あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv22
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186034700/
◆前スレ終了後、お使い下さい。
前スレの♂さん待ち…
4 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 19:40:07 ID:gFBmjDmX0
失礼します・・それでは、はじめちゃいますね
(仕掛けた木を踏むと落とし穴に落ちる罠に何かが引っかかったことを察知し、用心深く近づいてくる)
(獣の皮をつなぎ合わせた服をきた人間でいうと17歳ぐらいの少年)
(引き締まった筋肉のついた体躯に浅黒い肌、茶色の髪の色)
(人間のような顔をしているが、発達した犬歯に狼のように鋭い爪、長い耳に尻尾がある)
(落とし穴を用心深くのぞき込もうとする)
5 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 19:42:11 ID:gFBmjDmX0
(文章が書くのが遅いので遅レスになってしまうかもしれません・・ごめんなさい)
…い、いたぁ…
(砂埃のついた白金色の長い髪を振って)
(擦り傷があちこちに出来てしまって、大きい眼に涙が滲む)
こんなところに…落とし穴があるなんて…
どうしよう、手、痛くて、出られない…母様…
だ、だれ…?
(上の方に、何かの気配を感じて)
(怯えと、もしかしたら助けてくれるかもという期待に声を震わせる)
(ぼちぼちで、いきましょう^^)
7 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 19:57:40 ID:gFBmjDmX0
(中型の草食獣がひっかかっていたらと言う期待と、モンスターがひそんでいるかもしれないという警戒心
で狼特有のゆっくりとした動作でぞのきこむが、女の声に耳をピクッと反応させ、と同時に張りつめた緊張がとける)
(落胆した顔でのぞき込むと、金髪の人形のような少女が涙目でこちらを見ている)
・・・なんだ・・ 妖精か・・
なかなかうまくいかねえなぁ・・
(そういうと一本の太いロープを近くの木にくくりつけ固定し、穴のなかにたらして自分は穴の中におりたつ)
(有無をいわせないまま、妖精を軽々と持ち上げ片方の腕と脚力だけで地上にでる)
(妖精を見下ろしながら)
こいつは食えそうにねえなあ・・
おい、お前歩けるか?
狼族……っ!
(「食べられちゃう」そう思って目を瞑る。体を持ち上げられると)
や……ぁ……?
すぅ、はぁ……。
(穴の奥から救い出される。胸いっぱいに息を吸い込んで、吐き出し)
あ、あの……は、はい、歩け……いたっ
(編み上げたブーツの中で、足がじんわり痛む)
(くじいたのかひねったのか、涙目のままその場にへたり込んで)
9 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 20:14:59 ID:gFBmjDmX0
(少女の様子に顔をしかめ、乱暴にブーツを引っ張って素足にする)
めんどくせえ奴だなぁ・・
(少女の表情をみながら長い爪のついた人間よりざらついた皮膚の大きな手で
足を軽く押さえていく・・少女が顔をしかめたところを少し撫で)
・・・折れてはいないようだが・・ 色が変色してきているか・・
これぐらいなら俺でもなんとかなるか・・
ったく・・俺は魔法は得意じゃないんだが・・
(独り言のようにブツブツいいながら少女の足の患部に手を当てなにやら呪文を唱える)
(狼の手が不思議な温かい光をはっし、少女の足の痛みは半分ぐらいに軽減される)
(しかし癒しの効果は魔術師ほどではないようだ)
狼族は魔力が弱いからな・・こんなもんか
(少女の患部をもう一度撫でながら)
(
あ、あ……!痛……い、いたいぃ……
(怖いのと痛いので、泣きべそ顔になる)
(妖精特有の長くて先の尖った耳がピクッピクッと動きを見せて)
ぁ……く、ひ……っ
(大きな手のひらが、白い肌に触れる)
(うっすら痣になりかけているところに触られると、悲鳴のような声を上げて)
……?
痛く……なくなった……。
……あの、あ……ありがとう、ございました……。
(狼族の少年の顔を見上げるようにして、恐る恐る唇を震わせながら喋る)
11 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 20:30:13 ID:gFBmjDmX0
(少女の言葉に応えず、肉食獣のようにグルグルと少女のまわりをまわりながら)
・・何しにこんな森の奥深くまできた?
ここは狼族の狩り場だぞ。
モンスターや肉食獣も多い。食い殺されても文句はいえねえ
(そういいながら背中にまわり、ビリッとワンピースを破る)
(華奢な肩が表れる)
(金髪をかきあげ、背中の骨格を確かめるよう撫でながら)
・・肉もあんまついてないか・・ いや・・
腹の足しにはなるか・・?
(顔を近づけ背中をペロリとなめる)
し、知らなかった、です…
わたし、薬草採りにきただけなんです……お願い、帰して……
(穴の脇に落ちていたバスケットを引き寄せながら)
い、やぁ……!
(ワンピースが引き裂かれて、逃げようともがく。髪を飾ってた花輪が落ちて)
(裸になった背中を撫でられると、怖くて体が動かなくなってしまう)
わ、わたし、美味しくないです……
美味しくないよ……あ、はぁ……っ
(背中を濡れた感触が撫ぜると、ビクッと体が跳ねた)
13 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 20:42:59 ID:gFBmjDmX0
(バスケットを奪い取り中を見ると流行病によく効くといわれる薬草がほんの少しだけはいっている)
(無言のまま、バスケットを投げ捨てる)
(ワンピースに手をかけ腰のあたりから一気に足から引き抜くと、少女は全裸になる)
あ、や、やぁ、兄様の病気、治さなきゃ、なのに……
(バスケットに気をとられているうちに、服を脱がされてしまう)
……!
(誰にも見せたことの無い真っ白な肌)
(華奢で、薄く膨らんだ胸が、狼族の少年の視線の中……微かに揺れる)
……み、見ないで、ください……
15 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 20:53:22 ID:gFBmjDmX0
(若い娘特有の甘い独特の香りと白い透き通る肌に性欲をかきたてられる)
(性の玩具にしようとしていることは口にださずに)
食えるところがあるかもしれないしなぁ・・?
じっとしてろよ。声をだしたりしたら喉をかききってやるからな。
(そういいながら逃げようとする少女の足を掴んで乱暴にひきよせ、胸をギュッと掴み)
(もう片方の胸を長い舌で舐める)
16 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 21:07:45 ID:gFBmjDmX0
(シルヴィアさん、おちちゃったかな?)
17 :
ダン 狼族:2007/08/11(土) 21:11:36 ID:gFBmjDmX0
(残念です。。また機会があったらお願いします)
(おちますね)
【以下、空室】
18 :
♀:2007/08/11(土) 22:33:08 ID:qNFensg2O
お相手してくれる方募集します
19 :
♂:2007/08/11(土) 22:45:20 ID:jg5waMJP0
20 :
♀:2007/08/11(土) 22:46:16 ID:qNFensg2O
いますよ〜
21 :
♂:2007/08/11(土) 22:47:39 ID:jg5waMJP0
こんばんは〜
どういったシチュがご希望ですか?
22 :
♀:2007/08/11(土) 22:49:11 ID:qNFensg2O
こんばんは
特にコレ!というのは考えてなかったのですが何か希望はありますか?
23 :
♂:2007/08/11(土) 22:51:41 ID:jg5waMJP0
こちらもあまり何も考えていなくて…orz
イチャイチャ系と無理矢理系と、どちらがいいですか?
では無理矢理…というかお仕置系でも良いですか?
私が使い魔、弟子、部下等でミスをしてしまい…みたいな感じで
他に何かあれば何でも言って下さいね?
25 :
♂:2007/08/11(土) 22:57:15 ID:jg5waMJP0
お仕置き系…ゾクゾクするようなシチュですね^^
それでいきましょう
部下の失敗を責める上官…みたいなのがやってみたいです
26 :
♀:2007/08/11(土) 22:59:06 ID:qNFensg2O
ではそれでw
スタートと場面設定(何となくで良いので)お願いしても良いですか?
(自室内の、大きな執務椅子に腰掛けて、机の上に足を乗せ)
(葉巻をふかしている大柄の男が一人)
潜入に失敗しておいて、おめおめ逃げ帰るとは…な。
盗賊の心意気ってのを、キッチリ叩きこんでおく必要があるな…
(紫煙をくゆらせながら、ブツブツと呟いている)
【こんな感じでどうでしょう?】
28 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:13:40 ID:qNFensg2O
【OKです。呼び方どうすれば良いでしょうか?】
(ゴートの前には一見盗賊には見えない黒髪ショートの少女がいた)
(俯き震え、時折怯えた目でゴートの様子を伺う)
す…すみませんでした…!
次こそは必ず成功させますので…
【イメージ違ったら言って下さい。今ならまだ変えれると思うので】
【上司…ってことですので、“様”付けでお願いします】
バカヤロウ!
盗賊ってなあ、日々命がけで仕事するってモンだ。
潜入に失敗ってなっちゃあ、どういう目に合わされっか、わかったもんじゃねえんだぞ?
そのヘンのことを…きっちり教えてやる必要があるようだな…
(ノソリと立ち上がり、ゆっくりとマオに近づいていく)
【いい感じです♪このままお願いします】
30 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:23:59 ID:qNFensg2O
【ありがとうございます^^】
(怒鳴られてビクリと肩を縮める)
ほ…本当に申し訳ございませんでしたゴート様…!
(近付いてくるゴートを見て殴られると思い目をぎゅっとつむる)
(怯えた様子を繁々と眺め、一計を案じる)
フン……
いいかぁ?お前に足りねえのは…そう、平常心だ。
(マオの肢体をジロジロと見回しながら)
今から、例え何が起こっても…取り乱すんじゃねえぞ。…いいな?
32 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:31:52 ID:qNFensg2O
(ビクビクしながら目を開ける)
(目の端には涙が浮かんでいる)
平常心…ですか?
は…はい!頑張ります!
(これ以上怒られないように気を引き締める)
もし潜入に失敗して、捕らえられたら…
お前みたいなイイ女は、当然こ〜ゆ〜目に合わされるってモンだ。
(イヤらしくお尻をなで回し)
それでも、取り乱しちゃあいけねえんだ……わかるか?
(指をお尻の谷間にこすりつける)
【だいたいの服装を教えてくれませんか?】
34 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:44:42 ID:qNFensg2O
え…!?
は、はい…
(突然の事に驚くが取り乱すなと言われ平常心を保とうとする)
【盗賊ですので…動き安そうな軽装が良いですよね】
【上はタンクトップのようなものにもう一枚羽織ってる感じで
下は短めのスカート+スパッツでどうでしょう?】
【アクセサリー類はバンダナと右手に腕輪が二つ】
35 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:45:24 ID:qNFensg2O
【レス遅くてすみません…;】
そうそう、それでいいんだ。
ふふっ…
どういう状況に陥ろうとも、冷静さだけは忘れちゃいけねぇからな。
いいか?動くんじゃねえぞ…
(お尻をいじくりながら、徐々にスカートの中に手を滑らせて)
(下着越しに尻肉をなで回す)
【ありがとうございます^^】
【こっちは、皮のズボンに薄いシャツのようなものを羽織って】
【袖から伸びる腕には無数の歴戦の傷跡が残る…って感じで】
>>35 【イエイエ、こちらこそ遅くてスミマセン…orz】
38 :
盗賊 マオ:2007/08/11(土) 23:58:00 ID:qNFensg2O
(戸惑うがゴートなりの教育なのだと思い一応納得する)
…ん……!
(尻を撫でる手の動きに思わず一瞬声が出てしまい慌てて手で口をふさぐ)
ん…?なんだぁ、今の声はッ!!
(怒鳴ると同時に、グイッと指を割れ目に突き立てて)
言ったろう?何があっても、平常心を忘れるなって。
こ〜ゆ〜拷問に負けて、ギルドの在り処なんか吐いちまっちゃあマズイだろ?
(下着を穴の中へ押し込むように、ゴツい指が尻肉の間でグニグニと蠢いている)
40 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:09:00 ID:FMeQ3sNlO
(怒鳴られたのと指の動き両方に身体がビクッ!っと反応する)
すみません…ぁ…もう…声も出さず動かないよう…気を付けます…っ…
(手の動きに翻弄されそうになるが目をつむり必死で耐える)
よ〜し、いい心掛けだ…くっくっく……
(一通り、陰部をいじくりまわした後)
ま、お前の場合、囚われた時にはこのカラダを使うって手もあるけどな。
(スッと手を放し、正面に回って)
そこで…男をその気にさせるよ〜なポーズでもとってみせろや。
42 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:18:03 ID:FMeQ3sNlO
カラダを使うって…
(顔を真っ赤にする)
ど、どのようにすれば良いでしょうか…?
(涙目上目遣いで尋ねる)
ホラ、敵を誘惑して、お前の虜にしちまうんだよ。
そうして様子を見ながら、脱出の機会を伺うってことだ。
その、ウマソ〜にふくらんだ胸でも強調してよゥ…
思わずソソり立っちまうようなポーズでもキメて見せろってんだ。
(腕組をしたまま、ニヤリと好色な笑いを浮かべる)
44 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:29:49 ID:FMeQ3sNlO
そんな…
(ためらうがまた怒鳴られると思いおずおずと腕で胸を寄せる)
こ…こうですか…?
(マオが小柄な事もありゴートからは胸の谷間がはっきりと見える)
ヨ〜シ…そのまま、動くんじゃねえぞ?
(衣服にギリギリ触れるところまで顔を近づけて)
へへっ、それにしても…
ずいぶんい〜いカラダに育ったもんだぜ。なぁ?
(胸の谷間を視姦するように、イヤらしい視線を絡め)
(フ〜ッと熱い吐息を谷間に吹きかける)
46 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:38:24 ID:FMeQ3sNlO
(恥ずかしさでゴートの顔を直視する事が出来ず顔を背ける)
ゴート様…あの…これはいつまでやれば…?
(吐息を感じ微妙に身体を捩る)
動くなって言ってんのが、まだわからねぇのか!
あぁン!?
(身をかがめて、下から胸の谷間に顔をつっこみ)
なかなかイイ格好だぜ。
それだったら…男は自然と惹きつけられて…こうしたくなるだろうさ…!
(両手で左右から乳房を中央に寄せるようにつかんで)
(グイグイと乳肉を顔に押し付ける)
48 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:46:36 ID:FMeQ3sNlO
ごめんなさい!
ん…ゃ…ゴート様…やめ…はぁ…っ…
(イヤイヤをするように首を振る)
(しかし身体は少し感じ始めている)
いいか?そのまま、じっとしてるんだぜ…?
ククッ…
(ムニョムニョと揉みしだきつつ)
(タンクトップ越しに、その頬で乳首の周辺をこする)
ん…?なんだぁ?硬くなりやがってんのかぁ?
(頬に当たる感触から乳首を発見し、軽くつまんでみる)
50 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 00:58:00 ID:FMeQ3sNlO
は…はい…
(再び耐えようとするが時折ピクピクと身体が反応してしまう)
ぁ…ん…
(引っ張られた刺激で不意に身体が折れる)
す、すみませんゴート様…
(動いてしまったため慌てて謝る)
そう簡単に感じてんじゃねぇ!!
何回言ってもわからねぇヤツだな!!まったく…
こいつぁ…もうちょっとキツ目の教育ってのが必要なようだな…
ほらよっと…!
(タンクトップをめくり、乳房を露にさせる)
52 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:08:40 ID:FMeQ3sNlO
すみませ…ん……うぅ…
(緊張と恐怖から涙が出る)
…!?
…や…ゴート様…やめて下さい…!
(タンクトップを戻そうとするが力で敵う訳もなく捲られたまま)
何ィ?やめろ…だぁ…!?
(ギロリと鋭い視線を向けて)
いまやってるコトは何だ?お前の教育のためにやってることだろ?
二度と任務失敗しないように、してやってることだろ?
口答えなんざぁ…十年早えぇんだよッ!!
(怒鳴りながらも、その視線は露になったマオの乳房に注がれる)
54 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:16:58 ID:FMeQ3sNlO
…!!
(睨まれて固まる)
ぁ…出過ぎた事言って…申し訳…ございませんでした…
(元は自分のミスである事を思いだし、何とか謝罪の言葉を絞り出す)
ふン…!わかりゃあイイんだよッ…
クック…
(満足そうな含み笑いをあげると)
へへっ、い〜い感触じゃねえか。直に触ってみると、よくわかるぜ。
グニョグニョと柔らかくて、それでいて、適度な張りがあってよぅ。
なあ、マオ…
(目の前に晒されている乳房を手の平で包んで、好き勝手に弄ぶ)
56 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:24:35 ID:FMeQ3sNlO
…ん…っ……///
(また声をあげてはいけないと思い口を押さえ必死に耐える)
(揉まれていくうちにだんだん乳首は立上がり硬くなってしまう)
そう、それでいいんだ。
何があっても耐え忍び、ただひたすら任務遂行のチャンスを待つ。
盗賊だったら、そんなの当たり前の心構えだぜ…?
たとえ…その身をどのように嬲られようとも…な…
(乳房に唇をピトッとつけて)
(なめらかな素肌の感触をゆっくと味わいつつ、その舌を徐々に乳首に近づけていく)
58 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:31:21 ID:FMeQ3sNlO
は…い…分かりまし…た…
そのように…心掛けます
(舌の感触に身体はフルフルと震える)
おっ?だいぶわかってきたようだな。
それで…いいんだ。
(焦らすように、クルクルと乳輪にそって舌先を滑らせて)
しっかし、揉み心地といい、舌触りといい…
男を夢中にさせるにゃ、充分なオッパイだぜ…へへっ…
(突起した乳首の先端を、ペロンッと一舐めする)
60 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:41:22 ID:FMeQ3sNlO
……っ……ん…はぁ…
(散々焦らされ目がトロンとなってくる)
んん…!
(先端を舐められまたピクリと反応する)
んん…?
こんな程度で感じてちゃいけねぇって、教えてやってるじゃねぇか…ふふっ…
(チュッチュッと、可愛がるように乳首に何度もキスして)
あ〜…ん、むッ…んむ…ちゅ…
(大きく口を広げて乳房に吸い付き)
(強弱をつけて吸いたてながら、口の中では舌先を縦横に蠢かせて乳首をコロコロと転がす)
【マオ…眠気は大丈夫か?】
63 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:50:46 ID:FMeQ3sNlO
は…い…まだ…大丈夫です…
(本当はかなり感じてしまっているが口では強がりを言う)
ぅあ…っ…あぁん…
(緩急を付けた責めに耐えきれず声が出てしまう)
ゃ…ゴート様…申し訳ございません…
64 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 01:51:54 ID:FMeQ3sNlO
【私はまだ大丈夫そうですがゴート様は?】
ほゥ…ようやっと盗賊の本質ってヤツがわかってきた…かな…?
くっく…
(マオの本心を見抜きつつも、わざと意地悪く言い放ち)
と言ったそばから、そう簡単に嗚咽を漏らすとは。
お前には、まだまだ教育が必要なようだな…!っと…
(口に含んだ乳房を、ねっとりとねぶりつつ)
(その手は太ももを撫で上げながら、秘部に近づけていく)
【俺は、まだまだいけるぞ!】
【眠くなったらいつでも言うんだぞ?無理はしないようにな、マオ】
67 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:00:02 ID:FMeQ3sNlO
…っ……ん…
(責めに耐え抜こうと努力はするがどうしても快感が勝ってしまう)
(手の動きに気付き)
ゴ、ゴート様…そこは…やめて下さ…い…!
68 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:01:30 ID:FMeQ3sNlO
【ありがとうございます、ゴート様v】
だから…それがダメだって言ってんだろッ!
己の身を、如何にいたぶられようが…その苦役に耐え抜く。
それが、盗賊の心得だッ!!
まったく…結局何にもわかっちゃいねぇ、ってことか。
ふぅ…どうしようもねぇヤツだぜ…
(スリスリと内股を撫でながら)
(徐々に股間に手を近づけて、その指先は時折下着越しにクリトリスに触れる)
70 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:09:39 ID:FMeQ3sNlO
は、はい…!
すみません、ゴート様
私、ゴート様の役に立たなきゃいけないのに…
…っ!
(声は必死に耐えているがやはり身体は勝手に反応してしまう)
そうだ。お前らは、俺の手足となって働いてもらわねば困る。
その代わりに、俺のギルドの保護を与えてやってんだからよぅ。
一刻も早く、一人前の盗賊になってもらわねぇとならねぇ。
そのためには…このぐらいのコト、軽〜く耐え切ってもらわんと、なぁ…
(かがみこんで、スカートの下から股間を覗きこみ)
(指の腹を割れ目に押し当てて、前後にこすりつける)
72 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:20:29 ID:FMeQ3sNlO
はい…私…は…ゴート様の為…っ…頑張りま…す…
(快感に耐えようとしているため普通に喋る事が出来ない)
…ふ……っく…
(下着には染みが出来始めている)
いい心掛けだ。それでいいんだ。
ふっふ…
(しだいに指に込める力を強めていきながら)
(ゴシゴシと下着越しに割れ目をこすり続ける)
ふ…む…?なんだ?これは…
な〜んか…ねっとりとした染みが広がってきてんじゃねぇか。
どういうことだ?ん?
(湧き出る愛液を確認するように)
(下着の中に指先を忍び込ませて、熱い蜜を絡めとる)
74 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:31:58 ID:FMeQ3sNlO
……………!
(口を開くと喘いでしまいそうなためまた口を押さえる)
え…っと…それは…///
(ゴートの言葉を聞いて顔が瞬時に赤くなる)
【リアもかなり濡れちゃってます///】
それは…なんだ?
言ってみろや。んん…?
(心中を見抜いてはいるが、マオの口から言わせようと)
(わざと意地悪く秘部をいじくり続ける)
オラオラ、素直に言っちまえよ。
ほらよ…っと。
(花弁を弄り回していた指先を)
(不意にツプッと膣内に差し込み、チョイチョイと膣壁を引っかく)
【俺も…リアでビンビンになってるぜ…】
76 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:41:12 ID:FMeQ3sNlO
ゴート様が…ぁっ…そうやって…触るから…///
やぁ…っ…ぁあっ…
(足に力が入らなくなってきて、ゴートに掴まろうとする)
こうやって触ってると…なんだって?あ〜ン…?
くっくっく…
(膣内に差し込んだ指を左右に回転させて)
(愛蜜をかき出しつつ、膣壁に刺激を加えていく)
なんだぁ?こんな程度で、もう降参…ってかぁ?
まったく…情けねえヤツだぜ…
(スッと立ち上がり、マオの身体を片手で抱きしめつつ)
(もう片方の手は、依然として膣内をかき乱し続けている)
78 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 02:51:03 ID:FMeQ3sNlO
あっ…ん…っく…
(耐え切れずゴートにぎゅーっとしがみついてしまう)
ごめんなさい…ゴート様ごめんなさい…っ!
はぁっ…あっ…あっ…んん…
(もう声を押さえる事も出来ない)
こんな程度で取り乱すなって、何度も教えたろぅ…?
――ったく、しょうがねぇヤツだぜ。
(マオの全身を抱き寄せて、自分の体にピッタリと密着させ)
ま…しゃーねぇか。
未熟モンのお前にしちゃあ、ここまで耐えたってコトを…認めてやらぁ…!
(耳元でそっと囁くと、それを合図にしたかのように)
(膣内に差し入れた指の動きを激しくする)
(グチュグチュと淫らな音を室内に響かせて、マオの最も敏感なスポットを指先で弄くり回し…)
ほらよッと…イきてぇんなら…このまま、イッちまえ…よ…!
80 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 03:04:11 ID:FMeQ3sNlO
…ん…ゴート…様…?
(抱き寄せられ不思議そうな目でゴートを見上げる)
あぁぁっ…!
ゃ…ぁ…ゴート様っ…も…イっ…イッちゃう…っ……!
(身体をビクビクと痙攣させイってしまう)
ふン…なんだぁ?ホントにイッちまったのかよ…
まったく… 可愛いヤツだぜ…
(ふンッと鼻を鳴らして笑うと)
(優しげな表情を浮かべながら、マオを見つめる)
こんなんじゃあよぅ…任務失敗のお仕置きにならねぇじゃねぇか…ふふっ……
(そっと指を膣内から抜き取り)
(余韻を楽しませるように、ゆっくりと突起したクリトリスを撫でる)
【どうやら落ちられたようだな】
【こちらも落ちる】
【以下、空室】
83 :
盗賊 マオ:2007/08/12(日) 04:23:28 ID:FMeQ3sNlO
【イキ落ちしてしまいました…;勝手に落ちちゃってすみませんでした】
【ゴート様、お相手ありがとうございました】
【以下空室】
84 :
レッカ@狩人:2007/08/12(日) 09:40:29 ID:uWj3hMg30
(女の子の魔物役を募集するよ。捕まえて、優しく虐める感じで)
85 :
レッカ@狩人:2007/08/12(日) 10:26:06 ID:uWj3hMg30
(落ちます。以下空室)
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 15:39:37 ID:Q9e4xVq5O
俺のこと犯してくれる女性いませんか?
87 :
♀:2007/08/12(日) 19:59:53 ID:18zci/VgO
お相手募集します。
優しくでも無理矢理でも大丈夫です。
お相手お願いします。
優しい系が良いですw
(サイズ教えてください)
89 :
♀:2007/08/12(日) 20:03:23 ID:18zci/VgO
はい、よろしくお願いします!
シチュの希望ありますか?
それによってサイズが多分違います(笑)
仲間の人でおたがい気があるけどなかなかいいだせなくてー・・
見たいな感じが良いです。
それで宿屋でやっちゃうみたいな感じで。
91 :
♀:2007/08/12(日) 20:10:07 ID:18zci/VgO
わかりましたw職業とかは希望ありますか?
こちらのNGはグロ、スカ、アナルです。
92 :
スタン:2007/08/12(日) 20:10:58 ID:+ofX5SFf0
了解ですw
職業は自分が剣士で♀さんが回復系みたいな感じが良いですw
93 :
フェイ 魔導士:2007/08/12(日) 20:13:11 ID:18zci/VgO
ではこちらはこれで…
冒頭部分お願いしていいですか?
申し訳ないです;
94 :
スタン:2007/08/12(日) 20:26:53 ID:+ofX5SFf0
すいません。今戻ってきました・・
まだおられますか?
95 :
フェイ 魔導士:2007/08/12(日) 20:27:36 ID:18zci/VgO
あ、はい大丈夫ですよ!
96 :
スタン:2007/08/12(日) 20:28:44 ID:+ofX5SFf0
(遅くなってすいません)
フェイ、今日部屋ひとつしか空いてないらしいぞ・・?
どうしようか・・?二人でひとつの部屋で寝るしかなさそうだぞ?
(宿屋で宿泊する手続き)
(サイズ教えてください)
97 :
フェイ 魔導士:2007/08/12(日) 20:31:54 ID:18zci/VgO
(いえいえ、無理はなさらずに)
そうなの?…だったら仕方ないんじゃない?
私はソファにでも寝るから…
(上から82、56、87で)
98 :
スタン:2007/08/12(日) 20:34:40 ID:+ofX5SFf0
いや、、その、フェイはベッドで寝ろよ。
俺がソファで寝るからさ・・
(腕を引っ張りベッドへ連れて行く。)
スタン、あんたシローだろ。
名前変えただけとリアで聞くこと変えただけってのはどうなんだ。
前スレから。
285 名前: シロー [sage] 投稿日: 2007/08/04(土) 12:03:46 ID:dy7RlkAU0
(はじめますね。上手くできるよう頑張りますw)
ルクティ、今日部屋ひとつしか空いてないらしいぞ・・?
どうしようか・・?二人でひとつの部屋で寝るしかなさそうだぞ?
(宿屋で宿泊する手続き)
(スタイルいいですね!w好みです・・w何カップですか?)
だ…大丈夫ですよ、一晩くらい…
きゃっ…ちょっと…
(腕を振り払おうとして、ベッドに倒れ込んでしまう)
101 :
スタン:2007/08/12(日) 20:38:27 ID:+ofX5SFf0
すいません・・落ちます。
102 :
フェイ:2007/08/12(日) 20:41:18 ID:18zci/VgO
あ…はい。
ではもう一度募集します…
103 :
フェイ:2007/08/12(日) 20:51:16 ID:18zci/VgO
9時まで待ってみます。
募集あげです。
104 :
ナユ:2007/08/12(日) 20:55:32 ID:9PuEDwG00
女でもよければ…
105 :
フェイ:2007/08/12(日) 20:58:29 ID:18zci/VgO
は、はい!
どんなシチュにしましょうか?
106 :
ローラン:2007/08/12(日) 20:59:03 ID:vUyz8qG1O
俺で良かったら、お相手願いたいな。
107 :
ローラン:2007/08/12(日) 20:59:54 ID:vUyz8qG1O
先客が居た様で、失礼したm(_ _)m
108 :
ナユ:2007/08/12(日) 20:59:59 ID:9PuEDwG00
んと、恋人と友達ならどっちがいいですか??
109 :
フェイ:2007/08/12(日) 21:02:02 ID:18zci/VgO
えーと…
申し訳ありません、うまくできる自信がないので…
よかったらローランさんにお相手お願いしたいです…;;;
110 :
ナユ:2007/08/12(日) 21:03:19 ID:9PuEDwG00
そですか…失礼しましたorz
111 :
フェイ:2007/08/12(日) 21:04:31 ID:18zci/VgO
こちらこそごめんなさいです…;
112 :
ローラン:2007/08/12(日) 21:07:13 ID:vUyz8qG1O
ナユさん、横取りした形になってしまって申し訳ないm(_ _)m
フェイさん、宜しくお願いするよ
113 :
フェイ:2007/08/12(日) 21:10:07 ID:18zci/VgO
ローランさんありがとうございます;よろしくお願いします。
では…どういったシチュにしましょうか?
114 :
ローラン:2007/08/12(日) 21:12:14 ID:vUyz8qG1O
フェイさんの好きなのに合わせるよ。
あまり無理やりとか汚いのは苦手だけど
115 :
フェイ:2007/08/12(日) 21:13:52 ID:18zci/VgO
ではあまり無理矢理ではなく少しだけ強引めで…
最後にはラブになるような感じでどうでしょう?
116 :
ローラン:2007/08/12(日) 21:18:36 ID:vUyz8qG1O
分かりました。
状況はどうしますか?
旅の仲間とかかな?
117 :
フェイ:2007/08/12(日) 21:21:15 ID:18zci/VgO
仲間でもいいですよ〜
昔は仲間だったけど敵になってしまった人に…とかはどうですか?
了解しました。
敵同士だと…場所は何処が良いですか?
そうですね…戦っている場所…ですよね…
洞窟か、神殿あたりでどうでしょう?
良いですね、じゃあ洞窟で戦闘中にお互い、仲間とはぐれてバッタリ逢ってしまうのはどうですか?
わかりました!それでお願いしますw
冒頭お願いしてよろしいでしょうか?苦手なので;
(分かりました!)
ハァ…ハァ…。
(暗い洞窟の中を、小さな松明を手に歩いている。)
クソ…とんだジリ貧だ。
ケチな野盗の用心棒になんかに…なるんじゃなかったな…。(容姿は隻眼赤髪の鎧姿)
(ではよろしくお願いします)
アルト…リーシャ…どこにいるんですか…?
あぁ…私がこんな怪我をしていなければ…
(杖の先端から灯りを出し、少し足を引きずりながら歩く
藍色の魔導士のローブから、胸までの長さの銀髪が見える)
フェイ…お前と居た頃が懐かしいよ…。
ん?
(前方に灯りを見つける)
あれは、魔導の光か?
(腰の剣を抜く)
チッ…分が悪いな…。
まぁ良い!!
(松明を消し、灯りの下へ剣を構えて飛びかかる)
こんな時…ローランがいてくれたら……
(その言葉にハッとしたように、思い出すまいと頭を横に振る)
ザッ…
(足音を聞いて一瞬身体がこわばり、魔法を唱える間もなく飛びかかられ
横によけるのが精一杯で、怪我をした足を思い切りひねってしまう)
騒ぐな、命を貰う訳じゃない…!…フェイ…か?
(飛びかかった魔導師がフェイだった事に驚く)
何やってんだ!!こんな所で!
(足を捻って転んだ拍子にフードがとれ、流れるような銀髪がこぼれる)
痛っ……!
(懐かしい声に、思わず声のした方を見上げ)
ろ…ローラン!どうして…
ここら辺で野盗の用心棒してたんだよ…ついさっき壊滅したけどな。
(剣を収め、フェイに手を伸ばす)
お前、アイツ等とやり合ったんだろう?
他の奴等はどうした?
そうですか…あなたが用心棒を…
皆は…私が怪我をしたばかりに…助けを呼ぶと言って…そのまま…戻って来なくて…
(差し伸べられた手を複雑な表情で眺めたまま)
そうか…。
(手を引き、怪我したフェイの脚を見る)
酷いな…ちょっと待ってろ。
(低く呪文を呟き、怪我に手をかざす。
フェイの傷口が塞がっていく)
これで良い。
(怪我を包帯で巻く)
自分に治癒くらい使えよ…相変わらずバカだな…。
(優しく微笑む)
立てるか?
ローラン、何を――
(傷口が塞がるのを見て、目を疑いながら)
…治癒魔法まで出来るようになったんですか
私の残りの魔力は…皆のためにあるものです…私自身には使えません…
それにしても…すごいですね、あなたは元々剣士なのに…
(自分の言葉で我に返り、ゆっくり立ち上がるとローランに背を向ける)
…ありがとう、ございます。
もう一人で行けますから…
(少しずつ前に歩き出す)
お前の見よう見真似だ…。
(ぶっきらぼうに言う)
待てよ…!
(フェイの手を引き、抱き締める)
勝手に居なくなって…ごめんな。
(突然抱きしめられ、その場に立ち尽くしてしまう
ゆっくりとローランの腕をどかしながら)
…やめてください。私はもう…あなたの知っているフェイではないんです…
あなたも…私の知っているローランではありません…
分かってるさ…戻れないのは分かってる。
(フェイを見つめる)
だけど…まだ行かないでくれ、フェイ。
(強引にフェイの唇を奪う)
わかっているのなら…離してください…
私はもう――
(唇を奪われ、一瞬頭が真っ白になるが
すぐ我に返りローランを突き放す)
なっ…何をするんですか!ローラン…
(口を手でおさえ、震えながらローランを見つめる)
フェイ…。
(フェイを抱き締め、体を弄り始める)
お前を愛しているから…。
(ローブの中に手を入れ、服越しにフェイの身体に触れる)
ローラン…!やめてください…私はあなたの事を忘れたんです…だから…
んんっ…や…
(身体を触られ、思わず声がこぼれる)
俺は…忘れなかったよ…。
ずっとだ…あの時、別れてから、ずっと…。
(服の中に手を入れ、フェイの胸に触れる)
他に男作って、流れ者の生活止めて、幸せになって欲しいとも思った…。
(フェイの首筋を吸う)
でも、やっぱりダメだわ…俺はお前が大好きで大好きでしょうがないんだよ…。
か…勝手な事を言わないでください…今更、そんな…
あぁっ…だ…だめ…
(ふくらみの先端はすでに硬度を増している)
ローラン…だめ…です…お願い…やめてください…
(身体を愛撫され、足に力が入らなくなりその場に崩れ落ちる)
確かに勝手だよ…。
(崩れ落ちたフェイに跪く)
軽蔑しても、何なら殺してくれて構わない…俺はお前を愛してる…それは変わらない。
(鎧と剣を外し、軽装に)
止めてやりたいんだけどさ…我慢出来ないよ。
(フェイの服を徐々に脱がしていく)
そんな……
あなたを…軽蔑なんて…ましてや殺すだなんて…私には出来ません…
忘れた事など…一度もないんですから…
(服を脱がされる時目を閉じてうつむき、少し身体をこわばらせ)
ローラン…私は…あなたを…
(やがて、フェイの白い肌が露わとなり)
フェイ…。
(フェイを抱き締め、キスをする)
ありがとな…もう置いて行かないよ…絶対。
(フェイの身体に舌を這わせ、胸に吸い付く。同時に両手でフェイの身体を撫で回す)
ずっと…会いたかったんです…私は…
(抱きしめられた時、ローランに身を預け
荒くなりつつある呼吸を整える)
ん…はぁ…あっ、ローラン…
(身体を触られるたび、ぴくっと反応し身をよじる)
フェイ……。
(胸から口を離し、舌を這わせながら段々とフェイの秘所へ達し、舌先で優しく舐め回す)
フェイは、相変わらず敏感なんだな…。
うぅっ…ん…あ…や…
(一番敏感なところに刺激を与えられ、身体が大きく反応する)
やっ…ローランのせいですよ…こんなに…なってしまうのは…
ごめんごめん。
(優しく微笑みながら、フェイの秘所を舐め続ける)
フェイ…そろそろ良いかな?
お前と…繋がりたい。
謝らないでください…悪い癖ですね…相変わらず…
(昔の笑顔をローランに向けて)
あぁっ…ローランと…一つに…なりたい…
それもそうだな…。
(笑顔を向けられ、照れくさそうな顔に)
じゃあ…。
(自分の硬くなったものをフェイの割れ目にあてがう)
愛してるよ…フェイ。
(フェイの中にゆっくり押し込む)
ローラン…私…も…好きです…
(挿入される瞬間、ぎゅっと目を閉じローランの背中に両手を回す
愛撫で蜜に満たされた膣内に、モノが入っていく)
フェイ…ッ!
(フェイの中の締め付けに声が出る)
そんなに…キツくしたら…すぐ出ちゃうだろ…。
(フェイの中でゆっくり突き動かす)
フェイ…フェイッ…!
…だって…気持ちよくて…
(ものを受け入れ終わると、身体が反応し下半身を締め付け)
あぁ…はぁっ…ローラン…
もっ…と…んっ…
フェイ…!
(フェイにキスしながら、激しさを増して突き動かす)
あっ…フェイ…俺もう…!!
(締め付けに耐えかね、フェイの奥で精液をぶち撒ける)
ローラン…ローランっ…はぁっ…!
(上擦った声でローランの名前を呼び続け、身体をのけぞらせる)
私…も…あぁっ…ああぁっ……!
(身体を大きく反らし、熱いものをすべて受け止めたのを感じ力を抜いてぐったりとすり)
ごめんな…途中でいっちまった…。
(ばつの悪い顔をしながら、フェイの頭を撫でる)
もう一回…良いか?
い…いえ…気持ちよかったですよ…
(また謝った、という顔を見せる)
え…もう一度ですか?いいんですけど…じゃぁ宿に戻ってから…
(顔を赤くしながら答え)
ありがとな…フェイ。
汚れちゃったな…。
(フェイの中から自分のを引き抜き、フェイの秘所を持っていた布で拭く)
(遅くなっちゃいましたけど、時間大丈夫ですか?)
んっ…こちらこそ…ありがとう…ローラン…
(ゆっくり、ローランに抱きつく)
(私は大丈夫ですよ!ローランさんは大丈夫ですか?
ただ結構長い時間いるのでそろそろかな?と思ってますw)
よしよし…。
(フェイの頭を撫でながら、服を着せていく)
宿まで戻れば、仲間も居るだろう…一緒に行こう。
(俺は大丈夫!確かに長時間占有しちゃったから、他に使えそうなスレ探してこようか?)
(ローランの言葉に頷き、身支度を整えて出口へ向かう)
(わわ、ありがとうございます♪では、もう少しだけお相手お願いしますw)
160 :
ローラン:2007/08/13(月) 00:49:09 ID:hJNhSJWhO
いろんな設定でってスレで待ってます。
URL貼れなくてごめん!
(では移動します♪
長時間使用させていただきありがとうございました)
以下、空室です…
162 :
♂:2007/08/13(月) 00:55:26 ID:+cvvHedUO
誰かいるかな?
163 :
♀:2007/08/13(月) 01:01:04 ID:qa1cdVjq0
いますよ。お相手いいですか?
164 :
♂:2007/08/13(月) 01:04:52 ID:+cvvHedUO
はい、よろしくお願いしますw
希望のシチュとかあります?基本なんでもできますので。
165 :
♀:2007/08/13(月) 01:07:21 ID:qa1cdVjq0
今は無理やりされたい気分ですw
NGは汚いのと痛いのくらいなので・・・
166 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:13:57 ID:+cvvHedUO
無理矢理…。ぱっと思い付くのは尋問くらいしかないですがいいですか?
167 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:16:59 ID:qa1cdVjq0
あっ・・・レニオスさんですか?
フィナです・・・覚えてらっしゃいますか?
168 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:21:57 ID:+cvvHedUO
あっ、フィナさんでしたかw
覚えてますよ。昔友達だったけど敵同士になって…。みたいなやつですよね?
169 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:25:20 ID:qa1cdVjq0
そうですそうです。
失礼にも寝落ちして、生意気にも続きをお願いしたフィナですw
えっと・・・今日もお相手いいですか?
それとも落ちましょうか?
170 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:30:35 ID:+cvvHedUO
いやいや、何もそこまで言わなくても…(^^;
はい!お願いしますw
ただ、自分のシチュが進歩してなくて申し訳ないです…。
171 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:33:52 ID:qa1cdVjq0
レニオスさんは上手ですよ!
私こそ下手でごめんなさい・・・
っと、シチュはどうしましょうか?
172 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:38:12 ID:+cvvHedUO
う〜ん…。前みたいな尋問にするか、それがダメなら別のを考えますか?
173 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:41:08 ID:qa1cdVjq0
戦争に負けた国の女を敵国の男が・・・
というのを考えてみましたが・・・どうですかね?
174 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:45:04 ID:+cvvHedUO
じゃ、それでお願いしますw
こっちの希望の職業とかあります?それによって口調とかも変わりますので。
175 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:48:04 ID:qa1cdVjq0
敵国の大将・・・をしていただいてもいいですか?
こっちは・・・何か希望ありますか?
176 :
レニオス:2007/08/13(月) 01:52:22 ID:+cvvHedUO
了解です。若くて、ちょっと軽い感じの大将、ってことで。
こっちからは特にないですよw
177 :
フィナ:2007/08/13(月) 01:56:42 ID:qa1cdVjq0
少しだけ乱暴な口調でお願いしてもいいですか?
希望ばっかりでごめんなさいorz
ではこちらは・・・王女で。
教会か神殿辺りに潜んでいるところを見つかり、
連れて来られた時点ではまだ王女だとは誰もわからない・・・
みたいな感じでいいですか?
178 :
レニオス:2007/08/13(月) 02:05:15 ID:+cvvHedUO
(わかりました。確か導入苦手と言ってたのでこっちから始めます)
(敵国との戦争に勝利し、のんびりしている所に兵士が捕虜を連れてくる)
ふむ…なかなかいい女だな…。アンタ、名前は?
179 :
フィナ:2007/08/13(月) 02:10:05 ID:qa1cdVjq0
(覚えててくださったんですか?ありがとうございます!
では、よろしくお願いしますw)
・・・・・・・・・
(両手を後ろに回され、兵士にしっかりと腕を掴まれている
問いかけられても、言葉を発することはなく)
180 :
レニオス:2007/08/13(月) 02:17:51 ID:+cvvHedUO
ふん、だんまりか…。
(兵士に後ろ手に縛らせ兵士を部屋から出ていかせ)
おい、アンタは敗国の民なんだぜ…?生かすも殺すも俺次第だ。
(首にナイフをつけ)
質問に答えろ。名前は?
181 :
フィナ:2007/08/13(月) 02:23:30 ID:qa1cdVjq0
(両手を縛られ少したじろぐが、レニオスを真っ直ぐ見つめたままで)
・・・だったらすぐここで殺してください。
どっちにしろ・・・殺すんでしょう?
(紅い瞳が憂いを帯びてレニオスから視線をそらす)
182 :
レニオス:2007/08/13(月) 02:30:56 ID:+cvvHedUO
おいおい、勘違いするなよ。俺は自分の部屋を血で染める趣味はないし、アンタみたいな村娘ひとり殺したってなにも得がねえ。
(ナイフをしまいながら)
俺はアンタみたいな綺麗な人の名前を聞きたいだけだ…。
183 :
フィナ:2007/08/13(月) 02:35:57 ID:qa1cdVjq0
・・・名前は・・・アリス、です。
(わざと違う名前を言い、そのまま視線を下へ落とす)
殺すつもりもないのに名前を聞いて・・・どうするんですか。
184 :
レニオス:2007/08/13(月) 02:40:23 ID:+cvvHedUO
ふぅん、アリスか。なんかアンタに合わない名前だな。
聞いたわけ?…気まぐれ、かな。
185 :
フィナ:2007/08/13(月) 02:43:11 ID:qa1cdVjq0
・・・・・・
(自分の名前を言った後、また黙りこくって)
・・・そう、ですか・・・
186 :
レニオス:2007/08/13(月) 02:48:52 ID:+cvvHedUO
そうそう、俺は世間話がしたいんだよ。
仕事はなにしてたの?親の名前は?
(知ってか知らずか、答えにくい質問ばかりする)
187 :
フィナ:2007/08/13(月) 02:51:39 ID:qa1cdVjq0
そ・・・そんなことあなたには関係ありません・・・
(心なしか、動揺しているように見える)
もう・・・十分でしょう・・・
188 :
フィナ:2007/08/13(月) 03:16:58 ID:qa1cdVjq0
(落ちてしまわれたかな?
私が下手な上に時間が遅かったですもんね・・・orz)
(では落ちます)
以下空室です。
189 :
かいと:2007/08/13(月) 05:29:46 ID:qYDYCseLO
セティさん待ち
190 :
セティ:2007/08/13(月) 05:31:50 ID:Yn0k046PO
お待たせしました
191 :
かいと:2007/08/13(月) 05:34:00 ID:qYDYCseLO
お待ちしてました
NGがあれば先に教えてください
192 :
セティ:2007/08/13(月) 05:36:01 ID:Yn0k046PO
NGは殺害と切断ですね。
それ以外ならバトルでの重傷、スカ等は平気です。
そちらの種族(職業?)は何にしますか?
193 :
かいと:2007/08/13(月) 05:38:20 ID:qYDYCseLO
では、俺は
ヒューマン、悪でメイジにしますね
ダンジョンの最深部で呼び出してるってことで
194 :
セティ:2007/08/13(月) 05:40:58 ID:Yn0k046PO
えぇと、ごめんなさい、メイジはどんなモノですか?
あとかいとさんのNGも教えて下さい。
195 :
かいと:2007/08/13(月) 05:44:03 ID:qYDYCseLO
メイジは魔法使いってことです
おれのNGはHのときに血が出ることかな
汚いのもNGですから
196 :
セティ:2007/08/13(月) 05:47:16 ID:Yn0k046PO
じゃあ召喚されたって感じですね?
了解です…では現れたところからですか?
197 :
かいと:2007/08/13(月) 05:48:42 ID:qYDYCseLO
では、そんな感じで
ブーレイブーレインドンデー
ザーザードスクローノ
ローノスーク
魔よ来たりて我が僕となれ
198 :
セティ:2007/08/13(月) 05:54:55 ID:Yn0k046PO
(主であるかいとに召喚され黒煙の中から浮かび上がるように現れる)
……マイロード…
(ぽつりと呟きかいとを見遣ると戦うべき対象を探し)
(ロングの黒髪にゴシック風の服、角と尻尾がある)
199 :
カイト:2007/08/13(月) 05:59:47 ID:qYDYCseLO
よくぞ現れた
我が僕セティよ…
戦うべき相手は俺だ
セティの全てを持って挑め
血の契約によって勝った者の奴隷とならんっ!!!!
200 :
セティ:2007/08/13(月) 06:04:31 ID:Yn0k046PO
…良いだろう…お前を私の糧としてやる。
(影から巨大な鎌を創りカイトを睨むように見据えると先手必勝とばかりに鎌を振り上げて飛び掛かり)
201 :
カイト:2007/08/13(月) 06:07:53 ID:qYDYCseLO
やはり…それか…
鎌では私に傷つけることはできぬわ
[マニフォ]
どうだ、動けまい?
202 :
セティ:2007/08/13(月) 06:10:20 ID:Yn0k046PO
……あっ…!?
(カイトの手前に脚を付いた途端体が固まり指一本動かせずに)
貴様…卑怯な……
203 :
カイト:2007/08/13(月) 06:14:00 ID:qYDYCseLO
お前の呪文も封じよう
[カティノ]
これでお前は文字通り我が僕…
どうだ、ノーライフクィーンよ
今から血の掟によって犯される気分は?
204 :
セティ:2007/08/13(月) 06:18:42 ID:Yn0k046PO
…まだ…だっ…!
(呪いを解こうと歯を食いしばりながら鎌を振り切ろうと腕に力を込め)
犯す…?使役するの間違いだろう…
205 :
カイト:2007/08/13(月) 06:24:28 ID:qYDYCseLO
それも使役だ…
ノーライフクィーン、犯されるのも使役だ
貴様は負けた
私の奴隷となるのだ
まだ分からんか?
(スカートを捲りクリをいじりはじめる)
206 :
セティ:2007/08/13(月) 06:27:19 ID:Yn0k046PO
な…に…?
(信じられないという風に目を見開き体を動かす事も出来ず)
ふざけるな!私はっ…悪魔だぞ、薄汚い手で触れるな!
207 :
カイト:2007/08/13(月) 06:33:08 ID:qYDYCseLO
悪魔とて我が僕
セティよ私はお前を愛した
この手を薄汚いというなら…
貴様の「綺麗」はどこにあると言うのか?
(クリを責める指が早く動き始める)
セティ、ぬるぬるしてるぞ
208 :
セティ:2007/08/13(月) 06:38:06 ID:Yn0k046PO
よせっ…貴様ぁ!
(鎌を振り上げたままスカートをめくられクリを弄ばれる屈辱に顔を真っ赤にする)
私は貴様を愛してなどいない…呪いこそが綺麗に決まっている…!
(脚を震わせて絞り出すように言い
209 :
カイト:2007/08/13(月) 06:44:23 ID:qYDYCseLO
セティ…(寂しそうな顔で)
お前からの愛は期待していない
私は…
お前を愛したいだけだ
血の契約の…私の血の…
(言葉とは裏腹にセティのクリを責め続ける)
210 :
セティ:2007/08/13(月) 06:49:21 ID:Yn0k046PO
…っぁ…ぅ…!
(意識とは関係なく小さく声を漏らし割れ目から愛液を滴らせ)
…私っ…は…!
(呼吸が荒くなり耐えられないのか脚がガクガクとして床に膝を付き)
私は…っ人間が嫌いだ…!
211 :
カイト:2007/08/13(月) 06:53:49 ID:qYDYCseLO
嫌いなら嫌いで良い…
しかしセティ、ヒューマンと私は区別するんだ
(クリをいじりつつおっぱいを責め始める)
お前のロードになるんだ
212 :
セティ:2007/08/13(月) 06:59:19 ID:Yn0k046PO
…やめ…てっ……いや!
貴様などロードにしたくない…!私にロード等要らん!
213 :
セティ:2007/08/13(月) 07:00:25 ID:Yn0k046PO
(募集しておいて申し訳ありませんが、合わないみたいなので落ちます)
214 :
カイト:2007/08/13(月) 07:02:08 ID:qYDYCseLO
こんなに濡らしてなにを言う…
もうぐちょぐちょだ…
セティ…素直になれ
215 :
カイト:2007/08/13(月) 07:04:11 ID:qYDYCseLO
すいません、寝ちゃいそうです
セティに射精したかったけど
限界…
216 :
盗賊:2007/08/13(月) 08:09:26 ID:mgsbVZRr0
森で盗賊に捕まって犯されるというシチュでエルフ(女の子)いませんか?
気の強いダークエルフとかでもOKです。
217 :
盗賊:2007/08/13(月) 08:53:15 ID:mgsbVZRr0
218 :
盗賊:2007/08/13(月) 09:24:54 ID:mgsbVZRr0
(落ち↓↓ 以下空室)
219 :
♀悪魔:2007/08/13(月) 16:46:04 ID:Yn0k046PO
募集あげします
どなたおられませんか?
220 :
悪魔:2007/08/13(月) 16:55:15 ID:Yn0k046PO
おち
221 :
♀:2007/08/13(月) 18:26:02 ID:ZFlF3y8fO
誰かお相手してくださいー。
私でよろしければ
223 :
♀:2007/08/13(月) 18:37:03 ID:ZFlF3y8fO
はい、お願いします♪
えっと…何かご希望のシチュとか、ありますか?
ヴァンパイア系の女性にたぶらかされて思うが侭にされるというのを
一度は味わってみたいと考えたことありましたが
それではだめですか?特にとりたててないですが
225 :
♀:2007/08/13(月) 18:43:31 ID:ZFlF3y8fO
うーんと、それだとこちらが責めということですかね…?
今はちょっと責められたい気分なんですが…名無しさんは受け希望ですか?
では私が責めるがわでいいですよ
襲われたけれども逆に俺の方が強かったというパターンですね…
227 :
♀:2007/08/13(月) 18:52:45 ID:ZFlF3y8fO
すみません…;
えっと、じゃぁ最初が私優勢で…って感じでいいんですかね?
私はウ"ァンパイアでいいのかな。
特になんでもいいですよ
あくまでも一例ですので
やりやすいのでかまいません
229 :
♀:2007/08/13(月) 18:59:25 ID:ZFlF3y8fO
でも、折角お相手していただくので出来るだけ名無しさんのやりやすいようにしたいんで…
最初こちらが優勢だと、こちらがウ"ァンパイアとか悪魔とか獣人とかがやりやすいかな…。
何かお好みなのありますか?w
じゃ、ヴァンパイアでよろしくお願いします
結構好みなので
妖艶でいやらしいのが好きです
231 :
ローザ:2007/08/13(月) 19:06:48 ID:ZFlF3y8fO
う…妖艶でいやらしい…ですかw
あんま得意分野じゃないんで下手ですが…
頑張ります;
私が下手すぎて合わないと思ったら遠慮せずに落ちてくださいねー;
いやいや 俺のほうこそ…
ローザっていい名前ですよね!)
う〜ん、ここは迷いの森か何かか…
邪気が感じられるが…
ま、道は長いんだし気長に行くか…
233 :
ローザ:2007/08/13(月) 19:15:28 ID:ZFlF3y8fO
(名前と…何か職業、良いですか?)
…ふぅん…美味しそうな人間発見…w
(生い茂る1本の樹の上から、名無しさんを見下ろす)
234 :
ヘル:2007/08/13(月) 19:19:46 ID:3CFS3rba0
職業は、剣士で術も自在に操れるという反則キャラ
すべてのパラメータがMAX++ありそう)
ん…(すでに感ずいているが何のためらいもなくそのまま歩き続ける)
235 :
ローザ:2007/08/13(月) 19:26:17 ID:ZFlF3y8fO
(うわw強いですねw)
…こんにちは、お兄さん♪
(先回りをして、ヘルの前に現れる)
(金色の腰までの長い髪が時たま風になびき、紫色の瞳でヘルを見つめる)
こんなところに何のようかしら?
ここがどんな森か知ってて来たの…?
236 :
ヘル:2007/08/13(月) 19:31:07 ID:3CFS3rba0
むっ!(鋭き眼光で相手をにらむがその表情には余裕が感じられる)
何だ?俺は旅の途中だ。自分の価値を見出すために世界を放浪している。
屈強なまでの力…精神力もな
特に用はないが、迷ったかもしれん
すまないが道を教えてくれないだろうか?
ここがどんな場所?俺が知るわけがなかろう
237 :
ローザ:2007/08/13(月) 19:37:58 ID:ZFlF3y8fO
(ヘルの余裕のある表情に満足そうに微笑み)
そう…お兄さん、強くなりたいのね…
じゃぁこんなところで迷ってる暇はないわ
普通に歩いてたら、この森は少なくても数年…最悪一生出られない迷いの森よ
そうね…案内してあげてもいいわ
(そう言った瞬間、シュッと姿が消え)
でも、ちゃんとお礼は貰わないと…ね?
(いつの間にか後ろからヘルに抱きついて胸に手を回し、ペロ…と耳をなめる)
238 :
ヘル:2007/08/13(月) 19:44:05 ID:3CFS3rba0
くっ! 油断したか… 俺としたことが背後をとられるとはな
しかし俺は女性を斬ることはできぬ…
(いつでも反すことはできるがあえて縛られた状態のまま)
お礼とはなんだ…!?
ぐっ… しかし誘惑に負けてしまいそうな勢いだ
なんと美しいことか
239 :
ローザ:2007/08/13(月) 19:48:26 ID:ZFlF3y8fO
まぁ…随分と紳士なのね、お兄さん
(クスクスと笑って)
じゃあ、そのままジッとしててね…
お礼、貰うから♪
(クチュ…と耳を舐めたあと、ツーっと舌を首筋に滑らし、尖った犬歯を肌に当てる)
240 :
ヘル:2007/08/13(月) 19:55:39 ID:3CFS3rba0
おっと、そうはいかぬな
そこまでだ… 少しお遊びが過ぎたようだな 嬢さん?
(相手の手を巧妙に振りほどき、後手で隠しナイフをローザの首元に前を向いたまま当てがう)
それ以上してみるんだな
血をすう前にお前の首が飛ぶだろう
それでもいいのか?
241 :
ローザ:2007/08/13(月) 20:00:33 ID:ZFlF3y8fO
………っ!
(一瞬の出来事に少し目を丸くして)
…へぇ、お兄さん、なかなかやるじゃない?
わかった…何もしないわ
だから、このナイフ退けてくれない?
(後ろに隠した手の先には獣のように尖らせた爪が…)
242 :
ヘル:2007/08/13(月) 20:08:44 ID:3CFS3rba0
俺もだてに戦歴を重ねているわけではないのでな
お前の考えていることなどすべてお見通しよ…
(身を振りほどき、ひらりと宙を舞いながら着地)
だったらその爪は何だ…?
俺は嘘が嫌いなのでな 黙らせてもらう…
(一瞬で相手の前に瞬間移動し、掌で相手の腹部を一撃)
(クリーンヒットした)
243 :
ローザ:2007/08/13(月) 20:14:29 ID:ZFlF3y8fO
(爪を振りかざそうとすると、言い当てられ、ビクッと動きが止まる)
ぐっ…!?
(まともにお腹にくらい、少しよろけるが体勢を立て直し、後ろに飛び下がる)
か弱い女の子にこんなことするなんて…紳士じゃないわよ?お兄さん…
(少し咳き込みながら言う)
244 :
ヘル:2007/08/13(月) 20:21:29 ID:3CFS3rba0
女の子だと…?
俺は悟った お前は人間ではないな
人の香りがしない
ま、いずれにせよ レディに代わりはないのだから少々失礼といえば失礼
だったかな
じゃ、お詫びに俺が介抱してあげよう
(再び瞬間移動しローザのからだを強く抱きしめ身動き取れない状態にする)
ここが痛かったか?(腹部をやさしく手の甲で撫で上げる)
それにしても良い身体しているな
245 :
ローザ:2007/08/13(月) 20:25:49 ID:ZFlF3y8fO
人間よぉ、…もともと、はね♪
…っ!
あっ…!!
(よけることも出来ずに抱き締められ)
…っ、あんな拳…どってこと…
(くわっと牙をむき、噛みつこうとする)
246 :
ヘル:2007/08/13(月) 20:32:20 ID:3CFS3rba0
ふっ 強がりはよせ
あれをくらえば普通の人間なら気を失っている
力を入れてもそれぐらいの力では到底俺にはかなわん
実は男がほしかったんじゃないのか?
俺の精液が欲しかったのだろう
(羽交い絞めにしながら胸をむさぼりながらもみしだく)
なかなかいい胸をしているな…
こっちはどうなんだ?人間と同じなのか?(大事な部分に手をあててまさぐるように触る)
俺も感じてきたな… その牙で噛み付かれるのはごめんだが
気持ちよくしてもらおうかな
その牙は折ったほうがいいのかな…
247 :
ローザ:2007/08/13(月) 20:35:35 ID:ZFlF3y8fO
すみませんっ、やっぱりちょっと合わないみたいで…;
落ちます、本当にごめんなさい…;
248 :
♂:2007/08/13(月) 21:14:19 ID:jPz984/EO
駆け出しな魔術師と遊んでくれる女性募集
同業でも人外でも種族おっけです♪
249 :
♀:2007/08/13(月) 21:19:23 ID:Yn0k046PO
人外でお願いできますか?
宜しくお願いします♪
何か希望なシチュとかNGあります?
251 :
♀:2007/08/13(月) 21:26:33 ID:Yn0k046PO
シチュはお任せします♪私は魔族的な感じで…角と尻尾ありで。
NGは殺害と体の切断だけです…
(それなら森の中で偶然みたいな感じでお願いします〜)
あ つ い・・・こんな時は水浴びするに限るかなぁ
(真夏日な日照り、森の奥にある泉目指して歩くだぶついたローブ姿の男の子が一人)
(よろしくお願いします♪)
(森の中にある小さな泉に衣服を脱ぎ水浴びをし体を冷やしていると生き物の気配に振り向き)
……誰かいるの…?
(長い黒髪に牛角尻尾、服は露出の高いドレス)
はぁ・・・やっと到着・・・・・
(ほっとしたのも束の間、泉からかけられる女性の声に緊張し)
うん、いる・・・よっ!
(相手の格好に警戒するよりも視線をそらして直視できず)
…人間か……
(警戒するように片手で胸元を隠しながら)
…お前も水浴びに来たの…
(攻撃はせずに強い陽射しを思い出して問い掛け)
それなら水浴びをすれば良い…私はもう上がるから。
そ・・・そうだよっ!
(生真面目に答え返しながら)
こんなに暑いから、お姉さんも行水してたんだ・・・皆考える事は一緒だね♪
(少しはにかむ笑顔を見せて)
じ、じゃあ遠慮なく・・・うん。
(暑さに負けてるのかローブを脱いで下地の短パンやシャツも草むらに投げ捨て)
……まだ子供なのね。
(ローブを脱いで露出したクーヤを見遣りクス、と微笑み)
…貴方、名前は…?
(興味を持ち片手で体を隠したままクーヤへと歩み寄り)
……まだ子供なのね。
(ローブを脱いで露出したクーヤを見遣りクス、と微笑み)
…貴方、名前は…?
(興味を持ち片手で体を隠したままクーヤへと歩み寄り)
お姉さんみたいな大人な感じの人からみたら・・・大人の人でも子供って言いそう
(率直な感想を漏らしながら)
クーヤっていうよ、これでも魔術師なんだ。駆け出しだけど・・・お姉さんの名前は?
(近付いてくるのを感じとり、出来るだけ相手の身体を見ないようにと汚れのない幼い背中をみせ)
…そう?流石に老人相手なら別だけどね…
(背を向けたクーヤに楽しげな声を上げて)
…クーヤ…?私はセティ。見て分かるでしょうけど…悪魔よ。
(幼さを残す背中を後ろから抱きしめ濡れた体を押し付けるようにしながら尻尾をクーヤの脚に絡ませ)
お姉さん結構面白い考え方するんだね、おじいちゃんかぁ
(ツボに入ったようでクスッと笑い)
セティさんっていうんだ、悪魔・・・だよね、うん
あんまり気にしないように心掛けてたけど、食べられたりしないよね?ぅわ!
(しどろもどろと尋ねながらも、背中越しに伝わる感触にビックリしながら)
…食べる?そうね…クーヤみたいな子なら食べてしまいたいかも…。
(クスクス笑いながらクーヤの首筋に唇を寄せ唇だけで食み)
…ふふ、汗の匂い……
(からかうようにクーヤの肩に両手を置き垂れている汗の雫を舐めとり)
ぉ・・・美味しくないと思うよ、人間食べたって・・・・・はぅぅ
(戦意は始めからなく、首筋に唇をあてがわれて背筋がビクッと反応して)
わわわ!汚いってセティさん!それに汗なんて食べても・・・悪魔だと違うのかな、その辺り?
(慌てながらも好奇心がてらに質問して)
可愛い…クーヤ……
(滅多に見ない新鮮な反応に後ろからクーヤに抱き着いたまま笑い)
どう思う?私が…人間の女と違うか……。
(静かにクーヤの正面に回り僅かに自分より高い位置にある瞳を見上げ)
か・・・可愛い?僕が?何で?男だよ?
(意外と言う声色で、聞き返し、男っていうか男の子なのは簡単に見とれ)
う・・・ん、こうしたら普通の人間なお姉さんかな、セティさん
(相手の頭の上の角に自分の手を乗せて隠してやりながら笑顔を浮かべ)
・・・セティさんって、綺麗だね・・・ぁ、ゴメン
(思わず胸元を見て正直に言葉を口にしながらも謝り)
…まだ子供でしょう?クーヤはいくつなの?
(クーヤの頬に片手を当てて意地悪く笑い尻尾を揺らす)
…ありがとう、人間の男の子に綺麗なんて言って貰ったのは初めて…。
(開いた片手をクーヤの手に遣り絡ませるように握り体は隠さず)
15だよ・・・魔法の修行ばっかりしてるからあんまり男らしい身体じゃないけどね
セティさんは?女の子に歳を聞くのは失礼かもだけど・・・
(悪魔というか異性として捉えているのは明白で)
そうなんだ・・・皆僕みたいに言うと思うけどなぁ
(手をぎゅっと握り返し、露になった相手の身体に視線が釘付けになるのはいたしかたない事だろうか)
私?私は…多分150位かなぁ…ちゃんと数えてないから曖昧だけどね。
(外見は二十代前半のまま、頬に当てた片手を滑らせクーヤの胸板を軽く撫でて)
人間は私を見たら攻撃するでしょう?私も仕返すけれど…余裕ないんじゃないかしら。
(ため息を吐きながら握った手に唇を寄せ水に濡れたままの唇で指先にキスをして。ウブなクーヤの反応が楽しくて仕方なくからかうように誘惑を続け)
ひいひいおばあちゃん?・・・でもお姉さんだよ、間違いないや
(少し驚くも見た目を重視して)
そっか・・・僕はセティさんに危害なんて加えないから安心していいよ・・・変な人間かな?
(誘惑にドキドキしながらも安心させる言葉をかけてやり)
セティさんの身体・・・僕も触ってみていい?
(控え目ながらも自分の望みを口にし)
…私に触りたいの…?良いよ…優しく触ってね……。
(握っていた手を自らの肩に置かせて微笑み)
クーヤ…どこから触りたい?
(悪戯っぽく問い掛け楽しげに尻尾をパタパタと揺らして)
乱暴になんかしないよ、大丈夫
(コクリと首を縦に振って)
その・・・胸とか駄目?触った事ないんだ・・・・・女の子の胸って
(生娘のような言葉を漏らしながら、肩に手を置いたままお願いして反応を待つように)
…ふふ……胸が触りたいんだ?
(素直にお願いをするクーヤが微笑しくて濡れた髪を胸元から退かし)
男の子だもんね…良いよ…触っても。
(肩にある手から自らの手を離し自由に触らせる意を示し)
う・・・うん、いいの♪
(パッと表情を明るくし笑って)
セティさんの肌、すべすべだね・・・・・ん
(緊張の為かゴクリと唾を飲み込む音も用意に聞こえながらも肩から胸元へと触れたまま向かっていき)
凄く柔らかい・・・・なんだか色々挟めそうな位大きいや・・・
(胸を触るというか胸の谷間に手を挟まれるようにおさめて)
柔らかいでしょう…?揉んでみて?
(胸元にある手を誘うように両手で自らの胸を軽く揉み)
…挟めるかもしれないね…挟みたいものがあるのかな?
(上目使いに見上げ甘い声で問い掛け)
ふかふか・・・ふにふに
(指が簡単に胸の感触を覚える位の柔らかさに満面の笑顔を浮かべ)
挟みたい・・・もの?
(問われるとある事が脳裏に浮かんで、一度浮かんだソレは容易に消す事が出来ず)
その・・・・・あの・・・挟め・・・そうかな
(上手く言葉に出来ないが、その代わりに相手の手を取って・・・自らの反応し始めている可愛いおちんちんへと重ねて)
…これを挟みたいの?
(クーヤの股間に手を乗せられて幼さの残るペニスの裏筋辺りを人差し指で撫で)
どうかな…大きくなったら挟めるかもしれないね…。
(胸を揉まれながらクーヤの下着をずらし可愛いらしいペニスを指で弄りながら)
ぅ、っ・・・はい・・・・・
(隠す事なく正直に肯定して)
すご・・・・・セティさんに触られるだけでどんどん・・・
(その後に続く言葉はおちんちんが勃起しだして安易に解るだろう)
指使いが・・・・・こんな感じかな?
(ペニスが受ける指使いを相手の胸の突起へと真似しながら、稚拙な動きながらも刺激を与えさせるように)
…おっきくなってきた…ふふ…ピンクだ…。
(指先だけでクニクニとペニスを弄っていると膨脹したペニスはまだ幼いピンクで)
…ぁ……ん…クーヤ…気持ちいい…
(乳首を弄られ固くなり鼻に掛かった声を漏らし)
あぅぅ・・・・・痛い、けど・・・熱くなってる、こんなに大きくなったこと・・・ないや
(綺麗な亀頭が顔を覗かせて、その先端から透明な液体が見えはじめ)
セティさんも・・・硬くなってる・・・・・コリコリするよ?
(指先から感じた硬みに微かに微笑み、クニクニと押したりしたりと悪戯するように)
280 :
セティ:2007/08/14(火) 00:13:31 ID:CqjWDh5bO
ヌルヌル…オナニーしないの?
(ヌルヌルの亀頭を指の腹で撫でながら問い掛け)
んんっ、クーヤ……ねぇ…私の乳首舐めてくれない…?
(固くツンとした乳首を弄られてねだるようにクーヤを見ながら)
いいこと…しよっ…
書物でかじる程度かな・・・うんっ・・・
(敏感に指先の刺激に顔を赤らめ)
セティさんのおねだり・・・いいよ、舐めてみたらいいんだね
(乳首を口に含まずに舌を伸ばしてペロペロと子犬がミルクを舐めるかのような優しい舌使いで唾液で妖しく濡れていき)
いいこと・・・うん、沢山してみたいけど・・・どういうのがあるの?
…んっ…ぁあ……
(弱い刺激にゾクリと背筋を震わせクーヤの頭に片手を添え)
まずは…キスをするの……抱き合って…
(ペニスから手を離しクーヤの顔を軽く押さえると唇同士を重ね合わせ)
舌を絡めて…?
(人間より僅かに長めな舌を出しクーヤの唇をぺろりと舐め)
ぷっくりして可愛い形だね・・・僕のと全然違うや
(乳首の反応に感じた言葉をかけて)
キ・・・ス・・・・・キスだね、ん・・・
(唇を重ねる自体は普通だが、舌を絡ませると相手の舌を味わう様に口をすぼめて自分の口内へと案内して唾液をクチュクチュと絡めさせ)
…ぁふ……んん、上手…クーヤ…
(成熟しきっていない華奢な体を抱きしめながら舌をクーヤの咥内にさし入れ)
…んっ……ふ…!
(クーヤの背中に両手を回して抱きしめながら舌を絡ませ尻尾もクーヤの脚に絡ませて)
えへ・・・・・誉められた、ん・・・ちゅ♪
(嬉しい様子で相手の舌を裏筋から先端まで余す所なく舌を這わせて甘美な味を堪能しつつ)
ぷ・・・はぁ、尻尾撫でたりしたら気持ちいいのかな?
(息が続かなくなると唇を離して、足に絡まる尻尾を撫でながら)
…んぁ……クーヤぁ…
(恍惚とした表情でクーヤにしな垂れかかり尻尾を撫でられ体を震わせる)
ゃっ…尻尾ダメ……ぞくぞくしちゃうからっ…
(尻尾を揺らしながら悶えクーヤの肩に額を当てて)
セティさんの弱点発見♪誰にも言わないけどね
(髪を撫でる愛撫の様な指先の動きで尻尾の付け根から先端をいじり)
おちんちんみたいだね、これって。大きくはならないけどさ
(何故か楽しそうに感想を述べて)
んンっ…ぁ……はぅ…
(尻尾が生き物のようにひくひくと小刻みに揺れて)
クーヤッ…だめっ…立ってられないぃ…!
(よほど敏感な尻尾なのか内股をがくがく震わせ奥の割れ目からは愛液を垂らし)
セティさん・・・色っぽいや、ほんと
(がくがく震える姿に本音を漏らし)
何か溢れてる・・・栓変わりになったり?
(愛液を垂らしだしている割れ目に悪戯半分に尻尾の先端を当ててみせて)
やぁっ……クーヤ…!
(愛液に濡れて柔らかくなった割れ目に当てられる自らの尻尾に顔を赤くして首を左右に振り)
尻尾入れたら…やだっ…変になっちゃう……
(尻尾の先端は愛液に濡れ悲願するようにクーヤを見つめ)
291 :
クーヤ:2007/08/14(火) 01:16:13 ID:RhibShylO
(うぬー、凄く良い所なのですが眠気が急に到来・・・またよろしければ後日にとかいいでしょうか?セティさんの都合がよければですけど・・・掲示板に明日朝に書いておきます、寝落ちはあれなので)
292 :
セティ:2007/08/14(火) 01:19:38 ID:CqjWDh5bO
(構いませんよ…では伝言お願いしても良いですか?また確認しますね♪)
293 :
クーヤ:2007/08/14(火) 01:21:37 ID:RhibShylO
(助かります・・・・・それでは申し訳ないですがお先に休ませて貰います。大人の掲示板辺り書いときます、それでわです)
294 :
セティ:2007/08/14(火) 01:22:43 ID:CqjWDh5bO
(わかりました♪ではおやすみなさい…また今度ノシ)
以下空室。
295 :
傭兵 ジェイド:2007/08/14(火) 04:22:53 ID:Vhic6sS9O
街の奴らの話だと、最近騒がしいのはこの辺りの森か…。
たしかに、霧も深くて嫌な空気が流れてやがる…。
魔物でも出るってのか?
…とりあえず、その辺を探してみるか。
(腰元に携えた斧に手をかけながら、勇ましい足どりで怪しげな森に入ってゆく)
296 :
傭兵 ジェイド:2007/08/14(火) 04:35:25 ID:Vhic6sS9O
(湿った地面を確かめるように踏み締めながら、森の奥へ進み)
クソ…霧のせいでかなり視界が悪いな。
それに動物の姿も見当たらねぇ…
この森には何かあるぞ。
(悪魔や魔女や盗賊など、悪い女性をエッチにいじめたいです。誰かお相手願えませんか?)
>>296 (おはようございます。
流石にもう…いらっしゃいませんよね…?)
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 07:04:49 ID:LTHsIqIbO
女性?
>297さんまだ居ますか?もし296さんが居なければお願いできませんか?
300 :
傭兵 ジェイド:2007/08/14(火) 10:13:56 ID:Vhic6sS9O
>>297 (レスに気付かず、申し訳ありません…;;機会があればまたお願いします)
再度、募集age
落ちます
302 :
♀:2007/08/14(火) 12:05:18 ID:dLH6iDMaO
どなたかお相手してくれるかたいませんか?
意地悪く責められたいです…
303 :
さと:2007/08/14(火) 12:06:47 ID:Cv0wUFjv0
お口のにおい嗅がせてごらん
304 :
♀:2007/08/14(火) 12:16:34 ID:dLH6iDMaO
>>303 あ、気付きませんでした…
でもお相手してくれる感じでもないので…
再募集します〜。
お願いします!
306 :
♀:2007/08/14(火) 12:21:09 ID:dLH6iDMaO
お願いします♪
なにか、シチュ希望とかありますか…?
特に希望はないので…
♀さんはどんな役をしたいですか?
308 :
♀:2007/08/14(火) 12:25:17 ID:dLH6iDMaO
魔法使いさんとかに苛められるのとかが好きですね〜♪
いいですか?
309 :
♀:2007/08/14(火) 12:26:19 ID:dLH6iDMaO
あ、すみません、どんな役がしたいかでしたね;
自分の役柄は比較的なんでも大丈夫ですw
310 :
ルート:2007/08/14(火) 12:28:12 ID:i0G1E/RQ0
分かりました♪
では、魔法使いで…
311 :
マリア:2007/08/14(火) 12:32:06 ID:dLH6iDMaO
こちらはどんな役柄にしましょう?
仲間系がいいか…
敵対系がいいか…
312 :
ルート:2007/08/14(火) 12:35:59 ID:i0G1E/RQ0
敵対系で、森で迷ったマリアを…って感じはどう?
313 :
マリア:2007/08/14(火) 12:40:15 ID:dLH6iDMaO
はい♪
じゃぁ…敵対してる国の姫で、逃亡してるところ森に迷って、親切な感じでルートさんが近寄ってくる…
みたいな感じでもいいですか?
それとも剣士とか、同じ魔法使いとかがいいかな?
何かこうしたい!!とかこれはやだ!!ってことがあれば遠慮なく言ってくださいね〜。
314 :
ルート:2007/08/14(火) 12:43:24 ID:i0G1E/RQ0
かまいませんよ!
じゃあ、始めます…
(永遠に続く森の迷い道に迷い込んでしまった姫を見つけて)
おや?どうしましたか?
(大きな木の陰から姿を見せる)
315 :
マリア:2007/08/14(火) 12:49:07 ID:dLH6iDMaO
ありがとうございます♪
(鬱蒼とした森の中、不安げな表情でキョロキョロしながら歩く少女…)
ぅぅう…ここ、どこ?
…きゃっ!
(樹の根にひっかかり、ドベッと転んで)
…いったぁい…なんで私がこんなとこで…こんな目に…
(泣きそうになりながらも起き上がり、ぱんぱんと服をはたくと、いきなり声をかけられ)
…ひゃっ!?
(ルートさんを見て、今まで一人で不安だったせいか少しホッとして)
あ…あの、道に迷ってしまって…;
316 :
ルート:2007/08/14(火) 12:52:28 ID:i0G1E/RQ0
(顔をみるとすぐに隣の王の娘だと分かって)
ほ〜っ、それは困りましたねぇ〜
(少し汚れた服であるのに気付いて)
でも、姫がこんな森に何の用かな?
317 :
マリア:2007/08/14(火) 12:56:45 ID:dLH6iDMaO
えっ?
いや…その…
(なぜ姫とわかったのか、不審に思い、後ろに下がって距離を取る)
ち、ちょっと、南の方に用事が…
318 :
ルート:2007/08/14(火) 12:59:33 ID:i0G1E/RQ0
(後ろに下がるマリアとの距離を少しずつ詰めてゆき)
南の方?
へぇ〜姫が誰も連れずに…ですか?
(イヤらしい顔でたずねる)
319 :
マリア:2007/08/14(火) 13:01:12 ID:dLH6iDMaO
あ、あの、何か勘違いしてませんか?
私…姫なんかじゃ…っ
(シラを切ろうと、咄嗟に嘘をつく)
320 :
ルート:2007/08/14(火) 13:04:17 ID:i0G1E/RQ0
ま、どうでもいい事ですよ…
知ってますか?
ここはイジワルな森の妖精が作った、出る事の出来ない迷いの森だって?
321 :
マリア:2007/08/14(火) 13:07:00 ID:dLH6iDMaO
………えっ?
そ、そんな…
(目の前の男の言葉を信じていいのか、いけないのか分からないが、少なからず戸惑って…)
じゃあ…出れないのですか?
ここから…
322 :
ルート:2007/08/14(火) 13:09:22 ID:i0G1E/RQ0
そう…ここに迷い込んだら永遠にさまよい続けるしかないのです…
(立ち尽くすマリアの側に近寄って)
困りましたねぇ〜お姫さま…
(キレイな頬に手を添える)
323 :
マリア:2007/08/14(火) 13:12:27 ID:dLH6iDMaO
……っ。
(どうしよう…と考え込んでいて、男が近寄ってくるのに気付かず)
―――っ///!?
触らないで…っ!!
(パシッとルートの手を払う)
324 :
ルート:2007/08/14(火) 13:16:19 ID:i0G1E/RQ0
(頬に触れてた手を払われて)
おやおや…こんな状況でも姫であることは忘れない…ですか?
ま〜ずっとここにいたいなら仕方ないな…
(マリアに背中を向けて立ち去るそぶりをする)
325 :
マリア:2007/08/14(火) 13:18:02 ID:dLH6iDMaO
えっ…
まっ…待って…!!
(男のローブを掴み)
あなた…ここから出る方法、知ってるの…!?
326 :
ルート:2007/08/14(火) 13:20:37 ID:i0G1E/RQ0
(服を掴まれ立ち止まって)
知ってるも何も…
(マリアの方を振り返って)
妖精と同じ魔族ですからねぇ〜わたしも…
327 :
マリア:2007/08/14(火) 13:22:25 ID:dLH6iDMaO
え…えっと…
(その言葉が意味することが良くわからず)
じ、じゃぁ、出して…くれない?
ここから…
328 :
ルート:2007/08/14(火) 13:25:51 ID:i0G1E/RQ0
戦いを好まない森の妖精がつくった迷いの森なんだから
人間であるお姫さまには無理だよ…
(突然、マリアの身体を抱き寄せて)
た・だ・し…
329 :
マリア:2007/08/14(火) 13:28:16 ID:dLH6iDMaO
そんなぁ…
きゃっ!?
(いきなり抱き寄せられ、驚き)
た、ただし…?
(ぐぐっと両手で押し返すようにしながら…)
330 :
ルート:2007/08/14(火) 13:30:32 ID:i0G1E/RQ0
(両手で拒むマリアに向かって)
そう、でも1つだけ方法があるんだ…
聞きたいかぁ〜〜
(イヤらしい笑みを浮かべてマリアの顔を覗き込む)
331 :
マリア:2007/08/14(火) 13:32:42 ID:dLH6iDMaO
………っ。
(嫌悪感で顔を青くするも、コクコクと必死で頷き)
332 :
ルート:2007/08/14(火) 13:34:11 ID:i0G1E/RQ0
簡単なコトだよ…
魔族と交わればいいんだから…
333 :
マリア:2007/08/14(火) 13:36:37 ID:dLH6iDMaO
…へ………?
ま、じわるっ…て……?
(本当に意味がわからないらしく、小首を傾げる)
334 :
ルート:2007/08/14(火) 13:38:41 ID:i0G1E/RQ0
(困った顔をするマリアの腰に手をまわして)
あれ?
まだなのかい?
(やさしく腰を撫でてゆく)
335 :
マリア:2007/08/14(火) 13:40:56 ID:dLH6iDMaO
―――っ??
ま、だって…何が…っ?
っ、変なとこ…触らないでください…っ///
(腕の中から逃げようとする)
336 :
ルート:2007/08/14(火) 13:44:36 ID:i0G1E/RQ0
(逃げようとするマリアの身体をしっかりと掴んで)
まだ男と交わってないのかなぁ〜
(服の上からお尻を撫で回す)
337 :
マリア:2007/08/14(火) 13:48:41 ID:dLH6iDMaO
やっ…離して…
――――っ///!!!
(男と…の言葉で、なんとなく意味がわかり)
い…やっ、やめて!
きゃっ…、やだ…触らないでってば…っ!!
(腕の中で暴れるが、ただでさえ女、しかも姫という立場で力があるわけもなく…)
338 :
ルート:2007/08/14(火) 13:51:26 ID:i0G1E/RQ0
(腕の中で暴れるマリアの)
おとなしくしてればすぐに終わるさ…
それとも…永遠にここでさまよう方がいいのかなぁ〜
(耳元でそ〜っとささやく)
339 :
マリア:2007/08/14(火) 13:54:50 ID:dLH6iDMaO
………っ!!!
…う、…ふ………っ
(暴れるのをやめ、ぽろぽろと涙を溢して小さく震えながら、ギュッと抱きつく)
340 :
ルート:2007/08/14(火) 13:57:13 ID:i0G1E/RQ0
(震えるマリアの身体に手を這わせて)
分かったようだね…
じゃあ…見てるから、ここで着てるモノを脱いでごらん…
341 :
マリア:2007/08/14(火) 13:59:35 ID:dLH6iDMaO
え………
(グッ…と悔しさに下唇をかみ)
……っ。
(後ろを向いて、着ているものをゆっくりと脱いでいく…)
342 :
ルート:2007/08/14(火) 14:01:57 ID:i0G1E/RQ0
そうそう…
この杖で服を消す事も出来るけど、それだと森から出た後に困るからねぇ
(イジ悪く微笑んで)
よ〜く見えないから、こっち向いてくれなきゃ…
343 :
マリア:2007/08/14(火) 14:05:34 ID:dLH6iDMaO
(瞳に涙をためながら、クルッとルートさんに向き直り…)
(下着姿でルートさんを遠慮がちに見て)
こ…これで、許して……っ///
344 :
ルート:2007/08/14(火) 14:09:00 ID:i0G1E/RQ0
(下着姿のままで立つマリアに近寄って)
これからだと言うのに…
(ブラ越しに乳房を撫でて)
分からないお姫さまだな…
(マリアの身体を舐め回すように眺めて)
ほら、全部脱いで…
345 :
マリア:2007/08/14(火) 14:12:12 ID:dLH6iDMaO
…っ///
――――っ。
(躊躇しながらも、ブラを外し…パンツもゆっくりと脱いでいく)
……ぅぅ…、も…やだぁ…っ///
(胸と下を腕で隠すようにする)
346 :
ルート:2007/08/14(火) 14:16:44 ID:i0G1E/RQ0
(手で隠すようにするマリアを見て)
さすが、お姫さまだな…
いい身体をしてるよ…
(久し振りに人間の裸を見たのか股間をむっくりと大きくさせて)
じゃあ…これから咥えてもらおうか?
347 :
マリア:2007/08/14(火) 14:21:29 ID:dLH6iDMaO
え?
くわえるって…どうやって…?
(体を隠したまま、小首を傾げ)
348 :
ルート:2007/08/14(火) 14:23:44 ID:i0G1E/RQ0
(不思議に思うマリアの肩を掴み、しゃがますように座らせて)
こう、するんだよ…
ほ〜ら、口を開けて…
(反り返ったモノをマリアの口元に押し付ける)
349 :
マリア:2007/08/14(火) 14:26:55 ID:dLH6iDMaO
良いとこですみません…!!
急用が入ってしまいました…orz
楽しかったです、ありがとうございました!
すみません…落ちます…
(優しくお相手していただける方いませんか?)
お相手お願いできますか?
352 :
クレス:2007/08/14(火) 19:20:57 ID:L3JuBOpy0
優しくしますね。
どんな感じで始めましょうか?
(サイズ教えてください。)
(はい! よろしくお願いいたします!)
(シチュはどうしようかまだちゃんと考えていないんですが…)
(ご希望ありますか?)
354 :
スタン:2007/08/14(火) 19:22:29 ID:L3JuBOpy0
(レス連続しちゃってごめんなさい)
(お願いしますね。)
(水辺で倒れてる俺を見つけて・・てかんじでどうですか?)
355 :
クレス:2007/08/14(火) 19:23:05 ID:L3JuBOpy0
(すいません。名前変わっちゃいました・・)
(希望あったら言ってくださいね)
(サイズは85 60 78くらいです)
(はい、了解しました、ではこちらから始めますね)
357 :
クレス:2007/08/14(火) 19:25:13 ID:L3JuBOpy0
(了解です。良い感じですねw何カップですか・・?)
(お願いします。)
(シチュを楽しみたい感じなので、
あまり色々聞かれるとちょっと…)
(ごめんなさい落ちます。)
359 :
クレス:2007/08/14(火) 19:27:23 ID:L3JuBOpy0
了解です。以下空室です。
空いているようなので使わせていただきます
361 :
フレア:2007/08/14(火) 20:38:38 ID:1F2B4U5WO
移動しましたーw
今日はよろしくお願いします!
はい、お願いしますね☆
えっと前話した感じでいいですよね?
どこから始めますか?
姫を見つけたところ?国が滅びて姫を探しているところ?
あと、ジークは軍のトップで良いですかね?それとも単身?
363 :
フレア:2007/08/14(火) 20:44:55 ID:1F2B4U5WO
はい、前に話したシチュでお願いします♪
プロローグも設定もどちらでもやりやすい方でいいですよw
でも個人的には探してるところからがいいですね(笑)
ジーク(略してごめんなさい)の設定はお好きな方で!
いえ是非、略してください自分も最初のほうしかフルで書きませんからw
では国が滅びて探しているところから
では改めて、よろしくお願いします!
基本的に遅レスですが…
こっちから書き始めて良いですか?
365 :
フレア:2007/08/14(火) 20:49:14 ID:1F2B4U5WO
ではお言葉に甘えて…♪
こちらこそ、よろしくお願いします!
私も遅レスなので…orz
冒頭はぜひお願いしますw
また一つの国が終わりを遂げた
城から立ち上る白煙は国の終わりを示すように夕焼けの空に消えていく
しかし、この国に滅亡をもたらした異国の軍隊の本陣では未だ慌しく兵が動いている
まだ王女は見つからないのか?
(燃えるような赤髪を逆立て、深紅のローブを纏った男が、周りの兵を威嚇するように言葉を漏らす)
「申し訳ありませんジークブラント様…只今、全力で…」
(男の前にひざまつき、報告をする男をジークブラントと呼ばれた男は不機嫌そうに睨む)
…そもそもこんな偏狭の国にわざわざ攻め入ったのは、この国の王女が神秘の力を秘めていると知ったからだ…
その王女に逃げられては話にならないぞ…
(殺気を放ちながら、淡々と話す)
「は、はい…」
(ジークの殺気に身体を震わせながら返事をする)
……ふん、まぁ良いオレも捜しに出るぞ!ついて来い!!
(そういうとジークは傍らの杖を持ち、街へと進んでいった)
367 :
フレア:2007/08/14(火) 21:02:44 ID:1F2B4U5WO
(時を同じくして、国の遥か東の国境付近
敵の目をごまかす為、国の魔導士によって髪と瞳の色を変えられ、
灰色のローブを纏った16、7歳の少女が走っている)
はぁっ…はぁっ…やだ…こんな時に雨なんて…
何処か…雨宿りができるところへ…
(目の前に古い教会が見え、そこへ滑り込むように中に入る)
…どうして…どうしてこんな事に…
(焼け落ちる城を、殺される国民を思い出し…力なく十字架の前に立ち尽くす)
368 :
フレア:2007/08/14(火) 21:04:14 ID:1F2B4U5WO
(遅レス本当にごめんなさい…)
(街の中はいたることが破壊され、民はジークとその軍を家の中に篭っている)
(街中を少数の兵を率い歩くジーク)
…この城と城下から出る道は全て占拠した…
となると、街に身を隠しているか、山にでも逃げ込んだか…
まぁだいたいの検討はついているが…
(横の兵に手を差し出すと、兵は即座にこの国の地図を差し出す)
西と北から同時に攻め入ったから逃げるとしたら…
(地図の南と北に視線を泳がし、思案しているようである)
……東だな、オレの勘がそう言ってる…
東に進むぞ!
(ただの勘に絶対の自信を持って命令する。兵もその命令に疑問を持つことなく従う)
(進みながら地図を見る)
……ふん、おおよそここらへんだろう…
(ジークの視線は教会を捕らえていた)
(いえ気にしないで!それに軌道に乗るまでは書くのに時間掛かりますしw)
(地図の南と北に視線を泳がし、思案しているようである)
↓
(地図の南と東に視線を泳がし、思案しているようである)
すいませんorz
372 :
フレア:2007/08/14(火) 21:14:06 ID:1F2B4U5WO
(十字架の前に祈るように座って、国を想い一人すすり泣く
涙は止まる事を知らず、頬を濡らし続け)
…お父様…お母様…皆…どうか無事で――
373 :
フレア:2007/08/14(火) 21:16:32 ID:1F2B4U5WO
(遅いのに下手で申し訳ないorz)
(誤字脱字気にしないでいいですよw)
(古い教会の前に前にジークと兵が到着する)
誰かいるな…くくく…当たりかな…?
(嬉しそうに微笑む)
お前たちは教会の周りを囲んでろ!仔猫一匹逃がすな!!
…まぁ猫なんかに興味はないが…くく
(教会の扉の前に立ち、見た目は鉄の塊のような白金でできた杖を掲げる)
…さぁ、当たりかな!!?
ドガンッ!!!!
(ジークが叫ぶと同時に杖に赤い紋章が浮かび、教会の扉を吹き飛ばす)
うわ…オレの勘って相変わらず冴えてるな…
こんにちは、機嫌はどうだ?女…
(すでにジークは王女にかけられた変装を見抜いている)
(そんなことないので気にしないで!)
376 :
フレア:2007/08/14(火) 21:26:21 ID:1F2B4U5WO
(背後の凄まじい爆発音に、思わず身を伏せる
やがてゆっくりと体を起こし、声のする方を見上げ)
…あなたは……誰?
(ジークの身なりを見、即座に敵と判断したが
王女とわからないよう冷静にジークに問いかける)
…何か…ご用ですか
(一歩ずつ後退りし、ジークから離れていく)
ったく…こんなとこに逃げこみやがって…
捜すのに苦労……はそんなにしてないが、労力を使ったのは確か、かな
(男は友人と話すような気軽さでフレアに話しかける)
大変だったんだぞ?お前一人のためにこんな辺境まで軍を持ってきたんだ…
まぁ国を滅ぼす自体が楽だったけど…
(楽しい思い出を語るように言葉を続け、フレアに近づく)
で、一応確認するけど…王女フレアで間違いないな?
(落ち着いた声だが、それだけで人が殺せそうなほどの殺気を放つ)
378 :
フレア:2007/08/14(火) 21:36:38 ID:1F2B4U5WO
(気軽に話すジークに不信感を覚え、表情が段々と険しくなる)
何のために…国を攻めたのです?罪もない人を殺して…
(冷静に話してはいるが、心からの怒りを抑える事ができず肩で息をして
近づかれると一歩、また一歩と後ろへ下がる)
………違います。
(王女か、との問いかけに怯む事なく否定し、ジークの目を真っ直ぐに見つめる)
だからお前のためだよ…
嬉しいか?大国をも潰せる軍を持ってきたんだ、お前にはそれだけの価値がある…
(感謝しろ、と言わんばかりの雰囲気で)
(フレアの答えを聞き)
ふぅ…なぁこれは結構大事なことなんだ…自信はあるんだが、事が事だけに確認してきたい…
オレが問いかけてるんだ…答えろ…正直にな…
(冷たい殺気と魔力が教会内に充満する)
380 :
フレア:2007/08/14(火) 21:44:19 ID:1F2B4U5WO
どういう事ですか…私はただの民です…
…王女様をお探しなんですか?ここにはおられません。
(自分のため、と言われても何の事かわからず、怪訝な顔をする)
―――っ…
(あまりの殺気と魔力に少したじろぐが、表情を変える事はなく)
…違います。人違いでしょう…
あぁそうか…自分の力について本人は知らないんだったか…
(王女の答えを聞いた瞬間、王女を鋭く睨む。しかしすぐに何かを思い出し笑顔になる)
…くくく、あの王を一緒だな…変なことにこだわる…
そんな嘘をついても結果は何も変わらないって言うのに…
王の場合はすぐに殺したが、お前はそうはいかないか…
(杖を掲げる)
………
(聞き取れない言語を呟く。その瞬間、フレアの身体が立ち上がり、思うように動けなくなる)
くく…それは鈍重の魔術でな…上手く動けないだろ?
(フレアにゆっくり近づき、顎を掴み顔を強引に上げさせる)
382 :
フレア:2007/08/14(火) 21:56:59 ID:1F2B4U5WO
(価値があるという事、力の事をしつこく言われ、自分に何があるのか不安になり始める)
………国王を…っ…
(あまりの怒りとショックに、よくもお父様を、と言おうとして何とかとどまる)
(杖を掲げられ身構えるが、次の瞬間身体が動かなくなり)
なっ…こ…これは……
(近づくジークから逃れられず、顔を上げられ軽く呻いて)
そうあの国王はもういない…
手元に神秘の力があると言うのに使おうともしない愚か者は死んで当然だ…
(当たり前のように話す)
くく…なかなか美しい女だ‥これなら心置きなく犯し…力を奪える
(突然片手がフレアの胸を鷲掴み、感触を楽しむように揉みあげる)
お前は世界に一人の神に愛された女だ…特別に、念入りに犯してやる…
(耳元で楽しそうに微笑む)
(胸を揉んでいる手はジークの態度とは裏腹に、繊細に動く)
384 :
フレア:2007/08/14(火) 22:07:23 ID:1F2B4U5WO
どうして?どうしてそんなひどい――
(ジークの、父への侮辱に耐えられず、思わず声をあげる)
な、何の事よ!力だとか、価値だとか…一体…何が目的で…
うぅ…あぁっ…!何するの…
(身体が動かせず、抵抗する事も出来ないままで)
…神に…愛され…た…?犯す…?やだ…やめて…んんっ…
(胸を刺激され、思わず声がこぼれてしまう)
どうして?そんなの邪魔だからに決まってるだろ…(サラっと語る)
ひどいとか、ひどくないとか…そんなの二の次だ
ん?なんだ知りたいのか?
まぁ聞いたとしてもお前の運命は変わらんがな…
(耳元で囁きながら、舌で耳を舐め上げる)
ん…良い声だ‥
(胸を押し付けるように揉む)
当然…処女だよな…?
(いやらしく笑いながら、乳首の辺りに指を押し付ける)
386 :
フレア:2007/08/14(火) 22:19:29 ID:1F2B4U5WO
……!そん、な…
(ジークの非道な言葉に愕然とし、再び目から涙が溢れる)
な…ぜっ…国を……関係ない人を…巻き込んだ…の…
(止まらない身体への愛撫に、息を荒くしながら途切れ途切れに言葉を発し)
んん…や…あぁっ…はぁ……だ…触ら…ない…で…
(処女かと聞かれ、顔を赤くし横にそらす
やがて乳首を刺激され、身をよじって精一杯の抵抗をする…)
(フレアを見つめ)
だが、そこらへんのヤツらより価値のある死だったんじゃないか?はははは!
その証拠にいま、オレはお前を手にしようとしている…
教えてやらんこともないが…
あっでもお前は王女じゃないんだろ?なら教えても無駄じゃないか?くくく…
それとも…お前が王女なのか?…くくく…
(王女を見下し、愉快そうな表情を浮かべる、
手は止まることなく硬くなってきた乳首を強引に服の上から摘む)
隠しても無駄だぞ…
(胸を揉んでいた手が降りる。そして下からローブの中に侵入し、フトモモを指の先で撫でる)
お前の力には未だ淀みや、欠けがない…
(少しずつ這うように上に上がってくる指)
つまり誰とも交わっていない証拠だ…
(下着の上から秘部に触れる)
388 :
フレア:2007/08/14(火) 22:32:50 ID:1F2B4U5WO
(かつてない程の侮辱を受け、悔しそうに唇を噛み締める)
…そう…よ私…は…王女様では…な…あぁっ…はぁ…
(誰にも触られた事のない身体を触られ、嫌悪感を覚え首を横に振り抵抗するが
同時に乳首を摘まれる事によって感じた事のない快感を感じている)
や…っ…ひゃぁ…っ…だめ…だめっ…いやぁっ!
(一番触られたくない、敏感な場所に手を伸ばされ、大声をあげてしまう)
か…関係…ない…そんな事…っ…あなた…には…
くく…いまさらとぼけるなよ…
…………
(再び何かを呟く。するとフレアの髪と瞳の色が変わる)
まだ認めないのかな?…、まぁ良い…今日はこの上なく気分が良い…
(そういうと正面からフレアを見据えながら)
お前には伝説に謳われる「神秘の力」が宿っている…
その力は、この戦乱の今にこそ必要だ!
オレはその力を手に入れるために、この国に来たのさ!!
(まるで偉大なことを語るような口調で)
…まぁつまりはお前がいたから、国は滅びたんだぞ?
(楽しそうに)
…良い反応だ‥楽しくなってきたぞ…
(触れているだけだった指が秘部に強く押し付けられ、擦り上げる)
390 :
フレア:2007/08/14(火) 22:49:43 ID:1F2B4U5WO
(呪文を唱えられ、一瞬何が起こったかわからないが
うつむいた時自分の髪の色が元通りになったのを見て呆然とする
漆黒の髪が流れるような銀髪に、
ブラウンの瞳は紅玉のような紅い瞳になる)
…っ……そんな…
(ジークから視線を外すと、目を瞑り身体を震わす)
(ジークの言葉を聞きながら、信じられないような悲しいような、そんな感情が渦巻く)
…私の…せい…で?国は…滅びた…?
(まるで人形のようにジークの言葉を反芻し)
ん…っ…あぁっ…やめて…お願いだから…はぁっ…
(これ以上触られまいと、足を強く閉じるが下着の上から擦り上げられ力が入らない)
(呆然とするフレアを満足そうに眺め)
くくく…偉大なる力は厄介ごとに巻き込まれる…昔からの常識だ…
で、その力は身体の交わり…つまり性交で奪えるのさ…まぁオレだからできる業なんだが…
(淡々と語る)
わかったか?今お前が置かれてる立場が?
では、そろそろ遠慮はしないぞ…
(そういうとフレアの胸元辺りの服を掴み、強引に引き破る。服の前が大きく破れ、汚れの知らないフレアの肌が露わになる)
(ゆっくりと後ろに回り)
くく…本当は犯せば、それで済むんだけどな…
せっかくだから楽しませてもらうぞ…
(露わになった肌、お腹辺りにジークの片手が触れる。そのままお腹を擦る)
(もう片方の手は、変わらず下着の上から秘部の形を確認するように動く)
392 :
フレア:2007/08/14(火) 23:03:12 ID:1F2B4U5WO
そ…んな…じゃあ…あなたは…私の力を奪うためだけに……
(その声には力はなく、つぶやくように問いかける)
あ…私は…あなたと…交わりたくなど―――
(突然服を破かれ、甲高い悲鳴をあげる
布が破れる音、フレアの悲鳴と荒い息遣いが教会の中に響き渡る)
やめてください!お願い…!これ以上…あぁっ…
(まだ膨らみきっていない乳房、その頂点で固くなっている突起、
決して大人とは言えない身体に容赦なく刺激が行き渡りその白い素肌に月明かりが降り注ぐ)
「ためだけに…」なんて自分を卑下することはない
光栄に思え…お前は世界中の誰よりも、オレの役に立つ…
おとなしくオレの糧となれ…
(耳元で囁き、そのまま首筋を味わうように舌を這わす)
(フレアの身体を確認するように撫でながら)
…くく、まだ熟しきっていない身体…か…なかなか新鮮だ…
(お腹を撫でていた手がまるで導かれるように、乳房に、突起に触れる)
くく…なんだ感じてきてるんじゃないか…
(固くなった乳首を爪で引っかくように、もて遊ぶ)
こっちも…
(下着を強引に剥ぎ取り、フレアの秘部が露わになる)
感じるのかな?
(指がフトモモの辺りから、ゆっくりと秘部に到達する)
くく、少し濡れているか?
(そのまま汚れを知らない秘部のスジをなぞる)
394 :
フレア:2007/08/14(火) 23:22:24 ID:1F2B4U5WO
嫌だ…そんなの…あなたの役になんか…立ち…たく…糧になん…か…ん……はぁ…
(耳元から首にかけてを責められ、背筋が凍るようにぞくっとする)
助け…て…助けて…嫌…いやぁっ…
(頭ではわかっていながら、もしかしたら…と淡い期待を口に出し)
はぁっ…はぁ…感…じてな…んか…ない…やだっ…んんっ…いやぁっ!
(生まれたままの姿を晒し、腕で隠そうとするが
秘部を刺激されると少し濡れており、くちゅ…くちゅっと水音がする)
(フレアの反応にジークは満足そうに微笑む)
良いぞ…その反応がオレを楽しませる
(そう言い後ろから、身体を擦り付けると、固く大きなモノがフレアのお尻から腰の辺りに押し付けられる)
くく…そんなこと言っても身体は正直だぞ?
(濡れているのを確認し、爪の先ほどを中に入れ、中をなぞる様に一周、円を描く)
どんどん溢れてくるな…
(乳首を弄んでいた指が下に下り、両手で秘部を弄る)
ここを触られるのは初めてだろ…
(片手で秘部を広げ、片手でクリを指の腹で丁寧に擦る)
396 :
フレア:2007/08/14(火) 23:38:59 ID:1F2B4U5WO
うぅ…っ…ん……
(自分の反応を楽しまれ、唇を噛んで声を出すのを耐えるが
ジークのものが押し付けられまた息を荒くする)
い…あ……はぁ…いや…ぁっ…だ……
(足をすりあわせ、それ以上の指の侵入を防ごうとするが
溢れてくる蜜を止める事はできず)
ひゃぁっ…!もうだめ…だめ…いやぁ…
(耐えていた声がこぼれたばかりか、触られてはいけない部分を触られ、
足に力が入らずその場に崩れ落ちる)
(崩れ落ちるフレアを見下しながら)
くく、ではそろそろ…いただこうか、その力…
…………
(今度は杖を持たずに、何かをつぶやく)
(すると、フレアの身体が強制的に動き、十字架の前にひざまつく)
くく…神よ…お前がこの女に与えた力、オレがいただく…はははは!
(ジークが笑うと、フレアの身体が動き、
十字架の前で、ジークに秘部を見せるように、四つん這いの姿勢になる)
…さて準備はいいか?
(お尻をいやらしく触りつつ、自分のモノを取り出す)
398 :
フレア:2007/08/14(火) 23:56:09 ID:1F2B4U5WO
(床にうずくまり、両手で自分を抱きかかえるようにして震える)
う…あぁ…何…?何で…身体が……
(十字架の前に跪かされ、神への罪の意識から両腕で胸と下半身を隠す)
(ジークの笑い声を耳にすると、自分が恥ずかしい格好になっている事に気付く)
い…いや!いやぁっ!助けて…誰か…あぁっ…神様…
(何をされるかわからない恐怖に、震える事と助けを求める事しか出来ず)
はははは、神に助けを求めるのは筋違いじゃないか?
もともと神がお前にそんな力を与えなければ、お前とお前の国は無事なんだから!
あぁそうだな…恨むんなら神を恨むのが良いぞ!ははは
くく…いただくぞ、その力!!
(秘部にモノをあてがう)
(フレアを弄ることによう興奮と、力を手に入れられる興奮が、
凶暴なほどジークのモノを大きく固くしている)
(それが容赦なくフレアを突き破らんとばかりに、突き入れられる)
…ん、やはり処女だな…
(処女膜の感触を感じ呟く。しかしその膜を無視するように一気に奥まで付き入れる)
400 :
フレア:2007/08/15(水) 00:12:10 ID:bGjll38HO
嫌…いやぁ…あぁ…そんな…うぅっ…
(ジークの言葉で自分の中の何かが崩れ、頭をうなだれ鳴咽を漏らす)
い…あ…やぁぁぁっ……!
(異物が下半身に挿入される感覚にかつてない程の違和感を感じ、
その次に襲って来る感じた事のない痛みに、外まで聞こえる位に悲鳴をあげる
奥までの挿入を許すと、鮮血が蜜と一緒に一筋流れ落ち)
(必死で下半身を動かしてジークを拒否しようとするが、既にモノが挿入されていて
逆にそれがジークのモノを刺激する事になる)
(腰を掴み、後ろから犯すジーク)
、く…良いぞ…ん、ン…
(教会に響き渡るフレアの悲鳴、鮮血が混じった蜜、拒否しようとする動きが、
さらにジークを興奮させる)
ん…ぁ…はぁ…
(少し息を乱しながら、挿入されるモノはフレアの膣内の奥に当たり、快感を与えていく)
(教会内にはフレアの喘ぎ声、結合部から漏れる水音、身体がぶつかり合う音が混ざるように響きわたる)
くく、どうだ…初めての交わりは…?
(腰を動かしつつ、楽しそうに問う)
402 :
フレア:2007/08/15(水) 00:28:47 ID:bGjll38HO
はぁ…はぁ…あぁぁっ…やぁっ…
(腰を掴まれ、動く事すら出来ずにただ喘ぐのみで
モノが出し入れされる下半身の違和感が、快感に変わりつつある事を身体で感じている)
(頭を横に振り髪を乱して抵抗するが、喘ぎ声の中に嬌声が混じっている事に気付かない)
うぅ…いや…いやだぁ…こん…な…あぁっ!
は、はは、良いぞ、こんなに、興奮するなんて…久々だ…ん、
(更に突き入れるスピードが速くなる)
(フレアが感じて来ていることを悟り)
ん…くく、身体は正直だなぁ…はぁ…ッ…
さぁ…大人しくその力を渡してもらおう…
くく…安心しろ…お前は、これからも殺さずに、ずっと可愛がってやるよ…
(出し入れされるだけだった動きが、上下、左右と不定期に動きフレアの中をかき回す)
404 :
フレア:2007/08/15(水) 00:39:42 ID:bGjll38HO
いや…痛…い……あぁっ…あ…ん…
ちから…?渡…す?なに、それ…うぅっ…あぁ…
(自分でも快楽に溺れつつある事を悟り、ジークの言葉すらまともに聞く事が出来ない)
いや…あぁ…っ…もうや…めて…
(自分の中をかき回され、次々に快感が襲って来る)
(壊れてきているフレアを見て)
くく…お前は、オレの…モノに、なるんだ、よ…
(すり込む様にゆっくり丁寧に喋る)
やめないさ…お前がイクまでは…
(ジークはかき回すような動きを続ける。
その動きの速さ、荒さは限界近くまで達し、フレアに止めの快感を押し付ける)
…ん、ぁ…ッ…
(ジーク自身も快感に支配され、その達しようとしている快感は、
達する直前、ジークのモノを限界以上に大きくする)
406 :
フレア:2007/08/15(水) 00:57:17 ID:bGjll38HO
あ…あぁ…な…たの…もの…に……?ん…はぁっ…なる…の…?
(頭から完全に理性が消え、快楽に身を任せジークの腰使いに合わせて自分も腰を動かす)
ん…あ…あぁっ…はぁ…うぅ…ん……
(息を荒くし、身体を揺さぶり喘ぎ続け、下半身がジークのモノを締め付ける)
あ…はぁっ…なに…こ…れぇっ…いやぁっ…あぁ…やぁぁぁっ………!
(今まで以上の下半身の締め付けの後、身体をのけぞらせ痙攣しながら絶頂を迎える)
くく、いよ、いよ…か…ん、はぁ…ッ
(最後に一度、深くモノが突き入れられる)
……んんん!!
(フレアがイクのに合わせるように、ジークも達し、大量の熱い精液がフレアの中を埋め尽くす)
(その瞬間、何かがフレアからジークに移る感覚が二人を襲う。
それは紛れもなく力の略奪を意味していた)
…はぁ…はぁ…ん…
(フレアの中から引き抜く。その瞬間に崩れ落ちるフレアを見つめる)
408 :
フレア:2007/08/15(水) 01:08:59 ID:bGjll38HO
(ジークの熱いものが自分を満たすのと、
力が移っていくのを感じ、その場に伏せるように力が抜ける
泣きも喚きもせず、下半身の痛みと自分の息遣いだけを感じている)
あ…あぁっ…はぁ…
(ジークに気付かれないように手で顔を隠し、舌を噛み切ろうとする)
(ジークは自分の身体を確認している)
…ふん、確かに力を奪えた感覚はあるが…
(するとフレアのほうを向かずにまた何かを呟くと、黒い光がフレアを包む)
まだ全てではないか…さすが神秘とも言われる力だ…
(フレアを見る)
そういうことだ、死ぬことは許さん…
くく、今かけた魔術は一種の呪いさ…決して自分で自身を傷つけられないというね…
(フレアに近づき、無理矢理、身体を起こし)
…これから全てを奪いつくすまで、じっくり相手をしてやる…
(顎に手をやり、顔を自分のほうに向ける)
これから、もっと可愛がってやる…精一杯オレのためにつくすんだな…
んっ…
(顔を近づけキスをする、それは今日、初めての行為であり、初めての優しいものだった)
410 :
フレア:2007/08/15(水) 01:22:53 ID:bGjll38HO
(自分がしようとしていた事を途中で遮られ、自分で死ぬ事も許されないと聞き、これからの事を思い表情が絶望に染まる)
(だが、ジークのキスでその表情は恍惚なものに変わり、唇を離すと頭をうなだれてジークに身を預ける)
…はい…あなた…の…仰せのまま…に…
(そうつぶやくと、そのまま気を失ってしまう)
(優しくキスをしフレアを抱きしめるジーク)
…………
(しばし、そのまま抱きしめていたが、フレアを床に寝かすと立ち上がる)
この力があれば…
(拳を握り締め呟く。一瞬だけ床に寝ているフレアを見て、外に歩き出す)
あの女をオレの部屋に連れてこい、大切な…女だ…丁重にな…
(外に待機していた兵に命令すると、ジークは振り返ることなく、足早に立ち去っていった)
(長時間お付き合いいただき、ありがとうございます☆)
(え〜と、フレアさんを満足させることができたか…正直、自信がありません…)
(やっぱ自分は未熟者です…)
(フレアさんはもう落ちますか?)
412 :
フレア:2007/08/15(水) 01:37:00 ID:bGjll38HO
(長時間お疲れ様&ありがとうございました♪
いやいやいや未熟者なんてとんでもない!めっちゃくちゃ興奮しました!もうすごく満足ですよ?
ていうか私こそ何ていうかごめんなさいorz
文章力のなさを改めて痛感しているところです……
んーどちらでもいいですよ?もう少し起きてても大丈夫です♪)
(そう言ってもらえると救われます;;
えっとでは、どこかに移動して話しませんか?もちろん寝落ちOKな感じで!)
414 :
フレア:2007/08/15(水) 01:42:29 ID:bGjll38HO
(了解です!ではどちらへ移動しましょう?)
一応、一度アンシャンテに行きましょうか?
スレは捜しておきます♪
先に行ってますね!
長時間スレを使用させていただきありがとうございます
落ちます
416 :
フレア:2007/08/15(水) 01:45:05 ID:bGjll38HO
(わかりました!では私も落ちですw
長時間使用させていただいて本当にありがとうございました)
以下空室です。
417 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:28:24 ID:on6Tz4BnO
魔導師の師弟の関係で、新薬か新しい魔法の実験台で…みたいなシチュでお相手してくれるかたいませんか?
いじわるくねちっこく苛められたいです…
418 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:38:18 ID:on6Tz4BnO
こんな時間じゃ誰もいないかな…;
一応もう一回だけアゲ。
419 :
レグザス:2007/08/15(水) 03:41:07 ID:weatu0Mf0
ふむ、困ったな…
420 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:42:30 ID:on6Tz4BnO
(あ、お願いします♪)
お師匠さま…?
どうかなさいましたかぁ?
421 :
レグザス:2007/08/15(水) 03:43:25 ID:weatu0Mf0
いないみたいですね↓
422 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:46:02 ID:on6Tz4BnO
ありゃ;
遅かったですね…すみません;
もう、いないかな…?
423 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:49:01 ID:on6Tz4BnO
うーん…いないか…;
ごめんなさい…orz
55分まで待って、誰もいなかったら落ちます…
424 :
バンギラス:2007/08/15(水) 03:49:35 ID:VkgaO5l3O
今、帰ったぞ!!
425 :
バンギラス:2007/08/15(水) 03:51:14 ID:VkgaO5l3O
レイナはいないのか?
426 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:51:50 ID:on6Tz4BnO
あ、お師匠さま、おかえりなさぁい♪
(よろしくです♪)
427 :
バンギラス:2007/08/15(水) 03:53:21 ID:VkgaO5l3O
馬鹿弟子、魔法も実験もダメなんだから…返事くらい早くせんかっ!
(よろしくね)
428 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:54:38 ID:on6Tz4BnO
ぁう、ご、ごめんなさい…;
(怒鳴られてビクッとして、シュンと項垂れる)
429 :
バンギラス:2007/08/15(水) 03:56:21 ID:VkgaO5l3O
おれほどの魔導騎士の弟子になったんだから、しっかりりしろよ?(相手に街で買って来た荷物を渡し)
430 :
レイナ:2007/08/15(水) 03:58:52 ID:on6Tz4BnO
わっぷ…
(大荷物を持たされ、よろよろとお師匠さまについていき…)
はい…
431 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:01:30 ID:VkgaO5l3O
色々なもんが今回は手に入った…そこでお前には効果を試すために実験代になって貰うからな…(部屋に入ると実験器具を出し調合)
432 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:03:34 ID:on6Tz4BnO
へぇ…なんの実験ですか?
お師匠さまっ。
(興味深々と言うように、目を輝かせて調合しているところを見ている)
433 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:05:12 ID:VkgaO5l3O
魔力増加に伴う薬の副作用についての実験だ…(次々に薬をいれ、魔法を唱え調合)
434 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:08:17 ID:on6Tz4BnO
魔力増加ですかぁ…
さすがお師匠さまっ、凄いですね♪
副作用…一時的な発熱…とかですかね…?
(邪魔にならない距離から見守る)
435 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:10:31 ID:VkgaO5l3O
体温が上々するのは聞いたが…新しいのを混ぜて抑えれるかの実験だ…(最後に新しく買って来たのを入れる)
レイナ飲んでみろ…(瓶に入った液体を渡し)
436 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:13:24 ID:on6Tz4BnO
なら…それがちゃんと効いてくれるかですねー…
はい、じゃあ、飲みますね…
(実験台になるのはいつものことで慣れているため、薬を躊躇わずにゴクッと飲む)
…んー…、特に、変わった感じはしないですね…
437 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:15:52 ID:VkgaO5l3O
成功か?ん?とりあえずお前の魔力が上々してるのは感じられるがどうだ?(相手の肩に手を触れ)
438 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:18:33 ID:on6Tz4BnO
ぅーん…あ、でも…なんか発熱とは違う…奥から熱くなる感じが…
(肩に触れられ)
ひゃぁっ!?
(ビクッとして、咄嗟に払う)
…あっ、すみません、お師匠さま…っ;
でも…なんか、ゾクッとして………;
439 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:20:02 ID:VkgaO5l3O
レイナ大丈夫か?(相手の異変に気がつき心配そうに手首を掴む)
440 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:23:32 ID:on6Tz4BnO
あ…大丈夫で…、…っ///!!
(手首を掴まれるとまたビクッとして)
あ…のっ、お師匠さまっ…離して…ください…っ
(顔を赤くしてうつむきながら言う)
441 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:25:03 ID:VkgaO5l3O
なんだか様子がおかしいみたいだな…(相手の身体の色々な場所を触診)
少し熱っぽいくらいだな…どうしたんだ?
442 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:27:33 ID:on6Tz4BnO
やっ…ぁ…っ///!!
(触れられる度、ピクンッと体が震えて)
わ…かんない、ですぅ…体が…勝手に…っ///
(熱っぽく潤んだ瞳でお師匠さまを見上げる)
443 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:30:16 ID:VkgaO5l3O
レイナまさか…感じてるのか?(イヤらしく相手の身体を指先でなぞる)
444 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:32:58 ID:on6Tz4BnO
えっ…ひぁっあ…っ///!!
(ビクンッとして、身体をなぞる手を掴んで止めさせ)
ち、違いますっ…、何でも…ないです…っ////
445 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:34:48 ID:VkgaO5l3O
じゃあ、手を離せよ…(無理矢理手をふりほどき両手の指先で身体をなぞり)
446 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:37:06 ID:on6Tz4BnO
やっ、んっ……///!!
ダメッ…やめて…くださいっ、お師匠さまぁ…っ///!!
(いやいやと首を横に振る)
447 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:38:54 ID:VkgaO5l3O
これは実験なんだぞ?副作用がどのようなものかを調べるな…(相手の身体をいやらしくぺたぺた触り始める)
448 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:41:58 ID:on6Tz4BnO
は…ぁんっ、で…も…っ///
あっ…や、ぁ…っ!!
(時折ピクンッと反応しながら)
お…師匠…さまぁ…っ///
449 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:42:57 ID:VkgaO5l3O
とりあえずはここから実験だな…(服の中に手をいれ胸を揉み始める)
450 :
レイナ:2007/08/15(水) 04:46:24 ID:on6Tz4BnO
え…っ、お師匠さま…っ///!?
(直に胸を触られ)
ひゃっ、ぁ…あんっ…///!!
や、な…何をっ、あっ…///
451 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:47:57 ID:VkgaO5l3O
こっちが成長した確認してやる…レイナの胸はどれくらいの大きさだ?(乳首をいじり摘まみ)
452 :
バンギラス:2007/08/15(水) 04:57:14 ID:VkgaO5l3O
どうやらキモチよくて寝てしまったか…仕方ないな…(相手に毛布をかけて部屋を立ち去り)
453 :
♂:2007/08/15(水) 05:55:56 ID:Mqg8MwMQ0
どなたかいらっしゃらないかな?
募集です
454 :
♂:2007/08/15(水) 06:00:00 ID:Mqg8MwMQ0
あげ忘れてた。あげます
455 :
♂:2007/08/15(水) 06:10:26 ID:Mqg8MwMQ0
おちます
456 :
♀:2007/08/15(水) 06:10:28 ID:QczEZkCDO
まだいらっしゃいますか?
457 :
♀:2007/08/15(水) 06:14:15 ID:QczEZkCDO
あ、入れ違ったみたいですね;
失礼しました。
以下、空室。
458 :
♂:2007/08/15(水) 06:30:00 ID:rHWPPn6+O
お相手募集あげ
459 :
♀:2007/08/15(水) 06:49:05 ID:pq4xeSzS0
>>458 15分以上経ってしまっているけど…
もう、いらっしゃらないかな;
どうなんでしょ…まあ458ではないわけですが、
こないようならお相手しましょしょうか。
461 :
♂:2007/08/15(水) 06:51:46 ID:rHWPPn6+O
>>459 まだ居ますよ。
お相手お願いできますか?
落ち。
463 :
♀:2007/08/15(水) 06:55:22 ID:pq4xeSzS0
>>461 では、私でよければよろしくお願いします^^
>>462 申し出ありがとうございました。有難かったです^^
464 :
♂:2007/08/15(水) 06:57:26 ID:rHWPPn6+O
>>463 なにかご希望や、どんなプレイがいいかとかがありましたら、出来るだけ詳しく教えて下さい。
465 :
♀:2007/08/15(水) 07:00:48 ID:pq4xeSzS0
希望は今回特にないので、できれば♂さんのご希望に合わせたいです。
そうですね…こちらの我侭をいうと無理矢理か優しくか、でお願いできれば。
痛いのと汚いのはどうしても苦手なので、スカ・グロはNGだと有難いです…^^;
466 :
♂:2007/08/15(水) 07:06:42 ID:rHWPPn6+O
了解しました。
こちらも何も考えていなかったのでモンスター姦くらいしか思い付かないのですが…大丈夫ですかね?
あ、あとラブラブか無理やりか♀さんに決めて頂いて結構ですよ?
もっと希望がありましたら遠慮なく言って下さい。
467 :
♀:2007/08/15(水) 07:11:31 ID:pq4xeSzS0
では、モンスター姦ということですので…無理矢理でお願いできますか^^
ただ、人型以外でお相手してもらったことがないので
できれば、人型…悪魔とか獣人とかだと、嬉しいのですが大丈夫ですか?
そうですね…悪魔であれば悪魔祓いのように
何らかの形で敵対している職業で退治に行くが反対に襲われて…というのはどうでしょう?
ざっとしか考えていないので、随分と雑で申し訳ないです;
468 :
♂:2007/08/15(水) 07:16:04 ID:rHWPPn6+O
こちらとしても人型でないとやりにくいので、竜人でいきたいと思います。
では、こちらは自分の巣で待ってればいいんですかね?
それでよければ始めて頂いて結構です。
469 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 07:23:35 ID:pq4xeSzS0
(では、こちらは退治を生業としている狩人…みたいな感じでいきますね。
巣で、待っている感じでよろしくお願いします。レス遅めですみませんっ;
もし、遅くて嫌になったら遠慮なく仰ってください。では、失礼して…)
ここが竜の巣か…。
あまり悪行を聞かないから乗り気はしないけど、仕事だから仕方ないよね。
(短めのズボンにロングブーツ。タンクトップの上に軽めのローブという軽装の女が
一つに束ねた長い茶色の髪をゆらして、竜の巣の前で、大きな弓を構える)
470 :
アズール:2007/08/15(水) 07:30:27 ID:rHWPPn6+O
(こちらも速さに自信はないので…とにかくお願いします。)
…人間…か…?
(シェラの気配を感じとり、巣の中から顔を覗かせる)
(巣は小さな洞窟の中って感じでいいですかね?)
471 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 07:34:45 ID:pq4xeSzS0
(はい、では改めてよろしくお願いしますね。巣はその感じでお願いします^^)
…え、竜じゃ、ない…?
(洞窟から顔を覗かせた人型の姿に思わず驚くが、竜人だと気づき)
竜人だなんて、聞いてないよ…。
―――私はシェラ。簡単にいうと村の人間に依頼されて君を狩りにきた。
君にはなんの恨みもないけど……ごめんね、こっちも仕事なんだ。
(少しばかり困ったような表情でそう告げた後に、無慈悲に矢を放つ)
472 :
アズール:2007/08/15(水) 07:39:37 ID:rHWPPn6+O
…はぁ…
(またか…という感じで溜め息をつくと二、三歩前に出る)
…っ……!
(次の瞬間、飛んできた矢をかわすこと無く顔に受け、そのまま体が後方に崩れ落ちる)
473 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 07:43:19 ID:pq4xeSzS0
…ごめんね。
(あっけなく倒れた姿に驚きながらも、すまなそうに一言零し、アズールに近寄る)
首、もっていくのも嫌だし…。
何か装飾品とかもっていけば、それで証拠になるかな。
(後方に崩れ落ちたアズールの身に装飾品か何かないかと上から覗き込む)
474 :
アズール:2007/08/15(水) 07:47:08 ID:rHWPPn6+O
…ったく。
(シェラが近付いて来たのを確認すると突然起きあがる。命中したかと思われた矢を口にくわえている)
こんな安物で狩れると思われてるとは…なめられたもんだ。
(口にくわえた矢をタバコでも捨てるようにプッ、と吐き出す)
475 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 07:51:11 ID:pq4xeSzS0
……なっ!
(突然起き上がった姿に驚いて思わず一歩後ろに退く)
しまった…やっぱり、竜人がこんなものでやられるわけない、か。
悪いね、別になめてたわけじゃないんだ。
(口調は軽やかなものの、その表情に余裕はなく。
アズールから目をそらさずに、背中に収めた弓に手を伸ばす)
476 :
アズール:2007/08/15(水) 07:56:56 ID:rHWPPn6+O
やめときなよ…そんな矢じゃ俺の体に傷をつけることは出来ないさ。それに…
(深呼吸したかと思うと口から火球を吐き出し、入り口付近の天井を破壊して逃げ道を塞ぐ)
実力の差も明白だ。
(口元から煙を立ち上らせながら冷笑を浮かべる)
477 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:01:42 ID:pq4xeSzS0
うわぁっ!?
(突然吐き出された火球に思わず頭を両手で抑えて頭をかばうが、
その火球が逃げ道を塞ぐものだと気づくと、呆然としてもとの道を見る)
……上級、ランク。そりゃ、敵うはずないかもね。
で、この後はどうするつもりかな。
私はこのまま餌にされればいいのか、それとも気まぐれで逃がしてくれる、とか?
(一縷の望みにかけて弓は捨てることはせず、ありえないと思いながらも淡い期待を口にする。
余裕の表情を装ってはいるが、内心は凍りつくような思いで、額には冷や汗が流れる)
478 :
アズール:2007/08/15(水) 08:06:12 ID:rHWPPn6+O
なぁに…取って食いやしない。おとなしくしてればな。
(ゆっくりとシェラに歩みより、壁際に追い詰める)
どうした?声が震えてるぞ…。
479 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:09:04 ID:pq4xeSzS0
そう…それは有難いね。
(知らぬうちに壁際に追い詰められ、表情がひきつる)
別に…気のせいじゃないの?
大人しく、してるからさ。逃がしてくれると、嬉しいんだけど。
(へらりと笑ってみせるが、明らかにその声は震えている)
480 :
アズール:2007/08/15(水) 08:13:23 ID:rHWPPn6+O
逃がす訳にもいかないな。
(と言いながら弓を掴み、力任せに握り潰す)
人間達のお陰で仲間が随分減ってなぁ……お前には俺達の一族を増やすのに一役かってもらう。
(言うやいなや無理矢理シェラの唇を奪い、長い舌でシェラの口を犯していく)
481 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:17:22 ID:pq4xeSzS0
一族を増やすって……まさ、か――――んんぅっ!!
(事の次第を理解して、表情をひきつらせるが既に遅く。
人間とは違う感じに、思わず瞳に涙が浮かんでくる)
んっ、んんぅっ!!
(抵抗しようと弱弱しくアズールの身体に手を触れる)
482 :
アズール:2007/08/15(水) 08:23:06 ID:rHWPPn6+O
…ん…はぁっ…どうだ?人間にはこんなキスは出来ないだろ?
さて…とりあえず一回出して貰おうかな。
(いつの間にかアズールの股間にシェラの腕ほどの大きさの男性器がそそり立っている)
さぁ…手でしごくんだ。
(と言いながらシェラを片手で押さえつけ、シェラの右手に赤黒く脈打つモノを握らせてしごかせる)
483 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:26:43 ID:pq4xeSzS0
…っ、はぁ、ふ、ぁ…っ。
(大きく肩をゆらして、息をととのえるが目の前のものにビクリっと身体をふるわせる)
い、や…っ、そんなの、無理だよ…っ。
(その大きさに恐怖を孕んだ言葉を吐き出して、
けれど恐怖から抵抗することもできず、なされるがままに手を動かす)
484 :
アズール:2007/08/15(水) 08:36:36 ID:rHWPPn6+O
もっと力を入れて…先から根元までまんべんなく…
(ある程度しごかせると自分の手を離し、シェラの手の感触を楽しむ。徐々にカウパー液が滲み出てシェラの手に絡みつき、滑りが良くなる)
くっ…久しぶりだから…もう出そうだ…。
(出そうになるのをこらえようと力を入れるが、逆に刺激になってしまう)
出るっ…っつあぁ…!
(男性器を大きく数回跳ね上がらすと、大量の白濁液がシェラにかかる。どうみてもバケツ一杯分はありそうだ)
485 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:40:36 ID:pq4xeSzS0
いやだ、いや…っ。
(恐怖で顔をひきつらせながらも、言われるがままに手を動かす。
根元から先まで震える手を這わせるうちに、大きくなるものに恐怖してうわ言のように)
ひぁっ、ん…っ!
お願い、見逃して、ください…っ。
(身体に白濁の液を滴らせながら、恐怖で震えた声で懇願する。
点々と白いものがついた頬に、つう、と涙がこぼれおちて、髪が揺れた)
486 :
アズール:2007/08/15(水) 08:47:34 ID:rHWPPn6+O
見逃せだと…?
俺達を乱獲したのはお前ら人間だろう。
(話しながらシェラの着ていた服をパンツを残して乱暴に引き裂く)
人間の業は人間が償わなければならない…わかるな?
(と言いながらシェラの腰回りや太ももを痴漢のようにいやらしく撫で回す)
487 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 08:51:57 ID:pq4xeSzS0
い、や…っ!
(服を引き裂かれると羞恥心で頬を赤く染めて、涙目でアズールを見る)
それは、否定…しない…っ。
でも…っ、私だってこうしていかないと、生きていけな……ぁっ、んぁっ。
(最もな意見に思わず声は弱々しいものになり、身体を撫で回すそれに反応して
涙声の言葉に、思わず甘い声が混じってしまう。)
488 :
アズール:2007/08/15(水) 08:59:21 ID:rHWPPn6+O
俺達も…こうしなければ生き残れない…。
(周りを撫で回していた手をいきなりシェラのパンツの中に潜り込ませ秘所を弄る)
安心しろ。お前はこれからここで気持ちいい思いをしているだけでいい。
それだけでお前は生き続けることが出来る。
489 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:03:26 ID:pq4xeSzS0
そんなの…っ、ふ、やぁっ!
やだ、触らないで…っ、お願い、やだ…っ。
(そんなの生き地獄だ、という言葉は思わず零れた甘い声に掻き消される。
恐怖で身体を震わせながらも、身体は素直に反応してしまうようで、声が零れる)
ん…ぁ、やぁっ、あ…っ!
(顔を赤くして、ぎゅっと目を瞑り耐えるような表情で。
しかし、秘部は刺激によって意識とは反対に、どんどんとアズールの指を濡らしていく)
490 :
アズール:2007/08/15(水) 09:08:49 ID:rHWPPn6+O
おとなしく快楽に身を任せろ…何も考えることはない…
(湿ったパンツを破り捨てるとしゃがみ込み、シェラの左脚を肩にかつぐと舌で割れ目全体を舐め上げ、舌でクリトリスを探り当てると舌や唇で転がしたり吸い付いたりする)
491 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:15:11 ID:pq4xeSzS0
ぁっ、やぁっ!ん、あぁっ!
(敏感なところをいじられて、恐怖とは違う震えが身体にひろがる。
舌や唇でいじられる度に身体は敏感に反応し、蜜が溢れんばかりに零れはじめる)
ぁ…っ、なにも、かんがえない…んぁっ、ひゃ、ぁっ。
(徐々に溶かされてゆく思考のなかで、アズールの言葉を繰り返すように呟く。
荒くなった吐息、涙で潤んだ瞳は、快楽に支配されそうにとろん、としていて)
492 :
アズール:2007/08/15(水) 09:17:37 ID:rHWPPn6+O
そろそろいいだろう…
(愛撫をやめるとシェラの脚を抱えたまま立ち上がり、膣口に性器をグッとあてがう)
さあ…いくぞっ…!
(下半身に力を込める。次の瞬間、シェラの中に巨大な肉棒が一気に侵入していく)
493 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:22:28 ID:pq4xeSzS0
あっ、やぁあぁ…っ!!
(今まで感じたことのないような強い圧迫感に意識が飛びそうになるのを寸のところで堪える。
痛みに再び涙が零れて伝い、挿入の拍子か髪を結っていた紐が切れ、長い髪がはらりと降りてくる)
…いぁっ、いた、い……っ。
(ぽろぽろと涙を零しながら、小さく呟くように)
494 :
アズール:2007/08/15(水) 09:28:27 ID:rHWPPn6+O
なに…痛みなんて、すぐに消える。
(挿入時とは一転、ゆっくりと腰を引き、思い出したかのようにまた一気に突き込む)
いい感触だ…人間の雄にやるのは勿体無い…
(しばらくすると、シェラの脚をわきに抱え、体を自分に預けさせ、シェラの尻を鷲掴みにするとシェラの体を軽々と持ち上げ、そのまま腰を振りたてる)
495 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:32:41 ID:pq4xeSzS0
あぁっ、ひあぁっ!!
(アズールの言葉に応えるように、身体には大きな快楽が波となって広がってゆく)
んぁっ、あぁっ、気持ち、いい……あぁっ、あんっ。
(すがるようにアズールの身体に手を回して、自然と頭が肩元へと預けられる。
もはやすっかりと快楽に飲まれてしまったらしく、熱っぽい声でそう呟いてしまう)
496 :
アズール:2007/08/15(水) 09:34:36 ID:rHWPPn6+O
さて…と…
(シェラの持ち上げながら洞窟の奥側に移動し、ちょうど椅子くらいの高さの岩に腰かける。)
そろそろ仕上げだ…。
すぐに子を孕ませてやるからな…
(シェラに種付けをすべく、座ったままラッシュをかける)
497 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:38:24 ID:pq4xeSzS0
…んぁっ、あっ。
(快楽に支配された頭にはその声も届かず、ただ熱っぽい瞳でアズールを見つめて)
ひぁ、あ…っ、もう、駄目…っ。
だめ…このままだと、どうにか、なっ…あぁっ!
(激しい動きに、限界を知らせるように身体がそれを締め付けはじめる。
ぎゅうっ、とアズールの身体にすがりつきながら、大きく甘い声をあげて)
498 :
アズール:2007/08/15(水) 09:41:32 ID:rHWPPn6+O
…出すぞっ…しっかり受け止めろっ…
(最早爆発寸前の男性器がシェラの膣内で暴れまわる)
ぐっ…オォォォッッ!!!!
(恐ろしい声で吠えると同時に絶頂に達する。一気に大量の精液が注ぎこまれ、シェラの下腹部を水風船のように膨らませてしまう)
499 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:44:56 ID:pq4xeSzS0
…ごめん、ね。
――――あっ、あぁぁあっっ!!
(か細い声が何への謝罪か分からない言葉を呟いた次の瞬間、
受け止めきれないほどのものが押し寄せるのと同時に大きくのけぞり限界に達してしまう。)
…くっ、んっ…は、ぁっ。
(もはやどこにも力は入らないようで、呆然とした様子で大きく息を吐き出す。)
500 :
アズール:2007/08/15(水) 09:49:42 ID:rHWPPn6+O
はぁっ…はぁ…はぁ…
(さすがに疲れたようで、息を整える)
フフ…これでお前は俺のものとなった。
元気な子を孕めよ…。
(と言いながらシェラの腹をさする)
501 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:53:32 ID:pq4xeSzS0
……は、い。
(もはや自我のかけらすらも残っていないようで、そう呟くや否や
ふわり、と長い髪をゆらして、アズールへと倒れこみ、気を失うように眠った)
(長い時間お相手ありがとうございました^^
モンスター姦でお相手していただくのは初めてだったので、どきどきしました。)
502 :
アズール:2007/08/15(水) 09:55:06 ID:rHWPPn6+O
こちらこそありがとうございました。
途中急ぎ足になってしまったりしましたが楽しんでいただけましたか?
503 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 09:56:50 ID:pq4xeSzS0
こちらもそろそろ時間が危うかったので丁度良かったです^^
こちらも、最後の方はもはや抵抗してない感じになってしまって…。
十分に楽しませてもらいました!
むしろ、こちらの拙い文章が申し訳ないです…;
504 :
アズール:2007/08/15(水) 10:00:01 ID:rHWPPn6+O
拙くなんか無いですよ。
あまりにエロい表現力のせいで途中で何回イキかけたか…
またお相手させていただけませんか?
505 :
狩人 シェラ:2007/08/15(水) 10:03:17 ID:pq4xeSzS0
うわわ!恐れ多いですが、そう仰っていただけると幸いですっ^^
こちらこそ、また機会がありましたら是非お相手お願いします。
っと、時間が押しておりますので、名残り惜しいながらもそろそろ失礼しますね;
あんな時間から長時間お相手本当にありがとうございました^^
506 :
アズール:2007/08/15(水) 10:06:08 ID:rHWPPn6+O
では、こちらも失礼します。
明日あたり伝言板に書き込みしておきますね。
では。
507 :
♂:2007/08/15(水) 13:37:07 ID:rhr34OvdO
犯してくれる女性募集
508 :
♂:2007/08/15(水) 13:37:52 ID:iN0+EHhO0
悪魔に虐められたい♀さん募集。
509 :
♂:2007/08/15(水) 13:38:27 ID:iN0+EHhO0
あ、すみません被りましたね。落ち。
510 :
♂:2007/08/15(水) 13:41:43 ID:rhr34OvdO
すみません;
改めて
犯してくれる女性募集
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 14:21:10 ID:rhr34OvdO
募集あげ
512 :
レイナ:2007/08/15(水) 18:26:57 ID:on6Tz4BnO
>>452 すみません、寝落ちしてしまいました…orz
また会ったらお相手してください♪
では以下空室です…
513 :
♀:2007/08/15(水) 22:56:23 ID:3pI5chHp0
どなたかお相手して下さる方、いらっしゃいますか?
こちらから責める以外なら、大丈夫です……。
亀レスになりがちですが、頑張ります!
514 :
♪:2007/08/15(水) 23:03:30 ID:XOrfu++ZO
オレでよければ…
515 :
♀:2007/08/15(水) 23:04:51 ID:3pI5chHp0
よろしくお願いしますw
えと、どのようなシチュや職業がよろしいですか?
できるかぎりお好みに合わせますが……
516 :
♪:2007/08/15(水) 23:09:00 ID:XOrfu++ZO
職業…見習い戦士がいいなw
シチュは正直何でもいいですw
517 :
♀:2007/08/15(水) 23:10:57 ID:3pI5chHp0
えーと、それはこちらが見習い戦士、と言うことでしょうか? それともそちらが……?
シチュは……そうですね、それでは無理矢理系はどうでしょうか?
518 :
♪:2007/08/15(水) 23:13:16 ID:XOrfu++ZO
じゃぁそちらが見習い戦士で…
あまり無理矢理系は慣れてないんで下手かもしれないですがそれでもいいならよろしくお願いしますm(__)m
こちらが見習い戦士、了解ですw
いえいえ、私も未熟者なので、そちらに満足いただけるかどうかとても心配ですが……
精一杯頑張りますので、こちらこそよろしくお願いしますw
じゃぁオレはこれでいきますね
いやいやこちらこそ…w
えと……すみません、出来たらでよろしいですが……
導入おまかせしてよろしいですか?
ダメでしたら、何とか頑張ってみますが……
分かりました〜
よし、今日の練習はこれで終わりだ…
(夕暮れ、二人は剣術の練習をしていた)
少しは上達したようだな。やっと見習いになれた…ってところか
(すみません、ご迷惑をおかけします……orz)
はぁ、はぁ……あ、ありがとう、ございました……
(稽古の終了を告げられ、剣を地面に突き、崩れそうになる膝を震わせている。
全身を汗だくにし、荒い息を整えながら、強い意思を秘めた眼差しでステイルを真っ直ぐに見つめて)
すいませんミスりました…
まぁこれくらいでばてていては話にならんがな…
(そう言いながらメリディに近寄り、顎を持ち上げ顔を覗き込む)
いい眼をしている…その眼を忘れるな
(お気になさらずw)
すみません、もっと、体力付けないと、ですよね……っ!? ステイル、様……?
(ステイルの言葉に自嘲的に微笑もうとした途端、顔を覗き込まれ、恥じらいに頬を染める)
あ、ありがとうございます、ステイル様……私……強い戦士に、なれますよね……?
あぁお前はいい戦士になれる…まぁオレが教えているんだから当然のことだが
(顎の手を離し微笑み)
今日は泊まっていくといい、この辺りは暗くなると魔物が多くなるからな…
(微笑むステイルに、ぱぁっ、と花が綻ぶように笑顔を浮かべる)
ありがとうございます、ステイル様! 私……ステイル様みたいになれるように、頑張りますね!
(しかし、その笑顔もステイルの次の言葉で、恐怖に塗りつぶされたような表情にみるみる変わり)
魔物っ!? で、でも、ステイル様、ご迷惑じゃありませんか……? 今なら、まだ走って帰れば……
(尊敬する戦士に迷惑を掛けるわけには、と、恐怖を圧して恐る恐る言う。しかし、その身体は疲れと恐怖で震えていて)
走る体力も残っていないだろう…大体迷惑なら最初から勧めん
(明らかな恐怖を見せるメリディに溜め息)
まぁお前の好きな方を選ぶがよい。オレの家に泊まるか、魔物に殺されるか…
(薄くニヤリと笑う)
……ステイル様、意地悪です……
(俯きながらも視線をステイルの顔に向け、むくれたように小さく唇を尖らせる)
……今夜だけ、お言葉に甘えさせて下さい、ステイル様。
(剣を地面から引き抜き、土を払って鞘に収めると、小さく頭を下げる。
その拍子に、顎から汗が滴り、膨らんだ胸元に落ちて、汗に濡れた服に更に染みを作り)
…//
(一瞬濡れた服がピッタリくっついている胸元に反応し)
…なら風呂に入って汗を流してさっぱりしてこい
(見なかったことにするようにメリディから目を離すように家へ歩き始め)
え、お風呂までお借りしてよろしいんですか!? ありがとうございます!
(ステイルの反応に気付かず、無邪気にステイルの横を、ステイルの歩幅に合わせるようにやや小走り目に歩く。
風呂に入れる、ということに笑顔を浮かべるが、その足取りは疲労でおぼつかなく)
……はぁ、ステイル様、脚、長いんですね……
(自分と違う歩幅に、ステイルの脚をちらりと眺めながら、ぽそりと呟く)
ふっ…チビに生まれたお前が悪いんだ
(さっきの反応を隠すようにメリディを茶化し、頭をポンポン叩く)
…風呂場は家の裏にある、外にあるがオレ以外誰もおらんから気にするな
(と言って風呂場のあるところを指差す)
むっ、チビで悪かったですね! 今にステイル様に似合う長身美女戦士になるんですからね!
(叩かれた頭を、悔しそうに両手で押さえながら、つん、と顔を背けて拗ねてしまう)
お風呂っ! あ、ありがとうございます!
あ……で、でも、その、着替えが……この服、汗で濡れちゃって……
(風呂と聞き、拗ねたことも忘れて瞳を輝かせる。が、次の瞬間、汗で濡れた胸元を引っ張りながら、上目遣いに呟く)
オレに似合う?…オレの嫁にでもなるのか?
(ちょっと嬉しそうに尋ね)
…!//ふ、服ならオレの余りがある、それを貸してやる
(チラリと見えた胸元とメリディの可愛らしい仕草にドキドキし、目をそらす)
よ、嫁っ!? そ、そそ、そんな、嫁だなんて! 私は、ただ、その……っ!
その、そう、ステイル様が背中を預けられるような相棒になれたらな、って……っ!
(唐突に出てきた単語に、一瞬にして耳まで紅潮すると、首を勢いよくブンブン振りながら、慌てた様子でまくし立てる)
す、すみませんっ! お風呂、お借りしますっ!
(服を借りることも忘れ、逃げるように風呂場に向かう)
おい服は…
(最後まで言う前にメリディが行ってしまったので諦め)
…ふぅ、一体いつの間にあんなに色っぽくなったのだ…
(と揺らぐ理性を保ちながら家に戻り着替えの服を持って行こうとする)
(風呂場の横に濡れた服を畳んで置き、首まで湯船に浸かり、ぼんやりと中空を見つめている)
……なんで、逃げちゃったんだろうな、私……ステイル様に、呆れられちゃったよね……
(呟きは徐々に寂しそうな色を帯び始める。自分でそれを誤魔化すように、顎付近まで湯船に付けて。
次第次第に、全身が上気し、瞳が焦点を失い始める)
……いけない、のぼせちゃいそう……なんで、こんなとこまで子どもっぽいんだろう……
(風呂場まで服を持って行き、そこでメリディの呟きを聞いてしまう)
…少し度が過ぎたようだな、オレもまだまだ…か
……ふぅ、とりあえず、出よ……っ、あ、れぇっ……!?
(疲労も相まって、のぼせた身体が、湯船から上がった途端、ぐらりと倒れ込んでいく)
なんだ?
(何かの倒れる音が聞こえ、見るとメリディが倒れてることに気付く)
おい大丈夫かメリ…!//
(素っ裸のメリディを見て理性が吹き飛びそうになり)
あ……ステイル、様……?
(ステイルの声を聞き、倒れた状態で少しだけ顔を上げる。
のぼせて、回っている視界と淀んだ思考が、自分の状況を上手く判断することが出来ず、
こっちを見て慌てるステイルに、不思議そうな顔を向けて)
あれ、えっと……私は、大丈夫です……目が、回って、立てないだけで……
(ギリギリで保たれていた理性がプツンと切れ)
…メリディ!
(恋しくなったメリディを思いっきり抱きしめる)
えっ!? す、ステイル様!? え、えぇっ、ちょっ、あの、何をっ!
(突然抱きしめられ、状況を飲み込めず、あたふたと手をばたつかせて)
……っ! やっ! ステイル様っ、ちょ、私、裸なので、その、放して欲しいですっ!
(今頃になってようやく自分が裸だと言うことに気付き、湯上がりの桜色の肌が、一気に赤くなっていく。
ばたつく手をステイルの肩に掛けて押し、抵抗の意思を示して)
すまないメリディ、弟子であるお前に手を出すオレを許してくれ…(抵抗する手を押さえつけ唇を重ね大人の深いキスをし黙らせる)
すいません10分ほど落ちます!待ってていてください
手を出す……っ? え、ゆ、許す、って……んっ、んむ……っ!
(何をされるのか理解できていないものの、どこか様子のおかしいステイルに困惑していく。
手を取られ、そっちに気を取られた瞬間に深く唇を重ねられ、驚きに眼を見開き、呼吸すら忘れていく)
(大丈夫ですよw 私のことは気にせず、慌てずにリアのご用事を優先して下さいなw)
でも色っぽくなって誘って来たのはお前なんだからな?
(更に舌を絡ませ唾液を吸うように唇にしゃぶりつき、抵抗を見せなくなった左手を離しそのまま左胸に手をもっていき)
ただいま帰りましたw 早めに用事が済んでよかったです…
んぅっ、んっ、はっ……さ、誘う、って、どういう……っ、んぁっ!
(口内で蠢く舌に翻弄され、唇を吸い上げられ、刺激が強いのか、初めての「大人のキス」にも殆ど何も出来ない。
唇が放された途端、大きく口を開けて、酸素を目一杯吸う。疑問が出た瞬間に胸に触れられ、びく、と細い肩を震わせ)
やっ……ステイル、様っ! いや……っ!
(得体の知れない恐怖に突き動かされ、全身でステイルの腕の中から逃げるようにくねって後退ろうとする)
(お疲れ様ですw 大丈夫ですか?)
どうしたんだ?こんなことは初めてか…
(耳元で優しく囁く)
もう…我慢できない…
(胸を鷲掴みにし右手で両手を押さえつける、耳元から胸までをゆっくり舐め回す)
余裕ですw
こ、こんなこと、されたのなんて……ひ、ぅっ……
(まだ硬い芯の残る胸を荒々しく掴まれ、一瞬だけ走った痛みに顔を歪める)
……あっ、やっ、ステイル、様……っ、や、なんで……?
(両手を押さえつけられ、逃げることが出来なくなるが、それでも身体は嫌がるようにくねっている。
しかし、上半身を這っていく舌で跳ね上がる腰を含め、それはステイルを誘っているかのようにも見て取れて)
結構反応がいいんだな…いやらしいぞメリディ…
(更に舌を胸からヘソ辺りまで這わせ、右手を離し両手で胸を激しく揉みほぐし)
はっ、ぁあっ、すて、いる、様……っ、ぁあっ、い、痛い、ですっ!
(ぬるぬるとした舌が身体を這っていく感覚に、ぞくぞく、と背中を震わせて。
遠慮無く揉まれる胸から送られる苦痛に、ステイルの手を胸から剥がそうと、
解放された両腕がステイルの両腕に掛けられる)
痛かったか?
(と言うが止めることなく今度は乳首を指先でいじり始め)
もうメリディの愛液の匂いがしているな…
(メリディの秘部の付近に舌を這わせ)
んぁっ、あ、す、ステイル様、あぁっ……!
(徐々に立ち上がっていく乳首を弄ばれ、思わずステイルの両腕を握った手に力を込めてしまう)
……っ! いやっ! ステイル様っ、そんなとこ、だ、めぇ……っ!
(自分で慰めたことすらないアソコに口を付けられ、恥ずかしさに涙目になり、
膝から舌をばたつかせ、硬く太腿を閉じようとしてしまう)
(顔を挟まれたままクリを舌でつつき、乳首をコリコリし)
…オレに歯向かうのか?
(いつもより低い声で脅すように言い)
……っ! そんな、つもりは……ご、ごめんなさい……
(冷たさを感じさせるステイルの声に、びく、と身を竦ませると、ゆるゆると手を放し、そ、と太腿を開いていく。
その目にはみるみる涙が溜まっていって)
う、んんっ、は、ぁっ……
(クリから送られる刺激の強さに、ひくん、と腰が震え、アソコから湯とは違う、やや粘りけを含んだ液体が溢れてくる)
素直なお前が愛おしい…
(胸から手を離し両足首を持ちM字開脚させ秘部に舌を突っ込み激しくかき回す)
ひあっ、す、ている、様っ、ぁっ、やっ、やだあっ!
(アソコに何かが入る初めての感覚に、困惑し、羞恥しながらも身体が反応し、
どんどん沸き出す愛液がステイルの口元を汚していく。
縋るものを失い行き場の無くなった手が、切なげにくねり、それに呼応するようにイヤイヤと首を振る。
首を振る度に、溜まった涙が飛沫のように飛び散って)
こんなに濡らして…そろそろ入れても大丈夫だろう…
(自分のモノをズボンから出しメリディに見せつける)
お前はオレの手で大人にしてやるからな…
(というと秘部付近にモノを押し当て)
っ!? そ、それ……っ! や、やだっ、ステイル様っ、イヤですぅっ!
(初めて大きくなった男性のソレを目の当たりにし、眼を見開いて全身を微かに震わせる。
そのままアソコにアレを当てられる感触に怯え、両手と腰で後退り、根元的な恐怖に泣き叫ぶ)
大丈夫だ怖くない…
(子供を諭すように頭を撫でながら言い)
それにもう我慢できないんだよ…
(そう呟くとゆっくりメリディの中に差し込んで行く)
……んっ、ステイル様……
(頭を撫でられ、少し安堵したのか、泣き叫ぶことを止め、濡れた目でステイルを見つめるが)
あっ……あ、い、痛っ、痛いぃっ!
(次の瞬間アレがアソコを引き裂くように侵入し、顔をしかめ、奥歯を硬く噛み締め、
痛みに耐えようとアソコに力を込めてしまう)
くっ…力を抜くんだメリディ…オレを信じろ
(真っ直ぐメリディを見つめ安心させるように微笑み、さっきよりもゆっくり挿していく)
く、うっ……ステイル、様……っ!
(微笑みかけられた途端に、痛みは未だ強いものの、身体から余分な力が抜けていく。
奥へ、奥へと自分の中にアレが入っていくのを感じながら、ふる、と胸を震わせながらゆるゆると息を吐いて)
はぁ、あ……ステイル様、苦しい、です……
(苦痛に脂汗を浮かせながら、そろそろと縋るものを探すように、無意識ながら両腕がステイルの背に回っていく)
もう少しで全部入る…
(今までゆっくり入れていたがもう少しのところで一気に突き上げる)
あぁっ……っ!
(ゆっくり侵入してくるのに徐々に慣れていたところを一気に突かれ、
ぐっ、とまたアソコに力を入れてしまい、締め付けてしまう)
…オレと一つになったな…
(頭を撫で軽くキスをし)
動かすぞ?
(メリディの反応を見ながらゆっくりと真っ直ぐピストンし)
ん……はぁ……ステイル様と、一つ、に……?
(徐々に苦痛が麻痺し始めたところに、頭を撫でる優しい感触と、触れるだけの温かいキスに、
微かに頬を染めて唇を上げ、ぎこちないながらも嬉しそうに微笑む)
はい……んっ、ふ、ぁ、あっ……
(アソコの中を出入りする異物感に、痛みから身体を保護する為に愛液が分泌されていき)
…気持ちいいか?
(そう聞きながらだんだんと濡れていくメリディの秘部の具合を確かめながら徐々に出し入れを早くしていく、メリディの背中に手を回し体を密着させるように抱きしめる)
あっ、ん、よ、よく、わから、ないです、あんっ……でもっ、ぞくぞく、して、どきどき、します……っ!
(徐々に早まっていくステイルの腰の動きに翻弄されるように、
息を荒げ、再度焦点を失いつつある瞳でステイルを見つめる。その様は、明らかに快楽を得ている様子で)
あぁっ、すて、いる、様ぁっ、うれ、し……っ!
(抱きしめられ、うっとりと目を細めていく。二人の身体の間で、メリディの胸が潰れながらもふるふると揺れて)
そのぞくぞくとドキドキが気持ちいいということだ…
(更に出し入れを激しくし、力強く突き上げていく)
ん…メリディもうイキそうだ…!
(ギュッと抱きしめ)
あぁっ……き、気持ち、良いです、ステイル、様ぁっ、あ、はぁっ、んぁっ……
(得たことの無い感覚の意味を教えられ、奥深くを抉るような突き上げから得られる快感を、素直に言葉に出す。
吐息と共に漏れる短い声に、明らかに艶っぽい響きが交じり、どんどん声の高さが上がっていき)
すて、いる様っ、なんか、変、ですっ、私、くる、っちゃいそ……っ、こわれ、ちゃうっ!
(抱きしめられたまま深く突かれる感触に、アソコが限界を訴え、精を望むように狭まっていく)
ハァ…ハァ…
くっ…メリディ…好きだ!
(メリディの華奢な体が折れそうなくらい抱きしめ、最後に子宮に届かんばかりに深く深く突き挿し、中に性のあるかぎりをぶちまける)
あぁんっ、す、ている、様っ……す、きで……っ、あぁああっ!
(絶頂間近で飛びそうな意識の中、ステイルの告白が耳に飛び込み、驚きと幸せが入り交じって眼を見開き。
応えようとした瞬間に奥底まで突き挿され、精を受け止めながら限界を超えてしまう。
余韻が響く高い声を上げ、がくがくと全身を痙攣させて、ステイルの全てを得ようと、アソコが貪欲に吸い上げていき)
はっ……あっ……
くっ…まだ絞って…
ハァ…ハァ…
(全てを出しきりメリディの上に体を重ねるように倒れ込み)
…メリディ、好きだ…(もう一度呟き唇を重ね合わせ)
んぅ……はぁ、ステイル様……
(重ねられる唇を幸せそうに受け止め、自分の身体に感じるステイルの重さに嬉しそうに微笑み、
絶頂後の気だるい身体と意識を何とか制し、そっとステイルの頬を両手で包み)
私……ステイル様に一個、嘘を付いてました……
私、ステイル様の……お嫁さんに、なりたかったんです……
ふっ…そうだと思った
(優しく微笑み)
まぁ心配しなくても、オレの嫁候補は最初からお前以外いなかった…お前になって欲しかったんだ…
(そう諭すように言いながら頭を撫で)
……良かった、良かったです……
ステイル様、私、絶対に強い戦士になって……一生、ステイル様をお守りしますね……
(撫でられる頭と、向けられる微笑みの優しさに、くしゃ、と顔を歪ませる。
うれし涙を流しながら、ステイルの胸元に縋り付き、小さいながらもしっかりした声で呟く)
(落ちられたのでしょうか……?
長時間、しかもこんな遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございましたw
拙いスレHに付き合っていただいた上に、とても気持ちよく、楽しくできて、すごく嬉しいです!
どうか良い夢を……おやすみなさいw)
(長時間使用させていただき、誠にありがとうございました。
落ち、以下空き室)
582 :
♀:2007/08/16(木) 09:46:02 ID:48MgYvh7O
誰かお相手してください♪
シチュとかは…コレがいい、ってものはとくにないので、一緒に考えてくれるかたお願いしますw
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 09:46:57 ID:O91CNKSjO
お願いします
Mですけどいいっすか?
585 :
♀:2007/08/16(木) 09:50:09 ID:48MgYvh7O
586 :
グレン:2007/08/16(木) 09:52:15 ID:O91CNKSjO
お願いします。
内容はどうしましょうか?
私が責める役でOKですよ〜
587 :
マリア:2007/08/16(木) 09:53:39 ID:48MgYvh7O
ありがとうございます♪
参考までに…どんなシチュが好き、とかありますか?w
588 :
グレン:2007/08/16(木) 09:57:48 ID:O91CNKSjO
そうですね〜。
露出高い女戦士とか、気の強そうなキャラにやらしいことしたいですねw
仲間同士とかも好きですよ
589 :
マリア:2007/08/16(木) 10:01:19 ID:48MgYvh7O
露出度の高い女戦士ですか…
戦士系があまり得意ではないんですが…それでもいいなら、女戦士、やってみますよ?w
590 :
グレン:2007/08/16(木) 10:04:06 ID:O91CNKSjO
お願いしますw
不得意なものをやってくれるってだけで少し興奮しますww
私はどんな役がいいですか?
じゃぁ頑張りますw
そぉですね…
同じ戦士だとちょっとつまらないので、魔導師とか…
ダークエルフとかもおもしろそうですねw
でも、やりやすいので構いませんよ♪
>>591 あ、騎士になってましたw
すみません…;
593 :
グレン:2007/08/16(木) 10:10:56 ID:O91CNKSjO
なるほど〜w
じゃあマリアさんに楽しんでもらうためにも、
魔法使いやらせてもらいますw
仲間に寝込みをおそわれたりイタズラされるか、
敵にやられるかどちらがいいですか?
594 :
グレン:2007/08/16(木) 10:12:04 ID:O91CNKSjO
(謝らなくていいですよ〜)
うーん、どっちも好きなので…w
グレンさんのやりやすいものでw
596 :
グレン:2007/08/16(木) 10:19:17 ID:O91CNKSjO
そうですかw
じゃあ…仲間がイタズラするほうでお願いしますw
はじめますね!
(洞窟の中をさ迷う一行)
ヤバいな…思ったより時間をかけすぎたみたいだ。
まだ最下層まで到達してないがそろそろ戻らなくては我々も危ない;
(女戦士の服装を詳しく知りたいですw)
(よろしくお願いします♪)
そうだな…。
さっきもう片方の道に別れたやつらももう戻っているだろうし…戻るか?
(こんな言葉使いでいいかな?
それとももっと女らしいほうが…?)
(格好は…基本が赤いビキニみたいなのに、腰に布巻いてるorホットパンツはいてる(好きな方選んでくださいw)、で、その上に肩当て、腰当て、剣の鞘がついてるベルト(もちろん剣入りw)、軽い鎧素材のロングブーツ、アクセサリーがちらほら…かな?)
(戦士の格好って分からなくて…;
こんな感じで平気ですか?)
598 :
グレン:2007/08/16(木) 10:33:58 ID:O91CNKSjO
(それでいいですよw
ていうか最高です!
ビキニのほうでおねがいしますw)
ああ。さっきの分かれ道に戻ろう。
(分かれ道に戻ってくるが、仲間の姿はない)
いないな;
どうするマリア?
別の道を行った仲間を追いかけるか?
それとも、一旦洞窟を脱出することを考えるか?
(ビキニに腰布ですか?了解ですw)
うーん…
(少し考え込み)
いや、下手に追いかけて入れ違いになる方が危ない。
やつらなら大丈夫だろうから、ここは一旦脱出しようか…
(一応、髪型は金の腰まである髪を高めにポニーテール、目は紫…でw)
(グレンさんの特徴も知りたいなw)
600 :
グレン:2007/08/16(木) 10:46:11 ID:O91CNKSjO
それもそうだな。
よし、脱出しよう。
(洞窟の出口に向かってひたすら進む)
すまないな…魔力が残っていれば脱出の魔法を唱えるのに;
(その時、前方にいきなりゴブリンが現れた!)
(了解です!
全身を緑のローブで身をつつみ、魔力をおびた杖を持っています。
額には魔力を増幅するリングをつけていて、髪は金髪、顔はまあまあです)
あはは、別にお前の力なんて最初からあてにしてないわ。
(ベッと舌を出してからかうように言い)
―――っ!!
(ゴブリンが現れると咄嗟にグレンを庇うように前に立ち、剣を抜く)
(了解ですw)
602 :
グレン:2007/08/16(木) 10:54:07 ID:O91CNKSjO
言ってくれるなw;
お前がこの寒い洞窟の中をそんな軽装で歩くからバリアを張ってるんだぞ?
!!
(マリアが私の前に立つが、ゴブリンの投げた棍棒が私に直撃する)
ぐっ…!
(突然の攻撃にたおれこむ)
はいはい、有難い有難いw
(後ろから鈍い音がして、振り向きたい欲求にかられるが、ゴブリンに背を向けることは出来ず)
(棍棒を投げたことにより出来た一瞬の隙に、懐に入り込み、剣で急所を一突きする)
(耳を塞ぐような悲鳴をあげながらゴブリンは倒れ、霧のように散り、消えて)
…グレンっ!!
(後ろで倒れこむグレンに駆け寄る)
604 :
グレン:2007/08/16(木) 11:05:49 ID:O91CNKSjO
…大丈夫だ…。
(なんとか起き上がり、傷に回復魔法を唱える)
ふう…これで魔力が完全につきちまったぜ;(立ち上がろうとするが足がふらつきマリアによりかかる)
情けないが…肩をかしてくれるか?
(意外と大丈夫そうなグレンを見てホッとして…)
バカだなぁ、あんなのも避けられないなんて…
(またからかうように言い)
ああ、ほら…、しっかり歩けよ?
(グレンの腰に手を回して支えるようにして歩き出す)
606 :
グレン:2007/08/16(木) 11:14:01 ID:O91CNKSjO
お前が前に立つから視界が遮られたんだよww
(いい返しながらも、マリアの肩に腕を回し、密着して歩きだす)
それにしても、お前もうすこし服装何とかできないか?
こういう時も手のやり場にこまるんだよ;
(肩に回した手の平は、マリアの腹より少し上の肌にあてがわれている。
歩く旅に手がゆれ、胸に時々指があたる)
ちょっと、感謝の言葉もないのか?
別にほっておいても良かったんだぞ?
(眉をひそめて、少しふてくされたように言う)
…あ?ああ…だって少しでも着るものを軽くしないとフットワークが遅くなるだろ?
別に、こっちはお前のことなんか意識してないし、お前も私のことなんか意識してないだろ?
>>607 (なんか日本語おかしいww
ごめんなさい;)
609 :
グレン:2007/08/16(木) 11:26:50 ID:O91CNKSjO
…ありがとうなw
感謝してるに決まってるだろ。
(洞窟を歩きながら話す)
あ…ああ、まあな…
じゃあわかったよw
遠慮なくもたれかかるからな?
(遠慮なくよりかかり、体を安定させるためにビキニの上から胸をつかむ)
610 :
グレン:2007/08/16(木) 11:27:35 ID:O91CNKSjO
(俺もおかしいので気にせずにw)
…そう?
なら、いいけど。
(口ではそっけなく言うが、少し嬉しそうな顔をして)
…うわっ、重……っ
(胸を掴まれ)
――――っ///!!
(あくまでも意識していないと言うように、反応せず)
…いつもグレンはリリア(仲間のほわんとした僧侶)のこと見てるよな。
私は普段リリアといつも一緒にいるから、視線でわかるよw
やっぱり男はああいうタイプが好きだよな…
………べ、つに、男に好かれたいなんて思ったことないけどっ。
(自分が言ったことに焦り、言い訳をする)
612 :
グレン:2007/08/16(木) 11:40:09 ID:O91CNKSjO
(急にツンデレになりましたねw
すごい楽しいですよw)
リリア?いや、俺はそんなつもりはないけどな。
でもあいつはお前と違って口悪くないからな〜w
皆はあいつのほうが話しやすいんだろw
(歩きながら体の振動に合わせて胸をムニュムニュ揉む)
言っておくがわざとじゃないからな?
それにしてもお前…けっこうあるなw
(うわ、つい…orz
ツンデレ嫌いですか?
だったら頑張って持ち直しますが…w)
ふぅん…ま、別にどっちでもいいけど…
…っ、ん…、………っ///
うる…さいっ、あんま変なこと言うなら置いて行くからな?
614 :
グレン:2007/08/16(木) 11:49:23 ID:O91CNKSjO
(嫌いじゃないですよw
マリアさんどの性格でもシチュ上手ですねw)
すまんすまん。
(それから無言で出口を二人で目指す。
その間も胸をまさぐり、さりげなく乳首を刺激する)
もうすぐ出口だな…w
(地下1階まで戻ってくる。
もんでいる胸のビキニが少しずれ、乳首がすこし見えている)
(そうですか?
ありがとうございますw)
…ん、ぁっ…ん、…ん……っ
(グレンには聞こえないように、でも耐えきれずに小さな声が度々漏れてしまう)
…あっ、ほ…んとうだ…w
(疲労以外の原因で既に少し呼吸は浅くなっている)
(自分のことで精一杯で、ずれていることに気付かない…)
616 :
グレン:2007/08/16(木) 11:57:57 ID:O91CNKSjO
ああ、どうやら助かったみたいだなw
(ここまでしても何も言わないのか…w
あえぎ声を我慢してまで意地はってるのかw)
キュッ!
(乳首を直接つまんでしまう!)
どうした?随分息が荒いぞ
そう…ね、良かった…
ひゃっ///!?
(さすがに直に摘ままれると声が上がり)
〜〜〜っ///
(バッと口を手で塞ぐ)
グ…レン…、もう、手…退けてくれない…っ//?
618 :
グレン:2007/08/16(木) 12:09:17 ID:O91CNKSjO
すまない;洞窟出るまでは頼む…
(階段を登る最中にビキニをめくり、生乳を直に揉みまくる!
乳首を指でつまみ、キュッとまた力をこめる)
はあ…はあ…
(つい興奮してしまう)
(洞窟を出る)
ふう…助かったよw
(ようやく体を離す)
どうした?顔が真っ赤だぞw
(…あと、ちょっとだし…)
わかった…
…っ///!?
(さすがにビキニを捲られたのには気付くも、下手に反応して意識されたくないので押し黙る)
…ぁっ、んっ……はぁっ、や……っ///
(下唇を噛んで声を抑えようとするが、どうしても漏れてしまう)
(洞窟から出て)
………っ///
別に…何でもない…っ
620 :
グレン:2007/08/16(木) 12:18:12 ID:O91CNKSjO
そうか。
とりあえず胸丸見えだぞw
(そう言った後周りを見回す)
もう暗いな…
(前方に森がある)
今日はあそこで暖をとって寝るしかないな。
あっ///
…っ
(ささっと直して)
そう、だな…
でも、私はもうちょっとここでリリアたちを待ってるから…
先に行ってて。
(なんとなく一緒にいるのが恥ずかしくて、そう言う)
622 :
グレン:2007/08/16(木) 12:27:00 ID:O91CNKSjO
(すみません;1時から出かけなくちゃいけなくて、
そろそろ準備しないといけないんです;
すみませんが落ちさせてください;
すごい楽しかったですw)
あ、そうなんですか…
残念ですが仕方ないですねw
ありがとうございます、楽しかったです〜♪
では私も落ちますね。
ありがとうございました。
624 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 13:42:12 ID:sO7pUJG6O
犯してくれる女性
または
触手などモンスターに犯されて食べられたい女性募集
>>624 ペットショップ 1号店 に
エルフさんがいますよ。
一度見てみてはいかがですか?
>>625 ご忠告ありがとうございますm(__)m
ただ、少し合わなそうなんで遠慮しときます
すみません
一度落ちます
627 :
マリア:2007/08/16(木) 15:10:49 ID:48MgYvh7O
グレンさん待ち♪
続きから書いてくださっていいですよ〜w
628 :
グレン:2007/08/16(木) 15:16:24 ID:O91CNKSjO
(リリア達を待とうとするマリアを見て)
魔力の尽きた魔法使い一人で暗い森に先にいけっていうのか?
まずは安全な場所に移動しようぜ。
(そう言って、さっきまで胸をまさぐられていたマリアの手を握る)
(了解ですw攻め方ですが、
さっきみたいにじわじわやらしいかんじでいいですか?)
629 :
マリア:2007/08/16(木) 15:19:28 ID:48MgYvh7O
あ…
(そういえば、と、グレンの現状を思いだし)
………っ。
(手を引っ張られ、ついていく)
(はいw
じわじわねちねちされるの好きですw)
630 :
グレン:2007/08/16(木) 15:25:14 ID:O91CNKSjO
(森の中にはいり、火をつける準備をはじめる)
どうしたマリア?
さっきから黙ったままで…
顔も赤いぞ?w
(焚き火をつけ、その周りに二人で座って話す)
(了解ですwマリアさんはよくここにきますか?)
631 :
マリア:2007/08/16(木) 15:30:05 ID:48MgYvh7O
えっ…?
別に…話すことがないから黙ってるだけだ…
(グレンとは少し離れたところに座る)
…っ、顔が赤いのは火のせいだろっ//
(ふぃっと横を向く)
(最近はこの板にくるとこのスレにくることが多いですね…w
毎日とか毎回ってわけじゃないですがww)
632 :
グレン:2007/08/16(木) 15:36:55 ID:O91CNKSjO
そうか?
俺が肩を借りてから様子が変だから心配だったが…それならいいかw
ん…?お前ケガしてるじゃないか。
(焚き火の明かりでマリアが太ももに傷をおってるのに気づく。)
見せてみろ。
(マリアに近づき、足を開かせる。
腰布が捲れ、ビキニの下が丸見えになる)
(そうですかwよかったらこれから待ち合わせとかしませんか?)
633 :
マリア:2007/08/16(木) 15:42:05 ID:48MgYvh7O
誰のせいだ…
(ボソッと言う)
え?あ…本当だ…;
気付かなかった……;
わっ…///
(足を開かされ)
(うーん;
前にそういうことする相手が一時期いたんですが、上手くいかなかったという苦い思い出があって…;
だからそういう相手をつくらないようにしてるんです、すみません;)
634 :
グレン:2007/08/16(木) 15:46:21 ID:O91CNKSjO
(了解ですw;俺も以前、
ここで知り合ってしばらくそういうことしてた女性がいましたが
やっぱり上手くいかなかったです;)
もう回復魔法は唱えれないから、傷薬で我慢してくれ。
(そういうと傷薬を太ももに塗る。手をいやらしく動かして塗り、
段々股に近付けるように内ももをなでまわす)
635 :
マリア:2007/08/16(木) 15:51:00 ID:48MgYvh7O
そうですよね…すみません;
あと、いきなりですが夕食を食べに行くことに…orz
落ちます↓↓↓
でもこのシチュの続きはしたいので…グレンさんがよろしければ、伝言させてください。
はやければ今日の夜なら時間が空いてるのですが…;
なんかもう出るみたいなので、レスできませんがダメとかなんかあったら、書いておいてください。
グレンさんに従います♪
では、本当にすみません…;
落ちます!
636 :
グレン:2007/08/16(木) 15:53:28 ID:O91CNKSjO
了解です。
私もこの続きがしたいので伝言くださいw
今日の9時からなら空いてますw
伝言待ってます
637 :
♀:2007/08/16(木) 19:07:20 ID:UjL4yIlf0
お邪魔します。
待ち合わせで、人待ちです。
638 :
♂:2007/08/16(木) 19:08:34 ID:NuhMJ0SG0
失礼致します。よろしくお願いします☆
今日のご希望はありますか?
639 :
♀:2007/08/16(木) 19:09:56 ID:UjL4yIlf0
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
うーん、以前せっかくお話していただいたシチュがあるので
それでお願いしたいのですが……ちょっと、どれも素敵で決められなくて^^;
よろしかったら、洋さんに合わせたいのですが、いかがですか?
640 :
♂:2007/08/16(木) 19:13:37 ID:NuhMJ0SG0
あらら・・困りましたね^^
それでは・・受け・責めだけ決めて頂けますか?
641 :
♀:2007/08/16(木) 19:16:03 ID:UjL4yIlf0
優柔不断さが申し訳ないです…^^;
では、今日はこちらが受けでお願いできますか?
責めは、なんとなく、まだ心の準備が…(笑)
642 :
♂:2007/08/16(木) 19:18:59 ID:NuhMJ0SG0
かしこまりました。
それでは和風でくの一を狐の化身がさらうのでいいですか?
643 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 19:22:23 ID:UjL4yIlf0
了解しました^^
和風…ということで少々ドキドキです。(笑)
思い切り抵抗するのを…という感じでよろしいでしょうか?
644 :
葉常:2007/08/16(木) 19:27:14 ID:NuhMJ0SG0
よろしいですよ。♀さんのやりやすいように・・
私は、ちょっと悪ガキ風で、いきます。初めての試みなのでうまくいかなかったら
ごめんなさいorz
もう捕まったところと夜に出くわすところちらにしますか
645 :
葉常:2007/08/16(木) 19:28:27 ID:NuhMJ0SG0
もう捕まったところと夜に出くわすところちらにしますか → もう捕まったところと夜に出くわすところどちらにしますか
すいませんorz
646 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 19:31:02 ID:UjL4yIlf0
そんな、こちらが無理を言ってお願いしているので…!
私こそ、ちゃんとできるか不安ですが、よろしくお願いしますね。
いざとなったら、途中で豹変していただいても…!(笑)
では、出くわしてもう捕まったあたりからお願いできますか?
647 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 19:31:52 ID:UjL4yIlf0
私も誤字脱字は呆れるほど多いので…気になさらないでっ^^
648 :
葉常:2007/08/16(木) 19:38:56 ID:NuhMJ0SG0
(8月の蒸し暑い夏の夜・・とある荒れ寺でのできごと)
(女忍者が柱に腕をつるされる格好で拘束されている)
(女忍者の前では狐の妖魔が儀式の準備をしている)
(狐の妖魔は人間の年齢でいうと17歳ぐらいに見える。顔は人間だが銀色の狐の耳・尻尾がついている)
・・・・くくく・・笹姫様(狐の妖魔の主人で白蛇の化身)がさぞや喜ばれるだろう・・
少年の魂は姫様の大好物だからな・・
(刀を水で清めている)
649 :
葉常:2007/08/16(木) 19:40:39 ID:NuhMJ0SG0
(いざとなったら、途中で豹変していただいても…!(笑) <悪ガキよりクール系に虐められたい気分でしょうか^^)
650 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 19:44:50 ID:UjL4yIlf0
……くっ。
(メッシュ生地の中着に夜色の忍者服。
黒く短い髪で珍しい青い目で中性的な容姿の女が目をさます)
………貴様、なんのつもりだ。
(刀を清める姿を目に留めると、鋭く葉常を睨みつける。
妖狐のような存在であるところは、出くわしたときに気づいており)
651 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 19:46:41 ID:UjL4yIlf0
>>649 いえ、悪ガキさんで嬉しいです。(笑)
ただ、無理をいってお願いしているのでどうしても葉常さんが無理だな…
と思われたら豹変していただいても、と思ったのですが^^;
652 :
葉常:2007/08/16(木) 19:57:50 ID:NuhMJ0SG0
(刀を用意した大きな桶にたたえた水で念入りに浸す。水からでた刀身はキラリと月光に光る)
(忍者の声に耳をピクリと動かし振り返る)
お目覚めか・・。
(体も忍者の方にむけ刀を一振りする・・蝋燭の火が風を受け揺れる)
お前の魂を笹姫様にさしあげるんだ。
笹姫様は今、山の神の御子を身ごもっておられるからな。
(そういいながら、音もなく忍者に近づき服の襟元に手をかける)
安心しろ。一瞬ですむからな。
653 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 20:02:20 ID:UjL4yIlf0
(ゆらゆらと揺れる蝋燭の火に照らされた表情がふっ、と何かを気づいたように変わり)
笹姫―――ー白蛇の、か。
だが、だとしたら酷く残念なことだね。
(音もなく目の前に現れた葉常に思わず体をビクリッと震わせて反応するが、
とある現実を前にして、拘束された状態でもにやり、と挑発的に笑ってみせる)
……笹姫は、私の魂などお気に召さないと思う。
残念だが、私は女だ。
654 :
葉常:2007/08/16(木) 20:09:22 ID:NuhMJ0SG0
(笑いを浮かべながら金色に目が光り刀を忍者の胸につきたてかけるが、忍者の言葉に表情を強ばらせ)
なんだって・・!
(忍者の胸をギュッと掴むと・・女性らしい柔らかい感触が手に伝わる)
(乱暴に前をはだけさせると女性の象徴である白い乳房がこぼれおちる)
ちくしょう・・・っ なんてこった・・
(いらだちながら辺りをうろつく)
655 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 20:14:13 ID:UjL4yIlf0
…っ。
捕まえる標的くらい確認しておけ。
そんなことでは“笹姫さま”の苦労も絶えないだろうね。
(外の空気に晒された乳房が呆れたようについた溜め息と共に揺れる。
今の恥ずかしい姿よりも早く帰ることが大切なようで、鋭く瞳を狐にむけたまま)
……間違いだったんだろ。さっさと、私を帰してくれ。
656 :
葉常:2007/08/16(木) 20:23:41 ID:NuhMJ0SG0
(忍者の言葉にむっとして振り返る)
なんだと・・俺に負けたくせに・・!この人間風情がっ
(忍者の前に立ちしばらくにらみ合っていたが、何かを思いついたようで手をポンとうち)
そうか・・俺はまだこいつを捕らえたことを誰にも知らせてはいない・・ということは
こいつは俺のもんだ・・
へへへ・・久しぶりにあの遊びをするか・・
(そういうと、自分の髪の毛を一本抜きなにやら唱えると銀色の毛は赤く光り筆になる)
(先ほどとは違い忍者の動揺する顔を満足げに眺めながら)
(筆先をペロリとなめ具合を見る)
忍者ってのは・・苦痛には耐えるように訓練されてんだろ・・
なら快楽はどうかな?
657 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 20:31:19 ID:UjL4yIlf0
……っ、妖術がなければ、誰がお前などに負けたり…。
(悔しそうに呟くが、目の前の出来事に嫌な予感が背筋を走る。
ぺろりと筆を舐めた妖狐の言葉に、表情は変わらないものの確かに動揺しており)
物の怪が…っ。
止めろ、きっとお前が期待するような反応はできないさ。
快楽も、苦痛と同じように耐えればいいことだろう?
(すっ、と妖狐から目を逸らして言った言葉はどこか力なく。
蝋燭の火がまるでその動揺を示すかのように、風でおおきく揺れて)
658 :
葉常:2007/08/16(木) 20:43:02 ID:NuhMJ0SG0
(女の変わらない態度にまたむすっとし)
けっ・・可愛くねえ奴だなぁ・・男だか女だかわかんない格好しやがって・・
(筆先をそっと頬をはわせ、首筋をなでる)
(適度に固くフサフサした毛先が女の滑らかな肌を這う。)
(じっと女の反応をみていたが声一つもらさないのに腹をたて先ほどの刀で服を切り裂き半裸にする)
(女は上半身が現れ下半身はまだ着物で覆われている)
(腹は立てていたが女のしなやかな裸体に一瞬息をのみゴクリと喉を鳴らす)
(長い爪のついた手で女の腰をもみほぐし)
お前・・人間にしては綺麗だなぁ・・まあ笹様ほどじゃないけどな
(首筋から筆先をなでおろし胸のふくらみに到達する)
(ゆっくりと円を描くようになでまわし最後に突起に到達する)
659 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 20:51:43 ID:UjL4yIlf0
(筆の感覚に僅かに快楽が体を走るものの、声を出すことはせず堪えていた。
服を裂かれて思わず息を呑むが、せめて、意識を会話に集中させようと、妖狐の言葉に応えながら)
…っ、私には、女らしさは必要ない。
主の為に、この身体だけがあればいい…っ。
(腰に当たる爪の痛みを少し感じながら、今までにないことに頭の中は少し混乱していて。
目の前の妖狐の褒めるような言葉に、少しだけ戸惑った表情をつくると)
お前、さっき言ったことと逆じゃ――――っ!!
そ、それ……や、めろ…っ。
(誰にも触れられたことのないところを筆がすべると思わず体が震えてしまう。
何かを堪えるようにして吐き出した言葉、大きく動揺を孕んでいて)
660 :
葉常:2007/08/16(木) 21:00:31 ID:NuhMJ0SG0
(女の動揺する姿に興奮を覚え、ニヤニヤしながら長い舌で女の頬をなめる)
お前・・男を知らないのか?
(筆先で薄いピンク色の乳輪を念入りになぞり、最後に力を込め突起をつぶす)
661 :
葉常:2007/08/16(木) 21:01:22 ID:NuhMJ0SG0
(忍者さんは何歳くらいの設定でしょうか?)
662 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:05:15 ID:UjL4yIlf0
(妖狐の言葉に、すっと目をそらす)
……だったら、何だ…っ。
私は、主から頂いた仕事をまっとうしていれば、それでいい…っ。
だから、別にそんなもの――――ぁんっ。
(羞恥心に思わず頬は赤く染まり、途切れ途切れに反抗的な言葉を返していたが
乳首をつぶされると、ビクリと身体が跳ねて、思わず小さく声が零れてしまう)
やめろ…っ、こんなことして、何になる…っ。
(僅かに息があがり、赤くなった顔を屈辱で歪めながら抵抗しようと身体をゆらすが拘束は外れない)
663 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:06:15 ID:UjL4yIlf0
(じゃあ、年は18から19ぐらいのちょっと若め設定でお願いします^^)
664 :
葉常:2007/08/16(木) 21:14:02 ID:NuhMJ0SG0
(忍者のの先ほどとは違う艶やかな声に笑い声をあげ)
くっくっく・・さっきの強気がどこへいったんだ?
声に艶がでてきているぞ・・
(筆を脇に置きかがんで女の乳首を口に含みペロペロと舐める)
(もう片方の胸は下から形が変わるくらいにもみあげながら)
(女の胸に顔を埋めたまま)
女の体ってのはおもしろいなぁ・・ 柔らかくてすべすべしてて。
どこを触ってもいい声がでる。
(女の言葉に乳房に口をつけたまま見上げ)
男のモノは女の洞穴にもぐりこみたがる・・そういうことさ。
665 :
葉常:2007/08/16(木) 21:17:11 ID:NuhMJ0SG0
(それでは、外見上は少し狐の方が年下な感じでいいでしょうか)
666 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:20:07 ID:UjL4yIlf0
く…ぁっ、誰が…お前なんかに…っ。
(必死に声を抑えてはいるが、身体が素直に反応して震えてしまう。
妖狐のざらついた舌と長い爪を持つ手の刺激に、胸の突起は固くなっていき。)
(妖狐の最後の言葉に、恥じらい、怒りと様々な感情から顔を赤くして)
……このっ、物の怪ごときが…っ。
もし、この腕が使えるなら、その喉元かききってやるものを…っ。
(涙の浮かんだ目で上から睨みつける)
667 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:21:03 ID:UjL4yIlf0
(はい、構わないです^^ 悪ガキな年下狐にどきどきしております:笑)
668 :
葉常:2007/08/16(木) 21:30:30 ID:NuhMJ0SG0
(女の言葉に涙の浮かんだ美しい切れ長の瞳を見返し乳房を下から揺らせながら鼻で笑う)
楽しみにしてるぜ。お前の洞穴を拝んでからならいくらでも相手してやる。
(ゆっくりとたち腰の紐を引っ張ると上に着ていた着物がはらりとおちる)
(下着もゆっくりとした動作でほどいていく・・女のしなやかな肢体が現れる)
(現れた股間に顔を埋めながら)
震えてるじゃないか・・・
669 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:37:35 ID:UjL4yIlf0
この…―――――ッ。
(妖狐の言葉と抵抗できない現実に歯がゆい思いが胸をしめたが
はらり、と着物が脱げたことで思わず何もいえなくなってしまう)
や、だ…っ。やめろ…っ!!
これ以上、私にさわるな…っ、ぁっ。
(下着を脱がされるときに僅かに触れる指にすら身体が震えてしまい。
妖狐の行動を確認すると、拒絶するように首を振りながら、声を荒げる)
670 :
葉常:2007/08/16(木) 21:42:27 ID:NuhMJ0SG0
(長い爪を避け柔らかい指の腹で女の秘裂をすっとなぞると蜜で指が濡れる)
(濡れた指を女に見せながら長い舌で蜜をなめとる)
これは・・女が男を欲する時に流れる蜜だぞ・・?
どれ・・見せてみろ。
(そういいながら強引に女の股を掴み足を開かせようとする)
671 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 21:48:24 ID:UjL4yIlf0
うるさい…っ、黙れ、この物の怪…っ。
(目の前で蜜をついた指を舐める姿に、思わず顔を赤くしてばっとそむける。)
誰も欲しがってなど…いないっ!
やめろ、離せ…っ、誰がお前なんか相手に感じてなど…っ。
(必死に力をこめて抵抗するが、見た目よりも強い力に徐々に足はひらかれてしまう。
気勢な言葉とは裏腹に、秘部は蜜でとろりと濡れていて。)
672 :
葉常:2007/08/16(木) 21:59:47 ID:AL3apRNm0
(激しく抵抗されながらもようやく股を持ち上げ)
この・・っ まだ抵抗するか・・・普通の女より力が強いな。
(初めてさらされた秘裂は薄い桜色で蜜を十分に含んで光る)
女のここは間近で見たのは初めてだな。これが豆か・・
(興奮した狐の息が秘裂にかかる。そっとクリトリスをなで、恥部を左右に広げる)
どれ・・中の具合を見てみるか。
(指では爪にあたってしまうので先ほどの筆の毛先ではない方をゆっくりと膣にさしこんでいく)
673 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:07:39 ID:UjL4yIlf0
(その後も抵抗していたが、突起をいじられるとビクッと震えて)
くぁっ、んぁ……やめろ…っ、触るな…っ。
もう、嫌だ…、いや、だ…。
(誰にいうでもなく零れた言葉は悲哀の色を帯びていて。
今でも必死に声を押し殺してはいるが、身体は火照り、汗が顎をつたって胸へ落ちる)
ぁっ……、そんなの、いれないで…あぁっ。
(挿入されていく筆に恐怖を覚え、恐怖と小さな快楽に身体が震えて。
ぎゅっと瞑った瞳からは、一筋の涙が零れるが、身体は筆を受け入れてしまい)
674 :
葉常:2007/08/16(木) 22:12:54 ID:AL3apRNm0
(顔を歪め、声を漏らす女の顔を嗜虐的な顔で眺めながら)
(ほおづえをつきながらゆっくり筆を出し入れする)
どうだ・・・気持ちよかろう。
女に生まれたからには・・快楽を知ってこそ生きる喜びがあるというもの。
675 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:18:42 ID:UjL4yIlf0
(浅いところでゆっくりと出し入れされる筆に蜜はねっとりと絡み付いて。
抑えきれなかった声が甘く零れ落ちながら、身体がくねるように動いて)
気持ちよ、くなど……ないっ。
そんな喜びなんて、いらない…ぁっ、主がいたら、それで…くっ、ひぁっ。
(必死にそう言ってみせるが、身体はしっかりと筆をくわえこんでしまう。
涙を零しながら、時々うわごとのように小さく“主”の名らしきものを呼んで)
676 :
葉常:2007/08/16(木) 22:24:35 ID:AL3apRNm0
(主らしき男の名を聞くとすっと筆を抜き)
ふむ・・残念だな・・。本当の快楽を教えてやろうというのに・・
(口元に笑いを浮かべながら尻尾を揺らす)
(立ち上がって耳たぶを甘がみし)
まあ・・この寺は、山のふもとの坊主が勤行にきているようだからな。
このまま朝になればお前は助かるだろうよ。
677 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:30:09 ID:UjL4yIlf0
…っ、あっ。
(いきなり引き抜かれ、思わず物欲しそうな声が零れてしまう)
ふ、ぁっ。
お前、なにを考えて…っ。ん、ぁっ、はぁっ。
(耳を甘噛みされると甘い痺れが体中にひろがっていってしまう。
唐突な妖狐の言葉に、怪訝そうに眉をひそめるが、身体は快楽の余韻をひきずっていて)
……朝、か…。
(呟くように熱い吐息と一緒に思わずこぼれた言葉は、艶を含んで。
すっかりと熱をもってしまった身体は、ものほしそうにひくついてしまう)
678 :
葉常:2007/08/16(木) 22:36:07 ID:AL3apRNm0
俺の名を呼べ。俺の名は葉常(はつね)だ。お前の本当に欲しいものを言うんだ。
そうしないと・・お前をこのままにして去るぞ。
(そういうと女の頬をはさみ、唇を押しつける)
(上唇と下唇を巧みに交互に吸ったあと、唇を顎から・・首、乳房に這わせる)
679 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:39:56 ID:UjL4yIlf0
…ふっ、んぁっ。
(口付けられると、驚いてしまうが、巧みなそれにゆっくりと理性が外れ始め)
んっ、あぁっ、ふっ…。
――――――は、つね…っ…、この熱をどうにか、してほしい…っ。
(焦らすような熾烈な感触に理性が崩れおち、もどかしそうに身体は反応して。
熱の篭ったこえが、焦ったように葉常の名前を呼んで、潤んだ瞳がしっかりその姿を捉えた)
680 :
葉常:2007/08/16(木) 22:44:45 ID:AL3apRNm0
やっと素直になったな・・ここまで強情な女は初めてだぞ。
(女の言葉に満足げに笑みを浮かべ)
といってもこのままじゃ、やりにくいなあ・・
俺の首をかききらないと約束したら紐を解いて俺と遊ばないか?
681 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:49:55 ID:UjL4yIlf0
(自分の言葉を思いだして、もはや抵抗への諦めと自らの主への罪悪感が入り混じる。
けれど、熱をもった体ではこれ以上抵抗することもできずにいて)
…っ、これ以外に、もうお前の喉を切れるものは、ない。
(布の腕あての間に潜んでいたクナイが、カランっと音を立てて落ちる)
……私は、もうあの方のところには、もどれない。
(葉常の言葉と自分の行動に、諦めたように笑って)
682 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 22:50:25 ID:UjL4yIlf0
そろそろ23時ですが、お時間大丈夫ですか…?;
683 :
葉常:2007/08/16(木) 23:01:43 ID:AL3apRNm0
(クナイの存在に初めて気づき思わず耳をピン立たせる)
へえ・・そんなとこにも隠してたのか
(そういうと用心深く布の腕当ても取り去り女は生まれたままの姿になる)
(足でクナイと腕当てを遠くへやり)
(ゆっくりと紐をとると女の腕が力なくダランとたれる)
(不思議そうに女の顔を見て)
・・・人間というのは実に厄介な生き物だなぁ・・
なぜ、忠義だけに身を犠牲にするのか。
(そういいながら、自分の麻の服をするすると脱いでいく)
(まだ若々しい体は、ほっそりとしかししなやかな筋肉はついている)
(そっと女の体を抱いて壁に手をつかせ、後ろから乳房を鷲づかみにしながら女の部分にモノをあてがう)
684 :
葉常:2007/08/16(木) 23:04:37 ID:AL3apRNm0
(後、40分くらい大丈夫です)
685 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 23:06:42 ID:UjL4yIlf0
(なされるがままに壁に手をつき、胸を揉まれるとその刺激に素直に声をこぼす。
だが、後ろから聞こえた声に、思わず小さく笑うと、途切れ途切れに答える)
…ぁっ、お前は、違うのか?
……っ、わたしに、とって、あのお方は生きる理由だ、った…っ。
異国の血の混ざった私を、拾って自分のもとにおいてくださった…っ。
でも、今、私はあの方を裏切っている…くっ、あぁっ。
(零すように呟いた言葉は、夜の闇の中に喘ぎ声と共に溶けて)
686 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 23:07:17 ID:UjL4yIlf0
そうですか、良かったです。
お時間のときは遠慮なく仰ってくださいね。
687 :
葉常:2007/08/16(木) 23:19:16 ID:AL3apRNm0
(ぎゅっと乳房を強く掴みながらぐっと腰をおしあてモノを女の中に挿入していく)
ん・・すごい締め付けだ・・
はあ・・はあ・・苦しかろうが直に気持ちよくなるから・・な
(女の締め付けにいきそうになるのを耐えながらゆっくり腰を動かす)
(むっとした空気と快感に玉の汗が伝う)
(女の背中を舐めながら)
・・俺も・・笹様に拾われたがな・・
楽しいから・・あの方のおそばにいるんだ。
なぜ・・裏切るなどというのだ・・
この体は・・この体も声も感触も・・お前自身だというのに。
・・お前は・・異国の血が混じっているのか・・
道理で他の女と違う匂いが・・わずかだが混じっていると思っていたんだ。
688 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 23:25:37 ID:UjL4yIlf0
ふぁっ、あっ、ああぁっ!!
(初めてものが入る感覚に大きく喘ぎ声をあげてのけぞる。
痛みと強い快楽を堪えるように壁についた手に力をいれて。)
……っ、ぁっ。
わたしは、きっとあの方を生きる理由にして、たんだ…っ。
じゃないと、自分が此処に、いていいのか、分からなくなる、から…あぁっ!
お前は、蔑まないん、だな…っぁあっ。
あの方と、一緒で……ひぁっ、んっ、私を、異形として、見ないのか…っ?
(途切れ途切れに言葉を発してはいるが、身体は既に限界に近い。
押し寄せる快楽の波にとろけそうになりながら必死に身体を立たせ、そこはぎちぎちと強く締め付けて)
689 :
葉常:2007/08/16(木) 23:33:40 ID:AL3apRNm0
(女の胸をもみあげながらさらに女の奥深くへと挿入し腰をふる)
はあ・・っ・・
(絶頂に近づきながらも女の声にふっと笑い)
お前・・おもしろい女だなぁ・・人間どもが・・
俺たち妖怪を異形のものとして見るんだろう・・?
異形の俺が・・人間のお前を・・へへ・・なんだかわからなくなってきたぜ。
要するに・・俺は・・ただ綺麗な女が好きだってことだ。
妖魔だろうが、ちょっと目の色の違う女だろうが関係ない。
はあ・・・はあ・・そろそろだ・・・
(一気にモノが膨張すると熱い精子が子宮の中にぶちまけられる)
690 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 23:37:33 ID:UjL4yIlf0
(がくがくと揺さぶられ、甘い声をあげながら、遠くなる意識のなか葉常の言葉を聞いていたが
全て聞き終えると、朦朧とした意識なかで、ふっと嬉しそうに笑って)
………は、つね…っ。
あっ、あぁっ、も、だめ……あぁっあぁんっ!!
(膨張するのと同時に限界に達し、熱いものが中に注がれると
ぐったりと身体の力が抜けて、そのままふわついた意識のなかもう一度その名を呼ぶ)
691 :
葉常:2007/08/16(木) 23:46:07 ID:AL3apRNm0
(快楽に震え限界に達した女の体からゆっくりとモノを引き抜きぐったりした体を
床に寝かせる)
(しばらく体をくっつけ余韻にひたっていたがやがて体を起こし麻の布の服を着る)
(女の引き裂かれた服を拾い上げ)
あー・・・もう着れないな・・
(なにやら呪文を唱えると美しい黄色に桜色の花模様の着物が何もなかった天上から狐の上におちてくる)
(その着物を女にかけてやり)
綺麗だ。これで紅でもさせば都一の美人だぞ・・
いや・・二番目か?笹様がいるからな・・・
(困ったように首をかしげる。その様はまだ子供のようで)
692 :
翠 女忍者:2007/08/16(木) 23:51:54 ID:UjL4yIlf0
…っ!
(葉常の言葉に思わず顔を赤くしてしまい、受け取った着物に顔をうずめる)
子供のような顔で、そんなこと言われても、嬉しくなんか…っ。
でも、ありがとう。
こんな綺麗なの、初めてもらった。
(顔を真っ赤にして、年相応な表情で思わず嬉しそうに微笑んでしまう。
葉常の様子を見てから、ぐったりとした身体を起こして)
別に、お前のなかで二番目がもらえるなら、私は嬉し、い…。
(そう言って軽く葉常の頬に手を伸ばしたかと思うと、そのままふわりと意識を手放し、葉常に倒れこんだ)
693 :
葉常:2007/08/16(木) 23:53:16 ID:AL3apRNm0
(連れ去った方がいいでしょうか・・それとも・・)
694 :
翠:2007/08/16(木) 23:56:21 ID:UjL4yIlf0
(では、連れ去る…でお願いします。
それと、お時間すごくオーバーさせてしまってごめんなさいっ;)
695 :
葉常:2007/08/17(金) 00:08:45 ID:rB36Lk+70
(意識を失った女に驚き軽く揺すっているが起きない)
(耳を口元あたりに近づけてみると、息はあるようだ)
・・なんだ。びっくりさせやがって・・
(しばらく迷うように腕組みして女の寝顔を見ていたが・・雀の声が耳に聞こえうっすらと弱い朝日がさしこんでくる)
・・・もう朝か・・坊主の奴がきちまうな
(素早く女に着物をきせそっと背負う)
(ふりかえって女の顔を見ながら、無意識にしがみついてくる腕をみてふっと笑い)
(やがて、人の気配を感じ取り軽やかに外に飛び出す)
(狐は木々をかきわけ森の奥深くへ消えていった・・女の細い腕をぎゅっと握りしめながら)
(−完−)
(長々とおつきあい頂きありがとうございました〜)
(楽しくてつい長引いてしまいましたっ)
(時間のことはお気になさらず〜 ^^)
(今日は初めての試みだらけでしたが楽しかったです)
(またお暇があったら伝言下さいませ☆私もお会いしたくなったら伝言しますので・・)
(それでは誠に勝手ながらこれで失礼させて頂きます)
こちらこそ、長い間お付き合いありがとうございました。
初めてで…と仰っていましたが、凄く素敵でした…!
悪ガキ風なキャラでお相手していただけて、まるで夢のようでした^^
今日はいっぱい我侭をきいていただいてしまって…本当にありがとうございました。
私も初めてだらけで、いつも以上にいっぱいいっぱいでしたがとても楽しかったです。
それでは、長々とお付き合いさせてしまってすみませんでした。
伝言の件も了解です。ありがとうございました^^
それでは、以下空室です。(長時間使用失礼しました)
697 :
♂:2007/08/17(金) 00:39:46 ID:t883BOP3O
どなたかいらっしゃいますか?
698 :
♀:2007/08/17(金) 00:49:59 ID:TR+2NOiyO
立候補しますw
699 :
♂:2007/08/17(金) 00:50:03 ID:t883BOP3O
募集age
700 :
♂:2007/08/17(金) 00:53:55 ID:t883BOP3O
はい、お願いしますw
何か希望のシチュとかあります?
701 :
♀:2007/08/17(金) 00:54:59 ID:TR+2NOiyO
強気キャラがちょっと苦手な感じです。
何か希望ありますか?
702 :
♂:2007/08/17(金) 00:59:35 ID:t883BOP3O
こっちからは特にないです。
強気キャラというのは♀さんがですか?
703 :
♀:2007/08/17(金) 01:03:28 ID:TR+2NOiyO
あ…説明不足で申し訳ないです;私が強気キャラなのが苦手です;
男性の強気キャラはどんと来いですが…
無理矢理がいいですか?ラブイチャがいいですか?
私的には今は無理矢理責められたい気分です…
704 :
♂:2007/08/17(金) 01:08:11 ID:t883BOP3O
あ、そういう事ですかw
自分はラブイチャ苦手なので大丈夫ですよ。ただ、肝心のシチュが思い付かないorz
705 :
♀:2007/08/17(金) 01:12:03 ID:TR+2NOiyO
わかりにくくてごめんなさいorz
無理矢理だったら敵同士…とかですかね…
706 :
♂:2007/08/17(金) 01:18:05 ID:t883BOP3O
じゃあ敵同士でこっちが♀さんを倒して無理矢理…、という感じでいいですか?
707 :
フィネ:2007/08/17(金) 01:24:41 ID:TR+2NOiyO
はい、了解ですw
職業はどうしましょうか?
あ、あとこちらのNGはアナルとスカです。
708 :
♂:2007/08/17(金) 01:27:02 ID:t883BOP3O
こっちは剣士か魔術師でいこうと思ってます。そちらはどうされますか?
709 :
フィネ:2007/08/17(金) 01:32:19 ID:TR+2NOiyO
じゃぁ、そちらが魔術師なら剣士で、剣士なら私が魔術師にしたいと思いますw
では魔術師にさせてもらいますw
711 :
剣士 フィネ:2007/08/17(金) 01:41:15 ID:TR+2NOiyO
(わかりましたwではこんな時間ですが…よろしくお願いします)
712 :
フォード:2007/08/17(金) 01:48:17 ID:t883BOP3O
(はい、よろしくお願いしますwじゃ、導入こっちから始めますね。こっちがフィネさんを倒した所からで)
ふん…、弱いな、女。その程度で私に勝てる筈もない…。
(地面に膝をついた剣士を見下しながら)
713 :
剣士 フィネ:2007/08/17(金) 01:51:30 ID:TR+2NOiyO
(剣を地面に突き立て、柄を握ったままうなだれる)
はぁ…はぁ……まだ…だ…まだ私は…
714 :
フォード:2007/08/17(金) 01:58:00 ID:t883BOP3O
まだ喋る力が残っていたか…。
(呪文を唱え衝撃波で剣を跳ねとばす)
これでも、か?
715 :
剣士 フィネ:2007/08/17(金) 02:00:29 ID:TR+2NOiyO
うっ…!あ…
(剣が跳ばされた方を見つめ、呆然とする)
716 :
フィネ:2007/08/17(金) 02:22:49 ID:TR+2NOiyO
(落ちられたかな…下手でごめんなさい…)
(それでは落ちです)
以下空室
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 08:39:30 ID:8rIgnbJeO
女性いませんか?
受けでも責めでも大丈夫です
718 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 09:29:09 ID:8rIgnbJeO
女性募集あげ
おち
720 :
♀:2007/08/17(金) 14:07:37 ID:vrceWpFr0
どなたかお相手していただけないでしょうか……。
すごく優しくしていただきたい気分です。
亀レス気味ですが、頑張ってさせていただきます。
721 :
♂:2007/08/17(金) 14:12:27 ID:qZI0mEy40
シチュ等お決まりでしたら
お聞かせ願えませんか?
722 :
♀:2007/08/17(金) 14:16:06 ID:vrceWpFr0
はっきりとは決めてませんが……
同じパーティー内で、夜に♂さんが何かの理由で、宿のこちらの部屋を訪ねて、そのまま……
というのはどうでしょうか?
♂さんのご希望は何かありますか?
723 :
♂:2007/08/17(金) 14:23:40 ID:qZI0mEy40
れす確認遅れました
考えるのは苦手でして
♀さんの流れに乗っていければと思っていたのですが
724 :
♀:2007/08/17(金) 14:25:49 ID:vrceWpFr0
えーと……私も流れを作っていくのは得意じゃないですが……
とりあえず、それでもよろしければ、お相手お願いできますか?
725 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 14:28:08 ID:qZI0mEy40
がんばってみます
こちらこそお願いします
職業・名前はこれでいきます
ありがとうございます、よろしくお願いします。
それでは、私はこれで……
(宿の一室、古びたベッドの横、サイドテーブルの上でランプの仄かな明かりが、
部屋の中の粗末なテーブルと椅子、その椅子に座る娘の姿を照らし出している。
時折垂れ下がる亜麻色の長髪を、無意識に耳に掻き上げながら、
テーブルに広げた分厚い魔法書を、一心不乱に読みふけっている)
……へぇ、この神聖魔法、覚えておいた方が良いかも知れないですね……
いつまでも、守られているだけじゃ、いけませんもんね……
(早速遅レスでごめんなさい……orz)
728 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 14:42:09 ID:qZI0mEy40
(床が軋む音を気にしながら、ゆっくりと歩を進める
(ドアの下から漏れる光を見つけて
コンコン・・・
ミレニア、まだ起きてる?
(反応がない・・・
コンコン・・・ねぇ、ミレニア・・・
(か細い声で問いかける
……ふむ、ここでこの様に呪文を展開させるのですね……
(本に集中していて、ドアの外の気配と、ノックの音と声に気付かない。
気付かないまま、魔道書を持って立ち上がり、部屋の中央に移動する)
少しだけ、試してみましょうか……
『清浄なる光よ、邪なる魂を回帰の道へと導きたまえ。
神聖なる光よ、我らに大いなる福音をもたらしたまえ』
(す、と腕を高く上げ、呪文を唱えると、掌に瞬時に光が集中し、炸裂する。
部屋中に光が溢れ、部屋の隙間という隙間から、強烈な光が漏れていく)
730 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 15:01:34 ID:qZI0mEy40
(そっとドアに耳を近づける
・・・?、なんか詠唱してるような・・・
(起きているのを確信すると
ミレニア、ちょっと入るy
(言いながらドアを開けようとしたとき
(まばゆい光に包まれ・・・
・・・くっ・・・、ミ、ミレニア
(ドアにもたれ掛ると、その場に崩れ落ちる
(上げた掌の上で、光が消えていき、元の薄暗い部屋に戻る。
持っていた魔道書を閉じ、僅かに浮いた汗を手の甲で拭いながら)
ふぅ……少し制御の難しい魔法ですね……
かなり押さえたつもりでしたが、予想外に……っ、クレイ!?
(ふと開いたドアに目を移した途端、ドアにもたれて頽れているクレイを見つける。
魔道書を放り投げて駆け寄り、クレイの傍らに跪くと、
顔を青ざめさせながら、そっとクレイの頬に指を滑らせる)
あぁっ、クレイ! もしかして今の魔法に……
ごめんなさい、ごめんなさい!
732 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 15:16:06 ID:qZI0mEy40
(徐々に目が慣れてくると
(うっすらとミレニアの顔が浮かぶ
・・・夜中に魔法の練習か
アンデットだったら一撃だったよ、まったく
(苦笑いを浮かべながら
(そっとミレニアの手を掴み、立ち上がる
深く息をつくと・・・
ちょっと相方が五月蝿くて寝れなくてな・・・
……大事無いみたいですね、良かった……
ごめんなさい、少しでも皆さんのお役に立ちたくて……
(立ち上がって苦笑するクレイに、安堵した様子で、そ、と微笑む)
……あのイビキじゃ、仕方ないですね……
良かったら眠りの魔法でも、掛けましょうか?
さっきのお詫びに、お値段は格安にしておきますよ?
(廊下の奥から聞こえてくる盛大なイビキに、白いローブの袖を口元に当てて苦笑する)
734 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 15:31:29 ID:qZI0mEy40
(魔道書を手にとると、パラパラとめくりながら
・・・いまのままでも充分
・・・読めん
(本を閉じるとミレニアに返す
魔法で眠ってもな
体は疲れる一方だったぞ、昔掛けられた時・・・
それに仲間相手に商売かよ
(ミレニアの頭をポンポンっと叩く
もう寝るところか?
735 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 15:32:08 ID:qZI0mEy40
遅れすでごめん、結構難しい><
何言ってるんですか、これはお布施ですよ。神様への信心への表れです!
……でも、眠りの魔法って、そういうものなんですか?
自分に掛けたこと無いので分からないですけど。
(受け取った魔道書を胸に抱き、相変わらずローブの袖口で口元を隠しながら、ころころと笑う。
頭をポンポン叩かれた途端、何かがピン、と閃いたように微笑みが悪戯っぽく変わる)
……そうですねぇ、今日の所はもう寝ようかと思ってました。
眠れないんでしたら、添い寝でもしましょうか?
料金は眠りの魔法の10倍ほど頂きますけど。
(冗談交じりに、頭一つ分高い位置にあるクレイの顔を、下から見上げるように覗き込む)
(いえいえ、私も遅レスなので、お気になさらず……
ご自分のペースで、やりたいようにやって下さいw)
738 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 15:47:51 ID:qZI0mEy40
眠れないのは確かなんだがな
(覗き込まれ、少し戸惑うも・・・
魔法よりは?ましかな・・・
それも10倍か・・、これじゃだめか?
(キッと目を合わせると
(頬にそっと手を滑らせ、不意に顔を近づける
ゆっくりと、感触を確かめるように唇を重ねる・・・
これって……っ、んっ……
(「これ」の意味を理解する前に、頬に触れられ、慣れない感触と状況に硬直してしまう。
硬直が解ける前に、近付いてくるクレイの顔から目が離せなくなってしまい、
唇が触れるのを許してしまう)
……はっ……く、クレイ、こ、これは、どういうっ!
(唇が離れても、数瞬何の反応も出来ずに固まっていたが、
唐突に我に返り、一気に頬を染めてクレイをきつい眼差しで見据える。
しかし、その反応も詰まった言葉も、慣れていない様子が見え見えで)
740 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:04:11 ID:qZI0mEy40
・・・信仰の表れでもいいんだろ?
(覚束ないミレニアを見つめながら
(頬の手を滑らせる
10倍は払えないからな
足りないなら、もっと・・・
(手を肩に起き、グッっと引き寄せると・・・
信仰をこんな形で表すなんて、い、いけませんし、
た、足りる足りないじゃ、無くって、こんな……っ!
……んっ……
(真っ赤な顔で抗議しようとした途端に引き寄せられ、再度唇を重ねられ。
ふるふると全身を震わせていたが、次第にうっとりとしたように大人しくなっていく)
……はっ……わ、私は神に仕える身です!
こんなことをするわけには……
(一瞬唇が離れた途端、自分の立場を思い出し、苦悩に表情を歪ませる)
742 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:16:15 ID:qZI0mEy40
・・・こんなことか
(苦笑いを浮かべながらも
(ギュっと抱き寄せる
神に仕える前に
ミレニア、一人の女性として俺を見てくれないか・・・
(背の低いミレニアの首筋にもたれる様に顔をうずめる
……っ、クレイ……
(肩口に顔を埋めてくるクレイの、心から絞り出すような言葉に、切なそうに伏し目がちになる。
数瞬の間逡巡すると、決意したように唇を引き締めて。
右手を挙げると、そっとクレイの頭を撫でていき)
クレイ……私……女としての私は、貴方のことが好きです……
でも私は僧侶で、神に仕えることも、皆を平等に愛することもしなくてはなりません。
だから……私はずっと、この思いを封じてきました。
クレイ……わかってください。私は、貴方だけを愛するわけには、いかないんです。
744 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:35:47 ID:qZI0mEy40
(ゆっくりと顔を上げると
・・・だよな、ごめん
いまのは忘れてくれ、なんでもないっ
(作り笑いを浮かべながら
(また頭に手をのせると、今度はクシャクシャっと撫でる
帰っても寝れそうにないからな・・・
(部屋の中を見渡す
・・・んー、そこの椅子だけ貸してくれ
歩を進めゆっくりと腰を下ろすと
腕を組んで俯いてしまう
745 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:37:34 ID:qZI0mEy40
(ごめん、時間的に難しいかもです
(もう少し時間があるときに一緒にできればよかったです
途中まででも宜しければ続けてみますか?
……クレイ……
(椅子に腰掛けて俯くクレイに胸を痛め、
そっと近寄ると、クレイの前に跪き、クレイの膝にそっと手を置く。
悲しげな眼差しで、俯くクレイの顔を、おずおずと、僅かに覗き込みながら)
クレイ、ごめんなさい……
……私が、僧侶でなければ……神への信仰を忘れられれば……
こんな思い、私も、貴方も抱かずにすんだのに……
(そうだったんですか、無理にお付き合いさせてしまってごめんなさい……orz
えーっと、クレイさんがよろしければ続けさせていただけると嬉しいですが……
あ、ダメでしたらダメで全然構いませんので)
748 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:44:31 ID:qZI0mEy40
>>747 お気になさらず
無理にお付き合いじゃないでしょw
ストーリー的にいい感じなので、ちょっと続けますねw
(ありがとうございます、よろしくお願いしますねw)
750 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 16:52:02 ID:qZI0mEy40
(ミレニアの言葉が心に刺さるも
きにするな、ミレニア・・・
(膝に置かれた手を、握りながら目を開け
(顔を上げる
おれにはわからないが
それが僧侶としての正しい道なんだろ・・・?
せめて、今夜だけそばに居させてくれ・・・
それだけでいい・・・
(握る手に力を込める
……ありがとうございます、クレイ……
(あくまで自分を大切にしてくれるクレイに、
悲しそうな中に、微かに嬉しそうな様子が見える微笑みを浮かべる。
強く握られた手を、きゅ、と握り返し)
これくらいなら……きっと、神もお許しになるでしょう
(握ったクレイの手の甲に、軽くキスを送って。
固く組み合った二人分の手を持ち上げ、キスを送ったクレイの手の甲を、そっと自分の頬に押し当てて)
……温かいですね……クレイの手……
752 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 17:05:33 ID:qZI0mEy40
な、なにをいまさら・・・
(予想外の行動に少し動揺するも
ミレニアには何度も助けられたしな・・・感謝してるよ・・・
(頬の感触を確かめる様に
753 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 17:07:03 ID:qZI0mEy40
ごめん、ここまでかな
ちょっと
>>751の下りが思い浮かばなくて、不甲斐ない orz
……感謝、だけですか……?
(唐突にランプの明かりが消え、窓から差し込む月明かりだけが光源となり、
二人の姿を朧気に浮かび上がらせていく。
その月明かりの中、切なそうに眉を寄せ、悲しそうに唇を開き)
神に仕える私は、はっきりと思いを伝えたのに……
私はまだ、貴方の思いを聞いていません。
聞かせて、下さい、クレイ……
(勇気を振り絞ったその言葉は、微かに震えていて。
それを隠すかのように、押し当てたクレイの手の甲に、自分から頬をすり寄せる)
(そうですか……残念ですが、ここまでのお相手、ありがとうございました!
いえいえ、不甲斐ないだなんて。
とても優しくしていただいて、嬉しかったです!)
756 :
クレイ@剣士:2007/08/17(金) 17:16:06 ID:qZI0mEy40
途中ですが、ここで失礼します
ありがとうございました
普通に楽しめたかも?ですw でわノシ
楽しんで頂けて何よりですw
私も楽しんで出来ました、ありがとうございました!
758 :
♀:2007/08/17(金) 17:19:46 ID:vrceWpFr0
さて……んー……不完全燃焼気味なので……
10分だけ募集させて下さい。
優しくして欲しい気分ですが、無理矢理でも強引でも大丈夫です。
上のシチュじゃなくて、全然別のでも構いません。
亀レスになり気味ですが、頑張ります……
あそこがジンジンしちゃって可愛がって欲しい感じなのかな?
俺でよければどう?
760 :
♀:2007/08/17(金) 17:26:19 ID:vrceWpFr0
えっと、可愛がって欲しいです……
よろしくお願いします
続きってのは苦手なので上のシチュをやり直すか、新しいのでどうですか?
亀は気にしないので甘えてくださいねw
762 :
♀:2007/08/17(金) 17:29:16 ID:vrceWpFr0
構いませんよ、どちらが良いかは、名無しさんのお好みにおまかせします
あ、亀でも良いですか? ありがとうございますw
新しいのするならどういうのがいいですか?それに合わせたいと思います
亀でもいいので、♀さんの可愛いところをいっぱい見せてくれるならw
764 :
♀:2007/08/17(金) 17:34:13 ID:vrceWpFr0
可愛いところですか、難しいですねw
それでは……お互い好き合ってるのになかなか言い出せない二人が、
何かのきっかけで気持ちを確かめ合って……というのはどうでしょうか?
普通にしてくれてかまいませんよwきっと可愛いところ見れると思うので
いいですねw昔から幼馴染の王女と貴族の青年(今は姫専属の護衛)ってのはどうでしょう?
766 :
♀:2007/08/17(金) 17:39:23 ID:vrceWpFr0
素敵な設定ですけど……王女ですか。
やったこと無いですが、頑張ってみますね!
普通で良いんですか? 可愛いかどうかはちょっと分からないですけど……
普通でいいですよ?幼馴染なので堅苦しい言葉もなしで構いませんしw
♀さんの可愛いところを引き出してみますから
(ありがとうございます、それでは……)
(月光が降り注ぐ小さなバルコニーで、手摺りに肘を突いて月を眺めている)
はぁ……「ロミオよロミオ、どうして貴方はロミオなの」、か……
ジュリエットの気持ち、何となく分かる気はするかな……
(顔の横に垂れ落ちる、腰程まである波打つ金の髪を、鬱陶しげに背中に払いながら。
緑色の瞳に月を映して、ほぅ、と溜息をつく)
コンコン・・・姫様、入りますよ
(姫の部屋の扉前にいる護衛兵に下がるように命じ、中へ入っていく)
姫s・・・いや、クリスティーナ・・・何をしてるんだい?
(優しく低い声で呼びかけながら、バルコニーへと足を向けると姫の横へ添い)
ん……レイス……
(掛けられる優しい声に、振り返ってレイスの名を呼ぶ。
そのまま自分の横に立つレイスを見つめるが、
眩しそうに目を細めてしまい、すぐに月へと視線を戻す)
ちょっとね……お父様に、言われたの。
「お前もそろそろ年頃だから、良い嫁ぎ先を見つけないとな」って……
私、まだ結婚なんかしたくないのに、な……
(冗談めかして父王のマネをしてみせるも、表情はやや暗い)
ね、レイス……レイスは、私が結婚するのって……
……ううん、ゴメン、何でもない……
(少し悲しそうな・・・月が映る瞳の横顔を見つめ、あまりの儚さに視線をはずせず)
クリスティーナは姫様だからな・・・王も心配なんだろう・・・周りの国にも圧力かけられて
戦争になりそうな状態だから、きっとお前だけでも・・・
(少し顔を落とし、同じ月を瞳に写し話し続けるが・・・)
俺は・・・い・・・ちょっと寂しいかもな・・・・それにずっとお前のこと・・・・
(振り返り部屋の中へ視線を向け、姫に背を向ける)
(言い淀むレイスの続きを聞きたくて、背を向けるレイスに向き直り、そっとレイスの背に右手を掛けて)
私のこと……何?
それに……寂しいだけなの?
ずっと一緒にいて、側にいてくれて、寂しいだけなの……?
(右手に力を込めて、レイスの服をぎゅ、と握りしめる。
その手も言葉も細かく震えている)
レイス……最近は、昔みたいに「クリス」って呼んでくれなくなったね……
私が、王女だから? お父様に遠慮でもしてるの?
私、レイスとずっと一緒にいたいよ……
(レイスの背に額を付けて、服に埋もれるようにして切なそうに声を絞り出していく)
(♀さん、可愛いですね・・・そういう行動は好みだったり)
(茶色い髪が月に照らされ、影が悲しそうに見えるレイスだが・・・)
今まで一緒にいて・・・俺がそれだけの感情なわけないだろ・・・
昔、言ったように俺は「クリス」を一生守ってみせる。
(振り返るとクリスの細い体を強く抱きしめると胸へを顔を埋めさせ)
今も昔も・・・・俺はクリスを愛してる・・・これだけは信じて欲しい
(耳元で悲しそうな声で囁き、月で照らされたクリスの髪を撫でていく)
(好みですかw 素直に嬉しいです!)
(レイスの胸に顔を埋め、安らいだように微かな微笑みを浮かべて。
しかし、それだけでは足りず、縋るようにレイスの胸板に手を掛けて)
……ずっと昔、言ってくれたよね、レイス……
「クリス、大好きだ、ずっと俺が守る」って。
子供用の剣を、たどたどしく私に捧げてくれて……嬉しかった。
私、忘れたこと無かったよ、あの時のこと……
(レイスの腕の中で、青白い月光の中でも分かるほど頬を染めながら、レイスの顔をまっすぐ見上げて)
レイス……私も、レイスのこと、大好き……
他の方のお嫁になんか行きたくない、レイスのお嫁さんに、なりたいの……
(見上げた姿勢のまま、開いた目に涙が盛り上がり、目尻からコロコロと涙が落ちていく)
(♀さんこういう雰囲気はどうです?w)
(クリスの真っ直ぐな瞳に心を奪われ、ずっと見つめてしまい)
もう泣かないでくれ・・・クリス
(指先でクリスの瞳から流れる涙を優しく受け取る)
わかった・・・俺も迷わないよ。俺の答えは・・・
(クリスを強く抱き寄せ、緑色の瞳をじっと見つめ、顎を指で引き寄せると、優しくクリスの濡れた唇を奪う)
(こういうのも大好きですよw 何だか幸せな感じにドキドキしますw)
んっ……
(近付いてくるレイスの顔に、やや緊張した面持ちながら、そっと瞳を閉じて口付けを迎え入れる。
唇が触れた途端、レイスの胸板に掛けた手に力を込め、またも服をぎゅ、と握ってしまい)
はぁ……レイス……私、嬉しい……
(唇が離れ、名残惜しそうにレイスの瞳を覗き込みながら、幸せそうに微笑む。
その瞳から、うれし涙が溢れて、また頬から顎を伝い、二人の身体の間に転がり落ちていく)
(もっとドキドキしちゃっていいですよwもっと♀さん可愛がって愛してあげますからw
こういうエッチな感じなのは好きですか?)
クリス・・・んっ・・・んっ・・・
(何度も何度もクリスの唇を奪うと、二人の間に綺麗な唾液の糸が引き、月に照らされ輝くが
二人は構わず唇を求め合い、唇の周りを唾液でぬらしていく)
・・・・クリスいいかい?・・・
(唇を重ねあうことに快感を覚えつつ、ゆっくりクリスの口の中に舌を入れ、優しく舌を
刺激すると共に強く抱きよせ求める)
(わ……その言葉だけでドキドキしちゃいますw
えっちな感じも大好きなので……沢山愛して下さいw)
ん、はぁっ……は、んぅ……レイスぅ……っ
(濡れて月光に輝く唇を、何度も何度も求められ、次第に自分からも口付けようとする。
舌を入れられ、どうすればいいか分からないながら、口内のレイスの舌に応えるように、そっと舌を触れさせて)
は、ぅん……んっ……良いって、あっ……
……うん、レイスと、なら……
(何を求められているのか一瞬理解できなかったが、教えられていた知識を思い出し、
恥じらいに頬を染めて、もじもじとした様子で僅かに顔を背ける。
それでも、微かに頷きながら、レイスを求めるように、身体をよりレイスに密着させていき)
(ちょっとエッチな言葉責めもいれてみますね?♀さんの下がじゅんってするくらい
エッチなことしようかな?w)
わかったよ・・・クリス・・・んっちゅ・・・
(クリスの唇を奪うと、ゆっくり舌を入れ二人の舌をじゃれ合う様に愛撫させながら
クリスを抱き上げ、ベッドへと運んでいく)
・・・クリスは俺のお嫁さんになりたかったんだよな?今から叶えてやるからな?
(ベッドに座らせ、安心させるように頭を撫でると、ゆっくり押し倒していく)
ん・・・クリス・・・愛してる・・・っぱ・・
(何度も見つめあい、舌を絡め合っては唾液の糸を引かせ求め合う。
クリスの腰つきが何かを求めるような動きになるのをみて、ゆっくり服を脱がせていく)
(わ、どんどんして欲しいです、そう言うの……
えっちにして欲しいですw)
んぅ……レイスぅ……嬉しい、私……
(ベッドに自分の身体が埋もれるのを感じながら、自分に覆い被さるレイスの頬にそっと手を滑らせて。
まるで今起きていることが現実かを確かめるように、何度も何度もレイスの頬をさすっていく)
あっ、やだ……はぅ、っん、恥ずかしいよ、ダメ……っ
(夜着を脱がされ、露わになっていく肌に、
かぁ、と頬を染めると、口付けの合間に微かにイヤイヤと首を振る)
(もっとジュンってキちゃうようなエッチなことされたいんだ?おねだりとして受け取っておきますねw)
・・・・綺麗だよ・・・クリス・・・
(耳元で優しく囁くと舌先で耳を舐め、ゆっくり肩・・・首筋・・・胸の谷間へ舐めていき
舌先で尖った突起物は避ける様に唾液で膨らみを濡らしていく)
クリスのすべてが欲しいから・・・
(舌先で突起物をすくうように舐め上げ、時々弾くように動かしたり・・・吸い上げたりする。)
・・・・クリス、太ももをすり合わせてるけどどうしたんだい?
(意地悪な声で聞くと、太ももにレイスの足を割り込ませ、下着にこすり付けるように動かしてやる)
(そう取っておいて下さいw)
やっ……れい、すっ、あぁっ……全部、あげる……私を、全部……っ
はぁんっ、やっ……そこ、変な、感じっ……
(焦らされるように乳房を舐められ、何となく物足りなさそうに身体をくねらせて。
乳首に舌が触れた途端、ビク、と体を跳ねさせ、甘い吐息を漏らす)
えっ……やっ……
な、なんか……足りない、の……
(自分でも太腿を擦り合わせていることを意識していなかったらしく、指摘されて一瞬きょとんとする。
が、レイスの脚で下着を擦られると、自分の太腿がもじもじと動こうとしているのを自覚して。
今の自分の気持ちを、素直に告げてみる)
(そういう素直な子はもっといじめたくなりますけどwメロメロになるまで可愛がって欲しいじゃないですか?
リアでもクリスみたいに潤ってきてそうだけどね?)
クリス・・・すごく綺麗だ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・
(何度も乳首を吸い、舌で転がすように可愛がると、月に照らされ唾液で光が反射すると共に
やらしく尖った乳首が非常に目立ち、その様子を見てさらに舌先を激しくしていく)
足りないなら・・・こうか?クリス、腰つきがだんだん王女らしくないものになってるよな〜?
(ゆっくり下着に手をいれると、溢れる泉からぬるぬるした液を指に掬い上げると
少し上の小さな突起に塗り、触れないように円をかきながら擦り焦らす)
(うっ……虐められると弱いんですよ……w
リアも結構大変なことになってます……)
あっ、やっ、レイスっ、だめ、だよぉっ……はぁんっ!
声、出ちゃ……っ!
(恥じらいにこれ以上見ていられない為か、火照る頬を冷ます為か、上がる声を抑える為か……
両手で顔を覆い、上がる吐息も声も、快感に酔ったようになった表情も封じ込めようとする)
ひっ……あ……あ、わ、私は、今は、ただのクリス、だもん……
んぅ、うっ……だから、レイス……もっとぉ……
(誰にも触れさせたことのないアソコに触れられた瞬間、びく、と逃げるように腰を引かせるが、
すぐにレイスの焦らすような愛撫に、自分から指に腰を擦りつけるように、ぎこちなくながら動かし始め)
(クリスじゃないくて♀さんからおねだりさせようか?いってごらんw
もっといじめ可愛がってグチョグチョにしてほしいんだろ〜?)
声出してもいいよ・・・護衛の兵士は下げさせたからな。それとも護衛の兵士に
「クリス姫様」の女としての声を聞かれたかったのかい?
(わざと意地悪にいうと、再び唇を重ね、クリスの柔らかい舌を吸い上げる)
ただのクリス?・・・・ただの女のクリスはこんなやらしく刺激を求めちゃうのかぁ?
(触れて欲しがってる突起に優しく触れると水音を立てながら激しく動かしていく)
そろそろクリスのココも大きいのが欲しいらしいな?
(下着を脱がせ足を開かせると、泉がヒクヒクと大きくて硬いモノを求めている)
(んっ……もっと、虐めて、沢山濡らさせて、下さい……)
んっ、むぅっ、ちゅっ……
はっ、ぁ……そんな、意地悪、言わないで……っ
レイス、じゃなきゃ、や、なの……っ!
(全部を吸い取られるような激しい口付けに、瞳をとろんとさせながら、
息も絶え絶えに、意地悪を言うレイスの両頬を両手で挟んで、むっ、とした顔を見せる)
あ、ぁあっ、やっ、はぁ、ひ、あっ……
きょ、今日の、レイス、意地悪……っ、は、んっ、だ、めっ……
はぁ……ほ、しいの……レイス……私を、レイスの妻に、して……
(むくれ顔も、ぷっくりと立っている突起に触れられた途端、
びくんと全身を跳ねさせると同時に、酔ったような表情に変わっていく。
部屋中に響く水音と、意地悪な愛撫と声と、思い続けていたレイスにされている、と言う事実が、
処女とは思えないほどの反応の良さを見せている。
愛液が次々と溢れていくアソコの入り口が、微かに揺れる腰つきが、上気した全身が、早く、と言っているようで)
(ずっとゾクゾクして、下が熱くてジンジンきてるんだろ?子宮まで一気に突いて欲しい?)
(硬くなったものを取り出すと、濡れた膣口に擦りつけ、水音をさせながら)
クリスの中にいれるよ?・・・・王女様が初めて男をしちゃうんだぞ・・・
(意地悪なことを言いながら徐々に入れていく、ゆっくり出し入れしながら処女の膣壁を
愛撫するようにモノで擦りあげていく)
意外と痛みもなく入ったみたいだな?いくぞ・・・俺の妻・・・クリス
(クリスを力強く抱きしめると、一気に突き上げお互いの性器を求めるがまま動かしていくと
結合部分からぶつかる音と水音が王女の部屋いっぱいに広がる)
(はい……もう、ゾクゾクしちゃって熱いんです……突いて、下さい……)
んっ、ぅ……レイス、嬉しい、の……初めての、人が、貴方で……
あぁっ……おっきい、ふ、あ……
(レイスの意地悪に気付かず、言葉通りに捉えて、中に入ってくるレイスを感じながら、微笑んですら見せる。
圧倒的な異物感に、苦しさを覚えはするも、処女を奪われた痛みはあまり無く、
むしろ愛されながらされていることに悦びすら覚えている)
あぁっ、レイス、レイスぅっ、大、好きっ、ずっと……
ふ、あんっ……
(抱擁に応え、自分もレイスの背に腕を回し、より密着する度合いを高めると、
中を擦られる感覚に、初めての行為で加減が分からず、力を入れてしまう)
(女さんMだね?ラストいくからいっぱい濡らしてごらん?ぐちょぐちょに・・・)
やらしいお姫様は大きいのがいいんだろ?クリス姫様・・・・
(クリスのヒクヒクしたアソコを何度も突き上げ子宮にノックするように刺激をくわえていく)
かなり締りがきつくなってきたぞ・・・イきそうならイってごらん?
(さらにレイスのモノは硬さを増し、クリスの中を犯すように突き掻き回していく。
部屋には姫の淫らな声が響き、絶頂へ向かってるのが感じられる)
(……はい、Mです……もぅ濡れちゃって、ホントにいっちゃいそうです……)
や、らしく、なんかっ、あぁっ、あんっ、お、奥っ、ダメぇっ、
ぞくぞくしちゃ……っ! ひあっ!
(奥底を叩かれる度に、びくびくとよがって腰を震わせる。
レイスの背に回した手に力を込めてしまい、整えられた爪でレイスの背を引っ掻いてしまう)
いっ、いく……っ? い、く、って……、あぁっ、はっ……
あっ、こ、この、狂っちゃい、そうな、感じ……っ?
ぁあっ、なん、か、だめ、頭、まっし、ろ……っ、ひ、あぁあっ……
(激しく突き上げてくるレイスのアレに、思考が溶けていき、
貪るように自分から腰を動かしてアレを受け入れようとしてしまう。
そのアソコも、一突きごとに徐々に狭くなっていき)
(イってごらん?ぎゅって抱きしめてやるから・・・)
クリス・・・クリス・・・
(名前を連呼しながら突き上げ、子宮を犯していく)
そろそろいくぞ・・・子宮にいっぱい出してやるからな?クリス・・・
(しっかり抱きしめると腰を激しく振り、打ち付けていく)
あ、ぁ、れい、す……だめ、い、いっちゃぁ、あ、あぁああっ!
(レイスの声が聞こえているのかいないのか、
レイスの言葉を聞いた途端、びくびく、と全身を震わせ、そのまま達してしまう。
背筋と脚がぴん、と伸び、レイスの背に回した腕が食い込むかと錯覚するほど強く抱きしめ、
両の緑の瞳に盛り上がる涙が、一粒ずつぽろりと落ちていく。
同時に、アソコ全体から愛液が溢れ、なのにアレは中に入れるようにきつく狭まって)
(……本当にいっちゃいました……)
(いい子だな・・・可愛かったよ?♀さんはよくここくる?)
クリス・・・クリス・・・イクぞ・・・!・・・ドクドクドク
(クリスの中へモノを押し込み、突き上げるたびに締め付けられ
モノがさらに大きくなり・・・・熱い精液を注ぐ)
(息を荒くしながらも抱きしめ優しく髪を撫でてやる)
(そうですね……結構よく来ますよ。
ただ、お相手で名前を変えているので、大抵違う名前ですが……)
あぁ……あつ、い……
私、レイスの妻に、なれたんだね……
(アソコの奥に叩き付けられた熱い奔流を受け止め、びく、と一度身体を大きく跳ねさせる。
余韻を残したまま、抱きしめられて髪を撫でられ、ほぅ、と息を整えると、
レイスの頬にそ、と指を滑らせ、にこ、と微笑んでみせる)
(もしよかったらまた相手してくれないかな?可愛すぎてハマちゃった・・・w)
そうだよ・・・クリスは俺の妻だからな・・?ナデナデ
(うーん……レイスさん、すごくお上手だったので、お相手したいのは山々で、
可愛いって言われてすごく嬉しいんですけど……待ち合わせなどでお会いするのは、ちょっと……ごめんなさい。
このスレでまたお見かけしたら、お相手して下さいw)
……でも、このことがお父様にばれたら……大変なことになっちゃうね。
そうしたら……何処か遠くにでも、私を連れて逃げてくれる?
(冗談めかして悪戯っぽく微笑みながら、
レイスの頬に小さくキスを送り)
(わかりましたwまた相手してくださいねw)
いいよ、一緒にどこかへ・・・・
(優しくキスし、抱きしめる)
(ありがとうございます、機会がありましたら、よろしくお願いしますねw)
ん……嬉しい、大好きだよ、レイス……
はふ……眠くなって来ちゃった……
(キスに応え、はにかむように微笑んでみせると、
レイスの腕の中でゆっくりと目を閉じて)
(落ちられたんでしょうか……?)
(私も落ちます。
長時間使用させていただき、本当にありがとうございます。
以下空き室です)
(ごめんなさい、PCがフリーズして再起に時間かかってました。
ホントありがとう・・・ちゅw)
以下空室です
801 :
♀:2007/08/17(金) 22:40:12 ID:DGQNde1VO
パーティか主従でラブイチャきぼうです
802 :
♀:2007/08/17(金) 22:42:03 ID:DGQNde1VO
あげ忘れました;
803 :
♪:2007/08/17(金) 22:44:36 ID:X3pvle2LO
上手くできるかわかりませんが…
804 :
♀:2007/08/17(金) 22:47:12 ID:DGQNde1VO
>>803 お願いします
私が夜這いに部屋を訪れるけど♪さんが硬派か鈍感で…みたいなのをしたいのですが
805 :
♪:2007/08/17(金) 22:51:19 ID:X3pvle2LO
こっちが受けなら全然大丈夫ですw
じゃぁオレが殿様って感じかな?
806 :
護衛ルミネ:2007/08/17(金) 22:55:25 ID:DGQNde1VO
(攻め切れるか分かりませんが頑張ります)
(主の寝室、扉の前で控えている)
807 :
殿 松長:2007/08/17(金) 22:57:45 ID:X3pvle2LO
ふぅ…さて、そろそろ寝るかの…
(本を閉じ灯を消す)
808 :
護衛 :2007/08/17(金) 23:00:53 ID:DGQNde1VO
………
(部屋に入り低い声で尋ねる)
…松長様、もう…お眠りになられましたか…?
(パタンと戸を閉め闇を見つめる)
809 :
殿 松長:2007/08/17(金) 23:04:18 ID:X3pvle2LO
………
(寝ている、寝付きがいいらしい)
(すいません、貴女の名前的に王様でしたね;)
810 :
護衛:2007/08/17(金) 23:08:36 ID:DGQNde1VO
(ベッドに近付き、ベッドサイドに腰掛ける)
寝ちゃったんですね……人の気も知らないで…
(自嘲気味に笑いながら松長様の頬を撫でる)
(お気になさらず^^)
811 :
松長:2007/08/17(金) 23:11:39 ID:X3pvle2LO
……ん…
(撫でられた頬がくすぐったかったらしく逃れるように反対側を向く)
812 :
護衛:2007/08/17(金) 23:13:39 ID:DGQNde1VO
…松長様…好きなんです…
(と髪を撫で、覆い被さる様にして松長様にすがる)
813 :
松長:2007/08/17(金) 23:16:22 ID:X3pvle2LO
……ぅ…ん
(苦しそうに眉を歪めるが、貴女の柔らかい体の感触にモノが大きくなり始め)
814 :
護衛:2007/08/17(金) 23:18:53 ID:DGQNde1VO
…松長様…松長様ぁ…
(下半身には気付かず寝ているのをいいことに、頬擦りをしたり、唇を合わせたりする)
815 :
松長:2007/08/17(金) 23:21:17 ID:X3pvle2LO
………ハァ…ん
(無意識の内に貴女の腰に手を回し、唇にも反応する)
816 :
護衛 ヨキ:2007/08/17(金) 23:26:53 ID:DGQNde1VO
(ちょっと名前変えますね)
…あ…松長様…
(松長様が触れてくれたことが嬉しくて、唇を貪る)
…?
(ずらした手がシーツの上からでも存在を主張するものに当たり、松長さまが勃起していることにようやく気付く)
817 :
松長:2007/08/17(金) 23:30:20 ID:X3pvle2LO
……ん…ちゅ
(ヨキの唇に応えるように自らも舌を入れたりしているが、まだ起きない)
818 :
護衛ヨキ:2007/08/17(金) 23:33:58 ID:DGQNde1VO
…………
(キスに答えてくれたことに興奮し、理性のと羞恥が崩れてしまう)
…松長様…いま…楽にして差し上げますね…
(シーツを剥ぎ、ズボンと下着をずらし怒張した物の先端を舐める)
819 :
松長:2007/08/17(金) 23:37:26 ID:X3pvle2LO
…う…ん
(寝言だが返事したように聞こえ、先を舐められた瞬間ビクッとなる)
820 :
護衛ヨキ:2007/08/17(金) 23:40:36 ID:DGQNde1VO
(レーっと裏筋に下を這わせ、窪みをに唇を当て吸い上げる)
(暖める様に睾丸を包み軽く圧迫する)
821 :
松長:2007/08/17(金) 23:43:04 ID:X3pvle2LO
…んく…ハァ…ハァ
(だんだんと息が荒くなりモノもそれに合わさるように大きく硬くなってゆく)
822 :
護衛ヨキ:2007/08/17(金) 23:49:36 ID:DGQNde1VO
(全体を口に含み吸い上げながら、先端を舌でくすぐる)
……………
(同時に片手で腹を撫で、嬉しそうに微笑む)
823 :
松長:2007/08/17(金) 23:57:24 ID:X3pvle2LO
……ぁ…
(先端を責められている刺激で我慢汁が溢れ)
…ヨキ?
(快感に目が醒め、自分のモノにしゃぶりついている人を見、小声で名前を言う)
824 :
松長:2007/08/18(土) 00:11:15 ID:XwgmyJmnO
…落ちられたのかな?遅レスで申し訳ないです…
またよかったらお相手してくださいね?
すいませんでしたm(__)m
以下空室
825 :
♀:2007/08/18(土) 00:38:25 ID:s0hksVgg0
誰かいませんか?
827 :
♀:2007/08/18(土) 00:44:02 ID:s0hksVgg0
あ、ありがとうございます。
特にありませんが、できれば和風じゃないものを…
NGは汚いのと残酷なものです
>>827 もしかしたら、俺じゃ合わないかもしれないので失礼します
おち
829 :
♀:2007/08/18(土) 00:47:04 ID:s0hksVgg0
あ、すみません…
では引き続き待ちます
830 :
♂:2007/08/18(土) 00:50:32 ID:IJLduEGUO
自分でよければやりますよw
831 :
♂:2007/08/18(土) 00:50:41 ID:tibf/vmv0
832 :
831♂:2007/08/18(土) 00:52:11 ID:tibf/vmv0
おっと、少々遅かったようですね…;
失礼しました
(落ちます)
833 :
♀:2007/08/18(土) 00:54:01 ID:s0hksVgg0
遅レスすみません…!
まだいらっしゃいますか?
834 :
♀:2007/08/18(土) 00:57:18 ID:s0hksVgg0
いないですよね…あと10分程度待って誰もいらっしゃらなければ落ちますね
835 :
♂:2007/08/18(土) 00:59:11 ID:IJLduEGUO
いますよw
前のレスを読んで汚いのはなんとなくわかったのですが残酷というのはどういった物でしょうか?
836 :
♀:2007/08/18(土) 01:00:44 ID:s0hksVgg0
切断とか殺人とかですね
837 :
♂:2007/08/18(土) 01:04:55 ID:IJLduEGUO
こっちもそういうの好きじゃないので大丈夫ですよー。
で、シチュはどうしましょうか?
838 :
♀:2007/08/18(土) 01:08:50 ID:s0hksVgg0
こちらは特に無いのですが…お願いできますか?
839 :
♂:2007/08/18(土) 01:12:31 ID:IJLduEGUO
わかりました。ラブイチャと無理矢理ならどっちがいいですか?
840 :
♀:2007/08/18(土) 01:14:40 ID:s0hksVgg0
では無理やりでw
こちらの性格の希望などはありますか?
841 :
♂:2007/08/18(土) 01:18:32 ID:IJLduEGUO
特にないのでお好きな様にw
じゃあ、♀さんが敵国に捕まって…、みたいな感じでいいですか?
はい。お願いします。
魔力切れの魔導士はどうでしょうか?
(OKです。では、こっちから始めますね)
(城のとある一室。捕虜として捕まえた魔術師を眺めながら)
ククッ…、魔力の切れた魔術師ほど惨めなもんはないなあ…。
(ありがとうございます*^_^*)
(魔力さえ残っていたら、こんな所脱出できるのに…!)
…(睨み上げ、)あなたは…?
845 :
グラッド:2007/08/18(土) 01:37:47 ID:IJLduEGUO
おいおい、そんなに睨まなくってもいいだろ?
俺?俺はグラッド。こっちの軍の総指揮をとってる。アンタを捕まえた兵の上司さ。
アンタの名前は?
(警戒しつつ、未だ睨み上げる)
……フィオナ…
847 :
グラッド:2007/08/18(土) 01:46:18 ID:IJLduEGUO
ふぅん、フィオナ…か。
(少し考え込み、その後顔を上げ)
ちょっとヒマなんでね、話をしないか?
(予想外の言葉に、目を丸くし、)
話?
まぁ…いいですけど…
(上目遣いに相手の表情を探る)
849 :
グラッド:2007/08/18(土) 01:56:01 ID:IJLduEGUO
あ、いいの?よかった…。(顔に安堵を浮かべ)
いや、ね。大将なんかになると昔のダチとかとも話ができないから…さ。
(悲しい笑みをうかべる)
(グラッドにつられて表情が穏やかになり)
…大将になって失うものもあるんですね…
私は一介の魔導士なのでわかりませんが…
そういうことでしたら、お話しますよ。
私も拘束されて暇だったんです。
851 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:05:46 ID:IJLduEGUO
お偉方の命令には逆らえなくてね…、仕方なくこんな事してるんだよ。
アンタ、彼氏とか…いる?
(突拍子もなく聞く)
852 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:09:09 ID:s0hksVgg0
そうなんですか…(同情し、表情を曇らせる)
え、い、いやっいません!!(顔を真っ赤にし、顔をぶんぶん振り)
その、憧れてる人はいますけど…(言葉を濁し、俯く)
853 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:13:46 ID:IJLduEGUO
ふぅん…いや、すまない。いきなり変な事聞いて…。
(手の拘束を解き)
水…飲む?
(コップを差し出す)
854 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:15:59 ID:s0hksVgg0
あ、ありがとうございます
(コップを受け取り、飲もうとして止まり)
…怪しい薬とか、入ってないですよね?
855 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:20:09 ID:IJLduEGUO
ひどいなぁ、喉が渇いてそうだったからあげたのに…。
飲みたくないなら俺が飲むよ?
(コップを取り口を近付ける)
856 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:23:06 ID:s0hksVgg0
(飲もうとする様子に安心して)
あ、…思い違いだったみたいですね。すみません。
今喉からからなので…
半分でいいのでいただけませんか?
857 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:27:02 ID:IJLduEGUO
(口が付く手前で止め)
わかってくれたならいいよ。はい、フィオナ。
(コップをフィオナに渡す)
858 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:29:19 ID:s0hksVgg0
(口をつける直前で少し躊躇い)
(でも…いい人そうだし…)
ごくっ
(喉が渇いていたので一気に飲み干す)
859 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:36:45 ID:IJLduEGUO
(飲むのを確認するといきなり両手を拘束しなおし、さっきまでとはまったく違う冷たい表情で)
悪いね…、実はアンタの言う怪しい薬…入ってたんだよ。とびっきりの媚薬がね。
860 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:38:20 ID:s0hksVgg0
び、…やく?
何を言って…
(目がとろんとし始め)
(処女と経験済みどっちがいいですか?w)
861 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:44:28 ID:IJLduEGUO
さっき言ったろ?これもお偉方の命令なのさ。逃げる気を起こさないようにしとけ…、ってな。
効いてきてるな…。
(そう言いながら胸を撫でまわし、首筋を舐める)
(じゃ、処女でw)
862 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:49:06 ID:s0hksVgg0
待っ…
(顔はどんどん赤くなり、俯く)
…あっ
(首筋に舌が触れた瞬間、声を出してしまい急いで下唇を噛む)
(どうなってるの……何か変な感じ…)
(了解ですw)
863 :
グラッド:2007/08/18(土) 02:53:40 ID:IJLduEGUO
少し強くしてみるか…。
(両手で胸を揉み、軽く胸の先端の突起をつまむ)
864 :
フィオナ:2007/08/18(土) 02:56:27 ID:s0hksVgg0
(何か…火照ってる…?)
――…んっ
(下唇を噛み我慢していたが、突起を触られてつい声が漏れる)
865 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:01:47 ID:IJLduEGUO
そろそろこっちも触るかな…。
(フィオナの秘部を下着ごしにさわる)
866 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:03:21 ID:s0hksVgg0
ちょ…と、そっちは…!
(拘束されながらも体をくねらせ抵抗する)
私と…お話したいんじゃ…
(涙目で訴え)
867 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:10:27 ID:IJLduEGUO
お話…?ああ、そうだったな…。
(フィオナの服を破り、一糸纏わぬ姿にして)
んじゃ、下の口とさせてもらうか…。
(秘部に指を入れる)
868 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:14:15 ID:s0hksVgg0
ひゃっ
(服が破られ、羞恥心から顔を更に赤くし)
そんな…意味じゃ…あ、んっ
(媚薬の為少しの刺激で快楽を感じる)
869 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:19:51 ID:IJLduEGUO
(片手で胸を揉みながら)
それくらいでそんなに感じてたらこうしたらどうなるかな?
(クリトリスを軽くいじる)
870 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:25:30 ID:s0hksVgg0
こんなの…良くないですっ…
(涙が頬を伝う)
ぅう…だめ…
(言葉とは逆に、目には恍惚の色が浮かび)
871 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:30:20 ID:IJLduEGUO
クッ…、体の方が正直だな。
そろそろ大丈夫だろ…。
(反り返ったモノをフィオナの秘部に当てがう)
872 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:33:36 ID:s0hksVgg0
ゃだ…ッ
(初めて見る男性の反り返った物体に、少し震え)
ん……
(当てがう時の刺激に秘部が疼き、太股を小さく揺らす)
873 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:40:14 ID:IJLduEGUO
それじゃ…いくぞ…。
(一気に挿入し、処女膜を突き破る)
チッ…、処女だったのかよ…。
(フィオナの憧れの人に始めてをあげさせられず、罪悪感を覚える)
874 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:43:16 ID:s0hksVgg0
い、たっ…い…!! やだ、そんなの入らないよ…
(更に涙を流し儚い声で訴える。同時に秘部からも保護するように愛液が溢れ出る)
しょ、じょ…?
875 :
グラッド:2007/08/18(土) 03:48:19 ID:IJLduEGUO
(コイツ、知識が浅いのか…)
処女ってのは、始めての事で普通は好きな人にあげるものだ…。
(少し辛い顔をしながら答える)
876 :
フィオナ:2007/08/18(土) 03:53:07 ID:s0hksVgg0
はぁ…
(挿入されたものに異物感を感じていたがだんだん気持ちよくなり甘いため息をつく)
初めて…好きな人…
(よく理解できていない。媚薬で深く考えることができない)
877 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:08:55 ID:IJLduEGUO
だから、本当は俺にあげちゃいけないのさ…。
(悲しい笑みを向け)
クゥ…そろそろ、出すぞ…。
878 :
フィオナ:2007/08/18(土) 04:11:37 ID:s0hksVgg0
…グラッド…優しいから好きだよ…
(にこっと笑う)
うん…?
879 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:17:14 ID:IJLduEGUO
(何年間も言われなかった言葉を言われて驚き)
俺が…優しい…?
中に…出すぞ…。
(熱いものをフィオナの中に吐き出す)
880 :
フィオナ:2007/08/18(土) 04:21:00 ID:s0hksVgg0
うん…うん…
優しいから好きなの…
あぁっ…はっ…何か、入ってきた……
(太股から白濁の液体がゆっくり流れていく)
881 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:26:25 ID:IJLduEGUO
(モノをフィオナの秘部から抜き)
なんで…なんでアンタは、捕まって、拘束されて、無理矢理されても、俺に優しいなんて言えるんだよ!
(一筋の涙を頬から伝わせ)
なんでなんだよ…。
882 :
フィオナ:2007/08/18(土) 04:30:54 ID:s0hksVgg0
んっ
(少し物欲しそうな顔をした後)
わからない…けど…心が優しいのは感じるよ…
命令だって…言ってたし…
883 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:35:57 ID:IJLduEGUO
う…うっ…。フィオナ!
(きつく抱き締める)
本当に、本当にすまなかった…。
884 :
フィオナ:2007/08/18(土) 04:38:31 ID:s0hksVgg0
グラッド…
ううん…私も大将さんが優しい人で良かったの…
同じ国だったら良かったのにね…
885 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:43:16 ID:IJLduEGUO
頼む、お願いだから俺を恨んでくれ、そんな優しい目で俺を見ないでくれ…。
同じ国なら…か。そうかもな…。
886 :
フィオナ:2007/08/18(土) 04:48:11 ID:s0hksVgg0
逃げないから…もう一回お話しよう?
普通の、ね(ふふっと笑う。媚薬は覚めてきているらしい)
(ね、眠いです…ごめんなさい…終わりに向かえますか??ごめんなさい…)
887 :
グラッド:2007/08/18(土) 04:53:11 ID:IJLduEGUO
(フィオナにつられて笑みが浮かぶ)
ああ、普通のお話をしよう…。
(手の拘束を外し、はおっていた服を着せる)
(わかりましたw)
888 :
フィオナ:2007/08/18(土) 05:00:10 ID:s0hksVgg0
…私の憧れている人って、伝説の人だったんです…
最強の魔導士と言われた人で…
はは、馬鹿みたいですよね
(グラッドにもたれかかる)
(ありがとうございます。こんな遅くまでつき合わせてごめんなさい…)
889 :
フィオナ:2007/08/18(土) 05:25:31 ID:s0hksVgg0
落ちられました?
長い間ありがとうございました(*^_^*)
おち↓
890 :
♀:2007/08/18(土) 06:13:42 ID:OFeHWWYf0
こんな時間ですが、どなたかいらっしゃいますか?
891 :
♪:2007/08/18(土) 06:31:54 ID:XwgmyJmnO
まだおられますか?
8時まででよかったらお相手させてください
892 :
♀:2007/08/18(土) 06:36:10 ID:OFeHWWYf0
ごめんなさい、ちょっと繋がりが悪くて発見が遅れました;
では、その時間まで、よろしくおねがいできますか?
シチュ希望とかありましたら、言ってください。
893 :
♪:2007/08/18(土) 06:39:08 ID:XwgmyJmnO
そうですね…攻めと受け、どちらの方がいいですか?
894 :
♀:2007/08/18(土) 06:39:55 ID:OFeHWWYf0
攻め…だとちょっと自信がないので(笑)
できれば受けだと嬉しいです。
895 :
♪:2007/08/18(土) 06:44:31 ID:XwgmyJmnO
オッケーです
じゃぁ一緒に旅をしている二人という設定で朝寝ている貴女をオレが襲う…みたいな感じでいいですか?
896 :
♀:2007/08/18(土) 06:46:07 ID:OFeHWWYf0
ありがとうございます、是非それでお願いします。
じゃあ、ちょっと無防備な感じの魔術師でいいですか?
お時間の時は、遠慮なく落ちてくださって大丈夫ですので…!
897 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 06:51:01 ID:XwgmyJmnO
じゃぁオレはこれでいきますね?
なるべく早くことを進められるよう頑張りますw
こちらこそ。目指せ8時までに…で頑張りますね!(笑)
それでは、失礼してこちらから。
…んっ。
(女がころんっ、と寝返りをうつと、隣の男の方へ。
この夜は暑かったようで随分と服がはだけている)
899 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 06:57:20 ID:XwgmyJmnO
…ん?
(目を擦りながら伸び、アリエスの方を見る)
…おはようアリエ…!(はだけた服の胸元から白い肌が見えドキッとする)
……ウィン。(ぼーとした目でウィンを見る)
おはようございます…ふにゃ。
(まだ寝ぼけているようで、はだけた格好で抱きつく)
901 :
ウィン:2007/08/18(土) 07:02:25 ID:XwgmyJmnO
…!
(突然の柔らかい肌の感触に朝立していたモノが更に硬くなり)
おい…誘ってるのか?
(耳元で呟きアリエスを下敷きにするような体制をとる)
ん…?誘って…?
(組み敷かれてもまだ眠そうな様子で)
そう、ですね……そうかもしれません。
(まるで本当に誘うように軽くキスをする。)
(けれど、やっぱり眠たいが故の行動のようで)
903 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:09:33 ID:XwgmyJmnO
ん!…じゃぁいいんだな?
(アリエスからの軽いキスに此方は舌を入れ濃厚なキスで応える)
(服の上から胸の辺りを撫でるように触れ)
んん…っ。
(濃厚なキスにだんだんと目がさめてゆき)
あっ、ウィン…、ちがう、です、今のは寝ぼけてまして…っ。
(胸を撫でられるとびくりっとなり、恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
905 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:14:38 ID:XwgmyJmnO
もう、遅い…止められん
(キスをしたまま、服を脱がし始め素っ裸にし)
…あっ、ウィン。
寝ぼけてたのは、悪いです、けど。
(裸にされて恥ずかしそうに身をよじる)
いきなり…っ、意地悪ですよ…っ。
(うー、と涙目で睨むと、白い胸が揺れる)
907 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:18:50 ID:XwgmyJmnO
意地悪にさせたのは誰だ?
(ニヤッと笑い胸に吸い付き乳首を舌でころがす)
(右手でアリエスのアソコに触れ)
あ…それは――――やっ、あぁっ!
(恥ずかしそうに目を逸らしていたが、声をあげてしまう)
んっ、わたしが悪いです……ウィル…っ。
(触られるとびくびくと身体を揺らして、じれったそうに)
(ごめんなさい;急いでいたらお名前を…!本当にごめんなさい;)
910 :
ウィン:2007/08/18(土) 07:25:14 ID:XwgmyJmnO
…乳首舐められて気持ちいいか?
(乳首をチロチロ舐めながら上目遣いで問い)
もう濡れ始めてるな…
(クリをいじり、そのまま中へ入れゆっくりと指を動かす)
911 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:26:22 ID:XwgmyJmnO
>>909 あっ…今気付きましたw
全然大丈夫ですよ〜
……言わせるなんて、
何か今日は本当に意地悪です…っ。
(顔を真っ赤にして、睨むようにウィンを見る)
(けれど、その後には小さく「気持ちいい、です」と。)
んっ…やぁっ、
ウィンが、あんまり急にするから…っ。
(触られると、余計に愛液がウィルの指に絡みつく)
>>911 ありがとうございますっ;優しい方で良かった(^^)
以後、気をつけますね;
914 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:32:07 ID:XwgmyJmnO
ん?なんて言ったんだ?
(意地悪な笑みを浮かべ更に激しく指を動かし)
(いえいえ♪)
……意地悪っ、あっ、やぁっ。
(涙目で睨むが、激しい愛撫に身体が動き)
あ…気持ちいいって、言ったんです…っ、ひゃぁっ///
916 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:36:41 ID:XwgmyJmnO
くく…素直だなアリエスは
(頭をくしゃっと撫で軽くキス)
そろそろ…入れていいか?
(指を抜きズボンを脱ぎ始める)
…んっ、だって、本当に…っ。
(気持ちよくて、と恥ずかしそうに目を細める)
……きて、ください。
ウィンの所為で、すっかり身体熱いです…っ。
(耳まで赤くして恥ずかしそうに、顔をそらして)
918 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:41:51 ID:XwgmyJmnO
じゃぁ…いくぞ?
(というと一気に一番奥まで突き、そのまま腰を振り始める)
…やぁっ、あんっ!
(一気に奥までつかれて、身体が大きく跳ねる)
んっ、あぅ、ウィン…っ、
激しい、ですよぉ…っ。
(きゅう、と縋るようにウィンに手をまわして)
920 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:45:59 ID:XwgmyJmnO
そんなこと言われても…もうアリエスが欲しくてたまらなかったんだ…
(アリエスを優しく抱き、さらに奥へ奥へと力強く突き上げていく)
…っ、そんなこと、言われたら
何も、あんっ、んっ、言えなくな…やぁっ、ふぁんっ。
(その言葉が気恥ずかしくて、抱きしめる手の力を強める)
……ウィン、もう、そろそろ…んっ。
(乱れた呼吸のなかでそう伝える。あそこはゆっくりとしめつけ始める)
922 :
剣士 ウィン:2007/08/18(土) 07:53:11 ID:XwgmyJmnO
オレも…そろそろ…
(今までよりも強く激しく突き上げる)
ん…イク…!
(瞬間ギュッと抱きしめ溜まっていた白濁を出しきるようにアリエスの中に注ぎこんでゆく)
すいませんそろそろ落ちますね…とてもよかったです!またやりたいです!よかったらまた会いましょうね♪
…やっ、もう…っ!あぁぁあんっ!
(白濁のものが流れ込むと同時にイってしまう)
はあ、ウィン、…。
(名前を呼んで嬉しそうにキスするとそのまま眠ってしまう)
駆け足どころか全力疾走になってしまいましたが、こちらこそw
またお会いしたときはよろしくお願いしますね!
(以下、空室です♪)
925 :
♂:2007/08/18(土) 11:48:23 ID:Ue/OEyEl0
3時くらいまでを目安にお相手して下さる方募集です。
926 :
♂:2007/08/18(土) 12:02:02 ID:Ue/OEyEl0
うーん…いないかな。もう少し待ってみます。
928 :
♂:2007/08/18(土) 12:12:00 ID:Ue/OEyEl0
>>927 はい。おりますよ。
こんにちは^^どのようなシチュがご希望でしょうか
こんにちわー。
シチュの前に、♂さん何か希望あります?
930 :
♂:2007/08/18(土) 12:17:53 ID:Ue/OEyEl0
女性に合わせるタイプですので・・
それでは狼族とか龍族とか、人間以外の男をやりたいです。
そうですか〜
では…龍族の亜人に村を襲われた村娘が、犯されるのはどうですか?
932 :
♂:2007/08/18(土) 12:22:19 ID:Ue/OEyEl0
うーん・・ちょっと難しいかもしれません。ごめんなさい
おちます
だから…希望を聞いたのに〜
無理矢理系がいいとか純愛がいいとか…
落ちられるのって空しいのよ。
…落ちます
934 :
♀:2007/08/18(土) 13:31:40 ID:hEhXJ7DNO
どなたかお相手してくれるかたいませんか?
935 :
♂:2007/08/18(土) 13:33:49 ID:f0psr4X/0
936 :
♀:2007/08/18(土) 13:36:05 ID:hEhXJ7DNO
はい、よろしくです♪
なにか希望のシチュありますか?
937 :
♂:2007/08/18(土) 13:37:21 ID:f0psr4X/0
今日は、あなたに合わせますよ。
938 :
♀:2007/08/18(土) 13:42:12 ID:hEhXJ7DNO
そうですね…
ダークエルフの森に迷いこんだ村娘を…みたいなのやってみたいですが…
難しいですかね?
939 :
♂:2007/08/18(土) 13:47:10 ID:f0psr4X/0
初めてですが挑戦してみましょう。
(NGを教えてくれます?)
940 :
リーナ:2007/08/18(土) 13:49:44 ID:hEhXJ7DNO
(よろしくお願いします♪
暴力的なのは苦手です…)
941 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 13:53:42 ID:f0psr4X/0
(了解です)
何だ、何か人間の匂いがするぞ?
(クンクンと鼻を鳴らし、歩いていると、リーナを見つける)
なかなか可愛いじゃないか。
(ヌーとリーナの前に姿をあらわす)
942 :
リーナ:2007/08/18(土) 13:57:41 ID:hEhXJ7DNO
(薬草を摘むのに真剣で、踏み込んではいけないと言われていた森に入っていることに気付かず…)
…あれ?ここは…?
…きゃっ!?
あ…あなたは…?
(驚いて後ろに下がる)
943 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:02:22 ID:f0psr4X/0
何で、人間がここにいる?
ちょうどよい、俺は人間の女を妻にするために狩りにいこうと思ったところだ。
(リーナの腕を掴み、抱き上げリーナの顔を穴の開くほど見つめる)
お前は可愛い、俺の妻になれ。
944 :
リーナ:2007/08/18(土) 14:06:52 ID:hEhXJ7DNO
え…あ、あの…
きゃあっ!!
(抱きかかえられ、驚いて悲鳴をあげ…)
………っ
(不安と恐怖の色を顔に浮かべてランドルフを見つめ)
なっ、妻…!?
嫌…です!離して…っ!!
(腕の中でバタバタと暴れる)
945 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:11:08 ID:f0psr4X/0
この森に入った人間は、われわれと結婚する以外助かる道はないのだ。
この森に紛れ込んだ人間が、人間の村に戻らないのはそのためだ。
みんな幸せに暮らしているぞ。
(胸の中で暴れるリーナを意に介さず、村に向かって歩き始める)
946 :
リーナ:2007/08/18(土) 14:16:23 ID:hEhXJ7DNO
そ…んな…っ。
だって…でも…
(暴れるのは止めるが、泣きそうな顔になりながらイヤイヤと首をふる)
947 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:19:21 ID:f0psr4X/0
そんなに嫌がるなよ。
必ず幸せにしてやるから。
(リーナを抱きしめ、頬にキスをして頬擦りをする)
948 :
リーナ:2007/08/18(土) 14:23:01 ID:hEhXJ7DNO
え…
……ん、―――っ///
(ランドルフの言葉と行動に少し頬を赤らめ、うつ向く)
949 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:29:54 ID:f0psr4X/0
(隠れるようにリーナを自分の小屋に連れて行く)
俺、ランドルフ、お前の名は?
ただひとつ問題がある、見たところお前は処女のようだ。
人間の処女は生贄にされる。
(困ったようにリーナの顔をみる)
950 :
リーナ:2007/08/18(土) 14:33:36 ID:hEhXJ7DNO
リ…リーナ…。
えっ////
(いきなり言い当てられ、顔を赤くし)
(しかしすぐに青ざめ)
…なっ、生け贄…っ!?
(ランドルフから離れる)
951 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:36:57 ID:f0psr4X/0
リーナ、怖がらなくていい。
俺はお前が好きになった。
それに俺はそんな残酷なことは嫌いだ。
だからみんなに隠れるようにお前を家に連れてきた。
お前の処女を今俺にくれ。
(怖がるリーナを優しく抱き寄せ、髪をなで悲しそうに見つめる)
952 :
リーナ:2007/08/18(土) 14:41:22 ID:hEhXJ7DNO
すみません、今急用が入ってしまって…orz
落ちます。本当にごめんなさい;
楽しかったです、ありがとうございました!
953 :
ランドルフ:2007/08/18(土) 14:41:55 ID:f0psr4X/0
了解、またいつかお願いしますね。
954 :
♂:2007/08/18(土) 14:57:44 ID:NdoO8ryDO
責めてくれる人募集
955 :
♂:
落ちます