【監禁】秘密の館【拘束】41軒目

ご主人ｻﾏ…いますか？

>>891
りお、イジメテ欲しいのか？

めいっぱいｲｼﾞﾒてください…

りおは今どんな服装かな？

どんな風にいじめられたいとかあるかい？

(オシリを鷲掴みしてみる)

いやっ…何！？
(服装はﾆｯﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽです。Ｍなので、抵抗しますが無理矢理されたいです。)

嫌じゃないだろ？

されたいから、この屋敷に入ってきたんだろ？

素直にされたいって言ってみな

(ワンピの裾を捲り上げ、オシリを軽く叩く)

ｺﾝｺﾝ･･･誰かいますか？

空き家かな･･･立派な空き家･･･
雰囲気のある洋館だけど、ちょっと怖い感じ･･･

どなたですか？

ひゃっ！ごめんなさい。
空き家だと思いまして！
すいません、素敵な家の写真を撮って･･･
(人がいたのでびっくりする)

そうですか
それにしてもこんな遅い時間に、珍しいですね
暗くなってきましたから、中でくつろぎませんか？

(服装教えて)

えっ？いいんですか？
写真も撮らせて貰ってよいですか？
素敵な家ですね。
(素直に喜ぶ)
(服装は、白いＴシャツにﾀﾝﾊﾟﾝで)

(挑発的な格好だね、今からボロボロにするけどごめんね)

ええ、どうぞ
写真家のかたですか？
(ゆきを玄関に入れ、居間に通す)

私以外に誰もいない館ですが、よかったらくつろいでいってください

喉が渇きませんか？
(アイスティのグラスをテーブルに置く)

うわぁ〜部屋の中も素敵なんですね。
私、建築の勉強をしてるんです。
インテリアも興味があって･･･
(キョロキョロ)

しゃべり過ぎですね。
お茶、ちょうだいします。

そうですか、学生さんですか？
ここは先代が建てたので、私にも詳しいことはわからないのですが
私は相続しただけなので

アイスティでもどうぞ

(何を混ぜておきます？)

おいしいです。アールグレイかな･･
(お任せします。NG無しです)

ええ、アールグレイです
お口に合えばよいのですが

(アイスティには弛緩剤が混入ってことで)

やっぱり、好きなん･･で･･あっ･･
(持っていたグラスを落としてしまう
白いシャツが紅茶で汚れ、胸に張り付く)

すいません･･･
(拾おうとするが、身体が上手く動かない)

おや、大丈夫ですか？
Tシャツが汚れてしまいましたね

(倒れかけたゆきの身体を支える)

着替えないと、風邪をひきますよ

(そのまま、寝室へ連れていく)

だ･･大丈夫ですから･･･ちょっと･･力が入らない･･
どうしたのかしら･･･
(抵抗もできず･･･)

ほらほら、Tシャツを脱がないと...

(ゆきの身体をベッドに寝かせて)

ビリビリッ.......
(Tシャツを裾から引き裂いていく)

やっ！何をするのっ！
(力が入らない為、むなしい抵抗をする)
やめて下さいっ！

(Tシャツを裂いてブラを露わにすると、今度は短パンのジッパーを降ろして、無理に脱がせる)

こんな人里離れた館に女一人で入ってくるなんて....その気だったんだろ、最初から？

そんなっ！･･･違います！
(意識ははっきりしているのに力が入らない)
やめて下さい！
いやっ！ぬがさないでっ！

(ゆきを下着姿にすると、自分もガウンを脱ぎ捨ててゆきの身体に寄り添う)
まあ、どういうつもりでここに来たにせよ、私にとってはいい獲物だ....

(ブラをずらして、ゆきの乳房を露わにする)
綺麗な肌ですね....フフッ....

いやっ！触らない･･で･･･
(身体は動かないのに、触られる感触は
いつも以上に･･･)

何をするんですか！
警察に訴えから！

どうにも、じれったいでしょう....抵抗したいのに、身体が動かない

チュゥッ.....
(ゆきの乳首を吸いながら、パンティ越しに大切なところを指でさする)

あ･･･いやっ･･･やめて下さい！
(吸い付かれ、いつも以上に敏感に乳首が反応し･･)
やだ･･･そんな･･･そこは･･やめて！触らないで･･･

おや、いやと言いながらも感じてきてますね.....

チュッ.....チュゥゥ.....チュパッ.......

(パンティのなかに指を忍ばせていく)

ほら....もう濡れているようですし.....

クチャァッ....

あ･･んんっ！
(乳首への責めに思わず声が漏れる)

や･･･濡れてなんか･･･ひっ･･･
(大事な所を触られて軽い快感が走る)
お願い･･･やめて下さい･･･

(指で陰裂を押し開け、なかを掻き回す)
クチュ....クチャッ......

やめてくださいなんて言わず、そろそろ観念したらどうですか？

スルスル.....
(ゆきのパンティを脱がしていく)

いやぁっ！脱がさないで！
やめて！
恥ずかしい･･･
お願い･･･許して下さい･･･
(恥ずかしさと興奮で全身がピンクに
染まっていく)

元気がいいですね.....若い子をこうやって犯すのは、久しぶりだな....

(ゆきの白い脚を開いて、反り立ったものを割れ目に当て、先端でこするようにして楽しむ)
ニュルッ.....ニュチャッ.......

やっ･･･そんな･･･
(入り口に刺激が･･･)
ﾋﾟｸﾝ！
ダメ･･･そんな･･･ん･･･
(ｱｿｺからは、ﾇﾙﾇﾙと溢れ出す)
やだ･･･ﾋｯｸ･･･ﾋｯｸ･･
(泣き出す)

おや....まだ入れていないのに、泣くなんて.....

泣きわめくのは、これからですよ.....

ジュブッ....！
(亀頭をゆきの濡れた割れ目に埋めていく)

んっ.....んんっ......
グチュッ....グチュッ........
(肉棒がゆきの穴のなかを進んでいく)

んん･･･あ･･･やっ････
(入って来れないようにーｱｿｺに力を入れて抵抗する)あ･･･んん･･
(少し動くようになった首をｲﾔｲﾔと振り
ﾒﾘﾒﾘと突き進む物を包み込むように締め付ける)

ぅぅっ....すごい締め付けだ.....名器ですね.....

(ゆきの胸を手で握りながら、ピストンを始める)

ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ........

(突くたびにベッドが軋む)

あ･･ｱﾝ･･ん･･ﾀﾞﾒ･･･
(中で動かれるたびに、抗う事のできない
快感が、襲う)
あ･･あ･･ｲﾔ･･･
(刺激のたびに、ｱｿｺがｷｭﾝと締まる)

ジュブッ.....ジュブッ.....ジュブッ.....ジュブッ.........

んんっ......絡みついてくる......
(思わず、乳房を握る手に力がこもる)

あ･･あ･･･ﾀﾞﾒ･･そんな･･･
動いたら･･･
ﾝﾝﾝ･･･ｲﾔ･･逝っちゃう･･･ｱｧﾝ･･
(抵抗できない刺激に身体の反応を押さえされない)

クチャァッ.....クチャァァッ......

(突くたびに、ゆきの愛液で結合部がいやらしい音を立てる)

ううっ.....こうやって、いったい......何人の男のモノを.....締め付けてきたのかな....？

うっ......中に、出すよ.....

ﾀﾞﾒ･･中は･･･
でも･･･ｱｧﾝ･･･ﾀﾞﾒ･･･も･･･我慢できない･･･
逝っちゃう･･･逝っちゃう･･･
(快感が･･･)

グチャッ....グチャッ....グチャッ....グチャッ....グチャッ.......

んんんっ......！

ドクッ......
(ゆきのなかで、勢いよく噴き出していく)

ｱｧｧ･･･････
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ････
(全身に電気が走るようにﾋｸﾋｸと痙攣し逝ってしまった)

ドクッ...ドクッ...ドクッ...ドクッ...ドクッ.......
(ゆきのなかで激しく脈打つ)

ふぅ.......お嬢さんも、感じたようですね？

ﾋｸﾝ･･･ﾋｸﾝ･･
(余韻にゆれながら)
そんな･･･
(視線を合わせないようにする)

ニュルッ.......
(ゆきのなかから引き抜くと、白い液体がどろっと垂れる)

今夜は、ゆっくりしていってください.....フフッ......


(おつかれさまでした)

酷い･･･
(泣きながら･･･)
(お疲れ様でした。)

(それでは)


以下空室