【監禁】秘密の館【拘束】41軒目
1 ：名無しさん＠ピンキー：
いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は｢説｣からデソルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・スレが900を越えたら次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】４０軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184723500/
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は｢説｣からデソルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・スレが900を越えたら次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】４０軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184723500/
|
|
|
2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:50:42 ID:0B7dJmt50
◆前スレ使用中です。終了後お使い下さい。
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:56:13 ID:h1Sk2WbB0
柚さん私の対応が遅れました
すみませんでした。
すみませんでした。
ヤスさん、今見つけました、遅くなってごめんなさい…
よかったら、またヤスさんと続きしたい…です/////
もう、居ませんか？
5 ：れんか：2007/08/11(土) 00:13:33 ID:eGus9N77O
誰かお相手してくれませんか？
おち
7 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/12(日) 08:01:47 ID:1IHqxBy80
8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/12(日) 08:11:50 ID:1IHqxBy80
9 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/12(日) 08:28:11 ID:1IHqxBy80
コンコン…
すみません、誰かいませんか？
すみません、誰かいませんか？
うーん、お留守かな？
他捜します
虐めてくださる御主人さま居ませんか？
14 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/12(日) 22:01:39 ID:yMqVQ6q8O
>>13
いじめてやるよ｡
いじめてやるよ｡
お願いします。
16 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/12(日) 22:04:27 ID:yMqVQ6q8O
シチュは、処女だと知らずに無理矢理犯されるって感じでお願いしますっ//////
コテはゆずでお願いします
了解しました｡
ゆずは高校生か中学生くらいかな?
夏休みを利用して親戚の大学生のお兄ちゃんの所に遊びに行った時に…
はどうかな?
よければ次から始めるね｡
あと､NGあるかな?
ゆずは高校生か中学生くらいかな?
夏休みを利用して親戚の大学生のお兄ちゃんの所に遊びに行った時に…
はどうかな?
よければ次から始めるね｡
あと､NGあるかな?
それでお願いします♪
歳は高一くらいで！
NGは殺系・極度な苦しい系以外なら大丈夫です！
お願いします！
(夜､俺の部屋で)
あー､疲れたっ!
ゆず､お前はしゃぎ過ぎだよ｡
今日一日でかなり遊んだだろ｡
(ベッドに寝転ぶゆずの隣に座り)
お前､2週間いるんだよなぁ｡
しんどそう…
(ゆずのはだけたTシャツから見える白い肌を見てドキッとしながら)
(殺系って…無理無理ｗ縛ったり玩具使ったりはいいかな?)
あー､疲れたっ!
ゆず､お前はしゃぎ過ぎだよ｡
今日一日でかなり遊んだだろ｡
(ベッドに寝転ぶゆずの隣に座り)
お前､2週間いるんだよなぁ｡
しんどそう…
(ゆずのはだけたTシャツから見える白い肌を見てドキッとしながら)
(殺系って…無理無理ｗ縛ったり玩具使ったりはいいかな?)
えへへっvV
だってこっちくるのすっごい久しぶりだったし
せっかく彰兄に会えたんだもん♪
遊んでもらわないとvV
(うつぶせで彰兄を悪巧みな笑顔で見つめながら)
何でそんな事いうの～！
(少し拗ねながら頬を膨らませる)
(なんか一回だけスレで殺されかけた事あったんです…苦笑 玩具・紐いいですよ♪)
(ゆずの頬を指でつつきながら)
分かった､分かった｡
確かにゆずと会うの久しぶりだしな｡
2週間遊んでやるよｗ
(ゆずに笑いかけながら)
でも､お前2週間もこっちきてて大丈夫か?
彼氏に捨てられるんじゃないのかｗ
(ゆずのTシャツの上から無防備な脇腹を指でツーッと撫でる)
(俺は殺せないなぁ｡縛り上げて玩具にした方が楽しいｗ)
分かった､分かった｡
確かにゆずと会うの久しぶりだしな｡
2週間遊んでやるよｗ
(ゆずに笑いかけながら)
でも､お前2週間もこっちきてて大丈夫か?
彼氏に捨てられるんじゃないのかｗ
(ゆずのTシャツの上から無防備な脇腹を指でツーッと撫でる)
(俺は殺せないなぁ｡縛り上げて玩具にした方が楽しいｗ)
やったvV
(うつぶせで足をバタつかせながら)
彼氏居たら二週間もこっちにいないもんッ
(ツーンとしたかんじで)
…っ…ぁはっ…くすぐったいよ!!!!!
(布団を握りながら悶える)
(よかった…笑 今日は彰ｻﾝの玩具にしちゃってください//////照)
何だ､彼氏いないのか?
まだまだだなぁ､ゆずｗ
(笑いながらゆずの上に覆い被さり､ゆずの動きを止めながら脇腹をくすぐる｡ゆずの体が思ったより柔らかい女性の体の感触である事に驚き興奮する)
じゃあ､最近Ｈしてないんじゃないか?
俺が相手してやろうかｗ
(手をゆずの前に伸ばしＴシャツの上からゆずの胸を揉みながら)
(思う存分玩具にさせて頂きます｡覚悟しろよｗ)
まだまだだなぁ､ゆずｗ
(笑いながらゆずの上に覆い被さり､ゆずの動きを止めながら脇腹をくすぐる｡ゆずの体が思ったより柔らかい女性の体の感触である事に驚き興奮する)
じゃあ､最近Ｈしてないんじゃないか?
俺が相手してやろうかｗ
(手をゆずの前に伸ばしＴシャツの上からゆずの胸を揉みながら)
(思う存分玩具にさせて頂きます｡覚悟しろよｗ)
ぁふっ…ははっ…くくっ…いやぁああああ゛ー…
お腹痛い!!!!やめてぇえ…
(悶えながら小さく暴れる苦しそうに笑う)
だってしょうがないじゃん…
いい人いないんだもん｀´
ちょ、彰兄…だめ////
…っ……だめだってばぁ//
(抵抗しながらも感じてる)
(彰ｻﾝにドキドキしちゃった！笑っ)
(ゆずの胸をＴシャツの上から撫でさするように揉みながら)
無理すんなよ､駄目って言いながら乳首は立ってるよ､ゆず
(片手でゆずの胸を揉みながら後ろからゆずの耳を甘噛する｡反対の手を下に伸ばし短パンの中に入れショーツの上から割れ目を撫でる)
最近Ｈしてないんだろ?
俺が大人のＨ教えてやるよｗ
(勝手にゆずの服装決めちゃった…ごめん｡
ドキドキだけじゃなくて､俺から離れられなくさせてやるよ､ゆずｗ)
無理すんなよ､駄目って言いながら乳首は立ってるよ､ゆず
(片手でゆずの胸を揉みながら後ろからゆずの耳を甘噛する｡反対の手を下に伸ばし短パンの中に入れショーツの上から割れ目を撫でる)
最近Ｈしてないんだろ?
俺が大人のＨ教えてやるよｗ
(勝手にゆずの服装決めちゃった…ごめん｡
ドキドキだけじゃなくて､俺から離れられなくさせてやるよ､ゆずｗ)
んっ…/////
たっ…立ってなんかないもん//////
彰兄の…意地悪ぅ////
あぅ…////
なんか変な感じ…////
いゃ、そ、そこはダメだよ彰兄触っちゃ…んっ////
(下を触られビクッと跳ねる、赤面状態)
いや、やめて…？/////
(大丈夫ですよ!!!!笑顔
そんな事言ったら照れちゃいます///////)
だ～め､やめないｗ
(ベッドの下から縄を取り出すと､ゆずの手を後ろに回し､Ｔシャツの上から胸を強調するように縛り上げる)
可愛くなったよ､ゆず｡
(そのままゆずの短パンを脱がし､仰向けに寝かせる)
今まで何人とＨしたんだ､ゆずｗ
(ゆずの足を開き股間の前に座り込み､片手で盛り上がった胸を揉みしだきながら反対の手でショーツの上から割れ目を撫でる)
(ゆずのリアクション可愛いから本気で惚れさせたくなってきた｡っていうか俺が惚れそうｗ)
(ベッドの下から縄を取り出すと､ゆずの手を後ろに回し､Ｔシャツの上から胸を強調するように縛り上げる)
可愛くなったよ､ゆず｡
(そのままゆずの短パンを脱がし､仰向けに寝かせる)
今まで何人とＨしたんだ､ゆずｗ
(ゆずの足を開き股間の前に座り込み､片手で盛り上がった胸を揉みしだきながら反対の手でショーツの上から割れ目を撫でる)
(ゆずのリアクション可愛いから本気で惚れさせたくなってきた｡っていうか俺が惚れそうｗ)
うぅっ…やめてぇ？////
(涙目で必死に訴えなる)
ちょっと////!!!!
なにこれ？/////
恥ずかしい…解いて？////
(ほどこうと身体を揺するがほどけず涙目で赤面)
いやぁ…みないで…////
してない////
誰ともしてない!!!////
(必死に言うが聞いてもらえず涙が流れる)
いやっ…んっ…/////
触ら…な…いで///
(そんな/////本気にしちゃいますから…////なんか本当に赤面してきた////)
30 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/13(月) 00:09:33 ID:QW0TjeS8O
(少し強めに胸を揉みしだき､股間に指を押し当てながら)
今時の女子高生がＨしてない訳ないだろ?
いつのまにゆずはそんな嘘つきになったんだ?
お仕置きだなｗ
(ベッドの下から首輪を取り出すとゆずの首にはめる｡次にローターを取りだし､ショーツの上からローターを割れ目に沿って動かす)
今日からゆずは俺のペットだ｡
ご主人様に嘘をつくペットにはお仕置きしなきゃな､ゆずｗ
(ローターを動かしながら､Ｔシャツの上から縛られた胸元に媚薬入りローションをかけ､透けた乳首や乳房にローションをすりこむように胸を揉みしだく)
(赤面するとこがますます可愛いｗスレのゆずもリアのゆずも俺専用の玩具にしたいｗ)
今時の女子高生がＨしてない訳ないだろ?
いつのまにゆずはそんな嘘つきになったんだ?
お仕置きだなｗ
(ベッドの下から首輪を取り出すとゆずの首にはめる｡次にローターを取りだし､ショーツの上からローターを割れ目に沿って動かす)
今日からゆずは俺のペットだ｡
ご主人様に嘘をつくペットにはお仕置きしなきゃな､ゆずｗ
(ローターを動かしながら､Ｔシャツの上から縛られた胸元に媚薬入りローションをかけ､透けた乳首や乳房にローションをすりこむように胸を揉みしだく)
(赤面するとこがますます可愛いｗスレのゆずもリアのゆずも俺専用の玩具にしたいｗ)
あっ…あぁん////
うっ…本当だもん!///
嘘ついてないもん…//
えっ/////
く、首輪？///
えっ、あっ…いやぁぁあんっ////…っ…んぁ////
なっ何言って…んっ////
いや、やめて////
彰に…ぃ…んっ/////
(ゆずの身体がほてりはじめる)
(彰ｻﾝにもっと虐められたい//でも、すごく恥ずかしい///言葉攻め弱いから、そういうこと言われると////)
まだ嘘つくんだ､ゆず｡
自分が俺のペットになったって分かってないみたいだな｡
(ローションを絞り出されたゆずの胸にすりこむと､ゆずの乳首がＴシャツを押し上げるように立っている｡ローターをＴシャツの上からゆずの乳首に押し当てながら､電動マッサージ機を取りだしゆずの股間に押し当てる)
ほら､雌犬ゆず､ゆずは彰ご主人様のペットです｡無理矢理縛られて玩具で感じてる変態女子高生ですって言ってみなｗ
ま､言わないとお仕置き追加するだけだけどな｡
(リアゆずも俺に命令された言葉はちゃんと言うように｡今はリアゆずも俺の玩具だからな)
自分が俺のペットになったって分かってないみたいだな｡
(ローションを絞り出されたゆずの胸にすりこむと､ゆずの乳首がＴシャツを押し上げるように立っている｡ローターをＴシャツの上からゆずの乳首に押し当てながら､電動マッサージ機を取りだしゆずの股間に押し当てる)
ほら､雌犬ゆず､ゆずは彰ご主人様のペットです｡無理矢理縛られて玩具で感じてる変態女子高生ですって言ってみなｗ
ま､言わないとお仕置き追加するだけだけどな｡
(リアゆずも俺に命令された言葉はちゃんと言うように｡今はリアゆずも俺の玩具だからな)
いやぁああああん
だめっ…////
やめてぇえええっ////
あぁんっ//
あああああああっ////
いやぁ…////
(涙を流しながら感じてる)
いっ言えないよぉ////
恥ずかしいから////
ねぇ、許して…？
お願い////
(えっ/////そんなぁ//////恥ずかしいから無理、言えないよ!!!/// 彰ｻﾝ、本当にＳですね///)
ペットに許してって言われて許すと思う､ゆず?
それに､
(電マをクリに押し当てる)
ゆずも縛られて感じてるんだろ?
自分が変態女子高生だって認めないと､ずっとお仕置きだぜ､こんな風にｗ
(ゆずの両方の乳首に､Ｔシャツの上から洗濯バサミをつける)
それともゆずはもっとお仕置きされたくて俺に逆らっているのかなｗ
(片手で胸を鷲掴みにし､揺さぶって洗濯バサミを揺らしながら電マをクリから割れ目にかけて押し付ける)
(駄目､ちゃんと言いなさい､ゆず｡言わないとスレゆずをもっと玩具にしようかなｗ)
それに､
(電マをクリに押し当てる)
ゆずも縛られて感じてるんだろ?
自分が変態女子高生だって認めないと､ずっとお仕置きだぜ､こんな風にｗ
(ゆずの両方の乳首に､Ｔシャツの上から洗濯バサミをつける)
それともゆずはもっとお仕置きされたくて俺に逆らっているのかなｗ
(片手で胸を鷲掴みにし､揺さぶって洗濯バサミを揺らしながら電マをクリから割れ目にかけて押し付ける)
(駄目､ちゃんと言いなさい､ゆず｡言わないとスレゆずをもっと玩具にしようかなｗ)
いやぁぁあんっ////
だめぇ///
そんなにしたら…
あぁあああああん////
(今にもイキそうなくらいのペースで悶える)
いっ…痛いっ////
いたいよぅ…ぁっ…ぁん//
み、認めます///
だから許してください…
あっああああん////
(…っ///彰ｻﾝ、そんな言ったら…なんか////リアでうずうずしてきた////)
(洗濯バサミごと乳首をねじりながら反対の手で電マをクリや割れ目をマッサージするように動かしながら)
何を認めるんだ､ゆず?
ちゃんと､｢ゆずは彰ご主人様のペットです｡彰ご主人様に縛られて乳首に洗濯バサミを付けられて玩具でイキそうなぐらい感じてる変態女子高生です｣って言ってみなｗ
(リアゆずも感じてくれると嬉しいｗでもリアゆずも俺の玩具としてちゃんと口に出して言いなさい｡命令だ)
何を認めるんだ､ゆず?
ちゃんと､｢ゆずは彰ご主人様のペットです｡彰ご主人様に縛られて乳首に洗濯バサミを付けられて玩具でイキそうなぐらい感じてる変態女子高生です｣って言ってみなｗ
(リアゆずも感じてくれると嬉しいｗでもリアゆずも俺の玩具としてちゃんと口に出して言いなさい｡命令だ)
彰ｻﾝ、ごめんなさい…
電話落ちします…涙
よかったら明日続きしませんか？
それじゃなくても明日も会いたい//////
よかったら伝言版にカキコミください。
待ってます。
P.S.もっと一緒にスレＨしたかったなぁ…´｀｡涙
急な勝手でごめんなさい
ゆずより。
そうか､残念｡
俺もゆずともっとスレＨしたいｗ
必ず伝言するな｡
それじゃ､また明日ね｡
おやすみ､ゆず｡
以下空室です｡
俺もゆずともっとスレＨしたいｗ
必ず伝言するな｡
それじゃ､また明日ね｡
おやすみ､ゆず｡
以下空室です｡
お借りします。
来ました！！
改めてこんにちは^^
軽く拘束されながら優しく責められる・・でもいいですか？
ちぃさんは道に迷ってこの館に来た・・・って感じで。
軽く拘束されながら優しく責められる・・でもいいですか？
ちぃさんは道に迷ってこの館に来た・・・って感じで。
こんにちは^^
はい、わかりました！
まだ不慣れですが…よろしくお願いしますねっ
どんどんリードしてください
えーっと、処女ってことでもいいですか？
はい、わかりました！
まだ不慣れですが…よろしくお願いしますねっ
どんどんリードしてください
えーっと、処女ってことでもいいですか？
（こちらこそ^^ 宜しくお願いします。じゃあ、処女でお願いします）
【館の外を掃除していると一人の女の子を発見し】
お嬢さん、こんなところで一人でどうしたのかね？
【館の外を掃除していると一人の女の子を発見し】
お嬢さん、こんなところで一人でどうしたのかね？
あ、すみません…道に迷ってしまったようで……
私、まだこの辺、不慣れなんです。 困ったなぁ…
もう暗くなってきちゃったし、どうしよう…
【人を見つけて、少し安心するが、既に涙目】
私、まだこの辺、不慣れなんです。 困ったなぁ…
もう暗くなってきちゃったし、どうしよう…
【人を見つけて、少し安心するが、既に涙目】
そうか・・・それは大変だね・・・
じゃあ、今日はもう遅いしうちに泊まりなさい。
部屋は空いているから遠慮せずに・・・
さぁ・・こちらへどうぞ。
（ちぃを中へ招く）
じゃあ、今日はもう遅いしうちに泊まりなさい。
部屋は空いているから遠慮せずに・・・
さぁ・・こちらへどうぞ。
（ちぃを中へ招く）
本当ですか？ご親切にありがとうございますっ
【何の抵抗もなく、素直に中へついていく】
わぁ…ステキなおうちですね！お部屋もキレイ。。。
【何の抵抗もなく、素直に中へついていく】
わぁ…ステキなおうちですね！お部屋もキレイ。。。
２階が空いているからそこを使いなさい・・・
（階段を上がりながら）
お嬢さんのお名前はなんというのかね？
（階段を上がりながら）
お嬢さんのお名前はなんというのかね？
はい、わかりましたっ
私は…ちぃと言います。
オジサマは、ここの家主さんなんですか？
【勝手におじさんにしちゃいました。。。】
私は…ちぃと言います。
オジサマは、ここの家主さんなんですか？
【勝手におじさんにしちゃいました。。。】
うん、そうだよ。
さぁ、ここがちぃの部屋だよ。どうぞ・・・
（中へ入れる）
こちらに荷物を置いて、着替えてゆっくり休みなさい。。
今、飲み物を持ってくるから・・・
さぁ、ここがちぃの部屋だよ。どうぞ・・・
（中へ入れる）
こちらに荷物を置いて、着替えてゆっくり休みなさい。。
今、飲み物を持ってくるから・・・
優しいんですねっ、はい、本当にありがとうございます
(家主が出て行ったのを見て、安心して着替え始め、下着だけになる)
優しい人がいて、よかった～
(家主が出て行ったのを見て、安心して着替え始め、下着だけになる)
優しい人がいて、よかった～
すみません、オチますね。
以下、空室です。
以下、空室です。
52 ：メアリ ◆7iTBRZmyxI ：2007/08/13(月) 22:00:58 ID:iOQ48K2TO
確かここだったかな？
待ってみます。
待ってみます。
53 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/13(月) 22:15:31 ID:iOQ48K2TO
ううん…残念です。
以下、空室です。
以下、空室です。
54 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/13(月) 22:17:04 ID:8y+NiD2cO
待ち合わせ？
もういないよな？
もういないよな？
55 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/13(月) 22:20:16 ID:8y+NiD2cO
落ち
56 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/15(水) 20:04:30 ID:6hxr8YJlO
メアリ…
奈由さん待ち
落ちます
文子、待ち。
お待たせしました。ダーリン
今日の夕方何やってたんだ、文子？
こっちに来い。
（文子を丸裸にして、バスルームに連れて行き、水風呂に漬ける）
なんでこんな事をされるか、自分で判るだろ？
こっちに来い。
（文子を丸裸にして、バスルームに連れて行き、水風呂に漬ける）
なんでこんな事をされるか、自分で判るだろ？
わ、わかります。
(つれていかれながら)
夕方他のスレで遊んでました…
(つれていかれながら)
夕方他のスレで遊んでました…
63 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/17(金) 22:27:40 ID:+tKhl1650
ほら みさ 見てごらん・・・
ちゃんと、自分で掻き出すんだな。
そうしないと可愛いがってやらないぞ。
俺の前でやってみろ。
（文子の乳房を捻りあげ、頭から風呂に漬け、頭だけ水面に出す）
今度は何時抱いて貰うんだ、淫乱な文子は一人じゃ満足出来ないのか？
（文子を意地悪く見つめる）
そうしないと可愛いがってやらないぞ。
俺の前でやってみろ。
（文子の乳房を捻りあげ、頭から風呂に漬け、頭だけ水面に出す）
今度は何時抱いて貰うんだ、淫乱な文子は一人じゃ満足出来ないのか？
（文子を意地悪く見つめる）
は、はい。
(水風呂なにつかりながら、アソコに指を入れてかじかみながらかき出す。
ダーリン寒いです…
(水風呂なにつかりながら、アソコに指を入れてかじかみながらかき出す。
ダーリン寒いです…
寒いか？
じゃあ、少し温めてやろうか。
（文子の手を縛り、梁から吊し、鞭を文子の目の前に出す）
さあ少し温めてやろう。
（ニヤリと笑い、文子の背中に鞭を振り降ろす）
じゃあ、少し温めてやろうか。
（文子の手を縛り、梁から吊し、鞭を文子の目の前に出す）
さあ少し温めてやろう。
（ニヤリと笑い、文子の背中に鞭を振り降ろす）
あうぅ…ダーリンやめてください…私が浮気したのが悪いんです…けど、やめてください
(鞭で叩かれてるのに乳首がたってアソコがじんわり抜いてくる)
(鞭で叩かれてるのに乳首がたってアソコがじんわり抜いてくる)
抜いて…×
濡れて…○
濡れて…○
文子、ホントに止めて欲しいのか？
じゃあ、これはなんだ？
（文子の太腿に手をやり、水滴とは違う物を掬い取り、文子の口に）
ちゃんと言わないと止めるぞ。
（と言いながら、鞭で文子を打ってやる）
じゃあ、これはなんだ？
（文子の太腿に手をやり、水滴とは違う物を掬い取り、文子の口に）
ちゃんと言わないと止めるぞ。
（と言いながら、鞭で文子を打ってやる）
ハァハァ…やめて欲しいけど、やめて欲しくないです
それは…私の愛液です…もっと…もっといじめてください…
それは…私の愛液です…もっと…もっといじめてください…
文子は鞭が好きだったんだろ？
（鞭を振りながら、文子を愛しそうに見つめる）
今日も一杯可愛いがってやるよ。
（文子を抱き締め、舌を絡める）
（鞭を振りながら、文子を愛しそうに見つめる）
今日も一杯可愛いがってやるよ。
（文子を抱き締め、舌を絡める）
は、はい。好きです。嬉しいです。
(ダーリンを抱き締め返す)
ンッ…ングッ…チュパチュパ
(ダーリンを抱き締め返す)
ンッ…ングッ…チュパチュパ
文子、これをどこに欲しいんだ？
（文子の目の前に怒張した逸物をだす）
ここか？
（文子のアナルを撫で回す）
こっちは明日の昼間の直也用に取って置くんだろ？
（文子の秘所を覗き込み、息を吹掛ける）
（文子の目の前に怒張した逸物をだす）
ここか？
（文子のアナルを撫で回す）
こっちは明日の昼間の直也用に取って置くんだろ？
（文子の秘所を覗き込み、息を吹掛ける）
ち、違います…アナルにダーリンの入れたら裂けちゃいます…意地悪言わないで文子のアソコにダーリンのモノください
なんで直也さんのこと知ってるの？
なんで直也さんのこと知ってるの？
人の目の前でイチャイチャしやがって。
（文子を降ろし、抱き締める）
お前のような淫乱Ｍの牝犬は俺一人じゃ満足出来ないんだろ？
（文子の乳首を強く噛む）
（文子が掛持ち野郎に弄ばれてる時に出したサイン気付かないかった？）
（文子を降ろし、抱き締める）
お前のような淫乱Ｍの牝犬は俺一人じゃ満足出来ないんだろ？
（文子の乳首を強く噛む）
（文子が掛持ち野郎に弄ばれてる時に出したサイン気付かないかった？）
あうぅ…ダーリンみてたんですか？アレからずっと…そうです、淫乱な牝犬にお仕置きをください
(四んばいになってアソコを手で広げ腰をふる)
(四んばいになってアソコを手で広げ腰をふる)
そうか、お仕置をして欲しいのか？
淫乱な牝犬のお前のここにはこれがちょうどいい！
（数時間前に他の男を咥え込んだ、文子の秘孔に極太バイブを挿入し、アナルバイブを挿入し、二本のスイッチを最強にして眺めている）
申し訳ないと思ったら、俺を気持ちよくしてみろ。
（文子の目の前に怒張した逸物をだす）
淫乱な牝犬のお前のここにはこれがちょうどいい！
（数時間前に他の男を咥え込んだ、文子の秘孔に極太バイブを挿入し、アナルバイブを挿入し、二本のスイッチを最強にして眺めている）
申し訳ないと思ったら、俺を気持ちよくしてみろ。
（文子の目の前に怒張した逸物をだす）
バイブがアソコとアナルの二本刺しで…ああっ…
ダ,ダーリンのモノ…
(涎を垂らして口を開ける)
ダ,ダーリンのモノ…
(涎を垂らして口を開ける)
まだ、やらないぞ。
（文子の口元に持って行った逸物を遠ざける）
ここにいろんな物を咥え込みたいんだろ？
（文子の秘孔を貫いた極太バイブを動かしながら言う）
もし、咥え込みたくなったら、俺の許可を得る事。
（文子が来られる時は伝言をする事）
（文子の口元に持って行った逸物を遠ざける）
ここにいろんな物を咥え込みたいんだろ？
（文子の秘孔を貫いた極太バイブを動かしながら言う）
もし、咥え込みたくなったら、俺の許可を得る事。
（文子が来られる時は伝言をする事）
あああぁぁ…バイブ動かさないでください逝きそうです。
わかりました…伝言しますから、早くダーリンのチンチンください…
わかりました…伝言しますから、早くダーリンのチンチンください…
文子、今日は他の男を咥え込んだから、入れてやらないつもりだったが、お前の嫌らしいここを見て居る内に我慢出来なくなった。
（文子の腰を押さえ、逸物をズボッと挿入して突き上げる）
（文子の腰を押さえ、逸物をズボッと挿入して突き上げる）
ああぁぁ…ダーリンありがとうございます。もう浮気はしません。私のアソコはダーリンだけのものです
(ダーリンﾉチンチンを入れられただけで逝ってしまうアナルバイブは依然刺激している)
(ダーリンﾉチンチンを入れられただけで逝ってしまうアナルバイブは依然刺激している)
文子、お前はやっぱり俺の可愛い奴隷だ。
（正常位になり、文子の秘孔を掻き回しながら、舌を絡める）
どうせ淫乱な文子は俺一人じゃ我慢出来ないんだろ？
（伝言は俺に抱かれたくなった時だけでいいよ。それ以外は夕方のスレかＳＭ関連のスレに居なさい。つまりは俺の手の中に居てね）
（正常位になり、文子の秘孔を掻き回しながら、舌を絡める）
どうせ淫乱な文子は俺一人じゃ我慢出来ないんだろ？
（伝言は俺に抱かれたくなった時だけでいいよ。それ以外は夕方のスレかＳＭ関連のスレに居なさい。つまりは俺の手の中に居てね）
わかりました。ダーリンにいじめて欲しい時だけ伝言します。
それ以外はお言いつけ通りに致します
アッ…アッ…アッ…いい…ダーリン私にかけて…
それ以外はお言いつけ通りに致します
アッ…アッ…アッ…いい…ダーリン私にかけて…
うっ、相変わらず締まりがいいな、文子は俺も我慢出来ない、出すぞ。
（文子を抱き締め、腰を押さえ文子の奥深くに男のエキスを放つ）
（文子、ゴメン、眠気が限界だ。これで落ちるね。今度は文子を抱き締めながら、一緒に寝たい）
（文子を抱き締め、腰を押さえ文子の奥深くに男のエキスを放つ）
（文子、ゴメン、眠気が限界だ。これで落ちるね。今度は文子を抱き締めながら、一緒に寝たい）
アン…アン…アンヤッ…ダーリン私にかけてって言ったのに…中に出しちゃうんだから…
いいですよ。今度は一緒に抱き合って眠りましょうね
落ちます
以下 空き室です
いいですよ。今度は一緒に抱き合って眠りましょうね
落ちます
以下 空き室です
87 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 02:18:15 ID:UGe+ndZT0
いじめて欲しい女いるか？
88 ：みゅう：2007/08/20(月) 22:09:34 ID:Hd6New5/0
（すごくＳな方に虐めて欲しいです。）
こんばんは・・・。誰かいますか？
こんばんは・・・。誰かいますか？
89 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:11:20 ID:afJ4SrM+0
（お相手いい？）
いるけど？
虐めていいの？
虐めていいの？
>>89
（お願いします。あまりに痛いことは得意でないです）
（お願いします。あまりに痛いことは得意でないです）
92 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:13:40 ID:afJ4SrM+0
（傷をつけたりはしないよ 玄関のチャイムを鳴らしてね）
【ピンポーン・・・・】
こん、、ばんは・・・。
こん、、ばんは・・・。
94 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:15:57 ID:afJ4SrM+0
こんな遅くに、どなたですか？
(ガウン姿の男が扉を開く)
(ガウン姿の男が扉を開く)
すみません。
迷ってしまって・・・。
少し休ませていただけませんか？
迷ってしまって・・・。
少し休ませていただけませんか？
96 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:18:12 ID:afJ4SrM+0
そうですか、かまいませんよ
こんな森の奥深くですから、今夜はここで休まれていっては？
どうぞ、こちらへ
(リビングに通して、みゅうを揺り椅子に座らせる)
こんな森の奥深くですから、今夜はここで休まれていっては？
どうぞ、こちらへ
(リビングに通して、みゅうを揺り椅子に座らせる)
ありがとうございますっ！
（椅子に腰を下ろす）
ふぅ・・・。
（椅子に腰を下ろす）
ふぅ・・・。
98 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:20:03 ID:afJ4SrM+0
随分歩かれたのではないですか？
粗茶ですが、どうぞ
(グラスに冷えたアイスティを差し出す)
粗茶ですが、どうぞ
(グラスに冷えたアイスティを差し出す)
ご親切にすみません。
（アイスティーを頂く） ごく・・・
（アイスティーを頂く） ごく・・・
100 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:22:48 ID:afJ4SrM+0
いえいえ、来客も珍しい、寂しい館ですから・・・歓迎ですよ
(グラスの中身は弛緩剤と睡眠薬、媚薬、どれがいいですか？)
(グラスの中身は弛緩剤と睡眠薬、媚薬、どれがいいですか？)
（媚薬でお願いします）
おいし・・・。たくさん歩いたので・・ごくっ・・ごくっ・・
おいし・・・。たくさん歩いたので・・ごくっ・・ごくっ・・
102 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:25:41 ID:afJ4SrM+0
(服装を教えてください)
相当に喉が渇いていたのですね・・・もう一杯、いかがですか？
(水差しにはまだまだ冷えたアイスティが入っている)
相当に喉が渇いていたのですね・・・もう一杯、いかがですか？
(水差しにはまだまだ冷えたアイスティが入っている)
お言葉に甘えて・・
（白のシャツワンピでｗ）
（白のシャツワンピでｗ）
104 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:28:34 ID:afJ4SrM+0
どうぞ・・・
(おかわりをグラスに注ぐ)
だいぶお疲れでしょう？
隣は客用の寝室になっています、案内しますよ
(おかわりをグラスに注ぐ)
だいぶお疲れでしょう？
隣は客用の寝室になっています、案内しますよ
ありがとうございます。
ごくっ・・・ごく・・ん・・・
ごちそうさまでした。
はい。
（なんだか暑いな・・・。）
ごくっ・・・ごく・・ん・・・
ごちそうさまでした。
はい。
（なんだか暑いな・・・。）
106 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:31:07 ID:afJ4SrM+0
では、こちらへ
(みゅうの手を取って、隣の寝室へとエスコートする)
今夜は、こちらでお休みになってください・・・
(みゅうをベッドに腰掛けさせ、自分も隣に座る)
(みゅうの手を取って、隣の寝室へとエスコートする)
今夜は、こちらでお休みになってください・・・
(みゅうをベッドに腰掛けさせ、自分も隣に座る)
はい。ホントにすみません。
ゆっくり休ませていただきます。
（暑い・・・。寝れるかな・・。）
【首筋の汗を拭く】
ゆっくり休ませていただきます。
（暑い・・・。寝れるかな・・。）
【首筋の汗を拭く】
108 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:33:54 ID:afJ4SrM+0
おや、相当暑がっていますね・・・冷房は効いているはずですが
脱がせてあげましょうか？
(みゅうのブラウスの襟元を、指先で軽く引っ張る)
脱がせてあげましょうか？
(みゅうのブラウスの襟元を、指先で軽く引っ張る)
あっ・・・大丈夫です・・・・・。
【赤くなった顔をそむけ、胸元を掴む】
（あれ？力がはいらないよ・・？）
【赤くなった顔をそむけ、胸元を掴む】
（あれ？力がはいらないよ・・？）
110 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:38:29 ID:afJ4SrM+0
まあ、遠慮なさらずに・・・
カラダが言うことをきかなくなってきているはずですよ・・・
(毛布に手を忍ばせる
そしてあらかじめ潜ませておいたアーミーナイフを取り出す)
一刻もはやく涼むために、これで服を裂いてあげますよ・・・
カラダが言うことをきかなくなってきているはずですよ・・・
(毛布に手を忍ばせる
そしてあらかじめ潜ませておいたアーミーナイフを取り出す)
一刻もはやく涼むために、これで服を裂いてあげますよ・・・
え・・・？
やっ・・・やぁ・・・・
【ナイフを見て硬直する】
やっ・・・やぁ・・・・
【ナイフを見て硬直する】
112 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:41:46 ID:afJ4SrM+0
バサッ・・・
(みゅうの上半身を、ベッドの上に倒す)
ほら、今すぐ、涼しくなりますからね・・・
ビリッ！
ビリッ・・・ビリッ・・・・
(ブラウスの襟から刃を入れて、引き裂いていく)
(みゅうの上半身を、ベッドの上に倒す)
ほら、今すぐ、涼しくなりますからね・・・
ビリッ！
ビリッ・・・ビリッ・・・・
(ブラウスの襟から刃を入れて、引き裂いていく)
やぁぁ・・・
【顔を左右に振る】
やめ・・・て・・・ください・・・・
う・・・ぐすっ・・
【顔を左右に振る】
やめ・・・て・・・ください・・・・
う・・・ぐすっ・・
114 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:44:37 ID:afJ4SrM+0
(ウエストの辺りまでナイフで裂くと、残りは手で無理矢理引き裂く)
さて・・・可愛い下着をつけてますね・・・
(ブラの繋ぎ目にナイフの刃先を忍ばせる)
ブチッ・・・
さて・・・可愛い下着をつけてますね・・・
(ブラの繋ぎ目にナイフの刃先を忍ばせる)
ブチッ・・・
い・・・やぁ・・・
やめ・・・あぁ・・・
見ないで・・・・ぇ・・・（目に涙がたまる）
やめ・・・あぁ・・・
見ないで・・・・ぇ・・・（目に涙がたまる）
116 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:48:06 ID:afJ4SrM+0
(ブラの繋ぎ目を切り裂いた途端に、みゅうの乳房が溢れ出るように露わになる)
キレイな肌だ・・・
(ナイフの刃を柔肌に押し当てる)
今から、たっぷり味わうからね・・・
キレイな肌だ・・・
(ナイフの刃を柔肌に押し当てる)
今から、たっぷり味わうからね・・・
あぁ・・・やぁ・・・
【ナイフの冷たさに体が動かない】
あ・・・あ・・・（乳首は上に尖っている）
なん・・・で・・・あぁ・・・・暑いよぉ・・・
【ナイフの冷たさに体が動かない】
あ・・・あ・・・（乳首は上に尖っている）
なん・・・で・・・あぁ・・・・暑いよぉ・・・
118 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:52:34 ID:afJ4SrM+0
久しぶりに舞い込んできた獲物だからね、たっぷり可愛がってやらないと・・・
(毛布に潜ませていた手錠を取り出し、みゅうの両手首を、頭の上で拘束する)
ガチャッ・・
おや、乳首が立ってるね・・・求めてるのかな・・・？
ちゅぅぅ・・・・
(乳首をまわりの乳房の肉ごと口に含み、激しく吸う)
(毛布に潜ませていた手錠を取り出し、みゅうの両手首を、頭の上で拘束する)
ガチャッ・・
おや、乳首が立ってるね・・・求めてるのかな・・・？
ちゅぅぅ・・・・
(乳首をまわりの乳房の肉ごと口に含み、激しく吸う)
あっ・・
え・・・もの・・・？
ふぁっ・・・ふぁぁ・・・・・
おっぱい・・・あぁぁ・・・
え・・・もの・・・？
ふぁっ・・・ふぁぁ・・・・・
おっぱい・・・あぁぁ・・・
120 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:55:29 ID:afJ4SrM+0
ちゅぱっ・・・
感じているんだね・・・
ということは、カラダを許してくれるわけだ・・・？
(片手でみゅうの髪を撫でながら、
もう片方の手がパンティのなかへと伸びていく)
クチュッ・・・
感じているんだね・・・
ということは、カラダを許してくれるわけだ・・・？
(片手でみゅうの髪を撫でながら、
もう片方の手がパンティのなかへと伸びていく)
クチュッ・・・
いやっ・・・だめぇ・・・
（イヤなのに・・・濡れちゃ・・・）
やめっ・・やっあぁぁ・・
（イヤなのに・・・濡れちゃ・・・）
やめっ・・やっあぁぁ・・
122 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 22:58:11 ID:afJ4SrM+0
おやおや・・・いやとか言いながら、すごく濡れてる・・・
(パンティを着けた状態のまま、中指をみゅうの穴のなかに無理に入れていく)
グチュッ・・・
(パンティを着けた状態のまま、中指をみゅうの穴のなかに無理に入れていく)
グチュッ・・・
くっぅぅ・・・
ふぁっ・・・や・・・・・
（恥ずかしいよぉ・・）
ふぁっ・・・や・・・・・
（恥ずかしいよぉ・・）
124 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:01:13 ID:afJ4SrM+0
(指先がみゅうのGスポットに触れた途端、みゅうの頭の上で両腕を拘束する手錠がガチャガチャと音を鳴らす)
正直に言いなさい・・・気持ちいいんだろ？
正直に言いなさい・・・気持ちいいんだろ？
ひゃっ・・あぁぁ・・
気持ちよくなんてっ・・・あぅ・・・
くっ・・・・ひぁ・・・・ぁ・・
（秘部からはどんどんお汁が溢れる）
気持ちよくなんてっ・・・あぅ・・・
くっ・・・・ひぁ・・・・ぁ・・
（秘部からはどんどんお汁が溢れる）
126 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:04:56 ID:afJ4SrM+0
股間が熱いようだね・・・涼しくしてあげるよ
(ナイフを再び取り出し、パンティの布地を裂いていく)
ビリビリッ・・・
(引き裂いたパンティを、仕留めた獲物のように取り上げて、みゅうに見せつける)
ほら・・・大切なところが丸見えだ・・・
(ナイフを再び取り出し、パンティの布地を裂いていく)
ビリビリッ・・・
(引き裂いたパンティを、仕留めた獲物のように取り上げて、みゅうに見せつける)
ほら・・・大切なところが丸見えだ・・・
やっ・・やっ・・・
見ないで・・・見ないでぇ・・・・あぁぁ・・・・・・
（お汁は太腿にまでついている）
見ないで・・・見ないでぇ・・・・あぁぁ・・・・・・
（お汁は太腿にまでついている）
128 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:08:30 ID:afJ4SrM+0
(みゅうの拒絶を無視して、太股を強引に開いてあいだに入り、股間に顔を埋めていく)
ジュルッ・・チュゥゥゥ・・・・
(垂れてくるみゅうの愛液を唇で吸っていく)
ジュルッ・・チュゥゥゥ・・・・
(垂れてくるみゅうの愛液を唇で吸っていく)
ひゃっ・・・あぁぁ・・・
んっ・・・んく・・・・あぅ・・・
あっあっあっ・・・
（無意識に足が開く）
んっ・・・んく・・・・あぅ・・・
あっあっあっ・・・
（無意識に足が開く）
130 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:11:16 ID:afJ4SrM+0
ジュルジュルッ・・・
どうだい、手を縛られたまま恥ずかしい格好をさせられて・・・？
(言いながら、ガウンを脱ぎ捨てていく
既に反り立ったものがみゅうの目にも入る)
どうだい、手を縛られたまま恥ずかしい格好をさせられて・・・？
(言いながら、ガウンを脱ぎ捨てていく
既に反り立ったものがみゅうの目にも入る)
恥ずかしい・・・です・・・
あ・・・はぁん・・
（いやらしいことを言われ更に濡れる。視線は立派なおちんちんに）
あ・・・はぁん・・
（いやらしいことを言われ更に濡れる。視線は立派なおちんちんに）
132 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:14:34 ID:afJ4SrM+0
さあ、脚を目一杯開いて・・・いくよ・・・
ジュブッ・・・・
んんっ・・・・
(亀頭をみゅうの秘裂に当て、そのまま腰に力を込めて押し込んでいく)
ジュブッ・・・・
んんっ・・・・
(亀頭をみゅうの秘裂に当て、そのまま腰に力を込めて押し込んでいく)
ひぁぁぁ・・・・
中がっ・・いっぱ・・・・あぁ・・・・・ん・・・・・ん・・・・
（腰が浮いてくる）
中がっ・・いっぱ・・・・あぁ・・・・・ん・・・・・ん・・・・
（腰が浮いてくる）
134 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:17:00 ID:afJ4SrM+0
ぅぅっ・・・・んぅ・・・・・
ジュボッ・・ジュボッ・・ジュボッ・・ジュボッ・・・・・
(根本まで沈めてしまう)
ジュボッ・・ジュボッ・・ジュボッ・・ジュボッ・・・・・
(根本まで沈めてしまう)
んんん・・・・・
あぁっ・・・
おっき・・・・あぁぁ・・・・・く・・・・・ぅ・・・・
あぁっ・・・
おっき・・・・あぁぁ・・・・・く・・・・・ぅ・・・・
136 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:20:07 ID:afJ4SrM+0
(みゅうの乳房を鷲掴みにしながら、腰を動かし始める)
グチャァッ・・・グチャァッ・・・グチャァッ・・・・・
(既に溢れるほど濡れているため、結合部がいやらしい音を立てる)
グチャァッ・・・グチャァッ・・・グチャァッ・・・・・
(既に溢れるほど濡れているため、結合部がいやらしい音を立てる)
ひぁっ・・・ひ・・・・
あ～～～っ・・（大きく仰け反る）
あぅっ・・・あぅっ・・奥ま・・・で・・・いっ・・・
あ～～～っ・・（大きく仰け反る）
あぅっ・・・あぅっ・・奥ま・・・で・・・いっ・・・
138 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:24:10 ID:afJ4SrM+0
うぅっ・・うぅっ・・うぅっ・・うぅっ・・・・
(腰を盛んにグラインドさせて、みゅうのなかを盛んに掻き回す)
・・どうだ・・・・気持ちいいか・・・？
(腰を盛んにグラインドさせて、みゅうのなかを盛んに掻き回す)
・・どうだ・・・・気持ちいいか・・・？
いっ・・・・ぃぃですぅ・・・・
あぁぁ・・・・ひゃっあぁ・・・
（中がヒクヒク動く）
あぁぁ・・・・ひゃっあぁ・・・
（中がヒクヒク動く）
140 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:27:02 ID:afJ4SrM+0
うぐっ・・・んんっ・・・・
(みゅうの膣のあまりの締め付けに、絶頂が近づいてくる)
中に・・・・出すよ・・・・
(みゅうの膣のあまりの締め付けに、絶頂が近づいてくる)
中に・・・・出すよ・・・・
あぅぅっぅ・・・・・
中にっ・・・ほし・・・・よぉ・・・・
あっ・・あっ・・あっあっ・・・
中にっ・・・ほし・・・・よぉ・・・・
あっ・・あっ・・あっあっ・・・
142 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:31:27 ID:afJ4SrM+0
んんっ・・・んんっ・・・んんっ・・・・・
それなら・・・中に・・・・出してやるよ・・・・
ドクッ！
ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・・・
(肉棒の先端から激しく迸る)
それなら・・・中に・・・・出してやるよ・・・・
ドクッ！
ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・・・
(肉棒の先端から激しく迸る)
ひゃっ・・ふぁっ・・・
あ・・・あ・・・もう、、もう、、、みゅう・・・・
あぁぁぁぁ！！ん～～～～っ・・・・・
（中に暑いものを感じながらいってしまう）
ふ・・・あぁぁ・・・・・・
あ・・・あ・・・もう、、もう、、、みゅう・・・・
あぁぁぁぁ！！ん～～～～っ・・・・・
（中に暑いものを感じながらいってしまう）
ふ・・・あぁぁ・・・・・・
144 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:33:56 ID:afJ4SrM+0
ドクッ・・・ドクッ・・・・・ドクッ・・・・・
(残らずみゅうのなかに注ぎ込んでしまう)
ふぅ・・・・
(バッタリとみゅうのカラダに覆い被さる)
(残らずみゅうのなかに注ぎ込んでしまう)
ふぅ・・・・
(バッタリとみゅうのカラダに覆い被さる)
ん・・・あ・・・・
ハァッ・・・・・ァ・・・
（秘部からは精液が流れ出ている）
ハァッ・・・・・ァ・・・
（秘部からは精液が流れ出ている）
146 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:35:00 ID:qDnmOZJi0
二人とも・・・・・ だらけやなｗｗ
下手もいい所 orz
下手もいい所 orz
147 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:37:09 ID:afJ4SrM+0
・・さて、満足しましたか？
(息が整うと、最初の紳士的な態度に戻る
しかしふたりともまだつながったまま)
(息が整うと、最初の紳士的な態度に戻る
しかしふたりともまだつながったまま)
はい。よく…寝れそうです。
【ありがとうございました】
【ありがとうございました】
149 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:39:20 ID:afJ4SrM+0
(こちらこそ
レス速いですね、追いつくのが大変でしたｗ)
レス速いですね、追いつくのが大変でしたｗ)
（あれ＾＾；？名無しさんが早かったから私もがんばったんですよｗ？）
あまり来ませんが、また見かけたら宜しくですｗｗ
あまり来ませんが、また見かけたら宜しくですｗｗ
151 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/20(月) 23:43:20 ID:afJ4SrM+0
えっ、そうですか？
速いから慣れてるかたなのかとｗ
こちらこそ、またよろしくです
速いから慣れてるかたなのかとｗ
こちらこそ、またよろしくです
では、また･･･ﾉｼ
↓空きです↓
↓空きです↓
153 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/21(火) 14:06:49 ID:aVdjkUZm0
さくら待ち
来ました
お願いします
お願いします
あの・・・よかったら高校生ぐらいの年でもいいかな？
>>154
（よろしくお願いします）
>>155いいですよ。
ったく、世話焼かせやがって！
静かにしろよ？
まぁ、こんな山奥だから叫んだって誰も来やしないが。
（車から降りるとさくらの手を引っ張り、館の扉を乱暴に開けて一番奥の部屋に連れ込む）
大人しくしてろよ？
（そう告げると、さくらの身体を部屋の真ん中にあるベッドへ放り投げる）>>155
（よろしくお願いします）
>>155いいですよ。
ったく、世話焼かせやがって！
静かにしろよ？
まぁ、こんな山奥だから叫んだって誰も来やしないが。
（車から降りるとさくらの手を引っ張り、館の扉を乱暴に開けて一番奥の部屋に連れ込む）
大人しくしてろよ？
（そう告げると、さくらの身体を部屋の真ん中にあるベッドへ放り投げる）>>155
いっ・・たい・・・！
離してよっ・・・・引っ張んないでっ！
きゃっ・・・・！？
（ベッドに放り投げられ、すぐに身を起こしてめくれそうなスカートを整える）
ちょっ・・・・なんなの！？
何したいわけ？誘拐？
意味分かんない・・・・あー痛ぁ・・・・・
（臆する様子もなく、男をキッと睨む）
離してよっ・・・・引っ張んないでっ！
きゃっ・・・・！？
（ベッドに放り投げられ、すぐに身を起こしてめくれそうなスカートを整える）
ちょっ・・・・なんなの！？
何したいわけ？誘拐？
意味分かんない・・・・あー痛ぁ・・・・・
（臆する様子もなく、男をキッと睨む）
>>155
（さくらさん、希望の服装や、サイズが合ったらどうぞ。それに合わせて進めますので）
（さくらさん、希望の服装や、サイズが合ったらどうぞ。それに合わせて進めますので）
>>158
（わざわざどうも・・・ﾌﾞﾚｻﾞｰの制服で胸は小さめ、背も低い感じで・・・）
（わざわざどうも・・・ﾌﾞﾚｻﾞｰの制服で胸は小さめ、背も低い感じで・・・）
なんだ？目的なんか決まってるだろ？
ヤルんだよ。
（桜に近付き、目をあわせて小声で）
気持ちいい事やるんだよ。。
（男は窓際のカーテンを乱暴に開けて、外を眺める）
いい天気だ・・・・
逃げても無駄だぜ。
ドアの鍵は俺が持ってるし、叫ぼうが何しようが誰も来ない。
ここにはアンタと俺の二人きり・・・・
（※分かりました。俺は身長１７８の男です）
ヤルんだよ。
（桜に近付き、目をあわせて小声で）
気持ちいい事やるんだよ。。
（男は窓際のカーテンを乱暴に開けて、外を眺める）
いい天気だ・・・・
逃げても無駄だぜ。
ドアの鍵は俺が持ってるし、叫ぼうが何しようが誰も来ない。
ここにはアンタと俺の二人きり・・・・
（※分かりました。俺は身長１７８の男です）
ヤルって・・・ば、バカじゃないの？
なんかそういうビデオとか見すぎ・・・くだらない・・・
（とは言うものの瞳に動揺の色が走る）
今ならまだ誰にも黙っといてあげる・・・
さっさと開放しなさいよ・・・警察に言うわよ・・・？
（ベッドの上で少しずつ後ずさり、距離を広げようとする）
なんかそういうビデオとか見すぎ・・・くだらない・・・
（とは言うものの瞳に動揺の色が走る）
今ならまだ誰にも黙っといてあげる・・・
さっさと開放しなさいよ・・・警察に言うわよ・・・？
（ベッドの上で少しずつ後ずさり、距離を広げようとする）
（あとNGは特にないので・・・好きなようにｲｼﾞめてください）
なんだ？おびえてるのか？
ビデオの見すぎ？
ってことは、アンタは見たことがあるんだな？
（さくらに近付き、また小声で）
ビデオどうだった？無理やりされてるのに女は気持ちよさそうな顔してただろ？
（さくらを押し倒し、馬乗りになる）
こうやって・・・っと。。。。
（男は一呼吸すると、さくらのシャツの胸元を引き裂いた）
さぁ、始めようか・・・・・・
ビデオの見すぎ？
ってことは、アンタは見たことがあるんだな？
（さくらに近付き、また小声で）
ビデオどうだった？無理やりされてるのに女は気持ちよさそうな顔してただろ？
（さくらを押し倒し、馬乗りになる）
こうやって・・・っと。。。。
（男は一呼吸すると、さくらのシャツの胸元を引き裂いた）
さぁ、始めようか・・・・・・
も・・・こっち来ないでよっ・・・！
あんなのただのスケベ男の妄想・・・・きゃっ！？
（馬乗りにされてｼﾞﾀﾊﾞﾀもがく）
ちょっ・・やめっ・・・・！
いやっ・・・ばかあっ・・・！
あんた頭おかしいんじゃないのっ・・・！？
（露わになった胸元を手で必死に隠し、微かにｶﾀｶﾀ震えながら
なおも男を睨む）
あんなのただのスケベ男の妄想・・・・きゃっ！？
（馬乗りにされてｼﾞﾀﾊﾞﾀもがく）
ちょっ・・やめっ・・・・！
いやっ・・・ばかあっ・・・！
あんた頭おかしいんじゃないのっ・・・！？
（露わになった胸元を手で必死に隠し、微かにｶﾀｶﾀ震えながら
なおも男を睨む）
そんなに抵抗したいなら、すればいい。
（男はズボンのポケットから手錠を取り出し、さくらに見せる）
手錠で繋ぐか？自由に動けなくなるぞ？
繋がれた方が気持ちいいヤツもいるらしいが。
（さくらの胸元に手を入れて、ブラを強引にずらす）
小ぶりでいい感じの乳じゃねぇか？
でかくなるように揉んでやるよ。
（両手でさくらの乳房をもみしだく）
知ってるか？感じてくると、乳は少しだけでかくなるんだ。
（そう言いながら、指先で優しく乳首をつまむ。何度も丁寧に・・・・）
（男はズボンのポケットから手錠を取り出し、さくらに見せる）
手錠で繋ぐか？自由に動けなくなるぞ？
繋がれた方が気持ちいいヤツもいるらしいが。
（さくらの胸元に手を入れて、ブラを強引にずらす）
小ぶりでいい感じの乳じゃねぇか？
でかくなるように揉んでやるよ。
（両手でさくらの乳房をもみしだく）
知ってるか？感じてくると、乳は少しだけでかくなるんだ。
（そう言いながら、指先で優しく乳首をつまむ。何度も丁寧に・・・・）
なっ・・・・なんでそんなﾓﾉ・・・・
そんなの・・・いらない・・・・
（手錠を見て怯えの表情が浮かぶ・・・抵抗が止む）
あっ・・やっ・・・・！
どこ触ってん・・・も・・やだあっ・・・
知らないわよっ・・・そんっ・・ぁ・・・んっ・・・・
（何度も乳首を刺激されるうちに、微かに反応を見せる）
そんなの・・・いらない・・・・
（手錠を見て怯えの表情が浮かぶ・・・抵抗が止む）
あっ・・やっ・・・・！
どこ触ってん・・・も・・やだあっ・・・
知らないわよっ・・・そんっ・・ぁ・・・んっ・・・・
（何度も乳首を刺激されるうちに、微かに反応を見せる）
さて、こっちはどうかな？
（さくらのスカートを捲くりあげ、太ももに片手を這わす）
柔らかい脚だな。
（手のひらで、太ももを包み込むように撫で回す）
この辺はどうだ？
（問いかけながら、指先はさくらのショーツのラインをなぞる）
ぼちぼち濡れてきただろ？
（さくらの割れ目の辺りをショーツの上から優しく触る）
（さくらのスカートを捲くりあげ、太ももに片手を這わす）
柔らかい脚だな。
（手のひらで、太ももを包み込むように撫で回す）
この辺はどうだ？
（問いかけながら、指先はさくらのショーツのラインをなぞる）
ぼちぼち濡れてきただろ？
（さくらの割れ目の辺りをショーツの上から優しく触る）
（嫌悪感をむきだしの表情で両足を閉じようとする）
や・・だっ・・・・！
きもちわるいっ・・・・
どこ触られたって・・んっ・・・い、嫌に決まってるで・・しょっ・・・
んっ・・・ぁ・・・ｿｺはやめてっ・・・・
そんなﾄｺ・・・触んないで・・っ・・・・！
（歯を食いしばりながら、微かに目に涙がにじむ）
や・・だっ・・・・！
きもちわるいっ・・・・
どこ触られたって・・んっ・・・い、嫌に決まってるで・・しょっ・・・
んっ・・・ぁ・・・ｿｺはやめてっ・・・・
そんなﾄｺ・・・触んないで・・っ・・・・！
（歯を食いしばりながら、微かに目に涙がにじむ）
泣きたいなら、泣け！でも身体は正直なんだよな。。。
（たっている乳首を軽くつまんで）
乳首はこんなに自己主張してんのに。。
（さくらの顔を見て）
だんだん気持ちよくなってきたか？
（男の片手はさくらの乳房をやさしくつかみ、さくらと顔を合わせる）
舐めてやるよ。
（男は勢いよく、さくらの乳房に吸い付く）
ん。。ジュルジュルッ・・・・・んはぁっ・・・・チュ･･･チュルッ・・・・・・
（男の片手がさくらのショーツの周りを這い回る）
ちょっと濡れてきたな。。
（指先をさくらのショーツの中へ）
湿って来てるじゃねぇか？感じるんだろ？
（指先で陰毛をかきわけ、そっと割れ目を広げる）
（たっている乳首を軽くつまんで）
乳首はこんなに自己主張してんのに。。
（さくらの顔を見て）
だんだん気持ちよくなってきたか？
（男の片手はさくらの乳房をやさしくつかみ、さくらと顔を合わせる）
舐めてやるよ。
（男は勢いよく、さくらの乳房に吸い付く）
ん。。ジュルジュルッ・・・・・んはぁっ・・・・チュ･･･チュルッ・・・・・・
（男の片手がさくらのショーツの周りを這い回る）
ちょっと濡れてきたな。。
（指先をさくらのショーツの中へ）
湿って来てるじゃねぇか？感じるんだろ？
（指先で陰毛をかきわけ、そっと割れ目を広げる）
（さくら、触ってる？）
違っ・・・ぁ・・・やん・・・・
（乳首をつままれてﾋﾟｸﾝと肩を震わせる）
誰が気持ちよくなんか・・・っ・・・
んっ・・・は・・・ぁっ・・・・・・
やっ・・も・・・触んないで・・・ぇ・・・・・
（微かにｸﾁｭｸﾁｭとｱｿｺから音が響き始める）
（それを否定するようにｲﾔｲﾔと首を振る）
（乳首をつままれてﾋﾟｸﾝと肩を震わせる）
誰が気持ちよくなんか・・・っ・・・
んっ・・・は・・・ぁっ・・・・・・
やっ・・も・・・触んないで・・・ぇ・・・・・
（微かにｸﾁｭｸﾁｭとｱｿｺから音が響き始める）
（それを否定するようにｲﾔｲﾔと首を振る）
（書き込み遅くてごめんなさい・・・ちょっと今電話が来てて）
（男さんが触るのと同じようにｶﾗﾀﾞ触ってます・・・・お上手ですね）
（男さんが触るのと同じようにｶﾗﾀﾞ触ってます・・・・お上手ですね）
首を振ってる割には、ここはグショ濡れじゃないか？
（アソコの指をゆっくりと奥へ・・・）
若いだけあって、濡れるのも早いな。
（アソコの指を動かす。ゆっくりと中で曲げたり、伸ばしたり）
感度もいいらしいし・・・
（再び男はさくらの乳首に吸い付き、舐めまわす）
チュッ・・・はぁっ・・・・チロチロ・・・・
（舌先で乳首を転がし、指先でもうひとつの乳首を優しくつまむ）
（レスは遅くてもいいよ。ただ、触ってる感じがしただけ）
（アソコの指をゆっくりと奥へ・・・）
若いだけあって、濡れるのも早いな。
（アソコの指を動かす。ゆっくりと中で曲げたり、伸ばしたり）
感度もいいらしいし・・・
（再び男はさくらの乳首に吸い付き、舐めまわす）
チュッ・・・はぁっ・・・・チロチロ・・・・
（舌先で乳首を転がし、指先でもうひとつの乳首を優しくつまむ）
（レスは遅くてもいいよ。ただ、触ってる感じがしただけ）
んっ・・・・！
ふぅっ・・っあ・・・・ゃ・・・
（指が自分のｱｿｺに入っていくのを悔しそうに睨む）
あっ・・・はぁっ・・・・・・ぬい・・て・・ぇ・・・・
だめぇ・・あちこち・・・触った・・らぁ・・・・・
あんっ・・ぁ・・・いやっ・・・ぁ・・・
（明らかに声が弱くなり、色が含み始める・・・・
凶暴な男の、意外にも優しい責めに体の奥からどんどん甘い痺れが沸いてくる）
ふぅっ・・っあ・・・・ゃ・・・
（指が自分のｱｿｺに入っていくのを悔しそうに睨む）
あっ・・・はぁっ・・・・・・ぬい・・て・・ぇ・・・・
だめぇ・・あちこち・・・触った・・らぁ・・・・・
あんっ・・ぁ・・・いやっ・・・ぁ・・・
（明らかに声が弱くなり、色が含み始める・・・・
凶暴な男の、意外にも優しい責めに体の奥からどんどん甘い痺れが沸いてくる）
さてと・・・・
（男はさくらのスカートに手をかける）
邪魔だ、こんなもん！
（スカートを剥ぎ取り、その辺に放り投げる）
ついでだから、脱がせちまうか・・・
（脱げかけたブラウスを乱暴に奪い、丸めて放り投げる）
ここからが本番だな。。
（さくらを見ながら小声でささやく）
下着を着けたまま、全身を触られるのはどうだ？
（男の舌先は、さくらの乳房を何度も這い回る。片手はショーツの脇からアソコをグリグリと優しく責める）
もう欲しいんだろ？こんなに濡れてやがる。。
（アソコの中の指を小刻みに動かす）
なんか音がしてるな。。
何の音だ？
（薄笑いを浮かべながら、さくらに問いかける）
（男はさくらのスカートに手をかける）
邪魔だ、こんなもん！
（スカートを剥ぎ取り、その辺に放り投げる）
ついでだから、脱がせちまうか・・・
（脱げかけたブラウスを乱暴に奪い、丸めて放り投げる）
ここからが本番だな。。
（さくらを見ながら小声でささやく）
下着を着けたまま、全身を触られるのはどうだ？
（男の舌先は、さくらの乳房を何度も這い回る。片手はショーツの脇からアソコをグリグリと優しく責める）
もう欲しいんだろ？こんなに濡れてやがる。。
（アソコの中の指を小刻みに動かす）
なんか音がしてるな。。
何の音だ？
（薄笑いを浮かべながら、さくらに問いかける）
ひっ・・・・・
い、いやっ・・・・・
やめて・・・こ、怖いこと・・しないで・・ぇ・・・
（最初の余裕は全くなくなり、男の迫力に圧倒されている）
あっ・・・・またっ・・・！
そ、そんなにっ・・・んっ・・・触られたら・・・・
誰だって・・・あんっ・・ぁ・・・っくぅ・・ん・・・・
（胸とｱｿｺを同時に責められて、ひっきりなしに体をﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねさせる）
はぁっ・・は・・ぁっ・・・・
なんで、こんな・・ぁ・・・私・・ｲﾔ・・なのに・・ぃ・・・・
（自分の体の反応に戸惑う・・・いやらしい男の言葉が頭をめぐり、混乱していく）
い、いやっ・・・・・
やめて・・・こ、怖いこと・・しないで・・ぇ・・・
（最初の余裕は全くなくなり、男の迫力に圧倒されている）
あっ・・・・またっ・・・！
そ、そんなにっ・・・んっ・・・触られたら・・・・
誰だって・・・あんっ・・ぁ・・・っくぅ・・ん・・・・
（胸とｱｿｺを同時に責められて、ひっきりなしに体をﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねさせる）
はぁっ・・は・・ぁっ・・・・
なんで、こんな・・ぁ・・・私・・ｲﾔ・・なのに・・ぃ・・・・
（自分の体の反応に戸惑う・・・いやらしい男の言葉が頭をめぐり、混乱していく）
（悶えるさくらの片手をつかみ、男は自分の股間へ導く）
ほら、こんなに硬いのが「アソコ」に入るんだ・・・
濡れた「アソコ」に入って、出たり入ったり・・・・
いやらしい音を立てて、出たり入ったり・・・
（男は低い声でさくらに問いかける。ゆっくりとしたペースで、催眠術でもかけるかのように）
奥までズップリとはめられて、悶えまくるんだ・・・
（そう言いながら、さくらの乳房を舐め上げ、舌先は下腹部へゆっくりと移動していく）
んはぁっ・・・チュッ・・・・・チュッ・・・・・・
ほら、こんなに硬いのが「アソコ」に入るんだ・・・
濡れた「アソコ」に入って、出たり入ったり・・・・
いやらしい音を立てて、出たり入ったり・・・
（男は低い声でさくらに問いかける。ゆっくりとしたペースで、催眠術でもかけるかのように）
奥までズップリとはめられて、悶えまくるんだ・・・
（そう言いながら、さくらの乳房を舐め上げ、舌先は下腹部へゆっくりと移動していく）
んはぁっ・・・チュッ・・・・・チュッ・・・・・・
（濡れてきたかな？）
はぁっ・・・はぁ・・・・・
こっ・・・これ・・・・？
（手の平の感触に一瞬手を引こうとするが、男の言葉を聞きながらそのまま握っている）
はぁ・・・っ・・・これが・・ぁ・・・
入って・・・もっと気持ちよくなる・・の・・・・・？
私・・・ど、どうしたらぁっ・・・っく・・ぁ・・いいの・・・・
こんなｺﾄ・・・いけないの・・・にぃっ・・・
（抑えられない快感の波に呑まれながら、無意識に
男のｵﾁﾝﾁﾝをそっと指で刺激しはじめる・・・）
こっ・・・これ・・・・？
（手の平の感触に一瞬手を引こうとするが、男の言葉を聞きながらそのまま握っている）
はぁ・・・っ・・・これが・・ぁ・・・
入って・・・もっと気持ちよくなる・・の・・・・・？
私・・・ど、どうしたらぁっ・・・っく・・ぁ・・いいの・・・・
こんなｺﾄ・・・いけないの・・・にぃっ・・・
（抑えられない快感の波に呑まれながら、無意識に
男のｵﾁﾝﾁﾝをそっと指で刺激しはじめる・・・）
（はい、しばらく前から・・・
言葉責めがｴｯﾁで素敵です・・・ﾇﾙﾇﾙがついた指でｸﾘを転がしてます・・・
男さんは・・・・どうですか？）
言葉責めがｴｯﾁで素敵です・・・ﾇﾙﾇﾙがついた指でｸﾘを転がしてます・・・
男さんは・・・・どうですか？）
（男の舌はさくらの下腹部を這い続ける。そしてゆっくりとした口調で）
感じるんだろ？身体が「犯される」ことを望んでいるのさ。
（手のひらで包み込むようにさくらの乳房を揉み、片手は脱げかけのショーツを膝下までずり下ろす）
これだけ濡れてれば・・・・
（といいながら、中指を割れ目にあてがい、ゆっくりと往復させる）
欲しかったら・・・言えよ？
（男の舌は乳房に這い戻り、舌先で乳首を転がす。そして舌はさくらの首筋へ・・・・）
俺も脱ぐかな・・・
（さくらの身体に舌を這わせながら、着ていた服を脱ぎ捨て全裸に・・・）
感じるんだろ？身体が「犯される」ことを望んでいるのさ。
（手のひらで包み込むようにさくらの乳房を揉み、片手は脱げかけのショーツを膝下までずり下ろす）
これだけ濡れてれば・・・・
（といいながら、中指を割れ目にあてがい、ゆっくりと往復させる）
欲しかったら・・・言えよ？
（男の舌は乳房に這い戻り、舌先で乳首を転がす。そして舌はさくらの首筋へ・・・・）
俺も脱ぐかな・・・
（さくらの身体に舌を這わせながら、着ていた服を脱ぎ捨て全裸に・・・）
>>180
（気持ちいいかな？やっぱり、濡れてるんだね。俺の指先もさくらの愛液で濡れてるよ・・・）
（気持ちいいかな？やっぱり、濡れてるんだね。俺の指先もさくらの愛液で濡れてるよ・・・）
（男の優しく、じっくりとした責めに完全に陥落してしまい、
全身の力が抜けて感度が上がりっぱなしになってしまう）
あっ・・ぁ・・・もぉ・・・なにされてるかわかんなぃ・・・
全部・・・ｶﾗﾀﾞ全部がぁっ・・・きもち・・いぃ・・・・
こ・・・これ・・・・
（そろそろと手を伸ばし、直接ｵﾁﾝﾁﾝを手でそっと握る）
これ・・・で・・・されてみた・・ぃ・・・・・
ｶﾗﾀﾞが熱くて・・ぇ・・・燃えそう・・・
全身の力が抜けて感度が上がりっぱなしになってしまう）
あっ・・ぁ・・・もぉ・・・なにされてるかわかんなぃ・・・
全部・・・ｶﾗﾀﾞ全部がぁっ・・・きもち・・いぃ・・・・
こ・・・これ・・・・
（そろそろと手を伸ばし、直接ｵﾁﾝﾁﾝを手でそっと握る）
これ・・・で・・・されてみた・・ぃ・・・・・
ｶﾗﾀﾞが熱くて・・ぇ・・・燃えそう・・・
（こういう責めに弱いんです・・ｸﾁｭｸﾁｭ音が鳴るくらい濡れてます・・・
指も入れて中をｲｼﾞってます・・・きもちいぃ）
指も入れて中をｲｼﾞってます・・・きもちいぃ）
（首筋を這い上がった舌は、さくらの耳元へ。そして・・・）
どんな格好でされたいの？
（男はさくらに優しく問いかける）
燃えそうなんだろ？
（指先でさくらの割れ目を軽くなぞる）
どんな格好で入れて欲しいか・・・言えるよな？
（「言え」！という合図がわりに乳首を軽く引っ張り、離す）
どんな格好でされたいの？
（男はさくらに優しく問いかける）
燃えそうなんだろ？
（指先でさくらの割れ目を軽くなぞる）
どんな格好で入れて欲しいか・・・言えるよな？
（「言え」！という合図がわりに乳首を軽く引っ張り、離す）
>>184
（どこが気持ちいいか言えるかな？どんな格好で触ってる？恥ずかしくて言えないだろ？）
（どこが気持ちいいか言えるかな？どんな格好で触ってる？恥ずかしくて言えないだろ？）
あっ・・・・！
（耳元で囁かれ、乳首を刺激されただけでﾋﾞｸｯと反応を見せる）
（いやらしい言葉を投げかけられるだけで割れ目から蜜がさらに溢れ出す）
あっ・・ん・・・・う、うしろ・・・からっ・・・
・・あのっ・・・・犯すみたいに・・・してっ・・・・
・・・ぁ・・・・あれ・・使って・・・・
（横に転がっている、さっきの手錠に視線を向けながら・・・）
（我慢できないと言わんばかりに、絶えず両足をすり合わせてﾓｼﾞﾓｼﾞする）
（耳元で囁かれ、乳首を刺激されただけでﾋﾞｸｯと反応を見せる）
（いやらしい言葉を投げかけられるだけで割れ目から蜜がさらに溢れ出す）
あっ・・ん・・・・う、うしろ・・・からっ・・・
・・あのっ・・・・犯すみたいに・・・してっ・・・・
・・・ぁ・・・・あれ・・使って・・・・
（横に転がっている、さっきの手錠に視線を向けながら・・・）
（我慢できないと言わんばかりに、絶えず両足をすり合わせてﾓｼﾞﾓｼﾞする）
手錠で拘束されたいのか・・・・
若いクセに変態だな。。
（さくらの身体をひっくり返し、腰を抱えて四つんばいにさせる）
しかも、バックで手錠か・・・・
（さくらの片手に手錠をはめる）
カチャッ・・・・
（そして、もう片方の腕を掴み後ろに回させて手錠を・・・）
後ろ手に繋がれた気分はどうだ？
（硬直した肉棒で、さくらのアソコを優しくこする）
すぐにでも入りそうだな。スケベなヨダレ垂らしやがって・・・・
若いクセに変態だな。。
（さくらの身体をひっくり返し、腰を抱えて四つんばいにさせる）
しかも、バックで手錠か・・・・
（さくらの片手に手錠をはめる）
カチャッ・・・・
（そして、もう片方の腕を掴み後ろに回させて手錠を・・・）
後ろ手に繋がれた気分はどうだ？
（硬直した肉棒で、さくらのアソコを優しくこする）
すぐにでも入りそうだな。スケベなヨダレ垂らしやがって・・・・
>>188
（欲しいんだろ？太いのを奥まで。狂うくらいに激しく突いて欲しいんだろ？言ってみろよ。）
（欲しいんだろ？太いのを奥まで。狂うくらいに激しく突いて欲しいんだろ？言ってみろよ。）
・・・・ごめ・・なさぃ・・・
む、無理矢理・・・されると・・・ｿﾞｸｿﾞｸします・・っ・・・
私・・・変になっちゃった・・・・あん・・・
（うつ伏せのまま手錠をされ、ｱｿｺからさらに愛液がﾂｰｯと垂れる）
・・ぁ・・・興奮・・します・・・っ・・・・
あっ・・・あん！
熱い・・よぉ・・・それくださいっ・・・早く・・・ぅ・・・・
（先っぽを割れ目に押し付けるように、もどかしげにお尻を揺らす）
む、無理矢理・・・されると・・・ｿﾞｸｿﾞｸします・・っ・・・
私・・・変になっちゃった・・・・あん・・・
（うつ伏せのまま手錠をされ、ｱｿｺからさらに愛液がﾂｰｯと垂れる）
・・ぁ・・・興奮・・します・・・っ・・・・
あっ・・・あん！
熱い・・よぉ・・・それくださいっ・・・早く・・・ぅ・・・・
（先っぽを割れ目に押し付けるように、もどかしげにお尻を揺らす）
>>188
（さくら、イメージしよう。脈打つペニス。つままれた乳首。舐めまわす舌。耳元に聞こえる熱い吐息。もみしだかれる乳房・・・・）
（さくら、イメージしよう。脈打つペニス。つままれた乳首。舐めまわす舌。耳元に聞こえる熱い吐息。もみしだかれる乳房・・・・）
>>192
（そんな言われたら・・すぐイっちゃうぅ・・・・・リアで無茶苦茶にされたくなっちゃう）
（そんな言われたら・・すぐイっちゃうぅ・・・・・リアで無茶苦茶にされたくなっちゃう）
（亀頭に愛液を絡め、グイッと腰を入れる）
濡れ過ぎだな。。。
（小さな割れ目の肉壁を広げるように、ゆっくりと奥まで入れる）
どうだ？
（何かが亀頭に当たる）
小さいんだな、ココ。
（ゆっくりと腰を動かしながら、片手で繋がった部分をまさぐる）
もっと奥までか？
（ガッチリとさくらの腰を掴み、グイッと奥を突き上げる）
濡れ過ぎだな。。。
（小さな割れ目の肉壁を広げるように、ゆっくりと奥まで入れる）
どうだ？
（何かが亀頭に当たる）
小さいんだな、ココ。
（ゆっくりと腰を動かしながら、片手で繋がった部分をまさぐる）
もっと奥までか？
（ガッチリとさくらの腰を掴み、グイッと奥を突き上げる）
>>194
（さぁ、イメージしよう。。突き上げられる快感。脈打つ熱いモノ。乳輪をなぞられる時の感触。指先で乳首を何度もはじかれる甘いショック・・・・）
（さぁ、イメージしよう。。突き上げられる快感。脈打つ熱いモノ。乳輪をなぞられる時の感触。指先で乳首を何度もはじかれる甘いショック・・・・）
あっ・・・・ぁ・・ぁ・・・・・！
（入ってくるたびに鳥肌が立つような快感が背中を走る）
あ・・っく・・ぅ・・・・・・・！
はぁっ・・はぁっ・・・・・っは・・ぁ・・・・
きつ・・っ・・・い・・・・・！
（行き止まりまで突かれ、ｼｰﾂをぎゅっっと握り締めながら苦悶の表情を浮かべる）
・・・ぁ・・・・・はあぁんっ！！
・・・・っ・・だめ・・・・・ゆっくり・・ぃ・・・・
（一瞬意識が飛ぶほどの衝撃が体の芯にｽﾞﾝと響く・・・）
（入ってくるたびに鳥肌が立つような快感が背中を走る）
あ・・っく・・ぅ・・・・・・・！
はぁっ・・はぁっ・・・・・っは・・ぁ・・・・
きつ・・っ・・・い・・・・・！
（行き止まりまで突かれ、ｼｰﾂをぎゅっっと握り締めながら苦悶の表情を浮かべる）
・・・ぁ・・・・・はあぁんっ！！
・・・・っ・・だめ・・・・・ゆっくり・・ぃ・・・・
（一瞬意識が飛ぶほどの衝撃が体の芯にｽﾞﾝと響く・・・）
>>196
（だめぇ・・体中いっぱい感じちゃう・・・男さんのが熱い・・・中でいっぱい動くの・・・）
（だめぇ・・体中いっぱい感じちゃう・・・男さんのが熱い・・・中でいっぱい動くの・・・）
ゆっくりなんて出来る訳ないだろ。。
（背後からさくらを突き上げ、両手はさくらの乳房へ・・・）
こんなに立ってやがる。。。
（立った乳首を指の間ではさみ、軽く引っ張る。手のひらで包み込むように優しく乳房を揉む）
Mなんだろ？真性のM。。
（腰を振りながら前かがみになり、優しくさくらの背中を舐めまわす）
チュッ・・・・チュッ・・・・・
（背後からさくらを突き上げ、両手はさくらの乳房へ・・・）
こんなに立ってやがる。。。
（立った乳首を指の間ではさみ、軽く引っ張る。手のひらで包み込むように優しく乳房を揉む）
Mなんだろ？真性のM。。
（腰を振りながら前かがみになり、優しくさくらの背中を舐めまわす）
チュッ・・・・チュッ・・・・・
>>198
（さくらのカラダ中を這い回る俺の手。汗ばんだ大きな手。揉まれて赤く染まった乳房。したたる汗。ピストンで溢れる泡立った愛液。）
（さくらのカラダ中を這い回る俺の手。汗ばんだ大きな手。揉まれて赤く染まった乳房。したたる汗。ピストンで溢れる泡立った愛液。）
あっ・・あっ・・・ああっっ！
だめぇっ・・凄い・・・ｵﾁﾝﾁﾝすごいぃっ・・・・
変態Mの・・ｵﾏﾝｺっ・・無茶苦茶にしてくだ・・さいっ・・・・
（突かれるたびに手首の手錠がｶﾁｬｶﾁｬと鳴る）
（背中を舐められると背筋を弓のようにそらしてさらに大きな喘ぎがもれる）
も・・・もぅだめぇ・・・・・
イっちゃぅ・・・イっていいですっ・・か・・ぁ・・・・・？
（繋がりからはﾎﾟﾀﾎﾟﾀと粘液が垂れ、口はだらしなく半開きに・・・）
だめぇっ・・凄い・・・ｵﾁﾝﾁﾝすごいぃっ・・・・
変態Mの・・ｵﾏﾝｺっ・・無茶苦茶にしてくだ・・さいっ・・・・
（突かれるたびに手首の手錠がｶﾁｬｶﾁｬと鳴る）
（背中を舐められると背筋を弓のようにそらしてさらに大きな喘ぎがもれる）
も・・・もぅだめぇ・・・・・
イっちゃぅ・・・イっていいですっ・・か・・ぁ・・・・・？
（繋がりからはﾎﾟﾀﾎﾟﾀと粘液が垂れ、口はだらしなく半開きに・・・）
（男は腰を振るのを止め、脱ぎ捨てた服をたぐりよせる。ポケットから何かを取り出し、それをさくらの手元へ）
カチャッ・・・カチャカチャッ・・・・
（男はさくらの手錠を片方だけ外して、問いかける）
これで自由だ。好きなだけいけよ。
（そして男は腰を振り始める）
ハァッ・・ハッ・・・・ハァッ・・・ハァッ・・・
（一定のリズムでさくらを突き上げる。突き上げる度に卑猥な音が部屋中に響く）
こうすればイケるかな？
（両手でさくらの乳房を掴み、上半身を抱え起こしながら腰を振る）
宙吊りだ。
（そして、悶えるさくらの首筋に舌をはわせる）
カチャッ・・・カチャカチャッ・・・・
（男はさくらの手錠を片方だけ外して、問いかける）
これで自由だ。好きなだけいけよ。
（そして男は腰を振り始める）
ハァッ・・ハッ・・・・ハァッ・・・ハァッ・・・
（一定のリズムでさくらを突き上げる。突き上げる度に卑猥な音が部屋中に響く）
こうすればイケるかな？
（両手でさくらの乳房を掴み、上半身を抱え起こしながら腰を振る）
宙吊りだ。
（そして、悶えるさくらの首筋に舌をはわせる）
>>202
（ん・・・チロッ・・・チュッ・・・熱い吐息。ねっとりとした舌先。絡み合う舌。口元から垂れる唾液。乳房をまさぐる汗ばんだ手。太ももを静かに這い回る指先）
（ん・・・チロッ・・・チュッ・・・熱い吐息。ねっとりとした舌先。絡み合う舌。口元から垂れる唾液。乳房をまさぐる汗ばんだ手。太ももを静かに這い回る指先）
はぁっ・・・・ぁ・・・・・・・あん・・・
（少し赤くなった手首を見て、満足げにさする）
んっ・・あん！･･ふぅっ・・っく・・ぁ・・あぁぁん！
だめっ・・イ・・っくぅ・・・！
ほんとに・・・イっちゃ・・うぅっ・・・・
（片手で男の手をさらに胸に押し付け、もう片手の指先でｸﾘを乱暴にｲｼﾞる）
（口元からﾖﾀﾞﾚが垂れ・・・発情したﾒｽの姿を晒す）
ふぁっ・・！っ・・もおぉっ・・だめぇっ・・・！
おか・・犯されてるのに・・イっちゃうっっっ！！
（少し赤くなった手首を見て、満足げにさする）
んっ・・あん！･･ふぅっ・・っく・・ぁ・・あぁぁん！
だめっ・・イ・・っくぅ・・・！
ほんとに・・・イっちゃ・・うぅっ・・・・
（片手で男の手をさらに胸に押し付け、もう片手の指先でｸﾘを乱暴にｲｼﾞる）
（口元からﾖﾀﾞﾚが垂れ・・・発情したﾒｽの姿を晒す）
ふぁっ・・！っ・・もおぉっ・・だめぇっ・・・！
おか・・犯されてるのに・・イっちゃうっっっ！！
>>202
（さくらの中で、なにかが溶けてゆく。。熱い感触の中で、なめらかに溶ける。舌先でとろけるチョコレートのような甘い快感。こみあげるようなキュッと締まったアソコの感覚・・・・・）
（さくらの中で、なにかが溶けてゆく。。熱い感触の中で、なめらかに溶ける。舌先でとろけるチョコレートのような甘い快感。こみあげるようなキュッと締まったアソコの感覚・・・・・）
（Hに合わせてｲｷます・・・さくらがはしたなくｲｸとこ見てて・・・・）
（足開いて、ｴｯﾁな液たらしながらｲｸから・・・・）
（足開いて、ｴｯﾁな液たらしながらｲｸから・・・・）
（さくらの表情を見ながら乱暴に腰を振る）
ハァッ・・・ハァハァッ・・・
（腰の動きが早くなるにつれ、乳房をまさぐる手の動きも荒々しくなる）
ハァハァッ・・・イクのか？
（ヨダレが垂れたさくらの口元に指先をねじこむ）
ほんとは物足りないんだろ？
（さくらの口元に指先をねじ込み、さくらの舌と指を絡めるに動かす）
ハァッ・・・ハァハァッ・・・
（腰の動きが早くなるにつれ、乳房をまさぐる手の動きも荒々しくなる）
ハァハァッ・・・イクのか？
（ヨダレが垂れたさくらの口元に指先をねじこむ）
ほんとは物足りないんだろ？
（さくらの口元に指先をねじ込み、さくらの舌と指を絡めるに動かす）
>>207
（我慢できるかな、さくら？本当はムズムズしてて、我慢できないんだろ？今すぐイキたいって顔してるよ）
（我慢できるかな、さくら？本当はムズムズしてて、我慢できないんだろ？今すぐイキたいって顔してるよ）
あうっ・・・れ・・れろっ・・・・・
・・んっ・・ぐ・・・ちゅぷ・・・・れろ・・・・
（自分からも舌を動かし、指先を音を立てて吸う）
足り･・なくないっ・・・です・・・・
もぉこれ以上・・んっ・・ぁ・・したら・・ぁ・・・しんじゃうっ・・・・！
だめぇっ・・・またイくっ・・何回も・・イ・・・ちゃうっ・・・・
（繋がりから潮のしぶきが飛び、ｼｰﾂに濃い模様ができていく）
も・・許しっ・・てぇ・・・・・・
ｵﾁﾝﾁﾝで・・ぇ・・・おかしくなる・・うっ・・・・！
・・んっ・・ぐ・・・ちゅぷ・・・・れろ・・・・
（自分からも舌を動かし、指先を音を立てて吸う）
足り･・なくないっ・・・です・・・・
もぉこれ以上・・んっ・・ぁ・・したら・・ぁ・・・しんじゃうっ・・・・！
だめぇっ・・・またイくっ・・何回も・・イ・・・ちゃうっ・・・・
（繋がりから潮のしぶきが飛び、ｼｰﾂに濃い模様ができていく）
も・・許しっ・・てぇ・・・・・・
ｵﾁﾝﾁﾝで・・ぇ・・・おかしくなる・・うっ・・・・！
（いやぁ・・・でも一緒にｲｷたいもん・・・・早くｲかせて・・・・ずっと濡れっぱなしなの・・・）
そんなにイキたいなら・・・
（乱暴にさくらを突く。角度を変えて右から・・・左から・・・さくらの中を肉棒で突き刺すように。奥まで、もっと奥まで）
潮まで吹いちまってるよ・・・
本当は何度でもいけるんだろ？
1回じゃ足りないよな？ハァハァ・・・・
（腰を振りながら、繋がった部分を強く触る）
ビショビショだな・・・
（腰を振るスピードはどんどん速く・・・・）
ハァハァッ・・・・んっ！！ハァハァ・・・・・・
ヤ・・・ヤバイ。。で、出そうだ。。。
（乱暴にさくらを突く。角度を変えて右から・・・左から・・・さくらの中を肉棒で突き刺すように。奥まで、もっと奥まで）
潮まで吹いちまってるよ・・・
本当は何度でもいけるんだろ？
1回じゃ足りないよな？ハァハァ・・・・
（腰を振りながら、繋がった部分を強く触る）
ビショビショだな・・・
（腰を振るスピードはどんどん速く・・・・）
ハァハァッ・・・・んっ！！ハァハァ・・・・・・
ヤ・・・ヤバイ。。で、出そうだ。。。
>>211
（1回で足りるかな？アソコが卑猥な感じになってきたね。卑猥な輝きと滴る液体。柔らかくて何時でも太いモノをくわえ込むアソコ・・・）
（1回で足りるかな？アソコが卑猥な感じになってきたね。卑猥な輝きと滴る液体。柔らかくて何時でも太いモノをくわえ込むアソコ・・・）
あっ・・・ああっ・・・！？
なにこれっ・・・いやあっ・・・・・！
（今までと違う中の壁をｸﾞﾘｸﾞﾘ擦られて、ｶﾞｸﾝと腰から崩れそうになってしまう）
もっ・・・無理ぃっ・・・ですっ・・・
もうワケわかんないっ・・・はぁっ・・・はあぁぁぁっ・・・！
（脱力し、体の自由がきかず、もうどうすることもできずにただひたすら突かれて何度もｲかされる）
ああっ、はぁっ・・・っく・・ぁぁぁっ・・・！
またｲくっ・・またｲかされ・・るぅっ・・・・・
お願い・・・もうだめっ・・・・・
イっ・・・・っくううぅぅぅっっっ・・・・・！！
（今までで最大の波にあっけなく呑まれる・・・）
なにこれっ・・・いやあっ・・・・・！
（今までと違う中の壁をｸﾞﾘｸﾞﾘ擦られて、ｶﾞｸﾝと腰から崩れそうになってしまう）
もっ・・・無理ぃっ・・・ですっ・・・
もうワケわかんないっ・・・はぁっ・・・はあぁぁぁっ・・・！
（脱力し、体の自由がきかず、もうどうすることもできずにただひたすら突かれて何度もｲかされる）
ああっ、はぁっ・・・っく・・ぁぁぁっ・・・！
またｲくっ・・またｲかされ・・るぅっ・・・・・
お願い・・・もうだめっ・・・・・
イっ・・・・っくううぅぅぅっっっ・・・・・！！
（今までで最大の波にあっけなく呑まれる・・・）
（突きあげる度にヒクつく肉壁をえぐるように、激しく腰を振る）
ん・・・ハァハァッ・・・・・
（だんだん前かがみになり、さくらのカラダを抱え込む）
ハァハァッ・・・・ハァハァッ・・・ん！！・・・・・
やばい！だ、出すぞ？いいな？
（夢中で腰を振り、小柄なさくらを激しく突き上げる。奥に当たる子宮に亀頭をはめ込むように。グイグイと激しく・・・・。指先で乳首の先端をこすり、手のひらで乳房を覆いながら突く）
ん・・・ハァハァッ・・・・・
（だんだん前かがみになり、さくらのカラダを抱え込む）
ハァハァッ・・・・ハァハァッ・・・ん！！・・・・・
やばい！だ、出すぞ？いいな？
（夢中で腰を振り、小柄なさくらを激しく突き上げる。奥に当たる子宮に亀頭をはめ込むように。グイグイと激しく・・・・。指先で乳首の先端をこすり、手のひらで乳房を覆いながら突く）
>>215
（さくらの中で俺のモノが脈打ってるよ。さくらの愛液が肉棒の根元まで絡み付いてる）
（さくらの中で俺のモノが脈打ってるよ。さくらの愛液が肉棒の根元まで絡み付いてる）
（もう言葉を返すことも出来ず、ｺｸﾝと頷く）
ふぁっ・・あっ・・ああっっ！
らめっ・・いっく・・ぅぅ・・ぁぁぁっ・・・・！！
（きゅうぅぅぅっ、とｱｿｺが閉まっていく・・・）
ふぁっ・・あっ・・ああっっ！
らめっ・・いっく・・ぅぅ・・ぁぁぁっ・・・・！！
（きゅうぅぅぅっ、とｱｿｺが閉まっていく・・・）
ハァハァッ・・・・んっ！！！ハァハァッ・・・・・
（さくらの尻を掴み、無心で腰を振り続け・・・）
ハァハァッ・・・で、で・出るっ！！！
（射精の瞬間、腰を入れグッと奥まで突き上げる。肉棒の先が子宮に届くように・・・・）
うっ！！！！！
（さくらの中にドクドクと放出される精液・・・。射精しながらも、手はさくらの乳房を這い回る）
ハァハァハァ・・・・・・・ん。。。。。
（さくらの尻を掴み、無心で腰を振り続け・・・）
ハァハァッ・・・で、で・出るっ！！！
（射精の瞬間、腰を入れグッと奥まで突き上げる。肉棒の先が子宮に届くように・・・・）
うっ！！！！！
（さくらの中にドクドクと放出される精液・・・。射精しながらも、手はさくらの乳房を這い回る）
ハァハァハァ・・・・・・・ん。。。。。
（さくら、限界だ。。。出すぞ。。。1週間分の濃いヤツだ。。。。。あっ！！！）
ああっ・・・はいってくっ・・るぅ・・・・・
あつ・・ぅぃ・・・・・・・
（中に熱い白濁が吐き出される感触でさらにもう一度軽くｲって、ガクッと体が崩れる）
はぁっ・・・・は・・・・・ぁ・・・・・・・・
あんっ・・・・・・すご・・・・ぉぃ・・・・・・・
（肩で息をつきながら、焦点の定まらない視線で呆然と脱力する・・・）
あつ・・ぅぃ・・・・・・・
（中に熱い白濁が吐き出される感触でさらにもう一度軽くｲって、ガクッと体が崩れる）
はぁっ・・・・は・・・・・ぁ・・・・・・・・
あんっ・・・・・・すご・・・・ぉぃ・・・・・・・
（肩で息をつきながら、焦点の定まらない視線で呆然と脱力する・・・）
（ｲｷ・・ましたぁ・・・・めちゃくちゃ・・気持ちよかった・・ぁ・・・
こんなのはじめて・・・まだ手が震えてる・・・・・潮も吹いちゃった・・・
・・・・見ててくれましたか・・・？）
こんなのはじめて・・・まだ手が震えてる・・・・・潮も吹いちゃった・・・
・・・・見ててくれましたか・・・？）
（射精しきった肉棒をゆっくりと抜く。さくらのアソコからは白濁の液体が卑猥に流れ落ちる）
はぁはぁっ・・・・・
（息を切らせながら、さくらのカラダを引き寄せ仰向けにひっくり返す）
こうすると、もっと卑猥だ。
（精子と愛液で濡れた亀頭を、さくらの乳首にグリグリとこすり付ける。亀頭の先端からは残った精液が流れ出て、さくらの乳首を濡らす）
はぁはぁっ・・・・・
（息を切らせながら、さくらのカラダを引き寄せ仰向けにひっくり返す）
こうすると、もっと卑猥だ。
（精子と愛液で濡れた亀頭を、さくらの乳首にグリグリとこすり付ける。亀頭の先端からは残った精液が流れ出て、さくらの乳首を濡らす）
>>222
満足したかな？あぁ・・・シーツまでグショグショだな。。。
満足したかな？あぁ・・・シーツまでグショグショだな。。。
（されるがままに仰向けにされ、男をぼおっ・・と見上げる）
・・・・あっ・・ゃ・・・・・
いま・・だめぇっ・・・・・イったばっか・・り・・・・
（体をﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせながら、身を左右によじって悶える）
・・・・・たくさん・・・・出た・・・・？
（乳首の周辺の精液を、指先でいじりながら・・・優しい口調で）
・・・・あっ・・ゃ・・・・・
いま・・だめぇっ・・・・・イったばっか・・り・・・・
（体をﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせながら、身を左右によじって悶える）
・・・・・たくさん・・・・出た・・・・？
（乳首の周辺の精液を、指先でいじりながら・・・優しい口調で）
（こういうの初めてで驚いちゃいました・・・Mを操るのがﾎﾝﾄ上手ですね・・・）
まだ感じるのか？
（ヌルヌルになった亀頭が乳房全体を這う）
たくさん出たかどうかは、ここを確かめれば分かるだろ？
（さくらの片手を掴み、さくらのアソコへ導く）
どうだ？
（割れ目を撫でて確かめるさくらの指先に、オレの指を絡めながら割れ目の柔らかい丘をゆっくり触る）
（ヌルヌルになった亀頭が乳房全体を這う）
たくさん出たかどうかは、ここを確かめれば分かるだろ？
（さくらの片手を掴み、さくらのアソコへ導く）
どうだ？
（割れ目を撫でて確かめるさくらの指先に、オレの指を絡めながら割れ目の柔らかい丘をゆっくり触る）
そして、またムズムズしてくる。
カラダが熱くなってくる。。。
あ・・・もう一度突かれたい・・・・
アソコも触られたい・・・
そして狂ったようにハメられたい・・・
カラダが熱くなってくる。。。
あ・・・もう一度突かれたい・・・・
アソコも触られたい・・・
そして狂ったようにハメられたい・・・
んっ・・・・だめだって・・・・ば・・ぁ・・・・・
（全身に力が入らず、されるがままにｱｿｺを触っていく・・・）
んっ・・・ぁ・・・いっぱい出て・・くる・・ぅ・・・
もぉ・・・出しすぎ・・ぃ・・・・・・・
（中からﾄﾞﾌﾟｯ・・・と大量の白濁が吐き出されていく）
あのっ・・・でも・・・・・・
・・・・き・・もちよかった・・・・・・です・・・・
（恥ずかしそうに顔を赤くし、男から目を逸らす）
（全身に力が入らず、されるがままにｱｿｺを触っていく・・・）
んっ・・・ぁ・・・いっぱい出て・・くる・・ぅ・・・
もぉ・・・出しすぎ・・ぃ・・・・・・・
（中からﾄﾞﾌﾟｯ・・・と大量の白濁が吐き出されていく）
あのっ・・・でも・・・・・・
・・・・き・・もちよかった・・・・・・です・・・・
（恥ずかしそうに顔を赤くし、男から目を逸らす）
（ﾎﾝﾄ、また催眠にかけられちゃいそう・・・ﾚｽ見るだけでHな気分になります
でももう一度するだけの時間の余裕がありません・・・ｺﾞﾒﾝなさい・・・）
でももう一度するだけの時間の余裕がありません・・・ｺﾞﾒﾝなさい・・・）
>>231
じゃ、夢の中で会おう。
中出し・・・快感・・・勃起した乳首・・・つままれる喜びと快感。。。。
全身をまさぐる手。濡れた指先。
あふれ出る愛液。
脈打つ肉棒。ほとばしる精液。。。。。
（ありがとうございました。また何処かで・・・チュッ・・・・）
じゃ、夢の中で会おう。
中出し・・・快感・・・勃起した乳首・・・つままれる喜びと快感。。。。
全身をまさぐる手。濡れた指先。
あふれ出る愛液。
脈打つ肉棒。ほとばしる精液。。。。。
（ありがとうございました。また何処かで・・・チュッ・・・・）
以下空き
・・・ご自由にお使いください・・・・
さぁ、深呼吸して快楽の世界へ・・・・
・・・ご自由にお使いください・・・・
さぁ、深呼吸して快楽の世界へ・・・・
236 ：明菜：2007/08/25(土) 20:32:13 ID:K+PPtFJLO
(もう日が落ちる森の中、ぽつんと佇む屋敷の扉の前に立ち)
…あの…すみません、どなたかいませんか…？
(コンコンと扉を叩きながら言う)
【どなたかお相手お願いします。
紳士的なご主人に優しく意地悪に苛められたいです。
暴力以外ならなんでも大丈夫なんでいっぱい苛めてください。】
…あの…すみません、どなたかいませんか…？
(コンコンと扉を叩きながら言う)
【どなたかお相手お願いします。
紳士的なご主人に優しく意地悪に苛められたいです。
暴力以外ならなんでも大丈夫なんでいっぱい苛めてください。】
拙者でよければ！！！
すみません、ちょっと“拙者”は…；
そういう感じがお好みなら、合わなそうです；
そういう感じがお好みなら、合わなそうです；
そうですか？
はい、ごめんなさい…；
241 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:43:44 ID:sfP1DKTi0
まだ・・・いますか？
いますよ♪
243 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:45:22 ID:SCKXrPJn0
2ちゃんで、自分から男求めてるのに拒むのおかしくない？
じゃあ最初から好みのタイプ言えば？
でも、それでやって来ても、リアではそのとおりの男じゃないと思うよ。
現実社会で女に相手されないキモオタ童貞に、よいように犯される覚悟ないと
だめ。
じゃあ最初から好みのタイプ言えば？
でも、それでやって来ても、リアではそのとおりの男じゃないと思うよ。
現実社会で女に相手されないキモオタ童貞に、よいように犯される覚悟ないと
だめ。
244 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:48:27 ID:sfP1DKTi0
>>242
こんばんは、良ければ設定等を相談後、改めて話を進めたいと思うのですが・・・よろしいですか？
>>243
その考えには・・・私は賛同出来ないです。
楽しむためにここに着たけれど、好みの相手じゃなかったら・・・やはり時間を無駄にしたと思うと思うんです。
出来るなら、お互いに楽しめる状況でやりたいじゃないですか。
こんばんは、良ければ設定等を相談後、改めて話を進めたいと思うのですが・・・よろしいですか？
>>243
その考えには・・・私は賛同出来ないです。
楽しむためにここに着たけれど、好みの相手じゃなかったら・・・やはり時間を無駄にしたと思うと思うんです。
出来るなら、お互いに楽しめる状況でやりたいじゃないですか。
えっと…一応言ったつもりだったんですが、言葉足らずですみません；
別にリアがどうとか考えませんし、合わなければ最後まですることが出来なかったりするので相手にも悪いと思ったのですが…。
ご忠告ありがとうございます。
別にリアがどうとか考えませんし、合わなければ最後まですることが出来なかったりするので相手にも悪いと思ったのですが…。
ご忠告ありがとうございます。
246 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:51:29 ID:SCKXrPJn0
248 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:53:55 ID:sfP1DKTi0
えっと、明菜さんは・・・
【紳士的なご主人に優しく意地悪に苛められたいです。
暴力以外ならなんでも大丈夫なんでいっぱい苛めてください。】
ということですよね？
お互いに知り合いですか？それとも・・・初めてあった？？
【紳士的なご主人に優しく意地悪に苛められたいです。
暴力以外ならなんでも大丈夫なんでいっぱい苛めてください。】
ということですよね？
お互いに知り合いですか？それとも・・・初めてあった？？
>>248
もともとは知り合いじゃない感じで考えてましたが、知り合いのほうがやりやすければそちらでも。
もともとは知り合いじゃない感じで考えてましたが、知り合いのほうがやりやすければそちらでも。
251 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 20:56:58 ID:sfP1DKTi0
>>243さんは・・・ああ言ってますけど、この手の話では何も言わずに落ちる人が多い中、明菜さんはちゃんと対応しているし・・・いい人だと思いますよ♪
252 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:00:30 ID:sfP1DKTi0
「紳士的な人」に「監禁・拘束」とあるので・・・
初めて会った人を「監禁・拘束」するような人が「優しい紳士」とは思えないので・・・思いがけずにあった、久しぶりの知り合い・・・とかで良いですか？
初めて会った人を「監禁・拘束」するような人が「優しい紳士」とは思えないので・・・思いがけずにあった、久しぶりの知り合い・・・とかで良いですか？
255 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:04:36 ID:sfP1DKTi0
そうですね・・・>>243さんも、悪意があって言った訳じゃないようですし・・・
最後に「邪魔して失礼」と言っている所を見ても、良い人なのだと思います。
>>243さん、もう見ていないかもしれませんが、私も偉そうなことを言ってしまってすみませんでした。
最後に「邪魔して失礼」と言っている所を見ても、良い人なのだと思います。
>>243さん、もう見ていないかもしれませんが、私も偉そうなことを言ってしまってすみませんでした。
256 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:07:57 ID:sfP1DKTi0
「素振りが紳士的？って感じで考えてたのですが…」
という事は、無理やり監禁・拘束されて・・・という感じですか？
それでは、こっちは貴女に好意を持っていても、そちらはこっちの事を何とも思ってないと・・・？
という事は、無理やり監禁・拘束されて・・・という感じですか？
それでは、こっちは貴女に好意を持っていても、そちらはこっちの事を何とも思ってないと・・・？
258 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:12:05 ID:sfP1DKTi0
明菜さん、いますか？
>>256は見てないでしょうか？
>>256は見てないでしょうか？
そちらが好意もってるか否かはそちらのお好きにで構いませんが…
簡単に言えばそんな感じになっちゃいますよね…
そういうのが苦手なら知り合いで大丈夫ですよ？w
簡単に言えばそんな感じになっちゃいますよね…
そういうのが苦手なら知り合いで大丈夫ですよ？w
261 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:16:17 ID:sfP1DKTi0
女性を無理やりに・・・というのは、実はちょっと苦手かもしれないです（汗
そいうのが好きなら・・・他の人の方が上手に出来ると思いますね。
こんな私ですが・・・明菜さん、よろしいでしょうか？
そいうのが好きなら・・・他の人の方が上手に出来ると思いますね。
こんな私ですが・・・明菜さん、よろしいでしょうか？
262 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:18:40 ID:sfP1DKTi0
私はあまり同意の上でイチャイチャな感じが苦手なんですが…
そういう感じじゃなければ平気ですよ♪
名無しさんが良ければ、お相手してください…
そういう感じじゃなければ平気ですよ♪
名無しさんが良ければ、お相手してください…
265 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:22:33 ID:sfP1DKTi0
「名無しさんが良ければ、お相手してください…」
この言葉で、なんだか私はメロメロになっちゃったのですがっ！！
それじゃ・・・はじめますか？
設定はそちらにお任せします♪
この言葉で、なんだか私はメロメロになっちゃったのですがっ！！
それじゃ・・・はじめますか？
設定はそちらにお任せします♪
はい、よろしくですｗ
どうしようかな…
咄嗟にシチュ考えるの得意ではなくて；
なにか案ありますか…？
どうしようかな…
咄嗟にシチュ考えるの得意ではなくて；
なにか案ありますか…？
267 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 21:31:17 ID:sfP1DKTi0
では、明菜さんの最初に書いたシチュを応用して・・・
森の中で迷っていた明菜さんは、ある一軒家を見つけてそこに助けを求める。
その中から、私が出てきて貴女を迎え入れる（知り合いでも知らない人でもＯＫ）
で、私は貴女に紅茶（睡眠薬入り）を勧め、寝ている間に拘束して・・・
こんな感じで如何でしょう？
ちなみに、好みの拘束プレイとかはありますか？
森の中で迷っていた明菜さんは、ある一軒家を見つけてそこに助けを求める。
その中から、私が出てきて貴女を迎え入れる（知り合いでも知らない人でもＯＫ）
で、私は貴女に紅茶（睡眠薬入り）を勧め、寝ている間に拘束して・・・
こんな感じで如何でしょう？
ちなみに、好みの拘束プレイとかはありますか？
はい♪
じゃあ…知り合いの方が名無しさんがやりやすいなら知り合い方向で…
最初のやつの続きから始めてもらってもいいですか…？
お好きなように苛めちゃってくださいｗ
じゃあ…知り合いの方が名無しさんがやりやすいなら知り合い方向で…
最初のやつの続きから始めてもらってもいいですか…？
お好きなように苛めちゃってくださいｗ
【それでははじめますね♪名前がある方がやりやすいと思うので、こちらの名前は結城です。】
【ちなみに、この中でイメチャ外のことを書いて】
＜この中に心でキャラが思ったこと書いて＞
（この中に状況を書いていきますね）
はい・・・
（ゆっくりと扉を開く）
・・・あれ？明菜さん・・・どうしたんですか？
【ちなみに、この中でイメチャ外のことを書いて】
＜この中に心でキャラが思ったこと書いて＞
（この中に状況を書いていきますね）
はい・・・
（ゆっくりと扉を開く）
・・・あれ？明菜さん・・・どうしたんですか？
【はいｗ】
あ…あれ？
結城…くん？
(見覚えのある姿に驚き)
えっと…道に、迷っちゃったんだけど…
【どういう関係にしましょう？
昔の同級生とか…塾が同じだったとか？
なにかお好きなのありますか？w】
あ…あれ？
結城…くん？
(見覚えのある姿に驚き)
えっと…道に、迷っちゃったんだけど…
【どういう関係にしましょう？
昔の同級生とか…塾が同じだったとか？
なにかお好きなのありますか？w】
珍しいですね、こんな人気の無いところに・・・
あぁ、ここは私の別荘なので・・・中で休んでいきますか？
この森で迷ったってことは・・・かなり歩いたでしょう？
今、紅茶を入れるので・・・ソファーにでも座って待っていて下さい。
【関係は・・・そうですね、私は昔、近所に住んでいたお兄さん、てのはどうでしょう？】
【・・・呼び方が「結城くん」と「明菜さん」でちょっとアレですけど（汗）今から呼び方変えますか？】
あぁ、ここは私の別荘なので・・・中で休んでいきますか？
この森で迷ったってことは・・・かなり歩いたでしょう？
今、紅茶を入れるので・・・ソファーにでも座って待っていて下さい。
【関係は・・・そうですね、私は昔、近所に住んでいたお兄さん、てのはどうでしょう？】
【・・・呼び方が「結城くん」と「明菜さん」でちょっとアレですけど（汗）今から呼び方変えますか？】
う…うん、ありがとう…結城くん…
(知り合いといっても久しぶりなので、どこかよそよそしく家に上がり、ソファーに座る)
【はいｗ
敬語とかじゃなくていいですよ♪
シチュに合わせちゃってください♪
近所のお兄さんでも“くん”付けはありだと思うのでこちらはこのままで…】
(知り合いといっても久しぶりなので、どこかよそよそしく家に上がり、ソファーに座る)
【はいｗ
敬語とかじゃなくていいですよ♪
シチュに合わせちゃってください♪
近所のお兄さんでも“くん”付けはありだと思うのでこちらはこのままで…】
【言葉遣い等はこのままがなんとなく慣れているので、こちらもこのままで行きますね】
それにしても久しぶりですね、明菜さん・・・
5年ぶり、でしょうか・・・あの頃はまだ子供だと思っていたけれど・・・綺麗になりましたね・・・
＜本当に・・・良い体になって・・・＞
（明菜から見えない位置から、怪しい笑顔を浮かべながら、体を舐めるように見つめる）
この時期はもう、表も寒かったでしょう・・・さぁ、どうぞ・・・
（そう言って、睡眠薬入りの紅茶を明菜に渡す）
それにしても久しぶりですね、明菜さん・・・
5年ぶり、でしょうか・・・あの頃はまだ子供だと思っていたけれど・・・綺麗になりましたね・・・
＜本当に・・・良い体になって・・・＞
（明菜から見えない位置から、怪しい笑顔を浮かべながら、体を舐めるように見つめる）
この時期はもう、表も寒かったでしょう・・・さぁ、どうぞ・・・
（そう言って、睡眠薬入りの紅茶を明菜に渡す）
【了解です♪】
もう…５年かぁ…
あ、ありがとう…//
(昔少しだけ憧れていたお兄さんに褒められて少し照れる)
あ、いただきます…
(紅茶を受け取り、ふー…ふー…と冷ましながら飲む)
はぁ…美味しい♪
(緊張していたのが少しだけ力が抜ける)
(疲れているせいか眠気が回るのが早く、既に少しうとうとし始めるが、寝たら失礼だと思い頭を振って堪える)
もう…５年かぁ…
あ、ありがとう…//
(昔少しだけ憧れていたお兄さんに褒められて少し照れる)
あ、いただきます…
(紅茶を受け取り、ふー…ふー…と冷ましながら飲む)
はぁ…美味しい♪
(緊張していたのが少しだけ力が抜ける)
(疲れているせいか眠気が回るのが早く、既に少しうとうとし始めるが、寝たら失礼だと思い頭を振って堪える)
おいしいですか？
口に合ったようですね、よかった・・・。
（明菜がうとうとしはじめたのを見て、ほくそ笑む）
明菜さん、眠いのですか？
森の中をずいぶん歩いたようですし、ちょっと疲れたのでしょう。
少し休んだらどうですか？ベットの空きもありますし。
もう時間も遅いですし・・・明菜さんさえ良ければ、こちらに泊まって行っても良いですよ。
家には私から連絡しましょう。
口に合ったようですね、よかった・・・。
（明菜がうとうとしはじめたのを見て、ほくそ笑む）
明菜さん、眠いのですか？
森の中をずいぶん歩いたようですし、ちょっと疲れたのでしょう。
少し休んだらどうですか？ベットの空きもありますし。
もう時間も遅いですし・・・明菜さんさえ良ければ、こちらに泊まって行っても良いですよ。
家には私から連絡しましょう。
え…でも…
(さすがに泊まるのは悪いと思うが、あまりの眠気に耐えきれず)
じゃあ…お言葉に…甘えて…
(眠りに落ちそうになり、言葉が途切れ途切れに…)
(さすがに泊まるのは悪いと思うが、あまりの眠気に耐えきれず)
じゃあ…お言葉に…甘えて…
(眠りに落ちそうになり、言葉が途切れ途切れに…)
おっと、危ないですね・・・
（ふらつく明菜を抱きとめる）
そんなに疲れているなら、私がお連れしましょうか、お姫様・・・？
（そう言って、明菜をお姫様抱っこで抱き上げる）
（ふらつく明菜を抱きとめる）
そんなに疲れているなら、私がお連れしましょうか、お姫様・・・？
（そう言って、明菜をお姫様抱っこで抱き上げる）
きゃっ…
(いきなりのことに声が上がり)
大丈夫…だ、から…
降ろ…し…て…
(言うと、カクン、と眠りに落ちる)
(いきなりのことに声が上がり)
大丈夫…だ、から…
降ろ…し…て…
(言うと、カクン、と眠りに落ちる)
明菜さん、明菜さん・・・？
・・・ふふ、寝てしまったみたいですね・・・
（怪しい笑顔で明菜を抱き上げたまま、ベットに向かう）
さて・・・このままじゃ寝にくいでしょう・・・
（ベットに降ろした明菜の服を全部脱がしていく）
ほぅ・・・思ったよりも良い体してますね・・・
さて・・・起きた時に暴れられても困りますし・・・
（そう言うと、明菜に目隠しをして手錠を取り出し、手足をベットの足に固定していく）
・・・いい眺めですよ、明菜さん・・・
（椅子に腰掛けて、明菜が起きるのを待つ）
・・・ふふ、寝てしまったみたいですね・・・
（怪しい笑顔で明菜を抱き上げたまま、ベットに向かう）
さて・・・このままじゃ寝にくいでしょう・・・
（ベットに降ろした明菜の服を全部脱がしていく）
ほぅ・・・思ったよりも良い体してますね・・・
さて・・・起きた時に暴れられても困りますし・・・
（そう言うと、明菜に目隠しをして手錠を取り出し、手足をベットの足に固定していく）
・・・いい眺めですよ、明菜さん・・・
（椅子に腰掛けて、明菜が起きるのを待つ）
んん…むにゃ…
(たまに寝苦しそうに声が漏れるが、起きる気配はない)
(拘束され、しばらくすると目を覚ます)
…………？
(目を開けても真っ暗なのでまだ夢かと思い、手足を動かそうとするが、ガチャッと音が鳴り)
………!?
え…？………っ!?
(顔をキョロキョロさせるが、視界は開けず…)
(たまに寝苦しそうに声が漏れるが、起きる気配はない)
(拘束され、しばらくすると目を覚ます)
…………？
(目を開けても真っ暗なのでまだ夢かと思い、手足を動かそうとするが、ガチャッと音が鳴り)
………!?
え…？………っ!?
(顔をキョロキョロさせるが、視界は開けず…)
おや、明菜さん・・・やっと起きてくれたみたいですね・・・
明菜さんが寝てから今まで、ずっと見させて頂いていたんですよ。
明菜さんの、その・・・美しい、生まれたままの姿を、ね・・・
（そう言って、自分の服を脱ぎながら明菜の方に近づいていく）
明菜さんが寝てから今まで、ずっと見させて頂いていたんですよ。
明菜さんの、その・・・美しい、生まれたままの姿を、ね・・・
（そう言って、自分の服を脱ぎながら明菜の方に近づいていく）
(いきなり声がしてビクッとし)
ゆ…結城…くん…っ？
何も…見えないんだけど…っ
生まれた…？
(体を動かすと、直に布の感覚に自分が裸だということに気付き)
っ///!?
えっ…えっ!?
(自分の状況が飲み込めず、手足を動かすが無駄に終わる)
ゆ…結城…くん…っ？
何も…見えないんだけど…っ
生まれた…？
(体を動かすと、直に布の感覚に自分が裸だということに気付き)
っ///!?
えっ…えっ!?
(自分の状況が飲み込めず、手足を動かすが無駄に終わる)
ふふ・・・自分の状況を、理解してくれたみたいですね・・・
大丈夫ですよ、そんなに酷い事はしませんから・・・
これから少しだけ、お互いに気持ちよくなる・・・ただ、それだけですよ。
（そう言うと、自分の口の中に何かを含み）
・・・ちゅっ
（それを口移しで明菜に飲ませる）
大丈夫ですよ、そんなに酷い事はしませんから・・・
これから少しだけ、お互いに気持ちよくなる・・・ただ、それだけですよ。
（そう言うと、自分の口の中に何かを含み）
・・・ちゅっ
（それを口移しで明菜に飲ませる）
気持ち…よく…？
やだ、結城くんっ、冗談…だよね…っ？
(これは夢だ、と思いこもうとする)
…んぅっ、ん、ん…っ///!?
(いきなりの口づけに驚くも、すぐ違和感に気付くがゴクンと飲んでしまい…)
ふぁっ…何、今の…!?
やだ、結城くんっ、冗談…だよね…っ？
(これは夢だ、と思いこもうとする)
…んぅっ、ん、ん…っ///!?
(いきなりの口づけに驚くも、すぐ違和感に気付くがゴクンと飲んでしまい…)
ふぁっ…何、今の…!?
冗談・・・だと思いますか？
もう、十分に今の状況がわかっているでしょう・・・？
（言いながら、ゆっくりと明菜の胸を包み込むように、ゆっくりと撫で回していく）
今飲ませた薬は・・・これからの時間を楽しく過ごすための薬ですよ。
体に悪いものでもないですから・・・気にしないで良いですよ。
でも・・・薬を飲ませただけじゃ、ちょっと味気ないですよね・・・
・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・
（口付けし、明菜の唇をゆっくりと舌先でなぞっていく）
もう、十分に今の状況がわかっているでしょう・・・？
（言いながら、ゆっくりと明菜の胸を包み込むように、ゆっくりと撫で回していく）
今飲ませた薬は・・・これからの時間を楽しく過ごすための薬ですよ。
体に悪いものでもないですから・・・気にしないで良いですよ。
でも・・・薬を飲ませただけじゃ、ちょっと味気ないですよね・・・
・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・
（口付けし、明菜の唇をゆっくりと舌先でなぞっていく）
そ…んな、結城…くん…！
ひゃっ!?
(見えていないため、突然の感覚に体が跳る)
やぁ…結城くん…、何で…っ
(だんだんと体が火照ってくる)
う…ぁ、んっ、ふ…くちゅっ//…/！
ひゃっ!?
(見えていないため、突然の感覚に体が跳る)
やぁ…結城くん…、何で…っ
(だんだんと体が火照ってくる)
う…ぁ、んっ、ふ…くちゅっ//…/！
ぅん・・・？
まだ薬が効き始めるには早いのですが・・・
明菜さんはどうも、感度が良い体のようですね。
これだけ感じるのなら、別に薬を使う必要もなかったですね。
こうすると・・・どうですか？
（乳首を指で押しつぶし、こね回す）
まだ薬が効き始めるには早いのですが・・・
明菜さんはどうも、感度が良い体のようですね。
これだけ感じるのなら、別に薬を使う必要もなかったですね。
こうすると・・・どうですか？
（乳首を指で押しつぶし、こね回す）
っ///!!
(結城さんの言葉に顔を赤くし)
違う…、そんなんじゃ…ひぁんっ//!!
(またビクンとして)
や、ぁ、いやぁっ…あっ、そこ、だめ…ぁんっ//
(結城さんの言葉に顔を赤くし)
違う…、そんなんじゃ…ひぁんっ//!!
(またビクンとして)
や、ぁ、いやぁっ…あっ、そこ、だめ…ぁんっ//
おやおや、本当に感度がいい・・・
この様子だと、薬が効きだしたらどうなるのでしょうねぇ・・・
（そう言いながら、両方の乳房をもみしだきながら）
・・・ちゅっ
（右乳首にキス）
ちゅぱ、ちゅぱ・・・カリッ！
（乳首を嘗め回した後、軽く甘噛みする）
この様子だと、薬が効きだしたらどうなるのでしょうねぇ・・・
（そう言いながら、両方の乳房をもみしだきながら）
・・・ちゅっ
（右乳首にキス）
ちゅぱ、ちゅぱ・・・カリッ！
（乳首を嘗め回した後、軽く甘噛みする）
やっ…はぁっ、んんっ///!!
(いやいやと首を振りながら)
ぁう、ぅ…ぁんっ、舐めちゃ…やぁ…っ//
ぁんっ！ぁ…っ
(乳首への刺激にびくびくと体を反応させ…)
(いやいやと首を振りながら)
ぁう、ぅ…ぁんっ、舐めちゃ…やぁ…っ//
ぁんっ！ぁ…っ
(乳首への刺激にびくびくと体を反応させ…)
胸だけでこんなに感じて・・・明菜さんはいやらしい娘ですね・・・
（そう言って、乳首舐めを再開する）
（胸を攻めながら、右手をゆっくりと下ろしていき、太ももの内側を撫で回していく）
ぅん・・・明菜さんは肉付きの良い、美しい体をしてますね・・・
今まで、何人くらいの男を虜にしてきたのですか？
（そう言って、乳首舐めを再開する）
（胸を攻めながら、右手をゆっくりと下ろしていき、太ももの内側を撫で回していく）
ぅん・・・明菜さんは肉付きの良い、美しい体をしてますね・・・
今まで、何人くらいの男を虜にしてきたのですか？
――――っ///!!
やっぁ…あ、んんっ…///
(下唇を噛んで、顔を横に向ける)
ひぁっ…ん…っ
(首を横に振るだけで、返事をしない)
やっぁ…あ、んんっ…///
(下唇を噛んで、顔を横に向ける)
ひぁっ…ん…っ
(首を横に振るだけで、返事をしない)
ちゃんと答えないとダメですよ、明菜さん・・・
ちゃんと答えないと・・・カリッ！！
（乳房に強く噛み付く）
・・・ほら、明菜さんの綺麗な乳房に、歯型が付いちゃったじゃないですか・・・
ちゃんと答えないと・・・カリッ！！
（乳房に強く噛み付く）
・・・ほら、明菜さんの綺麗な乳房に、歯型が付いちゃったじゃないですか・・・
いたっ…!!
(少し怯えたようになり)
………ひ、ひと…り…
(震える声で言う)
(少し怯えたようになり)
………ひ、ひと…り…
(震える声で言う)
ほら、ちゃんと声を出せるじゃないですか。
でも・・・そうですか、もう経験済みなのですね。少々残念です。
しかし、それなら・・・少々無理しても平気ですよ、ねっ？
（そう言うと、明菜のマンコの中に指を2本突き入れる）
でも・・・そうですか、もう経験済みなのですね。少々残念です。
しかし、それなら・・・少々無理しても平気ですよ、ねっ？
（そう言うと、明菜のマンコの中に指を2本突き入れる）
…っ、結城くん…もう、やめて…
(震えた、泣きそうな声で言う)
やっ、無理してって……ぁあっ//!!
いや…抜いてっ、やだぁ…っ///
(頭をブンブンと振って言う)
(震えた、泣きそうな声で言う)
やっ、無理してって……ぁあっ//!!
いや…抜いてっ、やだぁ…っ///
(頭をブンブンと振って言う)
やめて、ですか・・・？
おかしいですね・・・明菜さんのオマンコに指入れるとき・・・本当はもっと抵抗あるかと思ってたんですよ。
でも・・・ほら
（グチュグチュ、いやらしい音を立てながらマンコに指を出し入れする）
こんな奥まですんなり入っちゃったんですよ。
それに、この音も聞こえますか？
貴女のオマンコから、こんなにいやらしい音が鳴っているんですよ？
まだここは弄っていなかったはずなのに・・・こんなに濡らして・・・
本当はこうやってメイイッパイ、弄って欲しかったのでしょう？？
（マンコに指を出し入れする速度を早くする）
おかしいですね・・・明菜さんのオマンコに指入れるとき・・・本当はもっと抵抗あるかと思ってたんですよ。
でも・・・ほら
（グチュグチュ、いやらしい音を立てながらマンコに指を出し入れする）
こんな奥まですんなり入っちゃったんですよ。
それに、この音も聞こえますか？
貴女のオマンコから、こんなにいやらしい音が鳴っているんですよ？
まだここは弄っていなかったはずなのに・・・こんなに濡らして・・・
本当はこうやってメイイッパイ、弄って欲しかったのでしょう？？
（マンコに指を出し入れする速度を早くする）
違う…違うっ//！
ぁぁっ、あっ…ひぁあ…っ///
結城くんっ、結城…くん！
お願いだから…んンっ///
こんなの…やだぁっ…!!
(涙が出そうになっても目隠しに吸いとられ、指が早くなると甘い声が高くなる)
ぁぁっ、あっ…ひぁあ…っ///
結城くんっ、結城…くん！
お願いだから…んンっ///
こんなの…やだぁっ…!!
(涙が出そうになっても目隠しに吸いとられ、指が早くなると甘い声が高くなる)
こんなに濡らして感じているのをわかっているはずなのに、違うと言っても説得力無いですよ？
ほら、明菜さんのオマンコから、いっぱいエッチな汁があふれて来てますよ。
（顔を明菜の股間に移動する）
そろそろ薬も効いてきたのか・・・ここもこんなに大きくしてしまって・・・ちゅぅっ
（そう言うと、明菜のクリトリスにキスをする）
ほら、明菜さんのオマンコから、いっぱいエッチな汁があふれて来てますよ。
（顔を明菜の股間に移動する）
そろそろ薬も効いてきたのか・・・ここもこんなに大きくしてしまって・・・ちゅぅっ
（そう言うと、明菜のクリトリスにキスをする）
すみません…とてもいいとこなんですが、眠気が激しくて…orz
とても楽しくて最後までしたかったですが、黙って落ちる前に落ちます↓↓
是非またお相手お願いします!!
では…ありがとうございましたぁっ！
とても楽しくて最後までしたかったですが、黙って落ちる前に落ちます↓↓
是非またお相手お願いします!!
では…ありがとうございましたぁっ！
明菜さん、眠くなるまで付き合ってくれて、ありがとうございます♪
確かに、良い場面なのですけど・・・眠気は仕方ないですよね。
それでは、お休みなさいませ、明菜さん。
良い夢を見て下さいね♪
【以後空室です】
確かに、良い場面なのですけど・・・眠気は仕方ないですよね。
それでは、お休みなさいませ、明菜さん。
良い夢を見て下さいね♪
【以後空室です】
302 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/26(日) 00:30:39 ID:n+F3sr23O
結城さんの敬語責めに下半身がキュンとしました……
もしまだおいでなら、お相手願いたいところなのですが。
もしまだおいでなら、お相手願いたいところなのですが。
はぃ・・・
場所はどこでも良いですよ。
ただ、最初の方を読んでいただけるとわかると思うのですが・・・無理やりすると言うのは、本当は好みじゃなかったりします。いや、興奮はするんですけどね。
ただ、最初の方を読んでいただけるとわかると思うのですが・・・無理やりすると言うのは、本当は好みじゃなかったりします。いや、興奮はするんですけどね。
すみません、やはり場所を変えていただいても良いでしょうか？
たまになる、人大杉がつらいので・・・
たまになる、人大杉がつらいので・・・
それでは、場所はこのままとして……
シチュは『ご主人様に求められるけれど、素直に応じられないメイド』
とかはどうでしょう?
本当は嬉しいんだけれど嫌がってしまう、みたいな。
和姦に近い無理矢理系もあまりお好みでないですか?
シチュは『ご主人様に求められるけれど、素直に応じられないメイド』
とかはどうでしょう?
本当は嬉しいんだけれど嫌がってしまう、みたいな。
和姦に近い無理矢理系もあまりお好みでないですか?
そういう設定は大好物です！！
えと・・・場所はこのままで、ということですね？
わかりました、頑張ります。
えと・・・場所はこのままで、ということですね？
わかりました、頑張ります。
>>306 了解です。
けれど人大杉の場合、どこに移動しても同じではないかとも思うのですが…
それではひとまずこちらに移動、でいいでしょうか?
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1186416834/l10
けれど人大杉の場合、どこに移動しても同じではないかとも思うのですが…
それではひとまずこちらに移動、でいいでしょうか?
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1186416834/l10
そこはどのように使うのでしょう？
・・・よくわからないところに行くのは怖いので、やはりこのままここで行きますか？
・・・よくわからないところに行くのは怖いので、やはりこのままここで行きますか？
わかりました、ではこのまま行きましょう！
名前は・・・どうしますか？
名前は・・・どうしますか？
名前はどうしますか、と言ってもわかりにくいですね（汗
お互いの呼び方はどうしましょうか？
お互いの呼び方はどうしましょうか？
>>312 お名前はそのままで結構です。
ただ、こちらは『ご主人様』と呼ばせていただきますが。
ただ、こちらは『ご主人様』と呼ばせていただきますが。
>>314 こちらのことはお好きに呼んでください♪
では、菜穂子さんと呼ばせてもらいますね。
この呼び方の方が敬語を使いやすいので・・・
この呼び方の方が敬語を使いやすいので・・・
>>317 あ、もしくは敬語が癖になっている設定とか。
いやぁ、敬語と言っても自分がちゃんと使えてる自信無いので・・・
この言葉遣いに惹かれてきてくれたようなので、このままの喋り方を続けても良いですか？
この言葉遣いに惹かれてきてくれたようなので、このままの喋り方を続けても良いですか？
そうそう、敬語が癖になっているということでお願いします。
はぃ、わかりました。
それでは・・・はじめますか？
それでは・・・はじめますか？
あぁ、菜穂子さんですか？・・・まだ起きてますよ。
ドアも開いてます、入ってきてください。
ドアも開いてます、入ってきてください。
失礼いたします。
(主人が起きているのを確認すると、飲み物の載ったトレイを持ちながら室内に入ってくる)
お休み前のドリンクをお持ちしました。(ベッドサイドのミニテーブルの上にトレイを置く)
……それでは、失礼します…
(なるべく結城と視線を合わせないようにしながら、部屋を出ていこうとする)
(主人が起きているのを確認すると、飲み物の載ったトレイを持ちながら室内に入ってくる)
お休み前のドリンクをお持ちしました。(ベッドサイドのミニテーブルの上にトレイを置く)
……それでは、失礼します…
(なるべく結城と視線を合わせないようにしながら、部屋を出ていこうとする)
あぁ、いつものドリンクですね、ありがとうございます。
・・・・・菜穂子さん、どこに行くつもりですか？
（出て行こうとする菜穂子に後ろから声をかける）
・・・・・菜穂子さん、どこに行くつもりですか？
（出て行こうとする菜穂子に後ろから声をかける）
っ……
(ドアまであと数歩、というところで呼び止められ、竦んだように動きを止める)
……私の役割は、ドリンクを運ぶことですから…
もうお運びした以上、仕事はございませんでしょう?
(視線を逸らしたまま答える)
(ドアまであと数歩、というところで呼び止められ、竦んだように動きを止める)
……私の役割は、ドリンクを運ぶことですから…
もうお運びした以上、仕事はございませんでしょう?
(視線を逸らしたまま答える)
・・・わかっているのでしょう、菜穂子さん。
いつも、私が何故、貴女にこの時間にドリンクを運ばせているのか・・・
（そう言って、ゆっくりと菜穂子の頬に右手を添えて、こっちを向かせる）
いつも、私が何故、貴女にこの時間にドリンクを運ばせているのか・・・
（そう言って、ゆっくりと菜穂子の頬に右手を添えて、こっちを向かせる）
ぁ……
(何かを言おうとするが、目を見つめられると何も言えなくなってしまう)
………ほかに、何かご用なんですか…?
(しかしそれでも虚勢をはり、とぼけて話を逸らそうとする)
(何かを言おうとするが、目を見つめられると何も言えなくなってしまう)
………ほかに、何かご用なんですか…?
(しかしそれでも虚勢をはり、とぼけて話を逸らそうとする)
・・・はぁ、菜穂子さんも強情ですよね・・・
（あきれた顔で手を離す）
そこまで言うのなら、今日は何もしなくても良いですよ。
（ベットの上に腰掛ける）
・・・貴女がそれで良いのなら、ね？
（そう言って、怪しい笑顔を菜穂子に向ける）
（あきれた顔で手を離す）
そこまで言うのなら、今日は何もしなくても良いですよ。
（ベットの上に腰掛ける）
・・・貴女がそれで良いのなら、ね？
（そう言って、怪しい笑顔を菜穂子に向ける）
えっ…?
(頬に添えられた手を離されたことと、結城の言葉に意外そうな声を出す)
そんなっ………
………意地の悪いことを、おっしゃるんですね…
(紅くなった顔を隠すように俯きながら、ゆっくりとベッドサイドに近づき)
(羞恥に震える手で、メイド服のスカートをゆっくりと持ち上げ…)
………ぉ…… お願い、いたします…
『これ』を、外してくださいませっ…!
(小さな下着をつけた、殆ど露わなままの股間に異物が…)
(頬に添えられた手を離されたことと、結城の言葉に意外そうな声を出す)
そんなっ………
………意地の悪いことを、おっしゃるんですね…
(紅くなった顔を隠すように俯きながら、ゆっくりとベッドサイドに近づき)
(羞恥に震える手で、メイド服のスカートをゆっくりと持ち上げ…)
………ぉ…… お願い、いたします…
『これ』を、外してくださいませっ…!
(小さな下着をつけた、殆ど露わなままの股間に異物が…)
((いろいろ考えていたら遅くなってしまいました、すみません))
・・・ふふっ、いやらしいですね、菜穂子さん・・・
私は確かに、これをつけててもらえますか、と今朝言いましたけど・・・別に自分ではずすことも出来たでしょうに・・・
何故、今私にそんなお願いするのですか？
（言いながら、菜穂子の股間の『それ』をぐりぐり弄る）
私は確かに、これをつけててもらえますか、と今朝言いましたけど・・・別に自分ではずすことも出来たでしょうに・・・
何故、今私にそんなお願いするのですか？
（言いながら、菜穂子の股間の『それ』をぐりぐり弄る）
ひ、ぃっ…!
(秘部の中心に埋まっているモノの、秘穴から少し外に出た部分を押し込むように弄られ、押し殺した悲鳴を上げる)
それはっ…自分では……できなくてっ……
(取り出す光景が頭に浮かび、顔が更に紅くなる)
(埋め込まれた玩具はマラカスのように先端が太く、根本が細くなっているため、秘穴をほぐしてからでないと容易に取り出せない)
(秘部の中心に埋まっているモノの、秘穴から少し外に出た部分を押し込むように弄られ、押し殺した悲鳴を上げる)
それはっ…自分では……できなくてっ……
(取り出す光景が頭に浮かび、顔が更に紅くなる)
(埋め込まれた玩具はマラカスのように先端が太く、根本が細くなっているため、秘穴をほぐしてからでないと容易に取り出せない)
((>>335ありがとうございます、そう言っていただけてありがたいです))
((しかし、もし遅レスの相手をするのに疲れたりなどした場合にはおっしゃってくださいね?))
((しかし、もし遅レスの相手をするのに疲れたりなどした場合にはおっしゃってくださいね?))
それじゃ・・・さっき部屋を出て行こうとした時は、これをこのまま嵌めたまま寝ようと思っていたのですか？
菜穂子さんはやはり、いやらしい女性なのですね・・・
（そう言いながら、その物を強く股間に押し入れる）
菜穂子さんはやはり、いやらしい女性なのですね・・・
（そう言いながら、その物を強く股間に押し入れる）
そんな、違っ……
(否定するように、慌てて首を横に振る)
(呼び止められると思っていたので、あえて何もないふりをしてみただけだった)
あぅう!? や、やあんっ!!
(更に深く押し込むようにされ、刺激に耐えかねて膝がガクガク震え、立っていられなくなってくる)
(否定するように、慌てて首を横に振る)
(呼び止められると思っていたので、あえて何もないふりをしてみただけだった)
あぅう!? や、やあんっ!!
(更に深く押し込むようにされ、刺激に耐えかねて膝がガクガク震え、立っていられなくなってくる)
ふふっ・・・
（立っていられない様子の菜穂子を見て、菜穂子の秘部に指を突っ込み『それ』を掴んで一気に引き抜く）
ほら、引き抜いてあげましたよ、菜穂子さん・・・♪
（立っていられない様子の菜穂子を見て、菜穂子の秘部に指を突っ込み『それ』を掴んで一気に引き抜く）
ほら、引き抜いてあげましたよ、菜穂子さん・・・♪
ひぁ…?
あ、んはああぁぁっ!?
(不意に隙間に指が潜り込んだかと思うと、膣内を膨らませていたていた異物を一気に引き抜かれ、仰け反って悲鳴を上げる)
っは……はひっ………
あ… ありがとう、ございますっ……
(荒い息を吐きながら、そのままくたくたと床に座り込む)
(目の前にちらつかされる、引き抜かれて愛液でヌラヌラ光る異物を恨みがましげに横目で見ながら礼を言う)
あ、んはああぁぁっ!?
(不意に隙間に指が潜り込んだかと思うと、膣内を膨らませていたていた異物を一気に引き抜かれ、仰け反って悲鳴を上げる)
っは……はひっ………
あ… ありがとう、ございますっ……
(荒い息を吐きながら、そのままくたくたと床に座り込む)
(目の前にちらつかされる、引き抜かれて愛液でヌラヌラ光る異物を恨みがましげに横目で見ながら礼を言う)
さて、菜穂子さん・・・私に貴女の秘部を見せてもらえませんか？
私の大切な・・・世界一大切な菜穂子さんの中に、こんなものが一日中入っていたのです・・・傷でも付いていないか心配なのですよ。
（本当に心配そうな顔をしてそういう）
私の大切な・・・世界一大切な菜穂子さんの中に、こんなものが一日中入っていたのです・・・傷でも付いていないか心配なのですよ。
（本当に心配そうな顔をしてそういう）
そ……そんな、お見せするなんて… そんな…
(今までは薄暗い場所でしか抱かれたことがないため、明かりのついたままの部屋で秘部を晒すことに抵抗を感じる)
………わかり、ました……
(どうせ演技だ、からかわれているだけだと思おうとするが、結城の本気で心配そうな表情に心が動く)
それ、では…… 失礼、いたします………
(ベッドの柱に掴まって力の入らない体をなんとか立たせると、結城のベッドに腰掛け、再びスカートをまくりあげる)
(めくれあがったスカートの下に、紅く膨れたｸﾘﾄﾘｽと、先程まで玩具を飲み込んでいたため小さく口を開けた秘穴がのぞいている)
ん・・・いつ見ても綺麗ですね、菜穂子さんのマンコは・・・
でも、先ほどまでこんな物が入っていたのに・・・可愛らしい、私好みのマンコだ・・・
（菜穂子のマンコを少し触ったり、撫でたりする）
傷は・・・無いようですね・・・
・・・・・良かった（←ほんの小さな声で言う）
（ため息とともに、本当に安心した笑顔を見せる）
でも、先ほどまでこんな物が入っていたのに・・・可愛らしい、私好みのマンコだ・・・
（菜穂子のマンコを少し触ったり、撫でたりする）
傷は・・・無いようですね・・・
・・・・・良かった（←ほんの小さな声で言う）
（ため息とともに、本当に安心した笑顔を見せる）
………そんなこと……言わないで、くださいませ……
(恥ずかしい部分を、綺麗だとか、好みだとか言われて、羞恥と喜びに背すじがゾクリとする)
ふぁ……は、あンっ…
(指先で労るように優しく愛撫され、思わずため息のような声が漏れる)
(しかし、恥じらうあまりに目を閉じてしまっていたため、結城の安堵の顔を見ることはできない…)
もう… よろしいですか…?
(恥じらいに目を潤ませながら、スカートを下ろす許可を伺う)
(恥ずかしい部分を、綺麗だとか、好みだとか言われて、羞恥と喜びに背すじがゾクリとする)
ふぁ……は、あンっ…
(指先で労るように優しく愛撫され、思わずため息のような声が漏れる)
(しかし、恥じらうあまりに目を閉じてしまっていたため、結城の安堵の顔を見ることはできない…)
もう… よろしいですか…?
(恥じらいに目を潤ませながら、スカートを下ろす許可を伺う)
・・・そうですね、もう菜穂子さんのオマンコに傷が無いことはわかりました。
なので・・・今日一日中、ずっと愉しんでいた菜穂子さんに、今度は私を気持ち良くさせてもらいたいのですが・・・？
もちろん、それ相応の御礼も致しますよ・・・？
なので・・・今日一日中、ずっと愉しんでいた菜穂子さんに、今度は私を気持ち良くさせてもらいたいのですが・・・？
もちろん、それ相応の御礼も致しますよ・・・？
た、愉しんでなんか…!
(愉しんだ、の言葉に、一日中ずっと体を苛んでいた甘い疼きを思い出すが)
(あくまで『主人の命令』だったと思いたいため、顔をしかめて反論しかける)
………わかりました、ご主人様を、気持ちよくさせていただきます…
(スカートをおろすと、ベッドから降りて床にひざまづき、ベッドに腰掛ける結城の服のボタンに手をかけていく)
お礼など… していただかなくて結構です。
私はただ、ご命令に従うだけですから…。
(寂しそうな表情を隠しながら言う)
(愉しんだ、の言葉に、一日中ずっと体を苛んでいた甘い疼きを思い出すが)
(あくまで『主人の命令』だったと思いたいため、顔をしかめて反論しかける)
………わかりました、ご主人様を、気持ちよくさせていただきます…
(スカートをおろすと、ベッドから降りて床にひざまづき、ベッドに腰掛ける結城の服のボタンに手をかけていく)
お礼など… していただかなくて結構です。
私はただ、ご命令に従うだけですから…。
(寂しそうな表情を隠しながら言う)
・・・菜穂子さん、ちょっと勘違いをしているようですね・・・
私は、貴女に命令をした覚えは・・・一度も無いんです。
今までずっと、お願いはしてきたつもりですが・・・もし、菜穂子さんが本気で嫌だったのなら・・・断ってくれても良かったのですよ？
ですから・・・そんな寂しそうな顔で、命令に従うだけだなんて、言わないで下さい・・・
（言って、右手でやさしく、菜穂子の頬を撫でる）
私は、貴女に命令をした覚えは・・・一度も無いんです。
今までずっと、お願いはしてきたつもりですが・・・もし、菜穂子さんが本気で嫌だったのなら・・・断ってくれても良かったのですよ？
ですから・・・そんな寂しそうな顔で、命令に従うだけだなんて、言わないで下さい・・・
（言って、右手でやさしく、菜穂子の頬を撫でる）
断る、だなんて…私にできるはずないじゃありませんか…!
あなたのおっしゃることなら、どんないことをしてもいいと…………………思って…
(うっかり本音を口走ってしまい、いたたまれなくなって言葉の末尾が消えてしまう)
……申し訳ありません、お聞きにならなかったことにしてくださいませ…!
(頬に添えられた手が離れないように、ゆっくり俯いた顔が真っ赤になっている)
あ……し、失礼いたしました、ご奉仕を…させていただきます
(くつろげたズボンの隙間から手を差ししいれ、下着越しに股間にそっと触れる)
あなたのおっしゃることなら、どんないことをしてもいいと…………………思って…
(うっかり本音を口走ってしまい、いたたまれなくなって言葉の末尾が消えてしまう)
……申し訳ありません、お聞きにならなかったことにしてくださいませ…!
(頬に添えられた手が離れないように、ゆっくり俯いた顔が真っ赤になっている)
あ……し、失礼いたしました、ご奉仕を…させていただきます
(くつろげたズボンの隙間から手を差ししいれ、下着越しに股間にそっと触れる)
((どうもすみません、途中で方向性が変わってしまいましたが…))
((このまま続けてもかまわないでしょうか?))
くっくっくっ・・・
（笑いをこらえる様な、喉の奥での笑い）
・・・本当に可愛いですね、菜穂子さんは・・・
（本当に愛しい人に向ける、優しい笑顔をする）
・・・・んっ
（菜穂子が股間に触れた瞬間に声が漏れる）
（笑いをこらえる様な、喉の奥での笑い）
・・・本当に可愛いですね、菜穂子さんは・・・
（本当に愛しい人に向ける、優しい笑顔をする）
・・・・んっ
（菜穂子が股間に触れた瞬間に声が漏れる）
【菜穂子さん、プレイの趣旨がこの板に合わない気がするので・・・移動しませんか？】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187930535/l50
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187930535/l50
忘れてくださいませ…!
(困った、しかし嬉しそうな顔で結城を軽くにらむ)
ご主人様の、ここ……もう、大きくなってらっしゃいますね…?
(既に硬く勃ち上がっているものの形を、下着の上から指先で辿る)
私で……興奮してくださったんですか?
(嬉しそうに微笑みながら、空いた方の手をシャツの隙間から滑り込ませ、掌で胸元を撫でる)
(困った、しかし嬉しそうな顔で結城を軽くにらむ)
ご主人様の、ここ……もう、大きくなってらっしゃいますね…?
(既に硬く勃ち上がっているものの形を、下着の上から指先で辿る)
私で……興奮してくださったんですか?
(嬉しそうに微笑みながら、空いた方の手をシャツの隙間から滑り込ませ、掌で胸元を撫でる)
>>354 了解です、移動しますね
わかりました。
【板の趣旨に合わないものを長々としてしまい、申し訳ありませんでした】
【以後、この部屋は空室です】
【板の趣旨に合わないものを長々としてしまい、申し訳ありませんでした】
【以後、この部屋は空室です】
…んっ…ここは何処…？
（目が覚めると分娩台に下着だけの姿で、大の字の格好で両手両足を拘束されている…）
なんで私…こんな格好…
（手足拘束されたまま恥ずかしい事されて、前も後ろも犯されたいです…）
（目が覚めると分娩台に下着だけの姿で、大の字の格好で両手両足を拘束されている…）
なんで私…こんな格好…
（手足拘束されたまま恥ずかしい事されて、前も後ろも犯されたいです…）
加奈さん・・・いますか？
（いますよ♪よければ上のシチュみたいな感じお願いします）
わかると思うのですけど、私は上でしてた人間なのですけど・・・
言葉遣いはこのままでも良いですか？
言葉遣いはこのままでも良いですか？
全然大丈夫です♪
…と言うより敬語で責められるの好きですょ？
…と言うより敬語で責められるの好きですょ？
はぃ、それじゃよろしくお願いします♪
では、はじめますね
では、はじめますね
・・・加奈さん、お目覚めですか？
（はぃ。ょろしくお願いします）
【そうだ、これだけは嫌、というプレイがあったら先に教えていただけますか？】
【私は・・・おしっこは好きだけれどウンチはちょっとだけ苦手です】
【それと、心底の陵辱と・・・】
【私は・・・おしっこは好きだけれどウンチはちょっとだけ苦手です】
【それと、心底の陵辱と・・・】
う～ん・・・私を覚えてないですか・・・
小学生の頃は、貴女と同じクラスだったのに・・・
小学生の頃は、貴女と同じクラスだったのに・・・
>>366
（乱暴な口調と痛い系はダメですね…それ以外なら結城さんの好きにしてくださぃ♪）
（乱暴な口調と痛い系はダメですね…それ以外なら結城さんの好きにしてくださぃ♪）
（ごめんなさい。ちょっと合わないみたい…落ちます）
【では、ホントの陵辱は嫌いなので・・・】
【ちょっと感じてくれたりするとやりやすいです♪】
貴女がこの時期、実家に帰っているのを知って・・・こうやって合いに来たのですよ
久しぶりの同級生との再会なのですから、少しは感激してもらいたいのですけどねぇ・・・
【ちょっと感じてくれたりするとやりやすいです♪】
貴女がこの時期、実家に帰っているのを知って・・・こうやって合いに来たのですよ
久しぶりの同級生との再会なのですから、少しは感激してもらいたいのですけどねぇ・・・
了解しました、こちらこそすみませんでした。
【以後 空室・・・予定】
少し待機
退室します
376 ：結城：2007/08/26(日) 23:06:04 ID:8ECZWABh0
もう一度待機
退室します。
ど、どうしよう・・・キャンプ場、どっちだったっけ・・・
こんな森の中で迷ったら・・・あっ、あれ・・・？
（辺りをおろおろと見回しながら森の中を歩いていく。
突如開けた視界に、古びた館が目に入り。
暫く迷うようにもじもじしていると、玄関に近付き、ノッカーでドアを叩く）
すみません・・・すみません・・・
（どなたかお相手していただけませんか？）
こんな森の中で迷ったら・・・あっ、あれ・・・？
（辺りをおろおろと見回しながら森の中を歩いていく。
突如開けた視界に、古びた館が目に入り。
暫く迷うようにもじもじしていると、玄関に近付き、ノッカーでドアを叩く）
すみません・・・すみません・・・
（どなたかお相手していただけませんか？）
379 ：なずな：2007/08/27(月) 00:31:39 ID:sbgxnxZC0
（あ・・・募集したいので、ageさせていただきます）
380 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 00:32:19 ID:5M5eekZhO
いいですか？
（よろしくおねがいします！
スカ・グロ・アナル以外なら、どんな風にしていただいても構いませんw）
スカ・グロ・アナル以外なら、どんな風にしていただいても構いませんw）
382 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 00:37:09 ID:5M5eekZhO
(了解、よろしくね？)
どなたですか？
(重そうな扉を開くと主人らしき男が顔を覗かせる)
どなたですか？
(重そうな扉を開くと主人らしき男が顔を覗かせる)
（館の主人らしき男性に人見知りしてしまい、一瞬物怖じしたように半歩身を引かせるが、
すぐに意を決したように男性を真正面から見つめて）
あ、あの・・・この近くのキャンプ場に来ていたんですけど、森に入ったら迷ってしまったみたいで・・・
道を教えていただけないでしょうか・・・？
（あ、携帯のようですが・・・長文は大丈夫ですか？）
すぐに意を決したように男性を真正面から見つめて）
あ、あの・・・この近くのキャンプ場に来ていたんですけど、森に入ったら迷ってしまったみたいで・・・
道を教えていただけないでしょうか・・・？
（あ、携帯のようですが・・・長文は大丈夫ですか？）
384 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 00:48:16 ID:5M5eekZhO
おや、貴女も道に迷われてしまったのですか。最近多いんですよ。
よかったら中でお茶でも如何かな？
その間に送る準備をしよう。
(半ば強引に屋敷の中に招き入れると広い廊下を歩かせる)
そこを右ですね…。
(なずなを先に歩かせるとポケットから睡眠薬の染み付いたハンカチを取り出しなずなを失神させる)
(時間はちょっとかかりますが大丈夫だと思います)
よかったら中でお茶でも如何かな？
その間に送る準備をしよう。
(半ば強引に屋敷の中に招き入れると広い廊下を歩かせる)
そこを右ですね…。
(なずなを先に歩かせるとポケットから睡眠薬の染み付いたハンカチを取り出しなずなを失神させる)
(時間はちょっとかかりますが大丈夫だと思います)
え、え・・・っ、そんな、送るなんて、そこまでしていただくのも・・・
・・・ありがとうございます・・・
（引っ張られるようにして中に通され、親切に対応してくれる様子に、恐縮した様子を見せるが。
男性の穏やかな対応に甘えさせてもらうことにし、物珍しそうに広い屋敷の中を歩いていく）
ここを右、ですか・・・っ！？ んっ・・・
（曲がろうとした途端に、ハンカチを押し当てられ、急速に意識が遠のいていく）
・・・・・・
ん・・・ここ、は・・・？
（気が付くと、見知らぬ部屋に寝かされていて。
睡眠薬の影響が残っているらしく、朦朧とした意識が回復しようとしない）
（ありがとうございます・・・我が侭言ってごめんなさい）
・・・ありがとうございます・・・
（引っ張られるようにして中に通され、親切に対応してくれる様子に、恐縮した様子を見せるが。
男性の穏やかな対応に甘えさせてもらうことにし、物珍しそうに広い屋敷の中を歩いていく）
ここを右、ですか・・・っ！？ んっ・・・
（曲がろうとした途端に、ハンカチを押し当てられ、急速に意識が遠のいていく）
・・・・・・
ん・・・ここ、は・・・？
（気が付くと、見知らぬ部屋に寝かされていて。
睡眠薬の影響が残っているらしく、朦朧とした意識が回復しようとしない）
（ありがとうございます・・・我が侭言ってごめんなさい）
386 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 00:59:27 ID:5M5eekZhO
ようやく目が覚めたかな？
気分はどうだい？
(なずなに優しく声を掛けると頬を優しく撫で、天井から垂れ下がったロープに腕を縛られた状態のなずなの前にカメラをセットする)
君も随分と悪い所に迷い込んでしまったようだね？
(いえいえ、お気になさらずに)
気分はどうだい？
(なずなに優しく声を掛けると頬を優しく撫で、天井から垂れ下がったロープに腕を縛られた状態のなずなの前にカメラをセットする)
君も随分と悪い所に迷い込んでしまったようだね？
(いえいえ、お気になさらずに)
え・・・これ、どういうこと、ですか・・・？
悪い所って・・・それに、そのカメラ・・・
（はっきりしない意識のまま、腕が動かせないことに気付き、
顔を上げてみると腕が縛られているのが見えて。
声を掛けられて男性を見ると、自分にカメラのレンズが向けられていて。
状況が全く把握出来ず、困惑に眉を寄せて、不安そうな眼差しを男性に向ける）
悪い所って・・・それに、そのカメラ・・・
（はっきりしない意識のまま、腕が動かせないことに気付き、
顔を上げてみると腕が縛られているのが見えて。
声を掛けられて男性を見ると、自分にカメラのレンズが向けられていて。
状況が全く把握出来ず、困惑に眉を寄せて、不安そうな眼差しを男性に向ける）
388 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 01:07:39 ID:5M5eekZhO
どういう事かわからない様子ですね？ここはアダルトビデオの撮影現場ですよ。
貴女を見て一目で気に入りましてね？
私が直接撮影してあげますよ…ククク。
(隣の部屋へのカーテンを開けると目隠しされ四つん這いにさせられた女性がマンコにバイブを突き立てられ失神したまま放置されている)
貴女を見て一目で気に入りましてね？
私が直接撮影してあげますよ…ククク。
(隣の部屋へのカーテンを開けると目隠しされ四つん這いにさせられた女性がマンコにバイブを突き立てられ失神したまま放置されている)
アダルトビデオの・・・撮影、現場・・・っ！？
直接、撮影、って・・・っ！
（現実感に乏しい男性の言葉に、理解したくない、と言うように、
眼を見開いて、見るからに狼狽えた様子を見せるが）
・・・っ、ひっいっ、いやっ、イヤですっ、私、そんなのやりたくないです！
（隣室の哀れな姿の女性を見て、
一気に恐怖心に支配され、男性から少しでも離れようと身体を動かしながら、暴れ始める）
直接、撮影、って・・・っ！
（現実感に乏しい男性の言葉に、理解したくない、と言うように、
眼を見開いて、見るからに狼狽えた様子を見せるが）
・・・っ、ひっいっ、いやっ、イヤですっ、私、そんなのやりたくないです！
（隣室の哀れな姿の女性を見て、
一気に恐怖心に支配され、男性から少しでも離れようと身体を動かしながら、暴れ始める）
390 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 01:17:18 ID:5M5eekZhO
あまり暴れるのは懸命ではないですねぇ…
(隣の部屋から男を二人呼び寄せると暴れるなずなを押さえ付け足を掴み持ち上げ開脚させるとナイフでパンツを切り裂き)
なかなか綺麗なマンコだ…犯しがいがあるな…
(先ほどの失神した女性に刺さった極太のバイブを引き抜くとなずなのマンコにグニグニ押し付ける)
(隣の部屋から男を二人呼び寄せると暴れるなずなを押さえ付け足を掴み持ち上げ開脚させるとナイフでパンツを切り裂き)
なかなか綺麗なマンコだ…犯しがいがあるな…
(先ほどの失神した女性に刺さった極太のバイブを引き抜くとなずなのマンコにグニグニ押し付ける)
ひっ、やっ、来ないでぇっ、いやっ、いやぁっ！
（突如現れた男達を見て息を呑み、精一杯の抵抗を見せてもあっという間に押さえられ。
取り出されたナイフを見て一瞬硬直するが、
そのナイフが下着をぐん、と引っ張り、切り裂いていく感触に、半狂乱になりながら悲鳴を上げて）
やっ・・・や、やめて・・・それ、それだけは・・・
（全く解されず、濡れてすらいないアソコにバイブを押し当てられ、
壊れてしまうかも知れない恐怖に小さく全身を震わせ、男に潤んだ瞳を向けて懇願する）
（突如現れた男達を見て息を呑み、精一杯の抵抗を見せてもあっという間に押さえられ。
取り出されたナイフを見て一瞬硬直するが、
そのナイフが下着をぐん、と引っ張り、切り裂いていく感触に、半狂乱になりながら悲鳴を上げて）
やっ・・・や、やめて・・・それ、それだけは・・・
（全く解されず、濡れてすらいないアソコにバイブを押し当てられ、
壊れてしまうかも知れない恐怖に小さく全身を震わせ、男に潤んだ瞳を向けて懇願する）
392 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 01:29:35 ID:5M5eekZhO
向こうの女性は30秒で失神してしまったからね…君は少しでも長く感じてくれよ？
(バイブのスイッチを入れると巨大な突起がなずなの割れ目を擦り始め、間もなく濡れてもいないマンコの内壁を強く擦り付けながら奥に挿入されていく)
(バイブのスイッチを入れると巨大な突起がなずなの割れ目を擦り始め、間もなく濡れてもいないマンコの内壁を強く擦り付けながら奥に挿入されていく)
あぁあっ、あ、い、いたっ、痛いぃっ！
いやっ、ぐ、あぁああっ、ぬっ、抜いてえぇっ！！
（バイブから出る突起に激しく擦られ、アソコの周辺が見る見るうちに痛々しく赤く腫れていく。
その苦痛に涙が溢れ出し、腰が逃げるように下がろうとするが、抑え付けられた状態では叶わず。
無理に入り口を押し広げられて、中に太いバイブを突き込まれ。
乾いた内部から引きずられるような痛みが発せられ、
喉の奥から絞り出すように泣き叫び、顔を左右にブンブンと振って涙を散らせている。）
いやっ、ぐ、あぁああっ、ぬっ、抜いてえぇっ！！
（バイブから出る突起に激しく擦られ、アソコの周辺が見る見るうちに痛々しく赤く腫れていく。
その苦痛に涙が溢れ出し、腰が逃げるように下がろうとするが、抑え付けられた状態では叶わず。
無理に入り口を押し広げられて、中に太いバイブを突き込まれ。
乾いた内部から引きずられるような痛みが発せられ、
喉の奥から絞り出すように泣き叫び、顔を左右にブンブンと振って涙を散らせている。）
394 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 01:40:27 ID:5M5eekZhO
フフフ…いい声で泣くね。そそるよ…
(泣き叫ぶなずなに構うことなくバイブを押し込みグリグリと捩込みながら上着をはたけさせ胸を露出させる)
おっと…テープ切れか。
(テープが切れた音に舌打ちするとバイブを引き抜きテープを取りに部屋を後にする)
(泣き叫ぶなずなに構うことなくバイブを押し込みグリグリと捩込みながら上着をはたけさせ胸を露出させる)
おっと…テープ切れか。
(テープが切れた音に舌打ちするとバイブを引き抜きテープを取りに部屋を後にする)
い、あぁうっ、ぐ、う、うんぅっ、痛いっ、痛いよっ・・・や、やだぁっ、あぁあっ！
（耐えきれるのか分からないほどの苦痛に、身体が意識せずとものたうち回り、
まるで誘っているような動きを取っている。
涙で濡れた視界の中、男性の手が自分の胸元に伸びているのを察して、
拒絶するように首を振りながら、上半身を捩らせるが、あっという間に胸を晒されてしまい、
苦痛と恥辱に、全身を上気させていく）
んっ、うくっ・・・はぁっ、はぁっ・・・
お、お願いします、放して、下さい・・・
（バイブを引き抜く際にまたも痛みが生ずるが、
一旦攻めが止んだことに安堵し、男性が部屋から出たのを見て、無理だろうと分かっていても、
自分を押さえつけている男達に、弱々しい声で懇願してみる）
（耐えきれるのか分からないほどの苦痛に、身体が意識せずとものたうち回り、
まるで誘っているような動きを取っている。
涙で濡れた視界の中、男性の手が自分の胸元に伸びているのを察して、
拒絶するように首を振りながら、上半身を捩らせるが、あっという間に胸を晒されてしまい、
苦痛と恥辱に、全身を上気させていく）
んっ、うくっ・・・はぁっ、はぁっ・・・
お、お願いします、放して、下さい・・・
（バイブを引き抜く際にまたも痛みが生ずるが、
一旦攻めが止んだことに安堵し、男性が部屋から出たのを見て、無理だろうと分かっていても、
自分を押さえつけている男達に、弱々しい声で懇願してみる）
396 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 01:53:12 ID:5M5eekZhO
(なずなの哀願に耳を貸そうともせずなずなの足を離すと一人の男が片足を持ち上げチンポを挿入する。
もう一人の男は隣の失神した女性に挿入し主人が居ぬ間に犯し始める)
くちゅっ、くちゅっ
(室内にはいやらしくなずなを犯す音が響く)
もう一人の男は隣の失神した女性に挿入し主人が居ぬ間に犯し始める)
くちゅっ、くちゅっ
(室内にはいやらしくなずなを犯す音が響く)
いっ・・・やあぁっ！
（解放して貰えるとは思わなかったが、犯されることまで予測しておらず、
あっという間に、バイブに勝るとも劣らないアレを挿入され、またも悲鳴を上げていく）
あぁっ、ぁ、あっ、やだぁっ、おねがっ、抜い、てぇっ！
（次第に、なずな自身の身体が、男達の暴挙からアソコの内部を守るべく、愛液を分泌し始め。
出し入れの際に水音がするほどの潤滑剤となっていくが、
陵辱されていると言うことから、快感を得られるわけはなく。
持ち上げられた片脚がばたばたと暴れ、男の背を何度も打つが）
（解放して貰えるとは思わなかったが、犯されることまで予測しておらず、
あっという間に、バイブに勝るとも劣らないアレを挿入され、またも悲鳴を上げていく）
あぁっ、ぁ、あっ、やだぁっ、おねがっ、抜い、てぇっ！
（次第に、なずな自身の身体が、男達の暴挙からアソコの内部を守るべく、愛液を分泌し始め。
出し入れの際に水音がするほどの潤滑剤となっていくが、
陵辱されていると言うことから、快感を得られるわけはなく。
持ち上げられた片脚がばたばたと暴れ、男の背を何度も打つが）
398 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 02:07:23 ID:5M5eekZhO
うっ…
(男は小さくうめき声を上げると中出ししてしまい、チンポをゆっくり抜くとマンコの中に指を押し込み中から精液を掻き出す
隣の部屋の男も事を済ませ戻ってくると再びなずなを持ち上げ、その時調度男が戻り)
(男は小さくうめき声を上げると中出ししてしまい、チンポをゆっくり抜くとマンコの中に指を押し込み中から精液を掻き出す
隣の部屋の男も事を済ませ戻ってくると再びなずなを持ち上げ、その時調度男が戻り)
ひ、あぁっ・・・あ・・・な、中に・・・っ？
・・・う、うぅっ・・・
（中に広がっていく熱さに、眼を見開いて放心してしまう。
精液を掻き出していく男の指に、ただ泣くことしかできなくて。
男が戻ったことにも気付かず、ひたすらにすすり泣いて）
・・・う、うぅっ・・・
（中に広がっていく熱さに、眼を見開いて放心してしまう。
精液を掻き出していく男の指に、ただ泣くことしかできなくて。
男が戻ったことにも気付かず、ひたすらにすすり泣いて）
400 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 02:16:42 ID:5M5eekZhO
さて、続きを始めましょうか？今度はイクか失神するまで犯してやるからな…？
(泣きじゃくるなずなの耳元で囁くと再びバイブのスイッチを入れ潤滑のよくなったマンコに押し込み再び内壁を擦り始める。
今度は奥壁まで挿入すると押し付けたりピストンさせたりして刺激を与える)
(泣きじゃくるなずなの耳元で囁くと再びバイブのスイッチを入れ潤滑のよくなったマンコに押し込み再び内壁を擦り始める。
今度は奥壁まで挿入すると押し付けたりピストンさせたりして刺激を与える)
い・・・いや・・・もう、もう、やめて・・・
（男性の囁きに、しゃくりあげながら小さな声で拒絶の言葉を口にする。
しかし、男性がその拒絶を受け入れるわけはなく）
あぁっ・・・い、あ、ぁあっ、いやっ、やぁっ、
誰、か・・・誰かっ、助けっ・・・！
（先程までの苦痛を与えるだけの挿入ではなく、明らかにこちらを感じさせる意図を持ったバイブの動きに、
濡れたアソコから水音が響き、開かされた脚が時折跳ねて。
誰も来るわけはないと分かっていてはいても、絶望的な状況に助けを求める言葉が口に出て）
（男性の囁きに、しゃくりあげながら小さな声で拒絶の言葉を口にする。
しかし、男性がその拒絶を受け入れるわけはなく）
あぁっ・・・い、あ、ぁあっ、いやっ、やぁっ、
誰、か・・・誰かっ、助けっ・・・！
（先程までの苦痛を与えるだけの挿入ではなく、明らかにこちらを感じさせる意図を持ったバイブの動きに、
濡れたアソコから水音が響き、開かされた脚が時折跳ねて。
誰も来るわけはないと分かっていてはいても、絶望的な状況に助けを求める言葉が口に出て）
（落ちられたのでしょうか・・・？
亀レス気味で下手なので退屈させてしまったかもしれませんが、
こんな時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました）
（落ちます。以下空き室です）
亀レス気味で下手なので退屈させてしまったかもしれませんが、
こんな時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました）
（落ちます。以下空き室です）
403 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 00:57:54 ID:Z7FxbE930
真紀さん待ち。
きました♪
お願いしますっ。
どんなシチュでしましょう？
既に監禁されてる方がいいかな…？
お願いしますっ。
どんなシチュでしましょう？
既に監禁されてる方がいいかな…？
405 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 01:01:07 ID:Z7FxbE930
では、監禁されている女性とそれをいたぶる主人でどうですか？
NGありましたら教えてください。
NGありましたら教えてください。
はい、それでお願いします♪
ＮＧは暴力系です…
ＮＧは暴力系です…
（分かりました。よろしくお願いします。)
目が覚めたか？
（鎖でつながれている女に声をかける）
ここがどこだか分かるかね？
（低い声で）
目が覚めたか？
（鎖でつながれている女に声をかける）
ここがどこだか分かるかね？
（低い声で）
(よろしくです♪)
………ん、ん…？
(目を覚まし)
…っ、あなた…誰？
ここは…？
(見慣れない部屋を見回す)
………ん、ん…？
(目を覚まし)
…っ、あなた…誰？
ここは…？
(見慣れない部屋を見回す)
私はここの主だ。
お前を私の慰み者にするために連れてきたのだよ。
（耳元でささやきながら）
言っておくが地下室だから、騒いでも無駄だ。
お前を私の慰み者にするために連れてきたのだよ。
（耳元でささやきながら）
言っておくが地下室だから、騒いでも無駄だ。
慰み…者…？
(意味がよく分かっていないようで)
地下室…っ!?
いやっ…出して…!!
(ガチャガチャと鎖を鳴らしながら暴れる)
(意味がよく分かっていないようで)
地下室…っ!?
いやっ…出して…!!
(ガチャガチャと鎖を鳴らしながら暴れる)
ふふ…
好きなだけ暴れるがいい。
そして絶望するがいい。
お前は、私のペットとなる運命を受け入れざるを得ないのだよ・・・
（ほおに冷たい金属の棒を押しつける）
好きなだけ暴れるがいい。
そして絶望するがいい。
お前は、私のペットとなる運命を受け入れざるを得ないのだよ・・・
（ほおに冷たい金属の棒を押しつける）
ペット…!?
やだ…なんで…っ!?
お願い…やめて…
(泣きそうになりながら言う)
(金属の棒の冷たさにビクッとし、鎖が鳴る)
やだ…なんで…っ!?
お願い…やめて…
(泣きそうになりながら言う)
(金属の棒の冷たさにビクッとし、鎖が鳴る)
ふふ、理由か？
お前が気に入ったのだよ。
（右手であごをつかみ、顔を持ち上げる）
これから、快楽の虜になっていくのだよ。
（周りのある調教具を指さしながら）
お前が気に入ったのだよ。
（右手であごをつかみ、顔を持ち上げる）
これから、快楽の虜になっていくのだよ。
（周りのある調教具を指さしながら）
そんな…理由で…っ
うっ…
(顎をつかまれ、今までみていなかった周りを見て)
………!!
い…や…、いやぁっ!!
うっ…
(顎をつかまれ、今までみていなかった周りを見て)
………!!
い…や…、いやぁっ!!
その恐怖にゆがんだ顔も、今に恍惚とした顔に変わるだろう。
（監禁されたときに、服は薄いドレスに着替えさせられている）
（左胸を揉み、乳首をつまみながら）
どこが感じるのか調べていってやろう･･
（息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする）
（監禁されたときに、服は薄いドレスに着替えさせられている）
（左胸を揉み、乳首をつまみながら）
どこが感じるのか調べていってやろう･･
（息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする）
やっ…触らないで…ひゃっ///!?
(乳首をつままれるとぴくんとして)
やぁ…いやっ、あっ…んぁっ！
(耳を刺激されると体が震えて)
(乳首をつままれるとぴくんとして)
やぁ…いやっ、あっ…んぁっ！
(耳を刺激されると体が震えて)
ふふ、感じているな…？
十分に素質があるぞ…
（執拗に乳首を甘噛みしたり、指で弄んだりする）
ほうら、服の上からでも乳首が立っているのが分かるぞ？
いやらしいメスが…。
十分に素質があるぞ…
（執拗に乳首を甘噛みしたり、指で弄んだりする）
ほうら、服の上からでも乳首が立っているのが分かるぞ？
いやらしいメスが…。
違っ…感じて…なんか…っ
(ギュッと唇を噛みしめ)
んっ…ん、ふ…ん………っ///!!
(顔を背けて、声を噛み殺す)
(ギュッと唇を噛みしめ)
んっ…ん、ふ…ん………っ///!!
(顔を背けて、声を噛み殺す)
じゃあ、これはどうだ？
（乳房を荒々しく揉みしだき、音を立てて吸う）
ちゅぱ、ちゅぱ…
（部屋に音が響く）
（そして左手を下に伸ばし）
湿っているぞ？
（指で割れ目をなぞって、いやらしく光る液を顔の前で見せる）
（乳房を荒々しく揉みしだき、音を立てて吸う）
ちゅぱ、ちゅぱ…
（部屋に音が響く）
（そして左手を下に伸ばし）
湿っているぞ？
（指で割れ目をなぞって、いやらしく光る液を顔の前で見せる）
落ちたかな？
421 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 01:55:32 ID:Z7FxbE930
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
今から使わせてもらいます。
人待ちです。
人待ちです。
来ました♪
お待たせです。
お待たせです。
いらっしゃい。昨日はホントごめんね（_ _
お詫びに今日は頑張るよ～ｗ
ま、とりあえず、ここは館で多分俺が主だからねｗ
どうぞ、その椅子に座って。紅茶でもどうぞ。
お詫びに今日は頑張るよ～ｗ
ま、とりあえず、ここは館で多分俺が主だからねｗ
どうぞ、その椅子に座って。紅茶でもどうぞ。
そんな謝らなくていぃですよぉー？私が勝手に会いたいって思っただけですから…
あ、じゃあご主人様なんですか？笑
すみません…紅茶ありがとうございます♪
（傍の椅子にゆっくり腰かけ、渡された紅茶を飲む）
こくっ…こくっ…
あ、じゃあご主人様なんですか？笑
すみません…紅茶ありがとうございます♪
（傍の椅子にゆっくり腰かけ、渡された紅茶を飲む）
こくっ…こくっ…
ご主人様なんてたいそうなものじゃないなぁｗ
気に入った茶葉が手に入ったからね。かなにも気に入ってもらえるといいけど。
(ポケットの中に手を入れ、忍ばせた液状の睡眠薬の瓶を転がしながら、優しい笑顔をかなに向ける。)
今日は、せっかく来てくれたからね、たっぷりもてなしをさせてもらうよ？
…おや、眠そうだね、聞こえてるかな？
気に入った茶葉が手に入ったからね。かなにも気に入ってもらえるといいけど。
(ポケットの中に手を入れ、忍ばせた液状の睡眠薬の瓶を転がしながら、優しい笑顔をかなに向ける。)
今日は、せっかく来てくれたからね、たっぷりもてなしをさせてもらうよ？
…おや、眠そうだね、聞こえてるかな？
そぉだったんですか…ありがとうございます♪
すごく…おいしいです…
（な、何…！？なんか変な味…それになんだか急に眠く…）
は、はぃ…あ…あり…が…と…
パタッ…
（紅茶の中に含まれた強力な睡眠薬によって、眠りに落ちてゆく…）
すごく…おいしいです…
（な、何…！？なんか変な味…それになんだか急に眠く…）
は、はぃ…あ…あり…が…と…
パタッ…
（紅茶の中に含まれた強力な睡眠薬によって、眠りに落ちてゆく…）
(床に落ちたカップを拾い、テーブルに棄てるように置いて、倒れたかなを両腕で抱え挙げ、部屋を出て行く)
…さて、準備は整ったかな？そろそろおきてもらわないとな。
(大きな、まるで歯医者にでもあるような革製の椅子が置かれた部屋。かなは椅子に全裸で座らされ、両手をひじかけに革のベルトで固定されている。
足を乗せる部分には分娩台のように脚を固定できる台が置かれ、かなは両足を開いてあられもなく秘部を晒した姿で固定されている。)
眠ったままでは楽しくもない。反応を見なければ、人形と変わらないからな。
(呟いて、椅子の傍にある棚から、気付けのための薬を取り出し、かなの口に少量、流し込む)
…さて、準備は整ったかな？そろそろおきてもらわないとな。
(大きな、まるで歯医者にでもあるような革製の椅子が置かれた部屋。かなは椅子に全裸で座らされ、両手をひじかけに革のベルトで固定されている。
足を乗せる部分には分娩台のように脚を固定できる台が置かれ、かなは両足を開いてあられもなく秘部を晒した姿で固定されている。)
眠ったままでは楽しくもない。反応を見なければ、人形と変わらないからな。
(呟いて、椅子の傍にある棚から、気付けのための薬を取り出し、かなの口に少量、流し込む)
……ビクンッ！！
（口の中に流し込まれた液体に、びっくりして目を醒ます）
……んっ…ここは！？
きゃっ…！！な…何これ…！？なんで私こんな…
（朦朧とした意識で辺りを見渡して…全裸で拘束されてる自分の姿に慌てて起き上がろうと…）
何なのこれッ…！！
（口の中に流し込まれた液体に、びっくりして目を醒ます）
……んっ…ここは！？
きゃっ…！！な…何これ…！？なんで私こんな…
（朦朧とした意識で辺りを見渡して…全裸で拘束されてる自分の姿に慌てて起き上がろうと…）
何なのこれッ…！！
おはよう。目覚めはいいようだね。
(椅子の横に立ち、先ほどとは打って変わった笑顔でかなの顔をのぞきこむ)
さっき言っただろ？今日はたっぷりともてなしをさせてもらうよ。
大事なゲストだからね。ゆっくり、楽しんでくれ。
(言うだけ言うと、頭を下げ、かなの胸に顔を近付ける。かなの反応を楽しむように、わざとらしく口を開き、かなの乳首に吸い付く)
(椅子の横に立ち、先ほどとは打って変わった笑顔でかなの顔をのぞきこむ)
さっき言っただろ？今日はたっぷりともてなしをさせてもらうよ。
大事なゲストだからね。ゆっくり、楽しんでくれ。
(言うだけ言うと、頭を下げ、かなの胸に顔を近付ける。かなの反応を楽しむように、わざとらしく口を開き、かなの乳首に吸い付く)
…い…一体何のつもり！？ちょっ…これ離しなさいよぉ！！
（キッと隆一さんを睨みつけ、拘束された手足をギシギシともがかせる）
…やっ！ちょっ…何を…んっ！んんっ…やめてったら…！
（いきなり乳首を舐められ、ピクンと身体を震わせてしまぅ…）
（キッと隆一さんを睨みつけ、拘束された手足をギシギシともがかせる）
…やっ！ちょっ…何を…んっ！んんっ…やめてったら…！
（いきなり乳首を舐められ、ピクンと身体を震わせてしまぅ…）
革だけど、あまり無理に動かすと、怪我をしてしまうよ？
(表情だけは心配そうに、手を拘束している革ベルトを撫でる)
柔らかい胸だね。乳首もつんとしてきてる。…どうせなら、もっといい声でないてごらん？
(かなの胸を両手で円を描くように撫で、唾液をたっぷり含ませ、ちゅぷ、ちゅぱ、とワザと大きな音を立てて乳首を吸う)
(表情だけは心配そうに、手を拘束している革ベルトを撫でる)
柔らかい胸だね。乳首もつんとしてきてる。…どうせなら、もっといい声でないてごらん？
(かなの胸を両手で円を描くように撫で、唾液をたっぷり含ませ、ちゅぷ、ちゅぱ、とワザと大きな音を立てて乳首を吸う)
…んっ…んあっ！やだっ…離してったら…
（下唇を噛んで顔をイヤイヤと振りながら、漏れそうになる声を必死に押さえてるが…）
…あっ…んっ…くうっ…！やめっ…あっ…んあっ！
（すでに固く尖った乳首をねっとり舐めまわされ、身体の奥がどんどん熱くなってしまぅ…）
（下唇を噛んで顔をイヤイヤと振りながら、漏れそうになる声を必死に押さえてるが…）
…あっ…んっ…くうっ…！やめっ…あっ…んあっ！
（すでに固く尖った乳首をねっとり舐めまわされ、身体の奥がどんどん熱くなってしまぅ…）
いい声だね。もっともっと聞きたくなる声だ。
(かなの拘束された手に、自分の腰を押し当てる。ズボン越しに、はっきりと形がわかる程にペニスが膨れ上がっている)
そんな声を出してるんじゃ、こっちもそろそろ濡れてきてるんじゃないか？
(乳首を舌で転がした姿勢のまま、手をかなの秘部に這わせる。指先で何度もクリトリスを撫でて、かなの愛液をすっとすくい上げる)
…やっぱり。ほら、濡れてる。身体は正直だね。
(かなの拘束された手に、自分の腰を押し当てる。ズボン越しに、はっきりと形がわかる程にペニスが膨れ上がっている)
そんな声を出してるんじゃ、こっちもそろそろ濡れてきてるんじゃないか？
(乳首を舌で転がした姿勢のまま、手をかなの秘部に這わせる。指先で何度もクリトリスを撫でて、かなの愛液をすっとすくい上げる)
…やっぱり。ほら、濡れてる。身体は正直だね。
……！！
（ズボン越しに隆一さんのペニスの感触がはっきり伝わって…）
ち…違う！濡れてなんか…あっ…ひあっ！！
（濡れ始めてる事を悟られまいと必死で抵抗するが…敏感なクリをなぞられ、背中を弓なりにのけ反らせる）
…あっ！あっ！あぁっ…！！そこッ…触っちゃ…ふあっ！ダメッ…
（ズボン越しに隆一さんのペニスの感触がはっきり伝わって…）
ち…違う！濡れてなんか…あっ…ひあっ！！
（濡れ始めてる事を悟られまいと必死で抵抗するが…敏感なクリをなぞられ、背中を弓なりにのけ反らせる）
…あっ！あっ！あぁっ…！！そこッ…触っちゃ…ふあっ！ダメッ…
いい感度だね。いつも自分で慰めてたりはしないの？
…そうだ。いいものがあるよ、かな。
(傍の棚から、不透明な筒状の瓶を取り出す。蓋をあけ、かなにも見えるように中に指を入れ、すくい上げると、さらさらとした少しだけ白っぽい液体が指にとろりとついている。)
これね、手なんかに塗ると肌が綺麗になったりするんだけど、敏感な部分に塗ると、ちょっと刺激があってね。
…大丈夫、痛くはないよ、毒でもない。ちょっと痒くなるだけだ。
(説明を済ませると、必死に身をよじろうとするかなに構わず、無理矢理クリトリスに掬い取った液体を塗りこめる。)
すぐに効果があるよ。結構長く効くけど、中和することもできるから、安心してくれ。
…そうだ。いいものがあるよ、かな。
(傍の棚から、不透明な筒状の瓶を取り出す。蓋をあけ、かなにも見えるように中に指を入れ、すくい上げると、さらさらとした少しだけ白っぽい液体が指にとろりとついている。)
これね、手なんかに塗ると肌が綺麗になったりするんだけど、敏感な部分に塗ると、ちょっと刺激があってね。
…大丈夫、痛くはないよ、毒でもない。ちょっと痒くなるだけだ。
(説明を済ませると、必死に身をよじろうとするかなに構わず、無理矢理クリトリスに掬い取った液体を塗りこめる。)
すぐに効果があるよ。結構長く効くけど、中和することもできるから、安心してくれ。
そ、そんな事…あなたに言えるわけないでしょ…
（顔を横に背け、あくまで強気に振る舞い…）
…えっ！？な、何それ…そんな変なの塗らないで…
（不気味な液体を見せられ恐怖におののき、手足をギシギシもがかせ…）
……！？んあぁぁぁッ…！！な…何これッ…ひあっ！熱い…アソコが…あぁんっ！アソコが熱いよぉー…！！
（顔を横に背け、あくまで強気に振る舞い…）
…えっ！？な、何それ…そんな変なの塗らないで…
（不気味な液体を見せられ恐怖におののき、手足をギシギシもがかせ…）
……！？んあぁぁぁッ…！！な…何これッ…ひあっ！熱い…アソコが…あぁんっ！アソコが熱いよぉー…！！
感度がいいから、この薬はキツかったかな？
(棚の上に瓶を置いて、かなの反応を見ながら軽くクリトリスをキーボードを叩くようにぺちぺちと弾く)
あぁ、すごい、いっぱい愛液が溢れてきてる。椅子がびちょびちょになりそうだなぁ。
ほら、自分で慰めてるか、ちゃんと答えないと…このまま、放置しちゃうよ？
(棚の上に瓶を置いて、かなの反応を見ながら軽くクリトリスをキーボードを叩くようにぺちぺちと弾く)
あぁ、すごい、いっぱい愛液が溢れてきてる。椅子がびちょびちょになりそうだなぁ。
ほら、自分で慰めてるか、ちゃんと答えないと…このまま、放置しちゃうよ？
…あっ！あんっ！あんっ！ダメッ…ふあぁぁあッ…！！許してぇ…！
（クリに与えられる容赦ない刺激に腰をビクンビクンと波打たせる）
あぁっ！は…はぃ…わかりました…言うから…！はぁはぁ…いつも自分で弄ってます…
（クリに与えられる容赦ない刺激に腰をビクンビクンと波打たせる）
あぁっ！は…はぃ…わかりました…言うから…！はぁはぁ…いつも自分で弄ってます…
へぇ。自分で弄ってるんだ？エッチだねぇ。
(ご褒美、という感じで指に力をこめて、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と淫猥な音を立ててクリトリスを弄る)
こんな風に？それとも、もっといやらしいことしてるのかな？
そうだ、こんな道具も使ってたりするの？
(クリトリスを弄るのはやめないままで、棚から細めの硬質なバイブを取り出す。)
(ご褒美、という感じで指に力をこめて、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と淫猥な音を立ててクリトリスを弄る)
こんな風に？それとも、もっといやらしいことしてるのかな？
そうだ、こんな道具も使ってたりするの？
(クリトリスを弄るのはやめないままで、棚から細めの硬質なバイブを取り出す。)
んあぁぁあッ…！！あんっ！ぁんっ！ い…いぢわるッ…あぁんっ！そんなにしないでぇー！
（執拗にクリを責められ、びくびくと身体を震わせ膣内からは愛液を溢れさしてしまぅ）
は、はぃ…ど…道具も使います…
（執拗にクリを責められ、びくびくと身体を震わせ膣内からは愛液を溢れさしてしまぅ）
は、はぃ…ど…道具も使います…
(口の端でニヤリ、と笑う)
へぇ？道具も使うんだ。かなはそういうことをしなさそうなのになぁ。
本当はすごく淫乱なんじゃないか？
…おっと、今日はゲストだったね。あまり虐めるのはよくないよな？
そうそう、ひとつ言い忘れてた。愛液と混ざると、薬の効果が強くなっちゃうんだよ。
我慢しないと、ずっとイキっぱなしになっちゃうよ？
(言いながら、瓶に硬質のバイブをたぽん、と漬け込む。瓶から抜き取ると、バイブにはたっぷりと薬が付き、先端からはぽたぽたと垂れ落ちている)
へぇ？道具も使うんだ。かなはそういうことをしなさそうなのになぁ。
本当はすごく淫乱なんじゃないか？
…おっと、今日はゲストだったね。あまり虐めるのはよくないよな？
そうそう、ひとつ言い忘れてた。愛液と混ざると、薬の効果が強くなっちゃうんだよ。
我慢しないと、ずっとイキっぱなしになっちゃうよ？
(言いながら、瓶に硬質のバイブをたぽん、と漬け込む。瓶から抜き取ると、バイブにはたっぷりと薬が付き、先端からはぽたぽたと垂れ落ちている)
違っ…私…淫乱なんかじゃ…！
（淫乱と言われて身体の奥が疼き、さらに溢れさせてしまい…）
そ、そんな…！イキッぱなしなんて…壊れちゃう…！
（たっぷりと液体を含んだバイブを見せられイヤイヤと首を振るが、身体はもっと快感を欲しがり腰を突き出してしまぅ…）
（淫乱と言われて身体の奥が疼き、さらに溢れさせてしまい…）
そ、そんな…！イキッぱなしなんて…壊れちゃう…！
（たっぷりと液体を含んだバイブを見せられイヤイヤと首を振るが、身体はもっと快感を欲しがり腰を突き出してしまぅ…）
お、腰を突き出して。やっぱりコレがほしいんだ。
相当な淫乱だなぁ。もちろん、あげるよ。ゲストだもんな。
(ニヤニヤしながら、バイブをあてがい、ぬるっ、と秘部へと沈めていく。薬がたっぷりついていて細めなので、特に抵抗もなく入る)
さぁ、薬や道具にばっかり頼ってちゃいけないよな。
(椅子の背もたれの裏側に手を伸ばす。かち、と機械音がして、軽く背もたれが立ち上がり、かなの目にもしっかりと秘部が見える姿勢になる。)
ほら、今日は俺がいっぱい弄ってあげるよ。まずは舌でかわいがってあげるね。
(足の間に移動して、しゃがみこむ。舌を差し出し、クリトリスのすぐ手前でちろちろと動かす。)
相当な淫乱だなぁ。もちろん、あげるよ。ゲストだもんな。
(ニヤニヤしながら、バイブをあてがい、ぬるっ、と秘部へと沈めていく。薬がたっぷりついていて細めなので、特に抵抗もなく入る)
さぁ、薬や道具にばっかり頼ってちゃいけないよな。
(椅子の背もたれの裏側に手を伸ばす。かち、と機械音がして、軽く背もたれが立ち上がり、かなの目にもしっかりと秘部が見える姿勢になる。)
ほら、今日は俺がいっぱい弄ってあげるよ。まずは舌でかわいがってあげるね。
(足の間に移動して、しゃがみこむ。舌を差し出し、クリトリスのすぐ手前でちろちろと動かす。)
ちが…っ…淫乱じゃ…っあ！ ふあぁぁあ…ッ…！！
（すでにぐっしょりの膣口が難無くバイブをくわえ込んで…キュウッと締め付けながら背中をのけ反らせる）
やっ…やだっ…恥ずかしい…あぁぁあッ！！
（バイブをくわえ込んでる様子が自分からも見える…）
あっ！あっ！ぁんっ！いやっ…気持ち…ひあぁぁぁあ…ッ！！ そこッ…あんっ！気持ちいぃ…！
（すでにぐっしょりの膣口が難無くバイブをくわえ込んで…キュウッと締め付けながら背中をのけ反らせる）
やっ…やだっ…恥ずかしい…あぁぁあッ！！
（バイブをくわえ込んでる様子が自分からも見える…）
あっ！あっ！ぁんっ！いやっ…気持ち…ひあぁぁぁあ…ッ！！ そこッ…あんっ！気持ちいぃ…！
(背中がのけぞったのを見て、楽しそうな視線をかなに送りながら、クリトリスをぺろっと舐めると口をすぼめて吸い取る。
ちゅく、ちゅく、ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぱ、濡れた音が大きく響く。)
気持ちよさそうだね、悦んでくれてるようで嬉しいよ。
(手をバイブに添えて、かちっとスイッチを入れる。ビィーン、と乾いた音が響く)
でも、そんなに愛液を溢れさせたら…本当に壊れちゃうよ？淫乱だから大丈夫なのかな？
ちゅく、ちゅく、ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぱ、濡れた音が大きく響く。)
気持ちよさそうだね、悦んでくれてるようで嬉しいよ。
(手をバイブに添えて、かちっとスイッチを入れる。ビィーン、と乾いた音が響く)
でも、そんなに愛液を溢れさせたら…本当に壊れちゃうよ？淫乱だから大丈夫なのかな？
あんっ！あんっ！ひゃあぁぁあ…ッ…！！やめてッ…！そんなにされたら…
（クリと膣口への強烈な刺激にはしたなく声を上げる）
やっ…喜んでなんか…ふあっ！あぁぁあッ！！だ…だめっ！イッちゃう…許してぇ…！！
（クリと膣口への強烈な刺激にはしたなく声を上げる）
やっ…喜んでなんか…ふあっ！あぁぁあッ！！だ…だめっ！イッちゃう…許してぇ…！！
（レス遅くなっててごめんなさい……隆一さんの責めに、びちゃびちゃに濡れちゃってます。。）
(もちろん許すわけもなく、ひたすらクリトリスを舌で刺激し、軽く歯を立てて弄り続ける。)
素直にならないと…もっといっぱい虐めちゃうよ？
(バイブに手をかけ、くいくいと奥を刺激する)
素直になったら、ちゃんと中和する薬もあげるよ。
ほら…見せてごらん、かなが乱れるところを、もっともっと。
素直にならないと…もっといっぱい虐めちゃうよ？
(バイブに手をかけ、くいくいと奥を刺激する)
素直になったら、ちゃんと中和する薬もあげるよ。
ほら…見せてごらん、かなが乱れるところを、もっともっと。
(俺も、ごめん、もう先っぽがトロトロしてて…結構遅いですｗ)
…ひゃあっ！やめっ…それダメッ…あんっ！あんっ！あぁんっ…！！気持ちいぃ…！
（隆一さんの執拗な責めに喘ぎっぱなしになってしまい…）
いやっ！もぉだめっ…！ふあぁぁあッ…！！イッちゃうッ！ダメッ…いくっ…いくっ…！！
…ひあぁぁぁぁあっ…！！
（ビクンビクンと身体を痙攣させ…絶頂に達してしまった…）
（隆一さんの執拗な責めに喘ぎっぱなしになってしまい…）
いやっ！もぉだめっ…！ふあぁぁあッ…！！イッちゃうッ！ダメッ…いくっ…いくっ…！！
…ひあぁぁぁぁあっ…！！
（ビクンビクンと身体を痙攣させ…絶頂に達してしまった…）
>>450
（隆一さんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです…）
（隆一さんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです…）
(身体の痙攣が収まるのを見て、ずるん、とバイブを抜き取り、変わりに指を乱暴に突き刺す)
ほら、まだ収まらないだろ？淫乱な身体がこれで収まるわけないよなぁ。
薬が切れるまでこうしてるか？ん？
(かながぐったりしたのも構わずに、じゅぱ、じゅぱ…指で乱暴に膣をかき回し、クリトリスを指で擦って刺激する。)
ほら、まだ収まらないだろ？淫乱な身体がこれで収まるわけないよなぁ。
薬が切れるまでこうしてるか？ん？
(かながぐったりしたのも構わずに、じゅぱ、じゅぱ…指で乱暴に膣をかき回し、クリトリスを指で擦って刺激する。)
……はぁはぁ…んっ…
（絶頂の余韻でぐったりしてるとこにバイブを抜かれ身体をビクンとさせ…）
ひあっ！な…何！？んあぁぁぁあッ…！！
（イッて敏感になった膣口に指を乱暴に出し入れされ…）
あっ！あっ！あんっ！あぁぁぁあ…ッ…！！やっ…ダメッ！また…もぉ許して…おかしくなっちゃうッ！
（絶頂の余韻でぐったりしてるとこにバイブを抜かれ身体をビクンとさせ…）
ひあっ！な…何！？んあぁぁぁあッ…！！
（イッて敏感になった膣口に指を乱暴に出し入れされ…）
あっ！あっ！あんっ！あぁぁぁあ…ッ…！！やっ…ダメッ！また…もぉ許して…おかしくなっちゃうッ！
おかしくなってしまえばいいよ。
(腕に力を込めて、かなの腰を揺さぶるほどに膣をかき回す)
ほら、声をもっと出せ。もっと淫乱な表情をしてみろ。
(空いている手で、ズボンから赤黒く膨れ上がったペニスを取り出し、かなのクリトリスを亀頭でぐりぐりと潰しながらペニスを扱き始める)
いつも、これをぶちこまれるの想像しながら自分で弄ってるんだろ？上手にねだれたらぶちこんでやるぞ？
(腕に力を込めて、かなの腰を揺さぶるほどに膣をかき回す)
ほら、声をもっと出せ。もっと淫乱な表情をしてみろ。
(空いている手で、ズボンから赤黒く膨れ上がったペニスを取り出し、かなのクリトリスを亀頭でぐりぐりと潰しながらペニスを扱き始める)
いつも、これをぶちこまれるの想像しながら自分で弄ってるんだろ？上手にねだれたらぶちこんでやるぞ？
は、はぃ…あんっ！あんっ！あぁんっ！ひゃあっ…！気持ちいぃです…！
（口からはよだれを垂らし、はしたなく喘ぐ）
あっ…あっ…だめっ！また…またいくっ！またイッちゃう…！
…んあぁぁぁぁぁあ…ッ…！！
（膣内に埋め込まれた指をキュウッと締め付け絶頂に達してしまぅ）
はぁはぁ…お…お願いします…おちんちんくださぃ…
（口からはよだれを垂らし、はしたなく喘ぐ）
あっ…あっ…だめっ！また…またいくっ！またイッちゃう…！
…んあぁぁぁぁぁあ…ッ…！！
（膣内に埋め込まれた指をキュウッと締め付け絶頂に達してしまぅ）
はぁはぁ…お…お願いします…おちんちんくださぃ…
458 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:59:27 ID:UHQxHMPO0
>>456
>>リアルでぶちこみたい
リアルでできないからここで字を見ながらマスかいてんだろ、お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>リアルでぶちこみたい
リアルでできないからここで字を見ながらマスかいてんだろ、お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>456
（もぉリアでも②回イッちゃいました。。私も隆一さんに激しく突かれたぃです…）
（もぉリアでも②回イッちゃいました。。私も隆一さんに激しく突かれたぃです…）
っ…すごい締め付けだ…
(僅かに顔をゆがめ、指をゆっくりと引き抜く。
足の拘束を解き、機械を押しのけ、両肩に足をかけ、かなの膣口に亀頭をあてがう)
今、すごいいやらしい表情になってるぞ？
いつもそんな顔で弄ってるのか？男が見たら犯されそうなくらい淫乱な顔だぜ。
(視点が合わない様子のかなに話しかけて、力の入らない足を抱え込むように、腰をかなに押し付ける。
絶頂に達してキツい膣に、強引にペニスが割り込み、濡れた音を立てながら沈んでいく)
(僅かに顔をゆがめ、指をゆっくりと引き抜く。
足の拘束を解き、機械を押しのけ、両肩に足をかけ、かなの膣口に亀頭をあてがう)
今、すごいいやらしい表情になってるぞ？
いつもそんな顔で弄ってるのか？男が見たら犯されそうなくらい淫乱な顔だぜ。
(視点が合わない様子のかなに話しかけて、力の入らない足を抱え込むように、腰をかなに押し付ける。
絶頂に達してキツい膣に、強引にペニスが割り込み、濡れた音を立てながら沈んでいく)
461 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 23:04:58 ID:UHQxHMPO0
……っ…はぁはぁ…
（ぐったりした身体を抱え上げられ、隆一さんのペニスが膣口にあてがわれる…）
…んっ！あぁぁぁあッ…！！
（ペニスの先端が膣内に入ってきた瞬間、ビクンと背中をのけ反らせ…）
あぁぁあ…ッ…！気持ちいぃ…！いっぱい突いて…くださぃ…あぁんっ！
（ぐったりした身体を抱え上げられ、隆一さんのペニスが膣口にあてがわれる…）
…んっ！あぁぁぁあッ…！！
（ペニスの先端が膣内に入ってきた瞬間、ビクンと背中をのけ反らせ…）
あぁぁあ…ッ…！気持ちいぃ…！いっぱい突いて…くださぃ…あぁんっ！
(足を抱え込み、根元まで深く突き刺した後、腰を激しくかなに打ち付ける)
ん、くっ…ギチギチに締め付けてくる…
(かなに覆い被さり、手首を留めていたベルトをはずして、自分の首にかなの腕を巻きつけさせる)
中、すごく熱くなってるな…竿を締め付けて、奥に引き込まれてく…
(深くペニスを挿入して、奥にゴリゴリと押し当てながら夢中でかなを犯し続ける)
ん、くっ…ギチギチに締め付けてくる…
(かなに覆い被さり、手首を留めていたベルトをはずして、自分の首にかなの腕を巻きつけさせる)
中、すごく熱くなってるな…竿を締め付けて、奥に引き込まれてく…
(深くペニスを挿入して、奥にゴリゴリと押し当てながら夢中でかなを犯し続ける)
…っあぁ！そんな奥まで…あんっ！あんっ！あんっ！き…気持ちいぃ…
（もっと快感が欲しくて自分も腰を動かし、キュウキュウとペニスを締め付ける）
ふあっ…！ぁんっ！ぁんっ！ひあぁぁぁあッ…！！あぁっ…気持ちいぃの…！奥まで犯してぇ…
（隆一さんをギュッと抱きしめ、狂った様に腰を動かし快楽に溺れる…）
（もっと快感が欲しくて自分も腰を動かし、キュウキュウとペニスを締め付ける）
ふあっ…！ぁんっ！ぁんっ！ひあぁぁぁあッ…！！あぁっ…気持ちいぃの…！奥まで犯してぇ…
（隆一さんをギュッと抱きしめ、狂った様に腰を動かし快楽に溺れる…）
(かなの腰の動きに合わせながら腰をグラインドさせたり、回して膣をかき混ぜたりを繰り返す)
気持ちいいか…、俺もすごく気持ちがいいよ…
(足を離し、かなの背中に腕を回して喘ぐかなの呼吸を止めるようにキスをする)
くっ、…う、うっ…いきそうだ…う、でる…中に、出すぞ…出すからな…
(腰の動きが激しくなり、肌がぶつかり合う音が鳴り響く。やがて、力強くかなの一番深い部分を突き上げて、腰を震わせながら精液を勢いよく吐き出す)
気持ちいいか…、俺もすごく気持ちがいいよ…
(足を離し、かなの背中に腕を回して喘ぐかなの呼吸を止めるようにキスをする)
くっ、…う、うっ…いきそうだ…う、でる…中に、出すぞ…出すからな…
(腰の動きが激しくなり、肌がぶつかり合う音が鳴り響く。やがて、力強くかなの一番深い部分を突き上げて、腰を震わせながら精液を勢いよく吐き出す)
ぁんっ！ぁんっ！あぁんっ…！ぅん…気持ちいぃ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…！
（濃厚なキスを繰り返しながら、腰を動かし続け…）
はぁはぁ…も…もぉだめっ…あんっ！あんっ！あぁぁぁあッ…！！
…私もいくっ！中に…中にいっぱい出してぇ…！
あっ！いくっ…！いくっ！イッちゃうッ！
…あぁぁぁぁあ……ッ…！！
（いっそうペニスを締め付け…ビクンビクンと痙攣させながら絶頂に達してしまぅ…）
（濃厚なキスを繰り返しながら、腰を動かし続け…）
はぁはぁ…も…もぉだめっ…あんっ！あんっ！あぁぁぁあッ…！！
…私もいくっ！中に…中にいっぱい出してぇ…！
あっ！いくっ…！いくっ！イッちゃうッ！
…あぁぁぁぁあ……ッ…！！
（いっそうペニスを締め付け…ビクンビクンと痙攣させながら絶頂に達してしまぅ…）
…っ…！
(さらに膣に締め付けられ、ペニスを脈打たせながら何度も勢いよく射精を繰り返す。
弓なりにのけぞるかなの身体を強く抱きしめて、声にならない息を何度も吐きながら身体を震わせる)
…はぁ、はぁ…すげぇ…でた、気持ちよかった…
(かながぐったりした後、ようやく腕の力を緩め、かなの肩に頭を預けるように、全身の力を抜く。
だるそうに、頭をあげて、かなにキスをする。)
(指先まで心地よいです…やばいなぁ、はまりそうだｗ)
(さらに膣に締め付けられ、ペニスを脈打たせながら何度も勢いよく射精を繰り返す。
弓なりにのけぞるかなの身体を強く抱きしめて、声にならない息を何度も吐きながら身体を震わせる)
…はぁ、はぁ…すげぇ…でた、気持ちよかった…
(かながぐったりした後、ようやく腕の力を緩め、かなの肩に頭を預けるように、全身の力を抜く。
だるそうに、頭をあげて、かなにキスをする。)
(指先まで心地よいです…やばいなぁ、はまりそうだｗ)
……！！あっ…あぁぁぁ…中にいっぱい…
（隆一さんの精液を残さず絞り取ろうと膣壁が収縮し…）
…はぁはぁ……気持ちよかったぁ…ちゅっ…ちゅっ…！
（絶頂の余韻に浸りながら、隆一さんとキスを交わす）
（…私も今まで１番気持ちよかったかも。。ありがとうございました♪
私はとっくに隆一さんにはまってます♪笑）
（隆一さんの精液を残さず絞り取ろうと膣壁が収縮し…）
…はぁはぁ……気持ちよかったぁ…ちゅっ…ちゅっ…！
（絶頂の余韻に浸りながら、隆一さんとキスを交わす）
（…私も今まで１番気持ちよかったかも。。ありがとうございました♪
私はとっくに隆一さんにはまってます♪笑）
こちらこそ、ありがとうございました！
途中、おっきしちゃった方（笑）に血が集まって、なんか文章がアレだったりｗ
長い時間＆相変わらず長い文章に最後までつきあってくれて本当にありがとう^^
かなさんが可愛いから夢中になっちゃうんだよなぁ。
明日から週末にかけては、ちょっと用事で顔を出せそうにないのですが、
またよかったら伝言残しておくので相手してやってください(_ _
途中、おっきしちゃった方（笑）に血が集まって、なんか文章がアレだったりｗ
長い時間＆相変わらず長い文章に最後までつきあってくれて本当にありがとう^^
かなさんが可愛いから夢中になっちゃうんだよなぁ。
明日から週末にかけては、ちょっと用事で顔を出せそうにないのですが、
またよかったら伝言残しておくので相手してやってください(_ _
可愛いだなんてそんな…照れちゃいますね♪笑
私の方こそ…リアの方が大変で…笑 だって隆一さんの責め、すごくツボなんです。。
今日もほんとにありがとうございました。すごく楽しかったです♪
伝言もまめに覗きますんで、またお相手してくださぃね。
それじゃあ今日はこれで…またお会いしましょう♪おやすみなさい☆
落ちます
私の方こそ…リアの方が大変で…笑 だって隆一さんの責め、すごくツボなんです。。
今日もほんとにありがとうございました。すごく楽しかったです♪
伝言もまめに覗きますんで、またお相手してくださぃね。
それじゃあ今日はこれで…またお会いしましょう♪おやすみなさい☆
落ちます
こちらこそ、またよろしく～。
おやすみ、ゆっくり休んでください^^
では、俺も落ちます。おやすみなさい。
[以下空きです]
おやすみ、ゆっくり休んでください^^
では、俺も落ちます。おやすみなさい。
[以下空きです]
こんばんは、ぁぃさん待ちで
ごめェ～ん
ちょっと遅れちゃったｗ
ちょっと遅れちゃったｗ
いいや、かまわないですよ。
そういえば、縛るのは…どこまでやりたいのかな？
手と足を拘束するぐらい？
それとも、本格的に亀甲縛りとかまで…？
そういえば、縛るのは…どこまでやりたいのかな？
手と足を拘束するぐらい？
それとも、本格的に亀甲縛りとかまで…？
よかった＾＾（ﾆｺ
（ﾘｱも縛られてＨに憧れてるので、亀甲縛り？？とかﾜｶﾝﾅｲかも////(汗
でも動けなくされてｶﾗﾀﾞを男性のｵﾓﾁｬにされてみたいの（照
（ﾘｱも縛られてＨに憧れてるので、亀甲縛り？？とかﾜｶﾝﾅｲかも////(汗
でも動けなくされてｶﾗﾀﾞを男性のｵﾓﾁｬにされてみたいの（照
動けなくされるぐらいでいいのね。
んじゃ、普通にイチャイチャしてて縛られてみたいな軽い感じでOKね。
<俺も亀甲縛りのヤリ方はわかんないので無問題>
んじゃ、普通にイチャイチャしてて縛られてみたいな軽い感じでOKね。
<俺も亀甲縛りのヤリ方はわかんないので無問題>
ﾊｲ////（ﾄﾞｷ②
んじゃ、ぁぃ…
俺、エッチな気分になっちゃったんだ…ムードないけどさ…
…襲っちゃっていいかな？
<特にシチュ希望無いようなので、エッチする展開のカップルって感じでｗ
ぁぃの事を教えて欲しいな。髪型とか、体型ってかスリーサイズとか、今の服装とか…>
俺、エッチな気分になっちゃったんだ…ムードないけどさ…
…襲っちゃっていいかな？
<特にシチュ希望無いようなので、エッチする展開のカップルって感じでｗ
ぁぃの事を教えて欲しいな。髪型とか、体型ってかスリーサイズとか、今の服装とか…>
ｴｯ？////な、何？きゅーに・・・そんな・・・ｺﾄ・・・(真っ赤
（ちょっとｳｴｰﾋﾞｰのｾﾐﾛﾝｸﾞ 体型は痩せめ？ ７０Ａｶｯﾌﾟ（涙
ﾐﾆのｷｬﾐﾜﾝﾋﾟです つか可愛いめなｶｯｺが好きｗ）
（ちょっとｳｴｰﾋﾞｰのｾﾐﾛﾝｸﾞ 体型は痩せめ？ ７０Ａｶｯﾌﾟ（涙
ﾐﾆのｷｬﾐﾜﾝﾋﾟです つか可愛いめなｶｯｺが好きｗ）
480 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 01:42:10 ID:lQ+m+Ges0
いやさ、ちょっと本で書いててやってみたい事があってさ…
(と言って、撮り出したのはやけに長いリボン)
縛るプレイってやつ？あれをやってみたいなって
<情報ありがとう…可愛いおっぱいなんだね。>
(と言って、撮り出したのはやけに長いリボン)
縛るプレイってやつ？あれをやってみたいなって
<情報ありがとう…可愛いおっぱいなんだね。>
嫌われちゃったみたい？？いない・・・（涙
え？やってっみたいｺﾄ？？なあに？それリボン？？（ｷｮﾄﾝ
/////（照
/////（照
483 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 01:52:42 ID:lQ+m+Ges0
そう、これでぁぃの手足を…
(ぁぃをベッドに寝かせ、手足をリボンで拘束する)
こういう感じで使うのよ。
<ごめんね、レス遅くて…ちょっち、疲れ気味で…そっちは携帯？PC？>
(ぁぃをベッドに寝かせ、手足をリボンで拘束する)
こういう感じで使うのよ。
<ごめんね、レス遅くて…ちょっち、疲れ気味で…そっちは携帯？PC？>
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
待ち長すぎてﾄﾞｷ②が・・・（涙
またｲｼﾞﾒﾃねｗ（落ちます
待ち長すぎてﾄﾞｷ②が・・・（涙
またｲｼﾞﾒﾃねｗ（落ちます
485 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 01:58:25 ID:lQ+m+Ges0
うーん…ごめんね。
機会があれば、またお相手を…無理かなorz
落ち、以下空室
機会があれば、またお相手を…無理かなorz
落ち、以下空室
486 ：なずな：2007/08/30(木) 12:18:56 ID:GD9LTwZ10
さっきまで晴れてたのに、なんでいきなり雨降ってくるのよ・・・
皆とはぐれちゃうし・・・ハイキングで遭難って嫌すぎる・・・
・・・？ あれ、家・・・って割りには、大きい・・・
（山の中、突然の豪雨に全身をずぶぬれにさせて、木々の合間を縫うように歩いている。
ぶちぶち愚痴を垂れ流しながら進んでいくと、突然視界が開け、目の前に古びた洋館が）
・・・雨宿り、させてもらえないかな・・・
ちょっとだけ、いいよね・・・
（洋館の入り口に近付き、重そうなドアノッカーをそっと握ると、二度、ノックをして）
すみません！ すみませーん！
（誰かお相手してくれませんか？）
皆とはぐれちゃうし・・・ハイキングで遭難って嫌すぎる・・・
・・・？ あれ、家・・・って割りには、大きい・・・
（山の中、突然の豪雨に全身をずぶぬれにさせて、木々の合間を縫うように歩いている。
ぶちぶち愚痴を垂れ流しながら進んでいくと、突然視界が開け、目の前に古びた洋館が）
・・・雨宿り、させてもらえないかな・・・
ちょっとだけ、いいよね・・・
（洋館の入り口に近付き、重そうなドアノッカーをそっと握ると、二度、ノックをして）
すみません！ すみませーん！
（誰かお相手してくれませんか？）
誰だね？突然入ってきて！
宜しく！
宜しく！
ん？・・・・・・気のせいかな？
（よろしくお願いします）
あ・・・すみません、突然・・・
（突然現れた主人に恐縮しながら、ずぶぬれになった全身でぺこりとお辞儀をする）
その、ハイキングをしてたら、仲間とはぐれちゃって、いきなり雨が降ってきて・・・
雨が止むまで、雨宿りさせてもらっても良いですか・・・？
（顔を上げて、申し訳なさそうに上目遣いで主人を見つめて）
あ・・・すみません、突然・・・
（突然現れた主人に恐縮しながら、ずぶぬれになった全身でぺこりとお辞儀をする）
その、ハイキングをしてたら、仲間とはぐれちゃって、いきなり雨が降ってきて・・・
雨が止むまで、雨宿りさせてもらっても良いですか・・・？
（顔を上げて、申し訳なさそうに上目遣いで主人を見つめて）
（ごめんなさい、基本長文気味の亀レス気味です・・・
よろしいですか？）
よろしいですか？）
構いませんよ。
（なずなの全身を眺め）
全身ずぶ濡れじゃないかね？
それじゃあ風邪をひくから着替えなさい。
（隣の個室に案内する）
室内の洋服ダンスに入っている服ならどれでもいいから着替えなさい。
（なずなを一人部屋に残し、出て行く）
（なずなの全身を眺め）
全身ずぶ濡れじゃないかね？
それじゃあ風邪をひくから着替えなさい。
（隣の個室に案内する）
室内の洋服ダンスに入っている服ならどれでもいいから着替えなさい。
（なずなを一人部屋に残し、出て行く）
（すみません、ありがとうございます・・・）
え、そんな、大丈夫です・・・
（主人の申し出に更に恐縮するが、
主人の穏やかなのにやや強引な様子にそれ以上逆らうことが出来ず、
個室に通されるまま中に入って）
あ、ありがとうございます・・・
（部屋から去っていく主人の背中に、戸惑いながらもお礼を言って）
・・・せっかくだし、甘えさせてもらおうかな・・・
どんな服があるんだろ・・・
（洋服ダンスを開けてみると、中にはかなり露出度の高いワンピースやドレスなどがぎっしりと）
うわ、すごい、何か・・・高そうなのに、派手で、ギリギリ見えそうな・・・
あ、これなら何とか着られそうかな・・・
（一番露出度の低い、肩が大きく開いた黒いイブニングドレスを取り出し、
ずぶぬれになった服を脱ぐと、イブニングドレスに袖を通して）
え、そんな、大丈夫です・・・
（主人の申し出に更に恐縮するが、
主人の穏やかなのにやや強引な様子にそれ以上逆らうことが出来ず、
個室に通されるまま中に入って）
あ、ありがとうございます・・・
（部屋から去っていく主人の背中に、戸惑いながらもお礼を言って）
・・・せっかくだし、甘えさせてもらおうかな・・・
どんな服があるんだろ・・・
（洋服ダンスを開けてみると、中にはかなり露出度の高いワンピースやドレスなどがぎっしりと）
うわ、すごい、何か・・・高そうなのに、派手で、ギリギリ見えそうな・・・
あ、これなら何とか着られそうかな・・・
（一番露出度の低い、肩が大きく開いた黒いイブニングドレスを取り出し、
ずぶぬれになった服を脱ぐと、イブニングドレスに袖を通して）
コンコン!
どうかな？ 着替えは済んだかな？
（ドアを開け入ってきた主人の姿は、先ほどとは別人のような姿）
（股間を膨らませたブリーフ１枚）
ガチャ！！ （ドアをロックし、なずなに近付いて行く）
どうかな？ 着替えは済んだかな？
（ドアを開け入ってきた主人の姿は、先ほどとは別人のような姿）
（股間を膨らませたブリーフ１枚）
ガチャ！！ （ドアをロックし、なずなに近付いて行く）
はい、ありがとうございま・・・
（入ってきた主人に、笑顔でお礼を言おうとした瞬間、主人の姿を見て固まってしまう）
・・・え、えぇっ！？ あ、あの、ちょっと、一体・・・っ！？
（ドアをロックした音に我に返り、主人の姿を見ないように視線を彷徨わせながら、
近付いてくる主人から逃げるように後ずさりしていく）
（入ってきた主人に、笑顔でお礼を言おうとした瞬間、主人の姿を見て固まってしまう）
・・・え、えぇっ！？ あ、あの、ちょっと、一体・・・っ！？
（ドアをロックした音に我に返り、主人の姿を見ないように視線を彷徨わせながら、
近付いてくる主人から逃げるように後ずさりしていく）
お嬢さん、何を怖がってるだい？
私の姿が何か変かな？
（なずなの両肩を捕まえ耳元で囁く）
お嬢さんはもうこの部屋からは出られないよ、一生ね・・・・フッフッフ。
今からこの部屋でズット私の性奴として仕え続けるんだから・・・・。
（服装は何にしましたか？）
私の姿が何か変かな？
（なずなの両肩を捕まえ耳元で囁く）
お嬢さんはもうこの部屋からは出られないよ、一生ね・・・・フッフッフ。
今からこの部屋でズット私の性奴として仕え続けるんだから・・・・。
（服装は何にしましたか？）
せい、ど・・・一生・・・っ！？
（むき出しの肩を掴まれて一瞬ビク、と恐怖に震える。
囁かれた言葉の意味が数秒理解出来なかったが、徐々に頭に染み込んでいく言葉の意味に、
どんどん青ざめていって）
いやっ、放してっ！ ・・・あぅっ！
（主人を突き飛ばして逃げようとするが、
数歩も走らないうちに、イブニングドレスの裾を踏んで転んでしまう）
（えーと、>>492で、「肩が大きく開いた、黒いイブニングドレス」と・・・）
（むき出しの肩を掴まれて一瞬ビク、と恐怖に震える。
囁かれた言葉の意味が数秒理解出来なかったが、徐々に頭に染み込んでいく言葉の意味に、
どんどん青ざめていって）
いやっ、放してっ！ ・・・あぅっ！
（主人を突き飛ばして逃げようとするが、
数歩も走らないうちに、イブニングドレスの裾を踏んで転んでしまう）
（えーと、>>492で、「肩が大きく開いた、黒いイブニングドレス」と・・・）
私の言っている事が理解できないようだね・・・・うん？
（床に倒れたなずなの横に立ち、ズルズルとブリーフを脱ぐ）
目の前の出来事を素直に受け止めて諦めなさい、素直に従っていれば痛い事はしないよ。
（既に大きく、反り返ったペニスの先端からは我慢汁が垂れている）
（床に倒れたなずなの横に立ち、ズルズルとブリーフを脱ぐ）
目の前の出来事を素直に受け止めて諦めなさい、素直に従っていれば痛い事はしないよ。
（既に大きく、反り返ったペニスの先端からは我慢汁が垂れている）
・・・っ！
（横に立った主人の気配に、床に手を突いて身体を起こし、
アレを露出させる主人を、人外の物を見るような目で見つめて）
い・・・いや・・・いや、来ないで・・・！
（立ち上がっているソレに恐怖心が沸き上がり、腰を抜かしてしまうも。
座り込んだ形のまま、お尻でずる様にして、後退っていく）
（横に立った主人の気配に、床に手を突いて身体を起こし、
アレを露出させる主人を、人外の物を見るような目で見つめて）
い・・・いや・・・いや、来ないで・・・！
（立ち上がっているソレに恐怖心が沸き上がり、腰を抜かしてしまうも。
座り込んだ形のまま、お尻でずる様にして、後退っていく）
諦めの悪いお嬢さんだ！！ （突然鬼のような形相）
（なずなの腹に跨り腰を降ろすとドレスを肩の部分から引き裂く）
性奴は性奴らしく大人しく私に従っていればいいんだよ！
（下着を着けていないなずなの胸が露わになる）
なかなかいい素肌をしているね・・・私好みだよ。
私は若い女性の肌が好きでね～・・・・・。
（怯えるなずなの両肩を摩り始める）
（なずなの腹に跨り腰を降ろすとドレスを肩の部分から引き裂く）
性奴は性奴らしく大人しく私に従っていればいいんだよ！
（下着を着けていないなずなの胸が露わになる）
なかなかいい素肌をしているね・・・私好みだよ。
私は若い女性の肌が好きでね～・・・・・。
（怯えるなずなの両肩を摩り始める）
ひっ、いっ、いやぁあっ！
（突然豹変した主人に腹部に乗られ、息を呑んだ途端、
ドレスを裂かれて悲鳴を上げ、露わになった胸を咄嗟に両腕で隠す）
いやっ、私、性奴なんかじゃ、ないですっ！
お願い、放してぇっ！
（撫でられた肩からぞわぞわ、と悪寒が走り、鳥肌が立っていく。
叫びながら足をばたつかせ、裾の長いドレスがどんどんめくれていき）
（突然豹変した主人に腹部に乗られ、息を呑んだ途端、
ドレスを裂かれて悲鳴を上げ、露わになった胸を咄嗟に両腕で隠す）
いやっ、私、性奴なんかじゃ、ないですっ！
お願い、放してぇっ！
（撫でられた肩からぞわぞわ、と悪寒が走り、鳥肌が立っていく。
叫びながら足をばたつかせ、裾の長いドレスがどんどんめくれていき）
元気だけはいいようだが、今に私がいなくては生きていけない身体に仕込んでやるからね！
まずは大人しくなってもらおうか。
（なずなを仰向けにし、後ろ手に手錠をはめる） カチャ！カチャ！
尻も柔らかそうでツヤツヤしていていいぞ！
私も目いっぱい楽しめそうだよ・・・フッフッフ！
ビリビリビリッ！
（残っていたドレスも引き裂き、なずなを全裸にする）
おおおおおおお！！！
私はこの若い肌を求めていたんだよ！
（なずなの尻の膨らみを両手で撫でる）
まずは大人しくなってもらおうか。
（なずなを仰向けにし、後ろ手に手錠をはめる） カチャ！カチャ！
尻も柔らかそうでツヤツヤしていていいぞ！
私も目いっぱい楽しめそうだよ・・・フッフッフ！
ビリビリビリッ！
（残っていたドレスも引き裂き、なずなを全裸にする）
おおおおおおお！！！
私はこの若い肌を求めていたんだよ！
（なずなの尻の膨らみを両手で撫でる）
そ、そんなの、イヤですっ！ ・・・ぁうっ！
（強い力で体勢を変えられながら、主人の言葉をブンブンと顔を振って否定するが。
後ろ手に捻られ、苦痛に顔を歪めた途端に、手錠を掛けられて）
やっ、いやぁあっ！
（背中側の見えないところで、ドレスが引き裂かれ、外気が素肌を撫でていくのを感じ、
絹を裂くような悲鳴を上げる）
やだっ、やだっ、触らないで下さいっ！ やぁっ！
（お尻を撫でられる感触にびく、と震え、足をばたつかせる。
興奮している主人に嫌悪感を覚え、
身体をくねらせて何とか主人の身体の下から逃げ出そうとするが）
（強い力で体勢を変えられながら、主人の言葉をブンブンと顔を振って否定するが。
後ろ手に捻られ、苦痛に顔を歪めた途端に、手錠を掛けられて）
やっ、いやぁあっ！
（背中側の見えないところで、ドレスが引き裂かれ、外気が素肌を撫でていくのを感じ、
絹を裂くような悲鳴を上げる）
やだっ、やだっ、触らないで下さいっ！ やぁっ！
（お尻を撫でられる感触にびく、と震え、足をばたつかせる。
興奮している主人に嫌悪感を覚え、
身体をくねらせて何とか主人の身体の下から逃げ出そうとするが）
そうやって抵抗する女をオモチャにするのが楽しいんだよ。
カチャ！カチャ！
（バタ付く両足を捕まえ、手錠をはめる）
さあ、もう完全に逃げられないね。
ちょっと待ってなさい、いい物を持ってくるから。
（部屋の棚から液体の入った小瓶を持って来る）
ほらっ、これを飲んでごらん？ 喉が渇いただろ？・・・ほら！
（なずなの鼻を摘み、半開きになった口に液体を流し込む）
美味しいだろ？ これが何か気になるのか？
・・・・・・・媚薬だよ！媚薬さ！・・・フッフッ！
しばらくしたらお前の身体がどうなるか楽しみだよ。
カチャ！カチャ！
（バタ付く両足を捕まえ、手錠をはめる）
さあ、もう完全に逃げられないね。
ちょっと待ってなさい、いい物を持ってくるから。
（部屋の棚から液体の入った小瓶を持って来る）
ほらっ、これを飲んでごらん？ 喉が渇いただろ？・・・ほら！
（なずなの鼻を摘み、半開きになった口に液体を流し込む）
美味しいだろ？ これが何か気になるのか？
・・・・・・・媚薬だよ！媚薬さ！・・・フッフッ！
しばらくしたらお前の身体がどうなるか楽しみだよ。
オモチャって・・・やだぁっ！
（玩具扱いされることに危機感を覚え、より全身で暴れるが、
簡単に押さえつけられて両足の動きを封じられ）
あ・・・あぁ・・・
ん、んーっ・・・ん、ぐ・・・
（主人が移動した好きに、身体をくねらせて、主人から少しでも離れようとするが、
小さすぎる抵抗はさっぱり効果がなく。
あっさり鼻を摘まれ、呑み込むまいと抵抗しても、酸素を求めて唇が開いた瞬間に液体を飲まされて）
けほっ、けほっ、はっ・・・び、やく・・・？
・・・っ、ぁ・・・
（勢いよく流し込まれた液体に咽せながら、主人の言葉を聞いて。
唇の端から呑み込みきれなかった媚薬をつ、と垂らしながら、
言葉の意味をようやく理解し、絶望に目を丸くして）
（玩具扱いされることに危機感を覚え、より全身で暴れるが、
簡単に押さえつけられて両足の動きを封じられ）
あ・・・あぁ・・・
ん、んーっ・・・ん、ぐ・・・
（主人が移動した好きに、身体をくねらせて、主人から少しでも離れようとするが、
小さすぎる抵抗はさっぱり効果がなく。
あっさり鼻を摘まれ、呑み込むまいと抵抗しても、酸素を求めて唇が開いた瞬間に液体を飲まされて）
けほっ、けほっ、はっ・・・び、やく・・・？
・・・っ、ぁ・・・
（勢いよく流し込まれた液体に咽せながら、主人の言葉を聞いて。
唇の端から呑み込みきれなかった媚薬をつ、と垂らしながら、
言葉の意味をようやく理解し、絶望に目を丸くして）
（数分が経ち・・・・）
そろそろどうかな？ お前の身体も火照ってきたんじゃないか？
この媚薬は良く効くんだよ・・・フッフッ
この辺りがジンジンしてきて （股間に手をあてがう）
私のペニスが欲しくなってきたんじゃないか？
（閉ざされた陰部に手の平をねじ込むと、ヌチャっと濡れた感触がする）
もう足は自由にしてやっても逃げるだけの力は無いだろう。
カチャ！カチャ！
（足の手錠を外すと、再び陰部に手をあてがい濡れ具合を確かめる）
いいぞ、いいぞ、マンコ汁がジワジワ出てきたぞ。
そろそろどうかな？ お前の身体も火照ってきたんじゃないか？
この媚薬は良く効くんだよ・・・フッフッ
この辺りがジンジンしてきて （股間に手をあてがう）
私のペニスが欲しくなってきたんじゃないか？
（閉ざされた陰部に手の平をねじ込むと、ヌチャっと濡れた感触がする）
もう足は自由にしてやっても逃げるだけの力は無いだろう。
カチャ！カチャ！
（足の手錠を外すと、再び陰部に手をあてがい濡れ具合を確かめる）
いいぞ、いいぞ、マンコ汁がジワジワ出てきたぞ。
はぁ・・・はぁ・・・あぁっ！
（どんどん熱くなっていく全身に、吐息が熱く、荒くなっていって。
下半身がむずむずしてくるが、見られていることを感じている為、動かそうと思えずに。
が、アソコに触れられた途端、びく、全身を大きく跳ねさせてしまう）
あ・・・ぁ、やっ・・・
（足の手錠を外されて、僅かに足を立てて力を込めようとしても、身体を浮かすことが出来ない。
そのまま足の間に触れられて、小さく嫌悪とも快感とも取れる声を上げる）
（どんどん熱くなっていく全身に、吐息が熱く、荒くなっていって。
下半身がむずむずしてくるが、見られていることを感じている為、動かそうと思えずに。
が、アソコに触れられた途端、びく、全身を大きく跳ねさせてしまう）
あ・・・ぁ、やっ・・・
（足の手錠を外されて、僅かに足を立てて力を込めようとしても、身体を浮かすことが出来ない。
そのまま足の間に触れられて、小さく嫌悪とも快感とも取れる声を上げる）
まだまだ媚薬の量が足りないようだな・・・・（再び媚薬を強引に飲ませる）
こんなに大量に飲んだのはお前が初めてだよ、さあ、どんな淫乱女に変貌するか
私も楽しみだよ。
私のペニスがお前の要求に耐えられるか心配だ・・・ハッハッハ！
（なずなの身体が泥酔したようにグッタリしてくる）
ほらっ、お前の目の前に有るのは何だい？
（横たわるなずなの目の前に亀頭を近付ける）
これが欲しいんじゃないか？
こんなに大量に飲んだのはお前が初めてだよ、さあ、どんな淫乱女に変貌するか
私も楽しみだよ。
私のペニスがお前の要求に耐えられるか心配だ・・・ハッハッハ！
（なずなの身体が泥酔したようにグッタリしてくる）
ほらっ、お前の目の前に有るのは何だい？
（横たわるなずなの目の前に亀頭を近付ける）
これが欲しいんじゃないか？
んぅっ！ んーっ・・・
（荒い呼吸で半開きになっている唇に媚薬を流し込まれ、
麻痺したようになっている身体が、抵抗することなく媚薬を受け入れてしまう。
暫くすると、追加された分の媚薬が全身に回り始め、
近づけられたソレをトロンとした眼差しで見つめて）
・・・あ・・・
（微かに残った羞恥心が、ソレの名を呼ぶことはしなかったが、
明らかに物欲しそうに、手錠を掛けられたままの両手を、そっとソレに伸ばして）
・・・欲しい、です・・・
（荒い呼吸で半開きになっている唇に媚薬を流し込まれ、
麻痺したようになっている身体が、抵抗することなく媚薬を受け入れてしまう。
暫くすると、追加された分の媚薬が全身に回り始め、
近づけられたソレをトロンとした眼差しで見つめて）
・・・あ・・・
（微かに残った羞恥心が、ソレの名を呼ぶことはしなかったが、
明らかに物欲しそうに、手錠を掛けられたままの両手を、そっとソレに伸ばして）
・・・欲しい、です・・・
そうだろ？・・・お前は淫乱女なんだ！そして私の性奴だよ。
私のペニスが無ければ生きていけない女になったんだ、わかるかい？
カチャ！カチャ！ （手錠を外す）
いいんだぞ、お前の好きにして！ （亀頭部を突き出す）
私のペニスが無ければ生きていけない女になったんだ、わかるかい？
カチャ！カチャ！ （手錠を外す）
いいんだぞ、お前の好きにして！ （亀頭部を突き出す）
私は・・・淫乱な、性奴・・・
はい、ご主人様・・・
（言い聞かされるような主人の言葉に、擦り込まれたように復唱して。
ぐったりとした身体を引きずるように動かし、主人の正面に向かい合わせで俯せると、
うっとりとした目を主人のアレに向けて、そっと解放された両手でアレを握って）
はい、ご主人様・・・
（言い聞かされるような主人の言葉に、擦り込まれたように復唱して。
ぐったりとした身体を引きずるように動かし、主人の正面に向かい合わせで俯せると、
うっとりとした目を主人のアレに向けて、そっと解放された両手でアレを握って）
さあ舐めてごらん？ 我慢汁が垂れてるだろ？・・・ほら？
（なずなの小さな舌先が遠慮がちに亀頭の先端から垂れる我慢汁を舐め取る）
おおおおおう！ ゾクッとする、もっともっとだ！
お前の好きにしてごらん？
（なずなの後頭部を支え、ペニスを口中へと押し込む）
遠慮はいらん、積極的に舌を使ってしていいぞ。
（なずなの小さな舌先が遠慮がちに亀頭の先端から垂れる我慢汁を舐め取る）
おおおおおう！ ゾクッとする、もっともっとだ！
お前の好きにしてごらん？
（なずなの後頭部を支え、ペニスを口中へと押し込む）
遠慮はいらん、積極的に舌を使ってしていいぞ。
んっ、んぅ・・・
（口内に押し込まれたソレの大きさに、軽く吐き気を覚えるが、
眉根を寄せて吐き気に耐え、奥深くまでくわえたまま、おずおずとソレに舌を絡ませていく）
はっ、んっ・・・うぅんっ・・・
（静かな室内に、水音と鼻に掛かったような声と、荒い吐息の音が響き、
その音に更に脳髄を支配されるような感覚に陥って、
より奉仕が丁寧に、愛しそうなものになっていく）
（口内に押し込まれたソレの大きさに、軽く吐き気を覚えるが、
眉根を寄せて吐き気に耐え、奥深くまでくわえたまま、おずおずとソレに舌を絡ませていく）
はっ、んっ・・・うぅんっ・・・
（静かな室内に、水音と鼻に掛かったような声と、荒い吐息の音が響き、
その音に更に脳髄を支配されるような感覚に陥って、
より奉仕が丁寧に、愛しそうなものになっていく）
どうだ？ 嬉しいんじゃないか？・・・・ううう～ん・・・はぁはぁ・・
しっかり丹念におしゃぶりするんだよ・・・・いい子だ。
これからは毎日、このペニスにご奉仕するんだよ。
竿だけじゃなく、カリや裏筋も舌先に力を入れて小刻みに舐めるんだ。
しっかり丹念におしゃぶりするんだよ・・・・いい子だ。
これからは毎日、このペニスにご奉仕するんだよ。
竿だけじゃなく、カリや裏筋も舌先に力を入れて小刻みに舐めるんだ。
ふぁい・・・うれひいれふ・・・
（くわえたまま主人を見上げて、火照った頬で微笑んでみせる）
ん、ふぁい、ごひゅじんはま・・・
まいにち、ごほうひ、さえてくだはい・・・
（言われた通りに、竿全体を口に含んだまま、絡ませていた舌を尖らせて、
根本から裏筋を辿るように、つ、と舐め上げていく。
一旦、先端だけを包むくらいまで唇を下げて、尖らせた舌先で先端をちろちろと擦りながら舐めて。
空いた竿の部分を、手錠の跡が付いた右手でそっと擦っていく）
（くわえたまま主人を見上げて、火照った頬で微笑んでみせる）
ん、ふぁい、ごひゅじんはま・・・
まいにち、ごほうひ、さえてくだはい・・・
（言われた通りに、竿全体を口に含んだまま、絡ませていた舌を尖らせて、
根本から裏筋を辿るように、つ、と舐め上げていく。
一旦、先端だけを包むくらいまで唇を下げて、尖らせた舌先で先端をちろちろと擦りながら舐めて。
空いた竿の部分を、手錠の跡が付いた右手でそっと擦っていく）
おおおおうっ！・・・いいぞ、いい！
若い女の舌は滑らかで最高だ。
（あまりの快感に身震いが止まらない）
待て！ 場所を変えるぞ。 （ベッドに移動し仰向けに寝そべる）
さあおいで、お前の陰部を見せてごらん。
（６９の体勢になるよう要求すると、なずなは躊躇いも無く主人とは逆向きに跨る）
さあもう一度ペニスを気持ち良くしなさい、私はお前のスケベなマンコから若いフェロモンを
吸わせてもらうよ。
（陰毛から肛門にかけてマンコ汁で濡れた陰部を執拗に舌で舐め上げる）
若い女の舌は滑らかで最高だ。
（あまりの快感に身震いが止まらない）
待て！ 場所を変えるぞ。 （ベッドに移動し仰向けに寝そべる）
さあおいで、お前の陰部を見せてごらん。
（６９の体勢になるよう要求すると、なずなは躊躇いも無く主人とは逆向きに跨る）
さあもう一度ペニスを気持ち良くしなさい、私はお前のスケベなマンコから若いフェロモンを
吸わせてもらうよ。
（陰毛から肛門にかけてマンコ汁で濡れた陰部を執拗に舌で舐め上げる）
はぁあんっ！ あっ・・・は、はい、ご主人、様・・・っ！
（アソコに舌を這わせられ、ぞくぞく、と背筋を反らして震えるが、
主人の命令と、目の前でそそり立つアレを見て、
そ、とさっきと同じようにアレの先端だけを口に含む）
んっ、んぅっ、んーっ、ん・・・
（アソコをぬるぬると舐められる感覚に、口の中だけで喘ぎながら、
口内でアレの先端を舌先で舐め回し、自分の唾液で濡れた竿部分を右手で擦り、
空いた左手の人差し指と親指で、そっと袋を揉んで）
（アソコに舌を這わせられ、ぞくぞく、と背筋を反らして震えるが、
主人の命令と、目の前でそそり立つアレを見て、
そ、とさっきと同じようにアレの先端だけを口に含む）
んっ、んぅっ、んーっ、ん・・・
（アソコをぬるぬると舐められる感覚に、口の中だけで喘ぎながら、
口内でアレの先端を舌先で舐め回し、自分の唾液で濡れた竿部分を右手で擦り、
空いた左手の人差し指と親指で、そっと袋を揉んで）
（下半身にたまらなく快感を覚えながら、なずなの陰部のヒダを左右に広げ、パックリと現れた
膣口に舌先を尖らせて挿入する）
（舌先に生温かい感触と、なずなのスケベなマンコ汁の匂いが鼻をつく）
どうだ？ お前のマンコの方は？気持ちいいだろ？
（舌の入る限界まで挿入し、上下に舐めまくると異様な音が響き渡る）
ジュブジュブ！グジュグジュ！・・・ジュポッ！
膣口に舌先を尖らせて挿入する）
（舌先に生温かい感触と、なずなのスケベなマンコ汁の匂いが鼻をつく）
どうだ？ お前のマンコの方は？気持ちいいだろ？
（舌の入る限界まで挿入し、上下に舐めまくると異様な音が響き渡る）
ジュブジュブ！グジュグジュ！・・・ジュポッ！
んうぅっ！
（アソコの中にぬるりとした柔らかい何かが入ってくるのを感じ、
ゾクゾクと駆けめぐる快感に、全身をビク、と引きつらせる。
その衝撃で、思わず先端をくわえていた唇でアレを吸い上げてしまい、
竿を握っていた右手に、ぎゅ、と力を加えてしまう）
あぅんっ、んっ・・・気持ち、いいです・・・っ、ふぁっ・・・
（快感に打ち震える手でアレを擦りながら、
少しだけ唇を放し、主人の問いに短く答えると、また濡れた唇でくわえていく）
（アソコの中にぬるりとした柔らかい何かが入ってくるのを感じ、
ゾクゾクと駆けめぐる快感に、全身をビク、と引きつらせる。
その衝撃で、思わず先端をくわえていた唇でアレを吸い上げてしまい、
竿を握っていた右手に、ぎゅ、と力を加えてしまう）
あぅんっ、んっ・・・気持ち、いいです・・・っ、ふぁっ・・・
（快感に打ち震える手でアレを擦りながら、
少しだけ唇を放し、主人の問いに短く答えると、また濡れた唇でくわえていく）
こうやって二人一緒に快感を共有するのはどうだ？ これからは毎日こうやってできるんだぞ。
（舌によって滑らかになったマンコに指を２本束ねてネジ入れると、なずなの陰部全体がヒク付く）
ニュルニュル・・・。
（指の根元まで挿入し、クチュクチュと音を立ててマンコ内を掻きだす）
お前のマンコはまだそれ程使ってないな、指でさえ締め付けてくるじゃないか？
今までに何本くらい咥えたんだ？ 正直にいってみろ？
２本で足りないならもっと指の数を増やしてやろうか？
（舌によって滑らかになったマンコに指を２本束ねてネジ入れると、なずなの陰部全体がヒク付く）
ニュルニュル・・・。
（指の根元まで挿入し、クチュクチュと音を立ててマンコ内を掻きだす）
お前のマンコはまだそれ程使ってないな、指でさえ締め付けてくるじゃないか？
今までに何本くらい咥えたんだ？ 正直にいってみろ？
２本で足りないならもっと指の数を増やしてやろうか？
あぁっ・・・！ ま、毎日・・・っ、嬉しい、です・・・
（アソコに入ってくる指に、思わずアレを口から放し、
フルフルと腰を震わせて喘いでいく。
それでも、右手でアレに、左手で袋に奉仕することは忘れずに）
あ、ぁあっ、い、今まで、は、二本、だけ・・・です・・・
ぁ、も、指、たくさん、くださ・・・っ
（主人の身体の上で、身体全体で快感を得るように、微かに全身を主人の身体に擦るように動かして。
必然的にアソコも、主人の指をもっと欲しい、と言うように動いて）
（アソコに入ってくる指に、思わずアレを口から放し、
フルフルと腰を震わせて喘いでいく。
それでも、右手でアレに、左手で袋に奉仕することは忘れずに）
あ、ぁあっ、い、今まで、は、二本、だけ・・・です・・・
ぁ、も、指、たくさん、くださ・・・っ
（主人の身体の上で、身体全体で快感を得るように、微かに全身を主人の身体に擦るように動かして。
必然的にアソコも、主人の指をもっと欲しい、と言うように動いて）
よしよし、今のお前ならこんな事も感じるだろ？
（両手の人差し指と中指を束ね、マンコの左右両側から膣口にねじ込み、マンコ内の膣壁に
ひっかけるようにして左右に広げる）
おおっ！マンコの中が良く見える！！
桜色した綺麗なマンコじゃないか～！ おまけに中からマンコ汁が溢れてくる！
（膣口から垂れてくるマンコ汁を舌で全て舐め取る）
（マンコ内に有る指は膣壁を掻くように指先を小刻みに刺激する）
（両手の人差し指と中指を束ね、マンコの左右両側から膣口にねじ込み、マンコ内の膣壁に
ひっかけるようにして左右に広げる）
おおっ！マンコの中が良く見える！！
桜色した綺麗なマンコじゃないか～！ おまけに中からマンコ汁が溢れてくる！
（膣口から垂れてくるマンコ汁を舌で全て舐め取る）
（マンコ内に有る指は膣壁を掻くように指先を小刻みに刺激する）
んぅ・・・っ！
（四本の指が入り口にかけられ、広げられるのに苦痛を感じ、
一瞬だけ辛そうな声を上げる）
み、見ないで、下さい、ご主人、様・・・っ！
はずか、し・・・あ、あぁん、あ・・・！
（中を見られることに、微かに残った恥じらいが言葉として出るが、
身体は興奮してしまうらしく、見られているのを感じてより愛液を出していく。
中の指に刺激される度に、アレを擦る手が段々と強く、早くなっていき）
（四本の指が入り口にかけられ、広げられるのに苦痛を感じ、
一瞬だけ辛そうな声を上げる）
み、見ないで、下さい、ご主人、様・・・っ！
はずか、し・・・あ、あぁん、あ・・・！
（中を見られることに、微かに残った恥じらいが言葉として出るが、
身体は興奮してしまうらしく、見られているのを感じてより愛液を出していく。
中の指に刺激される度に、アレを擦る手が段々と強く、早くなっていき）
うっうっう！！・・・待て！ もういい。（腰を捻ってなずなの手を振り切る）
今からはお前は私の性玩具となるんだ。
（体位を入替えなずなをベッドに仰向けにする）
まだ２本のペニスしか経験がないらしいな・・・じゃあこんな物で責められた事はあるか？
（棚からローターを取り出し、スイッチを入れるとヒク付くなずなの下腹部に押し付ける）
ほらほらこの振動！ 下腹部の陰毛地帯を虫が這い回るように動いてるぞ！
この虫は何とも言えなく気持ちいいだろ！
（ローターで陰毛内を撫で回すとクリトリスの膨らみまで移動させる）
ここが虫の大好きな場所さ、ここで虫は大暴れだぞ。
（既に硬くなったクリトリスの先端にローターを触れるか触れないかくらいに接触させる）
今からはお前は私の性玩具となるんだ。
（体位を入替えなずなをベッドに仰向けにする）
まだ２本のペニスしか経験がないらしいな・・・じゃあこんな物で責められた事はあるか？
（棚からローターを取り出し、スイッチを入れるとヒク付くなずなの下腹部に押し付ける）
ほらほらこの振動！ 下腹部の陰毛地帯を虫が這い回るように動いてるぞ！
この虫は何とも言えなく気持ちいいだろ！
（ローターで陰毛内を撫で回すとクリトリスの膨らみまで移動させる）
ここが虫の大好きな場所さ、ここで虫は大暴れだぞ。
（既に硬くなったクリトリスの先端にローターを触れるか触れないかくらいに接触させる）
ご主人様の、性玩具・・・
・・・それ、は・・・？ ぁあっ、はっ、あ・・・！
（体位を変えられるのに黙って従い、ぐったりとした身体をベッドに預けて。
取り出されたローターを不思議そうな、しかし何かを期待するような眼差しで見つめる。
そのまま下腹部の毛が密集している辺りをローターが動く感覚に、
くすぐったいような気持ちいいような刺激を受けて、小さく声を上げる）
ひっ、やあぁあっ！
（クリに掠る程度にローターが触れた途端、全身を駆けめぐる電流にびくんっ、と大きく腰を浮かす。
途端に垂れ落ちる愛液が、シーツに大きな染みを作っていき）
・・・それ、は・・・？ ぁあっ、はっ、あ・・・！
（体位を変えられるのに黙って従い、ぐったりとした身体をベッドに預けて。
取り出されたローターを不思議そうな、しかし何かを期待するような眼差しで見つめる。
そのまま下腹部の毛が密集している辺りをローターが動く感覚に、
くすぐったいような気持ちいいような刺激を受けて、小さく声を上げる）
ひっ、やあぁあっ！
（クリに掠る程度にローターが触れた途端、全身を駆けめぐる電流にびくんっ、と大きく腰を浮かす。
途端に垂れ落ちる愛液が、シーツに大きな染みを作っていき）
私の舌より気持ちがいいようだな！？ マンコ汁の量が半端じゃないぞ！
（なずなの足をＭ字に大きく開き、腰を抱えて持ち上げ、マンコを天井に向けた体位で
再びローターをクリトリスに宛がう）
クリトリスを責められる気分はどうかな？ 気が遠くなる快感じゃないか？
（なずなの足をＭ字に大きく開き、腰を抱えて持ち上げ、マンコを天井に向けた体位で
再びローターをクリトリスに宛がう）
クリトリスを責められる気分はどうかな？ 気が遠くなる快感じゃないか？
あっ、そんな、こと、は・・・ひ、ぁっ・・・
（主人の言葉を否定しようとした途端、恥ずかしい体勢を取らされ、
小さく声を上げてしまう）
あぁあっ！ やっ、あ、気持ち、良い、ですっ・・・っ！
ぁっ、ごしゅじ、さまっ、も、ダメ・・・っ！
（媚薬効果で普段の数倍にも敏感になっているクリに、
震えるローターを押しつけられ、アソコの入り口が欲しそうにビクビクとひくついて）
（主人の言葉を否定しようとした途端、恥ずかしい体勢を取らされ、
小さく声を上げてしまう）
あぁあっ！ やっ、あ、気持ち、良い、ですっ・・・っ！
ぁっ、ごしゅじ、さまっ、も、ダメ・・・っ！
（媚薬効果で普段の数倍にも敏感になっているクリに、
震えるローターを押しつけられ、アソコの入り口が欲しそうにビクビクとひくついて）
お前の身体はそうとうな淫乱にできてるな、私としては溜まらんよ！
（硬く立ったクリトリスにローターを押し付けながら指をマンコ内に挿入し、尻側の膣壁をダラダラと上下に刺激する）
ジュボ！ジュボ！ジュボ！ジュボ！
これだけ責められるとマンコの感覚が無いんじゃないか？・・・まだまだ虐めて欲しいか？
もっと大きな気持ちのいい物を入れてやろうか？
どうなんだ？ どうして欲しい？
（硬く立ったクリトリスにローターを押し付けながら指をマンコ内に挿入し、尻側の膣壁をダラダラと上下に刺激する）
ジュボ！ジュボ！ジュボ！ジュボ！
これだけ責められるとマンコの感覚が無いんじゃないか？・・・まだまだ虐めて欲しいか？
もっと大きな気持ちのいい物を入れてやろうか？
どうなんだ？ どうして欲しい？
っ、ふ、あぁっ、ぁん、あっ・・・
ご、しゅじん、さまぁっ、おねが、します・・・
あっ、ん・・・おっきくて、きもちい、の、入れて、下さ・・・っ！
（クリとアソコの中から送られる快感に呑み込まれそうになりながら、
震える手を主人に伸ばし、赤い頬と潤んだ瞳、濡れた吐息で、懇願する）
ご、しゅじん、さまぁっ、おねが、します・・・
あっ、ん・・・おっきくて、きもちい、の、入れて、下さ・・・っ！
（クリとアソコの中から送られる快感に呑み込まれそうになりながら、
震える手を主人に伸ばし、赤い頬と潤んだ瞳、濡れた吐息で、懇願する）
よしよし、じゃあ次はこれだ！
（なずなの下半身を抱えたまま、取り出したゴク太のバイブをいきなりマンコに挿入すると
濡れ過ぎた膣内にスムーズに入っていく）
かなりユルユルになってきたな～。 簡単に入ったわい。
（スイッチを入れ、マンコ内を撫で回すようにバイブの先端で掻き回す）
お前のマンコが壊れちゃうかな？ 大丈夫かな？
もっとして欲しいか？ もっと激しく虐めてほしいか？
（バイブの刺激になずなの下半身がもがき出す）
（なずなの下半身を抱えたまま、取り出したゴク太のバイブをいきなりマンコに挿入すると
濡れ過ぎた膣内にスムーズに入っていく）
かなりユルユルになってきたな～。 簡単に入ったわい。
（スイッチを入れ、マンコ内を撫で回すようにバイブの先端で掻き回す）
お前のマンコが壊れちゃうかな？ 大丈夫かな？
もっとして欲しいか？ もっと激しく虐めてほしいか？
（バイブの刺激になずなの下半身がもがき出す）
ごめんなさい、急用が入ってしまって、
出かけなければいけなくなってしまいました・・・
すごく良い所でとても名残惜しいのですが・・・
出かけなければいけなくなってしまいました・・・
すごく良い所でとても名残惜しいのですが・・・
いいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。
また機会が有ればお願いします。
落ち。
また機会が有ればお願いします。
落ち。
本当にすみません・・・
お相手して下さってありがとうございました！
ここまですごく楽しかったです。
またお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますね。
（落ちます。以下空き室です）
お相手して下さってありがとうございました！
ここまですごく楽しかったです。
またお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますね。
（落ちます。以下空き室です）
・・・・・カーン カーン
（甲高い音が響く）
わ・・・・凄い音・・・・でも、これくらいじゃないと聞こえないんだろうなぁ～
（ノックをする金具？から手を離すとしばらく重厚な扉の前で待ってみる・・・・・）
留守・・・かな？？どうしよ・・・・・
（ﾁﾗっと屋敷の屋根に視線を移すと、ちょうど屋根裏の出窓あたりに帽子がひっかかってる）
（甲高い音が響く）
わ・・・・凄い音・・・・でも、これくらいじゃないと聞こえないんだろうなぁ～
（ノックをする金具？から手を離すとしばらく重厚な扉の前で待ってみる・・・・・）
留守・・・かな？？どうしよ・・・・・
（ﾁﾗっと屋敷の屋根に視線を移すと、ちょうど屋根裏の出窓あたりに帽子がひっかかってる）
【誰もいないようなので、夜中に出直します＾＾】
【誰かいるかなぁ？優しく意地悪くいじめてほしいです‥‥‥NGは凄く痛いのとｽｶです】
【40分まで待機】
【落ちます】
538 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 14:00:31 ID:UNjmjsbJ0
ここ常駐の自分のネカマを棚に上げて人にいやがらせばかりしているレイに
気をつけろ！！
気をつけろ！！
539 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 14:04:04 ID:UNjmjsbJ0
またレイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
ネカマをばらされ逆切れし、失礼な人を報告するスレにカキコして、
その挙句やってることがこんなことばかりのレイ。
↓↓↓ 自分が一番失礼なネカマだということがわかっていない・・・
90 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 02:37:56 ID:5n9oYIZ00
ああ～
94 名前：かいと 投稿日：2007/09/01(土) 03:03:18 ID:RFdotMMfO
>>90
おれと天秤に掛けて、こちらは放置か
掛け持ちや失礼な人を報告するスレに偉そうに書いてるけど、あなたも充分失礼だよ
ネカマをばらされ逆切れし、失礼な人を報告するスレにカキコして、
その挙句やってることがこんなことばかりのレイ。
↓↓↓ 自分が一番失礼なネカマだということがわかっていない・・・
90 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 02:37:56 ID:5n9oYIZ00
ああ～
94 名前：かいと 投稿日：2007/09/01(土) 03:03:18 ID:RFdotMMfO
>>90
おれと天秤に掛けて、こちらは放置か
掛け持ちや失礼な人を報告するスレに偉そうに書いてるけど、あなたも充分失礼だよ
540 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 14:08:40 ID:UNjmjsbJ0
ここでも募集スレで複数で雑をし、注意されてもまだやろうとする
厚顔無恥なレイ。
↓↓↓
65 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:51:40 ID:DgWrY3lLO
複数で雑するところではありません。
あくまでお相手を決める募集スレです。
シチュや時間、雑かスレＨの希望が合えば指名して移動すること。
ダラダラと話さず、雑は相手を決めて移動してからに。
67 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 12:53:16 ID:5n9oYIZ00
>この店は雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人のためのお店です。
雑談していいのでは？
71 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:58:47 ID:DgWrY3lLO
ダラダラと…と言っているのですが？
そのあたりは空気読みましょーよ？
厚顔無恥なレイ。
↓↓↓
65 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:51:40 ID:DgWrY3lLO
複数で雑するところではありません。
あくまでお相手を決める募集スレです。
シチュや時間、雑かスレＨの希望が合えば指名して移動すること。
ダラダラと話さず、雑は相手を決めて移動してからに。
67 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 12:53:16 ID:5n9oYIZ00
>この店は雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人のためのお店です。
雑談していいのでは？
71 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:58:47 ID:DgWrY3lLO
ダラダラと…と言っているのですが？
そのあたりは空気読みましょーよ？
541 ：琴音：2007/09/01(土) 15:55:01 ID:oorvqmPM0
すみません……
どなたかいらっしゃいませんか？？
どなたかいらっしゃいませんか？？
542 ：琴音：2007/09/01(土) 16:16:29 ID:oorvqmPM0
うーん、誰もいないのかなぁ
543 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 16:17:37 ID:pitFFz8r0
こんにちは。
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
あ、ごめんなさい
レス遅れちゃいました＞＜
お相手してもらってもいいですか？
レス遅れちゃいました＞＜
お相手してもらってもいいですか？
よろしくね
さて、どんな感じではじめようか？
希望やNGあれば教えてね
さて、どんな感じではじめようか？
希望やNGあれば教えてね
紳士的にいじめて欲しいです…///
ＮＧは特にありませんよ♪
ＮＧは特にありませんよ♪
（了解！）
ようこそ・・秘密の館へ・・
どうぞこちらの部屋へ・・
（SM的な薄暗い地下室へ案内します）
ようこそ・・秘密の館へ・・
どうぞこちらの部屋へ・・
（SM的な薄暗い地下室へ案内します）
は、はい………
(地下室に案内されて)
あ、あの……
ここは……？
(地下室に案内されて)
あ、あの……
ここは……？
拘束の部屋ですよ・・
・・開発して欲しいと言ってましたよね・・
（手錠を取り出す）
・・開発して欲しいと言ってましたよね・・
（手錠を取り出す）
えっ？えっ？？
あ…あのあのっ！！
そんなこと…言いましたっけ…？？
(後ずさりする)
あ…あのあのっ！！
そんなこと…言いましたっけ…？？
(後ずさりする)
（ニヤリと笑い・・）
ええ・・言ってましたよ
（右腕、左腕、それぞれに手錠をかけ大の字に金網につなぐ）
そろそろ始めますよ・・開発・それとも調教のがいいのかな・・
ええ・・言ってましたよ
（右腕、左腕、それぞれに手錠をかけ大の字に金網につなぐ）
そろそろ始めますよ・・開発・それとも調教のがいいのかな・・
え…？？
きゃ、きゃぁっ
(手錠をかけられて)
は、外してくださいっ…！
開発も調教もされたくないですから！
(きっと睨んで強がる)
きゃ、きゃぁっ
(手錠をかけられて)
は、外してくださいっ…！
開発も調教もされたくないですから！
(きっと睨んで強がる)
何言ってんです？
ご自分で希望しといて・・
・・睨んだ顔も素敵ですよ・・
（顔を近ずけ唇を重ねる）
ご自分で希望しといて・・
・・睨んだ顔も素敵ですよ・・
（顔を近ずけ唇を重ねる）
そっちこそ何言って…
んんっ………///
んんっ………///
（両腕の手錠を撫でながら）
お口の利き方が分からないようですね・・
（舌をねっとり口の中へねじ込め、舌と舌を絡める・）
お口の利き方が分からないようですね・・
（舌をねっとり口の中へねじ込め、舌と舌を絡める・）
ん…っ…ふ……ちゅく……は…ぁ…///
(目がとろんとしてくる)
(目がとろんとしてくる)
そう・・素直になりなさい・・
（舌を絡めたり唇を吸ったり口撃する・・
・・胸に手をのばし、服の上からイヤラシく触れる・・）
ここ・・どうして欲しい・・言えるかな？・・
（舌を絡めたり唇を吸ったり口撃する・・
・・胸に手をのばし、服の上からイヤラシく触れる・・）
ここ・・どうして欲しい・・言えるかな？・・
んぅ……ちゅ……ふぁ…///
(口から唾液が一筋流れる)
あ…乳首……つんつんしたりして…いじめてほしいです……///
(口から唾液が一筋流れる)
あ…乳首……つんつんしたりして…いじめてほしいです……///
ほう・・いじめて欲しいか・・
本当なら「いじめて下さい」だぞ・・
（服のボタンを外し乳房を露出させる・・）
（唇を離し、顔を見つめ・・乳首をつまむ）
本当なら「いじめて下さい」だぞ・・
（服のボタンを外し乳房を露出させる・・）
（唇を離し、顔を見つめ・・乳首をつまむ）
ご…めんなさい……ひぁっ！？///
んっ……はぅぅ…///
(目を潤ませて甘い声を漏らす)
んっ……はぅぅ…///
(目を潤ませて甘い声を漏らす)
もっとして欲しいか？・・ぃえ！
（口元の唾液を顔に塗り延ばす・・）
・・こんなのもあるぞ・・
（乳首責め用のクリップを見せ付ける・・）
（口元の唾液を顔に塗り延ばす・・）
・・こんなのもあるぞ・・
（乳首責め用のクリップを見せ付ける・・）
は…はぃ……！
もっと…もっといじめてください……///
やらしい琴音を…もっとひどい目にあわせてください……///
(クリップを見て)
あっ…それは……
ぁぁ…っ///
欲しいです…欲しいですぅ……///
(涙目でねだる)
もっと…もっといじめてください……///
やらしい琴音を…もっとひどい目にあわせてください……///
(クリップを見て)
あっ…それは……
ぁぁ…っ///
欲しいです…欲しいですぅ……///
(涙目でねだる)
そうか・・そんなに欲しいか・・
今、楽にしてやるよ・・
（クリップで乳首を挟む・・）
下半身はどうかな？・・
（服を切る為のハサミを取り出す・・）
今、楽にしてやるよ・・
（クリップで乳首を挟む・・）
下半身はどうかな？・・
（服を切る為のハサミを取り出す・・）
あぅ……ぁぅ…///
ありがとぅ…ございますぅ……///
ありがとぅ…ございますぅ……///
琴音は開発済じゃないのか？・・
（ハサミで衣服を切り取り裸にさせる・・）
初心者だと思ってたら・・手加減しないぞ・・
（もう一枚の金網で琴音の肉体｛首から下｝を挟む・・）
（ハサミで衣服を切り取り裸にさせる・・）
初心者だと思ってたら・・手加減しないぞ・・
（もう一枚の金網で琴音の肉体｛首から下｝を挟む・・）
ん…はぁ……
未開発……ですぅ…///
(金網ではさまれて)
あ…っ…これ…は…？？
未開発……ですぅ…///
(金網ではさまれて)
あ…っ…これ…は…？？
（金網で体をサンドイッチの状態にし・・
・・少しずつ体を押しつぶす・・）
おっ・・この乳首・・網の目から飛び出してきたぞ・・
（金網を２枚固定し、琴音の網から飛び出す肉体を眺める・・）
・・少しずつ体を押しつぶす・・）
おっ・・この乳首・・網の目から飛び出してきたぞ・・
（金網を２枚固定し、琴音の網から飛び出す肉体を眺める・・）
んうぅぅ…痛い……ですぅ…///
(顔を歪める)
(顔を歪める)
痛いか？・・これでも？・・
（とんがった乳首のクリップをギュッと締める・・）
（股間に手を伸ばし金網の隙間からクリを優しく撫でる・・）
（とんがった乳首のクリップをギュッと締める・・）
（股間に手を伸ばし金網の隙間からクリを優しく撫でる・・）
はぅぁっ………///
(締められてびくんと体が跳ねる)
ぁ…ぁ……///
ひゃんっ…ご主人様ぁ…///
(締められてびくんと体が跳ねる)
ぁ…ぁ……///
ひゃんっ…ご主人様ぁ…///
琴音・・こんな事されて・・感じるか？
（クリップの付いた乳首を舐め回す・・）
もう下もグチョグチョじゃないか・・
（音をたてながらクリを弄る・・）
（クリップの付いた乳首を舐め回す・・）
もう下もグチョグチョじゃないか・・
（音をたてながらクリを弄る・・）
あぁ……んはぁ…///
気持ちいぃ…ですぅ……///
ひぁん…っ……///
あぁっ…ご主人様ぁ……っ///
(愛液がどんどん溢れ出し、いやらしい音が響く)
気持ちいぃ…ですぅ……///
ひぁん…っ……///
あぁっ…ご主人様ぁ……っ///
(愛液がどんどん溢れ出し、いやらしい音が響く)
よし・・いい子だ・・
（更に乳首と網からはみ出している乳房も舐める・・）
指・・欲しいか？・・
（金網をガシャンガシャンと揺らし手首を股間へ・・
・・ゆっくり、指を２本挿入する・・）
（更に乳首と網からはみ出している乳房も舐める・・）
指・・欲しいか？・・
（金網をガシャンガシャンと揺らし手首を股間へ・・
・・ゆっくり、指を２本挿入する・・）
んん……はぁ…！？///
ひゃぁぁ……っ///
ぁっ……！？///
(指を入れられてぶるっと身震いをする)
ひゃぁぁ……っ///
ぁっ……！？///
(指を入れられてぶるっと身震いをする)
指じゃ不服そうだね・・
（そう言いながらオマンコの中をかき回す・・）
何か欲しいなら言ってごらん・・
（耳元に息を吹きかけささやく・・）
（そう言いながらオマンコの中をかき回す・・）
何か欲しいなら言ってごらん・・
（耳元に息を吹きかけささやく・・）
はぁ…はぁ……///
ご主人様の…おちんちんが……欲しいです…///
(意識が朦朧としている)
ご主人様の…おちんちんが……欲しいです…///
(意識が朦朧としている)
・・いれてやるよ・・
（金網を取り除き、大の字からも開放する・・）
さぁ・・どっちがいい？・・
・・好きな体勢になれよ・・
（金網を取り除き、大の字からも開放する・・）
さぁ・・どっちがいい？・・
・・好きな体勢になれよ・・
はぃ……
(四つんばいになる)
後ろから…思いっきり突いてください……///
(指でおまんこを広げる)
(四つんばいになる)
後ろから…思いっきり突いてください……///
(指でおまんこを広げる)
自分から広げるなんて・・
・・入れるぞ・・うっ・・
（後から硬くなってるペニスを入れる・・
・・ニュチュニュチュとイヤらしい音をたてて
スルッと入る・・そして、ゆっくり奥まで入れる・・）
・・入れるぞ・・うっ・・
（後から硬くなってるペニスを入れる・・
・・ニュチュニュチュとイヤらしい音をたてて
スルッと入る・・そして、ゆっくり奥まで入れる・・）
ふぁっ……///
(少し力を入れて締め付ける)
ご主人様……入りましたね…///
(少し力を入れて締め付ける)
ご主人様……入りましたね…///
突いて欲しいんだよな・・
（奥まで挿したまま・・）
自分で腰振って・・奥まで挿せよ・・
（手をお尻にあて左右に広げる・・）
（奥まで挿したまま・・）
自分で腰振って・・奥まで挿せよ・・
（手をお尻にあて左右に広げる・・）
は…ぃ……///
(ゆっくりと腰を動かす)
はぁっ……///
ぁん……ひぁぁっ///
(ゆっくりと腰を動かす)
はぁっ……///
ぁん……ひぁぁっ///
（出し入れするたびにクチャクチャ音がする・・）
うっ・・もっと・・腰ふって・・
（我慢できず俺も腰を振って突き上げる）
うっ・・もっと・・腰ふって・・
（我慢できず俺も腰を振って突き上げる）
やぁっ……んはぁ…！！///
気持ちぃ…ですぅ…はうぅ///
(腰を激しく動かす)
んっ……ふっ………はぁっ…///
気持ちぃ…ですぅ…はうぅ///
(腰を激しく動かす)
んっ……ふっ………はぁっ…///
琴音・・・ううっ・・
きもちいいぞ・・！！・・
（更に大きくなったペニスを思いっきり突きまくる・・）
きもちいいぞ・・！！・・
（更に大きくなったペニスを思いっきり突きまくる・・）
あぁっ……！///
ひゃぁんっ…ご主人様ぁ…っ///
琴音は幸せですぅ…っ///
ひゃぁんっ…ご主人様ぁ…っ///
琴音は幸せですぅ…っ///
（溢れるマン汁がペニスに絡む・・
・・膣壁が締め付けられ・・絶頂を向かえようとしてきた）
はぁ・・はぁ・・琴音・・・・
・・膣壁が締め付けられ・・絶頂を向かえようとしてきた）
はぁ・・はぁ・・琴音・・・・
ご主人様…///
ご主人様あぁっ……///
(絶頂を向かえる)
ご主人様あぁっ……///
(絶頂を向かえる)
いくぞ・・・
（ペニスが膨れ射精しようとする・・）
もうガマンできない！！！・・・
（ペニスが膨れ射精しようとする・・）
もうガマンできない！！！・・・
イク・！！
琴音の…中に……
いっぱいいっぱい……出してください…///
いっぱいいっぱい……出してください…///
はぁ・・はぁ・・
（琴音の中に大量の精子を流し込む・・）
（オマンコの中でペニスがビクンビクンと脈打ち・・
・・最後の一滴まで流し込む・・）
（琴音の中に大量の精子を流し込む・・）
（オマンコの中でペニスがビクンビクンと脈打ち・・
・・最後の一滴まで流し込む・・）
はぁ…はぁ……は…ぁ……///
ご主人……様……///
(ぐったりとする)
ご主人……様……///
(ぐったりとする)
（ペニスを挿したまま・・・
琴音のオマンコの気持ちよさ｛余韻｝に浸かる・・）
うっ・・ん・・琴音・・・
（琴音の髪を優しくなでる・・）
琴音のオマンコの気持ちよさ｛余韻｝に浸かる・・）
うっ・・ん・・琴音・・・
（琴音の髪を優しくなでる・・）
はぅ……ご主人様…///
(長い間お相手ありがとうございました♪)
(長い間お相手ありがとうございました♪)
琴音・・こんなに気持ちいい・・
・・思いさせてくれて・・ありがとう・・
（唇に軽くキスする・・）
いえこちらこそ・・
・・思いさせてくれて・・ありがとう・・
（唇に軽くキスする・・）
いえこちらこそ・・
途中暴走しちゃったんだよなぁ・・
・・紳士的じゃなかったね。。ゴメン！！
・・紳士的じゃなかったね。。ゴメン！！
いえｗ
とっても優しいかんじでよかったです♪
とっても優しいかんじでよかったです♪
>>598 なんて優しい人なんだ！！
・・感激！！
・・感激！！
そんな…優しいだなんて…///
今日、主さんにお相手してもらって本当に嬉しかったんです。
むしろお礼を言いたいぐらいです。
ありがとうございました♪
今日、主さんにお相手してもらって本当に嬉しかったんです。
むしろお礼を言いたいぐらいです。
ありがとうございました♪
はい、では私も落ちますね。
またお会いしましょう！
またお会いしましょう！
604 ：四季：2007/09/04(火) 17:01:12 ID:PiOazlKY0
（岬の端、切り立った崖の縁に立つ一軒の館。
重厚な観音開きの扉の、古びてはいるが丁寧に手入れされたドアノッカーを叩く）
ゴン、ゴン……
こんにちは……あの、四季です……こんにちは……！
（どなたかお相手して下さいませんか？
親戚のお兄さん・おじさまにいろいろなことをして頂きたいです……）
重厚な観音開きの扉の、古びてはいるが丁寧に手入れされたドアノッカーを叩く）
ゴン、ゴン……
こんにちは……あの、四季です……こんにちは……！
（どなたかお相手して下さいませんか？
親戚のお兄さん・おじさまにいろいろなことをして頂きたいです……）
やあ、四季久しぶりだね。
（親戚のお兄さんで登場、よろしく。）
（親戚のお兄さんで登場、よろしく。）
あ、お久しぶりです、クロにいさ……クロさん。
今日から、ここでお世話になります……。
（小さい頃の癖で「兄さん」と呼びそうになるが、慌てて言い直す。
久しぶりに会うクロに、ぺこりとお辞儀をすると、黒く艶やかなストレートの長髪がふわりと垂れ落ちて）
（よろしくお願いしますw）
今日から、ここでお世話になります……。
（小さい頃の癖で「兄さん」と呼びそうになるが、慌てて言い直す。
久しぶりに会うクロに、ぺこりとお辞儀をすると、黒く艶やかなストレートの長髪がふわりと垂れ落ちて）
（よろしくお願いしますw）
随分会わなかったけど健康そうで何よりだ。
前の様にクロ兄さんでもいいぞ？（悪意のある笑み）
あの時はすまなかったね。
叔父が君の母さんに酷い仕打ちをしたみたいで。
変わって詫びるよ。（お辞儀をする）
それにしても随分と綺麗になったな。
前の様にクロ兄さんでもいいぞ？（悪意のある笑み）
あの時はすまなかったね。
叔父が君の母さんに酷い仕打ちをしたみたいで。
変わって詫びるよ。（お辞儀をする）
それにしても随分と綺麗になったな。
（以前叔父が四季の母に拘束をした事実があり、四季はその事を知らないという設定でｗ）
……クロ、兄さんが、謝ることではないです、頭を上げて下さい。
それに、もう終わってしまったことですし……
兄さんが、側にいてくれるのでしょう？
（クロの笑みの意味に気付かず、詫びるクロに、恐縮しながらも微かに悲しげに微笑んで）
や、やだ、お世辞言わないで下さい！
（褒められて、かぁ、と頬を赤くし、微かにクロから視線を外す）
それに、もう終わってしまったことですし……
兄さんが、側にいてくれるのでしょう？
（クロの笑みの意味に気付かず、詫びるクロに、恐縮しながらも微かに悲しげに微笑んで）
や、やだ、お世辞言わないで下さい！
（褒められて、かぁ、と頬を赤くし、微かにクロから視線を外す）
（あ、はい、了解しました！）
（……って打ち終わってから気付いたんですが、私のレス、矛盾しちゃってますよね……。
えっと、取り敢えず、なにかひどいことはされたけど具体的には知らない、と言う感じで……）
えっと、取り敢えず、なにかひどいことはされたけど具体的には知らない、と言う感じで……）
そうだな…四季次第にはなるが…今日は疲れただろうしゆっくりして行くといい。
ははは…まあ、そう照れるな。ｗ
余り四季位の子をじっと見ないからかもしれないがな。
可愛いのは確かだ。（肩に手をおく）
ははは…まあ、そう照れるな。ｗ
余り四季位の子をじっと見ないからかもしれないがな。
可愛いのは確かだ。（肩に手をおく）
（OKです。）
はい、それじゃ……お言葉に甘えさせて頂きますね、クロ兄さん。
（クロの優しげな様子に、緊張を解いて、ほ、と微笑んでみせる。
その笑顔には全幅の信頼が見えて）
……ふふ、ありがとうございます、一応褒め言葉として受け取っておきますね。
（肩に手を置かれ、一瞬驚くが、
すぐにくすくすと笑いながら、促されるように館の中に入っていく）
（クロの優しげな様子に、緊張を解いて、ほ、と微笑んでみせる。
その笑顔には全幅の信頼が見えて）
……ふふ、ありがとうございます、一応褒め言葉として受け取っておきますね。
（肩に手を置かれ、一瞬驚くが、
すぐにくすくすと笑いながら、促されるように館の中に入っていく）
家の勝手は覚えているか？
忘れたなら説明をするが…。（隠し部屋については言う気がない。）
四季の部屋は俺の部屋があるフロアの１番端なのでわかりやすいと思うが…案内するよ。
（四季の部屋まで案内をする）
忘れたなら説明をするが…。（隠し部屋については言う気がない。）
四季の部屋は俺の部屋があるフロアの１番端なのでわかりやすいと思うが…案内するよ。
（四季の部屋まで案内をする）
あ、大丈夫です。
何度も遊びに来たの、ちゃんと覚えてますから……
（まだ両親が息災だった頃を思い出し、少しだけ寂しそうに）
この部屋……懐かしいですね……
あのころと、殆ど変わってないんですね……
（部屋まで案内され、内装を見て、
昔この館に止まりに来た時に、使用していた部屋だと言うことを思い出す）
何度も遊びに来たの、ちゃんと覚えてますから……
（まだ両親が息災だった頃を思い出し、少しだけ寂しそうに）
この部屋……懐かしいですね……
あのころと、殆ど変わってないんですね……
（部屋まで案内され、内装を見て、
昔この館に止まりに来た時に、使用していた部屋だと言うことを思い出す）
それならば良かった。
無駄に広い上に部屋が多くて困ってな。w
今は５人しか使用人がいなくて掃除とかが行き届いてない部屋もあるが使う部屋だけはしてあるつもりだ。
そして四季の特別部屋もあるぞ。（隠し部屋の事）
今は駄目だがな。ｗ
何かがあったら使用人にでも言ってくれ。
小一時間ほどやる事があるからな。（頭をなでる）
無駄に広い上に部屋が多くて困ってな。w
今は５人しか使用人がいなくて掃除とかが行き届いてない部屋もあるが使う部屋だけはしてあるつもりだ。
そして四季の特別部屋もあるぞ。（隠し部屋の事）
今は駄目だがな。ｗ
何かがあったら使用人にでも言ってくれ。
小一時間ほどやる事があるからな。（頭をなでる）
（この後の食事後のお茶に媚薬を混ぜて隠し部屋に連れて行きます。）
特別なお部屋……？
「今は」、ってことは、後で見せて頂けるんですね、楽しみにしてますw
（クロが自分を驚かせようとしているのだ、と思い、期待に喜び、にこりと笑ってみせる）
はい、大人しく待ってますねw
（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細め、クロが部屋を出て行くのを見送る）
……うーん、どうしようかな……
クロ兄さんにはああ言ったけど、はっきりと覚えていない部屋もあるし……
よし、中を見て回ってこよ
（部屋に一人にされ、微かな不安感が押し寄せるが、
それを振り払うように空元気を出して独り言を呟くと、
部屋を出て館の色んな場所を見て回る）
こっちが食堂で……こっちが、倉庫みたいね。
で、ここが……うわ、トイレが広い……えっと、で、ここがリビング、っと……
「今は」、ってことは、後で見せて頂けるんですね、楽しみにしてますw
（クロが自分を驚かせようとしているのだ、と思い、期待に喜び、にこりと笑ってみせる）
はい、大人しく待ってますねw
（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細め、クロが部屋を出て行くのを見送る）
……うーん、どうしようかな……
クロ兄さんにはああ言ったけど、はっきりと覚えていない部屋もあるし……
よし、中を見て回ってこよ
（部屋に一人にされ、微かな不安感が押し寄せるが、
それを振り払うように空元気を出して独り言を呟くと、
部屋を出て館の色んな場所を見て回る）
こっちが食堂で……こっちが、倉庫みたいね。
で、ここが……うわ、トイレが広い……えっと、で、ここがリビング、っと……
（あ、分かりました！）
（暫くして…）
ごーん、ごーん…（鐘の音）
（朝と夕方になるようにセットされている鐘で夕方は晩ご飯の時間の鐘）
ごーん、ごーん…（鐘の音）
（朝と夕方になるようにセットされている鐘で夕方は晩ご飯の時間の鐘）
四季、いるかい？（部屋に訪ねる）
これから夕飯だから一緒に行こう。
今日は奮発して豪勢な食事だぞ。
これから夕飯だから一緒に行こう。
今日は奮発して豪勢な食事だぞ。
あ……この鐘、確か……晩ご飯だ！
（この館の規則を思い出した途端、お腹が減っていることを思い出し、
食堂に向かって歩いていく）
わ……！
あ、お待たせしました、クロ兄さん！
遅くなってすみません。
（食堂に着いた途端、大きなテーブルいっぱいに食事が用意されているのを見て、
一瞬驚くが、クロが席に着いているのを見て、慌てて自分に用意されているらしい席に着く）
（この館の規則を思い出した途端、お腹が減っていることを思い出し、
食堂に向かって歩いていく）
わ……！
あ、お待たせしました、クロ兄さん！
遅くなってすみません。
（食堂に着いた途端、大きなテーブルいっぱいに食事が用意されているのを見て、
一瞬驚くが、クロが席に着いているのを見て、慌てて自分に用意されているらしい席に着く）
（あぁあっごめんなさい！
えっとえっと、少し待って下さい、書き直します！）
えっとえっと、少し待って下さい、書き直します！）
（わかりました。ｗ）
はい、クロ兄さん……
（館を一回りして部屋に戻ってきた所で鳴った鐘の音に耳を澄ましていたが、
クロに声を掛けられて我に返って）
ホントですか！？
実はお腹減っていたんで……楽しみですw
（恥ずかしそうに頬を染めて、クロの隣について歩く）
（ホントごめんなさいごめんなさい！ こまめにリロードする癖付けます！）
（館を一回りして部屋に戻ってきた所で鳴った鐘の音に耳を澄ましていたが、
クロに声を掛けられて我に返って）
ホントですか！？
実はお腹減っていたんで……楽しみですw
（恥ずかしそうに頬を染めて、クロの隣について歩く）
（ホントごめんなさいごめんなさい！ こまめにリロードする癖付けます！）
（こちらこそごめん、一片にすると少し時間かかるから２回に分けたんだ１回にするよ。
少し時間かかるけど）
少し時間かかるけど）
ははは…四季の好きなシフォンケーキも用意させてあるからな。
太らない程度に食べてくれ。ｗ（冗談で言っている）
（食堂に到着）
さ、どうぞ。（席までエスコートする）
食べようか。（にっこりとほほ笑む）
太らない程度に食べてくれ。ｗ（冗談で言っている）
（食堂に到着）
さ、どうぞ。（席までエスコートする）
食べようか。（にっこりとほほ笑む）
覚えててくれたんですね、嬉しいです！w
大丈夫ですよ、ケーキは別腹ですw
（好物を覚えていてくれたことと冗談に、笑いながら食堂に入り）
ありがとうございます。
それでは……いただきますw
（エスコートされて席に着き、クロの微笑みに笑顔を返して挨拶すると、
豪勢な料理を嬉しそうに食べ始める）
（あ、時間掛かるのは全然平気なので、クロさんのやりやすいやり方でやって下さい！）
大丈夫ですよ、ケーキは別腹ですw
（好物を覚えていてくれたことと冗談に、笑いながら食堂に入り）
ありがとうございます。
それでは……いただきますw
（エスコートされて席に着き、クロの微笑みに笑顔を返して挨拶すると、
豪勢な料理を嬉しそうに食べ始める）
（あ、時間掛かるのは全然平気なので、クロさんのやりやすいやり方でやって下さい！）
いただきます。
どうだい？成長したからね好き嫌いとか色々変わってないか心配だったのだが…。
四季が来てくれて助かったよ。
使用人だと気使って話してくれるのだけど気兼ね無く話せてる気がしなくてね。
（そう言えばスリーサイズ聞いていいですか？）
どうだい？成長したからね好き嫌いとか色々変わってないか心配だったのだが…。
四季が来てくれて助かったよ。
使用人だと気使って話してくれるのだけど気兼ね無く話せてる気がしなくてね。
（そう言えばスリーサイズ聞いていいですか？）
美味しいです！ どれもこれも、すごく……w
大丈夫ですよ、ピーマンもしっかり食べられるようになりましたから！
（用意された食事を、幸せそうに食べながら、
心配をしてくれたクロに、くすくすと微笑んでみせる）
そうなんですか……？
それじゃ、これからはクロ兄さんが寂しかったら、どんなときでもお相手しますね！
（どことなく寂しそうなクロを元気づけようと、
ややオーバーにでも励まそうとする）
（えーと、９０・５８・７８でお願いします……）
大丈夫ですよ、ピーマンもしっかり食べられるようになりましたから！
（用意された食事を、幸せそうに食べながら、
心配をしてくれたクロに、くすくすと微笑んでみせる）
そうなんですか……？
それじゃ、これからはクロ兄さんが寂しかったら、どんなときでもお相手しますね！
（どことなく寂しそうなクロを元気づけようと、
ややオーバーにでも励まそうとする）
（えーと、９０・５８・７８でお願いします……）
満足そうで何よりだ。
それにしても本当に女の子らしくなったね。
前は胸だってぺったんこだったのに。ｗ（熱っぽい視線を向ける）
（以下食事終了）
お茶を持ってくるよ。
（徐々に効く媚薬入りのお茶を四季に持ってくる）
さ、どうぞ。
屋敷の扱いは不便かもしれないがそれは我慢してくれよ？ｗ
それにしても本当に女の子らしくなったね。
前は胸だってぺったんこだったのに。ｗ（熱っぽい視線を向ける）
（以下食事終了）
お茶を持ってくるよ。
（徐々に効く媚薬入りのお茶を四季に持ってくる）
さ、どうぞ。
屋敷の扱いは不便かもしれないがそれは我慢してくれよ？ｗ
（少し早めにいきます。ｗ
俺の時間が少し急ぎなので。
ごめんね。）
俺の時間が少し急ぎなので。
ごめんね。）
ど、何処見ているんですか、クロ兄さん！
（自分の胸に視線を向けられているのを察し、
微かに身を捩らせて、視線から逃げるように顔まで背けるが、僅かに満更でもなさそうで）
……ふぅ、美味しかったです……
あ、ありがとうございます、クロ兄さん。
我慢だなんて、置いて頂けるだけでも有り難いのに、そんなこと思いませんよw
……ん、仄かに甘くて、美味しいです……
（食事が終わり、口元をナプキンで拭きながら、満足そうに微笑んで。
クロが持ってきたお茶を、微笑みながら受け取り、
何の疑いも為しに唇を寄せて、飲む込む）
（自分の胸に視線を向けられているのを察し、
微かに身を捩らせて、視線から逃げるように顔まで背けるが、僅かに満更でもなさそうで）
……ふぅ、美味しかったです……
あ、ありがとうございます、クロ兄さん。
我慢だなんて、置いて頂けるだけでも有り難いのに、そんなこと思いませんよw
……ん、仄かに甘くて、美味しいです……
（食事が終わり、口元をナプキンで拭きながら、満足そうに微笑んで。
クロが持ってきたお茶を、微笑みながら受け取り、
何の疑いも為しに唇を寄せて、飲む込む）
（あ、はい、了解です……）
さて、ご飯も終わったしリビングでくつろごうか。
俺は書類を少しだけ持ってくるから先に行っていてくれ。
（その間にじわじわと媚薬が効いてくる。）
それじゃあな。（頭をなでる。）
（ごめんね…足りなかったらまた今度愛あいてあげるよ。ｗ）
俺は書類を少しだけ持ってくるから先に行っていてくれ。
（その間にじわじわと媚薬が効いてくる。）
それじゃあな。（頭をなでる。）
（ごめんね…足りなかったらまた今度愛あいてあげるよ。ｗ）
（ごめんね…足りなかったらまた今度愛してあげるよ。ｗだった…。）
はい、それじゃ、先に行って待ってますね……
（頭を撫でられ、気持ちいいことは気持ちいいのだが、
子ども扱いされていることに少しだけ寂しそうで）
……っ、あれ……何……？
（クロと別れて少し歩くと、段々身体が熱くなっていき、
リビングに着く頃には、膝に力が入らなくなり、全身から冷たい汗が流れ落ちて）
……私、どうし、ちゃったの……？
（リビングのドアの横で、壁に背を預けてへたへたと座り込む。
アソコがうずき、微かに太腿を擦り合わせて）
（はい……ありがとうございますw
とりあえずは、今日を精一杯楽しみましょうw）
（頭を撫でられ、気持ちいいことは気持ちいいのだが、
子ども扱いされていることに少しだけ寂しそうで）
……っ、あれ……何……？
（クロと別れて少し歩くと、段々身体が熱くなっていき、
リビングに着く頃には、膝に力が入らなくなり、全身から冷たい汗が流れ落ちて）
……私、どうし、ちゃったの……？
（リビングのドアの横で、壁に背を預けてへたへたと座り込む。
アソコがうずき、微かに太腿を擦り合わせて）
（はい……ありがとうございますw
とりあえずは、今日を精一杯楽しみましょうw）
こつこつ…（歩いてくる音）
四季、お待たせ。
今日は沢山食べたからお腹が重くないか？
今まではこの時間に何をしていたんだ？
（媚薬が効いてきているのを確認して少し顔がほころぶ）
（そうだね。ｗ）
四季、お待たせ。
今日は沢山食べたからお腹が重くないか？
今まではこの時間に何をしていたんだ？
（媚薬が効いてきているのを確認して少し顔がほころぶ）
（そうだね。ｗ）
に、兄さん……大丈夫、です……
（自分の身体がおかしいのをクロに悟らせたくなくて、
無理矢理立ち上がると、ぎこちなく微笑む）
い、今までは……本を読んだり、テレビを見たり、してました……
兄さんは、何か、なさるのですか……？
（クロの表情が緩んでいるのを見て、
自分が座り込んでいるのを笑われたのだ、と思い、少し恥じらうように、出来るだけ普通を装って）
（自分の身体がおかしいのをクロに悟らせたくなくて、
無理矢理立ち上がると、ぎこちなく微笑む）
い、今までは……本を読んだり、テレビを見たり、してました……
兄さんは、何か、なさるのですか……？
（クロの表情が緩んでいるのを見て、
自分が座り込んでいるのを笑われたのだ、と思い、少し恥じらうように、出来るだけ普通を装って）
俺も同じかな。
仕事もあるから仕事をする時もあるが…。
大丈夫か？汗かいてるぞ部屋で休んだ方がいいと思うから連れて行くよ。
（心配そうに四季を見つつ両肩を持つ）
大丈夫か？
（そのまま歩くor歩けないでお姫様だっこどちらがいいですか？ｗ）
仕事もあるから仕事をする時もあるが…。
大丈夫か？汗かいてるぞ部屋で休んだ方がいいと思うから連れて行くよ。
（心配そうに四季を見つつ両肩を持つ）
大丈夫か？
（そのまま歩くor歩けないでお姫様だっこどちらがいいですか？ｗ）
だい、じょうぶ、です……っ
……あ、ぁ……
（クロに触れられた両肩から、鈍い刺激が全身を遅い、くたりと座り込んでしまう）
ご、ごめん、なさい……クロ、兄さん……
お仕事、邪魔、しちゃって……
（どんどん乱れていく息を何とか押さえながら、
微かに頬を赤くして、クロを見上げて）
（それじゃ……お姫様抱っこで……w）
……あ、ぁ……
（クロに触れられた両肩から、鈍い刺激が全身を遅い、くたりと座り込んでしまう）
ご、ごめん、なさい……クロ、兄さん……
お仕事、邪魔、しちゃって……
（どんどん乱れていく息を何とか押さえながら、
微かに頬を赤くして、クロを見上げて）
（それじゃ……お姫様抱っこで……w）
邪魔なんて思ってないさ。w
立てなそうだし・・連れていくよ。
（手を太ももと背中に置きお姫様抱っこで連れていく）
顔が赤いけど大丈夫か？
でもやっぱり四季もちゃんと女性らしくなってるよ。
お尻とかもちゃんとしてきてるし…。
（この後運んで降ろしたら俺の○○○がパンパンになっているのを発見する様にお願いします。ｗ）
（部屋の前）
着いたぞ。
大丈夫か？
立てなそうだし・・連れていくよ。
（手を太ももと背中に置きお姫様抱っこで連れていく）
顔が赤いけど大丈夫か？
でもやっぱり四季もちゃんと女性らしくなってるよ。
お尻とかもちゃんとしてきてるし…。
（この後運んで降ろしたら俺の○○○がパンパンになっているのを発見する様にお願いします。ｗ）
（部屋の前）
着いたぞ。
大丈夫か？
きゃっ……ん……っ
は、恥ずかし、です……でも、ありがと、ございます……
（ぐん、と抱き上げられ、一瞬驚いてクロの胸元をぎゅ、と握ってしがみつく。
背と太腿に当たるクロの手の感触に、じわ、と快感が染み出し、より頬を赤くしてクロを見上げると）
っ、そ、そういうの、セクハラ、ですよ……
（クロの発言に、冗談っぽく笑おうとするが、全然力が入らず）
大丈夫、です……
ありがとうございます……
……っ、クロ、兄、さん……っ！？
（部屋の隅のベッドまで運ばれ、大きなベッドの端に腰掛けるように下ろされ、ほっと一息吐いた途端。
顔を上げようとした目の前に、クロの股間が大きく盛り上がっているのに気付き、
言葉を詰まらせる）
は、恥ずかし、です……でも、ありがと、ございます……
（ぐん、と抱き上げられ、一瞬驚いてクロの胸元をぎゅ、と握ってしがみつく。
背と太腿に当たるクロの手の感触に、じわ、と快感が染み出し、より頬を赤くしてクロを見上げると）
っ、そ、そういうの、セクハラ、ですよ……
（クロの発言に、冗談っぽく笑おうとするが、全然力が入らず）
大丈夫、です……
ありがとうございます……
……っ、クロ、兄、さん……っ！？
（部屋の隅のベッドまで運ばれ、大きなベッドの端に腰掛けるように下ろされ、ほっと一息吐いた途端。
顔を上げようとした目の前に、クロの股間が大きく盛り上がっているのに気付き、
言葉を詰まらせる）
無理はするなよ。
四季が魅力があるのは俺が保証するよ。（照れ笑い）
少なくともこんな事が出来る位にね…ちゅ…。（いきなりキスする）
四季が魅力があるのは俺が保証するよ。（照れ笑い）
少なくともこんな事が出来る位にね…ちゅ…。（いきなりキスする）
んっ……ぁ、兄さん……っ
（突然キスされ、一瞬眼を見開いて固まってしまうが、
触れ合う唇に酔ったように半眼になり。
唇が離れると、咎めるような、それでいてもっとして欲しいような、複雑な表情になる）
（突然キスされ、一瞬眼を見開いて固まってしまうが、
触れ合う唇に酔ったように半眼になり。
唇が離れると、咎めるような、それでいてもっとして欲しいような、複雑な表情になる）
四季…。（じっと見つめる）
正直戻ってきた時のお前に心を奪われたよ。
あんなに小さな子がここまで美人になるとは思わなかったからな。
（垂れた髪を触る。）
朝に言った特別な部屋の事を覚えてるだろう？
四季が良かったらそこで愛し合わないか…？
正直戻ってきた時のお前に心を奪われたよ。
あんなに小さな子がここまで美人になるとは思わなかったからな。
（垂れた髪を触る。）
朝に言った特別な部屋の事を覚えてるだろう？
四季が良かったらそこで愛し合わないか…？
クロ兄、さん……
（自分を見つめる眼差しと、髪に触れる手に、クロの思いを感じて。
一瞬だけ火照った身体を忘れて、熱の籠もった目でクロを見つめ返す）
はい、兄さん……
（クロの言葉に、まるで洗脳でもされているかのように素直に頷き、
そ、とクロに身を預ける）
（自分を見つめる眼差しと、髪に触れる手に、クロの思いを感じて。
一瞬だけ火照った身体を忘れて、熱の籠もった目でクロを見つめ返す）
はい、兄さん……
（クロの言葉に、まるで洗脳でもされているかのように素直に頷き、
そ、とクロに身を預ける）
これをつけて…。（目隠しをする）
すぐ外すから気にしないでくれ。
（再びお姫様抱っこをして歩いて行く。）
かちゃ…ゴゴゴ…。（石が動く音）
さあ、此処だよ。
（目隠しを外すとそこにはベッドと色々な道具が置いてあった。）
すぐ外すから気にしないでくれ。
（再びお姫様抱っこをして歩いて行く。）
かちゃ…ゴゴゴ…。（石が動く音）
さあ、此処だよ。
（目隠しを外すとそこにはベッドと色々な道具が置いてあった。）
（ぐあ…やばい…ごめん、１度落ちます…。
２時間後くらいには戻れると思うけど…ごめんね…。
もし良かったら１０時頃にまた此処で会えないかな…？
帰ったらレス見てみるよ。
本当にごめんね…。）
２時間後くらいには戻れると思うけど…ごめんね…。
もし良かったら１０時頃にまた此処で会えないかな…？
帰ったらレス見てみるよ。
本当にごめんね…。）
……ここ、は……
（クロに抱きかかえられたまま、「特別な部屋」の内装を見て、不安に駆られる。
普通の家具がベッドくらいしかなく、
明らかに見たことも使い方も知らないような道具が並べられて）
あの、兄さん、ここで、愛し合う、って……
（不安を表すように、またもクロの胸元をぎゅ、と握り、
そっと、クロの顔色を窺ってみる）
（クロに抱きかかえられたまま、「特別な部屋」の内装を見て、不安に駆られる。
普通の家具がベッドくらいしかなく、
明らかに見たことも使い方も知らないような道具が並べられて）
あの、兄さん、ここで、愛し合う、って……
（不安を表すように、またもクロの胸元をぎゅ、と握り、
そっと、クロの顔色を窺ってみる）
（あ、わかりました……。
えっと、２２時頃ですね、大丈夫です。
けど、誰かが使用していたり、これから使う人がいるかもしれないので、
一旦、２２時にアンシャンテでお待ちすることにします。
あ、あまり気にしないで下さい、リアのご用事を大切にして欲しいです……）
（落ちます。
空きです）
えっと、２２時頃ですね、大丈夫です。
けど、誰かが使用していたり、これから使う人がいるかもしれないので、
一旦、２２時にアンシャンテでお待ちすることにします。
あ、あまり気にしないで下さい、リアのご用事を大切にして欲しいです……）
（落ちます。
空きです）
クロ兄さんを待ってますw
四季待ち～。
続きで始めて大丈夫かな?
はい、お願いしますw
此処でＨをするんだよ。
四季の全部を俺の物にしたくてね…。
大丈夫、優しくするから。
（耳元でささやきながら四季をベッドの上に腰掛けさせる。）
道具使う事になってもいいかな？
四季の全部を俺の物にしたくてね…。
大丈夫、優しくするから。
（耳元でささやきながら四季をベッドの上に腰掛けさせる。）
道具使う事になってもいいかな？
ど、道具、ですか……？
私……あの、そういうこと、したこと無くて……
（耳元での囁きに身体を熱くさせながらも、
部屋の雰囲気と周囲の数々の道具に、どことなく恐怖を覚えて）
や、何か、クロ兄さん、怖い…・
私……あの、そういうこと、したこと無くて……
（耳元での囁きに身体を熱くさせながらも、
部屋の雰囲気と周囲の数々の道具に、どことなく恐怖を覚えて）
や、何か、クロ兄さん、怖い…・
消した上げるよ…ちゅ…くちゅ、くちゅ…。（ディープキス）
ちゅ・・。（首筋にキス）
少しずつでいいから俺を信じてくれ…四季…。
（胸に手をかける）
ちゅ・・。（首筋にキス）
少しずつでいいから俺を信じてくれ…四季…。
（胸に手をかける）
んっ……は、ん、ちゅ、ちゅる……
あ、あっ……
（唇の隙間から舌を差し入れられ、熱くなった身体が自然にクロを求めて、
自分からも舌をおずおずと絡めて。
そのまま首筋に下りたクロの唇に、媚薬で敏感となった身体が、ぴく、と跳ねる）
にい、さん……あ、やっ……
（胸に触れられ、軽く顎をあげて熱く息を漏らし、
思わずクロの手に自分の手を添えてしまう）
あ、あっ……
（唇の隙間から舌を差し入れられ、熱くなった身体が自然にクロを求めて、
自分からも舌をおずおずと絡めて。
そのまま首筋に下りたクロの唇に、媚薬で敏感となった身体が、ぴく、と跳ねる）
にい、さん……あ、やっ……
（胸に触れられ、軽く顎をあげて熱く息を漏らし、
思わずクロの手に自分の手を添えてしまう）
嫌かい…?
そんなに喜んでくれてるのに…。
（耳元でささやき耳を軽く噛む）
正直になって欲しいよ…四季…。 （じっと見つめる）
そんなに喜んでくれてるのに…。
（耳元でささやき耳を軽く噛む）
正直になって欲しいよ…四季…。 （じっと見つめる）
（あれ？大丈夫？）
んっ、あぁ……
（吐息と共に耳に直接入ってくる熱い声と、
直後に感じるクロの塗れた歯の感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
クロ、兄さん……熱い、の……
身体が、熱くて……兄さんが、欲しくて、たまらないんです……
でも、兄さんは、こんな、イヤらしい子……イヤ、でしょう？
（真っ直ぐに見つめられ、思わず今の自分を正直に言ってしまう。
媚薬に侵された思考と身体とは言え、心は本物で）
（吐息と共に耳に直接入ってくる熱い声と、
直後に感じるクロの塗れた歯の感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
クロ、兄さん……熱い、の……
身体が、熱くて……兄さんが、欲しくて、たまらないんです……
でも、兄さんは、こんな、イヤらしい子……イヤ、でしょう？
（真っ直ぐに見つめられ、思わず今の自分を正直に言ってしまう。
媚薬に侵された思考と身体とは言え、心は本物で）
（ごめんなさい、ちょっとドキドキしちゃってきて……orz）
いやらしい四季も好きだよ。
ちゅ…。（キス）
胸を揉むよ。（胸に手が届く）
柔らかい…大きいし俺好みだよ。（胸を揉みだす）
ちゅ…。（キス）
胸を揉むよ。（胸に手が届く）
柔らかい…大きいし俺好みだよ。（胸を揉みだす）
（あはは…可愛いね。ｗ
四季はリアでもいじったりするのかな？）
四季はリアでもいじったりするのかな？）
クロ兄さん……良かった…・ん
（優しいキスに、嬉しそうに微笑む）
あっ、ぁあ……にいさ、ぁ、んっ……
（やわやわと胸を揉まれ、既に立ってしまっている乳首にクロの掌が触れて、
二重の快感に酔いしれていく）
（優しいキスに、嬉しそうに微笑む）
あっ、ぁあ……にいさ、ぁ、んっ……
（やわやわと胸を揉まれ、既に立ってしまっている乳首にクロの掌が触れて、
二重の快感に酔いしれていく）
（……はい、恥ずかしながら……）
色々な形に変化して面白いね。ｗ
四季、服を脱がしていいかい？
沢山感じたいんだ大切な女の子だからね…。
（でしたらリアで胸を揉み始めた時手につばをつけて胸を自分で揉んでもらえないかな？
出来ればでいいけど。ｗ）
四季、服を脱がしていいかい？
沢山感じたいんだ大切な女の子だからね…。
（でしたらリアで胸を揉み始めた時手につばをつけて胸を自分で揉んでもらえないかな？
出来ればでいいけど。ｗ）
そ、そんな、恥ずかし、こと……あっ、ふぁ、言わないで下さい……
（服の上からむにむに胸を揉みほぐされた上に、恥ずかしいことを囁かれて、
目を潤ませながらも、軽く怒ったように睨む）
……はい……
（自分の裸体を見られることに、物凄く恥ずかしさを覚えるが、
見てもらいたい気持ちも大きくて、本当に小さな声で答えて、頷く）
（ん……ぬるぬるして……何だか変な感じです）
（服の上からむにむに胸を揉みほぐされた上に、恥ずかしいことを囁かれて、
目を潤ませながらも、軽く怒ったように睨む）
……はい……
（自分の裸体を見られることに、物凄く恥ずかしさを覚えるが、
見てもらいたい気持ちも大きくて、本当に小さな声で答えて、頷く）
（ん……ぬるぬるして……何だか変な感じです）
恥ずかしくないよ。
俺の好みそのままの体だからな…。（少しずつ脱がしていく）
四季のおっぱいは誰かに触らせた事あるの
（右胸を舌でむしゃぶりつきながら左は手で揉む）
俺の好みそのままの体だからな…。（少しずつ脱がしていく）
四季のおっぱいは誰かに触らせた事あるの
（右胸を舌でむしゃぶりつきながら左は手で揉む）
四季のおっぱいは誰かに触らせた事あるの？
（右胸を舌でむしゃぶりつきながら左は手で揉む）
（でした。＾＾；）
（右胸を舌でむしゃぶりつきながら左は手で揉む）
（でした。＾＾；）
673 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 22:43:47 ID:L92AjY6X0
「ネカマのレイの行状」
恥知らずの「レイ」 投稿日：2007/09/02(日) 01:00:35 ID:t+q3OFRd0
レイ ←こいつよく荒らされたとここにカキコしてるけど
自分も同じような事やってるみたいだな。
あちこちにコピペされてる。
こいつ恥ずかしくないのか？
レイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
ネカマをばらされ逆切れし、失礼な人を報告するスレにカキコして、
その挙句やってることがこんなことばかりのレイ。
↓↓↓ 自分が一番失礼なネカマだということがわかっていない・・・
90 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 02:37:56 ID:5n9oYIZ00
ああ～
94 名前：かいと 投稿日：2007/09/01(土) 03:03:18 ID:RFdotMMfO
>>90
おれと天秤に掛けて、こちらは放置か
掛け持ちや失礼な人を報告するスレに偉そうに書いてるけど、あなたも充分失礼だよ
恥知らずの「レイ」 投稿日：2007/09/02(日) 01:00:35 ID:t+q3OFRd0
レイ ←こいつよく荒らされたとここにカキコしてるけど
自分も同じような事やってるみたいだな。
あちこちにコピペされてる。
こいつ恥ずかしくないのか？
レイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
ネカマをばらされ逆切れし、失礼な人を報告するスレにカキコして、
その挙句やってることがこんなことばかりのレイ。
↓↓↓ 自分が一番失礼なネカマだということがわかっていない・・・
90 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 02:37:56 ID:5n9oYIZ00
ああ～
94 名前：かいと 投稿日：2007/09/01(土) 03:03:18 ID:RFdotMMfO
>>90
おれと天秤に掛けて、こちらは放置か
掛け持ちや失礼な人を報告するスレに偉そうに書いてるけど、あなたも充分失礼だよ
あぁっ……にい、さん……
私の、身体……気に、いってくれた、んですか……？
（するすると服を脱がされて、もはや服が肌を擦る感覚にも感じてしまい、
微かに身を捩る）
……まだ、です……っ、あぁ、あ、やっ
（他人に触れられたことのない胸に、直に触れられ、
舐め回されて、クロの頭に腕を回してぷるぷると腰を震わせる）
私の、身体……気に、いってくれた、んですか……？
（するすると服を脱がされて、もはや服が肌を擦る感覚にも感じてしまい、
微かに身を捩る）
……まだ、です……っ、あぁ、あ、やっ
（他人に触れられたことのない胸に、直に触れられ、
舐め回されて、クロの頭に腕を回してぷるぷると腰を震わせる）
675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 22:49:17 ID:L92AjY6X0
名前：恥知らずの「レイ」 投稿日：2007/09/02(日) 01:03:23 ID:t+q3OFRd0
レイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
そのくせ、自分は最も迷惑で失礼なネカマをやって指摘されると逆切れするのがいつものパターン。
ここでも募集スレで複数で雑をし、注意されてもまだやろうとする厚顔無恥なレイ。
↓↓↓
65 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:51:40 ID:DgWrY3lLO
複数で雑するところではありません。
あくまでお相手を決める募集スレです。
シチュや時間、雑かスレＨの希望が合えば指名して移動すること。
ダラダラと話さず、雑は相手を決めて移動してからに。
67 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 12:53:16 ID:5n9oYIZ00
>この店は雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人のためのお店です。
雑談していいのでは？
71 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:58:47 ID:DgWrY3lLO
ダラダラと…と言っているのですが？
そのあたりは空気読みましょーよ？
レイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
そのくせ、自分は最も迷惑で失礼なネカマをやって指摘されると逆切れするのがいつものパターン。
ここでも募集スレで複数で雑をし、注意されてもまだやろうとする厚顔無恥なレイ。
↓↓↓
65 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:51:40 ID:DgWrY3lLO
複数で雑するところではありません。
あくまでお相手を決める募集スレです。
シチュや時間、雑かスレＨの希望が合えば指名して移動すること。
ダラダラと話さず、雑は相手を決めて移動してからに。
67 名前：レイ 投稿日：2007/09/01(土) 12:53:16 ID:5n9oYIZ00
>この店は雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人のためのお店です。
雑談していいのでは？
71 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/01(土) 12:58:47 ID:DgWrY3lLO
ダラダラと…と言っているのですが？
そのあたりは空気読みましょーよ？
ああ、勿論。
気に入らない訳無いじゃないか。ｗ
こんなに可愛くて…俺の好みの女性なんだから。
キスを沢山味わいたいの？ｗ
どうして欲しいかいってくれないとわからないよ。
気に入らない訳無いじゃないか。ｗ
こんなに可愛くて…俺の好みの女性なんだから。
キスを沢山味わいたいの？ｗ
どうして欲しいかいってくれないとわからないよ。
677 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 22:53:41 ID:L92AjY6X0
↑↑↑
そのレイが尻尾を巻いて逃げて行きました～～～～～～～ｗｗ
名前：レイ 投稿日：2007/09/04(火) 22:19:23 ID:c8qJU/Ih0
すいません。雅史さん、あげられてしまったようなので・・・
名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/04(火) 22:23:38 ID:c8qJU/Ih0
>>839
ありがとうございます。
でも、もう無理だと思うので落ちます。
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
やっぱり後ろめたいから
すぐに逃げて落ちるんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そのレイが尻尾を巻いて逃げて行きました～～～～～～～ｗｗ
名前：レイ 投稿日：2007/09/04(火) 22:19:23 ID:c8qJU/Ih0
すいません。雅史さん、あげられてしまったようなので・・・
名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/09/04(火) 22:23:38 ID:c8qJU/Ih0
>>839
ありがとうございます。
でも、もう無理だと思うので落ちます。
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
やっぱり後ろめたいから
すぐに逃げて落ちるんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クロ兄さん……嬉し、です……
（抱きしめたクロの頭に、そっと頬を寄せる。
その表情は、安堵と幸福に満ちていて）
……ん……キスも、沢山、欲しいですけど……
もっと、続けて、下さい……
（全身に回った媚薬が、早く快楽を、と急かしているようで、
段々意識が朦朧としてくる）
（抱きしめたクロの頭に、そっと頬を寄せる。
その表情は、安堵と幸福に満ちていて）
……ん……キスも、沢山、欲しいですけど……
もっと、続けて、下さい……
（全身に回った媚薬が、早く快楽を、と急かしているようで、
段々意識が朦朧としてくる）
うん、じゃあ、これを…ね。（首に皮のチョーカーと皮製の物で両手首を拘束）
もっともっと四季が俺の物と感じれるように。（鎖骨あたりにキス）
直に触ると違うね…。
俺の物も簡単に包めそうだ。ｗ
（乳首をぺろぺろ舐めて先端をたまに軽く噛んだり吸ってみたりする）
まだでないけど四季の味がするよ。（乳首にキス）
もっともっと四季が俺の物と感じれるように。（鎖骨あたりにキス）
直に触ると違うね…。
俺の物も簡単に包めそうだ。ｗ
（乳首をぺろぺろ舐めて先端をたまに軽く噛んだり吸ってみたりする）
まだでないけど四季の味がするよ。（乳首にキス）
（少しじらす為に拘束してみました。ｗ）
えっ……やっ、怖い、です……
……んっ、ぁ……
（突如チョーカーを付けられ、腕を拘束され、やや怯えるが、
鎖骨へのキスと、クロの言葉に、恐怖を押さえ込んで、ひたすらクロを感じようとする）
んっ、ぁあ……に、さん……
はぁ、あんっ……あ、あぅっ
（繋がれた腕が上手く動かせない影響か、身体全体をくねらせて身もだえる。
痛そうな程に立ち上がった乳首はすごく敏感になっていて、ちょっとした刺激でどんどん肌が上気していって）
……んっ、ぁ……
（突如チョーカーを付けられ、腕を拘束され、やや怯えるが、
鎖骨へのキスと、クロの言葉に、恐怖を押さえ込んで、ひたすらクロを感じようとする）
んっ、ぁあ……に、さん……
はぁ、あんっ……あ、あぅっ
（繋がれた腕が上手く動かせない影響か、身体全体をくねらせて身もだえる。
痛そうな程に立ち上がった乳首はすごく敏感になっていて、ちょっとした刺激でどんどん肌が上気していって）
（はい、ドキドキしますw
あ……えっと、スカとアナルと、激しい暴力系は勘弁して貰えますか……？）
あ……えっと、スカとアナルと、激しい暴力系は勘弁して貰えますか……？）
沢山感じてくれてるんだね。
嬉しいよ…もう１つの胸も公平にしないとね。ｗ
（先程と同じく乳首をぺろぺろ舐めて先端をたまに軽く噛んだり吸ってみたりする）
（胸から口を離し）
はぁはぁ…少ししたら解いてあげるよ。
四季…下も触っていいかい？
嬉しいよ…もう１つの胸も公平にしないとね。ｗ
（先程と同じく乳首をぺろぺろ舐めて先端をたまに軽く噛んだり吸ってみたりする）
（胸から口を離し）
はぁはぁ…少ししたら解いてあげるよ。
四季…下も触っていいかい？
（あはは、嬉しいな。ｗ
うん、わかった。ｗ）
うん、わかった。ｗ）
んっ、ぁう、あっ、兄さん、クロ、にいさんっ……
（触れられずにいたもう片方の乳首を舌で弄ばれ、
濡れた快感に耐えきれず、小さくイヤイヤと首を振る）
し……下、ですか……
兄さん、になら……触って、いただきたい、です……
（自分でも殆ど知らない未知の部分に触れられることに、
微かに怯えるが、クロへの信頼で、小さく頷く）
（触れられずにいたもう片方の乳首を舌で弄ばれ、
濡れた快感に耐えきれず、小さくイヤイヤと首を振る）
し……下、ですか……
兄さん、になら……触って、いただきたい、です……
（自分でも殆ど知らない未知の部分に触れられることに、
微かに怯えるが、クロへの信頼で、小さく頷く）
素直な四季、可愛いよ。
ちゅ…。（唇にキス）
それでは遠慮無く。ｗ
ちゅぷ（少し押してみる）…四季、もうべとべとだよ？
ちゅぷちゅぷ…。（四季のマ○コを軽く擦る）
ちゅ…。（唇にキス）
それでは遠慮無く。ｗ
ちゅぷ（少し押してみる）…四季、もうべとべとだよ？
ちゅぷちゅぷ…。（四季のマ○コを軽く擦る）
ん……あぁっ！ やっ、に、兄さん……っ、や、すご、だめぇっ！
（「可愛い」と言われて、照れた様子を見せながらキスに応じるが、
唇が離れた途端にアソコに触れられ、
初めての快感に媚薬が後押しし、腰を振って悶える）
（「可愛い」と言われて、照れた様子を見せながらキスに応じるが、
唇が離れた途端にアソコに触れられ、
初めての快感に媚薬が後押しし、腰を振って悶える）
…。（擦るのをやめる）
四季、俺のも舐めてくれないか…?
もう我慢出来なくてね。
（言いながら手首の拘束を解く）
いいかな？
それで俺がいったら四季と一緒になろう。（頭をなでる）
四季、俺のも舐めてくれないか…?
もう我慢出来なくてね。
（言いながら手首の拘束を解く）
いいかな？
それで俺がいったら四季と一緒になろう。（頭をなでる）
（手首を自由にされ、とろんとした瞳でクロを見つめる。
そのまま頭を撫でられ、すっかり従順な様子で、微かに目を細めて）
……はい、兄さん……
あの、私……初めてだから、上手くできないと思うんですけど……頑張りますね。
……ん……
（力の入らない身体で、一旦ベッドを下りると、クロの足下にぺたんと正座する。
そのまま、クロのベルトに手を掛け、ズボンを下ろし、
下着に手を掛けたところで、ぴたりと手を止めて）
……兄さん……少し、恥ずかしいです……
そのまま頭を撫でられ、すっかり従順な様子で、微かに目を細めて）
……はい、兄さん……
あの、私……初めてだから、上手くできないと思うんですけど……頑張りますね。
……ん……
（力の入らない身体で、一旦ベッドを下りると、クロの足下にぺたんと正座する。
そのまま、クロのベルトに手を掛け、ズボンを下ろし、
下着に手を掛けたところで、ぴたりと手を止めて）
……兄さん……少し、恥ずかしいです……
本当、四季は可愛いな。
（そういいながらトランクスを脱ぐ）
歯を出さないように口に含んで舌で色々な所を舐めるんだよ。ｗ
アイスクリームで例えればいいかも。
それにね…四季がやるから嬉しいんだよ。
（しゃがんで四季のあごを上げてディープキスをする）
ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…。
お願いね。
（そういいながらトランクスを脱ぐ）
歯を出さないように口に含んで舌で色々な所を舐めるんだよ。ｗ
アイスクリームで例えればいいかも。
それにね…四季がやるから嬉しいんだよ。
（しゃがんで四季のあごを上げてディープキスをする）
ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…。
お願いね。
んっ……ちゅ、ちゅる……ちゅっ……
ん、はぁ……
（ディープなキスをされ、口の中でクロの下と自分の舌が絡み合うのに、
またも力が入らなくなってしまうが）
はい……兄さん……
アイスクリームみたいに……歯を出さないように、口に含んで、舐める……
んっ、ふぅ……っ、は、むん、んぅっ
（クロに言われたことを復唱しながら、徐々に唇を近づけ、
竿部分をそっと手で支えると、先端の膨らんだ部分をぱくりと頬張る）
ん、はぁ……
（ディープなキスをされ、口の中でクロの下と自分の舌が絡み合うのに、
またも力が入らなくなってしまうが）
はい……兄さん……
アイスクリームみたいに……歯を出さないように、口に含んで、舐める……
んっ、ふぅ……っ、は、むん、んぅっ
（クロに言われたことを復唱しながら、徐々に唇を近づけ、
竿部分をそっと手で支えると、先端の膨らんだ部分をぱくりと頬張る）
うっ…暖かくてとてもいいよ…。
気を抜くとすぐにでも四季のなかに吸い込まれそうで…。
（頭をなでる）
痛っ…。
（チ○コがさらに大きくなって反り上がり歯に当たってしまった。）
気を抜くとすぐにでも四季のなかに吸い込まれそうで…。
（頭をなでる）
痛っ…。
（チ○コがさらに大きくなって反り上がり歯に当たってしまった。）
ん、ちゅる、ちゅっ……んぅっ……
（言われた通り、徐々に徐々に呑み込んでいきながら、
舌をゆっくりと全体に這わせていく。
頭を撫でられたことにうっすら微笑んで、より懸命に奉仕し、すこし吸い上げてみる）
……っ！ はっ、ご、ごめんなさい、クロ兄さん！ 大丈夫ですか！？
（自分の歯にクロが当たってしまったことを感じ、慌てて口から放すと、
申し訳なさそうにクロを見上げて）
（言われた通り、徐々に徐々に呑み込んでいきながら、
舌をゆっくりと全体に這わせていく。
頭を撫でられたことにうっすら微笑んで、より懸命に奉仕し、すこし吸い上げてみる）
……っ！ はっ、ご、ごめんなさい、クロ兄さん！ 大丈夫ですか！？
（自分の歯にクロが当たってしまったことを感じ、慌てて口から放すと、
申し訳なさそうにクロを見上げて）
四季が可愛すぎるのがいけない。ｗ
（四季を抱きベッドに）
四季の下をいじってあげるよ。
ぺろ…くちゅ、ちゅ…。（舐める）
どう？凄い洪水になってるよ。ｗ
（この後繋がって終わろうかと。ｗ）
（四季を抱きベッドに）
四季の下をいじってあげるよ。
ぺろ…くちゅ、ちゅ…。（舐める）
どう？凄い洪水になってるよ。ｗ
（この後繋がって終わろうかと。ｗ）
きゃ……
（抱き上げられて一瞬悲鳴を上げるが、ベッドに下ろされ、微かに安堵した途端）
ふぁあっ、やっ、に、さん、汚い、ですっ！
やぁっ、ん、ぁあっ
（アソコを舐められて、羞恥に涙が流れていき、フルフルと首を振る。
が、無意識に伸びた両手が、もっとして欲しい、と言うようにクロの頭を押さえてしまう）
ぁ、やっ……言わない、で、くださっ……
（はい、分かりましたw）
（抱き上げられて一瞬悲鳴を上げるが、ベッドに下ろされ、微かに安堵した途端）
ふぁあっ、やっ、に、さん、汚い、ですっ！
やぁっ、ん、ぁあっ
（アソコを舐められて、羞恥に涙が流れていき、フルフルと首を振る。
が、無意識に伸びた両手が、もっとして欲しい、と言うようにクロの頭を押さえてしまう）
ぁ、やっ……言わない、で、くださっ……
（はい、分かりましたw）
嫌？
（口をマ○コから離す。）
それともこれが欲しいの？ｗ
（チ○コを見る）
（口をマ○コから離す。）
それともこれが欲しいの？ｗ
（チ○コを見る）
……っ、い、イヤじゃ……無いです……
（突然刺激が止んで、激しい呼吸で胸を上下させながら、
息も絶え絶えに答える）
っ！？ え……えっと……
わ、私……欲しい、です……兄さんの、欲しいです……
（視線で示されたものに気付き、僅かに狼狽するが、
見た途端に、アソコから蜜が溢れてきて、自分でも欲しい、と感じていて）
（突然刺激が止んで、激しい呼吸で胸を上下させながら、
息も絶え絶えに答える）
っ！？ え……えっと……
わ、私……欲しい、です……兄さんの、欲しいです……
（視線で示されたものに気付き、僅かに狼狽するが、
見た途端に、アソコから蜜が溢れてきて、自分でも欲しい、と感じていて）
四季…これで隅々まで俺の物だね。（はにかみ笑い）
沢山俺を感じてくれ。
ちゅぷ…。（半分ほど挿入）
どうだ？大丈夫か？
沢山俺を感じてくれ。
ちゅぷ…。（半分ほど挿入）
どうだ？大丈夫か？
……兄、さん……
私、私の全部……兄さんの、ものです……
（クロのはにかんだ微笑みに、そっと手を伸ばして、クロの頬に微かに触れる）
あっ……んっ、だい、じょうぶ、ですっ……
（他人を受け入れたことのないアソコにクロを受け入れて、
広げられる痛みと、突き破られる痛みに、かすかに額に汗を浮かべるが、
それでもクロを心配させないように微笑む）
私、私の全部……兄さんの、ものです……
（クロのはにかんだ微笑みに、そっと手を伸ばして、クロの頬に微かに触れる）
あっ……んっ、だい、じょうぶ、ですっ……
（他人を受け入れたことのないアソコにクロを受け入れて、
広げられる痛みと、突き破られる痛みに、かすかに額に汗を浮かべるが、
それでもクロを心配させないように微笑む）
ああ、四季ずっと俺と居てくれ…。
徐々に入れていくからな。
つぷ…ちゅく…ちゅく…。（徐々に入れていく）
奥まで入ったぞ。
無理はしてないか?（唇にキス）
徐々に入れていくからな。
つぷ…ちゅく…ちゅく…。（徐々に入れていく）
奥まで入ったぞ。
無理はしてないか?（唇にキス）
は、ぁあっ……にい、さん……側に、います……
私、ずっと……あ、ぁ、ふぁ……
（濡れたアソコに押し入れられ、痛みが間断なく襲っては来るが、
それでも、クロを思ってひたすら耐えて）
はぁっ、あ……大丈夫、です……ん……
兄さん……私、幸せ、です……
（一番奥までクロを感じて、キスを落とされ、
痛みよりも幸福感が勝り、媚薬の効果もあって、徐々に身体が楽になっていく）
私、ずっと……あ、ぁ、ふぁ……
（濡れたアソコに押し入れられ、痛みが間断なく襲っては来るが、
それでも、クロを思ってひたすら耐えて）
はぁっ、あ……大丈夫、です……ん……
兄さん……私、幸せ、です……
（一番奥までクロを感じて、キスを落とされ、
痛みよりも幸福感が勝り、媚薬の効果もあって、徐々に身体が楽になっていく）
（嘘をついているのはわかっているので人差し指で涙を拭う）
わかった…動くぞ。
（確認が取れたら）
ちゅぷ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季の中最高だ…締まってて…。
ちゅぷ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季はどうだ？
わかった…動くぞ。
（確認が取れたら）
ちゅぷ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季の中最高だ…締まってて…。
ちゅぷ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季はどうだ？
……はい、兄さん……
（涙を拭われ、嘘を見抜かれたことを察し、僅かに気まずげに微笑む。
それでも、クロが自分を求めてくれることに、覚悟を決めて、クロの胸元あたりをきゅ、と掴んで）
んっ、ぁああっ、あっ、や、やぁっ……に、さんっ、兄さんっ！
あ、あぁん、何か、気持ち、良い、です……っ、どうにか、なっちゃいそ……っ！
（中を熱く太い感触で擦られ、痛みの薄まった身体が、快感を訴えてきて。
大好きな人と繋がっているという事実が、より蜜を盛んに分泌させ、繋がりを楽にしていく）
（涙を拭われ、嘘を見抜かれたことを察し、僅かに気まずげに微笑む。
それでも、クロが自分を求めてくれることに、覚悟を決めて、クロの胸元あたりをきゅ、と掴んで）
んっ、ぁああっ、あっ、や、やぁっ……に、さんっ、兄さんっ！
あ、あぁん、何か、気持ち、良い、です……っ、どうにか、なっちゃいそ……っ！
（中を熱く太い感触で擦られ、痛みの薄まった身体が、快感を訴えてきて。
大好きな人と繋がっているという事実が、より蜜を盛んに分泌させ、繋がりを楽にしていく）
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…どうかなっていいよ…どんな四季でも受け止めてやる。
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季も腰動いてきたね。
四季…四季…。（キス）
はぁはぁ…どうかなっていいよ…どんな四季でも受け止めてやる。
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…四季も腰動いてきたね。
四季…四季…。（キス）
にい、さんっ……あぁっ、ん、ふぁっ、嬉し……
……ぁあんっ、あっ、感じ、ちゃって……ひ、ぁあっ……
（濡れた音が隠し部屋いっぱいに響く中、
理性がどんどん溶けて無くなり、本能のままクロを貪るように、腰を揺らして）
兄さん……んっ、ふ、ぁう……
（繋がったままのキスは、微かに唇がズレながらのものだったが、
何度も何度も重ねられ、上も下も繋がっているような感覚に陥って。
キスが重ねられるたびに、アソコが微かに締まっていって）
……ぁあんっ、あっ、感じ、ちゃって……ひ、ぁあっ……
（濡れた音が隠し部屋いっぱいに響く中、
理性がどんどん溶けて無くなり、本能のままクロを貪るように、腰を揺らして）
兄さん……んっ、ふ、ぁう……
（繋がったままのキスは、微かに唇がズレながらのものだったが、
何度も何度も重ねられ、上も下も繋がっているような感覚に陥って。
キスが重ねられるたびに、アソコが微かに締まっていって）
くちゅぐちゅ…ぐちゅくちゅ…。（ピストン）
はぁはぁ…や、やばい…四季…お前の中にいいか？
（もう限界でピストンも乱暴になりかけている。）
くちゅぐちゅ…ぐちゅくちゅ…。（ピストン）
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅくちゅ…。（ピストン）
気持ち良過ぎて…だ、駄目だ…四季！（射精）
はぁはぁ…や、やばい…四季…お前の中にいいか？
（もう限界でピストンも乱暴になりかけている。）
くちゅぐちゅ…ぐちゅくちゅ…。（ピストン）
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅくちゅ…。（ピストン）
気持ち良過ぎて…だ、駄目だ…四季！（射精）
あんっ、あぁっ、兄さんっ、兄さんっ……
ふぁ、あ、やっ、ぁあんっ……
（激しく乱暴になっていく出し入れに、最早クロの言葉が耳に入らず、
ただただクロを呼んで快感に身を任せていき、それに伴ってアソコが快感に従って狭まっていく）
はぁっ、あん、あ、ふ、ふぁっ、
にぃ、さん……っ、あぁっ、あっ、い、いっちゃ……いっちゃう、よ……っ！
（絶頂を迎える、と言う知識だけはあったが、実際に体験してみて、
真っ白になりかけた頭で、必死に訴えて）
あっ、ぁあっ、にぃっ、さまぁっ、ぁあああっ！！
（中に出されるのと同時に、クロを呼びながら限界を越えて、ビクビクと全身を跳ねさせる）
ふぁ、あ、やっ、ぁあんっ……
（激しく乱暴になっていく出し入れに、最早クロの言葉が耳に入らず、
ただただクロを呼んで快感に身を任せていき、それに伴ってアソコが快感に従って狭まっていく）
はぁっ、あん、あ、ふ、ふぁっ、
にぃ、さん……っ、あぁっ、あっ、い、いっちゃ……いっちゃう、よ……っ！
（絶頂を迎える、と言う知識だけはあったが、実際に体験してみて、
真っ白になりかけた頭で、必死に訴えて）
あっ、ぁあっ、にぃっ、さまぁっ、ぁあああっ！！
（中に出されるのと同時に、クロを呼びながら限界を越えて、ビクビクと全身を跳ねさせる）
と、こんな感じでどうだったですか?
長くなっちゃってごめんね。
四季さんは（）の中作るの上手かったな。ｗ
何かごたごたして本当にごめんね。
長くなっちゃってごめんね。
四季さんは（）の中作るの上手かったな。ｗ
何かごたごたして本当にごめんね。
四季…ずっと一緒だぞ。
（抱き合いながら頭を優しくなでる）
ってのが抜けてた。ｗ
（抱き合いながら頭を優しくなでる）
ってのが抜けてた。ｗ
はい……クロ兄様……
（クロの温もりに包まれながら、絶頂の余韻に浸り、ゆっくりと目を閉じる）
……と、こんな感じで……
いえいえ、すごく楽しくできて……ありがとうございましたw
そ、そうですか？ まだ下手だと思うんですけど、ありがとうございますw
あ、リアの方が大切ですから、気にしないで下さいw
（クロの温もりに包まれながら、絶頂の余韻に浸り、ゆっくりと目を閉じる）
……と、こんな感じで……
いえいえ、すごく楽しくできて……ありがとうございましたw
そ、そうですか？ まだ下手だと思うんですけど、ありがとうございますw
あ、リアの方が大切ですから、気にしないで下さいw
楽しく出来たならよかったよ。ｗ
又機会があればしたいね。
そろそろ寝るので…良い夢をみてね。ｗ
またＯＫだったら「伝言板@大人のスレH・エロ会話」とかで又連絡を取り合いましょう。
今度はゆっくり話せることを祈って…ではでは。ｗ
又機会があればしたいね。
そろそろ寝るので…良い夢をみてね。ｗ
またＯＫだったら「伝言板@大人のスレH・エロ会話」とかで又連絡を取り合いましょう。
今度はゆっくり話せることを祈って…ではでは。ｗ
そうですね……また機械があったら、よろしくお願いしますねw
はい、おやすみなさいw
次回があったら、ゆっくりしましょうねw
私も寝ます……
（落ちます。以下空きです。）
はい、おやすみなさいw
次回があったら、ゆっくりしましょうねw
私も寝ます……
（落ちます。以下空きです。）
713 ：ゆか：2007/09/05(水) 03:15:56 ID:DN8UUKoWO
誰かいますか
>>713
お願いできますか?
お願いできますか?
お願いします
すでに監禁され調教中の設定でいいですか？
すでに監禁され調教中の設定でいいですか？
はい
まだ嫌がってる状況からにしますか?
それとも堕ちちゃってる?
ｺｽはお好みありますか?
聞いてばかりですいません
まだ嫌がってる状況からにしますか?
それとも堕ちちゃってる?
ｺｽはお好みありますか?
聞いてばかりですいません
嫌がってるけどだんだん…ってのがいいです
コスプレですか？得にないです
コスプレですか？得にないです
了解です
ｺｽって言い方が悪かったです
服はどんな感じで始めましょうかってことでした
あとNG先に教えておいてくださいね
次のレスから始めますね
ｺｽって言い方が悪かったです
服はどんな感じで始めましょうかってことでした
あとNG先に教えておいてくださいね
次のレスから始めますね
じゃあ縄で縛られて首輪に鎖みたいな感じがいいです。
NGはあなるです
いっぱい言葉責めしておもちゃみたいに扱ってください
NGはあなるです
いっぱい言葉責めしておもちゃみたいに扱ってください
ゆか、泣いたって喚いたって遅いからな
自分でこの館に入ったんだ、覚悟はできてるんだろ?
そこに座って、裸になれよ…
自分でこの館に入ったんだ、覚悟はできてるんだろ?
そこに座って、裸になれよ…
いなくなっちゃったかな
722 ：かな：2007/09/05(水) 20:45:27 ID:H6RiFECdO
誰かいますか？
723 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/05(水) 20:46:20 ID:xiLfup8s0
お相手お願いします。
どんなシチュにしますか？
（サイズ教えてください。）
どんなシチュにしますか？
（サイズ教えてください。）
よろしくお願いします
シチュは道に迷って入り込むのが良いです
Ｃカップです
シチュは道に迷って入り込むのが良いです
Ｃカップです
>>723
落ちてしまいました…？
落ちてしまいました…？
いらっしゃらないようなので、どなたかお相手していただけませんか
いないようなので移動します
待ちです
到着しましたー
よろしくお願いします！！
さおりさんはいくつの設定がいいですか？
無理やりって感じですよね？
さおりさんはいくつの設定がいいですか？
無理やりって感じですよね？
そうですねー じゃぁ２０台前半でお願いします
無理やりっぽくお願いします
無理やりっぽくお願いします
じゃあ前から気になってて、我慢できずに、する目的で、部屋に尋ねていく。
それで、最初は普通に話してたけど、いきなりって感じでお願いします。
それでは・・・
こんにちは、さおりさん。（ドアをノックする）
それで、最初は普通に話してたけど、いきなりって感じでお願いします。
それでは・・・
こんにちは、さおりさん。（ドアをノックする）
あっ はーい・・・あら？ テツさん・・
なにかご用ですか？
なにかご用ですか？
いや、ちょうど近くまできたから、寄ってみようかと。
（いつみても美人だよな～）
上がっていってもいい？
（どんな服装ですか？）
（いつみても美人だよな～）
上がっていってもいい？
（どんな服装ですか？）
えぇ・・いいですよ・・どうぞ
何か飲まれますか？
（不審そうな顔で見ています）
（服装はＴシャツにホットパンツです）
何か飲まれますか？
（不審そうな顔で見ています）
（服装はＴシャツにホットパンツです）
いやいや、気にしないで。
（先導するさおりを後ろから舐めるようにみる）
（リビングについた途端に、急に後ろから抱きしめる）
さおりさん！！
（そしてすでに手はさおりさんのおっぱいを・・・）
（先導するさおりを後ろから舐めるようにみる）
（リビングについた途端に、急に後ろから抱きしめる）
さおりさん！！
（そしてすでに手はさおりさんのおっぱいを・・・）
えっ・・ちょっ・・ちょっと
何っ 触らないでっ・・何してるのっ
ふざけないでよっ
離してっ 大きな声出すわよ
何っ 触らないでっ・・何してるのっ
ふざけないでよっ
離してっ 大きな声出すわよ
もう我慢できないんだ。
さおりさんのことが、好きで好きでたまらないんだ。
（そういって強引に唇をうばい、舌をいれる）
（片手で両手の自由をうばい、もう片方の手は胸を鷲掴みにする）
もう、止められないよ！！
さおりさんのことが、好きで好きでたまらないんだ。
（そういって強引に唇をうばい、舌をいれる）
（片手で両手の自由をうばい、もう片方の手は胸を鷲掴みにする）
もう、止められないよ！！
いっ・・いやだったらぁ・・離してくださいっ
本当にだめですっ あぁっ・・
これ以上はだめぇぇ
（身体ゆすりながら抵抗しています）
本当にだめですっ あぁっ・・
これ以上はだめぇぇ
（身体ゆすりながら抵抗しています）
（大きな声を出され、スイッチが入ってしまう）
そんな大きな声をだしたら誰かきて、
このはしたない格好が見られちゃうよ。
（Ｔシャツをまくり上げ、ブラをあらわにする）
（そしてブラの上から強引に胸を揉み始める）
嫌がっていても、そのうち気持ちよくなってくるさ・・・
こんな風にしてたらね。
（そういってブラをずらし、乳首を舐め始める）
そんな大きな声をだしたら誰かきて、
このはしたない格好が見られちゃうよ。
（Ｔシャツをまくり上げ、ブラをあらわにする）
（そしてブラの上から強引に胸を揉み始める）
嫌がっていても、そのうち気持ちよくなってくるさ・・・
こんな風にしてたらね。
（そういってブラをずらし、乳首を舐め始める）
いやっ いやいやっ テツさんっ 離してください
わたしそんなつもりは全然ないのっ
やぁぁ・・舐めちゃ・・
そこ舐めちゃだめぇぇ
わたしそんなつもりは全然ないのっ
やぁぁ・・舐めちゃ・・
そこ舐めちゃだめぇぇ
そんなこと言っても、乳首はしっかり立ってるよ。
おっと、立ちながらじゃやりにくいな。
寝室は・・・こっちか。
（そういって強引にベットに連れて行き、嫌がっているにもかかわらず、
起用に上半身を裸にさせる）
ほら、予想通り、綺麗な体。。。
（強引に押し倒し、片方の胸を揉みながら、片方の乳首を歯でコリコリする）
おっと、立ちながらじゃやりにくいな。
寝室は・・・こっちか。
（そういって強引にベットに連れて行き、嫌がっているにもかかわらず、
起用に上半身を裸にさせる）
ほら、予想通り、綺麗な体。。。
（強引に押し倒し、片方の胸を揉みながら、片方の乳首を歯でコリコリする）
743 ：なずな：2007/09/06(木) 18:26:14 ID:1mshDYND0
・・・こんばんはっ、こんばんは、なずなですっ！
（叩き付けるような激しい風雨に晒され、ずぶぬれになってフラフラとしながら、
森の古びた洋館のドアを叩く）
（遠縁のおじさまやお兄様に、滅茶苦茶にされたいです。
アナル、スカ、グロ以外なら、どんな風にされても良いです。
多少亀レス気味になりますが・・・頑張ります。）
（叩き付けるような激しい風雨に晒され、ずぶぬれになってフラフラとしながら、
森の古びた洋館のドアを叩く）
（遠縁のおじさまやお兄様に、滅茶苦茶にされたいです。
アナル、スカ、グロ以外なら、どんな風にされても良いです。
多少亀レス気味になりますが・・・頑張ります。）
744 ：怜：2007/09/06(木) 18:28:53 ID:3HCPBZzVO
なずなちゃん?
(俺で良いですか)
(俺で良いですか)
745 ：なずな：2007/09/06(木) 18:32:44 ID:1mshDYND0
怜さん・・・お久しぶり、です・・・！
今日から、こちらでお世話になります・・・
（あ、大丈夫です、よろしくお願いします）
今日から、こちらでお世話になります・・・
（あ、大丈夫です、よろしくお願いします）
（sage忘れ、ごめんなさい！）
ずぶ濡れみたいだし、まずはシャワーでも浴びた方が良いんじゃない？
風邪引くよ？
風邪引くよ？
は、はい・・・っくしゅん。
（濡れて芯から冷えていて、小さく震えながらくしゃみをする。
今にも風邪を引いてしまいそうな身体が、温かいシャワーを想像して、居ても立ってもいられず）
それじゃ・・・お言葉に甘えさせて頂きます・・・
（小さく頭を下げて、大きな荷物を引きずりながら館の中に入っていく）
（濡れて芯から冷えていて、小さく震えながらくしゃみをする。
今にも風邪を引いてしまいそうな身体が、温かいシャワーを想像して、居ても立ってもいられず）
それじゃ・・・お言葉に甘えさせて頂きます・・・
（小さく頭を下げて、大きな荷物を引きずりながら館の中に入っていく）
廊下を突き当たって右の部屋だよ。
なずなちゃんが来るって聞いたから服も用意させたよ
なずなちゃんが来るって聞いたから服も用意させたよ
は、はい・・・何から何まで、ありがとうございます。
（震える身体で怜に真っ直ぐに向き直ると、深々と頭を下げて感謝の言葉を述べる。
濡れた服が身体にぴったり張り付き、背中に浮かぶ下着の線や、かがんだ胸の形がはっきりと分かる）
えっと、それじゃ、このままだとここ濡れちゃうから・・・
お部屋でシャワーを浴びさせて頂いて、服を着替えたら、また改めてご挨拶させて下さい
（震える身体で怜に真っ直ぐに向き直ると、深々と頭を下げて感謝の言葉を述べる。
濡れた服が身体にぴったり張り付き、背中に浮かぶ下着の線や、かがんだ胸の形がはっきりと分かる）
えっと、それじゃ、このままだとここ濡れちゃうから・・・
お部屋でシャワーを浴びさせて頂いて、服を着替えたら、また改めてご挨拶させて下さい
挨拶なんて大袈裟だなあ
僕の部屋は二階だからね
僕の部屋は二階だからね
いいえ、母さんにも、「しっかり怜さんにご挨拶しなさい」と言われてますから。
二階ですね、わかりました・・・後で伺います。
（濡れた長い黒髪が、艶々と光ながら、首筋や胸元にまとわりついているのを、
軽く背筋に払いながら、大袈裟だと言う怜に、ようやく少し微笑んでみせる）
・・・ふぅ、さっぱりした・・・
怜さん、服を用意してくれたって言ってたけど・・・
どんなのかな。
（シャワーを浴びて、髪を拭きながら満足げに微笑み、
部屋の隅にあった洋服ダンスを開ける）
（・・・どんなのが良いですか？w）
二階ですね、わかりました・・・後で伺います。
（濡れた長い黒髪が、艶々と光ながら、首筋や胸元にまとわりついているのを、
軽く背筋に払いながら、大袈裟だと言う怜に、ようやく少し微笑んでみせる）
・・・ふぅ、さっぱりした・・・
怜さん、服を用意してくれたって言ってたけど・・・
どんなのかな。
（シャワーを浴びて、髪を拭きながら満足げに微笑み、
部屋の隅にあった洋服ダンスを開ける）
（・・・どんなのが良いですか？w）
じゃあ黒のブラとTバックで、スケスケのネグリジェでwww
・・・え・・・ちょ、これ・・・怜さん、こんな・・・
（洋服ダンスの中は、露出度があまりにも高すぎる服ばかりが入っていて、狼狽えてしまう。
下着類も、殆ど紐に近いようなものばかりで。
自分が持ってきた替えの服は、道中の激しい雨にすっかり濡れてしまっていて、
乾かさないと着ることができそうになく）
・・・今日は、仕方ないか・・・。
もう、夜だし、後は寝るだけ、だよね・・・これくらいなら、何とか・・・
（比較的肌を隠す部分の多い、黒い下着の上下と、
やや透けてはいるものの、足首近くまで覆っているネグリジェを手に取り、
恥ずかしさに頬を染めながら袖を通す）
コンコン
・・・怜さん、なずなです、ご挨拶に伺いました・・・
（洋服ダンスの中は、露出度があまりにも高すぎる服ばかりが入っていて、狼狽えてしまう。
下着類も、殆ど紐に近いようなものばかりで。
自分が持ってきた替えの服は、道中の激しい雨にすっかり濡れてしまっていて、
乾かさないと着ることができそうになく）
・・・今日は、仕方ないか・・・。
もう、夜だし、後は寝るだけ、だよね・・・これくらいなら、何とか・・・
（比較的肌を隠す部分の多い、黒い下着の上下と、
やや透けてはいるものの、足首近くまで覆っているネグリジェを手に取り、
恥ずかしさに頬を染めながら袖を通す）
コンコン
・・・怜さん、なずなです、ご挨拶に伺いました・・・
ああ、今晩は。
ここの居心地はどうかな？昼間はあと二人ここで働いているから、用があったら彼女逹に言い付けて
ここの居心地はどうかな？昼間はあと二人ここで働いているから、用があったら彼女逹に言い付けて
ああ、今晩は。
ここの居心地はどうかな？昼間はあと二人ここで働いているから、用があったら彼女逹に言い付けて
それからお母さんからここのルールは聞いて来たかな?
ここの居心地はどうかな？昼間はあと二人ここで働いているから、用があったら彼女逹に言い付けて
それからお母さんからここのルールは聞いて来たかな?
こんばんは、怜さん。改めまして、今日からよろしくお願いします。
（部屋に入り、ドアの前で怜にぺこりとお辞儀をする）
昔と同じで・・・すごく居心地良いです。
あ、わかりました。・・・夜は怜さんお一人なんですね・・・。
（思い出と同じ館に、懐かしそうに微笑むが、
夜は怜と二人きり、ということに、特に意識したわけではないが、微かに頬を赤らめて）
・・・ルール、ですか？ いえ、特には・・・
（出発前に、複雑そうな表情で自分を見送った母親を思い出すが、
何も言われなかったと記憶しており、きょとんとした顔で小さく首を振る）
（部屋に入り、ドアの前で怜にぺこりとお辞儀をする）
昔と同じで・・・すごく居心地良いです。
あ、わかりました。・・・夜は怜さんお一人なんですね・・・。
（思い出と同じ館に、懐かしそうに微笑むが、
夜は怜と二人きり、ということに、特に意識したわけではないが、微かに頬を赤らめて）
・・・ルール、ですか？ いえ、特には・・・
（出発前に、複雑そうな表情で自分を見送った母親を思い出すが、
何も言われなかったと記憶しており、きょとんとした顔で小さく首を振る）
･･･そうか。じゃあ教えて上げようか
ここで暮らすには毎日女性としての絶頂を迎えなければならないんだよ。
(と言い薬品の匂いをかがせる)
ここで暮らすには毎日女性としての絶頂を迎えなければならないんだよ。
(と言い薬品の匂いをかがせる)
女性としての、絶頂・・・？
んっ！？ ・・・
（言われている意味がいまいち理解できずに、怪訝そうな顔になった途端、
可がされた薬品の匂いに、意識が遠くなり、身体が頽れそうになって天井が見えた所で、意識が途切れる）
・・・あれ、ここ、は・・・
（意識がはっきりとしないまま、ぼんやりと目を開ける）
んっ！？ ・・・
（言われている意味がいまいち理解できずに、怪訝そうな顔になった途端、
可がされた薬品の匂いに、意識が遠くなり、身体が頽れそうになって天井が見えた所で、意識が途切れる）
・・・あれ、ここ、は・・・
（意識がはっきりとしないまま、ぼんやりと目を開ける）
(よく遊んだ地下室)なずなちゃん、無理矢理で悪いね・・・
と言いつつ、ローターをはめる。
両手両足は椅子に縛られている。
と言いつつ、ローターをはめる。
両手両足は椅子に縛られている。
地下室・・・え、何、コレ・・・怜さん、無理矢理って・・・！
（はっきりしない意識で、辺りを軽く見回して、昔よく遊んでいた地下室だと思い出す。
身体を起こそうとした途端、四肢が動かせないことに気付き、怜の口ぶりも相まって、徐々に恐怖を覚えていき）
っ、やぁあっ！ や、何、や、やだぁっ！
（いきなりローターを入れられ、瞬時に覚醒し、
状況を理解できないまま、激しく暴れ出す）
（はっきりしない意識で、辺りを軽く見回して、昔よく遊んでいた地下室だと思い出す。
身体を起こそうとした途端、四肢が動かせないことに気付き、怜の口ぶりも相まって、徐々に恐怖を覚えていき）
っ、やぁあっ！ や、何、や、やだぁっ！
（いきなりローターを入れられ、瞬時に覚醒し、
状況を理解できないまま、激しく暴れ出す）
ちょっと静かに!
と言い、ローターのスイッチを入れる
と言い、ローターのスイッチを入れる
（申し訳ありません・・・ここまでお付き合いして頂いたのですが、
合わないようなので、落ちさせて頂きます・・・。
本当にすみません）
（落ちます）
合わないようなので、落ちさせて頂きます・・・。
本当にすみません）
（落ちます）
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/06(木) 19:39:01 ID:3HCPBZzVO
いえいえ
こちらもすいませんでした
こちらもすいませんでした
765 ：四季：2007/09/07(金) 11:25:59 ID:rlceBt/v0
親戚のお兄さんに監禁されて、あれこれされたいです。
ある程度シチュ重視で、亀レス気味でも良いという方、お相手して頂けないでしょうか？
ある程度シチュ重視で、亀レス気味でも良いという方、お相手して頂けないでしょうか？
四季さん、お相手いいですか？
はい、よろしくお願いしますw
アナル、スカ、グロ以外なら、好きにいじって下さって構いませんので……
アナル、スカ、グロ以外なら、好きにいじって下さって構いませんので……
（了解です、改めてよろしく。ヲタの従兄でいい？）
四季ちゃん、この前はなんで無視したの？
（廃屋に四季を連れ込み、縛り上げ見下ろして居る）
四季ちゃん、この前はなんで無視したの？
（廃屋に四季を連れ込み、縛り上げ見下ろして居る）
（お相手ありがとうございますw オッケーですよ）
（無理矢理連れてこられた挙げ句に、拘束されて、
何でこんなことになったのか分からない、と目の前の悠太を怯えた瞳で見上げ、小さく震えている）
む、無視してないよ、悠太兄の勘違いだよ……何でこんなことするの……？
（無理矢理連れてこられた挙げ句に、拘束されて、
何でこんなことになったのか分からない、と目の前の悠太を怯えた瞳で見上げ、小さく震えている）
む、無視してないよ、悠太兄の勘違いだよ……何でこんなことするの……？
無視したじゃないか。
あの時、話があるって言ったのに、時間が無いって行っちゃったじゃないか？
（縛り上げた四季の横にしゃがみ込んで、胸を抓るように揉みながら言う）
あの時、話があるって言ったのに、時間が無いって行っちゃったじゃないか？
（縛り上げた四季の横にしゃがみ込んで、胸を抓るように揉みながら言う）
痛いっ……や、だっ、やだよっ、悠太兄っ！
だってあの時は……と、友達と約束があって……帰ったら話聞くね、って言ったじゃない！
（ぎゅ、と抓るような揉まれ方をされた胸から痛みが走り、身体をくねらせて悠太から少しでも遠ざかろうとしながら、
より脅えの色が濃くなった眼差しで、悠太を見つめて）
それなのに、帰ってきたらいなくなってて……今の悠太兄、怖いよ！
だってあの時は……と、友達と約束があって……帰ったら話聞くね、って言ったじゃない！
（ぎゅ、と抓るような揉まれ方をされた胸から痛みが走り、身体をくねらせて悠太から少しでも遠ざかろうとしながら、
より脅えの色が濃くなった眼差しで、悠太を見つめて）
それなのに、帰ってきたらいなくなってて……今の悠太兄、怖いよ！
あの日、伯母さんに聞いたら、四季はデートだから、今日は帰って来ないみたいな事言ってた。
あの日男と会ってこんな事してたの、四季は？
（四季を抱き起こし、強引に唇を奪い、舌を絡め、胸を揉み始める）
四季の事すごく好きなのに。
あの日男と会ってこんな事してたの、四季は？
（四季を抱き起こし、強引に唇を奪い、舌を絡め、胸を揉み始める）
四季の事すごく好きなのに。
えっ、ち、ちが……わっ、んぅっ！？ んっ、んーっ！！
（彼氏の存在に気付かれていたことに驚き、何とか言い訳を捜そうとした途端、
抱き起こされたことに気を取られて一瞬隙を作り、無理矢理奪われた唇の隙間から強引に舌を入れられ、
更には胸を揉まれて、嫌悪感に硬く目を閉じ、ブンブンと首を振って唇をもぎ放す）
ふ、はぁっ、す、好きだなんて言われてもっ、私は、こんなことする悠太兄は嫌いっ！ お願いだからウチに帰して！
（彼氏の存在に気付かれていたことに驚き、何とか言い訳を捜そうとした途端、
抱き起こされたことに気を取られて一瞬隙を作り、無理矢理奪われた唇の隙間から強引に舌を入れられ、
更には胸を揉まれて、嫌悪感に硬く目を閉じ、ブンブンと首を振って唇をもぎ放す）
ふ、はぁっ、す、好きだなんて言われてもっ、私は、こんなことする悠太兄は嫌いっ！ お願いだからウチに帰して！
嫌だ。
四季が僕の事を好きだって言うまで帰さない。
それと四季の身体が僕の事を忘れられないようにしちゃうのさ。
（四季の耳元で意地悪く囁き、うなじを舐め回し、太腿を撫で回す）
四季が僕の事を好きだって言うまで帰さない。
それと四季の身体が僕の事を忘れられないようにしちゃうのさ。
（四季の耳元で意地悪く囁き、うなじを舐め回し、太腿を撫で回す）
やっ……いやぁあっ！ 誰かっ、誰か助けてぇっ！
（ねっとりとした囁きで、悠太が本気だと言うことを悟り、全身を悪寒が走り抜け、あらん限りの大声で叫び出す）
やだっ、やだぁっ！ 悠太、兄ぃっ、こんなの、やめてぇっ！
（うなじを這う舌の生ぬるさに、ぶるりと震えて顎を上げ、
太腿を擦る手の熱さに、悠太を拒むように、太腿を反射的に閉じてしまう）
（ねっとりとした囁きで、悠太が本気だと言うことを悟り、全身を悪寒が走り抜け、あらん限りの大声で叫び出す）
やだっ、やだぁっ！ 悠太、兄ぃっ、こんなの、やめてぇっ！
（うなじを這う舌の生ぬるさに、ぶるりと震えて顎を上げ、
太腿を擦る手の熱さに、悠太を拒むように、太腿を反射的に閉じてしまう）
俺だとなんでそんなに嫌がるのかな？
いつも、男とやってる事なのに。
（四季を立ち上がらせ、縄を解き全裸にしてベッドに連れて行き、四隅に付いている手枷足枷に固定する）
四季を僕の奴隷にしちゃうのさ。
（四季、ゴメン。お腹空いちゃった。もし良かったら、一時半くらいから続きしてくれない？）
いつも、男とやってる事なのに。
（四季を立ち上がらせ、縄を解き全裸にしてベッドに連れて行き、四隅に付いている手枷足枷に固定する）
四季を僕の奴隷にしちゃうのさ。
（四季、ゴメン。お腹空いちゃった。もし良かったら、一時半くらいから続きしてくれない？）
（あ、構いませんよー。それでは、１３時半頃にアンで待ってますね。
一旦落ちます。）
一旦落ちます。）
四季、待ち。
はい、お待たせしましたー。
パソに移られたんですねw
パソに移られたんですねw
そうだよ。
四季、アンの勘定アリガトね。
（四季の頬にチュ）
続きで良いよね？
よければ四季からお願い。
四季、アンの勘定アリガトね。
（四季の頬にチュ）
続きで良いよね？
よければ四季からお願い。
わ、もう、いきなり何するんですかw
えと、それじゃ、>>776の続きからいきますね。
イヤに、決まってるじゃない！ 悠太兄は、従兄なんだよ！？ 間違ってるよ、こんなのっ！
（縄を解かれて服を脱がされている間も、全力で暴れて抵抗するが、簡単に押さえられてしまう。
自分の裸体を従兄に晒していることに羞恥を覚え、ついに涙を流して、拒絶するように首を振る）
ど、奴隷……っ！？ やだぁあっ！
（「奴隷」という言葉に、四肢を拘束されたにも関わらず、無駄な抵抗と分かっていても身体を捩って暴れて）
えと、それじゃ、>>776の続きからいきますね。
イヤに、決まってるじゃない！ 悠太兄は、従兄なんだよ！？ 間違ってるよ、こんなのっ！
（縄を解かれて服を脱がされている間も、全力で暴れて抵抗するが、簡単に押さえられてしまう。
自分の裸体を従兄に晒していることに羞恥を覚え、ついに涙を流して、拒絶するように首を振る）
ど、奴隷……っ！？ やだぁあっ！
（「奴隷」という言葉に、四肢を拘束されたにも関わらず、無駄な抵抗と分かっていても身体を捩って暴れて）
エヘヘ、待っててくれたお礼だよ。
四季、暴れても無駄だよ。
四季は絶対俺のことが忘れられなくなるよ。
（四季を組み敷くようにして太腿を撫で回し、クリを手のひらで押しつぶすように撫で回す）
（四季の胸を抓る様に揉み上げ、乳首を舌で転がすように弄ぶ）
四季、暴れても無駄だよ。
四季は絶対俺のことが忘れられなくなるよ。
（四季を組み敷くようにして太腿を撫で回し、クリを手のひらで押しつぶすように撫で回す）
（四季の胸を抓る様に揉み上げ、乳首を舌で転がすように弄ぶ）
やっ……！ ふっ、んんっ、そこ、触ん、ないでっ！
やだっ！ はる、君……はる君っ、助けて……っ！
（のし掛かられて抵抗を封じられ、太腿からクリへと這い上がっていく掌に、ぶるぶると腰を震わせて。
胸を痛いほどに揉まれ、舌でねぶられた乳首が、僅かに廃屋に差し込んでくる光に、ぬらりと光って。
全身を陵辱され、折れそうになっていく心が、届くわけ無いと分かっていても、
愛しい人の助けを求めていく）
やだっ！ はる、君……はる君っ、助けて……っ！
（のし掛かられて抵抗を封じられ、太腿からクリへと這い上がっていく掌に、ぶるぶると腰を震わせて。
胸を痛いほどに揉まれ、舌でねぶられた乳首が、僅かに廃屋に差し込んでくる光に、ぬらりと光って。
全身を陵辱され、折れそうになっていく心が、届くわけ無いと分かっていても、
愛しい人の助けを求めていく）
はる君って、四季の男？
そいつはどんなエッチをしてくれるんだい？
そのはる君て言うのにこうやって貰うの？
（四季の乳首を抓り、洗濯ばさみで挟み、指先で弾く）
そのうちにこれが忘れられなくなるさ。
四季、言うこと聞けば、かわいがってやるのに。
（四季の眼を見つめ、舌を絡ませながら、乳首を弄び、太腿を撫で回す）
そいつはどんなエッチをしてくれるんだい？
そのはる君て言うのにこうやって貰うの？
（四季の乳首を抓り、洗濯ばさみで挟み、指先で弾く）
そのうちにこれが忘れられなくなるさ。
四季、言うこと聞けば、かわいがってやるのに。
（四季の眼を見つめ、舌を絡ませながら、乳首を弄び、太腿を撫で回す）
っあ、くぅっ、いっ、痛いよっ！ 取って、取ってぇっ！
は、はる君は、こんなことしないもんっ！ もっと、優しくしてくれるもんっ！
（洗濯ばさみが無慈悲に乳首を挟み上げる、びりびりと響く苦痛に、
涙の飛沫を散らせながら、ブンブンと顔を振る。
それでも、愛しい人の弁護を忘れることはなくて）
こんなことする、悠太兄、の言うこと、聞けないよぉっ！
あっ、やぁっ……！ やだっ、やだっ！
（自分を見つめる悠太に、怒りと嫌悪を精一杯込めて睨み付けるが、
乳首や太腿を愛撫されて、拒絶に全身を震わせ、拘束された腕に思わず力を込めて）
は、はる君は、こんなことしないもんっ！ もっと、優しくしてくれるもんっ！
（洗濯ばさみが無慈悲に乳首を挟み上げる、びりびりと響く苦痛に、
涙の飛沫を散らせながら、ブンブンと顔を振る。
それでも、愛しい人の弁護を忘れることはなくて）
こんなことする、悠太兄、の言うこと、聞けないよぉっ！
あっ、やぁっ……！ やだっ、やだっ！
（自分を見つめる悠太に、怒りと嫌悪を精一杯込めて睨み付けるが、
乳首や太腿を愛撫されて、拒絶に全身を震わせ、拘束された腕に思わず力を込めて）
四季、頼むよ、言うこと聞くって言ってよ、僕だってこんなことしたくないんだ。
僕だけのものに成るって言ってくれればいいんだよ。
（四季の乳首から洗濯ばさみを外し、舌先で転がすように乳首を弄ぶ）
四季、お願いだからもう、はるって奴の事言わないで。
（懇願するように四季の顔を見つめながら、太腿を撫で回しながら、バイブを取り出す）
僕だけのものに成るって言ってくれればいいんだよ。
（四季の乳首から洗濯ばさみを外し、舌先で転がすように乳首を弄ぶ）
四季、お願いだからもう、はるって奴の事言わないで。
（懇願するように四季の顔を見つめながら、太腿を撫で回しながら、バイブを取り出す）
……っ、イヤっ！
私はっ、はる君のものなのっ、悠太兄のものにはなれない！
（洗濯挟みを外され、乳首からじんじんとした痛みが徐々に引いていき、微かに息を吐くが。
懇願されるような眼差しに一瞬情がわいてしまったものの、
身勝手な言葉と取り出されたバイブに、怒りが恐怖を上回り、怒気を込めた眼差しを返すと、
悠太に、一言一言言い聞かせるようにはっきりと言う）
私はっ、はる君のものなのっ、悠太兄のものにはなれない！
（洗濯挟みを外され、乳首からじんじんとした痛みが徐々に引いていき、微かに息を吐くが。
懇願されるような眼差しに一瞬情がわいてしまったものの、
身勝手な言葉と取り出されたバイブに、怒りが恐怖を上回り、怒気を込めた眼差しを返すと、
悠太に、一言一言言い聞かせるようにはっきりと言う）
四季、やっぱりこれを使って身体に覚えさせるしかないんだね？
一杯気持ちよくさせてあげるよ。
このまま入れちゃっても良いけど、痛いだろ？
自分で湿らせてね。
（四季の口に極太バイブを押し込み、ローターを四季の秘孔に押し込む）
一杯気持ちよくさせてあげるよ。
このまま入れちゃっても良いけど、痛いだろ？
自分で湿らせてね。
（四季の口に極太バイブを押し込み、ローターを四季の秘孔に押し込む）
っ！ やめっ……んぐっ、んーっ、んぅうっ……
（口いっぱいにバイブが入り込み、舌で押し出そうとするも、
焦ってぬるぬると表面を舐めてしまうことになってしまう。
徐々に喉の奥に滑り込んでいきそうになり、苦しそうに眉を寄せ、生理的な涙がぽろりと顔を横切って落ちていく）
んっ！？ んぅうっ！ んぁ、んぁうっ！
（ローターがまだ濡れてもいないアソコに押し込まれ、
微かにひり付くような痛みが走り、出して欲しい、というように拘束された脚を動かせるだけ暴れさせて）
（口いっぱいにバイブが入り込み、舌で押し出そうとするも、
焦ってぬるぬると表面を舐めてしまうことになってしまう。
徐々に喉の奥に滑り込んでいきそうになり、苦しそうに眉を寄せ、生理的な涙がぽろりと顔を横切って落ちていく）
んっ！？ んぅうっ！ んぁ、んぁうっ！
（ローターがまだ濡れてもいないアソコに押し込まれ、
微かにひり付くような痛みが走り、出して欲しい、というように拘束された脚を動かせるだけ暴れさせて）
四季、そのうち、もっともっとって言うようになるよ。
すぐ濡れてくるさ。
それにしても美味しそうに咥えてるね。
（四季の苦痛に気付かない振りをして、意地悪く言う）
四季、そのはるとか言う奴のもそんなに美味しそうにしゃぶるの？
（四季の股の間に顔を近づけ、息を吹きかけていたが、堪えきれずにしゃぶりつく）
すぐ濡れてくるさ。
それにしても美味しそうに咥えてるね。
（四季の苦痛に気付かない振りをして、意地悪く言う）
四季、そのはるとか言う奴のもそんなに美味しそうにしゃぶるの？
（四季の股の間に顔を近づけ、息を吹きかけていたが、堪えきれずにしゃぶりつく）
んぅっ、はっ、ぁうんっ……んーっ！
（意地の悪い言葉に、怒りと悲しみが入り交じったような、複雑な眼差しで悠太を見据えて。
より口内のバイブを追い出そうと、むぐむぐと舌を使うが、やはりより濡らしていくことにしかならず、
次第に苦しげな吐息が唇の僅かな隙間から漏れ、唇の端から、つ、と唾液が垂れ落ちていく）
っ！ んぁ、ぁうっ、ん、ふっ、んぅうっ！
（アソコにむしゃぶりつかれ、悠太の吐息と唇、舌の熱さやぬめりに、
脚に鳥肌を立たせ、下半身を震わせて、嫌悪を露わにする）
（意地の悪い言葉に、怒りと悲しみが入り交じったような、複雑な眼差しで悠太を見据えて。
より口内のバイブを追い出そうと、むぐむぐと舌を使うが、やはりより濡らしていくことにしかならず、
次第に苦しげな吐息が唇の僅かな隙間から漏れ、唇の端から、つ、と唾液が垂れ落ちていく）
っ！ んぁ、ぁうっ、ん、ふっ、んぅうっ！
（アソコにむしゃぶりつかれ、悠太の吐息と唇、舌の熱さやぬめりに、
脚に鳥肌を立たせ、下半身を震わせて、嫌悪を露わにする）
四季、イヤだって言ってても、濡れてきたよ。
僕の舌使いどう？
四季の蜜美味しいよ。
（四季の秘孔をピチャピチャと音を立てて舐めながらクリを甘噛みする）
そろそろ太いの入れてあげるよ。
（四季の口からバイブを抜き、秘孔にあてがいズボッと挿入する）
四季、今度は本物を咥えさせてあげるよ。
（四季に口枷を嵌め、逸物を口に押し込む）
僕の舌使いどう？
四季の蜜美味しいよ。
（四季の秘孔をピチャピチャと音を立てて舐めながらクリを甘噛みする）
そろそろ太いの入れてあげるよ。
（四季の口からバイブを抜き、秘孔にあてがいズボッと挿入する）
四季、今度は本物を咥えさせてあげるよ。
（四季に口枷を嵌め、逸物を口に押し込む）
ぁんぅっ、むぅっ、んぅっ……んっ、うっ！
（自分のアソコから聞こえてくる水音を、聞きたくないというようにバイブごと歯を食いしばって顔を背けて。
それでも、敏感なクリに歯を当てられて、快感とは違う、強い刺激にびく、と腰を跳ねさせる）
んっ、はぁっ、ぁ……おねが、やめっ、あぁああっ！
（口内を占拠していたバイブが抜かれて、一瞬だけ楽になった感覚に安堵を覚えるが
バイブが抜かれた意味と、悠太の言葉の意味を察してすぐに我に返る。
制止しようとした瞬間に、言葉が悲鳴に取って代わる。
バイブが自分の唾液で濡れて、さらに微かに濡れ始めていたとは言え、
一気に突き込まれたことで、僅かに何処かを傷つけてしまったらしく、ずきずきと痛みが走っていて）
やっ、悠太兄、もう、もうやっ……っ、ん、ふぁあっ……
（迫ってくる口枷とアソコから来る痛みに、今度は怒りより恐怖が上回り、顔を背けようとするが、
あっさりと口枷を付けられ、悠太のものを押し込まれ。
硬く閉じた目尻から、涙がどんどん溢れて落ちていく）
（自分のアソコから聞こえてくる水音を、聞きたくないというようにバイブごと歯を食いしばって顔を背けて。
それでも、敏感なクリに歯を当てられて、快感とは違う、強い刺激にびく、と腰を跳ねさせる）
んっ、はぁっ、ぁ……おねが、やめっ、あぁああっ！
（口内を占拠していたバイブが抜かれて、一瞬だけ楽になった感覚に安堵を覚えるが
バイブが抜かれた意味と、悠太の言葉の意味を察してすぐに我に返る。
制止しようとした瞬間に、言葉が悲鳴に取って代わる。
バイブが自分の唾液で濡れて、さらに微かに濡れ始めていたとは言え、
一気に突き込まれたことで、僅かに何処かを傷つけてしまったらしく、ずきずきと痛みが走っていて）
やっ、悠太兄、もう、もうやっ……っ、ん、ふぁあっ……
（迫ってくる口枷とアソコから来る痛みに、今度は怒りより恐怖が上回り、顔を背けようとするが、
あっさりと口枷を付けられ、悠太のものを押し込まれ。
硬く閉じた目尻から、涙がどんどん溢れて落ちていく）
四季、僕もこんなことしたくないんだよ。
僕の言うこと聞いてよ。
（四季の口の中の感触にうっとりとしながら、自分勝手なことを言い続け、胸を揉みながら、バイブを出し入れする）
四季、僕のも美味しいでしょ？
僕の言うこと聞いてよ。
（四季の口の中の感触にうっとりとしながら、自分勝手なことを言い続け、胸を揉みながら、バイブを出し入れする）
四季、僕のも美味しいでしょ？
……っ……ひっ、んっ……
（微かにしゃくりあげてすすり泣き、何も言おうとせずに、
口内の悠太を拒絶するように、小さく首を振るが、それはものを口内の粘膜で刺激してしまうことになり）
……ぁ……っ、んっ……っふっ……
（口と胸とアソコと、抵抗することすらままならず陵辱されて、
次第に疲れた心が屈しそうになっていく。
その心に反応したか、アソコを出入りしているバイブがどんどん滑りが良くなっていき）
（微かにしゃくりあげてすすり泣き、何も言おうとせずに、
口内の悠太を拒絶するように、小さく首を振るが、それはものを口内の粘膜で刺激してしまうことになり）
……ぁ……っ、んっ……っふっ……
（口と胸とアソコと、抵抗することすらままならず陵辱されて、
次第に疲れた心が屈しそうになっていく。
その心に反応したか、アソコを出入りしているバイブがどんどん滑りが良くなっていき）
四季、やっと感じ始めたね？
大人しく言うこと聞いていてくれれば、こんなことははしなかったのに。
（四季の口から逸物を抜き、口枷を外し並んで横になり髪を撫でる）
四季、ゴメンネ痛かったかい？
（四季を抱き締め、舌を絡め胸を揉み始めるが、バイブは四季を貫いたまま動き続けている）
（四季、そろそろ優しくする？それともこのまま鬼畜のまま？）
大人しく言うこと聞いていてくれれば、こんなことははしなかったのに。
（四季の口から逸物を抜き、口枷を外し並んで横になり髪を撫でる）
四季、ゴメンネ痛かったかい？
（四季を抱き締め、舌を絡め胸を揉み始めるが、バイブは四季を貫いたまま動き続けている）
（四季、そろそろ優しくする？それともこのまま鬼畜のまま？）
……っ、ひっ……
（ようやく解放された唇からは、ようやく解放された安堵とも、恐怖に呑んだ息とも付かないような音が漏れて。
髪に伸ばされた悠太の腕に、また何かされるのか、とビク、と震えて）
……もぅ、やだ……ん、ふぁ……
はる君は、初めての時だって……あ、んっく……こんなひどいこと、しなかったのに……
（抱擁にも、深いキスにも、胸を揉まれても、殆ど無抵抗だが、
小さな小さな声で、ぽつりと呟いた言葉は、悠太の行為を完全に否定していて。
アソコから響く微かな機械音と水音が、ほこりっぽい部屋に響いている）
（できれば鬼畜のままで……
あ、でも悠太さんが甘い方が良いのなら、優しくでもw）
（ようやく解放された唇からは、ようやく解放された安堵とも、恐怖に呑んだ息とも付かないような音が漏れて。
髪に伸ばされた悠太の腕に、また何かされるのか、とビク、と震えて）
……もぅ、やだ……ん、ふぁ……
はる君は、初めての時だって……あ、んっく……こんなひどいこと、しなかったのに……
（抱擁にも、深いキスにも、胸を揉まれても、殆ど無抵抗だが、
小さな小さな声で、ぽつりと呟いた言葉は、悠太の行為を完全に否定していて。
アソコから響く微かな機械音と水音が、ほこりっぽい部屋に響いている）
（できれば鬼畜のままで……
あ、でも悠太さんが甘い方が良いのなら、優しくでもw）
まだ、そんなに奴のことがいいのか？
じゃあ、もっと調教しないとダメだな。
（四季をベッドに固定したまま、６９の体勢をとり逸物を四季の口に・・・）
四季新しい気持ちよさを教えてやるよ。
（四季の股間に舌を使いながら、アナルバイブの準備を始め、アナルを撫で回し始める）
四季今度はこれを使ってやるよ。
（四季にアナルバイブを見せ、にやりと笑う）
（じゃあ、今日は四季の要望どおりに）
じゃあ、もっと調教しないとダメだな。
（四季をベッドに固定したまま、６９の体勢をとり逸物を四季の口に・・・）
四季新しい気持ちよさを教えてやるよ。
（四季の股間に舌を使いながら、アナルバイブの準備を始め、アナルを撫で回し始める）
四季今度はこれを使ってやるよ。
（四季にアナルバイブを見せ、にやりと笑う）
（じゃあ、今日は四季の要望どおりに）
調教……？ やっ……んぅっ！
（抵抗する気が沸いては来ないが、聞き捨てならない単語を耳にし、
涙で濡れた顔が訝しげなものになった途端、悠太のものが薄く開いた唇の中にまた押し入ってきて）
んん……、んっ、んぅっ、んーっ！！？
（アソコよりももっと奥にある部分に触れられ、
いったんはなりを潜めた羞恥心や恐怖心がじわじわと沸き上がってくる。
見せられたバイブが、アソコに入れるものではないことに気付き、
さぁっ、と青ざめて、悠太のものを口に含んだまま、激しく首を振って止めて欲しいと懇願する）
（ありがとうございますw
あの、でも、>>767でも言ったのですが、アナルは勘弁して頂けないでしょうか……）
（抵抗する気が沸いては来ないが、聞き捨てならない単語を耳にし、
涙で濡れた顔が訝しげなものになった途端、悠太のものが薄く開いた唇の中にまた押し入ってきて）
んん……、んっ、んぅっ、んーっ！！？
（アソコよりももっと奥にある部分に触れられ、
いったんはなりを潜めた羞恥心や恐怖心がじわじわと沸き上がってくる。
見せられたバイブが、アソコに入れるものではないことに気付き、
さぁっ、と青ざめて、悠太のものを口に含んだまま、激しく首を振って止めて欲しいと懇願する）
（ありがとうございますw
あの、でも、>>767でも言ったのですが、アナルは勘弁して頂けないでしょうか……）
何だ、四季、これを勘弁して欲しいのかい？
じゃあ、大好きな四季の為だからこれは止めてあげよう。
その代わり、この快感を覚えてもらおうかな。
（四季にアイマスクをして、鞭を空打ちして、四季の恐怖心を煽り、筆で全身を撫で回し始める）
（アッ、ゴメン忘れてた、↑これで良い？）
じゃあ、大好きな四季の為だからこれは止めてあげよう。
その代わり、この快感を覚えてもらおうかな。
（四季にアイマスクをして、鞭を空打ちして、四季の恐怖心を煽り、筆で全身を撫で回し始める）
（アッ、ゴメン忘れてた、↑これで良い？）
ん……んっ！？
（アナルバイブを下ろされて、僅かにほっとしたように目元を緩ませるが、
その目にアイマスクをされて視界を塞がれ、恐怖に駆られる）
んぅっ！ んっ、んふぅっ！
（更に、すぐ近くから鞭の音が聞こえ、その度に全身をビク、と震わせる。
身体を這う柔らかい何かの感触にも、視覚を奪われて鋭敏になった触覚が敏感に反応し、全身をくねらせていって。
その恐怖心やくねりに従い、無意識に舌が動き、そのまま口内のものに触れ、撫でたり掠ったりしていく）
（ごめんなさい、我が侭言って……大丈夫です、ありがとうございますw）
（アナルバイブを下ろされて、僅かにほっとしたように目元を緩ませるが、
その目にアイマスクをされて視界を塞がれ、恐怖に駆られる）
んぅっ！ んっ、んふぅっ！
（更に、すぐ近くから鞭の音が聞こえ、その度に全身をビク、と震わせる。
身体を這う柔らかい何かの感触にも、視覚を奪われて鋭敏になった触覚が敏感に反応し、全身をくねらせていって。
その恐怖心やくねりに従い、無意識に舌が動き、そのまま口内のものに触れ、撫でたり掠ったりしていく）
（ごめんなさい、我が侭言って……大丈夫です、ありがとうございますw）
そうだよ四季、そうやって一所懸命奉仕しないと、本当にこれが四季の柔らかい身体に飛ぶんだよ。
（ピシィッと鞭を空打ちし、四季の舌の感触を楽しみながら、筆で、四季の体を弄び続ける）
四季、美味しいかい？
（四季の股間に再び顔を埋め、クリを甘噛みし、秘孔に舌を侵入させ、かき回し始める）
（ピシィッと鞭を空打ちし、四季の舌の感触を楽しみながら、筆で、四季の体を弄び続ける）
四季、美味しいかい？
（四季の股間に再び顔を埋め、クリを甘噛みし、秘孔に舌を侵入させ、かき回し始める）
……っ！ んぅむ、ん、んぅっ……
（真っ暗な視界の中、悠太の言葉と鞭の音が、耳の奥にこびりついて。
膨れあがる恐怖心に、始めて自発的に悠太のものに舌を絡ませていく。
筆先が身体を擦る度、全身も、絡めている舌もびくりと震えて）
っ、んむっ！ はぅ、んっ、ふ、ぁっ……
（突然、クリに硬い何かが当てられ、びり、と電流のような刺激が流れ、腰を浮かせる。
ぬめる何かがアソコに触れ、ゆっくりと中に入っていくのを感じ、
一度バイブを入れられたアソコが、意思とは無関係に快感として受け止めてしまい）
（真っ暗な視界の中、悠太の言葉と鞭の音が、耳の奥にこびりついて。
膨れあがる恐怖心に、始めて自発的に悠太のものに舌を絡ませていく。
筆先が身体を擦る度、全身も、絡めている舌もびくりと震えて）
っ、んむっ！ はぅ、んっ、ふ、ぁっ……
（突然、クリに硬い何かが当てられ、びり、と電流のような刺激が流れ、腰を浮かせる。
ぬめる何かがアソコに触れ、ゆっくりと中に入っていくのを感じ、
一度バイブを入れられたアソコが、意思とは無関係に快感として受け止めてしまい）
四季、やっとホントに感じ始めてくれたんだね？
四季もホントはこうやって虐められるのが好きなんだろ？
今までの男はこんな風に四季の感じるところを可愛がってくれたの？
（四季の秘所を舌で弄びながら、筆で、太腿を撫で回す）
四季、僕も気持ちいいよ。
四季もホントはこうやって虐められるのが好きなんだろ？
今までの男はこんな風に四季の感じるところを可愛がってくれたの？
（四季の秘所を舌で弄びながら、筆で、太腿を撫で回す）
四季、僕も気持ちいいよ。
んぅっ、んぅうっ！ んっ、ふ、ぁ、あぅ……っ
（悠太のものに奉仕を続けながら、「虐められたくない」と言うように首を振る。
それでも、太腿を滑る筆先や、アソコを弄ぶ舌に、
アソコからとめどなく蜜が溢れ、シーツや悠太の口元を濡らしていき）
（ごめんなさい、１７時１５分に落ちなければいけなくなってしまいました……。
それまでで良かったらお相手して頂けますか？）
（悠太のものに奉仕を続けながら、「虐められたくない」と言うように首を振る。
それでも、太腿を滑る筆先や、アソコを弄ぶ舌に、
アソコからとめどなく蜜が溢れ、シーツや悠太の口元を濡らしていき）
（ごめんなさい、１７時１５分に落ちなければいけなくなってしまいました……。
それまでで良かったらお相手して頂けますか？）
四季、虐められたくないって言ってもここすごいじゃないか？
（四季の蜜をピチャピチャと音を立てて舐めながら、舌で掬い取り、それを太腿に擦り付けるようにして太腿を舐め回す）
四季の蜜は本当に美味しいよ。
四季、そろそろ、本物を入れてやるよ。
（そろそろフィニッシュに持っていこうか？）
（四季の蜜をピチャピチャと音を立てて舐めながら、舌で掬い取り、それを太腿に擦り付けるようにして太腿を舐め回す）
四季の蜜は本当に美味しいよ。
四季、そろそろ、本物を入れてやるよ。
（そろそろフィニッシュに持っていこうか？）
は、ぁぅ、んむっ、んっ、ぁ……
（自分のアソコから聞こえる音と言葉、太腿に感じるぬめりが、空気に触れて冷たくなっていく感触、
悠太のすること全てが自分を辱め、恐怖を煽っているような思いに囚われていくのに、
アソコは微かにひくつき、求めているようにすら見えて）
っ！！ っはぁっ、やっ、止めてぇっ！
（「本物を入れる」という言葉に、アイマスクの下で眼を見開き、
思わず悠太のものから唇を放し、本気で怯えた悲鳴を上げる）
（ごめんなさい、急かすようなこと言っちゃって……。
えっと、してもらえるなら、嬉しいです。）
（自分のアソコから聞こえる音と言葉、太腿に感じるぬめりが、空気に触れて冷たくなっていく感触、
悠太のすること全てが自分を辱め、恐怖を煽っているような思いに囚われていくのに、
アソコは微かにひくつき、求めているようにすら見えて）
っ！！ っはぁっ、やっ、止めてぇっ！
（「本物を入れる」という言葉に、アイマスクの下で眼を見開き、
思わず悠太のものから唇を放し、本気で怯えた悲鳴を上げる）
（ごめんなさい、急かすようなこと言っちゃって……。
えっと、してもらえるなら、嬉しいです。）
四季、止めてって、ホントはこれが欲しいんだろ？
気持ちよくさせてやるよ。
（意地悪く逸物で、四季の頬を叩いてから、四季の秘孔にあてがいズボッと挿入する）
こういう動きはどうだい、四季？
（恥骨同士を擦り合わせるようにしながら、ゆっくりと掻き回すように四季の中を掻き回す）
（どういたしまして、ホントは続きって言って、もう１回会いたかったんだけど）
気持ちよくさせてやるよ。
（意地悪く逸物で、四季の頬を叩いてから、四季の秘孔にあてがいズボッと挿入する）
こういう動きはどうだい、四季？
（恥骨同士を擦り合わせるようにしながら、ゆっくりと掻き回すように四季の中を掻き回す）
（どういたしまして、ホントは続きって言って、もう１回会いたかったんだけど）
欲しくなんか、やっ……ぁああっ！
（震える声でものを拒絶しようとした途端、熱く硬いもので頬をはたかれて、
屈辱に奥歯を噛み締めて顔を背けた途端、アソコに悠太が押し入ってくる感覚に、
快感と恐れと、恋人への罪悪感、従兄に犯されている背徳感に、ぞくぞくと全身を痙攣させ）
あっ、ぁあっ……やっ、ダメ、抜い、てっ
（絶妙に中を掻き回され、感じてしまっている自分が怖くなり、
アソコに力を込めて、押しだそうと試みるが）
（震える声でものを拒絶しようとした途端、熱く硬いもので頬をはたかれて、
屈辱に奥歯を噛み締めて顔を背けた途端、アソコに悠太が押し入ってくる感覚に、
快感と恐れと、恋人への罪悪感、従兄に犯されている背徳感に、ぞくぞくと全身を痙攣させ）
あっ、ぁあっ……やっ、ダメ、抜い、てっ
（絶妙に中を掻き回され、感じてしまっている自分が怖くなり、
アソコに力を込めて、押しだそうと試みるが）
（うーん、それもまた良いですね……w）
四季、すごく締まって気持ちいいよ。
四季ってこんなに名器だったんだ？
もう我慢できないよ、出すよ。
（四季の腰を押さえつけ、一気に男のエキスを四季の中に放出する）
（四季、ありがとう。またいつかお願い、今度は俺の希望も少し聞いてね）
四季ってこんなに名器だったんだ？
もう我慢できないよ、出すよ。
（四季の腰を押さえつけ、一気に男のエキスを四季の中に放出する）
（四季、ありがとう。またいつかお願い、今度は俺の希望も少し聞いてね）
ひっ……やぁっ、だ、だめっ、だめぇえっ！！
（自分の中で膨れあがる悠太に、必死に懇願するが、
退こうとした腰が押さえつけられ、逃げることが叶わず、
暗闇に包まれた視界のまま、アソコの中に熱い何かが広がっていくのを感じ取り）
……あ……あぁ……
（アイマスクの下で涙を流しながら、気を失ってしまう）
（はい、また機会があったらよろしくお願いしますねw
そうしたら、今度は悠太さんのやりたいようにやりましょうw）
（自分の中で膨れあがる悠太に、必死に懇願するが、
退こうとした腰が押さえつけられ、逃げることが叶わず、
暗闇に包まれた視界のまま、アソコの中に熱い何かが広がっていくのを感じ取り）
……あ……あぁ……
（アイマスクの下で涙を流しながら、気を失ってしまう）
（はい、また機会があったらよろしくお願いしますねw
そうしたら、今度は悠太さんのやりたいようにやりましょうw）
次の約束すると、スレカノになってなんて馬鹿な事いっちゃいそうだから・・・
なんか、四季って特定の相手を決めない自由人みたいだからさ。
なんか、四季って特定の相手を決めない自由人みたいだからさ。
そうですね、確かに特定の相手は作らないようにしてますけど……
……うーん、悠太さんが、もしまたお会いしたい、と言うなら、
伝言でも残して頂ければ、ちゃんとそれには応じますよ？
……うーん、悠太さんが、もしまたお会いしたい、と言うなら、
伝言でも残して頂ければ、ちゃんとそれには応じますよ？
（了解、四季ありがとう。）
また、したくなったら、大人の伝言板で声掛けるよ。
ではまた。
おでこにチュ。
また、したくなったら、大人の伝言板で声掛けるよ。
ではまた。
おでこにチュ。
……って、ごめんなさい、もう落ちさせて頂きますね。
最後急かしちゃってごめんなさい、すごく気持ちよかったです。
また、お会いしたいですねw
（落ち）
最後急かしちゃってごめんなさい、すごく気持ちよかったです。
また、お会いしたいですねw
（落ち）
こちらで、メイド募集をしてると聞いたのですが…
ご主人さま、いらっしゃいますか？
ご主人さま、いらっしゃいますか？
ご主人さま、募集中
819 ：梨奈：2007/09/09(日) 16:54:34 ID:h8QL6M3eO
ご主人さま…
（いますよ。お相手させていただいてもよろしいですか？）
あの、面接していただけますか？
(よろしくお願いします)
(よろしくお願いします)
（よろしくお願いします）
新しく当家のメイドになりたいというのは君かね？
（上から下までじろっと見る）
（NGあったら教えてください。）
新しく当家のメイドになりたいというのは君かね？
（上から下までじろっと見る）
（NGあったら教えてください。）
は、はい…
お願いします…
(痛くなければ、特にありません
いやらしく虐めて下さい)
お願いします…
(痛くなければ、特にありません
いやらしく虐めて下さい)
（分かりました）
では、まず履歴書を見せなさい。
（ざっと目を通し）
メイドは初めてなのか？
勤まるかね、君に？
では、まず履歴書を見せなさい。
（ざっと目を通し）
メイドは初めてなのか？
勤まるかね、君に？
あ、あのぅ…
初めてなので、何をしたらいいのか…わかりません
教えていただければ…
何でもします
初めてなので、何をしたらいいのか…わかりません
教えていただければ…
何でもします
当家の仕事は厳しいぞ？
では、その覚悟を見せてもらおう。
まず、このメイド服に着替えなさい。
（アンミラみたいなのを想像してください）
ただし、ここで着替えてもらう。
では、その覚悟を見せてもらおう。
まず、このメイド服に着替えなさい。
（アンミラみたいなのを想像してください）
ただし、ここで着替えてもらう。
え？…
ここでですか？
でも…あの
(主人の視線を感じ、躊躇いながらも…従う)
後ろを向いてもいいですか？
ここでですか？
でも…あの
(主人の視線を感じ、躊躇いながらも…従う)
後ろを向いてもいいですか？
ダメだ。
メイドとは、当主に尽くすモノ。
命令に従順に従うことが当たり前だ。
（にらみつけながら話す）
分かったならこちらを向いて、ゆっくり着替えてもらおうか。
（じっと凝視するため、梨奈の羞恥心を煽る）
メイドとは、当主に尽くすモノ。
命令に従順に従うことが当たり前だ。
（にらみつけながら話す）
分かったならこちらを向いて、ゆっくり着替えてもらおうか。
（じっと凝視するため、梨奈の羞恥心を煽る）
は、はい…すみません
(泣きそうになりながら、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外していく…ﾌﾞﾗｳｽを脱ぎ、ｽｶｰﾄを脱ぐ
白いﾌﾞﾗとｼｮｰﾂになり、片手は、胸を隠している)
あ、あの…すぐ着ます
(泣きそうになりながら、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外していく…ﾌﾞﾗｳｽを脱ぎ、ｽｶｰﾄを脱ぐ
白いﾌﾞﾗとｼｮｰﾂになり、片手は、胸を隠している)
あ、あの…すぐ着ます
（視線でいたぶりながら）
下着も替えてもらおうか。
パチン！
（別のメイドが黒い下着を持ってくる）
当家は身に付ける下着も決まっている。
今着ているモノは、捨ててもらおうか。
（泣きそうな顔の梨奈に冷徹な言葉を浴びせる）
下着も替えてもらおうか。
パチン！
（別のメイドが黒い下着を持ってくる）
当家は身に付ける下着も決まっている。
今着ているモノは、捨ててもらおうか。
（泣きそうな顔の梨奈に冷徹な言葉を浴びせる）
そんな…
下着も、ここで？
あ、あの…明るいし…
せめて、暗くして下さい
(涙をため、消え入りそうな声で哀願する)
下着も、ここで？
あ、あの…明るいし…
せめて、暗くして下さい
(涙をため、消え入りそうな声で哀願する)
何を言っている？
当主の命令は絶対だと言っただろう。
（近づいて、梨奈のあごに手を掛け、上を向かせる）
分かったら、さっさと着替えなさい。
それとも、強制的にさせられたいのか？
当主の命令は絶対だと言っただろう。
（近づいて、梨奈のあごに手を掛け、上を向かせる）
分かったら、さっさと着替えなさい。
それとも、強制的にさせられたいのか？
(渡された下着は、殆んど紐状で、最小限の布しか使われていない)
や、やっぱり、嫌です！
お許し下さい
(身体を隠して、逃げようとする)
ﾄﾞｱが…開かない！
や、やっぱり、嫌です！
お許し下さい
(身体を隠して、逃げようとする)
ﾄﾞｱが…開かない！
開かないだろう？
言っただろう、最初に。
ここにメイドとして来た以上、当主に尽くしてもらう。
（梨奈の手を取り、もう片方の手で下着を引き裂く）
びり、びりり！！
（一糸まとわぬ姿になるも、手を引き上げられて全身が露わになる）
さて、下着を着けてもらおうか。
できぬなら、次の手を講じるまでだ。
言っただろう、最初に。
ここにメイドとして来た以上、当主に尽くしてもらう。
（梨奈の手を取り、もう片方の手で下着を引き裂く）
びり、びりり！！
（一糸まとわぬ姿になるも、手を引き上げられて全身が露わになる）
さて、下着を着けてもらおうか。
できぬなら、次の手を講じるまでだ。
きゃあぁ～っ
いやぁっ
(全身をあらわにされ、恥ずかしさで真っ赤になる)
き、着替えますから…乱暴しないで…下さい
いやぁっ
(全身をあらわにされ、恥ずかしさで真っ赤になる)
き、着替えますから…乱暴しないで…下さい
ようやく分かったか。
手間を掛けさせるな！
（厳しい口調で）
さて、目の前で着替えてもらおうか。
一緒にボディチェックもする。
（手を伸ばせばさわれる距離に呼ぶ）
手間を掛けさせるな！
（厳しい口調で）
さて、目の前で着替えてもらおうか。
一緒にボディチェックもする。
（手を伸ばせばさわれる距離に呼ぶ）
は、はい…
(観念したように、うつむいて、全裸で、主人の前に歩いていく)
ここで…良いですか？
(観念したように、うつむいて、全裸で、主人の前に歩いていく)
ここで…良いですか？
そうだ。
体をよく見せろ。
（手を伸ばし、胸をつかむ）
（手のひらでなで回し、乳首をつまむ）
ふむ、良い形だ。
では、ブラを付けなさい。
体をよく見せろ。
（手を伸ばし、胸をつかむ）
（手のひらでなで回し、乳首をつまむ）
ふむ、良い形だ。
では、ブラを付けなさい。
ひゃあっ
は、はい…
(いきなり、触られ声を上げる、紐状の小さなﾌﾞﾗを付ける…)
すぐ…ｼｮｰﾂも…
は、はい…
(いきなり、触られ声を上げる、紐状の小さなﾌﾞﾗを付ける…)
すぐ…ｼｮｰﾂも…
（下半身に目を向けながら）
ふむ。
毛もきれいに整っているな。
前屈みになりながらお尻をこちらに向け、下着を着けろ。
（羞恥心を煽る格好をとらせる）
ふむ。
毛もきれいに整っているな。
前屈みになりながらお尻をこちらに向け、下着を着けろ。
（羞恥心を煽る格好をとらせる）
はい…
(主人の視線に、恥じらいながら、後ろを向き、前屈みで、お尻を高く上げる姿勢で、ｼｮｰﾂをはく)
(お尻を凝視する視線を感じている)
(主人の視線に、恥じらいながら、後ろを向き、前屈みで、お尻を高く上げる姿勢で、ｼｮｰﾂをはく)
(お尻を凝視する視線を感じている)
（はきかけているところを、手のひらでお尻をなで回す）
垂れてなく、張りがあるな。
パン！
（平手を入れ、そこがかすかに赤くなる）
ヴァギナの形もいいな。
（割れ目を指でなぞる）
垂れてなく、張りがあるな。
パン！
（平手を入れ、そこがかすかに赤くなる）
ヴァギナの形もいいな。
（割れ目を指でなぞる）
あぁぁ～っ
そんな…ご主人さまぁ
そんなとこ…触っては…
お許し下さい…
(視線で犯され、しっとりと濡れ始めている…)
(慌てて、足がもつれそうになり、うまくはけない)
そんな…ご主人さまぁ
そんなとこ…触っては…
お許し下さい…
(視線で犯され、しっとりと濡れ始めている…)
(慌てて、足がもつれそうになり、うまくはけない)
許す、と言う言葉はない。
絶対従順だと、何度言えば分かる！
（お尻を２，３度はたく）
ん、濡れているのか？
これで感じるとはな・・・
（目の奥が妖しく光る）
メイドは、奉仕が仕事だ。
当然、身体を使った奉仕もある…
（パンティを引っ張り上げ、割れ目を刺激する）
絶対従順だと、何度言えば分かる！
（お尻を２，３度はたく）
ん、濡れているのか？
これで感じるとはな・・・
（目の奥が妖しく光る）
メイドは、奉仕が仕事だ。
当然、身体を使った奉仕もある…
（パンティを引っ張り上げ、割れ目を刺激する）
ひゃぁあっ、痛い
あぅ…そんな…紐が、食い込んで…あぁ
ぬ、濡れてなんか…いません
あぅ…そんな…紐が、食い込んで…あぁ
ぬ、濡れてなんか…いません
はしたない声だな。
（パンティをさらに引っ張り、ぐいぐいこすりつける）
感じて構わんぞ？
（胸に手を伸ばし、乳首をつねり上げる）
（びくん！と跳ね上がる身体を見て）
今から、しっかりとご奉仕できるように調教していくぞ。
（パンティをさらに引っ張り、ぐいぐいこすりつける）
感じて構わんぞ？
（胸に手を伸ばし、乳首をつねり上げる）
（びくん！と跳ね上がる身体を見て）
今から、しっかりとご奉仕できるように調教していくぞ。
あぅ…んんっ
だ、だって…ご主人さまが…
調教…って？
ど、どんな事ですか？
あぁ…
(あえぎ、身悶える)
だ、だって…ご主人さまが…
調教…って？
ど、どんな事ですか？
あぁ…
(あえぎ、身悶える)
当然、ご主人様に感じてもらうためにだ。
さて、まずはこれだ。
（紐を取り出し、乳首に巻き付ける）
（紐を引っ張ると、乳首がぴん！と引っ張られる）
（梨奈を立て膝で座らせて）
ふふ、感じるだろう…さて、口を使って奉仕してもらおうか。
（チャックを開けて、まだ勃起していないモノを出す）
これを舌と口を使って、勃たせなるんだ。
さて、まずはこれだ。
（紐を取り出し、乳首に巻き付ける）
（紐を引っ張ると、乳首がぴん！と引っ張られる）
（梨奈を立て膝で座らせて）
ふふ、感じるだろう…さて、口を使って奉仕してもらおうか。
（チャックを開けて、まだ勃起していないモノを出す）
これを舌と口を使って、勃たせなるんだ。
あぁぅ…くぅ
(ﾊﾟﾝﾃｨの紐で、ｱﾅﾙとｵﾏﾝｺを虐められ、乳房を紐で締め付けられ、意識が朦朧となる)
こ、こうですか？
(まだ柔らかいものに、手を添えながら…そっと舌先で、裏側をなぞる…ﾂﾂｰ)
(ﾊﾟﾝﾃｨの紐で、ｱﾅﾙとｵﾏﾝｺを虐められ、乳房を紐で締め付けられ、意識が朦朧となる)
こ、こうですか？
(まだ柔らかいものに、手を添えながら…そっと舌先で、裏側をなぞる…ﾂﾂｰ)
そうだ、ねっとりと愛撫するのだ…
（椅子に座り、股間にある梨奈の顔を見下ろす）
（とがった靴先で梨奈の股間を刺激する）
（秘所への刺激で口を離しそうになると）
口から出すな…
どんな状況であっても奉仕は続けるのだ…
（梨奈の舌の動きで、むくむくとモノが勃ってくる）
（椅子に座り、股間にある梨奈の顔を見下ろす）
（とがった靴先で梨奈の股間を刺激する）
（秘所への刺激で口を離しそうになると）
口から出すな…
どんな状況であっても奉仕は続けるのだ…
（梨奈の舌の動きで、むくむくとモノが勃ってくる）
んんっ…んぐぅ…ん
(裏側を舌先で下から上へ、舐め上げていたが、固くなるのを見ながら、唇を窄め、くわえる)
あぅ…れろ…
ご主人さま？
気持ちいいですか？
(くわえながら、下から見上げる)
(裏側を舌先で下から上へ、舐め上げていたが、固くなるのを見ながら、唇を窄め、くわえる)
あぅ…れろ…
ご主人さま？
気持ちいいですか？
(くわえながら、下から見上げる)
うむ、なかなかいいぞ…
（梨奈の頭を押さえ、奥までくわえ込ませる）
口全体を使って奉仕するのだ…
（紐を放し、片方の手で胸を強く揉み始める）
（乳首がいやらしくぷっくりと立ち、紐が食い込み赤くなる）
（梨奈の頭を押さえ、奥までくわえ込ませる）
口全体を使って奉仕するのだ…
（紐を放し、片方の手で胸を強く揉み始める）
（乳首がいやらしくぷっくりと立ち、紐が食い込み赤くなる）
ぅぐぅ…んんっ
(喉を突かれ、苦しさに、眉をひそめながら…懸命に舌先でなぞりながら、唇を上下させる)
ぁむ…んぐぅ
(喉を突かれ、苦しさに、眉をひそめながら…懸命に舌先でなぞりながら、唇を上下させる)
ぁむ…んぐぅ
よし…
（梨奈のモノから引き離す）
次は、お前の下の口で奉仕するのだ。
ただし、しっかりと自分で濡らしてからだ。
（椅子に座り、座り込んだ梨奈を見下ろす）
立て…
立って目の目でクリと秘所を慰めろ。
（梨奈のモノから引き離す）
次は、お前の下の口で奉仕するのだ。
ただし、しっかりと自分で濡らしてからだ。
（椅子に座り、座り込んだ梨奈を見下ろす）
立て…
立って目の目でクリと秘所を慰めろ。
ごめんなさい
何だか、違う
合わないみたい…
責めて欲しかったので…
途中ですが、すみません
何だか、違う
合わないみたい…
責めて欲しかったので…
途中ですが、すみません
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/09(日) 19:15:59 ID:fJcEgSZc0
こちらこそすいません、ご希望に添えなくて。
以下空き室です
以下空き室です
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/09(日) 23:53:50 ID:VBPORJVa0
858 ：家主：2007/09/11(火) 01:13:44 ID:JOVFh9QJ0
はぁ･･･今日も獲物は無しかな･･。
（窓の外をぼんやり眺めながら）
（窓の外をぼんやり眺めながら）
859 ：家主：2007/09/11(火) 01:31:28 ID:JOVFh9QJ0
age
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 04:04:23 ID:ufieLUoR0
582待ち。。。
のぞみです。お願いします。
委員長タイプの優等生です。多少の暴力は大丈夫ですが、スカグロはいやです。
委員長タイプの優等生です。多少の暴力は大丈夫ですが、スカグロはいやです。
了解、３サイズとどんなシチュで淫語を言わされたいかを教えてくれ。
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 04:15:00 ID:EwL7NsmuO
胸はおっきめのエフで、未だ毛が生えてないウブっこで、それらに対してのコンプレックスを刺激するようなことを言わされたいです。
シチュは生徒会室とかに呼びたされて。
シチュは生徒会室とかに呼びたされて。
（では俺は先生で。ではよろしく）
望、生徒会室に来てくれないか？
望、生徒会室に来てくれないか？
はい、先生！
(快活な返事をして、生徒会室へ向かう)
どうしましたか、先生？
(快活な返事をして、生徒会室へ向かう)
どうしましたか、先生？
まず座りなさい。
最近お前成績落ちてるじゃないか？
まさか変な遊び覚えたんじゃないだろうな・・・（イヤでもたわわな胸に目が行く）
最近お前成績落ちてるじゃないか？
まさか変な遊び覚えたんじゃないだろうな・・・（イヤでもたわわな胸に目が行く）
何を言ってるんですか、先生。落ちたのは一教科だけですよ。
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
(笑顔を見せながら答える)
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
(笑顔を見せながら答える)
どうかな？（椅子の後ろに回り）
こんなそんな幼い可愛い顔してこんなに大きな胸してるからもうＳＥＸとか覚えたんじゃないのか？ん？
（耳元でいやらしく囁くように）
こんなそんな幼い可愛い顔してこんなに大きな胸してるからもうＳＥＸとか覚えたんじゃないのか？ん？
（耳元でいやらしく囁くように）
せ、せっくすなんて…とんでもないです。
(はすがしくて、セックスという言葉を発しただけで赤くなる)
何をいうのですか、先生？
(どぎまぎしながら尋ねる)
(はすがしくて、セックスという言葉を発しただけで赤くなる)
何をいうのですか、先生？
(どぎまぎしながら尋ねる)
本当か？こんな風にされてるんじゃないか？（いきなりうなじに舌をいやらしく這わせ、後ろから胸を揉む）
先生は望が心配なんだぞ・・・正直に言ってみろよ、今なら俺の中だけにしまっといてやるぞ。。。
先生は望が心配なんだぞ・・・正直に言ってみろよ、今なら俺の中だけにしまっといてやるぞ。。。
いやぁ、ダメ！先生、私ッ。
(軽く身悶えしながら抵抗する)
そんなのしたことありません。はぁはぁ。
(軽く身悶えしながら抵抗する)
そんなのしたことありません。はぁはぁ。
体がピクピクしてきてるじゃないか？
こんないやらしいおっぱいして・・・（激しく揉みながら乳首の部分を指で撫でる）
ホントは気持ちいいんだろ？ちゃんと言ってごらん・・・（耳とうなじを音を立てて舐め、吸う）
こんないやらしいおっぱいして・・・（激しく揉みながら乳首の部分を指で撫でる）
ホントは気持ちいいんだろ？ちゃんと言ってごらん・・・（耳とうなじを音を立てて舐め、吸う）
違います！気持ちよくなんかないよぉ。お願い、触らないでぇ。
(あからさまに嫌悪感を全面に出している)
(あからさまに嫌悪感を全面に出している)
そうか？（シャツのボタンをはずし、ブラを後ろからたくし上げ両乳首を指で転がす）
こんなに乳首コリコリさせて気持ちよくないのか？
ホントはやめて欲しくないんじゃないのか？
体は正直だからな・・・こんなたわわないやらしい胸して。。。（両乳首をグリグリを摘む）
こんなに乳首コリコリさせて気持ちよくないのか？
ホントはやめて欲しくないんじゃないのか？
体は正直だからな・・・こんなたわわないやらしい胸して。。。（両乳首をグリグリを摘む）
いや！いやぁ！もう助けて。変なことしないでください。あぁ…。
(泣きそうな声で訴える)
(乱暴にしてください)
(泣きそうな声で訴える)
(乱暴にしてください)
こんな体をガクガクさせてもうマンコも濡れてるんじゃないのか？
（いきなり立たせ机の上に寝かしてスカートの中に手をいれパンツの上から激しく割れ目を弄る）
もうこんなに湿らせて・・・いやらしいじゃないか？望
（そう言いながら横にきてスラックスとパンツを脱ぐと目の前にぶっとくそそり立ったチンポが目の前にくる）
（了解）
（いきなり立たせ机の上に寝かしてスカートの中に手をいれパンツの上から激しく割れ目を弄る）
もうこんなに湿らせて・・・いやらしいじゃないか？望
（そう言いながら横にきてスラックスとパンツを脱ぐと目の前にぶっとくそそり立ったチンポが目の前にくる）
（了解）
ひぃっ！
(無意識に先生の股間から目をそらす)
ぬ、ぬれてなんかいません！先生、どうしたんですか？いつもと雰囲気が違う。
(無意識に先生の股間から目をそらす)
ぬ、ぬれてなんかいません！先生、どうしたんですか？いつもと雰囲気が違う。
お前を１度こうしてみたかったんだよ・・・ほらしゃぶれよ！（頭を押さえ口を無理矢理こじあけるようにそそり立ったチンポを望の口にねじ込む）
こんなにマンコ濡らしながら胸揺らしやがって淫乱な体をたっぷり今から味わわせてもらうよ。
（そう言いながらパンツの横から指を入れクリを直接グリグリと弄る）
クリももうパンパンだぞ・・・望
（そう言いながら携帯を取り出す）
こんなにマンコ濡らしながら胸揺らしやがって淫乱な体をたっぷり今から味わわせてもらうよ。
（そう言いながらパンツの横から指を入れクリを直接グリグリと弄る）
クリももうパンパンだぞ・・・望
（そう言いながら携帯を取り出す）
むぐぅ！ぐぶぅ。はぐぁ！(いきなり、モノを口につっこまれ、目を白黒させる)
(おねがい！助けて。)
(口が塞がれて、声がでないため、目で助けを求める)
はふぅ！はふぅ！
(おねがい！助けて。)
(口が塞がれて、声がでないため、目で助けを求める)
はふぅ！はふぅ！
もっと舌使うんだよ・・・（腰をガンガン突いて乳首を抓る）
ほら、こうしてやるよ！カシャカシャ！（取り出した携帯でフェラしてる顔や胸を撮りまくる。）
苦しそうな望の表情がろり興奮させるな。。。フフフ
ほら、こうしてやるよ！カシャカシャ！（取り出した携帯でフェラしてる顔や胸を撮りまくる。）
苦しそうな望の表情がろり興奮させるな。。。フフフ
えぐぅ！むぐぅ！おぇっ！はふへて。
(先生を起こらせないように丁寧にモノをくわえながら助けを求める)
(許して。許してぇ。)
(先生を起こらせないように丁寧にモノをくわえながら助けを求める)
(許して。許してぇ。)
ハァハァ・・・だんだん、素直になってきたな、それでいいんだよ。望
（しゃぶらせながらパンツを脱がせる）
いやらしいマンコに指入れてやるよ・・・ヌルッ
こんなにズッポリ入るんだから２本だな。（指でズブズブとマンコを指でかき回し、Ｇスポットをガンガン突く）
体がガクガクしてきてるぞ・・・気持ちいいんだろ？いいなら頷けよ！
（しゃぶらせながらパンツを脱がせる）
いやらしいマンコに指入れてやるよ・・・ヌルッ
こんなにズッポリ入るんだから２本だな。（指でズブズブとマンコを指でかき回し、Ｇスポットをガンガン突く）
体がガクガクしてきてるぞ・・・気持ちいいんだろ？いいなら頷けよ！
ひぁ…らめ！らめぇ！
(腰をびくびくさせながら自分でも腰を動かす)
はぶぅ！おぶっ！はひぅ！
(声にならない声であえぐ)
(腰をびくびくさせながら自分でも腰を動かす)
はぶぅ！おぶっ！はひぅ！
(声にならない声であえぐ)
感じてきたな・・・
（チンポを口から抜きマンコは指で責めながら股を広げ）
どれどれ、望のクリを舐めさせてもらうよ。
ん？お前マン毛生えてないのか？そんなに大きく成長した胸しててもマンコはまだおこちゃまだな・・・
可愛いな。フフフ・・・レロ
クリはどうだ？気持ちいいだろ？（マンコの写メをカシャッ！）
（チンポを口から抜きマンコは指で責めながら股を広げ）
どれどれ、望のクリを舐めさせてもらうよ。
ん？お前マン毛生えてないのか？そんなに大きく成長した胸しててもマンコはまだおこちゃまだな・・・
可愛いな。フフフ・・・レロ
クリはどうだ？気持ちいいだろ？（マンコの写メをカシャッ！）
そんな！ひどい事言わないでください、先生。
あぅ！
(乱暴に指を出し入れされ、顔をしかめる)
あぅ！
(乱暴に指を出し入れされ、顔をしかめる)
パイパンもいいみんだな・・・そんなこと言っても胸揺らして腰振ってよがってるじゃないか？望
（より激しく２本で指マンしながらＧを突きまくりながら、クリを舐める）
おいおい、スケベなマン汁がケツの穴まで垂れてるぜ・・・
お前、ホントは淫乱なんじゃないか？ん？
（より激しく２本で指マンしながらＧを突きまくりながら、クリを舐める）
おいおい、スケベなマン汁がケツの穴まで垂れてるぜ・・・
お前、ホントは淫乱なんじゃないか？ん？
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 05:42:27 ID:ufieLUoR0
オチたかな？
ではオチ
ではオチ
ごめんなさい、寝オチしてました。
もう、おられませんよね。
もう、おられませんよね。
つづきしてくれる人いないかな。激しくて、いやらしい人がいいです。
詳細は過去れす参照。
詳細は過去れす参照。
おち。
891 ：りお：2007/09/13(木) 02:48:58 ID:rvFBTlqBO
ご主人ｻﾏ…いますか？
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 02:50:28 ID:ZyCcR9ufO
>>891
りお、イジメテ欲しいのか？
りお、イジメテ欲しいのか？
めいっぱいｲｼﾞﾒてください…
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 03:00:55 ID:ZyCcR9ufO
りおは今どんな服装かな？
どんな風にいじめられたいとかあるかい？
(オシリを鷲掴みしてみる)
どんな風にいじめられたいとかあるかい？
(オシリを鷲掴みしてみる)
いやっ…何！？
(服装はﾆｯﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽです。Ｍなので、抵抗しますが無理矢理されたいです。)
(服装はﾆｯﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽです。Ｍなので、抵抗しますが無理矢理されたいです。)
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 03:11:42 ID:ZyCcR9ufO
嫌じゃないだろ？
されたいから、この屋敷に入ってきたんだろ？
素直にされたいって言ってみな
(ワンピの裾を捲り上げ、オシリを軽く叩く)
されたいから、この屋敷に入ってきたんだろ？
素直にされたいって言ってみな
(ワンピの裾を捲り上げ、オシリを軽く叩く)
ｺﾝｺﾝ･･･誰かいますか？
898 ：ゆき：2007/09/14(金) 23:57:42 ID:ExWKYcjFO
空き家かな･･･立派な空き家･･･
雰囲気のある洋館だけど、ちょっと怖い感じ･･･
雰囲気のある洋館だけど、ちょっと怖い感じ･･･
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:00:44 ID:59YqsJE90
どなたですか？
ひゃっ！ごめんなさい。
空き家だと思いまして！
すいません、素敵な家の写真を撮って･･･
(人がいたのでびっくりする)
空き家だと思いまして！
すいません、素敵な家の写真を撮って･･･
(人がいたのでびっくりする)
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:04:52 ID:IFmL7V+F0
そうですか
それにしてもこんな遅い時間に、珍しいですね
暗くなってきましたから、中でくつろぎませんか？
(服装教えて)
それにしてもこんな遅い時間に、珍しいですね
暗くなってきましたから、中でくつろぎませんか？
(服装教えて)
えっ？いいんですか？
写真も撮らせて貰ってよいですか？
素敵な家ですね。
(素直に喜ぶ)
(服装は、白いＴシャツにﾀﾝﾊﾟﾝで)
写真も撮らせて貰ってよいですか？
素敵な家ですね。
(素直に喜ぶ)
(服装は、白いＴシャツにﾀﾝﾊﾟﾝで)
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:10:34 ID:IFmL7V+F0
(挑発的な格好だね、今からボロボロにするけどごめんね)
ええ、どうぞ
写真家のかたですか？
(ゆきを玄関に入れ、居間に通す)
私以外に誰もいない館ですが、よかったらくつろいでいってください
喉が渇きませんか？
(アイスティのグラスをテーブルに置く)
ええ、どうぞ
写真家のかたですか？
(ゆきを玄関に入れ、居間に通す)
私以外に誰もいない館ですが、よかったらくつろいでいってください
喉が渇きませんか？
(アイスティのグラスをテーブルに置く)
うわぁ～部屋の中も素敵なんですね。
私、建築の勉強をしてるんです。
インテリアも興味があって･･･
(キョロキョロ)
私、建築の勉強をしてるんです。
インテリアも興味があって･･･
(キョロキョロ)
しゃべり過ぎですね。
お茶、ちょうだいします。
お茶、ちょうだいします。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:15:10 ID:IFmL7V+F0
そうですか、学生さんですか？
ここは先代が建てたので、私にも詳しいことはわからないのですが
私は相続しただけなので
アイスティでもどうぞ
(何を混ぜておきます？)
ここは先代が建てたので、私にも詳しいことはわからないのですが
私は相続しただけなので
アイスティでもどうぞ
(何を混ぜておきます？)
おいしいです。アールグレイかな･･
(お任せします。NG無しです)
(お任せします。NG無しです)
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:18:16 ID:IFmL7V+F0
ええ、アールグレイです
お口に合えばよいのですが
(アイスティには弛緩剤が混入ってことで)
お口に合えばよいのですが
(アイスティには弛緩剤が混入ってことで)
やっぱり、好きなん･･で･･あっ･･
(持っていたグラスを落としてしまう
白いシャツが紅茶で汚れ、胸に張り付く)
すいません･･･
(拾おうとするが、身体が上手く動かない)
(持っていたグラスを落としてしまう
白いシャツが紅茶で汚れ、胸に張り付く)
すいません･･･
(拾おうとするが、身体が上手く動かない)
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:23:33 ID:IFmL7V+F0
おや、大丈夫ですか？
Tシャツが汚れてしまいましたね
(倒れかけたゆきの身体を支える)
着替えないと、風邪をひきますよ
(そのまま、寝室へ連れていく)
Tシャツが汚れてしまいましたね
(倒れかけたゆきの身体を支える)
着替えないと、風邪をひきますよ
(そのまま、寝室へ連れていく)
だ･･大丈夫ですから･･･ちょっと･･力が入らない･･
どうしたのかしら･･･
(抵抗もできず･･･)
どうしたのかしら･･･
(抵抗もできず･･･)
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:27:58 ID:IFmL7V+F0
ほらほら、Tシャツを脱がないと...
(ゆきの身体をベッドに寝かせて)
ビリビリッ.......
(Tシャツを裾から引き裂いていく)
(ゆきの身体をベッドに寝かせて)
ビリビリッ.......
(Tシャツを裾から引き裂いていく)
やっ！何をするのっ！
(力が入らない為、むなしい抵抗をする)
やめて下さいっ！
(力が入らない為、むなしい抵抗をする)
やめて下さいっ！
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:32:22 ID:IFmL7V+F0
(Tシャツを裂いてブラを露わにすると、今度は短パンのジッパーを降ろして、無理に脱がせる)
こんな人里離れた館に女一人で入ってくるなんて....その気だったんだろ、最初から？
こんな人里離れた館に女一人で入ってくるなんて....その気だったんだろ、最初から？
そんなっ！･･･違います！
(意識ははっきりしているのに力が入らない)
やめて下さい！
いやっ！ぬがさないでっ！
(意識ははっきりしているのに力が入らない)
やめて下さい！
いやっ！ぬがさないでっ！
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:36:33 ID:IFmL7V+F0
(ゆきを下着姿にすると、自分もガウンを脱ぎ捨ててゆきの身体に寄り添う)
まあ、どういうつもりでここに来たにせよ、私にとってはいい獲物だ....
(ブラをずらして、ゆきの乳房を露わにする)
綺麗な肌ですね....フフッ....
まあ、どういうつもりでここに来たにせよ、私にとってはいい獲物だ....
(ブラをずらして、ゆきの乳房を露わにする)
綺麗な肌ですね....フフッ....
いやっ！触らない･･で･･･
(身体は動かないのに、触られる感触は
いつも以上に･･･)
何をするんですか！
警察に訴えから！
(身体は動かないのに、触られる感触は
いつも以上に･･･)
何をするんですか！
警察に訴えから！
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:41:57 ID:IFmL7V+F0
どうにも、じれったいでしょう....抵抗したいのに、身体が動かない
チュゥッ.....
(ゆきの乳首を吸いながら、パンティ越しに大切なところを指でさする)
チュゥッ.....
(ゆきの乳首を吸いながら、パンティ越しに大切なところを指でさする)
あ･･･いやっ･･･やめて下さい！
(吸い付かれ、いつも以上に敏感に乳首が反応し･･)
やだ･･･そんな･･･そこは･･やめて！触らないで･･･
(吸い付かれ、いつも以上に敏感に乳首が反応し･･)
やだ･･･そんな･･･そこは･･やめて！触らないで･･･
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:47:09 ID:IFmL7V+F0
おや、いやと言いながらも感じてきてますね.....
チュッ.....チュゥゥ.....チュパッ.......
(パンティのなかに指を忍ばせていく)
ほら....もう濡れているようですし.....
クチャァッ....
チュッ.....チュゥゥ.....チュパッ.......
(パンティのなかに指を忍ばせていく)
ほら....もう濡れているようですし.....
クチャァッ....
あ･･んんっ！
(乳首への責めに思わず声が漏れる)
や･･･濡れてなんか･･･ひっ･･･
(大事な所を触られて軽い快感が走る)
お願い･･･やめて下さい･･･
(乳首への責めに思わず声が漏れる)
や･･･濡れてなんか･･･ひっ･･･
(大事な所を触られて軽い快感が走る)
お願い･･･やめて下さい･･･
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:52:30 ID:IFmL7V+F0
(指で陰裂を押し開け、なかを掻き回す)
クチュ....クチャッ......
やめてくださいなんて言わず、そろそろ観念したらどうですか？
スルスル.....
(ゆきのパンティを脱がしていく)
クチュ....クチャッ......
やめてくださいなんて言わず、そろそろ観念したらどうですか？
スルスル.....
(ゆきのパンティを脱がしていく)
いやぁっ！脱がさないで！
やめて！
恥ずかしい･･･
お願い･･･許して下さい･･･
(恥ずかしさと興奮で全身がピンクに
染まっていく)
やめて！
恥ずかしい･･･
お願い･･･許して下さい･･･
(恥ずかしさと興奮で全身がピンクに
染まっていく)
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:57:47 ID:IFmL7V+F0
元気がいいですね.....若い子をこうやって犯すのは、久しぶりだな....
(ゆきの白い脚を開いて、反り立ったものを割れ目に当て、先端でこするようにして楽しむ)
ニュルッ.....ニュチャッ.......
(ゆきの白い脚を開いて、反り立ったものを割れ目に当て、先端でこするようにして楽しむ)
ニュルッ.....ニュチャッ.......
やっ･･･そんな･･･
(入り口に刺激が･･･)
ﾋﾟｸﾝ！
ダメ･･･そんな･･･ん･･･
(ｱｿｺからは、ﾇﾙﾇﾙと溢れ出す)
やだ･･･ﾋｯｸ･･･ﾋｯｸ･･
(泣き出す)
(入り口に刺激が･･･)
ﾋﾟｸﾝ！
ダメ･･･そんな･･･ん･･･
(ｱｿｺからは、ﾇﾙﾇﾙと溢れ出す)
やだ･･･ﾋｯｸ･･･ﾋｯｸ･･
(泣き出す)
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:04:16 ID:IFmL7V+F0
おや....まだ入れていないのに、泣くなんて.....
泣きわめくのは、これからですよ.....
ジュブッ....！
(亀頭をゆきの濡れた割れ目に埋めていく)
んっ.....んんっ......
グチュッ....グチュッ........
(肉棒がゆきの穴のなかを進んでいく)
泣きわめくのは、これからですよ.....
ジュブッ....！
(亀頭をゆきの濡れた割れ目に埋めていく)
んっ.....んんっ......
グチュッ....グチュッ........
(肉棒がゆきの穴のなかを進んでいく)
んん･･･あ･･･やっ････
(入って来れないようにーｱｿｺに力を入れて抵抗する)あ･･･んん･･
(少し動くようになった首をｲﾔｲﾔと振り
ﾒﾘﾒﾘと突き進む物を包み込むように締め付ける)
(入って来れないようにーｱｿｺに力を入れて抵抗する)あ･･･んん･･
(少し動くようになった首をｲﾔｲﾔと振り
ﾒﾘﾒﾘと突き進む物を包み込むように締め付ける)
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:10:47 ID:IFmL7V+F0
ぅぅっ....すごい締め付けだ.....名器ですね.....
(ゆきの胸を手で握りながら、ピストンを始める)
ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ........
(突くたびにベッドが軋む)
(ゆきの胸を手で握りながら、ピストンを始める)
ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ....ニュチャッ........
(突くたびにベッドが軋む)
あ･･ｱﾝ･･ん･･ﾀﾞﾒ･･･
(中で動かれるたびに、抗う事のできない
快感が、襲う)
あ･･あ･･ｲﾔ･･･
(刺激のたびに、ｱｿｺがｷｭﾝと締まる)
(中で動かれるたびに、抗う事のできない
快感が、襲う)
あ･･あ･･ｲﾔ･･･
(刺激のたびに、ｱｿｺがｷｭﾝと締まる)
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:16:03 ID:IFmL7V+F0
ジュブッ.....ジュブッ.....ジュブッ.....ジュブッ.........
んんっ......絡みついてくる......
(思わず、乳房を握る手に力がこもる)
んんっ......絡みついてくる......
(思わず、乳房を握る手に力がこもる)
あ･･あ･･･ﾀﾞﾒ･･そんな･･･
動いたら･･･
ﾝﾝﾝ･･･ｲﾔ･･逝っちゃう･･･ｱｧﾝ･･
(抵抗できない刺激に身体の反応を押さえされない)
動いたら･･･
ﾝﾝﾝ･･･ｲﾔ･･逝っちゃう･･･ｱｧﾝ･･
(抵抗できない刺激に身体の反応を押さえされない)
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:20:54 ID:IFmL7V+F0
クチャァッ.....クチャァァッ......
(突くたびに、ゆきの愛液で結合部がいやらしい音を立てる)
ううっ.....こうやって、いったい......何人の男のモノを.....締め付けてきたのかな....？
うっ......中に、出すよ.....
(突くたびに、ゆきの愛液で結合部がいやらしい音を立てる)
ううっ.....こうやって、いったい......何人の男のモノを.....締め付けてきたのかな....？
うっ......中に、出すよ.....
ﾀﾞﾒ･･中は･･･
でも･･･ｱｧﾝ･･･ﾀﾞﾒ･･･も･･･我慢できない･･･
逝っちゃう･･･逝っちゃう･･･
(快感が･･･)
でも･･･ｱｧﾝ･･･ﾀﾞﾒ･･･も･･･我慢できない･･･
逝っちゃう･･･逝っちゃう･･･
(快感が･･･)
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:24:56 ID:IFmL7V+F0
グチャッ....グチャッ....グチャッ....グチャッ....グチャッ.......
んんんっ......！
ドクッ......
(ゆきのなかで、勢いよく噴き出していく)
んんんっ......！
ドクッ......
(ゆきのなかで、勢いよく噴き出していく)
ｱｧｧ･･･････
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ････
(全身に電気が走るようにﾋｸﾋｸと痙攣し逝ってしまった)
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ････
(全身に電気が走るようにﾋｸﾋｸと痙攣し逝ってしまった)
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:28:30 ID:IFmL7V+F0
ドクッ...ドクッ...ドクッ...ドクッ...ドクッ.......
(ゆきのなかで激しく脈打つ)
ふぅ.......お嬢さんも、感じたようですね？
(ゆきのなかで激しく脈打つ)
ふぅ.......お嬢さんも、感じたようですね？
ﾋｸﾝ･･･ﾋｸﾝ･･
(余韻にゆれながら)
そんな･･･
(視線を合わせないようにする)
(余韻にゆれながら)
そんな･･･
(視線を合わせないようにする)
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 01:31:59 ID:IFmL7V+F0
ニュルッ.......
(ゆきのなかから引き抜くと、白い液体がどろっと垂れる)
今夜は、ゆっくりしていってください.....フフッ......
(おつかれさまでした)
(ゆきのなかから引き抜くと、白い液体がどろっと垂れる)
今夜は、ゆっくりしていってください.....フフッ......
(おつかれさまでした)
酷い･･･
(泣きながら･･･)
(お疲れ様でした。)
(泣きながら･･･)
(お疲れ様でした。)
(それでは)
以下空室
以下空室