† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか?
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレHをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179023779/
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
前スレ終了後にお使いくださいませ
3 :
セーラ:2007/08/08(水) 01:45:50 ID:tq3zXgfkO
中世ヨーロッパのお屋敷に仕えるメイドが、敬愛する旦那様に密かに恋心を抱いています。
世界観は細かくなくて構いませんが、シチュエーションを大切にして下さる方、紳士的な方を募集します。
4 :
セーラ:2007/08/08(水) 02:13:33 ID:tq3zXgfkO
落ちますね。
以下から空室になります。
5 :
みか:2007/08/09(木) 22:46:59 ID:cQZBHvRp0
ご主人様・・お待ちしております・・
シチュ重視の方だと嬉しいです。
いますよ
7 :
みか:2007/08/09(木) 22:49:02 ID:cQZBHvRp0
先ほどの方ですか?
合わないようですので、おちました。
ごめんなさい。
シチュが決まってないとやりづらかったので
すいません。
どうですかもういっかい・・
9 :
みか:2007/08/09(木) 22:50:59 ID:cQZBHvRp0
ごめんなさい。今回は失礼させて頂きます。
わかりました。
おちます
11 :
みか:2007/08/09(木) 22:52:39 ID:cQZBHvRp0
ご主人様、待ちです。
みかさんいますか?
13 :
みか:2007/08/09(木) 23:08:43 ID:UrQ+3Jas0
はい・・おります。こんばんは
こんばんは^^
いいですか?要望や細かいシチュの希望があれば合わせますよ
15 :
みか:2007/08/09(木) 23:12:02 ID:UrQ+3Jas0
はい・・よろしくお願いします。
館のご主人様とメイドで、優しく調教して頂けたら嬉しいです。
NGは、グロ・スカです
(わかりました^^名無しのままでいいですか?)
ふぅ、今帰ったよ、みか(羽織っていたコートを脱ぐ)
17 :
みか:2007/08/09(木) 23:16:18 ID:UrQ+3Jas0
(できたら、「主人」とかつけて頂けたら分かりやすいかもです)
おかえりなさいませ。ご主人様
(コートをうけとりハンガーにかける)
18 :
主人:2007/08/09(木) 23:19:45 ID:e9dbTutg0
(了解しました)
いやはや参ったよ。重役のご老体達はどうにも頭が固いようでね。
進む仕事も進まないよ。
(ネクタイを緩め、ソファーにどかりと座り込む)
19 :
みか:2007/08/09(木) 23:22:59 ID:UrQ+3Jas0
(ご主人様のソファーの傍らにいき)
私には、難しいことはわかりませぬが・・さぞやお疲れでございましょう・・
何かご入り用なものはございますか?
20 :
主人:2007/08/09(木) 23:25:38 ID:e9dbTutg0
ははは、心配することはないよ。
それに、私がこうして仕事に打ち込めるのもみかが身の回りの世話をしてくれる
お陰だしね。
(ゆっくりとみかの頭を撫でる)
21 :
みか:2007/08/09(木) 23:26:46 ID:UrQ+3Jas0
(頭を撫でられ、顔を赤くして俯く)
そんな・・もったいないお言葉でございます。。
22 :
主人:2007/08/09(木) 23:34:55 ID:e9dbTutg0
みか、今日も君に慰めてもらいたいんだ…
(そのままゆっくりとみかの唇を自分の唇で塞ぐ)
23 :
みか:2007/08/09(木) 23:36:01 ID:UrQ+3Jas0
・・・・っ・・・ご主人、様っ・・
(突然ことに頭が真っ白になり立ちすくむ)
24 :
主人:2007/08/09(木) 23:37:37 ID:e9dbTutg0
(ハっと我にかえる)
あっ…す、すまない…。私としたことが…少し疲れてるようだ…。
25 :
みか:2007/08/09(木) 23:39:48 ID:UrQ+3Jas0
(俯いたまま、まだ震えている)
・・ いえ・・大丈夫です
26 :
主人:2007/08/09(木) 23:43:23 ID:e9dbTutg0
ふぅ…メイドに手を出そうとするなど、私も主人失格だな…
(自嘲気味に笑って席を立つ)
27 :
みか:2007/08/09(木) 23:45:25 ID:UrQ+3Jas0
・・・・
(どうしたらいいか分からず、その場にたたずむ)
28 :
主人:2007/08/09(木) 23:47:59 ID:e9dbTutg0
怖がらせてすまなかったね、私は悪い主人だ…
(そっとみかの頭に手を乗せる)
29 :
みか:2007/08/09(木) 23:49:39 ID:UrQ+3Jas0
とんでも・・ございません・・
(頭に触れる感触におずおずと頭をあげるが視線がかちあうとまた俯く)
30 :
主人:2007/08/09(木) 23:51:18 ID:e9dbTutg0
不思議なものなんだ、君といると自分に素直になってしまう
(そのまま撫で続ける)
31 :
みか:2007/08/09(木) 23:53:40 ID:UrQ+3Jas0
・・・・・ありがとうございます・・
32 :
主人:2007/08/09(木) 23:56:34 ID:e9dbTutg0
(撫でるのを止めて)
みか、嫌な思いをさせてすまなかったな。
33 :
みか:2007/08/09(木) 23:57:44 ID:UrQ+3Jas0
はい・・もう忘れます。
(目を少し潤ませて)
34 :
主人:2007/08/09(木) 23:58:59 ID:e9dbTutg0
み、みか?本当にすまない、そこまで君が傷ついていたなんて…
(涙を見て慌てふためく)
35 :
みか:2007/08/10(金) 00:02:06 ID:jF0f+Xdr0
ごめんなさい・・
これからというところで睡魔がorz
下手ですいませんでした。おちます
36 :
主人:2007/08/10(金) 00:04:20 ID:e9dbTutg0
いえいえ
いつもウロウロしてますので、また機会があればお相手してください
以下空室です。
38 :
愛華:2007/08/10(金) 12:52:10 ID:e2OusAqz0
・・・(広い館を掃除している)
誰かいますか?
いますよ
40 :
愛華:2007/08/10(金) 12:54:48 ID:e2OusAqz0
お相手お願いできますか?
もちろんです
どんなシチュにする?
城主の主が無理やり愛華さんを襲う感じでもいいかな?
42 :
愛華:2007/08/10(金) 12:58:21 ID:e2OusAqz0
それでいいです^^
それじゃ、私は道に迷った感じで城に行く
って感じでいいですか?
43 :
愛華:2007/08/10(金) 12:59:08 ID:e2OusAqz0
下げ忘れです;
わかりました
コンコン・・・・どうしました?道に迷われましたか?
どうぞ中へお入り下さい・・・・
45 :
重松:2007/08/10(金) 13:00:44 ID:n9TVxGR90
コラっ!!信男!!!!!
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:02:35 ID:2sn4N4Kg0
344 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2007/08/10(金) 12:49:51 ID:+6GooOfm0
遥さんいますか?
846 名前:ケン [sage] 投稿日:2007/08/10(金) 12:45:00 ID:+6GooOfm0
残念です。
誰かいないかな?
かけもち募集するな
47 :
愛華:2007/08/10(金) 13:03:59 ID:e2OusAqz0
あ・・・はい・・
失礼します・・・
(大きな城に驚く)
(何か色んなスレに書き込みがあるようですが、今はかけもちしてませんよね?)
大丈夫ですよ。掛け持ちしてませんよ。
どうしたのですか?こんな夜中に・・・
とりあえずこれでも飲んでください。
(紅茶をさしだす)
しかしこの辺は人気がないから夜は物騒なんですよ。
49 :
愛華:2007/08/10(金) 13:09:09 ID:e2OusAqz0
(了解しました)
旅の途中で道に迷ってしまいまして・・
ありがとうございます・・
(カップに入っている紅茶をすすりながら)
それは物騒ですね・・
(窓から闇に包まれている外を見る)
(久々の獲物に食いつくように)
そうなんですよ・・・・・
最近も女性を襲う事件が起きたばかりで・・・・
(愛華の体をじっくりと観察するように見つめる)
ガチャッ!!(玄関の鍵を閉め愛華に近寄る)
51 :
愛華:2007/08/10(金) 13:13:56 ID:e2OusAqz0
そんな事件が・・・?
(鍵を閉めた音に驚き振り向く)
な、何ですか・・・
(恐る恐る立ち上がり後ずさりする)
この館に入ったのが運のつきだ・・・
(いきなり愛華を押し倒す)
どんなに泣き叫んでも誰も助けにこないぞ・・・
(服を引きちぎりブラがあらわになる)
久々の獲物なんだ・・・ゆっくり楽しませてもらうぞ・・
(キスを無理やりする)
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:19:07 ID:tIzBq4qIO
掛け持ちキモい
54 :
愛華:2007/08/10(金) 13:19:16 ID:e2OusAqz0
いやっ!離してぇっ!
(思いっきり抵抗するが男の力にはかなわない)
いや・・やめて・・・んっ!
(無理矢理キスをされ顔を背けようとする)
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:21:39 ID:+BGArmnr0
842 :ケン:2007/08/10(金) 12:32:14 ID:+6GooOfm0
・・・・駄目だな・・・見せてもらうぞ・・
(クイッっとパンティーを横にズラしゆりのおマンコがあらわになる)
フツフッ・・・やっとお前のおマンコを見る事ができたぞ・・・
ペロン・・・ペロペロッペロペロ・・・・
(下から上へ舐め上げる)
(逃げる愛華を押さえ込みキスをスル)
もっと抵抗してもいいんだぞ!!
おれは生意気な女が好きなんだ・・・
(ブラを撒くりあげ胸があらわになる)
ココも舐めてやる・・・
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:23:56 ID:tIzBq4qIO
掛け持ちキモ
59 :
愛華:2007/08/10(金) 13:24:31 ID:e2OusAqz0
いやぁっ・・なんでこんな事を・・?
ひどいっ・・・
そこは・・駄目っ・・・!
(胸をあらわにされビクッっとさせる)
(ピンクの乳首を見てなおさら興奮する)
かわいい乳首だ・・・・
(理性を失ったかのように嘗め回す)
スカートの中はどうなってるんだ?
(スカートを撒くりあげパンティーを下ろす)
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:30:09 ID:tIzBq4qIO
62 :
愛華:2007/08/10(金) 13:30:25 ID:e2OusAqz0
やっ・・・駄目っ・・ん・・///
(乳首の快感に負けそうになる)
んっ・・・やめて・・いやぁっ
(抵抗もむなしく下げられてしまう)
また捏造?と思われてもおかしくないよ。
何処のスレなのか明記しないと。
(愛華の両足を強引に開き股の中を覗き込む)
・・・・ココもいじめてやろう・・・・
(嫌がる愛華の両足を押さえつけ顔を股の中に埋める)
ズゥ・・・ズゥウウ・・・ペロッ・・・・
65 :
愛華:2007/08/10(金) 13:34:59 ID:e2OusAqz0
すみません
落ちます
わかりました。
お前らに質問なんだけど
募集の掛け持ちも駄目なのか?
駄目なのなら今度から気をつけるけど
人の邪魔をするのは荒らしじゃねーのか?
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:39:25 ID:tIzBq4qIO
掛け持ち失礼男に愛想尽かして落ちちゃった可哀相
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:40:18 ID:tIzBq4qIO
>>66 勿論ダメですよ。
両方に来たら、片側を見捨てるわけでしょ?
それ、失礼だよね?
わかったよ。
69さんありがとね。
気をつけるよ。
他のチンカスは市ね。
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 13:47:36 ID:tIzBq4qIO
72 :
♂:2007/08/10(金) 22:55:12 ID:+bwwxXl20
女性の方、募集です。
73 :
リズナ:2007/08/12(日) 00:04:09 ID:duHyEJLS0
(使わせていただきます)
74 :
リズナ:2007/08/12(日) 00:05:22 ID:duHyEJLS0
(あ、一応、遥です)
75 :
アスラ:2007/08/12(日) 00:10:49 ID:fOz1Of+k0
【迅です。私の名前はこれで…】
76 :
リズナ:2007/08/12(日) 00:12:02 ID:WCQsAOyk0
(街から遠く遠く離れた古城…
王の間であろう、広い部屋の中央のベッドに寝かされている一人の少女)
……んっ…う…
(軽いうめき声を漏らし、ゆっくりと目を開けしばらくぼんやりとしていたが
視点が定まって来ると、自分のいる部屋が見慣れない場所であることに気づき)
あ…私…どうしたんだっけ……
(自分の服装を見ると、花嫁の格好をしていることに気づく)
【こんな感じでいいでしょうか?】
77 :
アスラ:2007/08/12(日) 00:16:43 ID:fOz1Of+k0
【いい感じです】
(王の間の窓際でたたずんでいる黒衣に身をつつんだ男)
(ベッドの少女が意識を取り戻したことに気づくと、
ゆっくりと近づいていく)
ようやく気づいたか…我が妹…リズナよ…
…会いたかったぞ、久しぶりだな…
78 :
リズナ:2007/08/12(日) 00:24:24 ID:WCQsAOyk0
(声のした方を向くが、人影が月明かりに照らされ誰かはわからないが)
………お…兄様…?
本当に、お兄様なの?
(ベッドから出ようとするが、片足を鎖で繋がれており動けない)
!…これは…一体…
(まだ自分の状況がつかめず、混乱している)
79 :
アスラ:2007/08/12(日) 00:31:30 ID:fOz1Of+k0
すまんな、お前が暴れるといけないので、そうしてある。
(鎖に目をやって言う)
どうした、記憶が混乱しているのか?
(リズナの肩を片手で抱き、ベッドに一緒に腰掛けるよう促す)
私が、連れ出してあげたのだぞ…
あのような恐ろしき…儀式…婚礼の儀、だったか…
リズナには、もっと相応しい相手がいるのに…
(リズナの肩を両手で抱きしめる)
80 :
リズナ:2007/08/12(日) 00:39:50 ID:WCQsAOyk0
暴れる、なんて…どうして?
それより…ここはどこなの?
(まだ話がわからず、ベッドに腰掛けながら
アスラに質問を次々と投げかける)
連れ出した…儀式…から…?
(それを聞いた瞬間、すべてを思い出したようで)
……っ!そう…だ…私は…婚礼の儀を…
誓いの口付けを交わそうとしたとき…突然光が消えて…
それから…それから……?
(アスラをじっと見つめ、やがて目を見開き)
お兄様が……お兄様がこんなことを?
81 :
アスラ:2007/08/12(日) 00:51:15 ID:fOz1Of+k0
ここは、今日より我が居城となる…
契約をすませればな…
そのために、リズナをここへ招いたのだ…
くっ…あの男…リズナと口付けなど…
ククク…今頃、教会の床と荒々しい接吻を交わしているのだろうな…クククク
あの男だけではない、
あそこに居たもの皆…
私がお前に抱く感情に強く反対した
憎き父も…みな…つぶれてしまったぞ…ククククク
そうだ、全て私が行ったことだ…
(ベッドへリズナを押し倒す)
82 :
リズナ:2007/08/12(日) 01:01:25 ID:WCQsAOyk0
契約のために私を…?どういうこと…
…!ライアを…どうしたっていうの!?
ほかの…みんなを……お父様も…?
一体何をしたのお兄様!
(アスラの非道な言葉に思わずベッドを飛び出そうとするが)
うぅっ…痛…
(勢いよく鎖を引っ張ってしまったため
足首からうっすらと血がにじむ
その瞬間押し倒されてしまい
身動きが取れなくなり)
は…離して…離してください!
どうしてこんな…お兄様っ…
(アスラをよくみると、黒衣に身を包んでいるのがわかり
その意味を悟り、驚愕し、愕然とする)
83 :
アスラ:2007/08/12(日) 01:11:50 ID:fOz1Of+k0
気づいたか…私は、黒魔術を習得し…闇に堕ちたのだ…
(リズナの上にのしかかったまま、上着を脱ぎ捨て、上半身裸になる。
肩や胸、背中、いたるところに魔方陣のようなものが描かれている)
この紋が…私に力を与えてくれる…
素晴らしい力をな…
実にもろかったぞ…人間とは、なんとたわいもないものなのか…
リズナも、大人しくしてくれないか…そうでなければ私は…
(目を細め、顔を近づけ、震えるリズナの唇に接吻する)
(そのまま手を伸ばし、片手をベッドの脚から伸びた鎖の先の手枷につなぐ)
(リズナの右足と左手がベッドに鎖で拘束された状態になる)
84 :
リズナ:2007/08/12(日) 01:24:31 ID:WjW4Vu+C0
(黒魔導師に堕ちた、と聞き信じられない、とつぶやく
身体の至る所の紋を見、ぞくっとしながら)
お兄様…なぜです…なぜ堕ちてしまったのですか…
その力は禁じられていると…知っていたのではないですか…
…なっ…そんな…では…では皆は…
(信じたくない、というように首を横に振り)
お父…様…ジュリ…ヘレン……
…ライア…
(親しかった従者たちの名をつぶやき、
最後に夫となるはずだった男の名をつぶやく)
許せない…あの場には国の民もいたんですよ!
まさか…
やめてください、近づかないで!
(顔を近づけるアスラを拒否するが、
優しく口付けをされ身体を震わせて)
…あ…!な…何をするんですか!
離してください…お願い…
(左手まで拘束され、何をされるかわからない恐怖に顔をゆがめる)
85 :
アスラ:2007/08/12(日) 01:31:54 ID:fOz1Of+k0
リズナにも…私の…力を分けて…あげようというのだ…
溢れ出る…闇の力を…
(リズナの自由な左足を持ちあげ、
ふくらはぎから太ももの内側までを音を立てて舐めながら言う)
あの国の民か…フンッ…生きる価値も無く、
地べたを這いずる者どもなど…
土に還すが正しき道だとは思わないのか?
さぁ、このような汚らわしいドレスなど、
捨て去ってしまうのだ…
(リズナの胸のあたりから、ドレスを力ずくで破り捨てていく)
86 :
リズナ:2007/08/12(日) 01:37:44 ID:WjW4Vu+C0
ひゃぁっ…あっ…だめっ…闇の力なんて…いらない…
王宮に帰して…お願い…
(足を舐められると、その感触にびくんっと身体を跳ねさせ)
な…なんてこと…ひどい・・・
もうお兄様には人の心はないのですか…
…っ!いやぁぁぁっ!
(ドレスを破られ肌が露になり、
胸を隠そうとするが片腕だけでしか隠すことができず)
87 :
アスラ:2007/08/12(日) 01:49:01 ID:fOz1Of+k0
人の心?…そんなものは、あの時…
あの忌まわしき城を発ったときに…捨ててしまった…
リズナに…闇の叡智の一端を教えてあげよう…
きっと素晴らしいと思うはずだよ…
(腰につけた袋より、カプセル状の薬を3粒ほど取り出すと、
手を握りこんでで押しつぶす。
どろりとした液体が手の中からポタポタとこぼれてくる)
これは、一種の媚薬だ…これを与えられた部位は
非常に刺激に敏感になる…特に快楽に関してね…
(リズナの自由の片腕をどけると、既に露出されていた両乳房と、唇に媚薬を塗りつける)
(薬が効いてくるのをしばらく待った後、
リズナの唇を奪い、さらに両手で胸をもみしだく)
88 :
リズナ:2007/08/12(日) 02:01:36 ID:WjW4Vu+C0
【ちょっと、待ってもらってもいいですか…すぐ戻ります】
89 :
アスラ:2007/08/12(日) 02:02:27 ID:fOz1Of+k0
【了解、急がなくていいですからね】
90 :
リズナ:2007/08/12(日) 02:37:28 ID:DVjWmWlG0
【お待たせしました!すぐにレス書きます】
91 :
アスラ:2007/08/12(日) 02:38:20 ID:fOz1Of+k0
【お帰りなさい〜】
92 :
リズナ:2007/08/12(日) 02:42:31 ID:DVjWmWlG0
【お待たせしました…ほんとごめんなさいね】
お…お兄様…やめてください…
嫌です…お願い…そんなの…いや…
(媚薬を見、逃れようとするも拘束されているため
身体にこぼれてくる媚薬をよけられず)
あ…あぁっ…だ…め……
(媚薬を塗られたところが確実に疼いて
ちょうど効いてきたところで刺激を与えられ
身体を大きく反応させる)
(リズナの肌が月明かりに照らされて白く輝いている)
93 :
アスラ:2007/08/12(日) 02:49:01 ID:fOz1Of+k0
【いえいえ、気にしないで下さい】
リズナ…はぁ…はぁ…
お前を手に入れるために…私は黒魔術に身を染めたのだ…
(リズナの唇についた媚薬を、自らの舌で薄くのばし、
さらにリズナの口内へ媚薬をたっぷりとつけた舌を挿し込み、リズナの舌と絡ませてかきまわす)
(指先はリズナの桃色の乳首を弄ぶように、つまみ、跳ね上げ、
たっぷりと媚薬をすり込んでいく)
94 :
リズナ:2007/08/12(日) 02:56:23 ID:DVjWmWlG0
わ…私を…手に入れるため…?
なぜ…そん…なことを…
(すでに快感に身を染められつつある
が、ほんの少しの理性が拒否という行動に出る)
(唇を奪われ、顔をそらそうとするが
媚薬が効いてきたのか自ら求める
口内を犯されても抵抗することはなく、
自分から舌を絡めていく)
んっ…ふ…んん…
(乳首を弄ばれ、繋がっている二人の唇の間から
甘い声がこぼれていく)
95 :
アスラ:2007/08/12(日) 03:02:32 ID:fOz1Of+k0
(絡み付いてきたリズナの舌をいったん引き離し
顔を少し離してから言う)
お前を…愛しているからだ…ずっと…昔からな…
それなのに父上は…私を…
フン…殺されて当然なのだ…
(リズナの側面にまわり、耳たぶに唇で愛撫を加える)
ほら…リズナ…体は素直だな…お前の桃色のかわいい乳首が、
喜びに震えて硬くなっているぞ…
(硬くなった乳首を指先で巻き込みつつ、大きく乳房を揉む)
96 :
リズナ:2007/08/12(日) 03:10:33 ID:DVjWmWlG0
あ…私を…愛して…いる…?
本当…ですか…お兄様…
(快感で痺れていた頭が、父の死を思い出したとき
一瞬冷静になって)
お…お兄様…やめてください…
私は…お兄様のことは好きです…
でも…こんなことは……
(耳と乳首に刺激が与えられ、再び甘い声で喘ぐ
まだ成熟できていない、膨らみかけの胸を揉まれるが
先端部分は敏感に反応し、尖っている)
97 :
アスラ:2007/08/12(日) 03:17:09 ID:fOz1Of+k0
必要なのだよ…リズナが…
この世で最も愛するものとの契りが、
この術の完成には必要不可欠なのだ…
(耳を愛撫していた唇は、徐々にリズナの体を下り、
ひとしきりリズナの右乳首を愛撫する。
そのままドレスの残滓を取り除き、下着だけの姿になったリズナの
太もも、脚の付け根を、じらすように両手指先で愛撫する)
98 :
リズナ:2007/08/12(日) 03:22:47 ID:DVjWmWlG0
契り…?術の完成…?
お兄様、一体何を…
ん…あぁっ…ひゃぁっ…
(声を抑えようともせず、快楽に身を任せつつある
下半身を愛撫され始め、腰が少し動いてしまい)
お…お兄様…これ以上はもう…
お願いです…やめてください…
(これからのことがわからず、
怖がるように身体が震える)
99 :
アスラ:2007/08/12(日) 03:28:04 ID:fOz1Of+k0
お前も、もう年頃なのだ…
分かっているのだろう…?男女の契りといったら…
(下着を優しい手つきでゆっくりと抜き取っていく)
(リズナの割れ目の入り口を指先で穏やかにかき回しながら)
ほら…リズナも準備できているじゃないか…
ここを使って…私と一体になるのだ…
(リズナの愛液でたっぷり濡らした指をリズナの秘部内へ浅く小刻みに出し入れする)
100 :
リズナ:2007/08/12(日) 03:35:24 ID:DVjWmWlG0
そ…それは…知っています…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら答える)
では…術の完成というのは…?
あっ…だめ、です…
(抵抗するが力が入らず生まれたままの姿を晒す
月明かりによって照らされるその肢体はより一層の美しさを増し)
さ…触らないで…恥ずかしいっ…
あぁっ…ん…
(今までのことで十分濡れていたが
また刺激を受け蜜が溢れる)
101 :
アスラ:2007/08/12(日) 03:45:18 ID:fOz1Of+k0
この城の封印を解く術だ…
今はほとんどの機能を眠らせているが…
それを動かすことができれば、
私は世界を支配する力を手に入れられる…
そして、お前と二人で世界を作り直そうではないか。
(リズナの自由な片脚を持ち上げ、秘部の入り口を拡げる。
懐から媚薬を2粒とりだし、カプセルのまま秘部の中へ埋める)
このカプセルはリズナの体液と反応して溶け、徐々に媚薬を放出する…
加速度をつけて高まる快感が、初めて契りを行う痛みを打ち消してくれるはずだ…
さぁ、はじめよう…
(下半身の纏いを脱ぎ去り、肉棒を露出させる。
既に硬直した肉棒の周囲には、体に刻まれたものとと同様の紋が描かれている)
102 :
リズナ:2007/08/12(日) 03:54:03 ID:DVjWmWlG0
そんな…世界を支配なんて…
いけません…お兄様…そんなことをしたら…
(哀願するような目でアスラを見つめる)
嫌、いやです…世界を作り直すなんて…
あぁっ…や…見ないで…ひゃぁっ…
(何かを入れられる感触に、身をよじって抵抗する)
あ…び…媚薬…?あぁ…っ…
やめ…て…お願い…
(徐々に効いてきたのか、とろんとした目をしてアスラを見つめる
アスラのそれを見て、顔をそらし身体をアスラから遠ざけようとする)
103 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:00:42 ID:fOz1Of+k0
逃げられない…リズナはもう…
体では、欲しがっているんじゃあないか?
ほら…こんなに蜜がこぼれているのに?
(リズナの秘部の真下のベッドは、しっとりと湿っている)
ほら…始めるよ…
(肉棒をリズナの秘部の入り口に添えて、
愛液と媚薬の混じった液をたっぷりと先端につけてから、
リズナのクリトリスを肉棒の先端でいじくる。)
リズナのアソコが、私のモノを求めてヒクヒクと動いているよ…
いま、待ち望んでいたものをあげよう…
(脚を持ち上げてさらにリズナの入り口を開き、肉棒をその中へゆっくり滑り込ませていく)
104 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:08:10 ID:DVjWmWlG0
そんなこと…ない…やめて、ほしい…
(そうは言ったものの、蜜は溢れ続け
ベッドのシーツをぐっしょりと濡らしている)
(ものをあてがわれ、逃げたいと思うが
身体が求めてしまい、その場から動けない)
(脚を持ち上げられた瞬間、すべてをあきらめ、
アスラのものをゆっくりと受け入れる)
105 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:12:44 ID:fOz1Of+k0
おお…リズナ…素晴らしい…締め具合だぞ…
実に…爽快だ…脳に伝わる快感…
媚薬効果もあるが…
フフ…実の妹との交わりが…
これほどの快楽を与えてくれるとは…
(狭いリズナの秘部を押し開きながら肉棒が奥へ奥へ突き進むたび、
リズナの秘肉が心地よい締め付けを与えてくる。
その快感を貪るように、何度も肉棒を往復させる)
106 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:20:01 ID:DVjWmWlG0
(初めての痛みの感覚に気を失いそうになりながら悲鳴を上げ
蜜と一緒に血が流れ出す)
あ…あぁ…いた…い…痛い…
(リズナの下半身はそれを求めていたかのように蠢き締め付け
アスラのものの往復によってだんだんと解されていく)
107 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:25:01 ID:fOz1Of+k0
痛いか…?ならば…
(肉棒がリズナの奥深くまで進むと、先端に先程仕込んだ媚薬カプセルの感触がする)
(リズナの蜜で柔らかくなったその外殻に肉棒で刺激を与えると、
あっさりとカプセルは破れ、中の媚薬がリズナの膣内に一斉に広がっていく)
フフ…痛みさえ…快楽に変わるぞ…
(そのままの勢いで肉棒をピストン運動させる。
接合部の隙間からリズナの蜜がぬるぬるとこぼれはじめる)
108 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:29:13 ID:DVjWmWlG0
(奥のほうで何かが当たる感覚があり
その瞬間痛みは消え膣内の締め付けが強くなる)
はぁっ…はぁっ…お…にいさ…ま…
して…もっと…気持ちよく…
(アスラが腰を振ると自分も腰を振り
右腕をアスラの背中に回し抱き寄せるようにして)
109 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:33:32 ID:fOz1Of+k0
いいだろう…
愛しいリズナ…
もっとよく、してやるぞ…
(リズナが抱いてくるのを感じ、自分も強く両腕で抱きしめ返して)
(腰をさらにリズナの腰に密着させ、締め付けをより感じようとする。
自然に腰の動きは早くなっていき…)
リズナ…イクぞ…っ…
110 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:42:23 ID:DVjWmWlG0
あぁっ…おにいさま…気持ちいい…もっと…
んん…う…あ…たし…あぁ…
なにかくる…やだ…あぁ………っ!
(身体の奥から快感が押し寄せてくるのを感じ
アスラの背中に爪を立て、絶頂を迎える)
…はぁ…はぁ…
(ぐったりとして、うつろな目で天井を見上げる)
111 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:48:28 ID:fOz1Of+k0
(ビクンビクンと精液が放出される瞬間、体中の紋が発光するのを感じる)
はぁ…はぁ…
(肉棒を抜き去った瞬間、どろどろと秘部から白濁液がリズナの秘部より流れ出るとともに、
リズナの体にアスラと同様の紋が浮かび上がってくる)
フ…フフフ…フハハハハハハ
ついに…ついに…完成したぞ…
リズナ…我ら兄妹の紋で、この城の封印を解くぞ…
世界が…生まれ変わる日も…近いな…ククククク…
【これで終了ということで…
長時間本当にお疲れ様でした。
今日のもすっごく気持ちよかったです…
今日、遅刻して申し訳なかったです】
112 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:53:43 ID:DVjWmWlG0
【こちらこそありがとうございました
わがまま言ってしまって申し訳ないです
とっても気持ちよかったです!
またこうやって一気にできる日があればいいですね♪
もう気にしないでください(笑)
私はまったく気にしてませんので、謝らないでくださいw
こちらが恐縮してしまいます…】
113 :
アスラ:2007/08/12(日) 04:56:47 ID:fOz1Of+k0
【恐縮させないよう気をつけまーーす。
はい、一気にできるとエッチに集中できます(笑)
もう夜遅いというか、朝なので(笑)
今回の感想はじっくり次の雑にでもしましょう。
ではでは、おやすみなさーい】
114 :
リズナ:2007/08/12(日) 04:59:30 ID:DVjWmWlG0
【はい、もしかしたら朝日が拝めるかもしれませんね(笑)
本当に本当にありがとうございました!
起きたら伝言させていただきます(笑)
それではおやすみなさい♪】
…以下空室、空の館…
あや待ち
116 :
あや:2007/08/13(月) 00:20:05 ID:thcgEkgfO
来ましたよー。
ちゃんとこれたね、あや。
今日もしっかり奉仕してくれよ。
118 :
あや:2007/08/13(月) 00:24:09 ID:thcgEkgfO
この板はじめてですが頑張ります。
コテハンあると嬉しいです♪
メイドと主人でどんなふうにしましょう?
119 :
かずと:2007/08/13(月) 00:26:43 ID:vIuxGO8Z0
じゃあ名前は「かずと」って呼んでね。
主人の俺に、あやが弄ばれる感じでいいかな?
あやは、俺に一生懸命ご奉仕しようとするメイドさんって感じで。
俺的なNGは全然なしだから、あやも好きなように反応していいからね。
まったり楽しもう。
120 :
あや:2007/08/13(月) 00:29:30 ID:thcgEkgfO
ありがとうございます。
優しいんですね、かずと様。
今日は何をしたらよろしいでしょうか?お腹はすいてませんか?
まずはお食事のがよろしいですか?
121 :
かずと:2007/08/13(月) 00:31:30 ID:vIuxGO8Z0
ああ、腹は減ってないよ。ありがとう。
それよりも、あや、こっちへおいで。
(ベッドの横に座らせる)
122 :
あや:2007/08/13(月) 00:34:19 ID:thcgEkgfO
あ、はい。
では隣に失礼します。なんのご用でしょうか?
123 :
かずと:2007/08/13(月) 00:37:41 ID:vIuxGO8Z0
あや、今日はお前に我が家のメイドになるための「躾」を行うから、
俺の言うことをちゃんと聞くんだよ。
いいかい?
124 :
あや:2007/08/13(月) 00:39:54 ID:thcgEkgfO
はい、わかりました。
躾とはどういうものでしょうか?
難しいのですか?
125 :
かずと:2007/08/13(月) 00:41:18 ID:vIuxGO8Z0
まあ、そんな緊張しなくてもいいよ。
とりあえず目を閉じて、力を抜いてごらん。
126 :
あや:2007/08/13(月) 00:43:35 ID:thcgEkgfO
(緊張するなと言われても体に力が入ってドキドキしちゃう…)
はい、目を閉じました…
127 :
かずと:2007/08/13(月) 00:45:11 ID:vIuxGO8Z0
(そっと抱きしめ、キスする。ゆっくりと舌があやの口に挿入されていく)
128 :
あや:2007/08/13(月) 00:47:04 ID:thcgEkgfO
んんっ…っ…んっ…(え…キス?!)
129 :
かずと:2007/08/13(月) 00:49:24 ID:vIuxGO8Z0
(舌があやの中でゆっくりとうねり出し、口の中を嘗め回す。
唾液が交じり合う音が、ぴちゃぴちゃと室内に響く)
・・・あや・・・、これから何をされてもちゃんと受け入れるんだよ。
本当のあやを見せて欲しい。
130 :
あや:2007/08/13(月) 00:52:36 ID:thcgEkgfO
んっあっ…
(なんだか気持ちいい…ぼーっとしちゃう…)
はい、わかりました。かずと様のために…私にできることならなんでもします。
131 :
かずと:2007/08/13(月) 00:56:33 ID:vIuxGO8Z0
うん、いい娘だ。(そっと頭をなでる)
あやが躾の間いい娘でいられるよう、体の自由を奪うからね。
(ベッドの端から鎖につながれた手錠を引っ張り出し、あやの両手にはめる。
アイマスクで視界を奪う)
132 :
あや:2007/08/13(月) 00:58:39 ID:thcgEkgfO
わかりました。でも、あの…なにも見えなくてちょっと怖いです。
かずと様どこにいるんですか?
133 :
かずと:2007/08/13(月) 01:05:04 ID:vIuxGO8Z0
あや、体が震えてるね。大丈夫、俺はちゃんといるよ。
(そっと抱き寄せて、ベッドに押し倒す)
じゃあ、メイド服を脱ごうか。(胸をはだけさせ下着を露にする)
あや、胸大きいな。かわいいよ。
(下着の上から乳首の辺りを擦る)
134 :
あや:2007/08/13(月) 01:07:41 ID:thcgEkgfO
ひゃっあっ…
(突然胸をさわられてビクビクしてしまう。)
急になにされるんですか?
あ、動けない…
135 :
かずと:2007/08/13(月) 01:10:32 ID:vIuxGO8Z0
ふふ、いい声出すな。
ちょっと触られただけで、下着の上からでもわかるくらい大きくして。
あやは乳首が好きなのか?ん?
(下着の上から、少し強く乳首をつまむ)
136 :
あや:2007/08/13(月) 01:12:44 ID:thcgEkgfO
あっ…はい…好きです…
(恥ずかしくて顔が真っ赤になる。)
137 :
かずと:2007/08/13(月) 01:19:21 ID:vIuxGO8Z0
そうか、だからこんないやらしい胸なんだな。
乳首が大きくなってきつそうだから、楽にしてやるよ。
(ブラを剥ぎ取り、あやの上半身を裸にする)
ほら、あやの大好きな乳首が丸見えだよ。
こんな硬くしやがって。悪い子だ。
(乳首を口に含み、舌で激しく転がす)
138 :
あや:2007/08/13(月) 01:21:59 ID:thcgEkgfO
あっあぁ…うっんっ…っ…
(激しく体をくぬらせる)
139 :
かずと:2007/08/13(月) 01:25:34 ID:vIuxGO8Z0
そんなに腰をくねらせて、感じてるのか。
あやは予想以上に躾が必要そうだな。
それじゃあ、ここも躾けてやらんとな。
(胸を刺激しながらスカートをめくり上げ、パンツを露出させる)
140 :
あや:2007/08/13(月) 01:28:06 ID:thcgEkgfO
あっ…申し訳ありません。
かずと様、躾をお願いします…
141 :
かずと:2007/08/13(月) 01:31:20 ID:vIuxGO8Z0
なんだ、自分から求めてくるなんてしょうがない奴だな。
何も躾けていないのに、パンツにシミが出来てるじゃないか。
これはしっかり躾けないとな。
(下着の上から、クリを爪で徐々に強く擦る。)
142 :
あや:2007/08/13(月) 01:33:58 ID:thcgEkgfO
あぁっ…あっあっ…申し訳ありません。あやは悪い子です…あっ体がビクビクするんです…
はぁっ…あぁ…
143 :
かずと:2007/08/13(月) 01:38:55 ID:vIuxGO8Z0
あやは本当に悪い子だ。
どんどん愛液が溢れ出てきて、下着の意味がないくらいだぞ。
ほら、あやの恥ずかしい姿を見せてごらん。
(パンツをずり下ろし、あそこを丸見えにする)
躾の足りないあやには、お仕置きしないとな。
(あやの耳元で、ささやくように話し、ローターの音をブーンと鳴らす)
144 :
あや:2007/08/13(月) 01:41:48 ID:thcgEkgfO
やっあっ…
恥ずかしいです。
お仕置きってなにをするんですか…?
145 :
かずと:2007/08/13(月) 01:44:52 ID:vIuxGO8Z0
こうするんだよ。
(あやの体を抱き起こし、リモコンローターの上にクリが当たるように座らせる)
ほら、あやの体重がそのままクリの刺激になるよ。
(あやの体を抱きしめたまま、動けないよう固定する)
146 :
あや:2007/08/13(月) 01:48:51 ID:thcgEkgfO
あぁぁっ…ダメですこんな…あっあっ…(体がビクビクしてあつくなってくる)こんなことされたら私っ…一人でイッちゃいます…
147 :
かずと:2007/08/13(月) 01:52:00 ID:vIuxGO8Z0
なんだ、あや、もうイキそうなのか?
ベッドの上に丸いシミが出来るくらい濡れてるじゃないか。
もっと我慢できないと躾が出来たとはいえないな。
(そう言いながら、あやの荒い呼吸を塞ぐように、再度ディープキス)
148 :
あや:2007/08/13(月) 01:55:05 ID:thcgEkgfO
んっあっんんっ…レロ…ちゅぅっ…
もう、ダメです…
イッてもいいですか?
149 :
かずと:2007/08/13(月) 01:57:20 ID:vIuxGO8Z0
ふん、しょうがない娘だな。
(ローターのバイブを一気に強くする)
ほら、俺の腕の中で思う存分イキな。
150 :
あや:2007/08/13(月) 02:00:47 ID:thcgEkgfO
ひゃっあっ…
そんなに強くしたら…んーっあっガマンできないですっ…あっあっあっあぁーっ(ビクビクして体から力がぬけて荒い呼吸だけが残る。)
はぁ、はぁ、はぁ、かずと様申し訳ありません…
151 :
かずと:2007/08/13(月) 02:04:56 ID:vIuxGO8Z0
ふふ、いっぱいイッたね。可愛いよ、あや。
(力の抜けたあやをそっと抱きとめ、頬に手を当てる)
まだあやには完全な躾は早かったみたいだね。
これから、ちょっとずつ教えてあげるよ・・・。
(まだ呼吸の荒いあやに、優しくキスする)
152 :
あや:2007/08/13(月) 02:10:17 ID:thcgEkgfO
これが躾なんですか…それなのに私だけイッてしまってすみません…
かずと様にご奉仕させていただけませか?
といってもかずと様がどんなことをしたら喜ぶのかわからないので、私で良ければお好きなようにして下さい。
ちゃんと言うことを聞いていい子にします。
153 :
かずと:2007/08/13(月) 02:15:46 ID:vIuxGO8Z0
そうか、じゃあ俺の体をあやの口で清めてくれるかな。
俺もお前のぐちょぐちょになったあそこを綺麗にしてあげるよ。
(あやの拘束を解き、あやを上にして69の体位になる)
154 :
あや:2007/08/13(月) 02:18:13 ID:thcgEkgfO
はい…ペロペロ。 ペロペロ…。
んっあっ…かずと様私のは汚いです…
155 :
かずと:2007/08/13(月) 02:21:11 ID:vIuxGO8Z0
あ・・んん・・・上手だよ、あや・・・。
汚くなんかないさ、あやのあそこ、美味しいよ・・・
(ぴちゃぴちゃと唾液の音を立て、舌先であそこを嘗め回す)
156 :
あや:2007/08/13(月) 02:23:59 ID:thcgEkgfO
あっ…ペロペロ…あむ…レロ…ペロペロ…私も気持ちいいです。
かずと様のもとてもおいしいです。
157 :
かずと:2007/08/13(月) 02:25:59 ID:vIuxGO8Z0
あ・・・ぅ・・・あや、俺あやの中でイキたい。
158 :
あや:2007/08/13(月) 02:28:46 ID:thcgEkgfO
あやもかずと様にあやの中でイッほしいです…何度もイッてほしいです。
こんなあやはお嫌いですか?
159 :
かずと:2007/08/13(月) 02:32:11 ID:vIuxGO8Z0
ふふ、大好きだよ、あや。
じゃあ、あやが上のままで、おいで・・・あや・・・
160 :
あや:2007/08/13(月) 02:34:45 ID:thcgEkgfO
はい…
ずずずず…(ゆっくりと腰をしずめる)
はぁっ…あっ…かずと様おっきいですね。
161 :
かずと:2007/08/13(月) 02:36:18 ID:vIuxGO8Z0
ん・・・んん・・・あやの締め付けが凄いんだよ。
あ・・・いいよ、あや、好きなように動いて・・・・
162 :
あや:2007/08/13(月) 02:38:56 ID:thcgEkgfO
はいっ…
くちゅっくちゅっ…ぬぷっぬぷっ…
あっ…、かずと様いかがですか?
163 :
かずと:2007/08/13(月) 02:41:25 ID:vIuxGO8Z0
あ・・・いいよ、あや。気持ちいい。
あやの中、熱くて気持ちいいよ。
んん・・・あぁ・・・もうイキそうだ。
あやも激しく動いて、一緒にイこう・・・
164 :
あや:2007/08/13(月) 02:44:06 ID:thcgEkgfO
はいっ…
ぬぷっぬぷっくちゃくちゃくちゃくちゃ…
あっはっはぅ…あやもイキそうです。かずと様と一緒にイキます。
165 :
かずと:2007/08/13(月) 02:45:31 ID:vIuxGO8Z0
あぅ・・・あああ・・・・もうイキそうだ。
イくよ、あや。俺のを中で受け止めて
・・・あっ・・・あああああ・・・・・はぁはぁはぁはっぁ・・・・
166 :
あや:2007/08/13(月) 02:48:07 ID:thcgEkgfO
あああぅ…ビクビク!!
うっん…かずと様いっぱい出ましたね。でもまだあやの中でおっきいまま…
167 :
かずと:2007/08/13(月) 02:50:32 ID:vIuxGO8Z0
はぁはぁはぁ・・・気持ちよかったよ、あや。
(入れたままそっと抱き寄せて、頭をなでる)
まだあやを可愛がりたいところだけど、今日はもう遅くなったね。
そろそろ休まないと。
168 :
あや:2007/08/13(月) 02:52:50 ID:thcgEkgfO
はい、ありがとうございました。
お疲れ様です。
リアでもイキました?
169 :
かずと:2007/08/13(月) 02:54:33 ID:vIuxGO8Z0
ふふ、たっぷり出しちゃったよw
こっちこそありがとう。
また会うことがあればいっぱい楽しもうな
170 :
あや:2007/08/13(月) 02:57:05 ID:thcgEkgfO
こちらこそ楽しかったですw
エロ優しくて素敵でした!
またお会いしましたらよろしくです。
では、おやすみなさい。
171 :
かずと:2007/08/13(月) 02:58:05 ID:vIuxGO8Z0
うん、おやすみ。
またね。
以下、空室です。
172 :
亜弥:2007/08/14(火) 22:47:51 ID:0tiI2VAnO
誰かいじめてください…
任せな・・・亜弥
174 :
亜弥:2007/08/14(火) 22:50:30 ID:0tiI2VAnO
お願いします☆
主人と雌奴隷みたいのがいいのかい?
ちなみに俺はどSだが・・・
176 :
亜弥:2007/08/14(火) 22:53:18 ID:0tiI2VAnO
亜弥ドMなんで嬉しいです。 監禁されて縛られて玩具でいじめられる感じがいいんですが…☆
よろしい・・・やりがいがあるよ。
(3サイズとNGを教えなさい)
178 :
亜弥:2007/08/14(火) 22:56:24 ID:0tiI2VAnO
3サイズは良くわからないのですが胸はEカップです。ウエストは60です。よろしくお願いします。
179 :
亜弥:2007/08/14(火) 22:57:02 ID:0tiI2VAnO
NGはスカトロとアナルです。
180 :
S主人:2007/08/14(火) 22:59:01 ID:cHNnVgbS0
わかった。NGはないんだな?
(ではよろしく。)
亜弥・・・最近俺に苛められてなくて寂しくてたまらないんじゃないか?
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:00:16 ID:cHNnVgbS0
(NG了解)
182 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:00:20 ID:0tiI2VAnO
出来れば拉致されて監禁されて無理矢理されてしまうのが良いです…わがままでゴメンなさい。
183 :
S主人:2007/08/14(火) 23:03:37 ID:cHNnVgbS0
(アゲちゃてすまん)
わがままな雌だな・・・ならこっちに来い!
(髪を引っ張って隣の部屋に入れて鍵を掛ける。そこは、貼り付け台やSM道具がそろっている)
184 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:05:21 ID:0tiI2VAnO
(大丈夫ですよ。) きゃあッ…!何するんですかやめてくださいッ!!な…なにこの部屋…(恐怖でガタガタ震える)
185 :
S主人:2007/08/14(火) 23:08:56 ID:cHNnVgbS0
お前を壊す為の部屋だよ。
服が邪魔だな・・(ビリビリと抵抗する亜弥を無理矢理脱がせ下着だけにする)
なかなかいい体してるじゃないか・・・フフフ
186 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:10:41 ID:0tiI2VAnO
きゃー!!何するのよッ!(キッと睨みつけ胸と下を隠す。しかし体は震えている)
187 :
S主人:2007/08/14(火) 23:14:45 ID:cHNnVgbS0
なんだ、その目は?パシッ!(頬をビンタする)
さぁ、こっちに黙ってくるんだよ・・・(髪を引っ張りながらXの貼り付け台の前にくる)
ここで、亜弥の理性を壊してやるよ。
188 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:17:41 ID:0tiI2VAnO
いたッ…!や…ッやめてよ!離してッ!(抵抗するが力に叶わずはりつけられてしまう。) な…なによ…何する気なの…?誰かぁー!!
189 :
S主人:2007/08/14(火) 23:23:01 ID:cHNnVgbS0
叫んでもここんなとこに誰もこねぇよ!(そう言いながらナイフを取り出し頬にピタンピタンとあてる)
ちゃんと言う事聞かないと、この可愛い顔がザックリといっちゃうよ・・・
(ナイフをブラにつけ、前の部分をザクッと切るとたわわな胸があらわになる)
さてと・・・
190 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:26:03 ID:0tiI2VAnO
…ッ!!(ナイフを頬にあてられ大人しくなる。) や…ッ…やめてください…(恐怖でガタガタ震え急に弱気になる。)
191 :
S主人:2007/08/14(火) 23:29:03 ID:cHNnVgbS0
だよね・・・そうやっていい子にすれば俺も乱暴はしねぇよ。もし逆らったら俺は知らないよ。
(乳首をナイフの切れない方でツンツンしながら)
まず、この可愛い乳首を舐めていいかな?フフフ
192 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:31:54 ID:0tiI2VAnO
…ッやぁ…(顔を背けて無言になる。)
193 :
S主人:2007/08/14(火) 23:35:25 ID:cHNnVgbS0
俺に乳首を舐められるとこみないと乳首切っちゃうよ・・・
ホラッ、ちゃんと見るんだよ!(頭を押さえ下を向かせる)
レロレロ、チュウチュウ・・・あぁ、美味しい。(両乳首をいやらしく音をさせながらむさぼるように舐め吸う)
気持ちいいだろ?どうなんだ?
194 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:39:17 ID:0tiI2VAnO
んッやぁ…あ…ん… (目をつぶって見ないようにしているが舐められて乳首が硬くなってしまう。) ああ…やめてぇ… (胸弱いのでたくさん責めてください(>_<))
195 :
S主人:2007/08/14(火) 23:43:47 ID:cHNnVgbS0
ちゃんと見るんだよ!(なおも頭をしたに押さえて向かせる)
もうこんなに乳首が固くなってるじゃないか?
亜弥はこんな風にされても感じるなんて淫乱な女だな。
(そう言いながら亜弥の目を見ながら胸を激しく揉み、両乳首を甘噛みする。)
もう乳首カチカチだ・・・
(了解。リアでも感じろよ。)
196 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:48:39 ID:0tiI2VAnO
やぁぁ…(乳首を舐められてるトコをみて顔を真っ赤にする) んああッ…あ…(体がビクビクする。)ああ…! (リアでも感じてます。乳首がカチカチです…)
197 :
S主人:2007/08/14(火) 23:52:26 ID:cHNnVgbS0
感じて体がピクピクしてるじゃないか・・・亜弥
ならこうしてやるよ!(カチカチの両乳首をギュ〜ッと抓る)
これは、どうだい?(そう言いながらキスをし舌を入れてゆく)
(どんどん感じてくれよ)
198 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:55:49 ID:0tiI2VAnO
ッ!…ああああッ!!(思わず体が退け反ってしまう)あ…あ(ビクビクしまくっている) も…許してください…はぁ…ッ (はいっ☆)
199 :
亜弥:2007/08/14(火) 23:57:00 ID:0tiI2VAnO
ん…ッう…ガリッ!(キスをされ舌に噛みつく。)
200 :
S主人:2007/08/15(水) 00:00:37 ID:cHNnVgbS0
こんなにビクビクしやがって!亜弥は淫乱だな・・・
(そう言いながら今度はショーツの股の部分をずらし、クリとマンコの入り口にたっぷりと媚薬を塗る)
さて、これからどうなっていくかな?亜弥・・・クックックッ(ちぎれんばかりに両乳首をさっきより強く抓上げる)
201 :
S主人:2007/08/15(水) 00:03:52 ID:cHNnVgbS0
(イテッ!思いっきり往復ビンタする・・・文がつながらないからこの部分はナシで。)
202 :
亜弥:2007/08/15(水) 00:05:30 ID:bHT/3bczO
とてもいい所なんですが眠くなってしまったので落ちます。ゴメンなさい(>_<)
203 :
S主人:2007/08/15(水) 00:07:31 ID:cHNnVgbS0
さいなら
おち。以下空き
204 :
まな:2007/08/15(水) 00:34:53 ID:eekE1m8r0
いじめてくれるご主人様はいますか…?
205 :
まな:2007/08/15(水) 00:56:46 ID:eekE1m8r0
(まだ待ってます)
N待ち。
来ないみたいだな。オチ
以下空き
208 :
文子:2007/08/17(金) 09:58:26 ID:n78nuHEHO
道具使っていじめてくれるSの方いらっしゃいませんか?
いじめてやろうか?
210 :
文子:2007/08/17(金) 10:03:06 ID:n78nuHEHO
楽しめそうな状況設定をしなさい。
212 :
文子:2007/08/17(金) 10:09:22 ID:n78nuHEHO
私がこの館に迷いこんで来ますから、好きなようにいじめてもらえませんか?
それでいい。
はじめなさい。
214 :
文子:2007/08/17(金) 10:14:03 ID:n78nuHEHO
(はい。ありがとうございます)
すみませ〜ん。誰かいませんか〜。どんどんどん。
(ぎい・・・重たげな分厚い木の扉が開く)
どちらさまでしょうか?
216 :
文子:2007/08/17(金) 10:18:51 ID:n78nuHEHO
あ、すみません。道に迷ってしまったみたいで…
一晩泊めて頂けないでしょうか?
(慇懃な執事が出て)
そうですか。
このあたりは夜に出歩くと危険ですからな。
ただいま主人が留守にしておりますが、じきに戻るでしょう。
それまで、お入りになってお待ちください。
では、こちらへどうぞ。
(くるりと後ろを向き、足早に暗い廊下を進み始める)
218 :
文子:2007/08/17(金) 10:26:23 ID:n78nuHEHO
はい。すみません。ありがとうございます。
(執事さんの後をすたすたついていく)
(明かりの暗い、広い応接間に通す)
そこに座ってお待ちください。
何かお飲物をお持ちしましょうか?
220 :
文子:2007/08/17(金) 10:30:15 ID:n78nuHEHO
わかりました。すみません。
あ、ありがとうございますのどがかわいてたんです。頂きます
どうぞお召し上がりください。
(睡眠薬の入ったコーヒーをテーブルにおく)
主人は1時間ほどで戻ると思います。
しばらくここでお待ちください。
222 :
文子:2007/08/17(金) 10:34:41 ID:n78nuHEHO
(コーヒーをすすりながら)
はい。待たせて頂きますね。なんかホッとしたら眠く…
ようやく目がさめたようだな。
(文子は服を着たままベッドに仰向けに寝かされ、手足をベッドの柱に縛り付けられている)
(文子の顔を上から、40代の紳士がのぞき込んでいる)
(服装、年齢や体型の設定をよろしく)
225 :
皐月:2007/08/17(金) 10:55:41 ID:Bs+HrBL4O
(前の方は落ちられたんでしょうか? ここを借りてもいいかしら…)
226 :
文子:2007/08/17(金) 10:55:55 ID:n78nuHEHO
親に呼ばれてしまいました落ちます。すみません
>>225 皇月さんは♀ですか?
もしよろしければお相手お願いします。
228 :
皐月:2007/08/17(金) 11:00:51 ID:Bs+HrBL4O
>>227 ♀です。こちらこそよろしくお願いします。
こちらの希望シチュは、
『メイド募集に応募して面接に来たら実は…』
みたいな無理矢理系ですが、いかがでしょう?
229 :
克彦:2007/08/17(金) 11:05:12 ID:DLJtUY9M0
そうですか、そうしましたらそれで・・・。
ようこそ、皇月君と言ったね・・・。
書類は見させてもらったよ・・・。
そうしたら面接をするからこちらへ・・・。
(部屋のドアを開ける)
230 :
皐月:2007/08/17(金) 11:07:22 ID:Bs+HrBL4O
はい、よろしくお願いします。
(緊張した面持ちで軽く一礼すると、示された部屋に入る)
231 :
克彦:2007/08/17(金) 11:11:01 ID:DLJtUY9M0
そんなに緊張しないで、
まあ、お茶でも一杯どうだね・・。
(執事に紅茶を出させる)
皇月君はどうして我が家のメイドになろうとしたんだね?
(3サイズ(カップ数)、年齢、服装(下着)をお願いします)
232 :
皐月:2007/08/17(金) 11:17:49 ID:Bs+HrBL4O
あ…ありがとうございます
(向かいのソファに腰掛け、出された紅茶を一口啜る)
あの、私は、学生の頃から家政婦関係のアルバイトをしていまして…
そろそろ定職を、と思っていたらこちらの募集広告を目にしたんです。
きちんとしたメイドとして働いた経験はまだないんですけど、今までの経験から、きっとお役に立てると思っています。
(背筋を伸ばし、一生懸命話す)
233 :
皐月:2007/08/17(金) 11:22:24 ID:Bs+HrBL4O
(えーと、3サイズは90-65-87のE、年は23くらい)
(服装は面接なのでスーツと、下着はシンプルなラインが出ないタイプの上下+キャミ+ストッキングで。)
234 :
克彦:2007/08/17(金) 11:22:38 ID:DLJtUY9M0
そういうことだったのか・・・。
そんなに有能な人に来てもらえるとは嬉しい限りだな・・・。
見てのとおり、ただ大きいだけの屋敷なんで
掃除をするにも大変なんだよ・・・。
でもね・・・。
メイドとして働くには一つ重要なことがあるので、
それを確かめさせてもらうよ・・・。
これに着替えてくれないかな。
(メイド服を手渡す)
235 :
皐月:2007/08/17(金) 11:27:04 ID:Bs+HrBL4O
私、お掃除と片付けは得意ですし、これだけ広いとやりがいがあります。
(自信を持って微笑む)
え…ほかに重要なこと、ですか?
(渡された服を受け取り)
わかりました、これに着替えればいいんですね。
では、少し失礼します
(実技があるのかと考え、着替えるために部屋を退出しようとする)
236 :
克彦:2007/08/17(金) 11:34:17 ID:DLJtUY9M0
(メイド服に袖を通すと、その服のサイズがぴったりなことに驚く)
(しかし、あまりにもぴったりなので
身体のラインが出てしまうことに気づく。)
そして着替えてから、もう一度克彦の前に出る。
237 :
皐月:2007/08/17(金) 11:36:00 ID:Bs+HrBL4O
申し訳ありませんが、何となく合わないようですので落ちます。
238 :
克彦:2007/08/17(金) 11:39:29 ID:DLJtUY9M0
そうですか、落ちます。
以下空き室です。
りぉさん待ちで〜
ここなら、前回の感じに似てるかな…と
(いろいろと、アイテムを準備中)
240 :
りぉ:2007/08/17(金) 22:47:40 ID:5yAb2FCuO
きましたぁ
どーします?続き?
似た感じで最初から?
続きで、りぉさんがエッチな気分になれるなら、かまいませんが…
また、服を上に着てもらって、
似たような展開で、初めてもアリかと…
脱いでいくのが興奮する、りぉさんはかなりエロかったしw
242 :
りぉ:2007/08/17(金) 22:56:41 ID:5yAb2FCuO
じゃぁ最初からにしましょ♪
海に泳ぎに行く途中で迷ってしまって、雨に降られて雨宿りとかどぉです?
貴方ゎお城の主人さんとか
いいですね。その設定でいいんじゃないかな?
んじゃ、城で雨宿りしてくる、りぉ(呼び捨てでもいい?)をお待ちしてますね。
今日のりぉの格好は、前のハイビスカスの水着の上にキャミとフリルのスカートでいい?
244 :
りぉ:2007/08/17(金) 23:13:13 ID:5yAb2FCuO
水着ゎ同じで白い半袖の前開きのシャツにカーキのロングスカートにします。
スカートゎ少し変わってて二枚の布が重なってる感じで重なる部分がパッカリ開きます。スリットみたいな感じです。
スリットの付け根ゎ結構上なんで足開いたらフトモモが見えます。
開く場所ゎ前後です
わかります?
シャツのボタンを焦らす様に外されたぃ‥
ふむ…わかったよ。
スリットから見える、りぉの太もも…いいなぁ、もうちょっとで水着も見えちゃうかもね。
シャツのボタンを焦らすようにね…わかったよ。
りぉ、よかったら、雨でずぶ濡れになって城に来てくれないか?
服の下は水着だろ?
よかったら、服を乾かすのに、俺の目の前で一回、脱いでいってよ。
…Hの時は、拘束しちゃうから、りぉは自分で脱げないだろ?
246 :
りぉ:2007/08/17(金) 23:25:30 ID:5yAb2FCuO
?
ずぶ濡れで行って、
一度服脱いで乾かして貰って
乾いて服着てから拘束される感じ?
そうそう、
一旦、ずぶ濡れでりぉが来る→服を乾かそうとしたら、りぉが目の前で脱ぎだす→
水着までで止まるけど、りぉのエッチな身体に俺の悪い癖が発動。
(服が乾くまで時間を進める)
服が乾いたけど、夜になっちゃったから、泊まる事に→
食事のワインに媚薬と催眠剤が仕込んである→
眠った、りぉをこないだみたいに、ある部屋に立ち拘束する
こんな感じで俺の頭に予定してた。
248 :
りぉ:2007/08/17(金) 23:45:24 ID:5yAb2FCuO
わかりましたぁ。始めますね。
(海へ続く森の中を歩いていると、分かれ道を選び間違えてしまい、小雨が降ってくる)
どぉしょ‥道間違えちゃったかなぁ‥雨降ってきちゃったし‥
(不安になりながらも歩いていると雨が強く降ってくる)
やばぃ、どーしょ‥あっ!お家がある、行ってみょ
(建物の敷地に走り込むりぉ)
‥‥!凄いお屋敷‥お城?人住んでるのかな?
(玄関をノック)コンコン
すみません、誰かいませんか?
(雨でずぶ濡れのりぉの白いシャツからゎ水着のハイビスカスが透けている)
はい、どうしました?
(玄関のノックの音が静かな屋敷に響きわたる…久しぶりの来客か)
…どちら様ですか?
(来客を迎えようと、巨大な玄関のドアをゆっくりと開けていく)
(その扉を開けると、ずぶ濡れの美女が立っていた。)
…大丈夫ですか?お嬢さん?ひどく、濡れていますね?
もしかして、迷われたんですか?
(ここは、複雑な地形をしているので、このシーズン、海水浴客が迷い込んで来るのはよくあることなのだ。)
…よかったら、雨宿りして行ってください…このままですと風邪をひくでしょうから。
(しっとり濡れた長い髪…下着が透け、身体にぴったり張り付いた衣服。こんなう美しい女性が
困っているのに、追い返すのことはできない。)
250 :
りぉ:2007/08/18(土) 00:05:21 ID:pXuu+a14O
[あっ人がいた!よかったぁ]
あっあの、突然すみません、私りぉって言います。
迷った揚句、雨にも降られてしまって‥
お言葉に甘えて雨宿りさせて頂けますか?
[優しい感じの人‥よかったぁ]
(迷子になり不安だった為、人の声が聞けて安心仕切っている。長い髪からゎ雫が落ち、張り付いたシャツはりぉの胸の形をはっきりと浮きださせている)
はい、いいですよ…では、中にどうぞ…
(私はりぉを屋敷の中、自分の部屋に案内した。
本来なら、客間に通すのだろうが、自分の部屋ぐらいしか使ってないから
客間は埃だらけなのだ。)
(案内してる間も、私はりぉをずっと見つめていた)
[とても、美しい人だなぁ…]
さてと、はい、タオル…使ってください。
(大きめのタオルをりぉに手渡す)
服は乾かさないでいいですか?
たしか、何か着替えが…
(と、箪笥から、服を探そうとした。)
<さて、りぉ…一旦、無邪気にいやらしく、その服を脱いでってください♪>
<そういえば、ちょっと描写が長いので、私のレスが遅いかな?
できるだけ早く打つ努力はするので、我慢してくれるかい?>
253 :
ブラック:2007/08/18(土) 00:24:46 ID:I+mK8s4b0
♀さん待ちです。
254 :
りぉ:2007/08/18(土) 00:26:14 ID:pXuu+a14O
すみません、お邪魔します。
わぁ‥大きなお屋敷ですね‥
あっタオル、助かります。ありがとうございます。
じゃぁ‥服乾かさせて下さいね。
(言いながらおもむろにシャツのボタンを外し、ビキニに包まれた胸と肩が出る。
濡れている為中々脱げず、腕に張り付いたシャツを背中で脱ごうとしている為に
胸の谷間を屋主に突き出している様だ。髪の雫が谷間に落ち、流れる。)
255 :
ブラック:2007/08/18(土) 00:26:56 ID:I+mK8s4b0
!?ごめん、移動します!(汗)
256 :
りぉ:2007/08/18(土) 00:28:58 ID:pXuu+a14O
>>252 <私もストーリー考えながらなので今ゎ遅いですが
できる限り早めにしてくださいね>
(突然、脱ぎだす、りぉに驚く)
あっ、えっ、ちょ…
(突き出されたおっぱいの谷間に俺の目線は釘づけになる)
………(ゴクリ)
(髪から、谷間に滴り落ちる雫が、彼女の淫美さを華麗に彩る)
(何も言わず、ただ彼女が脱ぐのを黙って見るしかなかった)
>>256 <ごめん、また、りぉの水着をお汁でぐちょぐちょにしてあげるからね。
スピードは、上げていくよ。>
>>255 すまん、先に入ってた。
君も、いいスレHを…
259 :
りぉ:2007/08/18(土) 00:47:40 ID:pXuu+a14O
張り付いちゃって、うまく脱げなぃ‥
(そぉ言いながら体を揺らすと、
濡れた胸が大きくプルンと揺れ、
シャツが腕から外れる。)
ふぅ、やっと脱げた‥
(家主がびっくりしてるのに気付き)
あっ気にしないで下さいね、コレ水着なんで。
海に行くつもりだったんですょ
(そぉ言いながらスカートに手をかける。
張り付いたスカートを屈みながら下ろすが、足に絡みついて中々脱げない。
谷間が更に強調される体勢になる。
腰をくねらせながらスカートを下ろし、
右足、左足と片足づつ上げ、スカートを脱ぎ終わる。
濡れた体をタオルで拭きながら)
洋服、どぉしたらいーですかぁ?
固まっている家主に尋ねる
(ぷるんぷるん、軟らかに揺れるりぉのおっぱいから目を離せない…)
(りぉの発言で、ふと我にかえる)
あっ、み、水着ですか…そうか、そうなんですか。
(水着ならば、りぉの行動が突拍子もない事ではないのだが…
目の前で衣服を脱いでいく場面を見る興奮、しかも、下着でなくても隠してる部分は下着のそれと変わらない…)
(なおかつ、彼女はスカートも脱ぎ始める…彼女のふとももも適度に肉が付き、美しい)
[こんな…綺麗な身体の子は久し振りだな…]
(完全に水着姿になったりぉに尋ねられ、私は答えた)
ああっ、乾かしておくので、よろしいですか?
(びしょびしょになった衣服を、りぉから預かった。)
<りぉ…ストリップお疲れ様。すごく興奮したよ…脱ぎ上手だね、りぉは…>
<さて、服が「乾いた後は、食事をして眠らされ、そのまま拘束されるんだけど…>
<食事は、クスリ入りのワインを飲んだことを書ければいい事に気づいたw>
<…これは、早く気持ちよくなるために、拘束されたりぉが目を覚ますまで、場面を飛ばした方がいい気がしてきた…>
<りぉ、悪いが、それでもいいかい?>
262 :
りぉ:2007/08/18(土) 01:08:45 ID:pXuu+a14O
<ストリップ、始めてだったんで物足りなかったらごめんね>
あっはぃ。お願いします。
(そぉ言って服を手渡すと
ビキニから伸びた足にも雨水がまだ滴り流れている。
それを拭きとる為に足を軽く上げたりする。
大体拭き終わると、水着に染み込んだ水分を取る為に
自分で胸をギュッと寄せる様な感じになる
その後髪を拭き始め、
腕から脇、腰のラインがあらわになる)
263 :
りぉ:2007/08/18(土) 01:11:57 ID:pXuu+a14O
<冷えた体を心配して薬入りの温かい飲み物出しちゃったらどぉです?>
………では、お預かりします。
(彼女の衣服を預かり、彼女が身体を拭く様子を見つめる)
(ビキニから、ふともも…ふくらはぎ…つま先…綺麗な彼女の足を滴る水滴達)
[お……し……ぃ]
(寄せて、軟らかく形を変える美味しそうな果実のにもみえる、乳房…
水着から、絞られる水滴は…果汁のようだ。)
[おかし………たい]
(美しくしっとりした長い髪…腕…腰のライン…彼女の身体は私好みのエロい体だ…)
[犯したい!]
しばらくお待ちくださいね…服を干してから、お飲物を用意しますので…
(…私の悪い癖が、出てしまうようだ…)
<りぉ、アドバイスありがとう〜>
<いや、ストリップ、とても満足した。ありがとう…りぉ。>
(服を、ランドリーに干して、俺は彼女の待つ部屋に飲物を用意して戻った)
お待たせしました…これをどうぞ…
(そういって、暖かいココアをりぉに渡す。)
266 :
りぉ:2007/08/18(土) 01:29:28 ID:pXuu+a14O
あっはぁーい。
ありがとうございます。
(タオルをお風呂上がりの様に体に巻き、ソファーに座る。)
<よし、ここから、描写が少なくてすみそうかな?ごめんね。りぉ、待たせちゃって>
(タオルを巻いた彼女の姿に、お風呂から上がった妄想が浮かび、少し興奮する)
………
(そして、私は彼女が、ココアに口をつけるのをじっと待つ)
<そういえば、りぉ、今回、私は名前付けた方がいい?>
269 :
りぉ:2007/08/18(土) 01:38:02 ID:pXuu+a14O
わぁ、いー匂い。ココア頂きまぁす。
コクン。
あったかーぃ。調度良い温度だぁ嬉しいナ。
雨で体が冷えてしまって。
(そぉ言ってココアを飲み干す。)
<よかった^^私もスピードアップしますね>
そうですか…よかったです。
貴方が風邪をひかなくて…
(私は、ココアを飲みほしてくれた喜びを隠すのに必死だった。)
(あのココアには、強力な睡眠薬…そして、睡眠とともに訪れる媚薬効果があるのだ)
<とりあえず、媚薬飲んでもらったけど、今回も後で、エッチな気分になるローションは塗ってほしい?>
271 :
りぉ:2007/08/18(土) 01:47:28 ID:pXuu+a14O
<今回の場合ゎ家主って呼べるから大丈夫だけど伝言や待ち合わせに名前欲しいナ。
塗る媚薬使って欲しい♪>
ふぅ、あったまった‥
なんか眠くなってきちゃったなぁ‥‥ドサッ
(薬が直ぐに効き、ソファーに倒れ眠る)
272 :
ショウジ ◆oYtbd0lzJc :2007/08/18(土) 01:57:34 ID:l+x5kYGb0
<んじゃ、名前これでよろしくね。…OK、塗るのも使うね。>
ふふっ……あっさり、お眠りになりましたね…
(巻いたタオルを外し、水着姿のりぉを抱きかかえる)
さぁ、りぉ…貴方の美しい喘ぎ声…聴かせてくださいね。
(部屋の本棚を操作して、俺は彼女をあの部屋へ連れて行く)
<さて、りぉはこのまま、こないだみたいに拘束されちゃってね。
服はどうしようか?リアルのりぉは、まだ服着てるよね?だったら、私が着せてあげるねw>
273 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:02:34 ID:pXuu+a14O
<寝てる間に服きせて欲しいな。
しかしこのスピードだとまた途中で落ちる事になっちゃうかも>
274 :
朝子:2007/08/18(土) 02:04:25 ID:+zeaUqOMO
めちゃくちゃにして複数で弄んで下さい!
275 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:05:48 ID:pXuu+a14O
<わかった、んじゃ、服を着せて目隠しもしておくと…
…うーん、前半時間かかったからね…ごめん、俺じっくり責めすぎなのかな?>
<なんか、早く進めちゃうと、りぉが気持ちよくないかなぁ…って、逆にあんまり遅くて気持ちよくない?>
<まぁ、ひとまず、置いておいて、早く展開を進めるよ。>
<りぉは、俺がシャツを着せてる時に目が覚めてくれ…>
>>274 ごめん、ここは使ってるから
募集スレで相手は探してね
278 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:12:44 ID:pXuu+a14O
<じっくり進めてくれる方が燃えるし好みだけど3時〜4時に多分落ちないといけないから
その前が長すぎたね(汗)
レス遅いと盛り上がった気分が元に戻っちゃうのゎあるかな>
<ううっ…ごめん、ちょっと話を組立すぎたなぁ…orz>
<最長で約2時間か…こっからは大丈夫だと思う。>
280 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:18:34 ID:pXuu+a14O
この会話と同時にストーリー進めてしまえば良いのでゎ^^;
(ほの暗い部屋まで、彼女を連れてくると、乾かしていた彼女の服を持ってくる)
……
(そして、服を簡単にだけ着せて、近くにあった鎖バンドに彼女の手を拘束する。)
(鎖に繋がれた彼女に、今度は目隠しを装着させた)
(そして、ゆっくりとシャツのボタンをとめ始めた…)
>同時に進める
<そうだった…ごめん、そしてタイプが遅いので、長文になるとレスが遅れるorz>
282 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:29:12 ID:pXuu+a14O
(ボタンを留められる感触、手に冷たい鉄の温度)
‥‥ん‥‥暗い‥?
えっ何?見えない
(服を触っている気配と冷たい鎖、見えない恐怖感に言葉が出ない)
(ちょうど、胸のあたりをとめてる時に、りぉが目覚めた、胸が大胆に開けられた形になった)
…起きたか。おはようございます。りぉ…
(目覚めた、りぉにおはようのキスをする、舌も入れた濃厚なキスを…)
284 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:39:53 ID:pXuu+a14O
なっ家主‥さん?一体何?
(キスをされ)
んっ!?‥んっんぁっ‥
(ココアの媚薬でキスで感じてしまう)
………ショウジでいいですよ。りぉ。
(唾液を垂らしながら、唇を離す)
貴方が…とてもいやらしいから、犯しちゃう事にしました。
(スカートのスリットに手を入れ、ふとももを撫でる)
たまに…あなたみたいな綺麗な女性を見ると、変な性癖が出ちゃいましてね
(もう片方の手は、ハイビスカスに包まれたおっぱいに伸びていく)
286 :
りぉ:2007/08/18(土) 02:51:10 ID:pXuu+a14O
ふぁっ‥しょうじさん?いやらしぃ?
(フトモモに触れられ)
あっ!やっやだ‥やめ
(家主の手から逃れよぉとするが動けない
胸を触られ)
ひゃっ‥やめてっ!離してっ!
ダメです…もっと、一緒に快楽に溺れましょう…
(ふとももを越え、片手は水着越しに割目に刺激を与えだす)
もっと、もっと…
(おっぱいの弾力を確かめながら、時にやさしく、時に激しく…撫でたり、揉んだり)
288 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:05:22 ID:pXuu+a14O
快楽に‥んぁっ‥溺れる?
(割れ目に触れられ)
ひぁっ!ビクッ
やっそんなトコ、触っちゃダメぇっ!
やっはぁっ‥んあぁ‥
ほら…だんだん、気持ちよくなってきたでしょう?
(少しだが…彼女のアソコから、蜜の音が聴こえ始める)
水着って、便利ですよね…
びしょびしょになっても、水に入ればわかんなくなりますもの…
(割れ目への刺激を止めず、どんどんをいやらしい汁を出そうとする)
こっちも…どうでしょうか?
(胸を水着の上から優しく撫で、突起してる部分を探し始める)
290 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:18:18 ID:pXuu+a14O
ふぁっっだっ駄目だってばぁっやめてっ‥はあっ‥あっぁああんっ
(媚薬の効果か割れ目から蜜が溢れ出す。
ハイビスカスの下の突起を探られ)
ひぁっ!ビクン
やっやぁんっ
助けて!やめて!
(体をくねらせ感じてしまいながらもまだ理性ゎ保っている)
(責めてるが、まだ理性があるようなので、少し興奮する行動をとることにした)
そうですか…んじゃ、やめちゃいましょうか?
(ピタっと、愛撫の手を止める)
かわりに、りぉのストリップショーにしましょう
(ゆっくり…じっくり…ボタンを外しながら、りぉをあおる)
まずは、シャツを脱がして…
(ぷちん)
次は、スカート…
(ぷちん)
最後に水着…すっぽんぽんで放置してあげます。
(ぷちん)
もう、りぉが気持ちよくなることはしてあげません。
(ぷちん)
りぉが、お願いしてくれたら…もっときもちよくなれるのになぁ…
292 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:28:15 ID:pXuu+a14O
へっ?‥やっゃぁ‥ぬがさ‥なぃで
お願い‥やめ‥て
やめて?…それは、もっと気持ちよくなりたいってことですか?
294 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:34:08 ID:pXuu+a14O
ちがっ!もぉやめて‥助けて‥
<全部脱がさないで服もしくゎ水着の上から媚薬ローションかけたりしちゃって言葉責めして欲しいナ>
んー、まだまだ、抵抗がありますね…あれを使うしかないか
(強引にシャツを破り、スカートを脱がす…りぉの身体を隠すものは水着だけになる)
(私は、あるローションを取りだす)
さぁ、りぉ…気持ちよくなりましょうね〜
(冷たいローションを、りぉの身体に塗っていく…まんべんなく全身に…)
<りぉ…ローションを持ってないなら、化粧水とか冷たいものを乳首やあそこに塗ると気持ちイイですよ…>
296 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:47:53 ID:pXuu+a14O
ひゃっやぁっっ
(服を破られる音に体が強張る)
ひゃっ冷たっっぁっあんっ
あっひあっ、はぁっ
[やっやだなんか、ヌルヌルが気持ちぃ]
(ヌルッとした感触の手で全身を触られ、体が反応しまくる)
ほら…だんだん、気持ちよくなってきたでしょ?
(全身塗りたくり、水着の中の乳房とオマンコにも、塗り込む)
これで、もう、りぉはエッチな汁が止まらくなってきますよ…
(ローションを追加し、水着にも垂れるぐらい滲み込ませる)
<どうですか?りぉ…水着はグショグショですか?>
298 :
りぉ:2007/08/18(土) 03:58:34 ID:pXuu+a14O
ひぁっ‥なに‥したの?
かっからだが‥おかし‥ぃ
やっやぁ‥何この感じ‥
<前回と同じ様な場面で落ちる事になるかも‥テンポアップしてください>
<そうだね…急ごうか>
ほら、もっと乳首も勃起させて…
(水着の上からでもわかる乳首をつまんで弄る。)
オマンコもトロトロにしてください…
(こっちは水着の中に手を入れて直に刺激する)
<りぉ…?寝ちゃったかな?>
301 :
りぉ:2007/08/18(土) 04:10:23 ID:pXuu+a14O
ごめんなさい、タイムアウトです(汗)
…うーん、やっぱり、夜10時からだと、こんな風になるか…
2回も続けて、不甲斐無いorz
今度、ヤるときは、もう少し簡潔な進行にするよ。
…ってか、また、俺としてくれる?
もう、りぉ、落ちちゃったかな?
俺も、落ちるよ。
つ[以下空室]
304 :
りぉ:2007/08/18(土) 04:19:40 ID:pXuu+a14O
レス早くしてくれれば問題ないんですけどね
しょうじさんのストーリー展開ゎ結構好みなんですが
10時から始めて4時にまだこの状況って進むの遅すぎですょねー
2回続けて良い所で終わって欲求不満になっちゃいます。
返信に10分ゎちょっと長すぎかなー
また今度わ続きからで。
ごめんなさい、落ちます。
返信これる時に見に来ますね
落ち
305 :
英二:2007/08/20(月) 01:33:54 ID:GKP8jyRE0
ゆな待ち。
306 :
ゆな:2007/08/20(月) 01:38:03 ID:v75+LcgKO
お願いしまーす
307 :
英二:2007/08/20(月) 01:40:04 ID:GKP8jyRE0
いじめてほしいということだけど
どんな感じがいいの。
NGとかは?
308 :
ゆな:2007/08/20(月) 01:41:43 ID:v75+LcgKO
スカとアナルと痛すぎ以外なら大丈夫です
309 :
ゆな:2007/08/20(月) 01:45:49 ID:v75+LcgKO
英二さーん?落ちたかな
310 :
ゆな:2007/08/20(月) 01:46:26 ID:v75+LcgKO
落ちます
まぃ待ち。
312 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:07:53 ID:0z6NTUWTO
来ました。
313 :
竜:2007/08/21(火) 23:09:46 ID:UToG+SBt0
いらっしゃい。
どんなシチュがいい?(恋人とか上司と部下とか・・・あとできれば3サイズを)
314 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:13:39 ID:0z6NTUWTO
恋人がぃぃな♪竜さんのほぅがちょっと年上でv
(88・58・90です)
315 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:14:42 ID:0z6NTUWTO
恋人がぃぃな♪竜さんのほぅがちょっと年上でv
(88・58・90です)
316 :
竜:2007/08/21(火) 23:19:11 ID:UToG+SBt0
了解。では、俺は30で。まぃが浮気疑惑が出て今日は苛めて本当の事を言わせる!って感じでいいかな?
(では、よろしく!)
(ホテルのソファーに向かいで座りながら)おい、まぃ!Aから変な噂を聞いたんだけどお前、浮気なんてしてないよな?
317 :
竜:2007/08/21(火) 23:21:37 ID:UToG+SBt0
(ナイスなスタイルで好みですよ・・・ちなみに俺はドSです。でもNGはわかってるからね。w)
318 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:26:28 ID:0z6NTUWTO
ぇ!?浮気!?してなぃょ!するゎけなぃぢゃん…;
(ゃばぃなぁ〜…この前会社の同僚と食事してたの見られたのかも;;浮気ぢゃなぃのに〜…!)
(さっき間違って落ちちゃってID変わってると思うんですけど違う人とかぢゃなぃんで;!すみません;)
319 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:28:40 ID:0z6NTUWTO
それゎ楽しみですvv
ぃっぱぃぃぢめてね
(ID変わってなぃみたぃで良かったです;)
320 :
竜:2007/08/21(火) 23:29:56 ID:UToG+SBt0
(OK。)
ホントか?ちょっとこっち来いよ・・・(長ソファーの横に座らせ、キャミの上半身を見ながら)
あ!キスマーク
321 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:34:11 ID:0z6NTUWTO
ぅん…
(ぅつむぃて竜の隣に座る)
ぇ!?キスマーク!?
(酔って送ってもらったから覚えてないけど…その時つけられたのかな…;?)
でも浮気なんてホントにしてないょ!信じてょ竜!!
322 :
竜:2007/08/21(火) 23:38:27 ID:UToG+SBt0
浮気したか・・・(右手で頬を掴んで)
キスマークなんてないよ、まぃ・・・浮気してないなら何で動揺するんだ?
(胸をキャミの上から強く揉む)
323 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:43:56 ID:0z6NTUWTO
ぇっ!キスマーク…なぃの?
(涙目で竜を見つめる)
ひゃッッ…(ぃきなり掴まれたら感じちゃぅ…)
だって…でも…ホントにしてなぃもん…
(他の人と食事行ったなんて竜に絶対怒られる…!)
324 :
竜:2007/08/21(火) 23:48:48 ID:UToG+SBt0
じゃぁ、何で動揺するんだ?(キャミとブラを一緒に一気にたくし上げ、乳首をグリグリと摘む)
まぃは俺だけだよな?
この体に誰か触ったか???
今日はちゃんと言うまでたっぷり苛めてやる・・・
325 :
まぃ:2007/08/21(火) 23:53:03 ID:0z6NTUWTO
ふぁっ…ぁあっ……!
まぃは…竜だけだょ…
竜だけ…の身体だもん…っ!
ぁんっ…気持ちぃ……っ…
326 :
竜:2007/08/22(水) 00:03:31 ID:CsnekZ/D0
(人大杉でやっと入れた。)
当たり前だ!(上半身を脱がせ、ネクタイで両手首を後ろで縛る)
これからだぞ、まぃ・・・俺だけのまぃにこれからしてやる!(両乳首をギュ〜ッと抓る)
327 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:09:29 ID:M7tiPypwO
ひゃぁッッ!!竜!?何するの!?コレとってょぉ…
(泣きそうになりながら竜を見る)
ゃっ!痛ッッ…ぁあんっ…んっ…
(痛いけど…気持ちぃぃょぉっっ//下も濡れてきちゃった…)
328 :
竜:2007/08/22(水) 00:12:54 ID:CsnekZ/D0
ダメだ・・・今日はたっぷりとお仕置きだ。
さてと。。。(スカートをたくし上げ、パンティーの上から割れ目を指でなぞる)
おいおい、もう湿ってきてるじゃないか?まぃ
お前は俺好みのMの淫乱だな・・・痛いんじゃないのか?(薄笑いしながら)
329 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:17:36 ID:M7tiPypwO
ふぁぁっっ!!お仕置き?
まぃ…淫乱ぢゃなぃもん…
(もっとちゃんと触ってほしぃょぉ!)
330 :
竜:2007/08/22(水) 00:21:52 ID:CsnekZ/D0
あぁ、お仕置きだよ。
さてと・・・(あるものを取り出しパンティーの中に手を入れ、クリにとびっ子を装着)
まずはこれでどうだ?(電源を入れ強さは弱)
ビィィィーーー
(両乳首を抓りながら舌を絡ませ激しくキスをしながら)
気持ちいいか?淫乱な俺のまぃ・・・
331 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:28:39 ID:M7tiPypwO
ひぁッッ…!なに…これ…?
んっ…気持ちぃぃょっ…クリちゃんがぁっ…ぁっぁっ…んっ…もっとぉっ…!
(蜜が溢れてくちゅくちゅ音がする)
まぃは…竜の前でだけ…淫乱になるんだょっ?
(顔を真っ赤にして竜を見る)
332 :
竜:2007/08/22(水) 00:32:13 ID:CsnekZ/D0
本当だな?(乳首を舐めたり吸ったり噛みながら)
なら、もっとまぃのいやらしい姿を見せておくれ・・・(最強にする)
ビィィィィィィィィーーーーーーーーッッッ!
ほら、どうだ?淫乱に悶えてみろよ。。。
もう、クチュクチュいやらしい音がしてるぞ、まぃ
333 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:37:49 ID:M7tiPypwO
んっ…乳首気持ちぃぃょぉ…っ…
ぁあああああ―――!!!!!ひっ…ぁっあっ…んぁあっ…イく!!いっちゃぅょぉ!!竜!
(腰を振って身体を捩りながら快感に堪える)
334 :
竜:2007/08/22(水) 00:42:16 ID:CsnekZ/D0
もうイクのか?まぃ・・・
そんなに体をガクガクさせて淫乱な女だな、まぃは・・・
(そう言ってまぃを立って見ながら全裸になり、ぶっとくギンギンになったチンポを目の前で扱く)
いやらしい姿で興奮するな・・・
(リアでも触って感じて、イク時はちゃんと言うんだよ)
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:44:55 ID:F8e1EgtZ0
ひぁッッ…!なに…これ…?
んっ…気持ちぃぃょっ…クリちゃんがぁっ…ぁっぁっ…んっ…もっとぉっ…!
ぁあああああ―――!!!!!ひっ…ぁっあっ…んぁあっ…イく!!いっちゃぅょぉ
バカ丸出し晒しアゲー 笑
336 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:50:31 ID:M7tiPypwO
いっちゃう!!あっあっあっ……ぁああああああ―――――――!!!!!!!
(身体をビクビクと震わせて達する。大量の愛液が溢れてくる)
竜…まぃのこと見て興奮したの?まぃが竜を鎮めてぁげる…
(竜の足元に四つん這いになって竜のモノをくわえ込む)
(リァでもぅビショビショ…ぉかしぃくらぃ溢れてる//)
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:53:03 ID:F8e1EgtZ0
まぃの文章よく見るけど、溜めてるんを
コピペしてんのん?
楽でええなw
338 :
竜:2007/08/22(水) 00:54:11 ID:CsnekZ/D0
こんなに体を痙攣させてイッて可愛いよ・・・まぃ
(電源を切ってソファーに横たわり)
俺の感じる顔を見ながらたっぷりといやらしい音立てていやらしくしゃぶってくれよ・・・
(もっと感じてビショビショになっちゃいな)
339 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:56:18 ID:F8e1EgtZ0
ねぇ、竜?
まぃのオマンコ臭くない?
元カレに言われたの・・・
病気持ちだって・・・
340 :
竜:2007/08/22(水) 00:57:19 ID:CsnekZ/D0
341 :
まぃ:2007/08/22(水) 00:58:08 ID:F8e1EgtZ0
ねぇ、竜?
まぃのオマンコ臭くない?
元カレに言われたの・・・
病気持ちだって・・・
342 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:03:07 ID:M7tiPypwO
(先端を手で擦りながらキスをする)
ちゅっ…ぺろぺろ…くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷじゅぷ…
んっ…ジュルっ!!(先端を思いきり吸い上げる)
竜…気持ちぃぃ…?
(ずっとクリぃぢってる。もぅぃきそぅ)
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 01:07:08 ID:F8e1EgtZ0
こいつらまだやりよるし!笑
キモオタ君とブサイク女の必死のスレ見てたら笑える!
344 :
竜:2007/08/22(水) 01:08:39 ID:CsnekZ/D0
あぁ・・・気持ちいいよ。
もっと頭を押さえて奥まで入れてやるよ。ほら、どうだい?(両手を後ろで縛られているので抵抗できない。)
喉の奥で擦れて気持ちいいぞ。まぃ(これを何度も繰り返すうちにまぃの目がうつろになってゆきトランス状態になってゆく)
(いいよ、イッてごらん)
↓ここで腐れマンコのまぃ登場↓
346 :
竜:2007/08/22(水) 01:12:20 ID:CsnekZ/D0
ここで腐れマンコのまぃ登場
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
専ブラ使いなよ。
ここで腐れマンコのまぃ登場
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
350 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:17:16 ID:M7tiPypwO
んっ!?ぁっんっ…んっぅっぅっ!
(舌を絡めたりして喉の奥まで出しいれする)
ふぁっ、、んんっ、、
(苦しい…でもなんか気持ちぃぃ)
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、、、!
(軽くぃっちゃった、、)
352 :
竜:2007/08/22(水) 01:20:04 ID:F8e1EgtZ0
ごめんまぃ落ちる
まぃのオマンコ臭杉・・・
ドブの臭いがする
限度超えてるぞ。
353 :
竜:2007/08/22(水) 01:22:16 ID:CsnekZ/D0
(
>>351すまん)
おぉ・・・いいぞ、まぃ
そろそろぶち込んで欲しいんじゃないか?(口から一旦出し、頬をビタンビタンと叩く)
(もっとイけるといいね)
354 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:26:00 ID:M7tiPypwO
ぁっ!!(頬を叩かれて意識が鮮明になる)
ぅん…竜のが欲しいょ、、、まぃにちょぅだぃ。。!
355 :
竜:2007/08/22(水) 01:30:47 ID:CsnekZ/D0
よし・・・(手首をほどき全身の映る鏡に両手をつかせる)
もっとケツ突き出せ。ほら、入れるぞ!
ズリュ、ズブズブズブ・・・どうだ?ぶっとくて固いチンポは?(腰動かしながらを一気に奥まで突き上げる)
356 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:36:13 ID:M7tiPypwO
ああああっっっ!!!
奥まで当たってる…気持ちぃぃ……ぐちゅっぐちゅっ
ふぁっ、、、んっぁっ、、くちゅくちゃ…りゅ、、ぅ、んぁっ!!
もっと激しく突いて!!!
357 :
竜:2007/08/22(水) 01:40:06 ID:CsnekZ/D0
最高のお仕置きで気持ちいいだろ?(たわわな両胸を鷲掴みにして鏡越しにまぃを見ながら)
どこが気持ちいいのか?ちゃんと言わないとこれで終わるぞ・・・淫乱らしく腰を振りながら俺の目を見て言ってみろよ。
(耳元でそう言いながら激しく耳やうなじを舐める)
358 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:49:57 ID:M7tiPypwO
ぅんっ、、気持ちぃ、、、
ぁっ。。。んぁあっ。。
ぉマンコ気持ちぃぃょっ!!!
まぃの淫乱なぐちょぐちょぉマンコ気持ちぃぃょぉっ!!!
(自分でも腰を動かしながら鏡ごしに竜の目を見つめながら言う)
359 :
竜:2007/08/22(水) 01:50:07 ID:CsnekZ/D0
(オチたかな?)
360 :
竜:2007/08/22(水) 01:51:54 ID:CsnekZ/D0
(よかった)
361 :
まぃ:2007/08/22(水) 01:53:42 ID:M7tiPypwO
(気持ちょすぎて早く打てなかったんです;ごめんなさい!竜も気持ちぃぃ;??)
362 :
竜:2007/08/22(水) 01:55:16 ID:CsnekZ/D0
いい子だな・・・もっとガンガンまぃの淫乱マンコが壊れる位突いてやるからな!
ズボズボ、パンパン・・・
(まぃの片手をガラスから離し股間に持ってゆく)
ほら、自分でもクリ触ってもっと気持ちよくなるんだよ・・・あぁぁマンコ締まって気持ちいいぞ!
363 :
竜:2007/08/22(水) 01:57:04 ID:CsnekZ/D0
(大丈夫だよ。俺もビンビンで我慢汁でトロトロだよ)
364 :
竜:2007/08/22(水) 01:58:06 ID:CsnekZ/D0
(乳首弄ったりクリ触ったりマンコに指入れて狂っちゃいな・・・まぃ)
365 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:02:39 ID:M7tiPypwO
ぁあああっっっっ!!!
壊してぇっ!!まぃのことめちゃくちゃに壊してぇ――!!!
はぁっ、、ひんっ!!クリちゃん気持ちぃぃっ!!
ぐちゅぐちゅゅってる…
とまらないょぉっ//!!
(リァでタラタラ流れてる…//)
366 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:06:00 ID:M7tiPypwO
(良かったvv私だけ気持ちょくなってたら悪いなって思って…;
乳首もクリちゃんもぃぢってるからもぅぐちゃぐちゃ…)
367 :
竜:2007/08/22(水) 02:06:22 ID:CsnekZ/D0
そうだ!淫乱なまぃ・・・
この淫乱な体は誰の物なんだ?こっち向いてちゃんと言ってみろ!
(腰を激しく突くたびに、平手でケツをパシッ!パシッ!と激しく叩く)
ほら、言え!淫乱変態のまぃ
368 :
竜:2007/08/22(水) 02:07:39 ID:CsnekZ/D0
(いやらしい・・・でもそれでいいよ。一緒にどんどん気持ちよくなろう)
369 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:11:47 ID:M7tiPypwO
ひぃんッッ!!ぅあッッ!
(竜の方に向き直って)
まぃの身体は全部竜のものですっ!
変態まぃをもっと突き上げてぇっ!!
(竜にしがみついて激しく腰を振る)
370 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:14:47 ID:M7tiPypwO
(全部脱いでぃろんなとこぃぢってる//
竜もぃけたら嬉しいなvv)
371 :
竜:2007/08/22(水) 02:16:38 ID:CsnekZ/D0
(ベットにそのまま連れてゆき正上位へ)
そうだ・・・それを忘れるなよ、いいな?
(両足を肩にかけより深く入れ激しくグイグイ突きまくる)
どうだ?これは?(両乳首を激しく抓り上げる)
自分でも変態らしくクリを弄りまくるんだぞ・・・いい淫乱な顔になってきたな、まぃ
372 :
竜:2007/08/22(水) 02:17:42 ID:CsnekZ/D0
(いいぞ。イク時は言えよ、合わせるからな)
373 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:23:49 ID:M7tiPypwO
ぅんっ…忘れないょ……
ぁあっっ、、、ぃいっっ、、、もっとぉ!!竜!奥に!!
はぁん、、っ、、、ひぁっ!!ぐちゅっ…ぐちゅ…
乳首気持ちぃょぉ//もっとしてぇ…!
クリぃぃっ…!!ぬるぬるしてるょ…//ふぁぁっ、、
374 :
竜:2007/08/22(水) 02:27:37 ID:CsnekZ/D0
よし。
もっとだな?(より激しく腰を打ちつけ、両乳首をちぎれんばかりの力で抓り上げる。ギュゥーーー)
マンコももっと締めるんだよ。(そう言いながら、片手を乳首から離し、首を軽く締めだす)
どうだ?変態・・・苦しくて気持ちよくて狂っちゃいそうだろ?まぃ
375 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:28:09 ID:M7tiPypwO
(クリぃぢりながら指出したり入れたりしてるょ。
すごぃ音がしてるょ…)
376 :
竜:2007/08/22(水) 02:29:21 ID:CsnekZ/D0
(エロ・・・Gスポもガンガン刺激するんだよ)
377 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:33:12 ID:M7tiPypwO
ひゃぁあああッッ、、、!!!!!!!!!!すごぃょぉっ!!!奥まできてる!!
痛いっ!!乳首痛いょぉ!!痛くて気持ちぃぃっ…!!
ごほっ、、ぅぐっ、、
竜大好きだょぉっ…!!!
378 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:36:09 ID:M7tiPypwO
(クリ気持ちぃ…蜜が溢れてとまらないょ、、ぃゃらしぃ音が部屋に響いてる)
379 :
竜:2007/08/22(水) 02:36:26 ID:CsnekZ/D0
そうだろ?
マンコが凄い締まりだ。
俺も大好きだぞ、まぃ
(だんだんまぃの目がうつろになってくると手をゆるめ、再び激しくチンポをマンコに打ち付けて感じてくるとまた首を軽く締める)
ほら、どうだ?ズボズボ、クチュクチュ
380 :
竜:2007/08/22(水) 02:37:29 ID:CsnekZ/D0
(その蜜を吸ってやりたいよ・・・ズズズ)
381 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:42:18 ID:M7tiPypwO
苦しっ!!!(手をバタバタさせる)
ぁっあっあっあっ、、、竜、、竜、、
気持ちぃょぉっ!!りゅぅっ!!
382 :
竜:2007/08/22(水) 02:44:19 ID:CsnekZ/D0
そろそろ、イってもいいか?まぃ
どこに俺の濃いザーメンを出して欲しいんだ?
あぁぁ・・・気持ちいいよ、まぃ(首を締めたり離したり)
383 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:44:52 ID:M7tiPypwO
(手がもぅびしょ濡れ…竜の舐めてるつもりで指舐めてるょ//もぉ濡れすぎてどぅしたらぃぃか…)
384 :
竜:2007/08/22(水) 02:45:52 ID:CsnekZ/D0
(たっぷり俺のぶっとくて固いチンポをしゃぶってくれよ・・・もう狂っちゃいな)
385 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:49:26 ID:M7tiPypwO
竜っ!私もぃきそぅっ!!ひぁっ、、一緒にいこぅ!!
ぁっぁっぁっ……ぅんっ…ぁあぁあああああ―――――――!!!!!!!!
(竜を締め付けて達する)
竜のザーメン…まぃのお顔にちょうだい…!!
386 :
まぃ:2007/08/22(水) 02:51:59 ID:M7tiPypwO
(竜の太くてぉぃしぃょvv竜の大好き!
リァでぃきそぅ…//)
387 :
竜:2007/08/22(水) 02:55:28 ID:CsnekZ/D0
よし、一緒にイクぞ・・・顔にたっぷりかけてやるからな。
あぁぁ・・イク、イ、イクッ!あぁぁぁあああああーーーイクッ!!!
ドピュドピュ、ドクドクドク・・・(おでこから顎まで満遍なく濃いザーメンをブッかける)
さぁ、口をあけて一滴残らず吸い出してチンポを綺麗にするんだ・・・まぃ
(まだ固いドロドロのチンポを口に入れる)
(さぁ、まぃもおもいっきりイッてごらん・・・)
388 :
まぃ:2007/08/22(水) 03:07:03 ID:M7tiPypwO
んっ、、、
(顔にかかったザーメンをなめ回す)
ぁんッッ!!くちゅくちゅ、、ぺろぺろ、、ズズズズっっっ!!!
竜のザーメンぉぃしぃvv
(いっちゃぃました…乳首もクリもビンビン…なんかすごい勢いで蜜が…//)
389 :
竜:2007/08/22(水) 03:09:51 ID:CsnekZ/D0
(俺もイッたよ)
うぅぅ・・・(腰をガクガクさせ)
これからもいい子にしていれば、いっぱい俺のザーメン飲ませてやるからな・・・まぃ
(お疲れ〜どうだった?)
390 :
竜:2007/08/22(水) 03:13:11 ID:CsnekZ/D0
(リアでチンポぶち込んでやりたかったよ)
391 :
まぃ:2007/08/22(水) 03:13:44 ID:M7tiPypwO
ぃぃこにするからまぃに
ぃっぱぃザーメンちょぅだぃねvv
(すごぃ良かったですvv2回もぃっちゃったし//最後ゎ潮みたぃな感じに…//
竜さんぅまぃですね♪)
392 :
竜:2007/08/22(水) 03:14:28 ID:CsnekZ/D0
(よかったよかった!それほどでもw)
393 :
まぃ:2007/08/22(水) 03:16:52 ID:M7tiPypwO
まぃもリァで竜さんとしたかったvv
竜さんの名前呼びながらぃっちゃった//
394 :
竜:2007/08/22(水) 03:17:49 ID:CsnekZ/D0
いいねぇ〜それならよかったよ。
395 :
まぃ:2007/08/22(水) 03:19:34 ID:M7tiPypwO
また機会がぁったらまぃのお相手してくださぃ♪
396 :
竜:2007/08/22(水) 03:20:01 ID:CsnekZ/D0
あいよ。じゃぁ、またね!まぃ
397 :
まぃ:2007/08/22(水) 03:21:48 ID:M7tiPypwO
長い時間ぁりがとぅござぃましたvv
398 :
竜:2007/08/22(水) 03:22:15 ID:CsnekZ/D0
こちらこそ、ありがとう。
399 :
迅:2007/08/24(金) 22:01:30 ID:Sz/hpbZh0
【使わせていただきますね】
400 :
遥:2007/08/24(金) 22:02:57 ID:kV0KKP0N0
移動完了です♪
今日も、よろしくお願いします!
401 :
迅:2007/08/24(金) 22:04:50 ID:Sz/hpbZh0
こちらこそ!よろしくですー、
では冒頭のレス行きますね!
あ、前回のあらすじとかもあるんで、ちょっと長めです。3レスくらいかな?
リズナの番になったら言いますねー
402 :
遥:2007/08/24(金) 22:05:43 ID:kV0KKP0N0
了解しました♪
めっちゃドキドキしてます…w
403 :
語り部:2007/08/24(金) 22:06:35 ID:Sz/hpbZh0
これからお話するのは
遥か昔、遠い異国の物語…
その国の王子、アスラは、
幼き頃より妹リズナに恋心を抱いておりました。
日に日に強まる妹への思い。
それを父である国王に告白したものの、
その逆鱗に触れてしまったアスラは、ひとり城を飛び出してしまいました。
それから数年後…
今まさに、城の教会でリズナの婚姻の儀が行われようとしていた時、
悲劇は起こりました。
黒衣の魔道士が突如として現れ、
リズナを攫っていったのでした。
抵抗した国王やリズナの婚約者ライア、そして多くの参列者の命が
黒衣の魔道士の魔術により失われました。
404 :
語り部:2007/08/24(金) 22:07:46 ID:Sz/hpbZh0
古びた城へ連れ込まれたリズナは、
フードの奥の魔道士の素顔に驚きます。
それは、数年前に突然城を出て行った兄、アスラのものだったのです。
アスラが服を脱ぎ捨てると、魔法陣様の紋が体中に刻まれていました。
それは禁じられた力、黒魔術の紋…
アスラは闇の力に魅せられ、黒魔術に堕ちていたのでした。
あの優しかった兄が、いったい、どうして…?
「お前に闇の力を与えてやろう…儀式を行うぞ…」
まだ半信半疑のリズナの体を、
アスラは容赦なく責め立て、犯し、陵辱します。
そして、
リズナの中で達するアスラ。
その瞬間、リズナの体にも黒魔術の紋が浮かび上がってきました。
「さぁ…二人でこの城の封印を解くぞ…そして世界を…手に入れるのだ…」
それから2週間…
囚われのリズナは、毎夜行われる降魔の儀に
身も心も疲弊しきっていました。
(注:降魔の儀とは…古城に闇の力を取り戻させる儀式で、
祭壇で闇の力を帯びた男女が繋がることにより、
闇の力を呼び寄せるというもの。)
そしてその夜も、降魔の儀の時間が迫っていました…
405 :
アスラ:2007/08/24(金) 22:10:33 ID:Sz/hpbZh0
(リズナの寝室のカギを開け、ずかずかと入っていく)
リズナ…そろそろ儀式の時間だ…行くぞ…ん…?
(リズナが部屋に見当たらないことに気づき、部屋の中を探す)
(開け放たれたバルコニーの窓に近寄る。
その手すりには白いベッドシーツが結び付けられており、下階のバルコニーへと垂らされている)
逃げた…か…。フン、迷宮のようなこの城からそう簡単に抜け出せると思っているのか?
クク…捕まえたらたっぷりとお仕置きをしなきゃなぁ…クククク
【リズナのレス、ここからお願いします!僕もすごくドキドキしてます!】
406 :
リズナ:2007/08/24(金) 22:20:14 ID:kV0KKP0N0
【改めて、よろしくお願いします!】
(脱出できたのはいいものの、
部屋と祭壇の往復しかしていないため
いま自分がどこにいるのかわからず
一人暗い城内をさまよう)
はぁ…はぁ…今日、は…逃げなきゃ…
今日こそ、は…
(重たい体を引きずりながら前へと進んでいく
…突然、黒い影が目の前に霧状になって現れ
身構えているうちに後ろに回られ、
後ろ手に拘束されそのまま床に押さえつけられる
そのとき、カツン…カツン…と足音が聞こえ
すぐにそれが兄のものだと気づき、必死に抜け出そうとするが)
407 :
アスラ:2007/08/24(金) 22:25:49 ID:Sz/hpbZh0
ククク…意外にあっさりと捕まったものだな…
(黒い影よりリズナの拘束を引き継ぐと
影は現れたときと同様に霧のように消える)
(顔を覗き込んで)
そんなに儀式は嫌か?
フン、いいだろう…今日は儀式は休みだ。
その代わり…新たな術の実験台となってもらうぞ?
さぁ、こっちだ、行くぞ。
(拘束したまま、リズナの体を前方へ導いていく)
408 :
リズナ:2007/08/24(金) 22:33:56 ID:kV0KKP0N0
お兄…様…
(リズナの表情が一瞬にして恐怖の色に変わる)
…やめて…ほしいんです、もう…
これ…以上……
(アスラの冷たい視線におびえるように
体を震わせて少しずつ言葉を発する)
……実験、台…?そんな…そんなこと…
(なんとか拘束から逃れようと身をよじるが
恐怖に怯えそのまま従うほかなく
そのうち、今まで向かうことのなかった場所へ連れて行かれる)
…ど…どこへ…いったい…
409 :
アスラ:2007/08/24(金) 22:48:18 ID:Sz/hpbZh0
やめる?バカな!
リズナだって楽しいだろう?
儀式の度にあんなに悦んでるじゃないか。
あんな声だして…ククク
(白々しい優しい口調で)
これからいくところ?リズナがもっともっと悦んでくれるところさ…
リズナのカラダが特にね…
(リズナを連れたまま、階段を下へ下へと降りていく)
着いたぞ…
我が居城の牢獄だ…
(階段を降りきると、長い通路が前方へと続いている。
その両側にはいくつもの牢屋が連なっている。
囚人はおらず、白骨が散らばっている。)
この辺りには生きた囚人はいない…
囚人がいるのは…ここだ。
(通路の突き当たりの鉄格子を開くとリズナをその部屋へ押し込める。
部屋はわずか2m四方ほどの広さ。
四方を鉄格子で囲まれている。
中央には鉄の棒が一本、部屋の床から天井まで貫いている。)
ほら、目を凝らして周りを見てみろ…
おぞましい囚人たちが見えるだろう…
410 :
アスラ:2007/08/24(金) 22:53:19 ID:Sz/hpbZh0
【リズナの閉じ込められた小部屋の鉄格子の向こう側に、
囚人たちがいるってことですね。
説明不足ですみません】
411 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 22:57:37 ID:fZASeZSS0
太郎と花子でえーーやんw
412 :
リズナ:2007/08/24(金) 22:59:07 ID:kV0KKP0N0
…私は…悦んでなんか…
……悦んでなんか…いません…
(無理矢理に抱かれて最初は抵抗していても
最後には自分からも求める自分を思い出し
思い出したくないというように頭を横に振って)
(地下牢獄を初めて見て、
そのおぞましい雰囲気に背筋を凍らせ
そこにあるもの、雰囲気を感じまいと
うつむき、目を閉じる)
(一番奥の部屋へ押し込められ、その暗さに一瞬目を細めるが
やがて、この世のものとは思えない呻き声が、姿かたちが見えてくる)
………!こ…これは…
(あまりの異様な雰囲気に後ずさりして
ドア付近に佇んでいるアスラを押しのけ外に出ようとする)
413 :
アスラ:2007/08/24(金) 23:07:32 ID:Sz/hpbZh0
(脱出しようとするリズナを、小部屋の反対側へ突き飛ばす)
「オンナダ…」「オンナ…」「ホシイ…オンナ…」
(小部屋の端に叩きつけられたリズナを、
異形の囚人達が格子越しに捕らえようと腕を伸ばす。
リズナのドレスが囚人に掴まれ、ビリビリと音を鳴らして破け、
リズナの肌着が露になっていく)
ほらほら、あんまり端の方へいくと危ないぞ…クックック
(笑いながら、入り口の鉄格子にカギを掛ける)
さぁ、実験を始めようじゃないか…
414 :
リズナ:2007/08/24(金) 23:12:38 ID:kV0KKP0N0
あぁっ……!
(突き飛ばされ、叩き付けられ小さく悲鳴を上げる
その瞬間、囚人たちの手という手が自分に伸びてきて
逃げようとしたがすでに遅く、
服が破ける音と甲高い悲鳴が部屋の中に響き渡る)
いや…いやぁっ…!
やめて…お願い、……
(アスラのほうを向き、必死に懇願する)
415 :
アスラ:2007/08/24(金) 23:21:01 ID:Sz/hpbZh0
(リズナの悲鳴を心地よさそうに聞き)
なぜ…やめる…?
好きなんだろう…こういうのが…?
(意識を集中する。全身の紋から光が漏れるのを感じる。
そのままリズナへ術を放つ。
リズナの体の紋が共鳴し、
自分の紋とシンクロしていく)
これで…リズナの四肢は私の意のままに動かせる…
さぁ、リズナのいやらしい姿を、囚人たちに見せてあげるんだ…
まずは…指をたっぷりと口で濡らすんだ…
そうそう、アレをくわえてることを想像してな…
416 :
リズナ:2007/08/24(金) 23:30:05 ID:kV0KKP0N0
す…好きな訳…あぁっ!
いやぁっ…
(肌着の上から体を触られ、
アスラとは違う感触に身をよじりながら)
な…何……あ…あぁっ……
(胸元の紋が光りだし、次の瞬間全身の力が抜ける
ちょうど、操り人形のように
関節を糸で引っ張られるような感覚になり)
ま…さか……お兄、様……
だめ、です…そんな……
(リズナの言葉がそこで遮られ、
右手の親指を口に咥え、舌を使って舐めだす)
417 :
アスラ:2007/08/24(金) 23:37:32 ID:Sz/hpbZh0
その指で胸を揉むんだ…乳首が感じるのか…?ククク
ほらほら、いつまでもそんなところに立っていたら囚人に犯されてしまうぞ…
(リズナの脚を操り、小部屋の中央の細い鉄柱まで導く)
ちょうどいい鉄柱があるだろう?脚で挟め…
そこに股間を押し付けて上下するんだ…
リズナのストリップショーの始まりだ…
「オンナ!オンナ!」
(リズナが鉄格子から離れ、囚人が鉄格子を揺らして騒ぐ)
(鉄格子の隙間からなんとかリズナに触ろうと囚人達が手を伸ばしているが、
ぎりぎりのところでリズナの体に触れない)
418 :
リズナ:2007/08/24(金) 23:48:33 ID:kV0KKP0N0
(アスラの言葉どおりに、自分を愛撫し出す
胸の膨らみを確かめるようにゆっくり揉み出し、
それに反応して乳首がツン、と尖ってくる)
いや…いやぁ……あぁ…
(ふらふらと部屋の中央の鉄柱のところに来て
抵抗することも出来ず足で挟む
やがて上下に腰を動かし、自分を慰め始める)
(後ろに下がれば犯される、前に行けば自分の痴態をさらす…
その状況に耐えられず、涙がこぼれ始めて)
419 :
アスラ:2007/08/24(金) 23:57:45 ID:Sz/hpbZh0
クク…泣いているのか?
(リズナの涙を見たその瞬間、頭がチリチリと痛み、過去の記憶がフラッシュバックする)
『リズナ!泣くな!必ず助けてやるから!』
く…なんだ…今のは…
(頭を振って痛みが回復するのを待つ)
ただの…頭痛か…
さぁ、続きだ…
肌着を脱ぎ捨てろ…リズナのいやらしい乳房を見せ付けてやるんだ…
乳首が立っているんだろ?クックック
ほら、柱を背にして座って…股を開いて…
下着の上から指で割れ目に触るんだ…
420 :
リズナ:2007/08/25(土) 00:06:39 ID:jI2yP4iM0
(恐怖と快楽とが入り混じり
声を上げずに泣き続ける
既に抵抗の意思は感じられない)
(肌着を脱ぎ、上半身裸の状態で囚人たちのほうを向き
そのまま鉄柱に背中をつけ、足をゆっくりと開く
指を秘部の上にあてがい、そっとなぞり始める)
…お…お兄……様…
(刹那、幼い日のことが蘇り
それがアスラにも伝わっていく)
……助けて…おにいちゃ……
(後ろにいるアスラにそっと視線を向けて)
421 :
アスラ:2007/08/25(土) 00:16:00 ID:1RGpbkh80
(振り返るリズナの視線に、再度フラッシュバックが…)
『僕があんな場所に連れて行ったから…助けてあげて!リズナを!お願い!とうさ…』
くっ……ええい、忌々しい記憶め…
(いつのまにか、アスラの呼吸が激しく乱れている)
(気づかぬうちに強い口調に)
はやくっ…下着も脱げっ…
そうだ…中に指をいれろ…かき回すんだ…
ほら…汁が出てきたぞ…いやらしい汁だ…
お前は淫乱だ…淫乱だ…はぁ…はぁ…
(囚人達が激しく騒ぎはじめる)
「ワレメ…」「イレタイ…」「コウビ…」「オカシタイ…」
(鉄格子は激しく揺れ、今にも壊れそうだ)
422 :
リズナ:2007/08/25(土) 00:27:18 ID:jI2yP4iM0
『助けて…おにいちゃん…おにいちゃん……』
『……パパ、怒らないで…おにいちゃんを許してあげて…』
『おにいちゃん、泣かないで…リズナ、お兄ちゃんの味方だからね』
…おにいちゃん
助けて…
(ゆっくりと噛み締めるように呟く)
(すべてを脱ぎ去り、全裸になると
指を自分の中に入れ、激しく出し入れして
それにあわせ腰が動き、嬌声を上げる)
あ…い……イク……っ…
助けて…助けて、おにいちゃん……!
(鉄格子がギシッ…ギシッと音を立て
そのうちの一本が折れ、リズナめがけて飛んでいく)
423 :
アスラ:2007/08/25(土) 00:38:51 ID:1RGpbkh80
リズナ----!
(リズナめがけて飛んでいく鉄格子に反射的に雷撃を放つ。
はじかれた鉄格子がアスラのすぐ手前まで転がってくる)
(体から急激に力が抜けてくるのを感じ、
自らの体を見ると、黒魔術の紋が薄く消えかけている))
な…なんだ…?
たかが雷撃ひとつでこの消耗?
く…そうか…身体操作がこれほど魔力を消耗するものだったとは…
「ガシャ…ガシガシ!」
(凄まじい物音に前を向くと、リズナの入る小部屋に、
折れた鉄格子の隙間から2匹の囚人が押し入ろうとしている)
(再度フラッシュバック)
『この野犬め!』 『あっち行け!』 『リズナに手を出すな!』
そうだ…あの時と…似ている…
(はっと意識を戻すと、あわてて小部屋のカギをはずそうとするが、
手が震えてなかなかカギがはずれない)
『僕が…僕が助けなきゃ…』
424 :
リズナ:2007/08/25(土) 00:48:00 ID:jI2yP4iM0
(飛んでくる鉄格子の棒にも
それをはじくアスラの雷撃にも気づかず
そのまま絶頂に達してしまい
その場にぐったりと座り込んだままで)
あ……、や…
たす…け……て…
(迫ってくる囚人から逃げたいと思う反面、
体が動かず、半ばあきらめた表情で)
『行かないで、おにいちゃん…行かないで!……』
(ついに囚人の一人が部屋の中に入り
リズナに手を伸ばそうと……)
425 :
アスラ:2007/08/25(土) 00:58:49 ID:1RGpbkh80
(震える手でカギを開け、小部屋に飛び込む)
魔法はもう使えない…ならっ…
(飛び込みながら折れた鉄格子を手に取り、
そのままの勢いで囚人を殴りつける)
「キシャァァァァ」
『リズナ!泣くな!』
リズナ!泣くな!
『必ず助けてやるから!』
必ず助けてやるから!
(そのまま全裸のリズナを抱きかかえ、小部屋を飛び出し、
階段まで一気に走る)
(走りながら、リズナの体が異常に冷たくなっているのに気づく)
(一方で、リズナの黒魔術の紋はいっそう色濃くなっている)
な…なんだこの体温は…私の紋が薄れて…リズナの紋が強く…
バランスを取っているのか…?
だが…リズナの体では…闇の力に耐えられず…
くっ…このままでは死んでしまう…
そんな…そんな…どうすれば…
426 :
リズナ:2007/08/25(土) 01:09:01 ID:jI2yP4iM0
(ぼんやりとした意識の中で
囚人の悲鳴とアスラの声を聞く
やがて、いつか感じたことのある温もりが体を巡り
そのまま目を閉じて)
…おにいちゃん……
助けて、くれた…の?
怪我、してない…?
味方だから……ね…私…私……
(まるでうわごとのように呟いて
同時に、紋が濃くなる瞬間に苦しそうに顔をゆがめる)
427 :
アスラ:2007/08/25(土) 01:14:50 ID:1RGpbkh80
(過去の出来事を思い出す)
そうだ…幼き頃…リズナをこっそり城から連れ出して…
私の秘密の丘に連れて行ったんだ…
そこからは城や街が一望できて…その眺めが私の宝物だった…
その帰り道に、野犬の群れに襲われて、
リズナは大怪我を…私は父上にこっぴどく叱られた…
なのに、朦朧とした意識の中でリズナは私をかばって…
そうだ…あの時誓ったはずなのに…
一生、妹を守り続けると…それなのに…何故私は…
どうすれば…どうすればいい!
『助けてあげて!リズナを!お願い!とうさん…!』
とうさん…とうさん…父上は…私が…殺したんじゃないか…あぁぁぁあぁぁ
(アスラの目から、とめどなく涙がながれ出してくる)
父上は…もういない…私が…リズナを助けるんだ…
(はっと気づく)
そうだ…王の間…リズナに闇の力を授けた場所で…
今度は…リズナから闇の力を…取り除く儀式を…
それしかない!
(リズナを抱えたまま王の間へ急ぎ、
そこのベッドに優しくリズナを寝かす)
リズナ…最後の儀式だ…いままでいっぱい傷つけてゴメンな…
これで最後だから…(優しくリズナの唇に接吻をする)
428 :
リズナ:2007/08/25(土) 01:24:27 ID:jI2yP4iM0
(服越しに体温が下がっていくのがはっきりとわかる
腕の中のリズナはほぼ意識を失くして)
『泣かないで』
(アスラの頭の中に、声が聞こえる)
『私は大丈夫だから、ね…』
(王の間のベッドで口付けを受け、
体が少し反応して)
429 :
アスラ:2007/08/25(土) 01:30:08 ID:1RGpbkh80
(服を脱ぎ、リズナの体に自分の体を重ねる。
ひんやりとした感触に心が焦る)
(頭にひびくリズナの声に応える)
『リズナ…』
『許してくれなんて言わない…』
『ただ…もう一度だけでいい、私を受け入れてくれ…』
(再度唇を重ね、舌を口内奥まで挿入する)
(片手でリズナの両脚を開いていき、その中心に自らの指を浅く挿入してかき回す。
先程からの刺激で、すでに秘部が蜜でいっぱいになっているのが分かる)
430 :
リズナ:2007/08/25(土) 01:36:41 ID:jI2yP4iM0
(今までと違う優しい愛撫に
少しずつ体温を取り戻していく)
『おにいちゃん…だめ、だよ…』
『そんなことしたら…おにいちゃんが…』
『おにいちゃんは…私を一人にするの?』
『また…置いていくの…?』
(繋がった唇から、リズナの下半身から
絶え間なく水音がする
ちょっとずつ反応を取り戻していく)
431 :
アスラ:2007/08/25(土) 01:43:12 ID:1RGpbkh80
(暖かくなっていくリズナの体に、心底ほっとする)
『私の罪は…大きすぎる…』
『父も…リズナの婚約者も…そして何の関係のない人たちを…私は…』
『ここで私がリズナを救えるのなら…私は……何だって…差し出せる』
『お前はひとりじゃない…私の心は…お前の中で…ずっと…』
(溢れた蜜をクリにこすりつけ、指先の腹でやさしく撫で回す。
そのまま屹立した自分のモノをリズナの入り口にあてがい、
蜜をたっぷりと先端にこすりつけ、だんだんと馴染ませていく)
432 :
リズナ:2007/08/25(土) 01:51:03 ID:jI2yP4iM0
(体温を取り戻すと同時に、
体に刻まれた紋が僅かに薄れていく)
『…連れてって、私も』
『一人になんか…なりたくない…』
『お願い、おにいちゃん…』
ん……っ…
(今までとは明らかに違う感覚に体は敏感で
唇が、瞼が、腰が少しずつ反応し出す)
433 :
アスラ:2007/08/25(土) 01:57:57 ID:1RGpbkh80
(リズナの紋が薄くなるにつれ、
アスラの紋が複雑な変形を始める
それはアスラの体を蝕み…)
『だめだよ、リズナ』
『私達の国は、指導者を失って混沌としている…
このままでは内乱が始まるかもしれない…』
『内乱が起これば、多くの人命が失われるだろう…』
『リズナしかいないんだよ…新たな指導者となれるのは…』
『情けない兄の尻拭いをさせてすまない…
だが…これが兄としての最後の頼みだ…』
(モノをリズナの中心にゆっくりと、だが確実に少しずつ沈めていく。
きつい締まりにモノが悦び、さらに硬さを増す。
じわじわとリズナの膣に馴染んでいったモノはやがてゆっくりと前後に揺れ動きだす)
434 :
リズナ:2007/08/25(土) 02:06:28 ID:jI2yP4iM0
『おにいちゃん…』
『なんでいつも、そんな…わがままなの…』
『自分勝手で…自分のことばっかり…』
『…優しくて…あったかくて…』
『大好き、なのに……』
(今迄で一番優しい交わりをあっさりと受け入れて
ほぼ元通りの体温に戻る
リズナの瞼の端から一筋、涙が零れ落ちて…)
435 :
アスラ:2007/08/25(土) 02:11:51 ID:1RGpbkh80
『わがままで…すまん』
『だが…これが私の生き方なんだ…許してくれ』
『私もお前が…大好きだよ…たくさんひどいことをして…すまなかった…』
『わがままついでに…もうひとつだけ、聞いてくれるか?』
(リズナの脚を開き、モノがリズナの奥深くまで入るようにする。
リズナの体をきつく抱きしめ、リズナの涙を口付けで拭い、腰を何度も叩きつける。
優しく、強く、リズナを求める)
436 :
リズナ:2007/08/25(土) 02:17:43 ID:jI2yP4iM0
『…謝らないでよ』
『謝るくらいなら、どうしてこんな…』
『……大好き…』
『…何?おにいちゃん…』
(何度も腰を打ち付けられ、紋はほとんど消えている
不意にリズナの両腕がアスラの背中に回り
そのまま、強く抱きしめる)
437 :
アスラ:2007/08/25(土) 02:24:19 ID:1RGpbkh80
『私は国にとっては反逆者だ…父上の傍に眠ることは許されまい…』
『ならば…あの町外れの丘に…私の秘密の丘に…墓を立ててくれ』
『それが私の、最後の望みだ…』
(リズナに抱きしめられ、それに応えるようにさらにリズナを抱きしめる。
紋が激しく体をかけめぐり、体がほぼ限界に達するのを感じる。
その瞬間、打ちつけていた腰の中心にそびえるモノから、
大量の白濁液がリズナに注がれるのを感じる。)
438 :
リズナ:2007/08/25(土) 02:32:24 ID:jI2yP4iM0
『…わかった、約束する』
『おにいちゃん…おにいちゃん…』
…おにいちゃん…
だい、すき…
(か細い声だったが、確かに声が聞こえた
やがて、下半身を最大限にまで締め付け
アスラが達するとともに自分も絶頂を迎える)
………
(やがて、体温が戻り体から紋が消えたリズナが
ゆっくりと瞼を開き、視界にアスラを捕らえる)
439 :
アスラ:2007/08/25(土) 02:38:57 ID:1RGpbkh80
『ありが…と…う』
(ゆっくりと瞼を開いたリズナを見つめ、言葉を発する)
我が…最愛の人よ…
ありがとう…リズナ…
(精の全てを解き放つとともに、体中を駆け巡っていた紋が、
限界に達したアスラの魂と共に昇華していく)
(アスラの顔には、かつてないほど穏やかな笑顔が浮かんでいる。
そのまま、ゆっくりと、リズナの体に自分の体を預けうように、崩れ落ちる)
440 :
リズナ:2007/08/25(土) 02:45:16 ID:jI2yP4iM0
(目を開け、自分の手をアスラの頬に添えて)
…おにいちゃん
ありがとう…
(涙を耐え、それだけ言うとアスラと同様穏やかに微笑んで
崩れ落ちたアスラの頭を抱えるように抱きしめ、
やがて、涙が次々と流れてくる)
441 :
迅:2007/08/25(土) 02:47:13 ID:1RGpbkh80
【これで締め、でよろしいでしょうか?あー、なんかすごくいいお話になって嬉しいです!
遥さんはもう眠いですか?ちょっとだけでも雑してみたいなーなんて…】
442 :
遥:2007/08/25(土) 02:49:25 ID:jI2yP4iM0
【お疲れ様です!
もうちょっとまともに締めたらよかったorz
ガチで涙が…
はい、雑大丈夫ですよ♪
一度アンに行きますか?】
443 :
迅:2007/08/25(土) 02:50:19 ID:1RGpbkh80
【はい、アン行きます!】
444 :
遥:2007/08/25(土) 02:52:20 ID:jI2yP4iM0
【では移動しますね!
長時間使わせていただいて本当にありがとうございました
それでは落ちま〜す】
【以下空室になります】
お借りします
(そぉっと…)
お邪魔します・・
おかえりなさいませ、お嬢様
さすがに予定のシチュを寿司屋さんとかでやるのも間抜けな気がして
こういう所にしてみました(笑
ここでは、あまりゆっくり雑するなら移動しなくてはいけなさそうですけど
そうみたいですね、何だか物語?風にしないと
いけないのかな?
長文になってしまいそうな予感がしますが…;
伸二さんは今日は何時に休まれますか??
そう拘らなくてもいいとは思いますよ
シチュ自体はスレ違いではないのですから
やりやすいようにやりましょう
明日の予定は午後からなので
眠気に負けなければ、特に制限はありませんよ
はい…既に妄想を膨らませてる私を
蹴り倒す感じでリード(?)して下さい〜(笑
午後からですか…、解りました^^*
では具体的には、以前の責めを思い出して
お一人で慰めているお嬢様を見つけ、
玩具を使ってお仕置きという感じでいかがでしょう?
結構リアルな感じですか?(笑
お嬢様はお時間は大丈夫ですか?
おっ、玩具…!!!;
うわぁ・・くらくらします…(恥
かなりリアルですね…
凄い、私の事を解ってるなぁって思ってしまいました;
でも姉が居るので、玩具使えないから妄想しながら…(笑
私は大丈夫です^^*
また今日も途中で携帯に変わると思います;
それはもう、お嬢様のことですから(笑
というか、それはお姉さんが居られなければ玩具を使いたい、
もしくは、既に玩具自体はお持ちだけどお姉さんが居られるから使えない
ということでしょうか?(笑
まぁ、始めますね
(綾の部屋の前を通りかかると、微かに中から声が聞こえる)
(思い当たって、ノックもせずにドアを開ける)
お嬢様、何をされているんですか?
ローター・・だけなら持っています(恥
(突然、かちゃっとドアを開けられてベッドの中で
身を硬くする)
あっ…な、何でもありません、ちょっと…
(慌てて応答しながら、ベッドの中で下着を着けなおす)
やっぱりですか(笑
お嬢様はわかりやすいですね
ちょっと、何ですか?
廊下までお嬢様のお声届いていましたよ?
(ベッドにツカツカと歩み寄り、布団をバッとめくる)
もう一度聞きますよ、何をされていたんですか?
ぅ・・;(恥泣
えっ…!!?こ、声なんて出してな…
(伸二さんの少し叱責するような声音におびえながら)
あっ…っ・・!!
(布団をめくられて、慌てて脚を硬く閉じ合わせる)
な・・何もしていません
本当に…
(お嬢様の服装はどんな感じにしましょう?)
どうしたんですか?
慌てて脚を閉じられて
(不意に股間に手をやり、指先で撫でる)
おや、少し湿っていませんか?
(上下が繋がっているワンピースの様な夜着でもいいですか?
ってそれはリアルでなんですが(爆))
し、伸二さ…ん!!!
(潜り込んできた指先を、手で押し返す)
や、湿ってなんか・・っいません、離して…!!
(一人で弄っていた名残りで、頬は紅潮して瞳は微かに潤んで)
(もちろんですよ、了解です、リアルに近いほうが僕も興奮しますし(笑)
(制止を無視して、下着の中に手を侵入させ直接触れると、くちゅりと音が響く)
では、これは何なんですか?
(もう片方の手で顎を上げさせ、正面から見つめる)
それに、お嬢様が今どのような表情をされているかご存知ないんですか?
いやらしい表情になっていますよ
(こ、興奮…。恥ずかしいです;あ、伸二さんはどんな恰好ですか?(笑)
あ…!!や、だめ・・!!!
(下着の中に侵入された手に、手を重ねて退けようとする)
し、知りません…っ伸二さんお願いですから・・
やめて下さい…!
(消え入りそうな声で、哀願する)
そ、そんな表情…っしてません…
(リアルではTシャツにハーフパンツですけど、
シチュでは白いシャツにスラックスってところでどうでしょう?
もう少しお堅い格好でもいいですけど)
何故、駄目なんですか?
(綾の秘所をクチュクチュと数回なぞってから手を離し、綾の蜜で光る指を見せつける)
これでもまだ白を切るんですか?
(顎を掴みグッと部屋の姿見の方を向ける)
ほら、お嬢様の赤く染まり目を潤ませたいやらしい表情が映っているでしょう?
(リアルでもいいですね…(うっとり)
はい、そうですね…。ネクタイをつけててくれると嬉しいです(爆))
あぅ…っ!!…っん…いやぁぁ…
(先程の名残りでまだジンジンと疼いている部分をなぞられて、
蜜が溢れ出る)
…っ!!!い、いや…っ!!こんな顔・・私じゃな・・・
(縦長の姿見に映し出された自分の表情を見せられて、
睫を伏せてパッと顔を背ける)
(じゃあネクタイも締めましょう(笑)
(綾の目の前で、綾の蜜がついた指を糸を引かせながら)
で、そろそろお嬢様はこんなにいやらしい表情で
何をなさっていたのか教えていただけますか?
(背けた顔を再び上げさせ、目をじっと見つめながら)
(有難うございます。。。恥)
…っ!!し、伸二さ・・
(目の前に自分の蜜でヌルヌルと光る伸二さんの指を持ってこられて、
一瞬、気が遠くなりかける)
…うぅ……っ。
ひ、一人で…、…慰めていました…っ
(強い視線から逃れる様に、睫を伏せて横を向きながら
震える声で告げる)
お忘れになったんですか?
お嬢様は僕の雌奴隷なんですよ
それが、何を勝手に一人で慰めてよがっているんですか?
(頬に手を当て、横を向けないようにして、言い聞かせるようにゆっくり言う)
(嗜虐的な笑みを浮かべ)
これは、お仕置きが必要なようですね
あ…っ!!
…ご、ごめんなさい…
(先頃の責め苦を思い出して、羞恥にブルッと震えて身を硬くする)
お、お仕置き…っ?
あ、謝るから・・もう、しないから・・赦して下さい…っ
(お仕置きという言葉に身体が過敏に反応し、
下腹部がじゅん・・と蜜を零しはじめる)
駄目です
こんなはしたない雌奴隷はきちんと躾けなければいけませんからね
(綾の腕を掴んで立たせ、部屋の椅子の前まで引っ張っていく)
さぁ、ワンピースを脱いでください
あぅ…っ・・!!
い、いや・・・恥ずかしいです…っ
(無理矢理立たせられて、よろよろとした足取りで椅子の前に行く)
えっ…?
伸二さん…、ほ、本気ですか??
(不安げに、潤んだ瞳で見上げる)
恥ずかしいのは、勝手に一人で慰めているお嬢様でしょう?
(綾の耳に口を寄せ、同時にワンピースをめくり、さらに濡れてきた下着をクチュクチュと擦る)
当然本気ですよ
それに、お嬢様のここは期待されているようですよ?
(綾の秘所に火種だけ与えるように弄り、手をすぐに離す)
さぁ、早くしてください
そ、そんな…言わないで下さいぃ…っ
(耳元で淫靡に囁かれ、ビクッと身を捩る)
…っ!!
き、期待・・なんて・・ぇ…
(疼きの止まらない部分を一瞬だけ弄られて、
立ったままの膝をガクガクと震わせる)
…わ、解りました・・、あの…
お願いです・・向こうを向いていて下さい・・・
(ワンピースのうしろのチャックに手をかけながら、
伸二さんを涙目で振り向いて懇願する)
(次のレスから携帯にします)
まったく、ちょっと弄るだけで膝をガクガク震わせてはしたないですね
そんなにうずうずしていたんですか?
雌奴隷が何をおっしゃっているんですか?
目の前で脱ぐんですよ
(そのままグイと身体全体をこっちに向けさせる)
(了解です)
あ…っだ、だって……でも…っ
(叱られた子供の様に、俯いて脚を閉じ合わせる)
あぅ…っひ、ひどい…
(睫毛を伏せた儘で、そろそろとワンピースを肩口から降ろして行く)
(足下に、すとんとワンピースが落ちる)
でも、何なんですか?
ひどい?
これは、お仕置きなんですよ?
(ドンと綾を押し、椅子に座らせる)
(ネクタイを緩めながら綾の背後に回り、外したネクタイで綾の両手を後ろ手に縛り、椅子の背もたれに固定する)
では、僕はお仕置きの準備をしてきますから
このまま待っているんですよ
(ツカツカとドアの方に歩いて行き、ドアを開けっ放しにしたまま部屋を出る)
で…でも、…伸二さんが弄ったから…っ
っ…あ!!
(よろけて椅子に座らされる)
な、何で縛るんですか…っほどいて…!
(素早い動きでネクタイに両手の自由を奪われ、困惑する)
えっ?準備…?
(ドアを開けっ放しにしたまま出ていかれて、はっとして顔をあげる)
し、伸二さん…っ!?
だ、誰か通ったら…
(身体を震わせながら、俯いて羞恥に頬を染める)
ちょっと弄るだけでこんなになっているのは
お嬢様のいやらしい身体でしょう?
(しばらく経ってから、箱を抱えて戻ってくる)
お嬢様、いい子でお留守番していましたか?
誰にも見つからなかったようでよかったですね
(露になっている下着に目をやり)
おや、さっきより染みが大きくなっていませんか?
見られるかもしれないと思って興奮してしまいましたか?
さて、たっぷりお仕置きしてあげますよ
っう……っ
(指摘されて、縛られている両手を微かに震わせる)
伸二さん…、それは…??(何が入っているか解らない箱を手にする伸二さんを見上げて言う)
こっ興奮なんて…してません…!見間違えです…っ
(両足をきつく閉じて)
な、何をされる積もりですか…?
(箱を足元に置き)
これが何かはすぐわかりますよ
(下着を指でなぞると、先程より大きくクチュクチュと音が響く)
では、これはどうしたんですか?
(が、またすぐに離す)
お仕置きも兼ねて、お嬢様がお一人で慰めなくてもいいようにしてあげるんですよ
(箱からローターを取り出し、ブラの中に入れ乳首に当て、スイッチを入れる)
ぁ…!んんっ…伸二さ…
(下着越しに刺激されて、背を反らした拍子に椅子がカタンと鳴る)
ん…っあ……いやぁ…
(すぐに指を退けられて、一瞬、残念そうに吐息を漏らしてしまう)
え…?
(箱からローターを取り出され、信じられないという様に玩具を凝視する)
あっ…!!
んぅ〜…っや、やめ…
(ローターの奏でる振動音に耳を赤くする)
(すぐに乳首がかたくなり始める)
ほら、勝手に一人で気持ちよくなってしまう
いけない雌奴隷にはちょうどいいでしょう?
(もうひとつローターを取り出し、もう片方の乳首にも同様に当てる)
ずいぶん気持ちよさそうにしていますよ?
(ブラの上から両方のローターをぎゅっと押し付け、乳首を刺激する)
あぅぅ…!
っやあ……!やめてくださ…!!
(ローターを両方の乳首に押しあてられて、太股がビクビクっと震える)
ぁう…、きもちよく、なんて…っ
(唇をきゅっと噛んで、両方の乳首に与えられる快感に耐える)
駄目ですよ
まだまだお仕置きは始まったばかりです
(乳首のローターのスイッチを最大にしたまま)
では、こちらも虐めてあげるとどうでしょうね?
(さらにローターを取り出しスイッチを入れ、ビクビクと震える内股を膝の方からつけ根の方へ当てていく)
っ…あぅ…っいやぁ…もうゆるし…っ
(乳首への刺激だけで、秘所から蜜が溢れ、下着がぐっしょりと濡れる)
あ…!!や、ぁん…っ
(膝から内股をローターに撫でられて、ビクンビクンと両足を震わせる)
どうしたんですか?
気持ちよくないんですよね?
(内股や下着の淵をローターでなぞりながらも、肝心なところには決して触れない)
それとも、お嬢様はお仕置きで気持ちよくなってしまう
はしたない雌奴隷なんですか?
んん…っ!!ぁふ…い、いやぁぁ…きもち…っ
(焦らす様な伸二さんの手の動きに、意識が朦朧としてくる)
ぁ、あぅ…、ぉ、お仕置きで気持ちよくなっちゃ…っ(快楽にとろけた声音で、縛られた両手を意識しながらローターの刺激を得ようとして無意識に腰をローターに当てようとする)
やれやれ、また勝手に気持ちよくなろうとして
いけない雌奴隷ですね
(全てのローターを止め綾から離す)
これは、さらにお仕置きが必要ですね
(綾のブラをずらし、既に硬くなった乳首を露にする)
これでもつけていなさい
(露になった乳首両方を洗濯バサミで挟む)
!あ…っ、伸二さぁ…ん…(ローターを止められて、落胆した表情になってねだる様に小さく恥ずかしそうに腰を捻らせる)
あ…っ!!い、いや…伸二さん…痛いですぅぅ取って…っ!!
(洗濯ばさみに硬くなっている乳首を噛まれて、痛みに喘ぐ)
まったく、さっきから我侭ばかりで仕方ありませんね
これはお仕置きだと申し上げたでしょう?
ローターを止められて寂しいですか?
では、いやらしい雌奴隷にローターを恵んであげますよ
(乳首を挟む洗濯バサミにスイッチを入れたローターを当て、固定する)
どうですか?嬉しいですか?
あ…っ!!
や、やぁ…っ!そ、そんな…のっ…やめてぇ…っ
(洗濯バサミにローターの振動を与えられて、乳首に刺激が走る)
ぅ…嬉しくな…と、取ってくださ…、ぅう…っ
(痛みと快感が混ざった刺激に、涙を目尻から流し、首を横に振って懇願する)
ふぅ、さっきからそれしかおっしゃらないんですか?お嬢様
お仕置きなんですから、他におっしゃらなければいけないことがあるでしょう?
(無造作に洗濯バサミを引っ張って外す)
これで満足ですか?
では、このまま朝までいてくださいね
(くるりと踵を返し、ドアの方へ歩いていく)
ご、ごめんなさい…っ
っ!!ぃ…た…っ
(洗濯バサミをぱっと外される衝撃で腰が浮く)
まっ、待って…伸二さんっ…!!行かないで…!
(ドアの方へ歩いていく伸二さんにすがる様に、切なく呼び止める)
(ドアの前で立ち止まって振り返り)
どうかなさいましたか?お嬢様
まだ何かあるんですか?
っ…
か、勝手に、一人でして…、ごめんなさい…
(伸二さんの背中に向かって、震える声音で謝罪を口にする)
で、きちんと謝れたら、
次はどうして欲しいんですか?
(ゆっくり綾の方に歩いて行きながら)
…お、お仕置きを…、してくださ…ぃ…っ
(近づく足音に、下腹部を刺激されて太股を擦り合わせる)
よく言えましたね
(涙で濡れる頬を手のひらで撫でる)
たっぷりお仕置きしてあげますよ
(再び両方の乳首に洗濯バサミを挟み、固定されたローターのスイッチを入れる)
こちらももう我慢できないんでしょう?
(もうひとつのローターのスイッチを入れ、下着の上からクリトリスに当てる)
あ…。
(頬を優しく撫でられてうっとりと睫毛を伏せる)
ぁう…っ
(再開した乳首への責めに、ジンジンとした疼きを感じてきつく唇を噛む)
あぁ…っぁ、んん…っ気持ちい…ぃ…です…っ
(ローターに下着の上からクリトリスを刺激されて、入り口をヒクヒクと無意識に収縮させる)
だいぶ素直になってきましたね
いい子にしていたら、もっとよくしてあげますよ
(下着の中にローターを入れ、クリトリスに直接当たるように下着で固定する)
(箱から太いバイブを取り出し)
そろそろ太いものを入れて欲しいんじゃありませんか?
(うっとりとして半開きの綾の口にバイブをねじ込み)
これからお嬢様の中をかき回してくれるものですよ
しっかりしゃぶってください
あ…ぅん…っ!いやぁ…っそ、そんなに押しつけられたら…っ!!
(クリトリスを直接ローターで刺激され、ビクビクと身体を痙攣させて軽く達してしまう)
(ぼぉ。。とする意識で、太いバイブが視界に入り)そ、それは…?っんう…!!
(口内に突然侵入してきた異物に困惑しながら、舌を絡めてみる)
んぅ…っふ…っ…ちゅぷ…っ
(涙目で伸二さんを見上げ、苦しそうに喉を鳴らす)
溜まっているから、お一人で慰めてしまうんでしょう?
何度でもいってしまってください
今日お嬢様のお仕置きをしてくれる相手ですよ
(バイブを手で動かし、ぐちゅぐちゅと綾の口内を犯す)
ほら、たっぷり濡らすんですよ
っい、いや…!!
し、伸二さんので…お仕置きはしてくれないんですか?…っん…ふぁ…っ
(無機質なバイブに口内を犯されて、ことばで責め立てられて秘肉が柔らかく痙攣する)
おやおや、お仕置きの途中だというのにおねだりですか?
ひとりで勝手によがる雌奴隷にはコイツで十分でしょう?
(ちゅぽんと涎を跳ねさせながら、バイブを綾の口から抜き、びしょ濡れの下着の股布を横にずらし一気にバイブを奥まで入れる)
たっぷり味わってくださいね
(バイブのスイッチを一気に最大まで上げる)
ぁ…ん…っ、ごめんなさ…でもっ……
あぅ…!!!ぁ、んん…い、いやぁ…っ!!
(途中まで言い掛けた所で、一気にバイブを突き入れられて言葉を失う)
だ、駄目ぇぇ…!!そんなに強くした…ら…っ
(膣内で、容赦なく暴れ回る無機質な棒のせいで、脚はガクガクと震え入り口からはぽたぽたと蜜が流れ落ちる)
(乳首とクリトリスのローターも最大まで強め)
ほら、玩具に責められてこんなに乱れているじゃありませんか
はしたない雌奴隷ですね
(綾の秘所に刺さるバイブを掴み、グチュグチュと激しく出し入れして)
もう、勝手に一人でしようなんて思わないくらい
玩具にいかされてしまいなさい
ぁん…!!
そ、それは…っ伸二さん、だからですぅう…っ
ぁう…っみ、見ないでくださ…っいっちゃう…っ
(バイブを激しく出し入れされて呆気なく果てる)
ん……っも、もう…しません、から、…っ抜いてください…っ
(自由にならない両手を微かに動かしながら、キュウキュウと締め付けてしまう卑猥な物体を抜いて貰えるよう、哀願する)
僕だから何なんですか?
ちゃんとおっしゃってくれないとわかりませんよ
ほら、バイブでいってしまったじゃないですか
(綾が達した後も、ローター、バイブのスイッチは全く緩めず)
こんなに締め付けていては、抜こうにも抜けませんよ
それに、お願いの仕方が間違っているでしょう
「私は、伸二さんの雌奴隷ですから、もう伸二さんの許可無くひとりで慰めることはしません。お許しください。」
とお願いしてください
つまらずに最後まで言えるまで、このままですよ
し、伸二さんだから…伸二さんに見られているからこんなに、感じてしまうんです…っ、…んぅぅ…
も、もう抜いて…っ
(止まない刺激に、涙を流して首を横に振りながら懇願する)
っ…い、言えます…っ
…わ、私は、…伸二さん、の…雌奴隷です…から、もう伸二さんの許可無く…っん……っひとりで慰めることは…しません…っお許しくださいっ…!!
(言い終える頃には、身体中が羞恥に染まり、太股がガクガクと震える)
そうですか、僕の雌奴隷らしくなってきましたね
(頭を撫でてやる)
よく言えました
(無造作に綾を貫くバイブを抜いて、バイブにたっぷり絡みついた綾の蜜を舌を伸ばして舐める)
ずいぶんコイツに可愛がってもらいましたね
で、この後お嬢様はどうして欲しいんですか?
っ…ふぅ…
(頭を撫でられて、身体を歓喜に震わせる)
あ…っんく…!!
(バイブを抜かれる衝撃で、入り口が一瞬、ぽっかりと開いて蜜が溢れ出る)
(ねっとりとバイブに絡み付いた蜜を舐め取られて、ゾクッと背筋が震える)
し…伸二さんの…に、お仕置きしてほしいです…っ
いいでしょう
(綾の痴態を見て、既に硬く勃起している肉棒を出す)
最後に僕のでお仕置きしてあげますよ
(綾の両手は椅子に拘束したまま、綾の腰を抱え上げ一気に挿入する)
トロトロで十分ほぐれていたから、
僕の方は特に準備しなくても、簡単に入ってしまいましたね
(そのまま腰を振り、綾の中をかき回し始めて)
どうですか?バイブとどちらがいいですか?
あ……っ嬉しい…っ
(伸二さんの硬く屹立した肉棒がずぷずぷ…と沈み込んでくる感覚に、脳天までビリビリと歓喜に震える)
あ…っ!ぁん…っ伸二さ…っ大きいですうぅ…っ!
し、伸二さんのほうが…っいいに決まって…っます…んぅう…っ!!
(熱におかされた様に素直に答え、伸二さんの肉棒を味わう様に入り口がぎちぎちと締まる)
し、しんじさ…っうで…解いてくれなぃですか?っ
(揺さ振られながら、伸二さんに抱きつきたくておねだりする)
では、たっぷり味わうんですよ
(激しくピストンを繰り返し、ジュポジュポという水音とガタガタ椅子が揺れる音を響かせる)
あれだけバイブでかき回したのに、ギュウギュウ締め付けてきて
気持ちいいですよ
今日はあくまでお仕置きですからね
このままお嬢様を犯してあげます
(綾の両手は拘束したまま、ローターが震えている乳首の洗濯バサミを指で弾く)
あ…っ!!!そっ、そんな奥だめ…っあ、ま、また…っぃっちゃ…います…っ
ぁん…っ
(引っきりなしに襲いくる快感の波に、呆気なく達して伸二さんの肉棒を締め付ける)
っう…、嬉しいです…っもっと気持ち良くなって、ください…っ!!
(伸二さんの肉棒を、意識して膣内を収縮させて搾る様に動かせる)
あぅ…!!!んく…っ
い、いゃ…っ!!ぁん…っ
(ローターの振動に乳首を刺激されて、ぎちぎちと肉棒を締め付ける)
えぇ、もう僕なしで勝手にいくことができないように
何度もいって、この快感を身体に刻みつけるんですよ
(きつく締め付け、搾るように絡みつく綾の中を力強くかき回し続ける)
くっ、いいですよ、もっと締め付けてください
(自分の腰の動きに合わせ、抱え上げた綾の腰も振り、より深く綾の秘所を突き上げる)
あっ!!そんなこと言われたらまたぁ…っ
あ…っひぅ…っ!!!
(ビクビクと歓喜に震える秘所を容赦なく掻き回されて、潮をぴゅ、と噴きながら達する)
あ、ぁあん…っぅ、動いちゃ…っあふ…ぅう
とけちゃいそうですぅぅ…っ
(ぃきっ放しになった秘所をグリグリと突き上げられて、蜜がぼたぼたとだらしなくお尻まで流れる)
このトロトロのアソコも、お嬢様の脳みそも
全て僕ので溶かしてあげますよ
ほら、潮まで吹いてしまって
もっともっと壊れてしまいなさい
(きつく締め付けられ、快感にビクビクと震える肉棒でどんどん速度を上げ綾の奥まで突き続ける)
もうすぐ、僕もいきますよ
ぁ、ぁうぅ…っ
伸二さん…っ!!
(静かな室内に響く水音に頬を赤らめながら、擦りあげられる度にヒクヒクと秘肉を締め付け、伸二さんの精液を欲する)
ぁう…っん…ぃ、ぃって…出してください…いっぱい…っ!
(卑猥な言葉をうっとりとしながら吐いて、伸二さんの血管が浮き出て硬くなっている肉棒をビクビク締め付けながら再び達する)
ぁん…っとまらない…っ
いきっぱなしになって、僕のをビクビクと締め付け続けて
とてもいやらしいですよ、お嬢様
(ジュポジュポと激しく水音を立てながら、綾の中をかき回す)
くっ、もういきますっ
たっぷり中出しされながら、最後までいきつづけるんですよ
(最後にガツンと奥まで突き上げ、ビクンビクンと肉棒を震わせ大量の精液を綾の中に出していく)
いやぁ…っ!言わないで…っひぅ…っん!!
(ぃっても止まらない突き上げに、身体をピクピクと震わせながら伸二さんの肉棒を無意識に締め付ける)
ぁ、な、なかに…っ?
っ!!あんん…っ!!ぁ、ぁう…っ出てる…っ伸二さん、の…っんぅ…っ!
(白濁を子宮めがけて勢いよくかけられるのを感じ、ビクビクと秘肉を痙攣させながら肉棒を締め付けて達してしまう)
ぁふ…っ…
はぁ、はぁ、ふぅ…
とても気持ちよかったですよ、お嬢様
(綾の中で余韻を味わいながら、乳首の洗濯バサミを引っ張って外し、両手のネクタイを解いて、ぎゅっと抱きしめてやる)
お嬢様にもたっぷりお仕置きになりましたか?
(あー、今日もリアルで濃いのが…(笑)
…っ…、嬉しいです…、伸二さん…
(まだなかでピクピク動く伸二さんの肉棒に刺激されながら)
は、はぃ…。
たくさん、お仕置きして貰えて嬉しかったです…
(抱き締められて、安心して伸二さんに抱きつく)
(濃かったんですか…。
私はりあるでぃきすぎで、頭がぼけーてしてます…;恥)
(繋がって抱きしめたまま、頭を撫でて)
ただし、いい子でも可愛がってあげますから
お仕置き目当てであまり悪い子にはならないでくださいね(笑
(えぇ、リアルですごく気持ちよかったです
どれくらいいきました?晩御飯の分消費するっていう目標は達成できました?(笑)
わ、悪い子じゃありません…もぅ…。
(うっとりと目蓋を閉じて)
(たぶん、消費できてます…。汗だらだらですから;恥)(でも伸二さんは本当に意地悪ですね…。)
(ズルリと肉棒を抜き、綾を抱きかかえベッドに運ぶ)
でも、えっちな子でしょう?
(よかったです(笑)
(今日も虐めたおしちゃいましたね、特に玩具のあたりは(笑)
(肉棒を抜かれ、ぴくんと身震い)
えっち…な子です…、でもそれは伸二さんだから、です…。
(虐め倒されましたぁ、もうまたぐっすり眠れそうです、ぁそこは濡らした儘ですが…;恥)
そうですか、嬉しいですよ
(なでなで)
(僕もかなり眠いです(笑 大丈夫ですか?今日もリアルでも潮吹いちゃってました?)
(はぃ。噴いてしまいました…、癖ついちゃったらどうしましょう…;(爆))
(じゃあ、スッキリしたので一緒に休みましょう〜…恥)(また伝言しますね、今日も長時間に渡って虐めてくれて有難うございました;恥)
(やっぱりですか 癖になってもいいですよ?(笑)
(お嬢様こそ長時間ありがとうございました 僕もまた伝言しますね)
(そうですね(笑 休みましょう)
(ぎゅっ)
以下、空室です
530 :
優海:2007/08/27(月) 21:55:23 ID:59Qu1Unv0
優しく虐めて下さる方募集です…
シチュ重視な方だと嬉しいです
よければどうですか?
532 :
優海:2007/08/27(月) 21:58:37 ID:59Qu1Unv0
みたい…ごめんね…
534 :
優海:2007/08/27(月) 22:01:00 ID:59Qu1Unv0
はい…
535 :
優海:2007/08/27(月) 22:03:48 ID:59Qu1Unv0
再募集age
537 :
優海:2007/08/27(月) 22:07:58 ID:59Qu1Unv0
…こんばんは。よろしくお願いします
ありがとう!
どんなシチュが良いかな?
539 :
優海:2007/08/27(月) 22:10:47 ID:59Qu1Unv0
男性に責められたいです…
館の主人が夜中にメイドを呼び出して……とか、そんな感じで良いかな?
541 :
優海:2007/08/27(月) 22:12:34 ID:59Qu1Unv0
はい。お願いします
良い子だね、優海。
早速だけど、どうして優海が私の部屋にいるか分かるよね?
543 :
優海:2007/08/27(月) 22:15:35 ID:59Qu1Unv0
(怪訝なかおをして主人を見上げる)
…わかりません。
そうだな、お前が私のところに来るのは初めてだものな。
この館のメイドが、夜な夜な私に呼び出されている噂を聞いたことはないかね?
545 :
優海:2007/08/27(月) 22:19:29 ID:59Qu1Unv0
すいません。おちます
そうですか。
残念です。
547 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:16:07 ID:W6UKHW/C0
花穂さんと使います。
548 :
花穂:2007/08/28(火) 14:16:39 ID:CJu9toFy0
てへ。かぶるの避けて待ってました(笑)
えと、設定どうしましょうね。
549 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:18:06 ID:W6UKHW/C0
わはは。最初数回の書き込みであわてて被るのが多いですよね。w
今日はメイドでもしようかと思ったんですが、どうでしょう。
ここならなんとなく雰囲気もありそうだし。
550 :
花穂:2007/08/28(火) 14:20:56 ID:CJu9toFy0
ですよねーw
了解です、ご主人様w
えと、これまでみたいな主従関係でいいんでしょうか?
それとも、とりあえず抵抗しますか?(笑)
551 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:23:54 ID:W6UKHW/C0
めんどいからあまり抵抗はしないでいいです。(笑)
いつもいやいやエッチなことをされてしまっているということで。
主人が外から帰ってきたところからということで、いいですか?
(アンシャンテではごめんなさいね。14時以降の書き込みはチェックしてから
書いたんですが。orz)
552 :
花穂:2007/08/28(火) 14:28:16 ID:CJu9toFy0
(いやいや、なんですね?w
よぉし、がんばりますっ)
はぁ、ご主人様、もう帰ってきたのね…
あれさえなければ、いい方なのに…
(扉を開け、ご主人様が入ってくる)
(恭しく礼をし、自然な笑顔で出迎える)
お帰りなさいませご主人様。
553 :
花穂:2007/08/28(火) 14:30:04 ID:CJu9toFy0
(レス遅っ…orz
いえいえ、気になさらないでください。
早く着けたので店の奥の方でこっそり待ってて驚かそうと思ってw)
554 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:32:08 ID:W6UKHW/C0
(まあ、そのあたりは適当に。一応普通の主従関係でもあるので元々は
エッチなことをされるとは知らずに雇われたというあたりかな?)
ただいま、花穂。
(扉を閉める)
ふむ。(じろじろと身体を見回す)
(メイド服は何色にしますか?)
555 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:33:08 ID:W6UKHW/C0
(「奥の方でこっそり待って」まさにその通りでしたw)
556 :
花穂:2007/08/28(火) 14:36:26 ID:CJu9toFy0
(ご主人様の視線に気づき)
ど、どうかされましたか…?
(身だしなみが乱れているかな、と、髪や服をささっと確認する)
(黒っ!黒っ!黒っ!黒以外認めません!(力説))
(まあそりゃそうですよねw)
557 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:38:50 ID:W6UKHW/C0
(それじゃ黒でw)
どうした? 身体でもかゆいのか?
(コートを渡す)
(真夏にコートもないですが、壁のフックにかける隙に襲いますので)
558 :
花穂:2007/08/28(火) 14:41:36 ID:CJu9toFy0
(コートを受け取りながら首をかしげ)
え…?あ、いえ、なんでもありません。
(コートをかけようとするがうまくかからず、わたわたとする)
(最初にコート脱がしてかけるところを入れようと思ってたんです。
季節感ないな、と思ってやめてよかった(笑))
559 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:44:48 ID:W6UKHW/C0
(北海道の北の方の山の上ならこの季節でもコートとかいらないかな?)
(背伸びしているところを後ろからお尻をつかむ)
花穂のお尻、ぷりぷりしていて可愛いな。
(スカートの上からお尻を揉む)
560 :
花穂:2007/08/28(火) 14:46:45 ID:CJu9toFy0
(そっか、山の上ならせめてジャケットくらいはもういるかも)
ふあっ!
(びくん、と身体が跳ね上がる)
ごっ、ご主人様…っ
(やめてほしいが、「ご主人様」には逆らえないので、
身をよじるだけで何も言わない)
561 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:49:39 ID:W6UKHW/C0
どうした? もっといじってほしいのか?
(手がお尻の谷間にすべりおり、スカートの上から股間をまさぐる)
いいじゃないか。花穂も好きなんだろ?
(勝手なことを言いながらもう一方の手で胸も触る)
562 :
花穂:2007/08/28(火) 14:52:54 ID:CJu9toFy0
(やっとのことでコートをかける)
ち、違います…っ!んんっ、あぁ…
(ご主人様の手の動きにぴくんと反応しながら首を振る)
そんなことないです…、あんっ、は…、お許し、ください…
(震えながら壁に腕をつき、ご主人様を振り返る)
563 :
雅夫:2007/08/28(火) 14:55:44 ID:W6UKHW/C0
(手をスカートの中に入れ、下着をアソコに押し付けるように強く揉む)
そうか? まあ、しょうがない。せっかくだから、楽しませてもらうよ。
(スカートを引き上げながら)
今日の下着は何色かな?
564 :
花穂:2007/08/28(火) 14:59:03 ID:CJu9toFy0
あぁっ…!ご主人様…、んっ…
(訴えを聞き入れられず、諦めで力が抜けていく)
っ!は…、白、です…
(壁に手をついたままお尻を突き出すようにする)
(だいぶご主人様のエロさに慣れてきたあたりってことで(笑))
565 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:01:11 ID:W6UKHW/C0
白か。清楚でいいな。
(下着の横から指を入れ、割れ目をかき分ける)
ここはどうなっているかな? まだ濡れていないか?
(指で中をかき回す)
(そうですね。口ではいやいやといいながらも身体が反応してしまって、
とかがいいかもw)
566 :
花穂:2007/08/28(火) 15:03:51 ID:CJu9toFy0
は、はい…、あ…っ、んっ、はぁ…
(徐々にご主人様の指を濡らしはじめ、甘い声が漏れてくる)
(ですよねーwよかったw)
567 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:06:30 ID:W6UKHW/C0
(指で中をいじりまわしながら)
なんだ、やっぱりいいのか? 花穂は変態だな。
(指を引き抜いて目の前に突きつける)
ほら、見てみろ、テラテラ光っているぞ。
(見せつけるように舌で指を舐める)
(最後までやめてと言いつづけてもいいし、適当に諦めて楽しんでもいいよw)
568 :
花穂:2007/08/28(火) 15:09:54 ID:CJu9toFy0
(流されそうになっていたのにと気づきはっとする)
…っ!ちっ、違いますっ、変態なんかじゃ…
(愛液に濡れた指を見せ付けられ、顔を真っ赤にする)
やぁ…、やめてください、そんな…
(ご主人様の舌使いに目を奪われ、息を乱す)
(どっちがいいのか、ご主人様の好みに合わせますw)
569 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:12:03 ID:W6UKHW/C0
真っ赤になって、可愛いな。
(舌をペロペロとだして舐める)
おいしいな。すっぱくて、すごくエッチな味がするぞ。
もっと味わわせてくれ。そこに四つんばいになりなさい。
(それじゃ口だけは最後まで嫌がるほうでw)
570 :
花穂:2007/08/28(火) 15:16:52 ID:CJu9toFy0
は…、そん、な…
(恥ずかしさに俯く)
え…、…や…っ、…はい…
(やめて、という言葉を飲み込み、
密かにため息をつきながら四つん這いになる)
(最近淫乱な感じでしかしてなかったから気合入れます(笑))
571 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:20:19 ID:W6UKHW/C0
(後ろに回り)
いい子だ。(スカートを捲り上げる)
(下着をゆっくりと引きおろしながら)
おっ、だんだん見えてきたぞ。もう少しだ。
ほら、脚を閉じるなよ。
(アソコが見えてくると息を吹きかける)
(がんばってw)
572 :
花穂:2007/08/28(火) 15:22:45 ID:CJu9toFy0
(恥ずかしさに打ち震えながら)
はぁ…、んっ、やぁ、ご主人様…っ
(ご主人様のゆっくりとした手の動きになおさら恥ずかしさが増す)
んあっ、は、ふぅ…
(息がかかるとぴくんと反応する)
573 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:24:06 ID:W6UKHW/C0
おお、見えた見えた。
(下着を太ももの半分あたりに引っかけたまま)
おいしそうだな。
(舌でアソコをペロリと舐める)
574 :
花穂:2007/08/28(火) 15:26:48 ID:CJu9toFy0
はぁん…、恥ずかしい、です、ご主人様…っ
(言葉にして訴えるがやはり聞き入れてもらえない)
ふやぁっ!んん…、も、もう…
575 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:28:45 ID:W6UKHW/C0
(舌の先を中に入れ、かき回すように舐める)
おお、どんどん愛液が出てくるぞ。
やっぱり感じているんだな。
(お尻をパーンと叩く)
ほら、もっとお尻を突き上げなさい。
(ジュルジュルと派手な音を立てて吸い上げる)
576 :
花穂:2007/08/28(火) 15:34:18 ID:CJu9toFy0
あぁぁっ、やぁ、違います…っ、あはぁんっ
(言葉と裏腹に愛液が溢れていく)
ひぅっ!すみませんっ、ご主人様ぁ…っ
(うっすら涙を浮かべ、お尻を高く上げる)
やぁっ、だ、めぇ、あふぅぅ…
(卑猥な音を聞き、だんだん興奮してくるが、
そんな自分を認めたくないため堪える)
577 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:37:04 ID:W6UKHW/C0
(両手でお尻の谷間を広げる)
こちらはどうかな?
(舌の先でアナルをコチョコチョと舐める)
こちらもいいんだろ。愛液を塗りこんでやるぞ。
(舌先で肛門の中まで塗りつける)
578 :
花穂:2007/08/28(火) 15:46:35 ID:CJu9toFy0
ひゃうぅっ!だめです、そんなとこっ…あはぁぁっ!
(びくびくと身体を震わせて身体を反らせる)
やぁんっ、許してぇ、ご主人様…ぅっ
(床に胸を押し付けるようにして快感を堪えようとすると、
反してお尻が高々と持ち上がってしまう)
(すいません、電話入ってました;)
579 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:49:53 ID:W6UKHW/C0
そんなにお尻を押しつけて。もう我慢できないようだな。
(服の中から取り出したものをアソコに押し付ける)
花穂の好きなものを入れてやるぞ。いい声で鳴けよ。
(ゆっくりと押し込みはじめ、先端だけ含ませて止める)
どうだ? やめてほしいか?
(いえいえ、気にしないで。お互い様です)
580 :
花穂:2007/08/28(火) 15:55:15 ID:CJu9toFy0
やっ、ちがっ、んっ…
(ご主人様のものが当たるのを感じ、ぴくんと顔を上げる)
そんな、好きじゃ…、あぁぁ…!
(ゆっくりといれられ、ぞくぞくっとしたものが背中を走る)
ん…っ、え…、やぁ…、やめないで、ください…っ
もっと、ください…っ
(あちゃぁ、嫌がりきれなかった;)
581 :
雅夫:2007/08/28(火) 15:59:22 ID:W6UKHW/C0
やめないで? 主人に向かってそんな事を言って、恥ずかしくないのか。
まったく、困った奴隷、じゃなかったメイドだな。
(先端を小刻みに震わせ、少しずつ奥に入れながら)
花穂は、メイドをしているよりこうやって性欲の処理をするほうが
楽しいんじゃないのか?
(指につばをつけ、アナルに押し込んでゆく)
(なんだ、嫌がってくれたら押さえつけて思いきり突っ込もうと思ったのにw)
582 :
花穂:2007/08/28(火) 16:05:10 ID:CJu9toFy0
すみません…っ、で、でも…、あはぁぁんっ…
(つい言葉に出してしまい、恥ずかしくて顔を背ける)
やぁ、そんなことっ、いや…あぁぁぁっ!だめぇぇっ!
(後ろに指が入り、膣をきゅぅっと締め付けて身体が反る)
(素がやらしいのでダメなんですね、きっと…(笑)
あぁ、でも、我慢すればよかったorz)
583 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:07:29 ID:W6UKHW/C0
ほら、もっとお尻を上げろ。
(指で吊り上げるように)
よし、入れてやるぞ。前後同時にな。
(前のペニスと後ろの指が一緒に出入りし始める)
どうだ? 二人同時に犯されているような気分だろ?
584 :
花穂:2007/08/28(火) 16:10:37 ID:CJu9toFy0
あうぅっ!
(下がっていったお尻を無理やり上げさせられ、顔をゆがめる)
やっ、あぁっ、動かさないで、ください…っ、
あんっ、はぁ、抜い、てぇぇ…っ!
585 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:13:00 ID:W6UKHW/C0
どうした? これくらいで痛がっていたら、あとで私のを
入れたときには大変だぞ。
(指を奥まで突っ込み、前のものをピストンしながら指を曲げて
回すようにして肛門の裏側を刺激する)
どうだ? 身体の中に、蛇でも入っているようだろ?
(指の先端で腸壁をカリカリとひっかく)
586 :
花穂:2007/08/28(火) 16:18:31 ID:CJu9toFy0
でっ、でもぉ…っ、あうぅ…っ!はぁ、
や、ふぅ、あぁんっ!あはぁっ…
(徐々に痛みが和らぎ快感へと変わっていき、
膣の刺激と重なりもはや絶頂が近づく)
やぁ、だめ、ですっ、もう…、やめてくださいぃ…あんっ!
587 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:21:12 ID:W6UKHW/C0
なんだ、さっきはやめないでといっていたのに今度はやめてか?
どっちがいいんだ? 困ったな。
(動きを止め、指先だけをクイクイと曲げる)
(突然動きを再開し、今度は前後を交互に出し入れする)
やっぱりやめてほしくないんだろ? ほら、イってしまいなさい。
588 :
花穂:2007/08/28(火) 16:25:20 ID:CJu9toFy0
はぁ、はぁ、だって、気持ちよすぎて…
おかしくなっちゃいますぅ…は…
(動きが止められて安堵し、力を抜く)
(と思ったら再開され、力を抜いていたため奥にあたってしまう)
あぁぁぁっ!ご主人さまぁっ!やぁんっ、あんっ、はうぅ…っ
花穂、もう、いっちゃいますぅぅ…っ!あぁぁぁんっ!
(びくびくっと痙攣し、床に突っ伏す)
589 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:28:32 ID:W6UKHW/C0
(前後とも奥まで突っ込み、痙攣するのに構わず刺激を続ける)
ほら、もっとイけ!
(ドン!ドン!と音が出るほど激しく突き上げる)
ふふふ、花穂は淫乱なメイドだな。しかし、私はまだ
満足していないぞ。どうしようか。
(指をゆっくりと引き抜き、ペロペロと舐める)
(ヒクヒクと蠢くお尻の穴を見ている)
590 :
花穂:2007/08/28(火) 16:37:59 ID:CJu9toFy0
はぁ、はぁ…
(果ててすっかり力が抜けているところになおも動かされ、
再度きゅっと締め付ける)
あぁぁっ!やだぁっ、あんっあんっ、らめぇ、あふぅっ…!
(一度果てて敏感になっているので、一気に絶頂が近づいてしまう)
あぁんっ、いくぅ、また、いっちゃうぅぅ…っ!
(身体を反らせ、再度果ててしまう)
はぁ、はぁ、え…っ、もう、やめて、ください…
花穂、壊れちゃいますぅ…
(お尻を震わせ、ご主人様に懇願する)
591 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:41:28 ID:W6UKHW/C0
メイドのくせに、自分だけ気持ちよくなろうとはとんでもないやつだ。
(引き抜いた先端をアナルに当てる)
今度はこちらだ。これだけ濡れていれば、楽に入るだろう。
(腰をつかみ、哀願を気にせずに強引に押し入れてゆく)
どうだ、痛いか? 悪いけど、少し我慢しろよ。
(激しく突き上げるようにピストンをはじめる)
592 :
花穂:2007/08/28(火) 16:46:50 ID:CJu9toFy0
んんっ、でも…っ、やぁ、後ろは…やめてください…っ
(身をよじろうとするが、連続して果てたせいで身体が動かない)
んっ、あぁぁぁっ!ひぅぅっ、ご主人様ぁっ、だ、めぇ、あぁっ!
(涙を流して痛みに耐えようとするが、逆に力が入り
ご主人様のものを締め付けてしまう)
593 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:50:56 ID:W6UKHW/C0
毎日犯してやってるのに、花穂のアナルは初めてのときと同じくらい、
よく締まるな。
ほら、力を抜かないと、もっとつらいぞ。
(お尻をパシーンと打ちながら犯し続ける)
早く済ませたかったら、もっと締めつけて私を早く満足させることだ。
(亀頭の先で腸壁をえぐるように強く突き上げる)
(手をわきの下から入れ、乳房をつかんで揉み始める)
594 :
花穂:2007/08/28(火) 16:54:52 ID:CJu9toFy0
やぁっ!もう、許して、ください…っ、ひぅっ!
(お尻を打たれるたび身体が跳ね、ご主人様のものを締め付ける)
あぁんっ、んあぁっ、はぁ、はぁ…っ
(胸を揉まれ、だんだん力が抜けていく)
あんっ、あんっ、やぅっ、ご主人、さま…っ!
595 :
雅夫:2007/08/28(火) 16:58:39 ID:W6UKHW/C0
(ブラを押し上げ、両手で左右の乳首をいじる)
だいぶなじんできたようだな。気持ちいいか?
(乳首を強くつまみ、同時に後ろも強く突き上げる)
花穂のアナルの中は、とろけるように熱くて、アソコよりよく締まるし、
私はこちらの方が楽しめるな。
ほら、そろそろ出してやるからよく締めるんだぞ。
(強弱をつけて深く浅く突き上げる)
596 :
花穂:2007/08/28(火) 17:02:57 ID:CJu9toFy0
あぁぁ、気持ちいいれすぅ…っ!…っひあぁぁんっ!
(目をとろんとさせてよがり始めるが、強い刺激に目をぎゅっと瞑る)
あふぅ、あんっ、はぁっ、はい、ご主人様ぁ…、
花穂もぉ、また、いっちゃうぅ…、あはぁん…っ!
(ぎゅっと締め付け、ふるふると震える)
597 :
雅夫:2007/08/28(火) 17:05:14 ID:W6UKHW/C0
おお、花穂、花穂っ!
(乳首をつぶれるほど強く握り、大きく腰を突き上げて果てる)
(大量の精液が身体の奥深くでしぶきを上げる)
はぁはぁ・・・
花穂、よかったよ。
(ゆっくりと引き抜き)
赤くはれ上がって、可愛そうに。
(舌でチロチロと舐める)
598 :
花穂:2007/08/28(火) 17:10:19 ID:CJu9toFy0
ご主人様…っ!あぁぁぁ…っ!
(身体に力を込め、痙攣して再度果てる)
は、はぁ、はぁ…っ、んんっ、ふぅ…、は、ぁ…
(ご主人様の舌を感じながら床に倒れこみ、放心状態で息を整える)
(何で今日こんなにレス遅いのか…;
普通に返してるつもりなのに…;すみませんでしたorz)
599 :
雅夫:2007/08/28(火) 17:13:40 ID:W6UKHW/C0
花穂は何回もイけるんだね。
今日は何回イけるか、試してみようか。
(続く・・・)
(いえいえ。いつもとちょっと違うから、難しかったかな。
こっちはいずれにしろエッチで意地悪な「ご主人様」役なので、
楽だったけど。w)
(そろそろ時間ですよね。)
600 :
花穂:2007/08/28(火) 17:15:17 ID:CJu9toFy0
そんなぁ…っ
(本当に、これさえなければ、思いながらため息をつく)
(そうなんですー;
あっ、そういえば、明日一日空きそうなんですけどーw)
601 :
雅夫:2007/08/28(火) 17:19:10 ID:W6UKHW/C0
(一応最後にちょっと嫌がってみせるところがいじらしいねw)
(ごめん、明日はちょっと遅くなりそうです。4時くらいになる可能性大です。orz
そのかわり終わる時間は結構遅くても大丈夫だけど)
602 :
花穂:2007/08/28(火) 17:21:22 ID:CJu9toFy0
(妖しく笑ってみたりもしてみたいですが(笑))
(私は終わりは7:30くらいかなぁ。
それでよければ、4時にアンシャンテで待ってますw)
603 :
雅夫:2007/08/28(火) 17:23:00 ID:W6UKHW/C0
(わかりました。それじゃ4時ころということで)
(楽しかったよ。明日も楽しみです)
(落ちます)ノシ
604 :
花穂:2007/08/28(火) 17:27:39 ID:CJu9toFy0
(はい、お待ちしております、ご主人様w)
以下空室です。
605 :
ルイ♀:2007/08/29(水) 02:56:25 ID:lrLwlTr2O
シチュエーションや描写重視で出来る方を募集します。
古いヨーロッパのような世界観で、古城に迷い込んだ女(当方)のお相手をして下さる方、いらっしゃいますか?
城主や執事、人外(吸血鬼など…)でもOKです。
606 :
ルイ:2007/08/29(水) 02:57:07 ID:lrLwlTr2O
age忘れました…。
607 :
♂:2007/08/29(水) 03:01:53 ID:eqOj0KbP0
どれほどできるか分かりませんが・・・・・・
いいですか?
608 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:04:57 ID:lrLwlTr2O
はい、こちらも拙いですが…よろしくお願い致します。
何かシチュエーション等の希望や、NGがあれば教えて下さいませ。
こちらのNGは、スカと肉体的に痛々しい行為です。
609 :
♂:2007/08/29(水) 03:09:01 ID:eqOj0KbP0
そうですね・・・・・・
屋敷に迷い込んだあなたに媚薬入りの食事をふるまい、
地下で目覚めたあなたを気が狂うほど責める、というのはどうでしょうか?
610 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:14:15 ID:lrLwlTr2O
(分かりました、その流れでお願いします。
では…こちらから始めますね)
(しとしとと小雨の降る暗い夜。
一人の女が布を頭からすっぽりと被り、覚束ない足取りで道なき道を行く)
……困ったな…、どこかに雨をしのげる場所があると良いのだけれど…。
(ふと、困り果てた顔を上げた先に、月明かりの下に浮かび上がる古城が見える。
ほっとした様子で城の扉の前へと急ぎ、片手で何度かノックをして)
――…すみません、どなたかいらっしゃいますか…?
募集するならアンシャンテ!!
612 :
館の主人:2007/08/29(水) 03:19:56 ID:eqOj0KbP0
(了解しました。時間も時間なのでけっこう早めにお願いします。)
(数秒の静寂・・・・・・ギギギと重い音で勝手に空く扉。
ろうそくの照明。中に入るとどこから声が)
・・・・・・久しぶりの客のようだな?
・・・・・・何の用だ?
613 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:24:49 ID:lrLwlTr2O
(了解です。
遅レス気味ですが…頑張りますね)
(独りでに開く扉に驚いたのか、城内に灯る僅かな明かりを頼りに、おずおずと歩みを進める。
突如、聞こえてきた男の声にビクッと体を震わせて)
――…っ!
あ、あの…。森で迷ってしまって…どこか休める場所はないかと探していたのです。
こ、こんなことをお願いして申し訳ないのですが…一晩の宿を貸して頂きたいのです…。
614 :
館の主人:2007/08/29(水) 03:31:11 ID:eqOj0KbP0
(またも数秒の静寂・・・・・・そして蝋燭の明かりがひとつの通路に集中して灯る)
なるほど――
このとおりこの城は部屋に困ることのないほどだ。宿を貸すくらいわけはない。
だが、客人。食事はどうだろうかね?
使用人の分を準備したままあまったものがある。
そう・・・・・・その通路だ。その通路の奥に食事がある。
(遠くに見える通路の奥の扉が空く)
615 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:35:48 ID:lrLwlTr2O
(まるで行き先を示すかのように灯る明かりを、無意識に瞳が追いかけて行く。
男の声のみが響く不気味さに、引き返そうかと後ろを振り向くが、暗闇と雨の冷たさを思い出しふるりと震えて)
――…食事…?
ええ、実は…朝から何も食べていないの。
(問い掛けに答えながら、恐る恐るといった様子でロウソクの灯る通路を歩いて行く。
示された部屋に入ると、頭に被った布を取りながら周囲を見渡す)
……あの、…お姿を見せては下さらないのですか…?
616 :
館の主人:2007/08/29(水) 03:42:38 ID:eqOj0KbP0
・・・・・・バタン!!
(部屋のドアが閉まる。びっくりして振り向くと
一人の紳士がドアの横に立っている。
今まで気配はなかった。しかし・・・顔は照明の明暗に隠れて見ることができない・・・)
ここにいるがね?
(口元が動くように見えるが、どうも目の前の彼から声がしているとは思えない。)
(こちらに近づき椅子を引く)
つい先ほどできたばかりだ。早く食べなさい。
617 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:49:49 ID:lrLwlTr2O
…………ッ、!!
(突然、背後の扉が大きな音を立てて閉まり、心臓が飛び上がりそうな程ビクッと両肩を跳ねさせる。
同時に振り返った眼前に佇む紳士の姿に心なしかホッとした様子だが、闇に紛れて見ることの出来ない表情に、不安げな色を瞳にちらつかせ)
……あの…、あなたは一体……。
(小さな問い掛けが唇から零れるも、何故か逃げ出す気持ちにはなれず。
示された椅子にゆっくりと腰掛けると、目の前の食事にごくりと喉を鳴らし)
――…すみません、あの…頂きます…。
(そう告げると、温かな料理を次々と口へと運んで行く。
よほどお腹が減っていたのか、それとも料理の味が素晴らしいのか、瞬く間に空になった皿が増え)
618 :
ルイ:2007/08/29(水) 03:51:05 ID:lrLwlTr2O
(遅レスになってしまい、申し訳ありません。
もし時間が厳しければ、遠慮なく言って下さいね)
619 :
館の主人:2007/08/29(水) 03:58:00 ID:eqOj0KbP0
(一心不乱に食べていたルイが始めて、向かいの椅子に座っている私を視認す。
足を組んで、ワインとパンが置いてあるがやはり顔は見えない。
口元が小さく動く)
――おいしいかね?
(その言葉を最後に暗転)
(意識が戻っていくルイ。
周りを見回す。殺風景な石畳に石で組まれた壁。
しかし自分はベッドに寝ている。毛皮だろうか、暖かい)
(そして、自分の両手が鎖で固定され、全裸にされていることに気づく。
しかし、身体はなぜか熱っぽい・・・・・・)
620 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:00:57 ID:eqOj0KbP0
(まだ大丈夫です。表現を抑えて淫らなセリフ中心にしましょう)
621 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:04:24 ID:lrLwlTr2O
(夢中で食事を口に運んでいたが、ふと視線を上げ向かいに座る城の主人を見遣る。
彼が問い掛ける短い言葉を頭の奥に聞きながら、そのまま意識を手放してしまう…)
(やがて目覚めたのは、冷たく殺風景な部屋の中。
意識半ばに、ぼんやりと辺りを見渡すも、両手が動かせないことに疑問を覚えて瞳を見開く)
――っ、ここは…?
(ガチャリ、と無機質な鎖の音が響く。
と同時に、全裸にされた自らの身体と体内の熱に、僅かばかりの恐怖を感じて青ざめる)
…誰か…、誰かいないの……?
この鎖を放して、お願い…っ
622 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:05:44 ID:lrLwlTr2O
>>620 (台詞重視ですね、分かりました。
いつも描写に重点を置いてしまうのですが…出来る限り頑張ってみます)
623 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:10:40 ID:eqOj0KbP0
(突如、股間に痛みと熱さを伴ったような刺激が。
股の方を向くと若い男が現れている。彼の指には大きなぬめりが・・・)
――目が覚めたか。何、鎖を外す必要はない。
君がこれから犯され、君がそれを切望するようになるまで時間はかからないと思うがね。
(今度は優しく性器の周りを撫でる)
624 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:14:10 ID:eqOj0KbP0
>>622 (エッチな描写を出来るだけセリフで説明するようにすればいいと思います。
そちらの方がこちらも興奮します。
625 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:17:47 ID:lrLwlTr2O
……ひ、ぁ…ッ!
(予期せぬ刺激が身体を駆け巡り、思わず高く上擦った声が響く。
視線を男へと向ければ、羞恥心と僅かな怒りで顔を赤くさせながら、ガチャリと手元の鎖を鳴らす)
私に何をしたの…?どうしてこんなこと…――
…犯すって…、……そんな…
(男の言葉が理解出来ないのか、不安げな色を目一杯表情に滲ませて。
懇願するような眼差しを向ける)
……っ、…止めて…お願い…
ダメ……身体…熱い……ッ
(きゅ、と瞳を閉じて身体に受ける刺激に必死な様子で耐えている。
秘所は知らぬ間にぬめり気を帯び、媚薬の効果でヒクヒクと蠢いており…)
626 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:18:53 ID:lrLwlTr2O
>>624 (む、難しいですが出来るだけそうしてみますね…)
627 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:26:42 ID:eqOj0KbP0
早速感じているようだね・・・・・・? 熱く光って蠢いているな。
こんなことをするのには意味など必要かね?
君の艶やかな身体と心が、快楽を求めているだけだろう?
(唇に舌を差込み、唾液のたっぷりついたまま乳首を舐める・・・
ルイの足を無理やりM字にさせる)
(おもむろに指を鳴らす)
パチン!
(鏡が現れ、ルイの秘所を露に映し出す)
さあ、君のはしたない場所がすでにどうなっているかな?
口で説明したまえ。・・・・・・・・・そうすれば素晴らしい快楽をもっと提供することを約束しよう。
628 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:35:06 ID:lrLwlTr2O
……ぁ…っふ…、どうして…身体、こんなに熱いの……
(体内に籠もる熱に吐息を荒くして、戸惑うような言葉を自らに投げかけているようで)
…止め、て……言わないで…っ
私、そんな…快楽なんて求めていない……あなたが何かしたのでしょう?
こんな…身体がおかしくなるなんて…、…――っや、あ…
(既に立ち上がった胸の突起を舐められ、かすれた声が室内へこだまする)
――………っ、…!
(突然現れた鏡に言葉を失い、そこに映し出された自らの卑猥な姿に思わず閉口してしまう)
いや、…っ…イヤ……
…そんなこと、絶対に言えない…っ
もう…止めて、…家に帰りたい……
(じわりと涙が溢れ、イヤイヤをするようにぐったりと首を振る。
瞳をきつく閉じているが、身体の熱は更に勢いを増していくようで、淫らな吐息が絶え間なく唇から零れ)
629 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:43:16 ID:eqOj0KbP0
・・・・・・いつまで持つのかな? その強気は。
正気など無意味だよ。
ほら、すでに君のヴァギナはこんなになっているぞ・・・・・・?
(股に手を差し込み、クリトリスを摘む。腰がビクッと震えるがM字の足は崩れない
どろどろの汁をルイの目の前にもってきてヒラヒラさせる)
目を開けて見なさい。既に君は淫乱な一人の雌として昇華しかかっている。
食事に仕込んだ媚薬など必要なかったかな?
さあ、説明したまえ。君が君であることを認めたまえ。
(乳首を弱く、焦らすようにイジリ続ける)
630 :
ルイ:2007/08/29(水) 04:45:38 ID:lrLwlTr2O
(すみません……ちょっと続けるのが難しいので落ちます。
難しく考えすぎなのかもしれませんが、もう少し勉強してから出直して参ります。
遅くまでありがとうございました。
では…失礼します)
631 :
館の主人:2007/08/29(水) 04:46:27 ID:eqOj0KbP0
了解しました。残念です。
以下空き室。
632 :
♀:2007/08/29(水) 21:19:53 ID:l5cPAyuH0
調教して下さる方、いらっしゃいませんか…?
633 :
♀:2007/08/29(水) 21:27:11 ID:gLpQx6Fo0
ご主人様、募集ageです…
シチュ重視の方だと嬉しいです…
634 :
♀:2007/08/29(水) 21:41:10 ID:gLpQx6Fo0
いないかなぁ
635 :
利也:2007/08/29(水) 21:43:28 ID:xVgjSQkyO
いますよ
636 :
利也:2007/08/29(水) 21:45:24 ID:xVgjSQkyO
ごめんなさいTELおち
637 :
♀:2007/08/30(木) 08:54:58 ID:tjP2EDbgO
(お相手してくださる方募集します)
638 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 08:59:28 ID:pAbToXTj0
どんなのがお好みですか?
639 :
♀:2007/08/30(木) 09:02:06 ID:tjP2EDbgO
>>638 主人(名無しさん)とその友人(私)で甘い感じが希望です
名無しさんの希望も聞かせてください
640 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:04:47 ID:pAbToXTj0
その設定でいいですよ。よろしくお願いします。
いらっしゃい。わが屋敷へようこそ。
ここはどうだい?気に入ってくれたかな?
641 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:09:30 ID:tjP2EDbgO
(宜しくお願いします^^)
(あてがわれた部屋を見回し、振り返りにこりとする)
えぇ、とても
でも、なかなか交通不備で来るのが大変でしたよ
(少しいたずらっぽく口を尖らせて見る)
642 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:13:21 ID:pAbToXTj0
たしかに来るのは不便だけど、静かでいいところだよ。
だからこんなことしても誰にも邪魔されやしない・・・
(と言ってサヨの後ろからいたずらっぽく抱き着いて様子をうかがう)
643 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:16:51 ID:tjP2EDbgO
………
(それまで喋り続けていたのが嘘の様に黙り込み、大人しく抱きすくめられる)
644 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:20:32 ID:pAbToXTj0
(サヨの耳元でささやくように・・・)
こういうのは嫌いかな?
あいにく今日はメイドや執事も休暇をとっていて何のおもてなしもできないんだ。
だからこのくらいのおもてなしはしないとって思ってね。
(と言いながらサヨの耳を軽く噛む)
645 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:24:27 ID:tjP2EDbgO
嫌じゃ…ない…です
(何とか聞こえる様な小さな声で呟く)
……ぁ(ゾクッとする耳の感覚に目を細める)
(甘える様にダイさんの腕を引き寄せる)
646 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:29:01 ID:pAbToXTj0
サヨって・・・意外と感じやすいんだな・・・今までこんなふうになったことなかったから知らなかったょ。
(そして胸を服の上から軽く撫でるように手を動かし・・・)
今日はこの屋敷はサヨと俺の二人きりだよ、サヨの思い通りにしてあげる。ここでおもてなしすればいいかな?
それとも庭の広い芝生の上?大きなお風呂?どこだっていいよ。
647 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:32:23 ID:tjP2EDbgO
(更に片腕を抱きよせて顔を埋める)
(その問いに顔を真っ赤にして)
…此所でい…です
648 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:36:05 ID:pAbToXTj0
そっか・・・じゃあここで・・・
(といいながら優しく大きなソファへと誘導し、後ろから抱きしめたままの状態で座る)
サヨ恥ずかしいのかい?誰もいないんだからもっと自分を解放してみなよ。
ほらここだって感じるんでしょ?
(と言って、優しく撫でていた胸を少し激しく揉んでみる)
649 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:39:59 ID:tjP2EDbgO
……っ
(胸を刺激され思わず拳を握り締め感覚を押えようとしてしまう)
(鼓動はどんどん早くなり胸や肩を大きく上下させる)
650 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:42:10 ID:pAbToXTj0
(胸への刺激を徐々に激しくしていきながら)
まだ我慢してるね?ほらここだってもう我慢できない状態なんでしょ?
(と言ってアソコを指でツンツンとつついてみる?
651 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:46:54 ID:tjP2EDbgO
(すべての刺激にピクピク反応し、体は完全にダイさんにもたれかかっている)
………っふ…
(思わず足を上げ、声を漏らす
軽く指でなぞられるとクチュと水音がする)
652 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:49:37 ID:pAbToXTj0
やっぱり体は嘘つけないよね?下着の上からでも濡れてるのがわかるよ。
(と言いながら上のシャツとスカートを脱がして下着姿にさせ、アソコをさらにいたずらっぽくつつく)
653 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:54:34 ID:tjP2EDbgO
…ゃだ…意地悪…
(涙目で見上げ、にらむ)
……ちゃんと…て…?
(と秘部を弄ぶ手に自分のてを沿える)
654 :
ダイ:2007/08/30(木) 09:55:52 ID:pAbToXTj0
(いたずらっぽく微笑みながら)
ちゃんと・・・て・・・?
どうすればいいのかな?ちゃんと言ってごらん?
655 :
サヨ:2007/08/30(木) 09:58:17 ID:tjP2EDbgO
…………
(俯き耳まで真っ赤にしながら)
ちゃんと…ちゃんと…さわっ…て……
656 :
ダイ:2007/08/30(木) 10:01:16 ID:pAbToXTj0
どこをかな?
(と言いながら乳首とアソコを下着の上からさらに激しくツンツンする)
657 :
サヨ:2007/08/30(木) 10:03:30 ID:tjP2EDbgO
すごく良くしてもらったのに…急に外出することになりました本当に済みません
落ちます
ありがとうございました
658 :
ダイ:2007/08/30(木) 10:06:28 ID:pAbToXTj0
わかりました。少しだけど楽しかったです。
ここ常駐の自分のネカマを棚に上げて人にいやがらせばかりしているレイに
気をつけろ!!
またレイは平気で掛け持ちや募集の両天秤をやるよ。
ネカマをばらされ逆切れし、失礼な人を報告するスレにカキコして、
その挙句やってることがこんなことばかりのレイ。
↓↓↓ 自分が一番失礼なネカマだということがわかっていない・・・
90 名前:レイ 投稿日:2007/09/01(土) 02:37:56 ID:5n9oYIZ00
ああ〜
94 名前:かいと 投稿日:2007/09/01(土) 03:03:18 ID:RFdotMMfO
>>90 おれと天秤に掛けて、こちらは放置か
掛け持ちや失礼な人を報告するスレに偉そうに書いてるけど、あなたも充分失礼だよ
ここでも募集スレで複数で雑をし、注意されてもまだやろうとする
厚顔無恥なレイ。
↓↓↓
65 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/01(土) 12:51:40 ID:DgWrY3lLO
複数で雑するところではありません。
あくまでお相手を決める募集スレです。
シチュや時間、雑かスレHの希望が合えば指名して移動すること。
ダラダラと話さず、雑は相手を決めて移動してからに。
67 名前:レイ 投稿日:2007/09/01(土) 12:53:16 ID:5n9oYIZ00
>この店は雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人のためのお店です。
雑談していいのでは?
71 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/01(土) 12:58:47 ID:DgWrY3lLO
ダラダラと…と言っているのですが?
そのあたりは空気読みましょーよ?
662 :
♀:2007/09/02(日) 21:49:55 ID:FinYnssh0
シチュ重視で、優しく虐められたいです…
どならかいらっしゃいませんか
663 :
♀:2007/09/02(日) 21:55:51 ID:FinYnssh0
いないかな…おち
使います。
涼香待ちです。
来ました☆ご主人さま・・・今日もよろしくです♪
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 早速ですがスタートしてみますか♪(笑))
涼香? 涼香は居ないか?
(寝室で主人が涼香を呼んでいる。)
何処に行きおった。 しかたの無い奴だ・・・ 今晩はどの様に楽しませて貰うかな?
(色々と考え込む主人・・・)
(寝室横のご主人様の書斎で片付けをしていると、ご主人様の声が・・・。
何だろう、こんな時間に?あ、灰皿割っちゃたのがバレたのかな・・・怒られるのかな・・・?
憂鬱な気分のまま、寝室へ向かう)
コンコン♪
ご主人さま、涼香です。お呼びでしょうか?
(そっとドアを開け、寝室に入る。ご主人さまには近寄らず、ドアの前に張り付いている・・・笑)
やっと来たか・・・ 遅いぞ涼香! 何をしていたのだ?
(ドアの前で動かない涼香・・・)
どうした? そんな所に立って・・・ もっと、こっちに来なさい。
(涼香をベッドに来る様に命令する。)
お前は交代での盆休みで居なかったからな・・・ どこか遊びに行って来たとか聞いたぞ?
確か・・・ 海に行って来たそうだな? どうであった? 海は? 日にも焼けて・・・
すみません・・・隣で片付けものをしていました。
(ご主人さまに促され2〜3歩前に進むが、ベッドには寄らない)
はい、えっと・・・あの、天気も良くて・・・楽しかったです。
なるべく焼かないように気をつけたのですが、そんなに焼けていますか?
(自分の腕をまじまじと見てみる)
ご主人さま?あの・・・何か、御用があったのでは?
(世間話をするために呼んだとは思えない・・・果たして・・・)
当然だ。 用も無いのにお前を呼ばぬは・・・
(涼香を見ながら話す主人。)
お前は盆休みであったからな、今晩は久しぶりに相手をシテ貰おうとな・・・
(涼香を見ながら話す。)
ところで、海ではどの様な姿の水着を着ていたのだ?
その水着を持って来て、私に着ている姿を見せてみなさい。
水着・・・ですか?
あの・・・今年はもう使わないので、その・・・クローゼットの奥にしまってしまいました。
たいした水着ではないんです・・・そんな・・・お見せするようなものでは・・・。
それに、あまり着なかったんです。焼けるのがイヤだったから・・・。
(とりあえず割れた灰皿には気付いてないらしい・・・少しホッとする涼香)
ほほう・・・ それだけ日焼けをしていながら、日に焼けるはイヤだったのか・・・
お前のメイド服を脱がせれば直ぐに判る事だぞ? あまり、ウソは言わぬ方が良いな・・・
今直ぐに水着を着て、ここに戻って来なさい。 10分以内にだ。
それまでに水着を着て、戻れれば灰皿の件は不問にしてやっても良いが・・・
(灰皿が違う事を主人は見破っていた。)
10分を過ぎてしまったら・・・ 判っておるな・・・ お仕置きだ!!
では、スタートするぞ・・・ 用意、スタート!!
(主人は懐中時計を見ながらスタートの合図をした。 涼香の意見はまったく聴かず・・・)
え、そんなの無理です。
本当に奥のほうにしまいこんじゃって!1
10分なんて絶対無理っ・・・
(ぐずぐずと言い訳を始めたが突然灰皿の話題が・・・汗)
私、灰皿なんて・・・知りません。あの・・・な、何のことですか?
(シラを切ろうとする涼香)
そんな・・・あ〜ん、どうしよ〜・・・
(とりあえず慌てて部屋に戻る。クローゼットの中のものを引っ張り出してみたが
目的の水着が見当たらない)
時間ないよ・・・水着どこ?確かにここにしまったのに・・・泣
(そうこうしているうちに時間がどんどん過ぎていく)
(寝室を飛び出していって涼香。)
まったく・・・ しかたの無い奴だ・・・ 素直に「はい。御主人様」と言って、
水着姿を見せれば良いものを・・・ わざわざ、お仕置きをする口実を自ら提供するとは・・・
灰皿の件も私が気がつかぬと思っていたのか? 愚かな・・・
しかし、どの様な水着を着て海に行ったのだ? 見るのが楽しみだ・・・
それに、お仕置きも考えてやらんとな・・・ どうしてくれようか・・・
(海中時計を見ながら、涼香へのお仕置きを考えている。 時間は刻々と過ぎていく・・・)
(いくら探しても今年買った水着が見当たらない。
思い悩んで、少し前の水着を引っ張り出す)
これで・・・いいかな?ご主人さまに素直に謝ればいいよね、見つかりませんでしたって・・・。
ここで着替えちゃっていいのかな?水着って着にくいんだよね〜・・・汗。
(あわてて着替えを始めるが、汗で水着が身体にまとわり付き、上手く着られない)
だめだ〜・・・時間が!!もう、これでいいや・・・とにかく10分以内に行かないと!
(胸がしっかり収まりきらないまま、寝室へ駆け込む)
ご主人さま、お待たせしました。あの・・・今年の水着がどうしても見つからなくて
少し前の水着ですけど、着てみました。これでお仕置きは勘弁していただけますか?
(一生懸命、胸を水着に収めようとしている。寄せたり上げたり大騒動の涼香・・・笑)
(刻々と時を刻む時計・・・ 10分を少しだけ過ぎた・・・ その時に涼香が戻って来た。)
涼香、残念だったな・・・ 時間を過ぎてしまったぞ?
それに水着姿とだけしか言わなんだが、当然今回着ていった水着の事だぞ?
少し前の水着では話しにならんな・・・
(白の少しハイレグ気味の水着を着ている涼香・・・ 慌てて着て来たので胸の収まりが悪い。)
それにこんなに乱れた姿ではな・・・ 残念だったな。 涼香。 お仕置きだ!
(涼香の水着の上から胸を揉み始める主人・・・ 部屋(寝室)の中で水着姿・・・ 妙にエロイ)
そんな・・・ほんの数秒です。
どうかお仕置きは許して下さい・・・。
今年の水着、どうしても見当たらなかったんです。ちゃんと探しました。
こ、この水着も・・・いいと思うんですけどっ・・・(焦って言い訳をする)。
ご主人さま、この水着、お嫌いですか?涼香に似合わないでしょうか?
(ぶつぶつと言い訳を続けるが、ご主人様の手が胸に伸びてきた)
あっ・・・あの!だめです!ちゃんと着られなかったから・・・その・・・胸が収まってなくて!!
そんなことをしたら胸がこぼれてしまいます・・・ご主人さま、恥かしいから・・・やめて下さい。
(明さん、今夜は0時くらいまでいいですか?明日も早出ならダメだけど・・・)
(了解です。 明日もスーパー早出ですが・・・ お付き合いしますよ♪ Chu☆)
(え〜・・・スーパー早出ならダメじゃん!明さん・・・断ってくれてもいいのに・・・泣)
ダメだ。 時間も過ぎてしまい、水着も違うでは話にならぬな・・・
(涼香の胸をグイグイと力強く揉んでいる主人。 下から上に向けて円を描きながら
揉んでいると涼香の大きな胸が水着から飛び出してしまった。)
ほほう・・・ 随分と日に焼けているではないか? 胸の部分だけでもな・・・
今年の水着はビキニか? しかも・・・ 結構小さめな奴だな。 お前の胸が日焼けで
クッキリと色が違うぞ? こんな風にな・・・
(涼香の胸の日焼け部分を指でなぞっている・・・ 水着から溢れた胸は苦しそうなカタチだった。)
あんっ・・・ご主人さまっ!
い、意地悪しないで下さい・・・ほら、胸が飛び出しちゃって・・・汗!
(手で胸を隠そうとするが、ご主人様の指が日焼けの後をなぞっている)
は、恥かしいことしないで下さい・・・そんな小さくありませんってば・・・。
(水着に押し上げられた胸が奇妙な形に歪んでいる。大きな胸をいっそく強調するように・・・)
ご主人さま、も・・・もうよろしいでしょうか?
私、あの・・・明日の朝は朝食の手伝いを頼まれていて・・・そろそろ寝ないと・・・!!
残念ながら、許す訳にはいかんな。 第一にお前を抱いていないし、
第二にお仕置きも終っておらんからな・・・ いい加減に覚悟を決めた方が良いと思うが?
(直接、水着から飛び出してしまっている胸を揉み始めた・・・ グイグイと力を込めて。)
それに、何故そんなにキワドイ水着を何故着たのかも、まだ聞いておらんしな・・・
(片手は下に・・・ まずはお尻の方に廻し、水着をお尻の割れ目に食い込ませた。
ギュッっと食い込ませて水着を上に引っ張る。 それが終ると今度は前に・・・
前も割れ目に水着を食い込ませた。 下半身は水着から恥毛がはみ出し、非常に卑猥な事に・・・)
んん? 涼香、水着から胸だけではなく、下の毛もはみ出しておるぞ? いかんな、手入れを怠っては・・・
(立っている涼香の下半身に目を向けると・・・ 水着が食い込み、恥毛が見える。)
別に・・・理由なんてありません。
水着なんてそんなに着る機会もないし・・・着たことないのが着てみたかっただけで他意はありません。
あのっ、そ・・・そんなに揉まないで・・・下さい。ご主人さま、胸が痛いです・・・。
(水着ごと割れ目に食い込まされてしまった。後ろも前も食い込んでいて、なおも上に引っ張りあげる)
や、やぁんっ・・・やめて下さい、ご主人さまっ!そんなことしたら・・・はみ出すに決まってますっ・・・
(はみ出した恥毛を庇うように前を隠す。しかし水着が食いこんだアソコは濡れ始めている)
ウソをつけ・・・ 海でこの身体を見知らぬ男に見せつけて、楽しんでいたのだろう?
それとも誘われて、そのままその男と楽しんで来たのか? まったく・・・
しかたの無いメイドだな・・・ ワシと言う主人がおりながら・・・ どうだ?上手かったか?
その軽薄な男に抱かれた感想は・・・ 気持ちが良かったのか?
(涼香への責めを激しくする。 胸を握り締め、乳首を摘み、引っ張る。
割れ目に食い込んだ水着を前に後ろに引っ張る。 思い切りオマンコに食い込み擦られる。
前後に動かされる水着の動きにクリトリスも刺激を受ける。)
(涼香、申し訳ないけどそろそろ時間です・・・ 途中ですが。ごめんなさい。
明日は何時に待ち合わせしましょうか? 今日と同じ位でいいかな? 少しは楽しめた・・・かな?)
うそじゃ・・・ありません。
涼香はご主人さまだけです・・・本当です。
(実はナンパされて遊んでしまった涼香・・・後ろめたいのでご主人様の顔を真っ直ぐ見られない)
ご主人さま・・・そんな、乱暴にしないでください!
んぁっ・・・だめ!クリちゃん・・・水着に擦れて・・・あ、あ・・・っ。
(クリトリスを刺激され、無意識に揺れる腰・・・)
はい!明さん、今夜もお疲れ様でした。
涼香のわがまま聞いてくれてありがとうございます・・・
ごめんね、スーパー早出の明さんを付き合わせてしまって。
今回のお仕置きは季節物ですね☆ご主人さまの寝室で水着のままお仕置きか〜・・・。
明日はどんな風に展開するのかな・・・ワクワク♪
待ち合わせ、今日と同じ時間でお願いします・・・☆
さ、そろそろ寝ましょうか。
明さん、明日は早出なんだよね〜・・・涼香も早起きしてお弁当作ってあげよ・・・♪
(ワンコを抱っこしてベッドに飛び乗る)
もう帰ってくるかな・・・週の初めだし、起きて待っててあげたいな・・・。
う〜ん・・・どんな格好でお出迎えしてあげようかなぁ?
(コスプレも真っ青の衣類がクローゼットに詰め込まれている・・・明さんに内緒のクローゼット・・・笑)
そうだなぁ・・・これにしようかな〜?
(いそいそと着替え始める。東○ハ○ズやロ○トなどで売っているバドガールもどきの衣装)
よし・・・これでいいや!バスローブを羽織り、ワンコを抱きなおしてベッドに腰掛けて待っている。
では、また明日ね・・・おやすみなさい、明さん。
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
いえいえ・・・ これ位は・・・ でも、毎日はちょっと辛いかも・・・
(スーパー早出で無ければ、全然問題ないのですが・・・ 暫らく続きそうなので・・・(泣))
その通りです。 でも、少しだけ時期がズレてしまっているけどね・・・(焦)
部屋の中で水着姿は妙にそそります。 隠している部分は同じなのですが・・・(笑)
明日は・・・ さて、どうなるでしょうね☆ 明日のお楽しみです♪
時間、了解しました。 明日もよろしくです♪ Chu☆
ただいまぁ〜・・・ (近頃、仕事が忙しく毎日、早出、残業の明・・・)
疲れたよぉ〜・・・ (フラフラと寝室に向かう。 涼香が居るはずだから・・・)
(寝室に入ると涼香が起きていてくれた。 ベッドに腰掛けて・・・)
ただいま、涼香・・・ って、今日はどんな衣装を着ているんだい?
(ただいまのキスをして、バスローブを脱がせると・・・ バドガール涼香が居た。)
これは・・・ また、似合う格好だね♪ そのまま、本物でTVに出れるんじゃないの?
(涼香の姿を見て、疲れがブッ飛ぶ(笑) 無言のまま、ワンコを廊下に出す。)
そんな姿をされたら・・・ どうやって犯しちゃおうか、考えちゃいますな・・・(笑)
(涼香を立たせて姿見の鏡の前に移動する。 その姿を見せながら、半脱ぎにし、ショーツを脱がし、
後ろから胸を揉み、オマンコを嘗め回す・・・ 準備が出来たら、そのまま後ろから犯す。)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu♪ また明日ね♪
今晩もありがとうでした。 おやすみなさい・・・ Chu☆ Chu〜!!
以下 空室です。
688 :
マイ:2007/09/04(火) 20:28:02 ID:1OKhWl5bO
どなたか、館の主人に昔から遣えてる執事と若い年下のメイドでしてくれる方いませんか?Mなんで、最初は優しくても段々激しくされちゃったり、上から言われたりするのが弱いです/// 胸が小さくてもいい人待ってます。
689 :
マイ:2007/09/04(火) 20:45:38 ID:1OKhWl5bO
メイドから誘いたいな///
お願いします♪
691 :
マイ:2007/09/04(火) 20:50:59 ID:1OKhWl5bO
>>690 ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします(*^_^*)お名前教えていただけますか?シチュ細かくてごめんなさい;
692 :
ひろ:2007/09/04(火) 20:52:50 ID:l5uRb/gnO
いいですよ♪
うまくできるか分かりませんが頑張ります^^
693 :
マイ:2007/09/04(火) 20:57:07 ID:1OKhWl5bO
(お相手してくれるだけで嬉しいです。じゃぁ、始めさせていただきます♪)
(主人もメイドたちも、もう皆自室にいる時間帯で、館で一番使われてない部屋にひろさんを呼び出したってことでいいですか?)
ひろさんまだかな…///(今日こそ、あることを言おうと胸をドキドキさせている
694 :
ひろ:2007/09/04(火) 20:59:17 ID:l5uRb/gnO
(分かりました)
こんな時間にどうしたんだろうな〜
コンコン…
マイ来たぞ〜
695 :
マイ:2007/09/04(火) 21:01:49 ID:1OKhWl5bO
!あっ…ひ、ひろさんっ!///(あわてふためく
あの、ごめんなさいっ…きゅ、急に呼び出してしまいまして…///(顔が赤くなっている
696 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:03:51 ID:l5uRb/gnO
全然いいよ〜
ってか落ち着けよ^^;話って何だ?
697 :
マイ:2007/09/04(火) 21:06:19 ID:1OKhWl5bO
あ…はっ、話は…えっと…その…っ///(急に話題をふられてしまってまだ心の準備が整わない(俯いてしまう
698 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:09:08 ID:l5uRb/gnO
どうしたんだよ…?
深呼吸してゆっくり話してみな…
(頭にポンと手を置く)
699 :
マイ:2007/09/04(火) 21:11:29 ID:1OKhWl5bO
ひろさん…っ///(どうしていいか分からず泣きそうになりながらも、言葉より先に行動してしまい、思わず抱きついてキスをしてしまう
700 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:14:54 ID:l5uRb/gnO
おっ…おい!
急にどうしたんだよ…
(驚きの余り一度体を離してしまう)
701 :
マイ:2007/09/04(火) 21:19:49 ID:1OKhWl5bO
ぁ…ご、ごめんなさい…///(思わずしてしまったことに驚いて、それしか言えない
…今のは…忘れてくださいっ…///(泣きながら部屋を出て行こうとする
702 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:23:20 ID:l5uRb/gnO
おい!マイ待てよ…
(腕を掴んで抱き寄せる)
ゆっくりでいいから…なんか言いたいコトあるんだろ…(そっと耳元で囁く)
703 :
マイ:2007/09/04(火) 21:25:26 ID:1OKhWl5bO
ひろさっ…///(耳元で囁かれて胸が高鳴る(緊張で身体が強ばる
704 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:27:03 ID:l5uRb/gnO
緊張しなくていいんだぞ…(そっと唇を重ねる)
マイの全てをさらけ出してくれ…
705 :
マイ:2007/09/04(火) 21:31:05 ID:1OKhWl5bO
ん、ひろさん…ぁぁ…///(ひろさんのキスにゆっくりと身体の力が抜ける(うっとり
706 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:34:01 ID:l5uRb/gnO
そうだ…いいぞ…ゆっくり力を抜いて…
(だんだん濃厚なキスをしていく)
707 :
マイ:2007/09/04(火) 21:36:34 ID:1OKhWl5bO
んっ…はぁ、ん…///(はぁはぁ(ひろさんの上手いキスに、舌を絡めようと一生懸命に頑張る(自らメイド服のエプロンを外し出す
708 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:39:53 ID:l5uRb/gnO
んっ…マイ…
(マイの舌に合わせてねっとりと自分の舌を絡める)
自分でそんなふうにして…マイはいやらしいメイドだなぁ…
(はだけたエプロン越に胸を触る)
709 :
マイ:2007/09/04(火) 21:43:53 ID:1OKhWl5bO
んふっ、ぅ、っん、やぁ…ぁぁっ!///(最初は自ら誘う予定だったので、上の下着はしていなかったのでひろさんの指に、もう自らを主張し始めている乳首が当たる
710 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:47:14 ID:l5uRb/gnO
やぁ…?やめようか?
(胸を触る手を激しくする)
体はこんなに正直だぞ…
711 :
マイ:2007/09/04(火) 21:49:59 ID:1OKhWl5bO
あっ!(びくっ
ゃっ…ひろさん…やめないでくださいぃ…///(涙目(薄く目を開けながら、ひろさんの目を見つめながら
712 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:51:16 ID:l5uRb/gnO
そうだよな…もうこんな硬くして…
(乳首をつまむ)
713 :
マイ:2007/09/04(火) 21:54:52 ID:1OKhWl5bO
ああっ!///(部屋から漏れてしまうのではないかと思われるくらいの声が出る(膝がガクガクし始める
714 :
ひろ:2007/09/04(火) 21:57:16 ID:l5uRb/gnO
そんなに声出して…ご主人様に聞かれたらどうするんだ…ん?
(だんだん手を下に下ろしていき下着越しに触る)
715 :
マイ:2007/09/04(火) 22:00:48 ID:1OKhWl5bO
んっ、ふ…///(声が出ないように手で口を抑える
も…立ってられなぃ…///(立っていられなくなり、ひろさんに力なく抱きつく
716 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:04:55 ID:l5uRb/gnO
そうだ…マイいい子だ…
(抱き着いて来たマイをそっと床に寝かせる)
ん…?マイこの染みはなんだ?
717 :
マイ:2007/09/04(火) 22:07:16 ID:1OKhWl5bO
ぁの…それは…///(かぁぁっ(恥ずかしさに脚を閉じる
718 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:10:21 ID:l5uRb/gnO
(強引に足を開き)
言えないのか?もうやめるぞ…
719 :
マイ:2007/09/04(火) 22:15:00 ID:1OKhWl5bO
やっ…やめないでください…っ///(泣(またしても大きな声を出す
720 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:17:23 ID:l5uRb/gnO
正直だなぁ…
じゃあこれは何なんだ…?(下着にできた染みを指でつつく)
721 :
マイ:2007/09/04(火) 22:21:21 ID:1OKhWl5bO
溢れてしまった…やらしい…液です…///(顔を手で隠す
722 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:24:38 ID:l5uRb/gnO
こんなに溢れさせて…どうしてほしいんだ?
(指で上下にさする)
723 :
マイ:2007/09/04(火) 22:30:24 ID:1OKhWl5bO
…ひろさぁん…欲しいですぅ…///(悩ましげに腰が揺れる(我慢できずにメイド服のボタンを外し、自ら胸をさらけ出す
724 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:32:29 ID:l5uRb/gnO
何が欲しいんだ…?ちゃんと言わなきゃ分かんないぞ…
自分でそんなにさらけ出して…恥ずかしいなぁ…
725 :
マイ:2007/09/04(火) 22:35:11 ID:1OKhWl5bO
ぁ、ん…ひろさんが…欲しいです…///(うるうる(我慢できず自ら胸を揉む
726 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:39:30 ID:l5uRb/gnO
もっとちゃんと言わなきゃ分かんないぞ…
胸だけで満足か…?
(下着の脇からびちゃびちゃになったあそこをしげきする)
727 :
マイ:2007/09/04(火) 22:42:54 ID:1OKhWl5bO
あっ、ひゃ…ん、ぅぅん…ひろさんのおちんちん欲しいぃ…///(びく(下着はびしょびしょ
728 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:45:05 ID:l5uRb/gnO
よし…よく言えたな…
自分で足広げてここにくださいって言ってごらん…
(びちゃびちゃになった下着を剥ぎ取る)
729 :
マイ:2007/09/04(火) 22:47:56 ID:1OKhWl5bO
…はぃ…///(手で太ももを抱える
ここにひろさんのおちんちんを下さい…///(ぐいっと脚を持ち上げる(ひくつく秘部がよく見える
730 :
ひろ:2007/09/04(火) 22:52:02 ID:l5uRb/gnO
よし…じゃあ入れるぞ…
(マイの腰を掴んでゆっくり入れる)
731 :
マイ:2007/09/04(火) 22:54:38 ID:1OKhWl5bO
あ、あっ…ひろさんっ…もっと…///(うわ言のように呟く(中はぐちょぐちょで熱い
732 :
マイ:2007/09/04(火) 23:03:41 ID:1OKhWl5bO
ごめんなさい!待てないんで落ちますね。今日はありがとうございました!
733 :
ひろ:2007/09/04(火) 23:05:01 ID:l5uRb/gnO
激しく突くよ…
(マイの腰を持ち上げ奥まで突く)
734 :
ひろ:2007/09/04(火) 23:06:51 ID:l5uRb/gnO
あ〜ゴメン…
落ち…
735 :
ゆりか:2007/09/05(水) 00:53:38 ID:MdWuxzG+O
敬語で攻められたいので執事とお嬢様のシチュでしてみたいです
10代後半から29歳まで程度の年齢設定の執事さん募集
あまり年上過ぎると興奮出来ないので注文厳しくてすみません
736 :
シュン:2007/09/05(水) 00:56:57 ID:u+ABPFPu0
ええっと、お相手よろしいでしょうか?
20代前半ぐらいで…他に希望はございますか?
737 :
ゆりか:2007/09/05(水) 00:58:29 ID:MdWuxzG+O
はい、お願いします
他に希望はありませんのでそちらは何か希望ありますか?
738 :
シュン:2007/09/05(水) 01:01:54 ID:u+ABPFPu0
んー、希望が通るのでしたら、水着でHを行いたいです。
屋敷か別荘のプールでしっぽり…みたいな。
できれば、リアルにやりたいので、お嬢様の所持水着がいいのですが…
もうしわけありません…変な注文を
739 :
ゆりか:2007/09/05(水) 01:05:19 ID:MdWuxzG+O
水着…ですか。
水着でHシチュは初めてですがやってみます。
(屋敷内の広いプールでライトブルーのビキニの水着で泳ぐ)
シュン、貴方も入ったら?
一人じゃつまらないわ。
740 :
シュン:2007/09/05(水) 01:11:48 ID:u+ABPFPu0
<申し訳ありません、よろしくお願いいたします。>
私は仕事がありますので…
お嬢様のお望みならば…お相手しますが
(暑そうな執事服の着てる)
741 :
ゆりか:2007/09/05(水) 01:15:01 ID:MdWuxzG+O
もう!
シュンったらつれないんだから。
一緒に入りましょうよ?
(プールから上がりシュンの腕を掴み引っ張る)
(ゆりかの胸がシュンの腕にあたっている)
742 :
シュン:2007/09/05(水) 01:19:22 ID:u+ABPFPu0
(ゆりかのやわらかい胸が俺の腕に心地よい感触を…)
お嬢様…胸が当たってるのですが…
(興奮しそうな状況を理性で抑える)
仕方ありません…こんなこともあろうかと
(執事服を脱ぎ…)
下に着てはいたのですが…
(黒のトランクスタイプorブーメランビキニ…お嬢様のお好きな方で)
743 :
ゆりか:2007/09/05(水) 01:23:16 ID:MdWuxzG+O
え?胸?
ご、ごめんなさい。
そんなつもりはなかったの。
(真っ赤になって慌てて腕を離す)
(シュンの素敵な上半身とよく似合ったトランクスタイプの水着)
(それにしばしみとれる)
じゃ、じゃあ泳ぎましょうか。
744 :
シュン:2007/09/05(水) 01:27:41 ID:u+ABPFPu0
いえ…俺は嬉…あーっ、こほん。
大丈夫です。お嬢様が謝ることではありません。
(真っ赤になるゆりかに自分も赤面してしまう)
ええ…
(ゆりかの手を取り、プールへエスコートする)
<お嬢様は、そのビキニで今年は海へ?>
745 :
ゆりか:2007/09/05(水) 01:33:13 ID:MdWuxzG+O
(シュンの反応にシュンが男だと改めて意識してしまい)
(水着の胸の部分を軽く手で隠す)
そ、そう…ね。
今のは不可抗力だもの。
ねぇ、シュン。
水泳の先生にフォームが良くないと言われたの。
教えてくださらない?
〈海は行きませんでしたね。プールに何度か行きました〉
746 :
シュン:2007/09/05(水) 01:39:21 ID:u+ABPFPu0
【可愛らしいなぁ…】
(恥ずかしがる、ゆりかに軽く興奮を覚えてしまう)
はい、俺でよろしければ…
では…少し、泳ぎを見せていただけますか?
<そうですか〜もう、そのビキニは仕舞われたのですか?>
747 :
ゆりか:2007/09/05(水) 01:44:25 ID:MdWuxzG+O
ええ、わかったわ
(軽く泳いでフォームを見せようとする)
(泳いでいる最中に水着のホックが外れて胸が見えてしまう)
きゃっ!や、やだっ!
(直そうとするが慌てているので上手く止められない)
〈ええ、しまっちゃいました〉
〈来年は来年で新しいの買うかもなんでもう使わないかもw〉
748 :
シュン:2007/09/05(水) 01:55:28 ID:u+ABPFPu0
お嬢様っ!大丈夫ですか!?
落ち着いてください…
俺は見てませんから…
(後を向いているが、脳裏に残った乳房にトランクスは見事にテントを張っている)
<あら…そうですか…よかったら、リアでも着替えて
気分を出していただくのもアリかな…とか思ってたのですが>
749 :
ゆりか:2007/09/05(水) 02:00:58 ID:MdWuxzG+O
う、うん。
(見られないようにしようとすればするほど慌ててつけられず)
シュン…悪いんだけどつけてくれない?
自分じゃつけられなくって。
(シュンの反応した股間には気付かずシュンに涙目で頼む)
〈すみません。出すとなると結構大変そうですので;〉
750 :
シュン:2007/09/05(水) 02:11:02 ID:u+ABPFPu0
はい、失礼しますね…
(綺麗な背中にどきまぎしながら、ホックを直してあげる)
お嬢様…ちょっと、早いですが、休憩して仕切り直しませんか?
<そうですよね…わがままを言って申し訳ありませんでした。>
751 :
ゆりか:2007/09/05(水) 02:16:26 ID:MdWuxzG+O
そうね。
ごめんね、シュン。
みっともないところばかり見せちゃって。
(プールから出てシュンを見ると股間のテントが見える)
きゃあっ!
シュン、股間が…なんで//
(目を逸らすがチラチラと見る)
〈いえ、直してなかったら着たんですけどちょっと残念です〉
752 :
シュン:2007/09/05(水) 02:22:57 ID:u+ABPFPu0
ああ…っ、申し訳ありません…お嬢様…
お嬢様の身体に少し…興奮してしまいました。
(今も、しっとり濡れて水着も張り付いてる、ゆりかの身体にアレがおさまらない)
少しすれば落ち着きますので…
お見苦しいものをお見せして…
<ああっ、残念だなぁ…よかったら、その水着に最後の思い出を残したかった…
まぁ、次の機会があれば是非!>
753 :
ゆりか:2007/09/05(水) 02:27:42 ID:MdWuxzG+O
私のせいなのね?
その…私で出来る事なら協力するわ。
どうすればいいのかしら?
(顔を赤くしながらもシュンへの申し訳ない気持ちから)
(シュンを楽にしてあげたいと思う)
〈そうですね、是非!〉
〈あ、ちょっと強引でもいいですよ。優し過ぎると進みませんし〉
754 :
シュン:2007/09/05(水) 02:33:08 ID:u+ABPFPu0
…お嬢様、ありがとうございます。
では…
(トランクスをずり下ろし、勃起したアレを解放する)
すいません、こいつをお嬢様の手で慰めていただけませんか
(ゆりかの頬にアレをすりつける)
<ああっ、すいません、展開遅かったですか?!>
755 :
ゆりか:2007/09/05(水) 02:41:26 ID:MdWuxzG+O
わかったわ。
頑張るわね。
(見慣れぬ男のモノに恐怖と興奮を覚えながら手で包み込む)
こう…かしら?
(どこかで聞いた事のある知識を使って手を上下に動かす)
き、気持ちいい?
〈楽しんでいるんですが寝落ちしちゃったら勿体ないと思って〉
756 :
シュン:2007/09/05(水) 02:48:48 ID:u+ABPFPu0
うっ、いいですね…
お嬢様の綺麗な手で俺のペニスを握ってもらってる…光栄です…
よかったら…、お嬢様のお口や、胸に挟んだりしたりもしていただきたいのですが…?
(バストのサイズを聞いてなかったので、お嬢様のお好きな方でお願いします。)
<それは…努力しますね。寝落ちは勿体ないですものね。>
757 :
ゆりか:2007/09/05(水) 02:53:41 ID:MdWuxzG+O
口と胸?
ええと…こう?
(Dカップの胸の間に棒を挟み先端を口に含んで舐める)
ん、んんっ、ぺろぺろ。
(シュンに気持ちよくなってもらおうと一生懸命努力する)
シュン…シュン…んぶっ…ふっ…。
〈急がせてすみません;〉
758 :
シュン:2007/09/05(水) 03:03:18 ID:u+ABPFPu0
おおっ…ゆりかお嬢様が…俺のペニスを
胸で…はさ、んで…口で…してくれてる…
あの、お嬢様がっ…
(自分で動き、ゆりかの胸を犯すようにピストン運動を…)
<大丈夫ですよ〜。ゆりかお嬢様が気持ちよくなれたら嬉しいですし…>
759 :
ゆりか:2007/09/05(水) 03:09:05 ID:MdWuxzG+O
んんっ、んくぅっ!
(動きに驚いて一度口から離してしまうがすぐにまた咥えて)
シュンのおちんぽ…凄く大きくなってる。
気持ちいいのね?
もっと頑張らなきゃ…。
(舌を激しく動かして口をすぼめて強く吸ったり)
(手で胸を動かして奉仕する)
〈ありがとう〉
760 :
シュン:2007/09/05(水) 03:16:23 ID:u+ABPFPu0
くっ…ぅ…お嬢様…っ、そろそろ出そうです!
(ピュッと俺のペニスから白濁液のシャワーが溢れ出し、ゆりかの顔や胸に浴びせられる)
すいません…お嬢様を精液まみれにしちゃいましたね…
<エロい水着のゆりかお嬢様を想像して、リアで勃ってきちゃいましたw>
761 :
シュン:2007/09/05(水) 03:37:00 ID:u+ABPFPu0
ゆりかお嬢様…お疲れでしょうか?
(精液まみれの顔と胸を綺麗にしてあげる)
では、お部屋までお連れいたしますね。
(お姫様抱っこでゆりかを抱え上げる)
おやすみなさいませ…お嬢様。
(優しくベットに寝かせ、おやすみのキスを)
<寝落ちでしょうか?できれば、またお相手していただきたいです。
よろしければ、伝言板に空いてる日時を書いていただければ…嬉しいです。
もし、別の理由で落ちたのなら、力不足で申し訳ありませんでした。>
以下、空室。
762 :
ゆりか:2007/09/05(水) 03:40:45 ID:MdWuxzG+O
きゃあっ!
(突然浴びせられた熱い液体に驚く)
ううん…いいの。
シュンが気持ちよくなったくれたのなら。
(汚れた顔のままニッコリ微笑み)
それでね、私もなんだか体が熱くて変なの。
どうすればいい?
(ゆりかの股間は水とは違うぬめった液体で濡れてる)
〈私も濡れてたんですが軽く寝ちゃいました;まだ起きてます?〉
763 :
ゆりか:2007/09/05(水) 03:43:10 ID:MdWuxzG+O
あ、まだいましたね。
今日はもう遅いですしまた別の日にしましょうか。
私は夜ならだいたい空いてますので。
764 :
シュン:2007/09/05(水) 03:46:44 ID:u+ABPFPu0
<おっ、よかった。大丈夫ですよ、まだ居ましたw>
申し訳ありません…お嬢様のお顔に
(顔だけでも拭いてあげる)
それは…きっとお嬢様も気持ちよくなりたいんだと思いますよ…
(顔を綺麗に拭いてあげて、ゆりかの唇に口づけをしてあげる)
待ってください…いいものがありますから…
(プールサイドのテーブルから、あるものを取ってくる)
765 :
シュン:2007/09/05(水) 03:50:19 ID:u+ABPFPu0
あら、微妙にずれて返信してますねw
自分は、大丈夫ですが、お嬢様が厳しいようでしたから、後日でもかまいませんよ…
よかったら、ライトブルーを着ていただいて仕切り直してもみたいので…
でも、お嬢様は途中ですが大丈夫でしょうか?
766 :
ゆりか:2007/09/05(水) 03:54:54 ID:MdWuxzG+O
そうなの?
よくわからないわ。
こんな事…本当に初めてで…。
でも、そうなのかもしれない。
んっ、シュンっ…。
(キスの余韻にポーッと惚ける)
いい物?なぁに?
(未知の刺激への期待におまんこがきゅんっと締まる)
〈ギリギリまでやってみます。仕切り直すと冷めちゃうかもだし〉
〈どちらかが落ちちゃったら伝言板って事で〉
767 :
シュン:2007/09/05(水) 04:02:05 ID:u+ABPFPu0
<了解です。そういう事で…>
これを…
(サンオイルのようなボトルに入った液体を開け、手に伸ばす)
さぁ、お嬢様…綺麗に塗りますから、身体を俺に預けてください…
(ゆりかの胸から、精液も伸ばすように全身にその液体を塗り込む)
水着にも…たっぷりとね。
(液体を注ぎ足し、水着がべとべとになるくらい、トップとボトムに塗る)
768 :
ゆりか:2007/09/05(水) 04:06:47 ID:MdWuxzG+O
?
(正体不明の液体に不安になるが)
(優しい言葉と手つきにおとなしく従う)
ねぇ、シュン。
この液体べとべとしてるのね。
変な感じだわ。
んっ…くすぐったい。
あまり触られると恥ずかしいわ//
769 :
シュン:2007/09/05(水) 04:15:52 ID:u+ABPFPu0
はい、終わりましたよ。
(ゆりかの身体は液体まみれで少し光沢が出ている)
実はこれ…強力な催淫ローションなんですよ。
(にっこりと笑顔でとんでもないことを暴露する)
もしかしたら、お嬢様には刺激が強いかもしれないですけど…
もう少ししたら、効果が出るんじゃないですかね?
水着にもたっぷりの塗りこみましたから、水着と接してる部分は特に効果がすごいでしょうね…
770 :
ゆりか:2007/09/05(水) 04:19:40 ID:MdWuxzG+O
催…淫?
やっ…熱いっ!
ぁんっ…やっ…。
(乳首がぷっくりと勃ちあがり)
(足を擦り合わせて無意識に快感を得ようとする)
助けてっ…!
シュンっ、熱いのどうにかしてぇっ!
771 :
シュン:2007/09/05(水) 04:26:13 ID:u+ABPFPu0
気持ちいいでしょう?お嬢様?
ほら、ここもこんなに気持ち良さそうですね。
(水着のボトムを割れ目に思いっきり食い込ませる)
大丈夫ですよ…俺に任せて…
(淫美によがるゆりかをキスして、慰めてあげる)
772 :
ゆりか:2007/09/05(水) 04:31:31 ID:MdWuxzG+O
ひゃあっ!
ぁっ…やんっ。
き、気持ちいい!
体熱くてシュンに触られると気持ちよくて変になっちゃう//
(水着の布も気持ちよくて割れ目に挟まった部分がベトベト)
ん、んんっ!
はぁっ、んゃぁっ!
シュン、もっとここを触ってっ//
(足を大きく広げて恥ずかしいのも忘れて股間を指差す)
773 :
シュン:2007/09/05(水) 04:43:08 ID:u+ABPFPu0
はい、ゆりかお嬢様のアソコ…
(水着越しに股間を舐める)
んっ、お嬢様の汁とローションが混じって…すごいですよ…
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて、アソコを刺激する)
<ゆりかお嬢様はリアルでは水着でこういうこと…されましたか?>
774 :
ゆりか:2007/09/05(水) 04:49:35 ID:MdWuxzG+O
んああっ!
あっ、あっ、いいよぉっ!
舐められるの気持ちいいっ!
(腰を揺らして体が喜ぶ)
あんっ、凄い気持ちいいのぉ!
はぁ、はんっ!
シュンの舐めてるとこの奥のほうが凄く熱くなってきてる//
奥もいじって気持ちよくしてぇ//
〈水着でした事ないです。今度やってみたいな//〉
775 :
シュン:2007/09/05(水) 04:54:23 ID:u+ABPFPu0
それでは…
(水着のボトムをズラして、ゆりかのオマンコを指で広げてみる)
お嬢様…すごいびちゃびちゃですね…。
(まずは指を1本徐々に入れてみる)
<そうですか…よかったら、今度水着でオナってみてくださいね。>
776 :
ゆりか:2007/09/05(水) 05:00:27 ID:MdWuxzG+O
ん、ふぁっ、あ、あっ…指入ってくるぅ//
(催淫ローションの効果で喜んで迎え入れ)
(指を離したくないかのようにきつく締め付ける)
ぁんっ、中気持ちいいよぉっ。
あぁ…こんな恥ずかしいのに気持ちいいなんて//
シュン、もっといっぱいちょうだい!
まだ足りないのぉ//
〈はい、オナってみますね//新鮮な気持ちで楽しめそう♪〉
777 :
シュン:2007/09/05(水) 05:07:49 ID:u+ABPFPu0
そうですか…んじゃ…
(ペニスに先ほどのローションを垂らす)
これを入れてほしいですか?
入れてほしいなら…お嬢様…
お嬢様のいやらしい身体を見せてください
水着が擦れて…ジンジンしてるでしょ?
<本来なら着たままが好きですが、脱いでもらって挿しちゃおうかなと。>
<よかったら、感想…聞かせてくださいね。<水着オナニー>
778 :
ゆりか:2007/09/05(水) 05:15:38 ID:MdWuxzG+O
あ、ほ、欲しいっ!
シュンのおちんぽ、私の中に入れてぇ//
そのおちんぽで奥をいっぱい突いてぇ//
(水着を脱ぎ足を開き指で入口を押し開いて挿入を待つ)
お願い…シュン。
体が熱くて待てないの。
〈着たままもエロティックでいいですよね〉
〈はい、機会があれば教えます//>
779 :
シュン:2007/09/05(水) 05:23:44 ID:u+ABPFPu0
では、行きますよ…
(ローションのおかげでするっと、奥まで入ってしまう。)
すっ、すごい…お嬢様の中…気持ちイイです…
(すべりの良いまま、高速でピストン運動が開始される)
<ですね〜>
<うふふ…楽しみにしてますね。>
780 :
ゆりか:2007/09/05(水) 05:28:17 ID:MdWuxzG+O
あぁんっ!
大きいの入ってるぅ!
ふぁ、ズブズブって中で暴れてるぅ!
シュン…シュン!
(名前を呼びながらシュンに合わせて腰を揺らす)
いいのっ!
おちんぽが中で動いてもっと大きくなって中が気持ちいいっ!
ゆりかの中、グチャグチャだよぉ!
781 :
シュン:2007/09/05(水) 05:31:52 ID:u+ABPFPu0
くっ…気持ちいいです…ゆりかお嬢様の中…すごく。
(ピストンの動きが最速になる)
お嬢様…すいま、せん…
そろそろ限界みたいです。
出るっ……
中で、…いい、ですか?
782 :
ゆりか:2007/09/05(水) 05:35:30 ID:MdWuxzG+O
私も気持ちいいっ!
シュンのおちんぽ気持ちいいよっ!
あっ、やぁぁっ!
は、激しいよぉ//
っふ、ん…いいよ。
中で出して。
シュンの熱いのいっぱい感じさせてね。
あっ、ひゃああっ!
(激しいピストンに耐えれずイってしまい急激に締め付ける)
783 :
シュン:2007/09/05(水) 05:40:08 ID:u+ABPFPu0
おおおっ、わかり、ました…
で、出ますっ
(先ほど、出したのに、またも濃い精液をゆりかの膣内に噴射する)
はぁはぁはぁ…
お嬢様、気持ちよかったです…
(ゆりかに余韻のあるディープキスをする)
後で、シャワーを浴びないといけませんね…
784 :
ゆりか:2007/09/05(水) 05:46:27 ID:MdWuxzG+O
あっ、熱い…。
(流れ込む液体の熱さに身を震わせ)
うん、そうね。
とても気持ち良かったわ。
でも、疲れちゃった。
ん、んっ。
シャワーの前にちょっと眠りたいかな。
おやすみ、シュン。
(疲れからそのまま眠ってしまう)
〈なんとか今日中に終われましたね〉
〈一度寝ちゃった時はもうダメかと思いましたが;〉
785 :
シュン:2007/09/05(水) 14:18:20 ID:u+ABPFPu0
すいません…寝落ちをしてました。
■■伝言板@大人のスレH・エロ会話 134枚目■■
に伝言を残しておきましたので、よろしければご覧になってくださいね。
では、失礼しますね。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました!
ご主人さま、今夜もよろしくです・・・Chu☆
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 こちらこそよろしくです☆ では、スタートします。)
ふうん・・・ なるほどな・・・ ワシの顔を見られずに何を言っても無駄だな。
その男にどの様に抱かれたのだ? 前からか? 後ろからか? 立ったままか?
んん? 正直に言ってみなさい。
(涼香の胸を弄っている手が、激しく乳首を弾く。 ビシッ ビシッ ビシッ・・・
何度も弾く。 割れ目に食い込ませている水着は更に上に引っ張り上げた。)
違うんです!
私・・・そんなことしてません!
ご主人さまだけです、本当です・・・だからお仕置きしないで!
(あくまでもシラを切りとおす涼香)
・・・ご主人さま!いやっ・・・いやぁぁん!
(割れ目に水着がグイグイ食い込み、溢れてくるエッチなお汁)
涼香、お前はウソをつく時はワシの顔を見ずに答える癖がある。
・・・と云う事はだ。 お前は海で男を漁り、楽しんで来た。 そうなるのだよ。
主人にウソを付くメイド・・・ これは、お仕置きだな。 涼香。
(鋏を持ち出し、下半身に食い込ませている水着を横に切ってしまった。 下半身が晒される涼香。)
こんなに涎を垂らして・・・ ヤラシイメイドめ・・・ お前をワシ以外の男に抱かせぬようにせねばな。
(そのままベッドに仰向けに涼香を押し倒し、手をベッドに縛ってしまう。)
お・・・男を漁るなんて・・・そんな言い方しないで!
そうじゃなくて・・・その・・・何ていうか、その場の勢いで・・・。
だって、あの・・・海に行ったらみんな・・・誰かと一緒で・・・つまんなくて・・・。
(懸命に言い訳を続けているが、食い込んだ部分の水着をハサミで切られてしまった)
ご主人さま!許して下さい・・・もうしません、絶対しません!!
(ジタバタ暴れている涼香、しかし動けないようにベッドに縛り付けられてしまった
お前は、初めから男を漁るつもりで海に行ったのだろう?
そうでなければ、こんな日焼けの後にならんだろうが・・・
(切った水着を捲り上げると小さなビキニの水着の後が・・・)
お前のこの身体で、この日焼けが示す水着を着ていれば、男が声を掛けてくるなぞ
当たり前だろう? まったく、しかたの無い奴だ・・・ どうしたものか・・・
(下半身を見る主人。 ふと、涼香の恥毛を触り言う。)
この部分を剃ってやろう。 お前は今後はここの毛を生やしてはいかん。
以後、ここはパイパンのままにしなさい。 後日、永久脱毛するんだぞ?
(鋏で大雑把に涼香の恥毛を切り始める。)
別に・・・こんな水着、普通ですってば・・・!
ご主人さま、何でそんなこと言うんですか?
涼香は・・・そんなつもりで海に行ったんじゃありません・・・
せ、せっかくの夏休みだし・・・ちょっと海でもって、思っただけです。
(ご主人様の言葉に耳を疑う)
えっ・・・永久脱毛?そんな恥かしいこと・・・い、いやです!
そんな、ここの毛・・・無くなったら・・・子供みたいになっちゃいます。
(肌に触れるハサミの冷たい感触)
いや・・・ご主人さま!お願いです・・・許して下さい・・・
そうだな。 大人の証、ここの毛を無くしてしまえば、恥ずかしくて男漁りなぞ
出来なくなるだろうよ。 これが初めのお仕置きだ・・・
(ジョキ ジョキ ジョキ・・・ 涼香の恥毛を鋏で切っていく主人。)
大分、綺麗になってきたな。 さて・・・ 次は剃りあげてやる・・・
(涼香の脚を左右に開き、ジョリジョリと綺麗に剃っていく・・・ ツルツルにされていく
涼香の下半身・・・ 割れ目がくっきりと見える。 まるで子供のように・・・)
ひどい・・・ご主人さま・・・。
お願いです、もうやめて下さい・・・。
もうしません・・・ご主人様のお許しが無い限り、黙って出掛けたりしません・・・
(ポロポロと涙を流して懇願する)
いや・・・剃らないで。涼香の大事なところ・・・剃っちゃイヤ・・・。
お仕置き、イヤ・・・許して・・・
こんな恥かしいこと・・・しないで下さい。
(涼香の懇願も無視して剃り続け、完全にパイパンにされてしまった涼香。)
ワシは休みの日に「出掛けてはいかん」とは、言っていないぞ? 出掛けたければ、
出かければよい。 しかし、ワシ以外の男にお前が抱かれるのが許せんだけだ。
まぁ、これで軽薄な男とシタ事は許してやろう。 しかし、お仕置きを受ける理由は
まだまだあるな・・・ 何より、このワシにウソを付いた・・・ これは重罪だ。
(涼香の好きな蝋燭を持ち出し、火をつける。)
さて・・・ では、お仕置きの蝋燭を受けるがいい・・・
(ポタリ ポタリ・・・ 少しずつ蝋燭を涼香の身体に垂らしていく。 腕、肩とたらしていき
胸に蝋燭が垂らされ始めた・・・)
だって・・・だってご主人さま・・・。
あ、の・・・だから、もうしません!
ウソもつきません。本当です、ご主人さま・・・だからもう許して・・・。
(ご主人様が蝋燭に手を伸ばした・・・お仕置きの蝋燭・・・?)
きゃ、きゃぁぁっ・・・熱いです!
ご主人さま!蝋燭、イヤ・・・イヤですっ・・・
(蝋が肌に落ちる度にビクンと身体を震わせる涼香)
あ、あぁん・・・涼香のおっぱい・・・ヤケドしちゃうよぉぉ・・・
火傷をしてしまうか? それはいかんな・・・
(一度、涼香の胸に付いているロウを剥がし、舐め始める。 主人の舌が涼香の胸を
ぺロリ ぺロリ と舐めあげ唾液で濡らしていく。 蝋燭の熱さの後、主人の舌での責め、
敏感な乳首は固くなっている。)
相変わらず、感じやすいやつめ・・・ こんなにしおって・・・
(涼香の乳首を口に含み、チュウウっと吸い上げる。)
やっ・・・やぁんっ!!
だめ!ご主人さまっ・・・乳首、だめ・・・。
そんなことしたらカチカチになっちゃうから・・・あ・・・ぁ。
(乳首を吸い上げられると、下半身も反応を見せる。
エッチなお汁がジュワっと溢れ、ベッドカバーに大きなシミが・・・)
何で・・・いつも涼香を苛めるんですか・・・?
ご主人さまは・・・本当は涼香がお嫌いなのでしょう?
だからこうやって・・・涼香が嫌がっても嫌がっても・・・こんなことして・・・。
(ちょっとイジケ気味の涼香・・・笑)
何を言っておるのだ、お前は・・・ 苛めではないぞ。 躾だ。
(涼香に言うと乳首の責めを再開する。 吸い付きながら引っ張り、左右に振る。
下半身にも手が伸び、ツプッとオマンコの中に指を沈める。)
お前は普通の責めでは満足出来ないだろう? だから、ワシもな・・・ついついキツイ責めに
なっていくのだ。 だが、そんな責めをお前も望んでいるのでは無いのか?
(再び乳首に吸い付くが、今度は歯を立ててカリカリと噛む。 それと同時にオマンコの指も
手前に引っかきだすように指を動かす。)
そんなこと、あ、ありません・・・
涼香は・・・こんな風に責められるの、嫌いです・・・
こんな躾け・・・ただの苛めです・・・。
(本当は苛められるのが大好きだったりする・・・笑)
んっ、あ・・・そこ、だめっ!!
動かしちゃ、イヤ・・・恥かしい・・・濡れちゃうっ・・・
(もうすっかり濡れてるくせに、わざとらしく恥かしがる・・・笑)
あぁ・・・ご主人さま・・・もっと・・・
この様に責められたりするのが嫌いなのに、何故こんなに濡れているのだ?
何故、乳首はこんなに固くなっているのだ? この嘘つきめ・・・
(クチュ クチュ クチュ と指を動かす度に音を立てているオマンコ・・・
乳首は固く尖っている。 そこに狙いを付けて蝋燭が垂らされた。 ポトリ ポトリ
ポトリ・・・ 油断していた涼香に刺激を加えた。)
次はどうしてやろうか? ツルツルのここにでも垂らしてやろうか?
(オマンコの中を指が掻き混ぜている、 親指が剃られてツルツルになっている部分を
撫で上げ、割れ目に押し込むようにしている・・・)
(涼香☆ 申し訳ありませんが、今日はここまでにしましょうか・・・
(明日もスーパー早出なもんでね・・・ ごめんなさい。 どうだったかな?
こんな感じで・・・ 明日も目標は21時から15分位を目安にすればいいかな?)
はい!明さん・・・今夜もお疲れ様でした。
スーパー早出にもかかわらず、遅くまで付き合ってくれてありがとうです☆
この続きは明日ね?ご主人さま、涼香が他の男の人としてしまったのが許せないんですね・・・笑。
この後はどんな風にお仕置きされちゃうのかしら・・・汗。
そうですね・・・明日の待ち合わせ時間は21時15分を目安にお願いします。
でも忙しかったり、疲れてたりしたら言ってくださいね?無理は禁物ですよ。
今夜もそろそろお布団に入りましょうか・・・。
明さん、疲れてるんでしょ?目がくぼんでるよ?
働きすぎはよくないからね?そんなに残業しなくてもちゃんと食べていけるからさ・・・笑。
(そう言って隣に横たわる明さんの頬にキス・・・Chu♪)
だ・け・ど!ベッドの中では残業してもらわないと困るんだよね〜・・・笑。
どうする?完徹で残業しちゃう?涼香、準備出来てるけど・・・。
(ベッドのそばにはセクシー系ランジェリーや玩具、お薬、DVDなどなど散乱している)
あとは明さんに任せるわね?お好きなように・・・どうぞ♪
あぁ・・・ワンコが寝室に来たがらないのよ・・・昨日何かしたっけ・・・?
それでは、また明日ね?おやすみなさい・・・明さん!Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
ヤキモチ焼きの主人ですね。(笑) だから、あんな事をしてしまうのです。
待ち合わせの時間、了解しました。 よろしくお願い致します。
涼香の言うとおり、忙しかったり、疲れていたらお知らせします。 最低でも伝言は入れます。
(雑だけでも来るとは思いますが・・・)
ありがとうね。 涼香・・・ 仕事、忙しいからね・・・ 程ほどに頑張るよ・・・
(今晩はこのまま寝てしまおうかと思っていたが、涼香の言葉に頑張る覚悟をする。(笑))
では、ベッドの残業を頑張ろうかな? ねぇ、涼香。 協力してくれるかな?
(昨日のドリンク剤を飲む。 涼香に上に乗って貰いイチャイチャする・・・)
そろそろ効いて来たみたい・・・ ね、涼香。 判るでしょ?
(涼香のショーツをチンポが勃起して知らせる。 涼香の腰が怪しく動く・・・)
元気になったよ♪ 涼香・・・ これをどうしたいかは涼香におまかせ・・・かな?
(そう言いながら、腰を左右に動かしチンポを激しく擦りつける。)
おやすみ、涼香。 いい夢見てね♪ Chu☆ Chu♪ 今晩もありがとうね☆
また明日もよろしくです。 おやすみなさい・・・ Chu☆ Chu☆
以下 空室です。
805 :
美香:2007/09/06(木) 22:03:15 ID:es+ifb4Y0
優しく虐めて下さる方、いませんか…?
806 :
ケン:2007/09/06(木) 22:03:53 ID:ZuAnNieA0
はい いますよ
807 :
美香:2007/09/06(木) 22:05:23 ID:es+ifb4Y0
こんばんは…シチュエーション重視で
責めて頂きたいです…
NGはグロ・スかで、苦手なのは擬音・顔文字です
808 :
ケン:2007/09/06(木) 22:07:36 ID:ZuAnNieA0
こんばんは よろしく!
NG了解です
美香さんの希望のシチュは?
809 :
美香:2007/09/06(木) 22:08:18 ID:es+ifb4Y0
年上のおじさまに責めて頂きたいです…
810 :
ケン:2007/09/06(木) 22:11:08 ID:ZuAnNieA0
分かりました
よかったら 美香さんの年齢と服装を教えてもらえますか?
811 :
美香:2007/09/06(木) 22:12:50 ID:es+ifb4Y0
24歳…ワンピースです
812 :
ケン:2007/09/06(木) 22:18:08 ID:ZuAnNieA0
(分かりました ※IDが接続環境のせいで時々変わります)
オーイ 美香!
どこにいった?
(城館の中で美香を呼ぶ)
813 :
美香:2007/09/06(木) 22:19:41 ID:es+ifb4Y0
はい…お呼びでしょうか。
(部屋のドアを開けでてくる)
814 :
ケン:2007/09/06(木) 22:24:26 ID:Z0S8JRfT0
どこに行っていた・・
今晩は帰ってきたら
寝室に来いと言っておいただろう
今日もまっすぐ帰ってきたんだな?
(美香を背後から優しく抱き寄せて耳元でつぶやく・・)
815 :
美香:2007/09/06(木) 22:27:55 ID:es+ifb4Y0
ごめんなさい…
(注意されうなだれる)
(優しく抱き寄せられ頬をそめながら)
はい…ご主人様
816 :
ケン:2007/09/06(木) 22:32:37 ID:CuEKLfDC0
まあ いい・・
その代わり
(背後から胸を揉みながら)
今晩もこの体を私の好きにさせてもらうから・・
分かったな!
817 :
美香:2007/09/06(木) 22:35:00 ID:es+ifb4Y0
ごめんなさい… あわないようですのでおちます
818 :
ケン:2007/09/06(木) 22:36:28 ID:CuEKLfDC0
落ちます
819 :
ゆりか:2007/09/07(金) 22:10:23 ID:fKs/N8ogO
シュンさん待ち
820 :
ゆりか:2007/09/07(金) 22:42:18 ID:fKs/N8ogO
来ないので落ちます
821 :
シュン:2007/09/08(土) 01:49:09 ID:VP0cNwM90
ゆりかお嬢様を待たせていただきます…
822 :
シュン:2007/09/08(土) 03:32:50 ID:VP0cNwM90
うーん、戻ってきたのが遅かったですね。
ゆりかお嬢様、申し訳ありませんでした。
落ちます。
823 :
メイド:2007/09/11(火) 01:25:31 ID:IOTStpq1O
冷徹でドSな坊ちゃんが、メイドを淡々と責める…
みたいなシチュでお相手いただける方を募集してみます。
残念…落ちますね
以下空室です
825 :
雅夫:2007/09/13(木) 14:28:08 ID:eqxnI62X0
花穂さんと使います。
826 :
花穂:2007/09/13(木) 14:28:30 ID:ABg71NmN0
きましたー。
今日はどんなシチュになるんですかね?
827 :
雅夫:2007/09/13(木) 14:31:04 ID:eqxnI62X0
こないだちょっと話した、わがままなお嬢様に頭にきた執事がお仕置きしちゃう、
というのを考えていたんですが。
確か「下克上」がどうのとかいうスレがあったような気がするんですが、
見つからなかったので場所的にはここでも大丈夫かなと。
828 :
花穂:2007/09/13(木) 14:33:55 ID:ABg71NmN0
あ、言ってましたね。
わかりました。我儘放題…うまくできなかったらごめんなさい…;
それでは。
はぁ…
(窓際に肘をついて遠くを見やっている)
(外に目を向けたままテーブルの上にある呼び鈴を鳴らす)
829 :
雅夫:2007/09/13(木) 14:37:11 ID:eqxnI62X0
(こちらもおとなしく言いなりになるのがいつまで我慢できるかわかりませんが、
がんばりますw)
(呼び鈴が鳴り)
あっ、また。この忙しいのに、今度はなんの用だか。
(ガチャリ)
お嬢様、お呼びでしょうか。
(50才くらいの白髪の男、タキシードを着ている)
830 :
花穂:2007/09/13(木) 14:41:53 ID:ABg71NmN0
あぁ、雅夫。
退屈で死んでしまうわ。なにか遊ぶものはないの?
(部屋の片隅には雅夫さんが過去に用意した「暇つぶし」の山ができている)
831 :
雅夫:2007/09/13(木) 14:45:03 ID:eqxnI62X0
(執事だと苗字で呼び捨ての方が感じが出るので、「山崎」と呼んでいただけますか?)
退屈ですって、お嬢様、ご自分の遊びくらいはご自分で・・・。
(ちょっとむすっとしながら)
わかりました、しばらくお待ちください。
(「暇つぶし」の山に向かって何か使えそうなものがないか調べ始める)
832 :
花穂:2007/09/13(木) 14:48:21 ID:ABg71NmN0
(お、雅夫さんの苗字を手に入れました(笑))
ん?何か言ったかしら?
(ちらっと山崎に一瞥をくれる)
あぁ、そこのゴミ、捨てておいてくれる?
(飽きっぽい性格であるため、用意してもすぐに使い捨てられてしまう)
あーぁ、お父様もお母様も出かけてるなんて…
花穂もくれていってくださればよかったのに…ねぇ、山崎?
(まるで山崎が悪いとでも言うかのようにこれみよがしにため息をつく)
833 :
雅夫:2007/09/13(木) 14:53:51 ID:eqxnI62X0
(今思いついただけだよ。来週は変わっているかもw)
ゴミって、これは私が・・・(ムカムカッ)
ご主人様も、奥様も、お仕事がおありなのですから。
(自分だってわがままなお嬢様の子守なんてしたくないのに、
とか思いながら)
お嬢様、たまにはお勉強でもなさったらいかがですか?
(お嬢様が宿題を終わらせないと自分が叱られるかも
知れないので恐る恐るいってみる)
834 :
花穂:2007/09/13(木) 14:58:33 ID:ABg71NmN0
(そりゃ本名言うわけないですよねぇ(笑))
(誤字すみません…orz)
わかってるわよ、ちょっといってみただけでしょ。
(ふんっとそっぽを向く)
お勉強?いやよめんどくさい。山崎、かわりにやっておいて。
ねぇ、なにか暇つぶしはないの?早く持ってきて頂戴っ。
(宿題の話を持ち出され、怒ったように山崎にあたる)
835 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:02:12 ID:eqxnI62X0
(誤字、orzされるまで気がつきませんでしたw)
私にそんな事を言われても無理です。
(いつも無理難題を言われているが、中学しか出ていない
山崎にはこれは本当に無理)
困りましたね。
おしとやかにご本でもお読みになったらいかがですか?
(なかなか進みませんね。もう豹変していいですか?w)
836 :
花穂:2007/09/13(木) 15:06:43 ID:ABg71NmN0
まったく、ほんとに山崎は使い物にならないわね。
お父様に言ってクビにしてもらおっと。
(さらっとひどいことをいいつつベッドに向かう)
(枕元には本が一冊)
本ねぇ…さっきまで読んでたんだけど。まあいっか…
(ごろんとベッドに寝転がり、本をぱらぱらと捲る)
山崎、下がっていいわよ。
(自分からアクション起こしていいものか迷ってたので…;
全然かまいませんよw)
837 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:11:55 ID:eqxnI62X0
(長い間我慢して勤めてきたのにお嬢様の気まぐれでクビにされるかも
しれないと思うとドキッとする)
(するといつも虫けらみたいに扱われているのを思い出してさらにムカッとする)
ちょっと、それは言いすぎなのではないですか?
(ちょっと近くに寄ると長いすらりとした脚が見えて)
(飛び乗って体重をかけて押さえつける)
(服装はどうしましょうか? いきなり全裸にしていいなら記述いりませんがw)
838 :
花穂:2007/09/13(木) 15:15:02 ID:ABg71NmN0
…なによ、そんな怖い顔して。本当のことじゃない?
(くすっと小馬鹿にしたように笑う)
え、きゃぁっ!なに!?どきなさい!
(山崎の胸をぐいぐいと押すがびくともしない)
(だんだん怖くなってきて震えはじめる)
(あー…お嬢様がなに着てるかとかわからないので…(笑)
全裸お願いします)
839 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:20:18 ID:eqxnI62X0
(家だから別になんでもいいような気がしますがw)
お嬢様はいつもわがままでいけないですね。
ちょっとお仕置きをしましょうか。
(意外と身軽に、ささっと体重を移動して器用に服を脱がせてゆく)
暴れると困るので、ちょっと縛らせてもらいますよ。
(ガウンの帯で手を後ろ手に縛る)
お嬢様、しばらく見ない間にずいぶん成長しましたね。
(全裸で縛られている姿に見とれる)
私がお風呂に入れて差し上げたころはまだ胸も
なかったのに。
(幼稚園のころの話なので当然)
840 :
花穂:2007/09/13(木) 15:24:48 ID:ABg71NmN0
(なんかドレスっぽいネグリジェのようなのを想像しちゃうんですが、
伝わるかどうかわからないので;)
お、お仕置き…?
っ!やだ、やめなさい!やだぁぁっ!
(じたばたともがくが、何の効果も得られず、縛られてしまう)
うぅ…山崎…そんなことして、無事で済むと思っているの…!?
(きっと睨みつけ、脚をばたつかせて逃げようとするが、
予想より遥かに強い力で押さえつけられ、身動きが取れない)
やだ…みないでっ…!
841 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:28:26 ID:eqxnI62X0
(ドレスっぽいネグリジェって、わかるような気もしますが
もう脱がせちゃったのでいいですw)
さすがに、若いのできれいな胸ですね。
(胸を両手で揉んで乳首を搾り出すようにする)
弾力があって、指に吸い付いてくるようだ。
乳首も、触って差し上げましょうか?
(指でパチンと乳首を弾く)
(お嬢様の年齢はいくつにしましょうか?)
(あと、経験済みか処女設定か決めてくださいw)
842 :
花穂:2007/09/13(木) 15:32:00 ID:ABg71NmN0
(あはは、先に言ってみればよかったですね)
んうぅ…っ!や、やめなさいっ…!
お父様に、言いつけるわよっ…、っあんっ!
(乳首をはじかれ、びくんと身体がはねる)
(中学くらいの処女、が一番いいんですけど…
処女の反応できるかしら…(笑))
(あ、このあと、ひたすら嫌がればいいですか?
従順になっていった方がいいですか?)
843 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:36:02 ID:eqxnI62X0
おお、そんなに身体をのけぞらせて。
感度はいいようですね。
(指でつまんでえぐり出しながら、舌でペロペロと乳首を舐める)
(乳首がどんどん濡れる指に絡みつかれるように)
(中学生・・・縛るのはやりすぎでしたか。w
先に年齢聞いておけばよかった。
花穂さんの処女の反応、楽しみです。w
どちらでもいいですが、入れる直前には少しだけでも
濡れてくれた方が入れやすくていいです)
844 :
花穂:2007/09/13(木) 15:40:12 ID:ABg71NmN0
な、なにこれ…変な、感じ…あぁ…
(初めて襲ってくる感覚にどうしていいのかわからなくなってくる)
山崎…?これ…あぅ…なに…?んん…っ
(でも手だけだからw(笑)
いや、言ってみただけで高校とかのが反応はしやすいんですがね…。
わかりました。とりあえず好奇心を旺盛にさせてみます(笑))
845 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:42:39 ID:eqxnI62X0
おやおや、乳首がちょっと立ってきたようですよ。
ここを舐められたのは初めてですか?
(指でコリコリと乳首をいたぶる)
(まあ、たまには中学生もいいのではないかと。
よく考えてみたら孫になってもおかしくない年齢差ですねw
胸のサイズはどうします?)
846 :
花穂:2007/09/13(木) 15:46:17 ID:ABg71NmN0
た、立つって…?んうぅ…
こんな変なこと…花穂、しらないっ…あぁ…
(身体の反応に思考がついていけていない)
(そういえばそうですねぇ。
胸…じゃBくらいで。さっき成長したって言われちゃったし、
Aでは面白くないですもんね。)
847 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:49:49 ID:eqxnI62X0
(指で乳首をつまみながら円を描くように乳首を揉みまわす)
いい反応じゃないですか。素質があるみたいですね。(←?)
こちらも、調べてみましょうか。
(手が陰毛をかき分けて割れ目に侵入してゆく)
(ごめんなさい、先走ってしまって。最低高校生くらいかと
勝手に決めていました。それじゃ今度はAでしてみましょうかw)
848 :
花穂:2007/09/13(木) 15:54:10 ID:ABg71NmN0
あぁん…そ、素質…?
やぁ…花穂、なんか、身体…へんなの…
(ぴくんと反応しつつ、自分の胸を揉む山崎の手を見つめる)
え…?あ、やだ、山崎っ…!
(胸以上に恥ずかしい部分に手が伸び、真っ赤になって身体をよじる)
(いえ、私も最初それくらいのつもりでやってたんですが、
高校生はこんなだだこねないなぁと…
ちょっと我儘の仕方がまずかったですね;)
849 :
雅夫:2007/09/13(木) 15:56:29 ID:eqxnI62X0
(お嬢様、しばしお待ちを)
850 :
花穂:2007/09/13(木) 15:56:57 ID:ABg71NmN0
(早くしなさいよねっ)
851 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:04:32 ID:eqxnI62X0
(お、お待たせしました)
自分で触ったりするんじゃないですか?
(指でビラビラを広げて敏感な部分をこする)
こことか、感じるんですよ。
(クリトリスを皮の上からつまみ、細かく揺する)
(ははは。確かに子供っぽかったかもw)
852 :
花穂:2007/09/13(木) 16:06:53 ID:ABg71NmN0
(遅いわよっ。 …仕様ですよ?(笑))
そんなところ…触るわけないでしょうっ…;
あっ、やだぁ、あぁっ…!
なんか、しびれるっ…あふぅぅ…!
(腰をくねらせ、びくびくと震える)
853 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:11:42 ID:eqxnI62X0
(仕様?)
そうですか。それでは、もっとよく見て差し上げましょうか。
(脚を開かせ、くっつきそうなほど顔をくっつけて覗き込む)
きれいなアソコですね。
まさに処女地だ。
(指でクリトリスの皮を剥き、ピンク色の芯を舌でザラっと舐める)
もっと、声を出してもいいんですよ。
(舌がついばむようにクリトリスの上を往復する)
854 :
花穂:2007/09/13(木) 16:15:58 ID:ABg71NmN0
(花穂としては遅いなんて思ってないけど、
お嬢様としてはこういうだろうな、っていう、お嬢様仕様の受け答えですw)
なっ…やだ、恥ずかしいっ…ちょっと、山崎ぃ…っ!
(いやいやと首を振るが抗えず、脚を開かされてしまう)
やぁ…みないで…
(あまりの恥ずかしさにうっすらと目に涙を浮かべる)
ん、あぁっ!やだ、そんなとこ舐めるなんてっ…あはぁ…!
(信じられない、というふうに山崎を見るが、クリを舐められると
びくん、と身体が反る)
855 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:19:32 ID:eqxnI62X0
(なるほど。奥が深い。w)
おやおや、そんな声を出して。
子供だと思っていたら、もう女性の反応もできるようですね。
(手で胸をいじりながらクリトリスを舐める)
おっ、おつゆが出てきましたよ。
これだけ濡れていたらもう大丈夫かな?
(気づかれないようにこっそりと服を脱いでゆく)
856 :
花穂:2007/09/13(木) 16:22:34 ID:ABg71NmN0
(でもやっぱり「お帰りなさいませ、ご(ry」の方が
もうしっくりくるようになっちゃってますね…(笑))
だ、だって…すごい、変な、あぁ…!
(自分でもなぜこんな反応をしてしまうのかわからず、
パニックになりつつある)
え…?濡れ、て、って…?
(肩で息をして、ぼうっとした意識で問いかける)
857 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:26:16 ID:eqxnI62X0
(確かに。生まれつき奴隷の素質のある花穂さんには
わがままなお嬢様は荷が重すぎたようでw)
どうぞご心配なく。
大人の女性なら、当然の反応ですよ。
(舌で膣の入り口をペロリと舐める)
それでは、そろそろ頂きますよ。
(腰を抱き寄せ、脚をさらに開かせてペニスを入り口に押し付ける)
お嬢様、初めてですか?
858 :
花穂:2007/09/13(木) 16:31:19 ID:ABg71NmN0
(え、生まれつき、だなんて…そんなこと、ないですよっ…;)
そ、そうなの…?
花穂、もう、大人、なの…?
(「大人の女性」という言葉に、少し嬉しくなって顔がにやける)
んんっ…え、いただくって…、っ!?
(いつのまにか服を脱いでいる山崎を見て、息をのむ)
(山崎のものを押し付けられ、嫌悪感で身をよじる)
やっ、やだ、なに考えてるの、山崎っ…!?
こ、こんなことっ…いや、いやぁぁっ、お母様ぁっ…!
(涙を流し、力を込めて振り払おうとするもかなわない)
859 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:34:40 ID:eqxnI62X0
(冗談ですってば。調教されてこうなっちゃったんですよねw)
(か細い腰を両手でつかみ、力を入れて押し込み始める)
(少しずつ先端が入っていくがすぐに壁に当たったように止まる)
おっ、やっぱり初めてのようですね。
ちょっと痛いですよ。
(腰をググッと押し出すとビリッと処女幕が破れて亀頭が
すっぽりと中に入る)
860 :
花穂:2007/09/13(木) 16:38:05 ID:ABg71NmN0
(リアでされたことないですけどね…ふぅ…)
やだぁぁ!やめて、お願いっ…んっ、あぁ…!
(訴えをまったく聞き入れてもらえず、
異物が進入する感覚に身を震わせる)
やだっ、抜いてよっ、こんな…あぁぁぁっ!
(痛みに目を見開き、悲痛な叫びを上げる)
861 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:41:09 ID:eqxnI62X0
(でも素質ありそうですよね!)
(感嘆したような声で)
おお、濡れているのにすごい締めつけだ。
もっと奥まで入れますよ。
(手で膝を押し、脚の筋がつりそうになるほど開かせて
どんどん腰を進める)
(ギュッ、ギュッと音を立てるように硬いペニスが奥まで入ってくる)
862 :
花穂:2007/09/13(木) 16:44:32 ID:ABg71NmN0
(ありがとうございますw
…ここで嬉しい時点でけっこうやばいですよね(笑))
いやぁぁっ!無理ぃっ、そんなの、はいらな…あぁぁっ!
(めりめりとこじ開けられ、痛みで涙がぽろぽろとこぼれる)
もう、やだぁぁ…っく、花穂が、なにしたってゆーのよ…ひっく…うぅ…
863 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:48:02 ID:eqxnI62X0
(ということはやっぱり生まれつき?w)
お嬢様、これは誰でも一度は経験することです。
(奥まで届くと、石のように硬いものが前後に動き始める)
(手で胸を揉みながらだんだん動きが早くなる)
痛いのは最初だけですよ。
ほら、身体の力を抜いて。
(引き裂かれた処女幕にヤスリがけするようにペニスが出入りする)
864 :
花穂:2007/09/13(木) 16:53:05 ID:ABg71NmN0
(違いますぅ…ご主人様の、せいです、からっ…)
そんなの、花穂、しらないっ…
やぁぁっ、動かないでぇ…っ、あうぅぅっ!
(挿入の痛みを何とか堪え、これで終わりだと思ったのに動かされ、
またもや痛みが襲う)
そ、そんな、力抜くなんて…できないっ…あぁぁ…!
(が、疲労に胸の刺激も重なり、少しずつ力が抜けてくる)
865 :
雅夫:2007/09/13(木) 16:58:30 ID:eqxnI62X0
(最初から喜んでいたような気がするなぁ・・・w)
動かなければ、いつまでも終わらないんですよ?
そんなことも知らないんですか?
(遠慮なく犯しながら、胸を絞り上げるように刺激する)
早く終わってもらいたかったら、自分から腰を振ってもいいんですよ?
(年に似合わない精力でグイグイ突き上げてくる)
(無理に力抜かなくてもいいのにw)
866 :
花穂:2007/09/13(木) 17:04:04 ID:ABg71NmN0
(そんなことないですよっw …たぶん…)
そんなぁっ…、あぁっ…!
(ぶるぶると震えながらも、痛みと恥ずかしさで朦朧としてくる)
やぁ…そんなこと、できないぃ…あうぅ…
早く、早く終わって…んあぁ…
(うわごとのようにつぶやき、身体をされるがままに揺らす)
(いやぁ、ふつーに、これだけ叫んでたら疲れてくるだろーなと思って;
それに、そんないきなり動かれたら抜こうと思っても抜けなくて
また力はいっちゃいますしw)
867 :
雅夫:2007/09/13(木) 17:08:16 ID:eqxnI62X0
(自信なさそうだね)
(乳首を舐めながら腰を振る)
お嬢様、いい締めつけですね。
これは数年後が楽しみだ。
(首筋にも舌を這わせて)
そろそろ出しますよ。いいですね?
(ごめんなさい。中学生の処女としたことないんで、
ちょっと思いやりが足りなかったですね orz)
(そろそろ時間ですか?)
868 :
花穂:2007/09/13(木) 17:13:17 ID:ABg71NmN0
(え…そ、そんな…こと…; ご主人様の意地悪ぅ…;)
はぁ、はぁ、あぁっ…、なに、言って…くぅ…
え…?出すって…?
いい、わ…何でもいいから、早く終わらせて…、んうぅ…!
(何のことか頭が回らないうちにこくこくとうなづく)
(いえ、私も中学生の処女のレイプされたときの反応なんて
わかりませんので…;)
(そうですね、そろそろ…。私は今回はいきませんね。
こんな状況のままではいけそうにないので(笑))
869 :
雅夫:2007/09/13(木) 17:16:22 ID:eqxnI62X0
(いじめるのが楽しいんで、ごめんなさい)
それじゃ、ご遠慮なく。
(腰をしっかりとつかみ、グイッと子宮口を押し上げるように突き上げて射精)
はぁ、はぁ・・・お嬢様、よかったですよ。
(引き抜くと血と精液の混じった液がドロッと流れ出す)
(一緒にいけないのは悲しいですね。今度は処女レイプはやめましょう)
870 :
花穂:2007/09/13(木) 17:23:30 ID:ABg71NmN0
(私も虐められるのが好きなので…(照))
あっ、あっ、んんっ…っあぁぁ…!
(終わるため、と、激しい動きを、歯を食いしばって耐える)
(精液の流れ込む感覚に身震いする)
って…え…まさか…、…っ!?いや、いやぁぁ…!
(中で出されたショックで目を見開く)
ひどい…こんな…っく、うぅ…っ
(涙を流し、液のこぼれおちる感触に嫌悪感をあらわにする)
(そうですねー。まあ処女失うことは一生に一度なので、
これっきり、ということでよいのでは?(笑)
レス遅くなってすみません。それでは今回はこの辺でお開きということで…)
871 :
雅夫:
(やっぱり相性ばっちりw)
これからもいろいろ教えてあげますからね。
(泣き濡れた顔にかかった髪をかきあげる)
(えーっ、そんなのいやだよー。処女の花穂さんともっと
あそびたいのにw)
(今日も楽しかったです。またねー)
以下空室です