【雑談】秘密の隠れ家64軒目【スレH】

どういう意味かは、すぐにわかりますよ
（お嬢様の背後にゆっくり歩いて行き、耳元で囁く）

さぁ、さっそくお勉強を始めましょうね
（背後から手を回し、ﾌﾟﾁﾌﾟﾁと洋服のボタンをはずしていく）

きゃ…っ
（敏感な耳元で囁かれて、びく、と身体を浮かせる）

っ…！！
(釦が外れてゆく音を聴きながら、伸二さんを振り返って)
お、お勉強って…、
こんな…、やり方…いやです…！外して…
(身体を小さく震わせて哀願するように伸二さんを見るが、すぐに俯いてしまう)

お勉強は経験を伴うのが一番身につくんですよ
（お嬢様の顎をﾂｲと持ち上げ、正面を向かせる）
お勉強なんですから、俯いてはいけませんよ
ほら、お嬢様が今どのような姿をなさっているか
正面の鏡に映っているでしょう？

（露になったブラの上から胸を揉みながら、耳元で囁く）
お嬢様の胸は柔らかいですね、サイズはどれくらいなんですか？

（そうそう、リアルでいじってていったら、その度に報告してくださいね、お嬢様（ﾆｯｺﾘ笑）

で、でも…だからって、こんな…拘束、なんてしなくてもいいじゃない…
（涙目になりながらも、気丈に言葉を発する）


！！
いやぁ。。
(鏡の存在に気付き、自分の今の姿を鏡越しに見せられて首を振って抵抗する)

ぁ…っんん…
やめて……
(耳を弄ばれ、胸を揉まれておかしな声を出してしまった事に頬を羞恥に染める)　　　　　　　　　　　 …胸のサイズ…？そんなの知ってどうするの…？

>>706
(ぇぇ…；既に危険です…ていうのはうそです…た多分…；意地悪…；恥)

今は、私はお嬢様の教師役なんですから
そんな口をお聞きになってはいけませんよ
反抗的な生徒はきちんと躾けなければいけませんからね

（顎を掴み首を振れないように固定して、耳にﾋﾟﾁｬと舌を這わせ耳元で囁く）
これが今日の教材なんですから、しっかり見なくてはいけませんよ

（ブラをずらし胸を露にして、両手で下から持ち上げるように揉む）
今のお嬢様の立場をご理解しておられますか？
もう一度聞きますよ、胸のサイズはどれくらいなんですか？

ひぅ…、
っ…ひどぃ…

（耳を舐められてﾋﾟｸﾝ、と身体を跳ねさせ）


ぁう。。
…。し…、…、C…です
(羞恥に涙を一雫こぼし、小声で答える)
伸二さ…、ん、もう恥ずかしいです許して…
(上目遣いに見て、懇願する)

よく言えましたね、Cですか、揉み心地のいい胸ですね
（ﾑﾆｭﾑﾆｭと胸を揉みしだきながら）

恥ずかしい？許して？何を言っているんですか
（お嬢様の頬に舌を這わせ、零れた涙を舐め取る）
これはお勉強なんですよ、それに恥ずかしくなるのはまだまだこれからですよ
（固くなりだしてきた乳首を焦らすように、乳輪を指先でｸﾙｸﾙなぞり）
この立ってきたものは何ですか？

んん…っ…
（胸を揉まれて、喘ぎそうになり、熱い吐息を飲み込む）


あぅ…
（頬に舌を這わせられ、ｿﾞｸｿﾞｸと肌をあわ立たせる）
ぁう…っさ、触らないでくださ…ぃ
（乳首に触れずにいる指をもどかしそうに見、）
し…知りません…っ
(快感から逃げようと下唇を噛む

強情ですねぇ、お嬢様
（胸から指を離し、固く結ばれた唇をこじ開けるように口に指をねじ込む）
（指に唾液を絡めるように、くちゅくちゅとかき回す）
知らないということはないでしょう？
素直に言わないとずっとこのままですよ
（耳元で囁き、耳からうなじ、首筋へと舌を這わせ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てる）
（同時に唾液で濡れた指で、再び乳輪をｸﾙｸﾙなぞる）

んっ。。
…んふ…！
（口内を犯される様な感覚に、くらくらしながら）

(敏感な部分を一度に責められて、身体を小刻みに震わせ)
ち…ちく、び……です…
ぅぅ…
(消え入りそうな声音で、ぬるぬるした指の感触に乳首を立たせられて感じながら)

若干声が小さいですが、その調子ですよ
素直に言えば、気持ちよくしてあげますよ、こんな風にね
（既にすっかり固くなっている乳首を濡れた指で転がし、指でつまみｺﾘｺﾘと刺激する）

どうですか？さんざん焦らされた乳首気持ちいいですか？
ほら、鏡も忘れてはいけませんよ
お嬢様が乳首を立たせて、唾液でﾃﾗﾃﾗ光らせているいやらしい姿を見ながら答えてくださいね

ぁ……！
んんっ…っ
（乳首への刺激を待ち侘びた様に、無意識に両足を擦り合わせる）


あ…っ
は、恥ずかしい…；
…きもち、いいです…。
(鏡に映る恥ずかしい姿に、一瞬目を逸らしてしまう)

（耳を舌でなぶりながら囁く）
目を逸らしてはいけませんよ
それに「綾のいやらしい乳首が気持ちいいです」でしょう？

おや、脚をﾓｼﾞﾓｼﾞさせてどうしたんですか？
（左手では乳首を虐めながら、右手で擦り合わせている太股を撫でる）

っ…い、いゃ…
そんなこと、言えません…(一応は抵抗しつつも、気持ちよさから表情をうっとりさせている)


ん…っ
(太ももを撫でられてﾋﾟｸﾝと内股を絞める)
な、何でもありません…

そうですか、では乳首は虐めてあげなくていいんですね
こんなにいやらしい表情になっていますけどね
（乳首から指を離し、指で口を犯すようにくちゅくちゅとかき回す）

本当に何でもないか確かめてあげましょう
（片足を無理矢理椅子に乗せ椅子に拘束して、半分M字開脚のように固定する）
（拘束した側の内股を手のひらで撫でながら）
おや、下着に染みができていますよ？
お嬢様、これは何ですか？

ぁ…、
(乳首から離れた指を、名残惜しそうに見つめ)
ん…っんん…
（指で口内をいじられ、目がとろん、となる）


きゃっ…！！
な、何を…！
（恥ずかしい形に片足を固定され、驚きと羞恥で瞳を潤ませる）
し、染み…？
うそ…
(信じたくない、という風に首を振る)

ほら、素直になればまた乳首を虐めてあげますよ
（指で舌を絡めとり口内をいじりまわしてから、ちゅぽんと指を出し、濡れた指で唇をなぞる）

素直じゃないお嬢様に、ご自分がどうなっているか
よくご覧になれるようにして差し上げているんですよ
（もう片方の足も同様に拘束し、鏡に向かって完全にM字開脚の状態で内股を脚のつけ根に向かって撫でる）
（頬に手を添え顔を正面に向けさせ）
これでよくおわかりになるでしょう？
これは何ですか？

ぁ、うぅ…
む、胸…いじってくださいぃ…
（唇に濡れた指を感じながら、小声で）


あ…い、いや…
(内股を撫でられて、ぞわぞわと鳥肌を立たせる)

あぁ……、
いや…こんなことで…
(鏡に曝された染みを目の当たりにして、太ももをピンクに染めながら)
し、染みが…っ…出来てます…
(身体中が熱を帯び、桃色に染まる)

「綾の乳首を虐めてください」でしょう？お嬢様
それにもっと大きな声で言わないと聴こえませんよ？
（胸を揉み、焦らすように濡れた指で乳輪をなぞりながら）

お嬢様、どうしてこんなに染みになっているんですか？
（下着の染みの上を一度、触れるか触れないかの強さでなぞってから、再び内股を撫で回す）

ぁ。。
綾…の…、ちくびを…虐めてください…っんん…
（さっきよりは少し大きい声で、焦らされる快楽に震えながら）


っあ…！ん…
（掠める様に下着越しになぞられて、思わず喘いでしまう）
し…伸二さんが、…いじめるから…ですぅぅ…
(俯きながら、激しくなる動悸を抑えるように瞼をきゅっと閉じると羞恥の証の涙がぽた、と流れ落ちる)

よく言えましたね、ご褒美ですよ
（乳首をきゅっと摘みｺﾘｺﾘとこね回してから、ぎゅーっと引っ張る）
きちんとおねだりできると、もっと気持ちよくなったでしょう？

お嬢様は虐められるだけで、触れてもいないのに
染みになるほど濡らす変態なんですか？
この濡れているところは何と言うんですか？
（下着の染みの上をごくごく弱い力でゆっくりと上下になぞりながら）

んんっ…っ！！
ぁ、ひ…！ひ、引っ張っちゃ…駄目ぇぇ…
（焦らされた乳首を強くいじられて、快感が脳内で弾け、軽くいってしまう）
はふ……、気持ちいぃです…ぅぅ…


！！へ、変態…なんかじゃ…っ
（弱くなぞられて、もどかしそうに指に腰を押しつけるような仕草をとってしまう）
や。。。そんなの…しらな…
(度重なる言葉での責めに、膝がｶﾞｸｶﾞｸ震え、ぬめる体液が溢れてしまう)

素直なところはいっぱい虐めてあげますよ
（引っ張った乳首をパッと離し、爪を軽く立ててｶﾘｶﾘと擦る）

ほら、腰を指に押し付けてきていますよ
（指を離して、震える内股を撫でる）
でも、素直じゃないこっちはおあずけですよ
こうすれば、素直になれますか？動かないでくださいね
（下着を鋏でﾁｮｷﾁｮｷと切って、濡れて光る秘所を露にする）
ほら、こんなに濡れてしまっているここは、何と言うんですか？

あ、あぅぅ……ん…
そ、それ…いや…ｼﾞﾝｼﾞﾝ、しちゃう…、
（爪を立てて擦られ、完全に立っている乳首が真っ赤に充血する）


っ！！！
な、なんて事を…！
(下着を切り取られ、外気に曝された秘所が心許ない様にﾋｸﾋｸとうごめく)
ぉ、お願い…、そんなこと言わせないで…
(恥ずかしすぎる要求に涙ぐみ、俯きながら言う)
(言葉とは裏腹に、秘所からはいやらしい体液が滴る)

お嬢様の乳首は、どんな刺激でも感じてしまういやらしい乳首ですね
（爪を立て乳首をｶﾘｶﾘと何度も擦って、不意打ちで爪を立てたままきゅっとつねる）

これは、お勉強なんですよ
鏡でいやらしい姿を見ながら、ちゃんと言わないといけませんよ
（顔を上げさせる）
それとも、どうしても嫌なら、誰か他の者が来るまでこのまま放っておきましょうか？

ぁう…、も、もぅ…いじらないで…、おかしくなっちゃう…
（快感に声を震わせながら、胸をふるふると振って、伸二さんの指から逃げようとする）


っ！！！
そ、そんなの厭…！！
い、言うから……
(脅迫めいた言葉に、下唇を噛み両膝を震わせて)
ぉ…、ぉまん…こ…、
(言った瞬間、熱い吐息を吐き身体を震わせる)



(本気で…言いたくないから、恥ずかしすぎます…；泣)

(さっきから、立て続けに、入り口を弄っただけで三回ぃってしまってます…；)

ダメですよ、おかしくさせてあげるんですから
（逃げる胸を追い、左右の乳首を交互に爪を立てて虐めていく）

よく言えましたね
（既に蜜が零れてくるほど濡れた秘所を指先で直接撫でる）
もうこんなにﾄﾛﾄﾛで、気持ちいいでしょう？


（お嬢様の反応見てると、つい言わせたくなってね、ドSでごめんね（笑）
（あらあら、入り口で3回も（笑）

や、やだぁ…
やめて、伸二さん…もう…（虐められ過ぎて、乳首がﾋﾘﾋﾘし、その感覚が下半身に伝わってしまう）


あ…、んぅぅ…
（指先でなぞられただけで、くちゅくちゅ…といやらしい水音が響く）
ぅ…んん…っ伸二さんの指だから…、気持ちいいんです…
(恥ずかしそうに告げる)



（リアルで、言えませんから…凄い恥ずかしいです；）

おやおや、乳首がもう真っ赤になってしまっていますね
（指で弄るのを止め、慰めるように吸い付き唾液をたっぷり絡めて舌で転がす）

ふふっ、嬉しいことをおっしゃってくれますね
ただ、お勉強ということも忘れてはいけませんよ
女性器の部位について見ていきましょうね
（指で秘所をくぱっと開き、順に指先でなぞっていく）
ここが大陰唇で…ここが小陰唇…この先がクリトリスですよ
さぁ、声に出して繰り返してください


（その恥ずかしがっているところがとても可愛いですよ）

っ…！ぁぁん…っ！！
（突然、指とは違う、甘い愛撫をされて首を振りながら快感を逃がそうとする）

ひ…ひぅ…
(過敏になっている秘部を広げられ、体液が臀部まで滴り落ちる)
だ…大…陰唇…、小陰、唇…く…クリトリス…っ
(ひくつく動きを見られない様に、あそこに力を入れながら声をだす)



（ぁ、あまりぃかさないでください…；朝から…泣）

首を振っていないで、鏡でいやらしい姿を見ていなくてはダメですよ
（そのままちゅぱちゅぱと音を立てて、乳首にしゃぶりつく）

そうそう、そしてここが膣ですよ
（中指を浅く沈め、入り口をくちゅくちゅとかき回した後、ゆっくりと中指を奥まで入れていく）
こんなにﾄﾛﾄﾛでｷｭｳｷｭｳ吸い付いてきて
指がそんなに美味しいんですか？


（ダメです、またできるようになったら思いっきり壊してあげると言ったでしょう？（笑）

ぁ、あぅぅ…、…ぁんん…っ…
（鏡にうつる、自分の乳首に吸い付く伸二さんを、恍惚とした表情で見つめる）

ぁっ…ひゃぅぅ…！！
や、いやぁ…ゆび気持ちいい…、入り口…
ぁう…、美味しいですぅ…
(やっと与えて貰った指を逃がさない様に、中でぎゅぅ、と無意識に締め付ける)



（そ、それにしたって…意地悪すぎです…；恥泣）

くすっ、いやらしい、良い表情になっていますよ
（乳首に吸い付きながら、歯を軽く立てて乳首をあま噛みする）

ずいぶんお待ちかねだったようですね
こんなに締め付けられては、指を抜けませんよ
（中で指をｸｲｸｲと動かし、襞やGスポットを擦る）
あ、そうそう、これはあくまでお勉強ですからね
勝手にいってしまったらお仕置きですよ（ﾆｯｺﾘ


（そういう性質ですから（笑　それに、お嬢様もまんざらではないでしょう？（笑）

いやぁぁ…見ないでくださ…っぁうん…！
（温かい舌に包まれた乳首を甘噛みされて、体中に静電気が走った様な衝撃を受ける）


ぁ、いや…！！そんな動かしたら…っい、いっちゃうぅ…
（敏感な部分を擦られて、脚をｶﾞｸｶﾞｸと震わせる）
ぃ、いっちゃ駄目なら…っ、抜いて下さいぃ
(既にぃきかけているのを知られないように、快感に耐える様に震える声で)



（はぅー……、ﾏｿﾞですから私は…；五回目です…。恥）

ダメです、お嬢様の全てを曝け出すんですよ
（ちゅーっと伸びるくらいに乳首を吸い、歯でｶﾘｶﾘと擦る）

おやおや、それはいけませんね
（言葉とは裏腹に、中で激しく指を動かし綾を追い立てる）
こんなに締め付けられてはなかなか抜けませんが、
試してみましょうか？
（きつく締められた指を小刻みに前後にピストンし始める）



（5回ですか（笑　敏感で何度もいっちゃうエッチな体ですね（笑）

ぁんん…っ…ひ、い、痛いぃ…んぅぅ…
（執拗に乳首を責められて、涙を滲ませながらいやいやと首を振る）


ぁんんっ…！！
ぁ、だめぇ動いちゃ…、いっ…いっちゃぅ…ぅぅ…っ！！
(激しい指の動きに、呆気なくいかされてしまい、くた…と脱力してしまう)



（汗だくで…気持ち悪いですー；恥
というか、時間…大丈夫ですか？？；）

（脱力した綾を抱きとめ拘束を解きながら、楽しそうに）
いってしまいましたね
これはお仕置きしなくてはいけませんね、お嬢様（ﾆｯｺﾘ



（満足できました？　お嬢様はお時間は？）

ば、ばか…！！；
(脚をｶﾞｸｶﾞｸさせたまま、肩にもたれるように)
ぉ…お仕置き…？



（満足できてないと思ってます…？恥
時間は大丈夫ですが、何回もいってるから、ふにゃふにゃしてます…）

それはまたのお楽しみですよ
それでは、お休みになってください
（綾を抱き上げ、寝室へ）


（あはは、よかった（笑）
（僕も時間は大丈夫ですが、お嬢様はシャワー浴びてお休みになった方がいいかな？）

またの、お楽しみ…
(唇の中で呟く)
ぁ…。
(抱き上げられて思わずぎゅっとしがみつく)



（でも、伸二さんが全然…満足どころじゃないですね；私ばかり恥ずかしいやら、申し訳ないゃら…；）

（いえ、今日はもともとこんな感じのつもりでしたから（笑）
（それに、お嬢様のいやらしい姿見ながら、自分でしてました（笑）
（お嬢様を思いっきり虐められたし、十分楽しかったですよ）

(お仕置き編の前後編ですか…？(笑)
（えぇぇ…！！！まさか伸二さんも自分でしてたとは…。恥ずかしいぃ…）
(私なんかを虐めて、楽しんで貰えてたら嬉しいです。。恥)

前編だけで4,5時間の大長編ですね（笑
ほんとにお嬢様の反応が良くて興奮してましたよ（笑

…う、またちょっと眠くなってきました（笑
お嬢様は大丈夫ですか？

長編すぎます…？；
何か、長くさせちゃってるのかなぁ…勉強不足でごめんなさぃ；
ぃき…ました？？(隠

私はいつでも、眠れます…お陰様で、ふにゃふにゃですから(恥

いえ、どちらかと言えば、僕が楽しいからって遊び過ぎてます
今日も焦らして乳首おねだりさせるまでで3時間とか（笑
もちろんすっきり…（笑
女の子みたく連続ではできないので、途中何度も我慢してたくらいです（笑

じゃあ、すっかり朝ですけど、休みましょうか

ぁぁ。。；
お陰様で乳首も、ｼﾞﾝｼﾞﾝ…ﾋﾘﾋﾘしてます；
いった内の一回は、胸でぃきました(恥恥恥

何か嬉しい〜、伸二さんのあそこなでなで。。(爆)

はぃ、またまた長時間…突き合わせちゃって、すみませんでした、でも嬉しかったです〜。後編も楽しみにしてます(笑)

ふふっ、やっぱ反応いい体だね（笑

眠気なんて感じないくらい楽しかったですし、付き合いじゃなくて好きでやっていたんですよ
ありがとうございました、お仕置き編もお楽しみに（笑

シャワー浴びてさっぱりしてお休みくださいね
今日はちょっと虐めすぎたので、僕が寝てるとこに悪戯してもいいですよ（笑
では、また伝言しますね、お嬢様も御用があればお申し付けください


以下、空室です