キモヲタと臭くて汚い部屋で 5部屋目

はい、お願いします・・・
（sage忘れてました･･･ごめんなさい）
シチュはお任せしますので・・・

あっ！そうそう19歳社会人一年生です・・・
154cmと小柄で・・・大人しい性格・・・

(よろしくね。
　会社帰りに偶然会った桃香さんを
　強引に部屋に連れ込んで・・でどう？)

ま、ま、ま、入って入って。
散らかってるけどさ。今何か飲み物用意するよ。暑いしね。
(AVとエロ本が散乱する部屋を片付けている)

(桃香、かわいいな・・早く裸にしたいっっ)
(片付けながら桃香の体を服の上からいやらしく見る)

(ハイ、いいですよ・・・・）

えっ？ここって先輩の家じゃ・・・(なんであがんなきゃいけないのぉ〜・・・）
(新入社員の歓迎会のあと・・・女性社員を送ると言う名目で
先輩のオタク（まことさん）に送って貰う事に・・・・
もちろん、桃香はしぶしぶ送ってもらっただけ・・・家に来るなんて思っても居ませんでした）

はい。こんなのしかないけど酔い覚ましにさ・・
(ソファーに桃香を座らせアイスティーを差し出す)
よく飲んでたね、強いんだね、お酒
(スカートから伸びた白い足を見ながら・・)
気分悪くない？

桃香飲めないからジュースばっかりで・・・
それより先輩？・・・夜も遅いし・・・
帰りたいんですけど・・・(遠慮がちにつぶやく・・・）

(AVとエロ本が散乱してたし・・・なんか湿気てて気味悪い部屋・・・
早く帰りたいよぉ〜・・・）

ま、ま、ゆっくりしていってよ。
後で車で送るからさ、テレビでも見て・・
(リモコンをつけると無修正AVが映り、画面はフェラしているところが・・)
あっ

････(言葉がでない・・・）

(なんかいつもネクラな雰囲気のある人だと思ったけど・・・
やっぱり！・・・・）

せ、先輩、私一人で帰れるから・・・・
（やばいと直感し焦った桃香は玄関の方へ・・・・帰ろうとするが鍵が開かない・・・）

か、帰えれますから・・・・

え、大丈夫だって。ちゃんと送るからさ
(桃香を部屋に連れ戻しいっしょにソファーに座る)
こんなの見るのはじめて？すごいよね
(開き直り桃香に身体を密着させる。髪のいい匂いが・・)
したことある？フェラとか・・

・・・・そ、そんないやらしいこと・・・したことないです!!
(本当になかったのです・・・）

そ・・・それに・・・
（男性経験も･･･と言いたかったが･･･この状況で言えば何されるか･･･）

か・・・帰して・・・

あれ、何か怖がってない？
大丈夫だって、楽しもうよ。
(リモコンを手に持ち画面をスキップさせ正常位に・・)
ちょっとエロいけど、すごいよね・・
(画面はアップで結合シーンに)

でも気持ちよさそうだよ、この２人・・
(画面を指差しながら片方の手でそっと桃香の細い肩を抱き寄せる)

せ、先輩・・・やめて！
(先輩と言う気がしないほど嫌な男に肩を抱かれ戸惑う桃香）

見たくないです･･･こんな･･･こんなの･･･(イヤらしい）
（憧れのＯＯ先輩とならいいけど
こんなネクラなオタクと･･･何故こんなの状況なのよぉ〜〜・・・）

離して下さい・・・
（手を振り解こうと･･･体をくねらせる･･･）

きんも〜☆

エッチしたくなってこない？
(桃香の耳元でささやき耳を唇で甘く挟む・・)
ね、しようよ・・
(桃香の細い手をとり硬く勃起したものを触らせる)
会社のみんな今頃してるよ、オレたちも、さ・・

イヤッ！　そんなこと!!（私の処ＯはＯＯ先輩の為に･･･）
(手を離そうと力を入れるが押さえられてる!!）

な、何のこと？？
(会社のみんなって･･･言ってる意味がさっぱり判らない
ガクガクからだが震える･･･）

もう学生じゃないんだからさ・・
(嫌がり逃げようとする桃香のかわいい唇に唇をあわせる)
いっしょに気持ちよくなろうよ、ね
(服の上から胸を揉みはじめる・・あぁ、いい弾力だ・・)

い、いやぁ〜〜〜!!　は、離して･･･
(暴れ拒み続ける桃香･･･）

いやっ！何で先輩と楽しまなきゃいけないのよぉ〜！
（ＯＯ先輩の事大好きなのに･･･）


(好きでもない男性に無理やりって言うのが好きです･･･拒みますが許してくださいね･･･？）

そんなに嫌がらなくても・・
(舌を差込み桃香の舌をとらえ、レロレロとからみつける)
いいじゃん、気持ちよくなれば・・
(手はブラウスのボタンをひとつひとつはずす。
　ブラのホックを外すとぷるんと形のいい胸があらわになる)
きれいだね、桃香ちゃんの身体・・
(たまらずしゃぶりつく。あぁ、このピンクの乳首がたまらないっっ)

うぐぅ!!(口をふさがれ舌が邪魔で声もでない･･･）
(イヤ！･･･唇奪われちゃったよぉ･･･舌が気持ち悪いよぉ･･･）

や、やめて･･･
(胸を咥えられ･･･恥ずかしさと怖さで･･･体がこわばる
振り払おうと頭を抱えるけど力がでない桃香）

(チュパチュパレロレロとわざと音をたてておっぱいに吸い付く)
どう？気持ちよくなってきた？
(いやらしくおっぱいをねぶりながら腰からお尻、太ももと
　下半身をいやらしく撫ではじめている)
暑いし、脱がない？
(スカートを脱がしていく・・だんだん桃香が裸になっていく・・
　小柄でかわいい、きれいな身体だ・・全身舐めまわしたい・・)

(ちょっとキモくいくね)

いやっ！舐めちゃ･･･許してぇ･･･
（嫌な男に舐められ恥ずかしさで赤面･･･しかも体が反応し始めてる･･･）

脱ぐなんて･･･ＯＯ先輩(憧れの）助けて!!
(脱がされていく･･･体をくねらせ抵抗するが敵わない･･･涙が･･･）

(意志とは関係なく進めて頂いた方が興奮します
キモくてもいいですよ、ここはそう言うスレですから･･･(^^;　　）

桃香ちゅん、かわいいよ・・
(ソファーの背もたれを倒しベッドに変え
　いやいやと抵抗する新入社員の女の子の服を脱がしていく・・
　白くてきれいな裸がたまらなくて自分も着ているものを脱ぎ下着一枚に・・)
(唇を胸からわき、腰、おへそへとあてながら時々舌を出し
　ねぶるように桃香の裸に舌をはわせていく)
(下着一枚になった桃香・・下着の上からあそこの肉の感触を
　楽しむように撫でながら)
ほら、もっと足ひろげてみて・・

いやぁ!!･･･(気持ち悪いよぉ〜･･･）
（広げてと言われとっさに強く太股を閉じ触らせないように力を入れる･･･）

イヤだっていってるでしょ!!
(言葉は強いが･･･内心恐怖でやっとの事ででた台詞･･･でした。）

怒った顔もかわいいよ・・
(キスし抵抗が一瞬弱くなったタイミングで下着を脱がす・・
　手のひらを陰毛からあそこの肉にあて指で小さめのビラビラをひろげる)
(キスを続けながら指を折り中指をあそこの中へ・・
　じゅるっという感触で中に入る)
はじめてじゃないよね・・やっぱりエッチなんだね桃香ちゃん・・
ピチャピチャいってる・・

な、なんで･･･好きでもないアンタなんかに濡れなきゃいけないのよぉ！
（大好きなＯＯ先輩とこうなりたかった･･･せめて感じたりしない･･･
それが今の桃香にできる最後の抵抗なのです･･･
私の処女･･･奪われるんじゃないか･･･考えても恐ろしい）

感じたりしないから･･･へたくそ!!(強く罵る桃香･･･まことを喜ばすだけである）
(感じたりしない･･･言葉とは裏腹に体は確実に反応している･･･
乳首は硬く膨れ･･･アソコはわずかづつ確実に濡れ始めているのでした･･･）

彼氏とかいるの？それとも今はひとりエッチ？
(まさかはじめてじゃないよな・・)
(指をゆっくり動かしながら身体の向きを変え桃香の下半身に
顔を近づけていく・・)
おまんこ見せて・・桃香ちゃんのおまんこ・・
(あそこの匂いをくんくん嗅ぎながら陰毛のはえた丘に顔を埋める)
(興奮してびんびんに巨大に勃起したあれを桃香の顔に近づけて・・69に・・)

い・・・いるに決まって・・る・・でしょ！
アンタなんか袋にしてやるから･･･
とっさに答える桃香・・・憧れの先輩はいるけど実は彼氏いない･･･）

いやぁ･･･そ、そんなイヤらしい･･･
（近づけられた男性器から顔を背け、股を閉じようとする･･･
まことの顔を股で挟む恰好になっただけで･･･抵抗できていないのです）

袋？怖いな桃香ちゃん、そんなキャラじゃないよね・・
(抵抗で硬く閉ざされた足をひろげ桃香のあそこを見る)
・・・きれいだ・・きれいなおまんこだね・・
(卑猥な言葉を連発しながらもたまらずあそこに口づける・・
　指でまわりの肉を揉みながら指で繊細な花のようなあそこをひろげ
　舌をとがらせレロレロと舐め愛液をすくう・・)
あぁ、おいしいよ桃香ちゃんのおまんこ・・
桃香ちゃんも舐めていいよ・・
(かわいい顔に勃起したものを押し当てる)

い・・・いやっ！
（今まで見たこともない男性器･･･
しかもその汚い物を口に入れるなんて･･･できるわけがない･･･）

うぅっ!･･･(声が･･･）
（今まで知らなかった感触に思わず声が出そうに･･･爬虫類に舐められるような･･･
たまにするオナニー･･･しかも指でしか快楽を知らない桃香･･･堪ったものじゃない･･･
それをグッとこらえる桃香･･･）

トロトロになってる・・気持ちいいんだね・・
(愛液で顔を汚しながらもじゅるじゅるとしゃぶり続ける)
気持ちよかったら声出していいんだよ・・
(指は小さく窄まった肛門のまわりの肉まで揉みはじめている・・
だんだん抵抗する力がなくなった桃香の口の中に膨れ上がった亀頭を押し込む)
ここまでいったら、しない？したくなってきてるよね・・
(クリを集中してねぶる・・)

き、気持ち良くなんかないんだから･･･へたくそぉ〜〜!!
（桃香･･･気持ちいい･･･でも･･･こんな男に感じさせられてる自分が許せない･･･
ダメ桃香･･･感じないで！　感じたりないでぇ〜!!　自分に語りかけるのでした･･･）

したくなんか・・・・な・・・いぃ・・・
（グッとこらえるのが精一杯･･･体はすでに･･･）

うぐぅぐぅ・・・・（吐き出そうとするが大きすぎて咽てしまう･･･）
（男性器が口に・・・大きい・・・見たことも無かったけど･･･
男性ってこんなに大きいの･･･？？？　桃香の意志とは反対に下半身の力が抜けていく）

あっあうっ・・い、いいよ桃香ちゃん・・
(新入社員の19歳の女の子に亀頭を咥えられ激しく興奮する)

エッチ気持ちいいよね、ね、気持ちよかったらそう言って、ね
桃香ちゃんが気持ちいいと言うまで続けるよ、これ・・
(指であそこの肉をひろげたり閉じたりしながら舌を動かす)
あぁ、桃香ちゃんのおまんこ最高だよ・・

うぐぅ・・・ぐぐっ！
(口を塞がれ声も出ない･･･しかも感じて息が荒く窒息しそう･･･）

うぐぅ！・・・ぐぐぅ・・・
(まことに聞こえないように声を押し殺す･･･感じない･･･
こんな男に負けないんだから･･･桃香ダメ・・・負けじゃダメ･･･心の中で葛藤するもです）

意志とは反対に両手を添え・・・顔を振りはじめる桃香なのです･･･

クプッ･･クプッ・・・(ダメ、桃香･･･そんなことしちゃ!!）
（しかしこれが本能と言うのでしょうか？　教わってもいない事を勝手にしてしまう･･･
そんな自分に涙する桃香でした）


(悲劇のヒロイン演じちゃってます･･･(^^;　　　）

あぁ・・いいよ・・
大きいちんぽ舐めるの好き？
○○はこんなに大きくないよ・・
(桃香の好きな男のことを言い、意地悪く・・)
どっちが好きか言ってよ・・

○○はこんなにエロくないよ・・
(桃香の肛門に舌を入れはじめて・・)
こことおまんことどっちがいい？

ＯＯ先輩･･･
（名前を聞いて一瞬我に返る･･･今の状況に涙が溢れる）

うぅ!!(お尻に舌･･･体がビクッ！）

ココと？ここって･･･（身がすくむ思い･･･）

（しかしすでに体は力の入らず、まことのされるまま･･･
腰が･･･腰が･･･）

どっちも・・・・イヤァ〜〜!!
(叫ぼうとするが大きな男性器で塞がれ声も出ない･･･
そればかりか舌で男性器を刺激するだけなのでした････）

言うんだよ、もう社会人なんだから・・
(わけのわからない理屈を言い：桃香の口からちんぽを抜き
　正常位になりちんぽを根元で持ち亀頭をおまんこの肉に押し当てる
　まだ入れないでいる・・焦らすように入り口で動かして・・)

○○は知美と付き合ってるんだ。今頃エッチしてるよ。
オレたちも気持ちよくなろうよ、なりたくないの？
これでも入れられたくない？

大きなちんぽ、おまんこに入れてって言うんだ、ほら

はぁ･･･はぁ････
(こ、こんなこと･･･初めて…勝手に腰が･･･まことの攻めに腰が勝手に･･･腰をくねらせ、まことの顔に押し付ける･･･
もっと･･･もっとと言いたいかのように･･･）
で、でもＯＯ先輩･･･
か、･･･感じない･･･感じたりしないんだからぁ〜〜!!
(そう叫ぼうとした瞬間･･･まことの台詞が耳に････）

ＯＯ先輩と知美が･･･？
（今までピンッと張っていた緊張の糸が切れたかのよう･･･
一機に敗北を感じたのか･･･桃香のオマンコから溢れる愛液･･･
奥から奥から・・・滴り落ちるイヤらしいお汁･･･）

い・・・・入れて・・・・
（ついに･･･桃香の口から･･･その言葉が･･･）

入れて････お願い･･･
（処女を奪われる怖さよりも、
この男と、とことん快楽に溺れる事を自ら選んでしまったのです･･･）

ごめんなさい･･･友達から電話･･･
落ちます･･･

何を入れて欲しいの？どこに？
(意地悪く言いながらも優しく桃香と唇をあわせ、舌をからませる)

言うまで入れないよ・・

残念。ちょっと意地悪しちゃったかな。ごめんね。
またね。

以下空いてます。

次スレ
キモヲタと臭くて汚い部屋で6部屋目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187877604/

誰かいませんか？

いますよ！

時間もないですから、展開速めで･･･お願いしたいｓです。

了解しました(o^-')b合わせますよ
よろしく

ムリヤリ犯されたいです。
調教済みの雌奴隷って感じでいいですか？

いいですね。場所は貴女の部屋で。うだつの上がらない宅配のバイトの俺があなたに宅配してきたところでおそっちゃうっていうので

ここに判子を。ありがとうございます。（でもこの中身ってもしかして極太バイブ？この子がつかうのか？）
壊れ物注意って書いてあるので中身確認してもらってもいいですか？

ごめんなさい･･･。
やっぱり無理です。寝落ちします。

すいません。誘ったの私なのに･･･。