【視姦・羞恥】大勢の人の目の前で…13【ｼﾁｭ】

パンティは、脱いじゃおうよ。

1ヶ月一人エッチ我慢してました
頭の中がエッチな事だらけです…

>>918
こんにちは

こんにちは

愛さんはどんなシチュ希望ですか？

おちます

>>918お相手できますか？

おち

誰か私を恥ずかしく苛めて下さい

いじめましょうか？

ﾊｲ。よろしくお願いします

どういうシチュが良いですか？

大樹はどんな風に女の人を苛めたい？？

じゃあ駅前のベンチで。

（ﾊｲ・・・じゃ、ﾍﾞﾝﾁに座ってます）

(座ってるベンチの隣に座る)

君、今暇？

(体を密着させ詩織の体を見る)

え？？・・・・
（ｲｷﾅﾘ話しかけられ、体を寄せられ驚き、強引さに怖くなって体を少し離して下を向く

君可愛いね。
もっと体見せてよ。

(後ろに手を回し胸を軽く触る)

やっ・・な、なにす・・（包まれる格好で触られ怖くて声がかすれる

(両手を使って胸をいやらしく揉む)

君がこんなに可愛いからズボン膨らんできちゃったよ。

やっ・・やだ・・やめて・・（うつむいて両手で胸を隠そうとするが

や・・だ、誰か・・いやぁ・・

(胸を揉んだまま服の上からちんこを当てる)

ほら、こんなビンビンになっちゃったよ。

君のはどうかな？
(スカートの中に手を入れてパンツの上から触る)

ちょっと湿ってきてるね。

あんなところで女性が助け求めてるぞ!!
たすけてやらないとだめかな・・・

スカートに手をいれられてあまりの驚きに一層怖くなってしまう）
やっ・・ｲﾔ・・・やめて・・・
怖いのに弄られてビクンと感じてしまう）
やだ・・どうして・・ｲﾔなのに・・

面白そうだからしばらく見ておくか。。。

どんどん感じてきてるね。
気持ちよくなったでしょ？

(パンツの中に手を入れマンコを刺激する)

クチュクチュ…
いやらしい音してきたよ。
みんなに聞こえちゃってるよ。

スカートに手を入れられてるのを周囲に気付かれたくなくてスカートの上にカバンを乗せる）

やだ・・キモチよくな・・ぁぁッ・・（ﾋﾟｸッ

ｲﾔっ・・そんなﾄｺっ・・ぁっ・・ぁっ・・ﾀﾞﾒぇ・・ぇ・・（ﾋﾞｸﾋﾞｸ

い・・やぁ・・音・・ぁぁんっ・・ﾊｽﾞｶｼｲっ・・

（小声で涙目で見上げながら）やめ・・て・・くださ・・ァあンッ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ震える

あ……すごい…やらしぃことしてる。。

あんなに感じて…… Ｈな顔してる…

本当にやめていいの？
もっと気持ちよくなりたいんじゃないの？

(かばんをどかして脚を開かせ自分はしゃがんでマンコを舐める)

ちゅぱちゅぱ、クチュクチュ
(わざといやらしい音をたてる)

キャッ!!!!
（カバンを外され脚を開かされ、しゃがみこんだ男に舐められる・・・格好に
真っ赤になって周囲を見回す）
やだっ・・いや・・お願い・・見られちゃう・・いや・・ぁ・・

（うつむいて首を激しく振りながら男の髪を掴むがやめてもらえない）
いや・・・いやぁ・・そんな音・・ぁぁっ・・やめて・・やめてください・・

（全身震えるほど感じてしまいながら、小声で必死でお願いする）

クチュクチュクチュ
(さらに音を激しくする)

こんなにいっぱい汁が出てきてるよ。

もう、これでふさぐしかないか。
(ズボンからビンビンになったちんこを出す)

なんか無理やりされてるのに感じてるみたいだな〜。。あのこ・・・

おれっちも入れさせてくれるかな？

見てたらビンビンになってきてしまった・・・

やだ・・・ｺｯﾁ見てる人がいるう・・（泣きそうになってうつむく

容赦なく舌で敏感すぎるクリを舐めまわされ）あっ・・ぁひ・・ぁぁっ・・

指を見せられ）ｲﾔぁ・・・ぁぁんっ・・私・・・そんなエッチなコじゃな・・
下半身を見せられ目をそむける）いや・・・そんなのｲﾔです・・

（乳首もブラに擦れるだけでﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ痺れてきてる

もうじゃあこれ入れるよ。
(座っている詩織に挿入する)

こんなエッチな格好して、みんな見てるよ。

ん…しまりがいいね。

声を殺して）ﾔﾀﾞｯ!!!!　嘘っ・・こんなﾄｺでっ！！！　ｲﾔっ・・嫌っ・・いやぁっ!!!!
（男の胸を叩いたり必死で抵抗するが男の力で脚を大きく開かされ、濡れたアソコに先をイレられてしまう）

男だけに届く声で）いやぁっ!!!!いや・・いや・・抜いてぇ・・・いやぁ・・イレないでっ

首を振って体をよじって抵抗しようとするがもてあそぶように徐々にﾍﾟﾆｽを沈められていき）
いやぁっ!!!!・・いや・・入ってくるぅぅ・・いやぁ・・抜いてぇぇ

ん…そんなに暴れないでよ。
これからもっと気持ちよくなるんだからさ。
(ゆっくり腰をふる)

クチュクチュいやらしい音がするよ。

とうとう入れちまったぜ。。。
感じまくってやがるな。あの女。。。
ちくしょう〜・・・俺もやりてぃ〜!!!

全然かなわない男の力で好きにされてしまう）
ぁぅ・・ぁっ・・（擦るような挿入に）・・ぁぁんっ・・ぅっ・・ぁっ・・

い・・や・・動かな・・で・・ぁぅっ・・ぁん・・ぁっ・・や・・だぁ・・

（男の背中に体は隠れてるが、淫靡な音をますますワザとたてられ）
ぁっ・・ぁぁ・・やだっ・・ぁぁ・・音・・ぁぁん・・やめてぇ・・・気付かれちゃう・・
ぁぁんっ・・・こんなトコで・・犯されてるの・・見られちゃうっ・・・ぁぁんっ

もっと近くでみてやれ

(さらに激しくふる)

あ…もう逝っちゃいそう。
中だししちゃってもいいかな？

男がわざと体を斜めに詩織の右肩に乗せる格好になり、詩織の胸から顔が外から丸見えにされてしまう）

こっちを見てる複数の男に気付いて男の肩に顔を埋めようとするが、わざと激しく腰を振られてしまう）
ァゥッ!!!!　ぁふっ!!!　・・んっ!!!・・くぅっ!!!・・あっ!!!・・ふっ・・あぁぁっ!!!!

激しい責めと、見られてる恥ずかしさに蜜があふれ出し、クチュクチュと音が大きくなってしまう）
いやぁ・・やめて・・もう・・ぁぁん・・見られてる・・・こんな・・ぁぁ恥ずかしいっ・・いじめないでぇ・・

んん…じゃあもう終わりにしてあげるよ。

(マンコの中に射精する)

んん…ああっ

マンコの中からこんなにあふれ出てくるよ。

いやぁっ!!!!（男の体がﾌﾞﾙﾌﾞﾙっと震えた途端怖さで初めて声を出してしまう）

構わず詩織の中に注ぎ込まれ涙が溢れてしまう）ｨ･･ﾔ・・ぁ・・嘘っ・・ﾔﾀﾞ・・ｲﾔｧ・・熱い・・ぁぁっ・・嫌・・
知らない男の・・・ぁぁっ・・中に・・いやぁぁぁ・・・

男に抵抗できる力もないほど感じさせられて思うまま腰を振って注がれてしまう）
いや・・ぁぁぁ・・・

じゃ、今度は詩織を逝かせてあげるよ。
(激しく腰を振り乳首を刺激する)

（大樹ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。もっと苛めてからｲﾚてほしかったの。ﾊﾞｲﾊﾞｲ。他のﾋﾄ探しますｗ）

自分が楽しむだけ楽しんで男は去り、
下着が片足にひっかかったまま、めくれたスカートだけは戻してくれたが、
痺れて動けない詩織の脚は開いたまま、ベンチの足元にはビチャビチャに蜜と白いのが溜まってる）

グッタリもたれたまま動けない詩織は男の汗でブラウスが肌に貼り付いて、ブラが浮いて見える）
何度もクリ苛めでイカされた頬は上気して、唇は赤く濡れて、目はトロンとなってるが自分のそんなイヤラシイ姿にも気付けないほど頭も体も痺れてしまっている）

すいません　おち

ハッと意識が戻り足元の下着を握りしめて隠し、とにかくその場を去ろうとﾖﾛﾖﾛ立ち上がる）
体が痺れていてﾌﾗﾌﾗよろめいてしまうが、なんとか歩いて、駅の外へ

大丈夫…？

av一人で借りに行って視姦されたい願望があるのですが、
今日は疲れているので、また後日来ます。

是非また来てください