【即性交】地獄谷温泉 86【乱交ＯＫ】

おいでやす♪
ここは即性交･乱交ﾒｲﾝですが強姦もＯＫな｢地獄谷温泉｣です｡
この温泉の効能は催淫･精力増強です｡
お湯に浸かった瞬間､男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン・マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身｡
朝から晩までたくさんの性交をしましょう｡
入浴した♀は性交の意思があるとみなします。
入浴した時点で何をされても文句を言えません｡
知らずに入った♀は犯されてください｡
常連さんも初めて入浴される方も､チンポをおっ立てマンコを広げて待ちましょう｡
異性が入ってきたら無駄な挨拶･前儀は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう｡
しかし･･･乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？

〜前スレ〜
【即性交】地獄谷温泉 85【乱交ＯＫ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185769838/

必 ず前スレが終了したかどうかをご確認のうえ、お入りください。
~~~~~

気持ちぃぃ湯だなぁ

ちゃぽん
(だれかいないかな・・・)

夏厨たちがもうしばらくしたらなだれ込みますよ。
婆とｵｻｰﾝだらけのようですが

ホントだ上がってるwww

雪崩込みましたが…ん〜
雑スレではないしなぁ

ななさ〜ん、こっちだよ。
膝上、風呂に使って苛めてあげるよ？

おお！ありがたい…
俺は実際夏厨だから、とりあえず状況を見守らせて貰います
途中参加させて貰います

じゃ、まずはななさん…
ほら、あそこの人の膝に座ってみて…

ヴォケ　仕切るな


オチ

決まり文句
ID:ceTT1hc6O
半年romして出直せ〜

あらｽﾏｿ
ん〜じゃあ俺が落ちますわ、そろそろウェイト行く時間だし
だから戻って〜w
頼む〜

すみっこでひっそり〜指を加えて〜濡らして〜

>>10
マジ激しく同意した
空気読めるようになってからまた板に参戦するわ
後をお願い！

さっき話してた皆さん、また機会があればよろしくです

落ちﾉｼ

私もすみっこいこｗ

祐里ちゃん。なかよくしよ。
(ほっぺにちゅ)

ちゃぽ〜ん…
ここがウワサの温泉かぁ〜

>>14
ななちゃん♪

みんないないぽ☆

佑里ちゃん、ななちゃん…いるのかな？
（ビンビンのチンコを隠さずに近づいていく）

ごめんなさい落ちます

私もスミッコに・・・

あら…
ななさん落ちちゃったね
佑里ちゃんはまだいる？

私も落ちます♪

みなさん有り難うd(^O^)b

またね☆

え〜皆さん落ちちゃったwwwwwww

>>19
こんにちは♪
二人しかいないみたいだけど…
俺も隅っこに行っていいかな？
（知美さんの隣で湯船に浸かる）

秀明さんですね♪
はい、すみっこでまったり〜

ロムってたらムラムラきてて、レスいれちゃったんですけど＾＾

ムラムラきちゃってんの？
…どれどれ（笑）
（知美のウチモモに手のひらを添えて指先を動かす）

俺もこんな時間から…息子が言うことを聞いてくれなくって(^_^;

ちょっとぉ あっ　
いきなり ああ 止めてくださあ〜い
慣れてないんですぅ
でもぉ・・・

うう　即いれてくださいかも〜

知美さん…しちゃおっか♪
（耳の近くで囁いて…）
…ここ、触ってもいい？
（ウチモモの手を大事な部分へ近づけていく）
「止めてください」なのに「即入れて欲しい」の？

これが欲しいのかな？
（ギンギンに反り立ったチンコを握らせる）

欲しい・・・です
は〜ん、触って・・・

М字に開くから入れて〜〜ｗ

（知美と向き合いになって脚を抱えながら）
…ほらっ
当たってるよ？
（竿を割れ目にあてがってスライドさせる）
にゅるにゅるして…気持ちいいなぁ…

入れたらもっと気持ちいいかな？
（パンパンに膨れ上がった亀頭を知美の入り口にあてがう）

何が欲しいのか言ってごらん？

ちんちん　　　　　　　　





ほ　　し　　い

よく言えたね♪
ちゅっ…（軽く唇を吸う）

いれるよ？
ずにゅっ…ぅ…
（湯船の中で…知美の割れ目を押し広げながらゆっくりと）
ぐぐっ…、あぁ…奥まで…
（奥まで挿入する）

もっと、奥までいれて
……んあんッ！く…っ、いやぁ…あぁ…っ…

膝を立てて腰をM字に浮かせたり激しく動かしたり・・・

秀明さん、すみません。
んッ…うまいＨじゃないんっですぅ

うっ、逝きたい・・・。
秀明さんの大きくて気持ちいい・・・

強くぅ・・・あぁんッ！ダメぇっ！

イクぅ

俺に抱きついて？
（知美の体を支えながら…ゆっくり体をゆらす）
ちゃぷっ…ちゃぷっ…
すごいね？
お湯の中なのに、いっぱい濡れてるのが分かるよ♪
（腰を揺らしながら知美を見つめる）
もういっちゃうの？

じゅぷっ…ちゅぷっ…！…ぁあ…っ！

秀明♪愛してるぅ
爪を秀明の背中に立てて・・・

ぁあ…っ！秀明のがドクドク・・・


いき直前レスだったから、もういきましたぁｗｗｗｗｗｗｗ

気持ちよかったですｗｗｗ
ありがとうございましたｗ

あぁっ…！
俺もっ…、イクよっ！？
ドクドクッ…

じゃあ、またね

機会があったらまたお願いしま〜す
すっきりしましたあｗｗｗｗｗｗｗ

落ちです（よければ伝言くださいｗ）

暑い日は温泉もすいてるわ
風がきもちいい・・・

こんにちは、お邪魔してもいいかな？

（タオルを手に洗い場から現れ、湯船へと体を滑り込ませる）

あ、どうぞ、
暑いですね（赤い頬でみあげて）

暑いね。でも暑いときに、こう、風呂に入るのも中々良くてね。
ねぇさんもそう？

（遠慮なくはなの体へと視線を向け、なんとなく体を寄せるように）

ほんとに、露天は夏でも、きもちいいですもの
温泉大好きですよ

（視線を感じて赤くなって、うつむいて）

温泉が好き、いいね。おじさんも好きだよ、
ところで、ねぇさんは普通に温泉が好きなのかな？
それとも、ここの温泉が特に好きなのかな？

（湯の中で手を伸ばすと、白くゆらいで見える脚へ。膝頭の上に手を載せながら顔を覗き込む）

普通の温泉も好きですけど（笑）、

（膝にのせられたおじさんの手に、手をかさねて）
ココの温泉は・・・すごく、好き・・・
（のぞきこんだおじさんの目を、上目遣いでみて、舌をだして笑って）

それは話が合いそうだ。嬉しいね。

（ぺろりと舌を出す仕草をニコニコと見ながら、肩が触れ合うほどに体を寄せる）
（膝の上に乗せた手、抜くようにして一度離れると、今度は胸元へと伸ばされて）

じゃぁ、温まろうか？おじさんでよければ。

（オッパイの膨らみを覆うように手の平を広げて被せ、ゆっくり揉みだしていく）

よかった、おじさん、
はなみたいにエッチな子は嫌いかと思った☆
（安心したように、抱き付いて）

あ・・・おじさんの手、おおきくて、きもちぃ・・・
（柔らかい胸をもむ手を、半開きのくちびるで恥ずかしそうに見て・・・）

ねぇ、おじさんは、どんなエッチが好きなの？
色んな女の人と、いっぱいエッチしたんでしょ？

エッチな子は大好きだよ。素直でかわいいと思うしね。
うつむくようにして見てごらん。自分のオッパイを・・・。

（キュっと指先を押し込むようにしてオッパイの形を変えていく。）
（下から持ち上げ廻すように揉みだしながら、左右とも親指を滑らせて先端へ）
（乳首が指先で横へと転がされ、跳ねていくように見える）

食べてもいいかな？ねぇさんのオッパイ。

いっぱい、かどうかは判らないけど人並みにはしてると思うけどね。

いっぱい弄らせてくれるエッチが好きだよ。
女性の体を弄繰り回して、感じている顔を見たり、我慢しきれなくて漏れる声を聞くのが好きだからね。

ほんと・・？
はなはエッチなことするの、だぃすき、
おじさんが後悔するくらい、いっぱいおねだりするかも（笑）？
・・・ぁ、さわられてるとこ、みると、もっときもちぃ・・・

ぁんっ、乳首のとこ・・・はぁ・・
（目をつむって首をそらして、ため息・・・）
たべてぇ・・・
（両腕でおっぱいを寄せておじさんの前に）

それは怖いかも・・・・溺れてしまいそうだね。

では、まずは遠慮なく、っと。

（寄せられ、差し出されたようなオッパイの膨らみへと顔を寄せる）
（背中に手を回して、体を支えながら尖らせた唇が乳首へと、、）

・・・ちゅ・・・・っ・・・・

（濡れた音、短くあげながら唇で乳首を包み込み、吸出し始めて）
（乳首の根元から締めるようにしながら、口内へと引き込むように）

すごいね、はなに教えてね、
実・演・で☆

いっぱい弄ってね・・
はなはね、Ｍだと思うけど、
男の人がうっ・てもらす声、好きなの//
ご奉仕したくなっちゃう・・・//

嘘ですよぉ、でも・・・
溺れてくれたら、しあわせ(^_^)

おじさんの顔がよせられるのをみて
期待で切なそうな表情になって・・

ぁん・・！
背中をぴくんとさせて

濡れてきもちいぃ・・・ぁぁ・・・
（おじさんにもっとおっぱいをつきだして）

ご奉仕は後で。おじさんがたっぷり、ねぇさんの体を弄り回したら、、だよ。

（しゃべるたびに歯が乳首へとあたっていく。舌先で唾液をのせると硬く感じる先端を嬲り）
（乳首の頭を弾くように舐めあげながら、、ちろちろとくすぐっていく。）

会ったばかりの男にＭです、なんて大胆な発言して、、
そんなエッチな子には十分にお仕置きもしなくちゃね。
このままだと、のぼせてしまうだろうから、そこの岩の上、腰掛けてくれるかな？

（歯で何度も乳首を甘く噛みながら、するりと手を膝の間へと）
（そのまま左右へと広げるように促しながら、、腰を持ち上げるように）

おじさんの肩に腕をのせて、頭をゆるく抱いて・・・
お湯のなかで身をよじって

おしおき・・？
ゃん、足、はずかしい・・・
（膝をとじようとしながら、手を下にあてて恥ずかしがって）

ここに、座るの・・・？
（岩の上にすとんと腰をおろして、おじさんをうっとりと見つめる）

そうそう、良く出来たね。

（湯船の中から見上げるような格好。目の前の膝へ手を添えて左右へと大きく割ると）
（体から滴る湯雫が、ヘソを抜けて下腹部へと集まるように見える）
（開かせた脚の間へと体を割り込ませながら、首を伸ばすようにすると、再び乳首へと唇を）
（口を大きくあけて、歯を乳肌へとあてながらゆっくり閉じて、乳輪のぽつぽつを優しく掻いていく）

はぁ、、、こっちも。

（濡れて張り付くような陰毛の丘へと手を這わせて、指先で撫で付けながら谷間へと伺いだして）

ぁ、あ、やぁん・・、
（足を広げられ、心細くなったような表情で、おじさんに抱き付いて）
（そのままおっぱいを甘噛みされて、目をとじて胸をそらす・・・）
あんっ、はな・・、はぁん、おじさん、すごい・・・きもちいぃ・・・

（下の谷間に指がふれるかふれないかのうちに、またぴくんとあえいで）
あ、ゃ・・ぁん・・・

【すみません、電話でした続けます】

自分で言うだけあって、本当にエッチだね。おじさんの口の中で乳首ピンピンに立ってるよ？

（唇で絞るようにしながら乳首を擦り、すぐに大きく開けた口、乳肉を頬張るようにあてていく）
（舌がヌルヌルと乳首を撫でながら、まるであわせるように丘の上から谷間へと指先が滑り落ちて）
（指の腹を押し付けるようにしながら、陰唇を左右にと割り広げていく。）

ん、お湯じゃない、、ね。この暖かいのは・・・。

（指先に触れる液体、もっと、と催促するように前後にと割れ目を撫であげて）

はぁ・・ん、そぅ、はな・・乳首すごく感じちゃ・・ぅ・・

（自分の指でのどをなぞって、
片手はもどかしげに、おじさんの髪をなで・・）
きもち、いいよぉ・・・おじさん、やっぱりじょうず・・・

あ・・ん・・・濡れて・・・
（おっぱいと下への甘い刺激に、いやいやと、身をよじって・・・）
・・・んっ！
（われめの上に指があたって、ため息まじりの短いあえぎ声・・）

（）
ねぇ、おじさん、キスしよ・・・

（胸に顔をうずめるおじさんの顔を、両手でやさしくもちあげて・・・）
ねぇ、おじさん、キスしよ・・・
はな、キスも好き・・

【ごめんなさい、まちがえて送っちゃいました(^_^;)】

へぇ、濡れているんだ？少ししか弄ってないのに、
余程感じやすい体なのかな？それとも、色々と溜まっていたりして・・。

（わざとからかうような言い方、言葉にあわせて曲げこんだ指先がもぐりこみ）
（膣口をノックする。ぴちゃぴちゃと音を響かせるようにしながら、顔を見上げて）
（どこか微笑むような表情。はなの目を覗き込んだまま、膣へと指を滑り込ませていく）

本当に濡れていたね、それも普通の女性よりエッチな汁が多いのかな？
ほら、指がスムーズに入っていくよ。これだったら痛くないね・・・。

（ほら、ほら、と言いながら指が出し入れ。膣壁を指先で擦りあげながら、じっと表情を覗きみたまま）

キス、、、、、キスか。
もう少し顔を見ていたいところだけど、でも。。

（指を送り出すリズムを変えずに膝立ち、首を伸ばすようにしてはなの唇へと）

んん・・・・・っちゅ・・・・・・っっ・・・・・ん・・・・・っく・・

（唇を重ねると、すぐに上唇をついばむように）
（舌先ではなの唇を撫でると、薄く開いたような隙間から口内へと滑り込ませて）

ゃ、もぅ・・・意地悪なこと、言わないで・・・
（照れくさそうに笑ってから、
口を手でおさえて、おじさんの目をとろんと見つめて・・・）

あ、あぁん・・・っ、ゃっ・・・
（入ってきた指に、身をよじって・・・
おじさんの深い目から目をそらせずに、体をふるわせて）

みちゃや・・・、そんな、に、みちゃ、ゃだ・・・

ぁあ・・・あ、お・・じさん・・
ん・・・キス、うれしぃ・・・ちゅっ・・・

（ため息まじりにつぶやいて、体をなげかけて、
夢中でくちびるをなぞって・・・）
（舌をやさしくすいあげて・・・）

見るだけじゃなくて、吐息や声も、楽しませてもらうよ。
もっと感じなくちゃね？恥ずかしいとか考えられないほどに。

（膣へ滑り込ませている指をズルリと抜いて。淫液がたっぷり乗った指先を陰唇の谷間へと乗せていく）
（そのまま小陰唇の間を擦りあげると、合わせ目の膨らみへと辿りつき、、）
（垂れそうな程すくいあげた淫液をクリトリスへと載せると、くるくると転がすように擦り始める）

ほら、キスもおねだりしたんだから休んでは駄目ですよ、
舌を突き出してくださいね？出来るだけ伸ばすんです。

ぁ、ん・・・感じたいの・・・
あっ・・・！
（快感を感じていた指を抜かれて、切なげな声をあげ）

あ、ゃん・・っ、そこ・・
（クリトリスを転がされて我慢できずに腰を左右にふって、動きを大きくして・・）
（くちからはあえぎ声がもれて、キスを続けられなくて・・・）

ん、はい・・・おじさんの言うのなら、なんでもきいちゃ・・・う
（舌をだして、おじさんのあたたかい口のなかをゆっくりなめて）

っじゅ・・・・・ちゅ・・・・ぅぅぅ・・・・・

（こぼれてくる唾液まみれの突き出された舌を、すぼめた唇で吸っていく、）
（舌先から、唇まで頭を前後させてまるで、舌をフェラするかのように何度も何度も、、）

ん、っくぅ、っは、、、っふぅぅ、、、、ちゅぴ、、、、、、ん、く、

（逃げる腰、恥骨へと手の平をあてがいずれないようにしながら、指先がクリを執拗に捏ねて）
（包皮ごと淫液をまぶすように塗りこみながら、指紋で飛び出したクリ頭をニチニチと削っていく）

いやらしい、ですねぇ、どうします？ここ、オマンコも食べてあげましょうか？
それとも一度、指で果ててみます？

ぁ、おじさんの、舌・・・ぁあ・・・キスだけで・・すごいの・・・
（とろんと見つめて、ぬれたくちびるが、おじさんの頬から耳へ）
（舌で輪郭をなぞって、甘く噛んで、舌をすぼめて中をなめまわして）

（腰をつかまれて、大きくなったクリをこねられて、体を弓なりにそらして・・・）
・・あ、あぁぁぁん！　や、やぁだ、いいっ・・
あ、おじさん、はな・・ぁ、もう、したい・・・
（体をふるわせて、懇願するようにみつめて）

んん、、、

（耳を撫で舐められると、声を漏らしながら肩をすくめるように）
（快感で粟立った腕を強くはなの体へと巻きつけるように抱きしめながら、、、）

したい、って。何？おちんちんを入れたいのかな？ん？

（不意な快感のお返しに、とばかりに捏ねていたクリ、指先をそっと立てていく）
（やわらかくあてがったつめ先、飛び出すようなクリ頭へと爪をあてがうと、小刻みに擦りだしていき）

濡れてしょうがない穴を塞いでください、とか言ってくれるとすぐに入れたくなるなぁ。

（おじさんの声をきいて、抱きしめられ顔が近くなって、
思わず笑顔になって・・・もういちど反対の耳を、
つくかつかないかの距離でなめ、そっとキスする・・）

え・・・ん、そ、お・・・なの、あっぁっ、あ、あぁん・・・！！
ゃ、はな、そんなに・・・しちゃ、ダメ・・
ひどい、はな、、もう、こんな、に・・・！　あ・・・っ
（すっかり敏感になったクリへの強い愛撫に、体をよじって
泣き声のようなあえぎ声をあげて・・・）

はなの、ふさいで、ください・・・
溢れてる、の・・・おじさんのでいっぱいにして・・・
おねがい・・・ねぇ、おねがい

ん、、、っくぅ、、、

（再び竦めるような首、、耳元でいやらしくおねだりの言葉を聞いて）

まだ弄り足りないけど、そんな風にエッチにおねだりするくらい
大変になっているなら可哀想だね。いいよ、埋めてあげようか・・・。
仰向け、、だと岩で背中に傷がつきそうだから後ろを向いてくれる？
バックで入れさせてもらうからね。

（体を少し離して、湯船へと立つ。はなの手を取るとお尻を向けるようにと促すように）

ん・・・ありがと、うれしい・・・
だっておじさん、もう・・はな、とろとろなんだもの。
もっと弄ってもらおうって、思ってたけど、
はな、もう・・・いきそう、いきたいの・・・

後ろからされるの、大好き・・・//
（真っ赤な頬で岩に手をついて・・・お尻をむけて）
こう・・・？　ぁあ、はずかしいの・・
はやく・・・あんまり、みないで・・・

見なかったら入れられないよ、初めて使う穴だものね。

（両手を尻肉へと這わせ、指を優しく食い込ませると、わざと大きく左右に広げて）
（むき出しの性器を温泉の立ち上る湯気が撫でていく。先ほどまで指を飲み込ませていた穴）
（ぽっかりと開いたままに見えて、、腰を寄せると亀頭を被せるようにあてがい・・・）

じゃ、、いくよ。んんん、、、、、、、、ぁ、、

（掴んだ尻を固定したまま腰を推し進める。亀頭が飲み込まれる瞬間、膣穴が広がり）
（押し込むにつれて中から溢れ零れていく淫液、十分に根元まで突き上げるようにすると）
（馴染ませるかのように、ゆっくり動き出して）

い、意地悪・・・ほんとにおじさん、いじわる・・・
（肩ごしに振り返り、すねたような表情をつくって・・・）

・・・ぁ、はぁ・・・ん、あ、ああぁん！
（挿入されるにつれ、あえぎ声まじりの息がもれる・・）
（腰からぴくんと振動が背中をはしって・・・）
（奥にたどりつくと、中がうねって、あえぎ声も大きくなって）

あ、おじ、さん・・あぁん、きもち、いぃ・・・っ
（動かされて、腰のおじさんの手に、手をかさねて・・）
（片手で自分のおっぱいをもんじゃう・・）

ぉお、気持ちいい、、はなのここ、すごく良いね。
絡み付いて、搾り出されるみたいで、、

（駆け上ってくる痺れのような快感に、腰の動きが徐々に速くなる）
（張り出した亀頭が膣壁を引き出して、まとわりつく淫液を膣外へと掻きだしていく）
（結合部から、じゅぶじゅぶと捏ねて泡立った二人の液体が零れ、太腿へと垂れていき）

っはぁ、、、手は、こっちがいいだろう？・・・ほら、、

（尻を掴んでいた手、体を支えようとはなの上体へと回されて）
（後ろから左右のオッパイを手にすると、指の間から乳首を飛び出させながら押さえつけるように）
（腰がガツガツと打ちつけられて、内臓を押し上げるような勢いで）

はな・・おじさんのもきもちいぃよ・・・
おじさん、もっと搾りだして、あげる・・・から、
はなをもっと、とろとろに感じさせてぇ・・・

（だんだん速くなる動きに、すっかり快感の表情・・）
（岩に手をついて、おじさんの動きにあわせて腰を左右にふって）
ん、あぁん・・・、あふれて、伝って・・・る・・

（おっぱいをわしづかみにされて後ろから突かれて・・・）
（犯されているような格好に、恥ずかしさも消えて快感だけ・・・）
はぁ・・・っゃあん！　あ、おじ、さん・・・ぁあん、もっと、ちょうだい・・・

っくうぅぅぅぅ、、、良いよ、すごく、良い、、、はぁぁぁ、、、

（そそり立った乳首が指の間で潰されていく、、湯に波紋を幾重にも広げながら）
（快感のままに腰を振り出して、押し込むと下がり始めてきた子宮口を激しくノックし始める）
（膣口がペニスの根元を輪のように締めはじめながら、まるで膣が吸い込むような感覚、）
（限界まで腫れ上がった亀頭が膣壁を丸く押し広げながら、ズリズリと擦り続けていく）

っは、、、っはぁ、、ぁぁ、、、ん、、、、っくぅぅ、、、っは、、、っ、、、あまり激しくすると、

（意識とは関係なく、びくびくと脈打つペニス、そのたびに大量の我慢汁を膣内に噴出しながら）
（奥から迎えて出てくるはなの淫汁と混ぜあわせ、たっぷりと塗りこんでいく）

はなも、はな、もねぇ、っ・・いっ、ちゃいそう・・・あぁ・・っ
あぁでも、ゃだ・・もっとしたい・・・
あ、あぁん、でも、無理、かも、おじさん・・・

（奥に当たるたびに、甘くしびれる感覚が深くなっていって）
（腰を夢中でふって・・・もっと奥へ誘いこんで・・・）

あぁおじさんのおっきくなって・・・きつく、なってる・・・
あ、あんっ、あたっちゃぅ・・・
（あえぎ声がだんだん甲高い泣き声のように、
話すことばは囁き声になって・・・）

い、きそう・・・、とけちゃう・・・はな、もぉダメぇ・・・
おじさん・・・、ねぇ・・・！

ああ、、、逝きますよ、このまま、中で、いいね？

（はぁ、はぁ、と息も絶え絶えになんとか言葉を吐くと、不意に腰の動き）
（壊れた機械のように滅茶苦茶に、激しく動き出す。ぶつけるたびに尻肉を打つ音が響いて）
（ペニスから腰へと痺れが広がり、歯を食いしばるような表情、子宮口に亀頭を捻じ込むようにしながら）

んん！！・・・・・・・・ぁ！！！！！！・・・・・・！！！！・・・・・・・！！！！


（睾丸が引きあがり、深く押し込んだ亀頭の先端から大量の精子が噴出す）
（ギュっと力任せに握っているオッパイへの手、オッパイを中央へと寄せるような格好にさせて）
（ビクビクと痙攣するように体を震わせ、その度に、子宮へと精子を注ぎ込んでいく）

はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁ

（きゅうきゅうとしまっているところに、激しくつきあげられて・・・）
（体をまるめるようにしていたのを、背中をそらして大きくあえいで）
ああぁん・・・、・・おじさんのねぇ、はな、にください・・っ
いく・・・！いっちゃうの・・・おじ、さん・・
・・あ、ぁ、ぁああんっ・・・・！

（なにかに耐えるような苦しげな表情を、
これ以上はないほどの快楽の表情にかえて・・・・）
（生き物のように中がうごめいて、腰をまわして・・・）
（体をぴくんぴくんと小刻みに震わせる・・・）

・・・ぁ、おじ・・さん、大丈夫・・・？

っは、、、、、、ふぅぅぅぅぅっぅぅぅ、、、


（ようやくと、大きく深呼吸。波のように吸い出される膣の動きが収まると）
（ゆっくり膣からペニスを抜き取っていく。混ぜ捏ねられた淫汁と、大量に噴出した精子が広がったままの穴から零れて）
（肩で大きく呼吸を繰り返しながら、岩の上、腰を下ろしていく）

・・・・はぁ・・・・・まだ息が荒い、、ですね。
気持ちよすぎて、年甲斐も無く夢中に動きすぎました・・・。
湯船に浸かってしまうとお湯を汚しちゃうので、、外で流さないと・・・・ね。

はぁ・・・・気持ち良かったですよ。とても。。。

座ったおじさんに、ぐったりもたれて・・・
はなも、無茶苦茶・・きもちよかった、すごく・・・///

じゃあね、はながおじさんの汗、流してあげる。
すぐおねだりしちゃたから・・このくらいのご奉仕はさせてね。
（優しく手をとって、湯船の外のベンチに座ってもらって）
（お湯をかけて、手でやさしく全身を撫でて洗ってあげます）
前にひざまづいて、おじさんに抱き付いて、キスして・・

浴衣きて、ビールでも飲みに行きましょう(^_^)
（はな、すごい気持ちよかったです、会えて良かった、ありがとうございます）

・・・・・・・んん・・・・・・ちゅ・・・っ・・・・・・

（押し付けられた唇、今度は軽く合わせただけの挨拶のようなキス、受け止めて）

そうだね、そろそろそんな事もして良い時間かなぁ。
ビールね。浴衣姿の女性にお酌とかしてもらうと、美味しいだろうねぇ。
じゃぁ行きますか。

【こちらこそ、楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます！】
【また是非に遊びましょう。見かけたら声かけさせて頂きますね。】

【以下空き湯〜】

ふふふ、はな、感じちゃって
もう酔っ払った人みたいな歩き方かも（笑）
おじさんの腕に腕をからめて・・・、行きましょ(^_^)
お酌も、もちろんさせていただきます☆

【こちらこそありがとうございます。また会えることを願いつつ（　´∀｀）ﾉシ

ちゃぷん…

誰もいない…貸し切り状態だなあ…
ちょっと泳いじゃえー
じゃぶじゃぶ…

のぼせちゃいそう…

ちゃぽん･･･おや、誰かがご満喫中なのかな･･･？
（湯煙で姿が確認できず、気にしながらも体を湯船に沈める）

ぁ、誰か入ってきたみたい…泳いでたの見られちゃったかな…//

ちゃぽん♪

･･･しかしまあ、ここの温泉の効能もよく効くもんだ･･･
（下半身を微かに反応させながら、反応した部分を湯船の中に隠し）
どなたかはご存知ありませんが･･･温泉は泳ぐより、体を休める事が正しい使い方ですよ･･･？
（男女どちらかが分からないまま、湯煙の向こうの人影に向けて言い放つ）

ちゃぽん・・・いい湯ですね・・！！

あっ、女の子がいた☆
こんばんは〜

（きゃー、やっぱりばれてた//）
あ、そうですよね、ついはしゃいじゃって…

ま、いいでしょう･･･どうやら私らの貸切風呂みたいですから･･･
（他の方々がいることに気がつかないまま、かなさんに向けて手招きをし）
こっちで一緒に温まりましょうか･･･？ほら、こちらに･･
（体を少し横にずらして、誘惑するかのように妖しく微笑む）

あ…はい…それじゃあお隣りお邪魔しますね…
（微笑みに魅入られたように引き寄せられて）

（他の方々もご参加下さいな。
　かなさんを虐めるなり、一緒に虐められるなり･･･）

どうぞどうぞ･･･お近くで見ると、可愛いお方なんですね･･･
（徐に肩に腕を添えて、体を密着させながら）
顔やら腕やら･･･あちこちが赤くなっていますけど、長い時間浸かってでもいたのかな？）

かなちゃん、おっぱい揺れてるぅ

あ…可愛いだなんて…
（赤い顔で俯いてよりかかるように体を預け）
一人じゃ淋しいから誰か来ないかなと思ってるうちに体がほてっちゃって…

けんさんは居るの？

はい・・・います。。

温泉につかりながらムラムラしてました。

もう、下半身が反応しているのでなかなか動けなくて・・・。

一人で寂しい･･･？お嬢さんのようなお方を一人にさせているとは勿体ない･･･
（横目でかなさんの胸元を見つめながら、咄嗟に体を抱き寄せて）
一人で寂しかったでしょう･･･？その分、俺が可愛がってあげるからね･･･
（腕の中にかなさんの体を収めて、湯の中に沈ませた手で内股を撫でる）

あ…他にも人が…見られてたみたい…恥ずかしい…//

>>103けんさん、しよ。

あ…はい…可愛いがって下さい…//
（体の力を抜きなすがままに…撫でられた部分のはだが敏感になっていく）

いいんですか？

（恐る、恐る近づく・・・。）

お嬢さんもほてっているんですか？

恵理 ◆hr64PA/Ibg　空気嫁

>>109なにがぁ？
乱交でしょ、ここ。
アンタが空気読め！

よしよし、素直な子だ･･･たっぷり虐めてあげるからね･･･？
（内股を撫でていた腕を徐々に秘部へと近づけ、周りを軽く撫で回し）
他の方々もいらっしゃるようだから･･･お嬢さんの体、見てもらおうか･･･？
（更に腕を伸ばして、秘部に直接指を触れさせ･･･そのまま、割れ目に沿って指を押し当てる）

>>109なにそのコテ？
男だか女だか分からない名前。あはは…

恵理さん・・・、始めようよ・・・。

気にしないで・・・・。

（そっと、恵理の肩に手をやる）

>>113
あんっ　感じちゃう‥

綺麗だね・・・。。。

（首筋から肩の先のほうへゆっくりと愛撫していく・・・。）

ここは・・？・・どう・・？

はい…虐めて下さい…
（周囲を撫でられただけで秘部が潤み始める）
ん…あ…
（割れ目に触れられ、指に押し付けるように腰を動かす）

>>115
あぁん…全身が疼くよぉ

長い間、温泉に浸かっていたから･･･既にあそこがびちょびちょだね･･･
（指を「く」の字に曲げて、入り口を掻き回すように指を動かして）
お嬢さんも触ってごらんよ･･･？どれぐらい濡れているかを･･･
（反対の手でかなさんの手を掴み、半ば強引に弄っている場所へと誘導する）

けんさん、あたしのオマンコも触ってぇ…

そう・・・？

（そっと、恵理の乳首に手をやり、指でコリコリし始める・・。）

もう、立ってるよ・・・いやらしい乳首だね・・。

おまんこ・・？触っていいの・・？

（割れ目にそって、ゆっくりなぞる・・。）

ここ・・？・・ここがいいの？

>>120
あんっ…乳首いい…はぅ
いやぁ…

乳首も感じる・・？

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ、吸うのはどう・・・？

（指は、何度も恵理のマンコの入り口を弄くる・・・。）

>>121
あぁぁんっ…きもちいい…
おまんこ…もっとぉ…

ううん…貴方に触られてこんなになっちゃってるの…//
あっ…ん…ああ…貴方の指…気持ちいい…
（手を導かれ指を絡ませながら自分の秘部に触れ）
あ…ヌルヌルしてる…恥ずかしい//

おマンコ・・・気持ちいいの・・？

ここも・・・いいよ・・？

（恵理のクリトリスをそっと摘む・・。）

そう･･･？俺に弄られて、もっと濡れちゃったんだ･･･？
（お湯の中で腕をもがく様に動かしながら、かなさんの指と一緒に秘部を愛撫させて）
わかるかな･･･？お嬢さんのえっちなお汁が溢れてきているのが･･･
（指に付着した愛液をかなさんの指に塗りつけながら、指同士を絡ませる）

落ちます・・・。

>>126
いやぁん…クリもっといじってぇ…はぁぁん

落ちます！
ＰＣの人、大嫌い！
少しぐらい待てないの？

うん…貴方の指に感じちゃってる…
かなのアソコ…すごく熱い…貴方の指にかなのお汁が絡みついてる…
（指を愛撫するように絡ませ）

かなちゃん･･･って言うんだ･･･？かなちゃんの色々なところ、虐めたいな･･･
（指を何度か秘部に擦りつけたあと、愛液で塗れた指を秘部から指を離し）
かなちゃんは暫くそこを弄ってて･･･俺は、他の場所を虐めるからさ･･･
（かなさんの手を掴んでいた腕を湯船から晒し、柔らかな胸を持ち上げるように揉み始める。
　同様に愛液で濡れた手をクリへと伸ばし、根元に沿って指を押し当てる）

あん…たくさん触って欲しい…
（自ら入口をくちゅくちゅと指で弄り）
あ……かなのおっぱい柔らかい…？
あ、あん…クリ…もっと触って…すごく感じるの…

うん･･･指が簡単に埋まるほど･･･でも、何故かここだけは固いんだよね･･･？
（柔らかな肌に指を埋めさせ、上下に揺らしながら胸を優しく揉み回す。
　指の間に固くなった乳首を挟みこみながら、時折軽く摘んでみせる）
本当だ･･･クリを弄るたびに、かなちゃんの体が反応してるね･･･
（全体を指の腹で撫で回し、指先で突いたりと色々試しながら弄り回す）

あん…かなのおっぱい揺れてる…いやらしいよぅ…//
あ…そこ…固くなってコリコリしてるの…あん…
うん…クリ膨らんじゃってる…足がぴくぴくしちゃう…

ふふ･･･かなちゃんの乱れている姿、興奮しちゃうな･･･
（わざとらしく胸を上下に大きく揺らしながら、乳首の先っぽを執拗に虐めて）
こっち向いてごらん･･･可愛いお顔、お兄さんに見せて･･･
（クリの皮をゆっくりと剥き取り、直に指を触れさせる。
　輪郭に沿って指を何度か擦りつけた後、指先をクリに押し付ける）

あん…気持ちいいの…
（紅潮した顔でお兄さんを見上げ）
かなのエッチな姿、いっぱい見て欲しい…お兄さんにも気持ちよくなって欲しいの…
あっ…やぁん…どうしよう…クリ気持ちいいの…体がびくんてなっちゃう…

ふふ･･･可愛いお顔までが、えっちなお顔になってるよ･･･？
（くすくす、と微笑を漏らしながら、触れるだけのキスを交わして）
そうだね･･･正直なところ、俺のも反応させちゃっているんだけど･･･
（指で摘めるぐらいまで大きくなったクリを撫で回した後、実際に摘んでみせる。
　反対の手で乳首を指先で弾かせながら、指を少し強めに押し付け、乳首を胸の中へと埋めさせる）
かなちゃんが気持ちよくなってから、お願いしようかな･･･ほら、あそこを弄る手が止まってるよ･･･

あっ、あん…
（クリを摘まれ痺れるような快感が体に走る）
あん、やあっ…乳首感じちゃう、あんっ…
かなのエッチなとこ、見ててね…
（割れ目に指先を擦りつけ、浅く挿入する）
あ…かなの中すごく濡れてる…

うん、見ててあげるよ･･･でも、肝心なところが見えないからな･･･
（腕を一度弄っていた場所から離し、かなさんの体を自らの膝の上に乗せて）
よっと･･･これで、かなちゃんの色々なところが丸見えになったね･･･
（かなさんの背中を自らの胸板に押し付け、背中越しから秘部をまじまじと見つめ）
すごいね･･･かなちゃんのあそこ、指を美味しそうに咥え込んでる･･･
（浴場の隅々まで響き渡る淫らな音を耳にしながら、クリ、乳首をそれぞれ指で強めに摘む）

（乳首とクリを同時に摘まれ体を震わす）
あっ、やぁんっ、一緒に摘まんじゃダメ…おかしくなっちゃう…
（見やすいように足を大きく開き、自分の指をゆっくりと深く内部に埋め）
あ…あん…中からお汁が溢れてきてるの…

指を中に咥えこんでいるのに･･･クリや乳首を弄ったら、入り口がヒクついたね･･･
（指と秘部との結合部に指を這わせて、溢れる愛液を掬い取り）
ほら･･･かなちゃんのえっちなお汁がまだまだ出てきてるよ･･･？
（指で掬い取った愛液を唇全体に塗りたくり、その指を口の中へと押し込んで）


（ごめん、回線が不調で少し遅れました）

あん…だって、ほんとは自分の指じゃないのが欲しいから…
（ふちをなぞられピクンと体を震わせ）
あ…
（唇をなぞられうっとりと目を閉じる）
ん…ちゅ…ちゅぷ…
（指を口に含み、丁寧に舌を絡ませる）

ふうん･･･自分の指だけじゃ物足りないんだ･･･？いずれ、違うものを入れてあげるよ･･･
（既に固くなった自分のものを太腿に押し付け、上下に擦らせて）
ん･･･随分と美味しそうに舐めるんだね･･･いっぱい味わうんだよ･･･？
（舌の温かみに躊躇しながらも、舌の動きに合わせて指を口の中で動かす。
　指を咥え込んでいる秘部の周りを指先でなぞらせ、愛液で濡れた指をクリに押し付ける）


（お時間は大丈夫でしょうか？よければこのまま挿入と行きますが）

ん…んん…
（指を唇で愛撫するように吸い上げ、腰を動かして太ももにあたる固いものの感触を確かめる）
ん…
（潤んだ目でお兄さんを見上げ頷く）
んんっ！
（クリへの刺激に堪らない快感を覚え）

（時間は大丈夫です…貴方にも感じて欲しいな…）

すごい吸い付きようだね･･･俺のも後で咥えて･･･なんてね･･･
（太腿に当てたものを徐々に秘部へと近づけ、結合部のすぐ下に宛がい）
自分の指だけじゃ物足りないだろう･･･？さ、指を抜いて･･･代わりにこっちを入れるから･･･
（指を抜くのを待ちながら、転がすように指の間でクリをこね回す。
　舐めるのを邪魔しない程度に指を奥へと押し込む）


（じゃあ･･･かなさんの中で感じさせてもらおうかな･･･
　時間が余ったら、俺も感じさせて欲しいな？）

ん…
（愛液まみれになった指を引き抜き、おねだりするように腰を動かし擦りつける）
ん、んんっ…
（クリを刺激され快感に涙が零れそうになる
口にくわえた指を丹念に舌で愛撫し）

（はい…//）

そんなに焦らなくても･･･俺のは逃げないからさ･･･
（愛液を溢れさせているあそこを塞ぐように、反り返ったものを宛がう）
ん･･･入り口を塞いでも、隙間からお汁がいっぱい出てきちゃうね･･･
（腰の動きに合わせながらも自らのものを割れ目に擦らせて）
今度は自分の指をしゃぶって･･･突いてる間も弄繰り回したいから･･･
（唾液の付着した指を口内から取り出し、唾液を固くなっている乳首に塗りたくる。
　両方の腕を腰に回しながら、、いきなり反り返ったものを膣内に挿入させる）

ん、んんっ…
（あてがわれたものを割れ目に擦りつけるように腰を前後させ）
ん…はあ…あっ…
（指を抜かれいやらしく立ち上がった乳首が自分の唾液で濡れ光るのを見て顔が赤らむ）
あ、あんっ…！
（いきなり奥まで挿入され体が震える）

うっ･･･いきなり挿入してごめんね･･･俺も我慢できなかったから･･･
（両腕を腰に絡ませたまま、ものを奥目掛けて突き上げて）
かなちゃんの中、えっちなお汁でいっぱいだね･･･結合部からどんどん溢れているのがわかるよ･･･
（逆流していく愛液の感触に身を震わせながらも、腰を小さく動かし中を押し広げて）
ふう･･･奥まで入ったみたい･･･そろそろ動くよ･･･？
（腰をゆっくりと退けさせ、一度膣内からものを取り出す。
　一息ついた後、腰を大きく前へと突き出し、奥まで一気に突き上げる）

あ、あん…
（奥まで挿入され体を震わせながら）
あん…溢れて止まらないよぅ…あ…
（ゆっくりと引き抜かれる感覚に肌が泡立つ）
あああんっ！
（奥を突き上げられ大きく喘ぐ）

ふう･･･うっ･･･かなちゃんの中、気持ちいい･･･
（膣壁を擦らせるように腰の位置を調節しながら、奥へと腰を打ちつけて）
突くたびに中が締まって･･･駄目、それ以上締められたら･･･
（温泉の効能の事もあり、すぐに絶頂を迎えようとするが･･･）
･･･まだ大丈夫･･･かなちゃんも気持ちよくなってね･･･俺も頑張るからさ･･･
（腰に回していた腕を上へと伸ばし、突く度に揺れる胸を鷲掴みにする）

あ、あん、ああっ…
（突き上げられるたびに愛液が溢れ出て、堪らず腰を揺らす
固いものに吸い付くように締め付けながら）
あん、いい…気持ちいい…かなの中擦れてるの…ああん…

かなちゃんの喘ぎ声･･･すごく興奮する･･･もっと聞かせて･･･？
（湯面を大きく揺らし、ぱちゃぱちゃ･･･と水飛沫の音を響かせながら膣内を突き上げる）
こ、こら･･･そんなに締め付けたら･･･中で出しちゃうぞ･･･？本気で･･･
（冗談半分に言いながら、お腹側のざらざらとした部分を集中的に責めてみる。
　乳首の先端を摘みながら、突く度に揺れる胸を上下に振るわせる）

あ、あ、あんっ…
興奮してもらえるの、嬉しい…
あ、はあっ…かなの中蕩けちゃう…あっ、そこダメっ、あんっ…
（感じやすいところを刺激されきゅっと締め付け）
あん、かなのおっぱい、気持ちいい…？

ん･･･ここが気持ちいいのかな･･･？
（ピストンの動きを止めて、ざらざらとした部分に竿を押し付ける。
　反り返った部分を強く押し当て、引っかくように腰を上下に動かす）
うん･･･気持ちよすぎて、ついつい手がいやらしく動いちゃうよ･･･
（肌の上で指をもぞもぞと動かしながら、貪るように指を埋めさせ、形が変わるぐらいに激しく揉み回す）

あ、あ、だめ、そこダメなのっ…あん、ああっ…
（快感に堪えながら腰を揺らす）
ん…嬉しい…あん…いっぱい触って…かなも気持ちいいの…
（指の間で乳首がツンと勃ち上がる）

駄目と言われると･･･逆にもっと虐めたくなっちゃうな･･･？
（意地悪な声で囁きかけながら、腰の動きを更に高めて）
はあっ･･･駄目、責めている側もこれには我慢の限界が･･･このまま･･･出してもいいかな･･･？
（絶頂が間近に迫っていて、膣内でものを大きく膨張させたまま子宮の入り口に押し当てる。
　ツンと勃ち上がった乳首を指の間で挟んだり擦らせたりした後、胸から手を離す）

あん、あんっ…あ…かなの一番奥のところにあたってるの…
かなもイきたい…出して…一緒にイって…

よし･･･一緒にイこうか･･･？もちろん、中でね･･･
（子宮の入り口にものを押さえつけたまま、腰を円状に動かしぐりぐりと押し付けて）
ふうっ･･･う･･･も、駄目･･･出すよ･･･っ･･･
（荒々しい呼吸をした後、体を痙攣させたかのように震わせる。
　同時に膨張したものから精液があふれ出て、子宮や膣内に一瞬にして広がっていく）

あ、あ、あああっ、中にいっぱいかかってるの…あああっ…
（放出される感覚に目を閉じビクビクと腰が震える）
あ、はあ、はぁっ…中がぴくぴくして止まらないよぅ…

はあっ･･･はあっ･･･中に･･･いっぱい出しちゃったね･･･
（放出感に体をだらんとさせながらも、腕をお腹の辺りで組ませたままで）
ほら･･･俺の愛液とかなちゃんの愛液がいっぱい流れてる･･･
（膣内からものを取り出すと、白濁液が湯船へと滴り落ちて）
･･･かなちゃんのお腹、まだ動いてる･･･俺の精液、そんなに美味しかったのかな･･･？


（本当に申し訳ない、眠気が襲ってきたので次の俺のレスで終わりにさせてもらいます･･･
　本来なら責められたかったところだけど、眠気によって寝落ちはしたくないので･･･）

あ…すごい…かなのアソコ、いっぱい溢れてまだぴくぴくしてる…
うん…すごくよかったの…気持ちよくて…いっぱい出してもらえて嬉しい…
（ぐったりした体を預け目を閉じる）

（わかりました。ありがとうございました。気持ちよかったです//）

気持ち良かった･･･？俺も気持ちよかったよ･･･ほら、こんなに･･･
（あふれ出ている白濁液を指で掬い取り、目の前に翳して）
かなちゃんも疲れているだろうし･･･俺も疲れたから･･･暫く休もう･･･ね？
（かなさんの体を腕の中に収めたまま、岩棚に体を預ける）


（こんな感じで〆です。
　長い時間、お相手してくださって本当にありがとうございました。
　未熟な文章の上にレスが遅れたことをこの場にて謝罪させていただきます。
　↑のコテで温泉に訪れているので、見かけたらまたお相手を･･･では、失礼しますﾉｼ）

ちゃぽん

ここが噂の地獄谷温泉ね･･･あの効能って、本当なのかなぁ？
まさかね･･･

さて風呂でも入って・・・あ、どうも。

こんばんわぁ･･･いいお風呂ですね。
（ホントに入ってきたけど･･･この人もそれ目当て？)

（この子もあの効能を・・・？）

あ、どうも、こんばんは。
こんな広い温泉なんで近くで一緒にお話しながら温まりません？
これもありますし・・・熱燗におちょこ）

あー！お酒大好き！
せっかくなんでお呼ばれしちゃおかなｗ
（なんか危ない気もするけど･･･まいっか。よく見たらカッコいい人だし･･･）

まま、どーぞどーぞ。（トクトクトク）
やっぱコレだよね！（可愛いな〜俺好み・・・）

ぐびぐび･･･おいしい
じゃ、おかえしにどーぞ一杯。

今日はお一人なんですか？なんでここへ？

どもども。（グビッとな）
ええ、１人で。俺はこーじ。君の名前は？
でも君みたいな可愛い子に逢えたから、この温泉は最高ーーー！
（と、立ち上がった瞬間、固くぶっといチンポがみほの前にそそり立つ・・・まさかコレが効能？）

うわぁぁあ！
（びっくり･･･やがて目の前のモノに気づいて目が離せない)

え、えーと、みほ、です･･･
（これって･･･やっぱりホントなんだ･･･そういやみほの乳首もなんか硬くなってるよぉ）

どう？俺のチンポ・・・（なんで俺はこんな事をいってしまっているんだろう？？？）
でもみほもいい体してるね〜見たいなぁ・・・（体を凝視。出来ればスリーサイズを）

なんでこんなにおっきくなってるんですかぁ！
（こーじのモノを握って軽くしごく･･･って何やってんだあたしは？？）

うふふ、見たいの？みほの体･･･いいですよぉ
（握ったまま、立ち上がって一糸まとわぬ姿を見せる）

（83-59-ヒップわかんないです･･･全体的に細めな方かと思います）

（ナイス、俺好みだよ・・・）

綺麗な体だよ・・・（両胸を揉みだし、乳首も撫でる）
もう乳首立ってるじゃないか・・・みほもＨなんだね。
俺のちんぽをもっと触って扱いてくれよ。。。（どうやら効能が効いたらしく本能のままになってしまった）

はん…Hだよ･･･
それ目当てで来ちゃったんだもん♪
こーじもでしょ？
（って、何言ってんだ･･･でも止まんないよぉ）

ねぇ、みほの手の中でどんどんおっきくなってるよ？すごーい！
温泉効いちゃってるの？
それとも、みほの魅力にやられちゃった？ｗ

俺もＨだけど、みほが余りにも魅力的で・・・（突然キスをして舌を絡ませる。そして耳を舐めうなじを舌でなぞる）
もうこんなに体ピクピクさせて、みほは可愛いなぁ・・・（そう言いながら、ゆっくりと割れ目をなぞりだす）

あぁん･･･はぁ･･･
みほもこーじにやられちゃってるよ･･･温泉のせいなんかじゃないかも。
あん･･･お願い、もっとして欲しいの･･･気持ちいいよぉ
（気持ちよすぎて、かろうじて立っている状態なのに、ちんぽを弄る手はますます早くなる)

俺もみほにヤラれてる・・・（より激しく舌を絡ませキスをして涎をいやらしく交換しあう）

（指でクリとマンコを弄りながら）
足もガクガクしてきたね。
あぁぁ・・・みほの手も気持ちいいよ。
ガマンできないから、そろそろ俺のチンポしゃぶってくれないか？たっぷりしてくれたら後で俺がみほをもっとたっぷり気持ちよくしてあげるからさ・・・
（両肩に手を乗せしゃがませる）

あぁぁん･･･あん･･･もうたってられないよぉ
（促されるままにしゃがみ、ちんぽに舌を伸ばす　まずは先っぽを）
ちろちろ･･･ちゅぱっ･･･
どーお？気持ちいい？
みほガマンできなくなっちゃうよぉ
（ちんぽをなめながら、手はついつい自分の股間に行ってしまう)

あぁ・・・気持ちいいよ。
みほの自分でクリ触ってるの見てるともっと感じるよ・・・

俺の感じてるとこ見ながら、いやらしい音いっぱいたてて涎まみれにしてたまに喉の奥で擦って
チンポをとかしておくれ・・・みほ

ごめんなさい･･･寝落ちしちゃいそうです･･･
限界です

ＯＫ！またね。

以下空きです。

朝風呂なんてちょっと贅沢かな？
でもここのお湯気持ちいいから、んっ…極楽…

ご一緒してもいいですか？

おや、誰かいるのか？へへっ、襲ってやるか

あら…おはようございます、お互い早起きですね？

早朝は誰もいないから少しぐらい大きな音がしても誰も来ないからね

…大丈夫、そういう場所だし…
誰が来たところで厭わないわ、どうぞ入って？
（笑いながら白濁の湯のなか手を足を縮め）

そうか、もうやる気満々ってわけか。
じゃあ遠慮はいらないよな
（無理やり手を掴んで引っ張る）

っあ、…そんな、強引なのもいやじゃないけど、
（まいていたタオルをどうにか胸の前に留めつつ腕の中へ倒れこんで）
…お名前を聞いてもいいかしら……

あげ

マゾ女だな・・・
みゆきはどんな風にされたいんだ？

朝昼逆転なNEETさんさらしage

夜と昼とで多少違うけど、いまは…激しくされたいか、な…
上も下も分からなくなるくらいお願い…
（首に腕を絡めて）

上は猿顔、下は汚いチンポ
こうですかわかりません＞＜

いいよ、
（キスしながらタオルの中に手を突っ込んで）
もうたって来てるんじゃないか？

（キスに応えながら荒い呼吸で胸を上下させつつ）
温泉の所為でしょ、敏感になってるのかも…
…ねぇ…こっちはどうなってる？
（そっと下腹部を手でまさぐり）

（みゆきに押しつけながる）
もう激しく脈打ってるよ
（タオルを剥ぎ取って乳首をつまむ）

どんな顔をして生きているんだろう？
誰にも相手にされないなんて可哀想だね

そう…それも温泉の所為、かな…ん、ぁっ
（ぴくんと体を小さく跳ねさせ）
つまんじゃやだっ…ひりひりする…

可哀想に・・・舐めてやるよ
（乳首舐めつつみゆきの手を取って下半身に誘導する）

可哀想なのはお前達の頭の中だよ。
社会貢献できないなんて本当に可哀想。

あ…っん、あかちゃんみたい…
（笑いながらも手に触れた硬い感触には少し驚いて）
…これ、こうしたらきもちいい？
（指を使ってくりゅくりゅと亀頭に触れ）

（歯を立てて引張る）
うぅ・・・気持ちいいな
（自分の手をみゆきの下半身へ）

↑リアルでは体は大人、頭は子供。
　妻のおっぱいでもしゃぶってるんじゃない？キモスｗｗｗ

つ、あぅ…やん、いたいよぉ…
（痛みにも快感を感じて身をよじりながら）
…っ、まって…まだちゃんと触ってない…
（敏郎さんの手を遮り、弄り足りない隆起したソレにねっとり指を走らせる）

よく考えてごらん？朝から妄想広げているお前らのほうがよっぽど痛いから＾＾

…みゆきはチンポが大好きだな…
（あいている方の手をみゆきに舐めさせ首から肩をゆっくり撫でまわす）

ご名答です…私より先に、イかせちゃおうかな…？
（掌も使ってぴったりと密着させしごきはじめ）
ね、どうしたらもっとよくなるか教えて…

まぁみゆきの中に出す前に出しておくのもいいかな
（方から胸、乳首、おへそへとゆっくり撫でていく）
すじの部分を親指でこすって。
それから口で奉仕してもらおうかな

オナ猿が何を言っているんだろ？
一人でオナニーしながら妄想を広げていたほうがよっぽど絵になるよ＾＾

ちゃぽん…
あ、あそこの人たちエッチなことしてる…ちょっと覗いちゃお…

…ふ、はぁ…やっぱり、お湯の所為…っあ、
（些細な刺激にも小さく肩は跳ねて、奉仕と聞けば手を止め屈みこむ）
おくちは……あんまり上手くできないかもしれないんだけど…
（そう前置きを述べてからゆっくり唇で先端を飲み込んでいく）

またまたお猿さんが増えましたね。
今日は煽りがいがあるような朝となりそうです＾＾
さ、お前達の汚らしい姿、早く晒してごらんよ？＾＾

かなもこっちきて。一緒に気持ち良くなろうよ
（みゆきを見下しながら）
歯は立てるなよ舌ですじをこするんだ
おれの我慢汁はおいしいかな？

え…どうしよ…
（戸惑いながら近付く）

かなはどんなことして欲しいんだ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_／￣￣￣`ｖ―--､
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヾ　　　＼
../⌒ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　 ヾ　　　　＼
（　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　|ヽ　　　　ヽ
　ヽ　　　ﾉ　ヽ　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　/　|　＼　　|
　　　ゞ、　　 丶　　　　　　　　　/　　　　// / /／/丿　| | | |ヾ＼|
　　　 　ヽ　ﾉ　 ＼　　　　　　　 |　　|　 /_/_/_/_/／　__|_|_.|_|_|＼ |
　　　　｜＼＿　ノ＼　　　　　 .|　　　|　|　ヽ-=・=|　ヽ-=・=- | ||||
　 ／⌒＼　　 　 　 　丶　　　　|　　　|　|　　　　　|　 |　　 　　|　|||
　│　　＼ 　人　　|／⌒ヽ　　 |　　　|　 ￣￣￣/　　￣￣￣　 |||
　/　　　　＼　　　 /　　　 |　　 |　|　　|　　　　（●⌒●）　　　　| ||
（　　＼　　　ヽ　　/　　　 /　　.|　　　　|　　　） ＿,..､＿ （　　　/　 | ＜なんだこいつｗもっと私を叩けよｗ
（　　　　　　　|　 ／　　 ）　　　.|　　ヾ　|＼　　　`廿廿'　　　 /|　| .|
　ヽ　＼　 ヾ 丿（(￣)／　　　 |　　　　　ゝ＼　　　　　　　 ／|　|　| |
　　＼　　ヾ丿 　ヽソ　　　　　|　　　|　ゝ　　　~`ー､＿__／　|　|　　||
　　 　ヽ　ノ ＿ __／　　　　　////.∧|　　　　　　　　　/　　|　|　　|　| |

（もうひとり現れたのを見て敏郎さんのソレを口から抜き出し）
どうぞ…近くにいらしてください、いい湯ですよ…？

（手招きした後、再び根元をきゅっと握りながら舌を小刻みに這わせて）
んふぅ…変な味、です…ぅ、

え…どんなって…その…
（恥ずかしがって俯く）

うわっ・・人がいっぱいいるな・・ちゃぽん

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　　　　■■■　　∵ 　,,ﾉ（､_,）ヽ､,,∵::|　この歌の本当の意味がわかったら
　　　　■■■　　　　丿■■■（　　::::|　　 私と一体になるね　友になるね！
　　　　■■■　　　　■｀-=ﾆ=- '■ :::| 　　　 さあ　修行しよう
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'　|!　　　/⌒＼〆',　 ｀ ￣ ´　　ゝ/⌒＼{. i
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o0○ノ　 /　 3　　＼　(::::⌒ヽ　/　とノ＼　ヽ○0o
(　　　　/､＿ﾉ＼　　　Y　｀(_､_)　　　/　　＼´　　)ﾟ
　＼＿)　　　 ｀ヽ　　　: :;;*:;　　　: : : |　　　　(＿ノ
　　　　　　　　　人＿＿;；:；;､＿＿_ノ　　　　　　　　　　ヽヽ 　　　　　　　ヽヽ
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　　　　　　　　　　∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬　　　　　　　　　　　　　　 　 ┴ 　　 ヽヽ　　 　 ┴
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　　　　　　　　　　　　　　;:;::;:::　' :"‘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　 ノ

でもその味が好きなんだろ？
俺のデカチンはどこまで入るのかな？

かなみ、ちゃんと言わないと気持ちよくさせてやらないぞ
タオルの上から乳首が勃起しているのはわかってるんだから

　　　　　　　　　　 ________
　　　　　　,. ::'"´￣:::::::::::::￣｀゛'ヽ､　　　　　
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:::ゝ､　　　ヽ ￣7 /　「二二二二二i　ヽ, |.　 　 　 　|　　｜　／
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::::::::::::〈　　　/　　　　 ヽ､二二二/　　ノｲ.ｿ　　　,.p_. 　 　 　 ｒ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（:::::::）￣「￣￣￣￣￣￣

（すみません時間がなくなってしまいました〜…またお相手お願いします、ごめんなさい；）

あ…また人が…
やん…言わないで…
（タオルの上から隠すように胸を手で覆い）
お二人を見てたらエッチな気分になっちゃって…
たくさんの人に虐められたいな…

　　　彡川川川三三三ﾐ〜 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　川｜川／　　＼｜〜 　＜　★★★ここまで読んだ★★★
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　＼＿＿＿＿＿__＿＿＿＿＿_
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　川川‖　　∴）д（∴）〜 カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜>>

みゆきさんお疲れ様〜

そうか・・・じゃあ聡史と二人でかなを虐めてあげようかな…
もっと近くに寄りなさい

みゆきさんﾉｼ
はい…
（敏郎さんの隣に移動する）

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　| ＜
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　 |
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j　　 |
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ　 　 |
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV　　　 | あなたのあほ面には
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ　　　 |　　
　　　　 ∧　　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　　　　| 　 少々あきれました。
　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　 /　　　　|　
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣　 |　　 ひざまずけ!そして命乞いをしろ！
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　　|
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　　|
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　 　 　 　 |　
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀) 　 　 　 |
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　 　 　
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　　
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|　　　　

（かなの腰に手を回しながら）
自分でタオルを取って言ってごらん
「かなのおっぱい虐めてください」って

少し様子を見よう・・

聡史もこっち来いよ。
かなはたくさんの人に犯されたい淫乱女なんだからｗ

あ…
（腰に手を回されぴくっと体が震える
敏郎さんを見上げながらゆっくりタオルを取り）
かなのおっぱい…たくさん虐めて…

　　　　　　　　　　　_,,,,,--―--ｘ，
　 　 　 　 　 ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、　　 .ﾞli､
　　　　 _,-'"゛,,―''ﾞ二,､､、ﾞ'!　　 .ｉ�_
　　 .,／｀,,／,,,,ｯﾒ''＞.,,／,-゜　,,‐｀ │
　_／　,‐ﾞ,／.ﾍrﾆﾆ‐'ﾞン'′,,／　　　|
,,i´　　|、 ﾞ''''''ﾞﾞ_,,,-‐'" _,,-'"　　　　 .lﾞ
.|,　　　`^'''"ﾞﾞ｀ ._,,,-'''″　　　　　　,lﾞ
｀≒------‐''"゛　　　　　　　　　丿
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´
　　 ｀ヽ、　　　　 　 　 　 　 ,,／
　　　　 `''-､,,,_.∩　 _,,,,,-∩´
　　　　　　　　//ﾞﾞﾞﾞ″ 　 | |
　　　　　　　 //Λ＿Λ　 | |
　　　　　　 　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、キャベツぶつけんぞ
　　　　　 　　＼　　　 　 |
　　　　 　　　　 |　　　／
　　　 　　　　　/ 　　/
　　 　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　 　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　 　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　 　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

かなさんはそんなにいやらしい人なんですか？
二人に近づく

（かなの乳首に舌を這わせる）
声出したかったら出してもいいよ。もっと人が集まってかなを虐めてくれるからね

敏史さん…見てるだけじゃ嫌…かなのこと触って…

乳首舐められて感じてる女ですからｗ
聡史ようにもう片方残してあるよ

かなさん、僕のはもうそり返っています・・
触って下さい。

あん…
（乳首を舐められ体をよじる
丸く勃ちあがった乳首が赤く濡れる）

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　／"""';､
俺がしゃぶってやるよ　 　|　　　　,く_　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　/彡,ヽ;､.　　 !
＿＿＿＿＿＿＿　＿＿_／ 　　　ﾋ´ｪ　2＼__/
　　　　　　　　　　 Ｖ　　　　　　　　iｰ->-,､ ／/＼
　　　　　　　　　 _,,,,.,,､　　　　　　,／=＝=!v∧　ミ､＼
-ーーー　､　　/　　;　ヽ　 　,=､//　,､ ,､　　ヽL,_ 川 |
￣￣`　ｰ-､ヽｰ-'G,,/ｰ､i　　(ﾖ"/ ミﾐ;`ｰヽ,　.|　7川 |
　　　　　　　`Kﾉ""　 y'`　　ノ／　シ⌒ヽ､ヽ､l　).川 |
　　　　　　　　M_,,.__ﾋﾞ＿_／／　　/　　　 ヽ　`ｰl　l |
　　　__＿　　　)＿(.(,,,;iii;　　　　　/　　　/　入　　￣`!
￣￣　 /　　∠.__Y´ノ""''　　　／　　　/　/　,へ _＿_ﾉ
　　　　|　　　|　／／　　　,､　ﾉ　　　　ﾍ／.／　　　|
　　　　|　　. ﾚ'.／　　　　　ﾊ/　　 ／／ , ﾍ ＿＿ノ

あ…すごい…
（敏史さんのものに手を添え、先端を指で軽く突く）

こんなに腫れて可哀想に・・・
（周りを揉みながら歯を立てて乳首を引っ張る）
かなはチンポ好き？

やんっ、噛まないで…あん…
…好きです…//

うぅ・・
かなさん・・
私は下を触らせてもらいます・・
クリを指で軽くこする。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣^ヽ
　　 　　　　　　　　　　l　　　　　　l　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　 　　　＿ 　 ,--､l　 　 　　　ﾉ .　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l 　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱ
　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　.　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
/　　 　 　　　　 　l::: 　 　l:::　　　ll　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　(⌒)
l　　　l . 　 l　 　 　!::　 　 |:::　　　l 　　|　　　　　|　|　 |　　　　　|　　　 ﾉ ~.ﾚ-r┐､
|　　　l　　　l　 　　 |::　 　 l:　 　　l .　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　 ノ__　 |　.|　|　|
|　　　l　. 　 }　　 　l:::::,r-----　　 ｌ.　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 .／ 〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚﾚ
ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;;;/-/＿_........... 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐‐´

かなは素直だね
じゃあ俺のも触ってもらおうかな
（かなの目の前に押しつけるように突き出す）
でもその前にそんなに好きならまずはくちづけしてもらおうか

あんっ…クリ気持ちいいの…もっと触って、敏史さん…

あ…敏郎さんのおちんちん…すごく大きくなってる…
（突き付けられたものの先端を口に含み軽く吸い上げる）

>>253　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,===x'￣＼ 　 /　 `　 ／　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣　 //~.|　 |　/　　　／
　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣ 　 _ ./i.| .//　 ／ ／l//_　ｒ-┴─x,,,
　　　　　　　　＿,─'￣　　　　　　/i.| |_|.| |.| _/::: //　r-'￣──,,,___＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|_|.|　|.| |.|// ／l_／ ~￣/　.／／ ＼＼
　　　　　／ 　　　　　　　　　/~|　　| | .|.|／　　　　　　　　/／__/　　 　| |
　　　 ／　　　　　　　　　　 //l |　　|.|／　　　　　　　　　//r─-,,===- | |-
　　　　　　　　　　　　　 _＿|.|__| |／　　　　　　　　　　／／￣~x──,,＼=-
　　　　　　　　　　 　 /r-─t | |/　　　　　　　　　　　//＿二二''""i~~ 　 ＼
　　　　　　　　　　　//　　　 |.|/　 -,,　　　　　　　　:　　　　＿／￣ 　　 　　|
　　　　　　　 　 　／　　　　／￣＼ ~`ヽ　　　　　 ／￣￣　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼ ヽヽ　ヽ　　　／　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　 　／￣~＼ 　ヽ l .ヽ_　_,,,／　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　／￣~＼　 ヽ　 | .／:~'''-──e.　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 　 ／￣~＼　ヽ　 l .／ ￣'''-──x, .|　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　 　　 　 ／￣~＼　　ヽ | ／　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　 /￣~＼　　ヽ 　l／　　　　　　　　 　 :|.|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　／￣~＼　ヽ 　|／　　　　　　　　　　 　 ||　　　　　　　　　　 　　　|
　　i''""￣/　 　　　 ヽ _l／　　　　　　　　　　　　　 '
　　|　／　/　 　　 /　ｌ ヽ
　　l,　　 /　　　　/ 　 |　|
　　 ヽ,,,x,,_　　　/　　ノ　ヽ
　　　　　　＼,,　　　　　　 |
　　　　　　　　~''-─-─-　　　　うるせえなエビぶつけるぞ
　　　　　　　　　ヽ(´･ω･)ﾉ
　　　　　　　　　　 |　 /
　　　　　　　　　　 UU

かなは俺のデカチンどこまで入るのかな？
（喉の奥まで入れる）
（乳首を中指でこねくり回す）

ん、んんっ…
（喉まで突き挿され苦しげに眉をひそめながら懸命に舌を絡ませる…
乳首をいじられ体が熱くほてる）

　　　　　　　　　 从川川川川川川川川川川川|
　　 　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川川
　 　 　 从川川川川川川ﾘ　 　 　 .:::　　 ヾ川川
　　 　 从川川川川ﾙﾘ　　:::...　　 .:: 　 　 　 ヾ川
　　　从川川川川ﾘ′　　　　::::.　.::: ∧ 　 　 　 :|
　　　从川川川ｌﾘ:.　　　　 Ａ　:::.　::. |__|　　　　　|
　　　 从川川川: .　　　　 |lll|　::　 :: |llｌ|　　　　 .:|
　　 　 从川川ｌ||: : : .　 　 ∀..::::　 :::.∀　　　　.:.:| 　
　　　 从川川川: : : :　　:::::::::: r'_　_ヽ::: 　 　 . : .:|
　　　 从川川川:. : .　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . :|
　　　 从川川川､:. . 　 　 　 　 /ﾊヽ　　　　　　 :|
　　　　ヾ|川l川l从:.:.　　　　 　 |:|::|::|　 　 　 　 :/!
　　　　　 ヾ|川川从:.:.　　　 　 ヽv:/ 　 　 　 .:厶|
　　　　　　　ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. .　　　　　　 .:　 .:./三|
.　　　　　　　 /:|ﾆ三三≧x､:丶.＿＿_ノ　 .:/::三:!
　　　　　　　/::/三三三三ﾆﾐ､:.　　　　　 :/三三|
.　　　　　　/::/三三三三三三ﾐ､:. . . . . :/::三三:|

ほら、ちゃんとおれのチンポに奉仕しなさい
（顔を掴んで前後に動かす）
発情しすぎだなかな…今の気分を言ってみなさい
（中指と親指で乳首をつまんで力を入れる）

ん…じゅぷ、じゅぷっ…
（根本から先端まで舌を這わせ、唇でちゅっと吸い上げ）
ん、あっ…
（乳首の刺激に思わず口を離し）
あん…すごくエッチな気分です…二人に虐められて嬉しいの…

そろそろ上のお口だけじゃ満足できなくなっちゃったかな？
（かなを抱きよせ後ろからかなの足の間に手を割り込ませる）
かなはおれのチンポでどうして欲しい

あ…
（抱き寄せられ自ら大きく足を開き）
かなのおまんこに入れてほしいの…中を擦って…

これはいいネカマとキモオタの絡み合いですね。
ホモには用は無いのでせいぜい頑張ってください＾＾

あ、ネカマはほどほどにね？キモオタさんが可哀想＾＾

敏史さん上がっちゃった…？
もっとかなを虐めて欲しいな…

（かなを抱き抱えるようにしてペニスの上に載せる）
かなはどういう格好でされたいのかな？自分で入れてごらん

あん…
（ペニスに割れ目を擦りつけるように腰を前後させる
アソコからはトロトロと愛液がしたたる
ペニスの根本を手で支え、一気に腰を下ろす）
あ、あああっ…

立ったままされたいのかな？
（かなの腰を掴んで音が出るくらい激しく上下に腰をふる）
聡史のチンポで二つの穴に入れたらかながもっと喘いだのに…残念だね

あっ、あっ、あんっ…
（激しく内部を擦りつけられ喘ぎ声が大きくなる）
やん、あっ、勝手に腰が動いちゃう…あん…

あんまり持ちそうにないな・・・かなはまだもちそう？
どこに出してほしい？

あん…中に出して…いっぱい出してかなの中ドロドロにして欲しいの…

じゃあ出すよ、かな。
（ラストスパートをかけて腰を激しく振る）

あ、あっ、あっ、擦れてるっ、いいっ、あん、あんっ…

（かなを強く押し上げる）
……かな、いっぱい出たよ。

ああああっ…いっぱいかかってる…熱い…はあ、はあっ…

抜き取ってもまだ出てるよ
（かなの胸にこすりつけながら）
俺だけ先にいっちゃったかな？
（中に指を入れてかき回す）

あん…気持ちよくなってもらえて嬉しいの…
（両手で胸を持ち上げ柔らかく包みこむ）
あっ、あんっ、あんまり掻き回されると精液が溢れ出ちゃうよ…

この温泉の成分は精液とマン汁だからｗ
（手に付いた精液をクリに擦りつける）
俺のモノパイズリしながらフェラして

んっ…
（クリを擦られびくんと肩を震わす）
かなのおっぱい気持ちいい…？
（谷間に竿を挟みこみゆっくりと胸を揺らす
ペニスを口にくわえ先端を舌で突く）

気持ちいいよ、かなのおっぱいは最高だね
かなはご奉仕する方が好きなのかな？

（固くなった乳首を自分で慰めながらおっぱいを強く掴み竿を擦りあげる）
ん…ご奉仕するのも気持ちよくしてもらうのも好き…//

自分で慰めるなんて…
かなは本当に淫乱だね。
自分でクリを弄ってごらん

あん…かなのエッチなとこ、見ててね…
（片手で竿を扱きながらもう片方の手をクリにあてる
指で皮を押し上げ指先をクリに擦りつける）
あん、ああっ、気持ちいい…体が痺れちゃう…

かながあんまりやらしいから出したばっかりなのにもうギンギンだよ
見ててあげるよ。もっとしてごらん

…ﾘｱﾙな話してもいいですか…？

あん、気持ちいいの…お汁が止まらない…
（指先を激しく動かしクリを擦り上げる）

（あまり時間ないですが…なんでしょう？）

じゃあもう一回かなの中に出してあげるね
（かなに挿入）

まさに時間がなくなってきたのでまた今日の夜にでも…というお話です

あん…ああっ…気持ちいい…

（そうでしたかｗ私もそろそろ出かける時間なので続きはまた今夜にしましょうか）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186063457/l50
じゃあ夜アンシャンテに書き込んでください。
いつぐらいに来れそうですか？

ん…８時くらいかなあ…

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185897410/l50
すみませんこっちの方がいいかも・・・八時ですか分りました。
来たら書き込んでください

（分かりました
>>288に書きこみますね
それではまた…）

上がります

お疲れ様です

以下空き

はぁ…
朝風呂気持いいなぁ…

・・・ちゃぷん

こんにちは☆

あ…こんにちは
いいお湯ですね…

(よろしくです(^-^)

そうですねっ
気持ちいいです
お一人ですか？

（おねがいします♪）

一人ですよ…貴女は？
(隣に座り足をそっと撫でる)


(NG有りますか？)

んっ・・・一人です・・

ふぅ・・・あの・・
（少しぴくんと体をふるわせる）




（ＮＧはスレ違いにならなければ大丈夫です＾＾）

ん？どうかしましたか？
(後ろから手を回し胸を揉み、内ももを撫でる)


(了解です)

（参加OKですか？）

あっあの・・私、少し変な気持ちに・・
ああっ！・・・でも、ここはそういう温泉ですものね・・
（触られるたびに反応する）

(俺はokです)

そうですよ､いい温泉です…もっと自分を解放して変になっていいですよ…
(乳首を強く摘まみながらｸﾘのまわりを焦らす様に触る)

（ちょっとレス遅くなっちゃうかも・・・それでよければお願いします・・）

やっ・・・あっそこは・・
（クリが次第に膨脹し）
あ、あたってます・・はあっ
（まさきさんのおちんちんを見つつ）
いいですよね・・

（じゃあ、自分はまさきさんの反対側に入りますね。）

ちゃぷ…
お早うございます…お姉さん、朝からいいことしてますね？

（27歳リーマンです、みづきさんはおいくつですか？）

いいですよ…好きにして下さい
(ｸﾘを指で擦りながら乳首を甘かみし舌で先を舐める)
いやらしい乳首…もうﾋﾟﾝﾋﾟﾝですよ…

こ、こんにちは、かいさん・・・
・・・恥ずかしいです、みられちゃって・・あっ



（22です、もうすぐ23になっちゃいますけど＾＾）

・・・まさきさんのもうこんなに・・なって・・ああっん
（まさきさんのを手でやさしく触る）
おっきいです・・はぁ

お姉さん、気持よさそうだね？
こんな公共の場所で男に挟まれて…興奮してるんだ…

（お尻に手を伸ばしてもみもみ…）

やぁっ・・・そんな、同時にされたら・・っん！！
（複数の刺激にびくびくと反応してしまい・・）

わたし・・・もう・ああ・・

いやらしい手つきですね…体はかいさんに任せて俺は舐めてもらおうかな…
(立ち上がり顔の前にちんこを持ってくる)

どうなっちゃうのかな？
雌になっちゃう？みづきちゃん？
（耳元で囁きながら、お尻を開いてお湯をおまんことアナルに入るようにしてやる…）

ほら、ここのお湯、いやらしい気分になっちゃうだろ？

はい・・まさきさんの・・（上下に擦り上げながら口にはこび）

ちゅっちゅぶっ・・んっ
じゅっ・・・おっきいです、ああっおっきい・・
（次第に強く扱くようにうごかす）

あぁ…やっぱり上手いですね…すごい吸いかただ…
(両方の乳首をつまみ引っ張る)
ほらかいさんが触り易い様にお尻をあげて…

んっふっちゅぶっ！
（一旦、口をはずし）
かいさんっ・・おしりは、おしりはっ・・・やんっ！！！

だめっ！！そんなにしたらやっ！・・わたしっ
（快楽に体が・・ ）

はあはあっ、そんな・・・こんなに・・・だめっ、このままじゃ・・わたし・・ちゅぶっ・・じゅ
（ふたたび口でほおばりつつ、お尻をあげる）

お尻とおまんこ、同時にはどうだい？
ほら…自分でお尻を開いてぱくぱくさせるんだ…
（みづきの左手をお尻に導き…ぐいっと開かせる…）
足ももっと…開いて？

（指でクリトリスを弾きながら、おまんことアナルを交互に指でなぞり往復させる…）

このままじゃどうなるんですか？恥ずかしい事なんてこの温泉ではないですよ…
(乳首をねじったり指で弾いたり)

ひあっ・・・やっ・・同時に？
ああっ・・クリが・・・
だめっいっちゃう・・・ああっ・・あんっ（体を震わせ、耐えるように）

気持ちいいょぅ、ああ、くっ

お尻も、乳首も・・そんな・・・こんなに気持ちいいなんて・・ん・・はあはあっおかしくなっちゃう・・

いっちゃう？男のチンポくわえながら、はしたなくいっちゃうの？
いいよ…ほらほら、思いっきりいっちゃえよ！
（指でクリを押し潰すようにくりくりしながら、二つの穴をくちゅくちゅほじくってやる…）
ちゃんと逝きますっていいながら逝くんだよ？
気持いいからね？
（もしかして…リアでもやばい？）

もっと感じておかしくなって下さい…
(腰を動かしながら乳首を虐め続ける)

やぁっ・・恥ずかしいことゆわないでっ！
（まさきさんのおちんちんに顔を押し付けるように激しく舐め）
だめっ
恥ずかしいのにっ！！
（強く触られた乳首とクリがビクンッと・・・）
だめぇ・・・いっちゃうっ！いっちゃういますっ！
んあっ・・・あっああんっやっいくっ！！


（リアも耐えられなさそうです；；）

何回もいっちゃいなよ…
みづきはこれからも二本のチンポに交互に犯されて、頭の中までぐちゃぐちゃにされて…俺達のモノになっちゃう…そうだろ？
（みづきの身体をなぶるように、いじくりまわすよ…）

いきたい？みづき？
思いっきりいきたいの？

（耐えられなさそう？何回もいかされちゃう？）

この温泉なら何回でもイケますから…
(一層激しく乳首をつまむ)
いったらお尻でもまんこでも好きな方に入れてあげますよ

あっ、いきたいですっ、何回も、いきたいっ・・・はぁはぁ
ああっほんとにいっちゃう、いい・・・ですよね？
リアでもいっちゃう！！
我慢できないから・・
最後までして、お願い
だめっイクっああっ

じゃあ…まずは一回目！
まさきさん、盛大にいかせてやりますか！

（クリをぎゅうっと摘み、同時におまんこを指で激しくかきまわす…）

じゃ何回でもいって下さい…かいさん、交代しましょう
(バックの体制でちんこを一気に奥まで突き刺す)
みづきさんのまんこぐちゃぐちゃですよ…締め付けもいいですね

くっ中に・・あんっ！
（耐えられなくなった体を痙攣させつつ）

あんっあっあっ・・んんっ入れられながら触られたらっまたっ！
（腰をくねらせ、自らも少し動く）


（ごめんなさい、いっちゃった・・）

気持いいですよ…
(腰を激しく動かしながらｱﾅﾙを開き指をゆっくり入れる)
こっちも犯してあげますよ…

だめだろ？ちゃんと逝くときは逝きますって言わないと…

（体制を変えたので、みづきの口を犯しますね。）

ほらほら、ちゃんと奉仕してごらん？

（まだまだ楽しんでね、何回も好きなだけいいからね）

ひっあっ！
お尻はっ・・・激しくしないで・・あんっ・ああっ！（ヒクヒクとお尻が動いてしまい）

んちゅっ・・かいさんのごつごつしてて・・先っぽからヌルヌルがもう出てる・・・
ちゅぶっちゅっ！
（興奮して激しく裏側に舌を這わせる）

きもちいいよ…みづき…
みづき？どうだい？この温泉に来てよかったかい？

（みづきの頭をなでながら、腰を使って口の中をかきまわす…）

はぁはぁ…すごい締め付けですね…いきそうですよ…中にたっぷり出していいですか？
(右手でｱﾅﾙをかきまわし左手でｸﾘをつまみ激しく出し入れする)



(そろそろ時間がないのでイカせてもらいます)

んっ・・ふぅ、よかったです・・
お口も犯されてるみたい・・んぶっ・・ちゅっ（激しい動きに合わせ）

やぁ・・あんっ・・まさきさんっ！
そんなに激しくしたらっ！
また、わたしっああっ！

出してっ！みづきの中に沢山出してっ！！

きもちいい？
（みづきの口の中をかきまぜながら…）

ふふ…よかった
じゃあ、改めて、俺のチンポにキスして？

（みづきの口からチンポを引き抜き、眼前に突きつける）

うっくっ…イクッ…
(激しく突きまくり奥で熱い精子をたっぷり出す)
はぁはぁ…よかったですよ…では先に上がりますね…



(お疲れさまでした。二人でたっぷり楽しんで下さい(^_^)/~)

うぅっ・・あっ！ああっ！また、またイクっイクちゃうっ（まさきさんの射精を感じ、）
あっはぁはぁっ・・・ん・・
（かいさんの体にしがみつきつ目の前のおちんちんを見つめる）

はぁはぁ・・・はい・・
ちゅっ・・ふっ（そして感触を確かめるように舌を絡める）

好きなんだね…チンポが…
（みづきの舌をなぶるように、もて遊ぶようにチンポを掴み前後左右に動かしてやる）

ふふ…なんだかみづきがいとおしくなってきたよ…

ほら…おいで…
（みづきを引き寄せ…唇を奪い舌を絡ませてやる）

んっ・・はい・・おちんちん大好きです・・ちゅっ
（唇を奪われまた体が反応する）

ああっ・・わたし・・どんどん・はあっ・・あっ







（まさきさん、ありがとうございましたっ☆）

もっと舌絡ませて？
唾飲ませてあげるよ…

（おっぱいと乳首をもみ、摘みながらくちゅくちゅ）

おちんちん好きなんだね？
俺の事は好き？

はい・・かいさん・・かいさん大好きですっ・・大好き・・
（唾液を口に含み、さらに鼓動がはげしくし）
んんっ・・コクっコクンっ（飲み込み、体を震わせる）

かわいいよ、みづき…リアルで何回いっちゃったのかな？

（口の中でお互いの唾液をかきまぜながら、温泉のお湯も口に含ませて絡ませる…）

もう、止まらないって感じだね、もっと刺激ほしい？

（いじめられるのは、好き？）

はい・・三回・・・いきました・・恥ずかしいけど・・；；

・・刺激ほしいです・・ああ・・いじわるしてっ！
でもまたいったら・・おかしくなりそう・・

もっと恥ずかしい想像させてあげる…シチュとリアル…一緒のみづきを…
辱めて狂わせて、俺の玩具にしてやるな？

（後ろからみづきを抱き、足をカエルのように開かせて、そのまま温泉のお湯が噴き出す場所へ…）

ふふ…まさきさんに犯されたまんこ、噴き出してるお湯を直撃させたらどうなるかな…想像してごらん？

やあっ・・・そんな、恥ずかしいことっ！
ああっ！
（想像してクリトリスがビクンと動き、出された精液が滴る・・・）

さっきいったばかりで敏感だからっ・・・やぁ・・

ふふ…わかってるだろ？
足は掴んで広げてるから…自分でまんこを広げて、クリを剥き出しにしてごらん？

（耳元でささやき…ちゅっとキスをする…）

はぁはぁ・・はい・・んっ・・ああっ！
くっ・・こんな、こんなになっちゃって・・あっ！
（膨脹してしまったクリがあらわに・・）

こんな恥ずかしいかっこで・・恥ずかしいのに・・

ふふ…みづき…辱められる自分を想像して…リアで楽しんでるだろ？
アナルまでぱっくり開いちゃって…

い ん ら ん だね…


（開かせたみづきをそのまま…ジェットバスのように噴き出すお湯の吹き出し口に股間を押し当ててやる…）

そんなことっ！そんなっゆわないで・・やだ・・そんな・・
（リアでもつかめる位、形がはっきりしちゃってます・・・）

やあっっ・・激しいっあんっ！
お湯が、そんなに押し付けたらっ！
また・・・ああっん
（快楽に身をよじり、耐えようと力をこめる）

ふふ…四回目のアクメは…たっぷりジラしていこうか？
それとも…
（勃起しきってるクリをつまんで…）

五回、六回と連続で天国に連れてってあげよっか？

（耳元で悪魔のようにささやく…）

焦らさないでっ！
おねがい・・・おかしくなっちゃう・・もう耐えられないのっ
あっあっ・やっ・・・ ああっ！

いいよ…みづき…もう俺の女になっちゃえよ！

（座位で下からチンポを突き刺してやるな！）

はい・・かいさんの、
かいさんのおちんちん、みづきに下さい・・
おねがいっ
もう我慢できないっ！
してっ！
かいさんの女にしてっ！
（流れるままに体を委ねる・・・）

よし、突き刺してやるな！
みづきの中に、奥まで突き刺して、かきまわしてやるよ！

（対面座位で、キスしながら、みづきのまんこに深々と突き刺してやる…）

ああっ入って来る・・・やっ・・はあはあっ・・こんなにっ・・
（激しい快楽にのけ反るように背中をしならせ）

奥までっああっ！
かいさん・・・かいさんっ！！

ああ、すげえ気持いいよ…
みづきの中…最高だよ…

（下から奥まで突き上げながら、舌をみづきに絡ませる…）

上も下からも、繋がったな…

みづき、もう興奮してクリトリスビンビンだろ？
しこしこできちゃうんじゃない？

んっ・・んあっ！
あんっあっ・・ちゅっ
（口も激しく動かしつつ）ふぁっ！はぁはぁっ！ああっ・・こすれてっ！
中もクリもこすれてっ・・またすぐにっ・・やあっ！
（リアでは、親指と人差し指でクリこすって、のこりの指入れるようにさわっちゃってます・・・普段ここまでしないのに・・激しくて；；うぅっ）

いやらしくてかわいいよ…みづき…
そのみづきが…本当のみづきかもね…

（みづきの口を吸いながら、腰を突き上げみづきを貫いてやる…）

脳みそまで響くだろ？
淫乱なみづきを晒して果てちゃえ…

突き上げ！突き上げ！突き上げ！

（文章だけなのにね…俺のチンポもバキバキに勃起してるよ…オナニーきもちいいよな？）

はあはあっ！わたし淫乱ですか？いやらしいですか？
ああっ・・やだっ・・こんなに、激しくされたらっ！（かいさんにしがみつき）あんっ・・だめぇ・・また、またイっちゃうよぅ・・イっちゃうっ！！


（ああっ恥ずかしいです！気持ちです、オナニー気持ちいいです・・いやらしい・・）

俺もドスケベだから、大丈夫さ…
みづきの本当の姿、晒して？
ほら、ほら、ほら！
もう俺も…いくから…

（みづき…こんなにノッたのは初めてかも）

あんっ！ごめんなさいっ
またっ・・・だめっんっ・・
（ガクガクと体を痙攣させて）
イきます！やっ
イっちゃうぅっ！

出してっ！
かいさん！みづきで気持ちよくなってぇ！
やだっ！ああっイクっ！
またイクっ！！
やぁっ！！

あぁいくよ、みづき！
子宮に直撃させてやるな！

（腰を激しく打ち付けて思いっきり射精！！！）

ああんっ！かいさんのでてる・・・はあはあ・・奥まで・・たくさん・・ああ・・はあはあはぁ
（ぐったりとしてよりかかる）





（ごめんなさい、激しくて、しばらく動けなかった・・です）

ふう、きもちよかったかい？
俺は…すごいよかったよ…

（やさしくキス…）

そうですか？
それなら良かったですっ♪
わたしも気持ち良かったです・・・かいさん、激しくて・・また思いだしちゃいそう・・
長い間ありがとうございましたー☆

放心状態かな？
俺は落ちさせてもらうね。

はいっ☆
また見かけたら声をかけてくださいね☆
それではまた。
ノシ

以下空きです。

ちゃぽん・・・

ちゃぷ…はぁ…やっぱりこの温泉、すごい…
…誰もいないし、ちょっとくらいいいよね…
（胸を弄りはじめる）

こんにちは

…っ！こ、こんにちは…っ

もしかして…さっき見てた？

あ…午前中入ってた方ですか…？
見てはないですけど、声が聞こえて…ん…っ
あ、あの、さっきの見てました？
（胸を隠すように深くお湯につかる）

うん、そうそう午前中にね…にやにや。

ん？何かしていたのかなぁ？…にやにや

えっ…、あ、な、なにもしてないです…っ
ちょっと、聞いてみただけで…っ
（恥ずかしさで顔を赤くしてぶんぶん首を振る）

ふぅん…、なかなかいい身体してるじゃない…
ここに来るとさ…エッチな気持ちになるよねぇ？
どう？そんな気分にならない？

俺は一部始終を見てたんだけど･･･何をしていたんだっけな･･･？
（背後からそっと忍び寄り、耳元で妖しく囁き）
確か･･･この辺りを弄ってませんでした？
（タオルの上から胸に手を触れさせ、全体を軽く撫で回す）

は、はい…
なんか、なにもしてないのにぞくぞくしちゃって…
（ふるふるっと体を震わせ、自分の腕を抱きこむ）

ふふ…
他の人が来たから、俺はあがるね？
じゃあ…ﾉｼ

（>>378さんこんにちは。）
んあ…っ、いつの間に…っ；
や、触ってないです…っ、はぁん…

>>381
かいさんありがとうございましたーﾉｼ

そう･･･？俺には弄っているように見えたけど･･･
（花穂さんのすぐ後ろで湯に体を沈ませ、胸に指を埋めさせて）
それより･･･この胸の突起はどうしたのかな･･･？こんなに固く･･･
（タオルから浮き出た乳首を指先で撫で回しながら、軽く突いてみる）

（アンカーミスった…；）

んっ…気のせいじゃ、ないですか…？
や、あんっ…、温泉の、効能です…
（ふるふるしながらも逃げようとはしない）

気のせい･･･？体をこんなに反応させてまで、そんな事を言うんだ･･･？
（花穂さんの体をしっかりと抑えながら、胸を隠しているタオルを剥がし取り）
ほら･･･こんなに乳首を立たせちゃって･･･効能ってすごいんだね･･･？
（妖しげな笑みを浮かべながら、指先で乳首を軽く摘んでみる）

あっ…んんっ、…だって、すごい気持ちいいんだもん…っ
（ぴくぴくっと反応しながら力が抜けていく）
っあんっ、や、んん…

ふふ、可愛い･･･ここを摘むたびに体が小さく反応してるよ･･･？
（花穂さんの背中を自らの胸板に押し付けながら、胸元を覗き込むように）
胸だけで反応を見せてるのなら･･･下を弄ったら、もっとすごいことになるんだろうね･･･
（胸を弄る手とは反対の手を湯船の中に沈ませ、内股を軽く撫でまわす）

ふぅ…ん、はぁ…
（胸への愛撫でもう目がとろんとしてくる）
（内股に触れられ、はっと我に返り）
や、やだ、こんなところで…っ、んん…っ
（股を撫でられているだけなのに感じてしまう）

大丈夫、まだ直には弄らないからね･･･
（内股を撫でる手を徐々に秘部へと近づけ、タオル越しから周りを指でなぞらせて）
･･･にしても、お嬢さんの胸って柔らかいんだね･･･でも、ここだけは･･･
（わざとらしく言葉を切らせ、乳首の先端を指先で捏ね回してみる）

はぁ…は…、やぁ、そんな触り方…っ
もっと、してぇ…
（涙目になり、温泉の効能が全身に回る）
んっ、あぁ…っ、きもちいいよぅ…

もっとして･･･？今の、俺の聞き違いじゃないだろうな･･･
（柔らかな胸に指を埋めさせ、上下に軽く揺さ振らせて）
最初は抵抗気味だったのに･･･やっぱり、効能ってすごいんだね･･･
（タオルの生地を秘部に擦らせるかのように、指を強く押し当て上下に動かす）

あぁんっ、やぁ、花穂、おかしくなっちゃうぅ…
こんな、淫乱、みたいな…っ、あぁ…
（名無しさんの腕に手をかけ、しがみつくように快感を耐えようとする）
んっ、あぁんっ、でも、あんっ、すごい…
（タオルに明らかにお湯以外のものが絡みつく）

随分と効能が体に染み渡っているようだね･･･もっと気持ちよくしてあげる･･･
（花穂さんの体をこちらを向くように移動させ、膝の上に体を乗せて）
さ･･･お兄さんに見せてごらん？花穂ちゃんのいやらしいあそこ･･･
（タオルによって隠された股の間を湯船から晒しながら、見せるように催促させる）

んんっ…ほんとぉ…？
（とろんとした目で名無しさんを見つめる）
ふ…いいよ…、花穂のいやらしいとこ、みてぇ…
（ゆるゆるとタオルをはだけさせ、
名無しさんに見えるように腰を突き出す）

ん･･･花穂ちゃんのあそこ、綺麗な色をしてるね･･･
（片腕を背中に回し体を支えながら、反対の腕を直に秘部へと触れさせて）
すごいね･･･花穂ちゃんのあそこから、えっちなお汁がいっぱい出てるよ･･･？
（花穂さんを見つめ返しながら、音を立たせながら入り口を掻き回す）

そう…なの…？ん、恥ずかしい…
っあぁんっ、ふ、あぁ…っ
（卑猥な音が立ち、恥ずかしさで顔を背けようとするが
すいよせられるような妖しい光を放つ名無しさんの目から目が離せない）
（自然とよがっている顔を名無しさんに堂々と見られることになり、
なおさら恥ずかしくて濡らしてしまう）

聞こえるかな･･･？花穂ちゃんのあそこからいやらしい音が･･･
（愛液でべっとりと濡れた指をクリへと移し、全体に愛液を塗りつけて）
俺のも温泉の効能で反応しちゃってさ･･･ほら、こんなに･･･
（徐に自らの反り返ったものを取り出し、愛液の溢れる秘部へと宛がう。
　先っぽを使って入り口を掻き回しながら、挿入するかしないかの位置で愛液を絡ませる）

んあぁ…っ、やらしい音、してる…っ、あはぁっ
んっ、すごい、おっきい…っ
（名無しさんのものを見てうっとりとした顔になる）
んっ、やぁ…、焦らさないでぇ…
（自らも腰を動かし、名無しさんのものに擦り付ける）

大きいだろう･･･？今すぐに入れてあげたいところだけど･･･
（先っぽを割れ目にぐりぐりと押し付けて、入り口を塞ぐようにしながら）
花穂ちゃんの乱れた姿、もう少し見せて欲しいからさ･･･？
（愛液に塗れたものを秘部から離し、太腿に押し当てる。
　愛液でぬるぬるになったクリを指先で撫で回しながら、時折摘んでみせる）

あぁ…っ、なん、で…っ
（涙目になって懇願する）
は、あうぅ…っ！あぁっ、んん…っ
（クリへの刺激にびくんと体を震わせて悶える）

そんなに慌てるなって･･･入れてあげないとは言っていないだろう･･･？
（背中に回していた手を股の間に伸ばし、愛液をだらだらと流している秘部に宛がい）
ほら･･･代わりに指を入れてあげるからさ･･･少し我慢するんだよ？
（指先を膣内に少しだけ挿入し、入り口を押し広げるように動かす）

あうぅ…っ、や、ふ、あぁんっ…
はぁん、だめ、もういきそうなの…っ
んはぁ…、お願いぃ、も、だめぇ…
（ひくひくと名無しさんの指を締め付けて見つめる）

ん･･･もうイキそうなんだ･･･？仕方ない子だ･･･
（挿入した指を一気に奥へと押し込み、ピストン運動を始めて）
一回イっちゃいなよ･･･イク時の姿、俺に見せてね･･･？
（膨れたクリを指先で転がすように捏ね回しながら、膣内に挿入した指でクリの裏側を軽く撫でる）

んっ、やだっ、あぁぁ…！
（ぐちゅぐちゅという音を立てて指が動かされる）
あんっあんっ、そんな、されたら、我慢できないぃ…っ
やぁ、いっちゃうぅっ、名無しさん、花穂のいくとこ、みてぇ…っ
あんっ、いくぅぅ…っ、あぁぁぁん！
（びくびくっと痙攣し、果てる）

イっちゃった･･･みたいだね？あそこの中からねっとりとしたものが･･･
（イった後にも関わらず、粘り気のある液体をかき混ぜるように膣内を掻き回して）
お嬢さんのイク時のお顔、興奮しちゃったな･･･？
（柔らかな唇に触れるだけのキスをし、にっこりと微笑み･･･）
ほら･･･俺の指、花穂ちゃんのえっちなお汁でべとべとになっちゃった･･･
（白みの掛かった液体を指に付着させながら、それを唇全体に塗りつける）

はぁ…はぁ…、んくぅ…っ、あぁん…
（半ば放心状態で名無しさんを見返す）
ん…れろ…、ぴちゃ、んん…
（舌を伸ばして舐め、指ですくいとって自分の指を丹念に舐める）

ふふ･･･自分のお汁を美味しそうに舐めるなんて･･･
（指を舐めている花穂さんの仕草を眺めながら、指に残った液体を乳首に塗りつけて）
美味しそうに味わっているところを申し訳ないけど･･･俺もイかせてもらうよ･･･
（太腿に触れさせていたものを再び秘部へと宛がい、イったばかりの膣内にものを挿入させる）

ん…れちゅ…
あぁ…名無しさんの、花穂に頂戴…っ
っく、あぁぁんっ！
（愛液でどろどろになっているため、大きな音を立てて
名無しさんのものが飲み込まれる）
あはぁっ、気持ちいいよぉ…っ

うっ･･･イったばかりだからか、中がどろどろしてるね･･･
（腰を小刻みに動かしながら、ものを徐々に奥へと押し込み）
花穂ちゃんのえっちな姿を見てたら、犯したくなっちゃった･･･胸やクリを虐めながら、いっぱい突いてあげるよ･･･
（一番奥までものが届いたのを確認してから、腰を上下に動かしピストン運動を始める）

あぁ、そんな、奥まで…
っは、あんっあんっ、激しいよぉ…！んあぁ…っ
もっとぉ、もっと花穂のこと壊してぇ…！あぁぁっ
（がくがくと名無しさんの動きに合わせて体が揺れる）

すごい･･･奥を突く度に、花穂ちゃんの中が締め付けて･･･
（体中を舐め回すような刺激にぎゅっと目を瞑りながらも、腰を更に大きく動かし）
花穂ちゃんも動いてごらん･･･ゆっくりでいいからさ･･･？
（花穂さんのお顔をじっと見つめながら、和らいだ表情を向ける。
　突く度に揺れる胸を鷲掴みにして、固く張った乳首を指先でこね回す）

んっ、ふやぁ…っ、うん…、こ、こう…？
（ゆるゆると腰を動かし始めると、だんだんとまらなくなってくる）
あぁんっ、すごい、やぁ、あはぁぁっ、乳首気持ちいいよぉ…っ！
（名無しさんに顔を近づけてよがりながら見つめる）

そうそう･･･少し動きが激しいけど、そんな感じ･･･
（腰の動きに合わせて自らも腰を動かし、膣内を丹念に掻き回して）
はあっ･･･もっと突いてあげたいところだけど･･･ごめん、イキそう･･･
（乾いた声でそう呟き、胸を鷲掴みにしながら腰を大きく上下に動かす。
　子宮の入り口にものが当たるように、位置を調整しながら激しく突き上げる）

あぁぁんっ！だめぇ、そんなにかきまわしちゃ…っ
花穂、また、いっちゃうよぉ…っ、あんっあんっ
（自然と顎が上を向き、絶頂が近づく）
んはぁっ、いいよ…、花穂の中に、だしてぇ…っ
（お腹に力を入れ、中をきゅっとしめる）

さっきイったばかりなのに･･･またイキそうなの･･･？
（胸から手を離し、両腕を背中に回し抱き寄せながら）
じゃ･･･一緒にいこうか･･･？もちろん、中でね･･･
（子宮の入り口に先っぽを押し当て、腰を使いぐりぐりと押し付ける。
　体を痙攣させたかのように震わせると、膨張したものから精液が溢れ出し、子宮、膣内を順番に汚していく）

だってぇ、すごい、きもちいいのぉ…っ！
（名無しさんに手を伸ばして抱きつく）
んっ、はぁんっ、うん、一緒に、いって…？
あぁっ、あんっ、いくっ、いくぅぅ…っ！んん…っ！
（名無しさんをぎゅっと抱きしめ、ふるふるとしながら果てる）
っは、はぁ、はぁ…、ん、名無しさんのが、入ってくるよぉ…
（うっとりしながら名無しさんに体重を預ける）

はあっ･･･はあっ･･･中にいっぱい出しちゃった･･･
（花穂さんの体を腕の中に収めたまま、岩棚に体を預けて）
お腹の中でまだ何かが動いてるね･･･ほら、抜くよ･･･？
（花穂さんの体を持ち上げ、膣内からべとべとになったものを取り出す。　
　塞ぐものがなくなったあそこからは白濁液がこんこんと湧き出る）

んっ、はぁ…
（中で名無しさんのものが動くたび、合わせて体が痙攣する）
うん…、んっ、あぁ…
（中から二人のものが交じり合った液が溢れ、流れる感覚に身を震わせる）

さ･･･お互い気持ちよくなったことだし、俺はそろそろ失礼するね･･･
（花穂さんの体を開放させ、脱衣所へと向かう･･･）

（長い時間、お相手ありがとうございました。
　またお会いしたら、お相手お願いしますねﾉｼ）

（こちらこそありがとうでしたーw楽しかったです。）
（それではおちますねﾉｼ）

ふぅ〜　いいお湯です
誰もいないね。

1人で…　クリを…

ぅぅうぁ〜
ココのお湯ホント効くわぁ〜
きもちいいぃ〜

ん･･･？誰か入ってる･･･って、一人でお楽しみの最中だったか･･･
（まおさんに見つからないよう、岩陰に身を潜め様子を見ている）

（誰かきたのかな？）

あのぉ？
見てるんだったら　手伝ってもらえませんか？

･･･あれ、気付いていないと思っていたのに･･･
（驚きを覚えながらも、まおさんの近くに歩み寄り）
お楽しみ中に襲い掛かろうと思ったけど･･･ま、結果的には同じだからいいか･･･
（まおさんの正面で湯に体を沈めながら、お顔をまじまじと見つめる）

そんなに見ないでくださいよ〜

ココ空いてるんですけど　手伝ってくださいません？
（岩に手をつき　お尻を差し出す）
（空いてる手で胸の先を…）
っわぁ〜
ごめんなさい　早くお願いします。
じゃないと…

･･･という事は、俺はあそこを弄ればいいわけだな？
（まおさんの後姿を眺めながら、体を屈ませて）
ふうん･･･先程まで弄っていたからか、既にびしょびしょなんだね･･･
（腕をそれぞれ秘部、クリへと伸ばし、それぞれの部位を指先で撫で回す）

うん。
もうびしょびしょです。

焦らさないで…
（瑛さんの方をむき　腰を動かしおねだり）
まお　欲しいんです。

（かめレスと急ぎ気味ゴメンナサイ）
（リアで落ちそうなんです…）

これだけ濡れているのなら、すぐに入れても大丈夫みたいだな･･･
（効能で既に反り返ったものをタオルから取り出し、股の間に押し込み）
お嬢さんも欲しそうな表情をしてるからね･･･ほら、入れるよ･･･？
（秘部にものを押し付けたまま腰を前に突き出し、ゆっくりと挿入していく）


（了解、展開速めで）

うぁぁ///
そんなに　ゆっくり入れられたらぁ
（ぎゅっと瑛さんのものを締め付けながらくわえ込む）
くちゅ　くちゅ　くちゅ
エッチな音しますね。
ごめんなさい
我慢できなくって。
（そういいながら　腰を自分で動かす。）

なんか…
瑛さん　さっきより　大きく…
　　　　　　ぁはぁ〜
いっちゃいそうですよぉぁ

う･･･思っていたより締りがいいんだね･･･少し力を入れるよ･･･
（腰を小刻みに動かしながら、ものを奥へと押し込んで）
ほら、全部入った･･･まおちゃんも頑張っているから･･･俺も頑張って突くよ･･･
（片腕を腰に回し、体を固定させながらピストン運動を始める。
　反対の手をクリへと伸ばし、膨れたクリを指先で摘んでみる）
まおの乱れている姿、興奮するよ･･･分かる？中でまた大きくなったみたいだ･･･

だめぇ〜
それ以上　大きくしたら
まおの中に入んなくなっちゃうよ

はぁ　はぁぁあぁ
ぁぁぁぁあ
いっちゃう　いっちゃうよぉ〜
（2ヶ所同時にされて　頭をブンブン振りながら
　腰も…）

瑛さん　お願い。
まおの中に　お願い
（さらに締め付ける）


（落ちそうです　瑛さんは大丈夫ですか？）

大丈夫だって･･･そこまで大きくなることはないからさ･･･
（子宮の入り口にものの先っぽを押し付けながら、腰を使ってぐりぐりと押し込み）
ほら、我慢せずに･･･もっと可愛い声で喘いでごらんよ？
（愛液を指で掬い取り、ぬるぬるとした触感をクリに与えながら、刺激を与え）
お望みの通りに、中で出してあげるよ･･･うっ･･･出すよ･･･？
（まおさんの体をしっかりと抑えながら、腰を一気に前へと突き出す。
　子宮の入り口にものを宛がったまま絶頂を迎えると、子宮の中や膣内に精液が溢れ出していく）


（大丈夫、元々オナニー目的でやっているわけじゃないからね）

ぁぁ…
そんなぁ〜

ぅあぁっ……
（奥に大きくなりながら押し付けられ一緒に）
いっちゃぁうよぉ〜
（腰を必死に押し付け　さらに締め上げる）
（少し身震いするようにして　つながったままへたりこみ）

そのまましばらくしててください///
瑛さんのが　気持ちいいんです

（ごめんなさい　自分ばっかりで…）

うっ･･･はあっ･･･中にいっぱい出しちゃったね･･･
（力の抜けた体をなんとか支えながら、放出感に浸り）
お嬢さんもイったみたいだね･･･隙間から、えっちなお汁が溢れてきてるよ･･･
（結合部から溢れ出てくる白濁液を指で掬い取り、それをクリに塗りたくる）
ん･･･暫くこのまま･･･？止まったままじゃ何かつまらないな･･･
（妖しげな笑みを浮かべながら、イった直後の膣内でものを掻き回し、膣壁を擦らせる）


（いえいえ、お気にせず。気持ちよくなっていただければ幸いです）

いじわるしないでぇ

はぁ　はぁ　はぁぁ
（ふらふらしながら　手を握り）
ごめんなさぁい
もう　だめぇ
また今度お願いしていいですぁ？
（ペコリと頭を下げて　おぼつかない足取りで温泉を後にする）


（リアでももうフラフラです。
　お相手ありがとうございました。　ホント気持ちよかったです。）

ちゃぽん…
あれ、今の女の子フラフラだったな…大丈夫かな…

ふふ、ごめんね･･･イったときのお姿があまりにも可愛かったから･･･
（腰の動きを止めて、膣内からゆっくりとものを取り出し）
大丈夫･･･？ちょっと意地悪しすぎちゃったかな･･･
（まおさんの体を支えながら、ぎゅっとまおさんの手を握り）
ああ、もちろん･･･次は、お嬢さんの色んな所、弄り回してあげるよ･･･
（下半身を隠すかのように再び湯船の中に体を沈め、背中姿を目で追う）


（いえいえ、こちらこそありがとうございました。
　気持ちよくなられたのであれば、こちらとて満足です）

>>436
こんばんわ･･･お嬢さんも、前のお方のようになりたいのかな･･･？
（肩まで湯の中に体を沈めたまま、じっとかなさんを見つめる）

こんばんは
え…その…
（恥ずかしがって俯く）

本当の事を言ってごらんよ･･･俺は全然構わないからさ･･･
（湯船に下半身を隠したまま、体をゆっくりと立ち上がらせ）
ほら･･･こっちにおいで？遠慮はしなくていいから･･･
（こっちへ来るようにと催促しながら、手招きをする）

ちょっとエッチな気分で…たくさん虐めてもらいたいの…
（ゆっくりと湯をかきわけて近付く）

そう･･･温泉の効能も嵩んで、もっとえっちになっちゃうのかな･･･
（かなさんの体に腕を巻き付け、半ば強引に抱き寄せて）
色々な所、いっぱい虐めてあげるよ･･･さて、まずはご挨拶･･･
（かなさんの体ごと、湯の中に体を沈ませる。
　更に体をより近づけ、柔らかな唇にキスを交わす）

あ…
（抱き寄せられ顔を赤らめる）
うん…いっぱい虐めて…
ん…んん…
（唇を追うように重ね合わせる）

ん･･･いい子だ･･･まずはお嬢さんの体を見せてもらうよ･･･
（ねっとりとキスを交わしたまま、かなさんを包むタオルを剥がし取り）
綺麗なお体ですね･･･これは虐めがいがありそう･･･ちゅ･･･
（舌先を唇の間に押し込み、口の中に強引に押し込む。
　露になった胸に手を伸ばし、全体を軽く撫で回してから胸を優しく揉み始める）

うん…かなのえっちな体を見て…
（上目使いで見上げ）
ん…ちゅ…
（口内に挿しこまれた舌に自分の舌を絡みつかせ）
ん…んん…っ…
（胸を揉まれ気持ち良さに浸る）

ちゅ･･･くちゅ･･･かなちゃんって言うんだ･･･？キス、上手だね･･･
（両胸を下から支えるように揉みながら、指先を乳首に触れさせて）
温泉の効能が効き始めたのかな･･･？乳首がこんなに反応している･･･
（指先を乳首全体に擦り上げて、根元を沿うように指を這わせて）
ほら、足を広げてごらん･･･胸だけじゃ物足りないでしょ･･･？

あ…あん…気持ちよくて乳首がツンてなっちゃうの…
ん…かなのこといっぱい触ってね…
（足をＭ字に大きく開く
割れ目はすでに潤み始めている）

もちろん･･･体の隅々まで･･･ね？
（開かれた足の間に片腕を伸ばし、内股を撫でながら秘部へと近づけて）
ん･･･お湯とは違う液体があそこから･･･もう濡らしているんだ･･･？
（湯船の中で手を巧妙に動かしながら、秘部へと指を押し当て、割れ目に沿って指を擦らせる。
　尖った乳首を指先で摘んで、転がすように捏ねまわしてみる）

あん…貴方が上手だから感じちゃってるの…
（割れ目に指を擦りつけるように腰を揺らす）
あ、あ…乳首気持ちいい…

上手だなんて･･･そう言って貰えると、嬉しいな･･･
（笑顔を浮かべながら、胸元に顔を寄せ･･･粘り気のある唾液を乳首に垂らして）
まだまだ序の口だから･･･これからの責めに耐えられるかな･･･？
（乳首全体に唾液を塗りつけ、ぬるぬるとした触感を乳首に与えながら、指を擦り付ける。
　愛液でべとべとになった指を膣内に挿入させ、中を押し広げるように掻き回す）

あ、あん…
（乳首は完全に勃ち上がり弾力で指を押し返す）あ、はぁ…ん…
（中を掻き回されきゅっと指を締め付ける）

随分と息が上がってきたね･･･相当感じているのかな･･･？
（負けじと指を乳首に押し付け、柔らかな胸の中に埋めさせて）
ま、あそこの中もこんなに濡らしていて･･･感じてないわけがないからね･･･
（締め付けてくる膣壁を押し分けながら、お腹側のざらざらとした部分を撫で回す）

うん、感じてる…中もトロトロになっちゃってる
あ、あ、んっ…そこ、気持ちいいの…もっと擦って…
（指を締め上げ、腰を回転させるようにうごめかす）

かなちゃんの中･･･えっちなお汁でいっぱいだね･･･
（要望の通りに、ざらざらとした部分を執拗に責めて）
この分だと、すぐに挿入しちゃっても大丈夫かな･･･？
（既に大きく反り返ったものをタオルから取り出し、ぷっくりと膨れたクリに押し当てる。
　同時に柔らかな触感を味わうように胸を揉み回しながら、指の間で乳首を挟む）

ぁ、あん…すごい…大きい…
あ、ダメ、クリ感じちゃう、体がぴりぴりするの…
はあ、ん…かなのおっぱい、柔らかい？

知っているだろうけど、かなちゃんのお相手をする前に一回果てちゃってね･･･
（丹念に膣内を掻き回した後、指をゆっくりと抜き出す。代わりに反り返ったものを宛がい）
かなちゃんの柔らかなお胸ももっと味わいたいけれど･･･そろそろ入れてもいいかな？
（愛液でべっとりと濡れた指をクリへと伸ばし、皮を剥き取る。
　充血しきったクリを指先でつついたり、捏ね回したり･･･）

はあん…
（指を抜かれる感触にぞくりと背筋が震える）
うん…入れて…かなの中を固いのでいっぱいにして…
あ、ゃあっ、クリ感じ過ぎちゃう…

もちろん･･･かなちゃんのあそこを突きながら、色んな所も弄繰り回すよ・・・？
（妖しげな笑みを浮かべながら、かなさんの体を持ち上げて）
心の準備はいいかな・・・？可愛い声、いっぱい出すんだよ・・・
（そのままかなさんの体をゆっくりと下ろしていき、音を立てながら膣内へとものを挿入させる）

あ、あ、あああっ…
（睫毛を震わせながら挿入の快感に堪え）
ん、入ってる…すごく大きいの…あん…
（ゆっくりと腰を前後に揺らす）

うっ・・・かなちゃんの中・・・すごく熱いんだね・・・
（腰を小刻みに動かしたり上下に揺さぶりながら、ものを奥へと押し込んで）
よっ･･･と、これで全部入ったかな・・・さ、まずはかなちゃんが動いて・・・俺を気持ちよくさせてほしいな・・・？
（尖りきった乳首とクリをそれぞれ指先で触れながら）その間・・・俺はこっちを虐めるからさ？

あら 温泉
暑いから 浸かってみようかしら

人がいるみたいね

あん…すごい…深いところに届いてる…ん…
（ゆっくりと腰を上下に動かし、中のものを擦りあげる）
あ、あ、あっ…
（ぎゅっと締め付けながら徐々に腰の動きが早くなっていく）

ちょっと
何あの人たち
すごく エッチなことしてる
この温泉 なんなの？

うっ･･･！？そんなに激しく動くと・・・後々、持たなくなるぞ・・・？
（かなさんの腰の動きに体を小さく震わせて）
っと・・・俺も責めなきゃね・・・かなちゃんも頑張ってるんだから・・・
（邪魔をしない程度にクリや乳首を捏ね回し、軽く引っ張り上げる。
　祐子さんの姿にはまだ気付かず、かなさんの体に視線を向けたまま）


>>461
こんばんわ。

あ…やん…女の人が…見られてるよぅ…

こ･･こんばんは

(祐子は体をタオルで包み足湯だけにした)

や、あ、あん、止まらないよぅ…気持ちいいの…
あ、あっ…
（クリと乳首を刺激されぴくぴくと体が震える）

はあっ・・・俺も気持ちいいよ・・かなちゃんの中が擦れて・・・
（腰の動きを緩めに動かしながら、かなさんの動きに合わせて奥へと突き上げて）
ほら、他の女性もおらっしゃったみたい・・・かなちゃんのえっちな姿、見てもらおうか･･･？
（今まで責められてた事をお返しするかのように腰を上下に動かし、淫らな音を浴場に響かせる）

あ、あ、あっ…
（突き上げられ目に快感の涙が浮かぶ）
や、あん、恥ずかしい…
（見られる羞恥に身を震わす）

(ああ、二人ともそのようなことをしては････)

(ここは、温泉ですよ)

祐子は見ないようにしたけどみては下に顔をそむけ顔を赤くした

恥ずかしいと言っているけど、感じている姿・・・丸見えだよ？
（妖しげな笑みを浮かべながら、子宮の入り口にものを宛がい）
さ・・・一緒にイこうか・・・？そちらの女性の事も考えなきゃね・・・
（クリと乳首からそれぞれ手を離し、かなさんの腰を掴み、膣内でものを激しく動かす）

あ、あ、あっ…
中に出してね…かなの中にいっぱい出してほしいの…

(祐子は鼻血を出した)
いや、私はこんな淫らな女じゃないのに

三井財閥の屋敷に住むメイドのこの私がこんな淫らだとお嬢様に示しがつかなくなってしまいます････

うん･･･最初からそのつもりだった・・・俺って悪い奴だな・・・
（悪意の無いような素振りで呟き、子宮にものを宛がったまま腰の動きを止めて）
さ・・・出すよ？かなちゃんの中に、俺のを・・・
（両腕を背中に回し、体を強く抱きしめたまま絶頂を迎える。
　膨張したものから溢れんばかりと精液が放出され、膣内や子宮を白く染めていく）



（本当に申し訳ない、眠気がそろそろ襲ってきまして・・・
　祐子さんには本当に申し訳ないのですが、このレスで終わりとさせて頂きます・・・本当にごめんなさい）

あ････あれ？
誰もいなくなった
冷えてきたわ
やっぱり 浸かろうかしら

あ、あ、いっちゃう、あああああっ…
（内部に放出される熱い液体を感じながらビクビクと大きく腰を震わす）
あ…はあ、はあ…
（ぐったりとした体が湯舟に沈む）

（遅くまでありがとうございました）

夜の温泉もいいもんだなぁ
ﾎﾟﾁｬﾝ…

あれ？こんな時間なのに女の人がいる…

(祐子は覚悟を決め、湯に浸かった)

あったかあい♪

お嬢様の寝ている間に入る温泉っていいわねぇ

あぁ…なんかムラムラしてきた…
どうしようかな…

あ…たくさん人が入ってきた…
ちょっと奥に行ってようかな…

あららら？
急に 人が入ってきたわね私 お邪魔かしら？
お部屋にいるお嬢様も心配だし････

いえいえ大丈夫ですよ
ゆっくりしていてください

（祐子さんどうぞー私は覗かせてもらいますｗ）

はあ････
でも もう 充分温まりましたから
私はこれで 失礼しようかと････

私もそろそろ出ます

あらら…みんな上がっちゃうのかな？
ここの温泉気持ちいいのに…

私もお嬢様が心配ですのでこれで失礼しますね
また 日を改めてひとりで参ります
みなさん のぼせないようお早めにおあがりください
それでは失礼します

部屋にいてもすることないしなぁ…
もう一回入るか

>>477さんも上がっちゃったのかな？

ふー、私はもう少しだけ暖まって行こう…

何回入ってもいいお湯だなぁ…
ヌメヌメしててのぼせそうだけど

ちゃぷちゃぷ…
（湯舟の奥で一人温泉を満喫）

（暇だしあそこにいる女の人に話しかけるか）
すいません…そこの方、ちょっといいですか？

あ、こんばんは。
ここの温泉、気持ちいいですよね

えぇ、ものすごくいいですね。
今日だけで４回入ってますよ

ちょっとぬるぬるしますけど

四回も…じゃあ随分スッキリされたんじゃないですか？
このヌルヌルがこの温泉の効能の秘密なんでしょうかねー？

スッキリ？
温泉は気持ちいいですけどスッキリとは違うような…

あぁなんかまたのぼせてきた…
この温泉のぼせやすいですよね

四回も入って女性とは会わなかったんですか？
私はさっきからずっと体がほてって疼いちゃってますよ…//

なぜか私が入ってるときは誰もいないんですよね…

自分もなんかムラムラしてきたんですけど…
どうしたらいいですか？

貴方はどうしたいんですか…？

えぇっと…出したいです…

お手伝いしましょうか…？
（静かに近寄りそっと股間に手をのばす）

あぁっ！
（軽く触れられただけで快感が走る）

ちょっと触っただけなのに、すごく固くなってますよ…

そ、そんなこといわれたって…

（クスリと笑い）
それじゃあお手伝いもあできませんね…
私は先に上がりますのでごゆっくり

（ごめんなさい、眠気に負けそうなので落ちます）

そうですか

私はもう少し入ってます

そろそろあがるかな

ちゃぷん･･･気持ちいぃ

あんまり気持ちよくて、ぼぅっとしちゃう

泳げそうなぐらい、広い温泉だな･･･

さあ、温泉。
ざっぶ〜ん

きゃっ！水かけないで下さいよ！もぅ･･･

ありゃりゃ、ごめんね。

でも、ここの温泉効果満点だよねえ。
すぐ元気になっちゃう。
女の子はどうなるの？

いちゃついてるの見学しようかな

ん？さあね。内緒だよ。
(恥ずかしそうに、後ろをむいて、りょうｻﾝに背を向ける)

内緒？
俺が確かめてあげるよ。
（背を向けた真由に後ろから股間を押し付けながら抱き締める）

きゃっ！何をするの！
(抱きしめられ、びっくりするが、
温泉効果のせいか、抵抗できない)

何って、温泉の効能を確かめてるんじゃない？
（後ろから抱き締めた手で乳房を掴み」、ゆっくり揉みしだいていく）

おねえさん、温泉効果で乳首はもうコリコリに立ってるね？

（３サイズは？）

ん･･あっ･･･
(胸を揉まれ、力がいっそう入らない)


(85Eです。温泉入ると浮いちゃいますw)

(3ｻｲｽﾞでしたね。85-58-80のぽちゃです)

本格的にいちゃつきだしたな。近くで見ようかな

（うわあ、最高のおっぱいだね）

おねえさん、俺の効果も確かめてくれる？
（真由の手を股間に導き、握らせる）

いやん･･･
(そう言いながら、手はりょうｻﾝの硬くなった物を
軽く握り、優しく動かす)

>>522
見ててもいいけど、あげないでくれる？

どうかな？温泉効果は？
（乳房を揉み、乳首を摘みながら、首筋から耳元に舌をはわす）

おねえさんのここも確かめてあげるね。
（片方の手をお尻のほうから割れ目に入れて擦り出す）

あぁぁ〜ん･･･
(刺激に敏感に反応しながら･･･)
やめ･･･あん･･･そこは･･･
(自分でもぬるぬるになっているとわかっている部分を
悟られまいと腰を揺らし抵抗するが･･･)

おねえさん、そんなに腰振っておねだりしちゃって…
いやらしいなあ。
あらあら、もうヌルヌルだったんだ。おねえさんのマンコ。

だから、腰振って、一生懸命俺の硬くなったちんぽハメようとしてたの？

いいねえ〜、ここの温泉は。ねえ、おねえさん。

そんな･･･違う･･･ったら･･･ん･･･ﾊｧﾊｧ･･･
(触られ感じてしまい、さらに体をくねらせてしまう)

(手は、どんどん、りょうの硬い部分を刺激し続ける)

ありきたり　こぴぺしてるような　つまらん愛撫してんな

何が違うの？
そんなにいやらしくお尻突き出すように振って。

ちょっと指入れちゃおうか？
（ヌルヌルのマンコに指がスルリと入る。）

おねえさん、簡単に指入っちゃったし、指を締め付けてるよ、いきなり。

んんっ！
(敏感になっている部分に指を入れられ･･･)
あん･･･やめ･･･
(しかし、体は、もっと欲しいかのように
湯舟の縁に手をつき、お尻を突き出してしまう)

おねえさん、もっとお尻突き出してほしがちゃって…
いやらしいよ、この体勢。
（マンコに入れた指を突き出したお尻の動きにあわせて出し入れする）

ヌチャヌチャグチュグチュっていやらしい音はどこからしてるの？

あ･･ん･･･ん･･･ﾊｧﾊｧ･･･
(指の動きに合わせて、腰をゆらゆらと･･･)
(頭をいやいやとふりながら)
あん･･･指じゃ･･･いや･･･
ね･･･ちょうだい･･･

何が欲しいか言わないとだめだよ。
温泉の効能がまだ十分効いてないのかなあ？
淫語も自然とドンドン出てくるはずだけど。

（左手で乳房を揉み、右手でマンコをまさぐったまま）

あん･･･いや･･･いじわる･･･しないで･･･
ﾊｧﾊｧ･･･
ダメ･･･ちょうだい･･･
りょうの硬いのを･･･

硬くて太いちんぽをヌルヌルグチョグチョのマンコにハメてって
おねだりしないとダメなんだよ。
ここの温泉の効能はそこまで言ってはじめて効いた事になるからね。
（乳首を摘み、マンコの中を指で掻き回す）

ホラ、真由のいやらしいマンコはちんぽ欲しいって言ってるよ。
いやらしい音と汁をいっぱい出して。
後は真由の口からいやらしい言葉が出るか次第だね。

あぁ･･･ﾊｧﾊｧ･･･
真由のｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった･･･ｵﾏﾝｺに･･･
りょうの･･･硬くて･･･太い･･･ぉﾁﾝﾎﾟを

入れて下さい････

温泉の効能が十分効いてきたみたいだね。
いやらしいよ、おねえさん。

（突き出されたお尻を掴んで、ちんぽをゆっくり奥までズッポリとハメていく）
ああっ、おねえさんっ、そんなに締め付けちゃって…
待ってたのかな？硬くて太いちんぽをハメハメしてもらうの。

ん･ん･ん･ん･ん･･･
ﾊｧﾊｧ･･･
(挿入されたものを味わうかのように
ｱｿｺがｷｭﾝｷｭﾝ締め付ける)
気持ち･･･いいの･･･

おねえさんっ、俺のちんぽ気に入ってもらえたかなあ？
（お尻を掴んで腰をドンドン振ってちんぽをハメまくる）

ヌチャヌチャッグチュグチュッて、すごいいやらしい音がしてる。
硬くて太いちんぽ大歓迎ってマンコが言ってるみたいだ。

おねえさん、硬くて太いちんぽが大好きなんだろ？

あ･･ん･･好き･･･
太くて･･･硬いので･･･激しく
掻き回されのが･･･好きなの･･･

ちんぽが大好きって言って欲しいなあ。
女の子がちんぽって言うのものすごくエロいからなあ。

（ちんぽの先から根元まで、マンコをたっぷり味わうように、
マンコのいろんなところに擦りつけながら、角度を変えて突きまくる）

あん･･･ﾊｧﾊｧ･･もう･･･ダメ･･･
逝っちゃう････
真由のｲﾔﾗｼｲ･･･ｱｿｺが･･･ﾋｸﾋｸなっちゃう･･･

ん･･･んんっ！
真由･･･りょうの･･･ぉﾁﾝﾎﾟが･･･好き･･･
気持ち･･･いいの･･･

あああっ、おねえさんっ、マンコがヒクヒクして…
ううっ、ちんぽをキュンキュン締め付けて…
ああっ、俺もイッちゃいそうっ…

おねえさんのマンコ、いやらしくて気持ちよくて最高…
（最後の力を振り絞ってちんぽをズポズポ奥までハメまくる）

あ･･あ･･･いぃ〜･･･
逝く！逝く！
(快感を貧るように動きながら)

一緒に･･あ･･･

ハアッ、おねえさんっ、イクイクイッちゃうよッ…
ああああっ、ウウッ、ドクッドクッドクッドクッ…

ハア〜ッ、おねえさんっ…
（後ろから抱きついて、乳房を掴んだまま耳元にキスをする）
温泉のすごい効能が確認できたね、チュッ

んんんんんんん････
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ･･･

りょうがえっちだからいけないのよ。

おねえさん、ホントにちんぽ大好きだね？
硬くて太いちんぽが。

そんなエッチなおねえさん大好きだよ。

謎の覗き魔にめげず、よく頑張りましたw

ハハハ、またいっぱいいやらしいことしようよ。
でも、おねえさんのちんぽ好きに圧倒されるかもね。

また、一緒にお風呂に入ろうね
(レス遅くてすいませんでした)

今度は、たっぷり舐めてあげるねw

こちらこそ、遅くてごめんね。
またよろしくね。
ちんぽ大好きな真由ちゃん。

おやすみ、チュッ

じゃ、もう寝ます。
おやすみなさい
またね

ちゃぷん…
さすがにこんな時間じゃ誰も来ないだろうし、こっそり入っちゃお…♪

（ガラっ）
ありゃ、こんな遅くに誰もいないと思ったら人が！　

…あ、こんばんは〜
まさかこんな時間に人と会うなんて、びっくりしちゃった

あ、どうもこんばんは〜。　
もういなくなっちゃたかと思って今出るとこでした〜。

ごめんなさい、ちょっと上せてて…
あたしもソロソロ出ないとやばいかなぁ

そうですか。せっかくお会い出来たのに残念です。
でももう遅くて眠いもんね。　出ますか。

でもせっかく会えたんだし、少しだけなら…♪

まじっすか。じゃあ俺も寝る前にちょっとだけ（笑）

・・・どうします？

眠れない…
風呂はいるか…

こんな時間なのに何人か入ってるな
端っこによるか

出るかな

…どうしましょう？(笑)
567さんは出ちゃったかな？せっかくだからご一緒に…

そうですね。ゆりさんのお好みでいいですよ。

567さんまだいるかな？　いたら一緒にどうぞ〜。

戻ってきました

お好み…うーん
じゃあ、ちょっとだけイチャイチャさせてもらってもいいかなあ (照)

お帰りなさいｗ

男２人女１人ですね。　どうします？

私は基本的に何でもいけますのでお２人が決めてくださいな

お帰りなさ〜い
お二人が良ければ、私は複数でも…

じゃあ複数で温泉でエッチ始めますか。グダグダになる前に始めますね。

せっかく温泉で出会った縁だからエッチしようよ。
（ゆりさんにキスする）

（みなさん適当に入ってきて下さい）

あん…やだ、何その縁…ちゅっ
（キスに応えながら、胸元を押し付けるように抱きつく…）
…さわって？

ゆりさん…この温泉すごいですね…
私のがもうこんなになってますよ

（ゆりさんのてをつかみ股間へ持ってくる）

>>578
やだ、もうこんなになってる…すごぉい…
（硬いのを思わずきゅっ…あそこがきゅんとしちゃう）
（よかったらコテ付けて？）

（ゆりさんに抱きつかれ、いい匂いがしてくる）
ゆりさん、いい匂いするね〜。

おっぱい舐めるね？
（胸を揉みながら乳首を舌で転がす）

ゆりさん、これ疼いて仕方ないんですよ？
手でしてくれませんか？

そう？…ん、はぁん…
きもちいの、哲夫さぁん…っ、
乳首、噛んで…？

うん、乳首固いよ・・・。おいしい・・。
（片方の指で乳首を摘む）　

噛むね・・・？　あ、もっと固くなった〜。

も、しょうがないなあ…♪
すごい太くて…硬い、っぁ…ん
しごくだけで先走りが出て来ちゃう…ぺろっ

（たつやのモノを手でしごく間、後ろに回りお尻側からゆりさんのあそこを触る）
ゆりさん、ここトロトロしてきたね・・・。
でも温泉の水と混じっちゃうなぁ・・・。
（ゆりさんのクリを弄りながら、少しづつ穴に指を入れる）

あぁぁっ！舐められたらどうにかなっちゃいます…
もっとしごいてください…

あ…哲夫さんの指、入っちゃう…
ぁ…っはぁ、ん…ん…っ
すごい…やだ、濡れてる…恥ずかしい…///

たつやのも、あたしとおんなじくらいに感じてるね…？
ぁん…はむ、ちゅ…っ

ねぇ・・・後ろから舐めていい？ほら、たつやの舐めたままお尻突き出して。
（言ってる最中から顔をあそこに持っていく）

すごいぐっちょりだね〜。舐めちゃお。
（お尻を両手でがっしり掴み後ろからクンニする）
ぺロ、ぺロ・・・はぁ・・ゆりさん・・・おいしいです・・・。　んん。

そんなにされたらもう…

（ゆりさんの胸に手を伸ばして乳首を弄りながら）
出すときは胸に挟んで出したいです…

ぁあっ、やだ…すごい恥ずかしいカッコ…///
たつやの舐めながら、哲夫さんにオマンコ舐められてるぅ…
っはぁ、あ、そこ、…そこきもちいの…
もっと中まで舐めてぇ…そのおっきいの、中まで…！

たつやの、あたしの巨乳に挟んであげるね…
パイズリしたげる、ぬちゅ…ぐちゅっ
頭をペロっ…鈴口を舌で擽って
ぁん…また大きくなった…v

うわぁ…ゆりさんのおっぱいふかふかでやわらかいよ？
弾力もあってすごく気持ちいい…
これどれくらいあるの？

（舌を膣の中に出し入れしながら指でクリを転がす）
だめだ、ゆりさん、もう入れたいよ・・・。このトロトロなゆりさんのおまんこに。
いいでしょう？
（我慢しきれず、いきり立ったモノを掴み亀頭をゆりさんのクリに擦りつける）

ほら・・ゆりさんのおまんこ入れてって言ってるよ？

ふふ、っ…は…ぁ、今はＧかなあ…？
ぬちゅ…どう、ぁん…きもちい？
出す時は言ってね、ちゅ…はむ…っ

ぁ…やん、哲夫さんのもすごぉい…っ
やだ、あそこがヒクヒクしちゃ…っ
おしりが勝手に動いちゃうの…はぁ…ん…
ね…ちょうだい…？

うん、入れるね・・。
（すっかり濡れたゆりさんの中に挿入する）
ジュプ・・・ジュププ・・。　簡単に入ってくよ、ゆりさん？
（少しづつ出し入れする）
あぁ〜気持ちいい・・・。　あ、締めないで・・出ちゃうよ。
ジュップ、ジュップ　　ゆりさん、すごい音する・・。

Gのおっぱいにはさまれたことなんて…今までなかったですぅ…！
ゆりさんのおっぱいスベスベしてそれでいてヌメヌメしてて…
やわらかいけど圧迫感があって…
最高です！！！！

あら、ゆりさん寝ちゃったかな？

そうみたいですね

じゃあ、落ちますか。たつやさん深夜にどうもありがとうｗ

ゆりさんもどうもありがとう。　おやすみなさい・・・。

いえいえ

私はもう少し入っておきますよ

のぼせないように〜。

ありがとうございます

一人風呂もいいもんだな

そろそろ出るかな

ちゃぷん…
朝風呂はいいなぁ〜

麻衣子さんおはようー

あ、おはようございます。
いいお湯ですね。

えぇ、朝風呂なんて滅多に機会がないから
すごく新鮮で…麻衣子さんと混浴というのも
驚きました。はぁー…(湯船に身を委ねる)

この温泉に入るの初めてなんです。
なんか、もう効能が…

はい…私も…
何だか朝からこんな気分になるなんて…
麻衣子さん…もっと傍に寄っていいですか？

どうぞどうぞ。効き目早いですよね。
（と擦り寄る）

では…お言葉に甘えまして…
麻衣子さん…いきなりだけど…ここ…
湯に混じってよく滑っている感じだね

あ…ダメ…もう濡れてる。
恥ずかしい//
亮さんのも元気いいですね

麻衣子さん…ちょっと湯から出て
その石垣に腰をかけてくれるかな？
両足は湯に浸かったままで…

はい…私もこの湯の効能が効いてきたようで…

はい。
（足を開いたまま石垣に座る）
恥ずかしいのに、こんな格好しちゃいますぅ

麻衣子さんのここ…つ…つつ…
(愛液を啜りながら次第に突起するクリへ舌を這わし)

本当だ…麻衣子さん、もうこんなに…
ここは本当にすごい温泉ですね

ぁ…あん…気持ちいい
もっと…指と舌で弄んでください

（自分の手は胸の突起を弄っている）

はぁーーーーん
すごく感じる
お汁がこんなに出ちゃうなんて

指よりもさ…私のこれを…
(亮も湯から腰を出し麻衣子の股へものを当てて
腰を振り擦りつける)

麻衣子さん…恥ずかしかったら湯の中へ
戻ってもいいからね

大丈夫です。

亮さんのすごく大きくなってる
お口でしてもいいですか？
（といいつつ、咥える）

ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ

(ごめんなさい電話落ちです；)

はぁ〜、朝から風呂か・・・
久々だなｗ
っと？先客ありか。。。

大丈夫ですよー
お相手が出られてしまったので。

なんだ？さっきのは彼氏で、いい雰囲気だったんじゃないのか？

彼氏じゃないです…
いい雰囲気だったけど

じゃ、オレも湯船に邪魔しようかな・・・
・・・っとｗ
なんか書いてあるな？

精力改善。感度向上？
なんだこりゃ？
えらい温泉に来たみたいだなｗ

うふ。
ほら、もう効能が出始めてますよ？

お姉さん、好きそうだね？
なんか、顔に出てるよ。
これが欲しいのかな？
（半立ちになったモノを麻衣子に握らせる）

私は、もう効能バッチリです
顔に出てるなんて恥ずかしい…

（と言いながら、モノをてで扱く）
お兄さんもスキモノですねｗ

ハハハハｗ
そりゃ、これ以上精力改善されたら困るぐらいだ。
一晩で3発やっても、足りないからなｗ
湯船でよく見えねぇけど、姉さんもいいカラダしてんな？
これが感じるんだろ？
（軽く乳首をクリクリ）

いやん…乳首弱いの〜。
一晩で３発だったら、私、お相手できるわｗ
これでもカラダには自信あるの

あはぁ、すごく気持ちよくなってきちゃった。
（さらにモノを扱く手が速くなる）

そんなに扱くなよｗ
出ちまうだろ？勿体無いだろ？
もうちょっと、姉さんのカラダ楽しんだら、入れてやるから待ってろｗ
（合図代わりに乳首を軽くひねる）
自信あるって、サイズはいくつなんだい？
（といいながら、片手は麻衣子のアソコのビラビラへ）

あぁん…もう濡れちゃって、恥ずかしいよぉ
扱くのやめるね。
サイズは95-60-90のFカップ
ねぇ、お口に咥えてもいい？

なんだ、姉さんはシャブリ上手か？
なら咥えてもらおうかな。
（湯船の淵に腰掛ける）
おぉ！！いいカラダしてんなｗ
好きな体位は、バックと騎乗位か？

先っぽをぺろぺろ、あぐっ。
カリを甘がみ。くちゅくちゅ、ぺろぺろ。
おにいさんの立派。早くほしくなっちゃった。
体位は、正常位とバックが好き。
おにいさん、上手そう。

きもいなー

上手いかどうかは、ハメてみてのお楽しみだ。
しっかり舐めたら、バックでハメてやるよ。
（麻衣子の髪を撫でながら）
でも、はやくハメたいみたいだな？
（麻衣子の乳首を指で軽く押し込む）

馬鹿の三文芝居、はじまりはじまり

あん…ん…
はぐはぐ。根元までしっかり咥えてるよ
もっとおっぱい弄んで

随分積極的だな？
（麻衣子の乳房を揉みしだき、乳首を指先で転がす。そして麻衣子の顔を見ながら）
感じるんだな？
（麻衣子の乳首を軽く弾くと、乳輪を指先でなぞる）
やわらかい乳だな？
吸われたら、もっと感じるんだろ？
吸ってやろうか？

んはぁーん、感じるぅ。
吸って…ほしい。

お猿さんが随分と楽しそうにケツを掘っています。
え？だって、麻衣子はネカマでしょ？

それなら、吸ってやるよ。
（咥えた姿勢の麻衣子のカラダを起こし、麻衣子の乳房に吸い付く）
んはぁっ、、チュッ・・・・チュ・・・
（舌先で乳首を転がし、舐めまわす）
どうだ？
（麻衣子の顔を見ながら、上目遣いで問いかける）
感じるんだろ？
（下乳から乳首、そして首筋へと下を這わせる）

はぁぁーーーーん、だめぇ〜
これだけで逝っちゃいそう…
（おにいさんに抱きつく）

乳だけで逝くのか？
（面白半分に麻衣子の乳房を舐めまわす）
んはっ・・・ジュルジュルッ・・・・んはぁ〜っ
チュッ・・・・チュ・・・・・
（片手で乳房を揉みながら、片手は麻衣子のアソコの周りをまさぐる）

やぁ〜ん、すごくイイよぉ〜。
ほんとに逝きそう。
あん…っあはんっ…

（指の動きにあわせて腰が動き始める）

じゃ、一回逝くか？
（麻衣子の乳房に強く吸い付きながら、アソコをまさぐる手の動きを早くする）
おマンコがトロトロだな。
指がすんなり入っちまいそうだ。
（指先はクリからビラビラ、そして中へ。。）
どっちが感じるんだ？
中か？クリか？
（問いかけながら、麻衣子のアソコに軽く指を出し入れする）

腰が勝手に動いちゃう…
あぁ…はぁん…
もうダメ〜
あ…あ…んん…ん…はぁ…あん…
中もクリも感じる〜
逝きそう…あぁぁぁぁーーーーんんーーー
（おにいさんのモノを扱き始める）

そんなに扱くなってｗ
（クリを指先でグリグリと擦る）
ほんとにスキモノだな。
（片手は麻衣子の乳首を軽くひねったり、つまんだり）
どうだ？逝けたら、ご褒美だ。
我慢できないだろ？ここが？
（ズブリと中指を麻衣子のアソコに入れ、荒々しくかきまわす）
中まですぶ濡れだな。
昨日から、したくてウズウズしてたんだろ？
チンポが欲しかったんだろ？
（麻衣子の奥まで指を入れ、時折当たる子宮を指先でなぞる）

んんはぁ〜、ダメぇ、もうイク〜っ
もっと奥くちゅくちゅしてぇ〜

んんーーーぁぁああああーーーー
イク…いっちゃう…いってもいい？

好きなだけ逝けよ。
（乱暴にアソコの中をかき回す）
このカラダが、一回じゃ満足しないんだろ？
（麻衣子の乳首を指先でつまみ、軽く引っ張る）
ほら、どんどん感じるんだ。
いっぱいハメて、狂わしてやるから。
（グチュグチュと麻衣子のアソコをかき回す）
ほら、見てみろよ。
マン汁が垂れて来て、止まんねぇよ。

ああああっーーー、おかしくなっちゃうぅーーー
んんーーーあああああぁっ、もうだめ、イクーーーーーッ

（体とあそこをヒクヒクと痙攣させる）
（おにいさんにぐったりもたれかかる）

はぅ、逝っちゃったｗ

のぼせちゃったみたい…
今朝はこれで上がりますね。

ハハハ（笑）。
お疲れさん。
じゃ、オレも上がるかな。

また会えるといいですね
こんどはちゃんとハメてくださいね

ハメ倒してやるよ（笑）。
オレも発情したメスは大好物だからな。
またなｗ

お疲れ様でした。


以下、温泉は誰もいません。

オレは居ちゃまずいのか？ｗｗｗ

居てくださいｗ
バンバンやり倒してくださいｗ

ﾎﾟﾁｬﾝ。
誰もいない？

しばらく居るわｗ
誰も来そうにないけどｗ

誰か来た・・・（息を潜めて

居たらやばい？

ハハハ。
いや、やばくないよ（笑）。

なんか、不思議なお風呂。。

ふぅ〜！

あぁ、ココね。
なんか、性欲とかに効果てき面らしいからなｗ
ほら、オレだってこんなになってる。
（勃起したモノを、あやなに見せる）

不思議な気持ちになっちゃうぅ〜

不思議な気持ちって・・・どんな気持ちよ？
（問いかけつつ、あやなのオッパイに軽く触れる）

やぁぁん〜('-'*)
と言いつつ、ふぃにﾊﾟｸﾘとくわえる。

アググググッ！

ありゃ、もう発情しちゃったの？
おちんちん好き？

ﾝｸﾞｯ！
んぐぐぐっ！
こんな気持ち！

（今日はシャブるの好きなのが多いなぁｗ）

ごめんね。ちょっと落ちるわ。
戻ってくると思うけど。
・・・・・いったん落ちｗ

あやなさん代わりにしゃぶって下さい

ﾁｬｯﾌﾟﾝ･･･

気持ちいい〜♪

こんな時間から誰かはいっているようだ

あれ？この温泉に浸かった途端･･･乳首が起ってきちゃった･･･
どーしよ‥男の人かしら!?
(胸元を隠し静かに浸かり)

ちょっとそこの方、いいですか？
（優奈さんに近寄る）

(えっ･･･私のことかしら)
はい、どうぞ///

あれ、顔真っ赤ですよ？
そんなに長くつかってたんですか、それとも…

（体を密着させる）

空耳かぁw

それにしても、さっきから体がﾑｽﾞﾑｽﾞして私の体どーなっちゃってるんだろ///

>>679　　　　　　　　　 いらしてたんですね;ｽﾐﾏｾﾝ

いえいえ

>>679　　　　　　　　　 いえ、ついさっき温泉に浸かったばかりなんですよ。
それより此処の温泉、変じゃないですか？
なんか体がいつもと違うというか///
(更に敏感になる乳首が気付かれないように隠し)

あれ？ここの温泉の効能知らないんですか？
（さらに体を寄せる）

はい知りません
‥教えてもらえますか？
(密着されて体が火照り)

この温泉の効能はね…
入った人をみんなエッチにすることなんですよ？

優奈さんはどうかな？
（胸に軽く触れる）

えっ？///
そんな効果があるんですか
(内心:だから体がﾑｽﾞﾑｽﾞしてたんだ//)


ぁあ…っん…ﾀﾞﾒです///
(ﾋﾞｸつき/驚いた顔でたつやｻﾝを見る)

乳首はどうなってるかな？
（必死に隠そうとしている乳首をまさぐる）

あれ、なんか固くなってない？

あ…やっ…そんなに確かめるように触らないで///
(知らない人なのに敏感に固くなっちゃう)

もうカチカチだね…
（優奈さんの手を股間に導き）
こっちもカチカチだよ？

あっ///
すごい硬い…
(温泉の効果か拒む事無く握り)

あぁぁぁ…
（優奈さんの乳首を弄りながら）
手でしごいてくれるかな？

はぁ…ぁあ…
気持ちいい///

私も扱きたくなってきちゃった///
(上下に擦り徐々に速さを増し)

はぁ…うぁっ…気持ちいいよ…
そんなに扱かれたら…

あん、私のも触ってよ///
自分ばかり気持ち良くなっちゃﾀﾞﾒ;
(更に速さを増し夢中で擦り上げ)

（優奈の股間に指を滑らせて）
ここかな？
（割れ目の周りをなでる）

ああぁ…っ…ぅぅん、もっと違うところ///
(たつやｻﾝの指に秘部が熱くなり微かに湿り)

どこ？はっきりいってごらん？
（さらに優奈さんを焦らす）

いますか？

ごめんなさい、用事が入ってしまったので落ちます。
途中ですみません。

わかりました

んじゃあがるかな

誰かいるかしら‥
チャポン

お！また逢ったね〜りぉさん・・・ちゃぽん

こんにちわぁ

いやぁいいお湯ですね

こんばんわ〜
途中でいなくなられちゃって
興奮中なんです(汗)

そうなんだ？今朝の先生だよ〜ｗ

あっ自分も似たような状態です

もう息子はが我慢できないってね
(ギンギンのものを見せる)

(スリーサイズ教えてください

>>707
せんせぇだぁｗ
会えたね

逢えたね〜今日は温泉にきたのかな？
まだ治療終わってませんよ〜ｗ

せんせぇも温泉ですかぁ？

かずさん､測った記憶がないんですがＣ65ウエスト58ですよ｡

かぶってしまったんで落ちますねぇ

そうなんだよ・・・
さて、あれからよくなってきてるかな？（前から胸を鷲掴みして乳首を摘む）

かずさんすみません

ふぁっ‥‥せんせっ‥
ここの‥あんっ
温泉が病気‥にいぃって‥んっ聞いてぇ‥‥‥

（スレ的にかずさん落ちなくてもいいような・・・）

(そぉですね､､複数プレイもしてみたかったカモｗ)

そうだよ・・・ここは効くよ〜（舌を絡ませ激しくキス）
さて、マンコはどうかな？（右の指で割れ目を指でなぞる）

ﾁｬﾎﾟﾝ…
向こうでなんかやってるみたいだけど…気のせいかな

んふっんちゅっ‥はぁ
(舌を弄ばれウットリする)

ひゃんっ‥せんせ‥もっと触ってくらさぃ‥‥

(たつやさんこんばんは)

（たつやさん、どうも）

（キスを続け、たっぷりと涎を交換し合う）
もう濡れてるよ・・・指入れてやるよ。（ヌルッと入る）
どう？気持ちいいかい？

んちゅっ‥レロっ‥んふぇっっはぁんっ‥‥きもちぃ‥

（お二人ともこんばんは）
いい湯だなぁ…

（たつやさんクリマンコお願い・・・）
さぁ、このぶっといチンポを昨日よりもっとたっぷりしゃぶってもらおうかな。
（湯船の上に腰を下ろす）
ほら、りぉ頼むよ・・・

（りぉさんに近づく）
なんかムラムラしてきちゃったんですが…

（りぉさんのあそこを見て）
もうぐちゃぐちゃですね…
（指でクリをこねる）

はぁぃ‥ハムっんちゅっ‥レロっ‥
たつやさん‥‥りぉの体‥‥触ってぇ‥‥

すいません
落ちます

んはぁんっ､くりっぁあんっ‥‥きもちぃれすぅ

たつやさん了解です

（りぉ、ごめん。３０分位で戻るね。よかったら、その後どう？）

（戻ったら伝言板に一応アゲるよ。）

わかりました｡
ただ私も連絡来たら落ちるので30分後にいない可能性があります｡
とりあえずここでいーです？

ふぅ｡温泉つかろーかぁ｡

あれっ　誰もいないのかな？じゃあ、ゆっくりと湯につかるか。

あっこんばんは｡

やばっ　女の子いるじゃん(ばれないように、チンポの皮を剥く)

ふぅ｡いーお湯ですね〜

こんばんは！よろしくね

はぃ､よろしくです♪

>>739
空気読めよ。包茎ｂｏｙ

989 名無しさん＠ピンキー sage 2007/08/07(火) 18:38:38 ID:mduSY2EDO
優奈！俺の童貞チンポシャブリたいだろ！(無理やり口に入れる)

ホントいいお湯ですね。(チラチラ、胸をみる！)

ふぅ〜きもちぃ

腕を上にあげ､伸びをする｡
胸が揺れる｡

顔を赤くしながら…胸みえますよ。

あっごめんなさぃ
見苦しかったですか？
まぁ混浴なんで‥仕方ないですょ｡

見苦しいなんて、とんでもない！ただ、初めて女性の裸みたから、緊張しちゃって

ごめんなさぃ､私､襲われるのが好きなので､落ちます

了解です。

>>748
だから空気読めっつったろ！？
これだから童貞ｂｏｙは。あ、包茎ｂｏｙか。

りぉはまだいるかな？

いないな・・・オチ

誰かいませんか？

いい湯だ…

良い湯ですね

今日も来ました。
暖かい････

誰もいそうにないですわね

入ります・・・ちゃぽん♪
女の子入ってくるかな？

祐子さんいらっしゃいますか？

はい
こんばんは

初めまして・・・今晩は／／
もっと早く気付けば・・・並んで入ってもよろしいですか？(よろしくお願いします♪)

はい
こんな 私で良ければどうぞ
(こちらこそよろしくお願いします)

昨日も温泉に入らしたんですね？たくさん乱れました・・・？
(祐子さんの脚の隙間に膝を入れる)

いえ、 昨日は少し入っただけです

そしたら 男の人と女の人が淫らなことをしていて････
(脚を見て)
何をなさっているのですか？

ちゃぽん…
ん…いいお湯だ…

こうして向かい合ってるとﾑﾗﾑﾗしてきました・・・
(祐子さんの胸を隠してるタオルを取り優しく乳房を揉み始める)

だ・・・
ダメですよ そんなことしたら

お嬢様が心配ですので
もう 屋敷に戻らないと

ほらもう一人祐子さんのｴｯﾁな匂いを嗅ぎつけて入って来ましたよ・・・

そんな エッチだなんて
私、そんなつもりじゃ

ハアハア ドキドキ

ごめんなさい・・・ちょっと落ちなければなりません。本当にごめんなさい。

んっ、こんな所で男女がえっちなことを…
ドキドキ

(思わず近くにあった岩場に隠れる)

分かりましたあ

(>>769 乙でした)

(岩陰から現れ、祐子に近づく)

誰もいないわねぇ

あら こんばんは

あなた、すっかり上気して顔が火照ってますよ…
さっき胸揉まれて感じちゃったからかな？

(おもむろに胸を揉み始める)

そんなに 私の胸に興味があるの？
だったら 股についている淫らな棒 挟んでみない？

ん…いいのかい？

でも、先にあなたをもっと感じさせたいな…
(乳首の先端に指を這わせ、繰り返し擦る)

クッ････
そんなんで 私が感じるとでも思ってるの？

まわされたことのある私を感じさせるには甘すぎるわ

(祐子の胸に甘い刺激を送り込みながら
固くなったチンポを太股に擦り付ける)

ごめん、合わないかな
上がります

きゃっ 太い････
(祐子は胸でチンポを挟みぐいぐいと押し込み 舌で先を舐めた)
(そして玉を手で撫でた)
(舐めて次は亀頭を口に含み尿道をちろちろと舐めた)
どう？ 感じる？

落ち
(以下御自由に)

ちゃぽん…

おじゃまします。ちゃぽ・・・

あ、こんばんはー
いいお湯ですね

そうですね・・・気持ちいいな。ここにはよく入りに来るんですか？
僕は初めてですが。
（じろじろとかなさんの顔と湯の中のカラダを交互に見ながら）

はい…えっちな気持ちの時に来ます…気持ちいいので…//

へーそうなんだ・・・えっちな気持ちのときにね。
（湯の中を移動して近づいていく）
これぐらい近づいてもいいですよね？どうせ混浴だし。

はい…ここのお湯はとってもよく効きますから…
貴方はどうしてここへ？

･･･ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･
･･････ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･

（温泉の中でオナラをしてしまう）





駄目だこりゃ･･･

あれ？向こうにも誰かいるのかな？

すいません。ちょっとのぼせてました・・・
（いきなり抱きつく）
おっぱいさわってもいいですかね？
（答えを聞く前から胸をさわりはじめる）
（ぐにぐにと変形させながらもみまくる）

あっ…あん…
気持ちいい…

･･･あれっ？
誰かいるのか？
ヤベ〜っ･･･
･･･屁こいちゃったよ!!

男性の方かな…？

はあはあはあはあ！
こういうことされたかったんですか？
（背後に回り、湯の中で両手をつかって胸をもみしだく）
（足もからませて耳元でささやく）
乳首も立ってきてるよ。（もみながらクリクリする）

ごめんなさい、のぼせてしまいそうなので上がります…

あちゃ〜。僕も屁こいて寝ます。

誰もいない…入っちゃえ。
ちゃぽん。

一日の汗を流しにまた来ちゃったｗ

夜のお風呂もいいもんだ
ﾁｬﾎﾟﾝ

あ…誰か入ってきた
岩陰にこそっと隠れちゃお

誰もいないのかな
それにしても泳げそうなくらい大きなお風呂だな

男の人かな…どきどき…もう効能が！？
こっちに来ちゃうかなぁ

（誰もいないと思ったら女の人がいた…話しかけてみるか）

あの〜そこの方、お暇なら話し相手になってくれませんか？

あ、わたし…ですか？
こ、こんばんは。

こんばんは。
こんな時間にお風呂なんて…珍しいですね

今日は仕事が遅番だったので。
この温泉、ぬめりがあって温まりますよね。
朝も来ちゃいました

そうなんですか、大変ですね。

このぬめりがこの温泉の効能の秘密なんでしょうねぇ

そうかもしれませんね〜。
なんか、ローションみたい…ハッ、私ｯたらなにを…（恥

あれ？もうこの温泉がきいてきてるのかな？
そういう私ももうビンビンですよ

ほんと。元気になってますね
（と言いながらけんじさんのモノを握る。自分の乳首も固くたっている）

麻衣子さんももうこんなに…
（両手で乳首をこねる）

あぁっん
触っちゃいけません〜
（と言いながらモノを扱く）

手、すごく気持ちいいです…

乳首すごく硬いですね
（片方の乳首をくわえ吸う）

んんっ…舌の動きがいやらしいです
はん…あはんっ…ん
（思わず手の動きを止める。足が少し開き気味に）

ほら、手が止まってますよ？
ちゃんと私も気持ちよくしてくださいよ。

（開き気味の足の間からあそこが見え）
あれ？なんか濡れてるみたいですよ？

濡れてるのは、お湯のせいです（と強がってみる）
あぁぁ…乳首舌で転がされるの、気持ちいい…

（再び手を動かす）

本当にお湯のせいですか？
（股間に手を伸ばす）
クチャッチュ…なんか温泉のぬめりとは違うみたいですけど？

あっ！そんな突然されたら…びっくりします…

ぁん…ダメです、そんなところ触ったりしたら…
感じ…んぐっ…ちゃいます…
（気持ちよさに腰が動きはじめる）

いやらしく腰振っちゃって…
（指を入れる）
ヌメヌメしててすぐ入っちゃいましたよぉ？

（スリーサイズなど教えていただくといいのですが…　無理にとはいいません）

（95-60-90のFカップです）
あぁ…気持ち…いぃ…あん…もっと奥まで…
ん…あ、けんじさんのバクハツしちゃいそうなくらいですよ？

（いい体してますね）

指動かすと汁が次から次へと…止まらないね？
いやらしいおまんこだなぁ。
（指をさらに増やす）


いや…手がすごく気持ちいいから…
次はおっぱいでしてほしいな？

ああぁぁぁぁーーー、すごく指使い上手ーーー
はん…あぁぁっ…んんんん…

じゃあ、ここにけんじさんのを挟んでください
（胸を寄せて谷間をつくる）

もっと、もっと声だしていいよ！
そのほうがうれしいから…
（指を３本にする）
３本も入った…このおまんこはどれだけ指を飲み込むのかな？

（熱く硬くなったおおきいものを胸の間に挟む）
うふぁぁぁ…おっきいおっぱいいいよ…

いやっ…あん…腰が…勝手に動いちゃう…
はぁはぁ…あぁぁーーーーーっ、そんなに動かしたら…ダメーーーーっ
っあん…はんっ…

（腰を動かしながらも胸を動かす）

けんじさん…そろそろ…
んんんっ…あはんっ…ああぁっ…ん

いやらしい声あげて喘いでる麻衣子さん素敵です！！！
（指を激しく出し入れしながらクリも刺激する）

そろそろ？そろそろ何ですか？
教えてください。

はああああっ…クリも触るなんて反則ですぅ
んっんっ…あん…
けんじさんの…熱いものを…はんっ…ああっ…くださいっ

こっちも限界なのでそろそろ入れますね…
（いやらしい音を立てながらものがあそこにゆっくり入っていく）

はぁはぁ…全部入りましたよ？

んぐっ…あはんっ…
けんじさんの…おっきぃ
めちゃくちゃにして…
（と言いながら締め付けつつ腰をくねらせる）

おっきいですか？そういってもらえるとうれしいです…
（ゆっくりと腰を動かし始める　手はクリを刺激する）

うっ…麻衣子さんの中…今すぐにでも出してしまいそう…

もっと…奥に…激しく突いて…
はん…あん…あん…あん…ああぁん…
はぁっはぁっはっ
（腰の動きに合わせて歓喜の声をあげる）

もっと突いてほしいの？いやらしい人ですね、くぅっ！麻衣子さんは…
（さらに腰の振りを大きくし奥に打ち付けるようにする）

麻衣子さんの奥、あたってますっ！！

あんっ…あんっ…あんっ…
いやらしいの…嫌い？
あーーーーっ、奥に当たって気持ちいい…
奥でグリグリしてください
はんんっ…あはん…んんっ…あん…っ…

嫌いじゃないですよっ…むしろ好きです…

（ちんぽを奥に押し付け子宮口をぐりぐりと刺激する）
麻衣子さんの奥、コリコリしてて気持ちいいです！

んあっ…
イキそう…あん…あん…
っ…イク…イク…いっちゃうぅ…

麻衣子さん…私もイっちゃいそうです…

あんっ…
じゃあ…一緒に…はぁはぁ…

い…一緒に、イきましょう…
（腰の動きを再開する　奥を突くようにしつつできるだけ早く動かす）

うっ…くぅぅぅ…麻衣子さん！！

ぁはーんっ…
はぁ…ん
んあっ…ああーーーーーーーっ気持ちいいーーーーーっ
イクイクぅ…

ふぁ…逝っちゃいました

ドクドクドクドク…
私もいっちゃいましたよ…

はぁ、気持ちよかった
ありがとうございました

こちらこそありがとうございました

あがります

私はもう少しつかっていきますね。

あがります

風呂入ってから寝るか・・・
お！１人か。チャポン

さて、上がって寝るか・・・

(ドンってぶつかり、倒れる)きゃぁっっ!あっ、すいません…

大丈夫？

ちゃぽん‥‥‥

急用おちっ

バショーン♪
(オンナのコ　来ないかなー　チンポ真上向いちゃってるよ)

(あったまるなー　夏でも温泉はいいねー　ﾆｷﾞﾆｷﾞ)

温泉に入るぞ〜っ

ボチャ〜っ･･･

ああ〜っ･･･
いい湯だぁ〜･･･

･･･なになに、温泉の効能･･･
精力増強･･･男性の方は、おち○ち○がビンビンに･･････

マジですか〜っ

嘘だよ〜っ･･･
･･･そんな効能でるわけないでしょ･･････
おち○ち○が、ねぇ〜？･･････

ひとりで入っているというのは、贅沢というか･･･つまらん･･･というか･･･

誰もいないから･･･
温泉の中で屁こいちゃおうかなぁ〜っ････････････

･･･ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･
･･････ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･

あぁ〜っスッキリ

あっ！･･･くさ〜っ

やるんじゃなかった

効能効かないなぁ･･･
ダメだな･･･

しかし誰も入りにこない温泉だなぁ〜

のぼせそうだから･･･
そろそろ出よう

落ちます

？？？

ちゃぷん…ふぅ
やっぱり温泉っていいなぁ

ちゃぽん♪

さぁ
儀式の始まりです

ちゃぷん…
入る前からうずうずしてるのに…こんな温泉//

ここ、いい温泉ですね

あ、いらしたんですね＾＾*
体がほかほか温まりますよねぇ

ねーちゃんがふたりか、へっへっへっ

もうチンポがギンギンだぜぇ

そうですね、温まります。
のぼせないうちに、私、あがりますね。
ごゆっくり。

あら…淋しいな＾＾；どうしたもんだか…

そっちのねーちゃん
こっちにこいや

こんばんわー
儀式ってなんですか？

泳いじゃえー
ざぶざぶ

オマンコに決まってるだろ
（強引にるるさんを抱き寄せる）

ザボ〜〜ん!!!!!

はぁぁ･･･
いい湯だなぁ〜♪

泳いでるので、抱きよせれませんよｗ
のぼせるまえに上がりまーす

ちゃぽん♪

あらっ･･･
誰かいるみたい･･･

こんばんわ＾＾

よし、かりん、俺のを舐めろ。

はい。。
チュポ、チュポ。。。

うらやましいので

落ちます

（こんばんは）
なかなか気持ちいいぞ。

ちゃんとできたら、あとでご褒美をあげるから、丁寧にやれよ。

（＾＾）
ング、、、はぁい。。有難うございます。。

あぁん、、よしとのおちんちん大きくて美味しい。。

♂さん帰っちゃうの。。？

いいぞ、かりん。
裏筋への刺激もなかなかだぞ。

他の男もいいが、口の中に集中しろ。

チャポン　　こんばんは、おじゃましますね。

おおっ！いきなり凄いことヤッテルな〜

もうよしとのおちんちんからイヤラシい汁が出てるよ。。
玉もこんなにパンパンになってるし、

ジュポジュポ、、レロレロ。。。
（玉を揉みながらバキュームフェラ）

光一のおちんちんも美味しそう。。。

なんたって、かりんのフェラがうまいからな。
玉の中の精液がすべて吸い出されそうだ。

その玉を弄る手つきは相当慣れてるな、このエロかりん？

そんな事。。。
もっと舐めたいよ。。よしとのを。
（舌先でカリをゆっくり舐め回す）

え！俺の見てたの？
（チンポがピクピク反応してる）
なんか、恥ずかしいな〜

しかしだな、このままでは発射も遠くないぞ？

ご褒美してやるから、舐めるのをやめてケツをこっちに向けろ。
それとも、俺の白濁液で喉を潤すのか？

あぅん。。。光一のおちんちん凄く固いよぉ。。
（左手で擦る）

うん！！よしとの精子でかりんのお口汚して。。。
ジュプジュプ、、、チュパチュパ、、、

俺のチンポはどうかな？

おちんちんがいっぱい。。。

このスケベかりめ！！

俺の白く濁った、どろどろの臭い粘液で、おまえの口の中を汚してやるぞっ！

もうすぐだから、気合入れてフェラするんだ！！

かりん、チンポに囲まれて凄いヤラシイぞ。

チンポ好きなのか？

チンポ、かりんの好きなようにしていいんだよ。

シュッポシュポジュプジュポ。。
ン、、ン、、、，レラレラレロレロレロ、、

ハァン、、ハァン、、

オチンチン大好き。。。臭くてイヤラシいオチンチン大好き！！！！

くぅっ！でるぞ！！

どぴゅ！どくどく・・・
（チンポは出した後も激しく脈打っている）

くそっ、こんなにかんたんに抜かれてしまうとは・・・
味わったら、ちゃんと飲み干せよ。

チュポチュポ。。。。ァグ。。。（出た量が多く動きが止まってします）

ン〜ン。。。／／／いっぱい出てる。。。（口の端から精子が流れ出る）

ガラッ…
あっ、お邪魔かな？（入口から様子をみている）

かりんのフェラ、すごくエッチだ。興奮してきちゃうよ。

。。。ごくん。。。

（目が虚ろになりながら光一のカリを舌先でなぞる）

「はなちゃん。。甥で。。一緒に気持ちよくなろ、、、」

「おいで」

あぁ、気持ちイイよ。

あ！だれか見てる。

こんばんは。

はな、俺のなめてもらっていいかな？

何だか疲れちゃったから、、、先に出るね。。

ポチャン おじゃまします
うん、はな気持ちいいのだいすき…

ごめんなさい、急用落ちします


ごめんね

ちゃぽ…
ふぅ…ゆっくりしよう

ザボ〜ん･･･

あぁ〜

あっ…誰か入ってきたみたい…

･･･なになに･･･温泉の効能･･････

えぇ･･････

っあ…なんか…変な気分…

あっちの人見てるし…

･･･精力増強!!!☆
フムフム･･････
･･･男性は･･･おち○ち○がビンビンに!!!!!!･････････
スゲェ〜なぁ〜

あれっ･･･
誰かいます？
（湯気で霞んで見えない）

あ、あっちに効能が書いてある…
(勇次さんの近くによる)

…え、なにこれ…確かにさっきから…変だけど…

やべえ〜
女の子が近づいて来る･･･
あっ!!効能が効きはじめているような･･････
（下半身を手で隠す）

あ…こ、こんばんわ…
(勇次さんの姿を見つけてあいさつする)

あっ!!こんばんわ

（かわいい娘だ。しかもここは２人きり･･･）

ここの温泉って…いいお湯ですね…
(既にたちはじめてる乳首を隠すようにして)

え・えぇ･･･
･･･そ・そうですね･･････

（下半身に効能があらわれる。りえの胸が気になる･･･）

っあ…
(見られているのを感じてもう乳首はビンビンで)
(視線が勇次さんの股間にいく)

もっとそばに寄ってもいいですか？

（返事を聞く間もなく、隣に寄り肩を抱く）

温泉好きですか？

っあ…はい…す、好きです…

(腰に固いものが当たった気がして体を跳ねさせる)

あの･･･
お願いがあるんですが･･････
（温泉がかなり効いてきている）

へ…！？はい…なんですか…
(期待したような目で見る)

お･･･おっぱい触らせて下さい･･････

（下半身は、すでにギンギンになってしまった。）

っ…！…はい…いいです、よ…
(胸を勇次さんの方に突き出し)

（りえにキスをしながらゆっくりとおっぱいを揉みはじめ、時々乳首を摘む）

はぁはぁはぁ･･････

っああん！ふ…あ…あ…
りえ…も…おちんちん、なめたい…

(乳首を触られる度に腰が跳ねて)

（りえを抱きかかえ岩場の上に連れて行行き、りえの前におちんちんを突き出す）

はぁはぁはぁ･･･
温泉の中じゃのぼせちゃうよ･･･

はむっ…ん、ぁふ…つぅ…ピチャ…
(亀頭をくわえて尿道を舌で刺激する)

あぁ･･･り・りえ〜っ･･････
凄くいいよ〜っ･･･
りえのも舐めたい･････････

ジュプ…ジュポッ…！
ああんっ！なめてえ！りえのグチャグチャなおまんこなめてえ！

(一旦口から離し、69の体勢になる)

（りえのおマンコに指を入れかきまわし、開いてクリを舐める）

ペロペロ･･･
チュパ･･･チュパ･･･
あああぁ･･･そこいいよ〜っ･･････りえ･･･

ぁあっ！クリちゃん、きもちいいよぉ！
ふく…ぅ…ジュポ…ジュポ…グプゥ…

(クリへの刺激に腰が勝手に揺れるがそれでも竿までくわえて頭を上下させて)

あぁ･･･もぅ･･･
りえのｸﾞﾁﾔｸﾞﾁﾔになっている、おマンコにいれたいよ〜っ･･･
はぁはぁはぁ･･･
あぁ･･･

ぁあっ！んぁ…！りえのおまんこぉ！すごく、濡れて、るぅ…！
勇次さんっ…りえにコレ、いれてぇ！

（りえの口からおちんちんを出し、りえの脚をＭ字に開きおちんちんを挿入する）
いくぞ･･･

ｼﾞｭﾎﾞ･･ｼﾞｭﾎﾞ･･ｼﾞｭﾎﾞ〜っ･･････

あぁ〜っ･･･ヌルヌルしてたから根元まですぐ入ったよ･･･
･･･気持ちいい･･･

（ゆっくり腰を振りはじめる）

ああっ、あ、ひぁあんっ！
おまんこグチュグチュいってるぅぅ！あっ…はぁ…！
もっとぉ！もっとしてぇ！

(自分からも腰を振る)

ｽﾞｺﾝ･･ｽﾞｺﾝ･･ｽﾞｺﾝ

あぁ･･･気持ちいい

（りえのおっぱいを揉んだり、乳首を舐める）

ひゃ…！ぁあん！りえのおっぱいだめぇ…！
りえ、弱いのぉ！

(乳首をいじられた瞬間に腰がはねて締め付ける)

こ･･･こんな温泉はじめてだぁ〜っ･･･

ｽﾞｺﾝ･･ｽﾞｺﾝ･･ｽﾞｺﾝ

･･･あぁ･･･りえ〜っ･･････気持ちいいかぁ･････

･･･あぁ･･･締まるねぇ･･･かわいいよ･･･り･･･りえ！･･･

（更に激しく腰を振る）

はぁはぁはぁはぁ･･･

っああ！勇次さぁん！
りえのおまんこ、もっとぉ…ひぁあっ！
りえっ…いっちゃ…う…！

(ひくひくと足を震わせて)

･･･乱れてる、りえかわいいよ･･･

はぁはぁはぁはぁ･･･

やぁああっ！いく！いっちゃうよぉぉお！
ひゃぅう！
(潮を噴いていっちゃう)
(おちんちんをおまんこできつく締め付ける)

っああ･･･りえ、俺もダメだイキそうだぁ〜っ･･････

一緒にいこう･･･
はぁはぁはぁはぁ

（激しく腰を振る）
ああああああああ

ぁうっ！あああっ！

りえにドピュってしてえぇ

ああああああああああああああああああ･･････

っはぁ…はぁ…
勇次さん…いっちゃったぁ…？

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜っ･･･

（りえの中に放出）

･･･はあはあ･･･
ハアハアハア･･･

スゲェ〜よかったよ〜りえっ！

（りえにチュッ☆）

あぁんっ！いゃぁ！なかぁ！勇次さんのでぇ…いっぱいいい…！ひゃぁあん…

んっ…りえも…勇次さんよかった…

(ありがとうございました)

長い間お相手ありがとうございました
気持ちよかったよ

また会ったらシテ下さい（笑）

落ちます

ふぅ、いい湯だわ〜

たまんないっす、、、いきなり騎乗位でｶﾞﾝｶﾞﾝ、、してくれる人いませんか、、、

あげます

うわーひろーいっvV
(巻いたタオルを投げ捨てお湯にダイブ)
んー、きもちーぃ♪

ちゃぷん…あ〜気持ちいい♪

あれ？　人影が…
先客かな？？

(まだいるかな？)

あ…誰か入ってきた…

こんばんは〜 女の子だったんだ、湯煙で気付かなかったよ;
(そう言って隣りに座る)

んにゃ、酔い覚まし･･･酔い覚まし･･･

チャポン

【失礼します】

こんばんは♪

…っと、寝ちゃうところだった。
逆上せないように一回あがってからまた入りにこよー

落ち

寝かけてました、、、でも抜きたいっす、、、

僕も少しのぼせそうなんで上がりますね…
ごゆっくり♪

ｵﾁ

気持ちよく寝そうになってた･･･

もう誰も居ないよね？

居ないみたい　お休み

ちゃぽん･･･

また入りにきちゃった
(ゆっくりと湯につかり)
んー…やっぱり気持ちーなこの温泉

気持ちいいですよねー
今日は月も綺麗ですし。

うわ！びっくりしたー

え、月？
んーと…ここからじゃ見えないからそっち行ってもいいですか？

ほら、こっちからならよく見えるよ。
（近づいてきたみくに必要以上に寄り、肩を抱く）

みくちゃんのおっぱい…大きいね…
お湯の上でたぷんたぷん揺れてるよ？

あ、ほんとだー
(何の警戒もなく寄りかかり月を見上げ)

そんな、おっきくないです
触ってみたらわかりますよ
(たかやの手を取ると自分の胸に持っていき)

え…あ…う…（ちょっと照れ）

モミモミ…
（下から味わうように揉む）

いや、十分大きいよ。
形がいいんだね…

それよりほら、みくちゃんのおっぱいに負けないくらいに俺のここも大きくなってるんだけどな
（こちらもみくの手をとりギンギンのアソコに手を持っていく）

んっ…形とか､わかんない

っ…たかやさんの、おっきくなってる
(ゆるゆると上下に扱きながら呟き)

う…あぁ…
（みくのしごきにうめく）

そうだろう…？
みくの乳首もこんなに立ってるぞ？
（肩をまわした右手の上から人差し指で乳首をコリコリ）

あっあん、やぁ…だめ……っ
(たかやの肩口に顔を埋めるように顔をそらすも、扱く手は休めず)

乳首弱いのかな？　かわいいねｗ
それに扱く手はやめないなんてやらしい子だ。

それに…
（肩に顔を埋めてるみくを見て）

こんな近くに顔があったら、こんなことしたくなっちゃうなぁ…

ふーーーっ…
ペロペロ…クチュクチュ…
（そっとみくの耳に息を吹きかけ舐める）

やっ､あ…っ、たかや、さ…っやぁん、んんっ
(耳を舐められビクっと体を震わせ声を抑えようと唇を噛み締め)

あぁ…いい反応するねみく…

（両腕でみくの体を急に抱きしめ）
俺…したくなっちゃった…

ん…いいよ、みくのココ…たかやさんでいっぱいにして…？
(頷きゆっくりと抱き締められた腕を解き、秘部へと手を持っていき)

ズプッ！

あ…
あぁぁぁぁぁ！
みく！　みくっ！
みく…あぁ…すごい締まるよ…
俺のがみくの一番奥に当たってるの、分かる？
ほら！ほら！　ほらっ！！！！
（叫びながら腰を打ち付ける）

ああっ！おっきぃっ、たかやさんのがっお、くにあたってっ
あっあっああん！！ダメ…ッ、はげし…っっ
たかやさっ、たかやさんっっ！きもちいよぉっ!!!!
(たかやにしがみつきながら自ら腰を動かし快楽を求め)

みくっ！　みくぅ！　俺も気持ちいいよっ！
もっともっと激しく突くよっ！
みくも腰動かしちゃってるじゃないか。
もっと…もっと鳴いてぇ。
あぁぁぁぁぁ！
（無我夢中で突きながらみくのおっぱいに吸い付く）