【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】120夜

えー!?何何？気になる〜（興味本意で兄に着いて行く

つかまえたー。(後ろから抱きつき胸をもみはじめる)もみもみ…。
さっき一人でＨしてたでしょ？部屋とおりかかったら、変な声がきこえたよ？

キャッ！ぃゃ…ちょっ…と…お兄ちゃん止めて！一人でなんかしてな…んんんっ！

どしたの？
もみもみ…。
(上半身をぬがそうとする)(？あんまし抵抗してこないなぁ…)
(兄はいじめるのが好きってことで☆)

嫌！いい加減にしてってば…お兄ちゃん！（脱がそうとしてるのに気付いて兄の躰を押して離れようとする）

（分かりました〜）

いいじゃんかー。ダメ？
うちら仲良しじゃん？
(美里をつかまえてブラをとる)
お願い、みせて？

嫌…ちょっ…あっ！（ブラを取られた事に驚き兄の前に倒れる）

（胸を腕で隠しながら）
ぉ…お兄ちゃんどうしちゃったの!?私に何しろって言うの!?

一人Ｈしてたからこっちは興奮して…///
お願いみせて？(両腕をぬけようとする)
はぁ///乳首おっきぃ///舌先で美里の乳首をペロペロ…チュッ…///
Ｈするなら手伝うよ？

合わないんで落ちます

彩待ちです。

>>871おはようございます＾＾


祐ちゃんって呼んでいいですか？

いいよ〜、お好きなように（笑）
じゃあさっきそっちから冗談半分で誘って…って言ってたから、彩のほうから
はじめてもらってもいいかな？？

わかりました◎
(祐さんがバイトから帰ると部屋のベッドで寝ているシチュで)


スー…スー…
(制服のまま寝ている)

んっ………
(寝返りをうつとスカートがめくれて太ももが丸見えに)

セーラーが好きですか？

（セーラー好きだよ〜！それでお願いします（笑））

はぁー、、ﾊﾞｲﾄ疲れたなぁ。。

ん、、彩…。。。

（刺激的な格好に、思わず勃起してしまう）

ヤバい、、、綺麗な脚だなー。。。

（我慢できずに、パンツの中に手を入れてオナニーをはじめる）

ハァ、、、ハァ・・・

んッ…？祐ちゃんいるの…？
(音がしたので目がさめる)

おかえり…
(寝呆けたまま起きようとする)

あっ、、バカ。。。
（一瞬手を離すのが遅れて、彩にオナニーしているところを見られてしまう）

…スマン、、俺ずっと溜めてて、、彩の綺麗な脚見てたらムラムラしてきちゃって。。
つい…。。。

合わない気がします…

そうすかー、、、じゃあ、落ちましょうか。ありがとうございました〜。

>>879違うんです。ただ祐さんが先に始めてしまうとしにくいってゆうか…

だれか続きお願いします…

こんにちは、あやさん。

>>882こんにちは！お願いできますか？

ゴメン彩さんだね、変換されてねぇ・・・・・orz

彩さん、高校生ぐらいの設定でいいのかな？
（よろしく）

だいじょうぶですよ＾＾

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わたしが17でりょうじさんが20くらいで…高校生と大学生の設定でお願いします。

（ＯＫそれじゃはじめていいかな？）

彩、そんな格好で寝てるなよ。

（と言いつつ、彩の悩ましい姿に思わず見入ってしまう）

だって……眠かったんだもん……ふわぁ…
(あくびをして起き上がる)

クーラーさむい…(タオルケットをかぶる)

まったく、人の部屋で寝るなよ・・・・・

（ちょっとからかうように）

彩、太もももパンツも丸見えだったぞ・・・・
けっこうエッチな身体してるんだな、おまえ。

（半分はウソ）

えっ、うそ／／／
見たの？！サイテー……
(スカートのすそをのばして隠し、にらむ)

えっちなことしか考えてないわけ？(憎らしい口をきく)

バカ、パンツってのはウソだよ（笑）

でもかなり悩ましい姿だったぜ・・・・
彩がかわいいから思わず見入っちゃったんだ、ホントだぜ。

（彩の耳元にささやくように言う）

もう！からかわないでよ！／／／(赤くなり、りょうじの太ももを軽くたたく)

祐ちゃんのほうがバカ！


(しばらくみない間に耳にピアスがついていた)

からかってないよ・・・・ホントにかわいいって思ったんだから。
こんなかわいい彼女がいたらいいな・・・・・ってな。

彩、おまえ彼氏ぐらいできたのか？

またそうやって〜みんなに言ってるんでしょ？

いないもん…彼氏…／／／

(実は元彼が忘れられず、もらったピアスをいまだにつけている)

あはは・・・そんなにあっちこっちで言えるほどもてたらいいんだけどな・・・・
恥ずかしながらいまだに彼女なしだ・・・・・

おまえいつの間にかピアスなんかしてたんだ。
似合うじゃないか。

そんなふうに見えないよ……

これ…もういらない。(いきなり耳からはずして窓から投げる)

え？　おい、どうしたんだ・・・・？

（彩の行動に驚いて言う）

オレ、なんか悪いこと言ったのか？

（やさしく肩に手を置き、心配そうな声で問いかける）

っ……ｸﾞｽｯ…っ…だって、直人がっ……

(小さい声で泣きはじめる)

なんでもない、もう帰るね、(立ち上がる)

おい、待てよ・・・・

（彩の手を握り、引き止める）

なあ・・・・たよりない兄貴かもしれないけど、話を聞くぐらいは出来るんだぜ。
おまえも何か話したいことがあってオレの部屋に来てたんじゃないのか？

ほら、泣かないで・・・・彩。

（やさしく髪を撫でる）

じゃあ…彩とえっちして。ぐちゃぐちゃにして。

祐ちゃんがいい。
(いきなり抱きつく)

（彩がこんなふうになるのは失恋のせいだろうと見当はついた）

彩・・・・そんなふうに言うなよ。
オレ、彩のこと大好きだから、彩をぐちゃぐちゃにするようなことできないよ。

な、誰かとうまくいかなかったんだろうけど、彩の魅力が分からないヤツなんか忘れちまえ。
彩はすごくかわいいんだから、オレ・・・・よく知ってるんだから・・・・

（目の前で泣いてる女の子を抱きしめる）

ごめんなさい……
いつも祐ちゃんのこと困らせてばっかりで……

最低だね…

ねぇ、きょうここで一緒に寝ていい？

彩が相手なら少しくらい困っても平気だよ。

それに、かわいい彩が一緒に寝てくれるなら、オレ大喜びだぜ・・・・・

（彩の涙のあとが残る頬に軽くキスする）

きゃっ…／／／(キスに赤くなる)

祐ちゃん…やっぱり祐ちゃんのこと好き…

(いきなり服をぬぎだす)

お、おい・・・・彩・・・・

（でも、彩が服を脱ぐのを止めようとはしない。）

すごく・・・・きれいだ・・・・・彩・・・・・

（見つめているだけで股間が熱くなってくる・・・）

祐ちゃん…いいでしょ…？
(ブラとパンツだけになり祐に近付き、キスをせがむ)

ちゅっ…

彩・・・・・ホントにきれいだ・・・・・

（彩の唇に唇を重ねる・・・・最初はやさしく・・・・だがすぐに舌をからめる激しいキスになってしまう）

大好きだ・・・・彩・・・・・

（ブラの上から彩の胸をまさぐる・・・）

ごめんなさい…電話おち

ありがとうございました…

あ〜、残念・・・・・良かったら掲示板で声かけてね。
オチ。