プレミアムホテルのスイートルーム　35号室

いや、そんなのは全然構わないよ。
こうやって、もう一回会えただけで嬉しいし。

ありがとう、あんず。
（ぎゅっと抱きしめる）

…今日は一緒にいてくれますか…？
(目を閉じる)

ん……ずっと一緒にいるよ、今度こそね。

（おでこに、それから耳元に、続けてキスしていく）

…(;_;)
(先輩の胸を軽くたたく)
バカバカ…

悪かった。ほんとにごめんな。
（背中をトントンと叩いて）
泣かないで。な？

（涙を流す目元にもキス……。）

…ちゅっ
(先輩の顔をにらみ不意打ちのようにキスする)

今日は許しません(笑)

（びっくりするけど、わらって自分からもキス）

許されません(笑)
じゃあ、今日はあんずがされたいことだけしようか。
あんずは、どうされたいの？
（背中からお尻までを、そろそろと撫でながら）

そうだなぁ…
先輩に…ちょっとだけ激しく求められたいです。

私の同級生の男の子(野球部員)に嫉妬した先輩が…という感じでどうでしょう？

了解です。
じゃ、そんな感じで。

（ホテルの部屋にあんずの手を引きながら入ってくる）
ほら、入れって。
せっかく取った部屋なんだぜ。

っ…せ、先輩！？
い…痛っ…
(何？？？先輩…何か怒ってるみたい…)

（そのまま、あんずをベッドまで引っ張っていって）なぁ、昨日あんずが帰りに一緒だった奴、誰なんだよ。　
ずいぶん仲よさそうだったじゃないか。
（掴んだ手に思わず力が入る）

（誰なんだよ、じゃなく何なんだよ…だね。野球部員なんだし）

きゃっ…！
か…彼は昨日ウチのクラスに転校して来た人です！
野球部に入部したいようだったから…部室まで案内しただけで…何も怪しい事はありません！
(必死に説得する)

(ヤダ…先輩…何か勘違いしてる！)

ふーん、転校生ね。
ほんとに何にもないんだろうな。
じゃあ、確かめさせてくれるよな。

（あんずを強く抱きしめたまま、重なるようにベッドに倒れこむ）

ほ…本当に何もありません！
信じて下さ…きゃあっ！
(説得している最中に押し倒され言葉を失う)

(せ…先輩！？いつもの先輩じゃないみたいだよ…)

（あんずの手首を掴んで頭上にやり、そのまま首筋の匂いを嗅いで）
ふふん、たしかに他の男の匂いはしないかな。
いつも通り、あんずのいい匂いだ。
（首筋を強く吸い立てる）

ひっ…！
(首筋を強く吸われビクッと反応する)

やぁっ…せっ…先輩！
んんっ！
(首をイヤイヤと振る)

やっ…じゃないだろ。
顔、真っ赤だぜ、あんず。
今日はあんずが俺のオンナだってこと、もう一回確かめるんだからな。

（あんずの両手を交差させて片手で押さえたまま、胸元を乱暴にはだけていく）
あんずにも、俺が本気だってことを解ってもらわなきゃ。

（唇をはだけられた胸元へ、ヌルヌルと這わせる）

うっ…うぅっ…！
(手の自由を奪われながも体をよじらせ抵抗する)
…あぁっ！
先輩っ…！
(制服のブラウスのボタンが弾け、水色のブラジャーがあらわになる)

可愛いブラだな。
俺のために付けてくれたんだよなぁ。
どうなんだ、あんず。
（ブラのうえから、乳首に軽く歯を立てる）

んっ…！
はぁっ…はぁっ…！
(ブラ越しに胸を弄ばれ呼吸が荒くなる)

(先輩のために買った勝負下着…バレちゃった///)

図星だな。
やっぱ可愛いよ、あんず。
最高だ。
ずっと俺だけのものにしてやるからな。

（一旦、口を放してから優しく乳房を揉み、噛んだところに唇を当てながら吸っていく）

あっ…あぁっ…！
(涙目になり先輩を見つめる)
せ…先輩っ…ん…
(胸を弄ぶ先輩の腕を掴む)
私は…ずっと前から…先輩を初めて見た時から…先輩のものです

うん……そうだ。
あんず、ずっと離さないからな。
ずっと一緒だ。

（あんずを引き起こしてブラウスを脱がせながら、唇を重ねる）

愛してる。

んっ…ちゅぅっ…
(先輩の手を強く握る)
私は…先輩だけのものです…これからも…ずっと…
(艶っぽい表情で先輩を見つめ返す)
たくさん…奪って欲しい…

ああ、奪ってやるよ。
あんずを全部、奪ってやる。

（ブラウスに次いでブラジャーも外して、あんずをベッドに寝かせる）

綺麗だ。
何回見ても飽きないなぁ。
ここも、ツンとしてて……ほんと、可愛いよ。

（乳房をそっと摘んで、少しずつ力を加えながら転がす。）

先輩…あまり見ないで！…恥ずかしい…です…
(小柄な体型の割りには張りのある胸を恥ずかしそうに手で隠す)

(良かった…いつもの大好きな先輩だ…)

恥ずかしいことなんかないだろ。
綺麗なおっぱいだ。
手を退けて俺に見せてくれよ。
あんずは俺のものなんだろ？

うっ…うぅっ…！
(赤面しつつ手をおずおずと下ろす)

やっ…やっぱりまだ…恥ずかしいです…っ…
(顔を背け震えながら恥ずかしさに耐える)

ダメだ、あんず。こっちを見て。
こうされて、どんな感じがする？
（胸全体を揺するように揉みしだき、乳首を指の間でキュッと挟む）

っ…うっ…！
(ひときわ潤んだ目で恥ずかしそうに先輩を見つめ返す)

はぁっ…あっ…
き…気持ち良いです…
あぁ…ぁっ！
(乳首を挟まれ背中が一瞬反る)

(ああ…またいじめっこになってる(笑))

あんずは乳首が弱いんだな。
どうされるのがいちばんキモチいいんだ？
自分でやってみせてくれよ。

（あんずを見つめたまま片手を下にやりスカートをそろそろとまくりあげて、ショーツのラインに沿って指を這わす）

そっ…そんな事…
で…出来ません！
あぁっ！！
(秘部を刺激されビクビクと反応する)

あっ…うんっ…！
(反応するあまり足を無意識に閉じようとしてしまう)

（強引に脚を開かせ、体を入れて閉じれなくする）

ダメだ。
閉じさせないからな。
あんずだって、されたいくせに。
二人っきりなんだから、素直になればいいんだ。
ほら、自分で乳首弄ってみせろよ。

（乳首をピシッと弾く）

きゃあっ…！
(乳首を弾かれ涙がこぼれる)
うっ…うぅっ…！
(震える中指で弾かれた乳首を優しく撫でる)
…っ…んっ…！
(足を開いた恥ずかしい格好のまま先輩を見つめる)

そうそう、そのままだ。
自分でやってるんだ。
感じるだろ、こういうのも。

（ショーツ越しに秘部をなぞりながら、自分も服を脱ぎ捨てる）

…はぁ…はぁ…
(反対側の乳房を優しく刺激しながら先輩が服を脱ぐ様をぼーっと見つめる)

はぁっ…はぁっ…！
(先輩の胸板を見てさらに興奮する)

(凄い…先輩…セクシーだな…ああ…)

（体をずらし、あんずの両足を左右に広げ）
なんだよ、あんず。
そんなにキモチいいのか？
ぼんやりしてさ。
ここも凄いぜ。
もうびしょびしょだ。

（割れ目に指をグッと押し込む）

(先輩ゴメンなさい！携帯のバッテリーが切れて今違う端末から書き込んでいます。
良い所なのですが今日はここで落ちます。
本当にゴメンなさい！)

了解です。
また今度ゆっくりね。
おやすみなさい。

以下、空室です。

ここも半端な残し方ｗ

埋めますよ

残り数レスで何しろと言うのか…

使い方が下手なんだろうな

バトンタッチは綺麗にね

誘導もスマートに

がんばれ坊やたち

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