★★★ラブラブホテル★★★その61

はい…パジャマを暁さんの前でするすると脱いでショーツだけの姿に///

暁さんのそそり勃ったものを、胸で挟んで…
ゆっくり上下に動かして…
はぁ…舐めても…いいですか？

ああ…いい感触だよ美冬のおっぱい。
いいよ、じゃあ美冬のおっぱいから顔を出している先っちょを
イヤらしく舐めてやって。

暁さん…私の胸で感じてくれてる…嬉しい…
はい…私の胸から顔を出している暁さんの先に唇を寄せて、舌をちろっと出してぺろぺろと舐めて…
時々、暁さんの顔を見上げながら…

美冬、イヤらしくて嬉しそうな顔をしてるね。
目があうと益々そそり勃ってくるよ。
美冬の髪に両手を絡ませて、強く撫で回してやる。
もうガマン汁がどんどん溢れてきてるのがわかるだろう？

はい…暁さんのをこうして舐められて、嬉しい…
分かります…私の胸の中で勃って来るのが///
ああ…暁さんに頭を撫でられるとますます興奮して来ます…

はい、舐めても舐めても先が光って…ます…

ん…くっ…ちゅく…
我慢出来なくてそっと口の中に含んで、吸い付いてしまいます///

うーん、美冬は本当にこの肉棒が好きなんだなぁ。
そんなに淫乱に吸いついちゃって…
じゃあ、空いた美冬のおっぱいを両手で強く掴むようにして揉みしだいてやろう。
ほらっ…ほらっ…

美冬、レースのショーツに包まれたえっちなお尻が、左右に揺れてるぞ。

暁さんの、だから…好きなの///

んく…ちるゅっ…
はぁ…美味しい…どんどん激しくしたくなる
舌も生き物のように裏筋をなぞり、竿に絡ませて…

あ…私ったら、お尻を揺らせてたのですね///

あぁ〜あ…美冬、淫らだなあ…
美冬の舌が、もうおまんこの肉襞のように感じられるよ…

お尻振ってるの、気付かなかったのかい？
美冬の小豆ちゃんが何か訴えてるんじゃないのか？

あ…ごめんなさい…また夢中になっちゃって///

えっ…あ、あの…きっと、可愛がって欲しがってる…と///

夢中になっていいんだよ、かわいい美冬。

美冬の小豆ちゃんは可愛がって欲しがっているのかい？
ずいぶん待たせちゃったからね。
じゃあそこのソファに背中を沈めて脚を拡げてごらん。

あっ…はい…ありがとうございます。暁さん///

何時も先に可愛がって貰ってるから…
は、はい…ソファーに背を沈めて…暁さんの方に脚を拡げて…
はぁ…暁さんに見られてると///

拡げた美冬の脚の太腿を両手で優しく撫でながら、
じっくりと美冬の花芯を眺めてみよう…
ふーむ…美冬のショーツはすごい滲みになってるね。
こんなに溢れていたんだな。

いや…暁さん、そんなに見つめられたら…どんどん溢れてしまうの///
恥ずかしくて…目を閉じてしまう…

どれ、じゃあショーツをちょっと横にずらして…
あぁ…美冬のえっちなおまんこが丸見えになったよ。
愛液でクッチョりしてるね。
閉じている小陰唇を拡げてみようか…うわぁ、もうジュクジュクだね。すごいよ、美冬。

ああ…だめ、恥ずかしい…
はぁ…あ…私のおまんこ…くちゅくちゅ…暁さん///

そうだね、おまんこがくちゅくちゅだよ、美冬。

じゃあこのビショビショになっちゃったショーツを脱いでしまおう、ほら、一回お尻を浮かせて…
ああ、全部丸見えになったよ、美冬のイヤらしいおまんこが…
小豆ちゃんもちょっと顔を出して自己主張してるね＾＾

美冬、自分で小豆ちゃんをむき出しにして、どんなになってるかよく見てごらん。

暁さん…私、いやらしくて恥ずかしい///

はい、お尻を浮かせて…ショーツが取られて…丸見え…
えっ…あ…もう、顔出してるの…欲しがりな小豆をむきだしにして…
はぁぁ…暁さんに可愛がって欲しい…っておねだりしてるみたい///

ほんとうに淫乱だよ、美冬は…
じゃあ、もっと恥ずかしい格好させてやろう。

美冬の腿の裏側を持ち上げて両脚を拡げたまま、美冬をまんぐり返しで畳むようにして…
ほらっ、美冬、自分で両脚の膝の裏側を抱えて、
おまんこと小豆をおれに突き出すようにしてみなさい。

淫乱な…のは、暁さんはいやですか？

あああっ…こ、こんな恰好…恥ずかしい///
で、でも…私のおまんこと、小豆…暁さんに見て欲しい…

淫らな美冬は大好きだよ。
思う存分乱れなさい。壊してあげるからね。

あ〜あ、美冬、おまんこの蜜壷はぱっくり口あけてるし、
小豆ちゃんはぷっくりして自己主張してるし、
どっちもすごい淫らなおねだりだね。

じゃあ、中指と薬指を蜜壷に挿れて、
小豆ちゃんは舌で可愛がってあげよう。
唇でむき出しにしながら、舌先でコリコリ擦りつけて…
あー、悦んでるね小豆ちゃん。固くなってコリコリして。

本当に…嬉しい…
はい、暁さんに…壊されたい///

ああっ…暁さんの舌が、コリコリ擦り付けられて…
はぅぅん…あぁっ、んふぅ…
暁さんに可愛がって貰えて…どんどん膨らんで…悦んでる///

美冬のおまんこの中も凄いことになってるね。
ぐちゅぐちゅ凄い音だよ。
奥の方まで指を入れて、子宮口のあたりを撫で回してあげよう…ほら…ほら…

同時に、はちきれそうな小豆ちゃんも唇で横から挟みつけるようにしながら、
舌で強く擦り倒してやるよ…ほら…ほらっ…どうだい？美冬。

あ…そんな、こと…
んああっ！
暁さんの指…当たってる…いやぁ、そんなにしないで…
はぁ…はぁぁ！
小豆も強く擦られて…はぅん…きもち、いいの…ああぁ…ん///

美冬、こっちを見てごらん。
むき出しの小豆クリをおれの舌が擦り倒してるところが見えるだろう？　ほらっ…ほらっ…

小豆クリが悦ぶとおまんこの中もジュンジュン溢れてくるね。
Gスポットの膨らみを掻き出してやろうか…
ほら、ここかな？　ここかい？ ここがいいのかい？美冬。
じゃあここを強く掻き出してやろう…ほらっ…ほらっ…ほらっ…
す、すごいよ、美冬。

あっ…だめ…暁さんが小豆クリを…そんなに可愛がって…あぁぁっ…だめ、見れないの///

は、はぁぁっ！
そこ、だめ…いやぁ…おかしくなっちゃう…
腰も…体もびくびく…するの…
んくぅ…あぁぁ、はぅ…んっ…

美冬、腰がすごく動くね、しっかり手で脚を抱えてるんだよ。
一旦指を美冬のおまんこから抜いて、
おれも美冬の腿の裏側を抑え込むようにして…

上からむしゃぶりつくようにして、おれの舌を美冬のおまんこの中にねじ込んでやるよ。
そして鼻の先で美冬の小豆クリを押し付けて。
そのまま顔を左右に小刻みに震わせながら、美冬のえっちなお汁を吸い取ってやる。
じゅる…じゅるじゅる…じゅる…ちゅう…

舌を思い切りおまんこの中に突っ込みながら…
あぁ、このまま美冬のおまんこの中に顔を突っ込みたいぐらいだ。

あ、は、はい…もう、きもち、よくて…手に力が入らないの///

あっ、ああぁ…はぁ、んふっ…暁さん、だめ…
そんな、激しいの…
逝く…逝っちゃ…うぅ…はぁ、はぁ…逝っちゃうの///

いいよ、逝っちゃいなさい、美冬。
ほらっ…もっと激しく顔を擦り付けてやるから…
ほらっ、ほらっ、ほらっ…美冬…。

はあぁ…うぅん…もぅ…
暁さん、暁さ…ん…逝っちゃう…あ、あああぁっ…！！！

うわっ…すごい洪水だ…
逝っちゃったね…美冬。

じゃあまた逝った後のおまんこ全体を
手のひらで撫で回してあげるから…
脚を横に投げ出して楽にしていいよ、美冬。

は…はぅ…はい、逝っちゃいました///

あっ…ひぁっ！
暁さん…またそんな撫でたら…だ、だめ…っんぁぁ…///

だめってことないだろう、美冬。
小豆ちゃんも悦んでるよ＾＾
ほらっ、指先で横にするように手のひらを早く動かして撫でてあげるよ…
ほら、ほら、ほら…ぷっくりしちゃって、かわいい小豆ちゃんだよ。

はぁ…んふぅ、よ、悦んでる…けど…
暁さん…また…逝っちゃ…う///
あっ、ああっ…小豆、熱くて…こわれ、ちゃう…！！

何度でも逝っていいんだよ、美冬。
小豆ちゃん、壊れたいんだろう？
指先に挟んで潰すようにしてあげようか。
ほれっ…コリコリ…どうだい、美冬。
壊れていいんだよ。

ふぁぁ…ん！
コリコリしちゃ…だめ…あぁぁ…ん…
暁さんの指が…堪らなくて…ま、また…逝くっ…逝くの…ん、んっ、あああっ！！

…また逝っちゃったね、美冬。

こわれかけた美冬のおまんこ、ぺろっと舐めてあげよう。

はぁ…はぁ…はぁ…
もう、本当に壊れて…ひゃぁっ！
舐めちゃ…またすぐ…逝っちゃうの…///

いいよ、何度逝っても、美冬。
美冬のトロトロに溶けたおまんこを
おれの舌全体でべろーんと舐め上げてやるよ。
何度も、何度も…

あ、あ、あああ…！
暁さんの舌…いい…きもちい…い…///
はぅ…あぁんっ！
こんなに…逝っちゃう…なんて…はぁぁっ、あああぁ、逝くぅ…！！

いいよ、美冬、何度でも淫らに逝っちゃいなさい。
逝けば逝くほど、美冬はどんどんエロく可愛くなっていくよ。

そ、そんな…暁さん…私、もう…頭も真っ白…
こんなに、逝っちゃうなんて///
暁さんの…欲しくて堪らなくなっちゃう…

じゃあその真っ白な美冬のおまんこに、
おれの固い肉棒を埋めてあげようか。

もういちど両脚を抱えて、美冬。
真上を向いた美冬のおまんこに、
上からおれの肉棒を沈めていくから、美冬もよくみててごらん。

ほらっ…見えるかい？ 挿入されていくよ、美冬。

ああ…暁さん、来てください…もう、その大きいの待ってたの///

はぁ…は、い…両脚を抱えて、あああっ…暁さんの、入っていく…
だめ…こんな、いやらしくて…興奮してしまう…！

う…ん、すごい吸い付きだよ、美冬のおまんこ。
ほら、奥まで吸い込まれたよ、見えるだろう、美冬。
おまんこの中がトロトロに蕩けていて、すごく気持ちいいよ。

じゃあゆっくりと上下に動かすからよく見ててごらんよ、美冬。
ほら…おれの肉棒がすこし抜けていくと、美冬のおまんこの肉襞がそれを捉まえるように纏わりついてくるのがよく見えるだろう。

は、はい…見える…暁さんのが私の中に入って…来て…
あああん…うれしい///

あ、いや…す、すごくいやらしい…はぁ…はぁ…
暁さんの…すごく、いい…たまら…ない…

じゃあ、おれの上半身を美冬の上にのしかかるようにして、
奥まで肉棒を押し込んでやるよ…ほらっ…
肉棒の先は美冬のおまんこの奥に突き刺さり、
おれの恥骨は美冬の小豆クリを押しつぶすように圧迫して…どうだい？

このまま掻き回すようにグラインドしてやろうか…
ほらっ…おまんこの中をぐちょぐちょかきまわして、
小豆クリは恥骨ですりつぶすようにして…

だ、だめ…暁さんの奥に入ってるの…
大きくて…熱くて…はぁ、はぁ…///
小豆クリも押し潰され…てる…あぁ、ああっん！
ぐちょぐちょ…音が聞こえる…はぅん、いい…いいっ！！

美冬に覆いかぶさるようにしながら腕で上体を支えて、
上から激しく美冬のおまんこの奥を突いてあげるよ。
おれの腰を美冬の柔らかいお尻にたたき付けるようにして…ね。

ほらっ…ほらっ…ほらっ…うおっ…たまらないな…
美冬の弾力のあるお尻がいい感じのクッションみたいにおれの腰を受け止めて。
どんどん…締まってくるね…うっ…うっ…

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★★★ラブラブホテル★★★その62
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