あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185387128/
◆前スレ終了後、お使い下さい。
3 :
♀:2007/08/02(木) 21:37:02 ID:aRgegYUmO
誰かお相手してくださーい。
こちらは責めでも受けでも構いません♪
ただするだけじゃなくてそれなりにシチュを重視してくれるかたお願いします〜。
4 :
♀:2007/08/02(木) 21:56:42 ID:aRgegYUmO
もっかいだけ上げてみます…。
誰かお相手してくれませんか?
相手、お願いしていいかな。
どんなシチュがお好みですか?
6 :
♀:2007/08/02(木) 22:01:53 ID:aRgegYUmO
ありがとうございます♪
えっと…まず、こちらが受け(?)…で、いいですか?
それによってしたいシチュとかも変わってくるんで…w
7 :
♂:2007/08/02(木) 22:04:41 ID:KKsVbv7ZO
そうですね。そちらが受けでお願いします。
されるより、するほうが好きなので。
8 :
♀:2007/08/02(木) 22:07:55 ID:aRgegYUmO
はい♪
それだと…
魔法使いさんとかに意地悪に苛められたりしたいです。
最初からラブイチャっていうのは苦手なんですが…平気ですか?
了解しました。
では、こちらは魔法使いということで。
そちらは、どうしますか?
10 :
アイリス:2007/08/02(木) 22:13:21 ID:aRgegYUmO
何かやってほしい職業とかありませんか?
比較的なんでもできますんで…
じゃあ、神官とか司祭とかの聖職者っぽい何かで。
で、魔神の生け贄にするために拉致ってくるという展開で、いかがでしょうか?
12 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 22:21:15 ID:aRgegYUmO
はい、じゃあ神官で♪
よろしくおねがいしますっ。
始め…苦手なのでそちらからしてもらってもよろしいでしょうか?
すみません…;
(既に廃墟となって久しい邪教の神殿に意識を失っているアイリスを伴って転移してくる)
ふむ……どうやら儀式を行うくらいは出来そうだな。
では、早速準備に取り掛かるか。
(スケルトンを数体召喚し、アイリスを祭壇にY字型に磔にさせる)
さて、そろそろこの女も目を覚ますころだろう……。
14 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 22:35:25 ID:aRgegYUmO
(ありがとうございます♪)
…んっ、う…?
(目を覚ますとぼぉっとしながらも周りを見回し)
…?
ここ…は…?
(目の前の男と周りのスケルトンに気付き)
っ!!
あなた…はっ…!
(動こうとすると、ガチャン!!という音とともに軽い痛みが手に走り、手を見上げ)
…なっ!?
何ですか…これっ!
目が覚めたようだな。
お初にお目にかかるよ、神官殿。
ここは、遥かな昔に遺棄された異界の魔神を祭った神殿さ。
あなたには、これから行う儀式の生け贄となってもらう。
悪く思わないでいただきたい。
16 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 22:44:35 ID:aRgegYUmO
いっ…いけ、にえ…っ?
(バッともう一度神殿を見回して)
っ、ここは…っ!!
あなた、わかっているんですか!?
この魔神を蘇らせたら…この世界がどうなるか!!
こんなこと、今すぐやめなさいっ!
ああ、もちろん知っているとも。
だが、私には私の目論みがあるんだよ。
これから行う儀式により、魔神を私の身体に降ろす。
そして、あなたには魔神をこの身に繋ぎ止める鎖となっていただくのだ。
(腕を一振りするとアイリスの着ていたものが霧となって消え失せる)
ふふふ……なかなかの眺めだな。
これならば、異界の魔神も満足するだろうよ。
(胸元にかかった髪を一房掬いあげ指を絡ませて弄ぶ)
18 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 22:53:31 ID:aRgegYUmO
な…なんてことを…っ!
…きゃあっ//!?
(服が消えたのに驚き、咄嗟に体を腕で隠そうとするもガチャンッと鎖が虚しく鳴るだけ)
……っ///!
あなたなんかの体にあの魔神を降ろしても、あなたの体が消滅するだけだわ…!!
(キッと目の前の男を睨み付ける)
私を見くびらないでもらおうか。
どうなるかは、やってみるまでは判らんよ。
では、始めるとしようか………。
(ローブの袂から水晶球を取出し、細々とした発音で魔神の魂を召喚して自らの体内に降ろす)
う、むぅ……っっ!
負荷は想像以上だが…なんとかなりそうではあるな。
よし……神官殿よ、待たせたな。
覚悟はよいか?
(ハインツの身体全体から、先程までとは明らかに異なる霊気が吹き出してくる)
20 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:03:36 ID:aRgegYUmO
……っ!!!
(目の前で起こる信じられない光景に目を奪われる)
(男が近づいてくるとビクッとして怯えた表情をするが、すぐにまた睨み付け)
ふん…どうせ、すぐ力尽きるわ…
確かにな。
私の力だけでは、そう長くは保たない。
だからこそ、あなたの力をいただくのだよ。
聖女と名高きあなたの霊力をね。
(耳元に唇を寄せ、囁きながら舌で耳の縁を舐めていく)
22 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:10:17 ID:aRgegYUmO
ち…近寄らないで…っ!
穢らわしい…
っ//!!
(耳を舐められるとピクンッと体が震える)
ほう、随分と敏感なようだな。
まだ、舌を這わせただけだぞ?
(耳たぶを舌先で舐めながら、指で首筋から鎖骨、胸元まで軽いタッチで撫でていく)
呼吸が荒くなっているのではないか?
肌も赤みが増している。
感じているのだな、神官殿。
(胸の頂きを目指して螺旋を描きながら指を滑らせる)
24 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:19:24 ID:aRgegYUmO
っ///!!
違…っ、ん…ぁ…っ
(時々ピクンと反応して)
穢い…手でっ、…さわんないで…っ!
(強気で言うが、少しずつ息があらくなる…)
(指先が乳輪に届くと、乳首に触れないギリギリのラインを執拗に撫でまわす)
くくく……どうした?
身体が、わなないているではないか。
そこへの愛撫が欲しいのだろう。
そら、これはいかがかなっ!
(乳首をピシッと弾く)
(すみません。さっきから携帯が度々圏外になります。
こちらのレスのペースが合わないようなら言ってください)
27 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:30:56 ID:aRgegYUmO
(顔を横にそらしてグッと羞恥に耐え)
…っつ、ふ…や、やめなさ…っ、ん…っ///
(気持ちは触られたくないのに、焦らされ、体がそこへの刺激を欲してしまい、無意識に胸を突き出すようにしてしまう)
ひゃあ…っ//!!
(突然の刺激にビクンッと体を跳ねさせ…)
(弾いたところを優しく舐めていく)
可愛らしい声を出すじゃないか。
ここが疼くのだろう。
こんなに堅くして……気分が出てきたか?
(唇で甘噛みしたまま、きゅーっとひっぱる)
29 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:37:43 ID:aRgegYUmO
あ…やっ、違う…んン…っ///
(目に涙を溜めて瞳を震わしながら、イヤイヤと首を振る)
ひぁっ…はっ、やぁっ…///!!
すみません。やっぱり電波状態が悪く度々通信切断になります。
勝手ながら、ここで落ちます。
31 :
神官 アイリス:2007/08/02(木) 23:45:54 ID:aRgegYUmO
>>30 そうですか、仕方ないですね…;
ありがとうございました、楽しかったです〜♪
では私も落ちますね。
以下空室です↓↓
32 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 00:34:50 ID:+Fl+zP7H0
募集。
違法商人に売られてるところを買うか助けてもらいたいです。
33 :
マスヲ:2007/08/03(金) 00:35:51 ID:3JGINTk50
ぶちゅ、ぶちゅ、クチュクチュ。
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛
34 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 00:38:50 ID:+Fl+zP7H0
性奴隷市場【第15会場】
78 マスヲ 2007/08/03(金) 00:30:14 ID:3JGINTk50
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛
ここにもいた〜w
35 :
マスヲ:2007/08/03(金) 00:39:44 ID:3JGINTk50
やっぱり機械で割った卵は一味違うよ〜
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:40:59 ID:D8xiZrF4O
このスレバカらしすぎ
37 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 00:41:07 ID:+Fl+zP7H0
ageると迷惑なんで荒らすんならsageて下さいw
それでは、また今度来ます。
38 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 00:45:43 ID:6rvdUrcY0
>>32 見つけたぜ… あの悪徳商人め、こんな道を使ってやがったとはな。
(谷間の岩陰から、宝が積まれていそうな馬車に目をつけている…)
39 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 00:49:54 ID:+Fl+zP7H0
(また来て見てよかった^^
よろしくお願いします!)
ふぐっ…んー!!
(口を布で塞がれ、両手を縛られて身動きができない)
40 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 00:54:44 ID:6rvdUrcY0
(すれ違いになっちゃったかなと思ってました。^^
よろしくお願いします。変なのは相手にしないが吉ですよー)
とんとん…
(反対側から番人をつつき)
…ぼこ!
(思いっきり殴り倒して、馬車に近づく)
ん?なんだ…この馬車。 揺れてるな…
(不自然に軋む馬車に近づき、幌を探検の先でつつく)
41 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 00:57:59 ID:+Fl+zP7H0
(はい、忠告ありがとうございますw)
バン!ガタン!
(馬車の内側から体あたりをして暴れる)
フーーッ!!
(誰か、助けて…!)
42 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 01:04:32 ID:6rvdUrcY0
おわ! また揺れっ…何積んでんだ?
(お宝じゃないのかと少々ガッカリしながら、幌に耳をつけ、すましてみる…)
> フーーッ!!
人間?…女の声…奴隷か!(歓喜の表情に早変わり)
こいつぁやったぜ!上玉一人20万G!
(現在の相場を計算しながら、馬車に飛び乗って幌を開ける)
おい! 誰かいんのか?!
(…何獣人でしょう? ケモノっぽくても全然大丈夫ですよ♪)
43 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 01:08:15 ID:+Fl+zP7H0
っ!!?
(いきなり現れた人にビックリして動きが止まる)
ズザザザーッ!
(また敵かと思い、荷物の間に隠れ、尻尾を立てて威嚇する)
(猫科っぽいのでお願いします。少したどたどしいけど、人語も一応話せる方向でw)
44 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 01:18:56 ID:6rvdUrcY0
ありゃ…動物、か。
(素早い影が荷物の後ろに隠れ、長い尻尾がピンと立って…
警戒しているのか少し毛羽立っている)
あの尻尾は猫…にしちゃチトでかいな。
はぁ、…女の声がしたかと思ったんだが…俺も溜まってんのかなぁ。
(馬車の中には顔の下半分を布で隠したりしてて、きれ長の目をした美人奴隷が…
と想像していたので、予想プライス大幅ダウンで情けない声になってくる)
あー、おい、ほら、おいでおいで…
(猛獣だったらと一応警戒して、短刀を構えながら近づく)
(猫でもいいですが野性っぽく山猫とか、虎でも、最初は獰猛な感じがいいですがどうでしょう?)
45 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 01:25:43 ID:+Fl+zP7H0
(ヒトの匂い…敵…!)
グルルルルゥ…!
(短刀の刃が光に反射し、さらに警戒心が強まる)
シャッ!
(隙を見て飛び出し、盗賊に頭突きを食らわすとそのまま開いた幌から飛び出そうとするが、
柱に縛り付けられた紐に引っ張られて転ぶ)
(了解です!では警戒心剥き出しでいきますね)
46 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 01:34:23 ID:6rvdUrcY0
う、猛獣…うわっ!
(そこそこ大型…人間サイズの猛獣の体当たりを食らい、)
チッ、しまた、油断した!
(慌てて跳ね起きて低い姿勢で短剣を構え…)
?! 逃げるのか?
(幌の開き口から飛び出そうとする猛獣、
あまり手におえなければそのまま逃がしても良いかと思いつつ見送ろうとするが)
…あ。
(馬車の端から目の前を紐がピン、と張り、入口で猛獣がそれに引っ張られるように倒れる)
繋がれているのか。
(緩んで柱から抜けた紐が、目の前にはらりと落ちて、思わずそれを掴んで持ってしまう)
なんだかこいつ、身体がほっそりしていて…
(紐を持って唖然としながら、猛獣の姿を見る)
猛獣じゃなくて人間だ…
47 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 01:40:30 ID:+Fl+zP7H0
(転んだ拍子に口を塞いでいた布がとれ)
ガルルルゥ…!
その紐を離せ…!!
(また飛びつこうとするが、構えられている短剣に怯え、紐がピンと伸びるまで距離をとる)
(尻尾と耳の毛を逆立たせ、鋭い瞳で睨みつける)
<ん…?なんなんだ?>
(商人が異変に気づき、馬車を止める)
48 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 01:46:33 ID:6rvdUrcY0
しゃべった!(獣人だということにようやく気がつく)
紐…あ、ああこれか?
(思わず持っていた紐を離す…と、馬車が急に止まって人の気配がする)
しまった気づかれたか。面倒だなオイ…
(紐を離して…首に食い込んでる荒縄が気になり、
ついでに一緒に短剣も放ってやる)
(とりあえず獣人はそのまま放っといて、入口に潜んで商人が入ってくるのを待つ)
49 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 01:53:52 ID:+Fl+zP7H0
(短剣が捨てられるのを見て少し警戒心が緩む)
ケホッ…!
(首に食い込む縄に息苦しさを感じるが、今だに手が縛られているためどうしようもできない)
っ!!
(商人の気配に気づき、再び荷物の影に隠れる)
(何日も閉じ込められているらしく、服はボロボロだ)
50 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 01:59:07 ID:6rvdUrcY0
おらっ!
(商人を待ち伏せして、また殴って昏倒させる)
ん…(獣人に向き直ると、荷物の陰でむせている)
おい、大丈夫か?ていうかさっきしゃべったよな…
(恐る恐る近づいて荷物の影から顔を出し、
ボロボロの衣服や破れた所から見える毛皮などを隅々まで見る)
破れたり、傷だらけだな…虐められたのか、お前。
51 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 02:03:40 ID:+Fl+zP7H0
(商人が気絶させられたのを見て、少しほっとする)
近…づかないで…ケホ、ケホ…!
(縄を解こうと必死で手を動かすが、縄が擦れて赤くなる)
人間はみんな同じだ…殺すなら早く殺して…!!
(小さな牙を見せて威嚇する)
52 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 02:13:00 ID:6rvdUrcY0
痛そうだな… ちょっ、見せてみろ。
(近づくなと言われても、苦しそうにしているのをみて放っておけずに)
俺は殺したりしねぇよ。ケモノだけど、良く見れば女の子じゃねぇか。
(傍へしゃがんで、そっと獣人の首に腕を回して…)
ちょっとだ、ちょっとだけ大人しくしてろよ…?
(たぶん暴れるだろうと覚悟はしながらも、首の罠を解きにかかる)
…ほら、これをほどきたかったんだろ?
(ちょっと危険な気がするが、メスの獣人の顔を目前にした体勢でほどき終える)
結構可愛い顔してんのな。牙はえてるのはおっかねぇけど…
(まじまじとメスの獣人の顔を見つめて)
53 :
半獣 ティナ:2007/08/03(金) 02:17:50 ID:+Fl+zP7H0
なっ…離して!!
(首に人間の腕が触れ、反射的に暴れだす)
ガブッ…!!
(盗賊の肩に噛み付くと、ビリビリと服が千切れる)
(紐を解いてもらったことにビックリして、口を離す)
なんで…?人間なのに…
(両手足の紐も解いてもらいたそうにもぞもぞと動かす)
54 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 02:41:32 ID:6rvdUrcY0
暴れるなよ…あ痛っ;
(肩に噛み付かれながら、罠の食い込んだ部分をさすってやる)
あーあ、俺の一張羅…
(一旦自分の服を見ているが、獣人の視線に気づくと、両手足の縄もほどいてやる)
なんでって、痛そうにしているからだよ。
(屈んで縄を引っ張ったりしながら、ふさふさの喉元からケモノとメスの両方の匂いがしてくるのを、
息を吸い込む)
なんか、いい匂いだなお前…
(雌の匂いに本能から、ズボンの股間が膨らんでくる)
ほどけたぞ…
(なんとなくそのまま嗅いでいるのが危険な気がして、
縄を解くと離れようとする)
55 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 02:48:43 ID:6rvdUrcY0
(遅くなってしまった、ごめんなさい)
56 :
盗賊 サイガ:2007/08/03(金) 03:06:28 ID:6rvdUrcY0
(落ちます。待たせてすみませんでした。また会えたらお詫びを…orz)
(以下空室です)
57 :
♀:2007/08/03(金) 12:39:55 ID:vm9l8/1J0
どなたかお相手お願いします
まだいますか?
59 :
♀:2007/08/03(金) 13:02:07 ID:vm9l8/1J0
はい
います
希望のシチュとか聞いて良いですか?
61 :
♀:2007/08/03(金) 13:05:29 ID:vm9l8/1J0
具体的にはまだ考えてないのですが
できればあまり無理やりではないほうが好きです
自分もあまり無理矢理は苦手です‥w
職業の希望もないですか?
63 :
♀:2007/08/03(金) 13:09:34 ID:vm9l8/1J0
そうですね
お相手次第という感じでいましたので…
そうですか‥
こっちも相手に合わせようと思っていたので‥
すいません、今すぐは良いのが思いつきません
落ちます‥また機会があったらお願いしますね
65 :
♀:2007/08/03(金) 13:14:00 ID:vm9l8/1J0
そちらもご希望はなかったのですね
ご縁がなかったということで…
66 :
♀:2007/08/03(金) 13:19:58 ID:vm9l8/1J0
落ちます
67 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:03:07 ID:8+MuVBOgO
誰かいないかなぁ〜??
久しぶりに地上に来たけど…あんまり人に見られちゃいけないしなぁ〜…
(ふわふわ飛んでいる)
あら、珍しい。
天使が飛んでいるわ。
69 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:09:38 ID:8+MuVBOgO
んっ…??
こ、こんにちゎぁ〜…(汗)
(近づいて挨拶する)
(お互い♀ですよね?)
わたしに挨拶してくれるの?
偉いわね〜(頭をなでなで)
昔っから、わたしを見るとすぐ逃げ出すのよね。
天使って。
ちゃんと挨拶してくれるあなたは偉いわよ。
(♀どうしはダメ?)
71 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:18:16 ID:8+MuVBOgO
えへへ…///ありがとうございます///
なんでみんな逃げるんですか??素敵な女王様です〜☆
(♀同士は初ですがやってみます)
あなた、知らなくて挨拶したの?
…新入りの天使なのかしら。
わたし、一応悪魔に属するのだけれど?
あなたたち天使の敵のね。
(冷たい腕がリリィに伸びて、小さな体を引き寄せる)
73 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:26:16 ID:8+MuVBOgO
私…何も知らなかったです…。敵なんですか…??怖いです…離してください〜!!(目に涙を溜めながら抵抗する)
大丈夫、大丈夫よ。
取って喰ったりしないから。
あなたは、知らなかったとはいえ、わたしに挨拶してくれたもの。
(怖がっているリリィをあやすように、優しく胸に抱き締める)
今、とっても良い気分よ。
あなた…わたし達の側に来ない?
あなたみたいな娘を天使にしておくのは、正直惜しいわ。
75 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:38:25 ID:8+MuVBOgO
ご、ごめんなさい怖がったりして…(抵抗を止めておとなしくなる)
でも私天使ですから…女神様にお仕えしてますので…ごめんなさいです…(リリスの腕の中でしょぼんとなる)
そう……ふふっ。
健気で、主人への忠義に厚い…ますますあなたが欲しくなったわ。
(冷酷に微笑むリリスの背後に、複数の悪魔が)
77 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:47:50 ID:8+MuVBOgO
えっ…!?何ですか!?
(リリスの背後の影に気付き怖くなる)
私悪魔にはなりません…!!
そんな寂しい事言わないで…。
(リリィの丸い頬に、軽くキスをして)
わたしも、できるならこんな方法は取りたくなかったのだけれど…
あなたの心、戴くわ。
(リリィを悪魔の中に突き放す)
(悪魔は一斉にリリィに群がり、天使の白い服が破かれていく)
79 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 15:57:53 ID:8+MuVBOgO
やだっ…止めてください〜!!女王様悪い人じゃないです…止めてください〜…(怖くて抵抗できないがまた涙を溢す)
(そんなリリィの言葉を余所に、悪魔達の触手がリリィの白い肌に絡み付いてくる)
(一部は小高い丘のような、リリィのささやかな膨らみに触れその頂点をこねくりまわし)
(一部はふとももの合間に潜り込んで、リリィの聖域を犯さんと割れ目を上下に擦り上げる)
大丈夫よ。
怖くないわ。ほら、わたしの手を握っていて。
81 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 16:09:29 ID:8+MuVBOgO
やっ…あぁっ…怖いです…気持ち悪い〜…(泣きながら触手から逃れようとする)
私本当に悪魔にはなれません…離してください〜!!
堕天…って知ってる?
文字通り、天使が神に背いて、悪魔として生まれ変わることよ。
(触手は逃れようとすればするほど、リリィに強く絡み付いて、その分リリィの女の部分への刺激を強めてゆく)
わたしの夫、ルシフェルやベルゼブブもね。
もともとは天使なのよ。
(知らなかったらスルーで構いませんです)
83 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 16:22:27 ID:8+MuVBOgO
私も知ってますよ…私もそうなってしまうんですか…??
嫌です〜!!助けてください〜!!(触手の感覚にだんだん慣れてきて快感に変わっていく)
あっ…あぁん…だめですぅ…はぁ…あぁ…///
安心して。
堕天は、悪い事なんかじゃないから。
今のあなたは、何故神に仕えるの?
天使だから?
それとも、あなた個人が、神に特別な感情を抱いているから?
(快感を覚え始めたリリィに、触手は更にリリィを攻める)
(濡れ始めた花びらを器用に開き、クリトリスをつつく)
85 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 16:37:35 ID:8+MuVBOgO
私は…よく分からないです…生まれた時から女神様に仕えるように教えられていたので…
でも堕天したら天使の仲間のみんなが悲しみます〜…
あぁっ!!もう止めてください…あぁん…はぅ…なんか変です〜…///
そう、じゃあ悲しまないように、その友達はみんな、悪魔の餌にしてあげる。
(残酷な言葉が、リリィの耳を突く)
(飛び立つ悪魔たちを見ながら、リリィはどうすることもできない)
これでもう、未練はなくなったわよね?
おとなしく堕天して…わたしの傍に居なさい。
(言うと自らリリィの股の間に顔を埋め、割れ目に舌を這わせ淫核を舐めくすぐる)
んふっ…ちゅ
87 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 16:51:03 ID:8+MuVBOgO
やだ…そんな事…どうして…(悲しくて涙が止まらない)
やぁっ…あんっ…あぁっ…ごめんなさい…言うこと聞きますから止めてください〜…
ふふふっ。もう遅いわよ?
今頃は、わたしの部下があなたの友達を喰い殺してしまっているでしょうね。
それに、あなたのココ。
もうこんなにびしょびしょじゃない?
(指先でリリィの愛液をすくい、溢れたそれをリリィの唇に塗りたくる)
天使が肉体的な快楽を覚えるのは、それ自体が罪なの。あなたの堕天は近いわ。
89 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 17:04:37 ID:8+MuVBOgO
私もうどうしたら良いのか分からないです…ぐすっ…
私はもうすぐ神様を裏切ってしまうのですか…??
体が勝手に反応するんです…もう嫌です〜…
考えて思い悩むなら、快楽に全てを委ねればいいのよ。
それに、あなたには堕天使の資質が備わっているようだしね。
ここから先は、あなたに選ばせてあげるわ。
堕天するか…天界でひとり生きるか。
91 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 17:13:48 ID:8+MuVBOgO
一人は嫌です…私は女王様と一緒にいます…
でもこんな儀式は嫌です…早く離してください…
…つまり、あなたは天使てしてわたしの傍に…
……面白い子。
でも、儀式を止めてどうするのかしら?
あなたのココは、快楽を必要としてるんじゃなくて?
(今や外からでもわかるくらいに勃起したリリィのクリトリスを、きゅちっ、と捻る)
93 :
リリィ:2007/08/03(金) 17:24:39 ID:8+MuVBOgO
あぁっ!!やだぁ…こんなの初めてで…怖いです〜…
ずっと変な感覚が続いてます…///
あなたが堕天使となり、わたしと伴に来ると誓えば…。
すぐにでも、その感覚を沈めてあげる。
(夢魔の女王の舌がぺろりとリリィの淫部を舐めるたび、リリィの体はぴくんと跳ねて愛液を分泌する)
でも従わなければ…永遠に、快楽に蝕まれて天使にも悪魔にもなれず、永久に苦しみ続けるわね。
快楽に溺れたあなたを、神は許す筈ないもの。
このまま戻っても、良くて追放…最悪の場合、処刑されるでしょうね。
95 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 17:44:26 ID:8+MuVBOgO
では…儀式を続けてください…///
私はもうあなたのものになりますから…
ふふっ。それでいいの。
嬉しいわ。
(下半身を覆う布を自ら取り払うと、リリィが見たこともないような、屹立する男性器が、リリスの股間から生えている)
おしりをこっちに向けなさい。
(悪魔達がリリィの腕を取り、おしりを突き出すようか姿勢を取らせた)
97 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 17:54:57 ID:8+MuVBOgO
は、はい…分かりました…///
(恥ずかしがりながらリリスにお尻を向ける)
あの、それ…痛くないですか??
ちょっと痛むかもしれないけれど、直ぐに気持ち良くなるわよ。
わたしもこれを使うのは、あなたが初めてだから。
効果は解らないけれど。
それにしても、可愛らしいおしりだこと♪
(ひんやりとした手で、リリィのおしりを撫でながら)
それじゃ、入れるわよ?
力を抜いて…
(男根をリリィの入り口にあてがい、愛液を塗り付けながら埋めてゆく)
ふぅ、あ…結構、キツイわね。あなたの膣中…
99 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 18:10:10 ID:8+MuVBOgO
あっ…あぁ〜っ…痛いっ痛いですぅ…
(涙を流しながら痛みに耐える)
あんっ…あぁん…はぁ…
(成人男性のそれを上回る男根がリリィの膣内を蹂躙する。リリィの花びらは拡張されて、それでも締め付けてくる)
い、いいわねこれ…
でもわたしだけ気持ち良いのは不公平よね。
あなたも一緒に良くなりましょ♪
(言いながら、リリィをバックから突く。男根を膣壁に擦り付け、クリトリスをも擦りながら)
101 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 18:21:47 ID:8+MuVBOgO
あんっ…はぁ…あぁっ…気持ちいいです…///
(だんだん腰を動かすようになる)
やっ…あ、あんっ…気持ちいいよぉ…
自分から求めてくるなんて、天使なのに。
イケないコね、ふふふっ。
(負けじと抽送のスピードを加速させ、リリィの奥深くまで男根を突き刺しながら、指をリリィの口元に持っていきしゃぶらせる)
103 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 18:33:43 ID:8+MuVBOgO
あっあっあぁっ!!はぁ…あぁん…気持ちよくて変になっちゃいます…///
(口の中に入れられた指を必死にしゃぶる)
(リリィの翼が、透き通るような白に染みが広がるように、徐々に黒く染まり始める。堕天の兆候。澄んだ空のようだった蒼い瞳も、凶々しい紅へと変わりつつある)
ふふっ。やっぱりあなた、最高よ。
そろそろイキたい?
105 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 18:44:57 ID:8+MuVBOgO
あっ…私の翼が…
私、本当に堕天使になっちゃったんだ…
あぁっ…私もういっちゃいそうです…あぁん…(絶頂が近づきリリスのものを締め付ける)
そう。あなたは、もうわたし達の仲間なの。
でも、まだ完全じゃないわ。
さぁ、おいで。
わたしのところに…
(一段と深く腰を突き出し男根を埋める。
リリィの中でびくびくっ、と男根が痙攣し、温かなものでリリィの子宮が満たされていく)
107 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 18:54:27 ID:8+MuVBOgO
あぁっいっちゃうぅっ!!(体を仰け反らせ絶頂を迎え、リリスの出した液体を受け入れる)
(翼は完全に闇色に染まり、堕天したリリィを背後から抱き寄せる)
おめでとう、って言うのもヘンかしら?
あなたはこれで、わたし達の仲間よ。
気分はどう?
109 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 19:02:12 ID:8+MuVBOgO
だ、大丈夫です…ちょっとだけ疲れたみたいです…(はぁはぁと荒い息をする)
(ちゅっ リリィの唇にキスする)
取り敢えず、ルシフェルに報告しないとね。
今から地獄の万魔殿に行って。
(ありがとうございました。どうでしたか?)
111 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 19:12:53 ID:8+MuVBOgO
はい、分かりましたぁ!!(羽を広げてぱたぱたと飛んでいく)
(とても楽しいシチュでした♪こちらこそありがとうございました。)
(それはよかった)
(設定にこだわり過ぎて、H面が疎かになりそうだった…)
(堕天使リリィ編もやってみたいかも)
113 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 19:27:01 ID:8+MuVBOgO
堕天使版も面白そうですねw
楽しみにしてます(笑)
堕天使編いつやります?
わたしもやってみたいです。
115 :
天使 リリィ:2007/08/03(金) 19:39:00 ID:8+MuVBOgO
私は夜だったらいつでも平気ですよ!
今日の深夜はどう?
いなくなっちゃったみたいね。
落ちますわ。
118 :
♀:2007/08/03(金) 20:07:41 ID:l4oxUhnuO
誰かお相手してください♪
シチュ重視でしてくれるかたお願いしますー。
119 :
♂:2007/08/03(金) 20:09:29 ID:+AjdsTwYO
どんな感じでしましょうか?
希望シチュありますか?
(サイズ教えてください)
121 :
♀:2007/08/03(金) 20:13:43 ID:l4oxUhnuO
>>119 すみません…今は受けの気分なんで;
ごめんなさい;
>>120 特にこれ!って考えてるわけではないのですが…
できたら敬語で意地悪く責められたい気分です…w
平気ですか…?
サイズはCのウェスト63、ヒップ分かんないです〜;
どんな感じだろ・・
じゃあ年上の仲間?と・・
見たいな感じですかね?
おち
124 :
♀:2007/08/03(金) 20:19:09 ID:l4oxUhnuO
そぉですね〜。
あと職種が魔法使いとか神官系だと敬語のイメージかなってw
だったら仲間じゃなくても敵(?)でもだし…
名無しさんが何か案があれば、全然ちがくても♪
ん〜、ここ難しそうだな・・w
職種とかありますしね。
♀さんの希望ありますか?
126 :
♀:2007/08/03(金) 20:26:52 ID:l4oxUhnuO
あまりファンタジー系はしないですか?
それとも私の提案したのが難しかったかな…w
私も結構お相手さんと案出し合って決めるんで単独で考えるの苦手なんですが…
じゃあ味方系がいいですか?敵系?
初めてなんです・・
なんか俺上手くできなさそうなんで落ちます。
ごめんなさい。無責任なことしてしまって・・
128 :
♀:2007/08/03(金) 20:31:11 ID:l4oxUhnuO
いえいえ…
こちらこそ、我が儘な感じだったかな…;
ごめんなさいorz
では再募集します…
それなりにシチュ重視でお相手してくれるかた、いませんか〜;
129 :
♀:2007/08/03(金) 20:44:36 ID:l4oxUhnuO
誰もいないかなぁ…
もう少し待ちます♪
出来たら責められたいけど、責めもできます〜。
>>129 123なんですけど責めお願いしてもいいですか?
131 :
♀:2007/08/03(金) 20:56:08 ID:l4oxUhnuO
最後にもっかいだけアゲます…。
お相手してくれるかたいませんか?
132 :
♀:2007/08/03(金) 20:57:15 ID:l4oxUhnuO
>>130 あ、すみません気付きませんでした…;
はい、いいですよ♪
どんなシチュでしますかー?
なんかすみませんね;
え〜と、敵に捕まった剣士が犯されながら拷問されるとか森に迷ってモンスターに犯されるというのはいかがですか?
134 :
♀:2007/08/03(金) 21:04:32 ID:l4oxUhnuO
いえいえ♪
拷問かぁ…上手くできないかもですが、やってみたいかもw
135 :
剣士 ウィン:2007/08/03(金) 21:09:47 ID:+AjdsTwYO
了解しました
じゃあ始めますね〜
…………ここは…?
(薄れていた意識が覚醒する)
(拷問する人の職種ってなんなのかよくわかんないんで…
これでw↑)
(薄暗い部屋の中、ウィンを壁にY字に磔にし、少し離れたところで椅子に座っている)
…あ、起きた?
(椅子から立ち、近づいて)
おはよう♪
(にっこり笑って頬に片手を伸ばす)
137 :
剣士 ウィン:2007/08/03(金) 21:19:12 ID:+AjdsTwYO
…なんで…ここに?
俺はいったい…
(ふと部屋にいる女性に気付く)
おはよう……という気分じゃないんだけどな…
(見知らぬ女見て口は笑っているが軽く睨む)
(魔法でも薬でもなんでも使って犯して下さいw)
(金色のウェーブのかかった髪を2つに結び、薄暗い部屋でも分かる青い瞳でウィンを見上げ)
ふぅん…寝顔もまぁまぁだったけど…
今までの中では、最高、かな…?
(スッと頬を撫で、唇を指先でなぞる)
ここ、どこだかわかるかな?
剣士くん♪
(はぁい♪ファンタジーシチュの責めは初めてなんで…
下手でごめんなさいです…orz)
139 :
ウィン:2007/08/03(金) 21:29:56 ID:+AjdsTwYO
(いえいえ俺の我が儘聞いてもらってるので気にしないで下さい^^)
最高…?なんの話だ?
(頬を触られると嫌悪感が顔に出る)
わかったら楽なんだけどね
(クスッと笑って)
そういう顔、私大好き♪
…っと、仕事しなきゃまた怒られちゃうっ。
(少しウィンから離れ、向き合って)
ここはディアラ国の城の地下室です♪
ってことは…どういうことだか、わかるかな?
141 :
ウィン:2007/08/03(金) 21:38:22 ID:+AjdsTwYO
(相手の告白を聞いて顔が青ざめる)
なんで……なんで俺が敵国の地下室に……
(ウィンの言葉は聞いてないかのように…)
それでねー、君に色々と聞きたいことあるんだぁ。
素直に話せば…残念だけど開放してあげるw
話さなかったら…まぁ、それでも話させるようにするだけだけどね
(クスクス笑って近づき、ウィンの体の横のラインを撫でるようにする)
143 :
ウィン:2007/08/03(金) 21:48:16 ID:+AjdsTwYO
敵のお前に話すことなんかない!
(体のラインを撫でられると)
んっ……気安く触るな!
(どうにか手から逃れようとする)
でも、話してもらわないと困るしー。
(何度も優しく手の指の先だけでわき腹を撫で上げ)
とりあえず…お名前、何ていうの?
剣士くん…w
(ツーッと首筋を舌先で舐めあげていく)
145 :
ウィン:2007/08/03(金) 21:57:41 ID:+AjdsTwYO
お前が困ろうと俺には関係ない……んんっ……
(思わず感じてしまう)
剣士くんはやめっ…っ…
…………クロドだ…
(あえて偽名を名乗る)
(舌を首筋から耳まで移動させ、耳をなぞり)
ふふっ…、うそはいけないなぁ…ウィンくんw
(耳元で囁き)
(舌でなぞっていたのを、今度はぴちゃ…と音をたてるように舐め)
君を捕まえたとき一緒にいたもう一人の剣士くんが君のことウィンって言ってたからね♪
(クスクス笑って…)
147 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:13:23 ID:+AjdsTwYO
ん……やめろ…
(必死に舌から逃れる)
なんでわかった…!?
んぁっ…
(感じて顔が赤くなっていたが、自分の名前を教えた存在のことを聞くと)
そいつはどうした!?
(舌を尖らせて耳の穴に入れたり、ぴちゃぴちゃ舐めたりで耳を責めながら)
…ん?彼ならその場で…
まぁ、ね。敵だし…とりあえずここに来たのはウィンくんだけよ?
149 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:21:35 ID:+AjdsTwYO
ん……やめろ……
(レイラの少しも悪びれた気持ちが感じられない発言を聞き)
貴様ぁぁ!離せ!殺してやる!俺が…俺がお前を殺してやる!
(今にもレイラに襲うぐらいの勢いで暴れる)
っ。
(少し驚いた顔をして)
何よぉっ、私がしたやったわけじゃないし…
大体、あなた達が弱いのがいけないんでしょ?
ほらほら、落ち着いて…
(服の中から木で出来た杖を出し)
これでも、元々は魔法使いなんだよね〜
(ウィンに向けてクルッと回す)
………どう?落ち着いた?
(催淫効果をもたらす魔法をかけ、少し離れて効果が現れるのを待つ)
>>150 (したやったって…orz
したはなしでw
遅レスごめんなさい…;)
152 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:31:46 ID:+AjdsTwYO
うるさい!関係ない!今すぐに離せ!手始めにお前から…………
(感情に任せて怒っていたが、レイラの魔法にかかり)
!?………はぁ……はぁ…
(息が熱がこもったものになり、粗くなる)
そんなひどいこと言わないでよ〜。
私はウィンくん好きよ?
(クスクス笑って)
どう?気分は…
気持ちいい?
(もう一度クルッと杖を回すと、上半身を裸の状態にして)
(近づき、服から鳥の羽を取りだし)
ふふっ、綺麗な肌ねー…
(ツツッと羽で胸の辺りを撫でまわすが、敏感な場所には触れず…)
154 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:43:37 ID:+AjdsTwYO
はぁ……はぁ……
貴様……そんなことしたって…俺は何も喋らないからな……
(羽で体を触られると)
ああぁ!
(魔法のため通常の何倍も感じてしまう)
俺を…あっ…殺せ……こんなこと…んっ…されるなら俺は死ぬ
155 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:48:07 ID:+AjdsTwYO
>>151 全然大丈夫ですよ〜
レイラさんのペースでどうぞ^^
そんな声出して…きもちいの♪?
うん、そうね、でもどっちにしても知ってること洗いざらい話してくれないと…
こっちも仕事だし。
(羽を乳首に触れない用にその周りをクルクルと撫で)
157 :
ウィン:2007/08/03(金) 22:51:38 ID:+AjdsTwYO
あぁ…はぁ……やめて……くれ……はぁ…
(じれったい快感で狂いそうになってくる)
なになに?
もっとしてほしい…?
(わざと聞き間違えて)
も〜、こんなんじゃ尋問にならないじゃない…
でもウィンくんだから…仕方ない、してあげる♪
(ちょいっと羽を乳首に当て、クルクルと乳輪を撫でたり、先っちょをちょんちょんとつついてみたり…)
こっちも、触って欲しいみたいだね…
(言うと、もうひとつ羽をだし、同じように乳首を苛める)
159 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:01:05 ID:+AjdsTwYO
ちがっ…あっ…あああぁっ
だめ……壊れる……おかしくなるぅ!
ああああっ!
(乳首を触られると今まで以上に快感に襲われ、両方触られると拘束が取れるんじゃないかというぐらい悶える)
160 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:01:46 ID:+AjdsTwYO
ちがっ…あっ…あああぁっ
だめ……壊れる……おかしくなるぅ!
ああああっ!
(乳首を触られると今まで以上に快感に襲われ、両方触られると拘束が取れるんじゃないかというぐらい悶える)
うわ…凄い良い声ね、ウィンくん…w
魔法だけじゃここまでなんないよ?
もともとが…変態、なのかなぁ?
(クスクス笑って、自分の唇をペロリと舐めてから、ウィンの乳輪を舌先で撫でる)
(もう片方も羽を止め、直接指先でクルクルと乳輪を撫で…)
162 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:11:58 ID:+AjdsTwYO
え………?
(レイラが教えてくれた事実に顔が真っ赤になる)
(しかし、羽じゃなく舌と指で責められるとより一層喘ぎ声が大きくなり、部屋中にこだまする)
ああぁっ!なんでもするから……ゃめて…
何でも?
母国を裏切って洗いざらい話しちゃう?
仲間を殺した敵国に…?
(ツンツンと舌先で先っちょをつついたあと、ちゅうっと吸ってみたり、舌全体で押し潰したり…)
(指の方も、爪でカリカリと優しく引っ掻いたり、指で押し潰してみたり、摘まんでみたりで徹底的に乳首を苛める)
(空いてる手は、ウィンのお腹を撫で回し、ゆっくり下に降りていく…)
164 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:21:17 ID:+AjdsTwYO
うっ………あっ……ああぁっ…あぁっ!
(レイラの裏切りという言葉を聞き、快楽に必死に耐える。体は舌や指から逃れようとする)
(一度顔を上げて)
苦しそうね…ウィンくん…
…でも、その苦しそうな顔も、好きよ?
(そう言うといきなり唇を重ねて舌を捩じ込む)
(ウィンの暴れる舌に自分のを絡ませ、卑猥な水音を鳴らしながら口内を犯していく…)
(その間も乳首は指で苛めつつ、もう片方の手はすでに主張してるものを避けて太もも辺りを服の上から撫でる)
166 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:32:28 ID:+AjdsTwYO
はぁ……はぁ……
!?んんっ……ん…
(いきなり唇を重ねられ、更に舌を絡められ喘ぎ声がくぐもったものになる)
(太ももの手により、あそこは更に主張される)
(しばらくの間、満足するまで口内を犯すと)
ふはっ…、ふふっ、可愛い♪
(太ももを撫でていた手を服の上から主張してるものの上に移動させ)
わ、まだ触ってないのに…
やっぱり変態くん?
(耳元で囁き、また耳を責め…)
(クスクス笑いながら、優しくくすぐるようにものを弄る)
168 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:41:51 ID:+AjdsTwYO
はぁ……はぁ……んぁっ…
(いきなりあそこを触られ体がビクッと反応する)
ああっ!変態じゃない……あっ…………
(しかし撫でられる度体は反応してしまう)
ズボンの上からでもピクピクしてるのがわかる…w
そんなに気持ち良い?
(しばらくくすぐったあと、ズボンの中に手を忍ばせ、下着の上から撫でる)
170 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:50:06 ID:+AjdsTwYO
はぁ……ああぁっ!
ああっ!
(下着の上から触られると更に反応が大きくなる。下着は僅かに湿ってきてる)
うわぁ…下着が濡れてるよ?
変態くんw
さぁ、このあとどうして欲しいかな…?
(首筋…鎖骨、胸と舌を這わせながら言い)
172 :
ウィン:2007/08/03(金) 23:58:02 ID:+AjdsTwYO
う、うるさい……はぁ…はぁ…
(しかし、もう我慢の限界なのか……)
中に入れたい…
(レイラに聞こえるか聞こえないかの声で囁く)
うーん?
聞こえないなぁ…変態くん♪
(ギュッとものを握りしめ)
どうして欲しい、の?
(ウィンを見上げて聞く)
174 :
ウィン:2007/08/04(土) 00:04:01 ID:rmeOmlhBO
あああんっ!
中に入れたい
(今度は聞こえるようはっきりと)
ダメだなぁ…
(ピンッと下着の上からデコピンのように弾き)
“誰”の“何”の中に“何”をいれたいの?
しかも、それは人にものを頼む態度じゃないなぁ…
すみません…こんなとこで凄い申し訳ないのですが…
強烈な眠気が来てしまって;
黙って落ちてしまう前に落ちます;
すみません、ありがとうございました!
楽しかったですー。
177 :
ウィン:2007/08/04(土) 00:14:46 ID:rmeOmlhBO
あぁっ!
あなたの中に私のを入れさせて下さい…
178 :
ウィン:2007/08/04(土) 00:22:59 ID:rmeOmlhBO
>>176 いえいえ、大丈夫ですよ〜
俺も時間かけすぎちゃったんで;
今までありがとうございました
おやすみなさい
以下空室
179 :
呪師トー♀:2007/08/04(土) 00:33:08 ID:VqCqn5rkO
パーティー内設定で募集いたします
181 :
呪師トー:2007/08/04(土) 00:37:31 ID:VqCqn5rkO
黒魔術師…みたいなかんじですかね;
>>181 すみませんね、あまり聞かないジョブだったんで・・・。
てっきり呪術師だと思っていました。
なにか希望のシチュはありますか?
183 :
呪師トー:2007/08/04(土) 00:41:41 ID:VqCqn5rkO
分かりズラくてもうしわけないです^^;
一応、最後にはラブラブ…が希望です
184 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 00:45:14 ID:xfrP94F30
そうしましたら、間違ってパーティーメンバーに術をかけてしまい、
実は両想い同士だったという設定でお願いします。
185 :
呪師トー:2007/08/04(土) 00:49:03 ID:VqCqn5rkO
(了解しました)
…………
(一人部屋にこもり、魔書を漁っている。
周囲には魔術になりきらない呪文の種ともいえる呪を込めた気が無造作に漂っている)
……………
186 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 00:53:19 ID:xfrP94F30
(扉をノックせずにいきなり開けて)
おーい、トー。
やっぱりここにいたのか・・・・。
これから、魔物退治に行くわけなんだが、必要な本は見つかったのか?
(トーさんの服装と3サイズ(カップ数)をお願いします)
187 :
呪師トー:2007/08/04(土) 00:56:48 ID:VqCqn5rkO
それがまだ……ってゴルドっそこには……!!
(あわててゴルドさんに駆け寄るが丁度デタラメに複合された呪に包まれてしまう)
……ゴルドっ…!!
188 :
呪師トー:2007/08/04(土) 00:58:59 ID:VqCqn5rkO
(部屋着のカットソーみたいなものに、緩いズボン…で胸はc位のイメージでおねがいします)
189 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 00:59:42 ID:xfrP94F30
えっ、ここに何かあるのか?
(呪に包まれる)
あっ・・・・何だ?・・・これ・・・・・。
何かめまいが・・・・・。
190 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:00:24 ID:xfrP94F30
そうですか、こちらも町にいますので平服ですね。
191 :
呪師トー:2007/08/04(土) 01:01:49 ID:VqCqn5rkO
……っ……平気?
(よろけた体を何とか支え、心配そうに尋ねる)
192 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:04:41 ID:xfrP94F30
大丈夫だよ、トー。
さてと、お前の仕事手伝おうか?
お前の知識がないと、今度の魔物は難しいからな・・・・。
193 :
呪師トー:2007/08/04(土) 01:06:35 ID:VqCqn5rkO
(良かったと安心し体を離す)
いや…大丈夫だよもうすぐ終わるから…
194 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:08:22 ID:xfrP94F30
いいって、どうせ暇なんだから。
それに二人でやったほうが早くできるぞ。
いいよな。
(強引に手伝う)
195 :
呪師トー:2007/08/04(土) 01:10:39 ID:VqCqn5rkO
(強引さに戸惑いながらも一緒に作業をする。予定より早く終わりそうになり壁にも垂れ一息つく)
196 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:12:33 ID:xfrP94F30
ようし、もう終わりだな・・・・。
一息つくか・・・・。
ドクッ・・・・。
え?何で?トーがいつもより色っぽく見える・・・・。
197 :
呪師トー:2007/08/04(土) 01:17:45 ID:VqCqn5rkO
ん?顔に何か付いてる?
(突然こちらを凝視され)
まぁいいや、それより………
(ゴルドさんが手にしていた本を取り背を向けてページをめくる)えっと…
198 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:20:38 ID:xfrP94F30
ドクン・・・ドクン・・・・。
どうしてだろ・・・トーが欲しい・・・欲しい・・・。
(今ならいいかな・・・ちょうど背を向けてるし・・・・)
トー・・・。
(後からトーを抱きしめる)
199 :
呪師トー:2007/08/04(土) 01:23:20 ID:VqCqn5rkO
…っな…ゴルド!?
は…ゃだ……熱いよ、何のつもり///
200 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:25:23 ID:xfrP94F30
トー、なんだかさっきから変なんだよ・・・。
トーがこんなに可愛かったなんて・・・・。
だからいいよね・・・・。
(優しくキスをしながら、床に押し倒す
201 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:34:52 ID:xfrP94F30
トーさん、どうしましたか?
202 :
剣士 ゴルド:2007/08/04(土) 01:40:26 ID:xfrP94F30
いないようですので、落ちます。
上の方と同じ設定で、硬派な剣士様を募集します
私から誘惑しても中々応じてくれない人がいいな…
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 02:42:57 ID:gpsDcaPEO
まだいますか?
こんばんはー
お相手してもらえますか?
いいですよ。でも携帯からだからレス遅くなると思いますがいいですか?
大丈夫ですよ、私も携帯だし(*^_^*)
じゃあ夜営中のテントの中って感じで…
…今日は危ない所を助けてくれてありがとう。
アナタがいなかったら私今ごろ…
208 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 02:56:22 ID:gpsDcaPEO
何、気にするな。あれぐらいなんという事はない。
(そう言いながら寝転がる)
でも…いつもアナタに助けられてばかりで…
(さりげなく隣に腰を下ろす)
私、何のお礼も出来てないわね…
210 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:05:49 ID:gpsDcaPEO
だから気にするなと言っているだろう。(起き上がりながら言う)…つッ!(さっきの敵につけられた傷が開く)
ッベイル…大丈夫?
(相手の上体をゆっくり押し戻しながら、自分の体を近付ける)
無理しないで…まだ完全じゃないんだから
(小さく口付けを落として、心配そうに眉間を狭めて見つめる)
212 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:19:01 ID:gpsDcaPEO
ああ、すまない。…悪いがそこの袋に包帯があるからとってくれないか?
…これね?巻いてあげるわ
(包帯を取り出して、相手の服を脱がせ始める)
…傷はどこ?見せてみて
214 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:27:03 ID:gpsDcaPEO
いや、これくらい自分で出来る。(ジュリーの手から包帯を取ろうとする。)
いいわよ、あたしのせいで怪我したんだしっ──
(包帯を取り戻そうとした反動でベイルの上に乗っかってしまう)
やだ…ごめんなさい、重いわよね?
(申し訳なさそうに呟きながらも、退く様子はなく)
(むしろ豊かな胸元を押し付けながらゆっくりと近寄り)
216 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:37:08 ID:gpsDcaPEO
いや、重くはないが…。…おっ、おい!(いきなりのジュリーの行動に驚く)
(軽く両手首を握り、口の中で小さく詠唱すると相手の両腕を拘束して)
(身動きの取れない相手に口付けるだけのキスを落とす)
…ほら、傷はどこ?
早くしなきゃ…痛むでしょう?
218 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:44:44 ID:gpsDcaPEO
(呪文で身動きがとれなくなり少し怒った声で)おいっ!ジュリー!
…っん…ふ…ぁ…っ…
(相手の腕を拘束したまま、再び唇を重ねる)
(舌を忍ばせ相手の歯列をなぞり…)
…ねぇ…少し黙って?
私、お礼がしたいだけなんだから…
220 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:54:30 ID:gpsDcaPEO
んむっ…んっ…はぁっ…
(ジュリーの真剣な眼差しにおされ黙ってしまう)………。
…ん…ちゅ…っ
(再び口付けると今度は名残惜しそうに離して、包帯を手に取り)
(相手の逞しい上半身を露にさせる)
…傷はどこなの?
222 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 03:59:22 ID:gpsDcaPEO
(先程のショックから少したちなおり)右の…脇腹のあたりだ…。
…痛そう…
(傷口に手をかざして回復呪文を唱え)
(多少は回復した傷口へ手際良く包帯を巻いてゆく)
(手当てが済むと再び相手へ体を重ねて)
…他に私が出来る事、ない?
224 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:09:38 ID:gpsDcaPEO
(先程の口付けで下半身が少なからず興奮していたが理性で我慢し)いや…特には…ない…。
(厚い胸板に掌を載せると指の腹で乳首を優しくさすり)
(鎖骨を舌の先で舐め上げると、吐息が触れ合うくらいの距離で)
…本当に、ないの?
(衣服の上から、そっとベイル自身に触れて)
226 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:17:56 ID:gpsDcaPEO
クッ…!特…に、な…いと…言って…る…だろ…ッ…!(普段まったく触れられない所を触られ思わず反応してしまう)
(乳輪をくすぐるように舌を這わせて、ちゅ…)
…ここは、そうは言ってないみたいだけど…
(おもむろに下半身を寛げさせて、大きなペニスを取り出す)
(主張するペニスを愛しげに撫で撫で)
228 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:27:45 ID:gpsDcaPEO
(いきなり下半身をあらわにされ)や…めろ…、ジュ…リー…お…い!
…はむ…っ…ふ…、む…ちゅ…
(相手の制止も聞かず、いきなり亀頭をくわえ…)
(サオをしごきながら、カリをペロペロ…時折甘噛みを加える)
ふ…はぁ、ぁ…ん…っ
230 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:38:49 ID:gpsDcaPEO
うぁっ…くっ、はぁっ…
(ジュリーの舌使いに情けない声を上げてしまう)
ジュ…リー…や…め…
(か細い声で出来る限りの抵抗をする)
ふ…む…ぅ…、…ちゅ…っ…
(中途半端に刺激したまま、突然顔を離して)
…止めても、いいの?
(立ったままのペニスを、人差し指で軽くつっつき)
(ふと、少し寂しそうな顔をして)
…これはお礼だもの、嫌ならやめるけど…
232 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:47:30 ID:gpsDcaPEO
うっ…、はぁ、はぁっ、や…め…ない…でく…れ…。(口から体の正直な言葉がでる)
…分かったわ、ベイル…
(嬉しそうに瞳を細めると、もう一度ペニスをくわえて…)
(苦しそうにしながら、喉の奥まで太いものを迎える)
…ふ…ぁ…、く…ぅ…っ
(激しく出し入れすると、ネグリジェがはだけて胸元が露に…)
234 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 04:55:56 ID:gpsDcaPEO
うあっ、くっ…ジュリー、俺…も…う…(絶頂が近いことを必死で伝える)
…いいわ、全部飲んであげる…
(聞くとフェラのスピードを早めて、届かない所を掌でしごき…)
(反対の手で袋を柔らかく揉みながら先端を吸い上げる)
は…ぅ…、ふぁ…っ…ベイル…っ
236 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 05:06:19 ID:gpsDcaPEO
あぁっ!うっ、ああぁぁぁっ!ビクッ!ビクン、ビクン(熱いものを放ち、放心状態になりながら)はぁっ…はぁ…ジュリー…
…っん…く…、はぁ…
(こくんこくん、と喉を鳴らして…飲み切れなかった分が唇を濡らして滴ってしまう)
(掃除をしようと中に残ったものを吸い出して)
…ごめんなさい、こんな事して…
…でも、アナタにお礼がしたくて…
(手首の拘束を解き、ぎゅっと抱き締める)
238 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 05:15:28 ID:gpsDcaPEO
ジュリー…。(抱きついてきたジュリーが愛しくなり強く抱き締め返す)
…ベイル?
(背中に感じる両腕の感触に、思わず見上げてしまい)
…怒ってないの?
240 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 05:23:44 ID:gpsDcaPEO
怒るわけないだろう。自分の大切な人が自分を思ってしてくれたことなんだから…(さらに強く抱き締める)
…ベイル…!…ッぁん
(応えるようにギュッと抱き付くと、裸の胸が当たってしまい)
(相手の掌を自分の豊かな胸へ触れさせて)
…触って…?
242 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 05:34:43 ID:gpsDcaPEO
(頷くと激しく触り出す)
もみっ、もみっ、
くいっ(もみしだきながら乳首をつまむ)
243 :
剣士 ベイル:2007/08/04(土) 05:48:57 ID:gpsDcaPEO
落ちたのかな…?
244 :
剣士:2007/08/04(土) 05:57:03 ID:gpsDcaPEO
落ちられたようなので自分も落ち。以下空室
敵国の男性に捕まって犯されたいのですが…
246 :
魔法使い リリア:2007/08/04(土) 10:07:49 ID:E1hJYawi0
募集ageします♪
247 :
黒騎士:2007/08/04(土) 10:09:02 ID:TSmD1hfS0
お願いできますか?
はい、よろしくです〜^^
249 :
黒騎士:2007/08/04(土) 10:10:58 ID:TSmD1hfS0
何か展開の希望とかありますか?
私の方が悪役っぽくていいのかなぁ…
あ、名前は今考え中です。
そうですね、戦っていてそのままさらわれて……って感じで
よろしいですか?
悪役っぽくで良いですよ〜♪
了解です★
(わかりましたぁ。)
ふふふ…。
よくまぁ、小娘の分際で俺様のところまで辿り着いたもんだな。
その度胸に敬意を表して、相手になってやるからかかってこい。
(はい、よろしくお願いします☆)
今日こそは……お前を倒すわ……
国の為よ……覚悟なさい……!
(魔術の呪文を唱え、攻撃を始める)
(こちらこそぉ。後は肉体的に遣られるのと、魔法を跳ね返されてみたいなのとどっちが好きですかw?)
ふふっ、威勢だけはいいな。
お前ごとに倒される俺様ではないわっ!ふんっ!
(剣を軽く振りながらリリアに近づく)
(魔法を跳ね返されて、気を失ってそのまま…でお願いします♪)
……いくわよ……!
(最大の魔法を唱え、攻撃する)
(魔法の衝撃で周りが見えづらくなる)
倒した……!?
(了解です…。)
…ふっ、好きにしろ。 (剣を振るのを止めて立ったまま…)
おぉっうがわぁっ! (わざと声をあげる)
…
…
……ふふっ、ふっふっふはははは。あれしきの魔法で俺を倒せたでも思ったか?
お前の魔法はなぁ、ふふふ、ここだ。 今、返してやるぞっ!
(手を前に伸ばすと、吸収しいたリリアの魔法が、リリアに向かって放たれる)
……なっ!? そんな…!
きゃああああっ!!
(避けきれず、全身で受け止めてしまう)
うっ……あっ……こんなところで……
負けるわけ、には………ぁ……
(倒れながらも攻撃しようとするが、力尽き気を失う)
自分の魔法で倒れるとはな…。
しかし、ここで殺すのも面白みがないな、ここから離れて遊ぶとするか…
(リリアを抱えあげると、森の中へ消えていく)
(手ごろな木を見つけると、ツタを使って両手を上にしたまま縛り上げておく)
ぅ……何、をするの……離しなさい…!
(抵抗するも身体の力が入らず顔を歪める)
いや……やめなさい……!!
やめて……
(縛られている腕を解こうとする)
ふふっ、離すもなにもお前は俺に敗れたんだぞ。
どうした? 魔法使いもこうなっては魔法の1つも唱えられまい。
ふふ…それにしても小娘の癖に身体だけは一人前…いやそれ以上だな。
(リリアに近づくと、脇の下から胸の下を指先でなぞる)
お、お黙りなさい……!
魔法の一つくらい……っ
(指先から炎を出そうとするが、すぐに消えてしまう)
そ、そんな……っ!
い、いや……やめなさい! やめて…!!
誰か…!!
(身をよじり、逃げようともがく)
両手を縛られていては、その程度か…。
ふふっ。どうした?この俺様を倒すのではなかったのか?
そう言えば、お前は相手を淫らにさせる淫魔法は使えるそうだな?
(わざと片手だけを解いてやる)
ほれっ、俺様にその淫魔法をかけることができたら、
お前を自由にしてやろう? どうだ?
……確かに、あるわ……けど……
(相手と交わることで、気を惑わせることができるかも…)
……本当に、自由にするのね?
わかったわ……
(指先からロイドに魔法をかける)
やはりそうか…。
いいだろう、俺に掛けられたらの話だがな…ふんっ!
(リリアからの魔法をあっさり掌で受け止めると、
今度は時をおかず、そのままリリアに跳ね返す)
はっはっはっ…お前はやはり戦いには向かぬな。
どうだ、淫らになる魔法を自分でくらった感想は?
(一足飛びに近づき、指先で頬を撫でながら話す)
きゃあああっ!!
な、何、を……あっ……熱い……!!
そんな……!! 身体が……!!
(男が欲しくてしょうがない状態になる)
あんっ……///
(撫でられただけで身体が反応していく)
どうした?ふっふっふ…自分の魔法の効き具合はどうだ?
身体が…どうかしたのか?
(わざと焦らすように、胸の輪郭を確かめるように撫でる)
(同じように太腿だけを指先で撫で…)
どうした…俺は太腿しか触っておらんぞ?
ああっ……! だめっ……
(感じすぎて涙を零れ落ちる)
んっ……ふっ………ん・…
(もっと触れて欲しいと言うように、胸を突き出してしまう)
(欲しい……だめ・……めちゃくちゃに…だめ…)
どうした…涙が出るほど気持ちいいようだな。
ふふっ、自分から胸を突き出して…ここを触って欲しいのか?
(リリアの服を正面から破くと、露になった乳房を鷲掴みにしつつ、指先で乳首を弄る)
これも魔法のせいか?…もうお前の乳首は固くなってるじゃないか。
ふふ…こっちはどうなんだ? 自分で言えるだろう…
(片手は尚も太腿を触りつづける)
ん……あっ……はぁ……イイの・………
(快感の溺れ、目を閉じ感じている)
あっ……さ、触って……ここ、も……もっと…
ゆっくり……めちゃくちゃに……して…
(股を少しずつ開き始める)
いいのか…倒しにきたはずの俺にこんな風にされてもいいとはな。
(リリアの後ろに回りこむと乳房を揉みながら…)
ここ…か…ここも触って欲しいのか?
(ついに秘所に手を伸ばす)
ふふ…もうグチョグチョになってやがる、これもお前の魔法のせいか?
ああっ……そう…もっと…揉んで……あ…ん…
(完全に理性を無くし、快感を得たいがためにねだる)
んっ……そこ……もっと…触って欲しいの…
魔法の、せいよ……こんな……こんな…
(ロイドのモノを探るように股間を擦る)
ふふ、本性が出てきやがったな…。
こんなに乳首まで立たせて…もっとか?
(少し荒々しく乳房を揉み続け…同時にリリアのクリトリスをも指先で弄る)
そうか…魔法のせいか。お前の本性ではないという事か?
その俺のものを擦っている…ふぅ…手も…
どうした?それをどうして欲しいんだ?
(クリトリスを弄りながら、割れ目に指を入れる)
ひゃあっ……そう……いい、の…すごく…
それ……ああっ……!
(クリに指をこすりつけるようにやらしく身体が動く)
ん……そう、よ……私じゃ、ないわ……
これ、を……ああっ……いれて……ほしい、の…
あんっ……
(股間を擦りながら甘い声で言う)
ふふふ…そうか…ここがいいんだな。
後から後から嫌らしい液体を溢れさせやがって…
(クリトリスを擦っていた指が急に早くなる)
ん?…ふふっ、違うだろう。これはお前の深層心理…
お前はずっとこんな風にされたいって思ってたってことだ
いれて欲しいのか? 何をだ? ふふふ…
(剥き出しになった股間のモノをわざと臀部に押し付けて焦らす)
(いいところなのに、申し訳ないです…
よばれてしまいました…><
1時から続きをしたいのですが、どうでしょうか…?)
(1時ですか…ちょっと難しいです。申し訳ないです。)
(うぅぅむ、いい所でしたけど残念ですね。用事?お使い?頑張って下さいね)
(わかりました……またどこかであいましょう☆^^)
(そうですね。ご縁があれば…。では。)
278 :
♀:2007/08/04(土) 11:49:20 ID:uji8Ajv70
どなたかお相手して頂けますか?
優しくして頂きたい気分です……
シチュ重視で、多少遅レスになりそうですが……頑張ります。
はい、こちらこそお願いします。
どんなシチュ希望ですか?
280 :
♀:2007/08/04(土) 11:54:04 ID:uji8Ajv70
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
そうですね……好意を持って頂いている方に、始めは半ば強引だけど、優しく抱いてもらう、とか……
そういうシチュが好みです。
でも、名無しさんがやりたいシチュがあれば、合わせますので……
281 :
シロー:2007/08/04(土) 11:55:44 ID:dy7RlkAU0
いいですねw
よろしくお願いします。
二人はどういう関係にしましょうか・・?仲間同士で・・ですかね?
優しくやりたいですw
(名前とサイズ教えてもらえますか?)
282 :
ルクティ:2007/08/04(土) 11:58:19 ID:uji8Ajv70
仲間同士でなくても、やりやすい形で結構ですよ?
サイズは、91・58・77でお願いします……
283 :
シロー:2007/08/04(土) 11:59:21 ID:dy7RlkAU0
んー、仲間同士ってのがやりやすそうです。
それで宿屋でって感じでやりましょうか。
(いいですねwリアですか?)
はい、わかりましたw
宿屋ですね、了解です。
リアはもう少し胸とお尻が大きいです……。
285 :
シロー:2007/08/04(土) 12:03:46 ID:dy7RlkAU0
(はじめますね。上手くできるよう頑張りますw)
ルクティ、今日部屋ひとつしか空いてないらしいぞ・・?
どうしようか・・?二人でひとつの部屋で寝るしかなさそうだぞ?
(宿屋で宿泊する手続き)
(スタイルいいですね!w好みです・・w何カップですか?)
(改めて、よろしくお願いします。私も頑張りますねw
えーと、職業の希望などはありますか?)
……え……ふ、二人で同じ部屋、ですか……!?
で、でも一部屋しか空いてないなら、そうするしか、無いですよね……
(密かに好意を寄せているシローと同室、という事実に、
シローから顔を背けて頬を赤くし、もじもじと指を動かしながら、小さな声で言う)
(そんなことないですよw
Fカップです……重くて肩が凝って……)
287 :
シロー:2007/08/04(土) 12:13:36 ID:dy7RlkAU0
(んー、ありがちですけど俺が戦士でルクティさんが回復系?見たいな感じかなぁ)
うん・・そうしかないみたい・・そうしよっか。
(自分も好意を寄せているルクティさんと同じ部屋と言うことに興奮して顔を赤くして、でも平静を装う。)
えっと・・じゃあその部屋でお願いします。
(部屋の手配を済ませる。)
じゃあ部屋に行こうか。
(少しルクティさんを促すようにして部屋に入る。)
(いえ、すごくいいです・・肩揉んであげたいです。)
(了解ですw 機会がありましたら肩揉んでもらいたいですねw)
は、はい……えっ!?
(促されて部屋に入り、ベッドが一つしかないことに目を丸くして驚く)
えっ……えっと、その……私、シローさんより小さいから、今夜は私、ソファで寝ますね。
今日は戦闘もあってお疲れでしょうし、シローさんはベッドでゆっくり休んで下さい。
(取り繕ったように笑顔を浮かべ、足早に部屋の隅にあった硬そうなソファの傍らに荷物を置き、
シローに背を向けたまま外套を脱ぐ)
289 :
シロー:2007/08/04(土) 12:23:49 ID:dy7RlkAU0
(ですねw確かに肩は疲れそうです・・)
いや、そんなことないよ。
ルクティこそベッドで寝て欲しいなぁ。俺は大丈夫だよ。
いつもルクティには助けられてるし・・
(背を向けているルクティさんに歩きながら話す。)
ルクティにはベッドで寝てもらわないと俺も寝れないよ。
(ちょっと強引に腕を引っ張りベッドの脇まで連れて行く。)
シローさん……
(強引にでも自分に気を遣ってくれているシローの優しさに、
腕を捕られた格好のまま、優しく微笑んでみせる。
引っ張られていない方の腕で、ローブの胸元に垂れかかる、長い亜麻色の髪を背中にす、と払う。
白い手を翻すその仕草は、ランプの仄かな光に、妙に艶っぽく映り)
ありがとうございます……でも、私も、いつもシローさんに守って頂いてますから。
私なら構いませんから、どうぞシローさん、ベッドで寝て下さい
291 :
シロー:2007/08/04(土) 12:36:28 ID:dy7RlkAU0
ルクティ・・大丈夫。俺のことは心配しなくても。
(ルクティさんに微笑まれ顔を下に向けてもじもじしながら)
ベッドで寝ていいよ。ルクティ。
(といってルクティさんを抱きかかえてベッドに横にならせる。)
あのさ・・きょうルクティに伝えたいことがあってさ・・
一緒に寝てもいいかな・・?せめて話だけでも・・一緒に寝たいんだ・・
(顔を赤くして、ルクティさんを見つめながらお願いする。)
(すごい表現上手いですね・・俺文章下手ですいません・・)
(ルクティさんの想像とはずれがあるかも・・)
雑してばっかw
きゃっ……! ……あ……ありがとうございます……
(突然抱きかかえられて、宙に浮かぶ不安定な感覚に小さく悲鳴を上げるが、
すぐにベッドにそ、と降ろされ、安心したように息を吐くと、
傍らのシローさんに感謝の意を込めて、嬉しそうに微笑むが)
い、い、一緒に、ですか!?
……話、だけなら……
(唐突なシローの言葉に、一瞬で赤面し、笑顔が混乱して取り乱した表情に変わる。
しかし、シローの懸命な様子に、心打たれたようになり、困惑しながらも、小さく頷く)
(いえいえ、私なんてまだまだで……
シローさんは下手じゃないですよw 自信持って下さいw
想像とズレ、ですか……頑張ってズレ、修正します)
294 :
シロー:2007/08/04(土) 12:49:29 ID:dy7RlkAU0
突然ごめんね。
(ルクティさんに毛布をかけてやり)
うん・・嬉しい。(顔を明るくして、でも緊張した面持ちで布団に入る。)
失礼します・・(すでにお布団の中はルクティさんの体温であったかくなっている。)
あったかいですね・・緊張しちゃうよ・・
(真剣な表情でルクティさんを見つめながら)
俺ルクティにはいっつも世話になってる・・
困ったときは助けてくれて頼りになるし、優しくって・・その・・さ・・
俺、ルクティのこと好きだ。
(ルクティさんに近づき抱きしめる。)
(ルクティさんすごい上手いです。嬉しいです・・)
(まぁ、シローはいつも最初にサイズ聞くしなぁ。それにリアに拘るし)
(女性はこういうところでは聞いて欲しくない人が多いんだぞ)
(ちんぽのサイズどのくらい? リアで? って聞かれるようなもんだw)
296 :
シロー:2007/08/04(土) 12:51:53 ID:dy7RlkAU0
>>295 ごめんなさい・・参考にしたくって・・
バーチャルですからね、聞かれるのは困りますよね。
ごめんなさい。気をつけます。
250 :シロー:2007/08/04(土) 08:36:42 ID:dy7RlkAU0
ん・・むにゃむにゃ・・
(布団にしがみついて離さない)
もも・・入って来い・・
(サイズ教えてもらえますか?)
252 :シロー:2007/08/04(土) 08:41:13 ID:dy7RlkAU0
もも・・まだ眠くって・・
(ベッドの上のももさんの腕をつかんで引っ張る。)
ちょっと一緒に入ろうよ・・
(体を抱き寄せる。)
(スタイルいいですね)
ホントだw
298 :
シロー:2007/08/04(土) 12:55:05 ID:dy7RlkAU0
…………
(一つの布団の中で、ローブ越しにシローさんの体温を感じながら、
真剣な眼差しから視線を放すことが出来ず。
間近での熱い告白を、暫く無言で聞いて)
……シローさん……私も……
私、ひ弱で、白魔法しか取り得が無くて、でもそんな私をいつも守ってくれて……
それでケガをしても、笑って許してくれる、貴方が……好きです、シローさん……
(抱きしめられたシローさんの腕の中で、、シローさんの胸元に幸せそうに寄り添うと、
感情を絞り出すように、一言一言、小さな声ながらもはっきりと言葉を紡ぐ)
>>296 聞くにしたって聞き方ってもんがあるだろw?
なんで直接的なんだよw。
ついでに、自分の3サイズを正確にしってる女性は少ないんだよ。
バストサイズすら知らんと思う。知ってるのはブラのサイズぐらい。
……うーんと、一度私、落ちた方が良いでしょうか……。
302 :
シロー:2007/08/04(土) 13:03:35 ID:dy7RlkAU0
(沈黙のままルクティさんを抱きしめる。目を見詰め合って)
本当・・?嬉しいよ・・ルクティ・・大好きだ。
(胸元のルクティさんの頭の綺麗な髪の毛をかきわけて胸におしつける。)
ルクティ・・綺麗だな・・
その・・ローブ脱いでくれないか・・?一緒になりたい・・
(腕を放してルクティさんの顔をみながら赤くなってゆっくり話す。)
(ごめんなさい・・サイズ聞かれて気分悪くなりましたか・・?)
303 :
シロー:2007/08/04(土) 13:04:48 ID:dy7RlkAU0
>>300 はい、、そうですね。
わかりました。そんなに深い意味はなかったんですが・・
>>301 ごめんなさい・・迷惑掛けてしまって・・
俺も落ちたほうがよさそうですね。
えーと、私は気分を悪くしてはいないので、あまりお気になさらず……
ただ、やっぱり女性の立場からすると、根掘り葉掘り聞かれるのは苦手、と言う方もいらっしゃるし……
スレH中の雑も、私は平気な感じですが、スレHに集中したい、と言う方は苦手でしょうし。
ごめんなさい、偉そうに。
視点の参考程度にしておいて下さい。
それでは、またお会いすることが出来ましたら、今度こそよろしくお願いしますねw
失礼します。
(落ち)
305 :
シロー:2007/08/04(土) 13:11:42 ID:dy7RlkAU0
すいません・・
やっぱ俺が気をつけてませんでしたね。
いえいえ、すいませんでした。
またお会いしたいです。ありがとうございましたw
落ちます。
横から失礼します
このスレは、ファンタジーの世界でシチュという、他よりも架空性が高いから
リアのことを聞いたり、Hしつつ雑するのは控えたほうが良いとは思いました。
架空のサイズは良いとは思いますが
このスレは、基本的にシチュ重視で、世界観も楽しむものでもありますから‥
リアなことは終わった後、雑スレで‥ですね
横から偉そうなこと言って、すいません
以下空き‥ですね
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 13:19:55 ID:sHvr+1hQO
>>306 しょうがないよ。
シローは巨乳好きだから。
あちこちageてるから、やれれば何でもいいんだね。
308 :
♀:2007/08/04(土) 13:54:20 ID:SqouW48AO
どなたかお相手してくれる方いませんか〜?
それなりにシチュ重視で、意地悪く苛めてくれる方お願いします…
間違ってたら申し訳ありません。
アイリスさんですか?
いいですよ。
311 :
♀:2007/08/04(土) 13:57:58 ID:SqouW48AO
え、えっと…はい;w
アイリスです〜;
とりあえず…私はあくまで、進言、忠告のつもりで言わせていただきます。
アイリスさん、最近、このスレに来すぎではないでしょうか。
名前を変えたりしてはいるようですが、正直、目につきすぎます。
更に、シチュ重視というのと、途中でお相手が落ちられた際の再募集のせいで、長時間のご使用が多いように思われます。
度が過ぎるようだと、占有行為と取るような方も出てきますし、少しばかり自重なさったらどうでしょうか?
313 :
♀:2007/08/04(土) 14:06:48 ID:SqouW48AO
そうですね…;
すみませんでした…。
つい、現実とは違う感じで出来るのが好きになってしまってorz
では、自重して落ちますね。
ご忠告ありがとうございました;
314 :
レッカ@狩人:2007/08/04(土) 15:46:24 ID:J+CG651t0
(募集ではありません。横からの人にさらに横からで失礼します)
>>306 確かに…ファンタジーの世界観は大切だけど…スレHを目的で来ているのなら、
シチュを進めながら、お互いの意識を確かめて、高めあったりしていくのもいいんじゃないかな。
このスレは立ってからしばらく(発足〜数スレ目)の間は、
ファンタジー世界観さえシチュと認める人が少なくて、
キャラスレと一緒に削除依頼まで立てられたこともあったんだよ。
その時は「あくまでもスレH中のシチュである」という★削除人さんの冷静な判断の元に一緒に残されて、
お陰でいままで存続できていたんだけど…
もしここで今、リアはどうのこうのでスレHを否定するのなら、それこそ削除対象に戻されかねないよ?
リアで雰囲気壊れるのが嫌ならそういった板へ行けばいいんだし、俺もそこではそうしてる。
このスレまで別の板の雰囲気で染める必要はないと思うんだけどね。
どうかな?
(長文にて失礼しますした、でもって落ち)
315 :
♀:2007/08/04(土) 16:00:43 ID:3FsoTY8W0
何だかスレHしづらいような雰囲気になってしまってますが……
募集させて頂きます。
どなたかお相手して頂けますか?
無理矢理か、優しくか……どちらか極端な感じでお願いします。
少し亀レス気味になってしまいますが、頑張ります。
316 :
♂:2007/08/04(土) 16:01:16 ID:nxqspWzO0
よろしくお願いします
317 :
♀:2007/08/04(土) 16:03:33 ID:3FsoTY8W0
ありがとうございます……よろしくお願いします。
シチュのご希望などはありますか?
318 :
♂:2007/08/04(土) 16:06:09 ID:nxqspWzO0
(人違いでしたら、申し訳ありません。以前、エルフ姫と悪魔などでお相手頂いた方ですか?)
特には、ありませんので♀さんに合わせたいです。
319 :
♀:2007/08/04(土) 16:11:55 ID:3FsoTY8W0
ごめんなさい、人違いだと思います。
エルフはやったこと無いので……
それでは……昔なじみで、敵同士になり戦うも、こちらが負けてしまって、そのまま……
というのはどうでしょうか。
320 :
♀:2007/08/04(土) 16:12:28 ID:3FsoTY8W0
すみません、シチュを考えていたら、遅くなってしまいました……orz
321 :
♂:2007/08/04(土) 16:14:33 ID:nxqspWzO0
そうでしたか。ごめんなさい。
改めて、よろしくお願いします。
♀さんが負けてしまい、私が無理矢理ということでよろしいでしょうか?
私は、戦士にしますね。
322 :
♀:2007/08/04(土) 16:16:42 ID:3FsoTY8W0
いえいえ、お気になさらずw
こちらこそ、改めてよろしくお願いしますw
はい、それでお願いします。
それでは……こちらは魔道士でいかせて頂きますね。
323 :
ロア:2007/08/04(土) 16:21:43 ID:nxqspWzO0
(了解いたしました。始めさせて頂きます)
(魔道士の部屋のドアを蹴破る)
・・・・やっと、追いつめたぞ。
(長身で大柄な男で、髪は短く赤色)
(鉄の鎧に身を包み、身長ぐらいの大きな剣をもっている)
(導入、ありがとうございますw)
(杖を持った手をだらりと垂らしたまま、す、と自然ながらしなやかさを感じられる立ち姿で、
扉を蹴破って侵入してきた男に顔を向ける。
全身を黒いローブで覆い、顔も殆どフードで覆われ、赤い唇が僅かに見えるだけ。
その唇は、何処か悲壮感を漂わせてきつく引き締められていたが)
……久しぶりですね……ロア……
(暫く部屋を支配していた沈黙を破り、赤い唇を開いて、冷たい声で、男の名を呼ぶ。
その声には、どこか懐かしさや親しみが込められているようで)
325 :
ロア:2007/08/04(土) 16:35:28 ID:nxqspWzO0
(薄暗い部屋にたたずむ黒いローブの人影)
(剣をすかさず、かまえ対峙する・・ほんのつかの間の沈黙が数時間に思えるほどの緊張感)
(男の頬を汗が伝い落ちる。その汗の一滴がポタリと落ちるとほぼ同時に女の声が聞こえる)
(女のなめらかな声に、一瞬驚きの顔を向け)
・・・貴様・・ ラヴィか?
敵の手に落ち、拷問のすえ殺されたと聞いていたが・・・
どういうことだ?
326 :
ロア:2007/08/04(土) 16:36:58 ID:nxqspWzO0
(遅レス、申し訳ないorz)
(自分の名を呼ぶロアに、一瞬だけ気を緩めて、唇だけで微笑む。
が、自分の行方がそのように知らされていると聞き、少しだけフードに包まれた頭を俯かせ)
……ロア、この場に私がいると言うことは……
わかっているでしょう? 私は……私は、敵の手に落ちてしまったのです。
もう、私はこの国を離れることを許されないのです……
(す、と杖を持った右手を挙げ、床と水平方向に杖を構えると、
淡い光がラヴィの全身を包む)
……話は、終わりです……
ロア、貴方の任務は、この城の魔道結界を張っている、私を殺すこと、そうですね……?
(こちらこそ、申し訳ないです……orz)
329 :
ロア:2007/08/04(土) 16:56:27 ID:nxqspWzO0
(フードが傾くと見覚えのある美しく儚げな女の顔が見える)
(一瞬、ひるむが女の言葉に表情を厳しくし)
・・・この広大な土地に結界を張れるものなど・・お前とお前の師ぐらいなもんだな・・
俺としたことが、そんな簡単なことに気づかぬとは・・
(剣を構えたまま間合いを詰める)
お察しの通りだ・・大魔道士ラヴィ・・
今頃気付いても遅いです、ロア……
昔から貴方は、注意力が足りなかったですよね……
(静かな口調で軽口を叩きながら、間合いを詰めてくるロアに、一歩大きく下がる。
その唇は、覚悟を決めたような悲壮感に、きつく引き締められている)
……ここで私が何を言っても、貴方が退くとは思わない……
なら、私は……私がするべきことは……
(全身に集中させていた魔力を収束させ、弾丸のように撃ち出す)
331 :
ロア:2007/08/04(土) 17:08:48 ID:nxqspWzO0
(激しい轟音とともに、矢のような形状の火が男を襲う)
(すかさず、フェニックスが羽を広げた模様のついた丸い楯で魔術を防ぐ)
(火が当たると、フェニックスの模様が青く光り魔力をすいとる)
(弾丸がとまった一瞬のすきに、女をめがけ刀をふりおろす)
っ! 不死鳥の盾っ!?
(盾に魔力を吸い取られたのを見て、動揺して一瞬動きを止めてしまう)
……っ……!
(何とか振り下ろされた刀を、大きく後ろに飛ぶことで避けるが、
剣先がローブの胸元から腹部を掠り、一瞬遅れて大きくローブとその下の服が裂け、白い肌が露出する。
肌の露出を気にすることもなく、さらに杖を構え、魔力を集中し始め)
333 :
ロア:2007/08/04(土) 17:21:26 ID:nxqspWzO0
・・・この楯は、俺が国をでるさいにお前の師から授かったものだ・・
(致命傷を与えるために剣をふりおろしたが・・気の迷いが男の判断を狂わせたのだろうか)
(剣先が女の服をかすめ白い胸元が見える)
(魔力を集中させだしたを見て、剣で杖をなぎはらう)
(杖は乾いた音を立て、石造りの床のはしに転がっていく)
(杖を失い、立ちすくむ女の腕をねじりあげる)
・・・観念しろ・・ もういいだろう。
ぁうっ……
(杖を失った動揺を突かれ、腕をねじり上げられ、
苦痛にフードの下の唇を歪め、絞るような声を上げる)
……私の、負けです……殺して下さい、ロア……
元々、私は……貴方に、殺されるつもりだったんですから……
(ロアの言葉に、静かに、哀しげに、降伏する。
フードの隙間からちらりと見える肌を、涙が流れるのが見えて)
335 :
ロア:2007/08/04(土) 17:35:52 ID:nxqspWzO0
(フードを乱暴にとると、女の流れるような艶やかな髪が肩におちる)
(初めて、はっきりと懐かしい魔導士の顔を近くで見る。美しい顔は涙でぬれて)
(胸のざわめきを覚えながら片腕で、女の細い腕をねじりあげたまま)
・・手加減したな?お前の魔力はそんなものではないはずだ・・
お前が、醜い争いに身を投じるには優しすぎた・・ただそれだけだ。
あいにくだが、お前に死んでもらうわけにはいかん。
少しの良心があるのなら、我が国のために協力するのだ。
お前が、国を去るさいに持ち去った魔術書はどこだ?
(腕を捻られる痛みに耐えながら、ロアの問いにしばし無言を貫くが、
真剣な眼差しを注いでくるロアに、金糸のような髪で顔を隠すように俯き)
……言うわけには、いきません……
まだ、私はこの国に、仕えていなければならないのです……っ
(俯いた顔から、ぽたり、と涙が床に落ちる。
辛そうに震える肩と、石造りの床にいくつも落ちて広がる涙が、
その言葉が彼女の本意でないことを告げていて)
337 :
ロア:2007/08/04(土) 17:50:08 ID:nxqspWzO0
(石造りの床に、女の涙が吸い込まれていくのを見ながら)
・・・・仕方あるまい。
(女を石の壁のまえにたたせると先ほどの布の裂け目に手をかけ左右に服を引き裂く)
(女の上半身が現れ、蝋燭と月明かりに照らされ白く浮かび上がる)
……?
(石壁に背を押しつけた格好で立たされ、何をされるのか、と戸惑った瞬間)
……っ!
(服を引き裂かれ、室内の少し蒸し暑い外気に白い裸体を晒してしまう。
突然のことに驚き、完全に思考を止めて、声を出すことすら出来ずに瞳を丸くして、ロアを凝視する)
339 :
ロア:2007/08/04(土) 17:58:45 ID:nxqspWzO0
・・・これから、何をされるか・・わかっているな?
嫌なら、白状するんだ。
(短刀をとりだし、小刻みに震える肌をナイフの先でなぞる)
(肌は傷つけませんのでご安心を)
……っ……流石に、ここまでくればわかります……
けど、私は……例えこの身を汚されても、殺されることになっても……
ダメなんです……この国を、離れる、訳には……
(肌を滑るナイフの感触に、ビク、と身を竦ませるが、
何とか耐え、震える声で答える)
(お気遣いありがとうございますw
でも、ほんの少しなら傷ついても大丈夫ですから)
341 :
ロア:2007/08/04(土) 18:06:37 ID:nxqspWzO0
(ごめんんさい・・いいところなんですが、時間が;)
(勝手いって申し訳ないのですが一時間後、七時からまた続きをお願いできませんか?)
(私は構いませんよw
19時に、取り敢えずアンで待っていますねw)
343 :
ロア:2007/08/04(土) 18:08:55 ID:nxqspWzO0
(ごめんんさい・・orz ごめんなさいです・・大事な言葉で間違えるとは
大変失礼しました)
344 :
ロア:2007/08/04(土) 18:09:47 ID:nxqspWzO0
(ありがとうございます。では、一時間後アンシャンテでお待ちしております)
(はい、了解ですw
取り敢えず落ちます)
346 :
ロア:2007/08/04(土) 19:11:12 ID:8VHXj+9r0
使用させて頂きます。
お待たせしました、ロアさんw
348 :
ロア:2007/08/04(土) 19:14:24 ID:8VHXj+9r0
(とんでもないです。私の都合でお手間をとらせ申し訳ございません。)
(それでは・・さきほどのレスからということで)
いえいえ、お気になさらず……
また、よろしくお願いしますねw
350 :
ロア:2007/08/04(土) 19:21:39 ID:8VHXj+9r0
(美しい肢体をなで回し、最後に下から乳房を指の上にのせ量感を楽しみながら)
・・お前を、初めて見たのは・・国王の妹君の結婚式の時だ・・
我が国一番の美女と歌われたゾフィー殿だったが・・
俺は、他の女に目を奪われていた・・
結婚式に参列していた、青いローブの女・・
流れるような黄金の髪に白い肌・・花びらのような唇・・
ぞっとするほど美しかった・・
できれば、お前とはこのような形で再会したくはなかった。
はっ……ぅんっ……
(直に肌を撫でさすられ、乳房を下から上げられ、ぞくりと全身を身震いしながら、ロアの言葉を黙って聞き続ける。
拘束されているわけではないのに、抵抗一つしようとせず、されるがままになり、
時折切なそうな吐息を漏らしている)
……それは……情に訴える、作戦ですか……
だとしたら……
……だとしたら、なんて、ひどい作戦なんですか……
(ロアの昔話を聞き、またもぽろりと目に涙が浮かび、ころりと落ちていく)
私は、昔……一人の戦士に、恋をしました……
国に仕えるその方は、勇ましくて、逞しくて、常に前を見つめていて……
その方と釣り合う為にも、私は……国一番の魔道士になろうと、努力して……
(頬を伝う涙が、頬から顎を伝い、胸へと落ち、薄暗い光に輝いて)
……今となっては、昔の話です……
私は、その方に切られる為に、今、この場に立っているのですから……
352 :
ロア:2007/08/04(土) 19:48:23 ID:8VHXj+9r0
(女の言葉を黙って聞いていたが、その顔はやがて怒りと悲しみの混じった複雑な表情を浮かべ)
努力して・・努力して・・お前は、国一番の魔道士になった・・
どうして・・そのお前が・・っ・・・
(肩を掴んで揺さぶると女の背中がむき出しの石の壁にこすれて痛みを伝える)
(女の腰に巻かれているローブの残りに手をかけぐっとおろすと衣擦れの音がしてパサリとローブが女の足下に落ちる)
(首筋に舌を這わせながら)
お前がにくい・・・ 八つ裂きにしたいほどに・・だが、この腕が・・この胸がお前をもとめている。
……っ、つっ、う……
(薄く血が滲むほど白い背中を擦り、痛みに小さく眉をしかめるが、
歯を食いしばって声を出すことは堪える)
……ぁ……っ! あ、んっ……
(服を剥ぎ取られ、下着だけの姿となり、心の内の羞恥で僅かだけ頬を染め、小さく声を上げる。
が、表面上は平静を装い、ロアの瞳をしっかりと見つめ続ける。
それでも、首筋に舌を這わされた途端、びく、と肩を震わせ、眼を細めて甘い息を吐き)
……私はもう、貴方の憎いこの国に仕えるだけの、抜け殻です……
国一番の魔道士になったラヴィは、もう何処にもいないんです……
だから……だから、貴方の、好きなように、して下さい……
354 :
ロア:2007/08/04(土) 20:03:16 ID:8VHXj+9r0
(大きな手で女の顔をはさんで上をむかせる)
・・・お前の・・そのどんな時でもすました顔が気に食わん・・
(そういうや、いなや女の小さな口元に唇を押しつける。息ができなくなるくらい強く吸い女の柔らかな唇を歯で軽く噛む)
あっ、ん、む……んぅっ、ふ、んっ……
(顎を上げられ、必然的に見つめ合うことになり、切なく揺れる瞳で、何か言いたげに唇を動かそうとした途端、
唇を重ねられ、全てを貪られるように吸われ、唇に軽く歯を立てられ、
青白い頬に、徐々に赤みが差していく)
356 :
ロア:2007/08/04(土) 20:15:22 ID:8VHXj+9r0
(豊かな乳房を形が変わるくらいもみあげ、下の唇も歯で軽く噛む)
(女の華奢な肩を太い腕で抱き、もう片方で下着をゆっくりとおろしていく・・)
(指の腹で恥部をかきわけゆっくりなぞると、女の蜜で指が濡れる)
(その指を上気した女に見せつけ、口にふくんでなめる)
抜け殻だと・・? 抜け殻がどうして顔を上気させる?どうして、体を火照らせ、蜜をながすのだ?
ぁ、ぅんっ……ぁあっ、あっ……
(乳房を激しく揉まれ、唇を甘噛みされ、無理矢理押し殺してはいるが、確実に甘さを含んだ声を立てる。
徐々に乳房の先端がつん、と尖り始め、全身が火照り始めていく)
やっ……
(くちゅ、と言う水音を自分の耳で聞き、濡れた指と、その液体を舐めるのを見せつけられ、
恥ずかしそうに顔を背けるが、太腿が無意識に、微かに擦り合わされて。
それでも、表情を殆ど変えずに、瞳だけが哀しそうに揺れて)
抜け殻だから……
何も考えずとも、反応してしまうんです……
(下着を下ろされ、露わになった下腹部の、太腿の付け根に、
拷問を受けた証である、この国の紋章の焼き印が、痛々しく表れ)
358 :
ロア:2007/08/04(土) 20:28:54 ID:8VHXj+9r0
(焼き印・・なんか悲しくなってきちゃいました;
無理矢理なはずが優しくなっちゃいそうなんですが・・大丈夫ですか?)
(あ……大丈夫ですよw
優しく、もとても大好きなので、ロアさんのやりたいようにやって下さいw)
(ごめんなさい、上手く話の流れを持って行けなくて……
気を遣って頂いて、ありがとうございます、頑張りますね)
361 :
ロア:2007/08/04(土) 20:38:55 ID:8VHXj+9r0
(露わになった下腹部の焼き印が目に飛び込み、顔をそむけるラヴィの顔を胸が張り裂けそうになりながら見る)
(全裸の女を太い腕で抱きしめ背中をなでる)
・・・辛い思いをしたな・・お前だけのせいではないのだ。
この戦いで多くのものが死に、傷ついた。お前もその一人なのだ・・
(細い体をそっと抱き上げると、ソファーの上に寝かせる)
(鉄の鎧を脱ぐと、たくましいからだが現れる。女の下腹部の焼き印を悔しそうになぞる)
……ロア……? ……っ!?
(自分を見つめるロアの視線が、急に変わったことに気付き、
小首を傾げた途端、男らしい胸板に抱きしめられ、無表情を崩して驚く)
ロア……ごめんなさい……私、私は……
(切なそうに言葉を掛けられ、みるみる取り澄ました無表情が崩れ、ぽろぽろと泣き出してしまう。
抱き上げられ、優しくソファに寝かされ、鎧を外すロアを無言で見守っている間も、
静かにすすり泣きながら)
私……この国に、妹を人質に取られていたの……
たった一人の家族の、可愛い妹を……
妹を返して欲しければ、魔術書を持ち出して、この国に仕えろ、と言われて……
……魔術書は持ってきたけど、私は、この国に仕える気にはなれなかった……。
強情な私を、王は、妹の目の前で、私を拷問に掛けて……
(焼き印をなぞるロアに、哀しそうに、辛そうに、唇を震わせて話す)
363 :
ロア:2007/08/04(土) 20:57:01 ID:8VHXj+9r0
(静かに話を聞いていたが、女が話し終わりすすりなくように泣いているのを見て)
(そっと涙をぬぐう)
(優しく足を開かせ、濡れそぼった恥部に顔を埋める)
……ありがとう……ロア……
貴方に聞いてもらえて、良かったです……
(黙って涙を拭ってくれるロアの優しさに、
僅かに微笑み、穏やかな表情を見せて)
……あっ、やっ、ぁ、ぁあっ……だ、ダメ、です、ロア……汚い、です……!
(アソコから聞こえてくる水音に、びく、と喉を反らせ、
荒い息と共に声を喘がせる)
365 :
ロア:2007/08/04(土) 21:09:16 ID:8VHXj+9r0
(女への全ての感情をこめるように指で恥部を開きクリトリスを舌先でなめ、膣のまわりをなめる)
(やがて、膣から蜜がにじみ出し太股を伝う)
(蜜をなめとりながら、息を荒くして膣に舌を挿入し壁を触手のように刺激する)
は、ぁっ……あ、ん、っぁ……
(生暖かくぬめる舌先で、敏感なクリや、淫靡にひく、と痙攣しているアソコの周辺を擦られ、
快感が腰骨辺りから駆けめぐり、無意識だが微かに腰を揺らしている)
ふぁっ、あぁっ、中、に……ろ、あ、ロア……っ
(中に侵入してきた柔らかい感触に、ぞくぞく、と腰を跳ねさせ、一際高い声を上げる。
縋るものを探すように、両の掌がロアの頭を押さえ、
快感を得るごとに、もっと、とでも言うように力を込めていく)
367 :
ロア:2007/08/04(土) 21:19:55 ID:8VHXj+9r0
(頭を押さえられるままに、ぐっと舌先を中に挿入し出し入れする)
(やがて、頭をあげ細い体に覆い被さり女の部分にペニスを密着させる)
(ラヴィの顔をまっすぐに見つめながら)
・・いくぞ・・
あ、んっ、は、ぁっ……
(尖らせた舌が、中を出入りする度に、敏感な部分を舌の粘膜で擦られ、
全身をぷるぷると震えさせる)
はぁ、はぁ……ん……
(舌での快感が止んだことに一瞬戸惑いを覚えるが、
すぐに自分に覆い被さり、アソコにアレを当てるロアに、
荒い呼吸を整えようともせず、小さく頷いてみせる)
369 :
ロア:2007/08/04(土) 21:29:16 ID:8VHXj+9r0
(ゆっくりと腰を下ろし、子宮まで挿入していく・・)
(痙攣した膣がにちにちと締め上げてくる)
(奥まで到達したことを感じ取りゆっくりと腰を上下させる)
(結合部から、愛液と精液の混じり合う湿った音が部屋に響き渡る)
・・・あ・・・ラ、ヴィ・・・・はあ
ふぁ、あっ……ロア……ぁあっ、ロア……
(自分の中を突き進む硬い感触に、快感と喜びの入り交じった声でロアの名を呼ぶ。
一つになれた喜びを、もっと深くしようと、無意識の内に両足をロアの腰に回し、結合を深めていく)
あぁっ、ロア……好き、だったん、です……
ずっと……ずっと……ひ、あっ、ぁあ……
(悲しみではなく、悦びに涙を流し、出し入れされるアレを逃がすまい、と締め付けて。
感情の楔から解き放たれ、快感に支配された身体が、全身でロアを求めていく)
371 :
ロア:2007/08/04(土) 21:41:26 ID:8VHXj+9r0
(体が動くごとに揺れる乳房を撫でながら)
(さらに子宮をめがけて腰をつきあげていく)
・・・お前を・・守ってやれなかった・・
これからは、もうお前を傷つけさせはしない・・
(膣に締め上げられ、絶頂を迎えようとあそこが膨らむ)
ひっ、ぁ、あぅ、あっ……
(激しくなっていく突き入れと、乳房へ伸ばされた手に、
部屋の外にまで聞こえそうな嬌声を上げる。
この部屋で再開した時に見せていた、無表情な魔道士の顔は消え失せており、
潤んだ目と火照った頬で、ロアをただひたすらに求めて)
あんっ、ロ、ア……嬉、し……あぁっ、あっ、ひ、んぁっ……!
(意識まで快感に溶けていきそうな中、す、と耳に入ってきたロアの言葉に、
目を細めて微笑み、同時にアソコが求めるように強く収縮し)
373 :
ロア:2007/08/04(土) 21:55:03 ID:8VHXj+9r0
(あそこが一気に膨張し、熱い精液が子宮に放出される)
(女の汗ばんだ体をしばらく抱きしめ、体を離す)
(破れてしまった黒いローブをラヴィの体にそっとかける)
(ぐったりした女の手を握り真剣なまなざしで)
・・・このゲルド国ももう終わりだ・・
ともに帰ろう。
あ、ぁあ、は、ぁあぁんっ!!
(熱い白濁を子宮に感じた途端、高く尾を引く声を上げ、びくりとのけぞって痙攣し、全身を震わせる。
どくどくと吐き出されるそれを呑み込むように、アソコがきゅう、としごくような動きを見せて。
数瞬、硬直したように動かなかったが、ある瞬間にとさり、とソファに身体を預けて)
はぁ……はぁ……
(荒い息を整えながら、余韻に浸るように抱擁を受け止める。
やがて離れるロアの身体を名残惜しげに見送るが、
ローブを掛けられ、手を握られ、真剣な瞳で見つめられ。
低く掛けられる言葉に、泣きそうな顔で微笑んで見せて)
……今、結界を解きます……
(魔力を指先に込め、自分の下腹部の、焼き印に押し当てる。
城全体を包んでいた魔力が、ぱきん、と言う破砕音と共に崩壊していく)
これで、ゲルド国は私達の国、ウィンディアにすぐにでも責められ、陥落するでしょう……
妹は助け出され、ここでのことを忘れて、幸せに暮らせるでしょう。
……でも、私は、ウィンディアを裏切った大罪人……
おめおめと、帰るわけには行きません……
375 :
ロア:2007/08/04(土) 22:15:24 ID:8VHXj+9r0
(破壊音にあたりをみまわす。石造りの部屋がうなり声をあげ思わずラヴィを抱きしめ守る)
(ぐっと手に力を込め)
お前の・・まだ幼い妹はどうするのだ・・あんなに仲の良い姉妹だったのに・・
お前は・・もう十分苦しんだ・・
(強く抱きしめられ、守られてる、と思い当たると、嬉しそうな中に、哀しげな光を瞳に宿して。
抱きしめてくるロアの背に、自分も腕を回し、抱きしめ返す)
……あの子は、強い子です……私がいなくても、大丈夫……
お願いです、ロア……私のことは良いから、この城を出て下さい……
間もなくこの城は、戦場になるでしょうから……
377 :
ロア:2007/08/04(土) 22:27:51 ID:8VHXj+9r0
(どんなエンド希望でしょうか?^^;書きかけたんですが・・消してしまいました)
(バッドでもハッピーでもいける口ですw
ラヴィはどっちでも有りかとも思うので、
ロアさんのお好きなようにお願いしますw)
379 :
ロア:2007/08/04(土) 22:40:25 ID:8VHXj+9r0
・・・・すまん・・
(身支度を調え、ラヴィと剣を背負い部屋を出る)
(しばらく部屋を進むと、仲間の兵士達が驚き声をかけてくるが何とか外に出て馬にラヴィを乗せる)
・・城は、無血開城になったぞ・・お前のおかげだ。
必ず、妹に会わせてやる・・何も考えずしばらくは静かに暮らすといい。
妹君は保護されて森の奥でひっそり暮らしている。
こいつは、頭のいい馬だからそこまで連れて行ってくれる・・
(そういうと手綱をラヴィに握らせ、馬を走らせる)
(馬は風よりも早くラヴィを乗せて走り去っていった・・・)
っ、ロア、ダメです、放して下さい、こんな所を見られたら、貴方が……っ!
(ロアの背で手足をばたつかせるが、情事の後のぐったりとした身体には殆ど力が入らず、
ロアには殆ど無意味な抵抗になっている。
兵士達から声を掛けられる度に身を竦ませ、辛そうな表情を見せるが、
馬に乗せられた途端、ロアの真意を測りかねて、困惑したような顔になる)
……ロア……すみません……
(ロアの話を大人しく聞いていく内に、表情をゆるゆると崩し、口元を両手で隠し、泣きそうになる。
手綱を持たされ、走り出そうとする馬の背から、一瞬だけ身を乗り出すと)
……っ……
(ロアの唇に、掠めるように口付けを落としていく)
ロア……っ、あり、がとう……
(馬の背の上で揺られながら、落ちる涙を拭こうともせず、
感謝の意と、別れへの切なさと、抑えきれない愛情と、全てない交ぜになったような心で、
小さく呟くのだった)
381 :
ロア:2007/08/04(土) 22:56:50 ID:8VHXj+9r0
(ハッピーが好きなんで、こっちにしちゃいました。)
(長時間楽しかったです^^ありがとうございました)
(ラヴィさんのレスは以前お見かけしてとても表現力のある方だなあ・・と感心していましたので
お相手して頂けて嬉しいです。)
(また機会がありましたら、よろしくお願いします・・♪)
ハッピーエンド、ありがとうございましたw
とても素敵な終わり方で、こっちが切なくなってきてしまってます……
表現力があるだなんて、まだまだ未熟者なのに、調子に乗ってしまいますよ?w
でも、ロアさんもとてもお上手で、本当にまたお会いしたいと思ってますw
お会いすることがありましたら、その時はまた、よろしくお願いしますねw
あ、回線の調子が悪いのでID変わっちゃってますが、本人です……
383 :
ロア:2007/08/04(土) 23:07:57 ID:8VHXj+9r0
ほんと切ないですね・・ これぞファンタジースレの醍醐味というか^^
女魔道士さん、素敵でした・・
私こそ、上手なんていって頂いて恐縮です^^;
是非、よろしくお願いします♪
それでは、誠に勝手ながらこれで最後のレスにさせて頂きます。
長時間使用させて頂きありがとうございました☆
【以下、空室です】
あ、長々とすみませんでした……
長時間のお相手して頂いて、本当にありがとうございますw
こういうのが出来るのは、ファンタジースレ特有、って感じですよね
素敵、と言って下さって、本当に嬉しいですw
長時間のスレの使用、私からもお礼を言わせて頂きます、ありがとうございました!
(落ち)
(以下、本当に空き室)
385 :
ノイ:2007/08/04(土) 23:22:48 ID:xfrP94F30
すみません、ラヴィさんいますか?
386 :
ノイ:2007/08/04(土) 23:29:28 ID:xfrP94F30
すみません、落ちます。
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 00:48:15 ID:bcvLI+MNO
誰かいますか?
388 :
♀:2007/08/05(日) 00:51:01 ID:ww+xtYh2O
>>387 男性ですか?女性ですか?
募集の際には性別を入れましょう
389 :
♂:2007/08/05(日) 00:57:25 ID:bcvLI+MNO
すいません(^-^;。お相手お願いできますでしょうか?
390 :
♀:2007/08/05(日) 01:00:49 ID:ww+xtYh2O
私でよければ、よろしくお願いします。
希望シチュなどありますか?
391 :
♂:2007/08/05(日) 01:03:49 ID:bcvLI+MNO
いえ、特には何も…。よろしかったら決めていただけないでしょうか?
392 :
♀:2007/08/05(日) 01:06:53 ID:ww+xtYh2O
黒魔導士にさらわれたり拘束されたりして無理矢理やられてみたいです…
こちら、町娘か王女でやりたいのですが、希望ありますか?
393 :
♂:2007/08/05(日) 01:11:57 ID:bcvLI+MNO
お好きな方でどうぞw
黒魔術師…頑張ります。口調は丁寧と軽いのどっちがいいですか?
394 :
セリナ 町娘:2007/08/05(日) 01:16:23 ID:ww+xtYh2O
では、男を知らない町娘で…
丁寧口調でお願いします♪
(了解ですwじゃあこっちから初めます。)
(町はずれの一軒家の地下室)ふぅ…準備も終わったしそろそろ起きてもらうか…(さらって壁に磔にした町娘の頬を軽くたたいて起こす)
396 :
セリナ 町娘:2007/08/05(日) 01:37:47 ID:ww+xtYh2O
(すみません…ある程度改行してもらってもいいですか?)
ん…ん?ここ…は…?
(磔になった自分の姿と目の前の見知らぬ男で一気に目を覚ます)
なっ…何これ?
397 :
セリナ:2007/08/05(日) 02:00:35 ID:ww+xtYh2O
うーん。落ちてしまわれたようですね。
では私も落ちです。
以下、空室…
398 :
♀:2007/08/05(日) 13:44:43 ID:szoyu+1K0
どなたかいらっしゃいませんか?
399 :
♀:2007/08/05(日) 13:51:37 ID:szoyu+1K0
age てみます。
400 :
♀:2007/08/05(日) 14:00:02 ID:szoyu+1K0
落ちますね。
401 :
海賊 ドノバ:2007/08/05(日) 17:19:11 ID:+tad0r+10
(人質になった幼馴染の前で陵辱されたい方 いませんか?)
402 :
♀:2007/08/05(日) 18:37:44 ID:QX2X2cFa0
401さんは流石にもういらっしゃらないです、よね;
お相手してくださる方、どなたかいらっしゃいませんか?
403 :
♀:2007/08/05(日) 18:52:18 ID:QX2X2cFa0
落ちます;;
405 :
♂:2007/08/06(月) 00:12:11 ID:jag3Y/WZO
こんばんわ魔王です。
どなたか遊びませんか?
406 :
魔王:2007/08/06(月) 00:25:30 ID:jag3Y/WZO
只今かわいい娘待ってますヽ(゚▽゚)ノ♪
407 :
Dahlia:2007/08/06(月) 00:25:32 ID:2i5fPeOVO
>>405【こんばんは。どういう設定をお望みですか?】
【私は非処女、長い黒髪の大人びた娘…だけ決めました】
408 :
魔王:2007/08/06(月) 00:30:15 ID:jag3Y/WZO
ようこそ!
私は自分の身分を隠して下町をうろうろしながらお嫁さんを探しています!!
群青色の短い髪と目に黒いローブを羽織っております
409 :
魔王:2007/08/06(月) 00:43:57 ID:jag3Y/WZO
>>407 貴女のご希望のシチュもおっしゃってください。
ぜひ叶えさせてほしい
こんばんは。
>>407さんがいらっしゃらないようでしたら、お相手願いたいのですが…。
身分を偽った魔王が、花嫁を探すシチュで構いませんので。
411 :
魔王・ノア:2007/08/06(月) 00:59:13 ID:jag3Y/WZO
>>410 ようこそお嬢さん!
踊り子ですね、ではどのような生い立ちか少しだけ説明ください
私は貴女の舞っている姿に一目惚れしてしまい・・・連れ去る算段立ててます
容姿は長い金髪をひとつに結い、すらりとした四肢に派手な衣装とアクセサリーを身に付けています。
色々な土地を旅している楽団のメンバーという感じで。
よろしければ街角で踊っている姿を見つけたところから、始めていただけると助かります。
413 :
ノア:2007/08/06(月) 01:10:35 ID:jag3Y/WZO
わかりました
黒いローブを頭から被り…
ふふふ、我ながらうまく町に潜入できている!
これで部下達と人間達の目も誤魔化せよう
その時近くから懐かしいような音楽が聞こえてきた
?なんだろう・・・
(異国情緒の溢れる音楽に乗せて舞い、軽やかな動きで行き交う人々に艶やかな視線を送っている。
黒いローブをまとった男を見つけると、なめらかな動きに乗せたまま軽く手招いてみる)
…素敵な殿方、この舞いがお気に召したかしら…?
(ダンスを続けながらも、鈴を転がして歌うような声音で問い掛けて)
415 :
ノア:2007/08/06(月) 01:23:32 ID:jag3Y/WZO
目が放せないまま手招きされるままに美しい踊り子に近づく
思わず踊っていたところに割り込み、訪ねる
おまえ、名はなんという?
(男がこちらへ近づくと踊りを止めて細い首を傾げるも、楽団のメンバーが奏でる音楽は豊かな色彩となって町の隅々まで駆け巡る)
………ヤーシャよ。
(一言、はっきりとした口調で答えるも、やや不思議そうに男の群青色をした瞳を見上げ)
417 :
ノア:2007/08/06(月) 01:33:31 ID:jag3Y/WZO
そうかヤーシャか、私の名はノアだ
うまい言葉がみつからんのだが、ぜひヤーシャに一緒に来てほしい
(男の唐突な申し出にキョトンとした顔で何度か瞬くも、失礼にならない程度に小さく笑いながら首を振って。
金色のアクセサリーが、シャラリと音を立てる)
ごめんなさい、私…ここにいる皆を置いては行けないの。
家族みたいなものだから。
…代わりと言っては何だけど、あなたのために踊りなら一曲披露できるわ。
(ニコリと、柔らかい笑みを見せながらノアへと問う)
419 :
ノア:2007/08/06(月) 01:45:29 ID:jag3Y/WZO
家族、か…いい娘だな
これからはずっと私のためだけに踊ってほしい
承諾しないのならばおまえを抱えて帰るまでだが…
ヤーシャの瞳を真っ直ぐ見つめて宣告する
(頑なに連れて行くという男の言葉に、どうしたら良いか分からない、といった様子で眉を下げる。
しかし、深い色をたたえた瞳からは視線を逸らすことが出来ずに)
…じゃあ逆に聞くけれど、あなたは…誰なの?
高貴な身分のお方?
…初めて会ったのにいきなり連れて行くだなんて、からかってるとしか思えないわ。
(華奢な肩をすくめると、ノアを見上げるアイスブルーの眼差しに困惑の色が浮かび)
421 :
ノア:2007/08/06(月) 02:00:31 ID:jag3Y/WZO
・・・魔王が人間に惚れたといったら、笑うか?
自分でも不思議な気持ちだ私はヤーシャが好きなんだだから、連れていく
そういってヤーシャを抱えあげると城までワープする
422 :
魔王:2007/08/06(月) 02:17:57 ID:jag3Y/WZO
遅レスm(__)mスミマセンデス
ヤーシャさん、ありがとうございました!!
落ちます
以下空室です
423 :
セルティ:2007/08/06(月) 02:55:07 ID:hD5zcys+O
お相手募集します、こちらは戦士〜シーフ系で強気な♀です。
まだまだ募集してます
425 :
セルティ:2007/08/06(月) 03:10:03 ID:hD5zcys+O
一旦オチます…
以下空室
426 :
リオナ:2007/08/06(月) 10:40:54 ID:X1Snixe6O
誰かいませんか?
427 :
♂:2007/08/06(月) 10:47:31 ID:D+88DI5UO
お相手お願い出来ますか?
428 :
♀:2007/08/06(月) 11:41:21 ID:6ZvZLUBLO
どなたかお相手していただけませんか
429 :
僧侶 リリアス:2007/08/06(月) 13:35:03 ID:KsG1xnRqO
(誰かお相手お願いします〜。)
シチュは決まっていらっしゃるのですか?
何か希望があれば合わせますよ♪職業変えてもいいですし…
なければ…神官とか同じ僧侶にされるとか、かな?
あとは、同じパーティー内か…
見習い剣士とかでいいですか?
同パーティで何かと、世話がかかる・・・ みたいな
いいですよ〜♪
じゃぁ始めますね。
(とある湖畔で一休み中、皆と離れたところで剣の練習をしている青年が目に入り)
がんばってるねー
(ある程度近づき、その練習を見学するように腰を下ろす)
・・・フッ・・フッ・・・ シュッ・・・ハッ・・・
(息づかい共に、剣が風を切る音が聞こえる
・・・! えっ、あぁ、みんなに追いつかないとね
(リリアスの声に一瞬焦るも
足引っ張ってばっかりだし・・・
(名前忘れました)
(微笑ましそうに見つめ)
そんなことないよー
今日だってモンスター1体倒せたじゃない
私なんか全然だし…
(お名前いいですか?)
だ、だって他の人たちはもっと倒して・・・
それにリリアスは回復で役にたってるじゃん!
(自分の不甲斐なさを指摘された感じ
・・・くっ、・・・このっ・・・
(これでもかと剣を振り回す
(ムキになったのを見て、何か悪いことを言ってしまったかな…と考えるが、自分ではよくわからず)
…あ、あっ、そんなふうに振り回したら肩壊しちゃうよーっ
(心配そうに、でも振り回しているため近づけずに、おろおろして言う)
(振り下ろした剣が手から滑る・・
・・・このっ・・・! くっ・・・
(足を切りつけてしまった
(痛みもあるが、悔しい思いのほうが強く・・・
くそっ・・・なんでいつもおればっかり・・・
(片膝をつきうなだれる
きゃあっ!
(足をきりつけたのを見て悲鳴を上げ)
ク、クリオ!大丈夫…!?
(駆け寄って、片膝をつくクリオの体をささえ)
足…足、見せて…っ?
くっ・・・
(我に返えると、痛みで顔が歪む
ご、ごめん またこんなことで・・・
(迷惑を掛けている自分に嫌気が
そんなに、傷は深くないよ・・くっ・・・
剣士なんて向いてないのかな
(深いため息をつきながら、リリアスに体を預ける
ううん、頑張ってるんだから…
謝らないで?
(言いながら傷をみて、片手でクリオをささえたまま、片手を傷にかざし小さく呪文を唱える)
(パァッと淡くひかると、出血が止まり、傷が消える)
………どう?大丈夫…?
(肩につかまりながらゆっくりと立ち上がり
う、うん、傷は大丈夫みたい・・・
(徐々に強く地面を踏みしめて確かめる
でも、まだちょっと歩くのは・・・
(そう言うと、リリアスの肩に手を回す
暗くなってみんな待ってるだろうし、もどろっか・・・
まだ…痛む?
ごめんね…昼間で結構力使っちゃって…
(ちょっとシュンとして)
そうね、戻ろっか…
ちょっと距離あるけど、大丈夫?
(皆のいるところに向かって、ゆっくりと歩き出す)
ここで遅れるわけには・・・
(暫く歩くも
・・・くっ・・・さ、先に行ってて、この先の町でしょ?
ちょっと休んでくよ・・・
(道端の大きめの木に寄りかかろうとする
あとで追いつくさ
(苦笑いを浮かべながら
リリアスにリーダーへの伝言を頼み、手を振り見送った
え…?で、でも…
(木に寄りかかるクリオを見て)
…わかった、じゃあ、行くね…?
(伝言を受けとると、タッと走り出す)
(30分ほどすると、息をきらしながら走って戻ってくる)
はぁっ…はぁっ…クリオっ…、伝…っ言…、渡してきたっ…!
(言いながら横に座り)
あは…久々にっ、走ったから…息が…
(息を整えようとしている)
焚き火の揺らめく火を眺めている・・・
・・・ん?・・・!
(遠くからだれかが
リリアンっ、みんなと行ったんじゃ・・・
(驚くも安堵の顔へ
ほら、こっちに座って
(誘導し横へ
スタミナは回復できないの?
(意地悪く問いかける
(前置きが長くてごめんね、初めてで orz そろそろ・・・w)
はぁ…は…
(段々落ち着いてきて…)
…できないよっ、私の力を送り出して他の人の回復力に変換してるんだから…
自分にかけても傷とかは治るけどスタミナ…減るだけ…
(意地悪な質問にわざとむぅっとして言う)
>>449 (いえいえ、前置きも好きなので♪
気にしないでくださいw)
ごめんごめん、冗談だよ
(笑顔でリリアスの顔を眺める
ちょっと寒くなってくるね
なにも持ってこなかったしなぁ・・・
(ゴソゴソとかばんを探る
リリアス大丈夫?
なんならもうちょっとこっちに来て
そ、そのローブあったかそうだし・・・
(ソワソワしている
(…落ちられちゃいましたかね………?)
(ごめんなさい、電話来てました orz 次何かあるときは一言入れます)
(あ、すみません;
良かった;私下手なんで…落ちちゃったかなと…orz)
(クリオの笑顔を見て、笑顔を返す)
ん…?そういえばちょっと肌寒いかな…
そうだね、くっついてれば、暖かいしね
(横にぴったりくっついて、ローブを脱いでクリオと自分にかける)
リリアス・・・暖かいね
(ぎゅっと手を掴んでみる
なんか、顔赤いよ・・、疲れちゃった?寒い?
(ぐっと肩に手を回し引き寄せる
っ、クリオは…冷たいね…
(少し顔を赤くして)
わっ…
(自然と体をクリオに預けるようにして…)
う、ううん、大丈夫…
クリオも、怪我は…大丈夫?
(クリオを見上げるように顔を上げる)
うん、大丈夫だよ・・・ありがと
(掴んだ手をそっと開かせ、指を絡めように握る・・・
リリアス・・・い、いい・・・?
(見上げた顔にそっと近づき、唇を奪うような素振り・・・
え…っ///?
(顔が近づいたのを見て)
(ついパッと顔を反らしてしまい)
…あっ、い、いや…あの、私…僧侶だし…っ///
(今さらなんですが…、ちょっと強引めにして欲しいんですが…いいですか?
ラブイチャが好きなら合わせますが…)
(了解しました なるべくがんばります><)
>>461 (すみません、ありがとうございます♪)
書き込みエラー連発でだめだ orz
これは書き込まれるかな?
書き込めてますよー。
大丈夫ですか?
(そらした顔を追いかけるようにリリアスに倒れ掛かる
そ、そんなのどうでもいいよっ・・・
(倒れこむと同時に、唇を奪うと
(さらに濃いキスへと誘う・・・
・・・んっ・・・チュッ・・・
ローブの下は薄めの僧侶の服
すでに脚が露になっている
え…きゃっ
(押し倒され、驚いたようにクリオを見て)
んっ…///!!ん…ダメ、クリオ…っん、ちゅ…っ///
(握り返す力が徐々に弱くなる
(激しく唇を求める・・・
んっ・・・ちゅ・・
(舌を絡める
(抵抗が弱くなるのを感じると
(握った手を離し、脚に沿わせる・・・
すみません!
急用が…;;!!
付き合ってくださりありがとうございました!
中途半端で本当にごめんなさい…
落ちます。
楽しかったですー
ありがとうございましたノシ
いえー こちらこそごめんね ノシ
以下空き
470 :
♀:2007/08/06(月) 19:44:52 ID:r42Jn7OQ0
どなたか、お相手して下さる方いらっしゃいませんか?
多分、大抵の系統シチュは大丈夫だと思います。
もしかして、ラヴィさんですか?
472 :
通りすがり:2007/08/06(月) 19:48:13 ID:ZsEpU7YN0
名前とか聞くのはあまりよろしくないかと・・・・・
473 :
♀:2007/08/06(月) 19:48:17 ID:r42Jn7OQ0
ごめんなさい;別の者です。
も、もしや待ち合わせなどされておりましたか?;
475 :
♀:2007/08/06(月) 19:57:04 ID:r42Jn7OQ0
募集の仕方、私が被ってしまっているのかもしれませんね;
今度から変えたほうがいいかな…。
>>474 ラヴィさんでなくて、何だか申し訳ありませんでした;
それでは、落ちます。
477 :
♂:2007/08/06(月) 21:37:24 ID:2WUs6KGiO
俺のこと犯してくれる女性いませんか?
良かったら、立候補したいです。
シチュエーションの希望があったら、聞いてもいいですか?
剣士が森に迷ったあげく、トラップにはまり、モンスターか魔女に犯されるのが希望です
責めの経験はあまりないのでご満足させられるか不安ですが・・・
良かったら、頑張らせていただきたいですっ。
では、こちらが森の魔族で、近頃森を荒らすものがいたので罠をはっていたが
そこに♂さんがたまたま引っ掛り、尋問しながら・・・という感じはどうでしょうか?
481 :
剣士 シアン:2007/08/06(月) 21:50:15 ID:2WUs6KGiO
わかりました
お相手してくれるだけて゛十分うれしいです
よろしくお願いします
(では、失礼してこちらから・・・)
(森の中、長い青みがかった銀髪に気だるそうな蒼い瞳の女が、
ひらけた場所の魔方陣のなかに閉じ込められている人間をみつけ、呟く)
・・・・・・何かひっかかったと思ったが。
やはり、人間か。
(呆れたように呟き、前にかかる長い髪をかきあげる)
483 :
剣士 シアン:2007/08/06(月) 21:57:25 ID:2WUs6KGiO
なんだ、これは………
壊れろ!
(剣で切り掛かってもびくともしない)
はぁ……はぁ…
(そのとき急に現れた人に気付く)
よかった…すみません、ここから出して下さい
(剣で切りかかっている様を見た後、人間の男の言葉に顔をしかめる。
箱のようになっている結界に手をつくと、青い瞳で相手の目を覗き込むようにして)
・・・出してほしい、だと?
なぜ、私がわざわざ捕まえた犯人を放さねばならない。
お前であろう?このごろ、私の森を侵しているのは。
(高圧的な態度で、気だるそうな表情のまま尋ねる)
485 :
シアン:2007/08/06(月) 22:06:40 ID:2WUs6KGiO
(瞳を覗き込まれると一瞬、相手の異様な雰囲気にのまれる)
…………え、犯人?森を犯す?
……そんなことは知らない!だから、出してくれ!
(必死に頼む)
(魔族なら最後は体内に吸収するか自分の仲間というか奴隷に洗脳してもらえませんか?w)
・・・人間は、信用できん。
口ではなんとでもいう種族であろう?
まあ、それならば身体に聞けばよいだけの話、か。
(結界に触れていた手に僅かに力をこめると、結界が波打ち、手が吸い込まれるように中へ。
その後、手から腕、身体とまるですり抜けるように結界の中に入り込む。)
(難しそうですが、努力してみます^^)
487 :
シアン:2007/08/06(月) 22:14:44 ID:2WUs6KGiO
そうだけど………信じて下さい!
え、体に聞く?
(そう言ってびくともしなかった結界に干渉するステフィアを見て驚く)
え……っと魔法使いかなんかですか?
(魔族とは気付かない)
(男の前にいくと、いきなり首に手をかけて、力を込める振りをする。
しゃら、と銀の耳飾を揺らして小首をかしげると、じっと目を見据えて)
・・・私が何であろうと、お前には関係ないだろう。
私が聞きたいのは、そんな質問ではない。
――――どうして、お前が私の森を侵したのか、それだけだ。
489 :
シアン:2007/08/06(月) 22:22:10 ID:2WUs6KGiO
んぁっ………
そうだけど………俺は知らない……森を侵したわけじゃないから……
(首を抑えられ、声が少し小さくなる)
(ステフィアさんが進めやすいように進めてくれて大丈夫ですんで^^)
(答えないシアンに、まだしらを切りとおす気か、とでもいいたげに瞳を揺らす。
ほんの僅かに、言葉をつむげる程度に力を加減しながら、手に徐々に力をこめて)
……か弱い人間ごとき、このまま力を込めればへし折れる。
殺されたくなくば、正直に答えろ。大体、剣を持ち私の森に踏み込んでおいて、侵していない、だと?
この状況、疑わぬほうがおかしいのではないか?
(気だるげな表情が、剣を見た後に、少しだけ侮蔑を含んだ表情に変わる)
(ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。
けれど、私も、なるべく応えられるよう頑張りますね^^
あ、遅レスで申し訳ありません・・・。)
491 :
シアン:2007/08/06(月) 22:34:58 ID:2WUs6KGiO
かぁっ……あっ………
俺はただ………王に頼まれて調査に……きただけ………
(しかし、服には何かの返り血が…)
離せ……
(あまりの苦しさに耐え切れず、剣の柄でステフィアのお腹を突く)
(腹部を突かれ、別に痛みを感じたわけではないが、その行動に怒りを覚える。
侮蔑の色を浮かべていた瞳から感情が消え、表情は形だけ笑みを象っている。)
・・・人間が。
血のついた服を着て、そのような野蛮なものを私に向け、よく言えるものだ。
(乱暴に服を破りとる。その際に、傷つかない程度に身体に指先が触れて)
493 :
シアン:2007/08/06(月) 22:39:27 ID:2WUs6KGiO
>>490 全然遅レスじゃないんで大丈夫ですよ〜
あとせっかく魔族なんで魔法とか使ってもらって結構ですからW
>>493 ありがとうございます。
魔法・・・じゃあ、魔法で洗脳とか、媚薬的効果の魔法とか・・・でしょうか?
495 :
シアン:2007/08/06(月) 22:42:40 ID:2WUs6KGiO
さっきから……人間は……とかってあなたも人間でしょ?
あぁっ……何を……!?
(いきなり服を破られ、その力に驚く)
496 :
シアン:2007/08/06(月) 22:44:05 ID:2WUs6KGiO
>>494 そういうのもいいですし、……というか、ステフィアさんがシアンを好きなようにしちゃって下さいw
人間ごときと、私を同じとするか。虫唾が走る。
(吐き捨てるように言うと、胸を片手で結界へ押し付けて動けないように。
魔族特有の整った顔は、綺麗に歪んだ笑いを形づくっていて)
我らが同属を切り捨てた際の服を、私の前で何事もなく着てみせるか。
………勇気もすぎれば、ただ愚かなだけだな。
(すっ、と身体をなぞるように、手を滑らせる)
>>494 好きなように…/笑
分かりました。それでは、結構好きなように(笑)やらせていただきますね^^
499 :
シアン:2007/08/06(月) 22:55:54 ID:2WUs6KGiO
人間ごとき……?
(訳もわからぬまま結界に押さえ付けられる)
我らと同族のものを切った……?………貴様、魔族か!?……んっ…
(魔族とわかり、攻撃しようとするがこの体勢では無理なのでどうにか離れようと暴れる。しかし、体を撫でられると僅かに声が漏れる)
500 :
シアン:2007/08/06(月) 22:56:45 ID:2WUs6KGiO
ようやく気づいたか?
……お前の口から零れた“王”という言葉、聞き逃していたわけではない。
王の下の人間となれば、我が同胞を殺したのは、貴様の王の命令か?野蛮だな。
(嘲笑うように蒼い瞳を細めて、まっすぐとシアンの瞳を見据える。
暴れる姿の中に、一瞬だけ零した声を聞き取ると、口の端を少しつりあげて)
お前、この状態で劣情を催すのか?流石は、卑しい種族よな。
502 :
シアン:2007/08/06(月) 23:07:43 ID:2WUs6KGiO
貴様らを殺したのは俺の意思だ……
貴様らが俺に襲ってきたから、やったまでだ…
貴様らなんかに喰われてはたまらないからな……
(しかし、喘ぎ声のことを言われると顔を真っ赤にしながら)
うるさい!
(どうにか剣を抜き、切り掛かる)
………匂いが、違う。
森を侵したのは、お前ではないの――――ッ!?
(途中で、森を侵した者と人間には分からない何かが違うのに気づき、小さく呟く。
だが、そう考え込んでいる間にいきなり向かってきた剣先を見ると、手をかざし、強い冷気で凍らせる)
――――だが、所詮は人間。
いずれは、私の森を侵す存在。ならば、此処で始末するまで、か。
(目の前で凍りついた剣を握り締めると、硝子が砕けるようにして剣が氷の破片と化す。
そのまま再び結界に押し付けると、氷の魔術で両手両足を結界に固定して動けないようにする)
504 :
シアン:2007/08/06(月) 23:19:57 ID:2WUs6KGiO
だから、違うって言っただろ!けど、俺のためだ………え…?
(凍り付いた剣に驚く)
そうやって貴様らは人を…………しまった…!?
(体が拘束されてもステフィアを睨み付ける)
私達魔族は、自ら人を襲わぬ。
お前のような人間が、我らの土地を侵すから、制裁を下すだけだ。
(睨みつける様子をみると意地悪く笑ってみせて、
氷の魔術の所為かひんやりとした手を身体に沿わせ、身体を近づけて、耳元へ唇を寄せる)
お前のような人間に最大の屈辱を与える方法を、私はよく心得ているが?
506 :
シアン:2007/08/06(月) 23:26:24 ID:2WUs6KGiO
それはたしかに人が悪いが……
(正論を言われ黙る)
………ひゃっ…
(冷たい感触に驚く)
最大の屈辱……?
…お前のような人間は、大抵は強い自尊心を持っている。
だが、お前は結局、何も抵抗できないことを知る。今、ここにお前を守るものは、何もない。
(先ほど乱暴に破りさいた服や鎧を魔術で凍らせ、粉砕する。
にっこりとわざとらしい笑みを浮かべると、少しざらついた舌で首筋を舐める)
508 :
シアン:2007/08/06(月) 23:35:53 ID:2WUs6KGiO
………………
(ステフィアの言葉を黙ってきく。そして、自分の身を守るものがなくなり顔が少し青ざめる)
んっ………俺は魔族なんかに屈しないぞ!
(少し感じるも必死に抵抗する)
そういっていられるのも、今のうちだけだ。
(額に手を乗せると、青白い光が額の中に注ぎ込まれるようにして零れる。
それは、人間の欲情をあおるような効果のある魔術。)
……お前は、“魔族ごとき”に辱められ、“魔族ごとき”の糧にされるんだ。
(綺麗に笑ってみせると、嗜虐的な笑みを浮かべながら、熱くなってゆく身体をなぞる)
510 :
シアン:2007/08/06(月) 23:45:50 ID:2WUs6KGiO
何………あ……
(魔法にかかると息が粗くなり、目が微かに曇る)
はぁ……はぁ………
ああっ…
はい、ステフィア様……私を糧にして下さい………
……!?今……俺、なんて……?
(意識が朦朧として今にも支配されそうになる)
やはり、人間は卑しい種族だ。
(笑いを堪えるように、口元に手を当てて笑う。
笑うたびに、耳飾がしゃらしゃらと音を立て、それはまるで欲情をあおるように結果内に響く)
お前は、私に支配されるんだ。お前がいう、“魔族なんか”に、ね。
(だんだんと強くなっていく劣情をかりたてるように、ゆっくりと残りの服も破る)
512 :
シアン:2007/08/06(月) 23:53:00 ID:2WUs6KGiO
あ…あぁっ……はぁっ…
(耳飾の音が頭の中で響き、瞳はどんどん光を失っていく)
や……やめて…くれ……あぁっ
止めない。お前に殺された我が同胞の分も精々苦しめ。
(意地悪く笑いながら、ゆっくりと焦らすように身体を触っていく。
光を失っていく目を覗き込みながら、青い瞳を確かな憎しみで揺らせて)
514 :
シアン:2007/08/07(火) 00:02:24 ID:FirkATHOO
そんな……あぁっ……あっ……んっ……はぁ……
(体を撫でられると悶え感じる)
……はぁ……はぁ……
(そして、瞳の奥に僅かな光を残してそこ以外は光はなく、ステフィアの顔を写す)
…流石は卑しい種族だ、堕ちるのも早いな。
(いくらか侮蔑の感情を込めた言葉呟いて、呆れたような表情をつくる。
感じている様を見ながら、薄ら笑いを浮かべると、手を離して、小首をかしげる)
さあ、どうしてほしい?
516 :
シアン:2007/08/07(火) 00:08:32 ID:FirkATHOO
めちゃくちゃに犯してステフィア様の糧にして下さい…
(細い声で囁く)
もはや、意地も誇りもないただの人形だな。
(くすり、と笑うと下腹部に手をかざす。するとスライムのようにねっとりとした水の球が敏感なところを覆う)
……勝手に、おかしくなっていろ。しっかりと、その様は見ていてやろうぞ?
(耳に手をあてて、大きく耳飾をゆらすとしゃらっという金属音が再び結界内に響く。
それを合図とするかのように水の球がにぐにぐにと形を激しく変え始め、それを刺激する)
518 :
シアン:2007/08/07(火) 00:27:18 ID:FirkATHOO
ひゃあぁん
(スライムの冷たい感触だけでも感じてしまう)
あぁっ…あああっ!
(ステフィアの耳飾にも負けないぐらい喘ぎ声が結界内に響き、思わず腰を動かしてしまう)
それは、私の魔術だ。私の意志でそれは形を変える。
(今度は先の方を刺激するように水の球が移動し、先の方で激しく動き始める)
まあ、こんなことを説明しても、いまのお前には届かないか。
(クスッと明らかな復讐心のようなものの篭った笑みを浮かべ、シアンの頬を撫でる)
520 :
シアン:2007/08/07(火) 00:36:22 ID:FirkATHOO
ああっ……あああっ!
(スライムに責められる度、あそこはピクッと反応する)
先は………だめっ……あっ…っ………出る……出そう………
(先で激しく動かれ絶頂に導かれていく)
(耳飾をしゃらりと指で揺らすと、より早く動くように指示を出して)
所詮、お前はか弱い人間だ。
もう、快楽に溺れて楽になればいいのではないか?どうせ、お前の痴態など私以外、見てはいないからな。
(顔を近づけると、まるで慈悲をもったような表情を浮かべるが、内心には少しも慈悲の心などなく)
522 :
シアン:2007/08/07(火) 00:42:44 ID:FirkATHOO
あっ………あ…………
あああぁっ!
(スライムの動きが速くなったとたんに果てる)
(白濁したものを取り込んだ水の球を自分の方へと呼び寄せて、近くに浮かせる。)
……辱められて果てた、か。
やはり、お前はただの卑しい種族でしかないようだな。
(耳元に唇を寄せると、毒をしたたらせた言葉をそっと囁いて)
524 :
シアン:2007/08/07(火) 00:50:18 ID:FirkATHOO
はぁ……はぁ………
うるさい………この魔族め…
(逝ったせいか自我を取り戻しはしたが、疲れているため、睨んでもいまいち迫力
)
その格好でそうは言っても、ただの遠吠え程度にしか聞こえない。
―――安心しろ。今から、なにも感じなくなる。恥も、苦しみも、悦びも。
抜け殻になったあとは、街にさらしてやろう。
森に無断で入り、我が同属を殺した男の末路として、な。
(意地悪く笑っていたが、数秒して抵抗できないのをいいことにゆっくりとした動作で口付ける
舌を無理矢理入れ込み、絡めると、まるで何かを吸い取るようにして舌を動かし、魂のようなものを絡めとって)
526 :
シアン:2007/08/07(火) 00:56:42 ID:FirkATHOO
うっ…………
な、に………
んんっ………んっ…
(いきなりキスをしてきたステフィアに驚くも、体から力が抜けてく)
ん…っ。
(糧として魂のようなものを絡めとり吸収し終えると、ゆっくりと口を離して)
これで、お前は所詮、欲に従うだけのただの抜け殻だ。
(復讐者の瞳が、ゆっくりと満足感を得て満たされてゆく。
浮かせていた水球をシアンの前に持ってくると、自らは踵を返して、結界の境へと。
しゃら、と再び耳飾を鳴らすと、結界が壊れ、両手の拘束が外れて、シアンの上で水球が弾ける。)
………おいで、お前達。
お前達の仲間を殺したヤツを、晒してやろうか。
(水球が弾け、上から白濁の精液を被った姿のシアンを見て、唇の端をつりあげると)」
――――街の中へ、放り出しておいで。
(獣型の同属にそう声をかけ、自らはおかしそうに笑いながら森の中へ消えていった)
…と、いうなんだか可哀想な結末にしてしまいまして…。
一応、これで終わりとさせていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
528 :
シアン:2007/08/07(火) 01:08:35 ID:FirkATHOO
……………
(瞳からは光が消えうせ、獣たちに成されるがまま運ばれていく)
はい、大丈夫ですよ
バッドエンド大好きなんでw
長時間にわたりありがとうございましたm(__)m
そうですか、安心しました^^
こちらこそ、長い間お付き合いありがとうございました。
なかなか責めきれなくて、もうしわけなかったです。
530 :
シアン:2007/08/07(火) 01:14:45 ID:FirkATHOO
いえ、お相手してもらえただけで十分満足ですよ
本当にありがとうございました
こちらこそです。
ありがとうございました。お疲れ様です。
それでは、これで落ちさせていただきますね^^
おやすみなさい。また、機会がありましたら。
532 :
シアン:2007/08/07(火) 01:27:05 ID:FirkATHOO
ありがとうございました
おやすみなさい^^
おち
以下空室
533 :
♀:2007/08/07(火) 08:44:38 ID:VdACrcxa0
どなたかいますか??
設定の希望はとくにありませんが・・・・下品な感じは苦手です。
534 :
♀:2007/08/07(火) 08:45:54 ID:VdACrcxa0
9時まで待って見ます
シチュはおきまりなのでしょうか?
536 :
♀:2007/08/07(火) 08:56:15 ID:VdACrcxa0
特に決めてないので・・・決めていただけると嬉しいです。
・・・わたしもパッっと
思いつかないので次の機会にでも
失礼します
誰か居ます。
何も知らない娘を虐めたいのですが。
落ち。
540 :
♀:2007/08/07(火) 12:12:59 ID:u8J0aBbu0
どなたかお相手して頂けないでしょうか?
無理矢理か、優しくか……極端な感じでお願いしたいです……
亀レス気味ですが、出来るだけ頑張ります。
541 :
♂:2007/08/07(火) 12:19:04 ID:ClhlmlLz0
良いですか?
542 :
♀:2007/08/07(火) 12:20:29 ID:u8J0aBbu0
よろしくお願いしますw
♂さんはシチュや職業のご希望などはありますか?
543 :
♂:2007/08/07(火) 12:21:12 ID:ClhlmlLz0
はい、お願いします!
え〜と、こちらもあんまレス早くないかもしれませんが…
先にそちらの希望がありましたら聞きますよ!
544 :
♀:2007/08/07(火) 12:27:11 ID:u8J0aBbu0
ありがとうございますw
そうですね……
♂さんと昔なじみの私が、悪事を働こうとして、♂さんが止めに来て……
みたいな感じはどうでしょうか?
545 :
♂:2007/08/07(火) 12:29:47 ID:ClhlmlLz0
はい、良いですよ☆
その場合は無理矢理ですかね?職業の希望はありますか?
一応、自分も少し考えてみました…
国と国との戦争をして、敗国の王女か戦士を、勝国の戦士(偉い感じ)が無理矢理…w
546 :
♀:2007/08/07(火) 12:33:16 ID:u8J0aBbu0
職業の希望は特にはないです。
あ、♂さんのシチュも素敵ですね……
♂さんの方でやってみますか?
547 :
♂:2007/08/07(火) 12:35:25 ID:ClhlmlLz0
悪事なんで無難に戦士か魔術師ですかね?
止めるため、最初は無理矢理ですよね?
あっどっちでも良いですけど…
どうします?どうぞ決めてくださいw
548 :
♀:2007/08/07(火) 12:38:26 ID:u8J0aBbu0
じゃ、今回は♂さんのシチュでやりましょうかw
徹底的に無理矢理って言うのもすごく大好きなのでw
徹底的にまでできるか。わかりませんが、頑張ります!
導入は書きますんで、職業決めてもらって良いですか?
それでは、改めてよろしくお願いしますw
王女は正直出来る気がしないので、こちらで……
ある一つの戦争が終結した
勝国は勝利の美酒に酔いしれ、敗国は絶望という闇に堕ちていった
捕虜として捕らわれる者、無残に惨殺される者…
そして、勝国の野営に一人の女が連れて来られた
お前が、あのちっぽけな国の戦士か…
(野営の松明に照らされながら、一人の男が戦士の中央に座っている)
(オールバックの金の髪を輝かせ、少し小柄だが、どの戦士よりの威圧感を放つ)
(最近力を伸ばしてきた国の戦士だけあってまだ若い)
ずいぶん腕がたつようだな…うちの戦士をたくさん殺してくれたそうじゃないか…
まぁ…そっちの戦士はお前以外、ほとんど皆殺し、よくても瀕死だけどな
(男は楽しそうに笑う)
こちらこそよろしくお願いしますw
…………
(目の前に立ち、一方的に楽しげに話す男を、殺さんばかりに睨み付ける。
しかし、その姿は、両脇に立つ兵に両腕を取られ、抵抗を許されず、
壊れかけた軽鎧とあちこち破れた服に身を包み、赤い筋があちこちに見えて、
後頭部の高い位置で一つに括った黒い髪は、乱れて頬や首筋に張り付き、
痛々しさを醸し出している)
ハハ、睨みで人が殺せたら苦労はないよなぁ(目線に気づき)
この狂った世の中では弱者など死ぬか、強者の糧になるか、どちらしかないのさ!
(自分はそういう世界を、そういうふうにのし上がってきた、と言わんばかりにヴァラを睨みつける)
お前は…
(ヴァラを連れてきた戦士に合図を送る。合図を送られた戦士がヴァラをゼルの前に押し倒す)
どっちが良いんだ?死ぬか…糧になるか…
(弱者を見る目で見下す)
っ! ……くっ……
(押し倒された衝撃で、ゼルディットの前で思わず膝をついてしまい、
屈辱的に奥歯をぎり、と噛み締めるが)
……我が祖国を滅ぼした貴様達の糧になるくらいなら、私は死を選ぶ!
殺せ!
(見下されても誇りを捨てず、ボロボロの身体に有り得ないほどの殺気を放ち、
強い光を宿した漆黒の瞳で、ゼルディットを射抜かんばかりに見つめる)
(ヴァラに問いかけておいて、返答には一切耳を傾けていない)
そうだなぁ糧になってもらうか…あんなふうにな(ゼルがふと横のテントを指差す)
(そのテントの入り口は開いており、そこからヴァラの国の城のに仕えていた女たちが兵に犯されているのが見える)
…ハハ、どうした?知り合いでもいたか?
それとも糧はイヤなのか?ハハ、俺は聞いただけだ、お前に最初から選択権などないんだよ
(楽しそうに笑う)
縛って俺の部屋に連れて来い!(兵に命令を下す)
あっいっとくが舌を噛み切って死のうとは思うなよ…
別にお前が死ぬのは構わんが、王と王女はまだ生きてるんだ…
俺らの牢屋の中だがな…
(再び愉快そうに笑い、近くのより立派に建てられた建物に入っていく)
(連れて、兵に連行されるヴァラ)
コフィー……ウルスラ……なんて、ことを……
(良く見知っている女達が犯されている光景を目の当たりにして、しばし絶句するが、
ゼルディットの笑い声を聞いた途端、今にも殺さんばかりにギッ、と睨み付け)
貴様ぁっ! 殺してやるっ!
(ゼルディットに殴りかかろうと身体を起こしたその途端、
ゼルディットの命令が飛び、他の兵士に押さえつけられて)
……っ! 王と、王女が……っ!
く、そぉっ……
(縛られながら、自決の覚悟を固めようとした途端にゼルディットの言葉を聞き、
憎々しげに顔を歪ませつつも、大人しく従って。
ぐんのや英知にしては立派すぎるほどの建物に連れてこられ、
忌々しげな顔を隠そうともせず、両腕を後ろ手に縛られた格好で、ゼルディットの前に引きずり出される)
(部屋の中で、ゼルはベッドに腰掛けている。その身は鎧を脱ぎ、軽装である)
女の鎧を取ってこっちによこせ
(再び兵に命令をする。鎧を取られたヴァラがベッドに投げ出される)
(ベッドに横たわるヴァラの首を掴み、持ち上げる)
お前は強いし、美しいからな…特別抵抗することを許してやろう…
(慈悲を与える神官のように微笑む)
ただ、お前たちの王と王女は我が手の内にあるがな…
(一変し、悪魔のような微笑みが浮かぶ)
(ヴァラ押し倒し、体の上に跨る)
戦士として鍛えられてるようだが、女としてはどうかな…
(ゼルの手がヴァラの胸をわし掴む)
(ベッドにいる軽装のゼルディット、先程の女達、鎧を脱がせる指示、
これから起こることを瞬時に予測し、僅かだが青ざめて)
や、やめろっ、私に触るなっ! くそっ! ……ぅあっ!
(上半身を振って抵抗するが、あっさりと鎧を剥がされ、ベッドに仰向けに投げ出されて。
顎を持ち上げてくるゼルディットを、忌まわしい人外を見るような目で睨み付け)
……卑怯者め……っ、地獄に堕ちてしまうがいい……っ!
(微笑みを浮かべながら言うゼルディットに、ありったけの呪詛を込めて低く呟く。
投げ出された際に髪紐がほどけ、黒い炎のようにベッドに広がり、
より孕む怒気を象徴しているかのように見える)
……放せっ、どけっ! やめろっ!
(腕を縛られ、自由に動かない身体ながら、
馬乗りになってくるゼルディットに精一杯に抵抗してみせるが、
胸を掴まれて、一瞬大きく怯んで、屈辱に頬を染め、より抵抗を激しくするが)
(本当に遅レスでごめんなさい……)
卑怯?地獄?それがどうした!?
そんなものなど糞食らえだ!俺はどんなことをしても勝利し続ける!!
(何かを秘めた瞳を見せる)
戦士しては大きいな…
(胸をこねるように揉む)
ハハ、そうだ、もっと抵抗しろ、俺を楽しませろ!
(楽しそうに笑い、首筋を舐める)
お前は…男との経験はあるのか?
(部屋の端では、ヴァラを連れてきた兵が、こちらを直立不動で眺めている)
(媚薬とか使ったほうが良いですかね?)
(大丈夫です!気にしないでくださいね☆)
……勝利の果てに、貴様が得るモノは、何もないのだろうな、哀れなやつめっ!
(ゼルの言葉と瞳に、何か感じるものはあるが、
この状況では嫌悪と憎悪の対象であるゼルに、嘲笑を浴びせるのが精一杯で)
くっ……止めろっ……っひ、やめろ、やめろぉっ!
(胸を揉まれ、首筋にねっとりとしたなま暖かさを感じ、
肩をゼルの顔を払うように動かす)
なっ……そんなこと、貴様には関係ないだろうっ!
(身体に乗られて動かせない状態から、何とか片脚を引き抜き、
腹部に鋭い蹴りを入れようとする)
(う〜ん、ゼルディットさんが抵抗して欲しいのでしたら、媚薬はない方が良いでしょうし、
途中で堕ちるなり、落ちそうになりながらも抵抗して欲しいのでしたら、あった方が……)
ハハハ、正に王国に仕える戦士様らしい発言だ
道徳、騎士道、忠誠…そんなものではこの狂った世は変えられんよ…
世界を変えるには、絶対的な力が必要だ…
それに…その結果がこれだろ?
(服の捲くり上げ、ヴァラの胸元を露わにする)
(脚の動きに気づき、蹴りをかわし、一瞬で背後にまわる)
これは、なかなか良い体だ、戦士などにならなくても行けそうだな…
(いやらしい目で露わになった肌を眺める)
ハハ、その反応は…処女か?
(両腕で胸を揉み始め、乳首を摘む)
ハハ、良いぞ、どこまで抵抗できる?
(そう言うと、ベッドの端にあった何かを口に含む)
さぁ耐えて見せろ……ん…
(無理矢理唇を奪い、口移しでヴァラに飲ませる)
(んじゃ堕ちそうになりながら、抵抗するヴァラを楽しむ非道なゼルでW)
っ!? くそ……っ!
(蹴りを避けられた上に背後を取られ、胸を晒したまま、きつく歯噛みする)
力では、狂った世は変えられても、人の心は変えられんぞ……ん、うっ!
たとえ……私の身体を……純潔を奪って、辱めても、
貴様の「力」とやらでは、絶対に、私の心は汚されない……っ!
(胸を揉み、乳首を摘んでくるゼルの好色そうな視線を、
肩越しにだが正面から見つめ、不屈の闘志を叩き付ける)
ん、んぅっ!? けほっ、な、何を、呑ませた……っ!?
(唇を重ねられ、無理矢理開かされた唇の隙間から入ってくる液体を、
反射的に呑み込んでしまい、喉を通っていく際の熱さに軽く咳き込む)
(了解です、頑張って堕ちないように抵抗しますw)
(飲み込んだのを確認して)
何…貴様の決意を試す魔法の薬だよ
貴様が正しいと言うならば最後まで抵抗しきってみせろ…
(ヴァラの決意を試すように微笑む)
どうした…固くなってきているぞ
(片手で摘んだ乳首を強く引っ張る)
心…折れないんだろ?
(もう一方の手でお腹を優しく擦る)
ひぅ……っ! ……ま、さか、媚薬……っ!?
は、ぅっ……
(乳首を引っ張られ、痛みとは異なる刺激が電流のように全身を走り、
自分の身体が変化していることに気付き、微かな絶望感に目を丸くする。
腹部をさする手の優しさに、ぞくりと背を反らせ、淡い吐息を漏らすが)
媚薬、なんかに、負けはしない……
貴様の思惑に、乗る、私だと、思うな……っ!
(薬の効果で呼吸がやや荒くなり始めるが、それでも不屈の精神は変わらずに)
ハハハ、良い女だ、気に入った…
どこまで耐えられるか見ものだぞ
(今だ心が折れないヴァラを見て、楽しそうに耳元で息を吹きかけるように囁く)
どうした?力が弱いぞ?
(力が緩んだ脚を掴み、M字に開く)
(強引に下の衣服と下着を破り取る、ヴァラの秘所が露わになる)
(片手は乳首をコリコリもて遊びつつ、片手で秘所に手を添え、優しく擦る)
ハハ…見てみろ、兵たちもお前のを見てるぞ
(部屋の端の兵がヴァラの秘所をつ食いつくように見ている)
っふ、ぁ……貴様、こそ、私に、かまけて、油断するなよ……っ
隙を見せたら、その、のど笛、噛み千切って、くれる……っ
(耳に流れ込むゼルの吐息と言葉に、ビク、と腰を揺らすが、
切なそうな声色ながら、にやりと唇で笑いながら、物騒なことを言ってのける)
……あぅっ、やめ、ろ……っ!
はっ、ぁあっ……その手を、放せ……っ!
(イヤらしい形に脚を開かれ、服も下着も剥ぎ取られ、
誰にも見せたことのないアソコに触れられて、
殺気の籠もった低い声ではなく、甘さを含んだ声が漏れていく。
僅かにアソコを擦るゼルの指に、ぬめ、とした液体がまとわりついて)
っ! 見るなっ、見るなぁっ!
(言われて初めて、自分が見られている、と言うことに気付き、
目を固く閉じ、顔を振って嫌がる)
ハハやってみろ…やれるものならな
(絶対、隙は見せないと言った表情で笑い返す)
…あぁ…王と王女のことを忘れてないよな…(愉快そうに)
ハハどうした?見られて嬉しいのか?
(激しく嫌がるヴァラを見て楽しそうに)
それなら、もっと人を呼んでやろう…
おい、さっきのテントの奴らを呼んで来い、ここでやれ、と伝えろ
(部屋の端にいる兵に命令すると、兵は部屋を出て行く)
さっきの女はお前の知り合いみたいだったな…
喜べ、ここに呼んでやる…
(すると裸の兵に抱きかかえられてコフィーとウルスラが入ってくる)
(その体に衣服はなく、変わりに体中が男の白い液にまみれている)
(その目は男たちに犯されたためか、虚ろであり、こちらをぼんやり見つめる)
「…あっ…ヴァ…ら…」
……っ!
(王と王女を盾に取られ、悔しそうに唇を噛んで押し黙る。
最早自分に出来ることは、この男の責めに耐え抜くことしかない、と考えるが)
コフィーっ、ウルスラっ!
なんて……なんてことをっ!
(虚ろに自分の名を呼ぶ二人の惨憺たる有様に、
涙を浮かべ、ゼルを振り返ってきつい眼差しで見据える)
ハハハ、どうした?…文句でもあるのか?
本当は王女をあんなふうにしても良いんだぞ?
(きつい眼差しを平然と受け流す)
(秘所を擦っていた指が、クリに当たる。そのままクリを中心に動く)
お前らは、その女たちとそこで楽しんでろ
(そういうと兵は女に跨り、犯し始める)
(コフィーとウルスラは、助けをを求めるような瞳でヴァラが弄られるのを見つめる)
(しかし瞳とは裏腹に体は快楽を求めるようにう動いているようである)
お前もあの女のように快楽に溺れてしまうのかな?それとも…?
(両手で秘所を弄る。秘所からは淫らな水音が漏れる)クチュクチュ
貴様……っ、んっ、あ……貴様は、いつか、私の手で、殺してやる……っ!
(媚薬の効果でぷっくりと立ち上がったクリに触れられ、
背を反らして喘ぎ、よりゼルの指を濡らしていくが、
半開きとなった唇から漏れる声は、甘くはあるものの、本気の殺意を孕んでいる)
ぁあっ、コフィーっ、ウルスラっ、……は、ぁんっ……やめっ、止めさせろ……あぁっ!
(二人の視線を受け止め、思わず飛び出しそうになるが、
責められた身体では力を入れることが出来ず、
背後のゼルに、喘ぎを抑えた声と、敵意むき出しの視線を向けるのが精一杯で)
良い殺気…()
(そう言いつつ耳を噛み、耳の内側を丁寧に舐める)
(目線だけで抵抗するヴァラを楽しそうに見つめる)
ハハ、もっと耐えろよ、激しいのはこれからだ!
(ヴァラをベッドに強引に押し倒し覆いかぶさる)
クチュピチャ…
(容赦なく秘所の内側に指が数本入り込んでくる、そしてそのまま内をかき回すように動く)
(口は乳首を甘噛みし、舌の先で乳首を舐め上げる)
体のほうは感じてきているようだな…
(ヴァラの反応を楽しみながら囁く)
(ヴァラのフトモモにはゼルの大きくなったモノが擦りつけられ、その淫靡な熱を伝える)
良い殺気だ…
(そう言いつつ耳を噛み、耳の内側を丁寧に舐める)
(目線だけで抵抗するヴァラを楽しそうに見つめる)
ハハ、もっと耐えろよ、激しいのはこれからだ!
(ヴァラをベッドに強引に押し倒し覆いかぶさる)
クチュピチャ…
(容赦なく秘所の内側に指が数本入り込んでくる、そしてそのまま内をかき回すように動く)
(口は乳首を甘噛みし、舌の先で乳首を舐め上げる)
体のほうは感じてきているようだな…
(ヴァラの反応を楽しみながら囁く)
(ヴァラのフトモモにはゼルの大きくなったモノが擦りつけられ、その淫靡な熱を伝える)
あうっ!
(抵抗する間もなく押し倒されて覆い被さられ、
初めて、瞳に僅かながら怯える様な光が見えるが、
すぐに、まなじりを釣り上げ、目線だけで「耐えてみせる」と言ってみせる)
ひっ、ぁっ……っつぅっ……う、んっ……
感じて、なんか、いない……っ!
(媚薬と愛撫で濡れ、解されているとは言え、何も侵入したことのないアソコに数本指を入れられ、
慣れない痛みに、顔をしかめてしまう。
それでも、中で蠢き、擦っていく指と、尖って敏感な乳首に触れる舌の、柔らかいのに芯のある感触に、
徐々に息が上がり、抑える声が高くなっていく。
それでも、屈強なまでの精神で、自分が感じているのを認めようとせず)
……っ! なんだ、これは……っ!
(太腿に感じる熱く硬い感触に、今まで感じたことのない悪い予感を覚え、
眉をしかめ、僅かながら逃げようと全身が後退っていく)
まだ耐えるか…
…ん…くちゅ…ぁ…
(ゼルは容赦なくヴァラの胸と秘所を同時に責め続ける)
(胸を揉みつつ、乳首を強く吸い付く口、秘所の中で生き物のように蠢く指が容赦なくヴァラに快感と与える)
(その背後からは、コフィーとウルスラが淫らな声をあげている。その声には、抵抗は感じられず、すでに快楽に堕ちてしまったようだ)
逃げ場なんてない…
(後退っていく体を追うように、モノを擦りつける)
さぁそろそろお前の純潔…もらおうか…
(自分のモノを取り出す。それは女たちを犯している兵たちのソレよりも大きくいきり立つ)
ハハ、コレを入れられたも耐えられるかな?
(逃げられないように腰を掴み、モノをあてがう)
ひっ、あぁっ……はっ、ぁ……
こ、ふぃー……うる、すら……すまない……
必ず、助けて、みせるから……
(胸と乳首、アソコ、太腿、ゼルに触れられる箇所全てが、熱く熱を持ち、
ビリ、とした刺激となって全身を駆けめぐり、声が抑えられなくなってきた時、
コフィーとウルスラの嬌声が耳に入り、僅かながら堪え忍ぶ心が戻ってくる)
……っ! や、止めろっ! イヤだっ、来るなぁっ!
(逃げようにも腰を掴まれ、今にも入ってこようとする凶悪な外見のソレに、
明確に怯えて、首を振り)
ハハ、行くぞ!!
(処女だと理解していつつ、容赦なくモノを奥まで突き入れる)
(秘所から垂れ出る鮮血を見て…)
ハハハハ、初めてが敵国の大将とはなぁ!
(狂ったように笑いながら、腰をつき動かし始める)
(すると兵に解放されたのか、コフィーとウルスラが兵にベッドの端に乗せられる)
(しかし、二人はヴァラを助けようとするわけではなく虚ろな目で犯されているヴァラを力なく見つめる)
ハハ…この女たちは、もう堕ちてしまったようだな…
(二人はベッドの端で自分自身の体を力なく触りながらヴァラを見つめ続ける)
う、あぁあっっ!
(容赦なく突き入れられたアソコから、傷を開かされるような強い痛みが走り、
思わず涙を溢れさせ、イヤイヤ、と首を振る。
そのまま容赦なく胎内の異物を動かされ、引き連れるような苦痛に、
ゼルの言葉に反応できず、ただ奥歯を噛み締めて耐えのけようとする)
あ、っぐっ、そんな……こ、ふぃー、うるす、ら……
ぁあっ、うっ、ん、ひぁっ……
(壊れた人形のような二人を目の当たりにし、自分もああなってしまうのか、
と言う焦燥と絶望が徐々に沸き上がっていく。
回りきった媚薬が、そんな周囲の状況と、内部を擦るソレの逞しさに、
徐々に痛みを快楽に変え始め、抑えようとした声が噛み締めた奥歯の、更に奥から漏れていき)
…ん、ぁ…は…は…
(ヴァラが痛がるのを気にせず、自分の快楽のためだけに激しく突き動く)
ん…ぁ…どうだ?初めて受け入れる男は…?
(細かく速く秘所の奥を突く、その動きは容赦なくヴァラを快楽と言う底に招き入れる)
さぁお前もあの二人のように…堕ちるか?
(腰を激しくつき入れつつ、指でクリも弄る)
っく、ぅあ、あっ、ん、ぁあっ……っ!
貴様じゃ、なかったら、最高、だった……あ、はぁっ!
(奥底を何度も叩かれ、びくびく、と断続的に、幾度も腰を揺らし、
意思とは真逆に誘うように動いてしまう)
あぁうっ! お、堕ちる、わけ、には……私、は……っぁ、あぁっ、ひ、ぁんっ!
(激しい腰使いと、クリから送られる快感に、徐々に思考が溶け、混濁していく。
それでも、残った一欠片の理性と、戦士としての誇りが、なんとかヴァラを繋ぎ止めていて。
しかし、激しく犯されている身体は、生物の本能として、強い異性を求め、
自分を征服するゼルを求めるように、より愛液を分泌し、アソコを締めていき)
ハハハハ、俺じゃなければ最高か!?
その割には求めてるようだな!
(ヴァラの動きに合わせ腰を突き入れる)
(ヴァラの反応に満足し、更にかき回すように突き入れる)
…堕ちろ…お前の国は…お前は…もう終わりだ‥
(冷酷な言葉がヴァラを刺す、そしてその言葉と共に奥に当たるほど、深く突きいれ、出し入れする)
はっ、ぁ、あぁっ、んっ……
私の、国は……ひぁ、ぁっ、私は……おわ、り……?
ぁあ、ひっ、あっ、あ、はぁっ……!
(どんどん高まる快感に、思考が麻痺していき、
耳に滑り込む氷のようなゼルの言葉を、洗脳されたかのように復唱する。
深い突き入れに呑み込まれるように、副将が喘ぎに取って代わっていき)
あ、ふっ、わた、しは……っ、あっ、やっ、ぁあっ、私、は……どう、すれば……っ
(憎悪や殺気に充ち満ちていた瞳が、徐々に光を失っていく。
紅潮した頬に、荒い吐息を漏らし続け、半ば開いた唇は、快感の虜となりかけていることを示し。
自分を組み伏せ、犯していくゼルに、何処か懇願するような眼差しを向けて)
そう終わりだ…
…堕ちろ、お前は俺について来い…世界を統一し、全てを手に入れるところを見せてやる
(耳元で諭すように、囁く。まるで赤ちゃんをあやすような優しい瞳で)
(突き入れる動きは休むことなく、快楽をもとめ続ける)
(より一層、締め付けてくる動きから、ヴァラが堕ちようとしているのを感じる。
それに合わせ限界まで動きを高め、自分も絶頂を迎え、とどめを刺そうとする)
中に出すぞ!……ん!!
(ヴァラの中に熱い熱を持った液体が放たれる)
ぁ、あぁっ、はぁ、んっ……は、い……ぁあ……っ!
(耳元で囁かれる言葉も、自分を見つめる瞳も、優しくて。
今までとは相反するようなその責めに、一気に誇りも理性も消え失せてしまい。
喘ぎと喘ぎの中の、一瞬の隙間で、小さく頷いてみせる)
は、っ、だ、めっ、だめ、やめっ……
なにか、くるっ……ぁあっ、あんっ!
(初めての交わりで、激しすぎる動きに翻弄され、屈してしまった心が一気に絶頂へと押し上げていく。
うねるように動くアソコが精をほしがるように絞っていき)
あぁっ、き、きちゃ、あぁああっっ!!
(精が注がれた瞬間に、びくびくん、と大きく全身を跳ねさせ絶頂を迎える。
大きく見開かれたその瞳は完全に快感に堕ちてしまったように、塗りつぶされたような漆黒で。
唇の端から唾液が垂れていくのにも気を回さず、熱い精にとろけたような表情を浮かべる)
……はぁ…はぁ…
(射精し終わった後、息を整えていたゼルだったが、整え終わるとヴァラに優しくキスをする)
(しばらく抱きしめていたが、ヴァラの堕ちた漆黒の瞳見てを起き上がり、
身だしなみを整える。
ベッドから立ち上がりヴァラを軽く一瞥する)
……堕ちたか…
(ポツリと、どこか寂しそうに呟く声が響く)
はぁ、はぁ……ん……
(唇を落とされると、うっとりとキスを受け入れ、
抱きしめられると、その胸板に頬を自ら寄せて。
誇りと愛国心に満ちていた女戦士の面影は、微塵も残っておらず)
……
(身だしなみを整えてベッドから離れるゼルを、上半身を起こして見つめる。
その光を失った瞳には、もはやゼルに媚びるような色しか残されておらず)
さて、次、攻める国はどこだ…?
(次の戦について兵に問う。その瞳は次の野心に満ちている)
(ふと思い出したようにヴァラのほうを見て)
お前、…名前は?
……ヴァラ……と申します……
(名を聞かれ、殆ど反射的に、何を思うこともなく答える。
しかし、その答えが、相手……ゼルを敬うものになっており)
…そうか…ヴァラか…ヴァラ…
(反芻するように呟き、髪を撫でる)
良い名だな…良く似合っている…
(一瞬、無邪気な若者の笑顔を見せる)
(ヴァラに近づき手を縛っていた縄を解き、耳元を舐め囁く)
ヴァラ、お前には俺の毎晩の夜伽を任す…
また来る…それまで休んでおけ…
(そう言うと兵と会話をしながら、部屋を後にする、ゼルと兵たち)
(未だベッドに横たわる3人の女を包むように部屋が朝日に照らされる)
(長時間ありがとうございました☆ヴァラさんの表現は凄くて興奮させれました)
(自分もヴァラさんみたいな文章が書けるようになりたい…;)
(また機会があったらお願いします!結構ココ覗くんで☆)
(ちなみに自分はイェレスですwwww)
(長時間のお相手、こちらこそありがとうございましたw
すごい、なんて言われると恐縮です……まだまだ未熟者なので……
ゼルディットさんの方こそ、以前からの素晴らしいストーリー性と素敵な表現で、
またすごくドキドキさせられて、興奮しちゃって、濡れちゃって……
またお会いできたら……こちらこそよろしくお願いしますねw
リリアナからもお願いしますw)
割り込みすみません、昼からROMっていました者です。
やはり、リリアナさんとイェレスさんでしたか・・・。
長時間楽しませていただいてありがとうございました。
ゼルさんの男前ぶりが良かったですね。
(もちろんヴァラさんの表現も良かったです。)
ヴァラさんもまた来てくださいね。
それでは失礼します。
ノイより。
(いえいえ、ストーリーとかは得意なんですけど
感じのエッチの表現が未熟ですので…;難しいなぁ…;;)
(こっちも興奮して……//)
(ではまた会えたら良いですね☆Hも良いけど雑とかもしてみたいものです♪)
では堕(落)ちますww
>>593 あっそんな、恐縮です…ありがとうございます!
後、長時間スレを使わしていただきありがとうございました☆
では今度こそ落ちます
>>593 お褒め頂いて、ありがとうございます、ノイさん。
時間ばかり掛かっていたので申し訳ない気が満々なのですが……
>>594 そのえっちの表現でもすごくドキドキさせられましたから、自信持って下さいなw
そうですね、今度は雑とかも良いかも知れませんねw
それでは、私も堕(落)ちさせて頂きます……
(長時間スレを使用させて頂いて、ありがとうございました。
落ち、以下空き室)
597 :
海賊 ドノバ:2007/08/07(火) 17:45:51 ID:1QdZwo+Z0
幼馴染の目の前で陵辱されてい方いませんか?
598 :
♂:2007/08/07(火) 23:59:24 ID:HaTs83b+O
誰かいますか?
599 :
♀:2007/08/08(水) 00:08:45 ID:HhnK1L4xO
お相手、お願いしてもよろしいですか?
600 :
♂:2007/08/08(水) 00:13:03 ID:swznQYOrO
はい、よろしくお願いします。どんなシチュがいいですか?
601 :
♀:2007/08/08(水) 00:16:49 ID:HhnK1L4xO
そうですね…優しく、よりは無理矢理に、の方が好きです。
無理矢理の度合いは↑のシチュのような感じ…ですね。結構徹底的に犯されたい感じです。
602 :
♂:2007/08/08(水) 00:24:41 ID:swznQYOrO
では昔友達で離ればなれになり、その後敵になった友達に無理矢理…という感じでいいですか?
603 :
フィナ:2007/08/08(水) 00:29:01 ID:HhnK1L4xO
(了解しました。
希望の職業などありますか?)
604 :
レニオス:2007/08/08(水) 00:32:20 ID:swznQYOrO
魔術師あたりにしようと思ってます。そちらの職業は何にされますか?
605 :
フィナ:2007/08/08(水) 00:34:48 ID:HhnK1L4xO
(特にこれといって決めてはいませんが…強気キャラは苦手です;
こちらの希望の職業などありますか?)
606 :
レニオス:2007/08/08(水) 00:38:32 ID:swznQYOrO
では僧侶でお願いします。
607 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 00:39:48 ID:HhnK1L4xO
(はい、了解しました。
では導入をお願いしてもいいでしょうか?)
(了解ですw)
(薄暗い部屋にたたずむひとりの魔術師、目の前には両手を拘束された僧侶)
久しぶりですね…フィナ。
609 :
レニオス:2007/08/08(水) 00:49:11 ID:swznQYOrO
(遅レスすいません(^-^;))
610 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 00:59:36 ID:HhnK1L4xO
(よろしくお願いします)
…レニオス。本当に久しぶりですね…
まさかあなたが…バール国にいたなんて…
…不覚、でした…
あなたなら、我が国のキャンプ地を見つける事は容易かったでしょう…
(淡々と目の前にいる男に語りかける)
それで…どういうつもりですか。私をこんなところに連れて来て。
611 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:00:40 ID:HhnK1L4xO
(気になさらないでください、私も遅いですから…)
612 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:07:13 ID:swznQYOrO
(そう言って頂けるとありがたいですw)
どうするつもりか…?
あなたももう大人なのですからわかるでしょう?
(口の端を意地悪く上げる)
613 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:10:43 ID:HhnK1L4xO
…さあ、私はただの僧侶です。拷問をするにしても、私では役不足だと思いますが…?
(意地悪く微笑むレニオスに対し、あくまで冷静に話す)
614 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:16:40 ID:swznQYOrO
さあ…?それはどうですかねぇ?
(上がっていた口の端を戻し真顔で)
礼拝堂に隠した魔術書はどこですか?
615 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:20:11 ID:HhnK1L4xO
(それまで冷静に話していたが、魔術書と聞き一瞬動揺するが)
あなたたちの狙いはやはり…魔術書…ですか。
残念ですが、私は知りません。
616 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:25:29 ID:swznQYOrO
ふむ…では少し乱暴になりますが…
(呪文を唱え、大の字に磔にして)
もう一度だけ聞きます。魔術書の場所は?
617 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:28:16 ID:HhnK1L4xO
うっ……!
(磔にされ、少しだけ顔を歪めるが、それでも凛とした表情で)
…知りません。私は何も…
618 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:32:35 ID:swznQYOrO
昔からそうでしたよね…
真っ直ぐで凛としたその瞳、変わってませんね。
(そう言いながら今度は服を引き裂く)
619 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:37:34 ID:HhnK1L4xO
あぁ…っ……
何をするんです…!
(凛とした表情が崩れ、軽蔑の視線をレニオスに投げる)
…あなたも変わりませんね…
思い通りにならないと実力行使に出る、その性格…
620 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:43:08 ID:swznQYOrO
私は…変わりましたよ。
少なくとも昔はあなたには手をあげませんでしたから(僅かに悲しい顔をするがすぐに戻り)
口を割らないならこれを使いますか…
(大きなビンを取り出す)
621 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:47:40 ID:HhnK1L4xO
やめてください…もう昔の話しです…
今は…違うんですから…
(悲しい目でレニオスを見つめるが、すぐに視線を外す)
…何、ですか…それは…?
622 :
レニオス:2007/08/08(水) 01:53:20 ID:swznQYOrO
そう…昔の私はもういません。(吐き捨てるように言う)
これ…?これは媚薬の一種です。(そう言ってフィナの体にかける)
623 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 01:57:53 ID:HhnK1L4xO
レニオス…どうしてあなたが…
(何か言いかけるが、媚薬、という言葉に言いかけた言葉を飲み込む)
び、媚薬…!やめてください、レニオス…
(そう言い終わるか終わらないうちに媚薬をかけられる)
624 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:00:59 ID:swznQYOrO
これは速効性の媚薬でね…ちょっと試してみましょうか。
(耳に息を吹きかける)
625 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 02:05:39 ID:HhnK1L4xO
レニオス…あなた一体…何があったの…
あぁっ…ん…
(既に媚薬が回りはじめ、息を吹きかけられただけで強く反応する)
626 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:13:05 ID:swznQYOrO
私は…バール国に売られたんです。君の父に。魔術師はバール国では貴重ですからね。
効いてますね…では。
(胸を撫で回す)
627 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 02:16:03 ID:HhnK1L4xO
な…う、嘘…そんな…お父様が…あなたを?
(思いもよらない真実に、言葉を失ってしまう)
ひゃっ…あぁ…やめてください…やめて……
628 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:25:09 ID:swznQYOrO
やめてくださいですって…?ふざけるな!
(今まで見たことのない怒りの表情を見せ)
あなたにわかりますか!?売られた時の絶望が!バール国での暮らしの辛さが!
629 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 02:29:39 ID:HhnK1L4xO
レニオス…ごめんなさい…!私…私は…知らなかった…
あなたが売られていたなんて…本当に…知らなくて…
(迫りくる快感に耐えるように次々と言葉を口に出し)
630 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:34:11 ID:swznQYOrO
知らなかった…?そんな言葉で解決するはずない!
(抑えきれない怒りで手に力が入る)
631 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 02:38:14 ID:HhnK1L4xO
わ…私はもう…あなたに謝るしか…
私が…お父様にあなたの事をしゃべってしまったばかりに…そんな…
レニオス…本当に…本当にごめんなさい…
あぁっ!やぁ…ん…
(胸を強く掴まれ、電流が身体中を駆け巡るような快感に襲われる)
632 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:46:15 ID:swznQYOrO
(冷静さを取り戻し)
それから私は変わった。
あなたへの思いは憎しみに変わり、祖国をも憎んだ。
そろそろこっちも触ってみましょうか…
(割れ目を手でなぞる)
633 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 02:50:19 ID:HhnK1L4xO
っ…知って、いたんですか…私が…言ってしまった事を…
あなたに…魔術師の素質があるんだと…いう事…
(喘ぎ声をあげながら、途切れ途切れに言葉をつむいでいく)
あぁぁっ………!そこ…はっ……
(割れ目は既に濡れていて、いつでも侵入を許せる状態になっている)
634 :
レニオス:2007/08/08(水) 02:56:32 ID:swznQYOrO
(嘲るような口調で)神につかえる者がこんなに濡らして…僧侶失格ですね。
(割れ目に指を入れいやらしい音をさせる)
635 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 03:00:12 ID:HhnK1L4xO
あ…っ……神よ…
(だがその祈りも虚しく、快感は確実に波となって身体に押し寄せる)
はぁっ…はぁっ…やめ…あっ…
636 :
レニオス:2007/08/08(水) 03:06:06 ID:swznQYOrO
口とは逆に体は求めているみたいですね…
(指を入れたり胸を揉んだりするがイク寸前で止め)イカせませんよ…魔術書の場所を言うまではね。
637 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 03:10:22 ID:HhnK1L4xO
あぁっ…だ、めぇっ…だめ…っ……
(抵抗しようにも身体が反応してしまい
快楽を求めるように腰が動いて)
あうぅっ…!そ…んな…
い…嫌です…絶対に言いません…
(息を荒くしながら虚ろな目で応える)
638 :
レニオス:2007/08/08(水) 03:16:47 ID:swznQYOrO
真っ直ぐですね…その性格が好きでしたがい今はそれすらも憎いです。
(何回もイク寸前で止めるを繰り返し)
そろそろ言わないとおかしくなりますよ?
639 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 03:19:35 ID:HhnK1L4xO
うぅっ…わ…私は…祖国を裏切る訳には…あぁっ…
だめ、です…も…う…限界っ…
(そう言うと、指の動きで軽く絶頂に達してしまう)
640 :
レニオス:2007/08/08(水) 03:25:44 ID:swznQYOrO
軽くイッたみたいですね…
どうしても口を割らないなら…あなたの父を殺します(憎しみを込めた声で)
641 :
レニオス:2007/08/08(水) 03:41:13 ID:swznQYOrO
(落ちちゃったかな?)
642 :
レニオス:2007/08/08(水) 03:48:22 ID:swznQYOrO
落ちちゃってるみたいなので落ちます。
643 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 03:53:39 ID:HhnK1L4xO
ごめんなさい、いいところだったのに…
落ちます
644 :
僧侶 フィナ:2007/08/08(水) 04:01:11 ID:HhnK1L4xO
(もし続きをさせていただけるなら嬉しいです
伝言板に伝言させていただきます)
645 :
使い魔 ♀:2007/08/08(水) 10:05:48 ID:jwMdC+BX0
マスター、どこ??
646 :
マスター:2007/08/08(水) 10:16:24 ID:3FMY3sea0
お前は我に仕える者か?
647 :
使い魔 ♀:2007/08/08(水) 10:21:35 ID:jwMdC+BX0
(よろしくおねがいします。どんな設定にしますか?)
は、はい!貴方が新しいマスター?
648 :
マスター:2007/08/08(水) 10:24:37 ID:3FMY3sea0
(私は僧侶という設定でお願いします。
あなたは騎士で、旅に向かっている設定はどうですか?)
名は何というものだ?
649 :
使い魔 ♀:2007/08/08(水) 10:27:54 ID:jwMdC+BX0
(使い魔なので召喚された、あるいはどこからか買われたのが良いかな?とか思ってたのですがどうでしょう?)
私に名前はありません。マスターの呼びやすい名前で。
650 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 10:38:47 ID:3FMY3sea0
(召喚のほうがいいですかね?)
私の名前ジョッシュ、君の名前はセリーンでどう?他の名前がいいかい?
651 :
セリーン:2007/08/08(水) 10:42:18 ID:jwMdC+BX0
(では召喚で)
良い名前…
(嬉しそうに目を細める)
ありがとう、マスター
(少し精神年齢幼い感じでも良いですか?
あと、呼び方はマスターとジョッシュ様とどちらで?)
652 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 10:46:26 ID:3FMY3sea0
(精神年齢幼い感じでオッケーです。名前はマスターで・・・)
今日もだいぶ日が落ちてきたきたな・・・
この辺は盗賊が多いようだが、野営するか、村まで歩くか・・・どうする?セリーン・・??
653 :
セリーン:2007/08/08(水) 10:49:20 ID:jwMdC+BX0
(丁寧語が使い慣れてなくてまざっちゃう感じでいきます)
盗賊出てきたら私が倒してあげます!
マスターはどっちがいいの?
654 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 10:55:03 ID:3FMY3sea0
どうも、怪我をしてしまっていて、歩けそうに無いんだ・・
悪いけど、ここで野営していいかい?
(肩口にぱっくりと開いた傷口が見える、、そのせいで敗血症にかかり、熱が少しばかり高い)
655 :
セリーン:2007/08/08(水) 11:00:05 ID:jwMdC+BX0
マスター…怪我してたから私呼んだの??
でも…私怪我治したり出来ないです…ごめんなさい。
えっと、水汲んでくるね!
(慌てて近くの川へ水を汲みに行き、戻ってくる)
(布を水にひたし、マスターの怪我のところと汗を拭いていく)
マスター、大丈夫?
他に何かしてほしいこと、ない??
656 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 11:05:30 ID:3FMY3sea0
セリーン君の強さには本当に驚いたよ、もっと早く召喚するんだったよ。
傷口はある程度縫ったから、後は回復を待つだけだな・・・
・・・服の血もとりたいし、身体を拭いてくれないか?
657 :
セリーン:2007/08/08(水) 11:11:21 ID:jwMdC+BX0
えへへ…戦うのは得意だからね〜♪
マスター、痛そう…
うん、拭いてあげる!
(一生懸命拭く)
む〜、服、邪魔。
(上衣を脱がし拭いていく)
(小柄なので半分のしかかるような体勢になっている)
658 :
セリーン:2007/08/08(水) 11:12:27 ID:jwMdC+BX0
ごめんなさい!
ちょっと呼ばれたので落ちなきゃいけなくなってしまいました…
午後に、会えませんか?
659 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 11:16:07 ID:3FMY3sea0
おい、おい、くすぐったいって・・
お前も甲冑とってゆっくりしていいぞ・・・
(セリーンの甘い髪の匂いと、やさしい指で勃起し始める・・)
660 :
ジョッシュ:2007/08/08(水) 11:19:38 ID:3FMY3sea0
いたら声かけてください〜
自分も落ちてたらすいません・・
661 :
セリーン:2007/08/08(水) 11:20:54 ID:jwMdC+BX0
またここ覗きに来れるようになったら来ますね。
ほんとにごめんなさい!
662 :
セーラ(エルフ):2007/08/08(水) 12:11:59 ID:tq3zXgfkO
エルフハントを行っている青年を募集します。
死に別れたセーラの兄に瓜二つ、という設定だと嬉しいです。
しばらく待機してみますね。
1時間経ちますので、これで落ちますね。
以下から空室になります。
女性の方いますか?
募集です。
落ちます。
666 :
♀:2007/08/08(水) 14:03:27 ID:tq3zXgfkO
こんにちは。
先ほど待機していた者ですが…お相手よろしいですか?
667 :
♀:2007/08/08(水) 14:05:29 ID:tq3zXgfkO
あら…すれ違いになってしまいましたね。
何度も待機して申し訳ありません。
今度こそ落ちますね。
*以下空室*
間に合ったか?お相手どうです、666さん
669 :
セリーン:2007/08/08(水) 14:44:18 ID:jwMdC+BX0
来るの遅くなっちゃった…
ジョッシュ様、流石にもう来ないよね…?
670 :
セリーン:2007/08/08(水) 15:16:00 ID:jwMdC+BX0
落ちます。
【以下空室】
671 :
魔導師 ガラン:2007/08/08(水) 18:20:19 ID:ACGc+TAX0
どなたかいらっしゃるかな…
一緒に旅を共にする戦友、
もしくは打ち倒した女モンスターと
卑猥な主従関係を結ぶプレイはいかがですか?
672 :
♀:2007/08/08(水) 18:41:39 ID:YQ5xdnRC0
喜んで…
どのような設定が良いか、
要望、願望はお在りかな?
携帯からゆえ、番号が違うのはご容赦を
675 :
♀:2007/08/08(水) 18:47:42 ID:YQ5xdnRC0
↑のモンスター役でOKです^^
極端に痛くなければNGはありません・・・・鬼畜なのは好きです
こちらの性格とかはどんなのが良かったでしょうか?
こちらは意地悪に可愛がるタイプです。
性格はやりやすいほうで。
大人しい性格でも気性が激しいのでも、
最後は頬を赤く染めさせ、唇を重ねる関係にするので…
677 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 18:56:47 ID:YQ5xdnRC0
了解しました^^
ではこちら猫科のモンスターで・・・。
導入部分お願いしてもいいですか?
【了解です…それではよろしく】
まったく…こういう暑い日は宿で、
冷えたビールと決まっているのに…
(うっそうとした森の中夕暮れが空を照らす)
君もまたこんな貧相な男を狙うとは酔狂だねぇ
(魔法で痺れさせたルーンを前に、
PTからはぐれたガランは頭を掻く)
679 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 19:06:29 ID:YQ5xdnRC0
くぅ・・・・・
(痺れて動けず地面でうごめく・・・唯一動く頭を持ち上げ、血のような真っ赤な瞳でガランを睨み付けると悔しそうにうめく)
はぁ・・・・っ・・・・お前の勝ちだ・・・殺せ・・・。
【ツンとしてプライド高い性格ってことで・・・猫だし】
ふむ…
(紅眼の猫娘を前に指をかざす。付けた指輪が煌めけば、
太い氷のつららが彼女眼前に突き出る)
この通り、君を殺すのはたやすい…だけどねぇ…
(舐めるように見つめるとイヤらしい笑みを浮かべる)
殺してあげない…酷いかい?
(ゆっくりと前髪を絡めて視線をこちらに向けさせる。
氷柱の冷気が程良い心地よさを生む)
681 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 19:20:58 ID:YQ5xdnRC0
っ・・・・
(ドスっという音と共に現れたつららに目を見開く)
(褐色の肌からサッと血の気が引くのがわかる)
私を・・・いたぶるつもりか・・・?
(無理矢理視線を向けさせられ睨み付けるがその瞳には恐怖がよぎる)
察しが良いねぇ…そう言った子は嫌いじゃないよ…
(そのまま頭を捕らえ、ぴったりとひんやりした氷柱にあてがう。
熱い野外、冷気が漂う中での所行普通なら心地いいのだが)
さる国では大きな氷に全裸で抱きつかせ、
皮をひきはがす拷問があるとか…
また、とある国では猫のモンスターで楽器を作るそうだ…
何を使うかというと…その柔らかそうな皮…
(頬に氷を押し宛てたのは数秒。
だがそれは彼女にとってどれくらいの時間になったか)
683 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 19:33:36 ID:YQ5xdnRC0
ひぃっ・・・・っ
(氷の冷たさにギュウっと瞳を閉じる)
が・・・楽器を・・・・
(想像し、顔をしかめる・・・・氷に押しつけられた部分がドクンと脈打つのを感じた)
まあ…そんな技術はないから、しないけどねぇ…
(ゆっくりと上半身を持ち上げ、
ひんやりとした氷柱に宛てようと)
下手に動いたら剥がれるかも…
(後ろ手に捕らえたままゆっくり胸板を押し宛てる)
685 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 19:44:53 ID:YQ5xdnRC0
・・・やだっ・・・・やめろ・・・・っっ
(ぎこちなく首を振るが、ガランの言葉に身を固くする)
(ギュウっと閉じた瞳からはうっすらと涙がにじむ)
・・・ひやっ!・・・
(豊かな乳房が柱につぶされると、痺れて動けないはずの身体がビクンと震えた)
(外気で溶け出した氷柱でゆっくりと乳房を押し潰してゆく)
特別に一言だけで許してあげよう…
「ごめんなさい、今後ガラン様に一生を捧げます」
(ぐっと氷柱に押し宛てながら。
プライドが高いというのは承知の上で)
ね…簡単でしょう?
687 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 19:58:22 ID:YQ5xdnRC0
くぅ・・・・やめっ・・・・
(柱に押しつけられた胸は赤くなり感覚がなくなっていく)
ガランの言葉に
なっ・・・・誰がお前なんかに・・・・つっ・・・
(徐々に強まる苦痛に顔を歪める)
(だが氷の冷たさに意志とは関係なく乳首はプックリと立ち上がる)
ふふっ…好みかも…そういったの…
(氷柱から一気に引き剥がす。
濡れた氷柱では皮を剥がすのは到底不可能。
水で濡れた乳房を指でゆっくりとまさぐってゆく)
でも…この状況で…君はここをこんなにしてしまうんだねぇ
(膨らむ先端や感覚が戻る乳房を熱い指で卑猥にこねあげて)
689 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 20:09:29 ID:YQ5xdnRC0
やっ・・・・
(引き離される瞬間、一瞬恐怖に顔を背けたが胸は赤くなっただけでなんともなっていない・・・)
(しかし感覚のない胸の先が固くとがっていることに気づき羞恥に赤くなる)
なんで・・・・っっ・・・
やめろ・・・触るな・・・・っっんあぁっ
(動かない体を必死でよじり、ガランの指から逃れようとする)
案外、身体はそれを望んでるのかも…ね
(反論を待たず、感覚が戻りかけた乳房の上に、
小瓶からなま暖かい粘液をたっぷりと垂らし、
残りは口に押し込む)
ほら…みてごらん…
(瓶を引き抜くと、粘液まみれの褐色の肌が、
ヌルヌルになりながらうっすらと汗を浮かべ先端をよりとがらせて)
691 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 20:23:44 ID:YQ5xdnRC0
んんっ・・・・ん・・・・ゴホッ・・・なにを・・・・
(飲み込んでしまいむせる・・・と、ほほが上気しはじめる)
(少しボーっとしながら、ヌメヌメと光る乳房を見つめる)
あ・・・熱い・・・・っ
はぁ・・・・はぁ・・・・胸が・・・熱いよっ・・・はぁ・・・
(息が荒くなり胸が上下する)
光沢で映える褐色の乳房も…
またいやらしいな…
(きゅっと乳首を摘み、乳房の重さで離れるまで引っ張り上げ)
ふふっ…
(二本めの小瓶を開ける。芳醇な甘い匂いが鼻をくすぐる、
すっかり腰を下ろし、その上に座らせたまま)
飲むかい…?
(膝上に抱え込む猫娘の紅い瞳を覗き、
口に瓶の中身を含む。濡れた指で顎をとり、
舌と合わせて果実酒を堪能させてゆく)
693 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 20:36:42 ID:YQ5xdnRC0
はぁ・・・・はぁ・・・んっ・・・やっ
(摘まれた乳首にビクンと身体を震わせる)
・・・・んぁ・・・・ぅ・・
(トロンとした瞳で小瓶を見つめガランが口に含むのを見届ける)
んんっ・・・はん・・・んっ・・・
(口移しで飲まされ甘い香りが口に広がる・・・ガランの口の端に垂れたものもペロペロと舐め取る)
あま・・・い・・・・
君の唇には負けるかな…んっ…ちゅる…
(舌を出し合い舐め合いながら、果実酒無しに舌を味わう)
ふぅ…あ…日が暮れてく…
(樹の間から日没を眺めた後、瞳を見つめる)
それにしても…いやらしい身体だ…指が止まらないよ…
(堅くなる乳首をいじり回しつつ、
指先は獣毛で隠された下腹部をいじり立て)
695 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 20:48:43 ID:YQ5xdnRC0
んふ・・・んっ・・・・はぁ・・・・
(ガランの舌に自分から絡め始める)
んぁ・・・っ・・・やっ・・・んあぁっ
(トロリと粘液が垂れだした秘部を弄られ魔法でかけられた痺れとは違う痺れが身体の中心を突き抜ける)
やめ・・・ろっ・・・そこは・・・・ひぃっ・・・・
(ガランの指の動きに合わせてビクンビクンと背中が弾ける)
(魔法のしびれは既に消えている中、
指は卑猥に膣内に滑り込む。
まるで触手のように膣襞を擦って)
敏感だねぇ…だけど…聞こえるかいこの音…
(掻き鳴らすように愛液をあふれ出させ、
乳房をワシ掴みに)
殺せる命なら…そのまま俺の物にさせて貰うかな…
(指を激しく出し入れさせながら耳元に囁いた)
697 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 21:10:42 ID:Ac8HHUnl0
【すみませんっPC調子悪くて・・・】
【不作法のため傷つけてしまい申し訳ありません
失礼しました…】
【あわわ…そうでしたか…よかった(よくないが)】
700 :
魔獣 ルーン:2007/08/08(水) 21:13:21 ID:Ac8HHUnl0
【迷惑おかけしそうなんで、途中で申し訳ないですけど落ちさせていただきます(><すみません〜】
【ふむ、残念…それではまたの機会に…】
702 :
♂:2007/08/08(水) 21:20:36 ID:my7huUrI0
女性の方、募集です。
よろしくお願いします。。
703 :
♀:2007/08/08(水) 21:27:39 ID:SIV0Jr5Q0
704 :
♂:2007/08/08(水) 21:28:46 ID:my7huUrI0
>>703 はい^^喜んで。
よろしくお願いします。
ご希望やNGがありましたお聞かせ下さい。
705 :
♀:2007/08/08(水) 21:33:47 ID:c0V7DH1b0
そうですね、今の気分は無理やりされたい感じです。
もう、徹底的に犯されたいですw
NGはスカ、グロです。あとアナルも少し苦手です。
希望シチュとか職業などありますか?
706 :
♀:2007/08/08(水) 21:35:30 ID:c0V7DH1b0
ごめんなさい、このPC、Dがころころ変わるんですけど
気にしないでくださいw
707 :
♂:2007/08/08(水) 21:39:55 ID:my7huUrI0
粗野な感じがいいですかね?
女のモンスターに村の人々が襲われ、討伐のために雇われた剣士
がモンスターをとらえ、無理矢理・・とかはどうでしょうか?
思いついたのは、そんな感じですが他にご希望があれば
合わせます^^
708 :
♂:2007/08/08(水) 21:40:25 ID:my7huUrI0
709 :
♀:2007/08/08(水) 21:45:20 ID:c0V7DH1b0
ごめんなさい、DじゃなくてIDです・・・
大切な人を人質にとられて仕方なく・・・とか
それか、戦いに負けて捕虜として無理やり・・・な感じを考えたんですが
いかがでしょうか?
710 :
♂:2007/08/08(水) 21:48:10 ID:my7huUrI0
わかりました。では、後者でお願いします。
私は、剣士でよろしいでしょうか?
それとも獣人とか人以外がいいですか?
711 :
アイシャ:2007/08/08(水) 21:52:06 ID:c0V7DH1b0
あっ、ありがとうございます。
人間系で、お好きな職業でいいですよ♪
ちょっと、位が高い人が好みです。
・・・って、私希望ばっかり・・・スミマセン;
アイシャさんのご職業は?
粗野な感じの言葉使いで大丈夫ですか?
捕虜として連れてこられた・・・ってことで
これしか浮かびませんでしたがいいですか?;
はい、言葉遣いはお好きなようにしていいですよw
714 :
ゼノ :2007/08/08(水) 22:07:43 ID:my7huUrI0
(わかりました。はじめちゃいますね)
(一人の女性が、大男に腕を捕まれテントの中に連れてこられる)
(テントの中には、30代半ばで茶色の髪の大柄な男が座っている)
(麻の戦士用の服を着ている)
(女性は兵士にひざまずかせられる)
(拷問用の木の棒で、女の顎を持ち上げさせる)
・・・お前、位の高い女だな。神殿に身を潜めていたと言うが・・
何者だ?
(遅レスですががんばります、よろしくお願いします)
(髪はシルバー、瞳は紅。15、16歳かという少女
跪かされ、顎を上げられたときにうっ、と小さく呻いた以外は言葉を発さず
真っ直ぐにゼノの瞳を見つめている)
716 :
ゼノ :2007/08/08(水) 22:18:27 ID:my7huUrI0
(少女のかたくなな態度にふっと鼻で笑う)
(兵士に少女の腕を掴ませたまま、脇にあった桶の水をおもむろに顔にかける)
・・・・答えろ。
(水をかけられ、その冷たさに一瞬顔をゆがめる
が、またすぐにきっ、とした表情に戻って)
・・・あなたがたに話すことなど、ありません。
私が何者か?あなたには何の関係もありません。
・・・どの道、私がたどる運命は同じなのでしょう。
ここに・・・今、いるということは・・・
(ゆっくりと言葉を紡いだあと、力なく視線を下に落とす)
・・・早く、私を殺しなさい。いずれ・・・そうなるのなら。
718 :
ゼノ :2007/08/08(水) 22:37:10 ID:my7huUrI0
貴様・・自分の立場がわかっていないようだな・・
(腰にある剣を少女の服につきたてゆっくりとおろしていく・・)
(ビリッと服が破れる音がして腹の辺りまで、剣をおろすと少女の上半身が露わになる)
(半裸になった少女に近づいていきさらに、桶の水を頭からかける。)
(兵士に目で合図しさがらせて、少女の後ろに回り込み後ろからふくらみかけの胸を鷲づかみにしながら
耳の中に水で濡れた指をつっこ出したりいれたりする)
同じことです・・・何を言われても・・・
(だが服を切り裂かれると突然のことに動揺し、
露になった胸を隠そうとするも腕を掴まれていて身動きがとれず)
な・・・何をするんです・・・やめてっ・・・
あっ・・・ん・・・やぁっ・・・
(まだ大人になりきれていない身体を直に触られ
耐えようにも甘い声が唇から零れてきてしまう)
ごめんなさい;用事落ちです。
中途半端ですいません。
また機会がありましたらお願いします・・
あっ、はいわかりました。
またお会いしたらそのときはお願いします。
722 :
アイシャ:2007/08/08(水) 22:53:52 ID:Z9h9SsD30
11時まで、再募集したいと思います。
723 :
アイシャ:2007/08/08(水) 22:59:07 ID:Z9h9SsD30
もう一度だけ募集あげ。
724 :
アイシャ:2007/08/08(水) 23:02:19 ID:Z9h9SsD30
ちょっと短すぎたかな・・・11時半まで待ってみます。
725 :
アイシャ:2007/08/08(水) 23:11:31 ID:Z9h9SsD30
募集あげします。
726 :
アイシャ:2007/08/08(水) 23:24:05 ID:Z9h9SsD30
最後の募集あげです。
長時間待たせていただいてありがとうございました。
落ちます。
以下空室
728 :
レニオス:2007/08/08(水) 23:53:05 ID:swznQYOrO
フィナさん待ちです。
729 :
フィナ:2007/08/08(水) 23:58:27 ID:HhnK1L4xO
あっ、こんばんは!早いですね〜
お待たせして申し訳ないです…
というより、ゆうべは本当にごめんなさい。
730 :
レニオス:2007/08/09(木) 00:04:20 ID:jAhNbsaiO
いえいえ、お気になさらずにw
では前回の続きから、という事でいいですか?
731 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 00:10:52 ID:Mp+koEToO
はい、よろしくお願いします。では私からですね。
な…お父様を…殺す?
(快楽に酔っていた表情が一瞬にして青ざめるが、すぐに表情を戻して)
…そんな事言って、脅すつもりですか…お父様は今あなた方の知らない場所にいるんですよ…
732 :
レニオス:2007/08/09(木) 00:18:59 ID:jAhNbsaiO
ククッ…お忘れですか?私はあなたのキャンプを簡単に見つけたんですよ?その気になれば人ひとり見つけれます。
(残酷な笑いを浮かべながら)
733 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 00:24:49 ID:Mp+koEToO
そ、そんなハッタリ…信用するとでも?
見つけられる、なんて…口では何とでも言えるわ…
(呼吸がやや乱れて、息苦しそうに話す
視線は、レニオスを睨みながら)
734 :
レニオス:2007/08/09(木) 00:31:19 ID:jAhNbsaiO
ふぅ…そこまで言うならやりましょう…。
(少し長めの呪文を唱え終えると意識を失っているフィナの父が出てくる)
735 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 00:37:42 ID:Mp+koEToO
(呪文を唱えるレニオスをじっと見つめていたが
自分の父が現れ、激しく動揺する)
あっ…あぁっ…お父…様…どうして…
736 :
レニオス:2007/08/09(木) 00:44:36 ID:jAhNbsaiO
だから言ったでしょう?その気になればできると…。さあ、選びなさい!国のために父を見殺しにするか、白状して父を助けるか!
(ナイフを父の首につけながら)
737 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 00:49:37 ID:Mp+koEToO
…っ……私は…どうすれば…っ…
(目の前の二人をまともに見る事すらできず、
うつむいたまま顔をあげようとしない)
……わかりました…ありかを言います…だから…お父様を離してください…
738 :
レニオス:2007/08/09(木) 00:55:37 ID:jAhNbsaiO
(やれやれといった表情で)やっと言ってくれますか…では教えてください。
ウソでもつこうものなら…わかってますね?
(割れ目をいじりながら)
739 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 00:59:51 ID:Mp+koEToO
森の入り口の協会の…一番奥に隠し階段が…
降りたところの突き当たりの部屋…魔術書は…その部屋にあります…
(再び割れ目を刺激され、白状したあとまた甘い声を出す)
740 :
レニオス:2007/08/09(木) 01:06:37 ID:jAhNbsaiO
なるほど…では約束通り…
(呪文を唱え父を元の場所に戻す)
では…そろそろ入れますか…
(服を脱ぎ大きくなったものを出す)
741 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 01:10:51 ID:Mp+koEToO
…ごめんなさい…みんな…
(父は救えたものの、その顔は罪悪感でいっぱいになっている)
え…ま、待ってくださいレニオス…私はもう…言える事は言ったはずです!
(瞬間、レニオスのそれを見、顔をそらす)
は…離してください…
742 :
レニオス:2007/08/09(木) 01:21:55 ID:jAhNbsaiO
おや、父を助けてやるとはいいましたがあなたを解放するとは言ってませんよ?
(男のそれを割れ目に当てがう)
743 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 01:26:39 ID:Mp+koEToO
な…んで……そんな…やめてください、お願い…
(必死に懇願するが、敏感なところにあてがわれ身体が大きく反応する)
744 :
レニオス:2007/08/09(木) 01:32:26 ID:jAhNbsaiO
国を捨てた裏切り者を解放したとしても帰る所はどこにもありませんよ…
(残酷な事実を告げ)
では…いきますよ…
(一気に奥まで挿入する)
745 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 01:40:23 ID:Mp+koEToO
…!あ…あぁっ…
(レニオスの言葉で、自分にはもう居場所がなくなったと感じ、涙がこぼれる)
いやっ…だめ…お願いやめて……
(下半身に異物が挿入される感覚が全身を捉え、感じた事のない痛みが広がっていく)
746 :
レニオス:2007/08/09(木) 01:44:35 ID:jAhNbsaiO
…ッツ…処女でしたか…
(僅かに良心が痛む)
なに…すぐによくなりますよ…
(腰を動かしながら言う)
747 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 01:50:30 ID:Mp+koEToO
(奥まで挿入された結合部から鮮血が流れ落ちる)
い…たぁ……い…苦し…い…っ……
よ…くなる?の…?本当に…?
(理性がなくなりかけ、虚ろな目をしながら問いかける)
748 :
レニオス:2007/08/09(木) 01:57:57 ID:jAhNbsaiO
えぇ…本当です。
(初めて昔の優しい笑みを見せて)
何も心配は入りません…
(胸を揉みながら)
(終わりはハッピーとバッド、どっちがいいですか?)
749 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 02:02:40 ID:Mp+koEToO
あぁっ…レニオス……レニオス…
(その優しい笑みに安堵を覚え、力を抜きすべて受け入れようとする
自分の下半身はレニオスのものをくわえたままきつく締め付けて)
(どちらでも、お好きな方で…♪)
750 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:07:38 ID:jAhNbsaiO
っく…そろそろ出しますよ…
(フィナの中で精を解き放つ)
ハァ…ハァ…。
751 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 02:10:00 ID:Mp+koEToO
い…あ…壊れそう…いやっ…あぁぁっ…!
(中に出される熱いものを感じ、身体を最大限までのけぞらせて絶頂を迎える)
752 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:14:30 ID:jAhNbsaiO
(フィナの目を見つめ)
先程あなたの居場所はないと言いましたが…一つありました。
753 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 02:17:32 ID:Mp+koEToO
(肩で息をしながら、レニオスの言葉に耳を傾ける)
…気休めはいりません…レニオス…私には居場所などもう…
754 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:25:25 ID:jAhNbsaiO
いいえ、あります。私の側に居てください。
(顔はすっかり昔の優しい顔に戻っていて)
私の中のあなたを憎む気持ちはあなたと交わっている時に消えてしまいました。フィナ…ひどい事をしてしまいましたが許してくれますか?
755 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 02:31:13 ID:Mp+koEToO
レニオス…そんな…嘘をつかないで…
(レニオスの言葉を半信半疑で聞いていたが、優しい顔を見た途端迷いが消える)
…私で…本当に私でいいんですか…?レニオス…
(その目を涙で濡らし、レニオスの胸に頭を預ける)
756 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:37:20 ID:jAhNbsaiO
もちろんです…。
今、久しぶりに昔の自分に戻った気がします…
(ローブを素肌にかけ)
さあ…行きましょう。
(手をさしのべる)
757 :
僧侶 フィナ:2007/08/09(木) 02:39:58 ID:Mp+koEToO
はい…
(二人とも、昔に戻ったように微笑んで)
(お疲れ様でした^^ワガママにお付き合いいただいて本当にありがとうございました)
758 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:44:39 ID:jAhNbsaiO
(いえいえ、こちらこそとてもよかったですwただ、自分の駄文で満足してもらえたか不安ですが(^_^;))
759 :
フィナ:2007/08/09(木) 02:46:52 ID:Mp+koEToO
(いえいえ!とても楽しい時間を過ごせましたよ♪
私こそ稚拙な文章で申し訳ないです…)
760 :
レニオス:2007/08/09(木) 02:51:01 ID:jAhNbsaiO
(そう言って頂けて光栄ですwでは、縁があったらまた。お疲れ様でした!)
761 :
フィナ:2007/08/09(木) 02:52:20 ID:Mp+koEToO
(はい、また機会があったらよろしくお願いします!
では、失礼します)
…以下、空室です…
こんな時間ですが♀いらっしゃいますか?
募集です。
募集あげ
764 :
♀:2007/08/09(木) 04:58:17 ID:1gyaHn0U0
良かったら、お相手いいですか?
かまいませんよ。よろしくです
766 :
♀:2007/08/09(木) 05:01:04 ID:1gyaHn0U0
最近は色々あって、この時間くらいしか来れないので
何方かいらっしゃって、驚くとともに嬉しいです。(笑)
希望するシチュなどありましたら、合わせたいのですがどうでしょう?
荒らしも増える季節ですので基本は早朝しか書き込まないのですよ。
私も相手したさる方がきてくれて感謝です。
シチュかぁ。私も合わせるタイプですからね、特にはないです(笑)
そうですね、攻めるほうと攻められるほうどちらが好きです?
後屋外プレイが好きとかいうのがあったら聞いてみたいなぁ。
768 :
♀:2007/08/09(木) 05:10:47 ID:1gyaHn0U0
攻めの経験はあまり豊富でないので、できれば攻められる方だと嬉しいです^^
特に野外プレイが好き!(笑)というわけでもないのですが、
スリルのある状況(仲間や人が近くに、とか)で野外だとドキドキしそうですね。
無理矢理でも優しくでも、基本大丈夫なほうです^^
あ、言い方悪かったですね。
ようするにどういう風にされるかが好み、か、だったですが・・・まぁ、じゃあ野外で^^
一応、旅をしていたところを襲うか、仲間として旅をしていて襲っちゃう、でいきますね。
あ、NGとかはありますか?
わわ、こちらこそ感応力が足りませんで…^^;
シチュ了解しました、魔術師、でいいですか?
NGはアナル・スカグロ…とか、あまり痛いことや汚いのが苦手ですね;
遅レスごめんなさい;何だか接続が悪くて…、
あ、一度回線を切ったので、ID変わりましたが769です^^;
(いえいえ、かまいませんよ。 後NG了解です)
**城の庭園
シャトーとエルウィンはパーティを組んでいる。
とある大きな戦争に不運にも巻き込まれてしまった。
最初は皆が国王の命に従えと脅され、結局戦う羽目になる。
しかしそれもようやっと自国の勝利で終り、現在は戦勝ムードのパーティの真っ最中。
後ろには騒がしい人の声が聞こえる。
しかし、庭園はとても静かだ。
はぁ、やれやれ。
バカバカしい戦いもようやっと終わったか(噴水に腰かけ、空を仰いで酒を飲む)
(わ、物語のような素敵な導入で…。役不足かもしれませんがよろしくお願いしますね)
本当に、ようやく終わった、ね。
(噴水に腰をかけたエルウィンの後ろから、そっと手が伸びて酒を取り去る。
彼の後ろでは短い銀の髪に褐色の肌、海の底のような青い瞳の魔術師が、酒を持って微笑んでいる)
お疲れ様、エルウィン。
(エルウィンから盗み取った酒を小さく飲んで、微笑む。)
(酒を取られてふと振り返り)
シャトーか。
全くだ、本当にお疲れ様だよ。
俺らは全員別々だわ、男くさいところで寝かされるわ、外へ出ようものなら脱走兵の嫌疑をかけられるわ。
散々だった。報酬こそまともにもられたが、やっぱ俺にはあわねぇな。
あんたのほうがどうだったんだ?
(姿勢をシャトーに向けて立ち上がる)
(エルウィンの話を聞くと、口元に手をあててクスクスと小さく笑う。
幾らか懐かしみの篭った瞳で立ち上がったエルウィンを見上げると、小さく肩をすくめる。)
私も、そう変わりませんよ。
女性が少なかったので、少し部屋が広めに使えたのがせめてもの救い、かな。
本当に終わってよかった。この戦では、色々なものも犠牲になりましたし、ね。
(最後の方は少し俯いて酒をあおる。青い瞳は何かを思い返すようにどこか遠い目をしていて)
犠牲、ね。 今更死んだ奴をどうこう言ってもはじまらんと思うが……、
ま、あんたは優しいからな。
(返すように肩をすくめ、立ち上がる)
ま、つるんでた奴らがもう俺とお前だけなわけだがな。
男くさい旅路だったが寂しくはあるな
(隣へ移り、酒瓶をそっと取ると再び自分の口に含む)
ひとつだけ言わせろ、冒頭長すぎ
優しくないですよ。ただ、弱いだけです。
(苦笑してそう零すと、再び本人の手に戻ってゆく酒瓶を見つめて)
あの中で女性は私を含め二人だけだったじゃないですか。
男くさい、というのは私と彼女の台詞。……でも、本当にあっけない。
あなたが此処にいてくれて、本当に良かったですよ、エルウィン。
(今までにも酒を飲んでいたのか、僅かに酔った様子で素直な気持ちを口に出す)
さてね。
死者を憂うか憂わないかで俺ぁ強さを推し量る気はないが、あんたは実力だけは本物だからな。
(そこで腰に手をまわし、シャトーをひきつける)
いてくれて、ね。
ありがたいが、その台詞は仲間が生き残ったことがか?
それとも「俺が」生きてたことがか?
あんたの口から聞かせてほしいねぇ?
(くぃっと顎を手に取り、自分の顔を見せるように少し押し上げる)
(引き寄せられ、ふわりと銀色の髪が揺れる)
……っ、性格以前より悪くなったんじゃないですか?
――――どうせ、どちらも、という答えでは貴方は納得なさらないでしょう。
不謹慎だとは、思います。けれど、私はエルウィンが生きていたことが、良かったと…思っているのでしょうね。
(顎に手をかけられ、僅かに瞳をゆらせるが、アルコールの回った思考はいつもより素直で。
いくらか挑戦的な瞳をむけて、薄く笑ってみせる)
はっ、よく言うよ。
ま、悪くない答えだ、嬉しいぜ?
(言うと、シャトーの首筋をつーっと舐める)
もしこのままかまわないなら、俺はあんたを頂くが、
かまわないかな?
(姿勢を戻すと、にやりとしてシャトーを見る)
ん…っ…。
(ぴくり、と身体を震わせ、アルコールで少し火照っていた肌が更に熱を持ち始める)
…私みたいな女は、貴方のタイプではないと思っていましたが?
――――けれど、貴方が少しでも全てを忘れさせてくれるというのなら、
私には抵抗する理由がありません。
(すっ、と目をそらして反抗的な言葉を投げかげるが、
その瞳はゆっくりと伏せられ、その後、エルウィンの瞳を捉えると細められた)
さてね、俺もどうにかしてるんだろうよ。
(そのままシャトーの口を奪う。
同時に腰に当てていた手を少し下げ、形の良いお尻を撫でる)
……それで、ここでするのも本当にいいのかな?
(にやり、と笑う。定期的に巡回する兵士の足音が聞こえる)
(キスに応えるようにしながら、撫でられた感覚に身体が震える。
だが、エルウィンの言葉で今の状況を認識しなおすと、はっとしたような表情で)
……だ、だめです。こんなところで…っ。
そんな、一体誰がくるか、分からないのに。
(コツコツと聞こえる足音に、思わずどんどんと忍ぶような声量になりながら
頬を赤く染め、僅かに潤んだ瞳で見上げる)
いいねぇ。
あんたはやっぱそういう余裕のない顔のほうが好みだ。
(シャトーを抱え、噴水のある広場から少し草木生い茂る場所へと移動する。)
(彼女を地面へ寝かせ、その上に覆いかぶさる)
本当に、その顔を引き出すのが俺としちゃあとても楽しみだよ。
なぁ、シャトー?
(ゆっくりと上着を抜かせ、あらわになった胸を手で揉み始める。
最初は片手で、そして少し体勢をかえると両手で揉む)
……ふぁっ。エ、エルウィン。
ま、待って。これは流石に冗談がすぎます―――エル、っ。
(抱えられ、少し慌てたような声音でエルウィンの名を呼ぼうとするが、
地面に寝かされ、覆いかぶさられると本気だと分かり、何もいえなくなる)
……貴方、本当に性格…っ、わるい、…ふ、ぁ。
だめ、です……ほん、とうに、誰か、きます、っ…んっ、ぁっ。
(抵抗することもできず、胸をもまれると思わず小さく声が零れてしまう。
その声を必死に抑えようと、ぎゅっと目を瞑って、耐えるようにしながら)
そりゃどーも。
褒め言葉としてもらっておこうか?
そのほうが後腐れはないしな。(へらへら
(笑いつつも鎖骨へ口を這わせ、唇で接吻をしていく。
少しずつそれが胸へと向かい、最後には頂上にある突起にたどり着き、それを舌で舐める)
誰か、まぁくるかもな?
そうなったら一緒にやるのと俺と続けるのはどっちが好きだ?
(分かっている答えをあえて問いながら、愛撫を続ける)
なに、都合よく解釈、して……っ…ぁっ!
ん…っ、ひぁっ…。だめ、です、って――――やぁ…っ!
(涙目になりながらも睨みつけるが、身体は素直に反応し
敏感なところを舐められると大きく身体が震え、反応を返す)
―――っ!!
本当に……ぁっ、あなたって、ひとは、……ふぁ、んっ。
(途切れ途切れに言葉を返しながら、強く睨んだ瞳は確かに大きく揺らいでいて)
くく、冗談だよ。
(太ももへと手を伸ばし、それを摩りながら下の服の中へと手を移動させていく。)
俺以外にお前を出させてはやらんさ。
今これからはな。
(下の股へと手が触れ、人差し指で筋を撫ではじめる。
次第に動きを早め、シャトーの反応がよくなると中指を加え、やや力強くを擦る)
…っ、そんな、冗談、嫌いです…っ。
(思わず後者の選択を選びそうになっていた自分に気づき、涙の浮かんだ瞳で、少し恥ずかしそうに)
んぁ…っ、あ…、エル、ウィン…ッ、
やっ、そこ…だめ、です…っ、ん、あぁ…っ!
(十分に濡れていたそこは簡単に指をくわえ込み、
敏感なところに指が触れるたびに、びくびくと身体が震え、甘い声が零れる)
くく、そんなに欲しいのか?
そりゃ予想外だよ。
(悪びれた様子もなく、そういいながら耳を軽く舐める。)
こんなに濡れてるなら、、、すんなり入るよな?
(ちゅぷ、という音がして、一指し指が中へと入り込む。
異物を咥えた膣は既に強い締め付けだったが、指を逃すまいと更にそれを増す。)
ちが…っ、そんなこと、な――――ひぁあ…っ!
(口では必死に否定しているものの、身体は随分と素直に反応するようで
必死な否定の言葉をさえぎるように甘い声が零れる)
あ…っ、んぁっ、はぁっ。
(確かに聞こえた水音と、一本増えた指の圧迫感に、
思わず大きくなりそうになる声を、必死に抑えるが、呼吸は荒くなってゆく一方で)
なら直接こっちに聞いてみるとしようかね。
そのほうがきっと明確で正しい答えが返ってくるだろ?
(指を抜き、下着を取り払うと、自らのものの先端を秘所にこすり付ける。
ある程度愛液のおかげですべりがよくなると、先端を入り口に押し当てる。)
ほら、お待ちかねのメインディッシュだ。夕ご飯に遅いがね?
(ぐっと中へと入り込み、膣を押し広げていく感覚がシャトーを襲う。
奥へつく少し前で少し抜かれ、しかし即座にまた侵入してくる。
その反復が、少しずつ、少しずつ早まる。)
あ…っ、だめ、っ。
だめです、エル、ウィン――――ふぁ、あんっ!
(中に入り込んできた感覚に、思わず声を抑えることも忘れて)
んぁっ、はぁっ、ん…あぁ…っ
(何度も繰り返される挿入に、溜まっていた涙が目じりから零れ落ちる。
声を抑えることもできず、早くなっていくそれに、甘い声が零れるばかりか小さく腰が動き)
(ふと何かが来たのを感じてか、シャトーの口に手をあてがう)
、、、茂みの向こう側か。来るわけじゃないみたいだな。
(そのまま動き、しかしふと思いつき、シャトーを起き上がらせる。
一度引き抜き、座ってる自分の上へシャトーを椅子に座るように強引に座らせ、挿入する)
、、、ま、声さえ出なきゃどんな風にやっても大丈夫だよ、なぁ?
シャトーは耐えられそうにもないみたいだが(にやり
んう…っ、んんっ。
(口を塞がれると、思わずくぐもった声を零し、
エルウィンが呟いたことばに、大きく瞳をゆらして、身体がぴくり、と震える)
エル…、あ…っ。
なに、するんですか…あぁっ、だめ、です…っ、くっ、あぁっ。
(エルウィンの行為を押さえた声だが確かな驚きと焦りを孕んだものが止めようとする。
だが、座ることで先ほどより深く奥に入った感覚に、声を抑えようとしても全て抑えられるはずもなく。
けれど、必死に声を押し殺そうと、ぎゅっ、と自らの手を握り締めて)
(兵士の談笑の声が聞こえるほどの距離で腰を動かし、耳元で小さく呟く)
戦で活躍したあんたがこんなあられもない姿をしてたら、さぞかし兵士はビックリするだろうな?
惜しいな、こんないい姿を見られないんだからな。
(そのまま容赦なく腰を動かす。まるで気づかせようとしてるように。
しかし、兵士は気づいた様子がなく、しばらくして扉が閉まる音がした後、何も聞こえなくなる)
(耳元でささやかれた言葉に、押し殺した喘ぎ声の中で焦ったような声が混じり)
んあぁ…ふっ、んっ、
お願い、ですっ、とめて…っ、あぁ…っ。
あなた以外に、こんな姿、みせ、られな…ぁっ、あんっ。
(思わず、何も考えずに零した言葉は、荒い吐息のなかに溶け込んでいて。
しかし、身体は見つかるかもしれないというスリルさえも快楽に変えてしまうのか
声を必死に押し殺しながらも、扉がしまるまでにエルウィンを締め付ける力が徐々に強くなる)
気づかないみたい、だな。
いや、気づいててわざと、通り過ぎてくれたかもしれんがね?
誰かも、分からないからな。
(シャトーの哀願を楽しんで眺めながらそう話す)
……っ、流石にそろそろ……。
(絶頂の予感に腰の動きを早め、それが更にシャトーの締め付けを強くしてしまう。
だがそれでも撃ち振るうことをとめはしない。)
あっ、そん、なの…っ。
んっ……ぁっ、エル、ウィン。あなた、楽しんで……ッ。
本当に、性格わる、い……っ!ふ、あぁっ!!
(通り過ぎた安心からか、抑えていた声が零れはめる)
んっ、はぁっ、あっ、あんっ。
エル、ウィン…、も、それ、以上は…っ、わたし…っ。
(惜しげもなく甘い声を零し、身体をゆさぶられる度に背筋を走る電流のような快楽に
瞳は空ろになり、身体は大きくのけぞるように反応して、何かを求めるようにエルウィンの名を呼び)
そういう性分でね、悪いな……!
(ぐっと速度をあげていくが、突然動きをとめ、ぐいっとシャトーに自らを押し付ける。
そうして高ぶりを一気に中へと吐き出す。)
はぁ、、、はぁ。
どうだ、楽しめたか?
(抱かれているシャトーへと声をかける)
エル、ウィ…んぁっ、ふぁ、んっ、ぁあぁんっ!!
(押し付けられると同時に、今まで我慢してきた反動のように甘く大きな声をあげのけぞる。
熱い熱が自分のなかへと入ってくるのを感じ、小さく身体を震わせながら、ぐったりとした様子で)
性格、悪い、ですよ…っ、
……ばか…っ、ほんとに、見つかったら、どうしようって…っ。
(荒い息を整えることもせず、僅かに涙声の入り混じった言葉を投げつける)
やりすぎたみたいだな。悪かった悪かった。
(頭を撫で、頬に接吻する)
(そこで冗談を言うように)
まぁ、つまりシャトーは部屋で続きをしたいと。
そういうことでいいな?
部屋ならいくら泣いても喘いでも誰も聞かないからな。
(言うと抱え、部屋へと運んでいく)
、、、そうそう。中に入るまでに乱れてる服は治しておけよ。なかなか素敵だからな(にやり
(お疲れ様でした。なかなか楽しかったです。
途中ペース遅くてごめんなさい〜。
時間が若干押してるので終りができなくてごめんなさい。
それでは)
んっ、…この、確信犯…っ。
(何もいえなくなり、せめて抵抗するようにそう呟いて)
……なっ、そんな風に、そうやったらとれるんです…かっ!?
ちょ、エルウィン、待ってっ!あ、もう…なんで、こうなるの…ッ。
(懇願は無意味と身をもって知っているために、幾らか諦めを帯びた言葉が。
自分が完全に相手のペースから抜けられずにいることに、歯がゆさにもにた悔しさ、
そして、それとは全く違った別の感情が確実に存在することを理解しながら、最後の言葉に顔を赤くして)
………誰がこんな風にしたと思って…っ、もうっ!
(長い間ありがとうございました、とっても楽しかったです^^
お時間ギリギリまでつき合わせてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。
エルウィンの意地悪度が、とても素敵でした。あの焦らせ方も。(笑)
また、機会があったら是非お相手いただきたいです。それでは、本当にありがとうございました。)
以下、空室です
805 :
♂:2007/08/09(木) 21:08:05 ID:yugWMgO2O
犯してくれる女性募集〜
できれば最後に食べられたいなぁ
806 :
♂:2007/08/09(木) 21:36:58 ID:yugWMgO2O
募集あげ
おち
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:30:16 ID:9DWe2f6pO
こんばんわ。
誰かいらっしゃいますか?
こちら♂です。
809 :
♀:2007/08/09(木) 22:39:07 ID:Ak4/l+eaO
は〜いノシ
どんなシチュが希望ですか?
810 :
♀:2007/08/09(木) 22:48:28 ID:Ak4/l+eaO
…あら?いない…かな?
811 :
♂:2007/08/09(木) 22:50:50 ID:2dyU1D/sO
代わりにお相手しましょうか?
812 :
♀:2007/08/09(木) 22:52:33 ID:Ak4/l+eaO
あ、お願いします…
何かシチュ希望ありますか?
813 :
♂:2007/08/09(木) 22:59:59 ID:2dyU1D/sO
あ、宜しくお願いしますね〜
そうですね…敵同士で女剣士相手に戦いながらって感じが好きですが♀さんに何か希望あれば合わせますよ。
剣士って苦手…というか、どういう服かとか、戦いの描写やらが不得手なんですが…
いいですか?(つまり下手かも…orz
名無しさんが良いなら、頑張ってやってみます♪
>>814 名無しさん→×
♂さんでした…すみませんorz
816 :
♂:2007/08/09(木) 23:11:12 ID:2dyU1D/sO
服装はドラクエとかの女戦士のイメージかな…
♀さんの得意のものがあればそっちでも大丈夫ですが。。
こちらは男の魔法使いか魔物みたいな設定でお願いします。
817 :
♂:2007/08/09(木) 23:16:14 ID:2dyU1D/sO
あ…名無しに変わりないので大丈夫ですよ(笑)
ドラクエ…やったことないんですよorz
なんとなく想像はつきますが、名前が分からなかったり…。
だから変な言葉書いちゃうかもです;
えっと…じゃあ先に外見設定を…
胸当て、肩当て、腰当て(なんか鎧みたいなやつ…こんな名前ですか?笑)に、中がチューブトップにホットパンツかミニスカ(好きなほうどうぞw)、鎧みたいな固い素材のロングブーツみたいな…?
こんな感じかな?
魔法使いさんも魔物さんも好きなんで、お好きな方でw
(名前はこちらもあまりよく分からないので、大丈夫ですよ…イメージは多分まったく、同じなので(笑)
中はミニスカがいいかな…では、今回は魔法使いで行きます。賞金がかけられている魔法使いを退治に向かうみたいな設定で始めますね)
ふふ…ノコノコと誘われて…ご苦労なことだな…
(自らの屋敷近くの闇夜の草むらから杖を構えると侵入者に突き付ける)
【はぁい♪
よろしくお願いします☆】
(暗闇に溶け込むガイルに気付くことが出来ず)
っ!
(突然に杖を突きつけられ、一歩さがり)
……ふふっ、自分から姿を現すなんて…余裕じゃない?
ガイル…
(目の前の男を睨み付けながら、鞘に収まる剣に手をかける)
此処がドコだから分かっているかな?…女。
隙が多いな…クク…楽しむだよ…お前が平伏す姿が…
(言い終わると素早く剣を構えた相手に杖を向けながら低い声で呪文を詠唱し、杖から怪しげな閃光が走る)
私が…?
貴方がひれ伏すの間違いでしょ!
(素早く剣を抜くと閃光を弾く)
はっ!
(弾くとすぐにガイルに突き刺すように剣を振る)
やるな…若いのに…なかなか面白い…
だが…っ…ぐっ…
(閃光が弾かれると、大人しく突き刺されるが身体ごと燃えて、いつの間にかレイラの後ろに立ち身体の自由を奪う雷の呪文を詠唱する)
ブツブツ…これでどうかな…
やった…!?
…っ!!
(背後の呪文で気付き、バッと振り向き様に剣を横に振る)
(振り向きざまの斬撃が辺り血しぶきが舞うが雷がレイラの全身を襲い)
くっ…この傷の代償は高くつくぞ…
きゃぁあっ!
(雷が当たり、ビクンッと体が跳ねる)
………っ?…え?
(雷が当たって、死ぬどころか怪我さえもないことに驚き)
…あ、…くっ、動かない…!?
(今度は体が動かないことに驚愕する)
ようやく捕まえたか…フン、手間をかけさせてくれる…
どうだ…手足も全く動かないだろう…?
(杖を向けたまま倒れ込むレイラを見下ろし杖先で露出された太股をなぞっていく)
この傷の礼はたっぷりさせてもらうぞ…
っ、何をしたの…!?
(しりもちをついた状態でガイルを睨み付け)
…っ!?
(軽く開いている足をグッと閉じようとするが閉じる訳もなく…)
(さっきよりも強く睨み付ける)
これは雷の魔法というより、強い呪いでな…お前の身体は私の意のままに動くのだ…こんな風に。
(念じながら指を少し動かすと同時にレイラの足が全開に開いてしまう)
惨めな姿だな…今度はもっと辱めてやろうか…
(詠唱しながら指を上げると今度はレイラの手がスカートの中の下着にかかる)
(あれ…?
書き込めてませんか?
もう一回書くので少々お待ちを…orz)
>>832 (今度は途中で…orz
すみません…;;)
(…というか、まだいますか…?)
いません…よね?
なんか色々すみませんでした…orz
では落ちます。
以下空室です…
836 :
♂:2007/08/10(金) 01:01:28 ID:/91CdJ7tO
どなたかいらっしゃいますか?
837 :
♀:2007/08/10(金) 01:06:58 ID:XqL19XKoO
はい、います♪
838 :
♂:2007/08/10(金) 01:10:32 ID:/91CdJ7tO
じゃ、よろしくお願いしますw
希望のシチュとかありますか?
839 :
♀:2007/08/10(金) 01:13:39 ID:HkgbveX20
お願いします。(PCに移動しました)
そうですね、ラブイチャよりは強引めのほうがいいです。
NGはグロ、スカくらい。
そちらの希望シチュはありますか?
840 :
♂:2007/08/10(金) 01:20:14 ID:/91CdJ7tO
強引に…難しいですが頑張ります。
シチュは拷問みたいなのでいいですか?
841 :
リコ:2007/08/10(金) 01:22:12 ID:SJXofX0M0
(ありがとうございます!
拷問、おっけーですwこちらの職業で何か希望ありますか?)
842 :
♂:2007/08/10(金) 01:26:31 ID:/91CdJ7tO
(特にないのでお好きなようにどうぞwこちらは尋問する人みたいなのでいいですか?)
(いろいろ考えているうちに遅くなってしまいました…
では、敵対する貴族に拷問を受ける…みたいな感じでいいでしょうか?
よかったら冒頭もお願いしますorz)
844 :
クロト:2007/08/10(金) 01:45:03 ID:/91CdJ7tO
(了解しましたwじゃ、始めます。)
(薄暗い部屋のドアを開け目の前の磔にされぐったりとした女性に話しかける)
ご機嫌麗しゅう…公爵令嬢どの。
(ではよろしくお願いしますw)
(ドアの開く音に気づき、ゆっくりと顔を上げる
17歳ほどの少女が磔にされ
紅色の瞳が、燃えるように揺れて)
何のつもりですか…?これは…
846 :
クロト:2007/08/10(金) 01:55:47 ID:/91CdJ7tO
そうですね…人質兼情報、といったところでしょうか。
あなたをちらつかせておけばあちらから攻めてくる事はありませんからね。
(クロトの言葉を聞き、少し嘲笑するように)
随分と姑息な手段をお使いになるんですね。
いくら昔からの敵同士とはいえ…
…情報…?まさか、私が有益な情報を持っているとでも?
残念…ですね、それは見当違いですよ。
848 :
クロト:2007/08/10(金) 02:09:35 ID:/91CdJ7tO
さすが令嬢どの。なかなか厳しいお言葉ですね…。
聞ける情報はありますよ。例えば…城の隠し入口とか…ね。
(作った笑い顔をしながら)
…知りません。
(それだけ言うと、クロトに向けていた厳しい視線をはずし
何も言わなくなってしまう)
850 :
クロト:2007/08/10(金) 02:21:19 ID:/91CdJ7tO
ふふっ…その様子だと知ってるみたいですね。
(リコの心を見抜いたように言う)
もしあなたが話してくれないと…、あなたの綺麗な肌に傷がつく事になりますよ…?
(懐から短剣を出しひやりとした刃を軽く肌に当てる)
(自分の心を見抜かれたようで、少し動揺の色を浮かべるが
自分はもう何も話さない、といった表情になる)
…うっ…
(刃の冷たい感触に、思わず声が漏れる)
わ…私は何をされても話しはしません…
それがどんなことであっても…
(刃を当てられているからだろうか、
先ほどより声が上ずっている)
852 :
クロト:2007/08/10(金) 02:33:38 ID:/91CdJ7tO
どんな事をされても…ですか。では、その決意を試させてもらいますよ?
(ポケットから小ビンを取り出し無理矢理のませる)
(突然何かを飲まされ、吐き出そうとするが
思わずそのまま飲んでしまう)
っ…!な、何を…
854 :
クロト:2007/08/10(金) 02:42:09 ID:/91CdJ7tO
あなたの心の強さをしらべるおクスリです。
では試しに…
(耳を甘噛みし、指で首筋をなぞる)
ク…クスリ…?一体…何のつもりなの…
(何をされるかわからない恐怖が一気に押し寄せ
表情がだんだん変わっていく)
うぅっ…!や…やめてっ!
(軽く愛撫されただけで、身体がはねるほど反応し
その瞬間、電流を流されるような快感が身体をめぐる)
856 :
リコ:2007/08/10(金) 03:11:02 ID:SJXofX0M0
(落ちてしまわれたかな?下手でごめんなさいorz
では自分も落ちます)
以下空室。
857 :
クロト:2007/08/10(金) 10:13:24 ID:/91CdJ7tO
(すいません…。おもいっきり寝落ちしてましたorz)(伝言板に書き込みますのでここ見てたら返事ください。リコさん本当にゴメンナサイ!)
以下空室です…
858 :
レッカ@狩人:2007/08/10(金) 21:28:35 ID:EqYvY4EU0
魔物役の女の子を募集するよ。
859 :
レッカ@狩人:2007/08/10(金) 22:02:09 ID:EqYvY4EU0
落ちるよ。以下空室〜
860 :
♂:2007/08/10(金) 22:10:11 ID:+bwwxXl20
♀の方、募集いたします。。
861 :
♂:2007/08/10(金) 22:22:26 ID:+bwwxXl20
もう少し、まってみます。
862 :
リリス:2007/08/10(金) 22:32:17 ID:qvVML6orO
863 :
♂:2007/08/10(金) 22:33:11 ID:+bwwxXl20
>>862 あ・・一時間ぐらい待ってみようとおもったのですが^^;
待ち合わせですか?
864 :
リリス:2007/08/10(金) 22:36:27 ID:qvVML6orO
>>863 いえ、それならいいのですわ。
他を探して参りますので。
いい人に巡り逢えるといいですわね。
865 :
♂:2007/08/10(金) 22:38:09 ID:+bwwxXl20
866 :
♂:2007/08/10(金) 22:43:38 ID:+bwwxXl20
以下、空室です。
867 :
リコ:2007/08/10(金) 22:56:13 ID:XqL19XKoO
クロトさん待ちです。。
868 :
クロト:2007/08/10(金) 23:00:19 ID:/91CdJ7tO
すいません、こっちから誘ったのに待たせてしまって…。
869 :
リコ:2007/08/10(金) 23:06:16 ID:XqL19XKoO
こんばんは^^
いえいえ、いいですよw
では…続きからしましょうか?
870 :
クロト:2007/08/10(金) 23:12:49 ID:/91CdJ7tO
(はいwでは、始めます。)
(大きく反応するリコを見て満足気な表情を浮かべ)
よしよし、よく効いてますね…。こっちも触りますか…。
(服の上から胸を強くなでる)
871 :
迅:2007/08/10(金) 23:14:08 ID:MXlegFHr0
遥さんへ
こんばんは〜
お仕事お疲れ様です。
僕は今日でめでたくお盆休みとなりました。
急で申し訳ないのですが、
明日…たぶん夜11時くらいから時間とれると思うのですが、
もしよかったら雑談と、余裕あればその後シチュしませんか?
シチュの中身は雑談にて決めましょう。
僕の第一候補は遥さん提案の兄と妹…ですが。
お返事いただければ、明日11時にアンでお待ちしております。
僕のほうが行けなくなったら、その旨伝言しますね。
ではでは。
872 :
迅:2007/08/10(金) 23:14:42 ID:MXlegFHr0
す、すみません…スレ間違えました…
失礼
(よろしくお願いしますw)
(反応するつもりがないのに反応してしまい、狼狽する)
やっ……やだ…ちょっとやめて…あぁっ!
(先ほどとは違いか細い声で抵抗し
胸を撫でられまた激しく反応する)
874 :
クロト:2007/08/10(金) 23:21:13 ID:/91CdJ7tO
ん?なんと仰ったんですか…?はっきり言わないと聞こえませんよ?
(胸をなでる力を強くする)
やめて…お願…あっ…
(薬が効いて来たのか、言葉を言おうとしても喘ぎ声に変わる)
876 :
クロト:2007/08/10(金) 23:29:09 ID:/91CdJ7tO
おやおや、さっきの威勢はどこにいったんですか?
そろそろ直に触りますか…
(短剣で服を裂き、露になった胸を揉みしだく)
877 :
リコ:2007/08/10(金) 23:33:34 ID:XqL19XKoO
うっ…あ…熱いっ…
あぁっ!や…何するの…!
(クロトの言葉には反応を見せず
胸が露わになり、恥ずかしさで顔をそらす)
878 :
クロト:2007/08/10(金) 23:39:49 ID:/91CdJ7tO
やめて欲しいなら話してしまえばいいんですよ?
(胸の小さな突起をいじりながら)
879 :
リコ:2007/08/10(金) 23:42:07 ID:XqL19XKoO
(クロトのその言葉にハッ、として)
…いや、です
(胸の先端はすでに硬度を増している)
880 :
クロト:2007/08/10(金) 23:50:18 ID:/91CdJ7tO
強情ですねぇ…、言ってくれないと続けなきゃいけないじゃないですか…。いや、それともして欲しいから言わないのかな?
(スカートの中に手を入れ下着の上から秘所を触る)
881 :
リコ:2007/08/10(金) 23:54:26 ID:XqL19XKoO
違うっ…!何があっても…言わないと決めた…それだけ…
ひゃんっ…!だめっ…だめ!
(自分の一番敏感なところを触られ、声をあげる
暴れるその度に両手の鎖が音をたてて)
882 :
クロト:2007/08/11(土) 00:01:09 ID:/91CdJ7tO
ふふ…クスリを使っても普通ここまではなりませんよ?元が淫乱なんですかねぇ?
(下着の上から触るのをやめて直に触るが一番感じるところには触らない)
883 :
リコ:2007/08/11(土) 00:02:57 ID:XqL19XKoO
違う…違う!私はそんなんじゃ…
(いくら言葉で抵抗しても、溢れ出した蜜だけはどうしようもない)
884 :
クロト:2007/08/11(土) 00:09:58 ID:1256Hqc0O
こんなにして違うなんて言っても説得力に欠けますね…。
(クリトリスを軽くつまむ)
885 :
リコ:2007/08/11(土) 00:12:23 ID:bQB7AHAtO
やんっ…だめ…もうやめて…
(既にぷっくりと膨れあがったものを触られ、身体を反らせてしまう)
886 :
クロト:2007/08/11(土) 00:20:52 ID:1256Hqc0O
やめて欲しいんですか?こんなになってるのに?
(愛液でヌルヌルになった指をリコに見せつけ)
どうなんですか?淫乱令嬢さん?
887 :
リコ:2007/08/11(土) 00:23:06 ID:bQB7AHAtO
い…いや…だ…もう…
(感じているのを認めたくないのか、クロトから終始視線を外したまま
だが触られた場所は間違いなくうずいている)
888 :
クロト:2007/08/11(土) 00:31:24 ID:1256Hqc0O
どうやら下の口の方が素直みたいですねぇ…。
(クリトリスを触ったり乳首をいじるがリコが絶頂を迎える前に止める
889 :
リコ:2007/08/11(土) 00:35:22 ID:bQB7AHAtO
あっ…や…あぁっ…ん…んふぅ…はぁっ……!
(絶頂を迎える直前でやめられ、クロトを何かを哀願するような目で見る)
890 :
クロト:2007/08/11(土) 00:42:26 ID:1256Hqc0O
なんですか?そのねだるような目は?して欲しかったら城の隠し入口を言いなさい。
(そう言いながらまたいじるが再びリコが絶頂を迎える寸前で止める)
891 :
リコ:2007/08/11(土) 00:46:10 ID:bQB7AHAtO
…な…んで…さっきと…約束が違…
(クロトの理不尽な要求に、うっすらと涙を浮かべ
それでも刺激を受けると身体は素直に反応してしまう)
892 :
クロト:2007/08/11(土) 00:51:35 ID:1256Hqc0O
クッ…人質との約束を正々堂々と守るはずがないでしょう?
(いじる指を止め)
言わないといつまでたってもイケませんよ?
893 :
リコ:2007/08/11(土) 00:55:48 ID:bQB7AHAtO
ひ…卑怯なことを…許さない…
(絶頂を迎えられない身体が熱を帯び、段々と恍惚な表情に変わって来る)
あ…あぁっ…ほしい
894 :
クロト:2007/08/11(土) 01:00:49 ID:1256Hqc0O
(少しイライラした口調で)
物分かりが悪いですね…。イカせて欲しかったら言えと言ってるじゃないですか。
895 :
リコ:2007/08/11(土) 01:04:07 ID:bQB7AHAtO
(クロトのそれまでと変わった口調に怯えながら)
…でも…そんな事をしたら…私の家族は…みんなは……
896 :
クロト:2007/08/11(土) 01:10:12 ID:1256Hqc0O
安心なさい…捕虜として一応捕えはしますが悪いようにはしませんよ…
(優しい顔をリコに向ける)
897 :
リコ:2007/08/11(土) 01:13:13 ID:bQB7AHAtO
(優しい顔を見て、背筋をぞくっとさせ)
だったら…私をここで殺してください…一族を…墜とす訳にはいかないんです…
898 :
クロト:2007/08/11(土) 01:21:19 ID:1256Hqc0O
私はあなたも、あなたの家族も殺したくないのです。敵対こそしているものの、我が王は共存を望んでいるのですよ…。
ですからお願いします、このままだと無駄な血が流れてしまいます。
(悲しい顔をする)
899 :
リコ:2007/08/11(土) 01:24:36 ID:bQB7AHAtO
でも、でも…
(苦しそうにうつむき、やがてぽつり、とつぶやく)
…本当に…本当に共存を望んでいますか…?
捕虜にする、なんて事…しませんか?
900 :
クロト:2007/08/11(土) 01:30:46 ID:1256Hqc0O
ええ…しません。ですからお願いします!
(頭を深く下げ懇願する)
901 :
リコ:2007/08/11(土) 01:33:32 ID:bQB7AHAtO
…わかりました。教えます。
(秘密の入り口の場所を教えたあと
これで解放される、一族も大丈夫と安堵の表情を浮かべる)
902 :
クロト:2007/08/11(土) 01:42:59 ID:1256Hqc0O
なるほど…そうですか。
(城の隠し入口の場所を聞くと部屋のドアを開け兵士を呼び)
敵国の城の隠し入口は城のそばのバーにある!すぐさま城を落とせ、と隊長に伝えろ!ひとりたりとも逃がすな!
903 :
リコ:2007/08/11(土) 01:45:44 ID:bQB7AHAtO
―――!
(クロトの兵士への指示を聞き、愕然とする)
待ってください!そんな…そんなのって……
…騙したん…ですか?
(唇を震わせながら問いかける)
904 :
クロト:2007/08/11(土) 01:52:29 ID:1256Hqc0O
騙した…ですって?クックック…、アーッハッハッハ!
(残酷な高笑いを上げ)
あなたは本当にお人好しですねぇ…。さっきも言ったでしょう?人質相手に正々堂々と約束するわけない、とね!
905 :
リコ:2007/08/11(土) 01:55:37 ID:bQB7AHAtO
(高笑いを聞いた瞬間、足下が崩れてゆくような感覚に捕われ
表情を絶望の色に染める)
そんな…私…何て事を…みんなが…私のせいで…
(一人うつむき、舌を噛み切ろうとする)
906 :
クロト:2007/08/11(土) 02:02:58 ID:1256Hqc0O
おっと…それはさせませんよ。
(リコの口にさるぐつわをして)
それに思いだして見なさい。あなたがしゃべったそもそもの理由は自分がイカせて欲しかったから、なんですよ?
あなたは己の快楽のために国を裏切ったんですよ…。
(残酷な現実をつきつける)
907 :
リコ:2007/08/11(土) 02:08:42 ID:bQB7AHAtO
うぐ…んんーっ…ふ…ん…
(クロトの残酷な言葉に涙が止まらなくなり
言葉を言えないまますすり泣く)
908 :
クロト:2007/08/11(土) 02:14:53 ID:1256Hqc0O
ふふ…さすがに騙してばかりでも悪いのでひとつ約束を果たしますよ。
(大きくなった男のそれを出し)
お望み通り…イカせて上げましょう。
909 :
リコ:2007/08/11(土) 02:16:49 ID:bQB7AHAtO
んっ…!んーっ…
(それを見た瞬間、必死に首を横に振り拒絶の意志を見せる)
910 :
クロト:2007/08/11(土) 02:21:41 ID:1256Hqc0O
では…いきますよ…。
(拒絶するリコを無視して一気に奥まで入れる)
911 :
リコ:2007/08/11(土) 02:25:36 ID:bQB7AHAtO
…………っ!
(初めて感じる痛みにただ涙を流しながら足をばたつかせ
痛みの後に来る快感を少しずつ感じている)
912 :
クロト:2007/08/11(土) 02:32:12 ID:1256Hqc0O
快楽に身をまかせれば国を裏切った辛さも忘れられますよ…。
(空いてる両手で胸を激しく揉む)
913 :
リコ:2007/08/11(土) 02:37:42 ID:bQB7AHAtO
んぐ…ふーっ…うぅ…
(犯されるその表情は快楽の表情に変わり
目を閉じクロトに身を任せていく)
914 :
クロト:2007/08/11(土) 02:41:30 ID:1256Hqc0O
ようやく堕ちましたか…
(聞こえないくらいの声で呟く)
そろそろ…、出しますよ…
(ピストンのスピードを速くする)
915 :
リコ:2007/08/11(土) 02:47:46 ID:bQB7AHAtO
ん…んっ…んっ…
(腰の動きに合わせて声がこぼれる
自分も腰を動かし、その時を近づけていく
やがて、今まで以上の下半身の締め付けを感じて身体を痙攣させ、初めて絶頂を迎える)
916 :
クロト:2007/08/11(土) 02:52:56 ID:1256Hqc0O
くっ…もう、限界…。
(締め付けに耐えきれずリコの中で精を吐き出す)
なかなかよかったですよ…(そう言い残し部屋から出ていった…)
917 :
リコ:2007/08/11(土) 02:57:30 ID:bQB7AHAtO
(絶頂を迎え、そのままぐったりとして
クロトが部屋から出て行く音を聞いてそのまま気を失う)
(お疲れ様でした!長い時間ありがとうございました。
下手でごめんなさいでした;)
918 :
クロト:2007/08/11(土) 03:02:52 ID:1256Hqc0O
(いえいえ!こちらこそ自分のワガママに2日間も付き合ってくださってありがとうございましたw)
(全然下手じゃないですよ。むしろ自分の書いたの読み返したら情けなくなるかもてorz)
919 :
リコ:2007/08/11(土) 03:07:25 ID:bQB7AHAtO
(とんでもないです、楽しい時間を過ごせました!お相手していただいて本当にありがとうございましたw
いいえ、そんな事ないですよ。すごくよかったです♪
それではまた機会があったらよろしくお願いしますw
おやすみなさい!)
920 :
クロト:2007/08/11(土) 03:11:11 ID:1256Hqc0O
(そう言っていただけると嬉しいですw)
(はい!では機会があればまた…)
以下空室です。
921 :
♀:2007/08/11(土) 11:33:05 ID:CH16LIVuO
誰かお相手お願いします。
922 :
♂:2007/08/11(土) 11:34:17 ID:sD4FoT0mO
どんな感じで行きましょうか?
923 :
♀:2007/08/11(土) 11:37:49 ID:CH16LIVuO
ラブイチャよりちょっと強引だったり、意地悪だったりしたほうが好きですね…
私のほうでは明確にこのシチュがいいってものはないんですが;
♂さんは何かありますか?
なければ何か考えますんで♪
924 :
♂:2007/08/11(土) 11:40:00 ID:sD4FoT0mO
自分はダンジョンのボス的な存在で、勇敢で気の強い女冒険者を力でねじふせて凌辱する…
っていうシチュに興奮しますね…
♀さん、どうでしょう?
925 :
♀:2007/08/11(土) 11:43:42 ID:CH16LIVuO
はい、じゃあそれでやりましょう♪
私の職業は何が良いとかあります?
なければ…下手ですが剣士にしちゃいますww
926 :
悪魔:2007/08/11(土) 11:45:19 ID:sD4FoT0mO
じゃあ自分は悪魔で…
剣士、いいでね。
めちゃくちゃにしちゃいますね〜
剣士ちゃん、よろしくです!
927 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 11:48:05 ID:CH16LIVuO
はい、よろしくお願いします♪
始め…お願いしてもいいですか?
928 :
悪魔:2007/08/11(土) 11:50:48 ID:sD4FoT0mO
わかりました…
じゃあ、力で剣士をねじふせた所から始めますね。
…ふふ…他愛もないな、女。
お前の力はその程度か?
(剣士の剣は叩き折られ、悪魔に手をひねりあげられた状態で…)
929 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 11:55:13 ID:CH16LIVuO
ありがとうございます♪
――――――っ!
(ひねりあげられた手に痛みが走り顔が歪み、視界の隅に折れた剣が見える)
…くっ、離…せ!!!!
(グッと腕に力を入れたり、体をバタバタと暴れさす)
930 :
悪魔:2007/08/11(土) 11:58:30 ID:sD4FoT0mO
ふふふ…お前は二度と俺に逆らう事がないように、調教してやろう…
(魔法のロープで両手を上に縛り上げ、リーナの服装を鋭い爪で切り裂きはぎとり…下着だけの姿に…)
ほぉ、人間にしては…なかなかいい身体じゃないか…
(いやらしい目でベロリと舌なめずり…)
931 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:01:36 ID:CH16LIVuO
…っ、何を…いたっ//!!
(無理やり縛り上げられ)
……きゃぁっ!?
(拘束されているため抵抗も出来ずに下着姿にされる…)
932 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:04:17 ID:sD4FoT0mO
恥ずかしいか?女…
これから、考えられない程の快楽の地獄に堕としてやる…
(指先と、長い舌でチロチロとリーナの性感帯を探し出すようにあちこちなぞる…)
933 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:08:46 ID:CH16LIVuO
くっ…、こ…れくらいっ、なんてことないわ…!!
(悪魔をキッと睨み付け)
…ひぁっ!?………っ、ん………ぁっ………
(グッと体に力を入れて耐えようとするが時折小さな声と共に体がピクンと震え)
…っ、汚い……っ、触る…な…!!!!
934 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:11:34 ID:sD4FoT0mO
(耳や首筋を長い舌を伸ばし、レロレロと無遠慮に舐め回しながら…爪で軽くリーナの乳首を弾いてやり…)
おやおや?
身体が嬉しそうにビクンビクン跳ねてるじゃないか?
責められて、うれしいんじゃないのか?
935 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:16:40 ID:CH16LIVuO
…ん、や……っ、ぁ…っ///
(首筋や耳を責められるとゾクゾクした感覚が体を走り)
ひぁっ…!!
(乳首を弾かれるとビクッとして)
……っ///
そんな訳、ないじゃないっ…
触らないで…吐き気がする!
(ペッと唾を吐き出すように言う)
936 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:18:46 ID:sD4FoT0mO
ふふ…
(ニタッと笑みを浮かべ、両方の乳首を指で摘んで転がす…)
乳首、もうビンビンにかたくなってるなぁ…剣士ちゃん?
937 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:21:50 ID:CH16LIVuO
いぁっ…んっ…///!!
(乳首を摘ままれ)
やめっ…ん、んンっ…///!!
(イヤイヤと首を横に振る)
938 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:23:49 ID:sD4FoT0mO
へへ…恥ずかしい位に乳首勃起させやがって…
たまってるのか?
(耳元でいやらしく囁きながら、だんだん乳首をつよくいじり…)
足…開けよ…
939 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:28:00 ID:CH16LIVuO
あっ…はぁっ…や…っ
(段々瞳が涙ぐみ、潤んでくる)
や、やだ…ぃや…っ///
(言葉とは裏腹に、少しだけ足が開く)
940 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:32:26 ID:sD4FoT0mO
(リーナが足を少し開いたのを、にやぁっと見つめ、無理矢理がばあっと開き、またロープで固定する)
へへ…もう、ぐちょぐちょじゃないか?どうなんだ?
(いやらしく囁きながら、乳首をいじり、悪魔の尻尾でリーナの股間をずりずりと擦ってやる…)
941 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:36:11 ID:CH16LIVuO
きゃぁっ///!!
(足がおもいきり開かれ)
ひゃんっ、ぁっ…やぁっ、やめて…ぇっ!
(時々ピクンとしながら、体を揺らして逃れようとするが敵わず…)
942 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:39:23 ID:sD4FoT0mO
恥ずかしいのか?
悔しいのか?
(ようしゃなく乳房を揉みしだき、乳首やクリトリスをこねまわし…)
そのわりには…お前の身体は嬉しそうに反応してるよなぁ?
ビンビンでぐちょぐちょだぞ?
本当は、気持いいのか?
正直になってみろ…
943 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:44:08 ID:CH16LIVuO
んぁっ、あっ…ぁっ…!!
(敏感なところを強く刺激され、一段と上がる声が大きくなる)
や…ぅ、違…う…!!
気持ち…くなんか…ぁっ、んんっ、ひぁんっ///
944 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:46:31 ID:sD4FoT0mO
ふっふっふ…無駄だぞ?
(下着すらもハギトリ、全裸にさせて…リーナの目の前にパンティを見せ付ける…)
わかるだろ?ほら、お前のいやらしい汁でこんなにグチョグチョなのが…
(クリトリスを剥かせ、直接指でころがしてやりながら囁く…)
945 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:51:36 ID:CH16LIVuO
あっ………
――――――っ////!!
(バッと顔を背ける)
………ひぁんっ//!!
あっ…あっ、ぁあっ…!
(直接の刺激にビクビクと体を震わせ、潤んだ目で瞬きをすると涙が溢れる)
946 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:53:45 ID:sD4FoT0mO
(長い舌をリーナの口に差し込み、舌を絡ませてやる…)
ほら、正直にクリトリス気持いいですって言ってみろ…
947 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 12:57:32 ID:CH16LIVuO
…んっ、んン……!?
(いきなりのことに戸惑いながら、抵抗する気力もなく大人しく舌を絡められる)
…ふぁっ…はっ、…っん、
………ち…いで…す………
(トロンとした目で悪魔を見つめながら何かをぼそぼそと言う)
948 :
悪魔:2007/08/11(土) 12:59:46 ID:sD4FoT0mO
(長い舌で耳の穴も責めながら…)
ん?聞こえなかったなぁ…
もう一度、はっきりと言ってみろ…
(クリトリスと乳首を同時にくりくりくりゅくりゅ!)
949 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 13:04:52 ID:CH16LIVuO
…ぁんっ…あっ!!
気持ち…いです…ぅ…っ///!!
ぁぁっ、ひぁっ…ん…!!
(敏感なところを同時に刺激されて、体がビクビク跳ねる)
950 :
悪魔:2007/08/11(土) 13:06:14 ID:sD4FoT0mO
ふふ…これで勇敢な女剣士は、淫乱な雌になったな!
(足を開かせ、まんこも開かせて、指でぐちゅぐちゅと掻き混ぜてやる!)
951 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 13:09:26 ID:CH16LIVuO
ぁぁっ、あっ…ぁあっ///!!
(快感に身を委ねるように声を上げ、体を揺らす)
952 :
剣士 リーナ:2007/08/11(土) 13:11:37 ID:CH16LIVuO
すみません、急用が入ってしまいました!
楽しかったのに…残念ですorz
また遊んでください!
落ちますー;;
953 :
悪魔:2007/08/11(土) 13:12:26 ID:sD4FoT0mO
とどめが欲しいか?
(バキバキに勃起した、イボイボの凶悪チンポを見せ付ける…)
それとも、このまま何度もいきまくりたいか?
(クリトリスをいじり、まんこをぐちゅぐちゅかきまぜてやる)
954 :
悪魔:2007/08/11(土) 13:13:16 ID:sD4FoT0mO
あらら…残念。
またよろしくです
955 :
♀:2007/08/11(土) 15:14:26 ID:susW7Yst0
どなたか、お相手してくださいませんか?
シチュはおきまりですか?
957 :
♀:2007/08/11(土) 15:19:28 ID:susW7Yst0
特には決めてないのですが…そちらのご希望がなければ、
自由奔放だが国の為にやるときはやる王様と、実は幼馴染の側近。
なんていう設定を、今考えついたのですがいかがでしょう?
わたしには難しそうかな・・・
辞退しますね
959 :
♀:2007/08/11(土) 15:24:50 ID:susW7Yst0
やはり、ざっと思いつくと駄目ですね^^:
お声かけていただけて嬉しかったです。ありがとうございました^^
960 :
♀:2007/08/11(土) 15:26:19 ID:susW7Yst0
では、改めてもう少しだけ。
基本、シチュに希望は無いのでご希望があれば合わせたいです。
まだ、いらっしゃいますか?
962 :
♀:2007/08/11(土) 15:39:21 ID:susW7Yst0
あ、丁度そろそろ落ちようか…と思っていたところでした。(笑)
はい、まだいます^^ お相手、お願いできますか?
僕でよければお願いします^^
王様と側近・・・で始めますか?
964 :
♀:2007/08/11(土) 15:46:14 ID:susW7Yst0
嬉しいです、お相手よろしくお願いします^^
あ、どちらでも構いませんよ。
何かご希望があったら伺いたいですし、なければ王と側近でも^^
(お願いします^^ NGとかありますか?)
ふぅ・・今日も一日いろいろあったな・・・
(部屋に入り椅子に腰掛ける)
(はい^^ NGはアナル・グロとか痛いのと汚いのは苦手ですね;無理矢理、は基本大丈夫です^^)
陛下、失礼します。
(カチャリと音をたてて部屋の扉がひらくと、近衛師団のみに許される白の群服を着た女が
幾らかの書類をもって、部屋に入ってくる。)
これは、明日の分。
それと、これは多くの貴族からのご縁談のお話です。
……まだ、お若いんです。早くに妃を娶ってはいかがですか?周りも心配しております。
(少しばかり呆れたようすで、机の上に書類を置く)
レス、遅くなってもうしわけありませんーっ;;
(机の上に積まれた書類を手に取りチラッと目をやる)
・・・なんかお嬢さんばかりだな。
俺はもっと大人の女がいいんだ・・・君みたいな。
それにまだ結婚する気はない。
(書類をポンと投げ出す)
当たり前です。元老院あたりの古株のご令嬢ばかりですから。
(投げ捨てられた書類に、溜め息を零す。
結い上げたブロンドの髪を揺らし、書類を広い集めながら)
私みたいなって…陛下、ご冗談はそれほどにしてください。
今のあなたなら、どんな娘を王宮に迎えいれようと、誰もが歓迎するでしょう。
比類ない親政の王ですからね……貴方の昔を知る幼馴染の私としては納得がいかない限りですが。
(クスッ、と笑うと広い終えた書類を机の上でトントンとそろえる)
……急かしはしません。ただ、いずれは決めなければならないことです。
村娘でも構いません。貴方が、本当に好きだと思える人を探して欲しいの、アルベルト。
フィラン・・・冗談ではないよ。
俺は立場上、いろんな女と顔をあわせるがどいつもこいつも
機嫌ばかり伺って男として見ていない。確かにそれは仕方のないことだろうが。
それにフィランは小さい時から知っているから一緒にいて気が楽だ。
(立ち上がりフィランに近づいていく)
………陛下。
(近づいてくるアルベルトの言葉に少しだけ瞳を揺らせて)
私は、貴方が妃を娶られてからもずっと一緒にいます。
王族を守る近衛師団として。―――だから、そんなことを言わないで下さい。
そういう、悪戯な期待をさせないでください。
(少しだけ苦く笑う。アルベルトの瞳を見る目は、昔の幼馴染のものに変わっていて)
フィラン・・・昔の時の言葉遣いでいいよ。
俺は普段はこうして気楽に入れる女性が好きだ。
(そっと抱きしめてフィランを抱き寄せる)
小さい時はよくこうして一緒に居たな・・・
(強く抱きしめる)
ア、アルベルト…!?
(抱き寄せられ、思わず昔のように名を呼ぶ。
強く抱きしめられると、少し考え込んだ様子で黙っていたが、ゆっくりと目を伏せる)
……そうね。昔は、ずいぶんと長く一緒にいた。
けれど、もう違うんです。貴方はこの国の王となられたお方。
だから、嬉しい言葉だけど、駄目なの、アルベルト。
(抱きしめられたことには嬉しそうに、けれど吐き出した言葉は切なさを孕んで。)
そんなことは関係ない。
俺が誰を選ぼうが俺の自由だ。
フィランは俺のことが嫌いなのか?
(肩を持ちじっとフィランを見つめる)
―――ち、違うっ!嫌いなわけないっ!
(嫌いか、と聞かれて思わず声を荒げ、否定してしまう。
大きく瞳をゆらしてから、すっと、アルベルトから逃げるように視線を逸らす)
貴方が好き、だから。
だから、王になっても少しでも近くにいたかったから、近衛師団に入ったの。
こんな、不純な動機でここにいる私は、貴方には――――っ、
(想いを告げてくれたフィランの言葉を遮る様に唇を重ねる)
んん・・・もう何も言わなくてもいいよ。
こっちへおいで・・・
(ゆっくりとフィランをベットへ連れて行き、またキスをする)
(キスをされると驚いたが、抵抗することはなく。
ベットへと連れられた後のキスも受けいれて、困ったように笑う)
……陛下。
私が、あなたの一番傍にいても、いいんですか?
君が俺のことを一番わかっているはずだ。
君が好きだ・・・
(再度キスをし、舌をゆっくりと絡めあう。手は乳房の方へ進めていく)
わたしも、陛下が……アルベルトが――――んっ、ぅっ。
(その先の言葉はキスに遮られ、応えるように自らも舌を絡める)
んっ、ア、アルベルト…っ。
(手が胸へと進められてゆくのを感じると、
恥ずかしさでほんのりと頬を赤くそめて、見上げるようにアルベルトを見る)
ん・・かわいいよ、フィラン。
(乳房に手をやり最初はゆっくりと、だんだん力を入れて揉みだす)
もっと感じて・・・
(唇を首筋へ這わしていく)
んっ、あ…っ。
アルベルト、好き、貴方のことがどうしようもなく、好きなの…っ。
(零れそうになる声を反射的に抑えながら、途切れた言葉で呟く)
ふ、ぁっ。ん…っ。
(首筋の刺激に思わず体がビクリと震える。抑えてはいるものの、確かに声は零れて)
()
フィランさん、良いところで大変申し訳ないのですが急用ができました。。
大変文章がお上手ですね。レス遅くてすみませんでした。。
ごめんなさい、失礼します。
(ID変わりましたが、981です^^;)
いえ、私も実はちょっと回線が悪くて…;
ついにいきなりプツンと回線が切れてしまったところなので丁度よかったです^^;
こちらこそ、王と側近という我侭なシチュにお付き合いありがとうございました。
わわ、私なんか全然…。こちらこそ、柔らかい文章と陛下の優しげな物腰に、どきどきでした。
また機会がありましたら、お相手お願いします。
私も、次スレを立てをしてから、失礼しますね。それでは^^
985 :
♂:2007/08/11(土) 18:05:20 ID:gFBmjDmX0
女性の方、いらっしゃいませんか?
986 :
♂:2007/08/11(土) 18:19:53 ID:gFBmjDmX0
私が、責め希望です・・誰かいないかな?
987 :
♀:2007/08/11(土) 18:38:58 ID:EaxjffBcO
こんにちは〜…?
988 :
♂:2007/08/11(土) 18:41:38 ID:gFBmjDmX0
こんにちは^^
よろしくお願いします。
989 :
♀:2007/08/11(土) 18:45:47 ID:EaxjffBcO
こちらこそよろしく。
…と言いたかったんだけど電話だorz
また時間があったらお邪魔します
990 :
♂:2007/08/11(土) 18:46:44 ID:gFBmjDmX0
残念です。また機会がありましたらお願いします・・
もう少しまってみます。
991 :
♀:2007/08/11(土) 19:02:58 ID:4PVEURw+0
どんな風にしたいです??
992 :
♂:2007/08/11(土) 19:04:40 ID:gFBmjDmX0
あ、こんばんは^^
お声がけありがとうございます。
女性の希望に合わせたいですが、もしご希望がなければ
考えますよ☆
993 :
♀:2007/08/11(土) 19:10:10 ID:4PVEURw+0
えへへ、何となく気になったものですから…
希望…んー…
ファンタジー風に可愛がってほしいです。あばうとすぎ?w
994 :
♂:2007/08/11(土) 19:13:07 ID:gFBmjDmX0
嬉しかったですよ^^
可愛がるというのは、優しくということでしょうか?
ファンタジースレは初体験ですか?
それでは、♀さんは、妖精の女の子とかでどうでしょ?
995 :
♂:2007/08/11(土) 19:14:36 ID:gFBmjDmX0
996 :
♀:2007/08/11(土) 19:17:34 ID:4PVEURw+0
はい、分かりましたぁ
初体験じゃないです、前に何度か来たことあります^^
妖精さんですね。体の大きさは、人間と同じくらいの…で、いいのかな…?
小さい方がいい?
997 :
♂:2007/08/11(土) 19:21:11 ID:gFBmjDmX0
そうでしたか。私も、たまにここに遊びに来てますよ。
じゃあ、人間の女性にしては、小柄くらいなイメージで。
具体的な服装などの外見のイメージを教えて頂けると嬉しいです。
私は、狼族の男の子でいいですか?
私のしかけた罠に♀さんがひっかかってしまう・・みたいな感じで。
優しくでいいのかな?
リアでも小さいので、いー感じだと思います^^
草色のチュニックワンピースとか…森の妖精っぽい感じでw
頭に白い花の輪とか着けます。えへへ。
はい、大丈夫ですよ。狼さんなんだ、ふむふむー
何かそれなら、けだものさんっぽく、犯してくれても嬉しいかも…
999 :
♂:2007/08/11(土) 19:30:46 ID:gFBmjDmX0
可愛いですね^^
気の優しい男の子キャラを想像してたんで
けだものっぽく・・は難しいですが
無理矢理っぽくなるように頑張ってみます。
えへへ…
じゃあ、次スレで。よろしくお願いしますね^^
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。