水着で濡れませんか？　〜２滴目〜

あぁ・・一緒に・・いこう・・な・・
（激しく腰を振ってちなにしがみついて射精の体勢になって）

あぁ・・あっ・・一緒にいこ・・

俺・・いくっ・・
（中に大量の精子を発射する。体を痙攣させ快感を味わう）
はぁ・・ちな・・いけた・・？？

（リアでも出しそうです・・）

んっ・・・ぁっ・・・ちなもいきそうっ！
（シローにしがみついて）


ちなの中にいっぱい出してっ！
ぁっぁっ・・・・ぁああああ―――・・・！
（体をビクッビクッっと震わせていく）
シロー・・ちないっちゃったよ・・・



（リアで指入れてます・・もぅいきそうっ・・・）

ちな・・いっしょにいこ・・

（体をさすってやってちなさんを強く抱きしめて）
いけた・・か・・？よかった・・
（頭をさすってやってキスをする。）

（いっちゃいましたｗいってください）

すごぃ気持ち良かったょ・・・シロー好き・・・
（シローにキスをする）



（いっちゃいました・・お汁がいっぱい垂れてる・・・シーツに染みが・・//）

ちな・・俺もいっぱい出ちゃった・・
気持ちよかったよ・・

ちな・・好き・・
（抱きしめてキスをする。）

（いけましたか？よかった・・感じてくれて嬉しいです）

ちなの中シローので溢れてるょ・・・vv

ちゅっ・・シローのキスも好きだよ・・
（シローさんにだきつく）


（シローさん上手だったから・・//シローさんも気持ち良かったですか？）

中が二人の愛液でいっぱい・・だね・・

（抱きしめてお互いの鼓動を感じる）
ちな・・大好き・・


（嬉しいですｗちなさんもお上手で、気持ちよくいっちゃいましたｗ）

ぅん・・・ちな幸せだよvv

シローもっとチューして？（上目使いでおねだりする）


（本当ですか？良かった・・vv私だけ気持ち良くなってたらどうしようって思ってました）

幸せだね・・ちな・・俺もだよ・・

（ちなさんを見つめながら恥ずかしそうにキス、そして舌を絡めて・・）

（はいｗすごくよかったですよｗ気持ちよかったです）

（ごめんなさい・・これから用事があってそろそろ出ないといけないんです・・）

ちゅっ・・・シロー大好きvv


（そうなんですか。長い時間ありがとうございましたvv）

大好きだよ・・ちな。

（そうなんです・・こちらこそありがとうございました）

（またご縁がありましたらお願いしますね・・残念です・・
（ではまたお願いしますね。ﾉｼ）

はぃ。またお願いします。

以下空室

エッチな女の子募集〜

まだいるかな？

紗季ちゃん、お相手しましょうか？

まだ居ますよ〜

誰か居ませんか？

さっきシローにふられました

ユウコさん、まだ見てるかな？

海斗さんてきっと浮気物なのね！
落ちます

oti

いらしてますか？

うっす。
居ますよ〜

ちょっと激しく責めるのをご希望とかw

水泳部シチュでも、海岸でもいいですが、いかがでしょう？

どちらかというと体育会系なので
水泳部でお願いします。

いいっすね〜
（てか、俺も今大学で水泳やってるんで、やりやすいw)

じゃあ、プールの感じとか、上下関係とか？
まあ、責めるなら先輩の方がいいけど、同級で惚れて犯すってのもありかな・・・

もちろん、やる時は競パンっすねw

先輩に無理やりがいいかな?

もちろん水着は下に何もつけない
競泳用でw

じゃあ、一応屋内って事でさ。
練習終わった後、特訓と称してしのぶを誘い、二人っきりで(ry
ってのでいいかな？

水着のカラーとかも教えてくれるといいなw
俺は、赤と黄色のビキニで・・・って俺が普段練習で使ってるやつだしw

水着は・・・
黒で胸の脇から下に向かって
ブイ形にピンクのラインが入ってるやつで
ちょっと前のハイレグで。
ちょうど胸のところはピンクの始まりくらいでいいですか？

健也先輩でいいかな？

了解です！！　じゃあ、後輩なので、しのぶって呼び捨てさせて貰いますね。
----
なあ、しのぶ！
最近、タイムの伸びは順調か？
（泳ぎこみがされているプールの傍ら、水の音がずっと響いている）

＜ちなみに、学年とかどうする？＞

健也先輩・・・
ここのところ正直スランプです。
どこをどうしたらいいのか・・・

<大学の１年と３年くらいでどうですか?>

＜大学ですね、いいですよ。＞
じゃあ、練習そろそろ終わるから、それからフォーム見てやるよ。
（そういって、後輩達に上がりをかける。）
---
よし、みんな帰ったし、プール入るぞ！
（二人で、再度入水する）

じゃあ、一応平泳ぎで（バッタがよかったりしたら、そっちでいいよ）
一本泳いでみな。

はい。
（背中を向けて泳ぎだす。）

ちょっと水着があがっちゃってるけど・・・
いいかぁ・・・
先輩待たせちゃ悪いし・・・
（少し水着が股にくいこんできてる）

いきまぁあ〜す。

（横から潜水して、足の動きなどをチェックする。）
（肌と黒の水着の食い込みが、ちょっとエッチだなぁ。　いや、気にしちゃだめだ！）
なるほど、足の蹴りきり加減が、ちょっと甘いなぁ。
ちょっと、我慢しな？
（プールサイドにつかまらせて、しのぶの、ももを掴んで足のかき方をつかませる）

ん・・・ん・・・

先輩こうですか？

（あ・・・なんかはずかしいな。
水着ずいぶんおしりに食い込んじゃってるし・・・
先輩見てるだろうな。どうしよ）

足をもたれてるので下半身の自由がきかず
手はプールサイドをつかんでいるのでこれも使えない。

おお、ちょっといい感じになってきたな。
（真後ろから指導しているうちに、競パンの中で不意に勃起してしまう。）
や、やべぇ。　どうにかしねーと。
な、なぁ。　もう一本泳いで戻ってきてくれないかっ・・・
（しのぶが離れた隙に、どうにか落ち着こう）

あ、はい。
（よかった。水着直さなきゃ）
水中で立ち、胸のラインと
ビキニラインを直してから

じゃ、いきまーす。

（あいつ、やっぱ水着気にしてんなw　慣れきって粗野な2，3年より、あどけないって事かぁ？）
やっぱ、しのぶって可愛いなぁ。　いやでも、後輩だし...
だけど、一年特有のあの可愛さ、たまんねぇぜ・・・。

（しのぶが泳いできて、俺の目の前まで泳いでくる。
　　サオの浮き出たままだった事を忘れて、慌てて隠そうとする）
あっ・・・し、しのぶ。　案外、飲み込み・・・早いな！
よし、今日はそろそろ上がりにするか？
（でも、プールから上がるに上がれない）

ハー、ハー・・・

あ・・・ありがとうございました。
（も終わり?健也先輩ちょっと変かも）

先輩?どうかしましたか？
プールでのぼせました？
（小さく微笑み健也先輩の顔を下から覗き込む）

いや、なんでもねぇよ！
早く、着替えてきな！　風邪ひくぜ？
（無理矢理、収めようとする。）
やべぇって、下からしのぶ覗いたら逆効果だ・・・。
見ないように見ないように...

大丈夫ですか?本当に・・・
（ちょっと心配だな・・・）

じゃあ、ありがとうございました。
（ぺこりとおじぎ）

プールサイドに手をかけ
水から上がろうとする。

（もうダメだ！　試合前禁欲だけど、もう無理...
　　先に勢いよく、プールサイドに上がる。　しのぶを、見下ろす）
さっき、お前笑ってたろ！　そんなみたけりゃ、見やがれっ！
少しはデカイつもりなんだからな！！
（しのぶの水着姿にそそられたチンポが、競パンの中でヒクヒクしている）

おい、責任取れよな。
（しのぶの手を引っ張って、サイドに無理矢理上げる）

えっ！
せんぱいっ！なに？なんですか？
笑ってないです、いたいっ！
自分で上がれますぅ!

（引き上げられてぺたんとすわりこむ。
何か言ってる健也先輩の方を
見上げるが、そこには大きくなり
競パンにきゅうくつそうに押し込められている
おちんちんを見てしまう）

きゃあっ！いやっ!!
（思わず顔を手で覆う）

何恥ずかしがってんだよ...
（いやらしい笑みを浮かべて、しのぶに接近する。）

なあ、今日以降指導してやる礼に、「あーっ..」と気持ちよくして欲しいんだけどなぁ〜
てか、先輩には尽くすもんだろがっ！
（ビンビンのチンコを競パンの脇から引っ張り出し、亀をしのぶの顔にすりつける）

や・・！
先輩!ひどい！！
（まだ先輩に逆らっては・・・という
意識が働き・・・）

先輩の指導にはいつも感謝してます。
でも・・・こんなの・・・

あ・・・やめて・・・
（顔にそそりったったものを押しつけられて
涙が頬を伝う）

先輩・・・やめてください・・・

（もう、理性なんて捨てちまえ！）
お前も、大学生になんかなって、もうエロい盛りなんだろうが・・・。
後悔させないぜ？
（しのぶの競泳水着が、照明に光っている。）
それになんだぁ？　これは・・・
（優越に浸って、立っている乳首をもてあそぶ）

おお、どうやら秘部がお元気なようだなぁ。
（しのぶの前に座り込んで、股布の上からこすりあげる）

なんか、水じゃない感触がするじゃん。　こんなもん、プールに入れたっけかぁ？

あ・・・・いやっ！
（首を振りながら胸を押さえる）
せんぱ・・・やめて・・・

さわらないで！いやぁーっ！
だれか・・・だれかぁー！

（股間を触られ）
あ・・いや・・・
（ちょっと感じてしまい
思わず甘い声が漏れる）

ふっ、みんな帰ってるから、無駄だぜ...
（陰険な笑いを浮かべながら、股布をずらし、膣に指を突っ込んでいく）
何を考えてても、感じちゃうんだよね。
ほら、こんなに...
（高速でかき回す様にワギナを刺激し、グチュグチュという音が響く。

おい、俺のペニスびんびんだぜ？
早く、先輩に奉仕しなきゃダメじゃないか！

あ・・・や・・・やめて・・・くださいぃっ！
あふぅ！ん・・・
（あまり経験のない指使いに
我知らず腰をくねらす）

ん・・くぅっ
はぁ・・はぁ・・・
やめ・・

（目の前に大きくなったものを出され）
ああぁいや・・・
先輩・・・こわい・・・

ごめんなさい。
眠気に勝てません。
これからなのに・・・ごめんね

おやすみなさい。

また、機会があれば伝言してくださいね〜

では、以下空室...