悪魔っ娘が逆レイプ ９

何かもう、判ってたから、残念だけど今から真剣に怒れない。

（快感に耐えながら、もうだいぶ潤んでしまった目で睨みつけて）
ついでに、先に怒っとく、けどな･･。
脱がないで無理やり脱がされても、からかうきで･･んくっ･･いた、だろっ。

･･････。
（分からない、といいたげな表情で小首をかしげる。
　しかし、その表情は思わずではあるが寂しそうなものになり）

･･････そっちだと、どうかしらね。
なんだか分からないけど、自分で脱いでくれるだろう、って思ってたから。
（ふっ、と楽しげな表情が曇り、刺激をしていた手の動きが緩慢になる。
　そしてその手が離れたかと思うと、ゆっくりと下の服を乱しにかかっていて）

まぁ、さすがに二回目になれば、だんだんお前のことも判って･･・。
・・・？
（余裕もだんだんと吹っ切れてしまいそうな所に、ふと刺激が弱まるのを感じ、体から力を抜き、息を整える）

んはぁ・・・はぁ・・・何、してるん、だ？
（次にその表情と仕草を見て、酸素の足りない脳で疑問を挟む。）

･･････可愛くない。
（何だかほんの一瞬でも、先回りされたような負かされたような気分が寂しかったらしく。
　ぷくっと頬を膨らまして小さく呟いた表情は、子供のように拗ねているようで）

･･････別に？
（ふっ、と微笑を返している間に、相手の服を乱しおえ、ものを取り出し。
　あえてそれには触らないままで、自らも上の服を脱いでいく。）

お食事、しようかと思って。
（先ほどまでのことは一体なにだったのか、にぃっと意地悪く笑うと
　上下の下着とスカートだけの姿になってから、覆いかぶさるようにもたれかかり。
　くすくす、と笑いながら甘えるように首筋に顔をうずめると、舐める。下半身は放置のままで）

・・・可愛いと思おうとするのが間違ってる。
（なんだ、拗ねてたのか、と思い直して、軽く素で笑ってしまう）

んぁ・・っ・・食うなら、早くすればいいじゃないかぁっ・・。
準備に時間を掛けすぎだぞ･･っ。
（気を抜いていた所にのしかかられ、あわててかろうじて動く首を振る）

（笑ったのが聞こえると、首筋に軽く噛み付いてやり）

･･･逃げる機会、いっぱい与えてあげてたのよ？
感謝される言われはあっても、そう言われるいわれはないわ。
･･････覚えてる？ずっと前に、本当は私自身で、っていったこと。
（くすくすと笑いながら、ようやくという感じでほんの少しソレに手を触れて）

ん・・・逃げるとか、何故か考えてなかった、な。
もう一回チャンスくれたら、思いっきり逃げるから、頼むわ･･・。
（一瞬考えるが、気にせず軽口を紡ぐ）

て、やっぱりそこも食うところなのかよ･･。
（触れられたものが、ぴくり、と反応を返す。悲しいことに、やはり十分に硬い）

イヤ。もう、我慢できないもの。
（軽口を紡ぐ唇に人指しを置き、これ以上ないくらいの笑顔で。
　壁に背をもたれている相手の脚の間に入り込んでいる形で、片手でものを触りながら）

･･････ただ、ちょーっと加減ができないのよ、ね。
私も私で感じ――――まあ、とりあえず、貴方に決めさせてあげる。
前みたいに口でするのと、どっちがいいかしら？
（思わず何かをいいかけて、何事もなかったようにして言葉を続け、
　今度はからかう気もなにもないらしいが、何とも答えにくいような質問を素で投げかける。）

・・・・・・。
（妙に顔を赤くし、ちらり、と下半身に視線をやって）

やりたいなら、やれば･･･いいじゃない、か。
喋る方の口は、俺も持ってるし、な。
（微妙に言葉を濁しつつ、答える。）

まあ、自我は奪わない程度に頑張るわね？
（脅しなのか律儀な気遣いなのか何なのか。
　相手の言葉にどこか嬉しそうに微笑むと、愛おしげに優しく口付けて）

･･････んっ。
（座り込んでいるその上に乗るようにして、自身を沈めていく。
　なかは妙に熱く絡みつき、ゆっくりと奥に入っていくたびに女の口からも僅かに声が零れ。
　ようやく奥まで入りきったところで、少し頬を赤らめ、相手の目を気遣わしげに見る）

ん・・・俺もまぁ、頑張るけどな。
（ゆっくりとした口付けの中、そろそろ無理やりなのか合意の上なのかわからないな、とか考えつつ）

んぁ・・・っく・・・ぅぅ・・っ。
（中を通り、擦れながら奥までたどり着く過程で、もう既にピンチに達しており。
視線ををうけながら、口をつぐんだままふるふる、と首をあいまいに振る。）

･･････ごめんな、さい。もう、無理･･･っ。
（空腹だったのも後押ししてか、少し火照った顔に余裕の表情はなく。
　ふるふると首を振られたのを一応は見てから、ゆっくりと動き始める）

･･････イきたかったら、イっていいのよ？
（少しばかり熱っぽい吐息が耳を刺激するように、わざとらしくかかる）

んっ・・・はぁ・・っ・・んぅっ・・・。
いや、最初っからあんまり頑張って無・・く・・俺も、無理だ・・・・っ！
(喘ぎ、もがきながら、中へ精液を放っていく。 しかし、全ての向きから与えられる刺激に、まだそれは硬さを保ったままで)

･･････んぅっ、はぁっ。
（中に放たれた熱に煽りたてられるように、更に身体が渇きを覚え）

･･･足りない、もっと･･････。
（中は絡みつくように、搾りとるように、ねっとりとした刺激を与え続けている。
　どこか空ろな瞳でそう呟いたかと思うと、貪るようなキスを送り、激しく腰を動かし始め。
　腰は動いているにもかかわらず、中は離すまいと絡み付いてくる）

ん・・むっ・・・!!
(上げる声は唇の間に呑まれて、あまり力の入らないからだを揺らす事しか出来ない)

ん・・・っ・・・く!!
(体を痙攣のように震わせながら、２度、３度と精を漏らす)

（身体を精力で満たされていくうちに、だんだんと甘い声があがるようになり）

･･････ふっ、ぁんっ。
（何度目かわからないような口付けの後、ふっと微笑んで）

･･････もう、十分。ごちそうさま。
（乱れた呼吸を隠すかのように首筋に顔を押し付けて、刺激するように鎖骨をなめる。
　そして、その言葉と身体は呼応するかのように、最後にぎゅうっと中のものを強く締め付けて）

ん・・・っはぁ・・はぁ・・・っ。
・・・そりゃぁ、良かった。
んぅ・・あと一回位で死ねるかと・・・
(息を整え始めた時に、思いっきり中を締められ、最後にもう一度、どろりと力無く精液を吐く)

・・・死ぬかと思った。
(体から力が抜け、地面にべったりと横たわる)

･･････はぁっ。
わたしも、こんなに気持ちよかったの、久しぶり･･････。
（ゆっくりと自分自身を離すと、乱れた呼吸のまま、そっと頬にキスして）

･･････あの、ごめんなさい。加減、できなくて。
立てる、かしら？送って、いきましょう、か？
（横たわった様子と、その言葉とに少しうろたえたような表情。
　倒れこんだその横から覗き込んで、気遣わしげに首筋をなでる）

ん・・・なんとか、な。
(ふらふらと立ち上がって、壁に背を預け)

そこで謝るのは本当に悪魔らしくない、な。

・・・送ってくれ。
ついでに、晩飯の準備も、手伝え。
(んしょ、っとビニール袋を持ち上げて)

･･････っ、約束、だったから。
（約束を守らないのは、どうやら彼女の信条に反するようで。）

･･････ご飯？
えっ、あ･･････持つ、わ。それ。
（ビニール袋を横から取ると、少し重たそうに両手で持って）

･･････人間に晩御飯作り手伝わされる悪魔なんて、変じゃない？
―――まあ、いいわ。手伝って、あげる。
（ふらふらとしている相手を気遣いながら歩調を合わせるようにして歩き。
　悪魔らしからぬその言葉を言う表情は、なぜかどことなく嬉しそうであった）

（な、なんだか中盤何が起こったのかラブイチャ気味になっちゃって
　本当にごめんなさいー！不敵な悪魔はどこへやら、です･･･；（本当に）
　けど、物凄く楽しませてもらった自分がいますｗこちらばかりで満足させられていなかったらごめんなさいっ；）

いや、浩人君はツンデレさんだから、多分これでいいのです。
俺も書いててほんのり幸せ気分になれましたしｗ

それで、入り込んで考えてる内に、かなりレスが遅くなっちゃって・・・それはごめんなさいでした。

俺もまた違う悪魔さんが見られて、楽しかったですｗ

彩架も彩架で無自覚ツンデレなので（ツン？）
今回後半は結構でれでれだったような気がしますｗ
私も、思わず只今ほんのり幸せな気分です。

いや、ツンデレな浩人君は本当に彩架にとっても中の人にとってもツボでしたｗ
いえいえ！私こそ、もの内容ない割りにはレス遅くてごめんなさい…。

もしも、浩人さんが良かったらまた是非ともお相手していただきたいですｗ
本当に長い時間ありがとうございました。とっても素敵な時間を過ごさせていただきましたｖ

なんかもう、次は終始デレになっちゃうような気がしないでもないですけどｗ
それで良ければ、いつでもお付き合いしますよー。

因みに、俺はラブイチャ大好物です。

こっちも、素敵な一晩を頂きました。
また、いつかの晩に会いましょう。

お休みなさい、彩架さん。

では、以下空き、です。

うわうわ、是非ともお付き合いよろしくお願いします…！
私も何気にラブイチャ大好物です。
始終デレできたら虐めつつこっちもデレで返したいと思います^^

えっと、ご迷惑じゃなかったら
今度の明日の二十時頃に「■■伝言板@〜」に伝言、させていただきたい、と思うのですが
ご迷惑だったら、無かったことにしてスルーしてやってくださいね…！

お休みなさい、浩人。
と、いづれの彩架風に呼んでみましたが恥ずかしいので改めて（笑）
おやすみなさいです、浩人さん。

【それでは、改めて以下空室です。】

誰かいませんか〜？

悪魔っ娘いませんか？

募集あげ

おち

誰かいる？

いますよ〜

よろしくです☆希望とかありますか？

よろしくお願いします〜

最初は抵抗するけど・・・最後には虜になってしまう感じでどうでしょうか？

オッケーです☆
ｼﾁｭとかは？

家への帰り道の途中に襲われちゃうって感じでいいですか？

オッケーです☆
じゃ始めますね。

あ♪
美味しそぅなの発見☆(空からしんごを見つけしたなめずりする)

はぁ・・・早く帰らなきゃ・・・

疲れたしお腹も減ってきたなぁ・・・

（黙々と家へ向かって歩いている）

麻彩さん？

悪魔さんいませんか？

悪魔ッ娘いないかな？

やっぱアゲないと無理か…。

９００…ちょっと早いが立てとくか。

次スレ。

「悪魔っ子が逆レイプ ９」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190370726/

以下、空きー。

ん・・・・。
（タイマーでかけていたエアコンも切れ、ちょっと寝苦しい夜。
　ベッドの上でごろごろと寝返りを打ちながら眠っている）


（彩架さんを待ちます。）

（エアコンをかけているのに、入り込んでくるのは夜の温い風。
　鍵のかかっていない窓から、人影が入り込んで、ベッドの方へと）

……無用心な、子。

（寝苦しそうな様子に呆れたような笑いを一つ。
　珍しく羽を出したままの様相で、そっと起こさないようにベットへとのりかかり。
　静かに覆いかぶさる形になると、耳元に唇を寄せて、小さく名前を呼ぶ）

ん・・・・、ふぁ？
（かすかに声が聞こえたような気がして、ぼんやりと目を開ける。）


・・・！
（なんとなく自分の上に覆いかぶさっているものの輪郭を視線でなぞり、
それが人間の形に近いとわかると、目を見開き、声を上げようと口を開く）

･･････ストップ。
（柔らかくその口に手をあてて、叫ぶのを制す）

こんなに夜中に叫んだりしたら、近所迷惑でしょう？
（手をあてたまま、にっこりと微笑んでみせて。
　再び耳元でそう囁くと、かぷっと軽く耳たぶをくわえて舌先で嬲り）

んぐ・・・って、お前かよっ。
（やっと相手が誰だか判ったようで）

な、ちょっと、いきなりすぎるだろうがっ。
（寝起きでまだぼんやりしている所、突然耳を舐められて、
なんとなく力の入らない体をゆるゆると逃げるように捩る）

酷い言いよう。寂しいわねぇ。
（どこが寂しいのかと聞きたくなるような笑顔。）

･･････だって、窓に鍵もかけずにのうのうと寝てるんだもの。
本当に、危機感の無い子。襲われたって、文句はいえないわよ？
（明らかに楽しげな声音。片手を顔の横、身体をはさむように膝立ちで覆い被さっているので逃げ場も無く。
　耳から舌を首筋へとすべらせて、やんわりと甘く噛み付いて、刺激を与える）