悪魔っ娘が逆レイプ ９
1 ：名無しさん＠ピンキー：
此処は悪魔の館。
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ ８
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1182329530/
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ ８
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 11:46:11 ID:BuW1WhG9O
2ｹﾞﾄ
3 ：るな：2007/08/02(木) 20:51:30 ID:3fDOloevO
前ｽﾚ使いきりましたので再度募集です。
渉さんもいらっしゃったら来てください。
あげます。
渉さんもいらっしゃったら来てください。
あげます。
4 ：渉：2007/08/02(木) 20:53:39 ID:F64yhHI40
いますよーー
前ｽﾚの988です
俺じゃだめですか？
俺じゃだめですか？
今日はツイてないな…;
おち
おち
7 ：渉：2007/08/02(木) 20:55:30 ID:F64yhHI40
るなさーーん
じゃあ亮太さんおねがいします。
渉さん、いたらしましょう。
10 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 20:58:24 ID:Znb28iGBO
11 ：渉：2007/08/02(木) 21:00:10 ID:F64yhHI40
(じゃあ森で迷った渉さんを村の少女に化けた私が襲うっていう設定で…)
あんなところに美味しそうな人間が歩いてる…
迷ってるのかしら…
あんなところに美味しそうな人間が歩いてる…
迷ってるのかしら…
13 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 21:04:36 ID:Znb28iGBO
14 ：るな：2007/08/02(木) 21:04:56 ID:3fDOloevO
掛け持ちかwwwwいっぺん死ね。
15 ：渉：2007/08/02(木) 21:10:30 ID:F64yhHI40
森に迷ってしまったー
どうしよ？
どうしよ？
17 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 21:14:30 ID:8xj4UyxmO
素でSなるなさんに惚れました
18 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 21:14:33 ID:yo/91Cp4O
19 ：るな：2007/08/02(木) 21:14:43 ID:3fDOloevO
亮太さんいるならしましょうよ。
もう渉さんはいいですから。
もう渉さんはいいですから。
いるのはいるんですけど…
何回も落ちちゃったので申し訳ない気持ちがあるんですけど、るなさんが大丈夫ならお願いします
何回も落ちちゃったので申し訳ない気持ちがあるんですけど、るなさんが大丈夫ならお願いします
いえ、いいですよ。
じゃあ私を退治しにきた魔法使いをおかすっていう設定でいいですか?
じゃあ私を退治しにきた魔法使いをおかすっていう設定でいいですか?
ありがとうございます
魔法使いらしく名前を変えました
抵抗しても大丈夫ですか？
魔法使いらしく名前を変えました
抵抗しても大丈夫ですか？
いいですよ。でははじめます。
(上空で水晶玉をつかって森の中を歩くﾃﾞｭﾗﾝを見る)
…これが、あの新米魔法使い…。腕が良いみたいだけど…こういうのを食べたいのよね…
(可愛らしい少女に化けてﾃﾞｭﾗﾝの前にたつ)
(上空で水晶玉をつかって森の中を歩くﾃﾞｭﾗﾝを見る)
…これが、あの新米魔法使い…。腕が良いみたいだけど…こういうのを食べたいのよね…
(可愛らしい少女に化けてﾃﾞｭﾗﾝの前にたつ)
よろしくお願いします
確かこの辺で現れるって情報が…
ん？こんなところでどうしたのかな？
(辺りを警戒してると急に少女が現れ、不思議に思う)
確かこの辺で現れるって情報が…
ん？こんなところでどうしたのかな？
(辺りを警戒してると急に少女が現れ、不思議に思う)
(魔法ですり傷を足に作り出す)
…っく…痛い…
すみません…足を怪我してしまいました…
手当て出来るようなものはお持ちですか…?
(涙を目にいっぱい溜めて同情を誘おうとする)
(近くでみるとますますかわいいじゃない…)
…っく…痛い…
すみません…足を怪我してしまいました…
手当て出来るようなものはお持ちですか…?
(涙を目にいっぱい溜めて同情を誘おうとする)
(近くでみるとますますかわいいじゃない…)
そうですか…足に怪我を…
僕が魔法で治してあげますよ
(そういうと杖をかざし、呪文を唱える。しかし、傷は治らず逆にるな本人が現れる)
まぁ、悪魔なら僕が治さなくても治るんでしょうけど
僕が魔法で治してあげますよ
(そういうと杖をかざし、呪文を唱える。しかし、傷は治らず逆にるな本人が現れる)
まぁ、悪魔なら僕が治さなくても治るんでしょうけど
ふふ…っ…でもね…悪魔でも独りじゃ足りないものもあるの…
(そういうと手足を不思議な光でつつみ、身動きをできなくする。)
何かわかるかなぁ…?
(魅力的な瞳でﾃﾞｭﾗﾝをみつめる)
(そういうと手足を不思議な光でつつみ、身動きをできなくする。)
何かわかるかなぁ…?
(魅力的な瞳でﾃﾞｭﾗﾝをみつめる)
足りないもの？……しまった!?
(あっさり拘束されるがまだ余裕)
離して下さい
(あくまで冷静に振る舞う)
(あっさり拘束されるがまだ余裕)
離して下さい
(あくまで冷静に振る舞う)
ん…まだ余裕があるみたいね…新米の癖に生意気…
それがすごくそそるけど…
(ﾃﾞｭﾗﾝに淫夢を見せる強力な魔法をかける)
これはどうかしら…あれ…まだ少し正気みたいだけど…
息があがってるわよ?魔法使いｻﾝ…
それがすごくそそるけど…
(ﾃﾞｭﾗﾝに淫夢を見せる強力な魔法をかける)
これはどうかしら…あれ…まだ少し正気みたいだけど…
息があがってるわよ?魔法使いｻﾝ…
生意気ですみませんね…
そそる？んっ……
(思わずるなの瞳を直視して魔法にかかるが必死に自分の魔力で対抗する)
こんな……魔法で…ん…やられると思ったら間違いですよ…あ…
そそる？んっ……
(思わずるなの瞳を直視して魔法にかかるが必死に自分の魔力で対抗する)
こんな……魔法で…ん…やられると思ったら間違いですよ…あ…
ほら…その顔…声…。美味しそう…
必死に抵抗してるみたいだけど、私に勝てるのかしら?
下級悪魔はこんな魔術つかえないのよ?
ほら…どんな夢をみてるの…?
(堂々とﾃﾞｭﾗﾝに近より、耳元でいじわるにささやく)
必死に抵抗してるみたいだけど、私に勝てるのかしら?
下級悪魔はこんな魔術つかえないのよ?
ほら…どんな夢をみてるの…?
(堂々とﾃﾞｭﾗﾝに近より、耳元でいじわるにささやく)
んっ…はぁ…
近よら…ないで……んっ……下さい…
僕はあなたを……倒して…あっ…魔力をいただき…ます…
(必死に睨みつける。そして、喘ぎ声が混じりながらも呪文を唱える)
近よら…ないで……んっ……下さい…
僕はあなたを……倒して…あっ…魔力をいただき…ます…
(必死に睨みつける。そして、喘ぎ声が混じりながらも呪文を唱える)
…もっと大きな声で呪文を唱えなさい…
私にはその程度じゃあ効かないけど…
(ﾃﾞｭﾗﾝの顔を両手でもち、目を見て呪文を唱える)
今度の魔法は大変よ…?
あなたの心がすけて見えちゃうんだから…
…嘘はだめよ?
私にはその程度じゃあ効かないけど…
(ﾃﾞｭﾗﾝの顔を両手でもち、目を見て呪文を唱える)
今度の魔法は大変よ…?
あなたの心がすけて見えちゃうんだから…
…嘘はだめよ?
う…うるさい…
!?
(るなに両手で顔を押さえられ、また魔法にかかり、今度は抵抗できず目が虚ろになる)
…あなたに犯されたい…
(ぼそっとつぶやく)
!?
(るなに両手で顔を押さえられ、また魔法にかかり、今度は抵抗できず目が虚ろになる)
…あなたに犯されたい…
(ぼそっとつぶやく)
(くすりと妖しく笑って)
ふふ…本音が出た…
今自分で何て言ったか分かるかしら?
犯されたい…ですって。
(そういうとマントを魔法でビリビリに引き裂いてしまう。
もっと脱ぎたいかしら…?
ふふ…本音が出た…
今自分で何て言ったか分かるかしら?
犯されたい…ですって。
(そういうとマントを魔法でビリビリに引き裂いてしまう。
もっと脱ぎたいかしら…?
………
(体の中ではるなの魔力に自分の魔力で必死に抵抗している)
はっ…
(マントが破れる音で目が覚め、魔力を高めて拘束を解くが、魔力がほとんど底をつき、ひざをつく)
はぁ……はぁ……これからが本場ですよ…
(体の中ではるなの魔力に自分の魔力で必死に抵抗している)
はっ…
(マントが破れる音で目が覚め、魔力を高めて拘束を解くが、魔力がほとんど底をつき、ひざをつく)
はぁ……はぁ……これからが本場ですよ…
魔力なんてほとんど残ってないくせに…ね。
(いきなりﾃﾞｭﾗﾝの上に乗りかかり、動けないようにしてから体を舐め始める)
ああ…美味しい…噛みつきたいくらい…
(舌をだんだん胸の方に這わせていく)
どう…?悪魔の舌は…?
(いきなりﾃﾞｭﾗﾝの上に乗りかかり、動けないようにしてから体を舐め始める)
ああ…美味しい…噛みつきたいくらい…
(舌をだんだん胸の方に這わせていく)
どう…?悪魔の舌は…?
はぁ……はぁ…
うわっ…どいて下さいよ……
(必死に言葉では抵抗するが)
あぁ……そんな……なんで……こんなに……んんっ！
(舌がまるで生き物のように動くので、感じてしまい、女の子のような声が出る)
うわっ…どいて下さいよ……
(必死に言葉では抵抗するが)
あぁ……そんな……なんで……こんなに……んんっ！
(舌がまるで生き物のように動くので、感じてしまい、女の子のような声が出る)
嬉しそうな声だして…女の子みたいな声ね…可愛い…
(自分の服を脱ぎ派手な下着だけになる)
ほら…あなたもぬぎなさいよ…してほしいんでしょ?見ててあげる…
(脱げというような目でﾃﾞｭﾗﾝをみつめる)
(自分の服を脱ぎ派手な下着だけになる)
ほら…あなたもぬぎなさいよ…してほしいんでしょ?見ててあげる…
(脱げというような目でﾃﾞｭﾗﾝをみつめる)
はぁ…はぁ……
(るなの美しい体に見とれるが)
ぼ、僕は脱ぎません！
(顔を真っ赤にしながら)
(るなの美しい体に見とれるが)
ぼ、僕は脱ぎません！
(顔を真っ赤にしながら)
真っ赤ね…
でももっと辱しめたいの…そうすると美味しくなるのよ。
あなたの欲望がだんだん大きくなるわね…
ほら…
(ﾃﾞｭﾗﾝに自分のｱｿｺをおしつけるようにする)
でももっと辱しめたいの…そうすると美味しくなるのよ。
あなたの欲望がだんだん大きくなるわね…
ほら…
(ﾃﾞｭﾗﾝに自分のｱｿｺをおしつけるようにする)
おいしく？
(新米のためか悪魔についてあまり知識がない)
は、離れて下さい…
(顔はさらに赤くなり、あそこはまた一段と硬さをます)
(新米のためか悪魔についてあまり知識がない)
は、離れて下さい…
(顔はさらに赤くなり、あそこはまた一段と硬さをます)
やっぱり新米ね…知らないの?欲望が大きければ大きい程美味しくなるの…あなたの精が…。
(かたくなるアレをみて)
ここはどうしたのかしらぁ…?
(魔法で濡れ濡れの状態にしたｱｿｺで、服にかくれたﾃﾞｭﾗﾝの硬いものをなでる
ああ…ねえ…聞こえる…?
いやらしいおと…
(ﾃﾞｭﾗﾝの首に手をまわし、密着する)
(かたくなるアレをみて)
ここはどうしたのかしらぁ…?
(魔法で濡れ濡れの状態にしたｱｿｺで、服にかくれたﾃﾞｭﾗﾝの硬いものをなでる
ああ…ねえ…聞こえる…?
いやらしいおと…
(ﾃﾞｭﾗﾝの首に手をまわし、密着する)
僕の精!?
んっ…やめて下さいよ…
(しかし、まるで早く入れたいとばかりに大きくなる)
………
(るなに密着されると恥ずかしくて顔を背ける)
んっ…やめて下さいよ…
(しかし、まるで早く入れたいとばかりに大きくなる)
………
(るなに密着されると恥ずかしくて顔を背ける)
あぁ…ん…ほら…おっきくなってきた…
ねぇ…いれたくて堪らない…?
(わざとゆっくりといやらしくあそこをｵﾏﾝｺでなでまわす)
自分で脱げないだめな魔法使いさん…
あたしが脱がせて入れてあげる…
(下をぬがすと反り返った立派なアレがのぞく)
入れてほしいの…?
ここに…(そう言ってｱｿｺの割れ目を片手でぱっくりとひらくと、いやらしい液が流れ出てくる)
ねぇ…いれたくて堪らない…?
(わざとゆっくりといやらしくあそこをｵﾏﾝｺでなでまわす)
自分で脱げないだめな魔法使いさん…
あたしが脱がせて入れてあげる…
(下をぬがすと反り返った立派なアレがのぞく)
入れてほしいの…?
ここに…(そう言ってｱｿｺの割れ目を片手でぱっくりとひらくと、いやらしい液が流れ出てくる)
(自分であそこをなでいやらしい姿に見入る)
だめな魔法使い!?
僕はそんなんじゃ…
(反論しようとするが、魅惑的な光景に夢中になり、尋ねられ思わずうなずいてしまう)
だめな魔法使い!?
僕はそんなんじゃ…
(反論しようとするが、魅惑的な光景に夢中になり、尋ねられ思わずうなずいてしまう)
ふふ…良い子ね…
(濡れたｱｿｺにﾃﾞｭﾗﾝのものをあてがい、ゆっくり入れる)
ぁああ…いいわぁ…若い魔法使いのｱｿｺって…
美味しい…
(わざとゆっくり動かしてじらす)
もっとはやく動いて欲しいならねだりなさい…
(濡れたｱｿｺにﾃﾞｭﾗﾝのものをあてがい、ゆっくり入れる)
ぁああ…いいわぁ…若い魔法使いのｱｿｺって…
美味しい…
(わざとゆっくり動かしてじらす)
もっとはやく動いて欲しいならねだりなさい…
あああぁ…
(まるで別の生き物のように動くるなのあそこが、魔力を吸い取るように締められ悶える)
もっと…早く……僕を犯して……下さい…
(頼みながらも快楽を求め下から突き上げる)
(まるで別の生き物のように動くるなのあそこが、魔力を吸い取るように締められ悶える)
もっと…早く……僕を犯して……下さい…
(頼みながらも快楽を求め下から突き上げる)
っく…突き上げるなんて…生意気ね…っ…っはぁ…
(速度をはやめさらに吸い付くようにする)
どうっ…?悪魔に犯される気分は…ふふっ
いきたいかしら…?まあ精をすいとることになるけど…
(速度をはやめさらに吸い付くようにする)
どうっ…?悪魔に犯される気分は…ふふっ
いきたいかしら…?まあ精をすいとることになるけど…
早く…早く……逝かせて下さい…！
(こちらもより奥へ突き上げ、絶頂に向かう)
(あまりの快感にるなの言葉が聞こえない)
(こちらもより奥へ突き上げ、絶頂に向かう)
(あまりの快感にるなの言葉が聞こえない)
ああ…ぁ…こんな美味しい精は何百年ぶりかしらぁ…
おいしい…っ…はぁあん…
(最後の一滴まで搾り取るようにｱｿｺを吸い付くようにし、乳首をすい首筋をさわり絶頂に向かわせる)
おいしい…っ…はぁあん…
(最後の一滴まで搾り取るようにｱｿｺを吸い付くようにし、乳首をすい首筋をさわり絶頂に向かわせる)
(三ヵ所同時に責められ簡単に絶頂へ導かれてしまう)
ああああぁっ！
(るなの中に熱いものが注がれる)
ああああぁっ！
(るなの中に熱いものが注がれる)
ぁあああっ…はぁっ…はぁっ…(すでにぐったりとしたﾃﾞｭﾗﾝをみて)
ふふ…美味しかった…
これであと何日ももつわ…ありがと。魔法使いｻﾝ…
(大きな黒い翼で空へと飛んでいく)
(長い間おつかれさまでした。リアでいけましたか?)
ふふ…美味しかった…
これであと何日ももつわ…ありがと。魔法使いｻﾝ…
(大きな黒い翼で空へと飛んでいく)
(長い間おつかれさまでした。リアでいけましたか?)
はぁ……はぁ…
(虚ろな瞳のまま飛び去るるなを見つめる。その目はまるでるなの虜になったような目だった…)
長い間、下手くそに付き合っていただきありがとうございました
リアでもいけたのでよかったです
(虚ろな瞳のまま飛び去るるなを見つめる。その目はまるでるなの虜になったような目だった…)
長い間、下手くそに付き合っていただきありがとうございました
リアでもいけたのでよかったです
いえいえ、可愛かったですよw私もいっちゃいました。
それではおやすみなさい。
それではおやすみなさい。
ありがとうございます
るなさんもいけたならよかったです
おやすみなさい
以下空室
るなさんもいけたならよかったです
おやすみなさい
以下空室
57 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:03:45 ID:ueZTpkFH0
子供っぽい口調でも、実は強い悪魔っ娘に
少し意地悪く苛められてもいいよ、という方いらっしゃいませんか？
少し意地悪く苛められてもいいよ、という方いらっしゃいませんか？
58 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:05:29 ID:gdHXj2B4O
よかったらお願いします！
59 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:05:37 ID:SfdLCEf1O
いますよ
お願いします
61 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:07:45 ID:bUZDBBIP0
あらら･･･ど、どうしましょう。
できれば、ちょっと抵抗なさってくれる方がいいんですが
もし、それでもよかったら^^
できれば、ちょっと抵抗なさってくれる方がいいんですが
もし、それでもよかったら^^
62 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:07:59 ID:a0srdmbcO
おちます
落ちます
64 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:08:53 ID:bUZDBBIP0
じゃあ、58さんにお願いできますか？
65 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:11:03 ID:MUMjqVqMO
多少抵抗すればいいんですよね？ やってみます。
他にﾘｸあれば合わせてみますけどありますか？
他にﾘｸあれば合わせてみますけどありますか？
66 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:12:58 ID:bUZDBBIP0
できたら、で構いませんよ。従順な子も捨てがたいです。（笑）
リクは特にないんですが、年設定は青年程度…だと嬉しいです。
そちらは、何かありませんか？
リクは特にないんですが、年設定は青年程度…だと嬉しいです。
そちらは、何かありませんか？
67 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:16:49 ID:MUMjqVqMO
従順だとﾓﾛやりやすいかも…(笑)
元が好み何でﾘｸは特に…
ただ最初の感じだけ少し任せる感じでお願い出来ますか？
元が好み何でﾘｸは特に…
ただ最初の感じだけ少し任せる感じでお願い出来ますか？
（あ、名前入れました。葉音（はのん）といいます^^）
それなら、従順でもちょっと抵抗気味でもお好きなほうでｖ
えっと、最初ということは入り･･･ということ、ですよね。
では、失礼して、入らせていただきますね。
…はぅ。お腹減った、なぁ。
（きゅるる、と鳴るお腹を押さえて、柔らかな亜麻色の髪で
大人と子供の中間のような容姿をした女が、薄暗い道を歩いている）
……どこかにご飯転がってないかなぁ。
できたら、美味しいご飯がいいんだけどな。
（時折、闇の中では黒かった瞳が鋭い紅に輝き、闇を探っていた）
それなら、従順でもちょっと抵抗気味でもお好きなほうでｖ
えっと、最初ということは入り･･･ということ、ですよね。
では、失礼して、入らせていただきますね。
…はぅ。お腹減った、なぁ。
（きゅるる、と鳴るお腹を押さえて、柔らかな亜麻色の髪で
大人と子供の中間のような容姿をした女が、薄暗い道を歩いている）
……どこかにご飯転がってないかなぁ。
できたら、美味しいご飯がいいんだけどな。
（時折、闇の中では黒かった瞳が鋭い紅に輝き、闇を探っていた）
69 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:28:48 ID:MUMjqVqMO
やばい… 迷ったかも…
人でもいればなんとかなるのになぁ…
(青年が道に迷い必死に人を探すが悪魔にはまだ気付いていない)
人でもいればなんとかなるのになぁ…
(青年が道に迷い必死に人を探すが悪魔にはまだ気付いていない)
（ぴくっ、と何かを感じ取ると立ち止まって）
……ご飯、みーっけっ♪
（呟いてにぃ、と笑うと人の気配がする方へ。
目標を見つけると、後ろから音を立てずに忍び寄る）
ねえねえ、おにーさん？（にこ）
……ご飯、みーっけっ♪
（呟いてにぃ、と笑うと人の気配がする方へ。
目標を見つけると、後ろから音を立てずに忍び寄る）
ねえねえ、おにーさん？（にこ）
71 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:36:57 ID:MUMjqVqMO
(声をかけられ少し驚いて)
あっ、よかった〜 お兄ちゃん迷子でさ… ｷﾐはどしたの？？
あっ、よかった〜 お兄ちゃん迷子でさ… ｷﾐはどしたの？？
へえ、迷子なんだ？（にこにこ）
じゃあ、ついてきて。
（こっち！というように手をとると引っ張って軽く走り出す）
じゃあ、ついてきて。
（こっち！というように手をとると引っ張って軽く走り出す）
73 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:42:35 ID:MUMjqVqMO
(急に走り出され少し引きずられるようにして)
うあっ、ｷﾐはこの辺の娘？ とりあえず町まで案内してもらえると助かるんだけど…
うあっ、ｷﾐはこの辺の娘？ とりあえず町まで案内してもらえると助かるんだけど…
この辺っていえば、この辺だけど、
この辺じゃないっていえば、この辺じゃない…かな？
（にへらっと子供っぽく笑って、目を覗き込む。一瞬、瞳が紅に変わり…）
そういうこと、もう、どうでもいいよ、ね？
（赤い瞳でまるで催眠術をかけるようにゆっくりと呟いて）
この辺じゃないっていえば、この辺じゃない…かな？
（にへらっと子供っぽく笑って、目を覗き込む。一瞬、瞳が紅に変わり…）
そういうこと、もう、どうでもいいよ、ね？
（赤い瞳でまるで催眠術をかけるようにゆっくりと呟いて）
75 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 00:50:25 ID:MUMjqVqMO
変わった子だな… ！？
(瞳を合わせた瞬間ｲﾔな予感がしてすぐそらす)
かわいいこなんだけど何か変な感じがするな… 何かみょうにﾄﾞｷﾄﾞｷするし…
(瞳を合わせた瞬間ｲﾔな予感がしてすぐそらす)
かわいいこなんだけど何か変な感じがするな… 何かみょうにﾄﾞｷﾄﾞｷするし…
……むぅ。
（催眠術にかからなかったことに残念そうに声をもらす）
あれ、おにーさんドキドキしてるんだ。
ね、もっともっといっぱいドキドキしたくない？
（へにゃっとした笑みを浮かべたまま、目線を追いかけるように動いて）
（催眠術にかからなかったことに残念そうに声をもらす）
あれ、おにーさんドキドキしてるんだ。
ね、もっともっといっぱいドキドキしたくない？
（へにゃっとした笑みを浮かべたまま、目線を追いかけるように動いて）
77 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:01:02 ID:MUMjqVqMO
！？ 何でそんなｺﾄ…
(さっきそらした瞳を再び合わせて催眠術にかかりだす)
あれ…何か…
(少しずつ体が熱くなり自由も奪われ始める)
(さっきそらした瞳を再び合わせて催眠術にかかりだす)
あれ…何か…
(少しずつ体が熱くなり自由も奪われ始める)
（少し様子がおかしいのを認めるとにぃ、と猫のように笑って）
カラダ、熱い？
淫らなこと、いーっぱいしたくなっちゃったり、するのかな？
（くすくすと笑うと、首元につつ、と指をそわせる）
カラダ、熱い？
淫らなこと、いーっぱいしたくなっちゃったり、するのかな？
（くすくすと笑うと、首元につつ、と指をそわせる）
79 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:10:15 ID:MUMjqVqMO
んっ…やめろよ
あんまからかうなよな…
(言葉ではそう言いながら少しずつ股間のものも膨らみ始める)
ｷﾐかわいいから本気にするよ(笑)
あんまからかうなよな…
(言葉ではそう言いながら少しずつ股間のものも膨らみ始める)
ｷﾐかわいいから本気にするよ(笑)
ふふっ、別に本気にしちゃっていいよ？
あなたの感情なんて、実際のところ私には関係ないから、ね。
（にこ、と笑うと、いつの間にか連れてこられた更に人通りの無い路地の壁に追い詰める）
とりあえず、ご飯になってくれれば感情なんてどうでもいいんだ。
（子供のような笑顔で残酷な言葉を吐きながら、ばさりっと背中から羽を出す）
あなたの感情なんて、実際のところ私には関係ないから、ね。
（にこ、と笑うと、いつの間にか連れてこられた更に人通りの無い路地の壁に追い詰める）
とりあえず、ご飯になってくれれば感情なんてどうでもいいんだ。
（子供のような笑顔で残酷な言葉を吐きながら、ばさりっと背中から羽を出す）
81 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:19:35 ID:MUMjqVqMO
うあぁっ… ｷﾐ…
あっ…悪魔…
(驚いて腰が抜けてか催眠術がかかりきってか動けなくなる、反対に股間の方は固くなりきっている)
な、何でもするから
いっ、命だけは！
あっ…悪魔…
(驚いて腰が抜けてか催眠術がかかりきってか動けなくなる、反対に股間の方は固くなりきっている)
な、何でもするから
いっ、命だけは！
ふえ、めっずらしい。人間が私のこと知ってるなんて、ね。
大丈夫、大丈夫。こっちだってあなたの命なんていらないよ。（にへら）
でも、その“なんでもする”って言葉はやっぱり…ありがたくいただくけど、ね？
ね、此処がいい？わたし、優しいから外がいいか部屋がいいか選ばせてあげるよ。
（“何が此処でいいのか”と、明確なことは言わずに、にこにこと微笑み、興奮した身体に指をそわせる）
大丈夫、大丈夫。こっちだってあなたの命なんていらないよ。（にへら）
でも、その“なんでもする”って言葉はやっぱり…ありがたくいただくけど、ね？
ね、此処がいい？わたし、優しいから外がいいか部屋がいいか選ばせてあげるよ。
（“何が此処でいいのか”と、明確なことは言わずに、にこにこと微笑み、興奮した身体に指をそわせる）
83 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:32:30 ID:MUMjqVqMO
うっ…んっ！
(敏感になり始めたため指でなぞられただけで軽くｲｷそうになる)
命を取らないなら…
何処でも従いますから…
(敏感になり始めたため指でなぞられただけで軽くｲｷそうになる)
命を取らないなら…
何処でも従いますから…
…そろそろ美味しそうな感じになったね？
（敏感になっているようすに、わざと息がかかるよう耳元でくすりと笑って）
じゃあ、今からおにーさんは葉音に食べられてもらいます。
あ、食べるっていっても本当に食べるってわけじゃないよ？
お兄さんの精力をもらうんだ。まあ、簡単にいえばおにいさんは葉音に犯されるんだよ？
（優しい言葉攻めを楽しむかのように、笑みを浮かべる）
（腰が抜けた相手の両足の間に身体を入り込ませ、熱をもったソレが自分の身体にあたるようにしながら、首筋を軽く舐める。）
（敏感になっているようすに、わざと息がかかるよう耳元でくすりと笑って）
じゃあ、今からおにーさんは葉音に食べられてもらいます。
あ、食べるっていっても本当に食べるってわけじゃないよ？
お兄さんの精力をもらうんだ。まあ、簡単にいえばおにいさんは葉音に犯されるんだよ？
（優しい言葉攻めを楽しむかのように、笑みを浮かべる）
（腰が抜けた相手の両足の間に身体を入り込ませ、熱をもったソレが自分の身体にあたるようにしながら、首筋を軽く舐める。）
85 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:45:00 ID:MUMjqVqMO
なっ？！
(敏感になった首筋に吐息がかかりさらに股間に感じる体温でｶﾁｶﾁになる)
んっ…はぁはぁ…うっ…
(意識が朦朧として抗う為に伸びた手が小さくて柔らかい胸に触れる)
(敏感になった首筋に吐息がかかりさらに股間に感じる体温でｶﾁｶﾁになる)
んっ…はぁはぁ…うっ…
(意識が朦朧として抗う為に伸びた手が小さくて柔らかい胸に触れる)
うわ、おにーさんやらしい。
（胸を触られても何を感じるわけでもなく、ただ焦らすように笑って）
（けして、大きくなっているそれには触れようとせずに、胸に当たった手を更に胸に押し付けて）
直に触りたい？葉音は、おにーさんが言ってくれなきゃ何も分からないよ？
（ふにふに、と揉ませるように手を動かさせて）
（胸を触られても何を感じるわけでもなく、ただ焦らすように笑って）
（けして、大きくなっているそれには触れようとせずに、胸に当たった手を更に胸に押し付けて）
直に触りたい？葉音は、おにーさんが言ってくれなきゃ何も分からないよ？
（ふにふに、と揉ませるように手を動かさせて）
87 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 01:55:05 ID:MUMjqVqMO
ちょ、直接…触りたいです…
(押しつけられた胸を少し強く揉みそのあと服越しに乳首をもて遊ぶ)
あ、あと出来れば下も…
気持ちよくして下さい…
(押しつけられた胸を少し強く揉みそのあと服越しに乳首をもて遊ぶ)
あ、あと出来れば下も…
気持ちよくして下さい…
ん…っ、おにーさんって結構淫乱？（くすっ）
私は抵抗してくれる子も、従順な子も好きだからどっちでもいいんだけどね。
じゃあ、ちゃんといえたご褒美、に。
（おもむろに自らの服を脱ぐと、丁度手に収まるほどの胸が露になる）
…下は、どうしようかな。（意地悪く笑ってみせて）
私は抵抗してくれる子も、従順な子も好きだからどっちでもいいんだけどね。
じゃあ、ちゃんといえたご褒美、に。
（おもむろに自らの服を脱ぐと、丁度手に収まるほどの胸が露になる）
…下は、どうしようかな。（意地悪く笑ってみせて）
89 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 02:08:10 ID:MUMjqVqMO
(露わになった上半身を耳もとから首筋、そしてゆっくりと胸元へとなぞっていく)
い、淫乱ですか…
(言われて少し気分が高まる)
い、淫乱かも知れないです
(そう言うと彼女の右手を掴み少し強引に股間に運ぶ)
んっ…
ふえ、ここまで積極的な人間初めて見た。
えへへ、淫乱って言われるの、おにーさん嬉しいの？
（驚いたように、けれど何処か嬉しそうに笑って、相手ズボンのチャックを下ろす）
ねえ、名前教えてよ？葉音、おにーさんのこと気に入った。
（嬉しそうに笑うと、右手は器用に高ぶったそれを取り出し、
空いたほうの手は、自分の身体をなぞっている手に重ねて。）
（
えへへ、淫乱って言われるの、おにーさん嬉しいの？
（驚いたように、けれど何処か嬉しそうに笑って、相手ズボンのチャックを下ろす）
ねえ、名前教えてよ？葉音、おにーさんのこと気に入った。
（嬉しそうに笑うと、右手は器用に高ぶったそれを取り出し、
空いたほうの手は、自分の身体をなぞっている手に重ねて。）
（
んっ、はぁはぁ…
やばい…気持ちいいよ…葉音 っん…
な、名前？…こうです…
(重ねられた手で性感帯を探すように撫でていく)
やばい…気持ちいいよ…葉音 っん…
な、名前？…こうです…
(重ねられた手で性感帯を探すように撫でていく)
こう…、ね。うん、ちゃーんと覚えた。（にへら）
あ、そうだ。葉音の身体で感じる部分なんてすっごく限られてるよ。
人間とはつくりが違うんだ。（くすり、と挑発的に笑って）
じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげるね。
ふふっ、もうこんなにおっきくなってる。偉いね、ちゃんと我慢したんだ？
（大きく高ぶったものをきゅ、と少し強く握る）
あ、そうだ。葉音の身体で感じる部分なんてすっごく限られてるよ。
人間とはつくりが違うんだ。（くすり、と挑発的に笑って）
じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげるね。
ふふっ、もうこんなにおっきくなってる。偉いね、ちゃんと我慢したんだ？
（大きく高ぶったものをきゅ、と少し強く握る）
うっ、はぁはぁ… っつ…
もう… ｲｶせてく…れ(膨張しきったちんぽからは我慢汁がもれている)
(性感帯がないとききながらいつものように耳、首筋、胸、乳首の順に刺激していく)
もう… ｲｶせてく…れ(膨張しきったちんぽからは我慢汁がもれている)
(性感帯がないとききながらいつものように耳、首筋、胸、乳首の順に刺激していく)
こうって健気だね。そういう子好き。
（身体を愛撫する手にぱたぱたと羽を動かしながら柔らかく笑う）
ふふっ、いっぱい我慢したら我慢した分だけ美味しくなるんだよ。
もういっぱい我慢してくれたから、きっとすっごく美味しいよねぇ？
（デザートを食べるときの子供のような表情で、ゆっくりとそれを咥える。
少し長めのざらついた舌を器用に動かして、刺激しながら）
（身体を愛撫する手にぱたぱたと羽を動かしながら柔らかく笑う）
ふふっ、いっぱい我慢したら我慢した分だけ美味しくなるんだよ。
もういっぱい我慢してくれたから、きっとすっごく美味しいよねぇ？
（デザートを食べるときの子供のような表情で、ゆっくりとそれを咥える。
少し長めのざらついた舌を器用に動かして、刺激しながら）
んっ…く、ふぅ…はぁ…
やばい、き、気持ち…いいよ
(そう言いながら股間にある葉音の頭、頬を撫であまり違和感の覚えなくなった羽にも触れてみる)
葉音…
やばい、き、気持ち…いいよ
(そう言いながら股間にある葉音の頭、頬を撫であまり違和感の覚えなくなった羽にも触れてみる)
葉音…
―――っ。
（羽を触られると、一瞬ぴくりっと舌の動きが止まる）
……んぅ、ふっ…んんっ。
（しかし、まるで何事もなかったことを装うかのように
より舌を小刻みに動かし、一度口を離すと、先だけ咥え、先を刺激していく）
（羽を触られると、一瞬ぴくりっと舌の動きが止まる）
……んぅ、ふっ…んんっ。
（しかし、まるで何事もなかったことを装うかのように
より舌を小刻みに動かし、一度口を離すと、先だけ咥え、先を刺激していく）
さ、先は… ん、くっ… はぁはぁ… や、…そろそろ… はぁはぁはぁ…
(ｲｷそうになりながらさっき反応のあった羽を愛撫していく)
葉音… もしかして… 少し弱いの？
(ｲｷそうになりながらさっき反応のあった羽を愛撫していく)
葉音… もしかして… 少し弱いの？
…んっ…ふ、んんぅっ！？
（羽を愛撫されると、びくびくっ！と身体を震わせて、
限界を迎えそうなそれに、思わず少し強く歯をたててしまう）
（羽を愛撫されると、びくびくっ！と身体を震わせて、
限界を迎えそうなそれに、思わず少し強く歯をたててしまう）
ん、痛っ… も、もう…はぁはぁ…
(左手で羽の愛撫を続けながら右手を葉音の股間を擦る)
ここ…いいかな？
(催眠術のせいか快感のせいか葉音を悪魔だと忘れ求める)
(左手で羽の愛撫を続けながら右手を葉音の股間を擦る)
ここ…いいかな？
(催眠術のせいか快感のせいか葉音を悪魔だと忘れ求める)
100 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:26:32 ID:MUMjqVqMO
寝ｵﾁかな^^; ﾚｽ遅くてごめんね…
あとありがとうでした…
以下空きです↓
あとありがとうでした…
以下空きです↓
…ふぁ、…んぁっ！
（思わず、口からそれを離し涙目になる）
こ、こう…っ、それ、触っちゃだめ…っ。
（涙目になりながら、訴えるようにして）
（思わず、口からそれを離し涙目になる）
こ、こう…っ、それ、触っちゃだめ…っ。
（涙目になりながら、訴えるようにして）
ごめんなさいー；；
本当に１０分くらい寝ちゃってました；
こちらこそありがとうございました、楽しかったですｖ
本当に１０分くらい寝ちゃってました；
こちらこそありがとうございました、楽しかったですｖ
103 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:28:50 ID:MUMjqVqMO
みつけた！
ごめんね、続きいいかな？？
ごめんね、続きいいかな？？
あ、よかった^^
すみません、こちらこそ。
すみません、こちらこそ。
105 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:31:43 ID:MUMjqVqMO
眠いなら切上げようか？ ﾘｱでたってたけど我慢するよ(笑)
一回寝ちゃって起きると、目が冴えたんで大丈夫ですｖ
あ、もちろん…そちらさえよかったら、ですが^^；
あ、もちろん…そちらさえよかったら、ですが^^；
107 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:35:35 ID:MUMjqVqMO
むしろこちらこそよろしくですよ…
んじゃ↓から続きで。
んじゃ↓から続きで。
108 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:40:18 ID:MUMjqVqMO
あれ…ここはふつうに気持ちいいんだね…
(そういうと服越しに割れ目をなぞり刺激する)
もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬだね？？
(そういうと服越しに割れ目をなぞり刺激する)
もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬだね？？
…ふえ…っ、は、葉音の触っちゃ、だめだって…っ。
（少し弱弱しく、自分の敏感なところを刺激する手を握ると
そのまま擦り寄るように身体をよせて、目を覗き込む）
…こう、止めて。
（赤い目で、再び催眠術をかけようとする）
（少し弱弱しく、自分の敏感なところを刺激する手を握ると
そのまま擦り寄るように身体をよせて、目を覗き込む）
…こう、止めて。
（赤い目で、再び催眠術をかけようとする）
110 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 03:54:33 ID:MUMjqVqMO
んっ…！
(瞳を合わせるとさっきよりも強めの催眠術で自由を奪われるも手は休まずに葉音の股間を刺激し続ける)
さ、催眠術とかかけて… でも葉音も気持ちいいんでしょ？
そういうと服の間から割れ目に指を滑りこませる
(瞳を合わせるとさっきよりも強めの催眠術で自由を奪われるも手は休まずに葉音の股間を刺激し続ける)
さ、催眠術とかかけて… でも葉音も気持ちいいんでしょ？
そういうと服の間から割れ目に指を滑りこませる
あ…っ、なんで…っ？
（催眠術をかけてもなお、手の動きをやめないことに驚き）
…ふぁ…っ、気持ちいい、けど…っ。
そこ、いっぱい触られちゃったら…お腹、へるんだもん…っ。
（こうの胸元で、思わず息を荒くしながら、時折甘い声をあげる）
（催眠術をかけてもなお、手の動きをやめないことに驚き）
…ふぁ…っ、気持ちいい、けど…っ。
そこ、いっぱい触られちゃったら…お腹、へるんだもん…っ。
（こうの胸元で、思わず息を荒くしながら、時折甘い声をあげる）
112 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 04:06:24 ID:MUMjqVqMO
(悪魔の食事が何かわからず)
あとで腹いっぱい食えばいいんだろ… んっ…はぁはぁ
(催眠術で敏感になってるせいかかかる吐息にも反応する)
葉音の中… あったかくてﾇﾙﾇﾙだね…
(滑りこませた指を小刻みに動かして葉音の中をさらに刺激する)気持ちいい？？
あとで腹いっぱい食えばいいんだろ… んっ…はぁはぁ
(催眠術で敏感になってるせいかかかる吐息にも反応する)
葉音の中… あったかくてﾇﾙﾇﾙだね…
(滑りこませた指を小刻みに動かして葉音の中をさらに刺激する)気持ちいい？？
113 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 04:32:40 ID:MUMjqVqMO
もうｵﾁたかな…
葉音さんありがとね〜
以下空きです↓
葉音さんありがとね〜
以下空きです↓
（ごめんなさい、今度はずっと書き込めませんで；）
（こちらこそありがとうございましたっ）
以下、空室
（こちらこそありがとうございましたっ）
以下、空室
(ざくざくと、下草を踏み締めながら森の中を歩く人影がひとつ･･･)
くぁー、完全に迷った・・・。
早く帰って、晩飯にしなきゃならないってのに。
(両手にスーパー袋を持ちながら、当てもなく森をさまよう)
(悪魔さん、募集です)
くぁー、完全に迷った・・・。
早く帰って、晩飯にしなきゃならないってのに。
(両手にスーパー袋を持ちながら、当てもなく森をさまよう)
(悪魔さん、募集です)
上げ忘れ、っと。
117 ：彩架：2007/08/03(金) 19:56:05 ID:Xlc8TyqT0
（森の中で人を発見してくすり、と嫣然に微笑む）
・・・ふふっ、美味しそうねえ。
ああいう活きがいいのって、大抵美味なのよね。
（悪魔っ子希望します）
・・・ふふっ、美味しそうねえ。
ああいう活きがいいのって、大抵美味なのよね。
（悪魔っ子希望します）
（ＰＣに変更しました。よろしくお願いしますっ）
ふぅ・・あんまり歩き回ると、逆効果か。
もう戻るっていうレベルじゃないしな・・・。
（どさり、と適当な木の影に荷物を投げ出し、腰を下ろす。
何かの視線には、まだ気付いていない・・）
ふぅ・・あんまり歩き回ると、逆効果か。
もう戻るっていうレベルじゃないしな・・・。
（どさり、と適当な木の影に荷物を投げ出し、腰を下ろす。
何かの視線には、まだ気付いていない・・）
119 ：彩架：2007/08/03(金) 20:02:43 ID:IU7gN01M0
（こちらも携帯から移動しました。よろしくお願いします。）
・・・ねえ、貴方こんなところで何してるのかしら？
こんな真夜中に、こんなところにいるのって男の子でも危ないわよ？
（浩人が腰を降ろした木の後ろから、長く緩い黒髪の女が現れる）
・・・ねえ、貴方こんなところで何してるのかしら？
こんな真夜中に、こんなところにいるのって男の子でも危ないわよ？
（浩人が腰を降ろした木の後ろから、長く緩い黒髪の女が現れる）
うわわ、sage忘れごめんなさいっ；
うぉ・・っとっ！
（人に逢うことなど期待すらしていなかったところに、突然声を掛けられ、盛大にびびる）
お、俺はちょっと道に迷って、いつの間にかこんな所に・・。
町のほうに出る道、知ってたら教えてくれると助かるん、です・・け・・・ど？
（人に会えたことで安心して、自分の今の状態を語るが、雰囲気に呑まれて少したじろぐ）
（人に逢うことなど期待すらしていなかったところに、突然声を掛けられ、盛大にびびる）
お、俺はちょっと道に迷って、いつの間にかこんな所に・・。
町のほうに出る道、知ってたら教えてくれると助かるん、です・・け・・・ど？
（人に会えたことで安心して、自分の今の状態を語るが、雰囲気に呑まれて少したじろぐ）
こっちも名前ミスごめんなさいっ。
リアもなんか出会えてテンパってるみたい（汗
リアもなんか出会えてテンパってるみたい（汗
出る道・・・知らなくもないけれど。
でも、私も今すごく困ってるのよね、ふふっ。
私のお願い事をひとつ聞いてくれるなら、教えてあげてもいいわ。
（浩人の唇に人差し指をあてて微笑む）
でも、私も今すごく困ってるのよね、ふふっ。
私のお願い事をひとつ聞いてくれるなら、教えてあげてもいいわ。
（浩人の唇に人差し指をあてて微笑む）
一応、気にしないでください。
でも、名前間違いは掛け持ち疑っちゃいますよ^^
でも、名前間違いは掛け持ち疑っちゃいますよ^^
む・・そう、なんですか？
俺に出来ることなら、なんだってやりますけど・・。
ん・・・。
（唇をワイシャツの袖で押さえて少し後ろに下がる）
何・・ですか？
俺に出来ることなら、なんだってやりますけど・・。
ん・・・。
（唇をワイシャツの袖で押さえて少し後ろに下がる）
何・・ですか？
（専ブラが前に入力した名前を覚えちゃってて。
掛け持ちなどは決してっｗ）
・・・さて、中の人は黙ります。
掛け持ちなどは決してっｗ）
・・・さて、中の人は黙ります。
もちろん、あなたに出来ることよ？
（じっと瞳を覗き込むと、妙な力で金縛り的な魔術をかけて）
そうね、これから数時間くらい私のお相手してくれないかしら。
あなたはただ、気持ちよくなってくれればそれでいいの。
どう？すごいいい提案だと、思うのだけれど。
（細い指ですっ、と首筋をなで上げて）
（承知しましたｗ）
（じっと瞳を覗き込むと、妙な力で金縛り的な魔術をかけて）
そうね、これから数時間くらい私のお相手してくれないかしら。
あなたはただ、気持ちよくなってくれればそれでいいの。
どう？すごいいい提案だと、思うのだけれど。
（細い指ですっ、と首筋をなで上げて）
（承知しましたｗ）
なら、よかった。
じゃぁ・・・ぁ、れ・・？
（彼女と視線を合わせると、急に体の自由が利かなくなり、すぐ後ろの木の幹に背中を預ける）
な、数時間の間、只気持ちよく・・って。
何言ってるのかわかりませんよ！
（自分の体が動かないのに焦り、近づいてくる女性を睨むが・・）
んく・・何、するんです・・。
（首筋に触れられ、ぴくん、と反応する）
じゃぁ・・・ぁ、れ・・？
（彼女と視線を合わせると、急に体の自由が利かなくなり、すぐ後ろの木の幹に背中を預ける）
な、数時間の間、只気持ちよく・・って。
何言ってるのかわかりませんよ！
（自分の体が動かないのに焦り、近づいてくる女性を睨むが・・）
んく・・何、するんです・・。
（首筋に触れられ、ぴくん、と反応する）
（反応するのを見ると、くすくすと笑う）
あら、女の人にこうやって触られるの嫌？
でも、それにしては今、なかなかいい反応だったと思うわよ。
貴方、悪魔っていう存在、信じる？
（くすくすと笑いながら、身体を近づけて、耳元に息がかかるように囁く）
あら、女の人にこうやって触られるの嫌？
でも、それにしては今、なかなかいい反応だったと思うわよ。
貴方、悪魔っていう存在、信じる？
（くすくすと笑いながら、身体を近づけて、耳元に息がかかるように囁く）
嫌、とかじゃなくて・・。
そんなにいきなりは、普通そんな所触らないでしょうがっ。
（怒ったような、照れたような声を出し、ふっと目をそらす）
・・・悪、魔？
そんなの、この世界に居るわけ・・・無い・・。
（逃げるように首を反らせ耳を唇から遠ざけようとする）
そんなにいきなりは、普通そんな所触らないでしょうがっ。
（怒ったような、照れたような声を出し、ふっと目をそらす）
・・・悪、魔？
そんなの、この世界に居るわけ・・・無い・・。
（逃げるように首を反らせ耳を唇から遠ざけようとする）
ふふっ、可愛い反応。
それも、そうね･･･確かに普通なら、ね。
（可愛らしい反応におかしそうに肩を揺らす）
あら、貴方もやっぱり信じない類の人間なのね。
その方が私達としては助かるからいいのだけれど。
･･･残念ねえ、本当にいたりするのよ、悪魔って。
（目を細めて嫣然に微笑むと、軽く鎖骨あたりに噛み付く）
それも、そうね･･･確かに普通なら、ね。
（可愛らしい反応におかしそうに肩を揺らす）
あら、貴方もやっぱり信じない類の人間なのね。
その方が私達としては助かるからいいのだけれど。
･･･残念ねえ、本当にいたりするのよ、悪魔って。
（目を細めて嫣然に微笑むと、軽く鎖骨あたりに噛み付く）
それは、あなたが普通じゃないって、自分で認めるんですか？
（よくない人に道を聞いたかな・・と少し目を細めて、疑うような視線で見る）
・・・そんな、馬鹿なっ。
んくっ・・・・。
（敏感な皮膚に熾烈の官職を感じ、ぞわぞわした感触が背筋を通る）
ゃめっ・・・。
（よくない人に道を聞いたかな・・と少し目を細めて、疑うような視線で見る）
・・・そんな、馬鹿なっ。
んくっ・・・・。
（敏感な皮膚に熾烈の官職を感じ、ぞわぞわした感触が背筋を通る）
ゃめっ・・・。
駄目よ。だって、この森から出たいんでしょ？
ちゃんと私に付き合ってくれなきゃ、出ていけないんだから。
（鎖骨から口を離すと、小さく舌を出して焦らすような刺激を与える）
辛かったら、いっぱい声出していいのよ。
どうせ、貴方がどんなに可愛く喘いでも、誰もこないけど。
（鎖骨から首筋、耳もとに舌を這わせながら、くすくすと笑う）
ちゃんと私に付き合ってくれなきゃ、出ていけないんだから。
（鎖骨から口を離すと、小さく舌を出して焦らすような刺激を与える）
辛かったら、いっぱい声出していいのよ。
どうせ、貴方がどんなに可愛く喘いでも、誰もこないけど。
（鎖骨から首筋、耳もとに舌を這わせながら、くすくすと笑う）
こんなことに、何の意味が・・あるっていうんです・・。
ん・・っく・・。
（鎖骨の上を舌先が走る感触に、声が出そうになるが必死に押し込めて）
んぁ・・ちゃんと、帰して・・くれるんですか？
これが、済んだら・・っ。
（声の端々に、甘い息が混ざり始める。不安も一緒に舐めとかされそうになるのを、何とか繋ぎとめて）
ん・・っく・・。
（鎖骨の上を舌先が走る感触に、声が出そうになるが必死に押し込めて）
んぁ・・ちゃんと、帰して・・くれるんですか？
これが、済んだら・・っ。
（声の端々に、甘い息が混ざり始める。不安も一緒に舐めとかされそうになるのを、何とか繋ぎとめて）
もちろん。キャッチ・アンド・リリースが私の信念だもの。
ああ、でも･･･もしも、そのときまでに
貴方が自我を保てていたら、の話だけれどね。
（甘い息が零れ始めたのに、満足そうに微笑むと、服越しに身体に触れて）
ねえ、なんで私がこんなことするのか知りたいかしら？
それとも、知らないままに焦らされて、っていうのがお好き？
（からかうように笑いながら、服を掴むと前の方を破ってしまう）
ああ、でも･･･もしも、そのときまでに
貴方が自我を保てていたら、の話だけれどね。
（甘い息が零れ始めたのに、満足そうに微笑むと、服越しに身体に触れて）
ねえ、なんで私がこんなことするのか知りたいかしら？
それとも、知らないままに焦らされて、っていうのがお好き？
（からかうように笑いながら、服を掴むと前の方を破ってしまう）
自我・・・・ん・・っ！
（体を任せかけていた意志を、何とか奮い起こし、少し潤んでしまった目で再度睨みつける）
理由もわからないまま、こんなことされるのは・・嫌に決まってる。
っくぁ・・。
（やすやすと敗れてしまった自分の服と、露になった肌を、驚いたように交互に見やる）
（体を任せかけていた意志を、何とか奮い起こし、少し潤んでしまった目で再度睨みつける）
理由もわからないまま、こんなことされるのは・・嫌に決まってる。
っくぁ・・。
（やすやすと敗れてしまった自分の服と、露になった肌を、驚いたように交互に見やる）
だめだめ。そういう強気な目をされると、
可愛いからますます苛めたくなっちゃうわよ？
（睨まれても臆することなく、露になった腹部に指を滑らせて）
じゃあ、貴方可愛いし教えてあげる。
貴方がさっき言った悪魔、本当にいるのよ？
人間の精力を吸い取って生きる悪魔が、今、貴方の前に、ね。
（唇を弧の形に歪ませて、そう応えると、背中に悪魔の羽が現れる）
可愛いからますます苛めたくなっちゃうわよ？
（睨まれても臆することなく、露になった腹部に指を滑らせて）
じゃあ、貴方可愛いし教えてあげる。
貴方がさっき言った悪魔、本当にいるのよ？
人間の精力を吸い取って生きる悪魔が、今、貴方の前に、ね。
（唇を弧の形に歪ませて、そう応えると、背中に悪魔の羽が現れる）
んはっ・・・っく・・。
誰が、お前に・・。
（擦れられるたびに、もっとと望んでしまいそうになる心を、只睨み続けるととで繋ぎ止めている）
ん、もしやとは・・話聞いてから思ってたけど・・。
この予感は、外れて欲しかった、な・・。
（じわり、と恐怖と諦めが心の隙間から入り込む。）
誰が、お前に・・。
（擦れられるたびに、もっとと望んでしまいそうになる心を、只睨み続けるととで繋ぎ止めている）
ん、もしやとは・・話聞いてから思ってたけど・・。
この予感は、外れて欲しかった、な・・。
（じわり、と恐怖と諦めが心の隙間から入り込む。）
残念ながら、その予感的中しちゃったみたい。
･･･現実って、残酷ねぇ？
（少しもそうとは思ってない表情で肩をすくめてみせて）
ふふっ、でも身体の方は随分正直に反応してくれてるみたい。
少し息もあがってきたし、熱くなってきてるし。
･･････もう、諦めて快楽に酔ってしまったら、いいと思うわよ。
（強気な様子を楽しむかのように、胸の突起を舌で舐める）
･･･現実って、残酷ねぇ？
（少しもそうとは思ってない表情で肩をすくめてみせて）
ふふっ、でも身体の方は随分正直に反応してくれてるみたい。
少し息もあがってきたし、熱くなってきてるし。
･･････もう、諦めて快楽に酔ってしまったら、いいと思うわよ。
（強気な様子を楽しむかのように、胸の突起を舌で舐める）
ちょうど晩飯時・・って所か。
でも、こっちだって、はいそうか、と食われてやるわけには・・いかないよ。
ん・・諦めさせたいなら、無理にでもそうすればいいだろっ・・。
出来ないから・・くぁ・・俺がまだ反抗できるんじゃないのかっ・・？
（とにかく強気に出なければ、という念に駆られ、思ったことを全部口にして虚勢を張る）
でも、こっちだって、はいそうか、と食われてやるわけには・・いかないよ。
ん・・諦めさせたいなら、無理にでもそうすればいいだろっ・・。
出来ないから・・くぁ・・俺がまだ反抗できるんじゃないのかっ・・？
（とにかく強気に出なければ、という念に駆られ、思ったことを全部口にして虚勢を張る）
ええ、美味しそうなのに巡りあえて嬉しいわ。
このところ、あんまり美味しそうなのに会えなくて困ってたの。
･･････あら、随分と頭の回るのね。
でも、残念ながらその推測は部分的にハズレ、よ。
服従させようと思えば、させられるんだもの。ごめんね。
（強気な様子に楽しそうに笑うと、再び瞳を覗き込む。
瞳の色がだんだんと変わっていき、ほんの数分だけ服従する魔術をかける）
このところ、あんまり美味しそうなのに会えなくて困ってたの。
･･････あら、随分と頭の回るのね。
でも、残念ながらその推測は部分的にハズレ、よ。
服従させようと思えば、させられるんだもの。ごめんね。
（強気な様子に楽しそうに笑うと、再び瞳を覗き込む。
瞳の色がだんだんと変わっていき、ほんの数分だけ服従する魔術をかける）
それはおめでとうございます。
活きがよすぎて逃げられないようにっ。
・・・っく・・そんな、こと・・。
（目をじっと睨んでいた所為で、複雑に変化する瞳の色に視線を囚われ、魔術に意思を絡め取られる）
ふ、ぁ・・・・。
（ひかりのない目で、ぼぅ・・っと悪魔の体を見つめる）
活きがよすぎて逃げられないようにっ。
・・・っく・・そんな、こと・・。
（目をじっと睨んでいた所為で、複雑に変化する瞳の色に視線を囚われ、魔術に意思を絡め取られる）
ふ、ぁ・・・・。
（ひかりのない目で、ぼぅ・・っと悪魔の体を見つめる）
どうかしら？意識はあるのに、身体が反応しないっていうのは。
意識と身体が切り離された感じ、っていえばいいのかしらね。
（瞳に光がなくなったのを確認すると、目を細めて）
でも･･･私、こういうのあんまり好きじゃないのよね。
（そう言いながらも、胸の突起に吸い付いて、甘く噛む）
･･････ね、気持ちいい？
意識と身体が切り離された感じ、っていえばいいのかしらね。
（瞳に光がなくなったのを確認すると、目を細めて）
でも･･･私、こういうのあんまり好きじゃないのよね。
（そう言いながらも、胸の突起に吸い付いて、甘く噛む）
･･････ね、気持ちいい？
んぁ・・っ・・ぅ・・はぁ・・っ。
（意思とは無関係に喉が悦びの声をあげる。乳首に歯が当たるたび、体をぴくんぴくんと震わせて）
きもち、いい・・も、っと・・。
（虚空を見つめながら、与えられる快感をしばし感受する・・）
（意思とは無関係に喉が悦びの声をあげる。乳首に歯が当たるたび、体をぴくんぴくんと震わせて）
きもち、いい・・も、っと・・。
（虚空を見つめながら、与えられる快感をしばし感受する・・）
･･･やっぱり、身体は素直。
感度、声、気勢も良し、なんて滅多にいないわよねぇ。
（くすくすと笑いながら、そと下腹部の方に手を伸ばしてゆく）
ねえ、こっちの方も触ったほうがいい？
（舌で何度も焦らすように突起を舐めながら、にっこりと尋ねる）
感度、声、気勢も良し、なんて滅多にいないわよねぇ。
（くすくすと笑いながら、そと下腹部の方に手を伸ばしてゆく）
ねえ、こっちの方も触ったほうがいい？
（舌で何度も焦らすように突起を舐めながら、にっこりと尋ねる）
ぁ・・んぅ・・こっちとしては、あんまりいじめんでくれると助かるんだけど、な。
（いつの間にか、再び目に意思が戻っているが、さっきの数分間の記憶はあるようで）
はぁ・・ぁぅ・・っはぁ・・・そう、やって、舐めなれてるだけでも、変になりそう、なんだっ・・。
やる、なら・・早く終わらせてくれ・・。
（少し諦めの混じった視線で呟く）
（いつの間にか、再び目に意思が戻っているが、さっきの数分間の記憶はあるようで）
はぁ・・ぁぅ・・っはぁ・・・そう、やって、舐めなれてるだけでも、変になりそう、なんだっ・・。
やる、なら・・早く終わらせてくれ・・。
（少し諦めの混じった視線で呟く）
･･･ふふっ。おかえりなさい。
やっぱり、そうやって意識のある方がいいわね。
―――ただの人形なんて、つまらない。嫌がってるのを無理矢理ねじ伏せて
最後にはねだるくらいまで壊れちゃう方が、素敵だもの。
（どこか歪んだ笑みを浮かべると、胸元から顔を離して、身体を摺り寄せる）
･･･あら、もっともっと抵抗してもよかったのに。
（身体を摺り寄せると、右の太腿で服の上から股間を押すように刺激をかける。
痛くは無い程度に、何度もぎゅっと太腿で押さえつけながら、楽しそうに笑って）
やっぱり、そうやって意識のある方がいいわね。
―――ただの人形なんて、つまらない。嫌がってるのを無理矢理ねじ伏せて
最後にはねだるくらいまで壊れちゃう方が、素敵だもの。
（どこか歪んだ笑みを浮かべると、胸元から顔を離して、身体を摺り寄せる）
･･･あら、もっともっと抵抗してもよかったのに。
（身体を摺り寄せると、右の太腿で服の上から股間を押すように刺激をかける。
痛くは無い程度に、何度もぎゅっと太腿で押さえつけながら、楽しそうに笑って）
ぐ・・遊ばれてる、って判ってまで、抵抗したって・・。
ん、っはぁ・・でも、まだ、諦めないから・・っ。
（擦り付けられる体の感触に、体は無理やり反応させられ、
魔術の拘束が追いつかないほどに、びくん、びくんと震える）
んぁぁ・・ぅっ・・・この、自分の、自我だけは・・
最後まで、もたせる、からっ・・。
ん、っはぁ・・でも、まだ、諦めないから・・っ。
（擦り付けられる体の感触に、体は無理やり反応させられ、
魔術の拘束が追いつかないほどに、びくん、びくんと震える）
んぁぁ・・ぅっ・・・この、自分の、自我だけは・・
最後まで、もたせる、からっ・・。
もう、本当に可愛いっ。
そうやって強気な顔がどんどん快楽に歪んでいくの想像しただけで
･･･ふふっ、ゾクゾクする。
（感じながらも自我を持たせるという姿を楽しみながら、いい子いい子とでも言うように頭を撫で）
でも、そろそろ私も我慢してられなくなってきた。
貴方本当に可愛いんだもの。本当に好み。
･･････じゃあ、そろそろいただいていいかしら、ね。
（慣れた手つきでズボンを下ろすと、それを取り出して、膝たちになって顔を近づける）
そうやって強気な顔がどんどん快楽に歪んでいくの想像しただけで
･･･ふふっ、ゾクゾクする。
（感じながらも自我を持たせるという姿を楽しみながら、いい子いい子とでも言うように頭を撫で）
でも、そろそろ私も我慢してられなくなってきた。
貴方本当に可愛いんだもの。本当に好み。
･･････じゃあ、そろそろいただいていいかしら、ね。
（慣れた手つきでズボンを下ろすと、それを取り出して、膝たちになって顔を近づける）
ん・・・っ。
悪趣味・・・センスが信じられないから、褒められても別に・・嬉しくないぞ。
（少し頬を赤くして頭を振り、撫でる手のひらを落とす）
そんなに好みなら、ちったぁ情けってもんも・・
悪魔に期待しても・・無駄、か。
（こくり、とつばを飲みこみ、やっぱり口とは裏腹に大きくなっている自分のものに、
唇が近づいていくのを、潤んだ目で見つめる）
悪趣味・・・センスが信じられないから、褒められても別に・・嬉しくないぞ。
（少し頬を赤くして頭を振り、撫でる手のひらを落とす）
そんなに好みなら、ちったぁ情けってもんも・・
悪魔に期待しても・・無駄、か。
（こくり、とつばを飲みこみ、やっぱり口とは裏腹に大きくなっている自分のものに、
唇が近づいていくのを、潤んだ目で見つめる）
まあ、自分でも性格がいいとは思ってないわ。（くすり、と笑う）
それでも、私はまだマシな方じゃないかしらね。
犯された後に、本人曰く“芸術的に”惨殺されるなんて、嫌でしょう？
ほら、あれよ。好きな子ほど苛めたくなるっていうの、かしら。
（普通の女が笑うように、嬉しそうに微笑んで。
そして、高ぶったそれの先端に舌を近づけてちろちろと舐める）
それでも、私はまだマシな方じゃないかしらね。
犯された後に、本人曰く“芸術的に”惨殺されるなんて、嫌でしょう？
ほら、あれよ。好きな子ほど苛めたくなるっていうの、かしら。
（普通の女が笑うように、嬉しそうに微笑んで。
そして、高ぶったそれの先端に舌を近づけてちろちろと舐める）
悪いか最悪かで、悪い方にあたっても、喜べはしないだろっ・・。
ん・・・するなら・・さっさとしろっ。
（そんな表情も見てしまって、不覚にもどきりとするが、誤魔化すように顔をそらす）
っく・・ぁ・・・焦ら、すなよっ・・。
（さっきからの戯れで、先端はかなり敏感になっており、少し下が触れただけで、大仰に反応する）
ん・・・するなら・・さっさとしろっ。
（そんな表情も見てしまって、不覚にもどきりとするが、誤魔化すように顔をそらす）
っく・・ぁ・・・焦ら、すなよっ・・。
（さっきからの戯れで、先端はかなり敏感になっており、少し下が触れただけで、大仰に反応する）
･･･反応、可愛すぎるわよ？
（浩人の様子を見て、そう零すと、
言葉に答えるようにして、ゆっくりと口に含み、舌を執拗に動かす）
･･･んぅっ、くちゅ。
（楽しそうに咥えながら、時折吸い付いて、上目遣いで様子を伺う）
（浩人の様子を見て、そう零すと、
言葉に答えるようにして、ゆっくりと口に含み、舌を執拗に動かす）
･･･んぅっ、くちゅ。
（楽しそうに咥えながら、時折吸い付いて、上目遣いで様子を伺う）
・・・・っ！
（自分でも少し気付いていたので、恥ずかしくなり、物凄いスピードで横を向く）
んひゃっ・・・っく・・ぁぁ・・ぅっ・・！
（本格的に咥えられると、虚勢を張る余裕もなくなり、た駄目の端に涙を浮かべながら悶え、喘ぐ声をあげる）
（自分でも少し気付いていたので、恥ずかしくなり、物凄いスピードで横を向く）
んひゃっ・・・っく・・ぁぁ・・ぅっ・・！
（本格的に咥えられると、虚勢を張る余裕もなくなり、た駄目の端に涙を浮かべながら悶え、喘ぐ声をあげる）
（あー、もう本当に可愛いっ。お持ち帰りしたいけど･･･約束したから駄目ね。）
･･･んぅっ、むぅ。
（咥え込みながら、そんなことを考えて少し眉を吊り下げる。
喘ぎ声が強くなるのを聞くと、一度奥までくわえ込んで、ゆっくりと前後に動かす。
先端ギリギリまでくると、また先端を舌で何度か刺激して、再び奥まで戻る）
･･･んんっ、むぅう？
（気持ちいいか、と尋ねるように目線を送って）
･･･んぅっ、むぅ。
（咥え込みながら、そんなことを考えて少し眉を吊り下げる。
喘ぎ声が強くなるのを聞くと、一度奥までくわえ込んで、ゆっくりと前後に動かす。
先端ギリギリまでくると、また先端を舌で何度か刺激して、再び奥まで戻る）
･･･んんっ、むぅう？
（気持ちいいか、と尋ねるように目線を送って）
ん、っく・・はぁ・・ぁぁぅ・・・っ、駄目、そんなに、動かしたら・・っ。
（喉をいっぱいにのけぞらして耐えるが、やっぱり耐えられなくなって視線を下に戻し）
・・ぁぅ・・っく、見てくれで、判るだろっ・・しゃべ、るのも・・駄目、だってっ。
（自我は、確かにあるようだが・・だんだんと、与えられる快感に対して素直になってくる）
（喉をいっぱいにのけぞらして耐えるが、やっぱり耐えられなくなって視線を下に戻し）
・・ぁぅ・・っく、見てくれで、判るだろっ・・しゃべ、るのも・・駄目、だってっ。
（自我は、確かにあるようだが・・だんだんと、与えられる快感に対して素直になってくる）
（素直な様子におかしそうに、けれど嬉しそうに笑って）
ん･･･はぁっ。我慢しなくていいのよ？
このまま出しても、全部、飲み込むから。
（それだけ言うと再び少し先の方を咥えて、手で根元あたりをぎゅっと握る）
ん･･･はぁっ。我慢しなくていいのよ？
このまま出しても、全部、飲み込むから。
（それだけ言うと再び少し先の方を咥えて、手で根元あたりをぎゅっと握る）
んぁ・・っく・・っ・・ん・・・ぃ、でるっ・・・！！！
・・・ヶど、保った、ぞ。
（びくん、と一際大きく体を跳ねさせ、一瞬無理やり口元を笑いの形にもっていくと・・）
・・・っ！・・・！
（どくっ、どくっ、と、断続的に、一回の量とは思えないような精液を、口内へと吐き出していく・・）
・・・ヶど、保った、ぞ。
（びくん、と一際大きく体を跳ねさせ、一瞬無理やり口元を笑いの形にもっていくと・・）
・・・っ！・・・！
（どくっ、どくっ、と、断続的に、一回の量とは思えないような精液を、口内へと吐き出していく・・）
…んっ。
（思っていたよりも多い量に少し驚いたように飲み込んでいくが
飲み込めなかった分が、口の端から零れて、顎、首筋へと白い線をつくる）
･･････は、ぁっ。んっ。
（肩で大きく息を吐くと、手で零れ落ちた分をぬぐって、浩人を見上げる）
･･････はあ、お持ち帰り、したかったのに。自我、保ってるのね。
（わざとらしく残念そうな素振りをすると、立ち上がる）
（思っていたよりも多い量に少し驚いたように飲み込んでいくが
飲み込めなかった分が、口の端から零れて、顎、首筋へと白い線をつくる）
･･････は、ぁっ。んっ。
（肩で大きく息を吐くと、手で零れ落ちた分をぬぐって、浩人を見上げる）
･･････はあ、お持ち帰り、したかったのに。自我、保ってるのね。
（わざとらしく残念そうな素振りをすると、立ち上がる）
ん、はぁ・・・はぁ・・・すいっと立つな、そんなに。
こっちは、まだ足が立たないんだから・・。
（魔術で保っていた体制も解け、木の根元へずるずると座り込む）
・・・ふぅ・・・律儀なんだな？
約束・・守るなんて。
（座ったまま、意外そうな顔で見上げて）
こっちは、まだ足が立たないんだから・・。
（魔術で保っていた体制も解け、木の根元へずるずると座り込む）
・・・ふぅ・・・律儀なんだな？
約束・・守るなんて。
（座ったまま、意外そうな顔で見上げて）
ふふっ、わたしの方は体力つかってないもの。
でも、随分と美味しくいただかせていただいたわ？
ごちそうさまでした。
（くすくすとおかしそうに笑って、ぺろりと手の甲についた精液を舐めとる）
まあ、本音を言うと今度は私自身で
もう一回くらい絞りとっておきたいところだけれど。
流石にこのあとは辛いだろうと思っての配慮。。
（意外そうな表情を見ると、しゃがみこんで目線を合わせ
柔らかく微笑んでから、むにっと浩人の頬をつまんで、約束くらいはちゃんと守るわと、と答える。）
でも、随分と美味しくいただかせていただいたわ？
ごちそうさまでした。
（くすくすとおかしそうに笑って、ぺろりと手の甲についた精液を舐めとる）
まあ、本音を言うと今度は私自身で
もう一回くらい絞りとっておきたいところだけれど。
流石にこのあとは辛いだろうと思っての配慮。。
（意外そうな表情を見ると、しゃがみこんで目線を合わせ
柔らかく微笑んでから、むにっと浩人の頬をつまんで、約束くらいはちゃんと守るわと、と答える。）
（私自身で・・がなんだか理解した途端に、顔を赤くして焦るが、頭を振って邪念を振り払い）
ん・・・よいしょ。
まだふらつくな・・・。
それじゃ、帰る道、教えてもらおうか。
あと・・・また間違ってこんなとこに来ないように、ここへの来かたも。
・・・もう二度と来ないようにだからなっ！
（長い間、お付き合いありがとうございましたっ。）
（こっちはとっても満足でしたが・・そっちにも少しは楽しんでいただけたかな、と期待する次第・・。）
ん・・・よいしょ。
まだふらつくな・・・。
それじゃ、帰る道、教えてもらおうか。
あと・・・また間違ってこんなとこに来ないように、ここへの来かたも。
・・・もう二度と来ないようにだからなっ！
（長い間、お付き合いありがとうございましたっ。）
（こっちはとっても満足でしたが・・そっちにも少しは楽しんでいただけたかな、と期待する次第・・。）
･･･はいはい。送っていくわよ。ついてきて？
（浩人の様子に心底おかしそうに笑ってから、手をつかんで）
ふふっ、寂しいわね。もう来ないかと思うと。
あらあら、そんなに心配しなくても大丈夫よ。
今度は、貴方が此処へ来たいと思って足を運ばない限りは、ね。
（くすくすと笑いながらも、嬉しそうに微笑んだ）
（こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました。
（満足してもらえたなら凄く嬉しいですｖあんな感じに責めて大丈夫かとドキドキしていたので
私の方も凄く楽しませてもらいました^^すっごく可愛かったですっ／笑）
（浩人の様子に心底おかしそうに笑ってから、手をつかんで）
ふふっ、寂しいわね。もう来ないかと思うと。
あらあら、そんなに心配しなくても大丈夫よ。
今度は、貴方が此処へ来たいと思って足を運ばない限りは、ね。
（くすくすと笑いながらも、嬉しそうに微笑んだ）
（こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました。
（満足してもらえたなら凄く嬉しいですｖあんな感じに責めて大丈夫かとドキドキしていたので
私の方も凄く楽しませてもらいました^^すっごく可愛かったですっ／笑）
（読み返すと、俺のキャラ、最初と最後でだいぶ違いますな・・。）
（可愛い、といわれたのは、素直に褒められたと受け取っておきますかｗ）
（それでは、本当にありがとうでした。）
（おやすみなさい、彩架さん。）
（可愛い、といわれたのは、素直に褒められたと受け取っておきますかｗ）
（それでは、本当にありがとうでした。）
（おやすみなさい、彩架さん。）
（いえいえー、可愛い（笑）ので全然大丈夫ですよ？
随分とドキドキさせていただきました。本当にありがとうございますｗ）
（はい、また機会があったら相手してくれると嬉しいです。
それでは、お疲れ様でした、浩人さん。おやすみなさい^^）
随分とドキドキさせていただきました。本当にありがとうございますｗ）
（はい、また機会があったら相手してくれると嬉しいです。
それでは、お疲れ様でした、浩人さん。おやすみなさい^^）
166 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 23:39:35 ID:IU7gN01M0
長い時間の使用すみませんでした。
以下、空室。
以下、空室。
167 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:09:02 ID:v2uCwNq/0
智君待ち☆
168 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:11:19 ID:Sx9NQkkJO
来ました〜
…はるかさんにぴったりのスレじゃない？(笑)
…はるかさんにぴったりのスレじゃない？(笑)
169 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:12:50 ID:v2uCwNq/0
ちょっとどういう意味〜！！！？
久々だから、緊張してきました（笑）
どんなシチュがいい？
久々だから、緊張してきました（笑）
どんなシチュがいい？
170 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:17:44 ID:Sx9NQkkJO
アハハ！
そのままの意味だよ(笑)
どんなシチュがいいかな…？
森を歩いてると、足を怪我してる女性を発見。
手当てをしてたら突然女性が妖艶な感じに豹変。
…つまんないかな？
そのままの意味だよ(笑)
どんなシチュがいいかな…？
森を歩いてると、足を怪我してる女性を発見。
手当てをしてたら突然女性が妖艶な感じに豹変。
…つまんないかな？
171 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:19:53 ID:v2uCwNq/0
いいのかなぁ…悪魔になっちゃうよぉ！！
よーし、まかせて！
じゃあ…智君、とりあえず森を迷って！（笑）
よーし、まかせて！
じゃあ…智君、とりあえず森を迷って！（笑）
172 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:22:16 ID:Sx9NQkkJO
(悪魔的に犯して(笑))
(茂みをかきわけ、手探りで歩く)
やばいな…
完全に迷った…
(茂みをかきわけ、手探りで歩く)
やばいな…
完全に迷った…
173 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:26:15 ID:v2uCwNq/0
（うふふ…じゃあ、悪魔お姉さまが犯してあ・げ・る！）
（「あら…可愛いボウヤ…きっと凄い性の持ち主ね。いただきまぁす…」）
うう…痛ぁい…（翼や尻尾を隠し、怪我したフリをする）
（「あら…可愛いボウヤ…きっと凄い性の持ち主ね。いただきまぁす…」）
うう…痛ぁい…（翼や尻尾を隠し、怪我したフリをする）
174 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:31:14 ID:Sx9NQkkJO
ん、？
誰かいるのか…？
(茂みを進み、倒れた女性を発見)
大丈夫？
足…怪我してるの？
誰かいるのか…？
(茂みを進み、倒れた女性を発見)
大丈夫？
足…怪我してるの？
175 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:32:53 ID:v2uCwNq/0
あ……その、すみません…
足をくじいてしまって…
（上目づかいでウルウルした瞳で見つめる）
足をくじいてしまって…
（上目づかいでウルウルした瞳で見つめる）
176 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:39:06 ID:Sx9NQkkJO
(足に軽く触れる)
見た目には大丈夫そうだ…
(うるんだ瞳にドキッと…)
あ…と、ところで、良かったら道を案内してくれないかな？
道に迷ってさ…
見た目には大丈夫そうだ…
(うるんだ瞳にドキッと…)
あ…と、ところで、良かったら道を案内してくれないかな？
道に迷ってさ…
177 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:43:06 ID:v2uCwNq/0
（突然目の色が赤みを帯びて…）
……道なんてどうでもいいじゃない…
これからあなたは………犯されるんだから！！！！
（目が怪しく光り、智君の体の動きを封じる）
……道なんてどうでもいいじゃない…
これからあなたは………犯されるんだから！！！！
（目が怪しく光り、智君の体の動きを封じる）
178 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:46:18 ID:Sx9NQkkJO
え…？
何を言って…うっ…！
(体が自由を失い、その場で停止する)
何を言って…うっ…！
(体が自由を失い、その場で停止する)
179 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:49:39 ID:v2uCwNq/0
うふふ…これでもう、逃げれないわよ…
人では味わえない快感をア・ゲ・ル！
（翼やしっぽを出し、妖艶な裸体をさらす）
まずは……その邪魔なのを…
（服を全て脱がしてしまう）
人では味わえない快感をア・ゲ・ル！
（翼やしっぽを出し、妖艶な裸体をさらす）
まずは……その邪魔なのを…
（服を全て脱がしてしまう）
180 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:51:27 ID:Sx9NQkkJO
人間じゃ…なかったのか…
(全裸にされ、焦る)
まて…！
何を…するつもりだ…！
(全裸にされ、焦る)
まて…！
何を…するつもりだ…！
181 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 22:55:32 ID:v2uCwNq/0
そうよ……私は、あなたみたいな可愛い子の精を食べる淫魔…
あなた、ついてるわ…
私は淫魔の中でも、ＳＥＸに長けたエリート…
気持ちよく逝きなさい…
決まってるでしょ…お・しょ・く・じ！
その前に……
（いやらしい瞳で見つめ。感度を倍増させる魔力を送る）
あなた、ついてるわ…
私は淫魔の中でも、ＳＥＸに長けたエリート…
気持ちよく逝きなさい…
決まってるでしょ…お・しょ・く・じ！
その前に……
（いやらしい瞳で見つめ。感度を倍増させる魔力を送る）
182 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 22:58:10 ID:Sx9NQkkJO
お食事…？
それにＳＥＸって…
俺を犯すつもりだな…！
(なにかの力が送られ、下半身が熱くなる)
くぅっ…やめ…う…あぁ…
(固くチンコが反り返る)
それにＳＥＸって…
俺を犯すつもりだな…！
(なにかの力が送られ、下半身が熱くなる)
くぅっ…やめ…う…あぁ…
(固くチンコが反り返る)
183 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:03:42 ID:v2uCwNq/0
そぉよ…嬉しいでしょ…
すっごい気持ちよくて…死んじゃうかも…
人生最後のＳＥＸになるかしら…
耐えたとしても…もう私とのＳＥＸの虜になっちゃうし…うふふ…
ゾクゾクするでしょ…弱い子は、これだけで逝くのよ…
あなた…なかなか強いわね…
知ってる？淫魔の尻尾って、人間のチンコみたいになってるの…ほら！
（目の前で見せ付ける）
こっから出す液は…さらに感度を高めるわ…こんな感じに！！
（扱くようにして尻尾から白い液体をチンコに浴びせる）
すっごい気持ちよくて…死んじゃうかも…
人生最後のＳＥＸになるかしら…
耐えたとしても…もう私とのＳＥＸの虜になっちゃうし…うふふ…
ゾクゾクするでしょ…弱い子は、これだけで逝くのよ…
あなた…なかなか強いわね…
知ってる？淫魔の尻尾って、人間のチンコみたいになってるの…ほら！
（目の前で見せ付ける）
こっから出す液は…さらに感度を高めるわ…こんな感じに！！
（扱くようにして尻尾から白い液体をチンコに浴びせる）
184 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:07:29 ID:Sx9NQkkJO
(妙な液体をかけられ、更に固くなる)
うぐぅっ！
も…もうやめてくれ…！
あぁ！
イクゥ！！
(ビクッとチンコが弾け、大量の精液をはるかさんのお腹に射精する)
うぐぅっ！
も…もうやめてくれ…！
あぁ！
イクゥ！！
(ビクッとチンコが弾け、大量の精液をはるかさんのお腹に射精する)
185 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:12:55 ID:v2uCwNq/0
あらあら…もう出したの…（精液を両手で舐め取っていく）
ぴちゃっ、ちゅうっ、じゅるるるぅ！！
おいし…こんなの初めて…あなた、最高よ…
しかも…意識がまだあるみたい…合格よ、あなた…
まだまだ…始まったばかりよ…（片手でチンコを扱き始める）
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ…
うふふ…ホント、可愛い…唇も、もらうわね…
（キスをしながら、淫靡な自分の唾液を飲ませ続ける）
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅうっ、んくっんくっ…
ぴちゃっ、ちゅうっ、じゅるるるぅ！！
おいし…こんなの初めて…あなた、最高よ…
しかも…意識がまだあるみたい…合格よ、あなた…
まだまだ…始まったばかりよ…（片手でチンコを扱き始める）
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ…
うふふ…ホント、可愛い…唇も、もらうわね…
（キスをしながら、淫靡な自分の唾液を飲ませ続ける）
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅうっ、んくっんくっ…
186 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:15:48 ID:Sx9NQkkJO
ん、ちゅ…こくん…
(口内に流し込まれる唾液を飲む)
ああ…駄目だよ…出したばかりなのに…
(口ではそう言うが、チンコは次第に固くなり始める)
(口内に流し込まれる唾液を飲む)
ああ…駄目だよ…出したばかりなのに…
(口ではそう言うが、チンコは次第に固くなり始める)
187 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:20:45 ID:v2uCwNq/0
どう？気分は…もう、ＳＥＸしか考えられないでしょ…うふふ…
正直になりなさいよ…可愛いボ・ウ・ヤ！
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅ…（チョキの手で亀頭を扱きあげる）
んくっ！んくっ！（媚薬効果のある唾液を飲ませつつ、じっと見つめる）
お尻からもせめたげる…ヌププププッ！びゅっ！びゅるるぅ！！
（お尻の奥底まで尻尾を入れ、媚薬を注ぎ込む）
正直になりなさいよ…可愛いボ・ウ・ヤ！
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅ…（チョキの手で亀頭を扱きあげる）
んくっ！んくっ！（媚薬効果のある唾液を飲ませつつ、じっと見つめる）
お尻からもせめたげる…ヌププププッ！びゅっ！びゅるるぅ！！
（お尻の奥底まで尻尾を入れ、媚薬を注ぎ込む）
188 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:25:31 ID:Sx9NQkkJO
う…ん、気持いい…
また…射精…したい…
(突然、アナルへの異物感に驚く)
え…！
そこは…あぁ…入ってくるぅ…！
痛いっ！
痛いよ…やめてぇ…！
中に…出てるぅ…
また…射精…したい…
(突然、アナルへの異物感に驚く)
え…！
そこは…あぁ…入ってくるぅ…！
痛いっ！
痛いよ…やめてぇ…！
中に…出てるぅ…
189 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:29:46 ID:v2uCwNq/0
うふふ…堕ちちゃったわね…
もっと堕ちなさい…可愛いボウヤ…
我慢して…気持ちよくなるわ、ふふっ…
これが体内に入ると、淫魔のように何度も射精できるようになるわ…
私とＳＥＸし続けると…立派な淫魔になれるわ…嬉しいでしょお…
さぁ…もっと乱れなさい！
（瞳を怪しく光らせ、今まで以上の淫乱魔力を流し込む）
もっと堕ちなさい…可愛いボウヤ…
我慢して…気持ちよくなるわ、ふふっ…
これが体内に入ると、淫魔のように何度も射精できるようになるわ…
私とＳＥＸし続けると…立派な淫魔になれるわ…嬉しいでしょお…
さぁ…もっと乱れなさい！
（瞳を怪しく光らせ、今まで以上の淫乱魔力を流し込む）
190 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:34:54 ID:Sx9NQkkJO
もっと…射精できるように…？
(顔を赤らめ)
嬉しいです…
もっとお尻に…出して下さい…
もっと淫乱になりたい…
あなただけの物になりたい…
(魔力を注がれ、さらに乱れていく…)
もっと…もっとお尻をえぐって…！
(顔を赤らめ)
嬉しいです…
もっとお尻に…出して下さい…
もっと淫乱になりたい…
あなただけの物になりたい…
(魔力を注がれ、さらに乱れていく…)
もっと…もっとお尻をえぐって…！
191 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:38:05 ID:v2uCwNq/0
可愛い…ホント、素敵よ…
乱れなさい…そう、命を賭けて、ね…
どびゅるるるるぅ！！！！ごりっごりっごりっ！！
（媚薬を注ぎつつ前立腺をえぐるように刺激する）
凄いでしょ…そろそろ、お口でいただこうかしら…
（瞳からは魔力を注ぎ続ける）
乱れなさい…そう、命を賭けて、ね…
どびゅるるるるぅ！！！！ごりっごりっごりっ！！
（媚薬を注ぎつつ前立腺をえぐるように刺激する）
凄いでしょ…そろそろ、お口でいただこうかしら…
（瞳からは魔力を注ぎ続ける）
192 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:45:16 ID:Sx9NQkkJO
お尻…気持いい…もっと…
(チンコをはるかさんに捧げる)
直接…精液を飲まれるんですか…？
いっぱい絞って下さい…
(チンコをはるかさんに捧げる)
直接…精液を飲まれるんですか…？
いっぱい絞って下さい…
193 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/06(月) 23:53:40 ID:v2uCwNq/0
気持ちいいでしょ…
逝きすぎて死ぬか…私の魔力を吸収して淫魔になるか…
あなたはどっちかしら…
じゃあ…あなたも直接飲みなさい…すっごいいやらしくなれるわよ…
（尻尾を咥えさせ、媚薬を飲ませていく）
オマンコは…お・あ・ず・け！！
じゃあ、いただきまぁす…
（胸で挟み、亀頭に吸い付く）
むにゅう、むにゅう…ちゅうっ！ちゅっちゅっちゅっちゅ…
逝きすぎて死ぬか…私の魔力を吸収して淫魔になるか…
あなたはどっちかしら…
じゃあ…あなたも直接飲みなさい…すっごいいやらしくなれるわよ…
（尻尾を咥えさせ、媚薬を飲ませていく）
オマンコは…お・あ・ず・け！！
じゃあ、いただきまぁす…
（胸で挟み、亀頭に吸い付く）
むにゅう、むにゅう…ちゅうっ！ちゅっちゅっちゅっちゅ…
194 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/06(月) 23:57:17 ID:Sx9NQkkJO
うぐっ…ぷちゃっ…ちゅるる…
(尻尾をフェラして、先から出る媚薬を丁寧に舐めとる)
凄く…気持いい…
ごめんなさい…もうイキそうです…
射精してもいいですか…？
(尻尾をフェラして、先から出る媚薬を丁寧に舐めとる)
凄く…気持いい…
ごめんなさい…もうイキそうです…
射精してもいいですか…？
195 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:00:29 ID:v2uCwNq/0
うふふ…上手ね……人間にしては頑張るじゃない…
そんなに一生懸命舐めるなんて…可愛い…
また出すのね…いいわよ、全部…搾り取ったげる！！じゅるるるるぅ！！！
（奥まで咥えて、勢いよく吸い付く）
そんなに一生懸命舐めるなんて…可愛い…
また出すのね…いいわよ、全部…搾り取ったげる！！じゅるるるるぅ！！！
（奥まで咥えて、勢いよく吸い付く）
196 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:09:00 ID:rO6RTLKfO
ありがとう、ございます…
(腰を動かし、射精感を高める)
うあ…あぁ！
いく！
(勢いよく口内に精液を出す)
(ごめん、はるかさん。そろそろ眠気がヤバい…。下手したら寝オチしちゃう…)
(腰を動かし、射精感を高める)
うあ…あぁ！
いく！
(勢いよく口内に精液を出す)
(ごめん、はるかさん。そろそろ眠気がヤバい…。下手したら寝オチしちゃう…)
197 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:11:33 ID:xJTeyRFP0
ん！！ごくっごくっ…こくん
うふふ…おいし…最高よ、あなた…
ここまで耐えたのはあなたが初めてよ…
いいわ…どうしたい？
（え〜！そんなぁ…じゃあ、終わりにする？）
うふふ…おいし…最高よ、あなた…
ここまで耐えたのはあなたが初めてよ…
いいわ…どうしたい？
（え〜！そんなぁ…じゃあ、終わりにする？）
198 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:14:00 ID:rO6RTLKfO
はぁはぁ…あなたの…オマンコの中に…射精したい…
お願いします…
(ごめんよぉ…。でも絶対に寝オチだけはしたくないんだ…。)
お願いします…
(ごめんよぉ…。でも絶対に寝オチだけはしたくないんだ…。)
199 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:16:17 ID:xJTeyRFP0
いいわ…私も、限界みたい…
一気にいくわよ…ずぷぷっ！！
ふふふっ…どう？淫魔のマンコは？
絡み付いて、気持ちいいでしょお…
さぁ…逝きなさい！！
（締め付けつつ、激しく動く）
（智君、お仕事忙しいもんね…無理しないで…）
一気にいくわよ…ずぷぷっ！！
ふふふっ…どう？淫魔のマンコは？
絡み付いて、気持ちいいでしょお…
さぁ…逝きなさい！！
（締め付けつつ、激しく動く）
（智君、お仕事忙しいもんね…無理しないで…）
200 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:19:06 ID:rO6RTLKfO
我慢できない…！
気持良すぎる！
(激しく腰を打ち付ける)
あ、あ、あぁ…イクゥ…
(ホントにごめんね…。でもはるかさんとは、絶対に寝オチはしたくないんだ…)
気持良すぎる！
(激しく腰を打ち付ける)
あ、あ、あぁ…イクゥ…
(ホントにごめんね…。でもはるかさんとは、絶対に寝オチはしたくないんだ…)
201 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:21:46 ID:xJTeyRFP0
あはぁん！！あうっ！！！
ウソ…人間とのＳＥＸで、私がイクはずが…
あはぁーーーーー！！！！！
（大丈夫だよ…ホントは、無理して会いに来てるんじゃない？）
ウソ…人間とのＳＥＸで、私がイクはずが…
あはぁーーーーー！！！！！
（大丈夫だよ…ホントは、無理して会いに来てるんじゃない？）
202 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:27:08 ID:rO6RTLKfO
駄目だ…！
イクゥ！！！
ドビュル！
ビュルルル！
(大量の精液を中に吐き出す)
(無理はしてないよ。してないけど、後から眠くなるんだ)
イクゥ！！！
ドビュル！
ビュルルル！
(大量の精液を中に吐き出す)
(無理はしてないよ。してないけど、後から眠くなるんだ)
203 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:31:59 ID:xJTeyRFP0
あ！あ！！やぁあん！！！！
うふふ…イクだなんて、何年ぶりかしら…
合格よ…きっともう、淫魔へ進化してくわよ…
じゃあ、このくらいで…
ごめんね、上手くできずにＨのスタートも遅かったし…ごめん
うふふ…イクだなんて、何年ぶりかしら…
合格よ…きっともう、淫魔へ進化してくわよ…
じゃあ、このくらいで…
ごめんね、上手くできずにＨのスタートも遅かったし…ごめん
204 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:34:35 ID:rO6RTLKfO
急かしてごめんね…
次は、いつ会えるかな？
次は、いつ会えるかな？
205 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:36:18 ID:xJTeyRFP0
ううん…智君のこと考えずに、最近自分勝手してたから…
いい薬だったよ
次は、いつでも…
でも、9日からは用があってしばらく会えないの…
いい薬だったよ
次は、いつでも…
でも、9日からは用があってしばらく会えないの…
206 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:39:09 ID:rO6RTLKfO
そんな…はるかさんさは悪くないよ！
ホントに気にしなくていいからさ。
俺も次にいつ会えるか…
16日は大丈夫だけど…？
ホントに気にしなくていいからさ。
俺も次にいつ会えるか…
16日は大丈夫だけど…？
207 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:42:45 ID:xJTeyRFP0
うん…じゃあ16日で…
無理だったら、伝言しとくね…
じゃあ、お休み…お仕事、頑張ってね…応援してるから
無理だったら、伝言しとくね…
じゃあ、お休み…お仕事、頑張ってね…応援してるから
208 ：智也 ◆hAkEKhHkiM ：2007/08/07(火) 00:45:22 ID:rO6RTLKfO
うん。
分かった…
応援ありがとう！
じゃあおやすみ、はるかさん…
分かった…
応援ありがとう！
じゃあおやすみ、はるかさん…
209 ：はるか ◆F.v93ELnkI ：2007/08/07(火) 00:59:22 ID:xJTeyRFP0
智君、もう落ちたかな……
なんか、上手く言えないけど…
私は、智君が好き。だから、智君には元気でいて欲しい。
昔、智君は私と会えるだけで元気が出るって言ってくれたね。
だから、ずっといたいと思った。でも、そのせいで智君を苦しめたくない。
もし…万が一、16日に来なかったら、私のことは忘れて…
もし…万が一、これを機に、会うのをやめたいと思ったら来ないでください。
でも、あなたのことは忘れません。ずっと、応援してます。
少なくとも私は…あなたに元気をもらえたから…
無駄使い、すみません…
では、こんどこそおやすみなさい…
もしかしたら…………さようなら、智君…
一つわがままが許されるなら、最後は…甘えたかったな
なんか、上手く言えないけど…
私は、智君が好き。だから、智君には元気でいて欲しい。
昔、智君は私と会えるだけで元気が出るって言ってくれたね。
だから、ずっといたいと思った。でも、そのせいで智君を苦しめたくない。
もし…万が一、16日に来なかったら、私のことは忘れて…
もし…万が一、これを機に、会うのをやめたいと思ったら来ないでください。
でも、あなたのことは忘れません。ずっと、応援してます。
少なくとも私は…あなたに元気をもらえたから…
無駄使い、すみません…
では、こんどこそおやすみなさい…
もしかしたら…………さようなら、智君…
一つわがままが許されるなら、最後は…甘えたかったな
210 ：ひろ：2007/08/08(水) 22:23:22 ID:Fwz22OYD0
悪魔ｯ子募集！
悪魔さんいませんか？
212 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/15(水) 20:19:02 ID:rhr34OvdO
悪魔娘いませんか？
213 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/15(水) 21:49:36 ID:rhr34OvdO
募集あげ
悪魔っ娘募集中
おち
216 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/16(木) 18:28:17 ID:dp71R1Fh0
悪魔ｯ娘 募集age＾＾
217 ：悪魔っ娘：2007/08/17(金) 03:23:05 ID:HEFb/4CN0
こんな時間だけど、子供っぽい悪魔に
意地悪く責められたいひといるかな？
意地悪く責められたいひといるかな？
責められたいです…
お願いできますか？
お願いできますか？
こちらこそ、お願いします♪
何か設定とかあったらお聞きしたいですー。
何か設定とかあったらお聞きしたいですー。
そうですね…
誘惑系の無理やり身体を押し付けてきたり、撫でられて感度を探ってくるようなのが好みです。
あとは、ちょっと意地悪にｗ
ファンタジーの設定はちょっと苦手なので…そっちにお任せしても大丈夫ですか？
出来るかぎりおあわせします。
誘惑系の無理やり身体を押し付けてきたり、撫でられて感度を探ってくるようなのが好みです。
あとは、ちょっと意地悪にｗ
ファンタジーの設定はちょっと苦手なので…そっちにお任せしても大丈夫ですか？
出来るかぎりおあわせします。
ちょっと意地悪、分かりましたｗ
じゃあ、道に迷ってるところを催眠術か何かで廃屋とかに
つれこんでーみたいな設定でいこうかなって思うんですが…いかがですか？
あ、じゃあ、魔術とかそういうの極力使わない方がいいかな？
じゃあ、道に迷ってるところを催眠術か何かで廃屋とかに
つれこんでーみたいな設定でいこうかなって思うんですが…いかがですか？
あ、じゃあ、魔術とかそういうの極力使わない方がいいかな？
いえ、よっぽどキテレツじゃなければ、淫乱になるとかそういう魔力は全然ＯＫですし
サキュバスとかそういう設定は嫌いじゃないです。むしろ好きｗ
設定はそれでいいですね、いい感じです。お任せしてしまってすいません、
では。
さっそく…
あー、参ったなあぁ…
町からずいぶん離れちゃったよ…
ここ、どこなんだろう…
人気も全然ないし…
霧はどんどん深くなっていくし…
帰れるのかな俺…
サキュバスとかそういう設定は嫌いじゃないです。むしろ好きｗ
設定はそれでいいですね、いい感じです。お任せしてしまってすいません、
では。
さっそく…
あー、参ったなあぁ…
町からずいぶん離れちゃったよ…
ここ、どこなんだろう…
人気も全然ないし…
霧はどんどん深くなっていくし…
帰れるのかな俺…
（よろしくお願いしますーｗ
あ、こんな時間ですので寝落ちしそうになったら遠慮なくっ）
（霧が深い森の中で、眼下に男の子の姿をみつけるとニヤッと笑って地上に降りる。
その際には悪魔とばれないようにして、カラスのような羽もろもろは閉まってしまう。）
……ほーんと、霧が深くてなんにも見えないよね。
これじゃ、本当にお兄さんこのまま帰れなかったりして…。
（まるでその言葉に相槌を打つかのように、背後から声をかける）
あ、こんな時間ですので寝落ちしそうになったら遠慮なくっ）
（霧が深い森の中で、眼下に男の子の姿をみつけるとニヤッと笑って地上に降りる。
その際には悪魔とばれないようにして、カラスのような羽もろもろは閉まってしまう。）
……ほーんと、霧が深くてなんにも見えないよね。
これじゃ、本当にお兄さんこのまま帰れなかったりして…。
（まるでその言葉に相槌を打つかのように、背後から声をかける）
（大丈夫だとは思いますが、駄目そうになったらいいますね。そちらも遠慮なく。
勝手に落ちることはないのでご安心を）
う、うわぁ！
（背後から急に声をかけられ驚いて振り返る）
な、なんですか、あなた…急に話しかけないでくださいよ…
あんまり不吉なことも言わないでください…
って、この辺のこと、お詳しいんですか？
よければ、道を教えたりしてもらると助かるのですが…
勝手に落ちることはないのでご安心を）
う、うわぁ！
（背後から急に声をかけられ驚いて振り返る）
な、なんですか、あなた…急に話しかけないでくださいよ…
あんまり不吉なことも言わないでください…
って、この辺のこと、お詳しいんですか？
よければ、道を教えたりしてもらると助かるのですが…
（私も多分大丈夫だと思いますが、もしものときはお言葉に甘えます♪）
んー、詳しいといえばそれなりに詳しいけどね。
道…かあ。じゃあ、ついてきてくれる？
（胸を押し付けるようにして腕にからみついて、子供っぽく笑う）
じゃないと、本当に迷ったままになっちゃうかもよ？
（それから、にいっと意地悪く笑ってまるで脅すように）
んー、詳しいといえばそれなりに詳しいけどね。
道…かあ。じゃあ、ついてきてくれる？
（胸を押し付けるようにして腕にからみついて、子供っぽく笑う）
じゃないと、本当に迷ったままになっちゃうかもよ？
（それから、にいっと意地悪く笑ってまるで脅すように）
詳しいといえば…って…
ちょ…あ…
（胸を押し付けられて、ドギマギするがそれを悟られないように必死で隠す）
あ、あぁ…じゃあ頼むよ…
その…あんまりくっつかないでくれるか…普通に歩けるからさ…
（少し困った顔で腕を見る）
ちょ…あ…
（胸を押し付けられて、ドギマギするがそれを悟られないように必死で隠す）
あ、あぁ…じゃあ頼むよ…
その…あんまりくっつかないでくれるか…普通に歩けるからさ…
（少し困った顔で腕を見る）
よしっ、じゃあ出発ー。
（腕から離れずにちょっと引っ張るように歩き出す）
…あれ？お兄さん恥ずかしいの？
大丈夫、大丈夫、私は全然恥ずかしくないから。
それに、人がくるの久しぶりなんだよね。だから、甘えたいの、だめ？
（自分ペースなことを言いながら、下から顔を覗き込むようにして小首をかしげる）
あっ、ついた、ついた。
（そんなことをしている間に、目の前には大きめの廃屋が）
（腕から離れずにちょっと引っ張るように歩き出す）
…あれ？お兄さん恥ずかしいの？
大丈夫、大丈夫、私は全然恥ずかしくないから。
それに、人がくるの久しぶりなんだよね。だから、甘えたいの、だめ？
（自分ペースなことを言いながら、下から顔を覗き込むようにして小首をかしげる）
あっ、ついた、ついた。
（そんなことをしている間に、目の前には大きめの廃屋が）
ぁ…
（下から顔を覗き込まれてあわてて顔をそらす）
あ、あぁ分かったよ…そのままでいい…
ふぅ…
ずいぶん歩いたね…
って、ずいぶんボロい家ですね。
というか廃屋じゃないですか、ここ。
ここになにかあるんですか？
（下から顔を覗き込まれてあわてて顔をそらす）
あ、あぁ分かったよ…そのままでいい…
ふぅ…
ずいぶん歩いたね…
って、ずいぶんボロい家ですね。
というか廃屋じゃないですか、ここ。
ここになにかあるんですか？
んー、何があるっていわれると…特に何もっていうしかないんだけどね。
（ふふっ、と笑いながら引っ張るようにして廃屋の中へと）
しいていうなら、まだ使えそうなベットがあるよ。ほら。
お兄さん、外でされるよりも、中の方がいいでしょ？
（この頃持ち込んだのか、比較的清潔そうなベットを見てへらりと笑う）
別に、外でされた方がもえるっていうならそれでもいいけど。
（さりげなく、相手をベットの方に追い込みながら）
（ふふっ、と笑いながら引っ張るようにして廃屋の中へと）
しいていうなら、まだ使えそうなベットがあるよ。ほら。
お兄さん、外でされるよりも、中の方がいいでしょ？
（この頃持ち込んだのか、比較的清潔そうなベットを見てへらりと笑う）
別に、外でされた方がもえるっていうならそれでもいいけど。
（さりげなく、相手をベットの方に追い込みながら）
え…ちょ、ちょっと待ってくれ。
（ジリジリとベッドの方に向かい、後退しながら）
み、道を教えてくれるんじゃなかったんですか？
ベッドって…ここで眠りでもしろっていうんですか。
それに、される、とかするとか何のことですか。
（少し、恐怖を覚え）
道を教えてくれないなら俺はもう帰りますよ。
（ジリジリとベッドの方に向かい、後退しながら）
み、道を教えてくれるんじゃなかったんですか？
ベッドって…ここで眠りでもしろっていうんですか。
それに、される、とかするとか何のことですか。
（少し、恐怖を覚え）
道を教えてくれないなら俺はもう帰りますよ。
道？教えたよ。ここまでの道。
だって、私は街に出る道を教えるなんて一言も言ってないんだから、ね。
（くすっ、と意地悪く笑うと見た目から考えられない力で押し倒す）
するとかされる…っていうのは簡単に言えば犯されるってことかな。
ああ、でも痛いこととかしないよ？
お兄さんは、ただただ気持ちよくなってくれればいいの。
（腕をベットに押し付けて抵抗しないようにしてから、
そっと耳元に唇を近づけると吐息がかかるくらいのところでそう答える）
だって、私は街に出る道を教えるなんて一言も言ってないんだから、ね。
（くすっ、と意地悪く笑うと見た目から考えられない力で押し倒す）
するとかされる…っていうのは簡単に言えば犯されるってことかな。
ああ、でも痛いこととかしないよ？
お兄さんは、ただただ気持ちよくなってくれればいいの。
（腕をベットに押し付けて抵抗しないようにしてから、
そっと耳元に唇を近づけると吐息がかかるくらいのところでそう答える）
そ、そんな…
………なっ！
（急に押し倒され、天井をバックに少女の顔を見る）
お、犯される…？
ちょ、ちょっとまってくれっ！
（抵抗しようと腕を動かすが万力で締めたようにガッチリと掴まれ動かない）
あ、あぁ…っ！
（吐息にも満たないような小さな息ををかけられ、ピクリと肩があがってしまう）
た、頼む…や、やめてください…
………なっ！
（急に押し倒され、天井をバックに少女の顔を見る）
お、犯される…？
ちょ、ちょっとまってくれっ！
（抵抗しようと腕を動かすが万力で締めたようにガッチリと掴まれ動かない）
あ、あぁ…っ！
（吐息にも満たないような小さな息ををかけられ、ピクリと肩があがってしまう）
た、頼む…や、やめてください…
やーめない。
（耳元から口を離さずにくすくすと意地悪く笑って）
私もお腹減ってるんだもん。久々の獲物は逃がせないよ。
ごめんね。でも、今まで私は嘘とかついてないよ？
…あ、しいていうなら“甘えたい”は嘘。虐めるほうが好きなんだ。
（魔術のようなもので逃げられないように両手を固定してしまう）
それに、お兄さん、さっき声でてた、よね？
（つう、と服越しに身体を指でなぞる）
（耳元から口を離さずにくすくすと意地悪く笑って）
私もお腹減ってるんだもん。久々の獲物は逃がせないよ。
ごめんね。でも、今まで私は嘘とかついてないよ？
…あ、しいていうなら“甘えたい”は嘘。虐めるほうが好きなんだ。
（魔術のようなもので逃げられないように両手を固定してしまう）
それに、お兄さん、さっき声でてた、よね？
（つう、と服越しに身体を指でなぞる）
な、なんだ！？
（ベッドに縫い付けられたように両手を固定され動かなくなってしまう）
あ…つ…っ！
（服越しに身体を指でなぞられ、またもや声が出、ビクンとさっきよりも大きく肩があがる…）
や、やめてくれ…
（少しずつ勃起し始めたペニスを隠すように腰を引きながら）
（ベッドに縫い付けられたように両手を固定され動かなくなってしまう）
あ…つ…っ！
（服越しに身体を指でなぞられ、またもや声が出、ビクンとさっきよりも大きく肩があがる…）
や、やめてくれ…
（少しずつ勃起し始めたペニスを隠すように腰を引きながら）
ふふっ、やめてとかいいながらびくびくしてるよ？
（爪を長くすると、肌を傷つけないように服を切り裂いて前をはだけさせる）
ほーんとに、やめてほしいの？
こうやってされるのなんて、嫌かな。
（肌蹴た体に首筋から、胸元、乳首へとゆっくり舌を這わせる）
それにしては、身体は素直に反応してるよねぇ？
（舌をつきだしてちろちろと乳首を舐めながら、その反応を楽しむように顔をみて）
（爪を長くすると、肌を傷つけないように服を切り裂いて前をはだけさせる）
ほーんとに、やめてほしいの？
こうやってされるのなんて、嫌かな。
（肌蹴た体に首筋から、胸元、乳首へとゆっくり舌を這わせる）
それにしては、身体は素直に反応してるよねぇ？
（舌をつきだしてちろちろと乳首を舐めながら、その反応を楽しむように顔をみて）
あ…くっ！
（這って行く舌から逃げるように背中を引きながら声が出てしまう）
あ、あ、ち、乳首は…駄目…だ…
あ、や、やめ、あぁ…あ、あ、あ…
（声を出そうとするが、あまりの快感に少しずつ身を委ね、ペニスはすでに完全に勃起してしまう）
（這って行く舌から逃げるように背中を引きながら声が出てしまう）
あ、あ、ち、乳首は…駄目…だ…
あ、や、やめ、あぁ…あ、あ、あ…
（声を出そうとするが、あまりの快感に少しずつ身を委ね、ペニスはすでに完全に勃起してしまう）
かーわいい。
お兄さんここ弱いんだ？
（まるで焦らすように執拗にぺろぺろと舌先だけで舐める）
ねえ？やめてほしいって、さっきの言葉本当かな？
（意地悪く笑って舌先で乳首を舐めたり押したりしながら、
手だけを下腹部にもっていくと、器用にズボンの中から勃起したものを取り出して）
お兄さんここ弱いんだ？
（まるで焦らすように執拗にぺろぺろと舌先だけで舐める）
ねえ？やめてほしいって、さっきの言葉本当かな？
（意地悪く笑って舌先で乳首を舐めたり押したりしながら、
手だけを下腹部にもっていくと、器用にズボンの中から勃起したものを取り出して）
あ…う…うん…あ、ち、違…
（乳首舐めに顔をゆがめながら）
そ、そうやめ…て…ぇ…あ、あ、でも…
………っ！
（ペニスを取り出され背中が仰け反る）
（乳首舐めに顔をゆがめながら）
そ、そうやめ…て…ぇ…あ、あ、でも…
………っ！
（ペニスを取り出され背中が仰け反る）
ふーん。本当にやめて欲しいんだ？
（その言葉を聞くと、にいっと意地悪く笑って舌を離して）
じゃあ、やめちゃうよ？
こんなにおっきくなっちゃってるのも、そのままだね。
（大きくなったペニスからも手を離すと、わざとらしく肩をすくめてみせる。
そうして、ペニスを握った方の手をちろりと舐めてから、おもむろに自分の服を脱ぎだす）
（その言葉を聞くと、にいっと意地悪く笑って舌を離して）
じゃあ、やめちゃうよ？
こんなにおっきくなっちゃってるのも、そのままだね。
（大きくなったペニスからも手を離すと、わざとらしく肩をすくめてみせる。
そうして、ペニスを握った方の手をちろりと舐めてから、おもむろに自分の服を脱ぎだす）
え……
（今まで刺激されていた舌を惜しそうに見ながら）
え、こ、これで…おしまい…？
ま、まってください…
えっと…その…えぇっと…
その…あの…
（顔を羞恥心で真っ赤にしながら、少女の身体を見つめ続ける）
（今まで刺激されていた舌を惜しそうに見ながら）
え、こ、これで…おしまい…？
ま、まってください…
えっと…その…えぇっと…
その…あの…
（顔を羞恥心で真っ赤にしながら、少女の身体を見つめ続ける）
んー？だってやめてほしいんでしょ？
あ、私のことは気にしなくていいから、勝手に脱いでるだけ。
（上を脱ぐとブラも外して、見た目のわりに大きめの乳房がさらされる。
スカートの中も下着だけ器用に脱ぐと、ぽいっとそこらに投げ捨てて）
“えっと…その…えぇっと…”
それの続きはなぁに？私、いわれないと分からないよ。
（真っ赤になった顔を覗きこむように覆いかぶさって、へらっと笑う。
白い乳房がゆれて、先端がまるで焦らすようにほんの少しだけたかやの身体に触れる）
あ、私のことは気にしなくていいから、勝手に脱いでるだけ。
（上を脱ぐとブラも外して、見た目のわりに大きめの乳房がさらされる。
スカートの中も下着だけ器用に脱ぐと、ぽいっとそこらに投げ捨てて）
“えっと…その…えぇっと…”
それの続きはなぁに？私、いわれないと分からないよ。
（真っ赤になった顔を覗きこむように覆いかぶさって、へらっと笑う。
白い乳房がゆれて、先端がまるで焦らすようにほんの少しだけたかやの身体に触れる）
あ、う…
（スカートだけの下着も脱いでいるという少女の姿に目を奪われながら）
うぅう…
（微かに触れる乳房の感触にさらに勃起をさせ）
お、お願いします…
触ってください…
さっきの続き、してほしいです…
（ピクンピクンペニスを反応させながら、乞うような目で）
（スカートだけの下着も脱いでいるという少女の姿に目を奪われながら）
うぅう…
（微かに触れる乳房の感触にさらに勃起をさせ）
お、お願いします…
触ってください…
さっきの続き、してほしいです…
（ピクンピクンペニスを反応させながら、乞うような目で）
いい子。よく言えました、偉い偉い。
（子供扱いするように頭を撫でると、そっと耳を甘噛みする）
さて、もう少し素直になってもらおうかな。
さっきの続きっていうのは、どれ？
身体を這ってた舌？それともビクビクしてるのを触ってた手？
ああ、もしかしてお兄さんは淫乱だから、全部とか？
（耳の中に舌を差し入れたり抜いたりしながら、耳元で再び話し始める）
（子供扱いするように頭を撫でると、そっと耳を甘噛みする）
さて、もう少し素直になってもらおうかな。
さっきの続きっていうのは、どれ？
身体を這ってた舌？それともビクビクしてるのを触ってた手？
ああ、もしかしてお兄さんは淫乱だから、全部とか？
（耳の中に舌を差し入れたり抜いたりしながら、耳元で再び話し始める）
あ、あぁ…
（耳の甘噛みに吐息をもらす）
は…ぁ…っ
あ、あの…
う…うぅ…そのぉ…
ど、あ…っ！
（耳の感触に反応しながら）
ど、どっちもして…欲しい…で…す…
（耳の甘噛みに吐息をもらす）
は…ぁ…っ
あ、あの…
う…うぅ…そのぉ…
ど、あ…っ！
（耳の感触に反応しながら）
ど、どっちもして…欲しい…で…す…
あーんなに嫌がってたのに、可愛いなぁ♪
（その答えに満足そうに笑うと、身体をずらして身体にまたがる）
じゃあ、とりあえず一回きもちよくなっちゃおうか？
（片手で敏感なところを探るように首筋、胸元、乳首、腹部へとゆっくり手をすべらせる。
もう片方の手は、大きくなっているものを無遠慮にぎゅっと掴んで扱き始める）
（その答えに満足そうに笑うと、身体をずらして身体にまたがる）
じゃあ、とりあえず一回きもちよくなっちゃおうか？
（片手で敏感なところを探るように首筋、胸元、乳首、腹部へとゆっくり手をすべらせる。
もう片方の手は、大きくなっているものを無遠慮にぎゅっと掴んで扱き始める）
うぅ…
（可愛い、と言われさらに顔を真っ赤にする）
ちょ、ちょっと待って、い、いっかいって…？あぁぁぁっ！
（撫でていく手は乳首の辺りで反応してしまい、扱いている先のモノは汁が出てきてしまう）
あ、う…
も、もっと…もっとぉ…
（可愛い、と言われさらに顔を真っ赤にする）
ちょ、ちょっと待って、い、いっかいって…？あぁぁぁっ！
（撫でていく手は乳首の辺りで反応してしまい、扱いている先のモノは汁が出てきてしまう）
あ、う…
も、もっと…もっとぉ…
とりあえず、ってこと。
その先は…私の気分と君の精力しだいかな？
（真っ赤な顔をじっとみつめながら、子供っぽく笑ってみせる）
ふふっ、抵抗してた子がそうやって強請るのすっごく好き。
なんか、堕ちちゃったって感じがするんだもん。
（男の言葉に嬉しそうに笑いながら、反応した乳首をさけて指が乳首の周りをすべる。
扱くのを一旦とめると、今度は指先を先端につけて、ぐりぐりと押し始める）
その先は…私の気分と君の精力しだいかな？
（真っ赤な顔をじっとみつめながら、子供っぽく笑ってみせる）
ふふっ、抵抗してた子がそうやって強請るのすっごく好き。
なんか、堕ちちゃったって感じがするんだもん。
（男の言葉に嬉しそうに笑いながら、反応した乳首をさけて指が乳首の周りをすべる。
扱くのを一旦とめると、今度は指先を先端につけて、ぐりぐりと押し始める）
あ…あ…あ…
お、堕ちてなんて…あ…っ！
じ、焦らさないでぇ…乳首触って…せ、切ないです…
（責め方を変えられたペニスも快感を得たいように腰を少し動かしながら）
お、堕ちてなんて…あ…っ！
じ、焦らさないでぇ…乳首触って…せ、切ないです…
（責め方を変えられたペニスも快感を得たいように腰を少し動かしながら）
じゃあ、見知らぬ人間に犯されて感じちゃってるの誰？
こんな風になすがままにされて、おねだりまでしちゃったのは？
（くすくすと意地悪く笑いながら、指の動きは休めない）
ふふっ、腰まで動かして淫乱だなぁ。
大丈夫、ちゃんと触ってあげるから、どっちもね。
（すべらせていた手を乳首に触れさせると指の腹で押しつぶしたり弾いたりする。
ペニスに這わせた手はまるで絶頂を誘うように激しく根元から扱くように動いて）
こんな風になすがままにされて、おねだりまでしちゃったのは？
（くすくすと意地悪く笑いながら、指の動きは休めない）
ふふっ、腰まで動かして淫乱だなぁ。
大丈夫、ちゃんと触ってあげるから、どっちもね。
（すべらせていた手を乳首に触れさせると指の腹で押しつぶしたり弾いたりする。
ペニスに這わせた手はまるで絶頂を誘うように激しく根元から扱くように動いて）
ぅ…うぅ…お、俺ですぅ…
み、見知らぬ人間…にぃ…っ！
犯さ…あ…あ…れて感じちゃってるのも
なすが…あ…ままにされ…て、おねだりまで…し…ちゃってるのも…
あぁぁぁっ！
（弾かれた乳首に激しく反応してしまう）
う…うぅ…
（激しく扱かれながら）
そ、そんな激し…くされたら…い、イっちゃいます…
あ…手、細くて…気持ちいい…
い、イっちゃう…あ…あぁ…
（目をつむり快感だけを得ようとしながら）
み、見知らぬ人間…にぃ…っ！
犯さ…あ…あ…れて感じちゃってるのも
なすが…あ…ままにされ…て、おねだりまで…し…ちゃってるのも…
あぁぁぁっ！
（弾かれた乳首に激しく反応してしまう）
う…うぅ…
（激しく扱かれながら）
そ、そんな激し…くされたら…い、イっちゃいます…
あ…手、細くて…気持ちいい…
い、イっちゃう…あ…あぁ…
（目をつむり快感だけを得ようとしながら）
そうだよね？君だよね。
それ、堕ちちゃったって言わない？
（素直に認めた様子を見て可愛いなぁと思いながら微笑む）
じゃあ、イっちゃっていいよ？
こんな風にされてすっごく感じちゃってる淫乱なお兄さん。
（何度も何度も乳首を弾いたり手でこねたりして刺激しながらも
スピードを早く遅くと変えて激しくモノを扱きながら笑ってみせる。
にちゃにちゃといやらしい水音をたてながら、最後には根元をぎゅっと握り）
それ、堕ちちゃったって言わない？
（素直に認めた様子を見て可愛いなぁと思いながら微笑む）
じゃあ、イっちゃっていいよ？
こんな風にされてすっごく感じちゃってる淫乱なお兄さん。
（何度も何度も乳首を弾いたり手でこねたりして刺激しながらも
スピードを早く遅くと変えて激しくモノを扱きながら笑ってみせる。
にちゃにちゃといやらしい水音をたてながら、最後には根元をぎゅっと握り）
あ、う…うぅううう！
だめ…駄目駄目…だめ…だめ…
あぁ…あ、あああ、う…
い、イっちゃう…
イっちゃう、い、イかされ…
あ、あぁ…っ！
ドピュ…ッ！
ドプドプドプ…
ビクンビクン…
（少女の手の中でピクンピクンとペニスが振動する）
だめ…駄目駄目…だめ…だめ…
あぁ…あ、あああ、う…
い、イっちゃう…
イっちゃう、い、イかされ…
あ、あぁ…っ！
ドピュ…ッ！
ドプドプドプ…
ビクンビクン…
（少女の手の中でピクンピクンとペニスが振動する）
ふふっ、いやらしくイっちゃった、ね？
（ビクビクと震えるものから手を離すと、自分の手についた精液を舐め取る）
じゃあ、おまちかねのご飯ー。
ちょっとまた感じちゃうかもだけど、すぐ終わるから我慢して？
（手の精液を舐め終わると嬉しそうに笑ってから、飛び散った精液を舐める。
足から股間、そしてモノに付着した精液をぺろぺろと舌で懸命に舐めとり…）
（ビクビクと震えるものから手を離すと、自分の手についた精液を舐め取る）
じゃあ、おまちかねのご飯ー。
ちょっとまた感じちゃうかもだけど、すぐ終わるから我慢して？
（手の精液を舐め終わると嬉しそうに笑ってから、飛び散った精液を舐める。
足から股間、そしてモノに付着した精液をぺろぺろと舌で懸命に舐めとり…）
あ…あ…
（恍惚の表情でぼんやりと声を聞いて）
ご、ご飯…？
あ…う…な、舐めれると、ま、また大きく…っ！
（ビクビクとまたペニスが反応しだす）
（恍惚の表情でぼんやりと声を聞いて）
ご、ご飯…？
あ…う…な、舐めれると、ま、また大きく…っ！
（ビクビクとまたペニスが反応しだす）
ん、だって…私は人間の性を糧に生きる淫魔だから。
（ぺろぺろと美味しそうに舐めながら、興奮に堪えられない羽がばさっと背中から姿を現す）
はう？また大きくなっちゃった…。
まだまだしたいの？お兄さんってやっぱり淫乱だね。
（舐め終わったものの、大きくなり始めたそれをみてにいっと意地悪く笑う）
（ぺろぺろと美味しそうに舐めながら、興奮に堪えられない羽がばさっと背中から姿を現す）
はう？また大きくなっちゃった…。
まだまだしたいの？お兄さんってやっぱり淫乱だね。
（舐め終わったものの、大きくなり始めたそれをみてにいっと意地悪く笑う）
い、淫魔！？
（目を見開きながら、恐怖の表情で羽を見つめる）
でも…うぅ…
（ビクビクとペニスを反応させ）
し、したい…して欲しい…淫魔だろうとかまいません…
してください…もっと…もっと…
（目を見開きながら、恐怖の表情で羽を見つめる）
でも…うぅ…
（ビクビクとペニスを反応させ）
し、したい…して欲しい…淫魔だろうとかまいません…
してください…もっと…もっと…
…くくっ。や、ちょっとお兄さん可愛い…っ。
（怖がりながらもねだる姿に、さぞおかしそうに笑い始め）
わかった。じゃあ、もっといっぱいしてあげる。
でも、もう指とか疲れたから…私自身でいいかな？
（男を跨いで経つと、焦らすようにぴらりとスカートをめくる。）
（怖がりながらもねだる姿に、さぞおかしそうに笑い始め）
わかった。じゃあ、もっといっぱいしてあげる。
でも、もう指とか疲れたから…私自身でいいかな？
（男を跨いで経つと、焦らすようにぴらりとスカートをめくる。）
あ…は、はい…お願いします…
（何も履いていないスカートの中身を見てまたペニスを勃起させ）
い、挿れてもいいんですか？
（怖怖と何かを期待するような声で）
（何も履いていないスカートの中身を見てまたペニスを勃起させ）
い、挿れてもいいんですか？
（怖怖と何かを期待するような声で）
（経つ → 立つ でした；）
うん、べつにこっちでも美味しくいただけるからね。
（くすっと笑うと、勃起したそれの上にゆっくりとしゃがんで）
じゃあ、挿れるけど…いい？
（勃起したそれに触れるように腰を動かして、にやっと笑う）
（くすっと笑うと、勃起したそれの上にゆっくりとしゃがんで）
じゃあ、挿れるけど…いい？
（勃起したそれに触れるように腰を動かして、にやっと笑う）
（了解ｗ）
は、はい…
（妖艶な笑みに見ほれるような視線を送り）
い、挿れてください…
はやく…はやく…
（妖艶な笑みに見ほれるような視線を送り）
い、挿れてください…
はやく…はやく…
ふふっ、そんなに急かさなくても私の方は逃げないよ？
（くすくす笑いながら、じゅぷっと音をたててその上に沈みこむ）
んっ、こっちはちょっと久々だから……何か、変な感じ。
ごめん、勝手に動いてくれる？君のすきなようにやっていいから。
（にへらっと笑うと、腕を拘束していた魔術を解いて、誘うように少し腰を動かす）
（くすくす笑いながら、じゅぷっと音をたててその上に沈みこむ）
んっ、こっちはちょっと久々だから……何か、変な感じ。
ごめん、勝手に動いてくれる？君のすきなようにやっていいから。
（にへらっと笑うと、腕を拘束していた魔術を解いて、誘うように少し腰を動かす）
う…っ！
あぁ…あ…すごい…中…グネグネ動いて…る…
（誘うような腰の動きに応えるように腰を振り返し）
あ…じゃあ…おっぱい…触ります…ね…
柔らかい…おっきいです……
（下から震える手でおっぱいを持ち上げるようにグニグニと揉む）
あぁ…あ…すごい…中…グネグネ動いて…る…
（誘うような腰の動きに応えるように腰を振り返し）
あ…じゃあ…おっぱい…触ります…ね…
柔らかい…おっきいです……
（下から震える手でおっぱいを持ち上げるようにグニグニと揉む）
ふふっ、あんまり性感帯？みたいなものないから
私の方はあんまり可愛らしく、反応してあげられない、けど…っ。
（少し息を荒くしながら、大きく腰を動かして、奥へと誘う）
お兄さんが気持ちよくなってくれるなら、いくらでも触って。
（自分の手を揉んでいる手の上におくと、揺れる胸に更に押し付ける）
私の方はあんまり可愛らしく、反応してあげられない、けど…っ。
（少し息を荒くしながら、大きく腰を動かして、奥へと誘う）
お兄さんが気持ちよくなってくれるなら、いくらでも触って。
（自分の手を揉んでいる手の上におくと、揺れる胸に更に押し付ける）
う、うん…それでも…い、いいよ…
中…すごく気持ちいい…
ね、ねぇ…お願いがあるんだ、けど…
えっと…なんて呼べばいんだろ…淫魔さん？
（腰を下から突き上げ、手を重ねながら乳房を揉みこみながら）
中…すごく気持ちいい…
ね、ねぇ…お願いがあるんだ、けど…
えっと…なんて呼べばいんだろ…淫魔さん？
（腰を下から突き上げ、手を重ねながら乳房を揉みこみながら）
んっ、名前？
みんなは、澪（みお）って呼ぶ、けど…っ。
（感じない、とはいいながらも突き上げられるとほんのり身体が火照りはじめて）
あれ、なんか……身体が変…っ。
この頃あんまりちゃんと食事してないのが、悪かったの、かなぁ…ぁっ。
（いつもより感じてしまうようで、くちゅくちゅといやらしい音をたてて愛液がからみつく）
みんなは、澪（みお）って呼ぶ、けど…っ。
（感じない、とはいいながらも突き上げられるとほんのり身体が火照りはじめて）
あれ、なんか……身体が変…っ。
この頃あんまりちゃんと食事してないのが、悪かったの、かなぁ…ぁっ。
（いつもより感じてしまうようで、くちゅくちゅといやらしい音をたてて愛液がからみつく）
澪さん…綺麗な名前…
あ、の…澪…さん…
お願いがあって…
俺…さびしくて…
その…そのまま…覆いかぶさったまま…
ギュッって抱きしめてもらえませんか…
（消え入るような声で、恥じ入るように顔を真っ赤にして）
お、俺…澪さんが感じてもらえるように…頑張りますから…っ！
（グン、と一際大きい突き上げを膣の奥にして）
あ、の…澪…さん…
お願いがあって…
俺…さびしくて…
その…そのまま…覆いかぶさったまま…
ギュッって抱きしめてもらえませんか…
（消え入るような声で、恥じ入るように顔を真っ赤にして）
お、俺…澪さんが感じてもらえるように…頑張りますから…っ！
（グン、と一際大きい突き上げを膣の奥にして）
ふぁんっ、あっ…。
さみ、しいの？抱きしめるくらい、簡単、だけど…っ。
（声を抑えるようにしながら、そろそろと覆い被さって）
これで、いい…かなっ。
あっ、んぁっ、なんか、感じやすくなっちゃってるみ、たい…っ。
（抱きしめると肩元に身体を預けて、荒く息をしながら）
さみ、しいの？抱きしめるくらい、簡単、だけど…っ。
（声を抑えるようにしながら、そろそろと覆い被さって）
これで、いい…かなっ。
あっ、んぁっ、なんか、感じやすくなっちゃってるみ、たい…っ。
（抱きしめると肩元に身体を預けて、荒く息をしながら）
あ…澪…さん…
（澪の背中に腕をまわし、身体に寄りかかる体重の重さに愛しむように目を細めて）
澪さん…澪…澪…
ん…
チュ…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
（澪の首筋に舌をあてがい、ゆっくりとチロチロと舐めあげる）
（澪の背中に腕をまわし、身体に寄りかかる体重の重さに愛しむように目を細めて）
澪さん…澪…澪…
ん…
チュ…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
（澪の首筋に舌をあてがい、ゆっくりとチロチロと舐めあげる）
やぁっ、なにするの…っ。
だめ、それなんか感じちゃうよ…。
（ビクビクと思わず身体が震えて、抱きしめる手に力がこもってしまう）
あっ、お兄さん寂しいなら…っ、
わたしの玩具になる…？そうしたら、いっぱい精力ださなきゃだけど
そのかわり、いつでも、いっぱいぎゅーってしてあげる、よ…っ、ぁんっ。
（子供っぽく笑っているが、赤らんだ顔は妖艶に感じていて）
だめ、それなんか感じちゃうよ…。
（ビクビクと思わず身体が震えて、抱きしめる手に力がこもってしまう）
あっ、お兄さん寂しいなら…っ、
わたしの玩具になる…？そうしたら、いっぱい精力ださなきゃだけど
そのかわり、いつでも、いっぱいぎゅーってしてあげる、よ…っ、ぁんっ。
（子供っぽく笑っているが、赤らんだ顔は妖艶に感じていて）
（澪の身体の震えと抱きしめが強くなったことを感じながら、もっと強く抱きしめ返す）
ん…澪…さ…可愛い…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
（首筋から耳へと舌を動かしていく）
あ…う、うん…
さ、びしい…さびしい…
いい…よ…澪にぎゅってしてもらえるなら…
玩具にでもなんでもなるよ…澪…澪…
みお…
（答えるように腰を細かく動かし、腰を回すようにくねらせる）
み、お…
ごめ、…もうイきそうかも…
ん…澪…さ…可愛い…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
（首筋から耳へと舌を動かしていく）
あ…う、うん…
さ、びしい…さびしい…
いい…よ…澪にぎゅってしてもらえるなら…
玩具にでもなんでもなるよ…澪…澪…
みお…
（答えるように腰を細かく動かし、腰を回すようにくねらせる）
み、お…
ごめ、…もうイきそうかも…
じゃあ、今日から私の玩具、だよ…っ。
（嬉しそうにしながら、小さく唇にキスを落とす）
んっ、イっていいよ？
いっぱい、中にだして…っ、全部、吸収しちゃうから…やぁっ、んっ、はぁっ。
（その言葉に膣が搾り取ろうとするかのようにぎちぎちと締め付け始める。
自分のもの、とでもいいたげに身体に吸い付くと痕をのこしてゆき）
（嬉しそうにしながら、小さく唇にキスを落とす）
んっ、イっていいよ？
いっぱい、中にだして…っ、全部、吸収しちゃうから…やぁっ、んっ、はぁっ。
（その言葉に膣が搾り取ろうとするかのようにぎちぎちと締め付け始める。
自分のもの、とでもいいたげに身体に吸い付くと痕をのこしてゆき）
あ…っ！
（急に締まり始めた膣に射精感が急速に高まり）
澪…イ…く…
あ…
あぁ…
ああぁぁぁあぁぁっ！
（藁を掴むように必死に抱きしめ、ガクガク腰を振り）
ドクン…ッ！
ドクドク…ドク…
は…あ…あぁ…
あぁぁ…
（急に締まり始めた膣に射精感が急速に高まり）
澪…イ…く…
あ…
あぁ…
ああぁぁぁあぁぁっ！
（藁を掴むように必死に抱きしめ、ガクガク腰を振り）
ドクン…ッ！
ドクドク…ドク…
は…あ…あぁ…
あぁぁ…
あん、あんっ、あっ、あぁ――――っ！！
（甲高い声をあげて揺さぶられると、軽く達してしまう）
はっ、ぁっ。
いっぱい中にはいってる…ふふっ、ごちそうさまでした。
（優しく頭を撫ぜると微笑んでみせて）
（甲高い声をあげて揺さぶられると、軽く達してしまう）
はっ、ぁっ。
いっぱい中にはいってる…ふふっ、ごちそうさまでした。
（優しく頭を撫ぜると微笑んでみせて）
う、うん…
（ゼエゼエと息をしながら微笑み返す）
ありがとうございました。
リアでも全く同じタイミングで２回出しちゃいました…
めちゃくちゃ上手でした…気もちよかった…
そして、ごめんなさい…抱きしめは完全に俺の趣味です…
というか、してる最中抱きしめられたくなってつい…
（ゼエゼエと息をしながら微笑み返す）
ありがとうございました。
リアでも全く同じタイミングで２回出しちゃいました…
めちゃくちゃ上手でした…気もちよかった…
そして、ごめんなさい…抱きしめは完全に俺の趣味です…
というか、してる最中抱きしめられたくなってつい…
そういってもらえたら嬉しいです♪
抱きしめは好きなので、いいですよーｖ（笑）
痕残したりしたのも、こっちの完璧趣味ですから…お互いということでっ。
たかやさんすっごく可愛くて興奮しちゃいましたｗ
こんなに長い時間お相手、ありがとうございました♪
抱きしめは好きなので、いいですよーｖ（笑）
痕残したりしたのも、こっちの完璧趣味ですから…お互いということでっ。
たかやさんすっごく可愛くて興奮しちゃいましたｗ
こんなに長い時間お相手、ありがとうございました♪
痕残しは趣味だったんですかｗ
そこ、あんまりリアクション取れなかったですね…申し訳ないｗ
可愛い…まさかオンラインでも言われるとは思いませんでした…
複雑だぁ…
では、こちらこそ本当に長い間ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう。
そこ、あんまりリアクション取れなかったですね…申し訳ないｗ
可愛い…まさかオンラインでも言われるとは思いませんでした…
複雑だぁ…
では、こちらこそ本当に長い間ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう。
いや、つける過程が好きなので問題ないですｗ（笑）
ふふっ♪いや、あの反応とかは悪魔っ娘の心をくすぐりますよっ。
またどこかで会えましたらっ。
それでは、落ちます。以下は空き室ですっ♪
ふふっ♪いや、あの反応とかは悪魔っ娘の心をくすぐりますよっ。
またどこかで会えましたらっ。
それでは、落ちます。以下は空き室ですっ♪
280 ：りょう：2007/08/17(金) 18:34:39 ID:8rIgnbJeO
悪魔っ娘いませんか？
281 ：りょう：2007/08/17(金) 19:29:33 ID:8rIgnbJeO
悪魔っ娘募集あげ
悪魔さんいないかなぁ？
悪魔っ娘募集
284 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 14:23:56 ID:vD2/vVVPO
入っていいですか？
はい☆
よろしくお願いします！
希望のシチュとかありますか？
よろしくお願いします！
希望のシチュとかありますか？
…誤爆だったのかな？
再度募集あげ
再度募集あげ
おち
288 ：渉：2007/08/18(土) 15:13:03 ID:OIHKhELJ0
だれかいじめてください
(こんにちは、渉さんいいですか？)
ごめんなさい
落ちます
落ちます
291 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 16:18:02 ID:SmQWW0UB0
誰かいますか？
292 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 16:30:35 ID:SmQWW0UB0
落ち
293 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 21:58:38 ID:Ksz0b1rJO
悪魔娘いませんか？
294 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 23:08:13 ID:Ksz0b1rJO
誰もいないようなのでもう一度悪魔娘募集させてもらいます
誰か使いたい人がいたら気にせずどうぞ
誰か使いたい人がいたら気にせずどうぞ
295 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 23:43:44 ID:Ksz0b1rJO
最後の募集あげ
296 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 23:48:33 ID:Ksz0b1rJO
上げ忘れ;
悪魔娘いませんか？
悪魔娘いませんか？
297 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/18(土) 23:58:02 ID:Ksz0b1rJO
おち
おまんこ熱いわ〜
299 ：拓：2007/08/19(日) 09:04:00 ID:6sCz6nPwO
いじめてください///
300 ：拓：2007/08/19(日) 09:23:49 ID:6sCz6nPwO
悪魔ｻﾝいないか…
可愛いちんちんはいないかしら
落ちます
303 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/19(日) 10:32:15 ID:PKvONZsZO
あみさんいる？
304 ：さな：2007/08/19(日) 11:50:12 ID:81V5pNkqO
美味しそうな若い雄はいないかな
305 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/19(日) 11:52:43 ID:KqLAKXWm0
ん？何か居たような…
（よろしいですか？）
（よろしいですか？）
はい！
（木の上から）
あら、単独でこの森に踏み込むとは…
愚かな雄め……
（ほとんど音を出さず木々を伝い接近）
（後方から眺めるようにする）
あら、単独でこの森に踏み込むとは…
愚かな雄め……
（ほとんど音を出さず木々を伝い接近）
（後方から眺めるようにする）
先客が…落ちます
ちょっと星を見に来たつもりだったんだけどな。
携帯の電波も届かないし…
早く帰らないと…
（辺りを見回しながら足早に歩を進める）
携帯の電波も届かないし…
早く帰らないと…
（辺りを見回しながら足早に歩を進める）
310 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/19(日) 12:00:44 ID:KqLAKXWm0
>>308
すみません、ありがとうございます。
すみません、ありがとうございます。
フフフ……逃がさない
（幻術をかけわざと自らの位置に来るように誘う）
（瞬時に少女に化ける）
あら、こんにちは
道に迷われたの……ですか？
（幻術をかけわざと自らの位置に来るように誘う）
（瞬時に少女に化ける）
あら、こんにちは
道に迷われたの……ですか？
（全く気づかないまま）
あれ、ここさっきも通ったよな…
え？
き、君いつからそこにいたの？
っていうか、ダメだよ、こんな夜に出歩いてちゃ。
（頭を撫でつつ）
ま、まぁ…僕も迷っちゃったんだけどね。
あれ、ここさっきも通ったよな…
え？
き、君いつからそこにいたの？
っていうか、ダメだよ、こんな夜に出歩いてちゃ。
（頭を撫でつつ）
ま、まぁ…僕も迷っちゃったんだけどね。
あ、じゃあついてきて
（♂の手を掴み森の奥へ進む）
（しばらく歩いていくと小さな小屋につく）
（♂の手を掴み森の奥へ進む）
（しばらく歩いていくと小さな小屋につく）
あ、もしかして街の場所わかるの？
（喜んでついていく）
あー…なんだ、街じゃないのか。
まぁ、明日明るくなったらにするか。
君もここで休んでいたの？
（喜んでついていく）
あー…なんだ、街じゃないのか。
まぁ、明日明るくなったらにするか。
君もここで休んでいたの？
あ、いや、ここに住んでいるようなもんだし……
とりあえず入って
（♂が入った瞬間魔法で外鍵を閉めておく）
（中には怪しい薬品等が散らばっている）
せっかくだから何か作りるよ
（キッチンに向かい何かを煮る）
とりあえず入って
（♂が入った瞬間魔法で外鍵を閉めておく）
（中には怪しい薬品等が散らばっている）
せっかくだから何か作りるよ
（キッチンに向かい何かを煮る）
こんなところに住んでるって…君は一体？
（辺りの薬品を不思議そうに見回しながら）
あ、ほんと？！
実はもう、お腹ぺこぺこで。
（辺りの薬品を不思議そうに見回しながら）
あ、ほんと？！
実はもう、お腹ぺこぺこで。
（しばらくして木の器のスープを運んでくる）
できました
どうぞ召し上がれ
（臭いや見た目にはどこも変わったところはない）
（しかし♂がそのスープを飲むところを嬉しそうに見ている）
できました
どうぞ召し上がれ
（臭いや見た目にはどこも変わったところはない）
（しかし♂がそのスープを飲むところを嬉しそうに見ている）
ん、ありがとう。
むぐ、ごくごく…すごく美味しい！
君は料理上手なんだね。
（がつがつとみるみる平らげていく）
むぐ、ごくごく…すごく美味しい！
君は料理上手なんだね。
（がつがつとみるみる平らげていく）
（だんだんと♂の体が動かなくなっていく）
フフフ･･･かかったね
（みるみるうちに翼と尻尾が生えてくる）
それじゃあ私も食事の時間にしようかな
（顔に近づき息をかける）
（その息は人間の思考能力を弱める）
フフフ･･･かかったね
（みるみるうちに翼と尻尾が生えてくる）
それじゃあ私も食事の時間にしようかな
（顔に近づき息をかける）
（その息は人間の思考能力を弱める）
え、なん…で？
（スプーンをぽろりと落とす）
君は…なんで、羽とか、尻尾…
（距離をとりたいが体が動かずなすがままに）
君…は…
（目がとろんとし始める）
（スプーンをぽろりと落とす）
君は…なんで、羽とか、尻尾…
（距離をとりたいが体が動かずなすがままに）
君…は…
（目がとろんとし始める）
（慣れた手つきでズボンを脱がしていく）
そのまえに試食しなきゃ……
（唇を合わせ舌を通じをそのまま唾液を送る）
そのまえに試食しなきゃ……
（唇を合わせ舌を通じをそのまま唾液を送る）
おい！何をして…んむぅ？！
（ズボンを脱がされ抵抗を試みるがキスで口をふさがれ）
んむ、んー…！！
（ズボンを脱がされ抵抗を試みるがキスで口をふさがれ）
んむ、んー…！！
悪いけど私のご飯になってもらうよ･･･
（口を離し袋を揉む）
へぇ･･･それなりには溜めたんだねぇ
全部飲ませてもらうけど
れろっはむ･･･くにゅくにゅ
（そのままくわえて弄ぶ）
（口を離し袋を揉む）
へぇ･･･それなりには溜めたんだねぇ
全部飲ませてもらうけど
れろっはむ･･･くにゅくにゅ
（そのままくわえて弄ぶ）
ぷあ…ご飯ってどういうことだよ！
っくぅ…やめ…ろ…！
（突然の刺激にもだえる）
っくぅ…やめ…ろ…！
（突然の刺激にもだえる）
んちゅ……味は悪くないかなぁ
（一旦口を離し先走りが出るのを見る）
お、出てきた出てきた
これもなかなか美味しいんだよね
ちゅるる…チュプ
（また吸い付き尿道から吸い上げる）
（一旦口を離し先走りが出るのを見る）
お、出てきた出てきた
これもなかなか美味しいんだよね
ちゅるる…チュプ
（また吸い付き尿道から吸い上げる）
っ！…っく…ぁ…！！
（股間がビクビク震え）
っひぁ？！
ダメ…だ…
（今まで感じたことのない快感に押し流されていく）
（股間がビクビク震え）
っひぁ？！
ダメ…だ…
（今まで感じたことのない快感に押し流されていく）
いらっしゃらないかな
いらっしゃらないようですので落ちます
悪魔っ娘いませんか？
330 ：♂：2007/08/19(日) 20:29:07 ID:qtMtqenuO
悪魔娘いませんか？
331 ：♂：2007/08/19(日) 21:17:40 ID:qtMtqenuO
募集あげ
悪魔ｯ子いないかな
確かこの辺に………
(十代の青年が森の中を歩いていく)
(悪魔っ娘募集します)
(十代の青年が森の中を歩いていく)
(悪魔っ娘募集します)
334 ：ダイア：2007/08/20(月) 19:36:55 ID:l1wBqYCTO
あげ忘れ;
335 ：ダイア：2007/08/20(月) 19:57:54 ID:l1wBqYCTO
募集あげ
美味しそうな少年…♪
(もし、>>335 さんがいらっしゃらなかったらよろしいですか?)
>>336
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
おねが〜い♪
(あ…>>338 さんがいらっしゃいましたので、お譲りしますね。)
(じゃあ、よろしくお願いします。俺は今まで何人もの悪魔を葬ってきた悪魔ハンター？みたいな感じでw)
じゃあ、始めます
ここはどこだ……？
(薄暗い森の中をさ迷う)
じゃあ、始めます
ここはどこだ……？
(薄暗い森の中をさ迷う)
（豊満な乳房を露わにした、中くらいの背丈の悪魔が現れる）
あ〜ら、人間のご子息様♪
こんな辺鄙な所へ、よくぞおいで下さいました
ご用件は、何に致しましょうか？
（きわどいハイレグのビキニに手をやり、誘うように質問する）
あ〜ら、人間のご子息様♪
こんな辺鄙な所へ、よくぞおいで下さいました
ご用件は、何に致しましょうか？
（きわどいハイレグのビキニに手をやり、誘うように質問する）
ご用件ですか？
そうですね………あなたの命をいただきに
(軽く微笑みながら、さらりと言ってのける)
そうですね………あなたの命をいただきに
(軽く微笑みながら、さらりと言ってのける)
私の命を取るってぇ…？
う〜ん、考えちゃうなぁ…
そうだ、セックスしてからにしなぃ？
今、あそこがジンジンして、熱くてたまらないのぉ…
ねぇ？いいでしょ？
（ダイアの横に擦り寄る）
う〜ん、考えちゃうなぁ…
そうだ、セックスしてからにしなぃ？
今、あそこがジンジンして、熱くてたまらないのぉ…
ねぇ？いいでしょ？
（ダイアの横に擦り寄る）
そうですか………
(しばらく黙り込む)
そういうのも悪くないですけど、いますぐ命が欲しいんで…
(そう言って短剣を抜き放つ)
(しばらく黙り込む)
そういうのも悪くないですけど、いますぐ命が欲しいんで…
(そう言って短剣を抜き放つ)
ポンッ
（バサバサバササ…）
ざんね〜ん♪
コウモリに変わって、飛んで行っちゃったよ？
さぁどうする？
（おっぱいを触らせる）
（バサバサバササ…）
ざんね〜ん♪
コウモリに変わって、飛んで行っちゃったよ？
さぁどうする？
（おっぱいを触らせる）
!?
そんな………
わかりましたよ…
(胸を乱暴に揉む)
そんな………
わかりましたよ…
(胸を乱暴に揉む)
あっ、はぁ…っ
い、いい…
（豊満な乳房は雫が垂れ、乳首からは母乳がふしふしと垂れ始める）
いやらしいでしょ…？このおっぱい
何人もの男が、美味しそうに貪りついて行ったわ…
い、いい…
（豊満な乳房は雫が垂れ、乳首からは母乳がふしふしと垂れ始める）
いやらしいでしょ…？このおっぱい
何人もの男が、美味しそうに貪りついて行ったわ…
…………
(つまらなそうな顔で胸を揉む)
(つまらなそうな顔で胸を揉む)
おち
(悪魔さんいらっしゃいますか？)
352 ：リック：2007/08/20(月) 21:11:07 ID:EzkPEr/k0
(募集age♪)
（こんばんは、お相手よろしいでしょうか？
何かご希望のシチュがあれば教えて下さいませ）
何かご希望のシチュがあれば教えて下さいませ）
(よろしくお願いします。誘惑して逆レイプして頂ければ、どんなシチュでもOKです。)
(基本的にMなので、羞恥系も好きです。)
(基本的にMなので、羞恥系も好きです。)
（分かりました。
では…悪魔を召喚したリックさんが、逆に襲われてしまうというのは如何でしょう？
責め側はまだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
ワガママで申し訳ないのですが、リックさんから始めて頂けると助かります…）
では…悪魔を召喚したリックさんが、逆に襲われてしまうというのは如何でしょう？
責め側はまだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
ワガママで申し訳ないのですが、リックさんから始めて頂けると助かります…）
(了解です…。あまりに気になさらないで好きなように責めて下さいね)
(スカグロ以外なら、何でもOKです。)
(部屋の中に魔方陣を描き…)
んーと、これでよしっと。ｴﾛｴｲﾑｴｯｻｲﾑ…
(ブツブツと呪文を呟き、悪魔を召還しようとする)
(スカグロ以外なら、何でもOKです。)
(部屋の中に魔方陣を描き…)
んーと、これでよしっと。ｴﾛｴｲﾑｴｯｻｲﾑ…
(ブツブツと呪文を呟き、悪魔を召還しようとする)
（描かれた魔法陣が赤く光り輝き、眩い閃光が部屋を満たす…。
すると、魔法陣の中から一人の悪魔の姿が現れ、冷たい眼差しでリックを見つめる）
――…お前か、私を呼び出したのは…。
すると、魔法陣の中から一人の悪魔の姿が現れ、冷たい眼差しでリックを見つめる）
――…お前か、私を呼び出したのは…。
うわっ…悪魔って、お、女…ひょっとして、ま、魔女ってこと？
(現れた魔女にびっくり…)
あ…う、うん、そ、そうだけど。
(ビアンカさんの容姿は妖艶系で良いですかｗ？)
(現れた魔女にびっくり…)
あ…う、うん、そ、そうだけど。
(ビアンカさんの容姿は妖艶系で良いですかｗ？)
（相手の言葉に金色の瞳がスッと細まり、やや不機嫌そうな声が赤い唇の合間から零れる）
私を魔女などと呼ぶとは、なかなか勇気のある人間だ…。
……お前が主となるに相応しい者か、よくよく見せてもらおう。
（バサリ、と黒い羽根をはためかせ、リックの眼前へふわりと浮いたまま彼の顔を凝視して）
（そうですね。
黒い巻き髪に金色の瞳、服はボンデージスタイルで如何でしょうw）
私を魔女などと呼ぶとは、なかなか勇気のある人間だ…。
……お前が主となるに相応しい者か、よくよく見せてもらおう。
（バサリ、と黒い羽根をはためかせ、リックの眼前へふわりと浮いたまま彼の顔を凝視して）
（そうですね。
黒い巻き髪に金色の瞳、服はボンデージスタイルで如何でしょうw）
えっぁっ、ごめんなさい…そんな怒らせるつもりで言ったんじゃ…
(少し恐怖を覚え、唐突に謝ってしまう)
ひぃっ…
(目の前にビアンカの顔が近づくと思わず背けてしまう…
…が、その魅力的な身体に視線がつい釘付けになってしまう…)
(凄いです。魅力的過ぎますｗ。僕はTシャツにGパンで…)
(少し恐怖を覚え、唐突に謝ってしまう)
ひぃっ…
(目の前にビアンカの顔が近づくと思わず背けてしまう…
…が、その魅力的な身体に視線がつい釘付けになってしまう…)
(凄いです。魅力的過ぎますｗ。僕はTシャツにGパンで…)
人間、なぜ恐れる？
私を呼び出したのはお前なのだろう。
しっかりと顔を見せておくれ…。
（リックの顎を片手で掴み、無理やり自分の方へと向け、しばらくその顔をじっくりと見つめている）
――…人間、名は何という？
（静かだが低く甘い声音で、囁くように問い掛けて）
私を呼び出したのはお前なのだろう。
しっかりと顔を見せておくれ…。
（リックの顎を片手で掴み、無理やり自分の方へと向け、しばらくその顔をじっくりと見つめている）
――…人間、名は何という？
（静かだが低く甘い声音で、囁くように問い掛けて）
だ、だって…その…。う、うん、僕だけど…
あぁぁっ… (ビアンカに顎を掴まれ、無理矢理視線を合わせられる)
(見つめられると、何とも言えない魅力に吸い込まれそうに…)
名前…、ぼ、僕はリック。リックだよ。
魔…お、お姉さんの名前はある…の？
あぁぁっ… (ビアンカに顎を掴まれ、無理矢理視線を合わせられる)
(見つめられると、何とも言えない魅力に吸い込まれそうに…)
名前…、ぼ、僕はリック。リックだよ。
魔…お、お姉さんの名前はある…の？
リック…か。
（名前を呟くと、僅かな笑みが唇の端に浮かぶ。
金色の瞳が心なしか魔力を放っているようで、ビアンカの声はリックの脳に直接響くように聞こえるだろう）
私の名はビアンカだ、よく覚えておくといい…。
これからお前を試す者の名前だから…な。
（顎を掴んでいた指先が、ゆっくりとリックの頬を撫でていく。
長く綺麗に伸びた爪が、彼の柔肌にうっすらと食い込むようで）
（名前を呟くと、僅かな笑みが唇の端に浮かぶ。
金色の瞳が心なしか魔力を放っているようで、ビアンカの声はリックの脳に直接響くように聞こえるだろう）
私の名はビアンカだ、よく覚えておくといい…。
これからお前を試す者の名前だから…な。
（顎を掴んでいた指先が、ゆっくりとリックの頬を撫でていく。
長く綺麗に伸びた爪が、彼の柔肌にうっすらと食い込むようで）
そ、そう…(な、何これ…魔女の口が、口が動いてないのに、頭に声が…)
ビアンカ…。覚えておくよ、これから僕の使い魔に…えっ、た、試す…
ひっっ… (顎を爪で弄られ、びくっと身体が震える)
ビアンカ…。覚えておくよ、これから僕の使い魔に…えっ、た、試す…
ひっっ… (顎を爪で弄られ、びくっと身体が震える)
ハハハ…っ、そう怯えなくとも良い。
大人しくしていれば手荒な真似はしないのだから。
（ビクつくリックの様子に高い声で笑うと、指先で空中に何かを描くような動きを見せる。
すると、彼の身体がふわりと宙に浮き…部屋に置かれたベッドの上へと静かに落ちる）
契約を結ぶためには、とある条件が必要なんだよ…リック坊や。
（愉しそうにベッドへと歩み、再び指先を振るとリックの手足が大の字になったまま、まるで拘束されたように動かなくなる）
大人しくしていれば手荒な真似はしないのだから。
（ビクつくリックの様子に高い声で笑うと、指先で空中に何かを描くような動きを見せる。
すると、彼の身体がふわりと宙に浮き…部屋に置かれたベッドの上へと静かに落ちる）
契約を結ぶためには、とある条件が必要なんだよ…リック坊や。
（愉しそうにベッドへと歩み、再び指先を振るとリックの手足が大の字になったまま、まるで拘束されたように動かなくなる）
て、手荒な真似って…って、ぼ、僕が呼び出したのに…
えっ…な、何、何っ… (不意に身体が軽くなったかと思うと宙に浮かびあがり)
あっ、えっ、ちょ、ちょっとやめ…やめて… (ベッドの上に)
あ、ある条件って…いいよ、使い魔になるって言うなら…
(そう言いながら身体が動かないことに気付き)
えっ、ぁっ、何…か、身体が…た、助けて…
えっ…な、何、何っ… (不意に身体が軽くなったかと思うと宙に浮かびあがり)
あっ、えっ、ちょ、ちょっとやめ…やめて… (ベッドの上に)
あ、ある条件って…いいよ、使い魔になるって言うなら…
(そう言いながら身体が動かないことに気付き)
えっ、ぁっ、何…か、身体が…た、助けて…
呼び出したから何だ？
勘違いはしないでおくれ、リック。
私は悪魔でお前はただの人間だ…。
（釘を刺すようにキッパリ言い放つと、ベッドの上へと飛ぶように移動して。
瞳から放たれる魔力が更に強力なものになっているのか、金色からやや赤みがかった色へ変化する）
誰も助けには来ないさ…。
リックが私に力を与えられる程の存在かどうか、試す間は…ね。
（妖しげに微笑みそう言うと、リックの上へと馬乗りになり、覆い被さるように唇へとキスをする）
勘違いはしないでおくれ、リック。
私は悪魔でお前はただの人間だ…。
（釘を刺すようにキッパリ言い放つと、ベッドの上へと飛ぶように移動して。
瞳から放たれる魔力が更に強力なものになっているのか、金色からやや赤みがかった色へ変化する）
誰も助けには来ないさ…。
リックが私に力を与えられる程の存在かどうか、試す間は…ね。
（妖しげに微笑みそう言うと、リックの上へと馬乗りになり、覆い被さるように唇へとキスをする）
よ、よ、呼び出した僕が…しゅ、主人になるんじゃ…
ひぃっ… (悪魔を呼び出してしまったことを後悔しつつも、身動きできず)
(ただ、ビアンカの近づいてくる瞳に吸い込まれてしまう様…)
ひぃぃ、試す…って、な、何をっ。うわぁっ…んんっ
(馬乗りになられ悲鳴に似た声が漏れるも、唇を塞がれ悶える)
(甘いキスに、なぜか身体が火照り始め、下半身も熱くなってくる)
ひぃっ… (悪魔を呼び出してしまったことを後悔しつつも、身動きできず)
(ただ、ビアンカの近づいてくる瞳に吸い込まれてしまう様…)
ひぃぃ、試す…って、な、何をっ。うわぁっ…んんっ
(馬乗りになられ悲鳴に似た声が漏れるも、唇を塞がれ悶える)
(甘いキスに、なぜか身体が火照り始め、下半身も熱くなってくる)
（塞いだ唇を何度か吸い上げ、クチュ…と音を立てながら熱い舌を相手の口内へと押し込む。
柔らかい内側の部分を堪能するかのように舐め回したのち、リックの舌を絡め取り、激しくそれを擦り合わせる）
――…っ、…は、ん……
（歯列をなぞり上げ、舌をリックの口内から引き抜くと、唾液の糸を引いたまま唇が弧を描き）
クク…っ、まあ…その怯えた顔も見物だねぇ。
（ぺろりと舌なめずりをすると、ビリッ…と勢いよくリックが着ているＴシャツを引き裂いた）
柔らかい内側の部分を堪能するかのように舐め回したのち、リックの舌を絡め取り、激しくそれを擦り合わせる）
――…っ、…は、ん……
（歯列をなぞり上げ、舌をリックの口内から引き抜くと、唾液の糸を引いたまま唇が弧を描き）
クク…っ、まあ…その怯えた顔も見物だねぇ。
（ぺろりと舌なめずりをすると、ビリッ…と勢いよくリックが着ているＴシャツを引き裂いた）
んっんんっ…
(口の中に暖かい感触を覚えた同時に、自分の舌がビアンカの物に弄ばれる)
んっぁっ…んっんっ… (なすすべなく舌を擦り合わされ興奮が高まる)
ひぃっ…な、なに、これから、何をっ…
(伸びる唾液の糸を見つめ、怯えた表情を隠せずにいると、Tシャツが引き裂かれ…)
うわぁあぁぁっ…何…ぁぁっ、た、助け…て
(口の中に暖かい感触を覚えた同時に、自分の舌がビアンカの物に弄ばれる)
んっぁっ…んっんっ… (なすすべなく舌を擦り合わされ興奮が高まる)
ひぃっ…な、なに、これから、何をっ…
(伸びる唾液の糸を見つめ、怯えた表情を隠せずにいると、Tシャツが引き裂かれ…)
うわぁあぁぁっ…何…ぁぁっ、た、助け…て
（露わになったリックの胸をそっと撫でると、トントン、と心臓の辺りを指先で叩き）
そんなに大声を出さないでおくれ、耳に痛いよ。
…まずは肉体の契約を結ぶのさ、相性を確かめるために…ね。
分かりやすく人間の言葉で言うと、これから私とリックはセックスをするのさ。
（さらりと言い放ち、上半身をかがめると臍のから喉の辺りまで、長い舌先でツーッと舐め上げる）
悪魔を召喚したって言うのに、そんなことも知らないのかい？
そんなに大声を出さないでおくれ、耳に痛いよ。
…まずは肉体の契約を結ぶのさ、相性を確かめるために…ね。
分かりやすく人間の言葉で言うと、これから私とリックはセックスをするのさ。
（さらりと言い放ち、上半身をかがめると臍のから喉の辺りまで、長い舌先でツーッと舐め上げる）
悪魔を召喚したって言うのに、そんなことも知らないのかい？
(胸を指でそっと撫でられると、すぐに乳首まで固くなってしまい…)
だ、だって… (急に声が小さくなるが…)
に、肉体の契約…って…えっ…ぁっぁっ…
(舌先で上半身を愛撫されるだけで、身体少し仰け反ってしまう)
そ、そんなこと…僕、し、知らなか…た…んっぁっ
(身体は異常なほど火照り、下半身は更に熱く、固く、膨張していく)
だ、だって… (急に声が小さくなるが…)
に、肉体の契約…って…えっ…ぁっぁっ…
(舌先で上半身を愛撫されるだけで、身体少し仰け反ってしまう)
そ、そんなこと…僕、し、知らなか…た…んっぁっ
(身体は異常なほど火照り、下半身は更に熱く、固く、膨張していく)
『知らなかった』で済まされるほど、悪魔との契約は甘くないんだよ…坊や。
（厳しいが、どこか慈しむような甘い口調で囁くと、すぐに固くなる胸の突起に瞳を細め）
…おやおや、お前の身体は素直だね。
どうだい？身体の芯が熱くて仕方ないだろう…。
私の魔力は、人間の本性を引き出す力があるからね。
（指先で強めに乳首を押しつぶし、すぐに手を離すと、再び指の腹でそこを弄ぶ）
…いやらしい、人間というのは本当に。
けれど、欲望に忠実な方が…私も嬉しいよ、リック。
（ジーンズの上から膨らみを握り、やわやわと揉みほぐす。
相変わらず、指先は乳首を弾いたりこねくり回す動きを繰り返しているが、やがて唇を寄せて尖った突起をゆっくりと舐め始める）
（厳しいが、どこか慈しむような甘い口調で囁くと、すぐに固くなる胸の突起に瞳を細め）
…おやおや、お前の身体は素直だね。
どうだい？身体の芯が熱くて仕方ないだろう…。
私の魔力は、人間の本性を引き出す力があるからね。
（指先で強めに乳首を押しつぶし、すぐに手を離すと、再び指の腹でそこを弄ぶ）
…いやらしい、人間というのは本当に。
けれど、欲望に忠実な方が…私も嬉しいよ、リック。
（ジーンズの上から膨らみを握り、やわやわと揉みほぐす。
相変わらず、指先は乳首を弾いたりこねくり回す動きを繰り返しているが、やがて唇を寄せて尖った突起をゆっくりと舐め始める）
そ、そんな…あの本にはそんなこと全然書いてな…
素直なんかじゃ…はぁ…はぁ…
(言葉とは裏腹に鼓動は高鳴り、身体は更に火照っていく)
に、人間の本性…んぁぁぁぁっ、ぁっぁっ (乳首を弄られるだけで、感じて声が漏れる)
そんな…欲望なんて、僕には…あっぁっ、そ、そこはぁ…や、やめっ…て…ぁん
(やわらかく握られるだけで、ズボンの中の物は既にパンパンに膨れ上がり、ジーンズを持ち上げる)
ぁっ…ぁっ…ぁんっ…(乳首を舐められると、やがて女の子のような喘ぎ声が漏れ…)
素直なんかじゃ…はぁ…はぁ…
(言葉とは裏腹に鼓動は高鳴り、身体は更に火照っていく)
に、人間の本性…んぁぁぁぁっ、ぁっぁっ (乳首を弄られるだけで、感じて声が漏れる)
そんな…欲望なんて、僕には…あっぁっ、そ、そこはぁ…や、やめっ…て…ぁん
(やわらかく握られるだけで、ズボンの中の物は既にパンパンに膨れ上がり、ジーンズを持ち上げる)
ぁっ…ぁっ…ぁんっ…(乳首を舐められると、やがて女の子のような喘ぎ声が漏れ…)
（すみません…電話落ちです。
良いところなのに本当に申し訳ないですが、失礼します…）
良いところなのに本当に申し訳ないですが、失礼します…）
(はぁい、了解です。ここまでありがとうございました。)
(凄い表現力でﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいました。)
(凄い表現力でﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいました。)
悪魔っ娘さん募集です
378 ：♂：2007/08/24(金) 10:36:19 ID:+2LY0ebPO
募集age
落ちます
380 ：タカヤ：2007/08/24(金) 21:05:38 ID:tsnIWDZN0
青年剣士（高校生位の年齢）が、悪魔退治に城を訪れる。
この城に悪魔が居るのか、
（悪魔っ娘、募集）
この城に悪魔が居るのか、
（悪魔っ娘、募集）
おちます
【以下空室】
【以下空室】
382 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/24(金) 21:52:51 ID:ap7R9KiH0
383 ：♂：2007/08/25(土) 14:01:15 ID:Vm3or21HO
悪魔、いませんか〜
384 ：マヤ：2007/08/25(土) 14:20:38 ID:1kOPKSRH0
小悪魔です
385 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 14:21:36 ID:9fNFwdl6O
お願いします
お願いします
388 ：マヤ：2007/08/25(土) 14:22:20 ID:1kOPKSRH0
誰こいつ？
名前を言え・・・（つんつん、背中）
名前を言え・・・（つんつん、背中）
あれっ、可愛い子がいるな？
（マヤに吸い寄せられるように近づいていく）
（マヤに吸い寄せられるように近づいていく）
おち
落ち。
うわっ!!!
（びっくりして振り返る）
じゅ、潤です!
［うわ…きれいな人だな…］
（びっくりして振り返る）
じゅ、潤です!
［うわ…きれいな人だな…］
(にっこり)
あなたいつもエッチなこと考えてるでしょ？
だから、私が懲らしめに来たの
あなたいつもエッチなこと考えてるでしょ？
だから、私が懲らしめに来たの
割り込み多過ぎ…
気分悪いからおち
気分悪いからおち
は…はぁ?
こ、懲らしめる?
（少し期待で動揺する）
ど、どうする気だよ?
こ、懲らしめる?
（少し期待で動揺する）
ど、どうする気だよ?
ところでセックスしてる？
私はあなたがオナニーとか妄想ばっかりで、女の子を抱くことを怠ってるからここに派遣されてきたのよ
えいっ！
どんっ…（押し倒す）
両手を縛っちゃえっ！
（頭の上でテープでぐるぐる巻き。あなたに力はでないよ。）
私はあなたがオナニーとか妄想ばっかりで、女の子を抱くことを怠ってるからここに派遣されてきたのよ
えいっ！
どんっ…（押し倒す）
両手を縛っちゃえっ！
（頭の上でテープでぐるぐる巻き。あなたに力はでないよ。）
うわっ!?
な、なんだ?
（思うように力が出ず困惑する）
な、何するんだよ…（半分涙目…）
な、なんだ?
（思うように力が出ず困惑する）
な、何するんだよ…（半分涙目…）
ベルトをはずすよ〜
カチャカチャ・・
このままズボンとパンツ引っ張って脱がしちゃおーっと♪
ぐいっ・・・
カチャカチャ・・
このままズボンとパンツ引っ張って脱がしちゃおーっと♪
ぐいっ・・・
う、うわっ!!
や、やめろよ!!
［このまま…食べられるのかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ］
（下が露わになり恥ずかしくて顔が赤くなる。緊張のあまりﾁﾝﾎﾟは小さいまま）
や、やめろよ!!
［このまま…食べられるのかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ］
（下が露わになり恥ずかしくて顔が赤くなる。緊張のあまりﾁﾝﾎﾟは小さいまま）
うっわ、ちっちゃ・・・
（てろんてろん、指でいたずらしてる）
これじゃパックン出来ないな〜
（にっこり笑う。八重歯がキバみたいに光る）
（てろんてろん、指でいたずらしてる）
これじゃパックン出来ないな〜
（にっこり笑う。八重歯がキバみたいに光る）
ふぁ…
（触られて思わず声が漏れる）
そ、そんな事言われても…（泣）
［このままくわえられたい…///］
【最初からよわっちいのと、最初強気の方がいいですか?】
（触られて思わず声が漏れる）
そ、そんな事言われても…（泣）
［このままくわえられたい…///］
【最初からよわっちいのと、最初強気の方がいいですか?】
なに泣きそうになってんのよ
そんな弱虫君には見せてあげないよ、女の子の大事なところ
（顔の上にまたがる）
まだ、パンツはいてるけど、ずらしたら秘密の場所が見えちゃうかもね
ふりふりふり♪（顔の上でお尻ふる）
そんな弱虫君には見せてあげないよ、女の子の大事なところ
（顔の上にまたがる）
まだ、パンツはいてるけど、ずらしたら秘密の場所が見えちゃうかもね
ふりふりふり♪（顔の上でお尻ふる）
403 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 14:51:12 ID:/x/nOgNl0
128 名前：潤 ：2007/08/25(土) 14:17:13 ID:9fNFwdl6O
疼いてる♀いない?
掛け持ちはいけませんよ
疼いてる♀いない?
掛け持ちはいけませんよ
>>401ではその中間くらいで
う・・
掛け持ちかぁ（がっかり）
落ちまーす
掛け持ちかぁ（がっかり）
落ちまーす
ん…ん…
（顔を股間に近づける…）
ﾍﾟﾛ…ﾝ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾝｸﾞﾝｸﾞ…
（舌を出し服の上から舐め始める…だんだん唾液でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってくる）
（顔を股間に近づける…）
ﾍﾟﾛ…ﾝ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾝｸﾞﾝｸﾞ…
（舌を出し服の上から舐め始める…だんだん唾液でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってくる）
407 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/26(日) 01:13:50 ID:K+MTywhbO
誰かいる〜？
408 ：ウィング：2007/08/26(日) 01:14:45 ID:K+MTywhbO
誰かいる〜？
いますよ＾＾
410 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/26(日) 01:21:47 ID:/ziPPKgwO
エロいぜっ
411 ：ウィング：2007/08/26(日) 01:22:25 ID:K+MTywhbO
男の方ですよね……？
男です。もしかして、男の方ですか？ｗ
413 ：ウィング：2007/08/26(日) 01:25:31 ID:K+MTywhbO
えぇ……男です……
失礼しました。ｵﾁます。
415 ：ウィング：2007/08/26(日) 01:28:04 ID:K+MTywhbO
再び誰かいますか〜？
416 ：クレイン：2007/08/26(日) 13:41:17 ID:Qk4brqWHO
悪魔っ娘募集〜
417 ：リーゼ ♂：2007/08/27(月) 17:55:01 ID:4w+VxFjUO
お相手募集
418 ：リーゼ：2007/08/27(月) 18:51:49 ID:4w+VxFjUO
悪魔っ娘募集あげ
419 ：リーゼ：2007/08/27(月) 19:34:10 ID:4w+VxFjUO
再度募集あげ
420 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 20:06:11 ID:4w+VxFjUO
おち
421 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 19:57:57 ID:CyqOdOWXO
悪魔っ娘いませんか？
422 ：愛：2007/08/28(火) 20:05:10 ID:VqiZz7Cn0
女です
424 ：アルト：2007/08/28(火) 20:33:08 ID:CyqOdOWXO
あげ荒らしか;
あらためてお相手募集
あらためてお相手募集
425 ：さわむ：2007/08/29(水) 00:34:34 ID:NEJS07n4O
募集
426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 21:22:10 ID:099mQOORO
悪魔いませんか？
427 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 21:53:16 ID:099mQOORO
悪魔募集あげ
428 ：クラス ♂：2007/08/30(木) 17:42:17 ID:mZeTWWBdO
………………
(全身をローブで覆った青年が森の中を歩いている)
(悪魔っ娘募集)
429 ：クラス：2007/08/30(木) 18:20:15 ID:mZeTWWBdO
悪魔募集あげ
あっ…人間だ!!
ちょうどおなかすいてたんだよね〜
『こんなところでどうしたの？』
ちょうどおなかすいてたんだよね〜
『こんなところでどうしたの？』
(よろしくお願いします)
いや、ちょっと用事で…
いや、ちょっと用事で…
へぇ…そうなんだ
もうすぐ暗くなるよ
大丈夫？
[腕を掴み上目使いに見つめる]
もうすぐ暗くなるよ
大丈夫？
[腕を掴み上目使いに見つめる]
(こちらは今まで何体も悪魔を食べて力を吸収した悪魔祓いということでw)
えぇ、もう済むことなんで…
(魔力を持った瞳で睨み付ける)
えぇ、もう済むことなんで…
(魔力を持った瞳で睨み付ける)
[眼力を食らいクラクラし始める]
……なにょこれ…………
あなた……
何物…………？
[よろけながらも睨み付ける]
……なにょこれ…………
あなた……
何物…………？
[よろけながらも睨み付ける]
普通の人間ですよ
(微笑むも目は冷たい)
あなたはどんな味がするんでしょうね？
(首筋に噛み付く)
(微笑むも目は冷たい)
あなたはどんな味がするんでしょうね？
(首筋に噛み付く)
………ぃやぁ………
[力無く抵抗する]
[あたしが攻めですよね]
[力無く抵抗する]
[あたしが攻めですよね]
なかなかの味ですね
(首から口を離す)
(こから逆転してくれるとうれしいです)
生意気に………人間が…!!
[顔を掴み激しく淫欲作用のあるディープキスをする]
ｸﾁｭ……
[顔を掴み激しく淫欲作用のあるディープキスをする]
ｸﾁｭ……
んっ……んん……
(始めは抵抗するが次第に舌を絡める)
はぁ……はぁ…
(始めは抵抗するが次第に舌を絡める)
はぁ……はぁ…
すみません
ちょっと状況的に進めにくくなってきたので落ちます
すみません
ちょっと状況的に進めにくくなってきたので落ちます
すみません
442 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 23:08:39 ID:LoYMgHBNO
小悪魔おらん？
443 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 23:15:56 ID:LoYMgHBNO
あげます！
お相手いいですか？
お願いします★
446 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 23:26:24 ID:LoYMgHBNO
今戻ったけど、もういないよな…
447 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/30(木) 23:29:53 ID:LoYMgHBNO
落ちで
あ、ごめんなさい；落ちです
449 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/31(金) 01:45:42 ID:/cVtiLIyO
女の人いますか？
450 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/31(金) 02:01:35 ID:/cVtiLIyO
食べられたいんです
451 ：グリフ：2007/08/31(金) 20:08:13 ID:gfB7JmE0O
悪魔祓いの青年を犯してくれる悪魔募集
452 ：グリフ：2007/08/31(金) 20:43:13 ID:gfB7JmE0O
募集あげ
･･････どこかに、いい餌は転がってないかしら。
（長めの黒髪の女が、気の上で木にもたれかかり遠くを眺めている）
【お相手募集です。名前はご希望の設定に合わせて、西洋か東洋決めますｗ】
（長めの黒髪の女が、気の上で木にもたれかかり遠くを眺めている）
【お相手募集です。名前はご希望の設定に合わせて、西洋か東洋決めますｗ】
454 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 22:15:38 ID:OCha8U940
すみません！落ちです。
悪魔っ娘募集〜だれかいないかな？
456 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/03(月) 16:53:29 ID:sKTHvVVJ0
悪魔っ娘さんいますか
457 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/03(月) 17:24:48 ID:sKTHvVVJ0
おち
458 ：ブレイ：2007/09/03(月) 19:52:39 ID:ehzuoVQgO
お相手の悪魔っ娘募集
悪魔っ娘募集あげ
460 ：ブレイ：2007/09/03(月) 20:30:34 ID:ehzuoVQgO
あげ忘れ
悪魔っ子募集♪
462 ：亮：2007/09/05(水) 16:45:06 ID:Vitfe1usO
………はぁ〜
(一人の高校生が暗い夜道を歩いている)
(お相手してくれる悪魔っ娘募集)
463 ：亮：2007/09/05(水) 17:22:23 ID:Vitfe1usO
募集あげ
おち
465 ：ルーク：2007/09/05(水) 23:52:21 ID:L2FDYVYU0
悪魔退治に出かけます。
（悪魔っ娘募集）
（ルーク、15歳くらいの少年戦士の設定です）
（悪魔っ娘募集）
（ルーク、15歳くらいの少年戦士の設定です）
466 ：イーヴィ：2007/09/05(水) 23:54:17 ID:45wRZPdq0
かわいい従順な人間クンいませんか？
Ｓというか攻め？ははじめてなのでそれでも良いよって方で(^-^;)
Ｓというか攻め？ははじめてなのでそれでも良いよって方で(^-^;)
よろしいですか？＾＾
468 ：ルーク：2007/09/05(水) 23:55:56 ID:L2FDYVYU0
はい、人間ですよ。よろしく
はい、よろしくです。僕も初心者です。
失礼しました。
NGは特にないです。イーヴィさんに合わせていく感じでいいですか？
了解です〜！
じゃあ悪魔退治で城に来たルークが逆に悪魔にやられちゃう感じにしましょうか
ちなみに私の希望は、反抗？みたいにされるのはちょっと好きじゃないです…
嫌がったり怖がったりは全然ＯＫですv
さっそくはじめちゃいますね〜
は〜あ、めんどうだけど、今日も狩に出かけようかしら…
…ん？誰かいる…？
(二階の窓から城の門の前にいるルークを見つける)
じゃあ悪魔退治で城に来たルークが逆に悪魔にやられちゃう感じにしましょうか
ちなみに私の希望は、反抗？みたいにされるのはちょっと好きじゃないです…
嫌がったり怖がったりは全然ＯＫですv
さっそくはじめちゃいますね〜
は〜あ、めんどうだけど、今日も狩に出かけようかしら…
…ん？誰かいる…？
(二階の窓から城の門の前にいるルークを見つける)
こ、ここが、悪魔の城かぁ、初めての悪魔退治で緊張してきたな。
（緊張しながら城に入って行く）
（了解しました。僕の方は、えんりょなくバンバン責めてもらっても、かまわないので
よろしく。）
（緊張しながら城に入って行く）
（了解しました。僕の方は、えんりょなくバンバン責めてもらっても、かまわないので
よろしく。）
ラッキ〜v今日はわざわざ狩りに出かけなくてもよさそう…♪
若いし…たくさん精もってそうだわ
(一階にすっと降り、玄関から一直線上にある豪華な椅子に
足を組んでほおづえを突いて座る)
(は〜い、ちなみに私は金髪巻き髪のセクシー系で、
服装は黒のキャミワンピミニスカートに黒のロングブーツです)
若いし…たくさん精もってそうだわ
(一階にすっと降り、玄関から一直線上にある豪華な椅子に
足を組んでほおづえを突いて座る)
(は〜い、ちなみに私は金髪巻き髪のセクシー系で、
服装は黒のキャミワンピミニスカートに黒のロングブーツです)
うっ！あ悪魔っ！
（突然の出来事に緊張から、身構えたまま硬直する）
うぅぅ、でも、悪魔って女なの？
（突然の出来事に緊張から、身構えたまま硬直する）
うぅぅ、でも、悪魔って女なの？
いらっしゃい、坊や。
どうしたの？私を退治しに来たの？
(コツコツと音を立ててルークに近づく)
どうしたの？私を退治しに来たの？
(コツコツと音を立ててルークに近づく)
そうです、いやっ、お前を退治しにきたぜ！
（口では強気だが、足はガクガク震えて動けない）
あっ！近寄るな！
（なんか、怖いけど、凄く綺麗だ・・・この悪魔、美しさに魅了され始める）
（口では強気だが、足はガクガク震えて動けない）
あっ！近寄るな！
（なんか、怖いけど、凄く綺麗だ・・・この悪魔、美しさに魅了され始める）
やだ、怖いわぁ…
(と、いいながらも顔はまったく怖がっていない。
ルークの目の前までやってきて顎に手をかける)
そんなこと言わないで、私と仲良くしましょう？
(催淫効果のある息をはぁっとルークの顔に吹きかける)
(と、いいながらも顔はまったく怖がっていない。
ルークの目の前までやってきて顎に手をかける)
そんなこと言わないで、私と仲良くしましょう？
(催淫効果のある息をはぁっとルークの顔に吹きかける)
はぁ、はぁ、悪魔なんかと仲良くなんてするもんか、
（体の力が抜けていき、体が宙に浮いたような感覚になる）
やっ、やめて
（拒否しようとするが、抵抗できない）
（体の力が抜けていき、体が宙に浮いたような感覚になる）
やっ、やめて
（拒否しようとするが、抵抗できない）
そんなに嫌わないで、坊や。
私、悪魔だけど人の命を奪う悪魔とは種類が違うんだから。
命の代わりにあるものをいただくだけよ？
ね？いいでしょ？私、アナタが協力してくれないとおなかがすいて死んじゃうかも…
私、悪魔だけど人の命を奪う悪魔とは種類が違うんだから。
命の代わりにあるものをいただくだけよ？
ね？いいでしょ？私、アナタが協力してくれないとおなかがすいて死んじゃうかも…
え？ホントに殺さないの？
あるものって？
悪魔さんが死んじゃうのもホント？
あるもの、あげたら帰してくれる？
あるものって？
悪魔さんが死んじゃうのもホント？
あるもの、あげたら帰してくれる？
そうね、おとなしく私の言うとおりにしたら私もアナタも幸せなれるわ…
でも…その前にアナタにその資格があるか確認させてもらうからね
(ルークの目を見つめたまま手をルークのアソコに持って行き、
服の上から上下にさする)
でも…その前にアナタにその資格があるか確認させてもらうからね
(ルークの目を見つめたまま手をルークのアソコに持って行き、
服の上から上下にさする)
あっ、ソコは、ダメ恥ずかしい
（反射的に腰を引いて、股間の部分を手で隠す）
な、なにする気なの？あるものって？
（反射的に腰を引いて、股間の部分を手で隠す）
な、なにする気なの？あるものって？
くすっ…カワイイ…これだけ反応がよければ大丈夫そうね。
アナタが我慢すれば我慢するほど、気持ちよくなれば気持ちよくなるほど
アナタの精液はおいしくなるの。だから、すぐ出しちゃダメだからね…
(体をこわばらせているルークを無視してどんどんルークの装備をはずしていく)
アナタが我慢すれば我慢するほど、気持ちよくなれば気持ちよくなるほど
アナタの精液はおいしくなるの。だから、すぐ出しちゃダメだからね…
(体をこわばらせているルークを無視してどんどんルークの装備をはずしていく)
はっ！あるものって精液。
あっ、服が！
（緊張のあまり動くことができず、ドンドン服を脱がされる）
あぁ、やっぱり怖い、もう許してください。
（涙目になりながら訴える）
あっ、服が！
（緊張のあまり動くことができず、ドンドン服を脱がされる）
あぁ、やっぱり怖い、もう許してください。
（涙目になりながら訴える）
怖がっちゃダメよ？気持ちよくなるだけでいいんだから…
(ルークをトランクス１枚にする)
ホラ、じゃあイイ子にしてたらコレ、触らせてあげようか？
(自分の大きな胸を両手で鷲づかみにし揉みしだく)
私の柔らかいおっぱい…触ってみたいでしょ？
(ルークをトランクス１枚にする)
ホラ、じゃあイイ子にしてたらコレ、触らせてあげようか？
(自分の大きな胸を両手で鷲づかみにし揉みしだく)
私の柔らかいおっぱい…触ってみたいでしょ？
えっ？気持ちよくなる・・・ホントに？
（恥ずかしがりながら、股間の前を手で隠す）
おっぱい、触ってもいいの？
（吸い寄せられるように、片手がオッパイに近づく）
（恥ずかしがりながら、股間の前を手で隠す）
おっぱい、触ってもいいの？
（吸い寄せられるように、片手がオッパイに近づく）
(すっと体を引いて)
まだ触っちゃダメ…
触りたかったらその手をどかして自分でその下着を脱ぎなさい。
私にカワイイおちんちんを見せてくれたらご褒美をあげる。
まだ触っちゃダメ…
触りたかったらその手をどかして自分でその下着を脱ぎなさい。
私にカワイイおちんちんを見せてくれたらご褒美をあげる。
えっ！でも、
（恥ずかしさに、ためらいながらも誘惑には勝てず、おずおずとパンツを脱ぐ）
脱いだら、触らせてくれるんでしょ？
（まだ少年の包茎チンポを恥ずかしそうに、脚をモジモジさせながら見せる）
ねぇ、もう恥ずかしいよ
（恥ずかしさに、ためらいながらも誘惑には勝てず、おずおずとパンツを脱ぐ）
脱いだら、触らせてくれるんでしょ？
（まだ少年の包茎チンポを恥ずかしそうに、脚をモジモジさせながら見せる）
ねぇ、もう恥ずかしいよ
イイ子ね…まだ何もしてないのにおちんちん起き上がりかけてるの？やらしい子…
自分で触っちゃダメよ、私がいいって言うまで我慢しなさい。
じゃあ、約束だからおっぱいは触っていいわよ…
(両手を腰に当て、胸元が深く開いたワンピからこぼれそうな胸を突き出す)
自分で触っちゃダメよ、私がいいって言うまで我慢しなさい。
じゃあ、約束だからおっぱいは触っていいわよ…
(両手を腰に当て、胸元が深く開いたワンピからこぼれそうな胸を突き出す)
はぁ、大きくて柔らかい、悪魔のオッパイって、こんなに気持ちいいんだ
（両手でオッパイを優しく揉みながら、胸の谷間に頬ずりする）
（両手でオッパイを優しく揉みながら、胸の谷間に頬ずりする）
はぁん…そう、上手…
(ルークの頭をよしよしとなでる。
両肩のワンピの紐を下ろすと白くて大きな胸が丸出しになる)
舌と手をしっかり使って奉仕なさい？
(ルークの頭をよしよしとなでる。
両肩のワンピの紐を下ろすと白くて大きな胸が丸出しになる)
舌と手をしっかり使って奉仕なさい？
あっ！すごい綺麗
（おもわず、全開になったオッパイに息を呑むと同時に乳首にしゃぶり付く）
舌と手ですか？
（無我夢中で乳首を吸ったり舐めたり、手で乳房や乳首を揉む）
（おもわず、全開になったオッパイに息を呑むと同時に乳首にしゃぶり付く）
舌と手ですか？
（無我夢中で乳首を吸ったり舐めたり、手で乳房や乳首を揉む）
イイ子ね…はぁ…若い子のがむしゃらなところって好きよ…
キミのカワイイアソコはどんな感じかな？
(手をルークの下腹部に這わせスルスルと撫で回すが、大事な中心には触れない)
キミのカワイイアソコはどんな感じかな？
(手をルークの下腹部に這わせスルスルと撫で回すが、大事な中心には触れない)
はぅはあぁ、僕なんだか、変な気分になっちゃった、恥ずかしいけど気持ちいい。
（限界まで硬直して上を向いてピクピクと反応しながら動いてるチンポ、
下腹部に触られ快感のため、身をよじりながら耐えているが、舌と手は必死に
オッパイを愛撫し続けている）
（限界まで硬直して上を向いてピクピクと反応しながら動いてるチンポ、
下腹部に触られ快感のため、身をよじりながら耐えているが、舌と手は必死に
オッパイを愛撫し続けている）
おちんちんすっかり元気になって…プルプルしてるじゃない？
いやらしいチンコね…
触って欲しいの？しごいて欲しいならちゃんと私にお願いしなさい。
(ルークの両頬を手で包み込み自分の顔のほうへ持ち上げる)
いやらしいチンコね…
触って欲しいの？しごいて欲しいならちゃんと私にお願いしなさい。
(ルークの両頬を手で包み込み自分の顔のほうへ持ち上げる)
はっ、はっ、はい僕のやらしいチンポ、触ってください、お願いします。
あっ、でも痛くしないで・・・
（胸の谷間に顔を埋めながら、上目使いでお願いする、チンポは益々ピクピク
と動きを小刻みに速くする）
あっ、でも痛くしないで・・・
（胸の谷間に顔を埋めながら、上目使いでお願いする、チンポは益々ピクピク
と動きを小刻みに速くする）
よくできました、イイ子ね…かわいい…
(ルークをじゅうたんに仰向けに寝かせると、ミニスカートの足を開き、
ルークの上に69の体勢でまたがる。赤いＴバックからふっくらとアソコが浮き出ている)
よくできたから気持ちよくしてあげる。
そのかわり、私の体に触っちゃダメよ？
(ルークをじゅうたんに仰向けに寝かせると、ミニスカートの足を開き、
ルークの上に69の体勢でまたがる。赤いＴバックからふっくらとアソコが浮き出ている)
よくできたから気持ちよくしてあげる。
そのかわり、私の体に触っちゃダメよ？
あぁ！はぁ〜、はぁ〜
（目の前の光景に興奮の余り、息遣いが荒くなり、イーヴィのアソコに
息が吹きかかる、チンポも期待のため爆発寸前のように脈をうち始める）
あぁー、アソコに触ってみたい・・・
（目の前の光景に興奮の余り、息遣いが荒くなり、イーヴィのアソコに
息が吹きかかる、チンポも期待のため爆発寸前のように脈をうち始める）
あぁー、アソコに触ってみたい・・・
はぁっ…(至近距離で暖かい息をかけられて一瞬ぴくっとするがすぐに振り返って)
勝手に触ったらお仕置きだからね…？
かわいいチンポ、もうビンビンじゃない…
(とがった爪の先で我慢汁を救い上げるとぺろりと舐める)
だいぶダシが効いてきてる…もっと気持ちよくなるのよ？
(その指をグリグリと先端に擦り付ける)
勝手に触ったらお仕置きだからね…？
かわいいチンポ、もうビンビンじゃない…
(とがった爪の先で我慢汁を救い上げるとぺろりと舐める)
だいぶダシが効いてきてる…もっと気持ちよくなるのよ？
(その指をグリグリと先端に擦り付ける)
あっ、あっ、ダメ、気持ちよくて出ちゃう。
（体を硬くして我慢するが、チンポはピックンピックンと跳ねるように反応して、
思わずイーヴィの太ももに、しがみついてしまう）
（体を硬くして我慢するが、チンポはピックンピックンと跳ねるように反応して、
思わずイーヴィの太ももに、しがみついてしまう）
まだよ、まだ出したらダメ…
(お尻をクネクネ揺らしながら片手で根元をぎゅっと握り締めて、
もう片方の手の中指と親指の２本で上下にしごきあげる。)
限界になったら言うのよ？絶対無断で出したらダメよ…
(お尻をクネクネ揺らしながら片手で根元をぎゅっと握り締めて、
もう片方の手の中指と親指の２本で上下にしごきあげる。)
限界になったら言うのよ？絶対無断で出したらダメよ…
あぅ、ごめんなさい、出るもう出そうぅです。
（懸命にこらえようと必死にしがみつき我慢するが、あまりの快感のため
あっと言う間に発射しそうになる）
（懸命にこらえようと必死にしがみつき我慢するが、あまりの快感のため
あっと言う間に発射しそうになる）
ホントは我慢させたいけど…ここでやめてもうっかり出しちゃいそうだから
しょうがないわね…若いから何発かイケると思うし…
いいよ、じゃあ出しなさい。
(おちんちんを口にすっぽり包み込むと吸い上げながら顔を上下する)
しょうがないわね…若いから何発かイケると思うし…
いいよ、じゃあ出しなさい。
(おちんちんを口にすっぽり包み込むと吸い上げながら顔を上下する)
あっ〜、気持ちイイよ、いっいくっー。
（イーヴィの口にすっぽりと根元まで咥え込まれ、その中でビクンビクンと
膨張を繰り返しながら、あっけなく精子を発射してしまう）
うぅぅ、ごめんなさい我慢できなくて・・・
（発射し終わっても、チンポはビクビクと痙攣しながら硬さを保ったまま）
（イーヴィの口にすっぽりと根元まで咥え込まれ、その中でビクンビクンと
膨張を繰り返しながら、あっけなく精子を発射してしまう）
うぅぅ、ごめんなさい我慢できなくて・・・
（発射し終わっても、チンポはビクビクと痙攣しながら硬さを保ったまま）
(長くなっちゃってるけど時間は大丈夫ですか？？
私はまだ大丈夫ですがそちらに合わせます
ルークくんの反応かわいくてリアでもオナってますよv)
私はまだ大丈夫ですがそちらに合わせます
ルークくんの反応かわいくてリアでもオナってますよv)
（ありがとう、明日は休みなので、だいじょうぶ。僕も凄く感じて、触ってます。
レス遅くてすみません、気持ちいいです）
レス遅くてすみません、気持ちいいです）
(じゃあ続きしちゃいますねv感じてくれてるならレス遅くても平気ですよ！)
んくっ…ふぅ…ペロッ…
(精液を飲み干して振り返るとぺろりと舌なめずりする)
やっぱりおいしいわ、キミの精液…もっと我慢できたら最高においしくなったのに…
我慢できるように練習させなきゃダメね。
んくっ…ふぅ…ペロッ…
(精液を飲み干して振り返るとぺろりと舌なめずりする)
やっぱりおいしいわ、キミの精液…もっと我慢できたら最高においしくなったのに…
我慢できるように練習させなきゃダメね。
えぇ〜、もっとぉ、そんな。帰してくれるんじゃ・・・
（イーヴィの舌なめずりにドキッとして、今度は何をされるのか不安になる）
（イーヴィの舌なめずりにドキッとして、今度は何をされるのか不安になる）
こんなに早く出しちゃったアナタが悪いんだから反省しなさいね？
(立ち上がるとスカートの前を両手で軽く捲り上げる)
さぁ、跪いて口だけ使って私のパンティーを下ろしなさい。
手は使っちゃダメよ？
(見ると、筋に食い込んだ真っ赤な下着にはくっきりと濡れたあとがある)
(立ち上がるとスカートの前を両手で軽く捲り上げる)
さぁ、跪いて口だけ使って私のパンティーを下ろしなさい。
手は使っちゃダメよ？
(見ると、筋に食い込んだ真っ赤な下着にはくっきりと濡れたあとがある)
はい、わかりました。
（下から覗く濡れたパンティーに隠されたアソコに誘われるように口でパンティーを
下ろしていく、露になったイーヴィのアソコに魅入ってしまう）
あぁ〜、綺麗だぁ、でもなんだかすごくヤラシクて、僕また変な気分になっちゃう・・・
（下から覗く濡れたパンティーに隠されたアソコに誘われるように口でパンティーを
下ろしていく、露になったイーヴィのアソコに魅入ってしまう）
あぁ〜、綺麗だぁ、でもなんだかすごくヤラシクて、僕また変な気分になっちゃう・・・
私のオマンコはね、さっきアナタの精をちょっともらったから
もうこんなにくちゅくちゅになってるの…アナタがこんなにしたのよ？
(そういうと、ルークの目の前で自分で指を２本入れるとぐちゅぐちゅ
音を立ててかき回す)
ほら…見て…こんなにネットリ…
(媚薬効果のあるオマンコ汁でベットリの２本の指をルークの目の前に持ってくると
ルークの口の中に突っ込んで口の中をかき回す)
もうこんなにくちゅくちゅになってるの…アナタがこんなにしたのよ？
(そういうと、ルークの目の前で自分で指を２本入れるとぐちゅぐちゅ
音を立ててかき回す)
ほら…見て…こんなにネットリ…
(媚薬効果のあるオマンコ汁でベットリの２本の指をルークの目の前に持ってくると
ルークの口の中に突っ込んで口の中をかき回す)
あぁ！指が呑み込まれちゃった！
んっ、んんっ
（愛液の付いた指をむしゃぶりつくように、丹念に舐めながら）
あぁ、とっても甘くて美味しい、もっとください！
んっ、んんっ
（愛液の付いた指をむしゃぶりつくように、丹念に舐めながら）
あぁ、とっても甘くて美味しい、もっとください！
ふふ、もうおねだりなの？ダメよ、もっと我慢なさい…
チンポがパンパンになって痛くなるまで精液をためるのよ…
(ルークを再び床に押し倒すと今度はルークの顔の上にＭ字開脚で跨る。
ヒクヒクしながらパックリ開いた濡れ濡れのオマンコをルークの顔の上で
いやらしくくねらす)
ぜぇ〜ったい触っちゃダメよ〜…舌も伸ばしちゃダメ…
チンポがパンパンになって痛くなるまで精液をためるのよ…
(ルークを再び床に押し倒すと今度はルークの顔の上にＭ字開脚で跨る。
ヒクヒクしながらパックリ開いた濡れ濡れのオマンコをルークの顔の上で
いやらしくくねらす)
ぜぇ〜ったい触っちゃダメよ〜…舌も伸ばしちゃダメ…
はぁ、そ、そんなぁ、欲しい、舐めさせてぇ。
（息使いを荒げながら、口を大きく開け、我慢しきれず今にも、
オマンコにしゃぶりつきそうになるのをこらえる）
あぁ、アソコが別の生き物みたいに・・・なんて綺麗でエッチなんだろ、
お願い、もっとください。
（息使いを荒げながら、口を大きく開け、我慢しきれず今にも、
オマンコにしゃぶりつきそうになるのをこらえる）
あぁ、アソコが別の生き物みたいに・・・なんて綺麗でエッチなんだろ、
お願い、もっとください。
(自分で胸をぐにぐにと激しく揉みしだきながら)
はぁ…あぁ〜…はぁん…気持ちいい…
(ルークの顔にオマンコを上下にこすりつける。おでこ、鼻、唇と
ヒダヒダで舐めあげられて顔がベタベタに)
ああ〜ん、イィッ、オマンコ気持ちいいっ…！
はぁ…あぁ〜…はぁん…気持ちいい…
(ルークの顔にオマンコを上下にこすりつける。おでこ、鼻、唇と
ヒダヒダで舐めあげられて顔がベタベタに)
ああ〜ん、イィッ、オマンコ気持ちいいっ…！
あぁ〜、さっきよりヌルヌルしてる、美味しい。
（思わず舌をめいっぱい伸ばし割れ目に沿ってなぞる、舌で愛液をすくうように
ジュルジュル音を響かせなだら吸い取る）
（思わず舌をめいっぱい伸ばし割れ目に沿ってなぞる、舌で愛液をすくうように
ジュルジュル音を響かせなだら吸い取る）
ふぁっ！…はぁ…
誰が舐めていいって言ったの？いけない子ね。
お仕置きしなくちゃダメね…
(ルークの鼻と口の上にオマンコをあわせると、体重をかけて顔の上に座る)
どう？苦しいでしょ？口を動かして一生懸命オマンコ気持ちよくしないと
窒息しちゃうかもよ？
誰が舐めていいって言ったの？いけない子ね。
お仕置きしなくちゃダメね…
(ルークの鼻と口の上にオマンコをあわせると、体重をかけて顔の上に座る)
どう？苦しいでしょ？口を動かして一生懸命オマンコ気持ちよくしないと
窒息しちゃうかもよ？
むっ、ぐっぅぅ、くるぅしぃ。
（息ができないため、必死になって口を開け、舌を出して呼吸する、
舌をだすたびに、マンコの中に舌が出し入れされ、更に愛液が溢れ、
それも必死で飲み込む）
（息ができないため、必死になって口を開け、舌を出して呼吸する、
舌をだすたびに、マンコの中に舌が出し入れされ、更に愛液が溢れ、
それも必死で飲み込む）
あぁ…そう、そうやって必死に飲み込みなさい…
(さらにオマンコをぐりぐりと顔に押し付ける)
口の中も鼻の中も私のいやらしいおまんこ液でいっぱいよ…うれしいでしょ？
舐めたかったんでしょ？はぁ…もっと、私を気持ちよくしなさい…ああん…
(さらにオマンコをぐりぐりと顔に押し付ける)
口の中も鼻の中も私のいやらしいおまんこ液でいっぱいよ…うれしいでしょ？
舐めたかったんでしょ？はぁ…もっと、私を気持ちよくしなさい…ああん…
はぁ、はっ、はぃ。
（口をパクパクさせながら、舌をめいっぱい使うが苦しさのため
顔を横に振り始める）
もっ、もぉ、ゆるしてぇ、くださぁぃ・・・
（口をパクパクさせながら、舌をめいっぱい使うが苦しさのため
顔を横に振り始める）
もっ、もぉ、ゆるしてぇ、くださぁぃ・・・
(少し腰を浮かせてルークの目の前でマンコをパクパクさせながら)
いっちょ前にイヤイヤしちゃって…私のおまんこがおいしくないの？
いやならもう帰ってもいいのよ？
もうやめちゃおうかしら…
(いじわるくルークを見下ろしながら舌なめずりする)
いっちょ前にイヤイヤしちゃって…私のおまんこがおいしくないの？
いやならもう帰ってもいいのよ？
もうやめちゃおうかしら…
(いじわるくルークを見下ろしながら舌なめずりする)
はぁー、はぁー、
（苦しさの余り、目からは涙がこぼれ、涙と愛液まみれ顔で訴えるように）
やめないでもっと、欲しいです。もっと虐めてください。
あぁ、エッチなアソコが赤みを増して、パクパクしてる・・・
（物欲しそうな目でアソコを見つめる）
（苦しさの余り、目からは涙がこぼれ、涙と愛液まみれ顔で訴えるように）
やめないでもっと、欲しいです。もっと虐めてください。
あぁ、エッチなアソコが赤みを増して、パクパクしてる・・・
（物欲しそうな目でアソコを見つめる）
くす…素直な子は好きよ。
こんないじめられてもチンポビンビンにして先走り垂れ流して…変態チンポね…
(顔をおちんちんの前にもっていくと、ビンビンに立ち上がっているそれを
デコピンのようにぴしぴし弾き飛ばす)
そろそろこのちっちゃい変態チンポ食べちゃおうかな…？
こんないじめられてもチンポビンビンにして先走り垂れ流して…変態チンポね…
(顔をおちんちんの前にもっていくと、ビンビンに立ち上がっているそれを
デコピンのようにぴしぴし弾き飛ばす)
そろそろこのちっちゃい変態チンポ食べちゃおうかな…？
ひっ！
（チンポを弾かれ、反射でえび反りになる）
え？また食べてくれるんですか？ちっちゃいチンポ食べてくれて嬉しいです。
（さっきと同じく口でしてもらえると思い、顔を赤くしながら笑みを浮かべる）
お、お願いします、今度はもっと我慢してみせます！
（チンポを弾かれ、反射でえび反りになる）
え？また食べてくれるんですか？ちっちゃいチンポ食べてくれて嬉しいです。
（さっきと同じく口でしてもらえると思い、顔を赤くしながら笑みを浮かべる）
お、お願いします、今度はもっと我慢してみせます！
そう…限界まで我慢しなさいね…いい？よく見てるのよ？
(M字開脚でルークの上に跨り、片手はルークの太ももにつき、
もう片方の人差し指と中指でビラビラを左右に広げる。
おマンコの入り口をつぷっとおちんちんに差し込む。
ルークからは結合部分が丸見え)
はあああ…入ってる…ちっちゃいおちんちん入ってるよ…？
(M字開脚でルークの上に跨り、片手はルークの太ももにつき、
もう片方の人差し指と中指でビラビラを左右に広げる。
おマンコの入り口をつぷっとおちんちんに差し込む。
ルークからは結合部分が丸見え)
はあああ…入ってる…ちっちゃいおちんちん入ってるよ…？
あぁあ！食べちゃうって、アソコで
はぁ、はぁ、僕のが入ってる！呑み込まれちゃった！
（あまりに衝撃的で身動きすることもできず、体を硬直させ結合部分を見つめる）
あぁ、あぅ、気持ちイイー。中が熱くて、なんか絡み付いてくるぅ。
はぁ、はぁ、僕のが入ってる！呑み込まれちゃった！
（あまりに衝撃的で身動きすることもできず、体を硬直させ結合部分を見つめる）
あぁ、あぅ、気持ちイイー。中が熱くて、なんか絡み付いてくるぅ。
目をつぶったらダメよ…いやらしい私のカッコをしっかり見て…
(先だけでつながっている状態で腰をグリグリ回す)
はぁあ〜ん、ふぁ…動くからね…？
(一気に根元まで腰を落とすと大きな胸を揺らしながら激しく上下に動く)
あんっ、はぁっ、はあんっ…はあ、気持ちいいでしょっ？ああ、まだダメよ…
(先だけでつながっている状態で腰をグリグリ回す)
はぁあ〜ん、ふぁ…動くからね…？
(一気に根元まで腰を落とすと大きな胸を揺らしながら激しく上下に動く)
あんっ、はぁっ、はあんっ…はあ、気持ちいいでしょっ？ああ、まだダメよ…
あ〜っ、ダメっ、そんなに激しくしたら、また出ちゃう。
（イーヴィの激しい腰の動きで、快感は一気に絶頂になり、体をのけ反らし
ながら、身をよじり快感に耐える）
もう、気持ちよくて、アソコ締め付けないでくださいぃ、ホントにイキそうですぅ
（イーヴィの激しい腰の動きで、快感は一気に絶頂になり、体をのけ反らし
ながら、身をよじり快感に耐える）
もう、気持ちよくて、アソコ締め付けないでくださいぃ、ホントにイキそうですぅ
はぁっ、ダメッ、もっと……もっと感じて…？
(今度は両手をルークの胸の上について腰を前後に振る)
ああん…気持ちよくなっていいのよ…はぁ…でも、イッちゃ、ダメっ…
(ヌルヌルのおちんちんとオマンコがジュプジュプ音を立てている)
(今度は両手をルークの胸の上について腰を前後に振る)
ああん…気持ちよくなっていいのよ…はぁ…でも、イッちゃ、ダメっ…
(ヌルヌルのおちんちんとオマンコがジュプジュプ音を立てている)
はぁ、はぁ、だってぇ、アソコがチンポに絡み付いてきて、
もう搾り取られそうだよ、あっ、あぁ
（イーヴィの両手を強く握って、懸命に下から突き上げる）
はぁ、いいっ、気持ちイイ〜
（イーヴィのなかで、硬いチンポがピクピク痙攣しながら暴れまわる）
もう搾り取られそうだよ、あっ、あぁ
（イーヴィの両手を強く握って、懸命に下から突き上げる）
はぁ、いいっ、気持ちイイ〜
（イーヴィのなかで、硬いチンポがピクピク痙攣しながら暴れまわる）
ひぁっ！あぁんっ、イイ、そこイィッ…チンポが、動いてるぅ…！
はあ、エライよ、自分から、はぁ、突いてっ…
もういいよ、出して、中にたくさん、はあんッ！濃いの、ちょうだい…！
オマンコに出してぇ！！
(オッパイも髪も振り乱して激しく動き続ける)
はあ、エライよ、自分から、はぁ、突いてっ…
もういいよ、出して、中にたくさん、はあんッ！濃いの、ちょうだい…！
オマンコに出してぇ！！
(オッパイも髪も振り乱して激しく動き続ける)
あぁぐぁ、いいぃー。イッくぅ、もうだめっ、うっ、いくっ。
（中でチンポが今まで以上に反り返り、ドクドクと熱くて濃い精子を大量に
勢い良く子宮めがけて撒き散らす、ドクドクいいながら、全て出しつくしした
チンポがマンコの中でちぢんでいく）
あぁ、ああぁぁぁ・・・
（イーヴィの下で、気絶したかのように放心状態になり脱力する）
（中でチンポが今まで以上に反り返り、ドクドクと熱くて濃い精子を大量に
勢い良く子宮めがけて撒き散らす、ドクドクいいながら、全て出しつくしした
チンポがマンコの中でちぢんでいく）
あぁ、ああぁぁぁ・・・
（イーヴィの下で、気絶したかのように放心状態になり脱力する）
あ、ふあああぁー…ッ
(射精の瞬間にぎゅうっとオマンコの中をしめつけ、
一滴残らず精子をしぼりとるかのように波打つ)
…はぁ…はぁ…ああ、やっぱり若い精液はおいしい…生き返ったわ…
ちびおちんぽの割にはがんばったね…
(挿入したままついばむように唇にキスをして)
次はもっと我慢できるように調教してあげるからねv
(長々とお疲れ様でしたv気持ちよくなれましたか？？
私はリアで後半一回イっちゃいました…とってもよかったですよ♪)
(射精の瞬間にぎゅうっとオマンコの中をしめつけ、
一滴残らず精子をしぼりとるかのように波打つ)
…はぁ…はぁ…ああ、やっぱり若い精液はおいしい…生き返ったわ…
ちびおちんぽの割にはがんばったね…
(挿入したままついばむように唇にキスをして)
次はもっと我慢できるように調教してあげるからねv
(長々とお疲れ様でしたv気持ちよくなれましたか？？
私はリアで後半一回イっちゃいました…とってもよかったですよ♪)
はい、今度はもっと我慢できるようにがんばります。また来るのでよろしくお願いします。
（うつろな声で答える）
（こちらこそ長時間つき合わせてしまって、ホントにありがとう
僕も最後でイキました、恥ずかしい・・・すごく気持ちよくさせてもらったから。
とても良かったです、またお会いできたら虐めてください。
ありがとう。おやすみなさい。）
（うつろな声で答える）
（こちらこそ長時間つき合わせてしまって、ホントにありがとう
僕も最後でイキました、恥ずかしい・・・すごく気持ちよくさせてもらったから。
とても良かったです、またお会いできたら虐めてください。
ありがとう。おやすみなさい。）
(よかったvお疲れ様でした！)
以下空室です
以下空室です
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/06(木) 16:00:19 ID:ENd04c1NO
悪魔っ娘いませんか？
540 ：ウィス：2007/09/06(木) 16:36:03 ID:ENd04c1NO
悪魔募集あげ
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/06(木) 16:59:13 ID:ENd04c1NO
おち
542 ：♂：2007/09/07(金) 23:59:38 ID:vscwHAqcO
悪魔娘募集…
543 ：ゆうき：2007/09/08(土) 00:23:46 ID:WXSc5l1RO
悪魔娘さんいませんか？
544 ：ゆうき：2007/09/08(土) 00:29:17 ID:WXSc5l1RO
落ちます
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/08(土) 03:42:39 ID:rA+VJ9oK0
546 ：ネイス：2007/09/08(土) 19:05:38 ID:9C38FXCSO
最近依頼が多いな…
(一人ごとを囁きながら森の中を歩いていく)
(青年悪魔祓いを犯してくれる悪魔っ娘募集)
547 ：リカ：2007/09/08(土) 19:26:49 ID:0wmu1KbfO
フラフラ……
お腹すいた……
誰かいないかな…
お腹すいた……
誰かいないかな…
なんかかわいらしい子いるな・・・。
あぁ〜お腹すいた…フラフラ…フラフラ…ん〜どっかに元気な精子溜め込んでる男はいないのかな…
ん………あれは？
(一人の少女を見つける)
こんにちは
今回の相手は君かな？
(笑いながら話し掛けるが目は笑ってない)
(一人の少女を見つける)
こんにちは
今回の相手は君かな？
(笑いながら話し掛けるが目は笑ってない)
えっ…………(今回の相手？まっいっか)
そうです。早くしよ♪
(股間をさわる)スリスリ…
そうです。早くしよ♪
(股間をさわる)スリスリ…
すみません;
友達からご飯誘われちゃいました…
ごめんなさい
おち
友達からご飯誘われちゃいました…
ごめんなさい
おち
そうですか
わかりました。
わかりました。
リカさん、お願いしてもいいですか？
リカさんお願いします
落ち
558 ：♂：2007/09/08(土) 21:48:46 ID:p7qr00OrO
募集〜
抵抗する悪魔祓いを強引に犯してくれる悪魔っ娘募集
560 ：♂：2007/09/10(月) 20:30:58 ID:qvtlPjtkO
お相手募集あげ
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/10(月) 20:54:30 ID:qvtlPjtkO
おち
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/10(月) 23:38:55 ID:g6qzO14f0
こんばんわ、誰かいませんか？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/10(月) 23:42:33 ID:ziPb9/N1O
男なら
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/11(火) 17:24:59 ID:4HCwjMpF0
悪魔っ娘いるかな？
565 ：♂：2007/09/11(火) 20:00:35 ID:uye0jky30
悪魔さんいませんか･･・？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/11(火) 21:40:25 ID:TD0pLbCnO
♂ばっかりだな。
567 ：啓：2007/09/12(水) 00:20:18 ID:yIvcrmb2O
はぁ、疲れた〜
明日も早いのにこんな時間かぁ
近道でもするかな…
(そう言って人通りの少ない路地に入る)
明日も早いのにこんな時間かぁ
近道でもするかな…
(そう言って人通りの少ない路地に入る)
いい男いないかな〜？
少し待ってよっと〜
少し待ってよっと〜
(よかったらお願いします)
あれ？ 普段は人通りなんてないのに…
でもきれいなこだな…
あれ？ 普段は人通りなんてないのに…
でもきれいなこだな…
(獲物発見〜)
あの…ちょっといいですか？
落し物をしてしまったんですがこの暗がりで…
一緒に探してもらえますか？
あの…ちょっといいですか？
落し物をしてしまったんですがこの暗がりで…
一緒に探してもらえますか？
えっ、かまいませんけど…
何を落とされました？
(うわっ、まさか向こうから声かけてくるなんてラッキーだな)
何を落とされました？
(うわっ、まさか向こうから声かけてくるなんてラッキーだな)
あの…恥ずかしいから大きな声では…耳をかしていただきますか？
(…?)
はい… わかりましたけど…
(そう言ってティアさんの口許に耳を寄せるよう形で近付く)
はい… わかりましたけど…
(そう言ってティアさんの口許に耳を寄せるよう形で近付く)
(耳元で小さな声で)
探し物はあなたのような…
お・ば・か・さ・ん
チュッ
(不意に唇を奪い舌を入れ絡ませる)
ちゅぷ…ん…ちゃぷ…
探し物はあなたのような…
お・ば・か・さ・ん
チュッ
(不意に唇を奪い舌を入れ絡ませる)
ちゅぷ…ん…ちゃぷ…
…!? な、何するんですか？
…ん、ちゅぷ…ちゅぱ…
(急に唇をを奪われた為驚くが好みだった為にティアさんのｷｽに答えるように舌を絡ませる)
…ん、ちゅぷ…ちゅぱ…
(急に唇をを奪われた為驚くが好みだった為にティアさんのｷｽに答えるように舌を絡ませる)
ん…んむ…ぷはぁっ
ふふふっなに舌使ってるのよ、
見知らぬ女にいきなりキスされてるのに、スケベね…
でもそれまでよ、今のキスの魔力であなたの体は私の思うまま…ふふふっ
ふふふっなに舌使ってるのよ、
見知らぬ女にいきなりキスされてるのに、スケベね…
でもそれまでよ、今のキスの魔力であなたの体は私の思うまま…ふふふっ
…ん、何言って…る…
(言い終わるよりも早く自分の体の自由がほんとに奪われていることを自覚する)
あれ… な…何をした…?
(そう言うと力が抜けて路地に倒れ込む)
(言い終わるよりも早く自分の体の自由がほんとに奪われていることを自覚する)
あれ… な…何をした…?
(そう言うと力が抜けて路地に倒れ込む)
さて、とりあえずお腹空いちゃった
ズボンと下着を脱ぎなさい…
あらぁ？なに大きくしてるの？
本当スケベねぇ〜いただきま〜す、ん…ペロ…ペロ…ぷちゅ…
(舌先で丁寧に…ゆっくり舐め回す)
ズボンと下着を脱ぎなさい…
あらぁ？なに大きくしてるの？
本当スケベねぇ〜いただきま〜す、ん…ペロ…ペロ…ぷちゅ…
(舌先で丁寧に…ゆっくり舐め回す)
…っ！ ｷﾐ…急にどうしたんだよ…
…っ、はぁ。
やばい…き、気持ちいい…けど…
(軽く拒絶気味ながらもますますと下は固くなっていく)
…っ、はぁ。
やばい…き、気持ちいい…けど…
(軽く拒絶気味ながらもますますと下は固くなっていく)
チュッ…感じてるくせに強がって、かわいい…
どこまで耐えられるかな〜？
チュッ…ぬぷぷちゅ！…んん！…んっふっ
(口付けから一気に奥に呑み込みゆっくり唇を上下する…)
どこまで耐えられるかな〜？
チュッ…ぬぷぷちゅ！…んん！…んっふっ
(口付けから一気に奥に呑み込みゆっくり唇を上下する…)
うっ、っ…
はぁ…はぁはぁ…
やばい…まじで気持ちいい…
(溜まっていたせいか早くも我慢汁が溢れ少しずつ理性も失われ始める)
はぁ…はぁはぁ…
やばい…まじで気持ちいい…
(溜まっていたせいか早くも我慢汁が溢れ少しずつ理性も失われ始める)
ん…ぷはぁ…イきそうなんでしょ？
いいのよ、出しなさい…私が全部飲んであげる…絞りとってあげる…
ん…ん！ちゃぷっぶちゅ！
(更に激しく唇を上下に動かし舌先を絡ませる…)
いいのよ、出しなさい…私が全部飲んであげる…絞りとってあげる…
ん…ん！ちゃぷっぶちゅ！
(更に激しく唇を上下に動かし舌先を絡ませる…)
んっ…はぁはぁ…
こ、こんなに気持ちいいの初めてかも…
(経験したことのない快感に襲われて一気に射精する)
っはぁ…い、いく…
…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(溜まっていたせいかいつもより多く濃い精液をティアさんの口の中に吐き出す)
こ、こんなに気持ちいいの初めてかも…
(経験したことのない快感に襲われて一気に射精する)
っはぁ…い、いく…
…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(溜まっていたせいかいつもより多く濃い精液をティアさんの口の中に吐き出す)
ん！んん〜ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…ぷはぁ…おいしい…こんなに濃いの久しぶり…
あ…まだ残ってる…全部吸わないと…チュ〜チュッ
あと綺麗に…ペロ…ペロ
ふふふっまだ終わりじゃないわよ…きて…下にも…
準備のために舐めなさい…
あ…まだ残ってる…全部吸わないと…チュ〜チュッ
あと綺麗に…ペロ…ペロ
ふふふっまだ終わりじゃないわよ…きて…下にも…
準備のために舐めなさい…
(言われるがままにティアさんの脚を開き
割れ目を露わにする)
…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
(最初はゆっくりと割れ目なぞるように時折ｸﾘを刺激しながら舌を這わせる)
割れ目を露わにする)
…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
(最初はゆっくりと割れ目なぞるように時折ｸﾘを刺激しながら舌を這わせる)
きゃん！(なんて声あげて…)
な…なかなかうまいじゃ…ん！…ない…そのまま中に舌を入れなさい…
手は胸を…胸を触りなさい…はぁ…ん！
な…なかなかうまいじゃ…ん！…ない…そのまま中に舌を入れなさい…
手は胸を…胸を触りなさい…はぁ…ん！
こうですか…？
(両手で胸を持ち上げるように揉みながら指で乳首を挟んで刺激する)
下少し濡れてきましたね… ｸﾘも少し大きくなってますよ…
(そう言ってｸﾘを指でつまんだり転がしたりして焦らすように弄ぶ)
(両手で胸を持ち上げるように揉みながら指で乳首を挟んで刺激する)
下少し濡れてきましたね… ｸﾘも少し大きくなってますよ…
(そう言ってｸﾘを指でつまんだり転がしたりして焦らすように弄ぶ)
あん！…人間の分際で生意気なこと…はぁぁっ！…言うな！
あ…あ…駄目…くる…
きちゃう〜〜
ぷしゅ！
(愛液が激しく噴出…)
あ…飲んで…吸い付くして…
あ…あ…駄目…くる…
きちゃう〜〜
ぷしゅ！
(愛液が激しく噴出…)
あ…飲んで…吸い付くして…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｺﾞｸｯ…
こんなにして…
きれいにしてあげますね…
…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ……ｸﾁｭｸﾁｭﾁﾞｭｸ…
(ティアさんから溢れた愛液を丹念に舌できれいにしていく)
なかなかきれいになりませんね… まだ溢れてくる…
こんなにして…
きれいにしてあげますね…
…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ……ｸﾁｭｸﾁｭﾁﾞｭｸ…
(ティアさんから溢れた愛液を丹念に舌できれいにしていく)
なかなかきれいになりませんね… まだ溢れてくる…
はぁはぁ…(軽くイっちゃいった…)
う…うるさい！いつまで舐めてるんだ！！
ふん！私のを舐めてもうそんなに大きく…今から入れてやるが…
覚悟しろよ…私のを味わったらもう普通の女では満足できないぞ…
さぁ横になれ…
う…うるさい！いつまで舐めてるんだ！！
ふん！私のを舐めてもうそんなに大きく…今から入れてやるが…
覚悟しろよ…私のを味わったらもう普通の女では満足できないぞ…
さぁ横になれ…
は、はい…
(言われるがままに横になりティアさんを待つ
下半身はティアさんが快感によがるのを見てか一度出したとは思えないくらいそそりたった固くなっている)
すいません、またこんなになってしまって…
(言われるがままに横になりティアさんを待つ
下半身はティアさんが快感によがるのを見てか一度出したとは思えないくらいそそりたった固くなっている)
すいません、またこんなになってしまって…
それじゃ…いくわよ〜
(先端を入り口に擦り付け)クチュチュッ
ん…んくぅ〜！！
(一気に奥まで)
ズブブ〜〜
はぁはぁ…すごい圧迫感…
(先端を入り口に擦り付け)クチュチュッ
ん…んくぅ〜！！
(一気に奥まで)
ズブブ〜〜
はぁはぁ…すごい圧迫感…
すいません、寝オチしそうなのでこれで…
お相手ありがとうございました。
ティアさんのおかげでずいぶん楽しかったです♪
でわ、すいませんけどおやすみです…
お相手ありがとうございました。
ティアさんのおかげでずいぶん楽しかったです♪
でわ、すいませんけどおやすみです…
逃げられちゃった…
残念…おやすみ〜またね
残念…おやすみ〜またね
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 16:28:56 ID:DR2w2sRrO
抵抗する俺を犯してくれる悪魔っ娘募集〜
596 ：みや：2007/09/12(水) 16:59:46 ID:JXUZ9i45O
おちんちんみせなさいよ！
お願いします☆
（出してみせる）
（出してみせる）
おち
599 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 21:25:07 ID:796Um/hqO
誰かいますかぁ？？
600 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 21:38:50 ID:796Um/hqO
11時くらいまで待ちます。
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 21:43:44 ID:GDBLieXw0
11時まで占領かよｗ
602 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 21:47:26 ID:796Um/hqO
他に使う人がいたらでていきますので………（笑）
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 22:11:15 ID:OlRMA1jRO
いや、事情知らない人に、待機してるのに割り込みやがった！と誤解されるのは嫌だね。
604 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 22:18:43 ID:796Um/hqO
なんとかしますから………待機しますね（笑）
605 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 22:34:56 ID:796Um/hqO
募集age
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 22:35:39 ID:GDBLieXw0
そんなに悪魔っ娘とやりたいんですか？
607 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 22:41:00 ID:796Um/hqO
募集したらそんなこと言われるなんて心外ですね。落ちます。
608 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 22:57:28 ID:796Um/hqO
復活しました。
10分くらい待ちます。
10分くらい待ちます。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/12(水) 22:58:34 ID:ypHoJXhBO
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
610 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 23:00:31 ID:796Um/hqO
(｀・ω・´)
611 ：ダイスケ：2007/09/12(水) 23:15:57 ID:796Um/hqO
移動します。。。
昨日は途中で逃げられちゃったけど
今日は逃がさないようにしないとね、さて獲物は…
今日は逃がさないようにしないとね、さて獲物は…
ZZZzz…zZZ…z
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 00:01:19 ID:H8k6ulKa0
613>>
あまり時間は取れないのですが、よろしければお相手しますよ。
あまり時間は取れないのですが、よろしければお相手しますよ。
あれ？
なんか寝てる子がいるぞ・・起きてるのかな・・？
なんか寝てる子がいるぞ・・起きてるのかな・・？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 00:06:19 ID:33L94OJC0
いないようなので落ち
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 01:06:53 ID:fPc0Q7hY0
.
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/13(木) 22:57:04 ID:F9Rw7pJjO
シチュ重視で相手してくれる悪魔っ娘いないかな〜
619 ：♂：2007/09/13(木) 23:02:48 ID:F9Rw7pJjO
上げ忘れ
618な感じでお願いします
618な感じでお願いします
620 ：♂：2007/09/13(木) 23:16:13 ID:F9Rw7pJjO
募集あげ
ZZzz…はっ！
獲物待ってたら寝ちゃった…10分くらいかな？
少し寝たらスッキリしたし、獲物来ないかな〜？
獲物待ってたら寝ちゃった…10分くらいかな？
少し寝たらスッキリしたし、獲物来ないかな〜？
お願いしますｗ
(獲物発見！)
あら…こんばんは…こんな夜更けに森の中にいると魔物に襲われてしまいますよ…
あら…こんばんは…こんな夜更けに森の中にいると魔物に襲われてしまいますよ…
（名前変えますね）
あ、いや、この森に生息する魔物を退治してくれと頼まれたんでな・・・
どうも深夜にしか出てこないらしいんだ
貴女こそこんな時間に１人で・・・危ないですよ？
あ、いや、この森に生息する魔物を退治してくれと頼まれたんでな・・・
どうも深夜にしか出てこないらしいんだ
貴女こそこんな時間に１人で・・・危ないですよ？
ええ…私も村に帰りたいのですが足を痛めて…
すいませんが村まで送って頂けませんか？
すいませんが村まで送って頂けませんか？
そうだったんですか
では・・
ほら、つかまって下さい、近くの○○村でいいのですか？
では・・
ほら、つかまって下さい、近くの○○村でいいのですか？
ありがとうございます、
お優しいんですね、
私、ティアって言います…
あのよろしければお名前を…
(ゆっくりと立ち後ろから抱きつく…)
お優しいんですね、
私、ティアって言います…
あのよろしければお名前を…
(ゆっくりと立ち後ろから抱きつく…)
ティアさん、ですか
いい名前ですね
自分はルークといいます。旅の剣士ってところですね。
ちょっ、ティアさん、後ろからではなく肩に・・・
いい名前ですね
自分はルークといいます。旅の剣士ってところですね。
ちょっ、ティアさん、後ろからではなく肩に・・・
ルーク…さんですか…
あ…肩ですか？
フフッごめんなさい、このほうが楽なもので…
いや…ですか…？
(背中に胸を押し付けながら…)
あ…肩ですか？
フフッごめんなさい、このほうが楽なもので…
いや…ですか…？
(背中に胸を押し付けながら…)
おんぶなんてするの久しぶりで・・・
（胸が当たってるのに気付かないフリをして）
そ、それじゃあ行きますね
（胸が当たってるのに気付かないフリをして）
そ、それじゃあ行きますね
ルークさんって力持ちなんですね…でも…すいませんが
おしりを両手で支えてくれます？
落ちてしまいそう…
(胸を更に押し付けながら…)
おしりを両手で支えてくれます？
落ちてしまいそう…
(胸を更に押し付けながら…)
おしり・・ですか？
では失礼しますね
（両手をおしりに持っていき）
・・・・・・
（恥ずかしさのため無口になっている）
では失礼しますね
（両手をおしりに持っていき）
・・・・・・
（恥ずかしさのため無口になっている）
…ん！…そうそう…
そうしてくれると私の両手が…自由になる！！
(不意にルークの首に首輪をはめる！！)
あっはっはっ、これでアンタは身動き一つ取れない！
そうしてくれると私の両手が…自由になる！！
(不意にルークの首に首輪をはめる！！)
あっはっはっ、これでアンタは身動き一つ取れない！
・・・！！
な、何を！？
（突然のことに前のめりに倒れてしまう）
な、何を！？
（突然のことに前のめりに倒れてしまう）
さて…
(角、翼、しっぽがはえてくる…)
ん〜！やっぱこの姿のほうが楽ねぇ〜
じゃ早速お食事…
(ズボン、下着を脱がし…)あっれ〜？な〜んでここ…こんなに大きいの〜？
(角、翼、しっぽがはえてくる…)
ん〜！やっぱこの姿のほうが楽ねぇ〜
じゃ早速お食事…
(ズボン、下着を脱がし…)あっれ〜？な〜んでここ…こんなに大きいの〜？
貴様・・・
まさか貴様がここの森に住む魔物なのか？
人間の姿で獲物を待っていたのだな・・・
そ、それはさっきから貴様が・・・！
（言葉に詰まってしまう）
（格好とスリーサイズ教えてもらっていいですか？）
まさか貴様がここの森に住む魔物なのか？
人間の姿で獲物を待っていたのだな・・・
そ、それはさっきから貴様が・・・！
（言葉に詰まってしまう）
（格好とスリーサイズ教えてもらっていいですか？）
なによ〜最後まで言いなさいよ〜男でしょ〜
それに私が魔物って 判ったらアナタもきづいたんでしょう〜？
私が何をもとめてるか…ん…チュッチュ
(キスをし、舌を絡ませる…)
(上から92、59、88今は全裸)
それに私が魔物って 判ったらアナタもきづいたんでしょう〜？
私が何をもとめてるか…ん…チュッチュ
(キスをし、舌を絡ませる…)
(上から92、59、88今は全裸)
（どうもです）
さっきから貴様が胸を押し付けたりしていたからだ！
（つい声を荒げ）
んんっ・・、ちゅ・・ちゅ・・
（頭がボーっとして入ってきた舌を受け入れてしまう）
さっきから貴様が胸を押し付けたりしていたからだ！
（つい声を荒げ）
んんっ・・、ちゅ・・ちゅ・・
（頭がボーっとして入ってきた舌を受け入れてしまう）
…ん…んむ！…ぷはぁ…
はぁ…フフッ素直な人って好きよ…
あら？…ここもこんなに素直に…
私も限界…いただきます…チュル…チュッパ…レロレロ
(口に含み、舌で全体を舐め回す…)
はぁ…フフッ素直な人って好きよ…
あら？…ここもこんなに素直に…
私も限界…いただきます…チュル…チュッパ…レロレロ
(口に含み、舌で全体を舐め回す…)
んむ・・！
はぁ・・はぁ・・
貴様淫魔の類か・・・そうやって他の冒険者もたぶらかしてきたんだな
（いきなり舐められ）
うあ・・！くっ・・・
はぁ・・はぁ・・
貴様淫魔の類か・・・そうやって他の冒険者もたぶらかしてきたんだな
（いきなり舐められ）
うあ・・！くっ・・・
はぁ…そんな話つまんない、ルークのモノがどんな感じなってるか教えてよ…
ペロ…チロチロ…ん…んむ！っふっん！
(舌で先端を舐め回し激しく唇を上下する！)
ペロ…チロチロ…ん…んむ！っふっん！
(舌で先端を舐め回し激しく唇を上下する！)
どんなって・・・
直接触れている貴様が一番わかるだろう？
もう、びんびんなんだよ・・・！
直接触れている貴様が一番わかるだろう？
もう、びんびんなんだよ・・・！
あははっ正直だね、ルーク、
さぁ飲ませて…アナタの濃いのを…チュップ…ンム…ンッ…ン！
(更に激しく唇を上下に動かす…)
さぁ飲ませて…アナタの濃いのを…チュップ…ンム…ンッ…ン！
(更に激しく唇を上下に動かす…)
すいません落ちます・・・
くっ！ま…またしても逃げらてしまった…
ルーク、また逢えたら遊ぼうね…
ルーク、また逢えたら遊ぼうね…
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 00:16:01 ID:SFsYO0Tv0
悪魔っ娘いるかな？
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/15(土) 17:08:48 ID:C3rmMvpN0
悪魔娘さんいますか
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 20:53:52 ID:OAj0TzmLO
悪魔っ娘募集〜
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 20:55:03 ID:OAj0TzmLO
あげ忘れ;
悪魔っ娘募集
悪魔っ娘募集
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/16(日) 21:32:03 ID:OAj0TzmLO
悪魔っ娘募集あげ
651 ：彩架：2007/09/17(月) 00:44:54 ID:V7nhY5PX0
･･････じっとりと熱くて、嫌な夜ねぇ。
（薄暗い森の中、木の枝に座り長い足をゆっくりとばたつかせて
長く真っ直ぐで艶のある黒髪を揺らしながら、女が遠くを見つめている）
【こんな時間ですが、責められてくれる方いらっしゃいますか？】
（薄暗い森の中、木の枝に座り長い足をゆっくりとばたつかせて
長く真っ直ぐで艶のある黒髪を揺らしながら、女が遠くを見つめている）
【こんな時間ですが、責められてくれる方いらっしゃいますか？】
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 01:05:23 ID:2w5273W30
まだいらっしゃいますか？
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:10:53 ID:FTxwCilV0
いやらしい悪魔ッ娘に吸い取ってほしいなぁ〜
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:12:50 ID:FTxwCilV0
上げ忘れ
お願いします
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:27:38 ID:FTxwCilV0
あ、どうもこちらこそよろしくお願いします。
シチュはどうしましょう？
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:30:39 ID:FTxwCilV0
召喚の儀式をしてたら、何故か淫魔が出てきてしまった
って設定で始めましょうか？。
如何ですか？。
って設定で始めましょうか？。
如何ですか？。
了解です
そちらからどうぞ
そちらからどうぞ
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:33:50 ID:FTxwCilV0
（召喚の儀式を行っていた工房）
あれ、低級の使い魔の召喚実験だったのに
何で淫魔が・・・。
（召喚された淫魔の体を見つめながら）
あれ、低級の使い魔の召喚実験だったのに
何で淫魔が・・・。
（召喚された淫魔の体を見つめながら）
それはこっちがいいたいわ…
(突然呼び出されたため何がなんだか分からない)
まぁいいわ、ちょうどいい機会だし精気でもいただくわ
(ゆっくりと歩み寄る)
(黒のワンピース胸はＤです)
(突然呼び出されたため何がなんだか分からない)
まぁいいわ、ちょうどいい機会だし精気でもいただくわ
(ゆっくりと歩み寄る)
(黒のワンピース胸はＤです)
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:41:38 ID:FTxwCilV0
うわっわっわっ
（後ずさりするも、上手く体が動かない）
（格好とサイズどうもです。）
（後ずさりするも、上手く体が動かない）
（格好とサイズどうもです。）
騒がないでよね
自分が呼び出したんでしょう？
(ズボンに手をかけ脱がせる)
いただきまーす//
(モノをくわえて)
ｸﾁｭ……ｸﾁｭ
ペロペロ………
早く大きくならないかな〜
自分が呼び出したんでしょう？
(ズボンに手をかけ脱がせる)
いただきまーす//
(モノをくわえて)
ｸﾁｭ……ｸﾁｭ
ペロペロ………
早く大きくならないかな〜
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:50:54 ID:FTxwCilV0
うあっ
（くっ、淫魔のテクニックはすごいって言ったけど
これは、あっ）
ムクムク
（あー、勃ってきた、ハァハァ）
（くっ、淫魔のテクニックはすごいって言ったけど
これは、あっ）
ムクムク
（あー、勃ってきた、ハァハァ）
すいません合わないので落ちます
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 10:53:04 ID:FTxwCilV0
はーい、落ち。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 15:20:55 ID:6iUkKkRtO
悪魔っ娘募集〜
668 ：♂：2007/09/17(月) 16:34:14 ID:6iUkKkRtO
募集あげ
き・た・よ！
ないよ♪シュウトはどんな風にされたくてアタシを呼んだの？
タイプの悪魔を詳しく教えてよ
シュウトってゆーんだ、へぇ〜
(全身舐めるように見る)
タイプの悪魔を詳しく教えてよ
シュウトってゆーんだ、へぇ〜
(全身舐めるように見る)
抵抗するけどかなわずに犯されて、最後は奴隷になる感じで
タイプは…とくにないんでそちらがやりやすい感じでw
いきなりなんですか!?
(知らない相手に名前を呼ばれて混乱する)
(こちらは部活帰りの高校生でお願いします)
タイプは…とくにないんでそちらがやりやすい感じでw
いきなりなんですか!?
(知らない相手に名前を呼ばれて混乱する)
(こちらは部活帰りの高校生でお願いします)
(腰かけていた塀からヒョイと飛び降りて)
ふふっアンタ１０年前の契約忘れたわけぇ〜？
１０年後、食べ頃になったらアンタの体をいただくってや・く・そ・く♪
(クスクス笑いながら近づき顔を覗きこむ)
ふふっアンタ１０年前の契約忘れたわけぇ〜？
１０年後、食べ頃になったらアンタの体をいただくってや・く・そ・く♪
(クスクス笑いながら近づき顔を覗きこむ)
はっ？
10年前？そんな覚えないけど……
しかも体を貰う？どういうことだよ？
(テレサの言ってることがわからず更に混乱する)
10年前？そんな覚えないけど……
しかも体を貰う？どういうことだよ？
(テレサの言ってることがわからず更に混乱する)
アンタばか？
１０年前死にかけたアンタの命を救ってあげたかわりに
アンタの体をアタシがいただくってただそれだけの話♪
(ニィッと口角を上げて)
思い出した？
１０年前死にかけたアンタの命を救ってあげたかわりに
アンタの体をアタシがいただくってただそれだけの話♪
(ニィッと口角を上げて)
思い出した？
あぁ！
あの時か……
でも契約って？
死にかけていたし、昔のことだから……
だいたいなんで普通の人間のあんたに体をあげなくちゃなんだよ!?
あの時か……
でも契約って？
死にかけていたし、昔のことだから……
だいたいなんで普通の人間のあんたに体をあげなくちゃなんだよ!?
普通の…人間…？
(キョトンとした様に見せかけ)
バサッ…(背中から真っ黒な翼が姿を表す)
悪魔との契約…守らなかったら、、、しぬよ？
(顔は相変わらず笑っているが目が冷たく笑っていない)
(キョトンとした様に見せかけ)
バサッ…(背中から真っ黒な翼が姿を表す)
悪魔との契約…守らなかったら、、、しぬよ？
(顔は相変わらず笑っているが目が冷たく笑っていない)
えっ……悪魔……
(羽を見た瞬間、走って逃げ出す)
(反対にいるはずが目の前に立ち塞がり)
あはっ！おそいおそいっ♪
あはっ！おそいおそいっ♪
なっ………
だいたい死にかけている俺が契約なんかできるはずないだろ!?
どうせあんたが勝手にしたんだろ!?
(適当に思いついたことを言ってみる)
おもしろいっ、アンタっておもしろいわぁ♪
じゃあ…思い出させてあげるっ
(そう言うとシュウトの頭に幼い頃の自分の記憶がフラッシュバックされる)
どお？思い出した？
(相変わらずニヤニヤ笑っている)
じゃあ…思い出させてあげるっ
(そう言うとシュウトの頭に幼い頃の自分の記憶がフラッシュバックされる)
どお？思い出した？
(相変わらずニヤニヤ笑っている)
えっ…………
あっ………あの時の……夢かと思ってた……
………何すればいいんだよ？
(小声でややすねた感じになりながらもテレサに聞く)
あっ………あの時の……夢かと思ってた……
………何すればいいんだよ？
(小声でややすねた感じになりながらもテレサに聞く)
いのち……と言いたい所だけど、そんなものには興味ないのよねぇ〜
だからアンタの美味しそうな体…ちょうだい？
(と言うと突然周りの風景が変わりシュウトの体の自由がきかなくなる)
だからアンタの美味しそうな体…ちょうだい？
(と言うと突然周りの風景が変わりシュウトの体の自由がきかなくなる)
(一瞬テレサの命という体に怯える)
だから体をちょうだいって………!?
(話してる途中で体が動かなくなり驚く)
だから体をちょうだいって………!?
(話してる途中で体が動かなくなり驚く)
にぶいなぁ…もぉ〜
アンタの体を私の物にするのよ
(と言うとゆっくり顔を近づけてシュウトに口付ける)
アンタの体を私の物にするのよ
(と言うとゆっくり顔を近づけてシュウトに口付ける)
それじゃ命と一緒じゃん!?
んっ……
(文句を言ってる最中にキスされる)
んっ……
(文句を言ってる最中にキスされる)
(何も答えず少し微笑んだ後だんだん激しいキスになり舌を差し込む)
んっ、はぁっ…
(触れられていないのにシュウトの制服のボタンが勝手に外れていく)
んっ、はぁっ…
(触れられていないのにシュウトの制服のボタンが勝手に外れていく)
んっ………んぁっ……
っ……
(答えのないテレサの舌を抵抗の意思で噛む)
……っつ…！
(顔を離し一瞬ムッとした表情をするがまたニヤッとし)
…ちゅ…っ…ん…
(再び口ずけ血の流れる舌をシュウトの舌に絡め始める)
(悪魔の血を飲むと理性が外れると言うか、催淫効果があるということで)
(顔を離し一瞬ムッとした表情をするがまたニヤッとし)
…ちゅ…っ…ん…
(再び口ずけ血の流れる舌をシュウトの舌に絡め始める)
(悪魔の血を飲むと理性が外れると言うか、催淫効果があるということで)
(了解しました)
どうだ………んっ…
(勝ち誇った笑みを見せるが次第に激しく舌を絡めるようになる)
んんっ……はぁっ…
どうだ………んっ…
(勝ち誇った笑みを見せるが次第に激しく舌を絡めるようになる)
んんっ……はぁっ…
(首に腕を巻き付けるようにしてシュウトに抱きつく)
んっ……はあっ…っ…くちゅ…っ…
(激しく舌を絡め始めたシュウトから唇を離し顔を覗く)
意味、わかった？
んっ………ｸﾁｭ……はぁっ……
(テレサに顔を離されると物足りない顔をする)
(そして更なる快楽を求め…)
……はぃ……
(テレサに顔を離されると物足りない顔をする)
(そして更なる快楽を求め…)
……はぃ……
(今日一番の悪い笑顔をして)
じゃあ……えいっ♪
(人差し指で胸を軽く押すとシュウトが横に倒れその上に馬乗りになる)
ん…ちゅぱ…
(首筋を吸い付くように舐める)
じゃあ……えいっ♪
(人差し指で胸を軽く押すとシュウトが横に倒れその上に馬乗りになる)
ん…ちゅぱ…
(首筋を吸い付くように舐める)
わっ……
んんっ………あっ……あぁっ…
(快楽に呑まれた喘ぎ声が漏れる)
んんっ………あっ……あぁっ…
(快楽に呑まれた喘ぎ声が漏れる)
(徐々に顔を胸まで移動させつーっと乳輪を舐める)
ふふっ、シュウトかーわいいっ♪
(ベルトが外れズボンとパンツが勝手に脱がされ何も纏っていない姿に)
ふふっ、シュウトかーわいいっ♪
(ベルトが外れズボンとパンツが勝手に脱がされ何も纏っていない姿に)
はぁっ………あっ……やっ……
(顔を歪ませる。しかし、体を動かせないが悶えようとしている)
(顔を歪ませる。しかし、体を動かせないが悶えようとしている)
ちゅ…ちゅぱ…っ…
(乳首を舐めながら上目使いで苦しげなシュウトの顔を見て)
自由になりたいの？
(乳首を舐めながら上目使いで苦しげなシュウトの顔を見て)
自由になりたいの？
んあぁっ……あっ…
(乳首を舐められると喘ぎ声が大きくなる)
な…なりたい……
(乳首を舐められると喘ぎ声が大きくなる)
な…なりたい……
(シュウトが言い終わると同時に体の拘束を解く)
ちゅっ
(軽く乳首を吸ったり舐めたりを繰り返しながら右手で脇腹や腰のラインをなぞる)
ちゅっ
(軽く乳首を吸ったり舐めたりを繰り返しながら右手で脇腹や腰のラインをなぞる)
(また少し抵抗してもいいですか？嫌ならこのまま従順になりますw)
んっ…あっ…あぁっ…
(乳首を吸われる度に体が跳ねる)
んっ…あっ…あぁっ…
(乳首を吸われる度に体が跳ねる)
(どんどん抵抗してくださいｗ他にもしてほしいこといってください？)
ふっ……っ…ちゅっ…
(シュウトの反応に笑みを溢しながら軽く胸元に吸い付き痕を残す)
ふっ……っ…ちゅっ…
(シュウトの反応に笑みを溢しながら軽く胸元に吸い付き痕を残す)
(わかりました。そちらもしたいことがあったら好きにしちゃって下さいwスカ以外は大丈夫なんで)
あっ…あっ………
(無意識にテレサを抱きしめ、羽に触れる)
あっ…あっ………
(無意識にテレサを抱きしめ、羽に触れる)
(わかりましたぁー。私もスカ以外は多分大丈夫だと思うのでｗ)
…ッ…あ…っ…
(不意に羽に触れられため息がもれてしまい動きが止まる)
…ッ…あ…っ…
(不意に羽に触れられため息がもれてしまい動きが止まる)
(相手の行動を不思議に思い羽を撫で続ける)
………
(責めが止まったため落ち着きを取り戻す)
………
(責めが止まったため落ち着きを取り戻す)
ぁ……ぅ、や…やめろ…
(先程までとは別人のような弱々しい声で抵抗するが体が縮こまっている)
(先程までとは別人のような弱々しい声で抵抗するが体が縮こまっている)
やめて欲しいなら契約取り消して？
(ニヤニヤ笑いながら)
こっちはどうなの？
(尻尾も触り始める)
(ニヤニヤ笑いながら)
こっちはどうなの？
(尻尾も触り始める)
ふ…ざけるな…っ…！
んっ…くっ…！
(尻尾に触れられ更に力が抜けてしまいシュウトの体に倒れこむ)
んっ…くっ…！
(尻尾に触れられ更に力が抜けてしまいシュウトの体に倒れこむ)
取り消さないとやめないよ？
(羽と尻尾の二点を責める)
んっ…っ…や…っ…
(目を瞑ると再びシュウトの体が動かなくなり)
はあっ…はあ…
(肩を上下にしながら息を整え)
調子に乗りすぎたようだな
(ニヤッと笑い頬を撫でる)
(目を瞑ると再びシュウトの体が動かなくなり)
はあっ…はあ…
(肩を上下にしながら息を整え)
調子に乗りすぎたようだな
(ニヤッと笑い頬を撫でる)
あっ……
(動かなくなると動揺した顔になる)
う、うるさい…
(羽と尻尾をしまい頬をペロリと舐め)
自由になりたかったら誓え…私のものになると
(耳元で囁くと声が響いて理性を奪い始める)
自由になりたかったら誓え…私のものになると
(耳元で囁くと声が響いて理性を奪い始める)
誓う………？
お前のものじゃ……自由じゃない……
(まだ理性が残っているのか必死に抗う)
・・・・。まぁ、いいや
(シュウトに背中を向けそのまま上体を倒しシュウトのモノに触れる)
(シュウトに背中を向けそのまま上体を倒しシュウトのモノに触れる)
……あああぁっ…
(今までで一際大きい喘ぎ声を出す)
(口付けるように触れてそっと舌を這わす)
ン……ちゅ…っ…ちゅぱ
ン……ちゅ…っ…ちゅぱ
ひっ………あぁっ…あぁ…
(舐められる度アソコはﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する)
(ペロッと一舐めして顔を上げて)
どうした？苦しそうな顔をして
(クスクス笑い)
楽になりたかったらいつでも言えばいい
どうした？苦しそうな顔をして
(クスクス笑い)
楽になりたかったらいつでも言えばいい
はぅっ………
(テレサの言葉を聞いて楽になりたいと思ったが必死に堪える)
(テレサの言葉を聞いて楽になりたいと思ったが必死に堪える)
(再び手にとりユルユルと上下に動かしていく)
オマエは…思った通りにすればいい…
(と言うとシュウトの体の拘束を解く)
オマエは…思った通りにすればいい…
(と言うとシュウトの体の拘束を解く)
あっ……あっ……はぁあっ……あっ…
(喘ぎながらも拘束が解けると逃れるため必死に暴れる)
(喘ぎながらも拘束が解けると逃れるため必死に暴れる)
(手の中で膨張しだしたモノを口に含んでちゅぱちゅぱと吸い付く)
んっ……ふ……
(一旦口を離しタマを舌先で突ついてみる)
んっ……ふ……
(一旦口を離しタマを舌先で突ついてみる)
あぁっん……はぁっ…
あっ…
(暴れていたが口に含まれると暴れていたのが収まる。そして袋をつつかれるとアソコはﾋﾞｸｯと動き、汁が出てくる)
(シュウトの動きが静かになると嬉しそうな目で見る)
(タマから口を離すと先端の割れ目をペロッと舐め再び口に含んで上下する)
んっ…じゅぷ…っ…じゅぷっ…
(少し強めに吸い付きながら全体を舐め回すように舌を這わす)
(タマから口を離すと先端の割れ目をペロッと舐め再び口に含んで上下する)
んっ…じゅぷ…っ…じゅぷっ…
(少し強めに吸い付きながら全体を舐め回すように舌を這わす)
あっ…あっ………あっ…
はぁっ……！
(割れ目を舐められると体を弓なりに反らす)
あぁっ…あっ…あっ…
(そして自ら腰を動かしてしまう)
はぁっ……！
(割れ目を舐められると体を弓なりに反らす)
あぁっ…あっ…あっ…
(そして自ら腰を動かしてしまう)
(上下にしゃぶりつきながら舌を這わせたりたまに先端を舐め回したりしながら
手でもタマをくすぐったり付け根を握って上下させる)
んっ…ちゅぱっ、
(口を離して体を起こしてシュウトの方を向いて跨がる)
手でもタマをくすぐったり付け根を握って上下させる)
んっ…ちゅぱっ、
(口を離して体を起こしてシュウトの方を向いて跨がる)
はぁっ……あっ…あっ……あっ…
(テレサに合わせて腰を上下する)
はぁ……はぁ……はぁ…
(目は遠くを見たまま息だけが荒い)
(テレサに合わせて腰を上下する)
はぁ……はぁ……はぁ…
(目は遠くを見たまま息だけが荒い)
(シュウトのモノを掴んで自分の割れ目に擦り付け、先端に入り口を押し付ける)
……っ…ふ…
(少しだけ体を落とし体重をかけるが入れようとはしない)
……っ…ふ…
(少しだけ体を落とし体重をかけるが入れようとはしない)
はぁっ………んっ……
…………？
(次の快感に身構えていたが一行にこないのでテレサの方を見て目で訴える)
…………？
(次の快感に身構えていたが一行にこないのでテレサの方を見て目で訴える)
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
どうした？嫌なんじゃないのか？
…っ…ｸﾁｭ……
(体重を少しかけ先端を少しだけ入れ)
欲しかったらお前が動け…
どうした？嫌なんじゃないのか？
…っ…ｸﾁｭ……
(体重を少しかけ先端を少しだけ入れ)
欲しかったらお前が動け…
(先端が少しだけ入り、テレサに促されると躊躇わずテレサの中に入れる)
はぁっ…
はぁっ…
んっ……くぅっ……
(思っていた以上の質量に少し苦しげに顔を歪めてゆっくり息を吐く)
はあっ……っ
(思っていた以上の質量に少し苦しげに顔を歪めてゆっくり息を吐く)
はあっ……っ
(やっと得られた快感に激しく腰を動かす)
はっ…はっ……あぁ…
はっ…はっ……あぁ…
んっ……くっ…あっあっ…
(シュウトの胸に両手をつき動きに合わせるように腰を振る)
(シュウトの胸に両手をつき動きに合わせるように腰を振る)
あっ…あっ…あっ…
(テレサの奥を突くように腰を突き上げる)
(テレサの奥を突くように腰を突き上げる)
あっ…ん…奥、気持ちいい…
(腰を回すように動かし、気持ちさで羽と尻尾が出てきてしまう)
(腰を回すように動かし、気持ちさで羽と尻尾が出てきてしまう)
(突き上げながらも羽がでてきたのを認識すると快楽を求め羽と尻尾に手を伸ばし触る)
あぁっ…あっ…あっ…
あぁっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…だめっ…さわるな…
(羽と尻尾を触られ感度が増しシュウトをギュウギュウ締め付ける)
(羽と尻尾を触られ感度が増しシュウトをギュウギュウ締め付ける)
はぁっ………あっ…
(予想以上の締め付けに絶頂へ導かれる)
あああぁっ！
(そしてテレサの中に熱いものを注ぐ)
(予想以上の締め付けに絶頂へ導かれる)
あああぁっ！
(そしてテレサの中に熱いものを注ぐ)
あっ……んっ…んっ…
(中で熱い感触を感じて)
はあっ…はぁっ…
(シュウトにそっと口付けてスゥーッと消える)
(中で熱い感触を感じて)
はあっ…はぁっ…
(シュウトにそっと口付けてスゥーッと消える)
はぁ…はぁ………
(放心状態になる)
…………あれ？
(テレサが消え困惑する)
(放心状態になる)
…………あれ？
(テレサが消え困惑する)
シュウトさん、初めての責めだったので上手くできなくて
満足してもらえなかったとおもいますが…
最後までお相手してくださってありがとうございましたｗ
またお会いすることがあったらまたお相手してくださいね〜でわっ♪
落ち！
満足してもらえなかったとおもいますが…
最後までお相手してくださってありがとうございましたｗ
またお会いすることがあったらまたお相手してくださいね〜でわっ♪
落ち！
初めてとは思いませんでした
とても上手でしたよ＾＾
こちらこそありがとうございました〜
おち
とても上手でしたよ＾＾
こちらこそありがとうございました〜
おち
743 ：サキュバス：2007/09/17(月) 21:33:54 ID:owIVSfed0
誰かサキュバスに性の手ほどきされるショタッ子の役してくれませんか？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 21:36:40 ID:vpD4XCuBO
>>743あっち落ちてこいよカス
745 ：サキュバス：2007/09/17(月) 21:38:11 ID:owIVSfed0
>>744
すいません↓
すいません↓
お願いします！
>>746
はいｗ
はいｗ
いいですね。
オナニー位しかっていうのが僕にピッタリ。でわお願いしまーす。
オナニー位しかっていうのが僕にピッタリ。でわお願いしまーす。
こんばんわぁ･･･
(ライの部屋の窓辺に見慣れない黒肌のムチムチとした美人女性がいた)
えっとぉ･･･ぼくぅ･･･いくつかなぁ？
(人間ではありえない抜群のプロポーションで、いやらしくお尻を振りながら歩いてくる)
わたしは･･･別に怪しかったり、頭がおかしいわけじゃないのよぉ･･･？
(ライの部屋の窓辺に見慣れない黒肌のムチムチとした美人女性がいた)
えっとぉ･･･ぼくぅ･･･いくつかなぁ？
(人間ではありえない抜群のプロポーションで、いやらしくお尻を振りながら歩いてくる)
わたしは･･･別に怪しかったり、頭がおかしいわけじゃないのよぉ･･･？
じっじゅうよんです…(びっくりした様子で)
ヤバい。。。
何か凄く妖しい。
不思議な気持ちで頭がボーッとする。
ヤバい。。。
何か凄く妖しい。
不思議な気持ちで頭がボーッとする。
うふふ･･･
かわいいわねぇ･･･
お姉さん怖いかしらぁ･･･？
妖しい目でじっとりと瞳を見つめる
かわいいわねぇ･･･
お姉さん怖いかしらぁ･･･？
妖しい目でじっとりと瞳を見つめる
あっ！
その瞳吸い込まれそう。。。
(妖艶なその佇まいに思わず下半身が反応する)
その瞳吸い込まれそう。。。
(妖艶なその佇まいに思わず下半身が反応する)
んふふ･･･
お姉さんが今日ココに何しに来たか分かる･･･？
(ほっぺたに両手を添えて)
【長くやりたいんですが、時間のほう大丈夫でしょうかっ？】
お姉さんが今日ココに何しに来たか分かる･･･？
(ほっぺたに両手を添えて)
【長くやりたいんですが、時間のほう大丈夫でしょうかっ？】
えっ？なっ何ですか？？
あぁ…その唇にキスしたぃ…
(大丈夫ですよ♪途中リアで風呂入るんで10分位時間もらえると嬉しいですが)
あぁ…その唇にキスしたぃ…
(大丈夫ですよ♪途中リアで風呂入るんで10分位時間もらえると嬉しいですが)
だめよぉ･･･♪
(人差し指をライの口に持ってく)
(その指で唇と舌先をなぞって)
今日はぁ･･･きみに楽しいこと教えに来たのぉ。
楽しいことってわかるか・な・？
もしかしたら君も毎晩一人でやってるかもねぇ･･･
(耳元でささやくように言ってネコのあごを撫でるように撫でて)
【私もお風呂入るんで入りたいときは言ってくれたらうれしーデス♪】
(人差し指をライの口に持ってく)
(その指で唇と舌先をなぞって)
今日はぁ･･･きみに楽しいこと教えに来たのぉ。
楽しいことってわかるか・な・？
もしかしたら君も毎晩一人でやってるかもねぇ･･･
(耳元でささやくように言ってネコのあごを撫でるように撫でて)
【私もお風呂入るんで入りたいときは言ってくれたらうれしーデス♪】
えっ！？
まさか…っ？？！
エッチな事ですか？
(顔を赤らめて言う)
そんな…僕、童貞なのに…
(了解です。入る時に言いますね。リアで一緒にシャワーあびますか？笑)
まさか…っ？？！
エッチな事ですか？
(顔を赤らめて言う)
そんな…僕、童貞なのに…
(了解です。入る時に言いますね。リアで一緒にシャワーあびますか？笑)
こんばんは、って、あっ、ごめんなさい、先客いましたね。
なにぃ･･･？
もう期待しちゃってるのかしらぁ･･･？
(顔をグイっと近づけて)
ねぇ･･･君が毎日してることを教えてくれないかしらぁ･･・？
楽しいことはその後ね･･･♪
(言い放つとベッドに座り、ハイレグのような薄い布を身につけただけの股間を見せ付けるように開き)
さぁ･･･はじめてごらんなさい･･･
【アハハー(ﾜﾗ)いーですよー？リアでオナサポしちゃおうかなーなんて･･･(^^】
もう期待しちゃってるのかしらぁ･･･？
(顔をグイっと近づけて)
ねぇ･･･君が毎日してることを教えてくれないかしらぁ･･・？
楽しいことはその後ね･･･♪
(言い放つとベッドに座り、ハイレグのような薄い布を身につけただけの股間を見せ付けるように開き)
さぁ･･･はじめてごらんなさい･･･
【アハハー(ﾜﾗ)いーですよー？リアでオナサポしちゃおうかなーなんて･･･(^^】
えっ！？
恥ずかしくてできないです…
(うつむき加減に顔を赤らめる)
しばらくして…
観念したようにおちんちんを顔の前に差し出しゆっくりと自分でシゴキはじめる…
(今からリアでお風呂入るんで10分位抜けますね。二人でさっぱりしちゃおっかｗ)
恥ずかしくてできないです…
(うつむき加減に顔を赤らめる)
しばらくして…
観念したようにおちんちんを顔の前に差し出しゆっくりと自分でシゴキはじめる…
(今からリアでお風呂入るんで10分位抜けますね。二人でさっぱりしちゃおっかｗ)
>>764
ふふ･･･お姉さんに見られて興奮するのぉ･･･？
凄い匂いね･･･ちゃんと洗ってるのかしらぁ･･･？
あらあらぁ･･･おっきくなっても皮かむりのまんまなのねぇ･･･
剥いた事無いとか？
(ブラジャーのような上着からチラリと乳首を見せる)
ふふ･･･いいわよぉ･･･声出しても。お父さんもお母さんも来ないから･･･
【私も入ってきますね〜】
ふふ･･･お姉さんに見られて興奮するのぉ･･･？
凄い匂いね･･･ちゃんと洗ってるのかしらぁ･･･？
あらあらぁ･･･おっきくなっても皮かむりのまんまなのねぇ･･･
剥いた事無いとか？
(ブラジャーのような上着からチラリと乳首を見せる)
ふふ･･･いいわよぉ･･･声出しても。お父さんもお母さんも来ないから･･･
【私も入ってきますね〜】
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/17(月) 22:33:12 ID:Cfp7vm8tO
俺と一緒にシャワーあびるんだよ
(出たよ〜。ごめんね止めちゃって)
とりあえずまってますｗ
とりあえずまってますｗ
(了解です♪)
あっはぁはっ…
(ヤバい、これ以上声を出したら親にバレちゃう。。。)
先っぽから、ヌルヌルのがまん汁が溢れだし竿を伝い滴りおちる。。。
はぁっ！気持ちいい…
(俺も弟になりたいっす♪)
あっはぁはっ…
(ヤバい、これ以上声を出したら親にバレちゃう。。。)
先っぽから、ヌルヌルのがまん汁が溢れだし竿を伝い滴りおちる。。。
はぁっ！気持ちいい…
(俺も弟になりたいっす♪)
ふふふ♪
かわいい･･･
(ライの乳首を指でクネクネ弄ぶ)
だからぁ･･･お母さんもお父さんも起きないわよぉ･･･
ここではただ気持ちよくなればい・い・の・よ･･･
(少年の耳元でささやき、耳を甘がみする)
(そのまま耳たぶを舌でチロチロと前後に揺らす)
【ただいまです♪】
【えっちな弟がいたらこまらなそうですね･･･夜とか･･･】
【なんて言ってみたり〜^^】
かわいい･･･
(ライの乳首を指でクネクネ弄ぶ)
だからぁ･･･お母さんもお父さんも起きないわよぉ･･･
ここではただ気持ちよくなればい・い・の・よ･･･
(少年の耳元でささやき、耳を甘がみする)
(そのまま耳たぶを舌でチロチロと前後に揺らす)
【ただいまです♪】
【えっちな弟がいたらこまらなそうですね･･･夜とか･･･】
【なんて言ってみたり〜^^】
771 ：龍 ◆xhuEl2sY0Q ：2007/09/17(月) 23:28:37 ID:CKpxVOpfO
お相手願えますか？
サキュバス…？
ごめん。。。続きしよ！
ごめん。。。続きしよ！
774 ：龍 ◆xhuEl2sY0Q ：2007/09/17(月) 23:39:02 ID:CKpxVOpfO
あっあっ！
耳弱いから駄目だよぉ。いやらしい声が出ちゃう…はぁっ！！
(シャワーあびたばかりなのにリアで我慢汁が…orz)
耳弱いから駄目だよぉ。いやらしい声が出ちゃう…はぁっ！！
(シャワーあびたばかりなのにリアで我慢汁が…orz)
778 ：龍 ◆xhuEl2sY0Q ：2007/09/17(月) 23:43:47 ID:CKpxVOpfO
>>776
ライさんが良ければ乱交でもokです
ライさんが良ければ乱交でもokです
>>776
(ごめん。二人っきりがいいな♪)
(ごめん。二人っきりがいいな♪)
>>777
ふふ･･･お姉さんに耳かじられて興奮するのぉ･･･？
いやらしぃ･･･
(手をペニスの近くまで持ってくるが、また遠ざけ、腰の辺りをさする)
ねぇ･･･おねえちゃんに何かして欲しいこととかあるかしらぁ･･･？
(後ろから手を回してライの乳首をクリクリ)
ふふ･･･お姉さんに耳かじられて興奮するのぉ･･･？
いやらしぃ･･･
(手をペニスの近くまで持ってくるが、また遠ざけ、腰の辺りをさする)
ねぇ･･･おねえちゃんに何かして欲しいこととかあるかしらぁ･･･？
(後ろから手を回してライの乳首をクリクリ)
ぼっぼくの我慢汁でヌルヌルになったイヤらしいチンポを気持ち良くして欲しいです！
(あまりの恥ずかしさにまた口づけをする)
(あまりの恥ずかしさにまた口づけをする)
なんか途中中断とか多いから萎えちゃったので落ちます･･･
オヤスミなさい
オヤスミなさい
785 ：レナ：2007/09/18(火) 16:25:12 ID:0q38KI+VO
お腹空きすぎっ!もーぅ…。お食事させてくれそうなコいないかしらぁ…
ｷｮﾛｷｮﾛ
ｷｮﾛｷｮﾛ
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 16:26:07 ID:PqNHVotgO
ここにいます〜
（高校生くらいの風貌、一見真面目そう）
あー、早く塾に行かなきゃ・・・。
（時計を見ながら、走っている）
あー、早く塾に行かなきゃ・・・。
（時計を見ながら、走っている）
（陽太さんお願いします。シチュとか希望ありますか？？）
うわっ！いいコはっけーん♪
ｺﾝﾊﾞﾝﾜ！いきなり目の前に現れる。（服装は黒のタイトなミニワンピにﾋｰﾙのブーツ）
うわっ！いいコはっけーん♪
ｺﾝﾊﾞﾝﾜ！いきなり目の前に現れる。（服装は黒のタイトなミニワンピにﾋｰﾙのブーツ）
（こちらこそお願いします＾＾
レナさんの好きなように攻めてくれれば、抵抗しますのでｗ）
（目の前に現れた影をとっさに交わそうと、思わずよろけながら）
と・・・危ないなぁ。
・・・こんばんわ、って・・・今、どこから？
（不思議な状況を飲み込めず、多少パニック）
レナさんの好きなように攻めてくれれば、抵抗しますのでｗ）
（目の前に現れた影をとっさに交わそうと、思わずよろけながら）
と・・・危ないなぁ。
・・・こんばんわ、って・・・今、どこから？
（不思議な状況を飲み込めず、多少パニック）
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/18(火) 16:35:09 ID:PqNHVotgO
落札落ち
（宜しくです!じゃあ眼力で屋敷に連れ込まれてっ…て感じでいきたいと思います^^）
おっと、大丈夫？お兄さんそんなに急いでどこいくの？
あれ、なんか顔色悪いみたいよ…？
陽太君の目を見つめてニッコリ笑う。
と、陽太君は気付くと知らない部屋にいる…。
（眼力で屋敷が普通のワンルームに見える）
おっと、大丈夫？お兄さんそんなに急いでどこいくの？
あれ、なんか顔色悪いみたいよ…？
陽太君の目を見つめてニッコリ笑う。
と、陽太君は気付くと知らない部屋にいる…。
（眼力で屋敷が普通のワンルームに見える）
（夢を見ているような感覚に襲われつつ、周りを見る）
・・・あ、あれ・・？？
ここ・・・俺、確か塾に・・・。
（不可思議な状況にいる事とは自覚しながらも、やはり混乱）
・・・と、君は誰？
俺に何の用なの？
（レナの格好をみて、ようやく尋常じゃない雰囲気を感じ後ずさりしながら強気に質問）
・・・あ、あれ・・？？
ここ・・・俺、確か塾に・・・。
（不可思議な状況にいる事とは自覚しながらも、やはり混乱）
・・・と、君は誰？
俺に何の用なの？
（レナの格好をみて、ようやく尋常じゃない雰囲気を感じ後ずさりしながら強気に質問）
あたし？あたしはレナよ。
何ってまぁ…今君が見てる通りだけど♪君はあたしが何に見える？ふふ…
（悪戯っぽく笑いながら陽太君の隣に座る）
何ってまぁ…今君が見てる通りだけど♪君はあたしが何に見える？ふふ…
（悪戯っぽく笑いながら陽太君の隣に座る）
（走っていたはずなのに、いつの間にかベッドに座らされている）
な、何って・・・。
（言いかけて、もう一度レナの格好を観察する）
・・・ゲームに出てくる悪魔・・・っぽいかなとか・・・。
（まさかね、と思いながら自信なさげに答える）
な、何って・・・。
（言いかけて、もう一度レナの格好を観察する）
・・・ゲームに出てくる悪魔・・・っぽいかなとか・・・。
（まさかね、と思いながら自信なさげに答える）
正解ーっ♪♪
わかってるじゃなーい♪
（嬉しそうに背中の羽をパタつかせてみせる）
そんなに怖がらないでよ、レナ、君とお食事がしたいだけなんだからぁー。
わかってるじゃなーい♪
（嬉しそうに背中の羽をパタつかせてみせる）
そんなに怖がらないでよ、レナ、君とお食事がしたいだけなんだからぁー。
（妙なテンションのレナに多少の不安を覚えながら）
・・・食事？
そんな事言っても、俺、これから塾だし・・・。
お金もあんまり無いし、食べ物なんか持ってないし・・・。
（何とかこの場を逃れようと言い繕う）
・・・食事？
そんな事言っても、俺、これから塾だし・・・。
お金もあんまり無いし、食べ物なんか持ってないし・・・。
（何とかこの場を逃れようと言い繕う）
お金なんて要らないのよ。
だって、ここにご馳走があるじゃない…♪
（そう言って陽太君の目を見つめる。徐々に陽太君の体が動かなくなり、レナが押し倒す形になる）
だって、ここにご馳走があるじゃない…♪
（そう言って陽太君の目を見つめる。徐々に陽太君の体が動かなくなり、レナが押し倒す形になる）
うわっ、何を・・・！
（抵抗しようとするが、何故か力が入らずそのまま押し倒される）
な、ご馳走って・・・？
（明らかに怯えた様な目でレナを見る）
（抵抗しようとするが、何故か力が入らずそのまま押し倒される）
な、ご馳走って・・・？
（明らかに怯えた様な目でレナを見る）
ふふ、怯えちゃって…
この怯えた目がたまらないのよねぇ…♪
レナ食欲そそられちゃうわぁ♪♪
（そう言いながら長い爪で制服の上から乳首をなでてみる）
この怯えた目がたまらないのよねぇ…♪
レナ食欲そそられちゃうわぁ♪♪
（そう言いながら長い爪で制服の上から乳首をなでてみる）
う、んっ・・・！
（抵抗できないながらも、レナの行動に敏感に反応し）
な、何するんですか・・・っ！
（言葉であがいてみるものの、恐怖をたたえた瞳のまま）
（抵抗できないながらも、レナの行動に敏感に反応し）
な、何するんですか・・・っ！
（言葉であがいてみるものの、恐怖をたたえた瞳のまま）
（陽太君の反応ににっこりしながら）
人間の世界ではこういこと何ていうのかしらね…？
怖くはないのよぉ…
とっても気持ち良いんだから…ﾌﾌﾌ
（制服のボタンを外して陽太君の胸をあらわにし、首筋から胸にかけて舌を這わせていく）
人間の世界ではこういこと何ていうのかしらね…？
怖くはないのよぉ…
とっても気持ち良いんだから…ﾌﾌﾌ
（制服のボタンを外して陽太君の胸をあらわにし、首筋から胸にかけて舌を這わせていく）
（レナの愛撫に身を硬くしつつ、身体は勝手に反応する）
んっ・・・何てって・・・知らないよぅ・・・。
（怖くないとは言われても、初めての体験に気持ちは恐怖を感じるばかりで）
き、気持ちよくなんか・・・ないっ・・・。
（強がるので精一杯）
んっ・・・何てって・・・知らないよぅ・・・。
（怖くないとは言われても、初めての体験に気持ちは恐怖を感じるばかりで）
き、気持ちよくなんか・・・ないっ・・・。
（強がるので精一杯）
ふぅん…
じゃあどしうしてココがこんなになってるのかしらね？？
（乳首を舐めながら陽太君の下半身に手を伸ばす…人差し指でゆっくりｶﾀﾁをなぞっていく）
じゃあどしうしてココがこんなになってるのかしらね？？
（乳首を舐めながら陽太君の下半身に手を伸ばす…人差し指でゆっくりｶﾀﾁをなぞっていく）
そ、そんなとこ・・・っ！
（恐怖と快感の交じり合った不思議な感覚に、だんだん思考が停止していく）
・・・そ、それはレナさんが・・・触るから・・・！
（下半身を触れられるたびに、ビクビクッと反応しながら）
（恐怖と快感の交じり合った不思議な感覚に、だんだん思考が停止していく）
・・・そ、それはレナさんが・・・触るから・・・！
（下半身を触れられるたびに、ビクビクッと反応しながら）
やぁん…その反応たまんない♪
いつもならさっさとお食事済ませちゃうけど
レナ久々虐めたくなっちゃう…!
ｳﾌﾌ…どうして欲しいの？？
言ってごらんなさい、ホラ…
（乳首を噛んでみたり下半身をいきなり根本から掴んでみたり意地悪く焦らす）
いつもならさっさとお食事済ませちゃうけど
レナ久々虐めたくなっちゃう…!
ｳﾌﾌ…どうして欲しいの？？
言ってごらんなさい、ホラ…
（乳首を噛んでみたり下半身をいきなり根本から掴んでみたり意地悪く焦らす）
どっ、どうしてって・・・。
（頭の中では理性と本能がせめぎ合い）
・・・も、もう止めてよっ！
んっ・・・！
（レナに与えられる刺激を耐えつつ、何とか理性を口にする。
しかし、身体は裏腹にレナの手に股間をこすりつける）
（頭の中では理性と本能がせめぎ合い）
・・・も、もう止めてよっ！
んっ・・・！
（レナに与えられる刺激を耐えつつ、何とか理性を口にする。
しかし、身体は裏腹にレナの手に股間をこすりつける）
体は正直なのに…強がりなのね♪凄く硬くなってるよ？？
ホラ、右手だけ自由にしてあげる。好きなとこ触って…
（陽太君に跨がりわざと自分の下半身を陽太君の下半身に擦りつける）
ホラ、右手だけ自由にしてあげる。好きなとこ触って…
（陽太君に跨がりわざと自分の下半身を陽太君の下半身に擦りつける）
あ・・・ああっ・・・。
（自由になった右手は、本人の意思と関係なくレナの胸に吸い寄せられるように。
そして、掴んだかと思うと、力を込めて揉み始める）
こ、こんな・・・俺は・・・・っ！
（自分の意思じゃないと抵抗しつつ、レナの柔らかな感覚に興奮は高ぶり。
下半身は痛いほど勃起している）
（自由になった右手は、本人の意思と関係なくレナの胸に吸い寄せられるように。
そして、掴んだかと思うと、力を込めて揉み始める）
こ、こんな・・・俺は・・・・っ！
（自分の意思じゃないと抵抗しつつ、レナの柔らかな感覚に興奮は高ぶり。
下半身は痛いほど勃起している）
んっ…、ホラ、もっと触って…そう…ﾌﾌﾌ。
こんなに勃たせちゃって…あぁん、レナも感じちゃう…
（陽太君のズボンを脱がせ、自分のおまんこから溢れる愛液を指にとりおちんちんに塗り付けるように扱いていく）
もっと硬くして？レナおいしいお食事がしたいの…♪
こんなに勃たせちゃって…あぁん、レナも感じちゃう…
（陽太君のズボンを脱がせ、自分のおまんこから溢れる愛液を指にとりおちんちんに塗り付けるように扱いていく）
もっと硬くして？レナおいしいお食事がしたいの…♪
んっ・・・んあっ・・・！
（レナにチンポをしごかれる度に、ビクッと身体を震わせる。
その都度、レナの胸を触る手にも力が入る）
硬くって・・・これ以上・・・っ！
（我慢し続けているので、限界まで張り詰めいているがレナの愛撫で更に硬さを増す）
あ・・・も・・・我慢できなっ・・・！
（呼吸を荒くしながら、レナの顔を見つめて懇願するように）
（レナにチンポをしごかれる度に、ビクッと身体を震わせる。
その都度、レナの胸を触る手にも力が入る）
硬くって・・・これ以上・・・っ！
（我慢し続けているので、限界まで張り詰めいているがレナの愛撫で更に硬さを増す）
あ・・・も・・・我慢できなっ・・・！
（呼吸を荒くしながら、レナの顔を見つめて懇願するように）
（陽太君の反応に興奮しながら）
なぁに？どうしてほしいの…？ちゃんと自分の口で言いいなさい…
ホラ見て…レナのココもこんなによだれ垂らしてるわ…
なぁに？どうしてほしいの…？ちゃんと自分の口で言いいなさい…
ホラ見て…レナのココもこんなによだれ垂らしてるわ…
あっ・・・もっと、気持ち良くなりたい・・・っ。
（荒い呼吸で、レナの顔を見つめながら）
レナさんの・・・ここに・・・入れたいっ・・・！
（右手でレナの割れ目を触りながら、目を潤ませる）
（荒い呼吸で、レナの顔を見つめながら）
レナさんの・・・ここに・・・入れたいっ・・・！
（右手でレナの割れ目を触りながら、目を潤ませる）
ｳﾌﾌ、いい子ね。
じゃあレナをのお腹を満たしてね♪
ズプ…クチュｯ……
…んｯｯ…あぁん…!
すごく硬くて…あっ…あぁっ…///
（騎乗位のｶﾀﾁで陽太君のおちんちんを自分の中に挿入する。締め付けたり緩めたりしながらゆっくり腰を動かしていく）
はあぁっ…///すごく硬くて…ん…おいしいよぉ…♪
じゃあレナをのお腹を満たしてね♪
ズプ…クチュｯ……
…んｯｯ…あぁん…!
すごく硬くて…あっ…あぁっ…///
（騎乗位のｶﾀﾁで陽太君のおちんちんを自分の中に挿入する。締め付けたり緩めたりしながらゆっくり腰を動かしていく）
はあぁっ…///すごく硬くて…ん…おいしいよぉ…♪
んああっ・・・！
（レナの腰の動きに、チンポをゆっくりしごかれながら歓喜の声を上げる）
レナさんの・・・中っ・・・きつくって・・・！
（騎乗位でレナの姿を見ながら、胸に手を伸ばし一生懸命揉んでいく）
（レナの腰の動きに、チンポをゆっくりしごかれながら歓喜の声を上げる）
レナさんの・・・中っ・・・きつくって・・・！
（騎乗位でレナの姿を見ながら、胸に手を伸ばし一生懸命揉んでいく）
はぁあんっ…
あぁっ、もぉ…動いていいわ…よ…
んぅ…くちゅ…ヂュッ…
（陽太君の体が動かせるように眼力を解き、陽太君に口付け口の内を舌と唾液で犯していく）
どぉ…？きもち…いいでしょ？
（腰を動かす度に愛液が滴りいやらしい水音が響く）
あぁっ、もぉ…動いていいわ…よ…
んぅ…くちゅ…ヂュッ…
（陽太君の体が動かせるように眼力を解き、陽太君に口付け口の内を舌と唾液で犯していく）
どぉ…？きもち…いいでしょ？
（腰を動かす度に愛液が滴りいやらしい水音が響く）
はあっ・・・んっ・・・。
（レナに口内を犯されながら、自由になった手で両方の胸を掴み、揉んでいく）
レナさんの・・・おっぱい・・・柔らかい・・・。
（レナの腰の動きに合わせるように、自分でも腰を使いながら快感を貪る）
こう・・・すれば・・・気持ち良いのかな・・・？
（限界まで膨張したチンポでレナの中を貫きながら、レナの顔をじっと見つめる）
（レナに口内を犯されながら、自由になった手で両方の胸を掴み、揉んでいく）
レナさんの・・・おっぱい・・・柔らかい・・・。
（レナの腰の動きに合わせるように、自分でも腰を使いながら快感を貪る）
こう・・・すれば・・・気持ち良いのかな・・・？
（限界まで膨張したチンポでレナの中を貫きながら、レナの顔をじっと見つめる）
あ…んっ!
（胸を揉まれる度に感じて膣を締め付ける）
はぁっ…はぁっ…///
そんなに動かしたらっ…ああんっ…
ズプｯ…ズプッ…
（陽太君に腰を動かされ、自分が動くのとは違う快楽を奥で感じ気持ち良さに顔を歪める）
アッ…すごっ…上手よ…ぉ…
もっと…満たして…!
あぁあんっっ
（胸を揉まれる度に感じて膣を締め付ける）
はぁっ…はぁっ…///
そんなに動かしたらっ…ああんっ…
ズプｯ…ズプッ…
（陽太君に腰を動かされ、自分が動くのとは違う快楽を奥で感じ気持ち良さに顔を歪める）
アッ…すごっ…上手よ…ぉ…
もっと…満たして…!
あぁあんっっ
んんっ・・・！
（奥の方で締め付けられ、我慢の限界に達しながらも腰を動かし続ける）
レ、レナさん・・・俺・・・も、出ちゃう・・・っ！
（胸を強く握るように揉み続けながら、レナに甘えた声で）
（奥の方で締め付けられ、我慢の限界に達しながらも腰を動かし続ける）
レ、レナさん・・・俺・・・も、出ちゃう・・・っ！
（胸を強く握るように揉み続けながら、レナに甘えた声で）
（陽太君の甘えた声に更に興奮して）
あぁあんっ…!!そんな声出したらレナも我慢できないっっ…!!
レナの…っ…中にいっぱい出し…てぇ……！！！
あぁあ…っっ
（だんだんと声を上擦らせ、陽太君にしがみつき腰の動きを早める。クリも一緒に擦り付け絶頂に誘う）
あぁあんっ…!!そんな声出したらレナも我慢できないっっ…!!
レナの…っ…中にいっぱい出し…てぇ……！！！
あぁあ…っっ
（だんだんと声を上擦らせ、陽太君にしがみつき腰の動きを早める。クリも一緒に擦り付け絶頂に誘う）
んああっ！出ちゃうよっ！
レナさん・・・っ！！
（激しくなる腰の動きに耐え切れず絶叫した瞬間、レナの中でチンポが弾ける様に脈動する。
そして、びゅるっ！どくっ！・・・子宮に注ぎ込むような勢いで、精液が放たれる）
あうっ・・・レナさんの中に・・・たくさん出てるっ・・・。
（何度も何度も激しく放出しながら、無意識に腰を動かしてレナの中をかき乱す）
レナさん・・・っ！！
（激しくなる腰の動きに耐え切れず絶叫した瞬間、レナの中でチンポが弾ける様に脈動する。
そして、びゅるっ！どくっ！・・・子宮に注ぎ込むような勢いで、精液が放たれる）
あうっ・・・レナさんの中に・・・たくさん出てるっ・・・。
（何度も何度も激しく放出しながら、無意識に腰を動かしてレナの中をかき乱す）
ふあっ…あっ…やっっ///
レナも…イク…ぅうっ!!!!
あぁああんっ!!!
ビクビクッ…ビクンっっﾋﾞｸｯ…
（膣内で大きく弾けるおちんちんの衝撃を感じ、体を大きくビクつかせながら昇天する。
精液を吸収するように腰を浮かせ痙攣する）
っんんぅ…ハァっ…ハァっ…。すごいいっぱいっ…おいしいぃ…っ
レナ人間とお食事してイッちゃうなんて…初めてよ…！ごちそうさま…ちゅっ
（屈辱感のまじった表情で陽太君にキスする）
レナも…イク…ぅうっ!!!!
あぁああんっ!!!
ビクビクッ…ビクンっっﾋﾞｸｯ…
（膣内で大きく弾けるおちんちんの衝撃を感じ、体を大きくビクつかせながら昇天する。
精液を吸収するように腰を浮かせ痙攣する）
っんんぅ…ハァっ…ハァっ…。すごいいっぱいっ…おいしいぃ…っ
レナ人間とお食事してイッちゃうなんて…初めてよ…！ごちそうさま…ちゅっ
（屈辱感のまじった表情で陽太君にキスする）
はあっ・・ん・・ちゅっ・・・。
（レナのキスを受けながら、放心状態で声を聞く）
いっぱい出しちゃった・・・中に・・・。
レナさん・・・お腹いっぱいになった・・・かな・・・？
（呼吸を整えながら、レナに訊ねる）
（とても上手で楽しかったですよ＾＾
で、終わりになります？それとも続くのかな？
俺はどっちでもｗ）
（レナのキスを受けながら、放心状態で声を聞く）
いっぱい出しちゃった・・・中に・・・。
レナさん・・・お腹いっぱいになった・・・かな・・・？
（呼吸を整えながら、レナに訊ねる）
（とても上手で楽しかったですよ＾＾
で、終わりになります？それとも続くのかな？
俺はどっちでもｗ）
レナお腹いっぱいよ♪
ありがとうね!
（こちらこそありがとうございました！お上手で楽しかったです♪
ﾚｽ遅くてごめんなさいね;
ちょうどこれから用事があるのでここでおしまいで^^
お相手ありがとうございました！良い夜を…（^ω^））
ありがとうね!
（こちらこそありがとうございました！お上手で楽しかったです♪
ﾚｽ遅くてごめんなさいね;
ちょうどこれから用事があるのでここでおしまいで^^
お相手ありがとうございました！良い夜を…（^ω^））
（こちらこそありがとうございました＾＾
では、良い夜を・・・♪）
【以下空室】
では、良い夜を・・・♪）
【以下空室】
誰かいますか？？
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/19(水) 00:26:26 ID:ciWoapz80
男性ですか？それとも悪魔っ娘？
827 ：亮：2007/09/19(水) 01:31:39 ID:MRNDA7u/O
ここんとこ勉強ばっかだな〜
受験なんて退屈だな…
ちょっと一服でもするかな…
(匂いの残らないように窓際で
煙草に火を着ける)
ふぅ、落ち着くわ…
受験なんて退屈だな…
ちょっと一服でもするかな…
(匂いの残らないように窓際で
煙草に火を着ける)
ふぅ、落ち着くわ…
さて、もう寝るかな…
いないかな？
消えます
・・・何故か、コンビニにちょっと買い物をしに出ただけなのに道に迷ってしまった。
夕飯まだ作ってねーのに･･･どうすっかな。
道を聞こうにも、人がいないし。
（手にビニール袋を提げながら、きょろきょろと路地を覗き込みつつさ迷い歩く）
募集ー。
夕飯まだ作ってねーのに･･･どうすっかな。
道を聞こうにも、人がいないし。
（手にビニール袋を提げながら、きょろきょろと路地を覗き込みつつさ迷い歩く）
募集ー。
（お相手、立候補していいですか？）
（角を曲がった所でばったりと出会って）
ぉろ・・・。
よう、ひさしぶり。
（手を上げて挨拶し、くるりと反対側へ向き直ってそのままの速さで遠ざかる）
お願いしますｗ
ぉろ・・・。
よう、ひさしぶり。
（手を上げて挨拶し、くるりと反対側へ向き直ってそのままの速さで遠ざかる）
お願いしますｗ
（相手の顔を見ると目を見開く。
しかし、挨拶とほぼ同時に背中を向けて歩きだしたその背中を追いかけて）
･･･それだけ？
寂しいじゃない。せっかくの再開だ、っていうのに。
（素早くその手を掴むと、にぃっと嬉しそうに笑ってみせる）
【お願いしますｗそして、お久しぶりですーｖ／笑】
しかし、挨拶とほぼ同時に背中を向けて歩きだしたその背中を追いかけて）
･･･それだけ？
寂しいじゃない。せっかくの再開だ、っていうのに。
（素早くその手を掴むと、にぃっと嬉しそうに笑ってみせる）
【お願いしますｗそして、お久しぶりですーｖ／笑】
(半ば諦め顔で振り向いて)
むー、久しぶりに会えたのがお前じゃなかったら特に逃げたりはしなかったんだけどな。
むー、久しぶりに会えたのがお前じゃなかったら特に逃げたりはしなかったんだけどな。
あら、何で？
この前はあーんなに気持ちよくしてあげたのに。
（くすくす、と意地悪い笑みを浮かべながらすっと頬に手を伸ばす）
･･････私は、会えて嬉しいわよ？
（それがどういう意味で嬉しいのかは分からないが、嬉しそうに微笑んでいる）
この前はあーんなに気持ちよくしてあげたのに。
（くすくす、と意地悪い笑みを浮かべながらすっと頬に手を伸ばす）
･･････私は、会えて嬉しいわよ？
（それがどういう意味で嬉しいのかは分からないが、嬉しそうに微笑んでいる）
･･･思い出させるなー。
と言っても忘れて無いんだが。
（びしっと目の前の悪魔を指差し）
こっちは一応必死だったんだからな、あの時はっ。
と言っても忘れて無いんだが。
（びしっと目の前の悪魔を指差し）
こっちは一応必死だったんだからな、あの時はっ。
あちゃ、sage忘れた･･。
ふふっ、覚えててくれてるなんて光栄ね。
貴方が声をかけてこなきゃ、すれ違おうかとも思ったんだけど。
（今まで何をしていたのか、少しだけ服が乱れていて）
（指をさされると、少しだけきょとん、とした表情をして）
知ってるわよ。必死でものすごく可愛かったもの。
ね、また必死になってみる気はないかしら？
（目の前の手を掴むと、ぱくり、と指先を咥えて小首をかしげる）
貴方が声をかけてこなきゃ、すれ違おうかとも思ったんだけど。
（今まで何をしていたのか、少しだけ服が乱れていて）
（指をさされると、少しだけきょとん、とした表情をして）
知ってるわよ。必死でものすごく可愛かったもの。
ね、また必死になってみる気はないかしら？
（目の前の手を掴むと、ぱくり、と指先を咥えて小首をかしげる）
（どんまいですーｗ）
（少し乱れた服に、チラリと目をやって）
そっちにとっちゃぁ日常的なことなのかも知れないけど、俺にとっては一生に一度あるか無いかの事だったんだよっ。
ましてや2回あるとか想像すらしてなかったし。
はっきり言って、無い！
今は俺のほうが腹が減ってるっていうのに、満腹そうな奴に食われてたまるかっ。
（くいくい、と咥えられた指を引っ張る）
そっちにとっちゃぁ日常的なことなのかも知れないけど、俺にとっては一生に一度あるか無いかの事だったんだよっ。
ましてや2回あるとか想像すらしてなかったし。
はっきり言って、無い！
今は俺のほうが腹が減ってるっていうのに、満腹そうな奴に食われてたまるかっ。
（くいくい、と咥えられた指を引っ張る）
いいじゃない、どうせだから経験したらどう？二度目。
（まるで簡単なことを勧めるように軽く提案してみせて）
…んぅっ。
いいじゃない。一食くらいご飯抜いたって死なないわ？
（ねっとりとした舌の感触を指先に一撫で与えて、指を開放する。
いやらしく繋いだ唾液の糸を指で切ると、自分のことを棚にあげてむくれてみせ）
（まるで簡単なことを勧めるように軽く提案してみせて）
…んぅっ。
いいじゃない。一食くらいご飯抜いたって死なないわ？
（ねっとりとした舌の感触を指先に一撫で与えて、指を開放する。
いやらしく繋いだ唾液の糸を指で切ると、自分のことを棚にあげてむくれてみせ）
（指の表面をなぞる舌の感触に、体をぞわりと震わせて）
むー、どうせその様子ならそこらで「お食事」とやらしてきたんだろう？
なんか、ここで俺を襲わなきゃいけない理由でもあるのか？
（少しだけ、迷う素振りを見せて）
むー、どうせその様子ならそこらで「お食事」とやらしてきたんだろう？
なんか、ここで俺を襲わなきゃいけない理由でもあるのか？
（少しだけ、迷う素振りを見せて）
ああ、これ？するはずだったんだけど、ちょっと色々あってね。
結局できなかったの、だからお腹は減ってるってわけ。
（乱れた服をどこか気まずそうに直しながら、肩をすくめてみせる。
どうやら、「食事中」に何者か何かに邪魔されたらしく、少しバツが悪いらしい）
まあ、お腹が減ってるっていうのと
･･････もう一度、貴方が食べたいな、って思っただけよ？
（そっと、甘えるような仕草で首に手をまわし、身体を寄せると首筋を一舐めする）
結局できなかったの、だからお腹は減ってるってわけ。
（乱れた服をどこか気まずそうに直しながら、肩をすくめてみせる。
どうやら、「食事中」に何者か何かに邪魔されたらしく、少しバツが悪いらしい）
まあ、お腹が減ってるっていうのと
･･････もう一度、貴方が食べたいな、って思っただけよ？
（そっと、甘えるような仕草で首に手をまわし、身体を寄せると首筋を一舐めする）
んく・・・っ。
ここで素直に、はいそうですかと言う訳にも、こっちとしてはいけないんだけどな･･。
（舌から逃げるように、ぐっと首を逸らし、小さく声をあげる）
・・・もう、食いたいなら無理やりそうすればいいだろうが、悪魔のくせにっ。
ここで素直に、はいそうですかと言う訳にも、こっちとしてはいけないんだけどな･･。
（舌から逃げるように、ぐっと首を逸らし、小さく声をあげる）
・・・もう、食いたいなら無理やりそうすればいいだろうが、悪魔のくせにっ。
あら、潔さも大切だと思うわよ？
拒否するのはやっぱり自尊心とか、そういう問題なのかしら？
（くすくすと意地悪く笑いながら、むしろ舐めやすくなった首筋をゆっくりと舐める。
外気よりもあつい熱が、その首筋をねっとりと這い、鎖骨あたりで止まって）
･･････たまには獲物の意見に耳を傾けてみようかなって思ったのよ。
ほら、私って“ヤサシイ”から。
（これこそまさに小悪魔な笑みというやつで。腕を外し、触れていた身体を離すと
少し強い力で路地の壁の方に押す。やさしい、とは言いながらも逃がすつもりはないらしく）
拒否するのはやっぱり自尊心とか、そういう問題なのかしら？
（くすくすと意地悪く笑いながら、むしろ舐めやすくなった首筋をゆっくりと舐める。
外気よりもあつい熱が、その首筋をねっとりと這い、鎖骨あたりで止まって）
･･････たまには獲物の意見に耳を傾けてみようかなって思ったのよ。
ほら、私って“ヤサシイ”から。
（これこそまさに小悪魔な笑みというやつで。腕を外し、触れていた身体を離すと
少し強い力で路地の壁の方に押す。やさしい、とは言いながらも逃がすつもりはないらしく）
くだらないかも知れないけど･･・一応プライドとかあるんでな。
んぁ・・っ・・そう簡単には捨てられないんだな、これが。
っく・・・最後に言ったのは皮肉だから、あの意見は取り入れなくてもいいっ。
（背中から壁にぶつかって息を漏らし、そのままバランスを崩して地面に尻を付く。
下から少し力を込めた目で見上げながら）
んぁ・・っ・・そう簡単には捨てられないんだな、これが。
っく・・・最後に言ったのは皮肉だから、あの意見は取り入れなくてもいいっ。
（背中から壁にぶつかって息を漏らし、そのままバランスを崩して地面に尻を付く。
下から少し力を込めた目で見上げながら）
その方が私の好みだから、別に構わないけれど。
前にも、言ったでしょう？すぐに快楽に従う人形なんてつまらないもの。
（獰猛な捕食者の瞳で、そう微笑む姿は確かにあのときの悪魔で）
前言撤回は不可能よ。
私、一度決めたら曲げるのって、あんまり好きじゃないの。
（力を込めたその瞳にどこか楽しげな表情を見せて。
自身も腰をかがめると、さりげなく身体を脚の間にすべりこませて、軽く口付ける）
前にも、言ったでしょう？すぐに快楽に従う人形なんてつまらないもの。
（獰猛な捕食者の瞳で、そう微笑む姿は確かにあのときの悪魔で）
前言撤回は不可能よ。
私、一度決めたら曲げるのって、あんまり好きじゃないの。
（力を込めたその瞳にどこか楽しげな表情を見せて。
自身も腰をかがめると、さりげなく身体を脚の間にすべりこませて、軽く口付ける）
・・・ほら、女性にももてるし、自尊心とかも捨てたもんじゃないだろ。
場合によるみたいだけどな。
（余裕ぶって見せるように、軽く口だけで笑って見せて）
ん・・・・っ。
そういうところはつくづく悪魔っぽくないのに･･な。
場合によるみたいだけどな。
（余裕ぶって見せるように、軽く口だけで笑って見せて）
ん・・・・っ。
そういうところはつくづく悪魔っぽくないのに･･な。
相変わらずに、減らず口ね。
（どこか懐かしむような声音で、そう笑ったかと思うと再び口付ける。
何度かの軽いそれはだんだんと意識を溶かすように深いものになっていく。
少しだけ強引に舌を割りいれると、器用に舌をからめる。路地裏にいやらしい音が響き。）
･･････そう？
私が悪魔じゃなければ、良かった？
（唇を離すと、くすっと笑い。服越しに身体をなぞると乳首あたりを指先でひっかいて）
（どこか懐かしむような声音で、そう笑ったかと思うと再び口付ける。
何度かの軽いそれはだんだんと意識を溶かすように深いものになっていく。
少しだけ強引に舌を割りいれると、器用に舌をからめる。路地裏にいやらしい音が響き。）
･･････そう？
私が悪魔じゃなければ、良かった？
（唇を離すと、くすっと笑い。服越しに身体をなぞると乳首あたりを指先でひっかいて）
どうも・・んっ・・・それが取り柄みたいでな･･っ。
（深く口付けられ、少し力が抜けたところに舌を侵入させられ、
自分の舌で押し戻すようにするが、結果的に絡めるような感じになる）
・・・ふは。
悪魔だから･･食うんだろうが・・・っ。
（体を逃がすように、少し後ろに下がるが、すぐに壁にぶつかってしまい）
（深く口付けられ、少し力が抜けたところに舌を侵入させられ、
自分の舌で押し戻すようにするが、結果的に絡めるような感じになる）
・・・ふは。
悪魔だから･･食うんだろうが・・・っ。
（体を逃がすように、少し後ろに下がるが、すぐに壁にぶつかってしまい）
嫌いじゃ、ないわ。貴方のそういうところ。
（可愛くて、と強がりすらも彼女にはそうとれてしまうらしく。
乳首あたりを引っかいていた手で相手の片手をとると自分の胸に押し付ける）
･･････ねえ、どうする？
上の服、自分で脱ぐ？それとも、前みたいに破っても大丈夫かしら？
（自分の胸に手を押し当てさせたまま、服越しに乳首を舌で舐めはじめる。
もどかしいような刺激を与えながら、わざと選択肢を与えさせて反応を楽しむつもりのようで）
（可愛くて、と強がりすらも彼女にはそうとれてしまうらしく。
乳首あたりを引っかいていた手で相手の片手をとると自分の胸に押し付ける）
･･････ねえ、どうする？
上の服、自分で脱ぐ？それとも、前みたいに破っても大丈夫かしら？
（自分の胸に手を押し当てさせたまま、服越しに乳首を舌で舐めはじめる。
もどかしいような刺激を与えながら、わざと選択肢を与えさせて反応を楽しむつもりのようで）
む・・・どう思ってるのかわかんないけど、あんまり趣味よくないと･･思うぞ。
・・・・・・脱ぐよ。
いちいち破られてちゃ、出費が痛いから･･･な。
（今更ながら、少しだけ照れたように顔を赤らめ、押し付けられた胸を押し返して、体を離す。
ちらりと視線をよこしてから、手早く上着を脱いでいく）
他から見たらどうか判らんけど、これは別に行為に合意して脱いでるわけじゃないんだからなっ！
・・・・・・脱ぐよ。
いちいち破られてちゃ、出費が痛いから･･･な。
（今更ながら、少しだけ照れたように顔を赤らめ、押し付けられた胸を押し返して、体を離す。
ちらりと視線をよこしてから、手早く上着を脱いでいく）
他から見たらどうか判らんけど、これは別に行為に合意して脱いでるわけじゃないんだからなっ！
そう？まあ、いいじゃない。（くす）
私の趣味がどうであろうと、私が何処で誰を抱こうと、私が何をしていようと
――――いまの貴方は、私に食べられちゃうであろうことには変わりないの。
（耳元に唇を近づけると、ふっと息をふきかけてから、耳たぶに甘噛みをする）
･･･傍から見たら、完璧に合意の末の行動に見えるでしょうね？
ふふっ、照れちゃって。もう、今更なのに。
（意地悪く笑いながら、露になった乳首を直接舐め始める。
舌先で転がすように舐めながら、左手はもう片方の乳首を、右手は太腿をさすり）
私の趣味がどうであろうと、私が何処で誰を抱こうと、私が何をしていようと
――――いまの貴方は、私に食べられちゃうであろうことには変わりないの。
（耳元に唇を近づけると、ふっと息をふきかけてから、耳たぶに甘噛みをする）
･･･傍から見たら、完璧に合意の末の行動に見えるでしょうね？
ふふっ、照れちゃって。もう、今更なのに。
（意地悪く笑いながら、露になった乳首を直接舐め始める。
舌先で転がすように舐めながら、左手はもう片方の乳首を、右手は太腿をさすり）
・・・・・・ん、そうだな・・・関係無い、か。
（少し何かいいかけるが、少しだけ考えて、やめる。
突然耳に刺激が加わり、体をびくりと震わせ、考えていたことも忘れて）
自分で微妙にそう見えることは自覚してなんだから･･･んはっ･･繰り返さなくて、いい･･っ。
（体のいろんな場所に同時に刺激が加わり、体を強く捩らせる）
（少し何かいいかけるが、少しだけ考えて、やめる。
突然耳に刺激が加わり、体をびくりと震わせ、考えていたことも忘れて）
自分で微妙にそう見えることは自覚してなんだから･･･んはっ･･繰り返さなくて、いい･･っ。
（体のいろんな場所に同時に刺激が加わり、体を強く捩らせる）
･･････あら、珍しく素直ね？
（てっきり喰ってかかると思っていたのに、その反応に乳首から顔を離す。
何も言わずに、楽しそうに軽く頬にキスをすると、何事もなかったようにまた身体に舌を這わせる）
わざと、って言ったら怒るかしら？
だって、恥ずかしいと思わない？こんな場所で女に犯されてるのよ。
しかも自分で服を脱いじゃうなんて、まるで求めてるみたいに。
（羞恥心をあおるような言葉を投げかけながらも、乳首への刺激は与え続け。
片方を軽く甘噛みされたかと思うと、もう片方を軽くつまみ、くりくりと刺激され。
足元を這うその手は、もどかしい程度に股間に触れながら色々な場所へと動く）
（てっきり喰ってかかると思っていたのに、その反応に乳首から顔を離す。
何も言わずに、楽しそうに軽く頬にキスをすると、何事もなかったようにまた身体に舌を這わせる）
わざと、って言ったら怒るかしら？
だって、恥ずかしいと思わない？こんな場所で女に犯されてるのよ。
しかも自分で服を脱いじゃうなんて、まるで求めてるみたいに。
（羞恥心をあおるような言葉を投げかけながらも、乳首への刺激は与え続け。
片方を軽く甘噛みされたかと思うと、もう片方を軽くつまみ、くりくりと刺激され。
足元を這うその手は、もどかしい程度に股間に触れながら色々な場所へと動く）
何かもう、判ってたから、残念だけど今から真剣に怒れない。
（快感に耐えながら、もうだいぶ潤んでしまった目で睨みつけて）
ついでに、先に怒っとく、けどな･･。
脱がないで無理やり脱がされても、からかうきで･･んくっ･･いた、だろっ。
（快感に耐えながら、もうだいぶ潤んでしまった目で睨みつけて）
ついでに、先に怒っとく、けどな･･。
脱がないで無理やり脱がされても、からかうきで･･んくっ･･いた、だろっ。
･･････。
（分からない、といいたげな表情で小首をかしげる。
しかし、その表情は思わずではあるが寂しそうなものになり）
･･････そっちだと、どうかしらね。
なんだか分からないけど、自分で脱いでくれるだろう、って思ってたから。
（ふっ、と楽しげな表情が曇り、刺激をしていた手の動きが緩慢になる。
そしてその手が離れたかと思うと、ゆっくりと下の服を乱しにかかっていて）
（分からない、といいたげな表情で小首をかしげる。
しかし、その表情は思わずではあるが寂しそうなものになり）
･･････そっちだと、どうかしらね。
なんだか分からないけど、自分で脱いでくれるだろう、って思ってたから。
（ふっ、と楽しげな表情が曇り、刺激をしていた手の動きが緩慢になる。
そしてその手が離れたかと思うと、ゆっくりと下の服を乱しにかかっていて）
まぁ、さすがに二回目になれば、だんだんお前のことも判って･･・。
・・・？
（余裕もだんだんと吹っ切れてしまいそうな所に、ふと刺激が弱まるのを感じ、体から力を抜き、息を整える）
んはぁ・・・はぁ・・・何、してるん、だ？
（次にその表情と仕草を見て、酸素の足りない脳で疑問を挟む。）
・・・？
（余裕もだんだんと吹っ切れてしまいそうな所に、ふと刺激が弱まるのを感じ、体から力を抜き、息を整える）
んはぁ・・・はぁ・・・何、してるん、だ？
（次にその表情と仕草を見て、酸素の足りない脳で疑問を挟む。）
･･････可愛くない。
（何だかほんの一瞬でも、先回りされたような負かされたような気分が寂しかったらしく。
ぷくっと頬を膨らまして小さく呟いた表情は、子供のように拗ねているようで）
･･････別に？
（ふっ、と微笑を返している間に、相手の服を乱しおえ、ものを取り出し。
あえてそれには触らないままで、自らも上の服を脱いでいく。）
お食事、しようかと思って。
（先ほどまでのことは一体なにだったのか、にぃっと意地悪く笑うと
上下の下着とスカートだけの姿になってから、覆いかぶさるようにもたれかかり。
くすくす、と笑いながら甘えるように首筋に顔をうずめると、舐める。下半身は放置のままで）
（何だかほんの一瞬でも、先回りされたような負かされたような気分が寂しかったらしく。
ぷくっと頬を膨らまして小さく呟いた表情は、子供のように拗ねているようで）
･･････別に？
（ふっ、と微笑を返している間に、相手の服を乱しおえ、ものを取り出し。
あえてそれには触らないままで、自らも上の服を脱いでいく。）
お食事、しようかと思って。
（先ほどまでのことは一体なにだったのか、にぃっと意地悪く笑うと
上下の下着とスカートだけの姿になってから、覆いかぶさるようにもたれかかり。
くすくす、と笑いながら甘えるように首筋に顔をうずめると、舐める。下半身は放置のままで）
・・・可愛いと思おうとするのが間違ってる。
（なんだ、拗ねてたのか、と思い直して、軽く素で笑ってしまう）
んぁ・・っ・・食うなら、早くすればいいじゃないかぁっ・・。
準備に時間を掛けすぎだぞ･･っ。
（気を抜いていた所にのしかかられ、あわててかろうじて動く首を振る）
（なんだ、拗ねてたのか、と思い直して、軽く素で笑ってしまう）
んぁ・・っ・・食うなら、早くすればいいじゃないかぁっ・・。
準備に時間を掛けすぎだぞ･･っ。
（気を抜いていた所にのしかかられ、あわててかろうじて動く首を振る）
（笑ったのが聞こえると、首筋に軽く噛み付いてやり）
･･･逃げる機会、いっぱい与えてあげてたのよ？
感謝される言われはあっても、そう言われるいわれはないわ。
･･････覚えてる？ずっと前に、本当は私自身で、っていったこと。
（くすくすと笑いながら、ようやくという感じでほんの少しソレに手を触れて）
･･･逃げる機会、いっぱい与えてあげてたのよ？
感謝される言われはあっても、そう言われるいわれはないわ。
･･････覚えてる？ずっと前に、本当は私自身で、っていったこと。
（くすくすと笑いながら、ようやくという感じでほんの少しソレに手を触れて）
ん・・・逃げるとか、何故か考えてなかった、な。
もう一回チャンスくれたら、思いっきり逃げるから、頼むわ･･・。
（一瞬考えるが、気にせず軽口を紡ぐ）
て、やっぱりそこも食うところなのかよ･･。
（触れられたものが、ぴくり、と反応を返す。悲しいことに、やはり十分に硬い）
もう一回チャンスくれたら、思いっきり逃げるから、頼むわ･･・。
（一瞬考えるが、気にせず軽口を紡ぐ）
て、やっぱりそこも食うところなのかよ･･。
（触れられたものが、ぴくり、と反応を返す。悲しいことに、やはり十分に硬い）
イヤ。もう、我慢できないもの。
（軽口を紡ぐ唇に人指しを置き、これ以上ないくらいの笑顔で。
壁に背をもたれている相手の脚の間に入り込んでいる形で、片手でものを触りながら）
･･････ただ、ちょーっと加減ができないのよ、ね。
私も私で感じ――――まあ、とりあえず、貴方に決めさせてあげる。
前みたいに口でするのと、どっちがいいかしら？
（思わず何かをいいかけて、何事もなかったようにして言葉を続け、
今度はからかう気もなにもないらしいが、何とも答えにくいような質問を素で投げかける。）
（軽口を紡ぐ唇に人指しを置き、これ以上ないくらいの笑顔で。
壁に背をもたれている相手の脚の間に入り込んでいる形で、片手でものを触りながら）
･･････ただ、ちょーっと加減ができないのよ、ね。
私も私で感じ――――まあ、とりあえず、貴方に決めさせてあげる。
前みたいに口でするのと、どっちがいいかしら？
（思わず何かをいいかけて、何事もなかったようにして言葉を続け、
今度はからかう気もなにもないらしいが、何とも答えにくいような質問を素で投げかける。）
・・・・・・。
（妙に顔を赤くし、ちらり、と下半身に視線をやって）
やりたいなら、やれば･･･いいじゃない、か。
喋る方の口は、俺も持ってるし、な。
（微妙に言葉を濁しつつ、答える。）
（妙に顔を赤くし、ちらり、と下半身に視線をやって）
やりたいなら、やれば･･･いいじゃない、か。
喋る方の口は、俺も持ってるし、な。
（微妙に言葉を濁しつつ、答える。）
まあ、自我は奪わない程度に頑張るわね？
（脅しなのか律儀な気遣いなのか何なのか。
相手の言葉にどこか嬉しそうに微笑むと、愛おしげに優しく口付けて）
･･････んっ。
（座り込んでいるその上に乗るようにして、自身を沈めていく。
なかは妙に熱く絡みつき、ゆっくりと奥に入っていくたびに女の口からも僅かに声が零れ。
ようやく奥まで入りきったところで、少し頬を赤らめ、相手の目を気遣わしげに見る）
（脅しなのか律儀な気遣いなのか何なのか。
相手の言葉にどこか嬉しそうに微笑むと、愛おしげに優しく口付けて）
･･････んっ。
（座り込んでいるその上に乗るようにして、自身を沈めていく。
なかは妙に熱く絡みつき、ゆっくりと奥に入っていくたびに女の口からも僅かに声が零れ。
ようやく奥まで入りきったところで、少し頬を赤らめ、相手の目を気遣わしげに見る）
ん・・・俺もまぁ、頑張るけどな。
（ゆっくりとした口付けの中、そろそろ無理やりなのか合意の上なのかわからないな、とか考えつつ）
んぁ・・・っく・・・ぅぅ・・っ。
（中を通り、擦れながら奥までたどり着く過程で、もう既にピンチに達しており。
視線ををうけながら、口をつぐんだままふるふる、と首をあいまいに振る。）
（ゆっくりとした口付けの中、そろそろ無理やりなのか合意の上なのかわからないな、とか考えつつ）
んぁ・・・っく・・・ぅぅ・・っ。
（中を通り、擦れながら奥までたどり着く過程で、もう既にピンチに達しており。
視線ををうけながら、口をつぐんだままふるふる、と首をあいまいに振る。）
･･････ごめんな、さい。もう、無理･･･っ。
（空腹だったのも後押ししてか、少し火照った顔に余裕の表情はなく。
ふるふると首を振られたのを一応は見てから、ゆっくりと動き始める）
･･････イきたかったら、イっていいのよ？
（少しばかり熱っぽい吐息が耳を刺激するように、わざとらしくかかる）
（空腹だったのも後押ししてか、少し火照った顔に余裕の表情はなく。
ふるふると首を振られたのを一応は見てから、ゆっくりと動き始める）
･･････イきたかったら、イっていいのよ？
（少しばかり熱っぽい吐息が耳を刺激するように、わざとらしくかかる）
んっ・・・はぁ・・っ・・んぅっ・・・。
いや、最初っからあんまり頑張って無・・く・・俺も、無理だ・・・・っ！
(喘ぎ、もがきながら、中へ精液を放っていく。 しかし、全ての向きから与えられる刺激に、まだそれは硬さを保ったままで)
いや、最初っからあんまり頑張って無・・く・・俺も、無理だ・・・・っ！
(喘ぎ、もがきながら、中へ精液を放っていく。 しかし、全ての向きから与えられる刺激に、まだそれは硬さを保ったままで)
･･････んぅっ、はぁっ。
（中に放たれた熱に煽りたてられるように、更に身体が渇きを覚え）
･･･足りない、もっと･･････。
（中は絡みつくように、搾りとるように、ねっとりとした刺激を与え続けている。
どこか空ろな瞳でそう呟いたかと思うと、貪るようなキスを送り、激しく腰を動かし始め。
腰は動いているにもかかわらず、中は離すまいと絡み付いてくる）
（中に放たれた熱に煽りたてられるように、更に身体が渇きを覚え）
･･･足りない、もっと･･････。
（中は絡みつくように、搾りとるように、ねっとりとした刺激を与え続けている。
どこか空ろな瞳でそう呟いたかと思うと、貪るようなキスを送り、激しく腰を動かし始め。
腰は動いているにもかかわらず、中は離すまいと絡み付いてくる）
ん・・むっ・・・!!
(上げる声は唇の間に呑まれて、あまり力の入らないからだを揺らす事しか出来ない)
ん・・・っ・・・く!!
(体を痙攣のように震わせながら、２度、３度と精を漏らす)
(上げる声は唇の間に呑まれて、あまり力の入らないからだを揺らす事しか出来ない)
ん・・・っ・・・く!!
(体を痙攣のように震わせながら、２度、３度と精を漏らす)
（身体を精力で満たされていくうちに、だんだんと甘い声があがるようになり）
･･････ふっ、ぁんっ。
（何度目かわからないような口付けの後、ふっと微笑んで）
･･････もう、十分。ごちそうさま。
（乱れた呼吸を隠すかのように首筋に顔を押し付けて、刺激するように鎖骨をなめる。
そして、その言葉と身体は呼応するかのように、最後にぎゅうっと中のものを強く締め付けて）
･･････ふっ、ぁんっ。
（何度目かわからないような口付けの後、ふっと微笑んで）
･･････もう、十分。ごちそうさま。
（乱れた呼吸を隠すかのように首筋に顔を押し付けて、刺激するように鎖骨をなめる。
そして、その言葉と身体は呼応するかのように、最後にぎゅうっと中のものを強く締め付けて）
ん・・・っはぁ・・はぁ・・・っ。
・・・そりゃぁ、良かった。
んぅ・・あと一回位で死ねるかと・・・
(息を整え始めた時に、思いっきり中を締められ、最後にもう一度、どろりと力無く精液を吐く)
・・・死ぬかと思った。
(体から力が抜け、地面にべったりと横たわる)
・・・そりゃぁ、良かった。
んぅ・・あと一回位で死ねるかと・・・
(息を整え始めた時に、思いっきり中を締められ、最後にもう一度、どろりと力無く精液を吐く)
・・・死ぬかと思った。
(体から力が抜け、地面にべったりと横たわる)
･･････はぁっ。
わたしも、こんなに気持ちよかったの、久しぶり･･････。
（ゆっくりと自分自身を離すと、乱れた呼吸のまま、そっと頬にキスして）
･･････あの、ごめんなさい。加減、できなくて。
立てる、かしら？送って、いきましょう、か？
（横たわった様子と、その言葉とに少しうろたえたような表情。
倒れこんだその横から覗き込んで、気遣わしげに首筋をなでる）
わたしも、こんなに気持ちよかったの、久しぶり･･････。
（ゆっくりと自分自身を離すと、乱れた呼吸のまま、そっと頬にキスして）
･･････あの、ごめんなさい。加減、できなくて。
立てる、かしら？送って、いきましょう、か？
（横たわった様子と、その言葉とに少しうろたえたような表情。
倒れこんだその横から覗き込んで、気遣わしげに首筋をなでる）
ん・・・なんとか、な。
(ふらふらと立ち上がって、壁に背を預け)
そこで謝るのは本当に悪魔らしくない、な。
・・・送ってくれ。
ついでに、晩飯の準備も、手伝え。
(んしょ、っとビニール袋を持ち上げて)
(ふらふらと立ち上がって、壁に背を預け)
そこで謝るのは本当に悪魔らしくない、な。
・・・送ってくれ。
ついでに、晩飯の準備も、手伝え。
(んしょ、っとビニール袋を持ち上げて)
･･････っ、約束、だったから。
（約束を守らないのは、どうやら彼女の信条に反するようで。）
･･････ご飯？
えっ、あ･･････持つ、わ。それ。
（ビニール袋を横から取ると、少し重たそうに両手で持って）
･･････人間に晩御飯作り手伝わされる悪魔なんて、変じゃない？
―――まあ、いいわ。手伝って、あげる。
（ふらふらとしている相手を気遣いながら歩調を合わせるようにして歩き。
悪魔らしからぬその言葉を言う表情は、なぜかどことなく嬉しそうであった）
（約束を守らないのは、どうやら彼女の信条に反するようで。）
･･････ご飯？
えっ、あ･･････持つ、わ。それ。
（ビニール袋を横から取ると、少し重たそうに両手で持って）
･･････人間に晩御飯作り手伝わされる悪魔なんて、変じゃない？
―――まあ、いいわ。手伝って、あげる。
（ふらふらとしている相手を気遣いながら歩調を合わせるようにして歩き。
悪魔らしからぬその言葉を言う表情は、なぜかどことなく嬉しそうであった）
（な、なんだか中盤何が起こったのかラブイチャ気味になっちゃって
本当にごめんなさいー！不敵な悪魔はどこへやら、です･･･；（本当に）
けど、物凄く楽しませてもらった自分がいますｗこちらばかりで満足させられていなかったらごめんなさいっ；）
本当にごめんなさいー！不敵な悪魔はどこへやら、です･･･；（本当に）
けど、物凄く楽しませてもらった自分がいますｗこちらばかりで満足させられていなかったらごめんなさいっ；）
いや、浩人君はツンデレさんだから、多分これでいいのです。
俺も書いててほんのり幸せ気分になれましたしｗ
それで、入り込んで考えてる内に、かなりレスが遅くなっちゃって・・・それはごめんなさいでした。
俺もまた違う悪魔さんが見られて、楽しかったですｗ
俺も書いててほんのり幸せ気分になれましたしｗ
それで、入り込んで考えてる内に、かなりレスが遅くなっちゃって・・・それはごめんなさいでした。
俺もまた違う悪魔さんが見られて、楽しかったですｗ
彩架も彩架で無自覚ツンデレなので（ツン？）
今回後半は結構でれでれだったような気がしますｗ
私も、思わず只今ほんのり幸せな気分です。
いや、ツンデレな浩人君は本当に彩架にとっても中の人にとってもツボでしたｗ
いえいえ！私こそ、もの内容ない割りにはレス遅くてごめんなさい…。
もしも、浩人さんが良かったらまた是非ともお相手していただきたいですｗ
本当に長い時間ありがとうございました。とっても素敵な時間を過ごさせていただきましたｖ
今回後半は結構でれでれだったような気がしますｗ
私も、思わず只今ほんのり幸せな気分です。
いや、ツンデレな浩人君は本当に彩架にとっても中の人にとってもツボでしたｗ
いえいえ！私こそ、もの内容ない割りにはレス遅くてごめんなさい…。
もしも、浩人さんが良かったらまた是非ともお相手していただきたいですｗ
本当に長い時間ありがとうございました。とっても素敵な時間を過ごさせていただきましたｖ
なんかもう、次は終始デレになっちゃうような気がしないでもないですけどｗ
それで良ければ、いつでもお付き合いしますよー。
因みに、俺はラブイチャ大好物です。
こっちも、素敵な一晩を頂きました。
また、いつかの晩に会いましょう。
お休みなさい、彩架さん。
それで良ければ、いつでもお付き合いしますよー。
因みに、俺はラブイチャ大好物です。
こっちも、素敵な一晩を頂きました。
また、いつかの晩に会いましょう。
お休みなさい、彩架さん。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/20(木) 01:15:54 ID:4WBlZgUMO
では、以下空き、です。
うわうわ、是非ともお付き合いよろしくお願いします…！
私も何気にラブイチャ大好物です。
始終デレできたら虐めつつこっちもデレで返したいと思います^^
えっと、ご迷惑じゃなかったら
今度の明日の二十時頃に「■■伝言板@〜」に伝言、させていただきたい、と思うのですが
ご迷惑だったら、無かったことにしてスルーしてやってくださいね…！
お休みなさい、浩人。
と、いづれの彩架風に呼んでみましたが恥ずかしいので改めて（笑）
おやすみなさいです、浩人さん。
【それでは、改めて以下空室です。】
私も何気にラブイチャ大好物です。
始終デレできたら虐めつつこっちもデレで返したいと思います^^
えっと、ご迷惑じゃなかったら
今度の明日の二十時頃に「■■伝言板@〜」に伝言、させていただきたい、と思うのですが
ご迷惑だったら、無かったことにしてスルーしてやってくださいね…！
お休みなさい、浩人。
と、いづれの彩架風に呼んでみましたが恥ずかしいので改めて（笑）
おやすみなさいです、浩人さん。
【それでは、改めて以下空室です。】
誰かいませんか〜？
884 ：♂：2007/09/20(木) 21:34:41 ID:PdsbtAy/O
悪魔っ娘いませんか？
885 ：♂：2007/09/20(木) 22:00:47 ID:PdsbtAy/O
募集あげ
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/20(木) 22:19:49 ID:PdsbtAy/O
おち
誰かいる？
いますよ〜
よろしくです☆希望とかありますか？
よろしくお願いします〜
最初は抵抗するけど・・・最後には虜になってしまう感じでどうでしょうか？
最初は抵抗するけど・・・最後には虜になってしまう感じでどうでしょうか？
オッケーです☆
ｼﾁｭとかは？
ｼﾁｭとかは？
家への帰り道の途中に襲われちゃうって感じでいいですか？
オッケーです☆
じゃ始めますね。
あ♪
美味しそぅなの発見☆(空からしんごを見つけしたなめずりする)
じゃ始めますね。
あ♪
美味しそぅなの発見☆(空からしんごを見つけしたなめずりする)
はぁ・・・早く帰らなきゃ・・・
疲れたしお腹も減ってきたなぁ・・・
（黙々と家へ向かって歩いている）
疲れたしお腹も減ってきたなぁ・・・
（黙々と家へ向かって歩いている）
麻彩さん？
896 ：♂：2007/09/21(金) 00:56:35 ID:8F9QtC5lO
悪魔さんいませんか？
悪魔ッ娘いないかな？
やっぱアゲないと無理か…。
９００…ちょっと早いが立てとくか。
ん・・・・。
（タイマーでかけていたエアコンも切れ、ちょっと寝苦しい夜。
ベッドの上でごろごろと寝返りを打ちながら眠っている）
（彩架さんを待ちます。）
（タイマーでかけていたエアコンも切れ、ちょっと寝苦しい夜。
ベッドの上でごろごろと寝返りを打ちながら眠っている）
（彩架さんを待ちます。）
（エアコンをかけているのに、入り込んでくるのは夜の温い風。
鍵のかかっていない窓から、人影が入り込んで、ベッドの方へと）
……無用心な、子。
（寝苦しそうな様子に呆れたような笑いを一つ。
珍しく羽を出したままの様相で、そっと起こさないようにベットへとのりかかり。
静かに覆いかぶさる形になると、耳元に唇を寄せて、小さく名前を呼ぶ）
鍵のかかっていない窓から、人影が入り込んで、ベッドの方へと）
……無用心な、子。
（寝苦しそうな様子に呆れたような笑いを一つ。
珍しく羽を出したままの様相で、そっと起こさないようにベットへとのりかかり。
静かに覆いかぶさる形になると、耳元に唇を寄せて、小さく名前を呼ぶ）
ん・・・・、ふぁ？
（かすかに声が聞こえたような気がして、ぼんやりと目を開ける。）
・・・！
（なんとなく自分の上に覆いかぶさっているものの輪郭を視線でなぞり、
それが人間の形に近いとわかると、目を見開き、声を上げようと口を開く）
（かすかに声が聞こえたような気がして、ぼんやりと目を開ける。）
・・・！
（なんとなく自分の上に覆いかぶさっているものの輪郭を視線でなぞり、
それが人間の形に近いとわかると、目を見開き、声を上げようと口を開く）
･･････ストップ。
（柔らかくその口に手をあてて、叫ぶのを制す）
こんなに夜中に叫んだりしたら、近所迷惑でしょう？
（手をあてたまま、にっこりと微笑んでみせて。
再び耳元でそう囁くと、かぷっと軽く耳たぶをくわえて舌先で嬲り）
（柔らかくその口に手をあてて、叫ぶのを制す）
こんなに夜中に叫んだりしたら、近所迷惑でしょう？
（手をあてたまま、にっこりと微笑んでみせて。
再び耳元でそう囁くと、かぷっと軽く耳たぶをくわえて舌先で嬲り）
んぐ・・・って、お前かよっ。
（やっと相手が誰だか判ったようで）
な、ちょっと、いきなりすぎるだろうがっ。
（寝起きでまだぼんやりしている所、突然耳を舐められて、
なんとなく力の入らない体をゆるゆると逃げるように捩る）
（やっと相手が誰だか判ったようで）
な、ちょっと、いきなりすぎるだろうがっ。
（寝起きでまだぼんやりしている所、突然耳を舐められて、
なんとなく力の入らない体をゆるゆると逃げるように捩る）
酷い言いよう。寂しいわねぇ。
（どこが寂しいのかと聞きたくなるような笑顔。）
･･････だって、窓に鍵もかけずにのうのうと寝てるんだもの。
本当に、危機感の無い子。襲われたって、文句はいえないわよ？
（明らかに楽しげな声音。片手を顔の横、身体をはさむように膝立ちで覆い被さっているので逃げ場も無く。
耳から舌を首筋へとすべらせて、やんわりと甘く噛み付いて、刺激を与える）
（どこが寂しいのかと聞きたくなるような笑顔。）
･･････だって、窓に鍵もかけずにのうのうと寝てるんだもの。
本当に、危機感の無い子。襲われたって、文句はいえないわよ？
（明らかに楽しげな声音。片手を顔の横、身体をはさむように膝立ちで覆い被さっているので逃げ場も無く。
耳から舌を首筋へとすべらせて、やんわりと甘く噛み付いて、刺激を与える）