メイドさんといっしょ☆65

おーい、ちか、コーヒー入れてくれよ
あといつものやつも、、、な
（よろしくね）

ばう！（次スレ案内です）


メイドさんといっしょ☆66
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187084281/


ばう…（犬小屋に帰る）

ではごゆっくり…ﾉｼ

はい､かしこまりました…
(ｺｰﾋｰをﾃｰﾌﾞﾙの上に置き､ご主人様の前に立つ)


(宜しくです(*^^*)どんな感じにしたらいいのかな？)

お、ありがと。
うーん、ちかの入れるコーヒーは美味しいな。
もうちょっとこっち来いよ
（近くに寄せて頭なでなでする）
最近、ちか　大人っぽくなったよな

（ちかちゃん　どんなんがいい？）

>>953
ありがとうございます(*^^*)

あっ､もー…
ご主人様はそうやっていつも私を子ども扱いする…
(少しふくれてみせる)

そうですか…？
変わったかな､私…
(自分の格好を見直す)


(Mなので､ちょっといじわるのがいいな…//)

違うやん。ちかの事　褒めてるんだぞ。
まあ、大人の褒め方じゃないな

おぉ、なんか　メイド服が板についてきたって
言うか。。。
うん。。。そろそろ　大人の褒め方してやらんとな
ぷにっ…ぷにぷに…
（後ろから手を回しておっぱいを揉みだす）

ほんとに褒めてるんですかそれー…
(笑いながらその場を立ち去ろうとするが､)

えっ､あの､ご主人様//;!?

(突然のことに気が動転してしまう)

お、ちか　結構感触いいな
ぷにぷに…
パチッ…パチッ…パチッ…（ボタン外していく）
おっ、可愛いのしてるな
ぷにゅっ…（ブラの上から）

あのっ､ご主人様っ;;!?

(手際良くﾒｲﾄﾞ服を脱がされ､下着の上から揉まれ始め)

やめてくださいっ､私は､そういうことは…;//


(抵抗しちゃっても大丈夫ですか？)

ちか　やわらかい、、、
やめろっていっても、、な、、、
お、俺のどうしてくれるんだよ（がちがちになってる股間を見せ付ける）

スルスル…（パンティまで見えてる）

（大丈夫ですよ）

…っ､知りませんっ;//！

(ご主人様の既に大きくなっている股間に動揺する)

やめっ､触んないで…
(声が震え出す)

お、おい、、、ちか、、、
先輩らだってみんな　ご褒美もらってんだぞ。。。

触らないでって、、、、
（ソファに押し倒されてるちかの股を開かせて）
おーい、ちかちゃん。。。ここ湿っちゃってるよ。
くにくに…（パンツの上から弄りだす）

つ、疲れたぁ…誰か来てくれぇ…
（イチャイチャでしてくれる方いませんか？）

メイドさん、いないかな？

あれ…？

ラストに、965のシチュでしてくれる方いませんか？

お帰りなさいませっ♪

お疲れ様です、ご主人様

(よろしくお願いいたします。)

よお、ただいまアキナ♪

ん、ありがとな。そだ、お風呂湧かしてる？

（よろしくお願いします。何かNGはありますか？）

落ちたようです…
代わりに他の方はいませんか？

落ち

今日からこのお屋敷で働くのかぁ…
うまくできるかな？
(呼び鈴を押す)

新しいメイドさん？

あ、はい！
今日から働かせていただきます、詩織と申します
よろしくお願いしますっ
(やや緊張気味でぎこちなく頭を下げる)

では、さっそくだが屋敷の中では、
メイドはパンツを穿かない決まりになっている。
悪いが君にも従ってもらおう。

えっ！？
は、はい…わかりました…

あの…ここで脱ぎますか…？

もちろんだ。さあ、遠慮なく脱ぎたまえ。
脱ぎにくいのなら、手伝ってあげよう。

えっ…！
あ、あの…大丈夫ですから…
ちゃんと自分で脱ぎます…///

(差恥を感じて、顔を赤くしつつゆっくりと脱ぐ)
…脱ぎました…///

脱いだパンツをこちらに渡しなさい。

…は…い……///
(脱いだばかりでまだ温もりのある下着を渡す)

（脱ぎたての若い女性の下着を手にとって、じっくりと観察しながら）

おや、股のところにべったりと白く乾燥したしみができているね。
君はここに来る前、どこかで自慰に耽っていたのかい？

え……
ま…さか……///
(図星なので慌てふためく)
そんなこと…しない…です…///

列車に揺られながら、淫乱な妄想に耽っていたんじゃないかい？

列車の便所で若い男に無理矢理犯され、体内に入ってきた
逞しい男性器が、列車の揺れに合わせて、君の膣の中を擦り上げる
妄想をしながら、膝の上に毛布を掛けて、列車の座席でこっそりと
下着の中に指を入れて、自分の性器を愛撫していたんだろ？

ちゃんと絶頂は迎えたのかい？

そ…んな…こと…
してませんっ…///
(どんどん言い当てられ、たじろぐ)

いくらなんでもひどいです…
ご主人様…
(涙目で見つめる)

では、お前の言葉が嘘でないか、お前の下のお口に尋ねてみよう。


押し付けるように詩織を椅子に座らせ、その前にしゃがみこむと、
詩織の両足を自分の肩にかけ、局部を大きく開かせる。

えっ…！？

きゃっ……///
い、いやぁ……
やめてくださぃ…///
見ないでぇ…///
(恥ずかしそうにうつむく)

性器を見つめながら


聞いたところによると、女性が男性に征服されたと感じるのは、
パンツを脱がされたとき、性器の割れ目を指で開かれて中身を
見られてたとき、性器が挿入され膣が押し開かれていくときだそうだが、
詩織もそうなのか？

違う…違います……っ！
そんなの嘘です…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)

そうなのか。じゃあ、こんなことをしても平気なんだな。

両方の親指で、大陰唇を左右に開く。
亀裂の奥で淫靡な形を形成している小陰唇から愛液が椅子に垂れる。

ひゃっ…！？
………っ///
やめ…て…///
(必死で平気なふりをする)

椅子に垂れた愛液を人差し指ですくうと、
痛くないよう優しく、べたべたを菊門に塗りつける。
指がそっと動くたびに、菊門が指を迎え入れるように蠢く。

はぁ…は…ぁ…はぁ…///
ご主人様…もうこんなことやめましょ…？
(言葉とは裏腹に下からは愛液がどんどん滴り落ちる)

列車の中で何をしていたのか、正直に話すかい？

はい…話します…
話しますからぁ…///

列車で…痴漢されている女の人を見かけて…
それで…興奮しちゃって…///
こっそりしちゃいました…///

どんなふうにしたのか説明しながら、目の前でやってみせなさい。
まず、最初に自分のどこを触りだしたんだい？

最初に…胸を愛撫しました…
(胸に手を当ててゆっくりと揉む)

それで…クリトリスを刺激したり、指を出し入れしたりしました…///
(説明通りに体をいじる。体がびくびくと反応する)

っ…ぁ……ふあぁっ…///
はぁ…ん…///

詩織の胸を軽く揉みながら、


指は何本出し入れしたんだ？

はぅ…ご主人様ぁ……///
(すでに意識が朦朧とする)

さ、三本です…んんっ……///
(甘い吐息を吐きながら答える)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。