(激しく舌を絡めた後、口を離すと透明な糸がお互いの唇からのびる)
恥ずかし事なんて無いよ。
水菜に気持ちよくなって欲しいだけだから…
(言われるままに水菜の衣服を脱がし、お互い裸になるともう一度抱きしめ)
ほら、こうしているとお互いの体温を感じて…
(抱きしめながらも右手の指先で乳首を弄り、人差し指と親指で摘む)
体温を感じるだけでここも…気持ちよくなってくるでしょ?
(乳首を弄りながら、水菜の口を離れた僕の唇が首筋を降りていく)
ふふっ…水菜の乳首…かわいいよ…こんなにさせて。
(指で弄られ、固さを増した乳首を見つめると、その先端を舌でぺろっと舐め上げる)
私だって、優二さんに…あうっ!!
(尖ってきた乳首に刺激が加えられ…)
かわいいだなんて…はぁんっ、いや…
こんなになったのは…あっん…あ…
あぁ…いいの、もっと…して?
(そのまま乳首を口の中に迎え入れると、舌先で乳首を円を描くように舐めはじめる)
【こんなに乳首を固くさせて…今日は特に乳首を…】
(両手で水菜の両胸を掴み、やさしく揉みながらも…
口の中では、激しく乳首を舐め続ける)
んちゅっ…くちゅっ…ちゅぱ…
(時折、口から溢れた乳首を、舌で舐めとるように、
再び口の中に戻しては更に激しく舐める)
美味しいよ…水菜の胸…今度はこっちの乳首も…
(そう言うと、左胸と同じように右胸を舐めはじめ、
唾液で濡れ光る左胸の乳首を、指先で左右に擦る)
んっ、はぁ…ゆ…じさんっ、そんなに…
そこばかり…あぁっん…
(舐めてくれている頭を、そっと撫でながら)
私も…少しだけ、お返ししたい…っ、ん…
ね…
(空いた手で、目の前の胸板をつ〜っと指で刺激し…自分のより小さなソレをそっと指先で)
(水菜の手が触れた瞬間、躯がビクッと振るえ)
んっ…(僅かながら声が漏れる)
駄目だよ…今日は水菜に気持ちよくなってもらうんだから。
(お返しとばかりに、左の乳首を摘みながら)
そろそろ下のほうも…クリもこんな風に摘まれたいかな?
(そう言いながら、乳首をこりこりと弄りながら、水菜の顔を見上げる)
もちろん舌でもこんなふうに…
(乳首を口から離すと、舌先でいやらしく…やさしく舐め上げるように…)
どうして欲しい?このまま乳首をもっと舐めてて欲しい?それとも…
そんな…っ、私にばかり…
あぁんっ、だめ…
でも、ひとつになれたら…優二さんもきっと…
(しかし、“クリ”という言葉に根負けして)
んっあぁ…お願い、もうもう…溢れてるの、っ…
舐めて…舌も入れて…あぁっ!!
ふふっ、よく言えました。
じゃあ…
(やさしく胸を揉み続けながらも、舌先がおへそを通りすぎ…舌先がそっと割れ目付近に触れると)
ぬちゃっ…
(舌先に生暖かくぬるぬるとした感触が伝わってくる)
やっぱり…
でも、まずはココから…ね。
(舌先で乳首よりも小振りな蕾を舐めあげると、そのまま口の中に…)
はぁっん…ああっ!!
(自分の下半身から聞こえた水音が、全身を駆けめぐり)
そんなに、もう…あっ…ん…
音、だめ…そっとして?
すごい響くの…ぴちゃぴちゃって…んはぁ…
恥ずかしい…あっん…あ…
音?そんなに激しくは舐めてないけど…
こうしたら自然と出ちゃうかも。
(口の中で、先ほどの乳首と同じようにクリを責める)
くちゅくちゅっ…ぴちゃっ…
(クリを舐める音なのか、それとも水菜の中から蜜が溢れ出る音なのか卑猥な音が漏れる)
聞こえる?水菜の躯から漏れる音…
もっと聞かせて…ううん…もっと聞きたい。
(水菜の言葉を無視するかのように、更に激しく舌でクリを責める)
いやっ、すごいの…もう…
判るんだから…いっぱい、溢れて…あっん…
お願い、そっとして…激しくなんて…あっあん…はぁはぁ…
だめぇ…っああ、あ…いやぁ…
(いやいやするように首を振りながらも、言葉に反してどんどん湧いてくる…)
すごいの…もう、もう…
まだ…なのに、でも…あぁっ!!
(お酒が進む…ついでに、アレも持って来ちゃった♪)
(いつしか胸を離れた左手が秘部に近付くと、舌に変わってクリを責めはじめる)
ぬちゃっ…ちゅぷっ…
(クリを責めていた舌が突然、妖しい水音を立てながら、ゆっくりと中に…
一度舌を抜き取り、舌に絡み付いた蜜を舐めとり)
水菜…クリを責められながら舌を中に入れられて…気持ちいいでしょ?
いやらしい音を立てながら、僕の舌を水菜の中で包み込んで…んっ…
(言い終わらないうちに、再び舌を入れ…何度も何度も出し入れする)
(じゃあ、一つになる時に使用…爆)
あぁんっ、いいっ!!
クリも、中も…気持ちいい…っ!!
また噴いちゃうかも…っん…
でも、でも…舌じゃなくて、あなたをぎゅって…っんあ、だめ…
イク、イッちゃうの…いやっ、あんあっ…
だめぇ…
(えぇ、そのつもりで…^^;
ね、次スレ立てられそう? もちろん終わるまでに・でいいんだけど…私ダメだったから…)
(クリを責める指が、摘んだり…指先で前後左右に動かしたり…)
水菜…クリを責められながらだと、一段と蜜が溢れてくるよ。
全部飲んであげる…溢れる水菜の蜜を…
いいよ…このまま逝って…逝けるように…もっと激しく舐めてあげる。
(零さないように割れ目に口をあて、舌で蜜を吸い出すように舐める)
(了解です。待ってる間にちょっと行ってきますw)
はぁはぁ…っ、ん…
だめ、そんなにしないで…
でも…蜜舐めてくれるのは…んっん…嬉しい…
ホントに、だめ…イッちゃう…いやぁっ、あ…
(軽く舌を締めつけるように痙攣し、わずかに別の液体が噴き出して)
あぁっ、あ…あああああっ!!
ゆ、じさん…あ〜〜っ!! いやぁっ!!
はぁ、はぁはぁ…
(だめ…ホントに欲しがってる…orz)
(中に入れたままの舌がキュッと締め付けられ…)
んっ…
(逝ったのを知りつつも、口を離さず、やさしく舐め続ける)
(溢れ出る蜜を吸い取ると口を離し、少し頭を上げて水菜を見上げる)
気持ち良かったかい?沢山蜜も溢れ出て…美味しかったよ。
でも、まだ満足してないよね?僕のが入るまでは…
(躯を起こし、水菜の顔の前に自分の大きくなったものを…)
ほら、水菜が感じてる姿を見ていただけでこんなに…
水菜の口で僕も気持ちよくさせて…その後に…また水菜を逝かせてあげるから。
(スレ立ててきました^^v)
(新スレ確認。ありがとう♥ )
美味しいだなんて…はぁはぁ…
うん、あなたがいっぱいしてくれて…気持ちよくて。
早くお返しがしたかったの…。
(目の前の大きくなったものを改めて見つめて)
私、何もしてないのに…すごい…
お礼しないとね…んっ、むぅ…じゅる…
おっきいね、本当に…
(水菜の口が触れた瞬間にビクッとなるが…)
そう…でも、水菜の感じてる姿と声で…こんなに…
(柔らかく生温かい口の感触を感じ、敏感になったソレは、
口の中で更に固さを増していく)
んっ…はぁ…気持ちいいよ…もっと…やらしく舐めて…
舌を絡めるように…美味しそうに…
(後で自分を貫くんだと想像し…ますます溢れさせて)
んっくぅ…美味しいよ…おっきくて…
喉まで届いて…苦しいくらい…んっ…
じゅるぅ…
ココ、弱いんだっけ?
久しぶりに、おっぱいで…ふふっ…
(先の粘膜だけを舌先で舐め、残りは乳房ではさみ…擦りあげて)
あっ…それは…
(唾液で濡れたモノを柔らかな胸に挟まれ、更には先を舌先で舐められ…)
あぁ…はぁはぁ…すごい…気持ちいいよ…とても…
柔らくて…でも、舌のざらざらした感触が…んっ…
だめっ…そんなにしたら…
(気持ちよさに、僅かながら腰が動き出すも…気を紛らわせようと、水菜の頭を両手で撫でる)
ふふっ…大丈夫、
優二さんは、果ててもすぐに…回復するから…
チロチロ…(亀頭だけを執拗に舐め続けて…)
撫で撫で、嬉しいけれど…イッちゃうの?
(上目遣いに、じっと覗き込んで)
じゃ、全部飲ませて…私のだって、そうしてくれたから…
(半ばくらいまで再び咥え直すも、胸はそのままで…)
ちょっ…
(責めるのを止めない水菜に戸惑いながらも)
いい…の…?
このまま水菜の口に出して…もう…我慢できない…
(我慢していた腰の動きを緩やかに動かしながら、柔らかな水菜の口に酔いしれる)
あぅっ…もう…出るよ…水菜の…口に…
(自分のモノをくわえる水菜の顔を見下ろしながら、押さえきれなくなり)
水菜…逝くっ…逝くよ…
(一瞬大きく膨らんだと思うと、口の中に勢いよく白い液体が流れ込む)
いいよ、きて…っ、くふぅ…
(すべて飲み下すつもりだったが、予想以上に弾け…)
んっ、ぐ…んんっ、ん…
ん…あっ…
(飲み干しきれなかったわずかな白濁液が、口角から喉を伝って…胸元へ滴り)
すごいよ、優二さん…こんなに、私の中へ…?
はぁはぁっ…イケた、ね お互い…。
(軽く胸板を頼り、きゅっとしがみ付いて)
(しがみ付いた水菜の躯を優しく抱きしめ)
ありがとう…気持ち良かった…でも…
今度は、もう一度水菜を気持ちよくさせてあげる。
(再び、今度は僕の液がまだ残る胸を優しく揉む)
逝ったばかりだから…少し時間を置いて…
でも、水菜はその間も気持ちよくなってね。
(再び水菜の秘部に顔を落とし、舌先で割れ目をそっと舐め上げる)
ふふっ…まださっきの余韻が残ってるのかな?
先ほどでまでではないけど、まだ濡れてるね…
んっあ…お願い、もう…
ああっん…きて、優二さん…
ひとつに…でないと…おかしくなっちゃう…
もう、あなたとひとつになりたくて…こんなに溢れてるの…
焦らさないで…ね?
(2度ほど拭いに行ったのよ…でも、後から後からスゴくて…塞いで?)
(舌先が割れ目からクリに到着すると、代わりに指が割れ目に触れる)
いいよ、でも久しぶりだから、少し指で広げて…その後に僕のを入れてあげる。
(ゆっくりと指を押し入れ、全てを押し込むと中で掻き回すように…)
水菜の中…温かくて気持ちいいよ…ゆっくり動かすから…
(奥深くまで入った指を、ゆっくりと抜き取るように…
全てが抜き出る前に再び中へ…何度も繰り返し、その速度も徐々に早く…)
(指で押し広げられた割れ目から蜜が滴り落ち、
それは、先ほど僕のモノをくわえ、飲み干せなかった白濁液が溢れる水菜の口のように)
もう十分かな…僕もまた…大きくなって…
じゃあ、入るよ…
んぁっ…指もいいけど、
お願い…もう待てないの…早く…
(そっと、大きくなった剣の質感を確かめるように)
これ以上大きくなったら…死んじゃう…
ね、このまま…私を貫いて?
(入り口は蜜が溢れかえり…優二さんだけを迎えるように)
きて、挿れ…んっ、あ…はぁあっん!!
じゅぷっ…
(卑猥な音を立てながら、ゆっくりと水菜の中に入っていく)
あっ…すごい…よ…水菜…包み込まれていく…
(一つになったまま水菜の躯を抱きしめ)
やっと一つになれたね…水菜とこうしているのが一番…
(唇を重ね、舌を絡めながら…ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ぬちゅっ…ぬちゅっ…じゅぷっ…
(腰を動かす度に、隙間から蜜が溢れ、お尻を伝ってシーツに溢れていく)
水菜…好きだよ…水菜…
んはぁっ…
(優二さんの“剣”を全て飲み込んで…ぎゅっとしがみ付き)
いいっ…
こうして、あなたとひとつになって…
やっと、生きてるんだって…実感できる…
優二さん…大好きよ、私も…
ね、ぎゅってして…ふたりが好きなあの姿勢で…
しばらく抱きしめて…っん…
(あのビンって…奥まで届かない orz でも、下からされる分には気持ちいい…♪)
(徐々に腰を動かすスピードが増し、水菜の躯を突き上げる度に、大きな胸が揺れ動く)
ただ、動くだけよりも、こうして…
(揺れ動く胸を鷲掴みにすると、指先で乳首を弄りながら、尚も腰の動きを早める)
はぁはぁ…水菜の中で僕のモノに密が絡まって…ヌルヌルして…
いい…気持ちいいよ…
(そのまま水菜の躯を抱き上げるようにして…)
この体勢も…久しぶりだね…んっ…こうして抱きしめて…
(繋がったまま、水菜の躯を抱きしめる)
あんっあ…早く…
(いちばん好きな体位にしてもらうや、ぎゅっと抱きついて…動かぬまま)
うんっ…。
動けないよ、この姿勢…。
『このままでいたい』って、最初に言ってくれたの…
確か、あなただったよ?
スゴイ、私にはツボで…。
でもでも、少しでも動かないと…朝が来ちゃう。
(首筋に両腕を回し、乳房を押し付けたまま…そっと胸板で擦って)
このままでも、私を下にしてくれても…
優二さんとなら、どんなにしてもらっても…高みに上っちゃうの。
ね…いっぱいしてね?
そうだね…このままでもいいけど…
せも、それだと水菜は逝けないでしょ?
(少し悪戯っぽく笑うと…突然下から突き上げるように…)
少し激しくしたほうがいいよね…でも、やさしく…
(最初は激しく…ゆっくりになったと思うと、再び突き上げるように…
何度も繰り返す度に、僕の上にいる水菜の躯が跳ね上がる)
胸は自分で触る?その代わり、クリは僕の指で…
(繋がっている部分に手を伸ばし、人差し指と中指でクリを摘みむ。
もちろん、腰の動きは止めず…)
んぁっ、いいっ…
突いて…いっぱい、して…
クリも…んあぁっ…触って?
(優二さんの上で、ひとしきり跳ねながら…中で、しっかり優二さんを抱きしめて)
だめ、わかんない…
あなたに、しがみ付いていたい…
それで、胸の先がこすれて…んっ、ああっ…
気持ちいいから、そうさせて?
いいのぉ、ものすごく…
ひとつになってる、私たち…
あんっ、あ…いいっ…このままでもイケそうだけど…
すごいっ、だめ…ああっ…
(3時になっちゃうよ…私も、もう少しだから…)
水菜の中で締め付けられて…また…僕のが大きくなって…く…
(突き上げる度に締め付けられる感触を何度も味わうように、
更にスピードがあがる…)
んっ…くっ…このままだと僕が先に逝っちゃいそう…
(水菜の躯をゆっくりと倒し…)
この方が水菜はもっと感じれるんだね…いいよ…逝って…このまま…
(やさしく唇を重ねると、水菜の躯に重なるように胸を合わせ、
水菜の乳首が僕の胸と擦れるように…)
うんっ、うん…
やっぱり、上からしてくれた方が…
んっ、ああっん…いいの…
(優二さんの腰に両脚を絡ませると…そのままぎゅっと締めて)
お願い、揺らして?
もっと…私の中で、暴れて?
そうしたら、私も…んっ、あ…だめ…
スゴいの…ああっ…イッちゃう、イク…
いや…ぁ…
(下から突いてるあの6cmが…細いけど、いい仕事してる/////
前の方を擦ってたり…だめかも、んっ…)
いいっ…もう…我慢できないくらい…
(水菜の躯を強く抱きしめ…腰の動きだけで水菜の中を出たり入ったりする)
じゅっぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
はぁはぁ…水菜…もう…逝くよ…このまま…水菜の中に…
(今までで一番大きな音を立てながら、最後と言わんばかりに、
水菜の奥深くまで…)
(今日はリアと同時に逝けるかな?僕の手がクリを触ってるように…激しく擦って…逝って…)
お願い、きて…中で、いっぱい…
ん、っんあ…優二さ…イッちゃう…
あっ…あ…っ、あああああっ、あ〜〜〜っ!!!
(自分のいちばん奥で優二さんを抱きしめながら…噴き出すソレを一滴残さず受け止め)
(たぶん、あなたから返ってくるまでには…っ、んあぁ…)
いい…逝くよっ…
(腰の動きが奥深く入ったところで止まり、
そのまま一気に白濁液が水菜の中に飛び散る)
うっ…くっ…はぁはぁ…
(まだ一つに繋がったまま、水菜の躯に倒れ込むように重なると、
水菜の頭を優しく撫でながら、唇を重ねる)
水菜…よかったよ…またこうして…一緒に逝けて…うれしいよ。
(何度も頭を撫でながら、唇を離すこと無く…)
あっ、あ…(体の奥で弾けたモノを、すべて受け容れて)
はぁはぁ…っ、ん…はぁはぁ…ん…
(果てて倒れてきた優二さんを抱きとめ…
キスを受けながら、背中から頭へ…そっと撫で返し)
優二さんっ…嬉しい…わたし、わたし…
もうあなたに飽きられたかと思って…っん…
(そうすまいと誓いながらも、涙が溢れ…)
(酸欠でふわふわしてます…ただいま ♥)
飽きてなんか…それを言うなら僕のほうこそ。
ここ最近、最後までいかないし、途中で寝落ちするわで…orz
そんなに気にしないでw
(おぉ…お早いお帰りでwww
では、ココのスレもあと僅かなので、使いきって寝ましょうか?)
最後まで行かないのは、気にしてなかった。
何より寝落ちしてしまうことで、私が無理強いしてるからだと
すっごく、責任感じてた…。
『おやすみなさい』だけの伝言を残す一方で、
以前みたいに、少しでも…
布団の中でイチャイチャするくらいでもいいから、
とにかく、あなたに逢いたかったの…。
だから…敢えてわがまま言ってみたの。
罰則のつもりなんかじゃなくて、本当に純粋に
いつものを、して欲しかった…ただ、それだけで。
寝落ちするのは…
無理してるからではなく、いつでもどこでも寝れる体質なので…orz
伝言入れる時は、(特に深夜帯は)「伝言だけでも」って思って、
入れたらそのまま寝てしまい、翌日すぐ後に入ってるのを見て…orz×2
できるだけ来れるようにはしてるつもりなんですが、僕達って逢うと必ず…(爆)
なので、これからは少しだけかもしれないけど、(毎日は流石に無理だけどw)
「頭ナデナデ+抱きしめ」が出来るようにしますねw
そっか、【逢うと必ず】がダメだったのね(爆)
でも、お話だけのつもりでついついそうなったのは
何も私だけが仕掛けたワケじゃないのよ?
あなたからだって、あるんだからね?
伝言だけってのは、やっぱり嬉しい。
忘れられてないんだってのが、ひしと伝わってくるから。
ただ、欲張りな私は『今から呼び戻せば、もしかして…』って
ついつい、即返事しちゃうのよね。
それは、本当に気にしないで欲しい。
そりゃ、もしまだオンラインだったら…逢いたいけどね。
仕掛けるのは…確かにw
まぁ、お互い様なんだと思うけど(笑)
逢うとどうしてもちょっかい出したくなっちゃうもので…(爆)
ここだと、一週間伝言しないと「音信不通」みたいになりそうで。
出来る限り伝言だけはしないとって思ってる。
オンラインは…0時前の伝言なら可能ですw(これからは)
うん、お互い様だよ。それは十二分に解ってる。
特に…ある期間になると、私からゴロニャンしちゃうのが(以下、自粛
早ければ9時過ぎから見てるよってのは
前にも伝えたけれど。
ただ、9月末までは【山おんな壁おんな】観たいんです(爆)
それだけは、赦してくだされw
あ、埋めにひとつ貢献。
優二さん、ご自分の生年月日…
西暦で8ケタにして、その合計出してみて?
最終的に1ケタになるまで足しこんで…。
例)1+9+*+*+*+*+*+*=46
4+6=10
1+0=1
次はいつ頃だったかな…(メモ帳をチラッ)
最近、ドラマも観てないな〜というか、その時間帯は大体仕事だし…orz
基本は10時以降ですね、やっぱりw
(たま〜〜〜〜〜〜に早く帰る事はあるけど)
うん、判った。
メールチェックするのもその頃だから、
専ブラ開いて、まったり待ってるね。
ふふっ、じゃ…
裸ついでに、ぎゅってし合って寝ましょう?
明日、無事に起きられるように…ちゅっ。
(いろいろ応用はあるけど、だいたいが相性占いに使うのよ♥
私は【2】です。)
おやすみなさい。ぎゅっ…
また、ね…。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。