901 :
琴浬:
なおきくん、ホントにキス上手そう…
エッチじゃないふり?
あたしはエッチじゃありませんよーだw
902 :
なおき:2007/08/04(土) 20:28:48 ID:AQ8TolIt0
唇舐めながら…舌先入れて絡ませるの好きだよ。
琴理さんも吸ってくれると…ゾクゾクしちゃう…
へぇ 膨らみに手を伸ばしてきたのに?
大きさ確かめたんじゃ?
琴理さんは、たまにこの板に現れるの?
903 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:33:38 ID:uzEjm4vJO
…そんな…意地悪言わないでよ…
あたしは昨日初めてこの板に来たんです。
904 :
なおき:2007/08/04(土) 20:35:41 ID:AQ8TolIt0
だって、エッチじゃないんでしょ?
染みも出来ないって言ってたし、愛液の音もさせないって…
そっかぁ エッチたくさんしたの?
また会えたら嬉しいけどなぁ
905 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:37:43 ID:uzEjm4vJO
…なおきくんのイジワル…
そんな言わなくてもいいじゃん…
あたしも…またなおきくんと会いたいな…
906 :
なおき:2007/08/04(土) 20:40:30 ID:AQ8TolIt0
だって、可愛いんだもん、意地になってさ
レロレロって絡ませちゃうよ…唾液も吸っちゃう
嬉しいなぁ、琴理さんありがとう
都合いい時間、言ってくれれば会えるよ〜
話も楽しいし…もちろん…アレもねっ
907 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:45:23 ID:uzEjm4vJO
唾液でびちょびょになるくらいの激しいキス、すごく好き…
意地悪ななおきくんもホントは好きだよ…
仕事がらいつがいいって指定はできないんだ…けどまた会いたいな…
908 :
なおき:2007/08/04(土) 20:49:14 ID:AQ8TolIt0
じゃ唾液垂らしながら、キスしよ
唇離すと、糸引くようなエッチぃの
オレも琴理さん、好きだよ…髪ナデナデって
時間あるとき伝言くれれば、合わせられるよ。
オレは割りと自由に来れるしね。
909 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:52:32 ID:uzEjm4vJO
うん、ありがと。
伝言残しとくね。
なおきくんも寂しいときは伝言ちょうだいね…
910 :
なおき:2007/08/04(土) 20:54:33 ID:AQ8TolIt0
うん、わかったぁ…
伝言板はどこ使えばいいのかな?
ふつーの伝言板が、流れ少なそうだけど?
911 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:56:36 ID:uzEjm4vJO
あたしよくわからないから…
912 :
なおき:2007/08/04(土) 20:58:42 ID:AQ8TolIt0
ふつーの伝言板 携帯でも探せるでしょ?
そっちに伝言しますよ、覗いて見てください。
わからなければ、貼って置きますが?
913 :
琴浬:2007/08/04(土) 20:59:26 ID:uzEjm4vJO
わかりました。大丈夫ですっ!!
914 :
なおき:2007/08/04(土) 21:04:28 ID:AQ8TolIt0
会えた時は、またいろんな事しようねww
楽しみだなぁ
これからお風呂でしょ? 覗きたい(笑)
915 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:08:05 ID:uzEjm4vJO
うん。おふろで湯船からお尻だけプカプカさせとくよwww
916 :
なおき:2007/08/04(土) 21:08:54 ID:AQ8TolIt0
こっそり見ながら、勃起させちゃうww
いいなぁ なおきさんに、抱かれたい
918 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:16:06 ID:uzEjm4vJO
エッチw
なおきくんのお風呂も覗くからねっ
919 :
なおき:2007/08/04(土) 21:18:16 ID:AQ8TolIt0
裸で覗いたら、こっそりオナニーしてたらどうする?
琴理さんの名前呼びながら、うっとりしてるよ、きっと…
だから覗いちゃダメww恥ずかしいから
920 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:21:35 ID:uzEjm4vJO
そしたら飛び込むよ…
服きたままw
921 :
なおき:2007/08/04(土) 21:24:15 ID:AQ8TolIt0
そしたら浴槽に手を付かせて、お尻掴んで…
硬いモノ挿入しちゃうよ、覗いたお仕置してやるww
明日はおやすみかな?
オレは晴れればプール行くかも。
お尻観察してくるwww
922 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:29:57 ID:uzEjm4vJO
プール行きたいなぁ…
あたしのお尻を見せびらかしにww
お尻だけで泳いでみよかな…w
923 :
なおき:2007/08/04(土) 21:31:46 ID:AQ8TolIt0
スケベな男達が、琴理さんの後ろの場所奪い合いだねww
水に浮くお尻いいよねww
寝転んでるのも、こっそり見てくるわ(笑)
924 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:37:03 ID:uzEjm4vJO
でもでも
あんま見ちゃダメだよ…?
925 :
なおき:2007/08/04(土) 21:39:13 ID:AQ8TolIt0
今日たくさん、琴理さんの見れたからね。
程々にしとく(笑)
琴理さんは何時に寝てるの?普段…
寝てる時に、クリいたずらしていい?ww
926 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:44:55 ID:uzEjm4vJO
琴浬って呼んで…
あたしは…けっこう遅いことが多いかな…早くても3時ぐらい。今日はお休みだけどいつもは仕事だから…
927 :
なおき:2007/08/04(土) 21:47:13 ID:AQ8TolIt0
仕事で3時まで起きてるの?
大変だねぇ〜 オレは1時過ぎには寝ちゃうなぁ
じゃオレの事はなんて呼んでくれるの?
琴理…呼んでみた、彼女みたいじゃん
928 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:52:54 ID:uzEjm4vJO
なんて呼べばいい?
あたしは…なおきくんが気に入ってるんだけど…
なんか…恥ずかしいね…
929 :
なおき:2007/08/04(土) 21:55:40 ID:AQ8TolIt0
琴浬だった、 今まで変換ミスってた
ごめんよぉ〜〜
(ほっぺにキスして謝ってる)
なおきくんがいいかも…そう呼んで欲しい
恥ずかしい?呼び捨て止めとく、琴浬って
930 :
琴浬:2007/08/04(土) 21:57:33 ID:uzEjm4vJO
やっと気付いてくれたね^^
ゃ。琴浬ってよんで…おねがい…
931 :
なおき:2007/08/04(土) 22:03:28 ID:AQ8TolIt0
言ってくれればよかったのに、意地悪プンプン
琴浬にご褒美あげるのやめた(笑)
落ちる前に…見せてあげようと思ったのに
932 :
琴浬:2007/08/04(土) 22:05:12 ID:uzEjm4vJO
いやいやいやいや!!!
なに?ねぇ、なに?
933 :
なおき:2007/08/04(土) 22:07:09 ID:AQ8TolIt0
うん? これ
(膨らんでるトランクス指差して)
琴浬が見たいかなって…
先っぽも濡れてネチャネチャだけどさ
934 :
琴浬:2007/08/04(土) 22:11:51 ID:uzEjm4vJO
ぁはっ(*^^*)
またこんなにおっきくなってるよ…なおきくんのエッチ…
935 :
なおき:2007/08/04(土) 22:15:02 ID:AQ8TolIt0
トランクス下げちゃダメだよ…
お風呂入る時間なくなっちゃうからww
琴理が見てるから ちっこくならないんだって。
もっかい出してから寝ないと(笑)
936 :
琴浬:2007/08/04(土) 22:19:00 ID:uzEjm4vJO
なおきくんのチンチンは夏バテ知らずだね^^
脱水おこさないようにねw
937 :
なおき:2007/08/04(土) 22:21:36 ID:AQ8TolIt0
言う事聞かないんだよ〜
叱っておくね このチンチン…
琴浬に見られただけで、涎垂らしちゃうしね
時間まだ大丈夫なの?
938 :
琴浬:2007/08/04(土) 22:24:28 ID:uzEjm4vJO
時間は大丈夫だけどそろそろお風呂に入ろうかな…
939 :
なおき:2007/08/04(土) 22:26:35 ID:AQ8TolIt0
わかったぁ お風呂で綺麗にしたら、また舐めてあげるからね…
オレも入ってきます。琴浬と入るの思い浮かべて…
じゃぁね ちゅっ…
940 :
琴浬:2007/08/04(土) 22:34:56 ID:uzEjm4vJO
うん、またね。ちゅ
941 :
なおき:2007/08/04(土) 22:36:12 ID:AQ8TolIt0
伝言待ってるからね。
以下空室です。
お借りします
ぎゅって握ったら、汗かいちゃったw
…今日は、だいじょぶ?
怒ってないよ、もちろん。
でもやっぱり…私たち、シチュ苦手なのかな?
だからお互い返しに時間かかってしまって…。
今日は…昨日の夜から昼まで寝て、伝言入れてご飯食べて、
また寝たw
夕方に起きて少し出かけたけど、多分寝れないな今夜は…^^;
そうだね…いつも以上に時間がかかるのは確かだね…
ただでさえ長いのに(笑)
そっか、お休みの日だったんだね。
寝れないなって…それでも横にはならないと。
明日はお仕事なんでしょう?
因みに、昨日のスレがどうなってるかと覗いてみたら
…誰も使ってない(爆)
なので、もし今日最後まで(^^;)できるなら
昨日の続きだと、両想いになって初めてのデートにするか
やっぱり…“素”の私たちで、お互い癒し合うか。
まぁ、仕事なんだけど…単に寝過ぎもあるけど、蒸し暑くて…orz
そうだねぇ…普段どおりがいいかもw
無理なく自然にの方が…最近なんだかんだで最後までしてないし…
水菜をこれ以上不満にさせるのもなんだしw
不満って表現よりは…本気で、寂しいと思った。
何より、シチュだと…いつものアレ、してもらえてないから。
もちろん、また挑戦はしたいんだけどね(笑)
(優二さんの左側にぴったりくっついて)
こっちなんだよね…利き手。
なでなで、して?
また挑戦するんだ…懲りないねw
今度はお互い元気な時に…。
(寄り添ってきた水菜の頭に左手を置き、右手で躯を抱き寄せる)
ごめんね…本当に。
でも、今日はいつも以上に…愛してあげる。
懲りてないというか、幅が広がるというか
せっかくいっぱいスレがあるんだから、楽しみたいというか…w
それもこれも、あなたとだからよ…優二さん。
でも、しんどくなったらいつでも言ってね?
いつも以上って…ドキドキする。
ね、キスするね。
(両頬に手をやり、軽く唇を合わせ)
(水菜の唇を優しく受け止め、愛おしそうにキスをする)
ちゅっ…んっ…
(頭に置いた左手はそのままに、抱き寄せた右手が背中を降りていき、お尻に触れる)
今日は水菜が最後まで逝けるように…するから…何度でも…
(右手はそのまま腰を通り、胸元へと登っていく)
水菜の柔らかい胸も…固くなった乳首も…きっともう濡れてるアソコも…
沢山感じさせてあげるから。
そんな恥ずかしい言葉…んっ…
(唇でふたをして、これ以上聞こえないように…舌も絡めとり)
はぁはぁ…
ね、お願い…脱ぎましょう?
あなたの温かさに包まれたいの…脱がせて?
(キスを続けながら、優二さんの衣服にも手をかけて)
(激しく舌を絡めた後、口を離すと透明な糸がお互いの唇からのびる)
恥ずかし事なんて無いよ。
水菜に気持ちよくなって欲しいだけだから…
(言われるままに水菜の衣服を脱がし、お互い裸になるともう一度抱きしめ)
ほら、こうしているとお互いの体温を感じて…
(抱きしめながらも右手の指先で乳首を弄り、人差し指と親指で摘む)
体温を感じるだけでここも…気持ちよくなってくるでしょ?
(乳首を弄りながら、水菜の口を離れた僕の唇が首筋を降りていく)
ふふっ…水菜の乳首…かわいいよ…こんなにさせて。
(指で弄られ、固さを増した乳首を見つめると、その先端を舌でぺろっと舐め上げる)
私だって、優二さんに…あうっ!!
(尖ってきた乳首に刺激が加えられ…)
かわいいだなんて…はぁんっ、いや…
こんなになったのは…あっん…あ…
あぁ…いいの、もっと…して?
(そのまま乳首を口の中に迎え入れると、舌先で乳首を円を描くように舐めはじめる)
【こんなに乳首を固くさせて…今日は特に乳首を…】
(両手で水菜の両胸を掴み、やさしく揉みながらも…
口の中では、激しく乳首を舐め続ける)
んちゅっ…くちゅっ…ちゅぱ…
(時折、口から溢れた乳首を、舌で舐めとるように、
再び口の中に戻しては更に激しく舐める)
美味しいよ…水菜の胸…今度はこっちの乳首も…
(そう言うと、左胸と同じように右胸を舐めはじめ、
唾液で濡れ光る左胸の乳首を、指先で左右に擦る)
んっ、はぁ…ゆ…じさんっ、そんなに…
そこばかり…あぁっん…
(舐めてくれている頭を、そっと撫でながら)
私も…少しだけ、お返ししたい…っ、ん…
ね…
(空いた手で、目の前の胸板をつ〜っと指で刺激し…自分のより小さなソレをそっと指先で)
(水菜の手が触れた瞬間、躯がビクッと振るえ)
んっ…(僅かながら声が漏れる)
駄目だよ…今日は水菜に気持ちよくなってもらうんだから。
(お返しとばかりに、左の乳首を摘みながら)
そろそろ下のほうも…クリもこんな風に摘まれたいかな?
(そう言いながら、乳首をこりこりと弄りながら、水菜の顔を見上げる)
もちろん舌でもこんなふうに…
(乳首を口から離すと、舌先でいやらしく…やさしく舐め上げるように…)
どうして欲しい?このまま乳首をもっと舐めてて欲しい?それとも…
そんな…っ、私にばかり…
あぁんっ、だめ…
でも、ひとつになれたら…優二さんもきっと…
(しかし、“クリ”という言葉に根負けして)
んっあぁ…お願い、もうもう…溢れてるの、っ…
舐めて…舌も入れて…あぁっ!!
ふふっ、よく言えました。
じゃあ…
(やさしく胸を揉み続けながらも、舌先がおへそを通りすぎ…舌先がそっと割れ目付近に触れると)
ぬちゃっ…
(舌先に生暖かくぬるぬるとした感触が伝わってくる)
やっぱり…
でも、まずはココから…ね。
(舌先で乳首よりも小振りな蕾を舐めあげると、そのまま口の中に…)
はぁっん…ああっ!!
(自分の下半身から聞こえた水音が、全身を駆けめぐり)
そんなに、もう…あっ…ん…
音、だめ…そっとして?
すごい響くの…ぴちゃぴちゃって…んはぁ…
恥ずかしい…あっん…あ…
音?そんなに激しくは舐めてないけど…
こうしたら自然と出ちゃうかも。
(口の中で、先ほどの乳首と同じようにクリを責める)
くちゅくちゅっ…ぴちゃっ…
(クリを舐める音なのか、それとも水菜の中から蜜が溢れ出る音なのか卑猥な音が漏れる)
聞こえる?水菜の躯から漏れる音…
もっと聞かせて…ううん…もっと聞きたい。
(水菜の言葉を無視するかのように、更に激しく舌でクリを責める)
いやっ、すごいの…もう…
判るんだから…いっぱい、溢れて…あっん…
お願い、そっとして…激しくなんて…あっあん…はぁはぁ…
だめぇ…っああ、あ…いやぁ…
(いやいやするように首を振りながらも、言葉に反してどんどん湧いてくる…)
すごいの…もう、もう…
まだ…なのに、でも…あぁっ!!
(お酒が進む…ついでに、アレも持って来ちゃった♪)
(いつしか胸を離れた左手が秘部に近付くと、舌に変わってクリを責めはじめる)
ぬちゃっ…ちゅぷっ…
(クリを責めていた舌が突然、妖しい水音を立てながら、ゆっくりと中に…
一度舌を抜き取り、舌に絡み付いた蜜を舐めとり)
水菜…クリを責められながら舌を中に入れられて…気持ちいいでしょ?
いやらしい音を立てながら、僕の舌を水菜の中で包み込んで…んっ…
(言い終わらないうちに、再び舌を入れ…何度も何度も出し入れする)
(じゃあ、一つになる時に使用…爆)
あぁんっ、いいっ!!
クリも、中も…気持ちいい…っ!!
また噴いちゃうかも…っん…
でも、でも…舌じゃなくて、あなたをぎゅって…っんあ、だめ…
イク、イッちゃうの…いやっ、あんあっ…
だめぇ…
(えぇ、そのつもりで…^^;
ね、次スレ立てられそう? もちろん終わるまでに・でいいんだけど…私ダメだったから…)
(クリを責める指が、摘んだり…指先で前後左右に動かしたり…)
水菜…クリを責められながらだと、一段と蜜が溢れてくるよ。
全部飲んであげる…溢れる水菜の蜜を…
いいよ…このまま逝って…逝けるように…もっと激しく舐めてあげる。
(零さないように割れ目に口をあて、舌で蜜を吸い出すように舐める)
(了解です。待ってる間にちょっと行ってきますw)
はぁはぁ…っ、ん…
だめ、そんなにしないで…
でも…蜜舐めてくれるのは…んっん…嬉しい…
ホントに、だめ…イッちゃう…いやぁっ、あ…
(軽く舌を締めつけるように痙攣し、わずかに別の液体が噴き出して)
あぁっ、あ…あああああっ!!
ゆ、じさん…あ〜〜っ!! いやぁっ!!
はぁ、はぁはぁ…
(だめ…ホントに欲しがってる…orz)
(中に入れたままの舌がキュッと締め付けられ…)
んっ…
(逝ったのを知りつつも、口を離さず、やさしく舐め続ける)
(溢れ出る蜜を吸い取ると口を離し、少し頭を上げて水菜を見上げる)
気持ち良かったかい?沢山蜜も溢れ出て…美味しかったよ。
でも、まだ満足してないよね?僕のが入るまでは…
(躯を起こし、水菜の顔の前に自分の大きくなったものを…)
ほら、水菜が感じてる姿を見ていただけでこんなに…
水菜の口で僕も気持ちよくさせて…その後に…また水菜を逝かせてあげるから。
(スレ立ててきました^^v)
(新スレ確認。ありがとう♥ )
美味しいだなんて…はぁはぁ…
うん、あなたがいっぱいしてくれて…気持ちよくて。
早くお返しがしたかったの…。
(目の前の大きくなったものを改めて見つめて)
私、何もしてないのに…すごい…
お礼しないとね…んっ、むぅ…じゅる…
おっきいね、本当に…
(水菜の口が触れた瞬間にビクッとなるが…)
そう…でも、水菜の感じてる姿と声で…こんなに…
(柔らかく生温かい口の感触を感じ、敏感になったソレは、
口の中で更に固さを増していく)
んっ…はぁ…気持ちいいよ…もっと…やらしく舐めて…
舌を絡めるように…美味しそうに…
(後で自分を貫くんだと想像し…ますます溢れさせて)
んっくぅ…美味しいよ…おっきくて…
喉まで届いて…苦しいくらい…んっ…
じゅるぅ…
ココ、弱いんだっけ?
久しぶりに、おっぱいで…ふふっ…
(先の粘膜だけを舌先で舐め、残りは乳房ではさみ…擦りあげて)
あっ…それは…
(唾液で濡れたモノを柔らかな胸に挟まれ、更には先を舌先で舐められ…)
あぁ…はぁはぁ…すごい…気持ちいいよ…とても…
柔らくて…でも、舌のざらざらした感触が…んっ…
だめっ…そんなにしたら…
(気持ちよさに、僅かながら腰が動き出すも…気を紛らわせようと、水菜の頭を両手で撫でる)
ふふっ…大丈夫、
優二さんは、果ててもすぐに…回復するから…
チロチロ…(亀頭だけを執拗に舐め続けて…)
撫で撫で、嬉しいけれど…イッちゃうの?
(上目遣いに、じっと覗き込んで)
じゃ、全部飲ませて…私のだって、そうしてくれたから…
(半ばくらいまで再び咥え直すも、胸はそのままで…)
ちょっ…
(責めるのを止めない水菜に戸惑いながらも)
いい…の…?
このまま水菜の口に出して…もう…我慢できない…
(我慢していた腰の動きを緩やかに動かしながら、柔らかな水菜の口に酔いしれる)
あぅっ…もう…出るよ…水菜の…口に…
(自分のモノをくわえる水菜の顔を見下ろしながら、押さえきれなくなり)
水菜…逝くっ…逝くよ…
(一瞬大きく膨らんだと思うと、口の中に勢いよく白い液体が流れ込む)
いいよ、きて…っ、くふぅ…
(すべて飲み下すつもりだったが、予想以上に弾け…)
んっ、ぐ…んんっ、ん…
ん…あっ…
(飲み干しきれなかったわずかな白濁液が、口角から喉を伝って…胸元へ滴り)
すごいよ、優二さん…こんなに、私の中へ…?
はぁはぁっ…イケた、ね お互い…。
(軽く胸板を頼り、きゅっとしがみ付いて)
(しがみ付いた水菜の躯を優しく抱きしめ)
ありがとう…気持ち良かった…でも…
今度は、もう一度水菜を気持ちよくさせてあげる。
(再び、今度は僕の液がまだ残る胸を優しく揉む)
逝ったばかりだから…少し時間を置いて…
でも、水菜はその間も気持ちよくなってね。
(再び水菜の秘部に顔を落とし、舌先で割れ目をそっと舐め上げる)
ふふっ…まださっきの余韻が残ってるのかな?
先ほどでまでではないけど、まだ濡れてるね…
んっあ…お願い、もう…
ああっん…きて、優二さん…
ひとつに…でないと…おかしくなっちゃう…
もう、あなたとひとつになりたくて…こんなに溢れてるの…
焦らさないで…ね?
(2度ほど拭いに行ったのよ…でも、後から後からスゴくて…塞いで?)
(舌先が割れ目からクリに到着すると、代わりに指が割れ目に触れる)
いいよ、でも久しぶりだから、少し指で広げて…その後に僕のを入れてあげる。
(ゆっくりと指を押し入れ、全てを押し込むと中で掻き回すように…)
水菜の中…温かくて気持ちいいよ…ゆっくり動かすから…
(奥深くまで入った指を、ゆっくりと抜き取るように…
全てが抜き出る前に再び中へ…何度も繰り返し、その速度も徐々に早く…)
(指で押し広げられた割れ目から蜜が滴り落ち、
それは、先ほど僕のモノをくわえ、飲み干せなかった白濁液が溢れる水菜の口のように)
もう十分かな…僕もまた…大きくなって…
じゃあ、入るよ…
んぁっ…指もいいけど、
お願い…もう待てないの…早く…
(そっと、大きくなった剣の質感を確かめるように)
これ以上大きくなったら…死んじゃう…
ね、このまま…私を貫いて?
(入り口は蜜が溢れかえり…優二さんだけを迎えるように)
きて、挿れ…んっ、あ…はぁあっん!!
じゅぷっ…
(卑猥な音を立てながら、ゆっくりと水菜の中に入っていく)
あっ…すごい…よ…水菜…包み込まれていく…
(一つになったまま水菜の躯を抱きしめ)
やっと一つになれたね…水菜とこうしているのが一番…
(唇を重ね、舌を絡めながら…ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ぬちゅっ…ぬちゅっ…じゅぷっ…
(腰を動かす度に、隙間から蜜が溢れ、お尻を伝ってシーツに溢れていく)
水菜…好きだよ…水菜…
んはぁっ…
(優二さんの“剣”を全て飲み込んで…ぎゅっとしがみ付き)
いいっ…
こうして、あなたとひとつになって…
やっと、生きてるんだって…実感できる…
優二さん…大好きよ、私も…
ね、ぎゅってして…ふたりが好きなあの姿勢で…
しばらく抱きしめて…っん…
(あのビンって…奥まで届かない orz でも、下からされる分には気持ちいい…♪)
(徐々に腰を動かすスピードが増し、水菜の躯を突き上げる度に、大きな胸が揺れ動く)
ただ、動くだけよりも、こうして…
(揺れ動く胸を鷲掴みにすると、指先で乳首を弄りながら、尚も腰の動きを早める)
はぁはぁ…水菜の中で僕のモノに密が絡まって…ヌルヌルして…
いい…気持ちいいよ…
(そのまま水菜の躯を抱き上げるようにして…)
この体勢も…久しぶりだね…んっ…こうして抱きしめて…
(繋がったまま、水菜の躯を抱きしめる)
あんっあ…早く…
(いちばん好きな体位にしてもらうや、ぎゅっと抱きついて…動かぬまま)
うんっ…。
動けないよ、この姿勢…。
『このままでいたい』って、最初に言ってくれたの…
確か、あなただったよ?
スゴイ、私にはツボで…。
でもでも、少しでも動かないと…朝が来ちゃう。
(首筋に両腕を回し、乳房を押し付けたまま…そっと胸板で擦って)
このままでも、私を下にしてくれても…
優二さんとなら、どんなにしてもらっても…高みに上っちゃうの。
ね…いっぱいしてね?
そうだね…このままでもいいけど…
せも、それだと水菜は逝けないでしょ?
(少し悪戯っぽく笑うと…突然下から突き上げるように…)
少し激しくしたほうがいいよね…でも、やさしく…
(最初は激しく…ゆっくりになったと思うと、再び突き上げるように…
何度も繰り返す度に、僕の上にいる水菜の躯が跳ね上がる)
胸は自分で触る?その代わり、クリは僕の指で…
(繋がっている部分に手を伸ばし、人差し指と中指でクリを摘みむ。
もちろん、腰の動きは止めず…)
んぁっ、いいっ…
突いて…いっぱい、して…
クリも…んあぁっ…触って?
(優二さんの上で、ひとしきり跳ねながら…中で、しっかり優二さんを抱きしめて)
だめ、わかんない…
あなたに、しがみ付いていたい…
それで、胸の先がこすれて…んっ、ああっ…
気持ちいいから、そうさせて?
いいのぉ、ものすごく…
ひとつになってる、私たち…
あんっ、あ…いいっ…このままでもイケそうだけど…
すごいっ、だめ…ああっ…
(3時になっちゃうよ…私も、もう少しだから…)
水菜の中で締め付けられて…また…僕のが大きくなって…く…
(突き上げる度に締め付けられる感触を何度も味わうように、
更にスピードがあがる…)
んっ…くっ…このままだと僕が先に逝っちゃいそう…
(水菜の躯をゆっくりと倒し…)
この方が水菜はもっと感じれるんだね…いいよ…逝って…このまま…
(やさしく唇を重ねると、水菜の躯に重なるように胸を合わせ、
水菜の乳首が僕の胸と擦れるように…)
うんっ、うん…
やっぱり、上からしてくれた方が…
んっ、ああっん…いいの…
(優二さんの腰に両脚を絡ませると…そのままぎゅっと締めて)
お願い、揺らして?
もっと…私の中で、暴れて?
そうしたら、私も…んっ、あ…だめ…
スゴいの…ああっ…イッちゃう、イク…
いや…ぁ…
(下から突いてるあの6cmが…細いけど、いい仕事してる/////
前の方を擦ってたり…だめかも、んっ…)
いいっ…もう…我慢できないくらい…
(水菜の躯を強く抱きしめ…腰の動きだけで水菜の中を出たり入ったりする)
じゅっぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
はぁはぁ…水菜…もう…逝くよ…このまま…水菜の中に…
(今までで一番大きな音を立てながら、最後と言わんばかりに、
水菜の奥深くまで…)
(今日はリアと同時に逝けるかな?僕の手がクリを触ってるように…激しく擦って…逝って…)
お願い、きて…中で、いっぱい…
ん、っんあ…優二さ…イッちゃう…
あっ…あ…っ、あああああっ、あ〜〜〜っ!!!
(自分のいちばん奥で優二さんを抱きしめながら…噴き出すソレを一滴残さず受け止め)
(たぶん、あなたから返ってくるまでには…っ、んあぁ…)
いい…逝くよっ…
(腰の動きが奥深く入ったところで止まり、
そのまま一気に白濁液が水菜の中に飛び散る)
うっ…くっ…はぁはぁ…
(まだ一つに繋がったまま、水菜の躯に倒れ込むように重なると、
水菜の頭を優しく撫でながら、唇を重ねる)
水菜…よかったよ…またこうして…一緒に逝けて…うれしいよ。
(何度も頭を撫でながら、唇を離すこと無く…)
あっ、あ…(体の奥で弾けたモノを、すべて受け容れて)
はぁはぁ…っ、ん…はぁはぁ…ん…
(果てて倒れてきた優二さんを抱きとめ…
キスを受けながら、背中から頭へ…そっと撫で返し)
優二さんっ…嬉しい…わたし、わたし…
もうあなたに飽きられたかと思って…っん…
(そうすまいと誓いながらも、涙が溢れ…)
(酸欠でふわふわしてます…ただいま ♥)
飽きてなんか…それを言うなら僕のほうこそ。
ここ最近、最後までいかないし、途中で寝落ちするわで…orz
そんなに気にしないでw
(おぉ…お早いお帰りでwww
では、ココのスレもあと僅かなので、使いきって寝ましょうか?)
最後まで行かないのは、気にしてなかった。
何より寝落ちしてしまうことで、私が無理強いしてるからだと
すっごく、責任感じてた…。
『おやすみなさい』だけの伝言を残す一方で、
以前みたいに、少しでも…
布団の中でイチャイチャするくらいでもいいから、
とにかく、あなたに逢いたかったの…。
だから…敢えてわがまま言ってみたの。
罰則のつもりなんかじゃなくて、本当に純粋に
いつものを、して欲しかった…ただ、それだけで。
寝落ちするのは…
無理してるからではなく、いつでもどこでも寝れる体質なので…orz
伝言入れる時は、(特に深夜帯は)「伝言だけでも」って思って、
入れたらそのまま寝てしまい、翌日すぐ後に入ってるのを見て…orz×2
できるだけ来れるようにはしてるつもりなんですが、僕達って逢うと必ず…(爆)
なので、これからは少しだけかもしれないけど、(毎日は流石に無理だけどw)
「頭ナデナデ+抱きしめ」が出来るようにしますねw
そっか、【逢うと必ず】がダメだったのね(爆)
でも、お話だけのつもりでついついそうなったのは
何も私だけが仕掛けたワケじゃないのよ?
あなたからだって、あるんだからね?
伝言だけってのは、やっぱり嬉しい。
忘れられてないんだってのが、ひしと伝わってくるから。
ただ、欲張りな私は『今から呼び戻せば、もしかして…』って
ついつい、即返事しちゃうのよね。
それは、本当に気にしないで欲しい。
そりゃ、もしまだオンラインだったら…逢いたいけどね。
仕掛けるのは…確かにw
まぁ、お互い様なんだと思うけど(笑)
逢うとどうしてもちょっかい出したくなっちゃうもので…(爆)
ここだと、一週間伝言しないと「音信不通」みたいになりそうで。
出来る限り伝言だけはしないとって思ってる。
オンラインは…0時前の伝言なら可能ですw(これからは)
うん、お互い様だよ。それは十二分に解ってる。
特に…ある期間になると、私からゴロニャンしちゃうのが(以下、自粛
早ければ9時過ぎから見てるよってのは
前にも伝えたけれど。
ただ、9月末までは【山おんな壁おんな】観たいんです(爆)
それだけは、赦してくだされw
あ、埋めにひとつ貢献。
優二さん、ご自分の生年月日…
西暦で8ケタにして、その合計出してみて?
最終的に1ケタになるまで足しこんで…。
例)1+9+*+*+*+*+*+*=46
4+6=10
1+0=1
次はいつ頃だったかな…(メモ帳をチラッ)
最近、ドラマも観てないな〜というか、その時間帯は大体仕事だし…orz
基本は10時以降ですね、やっぱりw
(たま〜〜〜〜〜〜に早く帰る事はあるけど)
うん、判った。
メールチェックするのもその頃だから、
専ブラ開いて、まったり待ってるね。
ふふっ、じゃ…
裸ついでに、ぎゅってし合って寝ましょう?
明日、無事に起きられるように…ちゅっ。
(いろいろ応用はあるけど、だいたいが相性占いに使うのよ♥
私は【2】です。)
おやすみなさい。ぎゅっ…
また、ね…。