女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�Q

ああ…課題やってたらこんなにおそくなっちゃった…
さぁそろそろ帰ろっかな…

おち

誰かお相手してくださいっ

先生が呼び出したくせにまだきてないし（どなたかお相手お願いします）

ああ、遅れてごめん

先生遅いよぉ。

答案チェックで時間がかかってね・・・

いや、そんなことはいい、君の成績が急に下がっているから呼び出したんだよ

え…。頑張ってはいるんですぅ…。進級…ヤバめ…？

このままではまずいなぁ


(美月の目をのぞきながら)なにか勉強に身が入らない理由でもあるんじゃないか？

おちます

HAHAHA

先生います？

いますよ

シチュとかはお任せします。
よろしくです。

誰もいない放課後に梓を呼び出したのはだ
心当たりあるだろう、わからないか？
（実は保健室でオナニーしているところを隠しカメラで撮ってある）

（心当たり・・・・？保健室でのことがバレてた・・！？
　でも、誰もいなかったし・・・・。）

え・・・？先生、あの、私、何かしましたか？
私・・心当たり無いんですけど・・・。

そうか、そう来ると思ったよ、梓
ある事実を見せるから、一緒に宿直室まで来るんだ
（手を引っ張って強引に宿直室に連れ込み、梓にわからないように鍵を締める）

梓、これだよ、隠しカメラのVTRを見せてやる
梓、なにしてたんだ？

っ・・・何ですかっ先生っ、痛っ・・・！
(先生の手を振りほどき、きつくにらむ）

ぇっ・・・この、ビデオ・・・まさか・・・私・・・！？
私が、この間保健室で・・・・
せ、先生！これはどういうことですか！なんでこんなビデオが・・・
（咄嗟にビデオを抜き取ろうとデッキに寄るが、先生に腕をつかまれ後ろで手を拘束される）

っ・・・こ、これは・・・
(恥ずかしさに顔を画面から背け、答えようとしない）

こらこら、暴れるんじゃない・・・
相談があるんだ、梓
あのな、先生の性の奴隷になるんだ・・・

顔もきれいに撮れてるしなあ
アソコもはっきりと撮れてる・・・
この動画をどうしたものか・・・えへへ

いろんなところへ流出したら、変なうわさがたったら、
それをお前の両親が知ったら・・・・

どうする？

奴隷・・・！？
な、何を言ってるンですかっ、先生！！

た、確かに、保健室で私がしたことは謝ります！
でも、このビデオだけは、誰にも流さないでください！
両親になんて・・・・！
先生、どうかしてます！は、はやく、離してください！
（必死で後ろ手の拘束を解こうと、身をよじって抵抗するが、
　逆に自分を苦しめることになり、痛さに涙目になりかけながら訴える）

は、離して、ください！
奴隷とか・・・もう、先生やめてください！

ちょっと我慢すれば、我慢じゃないな
先生の奴隷になるんだな
先生と気持ち良くなるだけなんだ・・・
お前もムズムズして保健室でオナニーしていたんだろう

先生、お前が好きだんっただよ
このビデオを見たとき、ああこれで梓をものに出来ると思ったよ

（梓の後ろから抱きつき、うなじに舌を這わせ、耳をねっとりと舐めていく）
（制服のシャツのボタンを外していく）

せんせっ・・・なに、言ってるンです、かっ！
私は、奴隷とか、もう、やめて・・・！
オナニーのことは・・あれは・・・
（抱きつかれ、一瞬驚く）
ひゃぁ・・ぁん、んんっ・・だ、ダメです、先、生・・！
(うなじと耳をなめられ、顔が赤くなり、興奮するが、面にだすまいとする）
だ、だめ、なに、ボタンはずしてるンです、か！
だ、めです！
（まだ身をよじって抵抗しようとする）

（力づくで押さえ込みながら、）

梓、ここも感じるんだろ
（梓のシャツをはだけさせ、ブラのカップの上から手をいれ、乳首を弄りだす）

乳首を摘んだり弾いたり、根元から先っぽにツーッと撫で上げてやる
（ブラのホックを外してしまう）
ほら、梓のおっぱいが・・・・
梓、お前・・胸の大きさどのくらいか、先生に報告するんだ
いいな、先生の奴隷ちゃん・・・

アッ、何す・・です、か！
(乳首を弄られて、さらに興奮するが、必死に隠そうとする）

んあっ、あぁんっ、はっぁ・・・だ、ダメ、そんなに、触っちゃ、ダメです、先、生！
あ、くっぁ、や、めて、んぁっ！
（先生の胸への愛撫が続くにつれ、正気が保てなくなっていくが、それを認めたくない）

はっ、あ。Ｄカップ・・・・はぁん、で、す、
もう、そのあたりで、や、めて、くださぃ、先生・・・・。

ちょうどいい大きさだな・・・
梓、喘ぎ声が出てるのか、えへへ
気持ちいいんだろ、この淫乱娘が・・・かわいいな、梓

（上半身を裸にし、梓の手を用意したロープで縛り、
天井から吊るす様な形で椅子に座らせる）

梓の顔を舐め回しながら、指先で上半身をサワサワと撫で回してやる・・・
手のひらで乳首のさきっぽを円を描くように触ってやる・・・

くぅっ・・・。はぁ・・・
気持ちよく・・・なんか・・・・ない、です、よぉ！

(気休めにしかならないとわかってはいても、先生の手から逃げるように身体をくねらせる）

はっ・・ぁん、あっ、ぁあふぁ・・・
(耐えようとするのに、声が口から漏れてしまう。必死で唇を噛んでこらえようとする。
　先生に抗議の声を上げたいが、こらえるのに必死で、何も言うことができない）

えへへ、声が・・からだが・・・気持ちよくて痙攣してないか？

その口答えする梓の唇がほしい・・・
（梓の唇を塞ぎ、舌を割り込ませ激しく舌を絡ませる）
梓、お前の唾液を先生の口の中に注ぐんだ・・・

（キスしながら、梓のスカートの中に手を入れ割れ目にそって撫で上げる）

んんっ・・うん・・
(強引に割り込んできた先生の舌になす術なく、先生の言われるがままの状態になってしまう。
　顔もだいぶ火照り、息苦しさから意識がぼうっとなるのをなんとか押さえようと必死）

んむぅ・・ん・・・っんんぁんっ！
(先生のキスと、自分の意識とに集中していたため、不意打ちのように襲ってきた感覚に身体をびくつかせてしまう）
んぁっ・・あっ・・んんんっ！

（もう、そこが十分にぬれてしまっていることを分かっているので、それ以上はもう触って欲しくない。
　必死に身をよじってスカートの中の手から逃れようとする）

梓の唾液美味しい・・・
（梓の口から唾液を吸い取るように舌を絡め、飲んでいく）

（万歳のように手が上がってる）
梓の脇の味ってどんなだろう・・・
脇の下を丁寧に舐めていく、両方の脇を舐めてやる・・・
梓の若い香りがする・・・

逃げるんじゃない・・・
おまんこのところ、もう、湿ってるぞ・・・梓
感じてるんじゃないか、からだは正直だな・・
ショーツの上からクリのところ、弄ってやる・・・

（自分もシャツとズボンを脱ぎて）

なっ、んっ、先生、脇なんてなめないで・・くださ・・ぃ
そんなとこ、なめちゃだめ、で、す・・！
(くすぐったさと、舌でなめられた感触に戸惑う）

あぁっ、あ、だ、だめ、そこは。。。。
(一番敏感なクリをさわられて体がびくつく）
はっ、あぁん、やめ、やめて、先生・・・
（恥ずかしさで、顔を先生から背けようとする。
　先生が服を脱いでいくことから、興奮から期待が高まるが、決して面に出そうとしない）

ダメって言われるとしたくなるんだな・・・

梓の硬く尖った乳首舐めてやる、舌で乳首を転がしてやる・・・

（乳首を舐めながら、スカートとショーツを脱がせ全裸にしてしまう）
梓のショーツ内側のクロッチ部分がおまんこ汁でべちょべちょだな・・・
保健室でいつもこんなになるまでオナニーしていたんだな・・・

先生、梓のアソコ見たいな・・・
足を広げて先生に梓の秘部を見せてごらん・・・
（椅子に座ったまま足を広げるように強要する・・・）

ぁんっ・・んんぁっん！
やっ
(全裸にされてしまい、恥ずかしさから隠そうとするが、手は拘束されてどうしようもならない
　かわりに、足をきつく閉じようとする）

はっあぁん、あっ、
やっ、見ない・・で、もう、これ以上・・・は・・・・
(そういって、なかなか足を開こうとはしないが、
　期待から、徐々にではあるが、足を開き始める）
も、これ以上は、無理です
（しかし、足を３０度ばかし開いたところでやめてしまう）

こら、無理じゃない・・
もっと開くんだ（強引に足を掴んで広げさせてしまう）
きれいな陰毛だな、そこから見える梓のおまんこ、きれいだよ
（ビラビラを広げ）
ピンク色のきれいなおまんこだよ

（梓の股間に顔を埋め）
梓のビラビラを広げながらビラビラを丁寧に舐めてあげる・・・
割れ目を広げ、舌で膣口、尿道口、クリまでの道筋を
何遍も舌で舐めあげてやる・・・

あ・・あぁ・・
(無理やり開かされ、恥ずかしさで顔を背ける）

あっ、んぁぁ・・・はぁん、あっ、はっ、あぁぁ
ふぁぁ、あっ、あぁん、あっ、やぁっ、あっ、は、ずか・・しぃぁんっ！

(おもわず、気持ち良いといってしまいそうになるのをこらえながらも
　先生の舌の動きに体がびくびくと反応し、蜜があふれてきてしまう）

やっあぁんぁっ、せん、せっ、だ、だめ、そん、な、に、
ぁぁぁんっあっ、だ、め、で、あっんふぅ・・・！
(思わずイってしまいそうになるのをこらえている）

すごい喘ぎ声だな、先生、もっと興奮してくるじゃないか・・・

ああ、梓のお汁美味しい
梓のおしっこの味と匂いもしたな・・・
生の梓のおまんこの香りと味だ・・・

クリ剥いてやる・・・こんなにぷっくりと大きくなって・・・
剥いたクリを吸ってやる、舌の先でレロレロ、チロチロ舐め回してやる・・・

膣に指を２本指して、梓のGスポットを掻き回してやる・・・
クチュクチュと厭らしい音がいっぱいしてる・・・

クリ吸いながら、Gスポット掻きましてやる・・・
ほら、おしっこしたくなるような変な感じがしてきただろ・・
逝くかあ・・・・梓

先生のチンボも既に硬く大きくなって、
先っぽから透明なお汁がいっぱい出てる

ぁあぁんっ、あっ、ぃやん、ぁっはぁ、んぁ・・！
ダっ・・め！せんせっ・・クリをそんっな、
だ、だめぇえっ、そん、なに、かきまわ、して、あっあっ、ぁんぁ

(息が上がってきて、いきそうになる。）
あっあ、せん、せ、だめっ、あぁあ、イっちゃ、うから・・・

あ、あっあ、ああっあんぁっんああああんっあぁあああっ・・・はっぁ・・・ぁんっ・・

(耐え切れず、イってしまい、体がびくびくと痙攣している）

あ、あぁ・・せ、んせ・・んぁっ・・

（もう、強気なことは何もいえず、ぼぅっとしている）

手と口でイってしまったか・・・
かわいい奴だな

ちょっとだけ、チンボからでるお汁の味を味合わせてやるな

ほら、どんなものか、舐めて咥えてみろ・・・
今日はちょっとだけでいいから・・
（梓の口にさきっぽから透明なお汁が溢れているチンボを差し出す）

は・・んっ・・・チロ・・・・

(ぼうっっとした頭のまま、差し出されたまま先っぽを舌先でなめる）

チュッ、チュルっ・・・チロ・・・

(差し出されたまま舌でゆっくり舐めていく）

チュゥ・・・チロ・・チロ・・・チュッ・・・

あぅ・・・梓のお口と舌・・・たまらないあ・・・

チンボの先っぽ、鈴の割れ目みたいなところ感じるんだ
気持ちいいよ、梓・・・
これが男の我慢汁の味だ、よく覚えておけ・・・

梓のお尻も虐めてやりたいが次の時にしてやるな
おちんちんのおしゃぶりもこれくらいで・・・

梓、椅子の背もたれに手を着いて、お尻をこっちに向けるんだ・・・
梓のお尻の穴、ヒクヒクしてピンク色できれいだな、若さだなあ・・・
（お尻の割れ目にチンボを押し付け、上下に擦る）
ほら、後ろから梓のおまんこに先生の太い注射をしてやる・・・
（チンボを膣口にあてがい、突き刺していく、ズブズブッ・・）
ほら、入ったぞ・・・

(もう、言われるがままに椅子の背もたれに手をつき、お尻をつきだす）

ふわぁ・・先生・・・これ、で、いいですか・・・？
(ゆらゆらと腰をゆらして先生を待つ）

あっ、先せっ・・・・あっ、あっあ、ぁあぁああ・・・ん、あっ、はぁん

(奥まで入り、気持ちよさに気づかないうちに腰をふっている）

あ、先生・・が・・・私のなか、に、入ってます・・・・はぁ・・ん

いい子になってきたな、梓・・・

一気に突いてゆっくり引き抜いて・・・これを繰り返してやる・・・
ほら・・・（梓の狭い膣道をチンボが突き刺さる）
ふぅ・・・（チンボがゆっくりと膣壁を擦りながら引き抜かれる）

梓、感じて腰を振ってるな、いいぞ、もっと振るんだ・・・

（手を前に回して）
クリを弄りながら、おまんこ突き刺してやる・・・・
バックから突く時、クリも弄ってやると気持ちいぃらしいな・・・
（段々とおまんこを突き刺す速度が上がっていく・・・）
ほらほら、もっと突いてやる・・・

・・・ぁっ・・あぁんっあっ

(先生に言われ、さらに腰を振る）

あっ、クリ触ったら、あっ気持ち、いいっぁんっ！
あんっ、あっ、あっあっあっあっ、せん、せっ、はぁ、ん
きもち、いっいっあぁんっあっだめっ、せんせっ、激しっあぁんっあっ
(先生の激しい腰の動きと、クリをさわられて、今にも逝ってしまいそうな気持ちになる）

（梓の腰を掴み激しく前後に振りながら）
ああ、梓を犯してる・・・うぅ・・・
もっともっと突き刺してやる・・・
（梓の膣を激しく先生の肉棒がピストン運動して突き刺していく）

梓の膣の内側がねっとりと肉棒を包んで気持ちいい・・・
梓のおまんこが締め付ける・・・・
イク・・・イクよ、梓・・・・
梓の中に先生の精液を注いでやる・・・
が、我慢できない・・・
で、出るぅ・・・
（先生の体が痙攣し、肉棒を奥深く突き刺すと同時に、
温かい精液が梓の中に注ドピューと注がれる）

あっあっあっあぁっあんっあぁっあっ
だ、めっ、逝っちゃうっ！あっあっあんっあっああああっ！！

(先生と一緒にイき、おなかのなかに先生の精液がはいってくるのが分かる）

あっ、あっ・・あぁ・・・先生のが、私の、なか、に、はいって、きて、ます・・・。

（先生が抜くのと同時に床にぺたりとすわりこむ。）

はっ・・・・はっ・・はぁん・・あっ・・・・


<お疲れ様でしたっ！

（何回か、先生の体が痙攣し、痙攣に合わせて梓の腰を掴んで、）
（これ以上奥に入りそうにない所までいっぱい肉棒を突き刺し、）
（精液を注いでいく・・・）
（後ろから梓の髪を優しく撫でてやり）
梓、これで先生と梓はもう引き返せない・・・
これからも先生の相手をするんだよ、梓・・・

（展開が遅くて申し訳ないです、ごめんなさい）

<ぃえぃえ、とっても上手でしたよ。
でわ、今日はお疲れ様です！

（ほんとに迷惑でなかったか、心苦しかったです）
そういって頂けるとうれしいです

またの機会に・・・お疲れ様でした
では、おやすみなさい、良い夢を・・・
落ちます

以下、空き・・・・・

次スレを立ててきます

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