【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】119夜

そろそろいいかな
（ズボンとパンツを脱いでｲﾁﾓﾂを出す）

未沙本当にいいのか？

・・・あ、ぅ。
あのね、お兄ぃ・・・わたしね、
お兄ぃがよかったら、その・・・お兄ぃのこと気持ちよくしてみたい・・・な。
わたしばっかり、だから・・・そのっ。
（顔を真っ赤にして）

分かったよ
（未沙の手を取りｲﾁﾓﾂへあてがう。）
辛かったら別にいいんだぞ

ううん。（ふるふると首を振って）

お兄ぃにも、気持ちよくなってほしいから・・・。
あのね、お兄ぃこそ、ダメだったら言って？
（そっとそれを握ると、ちょっとだけ舌をだして先を舐める）

駄目な事ないよ
むしろ嬉しいかな

（体勢を変え69の形にする。）

俺ももっと未沙を気持ち良くさせたい

ふぁ･･･っ。（体制を変えられ、驚くものの舌は休めず）

ん･･･むぅ、んっ。
（ゆっくりと先だけ咥えると、懸命に舌を動かして刺激する）

ァ…凄く気持ちいいよ

俺も…

ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟ…

･･･はぅ、む･･･んっ･･･！
（咥えたまま、与えられた刺激にくぐもった声をだす。）
（一度、ゆっくりと口からだすと、根元から上へ上へと舐める。その間にも小さく甘い声がもれて。）

未沙の雫止まらないよ

すごく美味しい

ん、･･･お兄ぃのも、熱くておっきい・・・っ。
ん、ちゅ･･･むぅっ。
（うっとりしたように再びそれを咥えると、舌で先を押すようにして刺激する。
　敏感なところを責められると、思わずほんの少しだけ歯をたててしまう）

駄目だよ
そんなにされたら我慢出来ない


未沙とひとつなりたい

･･･んっ。お兄ぃ･･･乗って、いい？

いいよ
未沙がやりたいようにしてあげる

えへへ･･･じゃあ、乗る、ね？（嬉しそうに笑って）

ん･･･っ。
（ほんの少しだけ自らを沈めるが、その先はなかなか動けずに）

未沙、大丈夫か？
無理しなくていいんだぞ

う･･･ん。ちょっと、怖いかも･･･。
でも、上の方が男の人は気持ちいいってきいた、から･･･っ。
（顔を真っ赤にして）

（未沙の頬を優しく撫でて）
未沙は優しいんだね


でも辛かったら手伝おうか

･･･う、お兄ぃの方がずっと優しい、よ･･･？
うん･･･手伝ってほしいな･･･。
（恥ずかしそうに小さく小首をかしげて）

わかったよ
未沙力抜いて…

（未沙の腰をとり優しくあてがう）

・・・うん。
ぜんぶ、お兄ぃに任せる、ね。
（すう、と力をぬく）

いい妹だ

でも痛かったら言うんだよ。その時点で止めてあげるから

（未沙の腰を持ち徐々に沈めていく）

あう･･･っ、ふ、ああ･･･っ！！
（徐々に奥へと入ってくる感覚、鈍い痛みに思わず生理的な涙が零れる）

･･･ちょっとだけ、痛いけど･･･だい、じょうぶ。
お兄ぃの、すごく･･･おっきい、ね･･･っ。
（甘い声をこぼし、途切れ途切れにそういう）

（指で未沙の涙を拭い）

やっと未沙と一つになれたね
どうしよ
動かそうか？

･･･んっ、うん。
･･･未沙は、お兄ぃにも気持ちよくなってほしいからっ。
だから、動いて･･･？///

違うよ
二人で一緒に気持ち良くなろ

（最初はゆっくり動かし少しずつ強弱をつけていく）

･･･ぁあっ！うん･･･っ、
お兄ぃと、二人で･･･気持ちよく、なりたい･･･っ。

あんっ、はぁっ･･･お兄ぃ･･･っ。お兄ぃ･･･っ。
（ぐっ、と中に入ってくる感覚に甘い声で喘いで）

ﾊｧ…ﾊｧ…
未沙の膣凄く熱いし締まってくる
凄く…気持ちいい…

（徐々に激しく突き上げていく）

ふあんっ！やぁっ･･･お、兄ぃ･･･っ。
未沙も、すっごく･･･気持ち、いいよぉ･･･っ。
あんっ、あぁっ！（思わず、自ら小さく腰を振ってしまう）

もっと気持ち良くさせてあげる
（突き上げながら乳首を摘んだり胸を揉む）

ふや･･･っ！あぁっ、お兄ぃ･･･っ。
あんっ、もっと、もっと･･･お兄ぃを感じたい、よ･･･っ。
お兄ぃ･･･っ、大好き･･･っ。あぁんっ！
（更に加わった刺激に、大きく声をあげてからだをのけぞらせる）

俺も…未沙の事…大好きだよ…

もっと…未沙を…感じたい

･･･お兄ぃ･･･っ。
もっと、もっと、動いて？
未沙のもっともっと奥まで、お兄ぃのが欲しいよぉ･･･っ。
（真っ赤な顔でねだるような声をあげる）

わかったよ

（身体を起こして対面座位にし、腰を持ち突き動かす）

あうっ･･･あっ、お兄ぃの･･･すっごく奥まで･･･っ。
（ぎゅうと、首にすがりつくようにして耳元で甘い声をあげる）

お兄ぃ･･･っ、好きだよ･･･っ。
（そう何度も繰り返しながら、膣はぎゅっとシンのものを締め付けて）

俺も未沙が好きだよ
ﾁｭｳ…
（抱き寄せ舌を絡めるキスをしながら胸を揉みまくる）

･･･んぅっ、ふっぁ･･･。
あっ、お兄ぃ･･･っ、もう、だめ･･･ぁっあっ。
（キスに答えながらも、激しい快楽に目をとろんとさせて）

ﾊｧﾊｧ
俺も我慢出来ない
逝きそうだよ

一緒に逝こう

やぁっ、お兄ぃ･･･っ。
一緒に、一緒が･･･いいな･･･ぁっ･･･あぁぁ･･･っ！
（よりいっそう高い声をあげると大きく仰け反って、限界を迎える）

アァァァァァ…
逝くっ！！

･･･ふぁっ。
（ぎゅう、と絞りとろうとするように身体は強く締め付けて）

未沙大好きだよ
もう離さない

（ギュッと強く抱き締め、キスをする）

･･･んっ。
わたしも、お兄ぃのこと離さないよ？
（少しぐったりとした様子でも、ぎゅーと抱きつき返し微笑む）

大丈夫か？
（頭を優しく撫でて）

うん･･･でも、ちょっと眠いかも。
（むぅー、とうなってから、摺り寄せるように顔を胸にうずめる）

じゃあ
一緒に寝ようか
ずっと未沙の横で添い寝してあげる

えへへ･･･ありがとう。
大好き、だよ･･････シン兄ぃ。
（安心したように笑うと、そのまますうすうと寝息をたてて）


長時間のお相手、ありがとうございました^^

おやすみ

（こちらこそありがとうございました。満足出来たかわからないけど。でもまた未沙としたいな）

たくさん感じちゃいましたｗ
こちらこそ、またお相手してくださいね。
それでは、おやすみなさい。お疲れ様、お兄ぃ♪

おやすみ
よかったら伝言残しておきます

父親が中学生の養女の盗撮写メをうｐ中
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1185869215/