淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(21スレ目)

雛　かわがってやるよ

先生…何か？


(お願いします♪)

雛　ちょっと音楽教官室に来いよ！

次のコンクールの件でちょっと・・

コンクールのお話、ですか？はい…


【音楽教官室】

失礼します……先生？

（ドアの後ろに隠れていて　いきなり後ろから抱きつく）
雛・・
こうして親密に話がしたかったんだよ！！

（背後から胸をわしづかみする）

きゃあっ!?やッ…先生!？
(突然の相手の行為に驚き声をあげる)

駄目ですッ!は…離して… 離してください!

(腕から逃げようと体を捻り抵抗し)

声を出しても無駄だ！
ここは防音室だし今日は誰も来ない・・

ああ〜　雛の髪はイイにおいがする〜

ホラ　大人しく　するんだよ！
（強引にキスをされながらセーラー服の下に手を突っ込まれる）

や…ッ!!

(額に汗を滲ませながら室内を見渡し)

駄目ですってば!!いや…こんな無理矢理なのッ…あんまりです…ッ

(涙を滲ませてうつ向きながら呟く)

…やあッ!!そこは駄目です!

(慌ててスカートを押さえ床に崩れ落ちるように座り)

雛　何言ってるんだ・・
おまえが練習中に
熱い視線で先生を追ってるのを知ってるんだぞ・・

本当は雛も　先生のこと気になってたんだろ？

（雛を押し倒しながらスカートに強引に手を入れる）

あッ…私はただッ…同じ音楽を好きな者として先生を尊敬しているだけで…

(頬を真っ赤に染めると口を閉じ黙り込んで)


きゃッ…!駄目、駄目です…!

(下半身に感じられる熱に体をビクつかせながら力なく抵抗し)

（パンティに手を突っ込み）
雛　でもここは正直だぞ〜

ほ〜ら　もう濡れてる・・
（指先で濡れた雛のおまんこを上下に撫でる）

雛・・　ホントは期待してたんだろ・
こうやって弄ってもらうのを〜
（さらに濡れてきた指先でクリを軽く弄りはじめる）

（いますか？）

反応ないので　落ちます・・

誰かいますか？

いますよ。

男性ですかー？

ええ。どんなシチュが好みですか?

できればsageにして下さい。

好きなのでいーですよ★
sageｯて‥？

メール欄にsageと記入してね。

じゃあ誰もいない図書室で、二人きりになりましょうか。
サイズとか、着ている物をおしえて。

わかった！

今は制服だよ★ちなみに白シャツに紺スカ｡

サイズはＢだよ

おべんきょ疲れた〜。
ちょっとやすもーよ〜。

(まきの首を、もみもみする。)
(好きな子の名前教えて。)

ほんと疲れたあー；
ちょっと‥
くすぐったいよ〜!

(たいき)

まきってえっちだ〜。首でかんじてるぅ〜。
ここはどうかなあ〜。
(首を揉みながら、脇の下に親指を入れて、かろうじて乳房のうわ側をマッサージする。)

やだｯ‥!
やめてよぉ…
(もじもじしながら感じてる)

その怒った顔スキなんだ。
ごめん。(わざと唇をさけて、ほほにキスをし、そのまま両手でやさしく抱き締める。)

なｯ…に？
イキナリ…
からかってるんでしょ‥？
(照れながらうつむく)

ちがうよ、からかってなんかいないよ。まきの事好きだって知ってるでしょ？
(また、ほほにキスして、こんどは唇に近付いて、ついにまきの口を奪う。)
本気だよ。

ﾝｯ‥
ほんとに‥ｯ？
あたし恥ずかしくて
頭ぼーっとして
何も考えらんない‥

(顔まっかにしてたいきに抱き着く)

すきだよ、まきっ。(うなじにキスをしながら、舌を耳にはわせて行き、耳たぶを唇で責める。)

やぁｯ‥ﾝ‥ﾊｧ‥なんか変な気分だよぉ‥
(涙目でみつめる)

やめないよ。大好きなんだもの。
(耳の中に舌を入れつつ、強く抱きしめる。手をスカートの中に入れ、パンティーの縁をなぞる。)
まきも、俺の事好きでしょ？

ぁあ‥ﾝｯ 耳‥だめぇ…ｯ
たいき… あたしも…ｯ

(まきをかかえて床に寝かせる。スカートを少しまくり、足をやや開き、股間をパンティーの上から撫でる。)
愛してるよ、まき。まきの感じてる顔って、とっても可愛いよ。

あｯ…!ﾀﾞ‥ﾒ…ﾝｯ‥やぁｯ‥
すごく恥ずかしい…ｯ
(顔をかくす)

(パンティーの横から指を入れ、オマンコの濡れ具合を確かめる。)
まき、こんなに濡れてるよ。俺の事、いっぱい愛してくれているんだね。
(ぎゅっと押さえつけて、また耳を責め続ける。足を少しづつ開いて、オマンコを手で撫で回す。)

あｧｯ!ﾝｯ… たいきｯ…ｿｺｯ やぁ…ｯ ｱｧ…ｯ あﾝｯ!きたないよぉ…ｯ

(尻に手をまわし、腰を浮かせてパンティーをずりおろし、オマンコを見えるようにする。)
汚くなんかないよ、とっても奇麗だよ。ほら。

(いきなりオマンコの入口を舐めまわす。)

あｯ…みないでぇ…ｯ
あｯ!ｱｯ!やぁｯ…ﾝｯ!やめて…ｯ!ｱｧｯ…ｱﾝｯ …ﾝｱｯ!

まき。どんどん液が出てくるよ。溢れてるし。
(指に汁をつけて、まきの顔に持って行く。)

まき、見てごらん。こんなになってるよ。

ﾝｯ…ﾊｧｯ…いじわるぅ…ｯ
あたし…やらしい…？

うん。だってこんなになってるよ。
自分で触ってごらん？
(まきの手をとり、オマンコに導く。)

ﾝ…ｯ びちょびちょになってる…ｯ 恥ずかしいｯ…

そっとうごかしてごらん。まきはどんなのが気持ちいい？

そんなのできない…よぉ…ｯ まき…ｸﾘいぢられるの好き…ｯ いっぱいいぢめてほしい…ｯ(足を自ら開く)

まき、だめだよそんな恥ずかしい恰好しちゃ。
おしおきするね。
(クリトリスを舌で舐めまわす。)

次スレです。http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186575298/l50

ｱｱｯ！ああんｯ!ｱﾝｯ！ﾝｯ！ｱｯ…ｱｯ…！たいきぃ…ｯ きもちいいｯ…！

(オマンコに指を出し入れしながら、クリトリスにむしゃぶりつく。)
まき、すごくはずかしいかっこうしているよ。
全部見えちゃっている。どこが一番気持ち良いか言ってごらん？

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