あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184831508/
前スレ終了後お使いください。
3 :
♀:2007/07/26(木) 10:38:41 ID:rwkR3QZS0
浩♂さん来れるかな?
4 :
浩♂:2007/07/26(木) 10:40:12 ID:9MQbC/4qO
来ました、職業のことでしたか……
じゃあ魔法使いと僧侶で、どちらをやるかは決めて下さってけっこうです。
5 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 10:42:50 ID:rwkR3QZS0
では僧侶やりますね
6 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 10:50:47 ID:9MQbC/4qO
(了解しました)
ふう……
(額の汗を手で拭うと、杖を振った。心地よい風が自身の周りに吹き、涼しさに表情を緩める)
あっ、ミアさん、どこ行ってたんですか?
(先ほど急に消えた彼女を心配する)
7 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 10:55:38 ID:rwkR3QZS0
ああ、ごめんなさい。
ちょっと用事を思い出して……
(汗を見てくすっと笑い)
もう疲れちゃった?
そろそろ休憩にする?
8 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 11:02:24 ID:9MQbC/4qO
そうしましましょう、もうへとへとで。
(言うやいなや、手近な石に腰かける。水筒を取り出し、中の水を飲む)
あっ、気が利きませんで、飲みますか?
(口を付けた器を渡す)
9 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 11:07:01 ID:rwkR3QZS0
(笑いながら隣に腰を下ろし)
今モンスターに襲われたら……あっという間に殺されそうね
え? あ……ありがとう
(少しはにかんで水筒を受け取り、そっと口をつけ、水を飲む)
……おいしい
10 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 11:16:36 ID:9MQbC/4qO
怖いこと言うね、大丈夫だよ、この辺はほとんど出ないし。
まあ、一応結界でも張っておこうか。
(杖を振る、しかし見た目には変化は見えない)
最近使えるようになったんだー、これ。周りから隔絶するタイプの結界。
まだ範囲は狭いんだけどね。
(嬉々として語る。頬に少し赤みがさし)
っはー! 疲れた。
(石の上にゴロンと寝転ぶ)
11 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 11:24:17 ID:rwkR3QZS0
すごいわ
また新しい術を覚えたのね
(声を弾ませ、嬉しそうに)
周りから隔絶……こちらからは見えるのに、向こうからは見えないのね
(寝ころんだその胸の上にそっと手を当てて、小さく活性の呪文を唱える)
身体の疲れはこれで少しは楽になるかしら……
でも魔力も消耗してるのよね…?
12 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 11:33:42 ID:9MQbC/4qO
そーゆーこと。
(寝転がったまま上を向いて言う。目をつぶって少したつと、胸に温もりを感じる)
ありがとう、ミアさん。
(薄目をあけると、彼女の顔と優しい声が響き、心地よさに顔をほころばせ、再び目をつむる)
(お構いなく、と、手でジェスチャーをしようとすると、柔らかい感触)
13 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 11:40:31 ID:rwkR3QZS0
(そっと唇を合わせ、口移しに魔力を分け与え)
……こういうことをしても、周りから見えないのよね…?
(顔の横を流れる髪を押えながら、唇を離す)
14 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 11:46:49 ID:9MQbC/4qO
ん、んー!?
(驚きに目を見開き、わたわたと慌てる。体の隅々に魔力が浸透していくのがわかる)
あっ、ああ、見えない。見えないけれどもっ!
(思い人の突然の行動に戸惑う)
15 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 11:52:51 ID:rwkR3QZS0
(反応に赤くなりながら)
い、今のは……治療の一環で……
その…い、一番、効果がある方法なのよ
(呪文を使う非接触型の方法ももちろんある)
そ、それだけ元気になったんなら、もういいわよね…?
16 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 12:01:06 ID:9MQbC/4qO
ああ、まあ……なんにせよ、ありがとう。
(恥ずかしさからか俯いてつぶやく)
(俯いたら股間が盛り上がっているのに気付く)
(わざわざ触れてきたって事は……誘ってるんだよな? ちょうどいいことに結界張ってあるし……よし。)
元気になったはいいけど、ここまで……
(ズボンが膨らんでいるところを指さす)
17 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 12:09:49 ID:9MQbC/4qO
(私用で20分ほど落ちなければいけなくなりました……急で申し訳ありません;
待つのが嫌でしたら落ちてくれても構いませんので;)
18 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 12:11:22 ID:rwkR3QZS0
そ、そこは…っ!
(指さされた場所に気づいて真赤になり)
もうっ……こんなところで……
(膨らみに手を伸ばし、ズボンの上から撫でながら)
…患者さんにお尋ねするわ。
ここを元気にしたいの?
それとも鎮めたいのかしら…?
19 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 12:13:50 ID:rwkR3QZS0
(わかりました。ただ私も14時半ころには落ちないといけませんので…
とりあえず20分後くらいに覗いてみます)
20 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 12:28:18 ID:9MQbC/4qO
くっ……
(優しくも妖艶な手つきで触れられ、肩をびくんと震わせる)
ああ、鎮めてくれるかい? 看護婦さん。
(その手首をつかみ、ふよふよと睾丸らしき部分を触らせ、キスをする)
21 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 12:36:15 ID:rwkR3QZS0
(撫でる指先に微妙な力が加わり、指が絡みつくように動く)
私に鎮められるかどうかわからないけれど…
それとも腫れを引かせる時の魔法でも使った方がいいかしら…?
(唇を合わせ、舌を絡める)
22 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 12:44:56 ID:9MQbC/4qO
意地悪だね、ミアさん。
(絡められた舌にぎこちなくではあるが、応える)
魔法なんかいらないよ。君の体で……
(抱き寄せ、胸と胸を擦り合わせるように動く)
23 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 12:51:32 ID:rwkR3QZS0
ふふ……そう、意地悪なの
(唇を離し、耳もとへ口を寄せ、囁く)
意地悪な子は嫌い…?
(空いている手で髪を撫で、首筋にキスを)
24 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 12:59:47 ID:9MQbC/4qO
ふふっ、嫌いじゃないよ。ミアさんならね。
(後ろに回した手を前にもっていき、胸を撫で回す)
僧侶がこんないやらしい体して、いやらしいことして……いいのかな?
(言いつつも、愛撫は止めない)
(スリーサイズ聞いてもよろしいですか?)
25 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 13:09:22 ID:rwkR3QZS0
あ…ん……
(甘い吐息がもれて)
大丈夫…神は導いてくださるわ
人間の…幸福と繁栄を……ね……だから……
(襟元のホックをはずすと、ローブの前が割れて白い肩があらわになる)
これもすべて……神の望むまま…
(88-60-90です)
26 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 13:18:35 ID:9MQbC/4qO
なんていうのかな……神々しいよ、ミアさん。
(首と肩の間のくぼみの部分を音を立てて吸い上げる、髪の毛の振動が小刻みにミアさんの首に伝わる)
今更なんだけどさ……俺あまり経験ないんだ。
でも、もしこれが運命なら……
(股間部がさらに膨れ上がる。ズボンを脱ぐと、太い一物がその姿を露わにする)
27 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 13:23:41 ID:9MQbC/4qO
(忘れてました、見事な体ですね♪)
28 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 13:27:05 ID:rwkR3QZS0
っあ…ぁん……
(吸われる感触と髪の毛のくすぐったさが混ざって、甘えた声を上げる)
(愛おしそうにその髪を撫で)
経験なんて……ただ、したいようにすればいいんだもの
一番自然な……神がお創りになった人のまま、ね…
(露わになったものを手で扱く。先端から根本までゆっくりと…)
29 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 13:35:07 ID:9MQbC/4qO
うん、……あっ、くうっ……
(手が動く度に感じてしまう)
はあっ、ミアさん、座ってしてもらってもいいかな?
気持ちよくて腰が抜けそう……
(若干の恥じらいを伴った甘い声で言い、石に腰かける)
30 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 13:40:17 ID:rwkR3QZS0
もちろん…患者さんの安静が第一だもの
(くすっと笑うと、膝の間の地面に座り、両手で扱きながら見上げて)
でも全然静まらないの…どうしようかしら?
(両手の中のものにキスをし、そのまま口に含む)
(先端を舌で突き、舐めまわす)
31 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 13:49:26 ID:9MQbC/4qO
(うわっ、なんだこのアングル)
そっそんな、口でなんて、うあっ!
ミアさんの口の中、あったかくて、ヌルヌルしてる……
(先端への刺激に、ペニスは時々ビクンと波打つ)
このままするか……もっと気持ちよくしてくれれば鎮まると思います。
32 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 13:56:42 ID:rwkR3QZS0
(口を離して)
こうすると気持ちいいの…?
でも咥えてると、患部がよく見えなくて…
(唾液がついてヌルヌルしているそれを扱きながら、じっとそれを見ている)
少しは鎮まりそう…?
(舌を伸ばして先端をチロッと舐める)
33 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 14:02:22 ID:9MQbC/4qO
うん、もう少ししたら多分……。
(ペニスに刺激を受けながらもぷるんぷるんと揺れる胸に見とれてしまう)
あっ、あの……胸で挟んでくれないかな? そうすれば多分すぐに出ると思う。
(言い出した後、顔が真っ赤になる)
34 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 14:08:27 ID:rwkR3QZS0
ふふっ…いいわ、してあげる…
(胸の間に挟み)
これでいい…?
(先の部分を舐め)
35 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 14:14:09 ID:9MQbC/4qO
あっ、すごくいいよ。もっと強く扱いて……
(快感に自分から腰を振る)
あっ、先っぽせめたら……でるっ!
(ビュク、ビュク、ビュク、と、何度も吐き出しながら脈打つ。いたるところに精液が飛んでしまう)
(時間無くなってきましたね、遅レスすみません;; 大丈夫ですか?)
36 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 14:22:48 ID:rwkR3QZS0
(頬に飛んだ精液を指先で拭うとペロリと舐め)
(吐き出した後のものを口に含んで奇麗に舐め、吸い取る)
これで鎮まったかしら…?
(ふふっと笑って頬にキスし)
それなら今日の治療はここまで…ね
(そろそろ時間になってしまうので、ここまでで……こちらこそ遅レスすみません。
あまりラブイチャっぽくならなくてごめんなさい)
37 :
浩 魔法使い:2007/07/26(木) 14:25:39 ID:9MQbC/4qO
(こちらこそすみませんでした、またどこかで会えたら………落ちます)
38 :
ミア 僧侶:2007/07/26(木) 14:26:10 ID:rwkR3QZS0
(以下空室です)
39 :
♀:2007/07/26(木) 17:57:28 ID:1r8F4U8w0
どなたかお相手していただけますか?
無理矢理か、優しくか、どちらかでお願いしたいです……。
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 18:04:38 ID:p4yGxTsSO
はぃ↑
41 :
♀:2007/07/26(木) 18:06:24 ID:1r8F4U8w0
よろしくお願いします……
何かご希望のシチュなどはありますか?
42 :
純也:2007/07/26(木) 18:07:23 ID:p4yGxTsSO
シチュは、あなたの好きで!
S、Mどっち?
43 :
♀:2007/07/26(木) 18:10:12 ID:1r8F4U8w0
Mっ気が強いので、責めて欲しいです。
それでは……お互い見知らぬ人で、二人きりで何処かに閉じこめられて、無理矢理……
というのはどうでしょうか?
44 :
純也:2007/07/26(木) 18:13:33 ID:p4yGxTsSO
わかりました…。
名前は…??
はぁ…。疲れた。結界はったかな??
45 :
シャラ(♀):2007/07/26(木) 18:18:12 ID:1r8F4U8w0
ありがとうございます、お相手よろしくお願いします。
……どなた、ですか?
(暗がりから青いローブに身を包んだ娘が現れ、警戒しながら見つめる)
46 :
純也:2007/07/26(木) 18:19:55 ID:p4yGxTsSO
シャラさん…?
いやーつかれた。
癒してほしいな…??
47 :
シャラ(♀):2007/07/26(木) 18:21:49 ID:1r8F4U8w0
……本当に申し訳ありません、少し合わないようなので、落ちさせて頂きます……
お時間を取らせてしまって、すみませんでした……
48 :
♀:2007/07/26(木) 19:44:12 ID:1r8F4U8w0
もう一度募集させて頂きます……
どなたかお相手お願いしてよろしいでしょうか?
優しくか、無理矢理か……どちらかでお願いします。
49 :
♀:2007/07/26(木) 19:44:52 ID:1r8F4U8w0
募集したいのにsage忘れちゃいました……
50 :
まこと:2007/07/26(木) 19:45:15 ID:RRtz/njV0
しない?
いますよ、どちらかと言うと責めたいです…
上のシチュでもオケですよ?
52 :
♀:2007/07/26(木) 19:48:42 ID:1r8F4U8w0
お二人も……ありがとうございます。
えーと、シチュ重視で、亀レス連発してしまうのですが……
それでも良い方にお願いしたいです。
遅かったかな?落ちます…
54 :
まこと:2007/07/26(木) 19:50:44 ID:RRtz/njV0
おちるよ。ごめんね。
まことさん、落ちられたなら…お相手お願いしたいです。
56 :
♀:2007/07/26(木) 19:53:04 ID:1r8F4U8w0
>>54 お声を掛けて頂いて、嬉しかったです……
いつか機会がありましたら、その時はよろしくお願いしますね。
>>55 よろしくお願いしますw
シチュは新しくして頂いても大丈夫ですw
57 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 19:56:35 ID:NM+Ao7tE0
(ありがとう、せっかくのシチュですからやってみませんか?)
(と言いつつ、勝手に始めちゃいますね?職業教えて下さい)
おいおい、何だよココは……
んっ、昨夜は酒場で…踊り子のミーナを口説いてて…思い出せねぇ…
(頭がズキズキと痛み、周囲はゴツゴツした岩肌が剥き出しの洞窟のような場所)
(ありがとうございます、よろしくお願いしますねw)
(岩壁に反響した足音が、洞窟の奥から響いてくる。
こつ、こつ、と規則正しいリズムが次第にレイザのいる辺りに近付いていき)
……どなたか、いらっしゃるのですか?
(暗がりから、青いローブに包まれた人影が現れる。
青い炎を灯した松明を掲げ、フードですっぽり顔を覆ってはいるが、
人影から発せられた声は、若い女性のもの)
59 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:07:13 ID:NM+Ao7tE0
(足音に気付き、警戒するように袖口からナイフを滑らして)
(頭の痛みも忘れ、足音の聞こえる方に身体を向けて構える)
あんたこそ誰だい…?あんたが俺をココに連れてきたんじゃないのか……?
(松明に照らされる魔道士らしき風貌に警戒するが、聞こえてきたのは若い女性の声)
……私の名はシャラ。この迷宮の番人です……。
(レイザが構えを取っているのを感じ、ぴたりと足を止め、
涼しげで、何処か無機質な声で名乗る)
貴方はご自分の足で、ここまで来たのですよ。
もっとも、貴方は財宝狙いで侵入してきたのではないみたいですね。
……おおかた、泥酔してて、酒場の踊り子にでも「冥府の迷宮の財宝をやる」とでも言ってしまったのでしょうね。
(シャラのいる辺りにまで酒の匂いがぷん、と漂い、ローブのゆったりした袖で鼻の辺りを覆いながら、
淡々と話し続ける)
61 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:18:49 ID:NM+Ao7tE0
おいおいっ、ちょっと待ってくれよ…
「冥府の迷宮」ってのは生きてる人間が行ける場所じゃねえだろ?
それじゃ、何かい?俺は…死んじまったってことなのか……?
(シャラの言ってる意味を理解できず、軽いパニックを起こしながら)
62 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:20:38 ID:NM+Ao7tE0
(あれ、なんかシャラさんのレスと矛盾してますね?)
(えと、なんとか雰囲気で誤魔化しちゃって下さい、ちょっと焦っちゃいました…)
落ち着いて下さい……
(混乱しているレイザに向け、す、と腕を上げると、
レイザの全身を、青白いが何処か温かい光が包み)
貴方は深酒で、ほぼ自分の意識……理性を失っていたのです。
この迷宮は、人間の自我や理性に反応し、入り口に自動的に結界を張ります。
ここに入った時の貴方は、理性を失った存在……
死人のようなモノ、と捉えられていたので、弾かれずにそのままこの最深部まで到達することが出来たのでしょう。
(説明を終え、す、と腕を下ろす。
同時に、レイザの身体を包んでいた光が消え)
……どうです? 二日酔いは治りましたか?
(何とか、こんな感じでどうでしょうか?)
65 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:30:36 ID:NM+Ao7tE0
あ、あぁ… 酔いはな… 冷めたけどよ……
(自身を包む青白い光に少し警戒心が高まるが、やがて頭と身体が癒される感覚が覆い)
(目の前の現実を受け入れる思考を取り戻していく)
なるほど…そういう事か… ま、来ちまったものは仕様がねえよな…
戻る方法を教えてくれよ…?なっ……
早く…戻らねえと…ミーナがジャンに取られちまうよ…
(シャナに詰め寄るりながら、顔を近づけつつ)
66 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:32:47 ID:NM+Ao7tE0
(感謝です♪)
戻る方法、ですか……?
(詰め寄ってくるレイザに、一瞬たじろぐような気配を見せるが、
すぐに漂わせる気配が、機械のような無機質な冷たさへ戻る)
残念ながら、この部屋には結界が張られています。
この結界を通ることが出来るのは、死人か、死人のようなモノ、それに私だけです……。
また貴方が泥酔状態になって、私が入り口に連れて行けば戻れるかも知れませんが……
(フードの隙間から見え隠れする、紅い唇が哀しそうに歪められて)
貴方は、この迷宮の最深部……この部屋まで到達し、出入りの仕方を覚えてしまいました。
残念ですが、ここから出すわけには参りません。
68 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:44:17 ID:NM+Ao7tE0
出すわけにいかねえって……
酒もない… 女も抱けない… こんな洞窟にずっといろって事なのか…?
それじゃ、死んじまってるのと…同じじゃねえかよっ!
(叫ぶような声を発すると、シャラの思いもよらぬ速い動きで)
(シャナの両手首を掴み岩壁に押し付ける、その拍子にシャナのフードが落ちて)
……女は…いるか……?
アンタ……愛想はねえけど……なかなかの上玉じゃないか……?
(シャナの顔を下品な顔つきで覗き込むように)
(シャナさんの3サイズの設定とかはありますか?)
(それによって責め方を考えたいです♪)
69 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 20:45:38 ID:NM+Ao7tE0
(スミマセン… シャナ→シャラです。誤字脱字多くて…orz)
掟なのです、申し訳……っ、きゃっ……!
(すまなそうに言葉を掛けようとした途端、激しい勢いで両手首を取られ、岩壁に押しつけられ。
ぱさりと落ちたフードから、漆黒の長髪がさらりと零れ、冷たい光を宿した青い瞳がレイザを驚いたように見つめる)
い、ったい……
な、何をするんです、放して下さい……っ!
(間近で顔を覗き込まれ、心の奥で警報が鳴り響き、
逃れようと腕を動かそうとするも、がっちり固定されて動かせない)
(3サイズ……85、55、76くらいでお願いしますw
後……すみません、「シャラ」です……。)
(あ、すみません、気付いて頂いてたのに……orz
誤字、あまりお気になさらないで下さい。
寧ろ、私もドキドキしてくるとどんどん誤字が多くなるので……)
72 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 21:00:20 ID:NM+Ao7tE0
どうせ…戻れねえなら……何したって同じだろ…?地獄にでも落としてくれよ……
(そう言うと、シャラの頬にべろりと舌を這わせる)
んん…?なかなか…アンタの肌の感触……いいじゃねえか……
(唾液を塗りつけるようにシャラの顔面を舐め回して)
こんな場所で…迷宮の番人を名乗るお方を…犯っちまうのも……アリか??
(シャラの両手首を押さえつけたまま、いつの間にか口に小型のナイフを咥えていて)
(そのままシャラのローブの胸元を切り裂く、ローブの下の乳房を包む下着が露になってしまう)
(以後、気をつけます……)
ひっ……イヤっ……
(見知らぬ男の、ぬらりとした舌に顔を蹂躙され、嫌悪にぞくりと肌を粟立たせる。
顔をブンブン振って舌から逃げようとしているその姿は、
先程までの無感情な様子と異なり、はっきりと自分の意思が見て取れて)
だ、だめっ、いっ、イヤあぁっ……!
(レイザの唇にナイフがくわえられているのを見て取り、日に当たっていない白い肌を青ざめさせる。
直後、ローブと同じ色の青い下着と、下着に包まれた胸を、洞窟の湿った空気に晒され、
辺りに反響するほどの悲鳴を上げる)
や、止めて、下さいっ
さもないと……っ
(青い瞳が妖しく光り、攻撃魔法を発動させようとする)
74 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 21:18:30 ID:NM+Ao7tE0
はぁん…?アンタでもそんな顔するんだな……可愛いトコあるじゃねぇか……?
(イヤイヤするように頭を振るシャラを見下すように見つめながら)
へへっ…なかなか…いい身体してるじゃないか……?
ミーナ程じゃねえけど… 形も良さそうで… 上手そうだぜ……
(まだ下着に包まれたままのシャラの乳房をイヤらしい目つきで眺め)
止めないと…どうする気なんだ…?
(シャラが魔法を発動するより早く、シャラの乳房に顔を寄せ)
(下着越しにシャラの乳房の先端を唇で挟み込む…ゆるゆると布越しの突起に歯を立てて)
ひゃ、うっ……!
(魔法が完成する前に胸に触れられ、驚きで集中を切らし、
ぱちん、と音を立てて魔法が消え失せてしまう。
その反動でびく、と背を反らし、顎を上げてしまい)
あぁっ、こんな、こと、ダメです……っ
んっ、ぁう……っ!
(自分以外の他人に触れられる感触に戸惑いを隠せないまま、
布越しとはいえ乳首に触れられ、目尻に恐怖の涙をためていく)
76 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 21:34:03 ID:NM+Ao7tE0
こんな洞窟にずっといるんじゃ……男もろくに知らないんだろ……?
それても…仙人みたいな魔法使いの爺さんにでも可愛がって貰ってるのかい?
ま、俺がホントの男ってやつを教えてやるよ……せいぜい楽しんでくれよ……
(そう言うと、ブラだけを口で咥え取り上にずらしていく)
(シャラの真っ白な乳房と薄ピンクの乳頭が露にされていく)
ほう…こんな綺麗な乳房は久しぶりだぜ……ホントに美味そうじゃねえか……
(剥きだしになったシャラの乳房を目の前にして舌なめずりして)
(遠慮もなくシャラのそこにしゃぶり付く、乳首を唇で挟み込み舌先で転がすような刺激を)
77 :
盗賊 レイザ:2007/07/26(木) 21:38:02 ID:NM+Ao7tE0
(申し訳ありません…急に出ないと行けない用事が出来てしまいました)
(すごく楽しめそうな予感がしてたのに… 残念です)
(もしまた会う事があれば… その時はぜひお願いします)
(勝手ですが、ココで落ちます)
(その…つかぬ事をお聞きしますが…貴女は錬金…やっぱり止めときます)
(中途半端にしてしまってホントにスミマセン)
男を、知るって……っ!? き、きゃあぁっ、見ないで、下さいっ!
(言葉の本当の意味も分からないらしく、心底不思議そうな顔を浮かべた途端、
下着をずらされ、誰にも見せたことのない胸を見られ、
白い肌にほんの少し朱の色が混じる)
あぁうっ、んっ、だ、ダメぇっ、そんなところ、何で、舐めるん、ですか……っ!
(初めて与えられる不思議な感覚に、恐怖と動揺が入り交じり、
冷徹な番人の仮面が崩れ、ただの娘の、生の感情が表に出てくる。
ただ、目の前の人物が自分に何か良くないことをしているのを本能で察し、
涙をぽろぽろとこぼしながら、幾度も掴まれた両腕に力を込め、抵抗を続ける)
(そうですか……残念です……。
ですが、ここまですごく楽しませて頂きましたw
またお会いできましたら、お相手よろしくお願いしますねw)
(え〜……確かに私はユシ……げふんげふん。)
(あまりお気になさらず、リアのご用事を優先なさって下さいw)
80 :
♀:2007/07/26(木) 21:51:35 ID:1r8F4U8w0
さて……どうしましょうか……
不完全燃焼でちょっと大変なので……
あと一度、10分だけ募集させて頂きます……
81 :
盗賊レイザ:2007/07/26(木) 21:51:57 ID:j4Hw02foO
(気になったので携帯で見てました)
(覚えておられるかどうか…以前お世話になったコネルトです)
(せっかくまた会えたのに…また会えるのを期待してます、では失礼します)
82 :
♀:2007/07/26(木) 21:55:07 ID:1r8F4U8w0
(あ、コネルトさんでしたかw お久しぶりですw
この前も、今日も、すごく気持ちよくできてたんで……
いつか、またお会いできるの、私も祈ってますw)
84 :
♀:2007/07/26(木) 21:58:54 ID:1r8F4U8w0
はい、まだいますw
お相手、お願いできますか?
是非
シチュのお好みは?
それから自分の設定決めますよ
86 :
♀:2007/07/26(木) 22:03:12 ID:1r8F4U8w0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
無理矢理か、優しくか、極端な感じが好きです……。
あと、自分から責めるのが苦手なので、出来れば責めて頂きたいです。
87 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:05:40 ID:TE2h48fRO
過去レス見ました
戦士がシャラを犯す感じでいいですか?
88 :
シャラ(♀):2007/07/26(木) 22:06:39 ID:1r8F4U8w0
大丈夫ですよw
えーと、設定などは……あのままでよろしいですか?
89 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:09:28 ID:TE2h48fRO
えっと…
とりあえず、同じパーティーで
FF3みたいな世界観でいいですか?
同じパーティで大丈夫ですw
FF3はファミコン版しかやってないですが……頑張りますね。
91 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:14:45 ID:TE2h48fRO
(OKです。俺もファミコン版しかw)
シャラ…さっきのダンジョン大丈夫だったか?
かなりMPロスしさせられたな?
何とか、大丈夫です……
でも、もう小さな炎出すほどの魔力も残っていません……
次に、強力な魔物に出会ったら……
(肩で息をし、青いローブを重そうに引きずりながら、ラーズの後ろに遅れまいと精一杯着いていく)
93 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:19:54 ID:TE2h48fRO
(MPって概念なかったね)
他の二人生き返らせる魔力はないな?
あと少しで出られるからな
お前みたいなヒヨッコには辛かったか?
(まぁ、あまりお気になさらずにw)
……残念ですが、そんな魔力は残っていません……
いつも、苦労掛けてすみません、ラーズ……
でも、私は、ヒヨッコ、なんかじゃ……
(疲れと魔力切れに、意識が朦朧となってきているらしく、足下がおぼつかなくなってきている)
95 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:24:56 ID:TE2h48fRO
シャラがレイズ使えればこんな苦労はなかったんだが…
それを言ってもしょうがないな
少し休むか?
(ウィズも混じりで)
キャンプ張ろうか?
このままでは二人とも…
(懐かしいですw ウィズw)
……レイズ程度、すぐに覚えて見せます……
けど、今は……すみません、お願い、します……
(強がりを言おうとして、がくりと膝を突いてしまう。
そのまま洞窟の壁に背を預けて座り込み、懐から数個の結界石を取りだすと、ラーズに向けて差し出す)
97 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:33:19 ID:TE2h48fRO
(HのNGはありますか?)
シャラ…こっちにおいで…離れてると危ない
(結界石で魔法陣を描き中に座る)
おれはこれしかできない
あとはシャラが描いてくれないと
(アナル・スカ・グロはちょっとNGでお願いします……)
もう……いつになったら、一人で魔法陣を、描けるように、なるんですか……
(魔力切れで気だるい身体を無理矢理起こし、慣れた手つきで魔法陣に魔法文字を刻んでいく。
魔法陣全体が淡く光り出し、完成すると同時に、ぱたりと陣の中央で倒れ込んでしまう)
はぁ、はぁ……も、だめです……
99 :
ラーズ:2007/07/26(木) 22:42:36 ID:TE2h48fRO
すいません、落ちます
何回やっても更新できません
携帯のせいかもです
そうですか……残念です。
無理しないで携帯に優しくして上げて下さいね。
また機械がありましたら、よろしくお願いしますw
流石に私も、これ以上スレを使用させて頂くのは申し訳ないので、落ちます……。
機械ってw
……機会で……
(長時間使用させて頂き、誠にありがとうございました。
以下空き室です。)
102 :
ノイ:2007/07/26(木) 22:55:34 ID:187pLraZ0
すみません、シャラさんいませんか?
いることはいますが……
……今度こそ落ちます……
105 :
ノイ:2007/07/26(木) 23:20:15 ID:187pLraZ0
すれ違いですか・・・・。
今度は、いませんよね?
106 :
ノイ:2007/07/26(木) 23:20:55 ID:187pLraZ0
ぜひ話がしたかったのですが・・・。
ハル:2007/07/26(木) 22:56:55 ID:187pLraZ0
>>493 この前、ブルマスレにいましたハリベルさんですか?
ハル:2007/07/26(木) 23:18:58 ID:187pLraZ0
いないようですので落ちます。
108 :
♀:2007/07/26(木) 23:28:47 ID:tV7sxTO/O
責めてくださるお相手募集します。
無理矢理系が好きです。
確かにすれ(スレ)違いだw
110 :
ノイ:2007/07/26(木) 23:32:59 ID:187pLraZ0
さすがに、いませんよね・・・。
落ちます。
111 :
♀:2007/07/26(木) 23:41:31 ID:tV7sxTO/O
改めて、募集させていただきます。
日付けが変わるまでいます。
112 :
♀:2007/07/26(木) 23:51:29 ID:tV7sxTO/O
最後の募集あげです。
114 :
♀:2007/07/26(木) 23:58:05 ID:tV7sxTO/O
115 :
♀:2007/07/26(木) 23:59:39 ID:tV7sxTO/O
>>113 ミスしてしまいました…
はい、います。
お相手、お願いできますか?
宜しければどんな設定が良いか教えて下さい
118 :
♀:2007/07/27(金) 00:04:18 ID:JZFDn1ysO
ありがとうございます。
無理矢理系が結構好きで、さらわれて拘束されるのがかなり感じます…
黒魔導士系の人に責められてみたいです。
NGはアナル、スカくらいです。
そちらの希望は何かありますか?
こちらからは特に無いですよ。
分りました、黒魔術師系ですね〜
♀さんの役どころは?
120 :
♀:2007/07/27(金) 00:08:33 ID:JZFDn1ysO
そう…ですね。
王女か町娘かのどちらかでしようと思います。
他に職業のご希望ありますか?
(女王で御願いしても良いでしょうか?
勝手に設定を増やしても構わなければ私は宮廷術師長見たいなかんじでもいいでしょうか)
(では王妃でいいでしょうか?
はい、自由に設定していただいていいですよ。)
(有り難うございます…ではこちらからいきますね)
(城の地下…蝋燭の火に揺らめく部屋の中央に両手両足を縛られ爪先が床に着くか着かないかの高さに吊るされて女性がいる)
…お目覚めですかな、女王陛下……御機嫌麗しゅう
(と顔を近付ける)
(ではよろしくお願いします)
…ん……
(そう声を漏らすと、一瞬顔を歪め瞳を開ける)
ここ…は…?
(うっすらと目を開けたものの、自分が置かれた状況が掴めずにいる)
(こちらこそです)
此所は私の仕事場ですよ、陛下。
(わざとらしいほど恭しく答え、縛られている片手の甲に接吻をする)
(しばらく、ぼんやりと目の前の人影を見つめていたが…)
…シャリアス?シャリアスなのね?そうなんでしょ?
(そこまで言った瞬間、自分がどうなっているかを知る)
なっ…!何をするんです…!シャリアス!
そう、私ですよ。
(慌てる相手の頬をやらしく撫で)
今に分かりますよ…今にね
(頬に当てていた手を下ろし服を脱がせ始める、服のしたに下着は無く肌には縄が食い込んでいるだけ)
今すぐ離しなさい!何のつもりなの!
(逃れようと必死にもがくが、外れる訳もなく)
きゃぁぁっ…!やめなさいっ!
(大声を出しなんとか助けを呼ぶつもりらしい)
…声を出しても誰も来ませんよ………そんな事よりほら…
(フィーネの前にいつの間にか大きな鏡が…恥かしい姿を移している)
……美しい…
(背後に回り乳房を無遠慮に揉み下しながら耳元でこぼす)
そんな…どうして…
(瞳に涙を浮かべ、床へ視線を落とす
が、シャリアスの言葉で視線を正面に戻し、恥ずかしい自分の姿を見てしまう)
あ…あぁっ…やめ…はぁっ…
(胸への刺激に甘い声を出し、それを映す鏡を見つめ我に帰る)
や…やめなさい…シャリアス…
落ちてしまわれましたか…?
こちらも落ちます。
シャリアスさん、お相手していただいてありがとうございました。
あと、スレを使わせていただいてありがとうございました。
〜以下空室です〜
133 :
アイリス:2007/07/27(金) 11:57:46 ID:PefqCxmEO
誰かお相手してください〜。
魔法使いさんに実験台にされたりとか…
敵とか(もちろん敵じゃなくてもいいです♪)で拷問(暴力的なのとかは無理ですが…;)されたりとかしたいです…
意地悪く苛めてくれる人、お願いしますっ。
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 11:58:17 ID:WlqfD3zc0
相変わらず、されたがりばっかり・・・☆
135 :
Η∧:2007/07/27(金) 12:07:54 ID:9NmlrCcSO
したがりのオイラが参上つかまつりました。
Mっ子はどこですか?
136 :
アイリス:2007/07/27(金) 12:09:36 ID:PefqCxmEO
えっと…
お相手してくれるということでしょうか?
137 :
Η∧@遊び人:2007/07/27(金) 12:11:57 ID:9NmlrCcSO
>アイリス様
お望みとあらば、お相手させて頂きます。
ティッシュは用意しましたか?
138 :
アイリス:2007/07/27(金) 12:13:46 ID:PefqCxmEO
うーん、すみません;
合わなそうなんで落ちます…
自分勝手で申し訳ありません;
では失礼します〜
139 :
♂:2007/07/27(金) 12:48:44 ID:q5o+HcCuO
責めてくれる女性いませんか?
140 :
♀:2007/07/27(金) 13:46:16 ID:BmmjXtJEO
142 :
♀:2007/07/27(金) 13:58:46 ID:BmmjXtJEO
あ、いらっしゃいましたね。
こんにちは。
どんなシチュをご希望ですか?
敵とか獣人に捕まって犯されて、最後は奴隷とかバッドエンドがいいです
144 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:04:49 ID:BmmjXtJEO
分かりました。
なるべく希望に添えるように頑張ってみますね。
こちらは虎の獣人ということで…。
NGなどあれば言って下さいね。
じゃあ剣士でいきます
NGはスカ以外は大丈夫です
じゃあ始めますね
確かこの辺にいると聞いたんだけどな……
(自分の主の依頼で村に危害を与えている何かを捜す)
146 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:14:15 ID:BmmjXtJEO
(了解です。
では、よろしくお願いします)
(鬱蒼とした深い森の奥深く。
寝床としている洞穴から、風の匂いを頼りにゆっくりと歩いてくる)
……人間の匂い…しかも男だ…。
(落ち葉の上を音もなく忍び歩き、時折立ち止まってはクンクンと辺りの空気を嗅ぐ)
これ以上犠牲者を出さないためにも………
(辺りを警戒しながら進む。魔法が使えるらしく、剣は光周りを明るく照らす)
148 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:19:36 ID:BmmjXtJEO
………、見つけた…。
(標的が辺りを照らす灯りが逆効果となり、すぐに見つかった男の姿にニヤリと笑みを零す。
グルル…と、低い唸りが喉から響き)
……―――ッ!
(突然、男の背後から暗闇を切り裂いて飛びかかる)
……………!?
っ!
(唸り声と飛び込む音に気付き、とっさに横を避ける。今度は逆に後ろから相手を金縛りにする魔法を飛ばす)
150 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:28:04 ID:BmmjXtJEO
………っ!
(男が身をかわすと同時に、軽い音を立て地面へと四つ足で着地する。
次の瞬間、魔法から身をかわすべく近くの木の幹へと飛びかかる。
長い爪が木へと食い込み、しっかりとしがみついた後、獣特有の瞬発力で男の正面から再び飛びかかる)
…人間如きが、私から逃れるとは百年早い!
(ドサッという鈍い音と共に、男の上へのしかかるように地面へと押し倒す)
なっ!?
(背後から狙った魔法が避けられたのに驚く)
………しまった!うわっ…
(相手を追うが追いきれず逆に押し倒される)
152 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:35:41 ID:BmmjXtJEO
(赤銅色の長い髪、虎模様の耳と尻尾が体から生え、動物の毛皮を体に巻き付けた獣人の姿が、薄明かりの中に浮かび上がる。
男にのしかかったまま、片手で光を放つ剣をなぎ払う)
…人間よ、この地を獣人の聖域と知って足を踏み入れたのか?
(唸り声の混ざる問いを投げかけ、縦に切れた鋭い瞳が男を射るように見つめる)
あぁ、そうだ
最近、俺の主の村で食糧や人が消える事件が多発してる。その調査で来た
(ライアの目に怯えることなく、堂々と喋る。一方で、集中し、剣を呼び寄せようとする)
154 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:44:52 ID:BmmjXtJEO
……私が、怖くないのかい?
(怯える様子のない人間に、どこか興味をそそられたように唇の端を持ち上げる)
そのような行いは、若い獣人たちのすることだ。
私のような気高い心を持った者は…そのようなことは一切しない。
人間とは関わりを持ちたくないからな…。
(男が剣を呼び寄せようとする気配に気が付いたのか、両肩に乗せた手にぐっと力をこめる。
長い爪が少しだけ男の肩に食い込み)
…生意気な。
お前みたいな獣人は何度も相手にしてきたから別に怖くはない………
いっ!
(後少しで剣が動くというところで肩の痛みに集中が途切れる)
(最後ライアに食べられたいんですけど大丈夫ですか?無理ならライアさんがやりやすいようにやってくださって大丈夫なんで^^)
156 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 14:54:00 ID:BmmjXtJEO
(力を込めた爪の先が少しずつ男の肩に食い込んでいき、赤い血が一筋…流れ落ちる。
獣人の理性を刺激するその香りに、自分の唇をぺろりと舐めて)
……人間、名は何と言う?
(鼻先を男の頬に近づけると、クンクンと何度か匂いを嗅いで。
そのまま首筋へと顔を移動させ、ざらりとした舌先で男の首を一度だけ舐め取る)
(食べてしまっても良いのですか?
なんだか可哀想な気もしますが…その方向で頑張ってみますね)
アランだ…
んっ………
そういえば……
お前みたいな虎の獣人も何匹か倒したな…牡も牝も……
(所詮女だと考え、相手にショックを与え、動揺してる隙に逃げようと考え、試す)
(全然大丈夫ですよ^^かわいそうなんて思わず、仲間や親しい人を殺した敵なんでw)
158 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:05:18 ID:BmmjXtJEO
(素直に名を告げる人間に瞳を細めると、鋭い犬歯を覗かせながら低い声で笑う)
アラン…か、気に入った。
(満足そうな笑みも束の間、男が告げる言葉にその笑いが引きつったものに変わっていく。
彼を押さえつけている腕が小さく震えるも、どこか狂気に満ちた眼差しでアランを見据える)
アラン、私の名は…ライア。
よく覚えておけ、これからお前を喰らう獣人の名だ。
(そう告げるや否や、片手を振りかざしてアランの服を鋭く切り裂く。
上着をはだけさせ、その素肌を爪の先でゆっくりとなぞっていき)
ライア……ん……
俺を喰らう!?
(一瞬驚くがすぐに収まり)
俺を喰らうか……
虎の獣人で1番強いと言っていた牡を倒した俺を…
(軽く笑う)
そういえば、そいつが死ぬ間際、お前の名前言ってたぞ……
(意味ありげに微笑む)
160 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:22:36 ID:BmmjXtJEO
(アランの口から零れる真実に、何かをこらえるように眉を寄せ唇をきつく噛み締める。
わなわなと怒りに肩が震え、喉の奥からグルグルと低い唸り声が響き渡り)
……―――ッ!お前か…、お前が……殺した!
(逆上に任せ雄叫びを上げると、驚いた森の動物たちが即座に逃げる音があちこちから聞こえてくる。
次の瞬間、赤い口をカッと開きアランの左肩へと鋭い牙が喰らいつく。
ぐっと噛み締め、流れ出た血を何度も何度も舐め回す)
161 :
アラン:2007/07/27(金) 15:23:21 ID:q5o+HcCuO
ライアさん、すごい最高です!さっきからドキドキしてます (笑)
ライアさんも何か要望あったら気軽に言って下さいね
162 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:27:56 ID:BmmjXtJEO
>>161 (こ、こんな感じで良いのでしょうか?
このようなシチュは初めてなので上手く出来るか分かりませんが…アランさんが満足出来るよう精一杯やらせていただきますね。
アランさんも何かあれば言って下さい)
163 :
アラン:2007/07/27(金) 15:29:16 ID:q5o+HcCuO
(相手の様子に満足そうに微笑むが、獣の本性を見たような気がして、恐怖に支配される)
あああぁ!
(あまりの痛さに大声を出すがライアの声に掻き消される)
あっ………あっ…
(どうにか逆転しようと今まで倒した虎の獣人のほぼ全員が感じたライアの揺れている尻尾に右手を伸ばす)
164 :
アラン:2007/07/27(金) 15:32:46 ID:q5o+HcCuO
>>162 もう満足してます(笑)
多分こんなシチュ、誰もが初めてだと思うんで、気にしなくて大丈夫ですよ^^
165 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:37:29 ID:BmmjXtJEO
(ハッ、ハッ…と荒い吐息を零しながら、アランの瞳に浮かんだ恐怖の色を見つめる。
苦痛に歪むその表情が、獣の本能を更に刺激するかのように、絶えず喉を鳴らしながら男の肌をざらざらと舐めていく)
…人間…、人間の味だ…ッ……
(興奮を示すかのように瞳の色が赤く変化し、血筋の跡を残しながら舌先が胸の辺りへと這う。
アランの胸の突起へと舌を探り当て、そこを何度もざらりと濡れた感覚が刺激して)
……っ…、ハ、ア……
(尻尾への刺激は逆効果となり、更に興奮を掻き立てたにすぎない。
大きく尻尾を振りながら、再び鋭い爪で男の負傷した肩を押さえつける)
166 :
アラン:2007/07/27(金) 15:41:00 ID:q5o+HcCuO
なっ…んぁっ……あぁ……っ………ああぁ…
(尻尾が逆効果になり、顔が青ざめる。そして、口からは痛みと快楽に支配され、喘ぎ声が漏れる)
167 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:47:00 ID:BmmjXtJEO
(己の手を汚す人間の血を口へと運び、恍惚とした表情を見せながら自分の指を舐める様をアランへと見せつける。
快楽を滲ませる喘ぎに、紅く染まった唇を吊り上げて)
…ック…、可愛い人間さん。
そんな声を出して…みっともない。
(何度も乳首を舐め上げながら、鋭い爪がアランの身体の上を行き来して。
時折、鋭利な牙が突起へと当たるが気にする様子もなく、むしろそこを甘く噛んでみたりもする)
…感じているのかい?
お前の末路に何が待っているのか、知っているくせに…。
168 :
アラン:2007/07/27(金) 15:52:29 ID:q5o+HcCuO
はぁ……はぁ…………
(思わず相手の悩ましい姿に見とれる)
う、うるさ………んぁっ……あぁ……ひっ……
(口では反抗するが体は正直に反応し、爪や噛まれると体がびくっと震える)
(しかし、命の危機に魔力が高まり、剣を操り、ライアの背後から襲おうとする)
169 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 15:59:13 ID:BmmjXtJEO
(素直に身体を震わせるアランを、満足の中にも蔑むような色を滲ませて見下ろしている。
しかし、背後に感じた強烈な魔力に、ぐっと男の首の根元を強い力で押さえつけて)
およし、…今すぐ死にたいのなら別だけど。
(鋭く言い放つと、ぬらりとした牙をアランの首筋へと寄せて軽く歯を立てる)
このまま、あんたの首を喰いちぎることだって出来るんだよ…。
(静かに告げながらも、片手は男の下半身へと這っていく。
血だらけの手のひらが服の上から股間をきゅっと握りつつ、アランの首筋をゆっくりと舌先がなぞり上げる)
170 :
アラン:2007/07/27(金) 16:05:52 ID:q5o+HcCuO
(ライアの背中を切り付ける瞬間首を押さえられ)
んっ…………かぁっ…
(剣が足元に力なく落ちる)
はぁ……はあっ……んんっ(首と下から来る快感から逃げようと体を動かす)
んっ……気高い獣人は……あぁ…人を……襲わないんあっ…じゃないのか……!?(先程の言葉を思い出す)
171 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:12:36 ID:BmmjXtJEO
(首筋を掴む力を徐々に強めていき、少しの呼吸が出来るまでに留めておく。
カラン…と剣が落ちる音に瞳が笑うと、股間を揉む指先が激しいものになっていく)
……アラン、あんたは愛しい人を殺した相手を許すことは出来る?
生憎、私は…そこまで器用でもないし、聖者でもないのさ。
(吐き捨てるようにそう言うと、ビリビリと男の下半身を覆う衣服を破ってしまう。
己の身体にまとった毛皮も脱ぎ捨てると、豊満な胸元が露わとなる。
所々が虎の毛皮が覆う身体が、男の上へとのしかかり)
172 :
アラン:2007/07/27(金) 16:21:22 ID:q5o+HcCuO
かぁっ……はぁ………はぁっ………
あ………あぁ…ん…あぁっ(呼吸が上手く出来ないうえに、喘ぎ声も出てしまいいっそう苦しくなる)
俺だって…お前達に……んぁっ……彼女を殺され……た…んっ…
ちょうどお前に似た……やつに…連れてかれるのを見た人……んっ…から聞いた
髪が長く、綺麗な金色で、瞳も優しい青で……
愛してたのに…
173 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:27:07 ID:BmmjXtJEO
(アランの口から紡がれる言葉に、男の首を押さえつける力が少しだけ弱まる。
心当たりがあるのだろうか、少しだけ赤い瞳の色が曇る)
……、………ッ。
(一瞬、何故だか一瞬だけ…目の前のアランが殺された最愛の人とたぶるかのように見えてしまい、ビクッと震えて首筋の手を離してしまい)
――…人間は…本当に愚かだ……。
何故…、どうして……
(うろたえたような表情を零すも、次の瞬間には無意識的に男の唇を自分のそれで塞いでしまう…)
174 :
アラン:2007/07/27(金) 16:30:47 ID:q5o+HcCuO
エレンという名前で……
優しい…純粋な子だったのに…
(言葉がせきをきったように溢れてくる)
んっ………
(いきなり重ねられた唇に驚き目を見開く)
175 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:35:32 ID:BmmjXtJEO
言うな、もう…それ以上…――
(赤い瞳から一筋の涙が零れ落ちる。
無意識のうちに溢れたそれに気づくまで少し時間が掛かるが、涙を気にする様子もなく男の唇を奪う)
……っ、ん…ふ……
(無理やり血の味を伝える舌をねじ込んで、アランのそれと濡れた音を響かせて絡み合わせる。
勢い余って男の唇を犬歯が傷つけてしまうも、激しい口づけは止まることなく、アランの口腔を犯し続け)
176 :
アラン:2007/07/27(金) 16:42:46 ID:q5o+HcCuO
んん………ん……んっ…
(相手の涙に驚く暇もなく、口の中を犯され、息が苦しくなると舌を噛んで抵抗する)
177 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:48:27 ID:BmmjXtJEO
………ッ、…
(抵抗を示すかのように舌を噛まれ、顔を離してアランの表情を覗き込む)
…アラン、あんたに一時の快楽をあげるよ。
そうしたら…愛する恋人の元に行くがいい。
果てしない時が、二人を祝福するだろう…文字通り永遠に…ね。
(ぺろりと唇を舐めやると、男のペニスを手のひらに納めて上下にさすり始める。
アランの股の間に顔を埋めると、ざらついた舌先を伸ばしペニスの裏筋をゆっくりと舐め上げて。
唾液を滴らせながら舐め回す唇から、卑猥な水音が暗い森へと響き渡る)
178 :
アラン:2007/07/27(金) 16:51:45 ID:q5o+HcCuO
はぁ……はぁ…はぁ…
(息を整えようとするが)
ああああぁっ!
(ざらついた舌の感触にあっというまにあそこは固くなる)
179 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:55:56 ID:BmmjXtJEO
(素直なまでに固くなる男根を、更に激しい音を響かせながら責め立てる。
生暖かい口の奥深くまでそれを含み、ぐちゅぐちゅと卑猥な唾液と共に唇で扱いていく)
…ん、ぐ…っ、…ハ…ぁ……ッん…
(時折、喘ぎ声のようなものを零しながら頭を上下させて。
ペニスの根元を握った手が何度も擦り上げ、その行為に没頭したように男根を貪る)
180 :
獣人 ライア:2007/07/27(金) 16:59:12 ID:BmmjXtJEO
(すみません、急な呼び出しが入ってしまい…今から出掛けなければならなくなってしまいました。
良いところで本当にすみません…)
181 :
アラン:2007/07/27(金) 17:00:22 ID:q5o+HcCuO
あぁっ…あっ……ひっ……ああ……だっ……めっ……
(獣の激しい責めに長い時間耐えられるはずなく、限界が近いのかぴくぴく反応する)
182 :
♀:2007/07/27(金) 17:12:58 ID:PefqCxmEO
誰かお相手してください…。
183 :
アラン:2007/07/27(金) 17:14:17 ID:q5o+HcCuO
>>180 わかりました〜
残念だけど今まで本当に最高でした^^
ありがとうございましたm(__)m
また機会があればよろしくお願いします
>>183 あ、まだいらっしゃったんですね!
すみません、横入り?してしまって…
185 :
♀:2007/07/27(金) 17:17:23 ID:PefqCxmEO
……もう、大丈夫かな?
誰かお相手してくれる♂の人いませんか〜?
186 :
♀:2007/07/27(金) 17:33:36 ID:PefqCxmEO
いない…かぁ…;;
とりあえず落ちます…
188 :
♀:2007/07/27(金) 18:24:07 ID:PefqCxmEO
ああ…気付きませんでした…orz
もういませんか?
ここ初めてだけど・・俺とやりませんか?
シチュとか希望ありますか?
(サイズ教えてください。)
190 :
海賊 fドノ:2007/07/27(金) 18:27:27 ID:DdmJZ6n20
いますよ〜w
彼氏を人質に取ってますので、
1人で、身代金持って来て下さいw
あら・・いましたね。
落ちます。
192 :
アイリス:2007/07/27(金) 18:33:26 ID:PefqCxmEO
あ…よろしくお願いします♪
シチュ了解しました〜
こちらの職業どうしましょう?
特になければ…身代金用意できるくらいだから湊町のお嬢様か…普通に町娘みたいな感じでいいですか?
あ…私から始めた方がいいですかね?
>>191さん
すみません…声かけてくださりありがとうございました。
193 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 18:35:36 ID:DdmJZ6n20
よろしくです〜
お好きな萌える職業で アイリスさんからどーぞw
194 :
アイリス:2007/07/27(金) 18:38:58 ID:PefqCxmEO
じゃあなんとなくお嬢様で♪
よろしくお願いします〜。
(身代金を鞄につめ、言われた通りの場所に向かう)
……えっと…たしかこの辺のはずなんだけどな…
人がいるって言ってたけど…
(まわりをキョロキョロ見回す)
195 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 18:43:12 ID:DdmJZ6n20
えらいね〜 約束どおり一人で来たんだね?
ふふ・・・怖くなかったのかい?
それとも そんなに・・あのぼうやを・・助けたいのかい? ふふ・・・
金をよこしな・・・
・・・
おいおい これは なんの冗談だぁ?
こんな金じゃ 話にもなんねぇ〜なぁ・・・
なんなら・・・ここで殺しちまうか あのぼうや・・・ふふ・・・
196 :
アイリス:2007/07/27(金) 18:47:54 ID:PefqCxmEO
あっ…
(ドノバさんを見つけ、少し表情が強ばる)
あ…あんたたちなんかっ、怖くなんかないものっ!
早く彼を返してっ!
(鞄を突き出して言う)
……なっ、だって…それが私が出せる限界…っ…
っ!!!!
やっ、やめてっ!お願いっ、何でもするからっ///!!
(膝をついて胸の前で手を組み、涙目で懇願する)
197 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 18:53:25 ID:DdmJZ6n20
ふふ・・ なんでも・・ねぇ・・・(露骨にいやらしい笑み)
船の上は 最高だが 女っ気がないのが問題でな・・・
(ごそごそといやらしい部分をしごいてみせる・・・)
じゃ・・・俺を愉しませてくれるかい? お嬢さん・・・
まぁ 俺はどっちでもいいけどなぁ・・・ふふ・・・
198 :
アイリス:2007/07/27(金) 18:56:59 ID:PefqCxmEO
…えっ…?
〜〜〜〜〜っ////!!
(ドノバさんの行動に軽く嫌悪感を抱き、一歩さがる)
た…のしませる…っ?
ど、どうやって…ですか…?
(何となく気付いてはいるが、不安気な顔をしてドノバさんを見上げで聞く)
199 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:01:49 ID:DdmJZ6n20
ふふ・・愉しませるっていやぁ・・・
(激しく勃起しているモノを露出させる・・)
これに・・決まってるだろぉ・・・
久々の陸なんだ・・・
たっぷり・・・くれてやるぜ〜 ひひ・・・
(下品な笑い声を上げながら、追い詰めていく・・・)
まぁ・・あの坊やが どうでもいいんなら・・・
別に構わないけどなぁ・・
慈悲深いドノバ様が お嬢さんに選択権をくれてやるよ・・ひひ・・・
200 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:06:33 ID:PefqCxmEO
ひっ…
(露出されたものを見て顔を青くし)
あ…いや……っ!
(小さく震えながら後ろに下がるも壁にぶつかり追い詰められる)
…………っ!や、やだ、殺さないで…っ!
……………し…ます、しますからっ!
(今にも泣きそうな顔で、しかし決心したように言う)
201 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:12:09 ID:DdmJZ6n20
そうか そうか・・・そんなに俺のモノが欲しいのか? ひひ・・・
しょうがないお嬢さんだなぁ・・・
まぁ・・このままヤっても・・面白くないから・・・
ちょっとした趣向を用意させよう・・・
おい お前ら いいぞ・・連れて来い!!
(ドアから全裸で手足を縛られて、口も塞がれた状態の
彼氏(アベルとでもしましょうかw)を子分たちが連れてくる・・・)
さぁ・・・こいつの前で・・・しゃぶって見せてごらん・・・
お嬢さん・・・ふふふっ・・・
(いきり立ったモノを見せ付けながら・・・迫っていく)
202 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:17:22 ID:PefqCxmEO
え…
(何が起こるのかと思い横を見ると、見るに耐えない格好の彼氏が目に入り)
あ…アベルっ///!!
(駆け寄りたい衝動にかられるも、グッとこらえ)
いや…お願いします、か、れが見てる前でなんて…っ!
(首を横に振って懇願する)
203 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:21:11 ID:DdmJZ6n20
ほぉ・・・じゃぁ しょうがない・・・
じゃあ お嬢さんの目の前で
この坊やを ぶっ殺すとするか〜
まぁ それも楽しいかなぁ はは
(くるりと アベルの方へ 踵を返す・・・)
204 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:23:36 ID:PefqCxmEO
なっ、待って!!
(グッとドノバさんの服を掴み)
…っ
(チラッとアベルを横目でみてから視線を落とし…)
〜〜〜っ、し、ま…す、しますから…っ!
205 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:27:14 ID:DdmJZ6n20
ふふ・・服を引っ張ってまで
しゃぶりたいってかぁ?
(子分たちの卑猥な笑い・・・)
そんなに彼氏の前で しゃぶってみせたいんだな・・ふふ・・・
ほら・・じゃ・・
しゃぶって見せろ・・・彼氏にいっつもしてるみたいによぉ・・・
(アイリスの目の前に びくんびくん汚い汁を噴いて
跳ねてるモノを突き出す・・・)
206 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:32:35 ID:PefqCxmEO
〜っ///
(拳を握りうつ向いて周りの笑い声に耐え)
(アベルを視界にいれないようにしながらドノバさんの前に膝をつく)
(お願い…アベル、見ないで…っ!と心の中で願い、目の前の反りたっているものにゆっくりと顔を近づける)
………ん、ん…っ
(一瞬躊躇うも意を決して、口を開けて少しずつ飲み込んでいく…)
207 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:37:37 ID:DdmJZ6n20
(ヒュ〜〜w 子分達が口笛を吹き 下品な歓声を上げる!! )
おぉ〜 かわいい顔して・・・なかなか上手じゃねぇか・・・
あの坊やに仕込まれたの・・・かい!!
(アベルによく見えるようにして・・・
アイリスの頬肉をえぐる様に 腰を無理やり突きたてて・・・
口を犯していく・・・)
208 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:41:12 ID:PefqCxmEO
んン…、ぐ、ん……っ///!!
(口内を犯され、恥ずかしさと悔しさ、苦しさから涙が頬を伝う)
んぷ、うんぅ、ん、ん…っ
(それでもこれで満足して貰おうと必死に舌も動かし這わす)
209 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:46:30 ID:DdmJZ6n20
ふふ・・・涙が出るほど うまいってか?w
ほら・・もっとよく味わっていいんだぜ!!
ほらよ!!
(両手でアイリスの頭を固定して・・・
容赦なく・・がんがん犯し始める!!)
ほら・・・こいつ俺様のちんぽしゃぶって
興奮してねえか 確かめてみな!!
(命令された近くの子分が・・アイリスのスカートの中に手を伸ばして
パンティの上から・・ぐりぐり・・指を這わせ始める・・・)
210 :
アイリス:2007/07/27(金) 19:51:34 ID:PefqCxmEO
んっ、んぐっ、ふ、くちゅ、んんンっ///!!
(激しく犯され、舌を這わすなどの余裕もなく、必死に耐える)
ん、ん!?ん〜っ、んン!!
んん、じゅぷ、んぅっ、んーっ///!
(突然の刺激に驚き、グッと足を閉じて体を動かし、どうにか逃げようとする)
211 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:56:23 ID:DdmJZ6n20
(子分が容赦なく パンティを引き裂くように 脱がしにかかる!!)
「親分!! こいつもうグチョグチョですぜ!!」
(指をアイリスに中に・・・・ぐちゅ・・・
指を抜いて 糸が引いてるのを みんなに見せ付ける・・・)
おうおう こいつ彼氏の前でしゃぶって
興奮しまくってるな・・ひひ・・・
そんなに嬉しいのかい?・・・
(アイリスの口からチンポを引き抜いて・・・
頬や・・唇に・・・汚い汁を塗りつけていく・・・)
212 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 19:58:28 ID:DdmJZ6n20
(周りの子分たちも・・我慢できなくなってきて・・・
おのおの・・せんずりを始めてしまう・・・)
はぁはあはぁはあはぁはあ!!!
213 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:00:40 ID:PefqCxmEO
ん、んー!
(ポロポロと涙が溢れ)
ぷはっ、はっ…はっ…、〜っ、嬉しくなんか…っ、う…う…
(力なくへたりこむ)
……も、いいでしょ…?
はぁっ…アベルを…返して……っ///
214 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:01:56 ID:PefqCxmEO
>>212 っ///!!
〜〜〜〜っ///
(視界にいれないよう地面を見る)
215 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 20:06:13 ID:DdmJZ6n20
(アイリスの可愛い顔を・・・汚い汁でベトベトに汚しながら・・・)
何? 聞こえないなぁ・・・
それより 見ろよ!!
周りの奴らも みんな せんずり おっぱじめやがったぜ!!
お嬢さんの牝臭がたまんないってよぉ・・・ひひ・・・
それに はは!! みてみろよ!!
あの坊や 彼女が目の前で犯されてるの見て
勃起してやがるよ!!
うれしいだろ〜 彼氏が あんなに興奮してくれて〜・・・
(アイリスを四つんばいにして・・・後ろに回って・・・
先っぽを・・アイリスのトコに・・・擦り付ける・・・)
ひひ・・こんだけ濡れてりゃ・・もう・・ぶち込めるだろ・・
216 :
子分:2007/07/27(金) 20:08:37 ID:DdmJZ6n20
はぁはぁ・・お・・・親分
俺・・我慢・・で できないっす!!
(アイリスの顔のまで 激しくせんずり!!)
ぅ!! ぅううっ!!
(どくっ!!・・どくどく!! アイリスの顔を・・汚していく!!)
217 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:09:20 ID:PefqCxmEO
…っ!
(ついアベルの方を向いてしまい、お互いに目があってしまいパッと反らす)
きゃ…っ、〜〜っ///!!
い…や、いやっ、お願い…もぉ…許してぇ…っ///!!
(イヤイヤと首を振り、懇願する)
218 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 20:11:57 ID:DdmJZ6n20
ほ〜ら よく見てもらいな・・・
ちんぽ・・・ぶち込まれて ひぃひぃヨガる姿を・・・よぉ!!
(容赦なく・・・狭い入り口を・・突き破る様に・・・
捻じ込んでいく・・・)
ほ〜ら・・・坊やも 汁だくだくだぁ・・・ひひ・・・
219 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:11:58 ID:PefqCxmEO
>>216 …っ、きゃあっ//!!
ん…う…っ、も…やぁ…っ//
(ポタ…ポタ…と涙が地面に落ちる)
220 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:14:43 ID:PefqCxmEO
ひ…や…っ、ぁああっ///!!
(入れられた瞬間背中をのけ反らせ)
や…だ、見ないでっ、アベル…っ///!!
(切ない叫び声が上がる)
221 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 20:14:46 ID:DdmJZ6n20
おうおう お前 溜めてやがるなぁ・・
べっとりじゃねぇか・・・
おい どんどん 汚してやりな!!
お嬢様が ちんぽ汁 顔にぶっ掛けられて
嬉しくってたまんねぇってよ!!
222 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:16:22 ID:PefqCxmEO
>>221 や…だ…、やだっ、いぁっ…//
う…っ
(顔にかけられないよう地面を向いて抵抗する)
223 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 20:18:39 ID:DdmJZ6n20
ふふ・・もっと がばがばにされてるかと思ったら・・・
なかなかよく締まるじゃねぇか・・・
(膣壁をえぐりながら・・・指で・・クリに
溢れてしまってる汁を 塗りたくる・・・・)
ふふ・・あの坊やも あんなに勃起してるんだ・・・
おい・・・こっちにその坊やよこしな!!
ほら・・いとしのチンポが お前の犯されてるトコ見て
こんなに ビクビク汁垂れ流してるぞ・・・
ほら・・しゃぶってやりなよ・・お嬢さん・・・
224 :
子分2:2007/07/27(金) 20:21:14 ID:DdmJZ6n20
はぁはぁ!! お 親分!!
俺 俺!! 髪に 髪にいっすか?
(アイリスの髪に 自分のモノを巻きつけて・・
しこしこ・・・)
ううっ!! 出る!! 出る!!!
(アイリスの綺麗な髪を・・・)
225 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:24:02 ID:PefqCxmEO
ん…っ、あっ、ひぁあっ///!!
(クリを弄られるとビクンッと震え)
…っ、ア…ベルっ!
(アベルを見上げ)
あっ、ん…や、違…う、の、これは…っ、ぁんンっ///!!
ふ…ぁ…っ…
(目の前のものに目を落として)
……ん、んん、ぺろっ…ちゅ、ん…///
(舌を伸ばして丁寧に舐め始める)
226 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:26:07 ID:PefqCxmEO
いたっ…
(髪を引っ張られ、痛さに顔を歪める)
いやぁ、やめて…っ、や…っ、ぁあ…っ//
(力なく頭を振るも意味がなく…)
227 :
海賊 ドノバ:2007/07/27(金) 20:28:04 ID:DdmJZ6n20
(ああ ごめんなさい!!
出かけなきゃいけなくなっちゃった!!
最後まで 彼の前で陵辱したかったのに!!
でも ほんとに興奮してしまいました!!
お付き合い ありがとうございました。
ほんとに中途半端でごめんなさい!! でわ!!)
228 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:30:06 ID:PefqCxmEO
はーい、ありがとうございました♪
私もとても楽しかったです…w
では行ってらっしゃいませ〜ノシ
アイリスさん、まだいらっしゃいますか?
230 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:32:04 ID:PefqCxmEO
えーと、もし不完全燃焼ということでしたらお相手しますけど……いかがでしょう?
232 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:35:48 ID:PefqCxmEO
はい、是非よろしくお願いします〜♪
実は再募集しようかなぁとか思ってましたw
えっと…続きから?シチュ変えて最初から?
どちらでも…どうぞ♪
丁度良かったです。
ごめんなさい、下品なキャラ作りに慣れていないのでできれば変えたいのですが……。
ただ、アイリスさんが乗ってきているということであればお付き合いしますよー。
えーと、募集要項を見ると無理やりがお好きなのかな……?
できるだけアイリスさんの希望に沿いたいので
よろしければ希望やNGをどばーっと全部言ってもらいたくて。。
234 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:43:43 ID:PefqCxmEO
いえいえw
では変えますか♪
うーん、今はあんまラブラブより、無理やりっていうか…苛められたい感じですね〜。
だから最後はハッピーエンドとかは全然有りです♪
NGは暴力的なのです。
比較的魔法使いとかで…実は敬語で責められたりするのが好きだったりもするんですがw
235 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:53:19 ID:PefqCxmEO
名無しさん…いらっしゃいますか;?
ごめんなさい、読み返していたら返事が遅くなってしまってorz
すみません……もっと早く気付くべきだったのですが。。
どうも、一昨日幼なじみスレでお相手させていただいた者です。
(間違っていたらごめんなさい)
僕でも大丈夫ですかね? 合わないようなら引き上げますけれど……。
237 :
アイリス:2007/07/27(金) 20:59:23 ID:PefqCxmEO
あは…なんとなくそうかなぁとは思ったんですが…w
どう…しましょうか?
今はあまり甘々にできるかんじはしないんですが…
結構めちゃくちゃに苛めてほしい気分なので…笑
そちらが大丈夫ならいいんですが…;
了解です。たぶんキャラ変えたら何とか。。
今までこちらの我侭につき合わせてしまったので、アイリスさんさえ嫌でなければ
そのお礼というかお詫びというかをぜひしたいというのもありましてー。
では、復讐心に駆られた魔術師が無理やり〜というのはどうでしょうか?
昔の因縁か何かで。
239 :
アイリス:2007/07/27(金) 21:06:45 ID:PefqCxmEO
本当ですか?
無理しないでくださいね〜;
ではそんな感じでお願いします♪
えっと…こちらも魔術師でいいですかね?
あ、はい。僕は大丈夫ですので。
もちろんアイリスさんの気が向くならば、というのが大前提ですけれど。
はい、職業についてもお好きなようにどうぞ〜
では魔術師で♪
是非お願いします〜。
(ありがとうございます。では、宜しくお願いしますね)
(夜、草原にて待ち人をする黒いローブにフードという服装の男が一人。
黒い長髪をまっすぐに垂らし、顔の左半分を仮面で覆い隠している。
欺瞞の手紙が上手く働いたなら、もうすぐ待ち人がやってくるはず。
恨みを晴らそうと、杖をぐいっと握り締めるレイド……)
よろしくお願いします〜。
(月の光を映すような銀色の腰までの髪をひとつに結び、前が空いたローブの中にチューブトップとアシンメトリーの膝丈スカートを揺らしながら)
えっと…多分、ここだと思うんだけど…
(闇の中に溶け込むような人物を発見し)
あ…あれ、かな?
(近寄ろうとする)
(小さく手招きをし、離れの小屋へと誘う。
ぼーっと明かりがともり、人の話し声が聞こえてくる……)
どうぞ、こちらへ。
(片言以外を発さないのは、怒りを隠す自信がないからだろうか)
え…、そっちに行けばいいの?
(ついていくと小屋につき)
……は、はい…
(口数少ない目の前の人物を多少不信に思いながらも従う)
(アイリスが小屋の入口に差し掛かったところでいきなり
背後から突き飛ばし、ベッドへと押しやってしまう。
魔法で作られたざわめき声は途端に消えうせてしまい、
静寂の中レイドのフードを脱ぐ音だけが響いている……)
お久しぶり、といってもあなたは覚えていないでしょうね。
……魔術師アイリス様。
(髪の合間から見える切れ長の右目が、冷たい視線を投げる)
きゃあっ!
(バフッとベッドに倒れこみ)
(上半身を起こして)
…な、何?
(不安気な表情でまわりを見回し)
お久しぶりって…え?
会ったこと、あるの?
(少しだけ安心感と、しかし緊張は解けず、レイドを見据える)
(くす、と小さく笑い)
まあ名家に生まれて高名な魔術師となったあなたにとっては、
私のような下賎の民など虫けら程度に過ぎないのでしょう……。
良いですよ、思い出していただかなくても。
あなたとかつて時を過ごし……今はあなたを恨んでいる。
それだけで知っていただければ充分です。
(いつのまにか、アイリスの体に金縛りがかけられている)
…っ、ともに…?
(懸命に思いだそうとするが思いだせず…)
(立ち上がろうと体に力を入れ)
…っ!?
…かっ、金…縛りっ?
(キッとレイドを睨み付け)
ちょっと…何する気?
解きなさい…っ!!
解け、ね……妹もそういっていた。けれど聞いてもらえなかった。そのまま――
(語りかけるも、口をつぐみ)
何をする、ねえ。
恨みを持つものがその相手を呼び出して、このような場所につれてきた。
そのような状況ですることといえば、一つしかないと思うのですがねえ。
(無表情で指を鳴らす。その瞬間、粘性のある液体がアイリスの頭に垂れてきて)
(モンスター系は大丈夫ですか?)
妹…、妹…?
(なんとなく思い出せそうになるも、頭の中が靄がかかっているようではっきりと思い出せず…)
…な…に…?何を…
きゃあっ!?
(ひんやりした感触に驚くも、体は動かせずに恐怖の色を瞳に浮かべたままその場で震える)
(大丈夫です〜♪)
恐ろしいでしょう? 縛られたまま、何をされるかわからないなんて。
もっと……泣き喚いたらどうでしょうかねえ。どうせ誰にも聞こえませんが。
(べとべとのスライムはそのまま首を伝い、チューブトップの中へと入り込む)
不思議そうな顔をされていますね。けれど、申し訳ない。
あなたに事情を説明するつもりはありませんからね……。
理由のわからないまま、という条件もそろえたいですから。
(スライムは体中を這い回り、特殊な液体で徐々に服を溶かしてゆく。
艶やかなアイリスの姿を見てもなおレイドの表情は緩まず、むしろ悲しそう)
(了解です)
ひっ…や…っ!
(スライムの感触に体が震え)
何…でっ、わかんないっ、何か言いたいことがあるなら言えばいいでしょう!?
あ…ひゃっ、〜っ///
(服が溶けて行くのが見え、顔を赤くする)
や…だっ、いやっ…!!
(もう一度力を入れるも、体力を消耗するだけ…)
(パチ、と再度指を鳴らす。今度はぬらぬらと触手のようなものが上下から二本ずつ。
それらはアイリスの両手首、足首を縛り上げると彼女を空中へと吊り上げてしまう)
訳がわからないでしょう? それもまた、恐怖を増幅させる一因。
あなたに味わって欲しいのですよ……その地獄をね。
(金縛りが解かれるも、触手が手足を拘束したままなためにまだ動けない。
スライムは羞恥心を煽るようにゆーっくりと布地をぼろぼろにしていき、
やがて切れ切れになった服の残骸がはらはらと床に落ちてゆく)
どんな気分です? 得体の知れない男に己の裸体を見られるというのは。
きゃっ、い…やっ//!!
あっ…
(拘束され空中に吊るされ…)
……っ、ふんっ、これ…くらいっ、なんてことないんだから…っ!!
(相手の思い通りにならぬよう、強気で返す)
〜〜〜〜〜っ///!!
(服が落ち、裸にされ顔が真っ赤になり)
べ…つに、何とも思わないわ…
(プイッと横を向いて言う)
そう、ですか。
(怒りと、悲しみと……あまりに複雑な感情が混ざり、相殺されて表情に表れず)
では……まだ続けるしかないようですね。
あなたに、同じ屈辱を味わってもらうまで。
(ぬらぬらと動くスライムが、胸の辺りを重点的に這い始め、そのまま乳房を揉み。
手足の触手は螺旋状に肢体に巻きついてゆき、先端が首と太ももの内側に届く)
…っ、勝手に…するがいいわ。
どうせ貴方の…独りよがりになるでしょうけどねっ!
(レイドを睨み付けて言い)
…ん、ん…!!
ん………っ//
(下唇を噛んで声を殺す)
復讐とは、たいてい独りよがりなものですよ。アイリス様……。
(ふっ と一瞬だけモンスターたちの動きが止まる。
言動とは違う、レイドの心の揺らぎに呼応するかのように)
逃げるより、私を満足させる手立てでも考えたらどうですか?
無様に喘がれたならば、私も目的を果たせて清々しますけれどねえ。
(ぐっと歯を食いしばると、ダン! と床を踏み鳴らす。
化け物たちが動きを再開し、首や脚の付け根がくすぐられ……
胸には、水圧により揉むような刺激が加えられてゆく)
気安く…名前、呼ばないでくれる…っ?
(睨み付けたまま言い)
ふん、何で私があんたを満足なんか…
勝手に一人ででもしてるがいいわ!
(嘲笑うように言う)
…っ!ん、ふ、…っぁ、ん……っ!
(再び耐えるが、擽るような感覚に思わず声が漏れる)
それは失礼いたしました。どうお呼びすれば良いでしょうね?
ファミリーネームか、あなたの役職か――。
それとも初めてお会いした頃のように、こう呼びましょうか?
“お嬢様”?
(スライムは軟体を駆使して胸を弄び、回すように動かし続ける。
首の触手の方も、くすぐるような動きからやがて舐めるように。
脚のほうは先端を突き立てるようにしてももの肉をつつき、
まきついている部分と連動して力の入る肢体を解してゆく)
……っ!
(ズキンッと一瞬痛みが頭を襲う)
(何か思い出しそうになるも…)
…ひぁっ…ん、く…っ!
(スライムや触手の刺激に邪魔される)
……はっ、ん、…っ、んン……っ//
(だんだんと呼吸が浅くなり、無理に快感を堪えてるせいか目には涙が浮かぶ…)
辛そう、ですね。
(頬を緩ませることも、赤らめることもなくじっとアイリスを見つめるレイド。
復讐が実現しているにもかかわらず、その表情は深い悲しみに満ち)
でも、それではすまなかったのですよ……私の妹は。
(自分を言い聞かせるように呟くと、もう一度床を踏み鳴らす。
その音に反応してスライムが乳房揺らし続けながら、
一部を伸ばして舌のような部分を作り、乳輪を嘗め回し始める)
…っ///!!
つ…らく、なんか…っん…!!
だか…ら、妹が…どうした…っていうのよ…っ!!
(自分の記憶と、レイドの言葉がもどかしく、怒ったように言う)
あ…ひゃっ、ん…っ!
ん…ふ、んぅ…っ、…っ///!!
(敏感な場所への刺激に体がピクンと震える)
……今はただ、犯されていなさい。
(胸への刺激が続けられる中、触手がアイリスの体を下ろしてゆく。
ベッドに彼女を腰掛けさせるなり、その生きた拘束具は手足を操って
体育座りのような格好をさせ、左右へと脚を開かせてしまう。
むき出しの性器が、レイドの目の前に晒される……)
――それとも、知らなければ快感に酔えないでしょうか? お嬢様。
(ももをつついていた触手の先端がわき腹に這い上がり、
くすぐるようにして体の側面をなぞり、刺激を与えてゆく。
同時にアイリスの利き手を縛る触手が彼女の指を股間へと導き)
(すみません、迷っているうちにかなり遅くなってしまって。。
えーと、過去のこと書いちゃったほうが良いですかね?
集中できないようでしたらさらっと暴露してしまいますけれど)
(下ろされて多少ホッとしたのもつかの間、足を開かれ赤面し)
…っ、あんた…性格悪いって言われない?
最低……っ
(もやもやが晴れないもどかしさにイライラし)
…ふ、ん…ん…っ、えっ?
な…っ、や、〜〜〜っ///!!
(自分の手が向かう場所に気付き、必死に抗おうとするが、無駄に終わり…)
>>265 (こちらから、あの時の!って感じになりたければ書いてくれた方が…w
そうじゃなければ、どちらでも構いませんよ♪)
さあ。他人の心を読み取る術など私は持ち合わせておりません。
面と向かってそのように罵倒されたことは一度もありませんね。
(スライムの一部が分離して腹へ降りてゆき、なめるようにしながら手を包む)
お嬢様には、少なくともそうは思われていなかったようですけれどね。
それだけで良かったんです、あの頃は。あなたが私の全てでしたから……。
(手を飲み込んだ粘性体は触手と連動してアイリスの指を操り、
無理やり自慰行為のようにして割れ目を軽く擦らせてしまう。
胸に残った液体は胸を揉み解しつつ、時折赤子のように乳首を吸う)
(
>>267了解です。お待たせして済みませんでした。。
では、引っ張りすぎるのもなんなのでこの次で)
ふ…ん、良かった…わね、心が読めなくて…っ
(あくまでも強気に話し)
……っ、…………
(レイドの顔をマジマジと見て記憶の糸をたぐりよせるも、何かがじゃまをするような感覚が拭えず)
あ…あっ、ん…やぁ…っ、ん…っ///
(自慰を人に見られているような感覚に、つい声が漏れ)
ひゃっ、ぁ…ん、んぁ…っ
(しかし、自慰では到底得られないような快感に体が震える)
>>269 (あはは、ちょっとドキドキしてみたり…w)
いいえ、心が読めたらどんなに良かったことか。
そうすれば、助かったんですよ……あなたの家に殺された妹は。
(スライムによる“指導”はより淫猥なものとなってゆき、
液体を潤滑油にクリトリスや膣の入り口にも及んでしまう)
8歳の誕生日でしたか。
幼少より天才と謳われていたお嬢様に、ご両親が魔法石を与えたのは。
あなたは、とても喜んでいましたね。その素材を忘れてしまうくらい。
いえ……気付いたのに、そ知らぬふりをしたのでしょう?
研究欲に取り付かれてしまってねえ。
(カパ、とアイリスの目の前で仮面を取るレイド。露になった顔の左半分は、
灰色の革――合成皮膚に包まれて人間のそれからはかけ離れている)
そして、考えないようにした。
何故……人の死体がなければ生成されない魔法石ができたと共に、
仲の良かった召使の兄と妹が、あなたの前から姿を消したのか。
や…ん、ふ…っ///
(目に涙を浮かべながら声を漏らし)
…っ、殺…っ!?
(ズキンとまた頭痛がする)
…………や…いや、言わないで…
(恐怖の色を瞳に浮かべながら首を振る
頭痛はだんだんと強いものになり)
やだ、や…、―――――っ!!
(仮面の下を見ると、頭にズキッと割れるような痛みが走り、ビクッとして固まって)
…………レ……イド………っ!!
(快感のせいとは違う、発作を起こしたような呼吸の浅さになり、瞳から涙が溢れる)
信じていたのに……。
(スライムが少し膣へと入り込み、肉の壁を刺激する)
私たちを蔑む家の人々と違って、あなたはとても優しかった。
友達のように接して……名前を呼ぶことさえ許してくださって。
けれど、私の思い込みでした。所詮あなたにとって私たちは――
(今にもアイリスの貞操を奪おうと、化け物たちがざわめく。
胸や秘部への愛撫もどんどん速く・強くなってゆき、
まとわり付くような快感がアイリスの身を包んで……)
レイド…っ、待って、話を…
ぁんンっ///!!
や…違…う、いや、違わない、けどっ!
確かに…気付いてた、でも、お母様とお父様は…っ、あなたたちは本当の家族が見つかり戻ったと…!!
んんっ…、あの…石は、研究グループが…っ、死体を使わずに作るのに成功した唯一のものだと…
不審に…思ったけど、幼い私はそれを信じて…
両親は人殺しなんかしてないと…信じて…っぁあっ//
言い訳にしかならないけど…っ、でも、自分の親だから…っ
……っ、ん…ぁ…っ、ん…っ
(ポロポロと涙を溢しながら、ただの言い訳にしかならないことを言い連ねる)
私は、知っている。あなたは聡明なお方だ。
疑念を持って、問い詰めるくらいしても……良かったのに……!
(触手がわななき、スライムが勢いをつけ――)
……何故でしょうね。そう恨んでいるのに。
(――挿入を開始しようとするも、直前でぴたりと動きを止める)
私は、どうやらあなたをこのまま犯させる気にはなれないらしい。
(パンパンと手を打ち鳴らし、化け物たちを離れさせるレイド。
その手で傍らの“記憶石”を掴むと、床に叩きつけて粉々に砕く)
……妹は、殺されました。
「余興」として、その研究グループに散々に犯された後にね。
私自身も、体の一部を持っていかれて。
それなのに……まだ、あなたの涙を見るのが辛い。
(力の抜けきったアイリスに覆いかぶさるレイド。
彼自身の目にも、うっすらと涙が溜まり)
レイドは…っ、私が…問いつめなかったと…っ?
私の親が…私が問いつめたところで白状するとでも……?
だから…っ、信じるしかなかったのに…っ!
(モンスター達の動きの変化に覚悟を決め、それでレイドの気がすむならと、大人しくなる)
…………っ?
(モンスター達が離れていくのを呆然と見て)
レイ…ド…?
…っ、ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい…
(妹の話を聞き、ボロボロと泣き出し)
(震えながら何度も何度もごめんなさいを繰り返す)
お嬢様、そうですよね。幼かったあなたに、そのような無理はできなかったかな。
……でも、例え完全にお門違いでも、あなたを辱めようと決めていたんです。
(すっと舌先で耳をなぞり)
ほんとはね、さっき割った石であなたの痴態を記録するつもりでした。
ご両親に見せてやりたかった。大切なものが汚される苦しみを味あわせたかった。
直接復讐するより、そちらのほうが妹や私の気持ちをわかってもらえるだろうから。
(ぎゅっとアイリスの細い体を抱きしめる)
今、怒鳴ろうとしました。あなたが謝ったって、妹は帰ってこないって。
けれど……私がこんなことをしても、やっぱり帰ってきてくれないんですよね。
(熱い雫が、アイリスの耳へと落ちてゆく)
…っ、…っく、ふ…
(嗚咽を漏らしながら)
…ひぁっ…ぅ…
(耳を舐められるとビクッとして)
レイ…ド…っ、私……
(言葉が続かず、ギュッと抱き返す)
レイド…、私…どうすればいい?
どうすれば…レイドの気が…っ
ごめんなさい、あんな親でも…私には優しくて、嫌いになれないの…
だから、信じちゃった…バカだよね…
嘘だってわかってたのに…
もう、良いよ、私を殺して、も…
妹が戻ってこなくても、それであなたの気が…晴れるなら…
(ギュッと手に力を込める)
(すみません、色々考えてたらこんな時間が…orz
しかも考えたわりに良いものでもないし…
ごめんなさい;)
…………………………!
(背中に回された手の感触が信じられず)
どう、して? どうしてあなたは、そんなに。
お嬢様、あれほど辱められて……まだ私の気持ちを考えるのですか?
(ぴちゃぴちゃと水音をたてながら、耳をより大胆に責める)
殺せるわけ、ないじゃないですか。
あなたが憎いのに……その優しさが愛おしいんです。
昔抱いた身分違いの恋が、消えてくれない。
(頬をなめ、背筋をくすぐる)
(いえ、すみません。なんかいろいろ懲りすぎちゃったみたいですねorz
アイリスさんが謝られることはないですよ! 私よりずっと速いですし。。)
ん…ひゃっ、あ…んんン…っ///!!
(時々ビクビクッと体を震わし)
私が…優しい?
(ふふっと笑って)
優しかったら…あなたたちをそんな目に…
私は自分勝手でひどい女よ
あなたたちのこと…忘れてた
記憶の奥に…閉じ込めてた
親を…信じたくて。
っ///…私もあなたのこと好きだった…
けど、あのころの私には、親の方が大きかったの
ごめんなさい………
…ん、あ…っ///
>>282 (いえ、とても楽しいので…お気になさらず♪
あは、また謝り大会になりそうですよw)
お嬢様……。
(ふるふると首を振って)
そうして涙を流す心を持ち合わせているではありませんか。
あざ笑いながら私たちを捕まえたほかの人々と違ってね。
(舌が頬から唇に向かおうとするも、思いとどまり)
……す、き? やめて、ください。そんなことを仰るのは。
(一瞬動きが止まり)
こんな化け物のような顔をして……
復讐のために直接の加害者でもないあなたを辱めた。
そんな者にかけるような言葉ではないでしょう、お嬢様。
(名前は、呼ばない。距離を保ちたくて。
ただ腕だけが背筋を、腰を、お腹を撫でさする)
>>284 (oops,では大会は中止ということでw 良かったです、楽しんでいただけて)
好き…よ…?
(レイドの頭を撫で)
化け物…?こんなに…私なんかより…全然優しい顔してるわ…
ふふ…じゃあ、私が元凶なら、いい?
だって、私が…まだ良く理解も出来ない難しい魔法書をお父様に見せてとせがんで
……あの石を、いいな、欲しいなってポロッと言わなければ…
………ね?憎いでしょ…
ほら、あなたができないなら、私が自分でしても…いいわ
あなたが苦しんでる間、のうのうと暮らしてた自分が…許せない…っ
(自然と少し力を込めて言い)
……でも、最後に…名前、もう一度呼んで…欲しいな?
……ダメ…かな…
(レイドを見上げで)
優しい、ですか。無防備なお方だ……こんなにされてなお、ね。
(少し体を離し、アイリスの瞳を見つめ)
そう、でしたか――ご心配なく。
もとより独りよがりを覚悟して選んだ復讐の道ですから。
でも、どんなに恨んでも……消えてくれないんですよ。
(体中を撫でまわしていた手が胸にかかり)
ああ、本心から仰っているようですね。でも、あなたの死を望んでなんかいません。
(スライムがやっていたのと同じ……より卑猥な手つきで胸を揉み)
憎いから、逃げることを許すつもりはありませんし。
愛しているから、あなたに生きていて欲しくて……。
呼んだら、満足してしまうでしょう?
あなたを死なせるわけには、いかないから。
レイド…
(瞳を見つめかえし)
………あっ、ん…っ///
や…レ…イド…っ///!?
ホントに…ん、良い…の…?
私を…ふ、ぅ、…っ殺さなく…て…っ
(両手でレイドの頬を包み)
じゃあ…私、レイドと…いて、良い?
いつでも…あなたに、殺されることが…できる、よう…に…んン…っ//
(優しく頬を撫で、人間とそうでないものの感触を確かめるように…)
――そんなことをしたって、気は晴れませんから。
(もう一度唇を吸いそうになり……気持ちを抑えて、代わりに乳首を舐め)
ただ、そうですね……共にあるというのは、良い手立てかも。
私は愛するあなたを娶り、なおかつ共に住むことで
毎日このことを思い出させることができるのですからね。
一生かけた復讐という意味では……より残酷かな。
(乳首を舐めている間に余った手が、先ほど解した性器へと伸び)
そうか。元凶となった、ご両親の貴族意識も打ち崩せますね。
なにせ、愛娘が下賎の民と結婚するのですからねえ。
(中指を差し入れ、中をくちゅくちゅとかき回す)
あ…ひゃっ、んンっ…あ…っ//!!
はぁっ…、そ…うね、死ぬより…苦しいかも…
でも…死ぬより、ううん、今までより、私、幸せに…なっちゃうよ?
良いの………?
(クスクス笑って)
お父様達…びっくりするわよ?
多分凄い怒る…
あっ…ん、ふぁ…あ…っ、や…んっ///
幸せ、ですか……。
では、幸せに苦しんでください。私も、憎しみながら愛しますから。
(未だ信じられないという顔をしながらも、慕う相手の言葉に胸がつまり)
ええ、そうでしょうねえ。けれど、手出しはできませんよ。
例え私兵を駆り出そうとも、我が魔力の敵ではない。
あなたが裏切れば……話は別かもしれませんが?
(三箇所を同時に責め続けながら、時折舌を首まで昇らせる)
それにしても、いやらしいお方だ。
辱められてこんなに感じているとは……。
これは、もっと苛める必要がありそうですねえ。
(言葉でアイリスを煽りながら、手早く自分の服を脱ぎ肌と肌を密着させる)
…あは、愛してくれるのね
ふふ、凄く嬉しい…
どうしよう、幸せに苦しんで嬉しいのよ?
なんかもうメチャクチャね…
(クスクスと笑い)
裏切るわけ…ない、でしょ?
絶対に…ないことだけど、万が一に私があなたを裏切ったら…
そのときは、殺して、ね?
……っあ、あっ…ん、ふぁあっ、あっ…!!
レ…イド…っ、やっぱりあなた、性格、悪いわ…っ
(照れたように上目遣いで見つめる)
ええ、私もわからなくなってきて……矛盾が酷くて、壊れてしまいそうだ。
でも憎しみも愛も深すぎて、どちらも出て行ってくれそうにないですよ。
(背中に手を回すと腰を抱き、硬くなった自らをアイリスの割れ目に押し付ける)
そうなったら、そうですね。
償いを放棄されたら、私も復讐を放棄する他ありませんから。
けれど、それは絶対にさせませんからね……?
(いやらしい手つきでお尻を撫でまわし、性器をよりくっつけて)
優しくして、どうするのですか。妹も、両方見たいでしょうから。
二人が愛し合っているところも、お嬢様が私に辱められているところも。
(呟くと、ついに唇を奪う。体を這い回っていた手と舌が、
お尻と口内に集中して水音を立てながらアイリスを責め立てる)
うん…良いよ、それで…
愛するだけより、憎むだけより…いっぱい私のこと、思ってくれるでしょう?
…あ…、………///
…ん、はぁっ…クス…嬉しいわ、レイド…んふぁ…っ
そう…なら、いっぱい愛し合って…いっぱい苛められてあげる…
んンっ///!!
ん…くちゅ、ぴちゃ…んん…っ///
(突然の口づけに驚くも、次第に自らも舌を絡め)
ん……ふはっ
まったく。私が強制して、犯している立場だというのに。
“あげる”だなんて、ほんとうにあなたという人は。
(くすくすと小さな笑みを漏らし、肩を振るわせる。
アイリスに向いているのは感情を映さない灰色の肌の部分のため、
それが愛しさからきているのか、呆れているのかはわからない……)
それなら、本当に奪ってしまいましょうか。
あなたの……襲われて感じてしまっているいけない部分を。
(すーっとペニスの先端で割れ目を擦り)
…はぁっ、は…っ…
…なによ…何がおかしいの…っ///??
(笑われ、ふてくされたように言い)
…でも、笑ってくれた…♪
また嬉しくなっちゃう…
レイドは、私を嬉しくさせる天才なのかしら?
(こちらもクスクスとわらい)
…あっ………//
…うん、良いけど…じゃぁ、入れたら…名前呼んでくれる?
やっぱり…名前が、いい…
(少し恥ずかしそうに言う)
やれやれ、本当に反省しているんだか。
(ちょっと声を低くするも、笑顔を見るのはまんざらでもなく)
それはだめですよ、お嬢様。
これから先、私たちは表面上愛し合うだけの関係を装うことになります。
周りの目もあるし……もし子どもができたなら、悲しませたくないですからね。
けれど、それだと復讐の方が疎かになってしまいますからねえ。
二人きりのときは、絶対名前を呼びませんよ。
(亀頭で入り口付近をくちゅくちゅとつつき、最後の刺激を加え)
もう一度名前を呼ぶときは……私があなたを赦した時ですから。
(肩を抱き、頬をさすって気を落ち着かせると、挿入を開始する)
けれど……あなたを愛しているから、一度だけ……アイリス様……。
(レイドの言葉に、わかっていたのに少し悲しい顔をして)
ん…ん、そっ…か、ごめん…
(そう言って視線を落とす)
(頬をさすられ、視線を上げると)
あ…、あ、ん…あっ///!!
(入ってくる感覚に身を震わせ)
………っ///!!
あ…は、様…は、なしの方が…夫婦っぽいよ、レイド…っ///
(嬉しそうに微笑み、ギュッと抱きつく)
じゃあ、様はなしで……憎しみが、治まったらね。
(苦痛が強くないことを見て取ると安心して腰を抱き、出し入れを始め)
昔から、お調子者でしたねえ。お嬢様は。
そういうところも、かわいいですけれど。
さすがに苦しみを忘れてもらっては、復讐にならないのですがね。
(密着したまま身を起こし、向かい合わせのまま座ってつながる)
けれど、辱めるには事欠かないようですね。
意地悪くされてこうなってしまうとは……恥ずかしいでしょう?
(言葉と肉体の両方でアイリスを翻弄する)
ありゃりゃ。苛めすぎたか、長引かせすぎたか……。
とりあえず、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
もし気が向くようならば、またお相手してくださいませ。
ノシ
302 :
♀:2007/07/28(土) 09:32:16 ID:UPVidBJm0
どなたかお相手して頂けないでしょうか?
無理矢理か、優しくか、どちらか極端な感じでお願いしたいです……。
303 :
♂:2007/07/28(土) 09:33:42 ID:4Nui810RO
>>302 お願いできますか?
どちらもできますが、優しくの方が得意かな…
304 :
♀:2007/07/28(土) 09:34:57 ID:UPVidBJm0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
それでは、優しく、でお願いしてよろしいでしょうか?
305 :
♂:2007/07/28(土) 09:36:42 ID:4Nui810RO
こちらこそよろしくお願いしますー。
優しく、了解です。
希望のシチュはありますか?
会わせますよ。
306 :
♀:2007/07/28(土) 09:38:57 ID:UPVidBJm0
希望のシチュですか……取り敢えず思いつかないのですが、
最初からイチャラブではない方が好きです。
307 :
♂:2007/07/28(土) 09:41:40 ID:4Nui810RO
うーん、そうですか…
では、自分でやってみたいキャラとか、俺にやってもらいたいキャラとか、
そういうのありますか??
なければ、こちらで提案してみますが…
308 :
♀:2007/07/28(土) 09:44:31 ID:UPVidBJm0
今回は特にやりたいキャラというのはないので、♂さんにおまかせしますw
309 :
♂:2007/07/28(土) 09:47:36 ID:4Nui810RO
では、こちらが召喚師で、♀さんを召喚したという設定で。
♀さんはそうですね…妖精か悪魔かどっちかでお願いできますか?
310 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 09:52:54 ID:UPVidBJm0
了解ですw
それでは、こんな感じで……
311 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 09:56:51 ID:4Nui810RO
こちらはこんな感じで。
改めてお願いしますー。
そろそろ、上位魔を従えておくことにするか…
(魔法陣を描き、準備をし、呪文を詠唱)
312 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 10:00:53 ID:UPVidBJm0
こちらこそ、よろしくお願いしますねw
(魔法陣から赤い煙が沸き上がり、辺りに充満するほどに広がると、唐突に陣の中央から破裂音が響き渡る。
破裂音と共に煙の中に人影が現れ)
……私を呼び出すのは、誰……?
313 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 10:04:11 ID:4Nui810RO
(魔法陣の外から動かず)
やあ、悪魔さん、はじめまして。
私、召喚師のオウルと申します。
今回は、あなたと契約を結びたくて…しばらく、使い魔になってくれませんか?
314 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 10:11:06 ID:UPVidBJm0
(丁寧に名乗り、用件を告げるオウルを、煙に姿を隠したまま暫く無言で見やる。
沈黙が部屋を満たしてから長いとも短いとも感じられる時間が経った後、その背の翼を一瞬羽ばたかせ、煙を消し去る)
私の名は、リアン……グレーターデーモンのリアンです。
(冷たい光を宿した金の瞳でオウルを見下ろし、)
私を呼び出すとは、人間としてはなかなかの力をお持ちのようですが……私は使い魔になる気はありません。
315 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 10:15:39 ID:4Nui810RO
そうですか…
(そう呟くと、瞬時にリアンの背後に移動し、後ろからリアンを抱き、逃げられないようにして)
決してぞんざいな扱いはいたしませんよ?
(口を耳元に寄せ)
そうですね…代償は、契約中1日1回以上、あなたを満たすということで。
316 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 10:21:19 ID:UPVidBJm0
っ!? ……意外とやるようですね……。
(召喚師を軽く見ていたとは言え、簡単に背後を取られたことに驚き、目を丸くする)
私を満たす、ですか……人の精も糧に出来る私としては、大変魅力的ですが……
(耳元で囁かれる、魅惑的な契約内容に、ぴく、と長く尖った耳を揺らす)
私は誇り高きグレーターデーモンの娘。私を使い魔としたがる理由、話して頂けますか……?
317 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 10:26:15 ID:4Nui810RO
(しっかりと拘束し、離すことなく)
当然、力の誇示ですよ。
あなたのような強い方を従えられれば、それだけで相手への威嚇となる。
(リアンの耳を一度舐めて)
これでは、説明不足ですか?
318 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 10:33:31 ID:UPVidBJm0
(オウルの答えに、一瞬呆気にとられたような表情を浮かべるが、次の瞬間には唇だけで小さく微笑んでみせる)
ふふ……ずいぶんと正直な方ですね……。
ここで「正義を行使する為」とかおっしゃったら、間違いなく帰っていたところですよ。
(濡れた舌が耳に触れる感触に、びく、と耳を大きく震わせ)
んっ……ですが、それだけでは足りません……貴方は本当に、毎日代償を支払えるのですか……?
319 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 10:39:37 ID:4Nui810RO
正義が必要なら天使でも呼べばいい。
しかしあいにく、私はそのような公的な善意はないのでね。
(片手をリアンの胸にゆっくり移動させ、不敵な笑みを浮かべながら)
足りませんか、では、1日2回以上でどうでしょう?
できなかった時は還ってもらって構わないですよ?
320 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 10:46:12 ID:UPVidBJm0
(胸に触れる手つき、浮かべられた微笑み、釣り上げてきた代償に、自らに正直な姿勢、
オウルの全てに、満足げな微笑みを浮かべ、肩越しに首だけ振り返り、オウルを見つめ)
……気に入りました、良いでしょう。
(金色の瞳に浮かぶ瞳孔が、縦長に細められ)
一日一度以上、私に精を与えることを代償として、私は召喚師オウルと契約を交わします。
321 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 10:52:50 ID:4Nui810RO
(よりいっそうの笑みを浮かべ)
よかった、ありがとうございます。
(言うやいなや、リアンの唇にそっと口付けし、再び長時間唇を押しつける)
しかし、1度でいいのですか?2度で構わないのに…w
(挑発するような笑みに変わり、胸をゆっくりさする)
322 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:00:27 ID:UPVidBJm0
んっ……ふぅ……
(与えられる口付けに、今はただ、甘んじて受けるだけにしておき、時折甘い吐息を漏らしていく)
あら、人間が私と交わって、そうそう毎日二度以上できるとは思えませんが……。
あ、ふ……そうね……貴方が望むなら、二度以上でも構いませんよ?
(オウルの笑みに、負けじと挑発的な笑みをニッと浮かべ、胸を撫でる手に自分の掌を重ねる)
323 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 11:07:03 ID:4Nui810RO
さすがの返答ですね。私もあなたを気に入りましたよ…。
いや、契約成立したので、これからはリアンと呼びますよ。
リアン、早速、契約を遂行しましょう…
(リアンをこちらに向き直らせ、再び唇を合わせて、舌を侵入させていく)
チュッ…ん…チュパ…
324 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:14:02 ID:UPVidBJm0
ん……ちゅ、ちゅる、じゅ、る……
(差し入れられる舌を、自ら唇で吸い上げるようにし、たっぷりとねぶるように絡めていく。
深い口付けを交わしながら、婉然とした微笑みを浮かべ、しなやかな両腕をオウルの背に絡め)
はっ……ずいぶんと、女性の扱いに慣れていらっしゃるようですね……マスター……
(一瞬唇が離れた瞬間に、つぅ、とお互いの唇を繋ぐ糸を見つめながら、掠れるような声で囁く)
325 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 11:21:27 ID:4Nui810RO
ん…チュ…じゅる…っはぁっ…
(長時間合わせていた唇を離し)
全ては本能のおもむくままですよ。
それが、こういう時の人のあるべき姿じゃないですか?
(リアンの後ろに回した手で、リアンの臀部をさする)
326 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:29:31 ID:UPVidBJm0
(お尻に手が触れた途端、翼がぴく、と一瞬だけ広がる。
撫で擦られる度、翼が細かく開いたり閉じたりして)
ふ、ぁっ、あ……本当に、正直な方ですこと……
今まで、私を呼び出した人間は、強大な力を持つ私に、媚びへつらおうと必死でしたのに……
(お尻から背筋へと昇る電流のような刺激に耐えながら、オウルの背に回した腕で、す、とオウルの背筋を撫で上げる)
327 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 11:35:40 ID:4Nui810RO
それは、今までリアンに関わってきた人間がふがいなかっただけですよ。
こちらが遣うのに、こちらが媚びてどうするんですか…
(背中に与えられた刺激に少し体が反応する)
(ぎゅっと抱き締め、耳元に口を寄せ)
そろそろ、服の上からでは、寂しくないですか?
328 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:44:10 ID:UPVidBJm0
(耳元で囁かれる言葉に虚を突かれ、一瞬だけ無防備に恥じらって頬を赤くする。
が、すぐに艶めいた微笑みを形作り)
……さすが、マスター……女性の身体のことも、分かってらっしゃる……
私を使うマスターは、こうでなくては……
(抱きしめられ、密着していく身体を、ぎゅ、と抱きしめ返すことで、より密着させ)
329 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:44:50 ID:UPVidBJm0
(今更なんですが……遅レスでごめんなさい)
330 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 11:50:07 ID:4Nui810RO
(一瞬垣間見えた恥じらいに笑顔になり)
リアン…先ほど呼び出したばかりなのに、もうこんなに愛おしい…
(密着していく体に合わせて顔も近づけ、数回そっと唇を合わせる)
…チュッ…チュ……服、脱がしますよ?
(少し力を緩め、体の間に隙間を作り、そのまま器用にリアンの服を剥いでいく)
331 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 11:51:15 ID:4Nui810RO
>>329 (こちらも合わせて遅くなっちゃってますから…
気にしないでいいですよ)
332 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:57:56 ID:UPVidBJm0
い、愛しいっ!? ま、マスター、冗談はおよしになって下さい……んっ……
(またしても、オウルの言葉に艶やかな表情が崩れ、耳まで赤くして恥じらうが、
直後に唇を合わせられ、うっとりと目を細めていく)
ちゅ、んっ……はい、マスター……
(赤い顔のまま素直に頷くと、殆ど下着だけに近かった服を脱がされ、全身の白い素肌を晒される)
333 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 11:58:36 ID:UPVidBJm0
(すみません……出来るだけ早く打てるように頑張りますね)
334 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:02:11 ID:4Nui810RO
リアン…綺麗ですよ…
(片手を胸に、もう片手を股に運び、それぞれでリアンを刺激する)
どうですか…?
契約に従い、あなたのお好きなようにしますよ…
(首筋を舐め上げる)
335 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 12:10:18 ID:UPVidBJm0
ぁあっ、あっ……マス、ター……
(胸と股間、首筋から送られる快感に、僅かに腰が揺れ、翼がふるふると震える)
……実を申しますと、んっ、ぁ……交わるの、久しぶりでして、も、もう……
(股間を弄ぶオウルの手に、つ、と愛液が伝わり)
……マスターさえ、よろしければ、この、まま……
336 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:16:31 ID:4Nui810RO
ん…分かりました…
(一体手を離し、自らの上着を取り、服を脱ぎ、リアンの前に裸体を晒す)
ほら、行きますよ…
(リアンの片脚を持ち上げ、既に堅くなっている自分のモノをリアンのアソコに当て)
いいですか…?
337 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 12:21:49 ID:UPVidBJm0
(片足を上げられ、バランスを取る為に目の前のオウルにしがみつくように抱きつく。
アソコに当たる、オウルのアレの硬さに、ほぅ、と艶っぽい溜息をつき)
ぁ……マスター、来て下さい……
(溶けそうな程の甘い声で、オウルの耳元に吐息を吹きかけるように言う)
338 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:24:33 ID:4Nui810RO
(無言でリアンの脚を下ろしていくとともに、ゆっくりと中に入れていく)
……ん……
(全てが中に収まってから)
…ほら…分かりますか?
入りましたよ…
339 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 12:30:10 ID:UPVidBJm0
あぁ……マスター、の……
(奥深くまで入っているアレが、中で脈打っているように感じられ、声を震わせて切なそうに言う)
はぁ、すごい……繋がってるだけなのに、マスターの精気……感じられます……
340 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:34:24 ID:4Nui810RO
それは何よりです…
(先ほどのお返しとばかりに、耳元にふっと息を吹きかけ)
リアンの中、暖かいですよ…
(ゆっくりと、腰を動かし始める)
久々の精気なら…どうぞ、味わってください…
341 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 12:39:31 ID:UPVidBJm0
ひあっ、んっ……っ!
(耳に温かいと息が掛かった途端、びく、と一瞬全身が固まり、
思わず繋がったままのアソコに力を入れてしまう)
ぁ、あぁっ、マスター、ま、すたー……すごい、こんな、精気、初めて、です……濃くて、熱くて、溶け、そう……
(アソコの中をゆっくりと擦っていくアレに、陶然とした面持ちでオウルを見つめる)
342 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:43:58 ID:4Nui810RO
(リアンの表情にこらえられなくなり、また唇を合わせる)
ん…リアンの中、きついですね…気持ちいいですよ…
(自然と腰の動きが早くなっていき)
ん……
(リアンの両脚を持ち上げて抱き上げ、駅弁の格好で突き上げていく)
343 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 12:52:29 ID:UPVidBJm0
ふっ、ん……はぁ、嬉し、です、マスター……
(気持ちいい、と言ってもらえたことに、召喚された直後の冷たい表情を忘れたかのように、嬉しそうに微笑む)
ぁあっ、あ、やっ、い、あっ……
(両足を持ち上げられ、不安に駆られたかのように、オウルの首を縋るように抱きしめて)
ま、マスター、ます、たぁ……奥、当たって、気持ち、良い、です……っ
344 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 12:58:58 ID:4Nui810RO
ん…リアンも…気持ちいいですか…?よかったです…
この体勢は苦手ですか?では、これはどうですか…?
(そのままゆっくりとリアンを下に下ろし、自らが覆い被さるようになる)
(そのまま、再び腰を動かし始める)
……ん……ん……
345 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 13:06:02 ID:UPVidBJm0
(自分を気遣い、下ろしてくれたオウルと、もっと密着したいかのように、抱きしめる力を強くして)
……マスター……私を使う、とおっしゃってるのに……あ、ふ、お優しい、んですね……
あ、ぁ、ひ、あっ、ま、すたー、マスター……
(先程までとは出入りする角度が異なる体勢に、先程までとは違う快感を得て、息を荒くしていく)
346 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 13:11:48 ID:4Nui810RO
私は契約のとき、満たす、と言いました。精気を与える、ではないです。
リアンがそのつもりで受け取っていなかったとしても、私は、言ったとおりにするつもりですよ…
(力強く抱き締めるリアンの唇に、時折自らの唇を合わせながら)
リアン…どう…気持ちいいですか…?
347 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 13:20:23 ID:UPVidBJm0
(オウルの言葉に、信じられない、と言うように目を丸くするが、数瞬後にはゆるゆると微笑んで見せて)
あっ、んっ……本当に、貴方は……不思議な、方です……
自分に正直で、私を、恐れもせず、ぁっ、私を、満たす、とまで……
……マスター……気持ち、良いです……ふ、ぁうっ、心も、身体、も……
(唇が触れ合うごとに、オウルに全てを委ねるかのように、身体から余分な力が抜けていく)
348 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 13:26:02 ID:4Nui810RO
リアン…よかったです…
私は、決して、私の力になる者をぞんざいにしない…
それは、人であれ、デーモンであれ、同じこと…
(気づかないうちに、腰の動きも早くなっている)
リアン…私はそろそろ…
349 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 13:33:31 ID:UPVidBJm0
ひ、っあ、マスター……今、私、満たされて、ます……
リアンは、マスター、に、身命を、賭して、お仕えいたし、ます……
(腰を打ち付けられるたびに水音が響く中、潤んだ眼差しと、熱が籠もった声を、そっとオウルに投げかけていく)
あぁっ、ま、すたぁ、マスター、来て、下さい……私、も、もぅ……あ、ん、ぁっ
(早まっていく出し入れに、自らも合わせるように腰を動かして応え、無意識にアソコを締め上げていく)
350 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 13:39:00 ID:4Nui810RO
リアン…ちゃんと、契約、果たしましたよ…
ありがとう…これから、よろしく…
(締まっていくアソコに、我慢の限界を覚え)
リアン…いきますよ……んっ…んぁぁっ!
(リアンの中で大きく脈打ったそれは、中に大量の精液を放出していく)
351 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 13:46:10 ID:UPVidBJm0
ぅんっ、あっ、マス、ター、これから、ずっと……あぁんっ、あぁっ
(自分の中で膨張しきったアレに、敏感な奥を突かれ、玉のような肌に汗を浮かせ、全身を反らしていく)
マ、スター、ます、たぁっ、あ、ぁあぁあんっ!!
(子宮の奥に精液を受けた途端、びくびくん、と全身を痙攣させ、床に広がった翼を限界まで広げて絶頂を迎える。
精を糧とする身体が、オウルの精を絞ろうと貪欲に蠢き、きゅうきゅうと吸い上げるような動きを見せる)
352 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 13:50:55 ID:4Nui810RO
(精気が吸い上げられる感覚に、快楽すら覚えながらも)
…はぁ…はぁ…やっぱり、デーモンの力は、すごいですね…
(ぐったりとして、リアンの上に倒れるように重なる)
連続では、無理みたいです…w
(疲れた顔で微笑み、もう一度キス)
353 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 13:56:19 ID:UPVidBJm0
(達した後の荒い呼吸を整えながら、自分の上に倒れ込んできたオウルの頭をそっと撫で)
はぁ、はぁ……ふふ、やっぱり、一日二度以上は、厳しいでしょう……?
(疲れた表情のオウルの頬に、頭を撫でた手をそっと滑らせ、目を閉じてキスを受け入れる)
んっ……でも……私を呼び出したのが、マスターで良かったです……
354 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 14:00:52 ID:4Nui810RO
いいえ、鍛錬のお陰で、半日もすれば回復しますよ…w
連続でなければ、二度は可能ですw
(少し強がるかのように微笑みかける)
私も、現れたのがリアンでよかったと思いますよ…
355 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 14:05:29 ID:UPVidBJm0
(強がりが垣間見える微笑みを受け、くす、と悪戯っぽく微笑むと)
どんな鍛錬をしてきたかは存じませんが……期待してますよ、マスター……
(オウルの頬に沿わせていた手で、そのままオウルの頬をす、と撫でて)
……こんな感情、初めてです……人間にどころか、同族にだって、こんな気持ち、抱いたこと無かったです……
356 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 14:10:26 ID:4Nui810RO
あまり期待しないでくださいね…w
……リアン……
(自然に目を瞑り、優しくキス)
(こんなところ、ですかね…?)
357 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 14:14:10 ID:UPVidBJm0
(こんなところで……長時間のお相手、ありがとうございましたw!
あぁもう、すごく素敵で、気持ちいい時間を過ごせましたw)
358 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 14:17:27 ID:4Nui810RO
(いえ、こちらこそ長時間ありがとうございましたー
シチュの外でも、満たせていたらなによりですw
悪魔っぽくない悪魔でしたけどw、よかったですよ♪)
359 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 14:19:47 ID:UPVidBJm0
(あぁあぁ、ごめんなさい、うまく悪魔っぽくできなくてごめんなさい!
もっと修行します……orz
でも良かったと言って下さって救われます、ありがとうございました)
360 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 14:22:31 ID:4Nui810RO
(キャラの軸がぶれていないのでやりやすかったです。
また機会があったら是非〜w)
361 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 14:24:32 ID:UPVidBJm0
(うぅ……そう言って頂けて助かります……。
またお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますねw)
362 :
召喚師オウル:2007/07/28(土) 14:26:46 ID:4Nui810RO
(それでは落ちですノシ)
363 :
悪魔 リアン:2007/07/28(土) 14:28:47 ID:UPVidBJm0
(はい、それでは私も落ちます〜ノシ)
(長時間スレを使用させて頂いて、ありがとうございました。
以下空き室です)
364 :
♂:2007/07/28(土) 14:51:39 ID:B5GRTTdH0
女性募集です。どなたかいらっしゃいませんか?
365 :
♀:2007/07/28(土) 14:52:52 ID:xpYonxsu0
宜しかったら、お相手お願いしてもいいですか?
366 :
♂:2007/07/28(土) 14:54:38 ID:B5GRTTdH0
こんにちは。よろしくお願いします。
ご希望がありましたら、教えて下さい。
367 :
♀:2007/07/28(土) 14:57:26 ID:xpYonxsu0
うーん、無理矢理でも優しくでもどちらの系統でも。
希望は特にないので宜しかったらそちらに合わせたいです^^
でも、あんまり痛いことは駄目なので、それだけは;
368 :
♂:2007/07/28(土) 15:01:36 ID:B5GRTTdH0
そうですか。
王女様を虐めたいのですが・・
年の離れた大臣に嫁がされ無理矢理・・みたいな感じで。
369 :
♀:2007/07/28(土) 15:03:25 ID:xpYonxsu0
皇女さま、ですね。了解しました^^
ちょっと、強気な感じの方がいいでしょうか?
370 :
♂:2007/07/28(土) 15:06:04 ID:B5GRTTdH0
♀さんがやりやすいようにやっていただければ・・・
私は、中年男性役が好きなんですが・・今回は少し若めに30代のイメージで。
371 :
♀:2007/07/28(土) 15:08:28 ID:xpYonxsu0
分かりました、
じゃあ、こちらは十八歳か十九歳あたりの設定で…。
何か、他にも希望がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね^^
それでは、よろしくお願いします。
372 :
♂:2007/07/28(土) 15:11:22 ID:B5GRTTdH0
はい。ありがとうございます。
外見のイメージを教えて頂けると嬉しいです。
私は、中肉中背で髪は茶色。がっしりしているイメージで。
服装は、ゆったりした男用の麻のローブです。
結婚式の夜、寝室に私が行くところからで良いかな?
373 :
♀:2007/07/28(土) 15:14:32 ID:xpYonxsu0
了解です^^
緩やかな金髪で碧眼。そこまでか弱そうでもなく。
服装は、寝室なので白に近い水色のドレスローブ、で。
はい、よろしくお願いいたします^^
374 :
♂:2007/07/28(土) 15:17:07 ID:B5GRTTdH0
(よろしくお願いします。)
(寝室の重い扉を開く・・)
・・・姫君・・ お待たせしました。
(皇女の前にいき、家臣だった頃と同じようにうやうやしくお辞儀をする)
375 :
ティアラ:2007/07/28(土) 15:19:54 ID:xpYonxsu0
(扉が開かれると一瞬ビクリと身体を震わせる)
…待ってなど、おりません。
以前に、わたしはこの結婚そのものに納得がいっておりませんのですから。
(家臣と全く変わらない様子に、昔のことを思い出しながら顔をしかめて)
376 :
ジェイド:2007/07/28(土) 15:26:45 ID:B5GRTTdH0
(顔をあげると、ぞっとするような笑みをティアラに向ける)
そうですか・・・。私は、この日を待ち望んでおりましたのに。
夜は、長い。私がじっくりと姫の心を解きほぐして差し上げましょう・・
・・誓いのキスを。
(そういうと、皇女の白い腕にひざまずいたまま口づけをする)
377 :
ティアラ:2007/07/28(土) 15:31:55 ID:xpYonxsu0
(ジェイドの笑みに、背筋になにか冷たいものを感じ身体を強張らせるが
あくまでも強気に振舞おうと、青い瞳で鋭くジェイドを睨みつけて)
……そうでしょう。貴方はこの日をもって絶大なる権力を手にするのですから。
国が今のような状態でなければ、貴方なんかに…。
(悔やむようにして、視線を下に落とす)
(腕にキスをされると、キッと表情をゆがめて)
お止めなさい…っ。
貴方が欲しいのは権力、でしょう?夫婦は仮初め、所詮、愛などないくせに…。
378 :
ジェイド:2007/07/28(土) 15:42:11 ID:B5GRTTdH0
(姫の言葉に、唇を離すと立ち上がる。姫君を見下ろしながら)
くっくっく・・随分なおっしゃりようだな・・
まあ、紛れもない真実ですがねぇ・・。
この国は・・500年という伝統だけにすがりついてすっかり弱ってしまった・・
そこに現れたのが私というわけだ。
(姫君の肩に手を置きながら)
379 :
ジェイド:2007/07/28(土) 15:43:17 ID:B5GRTTdH0
(ごめんなさい。言葉を考えているうちに遅くなってしまいましたorz)
380 :
ティアラ:2007/07/28(土) 15:47:08 ID:xpYonxsu0
(明確になったその事実に、泣きそうに顔を歪ませる)
…幼き頃は、よく、遊んで下さった貴方が大好きでしたのに…っ。
やはり、貴方も人型の権力としてしか、
わたしを見ていなかったのですね。
や、止めなさい、触らないで…ッ。
(肩に手を置かれるとびくびくとしながら上目遣いで睨む)
381 :
ティアラ:2007/07/28(土) 15:48:22 ID:xpYonxsu0
(お気になさらないで下さい、私も早い方ではないので…申し訳ないです。
どうか、わたしの方はジェイドさんのペースで構いませんので^^)
382 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:01:14 ID:mvHGI2mFO
(白いベッドに無遠慮に座る。ベッドが深く沈む)
私はあなたとは違って没落貴族の生まれでね…随分と苦労しましたよ。人に蔑まれ、哀れまれた。
ですから生まれつき何不自由ないあなたにはわからないでしょうね…権力に固執する私の気持ちなど。
あなたに憧れておりましたよ。いい服を着て妖精のように笑うあなたに…
383 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:06:42 ID:B5GRTTdH0
(通信状態が悪くて携帯でかきこみました。↑)
384 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:07:09 ID:xpYonxsu0
(ジェイドの言葉に動揺し、青い瞳を揺らす)
…わたしは、確かに何も分かりません。
よい物を与えられ、裕福なものを食べ、何不自由なく暮らしてきました。
けれど、やはり誰も私を皇女以外のものとして見てはくれません。
わたしは、時にただのティアラとして見ていただきたかったのに…っ。
そんなわたしに、憧れるだなんて…。
(ぎゅう、と自らのこぶしを握る)
385 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:10:21 ID:xpYonxsu0
(あわわ;大丈夫ですかっ!?;
遅くても、全然気にしませんので、どうか焦らないで下さいね。
どうしても大変なときは、落ちてくださっても構いませんので仰ってください^^)
386 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:16:23 ID:B5GRTTdH0
(肩を揺らして笑う)
くっくっく・・実にあなたらしい。ティアラ姫。
私が、まだ貧しい学生だったころに一緒に遊んだあなたのままですね。
愛し合う者同士結ばれる。そんなものは、むなしい夢物語なんですよ・・
さあ、おしゃべりはこの辺にして・・服を脱ぎなさい。
(震える姫の背中を撫でる)
387 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:20:48 ID:xpYonxsu0
…っ、あの頃の貴方は、もういないのですか――――っ。
(背中を撫でられ、びくりと震えるとともに、その言葉に顔をほんのり赤くさせて)
い、や…ですっ。
そのようなこと、私には…でき、ません。
(すっ、とジェイドから目線をそらす)
388 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:25:42 ID:B5GRTTdH0
・・随分と、強情な方だ。・・その方がおもしろい。
(にやりと笑うと水色のふわりとした軽いローブの肩に手をかけ無理矢理脱がせ始める)
(皇女の白い乳房がこぼれおちる)
(腰まではだけさせると最後は乱暴にローブを足からぬく)
389 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:28:37 ID:xpYonxsu0
…やっ、やだ…っ!やめてください…、ジェイド…!
(無理矢理脱がされ、抵抗するが全く効果はないようで)
(自分の身体がさらされていることに恥ずかしさを感じ、身をよじり身体を隠そうとする)
390 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:34:15 ID:B5GRTTdH0
・・・ご自分の立場が分かっていないようだ。
おとなしくなさい。
(両腕をベッドに縛り付ける)
花嫁にこんなことはしたくないんですがねぇ・・。
(言葉とは裏腹に嗜虐的な笑みを浮かべながら、ティアラのしなやかな肢体を指でなぞる)
(まるで上質な絹のさわり心地を確かめるように乳房から腹部・・太股をなで、下半身を覆う下着をゆっくり脱がせる)
391 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:38:52 ID:xpYonxsu0
やぁっ、なにを、なさるのですか…っ。
(両腕の自由がきかなくなり、青い瞳を涙で濡らす)
(淡い光に照らされた身体が、びくびくと恐怖で震える)
ふ…っ、ひぁ…っ、やだ…っ。
いや、です…ジェイド、やめてくだ、さい…っ。ひゃぁ…っ!
(身体を走る刺激に思わず熱い吐息が零れて、
自分の下着を脱がされていることを感じ取ると、いやいやと首を横にふる)
392 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:42:09 ID:mvHGI2mFO
ごめんなさい。後20分ほどで落ちなくてはならなくなりました。このままだと中途半端になってしまいますのでまた夜にあえませんでしょうか?勝手言ってごめんなさい
393 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:43:12 ID:xpYonxsu0
了解しました。
ジェイドさんの方が宜しいなら、是非また夜にお会いしたいです^^
394 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:48:49 ID:mvHGI2mFO
よかった。何時くらいから大丈夫そうですか?私の用事は6時すぎには終わりそうです
395 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:51:25 ID:xpYonxsu0
今日の夜は特に用事もないので、
ジェイドさんに合わせられるかと思います^^
えと、では6時半か7時ごろにアンシャンテで…というのは大丈夫ですか?
…それと人違いだと酷く申し訳ないのですが
以前、エルフ姫とか傭兵とか、千姫で雑談、とかしていただいたことありますか?
396 :
ジェイド:2007/07/28(土) 16:54:59 ID:mvHGI2mFO
はい☆千姫様お久しぶりです。またお会いできて光栄です。それでは、6時半にアンシャンテでお待ちしております。
誠に勝手ながら、これで最後のレスにさせていただきます。
後ほどお会いしましょう。
397 :
ティアラ:2007/07/28(土) 16:57:20 ID:xpYonxsu0
今、安堵で力が抜けました。(笑)
お久しぶりです。こちらこそ、お会いできて嬉しい限りです。
それでは、6時半にアンシャンテで^^
以下、空室です。
398 :
バロン:2007/07/28(土) 19:26:30 ID:yA9qUBf60
使わせて頂きます・・
399 :
アリヴィア:2007/07/28(土) 19:28:22 ID:xpYonxsu0
お邪魔します。
(えっと、以前の設定は引き継いで…という感じで?
そうでなかったら、どうしても前回と混同してしまうので名前を変えたいなあ、と思うのですが^^;)
400 :
♂:2007/07/28(土) 19:30:08 ID:yA9qUBf60
(設定引き継ぎだとオリキャラになってしまいますので・・
全く別人の剣士でお願いします)
401 :
クロア:2007/07/28(土) 19:31:29 ID:Ch/ANmL00
(了解しました^^
あ、つながりが悪かったので
一度回線切ってID代わりましたが、399です。)
402 :
ウィル:2007/07/28(土) 19:39:58 ID:yA9qUBf60
(すいません・・名前が思いつかず、時間かかってしまいましたorz)
(二人で剣の稽古をして風呂に入り夕方湖のほとりを歩いているところでいいですか?)
403 :
クロア:2007/07/28(土) 19:41:15 ID:Ch/ANmL00
(気にしないで下さい。名前、実は結構悩んでしまいますよね。
私も、今回はすんなり浮かんだものの、よく悩みます^^)
(はい、了解しました^^)
404 :
ウィル:2007/07/28(土) 19:46:13 ID:yA9qUBf60
(よろしくお願いします。)
(夕方、虫の鳴き声があたりに響き渡り、気持ちの良い風がふいている)
(風が湖柔らかな波を作っている)
(その湖のほとりを歩く二人の男女)
(男は長身でがっしりとしており、麻のローブにサンダル姿で背中に大きな剣を担いでいる)
・・・クロア・・また、腕を上げたなあ・・・
405 :
クロア:2007/07/28(土) 19:51:44 ID:Ch/ANmL00
(長剣二つを交差させるよう腰につり、
短パンとチューブトップというラフな格好をした女がその隣を歩く)
(柔らかい風にさらわれる長い黒髪に手をやりながら、ふふっ、と笑ってみせて)
でしょ?
ウィルにあんまり差をつけられちゃたまらないからね。
これでも、毎日こまめに技術を磨いてるんだ。
406 :
ウィル:2007/07/28(土) 19:55:31 ID:yA9qUBf60
(ふいに、剣を背中から抜き素早い動作で、クロアの腹の辺りをねらって剣をふりおろそうとする)
・・すきありっ
407 :
クロア:2007/07/28(土) 19:59:36 ID:Ch/ANmL00
…っ!
(ほんの一瞬驚き、反応が遅れるが
自らの二つの剣を抜くと、二本を交差させる形でそれを止める)
……会ったころから、本当に容赦とかそういうの無いよ、ウィルは。
(呆れたように、けれどその顔には止められたことに対する得意が浮かんでいる)
408 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:05:21 ID:yA9qUBf60
(しんとした湖に剣の乾いた音が響く
(自分の剣が、受け止められた感覚ににやりと笑う)
やるなあ・・参ったぜ。
(剣をゆっくりした動作で背中に戻すと、小さく咳をして草むらに座る)
まあ、すわれよ。少し話していかないか。
409 :
クロア:2007/07/28(土) 20:07:51 ID:Ch/ANmL00
このぐらい止められなきゃ、今ウィルの隣に立ってないよ。
(肩をすくめると、剣をなれた手つきで腰元に戻して)
話…?いいけど…
珍しいな、ウィルから話なんて。どうしたの?
(不思議そうにその隣に座ると、小首をかしげて)
410 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:14:59 ID:yA9qUBf60
(草のサクサクとした音で、クロアが近づき隣に座ったのが分かる)
(大きな肩で、一つ息を吐くとクロアの顔を見ると)
こういうのは、苦手なんだがな・・
俺は、お前のことを戦士として認めている。
剣の腕も、度胸も申し分ねえ。
・・だがな・・俺はどうやら・・お前を女として好きになっちまったみたいだ。
411 :
クロア:2007/07/28(土) 20:19:45 ID:Ch/ANmL00
(ふわりと柔らかな風が吹き抜けて、クロアの黒い髪がなびく)
(驚きでウィルを見つめたまま固まっていたが、ようやく我に返ると)
…な…っ。
そ、そ、そういう冗談ってウィルのキャラじゃないだろっ。
本当に話がないんなら、戻ろう?もうすぐ、暗く、なる。
(ほんのり顔を赤くすると、動揺で瞳をゆらしながらも、
冗談だと思い、立とうとする。)
412 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:27:55 ID:yA9qUBf60
(無意識に、クロアの腕を掴む)
・・すぐには、信じられないのは無理はねえ。
だが、俺は本気なんだ・・
お前が、怪我したって聞いちゃ夜も眠れないし・・
(腕を強く掴んでしまっていたことに気づき腕をはなすと)
すまんな・・痛くなかったか。
413 :
クロア:2007/07/28(土) 20:34:51 ID:Ch/ANmL00
…っ。
(ほんの少し痛みを感じ、驚いた表情でウィルの話を聞く)
……大丈夫。気にしないで。
(手を離されると、少し考えるように目を伏せる)
(数秒間、黙り込んだまま自らの拳をにぎりしめていたが、すっと力を抜いて)
―――…ごめん、無理だ。
私もウィルのことは、好きだ―――けど、今の私はどう転がっても剣士なんだ。
だから、今はただの女には、なれない。
(自らの剣に手をまわすと、一本の剣の柄を強く握り締める。
その顔には戸惑いと嬉しさと、辛さの入り混じったような複雑な表情が浮かぶ)
414 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:47:18 ID:yA9qUBf60
(静かにクロアの言葉に耳を傾けていたが、息をついて湖の方を向き笑う)
ふっ・・やっぱりそういうと思ったぜ・・
だがな・・俺はお前のことをあきらめん。
(真剣な顔になったかと思うとクロアを抱きしめ素早く唇が触れるか触れないかのキスをする)
415 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:48:48 ID:yA9qUBf60
(重ね重ね遅レスすいませんorz)
416 :
クロア:2007/07/28(土) 20:51:36 ID:Ch/ANmL00
ごめん、私はまだ剣士でいたいか――――ッ!!
(動揺で乱していた所為もあってか、突然の行動に反応できず
キスされたことに思わず声にならない声をあげると)
な…っ、なにするんだ…っ!!
(ほんのわずかだが確かに感じた感覚に口元をおさえる)
(顔はほんの僅かに顔を出している夕日に染められよく分からないが
その顔は、今までに無いほどに赤く染まっている)
417 :
クロア:2007/07/28(土) 20:54:05 ID:Ch/ANmL00
(大丈夫です^^ もう、展開にどきどきで…。)
418 :
ウィル:2007/07/28(土) 20:57:21 ID:yA9qUBf60
(クロアが動けないように抱きしめながら、肌の露出した部分をまさぐり)
夢にまでみたお前の体だ・・柔らかくて・・すべすべして。
(耳にキスした後、もう一度クロアの顔を見て)
俺の・・女になってくれ。必ず俺が守る。
419 :
クロア:2007/07/28(土) 21:04:45 ID:Ch/ANmL00
あ…っ、やだ…っ。離して、ウィル……ひゃっ。
(耳元の感覚に顔を真っ赤にしながら、もがいていたが
ウィルの言葉を聞くと、ゆっくりと抵抗をやめて)
――――俺が、守る?
……っ、ウィルは何にも、分かってないよ…っ。離して。
(確かにそれは嬉しい言葉であったが、
それと同時に小さな悲しみに瞳を揺らした後、鋭くウィルを睨む)
420 :
ウィル:2007/07/28(土) 21:15:08 ID:yA9qUBf60
(クロアに睨まれながらも、体は抱きしめたまま)
・・確かに俺は、何もわかっちゃいないかもな。
戦士であるお前と女であるお前。どっちも心底惚れてるんだ。
でも、どっちもなんて・・できないことくらい・・
(そういって途中で言葉をつまらせる)
421 :
クロア:2007/07/28(土) 21:18:50 ID:Ch/ANmL00
………お願い、ウィル。離して。
今は――――少なくとも、ウィルが剣士である限り、駄目、なんだ。
(赤くなった顔で、見上げるようにして)
(その瞳には薄っすらと涙が浮かび、抵抗した所為でわずかに息は荒い)
422 :
ウィル:2007/07/28(土) 21:26:32 ID:yA9qUBf60
・・・・・・・
(一瞬、迷うようにクロアを抱く力を抜くが、また強く抱きしめ)
クロア・・すまん
(クロアの体を草むらに横たえ覆い被さる)
(無理矢理クロアのわずかに開いた口元に舌をねじ込み舌を絡める。息を荒くしながら歯茎や歯の裏に舌をはわせる)
はあ・・・はあ・・・
(クロアの腕を片腕で押さえつけながら、服の上から胸のふくらみを痛いくらいもみほぐす)
423 :
クロア:2007/07/28(土) 21:30:05 ID:Ch/ANmL00
(覆いかぶさられ、動揺で大きく瞳を揺らすが、
抵抗の言葉を叫ぶまもなく口をふさがれ)
ん…んぅっ…んんっ!!
(今までの無い感覚におかしくなりそうになりながらも
自分の両腕に力をいれて抵抗するが敵うはずもなく)
(胸のふくらみを触られると、びくびくと身体を震わせ、くぐもった声が零れる)
424 :
ウィル:2007/07/28(土) 21:37:46 ID:yA9qUBf60
(クロアの唇をむさぼるように吸ったあと、唇を顎・・首筋へと這わせ鎖骨を吸うとチュッという音がする)
(チューブトップのふちに手をかけ、下へおろそうとする)
・・毎晩、お前の裸を想像してたんだ・・見ていいか・・?
425 :
クロア:2007/07/28(土) 21:40:08 ID:Ch/ANmL00
(柔らかな愛撫に、甘い声が零れるが
服に手をかけられると、慌てたように涙で濡れた瞳を揺らして)
…は…ぁっ、ダメ…だ…っ、ウィル―――っ///
426 :
ウィル:2007/07/28(土) 21:50:03 ID:yA9qUBf60
(クロアの悲鳴に近い声に、一瞬躊躇するが体の奥からジワジワとくる性欲に勝てず)
(無言で、チューブトップを引き下ろす・・クロアの小振りな形の良い乳房が現れ体をくねらせるたびに揺れる)
(ゆっくりと、腰のあたりまで引き下ろし、唾をゴクリと飲み込む)
(今まで大切にしまわれた乳房は触るのをためらわれるほど白く美しくて)
(ゆっくりと腕を伸ばしあせばんだ手で先ほどとは違い優しくもみほぐし、薄いピンク色の乳首を
無骨な指でつぶす)
427 :
クロア:2007/07/28(土) 21:54:22 ID:Ch/ANmL00
ぃぁっ…ウィ、ル……ふぁっ、ひ、ぁっ…。
(優しい愛撫に、脳がじんとしびれるような感覚に陥る)
(敏感なところを指で潰されると、びくりと身体をのけぞらせ、甘い声を零す)
……ウィ、ル…、ウィル……っ。
(涙の浮かんだ瞳で、けれど決して涙を零さないように堪えながら
すがるようにウィルの名前を呼ぶ)
428 :
ウィル:2007/07/28(土) 22:02:21 ID:yA9qUBf60
・・クロア・・・・
(自らも名前を呼びながら、指で乳首を刺激しながら大きく形が変わるくらいもみあげる)
(クロアの表情を見て、乳首が敏感なことを感じ取り指で押しながら、そっと顔をおろし乳房にキスをする)
(ゆっくり舌を乳輪にはわせながらやがてピンク色の突起にたどりつき舌で歯の裏に押し当てながら吸う)
(こんな感じで、大丈夫ですか?)
430 :
クロア:2007/07/28(土) 22:07:16 ID:Ch/ANmL00
(激しい愛撫に、しだいに目の焦点があわなくなり
舌が這うたびに、びくびくと身体を震わせて、甘い声をあげる)
ふぁっ、あぁっ……、やだぁ、あぁぁ…っ!!
(敏感なところを責められ、電流が走ったように大きく身体をのけぞらせる)
431 :
クロア:2007/07/28(土) 22:09:12 ID:Ch/ANmL00
(はい^^ あ、もしももう一度「俺が守る」、と言われたら
頑なに拒否する理由を書こうかと思ったのですが…そうなるとまた長くなってしまいますよね;)
432 :
ウィル:2007/07/28(土) 22:14:06 ID:yA9qUBf60
(クロアの甘い声に顔を上げ、乳首お腹をなで回しながら)
・・・お前は、俺が守る。
(いってしまいました^^;)
433 :
クロア:2007/07/28(土) 22:18:00 ID:Ch/ANmL00
(ふっ、とその言葉に思考を引き戻されて)
…ウィルの、馬鹿…ぁっ。
何で、そんなこと、ばっかり言うの…っ。
私だって、ウィルのこと、おかしくなりそうなくらい好きだ…よ。
けど、剣士じゃないとウィルの隣に立ってられないから…っ。
剣士じゃないただの女になって、ウィルが戦ってる間ずっと、
ウィルがいつ死ぬかもしれないって、恐怖に震えながら待ってるのなんて、絶対いやだから、
俺が、守るなんて…っ――――何で、これからも一緒に戦おう、って言ってくれない…っ。
(堰をきったようにその瞳から大粒の涙を零して、半ば叫ぶようにしてその思いを吐き出す)
(泣きじゃくるその姿は、いつもの様子とは違い、勇ましい剣士でなく、一人の女の姿のように見える)
好き、だよ…っ。
だから、だから――――っ。
(随分長くなってしまいましたが、言ってくださってありがとうございます
実は、書けて物凄く嬉しいです^^)
434 :
ウィル:2007/07/28(土) 22:28:40 ID:yA9qUBf60
(泣きじゃくり思いのたけをはき出すクロアに驚くが、クロアの言葉が嬉しくたまらなく愛しくなって、髪を優しくすいて頬をはさんで顔をのぞき込む)
・・可愛い女だな・・ 俺が、無敵で殺したってしなないような奴だってのは知ってるだろ?
435 :
クロア:2007/07/28(土) 22:33:09 ID:Ch/ANmL00
いや、なんだ…っ。
ウィルが強いっていうの、知ってるけど、嫌なんだ…怖い、んだ…。
―――お願い、ずっと……隣に、いさせて。隣に、並ばせて。
(髪をすく優しい感覚、
目の前にあるウィルの顔に少しづつ落ち着きを取り戻し、すう、と嬉しそうに目を細めて)
436 :
ウィル:2007/07/28(土) 22:45:34 ID:yA9qUBf60
(クロアの額にキスをして真剣な顔で)
お前の気持ちは嬉しい・・しかし、好きな女を戦場に連れて行くことはできん。
こうしよう。ゴル帝国との戦が終わったら・・俺は戦士を止めて王宮の警備隊にはいる。
王宮に俺の昔の師がいてな。誘われていたんだ。
そうすれば、危険も減るし・・お前と一緒にいれる。
俺は、王宮なんて柄じゃねえが、好きな女を泣かせることはもっとできんからな。
(そういうと、いつものニッと笑う)
437 :
クロア:2007/07/28(土) 22:50:59 ID:Ch/ANmL00
ウィ、ル…っ。
(その言葉に驚いたように目を開くが、その後すぐに嬉しそうに目を細めて)
ごめん…っ、我侭だね、私。でも―――ありがとう、大好き、だ…っ。
(ぽろぽろと涙を零しながら、首に手をまわして抱きついて)
ウィル……その…っ、私はウィルとひとつになりたい…。
だから、ウィルに、抱いて欲しいよ。……今度は、もう、抵抗する理由、ないから。
(真っ赤な顔で涙を零しながらも、いつものように笑って見せて)
438 :
ウィル:2007/07/28(土) 23:01:12 ID:yA9qUBf60
(クロアの柔らかい笑顔に、透明な心にに赤い水を一滴たらしたように温かいものが広がる)
(頬を伝う涙をぬぐってやりながら何度も唇を重ねる)
俺も、好きだ・・。
(体をおこし、短パンに手をかけゆっくりと足から降ろしていく・・)
(薄い陰毛に覆われた下半身と長い足が現れる。優しく下腹部にキスしながら)
・・怖いか?
439 :
クロア:2007/07/28(土) 23:05:42 ID:Ch/ANmL00
(なされるがままに脱がされていたが、ウィルの言葉に、上半身だけを起こすと)
…ばか。全然怖くない、わけじゃないけど…
でも、それよりもずっとウィルを好きって気持ちが大きいんだ。
だから、大丈夫。それくらい、好きだから…。だから、きて。
(今でも心配してくれるウィルの言葉に、また涙がでそうになるのを堪えながら、嬉しそうに微笑んで)
440 :
ウィル:2007/07/28(土) 23:16:19 ID:yA9qUBf60
(優しくクロアを寝かせて頬をはさんで、いつものように少し悪戯っぽく微笑み)
・・そうか。じゃあ、遠慮無くさせてもらうぜ。
お前、稽古でもいっつも無防備な格好してるから・・毎日、お前の裸がちらついて夜眠れなかったんだからな。
(体を起こして、ローブを脱ぎ腰布をとりさると数カ所に死線をくぐりぬけてきたことを思わせる傷跡のある筋肉隆々とした体が現れる)
(クロアのしなやかな肢体に指を這わせ、太股にたどり着くとゆっくりと足を開かせる)
(ピンク色の蕾は蜜を含みキラキラと光っている)
・・・お前のここ・・綺麗だ。
441 :
クロア:2007/07/28(土) 23:22:49 ID:Ch/ANmL00
無防備な格好してるつもりはなかったけど…えと、ごめん。
(自分はそんな格好をしていたのかという思いと、実は自分も同様だったこと。
また、目の前に晒された逞しい身体に、思わず顔を真っ赤にして目をそらし)
(足をひらかされると、びくりと震えるが抵抗はせず、ただ恥ずかしそうにむう、として)
…っ、恥ずかしいから、あんまり、いわないで…よ…っ。
442 :
ウィル:2007/07/28(土) 23:29:56 ID:yA9qUBf60
謝らなくてもいい・・これから、いつだってお前を抱けるんだからな。
(クロアの恥ずかしそうに身をよじる様子ににやりと笑いながら)
・・・いいっていったのはお前だぜ。
(片方の太股だけ持ち上げて恥部をよく見えるようにしながら指で開いて顔を埋め舌を這わせる)
443 :
クロア:2007/07/28(土) 23:34:42 ID:Ch/ANmL00
…そう、だけど――――ひぁ…っ!
はぁ…っ、ぁっ、ウィル…っ、ふぁあ…っ。
(その刺激に、今まで感じたことのないような快楽が押し寄せ
身体が敏感になっている所為もあるのか、甘い声をだして、身体を震わせる)
(ほんの少し触れるだけだとしても、身体は大きく反応し、甘い声をあげて、どんどんと濡れてゆく)
444 :
ウィル:2007/07/28(土) 23:38:20 ID:yA9qUBf60
(柔らかな太股に挟まれ甘い声を耳で聞きながら)
(舌を膣に挿入しピストンしながら、指でクリトリスを摘む)
(熱い息が恥部にかかる)
445 :
クロア:2007/07/28(土) 23:42:10 ID:Ch/ANmL00
(巧みな愛撫に思考がとろけそうになりながら、本能のままに甘い声をあげて)
ひぁん、…ぁっ、だめ…っ、…あぁっ。
気持ちよくて…っ、おかしくなり、そ…う…ぁっ!
(息がかかる度、刺激が加わるたびに身体をびくびくと震わせて、切ない声で)
446 :
ウィル:2007/07/28(土) 23:47:51 ID:yA9qUBf60
(膣とクリトリスを交互に吸い蜜をなめとりながら、クロアの感じやすいところを指や舌で探し愛撫していく)
(体を起こしクロアの上に覆い被さる)
(大きな体とクロアの乳房が合わさるのを感じながら、目を見つめ)
いくぞ・・
(太股を掴んで左右に開き、ペニスを濡れぞぼった恥部に押し当てる)
447 :
クロア:2007/07/28(土) 23:51:14 ID:Ch/ANmL00
(すっかりとろけきってしまった思考の中、
ただ、ウィルと目があったのだけは分かり、肯定するように目を細めて)
ふ…っ――――ぁぁあっ!ぁ…っ、ひぁ…あっ!
(今まで感じたことの無い強い圧迫感にそれだけて意識がとびそうになるのを堪え、
耐えるようにして、ぎゅう、とウィルの背中に腕をまわす)
448 :
ウィル:2007/07/29(日) 00:00:40 ID:yA9qUBf60
(自分の背中にすがりつくクロアをたまらなく愛しく感じながら)
(最後に男が感じていたのは興奮と肉欲と歓喜と・・あふれんばかりの愛情)
(ゆっくりと、クロアの中に腰を沈めていく。膣が既に痙攣しペニスを締め付けて来るので思わず声が漏れる)
・・・・っ・・ クロア・・・
(奥まで、たどり着くと痛みで顔を歪めるクロアを気遣うように体を撫でながら腰を動かす)
449 :
クロア:2007/07/29(日) 00:07:03 ID:NnWt5piX0
―――――ウィ…ル…っ。ふあぁっ…、ひぁん、あぁっ…!
(自分の名前が呼ばれたことに反応し、
息を零すたびに、零れる喘ぎ声のなかで、呼び返し、回した手の力を強める)
ふぁっ、あんっ、ウィ、ル…っ、ウィル…っ。
(好き、という言葉を何度も頭のなかで繰り返すが、
その代わりのように、甘い声と、目の前の愛しい人の名を呼ぶ)
(動くたびに、おかしくなるほどに、身体は反応し、ウィルを締め付けて)
450 :
ウィル:2007/07/29(日) 00:11:50 ID:o9btYKP90
(クロアに抱き寄せられるように体をよせながら、さらに太股を開かせ腰を激しく振る)
(精液と蜜がクロアの太股を伝い落ちる)
451 :
クロア:2007/07/29(日) 00:15:18 ID:NnWt5piX0
(奥へ奥へと入ってくる感覚に、痛みは薄れ、
それと引き換えのように快楽が強くなり身体を支配してゆく)
あぁんっ…あぁ、ふあぁ…っ!
も、う…っ……おかしく、なる…っ、頭、へんになり、そう…っ。
(耳元で熱い吐息と、甘い声を零しながら、
何度も何度もウィル、と名前を呼んで、そして、快楽を求めるように自ら腰を動かし始め、)
452 :
ウィル:2007/07/29(日) 00:21:14 ID:o9btYKP90
(愛する女が自分の腕の中で自分の名前を叫び激しく乱れる姿に興奮と愛しさがこみあげ)
(よりいっそう強く抱きながら、答えるように耳でクロアの名を呼ぶ)
・・・クロア・・お前の全てが欲しい・・そして俺の全てを与えたい・・
453 :
クロア:2007/07/29(日) 00:27:25 ID:NnWt5piX0
(甘い声をあげおかしくなりそうな快楽のなかでも
その言葉が何よりも大きく、そして愛しく聞こえ、胸が苦しくなる)
……私も、ウィルの全部が、ほしい…っ。
私は、もう全部、ウィルのだよ――――ウィル、だけ…っ、ぁあっ。
(溶けそうに熱く感じる身体をウィルに寄せて、
ウィルの耳にキスをすると、さらに腰を大きく動かして、快感の中へ中へと)
454 :
ウィル:2007/07/29(日) 00:32:45 ID:o9btYKP90
(クロアの言葉にたまらなくなり、大きく太い腕で精一杯の愛情を示すようにクロアの体を抱きしめる)
(クロアの中でペニスが膨張する)
455 :
クロア:2007/07/29(日) 00:36:39 ID:NnWt5piX0
あ…っ、あぁ…っ!
(抱きしめられ、その思いを感じ、自らも精一杯に抱きしめ返す)
も、だめ…ふっ、あぁっ、ひぁあ…っ!!
(自分のなかでどんどん大きくなってゆくそれに、快楽の波がおしよせ
絶頂に一気に誘われ、それを示すように、体はウィルを強く締め付ける)
456 :
ウィル:2007/07/29(日) 00:43:03 ID:o9btYKP90
(ペニスが一気に膨張し、クロアの中に精液がはき出される)
(小さく震えるクロアを抱きしめながら、一緒になったまま体を重ね合わせる)
(クロアの滑らかな肌触りが心地よい)
457 :
クロア:2007/07/29(日) 00:46:48 ID:NnWt5piX0
(もう、すっかり暗くなり、ただ月がいやに明るく輝いている。
ふわついた意識のなか、抱きしめられるその感じと、目の前の愛しい人に目を細め)
……もう、他になにもいらないくらい、幸せ、だ…よ。
(火照った身体に、当たる心地よい夜風にのせて、途切れ途切れに零すようにして呟いた)
458 :
ウィル:2007/07/29(日) 01:02:59 ID:o9btYKP90
(ゆっくりとクレアの中から引き抜き、隣に体を横たえながら)
(クロアの言葉にいつものようににっと笑い)
・・・お前に渡したいものがある。
(脱ぎ捨てられたローブの傍らにある戦士用の鞄の中から小さな黒い袋を取り出す)
(黒い袋を傾けると、小さな銀色に光る石のついた指輪が出てきて男の無骨な大きい手の上でまばゆい光を放つ)
・・順番が、逆になっちまったな・・・
死んだお袋からもらった月光石だ。親父が、お袋と結婚した時に渡したものだ。
こんな満月の夜には、光を受けて自ら輝き出す。
受け取ってくれるか。
459 :
クロア:2007/07/29(日) 01:08:02 ID:NnWt5piX0
……っ。
(思わぬことに瞳から涙が零れ、その指輪をみつめると口元を押さえる。
ぽろぽろと零れる涙を止めようとしても、とまらず、嗚咽が手の隙間から零れて)
うん…っ、あり、がとう…っ。
大好き、だ…っ―――――ほんとうに、なにより…っ。
(涙で頬を濡らし、途切れ途切れに嗚咽まじりの声で、精一杯に微笑んでみせる)
(指輪は、まるで二人を祝福するかのように、ただ神々しい光を放っていた)
460 :
ウィル:2007/07/29(日) 01:10:27 ID:o9btYKP90
(お疲れ様でした・・・何か今回の話は、切なくて感動しました・・)
(長時間ありがとうございます。^^時間大丈夫ですか?)
461 :
クロア:2007/07/29(日) 01:13:10 ID:NnWt5piX0
(本当にお疲れ様でした…今現在、最後の展開に思わず半泣きです。)
(こんなにも、長い間お付き合いしていただけて、本当にありがとうございました。
わたしの方は大丈夫です、お気遣いありがとうございます^^
それよりも、そちらこそこんな長くお付き合いしてもらって、大丈夫でしたかっ;)
(…凄く言いたいことがいっぱいあるんですが、なかなか言葉にならないです…(笑)
わわ、よろしいんですか!
えっと、じゃあお言葉に甘えますね^^
それでは、本当に長時間の使用申し訳ありませんでした…!;
長時間、ありがとうございました。
【以下、空室】
465 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 09:44:16 ID:540EXsZ5O
男性を募集します
どんなプレイが希望か聞いていいかな?
467 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 09:52:11 ID:540EXsZ5O
>>466 お相手は人間でも魔物でもどちらでも構いません。
ソフトに犯されたいのですが(あまり激しいのや痛いのはNGです)、いかがでしょうか?
>>467 分かりました。激しいのを避ければ状況的にはレイプでもいいですか?
魔物がカノンを襲うみたいなシチュでいこうと思うのですが。
469 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 09:57:07 ID:540EXsZ5O
>>468 ありがとうございます!
こういうスレ初めてなのであまり上手く出来ないかもしれませんがよろしくお願いします!
470 :
魔物:2007/07/29(日) 09:59:22 ID:fxnh8o/B0
(いえいえ、では楽しみましょう。)
がおーっ!!
(二足歩行の大きな犬みたいな魔物が)
(突然襲ってきて、カノンの腕を掴もうとする)
471 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:04:24 ID:540EXsZ5O
…っ!?
(魔物の気配を察して振り向く)
きゃあっ!
(携帯なのでレスが遅くてすみません)
472 :
魔物:2007/07/29(日) 10:06:20 ID:fxnh8o/B0
(いえいえ)
がおっ!がお!!
(カノンの顔をべろべろ舐めて)
(手は腕を押さえつけつつもう片方の手でカノンのおっぱいを揉み始める)
(カノンのおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにもみもみと弄ぶ)
473 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:10:02 ID:540EXsZ5O
い…いやぁ!
やめなさいっ!
(何?この獣…私を殺さないの…?)
(何とか…何とかしなくちゃ…!でも…修行中の身で…自分を守る術など何も…)
474 :
魔物:2007/07/29(日) 10:12:09 ID:fxnh8o/B0
がうううう
(カノンを地面に押し倒し、服を破り始める)
(カノンのおっぱいを覆う部分と、腰・股間の部分を掴み)
(力づくでびりびりと破いておっぱいと股間を露わにさせる)
475 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:15:03 ID:540EXsZ5O
い…いやぁっ!
やめてぇっ!
(な…何か…何か武器になるような物はないの!?)
476 :
魔物:2007/07/29(日) 10:16:20 ID:fxnh8o/B0
(直接おっぱいをべろんべろんと舐める)
(ざらざらした舌が乳首を巧みに刺激し)
(カノンのおっぱいを唾液でべとべとになるほど嘗め回す)
477 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:20:31 ID:540EXsZ5O
…っ!
んんっ…!
い…いや…教主様ぁ…っ!
(何なの…この獣…)
悪しき者よ!
何が目的なのです!
478 :
魔物:2007/07/29(日) 10:23:08 ID:fxnh8o/B0
ハッハッハッ…コ…コウビ…
(舐めながら顔を上げて人語を真似て一言発する)
(おっぱいから口を離して股間に顔を近づけ)
(カノンのマンコをぺろぺろと優しく舐め始める)
479 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:27:08 ID:540EXsZ5O
…っ!!
(顔が一瞬で青ざめる)
い…いやぁー!
やめなさいっ!
こんな…屈辱…うぅっ…!
(激しく抵抗する)
480 :
魔物:2007/07/29(日) 10:29:50 ID:fxnh8o/B0
がう!がう!!
(カノンの足を押さえつけてより強く顔を押し付け)
(カノンのマンコを吸ったり、舌でクリトリスをくすぐったり)
(指でマンコを開いて中を舌でチロチロと舐めたりして)
(カノンのマンコを濡らして入れる準備をしていく)
481 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:33:41 ID:540EXsZ5O
ひぅっ…!
か…神よ…!
(白く透き通る肌が徐々に赤みをおび始める)
誰か…助けてぇ…!
(私…このままじゃ…!)
482 :
魔物:2007/07/29(日) 10:36:47 ID:fxnh8o/B0
がうぅぅ
(指でカノンのマンコを軽く撫でたり)
(浅く指を入れて前後に軽くクチャクチャかき回しつつ)
(再びおっぱいにしゃぶりついて、乳首を舌で転がしたり吸いついたりする)
(既に硬く勃起したペニスをカノンの足にこすり付けて)
(先走り汁でカノンのふとももが汚れていく)
483 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:41:19 ID:540EXsZ5O
…っ!
んっ…んんっー!
(声を出さないように堪える)
や…やめなさい…!
さもなくば…神の…裁きが…必ずや…あぁっ!
(硬くなったものを太ももに感じ言葉を失う)
484 :
魔物:2007/07/29(日) 10:44:27 ID:fxnh8o/B0
ぐうう…
(ペニスをカノンのまんこに近づけて、ぐいぐいと押し付け)
(少しずつ押し込んで入れようと試しながら)
(カノンのおっぱいを交互に吸って揉みはじめる)
485 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:47:59 ID:540EXsZ5O
や…めてぇ…!
(激しく抵抗し、挿入されないように腰をずらす)
お…お願い…
(涙ぐむ)
486 :
魔物:2007/07/29(日) 10:49:27 ID:fxnh8o/B0
がううう…
(ぺろぺろとカノンの顔を舐めながら)
(マンコの入り口をペニスで擦ってよく解し)
(指でカノンのマンコを左右に開いていく)
ファンタジーなんだから少しは喋れば良いのに
488 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 10:53:00 ID:540EXsZ5O
っ…!
(涙が流れる)
か…神よ…!
んっ…んんっ…!
(顔を背け堪える)
489 :
魔物:2007/07/29(日) 10:55:20 ID:fxnh8o/B0
がうううっ
(カノンの膣の中にゆっくりとペニスを沈めていき)
(カノンを犯していく)
がうがう
(少しずつペニスを進めるたびにカノンの顔を舐めていく)
490 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:01:25 ID:540EXsZ5O
あぁ…やめてぇ…
あ…あぁーっ!
(苦痛に必死で堪える)
うぅっ…!
教主様ぁ…!
あぁっ…!
491 :
魔物:2007/07/29(日) 11:03:38 ID:fxnh8o/B0
ぐっがうっがう
(腰をゆっくりと動かし、ちょっとずつ中に押し込み)
(カノンの膣奥を目指してペニスが侵入していく)
ぐるるるる…
(半分くらいまで入ったところで膣奥まで届き)
(そこで一旦動きを止める)
492 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:08:24 ID:540EXsZ5O
うぅっ…!
(破かれた服の袖を噛み堪える)
はぁっ…はぁっ…!
(動きが一旦止まったのを不思議に思いつつも、抵抗する機会を伺う)
493 :
魔物:2007/07/29(日) 11:10:58 ID:fxnh8o/B0
がううう…
(カノンを180度回転させてうつぶせにし)
(獣のように後から犯す姿勢になり)
がっ!がお!が!!
(ゆっくりと腰を前後してカノンの膣内を往復し)
(ずるぅり…ずぶ! ぬるう…ぱん!と音を立ててカノンの膣内をゆっくりと味わう)
494 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:16:25 ID:540EXsZ5O
なっ…何を…!
(抵抗を試みるが力の強い魔物のされるがままになってしまう)
あっ!
あぁーっ!
(後ろから犯されていくうちに徐々に痛みが和らぎ…)
495 :
魔物:2007/07/29(日) 11:18:27 ID:fxnh8o/B0
がうがう!!
(どんどん動きが速くなり、パンパンパン!と肉のぶつかり合う音が響く)
(ペニスは更に大きく硬く勃起しきり、カノンの膣奥をぐりぐりと擦り)
(手はカノンのおっぱいをむんずと掴んで激しくもみくちゃにする)
496 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:23:15 ID:540EXsZ5O
はぁっ…はぁっ…!
ぁ…あぁっ…!
(既に抵抗する力は残っておらず、なすがままの状態)
か…神様…はぁ…はぁ…どうか…あぁ…!
(うわ言を呟く)
497 :
魔物:2007/07/29(日) 11:24:58 ID:fxnh8o/B0
がう、がう!!!
(カノンの中でどんどんペニスが大きく発達し)
(どろどろと先走り汁を垂れ流してカノンの膣内を汚し)
がーっ!!!!
(ペニスの先がびくびくと震えて膨張し)
(射精の前兆を見せて、カノンの子宮口にまでペニスを思い切り叩きつける)
498 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:27:33 ID:540EXsZ5O
…っ!!
いや…やめて…中には…中には出さないでぇ…!
(涙を流し哀願する)
お願い…!
やめてぇ!!
499 :
魔物:2007/07/29(日) 11:29:56 ID:fxnh8o/B0
がううっ…がおっ!!
(一声大きくほえると同時に射精し、びゅるびゅると精液を噴出す)
(カノンのマンコも子宮も粘ついた獣の精液で満たされ)
(更に奥に注ぎ込もうと腰を何度もぶつける)
がううう…
(射精しながら気持ちよさげに声を漏らす)
500 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:32:38 ID:540EXsZ5O
っ…!!
いやぁっー!!
(泣き叫ぶ)
…はぁっ…はぁっ…!
ひ…酷い…こんな…!
うぅっ…!
501 :
魔物:2007/07/29(日) 11:35:09 ID:fxnh8o/B0
がう
(カノンのまんこからペニスを引き抜いて)
(カノンの体をその場に寝かせる)
がうがうがおっ
(まるで母体を扱うかのように優しげにカノンの体を扱い)
(カノンが泣いてるのも無視して頬をぺろぺろと舐めて労う)
502 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:38:39 ID:540EXsZ5O
…。
(優しく自分を扱う魔物を不思議そうに見つめる)
(おそるおそる魔物に触れてみる)
…犬みたい…。
503 :
魔物:2007/07/29(日) 11:40:48 ID:fxnh8o/B0
(カノンの手に撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
がう…ゲッ…ゲンキナ…コヲウメ
(声を絞り出してカノンの耳元でそう囁く)
がうう
(その後、身を翻してその場を去っていこうとする)
504 :
僧侶カノン:2007/07/29(日) 11:43:24 ID:540EXsZ5O
…。
(ぼーっと立ち去る姿を見届ける)
(下手なのに長々とお付き合いして下さってありがとうございました!)
505 :
魔物:2007/07/29(日) 11:44:40 ID:fxnh8o/B0
(いえいえこちらも楽しませていただきました。)
(それではお疲れ様でした。俺はこれで落ちますね。ではでは)
私も落ちます。
以外、お使い下さい。
507 :
♀:2007/07/29(日) 12:22:05 ID:34ZSxlD00
どなたかお相手お願いしてよろしいですか?
優しくか、無理矢理か……どちらかでお願いしたいです。
508 :
召喚魔(♀):2007/07/29(日) 12:24:10 ID:A94BELZvO
マスター、どこにいるの…?
あ、ごめんなさい。
被っちゃいましたね…;
落ちます…
510 :
♀:2007/07/29(日) 12:26:47 ID:34ZSxlD00
>>509 あ、すみません……お気遣いありがとうございます。
511 :
♀:2007/07/29(日) 12:33:09 ID:34ZSxlD00
もう一度、募集させて頂きます……。
512 :
♂:2007/07/29(日) 12:41:20 ID:9AwJy/GNO
いいですか?
513 :
♀:2007/07/29(日) 12:43:13 ID:34ZSxlD00
ありがとうございます、お相手、よろしくお願いしますw
何かご希望のシチュなどはありますか?
514 :
♂:2007/07/29(日) 12:45:32 ID:9AwJy/GNO
特に強い希望はありませんが…
あの…間違ってたらすいません
リリアナさん…ですか?
515 :
♀:2007/07/29(日) 12:46:38 ID:34ZSxlD00
はい、そうです、リリアナですw
……もしかして、イェレスさんですか?
あっやっぱりw
お久しぶりです♪イェレスですw
517 :
♀:2007/07/29(日) 12:50:19 ID:34ZSxlD00
良かった、間違ってたらどうしようかと思いましたw
お久しぶりです、イェレスさんw
えと、今日はどうしますか?
518 :
♂(516):2007/07/29(日) 12:52:40 ID:fz24K3dw0
そうですね‥
前回の続きのような設定で
今度はイェレスがリリアナを優しくいじめたいんですが‥
了解ですw
優しく虐められるの、すごく好きなので、よろしくお願いしますw
ではイェレスの優しさに恥ずかしくって素直になれなく、イェレスを怒らせてしまうリリアナ
謝るが、イェレスのいたずら心を刺激し謝罪としょうして、いじめられることに‥みたいな流れでごうでしょう?
こちらから書き始めますが、少し前フリ書くんで次レスに時間がかかるかも‥
流れ、把握しました!
頑張ってイェレスさんに虐めてもらえるようにしてみますw
私、やっぱり亀レスになりがちなので、時間はお気になさらず、自分のペースでどうぞw
隣国との戦争回避から数ヶ月が経とうとしていた
あの戦争回避後、国王、リリアナ、イェレスを中心とする国の中枢を担う者たちは自国の国力の弱さを認識‥
今後のためにも早急な国力の強化が命題となった‥
そんな中、リリアナとイェレスは
他国との同盟締結、
兵力の強化、
国内治安の一層の安定
など多くの任務を任せられることになる
あの一件でお互いの気持ちを理解しあった二人だが、国を担う立場として、恋人になったと口外することもできず、
また国力の強化という、国の命運を賭けた任務のためお互い、別々に仕事をし、なかなか会えぬ日々が続いていた‥
会ったとしても仕事の話、二人の周りには常に人が付いており二人きりになることはない‥
何日も顔を会わせない事もあり、二人は恋人らしいまったく時間を過ごせずにいた‥
今は国のために力を尽くす時。
そう理解をし、納得をしているイェレスだった‥‥が‥
(まだ少し続きます 汗。一応、こんな雰囲気で‥)
(なんか本当に物語の導入部のようですね……
雰囲気素敵です、負けないように頑張りますね)
(城の執務室で一人の男が机に詰まれた書類を前にしている)
(あまり寝てないのか、目の下には少しクマが)
これが今週の報告書です。明日までには目を通しておいてください
(そう言ったのはイェレスの秘書官の女性‥的確に仕事をこなす優秀でとても厳しい秘書官である)
‥わかった。お前は明日の模擬戦闘訓練の用意を頼む
(秘書官は返事をし、部屋を出て行く。イェレスは目の前の書類の山を見つめ)
ふぅ‥これは今夜も徹夜かな‥
(書類を手に取りパラパラとめくりながら‥)
‥‥南部での賊の鎮圧の報告‥‥(めくる)‥‥国境要塞改築の進行報告‥(めくる)‥‥おっ!?
(その書類の中に、先日リリアナが北にある大国との同盟締結を成功させたという報告書があり、動きが止まる)
やるなリリアナ‥(書類をみながら微笑む)
‥‥そういえば最近まともに話してもないし、会ってもないな‥
‥あいつ確か今日は休養日だったはずだし、部屋にいるかな‥
(会いに行こうかと考えるが、目の前の書類の山に目が行く)
‥少し‥だけ‥会いに行こう
(立ち上がり部屋を出る)
でも仕事を抜け出してきたって言ったら怒りそうだよなあいつ‥
(リリアナの部屋に向かう)
トントン(扉を叩く)
いるか?リリアナ?
(かなり長くなってしまいました;すいません)
(ではよろしくお願いします)
(いえいえ、お気になさらず……
本当に物語っぽいですね……むむ、頑張ります)
(扉をノックする音に、ベッドに腰掛けて剣を手入れしていた手を止め、一瞬だけ「誰でしょうか?」と小首を傾げるが、
直後に聞こえてきた声に、嬉しそうに唇を綻ばせる)
イェレスですか?
……待って下さい、今、開けます……
(念のため、と剣を持ったまま扉に近寄り、ぎりぎり相手を確認できるほどの隙間の分だけ扉を開ける。
扉の向こうに立つイェレスの姿を見て、扉を開け放ち、中にイェレスを招き入れる)
どうしたんですか、イェレス。
貴方は今日は仕事があるはずでしょう?
‥久しぶりだなリリアナ‥(思わず微笑む)
いや、‥まぁ仕事は‥今日は早く‥片付いた‥(嘘をついて目が泳いでいる)
それより、最近ろくに話もしてなかっただろ‥
まぁ今が国にとって大事な時だって事はわかってるけど‥
(恐る恐るリリアナのほうを見る)
(先程まで微笑んでいた唇が、イェレスの様子を見た途端、厳しく引き締められる)
……嘘をつかないで下さい、イェレス。
先程、貴方の秘書官がここに来ました。
「イェレス様がいらっしゃるかも知れませんが、お仕事を残しているので丁重にお返し下さい」、と。
(ふぅ、と小さな溜息をついて、イェレスに小さな子を諭すような眼差しを向ける)
イェレス、大事な時と分かっているなら、私情よりも公事を優先するべきなのではありませんか?
私は、嘘をついて仕事を放り出すような貴方を好きになった覚えはありません。
‥っ(あの秘書官め‥)
(予想通りだが、つれないリリアナの態度についカチンとくる)
確かに‥そうだが‥そんな言い方ないだろ
せめて‥少し‥でも‥と‥好き‥だから‥(俯きながら呟く)
(本心から言っていない、と頭では理解しつつ、日頃の仕事のストレスなども相まって)
わかった、戻って仕事に励みますよ‥
‥またなリリアナ、次はいつ会えるかわからないけど‥(少し声を荒げ)
(つい冷たく言い放ってしまう。執務室に帰ろうとリリアナに背を向ける)
(ごめんなさい、急に押し売りセールスが来て今撃退してきたので、
これからレス打たせて頂きます、ごめんなさい!)
(いえいえ何か用事があったら言ってくださいね)
……っ! 待って下さい、イェレス!
(小さな呟きと、荒げられ、冷たく掛けられた言葉に、ズキン、と心を痛め。
気が付いた時には、去ろうとしたイェレスの背中に腕を伸ばしながら声を掛けていた)
その、私も、言い過ぎました……すみません。
私も……本当は貴方に会いたかったんです。
何度貴方の執務室に足を運ぼうと思ったか……
でも、今は、私情で行動するわけにはいかない、と感情を押し殺して……
(上目遣いでイェレスを見つめながら、
辛そうに、何処か恥ずかしそうに、いつもの凛とした話し方でなく、聞き取りにくい小さな声で話す)
(本当にすみませんでした……
今日はもう選挙も行ってきましたし、時間に追われるような用事はないので、多分大丈夫ですw
お気遣いありがとうございましたw)
リリアナ‥(リリアナの声に冷静さを取り戻す)
(‥しまったな、リリアナにあたっちゃうなんて‥素直に謝るか‥)
(‥そうだ)
(すぐ謝ろうと思ったが、イェレスの心にいたずら好きな悪魔が舞い降りるw)
(向き合ってこちらからも抱きしめる)
ずっと‥こうしたかった‥
ただ‥結構、今の傷ついた‥傷ついた分のお詫びはしてもらわなきゃ‥な‥
(耳元で囁く。その顔は何か企んでいると言った笑顔だがリリアナには見えていない)
(そういいつつ自分は17時ぐらいで‥)
(先に言っておきます、すいません)
(抱きしめられ、一瞬イェレスの体温に癒されたように力を抜くが、
「傷ついた」と言う一言に衝撃を受け、ひどく哀しそうに唇を歪めて)
……私が、傷つけてしまったんですね……すみません、イェレス……
お詫び……私で出来ることなら、なんなりとします。
(愛しさと申し訳なさを身体で表すように、
胸板に頬を押しつけるように、ぎゅ、と抱きしめ返し)
(17時、了解ですw
頑張りますねw)
そうだな‥
(より強くリリアナを抱きしめる。するとすでに少し大きくなっているイェレスのモノがリリアナにその淫らな熱を伝える)
‥わかるか‥最近、リリアナとはもちろん、一人でもしてないんだ‥
そんなヒマもなかったし‥それに‥するならリリアナと‥って思ってたし‥//
‥その‥だから‥(自分で言い出しておいて恥ずかしくなり口ごもる)
だから‥してくれよ‥お詫びの気持ちがあるならできるだろ?
(いたずらっ子っぽい笑顔を今度はリリアナに見せる。傷ついている顔には見えない)
(身体に当たるイェレスのソレの熱さと、イェレスの要求に頬を赤くし、
恥ずかしそうに顔を背ける)
なっ……何を言って、その、「私と」、って気持ちは嬉しいし、詫びたい、と言う気持ちもあります、けど……
だ、だからって、こんな……
(「出来ない」と言うつもりで顔を上げた途端、悪戯っぽく笑うイェレスの顔が目に入り)
……イェレス……図りましたね?
ふふ‥そんなことはない‥傷ついてるよ(言葉とは裏腹に笑顔が輝いている)
だから‥お詫びを‥
(そう言うとイェレスはリリアナをお姫様抱っこし、ベッドに運ぶ)
‥してもらおう!
(リリアナをベッドに降ろす。それと同時にリリアナに覆いかぶさる)
リリアナ‥愛してる‥
(耳元で囁き。イェレスの手がお腹の辺りから胸へと這い上がってくる)
だったらその笑顔は何です……って、きゃっ!
(反論する言葉を遮るように、突如掬い上げられるように姫抱きにされ、
驚いてイェレスの胸板にしがみついてしまう)
やっ! ……い、イェレスっ……
(ベッドに降ろされ、逃げる暇も抵抗する暇も与えられずにのしかかられ、
怖いのか期待しているのか、微妙な表情を浮かべる)
んっ、うっ……いぇ、れす……私、も、愛してます……
(久しぶりに与えられる刺激と、耳に与えられる愛の言葉に、ゾクゾクと全身を震わせて)
「私で出来ることならなんなりとします。」(イェレスが呟く)
‥あの言葉は嘘だったのかな?戦士リリアナ殿?
(楽しそうに微笑みながらリリアナの目を見つめる)
ふふふ‥
(イェレスの手が服の上からリリアナの胸を優しく揉み始める)
‥リリアナとこうしたかった‥(真剣みを帯びた声で呟く)
‥‥んっ
(首に舌を這わす)
う……わ、私はイェレスと違って、嘘を吐いたりはしません!
け、けど、さっきの貴方は、私があのように言うと思って、あんな態度を……ん、ぁっ!
(自分を見つめてくるイェレスの微笑みに、噛み付くように怒った様子を見せる。
が、胸を優しく揉まれ、最後まで言うことが叶わず、ぴく、と顎を上げて吐息を漏らす)
……イェレス……やっ、だ、ダメ、です……
貴方は、まだ、仕事が……っ!
(真剣そうな声に、一瞬だけ身を委ねそうになるが、
すぐに「国に仕える戦士」の顔に戻り、首筋への刺激に体を小さく痙攣させながらも、
イェレスの胸板に手を突き、押し戻そうとする)
(わぁあ、遅すぎてごめんなさい……orz)
ふふ‥なら嘘にならないように‥な‥
(吐息が漏れる唇をふさぐようにキスをする)
(体格で勝るイェレスはリリアナの押し戻そうとする力を苦にしない)
二人きりも時は‥その顔はで駄目だ‥ぞ?
(服の上からだが乳首指を当て、強く押し付ける)
そういえばリリアナ‥お前最近は女らしい格好をするようになったみたいじゃないか?
噂で聞いたぞ?まぁ休養日だけだが‥(リリアナの体を隅々まで見渡す)
うん‥綺麗だ‥(満足そうに微笑む)
こっちは‥どうかな?(スカートの裾を指で摘まみ、捲り上げ始める)
(いいえ気にしないでください♪)
(とっても興奮してますからw)
んっ……ふ、ぅん……っ
(唇を塞がれ、僅かの間抵抗していた腕の力を弱めてしまうが、
すぐに我に返ると、先程までより強い力でぐいぐいと胸板を押していく)
ん、はっ……た、確かに、出来ることならする、とは言いましたし、
……二人の時に、「戦士」はやめる、って約束は、しまし、たが……
こんな、の、誰かに、聞かれたら……っ! や、だめ、ですっ……!
(離れた唇から、甘さが交じり始めた声で、何とかイェレスを止めようと言葉を掛ける。
しかし、乳首に押しつけられた指先から、びり、と刺激が走り、合間から見える素肌が上気していくのが見て取れる)
き、綺麗だなんて……そんなことを言っても、ダメですっ!
っ! そ、そっちは、イヤっ!
(抵抗していても、感じてしまい下着を濡らしてしまっていることを自覚している為、
スカートを捲ろうとするイェレスの指を、胸板を押していた腕で払ってしまう)
(すみません、ありがとうございます……w
私もすっごく興奮しちゃって、大変ですw
……ってまた遅くてダメですね……)
聞かれたら?‥いいじゃないか、この際、みんなに打ち明けるのも‥
(口は耳を甘く噛み。手は乳首を刺激しつつ胸を強くもみ続ける)
‥‥っ!!
(手を強く払われ驚く)
リリアナ‥(リリアナを呆然と見つめる)
(動きが止まり沈黙が流れる)
……っ!
イェレス、ち、違うんですっ、その、私……
……私は、この国の戦士として、イェレスにもきちんと仕事をして欲しい、と思ってるのに、
イェレスは、仕事よりも、私を求めてくれて……
でも、それを嬉しいと思う自分も、いて……
(沈黙の重さに、自分のしでかしたことに気が付き、
みるみる泣きそうな表情になると、手で口元を隠し、必死に弁解を始める)
ダメ、です……イェレス……私は、貴方がこんなに好きなのに……
愛されて、抱きしめて、キスをされる度に、
貴方を私だけのものにしたい、なんて思ってしまいます……
でも、貴方は、この国を守る戦士で、私だけのものではないから……
(涙が流れていく両目を、口元を隠していた手で隠すように上げて。
つもりつもっていた感情を、混乱したまま吐き出していく)
(しばらく俯き沈黙し、リリアナの言葉を聞いていたイェレスだが、無言で耳元に近寄り囁く)
‥今のは本当にちょっとショックだった‥(戦場で冷静で判断を下すときと、同じ冷静な声である)
もっと自分を大切にしても良いんじゃないか‥?
自分の欲望に正直になれよ‥答えてやる‥
‥‥だから、オレは今、とことんリリアナを愛したい‥
(そういうとスカートの中に一瞬で手が入り込み、下着の上から秘所を撫で始める)
(その行為は優しいものだったが、どこか荒々しいものもある)
‥‥リリアナ‥こっち向けよ‥
(この言葉を聞き少しこっちを向いたリリアナの唇に貪るように食いつく)
ん、ぁ‥ン、ん‥
(激しく舌を絡ませ、その口からは甘い水音が漏れる)
……っ、ごめんなさい、イェレス、愛してます……っ!
お願いします、今だけでも、私だけの、貴方に……っ!
あっ、や……っ
(冷静なのに熱い響きを持ったイェレスの声に、
戦士ではない、「リリアナ」自身の感情が言葉を選ぶより先に、涙交じりに表に出てきて。
アソコに触れる手の熱さに、感情ではない、生理的な涙と、感じている証である愛液が溢れ)
んっ、ふ、ん、ちゅ、じゅ……
(貪られる唇と差し入れられた舌に、本能的に応え、
自分からも貪り、絡ませていく)
今だけ‥じゃない‥これからも、この身は‥国と‥リリアナのもの‥ずっと‥永遠に‥
(イェレスの目はもうリリアナのことだけを見つめ、考えているようだった‥前回と同じように‥)
もっと‥淫らに‥もっと‥
(秘所を弄っていた指が下着をずらし直接、触れる)
(溢れる液を指に絡め、クリを摘み、内をなぞり‥留まることなく、何かを求めるように動き続ける)
ふぅっ、んっ……イェレス、嬉しいです……っ!
私のこの身も……国と……そして、貴方のもの、です……
(放された唇同士を、お互いの熱い吐息が覆い、
見つめ合う瞳同士も、お互いしか見えておらず。
溶けてしまいそうな錯覚に陥り、幸せそうに頬を緩める)
あぁっ、イェレス、あっ、ん……
(アソコに直に触れる、激しく熱い動きに、
久しぶりの快感と言うこともあり、徐々に喘ぐ声が高くなり、震える腰が大きく揺れるようになっていく)
(しばらく会うことも、交わることもできなかった二人‥)
(その二人は何かから解放されたように本能的に求め合う)
ぁ‥ん、ン‥は、あ‥
(息が上がってくる。まるで快感にとり憑かれたように狂い求める)
苦し、い‥
(ズボンを脱ぐイェレス)
(その下半身のイェレスのものは長い間、解放してしなかったため、
すでに熱い熱を発し、今にも暴れそうにいきり立っている)
……っ、イェレス……っ
辛い、ですか……?
(硬く、太く立ち上がりきっているイェレスのそれを目の当たりにして。
壊れてしまいそうなほどに快感を求め、上がりきった呼吸ながら、
労るように、そっ、とそれに手を沿わせる)
あ、ぁ‥こんなって‥辛い‥のかな?‥嬉しい‥の、かも‥
‥ん、あ、ぁ
(リリアナに触れられ、それだけで体が激しく揺れる)
リリアナも‥
(その刺激に負けじと指がアソコに一本、二本と進入し内側から吸い付くように求める)
ひあっ、ぁっ……じゃ、もっと、嬉しく、なって……あ、んぁっ……
(濡れきったアソコに指を入れられた途端、
びくりと全身を反らし、思わずアレに沿わせていた指で、アレを握ってしまう。
そのまま、自分に送られる快感に合わせるように、アレに指を絡ませたまま、上下に擦り)
(擦られ更なる快感がイェレスを襲う)
もっと‥嬉しく‥なら‥
(リリアナの頬に手をっやり、目を見つめ)
あっ‥リリアナ‥もう‥、もっと感じたい‥
(息が乱れ上手く声が出ないものの、なんとか発音する)
いぇ、れす……感じ、て、くださ……私、で……
(自分を熱い眼差しで見つめ、何とか声を出してくるイェレスに、
真っ赤になった頬でどうにか微笑んでみせると、絞り出すように掠れた声で答える)
はぁ‥はぁ‥リリアナ‥(少し落ち着くが息は乱れたままである)
(リリアナの言葉に導かれるように自分のモノをアソコに正常位の体制で近づける)
君を‥感じたい‥
(キスをし、片手で胸に優しく揉みながら、モノをあてがう)
(呼吸は落ち着いてきたものの気持ちと体はおさまるはずもなく)
‥‥いくぞッ‥
(容赦なく一気にモノが突き入れられる。)
……んっ、イェ、レス……来て、下さい……
(アソコに当てられるアレに、一瞬身を固くするが、
落とされるキスや胸への愛撫に、ゆるゆると身体の力を抜き、
全てを受け入れるような微笑みを浮かべてみせる)
あぁあっ……っ!
(久しぶりの感触を一気に与えられ、
それだけで軽く達してしまい、びく、と一度大きく痙攣し、ぎゅ、とアソコを締め付けてしまう)
ん、、ぁうん‥
(全てがおさまったのも、つかぬ間、すぐに動き出す)
(その動きはすでに激しいものであり、ただお互いを貪欲に求めるような行為であった)
り、リア‥ナ‥
(イェレスは無意識にリリアナを抱きしめあげる)
ぁ、は‥ん、ンア‥
(我慢をすることは辞めたイェレスは、ただ本能のままにリリアナを求める)
あぁっ、ひ、あ、ぁあ……イェレス、イェ、レス……っ!
(感情を解放し、殆ど理性が溶けかけている中、
ただひたすらにイェレスの名を呼び、イェレスの全てを貪ろうとする。
抱きしめられたことに、無意識に抱きしめ返し、
より深く繋がろうと、気付かぬうちに、自らイェレスの動きに合わせるように腰を揺らして)
あ、ふ、ぁあっ、イェ、レス、愛、してま……あんっ、あっ
オ、レも‥愛、して‥リリ、アナ‥ん、ン‥
(お互いを求めるその動きは休まることもなく、更に激しくなる)
あ、ん、ン‥リリ‥アナっ‥君の‥中に‥
(初めからの激しい動きにイェレスは限界を迎えようとしていた)
……イェレ、ス、出し、て、わた、しに……イェ、レス……っ!
(全てを貪られるように激しい動きに、イェレスに必死にしがみつきながら、
快感にとろけた思考で何とか言葉を紡いでいく)
あ、ぁっ、私、も、ダメ……あ、あぁっ
(イェレスの限界が近付くに連れ、激しさを増す動きと膨張していくアレに、
ぴくぴくと全身とアソコの中が小さく痙攣していく。
痙攣は徐々に収縮を伴ったものに変化し、アソコの中は蠢きながら狭くなっていき)
あ、締ま、る‥んぁ、あぁぁあ!!
(リリアナのアソコの突然の異変にイェレスは限界を超え、達してしまう)
‥ぁ‥はぁ‥はぁ‥
(リリアナを抱きしめキスをし)
‥愛してるリリアナ‥例え時々でもこうして君を抱けるなら‥幸せだ‥
あ、やっ、あぁああっ……!!
(イェレスが絶頂に達した瞬間、突き入れられたアレが奥に当たる感触で、
自らも限界を突破してしまう。
びくびく、と先程とは比較にならないほど、大きく身体を震わせ、
全身でイェレスを受け止めるように、アソコも、抱きしめた腕も、きついほどイェレスを締めてしまう)
ん……ふぅ、はっ……はぁ……
(一瞬だけ意識を失いかけるが、キスをされた感触で我に返り、
余韻に浸るように、抱きしめられた身体を、イェレスにすり寄せて)
イェレス……私も、貴方を愛してます……
例え、あまり会うことができなくても……この思いは、本物です……
(えと……お時間大丈夫でしょうか?)
再びオマケのEP
(‥行為が終わった後、二人はしばらくベッドに横になり抱き合っていた‥)
(国の戦士に戻らなくては‥そう理解しつつ、抱き合う二人)
失礼しいますイェレス様はここですね?(ガチャ)
(イェレスの秘書官が突然部屋に入ってくる)
(当然の来訪者に驚き身を起こす)
お、おまえ‥なんで!?
(部屋は明らかに「情事の後」であり、それが更に二人を動揺させる)
(動揺する二人に秘書官はあくまで冷静に‥)
緊急の仕事が入りました‥申し訳ありませんがお戻りください
(冷静な秘書官にあっけに取られつつ)
‥あ、あのだな‥こ、れは‥
(なんとか言い訳をしようするが‥)
お二人が恋仲ということは知っています‥。
えっ‥?
城の全員が知ってますよ‥まさか隠せていたとでも?
ですから、お二人の時間が欲しいなら言ってくれれば、なんとかしますのに‥
先ほどのイェレス様の仕事も終わらせておきましたので‥
だからと言うのに、お二人は‥はぁ
(呆れたようにため息をつく)
では、申し訳ありませんが今は緊急なことなんでお願いします‥
(そういうとすぐ部屋を出て行く秘書官)
(その秘書官の背中を二人は驚きと、恥ずかしさが混じった顔で見つめていた)
はは‥何か俺たち‥いつも少しカラ回ってないか‥?
(時間は‥そろそろですw)
(ありがとうございました。ちょっと駆け足になってしまい申しわけありません;)
(あと拙い文章ですいません;)
(めちゃくちゃ楽しくて興奮しましたw)
(リリアナとイェレス‥もう少しだけ話が思いついてたりしますが‥w)
(また機会があったらお願いしますね☆)
(レスはこれで最後になると思いますが、後で携帯から覗きます)
(お疲れ様でした)
(何とも言えない表情で秘書官が出て行ったドアを眺めていたが、
イェレスの言葉に、はっ、と我に返ると、苦笑して見せて)
……そうですね……でも、これからは、もう少し会える機会が増えそうですから……
今日のところは、深く考えないようにしましょう?
(軽く、触れるだけのキスを送ると、
手早く身支度をし、戦士の顔に戻り)
さ、戦士イェレス殿、お仕事にお戻り下さい。
私も手伝って差し上げますから。
(イェレスの腕を引き、二人揃ってイェレスの執務室に向かって歩き出していく)
(長時間、お相手ありがとうございましたw
私の方はすごく楽しくできましたので、お気になさらずリアでのご用事を優先して下さいw
それに、駆け足は駆け足でも、スピーディーでこれはこれで……でしたしw
お会いする機会がありましたら、またよろしくお願いしますねw)
(長時間スレを使用させて頂き、ありがとうございました。
落ちます。
以下空き室です)
569 :
♂:2007/07/29(日) 17:49:07 ID:vc54fwpL0
女性の方、募集です。
570 :
♂:2007/07/29(日) 18:02:49 ID:vc54fwpL0
もう少し、まってみます。
女性を、優しく虐めるのが好きです。
571 :
♂:2007/07/29(日) 18:09:51 ID:vc54fwpL0
おちます
572 :
♀:2007/07/29(日) 18:16:07 ID:yR4CIBi+O
誰かお願いします〜。
それなりにシチュ重視で、意地悪く苛めてくれるかたお願いします…
暴力系以外なら結構なんでも大丈夫です〜
573 :
♀:2007/07/29(日) 18:28:37 ID:yR4CIBi+O
誰も来ない…かな?
もう少し…待ってみます…
574 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 18:29:14 ID:abJ15T850
人が少ないのでこちらへ移動してきました^^;
>>572-3 あまりハードに虐められないかもですが、お相手お願いできますか?
575 :
♀:2007/07/29(日) 18:33:05 ID:yR4CIBi+O
はい、お願いします〜。
えっと…ラブイチャな感じの…甘いの苦手ですけどいいですか?
576 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 18:36:45 ID:abJ15T850
暴力系ほどではない、となると…ネチネチと責める感じでいのかな;
それなら、狩人に捕まって調教みたいなシチュで、どうでしょう?
577 :
♀:2007/07/29(日) 18:38:35 ID:yR4CIBi+O
あ、ネチネチ系好きですw
はい、それでお願いします〜♪
私は…何になれば良いでしょうか?
578 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 18:43:50 ID:abJ15T850
はい、ではシチュはその方向で♪
それでは…よければ人間女性ぽいけど魔物〜とか、
半人半獣とか、狩りの対象になれそうな容姿を希望で。
579 :
♀:2007/07/29(日) 18:45:13 ID:yR4CIBi+O
ちょっと考えるんで待っててください;
すみません…;笑
580 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 18:47:06 ID:abJ15T850
(はい、レッカも遅いのでゆっくり待ちますよー
慌てずにどうぞ…やりやすいので構いませんので。)
581 :
イリア 獣人:2007/07/29(日) 18:53:05 ID:yR4CIBi+O
思い付いたのが虎、猫…鳥?
何か好きな動物ありますか?笑
すみません…獣人系初めてなんで良いものが思い付かず…orz
582 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 18:58:43 ID:abJ15T850
無理に考えさせてしまってスミマセン;
虎・鳥どちらでもいいですし、
モンスターっぽいものでも…ゲームなんかやってる人だと
出てくる敵モンスターとか参考にしてもらうと良いかもですが…
あと、恥ずかしながら移動前はエルフで募集してたんですが;;
よければそういった亜人種でも♪
583 :
イリア 獣人:2007/07/29(日) 19:01:53 ID:yR4CIBi+O
エルフがお好きですか?w
ちょっと気が強い(?)感じのキャラをしたいのでエルフだと難しいかなぁとも思ったんですが…
レッカさんがエルフがお好きなら喜んでエルフになりますよw
584 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 19:04:41 ID:abJ15T850
あ! 気が強いエルフもアリアリですよー
…というか、最初抵抗してくれた方が燃えるかも^^
585 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 19:06:27 ID:abJ15T850
(書き忘れたので…)
人間じゃない…何か特別な女の子が好きです。
レッカはいつもそれで募集しているので…
じゃぁエルフでw
エルフの森から好奇心で人間の森まで出てきたところを…って感じですかね♪
587 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 19:13:06 ID:abJ15T850
はい、ではそれでお願いします♪
(なんだか、する前から疲れさせてしまってごめんなさい。
以下、なにかあればこの中で〜)
ははぁ!捕まえたぞっ…?
(落とし穴の上からのぞく、若い狩人風の男)
おお?こいつは…やけにか細いモンスターだと思ったら、とんだ上玉じゃないか。
(一瞬、エルフの顔をみて驚くが、ニヤリと笑って)
(はい、ではよろしくです♪)
へぇ…ここが人間の森…かぁ…
やっぱり、エルフの森の方が木々も元気だな…
(腰までの金色の髪を風になびかせ、長い耳をピクピクさせながらキョロキョロと物珍しそうに見回し歩いている)
…………きゃあっ!?
(いきなりドサドサドサッと大きな物音がし)
…っ、たたた…;
え…何、これ…
(上から声がし、バッと見上げ)
……に、人間!?
(ギッとエメラルドの瞳で睨み付ける)
589 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 19:30:28 ID:abJ15T850
お前…西の森に住んでいるエルフだな?まさか本当にいるとは思ってなかったが…
(美しい金髪に見とれかけるが緑色の瞳に睨まれて、ムッとなる)
…ようし、武器を置いて上って来い。
(ロープを降ろす)
おおっと…妙な真似はするなよ?こいつが狙ってるぜ。
(弓を構え、登ってくる女エルフに狙いをつけている)
まだ若いのに、のこのこと森の外へ出てくるから人間に捕まるんだよ。
(エルフの年齢を知らないで子ども扱いしている)
お前ほどの上玉は…(すこし考え込むが、声を意地悪な口調にして)
奴隷商人に売り飛ばしてやろうか?高く売れるだろうなぁ!
(弓を構えながら、穴の淵から少し下がってエルフの場所を作ってやる)
そこで止まれ。他に武器は隠し持ってないか?…ゆっくり後ろをむいて見せろ。
………
(グッと背中にある弓を構えようとするも、先に構えられ、大人しく下ろす)
(少しロープを見つめたあと、黙って登っていき)
(売り飛ばすという言葉にピクリと眉を上げるも、すぐにまたレッカを睨み付け…)
(登り終わったあと、黙って後ろを向く)
591 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 19:44:22 ID:abJ15T850
ようしそのままだ…
ま、このまま縛り上げて奴隷商のとこまで引きずっていくのは簡単だが…
(服装や露出した肌に武器が隠されていないか確かめているうちに
エルフらしい美しい後姿に欲情してきて、後ろからエルフの腰と肩へ手を掛ける)
一旦そこへ座れ、武器を隠してたら向こうで面倒だからな…
(肩から押して座らせると、方の手を首から胸元へ滑らせていく)
ここには、ないようだな…
(脇のあたりを適当に調べてから、胸と服の間へ手を這わせる)
(サイズとかを適当な感じで…お願いします)
(どうにかして逃げようと考えるが、良い方法が思い付かず)
…っ、気安く、触るな…!!
(腰に回された手を払い、しかし肩を押されて言われた通りに座る)
……っ、触るなと言ってるのがわからないの?
(胸に向かう手を払う)
おあいにくさま、エルフは人間と違って卑怯じゃないんでね。
武器を隠すなんて…そんな無粋なまねはしない。
(肩越しに振り向き睨む)
(Cのウエスト62、ヒップわかりません…;)
593 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 20:04:00 ID:abJ15T850
エルフのくせして、気の強い奴だな。
(エルフの肌や胸を触ろうとして振り払われ、ますます欲情してくる)
命令できる立場か?お前は俺に捕まったんだぜ。
(振り向いて睨みつけてくるエルフに、ニヤリと笑いかけ)
どうやら本当に武器を持っていないようだが、
それならそういう抵抗も無駄だというのはわかるよな…? おらっ
(痛くならない程度に振り向いた金髪と顎を掴み、強引に唇をすう)
んっ… ちゅく…
(唇でエルフの意識を集中させながら金髪から手を離して、
お尻のラインをさらさらと撫ではじめる)
(再び抱き寄せるように、後ろから人間男の身体を密着させて
エルフの尻の割れ目を服の上からなぞる)
(了解。ヒップは…触りながら想像しますw)
お前は…人間らしく、卑しいわね…
(クスッと笑い)
ふん…いくら捕まったと言えど、卑しい人間に触られるのには耐えられないわ…
……っ、んっ!?
(髪を引っ張られ口を塞がれ、嫌悪の色を顔に浮かべ)
ん…ん、ん―――っ!!!
(どうにかレッカを押し退けようとするが、エルフといえど女の力では敵わず)
―…っ、ん、ん…っ
(お尻を撫でられピクンと体と耳が震える)
595 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 20:23:34 ID:abJ15T850
おうよ、人間ってのは卑しくて卑怯な種族なんだよ。
そしてお前みたいな美しい種族を捕まえたらな、虐めずにはいられねぇんだ。
(エルフの皮肉な笑いも通じない)
ん、んっ ちゅぱっ…たっぷり触ってやるよ、卑しい人間の手でな!
もがくエルフの大人い胸を、服の上からわし掴みにして、人間男の力で身体ごと押さえつける。
おっ、今カワイイ耳がピクッとしたな?
(今度は微動したエルフの長耳を口に咥えて、耳の裏筋にねっとり暖かい舌を這わす)
むに… ひょっとしてここ…のあたりで感じたのかぁ?
(短い服の裾から手が進入してきて、太股の後ろの
お尻との境目を指でうりうりと揉むように押す)
………っ!
ん、ちゅ…ふっ、やめっ…んンっ!!
(レッカの腕の中で暴れるが敵わず)
っ///!!
や、やだっ、そこは…っ、ひぁあっ///!!
(人間のものよりも数倍敏感な耳を舐められるとビクンっと震え、瞳は涙で揺れる)
は…ぅ、やめ…ろ…と、言ってる…っ!
いい加減に……っ、んンっ///!!
(レッカの手を払おうと必死に抵抗する)
597 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 20:39:46 ID:abJ15T850
耳でも感じてるじゃねぇか、ひょっとして…こういうコトしたくて
人間の森へ盛りに来たのか?
(ピクンピクン震える耳を面白がって何度もしゃぶって…
舌を巻いて、長い耳の穴にねじ込んでみたりする)
そもそも嫌がってるフリして、反応が良すぎだぜ?
(手をどけようとしてくる女エルフの抵抗に構わず、
尻と太股の付け根を触っていた手が、股の間をツルツルと撫で始め)
お前、いくつなんだ…?
エルフにしては、少し人間っぽいエロい身体してるよな…
(もう片方の手で服を剥ぎ取り、露になった乳房を揉みながら、
指の間の乳首をきゅっきゅっとしごき始める)
な…っ、ち、が…んぅっ、ひぁっ…耳…は、や…め…っ//!!
(耳をピクピクとさせながら)
〜〜〜〜〜っ///!!
く、そ…っ、いやっ…!
(股の間の手を掴み、ググッと精一杯の力を込めて体から離す)
…っ、お前の、質問に答えるっ、ことは…ないっ!
きゃあっ、あ…あっ、んひゃっ…や、あ…っ///
(胸を触る手を掴むも、力が入らない)
599 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 21:02:03 ID:abJ15T850
嫌だっていっても、さっき触ったらここが… よっ、と!
(捕まれて引き剥がされた手が、あきらめたかと思うと今度はエルフの足首を掴んで
大きく上に掴み上げて引っ張って、仰向けに尻餅をつかせる)
湿っぽかったぜ?
(ずい、とエルフの股に顔ごともぐりこんで、)
いったい何で湿っぽくなってんだろうな?確かめてやるよ♪
(掴んだままの足首を横に広げて、広げられた股の中心に、
ぬろりと舌を這わせる)
ちゅく、ぬるるっ…
じゃぁ質問を変えるぜ、お前、名前なんてんだ?
エルフでも名前くらい、あるんだろう? …ん、ぬるっ、ちゅるっ…
(割れ目に舌を付き立てて上から下まで何度もなぞりながら往復する)
…わっ、いたっ//!!
(尻餅をついて痛さに顔を歪め)
…っ///!?
いやっ、や…………っ!
(咄嗟に足を閉じようとするがその前に顔が入ってきてしまい)
…ぁっ!ひ…ぁっ、やぁっ…やめ…て…っ、あっ///!!
(舌が敏感な場所を通るたび、声が上がり)
っ、こたっ…えるからっ、やめ…んン…っ、あ…っ!
(イヤイヤと首を横に振る)
601 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 21:21:52 ID:abJ15T850
エルフってのは可愛い声で鳴くんだな?
俺が今まで捕まえてきたどの動物よりも、可愛いぜ?
(両手で尻餅をついた尻をいやらしくさすりながら、
舌が通過した時に声が上った場所に舌先を付き立て、
窪みの奥にできた小さな穴に舌先をねじ込んで
ヌチヌチと小刻みに往復させて入り口を広げていき)
んん?言ってみろよ。こんないやらしいおまんこを持ったエルフの名前、
俺が憶えておいてやるぜ?
(一旦顔を上げて、首を振るエルフに、舌先を尖らせて見せる)
そのいやらしいおまんこを舐めてる舌が、人間の俺…
狩人のレッカの舌だ。よく憶えときな。
さぁ、早く言えよ…
(再び顔をうずめて、舌先で割れ目の上あたりを丹念にこすり、
左右の襞をかきわけて小さな肉芽を探り当て、それをピンピンと舌でつつきまわし始める)
〜っ!
ん…ぐ、んンっ…んっ、ん…っ///
(両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにして)
(レッカの言葉と舌に顔を真っ赤にし)
や…だ…ぁ、お願い…やめて…
(初めの強気な姿勢は消え失せ、目に生理的な涙を貯めて瞳を揺らし)
ひぁあっ、んっ、んんっ、んぅっ///!!
(つつかれるたび甘い声が口を押さえる指の間から漏れる)
603 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 21:42:54 ID:abJ15T850
エロくていい声だぜ? ほら、名前はどうした?
それとも名前もない淫魔のモンスターが化けているのか?
そうだよな、エルフがこんなにいやらしいワケないよなぁ?
(舌で肉芽を押し倒すように割れ目の下へとこすっていき、
再び膣口へ舌を差し込んで、ぐりっと中で反り返らせる!)
くちゅ… ぷぁ。
甘酸っぱくていやらしい味がするぜ?さぁ…
(顔を上げると、レッカも服を脱いでのしかかってきて)
このまま名前も言えなければ、お前をただの淫魔として物みたいに犯すぜ?
(人間男のそり立った肉棒を見せ付けてから腰をもぐり込ませて、
唾液でベトベトになっているエルフの割れ目に先端を食い込ませる)
そうじゃないんだろ? ん?
(顔を近づけて、エルフの口元の指の間に、舌を這わせる)
(レッカの言葉に一瞬目を見開き、そのあとポロポロと涙がこぼれ…)
…っく、ん…ぁっ、んんっ…ふっ…んぅっ///!!
(悔しいのに…出したくないのに絶え間なく甘い声が漏れ)
っ!!!
(レッカのものを見て少し青ざめ)
…っ、ん…っ!
(食い込むと体と耳がピクンッと震える)
(指を舐められるとピクッと震わし、押さえる力を緩め、顔を横に反らし)
…………イ…リア…
(ボソッと言う)
605 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 22:00:39 ID:abJ15T850
イリアか。そら、ちゃんとしたいい名前があるじゃねぇか。ん?
じゃ「淫魔」は取り消してやるよ。
股を広げて人間に舐められて、嬉しそうに身体と耳をヒクヒクさせる、
「淫乱エルフ」のイリアだ。なぁ?
(イリアの名前を、あざ笑うようにいやらしく呼びつけて)
(顔を背ける彼女の頬にキスして、そのまま口元まで舐め始める)
ちゃんと名前が言えたご褒美だ、俺のでイリアのエッチなおまんこ、
いっぱいクチュクチュしてやるからな?
(レッカが腰を突き出すと先端がぬるんとイリアの膣口へ入り、
いやらしい柔肉がひしめく膣内を楽しんで犯すように突き進んでいく)
……っ、…………
(言い返す元気もなく、ただ、レッカを睨み付ける)
…あっ、や…いや、い…やぁっ、あっ…ん…っ///
(入ってくる感覚に声を上げ、ギュッと侵入を阻むかのように締め付ける)
607 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 22:16:10 ID:abJ15T850
そんなに睨みつけたって、許してやれないな…
なんでって目をしているな、理由を教えてやろうか?
(進入していく肉棒をしめつけられて)
イリアのおまんこが美味しそうに、俺のを飲み込んで締め付けてくるからだよ!
(締め付けてくる柔肉の間で、レッカの肉棒をヒクヒクとさせる)
いいおまんこの動きだぜ、さすがは淫乱エルフだな。
もっと搾り取るようにしてみな、そしたら、
(狭い膣内の襞をぐにぐにと押し倒しながら、激しく肉棒で中を掻き回し始める)
イリアのエルフまんこに、人間の熱い子種を流し込んでやるよ…
(いやがってるのにあそこが締め付けてくるイリア、エロくてすごく可愛いぜ?
今、イリアも気持ちよくなってる?)
…っ、あ…っ、や………っ!
(なお侵入してくるものに耳を震わせ)
う…るさっ、黙…っ、あっ、んっ…///!!
(最後の言葉に目を見開き)
やぁ…だっ、やめて……ってばぁっ、…あっ、あ……っ///
(はい、凄く興奮してます〜///)
609 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 22:32:18 ID:abJ15T850
人間の子種はイヤか?
そんなエロいおまんこして嫌なんて言っても説得力ないぜ?
本当は中にどろどろ流し込んで下さいって思ってるんだろ?
おいおい、そんな嬉しそうな顔をするなよ…
(目を見開くイリアの表情を、わざと勘違いしてとらえて)
心配しなくても、中に人間の精液、全部出してやるよ。
(だんだん熱くなってくる肉棒が、ごりごりとイリアの入り口から奥まで
激しくこすりながら移動している)
人間の子種はものすごく濃いぜ?
イリアの中でねちょ〜って、俺の肉棒とイリアのヒダの間に、
接着剤みたいに張り付いて残って…妊娠しちまうかもな?
(前後する肉棒の先端がイリアの奥にトントンと当り始めて)
(先端の先割れから先走り液が何度も奥の壁に塗りつけられていく)
(俺も興奮してる…イリアの中にいるみたいにビクビクしてるよ)
(ギュッと目をつむり、イヤイヤと頭を振る)
はぁっ、やだっ…やぁっんっ…
あっあっ、あんっひゃあっ…あっ///!!
(動きと一緒に甘い声が上がり)
やっ、やぁだっ、お願いっ、もっ、ひぁんっ、許してっ…ひぁあっ、あっ…///!!
(涙を頬に伝わせ、懇願するも、腰はレッカに合わせて動いてしまう)
611 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 22:52:04 ID:abJ15T850
すごくいい声になってきたぜ?こりゃもう本当に淫乱エルフだな。
本当は人間男のを咥え込むために森からでてきたんだろ?
(イリアからも合わせて腰を押し付けてくる為、
レッカの先端は何度も勢いよくイリアの奥に当たる)
イリア、もう…出るぜ?人間の子種、受け止めろよっ…!
(求めるようにイリアの膣内が広がった隙にグチュッと奥まで突きこんで)
出る… くうぅぅっ イリアっ!
(膣奥が凹みそうなくらい強く押しつけた先端から精液が迸り、
どろどろした熱い人間男の精子が、膣内へ流し込まれる)
妊娠しちまえイリアっ!
私は淫乱です、おまんこに精子溜め込んでたらこうなっちゃいました、
って言うみたいになぁ!
(精液を全て出し尽くしたレッカの肉棒はまだヒクヒクと動き、
痙攣するように微動する腰と共に膣内の精子をじゅぽじゅぽと掻き回している)
そっ、んなっ、わけっ…ひぁっ、あっ…あっ…!!
ダメッ、やっ、出しちゃっ…だめぇっ、ぁっあっあ…っ、んっひゃっ
(だんだんと声が切なく高くなり)
やっ…やぁぁっ、ぁああっ…!!
(自分の中に熱いものが出されると、ビクビクっと体を仰け反らし)
…はぁっ、はぁっ…はっ、は…
(肩で息をして呼吸を整えようとする)
…っひっく、ふ…ぇ…っ、ん…っ//
(顔を両手で隠すようにして、肩を震わす)
613 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 23:07:00 ID:abJ15T850
はぁ、はぁ…イリヤのなか、すごく気持ち良かったぜ…
エルフってのはみんなこうなのか?やっぱり男を誘う淫魔…
(虐めるつもりで途中まで言いかけるが、
肩を震わせて泣き出すイリアにハッとして気がつく)
う、あ、ちょっと… なんだ?
さっきまであんなに気が強かったのに…
(どうしていいか解らず…
とりあえずそっとイリアの両肩へ腕を回して、金髪の頭の上や耳にキスしながら)
ああ、悪かった、悪かったよ… 少し言い過ぎた。な?
(イリアの顔を覗きこむ)
ちっ、がうっ…もんっ…ふぇっ…
淫魔じゃ…ヒック、ないも…ん…っ//
エ…ルフ…はっ、夫に…なる人としかっ、しちゃ…駄目なのにっ、っ、人間なんかっ、大っ嫌いっ…ひっく、ふ…っ//
(そう言いながらも、さっきまでとは違う優しい素振りに体の力が抜ける)
615 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 23:20:54 ID:abJ15T850
わかってる、わかってるって。エッチなのは女の子だからいいんだよ。
それ以外は可愛いエルフだ。な?
(イリアの顎を軽くつまんで顔を上げさせて、
涙でぐしゃぐしゃになった目尻にキスして、涙を吸い取ってやる)
夫?!そんな決まりあったのかよ、それならそう言え…っつっても俺が聞かなかったか。
大丈夫だ、誰にも言ったりしないから。
奴隷とかもナシ、な?
(だんだん気に入ってきたエルフの女の子に嫌いと言われて、
ショックを受けながら弁解する)
(こわばってた力が抜けてきたイリアの背中を優しくさすりながらなんとか機嫌を取ろうと…)
ん…っ//
(目尻にキスされくすぐったい感覚になり)
……だから、ダメって…いやって言ったのに…
(視線を落として言う)
…っ、…………
(こんなことをした相手なのに、背中を擦られると安堵感が生まれ、レッカに体を預ける)
617 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 23:31:35 ID:abJ15T850
知らなかったんだ…。 ごめん、っていってももう遅いよな…
(うつむいたイリアの頭を再び抱いて、耳元でささやきかけて)
なぁ、イリア。それなら…
「した人」が、夫になればいいんじゃないか?
(意を決して、思い切って聞いてみる)
ま、その…俺は、エルフでも、イリアとだったら…可愛いから…一緒に居たいし。
(体を預けられ、イリアをあやすようにゆっくり身体を揺らしながら背中をさすり続ける)
…っ
(耳元で囁かれると耳をピクッと震わして)
…レッカが…なるの?
でも………私、196歳だけど…いいの?
レッカ、いっぱい生きれる…?
(さっきまで泣いてたのが今度はクスクスと笑うように)
(あやすようにされて心地よさそうに言う)
619 :
レッカ@狩人:2007/07/29(日) 23:46:43 ID:abJ15T850
(耳がピクンと動くのを可愛いな、と思い見ながら)
そうだ、俺じゃダメかな…こんなことしちまった後だけど…
って、えええ!?
(年齢を聞いて、あやしていた揺れが見事に止まる)
ひ、ひゃくきゅうじゅう…(目を回し気味に)
だからイリア、年齢を聞いたときになかなか答えなかったのかよ…ずるいぞ?
いっぱいったっておま、人間ってなせいぜい100歳が限度で…
(クスクスと笑われながら、慌てて言いつくろう)
(はたと考えこんで)
うむ、でも…
(もう一度イリアの顔を覗きこんで考えてから、決心したように)
イリアに、先に悲しい思いをさせるかもしれない。
それでも俺は、それまでをイリアと一緒に生きたいんだ…いいかな?
(真面目にいい終えると、そっと唇を近づける)
(慌てるレッカを見て)
これでも…人間で言えば、19か20くらい…なんだけどね…
(またクスクスと笑い)
え…
(真剣に言われて頬を赤く染めて)
ん…ん、ふ…
(今度は抵抗せずに唇を重ねる)
………ちょっと、うれしい…かも♪
あは、大丈夫、私の血を定期的に飲めば…
エルフくらいなら、長生きできるからっw
(初めて会ったときからは想像がつかない、普通の女の子の笑顔で言って抱きつく)
【えーっと…こんな感じ…で、よろしかったでしょうか…;
最後、凄いハッピーエンドになってしまいましたがw】
621 :
レッカ@狩人:2007/07/30(月) 00:07:40 ID:RSg+wPX+0
ああ、見た目そんな感じだから、あまり意識しなかった…
(なんとなくエルフの神秘さと畏敬の念を胸に感じながら)
ちゅっ…
(イリアの好意的な口づけに、応えるようにレッカからも優しく唇を絡ませ)
こんな形になっちまったけど、俺も嬉しいよ。会えて良かったと思ってる。
血?そうなのか…だからあの豪商が大金を積んだわけか…
でも、一緒に暮らせるなら…
またイリアに負担を強いらせてしまうんだな…
ごめん。でもきっと、幸せにしてみせるから…
(今やすっかり普通の女の子と青年として出会った二人が、幸せそうに抱き合った)
【レッカはこの方が好みなので…というか、ひょっとしてレッカの以前のを見て、
最後ラブシチュに合わせて締めてくれたのでしょうか? なんだか凄い嬉しい…^^】
あは、幸せに…してね?
(ぎゅっと抱きつく)
【そうですか…よかった♪
いえ、以前のは見てない…ですが、以前、ペットショップスレで少しお相手して頂いたことなら…w
そのときはちょっと甘かったので、こういうのも好きかなと…w
私自身もハッピーエンドが好きなので♪】
【あ、ちなみにそのときは名前メルでしたw】
623 :
レッカ@狩人:2007/07/30(月) 00:20:39 ID:RSg+wPX+0
【ああっ、やはりメルさん^^;】
【あの時はあまり思い切って虐められなくて、結果退屈させてしまってスミマセンでした;】
【今回見事なハッピーエンドで締められて、もう気持ちよいくらいです】
【このために日付が変わるまでつきあってくれて、本当にありがとうございました;;】
【また、ここでお会いできますよね…?】
【あ、気付かれてました?笑
最初名乗ろうか悩んだんですが…w
いえいえ、私もすっごく楽しめました♪
ありがとうございます♪】
【はい、最近エッチよりシチュが楽しくてここのスレにいたりします…w
また見かけたら声かけてください♪】
625 :
レッカ@狩人:2007/07/30(月) 00:29:57 ID:RSg+wPX+0
【名前と職業の間の空白とか…、ま、お互い特徴アリアリですもんねw】
【はい、レッカも相変わらず変わった女の子探しで止まないと思います(ぉ
お互いまたバッタリ会えましたら、また楽しみましょう♪】
【今夜はお疲れ様でした、ぐっすり寝てください^^】
【はい♪
また会える日を楽しみにしてますw
でわ〜ノシ】
627 :
レッカ@狩人:2007/07/30(月) 00:36:25 ID:RSg+wPX+0
【はーい、オヤスミなさいませ〜 ノシノシ】
[長らくスレをお借りしました。以下空室です↓]
628 :
♀:2007/07/30(月) 09:41:56 ID:/9UJpsbC0
どなたかお願いします
年上の男性に強引にされたいです
629 :
♂:2007/07/30(月) 09:43:23 ID:npDezxFEO
はぁい
気の強い戦士さんや勇者さんと相手したいなぁ?
630 :
♀:2007/07/30(月) 09:44:38 ID:/9UJpsbC0
こんにちは
ええと、女戦士でいいでしょうか?
631 :
♂:2007/07/30(月) 09:47:16 ID:npDezxFEO
こんにちは
女戦士…了解です。
こちらは…盗賊でいいですか?
632 :
♀:2007/07/30(月) 09:48:01 ID:/9UJpsbC0
盗賊ですね
どんなシチュにしましょう
633 :
♂:2007/07/30(月) 09:50:13 ID:npDezxFEO
♀さんが有名な戦士で、自分は旅先で襲いかかっちゃうってのは?
怪しい薬や道具でいろいろしちゃうというのはどうでしょう?
634 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 09:53:08 ID:/9UJpsbC0
了解です
よろしくお願いします
そちらから始めてください
635 :
盗賊 カイ:2007/07/30(月) 09:56:42 ID:npDezxFEO
わかりました、始めますね。
お、あそこを通るのは、女戦士リズじゃねぇか…
くぅ…あいかわらずやらしい身体してるぜ…
後ろから付けて、やれるチャンスを伺おう…
(気配を殺し、後ろからつける…)
636 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:02:07 ID:/9UJpsbC0
(旅の途中の女戦士。腰に剣を帯びているものの、旅装のためごく簡単な革鎧の軽装)
ふぅ…どうやら日没までに次の街には辿り着けそうにないわね
しかたないわ
この近くでキャンプでも…
(街道をそれて一晩を過ごす場所を探しに)
637 :
カイ:2007/07/30(月) 10:05:18 ID:npDezxFEO
お、どうやらこの辺で野宿するみたいだな?
リズにはうちの仲間もたっぷり痛めつけられたし…このあたりでキッチリしつけをしといてやるぜ…
(媚薬の吹き矢を構え、リズを狙い…吹き矢を飛ばす!)
638 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:10:05 ID:/9UJpsbC0
(はっとして身をかわすが避けきれず、吹き矢が肩先に突き刺さる)
何者っ?!
ちっ…こんな所で…不覚だったわ…!
(肩の痛みをこらえて剣を抜き、吹き矢の飛んできた方向を向いて構えるが、
やがて傷口の痛みとは別の感覚が)
しまった…もしや何かの毒…?
639 :
カイ:2007/07/30(月) 10:14:29 ID:npDezxFEO
気配と姿を隠したまま、声だけは出す…
へへ…戦士リズだろあんた?
この前は仲間が世話になったなぁ?
そのお礼をたっぷりとしてやるぜ!
リズの死角から、ムチを軽く振るい、鎧の部分にパシッと当てて衝撃を与えてやる。
痛みすら快感にすりかわる、淫乱媚毒をたっぷり味わいな?
640 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:20:10 ID:/9UJpsbC0
仲間…?
ふん、ゴロツキ達の誰かの仲間ってことね
(媚薬の効果がだんだんと現われて姿勢が崩れる)
く……はぁ……身体が熱い……
一体何を…
(ムチの当たった衝撃に身体を震わせ)
あぁっ…!
な、何なのこれ……媚毒ですって…?
はぁ…ま、負けるもんですか…
641 :
カイ:2007/07/30(月) 10:24:06 ID:npDezxFEO
へへ…まわってきたなぁ?
(漸く姿を表す…30前後の筋肉質な身体つきでヒゲ顔の男です)
ゴロツキ相手にしちゃあ、お前はやりすぎたんだよ?
ほら、ほら、ほら、
(軽く何度もムチを振るい、乳房や尻を甘く叩く)
どうだい?
なかなか、屈辱だろ?
ヒグマも発情する特性の秘薬だぜ?
642 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:30:11 ID:/9UJpsbC0
(ふらつきながら、それでも剣をカイに向け睨みつけながら)
あ、あんな奴ら……やられて当然よっ
あんただって……あいつらと同類なんでしょっ
(ムチ打たれる度、快感が身体を駆け巡る)
あっ……はぁ…っ……
(立っていられなくなり、膝をつき、剣を地面に突き立てて体を支え)
はぁ……はぁ……この……下衆野郎っ…
643 :
カイ:2007/07/30(月) 10:33:54 ID:npDezxFEO
叩かれてよがってる癖に…ずいぶんな口ぶりじゃねぇか…
(リズに近寄り、剣を奪い取り、身体を床に転がす)
へへ…どこまで頑張れるか…せいぜい楽しませてくれよ?
644 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:37:31 ID:/9UJpsbC0
(地面に転がされ)
あぅっ……ん……はぁ……あぁ……
あんたの思いどおりになんか……んっ……なるもんか…っ
(身体の奥から突き動かされるような欲情に必死に抵抗して
カイをにらみつけている)
645 :
カイ:2007/07/30(月) 10:41:10 ID:npDezxFEO
へへへ…そうそうその調子…
最期まで抵抗しろよ…どうせ雌の悦びに狂っちまうんだからよ…
(ナイフを取り出し、器用に鎧を分解、服をはぎとり下着姿にさせる)
へへ…もう身体がほてって雌のにおいでムンムンだぜ?
(リズを仰向けに転がして、乳房を無遠慮にもみしだく…)
646 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:46:15 ID:/9UJpsbC0
やめ…っ……放せっ…・!
(抵抗するが、思うように力が入らず下着姿に。肌はうっすらと上気して)
嫌っ…見ないで……あぁんっ…!
(胸に触れられただけで体がビクンと跳ね、乳首は固く尖っていく)
さわら…ないで……んっ……あぁ…
647 :
カイ:2007/07/30(月) 10:50:14 ID:npDezxFEO
触らないで?
言葉とは裏腹に、身体は嬉しそうにビクンビクンさせてる女が言う台詞じゃねーよなぁ?
抵抗できないようにしてやるよ…
(ロープを取り出し、リズの足をM字に広げさせて、きつく縛り上げてやる…)
へっへ…乳首がもうビンビンに勃起してきてるよなぁ?
下着越しにでも、わかるぜ?
もう、きもちよくてたまんねぇんだろ?
(乳首を軽くぴんっと弾いてやる…)
648 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 10:53:10 ID:/9UJpsbC0
なっ…やめてっ!
(恥ずかしい姿勢に足を閉じようと動かそうとするが、縄が食い込み快感を増すことに)
ん……ふ…ぁ……
き、気持ちよくなんか……ない…っ
あ…んっ!
(ギュッと目を閉じ、声が漏れないように手で口を押さえる)
649 :
カイ:2007/07/30(月) 10:56:39 ID:npDezxFEO
やめて?
だらしなく発情した顔を晒してはぁはぁしてる女が、そんな事を言うのかい?
(固くなった乳首を指でこねまわしながら…)
いい身体してるよなぁ?
リズ…たっぷりしつけして、娼婦として売り飛ばしてやるよ…
(うちももを嫌らしくなぞり、乳房をこねまわし…乳首の勃起を確かめながら、耳元でささやいてやる…)
650 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:01:36 ID:/9UJpsbC0
(手で口を押えたまま、首を振って否定の意思を)
(娼婦の言葉に目を開くが、その瞳は先ほどまでのような強い光は宿していない)
そ、そんなこと…させるもんです…か…
(カイの手の動きに体はピクピクと揺れ、下着の中で愛液が溢れ始める)
651 :
カイ:2007/07/30(月) 11:07:38 ID:npDezxFEO
(リズの僅かな反抗心を剥ぎ取るように、手を掴み両手をロープで縛り上げる…)
へへ…どうだい?
リズ…お前を俺達盗賊ギルド専用の格安でやれる娼婦にしてやるよ…
毎日、毎日、何本ものチンポで串刺しにされて、悦ぶ雌に仕立てあげてやるよ…
ほら、もう乳首もビンビンに勃起してるよなぁ?
みてろよ…自分の身体がいやらしいモノになる様を…
(胸を隠す下着をはぎとり、リズの眼前に勃起しきった乳首を晒して…両方の乳首に、直接媚薬を塗り付け、しごいてやる…)
ほら、ほら、さらに乳首がビンビンになるのが、わかるだろ?
652 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:13:19 ID:/9UJpsbC0
嫌…ぁ……はぁ……あたし…そんな…ものに…ならな……あぁんっ
(媚薬を目の前で塗りつけられ)
だめ、やめて…お願い……あぁぁぁんっ!
(今までより一層強い刺激が身体を走りぬけ)
あっ……だめ……さわら…ない…で……あふ…ん…
(敏感になった乳首は、息がかかるだけで感じてしまう)
653 :
カイ:2007/07/30(月) 11:18:23 ID:npDezxFEO
ほら、乳首がありえないくらいに…ビンビンに…バキバキに勃起してるぜ?
(ようしゃなく指で乳首を摘み、くりくりくりゅくりゅこねまわす)
ほらほら、まずは…
「乳首がビンビンで気持いいです」
…言葉に出して言ってみな?
(ぐちょぬれの股間を確認し、ニヤリと笑いながら乳首を責めて追い込んでやる)
654 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:23:45 ID:/9UJpsbC0
や…ん……あっ……あぁん…っ
はぁ……あん……んっ…
あ…乳首……っ
(押し流されるように口にしそうになった言葉を、理性の欠片が押しとどめる)
(いやいやと首を振るが、身体は胸をカイの手に擦りつけるように動いてしまう)
655 :
カイ:2007/07/30(月) 11:26:19 ID:npDezxFEO
(必死になって抵抗するリズを満足げに見つめると…)
そうそう…そうやってくれなきゃ張り合いが無いからなぁ…
(と、いいながら、リズの目を見つめながら、乳首をちゅうぅう…!と思いっきり吸いあげてやる!)
656 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:28:54 ID:/9UJpsbC0
ひぁぁぁぁっ!
(ビクンと仰け反り)
あ…は……気持ちいっ……!
657 :
カイ:2007/07/30(月) 11:30:45 ID:npDezxFEO
乳首ビンビンに勃起して、気持いいです。
ほら、言うんだ!
(乳首を舐め転がし、吸いあげて、もう片方は指で摘み、チンポをしごくようにくちゅくちゅこすってやる)
658 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:32:57 ID:/9UJpsbC0
あぁんっ…あ…乳首…んんっ…
はぁ……勃起……ぁんっ…気持ち…い……です……ぁあんっ
(激しく喘ぎながら、途切れ途切れに)
659 :
カイ:2007/07/30(月) 11:35:24 ID:npDezxFEO
もっと、はっきり!
ほらほらほら!
(両手で乳首を摘み、激しく転がしてやりながら、リズの唇を奪い、舌をねじこみ絡ませる…)
660 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:37:56 ID:/9UJpsbC0
はぁ…乳首…気持ちいいです…あぁん…もっと…んっ…
(カイの舌に舌を絡ませ、求めるように唾液を吸う)
661 :
カイ:2007/07/30(月) 11:40:05 ID:npDezxFEO
もっと…か?
乳首以外にも媚薬欲しいか?
(リズの口の中に唾液を流しながら、リズの唾液も絡ませてやる…)
662 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:43:08 ID:/9UJpsbC0
もっと…あぁ…お願い……
(ねだるようにキスしながら、体を震わせ)
663 :
カイ:2007/07/30(月) 11:44:42 ID:npDezxFEO
ここに、くれてやろうか?
(リズの舌を絡ませ、唾液をお互い交換しながら、指は下着越しに勃起したクリをくりくりと…)
664 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:47:45 ID:/9UJpsbC0
ふぁ……っ……そこ……
(刺激にキスが途切れ、唇の間に唾液が糸を引く。熱に浮かされたような眼でカイを見上げ)
あ……お願い……ください……
665 :
カイ:2007/07/30(月) 11:49:42 ID:npDezxFEO
ふふ…いいぜ…
ただし、俺のチンポに忠誠のキスをしたら…な
(服を脱ぎ、リズの眼前にバキバキに勃起したチンポをつきつける…)
666 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:52:10 ID:/9UJpsbC0
(完全に媚薬に支配され、うっとりと眼の前のものを見つめると、愛おしそうに唇をつける)
チュッ…
667 :
カイ:2007/07/30(月) 11:55:14 ID:npDezxFEO
へへへ…これでお前は俺のモノだ…
(満足げに笑みを浮かべると、縛りをほどき、パンティを脱がせてやる…そして、まんぐり返しの体制に…)
ほら、今からクリトリスに媚薬をすりこんでやる…
自分でまんこを開き、クリを剥いておねだりしてみろ…
668 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 11:57:28 ID:/9UJpsbC0
(自分の手を伸ばし、言われたとおりに秘所を晒して)
ここに…お願いします……
669 :
カイ:2007/07/30(月) 12:00:49 ID:npDezxFEO
へへ…
(にやにやと、たっぷりの媚薬をリズの秘部にたらしてやる…そして…クリにすりこむように指で…くりくりくりゅくりゅ!)
へへ…まんこやアナルにも媚薬が垂れてきてるなぁ?
どうだ?勃起したクリトリスがさらに、ありえないくらいビンビンになっちまうのは?
(はっきり…膨らんだクリをリズに見せ付けるようにいじってやる…)
670 :
戦士 リズ:2007/07/30(月) 12:05:14 ID:/9UJpsbC0
(すみません。呼出し来たので落ちます)
671 :
カイ:2007/07/30(月) 12:06:23 ID:npDezxFEO
はい、ありがとうございました
672 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 20:38:28 ID:gdBWG9IKO
この辺りに盗賊どもが潜んでるらしいけど…
(盗賊に犯される女剣士やってみたいです。誰かぃませんか…?)
673 :
盗賊:2007/07/30(月) 20:43:03 ID:eTjfJcO30
お頭が言うには、俺達を付け狙う剣士とやらがいるみたいだが・・・
(腰に小さな刀、頭にバンドを巻いた格好で森の中を歩いている・・・)
ま、どんな奴だろうとお頭には勝てっこないさ。
(お相手よろしいでしょうか?)
674 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 20:47:36 ID:gdBWG9IKO
>>673 むっ…あいつら怪しいわね…奴らねきっと…見てなさい。。
(木の影に隠れて、様子を伺う…)
(よろしくお願いします。こうゆうシチュ初めてなんでレス遅くなると思いますが…よろしくです)
675 :
盗賊:2007/07/30(月) 20:52:21 ID:eTjfJcO30
(数人の盗賊仲間と群れを成して歩いていたが、全員散り散りになって)
・・・しっかし、お頭も面倒なことを・・・たかがねずみ一匹だけに、捜索をさせるとはね・・・
(色々なことを呟きながらも、アィさんの隠れている木陰へと近づく・・・)
(よろしくお願いします。こちらも初めてなので、お互い様ですね)
676 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 20:59:13 ID:gdBWG9IKO
あ…あれ…?奴らどこ行った…!?全員ばらばらになって行っちゃった…気付かれたのかな…
(四方に散り散りになった盗賊たちを見失ってしまい、周りをキョロキョロ…)
(腰には大きな刀を携えてはいるが、身体のラインが浮き立つ大胆な服装だ…)
(盗賊さんも初めてなんですか…少し安心しました♪)
677 :
盗賊:2007/07/30(月) 21:04:24 ID:eTjfJcO30
・・・何か匂うな・・・?何というか、慣れていない匂いが・・・
(辺りを見回しながら、アィさんの潜む木陰の近くで体を寝かせて)
ま、そんな事はどうでもいいか・・・探索は他の奴らに任せて・・・
(頭に巻いたバンドを枕代わりにして、目を瞑らせる)
(こういうスレはあまり慣れてないので、遅くなっちゃうかもです)
678 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:12:07 ID:gdBWG9IKO
んっ…?何か物音が…
(気配を感じ、とっさに身を潜めて自分の背後を捜す)
あっ!いたッ…
(横たわってる盗賊を発見し、直ぐさま腰の剣を抜き取ると…)
見つけたぞッ!!覚悟…ッ……!!
(いきなり切りかかる…!)
679 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:14:20 ID:gdBWG9IKO
(遅くなってごめんなさぃ…思ったよりも難しくて…)
680 :
盗賊:2007/07/30(月) 21:16:27 ID:9mAjmrnD0
・・・寝たふりって、案外引っかかるものだな・・・
(切りかかってくる事を予測していたかのように体を横へと移動して回避する。
その勢いのままにアィさんの後ろに回りこみ、手を掴んで剣を地面に落とす・・・)
・・・なんだ、どこぞの剣士様と思ったら・・・女だったのか?
(アィさんの背中を自らの胸板に押し付け、自由を奪ったままじろじろと体中を見回す)
(回線の不調のため、IDが変わるかも)
681 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:21:58 ID:gdBWG9IKO
くっ…!だ…騙したな…ッ…!!離せッ…!
(盗賊の罠にまんまの引っ掛かり武器を奪われてしまい…)
お…女が剣士だと悪いのッ…!?
(キッと盗賊を睨みながら強気に反抗する)
(わかりました。大丈夫ですょ♪)
682 :
盗賊:2007/07/30(月) 21:26:45 ID:9mAjmrnD0
へへっ、力技だけじゃ生きていけないぜ?こういう小細工も必要ってこった。
(アィさんの体を拘束したまま、武器を遠くの茂みに投げ捨てて)
さてと・・・今ここで、この笛を鳴らせば俺の仲間がすぐに集まるが・・・
(首に掛けていた笛を見せつけながら、妖しく微笑んで)
お前さん、女だからな・・・お頭に報告する前に・・・俺がたっぷりと遊んでやるよ?
(ありがとうございます。遅くなっても大丈夫ですよ)
683 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:32:38 ID:gdBWG9IKO
ひ…卑怯者…!!お前なんか絶対切ってやるから…!
(じたばたと身体をもがかせながら、強気な抵抗を続ける)
な、何…!?遊ぶって…何をする気…?
684 :
盗賊:2007/07/30(月) 21:36:26 ID:9mAjmrnD0
武器も無い剣士が、俺を切る?冗談も程ほどにしなよ・・・
(アィさんの身に着けていた鎧を外していき、徐々に肌を露にさせて・・・)
遊ぶって・・・もちろん、お前さんの体で楽しませてもらうだけだが?
(当たり前のように囁きながら、下着だけとなったアィさんの体を眺める。
足の間に足を絡ませ、動けないようにしながら掌で体全体を撫で回す)
685 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:42:46 ID:gdBWG9IKO
くっ…この私が…あんたなんかに…!
(盗賊を睨みつけたまま…)
きゃあぁぁッ…!!やめろッ…離せ…触るな!やめてぇー!!
(森の中に悲鳴が響き渡る)
686 :
盗賊:2007/07/30(月) 21:45:36 ID:9mAjmrnD0
くく、久々の女の獲物だ・・・存分に楽しませてもらうぜ?
(体中に這わせていた手を胸元へと伸ばし、下着をたくし上げ胸を露にし)
ふうん・・・あんた、見かけの割にはいい体してんじゃん?
(両手を露になった胸に当て、感触を味わうように指を埋め、揉み回す)
687 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 21:52:23 ID:gdBWG9IKO
きゃっ!やめっ…見ないで…!!
(豊かな胸が丸出しにされプルンと震える)
……っ!…っあ!な…何を…あっ…あぁっ!触らなぃでよ…!
(乱暴な両手に乳房を揉みほぐされ身体が熱くなってしまう…)
688 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:03:00 ID:gdBWG9IKO
(落ちちゃいました?)
689 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:08:00 ID:gdBWG9IKO
(いなくなったみたいなので再募集します♪
上の続きしてくれる盗賊さんぃませんか?)
690 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 22:20:00 ID:cKpaP+bQ0
アイさん、まだいます?
691 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:23:26 ID:gdBWG9IKO
692 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 22:25:37 ID:cKpaP+bQ0
お願いしますね。
盗賊をやるのは初めてなので、頑張りますね。
(NGとかあります?)
693 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:28:57 ID:gdBWG9IKO
(私もこのスレ初めてなんでよろしくです♪NGはとくに無いですけど…痛い系はダメかもです)
694 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 22:33:30 ID:cKpaP+bQ0
(了解です。じゃあ始めますよ)
強がり言っててもやっぱり女だな。
こうされると気持ちいいんだろ?
(あいの胸を揉みながら、首筋を舐め始める))
695 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:39:59 ID:gdBWG9IKO
ち…違っ…!気持ちよくなんて…あっ!
(必死で強がるが息は荒くなり…)
はぁはぁ…やめっ…んんっ…!離せぇ…!
696 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 22:45:30 ID:cKpaP+bQ0
まあいいさ、強がり言っていられるのも今のうちだけさ。
放すものか、こんなに可愛い獲物を。
(アイをぎゅっと抱き締め、胸を揉みながら微かに開いたアイの唇から舌を挿し込み舌を吸い始める)
697 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:51:28 ID:gdBWG9IKO
くっ…んっ!んんっ…んむぅぅー…!!
(強引に舌を捩込まれ…追い返そうとするが逆に絡め合わせてしまい…)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁはぁ…やめてッ…
698 :
女剣士 アィ:2007/07/30(月) 22:55:13 ID:gdBWG9IKO
(ごめんなさぃ。途中ですけど落ちます。。ありがとうございました♪)
699 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 22:58:03 ID:cKpaP+bQ0
止めてっていいながら、もう濡らしてるんだろ?
(アイの胸を揉みながら、太腿に指を這わせながら耳元で囁く)
お前ひょっとして、男知らないの?
(アイの眼を意地悪く見つめながら、首筋に舌を這わせる)
700 :
盗賊 アレン:2007/07/30(月) 23:00:24 ID:cKpaP+bQ0
はいよ、なんかお気に召さなかったようですね。
当方も落ち。
701 :
♀:2007/07/30(月) 23:16:10 ID:Z+NtgXelO
誰かお相手してください。
それなりにシチュ重視してくれる方募集♪
お相手よろしいですか?
(シチュ希望とNG教えてくれます?)
どんなシチュ希望ですか?
少し遅かったみたいですね
落ちます
落ち。
706 :
♀:2007/07/30(月) 23:27:46 ID:OGlrp2XBO
どなたかお相手お願いします。
無理矢理系が好きです。
707 :
♀:2007/07/30(月) 23:28:39 ID:Z+NtgXelO
あっ、すみません…
シチュ考えてるうちに………orz
えっと、自分で募集しておいてなんですが戦士系以外で…
苛めてくれる方お願いします〜;
NGは暴力系で…
それ以外なら結構なんでも(薬とか道具とか…)シチュにもよりますが大丈夫ですっ。
イジメますよ。お願い出来ますか?
709 :
♀:2007/07/30(月) 23:31:31 ID:Z+NtgXelO
>>706 あっ、すみません…
遅かった私が悪いんで…私が落ちますね;
でわ…
710 :
♀:2007/07/30(月) 23:31:36 ID:OGlrp2XBO
>>707 募集しっぱなしはどうかと思いますよ。
では落ちます。
711 :
♀:2007/07/30(月) 23:42:01 ID:Z+NtgXelO
>>710 う…本当に申し訳ありません…。
すみませんでした…。
>>708さん、もう…いませんよね;
えっと…再募集上げします。
>>707な感じでしてくれる方いませんか…?
712 :
♀:2007/07/30(月) 23:58:19 ID:Z+NtgXelO
ダメ、かな?
もう少し待ってみます…
713 :
♀:2007/07/31(火) 00:06:03 ID:3ydelP6VO
長時間すみませんでした…
落ちます、失礼しましたっ。
714 :
フィーネ:2007/07/31(火) 00:12:20 ID:9JHxyHwcO
お相手募集します。
できれば責められたい…。
715 :
フィーネ:2007/07/31(火) 00:24:49 ID:9JHxyHwcO
あと一回募集してみます。
716 :
ルーク:2007/07/31(火) 00:26:36 ID:87tYU67qO
こんばんわ、フィーネさん
717 :
フィーネ:2007/07/31(火) 00:33:55 ID:9JHxyHwcO
こんばんは。よろしくお願いします。
希望シチュありますか?
718 :
フィーネ:2007/07/31(火) 00:46:19 ID:9JHxyHwcO
あらら、落ちられた…?
もう一度、募集あげします…
719 :
フィーネ:2007/07/31(火) 01:00:39 ID:9JHxyHwcO
いらっしゃらないようなので落ちます。
♀の方、誰かいらっしゃるかな?
あっと。あげ忘れてた。募集あげです。
こちら落ちます
723 :
♂:2007/07/31(火) 09:45:49 ID:7BTxcPiCO
お相手募集中。
出来ればモンスター姦やれる方で。
じゃあ、俺がゴブリン♀で
俺がスライム♀やってやってもいいけどな
726 :
♀:2007/07/31(火) 11:48:22 ID:3ydelP6VO
どなたか…お相手してくれませんか…?
敵国のスパイなのがバレて…みたいな感じでしてみたいんですが…;
魔術士さんに苛められたいです。こちらも魔術士で、スパイとバレる前は友人として付き合ってた…
みたいな感じでしてくれるかたいませんか?
初めてで、凝ったシチュになりますね。
私でよければ・・・。
728 :
♀:2007/07/31(火) 12:02:50 ID:3ydelP6VO
凝ってますね…;
なんか結構苛めて欲しい気分なので…
でも、それなりにハッピーエンドが好きなのでそれを考えたらこんなシチュに…orz笑
是非お相手お願いします♪
それでは始めましょうか。
導入、お願いします。
(時代的には、現代に近いですか?)
(はい、よろしくお願いします♪
時代は…ファンタジーで考えるとどうしてもイメージは中世っぽくなってしまうんですが…;
ネーロさんのやりやすい感じでどうぞ♪)
(王室の近くでものの陰に立ち、ピンポン玉ほどの水晶を片手に乗せ)
………はい、そうみたいです…。
…はい、明後日の午前と言っていました
………はい、……はい
(手の上にある水晶に向かってなにかを話している)
(自分からシチュ考えておいてなんですが、スパイとかどんな感じかわからなくて…
変だったらごめんなさいorz)
(たまたま、近くを通りかかり、レイラを見かける)
あっ、レイラそこにいたのか。
今後の王室の警備のことについての打ち合わせなんだけど・・・・。
レイラ?どうしたんだ、連絡なんかして。
(いえいえ、スパイ物ということなのでつい・・・、
あとある作品の影響で魔法と科学がごっちゃになった世界を想像しまして)
(責めはすぐに考えついたのですが・・・)
(連絡に集中し、ネーロの接近に気付かず…)
…ええ、はい、わかってます…
我がカルド国のためです…
……あ、それは…、………っ!?
(ネーロに気付き、ビクッとして振り向いて)
あ…あ、ネーロじゃない、ごめん、聞いてなかった…何?
(あわてて水晶を隠す)
(ある作品…なんだろw)
レイラ?
さっきカルド国がどうとかって言ってなかった?
まさかとは思うんだけど、レイラってカルドの出身だったよね?
もしかしてスパイじゃないかなって思ったんだけど気のせいだよね?
それ、使ってもいいかな?
いま持ってくるの忘れてきて、困ってんだよ・・・。
いいよね?
(レイラの水晶玉に手を伸ばす)
(まあ、今でしたら旬のゼロ・・・、とかリリカル・・・とかですね。)
や…やだなぁ、スパイなんて…物騒なこと言わないでよw
えっ?これは…その、ちょっと、今は…無理っ、あ、ほらまだ私使ってるし…;
(水晶をとられないよう必死になる)
(へぇ…名前はなんとなく、知ってます♪
そんな話なんですね〜)
そう言わないで、貸してよ隊長との連絡なんだからさ・・・。
(水晶玉を奪い取る。)
えっ?これってガルド国の番号なんじゃあ・・・・。
何で?確か繋がらないようにしてるんじゃあ・・・・。
まさか、レイラ・・・・。
(そうですね、特に後者の三作目(放送中です)はまともに・・・)
あっ!
(水晶を取られてしまい)
…っ、あは、ごめん…ちょっと用事思い出した…っ
(その場から逃げようとする)
(へぇ、機会があれば…見てみますねw)
ちょっと、待ってよ。レイラ。
(レイラの腕を掴み取る)
話があるんだ・・・。一緒に来てもらえないかな?
(強引にレイラを自室に連れて行く)
(ちょうど今DVDが出ましたので、是非。)
(あと、前者の名前はRPGぽいのに、中身は殺伐とした武器なんかもいいですね。)
きゃっ…
え…あ、ちょっと…っ!
(スパイだとバレたことに冷や汗を出しながら連れられていく)
(そーなんですか〜。)
(このまま雑談(?)続いちゃうのもあれなんで…
スレHに集中しましょうw)
(レイラを自室に入れて、鍵を掛ける)
(腕は後ろ手に縛り上げている)
さあレイラ、答えてもらおうか・・・・。
この水晶玉でどこに連絡してたのか・・・。
幼馴染だし、あんまり手荒なことはしたくないんだ・・・。
(そうですね、すみませんでした。また終わってからゆっくりと・・・)
(縛り上げられ)
いたっ…
…………………っ、別…に、昔向こうにいたころの…友人よ…
敵国だからって、友人には変わらないわ
そうでしょ?
(しらばっくれようとする)
レイラも今の状況は判っているだろ?
今リバイスとガルドは一触即発の状況で
いつ戦争になってもおかしくないんだ。
そんな状況で友人だからって軽軽しく連絡できるわけないじゃないか?
仕方ないな・・・。
こんなことはしたくないんだがいくよ?
(レイラに魔法をかける)
……
(フイッと顔を反らして)
っ!?な…何をっ…
(不意にかけたため、抵抗する間もなく魔法にかかってしまう)
さあレイラ、今のはこれから言うことに正直に答えないと、
体が敏感になる魔法だよ。
もし、嘘をついたりしたら罰として体が2倍熱くなるからね。
こんな尋問用の魔法はかけたくないんだけど、正直に答えてもらうからね・・・。
(こんな魔法でいいですか?)
……っ!
…い、いいわ、だって私…本当のことしか言ってないもの…っ
(これを…耐えれば、乗りきれる!と思い、強気で言う)
(はい♪)
じゃあ、始めるよ?
まず、この水晶玉でレイラは友人と連絡していた。
答えてみて?
…そ、そうよ…友達、だわ…
(ドクンッと心臓が脈打ち、体が熱くなる)
…!!
(しかし、表情には出さないよう、ネーロを睨み付けたまま…)
反応が微妙だなあ?
言い方が悪かったか・・・。
では、こうしよう・・・・。
その相手はガルドの高官である。
これならどうかな?
そんなわけ、ないでしょ…っ!
っ!
(またドクンッとし、体が火照ってくる)
少し、熱くなってきたね・・・。
でもまだまだこれからだよ・・・・。
レイラはその高官との間にある密約をしている。
これならどうかな?
っ、熱くなんか…っ
高官なんかと話してないんだから、密約なんかもしてないわ…っ
(また体の熱が上がり、少し息が荒くなるも、無理にととのえようとして不自然な呼吸に…)
レイラ、体が熱くなってるよ・・・。
このままじゃ風邪を引いちゃうから少し脱ごうか・・・。
(レイラの服に手をかける)
なっ、熱くなんかなってないっ…!!
(これも嘘なのでまた体温が上がり)
…っ、触んないで…っ!
本当に火照ってるじゃないか・・・。
このままじゃ死んじゃうよ・・・。
正直になってよ、レイラ。
(強引に服を脱がせる)
(服装と下着の設定はありますか?)
ちが…うっ、気のせい…よっ!
(熱くなる体のせいで目に涙が浮かび)
やっ、やだっ、やめ……///!!
(抵抗しようにも出来ず、脱がされてしまい…)
(とくに考えてませんでしたが…
ローブと、あ、下着の設定とは…?
上下つけてるか、色…?
とりあえず上下つけてます;笑)
(言い方が曖昧でしたね、ローブの下の服装と、
どんな感じの下着なのかを聞きたかったんですが・・)
(すみません、いいところですが用事があるために落ちます。)
(もしよろしければ続きは別の機会に・・・)
(あ…はい、ありがとうございましたぁ;)
757 :
魔術師 レイラ:2007/07/31(火) 13:58:43 ID:3ydelP6VO
えっと、誰か…続きからか、最初からでもお相手してくれるかたいませんか?
ファンタジーは苦手だな^^;
普通のだったら相手できるけど・・・
(なら書き込むなって話だよ^^;)
普通の…ですか?
どんなのでしょうか…
優しくいじめたい^m^
うーん…今は結構苛めて欲しい気分なんで…
暴力的なのは嫌ですがw
それに、シチュは…どんなのがいいのかなと思ったんですが…
そのまま普通のHに持ち込んじゃうから・・・
体敏感になってるみたいだしね・・・
(あごをつかまえで口移しに薬を含ませる)
ふふ・・・これで効果倍増だよ
(へへ・・始めちゃった・・・)
えっと、すみません;
始めてもらって悪いんですが状況が良くわからず…orz
ファンタジーシチュでしないならこのスレを使用はできないですし…;
とりあえず行きます…
以下空室です…;
767 :
♀:2007/07/31(火) 14:42:45 ID:y0HkhDTv0
どなたかお相手してくださいませんか?
無理矢理でも、優しくでもひどくなければ大抵の系統は大丈夫です。
またいつもの人?
769 :
♀:2007/07/31(火) 14:47:02 ID:y0HkhDTv0
仰ってる方かどうかは分からないですが;
前回は、土曜に使用させていただきましたものです。
落ちます
771 :
♀:2007/07/31(火) 14:56:50 ID:y0HkhDTv0
では、私も落ちさせてもらいます。
(以下、空室)
772 :
♀:2007/07/31(火) 18:14:05 ID:wK6W0QOKO
私が魔道士の落零れで、馬鹿にしながら犯すと言う設定で御相手していただけませんか
どっこいしょっと。それ、きれいな女子はいるかな。
(透視力で周りの建物の中を見る)
おっ、なかなかの別嬪だな。ちょっと見てゆくか。
(お相手はできないですけと、面白そうなんで横から見てますね)
774 :
♀:2007/07/31(火) 18:26:26 ID:wK6W0QOKO
775 :
♀:2007/07/31(火) 18:28:58 ID:wK6W0QOKO
もう一度募集上げします
>>774 (それじゃ蟲でも放ちましょうか? 人が来るまでとりあえず一人で楽しんで…w)
(うぅ、「おなご」が「じょし」みたいに変換されてる orz)
777 :
リアン:2007/07/31(火) 18:32:42 ID:TIBIm75w0
(いいですか?)
778 :
♀:2007/07/31(火) 18:35:07 ID:wK6W0QOKO
>>776 (あはは、お気遣い有り難うございます)
》777
(御願いします)
779 :
リアン:2007/07/31(火) 18:36:07 ID:TIBIm75w0
(設定はさっきの書き込みのものでいいですか?)
780 :
♀:2007/07/31(火) 18:38:59 ID:wK6W0QOKO
>>779 (はい、それから二人とも同年代の魔道士で…みたいなかんじが希望なのですが)
(わかりました。場所はどうしますか?)
782 :
魔道士クロ:2007/07/31(火) 18:44:39 ID:wK6W0QOKO
(魔道学校?みたいなところではどうでしょう)
(了解。)
何だクロ、また失敗か?
(魔道学校の人気の少ない校舎で特訓しているクロを見て、笑う)
(こんな感じでいいですか?)
785 :
魔道士クロ:2007/07/31(火) 18:55:49 ID:wK6W0QOKO
(一瞬振り向くが、悔しそうに歯を食いしばりまた呪文を唱える)…………
(しかし、放たれた光は何メートルも進まないうちに消えてしまう)
…………
(背後にいるリアンさんを無視し何度も訓練をするが、全て失敗してしまう)
786 :
魔道士クロ:2007/07/31(火) 18:57:31 ID:wK6W0QOKO
>>784 (はい^^
わがままを聞いて下さって有り難うございます)
(始めたばかりですいませんが眠くなってしまったのでおちます)
788 :
魔道士クロ:2007/07/31(火) 18:59:02 ID:wK6W0QOKO
(クロさん、残念でしたね。私はそろそろ行かないと。
魔法の玉を置いていきますから、好きなものを出してください。)
(立ち上がって歩きはじめる僧侶・・・クロのいる建物の前を通るときにそっと
銀色に光る玉を置いてゆく・・・僧侶が立ち去った後、玉は自分で動き出し、
クロのいるところまでころころ転がってゆく)
790 :
♀:2007/07/31(火) 22:14:26 ID:9JHxyHwcO
お相手募集します♪
>>790 お願いします。
どんな感じのがお好みですか?
792 :
♀:2007/07/31(火) 22:19:56 ID:9JHxyHwcO
>>791 よろしくお願いします!
NGはアナル、グロ、スカで、
ラブイチャなシチュよりは無理矢理系が好きです。
では、魔女の疑いをかけられた♀さんを取り調べる……って感じで、どうでしょうか?
794 :
♀:2007/07/31(火) 22:26:36 ID:9JHxyHwcO
了解です♪こちらの職業は何か希望ありますか?
じゃあ、さる貴族の令嬢でお願いできますか?
魔女の疑いをかけられたのは、♀さんの家と敵対する貴族の陰謀で……とか。
わかりました。名前をどうするか悩んでしまいました…
では導入をお願いしていいですか?
(石壁に囲まれた地下の取調室に両手を枷でつながれたロゼが連行されて来る)
おう、これはこれは。
このような場所に、まさか貴女のようなご令嬢が来られるとは。
全く、世の中というのはわからないものですなぁ。
(官吏に肩を掴まれているロゼに近寄る)
(胸辺りまでのストレートの銀髪にルビーのような紅い瞳をした15、16の少女)
…私のような…ですって?私が一体、何をしたと言うのです?
(近づいて来るラウルに少したじろぎながら)
(早速拘束されてるので嬉しいです(笑))
(顎を掴んで顔を近付ける)
それは貴女ご自身が、よくご存知でしょう。
幾つもの信頼できる報告があるのです。
貴女が邪で淫らな魔女だという報告がね。
(官吏に合図して、両手の枷を壁にあるフックに掛けさせる)
っ…!な…何を証拠に!そんなこじつけを信用するのですか!?私は何も知りません!
(顎を掴まれ、その瞳に、恐怖の色が宿る)
きゃぁっ…!や…やめてくださいっ…離して!
(両手を必死に動かし逃れようとするが、鎖が乾いた音をたてるだけ…)
今更とぼけようとしても無駄ですぞ。
調べていけば、直ぐに判ることなのですから。
ふむ……では手始めに、契約の烙印を探すとしましょうか。
(短剣でロゼの服を胸元から真っ直ぐに切り裂く)
くくく……さて、烙印は何処にあるんでしょうなぁ。
(露出した素肌に手を這わせ、軽いタッチで撫で回していく)
と…とぼけてなんかいません…本当です!
や…あぁぁっ!やめてください…!私は何も…知りませ…あぁ…
(服を切り裂かれ、下着が露出する
見られまいと身体をよじるが、逆に身体の隅々を見せる事になってしまう)
くくく……そんなに身をくねらせて……。
自ら肌を晒すとは、やはり淫らな本性を持っているんですな。
では、その胸から調べてみるとしましょう。
(下着のうえから乳房に手を添え、軽く持ち上げながら揺するように揉みしだく)
ふむ……布越しにもはっきりと分かる。
柔らかく、手に吸い付くかのようですなぁ。
きっと悪魔に幾度となく晒したのでしょう。
この手触りは、その証に違いない。
(乳輪に沿って指先をくすぐるように滑らせる)
や…あっ…これは…違っ…んんっ……
(自分がする事を無理にこじつけられ、屈辱から目に涙を浮かべる)
あぁんっ…!や…あ…触らない…でぇ…お願いっ…はぁ…ん…
(言葉では抵抗するが、胸を刺激され甘い声がこぼれる…)
やだ…やだぁっ…誰か助けて…!
魔女なぞ、誰も助けになど来ませんよ。
いい加減に観念して白状なさい。
そら、こうすれば素直になれますかな。
(胸に巻かれた布も短剣で切り、乳房を剥き出しにさせる)
おや、どうしたのですか?
ここが硬く立ち上がっていますぞ。
よもや、この程度の取り調べで反応したのですかな?
ほら、なんとか仰ってください。
(軽く乳首を摘み、キュッと捻り引っ張る)
ごめんなさい。嫁が起きて来たんで落ちます。
807 :
ロゼ:2007/07/31(火) 23:37:23 ID:9JHxyHwcO
(わかりました。またお会いしたらよろしくお願いします)
このままじゃ不完全燃焼なので…
お相手募集しますー。
続き、いたしましょうか?
ちょっとログ読ませてください。
809 :
ロゼ:2007/07/31(火) 23:43:34 ID:9JHxyHwcO
>>808 はい、お願いします!
どうぞ、ゆっくり読んでください♪
では異端審問官候補その2でw
(遅くなりましたが、把握しました。続きやってみますね)
やれやれ…ラウル先輩、自分の仕事押し付けて…いい加減なんだから…
(取調べ室に、やる気なさそうに入ってくる)
(室内で、両手に枷をつけられて、身に着けるものは大事なものを包む一枚の布だけという姿のロゼに気づき)
ほ…ぉ、前言撤回、
先輩にあとでお礼言わなきゃな
(ロゼのむき出しの乳房や、汗ばんでいる?下腹部をじろじろと鑑賞する)
(無念、補欠で終わったかw)
(以下ROMで)
(パソコンに移動しました)
(ラウルがいなくなり、ほっとしたのもつかの間
違う男が入って来、身体をこわばらせる)
な…離してくれるんじゃないんですか?
もうやめてください…こんなこと…
私…本当に何も知らないんです…信じてください…
(哀願するような目でルクスを見る)
信じる…貴女を…?
魔女の言うことを信用しろと言われてもねぇ…
(ロゼの体に顔を近づけ、下から見上げるように言う)
私はね、ウソを見分ける特技を持っているんですよ…
こう、その者の体液を味わうことによってね…
(ロゼの乳房にうずまきを外側から描くように舌を這わせ、
最後に乳首を思い切り吸い上げる)
私は魔女なんかじゃありません!
どうして…どうして私が魔女だなんて…
んぁ…っ…だ…めっ…
(すでに硬くなった胸の先端は
より一層の刺激を受け、ますます尖ってくる)
(ロゼの脳裏には、同じ理由で連れて行かれた母と姉の顔が浮かんでいる…)
(乳首を吸いながらロゼの思考を読み取り)
ふむ…その二人は…見覚えがありますね…
(体を起こして、手をポンと打って)
…おお!二人とも私が取り調べを行ったものではないですか!
あなた、あの二人の身内ですか…そういえばあなたも面影がありますねぇ…
あの二人…いやぁ…楽しかったなぁ…
(過去に二人に行った行為を思い出す)
あの二人の身内ってことは、あなた、もう魔女決定ですね…
(ロゼの片脚を軽く持ち上げ、股の中心の割れ目を、布の上から丹念に指先で触り始める)
さぁ、濃い体液をあふれさせなさい…
私に更なる情報を与えるのです…
(敏感なところを刺激され、甘い声を出し頭がぼんやりとするが
ルクスの信じられない言葉に、現実に引き戻される)
えっ…今なんて…
お母様と…お姉さまを…あなたが……?
(それを聞いた瞬間、とろんとなっていた表情が
一瞬で憎しみの色に変わる)
許せない…私たちに何の恨みがあるというのですか!
そこまで私たちを魔女だというのなら…証拠を見せてください…
(ロゼの瞳が、燃えるようにいっそう紅くなっている)
や…あぁっ…!おろしてください!
(下半身はうっすらと湿り気を帯び、
下着にシミができ始めている)
ほう…貴女の母と姉でしたか…
おっと、そんな怖い瞳で見つめないでくださいよ、
彼女達、まだ生きておいでですよ…(小声で)たぶんね…
魔女の証拠ですか…フフ…
それは、今の彼女達を見れば一目瞭然ですよ…
あんな淫乱な生き物は…フフ、フフフフ…
ほら、あなたも、彼女達と同じ血を引く者だ…
たったこれだけの愛撫で、
(ロゼの下着の隙間から指を差し入れ、
割れ目の中からたっぷりと愛液をすくい取ると、ロゼに見せ付ける)
ほら、こんなになっている。
(その指についた愛液を、舌でいやらしくなめ取る)
多分って…どういうことですか!
何をしたんですか…
お母様とお姉様を侮辱しないで!
い…淫乱なんかじゃありません…
私たちは何もわからないままここに連れてこられて…
(うなだれながら必死に訴える)
うぅっ…は…あぁんっ…やめて…
お…ねが…はぁぅ…ん…
この味…もう、その事しか頭にないようですね…
あぁ、いやらしい、いやらしい、
モットナメテ
モットイジメテ
モット、モット…
ハヤクイレテ…
フフ、こんな思考しか読み取れませんよ…
お望みどうりにしてあげましょう…
そして、あなたも目覚めさせるのです、自らの内にある欲情を、
あなたの母や姉のように…
(ロゼに残された最後の一枚の布をナイフで切り裂く。
ロゼの足元にひざまずき、両脚を開かせ、
さらにその中心の秘部に舌を挿しこみ、
音をたてながら内部をかきまわす)
はぁ…あぁぁっ…ん…やぁ…
お…思ってない…そんなこと…
やめて…やめてぇっ…
(言葉とは裏腹に身体が素直に反応し
だんだん息が荒くなってくる)
い…あ…いやぁぁっ…!
(自分の身体をすべて晒され、
恥ずかしさで顔を俯かせる)
ひどい…こんなこと…するなんて…
ひゃぁっ…!んんっ…
(絶え間ない下半身への刺激によって
とめどなく蜜があふれてくる…)
フフ…口ではどれだけ拒絶したところで、
あなたの思考は、このあふれかえった蜜から丸わかりですよ…
ヤメナイデ…モットシテ…ってね
では、ここをいじられるのはお好きですか…?
(舌を挿入したまま、蜜でたっぷりと濡らした指の腹をロゼの桃色のつぼみに軽く押し当てる
そこから、つぼみに当てた指を小刻みに震わせたり、
つぼみ周辺をゆっくりとなぞってみたりする)
(言葉で責められ、それに反応するかのように
また密があふれ出してくる)
そんな…そんなこと…
はぁんっ…あぁっ…やぁ…
あぁぁっ…!そ…そこは…っ…
ん…ふ…だめ…
(これ以上声を出すまいと唇をかみ締めるが
それすらも無駄になるくらい感じはじめている
同時に、腰が少しずつ動き反応を見せる)
フフフフフ…フハハハハ…
もう心の声を聞かずとも…
あなたのその声…腰の動き…もう、隠しようが無いほど、
感じているではないですか…この…
淫乱。
(指と舌を交換し、指をロゼの膣内さらに奥深くへ挿入するとともに、
舌先端部でロゼのつぼみを包み込むようにし、吸い上げる)
(んん、落ちられてしまいましたか…残念。
遅レス連発、拙い文章で失礼いたしました…
ではでは…)
(以下空室です)
826 :
女海賊 アンジェリカ:2007/08/01(水) 03:08:15 ID:3PpCXyHCO
こんな時間ですが…どなたかいらっしゃいますか?
お相手さまの希望に合わせたいと思うので、職業は変更可能です。
>826さんは居ますか?
もし居ればよろしくお願いします。
携帯からですが。
はい、まだいますよ。
私も携帯からなのでレスが遅くなるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
設定など、何かありましたら教えて下さい。
私はねちっこい責めが得意です。
もし良ければ…
私は豪快な女海賊(あなた)の部下の卑下た男…
(船長の身体をずーっと狙っていたって感じは…?)
(希望は…巨乳さんが好きです…すみません…後、アンジェリカさんの希望も教えてください)
(分かりました、それで大丈夫です。
アンジェリカは気の強い男勝りな性格、胸は大きめな感じ…でやってみますね。
スカ以外でしたら大丈夫なので、私の希望は特にありません。
良ければそちらから始めて下さいませ)
(ではお願いします)
へへへっ今日は敵船のお宝強奪に成功して皆、酒を飲み過ぎて寝てやがる…
今日が絶好のチャンスだな…あの男勝りの船長の女の顔をじっくり見てやる……
(舌なめずりしながら…船長の部屋に忍び込む…)
(海賊船の船長室にて、敵の船から奪った金品を床にまき散らし、椅子に座ったまま机の上に突っ伏して寝息を立てている。
豪華なコートは床に脱ぎ捨て、薄いシャツを羽織った姿で、片手にはラム酒の瓶が握られており)
…………、ん…
(部下の気配に気づかぬまま、何事か寝言を呟いて)
(すみませんがお名前入れて頂ければ嬉しいです)
833 :
ラゴール:2007/08/01(水) 03:53:53 ID:8vFZ4Q0bO
おぉ…
(お宝が転がって…男臭い海賊船の中でここの部屋だけが…女の匂いに満ち溢れてるぜ…あぁ〜たまんねぇ〜ビンビン来るぜ…)
(大人しくしてやりゃ顔は美人…身体も良い…かなり良い女なのによ…)
船長…そんなとこで寝てたら風邪ひきますぜ…ふかふかのベッドに行きましょう…
(独り言の様に呟きながら…酒臭い船長のぐったりした身体を抱き起こし…ベッドに連れていく)
(今から…船長に夜這いだぁ…なめ回すようにベッドに横たわる身体を眺め一緒にベッドの横に入る)
…その声、は……ラゴールか…。
なんだ、…まだ酒は飲めるぞ……
(身体を起こされると薄目を開けて男を見遣るが、再び瞼を閉じると彼に身を任せてベッドへと運ばれる。
アルコールの香りが辺りに漂い、ランプの薄明かりにぼんやりとアンジェリカの顔が照らされて)
………ん…、まだ宴は続いているんだぞ…。
(柔らかいベッドに潜り込むも、更にふにゃふにゃとした口調で寝言のように告げる。
男が隣に潜り込むと、寝ぼけた表情でラゴールへと寄り添う。
部下が寝床に潜り込んでいると認識するまでに時間がかかっている様子で)
835 :
ラゴール:2007/08/01(水) 04:06:35 ID:8vFZ4Q0bO
船長のベッド…はぁはぁ良い香りだぁ…女の…
たまんねぇな…
(船長も満更じゃないようだ…あの船長の巨乳が…へへへ…)
船長…二人で宴の続きですよ…(男と女の淫らな宴の…)
(ベッドで、寄り添った船長に腕を伸ばして、シャツの上から船長の乳房を下から包み込むように鷲掴みにして感触を確かめるように卑猥に揉みほぐす)
うぉ…柔らけぇ……
……ラゴール、…宴の続き、か…?
………――ッ!ラゴール!
(夢見心地のままゆっくりと瞳を開けるが、隣にいる男が身体をまさぐる感覚に驚いた様子でバッと身を起こす)
お前……ッ!一体、なにを…
(ベッドの脇に置かれたローチェストの上を探り、ピストルを手にすると男の顎へと突きつける。
まだ何が起きているのか理解出来ないのか、眉を寄せて怪訝そうな顔のまま、片手で身体を守るようにシャツの合わせを掻き抱いて)
837 :
ラゴール:2007/08/01(水) 04:22:00 ID:8vFZ4Q0bO
(ランプの明かりにうっすらと照らし出されるベッドの上には、銃を突き付けられた青ざめた男が…両手を上げている…)
せっ船長…冗談ですよ…
止めてくださいよ…
(ニヤリといつもの卑下た笑みを浮かべ敵意がないことを示し…ベッドからスゴスゴと出る振りをして…一瞬の緊張の切れ目をついて銃を叩き落とし…ベッドに押し倒す)
(さすが船長…守りが堅いな…)
いいか…、今度こんなことをしでかしたら、海に沈めるか海軍に引き渡してやるぞ……――っ!?
(厳しい表情でラゴールを見据えたまま、ゆっくりとピストルを下ろそうとしたその瞬間。
手首からピストルを叩き落とされ、驚きながらもサッと身構えるが、そのままベッドへと押し倒されて)
ッ…ラゴール!どういうことだ、この手を離せ…!
(いつもの強い剣幕で叫ぶも、他の部下たちは酔いつぶれてしまっている為か、船長室までやってくる者はいない。
ギリ…と奥歯を悔しそうに噛み締め、酔いの回った力無い足でラゴールの股間を蹴り上げようとする)
839 :
ラゴール:2007/08/01(水) 04:36:22 ID:8vFZ4Q0bO
(蹴り上げようとする脚を軽々と筋肉がガッシリとついた片腕で押さえ込み…ベッドで船長の背後を取る)
船長…宴ですよ…男と女の…街に繰り出した他のヤツラも今頃…街の女を買って楽しんでるんじゃないんですか?
俺達も楽しみましょうよ船長…
(ベッドに横になって、もぞもぞ蠢く男女の影…男の以外にも繊細な指先は……背後から、女の柔らかく豊かな乳房に少し減り込み…押し返される弾力を、掌で感触を確かめるように揉んだ後……乳房の尖端にあるはずの桜色の塊を探すように…ゆっくりシャツの上を這い纏わる…)
(シャツの上から乳房の上を這い纏わる指の腹…シャツの上からなぞることにより刺激は少し淡くなる)
な、に……宴…?
…っ、ならお前も…街に降りて女を買え、金はいくらでもあるんだ…。
(強く自分を押さえつける男の力から何とかして抜け出そうとするも、酒の回った頭がぼんやりとするだけで、弱々しく身体をひねるだけに終わり)
…悪い冗談は止めてくれ…ラゴール、私は……っ
(背後に回った男の指が乳房に食い込むと、豊満な弾力をその指先に伝え、ひくっと息を飲み込んだ音が部屋へ響く。
布の上から胸の突起を探る感覚に、全身の肌を粟立たせながら眉根を寄せて背後の男を睨み付け)
ッ…く、……お前…こんなことをして、どうなるか…分かっているのか…?
841 :
ラゴール:2007/08/01(水) 04:53:01 ID:8vFZ4Q0bO
はぁはぁ…良いじゃないですか…船長…街の女じゃなく…船長が良いんですよ……船長も男は久しぶりなんじゃないんですか?
はぁはぁ…一緒に一晩愉しみましょうよ…どうなるかは…分かりませんが…はぁはぁ…船長…一晩終えたら…船長が俺の身体から離れられなくなりすから…
(静寂に包まれ、波の音のみが響き渡っている船室に…男女の激しい息使いが響いている…)
はぁはぁ…船長…柔らかいですね…こんなに大きいのは久方ぶりだぁ…
(ニヤケながら乳首を見つけると…指先で…優しく恋人に愛撫するようにゆっくり指先で捏ねくりながら…乳首の尖端を弄くる)
(男の荒い息遣いになおのこと嫌悪の眼差しを強め、波の音をかき消すかのように語気を荒げてラゴールへと食ってかかる)
ふざけるな…ッ!
お前、私を道具のように思ってくれては困る、船長だぞ…この船の!
(身体が動けば男を張り倒すほどの勢いだが、乳首を捉えられ僅かにひくんっとつま先が震える。
予期せぬ優しい愛撫に若干戸惑いを見せつつも、更に抵抗しようと男の腕を引き剥がしにかかり)
…く…ッ、ん……止めろ……ラゴール、……
843 :
ラゴール:2007/08/01(水) 05:07:44 ID:8vFZ4Q0bO
(ひくんっと動いたのを目敏く気付き…ニヤケながら…さらに容赦なく乳首を弄くる…淡い快感が脳を痺れさせていく…)
船長…敏感なようですね…この乳首は…?
道具…?まさかアンジェリカ様は我らが船の船長!道具などとは思っておりませんよ…はぁはぁ…ただ…これからは…夜は俺の部下になってもらいますが…
へへへ…船長の胸を見せてもらいますよ…
(乳首を弄られ身体が強張った隙に、馬乗りになり…シャツに手をかけて引き千切る…床に飛び散り…ゆっくりと転がり小さな輪を描きながら床の上に…散っていく…)
(淡い光りに照らし出される乳房と男の不気味な笑顔…美しく照らし出された乳房を見た瞬間…男は堪え切れず…乳房の頂点にある桜色の突起にむしゃぶりつき…激しく吸い上げる)
(アルコールと快感の為か頭の奥が痺れるような、身体の芯がとろけていくような甘い疼きに耐えるかのよう、下唇を噛み締めてラゴールの愛撫に耐えている)
――…お前の手下になるくらいなら、海軍の手先になった方がマシだね…、っ…!
(男が身体の上に馬乗りになるも、気丈な笑みを浮かべて見せる。
しかし、引き裂かれる衣服にその笑みも次第に強張るか…ボタンが転がる音までも聞き取れるほどの静寂が一瞬のみ部屋を支配する)
ラゴール…、…やめ……っあ、ぅ…ッ
(さらけ出した乳房に貪るような唇を感じ、思わず高い声を上げてしまう。
口元を片手で押さえるが、淡い乳首は素直なまでにツンと固くなり)
845 :
ラゴール:2007/08/01(水) 05:26:18 ID:8vFZ4Q0bO
いつまで強がって居られるか…明日から毎晩…俺のベッドで寝てもらいますから!!
はぁはぁ……興奮するんですよ…昼は男を蹴り飛ばし一味のお頭として威張り腐っている女船長が…実は夜は部下に身体を弄ばれるって状況に…はぁはぁ…
(唾液に塗れた生暖かい口の中の感触が、乳首全体に広がっていく…長く厚い舌が、弾くように、口の中で乳首を突き…捏ねくる………さらに硬さを増していく乳首に、舌を巻き付けるように転がしながら…同時に激しく乳房を吸い上げる…)
はぁうめぇ…これが船長のおっぱいか…
(反対の乳房には手が添えられ…硬さを増す乳首を摘みながら軽く引っ張り、指先で敏感な乳首を捏ねくる)
はぁはぁ船長…乳首はビンビンですね…
(男が調度…船長の下腹部には…硬くドクンドクンと激しく脈打つペニスが感じられる…まるでさっきの逆の様に…拳銃を突き付けるように…ズボン越しに擦りてけている…)
(すみません…。
眠落ちしてしまいそうなので、良いところなのですがこれにて落ちますね。
また機会があればよろしくお願い致します。
中途半端で申し訳ありません…)
(眠落ち→寝落ちの間違いです。
すみません…では)
848 :
ラゴール:2007/08/01(水) 05:32:56 ID:8vFZ4Q0bO
今までつきあっていただきありがとうございました。
精進し直します。
では私も落ちます。
以下空室
849 :
ロゼ:2007/08/01(水) 08:31:14 ID:chQcQCtPO
ルクス様
先に落ちてしまい申し訳ございませんでした。
伝言板にメッセージがありますのでよければご覧になってください。
850 :
♀:2007/08/01(水) 15:06:23 ID:HFqAQ6wa0
どなたかいらっしゃいますか?
こちらから誘うのが苦手なので、リードしていただける方募集します
851 :
♀:2007/08/01(水) 18:51:56 ID:xANJeoAJ0
どなたかお相手してくださいませんか?
852 :
ロイド:2007/08/01(水) 18:55:21 ID:giiB7lrBO
お願いします
853 :
シンシア:2007/08/01(水) 18:57:23 ID:xANJeoAJ0
よろしくお願いします^^
何か、希望のシチュなどありますか?
854 :
ロイド:2007/08/01(水) 18:58:37 ID:giiB7lrBO
そうですねー。
体つきのいい女戦士にエッチなことしたいです。
855 :
シンシア:2007/08/01(水) 19:03:07 ID:xANJeoAJ0
では、同じパーティーで戦いが終わって宴会をしているときに
女剣士が酔っ払ってしまって、それで…というのでも大丈夫でしょうか?
実はシチュ考えるのは苦手なので、何か駄目な点があったら仰ってください^^;
856 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:07:39 ID:giiB7lrBO
あ、はいw
その内容を考えれる時点で相当慣れてる感じしますよ?w
では私の職業は盗賊でw
シンシアさんから好きなようにはじめてくださいw
(そういっていただけると幸いですv)
(それでは改めて、よろしくお願いしますー^^)
(パーティーの宴から離れたところに、簡易鎧を外し、
キャミソールとホットパンツに長めブーツの女がやってくる)
ローイドっ!お前なに一人で離れたところにいるの?
こっちきて、一緒に飲むぞー!あははっ。
(いつもとは違い、明らかに酔っ払った様子で後ろからまとわりつくように)
(結構遅レスになってしまうかもしれないので、お嫌になったら言ってください^^;)
859 :
ロイド 盗賊:2007/08/01(水) 19:16:50 ID:giiB7lrBO
うわっ!
(後ろからまとわりつかれ、酒の臭いでクラクラするが)
シンシアねえさん飲みすぎですよ!
うわ…酒クッサイな…w
(シンシアを自分からひきはがす。
その際手がキャミの上から胸に少し触れてしまう)
わかりましたよ!
じゃあ…せめてここで二人で飲みましょうよ。
騒がしいのは性にあわないんですよ
860 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:18:19 ID:giiB7lrBO
(むしろ嬉しいですねw
最近短文しか書かない女性ばかりだったので期待してますよw)
(むー、と子供っぽく頬を膨らませるが、
納得したように一つ束ねの飴色の長い髪を揺らすと、ロイドの隣に座り)
分かった。酒はいーっぱい持ってきたからねー。
今日は朝まで飲むぞー!
(完全に酔っ払っているようで、胸があたるようにロイドの片腕にまとわりつく)
862 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:27:53 ID:giiB7lrBO
朝までって…
っていうかまだ飲む気ですか!?
(シンシアの酒豪ぶりに唖然とするが)
あとで吐いてもしりませんよ?
(そう言って酒を注いでやる。
その後自分も飲み…)
あ〜うまいw
シンシアねえさ〜ん…さっきから腕に何胸おしつけてるんですか〜w
(肘で胸をプニプニ押す)
当然っ。私はこの為に剣士やってる…わけじゃないが
それでも、やっぱり楽しみだから、ね。…あ、お酌ありがと。
(注がれた酒をぐいっと飲むと、
胸を肘でつつかれているのを感じ、んー?と適当な相槌を返し)
…ふふっ、別にいいだろ?何なら触ってみる?
(髪と同じ色の瞳で覗き込むと、戦いの時のように、にっと挑発的な笑みを浮かべ)
(ロイドの手をとると、自分の胸に押し付けて)
864 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:38:07 ID:giiB7lrBO
(片手を胸に押し付けられてビックリする)
え〜!?シンシアねえさんいくらなんでも貞操無さすぎでしょうよw;
(そう言いつつ胸を優しく揉む)
でも、俺シンシアねえさん好きだから触らせてもらいますよw
シンシア姉さん、魔王倒した今…やっぱりパーティーは解散ですかね…?
(胸をムニュムニュ揉みながら話す)
別にこのくらい構わない、よ。
そうなの?私もロイドのこと好きだ、両思いだなー?
(からからと陽気に笑いながら、それでも何処かからかったような口調で)
ん…っ、そう、だろうね。
アイツ倒すまでって、約束…だった、し…んっ。
ここで、バラバラに…っ、なったら、もう会わない、だろう、ね。
(胸の刺激に途切れ途切れになりながらも、すうと目を細めて)
866 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:47:40 ID:giiB7lrBO
そうなの?
絶対からかってるんだろうけどさ;
(ムっとして両手で胸をまさぐる)
そっか〜…
シンシアねえさんは解散した後なにかアテはあるの?
…あとお尻触っていい?w
(リズミカルに胸を揉みながら話す)
嘘じゃないよ。
ロイドのことは本当に好きだ、なんか弟みたいで…。
(へらっ、と頬をゆるませて、首元に手を回す)
アテは、特に…ふぁっ……ない、けど。
ロイドは、どうするの……んぁっ。…む、ロイドの触り方、なんかやらしい…。
(徐々に熱い吐息が荒くなり、声が零れ始める)
(酒で緩んだ思考のなかでも、ロイドの言葉に僅かに恥じらい)
868 :
ロイド:2007/08/01(水) 19:58:27 ID:giiB7lrBO
そうなの…?w
嬉しいなw
(シンシアの頬にキスする)
俺達酔ってるからって…なにしてるんでしょうね;w
俺は…シンシア姉さんと旅したいな…
次の町まででもいいから…
(両手で、ホットパンツの上からお尻をつかむ!)
触っちゃったwシンシアねえさんが抵抗しない限りやめないもんねw
酔わないと、できないことだって、いっぱいあるだろ…?
(にぃ、とまた猫のような笑みを浮かべて)
ロイドと、旅…か。
それも、すっごく魅力的だね。
(クスッと笑うと、耳元を指でなぞる)
んっ…だとしたら、止められないかもね。
べつに、私は抵抗する気なんてこれっぽっちもないし、ね。
(酒に酔った熱っぽい瞳を揺らすと、ロイドの首あたりに顔をうずめて)
870 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:07:45 ID:giiB7lrBO
ええ〜…w
(抱き合ったような状態でいる。
両手でホットパンツを脱がし、下着をスルッとぬがしてしまう)
アハハwシンシアねえさんお尻丸見えですよw
(シンシアをうつ伏せに寝かせ、両手をでお尻をグニグニ揉む)
こんな変態な弟みたいな盗賊なんて俺くらいですよね…w
好きにやらせるねえさんもシンシア姉さんだけだろうけどw
ふぁ…っ。
(下着まで脱がされ、思わず声をあげるが抵抗はせず)
ん…っ、そう、だな。
後にも先にも、ロイドだけ、だろうね……ん、ぁっ。
な、んか……わたしが節操なしみたいに、聞こえるけど…
ロイドじゃなかったら、こんなこと許さない、よ…っ。
(時折小さく声を零しながら、なされるがままで)
(酒の効果もあってか、随分と身体は火照っている)
872 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:15:54 ID:giiB7lrBO
そうなんだw
でもシンシアねえさん酔うと何させるかわからないからな〜…w
(シンシアを仰向けにし、覆いかぶさる)
信じさせてください…w
(そう言ってキスする。
唇をくっつけるだけのキスをくりかえし、ゆっくり舌を這わせる)
う…?私は、そこまで酔って、ない…よ。
(仰向けにさせられると、むう、としたような表情で)
ふ…っ、ん…っ。
ロイ、ド…、ふぁ…っ。信じて、いい。ほんと、だから。
(キスに応えてから、舌の刺激に身体をビクリ、と震わせ)
(納得させるように頭に手を伸ばし、その髪を柔らかく撫ぜると嬉しそうに笑って)
874 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:24:04 ID:giiB7lrBO
…………じゃあ…w
(キスを浴びせ、顔を下に移動させ、キャミの肩紐をずらし乳首に吸い付く)
チュウウウ!
ああ…シンシアねえさん…!
(片手で胸を揉みながら乳をすいつづける)
…ひぁ…っ、///
ん、ふぁ…っ、ロイ、ド…。
(敏感なところを吸われ、ビクビクと体が震える)
ロイドは、もっと…こう、可愛らしい女が、好きだと、思ってた、けどな。
(刺激に思わず涙がたまり、潤んだ瞳でロイドを見ながらクスと笑って)
876 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:34:32 ID:giiB7lrBO
俺は…シンシア姉さんみたいな歳上で…
エロい体した女性が好きですよw
(マンコを指でこすり、
指をゆっくり入れてかきまわす。)
はあ…はあ…
(口をマンコにつけて舐めはじめる)
877 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:35:10 ID:giiB7lrBO
(一部本音混じりましたw)
…ぁっ…ひぁっ…、そう、なの…っ。
(アルコールでふわついた頭にも、敏感なところに与えられた刺激は届き
ビクッ、と大きく体を震わせて、少し息を荒くし)
んぁっ…!…は、ぁ……ふやぁぅ…、やめ…っ、そんな、とこ…っ。
(ざらりとした舌の刺激に、甘い声を零し
状況をあいまいに理解しながら、わずかに身をよじる)
(本音ですか…っ!思わず、小さく笑ってしまいました:笑)
880 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:42:51 ID:giiB7lrBO
はあはあ…!
シンシアねえさん…!
(エッチな声をだしまくるシンシアに興奮し)
もう我慢できないよ!
(ズボンを下ろして勃起したモノを挿入!)
ジュブ…!
…あっ、やぁっ…っ!!
(いきなり襲ってきた強い刺激に、びくんっと体をのけぞらせる)
(すがりつくように、背中に腕をまわし)
…いっ…、やっぱり、当分…やってないから…っ、ツラい…かも。
爪、立てないように、する、から…ぁっ。
(ちょっと頼りなく笑ってみせてから、誘うように少し自ら腰を動かして)
882 :
ロイド:2007/08/01(水) 20:50:53 ID:giiB7lrBO
(ゆっくり腰を動かし、シンシアと動きを合わせる)
パンッ…パンッ…
いいですよねえさん…w
遠慮しないで…w
(段々腰の動きを早くする!)
グッチュグッチュグッチュ!
…ふゃぁっ!あんっ……ひぁ、ぁああっ!!
(早くなった腰の動きに自らも合わせるように激しく腰を振り
頭のなかには水音がただ響いて、快楽を強くさせる。)
……あぁっ…んっ……案外、激しい、…っ、んだ。
(激しい動きに、にっと笑っては見せるが、その快楽に思わず背中に爪を立ててしまう)
(久々の快楽を得たからだは、アルコールの所為もあってか、ぎちぎちとロイドを締め付けて)
884 :
ロイド:2007/08/01(水) 21:00:05 ID:giiB7lrBO
エッチするときは…はあはあ…
獣ですよ男は…w
(バックの体勢で腰を激しくストロークさせる!)
う…姉さん…!
すごい締め付けられるよ…!
(全力で腰をふっていると)
うぅ…!やばいよそろそろ…!
あんっ、ぁあっ……弟みたいって、認識…改め、ないと……・ふぁ、…あぁんっ。
(体を揺さぶられながら、甘い声をあげる)
私も、もう…っ、
これ以上、されたら…からだ、おかしくなりそう…っ。
(惜しげもなく甘い声を零しながら、体はぎゅうと締め付けを続けて)
(だんだんと声はより淫らになり、着実に絶頂へと近づいていく)
886 :
ロイド:2007/08/01(水) 21:08:41 ID:giiB7lrBO
ううう…!でる…いく…!!
………ああああ!
(シンシアを抱きしめ、思いっきり中だししてしまう)
ハアッ………ハアッ………
(体をくっつけたまま)
シンシアねえさんありがとう…w
…ふあ…っ。は、あ…。
(息を整えながら、近くにいるロイドの頭を撫で)
…この場合、どういたしまして、でいいの、か?
(クスリ、と目を細めて笑うと、
そのまますう、と限界の糸がように目を瞑り、無防備な表情で寝息を立てはじめる)
(限界の糸が切れたように、でした;;)
889 :
ロイド:2007/08/01(水) 21:14:17 ID:giiB7lrBO
ええ…それでいいんですよw
ー完ー
ありがとうございましたw
メチャクチャうまいじゃないですかw
お相手ありがとうございましたー。
いえ、なんだかただの酔っ払いになってしまいまして…(笑)
少しでも、満足してもらえたなら、凄く嬉しいですv
891 :
ロイド:2007/08/01(水) 21:18:46 ID:giiB7lrBO
そんなことないですよw
俺は充分満足できましたw
シンシアはどうでした?
シンシアさんは普段からここにきますか?
盗賊さんよかったですv
無性に「姉さん」呼びにグッときてしまいました。(笑)
時々、ふらりとお邪魔させてもらっています^^*
…っと、もう少しお話したいのですがそろそろ時間のようで;;
突然になりましてすみませんが、このレスで落ちますね。
お相手ありがとうございました^^ ノシ
893 :
ロイド:2007/08/01(水) 21:26:25 ID:giiB7lrBO
了解です(^^;
待ち合わせしてまたやりたかったですが、
また今度会えたときにでもw
では落ちます
894 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:32:12 ID:qZuZaf6vO
誰かいないかな?
募集のときは性別を書いておくことをお勧めしますよ〜
896 :
♀:2007/08/01(水) 21:33:15 ID:jmI3uuoo0
お相手募集します。
無理やり責めてくださる方いらっしゃいますか…?
897 :
♂:2007/08/01(水) 21:34:30 ID:qZuZaf6vO
おっとこれは失礼、男です
898 :
♀:2007/08/01(水) 21:37:09 ID:jmI3uuoo0
899 :
♂:2007/08/01(水) 21:38:25 ID:qZuZaf6vO
私でよければよろこんで
900 :
♀:2007/08/01(水) 21:42:31 ID:jmI3uuoo0
ありがとうございます。
希望シチュなどありますか?
901 :
♂:2007/08/01(水) 21:43:31 ID:qZuZaf6vO
どんな設定がいいですか?
902 :
♂:2007/08/01(水) 21:44:50 ID:qZuZaf6vO
私は特に希望などありませんのでそちらに合わせますよ^^
903 :
♀:2007/08/01(水) 21:46:31 ID:jmI3uuoo0
そうですね、拉致や拘束などされて
無理やり責められるのが大好きです。
NGはアナル、スカくらいです。
904 :
♂:2007/08/01(水) 21:50:48 ID:qZuZaf6vO
じゃあ拉致して無理やり犯させてもらいますね。
905 :
♀:2007/08/01(水) 21:52:11 ID:jmI3uuoo0
はい、お願いします。
こちらは町娘か王女でやりたいと思いますが…
希望があれば言ってくださいね。
906 :
♂:2007/08/01(水) 21:54:33 ID:qZuZaf6vO
じゃあ王女でお願いします。
なら私は盗賊あたりがいいですかね?
907 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 21:58:50 ID:jmI3uuoo0
お好きな職業でかまいませんよ。
盗賊がよければそれでお願いします!
ではこっそり城を抜け出したところを捕まるのと
盗賊が侵入してきてさらわれてしまう…のと考えているんですが…
それとも、また違う感じがいいですか?
908 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:03:57 ID:qZuZaf6vO
じゃあ抜け出してきたところを捕まえて…ってので行きましょう!
それでは始めさせてもらいますね。
さて、あの城のお宝を盗みに入りたいのだがどこから進入していいものか…
909 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 22:09:40 ID:jmI3uuoo0
(よろしくお願いします)
(目の前の茂みががさがさと音を立て、
17、18くらいの少女が出てくる)
はぁ…やっと抜け出せた。
少しくらい街に出たって構わないわよね
毎日毎日退屈なんだもの…
(そうつぶやくと足早に駆けていく
どうやらアルバには気づいていない様子)
910 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:14:52 ID:qZuZaf6vO
ん…?
ありゃ確か城の王女のミスト…
あんな茂みから出てくるとは抜け道でもあるだな。
ちょうどいい捕まえてその道を聞いてみるか。
(ミストに気付かれないようにこっそり後ろからつけていく)
911 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 22:19:34 ID:jmI3uuoo0
(頭を低くし、小柄な体を生かしてどんどん進んでいく
もちろん、つけられているとも知らず…
そして、何の変哲もない壁の前に来る)
よ…っと…それっ…
(力を入れてある部分を両手で押すと
人一人簡単に通れるような隙間ができる)
912 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:26:23 ID:qZuZaf6vO
へ〜そんな仕掛けがあったとはね〜。
さて後は中への入り方だけだな。
913 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 22:30:26 ID:jmI3uuoo0
(その隙間を器用に潜り抜け、外へ出る)
あぁーっ…街だ!嬉しい…
(目の前に広がる町並みの夜景を見渡し、感動で立ち尽くす)
914 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:37:00 ID:qZuZaf6vO
この辺なら城の奴らには見つからないだろう…
(立ち尽くすミストの背後に回り込み声をかける)
王女様こんなところにいらっしゃると危ないですよ。
(そう言ってミストの鳩尾に一撃を入れ気絶させる)
915 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 22:41:44 ID:jmI3uuoo0
(しばらく街の夜景を見つめていたが
声をかけられ、見つかったと思いびくっとする)
あ、こ、これは違うのよ、そう、夜景を見たくて…
(振り向きざまにそう弁解するが、見たことのない顔が目の前に)
えっ…だ…誰?
(そう言い終わるか終わらないうちに気絶させられてしまう)
916 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:48:19 ID:qZuZaf6vO
さて…近くのアジトまで運ぼうかな…。
(アジトまでミストを運び込むと十字架のような拘束具にミストを固定する)
そろそろ起きてもいい頃だな…
917 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 22:53:04 ID:jmI3uuoo0
ん…っ……?
私は…どうしたんだっけ…
(ゆっくりと目を開け、しばらくはぼんやりしていたが
自分の置かれている状況を確認し一気に目が覚める)
918 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 22:57:09 ID:qZuZaf6vO
おはようございます、王女様。
ちょっと聞きたいことがあったので連れてこさせていただきました…
手荒な事は嫌なのであの城への抜け道教えくれませんかね?
(そう言って腰に差していたナイフをミストの首筋に当てる)
919 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 23:03:18 ID:jmI3uuoo0
(目の前の男の顔を見て、記憶がよみがえる)
あっ…あなたが…こんなことを…
城への抜け道ですって?そんなものありません。
(ナイフをちらつかせられ、少し怯えるが
すぐに表情を戻し、アルバをにらむ)
920 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 23:09:20 ID:qZuZaf6vO
抜け道が無いなんてのはおかしいですね、ないなら貴女が城から出てくるのは不可能なはずでしょ?
それに答えてもらわないと実力行使に出ますよ…
(ミストの谷間あたりにナイフを滑らせて服を少しずつ切っていく)
921 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 23:13:43 ID:jmI3uuoo0
…!どうしてそれを…
まさか…見てたの?私が出てくるのを…
や…やめて…そんなこと…あぁっ…!
(服を裂かれ、恐怖で身動きができなくなる
服の下から白い下着が露になり、
真っ赤になりながら顔をうつむかせる)
見ないで…っ…お願い…
(ドアの向こうから、盗賊の部下たちの卑しい笑いが聞こえてくる)
922 :
盗賊アルバ:2007/08/01(水) 23:29:38 ID:qZuZaf6vO
どうも眠気のせいで反応が遅くなったり文章手抜きになりがちなので、
これからがいいところなのにすいませんがこれで落ちさせてもらいますね…
本当にすいません…
923 :
王女 ミスト:2007/08/01(水) 23:32:29 ID:e72DVWmX0
あらら…残念ですが、無理しないでくださいね。
お付き合いいただいて、ありがとうございました。
このまま落ちるのもなんなので…一度お相手募集します。
924 :
♂:2007/08/01(水) 23:36:04 ID:1jtTiQyr0
続きさせてもらってよろしいでしょうか?
ちょっとログを読ませてください
もしかしてルクス様ですか?
926 :
♂:2007/08/01(水) 23:39:20 ID:1jtTiQyr0
ああ、やはりロゼさんでしたか(笑
どうしましょう?この続きをしますか?
それとも昨日の続きがよろしいでしょうか?
927 :
ルクス:2007/08/01(水) 23:40:41 ID:1jtTiQyr0
あ、申し遅れました、昨日のルクスです。
928 :
ロゼ:2007/08/01(水) 23:42:40 ID:e72DVWmX0
お会いできて嬉しいです。
どちらでも構いません、ご希望はありますか?
929 :
ルクス:2007/08/01(水) 23:44:58 ID:1jtTiQyr0
私も再会できて嬉しい限りです。
そうですね…折角ですので、昨日の物語を完結させましょうか…
思い出しますので、しばしお時間を…
私も、ぼんやりと「昨日の続きしたいな」と思ってました♪
ゆっくり思い出してくださいね。
(把握しました、ロゼが全裸にされ、
私の指と舌でクリと膣を刺激されているシーンの続きからですね
では、始めさせてもらいます)
あふれてる、あふれてる。
口ではどれだけ拒絶しても…
貴女の体は正直だ…
やはり魔女の血筋、このような状況でも、
貴女の秘肉は、くわえ込むものを求めて、
ひくひくと震えていますよ…
ご要望にお答えしますよ…
いえいえ、まだ私自身のモノは使いません。
魔女には、魔女にふさわしいモノがあるんですよ。
(床におかれたバッグより、ピンク色のモノを取り出す。
その表面はぬめりとした光沢におおわれ、小刻みにふるふると震えている。
そしてその形は…男性器に酷似している。)
(それではよろしくお願いします)
やだ…やぁぁっ…ん…
(大人になりきれていない、成長途中の肢体が
赤みを帯び、怪しい雰囲気を醸し出している)
求めてなんか…感じてなんかない…っ…
これだけ…の…ことで…私たちは魔女だと…
いわれなければ…ならないの?
(荒く息をしながら途切れ途切れに声を出す)
なっ…何…?なんなの?それ…
(見たこともないようなものを見せられ、
さらに恐怖を感じる)
これ「だけ」の事?…フフ…貴女に、お母様やお姉様の
今の姿を見せてあげたいですねぇ…
私の調教によって…いや、私はただ、彼女達をあるべき姿に導いただけに過ぎない…
とにもかくにも、彼女達は今、
魔女としての生き様をまざまざと私たちに見せ付けてくれます…
貴女も、直ぐにお仲間になれますよ…
そうしたら、もうこれ「だけ」のことなんて、絶対に言えない…
まぁ、そのときにあなたが正気を保っていられるかは、分かりませんがね…
これは、私達が開発した…「性獣」です。
あなたがこの世で最も愛するものの形をしているでしょう?
さぁ、近くでもっとよく見てごらんなさい…
(性獣をロゼの頬に密着させると、性獣は喜んだように体を痙攣させ、
ねっとりとした体液をロゼの頬にねばつかせながら、ムクムクとその体を膨らましはじめる)
お母様や…お姉さまのように…?
(自分の大切な人が犯されるとことを想像し、
嫌なものを振り払うように頭を振る)
そんなの嫌…二人を放して…
私はどうなってもいいから…っ…
あ…だ…だめ…近づかないで…
(それが何をするものかを悟り、
目を閉じてそれの感触に耐える)
(性獣の先端を包んだ皮がむけていき、男性器で言う亀頭部分があらわになる)
フフ…仮性包茎、なんですよ…可愛いヤツでしょう?
さて、これで8割程度の大きさですかね。
もう、入れて欲しくてたまらないでしょう?
(拘束されたロゼの隣に立ち、背中側より右手を回して胸を揉みながら、
左手で性獣をロゼの股間に近づけ、先端部をクリトリスに接触させる。
性獣が刺激を受け、亀頭部分の先端より分泌物を垂れ流しながら、小刻みに震え、
ロゼのクリトリスに刺激を与える)
(目の前のものが信じられないほど大きくなるのを見て
ルクスの言葉には反応しまいとそれから顔を背ける)
うぅっ…や…あぁっ…ひゃぁ…
(だが敏感な部分への絶え間ない刺激に
思わず声が上がってしまう
自分では意識していないが
腰もさらに激しく動いている)
さぁ、行きなさい…
(右手でロゼの太ももを持ち上げ、秘部を開かせる。
たらりと秘肉内部よい蜜がたれていくのを確認しながら、
性獣を掴んだ左手の握力をゆるめると、
性獣はおたまじゃくしのように体をくねらせながら、
グチュグチュと卑猥な音色を響かせてロゼの秘肉の中へと押し入っていく)
どうです?この生き物は…健気でしょう?
自分の欲求に素直ですね…
ほら…あなたもこの性獣のように、素直になればよろしいのです…
気持いいのでしょう…?
(足を開かされ、大事な部分が丸見えになり
羞恥心でいっぱいになり顔を赤らめる)
やめて…お願いだから…こんなの…お願い…
あ…あぁぁぁっ……!
(下半身に異物が侵入してくるのを感じ
必死に身体をよじりながら抵抗する)
…痛い…痛いっ…早く抜いて…嫌ぁっ…
(結合部から鮮血が一筋、流れ落ち…)
(鮮血を見て取り)
ほぉ…生娘…だったとはね…
フフフ…では、若き魔女殿の始めてのお相手は、
卑しい卑しい性獣だったというわけだ…フフフ…
お似合いじゃあないですか…
お互い、性欲に猛り狂うもの同士…
痛いですか…?
心配ないですよ…性獣の分泌液が、あなたの傷を癒し、
そしてさらなる快楽へとあなたを誘うでしょう…
(ロゼの膣内で暴れまわる性獣を何度も引っ張りぬいては離す。
そのたびに性獣は亀頭状の頭部をロゼの膣壁に擦り付けながら登っていき
内部をかき回す)
だっ…だから…魔女なんかじゃないって…
何も知らないって…言ったのに…
(紅玉のような瞳から、涙が零れ落ちる)
はぁ…はぁ…あぁんっ…や…
(内側をかき回されるたびに甘い声を出し
出し入れをされるたび下半身が締まっていく)
お願い…っ…もう…や…あぁっ…
(もはや抵抗の言葉すら発せないほど
息は荒くなり、快楽におぼれる)
ん…
(性獣を引っ張り出そうとするが、
予想外の締め付けに抜けなくなっている)
まずいですね…これでは…
(性獣の体はさらに激しくなっていき、そして…
体を一際膨張させた瞬間、パンっと音を鳴らし、
ロゼの内部で性獣がはじける。
性獣の白濁した体液が一気にロゼの膣内を満たし、
どろどろと太ももを伝って垂れてくる。)
(理性がほぼ消し飛び、
快楽に合わせて腰を振り続ける
性獣の白濁液が自分の中を満たすと同時に
自らも絶頂に達してしまい)
はぁ…あぁっ…うぅ…あぁ…
(身体をぐったりとさせ、肩で息をし続け
下半身はまだ足りないといわんばかりに
ひくひくと動き続けている)
おもちゃが…壊れてしまいましたね…
(皮だけになった性獣の残骸を手に取り、
取調べ室の壁に勢いよく叩きつける)
ふぅ、今夜の取調べはこのあたりにしましょうかねぇ…
あなたの部屋を用意してあります、
案内しましょう。
(手枷を壁のフックより取り外し、ロゼの肩に手を掛ける)
(手枷に全裸のロゼを取調室より肩を抱いて連れ出す。
目的の部屋まで行く途中、幾人もの他の審問官が
ロゼの汗ばんだ乳房や、
蜜がこぼれおちた太もも、
そして白濁した液体を垂れ流し続けている股間を
ジロジロと舐めるような視線で見ている)
(壁から下ろされて、その場に力なくへたり込むが
ルクルに肩を抱かれ、頼りない足取りで歩き出す
部屋に着くまでの間、周りに見られているのを感じ
終始俯いたままで歩く)
…お母様とお姉さまは無事なんですか
(不意にぽつり、とつぶやく)
(ルクスさんです…
名前を盛大に間違えてしまいました…
ごめんなさい…泣)
ほう…興味おありですか…ならば予定を変更して…
面会させてあげましょう…
(地下への階段を深く深く下りていく。
やがて階段が途切れたところ、格子状の扉のカギを外し、
ランプに火を点すと、暗闇で覆われた広間の中へ進んでいく)
ほら…声が…聞こえませんか?
鳴いていますよ…毎晩、毎晩、飽きもせずに…
(暗闇の向こう側より、女のすすり泣きとも、あえぎ声とも聞こえる声が
幾重にも重なって聞こえる。声は次第に大きくなり…)
この広間には、現在魔女が12人飼われています…
貴女が13番目というわけだ…
貴女のご家族はどこにいますか、分かりますか?
(ランプの炎を高く掲げると、複数の男女が体を交えあい、重なり合い
快楽を貪っている姿が広間の壁にシルエットで映し出される)
(お気にせずに…こちらこそ毎度遅レスで申し訳ありません…
非常に興奮させていただいております)
(待ち望んでいた家族との再会ができると思い喜ぶが
自分の状況を見て一瞬後悔し、
さらにルクスの言葉を思い出し複雑な表情で連れられて行く)
…!声が聞こえる…あれは…
(炎で映し出されたシルエットを見て愕然とする
まぎれもなく、自分の姉と母がそこにいた)
や…やめてっ!お願い!お願いだから…!
(必死でルクスに哀願する)
(お時間大丈夫ですか?)
やめさせる…?フフ…そのような権限は私にはありませんよ…
それに…彼女らの表情を見て御覧なさい
実に…生き生きとしているではありませんか…
自らの欲望に忠実に生きている…
私には彼女達の快楽を奪う権利はないんですよ
(白々しく言い放ちながら、
カチャリとロゼの手枷をはずす)
予定より早まってしまいましたが、あなたを13番目の魔女として迎えましょう。
さぁ、宴の始まりです…!
(ロゼを広間の中心にある巨大なベッドへと押し出す。
つんのめって倒れたロゼに、新しい獲物が来たといわんばかりに複数の全裸の男が
覆いかぶさり、ロゼを仰向けにして押さえつける。)
さて…私が最初の相手です…いや…性獣の次だから、2番目か…フフ
(服を脱ぎ捨て全裸になると、ロゼを押さえつける男達に目配せをすると
男達はロゼの両脚を強引に開かせる)
(まだ時間大丈夫ですよ、ロゼさんも時間来たら言って下さいね)
でも…でも…あんなひどいこと…
耐えられない…だから…
(なんとかやめてもらうように頼んだが
あっさりと拒否されてしまい、自分の無力さを感じる)
え…なんで…
(枷をはずされ、戸惑いながらルクスを見るが
宴、という言葉を聞いて何をされるかを察し
ルクスの脇をすり抜けて逃げようとするが
簡単にベッドに放り出されてしまう)
いやっ!いやぁぁ!離してっ!
(大勢に見られるというさっきまでと違う感覚に
必死で抵抗するが男たちの力にかなうはずもなく)
や…うそ…でしょ?お願い、やめて…
(ルクスに犯されると知り、再び瞳を涙でぬらす
その瞬間、足を思い切り広げられ悲鳴を上げる)
(私も時間は大丈夫ですよ。
というより興奮して眠れません…
私も遅レスですみません)
(ロゼの甲高い悲鳴にうっとりと聞きほれ、
肉棒を屹立とさせる)
素晴らしい…魔女の歌声には心洗われますね…
(ベッドに乗り、ロゼのふとももを撫ぜながら、
肉棒の先端をロゼの秘肉に当てて入り口をかき回しながら)
入れられたかったんでしょう?
あなた、何度も心の中で叫んでいましたよ…
オスノ、ニクボウ、ホシイ、イレテ、ハメテ、オカシテ
って…
ようやく願いがかなうのですよ…
(これ以上なく硬直し、膨張した肉棒が、
ロゼの秘肉の中へゆっくりと挿し込まれていく)
(ありがたいお言葉です…さっきから文章表記が乱れてすみません)
(悲鳴を上げることすら屈辱の元にしかならなくなり
顔をルクスから背けて声を押し殺す)
ひゃっ…あぁんっ…や…
(それでも、愛撫されると甘い声は出てしまう)
思ってない…そんなこと思ってなんか…
や…あぁっ!うっ…
(さっきの性獣より硬く太いものが侵入し
苦しさで暴れようとするが
男たちにしっかりと押さえつけられ
抵抗することもできず侵入を許してしまう
下半身は容赦なく締め付け…)
(私も、日本語がおかしいので
気になさらないでください
それより本当に興奮してます…)
おお、おお、素晴らしい…素晴らしい締め付けですよ、貴女…
心地よい…実に…
性獣の体液はね、上質の潤滑油なのですよ…
貴女も、感じるでしょう…この快楽…素晴らしい…
(腰は自然と激しいピストン運動へと移行していく)
おや、フフ…男達も興奮しているようですよ…あなたの手を使って、
自分の肉棒をしごいてますね、ハハ、両手ともだ…
お、あちらでは、あなたのよがる姿に興奮して…あれはあなたの姉上だ…
はは、騎乗位で激しく振っていますよ…母上はバックで、自ら腰を肉棒に突きこんでますよ…
二人とも泣いていますよ…嬉しいんでしょうか、悲しいんでしょうかねぇ、フフフ、フフフフフ
(ロゼの置かれた状況を説明する過程で、ますます興奮し、
肉棒は自らの意思を離れて自動機械のようにロゼの秘部を付きまくる)
(言葉には出さないが、下半身の違和感と痛みが
徐々に快感に変わっていくのを感じている)
あぁぁ…はぁぅぅ…はぁっ…
(ルクスの腰の動きに合わせ、
規則正しく喘いでいる)
(いつの間にか自分の手にモノを握らせられているが
それすら解く力もなくされるがままになっている
その表情はもう抵抗するような表情ではなく
自ら求めているようにも見える)
あぁっ…お姉様…お母様…
ごめん、な…さい…
(母と姉の痴態を言葉にされ、
涙をあふれさせ、気がつけば謝罪の言葉を口にしている)
(ロゼの手に握られた肉棒より、精液がいきおいよく放出され、
ひとつはロゼの顔へ、ひとつは乳房へとかかる)
(それがきっかけとなり)
くうっ…
(絶頂へ上り詰める感覚で脳が支配される、
刹那、肉棒の先端が膨張するのを感じ、
その直後、最奥へ突いた肉棒の先端より、激しく精液が放出されるのを感じる
ドクドクと精液が流れている間、肉棒をロゼの秘肉へ押し付け続ける。
しばらく立つと、接合部の隙間より精液がもれ出てくるのを感じ、
ようやく肉棒をロゼの中から抜き取る)
(そのままベッド上で呆けたように暗闇の天井をしばらく見つめている)
(顔と乳房に精液がかかっても絶頂に向かい腰を振り続ける
そしてルクスの熱いものが中に放出されたのを感じると
今までにないくらい甘い悲鳴を上げ、身体を弓なりに反らせるように絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
(熱いものが下半身から流れ出る感覚を感じながら
ルクスと同様にぼんやりと天井を眺めている)
フフ…フフフフ…素晴らしいです…
あなたは魔女の中でも…高位ですね…
姉上や、母上よりも、もっと、もっと
淫乱な素質をお持ちですよ…
(ロゼの耳元でささやく)
鍛えてあげましょう…
ゆっくりとね…
なぁに…家族一緒なら、寂しくないでしょう?
(ベッドから降りて、服を着て)
さ、今夜はゆっくりとお眠りなさい…
もっとも…
眠らせてもらえれればの話ですが…
では…
(ルクスが去ると、
先ほどまでロゼの体を押さえつけていた男達が、
ひとり、ふたりと、
再びロゼの体に覆いかぶさっていった…)
(ルクスは背中越しに女の悲鳴を聞いてつぶやく)
んん…実に…いい歌声だ…
(これにて終了です。長時間お疲れ様でした。非常に楽しく、興奮させられました。
自分の引き出しほとんど使ってしまったので、しばらくここでできないかもしれません(笑))
960 :
ルクス:2007/08/02(木) 03:30:48 ID:uJGw2KRU0
ロゼさんは、夢の中でしょうか…?
ご満足していただいていれば、光栄です。
私は非常に満足しております(笑)
それでは、私もこれにて…
(以下、空室です)
961 :
♀:2007/08/02(木) 14:16:18 ID:aRgegYUmO
誰かお相手してるれるかたいませんか〜?
962 :
♂:2007/08/02(木) 14:19:54 ID:58LDIWEoO
自分でよければ、お願いします。
963 :
♀:2007/08/02(木) 14:22:15 ID:aRgegYUmO
あ、よろしくお願いします♪
964 :
♂:2007/08/02(木) 14:24:00 ID:58LDIWEoO
よろしくお願いしますね。
どんな設定がよろしいですか?
ご希望を聞かせてください。
965 :
♀:2007/08/02(木) 14:26:42 ID:aRgegYUmO
えっと…
できたら魔法使いさんとかエルフとか…戦士系以外の方に責められたいです♪
966 :
♂:2007/08/02(木) 14:28:59 ID:58LDIWEoO
わかりました^^
雰囲気はどんな感じがよろしいでしょうか?
責められたいですか?それともラブラブな感じになって…とかw
967 :
♀:2007/08/02(木) 14:31:46 ID:aRgegYUmO
あ…あんま最初からラブラブなのって苦手なんで…;
責められたい…かな?w
いいですか?
968 :
♂:2007/08/02(木) 14:36:44 ID:58LDIWEoO
では…こちらは責めやすいよう、悪い魔法使いになりますねw
ではよろしくです♪
何か思い浮かぶものがあれば、そちらから始めてもらってかまいませんよ^^
969 :
♀:2007/08/02(木) 14:38:53 ID:aRgegYUmO
すみません…ファンタジーシチュ好きなんですが、シチュ考えるの苦手で…orz
今もパッと思いつかないので、よかったらそちらから始めていただいていいですか?
>>969 もしいないようでしたら、お相手いいですか?
(わかりました^^ではこちらから)
組織から派遣されて参ったが…本当にここに目当ての者がいるのだろうか。
仕方ない…しばらく探してみることにしよう。
(大きな城を囲む賑やかな街の雑踏の中、漆黒の法衣に怪しげな装飾品を身につけた若い男が佇んでいる)
うるさい街だ…私の趣味には合わん…
(不機嫌な口調で辺りをキョロキョロ見回す)
>>969 (レス遅くなってすみません。考え込んでしまって時間かかってしまいました^^;)
(お尋ね者みたいなので、↑でw)
(周りの人たちとなんら変わりのない格好をし、目立つ金髪を帽子の中に閉まった少女が街角に立っている)
…はぁっ…
ここまでくれば大丈夫…かな…
でも…何で私が追われなきゃ…;
お父様とお母様…無事、だよね?
(城の方を心配そうに見やり、グッと拳を握って)
……とりあえず、この街から出よう…
(普段外に出ないためあまり詳しくない街の中に歩き出す)
>>973 (いえいえ
私も遅いので…;
すみません;;)
クソ…酒もマズいし、食物も口に合わない…酷い国だ。
任務でなければこんな王国など、絶対に来ぬ…
むっ…?
(街を出ようとしている王女を見つけ)
あの帽子から見え隠れする金髪…間違いない。
情報によると、この国で金髪は王家だけだ。
あの女…当たりだな。
(すぐに王女の元に駆け寄り)
失礼、旅の方…少しよろしいですか?
(人が変わったように穏やかな笑顔で声をかける)
きゃっ!?
(いきなり現れた男に驚き)
(旅の方と言われ、一瞬自分と思わずキョロキョロして)
……あ、は、はい?
何でしょう……
(咄嗟に自分のことだと気付いて言う)
(世間知らずの王女め…それで旅人に成りすましているつもりか。実に小賢しい…)
驚かせてしまったようですね。
申し訳ありません…
実は私、この街の外れにある古い森を探してこちらに参りました。
魔法研究の一環でして…
たしか森の名は…『王家の森』とか…
ご存知ありませんか?
(困った顔でアイリスを見つめる)
も、森…ですか?
えっと…
(少し困った顔をして)
(あそこは外に出る門とは逆方向よね…;
…でも、一人でいるより安全…かも…)
(顔を上げて)
はい、知ってますよ
案内しましょうか…?
よろしいのですか?
ではお願いします。
他の方に聞いてもまったく相手にしてもらえず困っていました…
優しい方に出会えてよかった…
(にっこり笑いかける)
(相手の微笑みに少し顔を赤くして)
じ、じゃあ行きましょうっ。
(クルッと方向を変えて森のほうに歩き出す)
落ちられちゃいましたかね…?
下手でしたよね…すみませんでした;
お付き合いしていただいてありがとうございました♪
では、落ちます。以下空室です…
986 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:01:10 ID:aRgegYUmO
↑のアイリスですが…誰かお相手してくれませんか…;?
987 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:14:03 ID:aRgegYUmO
誰もいないかな…?
もう少し待ちます…
いいですか?
989 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:30:52 ID:aRgegYUmO
はい、ぜひお願いします♪
設定はそのままで?
991 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:34:16 ID:aRgegYUmO
いえ、何かやりたいシチュとかあったら教えてください。
いえ、特にはアイリスさんは?
993 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:40:48 ID:aRgegYUmO
そうですね〜。
最初からラブイチャになっちゃうのが苦手なのと、戦士系の人に苛められるより魔法使いとかエルフとかの人に苛められたいなぁって感じなんで…
そんな感じでも平気ですか?
吸いません自分には無理そうです;
995 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:51:38 ID:aRgegYUmO
そうですか…
すみませんでした;
ありがとうございました〜♪
996 :
アイリス:2007/08/02(木) 20:53:41 ID:aRgegYUmO
もうスレが終わりそうだけど…
一度落ちます。
失礼しました。
以下空室です↓↓
997 :
アイリス:2007/08/02(木) 21:32:24 ID:aRgegYUmO
新スレがたってるので埋めちゃいますね。
998 :
アイリス:2007/08/02(木) 21:33:06 ID:aRgegYUmO
埋めます。
999 :
アイリス:2007/08/02(木) 21:33:52 ID:aRgegYUmO
埋め。
1000 :
アイリス:2007/08/02(木) 21:34:44 ID:aRgegYUmO
埋めー。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。