寝取られでスレH
1 ：名無しさん＠ピンキー：
寝取られ(通称NTR)とは、好意を持つ相手が第三者と肉体関係になることである。
このスレは男女どちらかが恋人等がいるという設定で行ってください。
※sage進行です。1000近くになっていたら次スレをお願いします。
※主な寝取られには8パターンあります。
（例）
母親寝取られ
恋人寝取られ
幼馴染寝取られ
妹寝取られ
姉寝取られ
婚約者寝取られ
妻寝取られ
片思いの気になるあの娘寝取られ
それでは背徳感又は略奪感を楽しんでください。
このスレは男女どちらかが恋人等がいるという設定で行ってください。
※sage進行です。1000近くになっていたら次スレをお願いします。
※主な寝取られには8パターンあります。
（例）
母親寝取られ
恋人寝取られ
幼馴染寝取られ
妹寝取られ
姉寝取られ
婚約者寝取られ
妻寝取られ
片思いの気になるあの娘寝取られ
それでは背徳感又は略奪感を楽しんでください。
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2 ：里奈子：2007/07/23(月) 17:28:06 ID:b6Sp7Doj0
＞妹寝取られ
でやってみたいです。
女子高生の妹が、お兄ちゃんの友達にエッチないたずらされる…みたいなのがいいです。
でやってみたいです。
女子高生の妹が、お兄ちゃんの友達にエッチないたずらされる…みたいなのがいいです。
>>2
しませんか？
しませんか？
お願いします。
翔太さんに彼女がいるって設定でもいいですか？
翔太さんに彼女がいるって設定でもいいですか？
かまいませんよ。それじゃこういう設定にします？
俺は彼女がいるで、里奈子さんは兄に好意を抱いてるってことで？
俺は彼女がいるで、里奈子さんは兄に好意を抱いてるってことで？
はい！それでいいです☆
じゃあ、今日はお兄ちゃんの友達の翔太さんがうちに遊びに来たって事にしましょう。
で、お兄ちゃんがお菓子とかの買い物に行って
里奈子と翔太さんが二人きりでゲームしてる所からスタートでいいですか？
じゃあ、今日はお兄ちゃんの友達の翔太さんがうちに遊びに来たって事にしましょう。
で、お兄ちゃんがお菓子とかの買い物に行って
里奈子と翔太さんが二人きりでゲームしてる所からスタートでいいですか？
いいですよ、始めますね。
しかしアイツには悪いことしたな；
一人で買い物をさせるなんて･･･
しかしアイツには悪いことしたな；
一人で買い物をさせるなんて･･･
ん？
いいのいいの、翔太さんはお客さんなんだから♪
ねー次これやろ？
（車のゲームを棚から取り出して）
いいのいいの、翔太さんはお客さんなんだから♪
ねー次これやろ？
（車のゲームを棚から取り出して）
お、いいね。それじゃやろうか････
（車のゲームを受け取りゲーム機にセットするそして長い時間が経過した。）
だぁ〜疲れた、さすがに身体がこっちまったよ。
ゲーム強いね里奈子ちゃんは
（連敗続きで、ぐったりと横になる）
（車のゲームを受け取りゲーム機にセットするそして長い時間が経過した。）
だぁ〜疲れた、さすがに身体がこっちまったよ。
ゲーム強いね里奈子ちゃんは
（連敗続きで、ぐったりと横になる）
毎日お兄ちゃんと特訓してるからねっ♪
（ぐったりしてる翔太さんの横にクッションを置く）
…ねー翔太さん、お兄ちゃんって彼女いるのかな？
（ぐったりしてる翔太さんの横にクッションを置く）
…ねー翔太さん、お兄ちゃんって彼女いるのかな？
ん〜そうだな･･･アイツってそういう浮いた話は聞かないからな。
でも、なんでそんなこと聞くの？まさか好きだったりとか？
（ゆっくりと起き上がり、ニヤリと笑みを浮かべる）
でも、なんでそんなこと聞くの？まさか好きだったりとか？
（ゆっくりと起き上がり、ニヤリと笑みを浮かべる）
！！！
（顔を真っ赤にして）
何言ってんの、好きなわけないじゃん！
お兄ちゃんに女っけがないから妹として心配になっただけだよ〜！
（顔を真っ赤にして）
何言ってんの、好きなわけないじゃん！
お兄ちゃんに女っけがないから妹として心配になっただけだよ〜！
oO（わかりやすい娘だな；
そうなんだ･･･じゃあ里奈子ちゃんは彼氏とかほしいの？
言っとくけど俺はダメだからな、彼女いるから。
（軽くふざける）
そうなんだ･･･じゃあ里奈子ちゃんは彼氏とかほしいの？
言っとくけど俺はダメだからな、彼女いるから。
（軽くふざける）
え…私のとこ女子高だし、彼氏とか考えたことないし…
（動揺してるのか、落ち着きなく黒目がちな瞳を動かす）
もうっ、翔太さんってば！
（笑いながら背中を叩いて）
翔太さんの彼女ってどんなこ？
（動揺してるのか、落ち着きなく黒目がちな瞳を動かす）
もうっ、翔太さんってば！
（笑いながら背中を叩いて）
翔太さんの彼女ってどんなこ？
どんなと言われると一言では言いにくいな･･･まぁ簡単に言えば
気さくであることで口うるさいって感じだな。
気さくであることで口うるさいって感じだな。
ふうーん…
あ、ねえ。もうエッチはした？
（からかうように微笑みながら、耳元に小声で）
あ、ねえ。もうエッチはした？
（からかうように微笑みながら、耳元に小声で）
あ、そりゃもう････
（素で答え、今度はこっちから耳元で返事する）
エッチに興味あるの？
（素で答え、今度はこっちから耳元で返事する）
エッチに興味あるの？
えーっ、したんだ〜？
（顔を赤くしつつも、興味深そうに口元をおさえ）
え、うん…？
（顔を赤くしつつも、興味深そうに口元をおさえ）
え、うん…？
よしちょっと体験してみますか！
（ふざけ半分に里奈子に抱きつき、背中に周りこむ）
まぁ彼女はこんな感じしてるかな。
（ふざけ半分に里奈子に抱きつき、背中に周りこむ）
まぁ彼女はこんな感じしてるかな。
やっ…あははは、くすぐったい！
（抱きつかれた手がくすぐったいらしく、ミニスカートから覗く足をバタバタさせる）
あはは、もう彼女とのラブラブっぷりはわかったからいいよ〜
（笑いながらまわされた腕を振りほどこうとして）
（抱きつかれた手がくすぐったいらしく、ミニスカートから覗く足をバタバタさせる）
あはは、もう彼女とのラブラブっぷりはわかったからいいよ〜
（笑いながらまわされた腕を振りほどこうとして）
いやいや･･･まだ続きがあるんだよ里奈子ちゃん。
（振りほどこうとする間に太腿に手を伸ばす）
この状態だとこういう風にしてるんだ。
（そして、ゆっくりと指先で太腿を撫でていく）
（振りほどこうとする間に太腿に手を伸ばす）
この状態だとこういう風にしてるんだ。
（そして、ゆっくりと指先で太腿を撫でていく）
（太腿を伝う指に体がビクッと反応して）
え、やだ…お兄ちゃんかえってきちゃうよ…？
え、やだ…お兄ちゃんかえってきちゃうよ…？
ごめんね、親が帰ってきちゃった＞＜
落ちます
落ちます
まだ帰ってこないよ、だっていい菓子を買いに行くから遠くに行くとか言ってたし
（軽く耳に息を吹きかけ）
当分は帰ってこないよ
（太腿から付け根まで走らせ、ミニスカの中へ進入していく）
（軽く耳に息を吹きかけ）
当分は帰ってこないよ
（太腿から付け根まで走らせ、ミニスカの中へ進入していく）
あら；落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
26 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/23(月) 22:11:18 ID:bp/lMRpB0
寝取られたい娘いる？
27 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/24(火) 00:22:17 ID:bJarAWjoO
【問題】
夫Ａと妻Ｂ そして男Ｃ
妻Ｂが男Ｃと寝て男Ｃのテクにメロメロになりました。
このケースで寝取った人、寝とられた人は誰？
夫Ａと妻Ｂ そして男Ｃ
妻Ｂが男Ｃと寝て男Ｃのテクにメロメロになりました。
このケースで寝取った人、寝とられた人は誰？
寝取りのシチュでしたいんだけど
誰かいますか？
誰かいますか？
どなたか優しく寝取ってくれませんか？
恋人の友達って設定で…
恋人の友達って設定で…
>>29
まだいますか？
まだいますか？
こんばんは＾＾
いますよ♪
いますよ♪
こんばんわ。
優しく寝取るシチュですか・・・
こういうのはどうです？
彼氏とはあまり気持ちよくなれず、自分が練習相手になることになって
堕ちてしまうってのは？
優しく寝取るシチュですか・・・
こういうのはどうです？
彼氏とはあまり気持ちよくなれず、自分が練習相手になることになって
堕ちてしまうってのは？
提案ありがとうです★
じゃあ、それでいきましょうか♪
場所はマサキさんの家で良いですか…？
じゃあ、それでいきましょうか♪
場所はマサキさんの家で良いですか…？
いえいえ。
それじゃ始めますね・・・・
ところでどうしたの？詩織わざわざ家に来て？
アイツとケンカでもしたの？
（お互いの席にお茶を置く）
それじゃ始めますね・・・・
ところでどうしたの？詩織わざわざ家に来て？
アイツとケンカでもしたの？
（お互いの席にお茶を置く）
ありがとう……
（浮かない顔表情で）
うん……ケンカ……じゃないんだけど…
その……とっても言いにくいんだけどね…
セ、セックスの、ことで･……あの……
（顔を真っ赤にしながら話す）
（浮かない顔表情で）
うん……ケンカ……じゃないんだけど…
その……とっても言いにくいんだけどね…
セ、セックスの、ことで･……あの……
（顔を真っ赤にしながら話す）
ふぅん・・ケンカじゃないの・・・・ヴッ
（そのままお茶飲みながら話をきき途中で吹きかけてしまう）
･･･あ〜つまり･･･気持ちよくなれないってこと？
（そのままお茶飲みながら話をきき途中で吹きかけてしまう）
･･･あ〜つまり･･･気持ちよくなれないってこと？
……/// 大丈夫……？
（心配そうに）
う、うん……///
何なんだろうね……相性なのかなぁ…？
あんまり気持ちよくなれなくて…
マサキ君は…こういうことって、ある…？
（心配そうに）
う、うん……///
何なんだろうね……相性なのかなぁ…？
あんまり気持ちよくなれなくて…
マサキ君は…こういうことって、ある…？
う〜んそういうのは今のトコないな。
まぁそれもあるけど他にも理由はあるぞ･･例えば
不感症かただアイツがヘタとか････
（思い浮かぶ限りの原因を言ってみる）
そのことは言ったの？
まぁそれもあるけど他にも理由はあるぞ･･例えば
不感症かただアイツがヘタとか････
（思い浮かぶ限りの原因を言ってみる）
そのことは言ったの？
ふ、不感症…？ 下手……？
やっぱり私が原因なのかな……
（泣き出しそうになるのを堪えて）
ううん、言ってないよ……
ぎくしゃくしちゃいそうで……怖くて…
Hも拒まないし……
やっぱり私が原因なのかな……
（泣き出しそうになるのを堪えて）
ううん、言ってないよ……
ぎくしゃくしちゃいそうで……怖くて…
Hも拒まないし……
ああ；泣かないで･･･ゴメン言い過ぎた･･
（泣き出しそうな顔をみて慌ててあやす）
そっか････よし、詩織さえよければ俺で試してみる？
大丈夫、最後まではしないから・・ね？そうすれば原因がわかるかもしれないし。
（暫く考えとんでもない提案をする）
（泣き出しそうな顔をみて慌ててあやす）
そっか････よし、詩織さえよければ俺で試してみる？
大丈夫、最後まではしないから・・ね？そうすれば原因がわかるかもしれないし。
（暫く考えとんでもない提案をする）
んっ･……いいの…
ごめんなさい……
（手で涙を拭う）
……え？
（そうね…チャンスかも…）
………わかった……
一度、だけ…なら……誰にも…言わないでね…？
（瞳を見つめながら）
ごめんなさい……
（手で涙を拭う）
……え？
（そうね…チャンスかも…）
………わかった……
一度、だけ…なら……誰にも…言わないでね…？
（瞳を見つめながら）
わ、わかってるよ；
こっちもバレたら後が怖いから･･･
詩織とりあえず･･アイツのことは俺だと思ってくれればいいから･･･
（そっと頬を撫で、服の上に胸に触れる）
こっちもバレたら後が怖いから･･･
詩織とりあえず･･アイツのことは俺だと思ってくれればいいから･･･
（そっと頬を撫で、服の上に胸に触れる）
あっ……マサキくん…
（緊張する…）
んっ……わかったわ……
（抵抗せずに手を上に重ねる）
（緊張する…）
んっ……わかったわ……
（抵抗せずに手を上に重ねる）
じゃあ始めるよ････
（軽く胸を撫でていく感触を確めていく）
ん･･･
（そして上着に手をかけ脱がしていく）
（もしよければ3サイズとか教えてください）
（軽く胸を撫でていく感触を確めていく）
ん･･･
（そして上着に手をかけ脱がしていく）
（もしよければ3サイズとか教えてください）
あっ…んっ……
（わずかに反応し小さく声を上げる）
恥ずかしい……よ…///
（ええっとDカップ、６４、８５ですね）
（わずかに反応し小さく声を上げる）
恥ずかしい……よ…///
（ええっとDカップ、６４、８５ですね）
でも、詩織の胸大きさも手ごろだし結構柔らかいよ･･･
（露出した胸を眺め、両胸を掴み軽く揉み扱いていく）
痛かったら言ってね････
（次第に力は強弱をつけて揉んでいく）
（露出した胸を眺め、両胸を掴み軽く揉み扱いていく）
痛かったら言ってね････
（次第に力は強弱をつけて揉んでいく）
は…あん･……そんな……はずかし…///
マサキくん……優しくしてね…？
（じっと見つめながら）
んっ……だいじょうぶ、だよっ･……
あんっ……
（次第に素直に身体が反応してくる）
マサキくん……優しくしてね…？
（じっと見つめながら）
んっ……だいじょうぶ、だよっ･……
あんっ……
（次第に素直に身体が反応してくる）
感じてきてるみたいだな･･･横にするよ･･ちゅっ･･っ
（ベットまで連れ、横に倒し首筋から鎖骨へとキスし胸を愛撫する）
今度は下をするね･･･
（太腿から付根へと指を走らせ、スカートの中へ進入する）
（ベットまで連れ、横に倒し首筋から鎖骨へとキスし胸を愛撫する）
今度は下をするね･･･
（太腿から付根へと指を走らせ、スカートの中へ進入する）
ああっ……マサキくん……！
んっ……あっ･…くすぐった…い…///
（背中に手を回す）
あっ…そこはっ……
（反射的に足を閉じようとする）
んっ……あっ･…くすぐった…い…///
（背中に手を回す）
あっ…そこはっ……
（反射的に足を閉じようとする）
ダメだろ閉じようとしたら･･･んっ･･･むぅ･･ん･･ん
（閉じようとする足を止め、乳首を吸い転がしていく）
（そして、下着の上からワレメをなぞりクリを優しく弄る）
（閉じようとする足を止め、乳首を吸い転がしていく）
（そして、下着の上からワレメをなぞりクリを優しく弄る）
ああっ…･･･！！あんっ･････あん･･･
（乳首を責められ快感に身震いする）
だって･･････マサキ君とこんなことしてるなんて･･･私…
（顔を真っ赤にしながら見つめ）
ひゃっ……/// そこはっ……だめえ……
（服を弱弱しく掴む）
（乳首を責められ快感に身震いする）
だって･･････マサキ君とこんなことしてるなんて･･･私…
（顔を真っ赤にしながら見つめ）
ひゃっ……/// そこはっ……だめえ……
（服を弱弱しく掴む）
はぁ･･･確かに俺もアイツには悪いと思ってるよ。
これも二人の為なんだからさ･･･
（捕まれた手を感じ責めるのを止める。下全部を脱がしていく）
これも二人の為なんだからさ･･･
（捕まれた手を感じ責めるのを止める。下全部を脱がしていく）
マサキ…君……
私達のため……？
そう、そうよね･……
（どこか悲しそうに目を宙にやる）
あっ……そこ…は…見ないで……恥ずかしいよ…
（目を瞑りながら）
私達のため……？
そう、そうよね･……
（どこか悲しそうに目を宙にやる）
あっ……そこ…は…見ないで……恥ずかしいよ…
（目を瞑りながら）
･･･詩織･･
（悲しそうな詩織を見て、そっと頭を撫でた）
あ〜でもさ･･･ここが一番重要だからさ･･･
（アソコに触れ愛液を掬う。そしてアソコを指で触れ馴染ませる）
（悲しそうな詩織を見て、そっと頭を撫でた）
あ〜でもさ･･･ここが一番重要だからさ･･･
（アソコに触れ愛液を掬う。そしてアソコを指で触れ馴染ませる）
んっ……いいの……
気にしないで続けて……？
（笑いかけながら）
あっ……んっ……そうだけどっ……///
はっ…あっ…あっ･…んっ……
（触れられる感覚にビクっとし）
気にしないで続けて……？
（笑いかけながら）
あっ……んっ……そうだけどっ……///
はっ…あっ…あっ･…んっ……
（触れられる感覚にビクっとし）
････こんなもんかな･･指入れるよ････
（愛液で十分濡れた指で挿入しゆっくりと出し入れする）
（そして、クリを舌先で舐めていく）
（愛液で十分濡れた指で挿入しゆっくりと出し入れする）
（そして、クリを舌先で舐めていく）
ああっ…！！あっ……あっ…気持ちいい…よ…
んっ…あっ…ああっ･…ぁ…
（目を閉じ、肩を掴み感じている）
ぁ…そこはっ…ひゃっ…ああ…んっ…イイ…のっ…
（足をピクッと動かしながら）
んっ…あっ…ああっ･…ぁ…
（目を閉じ、肩を掴み感じている）
ぁ…そこはっ…ひゃっ…ああ…んっ…イイ…のっ…
（足をピクッと動かしながら）
少し激しくするよ･･･詩織思いっきり感じて････
（指を曲げ敏感な部分を刺激し、クリを吸う）
（指を曲げ敏感な部分を刺激し、クリを吸う）
ああっ……！！そこっ……イイのっ…！
マサキく……あっ…あっ…ふっ……
（曲げられた瞬間身体を弓なりに反らせる）
ああっ……あっ…はあっ…
おかしくなっちゃう……変…に…っ！
（シーツを指に絡めながら）
マサキく……あっ…あっ…ふっ……
（曲げられた瞬間身体を弓なりに反らせる）
ああっ……あっ…はあっ…
おかしくなっちゃう……変…に…っ！
（シーツを指に絡めながら）
詩織･･･イッっちゃうんだね･･･そのまま気持ちよくなって･･･
（指を二本にし、敏感な部分を激しく動かしていく）
（指を二本にし、敏感な部分を激しく動かしていく）
ああっ……！！だめぇっ……！！
（手首を弱弱しく掴み）
そんな風にされたらっ……ああっ…あんっあんっ…
あっ…イッちゃうのっ……！！ はっ…ああっ！！
（ビクビクッと数回痙攣し達する）
はっ･…あっ……あぁ…
（手首を弱弱しく掴み）
そんな風にされたらっ……ああっ…あんっあんっ…
あっ…イッちゃうのっ……！！ はっ…ああっ！！
（ビクビクッと数回痙攣し達する）
はっ･…あっ……あぁ…
ん･･ふぅ･･･この様子を見てると言い難いが
アイツがヘタってことだな。詩織はいままで感じてたから問題ないよ･･
（指を抜き、自分の意見を言う）
約束通りこれで終わりにしようか･･
アイツがヘタってことだな。詩織はいままで感じてたから問題ないよ･･
（指を抜き、自分の意見を言う）
約束通りこれで終わりにしようか･･
んっ…あっ…マサキく……///
やっぱり…そう…なのかな……？
（悲しそうにして）
あっ……ま、待って……？
（身体の疼きが抑えられず、つい呼び止めてしまう）
やっぱり…そう…なのかな……？
（悲しそうにして）
あっ……ま、待って……？
（身体の疼きが抑えられず、つい呼び止めてしまう）
うん･･･あ、でもそれはちゃんと詩織がこうして欲しいと言えばいいからさ。
（彼氏の威厳を損なわないように下手なりなフォローをする）
へ･･･何？
（彼氏の威厳を損なわないように下手なりなフォローをする）
へ･･･何？
そ、そうだね……ありがとう……っ
（顔を真っ赤にして）
マサキ君……わ、私……こんな状態じゃ……帰れないよ…
下着も……濡れちゃったし…///
（瞳を潤ませながら言う）
（顔を真っ赤にして）
マサキ君……わ、私……こんな状態じゃ……帰れないよ…
下着も……濡れちゃったし…///
（瞳を潤ませながら言う）
･･･でも････これ以上は･･･いいの詩織･･
（詩織の言葉に動揺してしまう）
（詩織の言葉に動揺してしまう）
いい……の……最後まで……して欲しい、の…
最低な女だよね……
（自嘲気味に笑って）
お願い……秘密にするから……っ
（自分から着かけていたブラを外し、胸を露にする）
最低な女だよね……
（自嘲気味に笑って）
お願い……秘密にするから……っ
（自分から着かけていたブラを外し、胸を露にする）
････詩織そんなことないよ。
俺だって最低なんだからさ、友達の彼女に手を出してるんだから
（自分の服を脱ぎだす）
最後までしよ･･･詩織
（彼氏より大きく勃起したペニスが現れる）
俺だって最低なんだからさ、友達の彼女に手を出してるんだから
（自分の服を脱ぎだす）
最後までしよ･･･詩織
（彼氏より大きく勃起したペニスが現れる）
ううんっ……マサキ君のせいじゃ……ないよっ…
（目を細め辛そうに）
うん…一緒に気持ちよくなろう……？
マサキ君の……おっきい……ね…///
んっ……んっ…
（ふいに両手で優しく包み先端を少し舐める）
（目を細め辛そうに）
うん…一緒に気持ちよくなろう……？
マサキ君の……おっきい……ね…///
んっ……んっ…
（ふいに両手で優しく包み先端を少し舐める）
ひょっとしてアイツのって･･なんでもない･･･ん････
（先端を舐められピクンと身体が跳ねる）
（先端を舐められピクンと身体が跳ねる）
……？どうしたの……？
（上目使いで見ながら）
んっ…む･･･んっ……んっ…チュッ･…チュッ…んっ…
（奥まで激しく舌を使って舐め上げる）
（上目使いで見ながら）
んっ…む･･･んっ……んっ…チュッ･…チュッ…んっ…
（奥まで激しく舌を使って舐め上げる）
（すいません。ちょっと限界が近いので凍結か破棄どちらにしますか？）
（あ、了解しました★このまま落ちて構いませんよ♪）
（申し訳ないです；もしよければ伝言板に書いて置いてください）
（最後までお付き合いしますので）
（では、おやすみなさい ﾉｼ）
（最後までお付き合いしますので）
（では、おやすみなさい ﾉｼ）
（了解しました☆
いえいえ〜ありがとうございました★
おやすみなさいませ♪）
いえいえ〜ありがとうございました★
おやすみなさいませ♪）
以下、空室です。
77 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/26(木) 20:46:45 ID:KFgTeMfj0
使わせてください
おまたせしました。
よろしく
美人ＯＬのゆなさんに片想いしている男が、フラれた腹いせに襲っちゃう設定で…
（ゆなさんにはイケメンの彼氏がいます）
っていうので、構いませんか？
美人ＯＬのゆなさんに片想いしている男が、フラれた腹いせに襲っちゃう設定で…
（ゆなさんにはイケメンの彼氏がいます）
っていうので、構いませんか？
はい、その設定で平気です＾＾
ゆなをグチャグチャにしてください//
ゆなをグチャグチャにしてください//
ご期待に添えたら良いんですが…（笑）
では、始めます。
あ、あの… ゆなさん
（オフィスに誰もいなくなったところを見計らって、ゆなに彼氏がいるらしいという噂を知りながら、
勇気を出して一世一代の覚悟で、ゆなに告白しようと近づく）
だ、大事な話が…
では、始めます。
あ、あの… ゆなさん
（オフィスに誰もいなくなったところを見計らって、ゆなに彼氏がいるらしいという噂を知りながら、
勇気を出して一世一代の覚悟で、ゆなに告白しようと近づく）
だ、大事な話が…
はい…？大事な話ってなんですか？直哉さん
いえ… あの… その…
（端正に整った顔立ちのゆなに、まともに見つめられてしどろもどろに…）
（グッと拳を握って…）
あ、あのっ… ずっと、ずっと前から…
初めて会ったあの日から… ゆなさんのことが好きでしたっ！
（ありったけの勇気を出して必死で告白する）
（端正に整った顔立ちのゆなに、まともに見つめられてしどろもどろに…）
（グッと拳を握って…）
あ、あのっ… ずっと、ずっと前から…
初めて会ったあの日から… ゆなさんのことが好きでしたっ！
（ありったけの勇気を出して必死で告白する）
…///
（突然の告白に、顔を真っ赤にする）
（ど、どうしよう。どーやって断れば傷つけないで済むかな…）
あ…あの…直哉さん…
気持ちは嬉しいんですけど…あの…
ごめんなさい…あたし、直哉さんの気持ちには…答えられない…です。。
（そう言いながら直哉さんから視線を反らす）
（突然の告白に、顔を真っ赤にする）
（ど、どうしよう。どーやって断れば傷つけないで済むかな…）
あ…あの…直哉さん…
気持ちは嬉しいんですけど…あの…
ごめんなさい…あたし、直哉さんの気持ちには…答えられない…です。。
（そう言いながら直哉さんから視線を反らす）
えっ…
（やっぱり… ダメだったか…）
（頭のどこかにあった最悪の結末が現実になって落胆する）
あ、あの… どうしてもダメですか？
ゆなさんを大事にします！必ず幸せします！
だから…
（諦めきれずに、しつこく食らい付いてしまう）
（やっぱり… ダメだったか…）
（頭のどこかにあった最悪の結末が現実になって落胆する）
あ、あの… どうしてもダメですか？
ゆなさんを大事にします！必ず幸せします！
だから…
（諦めきれずに、しつこく食らい付いてしまう）
（やっぱり傷つけちゃったかな…）
あの…直哉さんごめんなさい…
あたし…彼氏がいるし…彼をとても大切に思ってるので…
本当にごめんなさい…
（気まずい空気が流れる）
あの…直哉さんごめんなさい…
あたし…彼氏がいるし…彼をとても大切に思ってるので…
本当にごめんなさい…
（気まずい空気が流れる）
彼氏…
結構、付き合って長いんだよね…
確か、学生の頃から…
もう、５年くらい？
（何所からの情報なのか、彼との交際年月まで知っている）
でも、この前の飲み会で、彼と上手くいってないって言っていたから、
俺にもチャンスあるかなって思っていたけど…
あれは、嘘だったの？
（ちょっと彼とケンカした後で、ゆなが言ってしまった台詞を真に受けてしまっていた）
結構、付き合って長いんだよね…
確か、学生の頃から…
もう、５年くらい？
（何所からの情報なのか、彼との交際年月まで知っている）
でも、この前の飲み会で、彼と上手くいってないって言っていたから、
俺にもチャンスあるかなって思っていたけど…
あれは、嘘だったの？
（ちょっと彼とケンカした後で、ゆなが言ってしまった台詞を真に受けてしまっていた）
え…
（なんでそんな事知ってるの…？）
いや…嘘っていうか…
ほんとにごめんなさい…直哉さんの気持ちには答えられないです…
……じゃ、あの…あたしこの後予定あるんで帰りますね！
（オフィスから出ようと歩き出す）
（なんでそんな事知ってるの…？）
いや…嘘っていうか…
ほんとにごめんなさい…直哉さんの気持ちには答えられないです…
……じゃ、あの…あたしこの後予定あるんで帰りますね！
（オフィスから出ようと歩き出す）
（クソッ！何でだよ…）
（やり場の無い怒りが込み上げてくる）
… … …
（目の前を通り過ぎようと歩き出したスーツ姿のゆなの
少し丈の短いタイトスカートから伸びる脚に目が行ってしまう）
（あぁ… なんて綺麗な脚してんだ… 触りまくりたい… 舐め回したい… チンポ擦り付けたい…
この娘の彼は、そんな事をいつでも自由に…）
（見ず知らずのゆなの彼氏に嫉妬心を抱く）
（これから予定って… デートか！？ その後は… 勿論… セ ッ ク ス！！）
（頭の中で、ラブホテルの一室で、全裸で彼氏に抱かれて、喘いでいるゆなの艶かしい姿が駆け巡る）
ちょっと、待てよっ！
（そう乱暴に言うと、通り過ぎようとしたゆなのか細い腕をグイッと掴む）
（遅レスでごめん。 落ちる時は言います）
（やり場の無い怒りが込み上げてくる）
… … …
（目の前を通り過ぎようと歩き出したスーツ姿のゆなの
少し丈の短いタイトスカートから伸びる脚に目が行ってしまう）
（あぁ… なんて綺麗な脚してんだ… 触りまくりたい… 舐め回したい… チンポ擦り付けたい…
この娘の彼は、そんな事をいつでも自由に…）
（見ず知らずのゆなの彼氏に嫉妬心を抱く）
（これから予定って… デートか！？ その後は… 勿論… セ ッ ク ス！！）
（頭の中で、ラブホテルの一室で、全裸で彼氏に抱かれて、喘いでいるゆなの艶かしい姿が駆け巡る）
ちょっと、待てよっ！
（そう乱暴に言うと、通り過ぎようとしたゆなのか細い腕をグイッと掴む）
（遅レスでごめん。 落ちる時は言います）
きゃっ…
（直哉さんの力の強さに恐怖を覚える）
ちょ…直哉さんっ…離してくださいっ…
（どーしよう、怒らせちゃった？？怖いよぉ…）
（直哉さんの力の強さに恐怖を覚える）
ちょ…直哉さんっ…離してくださいっ…
（どーしよう、怒らせちゃった？？怖いよぉ…）
やだね…
（凄みながら、グイッとゆなを引き寄せる）
（今なら… 犯れる… どうせフラれるなら… 犯っちまえ！）
（告白するタイミングを狙って、ゆなと２人きりになるようにセッティングしていたが、
それが、幸か不幸か、オフィスに誰もいないという状態を作ってしまっている事に気付いてしまった）
ハァハァ…
俺は真剣だったんだぞ！ それを…
はいそうですかで済むと思っているのか？
（異様なぐらい顔をゆなの顔に近づけながら、話しかける）
（凄みながら、グイッとゆなを引き寄せる）
（今なら… 犯れる… どうせフラれるなら… 犯っちまえ！）
（告白するタイミングを狙って、ゆなと２人きりになるようにセッティングしていたが、
それが、幸か不幸か、オフィスに誰もいないという状態を作ってしまっている事に気付いてしまった）
ハァハァ…
俺は真剣だったんだぞ！ それを…
はいそうですかで済むと思っているのか？
（異様なぐらい顔をゆなの顔に近づけながら、話しかける）
ちょっと…直哉さんっ…
（直哉さんの手を振り払おうと力一杯抵抗するが、全く振り払えない）
（恐怖のあまり、近づいてきた直哉さんを、うるうるとした涙目で見つめ）
やだぁっ…離してぇっ…
（直哉さんの手を振り払おうと力一杯抵抗するが、全く振り払えない）
（恐怖のあまり、近づいてきた直哉さんを、うるうるとした涙目で見つめ）
やだぁっ…離してぇっ…
誰が離すかよ！ こんなチャンス２度と無ぇだろっ！
生意気なっ！いつも可愛がってやっていたら調子に乗りやがってっ！
お前にも、誠心誠意、心を込めて、俺の想いに応えてもらうからなっ！
（いつもは優しい男を演じていたのに、人が変わったように荒っぽい口調になる）
おらっ
（ゆなの抵抗をものともせず、大きなデスクにゆなを押し倒してしまい、
その上に覆い被さるように抱きつく）
ふふふ… ゆなって、華奢なクセして、エッチな身体つきしてるよね
（馴れ馴れしく呼び捨てにして、露骨にいやらしい目つきで、ジロジロとゆなの全身を舐めるように見る）
おい！今日のこれからの予定は何なんだ？
ちゃんと答えろよっ！
生意気なっ！いつも可愛がってやっていたら調子に乗りやがってっ！
お前にも、誠心誠意、心を込めて、俺の想いに応えてもらうからなっ！
（いつもは優しい男を演じていたのに、人が変わったように荒っぽい口調になる）
おらっ
（ゆなの抵抗をものともせず、大きなデスクにゆなを押し倒してしまい、
その上に覆い被さるように抱きつく）
ふふふ… ゆなって、華奢なクセして、エッチな身体つきしてるよね
（馴れ馴れしく呼び捨てにして、露骨にいやらしい目つきで、ジロジロとゆなの全身を舐めるように見る）
おい！今日のこれからの予定は何なんだ？
ちゃんと答えろよっ！
いやぁっっ…!!!
直哉さんっ…いや…離してっ…いやぁっ…
（デスクに押し倒され、涙を流しながら足をバタバタと動かし抵抗する）
これから彼氏に会うんです…
だから早く離して…遅れちゃう…
直哉さん…っ…離してください…
（だんだん興奮してきちゃいました//)
直哉さんっ…いや…離してっ…いやぁっ…
（デスクに押し倒され、涙を流しながら足をバタバタと動かし抵抗する）
これから彼氏に会うんです…
だから早く離して…遅れちゃう…
直哉さん…っ…離してください…
（だんだん興奮してきちゃいました//)
遅れる？そんなの俺にゃ関係ねぇよ！
へへっ… 今日は、随分とおしゃれなスーツじゃねぇか…
お前が、会社終わってからどこかに行くのは、服装見ればすぐ分かるんだよ！
（片方の手で、ゆなのスーツのジャケット越しから胸を掴む）
さすがにデートに行く時は、特におしゃれをするよな
こんな短いスカート穿きやがって… 誘ってるのか？えぇ？
（もう片方の手で、肌色のパンストに包まれたゆなの太ももを撫で触る）
俺は、お前の事、何でも知ってるんだぜ…
今まで、その彼氏としか付き合ったこと無いんだろ？
ってことは、処女もそいつに捧げたのか？
言えっ！！
へへっ… 今日は、随分とおしゃれなスーツじゃねぇか…
お前が、会社終わってからどこかに行くのは、服装見ればすぐ分かるんだよ！
（片方の手で、ゆなのスーツのジャケット越しから胸を掴む）
さすがにデートに行く時は、特におしゃれをするよな
こんな短いスカート穿きやがって… 誘ってるのか？えぇ？
（もう片方の手で、肌色のパンストに包まれたゆなの太ももを撫で触る）
俺は、お前の事、何でも知ってるんだぜ…
今まで、その彼氏としか付き合ったこと無いんだろ？
ってことは、処女もそいつに捧げたのか？
言えっ！！
やだぁっ…触らないでっ…!!!
ひゃぁっ…あぁん…んぁ…///
（太ももを撫でられ、気持ちとは裏腹に甘い声が漏れてしまう）
あたしが誰と付き合おうと直哉さんには関係ないじゃない!
やだ…やだぁっ…
ひゃぁっ…あぁん…んぁ…///
（太ももを撫でられ、気持ちとは裏腹に甘い声が漏れてしまう）
あたしが誰と付き合おうと直哉さんには関係ないじゃない!
やだ…やだぁっ…
関係あるんだよっ！
俺は、お前に愛を告白したんだ！
お前の全てを知る権利があるんだよ！
そして、お前は全てを答えなきゃいけないんだよっ！
おらぁっ！ちゃんと答えろ！
（なんだか訳の分からない屁理屈と身勝手さで、強引にゆなに迫る）
この前のゴールデンウィークも海外に行ったそうだな？
その彼氏と行ったのか？えぇ？
ちゃんと全部答えろっ！！
（ゆなの胸を揉み上げ、お尻を撫で回し、太ももを弄りながら、ゆなの脚を強引に押し広げてゆく）
俺は、お前に愛を告白したんだ！
お前の全てを知る権利があるんだよ！
そして、お前は全てを答えなきゃいけないんだよっ！
おらぁっ！ちゃんと答えろ！
（なんだか訳の分からない屁理屈と身勝手さで、強引にゆなに迫る）
この前のゴールデンウィークも海外に行ったそうだな？
その彼氏と行ったのか？えぇ？
ちゃんと全部答えろっ！！
（ゆなの胸を揉み上げ、お尻を撫で回し、太ももを弄りながら、ゆなの脚を強引に押し広げてゆく）
あぁんっ…やだぁっ…んぁっ…
やめてぇっ…直哉さん…っ
そんなこと知ってどうするのよっ…
（抵抗しながらも、直哉さんの愛撫にいやらしい声が止まらなくなってくる）
あっ…んぁあっ…ひゃぁんっ…あんっ…
（声が出ないように、口を自分の両手で押さえる）
やめてぇっ…直哉さん…っ
そんなこと知ってどうするのよっ…
（抵抗しながらも、直哉さんの愛撫にいやらしい声が止まらなくなってくる）
あっ…んぁあっ…ひゃぁんっ…あんっ…
（声が出ないように、口を自分の両手で押さえる）
お前は、これから俺の女になるんだ！
俺が、お前の事を全部知るのは当然だろうが！
（ゆなに顔を近づけて、そう言い放つ）
どうした？嫌だ嫌だって言ってるクセによぉ…
もっと抵抗したらどうなんだよ？
本当は、犯って欲しいんだろ？えぇ？
（こっちの身体を押し返そうとするだけで精一杯なゆなを追い詰める）
いやらしい声が出てるぞ もっと聞かせろよ ひひっ…
（否応無しに感じさせられて、悟られまいと口を押さえようとするゆなの両手を掴み、
万歳させる格好にさせて、自分のネクタイでゆなの手首を縛り上げてしまう）
ほら、これで、ちゃんと言えるな？
さぁ、早く答えろっ！
俺が、お前の事を全部知るのは当然だろうが！
（ゆなに顔を近づけて、そう言い放つ）
どうした？嫌だ嫌だって言ってるクセによぉ…
もっと抵抗したらどうなんだよ？
本当は、犯って欲しいんだろ？えぇ？
（こっちの身体を押し返そうとするだけで精一杯なゆなを追い詰める）
いやらしい声が出てるぞ もっと聞かせろよ ひひっ…
（否応無しに感じさせられて、悟られまいと口を押さえようとするゆなの両手を掴み、
万歳させる格好にさせて、自分のネクタイでゆなの手首を縛り上げてしまう）
ほら、これで、ちゃんと言えるな？
さぁ、早く答えろっ！
あ…あ…やぁん…いやぁあっ…
（手首を縛られてしまい、涙を流す）
（これ以上抵抗できないと感じ）
彼氏と一緒に海外に行きました…
処女も彼氏に捧げました…
…お願い…もう離してぇ…
（手首を縛られてしまい、涙を流す）
（これ以上抵抗できないと感じ）
彼氏と一緒に海外に行きました…
処女も彼氏に捧げました…
…お願い…もう離してぇ…
… … …
（クソッ！ゆなの処女は、俺が奪いたかったのにィっ！）
（勝手に、清楚で聡明なゆなを処女だと決めつけ、理想の女神化していたので、
現実を知って、悔しさでいっぱいになる）
ふん！このドスケベ淫乱女がっ！
結婚も決める前から、一生のパートナーになるかどうかも分からない男と…
そんなにセックスしたかったのか？えぇ？
（ゆなの身体を嬲りながら、思いつくままゆなを罵る）
しかも、海外旅行まで…
嫁入り前の娘が…
当然、ヤリまくったんだよな！？
（ゆなの胸を掴み上げる手とお尻を撫で回す手に力が篭る）
おい！一体、今まで何回、彼氏とヤッてきたんだ？
正直に答えろよっ！！
（クソッ！ゆなの処女は、俺が奪いたかったのにィっ！）
（勝手に、清楚で聡明なゆなを処女だと決めつけ、理想の女神化していたので、
現実を知って、悔しさでいっぱいになる）
ふん！このドスケベ淫乱女がっ！
結婚も決める前から、一生のパートナーになるかどうかも分からない男と…
そんなにセックスしたかったのか？えぇ？
（ゆなの身体を嬲りながら、思いつくままゆなを罵る）
しかも、海外旅行まで…
嫁入り前の娘が…
当然、ヤリまくったんだよな！？
（ゆなの胸を掴み上げる手とお尻を撫で回す手に力が篭る）
おい！一体、今まで何回、彼氏とヤッてきたんだ？
正直に答えろよっ！！
あぁんっ…あっあっ…んああっ
（身体を弄られて行くにつれ、だんだんと理性を失くしかける）
（抵抗する力も弱くなりいやらしい声をあげ続ける）
やぁんっあんっ…何回ヤッたかなんて…んぁあっ…覚えてないです…//
はぁっ…はぁっ…
（身体を弄られて行くにつれ、だんだんと理性を失くしかける）
（抵抗する力も弱くなりいやらしい声をあげ続ける）
やぁんっあんっ…何回ヤッたかなんて…んぁあっ…覚えてないです…//
はぁっ…はぁっ…
103 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/26(木) 22:41:58 ID:MKYNDCmUO
アゲーン
覚えてないくらいしたのか…
この淫乱がっ！
（ちょっと絶望し… キッとゆなを睨みつけ）
でも、他の男は知らないんだよな？
なら、俺が、ゆなのセカンドバージンを頂いてやるよ…
最初の事なんて忘れちまうくらいイイ思いさせてやるからよぉ
一生の思い出にさせてやるぜ
俺を知ったら、彼氏とセックスなんてできなくなるからよ へっへっへっへっ…
（そう言うなり、ゆなに迫ると、いきなりゆなの唇を奪う）
んんっ んんんっ んぐっ … …
（食らいつくように、ゆなの唇に吸い付き、強引に舌を入れる）
んちゅ んちゅ んちゅちゅっ… …
（ゆなの舌を絡め取って、唾液ごと吸い上げた後、自分の唾液を流し込む）
（ゆなの唇を蹂躙している間も、手でゆなの身体を弄りまくる）
この淫乱がっ！
（ちょっと絶望し… キッとゆなを睨みつけ）
でも、他の男は知らないんだよな？
なら、俺が、ゆなのセカンドバージンを頂いてやるよ…
最初の事なんて忘れちまうくらいイイ思いさせてやるからよぉ
一生の思い出にさせてやるぜ
俺を知ったら、彼氏とセックスなんてできなくなるからよ へっへっへっへっ…
（そう言うなり、ゆなに迫ると、いきなりゆなの唇を奪う）
んんっ んんんっ んぐっ … …
（食らいつくように、ゆなの唇に吸い付き、強引に舌を入れる）
んちゅ んちゅ んちゅちゅっ… …
（ゆなの舌を絡め取って、唾液ごと吸い上げた後、自分の唾液を流し込む）
（ゆなの唇を蹂躙している間も、手でゆなの身体を弄りまくる）
んぁっ…んんっ…ぴちゃっくちゅっ…
ちゅっ…んぁ…ああっ……
ふぁぁんっ…あんっんんっんぁぁっ…直哉…さん…
（完全に理性を失くし、必死に直哉さんの舌を追い求める）
ちゅっ…んぁ…ああっ……
ふぁぁんっ…あんっんんっんぁぁっ…直哉…さん…
（完全に理性を失くし、必死に直哉さんの舌を追い求める）
（ちょっと、堕ちるのが早いな。 もうちょっと嫌がって欲しいです…）
んぐ… うぐ… んんぐ… ゆな…
（一瞬理性を失ったのか、自ら舌を絡めてくるゆなとディープキスを堪能する）
ふぅ… 今晩も彼氏とセックスするつもりだったんだろ？
（ようやく、ゆなの唇を開放し、意地悪を言う）
ゆな…
たっぷり可愛がってやる
（ひとしきり、ゆなの唇を味わった後、興味がゆなの胸に行く）
へへへ… こんなにおっぱいがあるとはなぁ
柔らかくて、弾力もあって… ずっとこうやってお前のおっぱい揉みまくりたかったんだ！
（スーツ越しから、いやらしくゆなの胸を揉みしだき、
飽きるとジャケットの中のインナー越しから胸を揉み立てる）
んぐ… うぐ… んんぐ… ゆな…
（一瞬理性を失ったのか、自ら舌を絡めてくるゆなとディープキスを堪能する）
ふぅ… 今晩も彼氏とセックスするつもりだったんだろ？
（ようやく、ゆなの唇を開放し、意地悪を言う）
ゆな…
たっぷり可愛がってやる
（ひとしきり、ゆなの唇を味わった後、興味がゆなの胸に行く）
へへへ… こんなにおっぱいがあるとはなぁ
柔らかくて、弾力もあって… ずっとこうやってお前のおっぱい揉みまくりたかったんだ！
（スーツ越しから、いやらしくゆなの胸を揉みしだき、
飽きるとジャケットの中のインナー越しから胸を揉み立てる）
ゆなさんへ
落ちちゃいましたか…
期待通りにできなくてごめん。
お付き合いありがとう。
以下、空室です。
落ちちゃいましたか…
期待通りにできなくてごめん。
お付き合いありがとう。
以下、空室です。
108 ：じゅんや：2007/07/26(木) 23:37:40 ID:2MMBkiye0
寝取られたい女の子いない？
109 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/26(木) 23:40:15 ID:mOEVl7rRO
女の子が寝取られる→つまり寝とる側が女の子の彼氏を落とすというわけですね？
つまりじゅんや氏はノンケでも食ってしまうんですね
つまりじゅんや氏はノンケでも食ってしまうんですね
綾さん待ちです。
>>110こんにちはマサキさん＾＾
こんにちわ改めてよろしくお願いします。
こういうシチュでいこうかと考えてます。
綾さんは彼氏持ちってことで
自分とは一度だけしたという設定でいいですかね？
こういうシチュでいこうかと考えてます。
綾さんは彼氏持ちってことで
自分とは一度だけしたという設定でいいですかね？
はい＾＾どきどきしてきました。どんなシチュにしましょうか？
わたしの家のクーラーが壊れてマサキさんのお家に来た…とかはどうでしょ？
わたしの家のクーラーが壊れてマサキさんのお家に来た…とかはどうでしょ？
それでいいですよ。
それじゃ始めますね、もしよければ3サイズとか教えてください
う〜うるさいな･･･
（自分の部屋で寝転がり、選挙のスピーチや蝉の音にウザがっていた）
あ、誰だよ･･･
（突然チャイムが鳴り出し、玄関に走る）
それじゃ始めますね、もしよければ3サイズとか教えてください
う〜うるさいな･･･
（自分の部屋で寝転がり、選挙のスピーチや蝉の音にウザがっていた）
あ、誰だよ･･･
（突然チャイムが鳴り出し、玄関に走る）
マサキ…わぁ…！涼しい！(勝手に部屋にあがりこむ)うちのクーラー壊れちゃってぜんぜん動かないの…だから居てもいい？
あ、杏仁豆腐作ってきたから一緒にたべよー
(上はキャミに下はデニムのミニスカで)
(３サイズはよくわかんないんですけど身長は153で胸はDです…小柄です)
あ、杏仁豆腐作ってきたから一緒にたべよー
(上はキャミに下はデニムのミニスカで)
(３サイズはよくわかんないんですけど身長は153で胸はDです…小柄です)
綾っておい！勝手にあがるなよ；
（突然あがり込まれて、綾についていく）
そうか･･･とりあえずお茶汲んでくるから適当にしといて
（理由を聞き、お茶を汲んでくる）
（突然あがり込まれて、綾についていく）
そうか･･･とりあえずお茶汲んでくるから適当にしといて
（理由を聞き、お茶を汲んでくる）
うん！お願い！もう暑くて暑くてひからびちゃうよー(ベッドに腰かける)
(マサキと前に一度えっちしてるってことですか？？)
(マサキと前に一度えっちしてるってことですか？？)
はいはい･･･ほれ･･まぁ思う存分冷やしてください。
（お茶をテーブルに置き、持ってきた杏仁豆腐を一口食べる）
･････あのさ綾、最近彼氏のほうはバイトばっかでちゃんと相手してもらってるのか？
（しばらく時間が経ち、一言いった。）
（したって設定しいていただければ、ダメならその設定はなしでいいですよ）
（お茶をテーブルに置き、持ってきた杏仁豆腐を一口食べる）
･････あのさ綾、最近彼氏のほうはバイトばっかでちゃんと相手してもらってるのか？
（しばらく時間が経ち、一言いった。）
（したって設定しいていただければ、ダメならその設定はなしでいいですよ）
えっ、してもらってるよ！ちゃんと…///(前にマサキとしたときのことを思い出し、食べる手がとまる)
マサキは？好きな人いないの？(話題をかえ赤面をごまかす)
(では前に一度えっちしたこととして、そのときは彼氏がいなかったからということで＾＾)
マサキは？好きな人いないの？(話題をかえ赤面をごまかす)
(では前に一度えっちしたこととして、そのときは彼氏がいなかったからということで＾＾)
そっか･･･好きな人か････いるぜ･･綾お前だよ･･
（質問に答え、綾の手を掴む）
なぁ･･俺じゃダメなのか？････アイツより、俺のほうがいいって
（そのまま強引に手を引き後から抱きついた体勢になる）
（了解です。）
（質問に答え、綾の手を掴む）
なぁ･･俺じゃダメなのか？････アイツより、俺のほうがいいって
（そのまま強引に手を引き後から抱きついた体勢になる）
（了解です。）
ちょっと、ヤダふざけないでよ、(冗談ぽく振り払おうとする)
もう前とは違うんだから(マサキの手をつかみ、逃げる)
もう前とは違うんだから(マサキの手をつかみ、逃げる)
どう違うんだよ････ん
（逃げる綾を捕まえ、強引に唇を奪う）
一度はした仲だろうが････ん･･ぬぅ･･
（身体をまさぐり、再びキスし舌を絡める。
そしてキャミとブラを剥ぐ）
（逃げる綾を捕まえ、強引に唇を奪う）
一度はした仲だろうが････ん･･ぬぅ･･
（身体をまさぐり、再びキスし舌を絡める。
そしてキャミとブラを剥ぐ）
んッ…だめ…待って、やぁっ…マサキ…(顔をそらし、キスを避ける)
なんで？！…放して！(覆いかぶさるマサキの体をを押し、必死に抵抗する)
目からは大粒の涙がこぼれる。
なんで？！…放して！(覆いかぶさるマサキの体をを押し、必死に抵抗する)
目からは大粒の涙がこぼれる。
言ったろ好きだから･･･俺は絶対アイツとスグ別れると思ってた
だけど違った････だから綾･･･俺じゃなきゃ満足できない身体にしてやる！
（真剣な目で綾を見つめる）
それに彼氏より、お前の弱いところは知っているつもりだ･･
（胸の横をなぞるように触り、胸を掴み揉み上げ交互に乳首を弄る）
だけど違った････だから綾･･･俺じゃなきゃ満足できない身体にしてやる！
（真剣な目で綾を見つめる）
それに彼氏より、お前の弱いところは知っているつもりだ･･
（胸の横をなぞるように触り、胸を掴み揉み上げ交互に乳首を弄る）
ひゃッ…////だめっ…///(弱いところを刺激され、いやらしい声が部屋に響く)
やだってば！お願い…放して…！(泣きながら嫌がる)
やだってば！お願い…放して…！(泣きながら嫌がる)
やだね････ん･･ちゅっ･･
（何度も首筋にキスし、胸を揉みしだいていく）
（そして･･･胸の中央から腹部へと指を走らせ、
ミニスカの中に進入し弄り始める）
（何度も首筋にキスし、胸を揉みしだいていく）
（そして･･･胸の中央から腹部へと指を走らせ、
ミニスカの中に進入し弄り始める）
んぅ…ちゅっ…あぁ…いやぁ…(だんだん乱れていく)
やだっ、！マサキぃ…！(足を閉じ、さわっているマサキの手をぎゅっとつかむ)
やだっ、！マサキぃ…！(足を閉じ、さわっているマサキの手をぎゅっとつかむ)
ｯ･･可愛い声じゃないか････
（捕まれた手を無理矢理振りほどきミニスカを剥ぐ）
アイツの前でもそんな風に感じてるのかよ！
（少し嫉妬感を感じ、下着をくいこます）
（捕まれた手を無理矢理振りほどきミニスカを剥ぐ）
アイツの前でもそんな風に感じてるのかよ！
（少し嫉妬感を感じ、下着をくいこます）
あぁん…////だめっ…ぁ…(体をねじらせ、感じはじめる)
やっやだ！ちがう…！やめて…！もういやっ…(くいこんだところを手で隠す)
やっやだ！ちがう…！やめて…！もういやっ…(くいこんだところを手で隠す)
今度はこっちも弄ってやる･･･
（下着の上からクリを弄っていき、 ワレメにそって何度も指でなぞっていく）
（ついには下着に手を伸ばし、脱がそうとする）
（下着の上からクリを弄っていき、 ワレメにそって何度も指でなぞっていく）
（ついには下着に手を伸ばし、脱がそうとする）
いやぁッ…ぁん…////マサキ…んッ////
(触られたところがあつく熱をもち、濡れはじめる)
やめてっ…ひゃッあ…(体に力がはいらず、徐々に抵抗できなくなる)
(触られたところがあつく熱をもち、濡れはじめる)
やめてっ…ひゃッあ…(体に力がはいらず、徐々に抵抗できなくなる)
（抵抗できないと感じ、綾をベットまで運び足を開く）
綾･･･さっきから嫌だというわりには濡れてるじゃないか････
（濡れ始めたアソコを拡げ鑑賞する）
ん･････チュル･･
（しっかり綾の腰を固定し、大陰唇、小陰唇、膣口、クリ等を舐め責める）
綾･･･さっきから嫌だというわりには濡れてるじゃないか････
（濡れ始めたアソコを拡げ鑑賞する）
ん･････チュル･･
（しっかり綾の腰を固定し、大陰唇、小陰唇、膣口、クリ等を舐め責める）
はぁっ…はぁ……もうマサキなんか…あっ…////んぅ…(肩で息をし苦しそうにマサキを睨む)
きゃっ…あぁ…(足を閉じようとする)
もう、いじわるしないで…(マサキの手をにぎる)
きゃっ…あぁ…(足を閉じようとする)
もう、いじわるしないで…(マサキの手をにぎる)
なんだよ･･････ん･･･
（綾に睨まれながらも、クリを舌先で転がす）
はぁ････こんなんじゃ説得力ないって･･･
（愛液を掬い、濡れ具合を綾に見せる）
（綾に睨まれながらも、クリを舌先で転がす）
はぁ････こんなんじゃ説得力ないって･･･
（愛液を掬い、濡れ具合を綾に見せる）
んんっ…////ふわぁッ…こんなに…(自分の液の多さに驚く)
マサキのせいだもん…(体を半分起こす)
マサキのせいだもん…(体を半分起こす)
そっかじゃあ･･･責任取らないとな････
（服を脱ぎ、綾の前に勃起したペニスをみせる。
前の時と違い彼氏以上の大きさだった。）
綾････コイツで彼氏のことなんて忘れさせてやるよ･･･んっ
（足を掴み拡げ、アソコにあてがい一気に挿入する。）
（服を脱ぎ、綾の前に勃起したペニスをみせる。
前の時と違い彼氏以上の大きさだった。）
綾････コイツで彼氏のことなんて忘れさせてやるよ･･･んっ
（足を掴み拡げ、アソコにあてがい一気に挿入する。）
やっ…！あぁっ…おっきい…！マサキの…んんぅっ…
(マサキの肩につかまる)
待って、ゆっくり…あぁん////だめぇ…！
(足を浮かせてマサキを受け入れる)
(マサキの肩につかまる)
待って、ゆっくり…あぁん////だめぇ…！
(足を浮かせてマサキを受け入れる)
･･･はぁ･･どうだ綾･･･俺のは････彼氏のとは全然違うだろ･･
（根本まで挿れ、綾の顔を見る）
じゃあ･･･しっかり馴染ませないとな･･･
（そのままゆっくりとピストン運動を始める）
（根本まで挿れ、綾の顔を見る）
じゃあ･･･しっかり馴染ませないとな･･･
（そのままゆっくりとピストン運動を始める）
うんっ…はぁッ…はぁ…違うっ////
(彼のモノより大きいため苦しそうにし、見つめかえす)
あついよ…もう…溶ける…
(体が熱くほてり、ピンク色に染まる)
(彼のモノより大きいため苦しそうにし、見つめかえす)
あついよ…もう…溶ける…
(体が熱くほてり、ピンク色に染まる)
･･はぁ･･ん･･･綾の気持ちいい･･･
挿れる時は吸い付いて締めつけて、抜く時は絡み付いてくる
（具合の良さに浸りながら、焦らすかのように動いていく）
綾･･･どうして欲しいか言ってみなよ･･･答えてやるぜ･･
（両胸を愛撫しながら尋ねる）
挿れる時は吸い付いて締めつけて、抜く時は絡み付いてくる
（具合の良さに浸りながら、焦らすかのように動いていく）
綾･･･どうして欲しいか言ってみなよ･･･答えてやるぜ･･
（両胸を愛撫しながら尋ねる）
うん…////綾も…イイ…あぁ…////マサキのきもちいい…
(少しずつ腰を動かしはじめる)
もうちょっと早くしてもいいよ…(恥ずかしそうに見つめる)
(少しずつ腰を動かしはじめる)
もうちょっと早くしてもいいよ…(恥ずかしそうに見つめる)
ふぅん･･･腰まで動かしちゃって････早くするね････
（にやりと笑い、綾を持ち上げ前面座位の状態になる）
どう･･？････奥にあってるのがわかるだろ････こういの初めてか？
（徐々に早さを上げ、子宮口を何度もノックする）
（にやりと笑い、綾を持ち上げ前面座位の状態になる）
どう･･？････奥にあってるのがわかるだろ････こういの初めてか？
（徐々に早さを上げ、子宮口を何度もノックする）
きゃっ…////あっ…イイ…////奥まで…マサキの…あぁ…
(マサキに強く抱きつき、首もとに顔をうずめる)
こんなの初めてだよぉ……んんっ…すごい…あたってる…
(つながったところから愛液のはじける音が響き、シーツが濡れていく)
(マサキに強く抱きつき、首もとに顔をうずめる)
こんなの初めてだよぉ……んんっ…すごい…あたってる…
(つながったところから愛液のはじける音が響き、シーツが濡れていく)
綾･･･ん･･ちゅっ････むぅ･･･
（腰を振り小刻みに動きながら、綾の唇を吸い舌を絡める）
ん･･はぁ･････くぅ･･･んん
（唇を離し、横になり騎乗位の体制になり突き上げる）
（腰を振り小刻みに動きながら、綾の唇を吸い舌を絡める）
ん･･はぁ･････くぅ･･･んん
（唇を離し、横になり騎乗位の体制になり突き上げる）
んちゅ…くちゅくちゅっ…(先程とは違い、自分から舌をからめていく)
きゃっ……マサキ…きもちいい……あぁ…(マサキのお腹に手をつき、必死に腰の動きについていく)
きゃっ……マサキ…きもちいい……あぁ…(マサキのお腹に手をつき、必死に腰の動きについていく)
うん･･･俺も････くぅ･･･気持ちいいよ････
（綾の腰を再び掴み、自分の腰を浮かし激しく子宮口を叩く）
あ･･綾････どこに欲しい･･･
（徐々に絶頂に向っていく）
（綾の腰を再び掴み、自分の腰を浮かし激しく子宮口を叩く）
あ･･綾････どこに欲しい･･･
（徐々に絶頂に向っていく）
中でいいよ…綾もイッちゃう…もっときて…
(マサキの目を見つめる)
きもちいい…マサキの…
いっぱい欲しい…
(マサキの目を見つめる)
きもちいい…マサキの…
いっぱい欲しい…
はぁ･･･綾の膣にたっぷり射精してやる････ん･･･
（身体を起こし、抱き合った状態で激しく動き絶頂へ登っていく）
ん・・むぅ･･･ちゅっ･･･はぁ･････ん〜！
（そして舌を絡み合い、何度も子宮口を擦りつけ膣内に射精する）
（身体を起こし、抱き合った状態で激しく動き絶頂へ登っていく）
ん・・むぅ･･･ちゅっ･･･はぁ･････ん〜！
（そして舌を絡み合い、何度も子宮口を擦りつけ膣内に射精する）
あっ…イイ…あぁッ…イクぅ…////
(マサキのモノを締め付ける)
はぁ…はぁ…あったかい…いっぱい出てる…(笑ってマサキにキス)
(マサキのモノを締め付ける)
はぁ…はぁ…あったかい…いっぱい出てる…(笑ってマサキにキス)
はぁ･･･はぁ･･･ん･･･
（射精し終わるまで腰を振り続ける）
そうだな････どうだ？･･･これでもアイツの方が好きか？
（射精し終わるまで腰を振り続ける）
そうだな････どうだ？･･･これでもアイツの方が好きか？
はぁっ…あっ…マサキがいい…(ぐったりした様子で答える)
もうマサキのじゃなきゃ…イヤ…(やさしい声でささやく)
もうマサキのじゃなきゃ…イヤ…(やさしい声でささやく)
そっか･･･ごめんな･･･無理矢理なことして････
（ぐったりとした綾の頭を撫でる）
今度は今より気持ちよくしてやるから････
（以上です。長々とありがとうございます）
（また機会があればよろしくお願いします。）
（ぐったりとした綾の頭を撫でる）
今度は今より気持ちよくしてやるから････
（以上です。長々とありがとうございます）
（また機会があればよろしくお願いします。）
ううん…きもちよかったよ…////
(マサキの胸の中でまどろむ)
(こちらこそ、ありがとうございました。リアでもどきどきしました！
またいつかお会いしたいですね＾＾では)
(マサキの胸の中でまどろむ)
(こちらこそ、ありがとうございました。リアでもどきどきしました！
またいつかお会いしたいですね＾＾では)
寝取られたい人いる？
敏行さん待ち♪
お待たせしました☆
希望の始まり方とかありますか？
希望の始まり方とかありますか？
そうですね〜私は敏行さんの事が好きで、
彼女さんとのデートの後に、
ばったり出くわして…そのままホテルで〜見たいな…＞＜
彼女さんとのデートの後に、
ばったり出くわして…そのままホテルで〜見たいな…＞＜
わかりました‥では、始めてみますね☆
ＮＧとか何かあったら言ってください
（夕暮れ時、一人の男が駅前を歩いている）
あ〜ぁ、今日はあいつ用事があるからって、もう帰っちゃたよ‥
まだ夕方だし‥家に帰ってもヒマだな‥
ＮＧとか何かあったら言ってください
（夕暮れ時、一人の男が駅前を歩いている）
あ〜ぁ、今日はあいつ用事があるからって、もう帰っちゃたよ‥
まだ夕方だし‥家に帰ってもヒマだな‥
（敏行と詩織の立場は？友人？先輩後輩？）
（はい、よろしくです＾＾
ＮＧは特には無いのですが…汚い系でしょうか）
……あれ、敏行くんじゃない？
どうしたの…今日デートだったんでしょ？
（買い物にたまたま来ていたところを見かける）
ＮＧは特には無いのですが…汚い系でしょうか）
……あれ、敏行くんじゃない？
どうしたの…今日デートだったんでしょ？
（買い物にたまたま来ていたところを見かける）
（じゃあ、私の友達って設定で★）
あっ詩織ちゃんじゃん‥！？
うん、まぁ‥そうだったんだけどあいつ急用で帰っちゃって‥
詩織ちゃんは‥買い物？
（買い物袋を見て）
うん、まぁ‥そうだったんだけどあいつ急用で帰っちゃって‥
詩織ちゃんは‥買い物？
（買い物袋を見て）
うん…そうなの…
（にこっと微笑んで）
帰っちゃたの…？ひどいね〜梨絵も…
敏行くん追いて行っちゃうなんて…
（少しむっとした表情で）
じゃあ…私とちょっとデートしてみない…？
（顔を赤らめながら）
（にこっと微笑んで）
帰っちゃたの…？ひどいね〜梨絵も…
敏行くん追いて行っちゃうなんて…
（少しむっとした表情で）
じゃあ…私とちょっとデートしてみない…？
（顔を赤らめながら）
うん…そうなの…
（にこっと微笑んで）
帰っちゃたの…？ひどいね〜梨絵も…
敏行くん追いて行っちゃうなんて…
（少しむっとした表情で）
じゃあ…私とちょっとデートしてみない…？
（顔を赤らめながら）
（にこっと微笑んで）
帰っちゃたの…？ひどいね〜梨絵も…
敏行くん追いて行っちゃうなんて…
（少しむっとした表情で）
じゃあ…私とちょっとデートしてみない…？
（顔を赤らめながら）
（ごめんなさい、規制で二重に…＞＜
気にしないでくださいませ…）
気にしないでくださいませ…）
そうなんだ
（可愛い微笑みにドキッとする）
まぁあいつも忙しそうだし‥仕方ないよ
えっでも買いものの邪魔しちゃ悪いし‥
（デートという言葉に少し動揺）
オレ、一人でヒマ潰すから‥
（可愛い微笑みにドキッとする）
まぁあいつも忙しそうだし‥仕方ないよ
えっでも買いものの邪魔しちゃ悪いし‥
（デートという言葉に少し動揺）
オレ、一人でヒマ潰すから‥
（大丈夫です）
（詩織さんこそ気にしないで☆）
（詩織さんこそ気にしないで☆）
………
そう、そうなの……だめなんだ………
（一瞬何かを考える表情になって）
………ん……あれ……？
なんか立ち眩み、が……
（持っていたカバン等を落とし、床に倒れこむ）
そう、そうなの……だめなんだ………
（一瞬何かを考える表情になって）
………ん……あれ……？
なんか立ち眩み、が……
（持っていたカバン等を落とし、床に倒れこむ）
うん、ちょっと梨絵に後ろめたいし‥
（可愛い詩織にドキドキしている）
！！？
（倒れこむ詩織に驚く）
どうしたの詩織ちゃん！？
大丈夫！？
（心配して近寄る）
‥どっかで少し休む？
（可愛い詩織にドキドキしている）
！！？
（倒れこむ詩織に驚く）
どうしたの詩織ちゃん！？
大丈夫！？
（心配して近寄る）
‥どっかで少し休む？
…うん……だ、大丈夫…っ
ごめんね……ただの貧血だと思うから……
連れて行ってくれないかな……？
（弱弱しく服の裾を掴みながら）
………ふふっ……
（見えないように口元で笑う）
ごめんね……ただの貧血だと思うから……
連れて行ってくれないかな……？
（弱弱しく服の裾を掴みながら）
………ふふっ……
（見えないように口元で笑う）
無理するなよ？（支えるように立ちがらせる）
一度、そこらへんのファーストフードにでも‥
（そう言いつつ周りを見渡すが時間が時間にだけどこもゆっくり休めそうにない）
（無理か‥あと休めるところと言ったら‥）
（周りを見渡す‥すると少し遠くのホテルが目に入る）
（いやいや、それはまずいだろ‥；）
（動揺する敏行）
一度、そこらへんのファーストフードにでも‥
（そう言いつつ周りを見渡すが時間が時間にだけどこもゆっくり休めそうにない）
（無理か‥あと休めるところと言ったら‥）
（周りを見渡す‥すると少し遠くのホテルが目に入る）
（いやいや、それはまずいだろ‥；）
（動揺する敏行）
はぁ……はぁ…うん…ありがとう……
（苦しそうな表情ですがり付く）
んっ……やっぱりどこも……無理かな……？
はぁ…はぁ…はぁ…ごめんね…？
（すがり付く手を強く握りしめる）
（苦しそうな表情ですがり付く）
んっ……やっぱりどこも……無理かな……？
はぁ…はぁ…はぁ…ごめんね…？
（すがり付く手を強く握りしめる）
（苦しそうな詩織を見て）
あ、いやあると言えば‥ある‥けど‥
（早く休ませなきゃ‥どうせ休むだけだし‥（自分に言い聞かせるように））
あそこしか休めそうにないから連れてくけど‥？
あっ‥何もしないし休むだけだからッ！！（必死に取り繕う）
（ホテルに移動）
大丈夫？詩織ちゃん？
（ベッドに横にする）
あ、いやあると言えば‥ある‥けど‥
（早く休ませなきゃ‥どうせ休むだけだし‥（自分に言い聞かせるように））
あそこしか休めそうにないから連れてくけど‥？
あっ‥何もしないし休むだけだからッ！！（必死に取り繕う）
（ホテルに移動）
大丈夫？詩織ちゃん？
（ベッドに横にする）
うん………そうだね……ありがとう……
…………
（しっかりとしがみ付きながら）
大丈夫よ……？きっと発作的なものだから……
（にこっと笑って）
汗、かいちゃったみたい…シャワー浴びたいな……
（じっと見つめながら）
…………
（しっかりとしがみ付きながら）
大丈夫よ……？きっと発作的なものだから……
（にこっと笑って）
汗、かいちゃったみたい…シャワー浴びたいな……
（じっと見つめながら）
そっか‥（安心したように。）
え、あ‥シャワー‥！？
あ、良いよ‥浴びてきて‥
（動揺して言葉がたどたどしい）
お。オレは向こうに座って携帯でもいじってるから‥
（顔をそむけながら）
え、あ‥シャワー‥！？
あ、良いよ‥浴びてきて‥
（動揺して言葉がたどたどしい）
お。オレは向こうに座って携帯でもいじってるから‥
（顔をそむけながら）
うん………じゃあ、行ってくるね……
（意味ありげに笑って）
…………
ふう……気持ちよかったぁ……
（シャワー室からタオル一枚だけを巻き、入ってくる）
（意味ありげに笑って）
…………
ふう……気持ちよかったぁ……
（シャワー室からタオル一枚だけを巻き、入ってくる）
‥！？//
（タオル一枚の詩織に気づき、すぐ目をそらす）
し、詩織ちゃん！？家じゃないぞ‥ここ//
（目をそらしながら）
（タオル一枚の詩織に気づき、すぐ目をそらす）
し、詩織ちゃん！？家じゃないぞ‥ここ//
（目をそらしながら）
……うん……そうだね……
（にこやかに笑って）
ねぇ……こっち見て欲しいな……？
（バスタオルを外そうとしながら近寄る）
ふふっ……
（ベットの上に座る）
（にこやかに笑って）
ねぇ……こっち見て欲しいな……？
（バスタオルを外そうとしながら近寄る）
ふふっ……
（ベットの上に座る）
えっ‥見て‥ってそれは‥
（心のどこかでは興奮してきているのか、少し大きくなり始める）
（突然、横に座られ）
‥えっ！？
（つい詩織の見てしまう）
あっ‥
（はずされかけたタオルから覗く肌に目が釘つけに）
（スリーサイズ聞いていいですか？）
（心のどこかでは興奮してきているのか、少し大きくなり始める）
（突然、横に座られ）
‥えっ！？
（つい詩織の見てしまう）
あっ‥
（はずされかけたタオルから覗く肌に目が釘つけに）
（スリーサイズ聞いていいですか？）
うん……そのままの意味だよ…？
もっと見て欲しいの……私のこと……
（タオルを胸の部分だけ外し、胸が揺れながら露になる）
好きなの……知ってたかな……？
（首の後ろに手を回し、キスをする）
（ええっと、９０のＤカップ、６４、８５ですね＞＜）
もっと見て欲しいの……私のこと……
（タオルを胸の部分だけ外し、胸が揺れながら露になる）
好きなの……知ってたかな……？
（首の後ろに手を回し、キスをする）
（ええっと、９０のＤカップ、６４、８５ですね＞＜）
（詩織の胸に目線がいく）
ぁ‥
（梨絵より大きいそれは、敏行の体を興奮させている）
（キスをされ固まる。が、すぐに我に返り）
‥好き‥って‥でもオレには‥もう、梨絵が‥
ごめん‥
（そう言いつつも、引き離そうとはしない）
（ありがとう。綺麗ですね☆）
ぁ‥
（梨絵より大きいそれは、敏行の体を興奮させている）
（キスをされ固まる。が、すぐに我に返り）
‥好き‥って‥でもオレには‥もう、梨絵が‥
ごめん‥
（そう言いつつも、引き離そうとはしない）
（ありがとう。綺麗ですね☆）
見てるだけで、いいの……？
（誘うような目で）
んっ……敏行くん……そんなに彼女が大切なの…？
……私…ずっと前から好きだったのよ…？
（泣きそうな表情になって）
………うっ……ううっ…ひっく…
（顔を隠し泣き始める）
（いえいえ…///)
（誘うような目で）
んっ……敏行くん……そんなに彼女が大切なの…？
……私…ずっと前から好きだったのよ…？
（泣きそうな表情になって）
………うっ……ううっ…ひっく…
（顔を隠し泣き始める）
（いえいえ…///)
え‥ぁ‥いや‥
（その淫靡な瞳に見せられ、自然と手が詩織の胸に伸びていくがまだ触れない）
（泣き始めたのを見て）
あ‥ごめん‥詩織ちゃん‥確かに梨絵は大切だけど‥
詩織ちゃんのこと‥嫌いじゃないし‥凄い可愛いし‥魅力的だけど‥
‥詩織ちゃん‥？
（顔近づけ覗き込む）
（興奮します///）
（その淫靡な瞳に見せられ、自然と手が詩織の胸に伸びていくがまだ触れない）
（泣き始めたのを見て）
あ‥ごめん‥詩織ちゃん‥確かに梨絵は大切だけど‥
詩織ちゃんのこと‥嫌いじゃないし‥凄い可愛いし‥魅力的だけど‥
‥詩織ちゃん‥？
（顔近づけ覗き込む）
（興奮します///）
ううっ……うっ………
ふ…ふふっ………あははっ…
敏行くん、優しいのね……？
（急に悪魔の表情になりいきなりディープキスをする）
ふふっ……ね、いいでしょ……？
何もかも忘れていいから……
（ベットに押し倒し、乳首を指先でいじる）
ふ…ふふっ………あははっ…
敏行くん、優しいのね……？
（急に悪魔の表情になりいきなりディープキスをする）
ふふっ……ね、いいでしょ……？
何もかも忘れていいから……
（ベットに押し倒し、乳首を指先でいじる）
‥あ‥んッ‥
（詩織の体を見て興奮していた体はそのキスを受け入れてしまう）
詩織‥ちゃん‥？‥ぁ‥ン‥
（押し倒されたことに驚きつつ乳首を弄られ思わず声が漏れる）
な、何を‥
（言葉とは裏腹に下半身が膨張してくる。）
（詩織の体を見て興奮していた体はそのキスを受け入れてしまう）
詩織‥ちゃん‥？‥ぁ‥ン‥
（押し倒されたことに驚きつつ乳首を弄られ思わず声が漏れる）
な、何を‥
（言葉とは裏腹に下半身が膨張してくる。）
なに……って……わかるよね……？
（にっこり微笑む）
ふふっ……やらしい声……
（より激しく円を描くように擦り、股間にあるモノを
ズボン越しに上下にゆっくり撫でる）
ね……梨絵とはセックスしたんだよね…？
（耳を舐めながら話す）
（にっこり微笑む）
ふふっ……やらしい声……
（より激しく円を描くように擦り、股間にあるモノを
ズボン越しに上下にゆっくり撫でる）
ね……梨絵とはセックスしたんだよね…？
（耳を舐めながら話す）
‥だめ‥だって‥梨絵に‥
（高ぶる快感に耐えているのか、歯を食いしばっている）
ぁ‥耳は‥
‥した‥けど‥今日は‥してない‥
（耳が弱いのかビクッと体が震える。思わず質問に正直に‥）
（高ぶる快感に耐えているのか、歯を食いしばっている）
ぁ‥耳は‥
‥した‥けど‥今日は‥してない‥
（耳が弱いのかビクッと体が震える。思わず質問に正直に‥）
がまんしなくて良いんだよ……？
（服を捲り上げ、直接乳首をいじる）
……そう……したんだ……ふうん…
（無表情で言い放つ）
でも私のほうがきっと上手だから…ね？
（笑顔になって）
耳がいいの……？ふふっ……
（手で撫でながら、耳の中を舐め上げる）
（服を捲り上げ、直接乳首をいじる）
……そう……したんだ……ふうん…
（無表情で言い放つ）
でも私のほうがきっと上手だから…ね？
（笑顔になって）
耳がいいの……？ふふっ……
（手で撫でながら、耳の中を舐め上げる）
がまんしなくて良いんだよ……？
（服を捲り上げ、直接乳首をいじる）
……そう……したんだ……ふうん…
（無表情で言い放つ）
でも私のほうがきっと上手だから…ね？
（笑顔になって）
耳がいいの……？ふふっ……
（手で撫でながら、耳の中を舐め上げる）
（服を捲り上げ、直接乳首をいじる）
……そう……したんだ……ふうん…
（無表情で言い放つ）
でも私のほうがきっと上手だから…ね？
（笑顔になって）
耳がいいの……？ふふっ……
（手で撫でながら、耳の中を舐め上げる）
（すいません……また誤爆…orz)
上手って‥‥（詩織の笑顔に見とれながら）
ぁ‥耳は‥駄目だ、って‥ン、
（舌が耳を這うたびに、体が震える）
ピリリリ‥♪
（その時、敏行の携帯がなる。携帯のウインドウには梨絵からの電話着信の知らせが）
‥梨絵‥
（携帯に手を伸ばそうとする）
ぁ‥耳は‥駄目だ、って‥ン、
（舌が耳を這うたびに、体が震える）
ピリリリ‥♪
（その時、敏行の携帯がなる。携帯のウインドウには梨絵からの電話着信の知らせが）
‥梨絵‥
（携帯に手を伸ばそうとする）
（気にしないで☆）
（もっといじめてくださいＷ）
（もっといじめてくださいＷ）
ふふっ……敏行くん、可愛い……
ここは……もう大きくなってるね…？
どうして…？
（股間のモノを両手で強く擦る）
……！？ 誰…！？ もしかして梨絵から……？
ふふっ………だめよ……？
（伸ばそうとした手を払いのけ、携帯を手にする）
もしもし…？
ここは……もう大きくなってるね…？
どうして…？
（股間のモノを両手で強く擦る）
……！？ 誰…！？ もしかして梨絵から……？
ふふっ………だめよ……？
（伸ばそうとした手を払いのけ、携帯を手にする）
もしもし…？
（はい、わかりました★）
あっ‥そこは‥//
（強く擦られ更に大きくする）
あっ‥ちょっと‥詩織‥駄目‥
（携帯を取られただけじゃなく、出られて慌てる）
（携帯から声が漏れる）
『もしもし敏行？さっきはごめんね。用事終わったから今から‥って誰？』
（強く擦られ更に大きくする）
あっ‥ちょっと‥詩織‥駄目‥
（携帯を取られただけじゃなく、出られて慌てる）
（携帯から声が漏れる）
『もしもし敏行？さっきはごめんね。用事終わったから今から‥って誰？』
さぁ……誰でしょう〜？ わかるかなぁ…？
（面白そうに笑いながら）
今から来るの…？ それは…ちょっと困る…
だって今敏行君、私とセックスしてるんだもん･…
（艶を帯びた声色で）
ね…？ 敏行君…？
（ズボンのチャックを下ろし、パンツ越しで擦る）
（面白そうに笑いながら）
今から来るの…？ それは…ちょっと困る…
だって今敏行君、私とセックスしてるんだもん･…
（艶を帯びた声色で）
ね…？ 敏行君…？
（ズボンのチャックを下ろし、パンツ越しで擦る）
『え？詩織？セックス‥？誰あなた！？（どこかで聞いたことがあると思いつつ、混乱して思いつかない）』
（パンツ越しに擦られ声が漏れる）
‥ぁあ‥
（必死に声を抑える）
『敏行！？いるの？』
（パンツ越しに擦られ声が漏れる）
‥ぁあ‥
（必死に声を抑える）
『敏行！？いるの？』
『え？？セックス‥？誰あなた！？（どこかで聞いたことがあると思いつつ、混乱して思いつかない）』
（パンツ越しに擦られ声が漏れる）
‥ぁあ‥
（必死に声を抑える）
『敏行！？いるの？』
間違えた‥
（パンツ越しに擦られ声が漏れる）
‥ぁあ‥
（必死に声を抑える）
『敏行！？いるの？』
間違えた‥
ふふっ……かわいそう……そこからずっと
聞いていてね…？
私と敏行くんのセックス……あははっ…
（携帯を持ったまま敏行のほうに向ける）
じゃあ……脱ごうか…？
（パンツを下ろし、大きくなったペニスを
舌でチロチロ舐める）
聞いていてね…？
私と敏行くんのセックス……あははっ…
（携帯を持ったまま敏行のほうに向ける）
じゃあ……脱ごうか…？
（パンツを下ろし、大きくなったペニスを
舌でチロチロ舐める）
『あなたさっきから何を‥』
（携帯を向けられ一層、歯を食いしばる）
‥ン‥
‥ン、あっ‥
（舐められた瞬間声が漏れる）
『（声が聞こえ）‥敏行‥？』
（携帯を向けられ一層、歯を食いしばる）
‥ン‥
‥ン、あっ‥
（舐められた瞬間声が漏れる）
『（声が聞こえ）‥敏行‥？』
あら…気付いたかしら……？ ふふっ……
チュッ……チュッ…ぺロ……
（ペニスを丹念に舐め上げる）
んっ……そろそろ……いいかな……？
（敏行の上に乗ろうとする）
チュッ……チュッ…ぺロ……
（ペニスを丹念に舐め上げる）
んっ……そろそろ……いいかな……？
（敏行の上に乗ろうとする）
『‥‥！！』
（電話の向こうから愕然とする雰囲気が感じられる）
（みゆにこの言い逃れができない状況知られた＆詩織から与えられる快感により）
‥‥もう‥‥
（敏行の手が上に乗ろうとした詩織の胸に伸び、もみ始める）
（電話の向こうから愕然とする雰囲気が感じられる）
（みゆにこの言い逃れができない状況知られた＆詩織から与えられる快感により）
‥‥もう‥‥
（敏行の手が上に乗ろうとした詩織の胸に伸び、もみ始める）
『‥‥！！』
（電話の向こうから愕然とする雰囲気が感じられる）
（もう、この言い逃れができない状況知られた＆詩織から与えられる快感により）
‥‥もう‥‥
（敏行の手が上に乗ろうとした詩織の胸に伸び、もみ始める）
（電話の向こうから愕然とする雰囲気が感じられる）
（もう、この言い逃れができない状況知られた＆詩織から与えられる快感により）
‥‥もう‥‥
（敏行の手が上に乗ろうとした詩織の胸に伸び、もみ始める）
（リアルに友達の名前書いちゃったOTL‥ごめん、恥ずかしいし）
あんっ……敏行くん……
（胸を揉まれ感じている）
んっ……
（パンツを脱ぎ始める）
ね……私も、舐めて…？
（６９の体勢になり、ペニスを手で扱う）
（胸を揉まれ感じている）
んっ……
（パンツを脱ぎ始める）
ね……私も、舐めて…？
（６９の体勢になり、ペニスを手で扱う）
（いえ…ちょっとびっくりしたぁ…（笑））
‥‥もうぐちゃぐちゃじゃないか‥ん
（考えることを辞めた敏行は目の前の詩織のマンコをためらうことなく舐め始める）
ん‥は‥ン、ん‥
（舌がクリをこねるように動く）
（考えることを辞めた敏行は目の前の詩織のマンコをためらうことなく舐め始める）
ん‥は‥ン、ん‥
（舌がクリをこねるように動く）
（つい興奮しちゃって‥///笑）
そう……そうよ…もっと……
（悦楽に浸りながらペニスを貪る）
んっ…！！あっ……あっ…気持ちいいの……
（顔が赤くなり、甘い声をあげる）
（悦楽に浸りながらペニスを貪る）
んっ…！！あっ……あっ…気持ちいいの……
（顔が赤くなり、甘い声をあげる）
（嬉しいです〜＾＾）
ン‥ちゅ‥ぁ‥
（マンコのを両手で広げながら、舌でほじくりまわすように舐めあげる）
あ、んぁ‥‥ン‥
（詩織の刺激に最高潮に膨張するペニス）
『‥敏行‥ぁ‥』
（電話はまだ切れておらず、梨絵の声が聞こえる）
（マンコのを両手で広げながら、舌でほじくりまわすように舐めあげる）
あ、んぁ‥‥ン‥
（詩織の刺激に最高潮に膨張するペニス）
『‥敏行‥ぁ‥』
（電話はまだ切れておらず、梨絵の声が聞こえる）
んっ………ふふっ……最高ね……
あんっ……あ……変になっちゃう……
もうダメ…っ
（体勢を変え騎乗位で挿入する）
んっ……あはんっ…･…んっ…あんっ…
ぁ……敏行くん……っ
（甘い声で、聞かせるように声を上げる）
あんっ……あ……変になっちゃう……
もうダメ…っ
（体勢を変え騎乗位で挿入する）
んっ……あはんっ…･…んっ…あんっ…
ぁ……敏行くん……っ
（甘い声で、聞かせるように声を上げる）
‥ん、入って‥
（突然の挿入も受け入れる）
‥ん、はぁ‥あ‥ッ‥
（答えるように腰を突き上げる）
あぁ‥気持ち‥いい‥
（敏行も声をあげる）
『敏行‥ほんとに‥‥ン、ぁ』
（梨絵はショックを受けつつ、聞こえてくる音声に興奮している）
（突然の挿入も受け入れる）
‥ん、はぁ‥あ‥ッ‥
（答えるように腰を突き上げる）
あぁ‥気持ち‥いい‥
（敏行も声をあげる）
『敏行‥ほんとに‥‥ン、ぁ』
（梨絵はショックを受けつつ、聞こえてくる音声に興奮している）
あんっ……！！もっと奥まで突いて…！
（自分から腰を動かす）
んっ……チュッ･…ぺロッ…
（求め合いながら乳首を舐める）
ふふっ……かわいそうな女ね……
敏行くん…もっと…
（勝ち誇ったような笑みで）
（自分から腰を動かす）
んっ……チュッ･…ぺロッ…
（求め合いながら乳首を舐める）
ふふっ……かわいそうな女ね……
敏行くん…もっと…
（勝ち誇ったような笑みで）
はぁ‥ンっ‥あ‥ん‥！
（詩織の腰を掴むと激しく跳ねるように突き上げる）
ぁ‥う、ん‥ぁ‥
（息が上がり限界が近くなって来る）
あぁ‥
（「もっと」の声に答えるように荒れ狂う）
（詩織の腰を掴むと激しく跳ねるように突き上げる）
ぁ‥う、ん‥ぁ‥
（息が上がり限界が近くなって来る）
あぁ‥
（「もっと」の声に答えるように荒れ狂う）
んんっ……！！だめっ……ああっ…中に出してっ！！
あっ……あっ……イっちゃうっ…！！
（腰を揺らしながら甘い声で）
んっ…ああっ！！ぁ……
（身体をビクっと痙攣させ、頂点に達する）
あっ……あっ……イっちゃうっ…！！
（腰を揺らしながら甘い声で）
んっ…ああっ！！ぁ……
（身体をビクっと痙攣させ、頂点に達する）
‥ぅ、う‥ぁ‥んんぁぁあ！！
（痙攣したマンコの動きが、ペニスを刺激し、敏行は達する）
‥はぁ、はぁ‥
（詩織を抱きしめる）
（痙攣したマンコの動きが、ペニスを刺激し、敏行は達する）
‥はぁ、はぁ‥
（詩織を抱きしめる）
んっ……あ……敏行くん……
（達したばかりで呆然とした表情で）
ぁ……ご、ごめんなさい…私…私…
（胸板に顔を寄せる）
（達したばかりで呆然とした表情で）
ぁ……ご、ごめんなさい…私…私…
（胸板に顔を寄せる）
‥いや、オレだって‥ごめん‥
（強く詩織を抱きしめる）
『敏行！？敏行！？』
（必死に呼ぶ声が聞こえるが、敏行は後ろめたさから電話にでれない）
（強く詩織を抱きしめる）
『敏行！？敏行！？』
（必死に呼ぶ声が聞こえるが、敏行は後ろめたさから電話にでれない）
……謝らないで……？
誘ったのは、私だもの…
（悲しそうな表情で）
好きだから……一度だけでいいから
こうしたかったの…
（腕を回し抱き返す）
誘ったのは、私だもの…
（悲しそうな表情で）
好きだから……一度だけでいいから
こうしたかったの…
（腕を回し抱き返す）
‥詩織‥
（悲しそうな表情を見て俯くが）
‥‥‥んっ
（その言葉に、言葉ではなく熱いキスをし答える敏行）
（悲しそうな表情を見て俯くが）
‥‥‥んっ
（その言葉に、言葉ではなく熱いキスをし答える敏行）
え……んんっ……！？
（突然の口付けに目を見開く）
敏行くん……？
いいのよ……無理しなくても…
これで……きっとさよならね……
（腕から抜けようとする）
（突然の口付けに目を見開く）
敏行くん……？
いいのよ……無理しなくても…
これで……きっとさよならね……
（腕から抜けようとする）
まてよ‥
（抜けようとする詩織を逃がさないように力を込め引き寄せる）
（電話を取り、切る）
責任とれよな‥//
オレはもう詩織に魅了されちゃったんだから‥///
（もう一度キスをする）
（抜けようとする詩織を逃がさないように力を込め引き寄せる）
（電話を取り、切る）
責任とれよな‥//
オレはもう詩織に魅了されちゃったんだから‥///
（もう一度キスをする）
きゃっ……///
えっ……敏行くん、本当にいいの…！？
（驚き、声が上ずる）
……嬉しい……私も、大好き……っ
（涙を零しながらキスをする）
（長らくありがとうございました★
とても楽しかったです♪
責めは不慣れだったのですが、どうでしたでしょうか…？
また機会があればよろしくどうぞです〜＾＾）
えっ……敏行くん、本当にいいの…！？
（驚き、声が上ずる）
……嬉しい……私も、大好き……っ
（涙を零しながらキスをする）
（長らくありがとうございました★
とても楽しかったです♪
責めは不慣れだったのですが、どうでしたでしょうか…？
また機会があればよろしくどうぞです〜＾＾）
（こちらこそありがとうございました☆
こっちも楽しかったです♪
詩織さんにマジで誘惑されました！とても素敵でした//
こちらこそ、またお願いしますね☆）
（ではお疲れ様です）
落ちます
こっちも楽しかったです♪
詩織さんにマジで誘惑されました！とても素敵でした//
こちらこそ、またお願いしますね☆）
（ではお疲れ様です）
落ちます
寝取られたい人いる？
落ちます
228 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/04(土) 13:11:18 ID:6r2x28d90
誰かいますか？
相手してくれる人いるかな？
募集します。
募集します。
落ちます
寝取られたい人いる？
232 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 22:47:25 ID:BNBO3wRI0
あげ
233 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/23(木) 22:01:37 ID:k9FV7JUm0
あげ
234 ：さな：2007/08/25(土) 01:45:21 ID:MV5O4ve10
寝取られたいです。。
235 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/25(土) 01:46:30 ID:0BqK8IIg0
ブスは寝取りたくもないです。
236 ：さな：2007/08/25(土) 01:49:02 ID:MV5O4ve10
いじわる言わないで。。(>_<)
237 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/26(日) 19:26:04 ID:Jlg3pMZo0
259 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/26(日) 12:13:59 ID:GdxQraKq
ところで、寝取られ男を表す英単語cuckold
カタカナ表記するならどうなるか？と前から疑問だった。
発音記号から考えると
カックルド、カッコウルドあたりが適当なのだが
洋物ＡＶのタイトルにズバリというのがあった。
そこでは「カックルド」とカタカナ表記されてた
http://dvd-88.com/detail.php?im=A5-359&ac=2&pg=20
ＡＶ「カックルド」
みんなこの言葉を流行らそう。
ハッピーバースデートゥユー、ディア・マイ・カックルド♪
なんて奥さんに歌ってもらいたいね
ところで、寝取られ男を表す英単語cuckold
カタカナ表記するならどうなるか？と前から疑問だった。
発音記号から考えると
カックルド、カッコウルドあたりが適当なのだが
洋物ＡＶのタイトルにズバリというのがあった。
そこでは「カックルド」とカタカナ表記されてた
http://dvd-88.com/detail.php?im=A5-359&ac=2&pg=20
ＡＶ「カックルド」
みんなこの言葉を流行らそう。
ハッピーバースデートゥユー、ディア・マイ・カックルド♪
なんて奥さんに歌ってもらいたいね
238 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 13:50:55 ID:RPyKzbdA0
誰かいますか？
239 ：かなこ：2007/08/29(水) 16:48:16 ID:vEv/KlnJO
ねとられたい…
240 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 16:52:24 ID:BLZFGFtl0
よろしくです★
彼氏の友達にねとられたいです
彼氏の友達にねとられたいです
>>241
了解です。それじゃあ、俺がかなこさんの彼氏の友人ってことで・・
シチュとかはどうします・・？
例えば、３人でキャンプに行って彼氏が寝てる隣でしちゃうとか・・
彼氏の部屋で３人で遊んでて、酔いつぶれて寝てる彼氏の前でしちゃうとか・・・
希望があれば、合わせますからね。
了解です。それじゃあ、俺がかなこさんの彼氏の友人ってことで・・
シチュとかはどうします・・？
例えば、３人でキャンプに行って彼氏が寝てる隣でしちゃうとか・・
彼氏の部屋で３人で遊んでて、酔いつぶれて寝てる彼氏の前でしちゃうとか・・・
希望があれば、合わせますからね。
じゃあ…酔いつぶれてる彼氏の前でしたいです☆
私はＭなのでよろしくです。
あとは適当にあわせます
私はＭなのでよろしくです。
あとは適当にあわせます
了解です。それじゃあ、始めましょうか。
（かなこの彼氏の部屋で３人で飲んでたが、先に彼氏が寝ちゃったって事で・・）
はぁ・・大分飲んだなぁ・・
しかしかなこさんって、結構お酒強いんだねぇ・・
彼氏の方が先に寝ちゃったよ・・おーぃ、ダラシナイなぁ・・もう寝たのか・・？
（寝転がった彼氏の頬を軽く叩く）
（かなこの彼氏の部屋で３人で飲んでたが、先に彼氏が寝ちゃったって事で・・）
はぁ・・大分飲んだなぁ・・
しかしかなこさんって、結構お酒強いんだねぇ・・
彼氏の方が先に寝ちゃったよ・・おーぃ、ダラシナイなぁ・・もう寝たのか・・？
（寝転がった彼氏の頬を軽く叩く）
（かなこさんってＭなのか・・エッチな言葉言わせたり、恥ずかしいことさせたりしていい？）
お酒は強いんです♪
そうゆうカズもお酒つよいね
てか彼氏は先に寝ちゃってるし…
全然起きる気配ないね。
ちゅーしたら起きるかな？笑
(そういいながら彼氏にキスしようとする)
そうゆうカズもお酒つよいね
てか彼氏は先に寝ちゃってるし…
全然起きる気配ないね。
ちゅーしたら起きるかな？笑
(そういいながら彼氏にキスしようとする)
(いいですよ♪あとお酒飲むとかなり甘えん坊になる設定でいいですか？)
ははっ・・かなこさんにチューされたら誰だって目が覚めちゃうよ・・
（自分の隣に来る格好になったかなこさんの肩に手を回して、顔を近づける）
ほら、グラス空いてるよ・・
（かなこさんのグラスにお酒を注ぎ・・）
しかし、こいつが羨ましいよ。こんな可愛い彼女がいて・・
（かなこさんを抱き寄せ、耳元で囁く）
（自分の隣に来る格好になったかなこさんの肩に手を回して、顔を近づける）
ほら、グラス空いてるよ・・
（かなこさんのグラスにお酒を注ぎ・・）
しかし、こいつが羨ましいよ。こんな可愛い彼女がいて・・
（かなこさんを抱き寄せ、耳元で囁く）
（了解っす。他にも、こうして欲しいってのがあったら言ってくれればいいですからね。）
そんなことないって//
(照れ笑い)
きゃ…//カズって意外と大胆なんだね♪
もっとクールな人かと思ってたよ
お酒〜？これ以上飲んだら私すごい酔っちゃうよ？笑
ひゃぁ…//耳弱いからそんなこといわないで…//
(顔を真っ赤にしながら上目使いでカズをみる)
(照れ笑い)
きゃ…//カズって意外と大胆なんだね♪
もっとクールな人かと思ってたよ
お酒〜？これ以上飲んだら私すごい酔っちゃうよ？笑
ひゃぁ…//耳弱いからそんなこといわないで…//
(顔を真っ赤にしながら上目使いでカズをみる)
(はい☆カズさんも遠慮なく言ってください。
カズさんすごい上手です//)
カズさんすごい上手です//)
いいよ、もっと飲んで・・こうやってゆっくりかなこさんと話すのって初めてだから、
今日はかなこさんの全てをさらけ出させちゃおうかなぁ・・？
（かなこさんの太ももに手を置いて撫でながら、囁く）
かなこさんって、みみが弱いんだぁ・・お酒が回ってきて、耳も赤いもんねぇ・・
ンチュッ・・彼氏にもこういう事されたりする・・？
（半分ふざけた感じで、かなこの耳を唇で挟む）
今日はかなこさんの全てをさらけ出させちゃおうかなぁ・・？
（かなこさんの太ももに手を置いて撫でながら、囁く）
かなこさんって、みみが弱いんだぁ・・お酒が回ってきて、耳も赤いもんねぇ・・
ンチュッ・・彼氏にもこういう事されたりする・・？
（半分ふざけた感じで、かなこの耳を唇で挟む）
（そういや、かなこさんの服装はどうしようか？）
ﾋﾞｸｯ…//
(体が反応してしまう)
私も…カズとたくさんお話したいかも…//
(そういってお酒をごくっと飲み.目がトロンとなり.うっとりしてしまう)
んっ…//だめ…彼氏が起きちゃうよ…
(カズの腕の中から逃げようとする)
(体が反応してしまう)
私も…カズとたくさんお話したいかも…//
(そういってお酒をごくっと飲み.目がトロンとなり.うっとりしてしまう)
んっ…//だめ…彼氏が起きちゃうよ…
(カズの腕の中から逃げようとする)
(ミニスカにキャミソールはどうでしょうかー)
大丈夫・・あんなに気持ちよさそうに寝てるじゃない・・
こうやって近くで見ると、かなこさんって肌綺麗だねぇ・・
肌が火照って・・ンチュッ・チュッ・・いい匂いがして・・
（かなこさんの太ももを弄る手を上のほうに這わせながら、耳から首筋にキスしていく）
なんだか、変な気分になっちゃいそう・・
（もう片方の手が、服の上からかなこの胸に触れる）
こうやって近くで見ると、かなこさんって肌綺麗だねぇ・・
肌が火照って・・ンチュッ・チュッ・・いい匂いがして・・
（かなこさんの太ももを弄る手を上のほうに這わせながら、耳から首筋にキスしていく）
なんだか、変な気分になっちゃいそう・・
（もう片方の手が、服の上からかなこの胸に触れる）
（了解です。ミニスカの中に手を差し込んでいきますね・・）
はぁ…んっ//だめ…私には彼氏がいるの…//
(いやらしい声をだしてしまい.手で口をおさえる)
だめだよ…だってカズだって彼女いるんでしょ…//？
やめて…っ//
(抵抗しながらもだんだん感じてきてしまい.本性がでてきてしまう)
(いやらしい声をだしてしまい.手で口をおさえる)
だめだよ…だってカズだって彼女いるんでしょ…//？
やめて…っ//
(抵抗しながらもだんだん感じてきてしまい.本性がでてきてしまう)
だったら彼氏にバレナイようにしなきゃ・・
（声を出して口に手を当てたかなこに顔を近づける）
かなこさんだって、彼氏が横で寝てるってのに色っぽい声出しちゃって・・
ほら、せっかくお酒を飲んでいい気分なんだから、もっと楽しまなきゃね・・
（かなこさんの上にゆっくりと覆いかぶさっていき、キャミの上から大きく胸を揉み回す）
（声を出して口に手を当てたかなこに顔を近づける）
かなこさんだって、彼氏が横で寝てるってのに色っぽい声出しちゃって・・
ほら、せっかくお酒を飲んでいい気分なんだから、もっと楽しまなきゃね・・
（かなこさんの上にゆっくりと覆いかぶさっていき、キャミの上から大きく胸を揉み回す）
そんなこと…ないっ//
んっ…ふぅん…//
(目をそらす)
だめ…っ//感じちゃうよ…//ﾊｱﾊｱ…
((きゃっ//カズって近くでみるとすごいかっこいい//どうしよう…))
んっ…ふぅん…//
(目をそらす)
だめ…っ//感じちゃうよ…//ﾊｱﾊｱ…
((きゃっ//カズって近くでみるとすごいかっこいい//どうしよう…))
いいよ、感じて・・かなこさんの感じてる時の顔、見てみたい・・
（キャミの上から乳首を探り当て、指で摘んで震わせながら、スカートの中でショーツの上から割れ目を指で擦る）
はぁはぁ言っちゃって・・ねぇ、乳首硬く尖ってきたよ・・？
ンチュッ・はむっ・・かなこさんって案外エッチなんだねぇ・・
（キャミの上に浮き上がる乳首に吸い付き舌で刺激する）
（キャミの上から乳首を探り当て、指で摘んで震わせながら、スカートの中でショーツの上から割れ目を指で擦る）
はぁはぁ言っちゃって・・ねぇ、乳首硬く尖ってきたよ・・？
ンチュッ・はむっ・・かなこさんって案外エッチなんだねぇ・・
（キャミの上に浮き上がる乳首に吸い付き舌で刺激する）
262 ：かなこ：2007/08/29(水) 17:52:22 ID:vEv/KlnJO
すいません…!!
用事落ちします…
用事落ちします…
了解です。
機会があったらまたね。
機会があったらまたね。
真紀さん ここです
来ました。
どんな感じがいいですか？
おまかせします。
でも少し激し目に。
でも少し激し目に。
じゃあ 冗談半分で真紀さんが誘惑する…
なんてどうでしょ？
なんてどうでしょ？
269 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/02(日) 01:13:09 ID:kLJp+r/ZO
今からここでキモオタ君とブサイクがオナニ−するみたい…書き込み見て興奮するか？あげ
リアで、けんさんは女性から誘惑されたい願望があるんですか？
>>270
うーん…なくはないですね。
うーん…なくはないですね。
いなくなっちゃったかな？
わたし年下だし・・・・、
年上の方に誘惑されたり口説かれたりするのは日常茶飯事ですが、
自分から年上のけんさんを誘惑するのはイメージできません。
だからうまく、喜んでもらえるような自己演出できそうにないので
ごめんなさい、落ちます。
ごめんなさい。
年上の方に誘惑されたり口説かれたりするのは日常茶飯事ですが、
自分から年上のけんさんを誘惑するのはイメージできません。
だからうまく、喜んでもらえるような自己演出できそうにないので
ごめんなさい、落ちます。
ごめんなさい。
274 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/02(日) 01:20:44 ID:kLJp+r/ZO
こんなとこでスレH？ってやつをやる奴が女に誘惑されるはずないやろ？普通に考えたら！
わかりました。
また今度。
また今度。
276 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/02(日) 01:23:27 ID:kLJp+r/ZO
いつも口説かれる？そんな女がこんなとこに来て指示されてオナニ−か？嘘ばかり言うなブサイクが！
>>276
お前、死ねよ！
お前、死ねよ！
278 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/02(日) 01:26:37 ID:SdL9LgY/0
なんなん死神ってｗｗｗｗ
たまに見るけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
たまに見るけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>278
お前、死ねばいいのに！
お前、死ねばいいのに！
280 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/02(日) 01:30:49 ID:SdL9LgY/0
死ねばいいって使えばいいと思ってるの？
軽々しく氏ね言う奴は最低です
軽々しく氏ね言う奴は最低です
けんさん待ち…
ちょっと寝ちゃおう…ZZZ//
ちょっと寝ちゃおう…ZZZ//
かすみさん こちらです…
あ…お待たせしました。どんなシチュにしましょ？
おまかせします^^
とにかく感じさせて欲しいなぁ
とにかく感じさせて欲しいなぁ
じゃあ 彼氏持ちの後輩をオフィスで襲う先輩…
なんてどうでしょ？
なんてどうでしょ？
287 ：かすみ：2007/09/02(日) 01:53:30 ID:RRNASEyiO
かすみとキスしたい！
落ちちゃった？
さゆりさん
こちらです
こちらです
290 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/03(月) 22:00:57 ID:GczxJp1Y0
寝取られたい女の子いる？
291 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/03(月) 22:09:55 ID:TokBDQkl0
遠慮します
292 ：優奈：2007/09/04(火) 21:56:56 ID:4t8PTITf0
彼氏の友達で、強引に感じさせるっていうのできる人、いませんか？
優奈ちゃん、しようよ♪
こちらの希望は、>>292のとおりです。
年齢とか、希望ありますか？
年齢とか、希望ありますか？
りょうか〜い(^-^)
年令は、、、優奈ちゃんに任せるよ！
年令は、、、優奈ちゃんに任せるよ！
じゃあわたし５６歳の設定で！！！！！
はいスタート！！！！！！！！
はいスタート！！！！！！！！
それじゃ、優奈は２２歳のＯＬで、けんさんは少し年上ということで。
よろしいですか？
よろしいですか？
ＯＫ(^-^)
ｼﾁｭどうする？
ｼﾁｭどうする？
それじゃ、仕事帰りに偶然出会って、お酒飲んで酔ってるあたしに強引にホテルに連れ込まれて、
って感じのシチュがいいかも。
いいかしら？
って感じのシチュがいいかも。
いいかしら？
いいね〜♪んじゃ、、
あれ？優奈？？何してんの〜？
あれ？優奈？？何してんの〜？
え？ えっと、けんさん、でしたっけ？ 流の友達の。
これから帰るところですけど、その前に何か食べていこうかなって。けんさんは？
これから帰るところですけど、その前に何か食べていこうかなって。けんさんは？
そう！そう！良く覚えてくれてたね
流の彼女だよね？
飲んだ帰り？俺も今まで飲んでて、、もう一杯行こうかな〜ってさ
流の彼女だよね？
飲んだ帰り？俺も今まで飲んでて、、もう一杯行こうかな〜ってさ
けんさんも？ あたしも、少し飲み足りないかなって。
どこか、お薦めの店ってある？ そこ行こ。
どこか、お薦めの店ってある？ そこ行こ。
いいね〜行こう行こう
そしたらさ〜、ｱｿｺで（近くのホテルを指差し）で、ゆっくり飲まない？
そしたらさ〜、ｱｿｺで（近くのホテルを指差し）で、ゆっくり飲まない？
飲みません♪（けんさんの手をぺしっと叩いて）
で、どこに連れてってくれるのかしら？
（でも、大分酔っているので少しふらついている）
で、どこに連れてってくれるのかしら？
（でも、大分酔っているので少しふらついている）
（叩いた手を握って）だから、、、そう言わないで、ゆっくり語れるｱｿｺ行こうよ、、（軽くひっぱる）
ほらほら、ふらついてるやん、、ほら（肩を引き寄せて引っ張る）
ほらほら、ふらついてるやん、、ほら（肩を引き寄せて引っ張る）
ちょっと、やめてってば。ホテルなんかで何する気？
あたしは、そんな女じゃ、
（のけようと手を伸ばすが、ふらついているので抱きつくような格好になってしまう）
あたしは、そんな女じゃ、
（のけようと手を伸ばすが、ふらついているので抱きつくような格好になってしまう）
ほら、フラフラしてるやん！？
あらあら（そのまま抱えるようにして、ホテルへ、、）
何もしないって！ね、、
あらあら（そのまま抱えるようにして、ホテルへ、、）
何もしないって！ね、、
やめてって、ね？ お願いだから。
（でも、そのままホテルに連れ込まれる。多少暴れたので、部屋に入る頃には、
ブラウスのボタンが外れ、胸元がけんさんから見えてしまっている）
（でも、そのままホテルに連れ込まれる。多少暴れたので、部屋に入る頃には、
ブラウスのボタンが外れ、胸元がけんさんから見えてしまっている）
やめてって言っても、こんなにフラフラじゃ帰った方が危ないよ！
（部屋に着き、ドアを閉める、、、胸元を見ながら）
優奈ちゃん、、、おっぱい大きいよね、、（ソファに座らせる）
（部屋に着き、ドアを閉める、、、胸元を見ながら）
優奈ちゃん、、、おっぱい大きいよね、、（ソファに座らせる）
やめてってば、ねえ。
（ソファーに座らされて、だらしなく脚を開いて横たわる。息を荒くして、
起き上がろうとするが、それもできない）
（ソファーに座らされて、だらしなく脚を開いて横たわる。息を荒くして、
起き上がろうとするが、それもできない）
（横たわって、スーツから出てる脚を見て興奮、、）
ねぇ（喋りながら上着を全部脱ぐ、、）
優奈ちゃん、、ﾁｭﾂ
ねぇ（喋りながら上着を全部脱ぐ、、）
優奈ちゃん、、ﾁｭﾂ
待って、おねがい。あたしはけんさんの友達の、流の彼女なのよ。
だから、おねがい、だから。
（頬に触れるけんの唇の感触を、泣きながら拒絶しようと）
だから、おねがい、だから。
（頬に触れるけんの唇の感触を、泣きながら拒絶しようと）
大丈夫、流には言わないからさ、、、
一緒に気持ち良くなろうよ、、
ﾍﾟﾛｯ（涙を唇で拭う）
優奈ちゃん、俺のタイプなんだよ、、
一緒に気持ち良くなろうよ、、
ﾍﾟﾛｯ（涙を唇で拭う）
優奈ちゃん、俺のタイプなんだよ、、
（ごめんなさい、眠気が。落ちます）
（は〜い、、ありがとね）
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/08(土) 21:56:45 ID:dvH4e5EH0
寝取られたい女性いるかな？
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/08(土) 22:19:47 ID:Xn4xgBW/O
彼氏の親友に寝取られたいです
優菜さん待ちです。
名前かぶってる…ワラ
智也さんから始めてください
胸はFです
智也さんから始めてください
胸はFです
（わかりました。）
あ、優菜さんお疲れ様です。
（お互いバイトが終わり、休憩所内で制服の上着をかける）
････････優菜さん、最近どうです？桜さん（彼氏）とは？
（暫く沈黙し口を開く）
あ、優菜さんお疲れ様です。
（お互いバイトが終わり、休憩所内で制服の上着をかける）
････････優菜さん、最近どうです？桜さん（彼氏）とは？
（暫く沈黙し口を開く）
ん〜？
アイツー？
最近かまってもらってないかもね〜
ちょっと前にケンカしちゃってさぁ…
メールもビミョーだよ！？
ひどくないかいっ？
アイツー？
最近かまってもらってないかもね〜
ちょっと前にケンカしちゃってさぁ…
メールもビミョーだよ！？
ひどくないかいっ？
はは；そうなんですか。
（優菜の愚痴を軽く聞く）
何か原因かは知らないけど
まさかと思うけど浮気してたりして･･･
（優菜の愚痴を軽く聞く）
何か原因かは知らないけど
まさかと思うけど浮気してたりして･･･
う〜ん
浮気してたらゆーなから振っちゃうよ〜！
智君は彼女とかいないの？
浮気してたらゆーなから振っちゃうよ〜！
智君は彼女とかいないの？
え･･･彼女ですか？
いませんよ･･･でも･･彼女にしたい人はいますよ。
（そういうと優菜に近づく）
もしよかったら優菜さん
俺の彼女になってくれませんか？
いませんよ･･･でも･･彼女にしたい人はいますよ。
（そういうと優菜に近づく）
もしよかったら優菜さん
俺の彼女になってくれませんか？
え〜？
なにいってんだよぅ！
(バンバンと背中をたたく)
そーいぅことは本人の前で言う冗談じゃないょ！
欲求不満なのかな？ならおねーさんが…
なんてね〜(ワラ
なにいってんだよぅ！
(バンバンと背中をたたく)
そーいぅことは本人の前で言う冗談じゃないょ！
欲求不満なのかな？ならおねーさんが…
なんてね〜(ワラ
痛たた；冗談じゃないですって････
少なくとも俺が彼氏なら優菜さんをかまいますよ･･
（背中を叩かれながらも真剣になる）
それに俺･･本気ですから･･･っ！
（強引に優菜に抱きつき、唇を奪う）
少なくとも俺が彼氏なら優菜さんをかまいますよ･･
（背中を叩かれながらも真剣になる）
それに俺･･本気ですから･･･っ！
（強引に優菜に抱きつき、唇を奪う）
んぷっ…
むぅ…
ベロをからませる
ちゅぱっ
もう…だめだょ…？
アイツにボコされちゃうかもよ？
ゆーなも君は嫌いじゃないけど…///
むぅ…
ベロをからませる
ちゅぱっ
もう…だめだょ…？
アイツにボコされちゃうかもよ？
ゆーなも君は嫌いじゃないけど…///
構いませんよ、ボコられたって。
そうなるのも覚悟の上だから･･･
（今度は背後から抱きしめる）
優菜って･･･胸大きいんだね。
制服の時には気づかなかったよ･･･
（そして胸を掴んでしまう）
そうなるのも覚悟の上だから･･･
（今度は背後から抱きしめる）
優菜って･･･胸大きいんだね。
制服の時には気づかなかったよ･･･
（そして胸を掴んでしまう）
ふぇぇ…
もう知らないよ？
胸の触り方知らないの？
こう…やるんだよ…
(手を乳首にもってく)
あと、智君の彼女になったわけじゃないからね！？///
あくまで、優しい先輩が後輩のためを思ってやってるだけなんだょ？
もう知らないよ？
胸の触り方知らないの？
こう…やるんだよ…
(手を乳首にもってく)
あと、智君の彼女になったわけじゃないからね！？///
あくまで、優しい先輩が後輩のためを思ってやってるだけなんだょ？
ふぅん･･･じゃあ優菜、俺が思う通りにしていいかな？
桜さん以上に満足させますから･･･
（既に口調はタメ口になり、胸の横を撫でる）
ん･･･っ･･･ちゅっ･･･
（耳から首筋へとキスし、乳房を下から上へと揉み上げ乳首を軽く弾く）
桜さん以上に満足させますから･･･
（既に口調はタメ口になり、胸の横を撫でる）
ん･･･っ･･･ちゅっ･･･
（耳から首筋へとキスし、乳房を下から上へと揉み上げ乳首を軽く弾く）
ひゃぅぅぅ〜
ンッンッ…ァン…
(ポォ〜///)
そんなあつかいされたのはじめてだょぉ…
智君どーてー君じゃないのかい？
ンッンッ…ァン…
(ポォ〜///)
そんなあつかいされたのはじめてだょぉ…
智君どーてー君じゃないのかい？
ど、童貞とは失礼な；
それなりの経験はありますよ。
（軽く弾いた乳首を掴み扱く）
････優菜は桜さんだけなの経験は？
（優菜を横にし、スカートを脱がそうとする）
それなりの経験はありますよ。
（軽く弾いた乳首を掴み扱く）
････優菜は桜さんだけなの経験は？
（優菜を横にし、スカートを脱がそうとする）
え…えっとね…
ゆーなは、
(スカートを脱がせる手を握る)
いまからが初めてかなぁ…
アイツとはしてないし、前に彼氏もいなかったんだょ…
智君がはじめてなのぉ…
うつむく
ゆーなは、
(スカートを脱がせる手を握る)
いまからが初めてかなぁ…
アイツとはしてないし、前に彼氏もいなかったんだょ…
智君がはじめてなのぉ…
うつむく
え!?マジで？
てっきり俺は桜さんとはしてると思ったんだけど･･･
（意外な返答に智也の顔は驚きを隠せなかった。）
わかったよ･･･極力痛いようにはしないから･･･
（握る手を離し、スカートを脱がしていく）
痛かったら言ってね･･･ん･･っ･･あむ
（胸の中央から腹部へと指を走らせ、勃起した乳首を口に含み吸い転がす）
てっきり俺は桜さんとはしてると思ったんだけど･･･
（意外な返答に智也の顔は驚きを隠せなかった。）
わかったよ･･･極力痛いようにはしないから･･･
（握る手を離し、スカートを脱がしていく）
痛かったら言ってね･･･ん･･っ･･あむ
（胸の中央から腹部へと指を走らせ、勃起した乳首を口に含み吸い転がす）
ア…
アンッ…
ゆーな乳首弱いのぉ…
ひとりでするときいじってるから…
ンッンンツ…
アンッ…
ゆーな乳首弱いのぉ…
ひとりでするときいじってるから…
ンッンンツ…
へぇ･･･ん･･ふぅ･･･んん･･･〜っ
（乳輪の周りを舌先で舐め転がす。腹部へ走った指は下着の方へ行き
その上からクリを刺激する。）
脱がすね････
優菜のオマンコ可愛くてピンク色だよ･･･
（下着を脱がし、露出した秘所を拡げ状況を説明する）
（乳輪の周りを舌先で舐め転がす。腹部へ走った指は下着の方へ行き
その上からクリを刺激する。）
脱がすね････
優菜のオマンコ可愛くてピンク色だよ･･･
（下着を脱がし、露出した秘所を拡げ状況を説明する）
アンッ！
クリだめぇ…男の人に触られるの初めて…
(パンツにはシミが)
はずかしいょ…
まんこ見られるの初めてなんだよ？
どうかな…？
気持悪かったらごめんネ…
クリだめぇ…男の人に触られるの初めて…
(パンツにはシミが)
はずかしいょ…
まんこ見られるの初めてなんだよ？
どうかな…？
気持悪かったらごめんネ…
そんなことないよ、オマンコに愛液が少し垂れていやらしいよ･･･
ん･･･っ
（秘所を一舐めする）
綺麗にしてあげるね･･･んっ･･･ふぅ･･ぁ･･んん
（秘所を拡げ、小陰唇、膣口、クリ等を舐め責めていく）
ん･･･っ
（秘所を一舐めする）
綺麗にしてあげるね･･･んっ･･･ふぅ･･ぁ･･んん
（秘所を拡げ、小陰唇、膣口、クリ等を舐め責めていく）
ひゃうっ！？
智君のベロ、ザラっとしてて…
アンッンッンッ…
だめぇ！だめぇ！！
ゆーなまんまん気持いいよぉ…
愛液がだだ漏れの秘所はやらしく光る
智君のベロ、ザラっとしてて…
アンッンッンッ…
だめぇ！だめぇ！！
ゆーなまんまん気持いいよぉ…
愛液がだだ漏れの秘所はやらしく光る
んっ･･･はっ･･凄く溢れてきてる･･･
（クリを舌先で転がしてる途中で溢れ出る愛液を確認する）
ん･･･ジュルルッ･･
（すると優菜の骨盤を掴み、秘所に口をあてがい愛液を啜る）
（クリを舌先で転がしてる途中で溢れ出る愛液を確認する）
ん･･･ジュルルッ･･
（すると優菜の骨盤を掴み、秘所に口をあてがい愛液を啜る）
アアンッ！！
頂点に達した瞬間、足で智也の顔を挟み、潮を吹く
プッシャー・・・
ビクンッビクン！
頂点に達した瞬間、足で智也の顔を挟み、潮を吹く
プッシャー・・・
ビクンッビクン！
う･･･潮まで噴いて気持ちよかったんだね･･･
･･･そろそろ挿れたいんだけど･･
（顔に少しかかった潮を拭き、優菜の目の前に大きく勃起したペニスを見せる）
でも、彼女になってくれるなら挿れてあげるけど
彼女になってくれないならこれで終わろうか･･･
（ペニスを秘所にあてがい擦りつける）
･･･そろそろ挿れたいんだけど･･
（顔に少しかかった潮を拭き、優菜の目の前に大きく勃起したペニスを見せる）
でも、彼女になってくれるなら挿れてあげるけど
彼女になってくれないならこれで終わろうか･･･
（ペニスを秘所にあてがい擦りつける）
ええ…
そんなの選べないょ…
いれてくれないのかい？
机の上に足を大きく開き、秘所を開いてみせる
いまは彼氏とかじゃなくて、智君としたいんだょ…
そんなの選べないょ…
いれてくれないのかい？
机の上に足を大きく開き、秘所を開いてみせる
いまは彼氏とかじゃなくて、智君としたいんだょ…
そりゃ･･･したいよ･･
でも･･･彼氏じゃないのに処女を奪うのは･･気が引けるんだけど･･･
（開いた秘所にペニスを挿れるが何度もわざと外す）
やっぱ桜さんの方がいいんだ･･･
でも･･･彼氏じゃないのに処女を奪うのは･･気が引けるんだけど･･･
（開いた秘所にペニスを挿れるが何度もわざと外す）
やっぱ桜さんの方がいいんだ･･･
出し入れされるたび、
んっ…あうぅ…んんぅ…
お…お願い…智君のちんちんがほしいょ…
アイツよりも智君としたぃです…
だから、おねがぃ…
んっ…あうぅ…んんぅ…
お…お願い…智君のちんちんがほしいょ…
アイツよりも智君としたぃです…
だから、おねがぃ…
いいよ･･･んっ･･はぁぁっ･･
（正常位の体勢になり、ペニスを秘所にあてがい一気に挿入する）
ふぅ･･･優菜はこれで俺の彼女だよ･･･ん･･ちゅつ･･･
（優菜を唇を吸い、舌を絡め腰を左右に振る）
（正常位の体勢になり、ペニスを秘所にあてがい一気に挿入する）
ふぅ･･･優菜はこれで俺の彼女だよ･･･ん･･ちゅつ･･･
（優菜を唇を吸い、舌を絡め腰を左右に振る）
んっ…ふっ…入ったぁぁ…
んっんっ…
ちょっとジンジンするけど…
智君のチンチンが入って…るぅ♪
ちゅぱっ…
これからたくさん愛して…
腰をくねらせ、腰の動きを懇願する
んっんっ…
ちょっとジンジンするけど…
智君のチンチンが入って…るぅ♪
ちゅぱっ…
これからたくさん愛して…
腰をくねらせ、腰の動きを懇願する
たっぷり愛してあげるよ･･･
（腰を振るのを止め、ピストン運動を始める）
優菜の胸･･突くたびに跳ねてやらしいな････
（ゆっくりから徐々に速度を上げていく。）
（腰を振るのを止め、ピストン運動を始める）
優菜の胸･･突くたびに跳ねてやらしいな････
（ゆっくりから徐々に速度を上げていく。）
アンッ！アンッ！アッアッアッアッ…
背中に手を回し、足を腰に回す
汚してぇ…アイツのこと忘れるくらいに犯してぇ…
ゆーなのマンマンを智君だけのものにして…
ディープキスを繰り返す
背中に手を回し、足を腰に回す
汚してぇ…アイツのこと忘れるくらいに犯してぇ…
ゆーなのマンマンを智君だけのものにして…
ディープキスを繰り返す
ちゅっ･･ん･･もっとしてあげるね･･･
（ペニスの根元を軸にしてかき回すように動かし
腰を浮かせる）
どう？･･･奥に当って気持ちいいだろ？
（浮かした状態で突き上げ、何度も子宮口を叩く）
（ペニスの根元を軸にしてかき回すように動かし
腰を浮かせる）
どう？･･･奥に当って気持ちいいだろ？
（浮かした状態で突き上げ、何度も子宮口を叩く）
ンッ！アンッ！アンッ！
きもちぃぃ！マンマンきもちぃぃ！
駅弁体位になり、涎をたらしながらよがり、抱きつく
きもちぃぃ！マンマンきもちぃぃ！
駅弁体位になり、涎をたらしながらよがり、抱きつく
･･･すっかり･･オマンコが馴染んできたな･･･
優菜のしっかり吸い付いて絡み付いてるよ･･･
（激しく、弱くと小刻みにピストン運動をし、具合の良さを耳元で囁く）
もう･･そろそろ射精しそうだ････
何処に射精して欲しい･･？
（そして絶頂に近づいていく）
優菜のしっかり吸い付いて絡み付いてるよ･･･
（激しく、弱くと小刻みにピストン運動をし、具合の良さを耳元で囁く）
もう･･そろそろ射精しそうだ････
何処に射精して欲しい･･？
（そして絶頂に近づいていく）
そのままだして…いいょ…
ゆーなの初めての人の精子、ちょうだい♪
ぎゅっと抱きしめる
ゆーなの初めての人の精子、ちょうだい♪
ぎゅっと抱きしめる
じゃ･･･膣内に･･膣内射精するよ･･･
（今まで以上に激しく動き、子宮口を激しく当て、擦りつける）
はぁ･･ん･･･くっ･･･
（絶頂に達し、優菜の子宮内に精液を吐き出す。）
（今まで以上に激しく動き、子宮口を激しく当て、擦りつける）
はぁ･･ん･･･くっ･･･
（絶頂に達し、優菜の子宮内に精液を吐き出す。）
出てるぅ…智君の出てるぅ…
射精された後もしばらく抱きついている
キスして…
射精された後もしばらく抱きついている
キスして…
うん･･･ちゅっ･･
これからもっと気持ちよくしてあげるね･･･
後でちゃんと桜さんと別れるんだよ･･･
（以上です長々と下手ですまないです：）
これからもっと気持ちよくしてあげるね･･･
後でちゃんと桜さんと別れるんだよ･･･
（以上です長々と下手ですまないです：）
(いえいえ＾＾楽しかったですよ。またしましょーね♪)
（では ﾉｼ）
【以下空室】
【以下空室】
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/20(木) 15:20:15 ID:RmLkGO6h0
寝取られたい人いる？
361 ：優奈：2007/09/21(金) 20:01:07 ID:+OhrqdoYO
幼なじみのお兄ちゃんに寝取られたいです！
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/21(金) 20:18:02 ID:+a3Vhkw60
こんばんは♪
優奈ちゃん、さっき一緒に歩いてた男の子、彼氏？
（隣の優奈ちゃんに声を玄関先で声を掛けて）
（よろしくです、どんな進め方がお好みですか？）
優奈ちゃん、さっき一緒に歩いてた男の子、彼氏？
（隣の優奈ちゃんに声を玄関先で声を掛けて）
（よろしくです、どんな進め方がお好みですか？）
あ、お兄ちゃんおかえり！
(名無しさんの家のほうに行く)
お願い！今のパパたちには内緒にして！／／／
(両手をあわせてお願いする)
(よろしくです＾＾)
(名無しさんの家のほうに行く)
お願い！今のパパたちには内緒にして！／／／
(両手をあわせてお願いする)
(よろしくです＾＾)
なんでさ、別にいいじゃん…優奈ちゃんだってそういう年頃ってことさ…
（慌てる優奈をからかうように）
おっと、ところでさ…優奈ちゃんのおじさんとおばさん、急用があるって出掛けたんだって…
家のお袋に頼んでさ、ゴハンは家に用意してあるから、一緒に食べようか？
ま、親父は仕事で遅いし、お袋もゴハンの支度して出掛けたから二人だけなんだけど、いいだろ？
（慌てる優奈をからかうように）
おっと、ところでさ…優奈ちゃんのおじさんとおばさん、急用があるって出掛けたんだって…
家のお袋に頼んでさ、ゴハンは家に用意してあるから、一緒に食べようか？
ま、親父は仕事で遅いし、お袋もゴハンの支度して出掛けたから二人だけなんだけど、いいだろ？
ほんと…？じゃあお邪魔してもいいかな？
パパなんかほんと最近しつこくて嫌になっちゃう！
すぐ怒るし！
きいてよお兄ちゃん！
お兄ちゃんに話すこといっぱいあるんだから！
(正樹につめよる)
パパなんかほんと最近しつこくて嫌になっちゃう！
すぐ怒るし！
きいてよお兄ちゃん！
お兄ちゃんに話すこといっぱいあるんだから！
(正樹につめよる)
なんだよ、それ…おじさんだって可愛い娘が心配なんだろ？
ま、いいや…ゴハン食べながら聞いてあげるよ…
別に帰んなくてもいいんだろ？このまま家に上がりなよ……
（と優奈を家に上げて）
ほら、どうぞ…ま、ゆっくり食べながらさ、優奈ちゃんの話を聞いてあげる…
（食事の用意をして、といってもラップを取っただけ）
（優奈と向かい合わせに座って、ゴハンを食べ始める）
ま、いいや…ゴハン食べながら聞いてあげるよ…
別に帰んなくてもいいんだろ？このまま家に上がりなよ……
（と優奈を家に上げて）
ほら、どうぞ…ま、ゆっくり食べながらさ、優奈ちゃんの話を聞いてあげる…
（食事の用意をして、といってもラップを取っただけ）
（優奈と向かい合わせに座って、ゴハンを食べ始める）
わぁ〜^^おばさんの料理ひさしぶり！
優奈ね、今度おばさんからお料理教えてもらうんだ〜♪うちのママじゃだめだから♪
ぱくっ おいし〜＾＾
あ、それでね、弘樹がうちに来たときも何回も部屋に覗きにきて
すっごいはずかしかったんだよ！(弘樹→彼)
(よくみるとセーラー服から下着が透けてみえる)
優奈ね、今度おばさんからお料理教えてもらうんだ〜♪うちのママじゃだめだから♪
ぱくっ おいし〜＾＾
あ、それでね、弘樹がうちに来たときも何回も部屋に覗きにきて
すっごいはずかしかったんだよ！(弘樹→彼)
(よくみるとセーラー服から下着が透けてみえる)
そりゃ、彼氏と変な事してないか心配だったんだろ？
ね、俺だけに教えてよ…
もうキスとかしたの？それとももっと先までとか……
（優奈に顔を寄せるようにしながら）
（チラっと見えるブラに気付いてちょっとドキッとして）
（妹みたいに思ってた優奈に彼氏が出来た事に無意識にオンナを感じたり）
ね、俺だけに教えてよ…
もうキスとかしたの？それとももっと先までとか……
（優奈に顔を寄せるようにしながら）
（チラっと見えるブラに気付いてちょっとドキッとして）
（妹みたいに思ってた優奈に彼氏が出来た事に無意識にオンナを感じたり）
えっ…、う、うん…／／／したけど…／／／(小声で)
も、もう！こんなこと聞いたらセクハラになるんだから！
(いつのまにか顔が真っ赤になっている)
暑くなってきた！(手で顔をあおぐ)
も、もう！こんなこと聞いたらセクハラになるんだから！
(いつのまにか顔が真っ赤になっている)
暑くなってきた！(手で顔をあおぐ)
したって何を…？キスだけそれともエッチもかな♪
（立ち上がって優奈の後ろに回って）
（優奈からは見えないけど、優奈の首筋とか透けブラとか見ていて）
子供だと思ってたけど、いつの間にか大人になったんだな？
優奈ちゃんもさ……
（んと、出来れば彼氏とは経験済設定がいいです♪）
（それと良ければ３サイズとか下着を聞いてもいいですか？）
（立ち上がって優奈の後ろに回って）
（優奈からは見えないけど、優奈の首筋とか透けブラとか見ていて）
子供だと思ってたけど、いつの間にか大人になったんだな？
優奈ちゃんもさ……
（んと、出来れば彼氏とは経験済設定がいいです♪）
（それと良ければ３サイズとか下着を聞いてもいいですか？）
ど、どっちもしたもん…／／／やだ、なんでお兄ちゃんにこんなことまで…
(恥ずかしくなり箸をおく)
もうこの話、やめない？
(振り向いて正樹を見上げる)
(わたしも経験済がいいなーって思ってました♪
下着は白とピンクのフリフリ系です♪)
(87 57 83♪)
(恥ずかしくなり箸をおく)
もうこの話、やめない？
(振り向いて正樹を見上げる)
(わたしも経験済がいいなーって思ってました♪
下着は白とピンクのフリフリ系です♪)
(87 57 83♪)
なるほど、じゃ…優奈ちゃんは彼氏とこんな事しちゃった訳だ……
（振り向いた優奈にいきなり唇を重ねる）
（優奈の唇を自分の唇で軽く挟みながら口を離して）
いい事、聞いちゃった……おじさんに言っちゃおうかな？
黙ってて欲しい？だったら……
（後ろから優奈に手を回しセーラー服の上から胸を柔らかく揉みはじめる）
（おっきい胸にフリフリ下着…可愛いです♪）
（振り向いた優奈にいきなり唇を重ねる）
（優奈の唇を自分の唇で軽く挟みながら口を離して）
いい事、聞いちゃった……おじさんに言っちゃおうかな？
黙ってて欲しい？だったら……
（後ろから優奈に手を回しセーラー服の上から胸を柔らかく揉みはじめる）
（おっきい胸にフリフリ下着…可愛いです♪）
んっ…、！ちょっと、！
やだっ、パパには言わないで…／／／
(揉んでいる正樹の手をつかむ)
やっ…、お兄ちゃんヤダ…！
やだっ、パパには言わないで…／／／
(揉んでいる正樹の手をつかむ)
やっ…、お兄ちゃんヤダ…！
言わないよ…俺にもエッチな事、させてくれたらね……？
今日だってこんなに遅くなって…彼氏とエッチな事してきたんじゃないの？
（優奈に手を掴まれても気にせず、セーラーの前ボタンを外して）
（開いた胸元から手を滑り込ませて）
彼氏はこんな風にしてくれてるのかな？
（ブラの上から優奈の敏感な部分を探すように指先を這わせて）
（胸を弄りながら、優奈の耳たぶを柔らかく噛んでみたり、ぺロッとしたり）
今日だってこんなに遅くなって…彼氏とエッチな事してきたんじゃないの？
（優奈に手を掴まれても気にせず、セーラーの前ボタンを外して）
（開いた胸元から手を滑り込ませて）
彼氏はこんな風にしてくれてるのかな？
（ブラの上から優奈の敏感な部分を探すように指先を這わせて）
（胸を弄りながら、優奈の耳たぶを柔らかく噛んでみたり、ぺロッとしたり）
あっ…、お兄ちゃん…んっ、やめて…ヤダぁ…
ひゃっ…(胸に手をやり、隠そうとする)
お願い…やめて。。。
(立ち上がろうとする)
(実はさっきまで彼氏とえっちしてたとか)
ひゃっ…(胸に手をやり、隠そうとする)
お願い…やめて。。。
(立ち上がろうとする)
(実はさっきまで彼氏とえっちしてたとか)
（立ち上がろうとする優奈を無理には押さえつけず、そのまま立たせる）
（でも回した手は離さないで）
あった、優奈ちゃんの先っちょ……
（優奈の乳首をブラ越しに押し込むようにクリクリしたり刺激して）
あ、どうしたの……？その顔…ホントにさっきまでしてたの彼氏と？
確かめちゃおうかな？
（胸を弄りながら、余ってる手をスカートの中に差し込んでいく）
（でも回した手は離さないで）
あった、優奈ちゃんの先っちょ……
（優奈の乳首をブラ越しに押し込むようにクリクリしたり刺激して）
あ、どうしたの……？その顔…ホントにさっきまでしてたの彼氏と？
確かめちゃおうかな？
（胸を弄りながら、余ってる手をスカートの中に差し込んでいく）
んん…／／／はぁ…はぁ…やめて…
(足をもじもじさせる)
もう帰る…、お兄ちゃんやだぁ…
(パンツはさっき濡らされ少し湿っている)
待って、む、無理…
(足をもじもじさせる)
もう帰る…、お兄ちゃんやだぁ…
(パンツはさっき濡らされ少し湿っている)
待って、む、無理…
当たり…かな……？優奈ちゃんのパンツ湿ってるよ……
そっかぁ、彼氏に気持ちいいことしてもらったんだぁ♪
ほら、聞こえる？優奈ちゃんのエッチな音……
（ショーツの中心付近で指を動かしわざとクチュクチュ音を出すように）
（ブラをずらして生の乳首をクリクリしながら、優奈の割れ目を刺激する）
そっかぁ、彼氏に気持ちいいことしてもらったんだぁ♪
ほら、聞こえる？優奈ちゃんのエッチな音……
（ショーツの中心付近で指を動かしわざとクチュクチュ音を出すように）
（ブラをずらして生の乳首をクリクリしながら、優奈の割れ目を刺激する）
わっ、ふわぁ…／／／
(立っていることができずそのまま正樹に寄り掛かる)
お兄ちゃん…だめだってば。。。濡れちゃう…
(制服が乱れいやらしい格好に)
(はずかしいことに再び濡れてきてしまい、下着にシミが…)
あっ…、ぁん／／／やっやめてぇ…
(思わずいやらしい声がでてしまう)
(立っていることができずそのまま正樹に寄り掛かる)
お兄ちゃん…だめだってば。。。濡れちゃう…
(制服が乱れいやらしい格好に)
(はずかしいことに再び濡れてきてしまい、下着にシミが…)
あっ…、ぁん／／／やっやめてぇ…
(思わずいやらしい声がでてしまう)
大丈夫…優奈ちゃん？
（優奈の身体を受け止めつつも、乳首とアソコへの刺激は止めず）
なんか、さっきよりも…濡れてきてるみたいだよ……
そうだ、彼氏がしてくれないようなことしてあげようか？優奈ちゃんに……
（そう言うと、優奈の手をテーブルに突かせて、優奈の前にしゃがみ込む）
（優奈のお尻を抱えるように持ち、スカートをめくり上げる）
可愛いパンツだね？エッチな染みまで出来てるし……
（言いながら、さっきまで彼氏のオチンチンが入ってたソコに顔を近づけていく）
（優奈の身体を受け止めつつも、乳首とアソコへの刺激は止めず）
なんか、さっきよりも…濡れてきてるみたいだよ……
そうだ、彼氏がしてくれないようなことしてあげようか？優奈ちゃんに……
（そう言うと、優奈の手をテーブルに突かせて、優奈の前にしゃがみ込む）
（優奈のお尻を抱えるように持ち、スカートをめくり上げる）
可愛いパンツだね？エッチな染みまで出来てるし……
（言いながら、さっきまで彼氏のオチンチンが入ってたソコに顔を近づけていく）
アソコからは生々しいエッチな匂いが
乳首はかたくなり上をむいている
へっ…？まだご飯途中なのにダメだよっ…、
そう言いながらもすでに下着は濡れ、体が火照っている
乳首はかたくなり上をむいている
へっ…？まだご飯途中なのにダメだよっ…、
そう言いながらもすでに下着は濡れ、体が火照っている
すっげ、優奈ちゃんのアソコ…エッチな匂いがしてる……
さっきまで…ココに彼氏のオチンチンが入ってたんだね？
（優奈のショーツをずらすと割れ目に舌を押し付ける）
（割れ目に沿って何度も何度もネットリと舌を往復させる９
ね、優奈ちゃん…彼氏はこんな事してくれるかな……？
（そう言うと、優奈のクリトリスを舌先でピンピン弾くように刺激する）
さっきまで…ココに彼氏のオチンチンが入ってたんだね？
（優奈のショーツをずらすと割れ目に舌を押し付ける）
（割れ目に沿って何度も何度もネットリと舌を往復させる９
ね、優奈ちゃん…彼氏はこんな事してくれるかな……？
（そう言うと、優奈のクリトリスを舌先でピンピン弾くように刺激する）
はぁっ、あんっ／／／お兄ちゃっ、ん…ぁっ、ぁん…
(クリトリスを弾かれるたびに高い声をあげる)
こんなの…はじめて／／／
あぁん、やぁ…／／／
(アソコをひくひくさせ、クリがぷっくり膨らむ)
足ががくがく揺れだす
(クリトリスを弾かれるたびに高い声をあげる)
こんなの…はじめて／／／
あぁん、やぁ…／／／
(アソコをひくひくさせ、クリがぷっくり膨らむ)
足ががくがく揺れだす
優奈ちゃんのクリ……エッチに膨らんでる……
そっかぁ、こんなに優奈ちゃん可愛いのに……だらしない彼氏だな？
（優奈の勃起したクリをじゅぶぶっと激しく吸い上げながら）
（舌を更に激しく動かして弾き上げる）
イっちゃってもいいんだよ……ほら、イっちゃいなよ……
（舌が別の生き物みたいに優奈のアソコを這い回る）
（セーラーの裾から手を差し込み両方の乳首もこね回して）
そっかぁ、こんなに優奈ちゃん可愛いのに……だらしない彼氏だな？
（優奈の勃起したクリをじゅぶぶっと激しく吸い上げながら）
（舌を更に激しく動かして弾き上げる）
イっちゃってもいいんだよ……ほら、イっちゃいなよ……
（舌が別の生き物みたいに優奈のアソコを這い回る）
（セーラーの裾から手を差し込み両方の乳首もこね回して）
うんっ…、はぁ…はぁ…イッちゃう、／／／
ぁあ、ダメ、イクぅ…
あそこがドクドクと痙攣し、びしょびしょになる
はぁ…はぁ…いっちゃった…
体がフワフワし、バランスを崩し、正樹に倒れこむ
ぁあ、ダメ、イクぅ…
あそこがドクドクと痙攣し、びしょびしょになる
はぁ…はぁ…いっちゃった…
体がフワフワし、バランスを崩し、正樹に倒れこむ
（優奈の身体を抱きかかえるようにして、もっかいキスする）
イッちゃたね……優奈ちゃん……
ほら、見て……優奈ちゃんのお汁で床がビチョビチョ……
いっぱい感じてくれたね？
どうする？俺の部屋に行く…… 優奈ちゃんが決めていいよ？
（ゴメンなさい、落ちなきゃいけなくなりました）
（ホントはもっと優奈ちゃんに気持ちよくなって欲しかったんですが…）
イッちゃたね……優奈ちゃん……
ほら、見て……優奈ちゃんのお汁で床がビチョビチョ……
いっぱい感じてくれたね？
どうする？俺の部屋に行く…… 優奈ちゃんが決めていいよ？
（ゴメンなさい、落ちなきゃいけなくなりました）
（ホントはもっと優奈ちゃんに気持ちよくなって欲しかったんですが…）
わかりました(´･д･｀)
さようなら泣
さようなら泣
（また会えたら、完全に優奈ちゃんを寝取らせてください）
（途中まででしたが興奮しました♪ありがとうございました…ノシ）
（途中まででしたが興奮しました♪ありがとうございました…ノシ）
旦那、彼氏、スレ彼、有りの女の子。寝てみませんか？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/24(月) 21:14:04 ID:snvmFUYx0
寝取られたい女の子いるかな？
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/26(水) 21:42:43 ID:n/XKcuxU0
寝取られたい女の子いる？
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/27(木) 22:19:24 ID:Kg70xchr0
女の子いる？
まだいらっしゃいますか？
みかさんどうですか
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/09/27(木) 22:36:12 ID:Kg70xchr0
います
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/01(月) 22:24:22 ID:IEnnfd9m0
寝取られたい子いる？
397 ：和也：2007/10/02(火) 00:51:10 ID:guSwGuQ3O
彼氏の友達と一緒に旅行って設定でどう？
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/03(水) 22:03:00 ID:ZUar+Lij0
誰かいますか？
男です。
男です。
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/04(木) 21:11:16 ID:jSFo9TUl0
寝取られたい子いる？
誰かいますか？
彼氏の友達で名前は達矢がいーな。
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/04(木) 23:40:11 ID:axPvcmbw0
達矢にどんな感じでされたいの？
よろしく
よろしくです♪
>>404
彼氏の名前は何ていう設定？
彼氏の名前は何ていう設定？
何でもいーですよ。
NGはありますか？
スリーサイズなんて聞いてもいい？
スリーサイズなんて聞いてもいい？
ＮＧたぶん特にないです。
スリーサイズは
83、55、85です。
スリーサイズは
83、55、85です。
スタイルいいねぇ。
ちなみに何カップ？
ちなみに何カップ？
Ｃです。
手の平サイズでいいねぇ。
彼氏の名前は和幸って設定で始めるよ。
彼氏の名前は和幸って設定で始めるよ。
お願いします。
友達の和幸の彼女、葵を達矢は狙っていた。たまたま、二人きりになったときに聞いてみる。
葵は和幸とはうまくいってるの？
葵は和幸とはうまくいってるの？
えっ・‥
ぅん。まぁねっ・・・
(本当は最近喧嘩ばっかだけど、強がってる)
ぅん。まぁねっ・・・
(本当は最近喧嘩ばっかだけど、強がってる)
（ん、なんかおかしいぞ。動揺してるみたいだ）
ホントかよ。
軽くセクハラまがいで葵の腰に手を回す。
ホントかよ。
軽くセクハラまがいで葵の腰に手を回す。
やんっ。
ちょっ達矢っ！
(実は葵は最近達矢の事が気になっていた。)
ちょっ達矢っ！
(実は葵は最近達矢の事が気になっていた。)
ちゃんと、イカせてもらってるのか？
まわしたてに力を入れ葵のこれでもかというくらいくびれた腰を抱き寄せる。
まわしたてに力を入れ葵のこれでもかというくらいくびれた腰を抱き寄せる。
んっちょっと・・・
痛いよっ
(小声で)イッた事なんてなぃもん。
痛いよっ
(小声で)イッた事なんてなぃもん。
オレがイカせてやるよ。
葵の唇を奪い、形の良い乳房を揉みしだく。
葵の唇を奪い、形の良い乳房を揉みしだく。
んんっ!?
やぁ‥んっ・・達矢・‥
(舌を絡める)
やぁ‥んっ・・達矢・‥
(舌を絡める)
服の上からでも、わかるくらい硬くなった葵の乳首に狙いを定め、執拗に責める。
もう、こんな硬くなってるんだぜ。
気持ちいいのか？
もう、こんな硬くなってるんだぜ。
気持ちいいのか？
あっダメぇっ。
やぁっん・‥いぃの
やぁっん・‥いぃの
服の中に手を入れ、直接乳首を責める。
もう濡れてるんだろ？
もう濡れてるんだろ？
そっそんなわけっ・‥なぃっじゃんっ！
(あーどぅしょう気持ちよくなってきちゃった)
ダメだよっ！
それに私には和幸がいるし・・・
(あーどぅしょう気持ちよくなってきちゃった)
ダメだよっ！
それに私には和幸がいるし・・・
葵を押し倒し、ズボンを脱ぐと、覆いかぶさり、お互いのパンツ越しに硬くなったモノを葵の１番敏感な部分にあてがう。
きゃっ.//
ダメだよっ…
(やぁ達矢の硬くなってる…)
ダメだよっ…
(やぁ達矢の硬くなってる…)
葵の乳房にしゃぶりつき、腰を小刻みに動かす。
気持ちいいんだろ？
気持ちいいんだろ？
やぁっ…そんな事ないっ...ぁっ
(どうしよう。感じちゃう。)
(どうしよう。感じちゃう。)
口では、そう言っても身体は正直だな。
パンツ越しに葵が濡れてるのを確認するとさらに激しく腰を動かす。
パンツ越しに葵が濡れてるのを確認するとさらに激しく腰を動かす。
あぁっん//
やっ達矢ダメだよぅ…
はぁ…んっ気持ちぃ
やっ達矢ダメだよぅ…
はぁ…んっ気持ちぃ
小便用の穴から充分に硬くなったモノを取り出すと、葵のパンツを横にずらし葵の敏感な部分にあてがう。
やだっ！！
ダメだってばっ！！
ゃっ...達矢ぁ...
ダメだってばっ！！
ゃっ...達矢ぁ...
葵から溢れる蜜をモノに絡め、焦らすようにクリを責める。
んんっ…ｸﾘちゃんらめぇっっ！！！
クリがいいのか？
そういうと硬くなったモノをクリに激しくこすりつける。
そういうと硬くなったモノをクリに激しくこすりつける。
やっぁぁぁんっ！
あっ…もぅらめぇ…
入れて欲しい。。。
あっ…もぅらめぇ…
入れて欲しい。。。
入れる前にすることがあるだろ。
おもむろに立ち上がり、葵の顔にモノを近づける。
おもむろに立ち上がり、葵の顔にモノを近づける。
ごめんなさい
落ちます。
落ちます。
空き室
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/07(日) 21:06:25 ID:BQYUUhfJ0
あげ
441 ：隆也：2007/10/07(日) 21:57:02 ID:fbbh2ZhqO
友達の彼女と旅行中…
（友達は遅れて来る予定）
って設定でしませんか？
（友達は遅れて来る予定）
って設定でしませんか？
ななせ待ちです。
お待たせしました☆
(改めてよろしくお願いします。)
（もしよければ３サイズ、NG教えてください）
（では、書き始めますね。学校内ということで）
遅いなななせ････
（空き教室である写真をヒラヒラ仰ぐ）
（もしよければ３サイズ、NG教えてください）
（では、書き始めますね。学校内ということで）
遅いなななせ････
（空き教室である写真をヒラヒラ仰ぐ）
(はーい｡B93W65でH80くらいかな;？ｽｶ以外だったら大体大丈夫です♪)
(ｶﾞﾗｯと扉を開け部屋に入ってくる｡)
ごめん､俊之(彼氏です)と話してた〜
話ってなに？
(ｶﾞﾗｯと扉を開け部屋に入ってくる｡)
ごめん､俊之(彼氏です)と話してた〜
話ってなに？
(わかりました。すいません；こっちの要望ばっかで；)
うん、まぁこれ見てよ･････
（ななせに手に持った写真を見せる。
その内容は彼氏（俊之）の校内での痴態現場が移っていた。）
ななせ･･マズイんじゃね？
しかも学校でなんてさ･･･
うん、まぁこれ見てよ･････
（ななせに手に持った写真を見せる。
その内容は彼氏（俊之）の校内での痴態現場が移っていた。）
ななせ･･マズイんじゃね？
しかも学校でなんてさ･･･
(いえいえ♪)
な､にこれ……//;
(明人に目の前に写真を突きだされ､一瞬戸惑うが)
てゆーか…なんで明人がこんなの､持ってんの…
(冷や汗が頬を伝う)
それ､くれる…？てか返して……;
(写真に手を伸ばす)
な､にこれ……//;
(明人に目の前に写真を突きだされ､一瞬戸惑うが)
てゆーか…なんで明人がこんなの､持ってんの…
(冷や汗が頬を伝う)
それ､くれる…？てか返して……;
(写真に手を伸ばす)
ほい、放課後うろついていたら偶然にね
（対して余裕の表情で写真を渡す。）
写真は返したけどメモリーもあるんだけどね。
やっぱこれも欲しいかななせ
（そう言うとななせの胸を触ろうとする。）
（対して余裕の表情で写真を渡す。）
写真は返したけどメモリーもあるんだけどね。
やっぱこれも欲しいかななせ
（そう言うとななせの胸を触ろうとする。）
ごめんなさい､ちょっと30分くらい落ちなきゃいけなくなっちゃったんですけど､後でまたお相手していただけますか;？
わかりました
では待ってますね。
では待ってますね。
お待たせしました;
明人さんいらっしゃいますか？
明人さんいらっしゃいますか？
いますよ。
ななせさん
ななせさん
すいませんでした;
さっきの続きから始めちゃっていいですか？
さっきの続きから始めちゃっていいですか？
はい、お願いします。
ありがと…(普通に写真を手渡されホッとするが､ネガがまだあると言われ)
は？…なに､脅す気…;？
ちょっと……;;
(段々近付き､胸に触れようとする明人から避ける様に後退る)
は？…なに､脅す気…;？
ちょっと……;;
(段々近付き､胸に触れようとする明人から避ける様に後退る)
まぁ、そんなトコかな。俺ななせのこと好きだからね
まずは････身体からってことさ！
（そのまま押倒し、強引に制服の上を脱がし胸を露出する）
これがななせの胸か想像以上にでかいな
（露出した胸を眺め胸の横を撫でるように触る）
まずは････身体からってことさ！
（そのまま押倒し、強引に制服の上を脱がし胸を露出する）
これがななせの胸か想像以上にでかいな
（露出した胸を眺め胸の横を撫でるように触る）
なに言ってっ､やだっ！離して…ひっ……;;！
(思いきり明人に押し倒され､悲鳴のような声を出し)
やだぁ､離してっ…やめてよっ…;//！
(抵抗するが､力で敵うわけもなく､されるがままになり)
助けてっ､俊之…;;！
(明人から目を反らし涙を流す)
(思いきり明人に押し倒され､悲鳴のような声を出し)
やだぁ､離してっ…やめてよっ…;//！
(抵抗するが､力で敵うわけもなく､されるがままになり)
助けてっ､俊之…;;！
(明人から目を反らし涙を流す)
俊之ねぇ･･･アイツのことなんてすぐにどうでもよくなるよ･･･
（そう言うとそっと首筋に何度もキスする）
それにしても本当に揉み心地いいや･･･手に吸い付くっていうか･･
（胸横から下へと手が動くと今度は円を描くように揉み上げ
強弱をつけていく）
（そう言うとそっと首筋に何度もキスする）
それにしても本当に揉み心地いいや･･･手に吸い付くっていうか･･
（胸横から下へと手が動くと今度は円を描くように揉み上げ
強弱をつけていく）
やだ､やめてっ…気持悪いっ…;;
(首筋にｷｽをされ､嫌悪感を抱く)
はぁっ……あんたに触られたって､気持ちくもっ…なんともないっ…;！
(明人を睨みつけるが､まったく気にも止められず)
(首筋にｷｽをされ､嫌悪感を抱く)
はぁっ……あんたに触られたって､気持ちくもっ…なんともないっ…;！
(明人を睨みつけるが､まったく気にも止められず)
その割には息が荒いぞななせ･･･
なら･･感じるように念入りにしてあげないとな･･･
（今度は両胸を揉みしだき、乳首を軽く弾く）
なら･･感じるように念入りにしてあげないとな･･･
（今度は両胸を揉みしだき、乳首を軽く弾く）
ふぁっ…;//
はぁｯ………感じてなんかっ､ないっ;！
(ちょっとした隙を見て､明人の腕から逃げ出し､自分の鞄から携帯を取り出す)
俊之っ…俊之……;！
はぁｯ………感じてなんかっ､ないっ;！
(ちょっとした隙を見て､明人の腕から逃げ出し､自分の鞄から携帯を取り出す)
俊之っ…俊之……;！
っ･･･っと！まったく油断も隙も無い
いいかいななせ、今度変なマネしたらその写真の一部始終
学校どころか、ネットにも流すぞ！
（取り出した携帯を辛くも取り上げ、ななせを脅す）
いいかいななせ、今度変なマネしたらその写真の一部始終
学校どころか、ネットにも流すぞ！
（取り出した携帯を辛くも取り上げ、ななせを脅す）
そんなっ……
もうやだ…返して､写真の……
(絶望的な状況に､なかば諦めたように静かに泣き出す)
もうやだ…返して､写真の……
(絶望的な状況に､なかば諦めたように静かに泣き出す)
だったら大人しくするんだな
とりあえずお仕置きだ･････
（再び七瀬を押倒し、まんぐり返しの体勢にする）
はは･･･いい格好だ･･････
綺麗な色してるな、ななせのマンコ
（そして下着を脱がし、性器を拡げる）
とりあえずお仕置きだ･････
（再び七瀬を押倒し、まんぐり返しの体勢にする）
はは･･･いい格好だ･･････
綺麗な色してるな、ななせのマンコ
（そして下着を脱がし、性器を拡げる）
やだぁ…こんな､かっこ……;//
ふっ､うぅ……;
(もはや抵抗する気も起きなく)
はっぁ……;;
セックス､したら…返してくれるの……
ふっ､うぅ……;
(もはや抵抗する気も起きなく)
はっぁ……;;
セックス､したら…返してくれるの……
あぁ、約束は守るよ････んっ
（ワザと見えるようにクリを舌先で弾き舐め責めていく）
はぁ････こういうのアイツはしたことあるの？･･･
（舐め続け、手は胸の方へ向い乳首を弄る）
（ワザと見えるようにクリを舌先で弾き舐め責めていく）
はぁ････こういうのアイツはしたことあるの？･･･
（舐め続け、手は胸の方へ向い乳首を弄る）
はっ､ぁ……ほんとっにっ…;//？
(段々と素直に快感を受け入れ始め)
ふっ……ぅ;//
そんなのっ､かんけっ…ないでしょっ…
(段々と素直に快感を受け入れ始め)
ふっ……ぅ;//
そんなのっ､かんけっ…ないでしょっ…
教えてくれたっていいのに･･･〜〜〜ッ
（クリを口に含み吸い上げる）
はぁ･･今度はななせの弱い所を探してみるか･･
（指を一本挿入し膣をかき回していく）
（クリを口に含み吸い上げる）
はぁ･･今度はななせの弱い所を探してみるか･･
（指を一本挿入し膣をかき回していく）
はぁ…んっ……//
ぁっあぁ…//;！
ｲｲとことかっ…言わないで…//;
(実は俊之とはまだあまりしたことがなく､すぐに蜜が溢れ出し)
ぁっあぁ…//;！
ｲｲとことかっ…言わないで…//;
(実は俊之とはまだあまりしたことがなく､すぐに蜜が溢れ出し)
どんどん溢れてくるな･････ん、ここか･･･
（かき回す度に一番反応する場所を見つける）
たっぷり弄ってあげる･･･
（今度は指を二本挿れ、指を曲げ敏感な部分を激しく刺激させる。）
（かき回す度に一番反応する場所を見つける）
たっぷり弄ってあげる･･･
（今度は指を二本挿れ、指を曲げ敏感な部分を激しく刺激させる。）
ひゃあぁ……
あぁっ､だめっ……
変に､なるっからぁ……;//！
(自分が感じているということを認めないというように､目をｷﾞｭｯと瞑り)
あぁっ､だめっ……
変に､なるっからぁ……;//！
(自分が感じているということを認めないというように､目をｷﾞｭｯと瞑り)
もう指が愛液でビチャビチャだ････よっと
（愛液で濡れた指をななせに見せ、まんぐり返しの体勢から開放する）
そろそろ･･･俺も気持ちよくならないとな
（その前には俊之より大きい勃起ペニスが現れる）
（愛液で濡れた指をななせに見せ、まんぐり返しの体勢から開放する）
そろそろ･･･俺も気持ちよくならないとな
（その前には俊之より大きい勃起ペニスが現れる）
はぁ､はぁ……//
(としのより､おっき､ぃ…;//)
早くっ､して……
(早くこの行為を終わらせたいという気持ちと共に､欲しい､という気持ちも混じっていて)
(としのより､おっき､ぃ…;//)
早くっ､して……
(早くこの行為を終わらせたいという気持ちと共に､欲しい､という気持ちも混じっていて)
じゃあ･･･お望み通り････んっ！
（正常位の体勢で一気に挿入する）
っ･･･はぁ･･･どうだ？俊之以外のチンポの感触は････
（根本まで挿入すると膣壁を馴染ませるように腰を左右に振る。）
（正常位の体勢で一気に挿入する）
っ･･･はぁ･･･どうだ？俊之以外のチンポの感触は････
（根本まで挿入すると膣壁を馴染ませるように腰を左右に振る。）
はぁっ…あぁんｯ;//！
(一気に中まで入ってきた明人のモノをきつく締め付ける)
はぁっ…はぁ…;
(予想以上に明人のものが大きく､呼吸するだけでいっぱいになり)
(一気に中まで入ってきた明人のモノをきつく締め付ける)
はぁっ…はぁ…;
(予想以上に明人のものが大きく､呼吸するだけでいっぱいになり)
くっ･･･すごい締め付けだ････じゃあたっぷり味わって貰おうか
（ななせの片足を持ち上げ、繋がったまま側位になる）
はぁ･･･っ･･ななせ、ここ当って気持ちいいだろ･･･
（弱く激しくとピストンし子宮口を何度も叩く）
（ななせの片足を持ち上げ、繋がったまま側位になる）
はぁ･･･っ･･ななせ、ここ当って気持ちいいだろ･･･
（弱く激しくとピストンし子宮口を何度も叩く）
(明人の激しいピストンに､声を押さえることが出来ず)
やぁっ､あんっあぁ……！
はぁっ……そんなっ動かないっ､でっ……//！
やぁっ､あんっあぁ……！
はぁっ……そんなっ動かないっ､でっ……//！
じゃあこれは？
（ペニスの根元を軸にしてかき回すように動かす）
すっかり身体は俺の虜になってるようだな････
（ペニスの根元を軸にしてかき回すように動かす）
すっかり身体は俺の虜になってるようだな････
ひゃあっ､ぁ……//
あんっ､ぁあっ､もぉ…;//！
あたし､いっちゃ､う…！
あんっ､ぁあっ､もぉ…;//！
あたし､いっちゃ､う…！
はぁ･･･ん
（何度か突き上げると静止してしまう）
ななせ･････俊之なんかやめて俺と付き合わないか？
俺と付き合えばもっと気持ちよくなれるよ････
（ゆっくりとペニスを抜こうとする）
（何度か突き上げると静止してしまう）
ななせ･････俊之なんかやめて俺と付き合わないか？
俺と付き合えばもっと気持ちよくなれるよ････
（ゆっくりとペニスを抜こうとする）
は､ぁっ…;//？
そんなのっ…むりに決まってるでしょ…;//！
(うずく体を押さえられず､腰が少し動いてしまう)
そんなのっ…むりに決まってるでしょ…;//！
(うずく体を押さえられず､腰が少し動いてしまう)
そうなんだ･･･じゃあこれで終わりにしようか･･
もちろん写真も返すよ････
（足を下ろし正常位に戻る）
でも身体はまだ終わりたくないって言ってるよ
付き合うなら最後までするけど
（少し動く腰を見、焦らすように両胸を愛撫する）
もちろん写真も返すよ････
（足を下ろし正常位に戻る）
でも身体はまだ終わりたくないって言ってるよ
付き合うなら最後までするけど
（少し動く腰を見、焦らすように両胸を愛撫する）
やだっ……止めないでよっ…;！
(思わず本音を出してしまい)
お願い…としとは別れられないけどっ…
最後までっ､してくださいっ;//！
(恥をすて､明人に頼み始める)
(思わず本音を出してしまい)
お願い…としとは別れられないけどっ…
最後までっ､してくださいっ;//！
(恥をすて､明人に頼み始める)
わかったよ･･･んッ
（ななせの唇を吸い、舌を絡ませる）
（そして腰を浮かし膣壁の上下を刺激する）
（ななせの唇を吸い、舌を絡ませる）
（そして腰を浮かし膣壁の上下を刺激する）
はぁっ､ん…！
あ､きぃ……;//
(既に自らも腰を振り始めていて)
あ､きぃ……;//
(既に自らも腰を振り始めていて)
くっ･･･はぁ･･･
ななせ････このまま射精するぞ････
（激しく動き、子宮口を擦りつける）
う･･あぁ！
（ついに絶頂に達し膣内射精する）
ななせ････このまま射精するぞ････
（激しく動き、子宮口を擦りつける）
う･･あぁ！
（ついに絶頂に達し膣内射精する）
はぁっ…あぁっんっ…
(中に出すと言われ)
中はダメっ…お願ぃっ…
あっぁあ…あんっぁあ……;//！
(大量の明人の精液が中に入ってくる)
(中に出すと言われ)
中はダメっ…お願ぃっ…
あっぁあ…あんっぁあ……;//！
(大量の明人の精液が中に入ってくる)
はぁ････
（射精の余韻に浸り、ペニスを抜く）
はい約束どおりコレ渡すよ。
（身支度をし、七瀬にメモリを渡す）
しかし、これから先俊之で満足できるのかね
まぁ満足できなくなったら相手してあげるよ････
（そういうとビデオカメラを見せる）
（以上です。すいません下手な上に時間がかかって）
（射精の余韻に浸り、ペニスを抜く）
はい約束どおりコレ渡すよ。
（身支度をし、七瀬にメモリを渡す）
しかし、これから先俊之で満足できるのかね
まぁ満足できなくなったら相手してあげるよ････
（そういうとビデオカメラを見せる）
（以上です。すいません下手な上に時間がかかって）
はぁ…はぁっ…;//
ひど､い…中に…;//！
(たいして悪びれもなく身支度をする明人を睨む｡メモリを渡されホッとするが､ﾋﾞﾃﾞｵを見せられ)
何それっ……;;
(こちらこそ遅くてすいませんでした;)
ひど､い…中に…;//！
(たいして悪びれもなく身支度をする明人を睨む｡メモリを渡されホッとするが､ﾋﾞﾃﾞｵを見せられ)
何それっ……;;
(こちらこそ遅くてすいませんでした;)
（しかしオチも最悪だわ；なんか続きそうな･･･）
（それじゃ機会があれば相手して下さい）
（おやすみなさい ﾉｼ）
（それじゃ機会があれば相手して下さい）
（おやすみなさい ﾉｼ）
(あたしのレスも最悪…;
こちらこそ下手ですいませんでしたorz;;私も落ちます｡また機会がありましたらぜひ…♪)
以下空室でーす
こちらこそ下手ですいませんでしたorz;;私も落ちます｡また機会がありましたらぜひ…♪)
以下空室でーす
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/09(火) 16:39:04 ID:ZGNM62LQ0
493 ：朝日：2007/10/22(月) 13:16:57 ID:dHys2E9i0
ども〜〜
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/29(月) 22:35:59 ID:BJ52hHoH0
寝取られたい女いますか？
お兄ちゃんの友達に寝とられたい妹いないかな？？
496 ：ひろ：2007/11/02(金) 00:01:13 ID:Hp97La8O0
お兄ちゃんの友達に寝とられたい妹いないかな？？
はぁい。
千沙ちゃん、よろしくね。
１時間くらいでお願いしたいんだけど、いいかな？
１時間くらいでお願いしたいんだけど、いいかな？
あ、千沙もそのくらいがいいなぁって思ってたのでいいです＾＾
よかった〜。
それじゃお願いします。
お兄ちゃんは買い物に出かけて、
二人でゲームしながら遊んでる、みたいな設定でいい？
それじゃお願いします。
お兄ちゃんは買い物に出かけて、
二人でゲームしながら遊んでる、みたいな設定でいい？
はぁい、よろしくです。
あ〜〜、また負けちゃったぁ〜〜。
ひろくん強いねぇ。
あ〜〜、また負けちゃったぁ〜〜。
ひろくん強いねぇ。
いや、千沙ちゃんも女の子にしてはうまいじゃん。
兄貴といっぱいやってるからか。
てか、千沙ちゃんとあいつってすげー仲いいよね。
なんか普通の兄妹以上っていうか。。
結構まじで兄貴のこと好きだったりするの？
（冗談をいうように）
兄貴といっぱいやってるからか。
てか、千沙ちゃんとあいつってすげー仲いいよね。
なんか普通の兄妹以上っていうか。。
結構まじで兄貴のこと好きだったりするの？
（冗談をいうように）
そうかなぁ。
え？そ、そんなことないよぉ、やだ、何言ってるの？
（真っ赤になって否定する）
………。
あ、えとジュースのおかわりいる？
持ってくるね。
（そそくさとその場から離れようとする）
え？そ、そんなことないよぉ、やだ、何言ってるの？
（真っ赤になって否定する）
………。
あ、えとジュースのおかわりいる？
持ってくるね。
（そそくさとその場から離れようとする）
待って待って、いいよ。大丈夫。
（千沙の手をにぎってひっぱる）
せっかくあいつがいない貴重な時間なんだからさ、
二人でもっとお話しようよ。
（千沙を自分の前に座らせて）
いきなり変なこと聞いちゃうけどさ、
千沙ちゃんてさ、エッチしたことあるの？
（後ろからささやくように）
（千沙の手をにぎってひっぱる）
せっかくあいつがいない貴重な時間なんだからさ、
二人でもっとお話しようよ。
（千沙を自分の前に座らせて）
いきなり変なこと聞いちゃうけどさ、
千沙ちゃんてさ、エッチしたことあるの？
（後ろからささやくように）
（手を引っ張られてびくっとする）
…お話し？
どんな…？
（年齢の割には幼い顔、不釣合いな豊満な肉体をニットとデニムのミニスカで包み込んでいる）
え！！
な、ないっ…ないよぉ…！
（慌てて否定する）
（耳元への囁きに身体に緊張が走る）
…お話し？
どんな…？
（年齢の割には幼い顔、不釣合いな豊満な肉体をニットとデニムのミニスカで包み込んでいる）
え！！
な、ないっ…ないよぉ…！
（慌てて否定する）
（耳元への囁きに身体に緊張が走る）
千沙ちゃんがいつもしているのよりは、
もう少し大人のお話だよ。。
そっかー。エッチしたことないんだあ。
もしかしてお兄ちゃんが好きだから、
ほかの男には興味ないのかな？
じゃあ、こんな風にされたら、
やっぱ少しはドキドキする？？
（冗談ぽく笑顔のまま、急に後ろから抱きしめる）
もう少し大人のお話だよ。。
そっかー。エッチしたことないんだあ。
もしかしてお兄ちゃんが好きだから、
ほかの男には興味ないのかな？
じゃあ、こんな風にされたら、
やっぱ少しはドキドキする？？
（冗談ぽく笑顔のまま、急に後ろから抱きしめる）
大人の…はなし…？
（大きな丸い目できょとんと見つめる）
ないよ…そんなの…。
え？…ち、違う･･･よ…なにいってるの…ひろくんたら。
うん、興味なぁい。
きゃ…！
ど、どしたの…？
変だよ…今日のひろくん…。
（大きな丸い目できょとんと見つめる）
ないよ…そんなの…。
え？…ち、違う･･･よ…なにいってるの…ひろくんたら。
うん、興味なぁい。
きゃ…！
ど、どしたの…？
変だよ…今日のひろくん…。
変な意味じゃなくてさ、
ほら、千沙ちゃん、兄貴以外の男にも
ちょっとは免疫つけとかなきゃだめじゃん。
ね、じっとしててごらん。。
痛いこととか絶対しないから･･･
（後ろから回した手をゆーっくり動かす）
（手の動きはさりげなく豊かな胸にあたって）
ね、リラックス、リラックス。。
（後ろからの密着度がだんだん高まっていく･･･）
ほら、千沙ちゃん、兄貴以外の男にも
ちょっとは免疫つけとかなきゃだめじゃん。
ね、じっとしててごらん。。
痛いこととか絶対しないから･･･
（後ろから回した手をゆーっくり動かす）
（手の動きはさりげなく豊かな胸にあたって）
ね、リラックス、リラックス。。
（後ろからの密着度がだんだん高まっていく･･･）
･･ぅ、ぅん…。
（そうなのかな、と思う）
じっと？こう？
え、や、やんっ…･･･。
（胸に手が触れてびくんと反応する）
…り、りらっくす……。
（やだ、なんかくっつきすぎ…）
（そうなのかな、と思う）
じっと？こう？
え、や、やんっ…･･･。
（胸に手が触れてびくんと反応する）
…り、りらっくす……。
（やだ、なんかくっつきすぎ…）
そうだよ、リラックス･･･
変なことはしないからね･･･
（そう言いながら、手のひらは次第に胸を包むように･･･）
千沙ちゃんにはきっとこれからいろんな男が言い寄ってくるから、
そのための免疫をこうやってつけておくんだよ。
ちょっとやそっとじゃドキドキしないように。
いまはすごくドキドキしてるね･･･。
（そういってニットの上からあからさまに胸を触りはじめる）
変なことはしないからね･･･
（そう言いながら、手のひらは次第に胸を包むように･･･）
千沙ちゃんにはきっとこれからいろんな男が言い寄ってくるから、
そのための免疫をこうやってつけておくんだよ。
ちょっとやそっとじゃドキドキしないように。
いまはすごくドキドキしてるね･･･。
（そういってニットの上からあからさまに胸を触りはじめる）
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/02(金) 00:35:22 ID:dh/2NZ4JO
（こくんと小さくうなづく）
…え…。
や、やだ…。
い、いい…。
免疫なんていらない…放して…。
ぁっ……。
（一番感じる所を触られて赤面すると共に、先端のピンクの蕾が少しずつ立ち始める）
…え…。
や、やだ…。
い、いい…。
免疫なんていらない…放して…。
ぁっ……。
（一番感じる所を触られて赤面すると共に、先端のピンクの蕾が少しずつ立ち始める）
このくらいで恥ずかしがってちゃだめだよ、千沙ちゃん。
ほら、じっとしてるの。
（そういって、少し腕に力をこめて、自分のほうへ引き寄せる）
ちょうどうるさい兄貴もいないし、
もうちょっと厳しいレッスンもしちゃおうかな。
あれ、ここ、千沙ちゃんの先っちょぷっくりしてる。。
（そういって、ニット越しにわかる乳首を指でそっとつまんでクニクニ）
どうしたの？ブラつけずに･･･
（意地悪なかおで後ろから千沙の顔をのぞきこむ）
ほら、じっとしてるの。
（そういって、少し腕に力をこめて、自分のほうへ引き寄せる）
ちょうどうるさい兄貴もいないし、
もうちょっと厳しいレッスンもしちゃおうかな。
あれ、ここ、千沙ちゃんの先っちょぷっくりしてる。。
（そういって、ニット越しにわかる乳首を指でそっとつまんでクニクニ）
どうしたの？ブラつけずに･･･
（意地悪なかおで後ろから千沙の顔をのぞきこむ）
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/02(金) 00:41:49 ID:dh/2NZ4JO
ひろくんは漢字が使えない所を見るとまだ高校生かなｗ
もう少し大人になってからまた来てね
じゃ。
もう少し大人になってからまた来てね
じゃ。
え…え…や、やぁ…。
（強引に引き寄せられて少し抵抗をする）
……なに…？
（言葉の真意を測りかねてきょとんとする）
…！
やぁ…！
（咄嗟に胸を押さえようとする）
…ぶ、ブラのサイズ…合わなくて…きついから…。
やあんっ！
（強引に引き寄せられて少し抵抗をする）
……なに…？
（言葉の真意を測りかねてきょとんとする）
…！
やぁ…！
（咄嗟に胸を押さえようとする）
…ぶ、ブラのサイズ…合わなくて…きついから…。
やあんっ！
だめだよ、抵抗しちゃ。
千沙ちゃんの胸はまだ大きくなってるんだね。
そういう時期にはいっぱい触らないといけないんだよ。
（手のひらをつかってどんどん大胆にもみはじめる）
（たまに指で乳首をプクッとはさんでクニクニ）
少しだけ力を抜いてごらん。
俺と二人だけだから、恥ずかしくないよ･･･
千沙ちゃんの胸はまだ大きくなってるんだね。
そういう時期にはいっぱい触らないといけないんだよ。
（手のひらをつかってどんどん大胆にもみはじめる）
（たまに指で乳首をプクッとはさんでクニクニ）
少しだけ力を抜いてごらん。
俺と二人だけだから、恥ずかしくないよ･･･
だ…って…怖い…。
え、や、やだ…いやぁ…。
（胸を揉まれて心なしか気持ち良さそうな顔を見せる）
ぁっ…！
（蕾を捏ねられて喘ぎ声がでてしまう）
……ぁ……。
（ブルブル震える）
（真っ赤に紅潮した顔をあげてひろくんを見る）
え、や、やだ…いやぁ…。
（胸を揉まれて心なしか気持ち良さそうな顔を見せる）
ぁっ…！
（蕾を捏ねられて喘ぎ声がでてしまう）
……ぁ……。
（ブルブル震える）
（真っ赤に紅潮した顔をあげてひろくんを見る）
怖くないよ、千沙ちゃん･･･
俺に全部ゆだねてごらん。。
もうそんなにエッチな声でてる･･･
（千沙の真っ赤な顔をじっと見つめ返して）
ね、力抜いて･･･
ちゅっ･･･ちゅぅ･･･
（唇を重ね、舌を入れて、千沙の舌を陵辱する）
ぺろ･･･れろれろぉ･･･
（いつの間にか手はニットの中へ侵入して･･･）
俺に全部ゆだねてごらん。。
もうそんなにエッチな声でてる･･･
（千沙の真っ赤な顔をじっと見つめ返して）
ね、力抜いて･･･
ちゅっ･･･ちゅぅ･･･
（唇を重ね、舌を入れて、千沙の舌を陵辱する）
ぺろ･･･れろれろぉ･･･
（いつの間にか手はニットの中へ侵入して･･･）
…え？な、なに…ぁ、ぁっ…。
…ひぅ……。
（真剣な眼差しに言うとおり力を抜く）
ン…！？
んーっ……。
（唇を奪われて苦しげに呻く）
（舌が否応なく絡められて逃げようにも逃げられず）
ぅー…。
（ニットの中の手がおかしな動きをする）
…ひぅ……。
（真剣な眼差しに言うとおり力を抜く）
ン…！？
んーっ……。
（唇を奪われて苦しげに呻く）
（舌が否応なく絡められて逃げようにも逃げられず）
ぅー…。
（ニットの中の手がおかしな動きをする）
ぺろぉ･･･れろぺろ･･･れろちゅぱぁ
（千沙の舌や歯茎の敏感な部分を責め、少しずつ理性を奪っていく）
クニクニ・・・クリクリクリ・・・
（ニットに入った左手の指先は乳首の一番先っちょを上下に激しくはじいている）
こっちのほうも少しだけ･･･ね･･･
（ミニスカートから放り出された太ももに目をやり）
（キスしながら、立てた爪で太ももの内側をそーっとなぞっていく）
（千沙の舌や歯茎の敏感な部分を責め、少しずつ理性を奪っていく）
クニクニ・・・クリクリクリ・・・
（ニットに入った左手の指先は乳首の一番先っちょを上下に激しくはじいている）
こっちのほうも少しだけ･･･ね･･･
（ミニスカートから放り出された太ももに目をやり）
（キスしながら、立てた爪で太ももの内側をそーっとなぞっていく）
ぅ…ふ、ぅうっ…。
（嫌がりながらもだんだん感じてきてしまう）
はぅっ…！
…ぁ…ぁ…や…いや…だめ、だめぇ、触っちゃ・･いや…。
（言葉が震える）
…え…。
いやっ…いや、ぁあ、んお、お兄ちゃん…っ…。
（嫌がりながらもだんだん感じてきてしまう）
はぅっ…！
…ぁ…ぁ…や…いや…だめ、だめぇ、触っちゃ・･いや…。
（言葉が震える）
…え…。
いやっ…いや、ぁあ、んお、お兄ちゃん…っ…。
ん？ 触っちゃだめなの？
（千沙の拒絶にかまわず指先は足の付けねへと向かっていく）
お兄ちゃんはまだ帰ってこないよ。
買い物いってる間にこんなことしてたって知ったら、なんて言うかな。
（千沙にとってはひどい言葉責めだが、どうしても言ってしまう）
（指先はどんどん千沙の敏感な部分へ近づいていく）
千沙ちゃん、まさか、濡れちゃったりしてないよね･･･
千沙ちゃんは兄貴以外の男に興味ないんだもんね。。
（下着の中央部分にぴんと伸ばした中指の指先をそーっとあてがう･･･）
（千沙の拒絶にかまわず指先は足の付けねへと向かっていく）
お兄ちゃんはまだ帰ってこないよ。
買い物いってる間にこんなことしてたって知ったら、なんて言うかな。
（千沙にとってはひどい言葉責めだが、どうしても言ってしまう）
（指先はどんどん千沙の敏感な部分へ近づいていく）
千沙ちゃん、まさか、濡れちゃったりしてないよね･･･
千沙ちゃんは兄貴以外の男に興味ないんだもんね。。
（下着の中央部分にぴんと伸ばした中指の指先をそーっとあてがう･･･）
だめ…だめ…。
（か細い声で拒む）
……そ、んな…。
やだぁ、お兄ちゃん…！
ぁああ。
いやっ…助けて…。
（敏感な部分に近づくにつれて呼吸が荒さをましていく）
…そんなこと…ないもんっ…。
ない…ちがう…や、いや！！
だめぇ、そこ…そこだめぇえ・･・。
（叫びに近い声をあげて拒絶する）
（か細い声で拒む）
……そ、んな…。
やだぁ、お兄ちゃん…！
ぁああ。
いやっ…助けて…。
（敏感な部分に近づくにつれて呼吸が荒さをましていく）
…そんなこと…ないもんっ…。
ない…ちがう…や、いや！！
だめぇ、そこ…そこだめぇえ・･・。
（叫びに近い声をあげて拒絶する）
ひろさん、時間大丈夫ですか？
千沙はもう少し平気だけど…。
千沙はもう少し平気だけど…。
千沙ちゃんっ･･･
（胸に回した腕に力をこめ、動けなくする）
だめだめって言いながら、ここすごいことになってるよ･･･
下着越しなのに俺の指ぐっしょりだよ･･･
ねえ、そんなにいやなら、
俺のことお兄ちゃんだと思ってごらん。
千沙ちゃんの大好きなお兄ちゃんに触られてるんだよ。
それなら大丈夫でしょ。
（足の付け根部分からパンティにそーっと指を侵入させていく）
（胸に回した腕に力をこめ、動けなくする）
だめだめって言いながら、ここすごいことになってるよ･･･
下着越しなのに俺の指ぐっしょりだよ･･･
ねえ、そんなにいやなら、
俺のことお兄ちゃんだと思ってごらん。
千沙ちゃんの大好きなお兄ちゃんに触られてるんだよ。
それなら大丈夫でしょ。
（足の付け根部分からパンティにそーっと指を侵入させていく）
心配してくれてありがとね！
そろそろやばいです。
でも、このまま千沙ちゃんでいきたいな。。
次のレスでいっちゃってもいいかな？？^^;
そろそろやばいです。
でも、このまま千沙ちゃんでいきたいな。。
次のレスでいっちゃってもいいかな？？^^;
きゃ…ぁ…！
（身動きできなくてジタバタする）
…ちがうもん…そんなの…知らない…。
や、やだ、ヘンなこと言わないでよ…。
（首をブンブンふる）
…お、お兄ちゃん…？
…お兄ちゃん……。
違う、やっぱり…だめ、ぁああ！？
（くちゅり、と水音が響く）
あああ、いや、だめぇ、触っちゃ…ぁ、ぁん、ぁ、ぁあ、ぁんんっ
（身動きできなくてジタバタする）
…ちがうもん…そんなの…知らない…。
や、やだ、ヘンなこと言わないでよ…。
（首をブンブンふる）
…お、お兄ちゃん…？
…お兄ちゃん……。
違う、やっぱり…だめ、ぁああ！？
（くちゅり、と水音が響く）
あああ、いや、だめぇ、触っちゃ…ぁ、ぁん、ぁ、ぁあ、ぁんんっ
いいです。
いきなり挿入して、突いて…
正常位でおっぱい舐めまわして…
いきなり挿入して、突いて…
正常位でおっぱい舐めまわして…
落ちちゃった？
千沙もねよ〜〜。
おやすみなさ〜い＾＾
空きました〜
おやすみなさ〜い＾＾
空きました〜
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/02(金) 01:52:11 ID:YTJzJxVcO
Ｑ．ひろ、千沙、お兄ちゃん
寝取られたのは誰でしょう？
Ａ．お兄ちゃん
Ｑ．ひろに千沙が寝取られるにはどうしたらいいでしょう？
Ａ．ひろがお兄ちゃんを犯してお兄ちゃんをメロメロにしたら良いｱｰｯ
寝取られたのは誰でしょう？
Ａ．お兄ちゃん
Ｑ．ひろに千沙が寝取られるにはどうしたらいいでしょう？
Ａ．ひろがお兄ちゃんを犯してお兄ちゃんをメロメロにしたら良いｱｰｯ
千沙ちゃん、昨日は急に落ちちゃってごめんね。
よっかったらまた今度つづきしましょう。
すごく気持ちよかったので。。
よっかったらまた今度つづきしましょう。
すごく気持ちよかったので。。
こんばんわ。
おまたせしました。設定なんですが
一度肉体関係をもってるということでいいですか？
一度肉体関係をもってるということでいいですか？
いいですよ〜。
それじゃあ始めますね････
随分遅かったじゃないか美佳
彼氏とでもいちゃついていたのか？
（美佳を呼び出し、ホテルの一室で待っていた。）
随分遅かったじゃないか美佳
彼氏とでもいちゃついていたのか？
（美佳を呼び出し、ホテルの一室で待っていた。）
ごめんなさい…
違うんです、彼氏にはふられました…ちょっとおめかししてたんです。
違うんです、彼氏にはふられました…ちょっとおめかししてたんです。
どうだかな･･･
まだ未練たらたらって顔してるぞ
（美佳にちかより抱きつき、腰を手に回す）
ふられたんじゃなく満足できないんだろアイツじゃ･･
まだ未練たらたらって顔してるぞ
（美佳にちかより抱きつき、腰を手に回す）
ふられたんじゃなく満足できないんだろアイツじゃ･･
反応ないので落ちます。
ごめんなさい；
ごめんなさい；
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/05(月) 22:10:36 ID:zWcdDdnh0
寝取られたい人いる？
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/06(火) 12:13:47 ID:VdmIfUUw0
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/12(月) 01:57:28 ID:lYhA9ons0
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/12(月) 18:04:26 ID:FLV4KaCM0
彼氏の友達に寝取られたいです、誰かいませんか？
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/12(月) 18:05:01 ID:FLV4KaCM0
age忘れました･･･
寝取りましょうか？
お名前は？
お名前は？
お願いします。名前はこれでお願いしますね。
了解です。
（街でばったり出会って、って感じでいきます。）
あれ〜？さえこさんじゃないですか？
どうしたんですか？こんなところで…
（街でばったり出会って、って感じでいきます。）
あれ〜？さえこさんじゃないですか？
どうしたんですか？こんなところで…
あ、けんくん！ 偶然だねえ。
彼と会う約束してたんだけど、急な仕事が入ったとかでドタキャンされちゃって…。
仕方ないから帰ろうかな、って思ってたとこ。
彼と会う約束してたんだけど、急な仕事が入ったとかでドタキャンされちゃって…。
仕方ないから帰ろうかな、って思ってたとこ。
そうなんですか〜
どうです？僕も暇なんで一緒にドライブにでも行きません？
彼氏に怒られちゃうかな〜。
どうです？僕も暇なんで一緒にドライブにでも行きません？
彼氏に怒られちゃうかな〜。
ドライブ？ いいね〜。
けんくん相手なら彼も何も言わないだろうし、それに仮に何か言ったとしても、
ドタキャンしたのはあっちなんだから、たまにはいいよ。行こう行こう！
（無邪気に車に乗り込む）
けんくん相手なら彼も何も言わないだろうし、それに仮に何か言ったとしても、
ドタキャンしたのはあっちなんだから、たまにはいいよ。行こう行こう！
（無邪気に車に乗り込む）
（どんな服装ですか？）
僕の自慢の車なんですよ〜
ぶっ飛ばしますよ〜
僕の自慢の車なんですよ〜
ぶっ飛ばしますよ〜
（セーターにタイトスカート、ブーツです）
ほんと？ かっこいい車だもんね。
あまり飛ばし過ぎないでよ？ｗ
ほんと？ かっこいい車だもんね。
あまり飛ばし過ぎないでよ？ｗ
（了解）
わかってますよ〜!!
こう見えても運転は得意なんですから〜
でもうれしいなああ。さえこさんと、こうしてドライブ出きるなんて
（チラッと横目でさえこの顔を見る）
わかってますよ〜!!
こう見えても運転は得意なんですから〜
でもうれしいなああ。さえこさんと、こうしてドライブ出きるなんて
（チラッと横目でさえこの顔を見る）
そんなに喜んでもらえるなんて、私も嬉しくなっちゃうな。
どこかおいしいものでも食べに行こうよ。お腹すいちゃった。
（視線に気付かず無防備にはしゃぐ）
どこかおいしいものでも食べに行こうよ。お腹すいちゃった。
（視線に気付かず無防備にはしゃぐ）
それじゃあ、この近くにいいお店あるんで、行きましょうか？
さえこさんと、食事かあ〜。。凄く嬉しいです。。。
（顔が少し赤らむ…）
少し暑いですか？僕だけですかねぇ〜（嬉しそうに微笑みながら）
さえこさんと、食事かあ〜。。凄く嬉しいです。。。
（顔が少し赤らむ…）
少し暑いですか？僕だけですかねぇ〜（嬉しそうに微笑みながら）
けんくんオススメのお店？ 楽しみ〜！
ちょっとけんくん、ほんとに私といて嬉しいと思ってくれてるの？ｗ
彼に聞かせてやりたいわ、ほんと・・・。
この車の中、ちょっとあったかいよね、だから暑く感じるんじゃない？
ちょっとけんくん、ほんとに私といて嬉しいと思ってくれてるの？ｗ
彼に聞かせてやりたいわ、ほんと・・・。
この車の中、ちょっとあったかいよね、だから暑く感じるんじゃない？
嬉しいに決まってるじゃないですか〜
こんな事言ったら嫌われるかも知れませんけど、さえこさんて綺麗でスタイルよくて…
ぼ・・く…
（話の最中に店に着き）
ここなんですよ〜
完全に個室で誰にも邪魔されず、食事できるんですよ〜
（部屋に案内され）
どうです。。。素敵でしょ（雰囲気のよい、静かな個室へと９
こんな事言ったら嫌われるかも知れませんけど、さえこさんて綺麗でスタイルよくて…
ぼ・・く…
（話の最中に店に着き）
ここなんですよ〜
完全に個室で誰にも邪魔されず、食事できるんですよ〜
（部屋に案内され）
どうです。。。素敵でしょ（雰囲気のよい、静かな個室へと９
え？ けんくん、何？…あぁ、もう着いたの。
ほんとだ〜、静かで落ち着く感じ…。
何が一番おいしいの？ けんくんオススメのやつを食べたいなぁ。
ほんとだ〜、静かで落ち着く感じ…。
何が一番おいしいの？ けんくんオススメのやつを食べたいなぁ。
僕はここ常連なんで、おまかせでいいですよね？
ほんとおいしですから…
（料理とビールが運ばれてくる）
じゃあ乾杯しましょうよ…
帰りはタクシーで送っていきますので…
（ビールをつぎ）かんぱ〜い!!
ほんとおいしですから…
（料理とビールが運ばれてくる）
じゃあ乾杯しましょうよ…
帰りはタクシーで送っていきますので…
（ビールをつぎ）かんぱ〜い!!
うん、けんくんにお任せするよ。
（ビールの入ったグラスをかかげ）
かんぱ〜い！
今日はどうもありがとう〜…ゴクッ、ゴクッ…。
う〜ん、おいしいねえ！
（ニッコリと笑顔を向ける）
（ビールの入ったグラスをかかげ）
かんぱ〜い！
今日はどうもありがとう〜…ゴクッ、ゴクッ…。
う〜ん、おいしいねえ！
（ニッコリと笑顔を向ける）
（ビールを飲み少し赤らんださえこの顔をみて）
さえこさんの少し赤くなった顔が又かわいいですね〜
僕、ほんと好きになりそうですよ〜（微笑）
さえこさんの少し赤くなった顔が又かわいいですね〜
僕、ほんと好きになりそうですよ〜（微笑）
そんなこと言ってぇ〜、けんくんは人気あるんだから女の子なんてよりどりみどりなんじゃない？ｗ
今はフリーなんだよね？ なんか信じられないなあ。
（けんのグラスにビールを注ぐ）
今はフリーなんだよね？ なんか信じられないなあ。
（けんのグラスにビールを注ぐ）
（彼氏のお名前は？）
人気なんて〜。そんなことないですよ…
もう久しく彼女もいないですからね〜
（さえこにつがれたビールを一気に飲み干し）
あぁぁ。。やっぱりさえこさんに注いでもらったビールは最高だよ!!
人気なんて〜。そんなことないですよ…
もう久しく彼女もいないですからね〜
（さえこにつがれたビールを一気に飲み干し）
あぁぁ。。やっぱりさえこさんに注いでもらったビールは最高だよ!!
（かずひこでお願いします）
そんなにおだてても何も出ないからねｗ。
けんくん、かっこいいし優しいのにねぇ…。理想が高いんじゃないの？
私の周りでも、けんくんのこといいって言う女の子結構いるよ？
そんなにおだてても何も出ないからねｗ。
けんくん、かっこいいし優しいのにねぇ…。理想が高いんじゃないの？
私の周りでも、けんくんのこといいって言う女の子結構いるよ？
僕の理想は、さえこさんだね〜
やっぱり理想高いかもしれませんね〜
ねぇねぇ、かずひこさんに｢あ〜〜ん｣なんてしてあげるんですか？
僕してほしいなあぁ
（口を開け、向かいに座ってる、さえこのほうへと身を乗り出す）
やっぱり理想高いかもしれませんね〜
ねぇねぇ、かずひこさんに｢あ〜〜ん｣なんてしてあげるんですか？
僕してほしいなあぁ
（口を開け、向かいに座ってる、さえこのほうへと身を乗り出す）
え〜？ まぁたまにやるけど…。
けんくんにそんなことできないよ〜、恥ずかしいもんｗ。
（笑ってごまかす）
けんくんにそんなことできないよ〜、恥ずかしいもんｗ。
（笑ってごまかす）
かずひこさん羨ましいなあぁぁ
恥ずかしがらないでくださいいよ〜
今日は恋人気分でいきましょう〜
（向かいに座っていたが、席を立ち、さえこの横へと座る）
恥ずかしがらないでくださいいよ〜
今日は恋人気分でいきましょう〜
（向かいに座っていたが、席を立ち、さえこの横へと座る）
ごめん、なんか合わない。ダラダラと1時間も経っちゃったし。
落ちます。
落ちます。
すみません。おち
570 ：志穂：2007/11/14(水) 16:46:42 ID:OjFQlJJ40
誰かいませんか？
いますよー
あ！お願いします。
平日って誰もいないかな？って思ってました・・・
平日って誰もいないかな？って思ってました・・・
どんな感じでいきますか？
友達同士っで無理矢理だけど焦らす感じでねっとりとエッチな悪戯されたい。。
私はちょっとMなんですけど、大丈夫ですか？？
私はちょっとMなんですけど、大丈夫ですか？？
志穂ひさしぶりー 元気してた？
久しぶりに家来ない？
久しぶりに家来ない？
ひさしぶりー♪うん、いーよー暇だし。
けんの家に到着
お〜漫画が増えてるｗ
どれか面白いのないの？？（四つん這いになって探す）
っ！ちょっと・・・エロ本はもっと奥にしまいなさいよぉ////
（志穂の格好は、薄手のセーターとデニムのミニスカです）
けんの家に到着
お〜漫画が増えてるｗ
どれか面白いのないの？？（四つん這いになって探す）
っ！ちょっと・・・エロ本はもっと奥にしまいなさいよぉ////
（志穂の格好は、薄手のセーターとデニムのミニスカです）
なんかさ〜 志穂ってしばらく会わない間にエロい身体になってるし
俺さ最近彼女と別れたんだ〜 と言って志穂のミニスカを覗くしぐさを見せる」
俺さ最近彼女と別れたんだ〜 と言って志穂のミニスカを覗くしぐさを見せる」
やぁだ、ダメだってば。何してんの///
私んとこはまだ続いてるの！らぶらぶなんだから。
私んとこはまだ続いてるの！らぶらぶなんだから。
本当か？ たまには他の男とかさ考えないの？
（更に手を伸ばし志穂の生肌を触ろうとする）
俺なんか彼女居ても、他の女の子の肌とか触りたくなるけどな〜
志穂はそんなことないのかよ？
（諦めず手を伸ばす）
（更に手を伸ばし志穂の生肌を触ろうとする）
俺なんか彼女居ても、他の女の子の肌とか触りたくなるけどな〜
志穂はそんなことないのかよ？
（諦めず手を伸ばす）
うー・・・興味あるけど・・・なびかないもん。。（ちょっと弱気）
けんは友達なんだから、そんなこと考えたことないなぁ。
（無意識のうちに目線はえっち本を見てしまっている）
けんは友達なんだから、そんなこと考えたことないなぁ。
（無意識のうちに目線はえっち本を見てしまっている）
とか言いながら本当は興味あるでしょ？
俺のエロ本見てるジャン
気になる？ 一緒に見ない？（本を取り出し、志穂のすぐ横に座る）
たまにはいいんじゃない？
（ページをめくりキワドイ写真を見せ付ける）
俺のエロ本見てるジャン
気になる？ 一緒に見ない？（本を取り出し、志穂のすぐ横に座る）
たまにはいいんじゃない？
（ページをめくりキワドイ写真を見せ付ける）
う・・・・ん。（写真を見せられて頬はほんのり赤く染まり口は半開きになる）
でも・・・・う〜・・・・
絶対に誰にも言わないでよ？？（潤んで上目遣いに見つめる）
（そのままネットリ始めちゃってください＾＾）
でも・・・・う〜・・・・
絶対に誰にも言わないでよ？？（潤んで上目遣いに見つめる）
（そのままネットリ始めちゃってください＾＾）
（いきなり振り向き志穂の頬にキス）
チュ（ゆっくり口へ、そして首筋へと舌を這わす）
志穂 舌出して絡めて俺の舌も吸ってよ
（更に上着を上げ胸の谷間から腰のくびれへとキスをする）
チュチュチュ 志穂腰がクネクネしてるぞ
チュ（ゆっくり口へ、そして首筋へと舌を這わす）
志穂 舌出して絡めて俺の舌も吸ってよ
（更に上着を上げ胸の谷間から腰のくびれへとキスをする）
チュチュチュ 志穂腰がクネクネしてるぞ
あぁん・・・だめ・・だよぉ・・・レロ・・・ちゅぱ・・・
（切なそうに、けんに応えようとする）
んぁ・・・そんあことっ・・なぃ////
（思ってもいない展開に興奮し、身体は感じ始めている）
（切なそうに、けんに応えようとする）
んぁ・・・そんあことっ・・なぃ////
（思ってもいない展開に興奮し、身体は感じ始めている）
ごめんなさい 志穂さん仕事が入りました
また夜来ます もし会えたらお願いします
半端でごめんなさい
また夜来ます もし会えたらお願いします
半端でごめんなさい
586 ：志穂：2007/11/14(水) 18:08:23 ID:OjFQlJJ40
再募集です；
587 ：あきひろ：2007/11/14(水) 18:10:51 ID:Tm93gTo1O
お願いしたいです
あ、お願いします。
設定としては、
友達同士っで無理矢理だけど焦らす感じで
ねっとりとエッチな悪戯されたいです。
大丈夫でしょうか？？
設定としては、
友達同士っで無理矢理だけど焦らす感じで
ねっとりとエッチな悪戯されたいです。
大丈夫でしょうか？？
頑張ってみます。
あっ久しぶり。
元気にしてたんかよっ？
最近一人暮らしはじめたんだぁ。
時間あるなら、今から遊びに来る？
あっ久しぶり。
元気にしてたんかよっ？
最近一人暮らしはじめたんだぁ。
時間あるなら、今から遊びに来る？
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/14(水) 18:19:59 ID:SxG2yoVrO
友達同士は寝取られじゃないだろ。
スレチになるから移動を奨めるよ。
スレチになるから移動を奨めるよ。
うん、いいよ。
お酒買ってるから一緒に飲もっか♪
（スーパーの袋を見せて言う）
あきひろの家
もーさー上司からセクハラ受けたの！ほんと最低。。。
（酒に弱いくせにビールをガバガバ飲み始める志穂）
お酒買ってるから一緒に飲もっか♪
（スーパーの袋を見せて言う）
あきひろの家
もーさー上司からセクハラ受けたの！ほんと最低。。。
（酒に弱いくせにビールをガバガバ飲み始める志穂）
すいません、おちます。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/15(木) 17:39:41 ID:/wzckul00
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/14(月) 15:22:12 ID:vh0ts4hOO
594
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 18:20:13 ID:gfedc3Wt0
age
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 01:39:52 ID:cBH0QTxZO
この板を御利用の皆様へ
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/09(土) 19:31:44 ID:QApjYCZc0
「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
というＤＶＤ見た人いますか？
この前行ったら売り切れで手に入らなかったんですが
見た方、どんなもんでしょうか？買わない方がいいですかね？
ここの旦那、人参塔っていうHNで以前からいろんな掲示板に投稿してたんでヤラ
セではないと思うけど（願うけどと言った方がいいか）・・・・・
というＤＶＤ見た人いますか？
この前行ったら売り切れで手に入らなかったんですが
見た方、どんなもんでしょうか？買わない方がいいですかね？
ここの旦那、人参塔っていうHNで以前からいろんな掲示板に投稿してたんでヤラ
セではないと思うけど（願うけどと言った方がいいか）・・・・・
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/09(土) 23:57:51 ID:Eq9RECRp0
>>597
見たよ
マッサージ師はホントのマッサージ師で受けている妻の方もど素人で普通な感じ
内容は微妙。結局、パンティを足のつけねまで降ろしてケツマッサージで終わり
股間の微妙なとこ触れるか触れないか位、カメラは固定隠し２台か
ただ言えるのはマッサージ師が左足をある程度揉んだら右足はいい加減ですぐ器
具持ち出すような鍼灸院や性感アロマ隠撮に出てくるようなニセではない
ちゃんとした本格的マッサージをするマッサージ師
受けている妻も変に感じたりしてないど素人であることは確かだろう
恐らく旦那の隠し取りはホントのことのようだ
しかしこの旦那も罪だよな
こんな貞操感の強いいい女房をハメて面白いのかね
見たよ
マッサージ師はホントのマッサージ師で受けている妻の方もど素人で普通な感じ
内容は微妙。結局、パンティを足のつけねまで降ろしてケツマッサージで終わり
股間の微妙なとこ触れるか触れないか位、カメラは固定隠し２台か
ただ言えるのはマッサージ師が左足をある程度揉んだら右足はいい加減ですぐ器
具持ち出すような鍼灸院や性感アロマ隠撮に出てくるようなニセではない
ちゃんとした本格的マッサージをするマッサージ師
受けている妻も変に感じたりしてないど素人であることは確かだろう
恐らく旦那の隠し取りはホントのことのようだ
しかしこの旦那も罪だよな
こんな貞操感の強いいい女房をハメて面白いのかね
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/10(日) 12:08:26 ID:lhGV4Xla0
>>598
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/starcollector/
懲りずに、奥さんを他の男に誘惑させたりしているよう。
この奥さん、真面目そうで結構可愛いし、俺の好みだな。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/starcollector/
懲りずに、奥さんを他の男に誘惑させたりしているよう。
この奥さん、真面目そうで結構可愛いし、俺の好みだな。
つかいます
彩さんが抑えてる、「寝取られで・・」にいきましょう！
こんばんは^^
６０１は、間違えて書き込んじゃいました。
改めて、彩待ち
改めて、彩待ち
彩、しょうがないな〜〜、酔っ払っちゃって。送ってくよ。
オ〜イ、タクシー・・
（自分のマンションに連れて行く）
オ〜イ、タクシー・・
（自分のマンションに連れて行く）
改めてよろしくです！
（よろしく。今どんな格好？）
あれ…？
センバイ…ここって…？
(マンションにつきよく見ると来たことない部屋)
ううっ…きもちわるい…
(今はワンピースみたいなパジャマです)
教育係みたいな関係が理想♪
センバイ…ここって…？
(マンションにつきよく見ると来たことない部屋)
ううっ…きもちわるい…
(今はワンピースみたいなパジャマです)
教育係みたいな関係が理想♪
心配しなくていいさ。あやの家、知らないから、俺の部屋に連れてきた。
隆（彩の彼）気分悪いって先に帰っちゃって。
冷たいやつだよ。
ほら・・冷たい水でも飲んで・・
（抱き起こしながら、コップの水を飲ませる）
（下着、どんなの？ 教育係って？）
隆（彩の彼）気分悪いって先に帰っちゃって。
冷たいやつだよ。
ほら・・冷たい水でも飲んで・・
（抱き起こしながら、コップの水を飲ませる）
（下着、どんなの？ 教育係って？）
えっ、先輩の家…？
隆…帰っちゃたんですか…？
そうなんだ…
(寂しそうにつぶやく)
あ、ありがとうございます…
ゴクッ…
(両手でコップをもち水を飲む)
私も帰らなきゃ…
(下着はピンクのヒラヒラです^^)
会社でいろいろ面倒をみてくれる先輩ってことで^^
隆…帰っちゃたんですか…？
そうなんだ…
(寂しそうにつぶやく)
あ、ありがとうございます…
ゴクッ…
(両手でコップをもち水を飲む)
私も帰らなきゃ…
(下着はピンクのヒラヒラです^^)
会社でいろいろ面倒をみてくれる先輩ってことで^^
ばかだな〜、調子に乗って飲みすぎるから。
こんなに酔ってちゃ、帰るのは無理だよ。
明日は休みだし、ここで、酔いがさめるまでゆっくりしときなよ。
ほら、シーツも枕カバーも変えたばっかりだから・・
（抱き上げてベッドに運ぶ。すそが乱れて・・白い太ももが・・・）
こんなに酔ってちゃ、帰るのは無理だよ。
明日は休みだし、ここで、酔いがさめるまでゆっくりしときなよ。
ほら、シーツも枕カバーも変えたばっかりだから・・
（抱き上げてベッドに運ぶ。すそが乱れて・・白い太ももが・・・）
（了解！・・ピンクの下着！！想像して、ムラムラする！）
ひゃっ…／／先輩！降ろして！
(サッとスカートの裾をつかみ、太ももを隠す仕草)
わたし、タクシーで帰りますから、大丈夫です！
(抱っこされたまま騒ぐ)
(サッとスカートの裾をつかみ、太ももを隠す仕草)
わたし、タクシーで帰りますから、大丈夫です！
(抱っこされたまま騒ぐ)
ウフ暴れると落っこちちゃうぞ。
初めてこんなに酔ったんだろ？
先輩に任せときなよ。明日の朝には、すっきりするから。
ほら・・
（ベッドに横たわらせ、軽く押さえつけながら・・・）
最近隆と上手くいってないのか？
仕事のミスは多いし、言いつけたこと忘れちゃうし、
それにあんなにがぶ飲みして・・まるで自棄酒みたいだったぜ。
初めてこんなに酔ったんだろ？
先輩に任せときなよ。明日の朝には、すっきりするから。
ほら・・
（ベッドに横たわらせ、軽く押さえつけながら・・・）
最近隆と上手くいってないのか？
仕事のミスは多いし、言いつけたこと忘れちゃうし、
それにあんなにがぶ飲みして・・まるで自棄酒みたいだったぜ。
センパイ…やだ…やめて…／／
(けんの胸のあたりを押さえ離すようにして)
最近のこと…すみません…
来週からはちゃんとしますからっ…
(嫌な予感がして後退り)
(けんの胸のあたりを押さえ離すようにして)
最近のこと…すみません…
来週からはちゃんとしますからっ…
(嫌な予感がして後退り)
俺は、彩の仕事の指導を言いつけられてるんだよ。
仕事に支障が出ないように、例え個人的なことでも、彩のこと指導しなければ。
さあ、隆のことなんか忘れちゃえよ。彩みたいに可愛い子はもっと、素敵な彼が
見つかるさ・・。
（目を見つめながら、手のひらが、さりげなく髪を撫ぜ・・うなじから・・肩、
胸元へと滑っていく）
仕事に支障が出ないように、例え個人的なことでも、彩のこと指導しなければ。
さあ、隆のことなんか忘れちゃえよ。彩みたいに可愛い子はもっと、素敵な彼が
見つかるさ・・。
（目を見つめながら、手のひらが、さりげなく髪を撫ぜ・・うなじから・・肩、
胸元へと滑っていく）
キャッ…／／
センパイ…やめてください！
そっ、それは関係ないです／／
(起きあがろうとする)
帰ります！わざわざありがとうございました！／／
(無理やりきていいですよ^^)
センパイ…やめてください！
そっ、それは関係ないです／／
(起きあがろうとする)
帰ります！わざわざありがとうございました！／／
(無理やりきていいですよ^^)
ほら、暴れると・・気分が悪くなっちゃうから・・
（覆いかぶさり体で押さえつける・・柔らかな胸の感触が！）
服、緩めたほうがいいよ・・
（胸のボタンをはずし押し広げ・・スカートを引き摺り下ろす）
これも・・・
（くるりとうつぶせにすると、ブラの発句をすばやくはずし、剥ぎ取る）
（覆いかぶさり体で押さえつける・・柔らかな胸の感触が！）
服、緩めたほうがいいよ・・
（胸のボタンをはずし押し広げ・・スカートを引き摺り下ろす）
これも・・・
（くるりとうつぶせにすると、ブラの発句をすばやくはずし、剥ぎ取る）
いやぁっ！やだ！／／
(すぐに胸を隠し布団をたぐりよせて体を隠す)
センパイ酔いすぎですよ／／
もうやめてください！
(体がピンク色に火照っている)
(すぐに胸を隠し布団をたぐりよせて体を隠す)
センパイ酔いすぎですよ／／
もうやめてください！
(体がピンク色に火照っている)
うふ、この体、忘れちゃいなよ、隆のこと。
もっと、すばらしい悦びを教えてやるから。
これも先輩の仕事さ・・・
（布団で体を隠した彩を見下ろしながら、ゆっくりと裸になり、
足元の方を、バッ！っと跳ね上げ・・ショーツ姿の腰に抱きつき、
サワ〜〜〜っと軽く股間のふくらみを撫ぜる）
もっと、すばらしい悦びを教えてやるから。
これも先輩の仕事さ・・・
（布団で体を隠した彩を見下ろしながら、ゆっくりと裸になり、
足元の方を、バッ！っと跳ね上げ・・ショーツ姿の腰に抱きつき、
サワ〜〜〜っと軽く股間のふくらみを撫ぜる）
んぅ…／／！
いやぁ…やめて…／／
(力が入らずうまく抵抗できない)
センパイ…こんなこと…だめです…
(足をもぞもぞと動かして刺激に耐えようとする)
いやぁ…やめて…／／
(力が入らずうまく抵抗できない)
センパイ…こんなこと…だめです…
(足をもぞもぞと動かして刺激に耐えようとする)
今日は思いっきり淫らになって・・・
来週からは、仕事にも集中するんだよ。
ほら・・
（強引に脚を押し広げ・・・つめの先がツ〜〜ツ〜〜っと下着を、食い込ませながら、
上下になぞる）
来週からは、仕事にも集中するんだよ。
ほら・・
（強引に脚を押し広げ・・・つめの先がツ〜〜ツ〜〜っと下着を、食い込ませながら、
上下になぞる）
あっ／／／あぁあ…、
(上下の動きに合わせるように声が漏れていく)
センパイ…だめ…隆…
ぁんっ…／／／
はぁ…はぁ…
(徐々に吐息が激しくなり)
(上下の動きに合わせるように声が漏れていく)
センパイ…だめ…隆…
ぁんっ…／／／
はぁ…はぁ…
(徐々に吐息が激しくなり)
ほら・・・硬くとがって来た・・ここ。
（下着を突き上げるような突起を中指の腹で、かる〜〜く・・ス〜〜・・ス〜〜
と撫ぜ、ツンツンツンツン・・とリズミカルに叩く）
うふ・・・彩、いやって言いながら・・しみになってる、ここ
（クチュクチュクチュとしみの部分を指先がこねる）
（下着を突き上げるような突起を中指の腹で、かる〜〜く・・ス〜〜・・ス〜〜
と撫ぜ、ツンツンツンツン・・とリズミカルに叩く）
うふ・・・彩、いやって言いながら・・しみになってる、ここ
（クチュクチュクチュとしみの部分を指先がこねる）
センパイっ／／／
隆には言わないで…
(涙を浮かべて話す)
ぁあ…センパイ…
そんなとこ…／／／
(シーツをギュッとつかみ、眉間にシワをよせる)
隆には言わないで…
(涙を浮かべて話す)
ぁあ…センパイ…
そんなとこ…／／／
(シーツをギュッとつかみ、眉間にシワをよせる)
安心しなよ。だまっててやるから・・
彩の、ここ、どうなってるか、見せてごらん・・
お尻浮かせて・・
（下着に指を掛け、クルクルと引きずりおろす。）
ぁ・・すごい・・。こんなにとろとろになってるじゃないか？
彩は酔うと、淫乱になるのかな？お尻のほうまで垂らしちゃって・・
舐めてほしいんだろ？ここ。正直に言いいなよ・・
（太ももを押し広げ、顔を近づけ、舌を硬く尖らせ、ツ〜〜〜っと
愛液を掬い取るように舐め上げる）
彩の、ここ、どうなってるか、見せてごらん・・
お尻浮かせて・・
（下着に指を掛け、クルクルと引きずりおろす。）
ぁ・・すごい・・。こんなにとろとろになってるじゃないか？
彩は酔うと、淫乱になるのかな？お尻のほうまで垂らしちゃって・・
舐めてほしいんだろ？ここ。正直に言いいなよ・・
（太ももを押し広げ、顔を近づけ、舌を硬く尖らせ、ツ〜〜〜っと
愛液を掬い取るように舐め上げる）
ぜったい…秘密です…
(お尻を浮かせて下着を脱がされてしまう）
センパぁイ…／／
センパイの舌…すごい…
(気づくと乳首まで硬そうにしている)
リアでもやばいです＞＜
(お尻を浮かせて下着を脱がされてしまう）
センパぁイ…／／
センパイの舌…すごい…
(気づくと乳首まで硬そうにしている)
リアでもやばいです＞＜
（俺も想像してる、彩のいやらしいとこ。カチカチになってる。先っぽもヌルヌルだよぅ！・・・照）
彩はのここ、可愛い。隆の奴のも舐めさせたのか？ここ。
ほら・・
（唇を尖らせ、ビラビラを片方ずつ唇で挟み、クチュクチュクチュと吸う）
あ〜〜・・ちっちゃくて、ピンクのクリが覗いてるよ・・ほら・・
（クチュ〜〜っと吸い上げたまま、舌先で皮をむくようにチロチロチロと弾き、
ブルブルブルと顔を左右に激しく震わせてみる）
彩はのここ、可愛い。隆の奴のも舐めさせたのか？ここ。
ほら・・
（唇を尖らせ、ビラビラを片方ずつ唇で挟み、クチュクチュクチュと吸う）
あ〜〜・・ちっちゃくて、ピンクのクリが覗いてるよ・・ほら・・
（クチュ〜〜っと吸い上げたまま、舌先で皮をむくようにチロチロチロと弾き、
ブルブルブルと顔を左右に激しく震わせてみる）
もっと・・・
（舌先を硬くして、入り口にねじりこませ、クチュクチュクチュとかき回し、
舌を差し込んだまま、手を伸ばし、両方の乳首を指の股に挟みながら、
ブルブルと揉み、股間に押し付けた顔を激しく震わしながら、舌で
かき回す）
（舌先を硬くして、入り口にねじりこませ、クチュクチュクチュとかき回し、
舌を差し込んだまま、手を伸ばし、両方の乳首を指の股に挟みながら、
ブルブルと揉み、股間に押し付けた顔を激しく震わしながら、舌で
かき回す）
やっ…激しっい…／／／
センパイ…イっちゃいそう／／／
(けんの頭をつかみ、アソコから離そうとする)
はぁ…はぁ…
そんなに激しくしたらイっちゃいますよぉ／／／
センパイ…イっちゃいそう／／／
(けんの頭をつかみ、アソコから離そうとする)
はぁ…はぁ…
そんなに激しくしたらイっちゃいますよぉ／／／
可愛い・彩。
俺のほうが彩のこと愛してるよ・・
（寄り添うように、抱きしめ、唇を激しく合わせながら・・
指先がクチュ〜〜っと入り口にもぐりこみ、少し折り曲げ、
ザラザラと家宅盛り上がった部分を押さえ・・掻き出すように。
激しくこする。クチィクチュクチュ大きな音が！）
俺のほうが彩のこと愛してるよ・・
（寄り添うように、抱きしめ、唇を激しく合わせながら・・
指先がクチュ〜〜っと入り口にもぐりこみ、少し折り曲げ、
ザラザラと家宅盛り上がった部分を押さえ・・掻き出すように。
激しくこする。クチィクチュクチュ大きな音が！）
んぁっ／／／
センパイ…ソコ弱い…ゆっくり／／／
(けんの指をキュッとしめつけていく)
センパイ…きもちぃぃ…
(けんの首に腕を回して抱きつき、体をあずけるよ)
(リアでもイっちゃいそう…)
センパイ…ソコ弱い…ゆっくり／／／
(けんの指をキュッとしめつけていく)
センパイ…きもちぃぃ…
(けんの首に腕を回して抱きつき、体をあずけるよ)
(リアでもイっちゃいそう…)
ほら・・脚をＭ字に立てて・・ザラザラしたとこがせり出して
気持ちいいから・・
（抱きつかれたまま体を起こす・・指先がきつく締まった
彩の中で・・・言われたとおりに、ゆっくり、
感触を確かめるように、
クチュクチュクチュとこすり・・グリグリグリとかき回す）
（何回もいける？俺、我慢してる！・・もっと、彩を乱れさせたい。
あ〜〜・・すごいことになってきた！！！）
気持ちいいから・・
（抱きつかれたまま体を起こす・・指先がきつく締まった
彩の中で・・・言われたとおりに、ゆっくり、
感触を確かめるように、
クチュクチュクチュとこすり・・グリグリグリとかき回す）
（何回もいける？俺、我慢してる！・・もっと、彩を乱れさせたい。
あ〜〜・・すごいことになってきた！！！）
はい…
(言われた通り素直に足をM字に開いて)
ぁあっ！はぁ…はぁ…センパイ、もう無理…／／／
イっちゃう！
(アソコをビクビク痙攣させ、けんに抱きついたままイッてしまう)
(言われた通り素直に足をM字に開いて)
ぁあっ！はぁ…はぁ…センパイ、もう無理…／／／
イっちゃう！
(アソコをビクビク痙攣させ、けんに抱きついたままイッてしまう)
いっちゃったのか？彩・・・
可愛い・・
（ぎゅ〜〜っと抱きしめ、唇を吸い・・うなじに唇を這わせ・・
胸に顔を埋め、頬でおっぱいの感触を確かめる）
彩・・・ひとつになりたい・・・
（胸に顔を埋めたまま・・腰を割り込ませ・・・手を添えて、
ゆっくりと挿入する）
あ〜〜・・きつい・・・熱い・・
（ゆっくり抜き差ししながら・・根元まで挿入する。）
奥まで届いてるの、分かるかい？
（顔を挙げ、濡れたような目を見つめながら、
彩の太ももをキュ〜〜〜っと。まっすぐ伸ばした脚で挟みつける）
あ〜〜・・いい！
可愛い・・
（ぎゅ〜〜っと抱きしめ、唇を吸い・・うなじに唇を這わせ・・
胸に顔を埋め、頬でおっぱいの感触を確かめる）
彩・・・ひとつになりたい・・・
（胸に顔を埋めたまま・・腰を割り込ませ・・・手を添えて、
ゆっくりと挿入する）
あ〜〜・・きつい・・・熱い・・
（ゆっくり抜き差ししながら・・根元まで挿入する。）
奥まで届いてるの、分かるかい？
（顔を挙げ、濡れたような目を見つめながら、
彩の太ももをキュ〜〜〜っと。まっすぐ伸ばした脚で挟みつける）
あ〜〜・・いい！
センっパイ…／／／ぁ、あつい…入ってく…ぁあ…
(涙をこぼしながらけんのことを見つめる)
センパイ／／／おっきいの…当たって…ぁあっ！
ビクビクする…
(涙をこぼしながらけんのことを見つめる)
センパイ／／／おっきいの…当たって…ぁあっ！
ビクビクする…
うん、俺も気持ちいい！
彩があんまり乱れるから・・ほら・・
（中でピクピクと脈打つ）
淫らな彩だ・・
（頭の上でぎゅっと手を握り合い、ゆっくりと、
あやの上をすべるようにスライドしたり、
時にクイクイと腰をしゃくったり・・グリグリグリと、奥に押し付けたまま、
こねる。）
あ〜〜・・彩！忘れちゃえよ隆のこと・・。
彩を幸せにできるのは世界中で俺しかいないよ・・
ほら、おいで・・
（深く、つながったまま、つないだ手を引っ張り上げるように、上体を起こし、
座った腰にまたがらせ、ぎゅ〜〜っと細い腰を抱きしめる）
彩があんまり乱れるから・・ほら・・
（中でピクピクと脈打つ）
淫らな彩だ・・
（頭の上でぎゅっと手を握り合い、ゆっくりと、
あやの上をすべるようにスライドしたり、
時にクイクイと腰をしゃくったり・・グリグリグリと、奥に押し付けたまま、
こねる。）
あ〜〜・・彩！忘れちゃえよ隆のこと・・。
彩を幸せにできるのは世界中で俺しかいないよ・・
ほら、おいで・・
（深く、つながったまま、つないだ手を引っ張り上げるように、上体を起こし、
座った腰にまたがらせ、ぎゅ〜〜っと細い腰を抱きしめる）
（想像しながら・・ヌルヌルを亀頭に塗り広げたり、仮のとここすったりしてる！
もう、我慢できなくなってきた！リアで熱い彩の中にいるみたい！！！！）
もう、我慢できなくなってきた！リアで熱い彩の中にいるみたい！！！！）
こんなに、昂奮してるのひさしぶりだよ〜〜、気持ち・・いい！！！
いっぱい、出しちゃいたい！！彩の奥に）
いっぱい、出しちゃいたい！！彩の奥に）
（たぶん・・彩がイク〜〜って書いたら、それ見た途端に、出ちゃう！）
センパイ…わたし…／／／
ぁ…あの／／／ずっと入社したときからっ…ぁあ、
センパイのこと気になって、もうセンパイのものになりたい…
(強い力で抱きつき耳元で囁くように話す)
またイっちゃいそ…
(少しはにかんで)
ぁ…あの／／／ずっと入社したときからっ…ぁあ、
センパイのこと気になって、もうセンパイのものになりたい…
(強い力で抱きつき耳元で囁くように話す)
またイっちゃいそ…
(少しはにかんで)
うれしい！彩・・・
（耳元にあやの乱れた息使いを心地よく感じながら、ずん・・・ズン・・
とゆっくり突き上げ、グリグリグリとかき回す）
あ〜〜・・すごい！締め付けられて・・推古ｍ、荒れるように、気持ち・・いい
彩・・・今度は、一緒に・・・一緒に行くんだよ・・
（繋がったまま、彩を仰向けに寝かせ、ひざの上にお尻を乗せ弓なりにさせ、、
ズンズンズンズン・・と激しく突きまくる）
あ〜〜・・でそうだよ・・彩！
（おっぱいをぎゅ〜〜っと握り揉みしだきながら、ズンズンズンズンズン・・）
（耳元にあやの乱れた息使いを心地よく感じながら、ずん・・・ズン・・
とゆっくり突き上げ、グリグリグリとかき回す）
あ〜〜・・すごい！締め付けられて・・推古ｍ、荒れるように、気持ち・・いい
彩・・・今度は、一緒に・・・一緒に行くんだよ・・
（繋がったまま、彩を仰向けに寝かせ、ひざの上にお尻を乗せ弓なりにさせ、、
ズンズンズンズン・・と激しく突きまくる）
あ〜〜・・でそうだよ・・彩！
（おっぱいをぎゅ〜〜っと握り揉みしだきながら、ズンズンズンズンズン・・）
上手じゃなくてごめんね。
最後までいきたかった！も意一歩だった・・泣
長い時間付き合ってくれてありがとう・・
以下空き
最後までいきたかった！も意一歩だった・・泣
長い時間付き合ってくれてありがとう・・
以下空き
ごめんなさい(泣)
寝ちゃってました…
もういないですよね…(泣)
とってもお上手でしたよ！
寝ちゃってました…
もういないですよね…(泣)
とってもお上手でしたよ！
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 22:11:05 ID:L8dhQVI10
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
リナさん待ちです
遅くなってすいません、来ました
あの、彼氏じゃなくセフレってことにしませんか？
そのほうがドキドキする・・・
そのほうがドキドキする・・・
いえ全然遅くないですよ
よろしくお願いしますね
それじゃ、彼氏が買い物に出かけてリナさんが部屋で一人っきりになったところを、
彼氏の友人である俺が遊びに来るって設定でどうですか？
よろしくお願いしますね
それじゃ、彼氏が買い物に出かけてリナさんが部屋で一人っきりになったところを、
彼氏の友人である俺が遊びに来るって設定でどうですか？
かとりさんにおまかせします
それって、俺がセフレってことですか？
すいません余計でした・・・
かとりさんの設定でいいです
かとりさんの設定でいいです
わかりました
俺がセフレってことなら、
彼氏が買い物に出かけてリナさんが自分の部屋で一人っきり、
そこにセフレの俺が来る
って方が自然ですかね？
これでよければ始めます
俺がセフレってことなら、
彼氏が買い物に出かけてリナさんが自分の部屋で一人っきり、
そこにセフレの俺が来る
って方が自然ですかね？
これでよければ始めます
はい、それでＯＫです。
なんか彼氏以外の人とかのほうドキドキするんで・・・
なんか彼氏以外の人とかのほうドキドキするんで・・・
ガチャ、あ、かとりさん
いまけんじちょっと出かけてるの・・・
すぐ帰ってくると思うから待ってる？
いまけんじちょっと出かけてるの・・・
すぐ帰ってくると思うから待ってる？
あれ、リナちゃんいたんだ？
へ〜、あいつはいないのか…
（リナの身体を舐めるように見て）
それじゃ、ちょっとお邪魔しようかな…
（中に入ると扉の鍵を締める）
へ〜、あいつはいないのか…
（リナの身体を舐めるように見て）
それじゃ、ちょっとお邪魔しようかな…
（中に入ると扉の鍵を締める）
（けんじの友達だと思ってまったく警戒しないで）
どうぞ、座っててください。
今なにかいれますね、コーヒーでいい？
どうぞ、座っててください。
今なにかいれますね、コーヒーでいい？
ああ、悪いね。じゃあコーヒーいただくよ
（床に腰を下ろして付けていたネクタイを緩める）
リナちゃん、いつもけんじの部屋来てるんだ？
仲いいんだねｗ
（床に腰を下ろして付けていたネクタイを緩める）
リナちゃん、いつもけんじの部屋来てるんだ？
仲いいんだねｗ
ほとんどもう一緒に住んでる感じかなぁ・・・
かとりさんはお砂糖とミルクいれるひと？
かとりさんはお砂糖とミルクいれるひと？
へぇ、羨ましいなけんじのやつ
こんな可愛い子と毎日一緒にいられるなんて
あっ、ブラックでいいよ、甘いのは苦手で
さあ、リナちゃんもこっち来て、二人の話を色々聞かせてよ
こんな可愛い子と毎日一緒にいられるなんて
あっ、ブラックでいいよ、甘いのは苦手で
さあ、リナちゃんもこっち来て、二人の話を色々聞かせてよ
どうぞ・・・
熱いので気をつけてね。
別に話すほどの事もなくて普通ですよ〜
けんじ遅いね、どこまでいったんだろう？
熱いので気をつけてね。
別に話すほどの事もなくて普通ですよ〜
けんじ遅いね、どこまでいったんだろう？
ありがとっ
普通なんて言っちゃって、ほら、けんじの心配してる
どうせラブラブなんでしょ？
あー、ほんと…羨ましいな…俺だって本当は…リナちゃんのこと…
（目を細め、視線をリナから外さないまま、ゆっくりと顔を近づけていく）
普通なんて言っちゃって、ほら、けんじの心配してる
どうせラブラブなんでしょ？
あー、ほんと…羨ましいな…俺だって本当は…リナちゃんのこと…
（目を細め、視線をリナから外さないまま、ゆっくりと顔を近づけていく）
あんっ・・・
（リナも目をつぶり・・・）
リナもかとり先輩ずっと憧れてたのに・・・
（リナも目をつぶり・・・）
リナもかとり先輩ずっと憧れてたのに・・・
リナ・・・
（ゆっくりと唇を重ね合わせ）
憧れてのに？ 憧れてたのに…けんじのものになったんだ？
抱かれたんだ？
（包むように腕を裏に回すと、リナの髪を撫で、指を首筋に這わせる）
（ゆっくりと唇を重ね合わせ）
憧れてのに？ 憧れてたのに…けんじのものになったんだ？
抱かれたんだ？
（包むように腕を裏に回すと、リナの髪を撫で、指を首筋に這わせる）
あんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
だって・・・寂しかったんだもん・・・
（かとりさんの背中に手を回して抱きついて）
先輩リナに冷たかったし・・・
だって・・・寂しかったんだもん・・・
（かとりさんの背中に手を回して抱きついて）
先輩リナに冷たかったし・・・
それはリナが周りの男にちやほやされてたから
（髪の間に指を絡めながら、耳元に囁きかけるようにそっと）
リナが俺だけのものじゃないのが許せなかったからだよ
でも今はほら、けんじのもののはずのリナが、
俺の指で可愛い声をあげてる…
（髪を撫でていた手が、首から脇へとつたい、胸へと移っていく…）
（髪の間に指を絡めながら、耳元に囁きかけるようにそっと）
リナが俺だけのものじゃないのが許せなかったからだよ
でも今はほら、けんじのもののはずのリナが、
俺の指で可愛い声をあげてる…
（髪を撫でていた手が、首から脇へとつたい、胸へと移っていく…）
はぁ・・はぁ・・・
リナもうけんじのものなのに・・・
けんじのものなのに・・・
あんっ・・・センパイ・・・
リナもうけんじのものなのに・・・
けんじのものなのに・・・
あんっ・・・センパイ・・・
それなのにこんなことして…いけない子だな、リナは…
（服の中に手を潜らせ、円を描くように胸を撫で）
ほら、もっといけなくしてやるよ…
（リナにキスすると、唇を割り舌を差し入れ…指は弾力を楽しむように胸を揉み始める）
（服の中に手を潜らせ、円を描くように胸を撫で）
ほら、もっといけなくしてやるよ…
（リナにキスすると、唇を割り舌を差し入れ…指は弾力を楽しむように胸を揉み始める）
670 ：マリ：2008/02/20(水) 14:39:11 ID:YbVUJIfg0
婚約者のいるお嬢様を寝取る設定でしてくれるお兄様、いらっしゃいますか・・・？
671 ：マリ：2008/02/20(水) 14:42:51 ID:YbVUJIfg0
落ちます
672 ：たか：2008/02/20(水) 16:57:19 ID:0pZzb+cFO
誰かいます？
673 ：優香：2008/02/29(金) 14:12:58 ID:kjwXl7fmO
嫌がってるのに感じさせられて
無理やり犯されたいな
無理やり犯されたいな
いますか？
おち
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/05(水) 17:35:27 ID:IlC1iVuW0
677 ：美佳：2008/03/05(水) 18:02:08 ID:CQCdl1h40
結婚を前提にして同棲してる会社員の彼氏がいて、
飲み会で酔いつぶれた彼氏を同僚が連れて来て、
泥酔して寝てる彼氏の前で、
その人に犯されて、中出しされてしまう…って、どうでしょうか？
そんなシチュでしてくれる人募集
飲み会で酔いつぶれた彼氏を同僚が連れて来て、
泥酔して寝てる彼氏の前で、
その人に犯されて、中出しされてしまう…って、どうでしょうか？
そんなシチュでしてくれる人募集
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/05(水) 18:03:37 ID:ARAV7imj0
お相手お願いできますか？
よかったらNGとか教えて下さい。
よかったらNGとか教えて下さい。
はい、了解です＾＾
じゃ、あらためて、よろしくです。
（夜中、ドアの外で靴音がして、男の声が聞こえてくる）
おい、お前の家、ここか？ここなんだよな？
ホントだろなぁ…こんな時間に間違えるなんてしゃれにならんぞ？
（しばらくして、ピンポーン、と音がして）
夜分遅くすみませーん。どなたか起きてらっしゃいますか〜？
じゃ、あらためて、よろしくです。
（夜中、ドアの外で靴音がして、男の声が聞こえてくる）
おい、お前の家、ここか？ここなんだよな？
ホントだろなぁ…こんな時間に間違えるなんてしゃれにならんぞ？
（しばらくして、ピンポーン、と音がして）
夜分遅くすみませーん。どなたか起きてらっしゃいますか〜？
（起きて彼氏を待っていた様子で、チャイムの音を聞いて、ぱたぱたと玄関に近づく）
（ドア越しに）
…はい？どちら様ですか？
（ドア越しに）
…はい？どちら様ですか？
（返事があったことで、ドア越しにほっとした声で）
どうも、こんばんは〜。
こいつが酔いつぶれちゃったんで、連れてきたんですよ。
今、抱えてるんで開けてもらっていいですか？
どうも、こんばんは〜。
こいつが酔いつぶれちゃったんで、連れてきたんですよ。
今、抱えてるんで開けてもらっていいですか？
！！
（慌てて、がちゃがちゃと鍵を開ける音がして）
―たーくん！！もう、こんなになるまで飲むなんて…！バカなんだから…！！
（彼氏の頭をべしっと叩いてから、同僚さんの目線に気づいて）
ごっ、ごめんなさい、ご迷惑おかけしちゃって…！
ど、どうしよう…あの、面倒くさかったら、ここに置いといても構いませんけど…
（おろおろとしながら、玄関先に彼氏を寝かせようとする）
（慌てて、がちゃがちゃと鍵を開ける音がして）
―たーくん！！もう、こんなになるまで飲むなんて…！バカなんだから…！！
（彼氏の頭をべしっと叩いてから、同僚さんの目線に気づいて）
ごっ、ごめんなさい、ご迷惑おかけしちゃって…！
ど、どうしよう…あの、面倒くさかったら、ここに置いといても構いませんけど…
（おろおろとしながら、玄関先に彼氏を寝かせようとする）
（驚いた目線をして、ドアから出てきた美佳さんを見る）
（そういえば、最近、同棲を始めたって聞いていたなと思い出し）
あ、は、はじめまして、早川って言います。
（慌てて取り繕うように挨拶をして）
いや、迷惑じゃないです、大丈夫、
女性では流石に運べないでしょう、このまま布団まで
抱えて連れて行きますよ。まだこの季節じゃ、流石に玄関じゃ寒いし。
案内してもらってもいいですか？
（そういえば、最近、同棲を始めたって聞いていたなと思い出し）
あ、は、はじめまして、早川って言います。
（慌てて取り繕うように挨拶をして）
いや、迷惑じゃないです、大丈夫、
女性では流石に運べないでしょう、このまま布団まで
抱えて連れて行きますよ。まだこの季節じゃ、流石に玄関じゃ寒いし。
案内してもらってもいいですか？
あ、早川さんっていうんですね、
ごめんなさい、この人連れてきてくれただけでも申し訳ないのに…
すみません、ほんと、助かりますっ
（申し訳無さそうに、ぺこんと頭を下げて）
じゃあ、こっちです
（部屋の奥に案内する）
ごめんなさい、この人連れてきてくれただけでも申し訳ないのに…
すみません、ほんと、助かりますっ
（申し訳無さそうに、ぺこんと頭を下げて）
じゃあ、こっちです
（部屋の奥に案内する）
（なかなか綺麗な女だなぁ、と案内してもらう後姿をじろじろ見ながら、
寝室までゆっくりと抱えて歩いていく。）
…っ、よい、しょ！
（どさっ、と音がして、ベッドに酔いつぶれた美佳さんの彼氏を寝かしつけ、
ようやく荷を降ろした安堵で大きくため息をつき）
はぁ〜。これで安心だ。
まぁ、アルコール中毒とかじゃないから大丈夫ですよ。
二日酔いにはなるかもしれませんけどねｗ
ところで、喉が渇いちゃいまして、
図々しいですが、水を1杯頂いてもいいですか？
寝室までゆっくりと抱えて歩いていく。）
…っ、よい、しょ！
（どさっ、と音がして、ベッドに酔いつぶれた美佳さんの彼氏を寝かしつけ、
ようやく荷を降ろした安堵で大きくため息をつき）
はぁ〜。これで安心だ。
まぁ、アルコール中毒とかじゃないから大丈夫ですよ。
二日酔いにはなるかもしれませんけどねｗ
ところで、喉が渇いちゃいまして、
図々しいですが、水を1杯頂いてもいいですか？
（彼氏を寝かしつけて顔を上げた早川さんの言葉に笑って）
あは、二日酔いなんて、いつもの事ですからｗ
ほんと、ごめんなさい、
コイツバカだから、いっつも早川さんにご迷惑おかけしてそうですよねー
（ベシっとまた頭を叩くと、「ミカー、俺も、水ぅ〜」、と彼氏がうめき声を立てる）
…はいはい。じゃあ、早川さんも、今お水持ってきますからねー
（ぱたぱたと台所に向かって、水を汲んできて）
はい、どうぞ。
（早川にコップを手渡すと、彼氏の頭を持ち上げ、水を飲ませてやる）
あは、二日酔いなんて、いつもの事ですからｗ
ほんと、ごめんなさい、
コイツバカだから、いっつも早川さんにご迷惑おかけしてそうですよねー
（ベシっとまた頭を叩くと、「ミカー、俺も、水ぅ〜」、と彼氏がうめき声を立てる）
…はいはい。じゃあ、早川さんも、今お水持ってきますからねー
（ぱたぱたと台所に向かって、水を汲んできて）
はい、どうぞ。
（早川にコップを手渡すと、彼氏の頭を持ち上げ、水を飲ませてやる）
（水を飲みながら、面倒見よさそうに彼氏に水を飲ませる美佳さんをジロジロと見て）
それにしても、こいつ、随分といい彼女を見つけたもんだなぁ。
俺とこいつ、大学からの友人でしてね。
色々つるんでは悪いこともしてたもんですよｗ
同じ女の子好きになって夜中まで酒で盛り上がったり喧嘩したりｗ
だから別に迷惑なんてことないですｗ
そういえば、奪い合いとかもアツかったもんなぁ。
まぁ、今じゃ大人しく社会人してますけどね、あなたみたいな人なら
もっかい奪い合ってもいいなぁ・・・ｗ
（笑いながら言ってるが、あながち冗談でもなさそうな口調と目線で）
それにしても、こいつ、随分といい彼女を見つけたもんだなぁ。
俺とこいつ、大学からの友人でしてね。
色々つるんでは悪いこともしてたもんですよｗ
同じ女の子好きになって夜中まで酒で盛り上がったり喧嘩したりｗ
だから別に迷惑なんてことないですｗ
そういえば、奪い合いとかもアツかったもんなぁ。
まぁ、今じゃ大人しく社会人してますけどね、あなたみたいな人なら
もっかい奪い合ってもいいなぁ・・・ｗ
（笑いながら言ってるが、あながち冗談でもなさそうな口調と目線で）
（あ、服装は、ゆったりしたマイクロフリースのパジャマで、下着は紫色のレースですー）
えー、そうだったんだー、
何で教えてくれなかったんだろ……って…女の子…？
（ぴくりと眉を上げて）
…ははーん、道理で教えてくれないワケだ、やっぱコイツ、遊んでたのね！
あたしの前では、真面目そうなフリして…！！
…ん？あはは、奪い合いってｗあたしなんか、とてもそんな…//
（照れて少し顔を伏せる）
何で教えてくれなかったんだろ……って…女の子…？
（ぴくりと眉を上げて）
…ははーん、道理で教えてくれないワケだ、やっぱコイツ、遊んでたのね！
あたしの前では、真面目そうなフリして…！！
…ん？あはは、奪い合いってｗあたしなんか、とてもそんな…//
（照れて少し顔を伏せる）
（胸のサイズはＤで、髪は緩いパーマかかった感じです）
昔のことですよ、本当にｗ
（笑いながら言って、美佳さんに唐突に手を伸ばし、抱き寄せる）
そう、こいつは本当に真面目ですよ？
なかなか女の子に手を出そうとしなかったしね。
今は…ちゃんと手を出してるのかな？ｗ
（抵抗できないように腕ごと抱きしめ、声を上げようとしている美佳さんに
口を塞ぐようにキスをする）
（笑いながら言って、美佳さんに唐突に手を伸ばし、抱き寄せる）
そう、こいつは本当に真面目ですよ？
なかなか女の子に手を出そうとしなかったしね。
今は…ちゃんと手を出してるのかな？ｗ
（抵抗できないように腕ごと抱きしめ、声を上げようとしている美佳さんに
口を塞ぐようにキスをする）
（服装などなど了解です＾＾）
―えっ！？
（唐突に抱き寄せられて、声をあげようとするが）
んむ…ぅ…っ！！ん、ん、ふぅ…！！
（身体をよじり、早川の腕から逃れようとするが、力がかなわずに、されるがままになって）
（唐突に抱き寄せられて、声をあげようとするが）
んむ…ぅ…っ！！ん、ん、ふぅ…！！
（身体をよじり、早川の腕から逃れようとするが、力がかなわずに、されるがままになって）
（口を離してにやっと笑い、声を潜めるようにして）
…いくら酔いつぶれてるとはいっても、あんまり暴れたり声を出すと
いくらなんでも起きちゃうかもしれませんよ？
（言いながらも、パジャマの上から体を弄るように撫で回し）
やっぱりいい身体してますね。
いくらなんでも同棲までしてて、手を出してないなんてないかな？
でもこいつ淡白でしょう？実は身体が寂しがったりはしてませんか？
（目元が笑っている。）
…いくら酔いつぶれてるとはいっても、あんまり暴れたり声を出すと
いくらなんでも起きちゃうかもしれませんよ？
（言いながらも、パジャマの上から体を弄るように撫で回し）
やっぱりいい身体してますね。
いくらなんでも同棲までしてて、手を出してないなんてないかな？
でもこいつ淡白でしょう？実は身体が寂しがったりはしてませんか？
（目元が笑っている。）
ごめんなさい
さるになってます
待てます？
さるになってます
待てます？
待てますよ〜。大丈夫。
は…っぁ…//
い、イヤっ、そんな、こんな事…あたしはたーくんとしかしたくないのぉっ！！
（撫で回されると、嫌がって身体をよじって、声をあげる）
…早川さん、酔ってるんでしょ？もう、帰って下さい…！
（目元の笑みを見て、怖くなって、早川の胸を押しどけようとしながら）
い、イヤっ、そんな、こんな事…あたしはたーくんとしかしたくないのぉっ！！
（撫で回されると、嫌がって身体をよじって、声をあげる）
…早川さん、酔ってるんでしょ？もう、帰って下さい…！
（目元の笑みを見て、怖くなって、早川の胸を押しどけようとしながら）
ほら、そんなに大声を出すと起きちゃうよ？ｗ
それに、感じちゃってないか？こことかちょっと硬くなってるよねぇ。
（撫でまわしてた手で胸に触り、指先でパジャマの上から乳首を掻くしぐさをして）
俺？酔ってるかな、酔ってるかもねぇ。でもこのまま帰ってもなぁ、独り身だし。
それならここであなたに相手してもらう方がいいね。
（力任せに押し倒すように、床に美佳さんを押さえつける）
それに、感じちゃってないか？こことかちょっと硬くなってるよねぇ。
（撫でまわしてた手で胸に触り、指先でパジャマの上から乳首を掻くしぐさをして）
俺？酔ってるかな、酔ってるかもねぇ。でもこのまま帰ってもなぁ、独り身だし。
それならここであなたに相手してもらう方がいいね。
（力任せに押し倒すように、床に美佳さんを押さえつける）
嘘っ…ゃ…っ！//
（乳首を掻かれると、それまでに感じた事がないほどそこが敏感になってて）
（思わず、甘い声が漏れてしまい、かっと赤くなる）
（動揺している隙に、押し倒されてしまう）
（早川の下に押さえつけられると、振動で彼氏が目を覚ましたのではないかと）
（伺うように彼氏の方を見るが、彼氏は寝息を立てている）
（乳首を掻かれると、それまでに感じた事がないほどそこが敏感になってて）
（思わず、甘い声が漏れてしまい、かっと赤くなる）
（動揺している隙に、押し倒されてしまう）
（早川の下に押さえつけられると、振動で彼氏が目を覚ましたのではないかと）
（伺うように彼氏の方を見るが、彼氏は寝息を立てている）
（彼氏が気になって視線を送る様子を優越感を感じながら見て）
ほら、すごく色っぽい声だ。もっと確かめさせてもらうとするか。
（身体全体で押さえつけるようにしながら、パジャマの裾を掴んで
胸の上まで一気にパジャマを引き上げる。
下着があらわになり、それをギラギラとした視線で見ながら）
ほ〜。胸でかいね。それに、ぜんぜん予想外だったなぁ。
こんな下着つけてるんだ。この下着でタカシを誘惑してたりすんの？ｗ
（屈辱感を与えるために言葉を乱暴に投げつけて、
掌をたっぷりつかって胸を揉み、鎖骨の辺りに舌を這わせ始める）
ほら、すごく色っぽい声だ。もっと確かめさせてもらうとするか。
（身体全体で押さえつけるようにしながら、パジャマの裾を掴んで
胸の上まで一気にパジャマを引き上げる。
下着があらわになり、それをギラギラとした視線で見ながら）
ほ〜。胸でかいね。それに、ぜんぜん予想外だったなぁ。
こんな下着つけてるんだ。この下着でタカシを誘惑してたりすんの？ｗ
（屈辱感を与えるために言葉を乱暴に投げつけて、
掌をたっぷりつかって胸を揉み、鎖骨の辺りに舌を這わせ始める）
ゃあ…っ！！
（パジャマをはだけられ、下着の事を言われると、真っ赤になって）
そ、そんなの、関係無いでしょ、ほっといてよ…！
（若干押し殺した声でそう言うと、早川を睨みつけて、そっぽを向くが）
―んぁあ…ッ！？はぁ…んン、んぁ、ん、ぅ…ッ//
（胸を揉まれると、ぞくぞくうと全身に快感が走り）
(鎖骨に舌が這うと、たまらなくなるが、唇を噛んで声をガマンする）
（パジャマをはだけられ、下着の事を言われると、真っ赤になって）
そ、そんなの、関係無いでしょ、ほっといてよ…！
（若干押し殺した声でそう言うと、早川を睨みつけて、そっぽを向くが）
―んぁあ…ッ！？はぁ…んン、んぁ、ん、ぅ…ッ//
（胸を揉まれると、ぞくぞくうと全身に快感が走り）
(鎖骨に舌が這うと、たまらなくなるが、唇を噛んで声をガマンする）
そうそう、声は我慢するんだ。
それにちゃんと彼氏が起きないか見張ってなくちゃだめだぞ。
（笑いながら言って、彼氏に注意が向くように仕向け、下着をずりあげると
乳首を指先で捏ね始める）
たまらないな、こんないい女はタカシには勿体無いぜ。
身体ヒクつかせて感じるの見てるともっとしてやりたくなるね。
（舌でぬめっと乳首を舐めて、口に含んで吸い、肌を確かめるように
手を腰まで這わせ、太ももを撫でる。）
それにちゃんと彼氏が起きないか見張ってなくちゃだめだぞ。
（笑いながら言って、彼氏に注意が向くように仕向け、下着をずりあげると
乳首を指先で捏ね始める）
たまらないな、こんないい女はタカシには勿体無いぜ。
身体ヒクつかせて感じるの見てるともっとしてやりたくなるね。
（舌でぬめっと乳首を舐めて、口に含んで吸い、肌を確かめるように
手を腰まで這わせ、太ももを撫でる。）
（早川の声にそそのかされ、気になってちらちらと彼氏に目をやってしまうが）
（下着がずりあげられると、慌ててそちらに顔を向けると）
（目の前で、早川の指が、自分の乳首に触れる瞬間で）
く、ぅ…ンん…っっ！！//
（捏ね上げられると声を漏らしてしまいそうなほどの快感に全身を襲われ）
（身体をガクガクさせてしまう）
（乳首に、早川の濡れた舌が絡みつくと、もう声がガマンできなくなって）
―んあぁ…！はぁあん、ぁあっ、ゃあ、あ、んぁア…ッ//
（早川の舌や唇が乳首を愛撫するたびに、とろけるような声が勝手に漏れ）
（肌に手が触れられていくと、そこが発熱したように、感度をあげていく）
（下着がずりあげられると、慌ててそちらに顔を向けると）
（目の前で、早川の指が、自分の乳首に触れる瞬間で）
く、ぅ…ンん…っっ！！//
（捏ね上げられると声を漏らしてしまいそうなほどの快感に全身を襲われ）
（身体をガクガクさせてしまう）
（乳首に、早川の濡れた舌が絡みつくと、もう声がガマンできなくなって）
―んあぁ…！はぁあん、ぁあっ、ゃあ、あ、んぁア…ッ//
（早川の舌や唇が乳首を愛撫するたびに、とろけるような声が勝手に漏れ）
（肌に手が触れられていくと、そこが発熱したように、感度をあげていく）
（ごめんなさい、入力遅くて…）
（身体が感じちゃって…早く打てません…//）
（身体が感じちゃって…早く打てません…//）
気持ちいいだろ？ｗ
（舌を出して乳首を舌先でチロチロと舐めながら口の端をゆがめて言う）
彼氏の隣で他の男に抱かれて嬌声あげるなんて、とんでもない淫乱だよなぁ？
あんまり派手に喘ぐと彼氏が起きちゃうぜ？ｗ
（太ももを内側に向かって何度か撫で回した後、するすると
手が腰に戻り、今度はパジャマの中、さらに下着の中へと滑り込んでいく。）
さぁ、淫乱ちゃんのここはどうなってるかな？ｗ
しっかり確認してあげるからな。足ちゃんと開けよｗ
（舌を出して乳首を舌先でチロチロと舐めながら口の端をゆがめて言う）
彼氏の隣で他の男に抱かれて嬌声あげるなんて、とんでもない淫乱だよなぁ？
あんまり派手に喘ぐと彼氏が起きちゃうぜ？ｗ
（太ももを内側に向かって何度か撫で回した後、するすると
手が腰に戻り、今度はパジャマの中、さらに下着の中へと滑り込んでいく。）
さぁ、淫乱ちゃんのここはどうなってるかな？ｗ
しっかり確認してあげるからな。足ちゃんと開けよｗ
（いいですよ、余裕で待つのでもっと気持ちよくなってください＾＾）
はんん…っ、っあ、んぅう、は、はんっ、…っあ…っぁ・・・っっ//
（早川が舌先で乳首を舐めあげ、口の端をゆがめて笑うのが淫靡でたまらなくて）
（目を反らす事ができずに、喘ぎ声を漏らし続けるが）
（彼氏の事を持ち出されると、はっとして、またそちらに目をやり）
（彼氏の前で犯されている事よりも）
（彼氏が目を覚まして中途半端になってしまうことを懸念している自分に気づき、動揺する）
―っあ・・・ぁあ…っ//
（早川の手が、腰から、下着の中へと滑り込むにつれて）
（漏れる声が、ますます甘くかすれて）
（期待するかのように、とうとう自分から足を開いてしまう）
（早川が舌先で乳首を舐めあげ、口の端をゆがめて笑うのが淫靡でたまらなくて）
（目を反らす事ができずに、喘ぎ声を漏らし続けるが）
（彼氏の事を持ち出されると、はっとして、またそちらに目をやり）
（彼氏の前で犯されている事よりも）
（彼氏が目を覚まして中途半端になってしまうことを懸念している自分に気づき、動揺する）
―っあ・・・ぁあ…っ//
（早川の手が、腰から、下着の中へと滑り込むにつれて）
（漏れる声が、ますます甘くかすれて）
（期待するかのように、とうとう自分から足を開いてしまう）
（特に抵抗もなく、足が開かれたのを見て目を細めて笑い）
もっと嫌がったらやめてやろうかと思ったが…
自分から受け入れるんだなぁ、どこまで淫乱なんだ？ｗ
（やめる気は欠片もない、という表情をしながら言う）
（割れ目に指がすっと滑り、ぐっ、と開いて、唐突に蜜壷の中に
指がぬるりと差し入れられる）
すげぇ、もう濡れてるじゃないか。
よっぽどここにハメてかき回してもらってないんだろ。ん？ｗ
（沈んだ指が、水音を立てて中をかき回し始める）
もっと嫌がったらやめてやろうかと思ったが…
自分から受け入れるんだなぁ、どこまで淫乱なんだ？ｗ
（やめる気は欠片もない、という表情をしながら言う）
（割れ目に指がすっと滑り、ぐっ、と開いて、唐突に蜜壷の中に
指がぬるりと差し入れられる）
すげぇ、もう濡れてるじゃないか。
よっぽどここにハメてかき回してもらってないんだろ。ん？ｗ
（沈んだ指が、水音を立てて中をかき回し始める）
（早川の淫靡な笑みに理性が侵されていくようでたまらずに）
（淫乱と罵られると、恥ずかしそうに唇を噛んで顔を背けるが）
（身体は火照りきって、早川に触れられるのを待ち望むようにひくついている）
っ…ぁあ…ッッ！！んあッ、っふ…ゥッ、は、はぁっ、は…！！//
（蜜壷に指を入れられると、胸を突き出すようにして身体を反らし、舌を出して喘いでしまう）
そんな…そんな事、無、ぃ…っあ、ン…！！
（彼氏との事を揶揄されると否定するが）
（それよりも、蜜壷に与えられる快感を貪るのに夢中になってしまう）
（淫乱と罵られると、恥ずかしそうに唇を噛んで顔を背けるが）
（身体は火照りきって、早川に触れられるのを待ち望むようにひくついている）
っ…ぁあ…ッッ！！んあッ、っふ…ゥッ、は、はぁっ、は…！！//
（蜜壷に指を入れられると、胸を突き出すようにして身体を反らし、舌を出して喘いでしまう）
そんな…そんな事、無、ぃ…っあ、ン…！！
（彼氏との事を揶揄されると否定するが）
（それよりも、蜜壷に与えられる快感を貪るのに夢中になってしまう）
嘘つけ。自分から胸突き出して、喘ぎまくってるじゃねぇか。
他の男にこうしてされるのを本当は望んでたんじゃねぇか？ｗ
（中に入った指の動きを激しくして、親指でクリトリスも擦る）
すごい感じてるって表情してるぜ。たまらねぇな。
口が寂しいなら俺のモノでもしゃぶるか？ｗ
（空いてる手で美佳さんの手を掴み、ズボンの上から自分のモノを握らせる。
既にズボンの中でパンパンに膨れ、幹はビクビクと脈を打っている。）
しっかりズボンから出して扱けよ？
手でヌけなかったら、ここにぶちこんでやるからな。
（蜜壷の中で指を動かす）
他の男にこうしてされるのを本当は望んでたんじゃねぇか？ｗ
（中に入った指の動きを激しくして、親指でクリトリスも擦る）
すごい感じてるって表情してるぜ。たまらねぇな。
口が寂しいなら俺のモノでもしゃぶるか？ｗ
（空いてる手で美佳さんの手を掴み、ズボンの上から自分のモノを握らせる。
既にズボンの中でパンパンに膨れ、幹はビクビクと脈を打っている。）
しっかりズボンから出して扱けよ？
手でヌけなかったら、ここにぶちこんでやるからな。
（蜜壷の中で指を動かす）
は、っ、はァ、ん、そんな事、思ってなんか…！っぁああ…あんん…ッッ//
（貶められて否定をしようとするが、クリを擦られてしまうと、頭が真っ白になるほど感じて）
ぁ…はぁ…っっ…！！
（手に早川のものを握らされると、蜜壷が、欲しがるようにひくくっとうごめき）
（脅され、蜜壷の中で指を動かされると、快感が蜜となってそこから滴り落ちてしまう）
ヂ、ヂィイイ…ッ…っきゅ…
…っちゃ、くちゃ、ぬちゃ、にゅちゃ、ぬぢゅ、ぬぢゅ…っ
（ジッパーを下ろし、たどたどしい手つきで早川のものを取り出し）
（その淫靡にてらてらと濡れたものを、掌に握りこむと）
（いやらしい手つきで、それをしごきあげていく）
（貶められて否定をしようとするが、クリを擦られてしまうと、頭が真っ白になるほど感じて）
ぁ…はぁ…っっ…！！
（手に早川のものを握らされると、蜜壷が、欲しがるようにひくくっとうごめき）
（脅され、蜜壷の中で指を動かされると、快感が蜜となってそこから滴り落ちてしまう）
ヂ、ヂィイイ…ッ…っきゅ…
…っちゃ、くちゃ、ぬちゃ、にゅちゃ、ぬぢゅ、ぬぢゅ…っ
（ジッパーを下ろし、たどたどしい手つきで早川のものを取り出し）
（その淫靡にてらてらと濡れたものを、掌に握りこむと）
（いやらしい手つきで、それをしごきあげていく）
（外に出されたペニスは、先端からトロトロと汁を出している。
あっという間に美佳さんの手が汚れていき、淫靡な音を立て始める）
そうそう、上手だな。「たーくん」のもいつもそうしてるのか？ｗ
（ますます溢れる愛液で、掌までびちょびちょに濡らし、
美佳さんを追い詰めていくように腕まで動かして蜜壷とクリトリスを刺激して）
ほら、中がヒクヒクしっぱなしだぜ。
もうイきそうなんだろ？
イクならちゃんと彼氏に報告しろよ？
他の男に手マンされて、悦んでイっちゃいますってな？ｗ
あっという間に美佳さんの手が汚れていき、淫靡な音を立て始める）
そうそう、上手だな。「たーくん」のもいつもそうしてるのか？ｗ
（ますます溢れる愛液で、掌までびちょびちょに濡らし、
美佳さんを追い詰めていくように腕まで動かして蜜壷とクリトリスを刺激して）
ほら、中がヒクヒクしっぱなしだぜ。
もうイきそうなんだろ？
イクならちゃんと彼氏に報告しろよ？
他の男に手マンされて、悦んでイっちゃいますってな？ｗ
（掌がぬちゃぬちゃに濡れていくと、自分の掌まで感じてしまうようで）
（掌にそのぬめりをなすりつけるように、先端を包み込んで押し付けたり）
（鈴口に指を這わせて、滴る淫汁を指先に絡め取っては茎全体になすっていく）
は…っ、はっ、はあっ、は、…ん…ッ
（激しく蜜壷を責められ、クリを弄くられると）
（身体全体をヒクつかせて、今にもイきそうになっているが）
（彼氏の事を言われると、はっとして）
（罪悪感からか、イけない状態で、身体が興奮したまま、ガクガクしてしまう）
（掌にそのぬめりをなすりつけるように、先端を包み込んで押し付けたり）
（鈴口に指を這わせて、滴る淫汁を指先に絡め取っては茎全体になすっていく）
は…っ、はっ、はあっ、は、…ん…ッ
（激しく蜜壷を責められ、クリを弄くられると）
（身体全体をヒクつかせて、今にもイきそうになっているが）
（彼氏の事を言われると、はっとして）
（罪悪感からか、イけない状態で、身体が興奮したまま、ガクガクしてしまう）
（美佳さんの手の動きにペニスが震え、息がどんどんと荒くなる）
っ、…かなり、上手いじゃないか、…ぉ、
…ほら、何を我慢してんだよ、彼氏が気になるのか？ｗ
（身体を強張らせ、ガクガクと震わせる様子を見て、
腰に片手を回し、腕を伸ばして片足を掴むとぐい、と開かせ、
さらに大きな水音を立てるように蜜壷をかき回す）
そうか、よ〜く見せながらイきたいってことだよな、彼氏思いだなぁ。
早く彼氏に報告してイっちまえよｗ
（胸に顔を埋めて、乳首に再び吸い付き、ちゅぷ、と音を立てて舌を絡める。
舌と指を激しく、間断なく動かして美佳を絶頂へと追い立てる。）
っ、…かなり、上手いじゃないか、…ぉ、
…ほら、何を我慢してんだよ、彼氏が気になるのか？ｗ
（身体を強張らせ、ガクガクと震わせる様子を見て、
腰に片手を回し、腕を伸ばして片足を掴むとぐい、と開かせ、
さらに大きな水音を立てるように蜜壷をかき回す）
そうか、よ〜く見せながらイきたいってことだよな、彼氏思いだなぁ。
早く彼氏に報告してイっちまえよｗ
（胸に顔を埋めて、乳首に再び吸い付き、ちゅぷ、と音を立てて舌を絡める。
舌と指を激しく、間断なく動かして美佳を絶頂へと追い立てる。）
―や・・・ぁあ…ッッ！！
（恥ずかしい格好をさせられ、水音を立てられながら乳首を吸い上げられると）
（全身に走る快感に、もう抵抗できなくなって）
ご…めん、たーくん…っあ、たし、もぉ、駄目、いっちゃ…ぅ…う…ッッ！！
（彼氏を見つめて、罪悪感からかあまりにも感じすぎたためか）
（ぽろぽろと涙をこぼしながらかすれた甘い悲鳴をあげて）
（全身をふるわせ、絶頂に達してしまった）
（恥ずかしい格好をさせられ、水音を立てられながら乳首を吸い上げられると）
（全身に走る快感に、もう抵抗できなくなって）
ご…めん、たーくん…っあ、たし、もぉ、駄目、いっちゃ…ぅ…う…ッッ！！
（彼氏を見つめて、罪悪感からかあまりにも感じすぎたためか）
（ぽろぽろと涙をこぼしながらかすれた甘い悲鳴をあげて）
（全身をふるわせ、絶頂に達してしまった）
（美佳が悲鳴のような声をあげて、ガクガクと絶頂に達した後、
がくんと力が抜けると、パジャマから手を出して美佳に見せつけ）
…見ろよ。こんなに俺の手がぐちょぐちょだぜ。
俺のモノを握り締めてイっちまったなぁ。気持ちよかっただろ？ｗ
（涙を見ても少しも表情を変えず、
てらてらと光る指で美佳の唇を撫でて、口の中に指を差し入れ）
…ところで。
（口の中をたっぷりと指でなぞった後、指を抜くと、ぐったりした美佳の
パジャマを一気に引き摺り下ろし）
俺のモノ、ヌけなかったよなぁ。
しょうがないからこっちでヌかせてもらうことにするよ。
がくんと力が抜けると、パジャマから手を出して美佳に見せつけ）
…見ろよ。こんなに俺の手がぐちょぐちょだぜ。
俺のモノを握り締めてイっちまったなぁ。気持ちよかっただろ？ｗ
（涙を見ても少しも表情を変えず、
てらてらと光る指で美佳の唇を撫でて、口の中に指を差し入れ）
…ところで。
（口の中をたっぷりと指でなぞった後、指を抜くと、ぐったりした美佳の
パジャマを一気に引き摺り下ろし）
俺のモノ、ヌけなかったよなぁ。
しょうがないからこっちでヌかせてもらうことにするよ。
は…ぁ…あ…っ、はぁ…っ
（まだ身体をかすかに痙攣させながら、荒く息をついて）
（唇に自らの愛液をなすりつけられ、口の中にそれを入れられても、抵抗できずに）
―っ…！
ぁ…っ、や…っ、だ、お願い、それだけは…！！
（パジャマを脱がされると、流石に顔色を変えて）
（必死で身体を起こして、逃げようとする）
（まだ身体をかすかに痙攣させながら、荒く息をついて）
（唇に自らの愛液をなすりつけられ、口の中にそれを入れられても、抵抗できずに）
―っ…！
ぁ…っ、や…っ、だ、お願い、それだけは…！！
（パジャマを脱がされると、流石に顔色を変えて）
（必死で身体を起こして、逃げようとする）
（両足を強く掴み、起き上がろうとする美佳をひっくり返すかのように
強引に足を開いて持ち上げ、自分の肩に乗せると、両手を押さえつける）
しょうがないだろ？手でヌけなかったんだからさ。
（ギラギラとした目で笑いながら言うと、腰を動かして蜜壷に亀頭を
ぬるぬるとさせて、ぐい、と突き刺す。
そのまま、休まず、容赦なくズブズブと音を立てながら蜜壷に
ペニスをつきたて、入り口をいっぱいに拡げて根元まで沈めていく）
お、お、たまらねぇ、めちゃくちゃ気持ちがいい…
すごい締りがいいな、普段、あんまり使ってないだろ…
（勝手なことを言いながら、美佳の膝が肩につきそうな程に
覆いかぶさり、気持ちよさげに抜き刺しして密壷を味わい始める）
強引に足を開いて持ち上げ、自分の肩に乗せると、両手を押さえつける）
しょうがないだろ？手でヌけなかったんだからさ。
（ギラギラとした目で笑いながら言うと、腰を動かして蜜壷に亀頭を
ぬるぬるとさせて、ぐい、と突き刺す。
そのまま、休まず、容赦なくズブズブと音を立てながら蜜壷に
ペニスをつきたて、入り口をいっぱいに拡げて根元まで沈めていく）
お、お、たまらねぇ、めちゃくちゃ気持ちがいい…
すごい締りがいいな、普段、あんまり使ってないだろ…
（勝手なことを言いながら、美佳の膝が肩につきそうな程に
覆いかぶさり、気持ちよさげに抜き刺しして密壷を味わい始める）
（足を開かれ、押さえつけられながら）
（涙でまだ濡れた目で、怯えきった顔をして早川の淫靡な笑みを見つめて）
―ひ、ぁ…っ、ゃっ、ヤダ…っ、…や、ぁああああ…ッッ！！
（成すすべも無く、蜜壷へ早川の怒張を迎え入れてしまう）
（溢れるほどの蜜が、それを抵抗無く奥へ奥へと導き）
（蜜壷は、早川のそれに犯されることを待ち望み、悦ぶように絡み付いて、締め上げていく）
はぁ、ひぁあ、あ、っはぁ、ン、んぁあ、あひ、あひぃ、は、はぁ、は…ッ//
（身体の上に覆いかぶさられて、早川が腰を使い始めると）
（快感だけが蜜壷から溢れ出して、全身を犯されていく感覚に、理性が溶けていく）
（涙でまだ濡れた目で、怯えきった顔をして早川の淫靡な笑みを見つめて）
―ひ、ぁ…っ、ゃっ、ヤダ…っ、…や、ぁああああ…ッッ！！
（成すすべも無く、蜜壷へ早川の怒張を迎え入れてしまう）
（溢れるほどの蜜が、それを抵抗無く奥へ奥へと導き）
（蜜壷は、早川のそれに犯されることを待ち望み、悦ぶように絡み付いて、締め上げていく）
はぁ、ひぁあ、あ、っはぁ、ン、んぁあ、あひ、あひぃ、は、はぁ、は…ッ//
（身体の上に覆いかぶさられて、早川が腰を使い始めると）
（快感だけが蜜壷から溢れ出して、全身を犯されていく感覚に、理性が溶けていく）
どんどん溢れてくるなぁ。声がなくても、濡れた音だけで彼氏が起きそうだ。
（徐々に腰の動きがリズミカルになっていき、太ももの裏に腰がぶつかる音、
じゅぷ、じゅぷ、という水音が激しく混ざって美佳の耳に届く）
っ、ふぅ、こんなに淫乱なまんこじゃぁ、タカシはすぐに果てちまうんじゃね？
（うなじから耳元のあたりに舌を這わせ、囁くように言う）
…何度もイかせてやるからな、たっぷり味わえよ。
タカシのより俺の方がまんこの中をパンパンに満たすだろ？ん？
どっちのチンポが気持ちいいか言ってみろよ。
（小刻みに、大きく乱暴に、リズムを変えて、浅く、深く突き上げる角度を変えながら
荒い息で笑みを含めて囁く）
（徐々に腰の動きがリズミカルになっていき、太ももの裏に腰がぶつかる音、
じゅぷ、じゅぷ、という水音が激しく混ざって美佳の耳に届く）
っ、ふぅ、こんなに淫乱なまんこじゃぁ、タカシはすぐに果てちまうんじゃね？
（うなじから耳元のあたりに舌を這わせ、囁くように言う）
…何度もイかせてやるからな、たっぷり味わえよ。
タカシのより俺の方がまんこの中をパンパンに満たすだろ？ん？
どっちのチンポが気持ちいいか言ってみろよ。
（小刻みに、大きく乱暴に、リズムを変えて、浅く、深く突き上げる角度を変えながら
荒い息で笑みを含めて囁く）
んんっ、く、ぅうんっ、んぁ…っ、はぁっ、はぁっ、はぁ・・・っ！！
（早川のそれで犯されて、淫靡な音に、声に理性を奪われて）
（ただただ快感だけが、体中に満たされ）
（奥まで突き上げられるたびに、応えるように蜜壷がひくついて、締め上げる）
…はっ、早川さんの……っあ、ぁ…早川さんのが、きもち、いぃ…
（囁かれる声が、意識の中に、滑り込むように入ってきて）
（とうとうその声に、したがってしまう）
（早川のそれで犯されて、淫靡な音に、声に理性を奪われて）
（ただただ快感だけが、体中に満たされ）
（奥まで突き上げられるたびに、応えるように蜜壷がひくついて、締め上げる）
…はっ、早川さんの……っあ、ぁ…早川さんのが、きもち、いぃ…
（囁かれる声が、意識の中に、滑り込むように入ってきて）
（とうとうその声に、したがってしまう）
俺の何がいいんだ？もっとどうされたい？
（さらに追い詰めるように言葉を投げ、返事を催促するかのように
腰をぐいぐいと突き出して、美佳の奥をゴリゴリと擦り上げる）
ほら、寝てる彼氏に聞こえるように言ってみろよ。
俺の何がよくて、どうして欲しいかを。
ほら、言え。言えよ。
（腰が細かく、深く突き刺すように動き、耐えるのに必死な美佳を容赦なく責める）
（さらに追い詰めるように言葉を投げ、返事を催促するかのように
腰をぐいぐいと突き出して、美佳の奥をゴリゴリと擦り上げる）
ほら、寝てる彼氏に聞こえるように言ってみろよ。
俺の何がよくて、どうして欲しいかを。
ほら、言え。言えよ。
（腰が細かく、深く突き刺すように動き、耐えるのに必死な美佳を容赦なく責める）
はんん……ッッう、ンン、んぁ……ッッ！！
（奥を擦りあげられると、切なくかすれた声をあげて）
（感じすぎてたまらなくて、勝手に腰が跳ねるように動いて）
早川さんのぉ…おちんちん…がぁ……きも・・・ち、よく、てぇ…！
もっとぉ、もっと、あたしを、…犯し、て、欲し…ぃ、イ・・・ッッ！！//
（早川の、攻め立てるような腰の動きに耐えられず）
（ビクビクぅっと痙攣すると、二度目の絶頂を迎えてしまう）
（奥を擦りあげられると、切なくかすれた声をあげて）
（感じすぎてたまらなくて、勝手に腰が跳ねるように動いて）
早川さんのぉ…おちんちん…がぁ……きも・・・ち、よく、てぇ…！
もっとぉ、もっと、あたしを、…犯し、て、欲し…ぃ、イ・・・ッッ！！//
（早川の、攻め立てるような腰の動きに耐えられず）
（ビクビクぅっと痙攣すると、二度目の絶頂を迎えてしまう）
…っ！
（びくん、と身体を震わせ、イってぎゅっと締まった美佳の蜜壷の中で
ペニスを震わせながら耐え）
っ、は、ははは、イっちまったか、はははっ
他の男のちんちんがいいって叫びながら…この淫乱牝犬がｗ
けど、まだだからな、もっと犯してやるぜ、お望みどおりにな。
（身体を硬直させたのもつかの間、再びグチュグチュ音を立て、
イったばかりのソコに激しくペニスを突きたて始める）
っ、はぁ、たまんねぇ、やめらんねぇなぁ、こういうの。
（耳元で荒いため息を吐いて、唐突に声を潜めて）
…いいことを教えてやろうか。ん？ｗ
（密やかな声だが、楽しげな声色を含んでいる。）
（びくん、と身体を震わせ、イってぎゅっと締まった美佳の蜜壷の中で
ペニスを震わせながら耐え）
っ、は、ははは、イっちまったか、はははっ
他の男のちんちんがいいって叫びながら…この淫乱牝犬がｗ
けど、まだだからな、もっと犯してやるぜ、お望みどおりにな。
（身体を硬直させたのもつかの間、再びグチュグチュ音を立て、
イったばかりのソコに激しくペニスを突きたて始める）
っ、はぁ、たまんねぇ、やめらんねぇなぁ、こういうの。
（耳元で荒いため息を吐いて、唐突に声を潜めて）
…いいことを教えてやろうか。ん？ｗ
（密やかな声だが、楽しげな声色を含んでいる。）
くぅ・・・んンン……ッ！！んはぁっ、は、はひっ、…ぁ、はんっ、ぁっ、ァ・・・ッ！！//
（イってしまったばかりの、とろとろの蜜壷を、固く固く反り返ったものが擦りあげると）
（内腿を痙攣させ、蜜壷をひくひくさせて）
（結合部からは、二人の淫液の交じり合ったものが、泡立ってあふれていく）
は…ん、はぁっ、…んぁ、ん…っ…？
（耳元に近づけられた唇が、淫靡な声色になると）
（快感で恍惚とした表情で、早川のほうに顔を向ける）
（イってしまったばかりの、とろとろの蜜壷を、固く固く反り返ったものが擦りあげると）
（内腿を痙攣させ、蜜壷をひくひくさせて）
（結合部からは、二人の淫液の交じり合ったものが、泡立ってあふれていく）
は…ん、はぁっ、…んぁ、ん…っ…？
（耳元に近づけられた唇が、淫靡な声色になると）
（快感で恍惚とした表情で、早川のほうに顔を向ける）
（押さえつけていた手を離し、両腕を美佳の身体に回す。
腰を動かしながら、荒い息の下で、楽しそうな声で囁き）
すごい前のことだけどな、やっぱり同じようにタカシの彼女をこうして
犯してやったことがあるんだよ。
そん時、あいつ
（と、美佳の目線をそちらに向けるようにわずかに顎を動かして）
どうしてたと思う？ｗ
（美佳の恍惚混じりの表情を楽しげに見た後、口元をゆがめて）
起きてたんだよ、起きて黙って寝たフリして、チンポ勃ててたんだよｗ
自分の彼女がこうやって寝取られてるのをな。
どうだ？今も股間盛り上がってるんじゃないのか？ｗ
（俺の肩と美佳の足の合間越しに、ちらちらとタカシの姿が見える。
シーツの折り目か、心なし股間が盛り上がってるように見える）
腰を動かしながら、荒い息の下で、楽しそうな声で囁き）
すごい前のことだけどな、やっぱり同じようにタカシの彼女をこうして
犯してやったことがあるんだよ。
そん時、あいつ
（と、美佳の目線をそちらに向けるようにわずかに顎を動かして）
どうしてたと思う？ｗ
（美佳の恍惚混じりの表情を楽しげに見た後、口元をゆがめて）
起きてたんだよ、起きて黙って寝たフリして、チンポ勃ててたんだよｗ
自分の彼女がこうやって寝取られてるのをな。
どうだ？今も股間盛り上がってるんじゃないのか？ｗ
（俺の肩と美佳の足の合間越しに、ちらちらとタカシの姿が見える。
シーツの折り目か、心なし股間が盛り上がってるように見える）
・・・や・・・・っ、う・・・そぉ、…たーく、ん、…？
（表情を変えて、彼氏の方へ顔を向ける）
（言われたように、その部分は、盛り上がって見えて）
…あたしが、こんな事されて、
こんなになっちゃってんの、分かってて、黙って…っ？
（唇を震わせて、泣き出しそうになるが）
そ、そんなはずなぃ、そんなの、何かの間違いよ、
ぁ、あんたの気のせい、たーくんが、そんな人なわけ…！！
（必死で、自分に言い訳をするようにして、早川を睨みつける）
（表情を変えて、彼氏の方へ顔を向ける）
（言われたように、その部分は、盛り上がって見えて）
…あたしが、こんな事されて、
こんなになっちゃってんの、分かってて、黙って…っ？
（唇を震わせて、泣き出しそうになるが）
そ、そんなはずなぃ、そんなの、何かの間違いよ、
ぁ、あんたの気のせい、たーくんが、そんな人なわけ…！！
（必死で、自分に言い訳をするようにして、早川を睨みつける）
ふん、もっと嬌声上げてみればわかるだろ？ｗ
（睨まれてもビクともせず、ぐい、と美佳の身体に回した腕に力を込め、
抱き起こすようにして座位の姿勢になる。
美佳の体重がかけられ、蜜壷に深くペニスが突き刺さり、
瞬間、美佳の身体をガクガクと揺さぶるように腰を動かし始める）
おら、この方が見やすいだろう？それに声もよく聞こえるかもなぁ。
自分も腰振れよ、淫乱女。まだ銜え足りないだろう？
（両足を腕で抱え、逃げられないようにして、
深く突き刺さったペニスで中を思う存分かき回す。）
（睨まれてもビクともせず、ぐい、と美佳の身体に回した腕に力を込め、
抱き起こすようにして座位の姿勢になる。
美佳の体重がかけられ、蜜壷に深くペニスが突き刺さり、
瞬間、美佳の身体をガクガクと揺さぶるように腰を動かし始める）
おら、この方が見やすいだろう？それに声もよく聞こえるかもなぁ。
自分も腰振れよ、淫乱女。まだ銜え足りないだろう？
（両足を腕で抱え、逃げられないようにして、
深く突き刺さったペニスで中を思う存分かき回す。）
―っ、ぁうっ！！
（座位になると、奥の奥まで早川を迎え入れて）
（背を仰け反らせた途端に腰が動きはじめて）
（堪える事もできずに、ただただ感じさせられてしまう）
ぁ、はぁっ、ん、は、ひぁ…っあっ、んぁ、んぁあ、アっ、はぁっ、はぁ…っ！！
（目の前に横たわる彼氏の姿を見せ付けられながら）
（声を堪えたくても堪えられずに、犯され、声を漏らしてしまい）
（あまりの快感に、自ら腰をガクガクと振って…）
た・・・たぁく…ぅん、あたしぃ、今、犯されちゃってる…の、
ねぇ…起きてないよ、ね…？
あたしが犯されてぇ…、感じまくってるの、コッソリ聞いてたりなんか、しない、よねぇ…？
（早川と繋がったまま、それに犯されながら）
（彼氏に向かって声をかけるが、返事は無い）
（座位になると、奥の奥まで早川を迎え入れて）
（背を仰け反らせた途端に腰が動きはじめて）
（堪える事もできずに、ただただ感じさせられてしまう）
ぁ、はぁっ、ん、は、ひぁ…っあっ、んぁ、んぁあ、アっ、はぁっ、はぁ…っ！！
（目の前に横たわる彼氏の姿を見せ付けられながら）
（声を堪えたくても堪えられずに、犯され、声を漏らしてしまい）
（あまりの快感に、自ら腰をガクガクと振って…）
た・・・たぁく…ぅん、あたしぃ、今、犯されちゃってる…の、
ねぇ…起きてないよ、ね…？
あたしが犯されてぇ…、感じまくってるの、コッソリ聞いてたりなんか、しない、よねぇ…？
（早川と繋がったまま、それに犯されながら）
（彼氏に向かって声をかけるが、返事は無い）
ほら、もっと感じまくってますって教えてやれよ。
他の男のちんぽ銜えて、悦んで腰振って、悦んで犯されてますってな。
（腕に足をかけ、腰に手を添えて、手伝うようにがくがくと揺さぶりながら、
荒い息を吐いて一番奥にゴツゴツ当てて亀頭を擦り付け）
っ、はぁ、はぁ、腰を振りまくってないで、言葉でもねだれ。
俺にしがみついて、もっとチンポで子宮をついてくださいってな。
（美佳の中で、ペニスがパンパンに膨れ上がり、締め付けてくる
膣壁を押し返すように激しく脈を打っている。）
（彼氏はぴくりともしないが、股間はやはり膨らんでいるように見える）
他の男のちんぽ銜えて、悦んで腰振って、悦んで犯されてますってな。
（腕に足をかけ、腰に手を添えて、手伝うようにがくがくと揺さぶりながら、
荒い息を吐いて一番奥にゴツゴツ当てて亀頭を擦り付け）
っ、はぁ、はぁ、腰を振りまくってないで、言葉でもねだれ。
俺にしがみついて、もっとチンポで子宮をついてくださいってな。
（美佳の中で、ペニスがパンパンに膨れ上がり、締め付けてくる
膣壁を押し返すように激しく脈を打っている。）
（彼氏はぴくりともしないが、股間はやはり膨らんでいるように見える）
は、はふ、…っんんっ、
はぁ…た、たぁくぅん…早川さんの、おちんちん、きもちいぃよぉ・・・っ
―っはぁ、腰、動いちゃってぇ…2回もイっちゃったのぉ…
ぁ…っあっ、奥、奥が擦れてぇ…、はぁ、ん、早川さん、気持ち、よすぎぃ・・・ッ！！//
（あまりに反応が無い彼氏を試すかのように、挑発するかのようにそう言って）
（自分から早川の首筋に手を回すと）
（乳房を押し付けるようにしてますます身体を密着させ）
は・・・っん、早川さぁん、もっとしてぇ、
早川さんのおちんちんで、あたしのぉ…っ、子宮ぅ、いっぱぃつんつんしてぇ…//
（言いながら、腰を振りまくっている間）
（じゅぼっぬぼっ、という粘着質な音が、結合部から間断なく響いている）
はぁ…た、たぁくぅん…早川さんの、おちんちん、きもちいぃよぉ・・・っ
―っはぁ、腰、動いちゃってぇ…2回もイっちゃったのぉ…
ぁ…っあっ、奥、奥が擦れてぇ…、はぁ、ん、早川さん、気持ち、よすぎぃ・・・ッ！！//
（あまりに反応が無い彼氏を試すかのように、挑発するかのようにそう言って）
（自分から早川の首筋に手を回すと）
（乳房を押し付けるようにしてますます身体を密着させ）
は・・・っん、早川さぁん、もっとしてぇ、
早川さんのおちんちんで、あたしのぉ…っ、子宮ぅ、いっぱぃつんつんしてぇ…//
（言いながら、腰を振りまくっている間）
（じゅぼっぬぼっ、という粘着質な音が、結合部から間断なく響いている）
他の男のちんぽが気持ちいいか、はははｗ
タカシ、じっとしてないで彼女見て自分で扱くくらいしてみろよｗ
俺がたっぷりと彼女をイかせてやるからよ。
（片手を2人の身体の間に割り込ませ、胸を乱暴に揉んで
美佳の首筋に舌を這わせ、徐々に腰の動きを激しいリズムに乗せる）
っ、はぁ、たまんねぇなぁ、子宮突き上げるとお前の彼女、
中をビクビクさせるんだぜ。
ちんぽからザーメン搾り取りたそうになぁ。
ほら、欲しいんだろ？たっぷり子宮にかけて欲しいだろ？
聞いてみろよ、俺に種付けしてもらっていいかどうか。
種付けされておまんこビクビクさせながらイっていいかどうか。
（胸を揉み、腰をガクガクと動かし、美佳の身体を好き放題に揺さぶる。
射精が近いからか、カリが膨れて子宮口にグリグリと当たりっぱなしになる）
タカシ、じっとしてないで彼女見て自分で扱くくらいしてみろよｗ
俺がたっぷりと彼女をイかせてやるからよ。
（片手を2人の身体の間に割り込ませ、胸を乱暴に揉んで
美佳の首筋に舌を這わせ、徐々に腰の動きを激しいリズムに乗せる）
っ、はぁ、たまんねぇなぁ、子宮突き上げるとお前の彼女、
中をビクビクさせるんだぜ。
ちんぽからザーメン搾り取りたそうになぁ。
ほら、欲しいんだろ？たっぷり子宮にかけて欲しいだろ？
聞いてみろよ、俺に種付けしてもらっていいかどうか。
種付けされておまんこビクビクさせながらイっていいかどうか。
（胸を揉み、腰をガクガクと動かし、美佳の身体を好き放題に揺さぶる。
射精が近いからか、カリが膨れて子宮口にグリグリと当たりっぱなしになる）
んぁあっ、あふ・・・ぅっ、たぁくんっ、たぁくぅんっ、きもちぃいのぉ、
ミカ、早川さんに犯されて、おまんこヒクヒクさせてイっちゃうよぉ…っ//
―あぁあ、早川さぁ、ん、たまんな、たまんなぃのぉ、お精子欲しくてたまんないのぉ…
ねぇ…たぁくぅん…、ミカ、早川さんにお精子出されちゃうよぉ？
早川さんのお精子、中にどぴゅどぴゅされて、またイっちゃうよぉ？
たぁくぅん、ねぇ、ねぇ・・・っっ
（甘い声で彼氏を呼びながら、早川のものに貫かれ）
（だらしない顔をして子宮を突き上げられまくると、）
（精液を迎え入れる準備をするかのように、子宮がびくびくと蠢動しはじめる）
ミカ、早川さんに犯されて、おまんこヒクヒクさせてイっちゃうよぉ…っ//
―あぁあ、早川さぁ、ん、たまんな、たまんなぃのぉ、お精子欲しくてたまんないのぉ…
ねぇ…たぁくぅん…、ミカ、早川さんにお精子出されちゃうよぉ？
早川さんのお精子、中にどぴゅどぴゅされて、またイっちゃうよぉ？
たぁくぅん、ねぇ、ねぇ・・・っっ
（甘い声で彼氏を呼びながら、早川のものに貫かれ）
（だらしない顔をして子宮を突き上げられまくると、）
（精液を迎え入れる準備をするかのように、子宮がびくびくと蠢動しはじめる）
（もぞっと彼氏が緩慢に身体を動かす。）
…へぇ、ミカっていうのか。
ちゃんと、言えた、ご褒美に、…っ、たっぷり中に出してやるからな…
（腰を突き出すようにして美佳の蜜壷でたっぷりとペニスをしごく。
中がビクビクと痙攣し始めると、ペニスの脈動が激しくなり、
呼吸がますます荒く、短くなっていき）
っ、はっ、はっ、ミカ、出すぞ、子宮にたっぷりぶちまけてやるからな。
彼氏にしっかり出されてるの教えてやれよ、いいな、っ、
お、出る、ああ、出る、ミカ、ミカっ…っ！！
（名前を何度も呼んで、背中をびくん、と震わせる。
瞬間、ズンッと深く美佳を突き上げ、ペニスが大きく膨れ上がると、
はぜるように奥に熱い精液がびゅるびゅると撒き散らされる。）
…へぇ、ミカっていうのか。
ちゃんと、言えた、ご褒美に、…っ、たっぷり中に出してやるからな…
（腰を突き出すようにして美佳の蜜壷でたっぷりとペニスをしごく。
中がビクビクと痙攣し始めると、ペニスの脈動が激しくなり、
呼吸がますます荒く、短くなっていき）
っ、はっ、はっ、ミカ、出すぞ、子宮にたっぷりぶちまけてやるからな。
彼氏にしっかり出されてるの教えてやれよ、いいな、っ、
お、出る、ああ、出る、ミカ、ミカっ…っ！！
（名前を何度も呼んで、背中をびくん、と震わせる。
瞬間、ズンッと深く美佳を突き上げ、ペニスが大きく膨れ上がると、
はぜるように奥に熱い精液がびゅるびゅると撒き散らされる。）
うぁっ、あッ、た…ぁくん・・・っ？…っあ、
はぁっ、はっ、は、はぅ、・・・ぁ、ん、早川さ、はやかわさぁ・・・ん…ッ
（彼氏が動いたのを目の端で確認するが）
（絶頂に達しそうな早川の激しい突き上げで、もう目を開けていることもできずに）
（早川のものを、一番奥に迎え入れると、早川が、身体を震わせて）
（熱いほとばしりが、膣内へ、何度も、何度もたたきつけるように注がれていって）
ひぁ・・・・っあ、イっちゃう、ミカ、早川さんに犯されて、イっちゃうよぉ…！！
（ほとばしりを奥に受け止めながら絶頂に達すると）
（蜜壷が精を飲み干していくかのように、びくん、びくん、と激しくうごめく）
…はぁ、っはぁ…熱いぃ…早川さんのが、ミカの、なかにぃ・・・・っ
（イってしまうと、早川に身体を預けるようにして、ぐったりとなる）
はぁっ、はっ、は、はぅ、・・・ぁ、ん、早川さ、はやかわさぁ・・・ん…ッ
（彼氏が動いたのを目の端で確認するが）
（絶頂に達しそうな早川の激しい突き上げで、もう目を開けていることもできずに）
（早川のものを、一番奥に迎え入れると、早川が、身体を震わせて）
（熱いほとばしりが、膣内へ、何度も、何度もたたきつけるように注がれていって）
ひぁ・・・・っあ、イっちゃう、ミカ、早川さんに犯されて、イっちゃうよぉ…！！
（ほとばしりを奥に受け止めながら絶頂に達すると）
（蜜壷が精を飲み干していくかのように、びくん、びくん、と激しくうごめく）
…はぁ、っはぁ…熱いぃ…早川さんのが、ミカの、なかにぃ・・・・っ
（イってしまうと、早川に身体を預けるようにして、ぐったりとなる）
（2人ともイった瞬間、低く、短い「うっ」といううめき声が聞こえる）
（びくん、びくんと腰から背中を震わせ、やがて出し尽くすと
ぐったりしている美佳を支えるように抱いて、息を整えようと肩を上下させる。）
っ、はぁ…はぁ、ま、まだビクビクしてるぜ…
やっぱ、お前の彼女、すげぇ淫乱だよ…たまらねぇ…
（返事が返ってくることもないが、背後で横たわる彼氏に声をかける。
美佳の背中を撫で、余韻を味わい、残滓まで絞りだすように軽く腰を揺する）
（お疲れ様です、またいっぱい出ちゃいました、やっぱかわいいなぁ…）
（びくん、びくんと腰から背中を震わせ、やがて出し尽くすと
ぐったりしている美佳を支えるように抱いて、息を整えようと肩を上下させる。）
っ、はぁ…はぁ、ま、まだビクビクしてるぜ…
やっぱ、お前の彼女、すげぇ淫乱だよ…たまらねぇ…
（返事が返ってくることもないが、背後で横たわる彼氏に声をかける。
美佳の背中を撫で、余韻を味わい、残滓まで絞りだすように軽く腰を揺する）
（お疲れ様です、またいっぱい出ちゃいました、やっぱかわいいなぁ…）
（・・・たーくん、やっぱ、起きてた…）
（……うぅ、でも、あたしも人の事言えないけど…でも…）
たーくんの、バカ…っ
（早川と繋がったままで、彼氏を睨みつけて、深く溜息をつく）
（ありがとうございましたー//）
（…あれ、こないだの、オーナーさん…かなぁ？）
（うわぁ・・・最高新記録回数イっちゃいました…//)
（……うぅ、でも、あたしも人の事言えないけど…でも…）
たーくんの、バカ…っ
（早川と繋がったままで、彼氏を睨みつけて、深く溜息をつく）
（ありがとうございましたー//）
（…あれ、こないだの、オーナーさん…かなぁ？）
（うわぁ・・・最高新記録回数イっちゃいました…//)
（いいえ、むしろ昨日、どっかに引きずり込んだ通りすがり？ｗ）
（いっぱい気持ちよくなってもらえましたか？なら、嬉しいです。
俺も実はﾓﾆｮﾓﾆｮ回出しちゃいましたｗ）
（いっぱい気持ちよくなってもらえましたか？なら、嬉しいです。
俺も実はﾓﾆｮﾓﾆｮ回出しちゃいましたｗ）
（ああ、引きずり込まれたほうの・・・）
（すみません、人違い失礼しましたっ；；）
（早川さんもそんなにいっぱいイけたんだったら、嬉しいですよーｗ）
（すみません、人違い失礼しましたっ；；）
（早川さんもそんなにいっぱいイけたんだったら、嬉しいですよーｗ）
（いやいや気にしないで、俺も途中で気がついたクチなので。
昨日よりはちょっとは鬼畜になれてたかな？ｗ
でもやっぱりかわいいんだもんなぁ、また会えてラッキーでした＾＾
次回もご縁があったらホント・ホントによろしくお願いしますｗ）
昨日よりはちょっとは鬼畜になれてたかな？ｗ
でもやっぱりかわいいんだもんなぁ、また会えてラッキーでした＾＾
次回もご縁があったらホント・ホントによろしくお願いしますｗ）
（鬼畜プレイがお上手なんですねーっ）
（けど痛いわけでもないし、気遣ってくれるし…）
（うん、すぅごい気持ちよかったです＾＾ありがとうございました）
（ほんとご馳走様ですって感じｗ）
（はいー、こちらこそ、よろしくお願いしますｗ）
（では長時間ありがとうございましたー＾＾）
（以下空室）
（けど痛いわけでもないし、気遣ってくれるし…）
（うん、すぅごい気持ちよかったです＾＾ありがとうございました）
（ほんとご馳走様ですって感じｗ）
（はいー、こちらこそ、よろしくお願いしますｗ）
（では長時間ありがとうございましたー＾＾）
（以下空室）
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/05(水) 23:21:10 ID:ARAV7imj0
おっと、しんがり奪取に失敗したｗ
6行以上になるとケータイからは省略されちゃうので、再度短く書いておきます（｀・ω・）
以下空室です。
6行以上になるとケータイからは省略されちゃうので、再度短く書いておきます（｀・ω・）
以下空室です。
744 ：えみり：2008/03/08(土) 02:36:31 ID:d91rH3gG0
中年男性と再婚した幼な妻（２１歳）が
その中年男性の息子（高校生くらい、かなり遊んでる）に犯されて、
性玩具にされていく…
そんなシチュでお願いできる方、いらっしゃいませんか？
その中年男性の息子（高校生くらい、かなり遊んでる）に犯されて、
性玩具にされていく…
そんなシチュでお願いできる方、いらっしゃいませんか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 02:36:47 ID:DQQBV8wx0
>>744
いいよ
いいよ
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 02:41:37 ID:DQQBV8wx0
NGを教えて欲しいな。
あとできたら巨乳がいいんだけど・・・
あとできたら巨乳がいいんだけど・・・
じゃあ、巨乳でｗＥカップでいいですか？
ＮＧはアナルと汚いの、あと乱暴すぎるのもXで。
ＮＧはアナルと汚いの、あと乱暴すぎるのもXで。
わかりました。ありがとうございますｗ
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
（了解です）
（父親が出張中である事をいい事に、最近聡は夜遅くまで遊び回っている。
えみりはまだ聡となじめていないが、それでも、義母であるのだから、と、
頑張ってお説教しようとして、その夜、聡の帰りを待っていた）
ガチャガチャ…（ドアがこっそりと開けられる）
さ、聡君、帰ってきたわね…
今日こそ、お小言、ちゃんと言わなくっちゃ…
でも、背が自分より高い相手にお説教するなんて、ちょっと怖いな…
（父親が出張中である事をいい事に、最近聡は夜遅くまで遊び回っている。
えみりはまだ聡となじめていないが、それでも、義母であるのだから、と、
頑張ってお説教しようとして、その夜、聡の帰りを待っていた）
ガチャガチャ…（ドアがこっそりと開けられる）
さ、聡君、帰ってきたわね…
今日こそ、お小言、ちゃんと言わなくっちゃ…
でも、背が自分より高い相手にお説教するなんて、ちょっと怖いな…
（カギを開けて玄関に入る）
あれ、えみりさんまだ起きてたんだ？
こんな遅くまで起きてたら肌に悪いよ
んじゃ、おやすみ・・・
あれ、えみりさんまだ起きてたんだ？
こんな遅くまで起きてたら肌に悪いよ
んじゃ、おやすみ・・・
ちょっ、ちょっと、待って、聡クン！
（学ランをひっぱって）
さ、聡クン、今何時だと思ってるの？もう、3時前よ？？
高校生なのに、非常識じゃない！駄目よ、そんなの！
（学ランをひっぱって）
さ、聡クン、今何時だと思ってるの？もう、3時前よ？？
高校生なのに、非常識じゃない！駄目よ、そんなの！
何、えみりさん・・・俺に説教するの？
あんまり俺に構わないほうがいいよ。
オヤジももうすぐ帰ってくるし、大人しくしときなって。
（背の低いえみりをからかい、手を振りほどいて
自分の部屋に入ろうとする）
あんまり俺に構わないほうがいいよ。
オヤジももうすぐ帰ってくるし、大人しくしときなって。
（背の低いえみりをからかい、手を振りほどいて
自分の部屋に入ろうとする）
（からかわれて、赤くなって）
大人しくって…
駄目なものは駄目なの！コラ！まだお話は終わってないわよ！
（もう一回、学ランの袖を引っ張る）
だ、大体、私は聡クンの、お母さんになったのよ？
えみりさん、じゃなくて、お母さん、って言って頂戴！
大人しくって…
駄目なものは駄目なの！コラ！まだお話は終わってないわよ！
（もう一回、学ランの袖を引っ張る）
だ、大体、私は聡クンの、お母さんになったのよ？
えみりさん、じゃなくて、お母さん、って言って頂戴！
お母さんって、俺と年変わんないじゃん。
俺早く寝たいんだけど。えみりさん眠くないの？
（前から思ってたけどエロい身体だな。よし…）
わかったよ、これからは母さんって呼ぶ。
その代わり母親らしくたまには甘えさせてくれよ
俺早く寝たいんだけど。えみりさん眠くないの？
（前から思ってたけどエロい身体だな。よし…）
わかったよ、これからは母さんって呼ぶ。
その代わり母親らしくたまには甘えさせてくれよ
えっ？
（急に物分りが良くなったわね・・・？と不審に思いつつ）
う、うん、それでいいの。
歳が変わらなくったって、私は聡クンのお母さんなんだから。
―ん？いいわよー、甘えるくらい、家族なんだもの♪
その代わり、ちゃんと帰ってくる時間も、守ってね！
（なんだか嬉しそうに笑いながら）
（急に物分りが良くなったわね・・・？と不審に思いつつ）
う、うん、それでいいの。
歳が変わらなくったって、私は聡クンのお母さんなんだから。
―ん？いいわよー、甘えるくらい、家族なんだもの♪
その代わり、ちゃんと帰ってくる時間も、守ってね！
（なんだか嬉しそうに笑いながら）
わかったよ、ちゃんと夕飯までには帰る。
ちゃんと甘えさせてくれたら・・・な
（えみりを抱き寄せ、唇を奪う。
両手はお尻に当てて揉みしだく）
ちゃんと甘えさせてくれたら・・・な
（えみりを抱き寄せ、唇を奪う。
両手はお尻に当てて揉みしだく）
えっ…―んっ、むぅ…！？？
（抱き寄せられると、一瞬きょとんとして
キスをされて、暫くしてから、真っ赤になって暴れる）
んんんっ、んんーっ、っはぁっ、
こ、コラぁっ、なんてことするの！？？
や、やめて、やめなさい…っ！！
（お尻を揉む手を振り払おうとする）
（抱き寄せられると、一瞬きょとんとして
キスをされて、暫くしてから、真っ赤になって暴れる）
んんんっ、んんーっ、っはぁっ、
こ、コラぁっ、なんてことするの！？？
や、やめて、やめなさい…っ！！
（お尻を揉む手を振り払おうとする）
甘えていいんだろ？
今までの分まとめて甘えてるんだからちゃんと受け止めてくれよ
オヤジとそんなにしてないから溜まってるだろうし、
ついでに発散できるいい機会じゃん
（ミニスカートの上から指を食い込ませ、
舌を絡め取るようにキス。唾液を流し込む）
今までの分まとめて甘えてるんだからちゃんと受け止めてくれよ
オヤジとそんなにしてないから溜まってるだろうし、
ついでに発散できるいい機会じゃん
（ミニスカートの上から指を食い込ませ、
舌を絡め取るようにキス。唾液を流し込む）
やっ、いやぁっ、こんなの、甘えてるなんて言わないでしょ…っ！！
（してないと言われるとますます真っ赤になって）
な、何言ってるの、発散なんて…
っんぅ…！！ん…ちゅ…っ、ちゅ…く…っ
（力がかなわず、無理やり再度キスをされ、唾液を流し込まれる）
（してないと言われるとますます真っ赤になって）
な、何言ってるの、発散なんて…
っんぅ…！！ん…ちゅ…っ、ちゅ…く…っ
（力がかなわず、無理やり再度キスをされ、唾液を流し込まれる）
じゃあどんなのが甘えてるっていうんだよ？
オヤジにベッドの上でおねだりするのが甘えてるってことか？
何回もイッてるのに満足できてないみたいだよな、
やっぱり年寄りのじゃだめなんだろ。
俺みたいな若いのがほしくなってきたんじゃないのか？
（スカートをめくってスパッツ越しにお尻を揉む）
オヤジにベッドの上でおねだりするのが甘えてるってことか？
何回もイッてるのに満足できてないみたいだよな、
やっぱり年寄りのじゃだめなんだろ。
俺みたいな若いのがほしくなってきたんじゃないのか？
（スカートをめくってスパッツ越しにお尻を揉む）
や…っ///ちょっと、何言ってるの、まさか、覗いて…！？
（図星だったらしく取り乱して慌てて）
何回もって…ど、どういう意味なの、それ…！？
もうっ、やめて、やめなさいったら…！！
（お尻を揉まれるとイヤイヤするように身体をよじって）
（図星だったらしく取り乱して慌てて）
何回もって…ど、どういう意味なの、それ…！？
もうっ、やめて、やめなさいったら…！！
（お尻を揉まれるとイヤイヤするように身体をよじって）
出張前の晩なんかあの手この手でもう一回しようとしてたよな。
結局胸で挟んでも復活しなかったから諦めたけど、
オヤジ家出るときにもう疲れてたぞ・・・
どういう意味って、そのまんまの意味だよ。
えみりさんはまだ若くて、見た目中学生でも通りそうなのに
淫乱だからね…ほしかったら素直に言ってごらんよ
（えみりの両手をポケットから取り出した手錠で後ろ手に拘束する。
両手の抵抗がなくなったため、思う存分えみりの尻肉を楽しむ）
結局胸で挟んでも復活しなかったから諦めたけど、
オヤジ家出るときにもう疲れてたぞ・・・
どういう意味って、そのまんまの意味だよ。
えみりさんはまだ若くて、見た目中学生でも通りそうなのに
淫乱だからね…ほしかったら素直に言ってごらんよ
（えみりの両手をポケットから取り出した手錠で後ろ手に拘束する。
両手の抵抗がなくなったため、思う存分えみりの尻肉を楽しむ）
――！！
そ、そんな事まで知って…！？
ご、ごめんなさい、アナタ…（しゅん）
―じゃなくて、ちゅ、中学生！？？
確かに、身長は、あんまり…だけど、そこまでいう事無いじゃ…！？
（騒いでいる間に、がちゃり、と手錠をかけられて）
ひぁっ、冷たい…っ！？
な、何よコレぇ、何でこんなの、持ってるの、聡クン…！？
んぁっ、やっ、やだァ、んん…っ///
（お尻を揉まれて、身体をよじる）
そ、そんな事まで知って…！？
ご、ごめんなさい、アナタ…（しゅん）
―じゃなくて、ちゅ、中学生！？？
確かに、身長は、あんまり…だけど、そこまでいう事無いじゃ…！？
（騒いでいる間に、がちゃり、と手錠をかけられて）
ひぁっ、冷たい…っ！？
な、何よコレぇ、何でこんなの、持ってるの、聡クン…！？
んぁっ、やっ、やだァ、んん…っ///
（お尻を揉まれて、身体をよじる）
えみりさんとするために買ったんだよ。
こうして抵抗できないほうが感じやすいだろ。
顔も赤くなって息も荒いし、身体もくねらせてエロいなあ・・・
（手のひらで円を描くようにして揉む）
そろそろベッド行こうか・・・隠してある玩具でいっぱい
イカせてやるからな
こうして抵抗できないほうが感じやすいだろ。
顔も赤くなって息も荒いし、身体もくねらせてエロいなあ・・・
（手のひらで円を描くようにして揉む）
そろそろベッド行こうか・・・隠してある玩具でいっぱい
イカせてやるからな
じょ、冗談でしょ？
か、からかうの、やめてよ、聡クンっ、
あんまり悪ふざけすると、お、怒るわよっ
私が怒ると、こ、怖いのよ、御飯、もう作ってあげないんだからぁ…ッ
（言いながらも、お尻をもまれ続けて、
身体をよじらせ続けているが、少しずつ、さっきより声のトーンが甘くなってきている）
―べ、ベッド！？
お、玩具って、そ、それも冗談よね…！？
（顔色を変えて、聡を伺うように見上げる）
か、からかうの、やめてよ、聡クンっ、
あんまり悪ふざけすると、お、怒るわよっ
私が怒ると、こ、怖いのよ、御飯、もう作ってあげないんだからぁ…ッ
（言いながらも、お尻をもまれ続けて、
身体をよじらせ続けているが、少しずつ、さっきより声のトーンが甘くなってきている）
―べ、ベッド！？
お、玩具って、そ、それも冗談よね…！？
（顔色を変えて、聡を伺うように見上げる）
本当にやめていいのかな？
だんだん感じてきてるみたいだけど・・・
今止めてもどうせオナニーして火照りを冷ますんだから、
俺としたほうがいいと思うんだけどな
喘ぎながら怒られても全然恐くないぞ。ほら、もっとエロい声出してみなよ
（尻肉を鷲掴みにした後激しく揺らす）
えみりさんが一人でするときに使ってる玩具だよ
俺が気付かないと思ってたかな？
だんだん感じてきてるみたいだけど・・・
今止めてもどうせオナニーして火照りを冷ますんだから、
俺としたほうがいいと思うんだけどな
喘ぎながら怒られても全然恐くないぞ。ほら、もっとエロい声出してみなよ
（尻肉を鷲掴みにした後激しく揺らす）
えみりさんが一人でするときに使ってる玩具だよ
俺が気付かないと思ってたかな？
な、何言ってるの、そんな事、するわけ、無いじゃない…っ
（言いながら、聡の誘うような台詞に、少しずつ誘惑されてしまって）
―ゃっ、あぁ、ン…っ///
（お尻を揺らされると、秘部まで振動が伝わって、思わず甘い声を漏らす）
―…！！
そ、それは…！！
（羞恥で首筋まで赤くして、絶句して、恥ずかしさのあまり、下を向いて）
（言いながら、聡の誘うような台詞に、少しずつ誘惑されてしまって）
―ゃっ、あぁ、ン…っ///
（お尻を揺らされると、秘部まで振動が伝わって、思わず甘い声を漏らす）
―…！！
そ、それは…！！
（羞恥で首筋まで赤くして、絶句して、恥ずかしさのあまり、下を向いて）
毎日オヤジを誘ってたえみりさんがオナニーしないんだ・・・
じゃあ今日は一緒に寝ようか。もちろん手錠はこのままだよ
するわけなかったら別にこのままでもいいよね？
もっと喘ぎ声聞かせてよ…我慢しなくていいんだからさ
（掴んだ尻肉を上に上げてそのまま離し、再び掴んで上げ…
何度か繰り返した後小刻みに手を震わせる）
あの中にリモコンバイブもあったんだけど、オヤジに露出調教でも
されたかったんだ・・・俺の顔を見て正直に言ってごらん
じゃあ今日は一緒に寝ようか。もちろん手錠はこのままだよ
するわけなかったら別にこのままでもいいよね？
もっと喘ぎ声聞かせてよ…我慢しなくていいんだからさ
（掴んだ尻肉を上に上げてそのまま離し、再び掴んで上げ…
何度か繰り返した後小刻みに手を震わせる）
あの中にリモコンバイブもあったんだけど、オヤジに露出調教でも
されたかったんだ・・・俺の顔を見て正直に言ってごらん
…ね、眠るだけなら、い、いいわよ、
ぜ、絶対、私に何もしないなら、ね・・・？
（身動きすると、手錠の鎖が、ちゃり、と鳴って
拘束されている、という感覚に、ぞくり、と今更、興奮してくる）
ん…っん、…っあ、や…めてぇ、聡く…ぅん…ッ///
（お尻に悪戯されると次第に体中が火照って、快感を求め、疼きだしていく）
…！！そ、そんな事、思ってなんかなぃ、
た、ただ、冗談半分で…ッ
（顔を上げて聡を見るが、恥ずかしくて、再び目を反らす）
ぜ、絶対、私に何もしないなら、ね・・・？
（身動きすると、手錠の鎖が、ちゃり、と鳴って
拘束されている、という感覚に、ぞくり、と今更、興奮してくる）
ん…っん、…っあ、や…めてぇ、聡く…ぅん…ッ///
（お尻に悪戯されると次第に体中が火照って、快感を求め、疼きだしていく）
…！！そ、そんな事、思ってなんかなぃ、
た、ただ、冗談半分で…ッ
（顔を上げて聡を見るが、恥ずかしくて、再び目を反らす）
（お尻から両手を離す。めちゃくちゃに揉みしだかれたにも関わらず、
尻肉は元の引き締まった形に戻る）
それじゃベッドに行こうか…俺も少し眠くなってきたよ
（寝室に着き、えみりを横に寝かせる）
おやすみ、えみりさん。
（えみりの胸に顔を埋め、目を閉じる）
（さてと、何分持つか楽しみだな）
尻肉は元の引き締まった形に戻る）
それじゃベッドに行こうか…俺も少し眠くなってきたよ
（寝室に着き、えみりを横に寝かせる）
おやすみ、えみりさん。
（えみりの胸に顔を埋め、目を閉じる）
（さてと、何分持つか楽しみだな）
ん…お母さん、って言ってってば。
…おやすみなさい、聡クン。
（…思ったより、普通ね…なんだあ、ただの悪戯か…）
（ほっとする反面、身体の疼きが持て余されて…
聡の顔が乳房に押し付けられて、吐息が、部屋着越しに肌に触れるようで、
何もされていないのに、次第に、乳首が、ブラの下で、ぷく…っと起き上がって）
（聡クンの耳の形、あの人にそっくり…髪の毛の、柔らかさも…
―ああ、ダメ、思い出しちゃう、こ、こんな状況で…ッ）
（夫との寝室での淫らな行為が、次第に思い出されて、
徐々に、足の間に、愛液がたまりはじめていく）
…おやすみなさい、聡クン。
（…思ったより、普通ね…なんだあ、ただの悪戯か…）
（ほっとする反面、身体の疼きが持て余されて…
聡の顔が乳房に押し付けられて、吐息が、部屋着越しに肌に触れるようで、
何もされていないのに、次第に、乳首が、ブラの下で、ぷく…っと起き上がって）
（聡クンの耳の形、あの人にそっくり…髪の毛の、柔らかさも…
―ああ、ダメ、思い出しちゃう、こ、こんな状況で…ッ）
（夫との寝室での淫らな行為が、次第に思い出されて、
徐々に、足の間に、愛液がたまりはじめていく）
うう・・・ん・・・
（腰に手を回して抱き寄せ、更に密着させる）
すぅ・・・すぅ・・・・・
（首を動かして胸にこすりつける。
時折硬くなった乳首に当たる）
（腰に手を回して抱き寄せ、更に密着させる）
すぅ・・・すぅ・・・・・
（首を動かして胸にこすりつける。
時折硬くなった乳首に当たる）
…んぁっ、…はぁ…っはぁ…っ
（腰に回された手が、自分を撫で回していく妄想を、
胸に押し付けられた唇が、自分の乳首を咥え、玩ぶ妄想を、止められなくて
胸を、自分から聡に押し付けるようにして…）
―んぅっ、ン…！
（聡の頭部に、尖った乳首が押されると、気持ちよくなってしまって、
上半身を、聡に気づかれないように、よじって、乳首をこすりつけるようにする）
（腰に回された手が、自分を撫で回していく妄想を、
胸に押し付けられた唇が、自分の乳首を咥え、玩ぶ妄想を、止められなくて
胸を、自分から聡に押し付けるようにして…）
―んぅっ、ン…！
（聡の頭部に、尖った乳首が押されると、気持ちよくなってしまって、
上半身を、聡に気づかれないように、よじって、乳首をこすりつけるようにする）
（えみりが喘ぎ声を出しているのに気付き、目を開ける）
あれ、えみりさん眠れないの？
俺はえみりさんの胸でぐっすり寝られそうなんだけど・・・
それにしても顔赤いよ、無理しないほうがいいんじゃないかなあ
あれ、えみりさん眠れないの？
俺はえみりさんの胸でぐっすり寝られそうなんだけど・・・
それにしても顔赤いよ、無理しないほうがいいんじゃないかなあ
―っ！///
そ、そんなの、眠れないに決まってるじゃない、
手錠なんかされちゃってるんだから…っ
―む、無理するなって、ど、どういう、意味…？
（淫靡な妄想を振り払えず、熱を帯びた声で、聡に聞く）
そ、そんなの、眠れないに決まってるじゃない、
手錠なんかされちゃってるんだから…っ
―む、無理するなって、ど、どういう、意味…？
（淫靡な妄想を振り払えず、熱を帯びた声で、聡に聞く）
手錠されてても俺が何もしなかったら眠れるんじゃなかったっけ？
それに手が動かせなくても寝られると思うな
そのままの意味だよ。俺に頼めば何でもしてあげるよ
（再び胸に顔を埋め、こすりつける）
それに手が動かせなくても寝られると思うな
そのままの意味だよ。俺に頼めば何でもしてあげるよ
（再び胸に顔を埋め、こすりつける）
う、うぅ…っ
（口ごもって、赤くなって、言い訳を探すが、思いつけない）
な、何でもって…―っ、ぁ、あ…っく、んン…ッ！
（声をあげるのを必死でガマンするように唇を噛むが、
甘い、とろけるような音色の吐息が唇から漏れる）
…はぁ…っ、はぁ……っ
（ぎゅっとつぶった目を開くと、そこには欲情した牝の色が宿っていて）
さ…聡、くぅん…
ねぇ…今夜の事…あの人に秘密にするって、約束してくれる…？
（口ごもって、赤くなって、言い訳を探すが、思いつけない）
な、何でもって…―っ、ぁ、あ…っく、んン…ッ！
（声をあげるのを必死でガマンするように唇を噛むが、
甘い、とろけるような音色の吐息が唇から漏れる）
…はぁ…っ、はぁ……っ
（ぎゅっとつぶった目を開くと、そこには欲情した牝の色が宿っていて）
さ…聡、くぅん…
ねぇ…今夜の事…あの人に秘密にするって、約束してくれる…？
オヤジには秘密にしておいてあげるよ
ただ、今夜で済ますわけにはいかないな
どうせえみりさんはオヤジがいないとすぐ一人でしちゃうから、
二人きりのときは俺の言うこと聞くって約束できる？
それなら秘密にするし、何でもしてあげる・・・どうする？
ただ、今夜で済ますわけにはいかないな
どうせえみりさんはオヤジがいないとすぐ一人でしちゃうから、
二人きりのときは俺の言うこと聞くって約束できる？
それなら秘密にするし、何でもしてあげる・・・どうする？
…どぉせ、聡クンには、ひとりエッチの事も、全部知られてるから…
（目をチラっとあげて、誘うような淫靡な目線で）
…聞く…
聡クンの、いう事、二人きりの時は、何でも、聞くからぁ…
…えみりに、してぇ、聡くぅん…っ
（夫にそうするように、甘えた声を出して媚びた目を向ける）
（目をチラっとあげて、誘うような淫靡な目線で）
…聞く…
聡クンの、いう事、二人きりの時は、何でも、聞くからぁ…
…えみりに、してぇ、聡くぅん…っ
（夫にそうするように、甘えた声を出して媚びた目を向ける）
わかったよ…たくさんイカせてやるからな
（えみりを仰向けにして、舌を絡めるキス。
唾液を大量に流し込む）
いきなり甘えだしたりして、俺はオヤジじゃないし、えみりさんの方が
一応年上だろ・・・？
（えみりを仰向けにして、舌を絡めるキス。
唾液を大量に流し込む）
いきなり甘えだしたりして、俺はオヤジじゃないし、えみりさんの方が
一応年上だろ・・・？
―ぁっ、嬉しい…///
ちゅ…くちゅ…っ、れる…っ、れろ…っちゅぅ…
（流し込まれる唾液を飲んで、舌を絡め返して）
ぇ…っだってぇ…
じゃあ、どぉしたらいいの…？
（火照った身体を持て余して、困って、聡を見上げる）
ちゅ…くちゅ…っ、れる…っ、れろ…っちゅぅ…
（流し込まれる唾液を飲んで、舌を絡め返して）
ぇ…っだってぇ…
じゃあ、どぉしたらいいの…？
（火照った身体を持て余して、困って、聡を見上げる）
身体はこんなに大人なんだから、もっと大人の魅力で
迫ってきてよ…まあこんなロリ顔じゃ厳しいかな
（ニットの上から胸をグニグニと揉む）
服の上からじゃ我慢できなさそうだな…
（ニットをまくり、フロントホックを外すと既に固くとがった乳首と
形のいい豊かな胸が出てくる）
迫ってきてよ…まあこんなロリ顔じゃ厳しいかな
（ニットの上から胸をグニグニと揉む）
服の上からじゃ我慢できなさそうだな…
（ニットをまくり、フロントホックを外すと既に固くとがった乳首と
形のいい豊かな胸が出てくる）
お、大人の魅力…って、あたし、いちおうまだ２１…；
それに、拘束された状態で、どうやって…；；
ん、んん、が、頑張って、みるけど…っ
―っひぁっ、あぁん、ぁ…！
（胸を揉まれると、切なげに眉根を寄せて、声を漏らして）
んぁ…っはぁ…ん…
（乳房が、ぷるん、と音を立てそうな感じで、ブラから零れ落ちて）
ねぇ、聡クン…さっきから、もぉ、乳首、たまんなぃの…
く、口で…して、くれる…？
（熱く湿った吐息を漏らしながら、聡に乳房を突き出すようにして）
それに、拘束された状態で、どうやって…；；
ん、んん、が、頑張って、みるけど…っ
―っひぁっ、あぁん、ぁ…！
（胸を揉まれると、切なげに眉根を寄せて、声を漏らして）
んぁ…っはぁ…ん…
（乳房が、ぷるん、と音を立てそうな感じで、ブラから零れ落ちて）
ねぇ、聡クン…さっきから、もぉ、乳首、たまんなぃの…
く、口で…して、くれる…？
（熱く湿った吐息を漏らしながら、聡に乳房を突き出すようにして）
俺が寝てるときも頭に押し付けて刺激を求めてたもんね
いっぱいしゃぶってあげるよ
（乳首に吸い付き、舌で弾く。もう片方は指で摘んでこねる）
こんなきれいな形してるんだし、これからはノーブラで過ごしてね。
あとニットも小さめのにして、常に乳首が立って見えるようにしてほしいな
いっぱいしゃぶってあげるよ
（乳首に吸い付き、舌で弾く。もう片方は指で摘んでこねる）
こんなきれいな形してるんだし、これからはノーブラで過ごしてね。
あとニットも小さめのにして、常に乳首が立って見えるようにしてほしいな
あ、んあぁ…ッ！！///
はぁ…っはぁ…っ、あ…んん、聡クン、それ、イイ…ッ///
あん、どおしよう、乳首だけでイっちゃいそお…
(ガマンしすぎたせいか、身体をガクガクさせて、既にだらしないアヘ顔になっている）
ん、分かった、そうする…
ノーブラで…乳首立ってる所、見えるように…///
(羞恥に、ぞくぞくしながら）
はぁ…っはぁ…っ、あ…んん、聡クン、それ、イイ…ッ///
あん、どおしよう、乳首だけでイっちゃいそお…
(ガマンしすぎたせいか、身体をガクガクさせて、既にだらしないアヘ顔になっている）
ん、分かった、そうする…
ノーブラで…乳首立ってる所、見えるように…///
(羞恥に、ぞくぞくしながら）
乳首でイクんだ…ならちゃんと俺にイク所見せてよ
（乳首を吸いたて、引っ張りながら舌で弾きつづける。
もう片方の乳首も指で引っ張られていく）
（乳首を吸いたて、引っ張りながら舌で弾きつづける。
もう片方の乳首も指で引っ張られていく）
ゃ…ッあひぁ、はぁ、はひぃ、ら、らめぇ、やだぁ…っ、
―あっ、あはぁん、き、気持ちいぃけど、乳首だけじゃなくて・・・っ
聡クンので…えみりの中を、いっぱい…いっぱい犯して欲しいの…っ
ピル飲んでるから…生でシて、イイよ…っ
生で…聡くんのを…えみりに中出ししてぇ…っ
（聡の乳首への愛撫で、イきそうにブルブルと身体を震わせながらも、
必死で耐えて）
―あっ、あはぁん、き、気持ちいぃけど、乳首だけじゃなくて・・・っ
聡クンので…えみりの中を、いっぱい…いっぱい犯して欲しいの…っ
ピル飲んでるから…生でシて、イイよ…っ
生で…聡くんのを…えみりに中出ししてぇ…っ
（聡の乳首への愛撫で、イきそうにブルブルと身体を震わせながらも、
必死で耐えて）
（乳首を限界まで引っ張り、そのまま口から離す）
生でしてくれって、それ女が言う台詞じゃないよ
まあしてほしかったらしてあげるけど…
（スパッツを破り、アソコを外気にさらす）
やっぱり下着つけてないな。これからスパッツはくときも
下着つけちゃだめだからね。
それにしても、まだこっちには触れてないのに洪水だね。
えみりさんが上になって、自分で気持ちよくなってごらん
（仰向けに寝てチャックを下ろし、既にそそり立っている
肉棒を取り出す）
生でしてくれって、それ女が言う台詞じゃないよ
まあしてほしかったらしてあげるけど…
（スパッツを破り、アソコを外気にさらす）
やっぱり下着つけてないな。これからスパッツはくときも
下着つけちゃだめだからね。
それにしても、まだこっちには触れてないのに洪水だね。
えみりさんが上になって、自分で気持ちよくなってごらん
（仰向けに寝てチャックを下ろし、既にそそり立っている
肉棒を取り出す）
ひぃいいン…ッッ！！
（乳首を引っ張られて、離されると、たゆんたゆんと乳房が揺れて
イきそうにヒクつきながら、少し涎も垂らしてしまっている）
いいよぉ…そうするね…
―ぁ…ッ…///
（ビビィッ、とスパッツを破かれると、羞恥心でさらに愛液が湧き出して）
だってぇ、いっぱぃガマンしたから…///
…ん…ぁ…聡クンのオチンチン…
（欲情した目つきで肉棒を嘗め回すように見つめて、舌で唇をぺろっと舐めて）
うふふ…ちょっと、味見ぃ……ジュ・・・ぽ…っ…じゅる…っ
（聡の足の間にかがみこむと、その肉の凶器を口の中へ含んで
焦らすように、頭をゆぅっくり、ゆうっくりと前後させながら、チラリと聡を見上げる）
（乳首を引っ張られて、離されると、たゆんたゆんと乳房が揺れて
イきそうにヒクつきながら、少し涎も垂らしてしまっている）
いいよぉ…そうするね…
―ぁ…ッ…///
（ビビィッ、とスパッツを破かれると、羞恥心でさらに愛液が湧き出して）
だってぇ、いっぱぃガマンしたから…///
…ん…ぁ…聡クンのオチンチン…
（欲情した目つきで肉棒を嘗め回すように見つめて、舌で唇をぺろっと舐めて）
うふふ…ちょっと、味見ぃ……ジュ・・・ぽ…っ…じゅる…っ
（聡の足の間にかがみこむと、その肉の凶器を口の中へ含んで
焦らすように、頭をゆぅっくり、ゆうっくりと前後させながら、チラリと聡を見上げる）
我慢できなさそうだったからすぐ入れるのかと思ったけど、
まさか焦らされるとはねえ・・・
けどこうしたほうがいいんじゃないかな
（両手で頭を掴んで少し強引にえみりの頭を上下に動かして
イラマチオをさせる）
まさか焦らされるとはねえ・・・
けどこうしたほうがいいんじゃないかな
（両手で頭を掴んで少し強引にえみりの頭を上下に動かして
イラマチオをさせる）
んうぅ…ッ！！///
（口を激しく犯され始めると、
そうされたがっていたように、嬉しそうな声をあげて）
んじゅっ、じゅっ、じゅぼ、ぢゅぷっ、っちゃ、ぬぽっ、ぢゅぶ、ぢゅぶ…ッ
（必死で、舌を竿に絡めながら、強く吸い上げていく）
（口を激しく犯され始めると、
そうされたがっていたように、嬉しそうな声をあげて）
んじゅっ、じゅっ、じゅぼ、ぢゅぷっ、っちゃ、ぬぽっ、ぢゅぶ、ぢゅぶ…ッ
（必死で、舌を竿に絡めながら、強く吸い上げていく）
えみりさん上手いね・・・バイブとかで練習した成果が出てるよ
俺の気持ちいいところわかってるみたいだ・・・もう他の人に
フェラさせられないね、こんな気持ちいいの知っちゃったから
…もう出そうだ、全部飲むんだよ・・・・ううっ
（頭を抑えて喉の奥に精液を流し込む。
えみりが全部飲み干すまでそのまま待っている）
俺の気持ちいいところわかってるみたいだ・・・もう他の人に
フェラさせられないね、こんな気持ちいいの知っちゃったから
…もう出そうだ、全部飲むんだよ・・・・ううっ
（頭を抑えて喉の奥に精液を流し込む。
えみりが全部飲み干すまでそのまま待っている）
ん、んぅう…っ！！///
んく…っ、んくっ、ん、じゅ、じゅる…っぴちゃぁ…っ
（喉奥に精を放たれて、涙目になるが、嬉しそうな声をあげて
口の中にそそがれた精液を、喉を鳴らして飲んで…
オチンチンを、しゃぶって、舐めて、キレイにして、
口の端から、聡の精液と、自分の涎を垂らしながら顔を上げる）
んく…っ、んくっ、ん、じゅ、じゅる…っぴちゃぁ…っ
（喉奥に精を放たれて、涙目になるが、嬉しそうな声をあげて
口の中にそそがれた精液を、喉を鳴らして飲んで…
オチンチンを、しゃぶって、舐めて、キレイにして、
口の端から、聡の精液と、自分の涎を垂らしながら顔を上げる）
ふう、上手だったよ。ちゃんと全部飲んだみたいだね
（えみりの頬を優しくなでる）
えみりにしてもらって満足したし、今日はもう寝ようかな・・・
（意地悪そうにえみりを見つめる）
（えみりの頬を優しくなでる）
えみりにしてもらって満足したし、今日はもう寝ようかな・・・
（意地悪そうにえみりを見つめる）
んふ…っホントは聡クンを焦らそうと思ったのに、出されちゃったぁ…
濃くて、美味しかったよぉ、聡クン…
（撫でられて、嬉しそうに目を細めるが）
えぇ…玩具使ってもいいから、えみりの事、イかせて欲しいんだけどなぁ…
もぉ、たまんないのにぃ…
（たまらなそうに腰を振って、聡に媚びた目線を向ける）
濃くて、美味しかったよぉ、聡クン…
（撫でられて、嬉しそうに目を細めるが）
えぇ…玩具使ってもいいから、えみりの事、イかせて欲しいんだけどなぁ…
もぉ、たまんないのにぃ…
（たまらなそうに腰を振って、聡に媚びた目線を向ける）
（いやらしく腰を振るえみりを見て）
ほら、見てごらん。まだ硬くなったままだろ
こりゃえみりさんの中じゃないと直らないな・・・
玩具はまた今度使ってあげるから、早く上に乗って
ほら、見てごらん。まだ硬くなったままだろ
こりゃえみりさんの中じゃないと直らないな・・・
玩具はまた今度使ってあげるから、早く上に乗って
さっきあんなに出したのに…すごぉい、聡クン…
ぁあ…もぉガマンできなぃ…
入れちゃうね…
くちゅ…っぬちゅぅ……ず…にゅ…っじゅ…ぷぅ…っ
（クリに亀頭を何度かこすりつけて愛液まみれにしてから、膣に当てて、
ゆっくり…ゆっくり、腰を落していくと、
肉棒が膣内を貫いていくに従って、えみりの身体が弓なりに反っていって）
―はぁああ…ンン・・・ッッ！！
あぁあ…聡クンのオチンチン…いぃい…ッッ
（一番奥まで迎え入れると、淫乱に、激しく腰を振り始める）
ぁあ…もぉガマンできなぃ…
入れちゃうね…
くちゅ…っぬちゅぅ……ず…にゅ…っじゅ…ぷぅ…っ
（クリに亀頭を何度かこすりつけて愛液まみれにしてから、膣に当てて、
ゆっくり…ゆっくり、腰を落していくと、
肉棒が膣内を貫いていくに従って、えみりの身体が弓なりに反っていって）
―はぁああ…ンン・・・ッッ！！
あぁあ…聡クンのオチンチン…いぃい…ッッ
（一番奥まで迎え入れると、淫乱に、激しく腰を振り始める）
オヤジのなんかよりずっといいだろ・・・
もうオヤジとしてもイケなくなるようにしてやるぞ
（激しく腰を振るえみりを見て）
どうやったらこんな淫乱が育つのかおばあさんに聞いてみたいよ、
これじゃまた出ちゃいそうだ・・・・
（えみりの動きに合わせて突き上げながら、両手を胸に伸ばして揉みしだく）
もうオヤジとしてもイケなくなるようにしてやるぞ
（激しく腰を振るえみりを見て）
どうやったらこんな淫乱が育つのかおばあさんに聞いてみたいよ、
これじゃまた出ちゃいそうだ・・・・
（えみりの動きに合わせて突き上げながら、両手を胸に伸ばして揉みしだく）
…そんな事言ってぇ…
凄いんだからぁ、あの人のエッチ…すっごくいやらしくって…
…聡クンだって、覗いてたんだから、
あたしが、あの人とのセックスでイきまくってたの、知ってるんでしょぉ…？
（突き上げられ、声を弾ませて、粘着質な水音を結合部から立てて、
淫靡に笑いながら、腰を振りまくる）
―んはぁ、あ、あふぅ、っあ、ン、イイ、いいの、聡クンも、すっごく上手…
出してぇ、中に、聡クンの精液、えみりの膣内でいっぱぃどぴゅどぴゅしてぇ…
凄いんだからぁ、あの人のエッチ…すっごくいやらしくって…
…聡クンだって、覗いてたんだから、
あたしが、あの人とのセックスでイきまくってたの、知ってるんでしょぉ…？
（突き上げられ、声を弾ませて、粘着質な水音を結合部から立てて、
淫靡に笑いながら、腰を振りまくる）
―んはぁ、あ、あふぅ、っあ、ン、イイ、いいの、聡クンも、すっごく上手…
出してぇ、中に、聡クンの精液、えみりの膣内でいっぱぃどぴゅどぴゅしてぇ…
確かにイキッぱなしになってたときもあったけど、玩具でいじめられてたからだろ？
俺だと玩具なしでオヤジと同じようにイカせ続けてあげられると思うな・・・
オヤジと違ってまだまだ固くて太いモノがあるしな
じゃ、じゃあ出すぞ・・・もう限界だ。一緒にイクぞ・・・うわっ
（腰を掴んで奥に擦り付けると我慢できず、大量の白濁液を
えみりの膣内に、奥深くに流しいれていく）
俺だと玩具なしでオヤジと同じようにイカせ続けてあげられると思うな・・・
オヤジと違ってまだまだ固くて太いモノがあるしな
じゃ、じゃあ出すぞ・・・もう限界だ。一緒にイクぞ・・・うわっ
（腰を掴んで奥に擦り付けると我慢できず、大量の白濁液を
えみりの膣内に、奥深くに流しいれていく）
聡クンのオチンチンで、いっぱいえみりをイかせてくれるの…？
うれしぃ…聡クン…して、えみりにいっぱぃして、一緒に、いっぱいイこぉ…？
（身体を淫靡に揺らしながら、誘惑するような甘い声を出して）
ぁあ・・・っ、えみりも、もぉだめ、
き、きてぇ、えみりの中に、聡クンの精液、いっぱぃ出してぇ…
っあ……っあ、あああああ…ッッ！！！
（ビクゥっ、と激しく身体を痙攣させると、聡と一緒に絶頂に達して）
はぁ…あん…
…聡クン、いっぱぃ出したね…子宮が、すっごく熱ぃよ…
（恍惚とした顔で、聡を飲み込んだままそう言う）
うれしぃ…聡クン…して、えみりにいっぱぃして、一緒に、いっぱいイこぉ…？
（身体を淫靡に揺らしながら、誘惑するような甘い声を出して）
ぁあ・・・っ、えみりも、もぉだめ、
き、きてぇ、えみりの中に、聡クンの精液、いっぱぃ出してぇ…
っあ……っあ、あああああ…ッッ！！！
（ビクゥっ、と激しく身体を痙攣させると、聡と一緒に絶頂に達して）
はぁ…あん…
…聡クン、いっぱぃ出したね…子宮が、すっごく熱ぃよ…
（恍惚とした顔で、聡を飲み込んだままそう言う）
（結合したままえみりを倒れこませ、抱き寄せる）
えみりさんの身体がいやらしかったからだよ。
オヤジはまだ帰ってこないみたいだし、いっぱいいじめてあげるからな
（髪をなでながら）
今日はもう寝ようか
・・・そうだ、朝はえみりさん裸エプロンになってよ。
それで起こすときに朝立ちしてたら、今度は胸で出してほしいな
えみりさんの身体がいやらしかったからだよ。
オヤジはまだ帰ってこないみたいだし、いっぱいいじめてあげるからな
（髪をなでながら）
今日はもう寝ようか
・・・そうだ、朝はえみりさん裸エプロンになってよ。
それで起こすときに朝立ちしてたら、今度は胸で出してほしいな
（繋がったまま横たわると、クスクス笑って）
んふ、エッチねぇ、聡クンって…♪
うれしい、いっぱぃいじめて、いっぱいイこうねっ///
ん…そぉだね、もう眠い…
いいよ、裸エプロンね、まかせてっ
朝から、精液みるくをえみりにくれるの？
やぁん、やらしいんだから、ほんと、血は争えないわね、聡クンてば…ｗ
けど、その前に…この手錠、外してくれるｗ？
（で、締めでしょうかっ
長時間、お相手ありがとうございましたー、
すみません、入力速度がまちまちで…orz
あんまり早く打てなくて；聡さんは、早いですねー）
んふ、エッチねぇ、聡クンって…♪
うれしい、いっぱぃいじめて、いっぱいイこうねっ///
ん…そぉだね、もう眠い…
いいよ、裸エプロンね、まかせてっ
朝から、精液みるくをえみりにくれるの？
やぁん、やらしいんだから、ほんと、血は争えないわね、聡クンてば…ｗ
けど、その前に…この手錠、外してくれるｗ？
（で、締めでしょうかっ
長時間、お相手ありがとうございましたー、
すみません、入力速度がまちまちで…orz
あんまり早く打てなくて；聡さんは、早いですねー）
えみりさんは三食俺の精液で過ごせそうだね
毎日飲ませてあげるから期待してて
（手錠を外す）
（こちらこそありがとうございます。
よければまたお相手したいのですが、普段は何時ごろ来られます？
早いのはあまり考えずに打ってるからじゃないですかねｗ）
毎日飲ませてあげるから期待してて
（手錠を外す）
（こちらこそありがとうございます。
よければまたお相手したいのですが、普段は何時ごろ来られます？
早いのはあまり考えずに打ってるからじゃないですかねｗ）
（普段はー、うー、まちまちですねーｗ
今はちょっとヒマしてるので、
しばらくの間だったら、何時でもおｋです…ｗ）
今はちょっとヒマしてるので、
しばらくの間だったら、何時でもおｋです…ｗ）
（じゃあ今日の夕方は空いてます？）
（分かりました、いいですよーｗ何時くらい？）
（18時からいいですか？）
（了解です＾＾
てか、聡さん、なんか淡白な感じの文章だったのに、
そんなにお気に召してもらえたとは思わなかったｗ
私の擬音とか言葉遣いとか、特に気にならないです？）
てか、聡さん、なんか淡白な感じの文章だったのに、
そんなにお気に召してもらえたとは思わなかったｗ
私の擬音とか言葉遣いとか、特に気にならないです？）
（特に気にならなかったです。むしろ興奮しましたよ。
俺の文章淡白でした？実際はリアでも擦ってたんですけどね）
俺の文章淡白でした？実際はリアでも擦ってたんですけどね）
（そうですかー、興奮してもらえたなら嬉しいｗ私も触っちゃってましたｗ
うん、なんか平静そうなレスだったんだけど、
そういう文章のタイプなんですねｗ
じゃ、ほんと、もうこんな時間なんで、眠りましょうかｗ
私がここを締めます、お先に落ちちゃってくださいｗ）
うん、なんか平静そうなレスだったんだけど、
そういう文章のタイプなんですねｗ
じゃ、ほんと、もうこんな時間なんで、眠りましょうかｗ
私がここを締めます、お先に落ちちゃってくださいｗ）
（えみりさんはイッちゃいました？俺は一回出しましたけど・・・。
自分では自覚してなかったんですけど、そういうことなんでしょうね。
それではおやすみなさい。またこのスレで会いましょう）
自分では自覚してなかったんですけど、そういうことなんでしょうね。
それではおやすみなさい。またこのスレで会いましょう）
（うん、私も一回イきました///
もっとイかせられるように精進しないとなーｗじゃあおやすみなさい。
あ、18時にもしここが使用中だったら、
アンシャンテで待ち合わせしましょうねー。それではノシ）
もっとイかせられるように精進しないとなーｗじゃあおやすみなさい。
あ、18時にもしここが使用中だったら、
アンシャンテで待ち合わせしましょうねー。それではノシ）
（以下空室）
ちょっと早いけど、予約…
聡クン、来るかな？
聡クン、来るかな？
昨日、手錠してもらったのに、
拘束シチュを生かした感じにできなかったから、
今日は足も手も拘束して、
聡クンに犯しまくって欲しいんだけどな…
拘束シチュを生かした感じにできなかったから、
今日は足も手も拘束して、
聡クンに犯しまくって欲しいんだけどな…
聡待ち？
寝取ってもいい？
寝取ってもいい？
えっ、どおしようｗ
ちょっとそれも惹かれちゃうんだけど…ｗ
ちょっとそれも惹かれちゃうんだけど…ｗ
寝取られスレってことで、やっちゃおうよ。
えっ、じゃあ、聡クンに言われて、
いやらしい格好して聡クンの帰りを待ってたら、
レイプ魔が来て、レイプされちゃったって感じで…ｗ
いやらしい格好して聡クンの帰りを待ってたら、
レイプ魔が来て、レイプされちゃったって感じで…ｗ
じゃあレイプしちゃっていいんだね？
始めようか？
始めようか？
はい、お願いしますｗ
さっき書いてたけど、拘束して、犯しまくって欲しいです…///
さっき書いてたけど、拘束して、犯しまくって欲しいです…///
どんなやらしい格好で聡の帰りを待ってるの？
ボディラインにぴったり密着するくらいの、
ラビットファーの服で、乳首が立っちゃってるのがモロバレで、
下はミニスカで、ショーツ履いてません…
ラビットファーの服で、乳首が立っちゃってるのがモロバレで、
下はミニスカで、ショーツ履いてません…
あ、乳首が立ってるのをいつでも見えるように、ブラもしてないです
ベランダから、えみりの様子をうかがってる。
カーテン越しにえみりの動きを見ているけど、
えろい格好に、今日の獲物はこいつに決めた。
ちょうど、窓にも鍵はかかってないようだし。
ソーッと窓を開けて、口を塞いで・・・
カーテン越しにえみりの動きを見ているけど、
えろい格好に、今日の獲物はこいつに決めた。
ちょうど、窓にも鍵はかかってないようだし。
ソーッと窓を開けて、口を塞いで・・・
声を出すんじゃないぞ。
静かにしておけば、気持ちよくしてやるからな。
抵抗したら、わかってるな！
静かにしておけば、気持ちよくしてやるからな。
抵抗したら、わかってるな！
はぁー、聡クンに言われて、エッチな格好してるけど、
こんな格好してるだけで、濡れてきちゃう…
聡クン…まだかなあ…
（立ってしまっている乳首を、自分で、少しクリクリと弄くってしまって）
あぁ…ダメ、我慢しなくちゃ…
はぁん…でもぉ…
（悶々としていると、突然、口を塞がれる）
―んううっ！？―！？
（何？なんなの？？）
（さる対策で、5分前後時間置いて入力したいのですが…
そうでなくとも、私、あんまり入力速くないですけど、ご了承ください）
こんな格好してるだけで、濡れてきちゃう…
聡クン…まだかなあ…
（立ってしまっている乳首を、自分で、少しクリクリと弄くってしまって）
あぁ…ダメ、我慢しなくちゃ…
はぁん…でもぉ…
（悶々としていると、突然、口を塞がれる）
―んううっ！？―！？
（何？なんなの？？）
（さる対策で、5分前後時間置いて入力したいのですが…
そうでなくとも、私、あんまり入力速くないですけど、ご了承ください）
背後からえみりの胸元に手を滑り込ませていって、
ピンクの乳首をいじり始める。
「もうこんなに立てやがって」
ピンクの乳首をいじり始める。
「もうこんなに立てやがって」
（了解！）
（家に侵入してきた男に、胸元から手を入れられて、
乳首をいじくられると、びくぅ、と身体を強張らせて）
はぅん…っ！！
い、いやぁ、だ、だめぇ、やめてぇ…っ
（既に欲情していたので、抵抗する声も、まるで誘っているかのように甘く
乳首を弄くられるだけで、アソコが熱くなって、蜜が少しずつ湧き出して…）
乳首をいじくられると、びくぅ、と身体を強張らせて）
はぅん…っ！！
い、いやぁ、だ、だめぇ、やめてぇ…っ
（既に欲情していたので、抵抗する声も、まるで誘っているかのように甘く
乳首を弄くられるだけで、アソコが熱くなって、蜜が少しずつ湧き出して…）
えみりの力無い抵抗に味をしめて、
えみりのか細い手を後ろ手にして、ビニールテープで縛る。
「これで抵抗できないだろう。何でも言う事きくよな？気持ちよくして欲しいんだろ？」
えみりのか細い手を後ろ手にして、ビニールテープで縛る。
「これで抵抗できないだろう。何でも言う事きくよな？気持ちよくして欲しいんだろ？」
それでも抵抗するえみり。
騒がれては駄目なので、タオルで猿ぐつわをして、
声の自由を奪った。
騒がれては駄目なので、タオルで猿ぐつわをして、
声の自由を奪った。
（後手にされて縛られると、
Ｅカップの胸が、ラビットファーニットの衣服に窮屈に押し付けられて
ますます乳首が感じる）
んぁっ…！き、聞くわけ無いじゃない…！
離して、解いてよぉ…ッ！！
（興奮してしまいながらも、身体をよじって拘束から逃れようとするが、
身体をよじると、ますます乳首が擦れて、さらに感じてしまって…）
Ｅカップの胸が、ラビットファーニットの衣服に窮屈に押し付けられて
ますます乳首が感じる）
んぁっ…！き、聞くわけ無いじゃない…！
離して、解いてよぉ…ッ！！
（興奮してしまいながらも、身体をよじって拘束から逃れようとするが、
身体をよじると、ますます乳首が擦れて、さらに感じてしまって…）
（騒がれてはダメって言われたら…喘ぎ声も出せませんけど＾＾；
それでも構いませんか？）
それでも構いませんか？）
あーん、縛られて放置されてるよお！
放置プレイ！？
助けてー！！
放置プレイ！？
助けてー！！
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 18:56:27 ID:A6TQ0DRJ0
寝取られの寝取られで放置かｗ
肝心の聡クンはどうした？
肝心の聡クンはどうした？
あう
ばいさる中…
聡クンレイプ魔から助けてくれればよかったのに…
ばいさる中…
聡クンレイプ魔から助けてくれればよかったのに…
もしくはレイプ魔と二人で犯してくれても良かったのに…
結局、聡クンは来てたのかなぁ…？
それすらわかんなぃんだけど…
やっぱこういう待ち合わせって、すっぽかされたらどうしようも無いもんね
聡クン、ご破談という事で。
じゃあこれでバイバイ。
それすらわかんなぃんだけど…
やっぱこういう待ち合わせって、すっぽかされたらどうしようも無いもんね
聡クン、ご破談という事で。
じゃあこれでバイバイ。
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 19:11:29 ID:A6TQ0DRJ0
レイプ魔こと健は実は聡の友人で、レイプは聡の罠だった。
レイプ後そしらぬ顔でえみりに仄めかしつついたぶり、罠だったことを明かす。
以後二人に共有され、ときには二人同時に、犯され続けるえみり
こんな流れがよかったな。
レイプ後そしらぬ顔でえみりに仄めかしつついたぶり、罠だったことを明かす。
以後二人に共有され、ときには二人同時に、犯され続けるえみり
こんな流れがよかったな。
（以下空室）
ちょっとだけ戻ってきました
お気遣いどうもですっ＾＾；
怒られるかと思ったけど…
そですね、そのシチュ、すっごくイイです…///
ごめんなさぃっ帰りますノシ
お気遣いどうもですっ＾＾；
怒られるかと思ったけど…
そですね、そのシチュ、すっごくイイです…///
ごめんなさぃっ帰りますノシ
やっぱダメですよね、今度こそ帰ります
後をにごしまくってごめんなさいでした
（以下空室）
後をにごしまくってごめんなさいでした
（以下空室）
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 19:22:43 ID:A6TQ0DRJ0
>>845
…い、淫乱女め；
今日は時間がないので、挑戦できないのが残念です。
えみりさんのレス、とても上手だと、惚れ惚れして見てました。
一度是非お手合わせ願いたいところです。
では私もスレ汚し失礼しましたってことで落ち。
（本当に空室です）
…い、淫乱女め；
今日は時間がないので、挑戦できないのが残念です。
えみりさんのレス、とても上手だと、惚れ惚れして見てました。
一度是非お手合わせ願いたいところです。
では私もスレ汚し失礼しましたってことで落ち。
（本当に空室です）
847 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:02:31 ID:rb4CrUhoO
使います
848 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:08:54 ID:/UNG9DhY0
あい、会いたかったよ♪
スレ探し、ありがとね。
スレ探し、ありがとね。
849 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:10:42 ID:rb4CrUhoO
うん、私もなおとに会いたかったよ
ううん、大したことないから・・・
狙ってたとこが使用中だからここにしてみたの
ううん、大したことないから・・・
狙ってたとこが使用中だからここにしてみたの
850 ：あい、オナり杉で病院送り：2008/03/09(日) 14:10:50 ID:395FHLo+O
851 ：臭い、醜い、汚いあい：2008/03/09(日) 14:12:31 ID:395FHLo+O
852 ：あい：2008/03/09(日) 14:12:58 ID:XO1AA+vrO
我慢できない ブリブリ
853 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:13:57 ID:/UNG9DhY0
そうなんだ。
ここでいいと思うよ。
それじゃあ、昨日の続きで
義父の設定でいいかな？
ここでいいと思うよ。
それじゃあ、昨日の続きで
義父の設定でいいかな？
854 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:17:15 ID:rb4CrUhoO
うんっ・・・
旦那とは新婚の設定で家にいないときに義父さんに襲われちゃうのでお願いします
旦那とは新婚の設定で家にいないときに義父さんに襲われちゃうのでお願いします
855 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:20:09 ID:/UNG9DhY0
（了解、いくよ）
あいさん、今日は息子はいないんだよね？
二人きりなんて嬉しいなあ。
（あいをなめまわすように見る）
あいさん、今日は息子はいないんだよね？
二人きりなんて嬉しいなあ。
（あいをなめまわすように見る）
856 ：あい：2008/03/09(日) 14:21:17 ID:XO1AA+vrO
ブヒ−−−−−−−−−−−−−ブヒ−−−−−−−−−−−
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 14:21:40 ID:395FHLo+O
858 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:24:42 ID:rb4CrUhoO
>855
え、えぇ・・・
今日は休日出勤みたいで・・・
ブツブツ文句言ってましたよ（笑）
（ミニスカにタンクトップ姿でソファーに座る）
え、えぇ・・・
今日は休日出勤みたいで・・・
ブツブツ文句言ってましたよ（笑）
（ミニスカにタンクトップ姿でソファーに座る）
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 14:25:11 ID:395FHLo+O
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 14:26:38 ID:395FHLo+O
861 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:27:57 ID:/UNG9DhY0
（あいの隣に腰掛ける）
そりゃあ、こんなかわいい奥さんを残して
仕事にいくのは寂しいですよ。
（あいの脚の上に手をおいて、
内腿を撫で始める）
そりゃあ、こんなかわいい奥さんを残して
仕事にいくのは寂しいですよ。
（あいの脚の上に手をおいて、
内腿を撫で始める）
862 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:32:12 ID:rb4CrUhoO
えっ、そうですか・・・
そんな事ありませんよ
義父さん、何するの・・・？
止めてください・・・
そんな事ありませんよ
義父さん、何するの・・・？
止めてください・・・
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 14:33:33 ID:395FHLo+O
864 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:34:54 ID:/UNG9DhY0
あいさんと、二人っきりになれるの
待ってたんですよ・・。
あいさん、身体は満足できてるんですか？
（あいをソファに押し倒し、
股間を上下に撫で始める）
待ってたんですよ・・。
あいさん、身体は満足できてるんですか？
（あいをソファに押し倒し、
股間を上下に撫で始める）
865 ：あい、オナり杉で病院送り：2008/03/09(日) 14:36:27 ID:395FHLo+O
866 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:38:14 ID:rb4CrUhoO
えっ、それって・・・
あんっ、義父さん
止めてください
そんな事は義父さんには関係ないじゃないですか・・・
（押し倒されながらも義父さんの手を掴む）
あんっ、義父さん
止めてください
そんな事は義父さんには関係ないじゃないですか・・・
（押し倒されながらも義父さんの手を掴む）
867 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:42:32 ID:/UNG9DhY0
やっぱり、満足出来ていないんですね。
お嫁さんのために、私がなんとかしないと・・。
（無理やり、タンクトップを脱がす）
乳首の先を激しく舐めながら、
股間をもっと擦りますね。
お嫁さんのために、私がなんとかしないと・・。
（無理やり、タンクトップを脱がす）
乳首の先を激しく舐めながら、
股間をもっと擦りますね。
868 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:46:19 ID:rb4CrUhoO
何言ってるんですか・・・
大丈夫ですよ、満足してますから
止めて・・・
（乳首を舐められ身体を仰け反らしてしまう）
大丈夫ですよ、満足してますから
止めて・・・
（乳首を舐められ身体を仰け反らしてしまう）
869 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:49:15 ID:/UNG9DhY0
身体は喜んでるみたいですけど、
ほんとに止めていいんですか？
（乳首の先を軽く撫でながら、
ミニスカの中に頭を入れて、
パンツの上から股間をそっと舐める）
ほんとに止めていいんですか？
（乳首の先を軽く撫でながら、
ミニスカの中に頭を入れて、
パンツの上から股間をそっと舐める）
870 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 14:54:23 ID:rb4CrUhoO
喜んでなんか・・・
いませんよ
ああっ・・・義父さん
感じちゃう・・・
お願い止めて・・・
いませんよ
ああっ・・・義父さん
感じちゃう・・・
お願い止めて・・・
871 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 14:56:56 ID:/UNG9DhY0
感じるのに止めていんですか？
いいんならいつでも止めますよ。
乳首の先を少しだけ強く擦りますね。
股間は、パンツの上から
ゆっくりと上下に舐めますよ。
いいんならいつでも止めますよ。
乳首の先を少しだけ強く擦りますね。
股間は、パンツの上から
ゆっくりと上下に舐めますよ。
872 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 15:02:44 ID:rb4CrUhoO
なおと、ごめん
休ませてもらっていいかな？
あまり調子よくないや
休ませてもらっていいかな？
あまり調子よくないや
873 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 15:04:21 ID:/UNG9DhY0
あい、大丈夫？
僕は気にせずに休んでいいよ。
夜はお休みしようか？
僕は気にせずに休んでいいよ。
夜はお休みしようか？
874 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 15:10:41 ID:rb4CrUhoO
うーん、体調悪いわね
ごめんね、夜も休ませてもらうわ
ごめんね、夜も休ませてもらうわ
875 ：なおと ◆8GQGCyf8jc ：2008/03/09(日) 15:12:16 ID:/UNG9DhY0
うん、わかった。
あいの身体が一番だからね！
今日は１日ゆっくり休んでね。
あい、また明日、いつもの時間に楽しみにしてるよ♪
あいの身体が一番だからね！
今日は１日ゆっくり休んでね。
あい、また明日、いつもの時間に楽しみにしてるよ♪
876 ：あい ◆RfwI4T9NZ. ：2008/03/09(日) 15:14:11 ID:rb4CrUhoO
はーい、ありがと
また明日ね
また明日ね
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 15:14:56 ID:/UNG9DhY0
（以下、空室です）
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 18:22:44 ID:395FHLo+O
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 13:29:33 ID:c9l/1j900
借ります。
おじゃましま〜す。
来ました。
改めてよろしくお願いします。
来ました。
改めてよろしくお願いします。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 13:32:49 ID:c9l/1j900
こちらこそ宜しく。
いいのかな？莉奈さん。
ノコノコ見ず知らずの男についてきて。
まっ、座ろうよ。
ソファーがいい？でなきゃ、ベッドに腰掛けるくらいしか場所がないけど。
いいのかな？莉奈さん。
ノコノコ見ず知らずの男についてきて。
まっ、座ろうよ。
ソファーがいい？でなきゃ、ベッドに腰掛けるくらいしか場所がないけど。
えっ…。
紳士的に誘ってくれましたから…信じてます笑
あ、はい。
ソフェに座ろうかな…。
（ベッドに目線を移す
（頬を染める）
喉渇きませんか？
お茶いれましょうか？
紳士的に誘ってくれましたから…信じてます笑
あ、はい。
ソフェに座ろうかな…。
（ベッドに目線を移す
（頬を染める）
喉渇きませんか？
お茶いれましょうか？
ソフェって何〜汗
ソファでした、誤字すみません。
ソファでした、誤字すみません。
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 13:42:21 ID:c9l/1j900
信じてるって？
ふふふっ…
それは、期待を裏切っちゃいけないね？
あっ、いいよ。
俺がいれてくるから。
ソファー、中々座り心地がいいだろう？
マッサージソファーだ。手、脚、そうそこ…
入れてみてごらん？
（両脚、両手を圧縮してマッサージ機能のついている様に一見見える）
お茶、入れてくるね？
ふふふっ…
それは、期待を裏切っちゃいけないね？
あっ、いいよ。
俺がいれてくるから。
ソファー、中々座り心地がいいだろう？
マッサージソファーだ。手、脚、そうそこ…
入れてみてごらん？
（両脚、両手を圧縮してマッサージ機能のついている様に一見見える）
お茶、入れてくるね？
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 13:43:07 ID:c9l/1j900
>>883 気付かなかったよｗ 気にしないｗ
（大人な雰囲気に胸がどきどき鼓動を打つ）
……信じてますよ〜…。
いいんですか？すみません。
ええ、とっても。
（ソファに座ってゆったりと体を沈める）
へぇ…マッサージソファ…。
（感心して、手、脚を言われた通りに入れてみる）
こうかな？
（カチッと音がなる）
あれ？
……信じてますよ〜…。
いいんですか？すみません。
ええ、とっても。
（ソファに座ってゆったりと体を沈める）
へぇ…マッサージソファ…。
（感心して、手、脚を言われた通りに入れてみる）
こうかな？
（カチッと音がなる）
あれ？
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 13:50:17 ID:c9l/1j900
以前からね？貴女の事…
素敵な奥さんだなぁと思ってたんですよ。
（手にはカップでなく、箱を持ち再度姿を現す）
ね？莉奈さん、この服貴女に似合いそうでしょう？
この下着も…
（貴女の好みの服を開けてみせ）
どうしました？
（ソファーに近づき、莉奈の顎を軽く指先で持ち上げ）
ふふふっ、これで動きようがありませんね？莉奈さん。
素敵な奥さんだなぁと思ってたんですよ。
（手にはカップでなく、箱を持ち再度姿を現す）
ね？莉奈さん、この服貴女に似合いそうでしょう？
この下着も…
（貴女の好みの服を開けてみせ）
どうしました？
（ソファーに近づき、莉奈の顎を軽く指先で持ち上げ）
ふふふっ、これで動きようがありませんね？莉奈さん。
（男性の声のするほうに顔を向ける）
…あの…一体…。
（手に持っている箱に気づききょとんとする）
…わ…ぁ…。
（白い豪奢な感じのワンピースに見惚れる
（同じく白い総レースのタンガーショーツを見て目を丸くする）
あの、なんか動けなくなっちゃって…え？
（顎を指先で持ち上げられて目と目が合う）
…あ…の…？
…あの…一体…。
（手に持っている箱に気づききょとんとする）
…わ…ぁ…。
（白い豪奢な感じのワンピースに見惚れる
（同じく白い総レースのタンガーショーツを見て目を丸くする）
あの、なんか動けなくなっちゃって…え？
（顎を指先で持ち上げられて目と目が合う）
…あ…の…？
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/12(水) 14:04:01 ID:c9l/1j900
また愛くるしい表情を…
（莉奈の驚いた目に吸い込まれるように顔を近づけ唇を重ねようと…）
うぐっ（顔を背けられ）
大人しくした方がいいよ？莉奈っ
（顎をぐいっと持ち上げ、血走った眼で莉奈を見据え）
ねっ？好みだろう？後で着替えるといい。
その前にこの服、脱がなきゃね？
（声は和らぎ…しかし手には鋏が）
どうする？莉奈…さん、これでも抵抗するかい？
（しても痛くはしないから。貴女の好みでラブモード？かこのまま強引にか選んで下さいｗ）
（莉奈の驚いた目に吸い込まれるように顔を近づけ唇を重ねようと…）
うぐっ（顔を背けられ）
大人しくした方がいいよ？莉奈っ
（顎をぐいっと持ち上げ、血走った眼で莉奈を見据え）
ねっ？好みだろう？後で着替えるといい。
その前にこの服、脱がなきゃね？
（声は和らぎ…しかし手には鋏が）
どうする？莉奈…さん、これでも抵抗するかい？
（しても痛くはしないから。貴女の好みでラブモード？かこのまま強引にか選んで下さいｗ）
何するんですか…。
やめて下さい…。
（顔をそむけて抵抗する）
…ぁうっ…！
（紳士的な態度から一変したことに驚き、怯える）
…は・・・はい…。
（精一杯声を絞り出すが震えている）
【は、鋏！？…何を…いったい何をされるの…!?】
…し、しません…だから…乱暴しないで…。
（押し倒したいんですよね？
（痛くしないでくれるのなら強引にしても平気ですよ）
やめて下さい…。
（顔をそむけて抵抗する）
…ぁうっ…！
（紳士的な態度から一変したことに驚き、怯える）
…は・・・はい…。
（精一杯声を絞り出すが震えている）
【は、鋏！？…何を…いったい何をされるの…!?】
…し、しません…だから…乱暴しないで…。
（押し倒したいんですよね？
（痛くしないでくれるのなら強引にしても平気ですよ）
落ちます…。
以下空きです。
以下空きです。
892 ：志乃：2008/03/20(木) 01:58:08 ID:/csfybGu0
大学で所属してるゼミ室で、ゼミ生皆で飲みをしてて、
彼氏とか、酔いつぶれて寝てる人が何人かいるその傍で、犯して欲しいです…
設定は先輩でも後輩でも、同輩でも、ゼミの講師でも構いません。
どなたかお相手いらっしゃいませんか…///
（カーディガンの下にチューブトップ、ミニスカ、ブーツ、
下着は黒のレース上下、胸はＥカップです。）
彼氏とか、酔いつぶれて寝てる人が何人かいるその傍で、犯して欲しいです…
設定は先輩でも後輩でも、同輩でも、ゼミの講師でも構いません。
どなたかお相手いらっしゃいませんか…///
（カーディガンの下にチューブトップ、ミニスカ、ブーツ、
下着は黒のレース上下、胸はＥカップです。）
みんなツブれちゃいましたね..
志乃先輩はお酒、強いッスねぇ！
志乃先輩はお酒、強いッスねぇ！
えぇー、そんな事ないよぅー♪
大輔君こそ、全然なんともないみたいだねー
（よろしくお願いしますー、ＮＧはスカトロとアナルです）
大輔君こそ、全然なんともないみたいだねー
（よろしくお願いしますー、ＮＧはスカトロとアナルです）
（了解です！ヨロシクです！）
自分も、そろそろ先輩みたいにグゥグゥ寝ちゃいそうです．．
今晩は皆さん、ここ（部室）で寝るつもりなんスかねぇ？
先輩たちのこんな姿見てると、オレ、酒、弱くって良かったッス．．
自分も、そろそろ先輩みたいにグゥグゥ寝ちゃいそうです．．
今晩は皆さん、ここ（部室）で寝るつもりなんスかねぇ？
先輩たちのこんな姿見てると、オレ、酒、弱くって良かったッス．．
え、ホント？全然眠そうに見えないんだけどｗ
そだねー、いちおーエアコン効いてるから、
風邪は引かないと思うけど…
お酒弱いのー？私も弱いんだよー
だから、飲んでるフリして、炭酸系のジュースをグラスについで
ごまかしてるのｗだからあんま飲んでないよー
そだねー、いちおーエアコン効いてるから、
風邪は引かないと思うけど…
お酒弱いのー？私も弱いんだよー
だから、飲んでるフリして、炭酸系のジュースをグラスについで
ごまかしてるのｗだからあんま飲んでないよー
ホントッすかぁ？
結構グビグビ飲んでたんじゃないッスか？志乃先輩？
でも、志乃先輩も４月からは就活で忙しいから部室に顔出して
もらえるのも今日が最後かもって感じですよね．．
（ちょっとシミジミ）
結構グビグビ飲んでたんじゃないッスか？志乃先輩？
でも、志乃先輩も４月からは就活で忙しいから部室に顔出して
もらえるのも今日が最後かもって感じですよね．．
（ちょっとシミジミ）
ホントだってばー、コレとか、ただのサイダーだもんｗ
（グラスを手にとって悪戯っぽく笑って）
あ、大輔君よく分かってるねー。そーそー、そのつもりだったの。
あんまし顔出せなくなるから、ちょっと皆と飲んでおこっかなーと思って。
えー、寂しかったら、今日みたいに飲み会開いてメールしてよーｗ
私も寂しくなっちゃって、すぐ来るかもよｗ
（グラスを手にとって悪戯っぽく笑って）
あ、大輔君よく分かってるねー。そーそー、そのつもりだったの。
あんまし顔出せなくなるから、ちょっと皆と飲んでおこっかなーと思って。
えー、寂しかったら、今日みたいに飲み会開いてメールしてよーｗ
私も寂しくなっちゃって、すぐ来るかもよｗ
再びホントっすかぁ？
（おもむろに自分の携帯を手にして志乃にメールを打つ大輔）
（メールには『もう少し一緒に居てもらえませんか？』）
（おもむろに自分の携帯を手にして志乃にメールを打つ大輔）
（メールには『もう少し一緒に居てもらえませんか？』）
あはは、ちょっ、何今打ってんのｗマジ受ける…
（自分のケータイを覗き込んで、ぱちくりして）
えっ…？…と、ごめん、一応聞くけど、
私が俊明と付き合ってるの、知ってるよね…？
（困ったように笑いながら）
（自分のケータイを覗き込んで、ぱちくりして）
えっ…？…と、ごめん、一応聞くけど、
私が俊明と付き合ってるの、知ってるよね…？
（困ったように笑いながら）
えっ？
その噂、ホントだったんですね．．．
俊明先輩、この前焼鳥をオゴってもらったです．．
志乃先輩と俊明先輩、お似合いのカップルですよね．．．
（うつむきながら、ちょっと投げやりモードな声で）
でも、志乃先輩と中々会いづらくなると思うと．．．
その噂、ホントだったんですね．．．
俊明先輩、この前焼鳥をオゴってもらったです．．
志乃先輩と俊明先輩、お似合いのカップルですよね．．．
（うつむきながら、ちょっと投げやりモードな声で）
でも、志乃先輩と中々会いづらくなると思うと．．．
そぉ？えへへ、似合うとか言われると嬉しいかもー
（照れくさそうに笑って）
あいつバカでしょー、いっぱいおだてて、ガンガンオゴらせたらいいよｗ
本人面倒見いいつもりだから、そういうの喜ぶしｗ
（投げやりな感じに気づかず、幸せそうにノロケて）
まあそうだけどさ、大輔君も、カノジョ見つけたらいーじゃんｖ
マミとか、エッコとか、このゼミ可愛い子多いから、頑張りなよー
（照れくさそうに笑って）
あいつバカでしょー、いっぱいおだてて、ガンガンオゴらせたらいいよｗ
本人面倒見いいつもりだから、そういうの喜ぶしｗ
（投げやりな感じに気づかず、幸せそうにノロケて）
まあそうだけどさ、大輔君も、カノジョ見つけたらいーじゃんｖ
マミとか、エッコとか、このゼミ可愛い子多いから、頑張りなよー
自分．．．
志乃先輩の事が．．．
（そう言うと、大輔の左手は志乃の口を覆い、右手は
志乃を腰を抱くようにお互いの体を密着させようとする。）
自分、志乃先輩の事が好きなんです！
（と、密着させた志乃の耳元に囁くように．．）
志乃先輩の事が．．．
（そう言うと、大輔の左手は志乃の口を覆い、右手は
志乃を腰を抱くようにお互いの体を密着させようとする。）
自分、志乃先輩の事が好きなんです！
（と、密着させた志乃の耳元に囁くように．．）
え？
――っんむぅ…！？
（突然の事にただ驚いて、目を見開いて
耳元で囁かれると、耳たぶまで真っ赤になって、
とにかく大輔の身体を遠ざけようとする）
――っんむぅ…！？
（突然の事にただ驚いて、目を見開いて
耳元で囁かれると、耳たぶまで真っ赤になって、
とにかく大輔の身体を遠ざけようとする）
先輩、大丈夫ですよ．．．
俊先輩も、みんな、もうすっかり寝てますから．．
（腰にあった大輔の右手は、チューブトップの上から
志乃の胸を揉み始める）
俊先輩も、みんな、もうすっかり寝てますから．．
（腰にあった大輔の右手は、チューブトップの上から
志乃の胸を揉み始める）
んん、んぅうーーっっ；；
（真っ赤になった顔に困った表情を浮かべて、
イヤイヤをするように首を振って）
ん、ッッ！んぅ、んんン…っっ///！
（胸を揉まれると、必死でその手を止めようとする）
（真っ赤になった顔に困った表情を浮かべて、
イヤイヤをするように首を振って）
ん、ッッ！んぅ、んんン…っっ///！
（胸を揉まれると、必死でその手を止めようとする）
あんまり暴れるとみんな起きだしますよ．．
静かにしてください、志乃先輩．．
（そう言いながらイスに座った大輔、大輔の膝の上に
志乃を座らせる）
大声出したら、俊先輩、起きちゃいますよ．．
（そう言うと、志乃の口を覆っていた左手が、
志乃の左胸を揉み上げ始める．．）
静かにしてください、志乃先輩．．
（そう言いながらイスに座った大輔、大輔の膝の上に
志乃を座らせる）
大声出したら、俊先輩、起きちゃいますよ．．
（そう言うと、志乃の口を覆っていた左手が、
志乃の左胸を揉み上げ始める．．）
（大輔の膝の上に座らせられると、椅子が二人分の重みを受けて、
ギィ…と結構大きな軋み音を立てる
その音にビクっとなって、皆が起きだしていないか、
慌てて周囲を見回していると、大輔の手が両胸を揉み始めていて）
―っは、ぅンッッ、や、、、ぁ、、、！///
…ヤダぁ、止めてよ大輔君、こんなの、っぁ、駄目…だよぉ…！
（皆を起こさないように、小さな声で、大輔の耳元でそう囁く）
ギィ…と結構大きな軋み音を立てる
その音にビクっとなって、皆が起きだしていないか、
慌てて周囲を見回していると、大輔の手が両胸を揉み始めていて）
―っは、ぅンッッ、や、、、ぁ、、、！///
…ヤダぁ、止めてよ大輔君、こんなの、っぁ、駄目…だよぉ…！
（皆を起こさないように、小さな声で、大輔の耳元でそう囁く）
ホントにダメなんですか．．
（大輔の右手は中指を伸ばしながら、志乃のミニスカの
上から志乃の割れ目をイヂり始める）
（大輔の右手は中指を伸ばしながら、志乃のミニスカの
上から志乃の割れ目をイヂり始める）
ひ、ゃんンッッ！///
（割れ目に手を沿わされると、身体を跳ねさせ、
また椅子がギシィッと音を立てて）
だ、だって、俊明だっているのに…っあ、ぁンッ、
誰かに見られたら…ぁ…ッッ…！///
（大輔に告白されて、動揺しているので、強く拒否できなくて、
触れられていくうちに、声が甘くなってしまう）
（割れ目に手を沿わされると、身体を跳ねさせ、
また椅子がギシィッと音を立てて）
だ、だって、俊明だっているのに…っあ、ぁンッ、
誰かに見られたら…ぁ…ッッ…！///
（大輔に告白されて、動揺しているので、強く拒否できなくて、
触れられていくうちに、声が甘くなってしまう）
（大輔の左手は、既に志乃のチューブトップをめくり上げ始めている）
志乃先輩、オッパイ大きいですよね．．．
Ｅカップはありますよね．．．
あれっ、（黒レースのブラを見て）
スケベなブラですね．．．
（と言いながら、ブラもめくり上げ、志乃の胸を
さらけ出す大輔）
乳首も固くなってるんじゃないですか？
（大輔の右手は、志乃の乳首を擦り始める）
志乃先輩、オッパイ大きいですよね．．．
Ｅカップはありますよね．．．
あれっ、（黒レースのブラを見て）
スケベなブラですね．．．
（と言いながら、ブラもめくり上げ、志乃の胸を
さらけ出す大輔）
乳首も固くなってるんじゃないですか？
（大輔の右手は、志乃の乳首を擦り始める）
ぁあ…ぁ…っ///
（めくりあげられながら、誰かが起きてこちらを見ていないかと、
落ちつかなげに周囲を見回して）
ゃ…ッスケベとか言わないでよぉ…；；///
（慌てて目線を自分の胸に戻すと、もう胸がさらけ出されていて、
目の前で大輔の指が乳首に触れ、それを擦りはじめて）
―んぁ、あ…ッ！///ゃあ、ぁ、大輔君、なんか、上手くない？
結構、遊んでるんじゃ、ないの…？
（次第に気持ちよくなってしまいながら、憎まれ口をたたいて）
（めくりあげられながら、誰かが起きてこちらを見ていないかと、
落ちつかなげに周囲を見回して）
ゃ…ッスケベとか言わないでよぉ…；；///
（慌てて目線を自分の胸に戻すと、もう胸がさらけ出されていて、
目の前で大輔の指が乳首に触れ、それを擦りはじめて）
―んぁ、あ…ッ！///ゃあ、ぁ、大輔君、なんか、上手くない？
結構、遊んでるんじゃ、ないの…？
（次第に気持ちよくなってしまいながら、憎まれ口をたたいて）
遊んでなんかないですよ。
（あらわになった志乃の胸、大輔は両手で揉み上げ、人差し指で
志乃の乳首を弾いたり、親指と中指でつまんだり擦ったり．．）
エッチな事、好きなんでしょ？志乃先輩．．．
みんなが寝てる前で、ヤっちゃいましょうよ．．
（志乃の耳を甘噛しながら、消えそうな声で囁く大輔）
（あらわになった志乃の胸、大輔は両手で揉み上げ、人差し指で
志乃の乳首を弾いたり、親指と中指でつまんだり擦ったり．．）
エッチな事、好きなんでしょ？志乃先輩．．．
みんなが寝てる前で、ヤっちゃいましょうよ．．
（志乃の耳を甘噛しながら、消えそうな声で囁く大輔）
っは、ン…ッ、ぅ、ゃあ、、、ぁ、
…嘘だぁ、だってぇ、ぁ、ンッ、気持ち、よすぎぃ…///ｖ
（乳首を愛撫され、大きな声を出さないように、唇を噛んで我慢しながら、
次第に、腰が勝手に動き始めてしまう）
…っやだ、耳、弱いのにぃ…
そんなやらしぃ声で誘われたら…我慢できなくなっちゃうよぉ…；；///
…嘘だぁ、だってぇ、ぁ、ンッ、気持ち、よすぎぃ…///ｖ
（乳首を愛撫され、大きな声を出さないように、唇を噛んで我慢しながら、
次第に、腰が勝手に動き始めてしまう）
…っやだ、耳、弱いのにぃ…
そんなやらしぃ声で誘われたら…我慢できなくなっちゃうよぉ…；；///
我慢出来ないでしょ？
だって、志乃先輩のココ、スッゴク熱くなってますよ．．
（大輔の右手は、志乃のミニスカの中へ。
パンツの上から志乃のクリ付近を擦り始める）
ほら、もうパンツの上からもココが濡れ始めてるの、判りますよ．．
（大輔の右手中指は、志乃のパンツの上からクリ付近を擦ってる）
だって、志乃先輩のココ、スッゴク熱くなってますよ．．
（大輔の右手は、志乃のミニスカの中へ。
パンツの上から志乃のクリ付近を擦り始める）
ほら、もうパンツの上からもココが濡れ始めてるの、判りますよ．．
（大輔の右手中指は、志乃のパンツの上からクリ付近を擦ってる）
ぁっ、あッッ///ｖ
（クリを擦られると、ビクｖビクｖと身体を跳ねさせ
椅子が、ギッ、ギィッときしんで）
んはぁ、ぁあン、だ、だってぇ、
大輔君がぁ、私の事好きとか言って、乳首、いっぱぃ弄くるからぁ…
そんなされたらぁ、…っあ、あッｖ濡れちゃうよぉ…///ｖ
（クリを擦られると、我慢できなくて大輔の首筋に腕を絡めて、
乳房を大輔の顔に押し付けるようにして、腰を動かしてしまう）
（クリを擦られると、ビクｖビクｖと身体を跳ねさせ
椅子が、ギッ、ギィッときしんで）
んはぁ、ぁあン、だ、だってぇ、
大輔君がぁ、私の事好きとか言って、乳首、いっぱぃ弄くるからぁ…
そんなされたらぁ、…っあ、あッｖ濡れちゃうよぉ…///ｖ
（クリを擦られると、我慢できなくて大輔の首筋に腕を絡めて、
乳房を大輔の顔に押し付けるようにして、腰を動かしてしまう）
…あれー？落ちちゃった？；；
（目の前に来た志乃のオッパイを舌先で転がしたり、舌全体で
舐め上げたり）
志乃先輩、もう我慢できないみたいですね．．．
ナニが欲しいんですか．．
（膝の上に座っていた志乃を床に膝まづかせ）
コレが欲しいんですか．．．
（志乃の顔の前にチンポを出す大輔）
（レス、遅れてゴメンナサイ。）
舐め上げたり）
志乃先輩、もう我慢できないみたいですね．．．
ナニが欲しいんですか．．
（膝の上に座っていた志乃を床に膝まづかせ）
コレが欲しいんですか．．．
（志乃の顔の前にチンポを出す大輔）
（レス、遅れてゴメンナサイ。）
（書き込んでたのに、勢いでエスケイプ・ボタン押しちゃって．．
全部消えちゃって最初からヤリ直してました．．．（泣 ）
全部消えちゃって最初からヤリ直してました．．．（泣 ）
んあっ、ぁ、大輔くぅ、ンッｖあっぁ、きもちぃ、気持ちぃイイ…///ｖ
（とろけた顔をして、乳房に愛撫を受けながら身体をくねらせて）
は…ぅ、…あっ…ｖすごぉい…、大輔君も、エッチなお汁出ちゃってるじゃん…
そんなに、私に入れたかったのぉ…？
（上目遣いで見上げながら、焦らすようにちろちろと舌先でそれを舐めて）
（とろけた顔をして、乳房に愛撫を受けながら身体をくねらせて）
は…ぅ、…あっ…ｖすごぉい…、大輔君も、エッチなお汁出ちゃってるじゃん…
そんなに、私に入れたかったのぉ…？
（上目遣いで見上げながら、焦らすようにちろちろと舌先でそれを舐めて）
>>919
（了解、どんまいです＞＜）
（了解、どんまいです＞＜）
（チンポの先っぽを舐められ）
んんッ．．．
（先っぽを舐められながら）
ハイ．．．
志乃先輩のオマンコに入れたいです．．．
まだまだ固くなりますよ．．
志乃先輩も入れて欲しいんでしょ．．
>>921
（ホント、スイマセンです．．）
（ホント、スイマセンです．．）
気持ち良さそぉだから、いっぱいしてあげるね…
ちゅぷ…ｖちゅ、じゅるぅ、にゅぷ、
ぢゅっ、ぢゅぅうっ、ぬろぉ、ぬぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷぅ…
（喉奥までそれを咥え込んで、頭を前後させながら、強く吸い上げて…
時折、周りの皆が起きてないかどうか、ちらちら見ながら）
ちゅぷ…ｖちゅ、じゅるぅ、にゅぷ、
ぢゅっ、ぢゅぅうっ、ぬろぉ、ぬぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷぅ…
（喉奥までそれを咥え込んで、頭を前後させながら、強く吸い上げて…
時折、周りの皆が起きてないかどうか、ちらちら見ながら）
ああぁっ．．．
志乃先輩．．．
きっ、気持ちイイです．．．
タマも吸い上げて下さい．．
あああっ．．．
イっちゃうかも．．．
（周りで寝ている先輩達の事は、全く頭に無い大輔）
ほら、上手なフェラをしてもらったからこんなにビンビンに
なっちゃいましたよ．．．
志乃先輩、パンツを脱いでそこに手をかけてください．．．
（大輔は部室にある姿見を指指す）
志乃先輩．．．
きっ、気持ちイイです．．．
タマも吸い上げて下さい．．
あああっ．．．
イっちゃうかも．．．
（周りで寝ている先輩達の事は、全く頭に無い大輔）
ほら、上手なフェラをしてもらったからこんなにビンビンに
なっちゃいましたよ．．．
志乃先輩、パンツを脱いでそこに手をかけてください．．．
（大輔は部室にある姿見を指指す）
（リアで乳首イジり始めました。気持ちイイです。）
大輔君、ゃらしい声…ｖそんなにキモチイィの？
ココ？ココをペロペロされて、大輔君は気持ちよくなっちゃったの？
（小さな子に言うような猫なで声を出して、
舌先でさきっぽを焦らすようにちろちろ舐めながら
大輔の感じまくっている顔を見上げ、それから袋を口の中に含んで、
手で茎をしごきながらそれを舌先で転がしまくって）
ちゅろっ、にゅぷぅっｖ…ふぅっ、ホントだぁ、すっごく張り詰めて…ｖ
…やだぁ、大輔君って、ほんと、エッチだね…///ｖ
（言いながら、下着を取って、姿見の前に立ち、手を付いて、
誘うようにお尻をゆらゆら揺らしながら、肩越しに振り返って、大輔を待って）
ココ？ココをペロペロされて、大輔君は気持ちよくなっちゃったの？
（小さな子に言うような猫なで声を出して、
舌先でさきっぽを焦らすようにちろちろ舐めながら
大輔の感じまくっている顔を見上げ、それから袋を口の中に含んで、
手で茎をしごきながらそれを舌先で転がしまくって）
ちゅろっ、にゅぷぅっｖ…ふぅっ、ホントだぁ、すっごく張り詰めて…ｖ
…やだぁ、大輔君って、ほんと、エッチだね…///ｖ
（言いながら、下着を取って、姿見の前に立ち、手を付いて、
誘うようにお尻をゆらゆら揺らしながら、肩越しに振り返って、大輔を待って）
（大輔君、乳首いじるのが好きなの？
男の子なのに、いやらしい…ｖ
先っぽから、リアでお汁出ちゃってるの？）
男の子なのに、いやらしい…ｖ
先っぽから、リアでお汁出ちゃってるの？）
志乃先輩．．．
オレ．．．
ずっと先輩の事が．．．
（そう言いながら、両手で志乃の腰を押さえ少しづつ
志乃のオマンコに挿入し始める大輔）
ああっ、先輩のオマンコ、ビチョビチョですよ．．
（少しづつ腰を動かす大輔）
奥まで入れてイイですか．．．
（ゆっくりゆっくり腰を動かす大輔）
オレ．．．
ずっと先輩の事が．．．
（そう言いながら、両手で志乃の腰を押さえ少しづつ
志乃のオマンコに挿入し始める大輔）
ああっ、先輩のオマンコ、ビチョビチョですよ．．
（少しづつ腰を動かす大輔）
奥まで入れてイイですか．．．
（ゆっくりゆっくり腰を動かす大輔）
ア、、、、ッッｖｖｖ
（入れられていくと、背中がくぅう、と反っていって）
…私の事が、何？ちゃんと、言いながら、、、っぁ、してよぉ、大輔くぅん…ッ
（焦らすように大輔が腰を動かすと、とろけそうな声を出しながら、
自分からも、ゆっくりゆっくり腰を振って）
ぅん…来て…っあぁ…奥まで…欲しいの…///v
（入れられていくと、背中がくぅう、と反っていって）
…私の事が、何？ちゃんと、言いながら、、、っぁ、してよぉ、大輔くぅん…ッ
（焦らすように大輔が腰を動かすと、とろけそうな声を出しながら、
自分からも、ゆっくりゆっくり腰を振って）
ぅん…来て…っあぁ…奥まで…欲しいの…///v
（あそこが濡れちゃって、ぐっしょりしてる…
クリ触ってます///腰、動いちゃう…）
クリ触ってます///腰、動いちゃう…）
（ゆっくりと動いていた大輔の腰、前触れも無く志乃のオマンコを
突き上げるように激しく動き始め．．）
じ、自分、先輩の事が．．．
せっ、先輩とヤリたかったです．．．
先輩のオッパイ、舐めたかったです．．．
先輩のオマンコに．．
（志乃のオマンコを突き上げ続ける大輔）
ほら、先輩、オレにヤられてる顔、姿見に映ってますよ．．
（志乃の顔を上げ、姿見に映っている姿を見せようとする大輔）
突き上げるように激しく動き始め．．）
じ、自分、先輩の事が．．．
せっ、先輩とヤリたかったです．．．
先輩のオッパイ、舐めたかったです．．．
先輩のオマンコに．．
（志乃のオマンコを突き上げ続ける大輔）
ほら、先輩、オレにヤられてる顔、姿見に映ってますよ．．
（志乃の顔を上げ、姿見に映っている姿を見せようとする大輔）
―ぁ、、、、ッｖｖｖ
あっｖあっｖあっｖあっｖ
だ、大輔くぅ、ンッッｖはぁ、ン、すご、凄いよぉッｖ
は、激しくて、ぇ、ぉ、おまんこがぁ、とろけちゃうよぉ…ｖｖｖ
（大声を出してしまわないように必死で抑えながら、
かすれた甘い声を、突かれる度に漏らして、
犯されまくりながら舌を垂らしてだらしない顔になって）
…ぁ…っ///やだぁ、私、大輔君に犯されながら、こんなゃらしい顔してたんだぁ…///
（姿見に映った自分の快感にとろけきった顔を見ると、
ますますあそこからいやらしいお汁が漏れて、じゅぷじゅぷと結合部から音がして）
あっｖあっｖあっｖあっｖ
だ、大輔くぅ、ンッッｖはぁ、ン、すご、凄いよぉッｖ
は、激しくて、ぇ、ぉ、おまんこがぁ、とろけちゃうよぉ…ｖｖｖ
（大声を出してしまわないように必死で抑えながら、
かすれた甘い声を、突かれる度に漏らして、
犯されまくりながら舌を垂らしてだらしない顔になって）
…ぁ…っ///やだぁ、私、大輔君に犯されながら、こんなゃらしい顔してたんだぁ…///
（姿見に映った自分の快感にとろけきった顔を見ると、
ますますあそこからいやらしいお汁が漏れて、じゅぷじゅぷと結合部から音がして）
（…おまんこ…
おまんこから、いやらしいお汁、いっぱい出て…
クリを弄くると、ほんとに、くちゅ、くちゅ、って音がするの…）
おまんこから、いやらしいお汁、いっぱい出て…
クリを弄くると、ほんとに、くちゅ、くちゅ、って音がするの…）
ああっ、志乃先輩のオマンコ、気持ちイイです．．．
もっ、もうイッちゃいそうです．．．
（ひたすら志乃のオマンコにチンポを突き上げながら）
だって、志乃先輩のオマンコから汁が溢れて．．．
き、気持ちイイです．．．
あっ、ああっ、志乃先輩ぃ．．
もっ、もうイッちゃいそうです．．．
（ひたすら志乃のオマンコにチンポを突き上げながら）
だって、志乃先輩のオマンコから汁が溢れて．．．
き、気持ちイイです．．．
あっ、ああっ、志乃先輩ぃ．．
（姿見に、大輔の腰をふりまくっている姿が、
感じまくっている大輔の顔が映っている
結合部から、二人のいやらしいお汁の混じったものが、
床に糸を引いてとろとろと垂れ落ちていくのも、写っている
犯されまくりながら、そんないやらしい所がいっぱい目に入ってきて、
体中が感じまくってしまって）
ぁあ、ン、大輔くぅ、ンッｖ
私、も、もぉ、駄目ぇ、い、イって、私の中に、出してぇ…///ｖ
（体中をガクガクと痙攣させながら、涎を垂らしておねだりする）
感じまくっている大輔の顔が映っている
結合部から、二人のいやらしいお汁の混じったものが、
床に糸を引いてとろとろと垂れ落ちていくのも、写っている
犯されまくりながら、そんないやらしい所がいっぱい目に入ってきて、
体中が感じまくってしまって）
ぁあ、ン、大輔くぅ、ンッｖ
私、も、もぉ、駄目ぇ、い、イって、私の中に、出してぇ…///ｖ
（体中をガクガクと痙攣させながら、涎を垂らしておねだりする）
（ぅん…もぉイっちゃいそうなの…
擦って…大輔も、お精子、どぴゅどぴゅしてぇ…）
擦って…大輔も、お精子、どぴゅどぴゅしてぇ…）
イ、イク．．．
イキます．．．志乃先輩．．．
イクっ．．．ああっ．．．
（志乃のオマンコに入れたまま、ドクドクっと大輔の
ザーメンが志乃の中に入っていく．．．）
イキます．．．志乃先輩．．．
イクっ．．．ああっ．．．
（志乃のオマンコに入れたまま、ドクドクっと大輔の
ザーメンが志乃の中に入っていく．．．）
んぁあ、ぁぁ、あ、い、イク、
私も、イっちゃ、ぅ、
あぁん、大輔、大輔、イク、イク、イクぅ…ッッｖｖｖ
（頬を姿見に押し付け、お尻を大輔に思い切り突き出して、
ビク！ビク！！と激しく痙攣して、イってしまう）
私も、イっちゃ、ぅ、
あぁん、大輔、大輔、イク、イク、イクぅ…ッッｖｖｖ
（頬を姿見に押し付け、お尻を大輔に思い切り突き出して、
ビク！ビク！！と激しく痙攣して、イってしまう）
（ごめんなさい、時間かかっちゃって…
イっちゃいました…///）
イっちゃいました…///）
大輔さん、寝ちゃったかな…？
〆たほうがいいのかな
１８分になったら〆て落ちますね
〆たほうがいいのかな
１８分になったら〆て落ちますね
（イった後、結合したままの姿で）
志乃先輩、俊先輩とのエッチに刺激が欲しくなったら
いつでもお相手しますよ！！
（腰をクウィっと動かしながら）
志乃先輩、俊先輩とのエッチに刺激が欲しくなったら
いつでもお相手しますよ！！
（腰をクウィっと動かしながら）
やっ、ん、えっち…///
もう…可愛いんだから…
ありがと、ちゅっｖ
（繋がったまま振り返って、ほっぺに軽くキスをする）
もう…可愛いんだから…
ありがと、ちゅっｖ
（繋がったまま振り返って、ほっぺに軽くキスをする）
きゃー、ごめんなさぃいーー＞＜
え、まだイってない？；；
え、まだイってない？；；
遅くまで（と言うか、もう早朝ですが．．）
ありがとうございました！
志乃さん、マジでバックから攻めたいッス．．．
ありがとうございました！
志乃さん、マジでバックから攻めたいッス．．．
え、ちゃんとイけたんですか？？
こちらこそ、ありがとうございましたー
やぁん、攻められたい…ｖ
こちらこそ、ありがとうございましたー
やぁん、攻められたい…ｖ
はい、どぴゅどぴゅしちゃいました．．
志乃さんのエッチ．．．
志乃さんのエッチ．．．
良かった、嬉しいですー///
あはは、エッチでごめんなさぃｖ
じゃあもう遅い（早い？）し、おやすみなさいー
お見送りしますから、お先にどぞー
長時間ありがとうございましたー＾＾
あはは、エッチでごめんなさぃｖ
じゃあもう遅い（早い？）し、おやすみなさいー
お見送りしますから、お先にどぞー
長時間ありがとうございましたー＾＾
はい、ありがとです！
おやすみなさい！
おやすみなさい！
おやすみなさいー＾＾
以下空室
以下空室
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 10:10:15 ID:8CaayF9s0
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/21(金) 03:45:49 ID:mw51rfOh0
先生を奥さんから奪いたいです
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：