玩具いっぱいのラブホテル　10号館

美侑…ちゅっ、ちゅっ。くちゅる…
（舌を絡ませ濃厚なキスをしてゆく）
愛してるよ。

んぅ‥
優しくしてね‥
(ギュッとマサキの服を握りしめる)
美侑もマサキ大好き‥っ

うん…大丈夫、やさしくするよ。
（美侑の膨らんだ乳房を服の上から揉み始める）
美侑はおっぱい揉まれるの好き？

あっ‥
うん、好き
‥いっぱい触って//
(顔を真っ赤にして顔を背ける)

じゃあ、乳首とか敏感なのかな…？
（胸を揉みしだきながら、乳首を指の腹で優しく擦って）
美侑…おっぱいは何センチだったっけ？

うん‥
あっ‥恥ずかしい‥
(すぐに反応して乳首がピンと立つ)
美侑わＤだよ//

大きくて形いいね、美侑のおっぱい…
少し勃ってきたみたいだから、服ぬいじゃおうか？
（美侑をばんざいさせて服を脱がせ、ブラも取ってあげる）

美侑のかわいいおっぱい良く見せてごらん。
俺の舌で吸ったり舐めたりしてあげるからさ。

(顔を真っ赤にして、胸を隠してた腕を開く)
うん‥
優しく舐めて‥///
マサキにいっぱい触れてほしいの‥

（美侑の乳房を片手で揉みながら、乳首を舐めつつ口で吸い上げたりする）
ちゅ…ぺろ…れろっ。
ちゅうっ…ちゅー。…ちろちろちろ。

あっ‥はぁ‥‥気持ちいい‥
(マサキの頭を抱えるようにして抱きつく)
もっと‥

もっとしてほしい？じゃあ…
（美侑の乳房を寄せて、両乳首を口に咥えながら舐めまわす）

じゅっ…ちゅっ！
ぷちゅ…ちゅるっ、じゅるるっ！ぷちゅちゅちゅっ。

あっ‥いやん‥
両方なんてダメだよぅ‥

(乳首が限界まで堅くなって勃起する)
音がやらしい‥//

すごい勃起してるね、美侑の乳首。
少し噛んじゃおう♪

かりっ…
（ピンと勃った二つの乳首を交互に甘噛みする）

こっちは…どうかな？
（パンティの中に手を入れて湿り具合を確かめる）

あっ‥//
きもちぃ‥
(見てもわかるほどパンツにシミができる)

んっ‥
そんなとこダメ‥

パンティも脱いじゃおうか…？
（手をかけてするするっと静かに降ろす）

…すごいね。
こんなにびっしょり濡れてる。
（美侑の目の前に愛液でぬらっと光る指を見せて）

感じちゃったんだね、美侑（ちゅっと軽くキスする）

あっ‥
みないでぇ‥//
(両手で隠す)

ちゅ‥
マサキ‥
美侑初めてだからちょっと怖いよぅ

(リアでもビチャビチャです///)

大丈夫だよ、美侑のおまんこ見せてごらん。
優しく舐めてあげるから。
（両手を優しくどけて股の間に顔を埋める）

ちゅっ。
ずずっ…ぴちゃ、ぴちゃっ。ちろちろちろ…
（一度、割れ目にキスしてから愛液をすすって下から上へと舐め上げる）

（こっちもずっと勃起して先走りがすごいよ）

いやぁ‥//
あっ!!あぁっ‥
だめぇ‥
(舌が動く度にピクピク体が反応する)

(ホントですかあ？嬉しい＞＜)

かわいいね美侑…＾＾
（美侑の表情を確認しながら、左右に開いた割れ目を激しく舐めあげて）

ぢゅっ！ちゅぱっ！ずずっ…ぷちゅちゅちゅ！じゅるんっ。
（ムクムクと勃起してきたクリトリスも舌で刺激して）

ちろ…ちろちろちろ。

あぁっ！だめぇ！
マサキの舌があったかくてヌルヌルして気持ちいいのぉ‥
そんな激しくしたら‥
(ビクビクと体をはねらせてイッてしまう)
(愛液がお尻をつたってシーツを濡らす)

凄いね…イッちゃったね。
（尻まで垂れた愛液を指にとり、美侑のアナルに塗りたくる）

俺もさっきからずっと凄いんだ…。
美侑のこと一杯愛してあげたくて…ほら、こんなに。
（パンパンに膨らみ、はちきれそうな肉棒を目の前に晒して）

美侑の口で気持ちよくしてくれるかな？

はぁ‥はぁ‥‥
だってマサキが上手だから‥

う‥うんっ‥
(目の前にあるものに赤面しながらも両手で握りしめてぎこちなく舌を伸ばす)
ペロ‥ペロ‥
マサキはどうしたら気持ちよくなるの‥？

はじめてだったよね、美侑は…

じゃあ、先端から溢れてる先走り汁を舌ですくって飲み込んでごらん。
ペロペロ音をたてて…そう…上手だよ。

じゃあ次は…、亀頭の裏側やカリにも舌を這わせてみて。

うん‥
チュル‥チュッ‥チュッ
なんか‥えっちな味する//
(舌を裏筋に這わせながらキスするように上下する)
こう‥？
レロレロ‥
チュッ‥ペロ、ペロ‥
おいしい‥///

ああ…そこ、すごい…美侑の舌、ぬめっとしてて気持ちいいよ…。
（髪を撫でながら背中をぞくりと震わせ）
うん、そう。
くっ…うう…。美侑、初めてなのに凄く上手だよ…。

次はタマを揉みながらしごいて、ちんちんの先端を口ですすってごらん。

うん‥
こぉ？
(両手で優しく玉を揉む)
もにゅもにゅ‥
(口で先っちょだけをくわえて吸い込む)
ちゅる‥ぢゅっ‥ちゅっ！
ちゅぅっ！
マサキ、気持ちいい？

あっ…！うん、気持ちいい…っ。
美侑の舌が生き物みたいに吸い付いてきて…。

もっ、もう出ちゃいそうだよ…。
（美侑の頭を軽く押さえて腰をゆっくりと振る）

んぅ‥
んぐぅ‥
(マサキが腰を動かす間舌をレロレロと動かす)
‥んっ、んふぅ‥
ぢゅぷぢゅぷっ
レロレロレロ‥

イッ…イク…！
美侑、口の中でイッてもいい…？
（視線を下に向け、美侑と目を合わせる）

んふぅ‥
ふぐっ‥くひでひって‥
(唾液を垂らしながら激しく口と手を動かす)
じゅぷ！じゅぷ！

あっ！ああっ…！
美侑の柔らかい口まんこで一杯…あっ、

イクッ…！！
どびっ…！どぴゅるっっ、どくりゅっ…
（溜まっていた濃い白濁液が勢い良く美侑の喉奥に叩きつけられる）
はぁ…はぁ…はぁ…。

ごめん、美侑。
はじめてなのに口でイッちゃって。

んっ‥んぅっ‥
(口に出されたのをごっくんする)
マサキの味‥//
イッてくれて嬉しいよぉ
(マサキに抱きつく)

美侑…凄く気持ち良かったよ。ありがと♪
（受け止めて何度もキスを交わす）

んっ…ちゅっ、ちゅぅ…。
はぁっ…。

じゃあ、そろそろ…いいかな？
（美侑の割れ目に手を伸ばして濡れ具合を確認する）

マサキ‥//
(キスされて照れる)

うん‥
緊張する‥っ

ちゅく…ちゅくっ…
（指で濡れそぼった割れ目を上下になぞりながらペニスを近づける）

りゅり…ぬりゅ…う。
（正常位の体勢で亀頭の先端を割れ目に擦り付けながら）

ゆっくり挿れるね、美侑…力抜いて？
ぬぶっ…ぬるるるるっ…。
（膨れ上がった肉棒が美侑の肉襞を掻き分け、ゆっくりと胎内に侵入してゆく）

んっ‥んあっ！
いた‥っ
(ギュッとマサキの背中に抱きつく)
はぁ‥あぅ‥っ

大丈夫？…美侑。
（痛みを和らげるように何度もキスして舌を絡ませる）

ちゅっ…ちゅ。
…ぴちゃっ、ぴちゃ。

ゆっくり動くからね。
（美侑の顔を見つめながら腰を静かに前後に揺らす）

じゅぷっ…ずりゅ…ずりゅっ…

んあっ！あっ！
痛いのに‥
気持ちいい‥
(自分から腰を浮かせる)
マサキ‥
もっとぉ‥

もっと欲しい？
じゃあ、俺の腰に足を絡ませてごらん。

いくよっ、いっぱい突くよ美侑っ…！
…んっ！
（美侑の子宮口に届くぐらい思い切り腰を振る）

じゅぱん！じゅぱん！

ひあっ！き‥気持ちいい‥！
奥までマサキのが‥！
はあぅ！ああんっ！
そんなにしたら‥
美侑‥イッちゃいそぉだよぉ‥
(自然に膣がギュッと締まる)

イッちゃいそう…？
ほら、イッてごらん美侑…！美侑っ！

ごっ…！ごっ…！
（美侑の子宮を力強く突くたびにベッドが揺れ、恥骨同士があたる鈍い音が響く）

（きゅっと締まった膣に肉棒が締め上げられて）
うっ…俺もイキそう…！
おまんこに、美侑のまんこでイキそうだ…！

きゃっ‥あぁんっ！
いいっ！すごい‥
マサキの‥美侑の中にいっぱい出して‥
(マサキをきつく抱きしめる)
いやぁ！イク‥イクぅ‥！
(膣が締まり、イッた瞬間ビクビクと中が痙攣する)
んあぁ‥
マサキ‥
はぁ‥はぁ‥‥っ

イクッ…イクよっ…！
あーーっっ…！あーーーー！！
（美侑を思う気持ちが大量の精液となって勢いよく胎内へと射精される）
ずぴっっ…！どぴゅるっっ！どぴゅるっっ…！どくっ…どくっ…
ふぅ…はぁ…はぁ…。

ぬぽんっ…
（割れ目から引き抜いた途端、膣奥から白く濁った濃いザーメンが尻を伝って流れ落ちる）

美侑のおまんこ凄い気持ち良かったよ…一杯でちゃった。
（まだ勃起してひくひくいってるペニスを顔に近づけながら）
中に残ってるのも吸い出してくれるかな…？

あったかいよぉ‥
(優しくマサキのを握りしめる)
パクッ
レロレロ‥ちゅぅ‥ちゅぅ‥
(舌を優しく裏筋に絡ませながら手でしごく)

ううっ…あぁ…。
（先端を咥えられ吸い出されると、ぐったりとなって抱きつく）
はぁ…。はぁ…。
（美侑に腕枕をしてあげ、何度も頬にキスする）

気持ち良かったよ美侑♪


（リアでもいっぱいイキました＾＾）

(優しくマサキを抱きしめる)
マサキ‥//
しゅーきっ！
チュッ☆
(ほっぺに何度もキスする)

(ありがとうございましたあ☆あたしもかなりイキました!!すごいドキドキしたしｗ)

美侑〜♪
（きゅっと抱きしめ返しキスの雨）
俺も大好きだよっ。

おやすみ。またね♪

（遅くまで付き合ってくれてありがとう＾＾とっても楽しかったよ。おやすみなさい）

こちらこそありがとうございました☆
おやすみなさい＾＾

つ【以下空室です】

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順番調整のため、ageます。