◆◆女子高生が騎乗位で責めちゃうぞ◆◆

女子高生が先生＆男子高生を気持ちよ〜くしてあげる

そして、騎乗位で激しく…激しく…

女子高生いるかな？

女子高生いるかな？

誰かせめて。

重複誘導
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その12
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185021732/

◆◆女子高生が○○○で責めちゃうぞ◆◆
○○○の部分を変えていくつでも立てるつもりですか>>1は。
生徒同士がやるなら普通のスレがある。

どんなふーに責めてほしいの？

誰かお願いします

>>6、卑猥な言葉で攻めてほしいです

おちます

誰かせめてください。

誰かいませんか?

>>11
いるよ

はーい、いますよ

まりいないのかな？

俺の上に跨ってくれる子いない・・

女の子いない？

おなにーしてます。

攻めてくれるの？

ﾏﾝｺ触ってる？

おち

同級生の女の子に犯されたいな…
女の子いなあい…？

お願いしてもいいですか？
>>かずまさん

あ、ごめんなさい、掛け持ちみたいな状況になってしまったので一旦落ちます
すいません

はい、待ってます。

お待たせしてしまってごめんなさい＞＜
宜しければお願いします

はい、お相手お願いしますね。
シチュはどうしますか？

お願いします☆

どうしましょう、同級生が良いんですよね？
学校の方がいいですか？

かずまさんが、ちょっと気が弱めな感じだと嬉しいです…

はい、同級生同士で学校で、がいいです。

気弱な感じ、了解しました。と言ってもぼく元々気弱ですけど……

分かりました☆
気弱ですか、嬉しいですｗ

幼馴染で、みおが勉強を教えてるシチュなんかはどうでしょう？
次から好きなように始めちゃって下さいｗ

（了解です。じゃあ始めますね？）

う〜ん……えーとぉ……
ここ……どうすればいいのかなあ……
いまいち分からないや。
（ノートと教科書をじっと見つめながら、時々みおに視線を移す）

(はい、お願いします☆)

(あきれた様子で)
え〜、こんなの簡単でしょ？それさっき使った式に当てはめればいいだけ！
……ほら、こんな感じ！やってみて？
(かずまのシャーペンを奪い、体を寄せて答えを書く)

抵脳晒しあげ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あぁ〜ごめん、そんな怒らないでってば……
……あ、なるほどっ。そういう事かあー。
や、やっぱり頭いいねえ、みお……
（体が近付いてドキドキして、俯き加減になる）

怒ってないけど…かずまができなさすぎるの！
普段からもっとシャキシャキしないと、彼女できないよ！

どしたの？急に俯いちゃって、顔赤いよ？
(更に顔を近づけ、かずまの顔を上に向かせる)

うん、ごめんね……
か、彼女？　べ、別に出来なくてもいいよぼくは……

へ？　い、いや、別に何でもないよ。
あっ、あの……顔、ちょっと近いよ……
（みおと目が合うとぷいと目を逸らす）

な〜に言ってんのよ！青春は楽しまなきゃだめだよっ

あれ？もしかして意識しちゃってる？かずま可愛い〜
(楽しそうにしながらかずまを抱きしめて、体を密着させる)

じゃあ彼女とかできた事ないの〜？
(抱きしめたまま、赤くなるかずまを楽しそうに見る)

い、意識って！？　わっ！
（いきなり抱き締められて、耳までまっかにして）
や、やめてよオ、可愛いなんて……

た、確かに彼女なんて出来た事ないけどさ……
ちょ、ちょっともう、いいじゃんそんなの！　はな、離してってば！
（ドギマギしながら、少し抵抗するように体を動かす）

ふふっ…やっぱり彼女いないんだ
かずま、勉強よりもっと大事な事教えてあげるっ
(耳元で囁くようにして、イスに座っているかずまの上に跨り、
自分でブラウスのボタンをはずしていく)

(楽しそうにしながらブラウスを脱いで、かずまをじっと見つめる)
どう？みお、成長したかな？

だ、大事なことって……？
（耳元で囁かれ体を強張らせる）

えっ、ちょ、ちょっと……みお、何してるの……？
（ドキドキとボタンを外す様を見つめて）
や、やだっ、ダメだよっ！　そっ、そんな恥ずかしい事しちゃダメ……何か変だよ……
（ドキドキしすぎて思わず顔を逸らす）

変じゃないよ、ちゃんと教えてあげるからこっち向いて？
(かずまの抵抗は無視して、逸らした顔に両手でを添え、いきなりキスをする)

んっ……かずま、みおの事嫌い？　
…嫌いでもみおは好きだから、無理やりしちゃうかも…
(かずまのシャツを脱がして、首から段々下へ、キスを落としていく)

んっ…ちゅっ…かずま、胸…触っていいよ…

(ごめんなさい、途中で携帯に変わるかもです…)

あっ、で、でも……ん、んーっ！？
（突然キスされ、目を見開く）

んっ、あ……
（ぽーっとした顔でみおを見つめる）
き、嫌いじゃないよ、なに言って……
……え？みおがぼくが好き……？　そんな……ひゃっ
（柔らかい唇の感触に、全身を震わせる）

む、胸……？　で、でもっ
（言われるがままおずおずと手を伸ばし、胸に少しだけ触れる）
（無意識に股間が徐々に膨らんできて…）


（了解しました。）

ちゅっ…んんっ…かずま、好きだよ？おいしいしっ…んっ…
(微笑んでみせ、胸に伸びた手を掴み、そのまま揉ませる)

もっとちゃんと触って…こうやって…んっ…
(かずまの膨らんだ股間に気付き、跨ったまま、自分の秘部を押し当てる)
んっ…当たってるよ…かずまえっちだなぁ♪

んん……そんなっ、信じられないよ……みおがぼくの事を……
（柔らかい胸の感触に、やがて自分からも揉み始める）

ダメ、ドキドキしちゃうよ……どうするつもりなのオ……
あっ
（股間に柔らかい感触を感じ取り）
やっ、それはぁ……！　ダメ、何かすごいエッチな……！
（心臓が爆発しそうなくらい高鳴り、股間もどんどん固くなっていく）

んっ…気持いいよ…んっ…はぁっ…
だって、今までも結構誘ってたのにかずま気付かないんだもん…
(腰を動かして、硬くなっていく股間にぐにぐにと押し付ける)
んんっ…ぁっ…おっきくなってく…そろそろ…

(かずやを椅子に座らせたまま、自分はしゃがみ、
ベルトを外してファスナーを降ろす)
かずま…おっきくなってるよ？みおに犯されるの好きなの？
(意地悪そうに笑いながら、ペニスをトランクスの上から優しく撫でるように触る)

誘われてるのなんて、全然気付かなかったよ……子供のころから一緒だったし……
ひっ、あぅっ……みおのが当たってるよ……やだよ、すごいエッチだよぉ……
（泣きそうな顔になるぐらい興奮してきて）

はぁ……ふあ？　やめ、恥ずかし……！
（チャックを下ろされ膨らみがみおの目の前に）
や……っ！　そこ、触っちゃダメ……犯される、なんてそんな……っ！
（優しく撫でられるとペニスがビクビクと反応してしまう）

(ちょっと怒りながら)かずまの鈍感…
かずまの泣きそうな顔もっと見たいな、すごい可愛いよ？
(楽しそうに笑いながらペニスを指ではじく)

エッチな事嫌い？その割にはすっごい反応してるけど…
ねえ？かずまが一人でエッチしてるの見たいな、いつもどうやってるの？
手伝うから、ね？
(ペニスを触るのは止めず、微笑みながらお願いする)

ど、鈍感でごめんね……ひゃっ
（指で弾かれビクンと体を反応させる）
か、可愛いって言われると本当に恥ずかしいよオ……

い、言わないでよ。みおがこんな事するから……
え、えっ！？　ぼ、ぼくの一人エッチ……！？
（戸惑いうろたえるけど、断るわけにもいかず）
う、うん、分かったよ……
で、でも、自分でパンツ脱ぐのは恥ずかしいよぅ……

(携帯に変わりました)

(笑いながら)え〜だって可愛いんだもん、

うん、見たいの。恥ずかしい？じゃあ降ろしちゃうよ…
(かずまのトランクスを降ろすと、大きくなったモノを、わざとじっと眺める)
はい、見ててあげるからやってみて？

あっ……あんまり、見ないで……
（ぴんと張り詰めたペニスが、みおの視線を感じてぴくぴくと跳ねる）
いやだぁ……すごい、恥ずかしいよぉ……！

（涙目になりながらペニスをきゅっと掴み、ゆっくり扱き始める）
はっ、はぁっ……んっ、はぁっ……
みお、頼むからあんま見ないでよ……恥ずかしくて、ぼく変になっちゃうからぁ……
（先端からはお汁がじわっと溢れてくる）

泣かないで、これからもっと気持ち良くなるから、ね？

かずま、いつもどんなこと想像してるの？教えて？

(自分の手をかずまの手に重ね、ヒクヒクしているペニスを一緒にしごくようにする)

気持ちいい？でも、こっちもしてあげなきゃ駄目だよ？(もう片方の手で玉を揉む)

かずま、なんかお汁が、出てきちゃってるよ？
みおと一緒にオナニーするの気持ちいいなんてエッチだなあ〜
(意地悪そうに言ってかずまの反応を楽しんでいる)

もっと気持ちよくなったら、きっと変になっちゃうよぉ……
ど、どんなこと想像してるかなんて言えない……絶対言えない……

ひやああぁっ…！　み、みお、そこ触っちゃっぁ……っ！
（袋に手が触れた瞬間ビクリと体を震わせ、やわやわと揉まれると声がうわずるくらい感じてしまう）

んひぃ……ひぃ……お汁、見ないで……
エッチとかっ、あんま言われると、やだぁ……んはぁっ、はっ、あぁっ……！
（無意識にどんどんペニスを扱く手が早くなっていく）

もっと変になっていいよ…
かずまの喘ぎ声可愛いからもっと聞きたいの…
(乱れるかずまを見て興奮し始める)
秘密？駄目だよ、隠し事は…お願い、言って？じゃないと…
(そう言ってかずまの袋を強く、痛いぐらいに揉み始め、ペニスも強く握る)

ね？このままじゃ嫌でしょ？

あぅぅ……ぼくは恥ずかしいのに……

いぎぃっ！！　そんなっ、乱暴にぃ……っ！
（いきなり強く揉まれ息が止まりそうになる）
ごめん、言うよ……言うから……

一人エッチする時は、ぼくいつもみお……みおで……
……わ、分かったでしょ？　だ、だから強くするのはやめてぇ……
（恥ずかしさと痛みに目を潤ませ、みおに懇願する）

ごめんね、かずま可愛いからすごくいじめたくなっちゃうんだ…ふふっ…

みお？みおなんだ、嬉しいな。他の女の子だったらどうしようかと思っちゃった
(まだ強くしている手は離さず、今度は亀頭を指で潰すように刺激する)

ねえ？かずまの頭の中ではみおがどうなってるの？
それが聞きたいなあ〜、じゃないと…このままだよ？
(かずまの泣き顔をみつめ、手は刺激することをやめない)

こ、これでいいでしょ……？　あ、あﾞぁぁっ！？　や、やめて……！
（安心しかけたとこへの亀頭への刺激に驚き、ガクガクと腰を震わせる）

そ、そんなっ、そんな事まで言わせるの……？
もうヤダよぉっ、恥ずかしくて死んじゃうぅ……！
（ぽろぽろと涙をこぼす）
ぼくの頭の中では、みおは、裸で……もうダメっ、分からないよぉ……！
（ペニスを扱く手が弱まっていく）

恥ずかしいの？みおは嬉しいよ、みおの事想像してくれてたなんて…
でも、かずまって可愛いけど、本当はエッチなんだね…
(わざと意地悪く言う)

でも、言ってくれたご褒美に…
(そう言うと、亀頭をペロリと舐め、垂れた汁も丁寧に舐める)
れろ…ちゅっ…んっ…ぺろ…
(その姿はとてもいやらしく見える)

んっ…かずまのおいしい、もっと食べてもいい？駄目？　
(お願いするような目でかずまを見上げる)

……ホント？　ぼくのこと嫌いとか思わない？
うぅ……エッチでごめんね……

え？　ふあぁ……！！
（亀頭に舌が這わされると、甘く切なげな声を上げる）
み、みお……みお……そんなっ、そんなとこ舐めちゃあ……エッチだよぉ……
（ひっきりなしに声を上げる）

はぁ、はぁ……おいしいって、ウソ……？
……だ、ダメじゃないよ。ぼくみおに、もっと舐めて……ほしい……
（言ってからまた真っ赤になる）

嫌いになんてならないよ、
みおの事想像して一人エッチしちゃうかずまも大好き…
(わざわざ丁寧に言ってかずまが恥ずかしがるのを喜ぶ)

気持ちいい？だってエッチな事好きなんでしょ？
ふふっ、みおに舐めてほしいんだ、いいよ…
じゃあ…んっ…ぺろっ…んんっ…
(裏筋を下から上に、何度も舐め上げ、手は玉を優しく揉んでいる)

んっ…ちゅ…はぁっ
気持ちいい？かずまのもっとエッチな声聞かせて？
(興奮して、みおのパンツも染みができ始めている)

んもう、そんな丁寧に言い直さないでよぉ……恥ずかしいからさあ……
（少しむくれて言う）

気持ちいいよぉ……エッチなこと好きで、ごめん……みおに、舐められてると思うと……
はひっ、やあぁ……！　エッチで、はあっ、気持ちいいよぉ……あぁ！
（腰をビクビクさせ、満足に息も出来ないくらい感じてしまう）

はあっ、はぁ……ぼくっ変な声、出ちゃう……あぅぅん……
（先端からは止めどなくお汁が溢れ出て来る）
みおもっ、興奮してるの……？　ぼくのちんちん舐めながら……？

ごめんごめん…ふっ…んっ…ちゅぶ…おいしい…かずまの…んんっ…
(亀頭を舌の先で刺激し、たまに吸ったりしながら楽しんでいる)

んっ…ちゅうっ…んっ、ぺろ…じゃあ食べちゃうね、(そう言って、大きくなったかずまのモノを一気にくわえ込み、舌で味わうように舐め、上下させる)んっ…んんっ…っ…っはぁっ…かずまの…おっきいから大変だよ？…んっ…じゅる…

みおも…すごい興奮してるの…だから…
(かずまのモノをいやらしく舐めながら片方の手をパンツの中に入れ、いじりはじめる)

気持ちいい、かずま、意地悪していい？
(そう言って、かずまのモノに歯を立て、痛くする)
んっ…あっ…かずまの想像の中で、みおに何してたの…
教えて…

んっ、はぁ……！　はあっ、あっ……吸っちゃあ……！
（吸われるたびに、体が芯から震える）
はぁ、はぁ……んはあぁ……！　すごいよぅ……あったかくて……
あぁん、ぼく、溶けちゃうぅ……ひゃあぁっ……！
（恍惚とした表情で、みおを見つめる）
あぁぁ……エッチだよぉ……みおの一人エッチ、すごくエッチで……エッチすぎてぇ……！

ひゃっ！　歯が当たったよぅ、ちょっと痛いよぉっ……
え……ぼく想像ではね、みおにいっぱいキスしたり……こうやってちんちん舐めてもらったり……触ってもらったり……
あとね……あとね……あぁっ、ひゃぁ……！
（絶頂も近付き興奮しすぎて、恥ずかしさも忘れて垂れ流すようにエッチな事を言いまくる）

んっ…気持ちいい？嬉しい…かずまのその顔がエッチで好きだよ…んん…

みおの一人でするとこ良く見ていいよ…んあっ…はぁあっ…
(今度はパンツの上からわれ目を指でなぞる)
(学校での行為とかずまの喘ぎや泣き顔に感じ、少し触っただけてびしょびしょになっている)
あっ…ふぅ…みおもいっぱいお汁出ちゃってる…

やっぱり、かずまエッチ…ちょっと嫌いになっちゃうかもなあ〜…
(そう言って、少し苦しそうにしながら根元まで口に入れ、滴れてくる汁と涎を時々舐め上げる)

あぅん……ぼくも、みおが嬉しくなってくれて嬉しいな……

あぁ……みお……気持ちいい？　みおも、お汁いっぱい出ちゃってるんだね。
興奮……してるの？　ぼく嬉しい……

ええっ、ごめん……嫌いになんてならないで……調子乗りすぎちゃってごめんね……
はあっ、みお……そんないっぱいくわえて……ひいっ
（舐め上げられるたびにうわずった声を上げる）
あぁぁ……やっ、ぼく、もうすぐ……み、みお？　ごめん、ぼく……もうすぐ……！
（ペニスの中をせり上がって来る物を感じとり）

ふふっ…嘘だよ…嫌いになんかならないから…

かずま、んっ…駄目！
(いきなり刺激をやめ、変に優しい口調になる)
白いの出しちゃ駄目…気持ち良くても我慢して？ね？かずまならできるでしょ？
もっと気持ちいい事が待ってるんだよ…？
(無理言って射精を止めさせ、かずまの苦しむ顔を眺める)

それに、そんなに大きな声出したら誰か来ちゃうよ？いいの？

(すると、おもむろに立ち上がり、かずまの手をつかむ)
かずま…みおのココ触っていいよ、もうかずまがエッチだからびしょびしょなの…　

(立ち上がった後も、膝でかずまの股間をぐりぐりと刺激する)

ほ、ほんと？　よかった……
（心底安心したように）

ええっ？　そ、そんな…
出しちゃダメ……？　じゃあぼく我慢する……
（少し残念そうに俯き）
あっ……ごめんなさい。
（今まで大きな声を出してたのを思い出して、急に恥ずかしくなってまた赤くなる）

えっ、いいの？　触っていいなら、触るよオ……
（みおの濡れたパンツにおずおずと手を触れ、割れ目を指でなぞる）
んあっ……！　ちょ、ちょっと、ぐりぐり止めてよ……ま、また声でちゃ……！

我慢できる？
みおはかずまのエッチで可愛い声が好きだよ？でも声我慢できるなら我慢して？
(そう言いながら我慢させる気は毛頭ない)
んあっ…ぁあっ…んっ…はぁ、かずまの指…んぁっ、あぁっ…やらしいよ、気持ちいいのっ…ああぁっ…
(秘部からは愛液が溢れ、足を伝って滴れていく)
(その間も膝でペニスの根元を押すように刺激する)

もっと指…入れて…あぁっ

う、うん。我慢するっ。我慢出来るよっ。

みお……みおも、気持ちよくなって。たくさん弄るから……
はあっ……ちんちん……気持ちいいっ、けど……
（唇をきゅっと結び、声を押し殺す）
ゆび、入れてあげるね？　お汁もっと溢れさせてあげるからっ。
（パンツの隙間から指を入れ、直にみおの割れ目をいじくる）
（割れ目の中に少し指を入れて、揉むように出し入れ）
んん……いっぱい興奮して……

(声を押し殺すかずまに興奮して、更に膝でぐりぐりする)

はぁっ…ひぁぁっ…あぁっ、かずま、もっとぉっ…ぁああっ…ん…
ぁっ…あぁっ…気持ちいい、んぁっ…もう立ってられない…
(そう言うと、近くの机の上に座り足を開き短いスカートを捲る)

良く見える…？どうなってるか良く見て？ヒクヒクしてる？…みおの美味しいの舐めていいよ…？
(みおのアソコからはたらたらといやらしく愛液が溢れ、ヒクヒクしている)

んっ……やっ、んんっ……膝ぁ……ぅぅ……
（声を出さないように頑張る）

あっ……み、みお……みおのエッチな所が全部見えて……
（さらけ出されたみおのアソコを見て、思わず息を呑む）
えっ、いいの？　ホントに舐めていいの……？
みお……ぼく、ドキドキする……
（椅子を引き座ったままみおのアソコに顔を近付け、目をつむってちゅっと一度キスしてみる）

そう、みおの食べて…
あんっ…もう、すごい感じちゃうよ…
もっと、みおの美味しそうに食べないと駄目、また痛くしちゃうよ…？

うん……じゃあ舐める、ね？

（みおの割れ目に、唾液を乗せた舌を這わせる）
ちゅるっちゅるっ……はぁ、みお……
（熱心に舐めながら、とろとろ溢れてくるお汁を吸って飲みくだしていく）
じゅうっ……みおのアソコのお汁……ぼく飲んじゃったよ？
たくさん気持ちよくなってくれると嬉しいな。みお、可愛いよ……
（少しほほ笑みながら、みおのクリを舌でくにくに転がしてみる）

みお、みお……すごい、エッチだね……

こうやって、かずまがみおの一生懸命舐めるとこ見ると、犬に見えてきちゃう…
はぁっ、あっ…やぁあっ…あっ、そこいいっ…もっと、あぁっ…
(かずまの頭を掴んで、顔を秘部に押しつける)
もっとぉっ…気持ちいいっ…かずま上手…っあぁっ、はぁっ、あぁあっ…かずま…みおの美味しい？返事して？
(喋れない程顔を押しつけて舐めさせ、両足でかずまの頭をはさんでいる)
(時々、体をのけ反らせてかずまの舌の刺激に耐えている)
ひあぁっ…あぁっ…あんっ…かずま、やっぱり…ごめんね
(そう言って、いきなりかずまを突き飛ばすと床に俯せにして両手をネクタイできつく縛る)

犬なんて……もう、なんだかぼくイメージ悪いなあ。
あむっ……むちゅっ、ちゅる……
（押しつけられて少し苦しそうにしながらも、必死に舐め続ける）
ん、んー、んいひいんー。
（いっぱい押しつけられて、まともに返事が出来ない）

あわっ！？
（いきなり突き飛ばされてびっくりする）
な、なにするの……あっ！？　そんなキツく縛っちゃヤダよ、なんなのオ……
（少し不安げな表情で成すがままにされる）

あっ…あぁっ…ヒクヒクして…ひあっ、指が、いいっ…ぁああっ、そこが…クリトリスだよ…そこいじめると、感じちゃうの…ひゃあんっ…あっ、　　　　　　

ごめんね…かずま、やっぱりこのまま犯しちゃう、嫌だって言われてもやめれないよ…かずまが悪いんだから…

(喋りながら、かずまを仰向けにして、足でペニスを踏み、押し潰すようにする)

え……ぼ……ぼくが何か悪い事したかなあ？
う、うわあ、
（仰向けになるとシャツがはだけて）

あぎぃっ！？　あ――っ
（ペニスをぎゅっと踏まれ思わず悲鳴を上げるが、すぐに声を押し殺し）
あっ、あぐぅ……あ、足でグリグリはやだぁ、これじゃあぼく、奴隷みたい……
んっ、んぎぃっ……あぅん……痛い……
（手は使えないので腰をやわやわと振って力ない抵抗をする）

悪い事したよ？
いっぱいエッチな声出して、犯してくださいって誘ったでしょ？

あれー？嫌なわりにはまた堅くなっちゃってるよお？
かずまは足でも感じちゃうの？やっぱり変態さんなんだね〜
(足でペニスと玉を押して、刺激する)

ふふっ、でもかずま、好きだよ？
(愛液とかずまの涎で濡れた秘部をちらつかせながら、かずまのお腹の上に跨がる)
(ぬるぬるとしたみおの秘部を、かずまのお腹に擦り付け段々股間へ近づいていく)

あ……でも、それはみおが一杯責めたからで……うぅ……
（すぐに口をつぐんじゃう）
あん……へ、変態だなんてヒドいよぅ……はひっ、あぁ……
（いやがりながらもビクビクと反応してしまう）

あっ……
（好きって言われて少し満足気な気分になって）
ん……どうしたの？　あう、お腹がべちょべちょしちゃう。
え……みお？　どうする、つもりなの……？
（無意識に、ペニスが自己主張するようにぴくぴくと跳ねる）

かずまは変態だよ、だって学校で女の子に縛られて感じちゃうんだから、
(かずまが傷つくのも気にせず変態呼ばわりする)

この後？みおが好きな事をするんだよ？大きな声出ちゃうかもしれないけど頑張って…
こうやって…
(かなり堅くなったかずまのペニスを掴み、自分の秘部にあてがう)
(ゆっくりと腰を落としていく)

ずっ…ずぶ…んっ…あっ、入ってく…あっ、ぁあ…奥まで入った…
(腰を上下に激しく打ち付け、体を仰け反らせる) はあっ、あんっ、あっ、ぁあっ…太くて、ひあぁんっ、熱いぃっ…

あ、あんまりそういうこと言わないでよぉ……うぅ、変態でごめんなさい……
（なぜか謝る）

みおが好きな事……？　あっ、ぼくのとみおの、が……！
うああ、入ってくよぅ……あったかい……んあぁ……っ！
（ずぶずぶと入っていくたびにまた固くなっていき）
はぁ、はぁ……繋がっちゃった……奥まで……みお、みお……
うあぁ！？　いきなり、そんな、激し……っ！
みお、みお……すごいよ、激しいよぉっ、とろけちゃうよぉ……みお……っ！
（愛しげに名前を呼びながら、腰を揺らし涙目で感じまくる）

とっても可愛いなあ〜、変態なかずま君は

だめ！まだいかないで！我慢してえっ、
あぁ、んんっ…気持ちいいよぉ、かずまのおちんちん、すごいぃっ、ぁああん、

(前のめりになって体をゆっくり動かし、かずまの乳首をつねったり、潰したりする)

ふっ、はあぁっ、ああぁっ…あっ…
(段々と腰の動きが激しくなり、回すように体をくねらせ上下させる)

あぁあっ！はぁっ、あっ、もっと奥までっ…あっ…んっ、ぁああっ…

んんっ、うあっ、分かった、我慢するぅ……気持ちいいけど、我慢する……
（みおの中の感触にとろとろになりながら、射精しないよう耐える）
きゃんっ！　ち、乳首はダメ……一緒にやっちゃ感じすぎちゃう……！
（目をきゅっと瞑りながら、上体をくねらせる）
はぁ、はぁ……あっ、また激しく……あぁう……
すごいよぉっ、ぐちょぐちょで、とろとろで……っ！
みお……すごくエッチで……うぁあん……はぁっ、好きだよぉ……！
（ぎこちない動きでぎゅっぎゅっと腰を突き上げる）

みおさん、寝落ちしちゃったのかなア……
次会えた時に続きが出来ればいいけれど。

かずまさん、本当にごめんなさい！
寝落ちしちゃいました…本当申し訳ないです

宜しければ私も続きがしたいです。
伝言板に書き込みしておきます。すいませんでした

はい、分かりました。
ぼくも続きがしたいです。

とりあえず上げておきます。まだいますかね？

とりあえず落ちますね

(続きからお願いします☆)

あっ…はぁっ、ぁあっ…かずま、縛られたまま犯されて感じちゃうなんて…
んんっ…いつも…こんな事想像してるの？…あっ、あぁっ…

乳首、感じる？じゃあもっと…
(腰の動きはかずまに任せ、乳首に吸い付いたり甘噛みしたりしている)
んっ、ちゅ…んんっ…んはぁっ…もっと、ついてっ…あぁんっ…はぁ、ちゅっ…ん、んんっ

（分かりました）

はぁっ、あぁっ……し、縛られた想像なんて、した事ないよぉ……
こんな、激しくぅ……あぁ、あぁう……！

あっ！　そんなに乳首、吸いつかれたら……あひっ、ひいっ……！
（敏感な乳首を弄ばれて、吐息を荒げ身体を反らせ、捩らせる）
感じすぎて変になっちゃあ……！　みお、みお……はうぅ……
（泣きそうな顔のまま、快感を求めてぐちゅぐちゅともどかしく腰を突き上げる）

ふっ…んんっ…ちゅっ…んっ…
(時々舌で押し潰すように刺激し、片方の乳首を指でつまんで強く引っ張る)

んっ、想像してたんでしょ…あぁっん…かずまの部屋にあったエッチな本見ちゃったの…はぁっ、ふぁっ…

(結合部からは汁の卑猥な音が聞こえ、気持ち良さに耐えるように顔を歪ませてかずまの乳首に爪をたてる)
うっ…んっ…はぁっ…

あん……やだぁ……みおの舌、ぬるぬるしててぇっ……きぃぃ……
（強く乳首を引っ張られ、顔を歪ませ刺激に悶える）
えっ！？　そ、そんなのぉ……っ、ぼく読んでなんかぁ……っ！
（顔を赤くして恥ずかしがる）

はぁっ、はぁっ……ダメ、出ちゃいそうだよオ……
あったかくてエッチで、はぁっ、気持ちよすぎて……あっ、ひゃぁん！
（腰の動きが早まり、エッチな音が一層高く鳴り響く）

(乳首を引っ張るのはやめず、もう片方は優しく味わうように舐めている)
はぁっ…れろっ…んんっ…嘘はだめ、ぁっ…どの本が一番すき？…あんっ

言わないと…パシャッ
(手探りで近くにあった携帯を取り、急に起き上がってかずまの泣き顔を撮る)

ちゅ…んっ…これ、みんなに送っちゃうよ？

あっ、はぁっ…気持ちいいっ…ぁああっ

あぁぁ……溶けちゃうよ……ぼく、とろけちゃう……
う、嘘じゃないもん……んぅっ、信じてぇ……

あぁっ、
（急に写真を取られそうになって手で顔を隠そうとするけど、縛られてるので動かせない）
やめてっ、こんなお顔撮らないでっ……はずかしっ、はずかしぃっ……！
（じわっと涙を溢れさせる）
送らないでっ、送らないでぇ……本なんてどれもこれも同じじゃんっ、どれがいいとか無いよぅ……

もう腰、止めてぇ……あぁっ、出ちゃいそうだよっ、イっちゃいそうでぇ……っ！
（射精を必死に我慢しながらそう訴える）

どれも一緒なんてたくさん持ってるんだね？
(かずまに笑顔で意地悪する)

じゃあかずまの感じてる顔、待ち受けにしちゃう、送るのは許してあげる♪ふふっ

んっ…はぁ…えっ？腰？止める？みおはもっとかずまを味わいたいのになあ…
(わざと残念そうな顔をして動きを止め、かずまの反応を楽しんでいる)
終わりにする？かずまもみおに犯されるの嫌だもんね、　　　　　　　　　　　(そう言って、腰を引き上げ膝立ちの状態になる)

ひいっ、そ、そういう意味じゃなくてぇ……！
（見透かされたような言葉に驚き）
ま、待ち受け……？　それも何だか、恥ずかしいよっ……
ぼくのお顔が、みおの携帯の……あうぅ……

はぁっ、はぁっ……ふあぁっ？
（動きがいきなり止まって、思わずほうけた声を上げる）
あっ、ちがっ……みお、終わりに、しないでぇ……
ぼ、ぼくっ、みおに犯されるの……いじめられるの……す、好きだから……
（かーっと赤くなりながら、震えた声でそう言う）

ふふっ…隠さないでいいよっ…みお、かずまの部屋のエッチなの置いてある場所知ってるから…
一人でするのと、みおとするのどっちがいい？
(そう言いながら泣き顔のかずまが写った携帯をちらつかせる)

ふふっ…かずま、かずまってMなんだね…
(かずまの耳元で囁き、そのまま耳を舌で舐める)
ぺろっ…んちゅ…

じゃあ、もう一回入れるね…白いの出すの我慢だよ？
(そう言うとかずまの物を掴み、ずぶずぶと自分の中に挿入させる)

はう……そんなっ、いつの間にぃ……？
みおとする方が、全然いいよオ……あ……携帯、恥ずかしい……
（携帯からは目を逸らす）

あぁう……Ｍでごめんなさい……くぅん……
（耳を優しく舐められ、ピクンと体を反応させる）

あぁん……みお、ぼくのを入れて……しゃせーするの我慢するからぁ……
はぁっ、ああぁぁ……あったかいよぉ……
（ずぶずぶと暖かいみおの中に入っていき、徐々に顔が恍惚とした風になってくる）

ふふっ…今度いっしょにかずまの部屋にあったエッチなDVD見よう？
(すべて見透かしているという感じで顔を覗き込む)

うれしいよ…かずま…あっ、かずまが入ってくるっ…あぁっ
(奥までかずまのモノをくわえ込むと間髪いれずに腰を激しく動かし、体を起こして自分で胸をもみしだく)

んっ…かずま、ちゃんと見て？ぁあんっ…かずまの好きなエッチなみおだよ…っあぁっ
(腰を前後に揺らしながら胸を揉み、髪を振り乱す姿はかずまの目にいやらしく写る)

んんっ…気持ちいいっ、かずまのすごいっ、ぁあっ…あぁあんっ…

ふえぇん……もうそうゆう事言うの止めようよオ……
（みおの顔を直視出来ない）

うあっ、あぁ……！　いきなり激しいよっ、そんなっ、我慢できなくなっちゃ……はぁっ！
（みおのいやらしい姿を、涙で潤んだ目で食い入るように見つめる）
みお、すごいよぉっ、すごくエッチで、ぼく、ぼく……
（自分から腰を振りながら興奮をもっと高めてく）
やっ、興奮しすぎてっ、ぐちゅぐちゅしすぎでもうダメぇ……
みおがエッチすぎて、気持ちよすぎて、ぼく我慢なんて無理だよぉっ……ひゃあん……
（体を捩らせながら涙をどんどん溢れさせてく）

あぁうっ、はあっ、ひぃん……みお、みお……はぁっ、みおォ……！

や〜だ、一緒に見よう？それでおんなじ事かずまにしてあげるっ
(満面の笑みでかずまに話し掛ける)

そう、そうやって…みおをかき回してっ…はぁんっ…
(体を仰け反らせ、手をかずまのお腹について体を激しく上下させる)

ずっ…ずちゅっ…んっ、あっ、ひあっ、そこっ、んっ、あっ、もっと、ああっ…ひぁあっ
(口からはだらしなく涎を垂らし、体の動きはどんどん早くなってくる。かずまのモノをきつく締め付けている)
あっ、そこ、きもちいっ、はぁっ…やっ…かずま、…あぁんっ…白いの、出したい？
…ちゃんと、はぁっ、お願いしないとっ、ぁあんっ駄目だからっ…あっ…あんっ

あん……おんなじ事してくれるのは、嬉しいけれどさァ……

はっ、あぁっ、すごくエッチ……はひっ、ひっ、いぃっ……
締め付けてるよぉっ、ぎゅぅって……はぁっ、はぁっ、ぼくのちんちん、絞られてくぅ……っ！
（みおをずっと見つめながら）
白いの、出したい……はっ、あぁっ、いっぱい出したいぃ……
みおに犯されて、いっぱい射精しちゃいたいぃっ……エッチに射精したい……！　
イかせてぇ……はぁっ、はぁっ、みお、ぼくをイかせてぇ……射精させてぇ……っ！！

　　　　　　　　　　　　あっ…んっ、出したい？いいよっ…みおの中に…白いの全部、あっ…あぁんっ…出してっ…やぁあんっ…ふっ…んぁあっ

(下から上へ、前へ突き上げるようにゆっくり腰を動かし、段々ペースを早めていく)
んっ…ぁああんっ…ひぁあっ、ぁあっ…我慢しないでいいよっ…あああっ、みおも、ぁはぁっ、あぁ…イッちゃうっ…イくっ、やっ、あぁあっ…

あん……イくよぉっ、イくよぉっ……！
一緒にイこうねっ、一緒に、一番気持ちよく……っ！
（みおのペースに合わせ腰を目茶苦茶に振って）
はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ……みお、みおっ！　ああぁっ！！
はぁっ、あっ、あっ、イぐっ、イぐぅっ！　みおっ！　ふああぁぁぁぁっ！！

びゅるるうぅぅ！！　びゅぶっ、どびゅっ！　びゅるぅ！！　びゅっ！　びくっ、びくん……どくん……

（涙をこぼしながら、みおの中へ何度も何度も何度も濃い精液を噴きだし続ける）
はぁっ、あぁ……止まらないよぉ……っ！　みお、みおぉ……好きぃ……

わかったっ…ぁあっ、あぁあっ…ぁあん！
もうだめっ…あぁっ…ぁあああっ、はあっ、あぁぁんっ…！

そんなにしたらっ…ひあぁっ、だめっ、やぁっ、壊れちゃうっ、
あっ、ぁあんっ、あぁあっ、ああっ、

ひぁああっ！やっ、熱いぃっ、
(みおの中に熱い精液が注ぎ込まれると、みおの体もビクビクと仰け反る)
ふっ、…ぁあああっ…
ぁあん！ああっ…だめっ…あぁぁあぁ！……

(結合部からは汁が流れだし、繋がったままぐったりとかずまの上に倒れこむ)

はぁ、はぁ、はぁ……みお、みお……
（うわ言のように呟きながら、名残惜しむように少し腰をくちゅくちゅ動かしている）
すごかったよぉっ……ぼく、最後まで犯されたんだね……

はぁっ……みお……ごめん、ね？　いっぱい出しすぎちゃったかな……
はぅ……
（息を整えていく）
あの……
これ、縛ってるのほどいてくれると嬉しいんだけどな……
涙がほっぺたまで伝ってて……

んっ…やっ…もぉ動かさないで、
(体を起こすとかずまのモノを引き抜き、
自分の指で秘部を広げるとどろどろと白い精液が垂れてくる)

ほら、かずまがこんなに出したんだよ？

いいよ、ほどいてあげる
(そう言って、かずまの頬に垂れた涙を舌で拭う)


続けますか？私は大丈夫ですが…

あぅ……凄い量……
こんなにいっぱい出たんだ……
（どろどろの液が自分のお腹に垂れる）

うん、ありがとオ……ふふっ
（涙を拭われくすぐったそうに）


（みおさんが大丈夫なら、続けて下さい……）

宜しければ、リセットしても良いでしょうか？
かずまの部屋で、という設定で…

いいですけど……

そうすると、ちょいと時間の問題がありまして。
また後日ってのはどうでしょう。

そうですね、ごめんなさい
では後日、といっても明日はできないと思います…ごめんなさい。

このまま続けます？それとも雑行きましょうか？

そうですか。
ぼくは月曜日からなら大丈夫そうですけど……

あとごめんなさい、ちょっと十二時過ぎには落ちなきゃいけなくなったので、雑いきましょうか？

月曜日からなら、私も大丈夫です☆

すいません、誘導お願いしてもいいですか？

はい。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184840252/
ここで待ってますね。

はぁあ。当直めんどいな…。

(当直室で１人寂しくビールを飲む)

あ。そだ!!ビデオでも見るかな!!

(『巨乳女子高生』シリーズを見始める)

[あん…あぁん…せんせぇ〜]

ふぅ…。こんな巨乳女子高生なんて現実には居ないっちゅーの!!(ブツブツ)

がちゃっ！

せんせ〜！

あ、いたいたー
ってなに見てるんですかっ！

(ビデオまだ見てる…)

[あっあっあっ…せんせっ…イッちゃうよぉー]

おぉおー。すげぇ!!
しかもこの娘かわいいなぁ〜。
はぁ…現実にこんな娘いたらな…

シコシコ…

うぉう!!!
まなみ!!!ビ、ビ、ビックリしたぁ!!!

(慌てて隠す)

・・・・もうおそいですよ、隠したって。

あーあ、こうゆーのネットとかに書き込みしたらもりあがりそー
（にじり寄りつつ）

どーしよっかなー

そ、それだけは…勘弁してくれ!!

てか、まなみ。こんな時間にどうしたんだ？
親御さん心配するぞ。

(どんな制服かとかまなみさんのスタイルとか教えてもらえると嬉しいです)

あー！
私の事なにも知らないだっ！
教師なのにー・・・・私、寮生ですよ、先生が宿直って聞いたから、いたずらしちゃおっかなーって思ってたきたら、
まさかえっちいビデオ見てるなんて・・・ふふっ・・あははっおかしっ



（81 59 88ですっあんまりおっぱい大きくないですけど・・・）

制服はブレザーで

(了解★よろしくです。あ、大変言いにくいのですが…まなみさん巨乳ってゆぅ設定じゃだめですか？あと自分…ＳＭチックは苦手です…)

まなみ!!!頼む!!この事は誰にも言わないでくれ!!
と、とりあえずお茶でも飲まないか？(カナリ焦ってる)
はい、お茶!!

ありがとー（お茶を手にとり）
先生って奥さん居ませんでしたっけ？

いっつも持ち歩いてるですか？・・・こーゆービデオ。



（はーい、92位でいいですか？ ；；リアでもこれくらいあれば・・・）

(まなみさん!!ありがとうございます!!ワガママ言ってすみません…よろしくです)

お、奥さんは居ないよ…
このビデオは独身野郎は寂しいだろ。って事で、鈴木先生が貸してくれたんだ…

ふーん
奥さん居ないんだ・・・
（ちかづきながら）
鈴木先生ってなんかきもちですよ・・・こんなビデオばっかり見てるのかなー
（先生の横に座る）
先生はモテるからこんなの見なくてもいいんじゃない？

す、鈴木先生はなぁ。すごくイイ先生だよ!!

それに俺モテないし…
ま。どーせ１人もんなんだからさ、いーんだよ!!
エッチビデオ見ても!!!
ほらほら、まなみ!!早く寮に戻りな？

もうっ！にぶいなー！！
今日は帰らないもんっ！
（にじり寄りつつ）
・・・私も、胸は結構自信あったりして・・（シャツのボタンをちょっとはずして）

ねー先生？
私、ずっと好きだったんだから・・

好きって…
ま、まなみ!!
冗談言うのやめなさい!!(後退り)))

(と、言いつつも まなみの胸元を見てしまう…)

こ、こんな所誰かに見られでもしたら…

(てか、まなみ 超巨乳だし!!すげぇ!!!)

・・・冗談じゃないですよ・・本気なんだから・・
（さらにボタンをはずしブラのところまで、あらわに）
おっぱい好きなんですよねっ？
さっきのビデオみたいなのが好きなんですか？
（先生に胸を少し押し付ける）

ま、まなみ…
(更に後退り))
(やべ…この娘こんなにかわいかったっけ…)
や、やめなさい…
あ、先生喉乾いちゃったなぁ〜お茶でも飲もうかなぁ〜(話をそらそうとする)
お茶、おちゃー。どこだー？
(わー胸当たってるし!!)

せんせー、話しそらしてても視線が胸にいってますよっ☆
（腕にしがみつき）
ね、女子高生にここまでさせといてっ！
（先生のズボンに手をかけようとする）

まなみッ!!胸…当たってる…し///
ちょ、ヤバイって…
てか、(焦りすぎて)マジ喉カラカラなんだよー(笑)
あ、そだ。さっき先生がまなみにあげたお茶残ってないか？
ちょっとちょうだい？

もうっ！！はいっ！
（お茶を手渡し）

・・先生、私の事きらいなんですか？・・

私・・（少しうつむく）

先生も…まなみの事…
す、す、好きだよ!!!

てか…まなみに こーして欲しかったんだ///
ゴクゴク…
ちゅ…
(うつむいてる まなみの顔をクイッとあげお茶を口移す…)

んん…

ずっとそっけなくて悪かった…
俺とお前は教師と生徒だからこんな気持ちいけないと思いって…

んっ・・・ちゅっ・・
（突然で少しびっくりして）
関係ないですよ、好きなら・・・でもうれしい。
先生・・・
（抱き着き、ほっぺにキスをする）

ぎゅぅ。
まなみ…かわいいよ…
なぁ。今度は、まなみから飲ましてよ///？

あー。俺 変態だー生徒にこんな事言っちゃうなんて…

はいっ・・・コクっ
（お茶を口に含み、先生の口にはこぶ）
んっ・・ちゅっ・・ふっ
これじゃ二人とも変態ですねっ
（先生の顔に胸を押し付けるように抱き着く）

ちゅ…
(お茶を口移される、唇からはお茶が少し零れ落ちる…)
んんん…
(唇を放すと２人の唇からは糸をひきすごくエロい…)

まなみのお茶すげぇ、おいしいよ。
(顔に胸を押しつけられ…)

んんー。すご…
まなみのおっぱい超やわらかい…
(自らも顔を埋める)

あっ・・・ん、
先生は本当におっぱい好きなんですね。
（ブラの前を外し、こんどは体に押し付ける）
先生？私にしてほしいことありますか？
さっきのビデオみたいに・・・

うん…おっぱい好き…///
あ。そんな押しつけられたら…ヤバイよ…

ん？してほしい事…
まなみがしてくれるんだったら何でも嬉しいケド…
あ。
まなみの…おっぱい吸いたいな…///
いい？

すみません、寝落ちしそうなんで、落ちますね。
レス遅くてごめんなさい＞＜
落ち

そうですか…残念…
明日…続きしてもらえませんかね？
まなみさんの文章の感じすごく好きなんですよ…

まなみ居ないかな？

誰か♀いないかな？

誰かいませんか?

きました。よろしくお願いします

りのさん

いますか？

はい、います。先生

よかった

どんな設定で？

シチュはお任せします。
私、Mなので責めは慣れてないんですけど…頑張ります

ブルマーは着ているのかな？

はい、ブルマです

放課後一人残され、体育で跳び箱の練習とか

はい、わかりました。

じゃあまず４段飛んでみようか？

どうしよう…3段までしかできないけど…

はい…！
（助走をつけて跳ぶも、跳びきることができない）

どうした？
体がかたくなってるぞ

苦手なんです…上手く跳べなくて…
どうしたら上手くなれますか？先生

もっとリラックス

大丈夫かな？

（ケガでもしたらたいへんだもんな）

マットの上で準備体操でもして、体を柔らかくしなさい

リラックス…ですか…？
跳び箱、怖いです…

はい、わかりました。
（マットの上に横たわる）

脚を大きく開いて、頭をマットに当てるくらいのつもりで

はいっ
１・２・３･･･

はい…柔軟体操ですね。先生。
跳ぶために、頑張ります。

まだまだ
頭がマットから遠いよ

そ、そうですか？んぅ…っ！
どう…ですか？ちゃんと、なってますか？先生…

背中押そうか？

ちょっとカタいぞ

はい、お願いします…ん…っ！身体かたいから痛い、です…

はいっ
１・２・３･･･
１２３･･

ん、はぅ…んぅっ…
せんせい…疲れましたぁ…

おっと
（先生の手がすべり後ろからおっぱいを鷲掴みしてしまう）
ご・めん

（先生の下半身が背中に当たる）

ひぅ…っ！先生、びっくり、しました…////

（背中に…何か当たって…あ、先生の///）

あれっ･･･

（りのがブラをしていない事に気ずく）

あ、先生…恥ずかしい、から触らないでくださぃ…////

おまえまさか･･･
体育の練習だと言うのに着けてないのか？
（背中に当たっている下半身が少し反応する）

制服に、ジュースこぼしちゃって///ベタベタするから、脱いでたんです…っ

せ、先生…背中に何か、あたってます・・・っ

いけない娘だね

（そう言うとキスをして、後ろから胸を揉んでしまう）

あ…キス、はじめてです…

先生…は、恥ずかしいです…////やめてください…っ

モミモミ･･･
（先生は下から上着の中に手を入れて、直接りののおっぱいを揉んでしまう）

ぁ、はぁん…先生…先生…あっ、あん
やめ…て…///

（おっぱいを揉んだり、乳首をつまんだりしているうちに、背中に当たっている、先生の下半身は起き上がってしまう）

ひぁ！さ、先っぽ…触らないで…っ////
先生…息が、荒くなるよ…背中、何があるの？

（上着を脱がせ、りのを仰向けに寝かせ先生は上にかぶさって、おっぱいを揉みながら乳首をすいはじめる）
はぁはぁ･･･
チュパチュパ･･･

ぁ、ぁあ…っ！見ないで、ください…ひぅん、っんぁあ、はぁ…はぁんっ
（乳首の刺激に身体を強張らせる）

先生 もぅ我慢できなくなっちゃったよ
りの〜
はぁはぁ･･･
（りのの乳首を舐める）

ぁぁ…っ！先生…私、変になります…胸が、熱い…///
もっと…舐めて、ください…

チュパチュパ･･･
（先生の右手は、りののブルマーの上から大事な部分を擦りはじめる）

サワサワ･･･

あぁ〜 おいしいおっぱいだ〜･･･

チュパチュパ･･･

ぁぁ…っ！ぁりがとうございます、先生ぇ…///
私、おかしい…ですか…？

（ブルマーの中に手を入れてしまう）
りのっ！
もぅグシャグシャじゃないか･･･
いけない娘だねぇ･･･

あぁん！！そんな、トコ…///
い、いけない娘…ですか？ごめん、なさい…でも、はぁ、ぁあん…

あぁ〜プルンプルンですごくおいしいよ
ああ･･･
はぁはぁ･･･

ぁ、んぅっ…ひぁ、あんっ、は、ぁん…っ！！先生ぇ…先生ぇ…っ
私、すごく…おかしいです…

（完全に欲情した先生は、りののブルマーを脱がせＭ字にしてしまう）

あぁ･･･
よく濡れているね
舐めちゃうよ

やぁっ…、そんな、そんなところ…汚いですよ、先生…っ////
ん、ぁあ…っ

ペロペロ･･･
チュパチュパ･･･
（りののクリちゃんを舐め回す）

あぁ･･･
入れたくなってきちゃたよ･･･

そこ、すごく…気持ちいいです…先生…///
（クリを押し付けるように腰を浮かせる）

りのっ･･･
先生のおちんちんをフェラしておくれ･･･
あぁ･･･はやく･･･

あぁ･･･り・りの･･･

あぁ･･･
入れたくなってきた･･･

りの･･･
感じてるか〜･･･

あぁ･･･
いれちゃうよ
（りののおまんこを指で激しく掻き回す）

あれっ
りの？
え〜 落ちたか？

凄く残念だ

またシテ下さい

遅いから落ちます

以下 空室

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以下 空室

age

誰か居ますか？

女の子？

男なんで落ちます。

ありゃ〜･･･

落ちます