あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv19
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184330939/
前スレ終了後お使いください。
スレ立て乙
前スレ終了しました
スレ立てありがとうございます。
6 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:59:56 ID:784KVtCp0
(ではそろそろ落ちますね。機会がありましたらまたよろしくお願いします)
7 :
魔術師 ジェイド:2007/07/19(木) 18:10:55 ID:52nk/mjI0
(こちらこそ、ありがとう…では、またどこかで)
(以下空室)
8 :
魔導師 レイナ:2007/07/19(木) 18:59:30 ID:FxOuJuguO
誰かお相手お願いします♪
お師匠さまか、ライバルに意地悪に苛められたいです…
9 :
魔導師 レイナ:2007/07/19(木) 19:10:24 ID:FxOuJuguO
うーん…
もう少し待ってみます;
シチュしてくれる意地悪なSさんいないかなぁ…
10 :
魔導師 レイナ:2007/07/19(木) 19:21:56 ID:FxOuJuguO
ダメか…orz
落ちまーす↓↓↓
11 :
法螺丸:2007/07/19(木) 19:41:52 ID:UFTSAZjHO
凜の寝顔を見つめている。
12 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 19:42:55 ID:H/fl3lPj0
・・・・んっ・・・・せんせ・・・ぃ?
13 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 19:45:29 ID:H/fl3lPj0
【よろしくおねがいします^^ 続き・・・でいいのかな?】
14 :
法螺丸:2007/07/19(木) 19:48:47 ID:UFTSAZjHO
おぉ、凜起きたか。
(おかしいな、催眠成分は入れて無いんだが?)
(続きでいい?)
15 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 19:53:58 ID:barH1IyT0
【でわ、媚薬が強すぎてちょっと気を失ってた・・・ってことで^^;】
んぁ・・・・あれ・・・??夢・・・・?? はぁ・・・はぁ・・・
(熱っぽい瞳で法螺丸を見上げる)
・・・・せんせ・・・??夢じゃ・・・ない??
(ガバっと起き上がろうとするが、体が重い・・・・)
あ・・・あの・・・・さっきの薬・・・は???んっ・・・
(たまにビクンと弾む体を必死に抑えて法螺丸に問い掛ける・・・)
16 :
法螺丸:2007/07/19(木) 19:55:05 ID:UFTSAZjHO
凜、お前に女の悦びを教えてやるのが、俺の望みだ。
(凜を抱き締め舌を絡め、乳首を弄ぶ)
17 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 20:01:05 ID:FTQAUfIa0
あ・・・せんせぃ・・・・んんっ・・・ん はぁ・・・・
(恋心を抱く相手からの口付けにウットリとしてしまう・・・・)
でも・・・・っっ・・・・んぁっっ
だめっっ・・・・ですっっ やめっ・・・っ
(ビクビクと体が震える・・・理性と欲望が頭の中でごちゃごちゃになっていく)
18 :
法螺丸:2007/07/19(木) 20:11:10 ID:UFTSAZjHO
凜、自分の気持ちに素直になりなさい。
お前だって、俺の事を好いて居てくれるのだろ?
(凜の耳元に息を吹掛けるように優しく囁く)
凜、気持ちいいのだろ?
(凜の太腿を撫で回しながら、秘裂に即効性の媚薬を塗る)
(早く会いたいからネカフェに寄ったら、規制中だった、突然落ちたら電池ぎれだと思って)
19 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 20:18:02 ID:VFmzTc1k0
せんせ・・・ぃ・・・・・知ってたんですか・・・・?・・・・はぁぁんっっ
(耳まで真っ赤になって顔を背ける・・・・背けた耳に法螺丸の息がかかりビクンと首をすくめる)
でも・・・・でも・・・・
(両思いだと思っても、妻のいる法螺丸と関係をもつことをためらう)
・・・・んぁ・・・っ・・・何???やだっっ・・・何塗った・・・んです・かぁっっ んっっ!!
(塗ったそばから カッと熱が集中しジンワリと痺れる)
あ・・・・熱いっ・・・・いやぁ・・・っっ
(膝を揃えて体を小さく抱える)
【えっっわざわざすみません(>< 電池切れの件、了解しました・・・・その場合はまた伝言してください^^】
20 :
法螺丸:2007/07/19(木) 20:26:19 ID:UFTSAZjHO
凜、お前が採った、夫婦草の煎じた物だよ。
飛切りの媚薬さ。
(膝を抱えて居る凜を、後ろから抱き締め、首筋に舌を這わせながら、胸を揉み始める)
【気にしなくていいよ、凜に惚れたみたい】
21 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 20:33:34 ID:3jOPUVgiO
んっ‥‥‥媚っ薬??
(ジンワリと熱を帯びる秘部をモジモジと捩る‥‥)
(舌の感触にゾクゾクっと背筋に何かが突き抜けた)
ひやぁぁぁっっんっ‥‥やだっ
くすぐった‥‥‥いっ
んんっ‥‥
(耐えるように唇を噛む)
【なんか申し訳ないです‥‥私なんか;】
22 :
法螺丸:2007/07/19(木) 20:41:20 ID:UFTSAZjHO
凜、まだくすぐったいか?
そのうち気持ちよくなるぞ。
(凜と向き合い、しばらく凜の眼を見つめ、舌を絡める)
凜を初めて見た時から、こうしたいと思っていた。
(凜の乳首を指先で弄びながら、太腿を優しく撫で回す)
23 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 20:47:45 ID:3jOPUVgiO
あ‥‥‥っ せんせぃの‥‥気持ち凄くウレシイですけど‥‥‥
(きっぱり断ろうと顔をあげるが視線が絡んだ瞬間ことばが止まる)
ん‥‥‥‥んんっ
(舌の動きに答えるよう絡める)
(その瞳から涙が零れる)
私で いいんですか‥‥?
24 :
法螺丸:2007/07/19(木) 20:54:54 ID:UFTSAZjHO
凜でいいのではなく、お前じゃなきゃだめなんだ。
凜よ、なぜ泣く?
何が、そんなに悲しい?
(凜を抱き締め、涙を拭ってやり、舌を絡めながら、指を秘裂に這わせ始める)
25 :
法螺丸:2007/07/19(木) 20:56:29 ID:UFTSAZjHO
シチュを離れても同じ気持ちだよ。
26 :
凛:2007/07/19(木) 21:04:20 ID:3jOPUVgiO
悲しく‥‥ない‥‥ですっ‥
なんでかな?‥‥んあっ‥‥そこっ‥‥触っちゃ‥だめ
(嬉し涙を誤魔化すよいに少しほほえむが、秘部に触れた指にギュッと足を閉じて身を堅くする)
私も‥‥‥ずっと好いてましたっ ‥‥‥‥でもこんなっっ
(今からされることを想像してドクンと脈が高くなる)
27 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 21:06:54 ID:3jOPUVgiO
【あの‥‥今のキャラ以外でお相手していただいたこと‥‥ありますよね?人違いなら‥‥スルーで結構です(>_<)】
28 :
法螺丸:2007/07/19(木) 21:11:42 ID:UFTSAZjHO
凜よ、これから起こることが怖いか?
何も怖がらなくてよい、全て俺に任せて措けばよい。
(凜の緊張をほぐすように、優しく唇を重ね、胸を揉みながら太腿を撫で回す)
29 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 21:14:53 ID:3jOPUVgiO
っ‥‥‥‥‥‥はぃ
(触れた手に一瞬ビクっと身を縮めたが小さな返事とともに少しずつ体から力が抜けていき)
んっ‥‥‥せんっ せ‥
(うっとりと口付けを受けとめる)
30 :
法螺丸:2007/07/19(木) 21:15:22 ID:UFTSAZjHO
多分あると思うよ。
R姫かな?
それとも村娘?
31 :
法螺丸:2007/07/19(木) 21:21:28 ID:UFTSAZjHO
凜、お前の慣れた所で可愛いがってやろう。
(凜を抱き上げ、寝台に寝かせる)
ここなら少しは落ち着くだろう。
(凜を抱き締め、髪を撫でながら舌を絡める)
32 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 21:27:16 ID:3jOPUVgiO
きゃっ‥‥‥
(抱き上げられると恥ずかしそうに下を向く)
(見慣れたベッドがいつもと違ってみえる)
あ‥‥‥なんか‥‥夢みたい‥‥ですっ
(髪を撫でられる手にホッとため息をもらす‥‥)
んっ‥‥‥んはっ‥‥せんっせ‥‥‥
33 :
法螺丸:2007/07/19(木) 21:36:39 ID:UFTSAZjHO
凜、お前を本当に夢の世界に導いてやろう。
力を抜いて楽にして居なさい。
(胸を揉み、舌先で乳首を転がし、太腿から秘裂へと指を這わせ始める)
【違ったかな?
でも凜のレスとってもいいよ。夜凜に会えると思うと、ウキウキする】
34 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 21:45:11 ID:3jOPUVgiO
あぁ‥‥せんせぃ‥‥っ
(そっと瞳を閉じて身をまかせる)
(乳首への刺激にヒクンと背中が仰け反る)
んんっ せんせぃ‥‥気持ちいっいです
(恥ずかしそうに小さく呟く)
【私の勘違いだったみたいですっっ姫とか村娘はしたことないんで‥‥あっ、特に意味はないんで気にしないでください(^^;私も凄く待ち合わせ楽しみにしてたのでっっっ】
35 :
法螺丸:2007/07/19(木) 21:55:53 ID:UFTSAZjHO
凜、互い気持ちが合っていれば、快感は倍増するのだ。
(凜の乳首を弄びながら、クリを摘む)
凜、これがお前の中に入るのだぞ。
(凜の身体を愛撫しながら、凜の手を自分の股間に導く)
36 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:01:02 ID:3jOPUVgiO
つっ‥‥‥
(クリを捕まれビクッと腰が弾み震える)
んぁんっ‥‥そこわっ
(ギュッと目を閉じる)
(目をつぶっているうちに手をとられ誘導され‥‥)
‥‥堅い ‥‥お‥大きい‥っっ
無理っ です
(青くなり目が潤む)
37 :
法螺丸:2007/07/19(木) 22:13:57 ID:UFTSAZjHO
凜、少し混乱しているらしいな。
(凜の秘孔に指を這わせながら、耳元で囁く)
お前も医を学ぶ者だ。
ここは赤児が通る道だ。
そして、精をここから注ぐのだぞ。
まだ、大きく太くしなけれは、精は出ん。
(医師に戻って、凜を叱ってしまう)
愛の力が快感を呼ぶのだ。
(凜の秘孔に指を入れ、撫でるように掻き回す)
38 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:19:55 ID:3jOPUVgiO
えっ‥‥何っ?
(突然の抗議に頭がこんがらがる)
たしかに‥‥‥子供は‥‥ここから産まれると‥‥習いましたが‥‥‥‥んあっっんっ!
(頭を整理しようと意識を別にもっていった瞬間指を入れられ悲鳴があがる)
やっ‥‥‥やだっ 何か‥‥へん っ
んっ
(くびをフルフルと振る)
39 :
法螺丸:2007/07/19(木) 22:29:02 ID:UFTSAZjHO
凜、これを扱いてくれ。
(凜の手に逸物を握らせ、扱かせる)
凜、痛いか?
(凜の脚を持ち上げ、股間に顔を埋め秘裂に舌を這わせる)
【そろそろ、ダウンかも、でもギリギリ迄頑張るね】
40 :
法螺丸:2007/07/19(木) 22:34:33 ID:B+mkjR2C0
解除された。
41 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:37:16 ID:3jOPUVgiO
(怖ず怖ずと握り、つたない手つきで上下させる)
‥‥‥こぅ ですか?
すみません‥‥‥下手ですよ‥‥ね
あっ‥‥‥やだっ 先生っきたないですっっ
んあぁぁっ やぁんっ
(慌てて止めようとしたが間に合わず、信じられない快感にビクビクと腰が震え浮き上がる)
あぁっ っあんっ なっ‥‥‥だめでっす
(快感から逃れるように激しくくびを振る)
(足先にまで力が入りピンっと伸びる)
んんっ‥‥‥何かっ‥‥来るっ
【ありがとうございます(>_<)お願いしますっ】
42 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:38:26 ID:3jOPUVgiO
43 :
法螺丸:2007/07/19(木) 22:44:11 ID:B+mkjR2C0
凛、気持ちよいだろう。
(凛のクリを甘噛みしながら、舌を秘裂に差し込む)
凛も巧いぞ。
二人とも準備が整ったし、そろそろ破丘するぞ。
(凛の蜜を舐め、胸を揉みながらいう)
【入れていいかな?】
44 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:44:26 ID:3jOPUVgiO
【舐められたりとか凄くすきです】笑
45 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:47:16 ID:3jOPUVgiO
んはぁっんっ
(ユラユラと腰が揺れる)
はぃ‥‥‥入れて くださぃ
(潤んだ瞳で見つめながら小さく呟く)
(秘部はヒクヒクと動いている
46 :
法螺丸:2007/07/19(木) 22:49:43 ID:B+mkjR2C0
【アハハッ、じゃあもうちょっと舐めてあげるよ】
凛、お前の蜜は美味いぞ。
(凛の蜜を舐めながら、土手や、クリ、孔の中などを舐め回す)
凛、女になる気分はどうだ?
不安か?
47 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 22:57:42 ID:3jOPUVgiO
んぁっぁ やぁっ‥‥‥っ
(舐められる度に体がピクンピクンと弾ける)
だめっっ‥‥‥っっんんっ
んぁああぁぁんっっ
(一瞬の硬直のあと、ピクンと痙攣する)
はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥すみま‥‥せんっ
【すみませんっ想像したら気持ち良くてっっ】
48 :
法螺丸:2007/07/19(木) 23:04:07 ID:B+mkjR2C0
もうこれだけ潤っていれば大丈夫だろう。
凛、少し痛いかも知れんが、我慢してくれよ。
(凛の脚を開き、怒張した逸物を秘孔にあてがいズボッと挿入する)
凛、痛いか?
(凛の髪を撫でながら聞き、ゆっくりと出し入れをし始める)
49 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 23:09:15 ID:3jOPUVgiO
はぃ‥‥
(キュッと目をつぶる)
んぁっ‥‥‥‥っ いっ
(ヌルリとした感触のあとに激痛が走る
(ミシミシと入り込んでくるものに息をとめ耐える)
ん‥‥‥‥んっ
(ポロポロと涙が零れる)
50 :
法螺丸:2007/07/19(木) 23:13:20 ID:B+mkjR2C0
そうか、やはり痛いか?
ちょっと我慢していてくれ。
(りんの苦痛を早く終わらせようと腰の動きを早め、頂点を迎えようとする)
51 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 23:18:15 ID:3jOPUVgiO
んんっっ んっ んっ
(唇を噛み締め痛みに耐える)
だい‥‥じょう‥‥ぶです‥からっ
(痛みを我慢して微笑むが引きつる)
52 :
法螺丸:2007/07/19(木) 23:21:16 ID:B+mkjR2C0
もう、終わるぞ、凛。
よく我慢したな。
(凛を抱きしめ、髪を撫でながら、男の精を凛の奥深くに迸らせる)
53 :
薬師 凛:2007/07/19(木) 23:26:42 ID:3jOPUVgiO
んぁ‥‥‥っん
(体の奥に熱いものを感じる)
はぁ‥はぁ‥‥はぁ‥‥
(ぐったりとした表情で微笑んだ)
54 :
法螺丸:2007/07/19(木) 23:33:48 ID:B+mkjR2C0
凛、苦痛を与えて悪かったな。
だがこれからは、快感がだんだん強くなるはずだ。
(凛を抱きしめ、優しく口付けをする)
【ありがとう、凛。3日間に渡って、お疲れ様。凛がよければ、これからも付き合ってくれないか】
ゴメン、これから家に帰るので、返事は伝言板にでも書いておいてね。
いい返事を期待してます。
大好きな凛。
55 :
海賊頭 ドノバ:2007/07/19(木) 23:45:06 ID:m4s5iAQP0
はっはっはっ!! お前らの村長の息子は
このドノバ様が預かった!!
無事に帰して欲しければ、村中の金を集めて
こいつが惚れてるっていう幼馴染の女に届けさせろ!!
今すぐだ!! いいな!!
(思いを寄せてる彼の目の前で 陵辱されたい女の人募集です)
56 :
海賊頭 ドノバ:2007/07/19(木) 23:55:19 ID:m4s5iAQP0
金は まだかぁ!!
この餓鬼が どうなっても いいのか!!
57 :
レノア:2007/07/20(金) 00:00:17 ID:97fkh7mf0
待って!
58 :
海賊頭 ドノバ:2007/07/20(金) 00:04:39 ID:v8jLLc4H0
ほぉ・・・来たか?
金は・・準備できたのか?
59 :
レノア:2007/07/20(金) 00:08:50 ID:o4BsYTAG0
なんだか分かんないけど、村長に言われてお金は持ってきたわ。
あたしの幼馴染に手ェ出したら承知しないわよ!
60 :
海賊頭 ドノバ:2007/07/20(金) 00:12:02 ID:v8jLLc4H0
ほぉ こりゃ 顔に似合わず 気の強ぇ〜お嬢さんだ・・・
これが金か?・・・
ふっ・・おいおい なんの冗談だぁ
これっぽちの金じゃ・・とても解放できねぇなぁ・・・
おち
62 :
レノア:2007/07/20(金) 00:23:45 ID:o4BsYTAG0
そんなこと言われたって・・・
村にあるお金はこれで全部よ。
さあ、約束通りその子を離して!
このお金を持って村から出てってよ!!
63 :
けんしろう:2007/07/20(金) 00:25:55 ID:sElM8F0I0
続きやりましょうか・・・
おち・・
65 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:06:06 ID:iFujswaqO
こんな時間だけど誰かいませんか?
お師匠さまかライバルみたいな人に意地悪に苛めてほしいです…。
66 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:17:33 ID:iFujswaqO
やっぱりダメかなぁ;
誰かSっ気ある人に苛められたいんだけど…;
あんまり激しいSじゃなくてもいいならお相手しましょうか〜?
68 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:24:31 ID:iFujswaqO
はい、私もあんま激しいのは…笑
ぜひお願いします♪
じゃあ、お願いしますw
えーと俺が師匠っていう設定でいいですかね?
70 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:29:03 ID:iFujswaqO
はい、ではそれで♪
どんな流れでしますか?
71 :
師匠:2007/07/20(金) 03:32:36 ID:KtP5nIyK0
うーんと…師匠がレイナさんの力を上げるための薬を飲ませるが、
その副作用として媚薬を飲んだときみたいに興奮してきて…
みたいな感じでどうでしょうか?w
何か希望があったらそっちにするんで言って下さい
72 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:36:07 ID:iFujswaqO
いえいえ、そんな感じで大丈夫です♪
では始めますね♪
うーん…
どうしてもこのレベル以上の魔法が使いこなせないんだよなぁ…
うー、試験は1週間後なのにー。
(魔法書を見ながらぶつぶつ言う)
73 :
師匠:2007/07/20(金) 03:38:29 ID:KtP5nIyK0
ん?そこにいるのはレイナか?
何をしているんだ、こんなところで?
74 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:41:59 ID:iFujswaqO
あ、お師匠さまぁ♪
来週学校である試験勉強ですよぉ。
でもあとちょっとってところで出来なくて…
一回でも出来ればコツが分かるのになぁ…
(パタンと本を閉じる)
75 :
師匠:2007/07/20(金) 03:45:39 ID:KtP5nIyK0
ふむ、ちょっと見せてごらん?
(レイナが読んでいた本を持ちぱらぱらとめくる)
ハァ…
お前は、俺の弟子だというのにこんな簡単な魔法もまだ出来ないのかい?
(本でコツンとレイナの頭を叩く)
76 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:49:06 ID:iFujswaqO
いったぁ!
仕方ないじゃないですかぁ、私だって一生懸命やってるんですー。
(ふてくされたように師匠を見て)
……お師匠さまの教え方が下手なんじゃないですかぁ?
77 :
師匠:2007/07/20(金) 03:52:24 ID:KtP5nIyK0
…レイナ、生意気
(またコツンと本で叩く)
ハァ…また学校の人間に俺の弟子を馬鹿にされるのはもう飽きたしな…
こういうのはあんまり好きじゃないんだが…
(着ているローブの内側から小瓶を取り出す)
これを飲めば、半月ほど魔力は上がるが…レイナ飲んでみるか?
78 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 03:55:29 ID:iFujswaqO
あうっ。
(叩かれたとこを手でさすり)
そ…んなに…バカにされてないですぅ。
(小瓶を見て)
……えっ、それって…ずるですよ…ね…?
でも…むー…
(悩み始める)
79 :
師匠:2007/07/20(金) 03:59:06 ID:KtP5nIyK0
まぁ…飲むも飲まないもレイナの自由だな
それに魔力を上げるだけであって、魔法が出来るようになるかは別問題だし
つまり…レイナが飲んでも無駄かもって話だな
(ニヤニヤ笑いながら小瓶をレイナの目の前で振る)
80 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:02:11 ID:iFujswaqO
なっ、ま、魔力さえ上がれば出来るもんっ!
(小瓶をパッと取り上げ)
後悔しないでくださいよ〜お師匠さまっ!
(一気に薬を飲み干す)
81 :
師匠:2007/07/20(金) 04:05:03 ID:KtP5nIyK0
しかしだな…まぁ当然そんなうまい話だけじゃなくてだな…
って…お前…人の話を最後まで聞けー!
(本でまた頭を叩く)
(そしてレイナの手から小瓶を取り上げる)
あ〜…全部飲み干しやがった…
82 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:08:49 ID:iFujswaqO
んぐっ!?
い…今のは本気で痛いんですが…
(痛さに涙目になる)
?
何ですか?
…あーわかった♪
魔力が上がって私がお師匠さまより強くなっちゃうのが困るんですねw
ちっちゃいなぁ器が♪
83 :
師匠:2007/07/20(金) 04:11:31 ID:KtP5nIyK0
お前みたいな小娘がこんな薬一つで俺に勝てるか!
(持っていた小瓶でおでこをつつく)
ハァ…
レイナ…どこか体とか熱くなってきてないか?
84 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:15:13 ID:iFujswaqO
う。
(つつかれたおでこを手で押さえる)
…え?…うーん、なんか…体の奥のほうからポカポカしてくるっていうか…
頭がポーッとしてくるような…?
魔力が上がったから…かな?
(何の気もなしに言う)
85 :
師匠:2007/07/20(金) 04:18:23 ID:KtP5nIyK0
まぁ…その脳みそでよく聞けよ
(頭を小瓶でトントンと叩きながら)
あのな、確かにそれを飲めば半月は魔力は上がる
だけどな魔力を上げるためには異性の体液が必要になるんだよ
で、今薬がお前の体に入って体液を求めていると…
…簡単に言うとエレナ、お前は媚薬を大量に一気飲みしたような状態になってるんだよ
86 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:22:45 ID:iFujswaqO
(だんだんと効果が強まり)
…え…体液…?
って…どうや…って…
(肩で息をし始め)
…び…や…はぁっ…く…?び…媚薬っ//!?
え…やだ、嘘ですよね…はぁ、…お師匠さま…ぁ…
(お師匠さまの服の裾を握って聞く)
87 :
師匠:2007/07/20(金) 04:25:12 ID:KtP5nIyK0
ハァ…
俺がこんなくだらない嘘をつく人間だと思うか?
それに…お前の体が何よりも俺の話が本当だって証明してるじゃないか
(軽くレイナの耳に触れる)
88 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:27:31 ID:iFujswaqO
だっ…て…
じゃあなんで…もっと、早く…に…っ
…う……//
っひぁ…あ…っ///!?
(バッと耳を押さえる)
(顔は真っ赤になっている)
89 :
師匠:2007/07/20(金) 04:30:24 ID:KtP5nIyK0
人の話を最後まで聞かないお前が悪い
(逆の耳を今度は触る)
フム…しかし薬は充分効いているみたいだな
じゃ、あとは仲良くしてる男でも呼んでよろしくやってくれ
(レイナを置いて去ろうとする)
90 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:33:50 ID:iFujswaqO
ぁっ!!!
〜〜〜っ///!!
(恥ずかしさのあまりうつ向く)
…え、ちょっ…お師匠…さまっ、待って…っ//!!
(グッと服を掴んで)
む…りです…ぅ、お師匠さま…どうにかして…くださいぃ…っ//
91 :
師匠:2007/07/20(金) 04:36:53 ID:KtP5nIyK0
うわっ
(服を引っ張られ倒れそうになる)
お前…いい年なんだから男の一人や二人くらい…
…フム、そうだな今回を通じて師匠の偉さについて教えてやるか
こんな感じで
(フッとうつむいているレイナの耳に息を吹きかける)
92 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:39:51 ID:iFujswaqO
〜っ。
(お師匠さまの服に顔を埋め、ブンブンと顔を横に振る)
……ひゃぁっ…
み、耳は…やめてください…っ///
(涙目で耳を押さえながら見上げて言う)
93 :
師匠:2007/07/20(金) 04:42:43 ID:KtP5nIyK0
何だ、お前耳弱いのか?じゃあもっと…
(レイナの手を耳からはがし、耳に口をつける)
ちゅ…ちゅく…
へ〜すごいな…この薬。どんどん耳が赤くなってくぞ?
こっちはどうなってるんだ?
(服の上から胸に軽く触れる)
94 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:46:19 ID:iFujswaqO
あ…
んあっ、やっ…お、師匠…さまっ///!!
ダメ、っ、やぁっ…んんンっ////!
(離れようと少し暴れる)
〜〜〜っ///
え…ぁっ、ふ…ぁ…っ…
95 :
師匠:2007/07/20(金) 04:48:47 ID:KtP5nIyK0
ん、何だ?やめていいのか?
(軽く耳たぶを噛みつつ)
やめていいならいつでもやめるぞ?結構忙しいしな、俺も
(胸の辺りを撫でながら)
しかし…服の上からでもびんびんだって分かるのにやめてもいいのか?
96 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:53:11 ID:iFujswaqO
んっ…ひぁっ、や…めちゃダメ…だけど…っ、やだぁ…っ、あっ////
(ビクビクとしながら震える声で言う)
97 :
師匠:2007/07/20(金) 04:55:21 ID:KtP5nIyK0
どっちなんだよ、お前…?
とりあえず触って欲しいんだろ?こことか
(胸を手の平を使って触り始める)
何とかしてやるからとりあえず、服を脱いでみな
98 :
魔導師 レイナ:2007/07/20(金) 04:59:21 ID:iFujswaqO
あ…ん…っ、んぁ、はぁっ…///
…えっ、じ…ぶんで…ですか…っ///!?
99 :
師匠:2007/07/20(金) 05:01:12 ID:KtP5nIyK0
そう自分で(ニヤニヤ笑いながら)
何とかして欲しいのはお前だろ?
じゃあそれくらいしないとな(相変わらず胸を触り続けている)
だ…だめです…
すごい楽しくて続けたいのに…
眠気が…orz
このままだと黙って落ちそうなんで…落ちます;
すみません〜!
また会えたら嬉しいです〜。
ありがとうございました!
101 :
師匠:2007/07/20(金) 05:05:56 ID:KtP5nIyK0
実はこっちも眠気が来てたので助かりましたw
実はこのスレ初めてだったんですがすごい楽しかったです
ありがとうございました〜
以下、空きです
102 :
男娼 レン:2007/07/20(金) 13:37:07 ID:og70YGHc0
(奉仕されたいor命令したい女性は居ませんか?
乱暴に犯すとか大抵のシチュは出来ますけど
103 :
通りすがり:2007/07/20(金) 13:40:16 ID:vQTEfpCj0
同じスレ・同じ名前・同じ設定・同じ希望を続けていると叩かれやすいと思いますよ?
今回はともかく、次からは上記のうちどれかを変えるようにしてみたほうが良いかも。
それじゃ、横レス失礼いたしました。。
104 :
♀:2007/07/20(金) 18:17:13 ID:ROJAWpJP0
どなたかお相手して頂けないでしょうか?
無理矢理か優しくか、どちらかでお願いしたいです。
僕でよければ……
106 :
♀:2007/07/20(金) 18:24:58 ID:ROJAWpJP0
よろしくお願いしますw
シチュや職業などのご希望などはありますか?
ありがとうございます。
こちらからは特にないので、♀さんのご希望にあわせますよ?
あ、ただ……もしよろしれば優しくのほうで。。
えーと、野暮なことをお聞きするようですが……
……やっぱり止めておきます。
うーん、好意を持ち合ってる関係で、最初はやや強引気味にされる……みたいなのが理想です。
109 :
サイファー:2007/07/20(金) 18:35:21 ID:vQTEfpCj0
わかりました。いや、別にリッ・・とかカー・・とかでは(ry
こほん。えーと、職業はどのようにしましょうか?
……えー……こちらもエレイ……げふんげふん、でもイノ……ごふごふ。
そうですね……それではこちらはこんな感じで。
では、こちらはこんな感じで。。
よく森に原料は採集しに来る、みたいにすると会う機会が増えるかな?
亀レスすみませんorz
了解ですw
……えーと、大変申し訳ないですが……導入苦手なので、おまかせしてよろしいですか?
いえいえ、私も遅くなりがちなので……
あまりお気になさらずw
(ありがとうございます。それでは宜しくお願いしますね〜)
ミラニアのエキス……七つ実……と。
ふう、今日は大漁だなあ。こんな日はきっと良いことが――
(笑顔を浮かべて立ち上がろうとした刹那、小鳥が脇を飛び去る。
間髪いれずに頬をかすめて矢が飛び、近くの木の幹へ刺さり)
酷いなあ、僕を殺す気かい?
……エレミー。
(矢じりで主を判別すると、飛んできた方向へと向き直る)
(こちらこそ、よろしくお願いしますw)
……あら、その声は……
(サイファーの声を聞き、木立の奥から姿を現す)
ごめんなさいね、サイファー。
ごそごそ怪しい動きをしていたから、密猟者と間違えてしまったわ
(左手に女性が持つには大きい弓を携え、
やを持ったままの右手でうっとうしそうに亜麻色の長髪を掻き上げ、風にうなじを晒しながら、唇の端だけで微笑む)
(てかホントに私も遅くてごめんなさい)
恐ろしいな、密猟者だったらぐっさりかい?
(肩をすくめ)
まったく、僕がここで“探し物”をするのは毎度のことだって言うのに。
あんまり悪戯が過ぎると、もう傷薬分けてあげないよ?
(ふふっと微笑み返しながら冗談めかして)
(いえいえ、どうかお気になさらず〜)
密猟者相手に、私がぐっさりだけですませると思って?
(サイファーに歩み寄ると、木立に刺さった矢を引き抜き、木の幹のような茶色の瞳で、矢尻を点検する)
あら、そうは言うけど、私は貴方の傷薬のお世話になることなんて、そう……
あ、痛っ……!
(矢尻に触れた指が滑り、右手の人差し指の先に、小さな切り傷が出来る。
流れてくる血を苦虫を噛み潰したような顔で見やり)
……傷薬……分けてもらえるかしら?
(苦い表情のまま、サイファーに血が膨れあがってくる人差し指ごと、手をす、と伸ばす)
ん、確かに君はエレミー様だものね。くわばらくわばら。
(軽口を叩いていたものの、流血を見て普段は線のように薄い目を少し見開き)
大丈夫? まったく……強い割りには不器用なんだから。
それとも、力強いからこそ大雑把なのかな?
大事にしておいたほうが良いよ、お得意様の薬師はね。
(からかうような口調は変わらないものの、目は真剣なまま傷の手当をする)
はい。それくらいなら小一時間でふさがると思うから。
(軟膏を塗ると軽く包帯を巻き、またいつもの平べったい目つきに戻る)
……あり、がとう……
(しばらく指先に丁寧に巻かれた包帯をしげしげと見つめていたが、
不意にぷい、とそっぽを向くと、小さく謝礼を口にする)
……でも、不器用とか大雑把とかは余計だわ。
弓は百発百中なのよ。
ただ……
(さすがに「サイファーの前だと緊張して不器用になる」とは言えず、
頬を赤くしてそっぽを向いたまま、つん、と顎を上げてみせる)
ただ……そう、贔屓にしてる貴方の、
商売のために、わざわざ傷を作ってあげてるのよ
その割には値引きや……譲渡を強いられてる気もするけど?
(くすくす笑って)
お礼は、言わないよ?
僕は……君が怪我するほうが、嫌だからね。
(おっとりとした調子のままの語りに、ふと真剣な声音が混じる)
――まあ、気をつけてね。うっかりさん?
(間をおくと、いつの間にか元に戻っているサイファー)
……っ! 今、貴方……っ!
(真剣な声色と、聞き捨てならない台詞に、
ばっ、と顔を戻し、サイファーの細い目を見つめるが)
……うっかりも、余計よ。
(普段の調子に戻ってしまったサイファーに、
肩を落として、毒気を抜かれたように、そして若干寂しそうに言う)
ふぅ……とにかく、傷の手当ての礼をするわ。
もう採集はすんだのでしょう? 家まで送るわ。
(くるりときびすを返すと、サイファーを肩越しに振り返り、
すこしだけ影を帯びたような微笑みを見せる)
それは……ありがたいな。
正直、猛獣にでも襲われたら溜まったものじゃない。
強いからね、エレミー様は。
……僕も、一緒にいたいしね。
(最後の一言は発声を確認することすら困難な小声で呟く)
けれど、良いのかい?
うら若き女性が一人暮らしの男の家に、なんてさ。
(陰りの見えたエレミーを気遣ってか、再び軽口を叩き)
っ! な、何言ってるのよ、貴方は別に、私をオンナだなんて、思ってないんでしょ!
(叩かれた軽口に、若干自虐的に、唇だけで微笑む。
その瞳は、やっぱり影を帯びたように、どこか辛そうに、我慢しているように見える)
弓矢を扱ってるから指先硬いし、
毎日森を走ってるから筋肉質だし……
(す、と前方に伸ばした右手の、
指無しグローブから出ている指先から、二の腕へと徐々に視線を移しながら、
だんだん自嘲的な笑いすら出てこなくなり)
せめてオンナらしくなるかな、って伸ばした髪は邪魔になってるし……
(伸ばした右手で、草の葉が絡まった亜麻色の一房を取り、
包帯を巻いた人差し指にくるりと絡める)
そう、かな?
(前方に伸ばされた腕をくいと掴むと、優しく引き寄せる。
少しだけまぶたが開けられ、切れ長の目がエレミーを見つめる)
僕からしたら、君のその髪も……唇も腰も、とても女らしいように見えるけど?
それに、もし見た目だけで人の認識が変わってしまうというのなら――
ねえエレミー。僕だって地下の研究室にいる時間が長いから、
色白で体型も華奢だし、世間一般の“男らしさ”は持ち合わせてない。
けど、それだけで……君は、僕のこと男って見てくれないのかい?
(立場を変え、柔らかく諭すように質問する)
サイ、ファー……
(自分のものより大きなサイファーの掌に腕を取られ、
普段滅多に見ることのないサイファーの瞳に見つめられ、
間近にサイファーの体温を感じ、
蛇に睨まれたカエルのように固まってしまう)
そんな、こと、ない……
(激しい緊張に、上手く言葉を紡ぎ出せず、
状況も相まって、耳まで赤くなっていく)
私は……確かに、サイファーは「男らしい」、とはあまり思わない……
けど、ちょっとした仕草とか表情とか、すごく「男」だな、って思う……
……この、掌の大きさとか……
(力強いハンターの表情が消え失せ、
おどおどとした一人の「娘」の表情となり、
そ、サイファーの手を自分の腕ごと持ち上げる)
ありがとう。良かった……。
(持ち上げられた手の、指と指を絡ませる)
それじゃあ、まるっきり対象外ってわけじゃないのかな?
(そのまま肘を曲げ、エレミーの身体を引き寄せてゆく)
気付いてた、かな……エレミー。
僕がずっと――君を女の子としてみていたことに。
そして、いつかこうありたいと……願っていたことに。
(徐々に体が近づき、もう一方の腕が背に回される)
(すみません、今更なのですが……設定年齢はどれくらいにしましょうか?
どうも26歳と18歳という印象が抜けてくれなくて、描写がそうなりそうに。。)
え……さ、サイファーっ!?
(引き寄せられ、徐々に密着していく身体に、呼びかける声が裏返る。)
そ、そんな、いきなり、こんなこと……ひっ!
(赤くなった顔で俯き、逃げるように腰と足で下がろうとするが、
腕を回され背にぞくりとした寒気を感じ、バランスを崩してサイファーの肩口に顔を埋める形になってしまう)
さ、サイファー……
(顔を肩に埋めたまま、今まで出したこともないような弱々しい声を上げる。
丁度その位置から出された声は、サイファーの耳を擽るようで)
(私もその印象が拭えなくて拭えなくて。
もういっそ26歳と18歳も有りかと。
すみません、ごめんなさい……個人的にエレミーは23歳です。)
嫌、かな……。
(両腕でしっかりとエレミーの身体を抱きかかえ)
僕、もう抑えられないよ……この気持ち。
(目の前にあった耳たぶを、ひょいと甘えるようにくわえ)
エレミー……僕と……恋人になってくれないかい?
今までどおり森で会って――なんなら僕が引っ越して来ても良い。
もう、我慢できないよ。もっと君といたいんだ、エレミー。
(自分がエレミーを女としてみてきたことを伝え、
彼女が己を男としてみてくれていると伝えられ。
喜びがブレーキを緩め、秘めてきた想いを溢れさせる)
(あ、どうか謝らないでください。僕が勝手に考えていただけですし。。
それじゃあ……雰囲気的に23歳、同い年ということでどうでしょう?)
う、んっ!
(耳たぶへの刺激にぶる、と全身を震わせ、
一瞬だけ熱い吐息を漏らす)
サイファー……嫌じゃない、むしろ、嬉しい……けど、ダメだわ……
貴方は、将来有望な、薬士なのよ?
私みたいな、その日暮らしのしがない狩人より、ずっと、お似合いの女性が……
(サイファーの腕の中で、逃れるように全身で小さく藻掻きながら、額を肩に当てるように俯く。
俯いたままの籠もった声は、徐々に小さく掠れていって)
(オッケーですw
相変わらず優しいですね、サイファーさんw)
(嬉しいと聞いて微笑みかけるも、後に続く理由に寂しそうな光を目に宿し)
エレミー。そんなつまらないことで――僕は君を愛しちゃいけないのかい?
(くい、と顎を寄せるとじっと瞳を覗きこみ)
本当は嫌で、断るための言い訳……には見えないけど。
それなら……今すぐそんな考え、捨てて欲しいな。
(うずうずと人差し指で背筋をなぞってゆく。そして、少しずつ唇が近づいて)
エレミー、もう一回言うよ? 僕は、好きなんだ。君が。一番。
(言葉が発せられるたび、開閉する唇がエレミーの口につきそうになり)
(ありがとうございます。いえいえ、そんなことないですよ〜。
お話ではかなり強引に責めちゃってますし…………。。)
サイ、ファ……
(サイファーの熱い吐息を自分の唇で感じ、切なげに眉を寄せる。
お互いの唇が触れ合いそうになって、一瞬か、何時間かと思えるような時間が過ぎ)
……私……サイファーが……
……好き……
(殆ど密着しているサイファーにも聞こえるか聞こえないかの声で、自分の思いを吐き出す。
思いが通じ合っていることへの喜びに、
サイファーを見つめている茶色の瞳に涙が盛り上がり、頬を伝って落ちていく。)
(強引大好きですw そして優しいのも大好きですw
サイファーさんのお好きなように料理してって下さいw)
エレミー……。
(やっと正直に応えてくれたエレミーに微笑みかけると、
触れるだけの優しく、甘いキスを長めに交わす……。
それから、未だ流れ落ちる涙を舌先ですーっと舐めとり)
ありがと。一緒に、いよう?
(さわさわと、愛おしそうに両手で背中を愛撫する)
(了解ですー。個人的に、強引は強引でも相手の意思を
無視するのは嫌いなので……まあ、バランスとって行きますねw)
ん……サイファー……
(長い間唇を合わせ、次第に瞳を閉じていく。
その閉じる動作で、ぽろりと涙がまた落ち)
あ、や……っ!
(唇が放された途端、
その落ちた涙をざらりと舐め取られ、一瞬頭ごと顎を引いて逃げてしまう)
一緒、に……んぁっ!
や、やだ、サイファー、くすぐ、ったい……っ!
(背中を撫で回され、背筋をピンと反らしてぷるぷる震える。
くすぐったさと快感の境界線をうろつくような刺激から逃がれようと、
両腕でサイファーの胸板をグイ、と押そうとする)
(むむ……未熟なので上手くその意思を表現できなかったりしますが……
とにかく頑張ります。よろしくお願いしますねw)
も、申し訳ありませんorz
良いところだというのに、時間が来てしまいました……。
ごめんなさい。最後までしたかったのですけれど。。
もしよろしかったら、またお相手してくださいませ。
それと、全然未熟なんてことないですよ!
毎回引っ張っていただけて感謝しているくらいです……。
そうですか……すごく残念です……。
て言うか毎回私が遅レスで時間喰っちゃっうのが原因ですよね、申し訳ありません……。
またいつか、お会いできましたら続きお願いしますw
引っ張ってる自覚は本当にないのですが、そう言ってもらえると照れますw
精進しますので、よろしくお願いしますねw
いえいえ、遅レスはお互い様でしたし。。
といいますか、自分の方が遅かったときもorz
精進いたします。。
そういっていただけると嬉しいです。
はい、ぜひ宜しくお願いします。
ええ、とってもお上手ですもの。
少しでもつりあう文章を書けるようがんばりますね。
どうかこれからも相手してやってくださいませ。
それでは、失礼します ノシ
はい、ここまでお相手ありがとうございました、サイファーさんw
次回までにお互い精進することになりそうですねぇ……頑張りますw
お上手だなんて、上手いことをw
毎回私の予想を裏切るような素敵な文を書くお方が、何をおっしゃるやらw
サイファーさんだったら私からお相手をお願いしたいくらいですw
それでは私は……
結構長時間使わせて頂いたので、落ちます。
(以下空き室)
(使わせていただきますv)
【と、いうわけで到着ーってかんじでw】
(はい、ありがとうございますーorz)
(では、ライルさんから湖畔のコテージのシチュで
始めていただいてもよろしいでしょうか??)
(よろしくですv)
【設定はこんなかんじで…】
(今回は中継地点の湖畔のコテージ。
女勇者、男戦士、女召喚士、男プリーストのPTの中…
楽しい夕食の後、二組に分かれて2次会。
女勇者と男戦士はプリーストの用意した…
媚薬たっぷりとおつまみとお酒で良い感じで部屋に篭りっきりw
そして、湖畔を見渡せるベランダで、召喚士とプリースト二人きり…
だが、今朝の冒険で召喚士の召喚ミスでプリーストに怪我を負わせてしまう。
その事が頭に残り、中々話しが切り出せないでいる…)
【と、ながくなりましたが…これでどうでしょう?】
(了解ですv)
(ということはあたしから話を切り出した方が良さそうですね)
(では、こちらからにします、ね??)
【はい、お願いしますーw(頭撫でとく)】
(コテージのベンチに座る2人)
(今朝の自分の失態の所為でライルに怪我をさせてしまった腕を
隣からちらちらと心配そうに見遣って…)
…――ライル…
痛み…どうかな…?
私が未熟なせいで…今朝は本当にごめんなさい――…
(数分の沈黙の後、漸く口を開いて本日何度目かになる謝罪を小さく述べる)
(そっと、負傷した彼の腕に指先を触れさせて)
(ふぅ…とため息を漏らすライル。ぽんと触れる指先を捕らえて)
24回…今日貴女がミスをして私に謝った回数です…
(唇を窄めながら彼女の目を見て)
痛みなんて軽いモノです…私は仮にもプリースト。
ヒーラーとして多少の自負があります。
自分の怪我も治せないで何がヒーラーですか?
(かすかに夜風が頬を流れ、ため息1つ)
ユリン…謝るのは禁止です…いいですね?
…でも…私…――。
(優しい眼差しを見上げると涙が零れ落ちそうになり)
(スッと立ち上がると数歩前へ歩みを進めてベランダに胸をもたせかけ)
(ライルに背を向けた)
…このままだと、ライルだけじゃなく
パーティのみんなにも迷惑をかけかねない、よね…
私…外れた方がいいのかもしれません…
(零れ落ちそうになる涙を堪えるように小刻みに震える下唇を軽く噛んで)
(夜空を見上げる)
(すっと立ち上がり、彼女を後ろからきつく抱きしめる)
フォローができないで何が仲間ですか…それに…
(泣きそうな目のユリンの顔をコチラに向けさせ、真剣な眼差しで)
許しませんよ…あの人もあいつも…そして私も当然…
迷惑だからPTを抜けるとか言わないでください…絶対に。
(夜空よりもコチラをみてもらうように瞳を見つめ、笑みで)
弱い所を補うのがPTです…それを忘れちゃだめですよ…
(言う事を言い…後はぎゅっとユリンの頭を抱き包み、優しく髪を撫でてゆく)
――…ッ、ライル…
(突然抱きしめられ、彼と向き合うと柔らかく微笑むその瞳を片方ずつ見つめ返し)
(じっとその言葉に耳を傾けて)
…ありがとう…
(髪を撫でられる感触が心地よく、嬉し涙を流しながらライルの背に手を回す)
私…がんばります…――
(顔を上げて、潤んだ瞳で再度ライルを見つめて)
(月が浮かぶ中、湖畔にも浮かぶ月…二つ月が印象的な夜に、
二人は無言のまま唇を重ねあった…何時に無く卑猥に求め合うように)
んっ…ちゅる…チュルゥ…クチュ…
(頬を捕らえつつ、腰に腕を回す。取り折り舌を覗かせるがすぐに唇の中に消える)
じゅるぅ…ちゅるうう…ちゅ…
(息が切れるその瞬間まで、二人のキスは止む事は無い)
んっ…――ライ…ル…!?
(突然の口付け。見つめあった瞬間にそうしたいという気持ちがまるで通じたかのような)
(タイミングで唇を重ねられると、最初は目を見開いたまま)
(やがて瞼をそっと閉じて、互いの唇から洩れる水音にじわじわと熱りを感じる)
くちゅ…ちゅぱ…ちゅ…
(腰に手を回されると、応えるようにこちらも彼の首に両手を回す)
(つま先立ちになっていつの間にか積極的に舌を絡めにいくユリン)
…ずっと…好き、でした…
(一旦キスを止め、彼の唇同士を触れさせたままそっと呟く)
(唇が触れ合ったままでの告白、応えるようにギュッと抱きしめ)
奇遇ですね…私も同じですよ…
(そっと頭をなで上げ、瞳を見つめ続ける)
ユリン…愛してます…
(互いの高まる鼓動が止まらず、今はそっと唇を再会して)
んっ…ちゅる…ちゅぷっ…
(ゆっくりと…でも全て絡めてしまうように、
微かな音と唾液を漏らしながら…蕩けてゆく)
…――嬉しい…ライル…
(力がこもる彼の抱擁と愛しさを増す唇同士の音に)
(酔いしれるように顔を傾けながら彼の口内で舌を絡めあう)
…少し、寒くなってきたみたい――
……温めて…ほしいな…――
(口付けの合間に熱を帯びた視線でライルを見上げる)
んぅ…風通しがいいですからね…
(つぅと糸を引きつつ、ゆっくりと臀部に指を這わせ、解しだした)
これは…ちゃんと温めないといけません…
(ベランダのベンチに戻り、腰を下ろす。だがユリンを卑猥に膝の上に跨がせて)
ちゃんと…ね…
(尻肉を卑猥に解したてながら、指先は服越しの乳房も捏ねまわして…)
あ…んんっ… ライル…――ッ…
いや…んっ…あっ…
(ライルに跨り、首元に回した手はそのままに)
(眉間を微かに寄せながら乳首に触れる指先を感じて)
(ピクッと体を反らせ声を洩らす)
だ…め…
ライルを…求めちゃいそう…――あんっ…んっ
(跨った恥部にライルの固くなりつつあるものの感触が伝わり)
(熱くなるそれをユリンの下着越しのそれに擦りつけながら)
私も…欲しいですよ…ユリンを…
(服越しのたぷたぷと揺れるタワワな膨らみの先端を指で挟みながら、
その柔らかさを味わい、疼きあう顔を見つめ合って)
もう…止められそうに無いです…
(互いの理性はとうに振り切れ、求め合う本能のみが身体を突き動かす。
軽くユリンの腰を浮かせながら、自分は熱くなるそれを剥き出しにした)
んっ…あぁあっ…あん…んぅ…っ…
ライ…ル…――
感じてくれてる…の…?
(乱れたアシンメトリーのスカートからは太ももが艶っぽく覗く)
(剥き出しになったライルのそれに指先をそっと触れさせ)
(先端から滲み出る透明な液体をカーブに沿って人差し指で伸ばしながら)
はんっ…うぅん… あん…っ…
(乳首を弄ばれると上半身をくねらせながら)
(優しく握った彼のペニスをゆっくりと上下させて)
くっ…はぁ…それはもう…
(スカートから覗く太ももを指でなぞり、そのまま彼女の下着に指を延ばす。
指先は卑猥に彼女の花弁を弄り、荒々しくなぞってゆく)
んっ…はげしくっ…1つになりたいくらいに…
(すっかり濡れた下着をずらし、花弁を露にさせながら愛撫を止めずに)
ユリン…
(軽く呟き、扱かれる刺激に軽く震えながら)
ああんっ…やっ…んん…ぅんっ…
だめ…ぁ…ん…――私…濡れちゃって、る…――はぁん、っ…
(普段の温厚さからは想像がつかないその若干荒々しい指先の動きに)
(身悶えながら、微かに腰をくねらせていく)
(もっと、と求めるように再びライルと舌を絡ませ)
…ライル…ライル…
(名前を呟きながら握ったライルのものに強弱をつけ)
(時折指先を這わせながら)
はぁぁ…はぁ…はむっ…ジュルゥウ…
(舌をやらしく絡めあう中、指先がユリンの指を絡めとり、
熱くいきり立つそれを濡れる雌肉に押し当てて)
ユリン…ユリンッ!
(腰を突き上げるのに合わせて、臀部を沈ませるように。
肉棒はまるで別の生き物のように、欲しいと望む相手の敏感で卑猥な部位を
音と愛液を溢れさせながら突き犯してゆく)
あぁぁあんっ…! ライルッ…――!!
(ライルのものをすんなりと受け入れるくらいに濡れきっていた膣内からは)
(とめどなく愛液が溢れ出る)
(ユリンのなかで暴れ出すライルのものを突き上げられる度に)
(きゅっと締め付け)
あっんっ…あっ、あっ、あ―――んんっ…
ライル…が…入って…る…
私の…中、に…はぁん、っ、あんっあんっ…!
(突きあげられるリズムに同調するように腰を落として)
(くちゃくちゃと卑猥な水音をたてながら体を反らせて)
(ツン、とチューブトップ越しに硬く立ったままの乳首を突き出す形になる)
ユリンッ…くはぁあ…たまらないよっ…
(ユリンを突き上げるように肉竿は膣襞を絡みこんで、
腰をしっかりと支えながら、その勢いは止まる事はなく)
はああぁ…あぁ…ユリンの中…すごい…絡み付いて…
(服越しに硬くなった乳首を柔らかな乳房と合わせて捏ねまわしつつ、
段々と突き上げる勢いが限界を超えて、肉棒が熱く太くなる)
ライ…ル…あぁんっ…
わ、たし――ッ、私が…んんっ…ライルの、こと…
ずっとずっと…守ってあげ、る…から…
(小さく息を上げつつ上下に激しく動きながら)
(そっとライルの首筋に吸いつき甘噛み)
(肉棒をズブズブと突き上げられながらの乳首への愛撫に)
(はぁはぁと熱い息を惜しげもなく洩らして)
ダ…メ…! いきそう…ライル、私…いっちゃいそう…!!
はぁん、っ、あっ、あっ、あっ―――んんっ!!
(唇を噛みしめながら)
(ライルのものを包み込むように締め付け)
(いやらしく響き渡る卑猥な音にも刺激されつつ更に激しく上下するように)
(ライルのものを膣内で擦る)
はぁああ…ユリン…君は…私が…
くはぁつ…守ります…絶対にっ…あああっ…
(息を荒げながら、ぎゅっと腰を抱きしめて、
擦りたてられた肉竿を深く突き入れながら)
私も…もうっ…くあっ…くおおおおおおっ!
(深く子宮まで突き立てられたソレは激しい射精と共に、
腰を震わせ、濃いいザーメンがユリンの子宮に音を立てて貯まってゆく。
身体はただ、彼女の身体をしっかりときつく抱きしめ、あふれ出る快感を染み込ませてゆく)
あぁああっ…―――!! ライル、ライル――っ…!!
一緒に…あぁぁぁ…んっ…ん、んっ…!
(激しくなったピストンで膣奥にまで達せられると同時に)
(ライルから噴射される精液と体の奥からじゅぶじゅぶと溢れ出る愛液が)
(熱く滾ったユリンの中で混じり合い、絶頂に達する))
(ビクビクと膣内で震えるそれを感じながら、ライルの頬を両手で包みこんで)
…――はぁ、はぁ…――
ライ、ル… ちゅく…ちゅぱ…――
(繋がったまま柔らかくライルの前髪を指先で掻きわけて)
(果てたライルの唇を優しく吸い上げる)
…だめです。…私が守ってあげるの…
(愛しく呟いて)
はぁあ…はぁむ…ちゅ…ちゅ…
(腰を軽く揺らめかせながら、吸い上げてきた唇に甘えて、
ゆっくり舌先を交えあう。
激しくつながりあった二人には夜風が気持ちよくて)
んぅ…負けませんよ…私も…
(心の底から愛しく思う相手を優しく見つめ、軽く囁く。
月明かりの中、ずっと二人は1つの影になったままだった…)
(お疲れさまでした…v)
(ユリンを愛してくださって嬉しかったです///
遅くまでお相手してくださって感謝ですv)
【こちらこそ長時間ありがとうございますー。
いい時間を過ごせました…w】
(いえいえ、あたしこそ遅れちゃって申し訳ありませんでした…orz)
(またお会いできましたら、お願いいたしますv)
【はい…こちらこそ…それでは、コチラは退席ということで…
可愛かったですよ…とても…】
(わ、嬉しいです/// ありがとうですv)
(では、また…v)
(以下空室、です)
170 :
♀:2007/07/21(土) 01:34:21 ID:JyaftjL1O
誰かお相手してください〜。
まだどんなシチュがいいかは細かくは考えてないんですが、魔法使いかエルフみたいな感じの人に意地悪く苛めてほしいです…。
171 :
K・魔法使い:2007/07/21(土) 01:43:05 ID:cDq47hwDO
苛めてやるわい
172 :
♀:2007/07/21(土) 01:45:33 ID:JyaftjL1O
お願いします♪
えっと…何か希望のシチュはありますか?
173 :
K 魔法使い:2007/07/21(土) 01:47:38 ID:cDq47hwDO
職業決めないとなんとも始まらない気が…
シチュを決めてからシチュにそった職業にしようと思ってたんですが…w
ではとりあえず私も魔法使いで♪
175 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:00:03 ID:cDq47hwDO
洞窟に眠る魔導書の先に手に入れ争奪戦に勝ったKは勝負相手のマナに魔導書の威力を試して見る
こんな感じはどうでせう?
はい、そんな感じでお願いします♪
シチュ考えてくれてありがとうございますw
177 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:05:06 ID:cDq47hwDO
(もっと煮詰めますか?それとも始めます?)
(何かご希望があるなら言ってください。
私はこれでいいですよ♪)
179 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:09:05 ID:cDq47hwDO
(魔法を使いますからね)
(最深部にマナが入って来る所からぐらいがいいでしょうか?)
(はい☆)
(わかりました♪では、始めますね)
(とある洞窟の奥深く、今までの空間とはうって変わった広い部屋のような場所に着くとKの姿を捉える)
…あ〜っ!?
うっそー、私が一番だと思ったのに〜;
(2人は知り合い?それとも初対面どちらにしましょう?)
181 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:22:48 ID:cDq47hwDO
おや……これはこれは、マナさんではありませんか
魔法学校以来ですねぇ?
私の支配する世界へようこそ
と言っても魔導書は今手に入れたばかりですけどネ…
(ニヤニヤしながら古びた本を振って見せる)
【仲が悪かった感じがいいな、お互い見下してる感じ】
え…?
…あっ、Kっ!
よりによって…Kに先越されるなんて…っ。
〜〜っ!
(本を見るとダッと駆け出し、奪い取ろうとする)
(はい、わかりました♪
下手なんでうまくできるかわかりませんが…;)
183 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:36:42 ID:cDq47hwDO
いった筈ですよ?
私の支配する世界へようこそとね……!
(ニヤニヤ笑いながら魔導書の力で体を操る)
《足を止めて走るのを辞めさせる》
【ケセラセラですよ自分もあまり上手く行くかわからないし……orz
《魔法の効果を書いて来ます》】
…っ!?
(Kから幾分か離れた所でビタッと止まる)
ち…ちょっとっ!
何これ…解きなさいよっ!
(キッと睨み付ける)
(はい、わかりました♪)
185 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:45:04 ID:cDq47hwDO
解きなさい?
マナさんは子供でも解る事が解らないのですか?
解いて下さいでしょう?
《謝るみたいに膝を着かせる》
え…あ…っ?
(勝手に動いてしまう体に戸惑いながらも、顔を上げてKを睨み付け)
何を偉そうに…っ。
何で私があんたに敬語使わなきゃいけないの?w
(バカにしたような笑みを浮かべる)
187 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 02:55:10 ID:cDq47hwDO
貴女が女である以上男にひれ伏すのは当然でしょう?
(イヤらしそうな笑いを浮かべ口元を手で隠す)
ククク……ならば貴女がただのメスである事を証明してみせましょう
《両手で胸をゆっくり揉みし抱かせる》
は…っ?何それ…っ
バッカじゃないの?
何…メスって…きゃっ!?
(勝手に手が動き、自分の胸を揉みしだき始める)
な…っ、や…、何を…っ///!!
(懸命に手に力を入れて止めようとするが、動きになんら変化も現れず…)
189 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:06:19 ID:cDq47hwDO
ククク……貴女にどれだけ耐えれるか見物ですねぇ?
(ゆっくりとマナに近付く)
《そのままお尻を降ろさせて足をかせる》
…っ、来ない…で…っ!
あっ…///!!
(さっきまでの強気な姿勢は見れず、不安げな表情をしている)
(すみません、かせるって何ですか?;)
191 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:10:00 ID:cDq47hwDO
【足をかせる→開かせる】
192 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:14:06 ID:cDq47hwDO
ククク……それではマナさんのオナニーショーを見せて頂きましょうか
《右手で胸を揉ませたまま左手内股をさすらせる》
【誤爆すみません、服装と持物はどんな感じですか?】
(わかりました♪)
っ///!!?
やっ…やだっ!やめて…っ、ひぁっ…//!?
(内ももをさするとピクンッと反応する)
(服装はローブの中にキャミとミニスカートみたいなものな感じでいいですかね?;
持ち物…魔法使いなんで杖…かな?あとは何か持ってて欲しいものがあれば♪)
194 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:28:45 ID:cDq47hwDO
(冷たい眼でマナを見下す)
おやおや……なんですか?その声は?
《左手をだんだんアソコに近付けてショーツの上から撫でさせる》
【プレイに盛り込めるかわからないのでとりあえず杖だけでOKです】
っ、〜〜っ///!!
(ぐっと下唇をかんで声を出さないようにする)
…んっ……ふ、ん…っ…
(羞恥のあまり顔を真っ赤にして目に涙を浮かべ、顔を伏せる)
(はい♪)
196 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:38:25 ID:cDq47hwDO
(マナの頬に顔を近付けて耳元で)
ククク……声が出てしまいそうですか?貴女はただのメスなんですよ?いいかげんに諦めて下さい
(頬を伝う涙を舐めとる)
《その間も手は動く》
ん…っ…//!!
(耳元で話されるとピクンッとなって…)
ち…っ、がうもん…っ!
ふ…ぁ…っ、調子に…っのんないで、よ…ね…っ、んっ…///
(強気に振る舞っているが、息が荒くなりはじめている…)
198 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:50:10 ID:cDq47hwDO
(耳元で囁く)
ククク……強情ですね
それでは動かぬ証拠を見せてもらいましょう
ククク……貴女の手でね
《ゆっくりとキャミに手を掛けさせる》
ん…ふ…ぅ、んン……
…っ、やっ、だ…っ!
いや…ぁ…っ///!!
(意思とは反対にキャミに手をかけ、するすると捲っていく)
200 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 03:56:02 ID:cDq47hwDO
ククク……次はスカートを脱いで貰いましょう
《キャミの次はスカート》
……………っ
や…め…っ、あ…っ//!!
(スカートに手をかけ、それも脱いでいく)
202 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:01:45 ID:cDq47hwDO
それでは貴女の胸を見せて貰いましょうか
《ブラに手を掛けさせる》
ふぇ…っ、やぁだ…ぁ、もぉやめっ…ぅ…っ///
(言葉虚しくブラをはずし、胸をあらわにする)
204 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:06:58 ID:cDq47hwDO
ククク………次が最後です
どうなっているか見物ですねぇ
《ショーツに手を掛けさせる》
や、お願…いっ、もう許…して…ぇ…っ///!!
ううぅ……っ
(手はなんの躊躇もなく下着に手をかけ、おろしていく)
206 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:14:59 ID:cDq47hwDO
許しませんよ
それじゃあ足を開いて良く見える様に指で広げて見せて貰いましょうか
《右手は乳首を転がして、左手の中指・人差し指指でマナのアソコを広げさせる》
―っ!!
(Kのその一言に絶望にも諦めにも似た気持ちになり)
……あっ、ん…ふぁっ、ぁん…っ…//
(ポロ…と涙を溢して、しかし抵抗の意は見せずに大人しく広げる)
208 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:23:51 ID:cDq47hwDO
さて……どうなってるんでしょうねぇ?
(息があたるぐらいに顔を近付けて人差し指指を入れかき混ぜる)
ぁ……ひぁあっ!あっ…あっ///!!
(ビクビクと体が反応してしまう)
やぁ…んっ、あっ…ふぁ…っ…
210 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:30:54 ID:cDq47hwDO
ククク……声が出て来てますよ
やはり所詮メスでしたか
《杖を持たせ側面にアソコに擦り付けさせる》
211 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:43:12 ID:cDq47hwDO
【落ちてしまいましたか……時間掛けすぎましたスミマセン】
212 :
魔法使い K:2007/07/21(土) 04:43:52 ID:cDq47hwDO
落ちます
>>212 すみません…寝ちゃいました…orz
とっても楽しかったです、ありがとうございました♪
また会ったらお相手お願いします♪
でわ、以下空室です↓↓
214 :
バロン:2007/07/21(土) 12:44:49 ID:YPRjYLtc0
妖精の女の子を、虐めたいです。どなたか、お願いします
215 :
バロン:2007/07/21(土) 12:48:12 ID:YPRjYLtc0
おちます
木陰で休憩
スヤスヤ…あ…寝ちゃってたわ
(誰か男性いますか?)
217 :
ユウスケ:2007/07/21(土) 13:54:33 ID:oNd3Mgnz0
いるよ。
218 :
♀:2007/07/21(土) 15:30:44 ID:DERHJ44L0
どなたかお相手して頂きたいです……。
無理矢理か、優しくか……どちらかでお願いしたいです。
219 :
♀:2007/07/21(土) 15:46:01 ID:DERHJ44L0
もう一度募集させて頂きます……
220 :
♀:2007/07/21(土) 16:02:09 ID:DERHJ44L0
ふぅ……落ちます。
221 :
♂:2007/07/21(土) 16:14:06 ID:CiQe4MmM0
222 :
♀:2007/07/21(土) 16:16:07 ID:2c4U4Z4s0
ホントに落ちようとして、最後に見てみたら……びっくりしました。
ID変わっちゃってますけど、
>>220です。
えっと、お相手お願いできますか?
223 :
♂:2007/07/21(土) 16:18:27 ID:CiQe4MmM0
あ、良かった…カキコして良かった。
こちらこそ、よろしくお願いします…
ちょっとシチュ考えます
224 :
♀:2007/07/21(土) 16:19:27 ID:2c4U4Z4s0
ありがとうございます、よろしくお願いしますねw
225 :
♀:2007/07/21(土) 16:20:20 ID:2c4U4Z4s0
sage忘れごめんなさい……orz
226 :
♂:2007/07/21(土) 16:22:35 ID:CiQe4MmM0
無理矢理OKということなので…
姉妹で盗賊団にさらわれ、妹を人質にとられているので抵抗できずに、
複数の盗賊が見守る中、盗賊のボスに犯されてしまう
という設定でどうでしょうか。
グダグダになったらすみません。
227 :
♂:2007/07/21(土) 16:22:59 ID:CiQe4MmM0
あ、sage忘れ気にしないでくださいね、良くあることですw
大丈夫です、すごくドキドキします……
私、まだまだ未熟なので、グダグダにならないように頑張ります……
いえいえ、こちらこそ未熟だと思います…
盗賊団のボス=ハボックは30代前半くらいを想定しています。
では、ここから…
(場所は盗賊団のキャンプ地、夜
村を襲った盗賊団の宴が行われている)
よーし、お前ら、本日のメインディッシュを持って来い!
上物だって聞いてるぞ!
(村で捕らえた姉妹が連れられてくる。二人とも、縄で両手を後ろで縛られている)
ら、乱暴にしないで下さい、イヤです……っ!
(後ろ手に縛られ、両腕を抱えられ、ハボックの前に引きずられるように歩いてくる姉妹。
ハボックの前で、妹と共に無理矢理膝を着かされ、恐怖の涙で濡れている瞳ながら、
健気に虚勢を張り、ハボックを見つめる)
貴方がこの盗賊団のボスですね。
……お願いします、妹を……フィニーだけでも、村に帰して下さいっ!
(ごめんなさい、結構亀レス連発すると思います……
お嫌でしたら、早めにおっしゃって下さい……)
(姉妹の格好はパンティの上にローブを着せた感じ、ブラはつけていません)
(口笛を軽く鳴らし)
ほぉぉ、こりゃぁいい…姉妹そろって上物じゃねえか…
(フィノナ姉妹に近づき、二人の肩を両手で抱き、頬を交互に舌でぺろぺろなめる)
あー、たまんねぇ…盗賊はこれだからやめらんねぇ…
(妹には聞こえないようにフィノナの耳にささやく)
なぁ…お前が俺にたっぷりとご奉仕してくれたら、妹のこと、考えてやっていいぜ…
(言い終わると、じっとフィノナの目を見つめる)
(いえいえ、亀レス全然大丈夫です。こちらこそ亀レスだと思いますがよろしくです)
っく、いや、止めてくださっ……!
(頬をぬるりと舐め上げられ、恐怖と嫌悪に顔を歪ませ、
ハボックの舌を払うように首を一度、大きく振る。
が、妹のことを囁かれ、眼を大きく見開き、自分を見つめてくるハボックに向き直る)
……本当に、妹を解放してくれるんですね……?
(言い終えるのと同時に、青い瞳から落ちる涙が、頬から細い顎に垂れ、雫となって地面に落ちていく。
その涙が落ちたのを最後に、瞳に覚悟を決めたような強さが見て取れる)
いい眼してるぜ、お姉ちゃん。そういう意思の強い眼、俺は好きだなぁ。
(白々しく言い放ち)
ま、その眼が絶望に打ち砕かれる様を見るのはもっと好きなんだけどね…
(と、自分にしか聞こえない声でつぶやく)
さぁて、じゃあ手始めに
(立ち上がり、衣服を全て脱ぎ捨てる)
(周囲の盗賊より、下卑な歓声が湧き上がる)
これ、しゃぶってもらおうかな
(いまはまだ小さくなっている自分の肉棒を指差す)
……っ、そんな、こと、できるわけ……っ!
(目の前で露出されたハボックのソレから、顔ごと視線をもぎ放す。
その顔を向けた先で、怯えきって震えている妹の顔が目に入り。
一瞬息を呑み、辛そうな表情を浮かべるが、すぐに妹を励ますように頷いて見せ、ハボックのソレに正面から向き直る)
……わかり、ました……
……ご奉仕、させて、いただきます……
(恐怖と屈辱に震える唇で、なんとか言葉を絞り出す。
そのまま数瞬、迷うような表情で逡巡するが、意を決したように、
上半身を前屈みにさせ、ハボックのソレの先端だけを口に含む)
おいおい…先っぽだけじゃねえか…そんなんじゃご奉仕になんねえって
しょうがねえ、ちょっと手貸してやるよ
(にやりと笑い、片手でフィノナの後ろ髪をつかみ、片手で自分の肉棒を支え、
フィノナの頭を前後させはじめる)
歯はたてるんじゃないぞぉ…
お…お…いい感じになってきた…
ほら…舌も使えって…
(海綿体が次第に血液でみたされ、急激に肉棒が膨張してくる)
んぐっ……!
(無理矢理に頭を前後させられる屈辱と、口内に押し込まれたソレへの嫌悪感で、
止まっていた涙が再び盛り上がっていく。
それでも、妹の為、と自分に言い聞かせ、言われるままに、
歯を立てないように唇をすぼませ、舌をぎこちなくソレに絡ませていく)
んっ、んぅっ、くるひぃ……っ!
(見る間に大きくなってきたソレに、容赦なく喉の奥まで突かれ、
思わず目を閉じて、眉を歪ませ、苦しみから逃れる為に口を解放しようと顔をブンブン振る。
しかし、その行動が、口内の様々な柔らかい粘膜に辺り、ソレを刺激することになって)
おおっ、すっげぇ…
(たちまち、肉棒はほぼ最大限の大きさになり、フィノナの口内を満たす)
…姉ちゃん、すごいテク知ってるじゃねえか。
(妹に向かって)
おい、お前の姉ちゃんすっげぇいやらしいぞ…こんな淫乱な女、滅多にいねえって
(周囲から下品な笑い声)
(フィノナの唾液まみれになった肉棒を口から引き抜き)
よーし、俺の方は準備万端…
次はお姉ちゃんの準備しましょうねぇ
(白々しく優しく声を掛ける)
まずはこの邪魔なものを
(ローブに両手を掛け、胸元から思いっきり引き裂く)
取っちまおう…クックック
(すみません、急に電話が来て今終わったので、今からレスを書かせて頂きます……
少し待って頂けますか?)
(あ…OKです。僕もいま来客対応中でしたので…ちょうど良かった)
んっ、んぐ……
(自分の意図していることとは別の、寧ろ好まないベクトルに物事が進行していき、
ソレを口に含み、舌を絡ませて、吸い上げながら、
妹に向かって声を張り上げるハボックへ、屈辱に瞳を燃やしていく。)
っ、はぁっ、はぁ……
い、イヤ、です、止めて下さいっ、イヤぁあっ!
(口を解放され、唇の端から唾液を垂らしながら、大きく息を吐き、呼吸を整えようとした途端、
ローブに手を掛けられ、イヤイヤと首を振るも、いとも簡単に引き裂かれ。
恥辱に頬を染め、胸を隠すように上半身だけをうつぶせにする)
(遅くなってしまってごめんなさい……
え、お客様って……大丈夫ですか?)
あーらら、恥ずかしがっちゃって、かわいいねぇ
(フィノナの背後に回り、後ろから両手をフィノナの胸元に回す)
ほぉら、妹にお姉ちゃんがかわいがられる姿を見てもらおうねぇ
(フィノナの体を妹の方に向け、
乳房を両手で何度も刺激しながら
ローブの残滓をひとつずつ剥ぎ取っていく。
徐々にフィノナの肉体が露にされていき…
下着だけの姿になる)
(一時来客だったので、大丈夫です。続けられなくなったら、なるべくその旨伝えますので…ご心配おかけしました)
いや、いやっ、ダメですっ! ……っ、うっ……
(大勢の見知らぬ人間と可愛い妹に、自分の痴態と裸を晒され、
上半身を揺らして、抵抗にもなっていない抵抗をする。
乳房に触れられる度に、徐々に全身の肌が上気し、息が荒くなっていくが、唇を噛んで耐えようとする)
ふぃ、フィニー……
(心配そうに自分を見つめ、泣いている妹に、
涙で濡れた顔で、元気づけるように僅かながら微笑んでみせる)
姉さんは、大丈夫、だから……
(それなら良かったです……
ダメそうだったらお気になさらず、すぐに言って下さいね)
(吐き捨てるように)
健気だねぇ…あぁ美しき姉妹愛…ってか?
無力、無力、、、、無力だねぇ…ククク
(フィノナの背後で脚をやや拡げて座り、
その上にフィノナを乗せる
屹立した肉棒がフィノナの中心に軽く触れる
そのままの状態で、片手で乳房を揉み、
さらに後ろから頭を回してもう片方の乳房を激しくなめまわす)
む、無力って……私とフィニーはっ……ひっ!
(ハボックの言葉に怒りを込めた眼差しで睨み付けようとした途端、ハボックの腿の上に座らせられる。
硬いソレの感触を、まだ殆ど濡れてもいないアソコに感じ、
オンナとしての本能的な恐怖に身震いする)
やっ、やめっ、イヤぁっ、くぅっ、やあっ……!
(胸を這い回る掌と舌の、嫌悪しか感じられないおぞましい様な感触に、
思わず頭を振って前のめりになり、ハボックの身体から逃げようとしてしまう)
いいねぇ…いい眼だねぇ…嫌悪と、恐怖と、絶望と…
もっとだ、まだまだこれからたっぷりと味あわせてやるよ…
噛むんじゃねえぞ…そんなことしたら…(チラっと妹を見る)
(フィノナの首をこちらに向かせ、無理矢理に唇を奪う
顎を開かせ、舌でフィノナの口内を侵す
同時にフィノナの股間に手を伸ばし、
割れ目に沿って下着の上から何度も指を動かす)
い……いや……
(ハボックから底知れない負の感情を感じ取り、
思わず怒りがなりを潜めてしまっていく)
……っ、この、卑怯者……っ、ん、んぅっ……
(近づけられる唇と、妹に一瞬送られた視線に、
ぎり、と奥歯を噛み締め、抵抗せずにハボックの唇を受け入れる。
顎を開かされても、口内に舌を侵入されても、何の行動も起こさず、じっと耐えてみせようとするが)
……っ! んっ、んぅっ、んーっ!
(下着越しにアソコに触れられ、全身を一瞬、びくんと痙攣させる。
その拍子に、ハボックの舌に自分の舌を絡ませてしまい。
アソコの上で動かされる指に、次第に唇から漏れる息が熱く、荒くなっていく)
(フィノナの反応を全身で感じ、自然に絡まった舌と股間を犯す指先に力が入る)
(いったん唇を離し)
おやおや、急に感じてきちゃったのかい、お姉ちゃん…
妹が見てますよー…
(再度舌先をフィノナの口内に挿入し、舌を粘着させるように絡ませる)
(下着の上から割れ目をいじっていた指先は、上方から下着の中へと侵略し、
陰毛の感触を感じながら割れ目の周囲をなぞるように刺激していく)
(ほんとに亀レスになって申し訳ない…興奮してレスに力はいるとますます遅くなってしまいます…)
……っ、はぁっ、そんな、こと……んっ! ん、ふ、んむ、んちゅ……
(解放された途端、荒い吐息がハボックの口元に掛かり、震える唇が否定の言葉を紡ごうとするが。
一瞬放された唇から、お互いの唾液が、お互いの唇を繋ぐように糸となり、
重力に負けて垂れ下がり、ぷつんと切れ、
それに合わせるように、またハボックの舌が口内を犯し始め、言葉が遮られてしまう)
ん、ふぃ、ふぃにー……
(視線だけを動かし、自分を見つめて泣き叫ぶ妹を視界の端に入れる。
そんな妹の姿を見た途端、ぽろりと涙がこぼれ、
揺れる胸元や、下着の中に手を入れようとしているハボックの腕に落ちていく。
その涙で、やや怯んでいた感情が奮い立ち、じわじわと表れ始めている快感に抵抗しようと上半身を激しく捩る)
……ん、んぅ、んっ……
(抵抗の意を示そうと、絡められる舌から逃げようと、自分の舌を動かすが、逆にそれは相手を煽り。
下着の中に入れられた手から逃げようと、腿に力を込めて腰を浮かすが、逆に入れやすい様にしてしまい。
やることなすこと、自分で相手を煽り、快感を求めてるようになってしまう)
(……こちらこそ申し訳ありません。
もう少し要点を絞って端的に頑張ります……orz)
(すみません、本当に申し訳ないんですが
自分の想定してるエンドまであと2時間は余裕でかかってしまいそうで、
かといって短く省略してエンドにするにはすごく勿体無い展開なので…
また再会したときに、続きをさせてもらえないでしょうか?
わがままですみません
ここまでの展開、すごく興奮しちゃってます。
あ、要点絞ってなくて全然構いませんから、続きをするときも気にしないでください。
時間とれないこちらが悪いです。)
(そうですね……気が付けばもう3時間……
随分時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした……
遅筆な上に表現力が低くて申し訳なく思ってますが、
私もすごくドキドキしちゃってて、是非続きをしたいですw)
(フィノナさんのことは、たぶん名前変わってても分かると思うので
またここで見かけたら声かけさせてもらいます
ほとんどROMでしたけど、あなたのファンなのでたぶん分かります、特徴あるので…
遅筆はお互い様なので、気にしないでくださいねw
フィノナさんが表現力ないっていうなら…こっちはorz)
(ファンですか!? ……え、ええ、え、照れちゃいますよ、そんなこと言われるとw
えと……自分では気付かないのですが、特徴あるんですか……。
でも、それでハボックさんに気付いてもらえるなら嬉しいですw
見かけたら続き、よろしくお願いしますねw
遅筆は……頑張って修行します……
でもハボックさんはすごくお上手ですよ、とてもドキドキさせられましたのでw
えと、お時間は大丈夫ですか?
そろそろ落ちた方がよろしいでしょうか?)
(あ、そうですね、雑談にも力がこもってしまった…
占有してると怒られてしまうし、そろそろ失礼しますね。
憧れの人とできて幸せです
僕もずっとドキドキしてました…
今度会ったときは、もっとドキドキしたいし、ドキドキさせてあげたいです。
ではでは、長時間お疲れ様でした、またお会いしたときはよろしくお願いします)
(あ、憧れとまで……ホントに照れちゃいますから……
でも……お世辞でも嬉しいですw ありがとうございますw
次にお会いできたら、お互いもっとドキドキしましょうねw
長時間のお相手、私の方こそありがとうございましたw
次にお会いできる機会がありましたら、こちらこそよろしくお願いしますね)
(長時間使用させて頂き、ありがとうございました。
落ち)
262 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 19:49:55 ID:NXT4oe5U0
どなたか女傭兵のお相手をしてくださる方いませんか?
優しくでも無理やりでも、どちらでも大丈夫です。
263 :
♂:2007/07/21(土) 19:57:24 ID:cfKjhDBz0
私で、よろしければ・・
264 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 19:59:33 ID:NXT4oe5U0
あ、どうかお相手よろしくお願いします。
何か、希望のシチュとかありましたら、伺いたいです^^
265 :
♂:2007/07/21(土) 20:03:11 ID:cfKjhDBz0
こんばんは。よろしくお願いします。
思いつくのは女性の傭兵ということですので、アリヴィアさんが敵国に捕まって無理矢理・・
みたいな感じのはどうでしょうか?
アリヴィアさんのご希望があれば、合わせますよー
266 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:07:46 ID:NXT4oe5U0
凄く素敵なので、是非それでお願いできたら嬉しいですっ。
えっと、できれば戦場で倒されて、捕まる要因になった相手に…というのでも大丈夫ですか?
職業は、前衛職や後衛職、どちらでも構いません^^
267 :
♂:2007/07/21(土) 20:12:24 ID:cfKjhDBz0
じゃあ敵国の剣士で荒くれ者とかでいいですか?
「できれば戦場で倒されて、捕まる要因になった相手に…」
というのは、例えば剣で戦っていて負けてということで?
268 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:16:18 ID:NXT4oe5U0
全然構いません^^
あ、はい。その通りです。
分かりにくい説明でしたねっ;すみません;
私の方も、何か希望があればあわせますので、遠慮なく言ってくださいね^^
269 :
♂:2007/07/21(土) 20:17:52 ID:cfKjhDBz0
(ありがとうございます。では、地下牢にアリヴィアさんがつながれてるとこからでいいですか?)
270 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:23:25 ID:NXT4oe5U0
(はい、了解です^^ では、失礼してこちらからいきますね)
(両腕を鎖でつられ、地下牢に辛うじて届く月明りに、鎖の銀が輝く)
(繋がれているのは機動性を重視した軽い服装に、アッシュブラウンの髪を結い上げた女)
……ん、失敗、したなぁ。
まさか、敵国にあんな奴いるなんて―――聞いてないよ。
(身体のところどころの鈍い痛みに顔をしかめながら、小さく零すように)
271 :
♂:2007/07/21(土) 20:30:00 ID:cfKjhDBz0
(薄暗い地下牢に足音が響き渡る)
(現れたのは、筋肉隆々とした大男で、短い赤い髪、男用のローブを着ている)
(両腕をつながれた女の捕虜に、嗜虐的な笑みを浮かべながら牢屋の鍵をはずしはいってくる)
・・・よう・・ 気分はどうだ?
272 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:33:49 ID:NXT4oe5U0
(足音に気づき、顔を上げて、男の姿を認めると顔をこわばらせた)
――――ッ!!
……気分?そりゃ、最悪だよ。
鎖は冷たいし、身体はあちこち痛いし、名前も知らない男に負けちゃったし。
(はっ、と吐き捨てるように言って、男をみる)
273 :
バロン :2007/07/21(土) 20:40:48 ID:cfKjhDBz0
(ドカッと牢にある粗末なベッドに身を投げ出し、女の服からのぞく足にツーッと指をすべらせ)
女のくせに、戦場なんてくるからよ。。こんなことになるんだぜ?
女なんて、綺麗な服きて男に抱かれてりゃいいんだよ。。
274 :
バロン :2007/07/21(土) 20:42:49 ID:cfKjhDBz0
(レスおそくてごめんなさいorz)
275 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:48:31 ID:NXT4oe5U0
……っ!
(足を触られ、ほんの少しだけビクリと身体を奮わせる)
(しかし、バロンの言葉にむっとしたような表情で、唇を噛む)
……随分と自分勝手な考えだね…っ…。
女が戦場に立ってなにが悪いんだよ。
綺麗な服着て抱かれてれば、男が守ってくれるわけ?
(手負いの獣のように警戒して、バロンを見る)
276 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 20:49:52 ID:NXT4oe5U0
(私も早い方ではないので気にしないでくださいっ;;
全然遅レスじゃないですよ!どうか、自分のペースで構いませんので^^)
277 :
バロン :2007/07/21(土) 20:57:03 ID:cfKjhDBz0
ああ・・そうともさ。
綺麗な女のためならいくらでも体張ってやるぜ?
第一、女の傭兵なんて弱くて戦力にならねえよ。
ま、お前さんの剣の技量は悪くなかったな。並の男ならかなわんだろう。
並の男ならな・・
(そういうと立ち上がり、いきなりアリヴィアの洋服に手をかけ前を引き裂く)
(形のいい乳房が現れる。)
たまんねえなあ・・なかなか良い体してるじゃねえか。
278 :
バロン :2007/07/21(土) 20:57:41 ID:cfKjhDBz0
(すいません・・ 優しい方でよかった)
279 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 21:04:51 ID:NXT4oe5U0
―――ッ!!
(いきなり服を破られ、思わず零れそうになった悲鳴を飲み込んで)
(身体を隠そうとするが、両手が使えないためにかなわない)
な、何する気――ッ。
私は所詮傭兵だから、拷問とかしたって情報なんて知らされてないから無駄だよ…っ。
(きっ、とバロンを睨むが、その顔は羞恥心でほんのり赤くなっている)
280 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 21:06:48 ID:NXT4oe5U0
(いえいえ!バロンさんの文章展開とかがお上手なので
待ってる時間も全然苦になりません^^ 私こそ、遅めでごめんなさい;)
281 :
バロン :2007/07/21(土) 21:11:50 ID:cfKjhDBz0
(ビリビリと布を引き裂くと引き締まった腹が見える。誘うように白い胸が震えて)
何するって・・ お前さんに、女だってことをよくわからせてやるんだよ・・
(太い指で胸を鷲づかみにし、ピンク色の突起をつまむ)
282 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 21:17:07 ID:NXT4oe5U0
…ひ、ぁ…っ!
(胸の刺激に思わず声を上げて、ビクっとふるえる)
な…っ――――お前…っ
や…っ、やだ…っ!やめろ…っ!触る、な…ぁっ。
(その意図に気づき、身体を動かして抵抗する)
(動くたびにジャラジャラと鎖が揺れ、破られた服の欠片がはらりと身体から落ちる)
283 :
バロン :2007/07/21(土) 21:29:14 ID:cfKjhDBz0
(胸をもみしだきながら、アリヴィアのひきしまった腕や腹をもなでまわす)
くっくっく・・こんな細い体じゃ、俺のことは倒せねえなあ・・
お前さん、剣筋はなかなかのもんだったぜ?俺に傷をつけるやつなんてそうはいねえからな。
(そういいながらローブを脱ぐとがっしりした体が現れ、腰に布を巻いているだけになる)
(腕には、アリヴィアと戦ったときにできた傷の包帯がまかれている)
だがなぁ・・剣を交えたときに重みがねえんだよなぁ・・・残念だったな。
(水の入った出納をもってきて女にみせながら)
なあ・・ 喉かわいてねえか?
284 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 21:37:14 ID:NXT4oe5U0
…ふ、ぁっ!やぁっ…。
(身体の上をすべるような刺激に、思わず瞳をうるませる)
く…っ。力じゃ、敵わないってのは分かってるから、
剣技を、磨いてきたんだ…っ。それなのに、お前なんかに―――ッ。
(自分の傷つけた箇所を見て、それでも倒せなかったことを悔やむように)
(喉の渇きにごくりと小さく喉をならす)
(けれど、素直に従うことはできずに、バロンから顔を背ける)
……いら、ない…っ!いいから、触るな…っ!///
285 :
バロン :2007/07/21(土) 21:46:06 ID:cfKjhDBz0
(女の泣きそうな顔に、鼻で笑いアリヴィアの頬をなめる)
敗北感・・挫折・・屈辱
俺は何度もその顔を、拝んできたが・・女の・・しかもべっぴんのは格別だな。
(女が強がりを言ったのを見て)
強がるなって・・ もうここにつながれて半日以上だろ?
俺が、飲ませてやるよ。
(出納を上に向け、自分で口に水を含むと指で頬を掴み、無理矢理口を開けさせ
唇を押しつけて水を流し込む)
286 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 21:51:41 ID:NXT4oe5U0
…っ!うるさい…っ!それ以上、言うな…っ!
(色々な感情で表情を歪ませ、聞きたくないというようにぎゅっと目をつぶる)
んぅ…!
(流し込まれた水が、わずかに渇きを潤すが、
ほんの少しだけの潤いに、さらに渇きが激しくなる)
(全ては飲み込めず口の端から飲みきれなかった分が零れ、あごを伝い胸元へ)
287 :
バロン :2007/07/21(土) 21:59:54 ID:cfKjhDBz0
ほら・・ 暴れるから水がこぼれ落ちてしまっただろ。
(胸元に伝い落ちた水を乳房や腹をもみながらのばす)
(女の上半身が、水に濡らされ牢に差し込む月明かりに照らされ白く光る)
(出納を女の唇に押しつけ傾ける。チャポンと水の音がする)
ゆっくり飲めよ・・雨期じゃねえから、水は貴重なんだからな。
(出納を押しつけながらも胸をもてあそぶ)
288 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:04:34 ID:NXT4oe5U0
ふ…っ、やぁ…っ。
(ひんやりと湿った身体は、つい刺激に敏感になる)
……んっ、く。
(渇きに耐えられず、言われるがままに水をのむ)
(しかし、胸の刺激に思わず息が零れ、何度か水が身体を伝う)
289 :
バロン :2007/07/21(土) 22:11:12 ID:cfKjhDBz0
(喉を鳴らしながら、女が水を飲む様にを満足そうに眺めながら)
お前さんに死なれちゃ困るからなぁ・・俺の楽しみがなくなっちまう。
(水を飲み終わったのを見て空の水筒を放り投げ)
(下にしゃがむと女の腰をかろうじて覆っている布きれをとりさると女は全裸になる)
(下半身が露わになり、茶色の陰毛が大事な部分を覆っている)
(しゃがんだまま、股間に顔を埋める)
290 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:15:27 ID:NXT4oe5U0
は、ぁ…っ。
(水を得たことで精神的に安堵し、思わず息をもらす)
―――ひぁ…っ、や、ぁ……ひあぁっ!や、だぁっ。
(だが、男の行動の自分の置かれている状況をあらためて認識しなおし)
(バロンの行為から逃れようと必死に身体をよじる)
291 :
バロン :2007/07/21(土) 22:15:39 ID:cfKjhDBz0
(ご希望とか、ありましたらお聞かせ下さい。)
292 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:18:43 ID:NXT4oe5U0
(あまり痛いことじゃなかったら大丈夫です。
最終的には服従されられる…という展開が好きなので、よろしかったらそれで^^)
293 :
バロン :2007/07/21(土) 22:19:35 ID:cfKjhDBz0
(わかりました。)
294 :
バロン :2007/07/21(土) 22:26:18 ID:cfKjhDBz0
口では嫌がっていても・・ここからは、女の匂いがするみたいだぜ?
(顔をあげ立つと、苦痛にゆがむ顔を見ながら女の膣に太い指をあてがう。)
(秘部をこすると、蜜の湿った感触が指をぬらす)
(指を少しだけ上に曲げて、徐々に膣に挿入しようとする)
逃げないと・・俺の指が中にはいっちまうぞ・・ へへへ・・
295 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:31:03 ID:NXT4oe5U0
―――ひ、ゃぁっ。
(ぞくりと背筋を走る快楽に、身体をくねらせる)
ふ、やぁっ。やだ…っ!やめ…ッ…!
(腰を浮かせ、涙目で男の指から逃れようとするが、ただ鎖が空しく音を立てる)
296 :
バロン :2007/07/21(土) 22:36:59 ID:cfKjhDBz0
(ゆっくりと指が女の膣の中に挿入される。指の腹で膣の中をこすりピストンをする)
(しだいに蜜で手が濡れ始める)
297 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:41:45 ID:NXT4oe5U0
ふ…っ、やだ…っ――――ひあぁっ!!
(ぞくぞくと背筋を走る快楽に、からだを小さくのけぞらせる)
は…んっ。お願い…っ、やめて…ッ。
(生理的な涙を零して懇願しながらも、徐々に快楽にのまれていく)
298 :
バロン :2007/07/21(土) 22:47:23 ID:cfKjhDBz0
(女の膣が痙攣し、体がほてりだしたのを見ておもしろそうに)
気持ちいいか?
(しゃがんで、恥部を指で広げてみながら舌を挿入し蜜を吸う)
(女の太股を蜜が伝い落ちる)
299 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:52:02 ID:NXT4oe5U0
…ひぁっ!ふ…ぁ、ん。
(下をいれられると、ビクッと身体を震わせる)
(甘い痺れのような感覚に、胸の突起は硬くなり、
随分と抵抗した所為か繋がれた鎖の部分がこすれて赤くなっている)
は…ぁっ。気持ち…い…っ。
(甘い快楽に飲まれ、思わずとろんとした瞳で答える)
300 :
バロン :2007/07/21(土) 22:55:37 ID:cfKjhDBz0
(女の言葉に、笑みを浮かべながら頬を撫でる)
なあ・・随分手首が痛そうじゃないか?
どうだ・・お前が抵抗しないなら、続きはそこのベッドで楽しまないか?
301 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 22:59:24 ID:NXT4oe5U0
(快楽に揺らいだ熱っぽい瞳でバロンを見つめて)
……は…っ。
もう…っ、抵抗、しないから…ッ――――はや、く…ほしい…っ。
(真っ赤な顔でねだるように、甘い視線をおくる)
302 :
バロン :2007/07/21(土) 23:06:26 ID:cfKjhDBz0
よくいえたな・・
(鍵でアリヴィアをつないでいた鎖をはずす。)
(長い時間つながれていたアリヴィアはそのまま床に崩れ落ちてしまう)
(手首の鎖をはずしてやると赤い痣がある)
たてるか・・?
(全裸の女を軽々と抱え上げ、ベッドに寝かせる)
(女の顔をみながら腰の布をとるとペニスがそそりたっている)
(男が、ベッドの上に乗るとベッドがきしむ)
(大きな体で、女の乳房を押しつぶしながら)
お前・・名は?俺は、バロンだ。
303 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 23:09:32 ID:NXT4oe5U0
ひぁ…っ。
(崩れ落ち、バロンにベットに寝かされ、思わずぎゅっとシーツをにぎり)
アリヴィア……リヴィって呼ぶ奴もいる…っ。
(胸の刺激に熱い吐息を零しながら、自分の胸にあるその手に手を重ねて)
304 :
バロン :2007/07/21(土) 23:15:45 ID:cfKjhDBz0
アリヴィアか・・いい名だ。
(胸や、恥部を指でいじくりながら耳の中に舌をいれる)
このままやるのと、騎乗位とどちらがいい?
お前に選ばせてやる。
305 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 23:21:31 ID:NXT4oe5U0
ひぁ、っ!
(耳が弱いようで、甘い声をあげて、思わず身体をのけぞらせる)
(バロンの言葉に、とろけそうな表情で、バロンの頭に手をまわして)
バロンの…っ、上が、いい…っ。君のこと、みえるから…っ///
306 :
バロン :2007/07/21(土) 23:28:07 ID:cfKjhDBz0
いいだろう・・
(にやにや笑うと、体勢を変えベッドに身を横たえる)
(月明かりのもと、たくましい体がさらされる)
馬に乗るのは得意だろう・・?
307 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 23:31:28 ID:NXT4oe5U0
う、ん…。
(とろんっとした瞳で誘われるようにバロンの上へ)
乗る、よ…っ。
(真っ赤な顔で、おずおずと途中まで自分の身体をしずめる)
(熱をもって汗ばんだ身体が、月明りで白く光り、胸が揺れる)
308 :
バロン :2007/07/21(土) 23:35:45 ID:cfKjhDBz0
(アリヴィアの尻をもみほぐしながら、下からも子宮めがけて腰を突き上げる)
(ベッドのきしむ音がシンと静まりかえった地下牢に鳴り響く)
・・・っ いいぞ・・アリヴィ、ア・・・
309 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 23:38:26 ID:NXT4oe5U0
ひぁんっ!やぁっ、はぁっ!
(身体をのけぞらせるとともに、突き上げられて胸が揺れ、甘い声をあげる)
は…ぁっ、バロ、ン…っ、もっと…っ。
(涙でうるんだ瞳で甘い視線をおくりながら、自らも腰を振る)
310 :
バロン :2007/07/21(土) 23:45:21 ID:cfKjhDBz0
(胸を上下揺らせながら、乱れる様に興奮し胸を鷲づかみにしながら腰をつきあげる)
(アリヴィアの膣が精液を搾り取ろうとにちにちと吸い付いてくる)
・・・・・うっ・・ すごい締め付けだな・・・
311 :
アリヴィア:2007/07/21(土) 23:50:33 ID:NXT4oe5U0
ひぁっ!はぁ、バロン…ッ…!!
(胸と下の刺激におかしくなりそうになりながらも、必死に名前を呼ぶ)
(くちゅくちゅといやらしい音が響く)
ふぁ……ね、バロ、ン…っ、気持ちい、い…っ…?
(腰を振り、快楽をもとめながら赤らんだ顔で、途切れ途切れに尋ねる)
(そして、弱いところを突き上げられるたびに、ぎちぎちとバロンを締め付ける)
312 :
バロン :2007/07/21(土) 23:56:48 ID:cfKjhDBz0
お前・・いい女だな・・最高に気持ちいいぜ・・・
(突然、アリヴィアと一緒になったままベッドから起きあがりアリヴィアの太股を押さえて
抱えたまま立ち上がり、立ったまま腰をふり女の体を上下させる)
(しばらくした後、アリヴィアの体を壁に押しつけ、たったまま腰をつきあげる)
313 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:04:14 ID:EzDlNY430
…ぁっ、ひぁっ!
(壁に身体を押し付けられ、思わず声をあげ)
ふっ、あ…っ!バロ、ン…っ、なんか、おかしくなりそう…ッ。
(より奥に入ってくる感覚に、甘い声をあげ、その声はだんだんと大きくなり)
(すがりつくようにバロンの身体に腕を回し、一つになろうとするかのようぎゅっと抱きつく)
…ひぁっ、バロン…っ、――――名前、呼んで…っ。
(耳元に唇をよせ、切ない声でそう告げる)
(もう、身体は限界に近く、しめつけはよりいっそう強いものに)
314 :
バロン :2007/07/22(日) 00:08:14 ID:YSHEzTfF0
(すがりついてくるアリヴィアの細い体を抱き、愛撫しながら耳元で囁く)
アリヴィア・・・っ・・・
(最後に腰をいっそう突き上げながら)
(ペニスが脈打ち熱い精液がアリヴィアの中にはきだされる)
315 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:11:54 ID:EzDlNY430
ひあぁぁ―――…ッ!!
(よりいっそう強く突き上げられたことで、いっそう甘い響きをおびた声をはきだし)
(なかに熱いものがあふれたとともに果て、ぐったりとバロンの身体によりかかる)
…はぁ…っ、バロ、ン――――っ。
(熱い吐息を零しながら、今にも遠のきそうな意識のなか呟くように)
316 :
バロン :2007/07/22(日) 00:18:00 ID:YSHEzTfF0
(息を整え、腕の中でぐったりしたアリヴィアを抱えてベッドに戻り寝かせる)
(ゆっくりとペニスを引き抜く)
(アリヴィアにシーツをかけてやり、自分はローブを着る)
・・・よかったぜ・・リヴィ
317 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:21:07 ID:EzDlNY430
…っ、―――良か、った…。
(何か言いかけてから、止めて、ふわりと柔らかく微笑む)
(そしてそのまますぅと瞳を閉じて、眠りに落ちた)
318 :
バロン :2007/07/22(日) 00:23:47 ID:YSHEzTfF0
(アリヴィアの額にキスし、牢をあとにする)
(長時間、ありがとうございました^^とても楽しかったです)
(よかったら雑談でもどうですか?別スレで)
319 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:28:07 ID:EzDlNY430
こちらこそ、ありがとうございました^^
とっても、素敵で、本当に良かったですーっ///
雑談…とても素敵なお誘いなのですが、もう眠気が…;
酷く勝手なお願いで申し訳ないのですが、
よろしかったら明日にでもまたお会いできませんか?
320 :
バロン :2007/07/22(日) 00:33:14 ID:YSHEzTfF0
よかったです^^
もうこんな時間ですものね☆
私が無理にお誘いしたのですから、お気になさらず。
夜の七時頃はいかかでしょう?
321 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:34:37 ID:EzDlNY430
勝手なお願いにも関わらず、ありがとうございますっ。
では、よろしかったら明日の夜7時にアンシャンテ、で^^
322 :
バロン :2007/07/22(日) 00:37:12 ID:YSHEzTfF0
かしこまりました。この名前だと目立ちますので、洋という名前で
お待ちしております
323 :
アリヴィア:2007/07/22(日) 00:38:01 ID:EzDlNY430
では、私は「千姫」という名でお待ちしてますね。
今日は本当にありがとうございました。
お相手していただけて、本当に素敵で、嬉しかったです^^
324 :
バロン :2007/07/22(日) 00:41:33 ID:YSHEzTfF0
私も、嬉しかったです・・
おやすみなさいませ。
もし都合が悪い場合はふつーの伝言板に伝言しますね
長時間、ありがとうございました。
【以下、空室です】
どなたか♀の方いらっしゃるかな? 募集です
募集再あげです。
327 :
♀:2007/07/22(日) 03:36:53 ID:WlLXyekaO
どんなのをご希望ですか?
失礼、余所見してました。
まだいらっしゃいますか?
うーん、申し訳ないことしちゃったな。
今日は落ちます。
失礼しました(ぺこり)
330 :
♀:2007/07/22(日) 04:13:22 ID:9m8YihoyO
誰かいないかなぁ…
シチュで遊んでくれる人…
どんなシュツ?
332 :
♀:2007/07/22(日) 04:20:24 ID:9m8YihoyO
>>331 すみません、自分から募集しといて今強い眠気が…
落ちます〜
すみません…
333 :
魔法使い アリス:2007/07/22(日) 10:23:36 ID:6ttVnQiK0
誰かいらっしゃいませんか?
出来れば敵の魔法使いにいっぱい虐めて欲しいです。
過度のスカ以外なら基本OKです。
334 :
Η∧L:2007/07/22(日) 10:28:34 ID:QodyQDCqO
いますよー
335 :
魔法使い アリス:2007/07/22(日) 10:33:44 ID:6ttVnQiK0
お相手お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか?
もしかして、もういらっしゃいませんか?
|д゚) ちょっと覗いて見ててみよう・・・
いらっしゃらないみたいなので、再募集します
339 :
Η∧:2007/07/22(日) 10:42:45 ID:QodyQDCqO
>アリス
ファンタジーモノは初だが、ちょっと頑張ってみる。
・・・魔法使いアリス。
どこぞの王様のお抱えだと耳にしたが・・・
それはお前か?
一度やりあってみたかった。
逢えて嬉しいぞ。
すみません(汗
いらっしゃらないとおもってしまい・・・。
貴方は誰?
私の敵なら容赦はしません・・・。
(どんな流れにしますか?)
341 :
Η∧:2007/07/22(日) 10:44:27 ID:QodyQDCqO
いるよウワァァァァン!
遅れてゴメン('A`)
携帯なもんで・・・
いえいえ・・・こちらこそ早とちりしてしまい、申し訳ありません。
343 :
Η∧:2007/07/22(日) 10:49:41 ID:QodyQDCqO
ワシがどこの誰なのか、そんなことはどうでもよい。
ただ、ロクな実力無しに王宮魔導師を率いるお前が気に食わんだけじゃ。
その身も心もズタズタにしてくれよう・・・
(こんな感じでいいかなあ?)
344 :
Η∧:2007/07/22(日) 10:55:33 ID:QodyQDCqO
撤退しまーす。
そんなことが出来るのですか?
なら見せてくださいッ!!!
(手を挙げた瞬間、闇の光の矢が敵に降り注ぐ)
(はい。基本Mなんで沢山いじめちゃってくださいw)
噛み合わなかったみたいね、お相手立候補したいな
ハルさん残念です。
お相手お願いできますか?(凄く下手ですけど・・・
それじゃ一度リセットして、ケイルの館に乗り込んでいよいよ最後の対決、ってとこからどうだろう?
なんならそれが
>>345でもいいよ
はい、分かりましたv
あと、歳って何歳ぐらいの設定ですか?
一応私は18〜20歳の感じです。
効いた・・・?(煙に包まれているのでまだ安否が分からない)
(虐める側だから年齢不詳だけど25,6の青年風で)
(煙の中からしゅるりと触手のようなものが伸びてアリスの杖を巻き取り、奪ってしまう)
そんなものかね?
(アリスの杖を持って余裕の笑みを浮かべて)
ではこちらから・・・
(呪文をとなえると衝撃波が襲ってアリスの服を半ば引き裂いて半裸にする)
351 :
アリス:2007/07/22(日) 11:16:20 ID:6ttVnQiK0
(了解しました。)
あっ!!!(杖を取られ、不安な表情になる)
嘘・・・効いてない・・・
いやっ!(服が切り裂かれ、少したじろぐが・・・)
杖が無くても・・・まだ呪文は唱えられるっ!!
(呪文を詠唱した後、光の光線がケイルに向かって放たれる。)
(光の矢は身体をすりぬけていく、実は幻影)
でも手が使えないとさすがに無理だろう?
(後ろから声をかけて、魔法をかけた縄で全身を拘束し)
(仰向けにM字に足を開かせて床に寝そべらせる、まだ大事なところは布地で隠されている)
さて、せっかくだから楽しませてもらうことにするかな・・・
(まずはビッと胸の部分の布地を剥ぎ取り、おっぱいをむき出しに)
(スライム状のモンスターとか使ってもOK?)
353 :
アリス:2007/07/22(日) 11:23:58 ID:6ttVnQiK0
幻影っ!?本物は何処に・・・?
(後ろから声をかけられ、反射的に振り向くが、縄で拘束されてしまう)
楽しむ・・・?(不安な表情で見つめる)
っ・・・!(服を脱がされ、嫌悪の表情を浮かべる)
やめてっ・・・!
(いいですよ。)
ん?悪い魔法使いに捕まったらこうされるものだろう?
(呪文を唱えて体を異様に感じやすくして)
ほら、どうかな?
(やんわりと胸を揉み始める)
(するすると太股にスライムが巻きついて、肌を擦りながら巻きついていく)
355 :
アリス:2007/07/22(日) 11:30:02 ID:6ttVnQiK0
(胸を揉まれて)
ひぁ・・・っ・・やぁ・・・・
(声を我慢しようとするが、感じやすくなってるせいか、我慢できずに、
声が漏れ出てしまう)
やだ・・・足にっ・・・
(足を動かし、抵抗するが無意味に終わる)
どうした、もう立っているのか?
(乳首をアリスの杖で弄りまわす)
(スライムはますます太股に絡みつきながら足を開かせていき)
(べっとりと粘液を塗りこみながら足のつけ根の部分をねとねとと這い回る)
357 :
アリス:2007/07/22(日) 11:35:12 ID:6ttVnQiK0
立ってなんか・・・いな・・い・っ・・・ぁ・・・んぅ・・
(敏感になっている所一箇所を集中的に責められ、足に意識が
いかなくなり始めてる)
や・ぁ・・来ないで・・・やめ・・・て・・・っ・・・
これは私が合成したスライムでな、普通は肉体を溶かして食べるのだが・・・
(股間を隠す布地を引き裂いて割れ目をさらけ出し)
いつまでも快感を味わえるよう、ひたすら女を責め続けるよう調整してある
(割れ目にスライムが襲い掛かり、ビラビラを押し開きながらぴったり張りついて)
(クリ、割れ目、膣口、アナルと敏感なところをぐにゅぐにゅと這い回って)
おっと、こっちもだったな
(ケイルもローブを脱いでペニスを出し、乳首にこすり付けていく)
359 :
アリス:2007/07/22(日) 11:46:40 ID:6ttVnQiK0
(秘部をスライムに責められて)
ひぁっ・・・!!!ぁ・・・ぅ・・っ・・・んぁっ!・・・ぁ・・ひぅんっ・・・・ン・・・・!!
中に・・はい・・・っちゃ・・いや・・・ぁ・・・
(クリトリスにスライムが這い回るたび、声を上げる)
(ケイルのモノを見て、表情が曇る)
やぁ・・・触んないで・・・んッ・・・ぅ・・・
そうだな、私のモノをしっかりしゃぶってくれたらやめてもいいが・・・
(スライムを一度下がらせてアリスの身体を起こす)
うまくできたらこのまま君を解放しよう
(やや大き目のペニスが目の前で完全に勃起して先走りを垂らしている)
手を使わせるわけにはいかないから、口だけでするんだぞ?
361 :
アリス:2007/07/22(日) 11:50:42 ID:6ttVnQiK0
いやッ・・・舐めるなんて・・・・
(首を振り、嫌がる)
仕方がないな・・・
(スライムが股間に襲い掛かり、中には入れないものの)
(クリにぴったり吸いついてきゅんきゅんと吸い上げ)
(ビラビラを大きく開いて中を舌が舐めるようにいじり)
(アナルも解すようにつつきまわす)
ほら、しゃぶれ
(むりやり口にペニスを突き立て、頭を押さえて腰を振って口を犯す)
363 :
アリス:2007/07/22(日) 11:56:56 ID:6ttVnQiK0
っ・・・!!!ん・・・ぁ・・ひぁ・・ぁ・・ん・・・っ・・・ん・・っ・・・・
(秘部の刺激に耐えながらも、舌をつかい、モノを舐めていく。)
(時々、秘部の刺激に耐えれず、声を漏らしてしまう)
どうだ?よくなってきたか?
(スライムを一度引かせると、四つんばいにしてお尻を高く上げさせる)
大分濡れているようだな、尻の穴までよく見えるぞ
(もっと乱れさせようと媚薬を秘部にすりこんでいき)
こっちも虐めてやろうか
(媚薬をたっぷり手に取り、指をゆっくりアナルに入れていく)
365 :
アリス:2007/07/22(日) 12:03:48 ID:6ttVnQiK0
(見られてることを言われ、顔を真っ赤にする)
ぅ・・・・ん・・っ・・・・・・
(秘部に媚薬を塗られ、熱くなりはじめてる。)
(アナルに指を入れられ、首を振り、嫌がる)
・・・・っ・・・ぁ・・・・・
どうした?まんこから汁が太股まで垂れているぞ?
(スライムが下から乳首とクリに吸いつき、3つの突起をこねまわす)
入れてほしかったら自分からお願いしてみろ
(アナルに指をひねり入れ、出し入れを早めていくが、おまんこには手を触れない)
367 :
アリス:2007/07/22(日) 12:10:35 ID:6ttVnQiK0
いっしょにいじっちゃ・・・や・・・ぁ・・・ふァ・・・んっ!!
お願い・・なんてできな・・・ぃ・・・・・ぅ・・・
指・・ぬい・・・・てぇ・・・・っ・・・・!
(ナカは焦らされて、限界に近付いている)
おまんこにぶっといチンポ入れて下さい、だぞ?
(アナルの指を根元まで入れてひねりながら抜いて、また根元まで埋め込む)
もう洪水みたいになってるじゃないか
(指で開いておまんこに息を吹きかける)
(スライムはおっぱいに張りつき、搾るようにこねて、乳首をぶるぶる揺らし)
(クリを回すように、弾くように弄りまわす)
369 :
アリス:2007/07/22(日) 12:17:48 ID:6ttVnQiK0
そん・・・なッ・・・んぁあっ!!!ぁ・・・あっ・・・・
(アナルをいじられ、恥ずかしいことを言われ、また愛液が漏れる)
(息をかけられ、体をビクッと反応させる。)
(クリと胸とアナルの愛撫でイキそうになる)
も・・・ダメっ・・・や・ぁ・・ん・・・ふぁ・・ぁっ・・!!!
一度達したぐらいで許してもらえると思うなよ?
(ペニスを一息におまんこに突き入れる)
そら、どうだ?
(奥まで突き当てながら激しく腰を振って犯す)
(アナルにも親指をねじ込み、出し入れをする)
(スライムは乳首とクリを強く吸い上げる)
落ちます
372 :
♀:2007/07/22(日) 13:31:30 ID:9m8YihoyO
誰かお相手してください。
戦士系がちょっと苦手なのでできたらそれ以外のシチュで、意地悪に苛めてくれる人、お願いします〜。
ふふふ、お嬢さんこんなところでなにをしているのかな?
374 :
♀:2007/07/22(日) 13:35:24 ID:9m8YihoyO
ええっと…良かったらどんな流れにするか決めてから始めませんか?
はい、わかりました。
どんなのがいいですかね…?
こちらはあまりひどいSMとかじゃなければ大丈夫ですが
376 :
♀:2007/07/22(日) 13:42:31 ID:9m8YihoyO
ありがとうございます♪
いきなり入るのが苦手で…すみませんでした;
私もそんな感じです♪
あと、最後はハッピーエンド?みたいな感じで終わりたいんですが…いいでしょうか?
なのでお互いの関係は敵同士以外がいいな…
って、これはあくまで私の希望なだけなんでシャルルさんが何かご希望があれば教えてください♪
じゃあ、俺が一般平民で、♀さんがお姫様
恋い慕って城に忍び込んできて…ってのでどうでしょう?
378 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 13:48:40 ID:9m8YihoyO
はい、ではそんな感じでお願いします〜。
379 :
ジャン:2007/07/22(日) 13:50:18 ID:WTi/kr3G0
がさがさ…ドンドン
窓を叩く音がする
アイリス姫、姫様…
380 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 13:53:59 ID:9m8YihoyO
(えっと、すでに両思い…というかお互いの気持ちを知ってる感じですか?)
(窓の音に気付き)
……まぁ、ジャン、どうしたの?
381 :
ジャン:2007/07/22(日) 13:57:06 ID:WTi/kr3G0
(すでに知ってる感じでお願いします)
へへ、来ちゃったよ…
どうしても会いたくてさ、こうするしかないだろ?
部屋に入るとすぐにぎゅっと抱きしめる
アイリス…
382 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 14:01:25 ID:9m8YihoyO
(そうなると…ラブイチャですかね?;)
もうっ、城の者に捕まったらどうするの?
……ジャン…
(自分からも抱きかえす)
383 :
ジャン:2007/07/22(日) 14:04:16 ID:WTi/kr3G0
この間ばれて外に出れなくなっちゃっただろ?
しょうがないじゃん…
アイリスを見つめるとそのままキス…ちゅ
すぐに舌を入れ始める…れろ…
384 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 14:06:48 ID:9m8YihoyO
でも…
ん…っ、んン……っ
(入ってきた舌に自分からも絡ませる)
385 :
ジャン:2007/07/22(日) 14:09:12 ID:WTi/kr3G0
口の中で舌を動かして絡ませながら、右手は胸をもむ…
れろれろ…くちゅ、ちゅぱ…
顔をゆっくりと離すと唾液が糸を引く…
アイリス、そのドレス脱いで.。。
俺が始めての人で…いいだろ?
386 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 14:11:56 ID:9m8YihoyO
あう…すみません、頑張ったんですがやっぱりラブイチャだと乗りきれないです…;
最初にラブイチャは苦手と書いておけば良かったですね…;
ここまでしておいて本当にごめんなさいorz
落ちます…
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 14:25:05 ID:c4tc5iOG0
アイリスさん、まだいらっしゃいますか?
落ちられたかな……?
お邪魔しました
389 :
アイリス:2007/07/22(日) 14:41:28 ID:9m8YihoyO
あああ…
気付きませんでしたすみません…orz
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 14:42:40 ID:c4tc5iOG0
あ、すみません……一応待機していたのですが、
特定個人を待った状態で占有するのもアレかなと思い一旦落ちてました。。
391 :
姫 アイリス:2007/07/22(日) 14:42:44 ID:9m8YihoyO
>>372です。
↑のような感じでお相手してくれるかたいませんか…?
ちなみにラブイチャも苦手です…;
392 :
アイリス:2007/07/22(日) 14:44:02 ID:9m8YihoyO
>>390 あっ、まだいましたか♪
よかった…お相手お願いしてもいいですか?
ありがとうございます、喜んで。
お姫様と一般市民、というは引き継いだほうが良いですか?
394 :
アイリス:2007/07/22(日) 14:47:08 ID:9m8YihoyO
いえ、私はどちらかというと仲間とか敵ほどじゃなく…ライバル程度の関係の方がやりやすくて好きです♪
……こんな感じ、かな?
w!!
不覚にも笑ってしまいましたが…笑
今回は気付きませんでした…orz笑
いやー、最初から名前を出して声をかけるとなりきり板に追放されてしまいますからね。。
この二人で大丈夫ですか?
そうなんですかぁ
この2人でもいいですし…
変えてみてもいいですよ♪
了解です。
んー、僕としては前回の分を終わらせたいなあとも思っているのですが……。
ただキャラ固定だとつまらないようなら変えたほうが良いかなあと。。
じゃあこのままでしますか?♪
ええ、レナさんさえ良ければ……
すみません、たびたび我侭を。。
いいですよ〜♪全然w
ありがとうございます!
せめて今回はレナさんのご希望通り意地悪くできるよう頑張りますので〜
えーと、それではいつものようにこちらから始めましょうか?
あは、楽しみにしてますw
あ、すみません、お願いします♪
期待を裏切らないよう頑張りますね。宜しくお願いしますー
*****
お前なあ……模擬戦で初手から上級魔法はないだろうが。
相手が知り合いじゃなかったら、読みきれなくてまともに食らってたぞ?
(訓練を終え、中庭から戻ってくるレナとマチス)
ありがとうございます♪
えー、避けれたんだからいいじゃん。
(同じことを教師にも言われて少し不機嫌)
【勝手に学校のイメージにしちゃいましたが…平気ですか?】
(盛大にため息をつくも、レナの表情を見て取ると)
ま、奇襲でもしないと俺には勝てないししょうがないんじゃない?
(わざと意地悪く挑発してみる)
(はい、ありがとうございます。それじゃあ学校で禁断の……ということで)
はぁっ?
…あー、わかった♪
私があんな簡単に上級魔法使えたのが悔しいんでしょw
(いつもの調子に戻り、からかうように笑って言う)
【は〜いw】
ぐっ……
基礎がいまいちな奴に言われてもなあ。
良いんだよ、中級までの安定性なら楽勝だし。
(少しむっとして言い返す。けれども、笑顔が戻ったのは嬉しいのか少し頬は緩み)
はい負け惜しみ〜w
(マチスの両頬をつまみ、ギューっと引っ張る)
いてててて!
(半ば悲鳴のように声を上げる)
…………よ、よせよな暴力女。
(誤魔化すように不思議がるレナへ背を向ける)
なぁっ?
あんたが弱いだけでしょぉっ。
(頬を膨まして言い)
…………?どぉしたの?
(後ろを向くマチスがちょっと心配になり、顔を覗きこもうとする)
い、いや。なんでもないから。
(目をあわさないようにしつつ)
先行っとけって。次移動授業だし。
(ぶっきらぼうに言い放つも、自らの足は違うほうに向かい)
な…なによぉっ。
…ホントに教室行っちゃうからねっ!?
(そう言いながらマチスについていく)
さ、さっさと行けよ……付いてこられたら迷惑だっての。
ちょっと野暮用だから、な?
(諦めさせようとぐるぐる遠回りを始め)
なにー?
私に知られたら困るの?
(遠くの方から授業開始のチャイムが…)
あー、鳴っちゃった。
この授業、遅刻したら教室いれてもらえないんだよねーw
自分の教室いたら担任に前怒られたし。
いるとこないなぁ…w
(言いながらついていく)
べ、別にお前には関係ないだろ?
屋上で昼寝でもしてろよ……。
(逃げ続けるも、不意に脚をぐらつかせ)
あ……。
(そのまま膝ついてしまう。息が荒く、少し顔色が悪い)
えー、階段登んの疲れるしー。
…マ、マチス…ッ!?
(膝をつくマチスに駆け寄り)
やだっ、顔青いよ…どぉしたの!?
(体を支えるように手を回す)
…………わ、悪い。
ちょっと休めば大丈夫だから。
(肩を組まれて、少し目を反らして照れる)
少し休めば大丈夫だから、な?
あー、お前まで一緒になって入り浸るなよ?
サボりと間違えられるのごめんだから。
よし、と。サンキュ。
(不器用に笑うと、保健室まで肩を借りる。
お礼を言うと追い出すようにレナの背を押して、
扉を閉めるとしばらく外の気配をうかがう)
……行った、かな。
(戸棚を開けると青ざめながら上級魔法の書をめくり)
で…でも…
(背中を押され、ピシャッとドアが閉まる音がし)
マチスっ!
(とっさにドアに手をかけるも鍵が閉まっていて開かない)
〜〜〜っ。
(パタパタと保健室から離れて行く)
あー、先生常駐しといてくれよな。
よりによってこんなときに……。
(舌打ちをして)
さっきあいつが詠唱してたのは――痛つつ……。
(すみません、今親からメールで駅まで迎えに来いと…orz
まだ時間かかるとは思うんですが、途中で10〜20分くらい落ちるかもです…;
平気ですか?
ダメだったら残念ですが落ちてもらって構いません…;;)
>>421 ………マチスっ!
(保健室の窓の鍵が開いていたためそこから入り込む)
どうしたのって…
まさか、私のあの魔法…くらったの?;
(魔法書を見るマチスを見て)
>>422 (わかりました、僕のほうはかまいませんよ?
お待ちしておりますのでリアを優先してくださいませ。
もし長くなるようでしたら一旦落ちてアンシャンテで
待ち合わせをするという形も取れますし。
もちろん、レナさんのご気分次第ですけれど。。)
>>424 (ありがとうございます♪
多分20分かからず帰ってこれると思うので…;すみません…
迎えに行くときまた言います;)
>>423 おわっ!?
(窓に注意を払っていなかったため突然声をかけられて驚き)
いや、その……。
あ、あんなへっぽこ魔法食らったのも悔しいんで、
ちょっと調べて対策練っておこうかなってな。
(無意識のうちに身体で本を隠すように突っ伏し、視線を宙に泳がす)
>>425 (いえいえ。ちゃんとお待ちしておりますので、どうか焦らないでくださいね?)
(心配していた表情が少し安堵の色に変わり)
そんなこと言って…強がってもいいことないよぉ?
ほら、ベッドに寝て本貸して!!
(バシッと背中を叩き)
治してあげる…私、白魔導師なんだからね?w
>>427 (あはは、事故ったら大変ですもんね…w
ただでさえまだ免許とって1年たってないんでビクビクですしw
ありがとうございます♪)
……ああ。
(観念したのか、頬を赤らめながら横になり)
悪いな。
(普段よりさらに無愛想に一言呟き、目を瞑る)
>>429 (あらら、それでは余計に……。ちなみに、僕もとって一年弱だったりしますw)
うーんと…あ、これこれ♪
(ペラペラとページを捲って)
(えっと、普通に治しちゃっていいんですよ…ね?w)
たく。次からはお手柔らかに頼むよ、大魔導師レナ様?
(やれやれと苦笑いし、肩の力を抜く)
(あ、ご自由にどうぞ〜。シナリオ決めて書くものでもありませんし。。)
ばっかねぇ、あんなのも避けきれないなんてー。
安心して寝ていなさいw♪
(パタパタと保健室内の棚などから薬草やら何やら持ってきて)
さぁっ、すぐ治るけどちょっと辛いのと
楽だけど1週間かかるの、どっちがいい?w
(はぁい♪)
お前なあ、奇襲してきたのはそっちだろうに。
(相変わらずのレナに笑みをこぼし)
じゃ、すぐ治るほうをお願いするよ。
誰かさん一人に仕事任せたらどんなへまするか分からないし。
(軽口を叩き返す)
…なぁに笑ってんのよぅ。
(今度は片手で頬を軽く引っ張る)
うーん、この減らず口をなくす魔法はないかしら…
(わざと真剣な顔で言ってからフフッと笑い)
じゃあちょっと待っててね…
(先生が使っている机で何かごりごりとやりだし、しばらくすると)
…はいっ、これ、“噛まず”に飲んでね♪
(緑色した、ピンポン玉より一回りほど小さい丸い薬を手渡す)
すっごい苦いけど吐き出すなよ〜w
いててっ だからいてーっつの。
ちょっとはけが人を労われよなあ。
あー、心配するな。
魔法使わなくても元凶はお前だから。
(軽口を言いながらも調合しているレナの背を見つめ)
……まあ、素直に感謝しておくよ。
(ぎりぎり聞き取れるような声でぼそ、と呟く)
ってマジかよ。見るからに苦そうな――うぐっ
(さらに青ざめながらもなんとか丸呑みする)
(調合に必死で聞き取れず)
…ん?何か言った?
(飲み込んだのを見て)
おーよしよしw
ちゃんと飲み込んだね♪
まぁ実はこれ2つに分けてつくっても良かったんだけどねw
1個のほうが早いでしょ♪
(笑って言う)
あー、しんぱ…ゴホゴホ。
さあっ、次の授業まで寝るかなぁ〜
(マチスの隣のベッドに横になる)
スレHをする気がないなら余所でやってください
な、なんでも。
……お、お前って奴はあ!
(苦さに辟易しながら軽くにらみ)
はっきり言う、お前は絶対性格ブスだっ!
(うがいをしてやっと口の中を綺麗にする)
と、凄えな。ほんとに体が軽くなった。
(軽く腕を振って)
あー、まあその。ありが――
(咳き込んだレナを見て顔色が変わり、ベッド脇に腰掛る)
チョイ待ち。
>>439 失礼しました。するつもりはあるのですが……
以後、展開のスピードアップを心がけます。。
すみません、メールきましたっ!
えっと…ここ長く使いすぎたかな?
あれだったら場所移動でもして待っててください♪
ちょっと行ってきます!
>>443 了解です。そうですね……それでは、アンシャンテでお待ちしています。
他の方が使われるようでしたらどこか別の場所を探しておきますので。
それでは、どうかお気をつけて。
お待たせしておりました方いらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。。
落ち
マチスさん待ち…
お待たせしました。
じゃぁ続きしますね♪
>>441 (横にきたマチスを見上げて)
………な、何?
引き続き宜しくお願いします
何、じゃないだろ。
人のことは心配しておいて、自分は強がるなっての。
(きゅっと頬を軽くつねる)
さっきの咳、どうかしたのか?
えー、なんのこと…
いたっ
(つねられた頬をさすり)
何でもないよぉ、むせただけだし…
(しばらくじーっと瞳を覗きこむも、やがて)
ん、なら良いんだけどな。
あーあ、酷い目に遭ったし俺も寝ようっと。
(自分のベッドに戻ると背を向けて寝転がる)
(瞳を覗きこまれると少し赤くなって)
…あ。
(無意識に手を伸ばしてマチスのベッドのシーツを掴み、少し引っ張る)
〜〜//
おやすみっ。
(自分もマチスに背を向け毛布にくるまる)
(しばらく息を潜め、様子を伺うも、やがてレナの手を握り)
なあ、レナ。
昔からお前と一緒にいたし、今は一緒に住んでる仲なわけだしさ。
なんつうか……いろいろ、お前のことを心配したくもなるんだよ。
何かあるんだったら、正直に言ってほしいんだけどな。
(指と指を絡め、きゅっと力を入れる)
(手を握られピクッとする)
……ぅ、う…ん…
でも、さっきのはホントに何でもない…から…
(珍しく少し素直になる)
そっか……それなら。
(少し力が緩むも、手はつないだまま)
……さっき、ありがとな。助かった。
(つられてこちらも素直になる)
なんつーか、ごめん。頬つねったりして。
お前に世話焼いてもらったのに俺にはって――
なんか、そんなふうに考えてたかもしれない。
(緩むと恥ずかしさにパッと手を引っ込め)
………//
(もとがちょっとひねくれてるせいか素直になると異様に恥ずかしくなり)
…まぁっ、私の有り難さがわかったでしょ?
(無理やりいつも通りに振る舞おうとする)
(くすっと笑い)
まあ、身にしみて分かったよ。
……レナ?
(声音の変化に気付き、不思議そうに)
(言い返されると思っていたのに拍子抜けする)
…なな…何…?
(どもった声でピンと来て)
お前ってなんていうか……ほんとへそ曲がりだな。
(今度は自分から手を伸ばし)
俺だって素直になる時くらいあるっての。
たまにはお前も付き合えよ。
(くつくつとからかうように)
う…うるさいっ///
私はいつだって…素直だもんっ///
どうだか。……いや待て、“あの日”だけは素直だったっけ。
(ふっとからかい口調から妙に落ち着いた声音になり)
同じことしたら、また素直なお前に会えたりして。
(本気とも冗談ともつかない態度でベッドに歩み寄る)
あ…あの日…?
(怪訝そうな声で言う)
な、…に?
(近づいてくるマチスをみてすこし距離をとろうとする)
(レナの様子を見て取り寂しそうに)
あ……悪かった。怖がらせるつもりはないんだけどさ。
(彼女のベッドに腰を下ろす。安心できるように、足元のほうへと)
ん、いや。そういや、あれ以来してなかったなーって。
してないっ…て…
っ///!!
(ハッと気付いて顔を真っ赤にして)
そ…そぉだね…
(顔を反らす)
……。
(気まずい沈黙に負けそうになるも、やがて口を開く)
あれ以来俺、ちょっと寂しかったんだ。
(ゆっくりと擦り寄る)
ああいうことするの、ほんとは嫌だったのかなって。
ツンツンされてばっかりだしさ。
(もう一度手を握る)
…い、………いやじゃ…ない…けど……
(手を握られビクッとする)
(その返事にほっとして)
そっか、良かった……てか、自分で察するべきだよな。
お前が素直じゃないって、一番良く知ってるはずなのに。
(そーっとベッドに潜り込む)
いつの間にか、臆病になってたのかもしれない。
お前のこと傷つけたくないって、そう考え過ぎて。
(肩を優しく抱く)
…………っ///
(口をパクパクさせて何か言おうとするが、言葉が出ず)
(耳まで真っ赤にして大人しくしている)
やっとか…
レナ……。
(愛おしそうに頬に唇をつけ、そのまま背中に手を回し)
素直になったついでに……どう、かな?
(もう一方の手で頬を包んで撫で回す)
すみません…マチスさんの責め方は好きなんで頑張りましたが、そろそろ行かなきゃいけない買い物とか…お店の閉まる時間もありますし限界です;
私なりにはフラグ立ててたつもりでしたが…下手ですみません;
マチスさんの優しい感じが好きですが、もうちょっと強引にされたかったかな…
また夜でしたら時間があるんですが…
どうですか?
こんな我儘女が嫌だったら断ってくれて構いません;;
そうだったのですか……ごめんなさい。
いえいえ、先ほど申しましたとおりリアを優先してくださいませ。
遠慮させていたようでしたら申し訳ありませんでした。
フラグ、反応できずにすみませんでしたorz 鈍すぎたようです。。
こちらも立てては見たのですが、見返してみたら弱かったですね。
すみませんでした。
いえいえ、レナさんは我侭なんかじゃありませんよ!
僕が希望に添えてないだけですので。
こちらが謝り倒したい気持ちでいっぱいです。
強引の修行、全然足りなかったみたいですねorz
無理やりとの境界がどうしても書けなくて……。
夜でしたら自分は空いてます。
もしも僕と続けてくださるなら喜んでお待ちしております。
ただ、レナさんの気が向かないようなら無理はして欲しくない、かも。。
良かった、勝手なこと書いて気分を害されたらどうしようかと…;
ていうか気持ちは通じあってるので余程のことがないと無理やり!って感じにはならないですよ♪
えっと…じゃあ一応9時くらいにアンシャンテでお願いしていいですか?
…と、これからもう車運転なんでレスが見れません;
マチスさんに従いますんで違うほうが良ければいってください♪
ではノシ
グダグダ
いえいえ、こちらこそ成長できていなくて申し訳ない限りで。。
見捨てられてもしかたないかと一人意気消沈していましたorz
そうですねえ、では頑張ってみます。
はい、その時間にお待ちしておりますね。
どうか焦らないでくださいませ。
引き止めたのは僕ですし……ちゃんとお待ちしておりますので。
さすがに長く使いすぎたので、別のスレを探しておきます。
順番待ち、およびROMのみなさん本当に住みませんでした。。
では、失礼します〜
475 :
♀:2007/07/22(日) 21:45:58 ID:2ksXOWhWO
お相手募集します。
無理矢理系が結構好きです…。
476 :
♀:2007/07/22(日) 22:07:29 ID:2ksXOWhWO
もう一度募集します。
477 :
♀:2007/07/22(日) 22:18:11 ID:2ksXOWhWO
うーん…一応30分まで待ってみます。
478 :
♂:2007/07/22(日) 22:21:31 ID:7EL5nbMbO
お相手ねがえますか?
479 :
♀:2007/07/22(日) 22:24:33 ID:2ksXOWhWO
あ、はい!お願いします。
希望シチュありますか?こちらのNGはスカ、アナルです。
自分は町娘か王女をやりたい感じですが…
じゃあ王女でお願いします。
無理矢理ということなら、こちらは隣国の王子ってことで、どうでしょう?
政略結婚で望まざる相手に嫁がされた王女…。みたいな。
481 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 22:33:15 ID:2ksXOWhWO
わかりました、それでお願いします。
導入していただいていいですか?始めるのは苦手なので…
了解です。
では始めますね。
(王城の一角。王子の寝室。
夜着に着替えロゼの支度が整うのを待ちながら独り言)
ふん。実質的には人質同然と言えど、一国の王女だ。
どんな顔をして来るのやら、楽しみではあるな……。
483 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 22:47:12 ID:2ksXOWhWO
(下手ですがよろしくお願いします)
ガチャ…
(部屋の扉が開き、部屋に入って来る王女
しかし外見は15、6の少女である
部屋に入ると閉まった扉の前に立ち尽くし、シュルツを見つめる)
484 :
シュルツ:2007/07/22(日) 22:51:22 ID:7EL5nbMbO
(こちらは二十歳ということでお願いします)
おお、ようやくお出ましか。
あまりに遅いので心配していたよ。
さあ、そんなところに立っていないで、こちらに来なさい。
(表面上は優しげに、しかし冷やかさの伺える視線を向けながら、寝台に招く)
485 :
シュルツ:2007/07/22(日) 22:57:39 ID:7EL5nbMbO
すみません。
最後までバッテリーが保たなさそうなので落ちます。
ごめんなさい。
486 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 22:58:18 ID:2ksXOWhWO
(了解しました)
(ロゼの表情は凛としていて、でもどこか不安げな表情もある
シュルツの言葉に反応するように一歩一歩近づくが)
私…何も知らずにここに来てしまいました…
何をなさるおつもりですか?
(シュルツの冷めた視線を感じ取り一層怯えた目を向ける)
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:01:50 ID:2ksXOWhWO
あらら…残念です。
もう一度募集していらっしゃらなければ落ちます。
489 :
♀:2007/07/22(日) 23:08:44 ID:2ksXOWhWO
>>488 是非お願いします。
希望シチュなどありますか?
もしよろしければ、前回からの続きでどうですか?
(設定年齢と中身は変わりますが)
(私的にはシュルツは30代位と思ってますので)
(ロゼ姫はそのままでいいですよ)
(あと、NG以外で3サイズとかお願いします)
491 :
♀:2007/07/22(日) 23:21:18 ID:2ksXOWhWO
落ちられたかな…
30分まで待ってみます
492 :
シュルツ王子:2007/07/22(日) 23:22:33 ID:RaydbghA0
ロゼさん、申し訳ありません。
今書きました。
493 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 23:23:16 ID:2ksXOWhWO
(誤爆すみません…汗
続きからで構いませんよ。
上から86、58、88です)
494 :
シュルツ王子:2007/07/22(日) 23:27:40 ID:RaydbghA0
それでは始めますね。
ロゼ様、お待ちしてましたよ。
今日からめでたく、私たちは夫婦になるわけですから。
そのお近づきの印をね・・・・。
(噂通りの初心な姫様だな、これは調教のし甲斐があるな。)
495 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 23:31:30 ID:2ksXOWhWO
(よろしくお願いします)
す…好きで夫婦になった訳ではありません…
ただ私は祖国のために…
(そう言うと一瞬うつ向き、すぐに顔をあげる)
お近づきのしるし?一体何を…
496 :
シュルツ王子:2007/07/22(日) 23:36:29 ID:RaydbghA0
おやおや、世が世なら世界一の皇国の姫様にも知らないことがありますか。
私たちのような新興国家ではね、しきたりが無いので
姫様にはやや無礼なことをするかもしれませんがそれでもいいですかね?
(姫に急に近づき顎を上げて顔をじっと見る)
497 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 23:41:39 ID:2ksXOWhWO
…っ!
(顔を見つめられ、身体が硬直してしまう
が、一瞬で感覚が戻りシュルツの手を払って)
何をするんですか!触らないでください!
(後退りし、少しずつシュルツから離れていく)
498 :
シュルツ王子:2007/07/22(日) 23:46:11 ID:RaydbghA0
やはり、お噂どおり美しい。
これが、千年続いた皇国の血筋というわけですか。
これまでの美貌を出すためには何万人という美女を犠牲にしてきたんでしょうね。
その中の頂点であるロゼ姫様を今から私のものに出来るとは・・・・・。
考えるだけで興奮してきますよ。
(こんな性格と設定でどうですかね?)
(何かありましたらお願いします)
499 :
王女 ロゼ:2007/07/22(日) 23:54:01 ID:2ksXOWhWO
(シュルツとの間を徐々に開けていき)
ぎ…犠牲…ですって?あなたに…祖国の何がわかるというの?
勝手な事を言って…祖国を侮辱しないで!
私はあなたのものにはなりません…
ただ「夫婦」という仮面をかぶっていればいいだけ…
…そう…ではないんですか?
(大丈夫ですよ、わくわくしてきました笑)
500 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:03:33 ID:fm4/cI370
なにを仰るんですか、ロゼ姫様。
私の父も一領主から国を作り上げてきて、
そしてそれをずっと見てきたのですが、
国を作り、それを維持させるためには、まず世継ぎが必要です。
それも優秀な世継ぎでないと、民は安心できません。
そのためにね、あなたはこの国に連れた来られたんですよ。判りましたか?
(再びロゼに詰め寄る。)
501 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 00:09:32 ID:mIUFNo89O
…そんな…私…
(半ば夢を見ているかのようにシュルツの話を聞き
話が終わると全てを悟り青ざめる)
…!ち…近づかないでください!
私はあなたを好きな訳じゃありません…
だから…そのような事は……
(凛とした表情よりも怯えの表情が濃くなって来る)
502 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:15:32 ID:fm4/cI370
恨むのでしたら、あなたの祖国を恨むのですね。
国を守るべきために必要な政策を怠り、
世の流れに乗ることが出来なかった
あなたのお父上と、母上を恨むのですね。
ああ、しかしあなたを生んでくれたことなは当然感謝しますよ。
今からこの私のものになるんですからね。
(ロゼを強引に抱きとめて、その初々しい唇に唇を重ねようとする)
503 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 00:25:58 ID:mIUFNo89O
祖国を…ましてや…お父様やお母様を恨むなんて…私には…
(泣きそうになりながらうつ向く)
やっ…やめてください…離して!
(シュルツの腕の中でもがくが、力がかなうはずもなく
近づけられた顔をよけるように自分の顔を背ける)
504 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:31:55 ID:fm4/cI370
では、その美しい桜貝のような唇からいただくとしますか。
(ロゼの顎を右手で掴み強引に上に上げる。)
この美しい絹のような髪、いいですね。
いつまでも触っていたい気分ですよ・・・・。
でも、今はこちらを優先しましょうかね・・・・。
どうせ後からいくらでも出来るのですから。
(ロゼの唇を強引に奪う)
ふう、さすがに誰にも荒らされていない体はいいものですね。
わが国の貴族の娘たちとは大違いですよ・・・。
505 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:33:32 ID:fm4/cI370
(すみません、ロゼ姫の髪と目の色はどんな感じですか?)
(あと下着の設定がありましたらどうぞ)
506 :
ロゼ:2007/07/23(月) 00:37:50 ID:mIUFNo89O
あっ…や…やめ…
(再び顎を上げられ、やめるように懇願するが突然唇を奪われ)
んっ…ふ…ぅっ…ん…
(初めての感覚に頭が真っ白になり、一気に力が抜けその場にへたりこんでしまう)
507 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 00:40:15 ID:mIUFNo89O
(髪はプラチナシルバー、瞳の色はルビーのような赤です)
(下着の色は真っ白でお願いします)
508 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:48:03 ID:fm4/cI370
初めての男性とのキスはどうだったですか?ロゼ姫様。
(ロゼの反応を見るように言う)
(キスの時に媚薬を流し込んでいます)
まあ、これから初めてのことが連続しますので、
ロゼ様のことを思いやって、痛くないようにしますがね・・・。
これから夫婦になって毎日するわけですから、病になられては困りますからね。
それでは、服を脱いでいただきましょうか?
509 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 00:54:22 ID:mIUFNo89O
(頭が真っ白になっているうち、段々と身体が熱くなって来る)
な…なに…これ…熱い…や…だ…誰か…誰か助けて…
(自分が何をされるのかを悟り、つぶやくように助けを求める)
えっ…?服…を?そんなの無理です…
(何とか立ち上がろうとするが、うまく力が入らない)
510 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 00:57:47 ID:fm4/cI370
どうしたんですか?ロゼ姫様。
まさか自分で服を脱ぐことも出来ないんですか?
困りましたね・・・。
それでは特別に私が脱がして差し上げましょう。
(ロゼの夜着のボタンを焦らすように一つ一つ外していく)
511 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 01:02:12 ID:mIUFNo89O
違います!脱ぐ事くらいできます…
(言うが早いか服を脱がされにかかり、媚薬も手伝って段々と息苦しさを覚える)
やっ…だめで…す…お願い…もう…やめて…
512 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:06:21 ID:fm4/cI370
(ロゼを下着姿にして)
ほう、これは美しい・・・・。
まるで処女雪のように白い肌に合うような、真っ白な下着ですね。
これも王家の紋章が入っているんですか?
もっとよく見せてくださいね・・・。
(下着姿のロゼに近づく)
513 :
鍛冶屋のジョゼフ:2007/07/23(月) 01:08:00 ID:ZSf8CieC0
いや・・・・これ以上近づかないで・・・・
人を呼びますよ!
(ズルズルと後ずさる)
514 :
ゆだ :2007/07/23(月) 01:08:26 ID:2lsQ+F8YO
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
515 :
鍛冶屋のジョゼフ:2007/07/23(月) 01:08:51 ID:fazjBodA0
も、もうすぐユダがくるはずです・・・
(震えながら叫ぶ)
516 :
ツュルシ代官:2007/07/23(月) 01:08:54 ID:s8nyZffO0
ぐはははは良いではないかよいではないか
(ずるずると近寄る)
517 :
ゆだ :2007/07/23(月) 01:09:08 ID:2lsQ+F8YO
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
フハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!11
俺の鋼鉄のチンコでひっぱ叩いてやる!!!!1
(間に割り込む)
519 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:09:35 ID:k8M3CZsX0
>>514 銀貨20枚やるから帰れ 余は取り込み中じゃ
520 :
鍛冶屋ジョセフ:2007/07/23(月) 01:10:16 ID:7uQPzG8jO
中はらめぇぇぇぇ
521 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:10:33 ID:2lsQ+F8YO
522 :
鍛冶屋のジョゼフ:2007/07/23(月) 01:11:21 ID:yQHK8pTX0
ワシも仲間に入れて貰おうかのう
さぁ!ワシのいきり立った息子をくわえてくれんかね?
523 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:11:23 ID:2lsQ+F8YO
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
524 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:11:30 ID:fm4/cI370
(荒らしが来ているようですが、大丈夫ですか?)
525 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 01:11:35 ID:mIUFNo89O
(下着姿にされるが、自分を見られまいと両腕で自分を抱きかかえるようにうずくまる)
やめて…来ないで…
(そうつぶやくが、半分諦めもあり、消えそうな声で言う)
ふぅ…ふぅ…
何とか逃げ切ったわ…これであいつ等も…。
527 :
鍛冶屋のジョゼフ:2007/07/23(月) 01:12:22 ID:ZSf8CieC0
(私は大丈夫です スルースキル発動できます)
528 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:12:57 ID:k8M3CZsX0
低脳の荒らしがきちゃいましたね;;
いったん落ちますです ロゼさんまた今度お相手おねがいします
529 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:13:11 ID:2lsQ+F8YO
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
ゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだゆだ
急に嵐が来てわらた
私は乱交でも大丈夫ですが・・ つづけますか?
なんですかこの荒らしは・・・
どなたかIDを運営に通報していただけませんでしょうか・・・
535 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:15:01 ID:2lsQ+F8YO
このスレは俺が乗っ取った
536 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:15:43 ID:fm4/cI370
何を言うんですか、ロゼ様。
もしこの結婚が破局したら、困るのはあなた達のほうですよ。
明日から、あなた達はどうやって生活していけばいいんですか?
皇国の伝統は今日で止まるかもしれませんよ?
(荒らしが来ているようですね。大丈夫ですか?)
(あなたこそ頭大丈夫ですか?)
538 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:17:46 ID:2lsQ+F8YO
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:19:35 ID:2lsQ+F8YO
はwwwwずwwwwwかwwwwしこのスレwwwwwwwwwwwwwwww
はっ、腹痛ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
540 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 01:21:18 ID:mIUFNo89O
…っ!
(祖国の事を言われ、シュルツに視線を向ける)
……わかりました…あなたの…仰せの通りにします…
(何がですか?大丈夫ですよ
そちらこそ時間など大丈夫ですか?)
542 :
ゆだ:2007/07/23(月) 01:22:41 ID:2lsQ+F8YO
(明日は月曜日ですよ 大丈夫ですか?)
(実は私は時間大丈夫じゃありません
ルイズに会いにいかなくては・・・すみません落ちます)
>>543 (わかりました、では何れ、私も落ちます)
545 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:25:40 ID:fm4/cI370
そうですか、それはいい覚悟ですね。
さすが、一国の皇女様は覚悟が違う。
その覚悟、見せてもらいましょうか。
それでは、自分の手で下着を脱いでもらいましょうか?
(時間は限界に近づいてきていますね。もしよろしければ続きは明日にでも・・・)
546 :
ひめ:2007/07/23(月) 01:28:37 ID:yaDKJJ/Q0
わかりました明日ですね
547 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 01:30:19 ID:mIUFNo89O
(シュルツの言葉に一瞬戸惑うが、黙って頷き下着を脱ぐ
すべて脱ぎ終わり、ロゼの白い肌が月明かりに照らされている…)
(了解しました、明日…というより今日、何時くらいがよろしいですか?
私は多分9時過ぎになるかと思います…)
548 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:31:54 ID:fm4/cI370
そうですね、確かに今日になりますね。
大体23時くらいでしたら確実なのですが。
549 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 01:36:40 ID:mIUFNo89O
では、23時頃にアンシャンテでお待ちしています。
澪という名前でいると思います。
550 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 01:39:42 ID:fm4/cI370
そうですか、こちらの我侭有難うございます。
こちらは、恭介でお待ちしています。
それでは、また本日・・・・・。
お体の方、気を付けてくださいね。
それでは落ちます。
おやすみなさい。
551 :
ロゼ:2007/07/23(月) 01:41:45 ID:mIUFNo89O
こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
では、またお会いしましょう。
おやすみなさい。
以下、空室…
552 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:45:07 ID:2lsQ+F8YO
m9(^д^)
553 :
♂:2007/07/23(月) 09:23:52 ID:AuR/1FmH0
誰か女騎士いませんか?
554 :
♂:2007/07/23(月) 10:07:02 ID:AuR/1FmH0
再募集age
555 :
♀:2007/07/23(月) 12:05:37 ID:XF9DJXW80
どなたかお相手して頂けますか?
無理矢理か優しく、でお願いしたいです……
556 :
♂:2007/07/23(月) 12:07:15 ID:FGCueNSvO
お相手いいですか?
スライムをやりたいな、と思ってるんですが…
557 :
♀:2007/07/23(月) 12:11:26 ID:XF9DJXW80
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
スライム、大丈夫ですw
えっと、無理矢理でしょうか、やっぱり
558 :
スライム:2007/07/23(月) 12:13:13 ID:FGCueNSvO
よかった、よろしくお願いします!
ですね…宝箱の罠で、巨大スライムが犯しちゃうような感じです。
了解ですw それでは……
(長い黒髪をまとめた一本の三つ編みを揺らし、とある迷宮を歩く一人の娘)
……ふふっ、古代魔道文明の遺産が眠る迷宮だって言うから、
どんなきつい罠や魔物がいるかと思いきや……楽勝じゃない!
……お、あんな所に宝箱……さてさて、今度は何が入ってるのかな……?
(すみません、基本的にレスが遅くなりがちです……。
お嫌でしたら、早めにおっしゃって下さい)
561 :
スライム:2007/07/23(月) 12:23:32 ID:FGCueNSvO
かぱっと宝箱が開けられると、解放されたスライムが中からどぱっと飛び出し、あっという間に手足を拘束し、身体を包み込む…
へへ…また女だよん♪
泥棒にはたっぷりおしおきだよん。
(魔導士に造られた意思をもつスライムです)
562 :
スライム:2007/07/23(月) 12:27:02 ID:FGCueNSvO
(すみません…今回は時間がないので…またの機会にお願いします。)
えっ、きゃぁっ!
(宝箱を開けた途端に、おしよせるジェル状の物体に四肢を拘束され、悲鳴を上げる)
うぐ……このアタシとしたことが、こんな罠に引っかかるなんて……!
す、スライムのくせに生意気よ、放しなさいよ!
(全身を捩り、暴れさせようとするが、びくともしない)
564 :
♀:2007/07/23(月) 12:29:34 ID:XF9DJXW80
(そうですか……残念です、またいつかお会いできたら、お相手おねがいします)
565 :
♀:2007/07/23(月) 12:30:42 ID:XF9DJXW80
えーと……
もう一度、お相手を募集させて頂きます……
566 :
♂:2007/07/23(月) 12:31:36 ID:mJHVzkpD0
良かったら、お相手させてください
568 :
♀:2007/07/23(月) 12:33:33 ID:XF9DJXW80
ありがとうございます、お相手、よろしくお願いしますw
ご希望のシチュや職業などはありますか?
569 :
♀:2007/07/23(月) 12:34:22 ID:XF9DJXW80
わ、お二人も……
えーと、どうしましょう?
570 :
♂:2007/07/23(月) 12:34:41 ID:mJHVzkpD0
シチュは優しくだけど、少し意地悪に‥みたいのですかね?
職業は決めてませんけど希望はありますか?
先客があったようですね。
すみません、落ちます。
また機会があればお願いします。
572 :
♀:2007/07/23(月) 12:38:45 ID:XF9DJXW80
>>570 そのシチュでオッケーですw
職業は……特に希望はないです
>>571 お声を掛けて頂いて、嬉しかったですw
今回はすみません、またお会いできたら、その時はよろしくお願いします
573 :
♂:2007/07/23(月) 12:44:34 ID:mJHVzkpD0
>>571 数分こっちが早かったからと言って気を使っていただきありがとうございます。
>>572 わかりました‥そうですね‥
ある王国に使える二人の戦士‥ただ性格が違うため事あるごとに衝突している
そんな中、夜に話し合いとしていると男の方が女に迫って来る‥
みたいのはどうでしょう?あっ‥今、適当に考えたんで何かあったら言ってください
そのシチュで了解ですw
かなり好みのシチュなので、もうドキドキして来ちゃってます……w
……でも適当に考えた割には素敵な感じですよね……
気に入ってもらって嬉しいですw期待を裏切らないように頑張りますw
(ここは大陸の果てにある小さな王国)
(その王国には王に仕える二人の偉大な戦士がいた‥)
(隣接国と戦うか、和平を申し出るかで二人は会議をしている)
だから、何度も言ってるだろ?和平をこちらから申し込んだりしたら、
この国なんて食いつぶされるって‥
確かにリリアナの言ってることは一理あるが、
リリアナはいつも先が見えてないんだよ‥はぁ
(呆れたようにため息をつく)
(私も頑張りますので、よろしくお願いしますw)
先が見えてないって……何を言っているんですか、イェレス!
(右手で激しく机を叩き、左の拳を握りしめ、軽鎧に身を固めた娘が激昂している)
隣国が我が国に攻め込もうとしている情報は確かなんでしょう!?
軍事力が低い我が国が戦をすれば、王家も、民も、皆滅ぼされるに決まってます!
それならば、形だけでも和平条約を結べば……
(机を叩くのも、いつものことだから動じず冷静なイェレス)
‥あぁ確かな情報だね‥
(リリアナを軽く睨みながら語尾を強めて)
形だけでも‥確かに形だけでも和平をすれば民も王家も安全に暮らせるだろうな‥‥支配という鳥かごの中でな‥
そんなことしなくても俺と他の戦士たちがこの国を守るさッ!
戦力が劣っているのは百も承知‥(拳を握り締める)
俺と他の戦士って……!
(自分を頭数に入れてもらえず、少なからずショックを受け、)
私とて、いざ戦となれば、王家と民を守る為に全力で戦います!
ですが……戦力が劣っているのを分かっていて尚、戦をするのは反対です。
(机に右手を突いたまま、じ、とイェレスを睨み付け)
イェレス、貴方は、負け戦にもかかわらず、国を守る為に戦い、名誉の討ち死にでもすれば満足なんでしょう?
ですが、残された民はどうなるのです?
隣国の王は暴虐で残忍な人間です。民に対して、どのような振る舞いに出るか、分かるでしょう?
名誉の死なんて考えてない‥守ってみせるさ‥国も民も‥(強くリリアナを見つめる‥)
そうだ‥暴虐で残忍な国王だからだ!和平の道に未来にこそ未来はない!!
(机を両手で叩いて立ち上がる)
(机に置いてあった剣を抜き軽くリリアナに突きつける)
そんなに戦が怖いなら民と一緒に避難でもしていろ‥(冷たく言い放つ)
俺はリリアナより強いからな‥(ホントはほぼ互角)
お前も民と一緒に守ってやる‥(リリアナには危険な戦いには出て欲しくないという心が、奥底にある)
それにお前は強いと言っても女だ‥‥大人しくしていろ(本心ではないが冷たく言い放つ)
名誉の死なんて考えてない‥守ってみせるさ‥国も民も‥(強くリリアナを見つめる‥)
そうだ‥暴虐で残忍な国王だからだ!和平の道にこそ未来はない!!
(机を両手で叩いて立ち上がる)
(机に置いてあった剣を抜き軽くリリアナに突きつける)
そんなに戦が怖いなら民と一緒に避難でもしていろ‥(冷たく言い放つ)
俺はリリアナより強いからな‥(ホントはほぼ互角)
お前も民と一緒に守ってやる‥(リリアナには危険な戦いには出て欲しくないという心が、奥底にある)
それにお前は強いと言っても女だ‥‥大人しくしていろ(本心ではないが冷たく言い放つ)
私が貴方よりも弱い? 女だから大人しくしていろ?
(鼻先に突き付けられた剣をものともせず、ただただイェレスに漆黒の瞳を向けている。
その瞳に、怒りがにじみ出し)
……聞き捨てなりません、イェレス。
私は確かに女の身ではありますが、貴方に守られるほどか弱いつもりはありません。
(しゃん、と涼しげな音とほぼ同時に、腰に提げていた剣を抜き放ち、
イェレスが突き付けてきた剣を跳ね上げる)
(跳ね上げられた剣が床に刺さるのを冷静眺めるイェレス)
(イェレスは心の中ではリリアナを信頼し大事に思っているからこそ
リリアナを戦に出してくない気持ちを前から持っていた)
‥違うな、お前は俺より弱いし、男と女は根本的に違うんだよ‥(暴言を吐いてることに心を痛めつつ)
(机を迂回しリリアナに近づく)
お前は女だ‥
(リリアナの剣を持っている手首を強く掴む)
戦には出るな‥
(諭すような瞳でリリアナを見つめる)
……っ、イェレス……?
(手首を掴まれ、一瞬抵抗の意思を示そうと睨み付けようとするが、
自分よりも高い位置から見つめられる視線を受け、いつもと違う様子に困惑する)
……例え、私が貴方より弱くても、男と女が根本的に違うものだとしても……
私のこの心は、国の為に戦うことを欲しています……
貴方と道は違うかも知れませんが、私も、この国を守りたいのです。
(怒りが徐々に静まるも、堅い意思を示すように、真正面からイェレスの瞳を見つめ返す)
‥違う女は‥前はホントはか弱いんだ‥(諦めてもらえず少し残念そうに)
(突然、手首を掴んでた腕に力を込め剣を床に落とさせる)
こんな形は本望じゃなかったが‥(覚悟を決めた瞳になる)
(更に力を込めリリアナを立ち上がらせ部屋の隅まであったベッドに叩きつける)
教えてやる‥‥お前は‥(小声で)俺に‥守られるべき存在なんだ‥戦わないでくれ‥
(軽鎧を脱ぎ、軽装にないながらベッドに近づく)
イェレス……? つっ……!
(ふ、と見せたイェレスの落胆の意味を理解する前に、
ぐ、と手首を握られ、思わず剣を取り落としてしまう)
イェレス、何を……っ、んっ、あっ!
(唐突な出来事を頭が整理しきれず、困惑しきった瞳をイェレスに向けたその途端、
無理に引っ張り上げられて立たされ、ベッドに叩き付けられ、一瞬肺の中の空気が全て出てしまい)
けほっ……イェレス、どういう、ことですか……?
教えるって……
(軽鎧を外しながら近付いてくるイェレスのいつもと違う雰囲気に、
何処か恐怖を覚え、ベッドの上で後ずさりしていく)
(ベッドの上に乗り、リリアナに近づき、左手をリリアナの頭の後ろに回し引き寄せる)
(左の耳元に息を吹きかけるように囁く)
‥抵抗はするなよリリアナ‥
(そして膝のあたりから右手が内モモ這うように体を上がってくる)
ひっ……イェ、レス……っ
(耳に入ってくる息と言葉に、びく、と身体を硬くする)
あっ……だ、だめです……っ!
(イェレスの右手が上がってくるのに合わせるように、背筋を走る電流のような感触が強くなっていく。
これから何をされるのかやっと理解し、太腿を固く閉じ、イェレスの手を拒もうとするが)
(普段見ることのできない女らしいリリアナの反応に思わず手が止まる)
ふふ‥(リリアナにギリギリ聞こえるような小声で)可愛いな‥
(再び右手の進行が開始されるが軽鎧に気づき)
んッ‥軽鎧が邪魔だな‥せっかくの体が隠れてしまってる‥
(そういうと手際よく脱がせ始める)
こんなの着てるから汗かいてるじゃないか‥
(汗を舐め取るように首元に舌を上から下に這わす)
(固く閉じていた太腿も首元に意識がいっている隙に緩む。その隙を逃さず)
ふふ‥もっと女らしくなってみなリリアナ‥
(内側に指が進入する。そして秘所とモモの間をなぞり始める)
か、可愛い……っ!?
(普段掛けられることのない言葉を、絶対に言わないと思っていた人間に掛けられ、
目を丸くしながらも頬を染める)
ちょ、だめ、やめて下さい、イェレス……っ!
あっ、はぁっ……
(軽鎧を剥がされるのに抵抗し、イェレスの胸板に手を突いて突っぱねようとするが、びくともしない。
そうこうしているうちに首元を生暖かい舌が這い、下半身からゾクゾクと駆け上ってくる感触に身を震わせてしまう)
ひ、や、そ、そんなところ、触らないで、くださ……っ!
(誰にも触れさせたことのない箇所を指でなぞられ、
初めて感じる快感から逃げようと、腰を引かせてしまう)
(口が服の上から胸を刺激する)
‥あ、案外大きいんだな‥いつも鎧で隠れてるから気づかなかったよ‥
(胸の間に顔をうずめるようにし)
イヤだ‥やめない‥(小声で)ずっとこうしたかったんだ‥
逃げるなよ‥
(引いた腰を追いかけるように指が動く、そしてそのままクリのあたりを撫でるように刺激しはじめる)
(頭の後ろに回していた手を肩に起きリリアナをベッドに押し倒す。覆いかぶさるような体勢)
もう逃がさない‥(リリアナの目を見つめ)
(リリアナの鎧の舌の服装ってスカートにしますか?ズボン?)
ん、あっ、そ、そんなこと、言わないで下さいっ!
(戦士を生業としている上で邪魔だ、コンプレックスを感じている胸に顔を埋められ、
怒り半分、恥ずかしさ半分で声を荒げるが)
……イェレス……
(直後に呟かれた言葉に、見る間に大人しくなり、困惑したような表情になる)
ひ、あ、やっ……あっ!
……イェレス……一体、どうしたんですか……お願いです、やめて下さい……
(敏感なクリの辺りを刺激され、びく、と顎を上げた瞬間、
ベッドに押し倒され、髪をまとめていた髪留めが外れ、漆黒の長髪がベッドにばさりと広がる。
自分を見つめるイェレスの、怖いくらい真剣な瞳に見つめられ、
普段の気丈な様子がなりを潜め、弱々しく囁く)
(スカートでお願いしますw)
(リリアナを普段とは気丈も髪型も違うリリアナを見て思わず‥本心が)
俺は‥お前を信頼してる、戦士としても‥女としても‥
ただ‥その‥俺は‥リリアナが本当に大事だから今回は戦って欲しくないだ‥
それにこうしてリリアナを抱きたかった‥
(少し冷静になったイェレス)
でも、やっぱこんな強引は駄目だよな‥やめてって言われたし‥ごめんな‥
(そう言うと名残惜しそうに少しリリアナから離れる)
(イェレスの話を、表面上は表情一つ変えず、大人しく聞いていたが、
イェレスが離れようとするのを感じ、ようやく口を開く)
……本当に、貴方は自分勝手ですね……
(身体を起こし、離れかけたイェレスにす、と両腕を伸ばすと、イェレスの首に回していく。
そのままイェレスの耳元に唇を寄せ、小さく囁き始める)
貴方は、私の気持ちを考えたことがありますか?
……私も、同じ気持ちだったというのに、貴方は気付いていなかったみたいですね。
私は、王家も民も……貴方も、守りたいと思っていたのですよ……?
(きゅ、と首に回した腕に力を込め、少しだけ強く抱きしめ)
確かに強引な交わりは良くないですが……合意の上なら、良いでしょう?
‥リリアナ‥(リリアナの言葉に驚く。しかし気持ちを知り微笑む)
俺も国、民、そしてリリアナを守りたい!(力強い瞳で見つめながら)
(肩を掴み一旦少し距離とり)
リリアナ‥今だけは戦のことは忘れてくれ‥‥んッ
(リリアナに優しく、そして濃厚なキスをする。)
(手が服の中に進入し、乳房を揉み、乳首を刺激する)
‥ん、‥固くなってるな‥
(微笑みながら)
こっちはどうかな‥?
(手がスカートの中に進入する。今度はさっきより強くスジの内側に指を這わす)
‥、ぁ‥濡れてきてる‥な‥
二人で、守りましょう……お互いと、この国を……
……でも、今だけは、貴方のことだけを……っ、ん、ふっ……
(落とされたキスに、瞳を閉じて応える。
深く、浅く、様々な角度でお互いを貪るように唇を交わす)
イェ、レス……あ、やっ……も……
(直に胸に触れられ、荒い息を吐きながら、小さく身悶えする)
や、恥ずか、し……あぁっ……
(下着が濡れていることを自覚し、それを指摘され、赤くなっていた頬がより赤みを増していく。
強い力で這わされる指から与えられる快感に、イェレスの首に絡ませていた腕が、より深く絡んでいく)
(名残惜しそうに離れたお互いの唇から唾液の糸がひく)
もっと‥ん、声を‥(乳首を強く摘む)
あ、も、もっと‥ン、
(リリアナのパンツを強引に脱がし、秘所をひとさし指と薬指で優しく広げる)
すごい‥溢れてきてる‥(そのまま中指で中を刺激する)
(リリアナのイヤらしいあえぎがイェレスを興奮させ、イェレスも息が上がってくる)
んッ‥、はぁ‥リ、リアナ‥好き‥だ‥
(リリアナの体に大きくなったイェレスのモノがあたる)
あっ、はぁ、あぁっ、そ、外に、聞こえて、しまい、ます……ぁあっ!
(部屋の外を意識して声を抑えていたが、
強く摘まれた乳首から、胸の奥で疼くような快感が走り、つい声を上げてしまう)
やっ……そ、んな、言わない、で……っ、んぁっ、あっ、ふ、あ……
(下着を剥ぎ取られ、直にアソコに触れられ、
意思とは関係なく、奥から止めどなく愛液が出てくるのを感じ、
羞恥に耳まで赤くなる)
イェレス、私も……好き、です……
あ、や……そ、それ……
(イェレスの堅くなったソレを身体で感じ、恥ずかしさに顔を背けてしまう。
しかし、ソレが身体に触れた途端、アソコから溢れる愛液の量が明らかに増え)
大丈夫‥こんな夜中に起きてるヤツなんて‥いない‥
それにここ(部屋)は周りと離れてる‥
‥だから、もっと‥出して‥良いんだぞ
(声を上げたのを聞き)
ふふ‥その調子だ‥
こんなに溢れてる‥
(愛液で濡れた指を顔の前に持ってくる。そしてリリアナの前で舐めてみせる)
‥ん、これが、リリアナの‥//
‥‥俺のがこんなにリリアナで興奮してる‥
(そう言いつつ、大きくなって苦しくなってきたのでズボンの中からモノを出して開放する)
(それが直にリリアナに触れる)
ンッ‥ぁ、‥わかる‥か?
んっ、やっ……
(イェレスの言葉を聞いても、自制心が働いてしまい、何処か抑えたような声のまま喘ぎ続ける)
い、イヤっ、そんな、汚い、ですっ……
(自分の愛液を舐められるのを目の当たりにし、
思わず両腕を下ろし、両手で顔を覆ってイヤイヤと首を振る)
あっ……わかり、ます……すごく、硬くて、熱いです……っ
(両手で顔を覆ったまま、直に触れる硬さと熱さに、ほぅ、と溜息を漏らす。
同時に、初めて触れる男のソレに、身体が緊張していくのが見て取れる)
(まだ我慢しているのを悟り)
強情なヤツだなぁ‥(乳首を中心に摘み、弄り、激しく攻める)
ふふ‥汚くなんかない‥おいしいぞ‥
(そういうともう一度たっぷりと濡れた指を舐める)
ほら、顔を隠すなよ
(顔を覆っている両手の上からキスをし、手をこじ開ける)
ほら、これがリリアナの味だ‥
(口の中に残る愛液を強引にリリアナに口移す)
そんなに緊張しなくても‥‥もしかして初めてか?
(より一層、リリアナにモノを擦り付ける)
んっ……やあっ、あっ、ひあっ……!
(我慢しようとするが、激しくなる胸への責めに、
堰を切ったように甘い声が溢れていく。
嬌声が上がると共に、)
やっ……んっ、ちゅ、じゅる……
はっ、ん……なんか、変な味、です……
(手をどかされ、唇を強引にこじ開けられ、流し込まれるとろりとした液体に、眉をしかめる。
唇が離れ、リリアナの口端から、つ、とお互いの唾液とリリアナの愛液が混じった液体が垂れていく)
……っ、は……初めて、です……
だ、だから……その、優しく、して下さい……
(経験がないことを悟られ、一瞬言葉に詰まるが、小声ながらも正直に言う。
ソレを擦りつけられ、自分の身体がどんどん興奮していくのを感じてはいるものの、
どこか心の片隅に恐怖があり、懇願するような表情を見せる)
(リリアナの表情に満足しながら微笑む)
あぁもったいない(垂れた液体をなぞるように舌で舐めとる)
そ、そうか‥なんて言うか‥嬉しいよ//‥ち、ちゃんと優しくするからな///
‥だから‥その‥
(リリアナを抱きしめ耳元で囁く)
リリアナ‥もう良いか‥?//(少し頬を赤らめながら)
……っ!
(抱きしめられ、囁かれ、愛情と快感と様々なものを感じ、
一瞬だけぴく、と緊張に身を強張らせるが、すぐに幸せそうに微笑んでみせる。
再度、イェレスの首に腕を絡ませ、掠れかけた声で)
……イェレス……来て、下さい……
リリアナ‥(こちらも幸せそうに微笑み、軽くキスをする)
(抱かれた体勢のまま、リリアナの腰を掴み少し浮かす)
(下からモノを入り口にあてがうイェレス)
‥リリアナ‥いくぞ‥
(イェレスのモノが、リリアナの愛液に濡れ、下からゆっくり挿入されていく)
んっ、‥、中‥吸い付いてくる‥ぁ‥
あっ……う、くっ……はい、って、くるっ……
(充分に濡らされたとは言え、初めて受け入れる男のソレに、
眉を寄せて瞳を固く閉じ、苦しそうな表情を浮かべる)
はっ、あっ……いぇ、れす……イェレス……
(苦しげに息を吐き、不安なのか、名を呼び続けながらイェレスに縋り付く。
挿入を少しでも楽にしようと、リリアナ自身の身体が、活発に愛液を分泌していく)
り、りアナ‥リリ‥ア、な‥
(リリアナの呼びかけにつられる様にイェレスも名を呼び続ける)
(愛液に促されゆっくり突き上げるイェレス)
‥大丈夫か?リリアナ?‥ッ、あ‥はぁ、はぁ‥
(リリアナを気遣うがリリアナの中からの快感に息を荒げ、興奮している)
(快感に支配され始め、挿入するスピードがあがる)
リリアナを‥もっと感じたい‥あッ
(一度、強く押し入れる)
はぁっ、あっ……だい、じょうぶです……っ
だから、イェレスの、好きに、して……っ!
(とろんとした目でイェレスの瞳を見つめ、
下からの突き上げに、途切れ途切れの言葉を紡ぎながら、微笑んでみせる)
はっ、ぅあぁっ!
(強く差し込まれた一度で、びく、と背を反らし、苦しげだった声に甘い響きが混じる)
ん、ぅ‥はぁあ、もう‥ちょっと‥
(甘い声に更に興奮を高めながら挿入を続ける)
(イェレスのものモノがリリアナの膣に全て収まる)
あ、はぁ‥見てみろ、リリアナ‥俺と、リリアナが繋がってる‥
(動きを止め、リリアナと見つめあい、嬉しそうな笑顔になる)
(しばらく見詰め合っていたが気合を入れ直したような顔をし)
‥動くぞリリアナ‥もう我慢できない‥
(舌を絡ませるキスをし、ゆっくり動きはじめる)
あ、ぅ、く……はぁ……イェレス……嬉し、です……
(イェレスのソレを全て受け入れ、大きく息を吐くと、
イェレスの首に巻いていた腕をほどき、イェレスの両頬に両手で触れ、微笑む)
あ、ん、ふ……っ、んっ、あふ、あっ……
(自分から舌を絡ませ、イェレスを求めるように貪る唇で、イェレスの言葉に応える。
お互いの唇の間から漏れるリリアナの声は、苦しそうでありながら、何処か熱く、甘く)
あ、ッ‥ン‥凄い‥締め付け‥絡みついて‥
(リリアナのとろけたような顔と甘い喘ぎ、秘所から溢れる淫靡な匂いと音、抱きしめている愛しい人の感触、全てがいイェレスに快感を与えている)
(初めゆくっりだった動きも、だんだんスピードをあげ、容赦なく膣内を刺激する)
ン、あ、あ‥ふ、ん‥
(緩急をつけながらも、狂ったように激しい動きは二人に果てしない快感を与え続ける)
イェ、レス……んっ、あっ、はぁっ、気持ち、良い、です……
(イェレスに全身を揺さぶられ、徐々に快感が立ち昇り始め、
声を抑えることすら忘れ、素直に感じていることを口にする)
あ、あぁ、はっ、あん、ぁあっ、はげ、し、中、擦れ……ひ、あぁっ
(どんどん激しくなっていく出し入れに、表情が快感に乱れていく。
汗ばんだ頬から首筋に掛けて、長い黒髪の一筋が張り付き、
常に荒い呼吸を続ける唇が半開きになり、潤みきった瞳の漆黒が快感の色に染まっていく)
リ、り‥アナ‥気持ち‥良いッ‥‥
(イェレスも快感におぼれていく‥、その瞳はリリアナをうつろに見続け)
(激しい動きが続き、狂ったようにお互いを求め合う)
(その果てしない快感にイェレスが‥)
んッ‥、そろ、そ、ろ‥で‥る‥ッ‥
な、かに‥出す‥ぞ‥リリアナっ‥
(限界達することに向かって、動きが最高潮に速まる)
ン、、あぁ‥ああぁ!!
(リリアナの膣内に大量の精液が発射される)
‥‥はぁ、はぁ‥
はっ、あっ、イェ、レス、イェレス……き、て、下さい、私、の中に……っ!
あぁっ、あ、ひ、あっ、ふぁっ……!
(自分の中でイェレスのソレがどんどん膨張していくのを感じ、
膨張していくソレに、敏感な部分を強く擦られ、
自身も絶頂に向かっていく)
あ、や、私、変に、なっちゃ、狂っちゃ……
あっ、あ、んあぁああっ!!
(奥深くに精液を叩き付けられる感触に、びくんと全身を痙攣させ、大きく背と喉を反らせる。
同時に膣が入り口から奥へと、ぐ、と締まり、イェレスの全てを絞ろうと蠢く)
……っはっ、はぁ、はっ……
はぁはぁ‥(達した余韻、絞ろうと蠢く膣の快感に浸る)
‥思わず、中に出しちゃったな‥(照れたように笑う)
(達した後、そのままベッドに崩れるように横たわり、抱き合う二人)
‥リリアナ(髪を撫でる)
‥‥これからも二人で色々なものを守っていこうな‥愛してるぞ‥
(優しくキスをする)
はぁ……もう、仕方のない人ですね……
(大きく息を吐き、荒い呼吸を整えると、汗ばんだ額を拭い、微笑む。
言葉では咎めているものの、表情と柔らかい口調は、寧ろ喜んでいるように感じられる)
ふふ、私達で……全部、守っていきましょう?
イェレス……私も、愛してます……
(顎を上げ、キスを受け入れ)
……で、隣国とは……和平を結ぶ方向で、良いですよね?
(イェレスの腕の中でくすくすと笑いながら)
‥ん?それとこれとは別な話だぞ?
(起き上がり)
どうするかはこれから徹底的に話し合いするからな‥(譲らないという態度をとる。しかし、その顔は笑顔である)
‥まぁなんとかなるさ‥俺とリリアナがいれば‥
(絶対的な自信をを持った瞳、笑顔でリリアナを見つめる)
そうですね、私と貴方がいれば、どうとでも出来ますよね。
頑張りましょうね、イェレス……
(イェレスの笑顔と瞳を見つめ、幸せそうに微笑む)
(長時間のお相手、ありがとうございましたw
なんて言うか、とても好みな感じで、始終ドキドキさせていただきましたw)
オマケ
その後、隣国では、国王の暴挙に反発している人々が内乱を起こし、国王が失墜。
リリアナとイェレスの国に攻めてくるということは、なくなり国の危機は回避された‥
(一応ハッピーエンドでwww)
(こちらこそ)
(ホントに長い間、下手な文章に付き合ってくれてありがとうございました)
(リアも興奮しっぱなしでした//)
(どこまでご期待に添えたか、わかりませんが‥)
(とても楽しかったです。縁がありましたら、また雑、スレHお願いしますね。)
(またいつか機会があったらリリアナとイェレスで‥ww)
(w
オマケで少し笑ってしまいましたw)
(いえいえ、私も未熟な上に遅レスなので、申し訳なかったです……orz
でも私もすごく興奮しちゃって、その、何回か逝っちゃって……w
機会がありましたら、私の方こそお相手お願いしますね、リリアナとイェレスでw)
(いえいえ毎回、内容の濃いレスでとても良かったです)
(あっというまででしたw)
(実は自分も‥//)
(ではまたね!今日はこれで!)
落ちます
(お褒め頂き、ありがとうございますw
それでは、私もそろそろ失礼させて頂きますね。
今日はお相手して頂いて、本当にありがとうございましたw)
(長時間使用させて頂き、ありがとうございました。
落ちます、以下空き室)
622 :
♂:2007/07/23(月) 19:55:12 ID:lILjulI3O
犯してくれる女性いませんか?
623 :
♂:2007/07/23(月) 20:33:10 ID:lILjulI3O
犯してくれる女性募集上げ
624 :
♀:2007/07/23(月) 20:49:49 ID:ZxHowqMn0
まだいますか?
どんな感じを希望です?
625 :
♂:2007/07/23(月) 20:52:30 ID:lILjulI3O
>>624 個人的には獣人の領域に足を踏み入れた騎士が犯されたあげく、奴隷か食料になるのが希望ですが、そちらの希望があるなら合わせますよ〜
626 :
♀:2007/07/23(月) 20:58:28 ID:ZxHowqMn0
私にはハードすぎるかな;
ごめんなさい
気にしないで下さい^^;
俺に問題があるだけなんで
それではオチ
お相手してくれる男性募集です
629 :
智也:2007/07/23(月) 21:13:48 ID:6A3ebwf30
はい。いますよ
631 :
智也:2007/07/23(月) 21:18:21 ID:6A3ebwf30
相手いいですか?
あ、でもこの名前じゃ場違いですかね;
632 :
カルナ:2007/07/23(月) 21:21:25 ID:tOgroQc/O
誰かお相手してくれる方います?
お願いします。
どんなシチュがいいですか?
名前は…そうですね
ファンタジー系のほうがいいかもです
634 :
智也:2007/07/23(月) 21:22:11 ID:6A3ebwf30
他の方がきたので落ちます。
>>630さんごめんなさい
あれ?智也さん?
落ちてしまわれたようなので…
引き続き男性の方募集です。
落ちます
以下空室
638 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:11:23 ID:fm4/cI370
ロゼさん待ちです。
639 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:13:21 ID:mIUFNo89O
来ました。
続きからですね。シュルツさんからです、お願いします。
640 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:14:53 ID:fm4/cI370
では、始めますね。
これは・・・・。
一瞬シュルツは声を失った。
それほどまでに、ロゼの裸身は美しかった。
月明りに照らされたその裸身は、
名彫刻家が魂を込めて削りだした大理石の彫像のように内側から光り輝き、
まるで月の女神が地上に降り立ったような非現実的な光景であった。
しかし彫像とは違い、その紅玉の眼は伏目がちではあるが、生き物の輝きを持っていた。
(どんな感じで責められたいですか?)
641 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:22:28 ID:mIUFNo89O
(じっと見ているシュルツの視線に気付き、腕を胸と下腹部を隠すように持って行く)
あまり…見ないでください…恥ずかしい…ので…
(うつ向き、伏目がちにそうつぶやく
プラチナシルバーの髪が月明かりに揺れ、輝きを一層増している)
(強引に、でも焦らすようにお願いします…
好きに責めていただいて結構です)
642 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:26:01 ID:fm4/cI370
いいですよ、姫様。
あまりにも美しいものを見させてもらいました。
本日は、マッサージをさせていただくだけにしましょう。
それぐらいはいいですよね。
(あまりにも意外な申し出にロゼは戸惑う)
643 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:31:17 ID:mIUFNo89O
えっ…えぇ…それは構いませんが…
(シュルツの突然の申し出に戸惑いの色を浮かべるが、何もされないとほっとしてそれを受け入れる)
あの…では服を着てもいいんですか?
(遅レス申し訳ありません)
644 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:35:33 ID:fm4/cI370
申し訳ありませんが、香油を使うマッサージなので
服を着ることは出来ないんですよ。
それでは始めますね。
(香り高い香油を取り出し、ロゼの体に塗りつける。)
(その手つきは意外にも優しい)
(ロゼは知らないが特殊な媚薬が使われている)
(効果は後ほどに)
645 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:39:30 ID:mIUFNo89O
わかりました…では…このままで
(ベッドへ静かにうつ伏せに寝そべり、香油が塗られるのを感じる)
んっ…気持ちいいです…
(どんな風になるのか楽しみです♪)
646 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:43:59 ID:fm4/cI370
どうですか?姫様。
わが国で新しく開発した香油です。
リラックス効果があるのでいい気持ちでしょう?
全身に塗ると効果がありますので、塗らせていただきますね。
(ロゼの全身に香油を塗る)
お疲れ様でした、姫様。
それでは、いい夢を見てくださいね。
明日も儀式がありますから・・・。
(ロゼが返礼をしようとすると、ある異変に気がつく)
647 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:49:05 ID:mIUFNo89O
はい…すごく気持ちいいですね…
(少しうとうとしながら応える)
…はい…ありがとうございます。
ではおやすみなさ…
(…え?な…何?熱い…?)
あ…あの…少し暑い…です…
(自分では気付かないが、少しうるんだ瞳でシュルツを見つめる)
648 :
シュルツ王子:2007/07/23(月) 23:51:31 ID:fm4/cI370
どうしました?姫様。
何か体が熱いようですがどうされました?
(効果は、体全体が異常に敏感になり全身性感帯になるというのもです)
(責めの基本として、一度上げてから落とすというのが好きですので(笑))
649 :
王女 ロゼ:2007/07/23(月) 23:55:20 ID:mIUFNo89O
あっ…熱…い…はぁっ…な…何をしたんですか?
(段々と息を荒くしながらシュルツに問う)
(なるほど(笑)ドキドキしてます)
650 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:00:33 ID:fm4/cI370
あれあれ、どうしたんですか?姫様。
まさか、感じているんじゃないでしょうね。
(突然優しかったシュルツから、元の冷酷なシュルツに戻る)
(その表情は、見事に罠にかかった獲物を見ているような目)
あの香油には、姫様の体を敏感にする作用があったんですよ。
まあ、効果は一晩中続いて、段々強くなりますからね。
お大事に・・・。
(シュルツは後ろを向く)
651 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:07:05 ID:x23Kx2JZO
………!
私を…騙したんですか…?
敏感になる…って…一体どういうつもりで…
(冷たい視線を投げるシュルツを睨みながら)
あっ…ま…待ってください!
こ…これを…これを沈めるには…どうしたら…いいんですか…
(あとは…拘束されたりも好きです)
652 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:09:49 ID:weU6UIMM0
いやですね・・・。
もう明日も早いですし、約束のマッサージも終わったじゃないですか。
まあ、すぐに沈めたいというのでしたら方法はあるのですが・・・・。
姫様に耐えられますかねえ?
653 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:16:31 ID:x23Kx2JZO
お…お願いします…何でも…しますから…このままじゃ…私…私…!
(懇願するようにシュルツを見上げ)
…壊れて…しまいそう…だから…お願い…します…
654 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:19:05 ID:weU6UIMM0
そうですか、他ならない姫様の頼みでしたら
聞かないわけにいきませんね。
いいでしょう、教えます。
その薬の作用をとめるにはね、男性の精液を飲めば直りますよ。
ちょうどここに私がいますし、良かったですね。
655 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:24:05 ID:x23Kx2JZO
ありがとう…ございます…
(この息苦しさから解放される、と思ったのも束の間…)
…えっ…男性の…精液…?
…………
(何の事かわからず、、息を荒くしながらシュルツを見つめる)
656 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:26:35 ID:weU6UIMM0
簡単なことですよ、姫様。
初心な姫様にはわからないことですが、
この私の性器を刺激して、そこから出る白い液を飲むんですよ。
判りましたか?
(シュルツは服を脱ぎ、勃起している男性器をロゼに見せ付ける)
657 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:31:59 ID:x23Kx2JZO
きゃぁっ…!
(初めて見る男性のものから目をそらし、小さく震え出す)
そんな…そんな事出来ません!私には…そんな…
(だが全身に塗られた媚薬は確実にロゼを快感へと導いている
ゆっくりとシュルツのモノに視線を戻すと、そっと近づく)
658 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:36:02 ID:weU6UIMM0
そうですよ、そうやって口に入れて優しくしゃぶるんですよ・・・。
歯を立てたりしたら駄目ですからね・・・・。
(シュルツはロゼの初々しい口膣を弄るように犯す)
じゅる…くちゅ…ちゅ…
(卑猥な水音が、部屋の中に響き渡る)
659 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:39:56 ID:x23Kx2JZO
(恐る恐るシュルツのモノを口に含むが、口が小さく全て含む事が出来ない)
ん…ぐ…ちゅっ…ふ…
(時折舌を使いながら愛撫していく
自分でも気付かないうちにシュルツの腰に腕を回していた)
660 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:43:27 ID:weU6UIMM0
なかなか上手ですねえ?
誰かにしていたんですか?姫様。
(その口膣の小ささと熱さに酔いしれながら、ロゼの頭を押さえてさらに奥に突き入れようとする)
661 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:49:27 ID:x23Kx2JZO
(誰かにしていたのか、という問いにモノをくわえたまま首を横に振る)
うぐぅっ…!
(口の中奥深いところまで犯され、苦しそうに顔をゆがめる
逃れようとするが頭を押さえられ一瞬軽く歯をたててしまう)
662 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 00:52:55 ID:weU6UIMM0
痛いですねえ、さっき言ったばかりじゃないですか。
歯を立てたら駄目だって。
お仕置きですよ・・・。
(無防備だったロゼの股間に手を伸ばし、包皮に包まれたクリトリスを摘み上げる)
663 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 00:58:45 ID:x23Kx2JZO
(一瞬でも軽くでも歯をたててしまい、慌てて口を離す)
あっ…ご…ごめんなさい…
ひゃぁぁっ…!
(一番敏感な部分を摘まれ、甘く甲高い声で悲鳴をあげる
すでにぐっしょりと濡れている…)
664 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:01:57 ID:weU6UIMM0
このままでは埒が空きませんねえ、
もうひとつの方法を試してみますか?姫様。
(すでに暴発寸前になってはいるのだが、それを押さえてシュルツは言う)
(すみません、展開早めます)
665 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:06:48 ID:x23Kx2JZO
…わかりました。
シュルツ様…私を…
貴方様の…妻に…してください…
(シュルツの言葉に、全てを覚悟しそう言う)
(了解です)
666 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:09:20 ID:weU6UIMM0
よく言いましたね、姫様・・・。
愛してますよ・・・。
(ロゼを優しく抱きしめる)
これからは、ロゼと言いますからね・・・・。
(ロゼをベッドに押し倒す)
667 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:13:53 ID:x23Kx2JZO
シュルツ様…
(押し倒されると、我慢出来ないかのようにシュルツに抱きつく)
お願い…このまま…
668 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:17:46 ID:weU6UIMM0
ロゼ、あなたは本当に美しい人ですね・・・。
見目形だけではなくて、心までも美しい・・・・。
そして、ここまでもまるで珊瑚のように美しいですよ・・・・。
まるで作り物みたいにね・・・・。
(我慢できなくなったシュルツはロゼのアソコに顔を近づけて凝視する)
669 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:20:26 ID:x23Kx2JZO
(ロゼの濡れた下腹部は月明かりによって彩られているかのような輝きを放っている)
や…恥ずかしい…見ないでください…
(あまりに見られるので足を閉じようとする)
670 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:26:40 ID:weU6UIMM0
何を言うんですか、こんなに綺麗なのは今まででも見たことが無いですよ。
もっと見せてくれませんか。
(足の間に体を割り込ませて閉じるのを防いでしまう)
すごく初々しいですね、それにとてもいやらしい。
思わず舐めちゃいそうになりますね・・・・。
(ロゼのアソコに口を付けねっとりとしゃぶる)
ピチャ・・ピチャ・・・
すごく美味しいですね・・・・ロゼのオマンコの汁は・・・・
いつまでもしゃぶりたい気分ですよ・・・・。
671 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:30:38 ID:x23Kx2JZO
んっ…はぁ…
(見られている、というだけで蜜が溢れ出す)
あぁぁんっ…!やぁっ…
(舐められ、刺激されるたびに声をあげ、全身で反応し腰が動く)
(時間大丈夫ですか?)
672 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:34:37 ID:weU6UIMM0
すごいですね・・・舐めても舐めてもおつゆが泉のように湧き出でてきます・・・・。
ここを触るとどうなるんでしょうね・・・・
(包皮に包まれたクリトリスを剥き上げて刺激する)
(もうそんな時間になっていましたか・・・連日で申し訳ありません。)
(言えた義理ではないのですが、もう一晩お付き合いできますでしょうか?)
673 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:38:28 ID:x23Kx2JZO
(了解です、いいとこですからこのまま終わりたくないですよね。
だから、もう一晩お付き合いする事は全く気になさらないでください。
ではまた明日…もとい今日、同じ時間にアンシャンテでいいですか?)
674 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:42:17 ID:weU6UIMM0
申し訳ありません、展開を早めた挙句この結果とは・・・。
そうですね、また本日お会いしましょう。
シュルツの責めも考えたのですが、性格と展開はこのままでよろしいでしょうか?
それではお待ちしています。
675 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 01:46:01 ID:x23Kx2JZO
いえいえ、私の遅レスが原因ですね…申し訳ありません。
個人的にはもう少し強引でも構わない感じです。
でもシュルツさんの責めが上手で…このままでも充分濡れてしまってます…(恥)
では、今夜も遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
676 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 01:48:36 ID:weU6UIMM0
そうですか、そう言っていただけると考えた甲斐があります。
こちらも書いているだけで、かなりヤバクなりました。
ではまた本日・・・。
おやすみなさい・・・。
落ちます、以下空き室です。
677 :
♀:2007/07/24(火) 14:10:39 ID:RPoDsx1h0
うーん……連日いるようで申し訳ない気もしますが……
明日から仕事なので、お許しを。
どなたかお相手していただけますか?
無理矢理か、優しくか……どちらかでお願いします……
678 :
ノイ:2007/07/24(火) 14:11:30 ID:Aku2g/2A0
お相手お願いします。
679 :
♂:2007/07/24(火) 14:13:05 ID:dyTe4Fi40
昨日のひとですか?
680 :
♀:2007/07/24(火) 14:13:19 ID:RPoDsx1h0
こんにちは、ノイさん。
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
……えーと、どうしましょうか?
681 :
♀:2007/07/24(火) 14:14:13 ID:RPoDsx1h0
あ……またお二人……どうしましょう。
えーと、昨日女戦士やってた♀です。
682 :
ノイ:2007/07/24(火) 14:15:55 ID:Aku2g/2A0
>>680 有難うございます。昨日もいたのですが、先越されました。
昨日のリリアナさんですよね。
(ユ・・、いやエ・・・さんですよね?)
お願いします。
683 :
♂:2007/07/24(火) 14:16:49 ID:dyTe4Fi40
昨日の♂ですけど先客がいたようなので今日はROMに回ります
いつか続きがしたいのでその気があったら伝言お願いしますねw
684 :
ノイ:2007/07/24(火) 14:18:14 ID:Aku2g/2A0
685 :
♀:2007/07/24(火) 14:21:44 ID:RPoDsx1h0
>>682 はい、昨日のリリアナですw
で……まぁ、錬金術師だったりモンスターハンターだったりします。
よろしくお願いしますねw
で、シチュですが……この前の続きからしますか?
それとも、全く別に最初からします?
>>683 お気遣いありがとうございます……。
昨日、すごく楽しかったですし、私もまたお会いしたいですw
時間が空きましたら、伝言、入れておきますねw
その時はよろしくお願いしますw
686 :
ノイ:2007/07/24(火) 14:23:51 ID:Aku2g/2A0
>>685 一応は、続きは考えてきたのですが・・・・。
どのような展開にしますか?
それでは、続きでやりましょうか?
展開は……ノイさんにおまかせしますw
688 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 14:31:19 ID:Aku2g/2A0
私のわがままに付き合っていただき有難うございます。
前回のラストからですね。
錬金術師ユシカ
伯爵、ダメ、です……! ……あ、ぁ……
(惚れ薬を舐めようとする伯爵に向けて手を伸ばすが、
時既に遅く)
……はぁ、はぁ……だ、め……
薬が、回ってくる……
(被った惚れ薬が、呑むのでなく、肌から吸収した為、媚薬に近い効果を発揮している。
熱くなってくる身体を自ら抱きしめ、唇を噛み締めて耐えようとする)
(ラスト、了解ですw
続きからお願いします)
690 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 14:34:14 ID:Aku2g/2A0
ああ、こんな身近なところに、
プラチム殿よりも魅力的な人がいたなんて、思いもよらなかったぞ。
(ユシカに近づき抱きしめようとする)
(すみません、関係のないことですがユシカさんとノイ、ヴァイス伯爵の年齢はどのあたりを設定されていますか?)
……っ、は、伯爵……っ!
ダメ、ですっ、貴方は、私の惚れ薬を舐めて、一時的に惑わされてるだけですっ!
(自分に伸ばしてくる伯爵の腕を払い、荒い息を吐きながら、
ずりずりと後ずさりしていく)
(ユシカは自分の中では22歳設定でしたが……
ノイと伯爵は特には考えてなかったです……。
強いて言うとするなら、ノイは14〜15歳、伯爵は20代後半、というところでしょうか?
あ、でもそちらのやりやすい年齢で結構ですよ?)
692 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 14:53:16 ID:Aku2g/2A0
この美しい髪、理知的な眼、そしてその身体。
まさに私の死んだ妻に瓜二つだ・・・。
もともと、私がプラチム殿を求めていたのには
亡き妻の面影を探していたからだ・・・。
こんな身近なとことにいたとは、
まさに灯台下暗しということだな・・・。
ユシカさん、私ならあなたを一生幸せにするぞ・・・。
だから、いいかな・・・。
(ユシカのローブを脱がせようとする)
(申し訳ありません、変なことを聞きまして。)
(22歳でしたか、19歳ぐらいかなと考えていました。)
(あとノイは、当たりですね。伯爵は30代後半で考えていました。)
い、イヤです、私には、心に決めた人が……っ!
は、伯爵、貴方の私への思いは、まやかしです、どうか、気をしっかり……
(ローブに掛けてくる伯爵の腕を再度振り払い、
薬の効果で抜けてしまった腰を叱咤して、尚も伯爵から逃れようと後ずさりする)
……っ! あっ……
(背中に、どん、と壁が当たる。
これ以上逃げられないことを察し、どんどん熱くなる身体を抱きしめ、
涙目で伯爵を見上げる)
(いえいえ、お気になさらずw
19歳ですかw 若く見られて嬉しい、と喜ぶべきでしょうかw
伯爵、了解ですw)
694 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:07:18 ID:Aku2g/2A0
ユシカさん、そんなにも私のことが嫌いかな?
もし私の妻になれば、研究も思うがままに出来ますよ。
私はあなたの事には干渉はしないつもりだ。
だから、お願いだ妻になってくれ・・・・。
(ユシカの顎を優しく上げてキスをする。)
(女性を扱いなれたキスであった。)
嫌い、とかそう言う話では、なく……
私には、もう、愛する人が……っ、んっ……
(顎に触れられた途端、敏感になったからだがぴく、と跳ね、
そのまま、流れるような動作で唇を重ねられることを許してしまう。
上手な口付けに、唇から脊椎へ駆けめぐるような快感を得て、
抵抗すら出来ず、大人しくそのキスを受け入れてしまい)
696 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:18:51 ID:Aku2g/2A0
愛する人とは、どなただ?
私がその人を忘れさせてあげるよ・・・。
人は思い出だけでは生きていくことが出来ないからね・・・・。
(ユシカを抱きしめ、徐々にローブを取りさっていく)
(今微妙な気分です。キャラの上でですが(笑))
ぁ……私が、愛しているのは、私の、助手の……ノイ、です……
忘れる、なんて、ありえません……
お願い、ですから……放し、て、下さい……
今なら、まだ……
(伯爵の腕の中で、伯爵の体温に酔いそうになりながらも、
力の入らない腕で伯爵の胸板を押し、逃れようと藻掻く)
(こちらも微妙な気分ですね、ユシカが、ですがw)
699 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:28:13 ID:Aku2g/2A0
仕方ないですね、ユシカさん。
ではこれを使いましょうか・・・。
(まだ瓶に残ってあったほれ薬をユシカに飲ませる。)
(こんな展開でいいですか?)
700 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:29:22 ID:Aku2g/2A0
(もし、気に入らなければ呼び戻しますが・・・)
ん、ぐ……っ
(僅かながら残っていた惚れ薬を無理に飲まされ、一瞬苦しそうな表情を浮かべる。
頭の片隅の、最後に残った冷静な部分が、「この量なら数時間程度で効き目が切れる」と判断するも、
次第にその冷静な部分も、ノイへの思いも霞がかったように消え失せてしまい、うっとりとした表情になっていく)
はく、しゃく……
私……私、は……
(抵抗しようと突っ張っていた腕が、次第に胸板にしなだれかかっていく)
(大丈夫ですよーw
私はこのまま伯爵でオッケーですけど……)
702 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:42:01 ID:Aku2g/2A0
やっと、素直になったようだね。ユシカさん。
もう私がほれ薬に頼る必要は無くなりますね・・。
これからは、あなたが妻になってくれるのですから・・・・。
さあ、服を脱ぎましょうか・・・。
(ユシカの桃色の染みのついた純白のローブを脱がせる)
(すみません、下着と服装は前のままですか?)
703 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:43:27 ID:Aku2g/2A0
(では、遠慮なく行かせてもらいます。)
(ノイが寸前に来て、怒りのままに
ユシカを犯すというのも考えたのですが・・・)
ん……伯爵……嬉しい、です……
(伯爵がローブを脱がせるのも、抵抗せず、寧ろ脱がせ易いように身体を動かしていく。
伯爵を見つめるその瞳は、悦びに潤んではいるが、全く輝きが見えない)
(前のままでお願いしますw)
(遠慮無くお願いしますw
あ、でもそっちも捨てがたいですね……)
706 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 15:53:51 ID:Aku2g/2A0
ユシカさん、綺麗ですよ・・・。
まさに死んだ妻と出会ったときのままだ・・・・。
これも脱ぎましょうか・・・・。
(青いブラウスのボタンを外すと、中から青い下着に包まれた、
はちきれんばかりの果実が現れた。)
下も脱ごうね・・・
(若々しい肉付きのよい腰とショーツが現れる)
(すでにショーツの中心はしっとりと濡れていた)
(展開的に2種類考えておかないと不安ですので、提案しました。)
(もう一つは、また別の機会に・・・)
あっ……伯爵……っ
(もはや肌から吸収した惚れ薬も、少量とはいえ呑んだ惚れ薬も、すっかり回りきってしまっている。
ブラウスのボタンを外そうと伯爵が胸元に触れる度、ホットパンツを脱がす伯爵の手が腰を滑る度、
小さく吐息を漏らし、ぴく、と身体を揺らしている。
徐々に、下着の中央の染みが大きくなっていき)
伯爵……お慕いしております……
(唇だけで笑みを浮かべると、自ら髪留めを外し、長い髪を晒していく)
(w いつか、そっちの話でよろしくお願いしますねw)
709 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:09:18 ID:Aku2g/2A0
すごいですねえ、ユシカさん。
もうこんなに濡れていますよ・・・。
(ユシカのショーツの中心に右手を持っていき、優しく愛撫する)
くちゅ・・・くちゅ・・・
(淫らな水音がアトリエに響き渡る。)
710 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:09:55 ID:Aku2g/2A0
>>708 また出合えたら、そのときは覚悟してくださいね。
あっ、あん、はく、しゃく……っ!
は……恥ずかしい、です……
(伏し目がちに視線を逸らし、頬を染めるその様子は、羞恥心が表れているが。
そろそろと脚を開き、微かに腰を揺らし、快感を得ようとしている様子が見られる)
(はいw 覚悟しておきますw)
713 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:17:52 ID:Aku2g/2A0
ユシカさん、もう我慢できませんか?
身体が熱くなっていますよ?
これも取りましょうか?
(ユシカのブラに手を掛け、外す)
プルン。
そんな擬音が聞こえそうなくらいの勢いで、
ユシカのブラに拘束されていた若々しいふくらみが開放された。
すでに、初々しいピンク色の乳首は痛々しいばかりに勃起している。
あぁっ……
(外気に胸を晒され、思わず羞恥心から両腕で胸を隠そうとしてしまう。
しかし、硬く立ち上がった乳首を擦る自分の腕ですら感じてしまい、ぴく、と震える)
は、伯爵……お願い、します……もう……
(胸を隠したまま、半開きの唇から、懇願の声が漏れる)
715 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:31:54 ID:Aku2g/2A0
それじゃあ、その大きな胸を頂かせてもらいましょうか・・・。
(ユシカの胸をヤワヤワと揉み始める。)
ここはどうですか?感じますか?
(痛々しく腫れ上がった乳首をクリクリと舌で転がす)
(その間にも右手は徐々にユシカのショーツに向かう)
は、あぁんっ……やっ、あ、感じ、ます……っ
も、っと……
(胸を揉まれ、立ち上がりきって敏感な乳首をぬるぬるとした舌で転がされ、
腰骨の近辺でを渦巻くような快感を得て、白い喉を反らして絞り出すように声を出す)
んっ、そ、そっち、は……っ
(伯爵の手が下着に伸びていくのを感じ、期待半分、怯え半分の複雑な顔になる。
しかし、期待している心が、伯爵の手が近付くに連れ、下着をより濡らしていき)
717 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:43:08 ID:Aku2g/2A0
今、ユシカさんのショーツは大変なことになっていますよ。
もう、はいている意味がないほど透けて、
アソコの形が丸見えになっていますね・・・。
風邪をひいてはいけませんから、これも取りましょう。
(ユシカのショーツを焦らすように脱がしてしまう)
しかし、ユシカさんのここは可愛らしいですね。
思わずしゃぶりたくなっちゃいますよ・・・。
(ユシカのアソコに舌をつけて愛液を吸い始める)
そ、そんな、恥ずかしいこと、言わないで下さい……っ
(自分も殆ど見たことがないアソコを解説され、
伯爵から顔を背けると、消え入りそうな声で抗議するが)
ひっ、やっ、ぁあっ!
だ、ダメ、ですっ、伯爵、そんなところ、汚い、ですっ!
(指先とは全く違う、ざら、とした感触をアソコに感じ、
全身で大きく反応し、思わず腰を引いてしまう)
719 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 16:52:18 ID:Aku2g/2A0
汚くなんかありませんよ、今まで見た中で一番綺麗ですよ・・・。
もっと感じさせてあげますね・・・・。
(指で入り口を広げると、中に指を差込みヒダヒダを愛撫する)
すごく濡れてきましたね、ここをこうしたらどうなりますかね・・・
(包皮に包まれたクリを剥きあげて、舌で刺激する)
あ、やあぁっ、感じ、ちゃ……っ
(中で襞を刺激する指に、ゾクゾクと背筋を震わせながら、
指をもっと呑み込むように、腰を揺らしていく)
ふ、だめっ、あぁあっ!!
(愛液でてらてら光っているクリを、直に舌で触れられた瞬間、一気に達してしまい、
大量の愛液を吐き出しながら、中に入っている伯爵の指をぎゅ、と締め付けてしまう。
激しい快感に、伯爵の頭を手でアソコに押しつけてしまい)
721 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:00:52 ID:Aku2g/2A0
ユシカさん、イキましたか・・・。
嬉しいですよ・・・・。
まだ物足りないようなので、私のも満足させてくださいね・・・・。
(イッたばかりのユシカのアソコに暴発しそうなモノを押し当てる。)
それではいきますよ・・・。
受け取ってくださいね・・・・。
(一気にユシカのアソコに突き入れる)
はぁ、はぁ……はく、しゃく……っ
あぁっ……来て、下さい……っ!
(達した後の余韻に浸る間もなく、アソコに硬いものを押し当てられ、ぴく、と反応する。
ぬらぬらしているアソコの入り口が、物欲しそうにひくりと蠢いているのが見える。
嫌がっている様子は微塵もなく、悦びに顔を輝かせ)
ん、あぁあっ!
(一気に入ってくるソレの硬さと熱さに、一瞬苦しそうな顔をするが、
すぐにとろけるような顔になり、愛しそうに伯爵を見つめる)
723 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:15:06 ID:Aku2g/2A0
ユシカさんのここは最高ですね・・・・。
キュウキュウと適度に締め付け、ヒダヒダが私を歓迎し、
コリコリとした適度に硬い突起が私を刺激しますよ・・・・。
もう離しませんからね・・・・。
(こなれた腰付きで、ユシカの中をかき混ぜる。)
(いい所ですみませんが、いったん中断させてもらってよろしいでしょうか?)
(出先からなので、再開は30分以降になるのですが・・・)
あ、ぁあっ、い、や、あっ、ひぁっ……
はく、しゃくっ、も、っとぉ……
(行為自体未だあまり慣れておらず、更に伯爵の巧みな技術に責められ、
もはや伯爵の言葉に応えることすらままならず、
ただひたすら、快感を求める為に腰を揺らし、アソコから快感の証の愛液を垂れ流している)
(中断、大丈夫ですよ……
ただ、あまり時間が掛かるようだと他の方に迷惑になりかねませんから、
遅くなりそうだったら早めにおっしゃって頂いて良いですか?)
725 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:23:50 ID:Aku2g/2A0
勝手な中断すみません。
すぐ近くに出来るところがありますから、
遅くても40分には何とか出来ます。
ユシカさんとしていますと、時間を忘れてしまいますね。
ではいったん落ちます。
申し訳ありません。
(はい、お待ちしてます……
とりあえず、アンシャンテに移動しますので、お戻りになったら声かけて下さいw)
長時間使用させて頂き、ありがとうございます……
落ちます、空き室
727 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:42:26 ID:FNgIKlX50
ユシカさん待ちです。
お待たせしましたw
729 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:48:52 ID:FNgIKlX50
ユシカさん、すみませんでした。
続きからですね。
すごく・・・乱れていますよ。ユシカさん・・・。
清楚な顔の下にこんなにも淫らな本性を持っているなんてびっくりですよ・・・。
もっと、感じさせてあげますね・・・。
(突かれるたびにプルプルと揺れる大きなバストを掴み、乳首を愛撫する。)
(いえいえ、お気になさらないで下さいw
またお相手、お願いします)
ひっ、あ、やぁっ、あぁんっ……
気持ち、よすぎ、ちゃ……っ
(アソコを掻き回されながらの胸への愛撫に、
刺激を与えられる度にきゅ、きゅ、と断続的にアソコを締めてしまう。
快感の強さに、腕がすがれるものを探し、自分の胸を揉む伯爵の腕に自分の腕を絡ませて)
731 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 17:58:47 ID:FNgIKlX50
ユシカさん、そんなに気持ちいいんですか?
もっと抱きしめてあげますよ・・・・。
(ユシカの絡ませた腕を自分の背中に回して密着させる)
(そして、空いた右手をアソコのすぐ上のクリトリスを愛撫し、
左手を、もうひとつの穴をつつくように愛撫する)
あ、んぁっ……伯爵……はく、しゃく……っ!
(密着した身体で、伯爵の体温と吐息、香りを間近で感じ、
嬌声に紛れ込ませるように、うっとりと呼び続ける)
ひっ、ん……あっ、ぁあっ、ふぁ……
は、伯爵、そちら、は、だ、めです……っ!
(突かれながらクリに触れられ、ビクビク、と大きく腰を跳ねさせる。
が、伯爵の指が後ろの穴にまで触れていることを感じ、イヤイヤと拒絶する)
(すみません、アナルはNGでお願いします……)
733 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 18:07:53 ID:FNgIKlX50
ユシカさん・・・、切なそうですね・・・・。
どうしてほしいか言ってみたらどうですか?
(突然、動きが止み、伯爵はユシカに問いかける。)
(すみません、調子に乗りすぎました。これからは絶対挿れません)
んっ……ぁ……
(唐突に、与えられる快感が止み、切なげで物欲しそうな眼差しを伯爵に向ける)
おね、がいします……伯爵、いか、せて、下さい……
(自分からぎこちなく、微かに腰を揺らし。
伯爵の背に回した腕に、ぎゅ、と力を込め。
熱い息に掠れ、途切れ途切れの言葉を乗せて。
全力で快感を欲していく)
(いえ、言っておかなかったこちらが悪いので、気になさらないで下さい。
すごく気持ち良くして頂いてるのに、我が侭言ってごめんなさい……)
735 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 18:20:07 ID:FNgIKlX50
そうですか、ならばイカせましょう・・・。
こちらも限界なんでね・・・。
(ラストスパートをかけるようにいっそう激しく腰を動かした)
もう・・・イキそうです・・・・。
受け止めてくれますね・・・・・・。
(ユシカの中に暴発しそうな気配を感じる)
(いえ、前に言われていたのに、無視した自分が悪いですから、謝らないでください。
ユシカさんが気持ちよくなってくれるのが第一ですから・・・)
あっ、ん、ぁっ、ふ、あぁっ、ひんっ、ひあぁっ……
(焦らされていた身体が、急に激しく送られる快感に、
激しく反応し、ぎゅ、と伯爵のソレごとアソコを締め付けていく。
自分の中で膨張していく伯爵のソレを感じ、伯爵の言葉を受けて。
一瞬、脳裏に伯爵とは別の誰かの顔が浮かび)
や……だ、め、ダメです、いやっ……
(思わず叫び、イヤイヤと首を振るが、
その声も行動も、快感に浮かされている故のものにも見えて)
(……ありがとうございますw
ノイさん……じゃなくて伯爵が優しいお方で良かったですw)
737 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 18:32:17 ID:FNgIKlX50
ユシカさん、受け取るんだぞ・・・・。
ドピュゥウゥウウウ・・・・。
ドクン・・・ドクン・・・。
(ユシカの中に溜まりに溜まっていた精液を吐き出す。)
うぅっ・・・。
(すべてを出し切った伯爵は突然気を失い、眠ってしまう)
(いいえ、許していただいて有難うございます。)
ダメ、い、や、イヤ、イヤあぁあっ!!
(薬と快感で朦朧とした意識の中でも、胎内に出されることへの恐怖が激しく生まれている。
目尻から流れる涙が、頭を激しく横に振ることで、辺りに飛沫となって飛び散っていく。
が、快感に支配された身体は、激しい突き入れの、最後の一突きで達してしまい、
びく、びく、と全身とアソコを痙攣させ、流し込まれる精液を意思とは逆に迎え入れていく)
はぁ……はぁ……うっ、ぅう……
(全力疾走をした直後のような呼吸を何とか整え、
後から沸いてくる絶望感に、次第に涙が溢れてくる)
っ!? 伯爵っ、大丈夫、ですか……?
(それでも、急に気を失った伯爵に驚き、心配そうな表情になる。
涙を拭きながら、伯爵の身体を軽く揺さぶってみる)
739 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 18:45:21 ID:FNgIKlX50
あれ?ユシカさん?どうしました?
なぜ、裸でいるんですか?
(意識を取り戻すと何もなかったかのように問いかける)
おかしいな・・・何かあったのですか?
そうだ!ユシカさん。ほれ薬はどうなりました?
あれがないと・・・プラチム殿に振り向いてもらうという計画が・・・・。
……ふぅ……
(伯爵の態度に、数瞬固まるが、
薬効が切れたことに思い当たり、安堵と罪悪感と後悔の溜息をつく。
ユシカ自身の薬の効果も切れ始め、
伯爵への愛情も、狂いそうなほどの飢餓感も消え失せていくのを感じる)
……私のことはお気になさらないで下さい、伯爵。
惚れ薬は……その……申し訳ありません、もう数日お待ち頂けないでしょうか……?
(放り出されたローブを羽織り、身体を隠すと、
すまなそうな表情を表向きだけ取り繕って見せ、そ、と伯爵の顔色を窺う)
741 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 19:00:01 ID:FNgIKlX50
(その言葉ですべてを悟った伯爵は、懐からある薬を取り出す。)
申し訳ない、ユシカさん。
この薬を使ってくれませんか・・・・。
この薬を使えば、中の精液を無効にすることのできる薬です。
まあ、私はよく間違いを犯してしまうために、持ち歩いているのですよ・・・・。
使ってくれますね。ユシカさん。
ほれ薬の件はもう少し待ちます。
代金のほうはそのまま払わせていたできますので、受け取ってください。
それぐらいでしか償うことはできませんから・・・・。
(薬を受け取り、暫くじっと見つめて)
……これ、暫く前に、私が酒場経由の依頼を受けて作った薬です……
こんなもの使うのは、女の敵と思っていたのですが……伯爵のご依頼だったんですね……
(蓋を開け、薬を一気に飲み干し、
たぁんっ、と瓶をテーブルに叩き付けるように置き)
お仕事ですから、惚れ薬は素晴らしい効果のものをお作りすることを約束致します。
ですが……代金は、今回伯爵がご自身と私に使った分を含め、
倍額請求させて頂きます。
(満面の笑顔の中で、瞳だけが鋭い光を放ち、
反論を許さない空気をアトリエ中に放っていく)
743 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 19:12:43 ID:FNgIKlX50
は、はい・・・・。すみません・・・・。
分かりました・・・・。
代金はきちんと払わさせていただきます・・・・。
ですからこの件は、どうか内密に・・・・・。
(子供のように頭を下げる)
それではこれで失礼します・・・・。
(そそくさと、アトリエから出て行く)
分かればよろしいんですよ、分かれば……
今後は、あまり女性のお尻ばかり追いかけないことですね。
いつか本当に火傷しても、私は知りませんから。
(アトリエから出て行く伯爵を戸口で見送り、
軽く手を振り、口元は笑顔を形作ってはいるが。
瞳は相変わらず、怒りと軽蔑に鋭い光を放っている)
(伯爵の姿が見えなくなってから)
……さて、明日、お会いする方……確か、プラチムさんのご友人でしたね……
「ついうっかり」って、人間にはつきものですよ、伯爵……
(桃色に濡れたローブの袖で、口元を隠すようにくすくすと微笑む)
(長時間のお相手、ありがとうございましたw
すごく楽しくて、あっという間でした……w)
745 :
ヴァイス伯爵:2007/07/24(火) 19:26:04 ID:FNgIKlX50
今回は、長時間かつ中断にもめげずにお相手有難うございました。
しかも、きちんと落ちまでつけていただき有難うございます。
(これでヴァイスも反省するでしょう)
また今度会えましたらよろしくお願いします。
お体に気をつけてこれからも来てくださいね。
それでは、こちらもやや時間が危険な状況になりますので、
そろそろ落ちます。
またお会いしましょう。
ノイさん……いえ、伯爵とのスレHはすごく楽しいので、
またお会いできましたら、よろしくお願いしますねw
あ、長々お時間を取らせてしまってごめんなさい……。
もう少し短時間で出来るようにも精進します……。
それでは、またお会いできる日を祈ってますw
(長時間スレを使用させて頂き、本当にありがとうございました。
落ちます。
以下空き室)
747 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 19:35:31 ID:U5aLykoJO
誰かいませんか?
748 :
ジェフ:2007/07/24(火) 19:37:21 ID:Uuu2cd410
居ますよ。
ありす:2007/07/24(火) 19:36:38 ID:U5aLykoJO
いまーす
ありす:2007/07/24(火) 19:39:30 ID:U5aLykoJO
(はい)
あの、ご主人さま…
お呼びでしょうか?
750 :
ジェフ:2007/07/24(火) 19:50:32 ID:Uuu2cd410
>>749 ありがとう、知ってましたよ。
掛け持ちじゃない、何も知らない純真無垢な姫は居ませんか?
751 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 19:52:53 ID:U5aLykoJO
(ごめんなさい、さっきの方は落ちてきました)
752 :
ジェフ:2007/07/24(火) 19:55:20 ID:Uuu2cd410
(まあいいいでしょう、シチュ希望とNG有ります?)
(それと、sageません?)
753 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 19:57:51 ID:U5aLykoJO
(そうですね…汚いのはちょっとNGです。シチュは姫と騎士とかそんな感じがいいです)
(了解です。無理矢理系でいいですか?)
まったく、ゆりあ姫にも困ったものだ。
目を離すとすぐ居なくなる。
(城下でゆりあを探している)
755 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:04:12 ID:U5aLykoJO
(大丈夫ですよ)
ジェフー!こっちよー!(木の陰から顔を除かせる)
もう、ジェフは捜すのが下手ねぇ
まったく、姫困りますよ、子供じゃないんですから、かくれんぼなんて止めてください。
それに、お輿入れは明後日ですよ。
大人しくして頂かないと、破談になってしまいますよ。
(ゆりあの腕を掴み、ちょっと睨み付けながら言う、しかし口元は笑っている)
757 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:11:51 ID:U5aLykoJO
かくれんぼは楽しい遊びよ?
子供じゃないからって遊んじゃいけないなんていう決まりはないでしょ?
それに私、もうその話は嫌!あんなの破談になってしまえばいいんだわ
ジェフ、腕を離して。これから戻らなきゃいけないんでしょう?
だめです、ダルースの間諜がうようよ居て、姫の周りを嗅ぎ回っています。
これ以上勝手にはさせません。
それにこうやって恋人同士のように腕を組んで歩くほうは自然です。
(二人とも庶民の格好をしている。ゆりあと腕を組んで歩き出す)
759 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:21:03 ID:U5aLykoJO
何よそれー(むくれる)
私は誰かに守っていられなきゃいけないような子なんかじゃないわ。
そんなのがいたって私は全然平気よ
恋人同士みたい?
これがお父様のいない所だから許せるけどこんなの見られたら貴方、解雇よ?
それはご心配なく、国王陛下のお許しをいただいております。
もし、姫が城下に出たら、何が何でも問題を起こさせるなとのことです。
(ゆりあの腰に手を回し、ぐっと引き寄せる)
姫ちょっとお話があるので、一緒に来ていただけますか?
(ゆりあの耳元に息を吹きかけるようにして囁き、城と反対のほうに歩き出す)
761 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:30:32 ID:U5aLykoJO
失礼な!
私は一人でも問題なんて起こさないからご心配なく(余裕しゃくしゃくで)
きゃっ!(引き寄せられてびっくりし)
は、話…?
はい、大切な話があります。
(ゆりあの腰を引きつけ逃げられないようにして、一軒のあばら家に連れ込む)
さあ、ここに姫お座りください。
(ぱっと見はあばら家だが、内装は凝っている)
何かお飲みになりますか?
のどが渇いたでしょう。
(コーヒーを差し出す)
(媚薬入りでいい?)
763 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:38:54 ID:U5aLykoJO
一体何かしら…?
(あたりを見回しながら恐る恐る座る)
ねぇジェフ、こんなとこにきてちゃんと城に帰れるの?
764 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:41:13 ID:U5aLykoJO
ええ、頂くわ…
(それでお願いします)
大丈夫ですよ。
ここは、国家の中枢部だけが知っている秘密の場所ですから。
私が管理させていただいています。
(ゆりあの方を抱き、コーヒーを勧める)
766 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:45:14 ID:U5aLykoJO
そうなの…
でも早いうちに帰りましょうよ。なんだか知らない所にいるのって不安だもの
頂きます…(コーヒーを飲み始める)
ご心配には及びません。
遅くなったら、城への緊急連絡の手段もありますし、ここなら陛下もご心配なさらないはずですから。
(媚薬の効果を確かめるように、ゆりあを見つめ、手を握る)
768 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 20:52:47 ID:U5aLykoJO
でも私なんだか落ち着かない…
(カップをふと置き)
ねぇ、このコーヒーなんか変じゃない?
何か入れた?
なぜ、姫はそのように私をお疑いになるのですか?
(一瞬、ドキッとしたが平静を装い、問い返す)
私も同じ物を飲んでいますよ。
これも飲んでご覧になりますか?
(カップを持ち、ゆりあに近づき、肩に手を置き意地悪く問いかける)
770 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:01:24 ID:U5aLykoJO
普段の貴方なら私をこんな所に連れてこないし、そのまま私を自由にしてくれるはずだわ。
今日のジェフは変ね
(ジェフのコーヒーをじっと見つめ)
やっぱいい。
自分のを飲むわ(再び飲みはじめ)
…ご馳走さま
ゆりあ、もう時間がない。
どうしても君と一緒に居たい。
(ゆりあを後ろから抱きしめ、首筋に舌を這わせながら囁き、胸を揉み始める)
772 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:07:04 ID:U5aLykoJO
え…?
(戸惑っているすきに抱きしめられ)
やっ、ちょっと…ジェフ!やめてっ…(びくっとし)
ゆりあ、初めて君を見たときから、好きになってしまった。
どうしても人に渡したくない。
私と一緒に逃げてくれ。
それがいやなら、せめて今晩一晩私と一緒に居てくれ。
(ゆりあを抱き上げ、寝室の連れて行き、ベッドに下ろしゆりあを組み伏せる)
774 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:14:19 ID:U5aLykoJO
(顔を真っ赤にし)
な…何言ってるの?冗談でしょ?
貴方のことは好きよ…
でもね、こんなことよくないわっ
(組み伏せられ暴れる)
ジェフ!離して!もう戻らなきゃ…
城には、もう一人の君(替え玉)が戻っているのさ。
私もこんなことはしたくない。
でもどうしても気持ちが抑えられない。
(嫌がるゆりあを無理矢理押さえつけ、微かに開いた唇から舌を差し込み、舌を絡ませる)
776 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:20:53 ID:U5aLykoJO
いやあっ!(小さく悲鳴を上げ)
いや、いやあっ!(激しく逃げようとし)
ん、あっ…ふぁ、ゃあ…
ゆりあ、後生だから言うことを聞いてくれ。
もし、嫌だというのなら・・・
(床に剣を突き立てる)
生きていても仕方がない。
(ゆりあの胸を肌蹴揉みながら、乳首を舌で転がし始める)
778 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:28:59 ID:U5aLykoJO
はぁ、はぁ……(息も荒く)
ジェフ、こんなやりかた酷すぎる…
生きていても仕方ないなんてそんな悲しいこと…
きゃあっ!?
や、きゃぁあん!(涙が落ちる)
ゆりあ、ごめん。
あと、あと一月あったら、こんなことはしなかった。
(ゆりあを抱きしめ、頬を伝う涙を拭ってやる)
ゆりあ、もう時が無さ過ぎる。
無茶は承知だ。
(再び、ゆりあの胸を揉み、太腿に指を這わせ始める)
780 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:36:47 ID:U5aLykoJO
ジェフ…(泣きながらそっと背中に腕をまわし)
う…や、ああん!
あっ、あっ…(体をびくっと浮かせる)
ゆりあ、君とはもっと別な境遇で会いたかった。
(涙で、グショグショになったゆりあの頬を名で、舌を絡ませながら下着の上から秘所をなぞる様に撫で始める)
782 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:44:33 ID:U5aLykoJO
(こくりと頷き)
んあぁっ!!
あっん、あん!(激しくもだえ)
や、あああっ!!(甘いあえぎ声を出す)
ゆりあ、愛してる。
今日は、私の奥さんだ。
いいね。
(ゆりあの服をゆっくり脱がせ、自分も裸になる)
ゆりあ、綺麗だよ。
それに引き換え私の体は傷だらけだ。
(ゆりあを抱きしめ、乳首を甘噛みし、太腿を撫で回し、徐々に手を上に移動させる)
784 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 21:55:24 ID:U5aLykoJO
私も、愛してる…
(自分からキスをし背中をゆっくり撫でる)
ジェフ…気持ちいい…
あぁああん……ん、はっぁ…
あん、やあぁ!はぁ、ぁ……
(とろんとした目でジェフを見つめる)
ゆりあ、幸せだよ。
ずっとこのまま、時が止まればいい。
(ゆりあの胸を揉み乳首を摘み、クリを押し潰す様に刺激し、秘裂に指を這わせ始める)
786 :
ゆりあ:2007/07/24(火) 22:02:45 ID:U5aLykoJO
ジェフ、大好き…好き…
(ごめんなさい、電話来てちょっと長くなりそうなので落ちます。お相手ありがとうございました)
はいよ、じゃまた何時か続きをお願いね。
以下、空き。
788 :
レッカ@狩人:2007/07/24(火) 22:08:58 ID:91fQ5z8A0
(罠で捕まえて…やさしく虐めていくシチュで、魔物の女の子を募集。)
789 :
レッカ@狩人:2007/07/24(火) 22:20:33 ID:91fQ5z8A0
(落ち。以下空室)
790 :
シュルツ王子:2007/07/24(火) 23:13:11 ID:h262sqqN0
ロゼ姫、待ちです。
791 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 23:18:18 ID:x23Kx2JZO
来ました〜。
では続きから始めますね。
あぁっ!ひゃぁ…
(敏感なところを刺激され、足を閉じようとする)
だ…めぇ…そこは……
792 :
透明触手:2007/07/24(火) 23:24:30 ID:h262sqqN0
続きですね。始めましょう。
>>672 >>791 ここがロゼの弱点ですか。
思い切り責めてあげますよ・・・。
(既に可愛らしく勃起している、クリトリスを今度は舌でで舐る)
(軟体生物が絡みつくような触感で未知の快楽を得る)
(すみません、用事で20分ほど空きます)
793 :
王女 ロゼ:2007/07/24(火) 23:30:08 ID:x23Kx2JZO
ひ…ひゃ…何これっ…やだ…
(触手を初めて見るロゼ
その不気味さに顔から血の気がひく)
あぁぁっ…!やっ…!はぁ…
(今までとは違う刺激に身体をのけぞらせてしまう)
(わかりました、無理しないでくださいね。)
794 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:33:31 ID:UT3/4npy0
王子の正体は透明触手wwwwwwwwwwwwwwwwww
795 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:01:57 ID:xYtCwiyz0
すみません、再開します。
ロゼ姫待ちです。
796 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:04:18 ID:HTwMdv3EO
来ました♪
続きからですか?
797 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:09:02 ID:xYtCwiyz0
そうですね、再開しましょうか。
これはね、わが国で開発した生物ですよ・・・・。
ロゼも喜ぶと思いましてね・・・・。
(触手はロゼの体を座らせたまま後ろ手に拘束し、両足をM字型に拡げ始めた)
(ロゼの希望を聞きまして、アゲ間違いでしたが使います)
798 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:15:26 ID:HTwMdv3EO
こんなものを開発…?そんな事されても…私は…喜びません!
あっ…いやぁ…だめ!お願い…やめて!
(M字に足を開かされ、全く閉じる事が出来ず…
だが、後ろ手に拘束される事には感じているように見える)
799 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:20:48 ID:xYtCwiyz0
いい眺めですよ、ロゼ。
可愛らしいオマンコが、濡れたまま丸見えですごくいやらしいですね・・・・。
一度自分で見てみますか?
(姿見を取り出して、ロゼの前に置く)
(大きいおっぱいも上下に拘束されて、ただでさえ大きいおっぱいが強調されて見える)
どうですか、すごく綺麗でいやらしいでしょ?ロゼ。
(リアはどうなっていますか?)
800 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:28:05 ID:HTwMdv3EO
だ…ぁっ…やだぁっ…離して…お願いだから…
(無理とわかっていても、羞恥に耐えられず離すように哀願する)
っ……!
(目の前に姿見を置かれ、自分の恥ずかしい姿を見て顔を背ける)
(連日の流れを思い出して…ぐしょぐしょです…
あと…希望聞いていただいてありがとうございます)
801 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:33:42 ID:xYtCwiyz0
さあて、始めましょうか・・・・。
その触手も手伝ってくれますからね・・・・。
(合図を送ると、触手はロゼの体を媚薬入りの粘液でマッサージし始めた)
(しかし、肝心な部分はシュルツが触れるように外してある)
さっき、オマンコには触りましたからね・・・・。
今度はこちらにしましょうか・・・・。
(大きく張り出したおっぱいに口を近づける)
顔は幼いのに、こちらはすごく大きいですね・・・・・。
(カップ数はいくつですか?)
802 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:39:48 ID:HTwMdv3EO
あんっ…はぁ…だめぇ…
(抵抗するのをやめ、おとなしくしされるがままになっている)
ひゃ…っ…そこは…やめて…
(今にも胸にシュルツの唇がつきそうで言葉で抵抗してしまう)
(Cです…)
803 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:47:15 ID:xYtCwiyz0
本当に綺麗なおっぱいですね・・・。そして乳首も愛らしい。
まるで雪山に咲いた桃色の雪割り草のようですよ・・・・。
このおっぱいに一番ふさわしいものをあげましょう・・・・。
(既に勃起しているペニスをぬるぬるになっているロゼの胸に挟む)
(先端を、ロゼの口元に持ってきて)
さあ、その胸で奉仕してみなさい・・・。
そうしませんと、その疼きは止まりませんよ・・・。
止める薬は男性の精液だって言いましたからね・・・。
804 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:50:59 ID:HTwMdv3EO
(抵抗をしなくなった事で、段々と頭が呆然として来る)
うっ…あ…
(一瞬モノを見て躊躇するが、少しだけくわえて舐める)
805 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 00:54:48 ID:xYtCwiyz0
ずちゅ・・・ずちゅ・・・。
淫らなピストン運動をしながら、シュルツはロゼの小さな口を犯す。
いいですね・・・ロゼの口の中・・・・温かくて、小さくて気持ちいいですよ・・・。
もうイッちゃいそうです・・・・。
806 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 00:58:33 ID:HTwMdv3EO
(水音が部屋の中に響き、
苦しそうな顔をしながら舐め続ける)
(シュルツのイク、という言葉に少し反応し、うっすらとまぶたを開けシュルツを見る)
807 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:02:28 ID:xYtCwiyz0
ロゼ、イキますよ。
全て・・・受け取りなさい。
ドピュ・・ゥウウ・・・ウ
(ロゼの口の中に始めての精液の味が広がる)
全て飲み干すのですよ・・・・。
808 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:05:31 ID:HTwMdv3EO
(口の中のモノが最大限に大きくなり、白い液体が口の中へと流し込まれ
その熱さと味に、少しむせてしまい唇からこぼれおちる)
809 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:09:08 ID:xYtCwiyz0
コク・・・コク・・・
初めての味にロゼは咽そうになりながらも、言いつけどおり飲もうとする。
(全て飲み終えた後に、体の疼きはいったん収まるも、すぐに何倍の衝撃になってぶり返してしまう。)
(ロゼさんいよいよ本番ですよ)
(希望の体位はありますか?)
810 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:13:48 ID:HTwMdv3EO
い…あぁっ!熱いっ……!
(何が起こったのかよくわからず、シュルツを睨みつけ)
(後ろ手を拘束されたまま…四つん這いとかかなり感じます…)
811 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:16:29 ID:xYtCwiyz0
どうしました?ロゼ。
どうやら、飲み足りなかったようですねえ。
あの薬はねえ、上と下の口に飲まないと駄目なんですよ。
上は飲んだから、今度は下に飲ませますね。
(ロゼの体を反転させ、四つんばいにしてしまう)
812 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:19:44 ID:HTwMdv3EO
し…下の口って…あなたは…最初からこうするつもりだったんですか!
(言い終わるか終わらないかのうちにあっさりと四つん這いにさせられ)
813 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:23:21 ID:xYtCwiyz0
何を言うんですか、ロゼ。
こうしないと、子供を作ることは出来ませんよ・・・。
何を勉強してんですか?
(ロゼの濡れているオマンコにペニスを押し当てる)
すごくきつそうでいいオマンコですねえ・・・・。
この聖域に今から私のものが入りますよ・・・。
覚悟はいいですね・・・。
(リアでしたいですね)
814 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:27:48 ID:HTwMdv3EO
き…今日は何もしないと…言ったではありませんか!あれも…嘘だったんですか…?
(入れられる事を感じ、抵抗しようとする)
ひっ…あ…そんな…大きいの入らない…っ…
(ありがとうございます)
815 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:33:39 ID:xYtCwiyz0
その前にね、ロゼを私のモノにするって言ったじゃないですか?
忘れましたか?
さすがにここまで閉じてると入りにくいですね、少し開けましょう。
(触手を使いロゼの門を開けさせる)
これなら、挿りますか・・・。
一気にいきますよ・・・・・。
ズブリ
(ロゼの初めてをシュルツは無残にも奪った)
(既に濡れていたとはいえ、あまりの大きさのものを入れられたためキツキツに広がっている)
(それでもロゼの肉体は健気にもシュルツを受け止める)
816 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:38:15 ID:HTwMdv3EO
(あまりに知らない事、あまりに初めての事を次々と刻み込まれシュルツの言った事がうろ覚えになっている)
うぅっ…!いやぁっ!それ以上はっ…!
や…あ…あぁぁ……っ…!
(あまりの痛みに、王宮に響き渡るかと思うほどの悲鳴をあげ
すぐシーツに顔をうずめ痛みに耐える)
817 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:43:36 ID:xYtCwiyz0
どうですか?ロゼ。
初めてのセックスというものは・・・どんな感想ですか?
私はすごく気持ちいいですよ・・・。
ロゼのキツキツのオマンコが私を食いちぎらんばかりに締め付けて、
オマンコから泉のように湧きだしている愛液で適度の滑りがでて、
動かしやすくなってきました。
もっと動かしますね。
(ロゼのことは考えもせずにピストン運動を始める)
818 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 01:47:09 ID:HTwMdv3EO
こんな…こんな痛い…事…が…気持ちいい…なんて…
(結合部からは愛液に混じって赤い鮮血が出てくる)
いやぁっ…いや…痛いっ!
(激しく突き上げられ、底しれぬ痛みを感じる)
819 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:51:14 ID:xYtCwiyz0
少し痛そうにしてますねえ・・・。
サービスしてあげますか・・・。
(ピストン運動を優しくし、胸を愛撫する)
(繋がっている所のクリトリスを刺激する)
どうですか?これで気持ちよくなってきますよ。
(リアはどんな感じですか?)
(かなりやばくなっています)
820 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 01:59:41 ID:xYtCwiyz0
ロゼさん、どうされました?
821 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:01:09 ID:HTwMdv3EO
(強く突き上げられていたのが急に優しくなり
同時に自分をいじられ快楽におぼれる)
(かなり気持ちいいです…
遅レスごめんなさい)
822 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:05:13 ID:xYtCwiyz0
ロゼ、今のあなたがあの姿見に写っていますよ。
まるで犬みたいに繋がれて、後から犯されていますね。
普段の凛としたあなたとはえらく違いますよ。
でも、これがあなたの本当の姿なんですよ・・・・。
惨めですね・・・。
823 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:09:41 ID:HTwMdv3EO
……う…
(自分の醜態を言葉にされ、悔しさから唇を噛み締める
その反面、痛みがやわらぎ段々と快楽に変わっているのを感じる
)
あ…う…なにこれ…
(下半身がひくひくと動き出し、自分から腰を動かす)
なんか・・ごめん
825 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:11:44 ID:bfWG2FG/0
VIPから来ました
いつも迷惑かけてばかりでごめんなさい
VIPからきますた。
いつもいつもサーセンwwwwwww
なんですかこのキモイスレは・・・
(どんびきで後ずさる)
VIPからごめんなさい。
829 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:12:58 ID:xYtCwiyz0
どうされました?ロゼ
感じているようですね?
今の気分はどうですか?正直に言わないと止めちゃいますよ。
(腰の動きがいったん止まる)
(ロゼさんとリアでしてみたいです)
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:13:32 ID:8bnik6vBO
VIPからごめんね。
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:14:18 ID:jugQDwx1O
VIPからだけど本当にごめんなさい
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:14:51 ID:koNa7HeTO
ホントにVIPでごめそ
833 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:16:31 ID:HTwMdv3EO
うぅ…あ…止めないで……お願い…
(鏡ごしにシュルツを見つめ、つぶやく)
…気持ちよく…して…
834 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:22:00 ID:xYtCwiyz0
やっと素直になりましたね、嬉しいですよ・・・・。
私の身体をあなたに刻み込んであげますね・・・。
これからは素直になればいつでもしてあげますからね・・・・。
(激しく腰を動かして、ともに快楽を得ようとする)
すごくいいですね、ロゼは。
このままいつまでもしていたいぐらいですよ・・・。
もっと動かしますね・・・。
(ロゼさん、バックでしてみたい)
835 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:23:16 ID:OlzapyxV0
VIPからごめんなさい
836 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:27:31 ID:3vBCseqO0
VIpからごめんねええええええ
837 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:27:33 ID:HTwMdv3EO
あぁぁっ…ん…あ…
(シュルツのモノを容赦なく締め付け、身体が激しく動く)
な…あぁ…イク…っ…
(そう言うと、これ以上ないくらいに腰を動かし
そしてシュルツのを千切ってしまうほど下半身を締め付け絶頂に達する)
838 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:32:01 ID:xYtCwiyz0
(ロゼが締め付けるのと同時に)
ロゼ・・・イキますよ・・・私を受け取ってくださいね・・・。
ドピュウゥウウ・・・
ドクン・・・ドクン・・・
(ロゼの初々しい中に大量の射精をする)
ロゼ・・・・。
(イッてしまったロゼの身体を抱きとめる)
(リアイキでした)
839 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:34:25 ID:HTwMdv3EO
(シュルツを受け入れると、そのままぐったりとベッドへ沈む)
シュルツ…様…
(興奮の余韻冷めやらず、シュルツの名前をつぶやく)
(私もです…何度イった事か…
遅くまでありがとうございました)
840 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:40:01 ID:xYtCwiyz0
(そしてしばらくして、ベッドで休んでいると)
ロゼ、これからどうしますか?
私と本当の意味での夫婦になりますか?
そうしたら、昼は凛とした妃として、夜は私の性奴として生きていくんですね・・・。
可愛がってあげますよ。
(長い時間お付き合いありがとうございました)
(こういう性格のキャラは初めてなので苦労しました)
(また、お相手できるのなら伝言板に書き込んでくださいね)
841 :
王女 ロゼ:2007/07/25(水) 02:44:15 ID:HTwMdv3EO
(シュルツの言葉に黙って頷き)
私は…あなたの…妻…です…
(いえいえ。とてもお上手で何回もイってしまいました
ぜひまたお相手をお願いします。
次は違うシチュでやりたいですね♪
それではまた伝言させていただきますね〜
おやすみなさい♪
落ち〜)
842 :
シュルツ王子:2007/07/25(水) 02:47:20 ID:xYtCwiyz0
またロゼさんにお会いできる日を
楽しみにしています。
それではおやすみなさい・・・。
落ちます。
以下空き室です。
女性の方今いらっしゃるかな?
募集です。
844 :
♀:2007/07/25(水) 12:52:23 ID:blgvEJa3O
もう遅かったですね;
落ちます
あや、失礼。ちょっと用事受けてる間にいらっしゃったようですね^^;
再度募集します。
847 :
♀:2007/07/25(水) 13:09:39 ID:XYTlodeOO
こんにちは。
どのようなシチュエーションをご希望ですか?
こんにちはです。
そーですね。責めたてるほうが好きです。
あんまりMっ気はないみたいですね。
そちらはそれで大丈夫ですか?
了解です。
私も責めて頂きたいので…。
名前を入れてみました。シンプルに魔法使いで…。
そちらもお好きな職業をどうぞ。
では、こちらで。
薬とかそういうの、使うプレイはしないほうなんですが。
そういうので興奮させられたほうがいいですか?
薬はなるべくなら使わずに、テクで従順にさせられる方が好みです。笑
同じパーティーのメンバーでかまいませんか?
こちらが、エルウィンに惹かれ始めているが、故郷には恋人がいる…という感じで。
はいな。
雰囲気だすのは苦手ですが……。(笑)
野外と屋内、やられるならどちらがいいですか?
(では…屋外で良いですか?
私も頑張りますね。よろしくお願いします。
それでは、こちらから始めさせて頂きます)
(静かな水面をたたえた小さな湖の近くに、ひとつのパーティーが野営地を構え、賑やかな声や歌が夜空へと響いている。
そんな喧噪から離れた場所――湖畔の岸部に一人で座り込んでいるレイチェル。
爽やかな風がふわりと髪を揺らして)
…………、…。
(胸元からロケットを取り出して見るは、故郷に残った恋人の笑顔。
どこか複雑そうな眼差しで、描かれた作り物の表情を見つめ)
くあー、酒の飲みすぎで暑くてかなわんな。顔でも洗うかねぇ。
(ふらりと岸辺にいくと、座り込んでいるレイチェルに気づく)
ん? ああ、いねぇと思ったらあんなとこにいたのか。
(静かに近寄り、見つめているものを一瞥した後声をかける)
よう、家族でも思い出してるのか?
(不意に背後から聞こえた仲間の声に、ハッと息を飲んでロケットを再び胸元へとしまう。
シャラ…とチェーンが小さな音を立てて)
……なんだ、エルウィンか…驚かせないでよ。
(隠し事をしているようでバツの悪そうな表情を見せると、膝を抱えてその場に座り直す。
視線は遠く、暗い湖を見据えて)
…家族……。うん、そんなところかな。
エルウィンは?
まだみんな起きているんじゃ。
ちったぁ気をつけろよ。
若い娘がこんなところでうろついてたら山賊に食われても文句言えないからな
(にやり、と意地悪に笑う)
あー?
俺は顔洗いにきただけだよ。
他の奴らはもう酒の飲みすぎで誰が抜けても気づかないような感じだ。
飲ませておけばいい
(肩をすくめる)
ご心配なく。
私の魔法があれば、何も心配いらないわ。
それに…いざとなればみんなが助けてくれるでしょ?
もちろん、エルウィンもね。
(無邪気な笑みを彼へと向けて、指先を軽く振りながら青い炎を生み出して見せる。
ぽん…と、その炎を湖へと放れば小さな灯りは水面を漂い、やがてふっと消え去り)
…お酒かぁ。
私ももう少し飲んでおけば良かったかな。
(ぽつりと呟いてエルウィンを見上げ)
エルウィンはお酒強いよね。
確かにこんな綺麗な女がピンチだったら、助けない義理はないな。
お前がそうなったら当然助けてやるさ、無論後で飯の一杯は頂くがね?
親父が生きてるころはぁ毎日のように付き合わされて、ご覧のとおりでね(へらへら)
後で飲もうとしたものなら一瓶あるぞ?
(腰のベルトにひっかけてた瓶を掲げる)
ふふっ、それは嬉しいこと言ってくれるな。
ご飯くらいならお安いご用、いくらでも美味しいもの食べさせてあげるよ。
(高い声で面白そうに笑うと、抱えた膝の上にちょこんと顎を乗せながらエルウィンへと視線を向けて)
いいなぁ…お酒に強い人が羨ましい。
……あ、持ってきてたんだ。良かったら一口貰ってもいい?
なんだか…今日は全てを忘れちゃいたいような気分なんだ。
なら助けない義理は尚更ないってこった。
ま、がんばって襲われんことだな?
へぇ、いつも強気なことを言うやつが全てを忘れたい、ねぇ?
ま、いいさ。飲んでいいぜ?
俺はちょっと見ず浴びさせてもらうさ
(レイチェルに瓶を渡し、自分は上の服を脱いで湖の水を掬い、かぶる)
ありがとう…じゃあ、遠慮なくいただくよ。
……女の子にはそんな時もあるの。
(手渡された酒瓶をしげしげと見つめ、頬を小さく膨らませながらエルウィンへと呟く。
彼が水を浴びる音を聞きながら、くいっと瓶から酒を一口あおって飲み下す。
と同時に、喉に感じる熱さに驚いてケホケホっとむせてしまう)
……―――!
うー…何コレ、喉が焼けるみたい。
エルウィン、いつもこんなのを飲んでるの?
(信じられないといった様子で、水に濡れる彼へと問い掛ける)
あぁ、毎日とはいわんがね?
(濡らした髪の水気を軽く絞ると、頷く)
すまんな、ある程度は飲めると思ったが、そんなに飲めないとは思えなくてな。
(レイチェルに水を入れた袋を手渡す)
あんまり無茶はするな、とはいわんがね。
何を気にしてんだ?
家族に病気の奴でもいるってか?
あ…ありがとう。
お酒は元々強い方じゃないし、どうなるか分からないからあんまり深酒はしないようにしてたから…。
(エルウィンから水を受け取りひとまずそれを飲み込むと、再び酒瓶を見つめてちびちびと口を付け始める)
でも…いいんだ、今日は飲みたい気分だから。
(アルコールの熱が頬を染めるが、それを気にする様子もなく瓶に唇を寄せ。
再度、胸元からロケットペンダントを取り出すと、チェーンを外してヒョイと放り投げる。
それはエルウィンの足元に、小さな音を立てて落ち)
ま、お前の性格して、どんちゃん騒ぎで飲む部類ではなかったからな?
さっきのか?
(落とされたロケットを拾い、中身を開ける)
……へぇ、兄ちゃんか? それとも……婚約者ってとこか?
(中身を見つめるエルウィンの一言に、瓶を持つ腕を静かに下ろして瞳を伏せる。
唇を軽く噛み締めるが、やがて口を開いて語り出す)
…うん、恋人…というより許嫁に近いかも。
ジョシュア、って言うの。
……でも…なんだか、どうでも良くなっちゃった。
(抱えていた両膝を前方に投げ出し、腕で身体を支えると夜空を見上げて)
分かってたんだ…、財産目当てなのは。
…私にはみんながいるもの、もう忘れちゃおうって決めたんだ。
くよくよするのはもう終わり。
へぇ、意外だ、お前さんが裕福の家だとは思ったがね。
家出してたとはね。
(再び肩をすくませ)
(ロケットを手で弄び、ひとまずポケットにしまう)
ま、御傷心の理由は理解できた。
なんだ、そういうかわいい部分もちゃんとあるんだな?
(近づき、後ろからすわると顎を手で支え、持ち上げる
今はしがない魔法使いだけどね。
…意外だった?
(首を傾げて問い掛けるも、その唇には無邪気な笑みが浮かぶ)
おあいにく様、ちゃんと女の子の部分も持ち合わせていますよーだ。
(イーっと歯を出して見せるが、背後に感じるエルウィンの気配に僅かトクンと胸が高鳴る。
後ろを振り返りつつも、持ち上げられた視線はアルコールによって僅か霞がかっており)
……エル、ウィン…?
意外といえば意外だがね?
これはぁ他の奴らに渡したくはないな、と思う程度にはな。(へらへら)
(もう片方の手は首筋から鎖骨へと撫でるように動かす)
……こういうことをしたらどうなるのかねぇ?
(腰を下ろすと、後ろからレイチェルの耳を甘く噛む)
っ…嘘、エルウィンは冗談が上手いんだから。
(彼のへらりとした言葉に思わず赤面してしまうが、首筋を撫でる指先にはぴくっと震えて身を離す)
ちょっと…エルウィン、またからかってるんでしょ…?
…ね、みんなのところに帰ろう……っん…!
(背後にエルウィンの体温を感じ、しどろもどろになりながらも必死に言葉を紡ぐ。
が、耳朶への熱に思わず高い声が響き、更に耳元まで赤くさせてしまう)
そりゃどうも。
褒め言葉だね?
(抵抗がないのを見て、胸に手をやり、服の上から揉む)
大丈夫さ、こっちにふらふらくるにはぁ、ちっとばかし遠い。
それにここならきても湖にでも入れば隠れられるさ。
もっとも、俺は見られても気にはしないがね?
(両手でレイチェルの胸を責め、服越しに乳首を見つけると摘まんでいじる。
既にやや硬くなりつつあるそこを執拗に親指と人差し指で弄ぶ)
(服越しに胸を揉まれる感覚には、嫌なのか嬉しいのか…複雑な表情をにじませて唇をきゅっと噛み締める。
肩越しにエルウィンを振り返り、熱い吐息を零しながら彼の瞳を見つめて)
…っ、私……どうしたら良いのか分からないよ…
……エルウィン…、っ…ん…んん…
(素直に反応を示す乳首をいじられ、唇の隙間からは甘い声が漏れ始める。
しなやかな白い首筋が仰け反り、赤い唇が少しだけ開き、悩ましげな視線が辺りへとさ迷う)
よく分からないなら俺に任せておけばいい。
(一言呟くと服の中に手をいれ、直にレイチェルの胸を掴む。
柔らかな胸を掴むように一度握り、その後手を添えるようにしてゆっくりと揉む。)
(レイチェルの耳元で、行為を続けながら呟く。
既に焦点のあっていない彼女の顔を愉しみつつ)
こういうことをするのは初めてみたいだな?
流石にどうなるかは……分かるな?
(言いながら、指2本の先がレイチェルの乳首に触れ、そのまま転がすようにしていく)
(身体へと直に触れる彼の腕に掴まるように片手を添えると、酒と行為の熱でぼんやりとしたままエルウィンに身を任せる)
……ん…ッ、は…ぁ……あ…
エルウィン…、なんだか不思議な感じだよ……私…どうなっちゃうの…
(更に固くなる乳首を刺激され、まるでそこが感じるかのようにぴくっと背筋が素直な反応を示している。
耳元で囁く声にまで煽られているようで…)
魔法のように体がふわふわになる……と、いいがね?
ぼーっとしてくるだろう。
そういう感覚を欲しくなっていくぞ、これからな
(耳元でそう呟くと、レイチェルの片手を肢体を撫で、腹部を軽く一撫でする。
そうした後、手がするりと下着の上へと滑り込む。)
後は……ここをいじられると変になる、ってところだ。
(言うと、下着の上から秘所を擦りだす。
最初はゆっくりと、湿り気を手に感じると段々力を強めながら)
……っ、うん…頭が…ふわふわしてるみたい…
お腹の辺りが変な感じ…、すごくジンジンするの…エルウィン…これは魔法なの……?
(すがるような眼差しでエルウィンを見つめるが、快感の波に呑まれるかのようにそっと瞳を閉じる。
投げ出された脚は力無く、下半身へと向かう指先に小さな吐息を飲み込んだ)
ん…っ……そこは、汚いよ…ダメ…
…あ…ッ、ん……く…っ…やぁ…
(じんわりと熱が下腹部へと移動し、下着越しにいじられる快感に思わず脚を閉じようとしてしまう。
しかし、身体は素直に湿り気を帯び始め、クリトリスがトクントクンと脈打つかのように存在を主張し始める)
人間の女ならおおよそ誰でも、こうなるさ。魔法じゃあ、ねぇ
エルフやドワーフは相手になったことがないからどうなるかは知らんがね?
(閉じられてしまうが尚強引に下着ごしに触り、クリトリスを見つけるとそこを数度いじる。
そうして、前に周り下着を剥ぎ取る)
経験があまりなさそうだが……よく濡れるな。
こういうことをする素質があるんだろうよ?
(直に何度か触り、手がレイチェルの愛液で濡れる。
それをぺろりと舐めてにやりと笑う)
…魔法じゃないのに、ッ…はぁ……なんで…こんなに気持ちが良いんだろう…
エルウィン、…本当は魔法使いなんじゃ……
(途切れ途切れに言葉を紡ぐが、勃起したクリトリスを責められ思わずビクリと身体が震える)
……や…!っあ…あ、それ…ダメぇ…っん、あ、あ…
(少しいじられただけでヒクヒクと足先が震えてしまう。
甘い喘ぎを上げつつ、無意識にゆっくりと脚が広がっていく)
………っう…違うよ、エルウィンのせいで、こんな…
(とろりとした蜜が秘所から溢れているが、意地悪な問い掛けにはカッと赤くなって頬を膨らませる)
魔法は少しだけ、とはいえ。
そんな便利な魔法があるなら拝んででも欲しいね?
(クリトリスを撫でていた手を再び秘所の溝へと移す。
再び擦っていたが愛液の溢れる源のあたりで指を止め、円を描くように撫でる)
俺のせいで、ねぇ?
さて……どうなってるって?
(聞くと同時に指を中へと少しずつ挿入し、第一間接が入りきる手前で一度引く。
浅いところをそのまま何度も、だし入れする。)
(エルウィンの冗談めいた言葉に、ふっと可笑しそうな微笑みを零す。
不安げな眼差しは消え失せたようで、代わりにどこか積極的な雰囲気で彼の首筋へ腕を回し、こちらの方へと引き寄せようとして)
……っん…ぁ、エルウィン……
(うわごとのように名前を呼びながら、秘所はぬるぬるとした感覚を彼の指先へと伝える。
物欲しそうにヒクヒクと動くそこをいじられ、自ら足を開きつつきつくエルウィンを抱き寄せて)
…っは…、ん…んぁ……エルウィンの指…入ってきてるよ……
変な感じ…、は…ぁ…っあ…
(ぬめりを帯びた秘所が指先を迎え入れると、膣内がやんわりと吸い付いて。
浅い抜き差しにもどかしそうな喘ぎを零すと、自分からゆるりと腰を揺らし始める)
いい声で鳴くな……。
そうやってかわいい顔して泣いてくれるとそそられてくる
(頬を撫でると指を深く挿入する。
既に滑りがよくなっているそこへ更に入れ込み、それで反応するレイチェルの顔を眺める)
変ってのは、どうなってるのか、教えてくれんかね?
とっても興味あるな?(にやり)
腰まで揺らして……物欲しいみたいだ。
…ん、んっ…あ……ッ、ひ…あっ…あ!
ぁ…う、エルウィン…指が…奥まで入って……っあ…
(頬を撫でるエルウィンをすがるように見つめると、不可思議な感覚と快感の間で揺れる瞳が「気持ち良い」と訴えかける。
彼の指へと、柔らかな膣が吸い付くように収縮して)
…なん…か、…奥の方…すごく熱くって……それで…っ
もう…とろけちゃうよ…、こんなの初めて……っあ、ぁ…や…ッん…
勝手に腰が動いて…おかしくなっちゃう……
(エルウィンの耳元で吐息混じりに囁きながら、ゆらゆらと腰を揺らめかせている。
すっかり快楽に溺れた様子で、無意識に涙が溢れ頬を伝い流れ落ち)
そうか、そういう時は「気持ちいい」と言っていいんだぞ。
さっきからお前の中が欲しがって指を締め付けてるのがよく分かる。(にやり)
(何度もだし入れしている間に更に愛液は溢れ、掌はびしょ濡れで少しふやけている)
さて……そろそろお互い気持ちよくなりたいが。
初めてだってな。コレを見るのもだろうな。もしかしたら。
(笑いつつ、雄々しく勃起しているソレを見せ付ける。
レイチェルの表情の変化を伺った後、彼女の秘所にあてがう)
最初は痛いかもしれんぞ。
我慢してくれよ? いつもの怪我しても気丈に振舞うあんたなら平気かもしれんが……ね。
(少しずつ膣内へと侵入し、僅かな抵抗の後半分以上が中に入る)
……う、ん…っ、分かったよ…エルウィン……すごく気持ち良い…
だって…なんだか、勝手にヒクヒクしちゃって……
(素直な言葉を口にすると、更に秘所から蜜が溢れ出すかのよう。
自分でも制御出来ないといった様子で、いやらしい蜜がお尻の方まで伝わる感覚にふるりと身体を震わせる)
っあ……、エルウィンも気持ち良くなろうよ…
――………わ…あ、すごい…これ……どうなっちゃうんだろう…
(大きな雄のそれを見せつけられ、こくりと喉を鳴らしながら不安そうに彼を見上げて。
そのまま秘所に先端が当たると、息を飲んで緩く首を振る)
…エルウィン、入らないよ…こんな大きいの……っ
ね、ダメ……待って…っ―――!
…や、あ、ああぁッ…………!
(悲痛そうな声を響かせるも、引き裂くような圧迫感にきつく唇を結んで懸命に耐えている。
力が籠もるあまり、エルウィンのペニスを膣がきつく締め上げて)
っと、、、やっぱ最初はきついな。
こっちが痛いくらいだ。(軽く苦い顔で笑い)
落ち着いてきたら言え、それから動く。
(もてあました手でクリトリスと胸を責めていく。
繋がった場所から流れる流血を一瞥する)
最初の味は俺が頂いて悪いな。
もうちょいしたら楽になるからよ。
(そうして少しずつ、ゆっくりと動かしていく)
(リアでも興奮して、やってるのかな?)
……っあ…、ごめんなさい…エルウィン…
(苦笑いを浮かべる彼に思わず謝ってしまうが、自分でも何とかお互いに気持ち良くなろうと長い吐息を吐き出し。
鈍い痛みが走る秘所が、胸やクリトリスをいじられる度に、呼吸をするかのようにひくっと収縮を繰り返している)
…ううん…っ、いいの…私……エルウィンが良かったから、今…すごく嬉しいよ…
……もっと気持ち良くして…くれるの…?
ん…、ゆっくりしてね……っ、ふ…あっ…
(徐々に感じる甘い快楽に、地面へ背中を預けエルウィンを更に迎え入れるかのように足を開かせる。
彼を誘うように、柔らかな胸がぷるぷると揺れて)
(とても気持ち良いのでレスが遅れてしまって…すみません)
そうか、それなら順番が逆になっちまったか。
(言うと、上半身をかがめ、レイチェルの惚けた唇を手で添え口を閉じさせ、唇を奪う。
腰を動かしながらそのまま舌をレイチェルの中へと入れ込み、犯すようにレイチェルの舌へ絡ませる)
……ちゅ、ぺろ……気持ちいいか?
(その間にも腰を動かし、膣の中へ自分のものをほぼ全て挿入させる。
そうして上下するスピードを次第に速めながら、浅く、深くと腰を動かす)
(いえいえ、そのまま続けて楽しんでくださいな。
リアもどうなってるかも知りたくなっちゃうけど(笑))
……ん、っ…ん……エルウィン…
(夢見ていたエルウィンとの口づけに、身体の芯を熱くさせながらうっとりと瞳を閉じる。
彼の身体をしっかり抱き寄せて、口腔へと侵入する濡れた舌先に自分のそれを絡ませていく。
くちゅ…と、淫らな口づけの水音が響くが、それよりも繋がった箇所から聞こえる音に羞恥を煽られて)
…は、…っあ…あ、っく……ん…気持ち、良いよ…すごく……っ!
エルウィンの、大きくて…私の中でいっぱい…溢れちゃう……
(身体の奥を突き上げられるような感覚に、背中を仰け反らせながら必死に彼へとすがりつく。
濡れた互いの性器が潤滑油となり、熱く柔らかい膣壁がエルウィンへと吸い付く)
(リアでは女の子の日なのでいじれませんが…それでもすごく良いです。
エルウィンさんお上手なので、楽しませてもらってます)
くく、これからは夜は離さないからな?
(貪るように膣内へと突き上げ、その度に締め付け上げられる快感に酔いしれる。
レイチェルの鳴く声にも興奮を覚え、いじわるしたくなる気持ちになる)
ならもっと楽しむといいぞ?
(言うと、ぐっとレイチェルを起こし、自らは寝そべる
ほら、自分で動かしてみな……?
(レイチェルを上に乗せたまま、動こうとせず、楽しげに下から彼女を見つめる)
(あらら、そうですか。楽しんでもらえて嬉しいですよ。)
…ふ、あ…っ!あッ、離さないで…ずっと……お願い、っ…ん、んん…!
(身体の奥を犯される感覚に、エルウィンの男根へ自身の熱い膣が嬉しそうに絡み付く。
濡れた音が夜の闇に響き、それに呼応するかのように甘い喘ぎ声を上げて)
……え…、もっと楽しむって……う、わ!
(反動で身体を起こすと、自然と彼の上にまたがる体勢になる。
言葉の意味が分かると頬をカッと赤くさせ、涙目になりながら緩く首を振り)
…エルウィン、どうしたらいいの…?
よく分からないよ……、んっ……こう、かな…
(彼の胸の辺りに手を置くと、恥ずかしそうにゆっくりと腰を上下に揺らし始める。
まだぎこちない動きに合わせて、エルウィンの目の前で二つの乳房が揺れ)
そうだ、そうやって何回も腰を動かせ……。
後はこうやってお尻を突き出したり引っ込めるように前後ろにな……。
(少しずつ動かしていくのに満足しつつ、たどたどしい手つきに少し助言を行う。
それを真面目にやってくれてるのに満足げに笑みを返す)
そう、そうだ。
……うまいぞ、そしてとてもいやらしい。
(真面目な彼女が自らの上で腰を振るう、という状況を見て、そう素直な感想をこぼす)
…んっ、ん…分かった……
っ、あ…ふ……っんん…
(ゆっくりと上下にペニスを抜き差しした後、奥深くまで腰を沈めて前後に揺らすようにお尻を降り出す。
羞恥心からか頬は赤いままだが、瞳は快感を訴えるようにとろりと惚けて)
…エルウィンに…感じて、欲しいの……っ…いやらしい私を見て…もっと気持ち良くなって、ね…
――…ん、っく……はぁっ、あ…あっ…あ…
(更に腰の動きを速めながら自分の胸を片方掴み、その乳首を指先でいじりながら誘うようにエルウィンを見つめる)
ああ、気持ちいいぞ。
見ているぞ、いつもからのお前じゃ想像もできない淫乱さんの顔になってるぜ?
他のヤツラにも見せてやりたいくらいな。(にやり)
(腰に手をあて、自らも腰を動かし始める。
触れた先の柔らかい尻を掴み、揉む)
……っは、あ…やだぁ……エルウィンだけがいいの…っ
私が…こんなになるのは、エルウィンの前だけ……っん、んあっ、あ、あ…
(下からの突き上げが加わると、胸から手を離し再び彼の身体に手を付いて体重を支える。
不安定ながらに揺れる腰が打ちつけられ、更に深く繋がる快感に仰け反りながら身悶えて)
…ふ、…あッ…あ…エルウィン、おかしくなっちゃうよ…
すごく…っ、気持ち良いの…!
っや、あっ…ひ……んんっ…ん、あ、あッ…――
そうやって言われると、イジメたくなる性分でね?(にやり)
まぁ、冗談だ。だから安心しな?
(身を起こし、抱き上げながら下から突き上げるようにする。
首筋に舌を這わせ、全てを奪うように舐めていく)
っは……そろそろきついな。
(締め付けから吐き出しそうになりのをこらえ、腰を振るう)
(彼が上体を起こすのに合わせ、下半身にまたがったまましっかりと首筋に腕を回してしがみつく。
再び下から突き上げられる激しい動きに意識をもうろうとさせながら、彼のペニスを自身の膣がきつくきつく締め付ける)
…っ、ひ…あっ!首、だめ…気持ち良いよ……っ
(首筋を舐める刺激が腰の辺りへ伝わり、びくっと身体を震わせて快感へと呑まれていく)
…っん、んく…っあ、なんか…変だよ…エルウィン…っ、…きちゃうの…身体の奥が変…
(絶頂へと導かれながらも、まだ経験したことのない感覚に戸惑いながら懸命にこらえている。
エルウィンのペニスを射精へ導くかのように、膣壁がひくひくと痙攣し始め)
いってしまえ、お前が果てるところを見ててやるからよ。
(腰を振るペースを上げ、レイチェルの背中と後頭部に手を回し支える)
っつ……きついぜ、体も逝きたいっていってるみたいだな。
そろそろ出すぞ。
(何度か動かした後、奥に突き上げ、そこで腰をつめて精を解き放つ)
…ッ、もう…ダメぇ……おかしくなっちゃうよ…!
エルウィン、っ…私、…っあ、や、あ、あ、ッあああ――!
(彼の言葉に解き放たれたように、最奥を突き上げられたと同時にびくんっと身体を揺らし絶頂に達してしまう。
そのままヒクヒクと膣が痙攣し、エルウィンが限界を迎える動きに合わせ、精液を搾り取るかのように柔らかい壁が何度も収縮し)
……っ、は…あ、はぁッ…ぁ……ん…
(ぐったりと彼にもたれかかると、何が起こったのかまだ理解出来ない様子でエルウィンを見上げる。
時折、ひくんっと肩が震えて)
お前もいったみたいだな。
……気持ちよかったか?
(脱力しつつも座ったまま支え、髪を撫でる)
……しかし、なんだ。順番が逆になってしまったな。
すまん、悪かったな。
半ばムリヤリだだしな(自嘲気味に笑い)
ん…、これが「いく」っていう感覚なの…?
……へへっ、気持ち良かったよ?
(エルウィンを覗き込んで照れくさそうな笑みを見せると、きゅっと首筋にしがみつく)
ううん…いいんだ、エルウィンのこと…好きだって認めたらどんどんエスカレートしていくような気がしてたから。
これくらいが…丁度良かったのかも。
…でも、ね。好きだって気持ちは変わらないよ…ずっと…。
(首筋に顔をうずめて、囁くようにそう告げた)
……やれやれ。
それなら嬉しいんだがね。(ぽむぽむと背を叩く
飯はいらんさ、お前をしっかり守ってやるよ、そんなに言うんならな。
(そういってそっとキスを一度)
それに……ついでにこっちもエスカレートしてしまって、かまわないよな?
(レイチェルを押し倒すと、そのまま再び鎖骨を舐めていく)
(どうします? 続けるならそれでかまいませんし、終わりならここできりますね)
(背中を叩く優しい手にほっとしたような息を吐くと、エルウィンのキスを静かに受け取る)
ん…、ありがとう…エルウィン。
……なに?エスカレートって…うわっ!
(ぱたりと押し倒されて驚いたように見上げるが、再び刺激を与えられ一度達したばかりの身体が火照り出す。
そのまま互いの身体を、朝が来るまで堪能するはずで…)
(時間も長くなってしまったので、今日はこれで…。
長時間ありがとうございました。
すごく良かったです)
(はーい。こちらも楽しかったです、お疲れ様です。
また会えましたら^^)
↓以下空室です↓
903 :
♀:2007/07/25(水) 21:44:57 ID:/2XI9Ku30
どなたかお相手してくださいませんか?
無理矢理でも、優しくでもどちらの系統でも大丈夫です。
904 :
人魚姫:2007/07/25(水) 21:45:22 ID:8uYjOjj10
みなさん、お久しぶり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>903 もしかして、数日前にお相手していただいたフィノナさんでしょうか・・・?
906 :
♀:2007/07/25(水) 21:51:58 ID:/2XI9Ku30
ごめんなさい、人違いです;
フィナノさんでなくて本当に申し訳ないですっ;
907 :
♀:2007/07/25(水) 21:53:23 ID:/2XI9Ku30
(ごめんなさいっ;気が動転していたのか…
フィノナさん、お名前を間違えてしまってごめんなさいっ;)
(いやいやいや、こちらこそ大変失礼な人違い申し訳ないですっ
気分を害されましたら申し訳ございません)
909 :
♀:2007/07/25(水) 21:57:21 ID:/2XI9Ku30
(私の方は全然…!気にしないでください。
むしろあんなに素敵な文章の方と間違われて、恐れ多いです)
910 :
ボガード:2007/07/25(水) 22:01:20 ID:NBYLKwajO
俺としませんか?
その…これも何かの縁…というのは失礼ですが、
よろしければお相手お願いできないでしょうか?
もしご希望のシチュエーションありましたら、おっしゃってください。
ああ、すみません、先客がこられたようですね…
お譲りいたします…
913 :
♀:2007/07/25(水) 22:05:23 ID:/2XI9Ku30
>>910 では今回はボガードさんにお願いしてもよろしいでしょうか?
>>912 本当にお気になさらないで下さいね。
また、ご縁があったら是非、よろしくお願いします^^
914 :
ボガード:2007/07/25(水) 22:06:58 ID:NBYLKwajO
よろしくお願いしますw
内容は無理矢理がいいですw
役柄は♀さん希望ありますか?
915 :
♀:2007/07/25(水) 22:08:39 ID:/2XI9Ku30
こちらこそよろしくですw
無理矢理ですね、了解ですっ。こっちは特に希望はないので、
もしも何かご希望のシチュがあれば合わせさせていただきます^^
>>913 はい、次にお会いしたときは
きちんと心の準備をしてお相手させていただきます。
では私はROMさせていただきます…
917 :
ボガード:2007/07/25(水) 22:12:49 ID:NBYLKwajO
あの…大変勝手な言い分なのですが…
アンシャンテで待ち合わせしていた方と今会って、
約束を果たしたいです;
勝手な事言って本当に申し訳ないのですが、
落ちさせていただきます;
本当にすいません!!
918 :
♀:2007/07/25(水) 22:14:15 ID:/2XI9Ku30
いえ、構いませんよ。
むしろ、どうか急いでいってあげてくださいっ。
それでは、ありがとうございました^^
す、すみません…
それじゃあ私が立候補してもよろしいでしょうか…
920 :
ボガード:2007/07/25(水) 22:16:12 ID:NBYLKwajO
すみません;;;
いつかこの埋め合わせをさせてほしいです;
では落ちます。申し訳ありませんでした…;
921 :
♀:2007/07/25(水) 22:16:47 ID:/2XI9Ku30
わわ、ありがたいですっ。
むしろこちらからお願いしてよろしいですか?
何かしら、ご縁みたいですね。(笑)
922 :
♀:2007/07/25(水) 22:17:39 ID:/2XI9Ku30
>>920 いえ、本当にお気になさらずに!
それでは、また機会がありましたら^^
923 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:19:35 ID:T88IVfz70
ありがとうございますっ。
縁があって良かったです…
シチュエーションちょっと考えて見ます。
魔法使いやっていただいてもよろしいでしょうか?
では、お言葉に甘えてお任せしますね^^
魔法使い、了解です。
こちらに際してなにか希望などありましたら、遠慮なくっ
925 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:27:16 ID:T88IVfz70
あ、名前つけました…
魔法学校の同級生(年齢は17〜18くらい)
リーンはエッチに興味津々の男の子
同級生のアリーシャに好意を抱いている
日課の魔法修行を終えた後
二人きりの道場で
リーンはアリーシャに
居残り修行に付き合ってほしいと声をかけ…
とこんな感じでどうでしょうか…
926 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:29:39 ID:T88IVfz70
最初はやや無理矢理に、
そのうちにアリーシャもその気になって…
というような展開を考えてます。
了解ですっ。
素敵な設定になんだかわくわくしてまいりました。(笑)
では、よろしくお願いいたします。
928 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:35:18 ID:T88IVfz70
(本日の修行が終わり、ゾロゾロと生徒達や先生は道場を後にする)
(片付けでひとり道場居残っていたアリーシャを呼び止め)
おーい、アリーシャ、(やや言いにくそうに)
あのさ、この後ちょぉっとだけ、
俺の自主練習につきあってくれない?
念動の修行したいんだよね。
929 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:37:30 ID:T88IVfz70
(挨拶忘れてしまいました、こちらこそよろしくお願いします。
私のレス遅いと思いますが、遅くて嫌になったら言ってくださいね?)
(呼ばれると、片付けていた手を止め、
真っ黒な髪に薄い紫の瞳の女生徒が顔をあげる)
念動…?
念動なら苦手じゃないから大丈夫だよ。
飛行術とかだったら、絶対に教えられないけど。(肩をすくめて笑って)
えっと、じゃあもう終わるからちょっと待ってて。
(眠気が限界にこない限りは大丈夫です。どうか自分のペースで構いませんのでっ。
私も遅レスなので、こちらこそ嫌になったらご遠慮なく仰ってくださいね;)
932 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:47:01 ID:T88IVfz70
はっはっ、俺だって空なんか飛べねえって。
ああ、片付け続けてていいぜ。
念動を教えてくれとは言ってないんだ。
(かまわず、アリーシャの後姿に声を掛け続ける)
俺なりに考えてみたんだよね、
自分の魔力を鍛える理想的方法…
自分の欲望と直結させるっていうかさ…
俺の場合は…コレ…
(ロッドに念を込める
アリーシャのやや短めの制服のスカートがめくれ始める)
[了解いたしました。眠くなったら遠慮なく言ってください]
え、いいの?
でも、それならどうやって修行に付き合えば―――ひぁっ!?
(不思議そうに片付けを続けていたが、スカートがめくりあがる感覚に
思わず声をあげ、慌ててほんのりと赤くなった顔でスカートを抑える)
…もう、リーンッ!!こういう悪戯ダメだよ。
これ以上やるなら修行、付き合ってあげないんだからっ。
(むー、と顔をむくれさせて、恥ずかしそうに抑えたままリーンを赤い顔で睨む)
934 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 22:58:34 ID:T88IVfz70
(ぎりぎりのところで阻止され本気で残念がる)
ち、いいアイデアだと思ったんだがなぁ…
お前、俺より念動ができるからって、
俺に追いつかれるのが怖いんだろ?
はぁーあ、優等生のアリーシャさんは、
出来の悪い同級生の面倒なんか見れませんってかー
(わざとらしく悪態をつき、その場に座り込む)
(しっかし、念を込めるときに眼をつむっちまってるから…
完全にめくれても見えないんじゃ意味ないよなぁ…
視覚じゃなくってもっと別のもので感じられるもの…
聴覚…嗅覚…触覚…ん…触覚…?)
いいアイディアかどうかは別としてこんなのダメっ!
…そ、それに、リーンに追いつかれるのなんて怖がってないよ。
(心中を言い当てられて、少しドキリとしながらも)
――――ほら、またそうやっていじけるんだから。
(未だ片手でスカートを抑えたまま、リーンの様子を見て溜め息をつく)
(考え込んでいるのを見て、悩んでいると取ったのか近寄ると頭を撫ぜて)
リーンは素質とかすっごくいいんだから、
ちゃんと勉強したら、それこそ私なんて追い越されちゃうよ。
だから、ほら?修行、するんでしょ?
936 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 23:12:45 ID:T88IVfz70
ち…ガキ扱いしやがって
(そう口走るが、頭を撫でられて悪い心地はしない)
(そうだ…触覚…師匠も言ってたな…魔法はイメージ、想像力って…
手のひらの感覚を「飛ばして」…目標は…やっぱアレかっ)
(目標を確認し、ロッドで念を込める
目標…アリーシャの年の割りに豊かな両胸が、透明な手のひらでもまれる様に
形を変えていく)
はいはい、悪態つくぐらいなら修行し―――…ッ!?
(胸に急に与えられた刺激に思わず大きく身体を震わせ、言葉を飲み込む)
(胸元が勝手に動いているのを確認すると、顔を真っ赤にして)
は…っ、ちょっと、リーンっ!
ほんとに、怒るんだからね、やめ…っ、て…っ。
(胸を揉まれる感覚に思わず涙目で言葉をつまらせながら、キッとリーンを睨む)
(止めさせようと、自分のロッドに手を伸ばし…)
938 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 23:27:12 ID:T88IVfz70
(おお…すげぇ…触っている感覚が伝わってくる…
でも…これは服の上から…って感じだな…もっと中へ感覚を…)
(不審な動きを察し、念を切って眼を開けると同時にさっと立ち上がり、
アリーシャが手にしかけたロッドを腕ではじき飛ばす。
そのまま、正面からアリーシャの両手を自分の両手でつかみ抵抗できないようにする)
悪ぃアリーシャ、ちょっと大人しくしててくれよ…
いま、ようやく「コツ」をつかみかけたところなんだよね…
もう少し付き合ってくれよ…
(再び念を込める。)
(服の中へ…念を…あ…これは…ブラだな…もっと…奥だ…
…!これ…か…乳首…だよな…これ…)
(念の手で、アリーシャの乳首を感じ取り、その感触を堪能する)
(いきなりロッドを弾き飛ばされ、両腕をつかまれビクッと震える)
コツ、つかみかけたって…っ、こんなの…っ。
―――ーだ、だめだよリーン、修行になるかもしれないけど…
別に、そんなところ触らなくても……ひぁ…っ。
(コツを掴みかけたと言われ、ぐっと押し黙るが)
(何だか感覚がずっと奥になってくるような気がして、熱い吐息を吐き出す)
―――…っ!!
あ、やだ…っ。リーン…そこ、触らないで…ッ。
(敏感なところを触られ、思わずぎゅっとリーンの腕を握り返し)
(真っ赤な顔で少し息を荒げながら、懇願するようにリーンに伝える)
940 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 23:42:04 ID:T88IVfz70
(握り返された腕の感覚と、念越しのアリーシャの乳首の感覚により
心臓の鼓動が激しくなる)
(すっげぇ…手が…4つになったみたいだ…)
(よし…第2段階…集中を切らずに…目を開けるっ…)
(アリーシャのピンと硬くなってきた乳首の感触に集中しながら…
目をゆっくりと開けると、顔を真っ赤にしたアリーシャの顔が目の前にあった)
(その恥じらい顔にますます興奮し、念の手で大きく胸を揉み始める
まるで誰かに服の中へ手に入れられているように、
アリーシャの胸元は揺れ動いている)
ア…アリーシャ…すっげぇ…気持いい…ぜ…
―――や…っ!リーン、お願い、やだ…っ。
お願い、もう、やめ…っ!こんなの修行じゃないじゃない…っ。
(大きく胸を揉まれる感覚に、途切れ途切れに言葉をつむぐ)
(今にも泣きそうだが、胸の刺激にほんの少し目が空ろになって)
いぁ…っ。や、何か、変な感じがするの…っ。
お願い、やめて、リーン―――――…はぁんっ…。
(涙目でリーンをじっと見ていたが、会館に思わず甘い声をあげる)
(わわ、会館→快感ですっ; 誤字ごめんなさいー;)
943 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 23:56:42 ID:T88IVfz70
いやだね…もう…少し…で…モノに…できそうなんだ…
最後まで…続けさせてもらうぜ…
(最後…?最後ってなんだ…俺は何しようとしてんだ…
でも、もう止められそうに無い…)
(あらためて、自分が掴んだアリーシャの両手を指と指をからませて握りなおす)
(あ、俺…さっきからロッド使ってない…補助器なしでも魔法使えたのは初めてだな…)
(よし…ブラをはずしてみるか…念をこう…両側に…くっ…これは難しいな…えいっ!)
(ビリビリビリっと音が鳴り、アリーシャの制服がブラごと前方で二つに裂け、
両乳房が半分ほど露わになってしまう)
944 :
リーン(♂):2007/07/25(水) 23:59:53 ID:T88IVfz70
(誤字なぞお気になさらずに…先ほどからリアでも非常に興奮させてもらってます…)
…ん…っ、リーン―――ッ!
や…っ、なんで、こんなこと、…っ。
(涙のたまった熱っぽい瞳をゆらし、瞬きをした拍子に瞳から大粒の涙が零れ、頬を濡らした)
(けれど、手を絡められ握られ、思わず応えるようにぎゅっと握り返し)
ひゃぁ…っ!!
や、やだ…っ、制服が―――なんで、リーン、いつのまに、こんな魔力…っ。
(徐々にとろけてゆく思考のなかで、リーンの技に驚く)
(けれど、自分の今の状況を認識しなおし、羞恥心から胸を隠そうと身体をよじる)
(ありがとうございます。私の方も、もうドキドキで…っ)
947 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:12:55 ID:KPU8Z+vG0
(や…やべ…力が入りすぎたか…もっと力を抑えねぇと…)
(裂けてしまった制服を眺めながら、若干の後悔が頭をよぎるが、
それよりもアリーシャの乳房とちらりとのぞき見える乳首
そして潤んだ瞳に激しい劣情を催し…)
(どうしたら…どうやったらアリーシャに認めてもらえる…
アリーシャを…俺のモノに…
できるっ…)
(やがて視線は、アリーシャの下半身に注がれる…)
(ここを…征服…すればッ…
さっきは失敗したけど…もう「コツ」はつかんだ…いけるっ)
(念を集中し、「右手」をスカートにかけ、そろそろと持ち上げる。
「左手」はアリーシャの露わになった太ももをやさしくなでまわす…)
(コントロールしろ…やさしく…やさしく…)
(身体をよじっている間に少しづつ制服がはだけてゆく)
――――…ふぁっ。
(スカートがあがったと同時に、太腿を撫であげられる感覚に
ぞくぞくと電流が背筋に走ったように、びくりと身体をのけぞらせる)
(あ…っ、何で?……なんか変な気分になって、くる…っ。
嫌、なのに………いや…?…本当に、わたしは嫌なの……?)
(優しく撫で上げられる感覚に思考はとろけてゆき)
(度々甘い声をあげながら、震えだした足を必死に立たせる)
949 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:27:16 ID:KPU8Z+vG0
はぁ…はぁ…はぁ…
(念の手を発生させる集中力による消耗だけでなく、
時々発せられるアリーシャの甘い声、
握った手の感覚
そして「手」から伝わるやわらかな太ももの刺激により
息が荒くなっていく)
さ…触るぞ…
(独り言のようにつぶやくと、
アリーシャの割れ目の部分に「左手の指先」を当てる。
最初は下着の表面から、
そして徐々にアリーシャの中へ沈めるように念を操り、
アリーシャの割れ目の内側を「指先」でなぞるように愛撫する)
…あぁっ……リーン、やだよ…―――――ひゃあぁっ!!
(初めての感覚にぞくぞくと背筋に痺れが走り、
響くような大きな声をあげ、ぎゅうっとリーンを握る手に力を込める)
ふ…ぁっ、だめ…っ。
リーン…っ、だれか、来ちゃう、よ…っ。―――ひぁんっ!
(「指先」が特に敏感なところに触れた途端、
立っていられなくなり、リーンの手をぎゅっと掴んだままその場にへたりこむ)
(短いスカートからは、足が惜しげもなく出されている)
951 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:42:16 ID:KPU8Z+vG0
ア…アリーシャ…
(アリーシャがへたりこんだ勢いで、その場で膝をつかた格好となる)
だ…めなん…だ、
なんか、もう、止まらない…
(「指先」で割れ目を上下に愛撫し続けるうちに、
微小な突起物を感じ取る…)
(クリ…ってやつか?
よし…こいつを…
刺激してやる…)
(「指先」の意識をアリーシャの突起物にそっと添え、
細かな振動を与え始める…)
952 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:46:03 ID:KPU8Z+vG0
(「膝をついた格好」でした…失礼…)
や…っ、おかしくなりそう…ぁっ。
リーン、本当にわたし、わたしじゃないみたいに…変なのっ。
身体、が…熱くて、おかしくなりそう………ひあ…っ。
あぁっ!や、そこ、やだぁ…っ!
(細やかな振動に這うように快感か身体をかけまわり)
(思わず、大きな声をあげて、いやいやとぎゅっと目をつぶって首をふる)
[あ…っ、こんなこと、ダメだって分かってるのに…っ、
抵抗、できな、い…?……声も、こんなに、大きくなってきて…。
誰かが通ったら…止められて、それで―――――あ、それは、いや…っ]
だ、だめ…っ。だれも、こないで…―――ッ!!
(思わずそう叫ぶと、部屋の鍵が大きく音をたてて閉まり
薄青い透明な結界(防音効果がある)が、部屋を覆った…)
あ、れ…?
(思わず自分が叫んでしまったことに、驚きつつも
まるでこれでは自分がやめたくないことを主張しているように思え
一気に顔を真っ赤にする。)
(いえ、お気になさらずっ。
もう、アリーシャじゃないですが、どうにかなりそうです…)
955 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:58:14 ID:KPU8Z+vG0
(意識をアリーシャの突起物に集中させ、
執拗に擦りあげている中、
突然部屋が結界に覆われるのを感じる…)
は…ぁ…な…んだ…これ…ア…リーシャ…やったのか…
さ…すが、ゆうとう…せ…
(魔法力が限界に達し、プチッ…と音を立てて意識が途切れ、
アリーシャに覆いかぶさるように倒れこむ)
(朦朧とする意識のなか…アリーシャに体を預けたまま…)
ア…リーシャ…アリーシャ…俺…お前が…好きだ…
956 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 00:59:06 ID:KPU8Z+vG0
(ありがとうございます。私も…体が火照ってしまって…)
…ふっ、わたし、は…っ。
(いきなり、身体を責めていた感覚がなくなり
その代わりのように倒れこんできたリーンを受け止めきれず、後ろに倒れこんで)
リーン…っ。
――――あのね、わたしも…そう、みたい…っ。
(息を整えながら、途切れ途切れにそう返すとぎゅっとリーンの身体を抱きしめて)
958 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:07:27 ID:KPU8Z+vG0
(意識が徐々にはっきりとしてくる…)
(アリーシャの返答を聞くと、安心して)
良かった…さっきまで、悪かったな…
俺…自分にこんな魔法の才能があったなんて知らなかったから、
夢中になっちまった…
(ぎゅっとアリーシャの体を抱き返し)
俺、お前をこの手で抱きたい…
魔法の「手」なんかじゃ無くって、
本物の、生身の、俺の手で…
いいか…?
だから、言った、でしょ…?
リーンは、すっごい素質があるんだから、って…。びっくり、した。
(まだ落ち着かない呼吸のなか、まるで自分のことのように嬉しそうに微笑み)
……っ、リーン…。
(熱っぽく紫色の瞳をゆらすと、まるで肯定するように
ぎゅっとその胸に抱きつく力を強くして、小さな声で、うん、と一言だけ零す)
960 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:17:08 ID:KPU8Z+vG0
(アリーシャの小さな肯定の言葉を、
自らの耳を寄せて聞き取ると、
一度顔をアリーシャの正面に向けてにっこりと微笑み、
「ありがとう」と声にならない声で告げると、
初めは唇に触れる程度に2,3度
やがて唇を押し付けて深いキスを交わす。)
(何度か唇をずらす度に)
アリーシャ…アリーシャ…
(と、つぶやき、深いキスから、アリーシャの口内へと舌を忍び込ませ、絡ませる)
ふ…っ、んぅ…っ。
(いつも見ているリーンとは違う一面に、思わず大きく胸が鼓動する)
(息の出来ない深いキスに身をまかせ、
それだけでおかしくなりそうな快楽が押し寄せてくるのを感じる)
―――…リーン…っ。
(熱っぽく名を呼ぶと、リーンに応えるように今度は自ら舌をからませ)
962 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:25:24 ID:KPU8Z+vG0
クチュっ…クチュっ…クチュっ
(二人の舌の絡み合う音が、アリーシャの作り出した結界内に反響し、
それがより一層の興奮を掻き立てる)
(舌を絡ませながら、左手をアリーシャの股に伸ばし、
「手」の愛撫によって愛液をしたらせている割れ目の中へと中指をいれる。
「手」よりも優しく、愛情を込めて、執拗な動きで割れ目の中をかき回していく。)
963 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:26:45 ID:KPU8Z+vG0
(下着の中へ指を忍ばせ…)が抜けました…
…ふ、んぅ…っ!
(思わずビクッと身体を震わせるが
舌をからめているので、くぐもった声だけが零れる)
…んっ、ぁっ。
(優しい愛撫に、びくびくと身体を震わせながら
徐々に押し寄せてくる快楽がアリーシャ自身とリーンの指をより濡らしてゆく)
いえ^^ 思わず、素敵な描写の雰囲気に
抜けていた部分までもがすっと頭に入っていました。(笑)
966 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:36:33 ID:KPU8Z+vG0
(舌の絡まりあう音と、指先で愛撫されるアリーシャの秘部から鳴り響く音が
淫靡なアンサンブルとなって結界内を満たす)
アリーシャ…本当に…愛しいよ…
(アリーシャの唇から舌を離し、アリーシャの肢体を上から走査するように舐めていく
耳たぶ、首筋、肩、胸元…
乳首に到達すると、舌表面のざらつく面で何度もアリーシャの乳首にこすりつける。)
(下半身に伸びた中指は、あふれだした愛液をたっぷりとすくうと、
アリーシャの突起物に何度も擦り付けていく)
(柔らかな愛撫と、結界に反響する水音にすっかりと思考をとかされ、
顔を赤らめた熱っぽい表情でリーンを見て、微笑みながら)
…わたしも、リーンのこと……っ、だれより、好き、よ…。
(敏感な箇所をなぞってゆく舌の感覚に耐えるようにぎゅっ、と目をつぶり
まるで絶頂を誘うような滑らかな舌の愛撫に、大きく甘い声をあげる)
ん…ぁっ、はぁっ、リーン…っ。
気持ち、よくて……おかしく、なりそう…っ。
968 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:47:03 ID:KPU8Z+vG0
(既にリーン自身はかつて経験したことがないほど、たかぶり、硬直しているのを感じる)
アリーシャ…俺、アリーシャとひとつになりたい…
(乳首とクリトリスへの執拗な愛撫を繰り返しながら、
心からの望みを絞りだすように伝える)
(リーンの言葉に思わず息を飲むも、
その言葉を聞けて嬉しいというように微笑む。
その途端、たまっていた生理的な涙があふれるように零れて)
…いい、よ。
リーンと、ひとつに、なりたい…っ。
(一言一言をかみしめるように応え、
恥じらいながらも全てを任せるように、すっと身体の力が抜ける)
970 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 01:58:01 ID:KPU8Z+vG0
ありがとう…じゃ…始めるからな…
(言い終わると、既にアリーシャの肩にかかっているだけとなっている
制服の残骸を「ごめんな」とつぶやきながらそっと脱がす。
自身も制服、下着脱いで全裸となると、
残されたアリーシャの下着に手をかけ、
唾をゴクリと呑んでゆっくりと脚の下へとずらしていく)
(始めて見る女性の秘部、アリーシャのアソコはあふれでた愛液によってぬらぬらと輝きを帯びており、
思わず再度唾を飲み込んでしまう)
う、ん…っ。
(服を脱がされる感覚にすら、敏感な身体は僅かに反応する)
あ…っ、あんまり、見ないで…ほしいな。
やっぱり、恥ずかしい…から…っ。初めて…だし…。
(最後の方は本当に聞き取れるか聞き取れないかくらいの声で呟き
恥ずかしさと、目のやり場のなさに、口元に手をあて顔をそらす)
972 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:06:01 ID:KPU8Z+vG0
見、見ないと、入れる場所…わ…かんねぇし…
俺…だって…初めてなんだ…よ…アリーシャも…あんま、見んな…って…
(アリーシャの恥ずかしがりように、自分まで恥ずかしくなってしまう…
しかし、心を決めると、アリーシャの両脚を震える手で開き、その中へ自分の体を割り込ませ…)
いくぞ…
(つぶやくと、アリーシャの秘所の中へ、自分のモノをゆっくりと沈めていく。
少しずつ…出し入れを繰り返し…奥へ…奥へ…)
あ…っ、ひ、ああぁ…っ!!
(魔法の指先やリーンの指とは違うそれに、思わず大きく声をあげる。
初めて感じる激しい圧迫感に、痛みを感じながらも繋がっている、ということに笑みをこぼし)
お互いに…っ、初めて、だ、ね…。
(奥へ奥へと入ってくる感覚に甘い声をあげながら、笑って途切れ途切れに言葉をつむぐ)
(動くたびに零れる甘い声は、結界に反響して妙になかに響いた)
974 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:16:07 ID:KPU8Z+vG0
(自分のモノが女性の膣に包まれる初めての快感と
結界に響くアリーシャのあえぎ声に
意識が再び飛びそうになる)
すッ…げぇ…なんだ…この…気持いいのは…
(快感を貪ろうと、アリーシャの中をかきまわす、
その度に微かにアリーシャの表情が歪むのを感じ)
痛いのか…?アリーシャ…大丈夫か…?
(声はかけるものの、快感には抗えず、腰の突きを止めることはできない)
あっ、ふぁっ、あぁ…っ!!
(身体をゆさぶられながら、今まで感じたことのない様々な感覚に
ぽろぽろと涙を零しながらも、心配そうなリーンに気丈に笑ってみせて)
だい、じょうぶ…。
痛い、けど………それより…っ、ずっと、嬉しいの…っ。
だから、リーンも、いっぱい…、動いて、いいから…ね?
(手を伸ばすと、修行の始めのころのいじけたリーンを宥めるときのように
すっとリーンの髪を撫ぜて、笑う)
976 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:28:42 ID:KPU8Z+vG0
そ、そうか…悪ぃ…なんか…いっつも…
問題児だな…俺は
(快感に脳がしびれる感覚を感じながら、髪を撫ぜるアリーシャにぎこちなく微笑みかける)
(モノが最奥まで到達すると、
今度は長いストロークのピストン運動に切り替え、
先端だけが入った状態から一気に奥まで貫く動作を繰り返す。
卑猥な音を鳴らしながら、
次第に互いの愛液が交じり合ったものが、結合部より漏れ出してくる。
でも、わたしは、そんなリーンが好き、だよ…。
不器用…だけどっ、本当は、すっごく優しいの、知ってる、から…。
(恥ずかしそうに、けれど愛おしそうに微笑みながら、
痛みが薄れてゆき、強い快楽に身体が溺れてゆくのを感じる)
ふ…っ、やぁっ!あんっ!はぁ…っ。
(自分のものとは思えないほどに甘い喘ぎ声をだしながら、
押し寄せてくる激しい快楽の波に、無意識のうちに腰を揺らし始める)
(より激しくなった水音はおかしくなりそうな程に結界内で反響して響いてゆく)
978 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:36:11 ID:KPU8Z+vG0
アリーシャ…ありがとう…
(ピストン運動を繰り返すモノがアリーシャの秘部に強く絞られる感覚に、
堪えきれない快感を感じ)
アリーシャ…
俺もう…限界だ…
イッちまう…
アリーシャの中へ…イカせて…くれ…
あ…っ!やぁっ!
もう…っ、わたしも、あたまのなか、真っ白に、なりそう…ッ。
(身体は限界を知らせるように、より強くリーンを締め付け)
一緒に…っ、イ、こう…?
(限界一歩手前のところで、独り言を呟くように小さな声を零して)
980 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:46:39 ID:KPU8Z+vG0
ああ…一緒に…いこうっ…
(言い終わると同時に限界を感じ)
くっ…でるっ…
(モノの先端が一瞬膨らみ、猛烈な快感の中、精液が一気に放出されていくのが分かるが、
にもかかわらず深いストロークのピストン運動は続けてしまう。
劣情を催す音色がひとしきり響いた後、
モノをアリーシャの秘部より引き抜くと
精液と愛液が入り混じったものがどろりとアリーシャの中から零れ落ちてくる。)
ふ、あぁっ――――ッ!!
(中に熱いものを感じたのと同時に、目の前で何かが弾け
頭の中が真っ白になり、身体のちからがぐったりと抜ける)
(それでも、まだ中で動いているのをしっかりと感じたあと、
中からリーンが抜けていく感覚に、小さく声をもらす)
(それを待っていたかのように、部屋を覆っていた結界がはじける)
ん…はぁっ。
(大きく息を吐きながら、ふわついた意識のなかでリーンの姿を認めて)
982 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 02:58:56 ID:KPU8Z+vG0
アリーシャ…すごく…良かったぞ…
(アリーシャの傍らで、さっきそう自分がされたように、
髪を撫ぜながら優しく声をかける)
服…悪いことしちまったな…
今日は、これ、貸しとくから。
(そう言って、自らの制服の上着をアリーシャの肩にかける)
うん。あり、がとう…。
(くすぐったそうに目を細める)
制服…もう、気にしなくていいから。
終わったこと気にしない…!ってことで、ね?
じゃあ、お言葉に甘えて、今日はリーンのを借りておくね。
(ぎゅっ、と服の端を握ってから嬉しそうに微笑んで)
984 :
リーン(♂):2007/07/26(木) 03:10:53 ID:KPU8Z+vG0
(二人とも服を着)
…じゃ…帰りますか…
結界も解けちまったしな…
またさ、自主連付き合ってくれよな、アリーシャ
そしたらまた結界張って…なーんてな(照れたように微笑む)
じゃあ。また、な。
[長時間ありがとうございました。
情感たっぷりの文章、堪能させていただきました。
ほんとうに、ほんとうに気持ちよかったです。
リーン・アリーシャと一緒にいってしまいました。
次お会いしたら、またお願いしますね。
それでは、私は次スレ立てて失礼いたしますね。
おやすみなさい]
…っ、リーンはいっつもそういうこと…っ。
でも、ちゃんと修行するなら…付き合う、よ。
(リーンの照れたような表情につられたように真っ赤な顔で)
うん。じゃあ、また明日、ね。
[こちらこそ、本当に長時間ありがとうございました。
丁寧な描写、本当にそこにいるかのような雰囲気に、
本当に最後の最後までどきどきさせられっぱなしでした。
こちらこそまたお会いする機会があったときは、
またリーンとアリーシャを是非お願いしたいですっ(笑)
次スレまで、わざわざありがとうございます。お疲れ様でした^^
それでは、おやすみなさい^^]
987 :
リーン:
すみません、次スレ立てたら力尽きてしまって案内が抜けてしまいました、
フォローありがとうございます…
それとアリーシャさん、次の時、始める前でも終わった後でもいいので時間ありましたら、
是非雑談させてくださいね。昨日は余裕なかったので…
ではでは、失礼いたします