【監禁】秘密の館【拘束】４０軒目

しようか…

>>855
お願いします♪
えっと、どんなシチュがいいか、希望ありますか？

あら…いなくなっちゃったかな…；
では落ちますー。
以下空室。

なんだか不思議な洋館･･･。
（コンコン。）
すみません、どなたがいらっしゃいますか？

どうしました？

気のせいかな・・・（ゆっくりとドアを閉める）

オチ

（あ、タイミングが合わなかったかな。すみません･･･＞＜；）

誰か開けてくれないか、もう少し待ってみようかな･･･。

ん…あれ、玄関に誰かいるな…

あ。･･･こ、こんばんは！
歩いていたらここを見つけて･･･。
あなたがこの洋館の持ち主さんですか？
（素敵な人･･･と少し頬を赤らめつつ尋ねる）

（こんばんは！^^）

(よろしくぅ、何か希望の責め方とかここを攻めて欲しいとか希望があればどうぞ)

まあ、そうだけど…

こんな時間に外じゃ、さすがに冷えるでしょう。
中にお入りになりますか？
(ドアを開け、中に招き入れる)

（焦らされたり下の口をいじめられるのが好きです^^*よろしくお願いします）

（夜風にぷるっと震え）
確かに寒くて体が冷たい･･･。
えっと、有難う御座います。それじゃあお邪魔します･･･。
（導かれるままそろりと足を踏み入れる）

(よろしく、んじゃ最初は定番の媚薬関連からで…)

さあ、こちらへどうぞ。
(館の寝室兼ティールームへ招待する)

紅茶でいいですか？あいにく他の茶葉を切らしてまして…
(強力な媚薬効果が入った紅茶を淹れる)

どうぞ…
(みなみの前に紅茶を差し出す)

（はい！多少遅レスかもしれませんが、お願いします^^）

紅茶で結構ですよ。
こちらこそこんな深夜にあげてくれて有難う御座います。
･･･わぁ、綺麗な部屋。
（部屋の内装を目を奪われていると紅茶が出され）

甘くていいにおい･･･いただきます。
（こくり、こくりと半分ほど飲む）
･･･あれ、このお茶体があったかくなるんですか？
すごくポカポカするというか･･･体が、熱い･･･///

(ええ、眠気が出てきたら言ってくださいね、それじゃお互い狂っちゃうほど気持ちよくなりましょう…)

ええ、体の中から熱くなってくるような効果があるといわれてますね。
ただし、これを飲んだ方はどうも、ある欲が抑えきれなくなるといわれてます。

あれ、どうしました？
(みなみに近づき、顔を近づける)

さっそく紅茶の効能が効いてきたのかな…
大丈夫ですか？
(腕や脚がみなみの体に触れる)

そうなんですか･･･ん？欲･･･ですか？
あれ、おかしいな･･･頭までぽーっとして･･･///

あ、あの･･･顔が近いです･･･///
（恥ずかしそうに目をそらすが、腕や脚が体に触れた瞬間ビクッと震え）
ひゃぁ･･･っ！？///あ、あの･･･すみません･･･っ。
触れるとムズムズして･･･変な声が･･･んぅ･･･出てしまって･･･///
（なんとか答えるが、体がもじもじと揺れてしまう）

（はい、お時間の許す限り気持ち良くなれるよう頑張ります^^*）

敏感になってますね…ということは…
(さらに顔を近づけてすぐにキスができる体勢に)

こんなこと…してみたかったり…してますか？
あんっ…んんっ…ちゅぱっ、ぴちゃっ、くちゃっ…
(みなみの脚の間に脚を入れて覆いかぶさりながら、みなみの唇を奪い
ディープキスをしようと舌でみなみの唇を舐める)

や･･･やめてくださぃ･･･っ！
敏感ってなんの、ことですか･･･///
（両手で抵抗しようとするが、上手く体が動かない）

んん･･･っ！や、やめ･･･っぁ･･･///
（唇を舐められビクッと震えるが、そろそろと自分の舌を出し）
もっと･･･して下さぃ･･･///
（とろんとした瞳で見つめる）

んはっ…もっとって…この舌で何をして欲しいのかな…
こういう事かな？んーっ…ぴちゃっ…
(みなみが差し出した舌の上に唾液を垂らし、足を入れて、みなみの内ももを擦るように動かす)

ここじゃあれだから、ベッドでもいきましょうか…
もっと綿密で…凄い事を…して差し上げますよ…ふふっ…
ちゅっ…
(みなみにキスをした後、一旦離れ、みなみを抱き上げ、ベッドに運ぶ)

そういえば、お名前聞いてませんでしたね、なんとおっしゃるんですか？
(ベッドにみなみを横たわらせた後、服を脱ぎながら問う)

けほ･･･っ///
（唾液を飲み込み少しむせるが、自分から舌で主人の唇を撫で）
んっ･･･ひゃぁ･･･っ。もっと･･･いっぱいキスがしたいです･･･んんっ///
（内モモを刺激され腰をもどかしそうに揺らす）

（服を脱いでいく主人の姿に頬を赤らめつつ）
わたしは、みなみです･･･///
あなたはなんとお呼びしたら･･･？///
（主人の肌から目をそらしつつも、体は更に熱くなっていってしまう）

そうだな、貴方が欲情しやすい呼び方で構いませんよ…
(服を全て脱ぎ捨て、裸になる。みなみにはそそり立ったペニスが丸見えになる)

まあ、すでにこんなに体が火照って欲情していますが…ね。
(みなみの頬に手をあてる)

じゃあ、とりあえずはこんな余計なものはいりませんよね…
脱いじゃいましょう…
(みなみの服に手を掛けて、脱がして行き、ブラとショーツだけにする)

みなみさん…この唇が欲しいですか？
(再びみなみに跨り、覆いかぶさる形になり、顔を近づける)

ほら、みなみさんのほうから私の唇を奪ってください…欲しいんでしょう？

（主人のモノから目が離せずごくりと息を飲むと）
で、では･･･ご主人、様･･･と///

ぁ、ちょっと待っ･･･。
（あっという間にブラとショーツ姿にされ、両手でその部分を隠すと）
やぁ･･･見ないでください。恥ずかしい、です･･･っ///

（主人の唇を潤んだ瞳で物欲しげに見つめ）
･･･欲しい、です･･･。ご主人様の唇ほしぃ･･･///
（ほぅ。とため息をつくと、ゆっくり自分の唇を重ね）
･･･ご主人様のココ、熱い･･･。
（首に両手を回すと、自分から舌を入れ主人のそれと絡ませる）
くちゅ･･･んぅ･･･っ///もっと、もっと欲しぃ･･･///

んんっ…くちゅっ、んっ…
(みなみからしてきたキスに応え、舌を絡ませて、お互い見える位置まで離し、触れ合う)

んはっ…もっとですか…じゃあ、ここなんかはもうビクビクしちゃってたりするんですかね？
(ブラに手をかけて外し、胸をあらわにする)

おお、いい感じに乳首が物ほしそうにしてますね…ここを、どうして欲しいですか？
みなみ、答えなさい…あと、もっと大きくなるように、俺が揉んであげるから、その間に
答えるんだよ？して欲しい事…
(みなみの乳首を指の間に挟み、両手で揉みしだき始める)

ぁ･･･っ///
（ブラを外され露になると、乳首が既にぷくっとしている）
いやぁ･･･そんなに見ないでくださぃ･･･。
見られるだけでおかしくなりそうで･･･んぅ･･･っ///
（視線にピクピクと震えると、うっすらと涙を浮かべ）
なんで体が･･･こんなに･･･っ///

ひゃぁ･･･っ///
（胸を揉まれビクビクと異常なまでに反応すると）
ご主人様の指の間の･･･ぷくってしてるトコを･･･もっと弄ってくださぃ･･･っ///
（荒い呼吸で言うと、お願いするように主人の頬にキスを落とす）

ふふっ…素直でいい子なんですね、みなみは…
じゃあ、かなえてあげましょう…んんっ！ちゅぱっ、ぴちゃっ、んっ、レロレロレロ…
(片方の手を離し、代わりに顔を胸に近づけて、貪り始める)
(もう片方の手は指の間に挟んだ乳首を引っ張り上げて、前後に引っ張る)

んはっ…おや、みなみの脚がさっきからもぞもぞしっぱなしですね…
私のアレがみなみの太股にあたっているせいでしょうか…

そんなに欲しいのかい？俺のアレを…

あと…みなみの下の口は…
(胸を揉みしだくのをやめ、アソコへ手を伸ばす)

どうなってるのかな…
(ショーツの上からアソコをこれでもかと触る)

ひゃあぁ･･･あん、あぁ･･･っ！///
（両側の乳首を刺激され仰け反ると、主人の頭を抱き締めるようにすがり）
気持ち、いぃです･･･ご主人さま･･･っ。好きっ、そこすきなのぉ･･･っ///
（ピクピクと震えつつ、もどかしいように腰を動かし始め）
ご主人様のココも･･･熱い･･･ですね･･･///
（下腹部に当たる主人のモノにチラリと目をやると、そっと先端に触れる）

ひゃあぁ･･･っ！！ご主人様、そこはだめぇ･･･っ！！
びちょびちょで恥ずかしいから･･･そんなに触らないでぇ･･･っ///
（ショーツの上から糸を引くほど濡れているアソコに真っ赤になると
主人の手を太ももで挟み、なんとか動きを止めようとする）
あ、あぁん･･･っ！だめです･･･そんなに触られると･･･わたし･･･っ！///

恥ずかしい？その割にはさっきまで、俺に恥ずかしい事も要求してたじゃないか…
そんなに触って欲しくないの？ここ…こんなに…濡れてるのに…
(ショーツの上からアソコ中心を攻めるように指先でつつく)

みなみ…本当のことを言いなさい…
(みなみの顔に顔を近づけて、みなみの股に挟まれている手と反対の手で
髪を撫でる)

本当は…どうしてほしいの？ちゃんとはっきりいいなさい。じゃないと…
これ、あげないよ？
(ペニスでみなみの太股をたたく)

ひゃ、あぅ･･･んん･･･っ///
（つつかれる度にビクビクと体が跳ねてしまう）

本当、は･･･っ///
ご主人様の指や･･･このおっきなペニスで･･･っ///
（涙目になりながらそこまで言うと、ぎゅっと目を閉じ）
わたしの、ぐちょぐちょになってるところに
いっぱいえっちな事をしてくださぃ･･･っ///
ショーツの中の濡れてるところを、もっとぐちゃぐちゃにしてくださぃ･･･っ！///
（ぎゅうっと主人に抱きつくと、上目遣いで見つめ）
･･･お願いします･･･///

そっか…じゃあ、こんなものはいらないよね…？
(ショーツを脱がし、みなみを裸にする)

ほう、もうぐしょぐしょだねここ…いやらしい液がいっぱい出てるよ…
(体を反転させ、ペニスがみなみの顔のところへ来るようにする)

ふーっ…おお、息を吹きかけただけでこんなにも蠢いて…いやらしくなってきてる…
もう、耐えられなかったんだね…

んじゃ、いっぱい弄くってあげる…あんっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、レロレロレロ…
(みなみのアソコに貪りつき、舐めまわし、駅でびしょびしょだったアソコを綺麗にする)

ふふっ…ここがクリか…こうすると…気持ちいいんだろ？摘んだり、押し込んだりすると…
指、入れてあげるかな…
(指を２本アソコにあてて、入れようとする)

ひゃぁ･･･っ！？///
（息をかけられただけで声が出てしまい赤くなるが）
ご主人様のだって･･･こんなに先っぽが濡れてるじゃ、ないですか･･･ぁんっ///
（アソコを舐められ震えつつも、主人の先端を舌でぺろぺろと舐め）
んぅ･･･すごい･･･とろとろのがいっぱい出てくる･･･っ///

･･･んんっ！ご主人様ぁ･･･そこ、ぐちゃぐちゃってして欲しいの･･･っ///
（指が当てられヒクヒクとアソコを疼かせると、自分も主人のモノを口に入れ）
わたひもご主人様の･･･気持ちよくなるように頑張りますから･･･いれてぇ･･･///

うっ…そんなにお願いされたらしょうがないな…しっかり咥えるんだぞ？
ほらっ…ご褒美だ…
(指を２本中に入れる)

じゃあ、特上の快感を貪らせてあげる…んーっ…レロレロ…ぴちゃっぴちゃっ！…
(舌でクリトリスをつつきながら、ピストンを激しくしたり、緩くしたりする)

んーっ…凄い、俺の顔を汁まみれにするぐらいにでてるな…指で
いっちゃうぐらい淫乱になってるんだね、みなみは…

ひゃ･･･ぁんっ･･･んぅ･･･っ///
（指の感覚に無意識に腰を揺らしつつも、主人のモノを口の奥まで咥え、裏筋を親指で擦り上げる）
気持ち･･･いいです、か･･･あんっ///

あ、あっ！だめぇ･･･！そんなしたらいっちゃ･･･んんんっ！！！///
（ビクッと大きく仰け反ると達してしまい、ふにゃっと体の力が抜ける）

だって･･･ご主人様がいっぱいいじわるするから･･･っ///
（とろんとした瞳でそう言うと、ちゅ。と主人のモノにキスをし）
･･･ご主人様のコレは･･･まだくれないんですか･･･？///

欲しいか？それを…ここに…
(ピストンをゆっくりにして、指を抜き、アソコの形をなぞる)

んじゃ、くれてやるか…みなみの好きな体位で俺を誘惑して見せてよ…
みなみ自身が広げてるあそこに俺のペニスをぶち込んでやるからさ…

じゃあ、俺は一旦離れる…みなみはどんな体位が好きなのかな？
(ペニスをみなみの顔に触れさせた後、離れ、距離を置いてじっと見つめる)

んんっ。欲しいです･･･このヒクヒクしてるいやらしいところに･･･っ///

そ、そんな･･･っ！
こんなに頑張っておねだりしてるのに･･･っ///
（涙目になるが、主人の顔をじっと見つめるとそろそろと四つんばいになり）
後ろから･･･いっぱい･･･くださぃ･･･っ///
ご主人様の硬いので･･･いっぱい、突いて下さい･･･っ！///
（主人に見せるようにそっとアソコを指で開く）

よしよし、よくいえたな？みなみ…ちゅっ…
(ペニスをあてがう前にみなみの頬にキスをする)

じゃあ、これから、俺のペニスが入るからな？ちゃんと味わうんだぞ…？
(ペニスをみなみのアソコにあてがう)

よし、いく…ぞっ…！
(徐々に挿入させて根元まで納める

うぁっ…みなみっ…凄い締め付けじゃないか…その割には入るのは素直だったな…
まちにまってたやつがきたってってとこか？すごくいやらしくていいよ、みなみ…

じゃあ、突いてあげる…ほらっ、ほらっ、どうだっ…！
(みなみのお尻をがっちり手で掴み、パンパンと音を立てながら、突き始める)

(やばい、ちょっとリアでしごいちゃってます…みなみさんはどうですか？)

ひゃ、あぁ！あんっ！！///
（待ちわびたものが中で動く感覚にきゅぅっと中を締め付けると）
気持ち、いいです･･･っ！ご主人様のおっきくて、すごく気持ちいぃ･･･っ！///
（シーツを握り締め、すぐにイってしまいそうなほどの快感に耐える）

（実は私もショーツがぐしょぐしょです･･･恥ずかしい＞＜*）

(んじゃ、俺で感じてくれるってことじゃん、恥ずかしくなんかないよ、嬉しい…)

ほらっ…お互いの秘部がぶつかって…当たってる音が…響いてるだろっ…
俺も…すっごく気持ちいいぞっ…

はぁっ、はぁっ、みなみっ…こういうのはどうだっ…！？
(みなみの片足を主人の肩にかけて、角度を変えて、激しく突く)

違う所が当たって気持ちいいだろ？お前の顔や…
淫乱になっている体が…丸見えだしな…！

（ならよかった^^*そっちも私で感じてくれて嬉しぃ///）

やぁ･･･っ！こんなエッチな格好･･･っ///
だめ、感じちゃぅ･･･！あ、あっ、変になっちゃうよぉ･･･っ！///
（ぐちゅぐちゅと二人の間から響く音に更に中を締めると）
ご主人様ぁ･･･っ！もぅ、わたし･･･っ///
（潤んだ瞳で訴えるように主人を見つめる）

(じゃあ、リアでも一緒にいこうね？みなみ。)

うあっ…みなみ、俺もそろそろやばいなっ…はぁっ、はぁっ…！

よし、最後は…抱き合って一緒に逝こうか、みなみ…
(みなみの脚を動かして、正常位の体勢へもっていく)

みなみ…あんっ、んんっ、くちゅっ、くちゅっ、レロレロ…
(みなみに覆いかぶさる形になり、唇を奪い、舌を絡ませ、激しくディープキスをする)

よし、いくぞ…？みなみも一緒にこい…いいな？

（はい＞＜*）

んっ･･･んぅ･･･っ///
（激しいキスに必死についていくと、自分からも腰を揺らし）

ぁんっ、ご主人様･･･はい･･･っ、一緒に･･･っ///
わたしの中に、ご主人様の熱くてドロドロの、いっぱいくださぃ･･･っ！///
（ぎゅっと主人に抱きつくと、きゅぅぅっと中を締め付ける）

よしっ…いくぞっ…
(みなみのからだの脇に手を突っ伏して、勢いよくみなみを突き始める)

はっ、はっ、みなみっ…どうだっ…いきそうか？
俺も…そろそろ…いくぞっ…
みなみの中に…ドロドロしたものを…いっぱい出すからなっ…
(パンパンと突く音と、お互いの汗や液が混じり、激しく擦りあう音が
部屋全体に響いている)

いくぞっ…あっ、いくっ、はぁっ、はっ、んっ、んんっ、
んあぁぁぁぁぁぁっっ…！！！
(みなみをこれでもかを突き、絶頂に達する。)
(絶頂に達した瞬間、ペニスを奥へ押し込み、子宮に届かんばかりに
精液がぶちまけられ、みなみの中を満たしていく)

ひゃあぁぁぁ･･･っ！！///
（子宮いっぱいに主人のモノが入ってきたのと同時にイくと）
はぁ･･･はぁ･･･///
すごい･･･ご主人様ので中がいっぱいなのがわかります･･･///
とろとろで･･･中から溢れてきちゃいそう･･･///

（イっちゃいました･･･///ご主人様はイけましたか？すごく気持ち良かったです^^*）

(言わなくても分かるでしょ？気持ちよかったですよ、みなみさん)

どうだった？俺の味は、もし、よかったら…この館に来てもらえれば…
いつでもお相手いたしますよ…みなみが狂っておかしくなるぐらいにね…
ちゅっ…
(みなみの横に倒れ、抱き寄せ、優しくキスをする)

（相手がご主人様で良かったです。有難う御座いました^^*
またどこかで会えたらお願いできますか？）

はい･･･またご主人様に会いにきます･･･///
その時もいっぱいいじめて下さいね･･･？///
（主人の胸に擦り寄ると、こちらからも頬にちゅ、とキスする）

(ええ、お会いする事ができたら是非…
みなみさんも積極的でよかったですよ？)
(そして、いやらしかったですよ…だんだんと文章が。)

ああ、いっぱい虐めてやる…
そして、お前を俺の虜にしてやるからな？
さあ、今日は遅いからお休み…
(ベッドから一旦離れ、みなみからはなれる)

（本当ですか？///それはきっとご主人様が
エッチな気分にさせてくれたからですよ^^*笑
それでは、そろそろ落ちますね。また会えるといいな！おやすみなさい^^）

おやすみなさい･･･///
（すぅ、と眠りにつく）

(おやすみなさい…みなみさん。んじゃおいらも落ちますね)

以下空きです。