焦らして焦らして焦らすスレ10

（ビクっ）
な、何を　始めるんですか・・

なにって…すごく気持ちいいことよ?
(♂の耳に吐息がかかり舌で耳の輪郭をなぞっていく。ピチャピチャと唾液が耳に絡まる)

（名前　入れました）

あ、彩さん・・

（いやらしい気持ちになり、股間に急速に血があつまり　ムクムクと　モノが勃起する）

（リアで　耳　弱いんです・・くぅ・・）

ぴちゃ…ピチャっ…(耳を舐めつつ耳たぶを甘噛みし刺激を与えていく)

あら?もう大きくしちゃって…そんなに気持ちいいの?(笑)
(太ももに置いていた手が動き始め、付け根をさする)

いや、そ、そんな・・
何を言うんですか・・
やめて下さいよ・・

（しかし、金縛りにあったように　動けない）

（杉本彩　のような　いいオンナを　想像してます）

口ではそう言ってるけど、しっかり勃起してるわよ?ズボンの上からでもわかるくらい…ね?^^
(ズボンの上から遼平の大きくなったものを人差し指だけで下から上へとなぞる)

(ふふ、ありがとう^^)

そんな、ことは、あぁ・・
どこを触って・・
ダメ、ですよ・・

ふぁ・・

（耳からの　刺激が　身体中に　広がり　ビリビリ　しびれる感じです・・）

…やらしい顔ね。(耳元で囁き耳の中に舌を入れ出し入れする)

(ズボンのチャックをおろし、遼平のモノだけを取り出し、軽く手のひらで包み込む)“ダメ”じゃないでしょう?^^“もっと”してほしいんでしょう?ﾆﾔﾘ

（すいません　急用落ちです　ありがとうございました・・）

あらあら^^;残念ね。またね。

さて、お名前と３サイズを教えてください

名前はめみでスリーサイズはA75･60･85です。
胸が小さいのが悩み

じゃあめみ、始めようか？
（ゆっくりとめみを抱き寄せる）
こちらの名前は希望の名前に変えますよ
ご希望をどうぞ

うん…（抱き寄せられ首筋に頬を擦り寄せる）

（それじゃあ名前は達也でお願いします）

バカだなぁ、俺が好きなのはめみのオッパイだから、大きさなんて関係ないよ
（と、めみの膨らみを優しく触る）

好きなのおっぱいだけ？
（頬を膨らませ抗議する）

あれ怒ったの？
俺の顔をしっかり見て！
（不意に、めみにキスをする）　
めみ、大好きだよ

いきなりずるいっ！（ふいのキスにおどろきながら）
私も大好き（首に腕を回しぎゅっと抱き着く）

あれえ、めみの胸でなんか、硬くなってきたところがあるぞ
（リアは、ノーブラ？）

達也がさっきさわったから…
（リアはつけてます）

めみは、今日の日まで、Ｈな気持ちで居たんだろ！
（後向きにさせて、後ろから抱きつく）
そして、ブラのホックを起用に外す
リアでも外して

だって…達也とえっちしたかったんだもん。（ブラを取られ手で胸を隠そうとする）

リアでも取りました

毎夜、どんな事をしてたか、俺に告白してくれ
（リアの今の服装は？）
（もう触ってる？）

いや、俺の前でその行為を、見せてもらおうか
（にやりといじめるように）

そうしないと恋い焦がれていた、ご褒美をあげないよ！
ほら、早く

恥ずかしくて言えないよ…（恥ずかしさに顔そらす）
達也は？私と会えないときどうしてた？

リアで胸触ってます。気持ち良くなって来た

俺か？俺はめみのことをずっと考えていたよ
（まだ半立ちの膨らみをめみの顔辺りに、持っていく）
こいつをどうしてもらおうかってネ
（リアのめみのオッパイも触ってやる、まずは右）

さぁ、まず、何処をどうしたか？俺に見せてみな
（次に左のオッパイ、小振りでも柔らかい）

ホントに？（目の前の達也のものを指先でかるくなぞる）
私も達也の事ずーっと考えてた

見せないとこれはお預け
（また意地悪そうにニヤリ）
（リアの乳首はどうなった？）

達也にさわられてるの想像してこうしてた…（手を自分の胸に持って行き右手は乳首をつまみ、左手はもみしだくよう両方の胸をせめる）

りあで乳首たってます。痛いぐらい

おお、ついに自分から胸に手を
（ちょっとピクンと反応する）
俺を目の前にして自慰するなんて、めみ、いやらしい子だ
（リアの動きとリンクしてて興奮するね）

んっ…達也ぁ…（だんだん息があらくなり口から熱い吐息がもれる）

達也がこんなにさせてるんだよぉ…（下半身をモジモシしながら）

触ってたのは、そこだけじゃないだろ
（勃起しつつある一物を、めみの体に擦り付ける）
どうだ、手伝ってあげるよ
気持ちいいか？
（設定と一緒で、コリコリしてどう？）

自分で、下半身を触って！
めみは、俺の前ではエムっこ、何だからなぁ
どうなっている？
（リアでも触ってるだろ！）

はぁんっ…（達也の硬いモノが体にふれ思わず声がもれる）
ここもさわってた（ショーツの上からかるくなぞる）

リアでもさわってます。だんだん濡れてきちゃった

よし、恥ずかしい事を聞いてやろう！
（股間をめみの顔の前に持っていく）
ここはなんていうんだ？
（俺もビンビンになってきた）

いやぁ…恥ずかしくて言えないよぉ（下半身にある指を動かしながら）

りあで下半身もジンジンしてきました

めみは、オナニーする時いつも連呼してたんじゃないのか
（さらに意地悪な顔で）
言わないと、触らせてやらないぞ
（ショーツはどんなの？）

（顔をそらせ恥ずかしそうに）達也のおちんちん…


ショーツは黒のレースです。

めみは、そのおちんちんをどうしたい？
（そろそろリアでも白い染みができてない？）

私の中にいれて…（ショーツを脱ぎすて達也に見せ付けるように脚を開く）

ショーツがビチョビチョです

まだダメだ！
これはご褒美！まずおちんちんを大きくしてもらおう、ただし、引っ張り出すのに、手を使わず、チャックも口で下ろすんだ
強引に股間に口を持っていく
（もっと焦らすよ、リアでも舐めてあげるぺろり）

いやらしい子だ、めみは！
自分から女の子の一番大事なところを見せ付けてる！

達也のいじわる…（達也の股間に顔を近づけ口でチャックをおろそうと頑張る）
うぅ…難しいよ（格闘しつつチャックを全部おろす。その間も手は自分の下半身を触っている）

ほら、どうするの？
（俺も、りあでビンビン

（あいている左手を達也の股間にそえ先をチロチロと舐める）達也の美味しい