聞きたい、怖い話!!
(ケスさんの顔を覗きこみながら)
沖縄で怖い話ってどんなかな〜…?
えとね… これは石垣島よりもっと南の小さな離島での話
旅してるとね?もちろん色んな人に会うから色んな話を聞くんだけど
中には怖い経験する人がいるんだよ?
多くは現実的な話(沢登りしてたら海から鮫が上ってきて脚を噛まれそうになったとか…)
なんだけど、海辺でテント張って深夜にぼ〜っと沖のほうを眺めてたら
光がゆらゆらしてるからなんだろと思ったらそれは人魂で
怖くてテントの中にもぐりこんだら、その周りをぐるぐる回って消えたとか…
で、そんな話を聞いた後だから余計に怖かったんだけどね?
ボクも離島の海辺で一人でテント張ってたんだ…
ふぁ〜…!鮫に脚かまれそうになるとか…!!怖いね?!
海って神秘的だし、人魂とかもあがってきそうだよね〜…
一人でテント張って…怖い時はどうしてたの?ケスさん
普段はね、そんな怖く感じることなんてないんだよ?
一人でいても空を見上げると満天の星空だったりするし…☆
ただその時はタイミングがほんとに悪かったんだね…そんな話聞いた後で……orz
でね?その島はホントに小さくて、で、その島の周りは結構絶壁になってたりしてね?
でも民宿も数件あるから旅人とか旅行者もくるのは来るんだよね?
ただその時はちょうど、観光シーズンとかじゃなかったから島にいる人は少なかったんだけど
ある日の深夜…
もうホントに深夜でしかも周りに誰もいないようなトコにテント張ってるのに
こんな時間にボクのテントに近付いてく足音が聞こえるのね?
で、この時点で結構怖かったんだけど声を聞いたら僕がよく顔を出してた
民宿のおじさんとそこの宿泊客が二人と一緒にここまできてたんだ…
そうなんだ〜…すごいね?
私は一人でそんな話を聞いた後に寝れないと思うな〜…
ケスさんと一緒だから、こうやって話してても平気だけど…
こないだの話とか、思い出しても怖かったよ?
でしょ?ほんと…タイミング悪すぎだよ…orz
(ちなみ怖い話を聞くときは周りを真っ暗にして
徹底的に怖くしてきくたいぷでつ(´・ω・`)
でね?話を聞いてみたら
「うちに泊まりにきてる女性客がウチの自転車で出ていったきりこんな時間になっても帰ってこない」
てゆうんだよ まだ荷物はあるのに時間は深夜の2時過ぎ。
で、今、知ってる人間で探してまわってるて。でもね?街中と違ってそこは
小さな離島で街頭なんてまったくなし、まわりもすごく暗いんだよね…
で探すって言ったって何もないようなトコで探すあてもないでしょ?
だからとりあえずその島の分かりやすい場所だけ探そうってなってね…?
ボクも一緒になって探したんだよ…?
そしたらね?一人が「アレ、うちの自転車じゃないか!?」って
あったんだよ… 女の人の姿はないのに自転車だけ…
どこにあったと思う?
崖の下?とかじゃないよねぇ?・・・落ちたとか言わないよねぇ?!
ヤダー!やっぱりまた怖くなってきたよ…!
(ケスさんにまたちょっとしがみ付いちゃいます)
ううん… 上なんだよ
その島の名所のひとつ、せり出した断崖絶壁の先端に
ぽつんと一台の自転車が、小さい懐中電灯の光に照らされてた
「これはマズイんじゃないか…」てなったんだけど、
いや、何かの間違いかもしれないし本人もコレに乗って帰ってくるかもしれないし
って事で、その晩はそこに自転車を残して捜索を切り上げたんだよ…
でもね…? やっぱりその時、その女の人、そこから身を投げたらしいんだよね…
後から遺体が上がったって…
深夜に絶壁の端のぽつんと残ってた自転車がすごく怖かった(´・ω・`)……
おちまい… ぽこぽこ
うわ〜〜〜〜〜ん!!!ちょっと怖いよ!!
なんか想像しちゃったよぉ……!!
怖い話すぎる…!
ケスさん、いろんな怖い体験してるんだね〜…
そこは結構、そうゆうふうに身を投げにくる人もいるんだって…
そんなの迷惑だよね…(´・ω・`)
ただこれはお化けとかじゃないけどリアルに怖いよね?
その時はもう必死だからなんとも無かったけど、
あとから怖かった…(;・∀・)
聞くのはいいけど、体験するのはやだ(・∀・) !
うんうん!!! すごく怖いと思う…!
生きてる人間が一番怖いって真理だと思う…!!
体験はしたくないよねぇ…怖いよね…
(ナデナデ…)
うん…こわぃぃぃ…きゅぅぅ……
(と、まなさんにしがみつく… てゆうか、逆になってるな…)
と、ぼちぼちイイ時間かな…♪
まなさんの好きな怖い話したからこれですやすや眠れるかな…(・∀・)♪
うにゃ〜…、怖い話したら…寝れなくなるってば〜!!
でも、もうかなり遅い時間です…
ん〜と…出張前にケスさんとゆっくり会えるのは今日が最後かな?
だったらちゅぅだけしたいな?だめ?
そ…そう…? PCで怖いDVD回しながら
うとうとしてるときがあるよ……
ん?ちゅうしてくれるのん♪…?
(布団の中で、まなさんの上になって顔を見つめながら髪をナデナデ…)
うん、ちゅぅしたい♪ そしたら寝れそうな気がするもん…
(ケスさんの頬に手を当てて、ゆっくり顔を近づけますね)
ちゅ…!…っちゅ、ちゅく……
(何度もキスを繰り返します)
んんっ… ちゅっ…ちゅぷ…れろれろ…
(目を閉じてまなさんの顔を撫でながら…
少し舌を絡めてみたり…)
…ちゅ …んんっ… とってもオイシカッタ…♪
次にまなさんとゆっくりお話できるのは少し先になるのかな…
…ぎゅっ …ナデナデ…
うん、ホントはちょっと寂しいけど、お仕事だから仕方ないもん…
だからホントはもっとぎゅうってしていたい気分ですが!
夜も遅いので…無理は言いません!!
(ケスさんにぎゅうってされて嬉しい…、手の感触に目を閉じます)
うん… これ以上したらまたとまんなくなっちゃうもんね…
でも少しだけ…
きゅ…(まなさんの片手をきゅっと握りながら…)
ん… ちゅ…ちゅぷ… れろれろれろれろ…
(もう片手でまなさんの髪を撫で、首筋にキスをして
口の中で舌をれろれろします)
とまんなくなっちゃったら、朝になっちゃうね〜…?
うん、ちょっとだけね…?
…んんっ!くすぐった…っ!んん…ケスさん、すき…
(ケスさんの手をきゅうっと握り締めて…声を出さないようにしながら
ケスさんの舌の愛撫に目を閉じます)
うん…? ボクも大好きだよ…?
んっ… んんっ… …ちゅ…
(まなさんの頬に軽くキスをしながら
ワンピの上からゆっくりまなさんの胸を揉みます…)
や…っ、そんなことしたら…またとまんなくなっちゃわない?
…んんっ!ケスさん…
(ケスさんの手を握り返しながら、ケスさんの顔を少しだけ覗き込みます)
うん… どうしょっか… んっ…
…ちゅ…ちゅく…ちゅぷ… れろれろれろ…
(ボクの顔を覗き込むまなさんの唇を塞ぐようにキスし…
胸を揉む手に少し力を込めます…)
ぁふ…ちゅく…れろれろ…ちゅく…
っ…どうしよ…?ケスさんはどうしたい…?
(ケスさんに舌を絡めてキスを返しながら…少し吐息が乱れます)
うん… すこししたいかも…
ダメ… かな…?
うん…じゃあエッチなこと…する?
私は構わないけど…ケスさんは大丈夫?
うん…♪ したいしたい…♪
ボクは大丈夫…♪
それじゃ今日は後ろからしたいな…
ね… まなさん四つん這いになって…?
(と、まなさんの足元の座って…)
早速そんな格好ですか…// なんか恥ずかしい感じです…
後ろから…するの好きなの?ケスさん
(ゆっくり四つん這いになりながら、ケスさんを振り返ります…)
ん…? 後ろからってなんかえっちでしょ…♪
だからだから大好きだよ…?
(まずはワンピのすそから手を入れていき
その中でまなさんのお尻をナデナデ…)
まなさんは後ろからされるのや…?
うん…えっち…// 後ろからされるのは〜…ナイショ
お尻…くすぐったいよ〜…んんっ!
(ケスさんの手が動くのがエッチです…、くすぐったくて足が動いちゃいます)
でもケスさんの顔が見れないよ? 後ろからだと…
(裾はまくりあげずにあえてそのまま…)
うん…? 内緒…? それじゃちゃんと見てみないとね…♪
(ショーツ越しにまなさんの大事なトコを中指でスリスリ…)
うん…? ボクのお顔みれない…?
でもボクからは可愛いまなさん…とってもよく見えるよ?
ほら… クニクニクニ…
やん!…っあんまり見ちゃいやです…//
んん…っ!ぁ…っ そこ…いじっちゃやぁ…っ!
(ケスさんの手がスカートの中で動いてるって、すごくエッチです…)
やぁ…っ!んん!! ・・・ぁふっ
(手の動きに合わせて、逃げるように腰が動いてしまいます…)
あん… ダメだよ? 動いちゃ… ね?
…クニクニクニ…
(まなさんの腰が逃げてもそれを追いかけてさらに中指でクニクニ…)
ケスさん…っイジワルぅ…!…くぅ…んん!
やっ…そんなにしたら……またまなおかしくなっちゃうよ
(指の動きに、さっきとは違って腰が動いちゃいます…)
ん〜? あh…♪ もう気持ちよくなってきた…?
それじゃ…まなさんの可愛いお尻…見せてね?
(そう言いながらスカートをゆっくり腰の辺りまでまくり上げます)
(ボクの前でスカートをまくり上げてお尻を出しているまなさんを眺めて…)
わ… なんかすごいえっちだね…♪
ちゅ… ちゅる… ちゅっ…
(相変わらず指を動かしながらまずはお尻にキスしていきます)
うん…きもちよくなってきた…っけど…
ケスさんもっ…きもちよくなてほしい…です
(ケスさんがスカートを捲り上げて、お尻にキスし始めると…
声が漏れます…)
んぅ…!やん……っ!エッチ…なのはケスさんもですっ…
ぁふ…んん! あ…っんく…ぅん!
(指が動くと、濡れた感触が伝わります…)
ん… ちゅ…ちゅく…れろれろれろれろ…
(まなさんのお尻を舐めまわしながら…)
ううん… こうやってまなさんが気持ちよさそうにしてるの
みてるだけでボクもすごく感じるよ…?
(そして今度はショーツの横から右手を忍ばせていき…)
うん… も…少し濡れてきてるみたい… つ…
(中指で割れ目をなぞります)
ほらぁ… えっちなのはどっちかな♪…? つー…
ひぁん!…ぁん!っや…んんっ!ケスさん…っ!
一緒にっ…きもちよく…なって?…んんっ!
ゆび…うごかしちゃ…ゃあ!!
えっち…なのは…っぁ…ケスさんに気持ちよくさせて…もらってるからですっ
んん、だめ…きもちい…っぁん…んくぅ
(ケスさんが指を動かしてると音が聞こえてきます…)
うん…後で…おっきくなったボクので
まなさんがおかしくなるまでいっぱいかき回してあげるからね?
アh…♪ まなさんだいぶ素直なイイ子ちゃんになってきたね…♪
つ…つつー…
(何度か指先を往復させた後…)
ん? あ…もうここ…膨らんできてる…
ほら…♪ くにゅくにゅくにゅ…
(少し硬くなってきたクリを中指の腹で転がします)
うん…いっぱいかき回して…?ケスさんの…おっきいの好き//
(ケスさんの指でいっぱい弄られて、エッチな気持ちです…)
ぁあ!んんっ…!!!そこ…やぁ!!
こしが…っうごいちゃうよぉ!
(クリを弄られるたびに、高い声を上げて、腰がビクンと動きます…)
あ〜… だいぶ可愛いお声が出るようになってきたねぇ…♪
そんなに気持ちいいんだ〜…♪
ね… このままもっとクリ弄って欲しい?
それとも指入れて欲しいのかな…? …くにゅくにゅくにゅ…
(次第にまなさんの中から蜜が溢れてくるのがわかります…)
うんっ…きもちい…っんん! 指きもちいーよ…っ
も…なんかいっぱい濡れちゃってる…音がするね?
(びくびくと腰を動かしながら、だんだん腕で支えられなくなってきます)
いっぱいケスさんがしたいように…さわっていいよ?
ホント…? フフ…♪ それじゃボクのえっちなおもちゃにしちゃお〜っと…♪
だけどまだイッちゃダメだよ…? ね?
つぷつぷつぷつぷっ…!
(そしてゆっくり…中指の根元までまなさんの中に挿入すると…)
ん… まなさんの中…とっても熱い…
(ゆっくり指を出し入れしていきます…)
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
うん…まな、ケスさんの…おもちゃになっちゃう…っ
んん〜…っ!!っああっっ!!
(指が入ってくると同時に、声がひときわ大きくなります…)
ひぁ…っ!んん!……やん!んく…ぅ!いいっ!
ケスさぁ…っ!いいよぉ…っんん!
(腰を振りながら、すっかり上半身は布団にうつぶせて…シーツを握り締めながら
ケスさんの愛撫に身をゆだねます…)
(そして次第に激しくまなさんの中をかき回していきます…)
…くちゅくちゅくちゅくちゅ…!
(まなさんのショーツの中で激しく蠢くボクの手を愛液が伝っていき、
みるみるまなさんのショーツが濡れていきます…)
(布団にうつぶせて身を捩じらせるまなさんにすごく感じます…)
ん… まなさんとっても可愛いよ? ぢゅっ…れろれろれろれろ…
(さらに指を激しく動かしながらお尻に愛撫です)
くふ…っんん!…はぁ…っんん! いいのぉ!
だめに…っダメになっちゃうよぉ!…んふぅ!…あんっ
(ケスさんの指が動く度に、声を出さないようにしようと思ってるけど
やっぱり声が出てしまいます…)
お尻…やぁっ!だめぇ!…んんっ!!けすさぁ…ん!!
(まなさんの喘ぎ声に…)
あっ… はぁぁっ… まなさんのお声…可愛いからとっても大好きだよ?
(一頻りまなさんの中をかき回すとゆっくり指を引き抜いていき…)
んっ… ちゅっ…れろれろ… ちゅぴっ
(まなさんの愛液にまみれた指を丹念に舐めとります そして…)
はい… それじゃこれも脱いじゃおうね…? すす…
(ゆっくりまなさんのショーツを下ろすと…
いっぱい濡れてひくひくしているまなさんのアソコが露わに…)
わ…♪ まなさんのココ… すっごくえっちな事になってるよ〜?
んんっ!…声…とまんないよぅ…っ!
はぁ…っ…んん…っくふぅ…ぁんっ…
(指が抜かれると、息が上がってしまって…肩で息をしながら
ショーツを脱がされるがままになります…)
ぁ…やだ…ぁ あんまりみちゃだめ…です
(手で隠そうとするけど、力が入りません…)
(そしてショーツを下げきってまなさんの片足にかけたまんま…)
つ…つつ……
(濡れてヒクついているまなさんのアソコに
触れるか触れない程度に人差し指を這わせて…)
ねぇ…? 今のまなさん…とってもえっちなポーズだね…?
お家でもこんな格好で一人でしたりするの…? ボクにだけ教えて…?
んんぅ…言わないと…だめ?
(指が触れそうで触れないから…ドキドキします…)
一人で…するときは…っ……後ろ向き…あんまりしない…です
だって…はずかしいも…っ//
あh…♪ そっかぁ… まなさんは恥ずかしがり屋さんだもんねぇ…♪
ね… それじゃどんなカッコでするの…?
教えてくれたらもっとご褒美あげる……
(そう言いながら両手でお尻を撫でながら
太腿の裏からお尻までねっとり舐め上げていきます…)
つー…べろぉっ… べろぉっ… べろぉぉっ…!
(そして焦らすように濡れた割れ目の際を舌でれろれろします…)
んんっ… れろれろれろれろ……