淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(20スレ目)

いますよぉ。

よろしくお願いします★

こちらこそ。

お好みある？

やんわり攻めてください♪ｽｶﾄﾛとか直接的な表現は苦手です。
どんな女の子がお好みですか？

小柄でスク水がいいかなぁ・・・。

ｵｯｹｰです☆
先輩…でいいですか？

お願いします。

はぁっ…今日は一人で掃除かぁーっ。
（部活終わりの夕暮れに一人ｽｸ水姿で掃除をはじめる）

お、まゆお疲れ！！
なんだ？お前一人で掃除か？
ったくしょうがねえな、
俺も手伝ってやるよ。
（俺も水着のまま）

先輩っ！
よかったぁ〜もぅ皆帰ったのかと思った♪
（少し気になってた先輩と二人きりでﾄﾞｷﾄﾞｷしながら平静を装う）

ん？（本当はまゆと二人になるのを期待してた）

ちょっと先生とミーティングしてたんだ。
（胸と下をチラ見）

そ、そーなんだぁ。
（ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのとプールから上がったばかりの体に風が吹き胸の先端が水着上にくっきりわかるくらいたっている）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前、なんかいつもと感じ違わね？

具合でも悪いのか？
（そばによって行きながら、さらに全身をじろじろ見る）

え？そ、そんな事ないよっ？
（先輩に近づかれﾄﾞｷﾄﾞｷしすぎてテンパる）
せ、先輩っ、なんか恥ずかしいからあんまりｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないでっ。（箒を持ち掃除してるようにみせかけ上目使いで先輩を見る）

まゆ。
（両腕をぎゅっとつかんで）
おまえ、結構いやらしいからだしてるよな。

えっ…。
（両腕をつかまれびっくりしてつまずき先輩の胸に飛び込んでしまう）
（少し大きめの胸が先輩の体に密着し胸の先端が擦れてﾋﾞｸｯとしてしまい恥ずくなりうごけない）

あれ？なんか今ビクッてしなかった？
（少し引き離して、胸を見ながら）
お前、乳首立ってるぞ。
（下からもみ上げながら、親指で乳首をコロコロ）

やっ…んっ…ｱｯ…なってないっ…っﾋﾞｸｯ…ﾝﾝｯ…ﾔﾀﾞｯ…触らないでっ…。
（抵抗するも、気になる先輩に触られ感じてしまい力がでないのでふりほどけない）

（両手で胸を持ち上げるようにして）
ほら、まゆのおっぱいの形、はっきり分かっちゃってるよ。
触ってないほうの乳首もビンビンじゃん。
（水着の上から乳首にしゃぶりつく）

やっ…ﾝｯ…先輩っ…んんっ…ｱｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ふぅっ…んっ…ﾀﾞﾒｯ…ﾔﾀﾞｯ…なんか変なっ…気持ちになっちゃうよっ…ｱｧﾝｯ…。
（あまりに気持ちよすぎてはずかしくなりながらも先輩にしがみつく）

（片方の胸を水着から無理矢理はみ出させて）
すげぇ、乳首そり返ってるよ。チュパッ…
（乳首を軽く噛みながら、下に手をはわせて）
こっちも膨らんでるんだよな？
（割れ目に沿って指でこするように）

ｱｧﾝｯ…ﾌｩﾝｯ…ﾝﾝｯ…やっ…恥ずかしいっ…ｱｧﾝｯ…先輩っ…あっ…ﾋﾞｸｯ…（下に手をはわされ感じる）ﾀﾞﾒｯ…ﾝｯ…。

もう食い込んじゃってるよ。
（ほとんどTフロントの状態で、クリを転がしながら）
本当は、こういうの期待してたんだろ？
（俺のをつかませる）

…っ…ちがっ…うっ…んんっ…あっ…ﾝﾝｯ…でもっ…ｱｧﾝｯ…ﾀﾞﾒｯ……ﾝﾝｯ…。
ねぇっ…ﾝﾝｯ…あたしもっ…先輩の事っ…気持ちよくっ…ﾝｯ…するっ…。
（先輩のかたくなったﾓﾉに手を添えさすりはじめる）…かたいよ？？…ﾝｯ…。（先輩の水着を無理に脱がせてあらわになったﾓﾉを口に含む）

ウッ…
まゆ、そんなによだれで濡らしちゃ、気持ちよすぎるよぉ。
（69になって、水着の上から、まゆのにもしゃぶりつく）
ジュル…すげぇ汁っ…なんでこんなに…グチュ…濡らしてんだよ…
（しゃぶられてるので腰を突き出しながら）

ああ…まゆ、すげぇうまいじゃん。

ﾝﾝｯ…ﾝｯ…ｯ…んんっ…ジュッ…ﾝｯ…じゅるっ…んんっ…先輩もっ…やらしいお汁がっ…ﾝｯ…いっぱいだよっ…んんっ…ﾝｯ…じゅるっ…（舌を使い先輩が気持ちよくなるよう必死にしゃぶりつく）
ﾝｯ…じゅっ…んんっ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…（恥部をすすられ感じてしまい腰をくねらす）

まゆのもっと舐めてやるよ。
（69をやめて、足を開いて舐め始める）
ビラビラはみ出てて、スケベな形してるよな。ジュル…
（クリの皮を唇でむいて、少し吸いながら、下でチロチロ）

もうクリまでビンビンだぞ。チュパ…ジュル…
（目だけ感じてる顔を見ながら）

中も感じるのか？

（リアでビンビンになっちゃったよ）

やっ…あっ…ｱｧﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾝﾝｯ…あっ…んっ…先輩っ…ﾀﾞﾒｯ…そんなっ…ﾝｯ…そんなにっ…されたらっ…ｱﾝｯ…ﾝﾝｯ…我慢できないよぉっ…ﾝｯ…。
…ﾝｯ…入れっ…ﾝｯ…。
（感じすぎて恥ずかしくて最後まで言えない）

（まゆもリアで濡れちゃってちょっと触っちゃったw）

ちゃんと…チュプッ…言ってごらん…グチュグチュッ…
（クリを口に含んで舌で強く転がして、指をゆっくりいれて、中の上の壁を優しくこすりながら）

どうしてほしいんだよ？…ジュボッグチュ

ｱｧﾝｯ…ﾝｯ…ﾝﾝｯ…。
やっ…ﾝﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾝｯ…ﾀﾞﾒｯ…ﾝｯ…（恥ずかしくなりうつむき、潤んだ瞳で先輩の目をみながら）先輩っ…ﾋﾞｸｯ…ﾝｯ…入れっ…っ…てぇっ…ﾝﾝｯ…ｱｧﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾝｯ…。

じゃあ自分で足もってごらん。
（丸見えになった割れ目を見て）

部活じゃ一番幼い顔してんのに、
ここはすげー淫乱なのな。
（少し俺のでビラビラをこすりながら）

（おもむろに根元までぶち込む）
ヌプッ　グチュッ


（リアでしていい？）

ﾝﾝｯ…ｱｧﾝｯ…ｱｯ…やっ…じらさないでっ…ｱﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…ｱｧﾝｯ…あっ…あっ…ﾝﾝｯ…先輩っ…ｱﾝｯ…ｱｧﾝｯ…ﾝﾝｯ…先輩のがっ…ﾝﾝｯ…気持ちｲｲよっ…ｱｯ…ｱｧﾝｯ…ﾝﾝｯ。
んっ…ｱﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…もっとっ…ﾝﾝｯ…。
（言われるままに足を持ち勢いよく自分のなかで動く先輩のものに感じてしまう）
（まゆも…いいですか？リアで我慢できないよ…）

ううっ…まゆのすごいしまってる。
（入口ぎりぎりまで抜いて、またゆっくり根元までいれるを繰り返しながら）

ハァハァ…まゆ、ビラビラ絡み付いてるの分かるか？

お尻の方まで汁垂れてるぞ。

ｱｧｯ…ﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ｱｧﾝｯ…先輩っ…ﾝﾝｯ…も…ﾀﾞﾒｯ…ｱﾝｯ…ﾝﾝｯ…先輩っ…ｲｯ…ちゃいそうだよっ…ﾝﾝｯ…。

ハァハァ…いいよ、まゆがイッたら、俺もいっぱい出してやるから。

（リアでイッてもいいよ）

ﾝﾝｯ…先輩っ…ｱｧﾝｯ…ﾝﾝｯ…ほんとにっ…ﾝﾝｯ…ｲｯ…ｱｧﾝｯ…ｱｧｯ…ﾝﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾝﾝｯ！…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…。
（イッてしまい、ぐったり、とろーんとなる）

（リアもイッちゃったぁ〜もう我慢してたから早かったよぉ）

だすぞ、ハァハァ、まゆにいっぱいかけるよ、
アァ、いくっ…。

（胸にたっぷりかかる、水着にねっとりとザーメンが…）

（リアでだすよ）

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ｯ…先輩っ…いっぱい…でてるっ…ﾊｧｯ…。

（リアでも胸にだすつもりで♪）

ハァ〜、すげー出ちゃったよ。
（リアでもたっぷり出ちゃった）

お前、泳ぎより、こっちの方が上手だな。
（愛情を込めて抱きしめながら）

明日もちゃんと練習で出ろよ。


（ありがとう、すごく気持ちよかったです）
（まゆさんも楽しんでもらえたら良かったけど）

こっちこそありがとう☆リアで気持ちよかったよ♪

女の子いるかな

もう一回募集〜

（四つん這いになって待っている）

指がクリをいじり始める

ダメです…いけません…

ｽｶｰﾄを捲りお尻を剥き出しにして更に弄くる

ﾊﾟﾝﾂにｼﾐができてきたよ…
おっぱいもいじって欲しいのかな?

もう我慢できない…

クリと乳首を弄くりながら

どうして欲しいの?
一緒に気持ちよくなれる?
イクの?

もうダメです…バッチこーい！

落ち