【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞ】獣っ娘を飼いならすスレ 13【耳ｶﾁｭ】

いくぞ英里香、英里香の中にたっぷりだすからな
ぬぷぬぷっくちゅっ・・・・
うっ、どくっどくっびゅるるるるる
あぁっ、英里香・・・

ふにゃっ！
ふにゃぁあぁ!
はぁはあ…
いっぱいでてるのぉ…
（せーえきと愛液が混ざった液体が太ももに垂れてくる）

にゃ、虐めてくれるご主人いないかにゃ？

俺で良ければ虐めるよ。

どんな風に虐められたいのかな？
希望とかNGがあったら遠慮なく。

よろしくお願いします♪

ＮＧは汚いのが駄目ですー；
希望はちょっと意地悪だと嬉しいですｗ
克也さんも希望とかあったら言ってください。

OKで。

俺の希望は・・・Hしてる中で話すかも。
どういう展開になるかわかんないからね。

じゃあ、茉莉が耳カチュ＆好きな服装で部屋に来る所から始めようか？

（じゃあ、その時折で合わせるように頑張りますね♪それでは…）


あう…こ、この格好はさすがにちょっと恥ずかしいよ…///
（恥ずかしそうにメイド服に耳カチュ姿で入ってくる。
　流石に尻尾バイブは自分でできないようで、後ろでにもって隠しながら）

（茉莉の格好を見て、ベッドに腰掛けながらニヤッと笑う）

良い感じで似合ってるじゃないか。
なかなか可愛いぞ、茉莉。

（立ち上がり、茉莉の方へ歩いていく）
（と、茉莉の後ろに尻尾バイブを発見し）

それはどうした？
何で付けてこなかったんだ？

（茉莉に近付いて詰問する）

（可愛い、といわれると顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていたが）

あっ。こ、これは…っ！！
その、ね。これは、えっと…。

（バイブを発見されると、ビクッと震えて懸命にまだ隠そうとする）

だって、つ、つけられないよっ、自分じゃ…///

（近づかれると真っ赤な顔で、ぎゅっと目をつむって小さな声で）

（ふう、とわざとらしくため息をついて茉莉に詰め寄る）

俺はちゃっんと付けて来いって言ったはずだぞ？
言いつけを守らないなら、お仕置きだな・・・。

（茉莉の身体を反転させ、後ろを向かせる）
（そして手早く手首を縛り、身動きの取れない状況にして）

そうだ・・・これから『にゃ』とか『みゃ』とか語尾に付けるんだ。
いいな？

（耳元で囁くように、しかし語気は強く）

え、お仕置き―――ふぁっ！？
なに、これ…ご、ごめんなさい…っ///

（手首を縛られ、身動きをとれなくなり慌てて謝って）
（耳元で囁かれるとビクッ！と震えて、思わず涙目になる）

…わ、分かったからっ。
手の、解いてほしいにゃ…っ///

（恥ずかしそうに、窺うような上目遣いで顔をみて）

（懇願するような茉莉の表情に、征服欲をそそられる）

言ったろ、お仕置きだって・・・。
それに、こういうのもたまには良いだろ。

（茉莉の身体をベッドの方へ移動させ、軽く倒すように押す)
（ベッドの上に上半身を投げ出し、手の付けない四つんばいの格好になる茉莉）

良い格好だ・・・たっぷり虐めてやるからな？

（後ろから覆いかぶさるようにして、耳元で囁きながら）
（両手を茉莉の胸の方に回し、服の上から揉み始める）

か、克也……こ、こんなの恥ずかしいだけにゃ―――ひゃっ！！

（ボスンと上半身だけ前に倒れこみ、動き辛くようで少しもぞもぞと動き）
（耳元で囁かれるとビクッとなり、振り向こうとするがその前に胸をもまれる）

…んっ、あぁっ。
か、克也…っ、こんな格好で、本当にするの…っ？///
（思わず猫語も忘れて、感じてしまいながらも涙目で）

その為に着替えさせたんだろ・・・それとも、そのまま散歩でもするか？

（胸を揉みながら、茉莉の耳元で囁き続ける）

それから・・・猫語はどうした？
言った事は守らないと、もっと酷い目にあうぞ。

（服の上から、乳首のあたりを摘んでグッと引っ張る)
（視線は絶えず、茉莉の表情を追っている)

はぅっ、こ、こんな格好じゃ外に出れないよ…っ。

（耳が弱いようで、僅かに吐息が当たるとビクッとなる）

あ…ご、ごめんなさい、にゃ。…あ、ふにゃぁ！///
ちゃんと、喋るから許してほしいですにゃ…ぁっ。

（強く摘まれて引っ張られると、声が零れて。）
（眉をつりさげた恥ずかしそうな顔で涙目のまま、お願いする）

そうだよなぁ・・・知り合いに見つかったら大変だ。
茉莉の変態趣味がバレちゃうしな？

（プチプチと、茉莉の上着のボタンを外しながら）
（むしろ、自分の趣味で茉莉にこういう格好させている事には触れず）

まだまだ、許す訳にはいかないな。
だって、尻尾が無いだろ・・・？

（ブラの上から茉莉の胸を揉みながら）
（尻尾バイブを茉莉の視界に入るようにして見せる）

これを入れられたら、手首は解いてやるよ。

…やっ、お散歩は絶対に嫌、ですにゃ。
このままで、いいです、にゃ……んっ、///

（克也の考えなど知らず、知り合いに見つかることにゾッとして）
（ボタンを外されてゆく感覚に恥ずかしそうに目を細める）

はにゃ…し、尻尾は……んっ、ぁ。

（感じて徐々に乳首が固くなりながら、目の前のものにビクッと震える）

…にゃ、にゃぁ。
わ、私が自分で入れるのですか、にゃぁ…？///

（外して欲しいがバイブも怖く、どうしようか困ったような表情で克也とバイブを交互に見る）

自分で入れられないからお仕置きされてるんだろ？
俺が入れてやるよ・・・ちゃんとね。

（ブラをずり上げて、直接茉莉の胸に触れる）
（乳首を摘みながら、グリグリと引っ張ったり擦ったりと刺激する)

いやらしい女だな・・・お仕置きで感じてるのか？
乳首もこんなに尖らせて。

（胸を愛撫しつつ、耳元で絶えず囁き続ける）
（幾度か、茉莉の加虐心を煽る視線を感じながら）

手首は…外してほしいにゃ。
で、でも…そんなところにあんな大きいもの入るかにゃ…？

（どうにか克也を止めさせようと、涙目で遠まわしに尋ねてみる）

は、はにゃっ、んぁっ、ふにゃぁ…っ///
にゃぁ、こ、こんなの初めてにゃ、だから…感じちゃうにゃ…。
ご、ごめんなさいですにゃ…んっ、ふぁっ、///

（乳首をいじられると堪えるように体が動いて、思わず声がもれる）
（涙目のまま、怒られないようにと謝りながらも、声はおさえられない）

ちゃんと入るようにしてやるさ・・・・痛くないようにね。

（執拗に胸を愛撫しながら、バイブの先端を茉莉の口元に当てる）
（それは暗に、舐める事を強制しているような行為）

大分、猫語も板に付いてきたな・・・。
そろそろ、こっちも良いかな？

（片手で胸を触り続けながら、もう片方の手でスカートを捲り上げる）
（お尻を軽く撫でた後、茉莉の割れ目にパンティの上から指を這わせる）

はう…っ。んっ、ううー…っ///
克也は、意地悪なのにゃぁ…。

（克也を見てから意思を汲み取って、小さくそういうと舌先で恥ずかしそうにぺろぺろと舐める）

んっ、克也が、酷いことするっていったから、頑張ってる、にゃ…///
ふぁっ！そ、そこ駄目…っ、やぁっ、ん…っ。
（舐めながら途切れ途切れに言葉を発していたが、
　下着越しに触れられるとビクリっと体を震わせて舐めるのを止めてしまう）

誰が止めて良いと言った？
ちゃんと舐めておかないと、茉莉が痛い想いするかもなぁ・・・。

（言われるままにバイブを舐める茉莉を見ながら笑みを浮かべる）
（下着の上から、割れ目を強く擦り上げながら)

ここら辺が、茉莉の弱点か。
こんなに熱くして・・・責められて感じる、変態だな。

（クリの辺りを人差し指で擦りながら、茉莉の表情を覗き込む）

みゃ……な、舐めますにゃ…///
う…んっ、ん……ふあっ。

（痛い、という言葉を聞き、先の方を少し咥えて舐め始める）

んんっ…！ふにゅうぅ、んぅ…っ！！

（咥えたまま、涙目で“変態じゃないですにゃぁ”と言いたげに首をふって）
（けれど、下着越しに割れめを触られただけでも、しっとりと濡れてしまっていたそこは
　クリを責められてしまうと、余計に感じて、蜜が溢れてきてしまう。）

偉い子だ・・・ちゃんと言いつけは守れよ？

（バイブを軽く動かして、茉莉が舐めやすいようにしながら）
（パンティを膝の辺りまでずり下ろす)

何だ、もう濡れ濡れじゃないか・・・。
そんなに虐められて・・・意地悪されて気持ち良いのか。

（耳元で囁くと、指を割れ目の中に入れ軽くかき混ぜ始める)
（同時に、クリも擦り上げられて刺激される茉莉）
（いやらしい音が、部屋中に響き渡っている)

ふぅ、んっ…んんぅっ///

（褒められると、懸命に舐めながら小さくこくりと頷く）

んぅっ、にゅう…っ、んんぅっ！///
みゅ、んぅっ、んー、ふにゅ、んっ…！！

（耳元で囁かれただけでも身体が震えるのに、かき混ぜられると更に声をあげてしまう）
（いやらしい音に耳を塞ぎたくても塞げず、ただ真っ赤な顔でぎゅうと目をつむる）

ふふっ・・・そろそろ試してみるか。
これだけ唾で濡れていれば大丈夫だろう。

（茉莉の口からバイブを離し、同時に割れ目を嬲っていた指を抜き取る)
（そして、茉莉の愛液をたっぷりとアナルに塗り込みバイブの先端を当てる）

力抜けよ・・・・でないと痛いぞ？

（茉莉の腰を抑えながら、ゆっくりと尻尾バイブをアナルに挿入)
（それ自体は唾と愛液の効果で比較的すんなり、茉莉の中へと進入して)

はふ…っ、うにゃあ…。

（口から出されると思わず身体に力を入れてしまっていたが、
　克也の一言で、怖がりながらもゆっくりと力を抜いて備える）

ふ…やぁっ、…んっ。
にゃっ、にゃあ、みゅ、ん、……あぁっ、ああっ！

（今まで感じたことのないものが進入してくる感覚にぎゅっと目をつぶる）
（下から上へと圧迫されるような感じに、瞳から思わず涙が零れる）

（奥まで入ると、バイブは自然と固定される）

これで良し・・・良く我慢したな、茉莉。
約束通り、手首を解いてやる。

（手首の紐を解きながら、茉莉の身体を抱き起こす）

さぁて・・・このまま散歩でもするか？
それとも、動物みたいに犯して欲しいか？

（涙目の茉莉の顔を自分の方に向けさせ、笑みを浮かべながら問いかける)

（中に何かが入っている慣れない感覚に戸惑いながらも、手首を外されると聞き嬉しそうにする）

……んっ、凄く変な感じがするですにゃぁ。
尻尾に、耳に、これじゃ本当に猫みたいですにゃ…。

（むっとして抱き起こされていたが、克也の言葉を聞くと眉をつりさげて）

はにゃっ、お、お散歩は絶対だめですにゃ。
で、でも、動物みたいに犯されるのも…いやですにゃぁ…。

（笑顔の克也を見て、心底困ったような表情をすると、ぎゅっと克也の服を掴む）

直に慣れるさ・・・痛み、まだあるか？
すんなり入ったし、茉莉の事だから大丈夫だと思うが・・・。

（茉莉のお尻を軽く撫でつつ訊ねる）

どっちも嫌は通用しないぞ？
それくらい、わかってるよな・・・茉莉。

（茉莉の困った表情を覗き込むように楽しみながら）
（お尻を撫でていた手を、再び茉莉の股間にあてがい擦り始める）

頑張ったご褒美だ・・・それくらいは茉莉に選ばせてやる。

（半ば強制的に茉莉に選ぶように囁き、ジーッと表情を見つめる)

もう、そんなに痛みはないにゃ…。
でも、でも……はにゃぁ。

（楽しむような勝也の表情に、どうしようか迷った表情をしていたが）

…んぁっ、んっ…！あぁっ、触っちゃだめにゃぁ///

（油断していたところに刺激に、再び目に涙が浮かんできてしまう）

あっ…やぁっ。
みゅ、う……、ど、動物みたいに、犯してくださいですにゃぁっ…！

（焦らすような擦る刺激と、克也からの視線に耐えられなくなり
　恥ずかしそうに、けれどじれったそうに息を荒げてお願いをする）

そうか、茉莉は本物の猫みたいに犯して欲しいんだね。
じゃあ、お望み通りにしてやるよ。

（焦らす様に動かしていた手を茉莉の股間から離し）
（脱ぎかけていた茉莉のパンティを脱がせ、四つんばいの格好にさせる）

いやらしいな・・・茉莉のエッチな割れ目が、丸見えだよ。
ヒクヒクさせて・・・そんなに虐められるのが気持ち良かったのか。

（自らの下半身をさらけ出しながら、茉莉を辱める）
（硬く大きく膨張したモノを取り出すと、バックから割れ目に擦り付ける）

忘れていたけど・・・尻尾にもスイッチがあったな。

（割れ目を竿の部分で擦りながら、尻尾バイブのスイッチを入れる）

（恥ずかしそうに小さくうなりながらも、四つんばいの体勢になる）

はう…そ、そんなこと言わないでほしいにゃ…っ///
…ひくひくしちゃうのは、克也が焦らすから、いけないのにゃあ…。
みゅー、虐められるのは気持ちよくなんか……気持ちよくなんか…んぁ、あぁっ///

（無い、とは言えずにいると…後ろから温かいものが擦り付けられる感覚に震える）
（擦られただけでわずかに音がたってしまうほどに、そこは愛液でとろとろと濡れていて）

…だ、だめっ！そんなの入れちゃ……あぁあんっ！！

（今までないところでバイブが振動し、思わず四つんばいのまま大きくのけぞる）

……

ふふっ・・・気持ち良さそうだな。
せいぜい、狂わないようにしろよ？

（擦り付けていたモノを、入り口にあてがい一気に奥まで貫く)
（じゅぶぶぶ・・・と熱いモノが一気に茉莉の中に挿入され、奥を突かれる)

凄いな・・・中の方まで蕩けそうだよ。
いつもより濡れてるよな・・・やっぱり茉莉は変態、いや淫乱だな。

（茉莉の腰をグッと抑えながら、ずん、ずん、と腰を深く突き動かし始める)
（アナルの振動を、膣内を貫かれる快感が茉莉の中を駆け巡る）
（身を震わせる茉莉を、嬉しそうな表情で見つめながら)

あっ、やだ…、本当に、変になっちゃうにゃあ…っ///
あぁっ、あぁああぁっ！！

（一気に奥まで貫かれ、バイブとそれに二重の快楽が押し寄せてくる）
（頭がふわふわとしてきたなかで、淫乱という言葉にまた困った表情になって）

はうっ、あっ！んっ、あんっ！
茉莉は…淫乱じゃないですにゃぁ…っ、にゃ、にゃあ、にゃあぁっ！！

（つかれる度に揺さぶられて、まるで耳と尻尾は本物のように揺れる）
（必死に淫乱ということを否定してみせるが、身体は反応して声がでてしまう）

淫乱だろ・・・動物みたいに犯されて、感じまくってるんだからな。
茉莉の中だって、俺のを締め付けて喜んでるぜ？

（ガンガン腰を打ち付けて、茉莉の中をかき混ぜる)
（揺れる耳と尻尾、そして茉莉の身体全体が跳ねる様に揺さぶられる)

気持ち良いだろ、茉莉・・・。
何が気持ち良いか、俺に教えてごらん・・・？

（後ろから突きつつ、前から手を回して茉莉のクリを擦る)
（そして耳元で囁くように言いながら、茉莉に恥ずかしい言葉を言わせようとする)

ちゃんと教えてくれないと、途中で止めちゃうよ・・・？

あ…っ、締め付けちゃうのは仕方ないですにゃぁっ///
き、気持ちよくなんか……そんなの……っ……あぁあっんっ！
やだっ、そこ…触っちゃだめぇ…っ///

（バイブと打ちつけられるものだけでも精一杯なのにクリまで刺激されおかしくなりそうになる）
（必死に抵抗しようと試みているが、克也の“止める”という言葉にはっとなり）

……あんっ、止めちゃいやなのですにゃ…！
き、気持ちいい、のですにゃぁ、全部気持ちいいのですにゃぁ…///
お尻の中でうごいてる尻尾も、克也が触ってるのも、茉莉の奥を突いてくるのも
……ぜ、全部気持ちよく感じちゃってる淫乱なのですにゃぁ…っ。

（恥ずかしそうに、けれど涙目で必死に訴えるようにして克也に言う）

ふふっ・・・ちゃんと言えたね。
もっといやらしい言葉でも良かったが・・・許してあげるよ。

（クリを擦りながら、バックで突きまくる）
（茉莉の身体は突き上げられるたびに、ガクンガクンと揺さぶられ)

もうすぐ・・・俺もイキそうだ・・・。
中にいっぱい出してやるからな・・・？

（耳元で囁き、茉莉の表情を眺める）
（奥まで突き入れて、腰を回すように動く）
（硬くなったモノが茉莉の中を激しくかき混ぜ、時折アナルの刺激を同調して茉莉に襲い掛かる)

あっ、許してもらえて…嬉しいのですにゃ…。
ふあぁ…あぁっ！ああっ！！やんっ、やあぁっ！！

（揺さぶられて大きな声をあげながら、耳と尻尾と胸が揺れてしまう）
（あまりの快楽に思わず頭のなかがどんどんと真っ白になっていき……）

あんっ、克也のいっぱいほしいですにゃぁっ。
淫乱な茉莉のなかに、いっぱい出してほしいですにゃぁ…
あんっ、ふにゃぁ！……イっちゃうにゃぁ、もう、克也ぁっ…///

（耳元で囁かれるのを最後の合図とするようにぎゅっと克也を締め付ける）
（三つの快楽が一気に押し寄せたことで、思わずもっと奥へと腰を動かしはじめ）
（最後にはガクガクと揺さぶられるうちに、両手の力が抜けてしまう）

いくぞ、茉莉・・・ちゃんと受け止めろよ・・・？

（茉莉の身体を後ろから抱きしめながら、激しく腰を揺さぶり責め立てる)
（夢中で胸を揉みしだきながら、茉莉の中を貫く)
（次第に、茉莉の中でモノが大きく膨張していき)

・・・んっ、出すぞ、茉莉・・・！
たくさん・・・んんっ！！

（ずん！と深く打ちつけた瞬間、茉莉の中で大量の精液が放たれる）
（ビクン、ビュクッ・・・脈動する度に、茉莉の子宮に叩き付けられるように精液が吐き出される）
（そのまま、茉莉を抱きしめたまま・・・彼女の背中に顔を埋め呼吸を整える)

あん、にゃあ、にゃ、ふにゃぁぁあああっっ！！

（おかしくなりそうな快感に襲われて、そのあとすぐに上り詰めてしまう）
（最後に中で大きく膨張したのと同時に、大きく嬌声をあげてのけぞると絞りとるようにしめつけて）

あ、中に克也のが、いっぱいにゃあ…っ///

（ぐったりとして、大きく肩で息をしながらも、猫語は抜け切らないようで）
（背中に当たる熱い吐息を感じながら、抱きしめられて嬉しそうに目を細めた）

（全てを吐き出した頃、ようやく呼吸が整い顔を上げる）
（そして繋がったままで、茉莉の耳元で囁く)

・・・茉莉の中にいっぱい・・・だな。
美味しかったか・・・？

（後ろから、茉莉の頭を優しく撫でる）

（余韻の抜けきらない頭は、まだしっかりと働いていないようで）

気持ちよくて、美味しかったですにゃぁ…。

（頭を撫でる手を捕まえるとキスをねだるように、猫の仕草でぺろりと克也の手をなめてみせる）

本当に猫になったみたいだな・・・。
それもまた、可愛いが・・・。

（モノを引き抜き、茉莉の身体を自分に向かせると頬に軽くキス）
（そして続いて唇にも・・・舌を絡めるようなキスをする）

・・・いやらしい子猫だな、茉莉は。
あんなに激しく犯されたのにね・・・。

（首筋にキスをして、笑みを浮かべながら茉莉を見つめる)

（頬にキスされると嬉しそうし、舌を絡めるキスにも応えるように舌をからませ）

ん…っ…。い、いやらしい…にゃ…？///
でも、いいの…。どんなに激しくても克也、最後は優しいのですにゃあ。

（恥ずかしそうに、でもやはり嬉しそうに微笑んでから自ら甘えるように克也の首に腕を回し）
（首筋のキスに返すように、自らも、軽くではあるか首筋にキスをしかえして）

……だから、克也に、なにされても…なにも、言えなく…。

（しかし、身体は限界のようでだんだんと言葉が途切れ、眠たげな表情になってゆく）

ふふっ・・・さすがに激しかったみたいだね。
疲れただろ・・・ゆっくり休むと良いよ。

（ベッドの上に茉莉の身体を寝かせ、自分もその隣に寝そべる)
（そして腕枕をし、茉莉の表情が見えるようにしながら)

・・・起きたら・・・また虐めてあげるからね。
・・・おやすみ・・・。

（そう言って、頬に軽くキス）
（茉莉が眠るまで、優しく頭を撫で続ける)


（お疲れ様・・・長々となってすみません）

（甘えるようにすりよって、嬉しそうに笑ってから）

ん、おやすみ、なさい…。

（優しく頭を撫でられる感覚にすぐに思考は闇の中に落ちた）




（こちらこそ、長い間お付き合いありがとうございました。
　とても上手で、意地悪ーな攻めにもう、ふにゃふにゃでした♪
　克也さん素敵すぎるですにゃー。（笑））

（茉莉さんも上手だったよ。リアで興奮できたしｗ
また機会があれば相手してね？それでは、ゆっくりとお休み・・・♪）

（私ももうリアでは大変なことになってましたｗ
　こちらこそ機会があったらまた是非お願いします♪それでは、お休みなさいにゃ♪：笑）

（どうなってたか気になりながら落ちｗ）

【以下空室】