【背徳】家庭内SM 6組目【行為】

年齢設定は ２３歳でOLでいかがでしょうか？

（それでは始めていきます）

おい、鈴花…日曜だからっていつまで寝てるんだ？
（鈴花の部屋にノックもせずにずかずかと入っていく）
起きろ…　昨日、遅かっただろ？どこに行ってたんだ…？
（布団をめくり上げ、問いただすように）

うーん まだ眠いよ…
もう少し寝かせて…
どこでもいいでしょ…
もう社会人なんだから…
（布団を頭からかぶって丸くなる）

（年齢設定了解です、いい加減に大人の鈴花さんに干渉しまくる兄って設定で）

ふぅ、まったく…父さんや母さんも心配してるんだぞ……
お前の生活がおかしくなってんじゃないかって……
俺からちゃんと言ってくれって言われてんだよ！
（無理矢理に鈴花の布団を引き剥がす）

（年齢設定高くてごめんなさい）

日曜日くらいゆっくり眠らせてよ〜 鈴花はもう子供じゃないんだから…干渉しないでよ！！

（無理矢理起こされて機嫌が悪くなる）

（いいですよー）

お前はまだ何にも知らない子供なんだよ……
だから、みんなお前を心配してんじゃないかぁ……
（機嫌が悪くなってくる鈴花を見てため息をつきながら）

仕方ないか……？ほら、コレ鈴花は知らないだろ？
あんまり鈴花が言う事聞かないようだったら使っていいって父さんから預かったんだ。
（鈴花が見た事もない鍵を見せて）

（寝ぼけながら眼を開けて）

何？鍵…？
（意味がわからず不思議そうに鍵を見る？）


（洋服はルームワンピでノーブラでショーツは黒でフロントにレースがついています。）

ほら、いくぞ……
（鈴花の身体を引っ張り起こして部屋から連れ出す）
（階段を下り、廊下の突き当たりの行き止まりの壁の脇に鍵を差し込む）
（鈴花の知らない地下室への階段が現れて）

驚いたか、この地下室は家族の憩いの場ってところだ……
今日はお前の生活を改めるお仕置き部屋って事になるけどな……
（鈴花の手を引っ張って地下室へと下りていく）

やっ…痛いよ…手離してっ
（地下室への階段の存在を知り…）

何ここ…なんか怖い…
お仕置き…？何それ…？お兄ちゃん…？
（不安げな顔をしている）

怖い事なんかないさ、ちょっと驚くかもしれないけどな……
（地下室のドアを開けると拘束椅子が置かれ、壁には手枷の付いた鎖などが付いていて）
（壁際の棚には卑猥な道具類が整然と並べられている）

鈴花も処女って訳じゃないだろから…何となくは想像付くだろ？
ココが何をする部屋かって……
俺も母さんに初めて連れてこられた時は驚いたけどな……

…………！！！
（異様な雰囲気の部屋を見て言葉が出ない）

な なっ…何…この部屋…！！！

（顔面蒼白になり涼太さんの顔を見て…涼太さんの言葉の意味を理解して…後ずさりする）

おっと、逃げるなよ……
お仕置きが終わったら、鈴花の気持ちも変わって…
夜遊びなんかせず、真っ直ぐ家に帰ってきたくなるさ……
（壁に引っ張っていき、鈴花の両手両足首に鎖の付いた皮ベルトを付け）
（鈴花の身体を壁に手足を開いた状態で拘束してしまう）

（何も考えられず茫然となっている）
（涼太さんにされるがままに拘束されてしまう）
（はっ…と我にかえり）やだ〜外してよっ！！
お兄ちゃん…やめてっ！！！やだ…
もう夜遊びしないからっっ！！！お願いっ


お父さんやお母さんは…こんなこと…許すはずないよ…

（躯を震わせている）

足元見てみろよ…床に染みがあるだろ……？
それって、母さんの股間から漏れた汁の染みだぜ……意味分かるか？
母さんもソコに繋がれて、俺と父さんに可愛がって貰ってんだ……

まずは鈴花がどれくらい、遊んでるか確かめようか？
（ワンピの上からノーブラの乳首をキュッて摘んでみる）

（足元を見て…涼太さんの言葉を聞いてショックを受ける）


お父さんとお兄ちゃんでお母さんを…そんな…嘘でしょっ！！！
そんな訳ないっっ！！！信じないからっっ

（乳首を摘まれて…）
やっ…い いっ 痛いっ…やめてっ 触らないで…いやっ お兄ちゃん…
（乳首に走る激痛に顔を歪める）

お仕置きだからな…ちょっとくらい我慢しろ……
（遠慮なく鈴花の乳首をグリグリと押し込むように摘んで刺激）

今から…ココに新しい染みが出来るんだ…鈴花のな……
（言いながら、ワンピの裾を持ち上げて下着を覗いて）
黒のレースか？昨日のままか……？
ってことは、ちょっと前まで…男のチンポでもソコに咥えてたのか？
（下着をジロジロ見ながらいやらしそうな声で）

ひっ ひぃ〜！！
やっ やめてっ！！！
お兄ちゃん…お仕置きなんて…やめてぇぇ〜〜

（乳首を刺激され…声が上擦る）


見ないで…お願い…
お兄ちゃん…恥ずかしいやだよ…こんなの…

（足を閉じようとするたびに鎖がジャラジャラと音を響かせる）


（お兄ちゃんに見られ屈辱感に襲われ…何故かショーツがうっすらと湿ってくる）

ん、やっぱり家族だな…お前も変態か……？
（薄っすらと湿り気を帯びてきた鈴花のショーツに気付いて）

足りないんだろ？ホントはもっと…激しいお仕置きが欲しいんじゃないのか？
（ハサミを持ってきて鈴花のワンピを切り裂いていく）
（乳房と黒のショーツだけになった鈴花の身体が晒される）

ところで、昨日、お前が咥えたチンポはこのくらいの大きさはあったのか？
（黒光りする超極太のバイブを持ってきて鈴花に見せ付ける）

（良ければ３サイズとか教えて下さい、責めの参考にします）

鈴花…変態じゃないもんっっ！！

（鋏を見て…）
お兄ちゃん…何するの…やだ…やめて…お願い…
（ショーツだけの姿にされ恥ずかしさで下を向いて小刻みに震えている）

（極太バイブを見て…恐怖で首を激しく左右に振り）
そんなの…入れないで…入らないよっっ！！！
（必死に懇願する）


（スリーサイズはわかりません…胸はＤカップです）

入れないでって…言われてもな……
鈴花のオマンコ…どれくらい使い込まれてるのか確かめるには…
コレで確かめるしかないんだよ……
（バイブの先端をショーツの上から押し当て）
（鈴花の割れ目を擦りあげるように上下に動かす）

んん、お前の乳首…ビンビンに勃起してるじゃないか？
（バイブで割れ目を擦りながら、乳首を口に含んで）
（舌先でピンピン弾いたり、歯を立てて刺激を与えたりする）

んっ…んぅぅ…

（心ではお兄ちゃんの行為を拒否しているが…躯が反応して…ショーツの染みは大きくなっていく）

やだ…お兄ちゃん…ぅぁっ…

（恥ずかしさでいっぱいになるが…呼吸は荒くなり…少し声が漏れてしまう）

鈴花のスケベオマンコは…バイブ…入れてってヨダレ垂らしてるぞ……
先っぽだけ…オマンコに入れるからな……
（ハサミでショーツの脇を切り裂くとショーツが片膝に引っかかるように落ちて）
（鈴花の股間が丸見えになって）

ぐじゅぐじゅになってるじゃないか…ほら。いくぞ……
（ぬぷぬぷと音を立て、バイブの先端をオマンコに挿入して手を離す）
ちゃんとオマンコでバイブを咥えてるんだぞ……
落としたら……今度は痛いお仕置きをするからな……
（バイブが股間からぶら下がったような状態の鈴花の身体）
（ギュッと両乳首を摘んで強い刺激を与える）

くっ…ぅうっ…
あっ…やっ…そんな…
（自分でもわかるくらい…愛液が溢れて腿をつたっている）

はぁ…きついよ…
お兄ちゃん…抜いて…
こんなの…やだっっ！！
（極太バイブをくわえて理性が壊れそうになっている）


バイブ抜けちゃうよ…あっ…はぁんっ…

（先程よりも…激しく喘ぎ…愛液を溢れ出させて腰をくねらせている）

抜けそうなのは…お前がヨダレを垂らしまくってるからだろ？
こうすれば抜けないだろ？
（更にバイブを奥に差し込み、スイッチを入れる）
（バイブが機械音を立てうねりだし、鈴花の膣内を掻き回し始める）

こっちはサービスだ…こっちも感じるんだろ？
（バイブの責めとは別にローターでクリを責め立てる）
（ローターを鈴花のクリに押し当て震わせる）

ひゃっ…ああ… んぐっ…
（バイブにスイッチが入った途端躯をビクッとさせて…感じはじめる）

お兄ちゃん…あっ…許して…下さい… んっ…
やっ…そこは…弱いから…ひぅぅっ…

（クリトリスを刺激され…理性が吹き飛ぶ）

（あまりの快感に…バイブを押し出し…床に落としてしまう）

落としたな……しっかり咥えてろっていっただろ？
だらしないオマンコには俺の生チンポでしっかり教育してやるからな……
（バイブよりは小さいが硬く反り返ったペニスを鈴花に見せ付ける）

チンポ…好きなんだろ？鈴花……
躾の生精液もお前の中にぶち込んでやるからな……
（バイブで広がった鈴花のオマンコにペニスを押し当てる）


（スミマセン、もうスグ落ちきゃいけなくなってしまって……）
（挿入してもいいですか？責めが足りなければ、このレス無視して募集かけて頂いても大丈夫です）

（残念です。よかったら今夜 またお相手お願いできませんか？）

（今日はちょっと、いつ出来るか分からないので……）
（ホント、中途半端にしちゃって申し訳ないです）

残念ですが…わかりました。お相手ありがとうございました。
とても気持ちよかったです。

落ち

最後までお相手できず、申し訳ありません。
こちらも落ちます…

（以下空室）

お相手してください。

上げ忘れました

どんなシチュがいいですか？

お兄ちゃんかパパにお仕置きされたいです。
調教済みでもこれから調教でも…どちらでもかまいません。

じゃあ兄妹で調教済みというので
年齢はどれくらいがいいですか？

年齢は お任せします。よろしくお願いします。

出来るだけ若い方がいいです

鈴花なにしてるんだ？
（いきなり部屋のドアを開ける）

（じゃあ中学生でいいですか？）


（学校から帰宅して着替えている。お兄ちゃんとの約束通りいやらしい下着を装着して鏡でチェックしている）

あっ…お兄ちゃん。
この前お兄ちゃんに買ってもらった下着着けてみたの。どう…似合うかな？

（下着の設定は…お兄ちゃんの好みでお願いします。）

（はい）

似合ってるが･･･
もっとイヤらしいのが良かったな
というか無しでいいだろ？
今度下着無しで学校行けよ

（ＮＧありますか？）

（汚い系はちょっと…あと血がでるのも無理…）

そうかなぁ…ないほうがいい？でも オッパイもあそこもお尻も見えていやらしくてかわいいでしょ？！

今日もお兄ちゃんに…いじわるされたいな…

ガッコに下着着けて行かなかったらまずいよ…
そんなの…出来ないよ。

まあこの下着なら会ってもなくても大して変わらないか
（笑いながらお尻に触れる）
なあ今日も仕手欲しいか？
母さん達は帰ってこないし

お兄ちゃんに謝らなくちゃいけないことがあるの…

今日帰りの電車で痴漢されて…鈴花…感じちゃったの…ごめんなさい。

ふ〜ん
（ヘラヘラした態度から一変空気が凍り付く）

そうか、最近は従順になってきたから今日は優しく
かわいがってやろうと思ったが無しだな
お前にはもう１度調教が必要みたいだな

（手首と足を縛り上げ目隠しをする）
今日は優しくしてもらえるなんておもうなよ

やっ ごめんなさいっっ お兄ちゃん…許してくださいっ！！

お仕置きなんて…怖い…
（目隠しをされ縛られて恐怖に怯える）


優しくして…お兄ちゃん…

つまりお前は誰に触られても感じる変態って事だな
（縛った手を上につるし上げ）
痴漢じゃなくてお前から誘ったんじゃないのか？

優しくなんてするわけないだろ？
優しい奴が目隠しなんてすると思うか？

（パンツのﾅｶに手を入れ）
少し濡れてるな電車の中からこのままできたのか？
そうとう嬉しかったみたいだな

ぅくっ…お兄ちゃんだけだよ。鈴花は。　
本当だよ…あんっ…
信じてよぉ〜

こんなにぬらしてる奴を誰が信じるんだよ

お前はさわってもらえればそれでいいんだろ？
（機械音を響かせる）
相手が機械でもいいよな
（バイブを中に入れて落ちないようにする）

なんか読めませんorz
ごめんなさい。

読みにくかったですね
スイマセン
落ちます