いろんな設定で・・・56

あ…ありがとうございますっ///
ほんとにごめんなさい…っ、今拭きますっ

社長って優しいですよねｖ（首をちょっと傾げて、ニコッと笑う）
あ…じ、じゃあちょっとトイレ行ってきます；

（うれしさを隠して涼しげに話す）君にはいっそう優しく接したい気分だね

トイレ？
そのストッキング脱ぐだけだろ？
ここで大丈夫だよ、さ、早く。

え…っ？（言葉の意味がわからずきょとんとして）

で、でも…はい…わかりました。
（恥ずかしそうに少し顔を赤らめ、両足を摺り合わせながらストッキングを脱ぐ）

そのドジな性格、もえさんは可愛いから社員には人気があるんだろうけど、ちょっと治さないとな。

女性は今日みたいな暑い日にもそんなの穿いてて大変だね
かえってすっきりしたんじゃないのかな？
（じろじろ見ている）

ぁ…っ、ごめんなさい…（しゅん、として大きな瞳に涙をためて）

（社長の視線に気付き、足を揃えなおしてスカートの裾を掴む）

いや、怒ってるわけじゃないんだ
これからは少し度胸でもつけて、しっかりしてもらおうと思ってね。

今日からなにか緊張感を与えることにしようか・・
そうだな・・・

そのまま、パンツも脱いでごらん
スカートははいたままでいいから、中に手を入れて・・できるね？

はい…っ、頑張りますっ！
（両手で小さくガッツポーズをして）

…え？え？社長何言って…///
あっ！私を元気にさせる冗談ですね？

（とは言ったものの、社長の真剣な顔を見て）

あ…あの…っ///

出来ないの？
出来るよね・・・

ね、もえさん、これだけでもドキドキすると思わないかな？
でもこのくらいじゃ、まだまだ先には進めないよ
今日は久しぶりに時間があいてるんだ、きみを育ててあげないと

ほら、脱いでごらん
（椅子にくつろぎながら命令。視姦してる。）

はい、焦らされるの大好きなのでとってもドキドキします///
育ててください…私の事なんでも聞いてくださいね。

やぁ…っできません…、今度からは気をつけますから…っ
（涙目で社長を見つめ許してもらえないかと願いながら）

どうもわかってないようだね・・
じゃ、こっちに来てごらん
（窓の近くに呼んで後ろからもえさんの肩を持ってる）

ほら、この部屋はビルの高層階だろ
ただし、すぐ目の前にも同じようにビルがある
そのビルはうちのライバル会社のビルだ・・・

あっちの社員もときどきこっちを見てるんだよね
きみがどんな仕事をしているのか・・・

（と、言ったと同時にがばっともえさんのスカートを捲り上げる）

しゃ…社長…っ///
（肩を大きな手で掴まれ少し感じてしまう）

え…どうして…きゃぁあっ///
やぁ…っ、やめてください…っ！
やだっ…パンツ見えちゃ…嫌ぁっ///
（必死で抵抗するが真っ白な太ももが露になる）

はは・・パンツ脱いでなくてよかったね
度胸をつけるとはこういうことさ

あっちのビルで誰か見てたかな・・
うーん、光が反射してわからん、見てたかもな

きれいな肌してるね
こんな可愛い秘書はもっと見せびらかして自慢したいな
（くいっと下着をもって吊り上げる。食い込んで左右から毛が見える。）

窓から丸見えかもな
もえさんの白い肌とまっくろなもじゃもじゃまん毛が・・

電話が来たので10分後くらいにレスしますね；

もえさん

残念だけど突然の用事が・・（平謝り）

このあと、片足あげさせたり、後ろ向かせて途中までパンツさげて肛門のみ窓にさらけ出したり、
その穴が見てる奴にわかるように目印として肛門にペンさしたり、
それに、さっき脱いだストッキングで両手縛ったり、
嫌がるもえさんに、「おまんこ」や「ちんぽ」や「もえのけつあな」とか淫語いわせたり、
挿入して、わざと先端のみしか入れないでじらしたり・・・

いろいろしたかったけど・・・

あ〜！残念ながら出来なくなちゃった！！
ごめん。

落ちます

わかりました（>_<）；
また今度お会いできたらぜひぜひお相手させてください♪
私も落ちますね、以下空室です。

誰かシチュで遊んでくれるかたいませんか？

あまりリアルなシチュよりファンタジー系のシチュでしたいです…。
メチャクチャに苛めてくれるかた、お願いします♪

いますよ。

よろしくお願いします〜♪

えっと、どんなシチュがいいかとか希望ありますか？

いつも洋物なので、今日はできたら和物で行きたい気分です。
できたら、忍者同士とか、憑き物の憑いた姫と陰陽師とか。
大丈夫？
無理なら洋物でもいいですよ。

和物、ですかぁ♪
私も洋物ばっかなので…下手かもしれないですがいいですか？
洋物も下手ですが…ｗ

では、申し訳ないですが、和物でお願いします。
忍者同士ということで、師匠と弟子でいいかな？

はい♪
了解です！
よろしくお願いしますっ♪

（では始めますね。）

蘭、このごろ技の切れが悪いようだが何か心配事でもあるのか？
（蘭の方の手を置き、じっと蘭の目を見つめる）

(ありがとうございます♪)


えっ…？
(ギクッとするが表情に表さず)
いえ…なにもない、です…
(フイッと顔を背ける)

横から悪いけど失礼

次スレは>>945にお願いします

香龍さん、あなたの立てたスレは削除依頼お願いします

では

まさかお前、あれだけ禁止しておいたのに、好いた男でもできたか？

（後ろを向いた、蘭を抱すくめ、耳元で囁く）
くの一は恋をしてはならん、男を誑し込むのはよいがな。
正直に言ってしまえ、今なら破門にはせん。

（蘭の胸を強く掴み、捻り上げる）

悪い、まちがってageてしまった

…っ//!!


いえ、そんなことは決して…
いっ…!!
(胸の痛みに小さく悲鳴を上げる)

>>978
(親切にありがとうございます。
そちらに移動しますね♪)

(香龍さんもスレ立てしてくれてありがとうございます！
でも>>945の方が先にあったので…
そちらに行きましょう)

蘭よ、嘘をつくな。
何なら身体に聞いてみようか？

（蘭の耳に息を吹き掛けながら囁き、太腿を撫で回す）

>>978
申し訳ない。
削除依頼の方法がわかりません。
削除依頼をお願いできますか？

嘘…など、ついてなんか…っ！
信じてくださいお師匠さま…、あっ、〜〜〜〜っ///!!

(耳と太ももへの刺激に体が震えるが、ｷｯと香龍さんを睨んで)

いくら、お師匠さまでもっ、していいことと悪いことがあります！

お止めっ、ください…っ！
(体を離そうとする)

（>>981PINK削除依頼の板のどれかにスレ削除のがあるようだよ
私もあんまり詳しくはないんで、それ以上はよくわからん
蘭さんをひぃひぃ言わせてから、終わったらゆっくり自分でやってみれば？）

何を生意気なことを。
自分の心さえ、抑えられずに居って。

（蘭を自分のほうに向けさせ、鋭い目で覗き込み、蘭の口に丸薬を放り込む）

さあ、意地を張らずに、言ってしまえ、楽になるぞ。
（自白誘導剤を飲ませた、これは肉体的快楽により心の中にあることをしゃべりだす薬）

さあ蘭、昔のように楽に私に何でも言ってみなさい。
（蘭の頬を挟み、唇を奪う）

来たょッッ

（削除依頼はしてきましたが、重複の削除が通る例は殆どないので放置するしかありません。
次から気をつけてね）

ごめんここ使用中だった；
ちょっと待っててねりえさん

来たょ

りえさんこっちにsageできて。

【コスプレ】着せかえ人形【スレＨ】その５
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1182353097/

っ！
(何かを言おうとするが、香龍さんの鋭い目に言葉を飲み込み)

…んっ!?…ｺﾞｸﾝｯ
(丸薬を飲んでしまい)
ｹﾎｯ…お師匠さまっ、何を……っ！

んン//!!ん…ふ、んーっ!!
ん…ふはっ、はっ…っ、好き…な、男性が……出来、ました…
(唇が離れると、潤んだ瞳を震わせて言おうとしていない、しかし本心が口から出てきて)
(ハッとして手で口を塞ぐ)

何、男を好いただと？
誰だそれは？
くの一としての根性を叩き直してやらんといかんな。
それともくの一をやめるか？

（蘭の胸を揉みながら、太腿を撫で回し、首筋筋に舌を這わせる）

い…や、言いたくない…ですっ
っ、……っ///!!
あっ…ん、ふぁ…、そ…れは…お…ﾝｸﾞｯ///!!
(咄嗟に口を強く抑え、自白できないようにする)

ふふ、まだ多少はくの一としての本性は腐って居らんようだな。
だが、この責めに耐えられるかな？

（ガバッと、蘭の胸を肌蹴、竹製の乳首ばさみを取り出し乳首を挟み指先ではじく）

蘭、早くしゃべって楽になってしまえ。

（蘭の乳首を弄びながら、片手で太腿を撫で回し、徐々に指を上のほうに這わせていく）

……っ///!!
(抵抗しようとするが、口から手を離すと言ってはいけない言葉が出てしまうので手が使えず…)

…ん、ぐっ!!ん…ん、んン…っ///!!
(イヤイヤと首を横に振って抵抗の意を見せる)

ほぉー、大した物じゃ、さすがにわしの弟子だけあるわ。
褒めてやるぞ。

（今度は一点して優しく、欄の髪をなでながら何気ない振りをして蘭の手を背中に回させ抱く締めてやる）
蘭よ早く、しゃべって楽になってしまえ。

（蘭の眼を見つめ、耳を甘噛みする）

……っ///
(突然の優しい素振りに顔を赤くし)

ん…ふぅ、ん…っ、い、えませ…ん、それ…だけは…っ！
(それだけを懸命に絞りだし、すぐ口を塞ぐ)
(そうでもしないと言ってしまうから…)
(口を塞いでいるので、呼吸がしずらく苦しいのと言えない苦しみ、そして快感から目から涙が溢れる)

蘭よ、しゃべるまいとする根性は認めてやろう。
だが、このようにされたらどうする？

（蘭の手を頭の上に上げさせ、縛り上げ、あまった縄で股縄をかけ、胸を縛り上げる）
これの耐えられたら、本当に褒めてやろう。
それに、わしの相方として使ってやるぞ。

（蘭を見つめてから、乳首を舌で転がし、大きくなりかけた豆を摘む）

きゃっ!!
あっ…あ、お師匠…さまっ//!!
(もう口に出てしまいそうで絶望の色を目に浮かべるも)

………っ///!!
…くっ、ぅ、ん…んン…っ！
(グッと下唇を噛み、懸命に自白しないよう耐える)

んぅっ、ん、んーっ///!!
(余りにも強く噛んでいるため唇から血が滲む)

次スレ
いろんな設定で・・・57
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185494031/

そうだ、蘭いいぞ。
だがわしには通用せんぞ。

（蘭の微かに開いた唇から舌を侵入させ、口に含んだ媚薬の蘭の口の中に徐々に流し込む）

蘭、これはどうだ？お前の被虐性はわかっているのだ。
（太めの筆を取り出し、縛り上げて自由の利かなくなった蘭の身体を撫で回す）

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