時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】

（伏していた顔を上げる）
なっ…！
旦那様は、そのようなことは致しません！

下級武士で…もう後のないような家の二女であるわたくしを
このような、大きな名のある道場で働かせてくれました…
旦那様の優しさがあったからこそ、今のわたくしがあるのです…

そのようなことは決してございません…！

ははは…幸乃殿はまだ知らぬのじゃな。
なぜここの亭主がそちのような器量だけが取り柄のおなごを取り立てたか。
それはな、殿様に献上するためだよ。
今日のこともわしに幸乃殿の器量を確かめるためのことに過ぎぬ。
しかし、このようなことでは殿様はおろか亭主も…。
（帯を撫でながら）黙っていてほしいか？

器量だけ…っ

この…ような…っ
このような、こと…っ
（涙が落ちる）

うっ…う…ぅ……っ
（何も言わず、首を垂れ泣いている）

もう…っ
お好きに…なさるがいい…っ…

その覚悟見事じゃ。しかし、わしもここの亭主以上に評判が悪いのじゃ、ははは。
（幸乃の着物を強引に剥がして襦袢姿に…そして襦袢の間から胸に手を入れ揉みはじめる）

うっ…はぁっ、んっ
やあっ、いや、嫌あぁあっ
（帯を取られまいと暴れるも、捕まり抱きしめられる）

どうかっ…どうか、このような…お止めにっ…
やめて…っ
やめてええっ！

きゃっ…はぅ…んっ！
はっ…ぁう、ふぁ…きゃあ…んっ…！
（潤んだ目を閉じ、無骨な指が乳房をまさぐる感触に耐える）

ははは、いずれ殿様に献上されるかもしれないのじゃ。わしがじっくり確かめてやろう。
（右手で胸を揉み続けすでに上半身が露わに）きれいな胸じゃのう。先がだいぶ固くなってきてるぞ
（必死で襦袢をとられまいとするので左手で布の上から股を強く撫ではじめる）おお、湿っておるがやめてほしいのか？

どうか…もう…っ
お止め下さぃ…っ！
助けて…だれかっ……

（乳首をつままれ、こねられたことに強く反応。
ビクビクと上半身がゆれ、快感の波に襲われる）
はぁっ…んっ、やぁ…ふぁ…んっ
んっ…むぅ…ぁふぁ…あ…
ぁふっ…う、やあんっ

（広い道場に、自分の卑猥な声が響いているのに耐えられず、
小指を口にくわえて声を出さないようにする）
んっ…む…んんっ…！
（股間を触られたことに嫌悪感、足をばたつかせて抵抗）

暴れても無駄じゃ
（正宗の両足で強引に幸乃の両足が広げられていく）ふふ、だいぶ抵抗する力が弱くなってきてるぞ
（すでに襦袢は乱れてほとんど全裸でアソコも丸見えに）おお、きれいな色をしてるではないか。この豆を撫でてやろう。

（上半身を揺らし、抵抗するが、逆に胸を見せつけているようで逆効果に。
涙目のまま、小指をくわえて両足の間に正宗の顔が割り込んでくるのを見つめる）

…母上…っ
わたくしは…どうして、このような恥辱を…っ

おやめください…っ
そのような…ところ…っ、いけませんっ
だめっ、嫌です…いやあっ！

…くうっ…！
（初めての感覚に襲われ、思わず達してしまいそうになる。
これがまだ、自身には快感であることは分かっておらず、
ただ秘所をしとどに濡らし、蜜を溢れさせる）

（豆の皮を向いて左手で優しく撫でる）ははは、どうしたすっかり足には力がはいらぬのか？
（舌はアソコを舐め続け、徐々に中に舌を押し込んでいく）

うっ…んっ…！
っはぁああっ！何をなさいますっ…！
よして…おねがぃです…、どうかっ…これ以上は…
お許しくださいませ…っ

はっ…はあっ…ぅん…はぁっ…
ぁ…ふぁあっ…ぁん…ぃやあっ……

（顔を上げて幸乃の空いてる方の手をとって）この蜜の量…幸乃殿はそうとうの好きものではないのか？
（強引に幸乃の手を幸乃のアソコに押し付けて撫でさせる）

（股を大きく開いたまま、腰がもじもじと揺れる。
道場に響く卑猥な水音と自身の喘ぎ声に、徐々に意識が溶けていきそうになっていく）

はぁ…ぁ…ふぅ…ん…っ
うぁ…はぁあん、やぁ…ん！

ちがっ…それはっ…
これは…わたくしのものではっ…

（恥ずかしい場所を晒し、男性にいじられている状況に、興奮を覚えていく。
いやらしいと思えば思うほど、乳首は勃ち、蜜は溢れ、今にも達しようとしていた）

それでは確かめてやろう（左手で豆を小刻みに撫で右手の人差し指と中指を穴の中に入れゆっくりそして徐々に早く出し入れし始める）

（声を抑えることに我慢できず、今はもう噛んでいた小指をはなし、
胸の上に手を置いている）

何をっ…！はっ…だめえっ…っ…ふぅ…はぁん…
ふぁ…ひゃぁ…ぁん…っ…
はぁっ…あ、ぁ…ぁあっ、ぁあぁあんっ！

（背をそらせ、達してしまう。
秘所からとろとろと蜜が一気に溢れ、
幸乃は、これはお漏らしをしてしまったのだと錯覚し、赤面、涙を流す）

（あまりにすごい蜜に）これはかなりの上玉かもしれん。殿様もさぞ喜ぶだろう。
しかし、それには最後の確かめを…幸乃殿、殿様の側室となれば大事な父と母を助けられるぞ。
だいぶ息遣いが苦しそうだから無理強いはしない。どうする、最後の確かめをしてやろうか？

どうか…どうかっ…
これ以上は、おやめください…っ
このような恥辱…もはや、わたくしには…耐えられません…っ
お願いです、どうか…もうっ……

（側室という言葉に、ハッとする）
…………
（瞳を伏せ、唇を噛みしめる）

わたくしを…側室に…推挙してくださるのですね……？
（甘えるような瞳で、自ら股を徐々に開いていく）

（自分の着物を脱ぎ）そうじゃ、ただしわしのコレを満足されられたらだがな。
（幸乃のヌルヌルしたところへ堅くなったもの押し付けて）それでは確かめるぞ。
（ゆっくり幸乃の中に入っていく）

う…んぅ…
いっ…痛……っ
む、無理です…や、やあぁっ…だめ…
むり…ですから…っ

どうかっ。嫌っ…抜いてくださいませっ
抜いてっ…ああぁっ！

（ゆっくりと突きながら）なんというすでに幸乃の中は喜んでわしを締め付け初めてきてるぞ
（徐々に早くしていって）どうだ、そろそろ慣れてきたか？徐々に顔が赤らんできてるぞ
（右手で豆をいじくりはじめる）

おやめくださぃ…っ
そのようなっ…場所を…触っては…っ！
くぅ…、痛…から、そんな、動かないで…くださぃ…！ゆっくり…して…っ
熱いっ。ぁはぁんっ！

おかしく…なってっ…わたくし、はぁうっ…
ぃく、やぁ…ん、あぁ、あぁんっ！
いくぅっ……！
はぁんっ、ぁあ、あ、あぁん、はぁ、ふぁ、やぁっ…！！

（幸乃を起きあがらせ向かいあい下から激しく突きはじめる）おお、この締め付けは絶品じゃ。
幸乃も少しは自ら動いてみるがよい
（強引に唇を奪い左手で胸を激しく揉む）

…は、ふぁう…っ
（抱き起こされ、言われるがまま、腰をふらふらと動かし始める。
卑猥な水音がぐちゅぐちゅと結合部から漏れる）

正宗…さ、まっ…っんっ…むぅ…んっはぁ…っ
（強引な接吻に眉をひそめるものの、受け入れる）

やっ、あ…はっ、う…んっ
やぁ…あぁ…ん、ふぁ…ぁ…んっ

（妖艶な腰使いに）おお…なんという気持ちよさ、今度はわしが…
（幸乃を横にさせ片足を上げて幸乃の中を激しく突きはじめる）

ま、正宗さまっ…！？
（今度は再び床に寝かされ、不意に片足を持ち上げられる）

…っく、はぁっあ…っ！
このような…恥ずかしいっ…下ろしてっ…
お止め下さい、恥ずかしゅう…ございます、嫌です…っ！どうかっ…

ふあぁっ！
（結合部を見てしまい、涙が溢れる）
ふぁ、ぁ、あぁっ…はぁ、ひぃうっ、ふぁ…ん、ぁん、やぁんっ！
ぁんっ、ああ。あ、あ、はぁあん、ふぁ、やぁ、やぁあん！！

（さらに激しく突きはじめ）
そう言うてるが幸乃の声がどんどん大きくなってきとるぞ。
（仰向けにして両足を持ち上げ大きく広げて）さあ、もっと楽しませてやる
（腰のあたる音が大きくなってく）

恥ずかしい…っ
こんな、こんな…っ

ぁ。ぁあん、はぅん、ふぁっ。はぁ、はぁん、ぁ、ぁあんっ
ぅ…ぁあ。あぁあぁ、ぁあああんっ！

（達してしまい、気絶してしまう）


（ごめんなさい、ちょっとレスまでが長くて待ち疲れてしまってます；）

うっ、わしも我慢できない。中に出すぞ。ううっ…。




（すいません、迷惑かけっぱなしで）

ぁう…っ
（中にある”脈うつモノ"の熱により、意識が引き戻される）

（中からゆっくり抜き出すがまだ温かさの余韻が残っている）
幸乃お前は上玉じゃ、近いうちに側室に上がれるだろう

…っはぁ…はぁ…ん…ふぁ…はぁ……ぁ…
ん…はぁ…ふう……。

…お褒めのことば…っ
勿体のう…ございます………
正宗さま……どうか、どうかっ…良いように、お計らい…くださりませ……
（トロンとした目で、正宗を見つめる）

わかっておる。
ただし、それまでは亭主にしっかり稽古してもらうのじゃぞ。









（レス遅くてすいません、それと幸乃さん素晴らしかったのに自分ばかりだったかもしれません…自分が修行します）

よしなに…お願い致します……
（ふらふらと体を起こし、襦袢を軽くまとって、伏す）



（携帯ですから、多少遅くなるのは仕方ないんですけどねｗ

お相手ありがとうございました。
はじめはラブラブでいくのかと思ってたので、まさかこんな展開になるとはｗ
ドキドキさせて頂きました♪
また機会がありましたら、よろしくお願いします）

次スレにございます

時代劇風にスレＨしよう【第六話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194169570/

それではわしは失礼する




















（幸乃さん最高でしたよ。つい流れのままいってしまったので途中まで迷ってしまいました。また旅の道中出会うことがあったら自分が団子おごります。）

（お褒め頂き、ありがとうございますｗ
時代劇はさほど詳しくないので、言葉遣いに多少不安がありましたが…
大丈夫でしたか？ｗ

お団子、楽しみにしてますね。
みたらし団子がいいなぁっｗ）

言葉などは完璧だと思います。幸乃さん、本当にありがとうございました。
あとお茶は自分が点てるのでかなり苦くても勘弁を。
ではこれにて。


空きです

時代劇風にスレＨしよう【第六話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194169570/

誰かおらぬのか？

上様はお忙しゅうゆえ
誰ぞ夜伽の供をせぬか…

奥方様、どうかなされましたか？

おお、そちか…近う寄れ。

ははあっ
（頭を下げ、奥方様の手の届く所まで来て座る）
奥方様、今日も寂しゅうございますか？

お主、わらわを見る眼が妖しいぞよ。
申したいことがあれば申せ

はっ、では率直に申し上げまする。
奥方様と今宵夜伽をしとうございます。

さようか…
構わん、一思いにわらわを貫くがよい。
秘め事ゆえ遠慮はいらぬ。

ありがたき幸せ！では失礼して…
（自ら服を脱ぎ始め、硬くそそり立つ肉棒を露にする）
奥方様、この体を抱く事をどれほど夢想したことか…
（着物の胸元から手を入れ、奥方様の胸を触り始める）

おうっ、はあ…
そ、そち、わらわが気をやるまで止めるではないぞ。
さもなくば上様にこのこと…ああ

奥方様…
（奥方様の乳房をぐにぐにと揉み回し、乳首を抓み）
（着物の上からお尻の谷間に肉棒をこすりつける）
ああ、奥方様の体のなんと柔らかい事か…
（奥方様の胸を弄びながら徐々に着物をはだけさせていく）

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