【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】117夜

おにぃちゃんもいないのかぁ…つまんないの。

あげ。

あや眠くなっちゃったなぁ…あふぅ

おやすみ〜〜

（あやの隣の兄の部屋からエッチな声が聞こえてくる）
隆君…もっと…もっと…
みゆき…おれもう逝きそうだよ…パン…パン

(うとうと中)

んー？なんか声する…おにぃちゃん帰ってきたのかなぁ？？

(寝呆けながら部屋をでて隣へ)

（兄の隆の部屋の扉の前に立って様子をうかがうあや）
（情事の最中の男女の会話が聞こえてくる）
逝く…逝く…
俺も…逝く…ふう…みゆき、気持ち良かったよ…
ね…妹さんに聞こえてないかな…
いや…たぶん寝てるから、大丈夫だよ…
もう帰るんだな…扉あけるよ…

ん〜………(ドアの前に来た)
おにぃ…っ
(えっ？おにぃちゃん？えっ？何？………///)

(思わず立ち止まって動けなくなる)

(えっちなことしてる…どうしよ〜)

（あやが立ってるのも知らずに扉を開ける）
じゃそこまで送るよ…あれ　あや！！
（一瞬ギクっとする隆とみゆき…が、平静を装って）
えーと、あや、知ってるだろ…みゆきちゃん
お兄ちゃんと同じ大学のサークル仲間だよ…
（あやちゃん、こんにちは…とばかりに会釈するみゆき）
あや、俺、みゆき送ってくるから…な
えと、あとで、用事あるから
あや、自分の部屋にいてくれ…あとでお兄ちゃん行くから、な？
（階段を急いで降りていく隆とみゆき）

ひゃｯ…(いきなりドアが開いてびっくり)

ぁ…こんにちわ…
(聞いちゃったのばれたかな？どきどき)
ん…
(用事ってなんだろう？でもヘンにどきどきしちゃってぎこちなくなっちゃうっ〜)
…わかったぁ…気を付けていってらっしゃ〜い

(二人を見送る)
いっちゃったぁ………ホッ

（みゆきを送った後しばらくして帰ってくる）
あや、いるか、コンコン
（あやの部屋をノックする）

(見送ったあと部屋に戻りベッドに横たわりボーっとする)

おにぃちゃんの彼女なのかなぁ…？じっくり見たのははじめてだったけどキレイな人だったなぁ…あや負けてる

(びくっ…どきどきどき…ガバっと起きて)
う…うん、いるよ…

じゃ、入るぞ…
（扉を開けて、そそくさと入ってくる）
実は、さっきのみゆきのことでさ…誕生日が近いので
何プレゼントしたら、いいか、と思って…
（ベッドに座ってるあやの隣に腰かけると、アクセサリーのパンフを見せる）
これとかいいかなと…うん？　おまえ、なんか
赤くなってないか…？
（覗き込むようにして、あやの顔を見つめる）

(部屋に入ってきた兄を見て色々考えてしまって直視できずにいる)

えっ？！(顔がもっと赤くなる)
な…なんでもなぃ…(う〜さっきので体温があがってる)

そうか…なんか変だぞ…
（さらに座ってるあやに近寄る、互いの肩が軽く触れ合う）
あ…もしかして、みゆきのこと勘違いしてないか…
みゆきは、彼女じゃないぞ…わかるかい、この意味？

やっ…(兄が近寄ってきて肩がふれてしまい思わず拒否？ってしまう)

(彼女じゃない…？わかんないょ〜)
か…のじょじゃ…ないのにあ……ぁんなことする…の？(恥ずかしさのあまり涙目になる)

あ…あんなことって…やっぱり聞いてたんだな…扉の前で…
（ふーと溜息をつくと、改めて、あやの目をじっと見る）
えーとね…セフレって知ってるか…セックスフレンド…
みゆきは、セフレなんだよ…わかったかい？　セ・フ・レ
…どうだった？　お兄ちゃんとみゆきのエッチの感じはさ…あや

(涙目のままうつむいて)
……きぃたんじゃ…ないもん。きこえたんだもん………
セ…フレ？
(聞いたことはあるがあやにとってえっちは好きな人とするものだと思ってる)
(パニくってよくわかんなくなってる)おにぃちゃん…あの人セフレなの？なんでぇ？

…なんであやに聞くの？わかんないょ！ばかぁ…ｸﾞｼｭ

（いつもよりずいぶん可愛らしく見える妹に対して、ちょっと悪戯心を起こす）
ごめん…あや、お兄ちゃんがエッチしてるの聞いて、どう思ったかなと
思ったんだよ…もしかしたら、みゆきより、私のほうが
お兄ちゃん気持ち良くさせられるとか思ったかなと…
（指先で、あやの髪をいじりだす）
ね…あや、お兄ちゃんのエッチ聞いて、興奮した…？
さっきまで、お兄ちゃんのすっごい大きくなってたんだよ…ここ
（髪を弄りつつ、もう片方の手であやの手を掴み、自分の股間に導いて、触らせる）

ぉにぃちゃ…ん…あや、そんな…思わないもん…

(髪に触れられて)　ﾋﾞｸｯｯおにぃちゃん…いつもと違うょ………？なんかいぢわるぅ

や、だぁ…(兄の股間に導かれた手をひこうとする)

あや…お兄ちゃん、今日だけお兄ちゃんやめる…あやと結ばれたい
一人の男になるよ…
（言いながら、あやのベッドにあやを強引に押し倒して、そのうえにのしかかる）

えっ…？(今なんて…？)

きゃっ…やっ、おにぃちゃ…こわいょ…ぉ
(おにぃちゃんが違う人みたいだよ…でも抵抗できない………だってあや、おにぃちゃんと…)
(あやは気付いてないけど身体は火照ってきてる)

（思ったより抵抗しないあやをいぶかしげに見る）
あや…本当にいいのか…あ…
（軽く体重を掛けつつ、横向きにさせたあやのお尻を、パジャマ越しに優しく撫でまわす）
あや…カラダが熱いよ…ほら…さっき聞いたせいもあって、カラダがもう男を受け入れるようになってる…
（あやの可愛い唇を見つめ、やや躊躇するが意を決して、唇を重ねる）

ん…ちゅくっ…ちゅっ…ちゅっ

ぃやぁ…
(抵抗しようとしても身体に力入んないよぉ…)

おにぃちゃ………んっ、んぅ…あふっ、ちゅく…
(唇を重ねられてますます抵抗できず、答えてしまう)

あや…キス上手だな…ん
（思わぬ情熱的なキスの応酬にさらに貪るようにあやの唇を求めだす）
ん…ちゅっ…くちゅっ、ん、ちゅるっ
（舌を吸い上げて激しく絡ませて、あやにキスで感じさせようとする）
ちゅるっ…ちゅぱっ
（ディープキスしつつ、パジャマ越しに、あやのふくよかな胸を揉みだす。形を確かめるようにラインに沿って、手を動かす）

ん…はぁ…あ…んっんっ……きもち…ぃ…ちゅく

あ…(手が…あやのおっぱいに)や…んｯ…あっ……ちゅく…ちゅく

あや…おっぱい大きくなったな…バストラインも綺麗だよ…ん…ちゅっ
（情熱的にキスしつつ、パジャマのボタンを急いで外して、露にさせた胸に顔を埋める）
とっても可愛いよ…あやのおっぱい…ちゅっ…ちゅぱっ…ﾚﾛﾚﾛｯ、ﾁｭｯ
（右頬から首筋にかけて情熱的にキスしつつ、胸元に唇をずらしていく。愛しむようにあやの胸に吸いつき、可愛い乳首を舌で転がす）
ﾚﾛﾚﾛｯ、ﾁｭｯ…あや、ここももう…ほら…ﾁｭｯ
（乳首を吸い上げ舐めしゃぶりながら、股間に手を強く押し当て、パジャマ越しに円を描くように手を回しだす）

あっ…ん…ふっ
(キスだけで意識朦朧としてるあやは兄の手の動きに合わせて身体をくねらせる)
やんっ…あっあっ…おにぃ…ちゃ…ん………あやかわい…ぃ？んっ、あっ…へんになっちゃぅ………おに………ちゃ……

すきぃ………

あや…お兄ちゃんも、あやのこと、大好きだよ…ほら
ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟｯ、ﾁｭｯ
（胸元に情熱的なキスを重ねつつ、右手で、あやのパジャマとパンティを一気に膝まで下ろす。自分のカラダを下にずらして、露出させたｱｿｺをしげしげと見つつ）
あや…とっても綺麗だよ…足立たせて、ほら
くちゅ…
（両膝を立たせて開かせたｱｿｺに顔を埋めて、ワレメに舌をねじ入れる）
あや…お兄ちゃんの舌の動き、ほら…左右に…ﾚﾛﾚﾛｯ、…舌を押し当てて…愛液舐めとるよ…ｼﾞｭﾙッ
あやの愛液美味しいよ…もっと味あわせて…ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙﾙｯｯ〜〜

あっ…はぁ…
(リアに気持ち良くて…遅くてごめんなさい)

(兄の舌が自分の股間にいったのを感じつつされるがまま)
あっ…(ﾋﾞｸっと腰を反らす)おにぃちゃ……んあっ…やっ………そこ汚いよぉ…(涙目になりながらも気持ち良くて身体をびくびくさせる)
ひぁっ…やぁ…あん……はぁはぁ……えっちぃ音…するぅ………んっ

（リアに感じてくれて嬉しいです）

汚くなんかないよ…ほら…ﾋﾟﾁｬｯ、ﾚﾛﾚﾛｯ
（股間にさらに顔を深く埋め、素早い舌の動きであやのクリを弾ませる。兄の舌の感触がクリに存分に伝わる）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ、ﾋﾟﾁｬ…舌の動き、さらに早く…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ…ん〜、ﾁｭｯ…（クリに優しくキス）
ふうう…もうぐっしょりだよ…あやのここ…ｸﾁｭｸﾁｭ　（膣口に入れた中指で軽く中を掻き回す）
あや…お兄ちゃんの欲しいかい…どうする？　あや…ここ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ

やぁぁぁん…///
あっ…お…にぃちゃ…の舌すご…ぃ…あんっあっ
きもちいぃょぉ……んっあふ…
あっ…んんっ…い…
あやもぅ…おかしくなる…………指…入れちゃいやぁ
んぁ…や…あん…っっ

ん…あや…指、気持ちいいのかい…こう？
くちゅ〜…
（中指をふかーく膣穴に入れる。そのままあやの中で、大きく指を回し続ける。ﾇﾙﾇﾙの膣肉の上を、指の腹が何度も滑る）
ｸﾁｭｸﾁｭ…あやの中で、指を、くの字に曲げて…膣のお腹がわ擦るよ…逝くよ？　あや
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ん…音濁ってきたよ、逝きそうなのか…もう一本指を足して、中指と薬指を入れて…それで、指の動き早くする…

グチュグチュグチュグチュグチュッッ

(奥まで入った指を感じて)ひゃあ…あっ……あーｯ…やぁ…奥だめぇ……

やっ…んーｯ
お…しっこでちゃうぅ〜やだぁ…

(指が増えるのを感じ)
あっ…んぁ…ぃたっ…………こわいよぉ〜

やぁぁぁんっ

ごめん…指二本は痛かったか…ごめんよ…あや
（妹の反応を見て、慌てて指を抜き去り、おわびのように太腿の内側に優しくキスする）
ふう…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…じゃ、そろそろ逝くよ…あや…ほら…お兄ちゃんのこんなになってる…
（あやの目前で服を脱ぎ自ら全裸になると、股間の大きくなったモノを見せつける）
ふふ…あやも脱いで…そうそう…お互い、生まれたままの姿になったね…よいしょ
（あやの両太ももに腰を割り入れて、右手であやの左太ももを押さえつつ、亀頭をあやに向ける）
今から一緒になるよ…ほら…お兄ちゃんの腰を両手で持って…お兄ちゃん引き寄せて、導いて…

んっ…はぅ…はぁはぁ(指を抜かれてぐったりする)
裸は恥ずかしいよぉ

おにぃちゃんの………すごぃ…おっきぃ………///

あやの中に入っちゃうの？あや壊れちゃうょぉ…
優しくして……？
(兄の腰を持って、恐る恐る近付けていく)

大丈夫だよ…優しくするから…
ﾁｭｯ
（身をかがめて右頬に優しくキスしつつ、あやの手の動きに合わせて、自らの腰を前に動かす）
ほら…見てて…（あやの視線を自分の股間に向けさせる）　お兄ちゃんの入ってく…亀頭が入って…
あやの大きく広げながら、残りが…ほら…半分ぐらいまで入った…痛くないだろ…あや
（ニッコリほほ笑みながら、腰をゆっくり前後させる。あやを見つめつつ）
あや…ゆっくり動いてるけど、もっと早く、奥深くがいいかい…？
どうする？　あや…ぐっちゅ…ぐっちゅ

ぅん……(ほっぺに感じる優しいキスで不安がとれていく)

(兄の大きいﾓﾉが自分の中に入っていくのを見せられて)
やっ…恥ずかしいよぉ……あんっ…入ってく……あっ、やぁ…いっぱい入ったぁ…ぐちゅぐちゅいってるよぉ………
……だっこしてぇ……あん…あっ…

だっこされたいのかい…対面座位ってことかな…よいしょ
（あやの背中に回した両手で優しくあやを抱きしめつつ、反動をつけてあやを抱き起し、見つめ合う対面座位のスタイルになる）
あや…これでいいのかな…ほら見て…お兄ちゃんのおちんちん、あやが何度も食べてる…
（見つめ合ったあと、目で指し示して、あやの視線を股間に移させるとこれみよがしにペニスを大きく抜き差しさせる）
ほら…引き抜いて…くちゅ〜…見てて…奥まで…ズン！…また抜いて…くちゅ〜…ズン！
気持ちいいかい…あや？…大好きだよ…あや

あや、おにぃちゃんでいっぱいになってるぅ///
だっこされたら…おにぃちゃん近くに感じるょぉ

(上から見下ろすとつながってるトコがすごいみえる)
あっ……気持ちいぃ…やんっいっぱいきてるぅ……
あんっ…ああｯ……やぁ…んっん……激しくしちゃだめぇ……
(突かれて抜かれて、奥にくる振動が耐えられないくらいに快感が突き抜ける)
もぅ……だめぇ…
あや逝っちゃう〜
(がんばって耐えようと兄にしがみつき、自分からディープキスをする)
んっ…ちゅく…んはぁ………

（自分の妹がすごく情熱的なセックスをすることに驚き、あやの中のペニスが膨張してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと何度も脈動する）
ハァハァ…あや、すっごい情熱的な娘だったんだね…お兄ちゃん嬉しいよ…ん
（しがみついてくるあやの髪を優しく撫でながら、キスに応えようとする）
ん…ちゅく…あや…好きだよ…んん…ちゅるっ…ちゅぱっ
ふう…あや逝きたくなったら逝ってもいいよ？…お兄ちゃん一緒に逝くから…ね　ん…ちゅっ
（激しく舌を吸い上げながら、あやのお尻に慮手を回すと、あやの肉体を大きく前後に振って、ペニスを突き入れだす）
あやの気持ちいいところいっぱい突くよ…逝くよ？…パンパンッパンパンパンパンッッ

あやも……すきぃ…
あんっ…おにぃ…ちゃ…のがﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよぉ……
やんやっ…あっ…

んっ…んふ……
(動きが激しくなってきて)
んぁ？　やっ…あや逝っちゃう………あっあっ
奥にきてぇ………やぁ………

（あやの背中に両手を回すと強く抱きしめつつ、腰を激しく振って、膣奥を何度も激しく突きあげる）
奥好きなんだ…あや…奥いっぱい突いてあげるよ…パンッパンパンパンッ
（奥を突きながら、片手でおっぱいを優しく揉み、ぷっくら膨らんでるクリを優しく撫で触った後、やや強めに擦りあげる）
あや…いっぱい突くよ…おにいちゃんのおちんちんで突くよ…パンパンパンパンッ！！　（腰の動きがドンドン早くなる）

ひゃぁ…んぁ…も…ダメ………奥にいっぱい………やぁ…
(兄の手がｸﾘを刺激する)
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
んぁーやぁ…ｿｺ触っちゃだめ………

や………イク…あや…逝っちゃう………だめぇぇ
ひぁぁぁ…ん

（あやが逝ったのをペニス全体で感じとり、妹に誘われるようにあやの最奥で射精しだす）
ハァハァ…中に出すよっ！…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッッ！うっ…　逝くっっ！！
ドッピュー！ドッピュドクンドクン…
（あやの子宮口に亀頭を強く押し付けたまま、鈴口を開かせて気持ち良さそうに射精しだす…あやの膣壁に伝わるぐらい
ペニスを大きくバウンドさせつつ、濃い精液をあやの中にぶちまける）

んっ…あっ………んふぅ……やっ…あｯｯ
やぁ…奥にきてるよぉ………
んっんっ…はぁ…はぁ……
おにぃちゃ…ん…？

ん…ふうう…あや…お兄ちゃんすごい汗かいちゃったよ…ほら
（やや放心状態になりつつ、あやの両手を自分の背中に回させて、流れる汗を感じ取らせる）
お兄ちゃん、女の子とエッチして、こんなに汗かいたの初めてだよ…すごい良かったよ
あや…ありがとう…チュッ
（後戯とばかりに優しく胸を揉みつつ、右頬に何度もキス）


あやさんありがとう
長時間だったけど大丈夫でした？

はぁ…はぁ…
(あまりにも感じすぎて目が虚ろになってる)

おにぃちゃ…ん…はぁ…すごぃ汗だよぉ…あやもべちょべちょ…はぁ…

んっ……(兄からのキス攻撃でまだ余韻が残っている身体が感じてしまう)

あやとのえっちほんとに気持ち良かった…？
あやは…気持ちよかったょ……///　　　　　　　　
(隆さん…長時間付き合ってもらって嬉しかったです。実は初めてだったので…ヘタクソでごめんなさい。リアでもやりたくなっちゃった…///)

初めてだったんですか
いやすごい上手かったよ
感じ方とか
すごい可愛い妹って感じで良かったです

すごい気持ち良かったです
一回逝っちゃったし
リアで

リアで甘えたがりなので……本当におにぃちゃんほしくなっちゃいました。

誉めてもらってうれしいです☆えへへ

あやだけ気持ち良かったのかな？って心配になってましたよー。あやはリアで３回逝っちゃいました…///楽しかったし気持ち良かったです☆
ありがとうございました♪
次も会えたらいいな

ホントにすごい可愛い妹で嬉しかったです
抱かせてくれてありがとうね

また会えたらぜひともよろしくお願いしますね
あやさん