1 :
名無しさん@ピンキー:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183364115/
前スレ終了後お使いください
3 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 22:10:12 ID:QPrqbTWWO
(マチスさん、続きから始めちゃってください♪)
4 :
黒魔道士 マチス:2007/07/13(金) 22:12:32 ID:FVzDsizg0
(ありがとうございます、宜しくお願いしますね。
長々と付き合ってくださったこと、続けてくださることに心から感謝です)
5 :
黒魔道士 マチス:2007/07/13(金) 22:18:20 ID:FVzDsizg0
レナ……レナ……大好きだ……!
(ぎゅっと華奢な体を抱きしめて)
嬉しいよ、レナ。それじゃあ一緒に……。
(指を抜き取ると、粘っこい愛液がつーっと糸を引く。
脚を撫でまわしてもう一度優しく力を抜かせると脚を広げ、
自らもローブを脱ぐと、ペニスを引き出して入り口にあてがう)
行くよ? レナ。
(自身をレナの中へと……)
6 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 22:22:04 ID:QPrqbTWWO
っ///
え、えへ…///
(嬉しそうにマチスに腕を回す)
(マチスの体を見ると恥ずかしそうに目を伏せ)
ん…///
……あっ、ん……っ///!!
7 :
黒魔道士 マチス:2007/07/13(金) 22:26:56 ID:FVzDsizg0
(歯を食いしばって締め付けに耐え、なんとか達してしまうことを抑える)
レナ……大丈夫? 痛くないか?
(頬を撫でつつ挿入のショックが収まるのを待つ)
なんか、変な気分だ。レナとこんなことになるなんて。
でも、俺……今、すごく幸せ……。
(いつもの意地やライバル意識は消えうせ、柔らかい表情をレナに向ける。
それから顔色を伺いつつ、少しずつ、少しずつ腰を動かし始める)
8 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 22:33:17 ID:QPrqbTWWO
ん…う、大…丈夫…っ//
(頬を撫でられると安心したように体から力が抜けていく)
……変って…、
(いや…だって…こと…?)
(不安に思うと、また体に力が入るがその後の言葉に嬉しそうに笑い、力をぬく)
ん…んぁっ…///
9 :
黒魔道士 マチス:2007/07/13(金) 22:39:52 ID:FVzDsizg0
レナ……あのさ、前から思ってたんだけど。
(徐々に出し入れを速めながら、荒い息の下穏やかな声で)
俺たち、一緒にやらないか? 仕事。
(ぬちゅぬちゅと卑猥な音が寝室に響き、互いの息遣いも耳に届き……)
二人でやったら効率良いし、材料も揃うし、カバーしあえるし……。
今日、それだけじゃなくてお前ともっと一緒にいたいって気付けたしさ。
(最後だけは消え入りそうなほど小さな声で呟く)
10 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 22:44:23 ID:QPrqbTWWO
あっあっ…んんっ
…えっ?はっ…ぁっ…
(マチスの申し出に顔をパッと明るくする)
うんっ、はぁっ…私もっ…一緒にいたっ…い…っ///
ああっ、ぁんっ、あ……っ!
レナ……! ありがと、頑張ろうな。
俺が、そっちに行っても良いか?
この体じゃ……レナは当分力仕事無理だろうし。
(高まる愛情と興奮に比例し、前後の動作もどんどん速くなってくる)
くっ レナ、きもち、いか?
やばい、もうそろそろ俺……。
(びくびくとペニスが震え、限界が近いことを告げる。
肉体はとうにブレーキが壊れている状態で、
レナを助けるという精神力でなんとか我慢を続ける)
12 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 22:55:53 ID:QPrqbTWWO
…あっぁあ…っ、んっ、ぅんっ、嬉しい、来て…ぁあっ///
ふぁっあっあ…っ、ん…私…も、もぉっ…ダメっ、あ……っ///!!
(マチスに回している手に力が入る)
うん、てか、一緒に、住んじゃおっか?
俺……家事とかも、ちゃんとできるからさ。
くっ レナ――じゃあ、二人で。きもちよく、なろうか。
(じゅぷじゅぷと泡立つ粘液が結合部から滴り落ち、絶頂へと上り詰めてゆく。
幼なじみとして、ライバルとしてずっと一緒にいた愛しい人と繋がり、
ぎゅっと抱きつかれているという幸福感に包まれて動きは最高潮に達し)
レナ……うあっっ
(射精直前に来る身体の震えに乗り、ひときわ大きく中を突き上げる)
14 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 23:06:13 ID:QPrqbTWWO
ん…ホント?
ずっと一緒にいれるね…っ///
んっ、あっあっあ…
(マチスが絶頂に向かうのと同じくして、声が高まる)
…っ、ああぁあ………っ///!!
………はぁっ、はぁっ…はっ、はぁ…
――!
(絡み付いてくる中の感覚に耐え切れず、熱い精液をレナの中へと出す。
長い長い、何時間にも思われるような射精が続き……
出て行ったものを補うかのように肩で荒い息をして肺が酸素を求める)
ずっと、一緒か……。
(やっと呼吸が整うと、愛しそうに余韻に浸るレナの身体を撫で回し)
そうだな、今までも一緒だったけど。
これからはもっと近くにいて良いんだよな、レナ。
(身をかがめ、温もりと肉の感触を受け止めながらたっぷりと唇を味わう)
16 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 23:13:38 ID:QPrqbTWWO
はぁ…は…
で、でも、なんか恥ずかしい…ね…//
(控えめにマチスを見上げて言う)
んんっ…ん…//
言うなよ。俺まで……///
(達したためか、恥じらいが再び沸き起こる)
でも、今まで素直になれなくて損してきたから。
今夜だけ、言いたいこと言うことにするよ。
(頬を包み、優しく撫でる)
レナ……もし、これで子どもができて――いや、できなくてもさ。
俺と、一緒になってくれないか?
こういう関係になったのは今夜だけど、お前とは長い時間をすごしたし。
だから、うまくいくと思うんだ。
(手を取り、瞳を覗く)
18 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 23:24:02 ID:QPrqbTWWO
…っ///!!
……っ、もぉ、よくそんな恥ずかしいことをペラペラと…っ///
(顔をプイッと反らしていつもの調子でいうが、チラッとマチスを横目で見て)
ん……
(マチスの頭を引き寄せ、唇を重ねる)
…仕方ないなぁ、なってあげる…//
(一旦唇を離してそう言うと、えへへと嬉しそうに笑って再び唇を重ねる)
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:30:42 ID:FVzDsizg0
ン……。たく、こんなときまで可愛くない奴。
はいはい。レナ様と一緒になれて見にあまる光栄ですよ、と。
(くすっ と微笑むと同じく普段どおりに軽口を返す。
けれども、その声音はどこか温かくて。
そっとレナの髪を撫でながら、甘いキスを享受する)
レナ……愛してる……。
20 :
白魔導師 レナ:2007/07/13(金) 23:32:44 ID:QPrqbTWWO
(また顔を真っ赤にして)
……ん、私も……///
(長時間お付き合いくださり真にありがとうございました。
本当に楽しくて、興奮できるすばらしい時間をすごせました。
素直になれないけれど求めるレナさんがとても愛おしかったですw
それに見合うような恩返しができたかどうか不安ですが……。
もし気に入っていただけたようでしたら、
またお会いしたときにでもお相手していただけたらと思います。。)
22 :
白魔導師 レナ:2007/07/14(土) 00:05:10 ID:by/pp7GtO
>>21 (あう、最後の最後で気失ってました;
満足していただけたようで良かったですw
私もとても楽しかったです♪
また是非お相手お願いします☆)
以下空室です↓↓↓↓
23 :
宿屋の主人:2007/07/14(土) 00:54:09 ID:d2VPFtf6O
畜生…勇者の奴ら…またウチの部屋を漁って行きやがった…
男も女も、勇者連中は例外なく宝箱やタンス開けて行きやがる…
たとえ勇者でも…もう我慢できねぇ…
次に開けた奴ァ…容赦しねぇ…
24 :
カン○タ:2007/07/14(土) 02:02:52 ID:f82pyIdc0
ガサゴソ…
ちっ、何もねぇ
……えっ、呼んだ?
25 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 02:21:17 ID:qBNqKDJf0
(年下に奉仕されたい女性は居ませんか?
26 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:12:19 ID:gGyxoQthO
流石に…もういらっしゃらないかな?
27 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:13:45 ID:qBNqKDJf0
お。居ますよー
28 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:18:11 ID:gGyxoQthO
わ、いらっしゃいましたね。
お相手よろしいですか?
29 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:19:09 ID:qBNqKDJf0
まあ落ち宣言忘れてたと思って戻ってきたら丁度、という(笑)
OKですよ。何か希望はありますか?
30 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:23:00 ID:gGyxoQthO
なんというタイミングの良さ(笑)
世間知らずの貴族が街に出たところに、男娼が声を掛けて…という感じではいかがですか?
31 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:25:54 ID:qBNqKDJf0
了解です。それでは、早速…
ね、おねーさん、ボクを買って行かない?
(夜の街の歓楽街…よくある客引き。それなりに大きな娼館の前)
今日は全然人が来なくてさ…寂しかったんだ。
だから…いっぱいサービスするよ
(クス、と妖しげに微笑んで、誘うような目つきでフィーネを見る)
32 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:29:58 ID:gGyxoQthO
(独りで繰り出した歓楽街のいつもとは違う華やかさに、少しばかり楽しそうな表情をにじませて歩いている。
ふと、声がする方へと振り向いて)
…あら、誰かしら?
私、いつの間にかこんな場所に来てしまったのね…。
買うって、あなたを私が買うの?
いまいちよく分からないけれど…それで私は楽しめて?
(不思議そうに首を傾げるが、彼の妖しげな笑みにつられて微笑みを見せる)
33 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:33:04 ID:qBNqKDJf0
そうだよ。だって、ここは"そういう"場所だもの
(館内に誘い込もうとするように…危険な、しかし甘美な香り)
きっと損は無いと思うけど。…どう?
(首をかしげる様子は子供っぽいものの、目はやはり妖しく…
まさに、何でも言うことを聞く、何をしても良い相手…)
34 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:38:27 ID:gGyxoQthO
でも…お父様やお母様がなんて言うか…。
私が、こんなところに行っただなんて知れたら…。
(戸惑いながらも、館から感じられる誘惑に逆らえきれずにいる様子)
…………、ええ…おいくらなの…?
(彼の瞳に吸い込まれるよう、胸元から紙幣を取り出して。
まだ困惑してはいるものの、好奇心のようなものも見え隠れしている)
35 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:44:45 ID:qBNqKDJf0
…?ああ…あんまり大きい声じゃ言えないけどさ。
ウチは"高貴な身分"のお客様も多いんだよ。なんたって高級娼館だし
(敢えて貴族とは言わず…クスッ、と笑いながら言う)
秘密の遊び、ってワケ……3000G。買って行ってくれる?
(フィーネに擦り寄るように腕を取って、上目遣いに見ながら誘うように言い…)
36 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:49:40 ID:gGyxoQthO
分かったわ、じゃあ…これを。
(告げられた額より少し多めの紙幣をレンへと渡し、腕へとじゃれつく様子に困ったように眉を下げて)
ええと…あの、ごめんなさい…どうしたらいいのか分からないわ。
……これで、良いのかしら…?
(ゆっくりとレンを自分の方へと引き寄せて、館の中へと歩き出す。
心臓の鼓動が、緊張のあまり高鳴るのが自分でも感じられ)
37 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 03:53:14 ID:qBNqKDJf0
うん。部屋まで案内するね
(金額はあまり気にしていないらしく、妖しげな笑みを…
フィーネの手を取って、部屋まで案内する。
娼館としては落ち着いた感じの部屋)
どういうのが好き…?命令して…何でも。
(部屋に鍵が掛けられて、誰にも邪魔されることのない空間…
ベッドの上に腰掛けると、自分の服を肌蹴て、誘うように言う)
38 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 03:59:10 ID:gGyxoQthO
(部屋まで案内するレンの手元を、こんな子が働いているのか…と、思わずまじまじと見つめてしまう。
気付けば落ち着いた内装の部屋へと案内され、ボンネットを脱ぎながらぐるりと辺りを見渡し)
…こんな部屋なのね、初めて来たから…なんだか新鮮だわ。
……え?ど、どういうのが?
め…命令って、あの…どうしたらいいのか……。
(ベッドへ腰掛けるレンの妖艶な姿に、ポッと頬を赤く染めてしどろもどろに言葉を詰まらせて)
39 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 04:05:46 ID:qBNqKDJf0
ふふ…本当に何にも知らないんだ…
(予想はしていたらしく、可笑しげに微笑み…
両手を伸ばすと、フィーネの手を包み込むように取る…細く、白い指)
ここではね、外の身分とか、責任とか、ぜーんぶ捨てちゃって良いんだよ。
ただしたいように…どんなことだって、ね
(軽く相手の手を引いて、ベッドの方へ抱き寄せるように)
40 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 04:11:04 ID:gGyxoQthO
そ、そうよ……誰かを買ったのも初めてなんだから。
………ん…、柔らかく手ね…。
(包まれた手元を見下ろすと、何故か和やかな微笑みが唇に浮かぶ)
…どんなことでも……?
(首を傾げながらも、レンに引かれるまま隣へふわりと腰を降ろす。
彼の瞳をまっすぐに見つめ、その後、気恥ずかしそうにそっと目線を床へ落とし)
……いつもの窮屈な日常を、忘れさせてくれて…?
41 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 04:14:57 ID:qBNqKDJf0
分かった…気持ち良くしてあげるね…
(フィーネの前に立つと、器用にフィーネのドレスを脱がせてしまう…
皺がつかないように静かに置き。肌蹴ていた自分の服も、取り払ってしまう)
こうしちゃうと、もうただの男と女、でしょう…?
(純粋な、しかし妖艶な笑み…ゆっくりとお互いの身体をベッドに倒すと、
指先で首筋から胸元に掛けて、ゆっくりと愛撫する)
42 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 04:21:48 ID:gGyxoQthO
(いきなり衣服を脱がせるレンに、戸惑いながらも身を任せ…羞恥を感じているのか両足をもじもじとさせて)
あ、あの…あなたの名前は…?
(互いに曝された素肌を火照らせながら、遠慮がちに小さく問い掛ける。
首筋に感じる指先には、ぴくりと身体を震わせて…声を抑えるかのように唇を噛む)
43 :
貴族 フィーネ:2007/07/14(土) 04:24:18 ID:gGyxoQthO
(す、すみません…眠気に襲われてしまいました。
これからという時に申し訳ないのですが、今日は落ちます…。
またお会い出来たらよろしくお願い致します)
44 :
男娼 レン:2007/07/14(土) 04:24:56 ID:qBNqKDJf0
名前…?レン、だよ。
(微笑みながら答えると、手の平が胸に触れ始めて、
ゆっくりと揉むような手つきになる…)
舐めてあげる…力、抜いて…?
(フィーネの首筋へ、柔らかい唇が押し当てられ…
舌先がくすぐるように舐めながら、首筋から耳元へと這っていく)
そうですか…それでは、また。
お休みなさいませ
46 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 08:27:55 ID:d2VPFtf6O
くそっ…雨で客が来ないな…
せっかくレアなアイテムを仕入れたってのに…
47 :
♂:2007/07/14(土) 09:46:29 ID:M/gSSJabO
中世の貴族とその館で働くメイドのシチュでお相手していただける方いませんか?
48 :
魔剣士 ジェイド:2007/07/14(土) 09:53:33 ID:6rZlADpRO
女性の方いらっしゃいますか?
>>48 あの、すみません…
自分まだ募集させていただいてるんですが…
すみません、落ちます
落ちます。
52 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 10:13:37 ID:8hqwNgs+0
女の子の魔物を捕まえて虐めるシチュで、募集。
53 :
人魚姫:2007/07/14(土) 10:19:47 ID:laJ78iFX0
よろしく☆
54 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 10:23:46 ID:8hqwNgs+0
(こちらこそ…といいたいところだけど、まさかビー玉の人?^^;)
55 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 10:34:09 ID:8hqwNgs+0
(図星だったみたいだね…^^;)
女の子の魔物を捕まえて虐めるシチュで、改めて再募集。
56 :
人魚姫:2007/07/14(土) 10:36:32 ID:laJ78iFX0
そう、私はビー玉が大好きな人魚姫よ☆
ちょっと朝の海を泳いできたの
雨が海面に降るのって、気持ちいいのよ
あなたと、遊んであげましょう
少し、待っていてネ☆
57 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 10:47:47 ID:8hqwNgs+0
う〜ん;一応返事は返ってくるんだよな… ^^;
>>56 人魚姫
ちょくちょく見かけるけど、(今日も他スレに居るみたいだけど)
最初の様子でわかってるけど、元は女の子だよね?
あんな荒らしみたいなことしてないで、
ちゃんとここに居て、受け答えできるのなら、相手してあげられるよ?
一度だけ君を信じて、君の言うとおりここで待ってみるよ。
58 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:06:52 ID:laJ78iFX0
元は女の子って、どういう意味よアナタwwwwwww
私は、人魚姫よ!!
男は姫にはなれないのよ!この低脳狩人☆
「してあげる」とは何事よwwwww
私達は対等よ!
さぁ、遊びましょう☆言葉を使った遊びよ☆
さかりじゃないのよ☆☆
59 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:15:49 ID:8hqwNgs+0
ちゃんと↓を守れたら人魚姫として対等に遊んであげられるよ。
・他のスレを荒らしているのをすぐやめる
・ageない
みなが守ってることだよ。
これができなきゃ、残念だけど俺も「ハイこれまで」。
そうなったら、いよいよもう誰も相手にしてくれないぞ?
どうする?
60 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:17:42 ID:laJ78iFX0
どうもこうもないわ
私は、私のスタイルを変えるつもりはないもの
こんなありのままの私を受け入れてくれる王子様を探して
もうずっと世界中の海を漂っているのよ☆
ユラユラ、ユラユラ☆
61 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:21:10 ID:8hqwNgs+0
それが君のスタイルか?
ユラユラとそこかしこへ行って、余計な茶々を入れたり。
王子様もそれじゃ捕まえようもないだろう?
それと、またagaってる。
62 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:23:52 ID:laJ78iFX0
ねぇ、あなたの別のお名前、私だけに教えて
あなたは、精神科医じゃなくて??
違うわよね?あなたは、最初感じが良かったもの
NOと言ってちょうだい☆
63 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:28:04 ID:8hqwNgs+0
俺は違うよ。ただし、
精神科医は最初から君を排除しようとレスをつけていたけど、
それは君の様子を見た普通の人の反応。それだけ君は迷惑がられてる。
俺は少なくともファンタジーの沿ったレスをつけていて、
それなりの言葉も出てくるからまだ望みがあると思っている。
64 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:35:49 ID:laJ78iFX0
あなた、精神科医を知っているなんて、それはまた一体どうしてなの!
65 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:38:06 ID:8hqwNgs+0
君とのやりとりを見ていたからね。
あと、俺の名前は他にはないよ。たまに↑の名前でこのスレに入るだけ。
66 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:38:21 ID:laJ78iFX0
狩人には、ビー玉あげないわ!!!
67 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:40:27 ID:8hqwNgs+0
>>66 人魚姫はケチだな。他の人へはあげてたのに。
狩人は王子様じゃないからダメなのか?
68 :
人魚姫:2007/07/14(土) 11:43:21 ID:laJ78iFX0
全部エレイラとリンにあげるわ!!!!
私はね、糞スレばっかりの中でこのスレはまだ美しいと思っているのよ
だから出来るだけ、このスレの皆様には敬意を表しているのよ
さからーには違いないけどね!
それじゃ、私はまた泳いでくるわ☆
七夕の日は天の川で、時には銀河で
今日は、吸い込まれそうなブルーの海で泳ぐわ☆
さよなら、さよなら☆
69 :
スライム娘:2007/07/14(土) 11:45:03 ID:ucDfXa7W0
(じー……)
70 :
スライム娘:2007/07/14(土) 11:49:54 ID:ucDfXa7W0
(ぷよん、とため息をついてその場を立ち去る)
71 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:54:10 ID:8hqwNgs+0
>>68 人魚姫から少し良い言葉が聞けたな。
ちゃんと人を敬う心があれば、それだけでもまだマトモだと思うよ。
盛る盛らないはこの板の特性から仕方のないことだろう。
君もある程度それを覚悟で板を開いたんじゃないのか?
帰るのか。今日は少し君の真意が聞き取れた気がする、有意義だったと思うよ。
最後に一言。
糞スレと思っても他所で余計なことはするな。それだけ君の品位が落ちるぞ。
今度また逢おうな。
>>70 (待機の邪魔してごめんなさい)
72 :
スライム娘:2007/07/14(土) 11:56:34 ID:ucDfXa7W0
(待機というかお相手を……いえ、失礼しましたorz)
73 :
剣士:2007/07/14(土) 11:58:57 ID:6rZlADpRO
お相手いいですか?
74 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 11:59:48 ID:8hqwNgs+0
>>72 (お相手の希望は人魚姫?レッカ?早い退去だったので俺が居たからかと)
75 :
レッカ@狩人:2007/07/14(土) 12:11:05 ID:8hqwNgs+0
落ちるよ。以下空室。
76 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 13:19:06 ID:d2VPFtf6O
あぁ…暇だ…
盗賊でもモンスターでもいいから、美人の客が来ねぇかな…
77 :
ユマ:2007/07/14(土) 13:28:24 ID:h+RS74ny0
バッツさん、いらっしゃいますか?
78 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 13:31:38 ID:d2VPFtf6O
いますよ。
いらっしゃいませ、何がご入り用で?
79 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 13:36:47 ID:h+RS74ny0
護身用のナイフがほしいの・・
これから、隣町までいかなきゃいけないから
(黒の水着のような服に銀色の布を腰に巻いている20くらいの踊り子)
80 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 13:43:07 ID:d2VPFtf6O
護身用ナイフかい?
それなら、ちょうど良いのを仕入れたんだ
(シンプルなデザインだが、よく斬れそうな刃の短刀を出す)
それとも、美人にはこっちかな?
(束の装飾が美しい、高価そうなもの)
…さあ、どれにする?値段は交渉次第だ…
81 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 13:46:04 ID:h+RS74ny0
(装飾の美しいナイフに目を奪われる)
わぁ・・綺麗・・でも高いんでしょう?
(心配そうに、行商人を見る)
やっぱりこっちの方がいいかな・・
(シンプルな短刀を手に取る)
82 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 13:51:09 ID:d2VPFtf6O
なんだ、そっちにするのかい?
まぁ確かに安くはないけどな…
…嬢ちゃん、見たところ踊り子だろう?
(嘗めるようにユマの露出した肌を見つめる)
踊りで満足させてくれたら、ちっとはまけるぞ?どうだ?
83 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 13:56:10 ID:h+RS74ny0
(行商人の言葉に顔をあげ、目を輝かせる)
おじさん・・ 本当?
いいわよ・・お金持ちの家に呼ばれたときのとっておきの踊りがあるんだけど・・
それでどう? 花の踊りっていうんだけど・・ 踊り子は下着だけで踊るの。
84 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:02:10 ID:d2VPFtf6O
(目を細めて)
花の踊りか…そりゃあいい。
金持の旦那方に見せるんなら、きっと見物料も高いんだろうな…
よし、それで手を打とう。料金はこの位でどうだ
(大幅に書き替えた値札をみせる)
85 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:06:01 ID:h+RS74ny0
(半額近くまけられた値札に目を輝かせるが、行商人の太い腕に自分の腕をからませ、上目遣いに)
おじさん・・ もう少しやすくならないかしら・・
86 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:10:34 ID:d2VPFtf6O
(ユマの肩を抱き)
ん…… それは厳しいな……
そこから先は、踊りの出来次第だな
さあ、今日はもう店じまいだ。
テントの奥で、じっくり見せて貰おうか…
(ユマの手を引き、店の奥へ連れていく)
87 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:20:45 ID:h+RS74ny0
(行商人に手を引かれ、薄暗い店の奥につれていかれる)
(ソファーに座った行商人の前で、うやうやしくお辞儀をする)
(にっこり微笑んで)
お客様・・ 本日はお招き頂いてありがとうございます・・
この花の踊りとは・・ はるか昔から王族・貴族の紳士の密かな楽しみとして多くの殿方に愛されてまいりました・・
女神が水辺で妖精と戯れる様を表現しております・・ みなさまどうか優雅な夢のひとときをご堪能下さいませ・・
普段は、体に絵を描いたり、金粉をまぶすんだけど・・
(そういうと、胸あてと、腰にまいていた布を・・ゆっくり脱ぐ)
(丸い乳房がこぼれおち、水着のような下着が下半身を隠しているだけになる)
88 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:26:17 ID:h+RS74ny0
(レス遅れてごめんなさい・・)
89 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:27:22 ID:d2VPFtf6O
ほほぉ…これはこれは…
(ユマの肢体に息を飲む)
…あ、……いや、なんでもない…
(股間に血液が集まり始めるのに気付きながら)
…さぁ…続けてくれ……
90 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:31:13 ID:d2VPFtf6O
(気になさらないでください)
91 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:34:38 ID:h+RS74ny0
気に入ってもらえたかしら・・
一人で・・音楽もなく誰かの前で踊るのは初めて・・
(少し恥ずかしそうに自分の体を撫で、行商人のねっとりした視線を感じる)
(アラブのベリーダンスのようなゆったりした踊り)
(妖艶に腰を振り、足でステップを踏むと、乳房がゆれる)
92 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:40:12 ID:d2VPFtf6O
………
あ、ああ、気に入ったよ…
(食い入るように踊りを見つめる)
(知らず知らず、身を乗り出している)
………
(目と鼻の先で、ユマの乳房が揺れている)
93 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:44:57 ID:h+RS74ny0
(行商人が身を乗り出して、自分の踊りを見ているので、満足感と興奮を覚える)
(手で挑発的に自分の胸をよせあげ、もんでみせる)
(後ろ向きになり、腰を激しく振りヒップを強調する)
94 :
行商バッツ:2007/07/14(土) 14:49:46 ID:d2VPFtf6O
…………
(何かを決意したように立ち上がる)
(両手を大きく広げ)
……素晴らしい……
素晴らしい…が、半額まける程ではないかな…
踊り子ユマさんのサービスは、そんなものかな…?
(言いながらも、顔が赤く、股間が膨らんでいる)
95 :
ユマ@踊り子:2007/07/14(土) 14:51:07 ID:h+RS74ny0
ごめんなさい・・ 残念ですが、用事おちです;
ありがとうございました。
96 :
行商:2007/07/14(土) 14:53:14 ID:d2VPFtf6O
残念です…どうもありがとうございました
落ち
97 :
サムライ イノリ(♀):2007/07/14(土) 15:06:33 ID:0cKiJT4r0
やれやれ、本当にひどい雨だ。
少し歩いただけでこんなに濡れるとは……
(どなたかお相手お願いよろしいですか?)
(日本語が変でした……
お願いよろしいですか?→お願いしてよろしいですか?)
99 :
賞金稼ぎ ソル:2007/07/14(土) 15:10:45 ID:F6P9QexH0
ちっ、まさか森で雨宿りとはなついてねぇな
んっ?誰か居るのか?
(よろしいですか?)
【お願いしますw】
ん……?
お前もこの雨にやられた口か?
お互い災難だったな。
(濡れそぼった黒い長髪をぎゅ、と絞り、雫を切っている)
なんだ・・女か
そういうお前もどうやら同じようだな
その格好・・見たことが無いなこの大陸の物じゃ無いな
(お願いします)
(髪から手を放し、ハカマの裾を手に取ると、同じように絞っていく)
あぁ、私は東の島国の出身でな。
上の服は「キモノ」、下は「ハカマ」と言うんだ。
あの国から大陸に出る人間はそういないからな。珍しいだろう?
(切れ長の黒い瞳に、僅かに親しげな様子が見える)
(イノリの顔をじっと見小声で)
綺麗な顔だ・・
東の・・そうか、確かにこの大陸では珍しいな、しかし何故この大陸に来た。
お前のような若い女が腰に剣を携えてココに来るのは何故だ
……少し捜し物があって、な。
(ちゃ、と腰に提げていたカタナを鞘ごと取り、じっと見つめる)
父上の仇を捜している。
10年ほど前に我が国へ来て、随一のサムライであった父上を殺めた男を。
……このカタナは、父上の形見。
父上の刀で、あの男を切るまで、私は国に帰らぬのだ。
(親しげな様子が一変、カタナを見る目には殺気と覇気が荒れ狂わんばかりに充ち満ちている)
復讐か・・止めておけそいつを切っても何の意味もない
(殺気と覇気を感じイノリから顔を背け空を見る)
俺も昔はそうだった・・しかしいざ殺しても何も感じなかったタダ感じた事は虚しさだけ感じた
(空を見上げ寂しい目をする)
そうなのかも、しれない……
……それでも、私は……
父上を殺めたアイツを……許せないのだ。
(ソルの寂しげな様子に、引きずられるように殺気を落としていく。
それでも完全に怒気を消すことが出来ず、辛そうに呟く。
ぽたり、と梢から雫が、イノリの頬に落ちる。
まるでソレは、強がって流すことのできない、涙の代わりのようで)
(イノリの方を向き)泣いているのか、親を殺された時に泣く事が出来なかったから
(イノリの目元に指をやり涙をぬぐう)
許せんのもわかる、だがなお前のする事はまたお前と同じ人を作る。
(イノリの顔を真剣な目で見る)
俺も最近まで命を狙われたからな
違う……涙なんかじゃ……!
(頬を拭うソルの仕草に、優しさを感じ、いたたまれぬように顔を逸らす。
が、直後に聞いたソルの台詞に、キッ、とソルの真剣な目線を受け止め)
……お前も、人を切ったことがあるというのか。
仇として、狙われたというのか。
聞かせろ。何故お前は、その人を切った。
仇として狙ってきた人を、お前はどうした。
(きん、と小さく鍔を鳴らせ、僅かに鞘から刀身を出す。
その様子は、返答次第では切る、と言いたげで)
あぁ・・有るな、安心しろお前の居る所ではない
切ったの騙されたから・・か、こう見えても元騎士団所属でなそこで騙されたのに気付いた。
親が戦争で死んだと入るまでは聞かされていたからな、だがな本当は違う理由だった
この目のせいでな(ソルの目がある生物と同じようになる)
この眼は竜の眼でなありとあらゆる魔法を無効化できるそこに目を付けた国の王はその眼を奪う為に俺の親を殺した、だからそれがわかった時に俺は王を斬り今にいたる
命を狙ってきた奴は国の騎士団連中だ、まぁ戦争が始まりその国は滅んだ
(話を考えてレス遅くてスイマセン、無理なら落ちてもらって構いません)
……
(ソルの話が終わっても、暫くじっとソルと視線を絡め続ける。
縦長の瞳孔……竜の眼を見ても、不思議と恐怖や驚愕を覚えたりはしない)
お前も……親の仇を討った、と言う訳か……
そのお前が、仇討ちを虚しいというなら……そうなんだろうな……
(再び鍔鳴りの音をさせ、カタナを完全に鞘に収めていく。
集中を解いたことで、濡れそぼった自分の身体が冷え切っていることに気が付き、
両腕で自分を抱き、ブル、と震える)
【お気になさらず……私も遅いので。
寧ろ今も遅くてごめんなさい】
すまんな長話で、寒いのだろあのほら穴に行くか焚き火でもして温まろう
(イノリの震える体にマントをかけほら穴に向かい焚き火の準備をする)
しかし話をして眼まで見て恐怖せんとは珍しいなお前は
(イノリに背中を向け話す)
あ、あぁ……すまない、感謝する。
(気を遣わせてしまったことに恐縮するが、
掛けられたマントの暖かさに、素直に好意を受け取っておく)
珍しい? 何故だ、お前は人間だろう?
お前が本物の竜だったら別だが、人間が人間を恐がってどうする。
(「当たり前のことを言っている」とばかりに、
きょとんとした瞳でソルを見つめる。)
はっはは(そう言われて笑い出す)
そうだなそれが普通だな、初めてだそんな事言われたのは
長い間恐怖の対象になっていたからな
(火を付けイノリの方を向く)
おまえは優しいのかもな、殺気をこめてもわかるその眼を見ればな
それにお前人を切っていないだろ、カタナを見ればわかる腕は有るが切ってはいないな
(暖かい火に、ソルのマントの下からそっと手を出し、翳していく。
雫が滑る青白い肌が、火に照らされ、暖かみを帯びた色になっていく)
……優しい、か……そう言われたのは、初めてかも知れないな。
今まで仲間に、「男らしい」とか「飾らなすぎる」とか言われたことはあるが。
(笑ったソルにつられたか、ほんの僅か、唇だけで微笑んでみせる)
……今まで切ってきたのは、魔物だけだ。
どんなことがあっても、人は、切りたくないんだ。
……アイツを除いては……
(「アイツ」の部分で、一瞬だけ微笑んでいた唇を、噛むように引き締めてみせる。
その眼差しには強い覚悟が煌めいて見えて)
ほう、やはりお前は笑った方が良いな美しく見える俺が好きな笑顔だ
(イノリ頬に手を伸ばし優しい眼で見つめる)
お前の気持ちも良くわかるだがそいつを切ればお前はどうなる?その後笑えるか?
その時に俺はお前の側に居てやりたいな、その笑顔を無くさない為に
まぁ斬ろうとした所で止めるかもしれんがな
っ!? さ、触るな、見るなっ!
(伸ばされたソルの手を払うと、ソルのマントの中に顔を埋め、
真っ赤になった頬を隠してしまう)
……キザなことを言う……
それは……私と組む、という意味か?
(マントの中から、目から上だけをひょこりと出し、ソルに問う。
その瞳は、切なそうに、哀しそうに……僅かに、期待しているように見える)
お前が止めに入ったら、お前ごと切るかも知れないぞ。
それでもいいのか?
キザとは失礼な、まぁ組んでも良い魔物だけを斬っているなら俺と同じだからな
(イノリの眼を見て少し笑みを浮かべ言う)
その代わり俺の仕事も手伝ってもらうがな
斬られても構わん惚れてしまった女に斬られても後悔はせん
(イノリに近づき肩に手を置き顔を見る)
ほ、惚れ……っ!?
(肩に置かれた手を振り払うことも忘れ、間近で自分を見つめるソルの顔を、見つめ返してしまう)
っ、組んでも、良いし、仕事を手伝っても良いが、
その、惚れた腫れた、っていう話は……っ!
(視線を何とかもぎ放し、しどろもどろになりながら話す様子は、
明らかに経験の無さが浮き彫りになっている)
何をそんなに焦っている、俺では無理か?
お前の側で笑顔を見せてくれんか
(イノリが羽織っていたマントを取り真剣な目でイノリを見つめる)
む、無理、って、何が無理……?
いや、お前が嫌いとかそう言うわけでは、無くて……寧ろ、好ましいとは思うが、
あぁ、何を言っているんだ、私は!?
(これ以上ないくらいに頬を朱に染め、
混乱しきった状態で、ソルの視線を受け止めていく)
始めてお前がその美しい髪に付いた雨を拭くときに見せた横顔で一目惚れした
すまんな少しの間許せ (イノリの頬に両手を置き優しくキスをする)
チュ・・
許せ、って……!? んっ……!?
(ソルの言葉を理解する間も無く、両頬を包まれ、唇を奪われ)
……っは、何をするっ!?
(口付けの間、呼吸を忘れて硬直してしまう。
ソルの唇がそっと話された瞬間、何とか立ち直り、眼を見開いて今更驚く。
その全身が、寒さの為か、初めての経験への困惑か、細かく震えており)
すまんな、お前のその顔を見ていたら、ついな・・
しかし何故そこまで焦っている初めてではないんだろう?
(真っ赤になったイノリの顔を覗く)
初めてなら許せ、だがな俺はお前が欲しい
(イノリの肩に手を置きこちらに引き寄せ抱きしめる)
聞こえるだろう心臓の音がお前と居るからこんなに早いんだ
(ソルの胸板に抱き寄せられ、早鐘のように打たれている心臓の音を聞き)
……本気、なのか……?
(上目遣いにソルを見上げ、小さく小首を傾げるその仕草は、
成人している娘なのに、どこか幼さを感じさせて)
あぁ、本気だ (見上げるイノリにもう一度キスをする)
チュ
(唇を離し)
嫌なら離れるが (少し不安そうな眼でイノリを見る)
ん……
(今度のキスは、瞳を閉じ、自分の意思で受け入れていく)
……別に、イヤではない……
寧ろ、心地良い……
(不安そうにこちらを見るソルに、に、と微笑んでみせる)
そうか、嬉しい事を言ってくれるな
ふふやはりお前には笑顔が良く似合う
(もう一度キスをしながらイノリの着物の上から胸を触る)
俺はもうお前から離れんぞ、それでもいいか?
ん、ぁ……やっ……
(胸に触れられ、ぴく、と身体が動き、思わず隠すように、両腕を胸に回す)
……そこまでいうなら、付き合ってもらうぞ……
極楽にでも、地獄にでも……
あぁ、構わんさお前とならな
(笑みをイノリに向ける)
後な・・すまんが・・お前の事がもっと知りたい・・だから見せてくれないか
(顔を真っ赤にしながらイノリの方をちらちら見ながら言う)
見せる……?
……っ!
(「見せる」の意味をしばし考えていたが、思い当たったその途端、恥ずかしそうに俯く)
……悪いが、少し、あっちを向いていてくれ……
その……恥ずかしい……
(しばしの間固まっていたが、ある瞬間に、覚悟したように立ち上がると、洞穴の外側を指さし、ソルに言う)
あぁ、すまんな気付かなくて
(顔を真っ赤にして指差された方に向く)
なら俺も脱いだ方がいいのかもな
(イノリの方を見ないように服を脱いでいく)
(服を脱ぎだしたソルの、男らしく広い背中に、一瞬鼓動が早まるも、自分も服を脱ぎ出す。
しゅるりとハカマを縛る紐を解き、すと、とハカマが落ち。
帯紐を解く音、キモノを肩から滑らせ、落とす音が順々に洞穴の中に響く。
下着だけの姿になり、片腕で胸を隠すように、もう片腕で足の間を隠すように覆った姿で)
……も、もう、いいぞ……
(イノリの声を聞き振り返りイノリの体を見て)
・・・・綺麗だ
(導かれるようにイノリに近づき何も言わずキスをする)
チュ・・ンチュチュ
(キスをしながらイノリの胸を隠す腕を下ろし下着のうえから触っていく)
ん……ちゅ、ちゅく……
(近付いてくるソルに、何も言われていないのに、自ら唇を寄せ、
角度を変えて何度も口付けを交わす)
あ……や、いやだ、はずか、し……ぁあっ……
(下着の上からとは言え、胸を揉まれ、全身が妙に緊張し、強張っている)
恥ずかしいのは・・俺も同じだ
(耳元で囁き耳から首筋までをゆっくり舐めていく)
そういえば名乗っていなかったな俺はソルだ、お前の名は?
(首筋を舐め終え下から覗くようにイノリに言う)
ふ、あぁっ……
(ソルの舌が首筋に到達した途端、腰骨の辺りで渦巻くような快感が、イノリを襲う。
ぶるりと腰を震わせ、甘い声を上げる)
私、は……イノリ……
イノリか、良い名だ
(もう一度首筋を舐め胸の辺りまで舐めるとイノリの方を見て)
イノリその・・見ても良いか?下着を取って・・イノリの胸を
んぁっ……こ、ここまでやっておいて、止めろと言っても……聞かない、だろう?
(生暖かい舌が胸元を這う感触に、ぴく、と背を反らせるが、
ソルの台詞に苦笑し、そ、とソルの背に両腕を回す)
ふっ、わかってるな
(イノリの下着を取りイノリの胸が露わになる)
綺麗で形のいい胸だ
(そう言うとイノリの胸に舌を這わせ外側から舐め上げて乳首で止まる)
……っ……
(重い湿気を纏った外気と、ソルの視線に、胸を晒されて、顔を背けてしまう。
その動きに合わせるように、僅かにふるりと胸が揺れ)
ぅあっ、あ、は……やっ
(ざらりとした触感にぞくぞくと全身の肌を粟立たせ、思わずよろめいて洞穴の壁に背を押しつけてしまう。
舌が乳首に到達すると、ソルの背に回した腕に力が込められ)
感じてくれてるのか?そんなに強く抱きしめなくても離れはせんよ
(強く抱きしめてくるイノリに優しく囁き片手でイノリの胸を揉んでいく)
(乳首で止まった胸をもう一度舐め今度は舌先で乳首を舐めていく)
イノリの胸は柔らかいな気持ち良いぞ
だ、が……こうして、ないと……何処かに、飛んでしまいそう、で……あ……
(やや荒くなった吐息に乗せ、途切れ途切れに、切なそうに言葉を紡ぐ)
ひあっ……そういうの、は、言わなくて、良い……っ、あ、ぁあっ
(乳首を舐め上げられ、ぴく、と喉を反らせていく。
慣れない刺激に、目が徐々に焦点を失っていく)
わかったそのまま抱きしめてくれ
(そう言うとイノリの体を持ち上げマントを脚で広げその上にイノリを下ろし横にする)
この方がいいだろ少し背中が痛いかもしれんが我慢してくれ
(横になっているイノリにそう呟くともう一度胸を揉みだし空いてる片手はイノリのアソコに伸ばす)
……ソル……
(自分を気遣ってくれているらしい、と言うことを理解し、
マントの上に寝かされながら、さらにぎゅ、と抱きしめる)
あ、や、あぁっ、い、ぁあ……っ、そ、そこは、だめ、だっ……!
(胸を揉みしだかれ、嬌声を上げるが、その声はまだ自制心が働いているらしく、何処か押さえているよう。
ソルの手が下半身、アソコに伸びていることに気付き、真っ赤な顔で制止する)
駄目なのか?しかしイノリのココは少し濡れてきてるぞ
(指先で下着の上からアソコを擦る)
それに・・俺は・・イノリに気持ちよくなって・・もらいたいんだ
(顔を真っ赤にしながら呟く)
それでも嫌なら止めるが
あぅっ……!
(アソコの奥から染み出してくる快感が愛液という形となり、下着に吸い込まれていく。
擦られていく内に、徐々に下着が重みを増していき)
ソ、ル……嫌じゃない……だが、そんな、嬉しいことを、言ってくれるな……
後には、引けなくなる……
(ソルの背に回していた手を下ろし、ソルの両頬に添える。
やや潤んできた瞳で、真っ直ぐソルを見つめ)
イノリ・・
(囁くと頬に添えられた手を掴みそのままキスをする) チュ・・チュ
なら気持ちよくしてやる
(アソコに伸ばした手を下着の中に入れ優しくアソコの回りを撫でていく)
イノリのアソコは凄いなどんどん溢れてくるぞ
(そう言いながら乳首を舐めていく)
んちゅ、ちゅく……
(自分より大きな手に掴まれる感触と、唇が触れ合う感触に、うっとりと目を閉じる)
っ、は、やぁっ、あ……言う、なっ、恥ずかし……っ!
(アソコの周囲を弄ばれ、びく、と腰を跳ねさせる。
言葉と態度は、恥じらってささやかな反抗心を見せているが、
ソルの指を濡らす程に、興奮と快感を得ている)
イノリ俺の前では素直になってくれ、俺は本当のお前が知りたい
(感じているイノリの耳元で囁くとイノリのクリを指で挟み擦る)
もう脱がして良いか?
(イノリの目を見て視線をイノリのアソコに向ける)
……あ、ぁあっ、き……気持ち、いい……
も、もっと……して……
(クリをこねられ、びくっ、と体が跳ねる。
それに伴い、耳元で熱く囁かれ、洗脳されたかのように、素直に反応する)
……構わない……
(見つめられるだけで、背筋を走るような感触を得てしまい、
先程までならそれなりに羞恥や抵抗を見せただろう状況に、素直に応じる)
154 :
ノイ:2007/07/14(土) 19:28:12 ID:jP95hocx0
ガサガサ・・・。
草むらを掻き分けて薬草を探している一人の少年がいる。
ええっと・・・薬草、薬草っと。
こんな雨になってしまい、本当についてないなぁ・・・・。
早く探して家に帰らないと・・・・。
ここはどうかな・・・・。
草むらを掻き分けるとそこには男女が絡み合っている光景が目に入った。
あっ・・・いけない。
すみませんでした。
そして思わず目をそらすと、そこに薬草が生えているのが目に入った。
あったぁ・・・クロナの葉だ。
これで家に帰れるぞ。
そう言ってノイは採集を終えると
愛しのユシカさんの所に足を急いだ。
(イノリさん、割り込みすみません。この間はお連れにひどいことをしてすみませんでした。)
(卵子を採取して無い状態で中出ししたため、妊娠はしていません)
(やはりイノリさんのストーリーは良いですね。)
(また会えたらそのときはよろしくお願いします。)
なら脱がさせてもらうぞ、お尻を上げてくれ
(イノリの下着に手をかけゆっくりと脱がしていく)
ほら脱げたぞイノリ
(クリを弄りながらイノリの胸を揉んでいく)
イノリの乳首硬くなってきたぞ
ん……わかった……
(僅かに腰を浮かし、ソルが自分の下着を脱がしていくのを助ける)
い、言わないでくれ……恥ずかしくて、死にそうだ……
(顔を背け、更に声に出すことすら恥ずかしいかのように、口元に手を添える)
やっ、ぁ、あっ、き、気持ち、良くて……あ、あぁっ……
(クリと乳房を同時に愛撫され、言葉でも責められ、
どんどん快感に落ち、素直になってしまっていく)
イノリ好きだ、だから・・その・・お前と一つになりたい
(愛撫を止めイノリに勃起した物を見せる)
一つになってお前の側にいたい
(イノリの顔を見る)
(時間大丈夫ですか?)
……極楽でも地獄でも、付き合う、と了承したのは、お前だ……
ソル……私を、連れて行ってくれ、極楽へ……
(ソルの硬く立ったソレにそっと手を這わせ、うっすらと微笑んでみせる)
【私は大丈夫ですよw】
あぁ、イノリは俺が極楽に行かせてやる
(ゆっくりとイノリのアソコにソレを入れていく)
くっ・・イノリ今お前のアソコに入っているぞ
(入れながらイノリの胸を揉んでいく)
(よかった結構時間過ぎてますから心配してました)
うっ……んっ……
(自分の中を押し広げられながらのやや苦痛を伴う交わりに、柳眉がしなり、押し殺したようなうめきが漏れる)
あ、あっ……入って、来て、る……熱い、ぞ、ソル……
んぁ、やっ……
(胎内の異物が、脈打っているように感じられ、ほぉ、と息を漏らす。
その途端に胸に触れられ、思わずアソコに力を込めてしまう)
【ソルさんは大丈夫ですか?】
うぅ・・イノリそんなに・・締めるな後少しで・・全部入るから
(胸を揉みながら視線をアソコに向けると愛液が中から溢れていく)
うぁ・・・イノリ奥まで全部入ったぞ、大丈夫か?
(心配そうな眼でイノリの顔を見る)
(大丈夫ですよ)
そんな、こと、言われても……あ、う、はぁ、っう……
(水音を立てながら侵入してくるソルに、
身を強張らせてしまい、どうしても余計な力が入ってしまう)
……はぁ……大丈夫、だ……
(最奥まで到達され、大きく息を吐くと、ようやく少し余分な力が抜け、
無理矢理荷駄が、小さく微笑むことが出来る)
そうか、なら動くぞ
(ゆっくりと腰を動かしながらイノリの胸を優しく揉んでいく、
腰を動かすたびにイノリの愛液がかき出されほら穴に音が響く)
イノリ聞こえるか俺とイノリのアソコから出る音が
(腰を動かしながらイノリの顔を見て言う)
……うっ、ふぅっ、ぅ、あ、あっ……
(良く湿った内部を太く張った先端に擦られ、徐々に快感を得てきているのか、
腰が動きに合わせて僅かにゆらゆらと動き出していく)
あ、ぁ……恥ずかし、音……聞こ、える……
(水音と二人の下半身がぶつかる音にかき消されるくらいの小声で、
ソルの問いに答える)
イノリ・・感じてくれてるのか?腰が少し動いているぞ
(耳元で囁き首筋を舐めていく)
もう少し動きを早くするぞ
(イノリの腰を掴みさっきより早く腰を動かす、その度にさっきよりも多く愛液がかき出されていく)
ふぁっ……ゾクゾク、して、る……これ、が、感じる、って言うのか……?
(洞穴に響く水音に、冷たい外気と温かいソルの体温、流れっぱなしの電流のような快感。
全てに溶けていきそうなそれらに、半開きで熱い吐息を漏らす唇が、震えながら言葉を紡ぐ)
あっ、あ、だ、だめ、だ、ソル、ソル、私、壊れ、ちゃ……っ!
(打ち付けられる腰に、掻き出された愛液が付着し、焚き火を反射してぬらぬらと光っている。
快感を得だしたアソコは、徐々にソルの子を得る為に徐々にソレを締め付けていく)
うぁぁ・・イノリそんなに締めるな出てしまう
(半開きのイノリの口を塞ぐ為キスをしながら舌を入れて絡める、
キスをしながら手を胸に持っていき乳首をこねる)
俺の前で壊れてもかまわんぞ
(腰を止めゆっくり亀頭まで引き一気に根元まで入れていく、
溢れた愛液がイノリのお尻の辺りに水溜りを作っていく)
出る……? っ、あ……
出しても、構わない、ぞ……私の、側に、いてくれるの、だろう……?
……んっ、ちゅぽ、ちゅぅ、じゅる……ふぁ、あっ……
(「出る」の意味を逡巡し、思い当たると、快感に耐えながら、僅かに微笑む。
口内に差し込まれた舌に、おずおずながら自分の舌を絡ませ、
揉まれる胸に合わせ、時折唇の隙間から熱い声を漏らす)
んぁっ、良い、のか……?
あ、も、ダメ、だ、ホント、に、壊れ、る、っ!
(一気に根本まで刺され、びく、と全身を波打たせる。
その出し入れの間にも、絶頂へ向けて登り詰めていき、アソコが脈打つように収縮していく)
あぁ・・壊れろすべて壊して俺と共にいろ
(イノリの腰を掴み腰の早さを激しくしていきながらクリを親指で擦り、
揺れる胸を鷲づかみにしながら揉んでいく)
イノリ・・何処に出す?お前の好きなところに出してやるッ
あぁ、や、すべ、て……? ひぁっ、あ、壊して、ソル、壊してぇっ!
(全身の敏感な部分を順繰りに弄ばれながら、
その表情は、仇討ちに殺気を放つ女サムライの面影は何処にもなく)
んぁあっ、ふ、あっ、ソル、中、に……中に、出し、てっ!
(徐々に快感のみに支配されていく意識の中、
「俺と共にいろ」の一言のみが頭をよぎり、胎内への射精を求める)
クッ・・出すぞっ、イノリお前の中に出すぞ!
(腰を掴む手を強くし今まで以上の腰の速さで打ち付けていく)
イノリ!・・イノリ!・・イノリ!!
(腰を激しく動かしながらイノリとキスをし、
舌を絡めながらイノリの奥に熱い精液を流しこんでいく)
ソル、そ、るぅっ、あぁっ、も、だ、め……
(ソルの名を呼びながら、激しくソレを突き入れられ、
長い黒髪を乱しながら、快感から逃げるようにイヤイヤと首を振る)
そ、る……っ、ふ、んぅうっ、んうぅぁあっ!!
(達する直前に唇を重ねられ、ソルから流れ込んでくる唾液と精液を受け入れ、絶頂に達する。
熱い固まりが奥に流れていくのに合わせ、びく、びく、と全身が大きく跳ねていく。
流れてきた精液を誘導するように、アソコは奥へと蠕動するような動きを見せ、全体で絞り上げていく)
ハァ・・ハァ、イノリ気持ちよかったか?
(イノリの上に倒れイノリの髪を優しく撫でていく)
お前に言った事は・・本当だ、だからこれから・・はお前の側にいてやる
復讐が終わっても俺はお前と共に居るだから安心しろ
(イノリに優しく微笑みかけながら囁く)
はっ、はっ、は……はぁ……
……こんな状態で、気持ちよくなかったように見えるか?
(荒く短い呼吸を何回か繰り返し、ようやく落ち着くと、
軽口を叩きながらも、今までにない、幸せそうな微笑みを浮かべて見せる)
……信じて、いいんだな……
極楽でも、地獄でも、共にいてくれる、と……
(右手を挙げ、ソルの頬にそっと掌を滑らせながら答える)
こういう時ぐらいは信じろ
お前の相棒になる男を
(頬の手に自分の手を絡ませイノリに優しくキスをする)
一生お前の側にいることを誓おう
(触れるだけのキスを受け入れ、頬を染めて、照れくさそうに微笑む)
ふふ、信じるさ……一生の相棒になる、男をな……
こっちの大陸では、その言葉、こういうのだろう?
ぷろぽぉず、って……
(竜の目を覆う瞼にそっと唇を寄せて)
お前みたいな男と添い遂げるのも、悪くない……
俺も悪くないお前みたいな美しい女といる事は・・
(イノリの手の甲にキスをする)
これからもよろしくなお姫様
(イノリさん長い時間ありがとうございました内容は大丈夫でしたか?
聞かずにしてしまったので、後レス下手でごめんなさい)
【こちらこそ、長時間のお相手、ありがとうございましたw
私好みの優しい感じで、とても楽しくできましたw
レス下手って、そんなこと無いですよ、私もまだまだですし……
またいつか、機会があったらお相手よろしくお願いしますねw】
良かったです内容が合ってくれて
イノリさんのレス上手ですよ
そうですねまた機会があればお相手こちらこそお願いします
イノリさんはココにはよく来るんですか?
【お褒め頂き、ありがとうございますw
そうですね、結構ここには顔出してます。
ただ、コテハンが「イノリ」の他に複数あるので……
それでも、文体に癖があるらしいので、意外とわかりやすいと思います。
見かけたらお相手してやって下さいw】
そうなんですか?じゃあそう言う文体見かけたら声?かけますんで
その時はお願いします イノリさんがよければですけど
【ありがとうございますw
ソルさんがお相手なら全然構いませんのでw
それでは、あまり長話しても何なので、落ちますねw】
(落ち)
俺もイノリさんなら構いません
またお会いしましょうね
では落ちます
以下空きです
184 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 21:53:35 ID:RAQpCc/e0
(静かな夏の夜・・木々のざわめきと虫の鳴き声が聞こえてくる・・)
(一人の女が、水辺を歩いている)
(女は20半ばぐらい。茶色の長い髪に白い絹のワンピースを着ている)
(女悪魔に誘惑されたい♂募集です・・)
185 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:03:38 ID:RAQpCc/e0
募集age
誘惑か…たまにはされてみたいな…w
187 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:05:46 ID:RAQpCc/e0
(こんばんは。お相手してくださいますか?)
(はい、構わないですよ。今回は私が徹底的に虐められる系…なのかな?)
(途中か、最初以外は攻勢に転じた方がいい?)
189 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:10:04 ID:RAQpCc/e0
(もし虐められる系なら最後まで虐められる側でお願いしたいです)
(最初に、設定を決めちゃいましたが、虐められるのも好きなんで、ヴェルドさんのご希望があれば合わせます)
(まあ、虐められるよりかは虐める方が多いですけど、今回は頑張ってみますw)
(あんまりハード系はきついのでソフト目にお願いできれば…)
(途中で気分が変わってきたら、それなりに教えていただければ、反転しようかと
おもいます)
191 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:20:54 ID:RAQpCc/e0
(了解です。あ、補足でリリスはサキュバスという男の精力を奪ってしまう悪魔ですので・・)
(では、はじめちゃいますね)
(水辺を歩いていると、旅人の姿が目に入る)
(人間・・こんな夜更けに・・一人か?)
(艶やかなほほえみを浮かべ旅人に近づいていく)
こんばんは・・ お一人かしら?
私は、この辺にすんでいるもので・・ 夜風にあたってましたの。
(はーい。んじゃ今日はお手柔らかに…)
(あ、綺麗な人だ…)
あ、はい、私もちょっと夜風に当たりにこの辺まで…
偶然ですね、お互いに理由が同じだなんて。
193 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:29:12 ID:RAQpCc/e0
(柔らかな物腰で、さりげなく旅人の隣に行き歩調を合わせる)
旅の方・・? 私は、占い師をしていて・・村はずれにすんでますのよ。
はい、諸国を周りながら、出来事を書にしたためたりしてます。
占い師ですか…できたら、私のこれからを占ってもらう…
なんてことは、できたりするんでしょうか。やっぱり旅に危険はつき物
ですから、なるべく安心しておきたい、というところもありますし…
195 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:36:59 ID:RAQpCc/e0
まあ・・ 諸国をまわるなんて・・楽しそうですわね。
占いなら喜んで・・ でもここではできないわ。
私の家がすぐそこにありますので・・きたくださったらあなたの未来を占ってさしあげますわ。
いいですよ、そちらの家にお伺いしましょう。
失礼ですが、お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?占い師さん。
私はヴェルトと申します。
それでは、占い師さんのご自宅の方へよろしくお願いします…
(改めて占い師の用紙を見てその綺麗さに、徐々に心を奪われている)
(用紙→容姿ですね、すいません…)
198 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:50:30 ID:RAQpCc/e0
(旅人が、承諾した瞬間女の瞳が光ったのは気のせいだろうか)
よかったわ・・
私、リリスと申します・・。
(そういうと、どんどん村とは離れた森の奥にはいっていく)
(どれくらい歩いただろうか。うっそうと茂った森を抜けると突然開けた場所に出る)
(白い壁が印象的な洋館訪問者を威圧するように建っている)
つきましたよ・・
祖父から譲り受けた家を改装して・・占いをはじめたんです。両親もなくなった今、一人ですんでます。
さあ・・どうぞ。
(ぎーっと重い扉をあけると、奥の部屋に案内する)
(革張りのソファーがあり、机の上に水晶玉がおかれている)
ありゃ、無言落ちっぽいかな、もうちょっとまってみます。
200 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 22:51:27 ID:RAQpCc/e0
(誤字はお気になさらず・・ 私こそレス遅れてすいません。
考えると時間がかかってしまって)
(よかった、長文をかかれてたんですね)
そうですか…お一人でさぞかし大変でしょう…
それでは失礼します…
これは、綺麗な水晶ですね…それも年季が入っている…
それではこのソファーに腰掛けてっと…ふぅ。
(革張りのソファーに腰掛ける。旅の疲れが少し出て落ち着いた顔になる)
あ、何か占うのに必要なものってありますか?
出せるものであれば、何でも…
202 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:01:32 ID:RAQpCc/e0
(ワインのような色をしたお茶をだす)
私、薬の知識も少しありまして・・疲労回復に役立ちますからどうぞ。
(実は催淫効果がある飲み物)
(女も向かい合ったソファーに座ると水晶の前にちょうど胸がある)
必要な物・・ ものは必要ありませんが・・
心を静かにして・・私の言葉に耳を傾けてください。
(何歳くらいの設定ですか?)
(お好きな設定で。自分的には20前後の青年って感じですが)
そうですか、これは助かります。さっそく、頂くとしましょう…
んっ…ごくっ…
(催淫効果がある飲み物を飲み干す)
あ…なんだか、すごくいい気持ちになってきましたね…
この部屋が凄く過ごしやすいから…でしょうか…あと…
なんだか、あっ…体が熱くなってきたような…
(体の中からでてくる熱いものを感じ、息が上がってくる)
(目の前に占い師の艶やかな姿を見て、かすかに興奮している)
204 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:16:12 ID:RAQpCc/e0
ふふ・・ 月光草の根をいれてますのよ。若い方には強すぎたかしら?
(水晶にてをかざし呪文を唱え始める)
(不思議なことに水晶玉の中心が緑色に光り始める)
放浪者ヴェルド・・ 貴方は、遙か西の小さな村で生まれた・・
両親に・・小さな女の子が見えるわ。妹さんかしら?
(勝手に想像しちゃいました)
(ああ構わないですよwそろそろ開始ですかね)
はい…妹と幼い時から…いつも一緒で…はぁっはぁっ…
だけど、ある時期に…妹は…魔物にやられてしまって…
私もやられそうになったとき…旅の方に助けていただいて…
はぁっ、はぁっ…そのときの印象が忘れられなくて…
私も…旅をするようになって…
(占い師の問いかけに素直に応えつつも、先程の薬の力が
聞いているせいか、興奮が収まらなくなっていき、股下のモノ
が分かるぐらいに膨らんでいる)
206 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:26:25 ID:RAQpCc/e0
あなたは・・旅を終え、放浪記を書く作家になるのが見えるわ・・
(水晶玉を見ながら、はっと顔を見上げる)
・・・・私とあなたが裸で抱き合っているのが見える・・
えっ…はぁっ…私が占い師さんと裸で付き合っている…?
あっ…それも、何かの運命…なんでしょうか…はぁっ、はぁっ…
なんだか、私も…すごく…体が熱くて…
(膨らんでいるものに手を当てる)
ここが…凄く熱くて…もうどうしようもないぐらいに…なってます…
どうすれば…いいんでしょうか…
(半ば意識が朦朧となりながら、占い師に懇願するように問いかける)
208 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:32:54 ID:RAQpCc/e0
(吐息を漏らす若者にほほえみかける)
こちらのベッドに・・横になりなさい・・すぐに楽になるわよ
はい…すいません・・・ご迷惑をおかけします…
(占い師の言葉に安堵の顔をしつつ、ベッドに横になる)
けど…なんだろう…体が熱いのが…なおらない…おかしいな…
はぁっ、はぁっ…今日はどうしちゃったんだろ…
210 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:42:52 ID:RAQpCc/e0
(ワンピースをするりと脱ぐと、豊かな乳房と薄いピンク色の乳首が露わになる)
あなたが欲しかった物はこれかしら・・?
(若者の耳元で囁く)
(豊かな胸と乳首を目の前に出されて興奮が抑えきれなくなり)
あっ…はい…おそらく…これです…
(乳首を指の間に挟みながら片方の胸を揉み始める)
これが…欲しかったのかもしれません…あっ…すごい…
気持ちいいです…ダメだ、おかしくなりそう…!
(揉むスピードが速くなり少し激しくなる)
けど…私のここも…
(占い師の手を取り、モノに触れされる)
触って欲しい…はぁっ…はぁっ…
212 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:52:02 ID:RAQpCc/e0
(胸を夢中で揉みしだく様を満足そうに眺めながら服を脱がせていく)
はあ・・ここはまだだめよ・・じっとしてなさい
(ペニスを触らせようとする腕を制する)
(若者の口の中に舌を割り入れ唾液を流し込みながら唇を強くすう)
(徐々に唇を移動させ、乳首をなめる)
んんっ!あんっ…んんっ…ちゅぱっ…
(いきなりキスをされ舌を入れられるが、自然と受け入れ、絡めていく)
んぁっ…あ、そこはっ…うっ…乳首…うぁっ…
(乳首を据われる感触に感じながら、禿口を求め、占い師の腕や肌を
触りまくる)
はぁっはぁっ、お願いです、はやく、はやくっ…!アソコを…
鎮めて…んぁっ…
(体中を舐められてる感触に感じて、体を強張らせる)
214 :
リリス@悪魔:2007/07/14(土) 23:57:44 ID:RAQpCc/e0
ごめんなさい・・ せかされるのが苦手なので・・
おちます
はーい。了解です。それなら縛り付けて溶かしてもらってもよかったのですが・・・
落ちますね。
申し訳ないです・・
以下空室です
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:04:42 ID:21lvVLVW0
リリスさん、まだいらっしゃいますか?
おりますよ・・
219 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:09:53 ID:21lvVLVW0
もし煮え切らないようなら、再会イベントなどいかがでしょう?
ごめんなさい・・再会イベントって?
221 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:12:18 ID:21lvVLVW0
あー……忘れちゃったかな?
前スレで「剣士の卵」としてお相手してもらったんですけれど。。
あ・・あの子ですね。覚えてますよ。
再会でもいいし・・虐めてもらってもいいですよ。
223 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:16:25 ID:21lvVLVW0
良かったです。。リリスさんの気が向くほうでお付き合いいたしますよ?
二人で楽しみたいですし……。
では、今度は、責めてもらえますか?
225 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:22:29 ID:21lvVLVW0
(わかりました。それでは、宜しくお願いします)
(月の浮かぶ静かな湖畔、一人の青年がゆっくりと水辺歩く)
ちょうどあの日と同じだな……。夢だったのか、現実だったのか。
――後者なら、また会ってみたいものだ。
(ふ、とため息をつくと草むらに腰掛ける)
226 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 00:25:09 ID:+BboJqSN0
(闇の中から、音もなく現れる一人の女)
(レイの姿を見て驚く)
・・ぼうや・・
227 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:28:32 ID:21lvVLVW0
誰――!
(異様な気配を察し、素早く剣を抜くもその姿を見て驚く)
あなたは…………けれど、これは一体?
(恋焦がれていた女性との再会。しかし、研ぎ澄まされた感覚は
確かに彼女が人体の存在であると告げている。戸惑うレイ)
228 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 00:30:44 ID:+BboJqSN0
(この前とは違う森ってことですね?)
229 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:32:15 ID:21lvVLVW0
(あ、ごめんなさい。特に決めていませんでした……。
同じ場所、もしくは似ている場所ということで。。)
230 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 00:35:27 ID:+BboJqSN0
(わかりました。じゃあ、同じ場所ってことで、すすめますね)
・・・ここには、来たらだめって・・いったのに・・どうして。
(悲しみとも、喜びともつかぬ曖昧な表情で近づいてくる)
231 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:43:09 ID:21lvVLVW0
今日はあの人同じ、訓練でな。ただ……人を教える立場として。
私は語ったとおり自警団に所属し、分隊を預かっているよ。
残念だ。あなたとの再会がこんなことになるとは……。
(ぐっと剣を握り締める――がしかし、ふっと力を抜いて)
教えてくれ。あなたは何者なんだ。
232 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 00:50:25 ID:+BboJqSN0
随分立派になって・・・ あのときは、華奢なぼうやだったのに。
そして、私に剣を向けようとしている。
私は、リリス・・ 人間の魂を喰らう悪魔よ。
233 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 00:56:34 ID:21lvVLVW0
そう、なのか……。
(力なく笑い)
いつ頃からか、私の体には魔の力を打ち消す特殊な性質が備わっていてな。
まさかとは思っていたが――なるほど、夜魔と交わったせいだったのか。
(言い終えると、感情を整理できないのかしばし黙り込む。
そして、彼女と同じような割り切れない表情を浮かべて)
部下やこの界隈の住民を守るため……本来なら斬りかかるべきだろうな。
けれども私にはどうやらそれができないようだ。
悪魔リリスよ、どうして私を助けた?
なぜ命を救い――こんなに深い迷いの種を植え付けたんだ。
234 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 01:05:59 ID:+BboJqSN0
(レイが剣の束にまだ手をかけているのを、悲しそうに見てまた目を見つめながら)
私が男に抱かれているとき・・感じているのは・・どす黒い肉欲・・それだけ。
あなただけは違った。綺麗な瞳をしていた・・私に優しく触れて・・
あなたの心臓の音が弱くなっていったとき何も感じなかった胸の奥が・・痛かったの。
ただ、それだけよ。
235 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 01:14:57 ID:21lvVLVW0
それは、光栄だな。だが、私にだって煩悩はあるさ。
あなたに惑わされたことが何よりの証拠だ……。
(ちゃきっと剣を構えなおし――鞘に収める)
が、あなたに助けてもらったのは事実だ。
それに……どうやら魔力を全て弾き返してなお、私はあなたに魅了されてしまったらしい。
負け、だよ。
(力を抜いてまっすぐ対すると、近づき始める)
236 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 01:19:23 ID:+BboJqSN0
(近づいてきたレイの目を見つめ返し)
あなたには、もう魔力はきかない・・私はただのかよわい女ってことになるわね。
私をどうするの?坊や。
(腕をもちあげ、レイの頬を撫でる)
237 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 01:25:38 ID:21lvVLVW0
どうしたいのだろうな。相手は悪魔だというのに。
愚かしいことにどうやら私は……本気であなたに惚れてしまったようだ。
(頬を撫でていた手に自らの手のひらを重ね、じっと見つめる)
リリス……かつて感じたという胸の痛み、もう一度思い出してはくれまいか?
生気が必要なら、少しくらいなら分け与えよう。
だから、魔であることをやめて欲しい。我々人と生きてはくれまいか?
(指を絡め、手を握るとまっすぐ瞳を覗きこむ)
あなたと、共にありたいんだ……。
238 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 01:33:54 ID:+BboJqSN0
坊や・・ それはできないわ。
私は、グレートデーモンの娘で魔王の忠実な僕。多くの人間や天使を誘惑し命を奪ってきた。
(ふっと手をおろす)
239 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 01:40:03 ID:21lvVLVW0
ならば、道は二つに一つか。
ここで情を殺しあなたを斬るか……それとも――
(逆にリリスの頬に手を伸ばすと、すっと愛しい顔を包み)
逆に、あなたを誘惑するか。
(じっと見つめ、徐々に距離をつめる)
人と共に生きたいと……そう、あなたが願えるように。
(そっと背に手を回し、抱き寄せてしまう)
240 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 01:42:39 ID:+BboJqSN0
ごめんなさい・・いいところなんですがそろそろ時間が;
明日とかにまた会えませんか?
勝手なことばかりいってごめんなさい
241 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 01:47:31 ID:21lvVLVW0
(いえいえ、亀レスをしたこちらが悪いので。。
はい、明日は台風なのでずっと家にいると思います。
もしリリスさんの気が向くならばぜひとも。
ご都合の良い時間帯を教えていただければなるべくあわせますので)
242 :
リリス@悪魔:2007/07/15(日) 01:49:58 ID:+BboJqSN0
よかった。じゃあ、お昼の1時頃にアンシャンテでどうですか?
もし行けなそうだったら、ふつーの伝言板に伝言します。
では勝手ながら落ちます・・ おやすみなさい
243 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 01:51:49 ID:21lvVLVW0
はい、わかりました。必ず参ります。
それでは、おやすみなさい。良い夢を……
244 :
♂:2007/07/15(日) 02:46:51 ID:t1cG22QgO
だれか、責められたい女性はいらっしゃいますか?
ふぅ…さっき王様から新しい武器いただいたし気分いいなぁ♪
(うきうきしながら椅子にすわる)
(誰か男性しますか?)
246 :
♂:2007/07/15(日) 03:12:05 ID:t1cG22QgO
お相手いいですか?
構いません 相手お願いします
248 :
♂:2007/07/15(日) 03:16:24 ID:t1cG22QgO
よろしくお願いします。
えっと…人間と、モンスター、どちらがいいでしょうか?
おまかせします♪
責め受けどちらでも構いませんし♪
250 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:21:59 ID:t1cG22QgO
では、モンスターでいきますね。
凌辱でいいかな?
はい 構いません
252 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:26:47 ID:t1cG22QgO
では、ダンジョンに入ったリーアを返り討ちにして、そのまま凌辱してしまう…というシチュでいいかな?
よければ始めてくださいな
こちらは、触手と暗黒魔法を使う悪魔という感じです、人語を話し高い知能を持ってます。
はい わかりました
よし!王様が行ってた場所に行って財宝とりにいかなくちゃ!
(とことこと洞窟のような場所にはいっていく)
うわぁ…暗っ
一人は怖いかも…
254 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:34:08 ID:t1cG22QgO
…また、侵入してきたか…
(翼をばさばさと羽ばたかせ、広い空間でリーアを待ち受ける…)
こんどの侵入者…歯ごたえがあるといいがな…
うわっ…
(突然現れる敵にびっくりしながらも倒して進んでいく)
暗いし道たくさんだし…わからないよ…
財宝どこだぁぁ
(怖くてわざと大声をだして進む)
256 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:40:53 ID:t1cG22QgO
くくく…ここまで声が聞こえるとはな…
どれどれ、一つ罠を仕掛けてみようか…
(リーアの前に魔法で宝箱を出現させる…中身は催淫ガス、触手、利尿剤の霧のどれか…)
??
宝箱だ!!
(さっそく宝箱をあける)
ん?なにもない…
なん…か…体が…おかしい…
(ガスをあびてしまい体の自由がきかなくなる)
258 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:48:00 ID:t1cG22QgO
くくくくく
あっけなく罠にかかるとはな…お嬢ちゃん?
(催淫ガスを思いきり吸い込んだリーアの前に姿を表す)
お前が求める財宝は…この道の奥だよ?
もっとも、私を倒して先に進めれば、だけどねぇ?
(リーアの服装は、どんな感じですか?)
敵…そんな…
(武器を握るが力が入らない)
私…ここで倒されるんだ…
(服装は軽く隠す場所は隠すような服に簡単なアーマーが装備されてる感じです)
260 :
アークデビル:2007/07/15(日) 03:55:40 ID:t1cG22QgO
くくく…気分はどうだい?
(肩から触手を伸ばし、リーアの手足を拘束し大の字に広げて…)
人間のお嬢ちゃん…これから楽しい事をしようねぇ?
(強い力で鎧を外して、服をびりびりと引き裂く…)
何?やだ!放して…
(大の字にされて服を引きちぎられてもじたばた暴れる)
誰がこんな場所で……楽しいことよ……させないから…
(体わ動かなくても睨んで威嚇)
262 :
アークデビル:2007/07/15(日) 04:03:04 ID:t1cG22QgO
ひひ…人間の女はそうやって抵抗するんだよなぁ?
だが…抵抗が強ければ強いほど…快楽に堕ちる様はたまらなく…美味だ…
(人間の快楽の精をエネルギー源にする淫魔です)
ふふふ…強がっていても、身体は先のガスで変化しているぞ?
(指先で、リーアの首筋や乳首に軽く触れてやる…)
落ちました?
264 :
アリシア姫:2007/07/15(日) 06:10:48 ID:9KMcCx9RO
(どなたかお相手お願いします)
(某国に許婚の王子様がいるが、
魔物から救ってくれた勇者に恋をしてしまう設定で
どうでしょうか…?)
265 :
アリシア姫:2007/07/15(日) 06:13:07 ID:9KMcCx9RO
(携帯からなので少し亀レス気味ですが
なるべく頑張ります…!)
266 :
アリシア姫:2007/07/15(日) 06:18:37 ID:9KMcCx9RO
(落ちます)
267 :
悪魔 リーネ:2007/07/15(日) 09:08:59 ID:hlHFUx1eO
あー、暇ヒマ…何か面白いことないかなー
(お相手募集します)
268 :
悪魔 リーネ:2007/07/15(日) 09:13:12 ID:hlHFUx1eO
募集あげ
269 :
♀:2007/07/15(日) 13:04:56 ID:opTyNAgDO
誰かお相手してくれるかたいませんか?
Sっ気ある人に苛められたいです…
270 :
♀:2007/07/15(日) 13:07:10 ID:opTyNAgDO
あげ忘れ;
居ますよ。
虐めて上げる。
272 :
♀:2007/07/15(日) 13:10:25 ID:opTyNAgDO
お願いします♪
えっと、何かシチュ希望ありすか?
姫を無理矢理犯すか、魔女を犯したいです。
(NGあります?)
274 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 13:16:18 ID:opTyNAgDO
じゃあ…魔女は演じきれそうにもないんで姫でお願いします♪
えっと…勝ち気系と大人しい系どちらが好きですか?
(NGは…暴力系とか乱暴なのです。)
(了解です、勝ち気系で本とは相思相愛だけど、立場を考えて最初は少し抵抗してくれるといいな?)
アレ、もしかしてあそこを歩いているのはレナ姫?
(後ろをしばらく、黙ってついていく)
276 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 13:24:20 ID:opTyNAgDO
(はい、私抵抗したがりなんで(笑)その辺は大丈夫ですw)
(しばらく歩くとピタッと止まり)
…なんの用?ジェイムス。
(クルッと振り向く)
アレ、姫判りました?
こんな早く、尾行を気づかれるなんて。
また、勉強しないとダメですね?
(頭を掻きながら、レナに逃げられないように腰の手を回す)
姫、一人歩きは止めてください。
私がお供しますから。
(レナの耳元に息を吹きかけるように囁く)
278 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 13:34:35 ID:opTyNAgDO
(耳元で囁かれピクッとする)
…っ、ちょっとっ、気安く触らないでちょうだい!
(ペチンと腰に回された腕を叩く)
子供じゃないんだから…
一人で大丈夫だわ。
(ふんっと顔を背ける)
姫、困らせないでくださいよ。
レナ姫に何かあったら、国中大騒ぎですから、少し自覚をお持ちください。
取り敢えず、私と一緒に来てください。
(叩かれた腕を掴み、恋人のようにレナの腰を引き寄せる)
280 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 13:43:41 ID:opTyNAgDO
国中…ね。
(少しつまらなそうに言う)
っ、行くから、離しなさいってばっ。
(手を突っ張ってジェイムスから離れようとする)
ダメです。
放しませんよ。
今まで、一人歩きをして何もなかったのがラッキーだったのですよ。
(二人の周りをならず者が取り囲む)
レナ、私から離れないで。
(レナの手を引き、剣を抜き、身構える)
282 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 13:52:16 ID:opTyNAgDO
だってここ、城の中だし…
きゃっ!?
え…、ジェイムス…っ//
(こんな状況の中でも初めて名前を呼び捨てされたことに驚き顔を赤らめる)
ごちゃごちゃ、言わないで大人しく私の言うとおりにして。
(打ち込んできた剣をレナを庇いながら避ける、そのときレナの頬に唇が触れる)
何者だ?
(剣を打ち合わせながら、ボス格の男に尋ねる)
レナ、もっと私にくっ付いて。
(レナを抱き締めるように抱える)
284 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:02:17 ID:opTyNAgDO
ち、ちょっと…主に対してなんて言葉…
っ!!
(頬に触れた感触に驚く)
(グッと抱き締められ)
ジ…ジェイムス…っ//
レナ、誘拐されたいのですか?
少し黙って。
(レナを抱き締め、ボスの肩に斬り付け賊を撃退する)
レ、レナこれでわかったでしょう。
城の中といってもこの辺は内廷ではありません。
(息を切らせながら、レナの眼を見つめて言う)
レナ、怪我は?
ウッ。
(レナを気遣うが、脚を挫いたようで声を上げる)
286 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:15:58 ID:opTyNAgDO
(腕の中でジェイムスを見上げ)
ジェ…イムス?大丈夫?
(息を切らす様子を見て心配になる)
怪我はない…けど…
っ!!ジェイムスっ、どぉしたの?
足…?
わ、私の部屋が一番近いから…行きましょう
(ジェイムスを支えようと体に腕を回して部屋へと歩き出す)
姫、申し訳ない。
(腕をレナの肩に回し、一緒に歩いていく)
こうしていると恋人同士のようですね。
お願いですからこれからは、我儘はお止めください。
(レナの頬を唇が触れるほどの距離で囁き、また指先はレナの胸に微かに触れている)
288 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:27:40 ID:opTyNAgDO
…っ//
変なこと言うと手を離すわよっ?
もう…っ。
ビクッ、か、顔が近いっ、少し離れなさいよ…//
(ジェイムスの手は気に止めず、部屋の中に入る)
…うーんと…、ここに座ってて。
なにか薬探してくるから…
(ベッドに腰かけるよう促す)
姫、ありがとうございます。
(レナのベッドに座りソワソワしている)
姫、ちょっとお話があります。
こちらに来ていただけますか?
今日の私はいつもと同じでしたか?
(隣に腰掛けた、レナの手を握り聞く)
290 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:34:31 ID:opTyNAgDO
ん?…何?
(隣に腰をかけ)
……いつもと同じって…、え?
それは…えっと、えっと…
(手を握られ頭が混乱する)
いつもと同じでしたか。
実はこの頃或る人の前に出ると、ここがおかしいのですが。
(レナの手を自分の胸に当てる)
手の届かない人に恋をしてしまいました。
たぶんその人は私が好きだということさえ気づかないでしょう。
(レナの眼を悲しそうに見つめ呟く)
292 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:48:19 ID:opTyNAgDO
(心臓の音が手に伝わり)
っ!
あ…あら、そう…
(パッと手を戻し)
でも私は相談に乗れないわ
だって、こ…恋…なんてしたことないし。
…どうせお父様が私の婚約者を決めてしまうから、私に恋は無縁なの。
(顔はそっぽを向けたまま少し震えている)
……そんなことよりっ、早く湿布薬を塗らないと…腫れてしまうわ。
(ベッドから立ち上がろうとする)
ずっと、胸に秘めてその方の幸せを陰から祈っていようと思っていました。
でも、今日は思い切って告白します。
私の恋する人は、レナ、あなたです。
(レナの眼を見つめ抱き締め、唇を重ねる)
294 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 14:55:12 ID:opTyNAgDO
ジェ…イムス…っ//!?
んっ…、んん……っ///!!
(最初は抵抗しないが、はたと思い出したように両手で押し退けようとする)
レナ、もう我慢できません。
(レナをベッドに押し倒し、首筋に舌を這わせながら胸を揉み始める)
レナ、この哀れなジェイムスの一生の思い出をください。
(レナの眼を見つめながら耳元で囁き、胸を揉み、太腿に指を這わせる)
296 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:02:47 ID:opTyNAgDO
やっ、ジェイムス…っ///!!
ひぁ……っ!
ダメ…待って、お願い…ぁっ、ん…っ///
(ジェイムスの腕を掴み、自分から離そうとする)
レナ、今日だけですから。
今日のあなたとのことは一生胸に秘めて置きます。
(レナを組み敷き、腕を頭の上に上げさせレナの胸を肌蹴、ピンク色の乳首に吸いつく)
298 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:09:15 ID:opTyNAgDO
あっ…!
そん…な…っ、きゃっ、やだ、ジェイムス……///!!
んぁあっ…!
(吸われるとビクンと体が震える)
レナ、好きだ、愛してる。
(レナの乳首を甘噛みしながら、太腿の手を徐々に上のほうに移動させていく)
300 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:14:21 ID:opTyNAgDO
ジェ…イムス…ぅ…っ///
あっ…はぁ…っ、ん…っ///!!
やぁ…ダメ、これ以上は…んんっ//
(足をグッと閉じてこれ以上させないように抵抗する)
レナ、男は止まらないのですよ。
(レナの脚をこじ開けるようにレナの股の間に自分の脚を差し込み、指で秘孔の周りを撫でる)
レナ、もうこんなになっています。
(レナのの手を怒張した逸物に導き握らせる)
302 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:23:04 ID:opTyNAgDO
そんなっ、あ…っ!
ぁ…ん…っ、や、ダ…メ…ぇっ…///
(涙目になりながら訴える)
……っ、ひ…ゃ…っ//
(握らされたものの熱さと堅さに驚いてビクッとする)
レナ、私の愛の証をあなたの身体に残しておきたい。
(レナのクリの撫で回しながら、舌を絡め吸い上げる)
レナ、扱いてみて。
(レナの手に手を添えて扱かせ始める)
304 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:31:37 ID:opTyNAgDO
は…あっ…あっ…んん…っ///
(ジェイムスを見つめながら特に抵抗もせずに受け入れる)
…っ!〜〜〜っ///
(顔を真っ赤にしながらされるがままに扱いていく)
レナ、気持ちいいです。
あなたは?
(乳房を揉みながられなの耳元で囁き、首筋から徐々に舌を這わせながら舌先でちょっと大きくなりかけた乳首を舌で転がす)
306 :
レナ 姫:2007/07/15(日) 15:38:55 ID:opTyNAgDO
んっ、はぁ…、ほ…んと…?
ひぁっ…ん…、あ…わ、わかんな…い…っ///
(恥ずかしさで顔を横に背けて言う)
レナ、もう濡れてきてますよ。
(指をレナのクリから秘孔の中に挿し込み、クチュクチュと音を立てながら刺激し始める)
レナ、あなたの初めての男になれたらこの上なく光栄です。
私にあなたの大事なバージンをくれますか?
(乳首を甘噛みし、秘孔を掻き回しながら聞く)
レナ、ゴメンネ。
落ちます。
309 :
リン:2007/07/15(日) 16:17:45 ID:sZjnJeMw0
海賊か盗賊をやってくれる方いませんか?
こちらは希望に合わせます。
310 :
海賊:2007/07/15(日) 16:19:47 ID:+HCvw0cM0
今日の戦利品は上物だな・・ひひひ・・・
311 :
リン:2007/07/15(日) 16:23:12 ID:sZjnJeMw0
(よろしくお願いします♪希望がなければ村娘でいいですか?)
嫌、こっち来ないで…!
312 :
海賊:2007/07/15(日) 16:25:19 ID:+HCvw0cM0
なんにもねぇ村かと思って
がっかりしてたとこだったが・・・ひひ・・・
ほら・・怖がらなくていいよ〜
(じりじり・・詰め寄っていく・・・)
313 :
海賊:2007/07/15(日) 16:26:15 ID:+HCvw0cM0
(こちらこそ〜 よろしくです
かわいい村娘見つけて 興奮してますw)
314 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 16:27:53 ID:sZjnJeMw0
こ、怖くなんか…ないもん!
(そう言いながらも体は震え、後ずさる)
315 :
海賊:2007/07/15(日) 16:31:11 ID:+HCvw0cM0
お〜お〜 これは強気なお嬢さんだ〜
こりゃたまんないね〜・・ひひ・・・
(詰め寄りながら・・ごそごそと・・
欲望ではちきれんばかりのモノを・・露出させる・・・)
いひひ・・・船の中は・・女っ気がなくてな・・・
316 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 16:34:49 ID:sZjnJeMw0
ひっ…!?
(初めて見る男のモノを見て、思わず目を逸らす)
(両腕で自分の体を抱きしめ)
嫌だ、誰か、助けて…
317 :
海賊:2007/07/15(日) 16:39:14 ID:+HCvw0cM0
おや〜 どうしたのぉ? さっきの勢いは〜?
これの余りの立派さに・・興奮して・・震えちゃったかなぁ〜・・ひひひ・・・
ほ〜ら・・よ〜く見てごらん〜・・・
(震えるリンちゃんを強引にひざまづかせて・・・
目の前に欲望剥き出しでびくびくしてるモノを突き出す・・・)
318 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 16:44:51 ID:sZjnJeMw0
きゃあ!
(目の前に脈打つ大きなモノを見て、怖さのあまり力が抜ける)
見たくない、しまってよぉ!
(海賊から少しでも離れようと手足で地面を這う)
319 :
海賊:2007/07/15(日) 16:48:25 ID:+HCvw0cM0
ふふ・・・かわいい顔して・・・
本当は・・たくさん知ってるんじゃないのかぁ?・・・ひひ・・・
(嫌がるリンちゃんの頬に・・容赦なく・・・
擦り付ける・・・頬から・・唇・・・また頬へ・・・
汚い汁が・・・かわいい顔を・・糸を引きながら・・汚していく・・・)
320 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 16:52:53 ID:sZjnJeMw0
そんなの、知らないもん…!
お願い…止めてっ…
(今にも涙が零れそうなのを我慢し、海賊の足を押す)
村の物は全部持ってったんじゃない!
もう帰ってよ…!
あっ…
(頬から唇に触れる感触に固まってしまう)
321 :
海賊:2007/07/15(日) 16:57:34 ID:+HCvw0cM0
ひひ・・・
そういえば・・この家に入るのを必死に止めてた
勇敢な青年がいたな〜・・・
おっと・・まだ殺しちゃいないよ・・・
部下が捕まえてるけどな・・ふふ・・
りん逃げろ!!・・・とか叫んでいたが・・・
もしかして・・・あの青年 彼氏か何かかな?・・・ひひ・・・
あの・・勇敢な青年・・・
どう始末つけてやろうかな・・・ひひ・・・
(なすりつけながら・・・リンの顔を覗き込む・・・)
322 :
海賊:2007/07/15(日) 16:59:13 ID:+HCvw0cM0
(せっかくなんで・・・
ちょっとココの板っぽく・・・w)
323 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:02:33 ID:sZjnJeMw0
……っ!!
(はっと顔を上げる)
や、カインに酷いことしないで!お願い!
(幼馴染の顔が浮かび、必死に懇願する)
324 :
海賊:2007/07/15(日) 17:06:06 ID:+HCvw0cM0
ひひ・・・
さぁ・・どうしたもんかなぁ・・・
部下のやつ・・結構気ぃ短いからなぁ・・・
まぁ・・俺が逃がしてやれっていえば・・・助かるだろうけどな・・ひひ・・・
(やわらかいほっぺたを持ち上げる様に・・・
亀頭を・・なすりつけていく・・・)
325 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:09:02 ID:sZjnJeMw0
そん…な…
早く部下に言って逃がしてよっ…!!
わ、私…
(頬に押し付けられているモノをちらっと見て)
言うこと…聞くから…
(呟くように小さな声で)
326 :
海賊:2007/07/15(日) 17:11:59 ID:+HCvw0cM0
そうかぁ・・つうことは・・お前がリンって訳だ・・ひひ・・・
そうだなぁ・・・まぁ・・考えて・・みなくもない・・かもな・・・ひひ・・・
(ゆっくりと・・ほっぺたになすりつけていたモノを・・・
リンの柔らい唇へ・・・そして・・無理やり・・・
こじ開ける様に・・・捻じ込んでいく・・・)
327 :
海賊:2007/07/15(日) 17:14:43 ID:+HCvw0cM0
(時間とか 大丈夫ですか?
やばそうな時は遠慮なく言って下さいね)
328 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:16:45 ID:sZjnJeMw0
んっ…!
(あまりの大きさと臭いに頭がクラクラする)
んふぁ、ぁ…
(反射的に出そうと頭を動かすが、逆に刺激を与えてしまう)
(了解ですw)
329 :
海賊:2007/07/15(日) 17:19:46 ID:+HCvw0cM0
お〜お〜・・・ひひ・・なかなか うまいじゃないかぁ・・
あの・・カインとかいう奴に仕込まれたかぁ?・・・あ?・・・
(髪を乱暴につかんで・・・汚いモノを
無理やり お口から出し入れさせる・・・)
330 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:23:49 ID:sZjnJeMw0
ん〜〜っ…!は…くちゅっ…
(カインの顔がまた浮かび、罪悪感でいっぱいになる)
んぁ…んっ…
(髪をつかまれて、我慢しきれずにぽろぽろと涙を零す)
ひぐっ…うっ
331 :
海賊:2007/07/15(日) 17:28:18 ID:+HCvw0cM0
余りに嬉しくて・・涙がでるかぃ・・ひひ・・・
ほら・・・こんなに・・ここも・・うれしそうだもんなぁ!!
(そう言って・・・リンの服を力任せに 一気に引き裂いてしまう)
ひひ・・こいつ・・無理やり咥えさせられて・・・
こんなに興奮してやらるよ・・・
(汚い太い指を・・・リンの濡れてしまっているトコに・・・)
332 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:31:45 ID:sZjnJeMw0
(そんなことない!というように頭を振る)
ん、んぅ〜!!
(服を破られ、手で隠そうと暴れる)
(両足をきつく閉じて拒む)
333 :
海賊:2007/07/15(日) 17:35:50 ID:+HCvw0cM0
ほらほら・・・そんなにしたって・・
太股まで・・伝って・・ぐちゅぐちゅだぜ?・・ひひ・・・
(拒む脚に容赦なく指を捻じ込んでいき・・・
リンの敏感な部分へ・・・)
さぁて・・重要な質問だ・・・
本当の事・・言えよ?・・・
お前・・・本当に・・あのカインって戦士・・・
助けたいんだな?・・・
334 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:39:02 ID:sZjnJeMw0
んんっ!?
(海賊の強引な指に感じてしまい、体が跳ねる)
ふぁ…っ!
うん…助け…て…
(何回も頭を縦に振る)
335 :
海賊:2007/07/15(日) 17:42:58 ID:+HCvw0cM0
ふふ・・よ〜し・・その為なら・・何でも・・するんだな・・・
(突然・・部屋のドアに向かって・・・)
よし・・いいぞ!! 中に入れな!!
(ドアの外から・・・全裸で・・猿ぐつわをされて・・・
両手両足を縛られたカインを抱えた部下が・・・)
ふふ・・どうだい・・・
いとしのカイン君の前で・・俺に犯されるってのは?・・・ひひ・・
いい余興だろう?・・・
336 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:45:56 ID:sZjnJeMw0
カイン…!
最低…絶対、思い通りになんてさせないんだからっ…
や、離して!
(海賊を突き飛ばし、カインのもとへ走り寄ろうとする)
337 :
海賊:2007/07/15(日) 17:49:37 ID:+HCvw0cM0
お〜っと!!
(逃げ出そうとするリンの手をぐぃ!!っと引っ張って・・手元に・・)
まぁ・・俺はどっちでもいいんだぜぇ・・・
このまま・・お前の目の前でこいつ・・・ぶっ殺してやってもなぁ・・・
さぁ・・選びな・・・慈悲深いこの俺様が・・・
リンちゃんに・・・選択権を与えてやるよ・・・ふふ・・・
338 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 17:53:29 ID:sZjnJeMw0
…やめて!!
それだけは…お願い…
(大好きな人をちらりと見て、顔を伏せる)
ごめんね…カイン…
(震える手で海賊の服を掴む)
339 :
海賊:2007/07/15(日) 17:58:17 ID:+HCvw0cM0
(にやり・・・)
そうか そうか・・・
リンはそんなに犯されまくって よがり捲くる姿を
カイン君に見せたいんだな・・ふふ・・・
お願いとあっては しょうがないなぁ・・・ふふ・・
ほら・・俺にその淫乱な穴をこちらに向けて・・お願いしてみろ・・・
さぁ・・・カイン君にも よ〜く・・聞こえる様にね・・・
(指で・・リンのを・・陵辱しながら・・・)
340 :
リン(村娘):2007/07/15(日) 18:00:42 ID:sZjnJeMw0
(すみません、急に出かけることになっちゃいました;
せっかくいいところなのに残念です…)
341 :
海賊:2007/07/15(日) 18:01:51 ID:+HCvw0cM0
(ほんと残念です〜
では・・また会えたら お願いしますね〜!!)
342 :
♀:2007/07/15(日) 20:54:52 ID:dUTX1mR7O
拘束して意地悪をされる…という展開でお願いできませんか
女でもよければ。
344 :
♀:2007/07/15(日) 20:57:15 ID:dUTX1mR7O
ソレはもちろんです^^
いいでしょうか??
346 :
♀:2007/07/15(日) 21:00:59 ID:dUTX1mR7O
有り難うございます
宜しくお願いします///
どんな設定が良いですか?希望に添いますよ
じゃあ、僧侶の私が怪我をした村娘を治そうとするが、
そのまま拘束されて意地悪される…みたいなのでは??
348 :
♀:2007/07/15(日) 21:07:15 ID:dUTX1mR7O
(分りました^^)
……っ済みません助けて頂いた上、お邪魔してしまって
(町からはなれた山小屋の中、床に座り込んでいる。)
349 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:09:47 ID:zJOCVuVl0
(できればお名前を^^)
いいよ、気にしないで座って、治療するから。
この山には危ない生き物がたくさんいるから、あんまり近寄らないほうがいいね。
(笑いながら手をとって)
私はナユ。
お名前、聞いても??
350 :
トト:2007/07/15(日) 21:14:12 ID:dUTX1mR7O
あ、トトです…
(軽く頭を下げる)
…一応魔道士志望なんです。魔法の訓練と思って森に居たのですがうっかり奥に入りすぎて…(恥ずかしそうに頭をかく)
敵いませんでした…
351 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:16:37 ID:zJOCVuVl0
そう…まぁ、一生懸命なのはいいことだよ。
(いすに座らせると、怪我した足に手を触れ、ヒーリングをかける)
これでよし^^
352 :
トト:2007/07/15(日) 21:21:01 ID:dUTX1mR7O
有り難うございます。…他には眼鏡が破れただけです(笑いながら罅いった眼鏡を弄ぶ)
353 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:22:42 ID:zJOCVuVl0
魔導士志望…じゃなかったっけ??
自分で直せないの??
(自分もいすに座って)
354 :
トト:2007/07/15(日) 21:27:28 ID:dUTX1mR7O
(ちょっとだけ意地になって)
出来ますよ.ただ欠けてしまった部分は材料が無いと……
(軽くてを翳し罅を直すが、部分的にレンズに穴が開いている)
ほら…こうなっちゃうんです…
(見える様に持ち上げてから、かけ直す)
355 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:30:35 ID:zJOCVuVl0
でもようは眼鏡の役割を果たせばいいわけでしょ?
だったら、レンズの部分を縮小して間に合わせればいい。
(人差し指で眼鏡に触れると、一回り小さくて、でもしっかり見えるレンズができる)
あなたはものを完璧に治そうとするからダメなの。
物って言うのは使えればいいわけでしょ。
(まだまだだね、というように頭を撫でる)
356 :
トト:2007/07/15(日) 21:33:16 ID:dUTX1mR7O
あ…有り難うございます……
(礼は言うものの悔しくて少し俯く)
357 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:34:51 ID:zJOCVuVl0
…私が教えてあげようか、魔術。
ただし、条件付だけど。
(かがんで顔を見つめる)
358 :
トト:2007/07/15(日) 21:38:59 ID:dUTX1mR7O
……何ですか、条件って
(お願いしますと即答しそうになっていたところ、少し不安そうに顔を上げる))
359 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:40:31 ID:zJOCVuVl0
たいしたことないよ。
私の魔術に使う材料集めを手伝ってほしいだけ。
(にっこり笑いかけて)
360 :
トト:2007/07/15(日) 21:42:55 ID:dUTX1mR7O
(明るく顔を輝かせ)お、お手伝いさせて下さい!他に何でもします…だから弟子にして下さい!!(立ち上がる頭を下げる)
361 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:44:29 ID:zJOCVuVl0
そう、よかった♪
じゃ早速ww
(パチン、と指を鳴らすと、天井から縄が下りてきて、手を拘束する)
362 :
トト:2007/07/15(日) 21:46:12 ID:dUTX1mR7O
え…
(とつぜんの事に驚くが何か理由があるのだろうと大人しくしている)
363 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:47:03 ID:zJOCVuVl0
いやぁ助かったよ、このあたり女の子なんてなかなか通らないからさ。
サンプルがもうほとんどなくなっちゃってて^^
(言いつつ服を脱がし始める)
364 :
トト:2007/07/15(日) 21:50:57 ID:dUTX1mR7O
な……何ですか…///ゃ…///
(訳が解らず脱がされない様に体をひねる)どういう…何をするつもりなんですか//
365 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:52:27 ID:zJOCVuVl0
言ったでしょ、材料採取。
私の秘術で使うのが…女性の愛液ww
(前をすべてはだけさせ、下着も魔法で裂き、全部が丸見えの状態になる)
366 :
トト:2007/07/15(日) 21:54:43 ID:dUTX1mR7O
…っな…愛え…///
(顔を赤くし、まじまじと相手を見つめる)
……私から…採取するってことですか///
367 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 21:56:27 ID:zJOCVuVl0
そういうことww
あなたきれいな身体してるし、いいサンプルになりそう♪
(首筋にそっと唇を合わせる)
368 :
トト:2007/07/15(日) 22:01:00 ID:dUTX1mR7O
………ぁ
(唇の感触に身を震わせる)
…ゃ…私はサンプルではなく弟子に…あなたの弟子になりたいだけなんです
(と言うも体が異常なほど他人の体温を求めて居ることに気付いてしまう)
369 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:02:46 ID:zJOCVuVl0
もちろん魔術は教えてあげる。
でもね、世の中もらうだけじゃあ割に合わないでしょ?
(指先で乳首をなで上げる)
身体は嫌がってないみたいだし、ね♪
370 :
トト:2007/07/15(日) 22:04:35 ID:dUTX1mR7O
……ふぁ…
(ぴくりと体を跳ねさせ切なげに眉を寄せる)
371 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:05:47 ID:zJOCVuVl0
ほら、まんざらでもないww
(くりくりと両方を摘んで刺激する)
372 :
トト:2007/07/15(日) 22:08:16 ID:dUTX1mR7O
…ゃ…ゃ……ぁ//
(フルフル首を振り体を強張らせ、何とか逃げる様に体を動かす)…嫌です…やめて下さいぃ…//
373 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:09:47 ID:zJOCVuVl0
嫌なら弟子にする話はナシ。
…と言うより、この山から一人で降りられる??
(くすくす笑いながら、弄っていた片方を口に含み、甘噛みし始める)
374 :
トト:2007/07/15(日) 22:11:51 ID:dUTX1mR7O
そんな………ぁああっ(今までに無く甘いこえを上げ身をくねらす)
375 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:14:19 ID:zJOCVuVl0
かわいい声出るじゃない…ww
濡れてきたら言って…採取用のビン、とってくるから♪
(きゅっと歯を立てて刺激する)
376 :
トト:2007/07/15(日) 22:16:51 ID:dUTX1mR7O
(自分の声にますます赤面する
もうすっかり濡れているとは言い出せず悶えながらも何とか声を抑え責めに堪える)
377 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:19:07 ID:zJOCVuVl0
あっ、
(不意に、ぽたっとゆかに愛液がたれる)
…もう、言ってっていったのに。
いうこと聞けない子には、お仕置きが必要かな?
(洗面器のようなものを足の間に置き、クリをひねり上げる)
378 :
トト:2007/07/15(日) 22:22:19 ID:dUTX1mR7O
………///
(恥ずかしさに俯くが)
!!!……あやぁぁぁ!
(体をのけ反らせ嬌声を上げる)
379 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:23:15 ID:zJOCVuVl0
この桶がいっぱいになるまで、採取するからww
(つまんでは逃げるクリを、何度も何度もひねりあげて刺激する)
380 :
トト:2007/07/15(日) 22:26:37 ID:dUTX1mR7O
…ふぁ…ゃ…ぁ…む、無理です…そんな…んん…ひゃっ///
(腰を回し手から逃げ回る)
381 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:28:15 ID:zJOCVuVl0
こら、逃げない!
(魔法でベルトを出し、腰を固定させる)
まだぜんぜん採れてないんだから、じっとしてなさい。
(クリを弄り続け、反対の手の指を一本だけ中に沈める)
382 :
トト:2007/07/15(日) 22:30:33 ID:dUTX1mR7O
(中はすでにとろとろでひく付いている)
(涎を垂らし、半目で快楽におぼれてしまう)
383 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:31:50 ID:zJOCVuVl0
自分で腰を振って…
(指をさらに二本に入れて、中にあたるよう少しだけ曲げる)
384 :
トト:2007/07/15(日) 22:33:54 ID:dUTX1mR7O
はい………
(うっとりと、貪る様に腰を振る)
385 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:36:53 ID:zJOCVuVl0
結構淫乱じゃないww
これなら今までにないサンプルが採れそう♪
(ほっぺにキスしながら、クリを引っかくように刺激する)
386 :
トト:2007/07/15(日) 22:39:39 ID:dUTX1mR7O
あひゃ……んんぅ///
(体を跳ねさせ声を上げまくる)
(股間はすでに白く泡立ったものがこびりついて居る)
387 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:42:07 ID:zJOCVuVl0
とろとろでぐちゅぐちゅ…ww
(首筋に噛み付く)
388 :
トト:2007/07/15(日) 22:46:59 ID:dUTX1mR7O
…ん……は…もう……(一瞬入口がきつくなったなと思うとびくんと震えて達してしまう)
389 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:49:29 ID:zJOCVuVl0
イッた??
結構採れたねww
(指を抜いて愛液の溜まった桶を持ち上げると、ちゃぷんっと音を立てる)
(まだイケます?? 希望があればどぞww)
390 :
トト:2007/07/15(日) 22:52:08 ID:dUTX1mR7O
(荒く呼吸しながら、首を傾け目を閉じる)
(もうタイムアップです凄く気持ち良かったです)
391 :
僧侶 ナユ:2007/07/15(日) 22:54:53 ID:zJOCVuVl0
寝ちゃったか。
(ため息がちに縄を外し、ベッドに寝かせる)
約束どおり、明日からは魔術を教えてやる。
(髪をかき上げ、自分も床につく)
(ありがとうございました^^)
こちらこそ有り難うございました
誰か男性いますか?
どんなシチュでもかまいません
394 :
エレン(♀):2007/07/15(日) 23:42:28 ID:A74XzBMj0
どなたかお相手お願いできますか?
無理矢理か、優しくか、どちらかでお願いしたいです。
395 :
ロア:2007/07/15(日) 23:49:14 ID:J3RAps9pO
こんばんは。よろしくお願いします
396 :
エレン(♀):2007/07/15(日) 23:50:14 ID:A74XzBMj0
よろしくお願いします、ロアさんw
ご希望のシチュなどはありますか?
397 :
エレン(♀):2007/07/15(日) 23:50:55 ID:A74XzBMj0
sage忘れごめんなさい……orz
398 :
ロア:2007/07/15(日) 23:52:55 ID:J3RAps9pO
優しく虐めたいですが…ほかはなるべくあわせますよ。
399 :
エレン(♀):2007/07/15(日) 23:54:59 ID:A74XzBMj0
では……知り合いで、好意を持って頂いている方に、やや強引に……というのはどうでしょうか?
400 :
ロア:2007/07/15(日) 23:56:52 ID:J3RAps9pO
いいですね。同じパーティーとかでしょうか?
私は、ナイフ使いにします。
401 :
エレン(♀):2007/07/15(日) 23:59:20 ID:A74XzBMj0
同じパーティー、了解ですw
それでは私は……薬士でw
同じ宿にとまっているところを私が忍び込む感じでいいですか?
私は、黒髪で痩せ型 174センチで、布のシャツにズボンの軽装にします
(携帯だったんですが、やりにくいのでPCにしました)
404 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:08:35 ID:GM5cepBU0
オッケーですw
じゃ、こちらは……長い黒髪を後頭部で髪留めでまとめて、160cm程、
白地の長袖シャツに白のロングスカート、青いベストで。
PC、了解ですw
(OKです。なんか二人ともアラビア系な感じですねw)
(では、私からはじめます)
(夜、バルコニーに人影が。そして窓をたたく音)
コンコン・・・
エレン・・俺だ。ロアだよ。あけてくれ。
406 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:15:23 ID:GM5cepBU0
(アラビア系w)
(あ、気を遣って頂いてありがとうございますw)
(窓を叩く音に、薬の調合をしていた手を止め、窓の外に目を向ける)
ロア?
(窓を開け、夜空を背に立つロアを見つめ、中にはいるように手で促す)
どうしたの、こんな時間に?
支援します
へへ・・ 新しいナイフを手に入れたからさ。夜中に木を練習台に使い心地を試してたんだ・・
そうしたら、ゴブリンに囲まれちまって。数が多かったからこのざまさ。
(片腕に軽傷をおっており、布きれでまかれている)
夜遅くて宿屋の主人もねちまったし・・明かりがついてるのはお前の部屋だけだったんだよ・・
409 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:25:14 ID:GM5cepBU0
ちょ、ちょっと、何やってるの!?
傷、見せてっ
(ロアの話を聞いて一気に青ざめると、布を巻いてあるロアの腕を手に取る。
そっと布を巻き取り、傷の様子を見て、苦虫を噛み潰したような顔になる)
あぁ……消毒もしないで、こんな乱暴に布巻いて……
病気の素が入ったりしたらどうするのよ。
……ちょっと待ってて、いま、消毒薬と傷薬、出すから……
(ロアに背を向け、部屋の隅に置いた大型の革の鞄をごそごそと漁り、薬を捜す)
(一つしかないシンプルなベッドに断りもなく腰を下ろしぼそっとつぶやく)
悪いな・・・
まあ・・こんな傷たいしたことねえって。舐めてりゃなおるぜ。
411 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:33:41 ID:GM5cepBU0
(消毒薬と傷薬の瓶を持ち、ベッドに腰を下ろしたロアの横に座り)
何バカなこと言ってるのよ!
いつも言ってるでしょ、「擦り傷を笑う者は擦り傷に泣く」って。
どんな小さな傷でも、おろそかにしちゃいけないの!
(心配そうに眉を寄せながら、消毒薬をガーゼに含ませると、傷に当てようとして)
分かってると思うけど、ちょっと染みるよ?
へっ・・男がこれくらいのことで、がたがたいってられるかよ。
(エレンの傷薬・・よくきくけどしみるんだよな・・いやなんのこれしき)
(強がりをいっていても奥歯をかみしめる)
413 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:42:40 ID:GM5cepBU0
ふぅん……がたがた言ってはいないけど……
そんな辛そうな顔して言われてもねぇ。
(染みていく消毒液に耐えているロアを見ながら、くす、と微笑む)
はい、消毒は終わり。
傷薬擦り込むよ。
(手際よく消毒薬をしまい、傷薬の瓶を開ける。
どろりとした白い膏薬を指にたっぷり掬い、傷口に擦り込んでいく。
指を伝い、腕に流れていく膏薬が、ランプの光にぬらりと光って)
ごめんなさい。電話が来てしまいましたのでおちます。
残念です。またの機会にお願いします。
415 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:46:48 ID:GM5cepBU0
そうですか……残念です。
またいつか、お相手お願いしますw
416 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:48:37 ID:GM5cepBU0
さて、どうしましょうか……
とりあえず、少しの間だけ募集させて頂きます
417 :
ノイ:2007/07/16(月) 00:52:10 ID:mtv6CupB0
エレンさん、お願いします。
418 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:53:25 ID:GM5cepBU0
ノイさん、こんばんはw
よろしくお願いしますw
それで……続きからやりますか? 最初からやりますか?
419 :
ノイ:2007/07/16(月) 00:54:26 ID:mtv6CupB0
あの、すみません。
もしかしてユシカさんですか?
(特徴が似てたもので)
420 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 00:55:39 ID:GM5cepBU0
な、ナンのことですか? 私はしがない薬士ですよー。
錬金術師とかモンスターハンターなんかやってないですよー。
421 :
ノイ:2007/07/16(月) 01:03:37 ID:mtv6CupB0
そうか、違うのかあ。
(いろいろとネタは仕入れたんですが・・・・・。)
申し訳ありませんが、明日用事がありますので、
もしよろしければ明日にでも・・・。
422 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 01:05:12 ID:GM5cepBU0
あ、ごめんなさい、嘘です嘘です。ふざけてごめんなさい。
ユシカでエレイラです。
錬金術師もモンスターハンターもやってます。
明日、ですか……
明日は私が都合が悪いのですが……
423 :
ノイ:2007/07/16(月) 01:12:36 ID:mtv6CupB0
申し訳ありません、試すような真似をしまして。
明日は忙しいということですか、
そういうことでしたらまたの機会ということでお願いします。
また会える日をお待ちしてます。
(昨日の割り込みすみません。先日はお連れ様に酷いことをして申し訳ありませんでした。)
424 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 01:15:40 ID:GM5cepBU0
……試してたんですか!?w
またいつか、お会いできたらお相手お願いしますw
昨日のことは気にしないで下さい、というより、私も反応返せなくてごめんなさい……
ウチの龍の巫女は丈夫な子なので、多分大丈夫でしょう。
(ごめんなさい、龍の巫女……)
425 :
ノイ:2007/07/16(月) 01:22:07 ID:mtv6CupB0
そうですか、それでしたら喜んで。
ユシカさんの影響で最近アトリエシリーズの本を集めたんですが、
面白いですねザールブルクシリーズ。
ただ欠点は今では手に入りにくいということです。
(まあ、今でしたらネットを使えば何とか・・・。)
このままでは、雑になりますので落ちます。
申し訳ありませんでした。
またお会いできる日を心よりお待ちしたいます。
426 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 01:25:35 ID:GM5cepBU0
古いですからね、ザールブルグシリーズはw
でも気に入って頂いて何よりですw
あ、そうですね、気が回りませんでした……
またお会いできましたら、今度こそよろしくお願いしますw
うーん……非常に不完全燃焼……
さて、落ちるかどうしようか……
もう一度だけ、10分だけ募集させて頂きます。
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:30:08 ID:7QEU3EDk0
ageて見ては? とおせっかいを焼いてみる……
428 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 01:31:21 ID:GM5cepBU0
>>427 お節介、ありがとうございますw
それでは、あと4分……
429 :
エレン(♀):2007/07/16(月) 01:35:50 ID:GM5cepBU0
長時間利用させて頂き、ありがとうございました。
落ちます。
(以下空き室)
430 :
♀:2007/07/16(月) 02:45:40 ID:re1J4gmF0
お相手募集です。
どなたかお願いします。
こんな時間じゃ難しいかな?
431 :
♀:2007/07/16(月) 02:51:56 ID:re1J4gmF0
落ちます。
432 :
凛(リン):2007/07/16(月) 11:38:08 ID:LOEF7aUM0
誰かいるかなぁ〜???
責めるのは苦手なんで、襲ってくれる人募集します。
433 :
凛(リン):2007/07/16(月) 11:42:36 ID:LOEF7aUM0
12:00までにお相手いなければ落ちます
434 :
♂:2007/07/16(月) 11:43:38 ID:BTNqWllnO
まだ、いらっしゃいますか?
ちょっとだけ責めさせて?
435 :
凛(リン):2007/07/16(月) 11:44:46 ID:LOEF7aUM0
>>434 お願いします^^ 設定どうしましょう?
436 :
♂:2007/07/16(月) 11:48:30 ID:BTNqWllnO
宝箱に入ったスライムをやらせてもらっていいですか?
罠で、女の子を犯しちゃう危険なスライムです
了解しました^^
では、神殿の宝物庫を掃除してて、興味本位で空けてしまった・・・って始まりでいいですか??
438 :
スライム:2007/07/16(月) 11:51:47 ID:BTNqWllnO
わかりました〜よろしくお願いします。
439 :
スライム:2007/07/16(月) 11:58:39 ID:BTNqWllnO
ん?こちらからはじめましょうか?
宝箱を開けた所から…
はぁ・・・・久々に神殿に戻ったと思ったら掃除させられるなんて・・・・
そりゃ勝手に旅したことは私が悪いけど・・・ブチブチ
(天井の高い宝物庫・・・壁にはいかにもな宝物やらガラクタにしか見えないものまでビッシリと並べられている)
(ブチブチと文句をいいながらハタキでホコリを払っているのは見事な銀髪を邪魔にならないように結い上げ、翡翠のような瞳はホコリのせいか潤んでいる)
ゲホゲホ・・・・もぉ・・・いったいいつから掃除してないのよぉ!!!!
・・・・?? この箱・・・・札が取れかけてる・・・・・
(古びた宝箱を発見し、取れかけた札をしげしげ眺める)
・・・・よし!ついでだから、新しく封印しなおしてあげようかな♪
(どこからか新しい札を出すとブツブツと呪文を唱え始める・・・・・ボォっと札が光り始める・・・それとともにカタカタと宝箱が震え始める)
441 :
スライム:2007/07/16(月) 11:59:58 ID:BTNqWllnO
うっかり開けた宝箱の中から、半透明のスライムが飛び出し、リンの身体にへばりつく…
【すみません^^;前置き長すぎましたっっ 】
443 :
スライム:2007/07/16(月) 12:01:16 ID:BTNqWllnO
箱の中のスライムが目覚めて飛び出した!
って感じで…
444 :
スライム:2007/07/16(月) 12:03:23 ID:BTNqWllnO
(いいですよ、気にしないでください)
久々にだれか箱を刺激したと思えば…神官の小娘か?
まぁいい…餌食にしてやるよーん
(服装の上からにちゅにちゅと絡み付いて…)
・・・・・なっ・・・・・なにっっ!?!?!?
(箱の隙間から飛び出してきたものに一瞬にして体の自由を奪われる)
なにこれ!?!?・・・・スライム???やだ・・・気色悪いっっ
446 :
スライム:2007/07/16(月) 12:05:01 ID:BTNqWllnO
ずるずると服の中に入り込み、身体中をなめるようにはい回る…
へへへ…久しぶりの雌だなぁ…たっぷり楽しませてもらうよ?
【携帯からなのにレス早いですね^^;私レス遅いんで不愉快になりそうなら見捨ててください(T_T】
448 :
スライム:2007/07/16(月) 12:06:54 ID:BTNqWllnO
(あらら…気にしないで、楽しんでいきましょうよ)
え・・・・意思があるスライム??? しまっ・・・・いやっ!
(焦りながらも封印の呪文を唱えようとするが這い回るスライムに意識が集中できない)
やだ・・・・なにこいつ・・・・出てってよぉぉぉ!!!
(服の中に入り込むスライムを手でつかもうとするがヌルヌルと滑ってつかむことができない)
450 :
スライム:2007/07/16(月) 12:10:40 ID:BTNqWllnO
もう、気付いてもおそいんだよーん。
(宝箱から完全に出たスライムは、リンの身体をすっぽりと包み込むほど巨大で)
にゅるにゅると服をほどき、下着の上から敏感な箇所をさぐるように刺激を与える…
やっ・・・・こんな巨大なスライム・・・・っっ ちょっ・・・・
(もがきながらなんとか手はないか考えていると、思いもよらない場所に刺激を感じて真っ赤になる)
やだっ・・・・なにこのスライム・・・・やだぁ・・・・・っっっ
(足を閉じてなんとか防ごうと身を捩る)
452 :
スライム:2007/07/16(月) 12:15:21 ID:BTNqWllnO
へっへっへ…抵抗は無駄だよーん。
(巨大なスライムは、リンの首から下をずっぽり包み…下着姿にひんむき、両手両足を大の字に広げさせて、乳房や股間を刺激していく…)
やだっ・・・・・・っっ 誰かっっっ!!!
(抵抗する間もなく服を奪い取られる・・・)
誰かっ!助けてっっ・・・・やだっっっ いやぁ
(敏感な部分への刺激にピクンと反応しながらも体をよじりなんとか逃げようとする)
(が、徐々に息があがりはじめる)
はぁ・・・いやぁ・・・・へんなとこ触らないでぅ・・・やぁっん
454 :
スライム:2007/07/16(月) 12:22:24 ID:BTNqWllnO
こんな所…誰も来ないよーん
(下着の上から、乳首とクリトリスを包み込み、にるにると刺激を与えながら、全身にじゅるじゅると刺激を加える…
(全身ローションで撫で回される快感…)
んんあぁぁ・・・・何っ・・・・やだぁ・・・・ぁん
(今まで感じたことない強い快感に声が漏れる)
やだ・・・・こんなスライムに・・・・・んあぁ・・・・やめてよぉ・・・・っつ
456 :
スライム:2007/07/16(月) 12:29:39 ID:BTNqWllnO
いくら泣いても、やめないよーん
(乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら、
下着の中に直接、乳首とクリトリスをつまみあげ、ビリビリと振動を加えてやる…
同時におまんことアナルにもスライムがにゅるにゅるずりずりと…)
ひぃっっ・・・気持ち悪い・・・・いやぁんっ
(直接の刺激にビクンビクンと体が弾む)
やだ・・・・やだぁ・・・・はぁっ・・・・っっっ入ってこないでっっ・・・んんんっっ
(膣とアナルへの進入にギュっと力をいれ抵抗をする)
458 :
スライム:2007/07/16(月) 12:35:01 ID:BTNqWllnO
たまんないでしょ?みんなひぃひぃ悦ぶんだよーん
(ピンピンに勃起しちゃってる乳首とクリトリスをもて遊ぶように吸い付き、引っ張り、ビリビリしながら、二つの穴も、にゅるにゅる…アナルのひだひだも丹念に舐めあげるように…)
んんっ・・・・誰が喜ぶものですかっっ・・・・くぅっ
(快感に耐えようと唇を噛む)
(しかし体は与えられる刺激に答えるように反応を返す)
(膣口もアナルもヒクヒクと動く)
460 :
スライム:2007/07/16(月) 12:39:35 ID:BTNqWllnO
乳首もクリトリスも、ビンビンに勃起してるし、オマンコもぐちょぐちょ…アナルもひくひくしてるよーん。
(四カ所を同時に責めあげ、時折じらすように刺激を止めてやりながら、リンを追い詰める…)
んあぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ひゃっ・・・やぁっっ!
(抵抗する力が抜け、されるがままになる・・・ピクンピクンと体は痙攣を繰り返し目はトロンと宙を見る)
やだ・・・・それ以上されたら・・・・逝っちゃう・・・・んあぁんっ・・・やだぁっ・・・
(強弱のある刺激に自分から強い刺激を求めるように腰を動かす)
462 :
スライム:2007/07/16(月) 12:44:41 ID:BTNqWllnO
どうしてほしいの?はっきり言えよーん
(乳首とクリトリスをぎり…と強くひっぱり…オマンコとアナルに今にもぶちこみそうな勢い…)
やだっ・・・・・逝かせてよっ・・・・焦らさないで・・・・・
(異形のものに弄ばれることに悔しくて涙が流れる・・・しかし与えられる快感に逆らうことができない)
んんっ・・・・奥にっ・・・・
464 :
スライム:2007/07/16(月) 12:51:09 ID:BTNqWllnO
へへ…お前はもう…俺のモノだよーん!
(勝ち誇ったかのように、スライムを触手のように伸ばし、リンの口をぐぽっと犯す…同時に…リンの足をM字に開き、開かれたオマンコとアナルに男根の形をしたスライムがじゅぼじゅぼとねじこまれ…ぐぽっぐぽっと恥ずかしい音を立てながら出し入れ…)
んんっ・・・・んぐ・・・・んんっ・・・・っっっ!!
(口を犯され苦しそうにうめく・・・しかし、待ち望んでいた刺激に瞳はウットリと宙をただよう)
んん・・・・んっ・・・・
(自然と腰が揺らめき中もスライムの動きに合わせる様に伸縮を繰り返し締め付ける)
466 :
スライム:2007/07/16(月) 12:57:04 ID:BTNqWllnO
へへへ…たまんないでしょ?オマンコとアナルを交互にイカせてやるよーん
(時折口を解放し、リンの鳴き声を楽しみながら、容赦なく全身を刺激し…オマンコとアナルをピストンしながら身体の中から甘い電流を流してやる)
まずは、どこで逝きたいの?
何度でも天国を見せてあげるよーん
あっ・・・・あっ・・・んあぁ・・・・・っ
(飲みきれない涎が口の端から垂る)
だめ・・・・おかしくなる・・・・こんな気持ちいいの・・・・初めてっっ・・・でっ・・・あぁあぁっっ
(スライムの言葉が耳に入っても考えることができない)
や・・・・全部気持ちいぃ・・・・んあぁ・・・逝くっっ・・・・逝っちゃうっ・・・もぉ・・・
(ビクビクと締まりが一気に強まっていく)
468 :
スライム:2007/07/16(月) 13:05:37 ID:BTNqWllnO
じゃあ…一気に逝かせてやるよーん
乳首、クリトリス、オマンコ、アナル全部だよん!
(スライムのチンポが、ドリルのような形になり、オマンコとアナルを一気にえぐりだす!ぐぽっくぽぽぽと恥ずかしい音を立てながら…同時に乳首とクリトリスに気持いい電流をビリビリと…)
ほぉら…一回目、いっちまえよーん!!
んんあぁぁあっっ・・・・・だめぇっっ・・・・・っっっ!!
(一気に突き上げられ全身が反るように硬直す)
っっっ・・・・・っっ んあぁぁっ・・・・!! はぁ・・・はぁ・・・・逝っちゃ・・・・・た・・・・っ
(逝ってしまって息を整えるように大きく呼吸を繰り返す・・・逝ってしまったことに改めて一気に涙が溢れてくる)
・・・・・もぅ・・・許して・・・・これ以上は無理・・・・・
470 :
スライム:2007/07/16(月) 13:14:37 ID:BTNqWllnO
まだまだ…お前の精はなかなかのものだよーん
(びくびくと震えるリンの身体を舐め回すように…)
(このまま、不幸なリンは神主様に助けてもらうか、逆転するか…好きな方でお願いします。)
(久々に楽しませてもらいましたー)
んあぁ・・・・・
(舐められる刺激にすら敏感に反応する)
【発見されるまで逝かされつづける・・・のかな??助けがないかぎり終わりがなさそうですね・・・・^^;】
【スライム相手は初めてだったけど凄まじい快感なんだろうなぁ〜って思いましたwいや〜リアルでも是非経験してみたいものですねw 楽しかったですww】
472 :
スライム:2007/07/16(月) 13:21:25 ID:BTNqWllnO
(あらら、龍の力か何かが目覚めるのかな…と思ったら…このままだと確実に失神するまでやられて、後日神主さんに救助って流れでしょうね…)
(自分も楽しかったですよ、またお相手お願いしたい位です。)
【力が目覚めたらどうなるか・・・全然考えてなかったんで^^;設定力不足です↓↓】
【こちらもまた見かけたら是非よろしくお願いしま〜す^^】
474 :
スライム:2007/07/16(月) 13:25:17 ID:BTNqWllnO
(多分、いっちゃうときに破邪の力が発動してボーン!みたいな?w)
ではでは、仕事なので落ちますね、またお願いします。
ありがとうございました!
475 :
エルザ:2007/07/16(月) 13:49:21 ID:iiEKtcCH0
(森の奥にある、人気のない泉の畔。
聖なる気配を湛えたそこに、一人の歳若い娘が立っている。
きょろきょろと辺りを見回して)
何方もいらっしゃいません…ね…――?
(そう言うと衣擦れの音と共にゆっくりと衣服を脱ぎ始め、裸になってしまう。
そのまま、湖へと腰まで浸かり)
ふぅ…気持ちいい…
水浴びをするのも久し振りです…
《亜麻色の長い髪、碧い瞳、神族の姫君という設定で…。
通りすがりの旅人や魔族等で攻めて下さる方、いませんか?》
476 :
旅人:2007/07/16(月) 13:53:18 ID:AoX0rEG4O
道に迷ってしまった…
こんなところに湖があるな
477 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:01:31 ID:iiEKtcCH0
(人の気配に気付かないまま、無防備に水浴びをしている。
ふっくらとして形の良い豊かな乳房とその頂に息づく小さな桃色の突起、
そして白くなめらかな素肌、しなやかな手足と、
両足の付け根に位置する薄い繁み…――それらは全て曝け出されていて)
《旅人さん、よろしくお願いします。
できればお名前を入れていただいてもいいですか?》
478 :
レスト:2007/07/16(月) 14:06:33 ID:AoX0rEG4O
仕方ない…少しここで休んでいくか
(先ほど魔獣に襲われ傷を負っている)
くっ…
誰かいないものか…
(湖のそばから人の気配を感じる)
女の子か?
あの〜
(声を掛ける)
479 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:16:16 ID:iiEKtcCH0
(突然声をかけられて、そのまま振り向く)
はい……?
(じっと男性の姿を見つめてから、今更自分が裸であったことに気づき、
真っ赤になって)
…!?
きゃ、きゃぁぁっ…――!
(高い悲鳴を上げて、慌てて身体を隠す。
しかし、相手が怪我をしているのを見て、おずおずと視線を送り)
っ…。
あ、あの…怪我、を…?
480 :
レスト:2007/07/16(月) 14:21:22 ID:AoX0rEG4O
はい…傷を治せる薬とかお持ちじゃないでしょうか?
(照れながら話す。キレイな人だな…)
あと、道を教えてもらいたいのですが
481 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:24:59 ID:iiEKtcCH0
あ、あの…生憎、薬は持ち合わせておりませんが…
この泉には聖なる力が宿っていて、癒しの効果があると伝えられています。
その…宜しければ、お入りになりますか…?
(頬を淡く染めたまま、小首を傾げ)
あっ…その、私は…勿論、背を向けておりますので―――
482 :
レスト:2007/07/16(月) 14:28:41 ID:AoX0rEG4O
聖なる湖ですか…
(この娘と一緒に入るのか…頬を赤くする)
では入らせていただきます。
(傷が治っていく)
あなたは美しいですね。(照れながら話す)
483 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:33:01 ID:iiEKtcCH0
は、はい……。
お加減はいかがですか?
傷に効くと良いのですが…
(口にした通り、至近距離で背中を向けたまま、
恥ずかしそうに問いかける)
え…?
と、突然、何を仰るのですか…
(顔を赤くして俯き)
484 :
レスト:2007/07/16(月) 14:35:26 ID:AoX0rEG4O
あなたを好きになってしまったようだ…
顔をよく見せてください
(肩をつかみ問いかける)
485 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:38:48 ID:iiEKtcCH0
え、あの…そんな…
そんなこと、急に仰られても…///
(困惑して眉根を寄せるが、肩を掴まれて驚き、
身体を強張らせる)
きゃぁ…!
やっ…ぁ、ぃや…恥ずかしい…
離して下さいっ…―――
(肩を掴まれて振り向かされ、裸体が露になる。
恥ずかしさにふるふると首を横に振り)
486 :
レスト:2007/07/16(月) 14:42:58 ID:AoX0rEG4O
すいません…
あなたは私の亡くなってしまった恋人に似ていて
(涙ながらに話す)
487 :
エルザ:2007/07/16(月) 14:46:03 ID:iiEKtcCH0
《スミマセン、急用落ちです…><
本当にごめんなさい。
また機会があったらお相手して下さい…》
488 :
通りすがり:2007/07/16(月) 14:48:11 ID:ip0flIRJ0
>>487 エルザさん、一度お相手して頂きたいのですが・・
お願いできませんか?
489 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 14:56:53 ID:ip0flIRJ0
エルフとか妖精の姫君を、優しく虐めて差し上げたいです・・
どなたかいませんか?
490 :
フレア:2007/07/16(月) 14:58:00 ID:6zQEbAX00
エルフの姫で、弓が得意…という設定で
私でも大丈夫ですか?
こんにちは。もちろんです。
希望のシチュはありますか?私は、人間以外の悪魔とかをやりたいのですが。
492 :
フレア:2007/07/16(月) 15:07:26 ID:6zQEbAX00
えっと、では
姫という生活が嫌になり弓と身ひとつ国をでたものの
なかなか大変な生活で、しかも森の中で迷っているところで出会い
エルフの姫君だということをしられて…… というのでも大丈夫でしょうか;
悪魔や魔族でも全然大丈夫です^^
了解です。では・・フレアさんがモンスターに襲われ弓で倒したのが実は私の愛馬で私が現れるとかで
いいでしょうか。
494 :
フレア:2007/07/16(月) 15:14:50 ID:6zQEbAX00
はい、大丈夫です^^
それでは、失礼して先に…
―――――――――――――――
(モンスターを倒し終え、ふう、と息をつく)
やはり、一人で生きてゆく…というのな大変なのですね。
魔物が多いという話はきいていましたけれど…こんなにも。
(自分が倒したモンスターに目をやる)
ですが…生きていくためとはいえ、悪いことをしてしまいましたね。(目を伏せて)
バサッ・・バサッ・・
(大きな鳥が羽ばたくような音がして、木々がざわめき、あたりが暗くなる)
誰だ・・私のグルグを殺したやつは・・・
(2メートルあるかと思われる体躯、青白い肌、真っ黒な髪に金色の瞳の悪魔で頭に牛のような角があり、龍のような黒い翼で降り立つ)
(真っ黒で大きな馬の傍らの女を見つける)
貴様か・・・
496 :
フレア:2007/07/16(月) 15:24:06 ID:6zQEbAX00
――――ッ!!(辺りが暗くなったのに気づく)
な、何者です…っ!
(金髪を靡かせ、勢いよくバルベロの方を振り返る)
(持っていた弓を引き、構えたままで少しだけ顔をしかめて)
貴方は…悪魔、ですか。
私の―――それでは、これは貴方の…。
(構えたまま、ほんの少しだけ馬をみやる)
私の愛馬だ・・私と幾多の戦をくぐりぬけてきた・・
(怒りに燃えさかる金色の瞳で女をにらみつける)
貴様・・エルフだな?
(威嚇するように、悪魔の槍をかまえ、鼻を鳴らす)
やれるもんなら、やってみろ・・女
498 :
フレア:2007/07/16(月) 15:38:16 ID:6zQEbAX00
う…っ(少しだけひるんで)
(額に冷や汗が流れる。)
(逃げ出したいのをぐっと我慢したように手に力を込める)
私はリュージア皇国の皇女フレアです…!
ここで悪魔にひくわけには…まいりません…っ!
(狙いをつけて、矢を放つ)
なんだとっ・・
(皇女という言葉に反応する)
噂で聞いたことがある・・エルフの姫が失踪したとな・・
ぎゃははは・・ただのエルフではなかったかっ・・おもいろいことになってきたぞ・・
(高笑いをあげると、銀色の矢を槍ではじく。槍は火の粉となって砕け散った)
(大柄な体からは想像もつかぬスピードで、飛び上がり矢を持った姫のほそい腕をねじり上げる)
くく・・これは大手柄だぞ・・
姫君よ・・抵抗せねば、命だけは助けてやる。
だが、抵抗すればこの槍で一突きだぞ。貴様は、グルグを殺した罪、国境越えの罪があるんだからなあ
500 :
フレア:2007/07/16(月) 15:52:08 ID:6zQEbAX00
なっ、私の矢が―――まったく効かない…っ。
(驚きに弓を取り落としそうになりながらも、弓を握り締め目をみひらく)
ふ……ひあぁ!!
い、あ…っ…痛い…っ。
大手柄とは……なんの、ことです…っ…!
(いきなり腕をねじりあげられ、驚きと痛みで涙目になりながら)
(涙目で睨みあげる)
国境越えの罪……ならば、こちらの領土は―――!!(驚いたように)
け、けれど、私が屈するわけには…ッ
(薄気味悪い笑みを浮かべながら姫を見下ろす)
この北の森は、エルフと魔族の国境だ。私たち番人しか立ち入ることを許されぬ。
本当なら、この場で切り捨ててもいいところなんだが・・
お前を魔王様に献上すれば、政治の切り札につかえるからなぁ・・
可愛い姫君を殺されるとなりゃ、エルフの王も黙ってはいられまい。
くくく・・ エルフなんて久しぶりに見たな。 なかなかいい女だ・・
魔王様に独り占めさせるのはもったいない。
(そういうと服の上からフレアの胸をギュッと掴む)
502 :
フレア:2007/07/16(月) 16:06:31 ID:6zQEbAX00
私と…したことが…っ!
『このままではお父様…いえ、国の民全てに迷惑が―――』
(悔やんだように目を伏せ、唇をかむ)
ふ、ひっぁ…っ!(いきなりの事に思わず声をあげる)
な、何をするのです…っ、そんな、お止めなさ、い…っ!
(精一杯に抵抗してみせ、涙目でバルベロを睨む)
くくく・・ 良い声で鳴くな・・
だがな、私の言うことを聞くのなら・・逃がしてやらんでもないぞ。
・・裸になれ。
(頬を撫で、そのまま胸を軽く撫でながら)
504 :
フレア:2007/07/16(月) 16:14:47 ID:6zQEbAX00
……そん、なっ。(瞳を揺らめかせる)
―――ほ、本当に貴方の言うことを聞くのなら逃がしてくれるのですね。
(決意したように一番上の服を、ぎこちなく脱ぎはじめる)
…約束、です。リュージア皇女、フレアと―――貴方のお名前は?
(初めての感覚に、少しだけ震えながら尋ねる)
(フレアの服を脱ぐ様をなめるように見ながら)
聞き分けのいい女だ・・。私は、バルベロ、国境の番人だ。
安心しろ・・ 私の心ゆくまでお前の体を楽しんだら、逃がしてやる。
・・全部、脱げよ。
506 :
フレア:2007/07/16(月) 16:21:39 ID:6zQEbAX00
国の為、自分の罪の代償に身を差し出すのは当然です。
約束ですよ、国境の番人、バルベロ…。
(顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと上の服を脱ぎ捨て、下着姿になる)
(自分の姿を認識して、真っ赤な顔でバルベロを見て)
こ、これも……脱がなければならないのですか…っ///
当たり前だ・・
(無理矢理下着をはぎとると、フレアの乳房と陰毛に覆われた下半身が露わになる)
これは素晴らしい・・500年以上生きてきたが、これほどの躯はみたことがない・・
(太い腕で、フレアの体を草むらに寝かせる)
508 :
フレア:2007/07/16(月) 16:30:15 ID:6zQEbAX00
ひあ…っ!
そ、そんなに見ないでください…っ。
(身体を腕で隠そうとしながら、)
ん…っ。
は、早く…っ…、終わらせましょう…っ///
(草むらに寝かされ、涙目になりながら恥ずかしそうに目をそらして)
ほうほう・・ まさか男は、初めてか?
(フレアの初々しい反応に、興奮しながら自らも下半身を覆っていた布をとると巨大なペニスが露わになる)
(フレアの美しい肢体に覆い被さると、丸い乳房を強めにもみしだきもう片方を口にふくみ長い舌でなめる)
(乳房に悪魔特有の牙がときおりあたり軽い痛みを伝える)
泣いたって助けはこないぜ・・
510 :
フレア:2007/07/16(月) 16:39:55 ID:6zQEbAX00
だったら……ふ、やぁ…っ!
ん、あ…っ、なん、ですの…、この感じ…っ///
(初めてのことに戸惑ったように身をよじる)
(思わず、つかむものを求めてバルベロの頭に触れる)
ふぁ…ああっ…!!い…ぁっ。
(軽い痛みにビクリと身体を震わせて、頭をつかむ手に少し力をいれる)
くく・・エルフの女は、体を捧げるのは夫だけというのは嘘ではなかったのか・・
(おもしろそうにフレアの桜色の乳首を獣のような爪でつぶす)
(乳房の谷間をなめもう片方の胸も獣のようにむしゃぶりつく。フレアの白い乳房は唾液だらけになりところどころに
牙の跡が残る)
すいません・・ いいところなんですが用事おちです;
今夜七時にまたアンシャンテで会えませんか?
513 :
フレア:2007/07/16(月) 16:52:03 ID:6zQEbAX00
本来なら、このような…ぁっ…こと、は……んっ…。
(必至にバルベロを睨みながら、途切れ途切れに言葉をはきだす)
(ぽろぽろと涙がこぼれる)
ひぁあ…っ!!(背筋に電流が走ったようにのけぞり)
ひ、やぁ…いや…っ…やめ……バル、ベロ…っ。
もう、胸が……っ(自分の姿を見て羞恥心で真っ赤になりながら)
514 :
フレア:2007/07/16(月) 16:54:34 ID:6zQEbAX00
あ、はい。用事は仕方ないです。気になさらないで^^
えっと、八時ごろでも構いませんか?;
それなら、きっと大丈夫だと思います。
携帯から失礼。8時ですね。了解ですー本当ごめんなさい。
それではおちます
516 :
フレア:2007/07/16(月) 17:01:31 ID:6zQEbAX00
はい、了解です。
それでは私も。長く失礼しました。
517 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:09:56 ID:wF74m6pv0
使います
518 :
フレア:2007/07/16(月) 20:12:48 ID:6zQEbAX00
こんばんわ^^
わざわざ、先に取ってくださってありがとうございました。
519 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:13:47 ID:wF74m6pv0
いえいえ。お気になさらず。用事落ちしたのは私ですし・・
520 :
フレア:2007/07/16(月) 20:14:53 ID:6zQEbAX00
用事は仕方ないことですから、全然大丈夫ですよ^^
じゃあ、先ほどの続き…ということで。
521 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:17:17 ID:wF74m6pv0
(はい。お願いします)
(片方の乳房を強めに揉みながら、片方はフレアの恥部をなぞる)
胸が・・どうした?
522 :
フレア:2007/07/16(月) 20:21:08 ID:6zQEbAX00
ふ、う…っ…ぁっ!(下の感覚に思わず小さく声をあげる)
……っ…///
(口に出せず、顔を赤らめる。少しして、迷ったように口をひらいて)
…む、胸が…こんな風になって、しまっています…っ///
523 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:28:32 ID:wF74m6pv0
(固くなった桜色の乳首を爪ではじいたりつまんだりして刺激を与える)
くく・・ 犯されて感じているのか・・ 姫よ。
(太股を掴み足をぐっと開かせる)
(ピンク色のつぼみがうっすらと蜜で濡れている)
素晴らしい・・
(息をのみ、長い爪で恥部を左右に広げる。興奮で熱い息がかかる)
(道具は大丈夫ですか?)
524 :
フレア:2007/07/16(月) 20:35:03 ID:6zQEbAX00
ふ…っ…あっ…や…っ、ぁあ…っ。
(与えられた刺激にびくりと小さく何度も震える)
ン…っ、感じて、など…ぁっ…!
それに、もう私は…ぁ……姫などとは…あっ。
(足を広げられ、思わず力をいれて閉じようとするが全く動かない)
ひ…ぁん…っ…!(息に思わず身体を震わせ)
(はい、あまり激しくなければ大丈夫です^^)
525 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:42:11 ID:wF74m6pv0
(先が男性器の形をした棒をとりだす)
これが何か分かるか? 女を喜ばせる道具だ・・
(うすら笑いをあげながら、フレアの恥部に先端をあてがう)
526 :
フレア:2007/07/16(月) 20:44:26 ID:6zQEbAX00
ふ…っ…。いや…っ、それをどうする―――っ…!///
(ビクッ、と身体を震わせて恐れたようにバルベロを見て)
いや…っ…そんな……お願い、です…っ、やめ…ぁっ…!!
527 :
バルベロ:2007/07/16(月) 20:49:21 ID:wF74m6pv0
(フレアの悲鳴を無視して、一気に子宮まで挿入ししばらく動かさずに結合部を眺めている)
(・・やがて、女の苦痛にゆがんだ顔を眺めながら激しく動かし始める)
どうだ・・?気に入ったか・・?
ほとんどの女は失神してしまうんだがなぁ・・
528 :
フレア:2007/07/16(月) 20:53:43 ID:6zQEbAX00
あ…いや、ぁ…っ…!!
(意識が遠のきかけたのを必至に草を握り締めて耐える)
ふ…っ、いた、い…っ…。こん、なの…っ、いや…ぁっ。
ふ、あ…っ…!!動かさ、ないで…っ、あ、いゃ、あっ…!
(激しい痛みに、涙を流しながら、意識が飛びそうになる)
529 :
バルベロ:2007/07/16(月) 21:01:08 ID:wF74m6pv0
(悲鳴をよそに食い入るように結合部を見ながら、激しく子宮を突く)
(無機質な木の棒は容赦なくフレアの膣内を刺激する)
(フレアが息も絶え絶えになったのを見てやっと棒をぬくと、トロリと蜜があふれでて無情にも恥部には血がにじんでいる)
だいぶなじんできたみたいだな・・
(蜜のかおりに涎を垂らし、恥部を見る。蜜でヌラヌラと光り悪魔の肉欲を一気に高めさせる)
はあ・・ もう我慢できん・・
(恥部に顔をうめ長い舌を膣の中につっこみ音を立てて溢れだす蜜をなめる)
美味い・・はあ・・
530 :
フレア:2007/07/16(月) 21:06:57 ID:6zQEbAX00
ふ…は、ぁっ…(大きく息をしながら、抜かれたのを感じ)
は、ぁ…っ…終わった、の…で、す――――ひぁんっ!!
(今まで感じたことのない感覚とバルベロの行動に思わず声をあげ)
あ…っ、何を…っ…!!ナカで、なにかが…ひぁっ…っん…!
ひぁ…バル、ベロ…っ……そんなところ、を……っ、舐め、ない、…ぁ、で…
(ゾクゾクと背筋に甘い痺れが走り、身体の力が少しづつ抜けてゆく)
531 :
バルベロ:2007/07/16(月) 21:15:48 ID:wF74m6pv0
(今までにない甘い香りと味にまるで獣のよう蜜をむさぼり吸う)
(悪魔の舌が与える刺激は触手のように膣の壁を刺激し暴れ回る)
(フレアの膣は激しく痙攣し蜜と唾液でぐちゃぐちゃになる)
はあ・・はあ・・極上の蜜だ・・
(どれくらい時間が経ったのか・・満足いくまで舐め終わると膣から舌を抜きアナルやクリを舐める)
(そして、太股・・足の指を口にふくみ股をなめる)
美味い・・エルフの女は今までにない匂いや味がするな・・
532 :
フレア:2007/07/16(月) 21:21:28 ID:6zQEbAX00
ふ、あ…っ…やっ、あぁっ!
(何度も身体をゆらし、涙を流して快楽の波に耐える)
(次々に与えられる感覚に、おかしくなりそうになりながらもバルベロを見つめる)
……ふ…ぁ……気持ち、…い、……。
(熱っぽい瞳を揺らして、自分も気づかぬ間に言葉をもらす)
533 :
バルベロ:2007/07/16(月) 21:29:48 ID:wF74m6pv0
(フレアの言葉に、満足そうな笑みを浮かべる)
高潔なるエルフが快楽に溺れる様は見物だな・・
(フレアの唇をなぞりながら)
国も自分の地位も忘れ・・ただ感じるままの快楽にようといい。
534 :
フレア:2007/07/16(月) 21:36:17 ID:6zQEbAX00
(自分の言葉にはっ、としたような表情をつくる)
わ、わたしは…っ…いま…っ…///
(かあぁっ、と顔をあからめる)
(そのあとバルベロの言葉に、少しだけ目を伏せ)
全てを、忘れて……貴方の与える快楽に、酔う……
(繰り返すようにつぶやいて、熱っぽい瞳をバルベロに向ける)
535 :
バルベロ:2007/07/16(月) 21:41:07 ID:wF74m6pv0
(自らのペニスをフレアの可愛らしい口元に近づける)
なめろ・・
(嗜虐的な笑みを浮かべながらフレアの長い髪をあえて優しくすく)
536 :
フレア:2007/07/16(月) 21:44:21 ID:6zQEbAX00
―――…ッ。
(戸惑ったように瞳を揺らす)
(けれど、髪を撫ぜる優しい感触に、おずおずと舌先を出す)
ん…っ。(ちろり、と何度かその先を舐める)
537 :
バルベロ:2007/07/16(月) 21:49:17 ID:wF74m6pv0
うっ・・もっとだ・・
(フレアの頭を押さえてゆっくり半分までくわえさせる)
そう・・ 舌を使え・・
(ペニスは徐々に膨らみはじめる)
538 :
フレア:2007/07/16(月) 21:54:06 ID:6zQEbAX00
ん…ふぅ…。(抵抗せず、バルベロのそれを咥える)
…んっ…。(舌を使え、といわれ少しだけ考えてから)
ふ、う……んっ…。(とりあえず大きく舌を動かしてみる)
ん…はぁ…っ…んぅ。
(バルベロの様子を見上げ、ほんの少しだけ歯をたててみる)
539 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:00:57 ID:wF74m6pv0
(舌のぬめるような刺激に興奮する)
はあ・・いいぞ・・
(歯の軽い痛みにビクッとなるが、快感が高まり満足そうにフレアの髪をなで腕を伸ばし乳房を愛撫する)
う・・そろそろだな・・
(フレアの口からペニスを引き抜き、優しくフレアの口の周りの精液や唾液をふきとってやる)
よくできたぞ・・お前の体を快楽の剣で貫いてやろう・・四つんばいになれ。
540 :
フレア:2007/07/16(月) 22:06:46 ID:6zQEbAX00
(バルベロの様子に少しだけ目を嬉しそうに細め)
う…ん……ふ、んぅ…っ!!
(胸の愛撫に、咥えたままの口からくぐもった声がもれる)
ふ…はぁ…っ。(少し息を整えながら)
四つんばい…ですの…?(何をされるのかと、不思議そうにバルベロを見て)
(そろそろと、膝で立ち、両腕で自分の身体を支えて膝たちに)
541 :
フレア:2007/07/16(月) 22:07:54 ID:6zQEbAX00
(膝たち → 四つんばい でした;;)
542 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:12:08 ID:wF74m6pv0
(フレアの丸い尻をなでながら、アナルをつつき指で十分に濡れそぼった恥部を広げる)
こうすると・・お前の恥ずかしいところが丸見えだな・・
(そして、そそりたったペニスをフレアの恥部にあてがい先をなじませるようにこすりつける)
543 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:15:35 ID:wF74m6pv0
(全然気にしないで下さい。私も誤字多いですし^^;)
544 :
フレア:2007/07/16(月) 22:16:51 ID:6zQEbAX00
ひ…ぁ……バル、ベロ―――ッ。(ビクリ、と身体を震わせ)
や…ぁっ、そんな…っ、こと、仰らな、いで…っ///
ん…っ、はぁっ、バルベロ……っ……んぁっ。
(もどかしいようなその感覚に、思わずバルベロの名前を呼ぶ)
545 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:21:59 ID:wF74m6pv0
(ぐっと腰を沈めるとぬるりとフレアの恥部はペニスを飲み込む)
(しかし、中が狭く途中までしか入らないが無理矢理子宮まで貫く)
(精液をしぼりとろうとする締め付けに頭がおかしくなりそうになりながら激しく腰を振る)
ぐ・・・はあ・・・うう・・・・
(獣のような声をあげる)
546 :
フレア:2007/07/16(月) 22:26:34 ID:6zQEbAX00
ひぁ…んっ!や…っ、あ…っ!!
(がくがく揺さぶられながら、ぎゅっと草をつかむ)
(高い喘ぎ声をあげながらも、思わず勝手に腰がうごく)
は…っ…あっ…!あ…んっ!
ゃぁっ……わ、たし…おかしくなって、しまい…そうで…っ。
ひぁ、んぁっ……ひあぁぁっ!!!(いっそう高い声で喘ぎ、思わず腕のちからが抜ける
547 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:30:12 ID:wF74m6pv0
(腕の力が抜け小さく丸まったフレアの腰を掴みにさらに激しく腰を打ちつける)
ぐぅ・・ううう・・・
(意識がとび、まるで道具のように乱暴に腰を振る)
548 :
フレア:2007/07/16(月) 22:34:43 ID:6zQEbAX00
は…ぁん、ぁ…っ…!!(激しく揺さぶられながら、とろんとした瞳で)
あ…っ…んっ!やっ、もう…ぁっ……ダ、メ…っ!
ひぁっ!あんっ!ひぁっ、あぁぁ―――…ッ!!
(絶頂をむかえ、ぐったりと身体の力がぬける)
(それと同時に、フレア自身がバルベロをぐっと強く締め付ける)
549 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:38:38 ID:wF74m6pv0
(膣の激しい締め付けにペニスがふくらみフレアが果てた直後に熱い精液が流し込まれる)
うっ・・・はあ・・・
(しばらくしてペニスを引き抜く)
550 :
フレア:2007/07/16(月) 22:43:55 ID:6zQEbAX00
ん…っ…。(自身のナカに熱いものを感じ、小さく声を上げる)
(息を整えながら、薄く瞳をひらいてバルベロを見る)
―――…バル、ベロ…。
551 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:57:51 ID:wF74m6pv0
(フレアに脱ぎ捨てられた服を体にかけてやりながら乳房をなで髪をすく)
くく・・お前のような女はそういない・・
これが天上の夢そのものだな。
・・約束は守ろう・・グルグ・・昼寝の時間は終わりだ
(自らも腰に布をまき、手をかざすと、死んでいたはずのグルグが弓が首に刺さったまま起きあがる)
(真っ黒な巨体に銀色のたてがみ、赤い瞳に光が宿る)
(首の銀色の矢をぬくと馬は声をあげぶるっと体を震わせる)
・・こいつは人間の戦争でしんだ馬だがあまりに戦を好んだため魂だけよみがえったのだ・・その魂をひろいあげ
私が肉体を与えた。
(にやりと笑うとフレアを馬に乗せ自分もその後ろに飛び乗る)
552 :
バルベロ:2007/07/16(月) 22:58:40 ID:wF74m6pv0
(あ・・随分遅レスになってしまいましたね・・ごめんなさい)
553 :
フレア:2007/07/16(月) 23:06:53 ID:6zQEbAX00
あ…っ…、バルベロ…。(髪をすかれ薄く目を細めて)
……不謹慎、だとは思いますが
私も、貴方にこうして会えたこと、神に感謝したく、思います…。
ですが、これで―――(少し、貴方と離れるのが辛い、という言葉を飲み込んで)
……これで、私の国と民に被害が及ぶことは――――え?
……な、なぜ…っ!
(瞳をまん丸にして自分が殺したはずのグルグの様をみる)
(バルベロの説明を聞き、驚いた表情をし)
わ、わ、わ、私をだましておりましたのね…!(グルグを指差し)
国境越えの罪は別としても、グルグは死んでおりませんでは――ひやぁっ///
(いきなりグルグに乗せられ、思わず声をあげ)
なっ、バルベロ!?ど、どこへいくのです…っ!約束は…っ!
(振り向いてバルベロを真っ赤な顔で睨む)
554 :
フレア:2007/07/16(月) 23:09:15 ID:6zQEbAX00
(いえ、全然大丈夫ですよ^^ 素敵ドッキリ設定にビックリですっ!:笑)
555 :
バルベロ:2007/07/16(月) 23:24:02 ID:wF74m6pv0
(ピシリと鞭でグルグをたたくと、一声いななくと風のように走り出しやがて空を駆け抜ける)
私は、悪魔だからな・・
だが、約束は守るといっただろう・・
(風で声がかき消えそうになりながらグルグにむち打つ)
(霧のかかった北の森を下に見ながら、走り抜けやがてフレアの見覚えのあるエルフの山が見えてくる
(グルグは森の抜けた草原におりたつ)
ここが、国境だ・・ここまでくれば大丈夫だろう。
私もグルグもこれ以上はふみこめん。
お前にこれをやる。魔物を防いでくれるだろう。火龍の心臓だ。
(そういって血の色をした石のついたペンダントをフレアの首にかける)
さらばだ。もう二度と来るな・・
(言い残すと黒馬にまたがり北の森へと消えていった・・)
556 :
フレア:2007/07/16(月) 23:40:23 ID:6zQEbAX00
バル、ベロ…貴方は―――。
(ふと、遠くに見覚えのある風景を見つける)
あ……あれはリュージアの…っ。
(思わず口元を押さえ、バルベロを見る)
送って、くださったのですね…。(思わず涙目になりながら)
(火龍の心臓をもらったことで、堰をきったように涙を零し)
あり、がとう…っ、大切に、いたしますね。(涙を零し柔らかく微笑んで)
あっ、バルベロ!!
…わ、わたしは貴方が―――…っ(ぎゅっと胸の石を握り締め)
(北の森に消えてゆく後ろ姿に、何か言葉を飲み込むように。)
(そして、見えなくなったころ、小さく目を伏せて)
―――わたしは、貴方が………いえ、わたしは貴方に至上の感謝を。
(最後まで心の中の言葉を言わず、涙をながし微笑んだ)
(ただ、最後まで胸のペンタンドを握り締めて)
557 :
フレア:2007/07/16(月) 23:42:17 ID:6zQEbAX00
長い間ありがとうございました。
ストーリー展開までもが素敵で、もう骨抜きになってしまいました:笑
今日は、本当にお会いできてよかったです…///
(最後まで亀レスにおつきあいいただきありがとうございます^^)
(とても楽しくて時間があっという間でした〜)
(このスレが好きでたまに来てるんでまたお会いしたらよろしくお願いします)
(それではそろそろおちますね・・)
559 :
フレア:2007/07/16(月) 23:47:01 ID:6zQEbAX00
(こちらこそ、遅レスすみません;今回は本当にお世話になりました)
(はい、機会があったらむしろこちらこそ是非お願いしたいです^^)
(それでは、本当にありがとうございました。おやすみなさい^^)
(そういって頂けると嬉しいな〜私もお会いできてよかったです^^)
(それではよい夢を・・)
長い間使わせて頂きありがとうございました。
【以下空室です】
562 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:07:20 ID:eDcw5E4V0
(時間が空いてしまいました……。
どなたかお相手していただけないでしょうか……。
無理矢理か優しくか、でお願いしたいです)
対極的な気がするんだが…
俺でよければ。
564 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:11:10 ID:eDcw5E4V0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
はっきりしたのが好き、と言う感じで……
565 :
ウィン:2007/07/17(火) 00:13:34 ID:HKRklkE00
んじゃ俺はパーティー仲間って感じでいいのかな?
んでキッカケは無理矢理なんだけど、優しく扱う感じで…
とか。
566 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:15:36 ID:eDcw5E4V0
オッケーです、そういうのも大好きですw
えーと、シチュや職業のご希望はありますか?
567 :
ウィン:2007/07/17(火) 00:17:41 ID:HKRklkE00
えっと特にないよ。逆にエレンさんで決めてもらってもかまわないっす。
逆にNGとか感じるところとかあれば、聞いておきたいです。
568 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:22:33 ID:eDcw5E4V0
じゃ、こちらは……薬士でお願いします。
パーティーの他のメンバーとはぐれて、二人っきりで夜を過ごすことになって、みたいなのはどうでしょうか?
NGはアナル、スカ、グロでお願いします。
感じるところですか……首筋が弱いですね。
569 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 00:24:34 ID:HKRklkE00
了解、んじゃ前衛的な職業の方がいいね。
んじゃ二人きりで話してるときに、突然思いを打ち明けてそのまま迫る
って感じで…
んじゃ始めましょうか。
570 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:28:06 ID:eDcw5E4V0
(はい、よろしくお願いしますw)
ねぇ、ウィン……
(不安げにウィンの後を付いて歩きながら、辺りを見回すエレン)
暗くなってきたよ……
皆も見つからないし、どうしよう……?
571 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 00:30:54 ID:HKRklkE00
うーん…どうやらこれは迷ったらしいな…
(腕組みをして考えている)
しょうがない、あんまり動いても体力消耗するだけだし、
今日はこのへんで野宿といこうぜ、な?
572 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:33:48 ID:eDcw5E4V0
……こんなとこで?
魔物が出るかもしれないのに……?
ウィンは良いけど、私は殆ど戦えないんだよ?
(ぎゅ、と薬の詰まった肩掛け鞄を掴み、辺りをきょろきょろと見回し、怯えた様子を見せる)
573 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 00:36:42 ID:HKRklkE00
なーに、そんときは俺が守ってやるって…
(両肩に手を置き、エレンに満面の笑みを見せる)
それに、この辺の敵なら、俺の腕ならひとひねりだから…
だから・・・な?
574 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:40:30 ID:eDcw5E4V0
(自身のある笑みを見せられ、幾分か落ち着き、ほ、と笑顔を漏らす)
……ウィンじゃ頼りないけど……守られてあげる
(軽口を叩きながら、両肩からさり気なくウィンの手を外す)
575 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 00:45:34 ID:HKRklkE00
…これでも、この腕でエレンを守り続けてきたつもりだけどなぁ…
まあいいか、そうと決まったら野営はろうぜ!
(周りの枯れ木などを集め、火を起こす)
…ふぅ、こんなもんかな、エレン、あんまり離れると危ないから、
近くにきなよ、な?
(火の近くの地べたにすわり、隣に来るよう手招きする)
576 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:50:01 ID:eDcw5E4V0
……変なことしないでしょうね、セクハラ大王。
(軽口を叩きながらも、素直に近寄り、外したマントを敷物代わりにして腰を下ろす。
が、ウィンとは微妙に距離が空いていて)
……暖かい……
(ウィンの隣に座ると、火に手を翳し、ほぅ、と幸せそうな溜息を漏らす)
577 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 00:53:26 ID:HKRklkE00
…何でそんな事いうかなぁ…
(少ししょぼくれた顔もしつつも隣に来てくれたことに安堵の表情)
…そうだな、暖かいな…
なあ、こうやって二人きりで話すの、久しぶりだな?
まあ、こんな状況にならないと、あのにぎやかな連中の中では
なあ…
(炎を見つめながら、落ち着いた口調で、ゆっくりと話す)
578 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 00:57:25 ID:eDcw5E4V0
そうだね、二人きりなんて、殆ど、無いもんね……
いつものにぎやかで楽しいのも良いけど……たまには、良いかな、こういうの……
(膝を抱えて座り、安らいだ表情で揺れる火を見つめている。
普段は殆ど見せない、どこか無防備な様子をさらけ出してしまっている)
579 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:02:27 ID:HKRklkE00
なあ、エレン…
(エレンの方を向き、少し黙る)
俺、前から言おうと思ったんだけどさ…
(腕をエレンの肩に置き、肩越しに抱き寄せる)
…どうも、エレンの事を好きになっちまったみたいだ…
…改めて二人になってみて…
(無理矢理エレンを抱き寄せ、瞳を見つめる)
…どうにも子の思いとめられなくなっちまったみたいだ…!!
エレン!…んんっ…!
(言葉が途切れた刹那、エレンの唇を塞ぐ)
580 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:07:32 ID:eDcw5E4V0
ん……? きゃ、何……
(ふ、と穏やかな目線をウィンに向けた瞬間、
唐突に抱き寄せられ、目を白黒させる)
え、ちょ、好きって、そんなこと、急に言われたって、私……っ!
(穏やかな表情が一変、驚きに眼を見開き、
答えが喉につっかえているかのように、口をぱくぱくさせて)
んっ!? んぅうっ!!
(開いた唇をそのまま奪われてしまい、一瞬傍目に見ても分かるほど硬直するが、
すぐに我に返り、ウィンの胸板を拳でどんどんたたき出す)
581 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:13:19 ID:HKRklkE00
んんっ…ちゅぱっ…くちゅっ…
(顔を揺らしながら舌を入れようと試みるが、抵抗され入らない)
んはっ…エレン…俺、パーティー組んだ頃からエレンの事いいと思ってて…
こうして二人きりになってみた時…エレンがとても綺麗だから…
(胸板を叩かれながらも抱きしめ、耳元に囁くように言う)
俺じゃダメなのか…?俺、一生懸命エレンのことを守るからさ…!
んんっ…!
(首筋を舐めていく)
582 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:14:29 ID:HKRklkE00
(すいません、レス遅くて…)
583 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:18:55 ID:eDcw5E4V0
んぅっ、うっ、はっ、はっ……だからって、こんな、こと……っ!
(何とか舌の侵入を拒み続け、唇が放されたときには、軽く息が上がってしまっている。
唐突な告白と性急な行動に、冷静に物事を考えることが出来ず、
胸板を押したり叩いたりするくらいしか抵抗できない)
……いっ、ひあぁっ……!
(首筋を生暖かい舌が触れた瞬間、明らかに甘い声を上げ、ウィンの腕の中でびくんと身悶えする。
思わず抵抗していた腕の動きを止め、胸板に縋り付くような形にしてしまう)
584 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:19:45 ID:eDcw5E4V0
(いえ、お気になさらないで下さいw
私も遅くて……ごめんなさいorz)
585 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:23:32 ID:HKRklkE00
…でも抵抗がなくなってきてるね…ありがとう…んんっ…
(首筋を再び舐め続けながら、エレンの胸を服の上からまさぐり始める)
あ、エレンの胸…凄く暖かい…それで…凄く柔らかいね…いっぱい
愛してあげるからね…ちゅっ…んんっ…
(首筋を舐めるのを病め、再び唇を奪い、舌を入れながらゆっくりと
押し倒そうとする)
586 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:30:12 ID:eDcw5E4V0
……っ、ちが、これは、あぁっ……あ、いや、だ、めっ!
(首筋を舐め続けられ、背筋にぞくぞくと電流にも似た快感が流れ、力を入れることが出来ない。
そのまま胸を揉まれ、ろくに抵抗できないまま、されるがままになってしまう)
んぅっ……っ、ん、ちゅ、んぅっ……っ!
(首筋への愛撫を止められ、何とか力が入るようになった途端に口内に舌を侵入されてしまう。
自分の口の中にぬるりと入ってくる妙な感触から逃げようと、小さく首を振っている。
押し倒そうと体重を掛けてくるウィンの身体を押しのけようと、何とか腕を突っ張る。)
587 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:35:36 ID:HKRklkE00
んんっ・・・んっ、くちゅっ、ぴちゃっ…ちゅぱっ…
(舌を積極的に絡ませていって、エレンの唇を貪っていく)
んはっ…抵抗しつつも…俺を受け入れてくれてるじゃん…
もっと素直に…、やっぱり…
(エレンの服に手を掛けてはだけさせていく)
じかに触った方がいいよね…ほら…
(露になったエレンの胸をじかに触り始める。)
ふふっ…乳首、たってきてるじゃないか…ここまで来たら…
引くに引けないだろ…?
(乳首を弄くりながら、胸を揉みしだいていく)
588 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:44:58 ID:eDcw5E4V0
ん、ちゅ、ちゅる……ちゅぽ、ちゅっ……
(逃げようと自分の舌を動かすと、追いかけられるようにウィンの舌が動き。
淫靡な水音が二人の口内から響いてくる)
っ、はぁっ、はぁっ、そんな、ことないっ、ダメ、いやっ……あ、あぁっ……
(離れた二人の唇を、つぅ、と唾液の糸が伝っていく。
その糸を切るかのように、イヤイヤと首を振り、自分の服に掛けてくるウィンの手を振り払おうとするが、
強い力で逆に払われ、胸を晒されてしまう、陵辱を許してしまう)
やっ、ウィン、今なら、まだ……お願い、だからっ……うっ、んっ
(半分立ち上がった乳首をこね回され、本当に無理矢理されている、と言う現実を徐々に受け入れ始め、
赤くなった頬を涙が伝い落ちていく。
胸を揉まれ、胸の奥でじんじんとした快感を得始めているが、
意地でも感じていることを表に出すまい、と、唇を噛み締めて嬌声を堪えている)
589 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 01:50:16 ID:HKRklkE00
エレン…俺じゃ…ダメなのか・・・?
(涙を流しているのに気づき、揉んでいない方の手で拭き取る)
頼む、俺を…受け入れてくれよ…大切にする…だから…
んんっ!…ちゅぱっ…んっ…ツー…レロッ…
(首筋から舌を這わせ、乳首に到達し、乳首を吸い上げて舌で転がす)
(腕は背中に回したり、エレンの脚を優しく撫で始める)
んんっ、んはっ…エレンの胸、美味しいよ…もう、他の誰のものにも
したくないよ…ちゅぱっ…んんっ…
(エレンの胸に対し、必死に貪り始める)
590 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 01:58:15 ID:eDcw5E4V0
……そう言う、訳じゃ、なくて……やっ、あぁあんっ!
(涙で歪んだ視界でも、ウィンが傷ついたような表情になったのには流石に気付き、
弁解しようとした途端、再度首筋を舐められ、声を抑えることも忘れ、びくんと背を反らす)
あ、はぁんっ、ぁあっ、うぃ、ん……そん、なに、私、を……?
(もう完全にぷくりと立ち上がった乳首にむしゃぶりつかれ、胸の奥から沸き上がる快感に、断続的に甘い声を漏らす。
無理矢理なのに愛情の籠もった愛撫に、どことなく愛おしさを覚え、徐々に抵抗する意思が消えていく)
591 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 02:03:42 ID:HKRklkE00
んんっ、ちゅぱっ・・・んはっ…そうだ、最初からいってるだろ…
大切にするって…ちゅっ…
(胸を弄くりながら、エレンの問いかけに応えていく)
なあ…そろそろ…ここもいいかな?
(脚を触っていた手を徐々に滑らせていき、下着の上からだが、アソコを
探り当てる)
俺、もっとエレンの素直な姿を見てみたい…だから…な?
こうやってあげると…ちゅぱっ、んんっ…!
(エレンのアソコを下着の上から触り始め、胸と同時に攻める)
592 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 02:12:04 ID:eDcw5E4V0
……ウィンは、私が危ない目に、遭うと、いつも、一番に、助けに来てくれてた、よね……
んっ、あぁっ……今日も、私を、魔物から、庇った所為で、皆とはぐれて……あ、ふっ……
(ウィンの情熱に触れてか、快感に晒されているからか、
心の奥底に秘めていた感情が徐々にせり上がってくる。
知らず知らず、胸を弄ぶウィンの後頭部に、そっと自分の手を回し、ゆっくりと撫でている)
ひっ、やっ……そ、そんな、とこ、だめ、恥ずかし……っ!
ん、やっ、ぁあっ、ダメ、だって……っ!
(自分でもアソコが濡れ始めていることに気が付いており、
ソコを触れられ、火が出そうなくらい顔を赤くする。
が、直後に胸とアソコを同時に責められ、快感から逃げるように全身で引いてしまう)
593 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 02:17:58 ID:HKRklkE00
おっと…
(体を引くエレンを背中に手を回して受け止める)
(胸を貪るのをやめ、エレンに覆いかぶさる体制をとり顔を見つめながら)
大丈夫…、俺を信じろよ…絶対に嫌な思いをさせない…
俺に体を預けてくれ…できるな?エレン…ちゅっ…んんっ…
(キスをしながら、下着をずらし、じかにアソコの形を撫で始める)
んんっ…ちゅぱっ…んはっ…ふふっ…エレン、俺の指で
感じてくれてるんだな…嬉しいよ…もっと頑張るからな…
594 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 02:24:49 ID:eDcw5E4V0
ウィン……わか、った……
(間近で見るウィンの顔が、あまりに真剣で優しく、注がれる眼差しが、あまりに真っ直ぐで熱くて。
自分の意思にかかわらず、どんどん全身の余分な力が抜けていき、
本能がウィンに身体を預けようとしているのに気付き。
ウィンの問いに、言葉少なに応え、頷く)
……んっ、ちゅ、ちゅる……ん、は、あっ……やっ……
(寄せられた唇を抵抗することなく受け入れ、自分から角度を変えてウィンの唇を貪っていく。
その間に、直にアソコに触れられ、びく、と腰を揺らすと共に、愛液が滲んでいく)
595 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 02:29:23 ID:HKRklkE00
エレンのここ、凄く暖かくて、ぬるぬるして気持ちいいよ…
あ、この膨らんだ所を刺激してあげると…さらに気持ちよくなるのかな…
ほらっ…
(クリトリスを見つけ、指先で震わしながら刺激する)
おっ…エレン、わかる?お前のここから、いやらしい液がいっぱい
でてるよ…俺の指を…そして…
(片手を使い、ウィンのモノを露にする)
これが欲しいtっていいっているように見えるぐらい、ぐしょぐしょだよ…
ピチャピチャいってる…
(露にしたモノをエレンの脚に擦り付ける)
596 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 02:37:39 ID:eDcw5E4V0
あぁっ、ん、はっ、あっ……恥ずかし、から、言わないで……っ!
(クリを刺激され、胸が揺れるほど腰を浮かしてしまう。
自分の状態を解説され、思わず両手で顔を覆ってしまう。
が、アソコは言葉で責められるたびにひく、と蠢き、愛液をぽた、と垂れ流していく)
あ、ぁっ……っ! ……ウィ、ン……そ、それ……
(自分のアソコから聞こえてくる水音に、より興奮してしまい、
胎内の奥からきゅぅ、と愛液を分泌していっているのを感じる。
ソレとほぼ同時に、足に擦りつけられているソレの硬さを感じ、
言いかけた言葉を呑み込んで、羞恥で顔を背けてしまう)
597 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 02:43:36 ID:HKRklkE00
欲しい?エレン…欲しいなら…お願いしてごらん…
エレンが欲しいなら…すぐにでも入れてあげる…
(エレンの耳元で囁く)
それまでは、俺の指でエレンのココ…気持ちよくしてあげる…
んじゃ入れるね…
(指を2本アソコに入れる)
はぁっ…ほらっ…指なのに、締め付けが…中もぐしょぐしょで…
じゃあ、動かしてあげる…
(激しめに指でエレンのアソコに対し、にピストン運動を始める)
はぁっ…、エレン、凄い音がなってるよ、エレン自身も肌越しにどんどん熱く
なってるのが分かるよ、俺のモノもほら…興奮して…
(ウィンのものは血管が浮き出るぐらい大きくなり、エレンの脚をねだるように打ち付けている)
598 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 02:49:23 ID:eDcw5E4V0
あうっ、指、ふ、あぁっ、ん、気持ち、良い……っ!
あ、や、あ、あ、んふぁっ……
(激しくアソコを出入りする指に、腰を揺らめかせ、快楽を貪ろうとしている。
控えめだが皮肉屋の娘の面影が消え失せ、一人の牝に堕ちていく)
や、すご……ウィン、ウィン……っ、ほし、い……っ
ウィンのが、欲しい、のぉっ!
(太腿に当たるウィンのソレに、自分もどんどん興奮してしまい。
とうとう、ウィンの首に両腕を絡ませ、うるんだ眼差しで懇願する)
599 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 02:53:08 ID:HKRklkE00
そうか、俺のが欲しいか…
じゃあ、余計な服を脱いで、よつんばいになって…
アソコを広げて待っててくれないか?
生まれたままの姿で、繋がろうぜ…
ちゅっ…んんっ、んーっ…
(離れ際にキスをし、舌を惹かれあうようし、
お互いの唾液が繋がっている所を見せる)
よし、こっちは準備は出来たぞ…
(裸になり、モノを見せ付けるようにし、近づく)
600 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:00:52 ID:eDcw5E4V0
……んっ……わか、った……
ちゅ……んちゅ、ちゅぽ……ふ、はぁ……
(ウィンの恥ずかしい提案に、数瞬の間、迷うような表情を見せていたが、
羞恥よりも快楽が勝ったらしく、一つうなずくと、舌を擦りつけ合うようなキスに応える。
汗ばんだ身体で服を脱ぐのがもどかしく、まとめて脱げるものは一気に脱ぎ、
「お預け」を喰らった犬のように、四つん這いになって脚を大きく開き、ウィンの方を振り返って待っている)
あぁ……ウィン……早く、お願い……
ソレ、欲しい、の……
(近付いてくるウィンに、微かに、誘うようにお尻を揺らしてしまう)
601 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 03:06:01 ID:HKRklkE00
よし、いい子だね、エレン…じゃあ、念願のご褒美を入れてあげる…
(モノをトロトロの液が垂れ流しになっているアソコに当てがい
お尻をしっかり持つ)
よく、味わってくれよ…これが、俺の…モノの味だっ…!
(徐々に挿入させていき、奥まですっぽり入れる)
うっ…指より締め付けが凄い…そんなに離したくないんだね…
この固いやつを…じゃあ、精一杯応えてあげないと…ねっ…!
(ゆっくりした速度だが、一発のストロークを大きくして突き始める)
はぁっ、はぁっ、エレン、こすれあってる所が、気持ちいいぞっ…
エレンはどうだ…?
602 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:17:04 ID:eDcw5E4V0
あぁあっ、き、てる……っ!
(待ち焦がれていた快感が奥へ奥へと広がっていくのを感じ、
恍惚とした表情を浮かべていく)
あぁっ、あっ、ふと、くて、かたいぃっ、あ、あぁんっ!
(出し入れされると、奥から分泌されたばかりの愛液が掻き出され、
常に結合部から水音が聞こえるほどの量が出ている。
大きい一突きを何度も送られ、その度に周辺に響き渡るような大きな声で喘いでしまう。
次第に、その一突きに合わせるように腰が揺れ、より結合を深くし、快楽を貪ろうとしていく)
きもち、いいよぉっ、ウィン、も、っとぉ……っ!
(張りだした先端がザラザラして敏感な部分を擦ることで、ぞくりと尾骨から首筋まで快感が駆け上り、
一突きごとにアソコが呼吸しているように、締まる、緩まる、を繰り返していく)
603 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:17:44 ID:eDcw5E4V0
(ホントに遅くてごめんなさい……ちょっと疲れちゃってるみたいです。)
604 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 03:20:53 ID:HKRklkE00
(大丈夫ですか?眠かったりしませんか?もし感じてくれてる
とかなら嬉しいですが…)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、今度はこういうのはどう…だっ…!
(いきなりピストンのスピードを上げて、細かく突く)
あっ、あっ、あっ…ほら、エレンのお尻と俺の腰が当たる音が、
周りに響いてるぞっ…!
(狂ったように突いていく)
よし、今度はその気に手を突いて半立ちになるんだ…
突き上げてやる…ぞっ…
(エレンを突きながら徐々に木の方向へ誘導するように押す)
605 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 03:23:31 ID:HKRklkE00
(あ、気→木ですね。またまた…orz)
606 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:28:34 ID:eDcw5E4V0
(大丈夫ですw 心配掛けてごめんなさいw
少し眠いけど……まだ大丈夫ですからw)
ひあ、ふっ、あっ、はやっ……あっ、んぁっ
やっ、だ、め……っ、あ、は、ぁっ……
(突然調子の変わった出し入れに、新たな刺激を得た身体が大きく震える。
徐々に四肢に力が入らなくなり、上半身を支えていた腕が、がくりと折れる。
それでもより激しくなっていく出し入れに、常に肺が酸素を求め、半開きになった唇から一筋唾液が垂れていく)
んっ、やっ、うん……っ
(はいはいをするように、力の入らない四肢をずるずると動かしながら、気にしがみつくように立ち上がる。
胸を硬い幹に押しつけるようにし、お尻を大きくウィンに突き出すような形になる)
607 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:29:53 ID:eDcw5E4V0
(誤字もお気になさらずw
私も結構多くて……ごめんなさいorz)
608 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 03:36:39 ID:HKRklkE00
よし…エレン…じゃあ…突き上げてやるっ…!
はぁっ、はぁっ…!
(パンパンと音を立てながら突き上げていく)
角度が違うと…味も違うだろっ…!ああっ…エレンっ…
んんっ、あんっ…んーっ…
(一定のリズムで突き上げながら、背中から体を密着させる)
(密着させた後、耳たぶや首を貪るように舐めまわす)
んぁっ…ああっ…エレンっ…!すごいよっ、ああっ…!
(快感におぼれ始め、幹にこすり付けている胸を手を
滑り込ませて揉みしだき始める)
609 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:45:05 ID:eDcw5E4V0
あぁっ、す、ごいっ、深、いぃっ!
ひ、あっ、だ、めっ、こっち、も、きもち、いいよぉっ!
(角度が変わり、深いところを丁度良く、しかも激しく突かれ、ビクビクと背を反らし続ける。
愛液がエレンの太腿から足首まで伝い落ち、地面に染み込んでいくのが見える)
あぅっ、あっ、うぃ、ん、ウィンっ、も、ダメ、わ、たし、いっちゃう、よっ……!
(背中から感じるウィンの体温、耳元に掛かる熱い吐息や、
耳や首筋を這い回るぬるっとした舌、荒々しくもみし抱かれる胸。
激しく突き上げられるアソコのみならず、全身を支配する興奮と快感に、
勢いよく登り詰めようとしている。)
610 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 03:49:30 ID:HKRklkE00
俺もっ、そろそろやばいぞ…よしっ、こっち向け…
(突くのを突然やめ、両手を使ってエレンを木に寄りかからせる)
よし、これでお互いの顔を見ながらイケル…な?
(再びゆっくりと突き始める)
はぁっ、はぁっ…スパートをかけるぞっ…このままつながって…
一緒にいこうなっ…んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ…
(狂ったかのように突き始め、それにあわせて、唇をむさぼっていく)
611 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 03:58:56 ID:eDcw5E4V0
んっ、な、に……?
あっ……うん……そう、だね……ふ、あぁっ
(ぐったりとした身体を、ウィンにされるがままにされ、とろんとした目を僅かにきょとんとさせるが。
ウィンの意図を知り、僅かに微笑み、ウィンの首に気だるげに両手を巻く)
んっ、あっ、いか、せて、ウィンっ、一緒に、連れて、って……っ!
あむ、ちゅ、じゅる、ちゅる……
(激しく全身を揺さぶられ、快感に砕けそうになっている膝が細かく震え出している。
それに健気に耐えつつも、腰は快感を貪るように激しく揺れ、アソコはウィンのソレを逃がさないように収縮していく。
激しい突き入れに離れそうになる唇を、自分から積極的に無理矢理合わせようとする)
612 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 04:03:19 ID:HKRklkE00
んはっ…じゃあスパートをかけるぞ…はぁっ、あっ、はぁっ!
(腰をもちながら必死に突き、スパートをかける)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、エレン、すごいっ…俺の激しい突きに
あわせて、締め付けてくる…ああっ、よし、いくぞっ…エレン、
いくからなっ…あっ、はぁっ、んっ…………ああああっっっ!!!
(狂ったようにエレンを突き、絶頂に達する。)
(絶頂に達した後、エレンの中へ白い液を注ぎ込み、溢れてこぼれる)
はぁっ…あ、中に出しちゃったなっ…大丈夫だったか?
613 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 04:10:29 ID:eDcw5E4V0
あ、あっ、あ、はぁっ、ぁうっ、んっ、いっちゃ、ウィン、いっちゃうぅっ……
来てっ、一緒、に、い、いこっ、あ、やっ、だっ、だめっ……
はぁあっ、ウィン……っ、ひあぁあああっ!!
(激しい出し入れに、無意識に片足をウィンの腰に絡め、より結合を深めようとしていく。
どんどん登り詰め、ウィンの最後の一突きで絶頂を迎え、
精液が放たれるのとほぼ同時に、アソコが搾り取るようにきつく狭まっていく。
全身を激しく痙攣させながら、縋るようにウィンの首にしがみつき、快感の涙でウィンの首筋を濡らしていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
今日は、だい、じょうぶ……
(絶頂の余韻がさめやらぬまま、半分茫然自失となりながら、
呟くようにウィンの問いに答える)
614 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 04:12:24 ID:HKRklkE00
そっか…今日は…いきなりで…悪かったな…
けど、こんな事をしたから…これからは、お前を命がけで…
守ってやるからな…ちゅっ…
(優しくキスをする)
(これで〆ですかね…お疲れ様でした)
615 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 04:18:59 ID:eDcw5E4V0
ホントに……いきなりだし、無理矢理だし……
……まぁ、いいよ。
その言葉、信じるからね……
(目を閉じ、気だるげながらも優しそうに微笑みながら、キスを受け入れる)
(長時間のお相手、ありがとうございました……
こんな時間までお付き合いして下さって感謝ですw
しかもとても気持ちよくしていただいて……)
616 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 04:21:03 ID:HKRklkE00
(気持ちよくなっていただいたのであれば光栄ですw)
(私も気持ちよくしていただいたので…)
(また機会があれば、ご一緒したいですね)
(それでは、今日はお疲れでしょうからお休みください。)
(このプレイは後で読み返して、またいってもらえれば…)
617 :
エレン(♀):2007/07/17(火) 04:25:01 ID:eDcw5E4V0
(ウィンさんも気持ちよくなって頂けたんですね、良かったですw
またいつか、ご縁があればよろしくお願いしますねw
えーと、それではお言葉に甘えさせて頂いて、お先に失礼させて頂きますね……。
今回のスレHはまた後で読み返して、ドキドキさせて頂きますw)
(落ちます。長時間使用させて頂き、誠にありがとうございました)
618 :
戦士 ウィン:2007/07/17(火) 04:26:11 ID:HKRklkE00
(はーい。それではまた…)
以下、空きです。
619 :
巫女:2007/07/17(火) 08:16:55 ID:gWYrbzOsO
良い話でしたっ(>_<)保存しとこっ
620 :
♀:2007/07/17(火) 09:16:45 ID:Ypdvb3AWO
誰かいっぱい苛めてくれるかたいませんか?
シチュは細かく考えてないですが、味方同士(?)か、敵対しててもライバル程度の感じのシチュでしたいです…
621 :
戦士:2007/07/17(火) 09:19:23 ID:NY6NH0p/O
同じパーティーならいいかな?
622 :
♀:2007/07/17(火) 09:21:31 ID:Ypdvb3AWO
はい♪
えっと…どんなシチュでしますか?
あと何かしてほしい職種とかあれば…
623 :
戦士:2007/07/17(火) 09:24:10 ID:NY6NH0p/O
シチュエーションはどんな感じでも大丈夫ですよ。 職業もお好みで
じゃぁ↑な感じで♪
シチュは…どうしようかな。
あんまりラブイチャなのは苦手なんで、張り合ってるというか、仲良し♪って間柄じゃない感じでもいいですか?
最終的にラブになるのは全然平気ですw
625 :
戦士マット:2007/07/17(火) 09:34:13 ID:NY6NH0p/O
じゃあ、戦闘の後、洞窟で…
って感じはどうでしょう
はい、ではそんな感じで♪
よろしくお願いします。
あの…そちらから始めてもらってもいいですか?
始めって苦手で…;
すみません;
627 :
戦士マット:2007/07/17(火) 09:39:30 ID:NY6NH0p/O
もう、おまえのサポートが遅いからいっつも俺が怪我をするんだよ!
628 :
戦士マット:2007/07/17(火) 09:42:57 ID:NY6NH0p/O
(突然始めてすみません)
(ありがとうございます♪)
な…っ、なんですって!?
自分の不甲斐なさを人のせいにするなんて…最低っ。
マットなんて私がいなきゃ今頃死んでるわよっ!
生きてるだけありがたく思いなさいっ。
(洞窟の中に怒鳴り声がこだまする)
>>628 (いえいえ、始めてくれてありがとうございますw)
631 :
戦士マット:2007/07/17(火) 09:46:52 ID:NY6NH0p/O
なんだって! お前をかばいながら戦うのもしんどいんだからなっ!
(言い争いをしながら、頭に血が上っていく)
別にかばって欲しいなんて頼んでませ〜ん。
(あっかんべをしながら言う)
てかあれでかばってるつもりだったんだぁ。
へ〜w
(小バカにしたように言い、出口の方に歩き出す)
……ったく、ただでさえコイツと2人でっていうのは嫌だったのに結局無駄足だったし!
早く皆と合流したいわ、もう…
(ブツブツ言いながら歩みを進める)
633 :
戦士マット:2007/07/17(火) 09:56:38 ID:NY6NH0p/O
まあ、待てって…(マナを追いかけて抱き抱えるようにする)
まだ暗いから合流するなんて無理だって! (手はマナの胸の辺りに)
…きゃあっ!
(バシッとマットの腕を叩き)
ちょっと!何してんのよっ!
離して〜っ//
(マットの忠告も聞かず、腕から抜け出そうとする)
635 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:02:52 ID:NY6NH0p/O
待てって!死にに行くのか? お前じゃ無理だって
(押し問答している内に覆い被さるように2人が倒れる)
そんな大袈裟な…っ。
アンタと違って自分の身は自分で守れるんだからっ!
えっ…きゃあっ!
(ドサッと後ろに倒れこむ)
…っつ、いったぁ…
637 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:11:31 ID:NY6NH0p/O
(片手がマナの胸に)
こんな所で迷ったりしたら他の奴らが困るだろって あっ、すまん…
(手を離す)
…っ///
い…いいから、わかったから…退いてよ、起きれないじゃん。
(プイッと顔を背けて言う)
639 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:17:02 ID:NY6NH0p/O
ごめんな、マナ… (マナから離れずそのままでいる)
…?
な、何…?
ほら、早く退いてってば…
(不審げにマットを見て言う)
641 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:21:08 ID:NY6NH0p/O
(黙ったまま、マナの首筋にキスをする)
チュッ…
ひゃっ…!?
は…っ?ちょっと…何すんの…っ///!?
(びっくりしたようにマットを見つめる)
643 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:25:06 ID:NY6NH0p/O
いいだろ…マナ… (マナのローブの上から体を撫でる)
い、いいだろって…なっ//!!
意味っ、わかんないっ、何で…ちょっ、やだっ///!!
(マットの手を掴み制止する)
645 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:31:01 ID:NY6NH0p/O
こうやって動けないようにしないとまた出て行くだろう?
(マナの太ももを触る)
いかないっ、いかない…からぁ…っ//
やめて…きゃっ?
どこ…触って…っ///
(キッと睨みつける)
647 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:34:50 ID:NY6NH0p/O
こうするとマナもどうしようないな… (ローブを捲り、露出を上げていく)
やっ…//!
(ローブを捲られビクッとして)
お…お願い、やめて…っ///
(ローブを手で抑え、さっきまでとはうって変わって懇願するような目で見る)
649 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:38:51 ID:NY6NH0p/O
やっと大人しくなってきたな、けどまだまだ…
(ローブに手を入れ、胸を弄る)
ひゃっ///!!
や…ぁ、嘘、でしょっ?
冗談…っ、ぁっ、やめ…て…ぇっ///
(マットの腕を掴んで抵抗する)
651 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:44:31 ID:NY6NH0p/O
(抵抗するマナを押さえつけながら身体を愛撫する)
ほら、また逃げようとする…
ふぁっ…、も、ぉ、しないから…っ!
やぅ…、マット…やめてってば…ぁっ、ん…っ!
(時々ピクンとしながら抵抗の意を見せる)
653 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:49:48 ID:NY6NH0p/O
(太ももの奥に指を這わせる) これで大人しくなるな… 顔、赤いぞ…マナ
……っ//!!
いやっ…あ…っ!
(足をギュッと閉じ、これ以上させまいとマットの手をグッと押し退けようとする)
マット…お願い、待って…落ち着いて…っ///!!
(涙目で見上げて言う)
655 :
戦士マット:2007/07/17(火) 10:56:40 ID:NY6NH0p/O
もう我慢できないんだよ… マナだってそうなんだろ?
(抵抗するマナをかわしながら、責め続ける)
そ…んなことない…もんっ、あっ…///!!
ん……っ///
何で…ひど…、んぁっ…ふ…っ///
(相変わらず抵抗するものの、その力は弱くなっている)
657 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:02:53 ID:NY6NH0p/O
こんなに感じて、まだ言うんだっ… (胸まで露わになってているマナのローブ)
っ///!!
か…感じてなんか、ないしっ//!
んっ…ん…、…っ///
(腕で胸を隠しながらローブを抑え、下唇を噛んで声を出さないようにする)
659 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:08:16 ID:NY6NH0p/O
(隠す腕を片手で掴み、露わになった胸に唇を這わせる)
ん…
あっ…、あっ//!!
やっ…んんっ、マット…っ///
マット……っ///!!
(いやいやと首を横に振り、切な気な声を出す)
661 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:11:46 ID:NY6NH0p/O
(マナの乳首を唇と指で責めている)
ちゅぱ…ちゅぱ…
ひゃあっ、んっ!!
ダメ…っ、そこ…やぁっ///!!
はぁっ、あっ…あ…っ!
(言葉とは裏腹にピクピクと反応してしまう)
663 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:16:17 ID:NY6NH0p/O
(マナの仕草を見ながら胸を丹念に責めていく) マナ、感じてるな。
違っ…違う…のに…ぃっ、やっ…ひぁあっ///!!
ダメだってば…あっ、マットのバカぁ…っ///!!
(上気し潤んだ目でマットを睨みつける)
665 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:19:43 ID:NY6NH0p/O
そんな目で見るなって… (マナの頬に手を添え、見つめる)
…っ///
だっ……て……っ///
(いつもと違うマットに戸惑い顔を背ける)
667 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:24:17 ID:NY6NH0p/O
ごめんな…マナ… (謝ると唇を重ねる)
え…、ん…っ!?
んっ…ん………///!!
(一瞬驚いたように目を見開いてからギュッと目を閉じる)
669 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:29:28 ID:NY6NH0p/O
(マナの頬に手を添えながら唇を重ねる) ん…
…ん…ぅ……っ///
(優しいキスの仕方に少し緊張が解け、キスを受け入れるようになる)
671 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:34:05 ID:NY6NH0p/O
ちゅっ…
(キスをしながら撫でるようにマナの肌に触れる)
マナ、これならいいだろ…
あっ…ん、ちゅ…ふ…っ//
…っ、これならっ…て…、ん…っ//
……ぁ…っ、何、その…言い方…っ
(フイッとふてくされたように横を向く)
んっ……ん…
(しかし今度は抵抗しようとはしておらず、大人しくしている)
673 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:42:45 ID:NY6NH0p/O
こっち向きなよ…マナ(耳元でささやき、胸を撫でる)
ふぁ…っ//
(耳元で囁かれ、ビクッとして)
…や…だっ、んっ…///
だって…す……か…し……じゃ……ん…しょ…っ////
(最後のほうは聞き取れないくらいの小声でぼそぼそっと言う)
675 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:50:23 ID:NY6NH0p/O
マナ…最後のほう、聞こえなかったな… (乳首を優しく撫でる)
ひ…ぁんっ…//
……っ、好きだから…してるわけじゃないんでしょって言ったのっ///
もういいでしょ…やめて…っ//
677 :
戦士マット:2007/07/17(火) 11:54:07 ID:NY6NH0p/O
マナ…誰もそんなこと言ってないじゃないか… (耳元で聞こえるように言う) 好きだよ…マナ
いいとこでごめんなさい!!
お昼食べに行くことになってしまって…orz
本当にごめんなさい↓↓
楽しかったです、ありがとうございました!
679 :
戦士マット:2007/07/17(火) 12:00:40 ID:NY6NH0p/O
そうですか〜また今度ですね
680 :
ティファ:2007/07/17(火) 13:02:12 ID:QoJ8C8Uw0
どなたか同じパーティの設定でお相手してくださる方
お願いします。
少し待機させてくださいv
名前間違えてちゃった…orz
落ちます。
(以下空室です)
683 :
ライル@プリースト:2007/07/17(火) 13:41:29 ID:V+Sidb0E0
む、すれ違いかな…
神官ですがねっとりと責めるのが好みです。
気になったらお声をおかけください。
ライルさんまだいらっしゃいますか??
はい、大丈夫ですよ…
良ければお相手願いますかユリカさん?
はい、こちらこそよろしくお願いいたします…!
(チューブトップにアシンメトリーのスカートにブーツ着用)
(ロッド所持で黒いブーツ姿です)
(おとなしめの召喚士という設定でお願いします…v)
(ブーツ2回も…;すみません;)
コチラこそ喜んで。
ほかにPT(戦士やリーダー)がいる状態で、
宴会状態になった食事場を離れて二人キリ宿屋のルームで
というのはどうでしょう?
(コチラはフレイルに白と青の牧師服で)
(こちらも大人しいですが引っ張ってくタイプですw ではよろしく…)
ふぅ…やはり…静かな方が私は好きですね…
(宿屋のルームに二人で入って)
(はいv了解しました…v)
クスクス。 でも、みんな楽しそうで良かった。
こういうひと時も、大切ですよね…きっと。
(ほろ酔いのせいかベッドに腰を下ろすと同時に仄かに染まった頬に両手あてて)
(微笑を向ける)
本当、此処は静か…
(そっと窓の外を見遣る)
まあ、賑やかなのは、悪いことでは無いですからね…
(ふかふかのベットに座るユリカの隣へ、
寄り添うように腰を下ろして)
お互い…酔いがまわってるようだ…
(窓から聞こえるのは虫の音色。
ゆっくりとユリカの頭をなで上げる)
そう…みたいですね…――
あ…
(ライルに柔らかく髪を撫でられ、照れながら俯く)
(ゆっくりと隣に座るライルに視線を上げると、その優しい眼差しに鼓動が高鳴る)
どうしてかな…私、少し緊張…してる…
(自分の胸元に軽く握った片手を添えて、小さく呟く)
(そっと胸元に宛てられた指先をとり、ゆっくりと指を絡めてきゅっと握る)
じゃあ…解しちゃいましょうか…
(見上げる瞳を見つめながら、顔を寄せ心の奥まで見つめてゆく)
綺麗ですよ…ユリカ…とっても…
(そう呟き、静かに唇を重ねた)
解す…って―― ライ…ル…?
(指を絡められ見つめ返されるときゅっと小さく唇を結んで)
あ、あの… んっ……
(不意に重ねられた唇は、緊張のせいからか若干震えている)
(絡めた指先にぎゅっと力を込めて)
ん…ふっ…ちゅる…
(咥内に貯まる美酒を余さず舐めとりながら、
時間をかけて互いの舌を踊らせてゆく。
ぎこちない彼女をエスコートして)
ん…ちゅるぅ…ちゅうう…ふぅう…
(ゆっくり混ざり合ったカクテルで喉を潤し、
唇を離すまで指を絡め続けた。
交えた後は潤む瞳をじっと見つめる)
んんっ…んっ…ちゅぱ……ちゅく…
(口内に広がるライルの唾液と軽やかなアルコールの味)
(おずおずと舌先をライルの舌に絡めながら)
(次第にその甘いエスコートに酔いしれるように力が抜けていく)
…ライル… 私…なんだか嬉しい…――
(ゆっくりと唇を離しまだ近しい距離のライルに熱を帯びた視線を送る)
良い瞳…まるで吸い込まれそうだ…
奇遇ですね…私もです…
(後頭部をゆっくり包みながら、再び唇を味わう)
はむっ…ちゅるっ…ちゅううう…くぷっ…ちゅう…
(指をゆっくりと解き、今度はしっかり抱き包んで。
一度踊り合った踊り手を引き込み、互いの思うままに
絡み合い、卑猥な音色を漏らして味わう)
ライル… んっ…ちゅく…ちゅぅ……くちゅ…
(抱きしめられ緩くステップを踏むようにライルと再度舌を絡め合う)
(ふと、細い唾液の糸をひきながら唇を離す)
…誰か来たらどうしよう…――
(言いつつ無意識にライルの首元に回された手に若干のチカラを込め)
(視線を木戸へと流して、ライルに目線を上げる)
はふぅ…ふふっ…
(透明なアーチを描き、踊り疲れた舌を引っ込ませる。
だが互いに惹かれ合う身体はしっかりと密着して)
そうですね…どうせあの人たちは朝まで帰りませんよ…
(髪をとかしながら見つめて、抱きながらベットからたち。
ゆっくり木戸にユリカを凭れさせて、鍵をかける)
これなら…安心ですね…んっ…はむっ…
(木戸の先は人の通る廊下。木の板一枚を隔てて、
羞恥の刺激を舌と共に交えさせ、頭を撫でてゆく)
あ…んんっ……っう…ん…
(木戸に背をつけ再び僅かな水音をたてながら愛しそうに舌を絡め)
(時折木戸を隔てて耳に入る足音に込み上げてくる声を押し殺しながら)
…ライル…
(首元に絡ませた手)
(密着させた身体同士、お互いの鼓動を感じるように更に胸を押し当て)
んぅ…ユリカ…
(ゆっくりとスカート後ろだけ指先で捲り、尻肉を丹念に解しあげ)
互いに…歯止めは利きそうにないですね…
(軽く呟き、密着する心と心。指先の愛撫に加え、
股間の膨らみをスカート越しに押しつける)
(携帯から失礼します)
(ライルさんすみません!今日3時から5時まで停電になるのを
忘れてました…orz)
(ライルさんさえよろしかったら、今夜続きをお願い
できませんか?)
(ライルさんの素敵なロールに熱くなってたとこなのに…)
【了解です。こちらも再会したいので9時半頃でどうでしょう?
まあよっぱらいにドンドン扉を叩かれ興ざめしちゃったってことにしておきましょうw】
(わ、お優しい!笑)
(よかった…v じゃあ9時半くらいにアンで待ちあわせでいかがですか?)
(あ…ここが未使用だったらここでもいいですかね…?)
【女性には優しくするのが筋なもんでw
ここのスレ部屋はあまり顔を出してないので
解らないのですが、アンというのはどっかの待機スレですか?】
(紳士さんだ☆)
(はい、アンシャンテという待ち合わせスレがあるんですが、
9時半頃ここが空いてたらここで落ち合って、
空いてなかったらアンシャンテで待ち合わせという
感じでよろしかったら…)
(もし都合が悪くなった場合は「伝言版」スレに
伝言を残しておきますね)
【なるほど、理解しました。
それではユリカさんのスケジュール通りにお願いします。
二人で良き時間を過ごせますように…
それでは楽しみにしております】
(はい!こちらも楽しみにしてますv では後ほど…☆)
(以下空室、です)
【はい。では、以後空室】
712 :
男娼 レン:2007/07/17(火) 19:10:50 ID:pBF6Smt50
(命令したいor奉仕されたい女性はいませんか?
713 :
男娼 レン:2007/07/17(火) 19:54:21 ID:pBF6Smt50
上げさせてもらいます
( 落ち
【はいりましたー。名前はユリカさん形式に統一しましたw
待機してますねー】
(こんばんはーv お待たせしてごめんなさい;)
【いえいえ…場所の設定、どうなさいます?
新しい場面で改めて…のほうが個人的にはいいとおもいますが…】
(はいvじゃあ新たに場面設定をお願いしてもよろしいでしょうか…??)
(場面が決まったら、最初のレスを打っていただいて構いませんので☆)
(お任せしちゃう形になってしまってごめんなさい;)
(よろしくお願いします…v)
【って…げええ…電話が…すみません、会ったばかりなのに。
次回でお願いできますか…?】
(あ、はいvお気になさらずv)
(じゃあ、また今度ご都合の良いときに、伝言版スレに)
(伝言を残しておいていただけると幸いです☆)
(次回、楽しみにしてますね…v では)
【すみません、コチラの都合で…ちゃんと伝言版には書かせてもらうので。
では…失礼します…】
ユリカさん、もしよろしければ23時以降にお相手よろしくお願いします。
(いえいえ、ホントにお気になさらないでくださいねv)
(以下空室、です)
>>722 名無しさんへ
(すみません;23時以降からになると明日の起床に差し支えてしまう
可能性があるので…またの機会でもよろしいでしょうか?)
(せっかく御誘いいただいたのにごめんなさい;)
(失礼します)
(以下空室です)
ユリカさん、わかりました。
それではいい夢を・・・・。
以下空き室です。
726 :
♀:2007/07/17(火) 23:03:20 ID:OxAZeN5VO
お相手募集あげ♪
728 :
♀:2007/07/17(火) 23:08:35 ID:OxAZeN5VO
>>727さんお願いします!
希望シチュありますか?こちらのNGはアナルとスカくらいです。
あ、ごめん。やっぱり落ちます。
730 :
♀:2007/07/17(火) 23:12:09 ID:OxAZeN5VO
わかりましたノシ
改めて、お相手募集…
732 :
♀:2007/07/17(火) 23:16:10 ID:OxAZeN5VO
>>731さんお願いします♪
ご希望シチュなどありますか?
733 :
アルフレッド:2007/07/17(火) 23:20:16 ID:8R166YAB0
>>732 世間知らずの姫か村娘を最初は無理矢理、徐々にラブラブでいいですか?
こちらの職業は剣士で。
734 :
ミリザ 姫:2007/07/17(火) 23:25:11 ID:OxAZeN5VO
了解です♪ではこちらは姫で…
アルフレッドは姫の護衛…みたいな感じでいいですか?
(了解です、城外に出たじゃじゃ馬姫を助けてから、無理矢理でいきますね。)
まったく、ミリザ様はどこへ言ったんだ。
人の気も知らずに。
(城下町を探しているとミリザを見つける)
736 :
ミリザ 姫:2007/07/17(火) 23:35:52 ID:OxAZeN5VO
(わかりましたwでは…お願いします)
(長い髪をひとくくりにし、頭にフードをかぶった町娘の格好の女の子がいる…)
…ふう。ここまで来たら誰にもわからないよね。
まったく…少し町に出るくらいいいじゃない…危ないとこなんかないし
(無防備に町を歩く)
まったくミリザ様は。
少し驚いていただこうか。
(ミリザの姿を見つけ、かねてからの計画を実行に移す)
そろそろいいだろう、行け。
(合図を送る)
(ならず者がミリザに絡む)
ねーちゃん、可愛いな、ちょっと付き合えよ。
738 :
ミリザ:2007/07/17(火) 23:44:30 ID:OxAZeN5VO
(ケータイからですが、なんかうまく表示されません…(泣))
739 :
ミリザ 姫:2007/07/17(火) 23:47:46 ID:OxAZeN5VO
(余裕だと思ったのか、鼻歌混じりに進んで)
…!?な…何なのあなたたち!
(柄の悪い男達の突然の登場にどうしていいかわからず立ち尽くす)
いいよ、ミリザ、焦らなくって。
こっちも人大杉が出てるから。
ゆっくりでいいよ。
そろそろ行こうか。
(ならず者とミリザの間に割って入る)
こら、お前たちなにやってるか弱い娘になにをやっている?
(ならず者を、追い払う)
お嬢さん、大丈夫ですか?
(ミリザの顔を、気が付かない振りをして覗き込む)
742 :
ミリザ 姫:2007/07/17(火) 23:57:20 ID:OxAZeN5VO
…あ…あれっ?アルフ…
(危うくアルフレッドの名前を言いそうになってしまう)
(危ない…バ…バレちゃう…
…うん?もしかして…バレてない?やった!)
あ…ど、どうもありがとうございます。
(会釈をしてさっさと行こうとする)
743 :
ミリザ 姫:2007/07/17(火) 23:59:09 ID:OxAZeN5VO
(やっぱり、時々調子悪いみたいです…)
お嬢さん、ちょっと待ってください。
(ミリザの腕を掴む)
ちょっとお話を聞かせていただけますか?
あなたの顔が、お尋ね者の女盗賊に似ているのでね。
(ミリザの腕を掴み、歩き出し、耳元で囁く)
姫困りますな、黙って城を抜け出しては。
ミリザ、無理そうだね?
もし続きやってくれるのなら、伝言板に書いておいてね。
落ちます。
746 :
♀:2007/07/18(水) 09:00:33 ID:UlQtB9bd0
ひっそりとお相手募集です
最初強引にしてほしいです
NGはスカとグロ
あとはご希望に合わせるか相談で。
>>746 お相手お願いします。
どんな風にして欲しいですか?
748 :
♀:2007/07/18(水) 09:18:22 ID:UlQtB9bd0
よろしくお願いします
こっちから仕掛けるのでなければ
OKなんですが
747さんのご希望はありませんか?
そうですね、キャラの設定はどうさせていただきましょうか?
それによって話を作ります。
750 :
♀:2007/07/18(水) 09:23:16 ID:UlQtB9bd0
では、女騎士で。
男言葉で、女として見られるのを嫌ってる感じでやろうかと思います
わかりました、同じパーティで密かに好意を持っている
という設定でさせていただきます。
私の職業に希望はありませんか?
752 :
♀:2007/07/18(水) 09:28:52 ID:UlQtB9bd0
ご自由に選んでください
有難うございます。
そうしましたら、非力ということで魔術師をさせていただきます。
魔術師ですね
了解です
名前入れますね
トリアさん、有難うございます。
すみません、導入部苦手なものでお願いできませんか?
(では…仕事を片付けて近くの宿に戻ってきたということで)
今日はつき合わせてしまって悪かったな、ゴルド。
騎士団がらみで、しかも新米の私が持って来れる依頼じゃ大した金にもならないが。
いいですよ、トリアさん。
僕も魔術師になって新米ですから、仕事がなくてなくて・・・。
でもトリアさんはすごいですね。
昔は幼馴染だったのに、
今では立派に騎士になれたんですからたいしたものですよ。
新米でもゴルドの魔法の腕は確かだからな。
それに昔からよく知っているせいか、
魔法を使ってくれるタイミングが合うんだ。
だからつい呼び出してしまった。
昔は…か。
今でも馴染みなのは変わらないだろう?
それに正規の任務中でもないんだから
そんなに気を使った話し方をしなくていいんじゃないか?
さてと…そろそろ部屋に戻って休むか。
明日は王都に戻らなければならないし…
そうかなあ、でも今じゃあ身分が違うし・・・・。
じゃあ、今日だけは昔に戻ってトリアと言わせてもらいますね。
そうですね、早く寝ないと明日大変ですよ。
それじゃあ失礼しますね。
そう言うとゴルドは旅の支度をとき始めた。
ああ、おやすみ
(自分の部屋の中へ)
身分か…
(脳裏に浮かぶのは、息子に期待をかけ、娘は嫁に出すしか使い途が無いと考えている父親の姿)
あの人の子に生まれたのでなければ…
私にも別の生き方があったのかもしれないな…
(呟くと、剣を置き、寝支度を始める)
それぞれの部屋に戻り、しばらく時がたつと。
隣のゴルドの部屋から何か声が聞こえて、トリアは目を覚ます。
(少し重いテーマになりましたね。
こちらもゴルド君のキャラが出来上がってきました。)
…?
こんな時間に…何だ?
(ゴルドの部屋のドアの前)
ゴルド…?
(耳を澄ませ、中の様子をうかがう)
あっ、トリアさんすみません。
今新しい魔法の練習をしていたんですよ。
師匠から日々是修行だと言われまして、一応毎日しているんですよ。
少しでも強くならないとね。
ああ…練習か
何かあったのかと思ったよ
(ふっと息をつき)
練習もいいが、ほどほどにしないと身が持たないぞ
休息も必要だ……じゃあな
(再び自分の部屋へ)
今度の呪文はすごいですよ。
魔物を魅了するチャームといいましてね・・・・・。
あれ?おかしいな・・・・止まらないや・・・・。
トリアさん早く逃げて!このままじゃ掛かっちゃう!
なっ…!
おいゴルド、何とかしろ……くっ!
しかし、魔法は暴発し
ピンク色の光が一瞬ゴルドの部屋を包み込んだ。
そして目が覚めると、ゴルドはトリアの元に駆け寄った。
トリアさん、大丈夫ですか?
練習用で魔力は抑えていますから被害はないと思うんですが。
(トリアはどんな格好をしていますか?)
(ゴルドはローブを着ています。)
(片手で頭を押さえ)
っつ……大丈夫だ…少し…めまいが…
(少しゆったりしたシャツにズボンです)
トリアさん、良かった。
あれ?変だな?
なんだかムラムラとしてきて・・・・、もう我慢できない!
突然、ゴルドはトリアをベッドに押し倒した。
?!
お、おいゴルド!
何してるんだ!しっかりしろっ!
まさか…自分の魔法に自分でかかっちまったのか?!
しかし、ゴルドは非力な魔術師とは思えない力で
トリアの上に圧し掛かると、いきなりキスをした。
ゴルドにこんな力が?!
魔法の暴走のせいか……
くそっ…私には解呪の術など使えないし、どうすれば…
っ!
はな…せ、目を覚ませ…っ!
(精一杯の力を込めて、ゴルドの体を押しのけようと)
トリアさんごめんなさい・・・でも身体が・・・言うことを・・・。
そして、ゴルドはトリアの服に手を掛けると脱がし、
下着が露になった。
(下着はどのようになっていますか?)
(申し訳ない、急用落ちです)
そうですか、もしよろしければ
続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
(おそらく私の正体はわかっていると思うのですが・・・
エレ・・いやユシ・・・さん。)
それでは落ちます。
以下空き室です。
(どうやらお人違いのようです。このスレに来ることはほとんどありませんので…
もう行かなくてはいけないので最後のレスになります。本当に申し訳ありません)
そうですか、それではまた合える日をお待ちしています。
有難うございました。
また落ちます。
以下空き室です。
780 :
♀:2007/07/18(水) 11:45:02 ID:PLUlKlYjO
誰かいませんか?
ちょっとSっ気のあるかたお願いします♪
私でよければ、お願いします。
782 :
♀:2007/07/18(水) 11:54:02 ID:PLUlKlYjO
すみません、えっと…あの…ゴルドさんのレス見るとちょっと合わないかな…と…;
本当にすみません;
僕でよければ……
すぐに変化しますよ、どんな風にされたいですか?
786 :
♀:2007/07/18(水) 12:00:35 ID:PLUlKlYjO
すみません、電波状況が悪いとこにいて遅くなりました;
>>785 仕方というより、表現がちょっと私にとっては入りにくいなぁと…;
うわ、失礼なこと言ってますね、すみません!
でも入りきれなくて途中で落ちるほうが迷惑かなと思って…;
すみません…
>>784さん、お願いできますか?
>>786 そうですね、合わないということでしたら無理はできませんね。
それでは落ちます。
参考のために、どの辺が合わないのでしょうか?
できればお願いします。
すみません、表現のどの辺でしょうか?
>>786 ありがとうございます。
レススピードについてはどうかお気になさらず。
Sっ気ということで……どのような雰囲気がお好みでしょうか?
ご希望、逆にNGなどありましたらできる限り合わせますのでー。
>>788 僕には聞いていないかもしれませんが……一応。
会話分と地の文が分離で着ていないと読みにくいと感じられる方が多いですよ?
()に入れるとか、そうやって区別をつけると良いかも。
あと、自分から人の正体を聞くのはおやめになったほうが良いかと思います。
ここはあくまで匿名掲示板なのですから。。
790 :
♀:2007/07/18(水) 12:07:40 ID:PLUlKlYjO
>>787 私は…ですよ?
例えば「キスをした」だけじゃなくてもう少し描写が欲しいかなとか…
あと私はト書き(ってカッコ書きのことですよね?笑)で描写されるほうが好きなんで…
でもト書きが嫌いっていう人もいるし♪
人それぞれですね…すみません;
>>789 そうですね、今後は直させていただきます。
申し訳ありませんでした。
あと、確かにそうですね。
ある人と表現が似てたものでついしてしまいました。
こちらも返す返すすみませんでした。
792 :
♀:2007/07/18(水) 12:10:49 ID:PLUlKlYjO
>>789 ありがとうございます♪
乱暴…というか、下品な感じはちょっと…;
意地悪な感じが好きです♪
>>790 こちらも貴重なご意見有難うございます。
今後の修行のために参考になりました。
それでは落ちます。
794 :
♀:2007/07/18(水) 12:15:10 ID:PLUlKlYjO
>>792 なるほど。僕も乱暴なのは苦手なのでご安心ください。
えーと、「本当は気持ち良いんだろう?」みたいな感じでしょうか?
>>793 お疲れ様です。
もし気が向くなら「初心者同士がするスレ」のテンプレを読んでみると良いですよ。
ある程度経験をつんでからでも、参考になることが多く書いてありますし。
796 :
♀:2007/07/18(水) 12:19:23 ID:PLUlKlYjO
はい、そんな感じでw
結構Mなんで…いろいろ苛めてほしいですw
シチュの希望は何かありますか?
了解ですw んー、実はイチャラブが好きなのですが……。
そのご希望だとちょっと難しいかな?
仲は良いけど素直になれない関係同士、というのはいかがでしょうか?
あ、それと職業についてもご希望などありましたら遠慮なくどうぞ?
たまに○○系は苦手という方がいらっしゃいますし。。
798 :
♀:2007/07/18(水) 12:31:38 ID:PLUlKlYjO
あー、私は逆にラブイチャが苦手で…;
最終的にハッピーエンド♪は好きなんですが、抵抗したがりなんでどうもラブイチャのイチャが…笑
仲良しですかぁ、意地悪な人に苛められたいんですが…平気ですか?
仲良しだとどうしてもいい人いい人しちゃうイメージが…笑
職業は戦士系以外なら♪
「もっとしてー」がだめ、という感じかな?
わかりました。善処しますね。
戦士が苦手ということで、魔法使いでどうでしょう?
あー、なんとなくそうかなと思ってたんですが…やっぱりw
覚えてますか?w
ええ、もちろんですとも! 間違ってなくて良かったw
途中もしやと思って誘導尋問みたいになってたなorz 反省反省。。
はて、どうしましょうか……この二人だともう結ばれちゃってるし……。
同居してからも相変わらず素直になれないレナさんに、
マチスが本音を言うまで優しく意地悪する、というのはどうでしょう?
あははw
なんとなくそっちも気付いてるかなとは思ってましたが…w
じゃぁそんな感じで♪
私はなかなか素直になりませんよ?笑
ばれてましたか^^; 精進しないと。。
ありがとうございます。望むところですよw
それでは宜しくお願いします
*****
レナ……大丈夫かよ。さっきからふらふらしてるけど。
やっぱりさっきの連携魔術がきつかったか?
(昼下がり、ラボから出てくる魔術師二人。
珍しく素直にレナをいたわるマチスの姿がそこにある)
はい、よろしくお願いします♪
べ…別にきつくなんかなかったし、あれくらいっ。
(優しくされると素直になれず、ぷぃっとそっぽを向く)
ったく相変わらず素直じゃないんだから。
……おー、そうかそうか。
魔力の差を見せ付けられて悔しいんだな?
(わざと意地悪な笑みを浮かべるも、しっかり体を支える。
そのまま寝室へとレナを連れて行くと、ベッドに寝かせ)
まあ、ちょっと休んどけって。
……勘違いするなよ? 実験中に倒れられたら迷惑ってだけだからさ。
(照れてしまったか、最後の一言は視線をそらしながら)
はー?私ってば超素直ですけど〜w
(大得意な売り言葉に買い言葉で返してしまう)
むっ、あれは私がマチスに合わせようとしたら弱くしすぎちゃっただけですぅ。
っ///
(支えられることに照れつつ、でもそのまま歩く)
(ベッドに横になり)
………はいはい、わかりましたぁ。
(目を反らされたとこで、べーと舌を出してからベッドに潜る)
ほーう、その割に俺のほうはピンピンしてるみたいだけどな。
(ベッドに潜られたことで少し余裕が出てくる。
しばらく沈黙した後、ぽつぽつと語りかけるように)
けど、一つ言っておくと無理だけはするなよ?
……い、一応パートナーなわけだしさ。
(ぼそりというも、返事が返ってこないので少しだけ毛布をはぐ。
レナの瞳をじっと見つめると、口移しで魔力を与えて)
こ、これで回復魔法でもかけとけよ。な?
………。
(ベッドの中で顔を真っ赤にしながらマチスの言葉を聞いている)
わっ、〜〜〜っ///
(毛布をはがされ、驚いたようにマチスを見つめ)
…んっ///?
……っ、よ、余計なお世話っ///!!
(ガバッと毛布を頭まで被ってマチスに背を向けてくるまる)
……はあ。
(小さくため息を付くと、自らも横になって背後から肩を抱き)
お前の性格は知ってるし、俺もそんなに人のこと言えない。
けど……さすがにいつでもこんな調子だと寂しくなるぞ?
レナ。俺とキスしたり、手をつないだり、それから……っ///
と、ともかく。こういうことするの嫌なのか?
っ///
か…ってに、寂しくなってれば…いいじゃん。
(肩を抱かれたまま言う)
…………。
(返事はなく、毛布にくるまっているため真意がわからない)
そう、か。
(いつものぶっきらぼうな声とも、温かく優しい声音とも違う弱弱しい呟き。
少し肩を抱く手に力が入り、レナの背中とマチスの胸板がぴったりくっつく)
じゃ、寂しいから……“勝手に”甘えてみようかな。
(そっと頬を手のひらで包むと優しくこちらを向かせる。
瞳をまっすぐ覗きこみつつ、向かい合わせに抱く体勢へと……)
え…っ?
〜〜〜っ///!!
(真っ直ぐ見つめられ、目を伏せる)
ち、ちょっと…何…っ?
(離れようと腕を突っ張ろうとする)
(腕の力を弱くしたまま)
酷いな、勝手に寂しくなってろって言っといて。
ほったらかして……それっきりなのか?
その割には、逃げる素振りが見えないんだけれど。
(すーっと背筋を撫でていく)
だ…だって…
――っ///!!
(ビクッとして)
やだ、からかわないでよ…っ//
(突っ張る腕に力が入る)
からかってなんかないぞ?
俺は、その……本気で、寂しいんだからさ///
ああもう! 言う前に気付いてくれよ。
恥ずかしいんだぞ? 口に出すの。
(再び目を合わせると、言ったとおりの感情が目に浮かんでいて)
まあ。本気で嫌なのか、な。
それなら悪かった。
(腕にこもる力を感じ背に回した手を肩に戻す)
〜〜〜〜///
(手が肩に戻されるのを感じ、パッとマチスを見上げ)
(その目には、何かを求めるような色を浮かべている)
っ///
(ハッと気付いたように顔を背ける)
(両手で柔らかく頬を包み)
レナ……ちゃんと見てくれよ、こっち。
(そっと渦状にやわらかい頬肉を撫でていく)
やっぱり、嫌がっているようには見えないけど……俺の勘違いなのか?
(もう一度口付けを交わす)
(頬を撫でられピクンとし)
……んん……っ///
(今度は両手でマチスの肩を掴んでいるものの、抵抗するように力は入っていない)
――ありがと、レナ。
(腕の力が抜けるのを感じ)
もうちょっと口の方も素直になってくれたら嬉しいんだけどな。
(安心したのか、少し軽口をたたいてみる。
舌先で唇をなぞり、徐々にそれて首筋へと)
…っ、う…るさい…っ///
ん…ぁ…っ、ひぁ…………っ!
(ピクピクっと体が震える)
(いくつも浅いキスを首に降らせ、跡が残らない程度に吸って行く。
再び背筋へと片手が伸び、もう一方も体をつつっとわき腹をなぞる)
……まあ、悔しいけど認めるよ。
そういうところも――ちょっとは、可愛いよ。
い、言っとくけどほんのちょっとだからな?
(つい相手に反応してこちらもツンツンと尖ってしまう。
けれども、やがてまた先ほどの熱っぽい視線に戻り)
けどさ……嫌かどうかくらい、教えろよな?
俺、無理やりお前のこと組み伏せる気なんてないんだから。
……………………傷つけるの、こわいから。
(やっと聞き取れるかどうかという声で呟く。
気持ちを表すかのように手つきも温かい)
ん…ふ…ぅ、ふぁっ…ん…ぁ…っ//
(くすぐったそうに体をくねらす)
え……///
(予想外の言葉に恥ずかしくなる)
………
(真剣な目付きに降参したかのように口を開き)
………わ…私を…嫌わないでくれるなら…
マチスになら、何されても……大丈夫だから………
(言ったあとにまた顔を真っ赤にしてうつ向かせる)
(レナの反応に興奮しつつも力は入れず)
そっか……ありがとな、レナ。
(優しく抱きしめ)
俺がお前のこと、嫌いになんかなるはずないだろ?
わかった……俺も信じるから、レナも信じて?
(舌で耳の淵をなめずり)
けど、お前ってほんとに照れ屋だよな。
一生素直になる気ないだろ?
……こういうことに対しては、特に。
(わき腹を撫でていた手が、ゆっくりと胸に昇っていく)
(マチスの言葉に顔を上げ、嬉しそうに、照れたような笑顔を見せる)
……ぅん…///
…ひゃっ……ん…ぁ…///
い…いいでしょ…別に………っ
(ハッとして)
……す、なおじゃないと…嫌いに…なる…?
(不安気に見上げるも、手が胸に移動すると表情が歪む)
あ…っ、…………っ///
(くすくす笑って)
まさか。嫌じゃなければ……レナを傷つけてなければ、それで良いよ。
(両手を胸に乗せ、揉むようにして刺激を加えて行く)
それにまあ、可愛いってのもほんとだし、さ。
(赤くなった頬を隠すかのように耳に唇をつけ)
お前が……なんていうか、強がってるとこ。
(布越しに乳首を探り当てると、やんわりと弾く)
(ごめんなさい。ちょっと聞きすぎたかな?
あまり強引にやると無理やり乱暴するみたいになるかなと危惧したもので。。
レナさんの抵抗したい、という希望をないがしろにするつもりはないです。
すみません、腕が足りませんでした……。
頑張りますので、どうか好きなように強がっちゃってください)
ほ…んとに…?
(ほっとしたように言う)
あ…ん…っ、
…っ、ひぁっ………ん…っ///
も…ぉ、なんであんたはそんな恥ずかしいこと…っ、ふぁ…っ//
(耳まで真っ赤にしながら)
つっ、強がって…なんか…
ひゃあっ…ん…、あっ…やぁ…///
(顔を横に背け自分の指を軽くくわえて刺激に耐えようとする)
>>826 (いえいえw
ラブイチャが好きなら仕方ないですよ♪
でもあんまイチャイチャになっちゃうと、ちょっと…;
もうちょっと自信ありげに強引な感じでも平気でしたけど、マチスさん優しいからw
マチスさん好きなんで大丈夫ですww)
ああ。お前と違って嘘つきじゃないからな。
(からかうようにうずうずと背中をつつき)
く、口で言わないとわかってくれないからだろ?
俺だって恥ずかしいんだっての……。
ほら、またそうやって嘘ついて――しょうがない奴。
(やがて、左右の手がそろって胸を包んでしまう。
内側に寄せたり、持ち上げたり……回しながらレナを弄り。
首や耳にいたずらしていた口はレナの唇へと戻っていき、
熱っぽく吸い付くとそーっと中に舌を差し入れる。
水と共に何かが絡み合う音が響き始める)
>>828 (ありがとうございます。我侭言ってすみませんでした。
レナさんこそお優しい方で……助かります。
了解です。それじゃあもう少しいじわるーくやってみますね?
まだ足りないようでしたらお申し付けくださいませ。
ぜひともレナさんにも楽しんでいただきたいので……。
そしてすみません。前回と違う責め方を考えていたらレスが遅くorz)
あう…すみません、すっごい良いところで友達から呼び出されました…;;
またマチスさんとはしたいです。
今度あったときは必ず最後まで……!!
本当にごめんなさい;;
楽しかったです、ありがとうございましたぁ;;
(わかりました。リアの都合では仕方ないですね。。
了解です。いつかまたお会いしましょう。
ここまで付き合ってくださり真にありがとうござました。
楽しんでいただき何よりです〜)
以下、空室でお願いします
833 :
♀:2007/07/18(水) 15:13:29 ID:2K+n37hB0
マチスさん、まだいらっしゃいますか?
よければ……お相手お願いできますか?
えーと、違う方……かな? はい、一応います。
けれどもし他の男性が待機中なら占有になるので……。
誰かいらっしゃるかな?
835 :
エレイラ:2007/07/18(水) 15:22:28 ID:2K+n37hB0
もう少し待って、他の方がいらっしゃらなかったらお相手お願いしたいのですが……
どうでしょうか?
あ、でももちろんマチスさんがよろしければ、ですけど……。
836 :
ノイ:2007/07/18(水) 15:26:29 ID:F+mEN9HG0
エレイラさん、お待ちしてました。
ぜひお相手お願いします。
僕でよければ喜んで〜と書こうとしましたが、
他にいらっしゃったようなので今日はこれにて。。
声をかけてくださりありがとうございました。
このスレにはよく来ているので、ぜひまた別の機会に。
ただ……すみません。キャラが浮気したような気がしてしまうので、
その時は「マチス」ではなく別の名前でお相手願いますね?
それでは、失礼します〜。
838 :
エレイラ:2007/07/18(水) 15:32:27 ID:2K+n37hB0
あ、ノイさん、こんにちはw
よろしくお願いしますw
マチスさん、お時間をお取りしてすみませんでした……。
また今度、機会がありましたらよろしくお願いします。
839 :
ノイ:2007/07/18(水) 15:34:07 ID:F+mEN9HG0
すみません、マチスさん譲っていただいて有難うございました。
そうしましたら、エレイラさんとは初めて会いますね。
何か希望はありますか?
840 :
エレイラ:2007/07/18(水) 15:37:52 ID:2K+n37hB0
そうですね……優しくか、無理矢理か、どちらか極端な感じが好きです。
「エレイラ」以外でも、ノイさんのご希望があれば、キャラを変えますが……
841 :
ノイ:2007/07/18(水) 15:41:14 ID:F+mEN9HG0
そう言われると、迷いますね。
エレイラさんとも会いたいし、またあの方とも再会したいのですが。
エレイラさんの気分で決めていただいて結構ですよ。
(こっちもキャラ変えますし、失敗作も多いですから)
(少しノイのままだと、リ・・さんともイメージ被りますし・・・。)
大分迷ってしまいましたw
それでは、こちらで……
843 :
ノイ:2007/07/18(水) 15:51:54 ID:F+mEN9HG0
迷わせたようで申し訳ありませんでした。
そうしたら、あの話の続きということでよろしいですか?
いえいえ、お気になさらずw
はい、おっけーですw
845 :
ノイ:2007/07/18(水) 16:02:01 ID:F+mEN9HG0
では、それからということで・・・。
ユシカさーん。クロナの葉取りに行ってきたよ。
(大量のクロナの葉を机の上に出す。)
ごめんね、ユシカさん。
アルトを消滅するために貴重なクロナの水を使わせてしまって。
あれを作るのに100キロのクロナの葉と、
精製するのに一年はかかるんでしょ。
だから、僕も罪滅ぼしのためにクロナの葉だけは採集するね。
ありがとうございます、ノイ……
(別の薬品を調合中の鍋を掻き回しながら、
採集から戻ってきたノイに顔だけ向けて、にこ、と微笑む)
(途中で送ってしまいました、ごめんなさいorz)
あの時はああするしかなかったんです。
ノイは気にしないでいいんですよ。
でも、お手伝いして下さるその気持ち……とても嬉しいです
848 :
ノイ:2007/07/18(水) 16:11:19 ID:F+mEN9HG0
それとは別に、ユシカさん前のほれ薬はどうなったの?
確かアルトのせいで納入できなくなって違約金払ったよね。
あれで、だいぶ店に赤字が出たみたいだけど大丈夫なの?
このままだと、どこかでいい依頼見つけてこないと危ないよ?
(すみません、ノイのキャラのもう一面ですね)
(時間は大丈夫ですか?)
あぁ、大丈夫ですよ。
ノイが採集にいっている間に、依頼を受けてきました。
(茶目っ気たっぷりに微笑み、
調合中の鍋にちらりと目をやる)
また例の貴族のご長男から、惚れ薬の依頼です。
あの人も懲りないですよねぇ
(時間は大丈夫です……20時くらいまでですが)
850 :
ノイ:2007/07/18(水) 16:22:27 ID:F+mEN9HG0
あの貴族って、ヴァイス伯爵からの依頼なの?
またほれ薬使って変なことしようとしているんじゃないの?
まったく懲りないね。
(すみません、勝手に名前付けました。)
(20時までですか、今出先からなので途中落ちがありますが、それでよろしければ。)
ふふ、でもまぁ、あの人なら悪いことには使わないでしょうから。
(ノイの言いぐさに、ローブの袖口で口を隠すようにコロコロと笑う)
……さて、できました。
(鍋の中で掻き回していた液体をお玉で掬うと、
鍋の横に置いておいた瓶の口、挿しておいた漏斗に、そっと桃色の液体を流し入れる)
惚れ薬の完成です
(漏斗を外し、瓶の口にガラスの蓋をすると、
瓶を手に持ち、誇らしげに口の端を上げる)
今回も良い出来ですね、これならどんな女の子も一発です
(私なら構いませんよw)
853 :
ノイ:2007/07/18(水) 16:38:38 ID:F+mEN9HG0
じゃあ、ユシカさん。
もう一回クロナの葉を取りに行ってくるね。
もう今月しかクロナの葉採集できないから、できるだけ取っておくね。
後少しで100キロに届くから、頑張るね。
(ノイはそう言ってアトリエを出て行った)
(有難うございます、中途半端にはなると思いますができるだけキリのいい所で終わらせます。)
はいはい、行ってらっしゃい、ノイ。
でも、頑張りすぎて身体をこわさないようにして下さいね。
(意気込んでアトリエを出て行くノイを、
ドアまで出て、小さく手を振りながら見送る)
……さて、ヴァイス様のお屋敷まで、ご依頼のお品を届けに行きましょうか。
あ、でもこのままでは失礼ですね……軽く身支度でもしましょうか。
(調合直後の軽く汚れたローブに目を落とし、
惚れ薬をアトリエのテーブルに置くと、アトリエ奥の私室に向かい、ローブを替え、薄化粧し、髪を整えて戻ってくる)
……さて……ん? クロナの葉……ですね?
ノイったら、あんなに採集してきたから、落としたのにも気付かなかったんですね
(テーブルの下に落ちているクロナの葉を見つけ、テーブルの下にかがみ込む)
あ、痛っ……えっ、やっ、熱っ……
(テーブルの下から這い出そうとしたその時、頭をテーブルの角にぶつけてしまう。
テーブルの上に乗っていた惚れ薬の瓶がはずみで倒れ、蓋が取れ、
中身が零れ、ユシカの頭から掛かり……)
(て言うか遅くなってごめんなさいorz
あまり深く気にしないで下さらなくても大丈夫ですよw)
855 :
ヴァイス伯爵:2007/07/18(水) 17:02:23 ID:F+mEN9HG0
そのとき、変装したヴァイス伯爵がアトリエの前に着き、
アトリエのドアを叩いた。
ごめんください、ユシカさん。
もうそろそろ出来ている頃だと思いまして、忍んで取りに来ました。
こちらは約束の代金です。
ユシカさんの薬は効き目があると評判ですからね、代金は弾みましたよ。
これで、我が愛しのプラチム殿に振り向いて・・・・。
あれ?ユシカさんどこに行きました?
あ……ヴァイス、伯爵……
(テーブルの影で、桃色の液体に全身を濡らしているユシカ。
ヴァイスの声を聞き、上半身を起こすと、切なげに震えるような声で)
申し訳、ありません……惚れ薬は……
(テーブルからぽたり、ぽたりと滴り落ちていく液体が、白いローブに桃色の点を作っていく)
857 :
ヴァイス伯爵:2007/07/18(水) 17:14:07 ID:F+mEN9HG0
ユシカさん?
なにかいい匂いがするのですが・・・・。
これは何ですか?
(ヴァイスは零れている桃色の液体を舐めてしまう。)
あれ?なんだか頭がぼんやりして・・・・・。
あれはプラチム殿?プラチム殿なのか?
伯爵、ダメ、です……! ……あ、ぁ……
(惚れ薬を舐めようとする伯爵に向けて手を伸ばすが、
時既に遅く)
……はぁ、はぁ……だ、め……
薬が、回ってくる……
(被った惚れ薬が、呑むのでなく、肌から吸収した為、媚薬に近い効果を発揮している。
熱くなってくる身体を自ら抱きしめ、唇を噛み締めて耐えようとする)
(ごめんなさい、パソがアクセス規制にひっかかりました…
しばらく携帯からお相手させていただきます。
ますます遅くなりそうですが…よろしいでしょうか?
859 :
ヴァイス伯爵:2007/07/18(水) 17:28:10 ID:F+mEN9HG0
私のほうも、一度戻らなければいけませんのでいったん落ちます。
再開はまたの機会ということで・・・。
了解です、またお会いできましたら、よろしくお願いしますw
ここまでお相手、ありがとうございましたw
おっと、忘れてました…
落ちます、以下空き室です。
でわ・・・・どなたかいらっしゃいますか???キョロキョロ
863 :
(♀):2007/07/18(水) 17:44:02 ID:ab7seAYu0
無理矢理というか・・・・尊敬する方に襲われたいんですが・・・
相手は妻子もちとかで、禁断の関係だけど・・・・でも拒みきれなくて・・・みたいな?
ややこしいですかね・・・??(−−;
まだいる?
犯してあげようか?
865 :
(♀):2007/07/18(水) 17:49:53 ID:ab7seAYu0
いまーす
お願いします^^
職種はどうされますか???
>>865が踊り子なら、座長だし、君の希望がなければ医者でやりたいな。
(NGとシチュ希望ある?)
867 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 17:57:01 ID:ab7seAYu0
医者でOKですよ〜 なら私は薬草とか、薬の材料を 作っている娘ってことで・・・・
NGは暴力的なものは今回は避けたいです・・・・できれば意地悪く優しい感じで^^
868 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 18:03:18 ID:5bi1+fV80
(了解です、凛が休憩に使っている祠の中で、言葉攻めをしながらでいいかな?)
凛、ちょっと待ってくれよ。
山歩きは不得意なんだから。
(凛にすがろうとして肉付きのいい尻を掴んでしまう)
869 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:09:11 ID:ab7seAYu0
(了解です^^先生にはほのかに恋心抱いてますが、隠してます♪)
も〜だらしないですね〜!!!いつも部屋に篭ってるから体力なくなるんですよ!!!
お医者様なんだからもっと健康的に・・・・・キャッ!!!!
(慣れた山道を案内しながら本心とは逆にブチブチと憎まれ口を叩く・・・・ふいにお尻を捕まれ悲鳴を上げる)
(その弾みに足を滑らせて転んでしまう・・・・)
・・・・っ・・・・いった〜いっ
(膝からジンワリ血が滲む)
870 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:09:52 ID:ab7seAYu0
(ちなみに・・・・『法螺丸』の読み方は・・・???^^;)
871 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 18:17:28 ID:5bi1+fV80
(ほら丸だよ。ホラ貝のほら)
なんだ、人のことを散々馬鹿にしておいて。
だらしのない奴だな。
(最初は笑っていたが、膝に滲む血を見て真顔になり、しゃがみ込み凛の傷口を見る)
ここは痛くないか?
(膝の傷の周りを押したり、膝を曲げ伸ばししながら聞く)
とにかく休もう。
お前がいつも使っている祠はどこだ?
(凛を背負い歩き始める)
872 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:23:45 ID:byGlb/mr0
先生がいきなり掴むからっっ!!
(頬を膨らまして法螺丸を睨みつける)
・・・・・っ!!
(膝を触られ顔がゆがむ・・・)
だいじょうぶですっっ!!これくらい唾つけておけば・・・・って!歩けますっっってば!!!
(背おわれて真っ赤になって暴れるが・・・・びくともしない背中に諦めておとなしくなる・・・・)
・・・・・あっちの岩場の向こう・・・です。
(・・・・ひゃぁぁ先生にオンブしてもらっちゃったよぉぉぉ!!!怪我の功名???♪)
(極力ポーカーフェイスを装う)
873 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:28:18 ID:byGlb/mr0
【定期的にIDが切り替わりますが気にしないでください】
874 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 18:30:53 ID:5bi1+fV80
こらこら、医者を前にして唾をつけておけば治るとは何事だ。
(ちょっとふざけて、凛の柔らかい尻を撫でるように叩く)
凛、お前胸をずいぶん大きいんだな?
背中に当たってるのだけで判るぞ。
今度揉ませてくれよな。
(軽口を叩きながら、歩いていくと1軒の祠の前に着く)
凛、ここか?
875 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:36:39 ID:BeeDri6b0
やだぁ〜!!!何言ってるんですか!!!セクハラですよぉ!!!!
(と怒ったように言いつつも嬉しそうに体を捩る)
あ、はいここです。 中に薬草とか揃ってるんで・・・・
(ちょっと名残惜しそうに法螺丸の背中から降りるとケンケンしながら中に入っていく)
ちょっとちらかってますけど・・・・あ!そのへんに座っててください!!!
これくらいなら自分で治療しますので!・・・・・うきゃっ!
(ケンケン状態で空瓶にひっかかってバランスを崩す)
876 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 18:42:25 ID:5bi1+fV80
ホラ、無理するなよ。
(ふらついた凛を抱きとめ、しばらく抱き締めたままじっとしている)
凛、お前の顔をよく見せてくれ。
こういう時でもないとお前の顔をゆっくり見ることもないからな。
(凛のあごに手を当て、まじまじと凛の顔を見つめ、唇を重ねる)
877 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:47:32 ID:NP3tzI/J0
(転ぶ覚悟でギュッと目をつぶるがパフっと受け止められキョトンと見上げる)
あ・・・・申し訳ないです・・あはは・・・・
(照れ隠しに苦笑い)
・・・・???どうしたんですか???・・・・なんか付いてます???
(見つめられドキドキしてしまうのを懸命に隠す)
ちょっと・・・なんなんですか??・・・・せんせっ・・・・・んっ・・・・!?!?
(思わず目を見開く・・・突然のことに頭が真っ白になってしまい抵抗することも忘れ硬直)
878 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 18:53:41 ID:5bi1+fV80
俺は、お前のことを前から好いて居たんだ。
凛はこんなこと気付いていないだろうが。
(凛を抱きしめ胸を揉みながら、耳元に息を吹きかけながら囁く)
凛、今日はお前のことが欲しい。
(微かに開いた唇から強引に舌を押し込み舌を絡め、胸を揉み、太腿を撫で回す)
お前をトロトロにしてやるぞ。
879 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 18:58:53 ID:3D8K2ktO0
なっ・・・・・・
(突然の告白に困惑するが、体を引き剥がすように手を突っ張る)
何冗談言ってるんですかっ・・・・先生には綺麗な奥さんいるじゃないですか〜
(法螺丸の瞳から本気を感じたが、なんとか冗談ですまそうと必死に説得する)
んっ・・・・だめっですっ・・・・せんせっ・・・・・
(拒みながらも徐々に力が抜けていく)
880 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 19:03:23 ID:5bi1+fV80
あれは無理矢理押し付けられたもの。
俺の本当に好きなのは、お前のように自由闊達な娘なのだ。
(凛を抱き締め、胸を肌蹴乳房を揉み上げ、乳首を舌先で転がし始める)
881 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 19:09:11 ID:S1/aWA1J0
でもっ・・・・・こんなのダメですっ・・・・
(嬉しく思いながらも、法螺丸の妻に優しくしてもらっていることを思い出し必死に抵抗する)
ひゃっ・・・・やだっ・・・・やめてくだ・・・さいっ
(法螺丸の肩を押すがプルプルと手が震えるだけで力が入らない)
あぁんっ
(快感が背筋を通り抜け仰け反り、法螺丸の服の肩の部分を手でギュッ掴む)
882 :
医師 法螺丸:2007/07/18(水) 19:15:50 ID:5bi1+fV80
凛、今の気持ちに素直になればよいのだ。
凛、たくさん気持ちよくさせてやるからな。
(凛の乳首を甘噛みし、裾から手を入れ秘部に触れるか触れないかの所まで太腿を撫で回す)
(凛、ごめん用事落ちです、22時くらいにもう一度覗いてみます。
ホントにいいところなのに、ごめんね。今日無理ならまたいつかしたいものです)
883 :
凛:2007/07/18(水) 19:19:27 ID:BuxgIN4V0
【了解しました・・・私も続きお願いしたいので22時に覗きにきます^^もしここあいてなかったら伝言板で・・・】
リンさん、まだいらっしゃいますか?
885 :
凛:2007/07/18(水) 19:26:39 ID:BuxgIN4V0
ちょっと日頃からあなたの利用態度を見ていて言いたかったことがあるので、
もし良かったらでかまいませんのでちょっとだけお付き合いいただけませんでしょうか?
雑になっちゃうので、別スレにてになりますが。。
887 :
凛:2007/07/18(水) 19:29:33 ID:BuxgIN4V0
はい
えっと・・・スレの誘導おねがいします
889 :
凛:2007/07/18(水) 19:32:25 ID:BuxgIN4V0
了解しました。
では
以下空室で・・・・
890 :
凛:2007/07/18(水) 20:34:52 ID:BuxgIN4V0
無駄レスになって申し訳ありませんが、訂正させていただきます
>>882 法螺丸さん
ここで待ち合わせると他のかたに迷惑になるので 22時にアンシャンテでお待ちしてます。
これない場合は伝言板へ伝言残していただけると幸いです^^
よろしくおねがいします。
では失礼します
以下空室
891 :
法螺丸:2007/07/18(水) 22:09:37 ID:d/9qTkDsO
凜、まだ目覚めないのか、
892 :
凛:2007/07/18(水) 22:10:29 ID:LNW2aGhi0
お待たせしました・・・、
893 :
法螺丸:2007/07/18(水) 22:19:20 ID:d/9qTkDsO
凜、痛みが有ったようだな。
先程は刺激が強すぎたようだ。
(凜を抱き締め、髪を撫でる)
894 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 22:21:54 ID:GPH/78YQ0
続きからですよね??
895 :
法螺丸:2007/07/18(水) 22:28:02 ID:d/9qTkDsO
(そうだよ、凜からお願い)
896 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 22:32:29 ID:fg4TcVCt0
では
>>882の続きからで・・・・
んっぁ・・・・でも・・・・っっ
(困惑しながらも、法螺丸の触れた部分が熱く痺れ、息も荒くなっていく)
はぁっ・・・っ・・・
(噛まれた乳首が赤くプックリと固くなる)
(弱弱しく首を振って、快感から逃れようと身をよじる)
これ以上は・・・・っっ
897 :
法螺丸:2007/07/18(水) 22:41:36 ID:d/9qTkDsO
凜、交いは初めてか?
怖がる事は無い。
(凜を抱き締め、唇を重ね、自ら調合した媚薬を凜の口に移す)
凜、すぐに気持ちよくなるぞ。
898 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 22:51:15 ID:iYk1K7Ga0
(法螺丸の言葉にかっと赤くなる・・・・)
ん・・・んんっ・・・・ごくん
・・・何っ・・・・???
(ドクンと脈打ち、頭に血が上ったようにボーっとする。熱で潤んだ瞳を法螺丸に向ける)
身体が・・・熱いです・・・せんせっ・・・・んあぁ
(ダメだと思いながらも、法螺丸にもたれるように・・・)
はぁ・・・・はぁ・・・・こんなこと・・・・しちゃ・・だめですっ・・・はぁっ
(口で大きく息をしながら僅かに残っている理性で必死に抵抗する)
899 :
薬師 凛:2007/07/18(水) 23:20:17 ID:rYvScQdV0
・・・・・落ちられたのかな???
えっと・・・またお会いできるなら伝言板へ伝言残して置いてください
では失礼します・・・。
900 :
♀:2007/07/18(水) 23:39:24 ID:Q8QRstMOO
どなたかお相手していただけますか?
責められたい感じです。
901 :
今の所名無し:2007/07/18(水) 23:42:02 ID:h9rchUN6O
どんな感じで責められたい?
902 :
♀:2007/07/18(水) 23:47:43 ID:Q8QRstMOO
>>901さん
希望としては無理矢理系ですが…
何か希望ありますか?
903 :
♀:2007/07/19(木) 00:01:28 ID:Q8QRstMOO
落ちられてしまったたかな?
では改めて募集します。
904 :
♀:2007/07/19(木) 00:14:38 ID:f5XhSlNlO
なんだか調子悪いです…
更新したら「ここ壊れています」とか表示されるし
905 :
♀:2007/07/19(木) 00:32:14 ID:f5XhSlNlO
では落ちです。
906 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 00:42:21 ID:n49snsZR0
命令したいor奉仕されたい女性は居ませんか?
907 :
アリア:2007/07/19(木) 00:47:43 ID:kNriK+3w0
よかったら、お相手してもらえますか?
908 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 00:48:24 ID:n49snsZR0
OKです
どういう設定が良いですかね?
909 :
アリア:2007/07/19(木) 00:50:19 ID:kNriK+3w0
どちらかというと奉仕されたい側なので、
今回はそちらでお願いできたら嬉しいです。(笑)
特にあとは希望はないので、レンさんのお好きなシチュがありましたら^^
910 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 00:53:32 ID:n49snsZR0
了解です。では、買って部屋に入った所からで…
ご指名ありがとう、おねーさん
(青年になり切る直前の、細身の少年…
中性的な顔立ちで、何処にでも居そうな男娼といった感じ)
いっぱいサービスしてあげるね
(椅子に座ったまま、アリアを見上げてにこりと微笑んだ)
911 :
アリア:2007/07/19(木) 00:59:35 ID:kNriK+3w0
あ、うん…よ、よろしくね。
(柔らかな栗色の髪を束ね、少し露出が高めの服を着た若めの女といった感じ)
実はわたし、男娼…の人を買ったの初めてなんだよね。
(少しだけ照れたように笑う)
912 :
アリア:2007/07/19(木) 01:00:29 ID:kNriK+3w0
(すみません;何だか回線の繋がり悪く随分遅いレスになってしまいましたっ;)
913 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:05:22 ID:n49snsZR0
そう…それじゃあ、優しくしてあげる。こっち、来て…
(笑みを崩さず、相手を落ち着かせるように言うと、
おもむろに自分の服を肌蹴る…胸元が開いて、肌が露に)
(椅子からベッドの上に移って、両手を開いて誘う…)
あ、注意書き読んだと思うけど、あんまり痛いことじゃなかったら何してもOKだからね
(例えばすっごいヘンタイなこととかね、とクスリと笑って言う)
914 :
アリア:2007/07/19(木) 01:09:53 ID:kNriK+3w0
う、ん…。
(少し顔を赤らめて、ゆっくりと自分もベットの上へ)
な…っ///(レンの言葉を聞き、赤くなり)
そ、そんなことしなし、できないから…っ!!
う…何かわたしが君を買ったのに、君の方が私より優位みたい…。
(その仕返しのように、レンの首筋に小さくキスを落とす)
915 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:14:42 ID:n49snsZR0
…、!
(首筋へのキスに、敏感に反応してビクンと身体を震わせる)
ふふ、それじゃ、何か命令すれば良いじゃない
(両腕でアリアを柔らかく抱きしめるようにすると、
抱きつくようにアリアに擦り寄って、誘うような視線を向ける…
フゥ、と耳元へ息を吹きかけ、クスッと悪戯っぽく微笑んだ)
916 :
アリア:2007/07/19(木) 01:19:13 ID:kNriK+3w0
ひぁっ…///(耳にかかった息に思わず声をあげて)
や…っ、ちょっと耳はホントに弱いの…っ。
(レンの笑みに思わず、顔を赤くする)
(けれど、その挑発的な様子に負けまいと、自身もレンの耳元に唇を近づけて)
じゃあ、私のこと、君の好きなように、抱いてくれる…?
917 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:23:57 ID:n49snsZR0
嬉しい…おねーさん綺麗だから、がんばっちゃうね
(抱きしめる腕にギュッと力を込めて、ゆっくりと首筋にキスを)
ちゅ…、…ん……
(首筋から耳元に掛けて、唇が吸い付くように愛撫する…
時節、舌先でくすぐるように舐め)
(手は器用にアリアの服を脱がせてしまうと、
アリアの肌に柔らかい指先が触れる)
918 :
アリア:2007/07/19(木) 01:28:56 ID:kNriK+3w0
…ん…っ、ぁっ…。ひゃ、みみ…っ…。
(弱い耳元の愛撫に、思わず身体を震わせる)
(そっと、すがるように、手がレンの頭に触れる)
…ん…っ。
実はね…思わず、君をみて一目ぼれして…買っちゃったの…っ。
普段、買ったりしないのに…思わず、ね。
(レンの指先の感覚にビクリと震えながら、伝える)
919 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:33:14 ID:n49snsZR0
アハハ、それって危ないよ?ボクにハマって抜けられなくなるから
(クスリと笑うと、ゆっくりと押し倒すようにして、ベッドの上に互いの身を預け)
でももう遅いかな。ボクが抱く気になっちゃった…あんまり綺麗なんだもん
(アリアの胸元に手を這わせて、愛しげに愛撫…
ゆっくりと理性のタガを外していくように、胸に柔らかい刺激を)
920 :
アリア:2007/07/19(木) 01:38:06 ID:kNriK+3w0
ん…っ。自分でも、危ないって思ったけど……止められなかったの。
あ…っ、ん…っ。(胸の愛撫に背筋に痺れがはしる)
綺麗って…っ///……君の方も、妙に嫣然だよ…っ。
女の私のほうが、思わず…っ…、ゾクってなるくらい。
(小さく喘ぎ声をあげながら、すこしからかうように笑ってみせる)
921 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:41:07 ID:n49snsZR0
ふふ…アリガト。いっぱい愉しませてあげるよ……
(嬉しそうに微笑んで、また唇を耳元へと…
今度は耳を責めるように、舌を絡ませるように舐める。
アリアの耳に、卑猥な唾液の水音が聞こえる)
(胸への愛撫も徐々に激しくしていって、
指先を乳首に触れるようにクリクリと刺激し…
時々、少し強く摘むように触って)
922 :
アリア:2007/07/19(木) 01:45:45 ID:kNriK+3w0
ひゃぁっ…!
や…っ、あっ…み、耳は、ダメだってば…ぁっ///
(思わず生理的な涙が浮かび、抱くようにレンの頭をおさえる)
ん…っ…やぁ…っ。
胸…、もっと触ってくれる…っ…?
(熱っぽい瞳を揺らして、レンの耳元で)
923 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:50:22 ID:n49snsZR0
ふふ、分かった…胸だね
(微笑みながら、しかし妖艶な瞳を向け。
胸を刺激していた手が、ゆっくりと秘所の方へ降りていって…太腿の辺りを撫で始める。
もう片方の手は、強く揉むように胸を触る)
ん…、はぁ……綺麗な肌だよ。ずっと吸い付いてたいくらい…
(空いた方の胸、その硬くなった先端に、吸い付くように唇を当てる。
舌を這わせながら、甘噛みするようにして)
924 :
アリア:2007/07/19(木) 01:55:31 ID:kNriK+3w0
ん…っ。
(太腿をつたった感覚に、ほんの少しだけ身をこわばらせ)
(しかし、すぐに胸にやってきた快楽に、甘い声をあげる)
ふ、ぁ…っ。
…あ…っ…もう…溶けそう…っ。
(胸の愛撫に時折小さく身体をのけぞらせる)
(とろん、とした瞳でレンをみつめて、快楽に思わずベットのシーツを握り)
925 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 01:58:27 ID:n49snsZR0
ん…ちゅぅ……っ、
(少し強めに吸って、鋭い刺激を与えながら、
太腿を撫でていた手が秘所に軽く触れ始める…)
こっちも舐めようか?
(乳首を口に含んだまま、舌先が当たるように話す…
言いながら、指を強めに秘所に擦り付け。
しかし焦らすように、強い刺激はせずに)
926 :
アリア:2007/07/19(木) 02:02:13 ID:kNriK+3w0
あ…っ…。
(軽く秘部をさわられた感覚に、思わずもどかしげな声をあげる)
…ん…ぁっ。
……っ……おね、がい…っ。
(少しだけ言うかどうか迷ってから、
羞恥心でいっぱいになりながらも快楽にはかなわずに、
熱っぽい瞳を向けて、絞りだすような声でそれだけ伝える)
927 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:05:57 ID:n49snsZR0
ふふ…もうとろとろになってるよ
(悪戯っぽく言いながら、アリアの足を少し開かせて、
内股に顔を埋めるようにして)
(ゆっくりと焦らすように、軽く舌を触れさせながら、
徐々に激しく舌で擦り上げるように舐める…
時々舌先がクリトリスに当たって、強く刺激する)
928 :
アリア:2007/07/19(木) 02:10:52 ID:kNriK+3w0
ん…ふ…ぁ…あぁ…っ!
(時折与えられる強い刺激に、大きく声をあげる)
や…っ…、やっぱり、ダメ…っ。
それ以上、されたら…っ、おかしく、なりそう…っ///
(上半身だけ少し起き上がり、すっとレンの頭を撫ぜる)
929 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:14:13 ID:n49snsZR0
んぅ…、んッ……、
(頭を撫でられて、自分も顔を上げて半身を起こし)
ふふ…怖くなったかな?それとも…本当はもっと欲しい?
(クスッ、と笑ってアリアに擦り寄ると、妖しげな視線を向けながら言い…)
930 :
アリア:2007/07/19(木) 02:19:38 ID:kNriK+3w0
……っ///(言葉につまったようにくちをつぐみ)
…ほんと、君にハマったら抜けられなくなりそう…。
(口元に手をやって、小さくつぶやいてから
急に、レンの肩に手を置いて、そのまま押し倒す)
攻守交替……ってことで、今度はわたしからいいかな?
もう、どうせならどっぷりと君にハマることに決めた…っ///
(熱っぽい瞳を揺らしてから、レンの首筋から鎖骨へと唇を這わせる)
931 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:23:19 ID:n49snsZR0
あっ……
(予想していなかったらしく、少し驚いたような声を上げ)
ひゃッ…そんな、心の準備ってモノがさ…、んぅッ!
(急に立場が変わって、余計に反応してしまう。
敏感なようで、舌が這う度にくすぐったそうに身体が震え)
932 :
アリア:2007/07/19(木) 02:27:51 ID:kNriK+3w0
あー、もう…っ///
ふだんなら、絶対、こんなことしないのに…っ。
(困惑したように呟いて、鎖骨に軽く噛み付きながら)
君、媚薬みたい…。どんどん自分がおぼれてるの、分かるから…っ
(あまり慣れていない手つきで、そっとレンのものに触れ)
933 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:32:38 ID:n49snsZR0
案外…これが本性かもよ…、?
(刺激にビクビクと反応しながらも、
悪戯っぽい笑みを浮かべて途切れ途切れに言う)
そうだよ…でも、折角だから…いっぱい味わって、ね…
(アリアにそっと囁くように、甘い響きの言葉を…
既に硬くなっているものは、触れると熱く脈打っているのが分かる)
934 :
アリア:2007/07/19(木) 02:36:36 ID:kNriK+3w0
…実質、職業上攻める方が性に合ってるし――
もしかしたら、そうなのかもね。(諦めたように笑ってみせ)
ん…っ。
(片手で軽く掴み、おずおずと舌をだして、先を舐めはじめる)
(小さく、いやらしい水音が部屋に響く)
935 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:40:48 ID:n49snsZR0
ぁ…んぅ……。…ッ
(舌の感触に、反応して押し殺した声が漏れる)
駄目、だよ…、そんな…そういうの、ボクの仕事……
(呼吸が荒くなって、言葉とは裏腹にモノは更に熱くなって、
もっと快感を求めるようにヒクヒクとしている)
936 :
アリア:2007/07/19(木) 02:45:01 ID:kNriK+3w0
あんまり痛いことじゃなかったら、何しても大丈夫、なんでしょ?
(口を離してから、息がかかるように、悪戯っぽく笑ってみせる)
ふ…っ、私、あんまり経験ないんだけど―――お客サマってことで大目にみて。
(熱っぽい瞳を揺らして、ゆっくりとレンのそれを口に含む)
(おずおずと舌を動かし、時折、ほんの少しだけ歯をたてる)
937 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:48:09 ID:n49snsZR0
そう、だけどぉ…
(息がかかると、身体ごとビクリと反応して)
んッ…ぁ、気持ち、いい……
(歯が当たると少し痛みを感じるが、刺激に反応するように甘い声を出し…
その先端からは、先走りの汁が溢れ始めている)
938 :
アリア:2007/07/19(木) 02:51:58 ID:kNriK+3w0
(レンの言葉に少し安心したように目を細め)
ん…っ。(一度、口を離すとつう、と糸が唇とそれを繋ぐ)
そう言ってくれると、私も嬉しい、な…っ。
(嬉しそうに笑って、レンのそれを根元から先までゆっくり舐めあげる
そして、先端を舌で小さく刺激してから、軽く吸い付く)
939 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 02:55:11 ID:n49snsZR0
は、ぁ……んッ…
(抑えきれない声が大きくなってきて、
身体もビクビクとよく反応し始めて)
そ、それ、ダメ……出ちゃいそうに、なるの…
(荒い呼吸のまま、熱っぽく言って)
940 :
アリア:2007/07/19(木) 02:58:52 ID:kNriK+3w0
…んぅ…ふ、ぁっ。
大丈夫、そのまま、我慢しなくていいよ。レン。
(猫のように、口角をあげて微笑む)
(熱っぽい瞳を揺らして熱に浮かされたように、先をなめ続ける)
(時折噛み付き、吸い付いてから、先を舌で刺激することを繰り返す)
941 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 03:03:00 ID:n49snsZR0
あッ…ぁぁ、イッちゃうよ……!
(アリアの言葉が後押しして、一度大きくビクンと震えると、
アリアの口へ、顔へと射精してしまい)
…はぁ、ぁ…んんぅ……
(絶頂の余韻に浸るように、荒い呼吸…)
942 :
アリア:2007/07/19(木) 03:08:00 ID:kNriK+3w0
う…んっ///
(口に入った分は飲み込んで、顔についたのを手でとりながら
今度はそれでべとべとになった自分の手を舐める)
だい、じょうぶ?
(心配したようにレンに多い被さって、その顔を覗き込む)
943 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 03:12:05 ID:n49snsZR0
ん…、なんか、感じ過ぎちゃったよ…平気だけどね
(荒い呼吸のまま、微笑みながら言う…
一度出したとはいえ、モノはまだ元気そうで)
おねーさんこそ…顔に、出しちゃったし…
(アリアの瞳の中、目を合わせるようにして見て)
944 :
アリア:2007/07/19(木) 03:15:48 ID:kNriK+3w0
ん…、私は大丈夫だって。(宥めるように笑ってみせて)
それに…ほら。もう、ほとんど取れちゃったから。
それに私が始めちゃったことだし、気にしないで。
(頬についていたものをぬぐって、猫のようにぺロリと舐め取って)
945 :
男娼 レン:2007/07/19(木) 03:20:02 ID:n49snsZR0
ん…ありがとう……
(コクン、と頷くと微笑んで)
でも…やっぱり、お客様にイカされっぱなし、ってのはね…?
(クスッ、と微笑むと、瞳には"責める時"の妖艶さが戻っていて)
まだまだ、時間はいっぱいあるからね…もっと、ボクにハマって行って…
(アリアに抱きつくようにしながら、甘い声…夜はまだ長いようだ)
(すいません、眠くなってきてしまいましたので、この辺で…)
946 :
アリア:2007/07/19(木) 03:22:13 ID:kNriK+3w0
もう、ここまできたら、引けないわ。
(諦めたように笑ってから、レンに身を任せる)
(いえ、私も丁度眠くなってきていたので…今日は長々とありがとうございました
レンの妖艶さに、本当に思わずぞくっとしてしまいました:笑)
それでは、以下空室、です。
師匠と弟子やパーティの仲間の関係で
じっくり責めてくれる♂募集です
いないかな
ageてみます
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 13:54:50 ID:jnZbP5gZ0
age忘れorz
951 :
♀:2007/07/19(木) 13:56:25 ID:f5XhSlNlO
男性の方ですか?
953 :
♀:2007/07/19(木) 13:59:48 ID:f5XhSlNlO
誤爆…
ごめんなさい、退散します〜
>>948のシチュでしてくださる方お待ちしてます。
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 14:20:52 ID:jnZbP5gZ0
14:30まで待ってみます
誰もいらっしゃらなかったらそのまま落ちで
955>
無理やり師匠にって感じは?
ひろさん
OKです
(了解です!なんと呼べば?)
959 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:31:07 ID:jnZbP5gZ0
(名前いれました。他なければひろさんからどうぞ)
サラ!お前は何でこの魔法の世界に入ってきたのだ?
961 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:35:24 ID:jnZbP5gZ0
お師匠様…
あの…困ってる誰かのためにあたしに何ができるかなって考えたら…
あたしが持っているのって、他の人よりちょっとだけ魔力が強いことだったから…
魔力が強い?
お前がか?笑わせるな!!!
困っている人を助ける?
お前がいまのままで人々をたすけるなんて…ふざけるんな!
963 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:38:22 ID:jnZbP5gZ0
(びくっとして)
は、はい…すみません。
あたしはまだ未熟で…
でも…一つだけ今の魔力を増やす方法が…
ないわけではない
(良かったらリアでサイズや年齢を)
965 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:46:03 ID:jnZbP5gZ0
(びくびくして小さくなっていたが)
え…ほ、本当ですか?
お師匠さま、あたしはどうすれば…?
(サラは16歳ですが、リアは秘密です)
それはな…
(サラの腕を掴み、その手を自らの下腹部に…)
私の生精をうけることだ!
967 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:50:52 ID:jnZbP5gZ0
ひゃっ?!
(思いもかけないことに驚き、腕を引っ込めようと力をいれる)
お師匠さま!
何なさるんですか?!
や、やめてください!
魔力はなこの肉棒が必要なんだ!
お前の力でわしに勝てるとおもうか!
(魔法のちからでサラの力を緩めると
同時にサラを目の前にうかせる)
いいか、サラお前はまだわかっておらぬ
わしがおしえてやろう
969 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:58:48 ID:jnZbP5gZ0
(宙に浮かされ)
や、だ…お師匠さま…これじゃ動けない…ですよぉ
(向きを変えることすらままならず、漂っている)
970 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:07:49 ID:jnZbP5gZ0
(落ちたかな?)
971 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:12:42 ID:jnZbP5gZ0
以下空室(?)
さらさん、よろしければお相手を願いたいのですが…
973 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:15:07 ID:784KVtCp0
もどって来ました
(師弟関係…ということで、弟子に新薬の実験台にしたりします
が、仮にも師と弟子。そこはしっかりとフォローしたり…)
みたいな流れになります。遅レスですがよろしいですか?)
975 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:20:23 ID:784KVtCp0
(わかりました。よろしくお願いします)
(ごちゃごちゃとした師匠の実験室。いろんな本や機材が溢れ返り)
ふむ、これが頃合いかな…
(出来上がった怪しげな液体。
氷の入ったコーヒーにそれを流し込むと、
色が変化するもまた元通りに。
弟子には生薬の買い物を山ほど頼んだ。
そろそろ帰る具合だろう)
977 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:28:29 ID:784KVtCp0
(両手にいっぱい山のような荷物を抱えて帰ってくる)
うわっとと……落としたら大変…
お師匠さま、ただいま戻りましたぁ……っとと。
セジュの樹皮、おまけしてもらえました♪
ふ〜〜っ、これで良かったですよね?
薬屋の親父め…俺が買いに行ったときはケチるくせに…
ひとまず荷物は大ざるに載せておけ。
(今回の注文リストには服に匂いが付くほどのマタタビが含まれている。
当然、サラの服にも染み着いて)
ご苦労だったな…まあ、これでも飲め。
(怪しげな笑みでアイスコーヒーを渡す。
今回の薬はモンスターに一時的に化ける新薬。
主な材料はワーキャットの体毛)
979 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:41:14 ID:784KVtCp0
(荷物を大ざるに載せて)
はぁ…次に買い物に行く時までには、浮遊の術が使えるようになりたい…!
わぁ、ありがとうございますっ
暑くって、もう喉がカラカラなんですよぉ
(受け取ってゴクゴクと一気に飲み干し)
ん…?
あれ?…お師匠様?
あの…なんだか身体が…その
(もじもじと体を動かし…)
んー?
トイレの場所なら解るだろ?
(白衣にも似たローブを羽織る男の手が、
愛弟子の顎下をなで上げる。まるで猫のように)
それとも…どこかが熱くなったりしてるのか?
耳とか…臀部の尾骨あたりとか…
(やけに部位を特定した質問。
その目は神秘を追う探求者の眼。
大抵こういったときは、サラには災難が来る時だ)
981 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:52:19 ID:784KVtCp0
あ…おししょ…(頤下を撫でられ、目を細めて喉を鳴らすような音を出す)
身体が、なんか…変です…っ
(かがみ込むようにして身を捩る)
お師匠様、また、何か…
(言葉が終らぬうちに耳が、尻尾が生えてきて)
あ…ふ……ぁ、
あぅぅぅぅ…
(自分の肩のあたりに鼻をすりつけると、体をふらつかせて甘い声をあげる)
(うずくまった牝猫サラをぐっと抱きかかえ)
フフフッ…うむ…概ね成功だなぁ…
あぁ…アイスコーヒーにちょっとお薬をな。
(さらりと真相を漏らしつつ甘い息をもらすサラの顔を
そっとのぞき込んで、顔を寄せてみる)
ワーキャットもやはりマタタビは効くんだな…参考になる。
それにしても…似合ってるぞその姿も…
(瞳を見ながら軽く唇をついばんで)
983 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:07:09 ID:784KVtCp0
(とろんとした目を向けて)
お師匠様…また…やったんですねぇ…?
(キスを交わして)
はぁ…体の奥が…じぃぃんとして…
ドキドキして…止まらないんですぅ…
おし…しょ…さまぁ…
(舌舐めずりをすると、師匠の首元へ口を寄せてキスを)
(汚い部屋であるもベットだけはおおむね綺麗で、その縁に腰を下ろす。
首筋をアマかみする弟子に対し、ピクピクした耳に舌を挿し込み、産毛を卑猥に濡らしていった)
じゅるうぅ…じゅぶっ…くちゅ…くちゅ…
(膝の上に載せたまま、服越しの膨らみを解して、濡れた猫耳にささやく)
はぁ…安心しろ…快楽の波が収まれば、元通り…のはずだ…ふぅ…
985 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:22:08 ID:784KVtCp0
はぅん……耳、気持ちいい…です…
(尻尾をゆらゆらと振りながら、甘えた声を出す)
波が…収まるまでが…大変なんですからぁ…
ぁん……もう…責任取ってくださいよぉ…お師匠様…
(手の動きに体をぴくりと動かしては、師匠の頬や肩を撫でまわす)
(ぷっくらした胸の先端をきゅっと摘みつつ瞳を見て)
俺は不作法だが…無責任じゃないんでな…
(甘えてくる弟子の頭を撫でつつ、舌を根本まで絡み付け、
意思を行動で表しつつ、淫媚な音がこだまして)
じゅるっ…くちゅ…ちゅるぅ…ちゅぶ…ちゅるるるる…
(すぐに貯まる唾液を余さず吸い上げながら、
サラをベットに転がし、仰向けにさせ、顔を寄せる)
いっつも…そうだったろ…?
987 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:35:48 ID:784KVtCp0
んっ…おししょ…さま……
(口の中を支配され、うっとりと眼を閉じて)
(ベッドの上で顔を寄せられ)
……そうです……あたし、いつも……
お師匠様に…実験台にされて…ヒドいことされて……
だけど……お師匠様の傍から離れられないんです…
(顔が赤くなっているのは、マタタビのせいばかりでもなく)
(瞳を潤ませながらの告白に照れ隠ししつつ、
乳首をきつめにつまみ上げ、コリコリと解して)
口だけは達者になって…技も盗んで欲しいもんだ…
(軽く頬をつり上げながら、サラの前髪を掻き上げる)
そこまで付いてくる奴には…しっかり教え込まんとな…
(多い被さる形で、掻き上げた指先は布越しの花弁を卑猥になぞりあげ、水音を漏らす)
身体の隅々まで…な
990 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:54:58 ID:784KVtCp0
ぁんっ…!
(乳首の刺激にぴくんと反応し)
ついて行きます…お師匠様の教えてくれること…
全部……一生懸命覚えますから…
だから…ぁっ…そこ……ぁあんっ…
あ…お師匠様ぁ……はぁ……もっと…
もっと…教えてくださ……ぁんっ
(蜜は溢れて、訪れを待っている)
(下着はすっかり愛液が染み込み、ずらしてしまえばうずいた雌襞が主を求めていた)
あぁ…いいだろう…っ…
(十二分に堅くなったそれを取り出し、濡れた花弁に宛てがい)
俺の全部…お前に叩き込むっ!
(マタタビと愛撫で解れきった雌襞に熱い剛直を突き入れた。
腰を持ち上げるように抱え込み、結合部を広げつつ掻き回してゆく)
くっ…はぁああぁ…っ!
992 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:10:01 ID:784KVtCp0
あんっっ!!
(求めていた物を与えられ、快楽が全身を貫いていく)
あ…お師匠様の…熱いっ……ぁんっ…
あ…あ…あたし……溶けちゃいそうです…はぁ…ぁ…
(腰が震えるように動き始め、より深くつながることを求めて締め付ける)
(まるでモンスターのように荒々しく弟子を突き犯して。
絡みつく密壷の中をカリエラでかき混ぜてゆく)
くっ…すごい締めだっ…こっちも…どうにかなっちまいそうだっ…
(臀部をわし掴みにしつつ、尻尾をぎゅっと握り)
こっちも加減できないぞサラっ…くおっ!
(愛液をボタボタとこぼしながら肉棒が暴れ、
指で尻尾をしごきたてる)
994 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:25:39 ID:784KVtCp0
ぁ…お師匠様…激し…ぁあっ…
はぁ…あたし…ぁっ…壊れ…ちゃうっ!
(何度も貫かれるような感覚の中で、快感は解き放たれる瞬間を目指して昇りつめていく)
あっ…お師匠様…あたし…もう…
もう…だめです…あっ…ああっ
あ……あぁぁああああっ!
(本当に溶け合い一つになろうとするかのように、強く締め付け精を求める)
くっ…きつっ…くぅう…
(快楽と刺激を伴った吸引に我慢できず、腰を激しく振り)
ああっ…くあああああっ!
(熱い雄叫びと共に、鈴口を子宮口にめり込ませながら、
濃いい白濁の精液をサラの子宮に止めどなく流し込んだ)
はあっ…あぁあああ…
(腰を振るわせながら、快楽のしびれが抜けず、抱きついて)
996 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:41:13 ID:784KVtCp0
(熱いほとばしりを身体の奥に感じながら、
昇りつめ解き放たれた意識はゆっくりと快楽の海を漂う)
あ………
お師匠、様………
(うわごとのように恋する人を呼ぶと、そっと手をその背に当てて抱きしめる)
(まるで甘えてすり寄る猫のような顔に少なからず心が揺れ)
ん…ふぅ…
(こころではイカンイカンと思いつつも、身体は愛弟子をしっかりと抱きしめた。
指先でそっと前髪を分けてやりながら)
サラ…
(…ひとまずの波はゆっくりと引くものの、
案の定、サラの姿は戻らず解除に一ヶ月も掛かったが…
それはまた別のお話…)
998 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:49:57 ID:784KVtCp0
(終了…ですね。本当にありがとうございました。幸せな時間でした///)
(こちらこそ…楽しかったですよ…ありがとう…)
1000 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:53:20 ID:784KVtCp0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。