【即性交】地獄谷温泉 82【乱交ＯＫ】

馬鹿な野猿は覚えたてのｾﾝｽﾞﾘのしすぎで逝き果てたとさw
ちゃんちゃん♪
りる落ちるは！ﾉｼ。

竜之介様、ありがとうございました。
イイ感じでした。
リアルではもっと感じさせてあげられると思います。ふふふ。

ちゃんちゃん（笑）（笑）

猿。お前猿以下になり腐ったんだな（苦笑
落ち

ひろくん戻っておいでよ？
芥川もどき（笑）の猿芝居じゃ飽きてきたから今度はひろくんの自虐ショーでも見せてね（笑）

あ、今度は猿以下になったんですか＾＾
芥川先輩もなかなかサディスティックなお方ですね（笑）
リアルでのお顔はどうなんだろう？顔真っ赤にして液晶とにらめっこですか（笑）

ちゃぷん

>>790
男？女？

誰かいないかなぁ…。

のぼせるわ!!

…おちます。

ちゃぶ・・・

だれもいないみたいでよかった〜

いい温泉なんだけどここ混浴だし、男の人いたらやっぱり恥ずかしいし・・・

･･･？誰かがいたような気もするけど･･･まあ、いいか･･･
（下半身を隠しながら肩まで湯船に浸からせ、小さな息を漏らす）

（うそ・・・だれか入ってきたみたい・・・どうしよう・・・）

･･･やっぱり誰か入っているような気が･･･そこらへん･･･かな？
（体を一度起き上がらせ、史奈さんとは反対の方向へと歩み寄っていく）


（よろしくね。どういう展開で行きましょうか？）

（よかった。向こうの方にいってくれたみたい）

（こちらこそよろしくね。展開はおまかせします）

･･･いない･･･とすれば、あっちかな･･･っと･･･
（今度は史奈さんのいる方向へと足を進めると、人影が視界に入り）
やっぱりいた･･･こんばんわ、お一人とは珍しいですね？
（両手を肩に添えて、顔を覗き込んだまま馴れ馴れしく話しかける）


（最初は少し強引目･･･な感じでいいかな）

う、うん・・・
いっしょにきた友達が体調壊しちゃって・・・

（やだぁ・・・・恥ずかしい・・・）
タオルを巻きつけた身体を視線から逃れるように
縮こまらせます

へえ･･･それは、お大事にとしか･･･
（肩に手を添えたまま、視線を顔に向けたまま直ぐ後ろで体を湯に沈めて）
･･･ところで、お嬢さんは･･･ここの温泉のこと、ご存知ですか？
（肩から二の腕の辺りを撫で擦りながら、顔を寄せて問いかける）

え・・・な、なんなんですか・・・

（やだぁ・・・この人の触り方いやらしい・・・・
で、でも私の身体・・・へん・・・触られたところから
ぞわぞわーって気持ちよくなってる・・・）

その様子だと･･･温泉のことを何も知らないみたいだね？
（口元を妖しく歪ませながらそう囁きかけ、肩に添えていた手をお腹に回して）
折角だから教えてあげようか･･･お嬢さんの体で･･･ね？
（お腹で組ませていた腕を解いて、両胸を持ち上げるように下から支えながら、タオル越しに胸を揉みまわし始める）

えっ・・・うそっ・・・やめてください・・・こ、こまります・・・
あぁぁん・・・
（どうして・・・わたしすごく感じてる・・・）
襲ってくる快感にすぐに抵抗できなくなってしまいました。

ここの温泉はね･･･催淫･精力増強といった効能があって･･･
（耳元で淡々と説明をしながら、タオルを乱すぐらいに胸を弄繰り回して）
･･･つまり、効能のことを体で知ってもらおうと思ってね･･･
（念のために体をしっかりと押さえつけながら、胸を覆うタオルを剥がしとり、柔らかな胸を直に揉み始める）

（そ、そうなんだぁ・・・だからこんなに身体が・・・熱くなるのね・・・）

あんっ!!　ダメェェ・・・止めてぇ・・・

身体の芯がゾクゾクと疼きながらもなんとかやめてもらうようにたのんで
みました。

ん･･･やめて･･･？今更何を言っているんだい？
（顔を前に屈ませ表情を見つめて、そのまま耳たぶに舌先を押し付けて）
くちゅ･･･体がこんなに反応しているのを見て、やめられるわけないじゃん･･･？
（既に尖りきった乳首を指先で挟んで、胸と同じように上下に揺さ振ってみる）

あぁ〜〜っ・・・はぁ、はぁ・・・ヤメテ・・

敏感な先端から電気が流れるような快感がおそってきます

（あぁ・・・どうしよう・・・もぅ、力が・・・抜けちゃいそう・・・）

照さんに身体をもたらせながらされるがままになってしまいました

やめて･･･って言っている割には、体は随分と反応しているけど･･･
（史奈さんを包んでいたタオルをすべて剥がし取り、片方の手を股の間へと潜り込ませて）
（音を立てて耳にしゃぶりつきながら）ちゅっ･･･ちゅ･･･下のお口も随分と反応しているみたいだね･･･
（熱を放っている秘部に指を押し当てて、割れ目に沿って指を這わせる。
　史奈さんの体を支えながら胸を捏ね回して、指先で乳首を摘んでみる）

だ、だめぇ・・・タオルとっちゃ・・・
（やだぁ・・・とうとう裸見られちゃった・・・）

あぁ、あっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
（感じちゃう・・・あぁ、どうしよう・・・・）
襲ってくる快感に身体をびくびくさせながら、照さんのされるがままに
なってしまいました

ほら、足を閉じたままにしないで･･･見えるように広げて･･･っと･･･
（自らの足を史奈さんの股の間に押し込み、秘部が見えるように広げさせて）
へえ･･･お嬢さんのあそこ、こんなに濡らしちゃってたんだ･･･？
（桃色の秘部に視線を当てながら、ぷっくりと膨れたクリを指先で摘んで、軽くこね回す。
　空いている指を割れ目に押し込み、膣内へと挿入させて中を掻き回し始める）

う、うん・・・
いわたとおり脚をひろげます
（恥ずかしい・・・はじめてあった人にこんな格好してるとこ見られるなんて・・・）
だ、だって・・・わたし・・・乳首弱いから・・・あんなふうにされると・・・
だめなの・・・

くぅぅ・・・そこは・・だめぇ・・・あぁぁん

強烈な快感が身体を駆け抜けます。身体を強張り、思い切り仰け反った状態に
ってしまいました。頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなってしまいます

随分と敏感になっているみたいだね･･･中もえっちなお汁でどろどろ･･･
（中に溜まった愛液を掻き出す様に指を動かしながら、クリ全体を優しく撫で回して）
今度は足を広げたままこっちを向いてみようか･･･？お嬢さんの色々なところ、見たいからね･･･
（秘部、胸から一度手を離し、催促するように両手を広げ、膝の上に座るように指示する）

あぁん!?　それ・・・は・・・やめ・・・あぁぁぁぁ

物足りなさと痛烈さとを併せ持った、切ない熱の感じに腰から下が痺れきって
しまいました

はぁはぁ・・・
開放され、みうしなっていた自分をとりもどし始めました
（だ、だめぇ・・・わたしおかしくなっちゃう）

そ、そんなこと・・・恥ずかしくてできません・・・
（これまで恥ずかしいとこ見られたことを思い出して顔を真っ赤にさせて
うつむきながらこたえます）

･･･出来ないの？そう答えられると困るんだけどな･･･
（躊躇したままの史奈さんに襲い掛かるように後ろから抱きつき、立ったまま羽交い絞めにさせて）
素直に言うことが聞けない子には･･･少しお仕置きが必要かな･･･？
（既に固く反り返ったものを秘部に押し当てながら、口の中に指を押し入れる。
　腰を上下に動かし秘部を擦りつけながら、立ちバックの状態のまま体を拘束させる）

きゃあっ・・・やめてください・・・こまります・・・

（やだぁ・・・この人の・・・すごく固くなってる・・・
あぁ・・・こんなの入れてもらったらすごく気持ちよさそう・・
はっ。だめだめぇ、わたしったら何考えてんだろ）

上の口は随分と抵抗しているみたいだけれど･･･
（ものの側面を割れ目に押し付けながら、先っぽでクリを撫で回し）
下のお口は求めるようにヒクついてるよ･･･？ほら、えっちなお汁も垂らして･･･
（秘部からこんこんと湧き出る愛液を指で掬い取り、それをクリと乳首に塗りたくる。
　愛液塗れになったクリと乳首をそれぞれ指で摘みながら、解すようにこね回す）

ひぁ!?　んぁ!?　くぅぅぅぅ・・・ひぁぁぁ!!　・・・ぁぁぁぁぁ

身体を思い切り仰け反らしてあえぎ声をあげてしまいます
敏感なところの同時責めに、頭の芯から蕩けてしまいそうになってしまいます。
温泉で敏感になっている私にとって、この刺激はあまりにも強烈過ぎました


あ・・・あぁ・・・うぁ・・・ぁぁぁ・・いくっ・・・イクウゥゥゥ
身体が激しく痙攣を起します。身体中の血流が燃え上がり、
熱い情感に身を焦がされながら私はイッてしまいました

はぁはぁ・・・お、お願い・・・少し休ませて・・・

ん･･･イっちゃったみたいだね？あそこからえっちなお汁が更に出てきてる･･･
（暖かな液体がものを包むのを感じ取りながら、耳元で小さく囁き）
休む暇なんてないよ･･･今度は、俺がイかせてもらう番だからね･･･？
（潮によって更に濡れた割れ目にものを強く押し付け、先っぽを膣内に挿入させる。
　そのまま甘い声を漏らしながら、淫らな音を響かせものを奥へと押し込んでいく）

あぁ、あぁ、あうっ・・・はぁ、はぁ、はぁ〜いぃ・・・
いぃ〜あ、あっ・・・い、イッたばかりなのに・・・だめぇ・・・
き、気持ちいいの・・・

わたしはさらに大きな快感を感じようと、夢中で肉棒の動きに合わせはじめました

ううっ･･･随分と締りがいいんだね･･･お嬢さんの中が絡み付いて･･･っ･･･
（奥へと届いたことを確認してから、腰を後ろに引いて、再び奥へと突き上げる）
ふうっ･･･イった後だから･･･中もどろどろで動きやすいよ･･･
（乳首とクリを同時にこね回しながら、内側の壁に側面を擦り当て、更に刺激を与えていく）

あぅっ、あっ、はぁんっ……いやっ、あっ……いやぁんっ……こんなのぉ、
あっ……いい、あんっ……気持ちいい、ああんっ……気持ちいいのぉっ……

頭を左右に動かし、髪を振り乱しながらあえいでしまいます

（ど、同時に３箇所なんて・・・すごすぎる・・・）

ふふ･･･気持ちいい･･･？俺も気持ちいいよ･･･あそこが締め付けてきて･･･
（突き上げるたびに強まる締まりに体を小さく震わせながら、耳元に顔を寄せて）
このまま中に出しちゃおうか･･･？どろどろのあそこに、俺のを･･･
（愛液で濡れた両手を腰に回し、体を固定させながら更に動きを高める）

き、気持ちいいの・・・大きいのが私の中で暴れてて・・
すごく気持ちいいの・・・

えっ・・・だ、だめぇ。い、いくらなんでも中だしはだめぇ・・
お、お願いぬいてぇ・・・

力が入らないからだでなんとか抵抗します

ん･･･中は駄目なんだ･･･今更言われても遅いけど･･･
（ものを膣内から抜き出そうとしないまま、お腹側のざらざらとした部分を執拗に責めて）
うっ･･･このまま出すよ･･･な、中にっ･･･！
（小さな息を漏らしながらも、乾いた声で囁きかける。
　膣内でものが一瞬膨張したかと思うと、膣内に白い液体が広がり、結合部から流れ出る）
はあっ･･･はあっ･･･な、中に出しちゃったね･･･


（中に出しても大丈夫だったのかな･･･？）

わたしもっ、あぅっ……イくっ、イっちゃうのぉっ……ああああっ……！

（大丈夫ですよ。今日はありがとうございました。それじゃ落ちますね）

ふふ･･･乱れた姿、可愛かったよ･･･今度は友達も連れておいで？
（小刻みに震える唇にキスを交わしながら、脱衣所へと姿を消していく･･･）


（長い間お相手ありがとうございました。お疲れ様です）

チャポ♪

ageてみましょ

はあ、疲れた…
チャポン…
ちょっとゆっくりしていこ…

>829

こんばんは。

女の子でしょうか？

>>830
いえ、男です。
落ちます…

>831

女の子来たら一緒に遊びましょう…

のぼせそうだから、岩場で座禅…