え、そうなんですか?
おかしいな、あきちゃんはプリント持ってったって言ってましたよ。
ヘンなことに巻き込まれた…?
(急に心配になり、そわそわしはじめる)
学校の中でしょうね、プリント持ってどっか行くわけないし。
具合でも悪くしたのかな。
ちょっと探してみます。
(職員室を出て、保健室に向かう)
そうね。
先生も手が空いたら
教室のほう見に行ってみるわ。
ちょっと明日の授業の準備で
今から別の教室行かなきゃいけないのよ。
なにかあったら職員室で
別の先生に言いなさいね。
(雨がどんどん強くなっていく。
保健室は電気が消されていたが、
ドアが少しだけ開いていた。)
わかりました、ありがとうございます。
(真っ暗な保健室のドアの前に立つ)
うわ、雨すげーな。
台風でもくんのか?
やっぱ、ここはいねーかな…。
鍵も…かかってない。
てゆうか、開いてるじゃん。
不用心だな。
(なんとなく隙間からのぞき見る)
(室内は暗かったが、
目が慣れてくると床にプリントが散乱しているのが見える。
外に出る窓が少し開いていて大きな雨音が聞こえる。
その向こうに小さな黒い影のようなものが映る。)
(プリントが目に入り、思わず保健室に飛び込む)
ますみ!?
どこだ?
いるんだろ!
(辺りを見回し、窓の外の影に気付く)
まさか…あれ…。
おい!
(青ざめながら窓を乱暴に開き、影に声をかける)
(声に三角座りの身体をビクッと震わせる。)
・・・お、おにいちゃん?
(恐る恐る振り返ると暗闇で目が合う。
ビショビショに濡れた髪の毛が顔にはりつく、
制服もすっかり濡れてしまい、肌にピッタリとはりついている。)
・・・あ、あの・・・その・・
(制服から雨水をたらしながら立ち上がり、呆然と立ちつくす。)
ますみ!
なにやってんだよ、馬鹿!
(窓を乗り越え、上履きで駆け寄る。
水たまりに滑り、制服がびしょびしょに汚れる)
(正面に立つと肩を抱き、見つめる)
なに考えてんだよ!
心配したんだぞ!
(ますみの顔に張り付いた髪の毛を、手でどかして顔をきれいにする)
びしょぬれじゃねーか…。
え・・・別になんでも・・・
(うつむいてつかさの顔を見ようとしない。)
あ、もうこんな時間だったんだね。
ご、ごめんね!迷惑かけちゃって・・・
(たどたどしい態度でつかさの腕をはらい、
濡れたまま保健室に上がりこむ。)
なんでもねーってことねーだろ!
みんなに心配かけやがって。
こんな時間って…ずっとこの雨ん中にいたのかよ。
おい、聞いてんのか!
(ますみを追って保健室に戻る)
あー…床びちゃびちゃだな。
俺もひでーや。
とりあえず脱いじゃえよ。
今、ジャージ持ってくるから。
話はあとで聞く。
(Yシャツを脱ぎはじめる)
ずっと?
・・・あ、そうだね。
・・・・っくしゅん!!
(おもいきりくしゃみを飛ばす。)
寒い・・・
(顔を上げるとつかさの背中が目に入る。
濡れたまま、その背中に抱きつく。)
おにいちゃん・・・
寒い・・・あっためて・・・・
(震えた声で囁く。)
ずっと…?
(言葉をなくす)
(裸の上半身に抱きつかれて)
っ!
…冷たい。
(ゆっくり振り向き、正面からますみを抱く。
ぎゅっと頭をかき抱き、うつむいたまま体温を伝える)
わかった、しばらくあっためてやるから。
その服じゃ、冷えるばっかだろ。
(水で硬くなったリボンをぎゅぎゅっとほどいていく。
肌に張り付いたブラウスのボタンを外し、脱がせていく)
これも・・・冷たいの・・・
(スカートのホックをはずしずり下げる。)
おにいちゃんも、
すごい濡れちゃったね。
(バスタオルを取りに行き
自分とつかさの身体を交互に拭いて行く。)
ごめんね。
ますみのせいで・・・
(制服のズボンのボタンとファスナーを開け、
ゆっくりとズボンを下ろしていく。)
(下着姿のますみを見て、鼓動が高まる)
あ…さんきゅ。
(ますみに拭いてもらい、ズボンを脱がされる)
なんか…やらしいなこれ。
(顔を赤くして、ますみを抱く)
寒いだろ。
布団入ろうぜ。
(ベッドに連れて行く)
(すまん、電話だ)
うん・・・
(うなづいてつかさの後に続きベッドに入る。
ぴったりと身体をくっつけ、つかさを見つめる。)
おにいちゃん・・・
もっともっと、あったかくしてあげる・・・
(くるっとつかさの上に乗っかり、
身体を倒して唇を重ねる。
片手でそっと股間をなでる。)
(了解!)
ますみ…?
ん…!
(唇をふさがれ、一気に鼓動がはやくなる。
股間はどんどん硬くなり、ますみの手を押し返す)
ば、馬鹿!
こんな時になにやって…
お前、身体大丈夫なのかよ。
どした?
したいのか?
(ますみの身体を少し離し、真っ赤な顔で目を合わせる)
・・・
(見つめられた目線をそらし、
無言でつかさの下着をおろしはじめる。
つかさの性器をすっぽりと手の中に納める。)
おにいちゃんは・・・ますみのだもん。
(うわごとのようにボソッとつぶやき、
性器の先端をパクッと咥える。
唾液でじわじわ溶かすように舐め、
片手で袋をむにっと優しく揉む。)
…っ!
(性器に直接触れられ、耳まで赤くなる)
そーだな…。
ますみも、俺のだからな。
あ…。
(口に含まれ、びくんと反応する)
馬鹿…俺が温めるんだろ。
(ますみの頭を愛おしそうに撫でる。
ブラのホックを外し、手を胸に滑り込ませる)
こんなに冷えちまって…。
(優しく手で包み込み、柔らかく揉んでいく)
誰にもあげないんだから・・・
(涙目で再び咥えて、舌で覆うようにして
ゆっくりと頭を動かす。
じゅっと吸い付いて、
上目でつかさの顔を見る。)
やべ…気持ちいい。
(呼吸がはやくなっていく)
それ、出ちゃうから…!
(ますみの顔を上げさせ、火照った顔で見つめる)
俺の番…。
(抱き寄せて対面座位の形になる。
下着ごしに硬くなった性器を押し付け、こすりあわせていく)
じゃ、口であっためてやる。
(耳元で囁くと身体を離し、深くキスをする。
首から鎖骨に舌を這わせ、そっと乳首を含んでじっとりととかしていく。
ゆっくり舌を使い、乳房のまわりまで丁寧に舐める。
片側の乳房を手で包み、回すようにゆっくりと揉む)
んっ・・・
(性器が割れ目に擦れ、思わず声が漏れる。)
んぅっ・・・ぁっ・・・・
(舌の動きにあわせて身体がビクッと震える。)
んぁっ・・乳首・・・きもちいっ・・・・・
おにいちゃんっ・・・もっとぉ・・・
(つかさのを包み込むように抱き寄せる。)
ちょっとはあったまってきたか?
(反対側の乳首にキスをし、ちゅうちゅう吸う。
ゆっくり甘噛みし、舌先を硬くして押しつぶしていく)
じゃあ…こっちもあっためさせてくれ。
(ますみを立たせてゆっくり下着をおろしていく。
目の前のつるつるの股間にキスをする)
剃っちゃったから…余計寒いだろ。
脚、開いて。
(股間に手を押し込んで、ゆっくり割れ目を撫でていく)
(時間ないけど、最後までしたい…)
あぅっ・・・あぁっ!・・・そこ・・だめぇっ
(乳首が硬く張り詰め、つかさの舌を押し返す。)
あっ・・・おにいちゃん・・・もっと触って・・・
(割れ目をなぞられ腰を浮かせながら囁く。)
(大丈夫。しよ。)
わかった…。
もっと…あっためるから。
ますみが満足するまで…。
(ぴとりと舌で触れ、膣からクリまで柔らかく舐めていく)
俺の方が…あつくなっちまうかも。
もっと腰…突きだして。
(尻をつかんで、クリに唇を密着させる。
ちゅうっと吸い、舌先で皮を剥いてくすぐる)
あぁっ!!・・・んぁっ!!・・いいっ!!・・・
クリ・・きもちぃ・・・・っ!!
(割れ目がぬるぬるとてかっている。)
おにいちゃん・・・・ますみ、もぉ
おにいちゃんのほしいのぉ・・・
(真っ赤な顔でつかさの顔を見る)
ん…。
十分に濡れたかな。
俺も…ますみが欲しい。
おいで。
(ますみの身体をささえ、性器をあてがう。
ゆっくりとつながっていく)
あ…。
ますみの中、あついな…。
あっ・・・・おおきい・・・・んぁぁっ・・・・
(入ってくる性器に身体をくねらせる。)
おにいちゃん・・・
いっぱいちょうだい・・・
ますみだけに、いっぱい・・・
(深く繋がると、ぎゅっと抱きしめて身体を揺すりはじめる)
ますみの…奥まであったかくて…濡れてる。
すげー、いい…。
いっぱい、してやる。
ますみは、俺だけのもんだ。
あ…。
(あきのことが頭に浮かぶ。
しかし目の前の快感に動きが止まらない。
ますみの身体を持ち上げながら、激しく突き上げていく)
あぁっ!!・・・あぁん!!・・・
だめっ!・・・そんなしたらぁ・・・
あぁぁっ!!・・・おにいちゃんっ!!・・・
イっちゃうっ!!・・・・あぁぁぁっ!!!!・・・・
(叫ぶような声で必死につかさにしがみつく。
膣でキュウキュウと性器を締め付ける。)
ますみ…!
これだと、外に出しづらいから…。
(ますみを押し倒し、正常位に。
両手で乳房を押しつぶしながら、腰を動かし続ける)
ますみ…。
(思いを振り払うように唇を重ね、硬く抱きしめる
そのまま激しく突き動かしていく)
あ…出る…!
(身体を離して性器を抜き、ますみのお腹に射精する)
あぁぁっ!!・・だめぇっ!!・・・
イクっ・・・イっちゃう!!!
あぁっ!!・・あっ!!・・・んぁぁっ!!!!
(悲鳴のような喘ぎ声が部屋に響き渡る。
膣が痙攣したかと思ったら、全身の力が抜ける。
お腹に精液を感じながら、
胸rを上下させて荒い息をしながらつかさを見つめる。)
(目が合い、少し気まずそうに伏せる。
保健室のティッシュを取り、ますみの身体をきれいにしていく)
少し…休んでこうな。
俺、2人分のジャージ持ってくるから。
(下着を付けてベッドから降り、ますみに布団をかける)
(お疲れ。
時間オーバーしてすまない。
すごく楽しかった)
・・あ、うん。
(離れるつかさを寂しそうな顔で見つめ、
布団の中にもぐりこむ。)
(大丈夫だよ。
気にしてくれてありがとう。
あたしもひさびさで嬉しかった!
でも運びが遅くてごめんね・・・
いろいろ考えてたんだけどうまく使えないもんだね
また今度リベンジさせてね。
じゃあ、そろそろ寝る準備して1時までには寝ちゃうね。)
俺よりセンスよくて嫉妬w
1人4役か?ますみ。
運びが遅かったのは、俺がまっすぐ保健室行かなかったからだな。
担任とか出したしな。
いろいろ考えてたのか。
俺がつぶしちまったんだな。
今度のますみの時も楽しみにしてるw
1時か。
もう準備しておやすみ。
(布団の中のますみに触れるだけのキス)
なかなかの名演技でw
つぶしたとかじゃないよ。
あたしがうまく使えなかっただけ(苦笑)
まだまだ修行が足りないなw
ありがと。
(キスを受け、微笑む。)
つかさもゆっくり休んでね。
じゃあ、おやすみなさい。
【空室です。】
ますみは演技で感じてたのか…(違
修行かー。
俺もがんばろっと。
さんきゅ。
また伝言する。
おやすみ。
↓以下、空き室です。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
うめ。
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