【悪女か】少女娼婦の裏通り9番街【天使か】

無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。

通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？　そして、迎える朝は……？

◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ（速度重視or描写重視）、まず主張＆確認しましょう。
　 好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
◎落ちるときは、「以下　いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎ｽﾚｶﾎﾟ等による馴れ合いスレＨも、ここでは「娼婦と客」のシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
　　 １．伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認＆連絡
　 　２．アンシャンテスレで待ち合わせ＆集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
　　 ３．他の利用者がいないのを確認の上、２人でこのスレへ移動

前スレ
【悪女か】少女娼婦の裏通り8番街【天使か】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180182906/

◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です。

8番街を使い終わるまで、こちらは通行禁止です。

前スレ終了

以下 いつもの裏通り

僕を買ってくれませんか？
（ワンピースを着た小柄な少女が通行する人に話しかける）

いくらだい？

３万円です。どうですか・・・？

いいけど・・・・・

随分、若いよね？！
いくつなの？

ほんとうですか！
あ・・・前払いでお願いします。
（上目遣いでおずおずとする）

１３です。胸も大きくない子供は嫌ですか・・・？

てつおが買わないならオレが…
いい？

おにいさんがいないならいいよ。お金ないと生きていけないから・・・

買うぜ。
お嬢さん…お兄さんのマンションにきなよ…

新しいおにいさんも僕を置いていっちゃったのかな・・・？

なつみ…早く入んなよ…

あ、いました。
うん、ついていく・・・

なつみ…ソファー座れば？

は、はい。
（緊張で動きが固いが言われたままソファーに座る）

コーヒーでも飲むかい？
可愛いお嬢さんだね。初めてじゃないんだろ？
（お金をテーブルに置く…

あ、あのできれば・・・砂糖とミルクお願いしていいですか・・・？
（遠慮がちに言う）

はい、１年前からしてます・・・
（テーブルに置かれたお金をちらちらと見る）

お好みで…
（コーヒーと砂糖とミルクをテーブルに置き、隣に腰掛ける…

ねぇ…
（髪を軽く撫でながら
どこが一番…かんじるの？
（チクビを服の上から弾く…

ありがとうございます・・・
あっ・・・！
（乳首を弾かれ緊張と驚きの声を上げる）

い、一番触られるのが好きなのは首です・・・
（顔を赤くしながら、俯く）

…かわいいね。首かぁ…
（ﾍﾟﾛｯと舐める…

（コーヒーを飲みながら…
13だっけ？…回りの男子にはヤラせてあげないの？

はんッ・・・！
くすぐったいです。
（首を舐められ体を強張らせる）

学校のみんなはお金ないし・・・
売春してる事で脅されておもちゃにされるから。

…落ちたか？少女…

…おもちゃにね…
（首を執拗に舐め上げる

ねぇ…脱いでよ…
（自分もボクサーパンツ一枚に…
…もう勃起完了〜

手伝おうか？
（わざと耳に息を吹き掛ける…

ん・・・だ、大丈夫です。自分で脱げます・・・
（ソファーから立ち上がり、ワンピースを脱ぎ、それを畳んで床に置く）
（服を脱ぐと水色の下着だけの状態になる）

なつみくん…全部だよ全部…
（抱き着きわざと脱ぎずらくさせる…

ホラ…早く…舐めちゃうよ…
（首から耳にかけてはもうヨダレだらけだ…

（すいませんが次のレス少し遅れますが、少し待ってもらっていいですか？）

（うん。大丈夫かい？

ぅん・・・はい。
（抱きつかれ動きにくいが、必死に脱ごうとするがうまくできない）

すいませんが・・・脱ぎにくいので脱がしてくれるか、放してもらっていいですか・・・？

ははっゴメンゴメン。
（少し離れる…

すいません・・・
（かずが離れると指を下着に掛け、丸めるようにしながらずり下げて脱ぎ、ワンピースの上に置く）

これでいいですか・・・？
（全裸の状態でかずの前に立つ）

おおっ少女だっ
（膨らみ始めた乳房、毛が生え揃ってないのにどよめく…

じゃあそこのテーブルの上…Ｍ字開脚で…

わかりました・・・
（ソファーから見えるように足を広げてそれを手で押さえ、言われた通りにＭ字開脚する）
（すると少し割れ目が開く）

どうですか・・・？

（ケータイでﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ撮ってる…

おぉっ…スゴい…
（…薄い色のマンコ…思わず顔を近づけ…舐め回す…

ぁあ…美味しい…

あ、写真は・・・んっ・・・・・・
（写真を撮られ怪訝な目をするが、秘所を舐められ体をビクッと震わせる）

・・・・・・
（目を閉じて舐められるのを耐える）

…ゴメン。寝落ち…ZZZ

そうですか、残念です
以下いつもより少し危険な裏通り

私と一晩あそぼうよ。

俺でいいかな？

>>41
優しそうだし、いいよ☆
(手を絡める)
ほのか、五年生。
おっぱいまだ膨らみはじめたばかりだけど、いいかな…

貧相な顔をしてよく夜遊びが出来るでごんすね
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全然構わないよ
ほのかちゃんどこに行こうか？

ホテル…でしょ？
ほのか、娼婦なんだよ、大丈夫？(ニコニコ)

おっとそうだったね
じゃあホテルに行こっか
(優しく手を引きホテルへ入っていく)

お兄さんの手、大きい…
包まれているみたい。
(おさがりの肩紐がないミニのワンピースに、ハイヒール)

ほのかちゃんの手は小さくて可愛いね
(ホテルの部屋に着く)

えへへ
恥ずかしいよ…
(少女らしく舌をだす)

本当に可愛いよ…
(優しくギュッと抱き締める)
苦しくない？

(コクン、と頷き、子犬のように頼りなく身を任せる)

(ほのかの反応を見るて顔を近付ける)
キスしてもいいかい？

(一瞬、寂しそうに目を見開き、目を伏せる)

いいよ、あまり
うまくないけど…

(うつむき、モジモジ…)

上手いとか下手とか関係ないよ…
(優しく唇を重ねる)
チュッ…クチュ…

(必死で唇を追いかける…)
くふ…
(熱い吐息がもれ、涙がながれる)

ん？
(ほのかの涙に気付く)
どうしたの？もしかして嫌だった？

(首をふる)

…ったから…

…ひっ久しぶりに人にやっ優しくされたから…
(涙があふれて頬を濡らす)

そうだったんだ…辛かったんだね…ほのか、俺でよかったら甘えていいよ…
(そのまま強く抱き締める)
ギュッ

(抱きしめられるまま立ち尽くす)

ひっく…

あっ甘え方が分からないの…

エーン
(せきを切ったかのように泣き出す)
ごっごめんなさい。
いつも乱暴な相手が日替わりで三人いるの。
ほのかはむちゃくちゃにされていて…
だから どうしたらいいか分からないの…

こんなに可愛い娘に乱暴な事するなんて…
(そのまま優しく抱きかかえベッドに寝かせる)
今日は俺がほのかの体綺麗にしてあげるよ
(ワンピースを脱がせ始める)

は〜今日もだめだった
眠たいから学校もいけないし。
今から帰って折檻かな…ぐすん、

ん？朝っぱらからベソかいて、どうした？お嬢ちゃん

>>62
わたし、ばいしゅんふ。
お客様、取れなかったから、預かってもらっているところで
今から折檻なの。
(強がってほほえむ)

ばい…
そうか、こんな小さな女の子が…なぁ…

折檻？

客が取れなかったからって？
（少女の頭から爪先まで値踏みするようにじろじろと見る）

（もう少し磨けば、上玉になるかもしれんな）

娼婦とはいえ、大事な商品だ。
その商品に傷をつけるなんてまともな店じゃないな。

そんなとこ、逃げちまえ。

それでな、どうだ？
俺のとこに来ないか？

逃げられるのかしら…
母はクスリで死んで私は身売りされた…。
あなたとついていってどうなるのかなあ？
私は本を読んだり、絵を描いたり、ピアノをひいたりしたい。

あぁ、こう見えても俺は、裏にちょいと顔がきくんだ。
うまいこと話、つけてやるよ。

ふーん、お袋さんがねぇ…
（ありふれた話、とでも言うように、気にもせず聞き流す）

本に絵にピアノか、なかなか優雅な趣味持ってんだな。

あぁ、できるぜ。

………しっかり稼げばな。

お前はなかなかの上玉と見た。
俺がしっかりと仕込んでやる。

メシだってちゃんと食わせるし、俺んとこでは折檻なんてバカなことはしない。

…どうだ？
来てみないか？

うん いってみる
どうしたらいい？

よし、交渉成立だ。

っと、まだ名前を聞いてなかったな。
なんて言うんだ？年は？いくつだ？

まずは俺んとこへ行ってじっくりと品定めだな。
ついて来い。
（少女の手を引き、歩き始める）

はい。
さちといいます。
五年生です

あぁ、ここだ。まぁ入れ。
（とあるビルの一室に招きいれる。
　ベッドと、わずかばかりの家具があるのみの殺風景な部屋）

さち、か。

よし、さち、まずは脱いでもらおうか、下着まで全てな。
折檻されるような店にいたんだ。
大事な肌にキズがついてないかどうかチェックしなきゃならんからな。

なんだ？だんまりか？

やれやれ、こんな商売だが、やる気のないヤツはいらん。

もとの店に戻って折檻されるなり、逃げるなり好きにしろ。



さーて、他のを探しに行くか。


以下、寂しげに風が吹き抜ける裏通り

まだ日も高いこんな時間じゃ、お客さんもいないかな？

ねぇ・・いくら？

あ、お客さんなの？(声かけてくれた人に近寄る)

えっと・・・いくらだったら買ってくれる？
私、まだこのオシゴト慣れてないの

慣れてないの〜・・・

・・・あまり高くは買えないよ・・・

１本なら買ってもいいかな。


（ＮＧありますか？）

あのね、実はおにいさんで３人目なの。
だからあんまりうまくないんだぁ・・・

うん、買ってくれるんならいいよ
1本だとショートになっちゃうけど・・・イイ？

(あんまりハードなＳＭは苦手かも、です)

ショートか・・・

（安いからいいか！）

買わせてもらうよ。

どこでする？

（近くにホテルもあるけど・・橋の下でしちゃおかな）


（ソフトな感じでいいかな？）

逃げられたみたい・・・

以下　いつもの裏通り

ここにいたら、怒られちゃうかな？
やっぱ、あっちにいこ。
（お姉さん達に怒られないように、裏通りの隅にこもるように移動）

こんな時間だが・・・誰かいるのかな？

（通りを覗き込みゆっくりと歩き出す）

お客さんいないかな〜（裏路地をお客さんを探しながら歩く）

おや、可愛いお嬢さんだね♪

え〜と、お客さんですか？

うん、そうだよ。
幾らするのかな？？

こんな時間じゃ、お客さんなんていないよね。
でも、お金持って帰らないと、おじさんに怒られちゃう。
どうしよう。（明るくなってる裏通りをウロウロ…）

ね〜
ゎたしとオナニーごっこしョ☆
ホムペからァクセスしてちょヾ(=^▽^=)ノ

携帯用だからパソコンからはゎたしのひみちゅ(*/ω＼*)ページ見れなぃなりヨ。
http://www.h01.i-friends.st/index.php?in=hifriendslove

(疲れ果ててベンチに眠る)
…ンっ

小学5年で体は出来上がっています。
胸はFカップ。
ただ、まだ腰から下に女性らしい丸みが足りません。

>>89
まだいる？

落ち

>>90
はい…

>>92

ごめんね、戻ってきたから

>>92
お願いしてもいいかな？

落ちます

この辺･･･なんかやばいニオイすんなぁ･･･

それは、お前の腐ったチンカスの臭いだ。

>>97
俺かw

人を探してるんだけど、何か知ってることはないか?

チンカス野郎に教えることなんぞない。
（いきなりフトシをボコボコにのす）
（息も絶えだえになったフトシから持ち金すべてを巻き上げ夜の闇へと消えてゆく）

以下静寂の闇に覆われた裏通り

・・・ッてぇ・・・なぁ・・・いきなり不意打ちかよ、キタネエな
(痛みを堪えつつむっくり起き上がり)

はー、金は巻き上げられちまったかぁ・・・
でも・・・ま、コイツは無事みたいだな、よかった
(背負ったソフトケースの土を掃いつつ安堵)


・・・もう、この街にはいないのかな、あの娘(溜息)

仕方ない･･･また探しに来るか･･･今度は暴漢対策もちゃんとして、なｗ
(踵を返し、路地裏に背を向け歩き出す)

あの娘に、いつか会えると良いな。


･･･以下、薄曇の蒸し暑い夜の裏通り･･･

・・・
（夜中。路地裏にある公園のベンチに髪の長い薄汚れたワンピースを着た少女が座っている）

通りすがりのサラリーマン・・・

あれ？あんな所に女の子が。。。
(近くに寄って声を掛ける)
そんな格好でどおしたの？

・・・あ、あの・・・
（通りすがりのサラリーマン風の男に声をかける）

どおしたの？
(心配そうに顔を覗き込む)

え・・・と、その・・・わ、わたしを買ってくれませんか・・・？

（おどおどした様子で上目遣いで質問する）

(一瞬驚くもﾛﾘｺﾝ気味の男はニヤリとする)
何か訳があるんだね。。。
いいよ、君を買おう・・・
(財布から金を渡す)

・・・ありがとうございます・・・。
（お金を受け取るときょろきょろと周りを見渡す）

え・・・っと、どこで・・・します・・・か？
（少しうつむきながらぼそぼそと言う）

すぐそこにホテルがあるから・・・
(少女の肩に手をやりホテルに誘う)
なかなかいい部屋だな！
一緒にシャワーを浴びよう。。。

・・・はい・・・
（顔を赤くして小さな声で承諾する）

（洗面所でワンピースと下着を脱ぎ（ブラは胸が小さいためつけていない）、小さな体を露にする）

(まだ幼すぎる体にためらいながらも既に一物は硬直している)
洗ってあげようね・・・
(手にソープを付け膨らみのない胸から産毛の生えた秘部へ。。。)

・・・ぅん・・・・・・
（ソープの冷たさに体をビクリと震わせる）

ぁ・・・
（秘部を触られ体を強張らせる）

(秘部をゆっくりと広げまだ皮の被っているｸﾘﾄﾘｽをそっとなぞる)
浴室にはシャワーの音だけが響く・・・

・・・・・・っ・・・
（秘部を弄られながら声を上げないように堪える）

ゆきはは何人かの男を知っているだろ・・・
ここの濡れ具合で解るよ！
(処女で無いことを知ると中指をゆっくりと挿入する)

すいませんが合わないのでおちます

ネオチしそうだった・・・
よかった、おち。

今日は街では夏祭りか…
私も行きたいなあ…

ふぅ・・・
（くたびれた３０台の男が通る。）
（かわいい女の子だな・・）

（サイズ教えてください。）

にこり
(70 59 68,まだ12歳なんで…胸もやっとB)

ん・・？どうしたんだ？
夏祭り行きたいの・・？お小遣いあげようか？
（下を覗き込み聞く。）
いいことしてくれたら・・ね。

いいこと…って体を交わらせること、でしょ。
あい、娼婦だから分かるよ。

お祭り…
行きたいけど、お金使うからいい。

それより、私と遊びませんか？

いいよ、遊ぼうか？

ええ。
ホテルで、ですよね。
ホテルでいいことして、遊ぶんですよね。(必死に)

いや、ここで・・だよ。
娼婦なんだろう？ここでしてくれるかな？
（暗い路地裏を指差す。）

…わかりました
いくらくれるんですか。

・・・・・・
（路地裏の片隅に座り、通りすがる人を見つめている）

ん…だれかいないかな…

あ、あのわたしと遊びませんか？
（きょろきょろしている男に年端のいかない少女が話しかける）

ん…
(少女の服装を見て何の事か悟る)

遊ぶって…君は俺とどんな事をしてく遊ぶんだい…？
まあ…
(札を何枚か見せる形にする)

お兄さんのしたいことなら何でも・・・
（顔を少し赤くする）

いいよ、遊んであげる…
(１，２枚の札を少女に握らせる)
その遊ぶ場所につれてってもらえるかな、俺この辺詳しくないからさ…
あ、よくしてくれたらさらにはずむよ。

（お金を受け取り、しまう）

じゃあもう使われてない建物があるからそこでいいですか？
（上目遣いで聞く）

ああ、構わないよ。シャワーとかあるかな？そこ。
そこいったら一度浴びておきたいんだ。

(そっと春姫の肩を抱く)
よし、行こうか…よろしく頼むよ…

えっと・・・もう水道が止まってるからシャワーは無理です・・・ごめんなさい
（落ち込んだ表情で謝る）

（少し歩くと寂れた廃学校に着く）
ここです・・・

そっか…じゃあしょうがないね…

ここか…ここなら誰も来ないだろうな、君と僕以外は…ね。

よし、最初は君が俺を誘惑して、気持ちよくしてもらおうかな。
君、名前は？

春姫です。
（名前を言いながら着ているぼろぼろなYシャツのボタンを外し、ブラもつけていない小さな胸が現れる）
（そして近くにある椅子に座ると手をスカートの中に入れ、白いパンツ上に指で撫で始める）

春姫ちゃんね、わかった。
ふーん…そうやって俺を誘惑してくれているわけね…
(春姫が座っている椅子の目の前に仁王立ちする)

春姫ちゃん、君は、今何をして俺を誘惑してくれてるのかな？
ちゃんと説明してくれるかな…

オナニーしてお兄さんを誘惑しています・・・
（指で割れ目に当たる部分を撫でながら答える）

興奮しませんか・・・？
（そして、あいているもう一方の手で小さなふくらみの頂上にある硬くなり始めた乳首を潰すように揉む）

淡々と説明されてもね…
(春姫の顔に合わせるようにしゃがむ)

やっぱ君には、わけが分からなくなるほど乱れてもらわないと
ダメみたいだな…しょうがないな…

春姫ちゃん、下はそのまま触り続けるんだ、わかった？それじゃ…
あんっ…んんっ、ちゅぱちゅぱっ…んーっ…レロレロレロ…
(言葉が途切れた瞬間、春姫の唇を貪り、舌で舐めましたり、絡めようとする)

・・・ん・・・ふぅん・・・
（無理矢理されるキスにあわせ、男の舌に舌を絡め、唾液を混ぜていく）
（その間も指は下着の上を這い続ける）

んんっ…ちゅぱっ、んはっ…じゃあ、そこのベッドいこうか…
(春姫の脚と背中を持ち、抱き上げる)

こう見ると…春姫ちゃん、艶やかだね…息が少し荒くなってる…
そこのベッドでもっと乱れてもらうからね…ちゅっ…
(軽くキスをして、近くにあるベッドらしきものへ向かう)

はい・・・わたしを乱してください。
（抱えられると一度唇を離して小さな声で言う）

(大丈夫ですか？どんどんペースが遅くなってますが…)

わかった…お望みどおりにしてあげるからね…

よし、着いた…
(ベッドらしきところへ春姫をそっと降ろし、春姫に覆いかぶさる形になる)

じゃあ、春姫ちゃんが触ってた乳首、おっきくなるようにいっぱい弄くってあげる…
あんっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんっ…！
(片方の乳首に思い切り吸い付き、舌で転がしたり、吸い上げる)
(もう片方の乳首は指で転がす)

ぁ・・・
（乳首を舐められると体をビクリと震わせ仰け反らせる）

・・・ん・・・はぁ
（声をかみ殺すが時々漏れてしまう）

んんっ…んはっ…ほら…もっとこみ上げてくるものに素直になって…

じゃあ…、こんなのは…どうかなっ…さっきオナニーしてた所…
一度に弄くってあげる…
(スカートの中に手を入れ、ショーツをめくり、いきなりアソコの形を
指の腹ですばやくなぞり始める)

おお、ちゃんと濡れてるじゃないか…そうこうなくっちゃな…んんっ！
ちゅぱ、ちゅぱっ…んっ、くちゅっ…レロッ…
(アソコを触るスピードにあわせて、春姫の乳首を貪っていく)

っ！・・・
（大事なところを直に触られて驚く）

ひゃぁ・・・ぅうん！・・・はぁ・・・
（体を弄られていくうちに段々声が出始める）

んはっ…やっぱここが…気持ちいいんだな？
よし…
(体をずらし、顔をアソコへ持っていく)

ここが、感じるところか…んんっ！あんっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…レロレロ…
(激しく貪り始め、舌でアソコを直接舐めまわす)

んっ…もうビチョビチョじゃないか…じゃあ、そのビチョビチョなところを洪水みたく
してあげないとな…こうやって…ね！
(指をアソコに入れ、中で震わせる)

あ、そこは、あ・・・・・・はぁん！・・・っはぁ・・・ぅん！
（舌の生暖かさが秘所を這うと思わず声が漏れ、興奮が高まる）

はあ！っつぅ・・・そんなに動かさないでくださ・・あぁん！
（侵入してくる指の感触と動きに合わせ、愛液が溢れる）
（）

なんだよ…動かして欲しくないのか…？本当は…こうして欲しいくせに…
(指をピストンさせて、愛液を飛び散らせる)

ほらっ…自分がして欲しい事…チャンといってご覧？実は指だけじゃ…
満足できないんだろっ…ほらっ！
(ビチャビチャと音を立てながら、緩急をつけて、指で突いていく)

はぁ・・・わたしはそんな・・・ひんっ！
（ピストンと男の言葉でチュウチ心が刺激され顔を赤くしながら否定しようとするが、体は素直に感じる）

は・・・は、はぁん・・・うくっ・・・あ！・・・
（男に指で疲れるうちに快感を得、体から力が抜けるとヒュウウッ！と勢いよくおしっこが弧を描きながら放出される）

なんだよ、いっちゃったのか…こんなに出しちゃって…

じゃあ、これは…いらないよな？
(大きくそそり立ったモノを春姫の目の前へ差し出す)

欲しいんなら…それなりの態度…みせてよ…
おれ、また全然気持ちよくなってないぞ…？

(落ちます)

日も暮れたし、そろそろお客さん来るよね。準備しなきゃ。
（いつもの裏通りで、制服のボタン一つ外して、壁に寄りかかってお客さん待ち…）

日も暮れてきたし、あの通りに行ってみるか・・・

お客さん、来ないなあ…。まだ早かったのかな…。
（ため息つきながら、階段に座ります。ミニスカートだから、ショーツが見えそうになって）

あそこに可愛い娘がいる・・・
今からでもいいかな？
(二十代後半の筋肉質、身なりは普通)

え？　あ、はい。いいです…。
（声かけられて、振り返ってみる。目の前に、たくましそうな男の人）
ご希望のプレイとかあります？　できるだけ、お応えしますので…。

４０代の中年紳士の方がよかったかな？おち！

夏休みなのにお仕事か…

(ベンチに座りシャボン玉をふく)

ちえちゃんいます？

>>165
はい(にこり)

どうしました？

移動します

ちえちゃんに近付く
君どうしたの？こんな時間に

>>169
ちえ、家族がいなくてあずけられました。
あずけられた遠い親戚が、意地悪で働くように言われています
ちえは、娼婦です

>>169
ちえ、家族がいなくてあずけられました。
あずけられた遠い親戚が、意地悪で働くように言われています
ちえは、娼婦です

そうなんだ…働く当てはあるのか？無ければおじさんのとこ来るかい？でも来たら何でもするのが条件だけどね…

>>172
毎日、ここに立っています。
月に100万は稼ぎます。

(どこに誘導するかんじですか？ここでスレHしたいんですが)

おじさん一度に100は出せないが…まぁ10なら。おじさんちおいで
（ここでしましょ！ホント何でもありでいいですか？）

はい…
(手をそっとつなぐ)よろしくお願いします(ぺこり)

（おじさんちに着く）
そう言えば君名前は？あと年齢も…
（あと服装も教えて）

ちえといいます。12才です。
(白地と赤の小さな水玉の肩を出したワンピースに、ツーテールです。
毛はどこにも生えていません。
やっと胸が膨らみました)

ちえちゃんかぁ。よろしくな！
早速だけどそのかわいい服脱ごうか

(見つめながら、悲しげにほほえみ、ピンクのショーツ一枚に)

(腕で胸を隠す)

何で隠すんだい？さぁ手をどけなさい。
（ソファーに座り）
おじさんのチンチン出してくれよ

はい、失礼します…
(手を外し、Aカップほどしかない胸を見せる)

(ズボンを脱がし、刺激を与えながら下着を脱がす)

にこり
(媚びるように笑う)

今までどのくらいのチンチン出してきたのかな？出したら何するのかな？おじさんにもやってごらん

(赤くなりうつむく)
わかりません…
毎日一人は…

失礼します…
(刺激を与えながらくわえる)
ちゅぱちゅぱ…
レロレロレロ…
はふっ…

そうかい�A毎日ね。だからこんなにうまい訳だ。あぁ気持ちいいよ。
ちえちゃん、悪いけどお尻の穴も綺麗にしてくれないか？無理かな？

なんでもします…
舐めやすいように座ってください。
(悲しく微笑む)

顔が嫌そうだが大丈夫か？（ソファーから降りソファーに手を着き床に膝を着きちえちゃんにお尻を向ける）

嫌なことはないですよ、一生懸命頑張ります。失礼します。
(お尻を手で開きなめ始める)
ペロペロペロペロ…
おじさま、ひくひくしています
(玉のほうまでなめ、また上に、と顔ごと上下させる)

ヒクヒク？それはちえちゃんの舌が気持ちいいんだよ！たくさん舐めくれよ。あとチンチンもシコシコしてくれないか？

ハアハア…
はい、ありがとうございます…

(また舌でなめ続け、右手で竿をしごき、左手で玉をヤワヤワと揉む)

すごいなぁ、ちえちゃん気持ちいいよ！そろそろちえちゃんイジメよっかなぁ
ちえちゃん立ってごらん
（ソファーに座りちえちゃんを前に立たせる）

ちえちゃんいないの？

・・・
（雨の降る夜、閉店している店の前でゴスロリ風の服を着た少女が雨宿りしている）

誰もいないのかな・・・？

お嬢ちゃん、一人かい？

（３０前後の男が声をかける）

はい。
（声をかけられ、伏せていた顔を上げて男を見上げる）

こんなところで雨宿りじゃ身体に悪い。
おじさんと一緒にこないか？

（右手を少女に差し出す）

わかりました。
（男のことを少し見つめるとついていく）

（男は黙って少女の手を握ると、裏通りのホテルの１室に連れて行く）

安宿だけど雨はしのげる。シャワーもある。
みなちゃんて言うんだ・・・・歳はいくつかな？

12歳です。
（薄い胸、細い腰、小さなお尻の華奢な少女が男の前に立ち質問に答える。）

ここについてきた意味は分かるよね・・・・みなちゃん。

（少女の髪を撫でながらやさしく尋ねる）

みなちゃんが嫌がることはしたくない・・・・・それでいいかい？

（目の前に立つ少女の服を脱がしていく）

はい。私を抱いてください。
私にできることは・・・教えてもらったことはそれだけですから。
（服に手をかけられるが、無抵抗のまま承諾する）

（少女の切ない言葉を聞くと、思わず下着姿の少女を引き寄せ
花びらのような唇にキスする。）

そうか・・・・・おじさんをひどい男だと思うかい？

（言いながらまだささやかな少女の胸をまさぐる・・・）

ぅん・・・いいえ。
私が生きていけるのは私を抱いてくれる人がいるからですから・・・
（キスされ、胸を触れられるが嫌な顔ひとつせずに体を預ける）

雨の中でみなちゃんを見つけたときは人形が置いてあるのかと思ったよ
・・・・・あんまりかわいいんでね。

（そのかわいい少女が無表情であることが悲しい・・・
だがその一方で欲望は男を突き動かし、少女を全裸にしてしまう）

・・・んん。
（衣類をすべて取られ、全裸にされるとき小さく声を漏らす）

人形ですか・・？そうですね、私はそういうふうに育てられました・・・から。

(全裸になった少女の股間にはまだ一筋のヘアもない。）

でも人形じゃないだろ？　みなちゃんは・・・・・

（そう言いながら少女の秘部をやさしくいじり始める。）

こんなにあたたかくて、やわらかいじゃないか・・・・・ここも・・・・

・・・・・・ぅ・・・はぁ、私はそうご主人様に調教されましたから・・・
（秘所を触られ、顔を赤くする）

おじさんのこと・・・ご主人様って、ぅん！呼んでいいですか・・・？

みなちゃんがそう呼びたいなら好きにしなさい・・・・
今日だけおじさんがみなちゃんのご主人様になってあげる。

（自分も服をすべて脱ぎさり、そりかえったモノをみなの目の前にさらけ出す）

すいません。眠くなってきましたので寝おちする前に落ちます

了解。またねﾉｼ

雨はいつの間にかあがった・・・・濡れた路面、いつもの裏通り。

お口で・・・。　
金色の長髪を、なんかしてほしぃです。　
MでもSでもぃけますょ？　
ぁ、5000えんから・・・ね？　
ﾘﾝヽ☆　ｼﾞｼﾞ・・・。　
ふぅー・・・。

ふー・・・。

お願いしていいですか?

ぃなぃかなぁ・・・？　
ふー・・・。

ぁっ、　
じゅ・・・。　
いーょぉ？　
どんなかんじがぃ？

攻めてもらえますか？

ぃーょ？　
きて・・・？　
(てを引っ張って路地裏にあんなぃする)

うん・・・
ドキドキするよ

そーじ、でぃーのかな？？　
はは、こーゅーの初めて？ぁ、先にお金・・・ぃぃ？　
ぃくつなのー？

さとし　だよ
初めてなんで。。。
あ、お金だね。ハイ
（緊張しつつお金を渡す)

年は２０歳

ぁりがと・・・。　
さとし・・・ね？　
やよいゎ14だょ？　
緊張しなくて大丈夫だょ？　
そこね階段にすゎって？　
きもちょくしてぁげる・・・。

あ、そーなんだ
きれいな顔してるから、大人っぽく見えるね

（少し緊張を解いて階段に座る)

ほんと？　
ぇへへ・・・ぁりがと(照)
自分の体をさとしの股にしずめるようによりそう　

はぃ、唇いただき・・・ちゅ、ちゅぅ・・・。

（遠慮がちにやよいの体を抱きとめる)
（いきなりのキスに戸惑いつつ、されるがままに）

ん・・・
ちゅ・・・

頭がちょっとぼーっとしてきた･･･

んちゅ、ちゅぅ・・・。　
っは・・・びっくりしちゃた？　
さとしのて、ぁったかぃね・・・。　
ちゅっ・・・。　
(キスを唇から耳、首筋へうつしていく)
(その間にも片手で、さとしのシャツのボタンをあけてぃく)
ぷち、ぷち　

んちゅっ、首筋をねぶるようになめあげる　

ツツ・・・。

あ・・・はぁ･･･

(気持ちよくて少し声が出る)

やよい・・・ちゃん・・・
気持ちいいよ

(股間が硬くなってくる)

ふふ、かわいぃ声・・・。　
(片手でさとしの乳首を、開いたほうの手で股間をなではじめる)

ほしぃの？？

(乳首を攻められて体をよじる)

気持ちいい

やよいちゃんがほしい･･･
やよいちゃんの体も見たいよ

(乳首を、少しつよめにつまむ)
だぁめ　
(目を細めてさとしをみつめる)
お口だけってゃくそくだょ？　
ぬぐだけなら、ぃぃけど
(声が小さくなる)

（乳首をつままれて)
ううっ！

脱ぐだけでも･･･
見せてくれる？

(見つめられて興奮が高まってくる)

///ぅー・・・ぃぃけど・・・ちっちゃぃょ？　
(着ていたワンピースをゆっくりとぬぎ、シンプル下着をはずす)
ぁ、ぁんまりみなぃでね？男の人に見せるの、初めてだから・・・

おっぱい、ちっちゃくてもすごくきれいだよ
（体に見とれている間に吸い寄せられるように、やよいの乳首に吸い付く)

はぁ･･･

ちゅ･･･
ぺろ･･･

やよいちゃんのおっぱい、かわいい･･･

ぅ・・・ふっ、ん・・・。　
綺麗じゃ、なぃょ・・・ぁんっ・・・！　

(さとしのズボンのベルトを片手で器用に外し、ｼﾞｯﾊﾟｰをおろしてぃく)
ｼﾞｼﾞｼﾞ・・・。　
(ﾊﾟﾝﾂの上からさとしの硬くなったものをきゅっ、とにぎる)
んんっ・・・ふぁぁ・・・　ぇへへ・・・ぉっきくなってるょ？

(急に握られたので、勃起したモノがびくっとする）

ぁあっ！

（すでに先からガマン汁が滲み出している)

やよいちゃんっ

（興奮した体は抑えられず、やよいの胸を舐め続ける）

ぇへへ・・・さとしの、もぉ濡れてるょ？ﾊﾟﾝﾂに染みになるくらぃ・・・。　
　
(さとしに舐められる律動に合わせ、身体をふるわせる)
ひぁｯ、も、もぉ、ぇっちな、お兄ちゃんなんだから・・・やぁん・・・。　

うん･･･
もう、興奮しておかしくなっちゃいそうだ

（モノはガチガチに硬くなっている)

（やよいの股間に手を伸ばしてく）
やよいちゃんは・・・？

ぁ・・・ダメです・・・。　
ぉくちで、がんばるから・・・ね？　
ぉねがぃ・・・。　　
(ゆっくりとさとしのﾓﾉに指をからめ、指の平で鈴口をなぞる)

ああっ
うう･･･

(気持ちよさに抵抗できなくなってしまう)

ぇへへ・・・　
(ちゅる、にじゅ)
(目を濡らし、細く笑う)
お兄ちゃんの、ぃっぱい舐めて、犯してぁげる・・・。　
根元から、先端にゆっくりと舌を這わせる　

れろ・・・ちゅ・・・。

気持ち･･･よすぎ･･･

はぁっ･･･
ぁあ･･･

（限界まで勃起したモノがビクビク震える)

れぇろ、ちろちろ　
ぴちゅ・・・。　
んー？お兄ちゃんどぉしたの？　
(指先で亀頭をもてあそぶ)　
まだだめ・・・。お口でぃきたぃ？

(快感に耐えながら)

ねぇ、やっぱり
やよいちゃんが欲しいよ

ダメかな･･･？

（じっと見つめる)

・・・だめ、です・・・。　
おねがぃだから・・・ね？　
ここだけゎ・・・。　

(急にものをほおばる、一気に奧まで)
んじゅっ、じゅっじゅっじゅ・・・ん、んちゅ、んちゅ・・・。

うわ！

ああっ！
ぅう
あぅ！

もう
ダメだよぉ

出るよっ！

んん？！　
ひって？ふぁたしのふぁかに・・・いっはい・・・！　
んじゅんじゅんじゅっ！　んっ、んっ、んー！

あああっ！

出るっ！
もうダメだっ！

（やよいの口の中に大量の精液を注ぎこむ)

びゅっ！

びゅっ！

どくっどくっ･･･

んぐっ・・・！！んん！！
(咽奥でだされた精子を飲み込もうとするけど・・・)
っ！かはっ、ごほ・・・。　
(ゆびで、唇に付いた濃い精子をぬぐう)
・・・ぇへ・・・ぃっぱいでたね・・・？　
(さとしの乱れたズボンについた精子をなめとってぃく)
ちゅ・・・ぴちゃ・・・。

（肩で息をしながらやよいの動作を見ている)
はぁっはぁっ

気持ち･･･よかった･･･

・・・普段ゎのまなぃけど、さとしゎやくそくまもってくれたし、優しかったから・・・。　？　
(さとしの額に浮かんだ汗を舐めとる)
ぴちゃ・・・。　

(ワンピースのポケットからハンカチを取出し、涎まみれのモノを綺麗にする)　

･･･ありがとう

最後にもう一度、キスしていい？

ちゅ･･･

（ありがとうございました
１人だけ気持ちよくなって悪かったような･･･）

ちゅ・・・。　
(はぃ♪やよいﾚｽﾞだから・・・男の人わお口ってきめてて・・・。気持ち良くなってくれたらならぅれしぃです♪)

ずぼんを履かせて、ぼたんをしめて・・・。　
はぃ♪

ありがと

じゃあね

ばいばいﾉｼﾉｼﾉｼ

・・・しのぶさん、しのぶさん・・・・・・。　

以下、いつもの、夜が明けない裏通り。

まだお昼だから、お客さんいないかなぁ…

>>257
まだいる？

今の時間じゃ、誰もいないかも。でも、お金もって帰らないと・・・。

抜いてくれるのかい？

はい・・・。お客様のご要望に、お応えします・・・。

（麗奈は、１４歳で、８８の５７の８３ですけど、いいですか？）

じゃ、フェラして欲しいな・・
服は脱がなくていい。

(それが設定ならいいです)

それじゃ、失礼します・・・。
（オチンポの先端だけ咥えて、軽く吸いながら頭を上下）

お金は後でいいのな。
いいね・・もっとエロい顔して見せてよ。

はい・・・。お金は、最後で・・・。
（オチンポしゃぶりながら、サオの部分しごいて、上目遣いに懇願するような顔で）

わかった。
もっと刺激して・・
ただの朝勃ちだったが興奮してきたよ・・

どうぞ、麗奈で抜いてください。時間までは、好きなだけ・・・。
（次は、サオの部分を舐めながら、先端を指先で刺激。時々痛くない程度に噛んでみたり）

ああ、麗奈にたっぷりぶっかけさせてもらうよ。
うっ・・
流石・・慣れているな・・
テクが豊富・・

どうぞ、お好きなように・・・。
（もう一度先端を咥え、サオの部分をしごく。片方の手は、フクロをやさしく揉んでいく）

うっ・・んっ・・
いい・・よ・・
そろそろ出そうだ・・

（いきそうなのを感じて、更に激しくする。強めに吸って、頭も大きく動かす）

ん・・おおっ・・
いいぞ、イクっ・・
麗奈のエロ顔に出すぞ・・

（早く出してもらおうと、フェラを強めに続ける）

うっ・・
(麗奈の顔に大量に射精)

・・・。
（顔にかけられた精液を、指ですくい取り、ゆっくり舐めていく）
これで、終わりになさいますか？　もう少し、続けますか・・・？

すっきりしたよ、ありがとう・・
麗奈はまだ続けたい？
俺はこれで終わりでもいいが・・

あたしは、お金をいただけるなら、どちらでも・・・。
こちらをお使いいただいても、いいです・・・。
（壁に手をついて、お尻を突き出す。スカートめくって、ショーツはいてない
アソコを見せる）

嬉しい誘いだが・・
残念ながら時間切れだ・・
お題はいくらかな？

(申し訳ない、そろそろ時間が)

えっと、フェラだけですから、五千円、です・・・。
（おどおどしながら、手を差し出して）

（分かりました。こちらも終わりますね）

ほい。
(麗奈の手に一万握らせて)
俺だけ楽しんだから倍にしておくよ。

あ、ありがとうございます。これで、お母さんの薬代がなんとかなります・・・。
それでは・・・、
（心底嬉しそうな顔をしながら、帰っていく・・・）

気をつけてなー

(ありがとうございました)

お客さんいないかな・・・？

いくら?

4万円です。ダメですか・・・？
（遠慮がちにしながら聞く）

高っ!!

つーか財布に
三千円しかないや。

そうですか・・・
（残念そうに俯く）

残念だなぁ…。

三千円じゃなぁ…。

誰か僕を買わない？

（age忘れ；）

誰もいないのかな・・・？

家に帰ってろ・・・
お兄さんたちのおもちゃになるの嫌だな・・・今日は何されるんだろ・・・

おち

以下少女娼婦のいる夜の裏通り

きんヽ☆じじ・・・　

ふー・・・。　
ぉ口だけ、5ね？

・・・ふー・・・。　
ぃなぃかな・・・？

・・・かぇろっと。　

以下いつもどーりのうらどーり

【場所変えてハンネと体型変えました！絶倫な男性いないかな？】

(怪しげな裏通り。さまざまな女たちが客を引いている)

(古びた建物の飾り窓の中、薄暗い照明を浴びて子供に近い少女が激しくオナニーしている)

お嬢ちゃん、どうしたの？
お客居ないの？
遊んでくれないか？

（明日香を見つめて、声を掛ける)

(こんばんは。よろしくお願いします。)

お客さぁん、ヤリたかったらうちの遣り手に言ってねぇ。
(パイパンマンコに太いバイブを出し入れして、ベットで悶えながら)

ここだよな？
いい声が聞こえてるのは？
おばさん、あの娘いくら？

(よろしく、ＮＧ教えて？)

(痛いのと汚いのと媚薬とマグロｗｗです)

(遣り手が・あの子はうちの稼ぎ頭でして云々・子供のようなあどけない顔をして、あの通り男なしじゃいられないんですよ云々・と御託を並べる。値段はこの界隈では中の上)

ああっ…！中がっ、中がいいのっ！！
(飾り窓に向けて股を開き、切なげに叫んで達する)

おばさん、じゃあこれでいいだろ？

(遣手に１０枚渡して部屋に入る)

お嬢ちゃん、名前はなんていうんだい？
いい声が聞こえてたぜ。

(明日香を抱き締め、舌を絡める)

あたし、明日香っていうの…
(バイブをずるりと引き抜き、抱き着いて進んで舌を絡める)

明日香、幾つだい？
お前さん、男好きなんだろ？
俺の責めに耐えられるかな？

(明日香を抱き締め返しながら、発達し始めた胸を揉み始める)

１４歳になったばかりなの…
(薄い胸を揉まれると体をくねらせて喜び、お客さんの股間を撫でる)
うん、ちんぽとバイブ大好き♪
お客さんの責め？あたし、輪姦されるのも大好きよ♪(思い出して片手でクリをこする…片手は相変わらずお客さんの股間を弄る)

明日香、相当淫乱そうだな？
明日香これがすきなのか？

（明日香の首筋に舌を這わせながら、物を握らせる)
お互いにお気持ちよくなろうぜ。

あ…太くて熱い♪
(太マラをシコシコしながら、キスを受けて喉を鳴らす)
うん！あたしの淫乱マンコとお口でいっぱい気持ち良くなってね♪

明日香、お前の淫乱な体をよく見せてくれよ。

(明日香の太腿を撫でながら意地悪く言い、いすに座りタバコに火をつける)

はい、ご主人様♪
(太マラからしぶしぶ離れるとベットにあがり、尻を向けて四つん這いになるとオナニーで濡れそぼったアナルと割れ目を突き出す)
これが、舐めてもらったりバイブ突っ込んでもらったり、ちんぽ入れてもらうのが大好きなアナルです。
(仰向けになるとＭ字開脚で勃起したクリ、ピンク色の花弁、ぱっくり開いた膣口を見せる…胸を揉み、小さな乳首をコリコリしながら)
これが、ちんぽなしじゃいられない淫乱なオマンコです。

沢山、咥えこんだわりには綺麗じゃないか。
(明日香を後ろから見ながら、指を蜜で濡れたワレメからアナルにかけて撫で回す)

こうやられると気持ちいいんだろ？
(明日香を後ろから抱き締め、胸を揉みながら、股間に舌を這わせ始める)

いなくなったようなので、落ち。

あの〜よかったらわたしと寝てくれませんか？

誰もいないのかな・・・？

私でよければお相手しますよ

いいの？
4万円だよ？

（お願いします）

かまわないよ。
4万円だね？

（よろしくです）

ありがとうございます。あ、前払いでお願いね。
（大きくお辞儀をし、上目遣いで見つめる）

ちゃっかりしてるね。
はい。（渡し）

場所はどこがお好みかな？　うん？
（たまみを抱き上げる）

どうもです。
（お金を受け取り、確認すると財布にしまう）

どこでもいいですよ。お客さんに任せるよ。

そうかい？
それならこっちへいこうか。
（すーっと人通りのない路地裏へと連れていき、そこで降ろす）

たまみちゃんはいつからこういうことを？
（壁に背を預けさせるようにし、首筋を舐める）

1年前から。お金を稼がないとお仕置きされちゃいますから。
（首筋を舐められながら、聞かれたことに答える）

そうか、、、雇われてるんだね。
もう随分慣れたみたいだね？
何人くらいとしたんだい？
(秘所に手をあて、擦り上げる。
大人の手が触るには小さすぎる場所を、２本の指が上下する)

ぅん・・・少なくても2日に1人は・・・お相手してます。
（唇をギュッと締め喘ぎ声を出さないようにする）

(う、うーん。ごめんなさい。待ってる間に眠くなっちゃいました。)
申し訳ないですが落ちますね（ｍｍ）

(柱にもたれかけ、雨に打たれる)
今年の夏は、よく降るな…

(素足にヒール、雨で泥がつく)

さすがに、こんな夜はダメだったな…お仕置きかな…

(空を見上げ、キャンディを頬張り、鼻歌を歌う)

小学校6年、胸はＥカップ、髪が長い、さくらこです。

お嬢ちゃん、何してるのかな？

もう少し待とう…

（>>327　いるよー）

(下を向き、微笑む)
何って…少女娼婦。知っています？

雨の日に少女を抱くと幸せになる、っていうスリランカの言い伝え。

へぇ、スリランカね・・・（感心する）
雨の中で立っててかわいそうだから、おじさんとどこか行かない？
いくら？

2万ください。
良ければ、後から足して？

(腕に絡みつく)

あっ、いい伝えは嘘ですから。ふふふ

よし、いいよ。そこの宿でいいかな？
なんだ、嘘か。こいつめ。（おでこを指ではじく）

（安そうな宿の受付で金を払い、部屋に通される）

はい、2万ね。いろいろさせてくれたら、もっとあげようかな・・・

（安いわりにはこぎれいな部屋で、壁には一面の鏡が）



（よろしくー。希望、ＮＧ等教えてくださいね）

鏡…
恥ずかしいな。

さくらこ、この部屋の匂い、好き。
おばあちゃん家の懐かしいにおい…

(ベッドに腰掛ける)

さくらこは言われた通り、ＳＭどちらでも…
大きな胸が売りです

それじゃ、あとで少しいじめさせてもらおうかな。
可愛い子をいじめるのが好きなんだ。

（椅子を取り出し、前に座る）

服を脱ぐところ、見せてね。
ゆっくり、よく見えるように脱ぐんだよ。
鏡にうつしながらね。

（こちらはＴシャツにジーンズのラフな格好で・・・夜勤明けです）

はい…//
恥ずかしいです…

(ボタンをはずし、耳まで赤くしながらワンピースを脱ぐ)

さくらこ、見てください…

(ピンク地に黒のレースのブラと、ショーツ。
どちらもサイズが小さすぎて食い込む)

鏡に映るの、恥ずかしい…
さくらこ、毛はまだ生えてないんです…

さくらこちゃん、すてきだよ。
小さくても、体はもうすっかり大人だね。

（抱き寄せて、そっと唇にキス）

それじゃ、下着をつけたままで後ろ向きで僕の上に座って。
鏡を見ながら後ろからいじらせてもらおうかな。

（服を脱ぎ、パンツ一枚の姿になってベッドに座る）

落ちたか・・・いい子だったのに残念だな。


以下雨がしとしと降る裏通り。

【すいません、眠気に負けました…】

>>338 過去レス読んで気に入りました。よかったらしない？

やだな、こんな天気・・・早くお客さん見つけてお部屋に行きたいよ・・・

（髪は肩までのストレート、ノーブラにピンクのピタＴと薄紫のミニスカです）
（14才ですが一通りの経験はしています）

雨の日に傘差さずに軒下に立ってれば優しいお客さんが拾ってくれるって、
お姉さまたち、嘘ばっかり・・・えぇん、みじめ・・・
誰か来ないかな・・・

（サンダルを履いただけの素足は泥まみれです）
（Ｔシャツも濡れててピンと立った乳首が透けて見えています）

おや、こんな天気の日に、ご苦労だね。
この通りにいるって事は……
客待ちかい？

お客様ですか？　澪の身体、買いませんか？
（くるっと回ってみせます・・ミニスカがめくれ、細い脚の奥にブルーのパンツがちょっと見えます）

私、まだ若くて胸は小さいですけど・・・いろいろ、サービスできますよ・・・・
（おじさまの股間を見つめながら舌で唇をゆっくりなめてみせます）

ふうん、色々ねえ。
(ブルーのパンツにごくりと生唾を飲み込む)

おじさんも、外回りの途中なんだけど、こんな天気だしなあ。
それじゃあ、澪ちゃん、だね、買っちゃおうかな。
(少女を犯す背徳行為への興奮に、スラックスを押し上げてペニスが勃起し始める)

じゃ、たまに使うホテルがあるんだ、そこに行きながら、軽く打ち合わせようか。
幾らかな？　君の身体は。

どうもありがとうございますっ
（お客さんの腕にぶら下がるようにしてついていきます）

えっと、お口だけなら一枚、アソコは二枚、さ、三枚出していただければ
どこでもご自由に・・・何度でも、時間まで澪をおもちゃにしてください・・・
（スラックスの上から撫でたり腕に頭をすりつけたりしながら恥ずかしそうに言います）

それって、一回につきかな？
(腕にぶら下がり、股間を撫でて来る澪の、Ｔシャツから浮き上がってる乳首を摘んだり、まだ薄いお尻の肉を掴んで揉んでみたりしながら尋ねる)

さあついた、ここだよ。
(ラブホテルに到着、慣れた様子でチェックインを済ませると部屋に連れ込む)

それじゃあ風邪をひいてしまいそうだね。
おじさんも外回りで汗かいてるし。
シャワーを浴びながら、まずは口で頼もうかな。
(一万円札を手渡し、服を脱ぎ始める)

そうです・・・申し訳ありません・・・でも三枚のコースは無制限ですよ。
（乳首を摘まれたりお尻を撫でられて小さく声を上げながらしがみつきます）

はい、ありがとうございます。
（お札を大事そうにポシェットにしまい、濡れた服を脱いでいきます）
（Ｔシャツ、ミニスカを脱いで下着一枚になり、後ろ向きになって
　見せつけるように腰をくねらせながら脚から抜き取ります）
（正面を向くと、ほとんど毛の生えていない恥丘の間に割れ目が見えます）
お客様・・・澪の身体、気に入っていただけましたでしょうか・・・

ああ、そうなんだ、それじゃあ、もう二枚追加で、ね。
(更に二万円渡す)
無制限と行っても、どれだけできるか分からないけど、君みたいな可愛い子だと興奮して一度じゃ収まらないかもしれないからね。

(そして、少女のストリップショーを堪能する)
ああ、幼い身体なのに、セクシーに見せてくれるね。

身体も、申し分ないよ。
スレンダーで、毛もうすいし、割れ目も見えて……
ほら、その証拠におじさんのも、もうこんなになってるよ。
(早くも勃起したペニスを見せ付ける)

さ、まずはシャワーだ。
とりあえず、温まりながら、口で頼むよ。
澪ちゃんのテクニックを見せてもらおうかな。
(そう言って、シャワールームに入り、お湯を流し始める)

どうもありがとうございます・・・お客様に何度も気持ちよくなってもらえるように、
澪、がんばりますからっ
（お札を両手で持ってぴょこんとお辞儀をすると雨で濡れた髪から滴が飛び散ります）

はぁっ、すごい・・・（先端にちゅっとキスします）

はい、シャワーですね。お湯加減はこれくらいでいいですか？
失礼します・・
（石鹸を両手にたっぷりとつけてお客様のものを優しく包み込み、指で
　絞り上げるようにきれいに洗います）
あぁっ、もっと大きくなる・・・
（舌を出して先端の割れ目をチロチロなめます・・・口を開き、唇で
　回りを刺激しながら少しずつ飲み込みます）
（手で袋を優しく揉みながら、舌で裏側の縫い目を左右になめます）

ああ、頑張ってね、澪ちゃん。
おじさんも、澪ちゃんに出来るだけ楽しんでもらえるよう頑張るからさ。

お、いいね、ご挨拶のキスもちゃんとできるんだ。

ああ、良い湯加減だ。
(少女の手で直接揉まれ、ペニスはびくびく脈打ちながら更に容積を増す）

ん、い、いいよ、あはは、溜まってるから、これじゃ直ぐ出ちゃいそうだな。
(そう言いながら、少女のテクニックを堪能する)
そう、そこ、ああ、割れ目と、カリの部分もね。
(優しく澪の頭をなでながら、指示を出し、ペニスに与えられる刺激に集中する)

はい・・・（頭を左右に傾け、舌先でカリの張った部分の裏側をなめます）

（お客様のお尻に手を回し、腰を抱き寄せてさらに深く飲み込みます）
ぐふっ・・・（大きい・・・）
（舌の根元、そして熱い喉の粘膜が先端を包み込むように迎え入れます）
あぐぅっ・・ぅぅっ・・
（小さな頭が前後に動き、髪から水を飛ばしながら奉仕します）

お、おお？
こんな幼い子が、そんな深くまで……
(喉にこつんとペニスの先端が当たる感触に呻いてしまう)

う、ああ、だ、駄目だ、そんなにしたら！
(可憐な少女の熱心な奉仕に、ぐっと頭を押さえつけ、限界までペニスを飲み込ませると、一気に射精する)
ふが！　ああ！
(びゅびゅっと、ペニスを脈打たせながら何発か叩き込むと、今度は逆に頭を引かせ、その可愛らしい顔に残りの精液をぶちまける)

あ、はあ……少女の顔を、汚して、堪らない……
(澪の顔にかかった濃い粘液は、シャワーのお湯と混ざりながらそのスレンダーボディーを滑り落ちていく)

えぐぅっ！
（喉の奥にいきり立ったものを突き立てられ、咳き込んだ瞬間に射精されて）
（食道に直接流し込まれるものを必死に飲み込むと、今度は顔にかけられて）
あっはぁん・・・

（小さく咳き込みながら舌で唇の端をなめ、いたずらっぽい目で見上げながら）
お客様、澪のお口、お気に入りましたか？
（小さめの胸を流れ落ちる精液を指で乳首に塗りつけ、さらに立たせてゆく）

まだ、こんなに大きい・・・えへっ、次はどうします？
ここで石鹸まみれになる？　それともベッドにしますか？
（指先でさおの部分を絞りながら）

偉いな澪ちゃんは、ちゃんと飲み込んだんだ。
しかも……
(精液を指で玩びながら乳首に塗りこめる様に、ペニスは勢いを失わない)

そうだな、ベッドに行こうか？
ん、こら、悪戯っ子め。
(竿を絞られ、どろりと中に残っていた精液が零れる)

これでも、身体を売って生計を立てている身です・・・娼婦として
すべきことは何でもしますから。（ほめられて嬉しいのに、逆にすねてみせる）

それじゃ、きれいにしますねっ
（ギュッと指で搾り出した精液を口をつけてチュルチュル吸い出します）

（シャワーで二人の身体を洗い流し、タオルで乾かしてから手を引いて寝室に）
（先に立って歩く華奢な身体の小さなお尻が左右に揺れます）

（ベッドの前で向き直り、抱きつきます）
お客様のお好きな格好を指定してください・・・あの、私は後ろも
使えますから、そちらがよければご遠慮なく・・・

>>354　晒しｱｹﾞ
おじさん、14歳の♀相手にｽﾚＨしてたら、通報されますよ。

>>340 で♀が14歳だって聞いちゃってますよねー。

あはは、そうだな、澪ちゃんは立派なプロってわけだ。

ん、ああ、そんなにされたら、また澪ちゃんのお口を楽しみたくなっちゃうじゃないか。
（搾り取られた精液を吸い取っていく姿を見て、苦笑交じりにぼやく)

お、澪ちゃんの可愛いお尻が誘ってるなあ。
(後からの眺めを楽しむ)

(抱きつかれると、小ぶりな乳房が鳩尾の辺りを、こちらのペニスが澪ちゃんの下腹部を擦る)

そうだな、準備はしなくても大丈夫？
良ければ直ぐにでも突っ込んじゃいたいくらいだけど……
とりあえず、座位で澪ちゃんのおまんこを味あわせてもらおうかな。
(そう言って、ベッドの端に腰掛けた)
さ、おいで、準備が必要なら、自分で弄って見せて、それで、自分でおじさんの上に乗るんだ。

こういうロリスレってネカマでしょう。

女だといくら設定でも…できない。orz

いえ、お客様のものを見てたら濡れちゃったんで・・・だいじょうぶです・・・
（ちょっと恥ずかしそうに、またがってヌルヌルするアソコを先端にすりつけます）

お客様・・・澪のおマンコ・・・いっぱいにしてくださいっ
（指先で花びらを広げ、親指で器用にクリトリスを刺激しながら膣の入り口で
　先端だけを含ませます）

あの・・・ここも・・・触ってくださいね・・・
（お客様の指を口でねぶるようになめ、乳首に押し当てます）

お客様・・・入ります・・くぅっ・・・
（小さなアソコには大きすぎるものにちょっと顔をしかめながら、身体を
　少しずつおろして飲み込んでいきます）

ネカマでも悪趣味よねー
相当とし喰ったネカマみたいだけど

そうかい、じゃあ、おいで。

ああ、分かったよ。
(澪の希望通り、彼女の唾液に濡れた指で乳首を摘み、引っ張ったり、押し潰すようにしたりしながら弄る)

ん、ああ、澪ちゃんのあそこ、ぬめぬめしてるね。
そのまま、ゆっくりで良いよ、おじさんのを限界まで飲み込んで……
(少女のきついあそこに、ペニスが先端から徐々に呑みこまれる感触を楽しみながら、そう囁く)

はぁんっ！　おっぱい、感じますぅ・・・
（小さな胸をそらして悶えます）

あっ・・・うぅっ・・あんっ・・
（目をしっかりと閉じ、腰をブルブル震わせながら入れられていきます）
はぁっ・・・・・やっと、全部・・・

お客様ぁ・・・澪を、しっかりおさえていて下さい・・・
（両手を首に回し、細い腰をグラインドさせながら動きはじめます）
あはぁん・・いやっ・・・・・いぃ・・・ふぅん・・っ・・

ああ、すごくこりこりして、敏感になってるの、分かるぞ。

おお、これが、澪ちゃんの！
こんな子が、根元まで呑み込んじゃうなんて、すごいね、澪ちゃん。
苦しくないかい？
(ぴんぴんになっている乳首から手を離し、澪がしがみ付いてくるのに合わせて腰に腕を回し、抱きかかえる)

んう！　は！　い、いいぞ澪ちゃん！
きついあそこがぎゅんぎゅん締まって！
だけどね、こんなのは、どうかな？
(可愛らしいお尻に手を回すと、そのまま一気に立ち上がり、駅弁スタイルになる)
ほら、頑張って腰を動かして！
（そういいつつ、力強く腰を突き上げながら、部屋の中を歩き回る)

あんっ・・・乳首、立っちゃうよぉ・・・

ひゃぁっ！　お客様、すごいです・・・
（小さな手足を胴体に絡ませて必死にしがみつき、快感に耐えながら腰を動かします）
（お客様が足を動かすたびにアソコの中がかき回され、悲鳴をあげながら悶えます）
んくぅ・・あん、ぅん・・・らめぇっ・・・

（ゴメンナサイ！　すっごくいいところなのに急用が入ってしまいました。↓）
（1時間か1時間半くらいで戻れると思いますので、続きしていただけますか？）

おお！　急に締まって！
ま、まだこんなに締まるなんて！
くそ！
(歩行の反動も利用して、無理矢理に少女のあそこを蹂躙する)

どうだい澪ちゃん、気持ちいいか？
おじさんは気持ちいいぞ！
も、もう出そうだ！
(少女の身体を上下に激しく跳ねさせながら、叫んだ)

(はい、良いですよ、じゃあ、待ってますね)

スレでの待ち合わせ禁止

◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
　　 １．伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認＆連絡
　 　２．アンシャンテスレで待ち合わせ＆集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
　　 ３．他の利用者がいないのを確認の上、２人でこのスレへ移動

ああ、失礼、待ち合わせの手順で、と言うのが抜けてましたね。
以後気をつけます。
念のため、澪ちゃん、伝言板で落ち合いましょう。

以下、空室

　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |　 >>1は死刑！
　 　 |
　　　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　 　 ∨
─────┐　　　　　　　　　,∧＿∧
　　 ∧＿∧　| 　 　∩_∩　 　∂ﾉノﾊ））)
　　（　´Д｀） |　 　（´ー`） 　　|ハ＾∀＾ﾉ　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,丿~, 　~ヽ│　 丿~,　~ヾ 　丿~,　　~.ヾ､　　　 ／
￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　| そんな・・・
　 　 | 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|
　 　 |.　　　　　　　　 Ａ＿Ａ.　　 　 　 　　　　|　 ＼
　 　 | 　 　　　　　　（　 ´�D｀）　　　　　　　　 |　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 　　 　 　 ノ~,　　 iO)､ 　 　 　 　　　|　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　 　 |　　|￣￣|~.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|　（∀･ ； ,）　　　　　　 ∧∧　 |　いーんじゃねーの
　 ∧|_∧ 　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　┌─┬┴⊂　　〇 ） ,,'⌒丶､　(ﾟДﾟ )＜
　（　　 ｀）　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　│ 　│　　│　|　│_ゝ＠＝=>（〈ｙ〉 ｀つ────
┏━┳┓￣￣￣￣￣|￣￣￣|　　　│ 　│　　（＿_）__,） （´∀｀ ；）￣￣￣￣￣￣|￣￣
┃ 　┃┗┓ 　 　 　　 | 　　 　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣~ｉ （ =|＝,~ ）,,　　　　　　　　|
┗━╋━┛ 　 　 　　 | 　 　　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣￣|⌒（⌒,,_,）　　　　　 　 　 |
　 ┏┻┓_ 　 　 　 　 │,　　　│　 　│　 │￣￣￣|￣￣￣|（＿_）￣￣￣|￣|､ 　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　 （　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（^×^　;）
　　　絞首刑かな？　　ザワザワ　　電気イスだな　ザワザワ　　いや、ギロチンだ！

（ゴメンナサイ、ＰＣの調子が悪くて遅くなりました・・・）

あぁっ！　お客様、激しいっ！
（白い喉をそらせて快感に耐えます）

きゃぁぁ、あんっ！　澪の中に、イってくださいっ！
（アソコをキュッと締めてお客様のものを感じます）

(ペニスを更にきつく締められ、堪えきれずに精を放ってしまう)
んあお！　み、澪ちゃん！
(ずんっと重力の力で、思いっきり澪のあそこにペニスを突きいれ、ごりっと子宮口を押し広げそうな勢いで押し付けると二発目なのにまだまだ濃い精液を注入する)
ふは！　はあ、す、すごい……
少女のあそこに、中出し……
ぐ、はあ……
(そのまま、腰が抜けたようにベッドに腰掛ける)
(その間もびゅびゅっと精液が子宮目がけて注がれていた)

楽園があるとしたら行きたいとは思わないか？
こんな狭まれた世界で生きるよりもずっと快感を覚えることだろう。
始めは心配するかもしれない。楽園に行くって死ぬ事だろ？痛いんじゃないのか？
苦しいんじゃないのかと。たとえそうだとしてもそれはほんの最初の苦痛にすぎない。
そして今までの君達の現実から逃げ続けてきた罪滅ぼしと考えれば決して苦痛ではなくなる。
そして君達は導かれる。楽園へと。
　何の苦しみも悲しみも孤独も飢えもない。あなたの望むものが手に入る世界。
自分の気持ちが誰にも理解してくれないという孤独を癒してくれる。
　君達が今まで痛んできた分、祝福が約束される。
　君達は決して弱者だとは思わない。無職であっても引きこもりであっても君達は自分の精神で
動き、自分の意思で生きている。これを侮辱する奴は決して許されないだろう。
死ぬことは君達の生きてきた証を無にすることではない。命を絶っても君達の清き魂は不滅だよ。
今までどおり感じ、考え、感情を出すことができる。だけれどもそこに苦痛の表情はない。
つらい、かなしい感情はない。だから何も恐れることはない。
　さあ行こう。君達だからこそ楽園へと行く資格がある。
　現実の残酷を知り、心に傷を負った君達だからこそ。

（なんかつながりにくいので、突然落ちたらスミマセン）

あぁぁぁっ、お客様、あぅぅっ！
（身体の中に精液を感じ、手足を絡みつかせてさらに深く飲みこもうとします）

んくぅ・・・はぁ・・・ぁ・・・・
（本能的に収縮し、最後の一滴まで搾り取るように膣の内壁がうごめきます）
お客様・・・二回目なのに、こんなに・・・すごい・・澪のアソコから、
あふれてます・・・くすっ

お客様・・・ご満足いただけましたか？
（汗びっしょりの顔で微笑みながら唇を重ねます）

あおう！　ま、まだ締め付けて蠢いて……
すごい締まりだ。
それに、吸い付くようで、澪ちゃんのあそこは名器だね。
(最後の一滴まで、少女の子宮に注いだ)

ん……
(お互い汗まみれのまま、キスを何度か交わす)

満足、か……
普通の商売女相手なら、これで十分なんだが。
澪ちゃん相手だとまだまだだな。
分かるだろ？　まだおじさんのは、硬いままだよ。

さ、ベッドに四つん這いになって、今度はお尻の穴を犯させてもらうよ。
そしたらもう一度シャワーを浴びよう。
もっとアブノーマルな行為も楽しみたいね。

(調子がわるいようですし、こんな感じで締めましょうか、お相手ありがとう、楽しませてもらったよ)
(また機会があれば、買わせてもらうね、そのときは、もっとアブノーマルな事、しよう)

あぁ、はぁん・・・お客様、澪で感じていただいて、嬉しいです・・・

はい、今度はお尻の穴を・・・澪の身体、フルコースですねっ
（四つんばいになって、白いお尻を突き上げます）
どうぞ・・・何度でも、澪をお楽しみください・・・
（ピンクのアナルを両手で広げておねだりします）


（スミマセン・・・何度もリロードしないとつながらないので・・・
　はい、澪はいじめられるのも大好きですので今度は変態的に責めてくださいね）

（落ちます）

(浴衣で、しゃがみこんで線香花火をしている)
今日は暇だな。

(続いてたどたどしく火をつける)

お客様来ないかな…
おっぱい、もっとあればな…

よろしいですか？

おちます

>>379
はい、喜んで…。
(結わえた髪からの後れ毛を耳にかけ)

あ、花火落ちちゃった…

(ジュウ、と音をたて、水の入ったビンに入れる)

もう一回待って落ちます

変わっていい？

>>383
はい…

（浴衣でしゃがんでいる女の子に話しかける）
ん、どうしたの？一人？


（よろしくお願いします）

(ふわり、と笑う)
はい。
この通り、ご存知ですか？
私、しょうふなんですよ

おっ…良かった。（元気そうな様子を見て）

娼婦って…そうなの？（ちょっとビックリした様子で）

ええ、今12歳ですが、10歳から。
何でもしますし、できますよ。

一晩四万で、あやの恋人になりませんか？

へぇ…じゃあ、お願い出来る？（4万円をあやさんの手に握らせ）
一晩だけ、恋人になって欲しいな。

わあ、ありがとうございます。参りましょうか。
行きつけのホテルがありますが、今日は旅館はいかがです？一万円で素泊まりできます。
(歩きつつ)
月曜日には、決まった方がいて…
たまに地方から来る常連様もいます
良ければ、一晩と言わず…
(手をそっと握る)

じゃあ旅館に案内させて貰おうかな…
へぇ…地方からよくもまぁ…わざわざ…（関心を持ったようにうなずく）

そうだな〜…まぁ、まず一晩だけ試しにやってみるよっ。

着きました
(老舗の旅館につく)
ほら、ここの鯉、あやになついているんです。

(庭の池に立ち止まると鯉が集まる)

(手を取り案内する)
部屋はここです…

(開けると、10畳ほどの部屋に、あんどんだけの灯り、布団がひいてある)

おお〜…かなり広いなぁ〜…（部屋を一望に眺めて）

人が来る心配はないの？（優しく肩に手を置いて）

人…？
(鏡台の引き出しからクシをだす)

ここ、あやのための貸切みたいなもの、何ですよ…

(うなじに唇をはわせる)

そうだったね……そういや、名前を聞いてなかったね…お名前は？（優しく抱きしめ、唇を合わせて、）

（って始めから言ってんじゃんっｗｗ
ごめんなさい…気にしないで…orz）

あや…

(激しく、積極的に唇を合わせる)

あなたは…
(唇を合わせ、春斗さんの股関をこする)

はると…だよ。

可愛いね…あやちゃん…

そういやさっき、おっぱいがど〜たら言ってたけど？（イヤらしく片手を浴衣の中に手を入れてあやさんの胸をさする）

ははんっ…
春斗さん…
あや、まだ大きくなりきっていなくて…
感じやすいんです…
色んな人が蕾だと喜んでくれるんですが…

かっ感じ、感じますぅ…

なるほどね…
おっぱい感じやすいんだ…じゃあもっと感じて欲しいな…（浴衣を脱がせ、直接両手で控え目な胸を優しく揉む）

落ちちゃった？

【大人で絶倫なお客様いませんか？こちらは街娼じゃなくて娼館の娼婦です】

(怪しげな裏通りはこんな時間でも賑わっている。
この界隈では中の上の娼館の広間で、少女のオナニーショーが行われている)

【NGは痛いのと汚いのと媚薬とマグロです】

(舞台がわりのベットの上で、顔も体つきも子供っぽい少女が、髪を振り乱して極太バイブでよがり狂っている。)

【大人で絶倫なお客様いませんか？私のレスの設定でよければ相手してください】

ｵｲｵｲ

あの子この暑さでいかれちまったんだな……



ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…

(´・ω・`)

13 名前：名無しさん＠├＼├＼廾□｀／ ：2007/08/01(水) 14:56:03 ID:ceYMyPsi
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　　lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院　.| 　　　..　　lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所===|
　　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ__..|| ≡））　. 　|∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿_|__＿ｌ⌒ｌ_＿|≡≡））
　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　`ー' 　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　　`ー'
　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　　オールスターで　神さまをお迎えに上がりました！！　お好きな車へ分乗願います！！
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿

>>402>>403の設定で相手してくれる人〜

>>404
巣にお帰りください。
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1166578983/l10

>>409い や で す＾＾

もういませんか？

>>410
なるほど、あっちでキャラ張る実力が無いからかｗ
で、こっちなら簡単そうだとでも？ｗ

舐めんな。
お前みたいなのはキモいだけなんだよ。
去れ。

あっちとは何のこと？隠語を振り回しても正常な人類には通用しなくてよｦﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ

｢設定｣
わたしは8さいの女の子です。おとうさんの会社がつぶれて5さいのいもうとと
いっしょにうられました。
いもうとはまだちいさいので、わたしが「おしごと」をしないと
「ぞーきばいばい」というところにうられてころされてしまうそうです。
今日からおしごとです。ピンクのワンピースにポニーテールです。
「いくら？」ときかれたら｢きょうがじめてだからじゅうまい」といえと
いわれました。
おしごとのことはぜんぜんわかりません。なにをされてもいうことをきけと
いわれてます。
「設定終わり｣
（上げずに30分待ちます)

（落ちます）

【お邪魔します。大人で絶倫なお客様いませんか？30分待機します】

【設定→１４歳、子供体型、髪型はショートボブ】
【街娼ではなく、娼館で客を取っている】

【ＮＧは痛いのと汚いのと媚薬とマグロｗｗ】

明日香さん、指名できますか？

>>417(こんばんは。あの〜、シチュ考えてみたんだけど、これでよかったら…)

【一階ラウンジの舞台で、淫乱少女のオナニーショーが行われている。このあと、オークションが行われる】

いいですね、淫乱少女のオナニーショー、見たいです

(では…ショーの後、私を競り落としてくださいｗｗ)

(舞台のベットでは貧乳、パイパンの少女がイボつき極太ディルドーをフェラしながら、股を広げてクリをさすっている)
(大勢の客が、食い入るように少女の性器を見ている)

【私が遅いから落ちちゃった？】

【あらためて募集…】

明日香さんお相手しようか？

>>423(私のレスを読んで、承知してくださったのなら、よろしくお願いします♪)

以下いつもどおりの裏通り。返却します。

ｗｗはあまり使わないほうがいいよー
萎えちゃう男がいるから

誰かわたしを買ってくれませんか？
（深夜の裏通りで少女が話しかける）

>>427
ん？どうしたんだい？

え・・・とね・・・・・・
わたしお金がいるから・・・その、エッチなことしませんか・・・？
（小柄な少女が顔を赤くしながら詰まりながら言い放つ）

お金欲しいの？
ズボンのポケットにはいってるから取ってごらん

え、いいの？
（言われたとおりにポケットからお札を取り出す）

もっと奥にあるよ？
ほら。
（ポケットには穴が開けてある）

おち

今日はもうお客さんいないかな・・・

こんばんは。

もしかしてお客さん？

まだ、いいですか？

いいよー。あ、でも3万円前払いだよ。
（手を前に出す）

（ちなみに白いワンピースを着ています）

（エロい目でじろじろ見ながら3万渡す）
料金分の事はしてくれるんだよね？

うん、おにいさんがしたいことならなんでもしていいよ。
（お金を受け取り、明るく言う）

どこでするの？

今日は疲れてるから、俺の事務所でたっぷり奉仕してもらえる？
俺をおもちゃにしていいからさ。
（体のサイズは？）

おもちゃ？ってどうやってなにをすればいいの？

（身長144、スリーサイズ64、53、62の9歳です）

じゃあお兄さんの言う通りにして・・・。
まずは、スカートをまくり上げて、
おしっこのする穴のところ見せてごらん。

（もう股間を膨らませながら・・・）

うん。こう？
（ワンピースのスカート部分を手で掴み、捲るとそこにパンツはなく、毛の生えていない割れ目だけの綺麗な性器を見せる）

かわいい割れ目ちゃんだね。
（指を割れ目に這わせながら・・・）

お兄ちゃんの顔の上にまたがってくれないかな？

え、いいの？
（聞き返しながら言われたとおりに顔の上にまたがり、しゃがむ）

どお？

（クンクン）
ああ、いいにおいだ。
ひみなのわれめちゃんはおしっこの臭いがするね。

毛も生えてないのに、ビラビラが少しはみ出てるのが、
すごくいやらしいなぁ・・・（少しだけぺろぺろ）

ひゃぁ・・・
（大事なところに生暖かいものが触り驚く）

あ、声だしちゃってごめんなさい・・・

いいんだよ。
声でもおしっこでも、いっぱい出しちゃいな。
（おしりからクリまで、ねっとりと舐めながら・・・）

ひみなは何されるのがすきなのかな？

ひみなはおちんちんをお穴かおしりに入れられるとうれしいです。
（クリのあたりを舐められ続けると足がプルプル震えだす）

クリが感じちゃうみたいだね。
（唇で優しくクリの皮を剥いて、優しく吸いながら舌でぺろぺろ）

いっぱいぬるぬるにしてちんちん入れようね。
（ひみなの腰を自分の顔に押し付けて、もっと密着させる）

あ、だめ！出ちゃう！！
（腰を引かれると突然叫び、おしっこをピチャアァーと音を立てながら漏らしてしまう）

（ビチャビチャ）
ああ、おもらししちゃって、悪い子だね。
（顔中ひみなのおしっこでびちょびちょになりながら、ちんちんはびんびんに）

もっとお兄さんにおしっこ出るところ良く見せてごらん。
（今度は腰を持ち上げながら、片手で割れ目を開く）

スカスレじゃありません！

あーあ。
落ちますね。

大通りはあんなにいいお天気なのに…どうして此処はいつもこんなに薄暗いんだろう。
（くすんだ緋色のワンピースに身を包んだ少女が、つまらなそうに石畳を蹴り上げながら裏路地を歩く。
編み上げたブーツの踵がカツ、カツ、と小さな音を辺りに響かせる）


（古いヨーロッパのような世界観で、シチュエーション重視でお相手して下さる方を募集します）

（人通りのない裏路地を身なりのよい貴族の息子といった風な青年が
　歩きながら、ふ、と足音に気づいて顔をあげる。）

……おい、こんなところ一人で歩いてると危ねえぞ。

（こんなところを歩いている少女をみつけると、呆れたような口調で声をかける。
　その話し方は貴族の息子、というよりも年相応な青年のようで）


（役不足かもしれませんが、良かったら相手いいですか？）

（重なる足音にふと立ち止まり、金色の巻き毛を揺らしながら顔を上げる。
視線の先に一人の青年を見つけると、幼さの残る顔立ちで微笑みかけ）

…あら、こんにちは。
素敵なお兄さんがこんな場所に何のご用かしら？
ここは私の庭みたいなものよ、危ないことなんて何にもないわ。
（ふふ、と無邪気に笑って見せると、青年の元へ歩み寄る）


（いえ、こちらこそ不慣れですが…よろしくお願い致します）

（少女の口調、その慣れた様子に何か気づいたように青い目を細める。
　はあ、と一つ大きな溜め息をついてから、ぽんぽん、とロゼリアの頭を撫で）

こんなところが庭って…まさか、お前みたいなガキが娼婦か？
…ヤな世の中になったもんだ。貴族どもはのうのうといい生活してるってのにな。

（少し困ったように黒髪を乱して後ろ頭を書くと、もう一度溜め息をつき）

お前、金がいるのか？

（申し訳ありません、名前を間違えてしまいまして…；）

（何かに感づいたような青年に、グリーンの瞳を細めて唇の前に人差し指を運ぶ。
まるで内緒話でもするかのよう、小さな声で）

そうなの、私は此処で身体を売ってるわ。
でも悲しいだなんて思わないで頂戴？
お金持ちの方は、私のような子にたくさんのお金をくれるわ…それで生きていけるんだもの。

……ええ、お金はあって困らないものだから。
旦那様も喜んで下さるし。
（青年を見上げながら、小首を傾げて告げる。
悪いことをしているという気持ちが全くない澄んだ瞳が、彼の眼差しと重なり）

>>460
（大丈夫ですよ、お気になさらず^^）

（唇に乗せられた指の方の腕をつかみ、その澄んだ瞳を覗き込むように黙っていたが
　数秒した後に、肩をすくめると、掴んだ腕ごとロザリアの身体を引き寄せて）

旦那様…ってことは、どうせ俺の同職さんあたりか。（呟くように）

来い。とりあえず、お前のこと買う。いいか？

（腕を捕まれると少し驚いて青年を見上げるが、その青い瞳に悪意のないことを悟ったのか、ふわりと笑ってエストールの胸に納まる）

…嬉しいわ、こんな昼間からお客様が見つかるなんて。
（小さな身体が青年に納まるのも束の間、自ら先導するように彼の手を引いて歩き出す）

ついて来て頂戴、館はあっちよ。
それとも…別の場所が良い？

（手を引く少女についてゆきながら、少し考えこんだそぶりを見せて）

館…ってのは、ちょっと面倒だな。
できれば、俺の方から指定したいんだが、いいか？
いろいろと、俺も人前に顔を出せない身分なんでな。
この近くに俺の家の別邸がある。今は使用人すらいねえが、掃除ぐらいはされてるだろ。

（なるべく人の通らないような道を通り、少女の歩調に合わせて歩く）
（歩いた先に、それなりに大きな屋敷があり、中は静まり返っていた。）

（青年の大きな手をキュッと握り締め、提案される言葉には小さく頷く）

お代さえ頂けるなら…場所はどこでもいいわ。
それに、いつも館の部屋ばっかりで少し飽きてたところなの。
（ふふっと鈴を転がすような声を出して笑うと、やがて見えてくる屋敷に瞳を丸くして）

こんなに大きなお家…初めて見るわ。

そうか？これでも小さい方だと思うけどな。
（腰元から鍵を取り出すと、呆れたように苦笑い、その扉を開く）

（清潔にされている広い屋敷の中を慣れた様子で歩き、緩い螺旋の階段を上ると
　とある一室へ。そうして、人の手が入っているかのような部屋に入ると、少女の手を離し）

…ここでいいか？

（エストールに先導され足を踏み入れた館内を、物珍しそうにキョロキョロと見渡しながら彼に続き螺旋階段を上がって行く。
案内された室内に入ると、青年の顔を見つめてコクリと頷いて見せた）

…ええ、いいわ。
（手短にそう告げると、おもむろにブーツを脱ぎ出す。
丁寧に入り口へ並べると、裸足のままエストールへと歩み寄って。
ぽふ、と彼の胸元へ納まると囁くように問いかける）

あなたは…どんなのがお好み？

……どんなの、って言われてもな。
（慣れた様子の艶やかな少女に、様々な感情を揺らせながら抱き上げて）

お前は、どういうのが好きなんだ？
どうせ、毎回客に合わせてんだろ。今日ぐらい、お前の好きなようにすればいい。
（白いシーツのベットに降ろすと、覆いかぶさるようにして尋ねる）
（顎に届くか届かないか程度の長さの黒い髪が、さら、と耳からすべるように落ちて）

きゃっ……
（ふわりと身体が宙に浮くと、青年の肩へとしがみついて。
どこか楽しそうな表情滲ませながら、自分の上に覆い被さるエストールを見つめる）

そうね…じゃあ、あなたの名前を教えて？
本当は規則で私から聞いちゃいけないんだけど…。
（青年の黒髪へと片手伸ばして触れながら、甘えるように指先を髪へと絡ませる。
ロザリアの豊かな金髪がシーツの上に広がり、静かな空間が二人を支配する）

…エストール。

（そっと、少女の頭の下へ手を滑らせ、長い金髪に指を絡ませて弄びながら）

今じゃ、そう呼ぶ奴はもういねえけど、そう呼べ。
今の名前は言えないが、もともとそっちが俺の本名だし、な。
……で、お前の名前は？その例の規則で教えちゃいけない、か？
（ふ、とほんの少しだけ青い瞳をかげらせたのち、
　まるで何事もなかったように、悪戯っぽい笑みを浮かべて尋ねる。

（どこか複雑そうな青年の表情を、純粋なまでに澄んだ色を宿した瞳がじっと見つめる。
髪をいじる指先が、ゆっくりと彼の目元まで辿り着き）

……エストール…、……。
（柔らかい声で名前を復唱すると、自分から青年の首へ腕を回し、力をこめて引き寄せる）

ロザリア。私の…名前。
（小さな薔薇色の唇が動き、名前を告げると柔らかい唇をエストールへと寄せていき）

（抵抗することもせず、ただそれを受け入れてから、一度離すと
　優しく、けれど何処か慣れた様子で、今度は自ら唇を重ねて）

……お前、本当に娼婦、なんだよな。
（どこか困ったように苦笑ってから、金色の髪から覗く耳元に顔を寄せて）

で、どういうのがお好みだ、お嬢様？
（からかうような語調で、けれど確かに貴族のような言葉を囁く）

（柔らかい口づけに、うっとりと金の睫に覆われた瞳を閉じる。
耳元で囁かれる言葉に、ふっと眼を開いてエストールを身遣り）

……気付いたときにはあの裏路地に立ってたわ。
あの暗い庭が私にはたったひとつの世界なの…。
（どこか淡々とした口調で告げるが、青年の問い掛けにはクスクスと笑って）

ん…、優しくして頂戴。
それだけでいいわ……。
（自分に呟いたようにも感じる言葉。
再び瞳を閉じてエストールへと口づけを強請る）

……あれが、お前の世界、か。
（呟くようにそう呟いてから、随分狭いな？とからかったような口調で応えるが
　その青い瞳には確かに、悲しみに近い色が浮かんでいて。）

………かしこまりました。
（ロザリアの様子を見ると、少しだけ年相応に小さな笑いを零して
　その愛らしい唇に優しくキスを落とす。ゆっくりと、何度か重ねたのち、小さく開いた隙間から舌を入れ込み絡めて。
　静かな部屋の中に、小さな水音が反響する。）

そう、だからこんなに大きなお家があるだなんて知らなかったわ。
あなたが…初めて私を外の世界に連れ出してくれたの、エストール…。
（悲しみを帯びた色を青年の瞳に見つけると、何故か胸が締め付けられるような思いがして、僅かにグリーンの瞳が霞がかる）

……、ん…っ…
（優しい口づけに身をゆだね、こちらからも何度かエストールの唇を啄むようにキスをする。
やがて口腔へと割り込む舌先に、ひくっと肩を震わせながら小さな舌を絡ませて。
いやらしい水音を楽しむかのよう、ゆっくりと互いの唾液を擦り合わせるように深い口づけを…）

ん…っ。
（ゆっくりと唇を離すと、つう、と二人の間を銀色の糸が繋いで、ぷつりと切れた。
　小さな身体の首筋に、優しく舌を這わせながら、空いた手で安心させるよう髪をすいて）

世界はこの家だとかちっぽけなモンじゃねえよ。
だとしたら、お前、海とか見たことねえのか……？
（舌を滑らせるようにゆっくりと上へ。耳へ辿りつくと、軽く舌で耳の裏を舐める）

（唾液の糸を追いかけるようにピンクの舌がちらりと覗くが、ふと気恥ずかしそうにエストールを見ると、無邪気な微笑みを零した。
髪の毛を撫でる手つきには安心したように身体の力が抜け、青年の首に自らの腕を絡める）

……っ、…海…見たこと…ないわ、海って綺麗なの…？
（首筋に感じる生暖かい感覚に、ぴくりと小さな身体が震える。
耳へと移動するその熱に、気だるげな吐息が唇の合間から零れ落ち）

朝焼けと夕暮れ時は、最高だ。
朝日が昇るときは、まるで光が溢れてるみてえに見えるし
夕日が昇るときは、海一面が夕暮れ時に染まる。広くて綺麗だぜ、海は。
（ロザリアの反応を見ながら、わざと吐息がかかるように耳元で話す。
　最後の方にはその意図がみてとれるように、クスリと小さな笑いが零れた。）

………お前、辛くないのか？
（じっとロザリアの瞳を覗きこむようにして、だが、答えが返るのを待たずそのゆっくりと口を塞いで）

……っは…、素敵ね…いつか見てみたいわ、……んッ…
（エストールが告げる海の景色を思い浮かべるように瞳を閉じて。
耳元に吐息がかかる度、身体が火照るように熱くなり、どこか苦しそうな喘ぎが部屋に響く）

……エストール…、
（青年の問い掛けには一瞬だけ表情を曇らせるが、どう答えたら良いか分からず…切なそうな声で名前を呼ぶ。
だが、言葉を待たずに塞がれた唇を追い求めるよう、深く交わる口づけをエストールへと贈り）

………悪い。なんでもねえから、忘れろ。
（少しだけ乱暴に口内を犯したのち、唇を離すとバツが悪そうにそう零して。
　少女の服に手をかけると、ほんのわずかに瞳を揺らしてためらったが、そのままするりと慣れたようにワンピースを脱がせる）

細ぇ身体。
お前、ちゃんと食べるモンくらいもらってるんだろうな。
（露になった少女の身体に困ったように笑って、からかうようにその頬を軽くつまむ）

…ん…ッ、く………は、ぁっ…――エストール…
（忘れろと言う青年から、僅か瞳を逸らして下唇をきゅっと噛み締める。
ワンピースに手を掛ける仕草に合わせるよう、エストールの首筋から腕を解いてシーツの上へと投げ出す）

…旦那様は、お客様を取った分だけきちんとした食事をくれるわ。
でも、それって普通のことでしょう？
働かない人は食事なんていらないって、旦那様いつも言ってる…。
（するりと脱がされた衣服の下から、真っ白な身体が露わとなる。
頬をつままれてキョトンとしたように首を傾げると、膨らみ始めた小さな胸が呼吸に合わせて上下して）

………っ。
（少女の言葉に、思わず表情をゆがめるがそれを悟られないよう
　そっとロザリアの下腹部に舌を這わせ、ゆっくりと敏感なところを探るように上に舐め上げてゆく）

逃げたく、ならねえのかよ。
……いや、お前にとってはそれは普通―――なんだな。
（聞き取れるか聞き取れないかのような声で呟くと、ふ、と痛々しい笑みを浮かべ
　少女の白い胸をざらりと舌で押すように刺激する。だが、どこかその動きはぎこちなく。）

…ふ、ぁ……ッあ……
（幼い声で喘ぐ唇。エストールの舌先を感じながら、シーツをきゅっと握り身体をくねらせる。
小さく呟いた青年の言葉は、少女の耳に届くことなく宙へと消えて…）

っ…な、に……エストール、…そんな悲しい顔しないで…
（彼の頬を指先で辿ると、弱々しいが温かい微笑みを向けて見せる。
ざらついた舌の感覚が胸を刺激すると、ヒクッと肩が揺れて感じていることを伝え）

……なんでも、ねえよ。気にするな。
（ロザリアの笑みにとりつくろうような笑みをこしらえると、
　再び何かを紛らわすかのように、胸へと舌を伸ばし、小さな突起を咥える）

…ふっ、……ん…っ。
（小刻みに舌を動かし、ゆっくりと乳首を責め、時折軽く胸に噛み付くように歯をたてる）

（エストールの言葉にゆっくり瞳を閉じると、小さな胸へと愛撫に頬を赤く染めながら苦しそうに吐息を漏らす）

…は、ふ…っ……ん…んんッ…
（桃色の突起が刺激を受けてツンと立ち上がり、白いショーツに包まれた内腿をぎこちなく摺り合わせる。
徐々に乱れてゆく金髪がベッドへ広がってゆき）

（最後にちろり、と胸の突起を一舐めした後、顔をあげる。
　赤く染まっているロザリアの表情を認めると、ふっと柔らかい笑みを零し）

力、抜け。

（耳元でいやに優しくそう零すと、身体の上を滑らせていた右手が少女の下腹部へ滑り落ち
　下着の隙間からするり、と中へ忍び込む）

（半開きになった唇から熱っぽい吐息が出ていく度、少女の両肩が小さく上下して。
こちらを見遣る青年の眼差しに、何故だか恥ずかしくなったのか片手で口元を覆いながら）

……は、っ…ぁ……ん…
（コクリと控えめに頷くと、下半身へと向かう指先にふるりと身体が震え。
秘部を覆う少量の柔らかい毛の下には、すでに熱く濡れた蜜が息づいている）

…エストール、…お願い…優しくしてね……
（すがるように小さく囁くと、自らゆっくりと両足を開いてゆき）

ここまで、俺にしては随分と優しくしてきたつもりだぜ？
（愛らしい少女の言葉に、くくっと喉で笑うようにして。
　自ら足を開いた少女の下着を少しだけズラすと、既に濡れている秘部に指を沿わせる）

………安心しろ。大丈夫だ。
（青年らしく、だがどこか大人びた笑みをロゼリアに向けると額にキスを落とす。
　ゆっくりと右手はロゼリアの中へと、戸惑うように入り込んでゆく）

…ん、…ごめんなさい……エストールは優しいもの…
何だか分からないけど…すごく温かいの…
（幼さを残した表情が青年へと向けられると、大人びた彼を眩しそうに瞳を細めて見つめ。
秘部に這う指先にすらピクリと身体が震え、指先の侵入を待ちわびるようそこがひくひくと収縮して）

……ッ…、ん！ぁ……っあ…
（ゆっくりと膣へと入る指に熱い蜜が絡みつき、ただの指にすら感じるように仕立てられた身体が艶っぽく仰け反る。
開いた足の先が震え、不規則な高く甘い声が部屋へと響く）

――――温かい、な。
惑わされるな。所詮、俺の温かさなんて偽者にすぎねえよ。
（ロザリアの言葉に、ほんの少し戸惑った表情を見せてから、
　遠くを見つめるような瞳で苦笑って、本当に優しいなら、俺はこんなことしないだろ、と小さく呟く。）

……気持ちいいか？
（敏感に反応する少女に、囁くように、少し意地悪く笑って問いかける。
　けれど答えを期待しているわけでもなく、右手はロザリアの敏感なところを探るような中でゆっくりと動きまわり）

――でも…いいの、あの裏路地は冷たさに満ちているから…。
…少しだけでも……温かさが欲しかったから…
（大人びた口調で青年へと素直な気持ちを紡ぎ、そっと伸ばした指先でエストールの頬を撫でる）

……は、っ…あ、あ…ぁ……ん…気持ち、いいよ…
（途切れ途切れに喘ぎながら緩く腰を動かして、膣内へと感じる指を熱く柔らかいそこが締め付ける。
もっとして、と言いたそうな眼差しがエストールを見つめ、とろりと溢れる蜜が感じていることを物語る）

……馬鹿、みてえ。
（突き放すような冷たい言葉が、かすれて弱弱しい言葉となってロザリアの耳元で零れる。
　だが、顔を伏せてしまっているために、青年がどんな表情をしているのかは、誰にも分からない。）

……ロザリア。
（ただ、呟くように、戸惑うように少女の名前を呼ぶ。
　締め付けてくる感覚にも構わず、緩く腰を動かす少女のなかへ指をもう一本入れ込む。
　少し高くなった声に、弱いところを見定めたのか、敏感なところを指で柔らかく愛撫する）

………――、ごめんなさい…。
（エストールの冷たい一言には慣れているかのように淡く微笑み、小さな謝罪の言葉を向ける。
言葉は胸の奥にしまい込み、行為に没頭しながらゆっくりと瞳を閉じて）

…んっ…く、…は、ぁッ…あ……！
（名前を呼ぶ声をどこか遠くに感じながら、更に増える指の数を敏感なまでに感じ取る身体がビクッと跳ねる。
弱いポイントを続けざまに愛撫される快感に、エストールの指を膣がきゅうきゅうと締め付け）

…や、ッ…あ……そこ、…いい…よ…

――――いつか、俺が連れ出すから。
お前が嫌だっていっても、海とかいろんなところ、連れまわしてやる。
（自らの下で乱れる少女に、聞こえない程度の声で呟くように囁いて、
　あえぎ声をあげ、熱をもった身体に相手いる方の指を沿わせ、愛撫を始める）

………っ。
（少女の言葉に、思わず小さく笑みが零れるが、それすらを表にださないようにして。
　蜜で十分に濡れた秘部からはいやらしい水音が響き、その愛液をしたたらせた
　右手の違う指で秘部の突起物、弾くように刺激する。）

……っ、――…今…何て…
（エストールの小さな呟きに耳を疑うも、じわ、と目頭に熱い涙がこみ上げたような気がして、そんな自分に驚いたように何度も瞬く。
瞬きに合わせ、ぽろ…と涙が零れ落ちるも、快感すらも入り混じった涙を止めることが出来ず）

……ひ、っあ…！あ、ッく…ん…ん…
（秘部の突起を責められ、思わず高い声を響かせて無意識に足を閉じようとする。
身体をまさぐる手つきとクリトリスを弄る動きに、更に愛液を滲ませ…それがシーツに染みを作りながら広がっていく）

……だから、待ってろ。
俺、お前を連れ出せるくらいに、なってみせるから、さ。
（舌でぺろりと零れた涙を舐め取ると、青年らしくにっと笑ってみせる。）

……もうそろそろ、か？
（一段と高くなったロザリアの声に、呟くようにそう零して。
　足を閉じようとするのにも構わずに、少女の絶頂を誘うようにして
　見つけ出した弱いところを、ゆっくりと、けれど激しく愛撫してゆく）

…っん、…うん……待ってる、…私…エストールのこと、待っていてもいいんだよね…
（嬉しそうな表情滲ませながら、青年の笑みを愛おしそうに見つめて。
涙を舐めとるくすぐったさと、嬉しさの入り混じる温かい瞳が笑いに溶けて）

……んッ、あ…だめだよ…そんな、したら……
ふ、あ…っあ、あ、やぁ…っ――！
（激しく責め立てられた秘部がひくひくと収縮し、そのまま絶頂に導かれるよう喘ぎも甘く高いものに。
シーツを強く握り締め、背筋を仰け反らせながら小さな身体が一度だけ跳ね…甘い絶頂感が身体を満たす）

ちゃんと、待ってろよ。
迎えに行った頃にいねえなんていわれたら、泣くぞ？
（ぐったりとした身体から指を引き抜き、左の手でロザリアの涙をぬぐうと
　最初のころのようにからかったような口調で笑ってから、そっと額にキスを落とす）

ほら、服、着ろ。
（ワンピースを拾い上げると、被せるようにしてロザリアの上に乗せる）

……っ、ん…はぁ…っあ……
（ぼんやりとした眼差しでエストールを見つめるも、幸せそうな表情で青年の言葉にコクリと子供のように頷く）

うん、私も…待ってるわ……約束よ？
（そう言って、彼の唇に小さなキスを贈る。
頭からワンピースを被るように着直すと、不思議そうにエストールを見上げて）

…私だけって、初めて。
ねえ…また会えるでしょう？

……正直いうとお前みたいな年の奴、相手したことねえんだよ。
壊しそうで怖えし、な。
（零した本音の言葉に、気恥ずかしそうに笑ってから、ロザリアを抱き上げる）

（部屋を後にし、階段をくだり、人通りの無い外へと。
　日が沈みかけ、ひんやりとした空気が火照ったからだをくすぐっている。）

よっと…。（ロゼリアを降ろし、屋敷に鍵をかけると、じっと自分の手の中の鍵を見つめて）

……また、会うときは迎えにくるときだな。
絶対、行くから。そんときまで、これ、預かってろ。
（押し付けるようにして、銀色の鍵を、ロザリアに握らせる）

（彼の本音には首を傾げて微笑むことしか出来ないが、再び抱きかかえられて外へ連れて行かれるまで、しっかりとエストールの首筋に腕を回し抱きついている。
美しい夕日に照らされた少女の金髪が、風に揺られ遊ばれており…）

……これ、持っていてもいいの…？
（しっかりと自分で地面へと立ち、渡される鍵をじっと食い入るように見つめている。
エストールへ視線を移し、グリーンの瞳へ青年の姿を刻みながらふわりと笑いかけ）

ずっと…、待ってるわ…エストール。
ありがとう…。

…じゃあ。“また”な、ロザリア。

（柔らかく微笑むと、くしゃり、と頭を撫でる。
　夕日色に染まりかけた街のなかを、青年の後姿が吸い込まれるように消えていった。）




…というところで。
長時間お付き合いさせてしまって申し訳ありません。
ありがとうございました。

（またな、と言って去る青年の後ろ姿を、銀色の鍵を握り締めたまま見送る瞳が夕日に輝き。
その姿が見えなくなると、嬉しそうな足取りで館の方へと帰って行った…）



（長々とお付き合いありがとうございました。
残りの時間が厳しかったので、この辺りで上手く締めて頂けて良かったです。
とても楽しかったので、またお会い出来ましたら是非ともよろしくお願い致します）

実は、私の方もそろそろ用事がありまして。
その為に、最後の方は駆け足になってしまったようでしたが、幸いです。
それでは、本当にありがとうございました。

はい、では私も落ちますね。
お疲れ様でした。


以下、夕日が沈みかけるいつもの裏通り…。

だれかよさそうな女の子はいないかな・・・？
（裏通りにあるベンチに座る）

今日はいないのかな？

【一時間経ったけど…いるかしら？】

【子供体型なのに積極的な娼婦はいかが？】

【昨夜忠告してくださった方、ありがとうございます。ｗｗ←使わないように気をつけます】
【大人で絶倫なお客様を、日付が変わるまで待機します。
NGは痛いのと汚いのと媚薬とマグロです】

どうしたの？君・・・

（いいですか？）

>>511(こんばんは。子供体型なのに淫乱で骨の髄から娼婦ですがいいですか？)

（いいですよ）
（サイズ、服装、その他備考を教えてもらっていいですか？そちらのほうがやりやすいので）

(サイズは・・・具体的な数字が浮かばない/笑/小柄で華奢で、まだ胸もお尻も薄く、体毛はまだ生えてない)
(ストレートのセミロングのプラチナブロンド、ブルーアイ)

(街娼じゃなくて娼館の住み込みで、發弘さんはふらりと訪れたお客様になってくれる？)
(あ、日本じゃなくて猥雑な国際都市で)

（わかりました）

今日はここにするか。
（ある国際都市の裏通り。その一角にある娼館の前でつぶやく）

いくら出してもいいからお勧めの子と寝させてくれ・・・
（娼館に入り、店員に言いつける）

（こんな感じでいいですか？）

(オッケー♪)

(客の身なりを見て遣り手と用心棒と給仕が最上級の愛想笑いを浮かべ、口々に喋る)

(一階のラウンジで、際どい衣装の女達が、客たちに色目を使う…
最年少と思われる少女が、ピンクのシースルーのベビードールをめくって発毛前の秘部を見せる)

君が俺の相手をしてくれるのかな？
（色目を使う女たちを気にも留めず歩き、ラウンジに着くと少女に話しかける）
（そして、少女の青い眼を数秒見つめると少女の体の全体を見渡す）

名前は？

あたし、ターシャ・・・
(客と目を合わせ、ベビードールをさらにめくり上げて平らな胸と桜色の乳首を見せる)

(遣り手が苦笑いを浮かべ・清純そうな顔に騙されちゃいけませんよ・あれは底無しの淫乱ですから、搾り取られちまいますよ)

ほお・・・こんなに幼いのに淫乱とは・・・あれらが言うのは本当なのか？
（ターシャに近寄り耳元に顔を寄せると片手で露にされている毛の生えていない秘部を中指と薬指の腹でなぞりながら囁く）

本当なの・・・
(顔を上気させてうっとりと返事する)
お願い、あたしの部屋で抱いて・・・
(無毛の割れ目はすでに潤んでおり、指が触れるのに合わせて腰を前後する)
お金は遣り手に渡して・・・ね、早く！
(いきなりはなれると階段に向かう)

そうか。
なら、俺もすぐ行くよ
（手についた粘液を見つめ、鼻で笑うと遣り手に金を渡す）
（そしてターシャが上っていった階段を上り後を追う）

ここが君の部屋か？
（少し歩き、ターシャの部屋の扉を開く）

早く・・・(小綺麗に整頓された部屋だが、ダブルベッドと鏡が目立つ)
挿れて・・・(ベッドでＭ字に足を開き、濡れそぼってぱっくり割れた性器を見せる)

案外いい部屋だな・・・
（扉を閉め、ターシャのいるベッドに歩み寄る）

もうほしいのか？
（丸見えになっているターシャの濡れた性器に右人差し指を挿れる）

何を挿れてほしいか言ってごらん・・・？
（挿れた指で膣穴をグリグリとかき混ぜる）

（あの、すいませんが眠気が襲ってきたので凍結していただいていいですか？）

いっ・・・あっ！
(柔らかく指を締め付け、腰を振ると襞が絡み付く)
お客様の…大きなチンポを、あたしの淫乱な膣に突っ込んでほしいです…お口でご奉仕させてほしいです…
(快楽の虜になり、クリをこすりながら指攻めを愉しむ)
あたしの身体を、精液処理に使ってほしいです！

>>524(わかりました！都合のいいときに続きしましょうね。おやすみなさい)

（すいませんでした、おち）

【あらためて大人で絶倫なお客様ぼしゅ〜】

やっぱ落ち〜。
以下いつもどおりの裏通り。

(露出度の高いワンピースを着ながら)


体だけがどんどん大人になって、経験が増えていく…。
この街から出たいな…

ねぇ？

はい、なにか？

君はいくらで相手してくれる？

朝になってから決めていただいていいですよ。
だいたい３万以上です…
だって胸は大きいのに生理もまだ、毛も生えていないんですもの。

ふむ…それじゃこのあたりで決めておくかな…君に決めたよ。案内してくれる？久々ですごくムラムラしてるんだ

(リアでムラムラしてるんです〜)

嬉しい！
ももはあなたと 今日は恋人ね。
13歳だけど…
好きに遊んでくださいね…
(ピタリと体をつける)

(手を取り、ホテルに案内する)

うん…そうさせてもらうよ。
んじゃ、早速…あっ、俺のことはみのるって呼んでね…ぎゅう(ももの小さな体を抱きしめ、囁く)

みのる、さん…
みのるさんは優しいひとの匂いがするわ…

部屋はここです。
もも、胸はＤカップあるんですけど、毛はないの。
13歳って、確かめてください。

(ワンピースを脱ぎ、ピンクのチェックのブラとショーツになり、四つん這いに)

13歳にしては…随分発育がいいなぁ〜(ももの後ろに回って座る)
ももの匂いも…すごくいいよ…(顔を近づけてキスをする)

もも〜

いなくなったか…また都合のいいときに。落ち

【絶倫なお客さんと激しくSexしたいです】

【プラチナブロンドのボブ、貧乳、パイパンで淫乱な少女娼婦設定です】

【猥雑な裏通りの娼館…飾り窓の中に裸の少女がいる】

【NGはグロ、スカ、マグロ、媚薬、暴言です】

【飾り窓の中から、道行く人に微笑みかける】

☆お☆ち☆ま☆す☆

>>542>>543の設定で、しばらく待機します。

この通りを歩くの何だか、怖いなぁ・・・

>>546(こんばんは♪)

（こんばんは。
よろしく。このスレ、初めてなんです。）

(それがどうかしましたか？私はチャＨを求めているのですが、改めて確認します、私のレスの条件でかまいませんか？)

（もちろん、構いません。）
窓際に立っている、怪しげな女の子と、目が合う。

(ありがとうございます♪)

(賑わう裏通り。通りすがりの男と目が合い、椅子に座っていたが足を開いて性器を見せる)

(娼館の用心棒兼客引きが、誘いの声をかける)

よし、今日はあの子に決めた。
客引きに、金を渡し洋館へと連れていかれる。

(個室で客を待つ。遣り手が客に、卑猥な言葉をかける)

遠目で見たより、可愛い顔をしてるな。すでにおまんこを広げて、今日はたっぷり可愛がってやるからな。

お客さん、早く突っ込んで♪
(四つん這いでべっとり濡れた無毛の秘部を見せつけ、尻を振る)
発情期のサマンサを可愛がってね♪

ぱいぱんは、やっぱりたまらないなぁ。
よしっ。ずぶっと突いてやる。

(あの…私、行動ロルがないとレス書けないタイプなんです。わがままで申し訳ありません、落ちます)

…ロルとか、なんとか、、
大方オリキャラ板あたりから流れてきたアバズレか。

郷に入れば郷に従え。
自分ルールを振りかざすんじゃないぜ、サマンサとやら。

てか、臭いから二度とくんなっ！！！



以下静かな裏通り

サマンサも何度も需要のないシチュ書きまくリで大概痛いが、dFOtGsGROもめがっさ下手じゃね？
ま、どうでもいいけど。
（呟いて）

さて、通りの掃除でもするか。（以下、いつもの裏通り）

(黒髪で黒目、真っ白な肌の肩辺りまでの髪をそのままに、客の流れを見ている)
(膝上までの赤い襦袢を着て、腰には薄桃色の帯があり、それを弄っている)

(儚げに見えながら淫乱な少女娼婦です。
　NGは痛めつける暴力、食べたり飲んだりのスカです)
(携帯の方、レスが短すぎる方はごめんなさい)

今、空いてるかな？

携帯、お断わりでしたね・・・落ちます。

(すみません、NGをお読み下さいませ)

ん…？こんな所で何をしているんだ？

いないのかな？おち

こんばんは、お兄様。ご存じ無いですか？
ここはお客様を待つ娼婦が立つ道なんですよ。
(微笑んで見上げながら、短い襦袢の端を手で寛げる)

(すみません、気付くのが遅くなりました・・w)

（あ、いた…宜しくね）
へぇ…で？君はその娼婦？ずいぶん若いようだけど…何歳？
（小さな体を見下ろしながらたずねる）

(宜しくお願いいたします)

女に歳を聞かないで下さいませ、お兄様。
はい、お客様を待っております。今は、お急ぎですか？
(13，4頃に見える顔で、ちらりと真っ白な太股を見せながら・・)

なるほどね…それじゃ、お願いしようかな。
ちょうどそんな事を考えてた事だ…どこかお決まりの場所は？
（挑発するように見せられた太股を撫でる）

近くにお店がありますわ、小さいですけど。
・・・ん、ご案内致します。
(お客様にだけ見えるように、撫でられた足を拡げ何もつけていない下腹部を見せる)
(肌を擦る刺激にもふるりと身体を震わせて、身を添えた)

（NGをみると…お漏らしくらいなら大丈夫なのかな？）
君はどのくらい経験があるの？お世辞にも成熟したようには見えないけど…
生活の為か、淫乱なだけか…そこは聞かないべきかな？
（手を引かれながらも、幼い体を舐めるように眺める）

(お漏らしは大丈夫です)

それは、お兄様の身体でお調べ下さい、
きっとすぐに、お判りになりますわ・・。
(その視線に誘うように儚げな微笑みを返しながら、
　近くの小さな店へと入り、畳張りの一室へと向かう)

私も色々と溜まってるもんでね…楽しませてもらうよ。
それじゃ…早速、君の綺麗な身体を見せてもらおうか…服、脱いでくれるね？
ところで…お名前はなんていうんだ？

…お兄様の好きなように、この身体をお使いくださいませ。
鈴花と申します、お兄様の名前は？お聞きしても宜しいかしら
(大きなリボンで作られていた帯を緩めて抜くと、
　下には何も着ていないまま赤い襦袢は、簡単に前を寛げる)
(まだ儚い膨らみの上の小さな乳首と、恥毛の無い下腹部が晒された・・)

名前は「ゆうや」だけど…せっかくだ、「お兄様」のままが良いね。
へぇ…やっぱり幼い身体だね…それじゃ、早速ご奉仕してもらおうかな？
（鈴花のおっぱいを手で撫でながら、アソコに指を這わせて、焦らすように刺激する）

ゆうやさま・・・、お気に召しましたら、またここで、鈴を呼んでくださいね。
まだ、何もしてないのに早いですわね。
(微笑みむも、敏感な所を撫でられて直ぐに眉を寄せる。
　擦られる乳首はすぐにぷくりと堅くなり、濡れている秘所はくちゅりと淫らな音を立てた)
・・・はい、ご奉仕させてください・・・ませ

ん…？今の表情…あまり進んでしているわけではないのか？
…っと、詮索が過ぎたな…深いことは聞かないお約束かな。
もうこんなに濡らして…まったく、どっちなんだかわからないね…
（濡れたアソコに指を少しずつ挿入する）

あ・・、んん・・っ、ん・・・
(手が動くのを楽にするように足を拡げ、体内を満たしてゆく太い指を飲み込んでいく)
(ぬるぬるの秘所は、抵抗も無く指を迎え入れ、掌にぷくりとしたクリトリスを
　こすり付けるように身体を寄せる)
・・・それは、お兄様の身体で、お知りになるのでしょう・・・？

そうだね…それじゃ、舐めてもらえるかな？自分でズボンから出して…ね。
今日は酔っ払ってるから、いつもよりも早いかもしれないな…特に、こんなにかわいい娘が相手だとね…

（アソコに入れた指をクチュクチュと動かして、勢いよく引き抜く…くちゅッ！）

ひぁあんっ、あ・・あう・・・！
(指が膣壁を撫でる度に頬を赤くして、快感に声を上げる。
　ぐしゅっと濡れた音を立てて引き抜かれると、愛液を垂らし落としながら身体が震えた)
はい・・・、お兄様・・・
(ズボンと下着を膝まで下ろすと、ペニスを小さな手で両手で包み
　赤く小さな唇を開けて、舌をぬるぬると這わしていく。そして柔らかな口内に亀頭を銜えた)

んっ…舌使いはずいぶん慣れたモンだ…気持ちいいよ。
もっと奥まで咥えて、舌を巻きつけるように舐めてごらん…
（舐め始めた鈴花の頭を撫でながらも、快感に腰を振るわせる）

ん・・・っ、ふぷ・・・ん、ぷ
(小さな唇いっぱいにペニスを銜え込んで、唾液を絡ませながら舌を押し当てる)
(舌で知れる筋や括れを舐め上げながら、ぐぷぐぷと音を立てて
　赤い唇でペニスを扱き上げた・・)

ん…ヤバいな…ホントにイキそうだ…
（次第に鈴花の頭を押さえ込んで、激しくピストンをする）
もっと激しく舐めてくれよ…そろそろイクよ…どこに欲しい？

(淫らに水音や空気の混じった音を立てて、ペニスをしゃぶり
　届かないところも指を絡ませて快感を高める)
…ん、っぷ、お兄様の、お好きなところに下さいませ・・・
口でも、鈴の淫らな、おまんこでも構いませんわ・・

そうか…それじゃ、その可愛い顔に出させてもらおうかな…
鈴花ちゃん、顔にかけた後で、鈴花ちゃんのオシッコを見せてもらえるかな？
幼い女の子のお漏らしは可愛いからねぇ…
（ニヤニヤしながら鈴花の口の中を犯し続ける）

(小さな唇の奥までペニスで擦られ、鈴からも舌や唇で扱きながら眉を寄せる)
(それでもお客様の言葉は絶対で、小さく頷いてみせる・・)
はい・・・、顔に、くださいませ・・・

それじゃ…イクよ…ッ…！！
（鈴花の口からモノを引き抜き、顔に大量の精液を浴びせる…ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！）

(ぎゅっと目を閉じて、お客様の淫液を全て受け止める。
　顔に熱い滑りを叩き付けられるのを感じながら、赤い唇を震わせて)
あぁ・・・、あ・・
(ぷしゃぁぁ・・とお漏らしをすると、畳の上におしっこが散り、染みを大きくしていく)
(小さな身体を腕で抱き、肌を赤くした・・・)

フフ…やっぱり可愛らしい…精液を顔に浴びてお漏らしなんて、淫乱そのものじゃないか…
それじゃ、今度はこっちで楽しませてもらおうか…
（お漏らしをしたばかりの尿道やアソコを丹念に舐めて、クリトリスに歯を立てる）

（ごめん…ちょっと眠気が来てる…アソコを犯したら終わっちゃうかもしれないけど、良い？）

あぁ・・・っや、ぁっ・・お兄様、汚いですわ・・
(くちゅくちゅと舌をお漏らしした秘所に這わされて、恥ずかしいのに快感が上がる)
(クリを噛まれるとその痛みも足を跳ね上げるほどの刺激になった・・)
お兄様・・鈴のあそこに、くださいませ・・

(はい、了解です。お付き合いありがとうございました＾＾)

それじゃ…入れさせてもらおうか。したくなったら、おしっこは何時でもして良いんだよ。
私にかけてしまっても構わない。鈴花の可愛いところを見せてくれよ
（鈴花を強引に押し倒して、正上位の体制でアソコにモノを押し当てる）

だめ・・・駄目ですわ、そんな・・汚い・・
ン・・・っ、あぁっ！
(身体を挟み込むように大きく足を拡げて、愛液やお兄様の唾液に濡れた秘所がぐちゅりと音を立てる)
(早くとせがむように、淫らな膣穴は、太いペニスを求めてひくついた)

ッ…キツいな…凄い締め付けだ…！
（思い切りピストンをして、鈴花を激しく突き上げる…ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）

あぁ・・っあ、んっ！あっおに、さま・・・きもちいい・・
(ぐしゅぐしゅと淫肉をペニスに擦られ掻き回されて
あまりの快感に涙を零す。狭い膣壁でペニスを締め付け扱きながら腰を揺らした)

ヤバいな…またイキそうだ…鈴花、またお漏らしを見せてくれよ。
君のお漏らしをみながら、中に出させてもらうよ…！
（激しく突き上げながら、鈴花の尿道を指で弄り、少しだけ指を強引に入れる）

やぁぁ・・・っ、おにい、さま・・・またおしっこ出ちゃう・・や・・ぁっ
(小さな身体を揺さぶられ快感に乱れ、指で尿道を刺激されると尿意に襲われる
　びくびくとペニスを深く差し込まれた淫肉を蠢かせ身体を震わせ、
　絶頂を向かえ重なった身体のままに、おしっこを勢いよく漏らす)

ん…イク…ッ…！！
（鈴花のおしっこを感じながら、鈴花の中に大量に射精する…ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！）

あぁあ・・・っんんっ、お兄様のおちんちんから、出てる・・・
(ぐっと膣壁を擦っていたのが止み子宮までペニスを押し込まれ、
　身体の奥に叩き付けられる淫液に、涙を滲ませながらうっとりと微笑み・・)

はぁ…はぁ…良かったよ…また相手をしてもらいたいね…
おっと、もうこんな時間だ…御代はココに置いておくよ。それとも…私に免じて免除してくれるかな？
（服を整えて、クスッと笑いながら立ち上がる）

（ゴメン…寝落ちしそうなんでここで落ちます…またお会いできたら、その時はもっと濃密なのを是非！）

んぁ・・・、ん・・
駄目ですわお兄様・・・、お店に叱られてしまうもの。
また鈴を呼んでくださいませお兄様…、あの通りで待っていますわ。
(そっと変わりに鈴をお兄様の手の中に入れ、乱れた身体を起こす)
行ってらっしゃいませ、お兄様。
(またここに訪れてもらえるように、そう言葉を出す・・・)

(お相手ありがとうございました＾＾)
(濃厚なの、楽しみにしてますwお休みなさい〜)

以下、まだ暗闇の残る裏通り・・・・・・

聞いた話だとこの通りらしいが･････一杯食わされたか？

（スーツ姿の身なりの良い青年が何処からか聞いた噂を確かめる為に裏路地を静かに歩き）

（（お相手さん募集です））

ん、人気がないな･･･仕方ないか
（ゆるりとした緩慢な動作で路地を抜けていき、薄暗い静かな路地へと戻り）

（賑やかな大通りとは対称的な静けさを感じさせる、深夜の裏通り。
見た目の割には大人びた黒いワンピースを身にまとい、マッシュルームカットに整えられた黒髪を風に揺らしながら
一人の少女が軽やかに歩いてくる）

…――館の子は、みーんなお客様とお部屋の中。
私だけ独りぼっち…。
（つまらなそうに石ころを蹴り上げると、建物の隙間から降り注ぐ星空を見上げて）



（シチュエーション重視で、どなたかお相手願えませんか？）

お嬢ちゃん、ひとり？

おじさんと遊ばないか？

（自分で自分のことをおじさんと言うが、まだ20台半ば）

（すみません…電話が入ってしまいました。
せっかくお声をかけて頂いたところ申し訳ありませんが、落ちますね。
失礼しました…）

残念・・・・

（天使の去った裏通り・・・・・）

(スーツをきた若者風の男が、急ぎ足で裏通りに向かう)
くそ〜、仕事で遅くなったな…
この時間でだれかいるのか？

(募集age)

流石にこの時間じゃ厳しいか？
まぁもう少し待って見るか。

やっぱりいないよな。
今日は帰るとしよう。

(以下何時もどおりの裏通り)

誰か居るかな〜？

いますよ〜

お嬢さん、こんなところで何してるんだい？

かわいい子だなあ。高校生か？やらしいことして遊ばないか？

>>613
相手お願い出来ますか？

>>614
御免なさい

１秒差でしたねｗ

失礼しました。

よろしくお願いします。

君、どうしたの？こんな夜中に…

よろしくお願いします

どしたのって、、ここ…分かりますよね？

（制服の設定でお願いします

まぁ…噂なら聞いた事があるけど…





（わかりました。すみません、先に始めちゃったのですが、よろしかったでしょうか？やり直します？orz）

それが目的じゃないんですか？（腕に抱きついて胸を押し当てる


全然平気ですよ〜、気にしないで下さい^^

ん、実はそうだね…
お相手してもらえる？（押しつけてくる胸をこちらからも押しつける）
柔らかいおっぱいだね…


ありがとうございます(^^)

はい♪じゃあ私がいっつも使ってる所で良いですか？

ああ、よろしく頼むよ♪
案内してくれ。

はい♪こっちです

《部屋に入って》

先にシャワー浴びますか？

ああ。そうする。

君も一緒に入らないか？（服を脱いでシャワー室に入りながら）

はい、今行きます

《服と下着を脱いで》

お待たせしました〜（シャワー室に入る

おしおし、こっちおいでよ？洗ってあげる（ジャーとシャワーで沙耶の身体中を洗い流す）
湯加減どう？

ん…丁度いいです、あっ…そういえば名前聞いてませんでしたね…

ああ、そうだったね…
僕は、はるとって言うんだ…
よろしく。
君の名前は？（両手には既に石鹸でたっぷりと粘りがあり、沙耶の身体中に塗りたくっている）

私は沙耶って言います
春斗さんよろしくね♪

春斗さん洗ってくれてありがと。

あぁ。よろしく♪

綺麗な肌をしてるんだね。胸はいくつあるの？

ありがとうござます♪
胸は95だよ（シャワーで石鹸を落としながら胸を持ち上げる）

やっぱり大きいねぇ…
まだ触ったらダメ？（じっくり観察しながら触る寸前で手を止める）

（春斗さんの腕を掴んで）だ〜め、春斗さんを洗ってから……綺麗にしてあげる（春斗さんの背中に両手を廻して春斗さんの身体を舌で舐め始める）


スリーサイズ書いた方がいいですか？

あっ…こら、…舐めるなんて…///
はぁ……///（甘い吐息をシャワー室で響かせる）


出来れば、お願いします♪

サービスですよ♪（春斗さんの身体をゆっくり舐めながら春斗さんのおちんちんを人差し指で線を描くように触る

95ｰ59ｰ85です

は…ぁ…はぁ…///
サービス…いいね…//
おちんちん…気持ちぃ…///（人差し指で触られる度にピクピクと動く）


ありがとうございます♪
興奮して来ました…//

《春斗さんの身体を舐め終わり》

はい、終わりましたよ〜

向こう行きましょうか？
（春斗さんの手を両手で握る）

はぁ…
ふふ…沙耶ちゃん焦らすねぇ…w
おっしゃ、行こうか♪（沙耶の手をギュッと握り返す）

いっつもジラされる派なんで今日はジラしてみました

《ベットに寝転がり》
春斗さん…気持ち良くなりましょうね？

始めて焦らされたよw

あぁ、沙耶も気持ち良くなってよ？（同じくベッドに寝転がり）
今度はこっちがして良いの？

うん♪沙耶はＭだからジラしていじめてね？（また春斗さんのおちんちんを人差し指で触って）最後はここで…ね？

分かった♪（そっと沙耶のバスローブを脱がし、あらわになった胸を両手で揉みほぐして味わう）
沙耶ちゃんのおっぱい…柔らかくて凄く気持ちぃ…（揉みながら指先で乳首をﾁｮﾝﾁｮﾝと弾く）

んん…んん…んふっ!?
誉めてくれて…ありがと…ねぇ…キス…して？

キス？いいよ…（沙耶の唇にそっとキスして、Dｷｽに入る）
んちゅ…ちゅっ…ちゅ…（そのまま舌を移動させ、沙耶の首もとを舐めまわす）

んふ…んん…んちゅ…はぁぁ…
やっ…首くすぐった…ひゃう！

ちゅ…ちゅっ…れろ…れろ…（首もとにキスしたり舐めたりした後、また舌は沙耶の身体中を舐め動き）
沙耶はどこが一番気持ちぃのかな…（乳房の周りを舌でくるくる回り、片手は胸に手を置いたままバウンドさせている）

ん…ふ…ふぁ…さ…さっきの仕返し…？…んんん…一番気持ち良い…所って…性感た…んふぅぅ…

そうそう、一番感じるところ♪じゃあまずおっぱいから苛めてみるよ（舌をまた動かし、乳房を登って乳首に到達させると、ペロペロと舐める）
れろっ…れろ…れろ…れろ…（片方の乳首は指先でコロコロ転がしている）

ぁっ…く…クリトリスが…１…番…敏感…んっ…なの…でも…何か…今日は…全身が…んんっ…性感帯みた…い…ふぅっ…はぁっ…ぁぁ…沙耶のおっぱい…美味しい…ですか？

うん、甘くて美味しい…♪あむっ…あむっ…はむはむ…（乳首を唇で甘く噛みしめ）
もう沙耶ちゃんのおっぱい、いただきま〜す♪
あむ、ちゅぱっ…ちゅぅぅっ…ちゅぱっちゅぱっ…ちゅぅちゅぅ……沙耶,気持ちぃ？（両手で乱暴におっぱいを揉みながら交互に乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸い付く）

ふぁ…ありがと…んふ…んぁはぁぁぁ…気持ち良い…気持ち良いよぅ春斗さぁん…もっと乱暴に…もっと乱暴に…私のおっぱい玩具にしてぇぇぇぇ（身体をビクビクさせながらオマンコを濡らす

ちゅぅぅっ…はぁ…はぁ…（乳首を思い切り吸い付き、だらりと唾液を垂らす）
やっぱり沙耶はここだよね…（クスクス笑いながら、両足をM字に広げて）
沙耶のやらしい蜜も頂くよ？（沙耶のアソコから溢れる汁を舌でペロペロ舐め、舌先で中をｸﾁｭｸﾁｭといじくり回す）

ふぁ！そこは舐めちゃ駄目！あう！ぁぁぁぁぁぁ…あくっ…こんな感覚初めて…ぁん…変な感じがする…ぁぁ…止まらない…エッチな汁が止まらないぃぃぃぃ

はぁ…はぁ…凄い…沙耶の中からどんどんエッチな汁が溢れてくる…（興奮しながら二本の指を突っ込み、アソコをかきまわす）
クチュクチュ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
ちゅば…ずずず…（沙耶のアソコに口を付け音を立てて吸いあげる）


沙耶、もう挿れていい？スッゴい固くてヤバいよ…

ふぁ…ふひゃぁ…ぁぁ…指で…指で沙耶の中グチャグチャに…ふぁぁぁ…気持ち良い…気持ち良過ぎるぅぅ！はぁぁ…おちんちんはまだ…もっと…もっと乱暴に指でオマンコいじめてくれたら入れさせてあげる♪

寝落ちかな？

落ちたみたいなので、私も落ちます。
以下いつもの裏通り

沙耶さんごめんなさいっ
寝落ちしてました…orz

【絶倫なお客さんに何回もヤられたい、淫乱な少女です】
【小柄でつるぺた、ロリフェイスのショートボブ、超ミニセーラー服です】
ふぅ…貧弱なお客ばっかりね〜。
(冷めた顔付きで、人込みを眺めて立っている)

お、可愛い子がいる・・・

>>662(こんばんは〜♪NGはスカトロ、暴言、暴力、媚薬、擬音です)

落ち

しつこくぼしゅー

以下空室。スペース感謝

ぐすん…
娼婦なんてできないよぉ…

一晩
いかがですか…

私が買ってやろう。
ついてきなさい。
（よろしくお願いします）

>>668
はい…
(体中が小刻みに震える)

>>670
できないよぉ…？

それなら、落ちろ！

（ホテルの一室に連れていき、無造作に服を脱ぎながら）
なんだ、怯えているな。
客をとるのは初めてか？

（どんな感じの展開にしますか？）

はい…
でも、一通りは…大丈夫ですから。
頑張ります

(最後は情婦を希望します)

（了解です）
そうか……。
いいだろう。こっちにきなさい。
まず、服を脱がせてやるから。
（服装と髪型はどんな感じ？）

>>673
そんな口の利き方するわけねぇーだろーが。
できないなら、落ちろ！

(ガタガタ)

はい。

(服装は胸元があいたふわふわのワンピース、髪は高い位置で結わえたツインテール)


年齢は12歳、胸はやっとB

（わかりました）

怯えなくてもよい、と言ったろう。
そうだな……こうすれば少しは落ち着くか？
（まみを膝のうえに抱き上げ、軽く抱き締めながら首筋をそっと愛撫する）

はい…
あの、お気遣いなく…

(そういいながら、そっともたれてみる)

いい子だ。
楽にしていればいい。

（片手で首筋からうなじにかけてくすぐりながら、もう片方の手でワンピースのファスナーを下げる）

(びくっ！)

はい…
(体を堅くし目をつぶる)

（苦笑しながら）
ふむ……。
どうだ、こうされると、どんな気分になる？
感じるままを受け入れるんだ。いいな。
（緩んだワンピースを引き下げ肩口までを剥き出しにして、舌先をチロチロと這わせていく）

なんだか、怖い反面、つぎを期待してしまいます…

声が、
声が漏れそうです。
あの、私、なんてお呼びすれば…



(顔を真っ赤にしながら)

（ワンピースを腰まで脱がせて、背中をスゥーッと撫で回す）
名前で呼んでかまわない。
私の名は晃だ。
声も、出したいだけ出していいぞ。
むしろ、お前の声をもっと聞きたいよ。
（肩口から胸元までを、ついばむように強く吸い立てる）

あっ 晃様、もっとまみに慰めをください…
もっと もっと まみに触れてほしい…

まみ、寂しいんです、ずっと

はあん あっあっ

手を握りたい…

（まみを膝から下ろしベッドに横たえる）
ああ、いいとも。
強く握りなさい。
私も、お前を感じたい。
（手を握りながら、乳首を転がすようになめる）

晃さまの手はごつごつして、指も太くて…この手でまみも、守られたい…


はああああっ
ふぅふぅ

小さくてごめんなさい…

あんっ…舌が温かい…温かくて優しくて、(首を振る)

感じているのか？
まみの乳首は随分と敏感なんだな。
もっと声を出してみなさい。
お前のありのままを見せてくれ。

（胸を先端に向かって絞るように揉みあげ、左右の乳首を交互にくわえて甘噛みする）

うぐっんんんっ…
はあはあはあ

あはっん…

(首をそり返し、手をぎゅっと握りしめる)

あんっ

まみは 売られたんです…義理の父に…はあはあはあ…

あんっ、あん…

(口を閉じ、左右に首をふる)

売られた、か。
まあ、その歳で娼婦などをしているんだからな。
まっとうな素性のわけは無いか……。
どうだ、私の元に来ないか？
お前なら、私を満たしてくれそうだ。
お前のことも、毎晩可愛がってやろう。
そうしなさい、まみ。

（手がスカートのなかに這っていき、秘部を下着のうえから擦りあげる）

残念です。落ち。
以下、いつも通りの路地裏。

少女と××

チャット
http://ip.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=hikkyisland
サイト
http://hp34.0zero.jp/669/hikkylolitas/

遊んでください。
まだおっぱいは 大きくなりきっていないんです
でも生理はまだです
12才です


わたし 何でもします。
母が入院しているんです。
お願いします。
愛情と気持ちよさのかわりにお金ください。

たっぷりお礼するから、ちえを好きにさせてもらえるかな？

>>693
はい…。
家には弟二人がいるので助かります。

家族の為に健気だねえ…
お金はたくさんあげよう。私の言うとおりにして、満足させてくれればね。
さあ、おいで。
(そのまま自宅に連れていく)

(ベッドに腰掛け)

まずは服を全て脱いでもらおうか。

(長い髪を耳にかけ、目をつぶり深呼吸する)

はい。
(精一杯の笑顔を作り、服をゆっくり脱ぐ)

下着もですよね？

(スポーツブラと白い下着に手をかける。
いびつな胸と筋が入り、ぷっくりした割れ目)

(片手で胸と割れ目を隠す)

そうだ。下着も全部だよ。
(ねっとりとした視線で服を脱ぐ姿を見ながら)

…じゃあ、まずは自分で胸を揉むんだ。
アソコの感じる部分も自分でいじって。

(ジーッとチャックをおろしペニスを取り出すと、ゆっくりしごき始める)

(突っ立ったまま、たどたどしく胸をさわる)

まだ、気持ちよさがわからないんです
(下を向き、髪が胸にかかる)

そうか。では教えてあげないとな。

(立ったままのちえの腕を引き寄せて自分の目の前に立たせ)

んっ…ぴちゃっ…

(ペロッと胸の先端を舐めあげ)

ふっ…ん…はぁっ
くすぐったいか？

(少女の顔を見上げて問い掛けてみる)

(目をつぶり)
わかりませんが、もっと 舐めてほしい気がして…
なんだか悪いことをしている気もします…わかりません

(目をつぶり)
わかりませんが、もっと 舐めてほしい気がして…
なんだか悪いことをしている気もします…わかりません

そうか。それも当然かもしれないな。まだこんなに幼いのだから。

(目を瞑って愛撫に耐える姿を見て若干良心が痛む)

まずはリラックスすることだ。私もちえの嫌がる姿がみたくてするわけではないからね。

さあ、こっちにおいで。

(自分の隣に座るよう促す)

私は嫌がってなんかいません。
(嫌われないように、必死に)

(ベッドに静かに座る)

スレの調子がおかしいのか、自分の携帯が調子悪いのか分からないんだけど、上手く書き込めませんorz

申し訳ないけど落ちます。お相手ありがとうございました。

再募集します

よろしくです。

>>706
一生懸命がんばります
ちえ 言われたとおりにします。

ちえさぁ、なんか暑くない？
（そっと後ろからちえの肩に手を添える。）

おちます

おまんこなめて〜

落ちます

蒸し暑い夜だな…
あの娘達も通りにはいないかな

（　´∀｀）

帰るか…

以下、熱帯夜の裏通り

（ヨーロッパのような街並みを舞台としたシチュで、お相手して下さる方を募集します。
雰囲気重視で、出来れば最後に身請けして頂けると嬉しいです）

（夏の空気を含んだ夜風が、薄暗い裏通りを静かに吹き抜けて行く。
ふわりと髪をなびかせながら、一人の少女がレンガ造りの壁に背凭れている姿が、建物から漏れる仄かな明かりに照らし出される）

――…今夜は私だけ売れ残っちゃった。
ふふ、でも…たまにはこんな夜でもいいかしら。
……もしかしたら、こうして待っていると…素敵な方がいらして下さるかもしれないわ。

（長い黒髪をポニーテールに結い上げ、深緑色のロングワンピースを身にまとい、お気に入りの磨かれた赤い靴を履いている。
コツン、と靴の踵が壁に触れる微かな音が、やけに大きく辺りへとこだまして）

お相手しましょうか〜？

>>717
（はい、よろしくお願いします。
>>716に続くよう始めて頂けたら助かります）

君どうしたの？
（薄暗い裏通りにいる少女に話しかける）

（いいですか？）

(失礼しました；)

>>719
（すみません、>>717さんの方が早かったので…。
またの機会があれば、お声掛け下さいませ）

（その時の青年がほの暗い薄明かりの中から浮かび上がるようにして路地へと入ってきた。
少し酔った様子で、しかし来ている灰色のスーツからはそこはかとない気品がある）
（青年は少女の存在に気づくと会釈して）
こんなところで何をしているんですか？
（ちょっと意地悪そうに聞いた）

難しそうですが頑張ります

（ふと、聞こえてくる誰かの足音に顔を上げると、そちらの方向をじっと見つめている。
やがて青年の姿が薄明かりに照らし出され、顔がはっきりと判別出来るまでになると、ふんわりとした笑みをブラウンの瞳へ宿し）

こんばんは…ミスター。
（こちらからもスカートを摘んで会釈を返し、青年を真っ直ぐに見上げて問いに答える）

この通りですることと言えば、誰かを買うか…誰かに買われるか。
どちらかしかありませんわ。



（何かＮＧやご希望等あれば、その都度言って下さいね）

（少女の会釈に一瞬見とれ、ハッとして少女のつま先から顔まで見て）
噂には聞いていたが・・・君みたいな娘がこんなところにいるとはね…
（少女に近付き、手を取ると引き寄せて腰に手を回す）
今夜は少し遊びたい気分なんだよ……

（こっちは特にないですけど、ナタリーさんの方はなにかＮＧやどんなＨがいいかなんかはありますか？）

ふふ、これで噂が確信に変わったかしら…？
（少し驚いたような青年の反応を、どこか楽しんでいるかのように、無邪気な笑いを涼しげな声音に滲ませて）

…この通りにいらしたからには、『遊び』に事欠くことなんてないわ。
ミスター、今夜は私と『遊び』ませんこと……？
（丸いアーモンド型の瞳が何度か瞬くと、僅か手慣れた娼婦の色を滲ませつつ、ニコリと微笑んで見せる。
腰を引き寄せた青年の手に、白い指先をゆっくりと這わせつつ）



（ＮＧはスカや、精神的・肉体的に痛々しい行為です。
今日はとことん優しくされたい気分です…。
たまに言葉責めなどして頂けたら嬉しいです）

そうだな……
少し父の仕事の手伝いばかりで疲れていたところだ、
君みたいな娘が相手をしてくれるのなら『遊ば』せてもらおうかな
（ホテルの鍵を見せ）
いくらで君を買えばいいのかな？

（既に用意された部屋の鍵を見遣ると、チラッと上目遣いに青年の顔を見上げて）

お金は…いつもお客様のお気持ちに任せているの。
ミスターが私を見て、実際に触れてみて…決めて下さればいいわ。
（ふわりと青年の腕へとしがみつくように自らの手を絡め、早速示された場所に向かおうと歩き出す）

夜は早く過ぎてしまうわ、ミスター。
ほら…こうして駆け足で、急がなくちゃ。
（どこか楽しそうな表情滲ませながら、コツコツと石畳の上に高い靴音を響かせる）

君は不思議な娘だ、娼婦にしては娼婦らしくない、な……
（部屋に入ると燭台に火を灯す）
このホテルは昼間でも薄暗くて普段はあまり使わないんだけどね…
父の目を盗むには絶好の場所なんだ
（少女に赤いソファに腰掛けるように促し、少女の隣に自分も座る）
僕はウィリアム・スミス。君の名前を聞いてもいいかな？

そう…かしら？
これでも私、10歳の頃からあの通りに立っているのよ。
もう３年も経ったけれど、ね。
（言葉使いは大人びているものの、話していることとは裏腹な子供らしい笑みが青年を射るように向けられる）

お父様の目を盗んで、色々なことをしているのね？
でも…素敵なお部屋。居心地は悪くなくてよ。
（示されるがまま、柔らかいソファにゆっくりと腰掛けて。
スカートの裾を正しながら、隣に座るウィリアムへと少しばかり華奢な身体を寄せる）

ウィリアム様…ね。
私の名前はナタリー。本当の名前は忘れちゃった。

(少女の言葉と表情に軽い衝撃を受け驚いた表情を見せながらも気を取り直しあくまで冷静に)
こんな素敵なレディーにそう言ってもらえると光栄だよ。
父の目から解放されたこの時が僕の人生の生きがいでね…
（肩を抱きよせ唇にキスをして）
ナタリー…か。ほんとうの名前なんてどうだっていいさ…僕にとって君はナタリーであれば、ね

（遅レスですみません）

お父様が見ていないところで、こうして『遊ぶ』のね…？
ふふ、素敵よ。秘密って大好き。
（肩を抱き寄せられるがまま、ウィリアムの胸の中にすっぽりと収まる。
見上げた先の唇に自ら顔を寄せながら、そっと、小さく薔薇色をした唇が口づけを重ねる）

……、今日はウィリアム様だけを見ているわ…。
あなたが私にとって唯一の世界。
ね、…だから今夜は私だけを…見ていて欲しいの。



（こちらこそ、遅レスすみません…）

（少女の言葉とは思えない大人びた言葉に戸惑いを覚えながらも）
娼婦の台詞じゃないな…でも今夜は酒のせいだけじゃなく君に酔いそうだよ……
（少女のブラウンの瞳を見つめながら少女の薔薇の花弁を舌でなぞる）
そうだな…今夜はわずらわしい婚約者の都合に付き合わされずにすむ最高の夜にしようか
（脚を持ち上げ赤い靴を脱がすと、自分の膝の上に横向きに座らせる）

いえいえ、ナタリーさんの世界に引き込まれてどんどんレスが遅くなっています
大した内容もないのに…orz
もし待てないようでしたら止めていただいても結構ですので

（青年の吐息に混ざる仄かなアルコールの香りに瞳を細め、唇を辿る舌先の濡れた感覚に、誘うように唇をうっすらと薄く開き）

…ん…、…もっと酔って下さってもいいのよ…？
（愉しげな声でそう告げると、ウィリアムの頬を指先でゆるらと撫でるように辿る。
靴を脱がされ膝の上に乗せられると、青年の首筋に腕を回しながらしがみつく）

うん…何もかも忘れて、ウィリアム様と一緒にいたいわ…。
（きゅ、と抱きついたまま、頬摺りをするように顔を寄せて。
耳元で小さな甘い声で囁く）

>>733
（いえ、ウィリアムさんのレスも素敵なので、私も時間がかかってしまい…申し訳ないです。
ですが、今の時点でとても楽しいので大満足です。
私の方は問題ありませんが、もし時間などが厳しければ遠慮なく仰って下さいね）

（耳元でささやかれた際に薫る少女の髪の匂いに鼻腔の奥をくすぐられながら）
ナタリー、今夜は僕が君のことを楽しませてあげるからね…
（耳の付け根から下顎の線に沿って人差し指と中指を優しく這わせ頸動脈のラインを通り、鎖骨に指を引っかける）
悪酔い…しなければいいんだけどね…
（目を閉じわずかに唇を開いてウィリアムの指先のぬくもりを感じているナタリーに微笑みかける）

とんでもないですよ…満足していただけたら幸いです。
ナタリーさんのような流暢な表現が作れればいいのですが…

時間の方は問題ありません。明日は久々に何の予定もない日ですからｗ

ふふ…っ、楽しみだわ…。
……ウィリアム様に名前を呼ばれると、何故かすごく…心地良いの。
ねえ…お願い。もっと名前を呼んで下さらない…？
（懇願するような甘い眼差しを青年の瞳に重ね、片手で何度かウィリアムの輪郭を往復するように撫で遣り。
彼の指先が同じように自分の輪郭を辿ると、再び首筋にしがみつきながらそっと瞳を閉じる）

――…ん、……悪酔いしてしまったら、私が特別に明日も一緒にいてあげるわ…。
ウィリアム様を看病するのよ。温かいご飯と、にがーいお薬で。
（クスクスと愉しげに笑みを零し、薄く目を開けるとウィリアムの頬へと唇を寄せて。
ちゅ、と柔らかくそこにキスを落とすと、続けて鼻の頭や額に口づけていき）

>>737
（流暢だなんて…そんなことないです。
ウィリアムさんのレスを見て、私も頑張って続けられるようにしているだけですから。

私はam４時〜５時くらいがリミットなので、このままだと前戯程度で終わっちゃうかもしれませんね…。
すみません、もっと早くレス出来るように頑張ります）

ナタリー…
（指は鎖骨に沿って下へ落ちるとワンピースへと引っかかる）
僕も君に名前を呼んでもらえてうれしいな……いつもはスミスJｒとばかりで父のおまけの僕が君には一人前の男として扱ってもらえる……
（もう片方の指であごを持ち上げ上を向かせ顎の下に唾液をたくさん含んだ舌を這わせる）

それもいいかもしれないな…温かいスープを口うつして食べさせてほしいな
（唇に舌を絡めさせる。ワンピースに引っかかった指はボタンを一つ二つと外し、中へと侵入する）

すみません、分かりました。
ナタリーさんの文に酔ってレスが遅れないように頑張ります
今のところめちゃくちゃナタリーさんのペースに押され気味で言葉責めどころじゃないですがｗ

ウィリアム様…、――…お父様のことがお嫌いなの？
（先ほどから青年が口にする父親像が少しばかり気になったのか、僅かに首を傾けて不思議そうに問いかける）

…私は…、ウィリアム様に名前を呼んでもらうと、まるで本当の名前みたいに思えるわ…。
………ん…、…っ
（ワンピースに引っかかった青年の指先。
それに気が付くと、自らの指先でボタンを一つだけ緩めて見せ。
顎を這う生暖かい舌の感覚には、ふるりと肩が小さく震え、鼻から抜けるような甘い声が静かな部屋に響く）

…は…、ぁ…っ……ウィリ、アムさ…ま…
（重なる唇に、絡まる舌先に懸命に応えながら、服の中へと侵入する指先に荒い吐息が零れ落ちる。
いやらしい水音を立てながら、ウィリアムの舌に濡れた自分のそれを擦り合わせ、うっとりと目を閉じて）

>>741
（ヒィ、遅れないようにとか言って、早速10分もかかってしまいスミマセン…。
いや、言葉責めナシでも本当に満足しています。
蝋燭の灯り、赤いソファ、青年と少女…想像するだけでも楽しいです）

あの人は立派すぎるんだ…僕はあの人の後ろをいつも歩かされている。
僕の婚約者だって僕のことを愛してなんかいない、会えばいつも僕の父の話題を出して僕のご機嫌を取ろうとする…

君は不思議な娘だよ…
（侵入した手はナタリーの胸をまさぐるようにし、下着の中へと潜り込み、
ほんのりとふくよかな乳房を確かめるようにつかみながら）
ナタリーのココは柔らかいんだな、朝靄を掴んでいるようにすぐにとろける…

感じているのかい、ナタリー？
（ナタリーの喉の奥に何かを探すようになおも執拗に舌を深く交わらせる。
少女の腿からひざ裏に手を滑らせ、曲げられた脚をピンと天井に向けて伸ばす。
その拍子に少女のスカートは滑らかに少女のふとももまで落ちていく）
きれいな…足だ……

そちらは携帯で長文ですからそのくらいは当然かかりますよ
幻想的すぎて想像がなかなか追いつかないんですけどねｗ
ナタリーがどんな下着を身につけているのか教えていただけますか…？

可哀想な人なのね…、あなたも…あなたのお父様も。
両親がいる感覚は私には分からないけれど、ウィリアム様の悲しい顔を見るのは、ここが苦しいわ…。
（胸の辺りをそっと手で抑えると、僅かに眉を下げて唇を噛み締める。
澄んだブラウンの瞳が悲しみに満ち）

――……ウィリアム、さま…っ、……ん…ん…
（まだ発達途中の小さな胸だが、きめ細かくすべらかな柔肌が青年の指先から伝わるだろう。
そこを掴まれると、長い睫を震わせながら頬を染める）

……んっ、…ぁ……は、あ…っ…
（感じているのか、という問いかけにコクリと小さく頷いて。
ウィリアムの胸元を掴みつつ、深い口づけにより唇の端から唾液が滴り落ちる。
まだ細い子供の足がゆっくりと持ち上がると、さらりと重力に引っ張られて落ちるワンピース。
どこか熱っぽい眼差しで、ウィリアムを見上げて）

>>745
（今パソコン壊れちゃってるんですよね…。
たまに熱が入ると、自分でも驚く速さで携帯打ってます。笑

ナタリーの下着は下半身のみ着用で、ブルマのような形にフリルが沢山付いているようなものを考えて頂けたらと。
色は白です）

（唇から舌を抜き、顔をそらす）
可哀想…か……君は……自分のことをどう思っているんだい？
娼婦としてこのまま過ごすことに、過ごしてきたことに疑問は感じていないのか……？

（まだあどけなさの残る胸に指を這わせ、しかし少女との性を感じさせる突起物を指先でなじりながら）
言葉はもう大人でも身体は…でももうココもしっかり感じるのか……

（少女の足の先にキスをし、そのまま舌を出して上の方へと這って行く。
たゆんだスカートと足の間から見える少女の股間に目をやりながら）
今までもナタリーは何人もの男をこうして手玉に取ってきたのかな……

のめり込んでナタリーになりきってくださいｗ
分かりました。娼婦の割には可愛らしい下着で…ギャップがさらにいやらしく感じますねｗ
本当のナタリーさんはいつもこんなのはいてるんですかね？ｗｗ

（ウィリアムからの問いかけには、僅かにきょとんとした表情で大きな瞳を数度瞬かせて。
今の自分が置かれている状況には、さほど疑問を感じていない様子で、逆にニコリと子供らしい笑みを覗かせる）

分からないけれど…未来のことなんて考えたことなかったわ。
私は私、今のまま…ずっと暮らしていくのが当たり前だと思ってた……。
（ぽつりぽつりと言葉を零しながらも、青年の指先に翻弄される胸元のピンク色をした突起が、ツンと固くなるのを感じて身悶える。
そこが感じるポイントなのか、指先が掠めただけでもピクンっと身体が震えて）

…っ、ん……足…くすぐったいわ…
（軽やかに笑うよう、足への口づけにむずがゆそうにしているが、それが徐々に這い上がる感覚には思わず声が上擦ってしまう）

ウィリアム様…、だって私は…娼婦だもの。
そうしないと…生きていけないわ……。

>>749
（本当にのめり込んでしまうと更にレスが遅くなってしまいます…うう。

ええ、ナタリーはまだ一応『女の子』なのでw
…私ですか？や、リアに少女趣味はないので、ごく普通の下着です。笑）

（少女の反応に楽しむように赤い蕾を何度も指先で擦り合わせる。
しかしナタリーの回答に少し機嫌を悪くしたように力が強くなる）
でも…ナタリーがほかの男に抱かれている姿なんて僕は想像したくはないな……

（少女の太ももに何度もキスを繰り返し、一度抱きあげ、両手を上げさせワンピースを抜き取る。
そのまま抱き上げ天蓋のついたベッドへと誘い、少女を上から落とすと、少女の体は白い布団の中に沈み込んでいく）

う〜ん、でもナタリーさんがのめり込んで雰囲気で感じてくだされば幸いなんですけどね〜
まぁ幼い女の子が黒い網タイツのガーターっていうのもすごい幻惑的でそそられますけどね…

普通のっていうのがどれくらいかはわかりませんが少女趣味ですか……ってことはナタリーさんはそれなりの大人の人なのかな…？
すみません詮索するつもりはないので…適当に流してあげて下さいｗ

あ……ッ、…ん、ん……ウィリアム様、あんまり強くしたら…痛いです…っ
（突起への刺激には白い喉をヒクンと仰け反らせるが、不意に強まる力にゆるゆると首を横に振る。
しかし、ピンクの蕾は更に固さを増していくようで。
それに伴い、快感の度合いも増しているナタリーの様子が伺える）

…ん……でも、今はウィリアム様だけのもの…。
沢山…楽しませて下さるのでしょう？
……ね、ウィリアム…様…
（すがりつくように青年の胸元をキュッと握り、太ももへの口づけに身を震わせて感じている。
さらりとワンピースを脱がされてしまうと、白い身体が蝋燭の仄かな灯りに照らし出されて、更に淫猥な姿へと変えていくよう。
抱き上げられ、ふわりと白いベッドに身体が沈めば、くったりと四肢を投げ出しながら薄い胸が呼吸に合わせて上下する）

>>753
（黒いガーターに網タイツ…。
それ、今度使わせてもらいますw

うーん、20代前半の女の服装がフリフリの少女趣味というのも、個人的にはどうかと思っちゃうんですよね。
でも小さい子供は可愛くて好きですよ。変な意味じゃなく、純粋に。笑）

（下着一枚になりながらもベッドの中でこちらを見つめる少女の姿がより大人びて見え、覆いかぶさるようになる）
楽しませて…あげるよ……俺もナタリーもお互いに温もりが必要だからね
（ニッコリ笑って、雪のような肌のただ一点赤く主張する少女の突起を口に含む。
同時に手は少女の下半身を包む布切れの中に侵入し、恥丘を撫でる）

どうぞどうぞ使ってやって下さいｗ
20前半ですか…意外と若いんですね……
過度過ぎなければありじゃないですかね…？

（身体の上へと覆い被さる青年の、頬へ指先を這わせたのち、そっと背中に腕を絡め抱き寄せるように力をこめる）

温もり…――。
…ここがじんわりするのが、ウィリアム様の言う『温もり』かしら……？
（お臍の下辺りを片手で抑えつつ、青年の様子を伺うように上目で見上げる）

……っ、ふ…ぁ……ん、っん…ウィリアムさま…
（濡れた舌の感覚が立ち上がった乳首から伝わると、手が差し込まれた下半身をもじもじとさせながら甘い声を上げる。
じんわりと蜜が溢れる感覚に身体が粟立ち、わずかに毛の生えた秘所がウィリアムの指先に感覚として伝わり）

>>757
（若いですか？ありがとうございますw

こういったシチュはこのスレだからこそ出来るので、リアルで考えるとちょっと無理ですね…。
でも否定する訳じゃないので、何事も限度を超えなければアリですよね。
でもフリフリの下着はつけません。笑）

（少女の下着の中の指はまだ滑らかさの残る花園を抜け、蜜の溢れ出す泉へと手を伸ばしそこで彼女の凹凸を確認しながらゆるく指を上から下へと降ろす）
まだ膨らみは少女といえどここはもう立派な大人の反応をしている……
（一方であどけなく少女のもだえる姿にちょっとした快感を覚えながら意地悪く）
ナタリー、君は何かほしいものがあるんじゃないのか？
（言いながら少女の小さな手を取り自分のスボンの中へと導くと輪郭をなぞるように触らせる。
全体を握って包ませようとするが少女の手では収まりきらない）

リアルで無理だからこそこういうところで自分の欲求を発散させるんですよｗ

逆に何の装飾もないそっけない綿パンをはいてたりするのもそそられるんですけどね〜
若い大人の女性がこんな何もないパンツ！？みたいな感じでｗ

（何もないパンツ…笑
シンプル イズ ベストってところでしょうか。

…と、すみません。
眠気の波に襲われてしまいまして、このままだと満足にレスが打てない危険性が…。
申し訳ないのですがここで終わりにするか、もし良ければまた後日続きからというのも可能ですが、どうしましょう？）

どちらでもいいですよ。
もしナタリーさんが大人のｽﾚＨ伝言板にカキコしてくれたら会いに行きますし・・・
大体この時間はここにいますのでナタリーさんが決めてください。

僕は液晶見てる間は眠くても寝れないたちなんですよね〜

ギャップにそそられるんですよｗ
まぁ個人的にはピンクレースの黒い下着が好きですけどねｗｗ

（では…空きそうな時間が分かったら、伝言板の方に書いておきます。
仕事がどうなるか読めないので、お会いする時間が取れなそうな場合も伝言しますね。

ではでは、長時間ありがとうございました。
楽しませて頂きました〜お休みなさいませ）

またナタリーさんの美しい文章に酔わせてもらいたいです
おやすみなさい、

以下、霧の立ち込める朝の裏通り

まあと朝まで恋人でいてください。
まあは、12歳です。
この間 はじめてお客様に喜んでいただきました。

まあは、おっぱいがすでに大きいですがまだ毛が生えていません。

この間、はじめてなのに潮をふきました。

あい（＾＾

もう一度募集します

僕も喜ばせてくれるのかい？

>>771
一生懸命 がんばります。
ダメだったらお金を返します。
(必死に)

ふふふじゃあお願いしようか…
こっちにおいで…
（手を取り歩きだす）

どこか部屋の中が良いかい？
それとも外で…？

私はどこでも構いません。
(手を握りながら ガタガタ小刻みに震える)

じゃあ部屋の中でしようかか…
（ある屋敷に入っていく）

震えてるの…緊張してるのか？…怖いのか？
（そう言いつつ肩に手を乗せ、そのまま首筋に指を這わす）

いえ、怖くなんか…
(ごまかすように、抱きつく)

(顔をあげ)
怖くなんかないです(にこり)

そうか…なら良い
（微笑み返す）

じゃあ、喜ばせてもらおうか？…それとも喜ばせてほしいか？
（耳の裏を指でくすぐる）

はんっ…
わかりません。
まあは、優しくされたい、というのは選べない立場でしょうか…

まあが望むならしてやっても良いぞ…優しくな…
それでも僕は満足できそうだしな…
（後ろに周り絡み付くように抱き締める。片手は腰に回し、もう一方の手は胸のあたりに回す）

あんっっ

ワガママでごめんなさい。

はあ…

温かいです。
こんな風にされるのは、私はふさわしいのかな…

(からみついた手に頬をあてる)

ふん、別にふさわしくなくても関係ないさ…
僕がしたいからしてるだけなんだから…
（絡み付いていた手が動き始め、フトモモと胸の上を指がはう）

真司さん 優しいかたですね…

はあっ

声が出ます…
(無意識にお尻をこすりつける

優しい？ふふまだそう決め付けるのは早いんじゃないか？
（胸の上の指が、胸の柔らかさを確かめるように、胸に押し込まれる）
年齢の割りには発育が良いみたいだな…

なんだ？お尻を押しつけて？
これを感じたいのか？
（ちんぽを尻に押しつけ返す）

押し付けてごめんなさい…
はあはあはっ

むっ胸はFカップあります。
体育の先生に毎日セクハラされて、学校には行かなくなりました

ここにも久し振りに来てみたが……昔ほど賑わっては、いないみたいだな…

（募集します^^描写重視なので、そんなに速くレス返せませんが、それでもいいという方がいれば、お願いします）

ま、流石にこんな時間じゃ誰もいないか……
（落ちます）

以下、まだ暑さの厳しい晩夏の裏通り

少し早かったかな・・・？　でも、お金ないと・・・。

お嬢さんいい？

今日は、暇だな〜
（まちを一人でブラブラしている）

あ、はい。買ってくださいますか・・・？
（少し期待するような、脅えるような目で、名無しさんを見ていて）

いいよ。（よろしく）

（今どんな格好？　下着の色とか）

いくつなの？

リン、です。お願いします・・・。１３歳、です・・・。
（金額の交渉とかよく知らないので、そのまま、名無しさんの手を握って）

（服装は、お古のセーラー服です。ちょっと胸大きめです。下着は、白です・・・）

ごめん　落ち。
>>789
出来たらお願いします。

リア13？

>>794
そんなわけないですよ。リアは２５です。

リンも落ちます。誰もいないから。

（ごめんごめん）

りんちゃんて名前か〜
オレ、ヤストネ　よろしく・・・
（手を引きながら町の裏通りへ・・・）

落ちます

ま、さすがにいないわな。
（月明かりの射す深夜の裏通りにスーツを着た青年が歩いている）

おち

はあー朝になっちゃった…


(12歳、Eカップ、手足は細く髪が長い)

…どなたか優しい恋人になって下さい。
弟がふたり家でお腹を空かせて泣いています

あ、あのよかったら私と寝てくれませんか・・・？
（セーラー服の少女が通りすがる男に話しかける）

ん、俺と？

はい、3万円で買ってほしいんです。
じゃないとご主人様にお仕置きされるから・・・
（Aカップ、小柄の設定です）

(了解、んじゃ俺は大柄な冴えない男の設定で。名前欲しい？)

別に構わないけど…
(万札をチラッと見せる)

それぐらいのお金払うんなら…もちろん積極的に来てくれるんだよね…
君名前は？
(少ししゃがみ、顔の高さを合わせる)

あかねって言います。
まんぞくしてもらえるようにがんばりますのでお願いします・・・
（大きく頭を下げる）

（お任せします）

(んじゃつけるね、その方が思いを込められるだろうし)

よろしく。んじゃ前金でこれを渡しておくよ。
('万札を3枚出し、あかねに手渡す)

ここで客引きしてるって事はあかねちゃんがよくする場所とかあるんだよね？
そこにつれてってもらおうかな…
(立って、あかねを肩越しに抱き寄せる)

それでいっぱいしてもらうかな。あかねちゃんがどんだけ俺を興奮させるかを…

はい・・・
え、っとこの道をまっすぐ行ったところに廃校があるんですそこでどうですか・・・？

ああ、構わないよ。そこってシャワーとか浴びる所あるかな？
ないならあかねちゃんにその分頑張ってもらうまだなんだけど…

んじゃ、その廃校につれてってもらおうかな。案内してよ…
(あかねの手を握り、廃校のある方向へ歩き出す)

（10分ほど歩き、薄汚れた真っ暗の校舎が見えてくる）
ここです。
シャワーはありません・・・
あ、場所は保健室のベッドでいいですか？他にしたい教室があったら言ってください

ああ、保健室のベッドで構わないよ。

(あかねといっしょに保健室に入る)

んじゃ寝かしてもらってっと…
(保健室のベッドに仰向けになって大の字で寝そべる)

あかねちゃんが、服を脱がせながら愛撫してもらおうかな…
あ、俺の名前言ってなかったね。しんじって呼んでもらおうかな。
(あかねを手招きするようなジェスチャーをする)

(タイミング合わないようなので落ちます)

退屈。お客さん、こないかな。

（こちらは１５歳で、身長普通で胸おっきめって設定です。ちょっと古いセーラー服着てます）

退屈なら俺にﾊﾟｲｽﾞﾘしてくれないかな？

ふぅ…今日も朝帰りか…
いくら付き合いとはいえ、夜通し酒を飲むのはつらいよ。

…近道して帰るか。
（路地に入る）

>>815
え・・・？
（後ろから声かけられて、振り返ってみると、５０近いおじさんが立ってて）
あ、の、あたしを買ってくれるんですか・・・？
お金の交渉しても、いいですか・・・？
（申し訳なさそうに、指を４本立てます）

落ちます

四ってことはこれでいいのかな？
(財布から一万円札を四枚だす)
どうかな？
(話ながら路地裏へ)


(すいません、年齢設定若めでいいですか？22くらいで)

あ、はい、いいです。
（慌てながら、名無しさんからお金受け取って、手早くたたんでポケットに。
連れられるように、路地裏に入って行って）
あ、あの、ここでですか？　近くに、ホテルとかありますけど・・・。
いえ、ここがいいなら、ここでしますけど・・・。
（名無しさんの前にしゃがんで、股間をゆっくり撫でていきます）

（年齢、分かりました。若い感じですね・・・）

ホテル代もったいないし抜いてもらうだけだからね
君に任せていいのかな？
名前、バストサイズ教えてくれるかい？

でも、いいんでしょうか・・・。お金だけもらうみたいで、なんか、ホントに・・・。
（今までは、ホテルで仕事してたので、なんか罪悪感・・・）

最近は、計ってないから・・・。でも、８６以上あるはずです。調べて、ください・・・。
（名無しさんの手を取って、あたしの胸に・・・。実際は、９０のＦだけど）

なにも気にすることないよ
俺がここがいいって言ってるんだから
(抱き寄せて胸を鷲掴みに)
ん〜、90くらいはあるんじゃないの？これなら気持ち良さそうだね
(そう言ってセーラー服をたくしあげる)

じゃ、お願いね
俺のは脱がせて

ふぅ、ん・・・。
（名無しさんの手が、あたしのお胸鷲掴みにして、エッチに形変えてく。ブラ
してないから、硬くなりかけてる先っちょ、分かっちゃうかも）

それじゃ、失礼します、ね・・・。
（名無しさんのズボンに手をかけて、チャック下ろして、ズボン下ろしていきます）

うん、大きい胸好きだから可愛いよ

脱がせ方うまいね
結構やってるの？

いきなり挟まないではじめはペロペロくちゅくちゅね

その、あんまりは・・・。好きで、してるわけじゃないです・・・。
（頭の中に、病気の母と妹が浮かぶけど、慌てて振り払って、名無しさんの
パンツ下ろして・・・）
オチンチン、ステキ、です・・・。たくましくて、おっきくて・・・。
（全員に言ってる褒め言葉を繰り返して、オチンチン軽く握って、ゆっくり
上下して・・・）
失礼、します・・・。
（根元のとこ、軽く握ってしごきながら、舌先で先端をゆっくり嘗め回して・・・）

（いなくなっちゃいましたね。みゆも落ちます）

なんと上手な文体な人達なんだ！

ふう、最近残業ばかりだな。
どうにか気を休めたいものだ。
（サラリーマン風の青年が裏通りを歩きながらつぶやく）

（黒のショートカット、髪と同じ色のワンピースを纏い、
通りの壁に背を付いて俯き、髪の毛を透かして往き過ぎる人々を見つめる。）

ん？
（人々を見つめる少女の存在に気づき、足を止める）

君、こんなところで何を見てるんだ？
（その様子が気になり、つい歩み寄って話しかけてしまう）

（気だるそうに、ゆっくりと頭を持ち上げて声を掛けてきた男を見上げると。）
解かってるんじゃない？
･･･からかってるの？

いいや。客待ちか？念のため確認しとかないと面倒だからな。
（少女の台詞に顔色を変えずに対応する）

いくらだ？
（少女のことが気に入り、じっと見つめる）

そういう事なら、解かるよ。
（男の言葉に薄い笑みを浮かべて。）
これでどう？
（小さく掲げた掌を開いて、ゆっくりと親指を折って見せる。）
身体を傷つけない。
ルールはそれだけ。
（素早く手を降ろすと、窺うような表情を男に向ける。）

話が早いな。それくらいでいいならだすよ。
どうせ、仕事ばかりで使う機会なんて無いしな。
（財布から五万取り出し、渡す）

ああ、わかった。普段はどこでしてるんだ？案内してくれ。
（ルールを承諾する）

気が早いね、それに･･･４で良いよ。
指折ったのはそういう事だから。
（人目を気にして取り出した財布を隠すように男に腕を絡めると、）
（その指先から紙幣を4枚抜き取って。）
もう一枚は終わった後にその気になったらくれても良いし。
（誘うような、挑むような視線を投げかけながら腕を引いて路地裏へ･･･。）
（雑居ビルにしか見えない建物の裏口から中へ入り、）
（適当に設えられた無人のフロントを通り過ぎてシャワーとベッドだけの部屋へ男を案内する。）

普段、って言うから･･･。
もっと良い場所が良かった？

そうか。じゃあサービスは終わってからにしとくか。
（手の中に残されたお札をポケットに入れる）

（少女に引かれるままついていき、廃墟に着く）
こんな場所があったのか。まあ俺は下手なホテルよりはこういうところのほうが好きだからかまわない。
シャワー浴びるなら待ってるから行ってこいよ。
（ベッドに腰掛ける）

浴びた方が良い？
お客によってはドアを閉める前に裸にされたり。
お好みに合わせるよ。
（男の前に立つと、離しながら腰を折ってベルトに手を掛けて。）

どうする？
（慣れた手付きでベルトを外しながら、顔を上げて尋ねる。）

いや、別に。
行きたくないならそれでもいい。
（言いながらベルトをはずしているえみりの背中に腕を回し、そのまま抱き寄せベッドに倒れこむ）

じゃあ、始めるか。
（抱きしめたままゆっくりと口づけする）

行きたく無いわけじゃないけどね。
（抱き寄せられながらズボンを僅かに降ろし、そのまま男に身体を預けて。）

そうしようか。
（悪戯っぽく微笑むと、躊躇無く男の唇を受け入れて舌を差しだし、）
（絡まる舌を煽情的に愛撫しながら、両腕を男の頭に回すと強く引き寄せる。）

（差し出された舌を嘗め回すようにしながら動かし続ける）
（しばらく続けると舌を離し、頭に回された腕を手でのけさせ、顔を上げる）

そういえば名前をまだ聞いてなかったな。なんていう名前なんだ？
（質問しながらえみりの髪をすき、指で耳をなぞる）

（あとサイズ設定を教えてください）

おち

誰か私を買ってくれませんか？

いくら？

お嬢さん、幾らかな？

（男に値段を聞かれると手を向け指を4本立てる）

いい・・・ですか？
（胸のふくらみを余り確認できないワンピースを着た小柄の少女が遠慮がちに聞く）

いいよ。どこに行けばいい？連れてってくれよ。
（金をゆうなに握らせる）

お客さんのしたいところでいいです。
希望が無いなら近くのホテルでいいですか？

あぁ…じやあ、そこでいいよ。さ、行こう…
（すぐそばのうらぶれたホテルに入り、ベットに腰かける。ゆうなを見つめて…）
こっちに座りなよ…

落ちますね。

かつ、かつ…

（闇に紛れるようでありながら艶やかな、髪の色…）
（細い足首には不似合いの、踵に隙間の出来る位の赤いヒール）
（肩がずり落ちそうなくらい首元の開いたワンピースを身に着けて）

（少し不安そうに、周りを見回しながら立ち止まって）

今夜はこの辺で、探してみようかな…

……。
本当に、誰も来ないのかな…
今日はちゃんと気合い入れてきたのに…なぁんだ…拍子抜け。

（ヒールを片足、誰も居ない道端に転がして暇を弄びながら）
声をかけようにも、だぁれもいないんだもん…

（もう少しだけ、待たせてください）

はぁ…あの明るい通りまで行かなきゃ、話してくれる人もいないみたい…
でも、彼処にはこんな見窄らしい恰好の女の子なんていなかったな…

今日はもう、帰らなくちゃ。
またお客取れないで帰ったら、何か言われちゃうけど…帰らなきゃ。
（顔をしかめながら呟くと、ヒールを引きずり闇の中に溶けて行く…）

・・・
（大雨の降る深夜。Yシャツとスカートを着た腰まである黒髪の少女が裏通りにある店の前で雨宿りをしている）

すごい雨だな
一人で大丈夫かい？

君どうしたの？声をかける

（>>856さん、お相手いいですか？）


そう・・ですね。
大丈夫かって・・・どういう意味ですか？
（気だるそうな目で話しかけてきた男を見つめ、淡々とつぶやく）

よろしくお願いします

一人より二人でいたほうが安全だと思って
寒くないか？？

(と言いながら近寄る)

寒くは無い・・・
・・・もしかしてお客・・さん？

寒くないなんて嘘だろっ
俺が抱きしめてあげるよ

(後ろから抱きしめて耳に息をかける)

俺は客だよ

(月をみながらコオロギの鳴き声に耳を傾ける)

涼しくなってきたなあ…

いいのかな？

>>862


お願い出来ますか？

>>863
こんばんは。月が綺麗ですね(にこり)

>>863
あなたの言ってるのとは同名の別人だと思いますよ

>>865
そうだね、過ごしやすい夜になったな（にこり）

さあやは、12才です…
胸や腰の張りは大人でしょう？
さあやを お月様と一緒に買いませんか？

どれだけ発育してるか見た目だけではわからないな
実際にその気にさせることをしてくれるかな？

(長い髪を耳にかけ)
それは…
買ってからのお楽しみです。
(にこり)

わかったよ、お願いするよ
（股間を顔へ近づけ）
まずは・・・してもらおうかな

（ＮＧある？）

さあやは路上ではしないの…
ホテルに連れて行ってください。

ごめんごめん
さあ、行こうか・・・・
（ホテルへ連れて行く）

(そっと 手をつなぎもたれる)

忘れられない夜にいたしましょ。
(にこり)

さあやは朝になるとランドセルを背負って学校に行くんです…

でも夜のさあやはちがうんだろ？
（唇にキス）

ええ。
今夜のさあやは あなただけのものです…
(やさしく股間をこする)

さっきのお願いを忘れないでいてくれたんだね
（自分ズボン等を全て膝下まで下げる）
さあ、しておくれ

(表情がわかるようにゆるく髪を結わえる)

はい…

(お尻を右手で支え、後ろから袋を刺激する)

ペロペロ…

ぱくり


(上顎にこすりながら舌を使う。吸引しながら巧みに)

チュパチュパ
チュパチュパ…

い、いい・・・そんなに経験してるのか・・・
（吸引に懸命に耐える）
もっと音をたてて・・してくれ

んくぅ…

チュパチュパ
チュッパチュッパ…
レロレロ

チュルル…
チュパチュパ…

うう・・そんなに激しく・・・・
（さあやの頭を抑え）

が・・・がまんできなくなってきた・・
（徐々にさあやに向けて腰を振り出す）

チュバチュバチュバ…
(必死で答える。上目づかい)
チュバチュバチュバチュバチュバチュバ…

・・・ん！・・・んん！・・・もう・・・
（激しく腰を打ちつける）

・・・い・・・いきそうだ・・・いいだろ？
（上目遣いのさあやに問う）

(無言でひたすら しゃぶり続ける)

べちゃべちゃ
チュバチュバチュバ…
レロレロ…
チューッパ、チューッパっ
チュバチュバチュバ…

（がっしりとさあやの頭を押さえ）
・・・んん！・・ん・ん！・・ううっ！！

（さあやの口に中へ精液を放出）

(むせかえるのを我慢しながら必死で飲み込む)

(余裕の表情で、顔を傾かせて舌で処理をする)
レロレロ
レロレロ…

（何も言わないのに舌で最後の処理をするさあやに驚き）
いいこだ、さあや・・・

（処理の終わったさあやをベッドに横たえる）

もっと いいこってして下さい…
さあや 寂しいの…

（横たえたさあやの髪を撫でながら）
いいこ、いいこ・・・さあやはそんなに寂しいのかい？

（先程の大人びた対応から一変し、幼さをみせる彼女に何故か安堵する）

何も…
何も聞かないで…
(胸にすがりついてワッと泣き出す)

ひっく…
ごっ、ごめんなさい…
(涙で濡れたまつげでみつめる)

（突然の出来事に戸惑いながら）
いったいどうしたんだい？心配になってしまうよ
（ギュッと抱きしめる）

いえ、平気です…
ごめんなさい…
さあやの身体、見てください。
胸はEカップなんです…

（さあやの張りのある乳房と頂上の桃蕾を目にし）
キレイだよ、さあや・・・
（両手で乳房を挟み込むように愛撫し）
感じるかい？

あっ…
(泣くように喘ぐ)

電気を消して…
月明かりで…
十分です…

ダメだよ・・キレイなさあやのカラダを見たいんだ
（交互に両乳房を唇と舌を這わす）

ふわふわだよ・・・あふ・・・チュ・・・
（乳房の感触を十分に楽しむ）

ああんっ…
ハアハア…

(首をふる)

さあや、お潮をふくかも…

あっん…
さあや、
さあやは9才で胸が膨らんだんです…

ああああ…

さあやの常連さんは教頭先生なんです…

感じる、感じるっ！

（さあやの反応に喜びながら、ピンクの乳輪を円を描くように舌先で舐める）
レロレロ・・チュ・・ペロン・・・ペロペロペロ・・・

（何度も何度も乳輪回りだけを舌で愛撫する）
チュパッ！チュパッ！・・・レロレロレロ・・・

ああんっ！
感じます…
お願いします、乳首も…
さあや、さあや…
お潮…
ああああっ…
(顔を手で覆う)
お潮が…

さあやのお願いだからね・・・
（ピンッと隆起したピンクの乳首を口に含み吸い込み舐め回す）

こっちもだろ
（スカートをめくりパンティーの脇から指をもぐりこませる）
本当だ、すごいな、さあやは
（直にさあやの蜜壷に指を入れクチュクチュと掻き回す）

おや？

「いっちゃった」ようです、おち、以下空き室

ひぃ、ふー、みぃ……っと。
これじゃちょっとサボりすぎだよね、姐さまに怒られちゃうや。
ちゃんと仕事しなきゃなぁ。といっても、お客さんきたらの話だけど。
（薄暗い裏通りで動きやすそうで露出の高い様相の十四歳程度の少女がのびをする。
　首ほどまでの茶色の髪に、パロットグリーンの瞳。子供っぽく辺りをみまわしている。）


【描写重視、やや長文でも構わないという方、お相手してくださいませんか？】

おっ何か売ってるのか

リア♀ですけど、♂役で相手してもらったらだめかな・・・？

３０の男が声をかける

えっと、できれば描写や長文を重視してくださる方にお願いしたいのですが…

>>904
女性の方でも大丈夫ですよ^^

そっちが♂役？

>>906君名前はなんて言うんだ？それ買ってあげるよ？

>>906
えっと……私を選んでくださるということでしょうか？
もしそうなら、レズプレイが苦手なのでネナベやりますがそれでも良ければ……

>>903 >>908 さん
ごめんなさい。今回は>>909さんにお願いしてもらっても宜しいですか？

>>909さん
私もレズプレイは経験ないので…正直良かったです。
私の方はそれでも構いませんが……お願いできますか？

女同士だったらレズのレスでやれ！馬鹿が

ここでやんじゃねーよおまえら死ね

>>911
こちらは女性同士も大丈夫だったかと思うのですが…
ごめんなさい。お声かけてくださって嬉しかったです。
どうも、ありがとうございました。

>>1
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
とあるので女性でも大丈夫みたいですよ？
荒らしさんは無視して始めちゃいましょう。
選んでくださってありがとうございます。
私は男の子役でも大丈夫です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

よ、シノン。そんなガキくさい仕草じゃ客が来ないぞ？
（ぽこんという軽い衝撃に振り返ると、目に入ったのは裏仲間の顔）
（丸めた新聞紙を持った同い年の男の子が、にかっと笑っている）

ひいふうみ、と。もしかして売れ残ったか？
（するりと札束を抜き取ると、勝手に勘定を始める）

【こちらこそ、妙なキャラ設定なのにお相手してくれて嬉しいです。
　それでは、改めましてどうかよろしくお願いしますね^^】



…ぃっ！もー、ノイ。お客さんかと思ったじゃん。
（顔なじみの少年の姿に軽く頭を擦りながらむーと睨みつけて）
（けれど、するりと手元から札束を抜き取られて少し慌てる）

うるさい。ちょーっとサボってたらお客さんいなくなっちゃっただけだもん。
っていうか、今ね、お客様待ちなんだけど？
（むっとした表情でノイから札束を取り替えそうと手を伸ばし）

　　

むしろネナベの相手をしていただいて嬉しい限りです＾＾
と、キリがなくなりそうなのでこれで。よろしくお願いします
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そう必死にならないのー。別に燃やしたりはしないからさ。
（怒った様子のシノンをからかいながら、手を高々と挙げる）

そんなに油断と隙だらけで、よくここにいられるよな。
よっぽど運が強いのか、恐ろしいのか。
（けらけら笑って札束を返す）
困ってるようなら、俺がもうちょい厚くしてやってもいいけど？
それ。
（数えてみると、二枚の紙幣が余分に挟まっていて）

この…っ、すこーしぐらい背が高いからって…！
（むー！とむくれっ面で札束を取ろうと跳ねてみるが届くはずもなく）

それ、姐さまたちにもこの間言われたんだけど。
（札束を受け取りながら枚数を確認してノイの言葉を聞く）
へえ、それはノイが私を買ってくれるってこと？
あれ、それとも慈善事業？タダで厚くしてくれる、とか。
（元あった分をポケットに戻し、余分な二枚を右手で弄びつつ、からかうように笑う）

すこーし、ねえ。シノンがチビだってのの方が大きいと思うけど。
（ガリガリと短い黒髪をかきわけて）

言われたなら直せよって話だ。そのうち死ぬぞ？
ん？　ばか、他人に施せるようなご身分じゃねーっつの。
今日金が入ったんでね。
買わせてもらえるならちゃんと４払うぞ？
（同じ枚数を右手に持って）

チ、チビって…！もう少ししたら姐さま達くらい背が大きくなるからいいの。
（ちょっと傷ついたように、また事実を言われて焦ったように目をそらし）

大丈夫、大丈夫。この世界の渡り方はちゃんと知ってるつもり。
（へにゃーと笑っていたが、ノイの手のものを見るとふっと表情を変えて）
……りょーかい。実のところ本音を言うと
この時間帯のお客さん、乱暴なひと多いからちょっと憂鬱だったんだよね。
買ってくれる？ノイおにーさん？
（くす、と少し娼婦らしい表情で微笑むと、二枚をポケットに入れて）

あ、いや……まあ、そうだよな。
そのためにも稼いで栄養とっとかなきゃ。
（シノンの表情の変化を見て取り、幾分焦った様子）

はあ……とりあえず商魂だけは認めてやるよ。
けど、隙だらけってのはアウトなんじゃねーの？
（ポケットに入っていたはずの二枚はいつのまにかノイの手元へ）
安心しろって、終わったらちゃんと４渡すからさ。
持ち逃げされたらたまったもんじゃないからな。
（大人から子どもに戻って慌てるシノンをからかってみる）

……と、俺ん家でいいよな？
お互いホテルが似合う人間じゃないし。

……あれ？な、なんで！？
（子供らしい表情にもどり、緑の目を見開いてノイの手元を見る）
持ち逃げなんかしないってば、もー。
まあ、いいや。あ、別に４じゃなくてもいいよ？
今日のノルマが４だから、気に入らなかったら１だけくれればいいし。
（指を４から１へと動かしながら、ノイを見上げる）

じゃあ、ノイの家に決定。
（へらりと笑うと、ノイの手を握って早く行こうと促す）

面白い奴。
（ぽつ、と直球で感想を漏らす）

お前も大概イイヒトだよな。それじゃあ生きてけないぞ？
気に入ろうが気に入るまいがむしりとるくらいじゃないと。
（空いてるほうの手で小さな子をあやすように茶色の髪を撫で）
（つないだ手に少し力をこめつつ、シノンの歩幅にあわせて帰宅する）

……ずーっと変わってないよな。そういうとこ。
俺たちよりちっこいガキだって遅かれ早かれ擦れてくのにさ。

それ、褒めてないよね？
（ポツリと零れた言葉を聞き逃さず、軽く睨み）

大丈夫、大丈夫。ノルマ分は毎回ちゃーんと稼いでるから。
それにノイだし、ちょっとサービス？ありがたく受け取ってよ。
（頭を撫でられると子供じゃないんだから、といいながらも少し嬉しそうで）

…変わらなくていいとこは変わらなくていいって姐さまも言ってたし。
それに、ノイもノイだよ。さりげーなく優しいし？
（結構無遠慮に家にお邪魔すると、ベットに腰掛けてにぃ、と笑う）

あれ、おかしいな。聞こえないように言ったんだけど。
（明後日の方向を向いて白々しく頭をかく）

ノルマきっちりねえ。それじゃ切られるぞ？
取れるときは多めに取っとけ、多めに。
（シノンが嫌がっていないのが容易にわかり、くすりと笑って）

シノンがあんまり汚れないもんだから不思議でね。
それに、ちょっと……まあいいや。
（汚されるのが怖い、とは言えないまま家に着く）
（遠慮なしに上がられるのも慣れていることなのか気にも留めず）
（隣に腰掛けるとぽんと肩に手を置いて）

……俺は、別に優しくもなんともないよ。
（ゆっくりと距離を詰めて唇を重ねる）

いや、聞こえてるから。しかもワザとらしいから！（むっ）
ふふっ、ノルマきっちりだけど、切られないよ。
時々通常の三倍くらいのノルマ出されるけど、それもちゃんときっちりで稼いでるから。
（つまり、目標設定をされればいくらでも頑張るということらしく）

汚れないって……ノイが知らないだけだよ、多分。
（ちょっと複雑そうな表情をしながらも、ノイを見て微笑む）

……優し――――んっ。
（ゆっくりと近づいてくるのにも構わず紡いでいた言葉が途切れる。
　目を瞑るとそれを受け入れる体勢をとり、自ら求めるかのように）

俺としては誠意をもって対応したつもりなんだけどね。
（なでなで、と子ども扱いのままなだめる）

……シノン、それいいように利用されてるだけだから。
三倍を素直に飲むとかどんだけイイヒトなんだよ。
レベッカさんやニーナに聞いてみろって。
（こんこんと弱くおつむを叩く）

ふうん、じゃあ見せてもらおうかな……。
（唇を一瞬離した際に紡がれた言葉は心なしか意に反しているような響き）
（求めてくるシノンの口内へと舌を侵入させると、肉と肉を絡めて行く）
（同時に手が肩を押して、ゆっくりと二人をベッドへと倒して）

その対応がまさに誠意ない感じなんだけど？
レベッカ姐さんたちもそう言ってたけど、まあ今の生活嫌いじゃないし。
それにオーナーが三倍要求したあとに「まあ、無理だろうけどな」ってワザとらしく言うんだよ？
（この！って思うじゃん、やっぱり。と付け加えて、子供らしく笑う）

……んぅ、んっ。
（侵入してくる舌に臆した様子もなく、むしろ自分から絡めていく）
（背中からベットに倒れこむと、茶色の髪がシーツの上に散らばる）
（そっと右手をノイの首あたりにまわして、甘えるように）

……んんっ　ふう。
（舌をたっぷりと絡めると、目つきが幾分か熱を帯びる）
（散らばった綺麗な髪を数本、指で絡めながら起き上がり）

「この！」てのを利用されてるんだって気付けってのに。
そんなんだからいつもいつも俺が――
（言いかけて口をつぐみ）
ともかく、だ。もうちょい人の腹を探る癖つけといたほうがいいよ？
ここには自分以外に頼れる奴なんていないんだから。
（シノンの細い腕を感じつつ、じっくりと首筋をなめていく）

……ぁう、んっ。
（離れていく唇を名残惜しそうに緑色の瞳が追い）
（髪をさらわられると嬉しそうに目をほそめながら、ノイの言葉を聞く）

―――いつも、いつもノイが…？
（少しだけ不思議そうな色を孕んだ声音。しかし、首筋に舌がふれると甘い声に変わり）
……んぁっ、頼れるやつ、いないって、
ノイって、言ってることと、やってること、大抵は逆だよ…ぁ、んっ。
（熱っぽく瞳を揺らしながら、ノイの言葉に呆れたように小さく呟く）

……。
（甘えを振り払うように少しだけ目を反らすも、すぐに視線を戻して）

誰かに、頼ってるようじゃほんとに死ぬぞ。
少なくとも俺はお前のお守りなんかするつもりないし。
（穏やかになったり、冷たくなったりと不安定な声音）
（刺激を与える舌もそれにつられて動きが不規則で）
（ねっとりとした温もりがシノンに与えられてゆく）

今日だって、ちょっと溜まってたから商売に付き合ってるだけだしね。
（肩を抱いていた手が胸に乗り、字面とは違う丁寧な愛撫を始める）

まあ、死んだら、死んだで、その直前にでも後悔するよ…っ。
……ぁんっ、ノ、イ…ふ、やぁ。あの、ね。もしも、さ――――
やっぱ、いいや…っ、んっ。
（かなり楽天的な言葉だが、本気には違いない様子で）
（調子の変わる不安定なそれに一定なものよりも感じてしまい、声が）

…付き合ってくれてるだけで、優しいってば。
ぁ…はぁ、んっ……っ、しょーふは、溜まってたときに、使われるのが、しご、と…っ。
（熱っぽくなってゆく吐息を吐き出しながら、複雑そうに笑って）
（丁寧なそれに服越しからでも分かるように小さな突起が固くなり始める）

後悔せずにすむのが一番だと思うんだけど。
ん？　……ああ。
（やっぱりいい、というお互いのテリトリーを侵すことはせず）
（唇を求めるように首筋に軽く吸い付き、舐めまわしてゆく）

……まあ、そういうことなら。仕事熱心でいいんじゃないの？
けど、ここでは優しいってのは誉め言葉じゃねーよ。
（平静を装っているものの心の底は千々に乱れ）
（動揺がシノンの服のボタンを外す手の振るえとなって現れる）
（前をはだけさせ、下着を外気に触れさせると）
（そのまま手のひらで乳首をそっと転がしていく）

まあ、確かに。ノイの言うとおり、だ…っ、んぁっ、ふ…ゃぁ。
（首筋を舐められるたびにその身体はビクビクと震えている）
（ぎゅ、と目をつむっているその顔は熱を帯び始めていて）

じゃあ、こっちの方が…っぁ、いい？
（震えていた手にそっと自分の手をかさねて、笑い）
……っゃぁ、すっごく、気持ちいい…っ。
（ノイの首に回していた手で身体を近づけると、その耳元で甘い声を）
（胸を触られているせいか、その声には艶があり、熱っぽい吐息がその耳にかかる）