【即性交】地獄谷温泉 81【乱交ＯＫ】

久しぶりにきました。

誰かいないかな？

いいお湯〜

女の子来ないかな…

上がります〜

ちゃぷん

女が入ってきたな…
（背後から近寄り、抱きついて胸を触る）
俺とセックスしようぜ？お嬢さん

ちゃぷん♪

おや･･･？この時間に女性お一人とは珍しい･･･
（下半身をタオルで隠しながら、さよさんの真正面で湯船に体を沈める）

ふぅ〜
寝る前のお風呂って良いなぁ
眠たくなって来たし…


あっ！人が来た！
（恥ずかしくて慌てて下を向く）

こんばんわ･･･こんな時間にお一人でしょうか？
（馴れ馴れしく話しかけながら、さよさんの背後に回り、両腕を肩に添える。
　そのまま肩まで湯に沈めながら、じっと顔を見つめる）

あ…こんばんは。
はい、一人なんです。一緒に来てる相方が先に寝ちゃって。
名無しさんはお一人で…ですか？
（知り合いのように話してくれるので自然とこちらも話しかける）


うっ？どうして肩を沈めるんですか？湯冷めしないようにかな？
やさしいですね。


（携帯で、しかも初めてなんですが…大丈夫ですか？）

なるほど･･･折角の温泉なのに、勿体無いですね･･･
俺は一人で来たんですよ。ここの温泉の効能が忘れられなくて･･･
（息がかかるぐらいまで顔を寄せて、顔をじっと見つめて）
･･･念のために聞きますけど･･･ここの温泉の事はまだ何も知らないとか？


（全然大丈夫ですよ。名前入れますね）

瑛さんはお一人なんですね。
えっ？効能？さっきあちこち入りましたけど、普通に疲れが取れる…とかじゃないんですか？
（瑛さんの顔が近づくのでちょっと恥ずかしくなる）


（ありがとうございます♪お名前この漢字であってるかなぁ…間違ってたらごめんなさい。）

なるほど･･･まだここの温泉のことは知らないみたいですね？
（見えない位置で妖しげな笑みを浮かべながら、背中越しからお腹の辺りで交差させて）
･･･折角ですから･･･色々教えてあげましょうか･･･？さよさんのお体で･･･
（お腹の辺りで組ませていた手を解いて、胸に下から持ち上げるように触れてみる）

（合ってますよ。最初強引になるけど大丈夫かな？）

はい。教えてください。

ひやっ！あっ！瑛さん、いきなりどうしたんですか？！
（急に胸を揉まれて驚くも、すぐに感じてしまう）
あっ・・・やっ・・こういうの弱いんですぅ///


（合っててよかった♪強引にリードしてくれた方が助かります。ありがとうございます）

･･･こうしたほうが一番分かりやすいと思いましてね･･･
（タオルの上から胸の上に指を滑らせて、優しく揉みまわしながら）
ここの温泉は催淫･精力増強という項目がありまして･･･後はわかりますね？
（タオルの上からも分かるぐらいの胸の突起を指先で摘みながら、上下に振るわせる）


（いえいえ、こちらこそ）

あっ・・は・・はい、もう分かりました・・・
確かに効いてるのかも・・・
やんっ！あぁぁ・・っ
（感じる所を初めて会った瑛さんに弄られ緊張と快感で訳がわからなくなり思わず瑛さんにもたれ掛かる）

さよさんの胸･･･柔らかくて、さわり心地がいいですね･･･
（胸を覆うタオルを半ば強引に脱がし、直に胸を貪るように指を這わせて）
･･･でも、何故かここだけ･･･固く尖らせちゃってますね。既に効能が効いているみたい･･･？
（指の間で乳首をきゅっと挟みながら、胸と一緒に上下に揺らしてみる）

ぁあっ！・・んっ・・はい・・・普段でも感じやすいのに・・効いてるみたいです・・
（タオルを剥がされても抵抗するどころか待っていたかの様に声が出る）

あんっ・・はぁはぁ・・乳首も弱いんです・・そんなされちゃったら・・あっ・・・
（あまりの快感に腰がくだけそうになる）

ふふ･･･可愛い声を出しちゃって･･･もっと触れば、もっと可愛い声を出してくれるのかな･･･ちゅ･･･
（耳たぶに舌先を当てながら、付着した唾液を擦り付け、音をたてながらしゃぶりつく）
さて･･･下はどうなっているのかな･･･？胸だけでこんなに感じているんだから･･･
（わざとらしくそこで言葉を切り、片方の胸から腕を一旦離す。
　その腕を湯船の中に沈ませて、熱い液体を溢れさせている秘部に指を押し付ける）

そんなぁ・・・瑛さんがこんな事するから出ちゃうんですよぉ///

（不意に耳から快感が走るので思わず）ひやっ！やんっ！・・ん・そんないやらしい音たてないでください・・・

んぁっ・・あっっ・・・恥ずかしい・・でもどうしてこんな気持ちいいのぉ・・・
（秘部に触れられつい足が開いてしまう）

だって･･･こんなに乱れている女性を目の前にしたら、弄りたくもなっちゃうさ･･･
（乳首を指先で摘んで、転がすように捏ね回しながら、軽く引っ張り上げて）
ん･･･さよさんのあそこ、えっちなお汁がいっぱい出てるみたい･･･
（割れ目に沿って指を這わせながら、少し力を入れて指先を挿入する。
　中を丹念に掻き回しながら、愛液を掻き出す様に指を動かす）

（瑛さん…ごめんなさい。ホントに眠たくなってきちゃったので今日は落ちます。私ばかり気持ち良くなってしまってすみません…。
またどこかでお会いできたら相手してくれませんか？勝手かな…）

（あらら･･･眠気は仕方ありませんね。
　もしお時間があった時には、伝言板に書き込んでもらえると助かります。
　また是非、さよさんとお相手したいですね。次会ったときは続きを･･･）

ちゃぷん･･･
あぁ、いいお湯。昼間からもいいな〜

ここのお湯、特別な効能があるって話だけど･･･
誰もいないのなかぁ？

ちゃぷん・・・
はぁ・・・いいお湯だなぁ・・・
おや？かわいい女の子が・・・
（そっと近づき、いきなり勃起したチンポをお尻にこすりつける）

きゃっ！
いきなりぃ、びっくりするじゃないですかぁ！
おひとりなんですか？

ごめんごめん・・・
君があまりにも可愛かったからね・・・

ああ、一人だよ？君は？
（くるみの身体を舐め回すように見つめ）

（少し恥ずかしそうに）
そうです、一人です。
なんかここのお湯、特別だって聞いたんで･･･
楽しみにしてきたんです☆

一人なんだ・・・
（これはチャンスだな・・・）

ここのお湯に浸かったら、身体が疼いてしかたないんだよねぇ・・・
（くるみの前に立つと我慢汁が垂れた勃起チンポを扱きだす）

どお？・・・俺のチンポ見て・・・疼いてきたんじゃないの？

やだ･･･大胆なんですね･･･
すごく･･･固そう（緊張して唾を飲み込む）
そうなんですぅ、さっきからのぼせてるのか、
疼いてるのかわからなくって、
（思わずくらっとよろめいて、男の肩につかまる）

（くるみを優しく抱きしめ）

大丈夫？
（くるみのバスタオルを剥がし）
これで少しは楽になれたんじゃないのかな？

（更にギュッと抱きしめ、くるみの身体の柔らかさを味わう）

あぁっ、ごめんなさい、つい･･･
（男の背中に手を回し、素直に身体を預ける）
なんだか･･･身体が熱くて･･･あたし、おかしいかも

いいんだよ？・・・もっと自分に正直にならなくちゃね・・・
（抱き合ったまま、くるみの腹部に勃起したチンポを擦りつけ）

はぁ・・・くるみの身体、柔らかくて気持ちいいね・・・
ねぇ・・・俺のチンポ、触ってみてよ・・・
（くるみの手を取り竿の握らす）

（身体を優しく触られて、頬がさらに上気してくる）
え、いいの･･･？（魅入られたように固くなったオチンポを握る）
すごい･･･こんなに大きいの、あたし、初めてかもしれないわ･･･

くはぁっ・・・いいっ・・・凄くいいよ・・・くるみの手・・・
（我慢できずに腰を前後にふり）

俺にチンポ、くるみの好きな様してもいいんだよ？
（くるみの頭を優しく撫でながら、もう片方の手でお尻を揉みほぐす）

えっいきなりそんな･･･
だってあたし、まだ（濡れてるかどうか）わからないし･･･
確かめてくれません？
（くるみはそっとオチンポの先をぺろりと舐め、
静かに手でしごき始める）

（名無しさん、私、首筋や胸、脇の下感じちゃうんです、
いっぱい触りまくってもらえますか？）

ううっ・・・くるみっ、そんなにしたら・・・
（くるみにチンポを弄られ我慢汁が溢れ出し）

くるみ・・・素敵だよ・・・
（耳元で囁きながら首筋をつつ〜っと舌を這わせ）
柔らかいね・・・くるみのおっぱい・・・
（円を描くように両手で乳房をゆっくり揉みしだき）

（感じる首筋やおっぱいを触られ、思わず「あぁんっ」と喘ぐ）
なんか、息が･･･肩で息しちゃう･･･
んんっ･･･くちょくちょくちょ･･･
（オチンポを口にくわえると喉の奥にまで飲み込み、）
ジュブジュブジュブ･･･いやらしい音が。
おっぱい、もっと激しく揉んでくださいっ･･･！

もっと感じて？
（乳首を指で転がしながら乳房全体を激しく揉みしだき）

ああっ！・・・くるみっ！・・・凄いっ、凄いよっ・・・
（思わず腰を突き出し、くるみの喉奥深くにチンポを突っ込み）
そう・・・そうだよっ・・・俺にチンポ、くるみの好きにしていいんだから・・・

（くるみのお口を犯しながら、両手は乳房が変形するくらいグイグイ揉みこみ）

あっはうっああん！
すごい、んんっ･･･き、気持ちいいですぅ！
（思わず目をつぶり、頭を後ろへ反らす）
そんなに、奥まで入れると苦しい･･･げほっげほっ
（ふたたびオチンポをくわえ、今度はねっとり竿を舌で舐めまわしながら
唇と手でしごく）
グジュグジュグジュ･･･くるみのおつゆでこんなになっちゃった･･･

苦しかったかい？ごめんね？
でも・・・くるみが魅力的すぎるから・・・

はぐうっ・・・んんっ・・・くるみっ・・・くるみのおしゃぶりは最高・・・だよ・・・
（くるみのお口の中でチンポがより大きく硬くなり）

くるみのここっ・・・凄いことになってるよ？
（チンポをしゃぶらせたまま、乳房を揉んでいた片方の手でくるみの股間を
　触り、指で筋を上下に擦りつけ）

あうっ！はぁ、はぁ、ほんと？
ここ（オチンポ）と同じようなかんじ？
お湯の中だからわかんないかな？
あたし、濡れちゃってるの？
（更に、オチンポをジュボジュボ、グチョグチョ音をたてながら
しゃぶり続ける）
男の人って、ここも気持ちいいの？
（オチンポをしゃぶりながら、袋をやさしく揉み、
竿の裏側を根元から先までイッキに何度も舐める）

そうだよ・・・くるみのおまんこ・・・ヌルヌルしてるよ・・・
（中指をおまんこに入れると、中でかき混ぜ）

あっ！・・・ちょ、ちょっと！・・・そんなにしたらっ・・・ダメっ・・・
はぁっ・・・くっ、くるみっ・・・出るっ・・・出ちゃうよぉっ！
（腰を激しく前後に振り、一瞬動きが止まると、尿道から勢いよく
　大量のザーメンがくるみの喉奥深くに注ぎ込まれる）

びゅくっ！・・・びゅくんっびゅくんっ！・・・びゅくっびゅびゅっ・・・

あ！ぐふっ！げほ、げほ･･･
（突然口の中に大量の精液が流し込まれたので
咳き込んでしまう）
ずるいよ、くるみ、全然まだなのにぃ･･･（上目遣いで不満そうに）
（二人の周りには、くるみが吐きだした精液と唾液で
お湯が白くにごっている）

うっ・・・すごいＨな匂い・・・

お二人さん３Pいいかい？

（おけ、ですよん）

くはぁあぁ・・・気持ちよかったっ・・・
（大量のザーメンを放出したのにもかかわらず、まだチンポは硬いまま）

じゃあ今度はくるみも気持ちよくなってね？
（くるみのお口からチンポを抜き）

ほらっ・・・俺にチンポでどうしてほしいの？言ってごらん？
（くるみの目の前でチンポを扱きながら問いかける）

くるみ、今度はこのちんこお口で相手して・・。
こっちきなよ・・・くるみ・・

（いきなり・・キス・・舌を絡める・・。）
うっ・・くちゅう・・むちゅ・・。
ちゅっ・・・ちゅく・・・くちゅ。

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