駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ60

可愛い子発見。
今日も悪戯しちゃおうかな♪
（こっそりと近づき、まずはお尻にタッチ）

えっ…。
きゃ、きゃぁっ……。
（お尻に伸びてきた手に、ひくんと腰を引かせて）

ちょ、ちょっ…と、やめてくださいっ…。

どうかしましたか…お嬢さん？
痴漢でもいたんですか？
（そしらぬ顔で一旦手を引いてゆみかに話しかける）

エッ？
い、いえ…べ、別に、なんでもないんです…。
（この人じゃなかったのかな？　気のせいだったのかな…）

これだけ混んでいるとよからぬことを考えるヤツもいるからねぇ。
お嬢さんみたいに可愛い子は注意した方がいいですよ。
（優しく微笑み掛けると、電車の揺れに身を任せていたが
すぐにゆみかのお尻を触り始める）

俺も、だめかな？

>>927
そ、そうですね…
（強ばった笑みを浮かべて）
ひゃっ…///　んっ、や、やっぱりあなたがっ…！
お、お尻から手をはなしてくださいっ…
（頬を真っ赤にしながら、イヤイヤと首を振って）


>>928
（一度にふたりとか無理ですよぉ・・・ごめんなさい）

わかりました
落ちますね

>>929
ばれたら仕方ないか。
そうですよ、私が痴漢ですよ。
ほら、おとなしくしてないと前に座っている人にばれちゃいますよ。
（にやにや笑いながら、スカートの中に手を入れて下着の上からお尻を揉む）

……！
（唇をぎゅっと結んで、漏れ出す声を抑えようとして）
ほ、ほんとうに痴漢なんだ…やだぁ……。
（はじめて男性に触られてしまう恐怖に、涙目になってしまって）

あ、だめ…。
そんなところに手を入れたら…んんっ…
（もぞもぞ動く痴漢の手に、ぞくぞくと背筋を震わせて）

>>932
おやおや、さっきまでの強気な態度はどこに行っちゃったのかな。
お尻触られただけでこんなにしおらしくなるなんて…可愛いね…お嬢さんは。
さてと…お尻の次はどこを触らせてもらおうかな。
（くすくす笑いながら、お尻を触っていた手を太ももへ移し、ゆっくりと撫で回す。
少しずつ手を奥に進ませながら）

（３サイズ教えて欲しいな）

お願ぃ、離してください…助けて…。
（うつむくと、長い髪がさらさらと揺れて白い頬を隠す）
（はぁ、はぁ、と吐息を乱している。だんだん体から力が抜けて、ぐったりと）

だ、だめです…。
そんな奥にまで…手を入れないで…。ひぁっ///
（太股をぎゅっと閉じようとするけど、むっちりした太股を撫で回されると腰が跳ねて）
いやぁ…。
（全身が汗ばんで、足ががくがく震えていく）


（上から82、56、81です…。髪はセミロングくらいの黒です…）
（名無しさんの体格とかも教えてほしいな…？）

>>934
ダメだよ。お嬢さんみたいな可愛い子を目の前にして
何もしないなんて私には出来ないよ。
さぁ…たっぷりとかわいがってあげるよ…お嬢さん。
（不適な笑みを浮かべながら耳元に熱い息を吹きかけると）

ふふふ…お嬢さんは感じやすい体質みたいだね。
ちょっと触っただけでこんなに反応するなんて。
おとなしくしていれば痛いことはしないから…。
（太ももを撫でていた手が下着のところまでたどり着くと、指先で軽くなぞるように
秘部を刺激していく）

（そうですねぇ…中肉中背の中年サラリーマンということで。背はゆみかちゃんより
10センチくらい高いかな。何か希望はあるかな？）

やぁ…です…///
だめ…可愛がるなんて…こんなえっちなことしちゃだめ…
きゃぅっ…
（痴漢の吐息が耳にかかって、小さく悲鳴をあげる）
（あわてて口を閉じて、声が漏れないよう精一杯我慢する。このままでは痴漢の思うつぼに…）

っ…！　んっ…くっ…っ、、、ふぁっ、、、ぁ、、、
（大切な場所をこんこんノックされると、体がかっと熱くなって）
（嫌なはずなのにそこはしっとりと湿ってきて、貼りついていく）


（ううん、名無しさんに好きにしてくださぃv）

>>936
可愛い声出すんだね…お嬢さんは。
ちょっと息を吹きかけたなのに…そんな風にされたら
どうなるのかな…。
（右手でサラサラの髪をかきわけ、耳たぶを露わにすると、直に息を吹きかけ、
唇で耳たぶを啄みながら）

おや…嫌がっているくせに身体の方はしっかりと感じてるよ。
わかるかな…お嬢さんの大切なところが湿り始めているのが。
可愛い顔してるのにエッチなんだね…。
（勝ち誇ったような笑みを浮かべると、下着の中に手を忍び込ませ、
湿り始めたスリットを今度は直に指でなぞり始める）

（ではお言葉に甘えさせてもらいます）

やめ…はぅんっ…。
だめ、、、耳、かまないでください・・・ゃっ、ゃぁ…。
お願い…こんなことされたら、ヘンになっちゃう…んんっ…

嘘、嘘…感じてなんかいませんから…離して…お願いっ…！
（痴漢の手に蹂躙されてるお尻をふるふるといやらしく振ってしまう）
いやぁ…じんじんしてくる…ふぁぁ…

>>938
ふふふ…いいんだよ。変になっても。
おじさんはお嬢さんみたいに可愛い子が気持ちよくなって
変になっちゃうところが見たいんだよ。
さぁ、身体の力を抜いて…全てをおじさんに任せてごらん。
きっと素敵なことが味わえるよ。
（耳元でそっと囁きながら、うなじにキスをすると）

嘘はよくないよ…お嬢さん。
大切なところはトロトロになっているし、お尻フリフリしてて、お尻フリフリしてるよね。
これが感じている証拠だよ。
もっと感じさせてあげるよ…お嬢さん…。
（スリットを弄っていた指がクリトリスを探り当てると、そのまま指先でトントンと
叩くように刺激してやる）

ごめんなさい。落ちます

お疲れ様ﾉｼ

乗車しました。
誰かいるかな？

あげますね。

いるよ

おねがいします。
扉の近くに立ってます。

ふふ…今日はどの女を食べようかな！あの窓際の女にしよう。（格好と3サイズ教えて）

今日もあっつい･･･
混んでるなぁ
(80･58･87で、黒のミニワンピにスパッツです)

こんなエロいミニワンピ着やがって。（スカートの中に手を入れる）

ひゃっ！
や、なに･･･痴漢っ･･･？
（手から逃れようと身体をよじらせ、相手から少しでも離れようとする）

扉に押さえ付けおっぱいを揉みまわす

ん･･･！ふぁっ
や、やめてください･･･っ、やめてぇ･･･
（目に涙を浮かべて懇願する。何とか逃げようもがくが、逆に腰をくねらせて誘っているような動きに）

淫乱な女だなもっとしてやるよ！ブラを力ずくで取り乳首をいじる

ひ･･･ぁっ、ん、んんっ･･･
（感じる部分を触られて思わず声が出てしまい、あわてて口を押さえて我慢する）

やっぱりこの女スゲー淫乱だぜマンコに手を当て上下に動かす。クチュクチュ「濡れ濡れじゃねぇか」

やぁっ、やだぁ･･･！
お願い･･･許して･･･っ
（口ではいやがるが身体はほとんど抵抗しない。息がはあはあと荒くなってくる）

そろそろ俺のチンポを舐めたいだろ？

え･･･？な、何言って･･･んっ
（身体に当たる堅い感触に、アソコから液が溢れる）

溢れた汁をハルカに舐めさせる。

んむっ･･･はぁ、んっ、んっ
（理性ではいけないとわかっていても、アソコがきゅうきゅううずき始めて身体を止められない）
（昌幸の指をぴちゃぴちゃ舐めながら、膨らんでいる股間を触る）

良い子だね。そう言いながらクリトリスの皮を剥いて触る

ひっ、だ･･･めっ、あぅ･･･っ、
そこ、さわっちゃいやあぁ･･･
（脚がガクガク震えて、ねだるように昌幸に自分の腰をすりつける）

入れてやるよ

ん･･･
（震える手で昌幸のズボンのファスナーを下ろし、中のモノを取り出して弄りはじめる）
はぁ･･･は･･･
（涙で濡れた目で昌幸を見上げる）

カワイイ…メッチャクチャに突き上げる（リアどんな格好してます？）

はぁ、はぁ･･･あぅっ･･･！んんん･･･ぁ、あぁ
(ぐちゃぐちゃに濡れているので、抵抗なく受け入れる)
んっ、あっ、は、はげしぃ･･･っ、あぅっ、やああぁ･･･

（さっき言ったのとほとんど同じ格好です）

ﾊﾙｶはいいところで放置か

イき落ち？
しかも最後の方のレスはどうなの？

落ち。

ﾊﾙｶがかわいそう

こっちだった！

女の子乗ってこないかな……


（キョロキョロ車内を物色しながら…）

募集あげ

落ち