こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１１

遅くまでありがとう。
できれば、アンシャンテで待ち合わせしませんか？

(残業中)
ふぅ…
もぅこんな時間か…
ちょっと休憩するかなぁ〜

(エッチなサイトを見る)
おっ!!すげぇwww
巨乳ＯＬ!!

虚しい…ｗ

(まだ見てる)
こんな巨乳の子とヤリてぇなぁ…
ウチの会社にいたっけかな…？
うむむ…

アツシさんいます？
お疲れさま！まだ残業あるんですか？
（８８・５８・８６のＦでブラウスから谷間はばっちり見えてます）

(よろしく!!責めて欲しいんだケドいいですか？)

!!!
かなちゃん!!!
おおおおつかれー!!!
(ウチの会社にもいたぁwww)

(慌ててＰＣを閉じる)

いいですよ！あたしが後輩でいいですか？
まだ残業あるんだ。大変ですね！何か手伝いますか？あたし事務だからパソコンやりましょうか？
（そう言うとノートパソコンに手をかける）

(ＯＫです!!!よろしく〜)

うん。そう。残業なんだ。
あぁっ!!!でもＰＣは大丈夫だからー…(焦)
えっと…じゃ…かなちゃん!!コーヒー入れてくれないかな？

まぁそお言わずに…
（パソコンを開く）
きゃあ！何これ〜アキトさん仕事に関係ないじゃないですか？

アツシさんでした。ゴメンなさい

あぁぁーー!!
(見られたのが相当ショック…)

会社の女の子とこぉしたいんだぁ。アツシさん…あたしとする？
（パソコンを閉じアツシさんのデスクに足を組んで座る）

いや…
え…あ…
これは…その…
(そーいながらも、かなちゃんの胸に釘付け)

（視線に気付く）
ふーん。まぁ結局したいんでしょ？ならあたしのブラウス脱がせてよ。今日は２人きりだからしよーよ☆

う…うん
ゴクリ…
い、いいの？じゃ…
(ドキドキ)
プチ…プチ…
(ボタンを外していく…)
うわぁ。かなちゃんのおっぱいすげぇ大きいね…

（脱がされピンクのブラが露に）
でしょ？触って大きさ確かめていいよ！

うん…
もみもみ…
うわぁ…すげぇ柔らかい…
もにゅもにゅ…
かなちゃんのおっぱい大きいから手からはみでちゃうよ…
うわぁ…
(あまりにも激しく揉んだ為ブラから乳首がはみ出る)

あっ、アツシさん激しいよ〜。アツシさんのえっちぃ。えっちなアツシさんにはお仕置きしちゃうんだから！
（アツシさんを抱き締め顔を谷間に圧迫する）

うわぁあ…
(す、すげぇパイ圧…幸せ…)
もごもご…かなちぁん…
(更に顔を押しつけ左右に振る)

まだお仕置き足りないみたいね！この変態アツシさん！
（肩を左右に振り胸でビンタ）

いた…いたいよ!!かなちゃん…
(胸の動きを止める。すみません痛い系は苦手でして…)
ちゅ…ちゅぱ…
かな…ちゃん…ちゅちゅ…
(右胸は揉みながら左胸の乳首に激しく吸い付く)

痛い？何言ってんのよ！
（更にビンタしようとするが止められハグハグされ感じる）
んっ、アツシさん上手ですね…もっとして…
手をデスクに付き足を上げＭ字になる
ここも気持ちよくして

うん…
うわぁ…かなちゃんのココすげぇビチョビチョじゃん…
ペロペロ…
(下着の上から舐める)
ピチャ…ピチャ…ツンツン…
(下でクリを刺激する)

寝ちゃったかな(^_^;)

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こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186883678/

退屈してるＯＬさん、いないかな…

いる〜☆

相手してよぉ〜！

私でよければお願いします

いえいえ、こちらこそお願いします

あいさんは、どんな感じがいいですか？

特に希望はないかな。ゆうじさんは？

自分も…
じゃあ、休日出勤してるあいさんと先輩って設定でいきますね

休みなのに、お疲れ〜

了解です。
あ、ゆうじ先輩もお疲れ様です

(あいの隣の席に腰掛けて)
明日から盆休みだけど…どっか行くの？

うーん家族とお墓参り行って、友達と海行こうかな
先輩は？

自分は実家に帰るだけかな…
でも、意外と地味に過ごすんだねぇ〜
あいちゃんなら彼と旅行とか言うと思ったよ！

彼氏いないんですよね〜。先輩こそゆか先輩と付き合ってるって聞きましたよ。
今日はゆか先輩は出勤じゃないんですか？

(驚いた顔をして)
えっ？

う、うわさだよ…
だって…他に好きな子いるし…
(チラチラとあいの顔を見ながら言う)

ホントかなぁ・・？
でも好きな子はいるんですね。それもちょっと悲しいかも
（ゆうじの視線に全く気づかず）

(あいの言葉を聞いて期待した表情になり)
ホントだって！
自分は…こんな休みなのに出てきてるような子が好きだから…
(あいの目をみつめる)

先輩・・／／そんなに見られたら恥ずかしいですよぉ。
あ、仕事、私は終わりましたから、何かお手伝いしますか？

そっか…もうやる事もないんだ…
(突然、隣にいるあいの手に手を重ねて)
じゃあ…休みだし、ゆっくりとすればいいよ…

先輩・・（顔真っ赤）
あ、コーヒー入れてきますね
（あわてて席を立とうとして、もつれて先輩のひざの上に）
きゃっ・・いやだーもう

(手をついたあいの手首を掴んで)
そんなに気を使わなくっても…

(あいに向かってニコリと微笑み、掴んだ腕を引き寄せる)

(どんな服装？)

（水色ノースリーブのシャツに白のタイトスカートです。脇からブラがちらちら）
先輩、恥ずかしいから手離してくださいよぉ//

(勢いが余って抱き寄せた格好になり)
他には誰も出てきてないんだから…恥ずかしくないさ…

(あいの肩に手を置いて)
だろ？

（恥ずかしくて声もでない）
こくん、と。

(黙ってうなずくのを見て)
良かった♪

(やさしくあいの肩を撫でて)
嫌われたかと思ったよ…

嫌うなんて・・私だって先輩のこと・・ずっと・・・
（うるうるの目で）

(潤んだ目で話すあいに顔を寄せ)
それ以上は…
(言葉をさえぎるように唇を重ねてゆく)
チュッ！