駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ60

(時間無くなったら、落ちちゃっても構わないよ。今度一人でエッチする時は、みさとの事、思い出してね^^)

ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながら…ブラを外して…
（みさと…電車の中でパンティ一枚になってるよ？想像して？）

乳首とクリトリスを同時にいじってやる…

（まだ大丈夫だよ…じゃあ、もっとみさとを想像したいから、髪型だけ教えてくれるかな？）

(エロい〜。恥ずかしいよっ//)

あっ…あっ…。ハアハァ。
(同時に弄られたら、、、イっちゃうよー////)

(我慢できなくて、中指１本、ちょっと入れちゃった//)

ふふ…もう乳首もクリトリスもビンビンに勃起させて…

（パンティもついに…紐をほどいて落として…みさとは電車の中で全裸だよ？）
中指をじゅぼ…とおまんこの中に…

ふふ…熱くてグチョグチョ…かきまぜてやるよ…

（何回もいかせたいなぁ〜いっていいからね？）

(染めて無くて、そのまま黒の長いロングだよ。今日はカチューシャしてます。
イったあと、うなじを撫で上げられると、うっとりします)

あっ…ぁぁぁぁぁっ。
イきそう…。あ〜。
(リアでも、ゆっくり出し入れしてて…もう…)

いっちゃえよ…
指を曲げて…おまんこの壁をこすりあげちゃうな？

あっ…いいのっ…。
電車の中で…全裸で…見ず知らずの人に…弄られて……たくさん気持ち良くされて……。
いいっ。あっ…。ああっ。ああああああぁぁぁぁぁ〜っっ。


(リアでもイっちゃった//イク時、中指をギューって締めたら、おつゆがじんわり出てきちゃった//)

中指をぎゅううっと締め付ける感覚と、びくびくと震わせるみさとをニヤニヤと見つめるよ…

ふふふ…気持よくいったね？

ぎゅっと抱き…うなじを撫であげてやる…

（やらせて…みさと）

ハアハア…。(全身、脱力してる…)



(このまま、ここでする？)

かいさん、みさとの事、たっぷり感じさせてくれて、ありがとね。
かいさんは、責めたかったのに…こんなに素直に感じちゃったら責め甲斐無かったかな？

このまま、ここがいいな…
駅弁抱っこで…チンポ突き立てるよ…

（ううん、みさと、楽しいよ？また痴漢したいくらいだよ）

(うん^^分かった)
痴漢さんの欲しいな…。
(みさと、スリムじゃないから…ちょっと重いよ)

あっ…この体勢は…。

きもちいいっ。(締めちゃうよ//)

吊革に捕まって…
下から、ずんずん突き上げちゃう！

あぁ…お姉さんオマンコいいよ、気持いい…

（ずっとリアでチンポしこしこしてたよ…気持いい…

吊革を掴ませて、だ
ごめん

私も気持ちいいの//
(吊り革を掴んで、自分でも腰を動かしてる。)
あっ!!電車が揺れて、奥まで入ったり浮いたり…。エッチだね//


(ホントに？？嬉しいです//
リアでは、一人で○んぐりがえしして、ペンを締めてます。かいさんは、ピストンするのと、キュキュ〜って締められるの、どっちが好き？)

へへ…ほらほら！
チンポ気持いいです
っておっきな声で言ってみな？
（下から腰の動きに合わせてガンガン突き上げ！突き上げ！）

（絞められるほうかなぁ…、まんぐり返し？やらしー、自分でオマンコずぼずぼしてるの見てるんだ…俺のチンポもバキバキに硬いよ…）

ち……チンポ…気持ちいいです…。
(奥まで咥えて、ギュー^^)
(たっぷり気持ち良くなってね)


(自分で○ぐりがえししたの初めてｗ駅弁されてるみたい。いつもと違う角度で感じちゃうの。
あん。ペン出したら、つやっとした糸が…//ペンの持ち手が黒いから、ところどころ、白いのとか付いててエロいｗ)

もっと…ほら、いった時みたいに何回も恥ずかしい実況しながら…
乗客のみなさん見てるよ？
（すごい想像してきもちいいよ…みさとも恥ずかしい言葉連呼して気持よくなって？まんぐりがえしで感じてます…て…）

あんっ…あっ…。
痴漢に、駅弁されて、……気持ち良くて、…キューキューして、おつゆ垂らして…イクのっ。

あんっ。あっ。気持ちいいっ。あー!!
(吊り革を放して、両手でかいの頭を抱く。吊り革放しちゃったから、ズッポリはまっちゃう//)



(恥ずかしいよっ//でも…おつゆピチャピチャ////)

あーすごい…姉さん…
俺もいくよ！
（下から激しく何回も突き上げ！突き上げ！）

（言いなよ…リアでもまんぐりがえしで逝きますって…俺もみさとでチンポしごいて逝く…）

みさと…落ちちゃったかな？

(今、打ってた長文消しちゃった><)
私は、痴漢に、駅弁されて、感じちゃって、逝きます…。
(手を吊り革から放して、頭を抱く。吊り革を放したので、奥までズッポリはまる)
あっあっ。あー!!
(気持ち良くて、キューキューする)
そろそろ降りなきゃ(ごめんなさい時間が…)


(みさとの事、見られてると思うと…興奮する////
ペンをかいさんのだと思って、キューキューしてたら、ペンがゆらゆらしてた//
みさと…まんぐりがえししながら…逝くっ。
ペンをかいさんのだと思って逝くのっ。)

打ち直してたら遅くなっちゃった。ごめんなさい。
みさと、かいさんとのエッチで３回も逝ったよ。
気持ち良かったです////
ありがとうございました。
落ちます。

ああっ！俺も…
いく…いくっ！！！

（みさとの中にたっぷりと放出…）

（リアでもいきました…気持よかった…お相手ありがとうございました。また機会があったらしたいです。）

はぁ、、電車混んでるなぁ…。
いつまでたってもなれないし…。中学のときみたいに自転車通学がいいなぁ

女が乗ってたのか〜残念

(吊革を持って揺れる体を支えながらも、
電車の窓を流れる景色を見ているとうとうとと目が閉じそうになる)
駄目…、もう少し…なのに。

（みうの背後に立って、円を描くようにお尻を撫でまわしだす）
（手の甲を押し付け、弾力を味わい…手のひらで丸みを確かめるように撫でまわし、みうの美尻の感触を愉しむ）

（触れられる感触に、ひくりと体を震わせ、肩越しに後ろを見ようとする）
（襲っていた睡魔も、じわりと甘い痺れに吹っ飛んでしまった）
…や…、やめて、ください
（後ろの一人にだけ聞こえるような声で呟く）

（みうの制止を甚振るかのように左腰を撫でまわしていた手に力を入れて、みうを自分のほうに強く引き寄せる）
もっと触ってやるよ…男に触られたがってるよ、君の肉体…そうだろ
（耳元でいやらしく囁いた後、スカートを素早く捲りあげ、露出させたパンティ越しに、美尻をたっぷりと撫でまわしだす）
男の手の感触、いいだろ…ほら
（左手でお腹を優しく撫でまわしながら、右手で、お尻をラインに沿って撫でまわす…男の手の感触を、みうのカラダにたっぷりと教え込む）

…あっ、…や・・・っ
（引き寄せられると、腕を回す男の逞しい体を、薄い着衣越しに感じる)
（耳を擽る声音と、体の奥に響かそうとするように尻朶をねっとりと撫でられ）
（体の奥が熱くなってくるのを感じてしまう）
…やめて…、ください…
（身じろぎするように腕の中で揺れながら、見知らぬ人の手を強く感じた）

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ん…やめて…が、さっきより弱いじゃないのかな…？
（さらに強くカラダを引きよせると、首筋に優しくキス）
ん…チュッ！…チュパッ！…眠たそうにしてたけど、昨晩
彼氏が寝かせてくれなかったんだろ、君…ん〜、チュッ！
（首筋に優しくキスしつつ、お尻を撫でまわしていた手をスライドさせて、太腿をゆっくりと触りだす。太ももの丸みにそって、指を何度も走らせる）
イイ感触の太ももだね…ここも、感触良さそうだな…
（耳元で囁きながら、太腿を撫でまわしていた手を動かし、股間に指を走らせる）

あ…っ、ん、んん・・・っ
（首筋を吸われると、その箇所が淡く染まり、くすぐったさに思わず声が出る）
（見知らぬ男の手、それが体を撫で上げていくたびに反応を示すように震え）
（吊革を持っている腕がかくかくと左右に揺れる）
…ちが・・・っ、仕事で、忙しかった…だけ、です
（なぜ言葉を素直に返してしまうのだろう。言い訳するようにそう言うと）
（指が割れ目に伸ばされ、じわりとしたものが指が押し当てられるたびに奥から滲み出る)

嘘ばっかり…彼氏と一晩中愛し合ってたんだろ…ほら…その証拠に
（耳元で低い男の声で優しく囁きつつ、ワレメに埋め込んだ太い指を小刻みに動かす）
ほら…もう濡れてきてる…聞こえるだろ…クチュクチュって…
男の太い指でワレメを広げられるの気持ちいいだろ…ほら…クチュクチュ…
（さらに深くワレメに指を埋めると、左右に小刻みに振りだす）
もっと濡らしてやるよ…ほら…クチュクチュ
俺の太い指、気持ちいいだろ…可愛いお嬢さん？

その代わり雄猿は妻も相手にしてくれなくて、一人寂しくオナニー三昧！
子供や親が見たら何て言うんだろ！面目丸つぶれやなあ！

そんな…っ、こと…んっ、っふぅ…っ
（愛液で滑るおまんこに、ぬぷりと抵抗も無く太い指が入ってくる）
（衝撃で一瞬背中が撓り、締め付けるように蜜壷が締め付けるも）
（とろとろの粘膜が余計に指に絡んで滑った。くちゅくちゅと水音が立ち）
（周りにそれが聞こえないように肩を竦めると、余計にクリアに耳を犯す）
もち…よくない・・・、…っ！やめて…

（大きな手でみうのお腹を優しく撫でまわしたあと、ふくよかな胸を優しくまさぐりだす）
君のカラダは男の愛撫を受け入れやすいな…男に触られるの、たまらないだろ…
俺の手の感触をたっぷりと教えてやるよ…
（服のすそから入れた左手で、ブラをずらす…露にさせたおっぱいを優しく揉み、男の手の感触を
みうのバストに教え込む）
おっぱい柔らかいね…下ももうぐっしょりだよ…濡れたおまんこにパンティいらないよね
（おっぱいを揉みつつ、パンティに指を引っかけると、膝まで一気に下ろして、濡れた秘部を完全に露出させる）

オナ猿の体をぺたぺた触って何が楽しいんやろ！
リアルで相手されないおじさんは可哀想やね！
感触すら手に取ったことがないなんて･･･ああ、かわいそ！

雌豚がリアルで満員電車に乗ったらどうなるんやろ！
あまりの異臭に痴漢どころか、周りの人が１０ｍぐらい離れていくだろうな！
中には臭いに我慢できず、窓から飛び出す人もでるやろな！

あ…っ、あ、やぁ・・ン
（弱弱しく、周囲には知られないように必死で、首を左右に振る)
（くにゅくにゅと柔らかな乳房は、男の指の形を皮膚に沈めながら歪む）
（彼の手の刺激が甘い快感となって覚えてしまう頃には、乳首がこつりと膨らんだ）
（空いていたほうの手を動きを止めようと男の腕に巻きつけると）
（下着を摺り下ろされるのに一瞬遅れて気付き、止める事ができなかった）
…やぁっ、あ…！
（いやらしい体液がつうっと透明な糸を伝わらせる。知らず左右に開いていた膝は
こんな場所で、秘所を外気に触れさせてしまった）

まんざらでもなさそうだね…ほら…こんなに…
（強調するかのように、勃起した乳首を太い指で転がし、強めに引っ張りあげる）
乳首立っちゃって…ここも…ほら…ツンツン
（前に回した右手中指でクリを優しく突っつき、乳首とクリを同時攻めする）
もうぐっしょりだよね…ここも
（クリを何度も突っついた後、ぐしょ濡れの膣口に指をくちゅ…と入れて、掻き回しだす）
ほら…もうぐっしょりだよ…ここ…クチュクチュ

んで？

（すいません、睡魔が…。もっとして貰いたかったのですが…落ちますね)
（名無しさんの言葉、素敵で濡れてしまいました＾＾）

>>929
いえいえ
みうさんも素敵でしたよ
とても心地良かったです
ありがとうございました

で？それで社会貢献に繋がることが出来るのかな？
顔を真っ赤にして文章を打つぐらいなら、書類の１枚２枚仕上げたらどうや！
あ！書類も何も働くことの出来ないＮＥＥＴ様でしたね！プハハ！

>>930
文字打つの遅くてすみません
またいつかお逢いできたら、遊んで頂けると嬉しいです。
今日はありがとうございました。

>>932
いえ僕は気にならなかったので
こちらこそちょっと遅かったみたいで
またお会いできたらよろしくお願いします
今夜はありがとうね

以下空き室です

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とみなしてお使いください