【生徒の】カテキョのエッチ指導 その72【部屋で】

10分で最後まで持っていくのは厳しいと思うけど･･･ｗ
それに上記の通り待ちの人もいるみたいだからね

いいよ

とりあえず香織さんの帰りを待つ。帰ってこなかったらお願いします。

あ、ごめんなさい；
失礼しました；

ありがとうございます;
でも、ご迷惑かと思うので、スレを変えてきます;

香織さん待ち

（すみません遅れました）

お帰り。続けましょうか

（どこから行きます？微妙に設定変えて最初からのが盛り上がるかなと思うのですけど）

初対面で生徒が一目惚れして、先生にアタックしたら、先生もその気だったのはどう？

（ん〜先生に恋愛相談を持ち掛けて、実は先生が好きだったってのは？）

じゃそれで行きます

香織ちゃん、どうしたの？さっきからちゃんと聞いてないね

（お願いします）

えっ？そ、そんなことないよ先生。ちゃんと聞いてたよ
（先生のことを考えていたので、動揺してしまう）

何か悩みでもあるの？話してみて、なんかアドバイスができるかも

えっと…その…実は好きな人がいて…
（顔が赤くなるのを隠すように、顔を背けながら）

なるほどね 笑
香織ちゃん恋してるんだ。気持ちを伝えた？気持ちを伝えないと始まらないよ

…まだ…告白してないんだ…その…勇気がなくて…

勇気ね。両思いかもしれないよ。そう思って告白してみな

…うん
（勇気を振り絞って、真っ赤になりながらも先生のほうを振り向き）

あの…私…先生のことが…好き…なの…
（ぽつりぽつりと、言う）

好きな人って俺だったんだ。ちょっとびっくりした。
俺は大学生だよ、大学生と付き合える？大人として

えっと…その…わから…ない…。でも…先生が…好きなの

俺のためならなんでもできる？

え…？…うん
（こくんと頷く）

香織ちゃんに大人の女になってもらうよ
（香織を立たせ、香織のズボンと下着を一緒に脱がす）
どうすればなれるかわかる？

えっ…その…
（好きな先生の前で下半身を露出していることに耐え兼ねるように、黙り込んでしまう）

（足を開かせ、指で優しく香織の毛を撫でながら）
香織ちゃんは高校生だからわかるはずでしょう？ちゃんと先生の質問に答えなさい

えっと…エッチをすれば…なれると…思います

（言葉を絞り出すように言う）

そうだね。じゃエッチをするとはどんなことをするのかな

そうだね。じゃエッチをするとはどんなことをするのかな
（クリを指で擦りながら、香織の反応を見る）

（クリトリスを摩られることに感じながら）
ん…んんっ…エッチをすることって…ん…その…
（真っ赤になって俯いてしまう）

答えてくれないね。じゃ実際にやってみましょうか。
（香織が濡れてきたのを確認して、服を全部脱がし、自分も全裸に）
香織ちゃんのベッドに行くよ
（香織を抱き上げてベッドに寝かせ、勃起したチンコを見せる ）
これを香織ちゃんの中に入れるのよ

（されるがままベッドにいき、先生のものを見せ付けられ、驚くが）
え…そ、その…優しく…責めて…くれませんか？

いいよ、その前に香織ちゃんの口で気持ちよくなりたいな、やってくれる？
（いいながら指を香織の中に入れ、掻き回す）

（指を秘所に入れられて動かされて

ああっ…んっ…わか、んんっ…りました…

（香織の口にものを入れ）
頑張ってね。俺も香織ちゃんを気持ちよくさせるから
（マンコの中の指を出し入れしながら、クリを刺激する）

（口の中にものを入れられ、ぎこちなく舌を動かし出す）
ふ…ちゅ…んんっ…ぺろっ…んっ…あっんん…

すみません
電話オチ
途中なのにごめんなさい

わかりました

だれかいる？

いるよ

お願いできます？

どんな格好かな

学校からかえって来て制服を脱いだところなのでワイシャツ一枚です

香織、昨日の続きしよか〜
（いきなり香織の部屋に入る）

（すみませんどんなシチュで行きますか？あと出来れば名前も）

香織が勉強のふりしてオナニーしている所に俺がいきなり入って、最初は気付いていないが少しづつばれて、意地悪されまくるのなんてどう？

（わかりました）
へっ？せっ、先生！どうしたのいきなり？！
（先生からいましてたことを隠そうとがばっと身なりを整える）

今日は勉強の日だろ〜
（いつも通りにイスに座る香織の隣に近づく）

うっ、うん。そ、そうだけど、入るんだったらノックくらいしてください！
（何事もなかったかのように取り繕うとするが、慌ててしまっている）

おう！ごめん、ごめん〜じゃあ早速しよか
（香織の肩に手を添える…香織の汁の臭がよぎるがまさかと思う）

う、うん。勉強しよ、先生。
（慌てて勉強道具を広げる）

ちゃんと復習してるみたいだなぁ、えらい、えらい
（肩を指先でなぞりながら）
これは解けるかな
（右手指先でテキストを指差す…香織により近づき臭が強くなる）

う、うん。だって勉強出来るようになりたいし
（慌てて答える）
こ、これ？わかりました
（急いで問題に取り掛かる先生が近くにいて顔が赤くなってしまう）

香織、今日は耳たぶが真っ赤だな、熱あるんじゃないのか
（耳たぶを指先で摘んでクニュクニュ捏ね回しながら香織に顔を近づいていく）
それに何か臭するよなぁ
（耳元で囁く）

（先生に耳を弄られ）
ふ…ふふっ。だ、大丈夫だよ先生。熱はないから。

（先生に囁かれ）
えっ？そ、そんなことないよ！
（真っ赤になって必死に否定する）

これ汗の臭なのかなぁ
（香織首筋に顔を近付け、臭をかぎながら背後から両手で香織の両腕を掴む）

へ？ち、違うよ！ちゃんと毎日お風呂入ってるもん！

（背後から両腕を掴まれ）
きゃっ。な、何？先生？

そうだよね、じゃあこの臭はやっぱり女の臭だよなぁ
（背後から抱き締め舌先で首筋を舐め回す）

え？そ、そんな…そんな臭い聞いたことないよ！
（首筋を舐められ）
ひゃっ、あ、ああ、
（くすぐったそうによがる）

じゃあ臭わせてあげるよ
（左腕で抱き締め首筋に唇を密着させチューーーと吸い付きながら右手をスカートの中へ潜り込ませていく）

（首筋をすわれ）
ん…んんっ
（スカートの中に手を入れられ）
ちょっちょっと、先生何してるの？

何って香織はさっきまでオナニーしてただろ〜
（スカートの中で股間に右手を這い回らせパンツ越しに割れ目を指先でゆーっくりなぞりまくる）

え…？
（まさかばれるとは思っていなく、一瞬動きが止まってしまう）
え…ああっ
（秘所をなぞられ、思わず感じてしまう）

ほら、こんなに濡れてたらばれるの当たり前だら〜今日は女の勉強を教えてあげるよ
（パンツ越しに割れ目に人差し指をグリグリ押し込んでいきながら耳たぶをやらしく舐め回す）

（先生に弄られ）
ん…ふぁっ…ああん…や…優しくして…

優しくが好きなのかなぁ
（耳の中に舌先を這い回らせ、左手でブラウス越しにオッパイを鷲掴みし揉みまくりながらパンツの脇から右手を潜り込ませていく）

んっふあっ…ああっ…んっ…せんせぇ…優しくってぇ…いやぁ…
（真っ赤になりながら身じろぎする）

違うのかな〜じゃあこうかな？
（パンツの中の右手人差し指を割れ目に差し込みスリスリしながら左手でブラウスのボタンを外していく）

んっんん〜あっ…ああっいやぁ…
（真っ赤になりながら必死に抵抗しようとするが、うまく出来なく身じろぎすることしか出来ない）

香織はかわいい声してるよなぁ
（ブラウスを肩からずらし、ブラ越しに左手指先で乳首をなぞりながらパンツの中の右手人差し指をクリ根元にあててクニュクニュ捏ね回す）

ん…ああ…ふぁっ…ああん…
（もはや抵抗することが出来ない）

一人でするより、気持ちいい…
（先生に聞こえないくらいの声で言う）

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

私で良ければどぅぞ・・・・////；；

ちあきさんよろしくお願いします。。
どんな設定がいいですか？

（誰に似てますか？）

私こぅいぅ設定とかあまり得意じゃないので御任せします＾＾；

あっ、痛いのとか嫌いなので出来ればオナ系だと有難いです・・////；

じゃあ、ラブラブな感じで。
ちあきさんは中学生くらいでいいですか？

本当は中学生ではありませんけど・・＾＾；
まぁ、良いですよ＾＾ｖ
それでは、どぅぞｗｗ☆

こんばんは。
今日は何の教科やろうか？？

（リアでは誰に似てる？何歳ですか？）

あっ、今晩和先生っ＾＾ｖ
う〜ん・・よく分らない数学かな＾＾；

（リアでは・・考えた事ないし、当て嵌まりませんね；佑さんの好きな年齢でどぅぞ。

ごめんなさい。
用事できたので落ちます。。

分りました＾＾；

ゆーじせんせ、くるかな。。///

ピンポ〜ン！！

こんばんは〜！！
家庭教師の、ゆーじですけど…。

あっせんせーｖ
トタトタ…（走りよって抱きつく）ギュッ

今日も、ゆんわかんないトコいっぱいなの＞＜

【お久しぶりです…＞＜
ゆんは１８で、大学受験控えてて片想いって設定で…いいですか？】

ゆんちゃんっ♪

（いきなり抱きつかれて、顔が赤くなる）

よぉし、今日もビシビシいくぞっ！＾＾
がんばろぉっっ！！

【逢いたかったですっ♪
　今日も、カテキョの先生が責めていく感じ…ですか？】

(顔あかくしちゃって…///かわいーなぁ。^^
今日もいっぱぃからかっちゃぇ♪)

ゆん、この数学の公式全然わかんなくて。。
夏休みはちょっとリフレッシュしたぃなー。。ぷー。

【ゆんも逢いたかったよぉ…！
うん///いっぱぃ責められたいです＞＜
奥手ってみくびってたけど実は…てのがしてみたいな。。】

この公式、まだ覚えてないの…？
それじゃ、リフレッシュなんてできないよ。
この夏が勝負なんだからね…！

じゃ…この問題からやってみて…。

【わかりました♪】

うー。。覚えるの、いっぱいあるんだよ〜＞＜

勝負勝負って、みんなそればっかだもん…。
カキカキ…
（でもすぐに飽きてきて）

せんせは夏休みどーするの？
ゆん、海に行くんだよ〜♪ビキニかって、
せんせみたいに勝負とか受験！とかいわなぃ人と
いっぱぃ遊ぶんだからねっ
（あんまり押しが強そうじゃないしなー、ヤキモチとか…
はー。にぶそうだもん、やかないかぁ〜…道は長いなぁ。。）

むぅ。。この問題わかんにゃぃ…

はぁ…。
これは先週やったのと同じでしょ…？

こうやるんだよ…まったく…

（ペンを持つゆんの手を握り、ゆんに公式を書かせる。）

ほら、この公式にあてはめればできるでしょっ！！
先週やったこと、復習してないでしょ…。

これで海なんか行ったら、浪人決定だよ…！！

…！！
（ど…どしよ。。そんな手とか握っちゃうほど近かったら…
ドキドキしちゃうよぉ…！もぉ。。）
え、あ…ぅん、分かったから…っ
（手をふりほどいてしまう）

むぅ。。だってー…せんせ、ベンキョのことばっかだもん〜。
海でリフレッシュしないと♪ね？
せんせに勉強教えてもらうんだもん、浪人しないよ？でしょ？


…。。（もぉ〜///せんせ、ほんっと気付いてないのかなぁ、、
よ…よぉし。。）
ね…せんせ？
海でナンパされてさ、キスすることになったらどーしよっか〜。
ベンキョ飽きちゃったしさー、
せんせ、ゆんとキス、してみよっか？
どーせ彼女いないでしょ？ね、ほらほらっ
（ドキドキを隠そうとテンション高めに、つめよってみる。。）

【回線の調子悪いみたい…＞＜
ID変わったりかもだけど、気にしないでね。。】

（キスを求めせまってくるゆんをとりあえず押さえながら）

え…だめだよ…ゆんちゃん…。
まだ勉強の途中でしょ？

ゆんちゃん、まだ子供なんだから…
海なんか行ったら、ホントに悪い男にナンパされちゃうよっ！

ゆんちゃんのキスと、大切なものは、
好きな人ができたときのために、とっとかなきゃ…ね♪

（あくまでも平静を装い、ゆんをなだめる。）

こ…っ
子どもじゃないもん…！！

ちょっとゆんより年上だからって…っ
ゆんだって…ゆんだって、
（も〜バカバカぁ！気付かないにも程があるよっ）
し…っ真剣なんだからねっ
気付いてよ…ばかぁっ

（平静を装ってると気付かず、ギュっと服をつかんで
キスをする。が…舌を入れようにも上手く使えず、動揺し始める…///）

んっ…！
ん……んぐ……

（キスをされ、最初はゆんの体を引き離そうとするが、
　次第に力が抜けていく。
　しばらく、ゆんにされるがままにしておくが、
　突然、決意したようにゆんの体を抱きしめ、
　自分から積極的にゆんの唇を吸い始める。）

ん…ちゅ…ちゅぱ…レロ…

ゆん…
そんなに言うんだったら…
先生が…教えてあげる…

ホントの大人の…快感を…

（ゆんの体を抱きかかえ、優しくベッドに寝かせる。）

ん…っ
（積極的になったゆーじに少したじろぐが、
されるがままに舌を弄ばれ、息があがり始める。）

ん…ふ、ぁ

お…大人の快感って…///
ゆんだってそれくらい…知ってるんだから…っ
（突っ走ったものの、どうしていいか分からず、
優しい扱いにどぎまぎして、つい強がってしまう。）

ぁ、ぅ…
せんせ…///は、恥ずかしく…なってきたんだけど…っ

そうか…ゆんちゃん、もう知ってるのか…。

じゃぁ、先生が知ってるのとどっちがいいか、比べてみてね…。

（ゆんの横に添い寝をし、体を密着させる。
　ゆんの唇にキスをくり返しながら、優しくささやく。）

え…？
恥ずかしいの…？

じゃあ、恥ずかしくないようにしてあげる…。

（ポケットからハンカチを取り出して、
　ゆんに目隠しをする。
　ゆんの視界を奪った後、ゆんの耳元を舌先でいじりながら
　ゆっくりささやく。）

ほぉら…見えなければ…恥ずかしくないだろ…。

これから何されるか…想像してごらん…

えっ、ぁ…っ////

（せんせが…ゆんにキスしてるなんて…
どーしよ。。嬉しいけど…ドキドキしてどぉしていいか
わかんないよ…っ///）

ひぁ…っんんっ（耳に届く吐息がくすぐったくて、
首をすくめてしまう）
え？何？？あ、せっせんせ…！

は…恥ずかしいってば…ぁ！やだ…見えない…っ
せんせ…///
（不安になり、手でゆーじの服のすそをギュっとつかむ。。）

ゆんの体…見せてもらうよ…。

（ゆんの服とスカートを脱がし、ブラとパンツだけの姿にする。）

ゆん…この手も…こうしておこう…。

（自分のネクタイをはずし、ゆんの両手首を後ろ手にして縛る。）

さあ…自分がどういうカッコしてるか、想像してごらん…。
すっごく、やらしいカッコしてるよ…。

さて…どこから責めようかな…。

ちゅっ……ぺろ…ちゅる……レロ…

（ゆんの体に触れないようにしながら、
　唇と舌だけでゆんの体の至る所を舐めまくる。
　ゆんは視界を奪われたまま、突然舌で
　いろんなところを責められる。）