【生徒の】カテキョのエッチ指導 その72【部屋で】

皆さん、カテキョになって教え子にHなお勉強させてください。
大人のエロ会話・スレH板」のあるBBSPINKは18歳未満お断りなので年齢は「設定」です。
チャット誘導・メル友募集は禁止ですよ。スレ(部屋)でお勉強しましょう。

※レスが900越えたら次スレを立てるか依頼してね!!

《前スレ》
【生徒の】カテキョのエッチ指導 その71【部屋で】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1181569156/

前スレ終了後お使いください

前スレ終了で〜す。

早速ですが使わせて下さい。
先生はいませんか？

何の勉強する？

よろしくお願いします♪

最初は普通に勉強しててその後段々エッチな話になってからみたいな感じでもいいですか？

うん。
よしっ！今日もやるかぁ！もお夏だね。暑いけど集中しようね！
服装とサイズ教えて

はーい、先生。今日は一段と蒸し暑いよ〜

(胸元をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて涼みながら机に向かう)

(服装は学生服で、ｻｲｽﾞは上から81･61･83です)

でもやらなきゃな！
パタパタする胸元がきになり下を向けば綺麗な太股…。さぁどこがわかんない？これはわかるかな？

えっと…ここはこうかな？
(胸元をパタつかせるたびにブラをちらつかせるも気付く様子もなく問題を解いていく)

胸元がたまらない
ここはこぉで…
美香に近付きブラを除く

ごめんなさい…ちょっと合わないかも…落ちますね。
お相手ありがとうございました

ごめんなさい、再度募集します

僕ではﾀﾞﾒですか？

すいません、落ちます

女の子募集です

祐介先生
お願いします

ななちゃん よろしく♪
俺が先生でいいんだよね？

お願いします
なな
言葉責めとか
大好きです

了解♪
じゃあ始めるね！

ここはこうやって...
わかる？
(数学を解く)

う〜ん…
祐介先生ｪｪ↓
なな
わかんないよｫｫｫｫ〜
もっと
教えてｪｪ

ん〜...
じゃあ気分転換に他の科目やろう！
明日保健の授業あるんだっけ？
(ニヤニヤしながら聞く)

あるけどｫｫ

でもなんか
恥ずかしいよｫｫｫ
今授業でやってるの
身体の事とかだもん///

セックスのとことかだろ？
(ニヤニヤする)
俺が教えてあげるよ！
(引っ張ってベッドまでつれていく)
ドサッ

いやｯｯｯｯ
先生どうしたの？
いつもと
違うよｯｯｯｯ


は 恥ずかしいよ
(>_<)

勉強の一貫だよ♪
(服を脱がしてブラも取る)
綺麗なおっぱい...
もぅ乳首立ってるよ？
(指先でつつく)

きゃｯｯｯｯ
せ、先生ったら
恥ずかしいよ
リビングに
家族もいるし…


(リアで下着の上からｱｿｺさわってます)

さっきお母さん達買い物に行ったよ♪
(乳首を手のひらで転がすように触る)


俺もリアでたってる汗

んっんっ
ハｧｧｧｧｧｯｯｯｯ
き、ｷﾓﾁいいよ…


(下着も湿るくらい濡れてきちゃった…早く欲しいな…))

パンツ脱がすよ？
(脱がして眺める)
濡れてるよ？♪
何が欲しいのか言ってみ？？


ヤバいかも汗 手がマックスに早く動いた汗

いやｯｯｯｯ
み、見ないでｪｪｯｯｯｯ

祐介先生の
硬くて…
おっきな…
ｱﾚが欲しいよｫｫｫｫ////



我慢できなくて
下着取って
入口さわってる…
指全然入れてもｲｲ？

よし♪
言えたごほうびに俺のを入れてあげる
(ななちゃんの足を開く)
いい？


入れなよ♪

先生…もう我慢できない
早く欲しいよ…

おっきいので
ついて…




ｱｿｺ濡れてすぎて
ｵｼﾘまで垂れてるのが
自分でもわかる…
ﾘｱでついてほしいよ…

入れるよ？
(おまんこに近付け一気に挿入)
ズブッ
動くよ？


俺もつきたいよ...

んはｯｯｯｯ
んあｯｯあｧｧｧｧ//////

先生のｯｯｯｯ
す、すごいおっきい…
なな
こんなに
おっきいの
はじめてだよｫｫｫｫ…





ﾔﾊﾞいよ…
潮ふいちゃいそう…

ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ...
気持ちいい??
(ななの顔を見ながら)
もっと突くよ？
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!!
奥に当たってるよ...


ここ出会いだめだよね...

んきゃｯｯｯｯ…
はぁんｯ
あｯあｯｯｯｯあぁｯｯｯｯん

せｯｯｯｯ先生…
もういく…
い、いっちゃうよｫｫｫ
んはあｯｯｯｯ

俺...も...
くっ...！
(スピードを早める)
いきそうだ...！

先生わからないことだらけです

先生に教えてもらえないと眠れないです

誰かいる？

♂？♀？

男だよ

しない？

どういうｼﾁｭ？

落ちます

落ちちゃった？

先生いないかなぁ〜

先生。。。いませんか？？

落ち

先生いませんか？

優しく教えてくれる先生は居ないかな？

何教えてほしい？

勉強だけじゃなくて色々教えて欲しいな〜♪

久美は勉強熱心なんだね
じゃ夜の勉強始めようか…久美はエッチやオナはどれぐらいしてるんだい？

えっちはしてないけど…オナは毎日してるよ///

毎日してるんだー好きなんだね
じゃちょっと先生にいつもしてるみたいな体勢になって見せてくれるかな？
恥ずかしがらなくても勉強たがらね
いろいろ知りたいでしょ？

うん、あんま見ちゃやだよ///
(股を開くとｼｮｰﾂの上から割れ目をなぞる)

あんっ…声でちゃう///

そのまま股開いて触っていていいよ
お口はこっちの勉強してみようか
(久美の口にオチンチンをいれくわえさせる)
片手を使ったり、舌を使ってみようか

んぐっ…いっぺんには無理だよぉ///ちゅっ…ぺちゃぺちゃ…

(指で根本を掴みながら舌をﾈｯﾄﾘと絡ませる)

もっと奥までくわえて上下に大きく動かしてみようかカリっていう少し太くなってる部分を舌を使って刺激して
なかなか上手だねいやらしい液でてるのわかるかな？久美股もしっかり触ってオナ続けなよ…

んんっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ…

(根本まで口に含み舌を絡ませる)

あぁん…濡れてきちゃった…

先生のおちんちから白い液出せたら次のステップだな久美、先生から白い液だせるようにがんばってみようか
久美下の手の動きもいやらしくなってるね

うん、がんばる…///んっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ

(口から抜くと根本や裏筋まで丁寧になめる)

んっ、先生…ｱｿｺが暑い…先生のが欲しいよ///

仕方ないな下のお口にいれてあげるよ
久美は濡れやすいんだねもっと我慢できるオマンコにならないといけないよ
オチンチンはどの体位でほしい？下脱いでオマンコ開いてオチンチンほしいって大きな声でいってみようか

後ろから激しく突いてもらいたいな…///

(四つん這いになりﾏﾝｺを指で開く)

速く…先生のチンチンが欲しいよ///

仕方ないな四つんばいで先生が犯してあげるよ
(開いているオマンコに口と手を近付けクリ触ったり濡れてるオマンコを舌で刺激した後オチンチンを割れ目に当てじらす)
もっと本当にオチンチンほしいって言わないといれられないな

ごめんなさい…携帯からのアクセスがし辛くなってきたので落ちます。
お相手ありがとうございました

かは

先生を困らせちゃうえっちないたずら好きな生徒はいないかな？

(道具使っていじめてください)

いないかなー

再ｱｹﾞ

ｵﾁ…

以下空きです

誰かいる？

いる？

先生おそいぞーーww
（お相手しましょうか？？）

おちます・・・

誰か先生いませんかぁ？

いるよ〜

奈々ちゃん、こんな時間にどうしたの？

（よろしく。どんなシチュ希望ですか？）

めっちゃ苛められたいです☆
言葉攻めとかお願いします☆

明日からテストで、数学わからなくて…

そうなんだ　ちゃんと宿題はやったの？
できてるかな・・・
（宿題を見るふりをして奈々の胸元をのぞく）
う〜ん　簡単なミスをしてるな
（高１なのに、すごいオッパイだ）

奈々、いっつもここ間違っちゃうの…
先生に何回も教えてもらってるのに…

ちょっと疲れてるのかな
（背後から肩を揉む）
ほら・・・やっぱり・・・
かなりこってるじゃないか
（肩を揉むだけで、揺れるなんて・・・）

ふぁ……気持ちいい…肩すごい…んんっ……

すみません、電話落ちです。
また機会がありましたらお願いします。

（なんて可愛い声がでるんだ・・・）
だいぶほぐれてきたよ　奈々ちゃん
（やばい・・・声を聞くだけで固くなってきた）
（固くなった物が奈々ちゃんの背中にあたる）

私があいてしますよ〜

もう先生いないのかなぁ

ストレートのロングヘアーで爆乳な家庭教師のお姉さんいませんか？
清楚な感じのお姉さんから優しく誘惑されたいです

募集あげ…どなたかいませんか…？

誰かいませんか？

爆乳な先生はいませんか…？orz

誰かいますかー？女です

こっちおち

>>95
いますよ〜。
>>91みたいなシチュでお相手願えませんか？

基本的に受身なんでどこまでできるかわかりませんけど・・・それでよければ・・・

是非お願いします！途中から責受逆転するかもしれませんがｗ
異常なくらい大きなおっぱいで誘惑して欲しいんですが…Jカップとかｗ

頑張ります

お名前教えていただいてもいいですか？

真央です

それでは…真央先生、よろしくお願いします！
部屋で二人きりで勉強をしていて、ひと段落ついたあたり…でいいですか？

はい、ＯＫです

（それでは早速…あと、sageでお願いできますか？）
先生…ひとまずここまで終わりました〜…ちょっと休憩しませんか？

いいわよ。今日はよく頑張ったわね

ありがとうございます…あ、先生もジュース、どうぞ
（ペットボトルからグラスにジュースを注いで、先生に手渡す）

ありがとう。よく頑張ったゆうや君に何かご褒美あげようかな？

（ごめんなさいageちゃいました）

ご褒美…ですか？
（思わず先生の大きな胸元をチラッと見てしまう）

（いえいえ、お気になさらずｗ）

ん？あれ〜先生の胸、気になるの？ｗ

へ？あ、いえ、そういうわけじゃないです…
（慌てて目をそらし、ジュースを飲んでごまかす）

どうしよっかな〜。ゆうや君頑張ったから・・・ちょっと触ってみる？

え…？先生、またそんな冗談を…
（思わず顔を赤くし、やっぱり目を逸らす）

こんなチャンス滅多にないわよ？
ま、嫌ならいいけどね。
じゃゆうや君、先生も頑張って教えたんだから肩でも揉んでくれない？

え…あ…あの…触っても、いいですか…？
（小さい声で恥ずかしげに言ってみる）

もう〜素直に受け取ればよかったのに〜
いいわよ。ただしちょっとだけね
（いたずらっぽく笑う）

あ…はい…えっと…
（恐る恐る先生のおっぱいに手を載せて、軽く揉んでみる…）
やわらかい…先生、おっぱい大きいですよね…

うふｗありがとｗ一応自慢のおっぱいなのよ
（手に胸を押し付ける）

もっと…揉んでも良いですか…？
（むにゅむにゅと揉み続ける…当然ながら、チンポがムクムクと大きくなり始める）

いいわよ・・・あら、こっちも大きくなっちゃって・・・感じてるのねｗ

だって…先生がこんな事を…先生、直接触っても…良いですよね？
（服の中に手を入れて、ブラをずらし、直接揉む）

ゆうや君大胆ね・・・いいわよ・・・
（少し恥じらいの表情）

先生…我慢できません…！！
（突然先生を床に押し倒し、爆乳に顔を埋めながら揉み続ける）

きゃっ！ゆうや君・・・あ・・・っ
（なれない手つきに感じてしまう）

先生…おっぱい柔らかくて、気持ち良いです…
（乳首を吸って、歯を立てながら、もう一方の手で激しく揉み続ける…勃起したチンポを先生の足にこすりつける）

あはぁ・・・あんっ
（頭を抱きしめ胸に押さえつける）

ん…せんせ…くるし…
（爆乳に埋もれて窒息しそうになる）
先生も気持ち良いんですか…？
（乳首を少し強めに噛んでみる）

（どのあたりから入れ替わりましょうか？まだ先生が先導で大丈夫ですか？ｗ）

ぅん・・・なれなくて一生懸命な感じが・・・きゃぅん！

（お任せしますｗお好きなときに入れ替わってくれて大丈夫です）

（ちなみに、先生の服装は…ノンスリーブとミニスカート、って感じで良いですか？ｗ）
先生のおっぱい、ほかに揉んでる人いるんですか？彼氏とか…
（赤ん坊のようにおっぱいを吸いながら揉み続ける）

（ＯＫですｗ）
最近別れたの・・・はぁ・・・っん

じゃあ…今は誰のものでもないんですね…
（先生の服を無理やり脱がせて、さらに激しく揉む）
おっきくて柔らかい…気持ちいいです、先生のおっぱい…

そうね・・・今はゆうや君だけの物ね・・・
（潤んだ瞳で見つめる）
私も気持ちいいわ・・・ゆうや君・・・好きなだけ私で気持ちよくなっていいのよ・・・

よかった…先生…これ…してもらえますか…？
（先生の手をチンポに導き、軽く押し当てる）

ゆうや君・・・子どもだと思ってたのに・・・
（少し恥じらいながら）
ゆっくりと、でもだんだんスピードを上げて撫で回す

ん…先生…先生のお口とおっぱいで…してもらえませんか…？

（そろそろ入れ替わりますかねぇ…生クリームとか使っても良いですか？ｗ）

いいわよ・・・
（胸を寄せて挟み、こする）
気持ちいい・・・？
（生クリームってなんですか？無知ですみません；）

んっ…あ…せんせ…気持ち良い…です…
（突然の快感に体をビクつかせる）

（ケーキに使う生クリームですよｗ　おっぱいとかアソコにかけて舐めてみようかなぁと）

じゃ・・・このまま口でもしてあげるｗ
（カプっと口に含む。胸はまだ動かし続けている）

（了解ですｗ楽しそうですね）

んぁっ…せんせ…ダメ…イク…ッ…
（射精を我慢するように堪えながら、先生のおっぱいを強く揉み続ける）

あぁっ・・・ん・・・いいわよ・・・先生もすっごく気持ちいい・・・ぁん

ダメ…せんせ…イク…ッ！！！
（我慢がきかず、先生の顔やおっぱいに大量にぶちまける…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）

いっぱい出ちゃったわね・・・でも先生嬉しい
こんなに気持ちよくなってくれたのね・・・

はぁ…はぁ…はぁ…せんせ…ごめんなさい、顔にかかっちゃって…
（ティッシュで先生の顔の精液をふき取る）

いいのよ・・・かわいいわね、ゆうや君・・・
（軽くキスをする）

ん…せんせい…先生の彼氏にしてくれませんか…？ずっと一緒にいたい…先生を独り占めしたいんです…
（キスをされて、今度はこちらからキスを返し、舌を挿しいれる）

んっ・・・ふ・・・ゆうや君・・・（驚いて、でも愛おしそうに）ありがとう・・・私もあなたとずっと一緒にいたいわ
（抱きしめる）

それじゃ…先生の事、独り占めして良いんですね…！
先生、ちょっと待っててもらえますか？
（抱きしめてキスをした後、パッと離れて部屋を出る…少したって戻ってくる）
先生、これ、使っても良いですか？
（手には生クリームのチューブが）

生クリーム？（一瞬きょとんとして）
おいしそうねｗ（いたずらっぽく微笑む）

でしょう？先生をこれで味付けして…
（ニヤニヤしながら、先生のおっぱいに冷たい生クリームをかけていく…ヒヤッとした感触がおっぱいや乳首を刺激する）

ひゃぁっｗもっとおいしくなっちゃうのねｗ

先生…先生も裸にしちゃって…良いですよね？
（生クリームのかかったおっぱいを舐めながら、スカートに手をかけて、脱がせていく）

いいわよ・・・私はもうゆうや君のものだもの・・・ぁ・・・ｗ

先生…美味しいです…っ…ん…
（先生のおっぱいを舐めながら、アソコやお腹にも生クリームを塗る…体が重なって、生クリームでベタベタになる）
せんせいのココ…凄い濡れてる…どうしてですか…？
（アソコを触って…わかっていながら、意地悪そうに笑って聞く）

ひゃぅ・・！もぉ・・・ゆうや君ったらｗもっと濡らしてもらおうかしら・・・
ゆうや君の体もおいしそうだしｗ

せんせいのココ…どんどんあふれて来ますよ…美味しいです
（先生の顔の上にまたがって、アソコを舐めながら、チンポをおっぱいや顔に押し付ける）

ん・・・！んぐっ・・・！
（されるがままに、それをくわえ悶える）

せんせい…また、おっぱいでしてくれませんか…？先生のおっぱい、凄い気持ち良い…
（クリトリスを舐めながら、アソコに指を入れてかきまわす）


（ちなみに、アナルはOKですか？ダメであれば避けますｗ）

いいわよ・・・ゆうや君のためだったら何でもしちゃうわ・・・
（胸で挟み、さっきよりも激しくこする）

（すいません、そろそろ寝なきゃいけないので落ちますね。楽しかったですｗありがとうございました）

あらま…残念です…また次回、お会いできたら続きを是非ｗ
ありがとうございました〜！

はい是非ｗおやすみなさい＾＾

男子高校生の生徒募集中です♪
Ｍ系の家庭教師ですっ

先生今日はなんすか？

（よろしくですっ）

先生！お願いします☆

よろしく♪今日は英語だね

英語か・・・・全然わかんないんだよね・・・
はぁ・・・

がんばらないとっ！
大学受験はこの夏が勝負よっ

ピンクのノースリーブニットに白いタイトスカートです

（せんせ　いい体してるよな・・・ぅぅ・・・知らないふりでおっぱい触っちゃお）
はいはい・・・少し気合い入れますよ
（ふてくされながら、肘で乳房を触れる）
うーん　わかんないな・・・

（え？何？この肘…気のせい…よね）

さぁ ふてくされないで…問題集の１４ページ開いて。

（わざとじゃないよね。さりげなく肘から胸をはなす）

（気づいたかな・・・・もう一回・・・）
１４ページ・・・・これか・・・・えっと
（もう一度肘を張って乳房を少しこねる）

（やだぁ…何…わざと？）
この問題大切よ…ここね
（偶然かもしれないので知らん顔して説明を続ける

今日の服まずかったかなぁ。ちょっと身体のラインにぴったりしすぎかな

（先生はなれないや・・・・動かしてみよ・・・）
（書くふりをして肘を小刻みに動かして乳房に刺激を与える）
ここなんて読むの？

ん？これはね…
アイ ウィル…

あんっ… やっ…
（ヤバイ乳首に当たって感じちゃった…今の声バレたかな？）

ゴホン…
（咳ばらいでごまかす）

（ん？なんかいい声でたな・・・さらにいい匂いだよ・・・我慢できねぇ）
せ・ん・せ？
（椅子に座ってる自分の上に先生を抱え込む・・・乳を荒々しく揉みながら）
なーんか我慢できないよ・・・・先生の体・・・はぁはぁ

やだ…何してるの？
あんっ…
（後ろから揉まれて感じてしまう）
たくくん…ダメ

（Ｆカップです）

先生〜♪
たくがいつもお世話になってます。
コーヒー入れました…
せっ先生！何してるんですか！

ダメって・・・こんな体して・・・そんな声だされたら・・・たまんないって
（ニットをまくりあげて胸を出して上下に揺さぶる・・・耳を・・・頬を舐める）
ここは英語でなんて言うの？
（乳首を指で摘まんで擦る）

拓海：2007/07/08(日) 05:38:38 ID:lzByo25WO
カコーン♪
桶の音。
朝風呂はいいなぁ。
背伸び。あぁ〜

一樹 ：2007/07/08(日) 05:28:52 ID:lzByo25WO
起きてる子いない？


相手いないからって邪魔するのも良くないと思うがry

やんっ…ダメぇ…
あん…
そんなことしちゃっ…
（たくくんの指…気持ちよくなっちゃう…やんっ…乳首たってきちゃったのバレちゃう）

せんせっ　気持ちいいんでしょ？だって・・・
（ブラをずらして乳首を出す）
ここがこんなになってるよ・・・
（顔を前に回して乳房を舐め、乳首を唇で包んで軽く噛む）

あんっ…たく…くん…
いや…んっ
（ブラをずらされプルンと大きなおっぱいが出てしまう）

いやん…舐めちゃっ…
先生変になっちゃうぅ
お家の人に見つかっちゃう

このおっきいおっぱいでさぁ・・・こんないやらしいおっぱいは虐めてあげないとね
（乳首を押し込んでこねる・・・片方は乳首を吸い上げる
　先生を抱え込んだままベッドへ・・・）
もっと変にしてやる・・・自分で服脱いで・・・せ・ん・せ

あぁん…ダメぇ…感じちゃうぅ
（自分からニットを脱ぐ…ずらされたブラから大きくはみ出したおっぱいが揺れる）

たくくん…お家の人大丈夫？先生…ダメなの…変になるとすごく声出ちゃうのぉ
（やだ…私何言ってるの？男子生徒だといつもこうなっちゃう）

下にいるよ・・・・聞こえたらくるかもね・・・我慢しなくちゃ
（にやけながら乳首を舐め内腿から撫でて割れ目を上下に擦りる）
これが濡れてるってことなの？

あんっ…ダメぇ
そこは…はぁん…

（声が出ちゃうので必死に自分の指を噛んで声をころす。ヤバイ〜よりにもよってピンクの紐パンはいてきちゃった）

この紐パン・・・真ん中濡れてきてるよ・・・
先生これなんなの？
（割れ目を擦るとシミが浮いてきて少し糸を引く・・・またクリを擦る）

あぁ…いやぁん…クリだめ…
（やん…なぜかいつもこの高校生の荒々しい指や舌にすごく感じちゃうのよね…）
そんなに擦っちゃだめだってばぁ…
（抵抗すればするほど身体をいやらしくくねらせてしまう

ここがいいの？
（紐を外して・・・中を見る）
こうなってるんだ・・・
（クリを擦りながら割れ目を開けたり閉じたりして除く）
先生ここからなんか溢れてきてます

あんっ…
（自然にだんだん脚を大きく開いてしまう）

クリ…気持ちいい…
たくくん…舌でクリをいじめて…もっと溢れるよ

（下からお母さんの声「ちょっと出かけるね〜帰りはかなり遅くなるから適当にご飯食べててね」）

（家族の留守がわかると一気に理性を失う）

たくくぅん！先生の身体好きにしてぇ

先生好きだね・・・
（全裸になって固くなったものを見せながら６９の姿勢に）
先生のここ虐めるよ
（クリを舌先でこねたり弾いたりしながら指を割れ目の中に突っ込む・・・掻き回す）

あぁんっ…すごいぃ
たくくんの舌すごくエッチ〜はぁん…もっとクチュクチュしてぇ

たくくんのおっきいね…
右手で根元しごきながら先っぽレロレロ…
美味しい

先生の口の中あったかい・・・・
（かるく腰を振りながら無理に突っ込む）
（唇でクリを吸い上げ舌先でこねる・・・指は根元まで突っ込みGスポットを擦り上げる）
せんせ・・・なんかでてきた・・・・あそこからいっぱい

あんっ あんっ！
そこはダメぇっ！
たくくん うますぎるぅ
感じすぎて腰をくねらせまくる

チュパチュパ…
奥までくわえ込み、舌を使いながらしゃぶりつく…
タマタマを指で刺激しながら…コチョコチョ

ここがいいんだね　先生いっちゃって
（指の腹で奥のざらざらしてるところを擦り上げる・・・・くちゃくちゃ溢れて少し吹いてくる）
いっぱい飛んできてるよ・・・せんせ・・・すんごい腰動いてる
いやらしいよ・・・・先生いやらしいの？

あんっ！あんっ
先生本当は淫乱なのぉ
生徒は男の子ばかりで、必ずこうなっちゃうのぉ

はぁっ はぁっ…
（激しいＧスポット攻めに潮吹きまくる…気持ちよすぎて意識が朦朧としてる）
チュパチュパ…レロレロ…たくくんのオチンチン欲しいぃ

すごいよ先生・・・こんなに吹いちゃって・・・
（指を抜くとだらだらと垂れる・・・・乳首に塗る）
おちんちんをどうして欲しいの？せんせ？

あぁん…たくくんのいじわるぅ
たくくんのオチンチン、先生のいやらしいグチョグチョのオマンコに入れてぇ

ベッドの上で両手をつき四つん這いになる。お尻をたくの前にいやらしく突き出し振る…
早くぅ！

先生ほんとに淫乱なんだね・・・・
（お尻に手を乗せてモノを割れ目に擦る・・・・クリを擦って腰を入れる）
せんせの中　熱い・・・腰が止まんないよ
（一気に腰を動かして・・・くちゃくちゃ音がする）

あんっ！あんっ！
いい…いい…もっとぉ突きまくってぇ
自分からいやらしく腰をふりまくる

おっぱいがブルンブルンと揺れているのがわかる

はぁん…クリを擦られるたびに中がキュンと締まる

あんっ あんっ！

（先生の両腕を後ろに引いて、腰を入れる・・・激しく・・・強く）
せ・・・せんせいの中に・・・入ったり出たり
おっぱいも揺れて・・・
（乳房をぎゅっと掴んで乳首を弾く・・・擦る）
先生のなか・・・きつっ・・・

はぁん…たくくんのオチンチン気持ちいい…
激しく腰を打ち付られて
よだれをたらしながらいやらしい顔で悶えている

先生今度はたくくんの上になりたいなぁ

トロンとした目でたくくんの方を振り返る

(腰を振りながら手を放し・・・突き飛ばす）
はぁ・・・はぁ・・いいよ
（大の字に寝て先生を見る）

上から跨がる…
はぁ…んっ…
たくくんの固くて、そそり立ってるぅ…下から突いてぇ！
腰を前後にいやらしく動かす…
あっ あっ いい いい…
クリも刺激されるよう擦りつける
Ｆカップのおっぱいが激しく揺れる…

（先生のお尻を押さえながら前後に動かす・・・それに合わせるように腰を突き上げる)
せんせい・・・はぁ・・・いい・・・気持ちいい
（腰を浮かせるようにして何度も突き上げる）
（手のひらで乳房を・・・・指先で乳首を虐める）

はぁんっ あんっ
いいっ
突き上げられるたびに いやらしい声を出し、身体をのけぞらせる

おっぱいや乳首を攻められるたびに 中が締まる
あん あんっ

先生淫乱なのぉ
この姿をたくくんのお友達とかに見られたいぃっ！

はぁんっ
今度は腰をいやらしくグラインドさせる…
あぁん…気持ちいぃ！

（カリが大きく広がって中を掻きわます）
先生がのけぞると胸が・・・いやらしくおっきな胸がすごいよ
（そう言いながらも腰の動きが激しく強くなる・・・乳首とクリを擦る・・つまむ）

みんなに紹介するよ・・・だけど週一で俺だから
（一気に突きあげる）

あんっ あんっ…
すごいっ たくくんのオチンチン カリの部分が気持ちいぃ

たくくんは毎日よぉ
先生時々オチンチン一本じゃ足りないのぉ
いやらしい友達と３Pか４Pしたくなるの
こんないやらしい身体の先生ダメぇ？
たくを見つめる…

先生いいよ・・・後で呼ぶからさ・・・待っててよ
そ・・・それより・・・もう中に出すよ・・・いい？
（小刻みにスビードを上げながら腰を入れる・・・先端を奥にぶつける）
エロいよ・・・せんせ

あぁんっ…
中はダメぇ
たくくぅんっ

もっといやらしい言葉言ってぇ
先生のこと虐めてぇ
イッちゃうぅ

じゃあ顔に出してやるよ・・・そのかわいい顔にいっぱいかけてやる

（正常位の姿勢に・・・乳房をぎゅっと掴んで上下に揺さぶりながら激しく腰を振る）

中からカリで汁が押しだされてる・・・先生のやらしい淫乱なマンコから
いくよ・・・いくよ・・・

はぁんっ
イクっ イクーっ
たくくぅん
先生イッちゃう

（大きくなったカリで強めに突く・・・割れ目をかき分けて抜く）
はぁ・・・せんせの・・・か・・・顔に
（しごくと先端から音をたてて顔に精子が飛ぶ・・・胸にも掛かる）
あ・・・あ・・・いっぱい出た

はぁっ はぁっ…

気持ちよかったぁ

たくくん いっぱい出たね

せんせ・・・いっぱい出たよ・・・最後まで吸い取って
（先生の唇にモノをあてる）

今度は他の子呼ぶから・・・期待してて

（朝から気持ち良くなれました？）

はい…最高でしたぁ
よければぜひまたお相手してください♪
（今までで１番よかったぁ）

でもあんまり決まった時にこれないんで・・・残念です
今までで1番だなんて・・・・虐めたくなってきた・・・ﾊｧﾊｧ

淫乱紗紀先生としたい！

今日はすごくエッチな気分だから連続でできそう…

>>217さん　まかせたー
紗紀先生またの機会に　ﾉｼ　落ち

たくさんなんだかすみません…
紗紀さん俺でいいですか？

なんだかすいません…
落ちます…

え〜
よかったのにぃ…
残念…

俺でいい？？

誰かいない??

こ

誰もいない？？

いるよ


男だけどなorz

誰か生徒はこないかなーーー

は〜い☆

俺先生でいい？？

はいｖ

よしっ！今日もやるかぁ！もお夏だね。暑いけど集中しようね！
服装とサイズ教えて

はい先生、よろしくお願いしますっ☆

(服装は〜普通のタンクトップに短めのスカート…サイズって胸のことかな？だったらＥだよ☆)

今日は数学からはじめよっかー
どこか分からないとこある？？
（）

えっと…21ページのこのへんが、わかんないです…

そうかーちょっと持ってきてー
（ベットの上に座っている俺の隣に座らせる）
暑いだろー
（教えながら冷たい氷をひかるの背中になじませる）

ひゃっ…！
せんせ、冷たい…びっくりしちゃった…(えへへっと笑う)

気持ちいだろー
（氷を背中につけながらブラの紐をほどく）

ぇ…、ぁっや、先生…？なにして…、

(慌てて抵抗する)

ひかるーびっくりしちゃったなーごめんなー
（ひかるを抱き寄せる）

先生…？どうしたの？
(ドキドキしながら見上げる…)

ひかる
毎日勉強じゃーつまんないだろ俺とあそぼっかー
ひかるに口に舌をいれあついキスをする

ぇっ…ん！ん…んぅ〜…、…ん、ゃ、せん、せ、…ぁむ…

ひかるも分かるこなんだなー
ひかるの服をぬがしひかるのおっぱいを舐めまわす

ゃっ、やだ…先生やめて……ぁっ、んふ、…ぁあ…ゃぁ…

たまにこんなこともされたいんだろ
（ひかるのおっぱいを舐めながらひかるのスカートを脱がせ
パンツの上からクリを触る）
あれひかるちゃんもう濡れちゃってるじゃん感じてるんだね

ひかる？？

348 ：ひかる ：2007/07/08(日) 09:27:45 ID:r818UYQuO
かわいいおじさんいませんか？(^-^)

こーいう事。

今日も先生ガン見しておかずにしよっと
まだ来ないかなぁ

無念
落ち

借ります。みほさん待ち。

こんにちは〜〜。お願いしますね。

こんにちは！じゃあ俺が先生で、みほさんが生徒で！
年齢設定はどのくらいがいいですか？

じゃあ　高３で・・・。

わかりました。では俺は家庭教師の大学生ってことで。
みほさんの格好は制服ってことでお願いします。

じゃあさっそく…

（みほの部屋で、みほの隣にすわり…）
どうかな…宿題はちゃんとやったかな？
（みほに体を近づける）

そりゃ、リョウさん、今年は受験生だもん・・・。
宿題はちゃーんと終わらせてますょぉ。

ホント？えらいなぁ…（みほの頭をなでる）
じゃあ…今日はこの問題を解いてもらおうかな。
（机に問題集を置く）

は〜ぃ、・・・
ぅーーーｍ
（これ・・・一度もやったことがない・・・）

ぁの・・・これ・・・まだ習ったことがないと思うのですが・・・

え？そんなことないよ。もう習ってるはずだよ。
じゃあ…思い出すために、ちょっとリラックスさせてあげるよ…
（そう言って、みほの背後に回り、後ろから両手でゆっくりと胸をもみ始める）

えっそうですか・・・？
あわてて問題集から類似問題を探す・・・


リョウさ・・・ｎ　そこ　胸です。ぁまり・・・

（みほの声を全く聞こえない振りをして、胸をもみ続ける）
ほら、早く解き始めなよ。これくらい解けなきゃダメだよ！
（揉む力をだんだんと強くしていく…）

すみません・・・少し合わないようなんで・・・落ちます。

そうですか、すみません。
以下、空き室です。

さぁバイトの時間だ〜
今日は高校三年生の男の子ね

先生今日は何教えてくれるんですか？

今日は数学よね
琢磨くん♪

数学かぁ…オレ数学苦手だからみっちり教えてくださいね！

はい！がんばろうね。
じゃあまずこの問題からやってみて〜
机に向かう琢磨くんの隣にくっついて座る

一番ですね？
えっとｘを移項して…………///(隣に座られちょっと照れ)

だから…ここは ほらこうでしょ？
間違えたところを教えるために琢磨に思いきり近付く…。
（服は薄手のＶネックのノースリーブニットに白いミニスカート）

…ここですか？……//(近づかれさらにドキドキ、つい先生の胸元を見てしまう)

こらっ 集中して！
軽く頭をつつく〜
（今日はちょっと服装がまずかったかな？身体にピッタリしすぎて刺激強いかな？Ｆカップだからなぁ）

あぅ！す、すみません…
(問題を解きつつチラチラ見てる)

なんか今日は集中できないねっ
どうしたの？
（顔をのぞきこむ）

（かわいぃなぁ…）

あの…先生の胸元が…///(顔を覗かれ真っ赤になり)

え？何？！
やだぁ どこ見てるの？
琢磨くんの エッチ〜
（ヤバイ。谷間見え過ぎだった）

す、すいません！//(慌てて目をそらし)


(ホントは先生のことが好きだからなんだけど…)

なんか、かわいいねぇ
琢磨くん…

（わざと胸を琢磨の肘のあたりに当たるように寄っていく

せ、先生!?///(若干声が裏返り)


こんなのってだめなんじゃ…//(身をかためながら)

あぁ…ごめんね
冗談よ
先生のこと嫌いかな？
（悲しそうな目で琢磨を見つめる）

そんなことないですよ！(正面を向き)



オレ先生のこと好きですよ？……//(照れてうつ向き)

かわいくて思わず抱きしめてしまう…
琢磨の顔を抱える感じになってしまい、ちょうど胸に押し付けるみたいになる

先生…琢磨くんにいろんなこと教えてあげたいな

耳元で囁く

ごめんなさい！

ご飯落ちっ

あっ先生…//(先生の腰に恐る恐る手を回し)


いろいろって…なんですか？(上目遣いで見つめ)

了解です、待ってますね？

昨日、お相手頂いた真央先生、今日は来てませんか…？

一回ageてみます…21時30分まで待って、いらっしゃらなければ落ちます…

いらっしゃらないようですね…
来たときは伝言板に残していきますので、次回お会いできたら、またお相手願います

先生まだかなぁ〜

おまたせ…遥くん
（はじめまして）

もう、先生おそいよー！まちくたびれたぁ〜
（はじめましてｗ）

まぁまぁ…時間はたっぷりあるから

たくさん教えてあげるよ…いろいろな事…

（遥ちゃんの隣に腰を下ろして優しく腰に手を廻す）

（どんな風にエッチしたいかな？遥ちゃんは…）

え、う、うん・・・
（顔を真っ赤にして照れる）

（先生にもてあそばれたいです・・・先生とのエッチは、今回が初めてじゃない感じで・・・いいですか？細かいかな；）

　　　　　..,,iii,,,　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil　　 .iiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　.lllllllllllllllllllll
　　　 .,,iilllll!!ﾞ゛　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!!ﾞ　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll　 iiiiii　　 ´ﾞ_,liilllll!!ﾞﾞ
　 .,,iillllll!!ﾞ’　　._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii． .,,,,iiiillllliiii,,,lllll!　,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
　 !llllllii,,、　　　lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!ﾞ!!!!!!lllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ’
　　.ﾞﾞ!!llllllii,,_　　　 .llllllﾞ゛　　 　 llllll,,,illll!ﾞ._,,iillll!ﾞ″　　lllllll,＿___,,,
　　　　.ﾞﾞ!!llllllii．　 .ﾞ!!llllllllllllllll　 ﾞ!!!!!!!ﾞ.ﾞ!lllll!!ﾞ’　　　　.ﾞ!!!!llllllllllll!
　　　　　　.ﾞ!ﾞ゛　　　　 ￣￣´
　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　,iiiiii‐　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ,lllllll,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　 　 　 　 　 　 l!!!!!!!!!!!!!!!!!l　　　,,llllllllllllllllllllll!　lllllllllllllllllllllllllll　 ._,,,　,iiiii.　,i,,,、　.,,illlll!!!!!!!llllllll
　　　　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!ﾞ￣￣llllll′￣￣￣￣￣　ﾞllllli､.lllllli .llllll ,,iilllll!!’　　.,illlllﾞ
　　　　 　 　 　 　 　 !!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞlllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!ﾞ’　　 .,illlllﾞ　　　　　　　　　　　ﾞ!ﾞﾞ’.￣.,llllllﾞ .ﾞ!!!ﾞ゛　　 .,illlll!ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　,lllllll　 　 　 　 　 _,iilllll!ﾞ゛　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　 .__,,iiilllll!′　　 ._,,,iiilllll!ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　,,iiillllll!ﾞ　　　　　iiiiiillllllll!!ﾞ゛　　.!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ　 .ﾞ!lllll!!!ﾞﾞ　　　 '!llllllll!!!ﾞ’
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!ﾞﾞ゛　　　　　　ﾞﾞ!ﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ”゛

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「う〜〜トイレトイレ」
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ　　今トイレを求めて全力疾走している僕は
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　　　　予備校に通うごく一般的な男の子
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　強いて違うところをあげるとすれば
　　│┌−　　　）/　　　　　男に興味があるってとこかナー
　　　ヽヽ　丿／/　　　　　　名前は道下正樹
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､､.,_　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ爪､,::ﾞヽ.　　　 　 　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､　　　　　 　 　 　 `l 'i 'i'｀ln:} 　 　 　 　 　 て　 チ　見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　'､　　　　 　 　 　 　l ﾞｧ 人{　　　　　　　　い　に　 る
　　　| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ{ﾂ　　　　　　　　　　`ｺfｪｴlﾕｭ 　 　 　 　 た　一　 と
　 　 | ::::::::::::::::::::::::,ｨｩ ﾉ　j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　　　　　　　 人
　　　|::::::::::::::::::::::（ |.!　　;{　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､　　　　　　の
　　　.|::::::::::::::::::rﾘ`l,〉 　 j}ﾞ　　　　　　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_　 　　 　 若
　　　 }:::::::::::::::ﾉﾞ　　l　　/　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||　　 　 　 い
　　　,xｧ''ｰ'ﾞ'`　　　 '､ /　　　　　　　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||　　　　　 男
　　/ ｰ｀¨`''''ー-- ､｣ﾞ'′＿　..,;:';;'.　;:;:;:;..　　/;.;.;.;／　__三｣ |||　　　　　 が
　''^ｰｧ ､＿＿＿＿_　￣ ／　　　　　　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい男・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

その照れてる顔…先生大好きだよ…

（腰に廻した手がジワジワとお尻の方に下がり…やがて指先が臀部の輪郭をなぞり始める）

今日も…たくさん感じさせてあげる…遥くんの…体…

（もう一方の手は腹部から這い上がり…胸を持ち上げるように触っていく）

（了解です…いっぱい感じようね…お互いに）

ハッ

そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　　 .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´　.|　l
━　〃　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　 .|　l
　━┛|.　　　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐- |　l
　━　┃|.　 /´ﾌ｀:， |　l
　　━┛ |.　し'､,.､j　|　l
｀ｰ-､_　',　|. |!':　.;;| .|　l
　　　┃ヽ、l.| : 　;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　 ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 .|　l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;.| / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi/ /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 そういえばこの公園は
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 ハッテン場のトイレがあることで
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　有名なところだった
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　いい男に弱い僕は誘われるまま
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　ホイホイとトイレに
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　ついて行っちゃったのだ
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

彼――
ちょっとワルっぽい
自動車修理工で
阿部高和と名乗った

ホモ・セックスもやりなれてるらしく
トイレにはいるなり
僕は素裸にむかれてしまった

人. 食　か .俺　|　　/ つ　ホ　よ
間　っ　ま　は　|　　l　い　イ　か
な　ち　わ　ノ 　!　　〉 て　ホ　っ
ん　ま　な　ン　|　　|　き　イ　た
だ　う　い　ケ　|　　|　て　　　 の
ぜ　　　で　だ　|　　ヽ 　 　 　 か
ヽ　 　 　 　 っ　!　　 l ＼　　　 ／
ﾉ!＼＿_　　 て /　　 |　 〃''7´
　　{　　l￣｀ヽ(　 ヽ　! /　,;〈
　 　 　j| /　　　　 ｀ヽ;;,,　　 ヽ
　　/　/ l!　　　　　 　 ',;　　　 ',
　 /　/　　　　　　　　　|
　 ／ 　 l　　　 　 　 　 !　　　 l
,.ｲl!　 　 l!　　 　 　 　 /,　　　 l!
ゞ{l　　　　　　　, , ,;;;ノ､,,,
ｒ''l　　　　　　' ' ' ' ''l;;;''''''
､ |　　　　　　 　 　 |;;
.ヽ!　　 ! 　 　 　 　 |;
__｣　　 l　　　 　 　 |ヽ
＜!　　ヽ　　　　　 |　ヽ

こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…阿部さんみたいな人 好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことんよろこばせてやるからな


言葉どおりに
彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと
性器に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた

　　　　　　　　　　）　　　　＼＼　　,ｨ:::::::,ｨ:;::;ｨ:::;ｨ!:f!::::ｨ::ｨi::::;､:::::::,ｨﾊ;::ヽ,　　 　／　　で　　予　　し
　　ヽ　　う　　　く　　　　　　＼ 　,iｨ::::::/l:ﾊ:|'|:::iﾊ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|!　}:::::l;.　　／／　　き　　期　 か
　　 ﾉ 　 っ　　　 ヽ　,､-''l{　i i　　lｿ:::::::| |l l:| '､:!i, il,'l:::i,'､'､';:i,';:ﾄ;:i,'､ﾐ::::ｉ|　　　　　 　 事　　せ　　し
　 (　　　 ：　　　　　）　　l{　　　　（!:';::::| |l　'!ﾞ､ゞ､シ､'ﾂ,,､'_ヾ!`ﾝ二ゞ}::::ﾘ　　＿＿　　が　　ぬ
　　)　 　 ：　　　 ／　　l{　l|　　　　''>､|ｨﾝｰ-;三＜"　 ﾐ ＞;三,<⌒'ヾ!ﾍ,　￣￣　　　 ：　　　　　そ
　/　　　！　　　(　　　 l|　lﾚ'　　　 i ,-.!　-fﾞ ハ｀'　　　　　 ハ ﾞY　 ,l ､ |　　　　＿＿＿　　　　　の
　'､_,,､-､　　　　　ヽ　　　　　　　　 |冫'i| 　 __ﾞ-ﾞ_　　　　　 _ﾞ-ﾞ_ ' 　 ﾊ ）,! 　 ￣￣￣　　 　 　　 時
　　 　　l　　　 r-､,,_） ,､=''l}　i i　（　',ヾ..|　　////// x //////　　 |ﾉ'ﾞ/
　≡＝ `ｰ'⌒＼　　 　 　 l}　　　　)　＼'!　　　　　　rｭ_ｨ:､　　　 　 ,!_/　　 ）
　　　　　　　　　　　　 l{ l{　　　　（　（　｀!　　　　　　 ｀ ´　　　　　 ｢　　　（
　三≡＝−　　　　　 l| lﾚ′　　　）　）　 ',　 (_,､-''⌒ｰ--''⌒ｰ!　,!　　)　　)
　　　　　　　　　　　　　　 l l / 　 (　（　 　 i､　　　　::::::::::::　　　,ｲ　　（ 　 ！
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 　　　）　　| ﾞ､　 　 　 　 　 　 / |　　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 ＼　　 　 　 ／　 |

意　も んヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　　|　で
外　う ？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
早　い　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
だ.　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /

　　　こ　　_ ）　　　　　　　　　　　　　（　　 小　実　ち
　そ　の （　　　　　　 ゝ、＿＿　　　　ヽ,　 便　は 　 ｀
　の. ト　　￣）　　 ｨ''":::::::::::::::::::::￣`ヽ ノ　 が　 さ　 ち
　た　イ　／　　イ,ﾆ-,ｨ;:,:::::::::::::::::::::::（　 　 し　 っ　が
　め　レ （　　　 !',r'/ f|lf ||ff//ﾊ:::::::::::ヽ　 た　 き　 う
　で　に　 ）　　　l' ﾄ､,,_ﾘ l,l,'!l,f ﾉ::::::::::_ﾉ　 か　 か　 ：
　 ：　来 （　　　　l　`''ｰ-ﾆ,ｰ､ {:::::::::( _　　 っ　 ら　 ：
　　　 た　)　　／　 `≡=,　｀ﾞ　|::::::::::::ﾉ　　た
　　　 の ヽ r'′//////　　|　 |:::::::;;∠､_　ん
　　　 も　ﾉ ヾ;.､ ＿_　　　 亅　ﾞｰ'ﾞ,ｨr､ l'′で
`〜-、r '　　〈_,.ｲ　| ヽ　　　　　　l い' /）　す　　 　　 ,へ
　　　 ヽ　　　 j_|　 | ﾉ ｜　　　 _,,ﾝﾞ_ノ し､ 　　　　　 l
　く　　　　 　 く, ￣´　亅　　　ﾉｰ'"＾!::::::::::）,､-へへノ
　　 う　　　　/′　　　　　 , ｲ　　　　ヽ:／::::/
　　 　 っ　　（_　　_,,...､ ‐;'ﾞ　 !　　　　　　ヽ､:|
　　　　　　　　 ￣｀¨ヾ､,'　　'　 　 　 　 　 　 |


そうか…

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
　 / /　　　　　 ＿,,」、'....ィ' 　 　　　 '|. ＼、__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、
　　| 　 　 !,、　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,イ 　 　 ヾ'　　　　 ィ 、 　 . /　　　,,ィ'´

あっ・・・やだぁ、恥ずかしいよぉ・・・

（真っ赤だった顔が更に赤く染まる）

・・・・先生のエッチ。

（胸を触る先生の手を、抑えつけるように握る）

（もうドキドキしてきました・・・ｗよろしくですｗ）

アンで待ってます
ここじゃ出来ないでしょｗ

先生いないかなぁ
ななにいろんなこと教えてくださぃ

女の子いますか？

いろんなこと教えてくれる先生いるかな-

316＞＞女の子？？

落ち

女の子いますか？

誰か先生いますか？

優香さんいますよ☆
どんな設定・雰囲気がいいかな？

佑さんにおまかせします。

じゃあ優香さんは中学生くらいで何も分からない感じがいいかな？
ラブラブにな感じがいいです。

（sageられる？）

優香さん落ちたのかな？？
女の子募集します。

ごめんなさい。電話してて遅くなりました。じゃあその設定にしましょ。

先生おられますか？？

います

お願いできますか？

(18才のＥカップです)

（いいね♪こちらこそよろしく★希望ある？）
かな、テスト前だけど不安なとこあるかな？

(無理やりが好きです。汚いのはＮＧですが)

えっと・・・これはこうであってますか？(ノートを見てもらおうと近づく)

（僕も汚いのは嫌いだから★了解！頑張るね！）
かな、こんなのも分からないのか（かなの肩に手を回す）

はい・・わかりません・・・
ビクッ//(男の人に触れられて身体が無意識に反応する)

かな…どうした？…ちゃんと聞いてるのか？（かなを押し倒してキスをする）

あ、はい・・・ちゃんと聞いて///(何？！いきなりのキスにどうしていいかわからない)
ッ先生・？！
やめて下さい！何するんですか//

かな…（もう理性を失っている）休憩は大事だよ！（パンティの上から割れ目に沿って指をゆっくりたどる）

やだ・・・先生？//
やめてよ＞＜
あﾝ…あ・・(声が漏れる)

かわいいよ、かな…もっと声出して♪
パンティに染みついてきたよ！もっと気持ちよくなろうね（さらに激しくパンティの上から割れ目に沿って指をこする）

いやあ・・・聞こえちゃうよお//
そんなとこ触らないで//あんっ・・あぁ・・・先生ー？(身体がビクﾝと反応する)

かなの喘いでる顔ずっと見てみたかったんだ…（パンティを膝ぐらいまで下ろす）もうこんなに濡れてるよ★（人差し指をゆっくりまんこの中に出し入れする）かなのおっぱいも（服の上から鷲掴みしながらキスをする）

やだあ・・・(泣きそう、パンティをおろされ、胸を鷲掴みにされ、両方に抵抗しようとするが女の力でかなうはずもない)
あぁ・・・あん・・(腰をくねらせる)

自分で腰動かしてエロいな♪じゃあもっとしてやるよ！（中指も加えて二本の指でマンコの中をさらに激しく出し入れする）おっぱいも見せてよ（ブラジャーを外し、乳首をつまんだりコリコリする）

あん・・だめえ・・かなエロくなんかないもん//先生やめて？//
ああ・・・//
いやぁ・・・(リアでもおっぱいすごく感じるの)

じゃあなんでこんな濡れてるんだ？（わざとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を立ててみせる）もっと濡らしてやる（マンコの中を二本の指でかきまぜる）
かなのおっぱいは最高だよ★（時々揉みながらも乳首に刺激を与えたりを繰り返す）

せ・・先生のせいだよ//
あぅ・・・ああ・ぁん(指の動きにあわせて腰がビクンとなる、乳首がかたくなる)いやぁ・・見ないでぇ・・

かな、いいぞ！もっとＨになるんだ！先生が毎日かわいがってやるからな！
（かなの乳首を舐め、口の中で乳首を転がしたり吸ったりする）どうだ？きもちいいだろ？

お・・おっぱい感じちゃうよ//
あん・・
先生なんで・・・こんなことするの？///(リアで濡れてきてる)

（リアで濡れてくれてるんだ♪うれしいよ！）
かなとＨしたかったんだよ…まったくお前もＨ好きなくせに素直じゃないな！俺のも大きくしてみろ（顔の前にかちかちに硬くなったちんぽを突き出す）お前の口とおっぱいで気持ちよくしてみろ！

ひどいよ先生…//
(大きい…)ちんこを口にする
ちゅぱ・・・ちぅ・ちゅば・しこしこ・・・(半泣きでフェラする)

（半泣きのかなをあやすように頭をなでる）いいぞ！上手い！そのおっきなおっぱいで挟んでくれよ！！

(ゆわれたとおりにする)　　
先生…こぅ？むにゅ・・・恥ずかしいよお//

（かなのあたたかくて柔らかいおっぱいに包まれてちんぽがビクンビクンし始める）かな、分かるか？かなの中にこのちんちんが出したがってるんだよ★（そういうとかなのマンコに近付き、舌をマンコの中に入れる）（今、リアでどんなかっこでオナしてるの？）

そ・そんなぁ・・・//
やめて下さい…き、汚いよお//ぁあ・・・あん・変になっちゃうよお//
(リアはキャミと下着だけど全部乱れてる)

（ありがと★）
ほら、Ｈな汁があふれてくるよ（いろんな角度から舌を入れたり吸ったりする、さらに手では乳首を触る）入れて欲しい？

あん・・・あッ//(身体をくねらせて拒む)
いやぁ//入れないでぇ//
(口とは裏腹に乳首はビンビンおまんこはヌルヌル)

ハァハァ…もう我慢できない…（かなの股を広げるといきなり挿入する）ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ…かな、ハァハァ…「先生のちんぽをかなのおまんこでニュルニュルにしごいてあげる」って言ってごらん…

ズブズブッ//
はぅｯ・・・//
だめって・・ゆったのに・・あッ・・・・あん・先・・生のち・ちんぽをかなのおまんこでぇ…はぅｯ・・いやぁ・・ｯ//気持ちいよお・・先生も気持ちよくなってぇ

かなのマンコはすごく締まりがよくて最高だよ（上に跨がり、おっぱいを鷲掴みしながら腰を振る）かな、イキたいか？

イカせて・・・あん・・あ、はぅｯ・・(リアでもいきそう)

一緒にイコう…かなぁ！！ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ（ベットのきしむ音が激しくなる）ドピュッドピュッ…ドクドクドクドクドクドク…

先生ｯ・・イくっ//
ハァハァハァ・・・
なかが熱いっ・・///　
(ヌポッ//ちんぽを抜いて起き上がり先生の口にちぅ。)(リァでイッちゃった)

かな…気持ちよかった？（添い寝しながら頭を撫でてやる）
（僕も気持ちよかった★ありがと♪♪）

先生…//
また教えてね？
ありがとうございました

こちらこそ！遅くまでありがとうm(_ _)m
またね★

先生いますか？

どうした？　あかり

先生、この問題がわからないんです…

そうか　ちょっと見てみよう・・・
（あかりの背後に立つ）

（どんな制服の設定？下着とか？）

白ブラウスにチェックのスカートです。下着も白です

なんでX=3になるんですか？

(上目遣いで先生を見つめる)

あかり、考えすぎだ・・・ちょっと休め
（優しくあかりの肩を揉みながら　胸のほうに　手を下ろす）
こってるな・・・こんな　大きいオッパイしてたら・・・

うん、じゃあ休憩ね
きゃあ！先生なにしてんのぉ！

(顔を赤くして抵抗する)

んっ、どうしたそんな赤い顔して・・・・

気持ちよかったか
（むねをワシ掴みにする）

柔らかいな・・・

だって…先生がいきなり変な事するからあ…

(息がだんだん荒くなり抵抗する力がなくなってくる)

気持ちいいのか・・・そうか
（ブラウスのボタンを外しブラも外す）

いい胸だ・・・ペロ
（ピンと立った乳首を舐める）

おいしぞ・・・したくなってきたか？

ああっ…

(先生の舌が触れると体をビクンと反応させる)

したくなんか…ないよぉ…

(首を降りながら涙目になって答える)

ごめん落ち

先生いなぃ？？

せんせぇ･･･

ふぅ　遅くなってごめん

もぉ･･待ちくたびれたよ先生。
　(上目遣いで先生を見る)

ごめんっ　そんな目でみるなって…
今日はどこからだっけ？

数学のここからだょ＾＾
宿題もやったけど解んないんだ･･･教えて***

ここは、この前やったとこじゃ？
どこがわからないのかな？
全部出来たら、ご褒美あげる(笑)

（年齢設定はどうします？　コテはあったほうがいい？）

ぇ！！ご褒美！！！やった
えぇっと･･･ここをこうやって･･･・・・・できた！！！どうかな？？？

(どんくらいがいい？？ｗ)

うん、出来てるよ…ご褒美あげないとだｗｗ
なにがいい？里奈の好きなものあげる

（中３か高１位かな、オレは大学生で）

やった何くれるの？？？
(ワクワクしながら特に意味はなくベットのほうに座って先生に聞く)


(じゃぁ　中３で)

じゃ目つぶって、里奈
（手を取ってキャラメルを握らす）
はい　いいよ、ご褒美だよ(笑)
こんなんじゃダメ？
（隣に座り、顔を覗き込む）

キャラメルだぁ！！！･･･って　これだけ！？
頑張っ損したぁ〜･･･
もっと里奈が喜ぶようなご褒美がほしいよ★
(先生の顔に近づき再び上目づかい。胸の谷間が見える状態に･･)

じゃ頑張った、ご褒美に先生を呼び捨てにしていいよ(笑)
今日は勉強も終わり…これでいいか？
里奈は好きな男の子いるのか？
（胸元を凝視しながら、問いかける）

どぉしよ･･･ゴメン落ち。
また会えないかな？

残念です…また会ってくれるの？
いいですよ…待ち合わせしましょう

う〜んと･･･今日の11時半か、12時くらいはどう？？

わかりました　アンシャンテに行きます
よろしく　じゃ、あとでね　

はい。アンシャンテで会いましょうネ。

先生いる？

いますよ！

携帯ですけど大丈夫ですか？

はい！
どんな感じがいいですか？

んー私の年齢的に大学受験生と大学生って感じはどうですか？

いいですよ！
じゃあ、始めるね…

(テキストを閉じて)
疲れたねぇ〜ちょっと休もうか？
(詩織に向かって微笑む)

（わかりました）

あ、はい。ちょうどいい時間ですからね。

あ、ちょっと待っていてくださいね。今お茶をいれてきますから


（設定とかどうします？）

あ、そんなに気を使わなくっても…

(部屋を出て行く詩織の姿を見て)
ふっ、あいかわらずかわいいなぁ〜

(先生に憧れている受験生が先生の誘いを断りきれずに…とかは？)

（自室のドアを閉め、台所に行く）

ふぅ…
（紅茶を入れつつ、好きな先生のことを考える）

先生って、彼女とかいるのかな〜。かっこいいし

（紅茶をいれ、自室に戻る）


（わかりました。スタイルとかの注文は？）

(紅茶を持って部屋に戻る詩織を目で追って)
おかえりぃ〜

詩織ちゃんって、よく気が利くから彼女にしたら嬉しいだろうなぁ〜
(詩織を見つめてニコリと笑う)

(希望はないから、詩織ちゃんの格好教えてよ！)

へ？ちょっ、先生、冗談はやめてよ〜
（先生の言葉に驚き、紅茶を零しそうになる）

ちょっと熱いかもしれないから、気をつけてくださいね
（気恥ずかしそうに、目を反らしながらいう）



（えっと、学校から帰って来て、制服を脱いだのでワイシャツでいます）

冗談で言わないよぉ〜

あっ、ありがと…
(詩織から紅茶を受け取ろうと手を伸ばす)

(受け取る瞬間に詩織の手に触れてしまい)
ご、ごめん…わざとじゃないから…

え…
（先生の言葉に、紅茶を持った手が一瞬固まる）

…きゃっ
（先生の手が触れ、思わず手を引っ込める。その拍子にティーカップが落ちてしまう）

あーっ
(足元に落ちたカップを見て、声を上げ)

どうしたの？ヤケドとかしなかった？
(カップを持っていた詩織の手を急いで握る)

あっは、はい。わ、私は何ともないのですけど、先生こそ大丈夫ですか？

（動揺していて、手を握られていることに気付いていない）

自分は平気だったけど…

(心配そうな顔で詩織の小さな手を撫で回して)
詩織ちゃんこそ、大丈夫だった？

は、はい。私は大丈夫でした…

（先生に手を握られていることに気付き、真っ赤になってしまう）

そ、その…すみません

それは良かったよ…
(ほっとした顔で答え)

(手を握ったままで)
ん？
どうした…

へ？あ…いや、その…何でもないです…

（手を握られたまま、真っ赤になって俯いてしまう）

(握ったままでいる事にようやく気づいて)

なんだ…この事？
別にこんな事された訳じゃないのに…
(冗談っぽく詩織のお尻をそっと撫でる)

え…？きゃっ！
（思わず先生の手を振りほどき、手を叩いてしまう）

あ…す、すみません…
（先生の突然の行動に、どんどん赤くなっていく）

(触っていた手を払われて)

ごめん…
でも、こんな事初めてじゃないんでしょ？
(赤い顔をした詩織の顔を覗き込む)

(電話してて遅くなりました…)

へ？あ…う…
（先生の顔が目の前に迫り、言葉が詰まる）

んっ？

じゃあ…これは？
(近づけた詩織に顔を寄せ、さっと唇に唇を押し付けて)
ちゅっ！

え……

（先生の唇が唇に触れる）
え？ええ？
（突然のことに、驚くことしか出来ない）

(詩織の唇から唇を離して)

やわらかい唇なんだね…
かわいぃ…
(立ち尽くす詩織をやさしく抱き寄せてゆく)

ん…せんせぇ…
（大好きな先生に抱きしめられ、うっとりとする）

(ワイシャツごと詩織を抱きしめて)
詩織ちゃん…
(耳元でそっとささやく)

(ワイシャツ以外の服装は？)

んっ…くすぐったいよ…
（くすぐったそうに、すかし身じろぎする）
何？先生…




（ワイシャツ以外は下着です（笑））

(背中にまわした手で撫で回して)
何でもないよ…静かにしてればいいから…

(詩織に見つからないようにイヤらしく微笑み、スカートを足元に下ろす)

(いい格好だねぇ〜♪どんな下着？)

ん…せんせぇ…優しく、ゆっくり…して？
（嬉しさと恥ずかしさで潤んだ瞳で、先生を見上げる）




（普通の白色です〜）

うん…やさしくだね…
(スカートを脱がせた手でワイシャツを捲り上げてゆき)

へぇ〜白か…詩織ちゃんらしいねぇ〜♪
(白いブラとショーツを剥き出しにしていく)

(かわいいよ♪)

ん…くすぐったい…
（少し体をくねらせ）

手つきいやらしいよ…せんせぇ…




（ありがとうございます）

そうか？
(ワイシャツを脱がせて下着姿になった詩織のブラに触れて)

普通だと思うけど…
(カップ越しに乳房を揉み始める)

(いえいえ〜サイズは？)

んっ…絶対そうだよ〜

（胸を揉まれ）
ふ…せ、せんせぇ…ちっちゃくない…？
（すまなそうに、言う）



（Ｃ〜Ｄです）

他の人と比べた事ないからなぁ〜

(詩織の乳房を揉みながら)
えっ？そんな事ないと思うよ…
先生はこのサイズ好みだよ♪

(ホントですよ！)

ふぇ

ほ…本当？うれしい…
（嬉しさのあまり、きゅっと抱きしめる）



（ありがとうございます

先生がウソなんか言わないよ…
(詩織から抱きつかれ、嬉しそうな顔で答えて)

だから…先生を信じて…
(抱きつく詩織の肩紐をずらし、ブラを外してゆく)

うんっ…
せんせぇ、大好き…
（小さな声で、囁く

ありがとう…
(そうつぶやいた後、身体をかがめて詩織の乳房をクチに含んで)

くちゅ…ちゅっ…
(やわらかな乳房に唇を這わせてゆく)

え…？
（先生が突然視界から消え、戸惑う）

んっ！あ…ん…や…舐めちゃ…だめぇ…
（抵抗するように、体をくねらせる）

(ねっとりと詩織の乳房を舐めながら)

大きな声出すとお母さんが来るから…ガマンしてよ…
(空いた乳房に手を伸ばし、乳首を指先で摘んでみる)

ん…ふぅっ…ん…
（母がいることを思いだし、慌てて息を押し殺す）

んっ…んっ…やっ…せ、せんせぇ、声、でちゃう…
（敏感な乳首を摘まれ、思わす声が出てしまう

も〜っ！でもそこが、かわいいトコロなんだけど…
(軽く指先で触れると、徐々に乳首が立ち始めて)

こんなにして…詩織ちゃんもエッチなんだね♪
(指先と舌で乳首を転がしていく)

(詩織はどうなってますか？)

んっ…んっ…ふっ…せんせぇ…ん…確信…犯…んっ…でしょ？
（小さく微笑みながら、言う）



（どうなってると思います？（笑））

こんばんは、
誰か先生いませんか？

先生落ちましたか？

ななさん、いますよ〜

て、前の人たちは…

こんにちは、広幸さん

よろしくお願いします

こんにちは、ななさん



で、どうする〜

私、生徒でいいですか？

いいですよ〜


どんなシチュでいきますか〜？

お任せで良いですよ☆
でもちょっとせめてほしいです・・・

じゃあ、自分の年齢が近いんで、大学生と大学受験生ってのはどうですか？


責めのほうは…がんばってみますね（笑）

それでいいですよ！！！

先生、こんにちは！

（わかりました）

ごめんね、いろいろ準備してたら遅れた。ごめん

（慌てて準備を始める）

今日はどんな科目がいい？

何がいいかなぁ…
あ、先生、この前の試験、成績上がったからごほうびがほしいな！

おおっ！すげぇじゃん！がんばったな！

ごほうびか…う〜ん…じゃあ、ななは何が欲しい？

テスト期間中、すごくきつかったからぁ・・・気持ちよくなりたいな・・・

ああ…わかるわかる。俺にもそんな時代があったわ…
え…気持ちよくしてほしいの？
（ななの目を見ながら、言う）




（えっと、すでにしているシチュすか？）

（ううん、今からしてください）

うん・・・先生、気持ちよくして・・・

（わかりました）

…気持ちよくって…つまり、この意味でいいのかな？

（優しく、ななの肩に手をおく）

先生・・・今日は、えっちについて教えてください・・・

…わかったよなな。
（そっと、ななを抱き寄せる）

ずっといってなかったけど、俺、ななが好きなんだ…
（耳元でささやく）

先生…私も…先生のことが好き…
今日はななのこといっぱい愛して・・・

…嬉しいよ、なな
（そっと、ななの唇に口付けする）
いっぱいいいことしような？

うん・・・ちゅ・・・

ちゅ…ちゅ…
（何度か口付けする）
まさか、ななと本当にこんなことするとは思わなかったな〜
（右手で服の上からななの胸を優しく揉む）
ななはどうおもってた？


（ちなみに、ななさん今どんな服きてますか？
あと胸のサイズは？

（今はぴったりしたTシャツにミニスカート。胸はEカップです）

私・・・先生とずっとこうなりたいって思ってたよ

ははっ。そっか。じゃあ、毎晩何してたんだい？
（少し強く、胸を揉んでいく）
正直に答えてみなよ




（………ナイスっす）

先生に犯されるの想像して1人でしてたの・・・

あんっ・・・

おっそこまで考えてたのか…。かわいい顔して、中身は淫乱なんだな（笑）
（手をＴシャツの中にしのばす
ん？大きいな…ななは発育がいいんだな

先生、気持ちよくなりたいよ・・・

ん…わかった。横になって…
（Ｔシャツをずらし、ブラジャーも外して大きな胸をあらわにする）
じっくりとね…
（口で乳首を弄び、片方は指でつまんだりする）

あっ、あん・・・はぁ、はぁ、・・・
気持ちいい・・・

（開いた手でパンツ越しにななの秘部を摩りながら）
ななはいつもエッチなこと考えてたのか…なな、何してほしい？

クリと乳首の両方いじって・・・

ふふっ。ななは正直だな（笑）じゃ、ご要望に答えようか

（手をパンツの中に入れる。ななのクリトリスを、そっと刺激していく）

はぁんっ、あぁ、あんっ、はぁ、はぁ、あぁぁ・・・あんっ

先生気持ちいいよぉ！

ななが感じる姿って、淫乱だな（笑）
（胸の上から顔をあげ

じゃ、ちょっと本気になるかな？
（ななのスカートとパンツをずりさげ、あらわになった秘部をひとなめする）

（乳首とクリを刺激されいきそうになる）

はぁ、あんあん、あぁぁっ

あぁっ、先生だめよ・・・

え？何が？
（意地悪そうに聞く）

気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃうよぉ…
あぁ、はんはぁぁん・・・

先生、私のおっぱいどう？

なな、すっごい淫乱だな（笑）

胸？最高に決まってんじゃん（笑）

（手で勢いよく胸を揉み始める。時折乳首を弾く）

あぁっ、もっと、もっとぉ！！！！

もっと揉んでぇ！！

ん…じゅるっ…ななのアソコ、美味しい（笑）

（クリを執拗に舌で弄びながら）
イッちゃう？なな

うっ・・・いっくぅ・・・

イッていいよ？なな。

ななのイク姿、見てみたい





（リアではどうですか？）

（リアでもいきそう）
あぁ・・・いっちゃった...

次は先生と一緒にいきたいよぉ

ふふっイッちゃったね

（自分のズボンをいじりながら）

次は俺のを気持ちよくしてくれない？




（マジっすか）

いいよ、なめてあげる

ぺろぺろぺろ・・・
チュチュチュ

うっ…なな…うまいね…

（ななの頭を優しく撫でる）

先生いる？

あげ

どうした？

おねがいできます？

どんな感じでやれば？

お好きなように

了解。

詩織くん、君は性教育について、もう少し学んだ方がいい…
ちょっと、こっちに来てみなさい

は、はい。先生
性教育って、何をやるんですか？

今日は、人間の性器について勉強しよう。
まずは、ショーツを脱いでごらんなさい…

無言落ちばっかり…
最近はマナーを知らん連中が増えたものだ。

落ち！

彰ってないよね？

>>503
なんだって？
君ネカマ？ww

先生、はやくこないかなあ…

ごめん　ななちゃん　遅くなっちゃったｗ

きてくれた‐♪
もうっ待ってたんだよ‐先生っ＊

おわっと！!

ど・・どうしたの？　ななちゃん！？

（うわ〜・・いい香り・・・）

いつも待ってるんだから‐ッ

先生、ななに今日はなにおしえてくれるのっ？

(隣に座ってにこにこ)

ﾊﾟｿにしましたー
ななです♪

え？　いや・・その・・・

（もぉ・・かわいい顔で　どきどきする様な事　さらっと言うよなぁ・・・
それに・・スカート・・すごい短いし・・・

目・・目のやりばに・・困るよ・・・）


な　ななちゃんも・・受験生だから・・その・・苦手な・・・
（うう・・どうしても　目が・・スカートに・・行っちゃうよぉ・・・）

>>510　了解です。
よろしくです　ななちゃん♪

苦手な？？？

ねぇ先生ってば！

今日なんかおかしいよ？？
（顔を覗き込む）

先生顔赤い〜♪

（覗きこまれた目が合って・・・どきっ！！）

あ！・・いや　ほら・・遅れたんで・・走って・・来たから・・・
はは・・　なんか・・暑い・・ね・・

（やば・・・なんか・・）

むく・・むくむくっ・・・

あ、、、、


（なんか先生の。。。
おっきくなってる）


ねぇ先生？
なな今日、
先生に教えてもらいたいことあるの

（先生の胸にだきつく）

ねぇ先生｡｡｡？？

！！！・・・え？・・ちょ・・
な・・なな・・ちゃん？！・・・

（まずい・・まずいよ・・鎮めなきゃ・・・

え〜と・・あの公式は・・ごにょごにょ・・・）

・・・ななちゃんの髪から・・妖しい程の芳しい香りが・・・

（ああ！！　　だめだ〜〜！！！）

むく！！・・・むくむくむくっ！！！

（おくれてごめんね？？）

公式は？？
先生どうようしてる〜

あはは♪
先生なんか隠してるでしょー

（先生のあそこをみつめてみる）

な　何も・・か・・隠してなんか・・
（ふと　ななちゃんの視線に気付いて・・思わず手で押さえてしまう・・・）

あ・・・いや・・その・・・おほん！！

せ・・先生だって・・・その・・　お　男なんだぞ！！
も・・もしかしたら・・その・・ななちゃんを・・
お・・襲っちゃうかも・・しれないんだから・・・な！！（どきどき）

（口から心臓が出そうなのを隠すように
カラ威勢を張ってみる・・・）

え〜

先生、もしかして、、、
ななと？？？んふふ

ねぇ先生
じゃあおしえて？？
襲うってなぁにぃ？？
どんなことするのぉ？？

（どきぃ！！！　ばくばく・・・

そ・・そんな・・眼で・・見ないでくれよぉ・・・
が・・学生の癖に・・・

そうだ・・相手はまだガキじゃないか・・うん・・そうだそうだ・・・

・・・

・・・うう　だめだ！!・・色っぽ過ぎる！！）


い・・いや　そ・・その・・　た　例えばの話で・・・　ね・・ははぁ・・

や・・やめようよ・・ななちゃん・・
お　お母さん　いるし・・

（でもズボンの中は　情けない位　びくんびくん　跳ねまわってしまってる・・・）

なぁにぃ？？
先生どきどきしてるよ？？

（先生の胸に耳をあてる）

おかあさんのことなんて
気にしないでよぉ♪

あがってくることなんか
ないんだからぁ

（胸に耳を当てながら
上目遣いでささやく）

はぁ・・はぁ・・

（そ・・その上目使いが・・いけないんだよぉ！！・・・）

（我慢の限界！！・・・
がっつくように胸の手を・・取って・・・
ズボンのトコに無理やり・・持って行って・・触らせてしまう・・）

先生・・・
こんなに・・・こんなに・・なってるんだぞ・・・はぁはぁ・・・

きゃっ

あ。。。

先生すごーいおっきくてかたーい
（ぎこちなくさすってみる）

どぉしてこんなになっちゃったの？？
あぁすごぉい。。。

あぅ！！・・・はぁ・・・はぁ・・・

な・・ななちゃんが・・・かわい・・過ぎる・・から・・・
はぁ・・はぁ・・・

（触らせ続けながら・・・ななちゃんの胸を・・・
荒々しく・・服の上から・・揉み始める・・）

やんっ
先生。。。だめだってばぁ
息荒いよぉ。。

んっ先生。。

ななを先生の大好きな
えっちなからだにして

（脱がせて先生のをとりだす）

あぁ。。おっきい・・
せんせいのこんなにおっきいの。。

これをどぉしたらきもちいの？？

はぁはぁ・・
（興奮しすぎて　力がうまく加減できない・・・）

ああっ・・な・ななちゃん！！・・

その・・その・・・く・・咥えて・・ほしいよ・・・はぁはぁ・・

（焦って　いきり立ったのを・・ななちゃんの顔に近づけて・・・
思わず・・勢いあまって　かわいい唇や頬に・・・先っぽを擦り付けてしまう！！）

んんぅっ
せんせいっくるしいよぉ

（一生懸命口でなめる）

じゅぽっじゅぽっ
（根元まで咥えて頭を上下する）

んっんぐっ、、
はぁはぁ。。。。ぷちゅ
きもちいぃ？？先生・・

あぅ！！・・くぅ！！！

（あ・・あの・・ななちゃんが・・・僕の・・・咥えてる・・・）


頬の・・粘膜が・・・あ・・あったかい・・・よ・・
と・・とろけ・・そう・・・だ・・


（あまりの興奮に・・腰が無意識に動いてしまって・・・
ななちゃんの頬肉をえぐるように・・犯してしまう・・・）

はぁ！！はぁ！！はぁ！！

やっぐぅ。。
うッうぅっくるしい！
んっ先生。はげしいよ！！

（涙目でみあげる）

（唾液を垂らしながら・・・
なみだ目で見上げる眼に　ますます興奮してしまい・・・
射精感が・・一気にこみ上げて来る！！！）


はぁ！！はぁ！！はぁ！！
な・・なみちゃん！！　せ・・先生・・もぉ！！・・ぁ

・・・ぁああああああっ！！！！！！！

（ガクガクと全身を痙攣させながら・・・
大量の濃いザーメンを・・・ななちゃんのお口の中に
流し込み始める・・・・）

んっ先生〜


（口から手に出してみせる）
いっぱいでたね♪
先生はげしすぎだよぉ。。。

（射精の余韻がさって・・ようやく・・我に返る・・）

ご・・ごめん！!　

せ・・先生・・・そ・・そんなつもりじゃ・・・

先生、、、
先生のじゅぷじゅぷしてたら
ななのこここんなにぬれちゃった、、、

（足をひろげて下着の
しめってるところをみせる）

！！・・・

な・・ななちゃん・・・こんなに・・・

（パンティのえっちな部分に出来た染みを確かめるように・・・
ゆっくり・・筋目に沿って・・指でなぞっていく・・・

指先に・・絡みついたお汁が・・糸を引いていく・・・）

あぁぁ。。。。。
せんせぇ。。。

もっと。。
はぁ。はぁ。。。

（無意識に腰を動かしてしまう）

ぁぁ・・ななちゃん・・・
腰が・・動いてる・・・
すごい・・やらしいよ・・・

（パンティの脇から・・・指を入れて・・
十分にねっとりとした指を・・脹れてる・・・ななちゃんの・・クリに・・・）

きゃっやんん。。。
くちゅくちゅしてるぅ

はぁっ先生、こえでちゃうの。。
おかあさんにきこえちゃううう

だめっ先生

（びっしょりぬれたおまんこを
擦られて気持ちよすぎて
目がうつろで先生にすがる）

（リアでぬれてきました。。）

（こんなの・・・　お・・おかあさん・・ばれたら・・・
家庭教師クビ・・だけじゃ・・すまないよな・・・）

（でも・・かえってその事を考えると・・
またも・・興奮してきて・・・）


いいよ・・ななちゃん・・・
かわいすぎるよ・・・

もっと・・もっとかわいい顔に・・なって・・・

（クリと同時に・・指を・・膣穴に・・・少し指を曲げて・・・）

（こっちはスレＨと同時進行で・・・
どくどくでした・・・

とても我慢出来るものでは・・・ｗ）

ひゃぁぁぁ。。

だめぇ先生、いけないことしてるぅ＞＜
先生、あぁあぁ
でもずっとしたかったのぉ

先生、もっとぉ

（先生の手をとって
マン汁のついてるところをなめる）

ぴちゃぁ、、

んふ
先生、なめて。。。

先生も・・先生もだよ！！・・

（興奮した顔で・・・ななちゃんの股間に顔をうずめて・・・
わざと・・ひどく音を立てながら・・・敏感になって・・
ひくひくしているトコを・・丹念に舐めあげる・・・

同時に・・指も・・２本・・・）

やぁぁ。。きもちいよぉ
はぁんっはぁ、はぁ、、、、
もっとなめて、、、

あぁぁ、でも

、もぉほしいの。。
もっとふとくておっきいのちょうだい？？

おちんちんをおまんこに誘導してみる

ななちゃん！！・・・

（ぎゅ！！っと抱きかかえて・・・正常位で・・・
さっきの射精で精液がまだベトベトのを・・
ゆっくり・・挿入していく・・・）

くはっ・・・！！

あぁ。。。
んんぅ。すごいのぉ
ぞくぞくしちゃうぅ

ぐちゅぐちゅ。。。

（先生をだきしめてキスをねだる）

すごいの。。せんせいのおっきくて
おまんこきもちいぃのぉ

ぴちゃっちゅっくちゅくちゅ。。
（下を絡めて口中を涎だらけにして求める）

（すみません！！　もう少しですが落ちなければならなくなりました！！

ぼくばっか　気持ちよくなってごめんなさい！！

でわ　また・・・）

はいわかりましたー♪ありがと♪

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

女の子いますか？

お願いします☆

よろしくお願いします。
どんな設定＆雰囲気がいい？

（誰に似てますか？？）

強引な感じがいいな//
好きなシチュあれば合わせますよ☆
国仲涼子っぽいって言われます★

最初は強引で徐々にラブ×２になっていく感じがいいな。
年齢はみささんが中学生ぐらいがいいのだけどいいかな？

（国仲涼子かわいいですね。興奮してきました・・）

わかりました☆
じゃあ、先生から始めてもらっていいですか？

いいよ。始めます。
みさこんばんは★
今日はテスト対策だね…

（今の服装は？？）

こんばんは☆
特に英語がﾆｶﾞﾃなので、いっぱい教えてくださぁい♪
(制服か、キャミにミニスカがいいな//お好きな服装でどうぞ★)

じゃあ英語やろうね。
ここのページ開けて。
5分で全部覚えてね。
テストやるよ／・・・

（制服がいいです♪リアの服装は？）

先生いる？

いるわよ！！！！！！！！！！！！！！！！！
レッツ・スタディ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

気違い荒らし野郎はよんでないです

何ですって！！！！！！！！！！！！！！！

Watch your mouth!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

正常な先生いる？

あげ

てめぇしつけーんだよ！！！！！！！！！！！！糞女が！！！！！！！！！！！！！！！！！

どんだけさかりてぇんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

てか、自分のことだって気付いてないの？
粘着君
生きてる価値ないよ
死ねば

まぁ、さかれなくてイラつき始めたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？昼間からすると思ってたんだ
ばかだね〜
釣りだったんだけど（笑）

私を釣ろうとしたですって！！！！！！！！！！！！
お前は一体、何様なの！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

少なくともあんたより真っ当だわ（笑）
てか、ネカマ？

だれかいる〜？

女の子？

女だよ〜

先生いる？

いるよ

お願いできます？

いいよ
どんな風にやりたい？

ん〜リクエストとかは？

何をされても反抗しない女の子をおもちゃにするのはどう？

えっと、そのシチュはやったことがないのですが

香織さんのやりたいシチュでもいいよ

ん〜高校生と大学生とか

いいよ、こっちが大学生だよね
責めたい？責められたい？

どちらかというと責められたいです

わかった、始めるね

香織ちゃん、お待たせ
今日は数学だね

あ、こんにちは〜

うん。数学は苦手なの〜

先週の宿題やった？ちょっとみせて

（ＮＧは？ペースは速めと遅めどっちがいい？）

はい先生。一応解けたけど…自信ないかな？




（まぁ、普通の感じだったらいいです）

ほとんど合ってないね、先週の内容よくわかってないみたいね
毎日ちゃんと勉強してる？彼氏と遊んでばかりしてないか？
（厳しい顔で香織に聞く）

あ…ごめんなさい
（先生に怒られ、萎縮する）

あ、いや、彼氏はいないです…

彼氏いないのにあまり勉強しないのはなぜだ？一人でいるときは何してる？もしかしたら一人で気持ちいいことしてるの？（厳しい顔のままで聞く）

えっ？その…
（実は好きな先生のことを思いながらしていたとは言えず、黙ってしまう）

ちゃんと答えなさい。先生の質問に答えて

えっと…その…先生のことを考えながら…してました…
（聞こえないくらいの小さな声で言う）

そうか、俺のことが好きなのか？どんなことを想像して自分でしてた？話してみなさい
（香織を抱き上げ、自分の太ももに座らせる）
俺も香織ちゃんが好きだよ。だから話を聞かせて

（すみません用事が出来て３０分時間をください）

わかった
待つね

せんせい、いますか？
あと10っぷんぐらいだけど、お相手してくれませんか?

もう、濡れてるんです。。。
だれか、せんせいになってください

10分で最後まで持っていくのは厳しいと思うけど･･･ｗ
それに上記の通り待ちの人もいるみたいだからね

いいよ

とりあえず香織さんの帰りを待つ。帰ってこなかったらお願いします。

あ、ごめんなさい；
失礼しました；

ありがとうございます;
でも、ご迷惑かと思うので、スレを変えてきます;

香織さん待ち

（すみません遅れました）

お帰り。続けましょうか

（どこから行きます？微妙に設定変えて最初からのが盛り上がるかなと思うのですけど）

初対面で生徒が一目惚れして、先生にアタックしたら、先生もその気だったのはどう？

（ん〜先生に恋愛相談を持ち掛けて、実は先生が好きだったってのは？）

じゃそれで行きます

香織ちゃん、どうしたの？さっきからちゃんと聞いてないね

（お願いします）

えっ？そ、そんなことないよ先生。ちゃんと聞いてたよ
（先生のことを考えていたので、動揺してしまう）

何か悩みでもあるの？話してみて、なんかアドバイスができるかも

えっと…その…実は好きな人がいて…
（顔が赤くなるのを隠すように、顔を背けながら）

なるほどね 笑
香織ちゃん恋してるんだ。気持ちを伝えた？気持ちを伝えないと始まらないよ

…まだ…告白してないんだ…その…勇気がなくて…

勇気ね。両思いかもしれないよ。そう思って告白してみな

…うん
（勇気を振り絞って、真っ赤になりながらも先生のほうを振り向き）

あの…私…先生のことが…好き…なの…
（ぽつりぽつりと、言う）

好きな人って俺だったんだ。ちょっとびっくりした。
俺は大学生だよ、大学生と付き合える？大人として

えっと…その…わから…ない…。でも…先生が…好きなの

俺のためならなんでもできる？

え…？…うん
（こくんと頷く）

香織ちゃんに大人の女になってもらうよ
（香織を立たせ、香織のズボンと下着を一緒に脱がす）
どうすればなれるかわかる？

えっ…その…
（好きな先生の前で下半身を露出していることに耐え兼ねるように、黙り込んでしまう）

（足を開かせ、指で優しく香織の毛を撫でながら）
香織ちゃんは高校生だからわかるはずでしょう？ちゃんと先生の質問に答えなさい

えっと…エッチをすれば…なれると…思います

（言葉を絞り出すように言う）

そうだね。じゃエッチをするとはどんなことをするのかな

そうだね。じゃエッチをするとはどんなことをするのかな
（クリを指で擦りながら、香織の反応を見る）

（クリトリスを摩られることに感じながら）
ん…んんっ…エッチをすることって…ん…その…
（真っ赤になって俯いてしまう）

答えてくれないね。じゃ実際にやってみましょうか。
（香織が濡れてきたのを確認して、服を全部脱がし、自分も全裸に）
香織ちゃんのベッドに行くよ
（香織を抱き上げてベッドに寝かせ、勃起したチンコを見せる ）
これを香織ちゃんの中に入れるのよ

（されるがままベッドにいき、先生のものを見せ付けられ、驚くが）
え…そ、その…優しく…責めて…くれませんか？

いいよ、その前に香織ちゃんの口で気持ちよくなりたいな、やってくれる？
（いいながら指を香織の中に入れ、掻き回す）

（指を秘所に入れられて動かされて

ああっ…んっ…わか、んんっ…りました…

（香織の口にものを入れ）
頑張ってね。俺も香織ちゃんを気持ちよくさせるから
（マンコの中の指を出し入れしながら、クリを刺激する）

（口の中にものを入れられ、ぎこちなく舌を動かし出す）
ふ…ちゅ…んんっ…ぺろっ…んっ…あっんん…

すみません
電話オチ
途中なのにごめんなさい

わかりました

だれかいる？

いるよ

お願いできます？

どんな格好かな

学校からかえって来て制服を脱いだところなのでワイシャツ一枚です

香織、昨日の続きしよか〜
（いきなり香織の部屋に入る）

（すみませんどんなシチュで行きますか？あと出来れば名前も）

香織が勉強のふりしてオナニーしている所に俺がいきなり入って、最初は気付いていないが少しづつばれて、意地悪されまくるのなんてどう？

（わかりました）
へっ？せっ、先生！どうしたのいきなり？！
（先生からいましてたことを隠そうとがばっと身なりを整える）

今日は勉強の日だろ〜
（いつも通りにイスに座る香織の隣に近づく）

うっ、うん。そ、そうだけど、入るんだったらノックくらいしてください！
（何事もなかったかのように取り繕うとするが、慌ててしまっている）

おう！ごめん、ごめん〜じゃあ早速しよか
（香織の肩に手を添える…香織の汁の臭がよぎるがまさかと思う）

う、うん。勉強しよ、先生。
（慌てて勉強道具を広げる）

ちゃんと復習してるみたいだなぁ、えらい、えらい
（肩を指先でなぞりながら）
これは解けるかな
（右手指先でテキストを指差す…香織により近づき臭が強くなる）

う、うん。だって勉強出来るようになりたいし
（慌てて答える）
こ、これ？わかりました
（急いで問題に取り掛かる先生が近くにいて顔が赤くなってしまう）

香織、今日は耳たぶが真っ赤だな、熱あるんじゃないのか
（耳たぶを指先で摘んでクニュクニュ捏ね回しながら香織に顔を近づいていく）
それに何か臭するよなぁ
（耳元で囁く）

（先生に耳を弄られ）
ふ…ふふっ。だ、大丈夫だよ先生。熱はないから。

（先生に囁かれ）
えっ？そ、そんなことないよ！
（真っ赤になって必死に否定する）

これ汗の臭なのかなぁ
（香織首筋に顔を近付け、臭をかぎながら背後から両手で香織の両腕を掴む）

へ？ち、違うよ！ちゃんと毎日お風呂入ってるもん！

（背後から両腕を掴まれ）
きゃっ。な、何？先生？

そうだよね、じゃあこの臭はやっぱり女の臭だよなぁ
（背後から抱き締め舌先で首筋を舐め回す）

え？そ、そんな…そんな臭い聞いたことないよ！
（首筋を舐められ）
ひゃっ、あ、ああ、
（くすぐったそうによがる）

じゃあ臭わせてあげるよ
（左腕で抱き締め首筋に唇を密着させチューーーと吸い付きながら右手をスカートの中へ潜り込ませていく）

（首筋をすわれ）
ん…んんっ
（スカートの中に手を入れられ）
ちょっちょっと、先生何してるの？

何って香織はさっきまでオナニーしてただろ〜
（スカートの中で股間に右手を這い回らせパンツ越しに割れ目を指先でゆーっくりなぞりまくる）

え…？
（まさかばれるとは思っていなく、一瞬動きが止まってしまう）
え…ああっ
（秘所をなぞられ、思わず感じてしまう）

ほら、こんなに濡れてたらばれるの当たり前だら〜今日は女の勉強を教えてあげるよ
（パンツ越しに割れ目に人差し指をグリグリ押し込んでいきながら耳たぶをやらしく舐め回す）

（先生に弄られ）
ん…ふぁっ…ああん…や…優しくして…

優しくが好きなのかなぁ
（耳の中に舌先を這い回らせ、左手でブラウス越しにオッパイを鷲掴みし揉みまくりながらパンツの脇から右手を潜り込ませていく）

んっふあっ…ああっ…んっ…せんせぇ…優しくってぇ…いやぁ…
（真っ赤になりながら身じろぎする）

違うのかな〜じゃあこうかな？
（パンツの中の右手人差し指を割れ目に差し込みスリスリしながら左手でブラウスのボタンを外していく）

んっんん〜あっ…ああっいやぁ…
（真っ赤になりながら必死に抵抗しようとするが、うまく出来なく身じろぎすることしか出来ない）

香織はかわいい声してるよなぁ
（ブラウスを肩からずらし、ブラ越しに左手指先で乳首をなぞりながらパンツの中の右手人差し指をクリ根元にあててクニュクニュ捏ね回す）

ん…ああ…ふぁっ…ああん…
（もはや抵抗することが出来ない）

一人でするより、気持ちいい…
（先生に聞こえないくらいの声で言う）

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

私で良ければどぅぞ・・・・////；；

ちあきさんよろしくお願いします。。
どんな設定がいいですか？

（誰に似てますか？）

私こぅいぅ設定とかあまり得意じゃないので御任せします＾＾；

あっ、痛いのとか嫌いなので出来ればオナ系だと有難いです・・////；

じゃあ、ラブラブな感じで。
ちあきさんは中学生くらいでいいですか？

本当は中学生ではありませんけど・・＾＾；
まぁ、良いですよ＾＾ｖ
それでは、どぅぞｗｗ☆

こんばんは。
今日は何の教科やろうか？？

（リアでは誰に似てる？何歳ですか？）

あっ、今晩和先生っ＾＾ｖ
う〜ん・・よく分らない数学かな＾＾；

（リアでは・・考えた事ないし、当て嵌まりませんね；佑さんの好きな年齢でどぅぞ。

ごめんなさい。
用事できたので落ちます。。

分りました＾＾；

ゆーじせんせ、くるかな。。///

ピンポ〜ン！！

こんばんは〜！！
家庭教師の、ゆーじですけど…。

あっせんせーｖ
トタトタ…（走りよって抱きつく）ギュッ

今日も、ゆんわかんないトコいっぱいなの＞＜

【お久しぶりです…＞＜
ゆんは１８で、大学受験控えてて片想いって設定で…いいですか？】

ゆんちゃんっ♪

（いきなり抱きつかれて、顔が赤くなる）

よぉし、今日もビシビシいくぞっ！＾＾
がんばろぉっっ！！

【逢いたかったですっ♪
　今日も、カテキョの先生が責めていく感じ…ですか？】

(顔あかくしちゃって…///かわいーなぁ。^^
今日もいっぱぃからかっちゃぇ♪)

ゆん、この数学の公式全然わかんなくて。。
夏休みはちょっとリフレッシュしたぃなー。。ぷー。

【ゆんも逢いたかったよぉ…！
うん///いっぱぃ責められたいです＞＜
奥手ってみくびってたけど実は…てのがしてみたいな。。】

この公式、まだ覚えてないの…？
それじゃ、リフレッシュなんてできないよ。
この夏が勝負なんだからね…！

じゃ…この問題からやってみて…。

【わかりました♪】

うー。。覚えるの、いっぱいあるんだよ〜＞＜

勝負勝負って、みんなそればっかだもん…。
カキカキ…
（でもすぐに飽きてきて）

せんせは夏休みどーするの？
ゆん、海に行くんだよ〜♪ビキニかって、
せんせみたいに勝負とか受験！とかいわなぃ人と
いっぱぃ遊ぶんだからねっ
（あんまり押しが強そうじゃないしなー、ヤキモチとか…
はー。にぶそうだもん、やかないかぁ〜…道は長いなぁ。。）

むぅ。。この問題わかんにゃぃ…

はぁ…。
これは先週やったのと同じでしょ…？

こうやるんだよ…まったく…

（ペンを持つゆんの手を握り、ゆんに公式を書かせる。）

ほら、この公式にあてはめればできるでしょっ！！
先週やったこと、復習してないでしょ…。

これで海なんか行ったら、浪人決定だよ…！！

…！！
（ど…どしよ。。そんな手とか握っちゃうほど近かったら…
ドキドキしちゃうよぉ…！もぉ。。）
え、あ…ぅん、分かったから…っ
（手をふりほどいてしまう）

むぅ。。だってー…せんせ、ベンキョのことばっかだもん〜。
海でリフレッシュしないと♪ね？
せんせに勉強教えてもらうんだもん、浪人しないよ？でしょ？


…。。（もぉ〜///せんせ、ほんっと気付いてないのかなぁ、、
よ…よぉし。。）
ね…せんせ？
海でナンパされてさ、キスすることになったらどーしよっか〜。
ベンキョ飽きちゃったしさー、
せんせ、ゆんとキス、してみよっか？
どーせ彼女いないでしょ？ね、ほらほらっ
（ドキドキを隠そうとテンション高めに、つめよってみる。。）

【回線の調子悪いみたい…＞＜
ID変わったりかもだけど、気にしないでね。。】

（キスを求めせまってくるゆんをとりあえず押さえながら）

え…だめだよ…ゆんちゃん…。
まだ勉強の途中でしょ？

ゆんちゃん、まだ子供なんだから…
海なんか行ったら、ホントに悪い男にナンパされちゃうよっ！

ゆんちゃんのキスと、大切なものは、
好きな人ができたときのために、とっとかなきゃ…ね♪

（あくまでも平静を装い、ゆんをなだめる。）

こ…っ
子どもじゃないもん…！！

ちょっとゆんより年上だからって…っ
ゆんだって…ゆんだって、
（も〜バカバカぁ！気付かないにも程があるよっ）
し…っ真剣なんだからねっ
気付いてよ…ばかぁっ

（平静を装ってると気付かず、ギュっと服をつかんで
キスをする。が…舌を入れようにも上手く使えず、動揺し始める…///）

んっ…！
ん……んぐ……

（キスをされ、最初はゆんの体を引き離そうとするが、
　次第に力が抜けていく。
　しばらく、ゆんにされるがままにしておくが、
　突然、決意したようにゆんの体を抱きしめ、
　自分から積極的にゆんの唇を吸い始める。）

ん…ちゅ…ちゅぱ…レロ…

ゆん…
そんなに言うんだったら…
先生が…教えてあげる…

ホントの大人の…快感を…

（ゆんの体を抱きかかえ、優しくベッドに寝かせる。）

ん…っ
（積極的になったゆーじに少したじろぐが、
されるがままに舌を弄ばれ、息があがり始める。）

ん…ふ、ぁ

お…大人の快感って…///
ゆんだってそれくらい…知ってるんだから…っ
（突っ走ったものの、どうしていいか分からず、
優しい扱いにどぎまぎして、つい強がってしまう。）

ぁ、ぅ…
せんせ…///は、恥ずかしく…なってきたんだけど…っ

そうか…ゆんちゃん、もう知ってるのか…。

じゃぁ、先生が知ってるのとどっちがいいか、比べてみてね…。

（ゆんの横に添い寝をし、体を密着させる。
　ゆんの唇にキスをくり返しながら、優しくささやく。）

え…？
恥ずかしいの…？

じゃあ、恥ずかしくないようにしてあげる…。

（ポケットからハンカチを取り出して、
　ゆんに目隠しをする。
　ゆんの視界を奪った後、ゆんの耳元を舌先でいじりながら
　ゆっくりささやく。）

ほぉら…見えなければ…恥ずかしくないだろ…。

これから何されるか…想像してごらん…

えっ、ぁ…っ////

（せんせが…ゆんにキスしてるなんて…
どーしよ。。嬉しいけど…ドキドキしてどぉしていいか
わかんないよ…っ///）

ひぁ…っんんっ（耳に届く吐息がくすぐったくて、
首をすくめてしまう）
え？何？？あ、せっせんせ…！

は…恥ずかしいってば…ぁ！やだ…見えない…っ
せんせ…///
（不安になり、手でゆーじの服のすそをギュっとつかむ。。）

ゆんの体…見せてもらうよ…。

（ゆんの服とスカートを脱がし、ブラとパンツだけの姿にする。）

ゆん…この手も…こうしておこう…。

（自分のネクタイをはずし、ゆんの両手首を後ろ手にして縛る。）

さあ…自分がどういうカッコしてるか、想像してごらん…。
すっごく、やらしいカッコしてるよ…。

さて…どこから責めようかな…。

ちゅっ……ぺろ…ちゅる……レロ…

（ゆんの体に触れないようにしながら、
　唇と舌だけでゆんの体の至る所を舐めまくる。
　ゆんは視界を奪われたまま、突然舌で
　いろんなところを責められる。）

せんせ…っ！////
やだ…ぁ見ないで‥

い、痛っ…ちょ、せんせ…？？
ゆんの手、動かない…よぉっ

こんなカッコ、、どうしよ。。恥ずかしいよ…っ

んっぁあ…っ
は、ぁあん…、あ、せん、せ…っ
（かすかな刺激に、体がしなりはじめる）
こん、なの…ん、はぁ…あっい…
（意識とは裏腹に、体が刺激を求めはじめる）


【ゆん、今日もすごぃ濡れてきちゃった///】

ゆん…体はもうすっかり大人だね…

すっごい…いやらしい体だ…

（ゆんの首、腰、太もも、お腹、耳…と、
　あらゆるところを唇で責める。）

ちゅっ………レロ……ちゅっ……ちゅぱっ……

敏感なんだね…
ビクンビクンしてるよ…

（ブラの上から乳首に唇をあて、
　軽く噛みながら吸い付く。）

ちゅぅぅぅっ…………

ブラの上からでも乳首が勃起してるがわかるよ…

もう、下も濡れてるんじゃない…？
自分で脚、開いてごらん…。

ぁ、ぁあっん!
舌ばっかで…焦らさないでぇ…っ!

ぁんっ！乳首…ゆん、そこダメなの…っはぁんっ

ぁ。。も…っ開く…から、ぁ。。
もぉ…焦らさ…なぃで…ぇっ！んっあぅ
せん、せ…ゆん。。もぉダメだよぉ。。
子どもだもん…、ね？もぉ許して…？

（シミのできたショーツが、おずおずと開いた足の間からあらわになる）

乳首…好きなんだね…。
直接、いじめてあげる…

（ゆんの背中に手を回し、ホックをはずす。
　硬くなったゆんの乳首があらわになる。
　荒々しく乳首にむしゃぶりつき、唾液で濡らしていく。）

じゅるっ…ちゅぱっ…ぺろぺろ…じゅぶっ…

あれ…？
なんで、まだ舐めてもいないのに…
パンツ…シミができてるよ…。

乳首とおんなじくらい、ビショビショに濡れてるね…。
ねぇ、どうしてなの…？

（意地悪く、からかうように質問する。
　指で太ももや下腹部をなでるように愛撫するが、
　肝心な部分にはいっさい触らない。）

【ボクも、早くも勃起しまくりです…////
　今日も、ゆんをたくさんイかせたいっ…！！　＾＾】

ふぁ…っ、あぁぁあんっ！
そこ…やだ、ぁっきもちいよ…ぉっ！

はぁ、はぅ、、、んんっ///
（あまりの刺激に涙がではじめ、
ハンカチが少し湿ってくる）

だ…だって…っ///
ん…っ！ぁあっ（指先でなぞられる弱めの刺激に、
またシミが大きくなり始める…）
せんせぇが触るから…ぁっ！

もぉ…トロトロだよぉ…っ
ガマン…やだ、あ…

【たくさん気持ちよくなってね。。
ゆん、1回いっちゃぃそう…///】

そうか…ここ、触るだけで濡れちゃうんだね…。

（人差し指でパンツの上からゆんの股間をこすりつける。）

ずりずりずり…

すごい…どんどん湿ってきてる…。
パンツから汁が垂れそうなくらいだよ…。

気持ちいいんだね…ゆん…。

（乳首をかみ、舐めながら、
　人差し指で股間を激しくこすり続ける。）

ひゃ…ぁぁん…っ！！
ダメ…だ、えぇ…っ！ゆ、ん…へんになっちゃぅよお…っ

（ゆんの腰がいやらしく動き始める）

いっちゃいそぉ…！ん、ぁあっはぅん…っ
っぁぁあんっ
んっ気持ち…いぃよぉ‥っ
せんせぇ…///
せんせも…ゆんで…気持ちよくなって…ぇっ

も…だめっぇっ！
（体がヒクヒクしはじめて、
ゆんの声がどんどん泣き声に近くなってくる）

【もしリアでいっちゃったら、
　ちゃんと教えてくださいよ…＾＾】

気持ちよくなってきたみたいだね…。
良かった…。

これで、勉強に集中できるでしょ？

（突然愛撫をやめ、ゆんの目隠しをはずす。
　ゆんの上半身を起こし、手の拘束もはずそうとし始める。）

さ、勉強、勉強!
時間を無駄にした分、今日はがんばるよ…！！

ふぁ、ぁあん…!!
んっあ。。え…っ？？
ぁ、え、せんせ…っ

やだ…やめちゃうの…？

（いきなり視界が明るくなりまだ慣れないながらも
涙目でゆーじを見上げる。
腕の拘束をはずそうとしたゆーじをベットに押し倒し、
舌でジッパーをおろし始める）

も…せんせのバカ…ぁっ
勉強なんて…できるわけないよぉ…っ

せんせのココ…もっとおっきくなって…？
（下着の上から、手を拘束されたままで舌を這わせはじめる）

ん…っハム…レロ…レロ。。

【さっきレスした後でイっちゃいました///
でもまだヒクヒクして、足りないよぉ。。。】

（ニヤッと笑いながら）

なんだ…まだ満足できないのか…？

淫乱だね、ここまで来ると…。
手を縛られてるのに、男のチンポをしゃぶりたがるなんて…。

じゃ、こうしてあげる…

（ゆんの腰を持ち上げ、仰向けになった自分の顔の前に
　ゆんの下半身を持ってくる。
　６９の体勢になり、ゆんに舐めさせたまま、
　自分もゆんの股間に唇を寄せる。）

このびちょびちょパンツ…
すっごくやらしい匂いがするよ…。

味はどんなかな…。

（ゆんの脚を広げ、パンツの上から
　ゆんの股間の中心にしゃぶりつき、思いっきり吸い上げる。）

ぢゅぅぅぅっっっっ………

【ボクもいきそうになるのを、必死で寸止めでこらえてます…////
　ゆん…続けて…何度も何度もいって下さい…！】

え、ぁ…んっ（６９の体勢に少したじろぐが、
すぐにゆーじのソレを銜えはじめるゆん）

ン、ン…っひぇんひぇの…おっひぃ…よぉ…っ！
んっ全部…はいんなひ…っ
ジュパ…ッジュプ…ッンンッ

ぁぁああんっ！！
ひゅんの…ぁあんっ！布が…すれちゃぅ…ょお
らめ…吸っちゃ…らめぇえっ！！はぅう…っんぁああん

（押し寄せる刺激から逃れようと、懸命に
ゆーじのソレに舌を絡めて、紛らわせようとする）
チロ…チロ…チュパ…ジュパ…っ

【ダメ…ゆんまたイっちゃいそぉ…！
ゆーじさんも…ゆんで気持ちよくなってね…///】

パンツが心配なら…直にいじめてあげるね…。

（ゆんのパンツを脱がす。
　目の前に、濡れてテカテカに光ったゆんのおまんこが現れる。）

すごい…きれい…。
こんなに濡れて…クリも…こんなに大きくなって…。

ちゅ…レロ…じゅるじゅるっ…

（ゆんのクリに唇をあて、じゅぅっと吸い始める。
　同時に指先で、割れ目にそって愛撫する。）

脚、閉じちゃだめだよ…。
目一杯広げて…もっと、股間を先生の顔に押しつけて…。

【どんどんいきまくって…！
　オレも…かなりヤバいっ…////】

ぁっ…ああぁああん！！

（足を閉じかけるが、あまりの刺激に耐えられず、
思わず顔面騎乗の体勢になってしまう）
やっあ…先生…それ…っだめぇえっ！！
ゆん…もぉ…とまんなぃ…っ
（ゆーじの顔に押し付けるようにして、腰が揺れ始める）

はぁ…んっいい…よぉっ！
そこ…だめぇ…っ

（腰をくねらせながら、なんとかゆーじのソレを舐めようと舌を伸ばすも、
うまくいかずに腰が揺れ続ける）

んぁあ、ぅ、はぁっん！届かない…よぉ・・・っ

舌だけじゃなくて、指でもいじめてあげるね…！

（舌と唇でクリを刺激しながら、
　人差し指を穴の中にうずめていく。
　奥まで入れた後、激しく出し入れし始める。）

ぐしゅっ…ちゅぶっ…ぐちゅっ…じゅぷっ…

すごい濡れ方…

しかも…すごい締まりだね…

もう一本、指…入るかな…？

（さらに中指を同時に入れようとする。
　きつくてなかなか入らないが、
　ゆっくり２本の指が中に入っていく。）

ひぁ…あん！！
ぁぁああア…っゆん…もぉやだ…ぁっ

（何度もいきそうになった体は敏感になり、
震えはじめる）

んっ指…せんせの指…入ってくる…よぉ…！！
はぅ…んああぁっ
も…指…やだぁ…っ
せんせぇ…お願い…ゆん、、
せんせのおちんちんで…いきたぃ…の…っ！

（かといって快楽に身をゆだねてしまってなかなか
腰が揺れるのをとめられず、指をゆんの中に引き止めてしまう）

（２本の指を交互に動かし、ゆんの中をグチョグチョにかき回す。
　さらに激しく出し入れを加えると、ゆんの汁が飛び散り、
　ゆーじの顔がゆんの汁でびしょ濡れになる。）

この指が…いやなの…？

そうは見えないけど…。

（さらにピストンを激しくする。
　出し入れするたびに、ぐちゅっという音とともに
　汁が周りに飛び散る。）

この指をやめて、おちんちんを入れてほしいんだね…。

じゃ、もっとちゃんとしゃぶってくれなきゃ、
おちんちん入れてあげないよ…。

も…ぉ…っ！！
ん…っはあ、は、ぅ。。ぁぁあっ！！
ゆん…がんばるから…ぁ、ね。。せんせぇ…っ

（両手を使わずに、ふたたび咥えようとすると、
どうしてもチロリと出した舌からすり抜けてしまいうまく咥えられない。
その合間にもピストンは続き、まともに思考できなくなってくる）

もぉ…っは、ぁ、、
ン…ッカプ…ッ
（亀頭あたりを思わず甘噛みし、なんとか口内にいれて、
舌も使ってピストンをはじめる…）

ンン…！ン、ンハッジュプ…ジュル…っ

はぁ、…ん！！はやふ…っ！！ひゅん…らめ…っンク…ッ

そうだ…もっとしっかり…。
離しちゃだめだよ…。

（ゆんがくわえたのを確認しながら、
　さらにおまんこへの刺激を激しくする。）

もっと舌使って…。

ゆんのおまんこと同じくらい、
先生のチンポをゆんの唾液でベチョベチョにして…！

【そろそろ…ガマンの限界です…////
　もう少し…フィニッシュまで、ペース上げますっ！！】

ンン…ッ！
ン…グ、ネロ…チュパ…ン、ン、、ジュプ…ピチャ…
（亀頭をネロリと舐めまわして、一気に根元まで…
ピストンも何度も繰り返す。。。）

（ゆんの体への刺激で、理性が飛び始める。。。
が、咥えていて声にならず、涙が頬を伝い始める）

ひぇんひぇ…、も…ン…ング…っ

【ゆんもまた…///
ゆーじさんのペースに合わせますね…っ】

そう…あっ…////
うまいよ、ゆん…。

じゃ、ご褒美に…入れてあげる…

（ゆんの口からチンポを抜き取ると、
　ゆんの腰を持ち上げ、チンポの上にまたがらせる。
　そのまま、腰を支えてゆっくり腰を下ろさせる。
　ゆんの中に、下からチンポがゆっくりと入っていく。）

あ…あぁ…入った…////

ゆんの中に…入ってるんだよ…わかる…？

腰、動かしてごらん…

（と言いながら、ゆんの腰を支え、
　下から思いっきりゆんの体を突き上げる。）

んぅ…っ！
（キツくて、顔をしかめながらも、
じんわりと広がる快楽に吐息が漏れ始める…）

は…ぁ、んっ
ゆんのなかに…せんせぇ…ぅん。。
わか…ｒ

っ!!!!ぁ…ん、ひゃああん、ぁあああ！！！
やっせんせっ！！！ああぇっんはあっ

い…きなりっしたら、あ…！こわれひゃう…よぉ…っ！！
んぁああぅ！！ふ、あ…っ

（夢中で腰を振り続ける…）

（今度は体を入れ替え、ゆんの上から覆いかぶさる。
　ゆんの脚を抱え、思いっきりM字に脚を開いてから、
　ずぶっとチンポを突き刺す。）

ぐちゅっ！…ずぶっ！…ちゅぷっ！…

はぁ…はぁ…いいよ…すっごく…ゆん…

（夢中で腰を振り、ゆんの奥まで突き立てる。）

はぁ…もう…

【次で…一緒にいきましょっ！！】

ぁあああ、ん！！！
やっぁあ…っ奥…奥まであたってる…よぉ…！！
はぁあぅんっ！！あ、ぁんぁあっ
（イきすぎて、体がヒクヒクし続ける。。）
ゆーじっせんせぇ…！！
ゆんもぉ…だめ…

だめ…ぇ…っいっちゃぅよぉ…っ
ゆんのなかで…いっぱぃ気持ちよくなって…ぇっ！！

はぁあぁんんんっ！！
んっぁ…！！！



…っ！！！

（ビクンビクンと大きくゆれて、
ゆーじのピストンに揺さぶられながらぐったりとなる、、）



【ゆーじさん…。。
今日もいっぱぃ気持ちよくなっちゃった///
あと1回イッちゃうかも…っ　＞＜】

ゆんっ！！！

……イクよ！！！


どぴゅっっっっ！！！！！

どぴゅっっっ！！！！

どぴゅっっ！！！

………

（ゆんの中に、大量の汁を放出。
　そのまま、ぐったりとゆんの上にもたれかかる。
　ゆんにキスをくり返しながら、ゆんの手首の拘束をはずす。）

ゆーじせんせ…///
（甘く唇をついばみながら、心地よい疲労を味わう。。）

おベンキョがんばるから、夏はゆんを海につれてって…？
ね♪チュ。

【遅くまでありがとうございました…///
今日もいっぱいイッちゃった。。
またよければ会ってください♪
チュ。。おやすみなさぃ…。
ゆーじさんがダイスキな、ゆんより///】

ひろ美さん待ち。

お待たせしました^^

（んで、流れはひろ美さんに任せればいいのかな？）

でしたら、始めましょうか^^

では、あきらパパさんが私をようやく探しあてたシチュからで…

…

エイ！！

（部活の空手中・誰も居ない体育館）

（>>729さん、ごめんなさい。
　これで落ちます。）

ゆん…一緒に、海いこうね…♪

（汗と、唾液と、汁でグチョグチョになったゆんの体を、
　ギュッと抱きしめる。）

ちゅっ…ちゅぅっ…

【ゆんさん、今日もありがとうございました。
　最近、毎日ゆんさんのことを想っています…////

　また、伝言入れますね。
　おやすみなさい。
　
　ちゅっ♪】

落ち。

（よろしく）

やっと、見つけたよ〜ふぅ
ちょっと頼みがあるんだけど、ひろ美ちゃんに俺の娘の勉強をこれから是非見てもらえないだろうか？

（よろしくお願いします^^）

ひろ美ちゃん？…

（あきらパパに向けて寸止め蹴り）

誰です…あなた…初対面に向かってちゃんとは…失礼じゃないですか！

ウワッ！あ、すみません。。。
噂でひろ美さんは才色兼備で優秀だと聞いていたので、ずっと探しててやっとみつけたんですよ。
是非うちのななの家庭教師になって頂けないかと思いまして・・・

家庭教師…ええ…構いませんけど…

但し、1つ条件があります…私に全て服従して頂きます…

では、その証明としまして、私の足を舐めていただきませんか？
お子様の為ならこれくらいできなくて！

（すみませんちょっとＳＭはいりまして><）

（大丈夫ですよ、そんな予感はしてました。ｗ）

え！全てですか？（少し考え・・・うん、可愛い娘の為だ。）
わ、わかりました、舐めます。。。（右の足の甲をペロペロペロ）
これで、いいですか？ひろ美さん・・・

ふっ…今の親ってなんでもやるんですね…分かりました…
家庭教師をお受けいたします…では毎週、火・木のＰＭ18時から2時間！
でよろしくて！！
では、私は今日はこれで…

（真っ暗部室のドアを空け入ろうとする）

え？ちょ、ちょっと待って下さい、ひろ美先生。（思わず肩を引き止める）

何です！…今日はもう何もありません！！お帰りください…

（部室に入る）

はぁ…疲れたぁ…汗でビショビショ…シャワーでも…

（道着・下着を脱ぎシャワー室へ）

（つけあがりやがって・・・怒りがふつふつと湧き上がる）

言わせておけばこの小娘が！大人をバカにするなよ！！！（そう言って突然シャワー室に入り、口を押さえて抱きつきながら胸を鷲掴みにする）

（この方向でいいんですよね？より興奮したいのでスリーサイズ教えて下さい）

(Ｂカップの痩せ型です^^;）

きゃっ！何です！あっ…

（胸を揉まれ少し感じだす）

やめなさい…何なんですかあなたは…あなたは私に服従を誓ったはず…

（ありがと！）

うるさい！この高飛車がっ！！！（そう言って胸を揉みだし、うなじから耳を舐めながら）
ひろ美みたいな奴はこうしておとなしくさせてやるよ！（そういいながら乳首をグリグリしだす）

あっ…や…やめ…なさい…あん…

（体全身の力が抜け得意とする空手で対抗出来ない）

あっ…ん…やめ…家庭教師をお断りしますよ…あっ

（乳首が立つ）

そんな事言ったって、もう乳首がこんなに硬くなってるじゃないか？
ひろ美はもう感じてるんじゃないのか？体は正直だなぁ・・・（そういいながら乳首をもっとグリグリする）
こっちも触ってやるよ・・・（マンコ、クリを手で触り）
なんか濡れてるみたいだぞ。。。クチュクチュ音がしてきてるしな。

（あれ？寝オチかな？）

またね。以下空きです。

先生、相談があるんです。。。

なんだ？

えと、、今朝の通学途中の電車で、、、その、、、
ちっ・・・痴漢にあったんです////
なんか、、身体がむずむずして・・・どうしよぅ////
誰にも相談できなくてっ・・・

痴漢？
どこをどうされたんだ？
先生に詳しく言ってみろ。

いきなり・・・スカートの中に、、
手を・・・いっ入れられてぇ/////
なんか、、その・・・いろいろ触られました/////

（スカートをまくり、クリトリスに手をのばす）
クチュ、クチュ、クチュ。
こんなことを、されたのか？？？

あんっ//
(ﾋﾞｸﾝと体が反応し、ぎゅっと目をつぶる)
そ・・・そこぉ・・・くにくにされると・・・
変になりそうなんです・・・・////んんっ。。
せんせぇ・・・・なんで？？
（顔を真っ赤にし、先生を潤んだ上目遣いでみる）

（クリトリスを、ゆっくり掻き回していく）
グチョ、グチャ、グチョ
すごい…こんなに、まんこがヒクヒクしてる…
ひょっとして、これが欲しくなったんじゃないか？
（ジッパーをおろし、反り返ったペニスをあらわにする）

誰かいませんか？？
先生、お勉強教えてください！

勉強？
本当にやる気あるの？
そんな短いスカートはいて。

先生、オレにエッチなこと教えて！

またもどってきました…
誰かいますか？？

募集あげ

お相手しましょーか？

おねがいします！

ん、いい返事だ。

さて・・と。
今日は何の教科の日だったっけ？

今日はりおが一番苦手な数学です…。
先生〜、ここわかんないんですけど…。

ん、どれどれ・・。
もう、そんな所まで進んだっけか。
（ぺらぺら、と手に持った参考書のページと、教科書のページを合わせる）

ん・・と、この問題は、この公式の右辺を、こう変形して･･･。
（肩越しに顔を並べ、教科書のページを指差していく）

なるほど！！
先生、さっすが〜♪

（無邪気に先生にくっついてくる）

む・・・俺は判ってないと仕事にならないから、当たり前なんだけどな。
りおが覚えるんだぞー？
（りおの頭をぺしぺし、と軽く叩く）

て、そんなにくっつくと･･･暑くないか？
（体がふれあい、少しドキッとするが、悪い気分ではない）

じゃぁ、その公式を使ったこの問題････出来るか？
（体をくっつけたまま、授業を再開する）

きゃー先生ぶたないでよぉ〜
りおね〜、説明受ければ分かるんだけど
公式覚えられないんだもん…

暑い？クーラーつけますか？？
確かに暑いですねぇ。

（羽織っていたカーデを脱いで、キャミだけになる）

じゃぁ、判るまで説明してあげるけどさ･･。
（軽く笑ってため息をつく）

そんなにくっつくと暑くないか、って言ったんだが、クーラー付けるってことは、だな。
くっついたままでも、別に良いって事か？
（横から、りおの顔を覗き込むようにしてみる）

先生…りおが頭悪いから呆れてるでしょ…
りおだって好きでこんなバカなんじゃないもん…
（ちょっと凹んで下を向く）

りおは、くっついたままでもいいですよ？
先生はいやですか？バカがうつりますか？？
（上目使いで先生をじっと見る）

ん、まぁ、安心しろ、俺も馬鹿だし。
こんな事してみる程度には、な。
（近づいたりおの唇に、自分の唇を軽く合わせてみる）

逆に、これだけくっつくと、俺のがりおにうつるかもな･･･？
（背中に腕を回し、りおの体を抱き寄せる）

椋一さん、ageのままになってるんでsageといてくださいね〜

失礼しました　ﾉｼ

やっ、せんせ…
（びっくりして離れようとする）

なにっ…するんですか…

（もうちょっとレス早いとうれしいです♪）

>>772
確かに馬鹿だ。sageすらできないとは

・・・sage忘れてた。情けない。

ぁー、すいません。
今日はちっと、落ちます･･。

>>774
なんだこの女。
下手なレスしてるくせに偉そうにするな

>>777
すみません、生意気なこと言いました…。

エッチな生徒いないかなぁ…

先生？

いますよ！

生徒かなぁ？

昨日の数学解らないんだけど、

じゃあお勉強しよっか

落ち

数学ね…どの問題だっけ？（よろしく！できればお名前を）

(よろしくです。格好はラフにハーフパンツにＴシャツで。高一くらい)先生、ここなんだけど…。

(名前は慶で。)

あ、これねっ
（こちらこそよろしく！私はピンクのブラウスに白いタイトスカート…Ｆカップですぅ）

ここはね…
寄り添って説明を書き込みはじめる

(あー、先生いい匂い。しかもブラウスボタン外してる。谷間いいー！腕に柔らかい感触。少し勃起。)【先生の説明全く聞いてない。】

（ごめん…少し遅れました…

慶くん！？
ちゃんと聞いてる？
ボーッとして〜

（私Ｍ系なんでどちらかといえばエッチな生徒に攻められたいんだけど、いいかな？）

エッ？あー、何を？あー、先生とエッチしたい！(思わず本音を言う)エッ！……ここですよね！(慌ててごまかす。)

え？！
何言ってるの？
もぉ〜！
慶くんのエッチ〜

（ちょっと照れて身体をくねらせる…）

(任せて。)今日の先生、ブラウスのボタン外たりなんかして、なんか誘ってない？(ブラウスに手を入れて乳房を揉んでみる)【下着は着けてる？それともノーパンノーブラで】

きゃっ！何してるの？
やだぁ…もぉ
（エッチな下着つけてます…ピンクのレースのブラとパンツ…パンツは紐パン）
（慶くんって高校生だけど、いい身体してけっこう可愛いからなんかドキドキしちゃう）

じゃあこんなエロい下着着けなくてもよくなくない？(スカートを捲り上げパンティーを露にする)紐パンですか？(脚を拡げて内股を撫でる。次第に割れ目に這わせ割れ目に指を這わせていく。)

やんっ…ちょっと…ダメぇ慶くん…

あんっ…
（思わずエッチな声を出してしまい自分の手を口に当てる）
（やだぁ…感じちゃうぅ）

先生、感じてます？こんな淫乱なオッパイして。何人のチンポ挟んできたんですか？(ブラのフックを外して乳房を直に揉みブラウス越しに勃起した乳首を吸ったり噛んだり)パンティー、シミ出来てきてますよ。(クリトリスを激しく刺激する)

ごめんなさい…
なんかうまくつながらなくてレス遅くなる…

ちょっと落ちます
ごめんなさい！

経験少ない子に教えてあげたいな〜

じゃー教えてほしい

けん君、こんにちは〜宿題やった？

こんにちは〜、あんまりできなかった・・・
だって難しかったもん

格好はﾋﾟﾝｸの胸元が開いたｼｬﾂに白ﾐﾆｽｶｰﾄで

難しかった？どれ、ひとつずつ解説してくよ？
(ｲｽをけん君の近くによせ肘にEｶｯﾌﾟの胸が当たるくらいまで寄る)

先生、ここの部分だけど・・・
（横目で胸元をちらちら見る）

どれ？(ｽﾞｲｯと前に乗り出して肘にぶつける、胸元からは黒い下着と深い谷間が見える)

けん君？何見てるの〜？
(けん君のふとももに手を乗せる)

お勉強してるのに、なんだか集中できないよ。。。
（腰を引っ込めながら、肘におっぱいを感じる）

本当？じゃちょっと違うこと、する？

(谷間でけん君の腕をはさむ)

けん君、したことあるの？

ない・・・いっつも本で自分でしてるよっ
先生のこと考えながらもしたことあるけど・・・
（おっぱいが気持ちよくて、鉛筆を落とす）

本当に？じゃ今度彼女ができたときのために予習しましょうか

(落ちた鉛筆を拾い、尖っているほうで少し大きくなったものの先っぽをﾂﾝﾂﾝ刺激する)

あっ・・先生ズボンが汚れちゃうよ・・・
（白いスカートにうつっているパンティが気になる）

じゃ・・
(ｲｽに座っているけんの上に乗っかり恥骨でものを少し刺激する)

最初はｷｽね、けん君あたしの腰に手回して？

ん・・・ﾁｭｯ、ｸﾁｭ・・・

(自らはけんの首に手を回して濃厚なｷｽをする)

またがったため、ﾊﾟﾝﾂも丸見えとなる
(ひもﾊﾟﾝで)

はぁはぁ・・・・先生おっぱいモミモミしてもいいですか
（両手でぎこちなくモミモミする）
おちんちんが先生のおまんこに当たってるよ・・・・
気持ちいいよ〜

ふふっおちんちん、気持ちいいの？
(少しずつ腰を動かしてものを刺激)


先生のおっぱい、直に触って？ちゃんとﾎｯｸ外せるかな？

ﾎｯｸ外せたよ。ほら。
（乳首をチューチュー吸いながら、おっぱいをモミモミする）
パンティの紐を外したらどうなるの？
おちんちんがパンパンできつきつだよ先生。
もっと、いろんなこと教えてほしいよ・・・はぁはぁ

先生いないかなあ…

いるよ〜

先生いらっしゃったんですね！
期末テスト返ってきたんですけど…（恐る恐る差し出す）

どれ？　たしかテスト前に丁度教えたトコだったよね・・・

どれどれ・・・

・・・

ハルちゃん？　この前　僕がココは出るからやっとけって言ってたよね？
ちゃんと・・やらなかったの？

あう…はい、教えてもらって、ちゃんとやったはずなんですけど…
テストになったら頭が真っ白になっちゃって…
すいません…

もぉ・・困ったね・・・
先生もハルちゃんがこんな成績だと・・・
家庭教師クビになっちゃうよ・・・

ハルちゃん　最近　勉強に集中できてないみたいだよね？・・・
どうしちゃったの？

（それに最近・・妙にスカート短いよな・・・
眼のやり場に困るよ・・・）

え！先生、クビになっちゃうんですか！？
そんなのやだぁ…。もっと、勉強一生懸命やりますから…
これからもお勉強教えてください…

集中…出来ない、えっと、その…
（先生を上目遣いで見ながらもじもじとしはじめる）

（どきっ！！・・か・かわぃい・・・
そ・・そんな目で・・見ないでくれよぉ・・・）

う・・うん・・
そ　そうだね・・　つ　次の試験で汚名返上・・といこうよ

や・・やっぱ・・なんか悩みごととか・・あるんだ？

（やば・・なんか・・おっきくなってきてるぞ・・・）

はい！次のテストは頑張ります！
（元気に微笑んでみせる）

先生？どうしたんですか？何かちょっと変ですよ…？

悩みごと…（再び、もじもじと言い難そうにする）
あの…先生にお勉強教わってると…なんか、ドキドキしちゃうんです…

え？！　いやなんでもないよ！！　なんでも・・はは・・っ（汗）

（やばいよね・・鎮めなきゃ・・・）

え？　ド・・ドキドキ？！！・・・しちゃう・・の？・・・
・・ど・・どうしてだろ・・・き・・緊張・・させちゃってるの・・かな？・・・

（こ・・これって・・　さ　誘ってる・・よね・・・
ま・・まずいよ・・・そんな事したら・・マジクビだし・・・）

（でも・・興奮して・・ズボンの中がますますビンビンに・・・）

先生…ハル、今もドキドキしてて…
（顔を真っ赤にしてうつむく）

先生…？どうしたんですか？
本当にさっきから変ですよ？熱でもあるんですか？？
（そう言うと、ひんやりと冷たい手を先生のおでこに当てる）

びく〜っ！！！（どきどきどきどき）

（意識しすぎてる時に手をおでこに当てられて・・・
興奮で心臓が飛び出しそうになる・・・）

だ・・大丈夫・・だよ・・ははｗ　ほんと・・・
なんとも・・ないから・・・

（もう隠し切れないほど　いきり立ってしまって
不自然に前屈みになって座ってしまう・・・）

（う〜　お・・襲っちゃうぞぉ・・・僕だって・・男・・なんだぞ・・・

いや・・だめだ！！　そんな・・かわいい生徒に・・）

はぁはぁ・・・

あれ…？ちょっと熱いですよ…
先生、本当にさっきから…大丈夫ですか？？息も荒くなってきたし…
今日、お休みにしますか？？

……あの…
…もしかして、先生も、ハルにドキドキしてくれて、ますか…？
（顔を真っ赤にしながら）

え？・・・いや・・そ・・その・・・
（どきどきどきどき・・・
ぁぁああ！！　やっぱ　もぉ・・我慢できないぃぃ！！）


ハ・・ハルちゃん！！

（いきなりがっつく様に激しく・・ハルちゃんの唇を奪ってしまう・・・）

ふぁ！？
せ、先生……！？
（突然のことに驚くも、すぐに力を抜きキスに応じる）

せんせ…
（恐る恐るという風に、先生の背中に手をまわす）

（興奮して・・荒々しく舌をハルちゃんのお口の中に捻じ込んでいってしまう・・・）

んちゅ・・ちゅぶ・・・

ハ・・ハルちゃん・・・先生・・先生！！　もぉ・・・

ふぁ…ちゅぷ…ちゅ…
（突然入り込んできた舌に驚くが、為されるがままに先生の舌を受け入れる）
んちゅぷ…

先生…、ハル、嬉しいですっ…ふぁ…。
せんせ、先生に、もっと、きつく、抱きしめて欲しいです…っ

（ハルちゃんが壊れてしまう位　きつく・・きつく抱きしめる！！
興奮しすぎて力の加減が出来てない・・・）

かわいいよ・・・ハルちゃん！！！

（勢いに任せてそのまま押し倒して・・・ハルちゃんの太股に
ズボンの中のギンギンのが・・当たって・・・）

ふぁっ！せんせ、痛いです…っ
でも、嬉しい…（今度は自分から先生の唇にキスをする）
んちゅっ…

かわいい、ですか？先生…（目がトロンと潤んでくる）

あ、太ももに、なにか…
（ここまで言うと、太ももに当たっているものが
何か気付き、真っ赤になり口をつぐむ）

（ハルちゃんの痛いという悲鳴と
甘いキスに　我を取り戻す・・・）

ぁあ・・先生・・こんな事・・ばれたら・・クビだね・・・
でも・・でも・・・もぉ・・止まらないんだ・・

ハルちゃんが・・こんなに・・こんなに・・かわいいから・・・

（キスを繰り返しながら・・・ハルちゃんの手を取って・・・
ズボンの・・やらしいトコに・・・導く・・・）

ふぁ…先生…わたし、誰にも言わないよ…？
だから…ずっと、ハルだけの先生で、いて…っ

（何度も繰り返されるキスに、もうトロンとしてきて何も考えられないでいる）
先生…せんせ…はぁん…

ふぁ…？はぁ…先生…か、固く、なってる///
（ズボンの布越しのそっと撫でる）

くっ！！
（布越しに撫でられただけで・・びくっ！！・・っと
ズボンの中が跳ね上がってしまう・・・）

ハルちゃんの目・・見てると・・・
先生・・こんなに・・なっちゃった・・・

ズボン・・・脱がして・・くれる・・かな？・・

ふぁっ、せんせ…？
うん…
（顔を真っ赤にしながら、先生のベルトをはずし、ズボンを脱がせていく）

はぁあ…先生の…カチカチになってる…
せんせ…ハルも、脱がせて…？

（パンツを突き破りそうな感じになって・・・
先の方は・・染みをビトビトに作ってしまっている・・・）

うん・・・

（ミニのスカートの中に手を入れて・・・
パンティだけを・・ゆっくりと・・下げ降ろしていく・・・

恥ずかしい染みが・・パンティに・・・）

やだぁ…先生…そんなに見ちゃだめぇ…っ！
（染みの広がったパンツを先生に見られ、真っ赤になる）

先生…苦しそう…こっちも、脱がしてあげるね…
（そういうと、先生のパンツに手をかけ、そっとおろす）

すごい・・キレイだよ・・・ハルちゃんの・・ここ・・・

（ねっとりと・・舌をぷっくりとしてる　かわいい部分に・・・くちゅ・・・）

ぁ・・先生も・・恥ずかしいよ・・・
（脱がされて・・思わず・・どろっ・・と　また・・お汁を噴いて・・垂らしてしまう・・・）

ひゃぁん！
やぁ…せん、せい…（慣れない刺激に、ビクンッと身体をそらす）

やぁ…先生の、おつゆ出てきた…
（つゆの出てきたところを、くにくにと指でいじる）

くぅ！！　ちょ・・ハ・・ハルちゃん・・・
（敏感な部分をくにくにされて・・・思わず腰が砕けそうになる・・・）

はぁ・・はぁ・・・

（それに答える様に・・・舌でクリちゃんを転がしながら・・・
きつきつだけど・・ぬるぬるの・・ハルちゃんの中に・・・指を・・・くちゅ・・）

ふぁ…先生…気持ちいい…？
もっとしてあげるね…
（舌をそっとだすと、出てくる汁を舐めるようにぺろぺろと舌をはわせる）
ふにゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…

ふん、んっ！（舌が敏感なところに当たるたびに、声が上がってしまう）
ふぁ…先生…？
（指を入れられた感触に、びくっとする）
はぁん！いやぁ…なにぃ…？

はぁぁぁ・・・
ハルちゃんの舌・・・気持ち・・ぃい・・よ・・

（快感の余り・・思わず・腰が動いてしまって・・・
ハルちゃんの唇や頬に・・・お汁がどくどくのを・・・なすりつけてしまう・・・）

ハルちゃんの・・ここ・・舐める度に・・僕の指を・・きゅって・・するよ・・・
気持ちいいの・・かな？・・・

（わざと音が出る様に・・舌を転がして・・
指を少し・・曲げ気味にして・・くちゅくちゅ・・・）

ふぁ…本当…気持ちいいですか…？
（いっそう激しく舌を這わせる。唾液を出し、上から舌へと、何度も往復する）
ふん、ぴちゃ、ぺちゅ…
ああ…先生のお汁…おいしいですぅ…

やぁ…せんせ、の指…すごく、気持ちいい…
んぁっ！ふぁ！（くちゅくちゅと指がこすれるたびに快感が襲う）
音、立てたら、恥ずかしいよぉ…

（まずぃ・・・気持ち・・良すぎる・・）

（いやらしく　自分のモノをしゃぶってくれる
ハルちゃんの顔をちらっと覗いてみる・・・

かわいい教え子に手を出してしまってる
罪悪感と興奮に襲われて・・・射精感が・・高まってしまう・・・）

くぅ・・・せ・・先生・・まずい・・かも・・・
ハ・・ハルちゃん！！・・

（目をつぶって・・・必死に射精感に抵抗しながら・・・
さらに激しく　愛撫を続ける・・・）

ぴちゃ…くちゅ…
せんせぇ…（大好きな先生との行為に、何も考えられない）
（大きく口を開くと、カチカチに大きくなった先生のものを口に含み、上下に顎をうごかす）
じゅぷっ…じゅぽっ…はぁ…ん

（さらに激しくなる愛撫に、いっそうおつゆが溢れてしまう）
ん！はん！ふぅん…っ…

（ハルちゃんの暖かい口内に包まれて・・・
射精感が一気に高まり・・あがらいきれなくなってくる・・・）

（快感を貪るように・・・ハルちゃんの口内を腰を振って犯し始めて・・・）

ハ・・ハルちゃん！！・・・ごめん！！
先生！！　せんせいぃぃ！！！

うぐっっ！！！！・・・ぁぁあああああ！！！

（ハルちゃんの・・かわいいお口の中に・・・
堰を切った様に・・・激しく・・射精・・し始める・・・）

ふうん！？ん！ん！
（突然喉のおくまで激しく突かれ、驚く）
ふぅん！んんっ！！んっー！！！

んぁ…んっ…ごきゅっ、ごくっ…
（口の中に注ぎ込まれ、わけがわからないままにそれを飲み込んでしまう）

はぁぁぁあああ・・はああああっ・・・

（ハルちゃんの喉の奥で・・激しく射精の痙攣を繰り返す・・・
何度も・・何度も・・・）

け・・痙攣が・・治まらないぃ・・・

（体を仰け反らせて・・・射精を続ける・・・）

（リアで・・ハルちゃんのお口に・・・
ごめんなさい・・・こんなに・・・）

ふぅん…っ！ん…っ！！
げほっ！げほっ！！

（はじめは飲み込んでいたものの、あまりの量の多さにやがて口からこぼれ、
激しく咽てしまう）

（いいえ＞＜
たくさん犯してもらってすごく興奮してます…）

（激しく嗚咽して・・口の周りを大量の精子で汚してしまった
ハルちゃんの顔を見て・・・さらに欲情してしまって・・・
お口の中のモノが・・・萎えるところか・・ますます勃起していく・・・）

はぁ・・はぁ・・・
ハルちゃん・・ごめん・・・
でも・・先生・・・先生・・まだ・・・全然・・治まらない・・よ・・・

（精子まみれのハルちゃんのお口を・・・
ゆっくりと・・回す様に・・犯し続けていく・・・）

（リアで僕のも・・全然・・治まりません！！）

ふぁあ…先生……
くちゅ…ちゅっ…

あ、あの…先生…ハルの…こっちにもぉ…ください…
（まだ治まらない先生のものを見ながら、ゆっくりと足を開く）

（理性の部分が頭に響く・・

こんな精子まみれのを生で入れていいわけないだろ！！　
しかも教え子・・だぞ！！）

（でも・・）

ぁあ・・ハルちゃん・・・
そんな・・こと・・そんな格好で・・お願いされたら・・・
先生・・先生・・・・

（ゆっくりと・・お口から引き抜いて・・・
それを・・・ハルちゃんの入り口に・・あてがう・・・

狭い入り口に・・なじませる様に・・先っぽを・・・
すりすりさせて・・・クリちゃんにも・・当たるように・・・）

はぁん…あっ…
（クリが擦れるたびに、声が上がる）

やぁ…先生…ふぁ…
ちゃんと…、中に入れてください…
（泣きそうな瞳で見上げる）

（クリちゃんに・・・先っぽが当たる度に・・
白濁した汁が・・クリにねっとりとまとわりついていく・・・）

（絶対・・絶対・・やばい・・けど・・・
こ・・ここで・・やめれる男なんて・・いないよぉ！！！・・・）


ぐちゅ！！・・・・

（狭い・・入り口をこじ開ける様に・・ゆっくりと・・・
先のほうが・・埋まっていく・・・）

ん…っ！！
ふぁあ…（膣の中に異物が入ってくる感触に、大きく息が漏れる）
はぁ…っ、せんせぇ…っ
（ぎゅっと先生の肩にしがみつく）

（しがみついてくる教え子を・・かたく抱きしめて・・・
さらに・・・）

ぐちゅちゅ！！・・・・・

（狭いながらも・・十分なお汁と・・・
先に残った精液が・・潤滑油になって・・・少しずつ・・奥へ・・奥へ・・・）

んっ！！
やぁ…んっ…先生が…奥に入ってくるよぉ…
（さらに先生に強く抱きつく）

ぬちゅり・・・


はぁ・・はぁ・・

見て・・・先生の・・・ハルちゃんの中に・・・
こんなに・・みっちり・・・入っちゃった・・よ・・・

（繋がってるトコを見せる様に・・少し・・腰を浮かせる・・・）

ふぁ…はあんっ…ぁんっ！
全部、入った…？

（繋がっているところに目がいってしまう）
やぁだ…恥ずかしいよぉ…見せちゃやだぁ…

ほら・・・こんなに・・お汁・・噴出して・・繋がってる・・・

少し・・動くよ・・・


ぐちゅ・・ぐちゅ・・

（少しづつ・・ハルちゃんの膣肉を・・えぐっていく・・・
少し動いただけで・・・いやらしい音が・・響き渡る・・）

やだぁ…見ちゃだめぇ…っ
（繋がっているところから目を背ける）

うん…せんせ、動いてぇっ…
はぁん！はぁんっ、

ほら・・もっと・・見てみて・・・
僕達・・・こんなに・・ぐちゅぐちゅいって・・繋がってるんだよ・・・

（突き上げる様に・・膣壁を犯しながら・・・
白濁した液のついたクリを・・・指で・・・）

やぁ…先生のがぁ…ハルの中に、出たり入ったりしてるよぉっ！！
音、たてないでっ…

ふぁっ！はぁん！やぁっ！！（突き上げられるたびに、甲高い嬌声をあげてしまう）
やぁ…っ！そこ、触ったらっ、ふぁああん！（クリに触れられ、電撃が走ったようにのけぞる）
せ、せんせぇっ、はる、のなかっ、気持ち、いいですか…っ？

すこいよ・・・ハルちゃんの・・・
クリ・・いじりまわす度に・・・僕の・・・
嬉しそうに・・きゅうきゅう・・締め付けて・・くるよ・・・

すごぃ・・すごい・・かわいくて・・・えっちだよ・・・
ハルちゃんの・・・

（指の腹でねちねちクリを転がしながら・・・
奥へ・・奥へ・・何度も・・激しく・・・犯していく・・・）

はぁん！ふぁん！ぁんっ！
やぁ…先生っ、それ、触っちゃ、ダメだよぉ…っ！

ふぅん！んっ！
せんせぇ…っ///ふぁあ…んっ！

くぅ！！・・ハルちゃんの・・・狭くて・・・きついぃ！！

先生・・そろそろ・・やばい・・よ・・・

はぁ・・はぁ・・・


（理性のかけらが・・・

中だけは・・避けないと・・な・・・）


（膣壁を貪りながら・・徐々に・・精子が上がってくるのを感じつつ・・・）

ふぁっ、あっ、せんせぇ…っ、
ハルも、もう……っ、
（気付かないうちに、自ら腰を動かしている）
ふぁっ！はぁん！

せんせぇ…ハルのぉ…っ
ハルの中に、いっぱい出してぇ…っ！

だ・・だめだよ！！・・そんな・・腰振ったら・・あっ！！

（やば！！・・今・・ちょっと・・漏れた？！・・・）

くぅ！！・・・ハルちゃん！！・・
中が・・中が・・痙攣・・してる・・よ・・・

だめだ！！・・出すよ！！　先生！！　いっぱい！！　ぁあああ！！！

（一気にこみ上げて来たものを・・・ハルちゃんの奥の奥で・・・解放していく・・・）

いいのっ！せんせぇ…っ！！ハルのなかにっいっぱい、だしてっ！
ふぁあん！ぁんっ！あっ！

せんせぇっ！せんせっ！
ふあぁ……っ！！！！

.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（繋がってる部分から・・泡を立てながら
白濁した汁が激しく逆流して噴出していく・・・）

はぁ・・はぁ・・はぁ・はぁ・・・・・はぁ〜・・・・

（繋がったまま・・ハルちゃんを・・ぎゅっと・・強く・・抱きしめる・・・）

ふぁ…おなかの中、熱いよぉ…

んっ、先生…（ぎゅっと、強く抱きしめ返す）

（射精直後で・・敏感になっているのを・・・
ハルちゃんのが・・暖かく包み込んで・・・）

はぁ〜・・・・


ごめん・・・ハルちゃん・・
先生・・・中に・・・こんなに・・・

はぅ…先生…

何で先生が謝るんですか…？
だって、ハルがしてほしかったから…///

・・違うよ・・先生が・・したかったんだ・・よ・・
（ハルちゃんに優しく・・キス・・・）

ふぁっ、本当ですか？
嬉しいです…
ちゅっ、

（そろそろ時間となってしまいましたので、
ここでお礼です！！

リアで４回も！！　してしまいました！！　マジですｗ

すごいかわいいハルちゃんに　ホントに興奮しました。
自分ばっかりで　ほんと申し訳なかったです！！

でも　またどこかで会えると嬉しいです！！

では・・この辺りで・・・のし）

（こちらこそありがとうございました〜
楽しかったですｗ
そんなに興奮していただけたら嬉しいですｗ

またお会いできたらいいですね〜ノシ）


以下空室です

先生遅いなぁ。

>>888
ネカマ乙

付き合わず女とエッチする方法

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先生のこと誘惑したいな♪

ピンポーン

は〜い。。。

>>892
（♀の先生ですか？）

(お願いします）

絵里ちゃん、勉強の時間だよ！今日は、何しようか？

失礼・・・

明日は苦手な数学の試験だから数学にしよっ！

よし、じゃ…数学からと…このページの問題をするんだよ！

制限時間は10分、終わったら言ってね！

（と言い部屋を見渡している）

…女の子の部屋か…おっ…制服…可愛いな…

先生、全然わかんないよ。。。
ってゆーか今日部屋のクーラー調子悪くて暑いんだよね・・・
（制服のシャツのボタンを開けてるからブラが見えてる・・・）

女の子いますか？？

名無しさん待ち

こないので落ち

いません？

れいなさん待ちです

着きました〜。

よろしくです〜

れいなちゃん　生徒でＯＫですか？

よければ　れいなちゃんの色香に我慢できなくなっちゃう先生でいきますねｗ

いいですよ☆携帯なので書き込み遅いですけどごめんなさい。

ごめんごめん　れいなちゃん・・・
ちょっと遅くなっちゃったね・・・この前の課題・・
ちゃんとやったかな？

（・・・なんか　今日のれいなちゃんのスカート・・・妙に短い・・
目の・・目のやり場に困るよ・・・）

ゆうき先生、待ってたよ。課題はちゃんとしたよ☆エラいでしょ？

（どうしても目がスカートに・・・）

はっ！！・・・　あっ　ごめん！！・・

どれどれ？・・・
（うう・・やばぃ・・・ちょっと・・）

（ズボンの中が・・むくっ！・・むくむく！！・・・）

先生？どうしたの…なんか顔が赤いよ。風邪かなぁ？

おでこに手をあててお熱をチェック中…

え？！！　（焦！！）

ぃ　いや！！　だ・・大丈夫・・だよ！！
なんとも・・ない・・から・・・・はは・・

（なんとも・・あるよ！！　ほんとは！！
なんだってこんなに短いスカート履いてるんだよ・・・）


（あ・・・れいなちゃんの手・・あったかい・・・
はぁ・・はぁ・・・　ぼ・・僕だって・・お・・男・・だぞ・・・）

（ますます勃起してきてしまってるので・・・
だんだん不自然に前かがみに・・・）

先生のカラダ熱いよ…お腹痛いの？れいなのベッドで横になっていいよ。

（ごめんね　落ちます）

やさしい大学生のお兄さんに教わりたい子いるー？
外見はお兄系でちゃらちゃらしてるけど、教えることはちゃんと教えるよ