潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その47

ふふっ。照れちゃって。可愛いっ。
（ベッドの方を見て）
ん〜最近肩とか凝っちゃって…マッサージしてくれない？

はぁ？
(ドキドキ・・)

(ベッドに横になる姉貴に)
しょうがないなぁ・・
(肩を揉みはじめる・・くぅぅ、いい匂いがする・・)

（肩を揉まれ）
んっあ、そこ…うまいね〜

(色っぽい声を聞いて、もうたまらなくなる)
ここかよ・・
(肩を揉む手に力が入り、巻いてあるタオルがずれていく・・
　あっ、きれいな肌が・・)
(やばい・・勃起してるのばれそう・・でも・・)

（そんなゆうやの反応に気付くも、悪戯心から気付いてないふりして）
んっ…バスタオルとって、背中もマッサージして？

ああ
(そっとバスタオルを取る・・裸の姉貴に
　馬乗りになり肩から背中に手をはわせる・・)

今日、親父とおふくろ、帰ってこないらしいぜ・・
(無理矢理話題をふる・・しかし・・背中に勃起したのあたってるの、
　多分わかるよなぁ・・)

（ゆうやの反応に気付き、ゆうやの話にのってみる）
うん。結婚記念日だから、一泊旅行してくるって言ってたから、明日の夕方まで帰ってこないよ〜

え？明日の夕方とまでは聞いてないな、マジかよ・・
(無防備な姉に調子に乗って手を腰からわきに、そして横から
　裸のおっぱいのふくらみに♪♪)
気持ちいい？

こ、こらぁ〜そんなとこ揉んでって頼んでないぞ〜？親がいないからって調子にのるな〜？
（調子にのったゆうやを諌めようとする）

いいじゃん、別にさ・・
(思いきっておっぱいを掴み指で乳首をつんつんする♪)
姉貴、胸の形きれいだね・・(声がうわずってる)

（乳首をつままれ、思わず色っぽい声が出る。くすぐったさから、体をくねらせる）
ひゃっあんっちょっゆうや〜

(胸を揉みしだく・・体をくねらせる姉貴の裸がたまらない・・)
姉貴、きれいだよ・・(マジな顔をして美咲の目を見て)
(そっと乳首に口づける♪)
ちゅっちゅっぅ。。

んっゆうや…したいの？……お姉ちゃんは…したい。…ふく、脱いで？

（顔を真っ赤にさせながら）

・・したいよ・・姉貴としたい・・
(素早く服を脱ぎ裸の美咲を正面に向かせ抱きしめる)

いいだろ・・姉貴、きれいだから・・
(美咲の唇をうばう)
オレ、がまんできないよ・・
(勃起したちんぽを美咲の太ももにあてこすりながら・・)

（キスをして）
んっ…ゆうや…ゆっくり…しよ？私を…ぐちゃぐちゃにして？

あぁ・・姉貴・・
(美咲と唇をあわせながら舌を入れ美咲の舌をさぐる)
(手は胸をゆっくり揉みしだき、足を足にわりこませ、ゆっくりひろげさせる)

姉貴の裸中キスしたいよ・・前からこうしたかった・・
(ディープキスのあと、細い首筋に舌をはわせる)
姉貴はしたくなかった？
(手をとりちんぽをさわらせる♪)

（ゆうやのあれをさわり）
ん…したいと…思ってたよ？だから…まずはお姉ちゃんに…させてほしいな…
（あれをにぎり、微かに上下させる）

うぁっ・・(姉貴の細くてきれいな手がちんぽを・・たまらないっっ)
オレも姉貴の・・キスしたい・・
(69になり美咲の股間に顔をちかづける)
いいだろ・・もっと足ひろげて・・
(手でふとももをつかみゆっくりひろげる)

（ゆっくりと脚を広げ）
んっ…ゆうや、その…汚いよ？
（真っ赤になりながら）

(美咲のおまんこを見る・・濡れてて光ってる・・
　やわらかそうなおまんこの唇が・・もう、たまらないっっ)
(美咲のおまんこにしゃぶりつく。わざと音をたてて・・)

おいしいよ・・姉貴も・・して・・
(巨大に勃起して興奮してびくんびくん動くちんぽを美咲の顔に当てる)
(姉貴とベッドで裸で舐めあうなんて・・やばい、これだけでもいきそうだよっ)

（目の前で激しく自己主張しているものに、軽く口づけして）
んっ…ふあっ…ゆうやぁ、そ、そこはだめ〜
（仕返しとばかりに亀頭の部分を口にふくむ）

あっうっ(美咲にはれあがった亀頭を舐められ快感で身体がびくつく)
いいよ・・すごく・・もっとして・・
(美咲のおまんこを指でひろげ舌で溢れる愛液をすくい、クリにねぶりつける)
(どんどん愛液が出てくるよ・・美咲はエッチなんだね・・
　指は愛液でぐしょぐしょになる。肛門にまで舌をはわせるよ、姉貴・・)

（秘部から突き上げる快感に身を任せながらも、必死に舌を動かし、ものを責める）
ん…ゆうや…どう？あっんっ…気持ち…いい？

姉貴・・もう・・オレ・・
(正常位になりちんぽの根元をつかみ亀頭を濡れた美咲のおまんこにあてがう)
(でも・・・姉弟で・・最後まではやばいか、と理性がよぎる)

（秘部のすぐ近くにものをあてがわれ）
ん…ゆうや…私のこと…好きにして…いいよ？
（恥ずかしそうに、真っ赤になって）

(美咲の顔を見る。乱れた髪、真っ赤になった、恥ずかしそうな
表情がたまらなくいい・・姉貴なのに、・・かわいいよ、マジで)
いくよ・・
(美咲を一気に突き刺す)

(美咲の顔を見る。乱れた髪、真っ赤になった、恥ずかしそうな
表情がたまらなくいい・・姉貴なのに、・・かわいいよ、マジで)
いくよ・・
(美咲を一気に突き刺す)

ごめん。用事おち。マジでごめん。
またどこかで

（ゆうやに一気に突かれ）
ああんっ…んっ…やっと…一つに…慣れたね…？
（少し涙目になりながら）

わかりました

何も知らない無垢な弟に最後までｲｼﾞられたいです

はい！

ゆうや　復活はやっ

お願いします


ただいまぁ…ふぅ、疲れたし、お風呂入ろうかな…
(脱衣所で服を脱ぎ始める)

（よろしく！）

さてと、そろそろ風呂に入ろーかな。
（ガチャッ　更衣室の戸を開ける）…わ！ね、姉ちゃんいたの？

わっ！ゆうやっ！
(とっさにﾀｵﾙで前だけ隠す)
何よ〜お姉ちゃん今から入るんだからね！


(できれば僕系の、甘えてくる幼い子がいいのですが…)

あとお姉ちゃんって言われたいです…

（名前変えます。前の人と同じだったんで…汗）
（了解です。下手だったらゴメンナサイ）

あ、じゃあたまには一緒に入ろ！今日は父さん達いないし…ダメ？

(すいません、わがままいっちゃって、お願いします^^)

うーん、いっか！一緒入っちゃおう
はい、じゃとし君ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
(Tｼｬﾂを脱がせる)
じゃ下も脱いで入っておいで？お姉ちゃん先入ってるよ
(一応ﾀｵﾙを巻きながら浴槽へ)

お姉ちゃん、入るよ？（ガラッ）
（二人で向かい合うようにして湯ぶねに入る）へへっ、お姉ちゃんとお風呂嬉しいな！

うれしい？お姉ちゃんもうれしいよ？
(弟ながら男であるとしとお風呂に入ってる状態に少し興奮する)
とし君、ﾏﾏのおっぱい以外見たことないんだよね？

うん、みたことないよ。実里姉ちゃんのおっぱいってどんななの？

見たい？
(ﾀｵﾙをはずす)
どうかな？ﾏﾏのよりは少しは小さいかも…とし君、小さい頃ﾏﾏの触ってﾁｭｰﾁｭｰしてたの覚えてる？お姉ちゃんにもしてみて？

うん…（なんかドキドキする…いいのかな…）
チュッ…チュパチュパ…
…なんか先っちょ固くなってきたよ？お姉ちゃん？

あぁ……っん、お乳はでないけど、もっと吸って？先っちょが固くなるのはおっぱいさんが気持ちいいーうれしいーって言ってるんだよ？
あれ？とし君、とし君のおちんちんの先っちょも固くなってきてるよ？うれしいーってなってる…
(としの先っぽをﾂﾝﾂﾝと刺激する)

んっ！（不意の刺激に腰がビクッと引ける）
（乳首をくわえたまま）…お姉ちゃん、な…なんかおちんちんが変な感じ…。怖いよぉ…。

全然怖くないよ？だってほらおちんちんは気持ちいいってさ。
(亀頭だけをﾁｮﾝﾁｮﾝと摘むように刺激)

とし君、今度は口付けないで舌の先でおっぱい先っちょｸﾘｸﾘしてみて？

あぅっ…う…なんかおちんちんがきゅーってなっちゃう…。
うん…（ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾘｸﾘ）お姉ちゃんのもどんどん固くなってるよ。うれしいんだよね？

とし君ごめんなさい、眠くなっちゃった…
また今度お会いできたらまた甘えてください///

残念です。また今度ね！
以下空きです