潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その47

お姉ちゃんの部屋に忍び込み､お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして､お姉ちゃんの｢あそこ｣や｢ここ｣の具合をみんなに教えてくれ!!

大人のｴﾛ会話･ｽﾚH板は18歳未満の閲覧･書込は禁止です
また茶誘導･ﾒｱﾄﾞの書込も出会いに繋がる為禁止です

前スレ
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その46
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1181445780/l50

香奈姉待ち

落ちますー

歳の近いSっ気たっぷり(?)な弟募集w

こんにちは。
Sの弟になりますよ。

居ないのかなぁ‥‥
再度募集あげ

>>5
よろしくです☆

よろしくお願いしますね。
佳奈姉さんは何才ですか？

(19ってことでww)

誰か佳奈の服知らなぁい??
(下着でうろつく)

「知らね・・・わっ」

テレビから姉に視線を移し、はしたない格好を見て
「なんて格好してんだよ・・・外から見えるぞ？」

（俺は１７で。欲情した俺が襲うって設定で良いですか？）

大丈夫だって☆
見えない見えないo
(ソファーにすわる)
服ないと困るんだけどなぁ‥‥
(孝也をみる)

>>11
オケィです☆+ﾟ

「お、俺は知らねえからな！」
何故か慌てた様子で顔を背け、テレビに視線を戻す

本トに??
実は孝也の部屋とかにあったりして?

なんてあるわけないかo
(笑いだす)

（良ければ、スリーサイズを教えてください。それと、佳奈姉さんは処女ですか？）

>>16
85･57･84 かな☆
処女ぢゃない方向でo

「あ、ある訳ねえだろ・・・」
突然テレビを消し、階段を上がって

「勉強するから、ドア開けんなよ！」

（佳奈姉さんは、俺の隠している気持ちに薄々気付いてる事にします？それとも、鈍感で全く思い至らない事に？）

ふぅんo
なんか変なの‥‥
(近くに干してあった孝也のTｼｬﾂをきる)
わぁやっぱおっきいo
孝也に見せにいこ☆
(下着にTｼｬﾂだけの格好で孝也の部屋に向かう)

>>19
鈍感な方で☆+ﾟ

「やっぱり気付いてるか・・・」
姉の部屋から勝手に持ってきて、オカズに使っている服を見つめ、階段を上がって来る足音に気付かないまま、どう返そうか考えている。

(急にドアを開け)
孝也ｯｯ見てみて!!
(あれって‥‥もしかする?!)
孝也何みてんの?それ?

「・・・・わあっ！」

突然現われた姉を見て、あたふたと服を隠しながら

「は、入るなって言っただろ！」

なんか隠した!!
何隠したの?
(段々近づいて行く)

「わわわ・・・・」
ずんずん近づいてくる姉にパニックになり、少しでも服から遠ざけようと、姉の肩を掴んで、ベッドに押し倒してしまう。

きゃ//
(少し顔が赤くなる)
べ 勉強の邪魔だったね‥ごめん‥
(と言いベッドから立ち上がろうとする)

「待ってよ佳奈ねえ・・・」

ベッドから立ち上がった姉を後ろから抱き締め、穏やかな声で

「俺の話を聞いて欲しいんだ・・・」

ｯ‥‥///
何いきなり///
(顔が真っ赤に)

「俺、佳奈ねえが好きなんだ。見つからない佳奈ねえの服は俺が持ってる。染み付いた匂いをオカズに使ってた。」

許しを請うような風でもなく、自分の思いを告白する

おかっ//
好きとか言われても困るし///
佳奈の服とか持ってったとか‥‥‥
(腕を振り払う)
無理!!!!
(部屋を出ようとする)

姉の腕を掴み、引き寄せると、バランスを崩した姉が自分にもたれかかる格好になって

「俺、本気だから。」

姉の体をきつく抱き締め、唇を奪う

近親相姦をやめよ！！！！！！！！

んｯ///
ちょ嫌ｯ!!
(なんかテンパる)

急用が入ってしまいました・・・・

申し訳無いですが、落ちます。

なんだ終わっちゃうんだ。

押し入れに隠れていた弟が出てくる

落ちます

ね〜ちゃん、居る〜？

ねぇちゃんってどんなパンツ持ってんのかな…

ピンク…白…普通だなぁ…つまんない

まぁいいや。ねぇちゃんのパンツでオナニーして精子つけとこ…

お姉ちゃん居てないかなあ？

いますか〜??

ただいま〜

（よろしくです♪ドジなお姉ちゃんにいたずらしちゃう感じで…お願いしますｖ
聞きたい事があったら何でも聞いて下さいｖ）

あっｖおかえり〜♪

もえ姉ちゃん今日は帰ってくるの早いね♪
姉ちゃんこれって何？友達から貰ったんだけど…(コンドームをみせる)

うん、今日は午前授業だったんだよ〜♪
（首をちょっとだけ傾げて、ニコッと笑う）

え…きゃっ///あ…あの、これは…
シェルにはまだ必要ないものなのっ///
（真っ赤になってもじもじする)

じゃあ姉ちゃんは使ってるの？
この前姉ちゃんの部屋にも似たやつがあったよ！
(無理矢理部屋に入ろうとする)

つ、使ってないもん…!!
シェル、お姉ちゃんの部屋に勝手に入っちゃダメでしょっ??
（ちょっとだけ頬を膨らませて）

あっ、だめっ!!

あっ！ガタン！
(机の上の入れ物の中から同じものがでてくる)

あ〜！持ってんじゃん！
ねぇ♪教えてよぉ☆

やぁっ///やめてぇっ!!
シェルのバカ!!もう出てって!!
（強引に部屋から追い出そうとする）

すいません！急用落ち

わかりました、ありがとうございました♪

エッチな姉ちゃんいませんか？
リアルで姉ちゃんの洗濯前のパンツで
オナニーしてます。

ここで姉貴とセックスしてぇなぁ。。

私じゃだめですか？

こんばんわ。お願いします♪

こんばんは・・・
じゃ、弟って言う設定ですね？
何か御希望はありますかぁ・・・・？

姉の部屋でオナニーをしていたら姉が急に入ってきた。。。
っていう設定が良いです。とことん変態なシチュがいいですね。
姉を性欲処理の対象と見てる弟なんで。

結構生々しい感じですね・・・。
じゃ、ゆきなりは高二・・・私は20歳・・・
親のいない夜にあった出来事って言う事で・・・どうですか？

いきなりオナニーからじゃなくって・・・

お風呂に入っていた私の下着が無くなるってことで・・・どうですか？

いいですよ。

（愛美の部屋で）
姉ちゃん色んなパンツ持ってるな…
そこらへんに脱ぎ散らかして…
（パンツを広げ、眺めている）

あ、ごめんなさい。
じゃあそうしますね！

（じゃ、始めるね！・・・私から書き込みます）

あれ、いない？

ルンルン・・・ルルルルン・・・♪
（一人お風呂に入っている愛美・・・）

さってと・・・
(お風呂から上がろうと脱衣所に・・・・）

ん？？？
(私のパンティ・・・確かこの辺に・・・持ってくるの忘れたかなぁ・・・）
（実はゆきなりが・・・着替えのパンティを持って自分の部屋でオナニーしていたのでした・・・
しかも今日履いていたパンティも・・・・そのことには愛美自身も気が付いていなかったのでした）

（そのころ・・・ゆきなりは・・・愛美の部屋で・・・・）


仕方ないなぁ・・・・ゆきなりに見つからないように・・・・
（ゆきなりの部屋を通り抜け・・・自分の部屋へ、そ〜っと向うのでした・・・）

姉ちゃん風呂長いからな…
はぁはぁ…
（洗濯前のパンツをくわえて、ズボンをおろした状態で愛美のベッドで寝ている）

（Tシャツ一枚・・・パンティは履いていない愛美・・・・）
ゆきなりの部屋は・・・静かだなぁ・・・見つからないように・・・
ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・愛美の部屋へ・・・

スゥ〜〜〜っとドア空け・・・
タンスの中のパンティを・・・・・
（ゆきなりが自分の部屋のベットで寝ているとは思っていない愛美・・・
部屋にいることに気が付いていない様子・・・・）

布団の中に潜り込んでいて判らないのでした・・・・

（パンティを広げ）
ねぇちゃんのマンコ…こんな形してんのかなぁ？
へへ…
（布団の中でクロッチ部分を舐めながらごそごそとオナニーをしている）

アァ〜〜！涼しい・・・・(自分の部屋だから開放感!　下半身はだかのままなのですぅ）

ゆきなりも・・・思春期だしね・・・こんなところ見たらは鼻血出しちゃうんだろうな・・・へへへ
（布団の中から・・・その様子を見られてるとは思ってもいない愛美なのです・・・。）

（ね、ねぇちゃん！バレテない…？）

おい、マジかよ…丸見えだ。。
（布団の中から愛美の股間を覗き見る）

はぁはぁ…
（姉の股間を見て激しく勃起。無我夢中でチンコを擦りだす。）

515 名前：たか ：2007/07/03(火) 22:12:52 ID:ldj0dXgI0
エッチなお姉さまいませんか？
姉貴のパンティでオナニーしている変態な弟です。

そろそろ海水浴のシーズンだしなぁ・・・・
（そう考えながら・・・姿見のまえに・・・・）

しまった・・・無駄毛処理忘れてた・・・・
（アソコのヘアーが不ぞろいなのにちょっとび・ん・か・・ん）

（床にしゃがんで・・・・アソコもヘアーに見入っている・・・）
(もちろんあぐらをかく恰好で・・・・もちろん・・・丸見えです・・・）




（このあと・・・私が挑発するの？　ゆきなりが襲ってくるの？　希望はどっちかな？）

ねえちゃん…マンコ…すげぇ！

あのマンコ舐めてぇな。。
（パンツにむしゃぶりつく）

もっと足広げて…中身まで見たい…
（そんな弟に何気なく気付いて挑発してもらいたいな♪）

ん・・・・？
(布団のなかのゆきなりの気配に気づく・・・）

フフフ・・・♪（ゆきなりこんなとこで・・・挑発しちゃおぅっと）
（ゆっくりと自分の指を・・・オマンコに・・・・）
（そして・・・ゆっくりと・・・マッサージ(オナニー）を・・・・）

ね、ねえちゃん！！
オナニーするの…？？

はぁはぁ…うっ！
（愛美のパンティ、布団に精子をこぼしてしまう）

ねえちゃん…
（愛美のオナニーとマンコを見ているうちにすぐにビンビンに…

ふふふ♪・・・見てるみたいね・・・・
（ゆっくりとオマンコとクリを擦りながら・・・・）

ほら・・・際どいところで見えないでしょ・・・（エヘヘ・・・意地悪なおねぇちゃんだなぁ・・・）
（ひざを立て・・・・わざと見えそうで見えないように・・・）

何考えてるんだろう・・・ゆきなり・・・
（お互いか顔を合わせないよう・・・様子を伺っている・・・・）

パンティ持ってったの・・・ゆきなりね・・・
（アソコを擦りながら・・布団の中の様子を伺う・・・・）

これ以上刺激するのも青少年の教育に悪いよね(^-^;
（愛美はパンティを履き・・・トイレに向うのでした・・・・）

（今のうちに自分の部屋に戻るんだよ・・・おねえちゃん知らなかったことにするからね・・！）
(弟思いの愛美姉ちゃんでした・・・・）
(数分後部屋に戻った愛美は・・・・）



（ゆきなり落ちちゃったかな？）

(数分後部屋に戻った愛美は・・・・
ゆきなりの体温のある布団でぐっすりと眠りましたとさ・・・めでたしめでたし・・）

んっ、もう・・・ゆきなりったらこんなところに溢してるんだからぁ・・・！
若いね！♪
（やっぱりおとうと思いの愛美おねえちゃんなのでした・・・(^-^;　　　　）

愛美さんよかったです
おつでした♪

お姉ちゃん、今いないよね…
（部屋へ…）

ん、呼んだ〜？

わっ！　い、いたんだ〜
（部屋のドアを閉める）


（こんばんわ^^）

もう、いきなりなんなのよぉ//(ﾌﾟｩっと頬を膨らませ)

(こんばんわ★お名前聞いてもいいですか？)

いや、何でもないよ…
ってか、なんでいるんだよ？
（姉ちゃんの下着で…なんて言えねぇじゃんか）

（　よう　です）

そんな言い方しなくたっていいじゃんー
あ〜あ〜昔の耀は素直で、お姉ちゃん〜♪って抱きついてきたりで可愛かったのになぁ…しくしく

(ぁ、かほ です＾＾*)

あっ…嘘泣き〜
昔と一緒にすんなよ！

香保姉ちゃん、どっかいかねぇの？
（姉ちゃんの下着で抜きたいのに…どうしよ）

（よろしくですm(_ _)m）

ふふん〜かっこつけたってﾀﾞﾒよ★

ん〜なんか眠くなったのよね…ｺﾞｿｺﾞｿ
(ベッドにもぐり)
おやすみ…ぃ…すぅすぅ(_ _*)zzz

かっこなんか…
あーー寝るなよ〜もう…
（タンスに向い、下着を取りだすが…）

姉ちゃん起きないよな？
（興奮してきて、下着じゃ物足りなくなる…）

姉ちゃん…
（布団をそっとはぐり、ちょっとだけおっぱいに触れる…）

(ﾌﾞﾗなしｷｬﾐでｼｮｰﾊﾟﾝのまま眠ってる)
…すぅ…
　　…ん……
…むにゃ…
　　……よ…ぉ

(おっぱいを触られても気付かない)

うぁ！ビックリした！
名前呼ぶなよ…

姉ちゃん、ノーブラじゃん…
（キャミをそっとめくり、直に揉みだす…）
起きないよね…

（スリーサイズをよろしければ…）

…ん…っ…
　…あ、ん…
…すぅ……
　…ゃ、ぁ…
(気持よさそうな表情で眠ったまま)

(最近はかってないですけど、一応Eです(^_^;))

(遅ﾚｽでごめんなさい(ToT)想像してるとﾘｱで濡れてきちゃってて…//)

姉ちゃんのおっぱい、やっぱ大きいな…
興奮してくる…
（乳首を転がし、我慢できなくなっておっぱいを舐める）

姉ちゃん…


（いいサイズ♪）
（遅レスは気にしないで下さい^^　そのまま弄っちゃってくださいね）

…ん…
　…や、だ…
…は…やく
　…入…れ…

(段々寝言も過激に…)

(耀さんも気持よくなってもらえるよう頑張ります★)

ん？起きてないよね…
入れてって、姉ちゃんも欲求不満なんかな？

姉ちゃん、乳首立ってるし…
もう、ダメだ…姉ちゃん…
（乳首を口に含み、転がし、ショートパンツの上からオマンコに触れる）


（ありがとう^^　興奮してますよ♪）

…むにゃむにゃ…

…ん？…ひゃぁ、ん…!!
(おまんこを触られた感覚に体が敏感になり目が覚める)

ちょ、何してんのよって…え…!?
(自分のおまんこは濡れ、体が興奮気味なことにも驚く)

ね、姉ちゃん！？
いや…これは…

姉ちゃんがこんな格好で寝てるから…
（言い訳しながらも止まらず、乳首を舐め…）
姉ちゃんもこんなに…
（ショートパンツのボタンを外し、中に手を入れる）

(寝起きで訳がわからず)
よ、よくわからないわよ…なんでこんな…//

や、ぁん//！
(体は素直な反応をする)
気持…い、ぃ…ん//

姉ちゃんとしたい…
止まらないよ…

姉ちゃんだって気持ちいいんでしょ？
こんなだもん…
（ショートパンツの中から手を出し、糸引いてる指を見せる）
それに俺もこんなんなったし…
（ズボンを脱ぎおっきくなったチンポを見せる）

…お姉ちゃんだって、こんなおまんこﾄﾛﾄﾛにされて…

うふふ…ここも随分大きくなったんだw？
(いきなり耀のモノをくわえる)
先っぽ舐めなめ…ん…裏も舐めて…くちゅ…//
あん…お口にぜんぶ入らない…//

香保姉ちゃん…

ん…あっ…姉ちゃん、いきなり…気持ちいいよ
（咥えられて身をよじる）
姉ちゃんのも…
（ショートパンツを脱がせ、６９の形になりオマンコに舌を這わす）


（固くなってきました…）

…はむ…っ…んっ…じゅる…ぴちゃ…//

(69の体制になり)
ふぁ、ん…//！ん…こんないやらしいﾎﾟｰｽﾞも、もう知ってるのねw

あん…やだ…おまんこ溢れちゃう…//耀も、お姉ちゃんのお口にいっぱい出して…ぇ？

んん…姉ちゃん…いい…
（チンポがビクビクン脈打つ…）

い、一応ね…昔と違うから…
（クリを舌で舐め、ゆっくりと指を入れる）

姉ちゃん…オマンコ凄いよ、溢れてる…
（指を動かす度にグチョグチョと音がする）
姉ちゃんの口で一回、出していい？

やだ…ぁ指じゃ…
はやく、お姉ちゃんのお口の中もおまんこの中も、耀の精液でいっぱいにして…//

(竿を手で擦りながら)

姉ちゃん、いやらしい…淫乱じゃん…
んん…出る…姉ちゃんの口…
（口の中で脈打ちながら放出する）

あっ…気持ちよかった…
（オマンコ弄りながら…）

でもまだ、こんなんだ…姉ちゃん…
（出しても大きくなったままのチンポ…）

ん…っ…ん…っ
(ﾄﾞｸﾄﾞｸと流れこむ精液を飲みこみ)

いっぱい出たぁ…ｖ
…でも、こっちでもいっぱいにしてくれなきゃやだよ…？
(自分から跨がり耀のモノがｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞとのめり込む)

は…っん…あっ、あ…すごい…！！

あっ…姉ちゃん、自分から…
んん、いい…姉ちゃんのオマンコ…
（姉ちゃんの動きに合わせて突き上げる）

姉ちゃんの…オマンコ、絡み付いてくるよ…いやらしい…
動く度にグチョグチョ…音してる…
（下からおっぱいを揉み上げる）

姉ちゃん…キスして？

はぁん…っ、あん…いい…いい、よぉ…！！
(より激しく腰を動かし、いやらしい音が大きくなる)

先っぽ…ひゃ…ん…奥、擦って…気持ちい、い…のぉ…//！

はぁ…は、ん…はぁ…んん…
(舌をねっとりと絡ませｷｽする)

お姉ちゃん…もう…ｲｷそ…ふぁ//耀…お姉ちゃんにいっぱい出してくれる…っ？たくさん、たくさんほしいの…あっ…！

んん…姉ちゃん…
（絡めてきた姉ちゃんの舌に絡ませキス…）

姉ちゃん…気持ちいい？
（下から奥まで届くように突き上げる）

いいよ…姉ちゃん、イッて…
なんのなにが欲しいの…？どこに…？


（リアでトロトロですか…？）

ひゃ…あっ…あっ…！！
(耀の上で体が跳ねる)

っあ、耀の…おっきいおちんちんから…ぁ…お姉ちゃんの…お、まんこの中に…っ…いっぱい、精液出して…ぇ！！はや、く…焦らさないで…ふぁ…ん…

(ﾘｱでぐちょぐちょ//耀さんは★？)

ん…ん…姉ちゃん…姉ちゃん…
（姉ちゃんの腰を掴んで、小刻みに動かす…）

焦らされるの…嫌…？
もうすぐ俺もイクよ…一緒にイッて… 香保姉ちゃん…



（うわぁ…見てぇ…想像しました…　もう、イキそうですか？）
（俺もギンギンで爆発しそうです）

も、ﾀﾞﾒ…ｲく…ｲｯちゃう…よぉ//！

あっ…ん…ん…あっあっあ―――っ！！
(体を弓なりに反らして快感の絶頂にひたる)

(はいｖ耀さんもｲってほしいな★ﾎﾝﾄに香保にいっぱいかけちゃうって思って…？)

あっ…姉ちゃん…ん…
俺もイクっ…くっ…
（腰を掴み、オマンコに押し付けるように中に放出する）

姉ちゃん…ごめん、中に…
（出した後も入れたまま、ビクンビクンしてる…）


（香保さんにかけるの想像して、たっぷりでちゃいました…///）
（香保さんもイッてほしいな…）

はぁ、っ…はぁ…いいのよ、またいっぱい出してくれたのね…//

んっ…
(跨がってた体から引き抜き)
あん…おまんこから、たくさん垂れちゃってる…//
気持ちよかった…//

(私もｲってしまいましたwよかったです♪久しぶりに、最後まで楽しくできる方に会えて嬉しいです★)

ん…香保姉ちゃん…
俺も気持ちよかった…


（イッもらえて良かったです…＾＾　下手くそだったんで…）
（俺こそ最後までできて嬉しいです！　落ちられてばっかでしたからｗ）

いえいえ、よかったですよぉ★
よかったら少しお話ししません♪？

へっ？　俺でよければいいですよ^^
探してきましょうか？
アンシャンテで待っててもらえますか？

はーい
ありがとうございます、待ってますね★

では、落ち！

【以下、空室です】

お姉ちゃんにすごいｲﾀｽﾞﾗしちゃう弟いませんか？

いないのかな、ﾍﾞｯﾄﾞの中で１人でしてよ

ｸﾁｭｸﾁｭ…あ、ﾝ

俺でいい？

お願いします

ｼﾁｭどうしますか？

Mな弟でいいですか？

何でもいいですよ。

ただ、リアでぬきたい・・。

それじゃ、お姉ちゃんおもいっきりｲﾀｽﾞﾗしちゃってください、道具もできれば///

じゃさっきの続きでﾍﾞｯﾄﾞの中でｵﾅﾆ-してますね


あっﾝ……ｸﾁｭｸﾁｬ、ｸﾞﾁｭ、

コンコン・・ねえちゃん・？・・いる？

あれ？いないのかな？

（そ〜っと、部屋の奥に入っていく）

(かずが入ってきたのに気付かない)

はｧｯあん・・あっ・・・

(小さく漏れる声とやらしい音が部屋に響く)


(ﾉｰﾌﾞﾗﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ設定で)

あれ？　　なんか声が聞こえたような・・・。

（恐る、恐るベットに近づきそっと、布団の中を覗き込む）

(まだ気付かないでｵﾅﾆ-に夢中、乳首をつまみながらｸﾘを撫でるかなようにいじっている)

んふぁっ、はっ、あ・ぁ…んんっ

あっ、ね・姉ちゃん・・・？？！

（一瞬、驚くがすぐに状況を把握し、姉ちゃんの乳首に手を伸ばす）

お姉ちゃんいないかな？

璃子さん、まち。

移動してきました☆
近親相姦なんて初めてw

待ちですか…
では立ち去ります

魁さん、すいませんm(__)m
璃子さんが、リードする形でどうでしょう？

>>134　　　　　　　　　 将さん、先に待たれてる方がいましたよ？;;

それはﾁｮｯと無理です;
ごめんなさい

誰も、お相手居なかったようなどで…駄目だったかな…

なら、逆なら大丈夫ですか？

任せるなんて言っておいてすみませんm(__)m
落ちますね

いえいえ、すいませんm(__)m

雅さん瑠子さんすいません
俺的には全然よかったのですがもう遅いですねorz
席離れてました…

激しく責めてくれる弟希望

お姉ちゃん…入っていい？

いいよ…

何か寝れなくて…

（薄手のパジャマで、ゆいの部屋に入ってくる）

今日もまた…する？
（下着姿で近寄り）

うん・・・
（ゆいの胸に抱きついて…首筋を軽く吸う…）

お姉ちゃんの事考えると･･･眠れない…

ゆいもとおるのこと…大好きだよ…
（とおるの頭を抱え、右足を開く）

あ…お姉ちゃん･･･

（ゆいにキスをする･･･）

ん・・・ちゅ・・・くふぅ・・・・

（キスをしながら右手が胸へ・・・）

あっ、ん…
（とおるの口に舌を通し、ほのかに感じる甘みを掬う）

ん〜…ん…
（とおるの手を掴み、おっぱいにぐりぐりこすり付ける）

（二人の様子を扉の隙間から見ていた、妹・麻衣）
《あぁっ！
　お姉ちゃんっ！　お兄ちゃんっ！
　二人で何やってるのかしら？》

んん・・・・・・・・

（舌をそのまま胸･･･お腹･･･太ももへ滑らせていく…）

おねえちゃん・・・すごくおいしいよ・・・・・・

《やだっ、お兄ちゃんがお姉ちゃんのアソコを・・・・
　舐めてるゥ。》

お、おねえちゃん…その…
そろそろあれが欲しいなって…
ぁん…
ん…んん…

麻衣ちゃん、お邪魔だよ

《お兄ちゃんとお姉ちゃんの見てたら
　麻衣、興奮してきちゃった。
　部屋帰って、オナニーしよっ》

あれってどれ？
（いたずらっぽく笑いながら、ゆっくりとパジャマを脱いでいく）

おねぇちゃんのここ、熱い・・・
（舌をゆっくりとゆいの中に・・・）

落ちます

愛美さん、待ち

愛美20歳・・・
将　17歳の思春期・・・

両親が留守をしている夜にあった出来事・・・・

姉貴いるか〜？
俺の部屋の冷房壊れちゃったんだけど…

将ぅ〜・・・お風呂よ!
お風呂沸いたわよ・・・・
(姉ちゃん先に入っていいよぉ〜！・・・）

もう！　将ったら・・・冷めちゃうわよ・・・・
姉ちゃん先に入るからね・・・・！
(そういって・・・愛美はバスルームに・・・・）

ごめんなさい・・・上の書き込み取り消し・・・(^▽^;)
将さんのリードで進めればいいの？

ん？風呂沸いた？
あちぃから、さっぱりしてから涼むか…
（部屋で服を脱ぎ、風呂場へ）

姉貴入ってるのか？
姉貴〜一緒に入ろうぜ〜

愛美さん、リードでお願いします(*^^*)

何考えてるのよぉ〜！
（一緒に入るわけ無いじゃないのよぉ〜・・・）

将・・・将ぅ・・・・
（何？・・・脱衣所まで来てるの・・・そ・・・・それに）


ちょと待ったぁ〜・・・・!
（そう言ってタオルで体を覆い・・・湯船に浸かる・・・・）

ホント姉ちゃんと入るの？・・・・入りたいの・・・
（脱衣所で待ってる将に優しく問いかける・・・）


(じゃ・・・私がリードしますから・・・応えて言ってね？
優しい姉を演じますね・・・(^-^)　　　　）

（はい、よろしくですm(__)m）

ああ、入るよ…駄目なのか？姉貴？

ん〜・・・・ダメ!!
（ちょっと愛美も好奇心・・・
可愛い弟の為だ・・・ココは一丁一肌脱いでやるか・・・(^^;　　　）

って言いたいんだけど・・・今日は特別・・・入っていいよ！
（キャハハ・・・弟の裸見るのも久しぶり！(^-^)　　）

と言ってバスルームのドアを開け将を浴室に招く・・・
（じゃ・・・入っておいで・・・・）

ああ、早くさっぱりしたい〜
（タオルを外して入る）

姉貴と風呂入るのも、かなり久しぶりだよな〜ってか、なんでタオル巻いてんの？

きゃ！
なにも素っ裸で入ってきなさいって言って無いじゃん・・・
（まさかタオルも無しで入ってくるとは思ってもみなかったよぉ〜・・・）

お姉ちゃんって言っても・・・うら若き乙女よ！
もう少しレディの前では紳士らしくしなさいよね！・・・もう！
(そう言って湯船に将を招き入れた・・・・）

それにしても子供だって思ってたけど・・・逞しくなったねぇ〜！
（そう言って将の腕にしがみつく・・・・）

どう？・・・・お姉ちゃんにこんなことされたら・・・
(キャハハ、きっと真っ赤になって・・・照れるんだろうな！）

レディね…そうだな…
って、なにしてんの？こんな風にされたら…
（アソコがムクッと反り返り始める）
やめろよ、姉貴…

きゃはは！　真っ赤になって照れてんじゃないわよ！
もう、やっぱり弟は弟・・・可愛いねぇ！
(そう言って将の頭を抱え・・・優しくナデナデ・・・・）

んっ？・・・・きゃ！！
（弟のアソコを見てビックリ・・・・）

ま・・・将・・・お姉ちゃんにこんなことされただけで・・・？
（大きくなった将のオチンチン・・・・もうそれは愛美の記憶にある
幼かった頃の形ではなくなっていた・・・・）

ま・・・将・・・お姉ちゃん悪乗りしすぎたかな・・・・？
(そういって・・・将に優しく問いかけた・・・・）

本当に悪乗りしすぎだよ…姉貴…
こうなったら、なかなか鎮まってくれないんだよ…こいつ…どうしよ…

弱ったなぁ・・・
（愛美は彼氏もいたし、経験こそ少ないが男性が処理する事も知っているのです・・・）

将・・・オナニーなんかしてるの？
(マジな顔で将に問いかける・・・）

お姉ちゃんが・・・何とかしてあげよっか？
（うつむいてモジモジしている勝の顔を覗き込んで・・・聞いてみる・・・）

したこと、あるけど…一回や二回じゃ鎮まってくれないよ…

えっ？どうにかするってどうやって？
（首をかしげる）

じゃ、将はお姉ちゃんの言う事聞くんだよ？
（と言って将を風呂の隅においてある椅子に座らせた・・・）

将・・・・見てるのよ・・・ちゃんとね・・・
(そう言って愛美は浴槽の縁に腰掛・・・体に巻いていたタオルを・・・ときほどいた・・・）

どう・・・お姉ちゃんの体・・・綺麗・・・？

うん、わかった…

（裸になった愛美を見て）
綺麗だよ、姉貴…
（思わず、胸に顔を埋めるようにして抱きつく）

違うの・・・椅子に座って見てて・・・
（抱きつく将をいったんは優しく抱きしめるが・・・椅子の方を指差し座らせる・・・）

見てるのよ・・・・こんな風にするとどう？・・・・
(ふっくらした胸を優しく揉み始める・・・将に見られてることが愛美にとって快感となっていくようなのです・・）

オッパイの周囲を指を使って丹念に・・・
（将・・・マジな顔してみてる・・・。　なんかこっちまでドキドキしてきちゃった・・・・）
(乳首が硬く膨らみ始める・・・・）

将のオナニー・・・見せて・・・男の子がしてるところ見てみたいの・・・
（そういって・・・将に優しく頼みかける・・・）

お・・・お姉ちゃんもちゃんと・・・見せてあげるから・・・・ね？

将・・・将・・・？　どうしたの・・・？
(返事をしない将の顔を覗き込んで・・・愛美は優しく問いかけ直した・・・）






(将さん落ちちゃった・・・・？）

（愛美さん、すいませんm(__)mいきなりつながらなくなった…）

姉貴…うん…

（そう言うと、自分のものをしごき始めた）

姉貴…姉貴のアソコ見せて…？

アソコ？・・・それはダメ！
（意味ありげに応える愛美・・・・）

じゃ・・・見てるのよ・・・・
（勝がうなづくのを確認すると愛美は・・・
指を舐め・・・唾液で糸を引く指先で乳首を擦る・・・）

そのまま見てるのよ・・・・
（オッパイをクリクリしていた指先をす〜〜〜っと下の方へ・・・
そしてその手は・・・愛美の・・・愛美自身へと導かれていく・・・・
片手を股で挟む恰好で・・・指先がどうなってるのか・・・あやしく揺れている・・・）

将・・・どう・・・もっと見たい？
(そう言って愛美は・・・閉じた両股を・・・そっと・・・そっと・・・開き始めた・・・）

姉貴…もっと見たい…お願い、見せて…

（愛美の手を外そうとする）

だめ・・・
（将の手をふるい落とし・・・さらに続ける愛美・・・・）

見たいの？・・・・じゃ・・・将も自分で擦りなさいね・・・
（そう言ってに奥へ手を忍ばせていく・・・・股の奥・・・・
将の一番みたい・・・・愛美自身・・・・）

ほら・・・見て・・・
（さらに愛美の股が開かれていく・・・）

ほら・・・
（股の間から・・・愛美自身が見えようとしている・・・・
愛美の手が見え・・・・しなやかなヘアー・・・・そして）

将も・・・こするの・・・自分のを・・・・・ね・・・
(そう言って・・・愛美はさらに・・・手の動きを速めるのでした・・・・）

わかったよ…
（しごいてる早さをもっと早くする）

姉貴、アソコどうやっていじってるの？

はぁ〜・・・・はぁはぁ・・・・
(愛美の息が荒くなり始める・・・・）

将が見てる・・・・・ジッと見てる・・・・
（愛美の手がはっきりと将に見える・・・・
そう・・・愛美の中指が・・・・愛美自身の亀裂に・・・・
奥深く・・・挿入され・・・・怪しくクネッっている・・・・）

将・・・・手を・・・・・手を貸して・・・・？
（将の手を取り・・・・愛美自身の中へ導く・・・・）

ほら・・・ほら・・・ココ・・・・わかる
（将の指が・・・・愛美の亀裂に・・・・）

動かしてみて・・・優しく・・・優しく・・・ね？
(そう言って将の反応を・・・・待つ愛美なのです・・・）

うわ、すごい温かくてヌルヌルしてる…
（指を根本まで入れて、上の壁をつついたり、ゆっくり出し入れしてみる）

姉貴、こう？

うぅ！・・・そうよ・・・将、上手よ・・・
（将の指が・・・・私の中に・・・・
もうすでに愛美のオマンコはおつゆで濡れ・・・温かいお汁が流れ出している）

もっと奥に入れて・・・指を曲げてみて・・・・
前に・・・そう・・・壁があるでしょ・・・・
判る？・・・・判る・・・・？

こ、ここ？
（愛美の一番きもちいい所を素早くこする）

姉貴…ここなに？
（腫れ上がったクリを指で弾いてみる）

あうっ！・・・・だ、ダメ・・・そこ・・・将・・・上手いよ・・・
（将の突然の攻撃に・・・思わず声を上げる愛美・・・・）

将けっこう・・・知ってる・・・・じゃ・・・んっ・・・・！
(弟は・・・いつまでも子供だと思っていた愛美・・・・）

知ってるの・・・・そこ？・・・・ク・・・・クリ・・・・
（愛美の言葉が上ずってきている・・・グチュ・・・グチュ・・・音が・・・・）




(将さんの攻める番ですよ・・・・愛美お姉ちゃんで遊んでください・・・）

姉貴、俺初めてだよ…そんなにうまいの？
（指をわざと少しづらしていじわるする）

姉貴、ここ舐めるんだろ？
（愛美を立たせてクリをチロチロなめはじめる）

なんか、おいしいね…オマンコ…

うぅ・・・んふぅっ！
（だ、ダメ・・・将・・・上手いよ・・・初めてって・・・嘘よ・・・うそ！）

そんな・・・・そんなところ・・・舐めちゃ・・・
（愛美のオマンコから滴るお汁・・・・将の口がそれを吸い上げる・・・ジュル、ジュル音をたて・・・・
ただ吸っているだけでない・・・クリと共に・・・チュパ、チュパと・・・
17歳の将・・・女性経験もかなりのようであった・・・・知らなかったのは姉の愛美のようなのでした・・・・）




（この状態の愛美姉ちゃんなら・・・
なんでもしてくれそうですね・・・(^-^)　　　　）

姉貴、きもちいいの？
足ガクガクいってる…
（クリを甘噛みしたり、吸ったりしながら、中の指を激しくしていく）

姉貴、そこに寝て…

（風呂場の床に寝かせる）
姉貴、舐めて…
（唇に自分のものをつける）

うんっ・・・き・・・気持ちいい・・・
（コクッ・・とうなづく愛美・・・・からだの力が入らないくらいに・・・・）

寝て・・・って・・・こ、こう・・・・？
(弟である将の言うままに・・・床に寝かされる愛美・・・）

舐めってって・・・・将の・・・・将のチンチン・・・・？
（将の思いのまま・・・愛美は将のいきり立った物を口に・・・・）

コポッ・・・・クチュ・・・クチュ・・・・
（愛美の口から・・いやらしい音が・・・）

姉貴…このままじゃいくらたっても逝かないよ…
（そうゆうと、自分のものを根本まで入れて、頭を押さえ、中に入っている指を一本増やし、益々激しくなる）

こうしたのは、姉貴なんだからね？ちゃんと最後までしてよ？

んん、んっ!!、んぐっ！！、ちゅっちゅぱっ・・・・
（な、なんて大きいの！・・・・こんなに大きいなんて！！・・・・
さらに・・・続ける・・・・）

じゅば・・・・じょば・・・ｸﾞｼﾞｭ･･･ｸﾞｼﾞｭ
（のどの奥のほうまで・・・くくんだり・・・さらに吸いつくように・・・）

気持ち・・・いい？・・・・こ、これじゃどう・・・・？
（そう言ってそそり立つ将のチンチンを・・・・）

じゃ、じゃ・・・お･･･お姉ちゃんも・・・・
（将が上から覆い被る格好で・・・・愛美は大きく股を開いて・・・
将の顔に押し当てていくのでした・・・・）

ん…もっと…
（愛美の顔に押し付けるように、奥に入れていく）

姉貴も舐めて欲しいの？レロレロ…

（クリを執拗に舐めまわす）

んっ・・いいよ・・・いい・・・気持ちいいよっっっっっ〜・・・・

将・・・将！・・・愛美姉ちゃんを・・・す･･好きに・・・
好きにしていいよ・・・・！

将の・・・将の・・・チンチン・・・・
満足・・・させて・・・・

あ・げ・・る！
（そう言って・・・愛美は・・・・弟の将の男自身を受け入れていくのでした・・・）

もう一時過ぎちゃいましたね・・・そろそろお開きにしましょう？

愛美姉ちゃんは弟に堕とされちゃったね・・・(^^;
でも、近親相姦って・・・やっぱり危ない危ない・・・

ではまた会いましょう・・・・
じゃ・・・・落ちますね！(^-^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛美

姉ちゃんいる？

姉ちゃんいないなぁ

一旦落ち

誰か、いる・・・？

帰ってきました
います

ん、お姉何？

>>207さんかぶっちゃいましたね
ケイさん選んでもらえます？俺、複数苦手なんで

おねぇちゃん…

って誰もいないしｗ

もう一回だけ姉ちゃん探してみよ

落ち

以下空室

ちょっと余裕がある感じ（？）で、苛めてくれるＳっ気がある弟してくれるかたいませんか？

焦らしながら思いきり苛めてほしいです。

姉ちゃん、いじめて欲しいの？

>>214
はい…えと、お願いできますか？
あと、私従順系苦手なんですが…平気ですかね；？

従順系ってどんなの？

うーんと、まったく抵抗しないで従う感じのが苦手なんですけど………

【じゃあ好きなだけ抵抗していいよ】
麻南姉ちゃん、バカだからなぁ〜また宿題教えてあげようか
（どんな服装かな）

（ありがとうございますｗ）



べ、別にバカじゃないもん。

（と言いながらもわからない問題を指差す）


（今は白いＴシャツにホットパンツです；

えっと、名前付けてもらっていいですか？）

これか〜簡単だよ。それにしても麻南姉ちゃんは字が下手だね〜
（イスに座っている麻南の背後から机のノートに手を伸ばし耳元に息をさりげなく吹き掛ける）

っ。
(はるさんの顔から距離をとるように首を傾ける)

う…るさいなっ、別に字汚くてもこまらないもーんだ。

まぁそうだけど…ほらここは先に掛け算からしないとダメなんだよ、ほらやってみなよ
（右手指先で鉛筆を握る麻南の右手の甲をなぞりながら左手を左肩に添える）
【さん付けしなくていいよ】

かけ算って……これ？
(はるの手は気に止めず、言われた通りに計算しはじめる)


（はい♪）

そうそう、できてるよ。じゃあ次の問題はできるのかな？
（麻南の両手首から二の腕までを指先で何度も撫でまわしながら舌先で耳たぶをなぞっていく）

…ひぁっ//!?
（バッとはるから離れて片手で舐められた耳を押さえながら）

な…っ、何して…っ///!?

何してって姉ちゃんの集中力が上がるようにしてるんだよ。ほら早く次の問題やってよ
（耳の中に舌先を這い回らせていく）

ちょっ…、ん……//!!
(体をピクンとさせる)

しゅ…う中なんて出来るわけないっ、じゃん…っ///
冗談やめてよ………っ…

集中力がないから勉強できないんだよ、ほら頑張って
（耳の中を隅から隅まで舐めまわしながらTシャツ越しにお腹から胸元を両手指先で撫でまわす）

ふっ…あ…っ//
(さっさと問題を解いてしまおうペンを持つが、問題が頭に入らず進まない)

っ、や…やめてってば…っ
(体を撫でるはるの手を掴む)

麻南姉ちゃんのここ、集中して固くなってるね…集中する所、間違ってるんじゃないのかなぁ
（耳元で囁きながら麻南に掴まれた両手指先でTシャツ越しに乳首をカリカリ引っ掻き回す）

あっ！ん…っ、はる…っ//!!
(ペンから手を離し、両手ではるの腕を掴んで力を入れる)

どうしたの？麻南姉ちゃん〜
（耳の裏〜うなじを舌先でツーーーーとなぞりながらTシャツ越しに両乳首を指先でズリズリしごきまくる）

どっぉしたの、じゃ…ぁっ、なく…て…ぇっ///！
んぁっ、やだっ…やめて、んん…っ//
(無意識に手から力が抜ける)

やめてって言うわりには抵抗しないんだね。何でかなぁ〜
（左手でTシャツ越しにオッパイを鷲掴みしたまま優しく揉みまくり右手でTシャツを背中側から少しづつ捲り上げ、舌先で背筋に沿って舐め回す）

あ…ぅ…っ…
(言われて、胸を触る手を両手で掴み、離そうとする)

…ひゃあっ//!?あっ…んぁ…っ///
(ﾋﾞｸﾝｯと背中を仰け反らせる)

ちゃんと力を入れないと僕の手、止まんないよ
（両手をTシャツの中に潜り込ませオッパイを鷲掴みし揉みまくりながら口でブラのホックを外してしまう…オッパイを揉まれるたびにブラが少しづつズリ下がっていく）

だっ…て…っ///

あっ、ダメ…はぁっ、ん…っ///!!
(ググッと力を入れるが、敵わない)

（ブラが麻南の太股まで落ちてしまい、Tシャツは首元まで捲り上がっている）
姉ちゃんの肌、スベスベなんだね
（舌先を背筋に沿ってツーーーーと何度も這わせながら両乳首を指先で摘んでズリズリしごきまくる）

あんぅ、あっ、あ…っ///
(手から完全に力が抜け…)

や、んっ…、おねがっいっ…ふぁっ///!
やめ…て…ぁっ//

何？聞こえないよ。こうして欲しいのかな
（オッパイを揉みながらイスを回転させ鏡と向かい合わせにさせる）
ほら麻南姉ちゃん、前を見てよ
（両乳首を親指と人差し指で挟んでクニュクニュ捏ね回しながら首筋にチューーーと吸い付く）

きゃっ？
〜っ////!!
(パッと顔を背ける)

ひぁっ、はっ…!!
ぁあ…あっ、ん…っ//

ほらちゃんと見てよ
（左手で麻南の顎を掴んで鏡に向かせ、右乳首を摘んだままオッパイをゆーっくり揉みまくる。耳たぶには唇が触れ、甘噛みしながらチューーーと吸い上げる）

やっ//
(鏡から目を反らそうとするが出来ず)

ぁっ、ぁんっ…、耳っ…やぁっ///!
は…っ、あ…っ、んんっ///
(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応してしまう)

耳がどうしたのかなぁ
（耳の裏から中に舌先をゆーっくり這い回らせる）
ここカチカチになってるね、勉強しないでエッチなことばかり考えてるんだろ〜
（オッパイを鷲掴みしたまま右乳首先端を指先でゆーっくりなぞりながら左手指先が太股を撫でまわす…麻南の足が自然に開いていく）

ふぁ…んっ、ダメ…耳、ダメなの…っ、ひぁっ//!!

ちがっ、う…っ、ぁ…あっ！
やぁ…っ///!!
(涙目になりながら鏡越しにはるを見つめる)

何、言ってるの？国語も僕が教えてあげないとダメなのかなぁ
（耳の穴に固くした舌先をゆーっくり差し込み、抜き差ししまくる…突き出た乳首は指先でコロコロ転がしながら左手指先で太股内側をゆーっくりなぞっていく）

うぁっ、ダメだって…ばぁっ、んんっ////

はる…ぅ、お願いっ…だから…っ///!

(快感から逃れようと体をくねらせる)

何をお願いしてるの？ちゃんと教えてよ、スケベな麻南姉ちゃん〜
（耳たぶを甘噛みしながら激しく吸い上げる…右手でオッパイを少し強く鷲掴みし、乳首を天井に向けて突き出させながら左手指先でホットパンツ越しに股間をゆーっくりなぞっていく）

ぁんっ…んん…っ///

はぁっ！あっ…だめっ、ぁあっ、やぁ…んっ…
(抵抗もせず、だんだんと快感に身を任せるようになる)

（耳たぶをジュルジュル吸いまくりながら）
ここ、火照ってる。マジでスケベな女なんだね、麻南姉ちゃんは…
（左手手のひらをホットパンツ越しに股間に強く密着させる…麻南の体の火照りが手のひらに伝わっていく）
【リアでオナニーしてるのかなぁ】

すみません、寝落ちしちゃいました…orz
楽しかったです、ありがとうございました！
以下空室です↓↓

姉ちゃん居る？

いじわるに苛めてくれる弟いませんか？
焦らされたり言葉責めでおもいっきり苛められたいです。

義理でも良いなら……。

礼菜ねーちゃん、どうしたの？

義理の弟さんですか？
全然いいですけど、妹の夫とかでなく、親の再婚とかそっちけいでもいいですか？

>>255
すみません、>>254さんが先だったので…

ありがとうございます。　>>255さん申し訳ありません。。

はい、ではその方向で行きましょうか〜。
年齢設定はどれくらいにしますか？
それによって言葉責めの内容が変わってくるので……。
あと、ご希望・ＮＧなどあれば教えてくださいませ。

はい、よろしくお願いします♪

私は大学生でいいですか？
良さんは…私としてはいくつでもいいんですがｗ
再婚だし…歳が離れたのも有りだし、近くてもいいですよ♪


希望は…うーん、ちょっと上目線？な感じで苛められたいなｗ
ぶったりの乱暴系じゃなければ道具とかも比較的何でも平気です♪

（わかりました。それでは、宜しくお願いします）

礼菜ねえ、入るよ？

これ、頼まれてたコーヒーとお菓子と……。
ふうう。礼菜ねえ、姉弟になってから余計人使い荒くなってない？
まあ、昔っから偉そうだったけどさあ。
二つしか違わないんだから、もうちょっと対等に扱って欲しいな。

(よろしくです♪)

(床に座りベッドに寄りかかりながら漫画を読んでいる)
さーんきゅ♪
(コーヒーを受け取る)


んー？２歳も違えば十分でしょｗ
対等に扱えなんて100年はやーいｗ

100年経ったらたぶん死んでるってｗ

……でも、本当にそう思うの？
礼菜ねえに子ども扱いされて、僕寂しいんだけどなあ。
（猫撫で声で話しつつベッドに腰掛ける）

残念、私は生きてるからｗ


別に、良が寂しかろうがなんだろうが私には関係ないし。
漫画読んでんだから邪魔しないでよね〜。
(漫画から顔も上げずにシッシッと手で追い払うようにする)

あはは。礼菜ねえは確かに長生きしそうだ、いろんな意味で。

……。
（ひらひらと振られる手をしばらく見ていたものの
　やがて意を決したようにベッドから下りて、
　後ろからそっと礼菜ねえの肩を抱き寄せ耳元で囁く）

酷いなあ、礼菜ねえ。
僕より漫画のほうが大事なの？

っ？

…何？そぉに決まってんじゃん。
ほら離してっ。
(肩に回された手をペチンとたたく)

礼菜ねえ……離したくないよ……。

僕の気持ち、伝えたの忘れちゃったの？
ずっと返事を待ってたのに、礼菜ねえったら茶化したきりで。

礼菜ねえ、もう待てないよ。
ほんとの気持ち、教えて？　礼菜ねえ。

（左腕をするりと滑らし、腰に優しく巻きつける）

はぁ？ちょっと…何言って…


〜〜っ//!!


…ほ、ほんとも何も…私は何とも思ってないから。
っ、どこ…触ってんのバカッ！
冗談はこのくらいにしていい加減離さないと怒るよ？
(横にいる良を見上げて言う)

そっか……残念だな。
でも、なんでもっと早くそう言ってくれなかったのさ。
ずっと待たされて、待たされて……寂しかった……。

礼菜ねえ、どうしても僕じゃダメなのかい？
（体をぴったりとくっつける）

だって…冗談、だと…
(顔を背ける)


ダメとか…大体今私たち兄弟なんだけど？
(腰にある手を掴んでグッと離そうとしている)

冗談じゃないよ？
あの時言った言葉も、今していることも。

ダメな理由、それだけなの？
そんなの不条理だよ……もとは近所の遊び友達だったのにさ。
（啄ばむようなキスをうなじに落とす）

っ、そんなこと言って…いつもの仕返しとかなんじゃないの？

…ひゃっ？んっ…なっ//!!や…
(良を押し退けようとする)

礼菜ねえ、僕のことちゃんと見てよ。
僕は玩具でも召使でも実の弟でもない、良だよ。

（押し退けようとしている反動を利用して礼菜ねえの体をくるりと回転させる。
　向き合う体勢になるとそっと頬を両手で包み、熱っぽい視線で瞳を見つめる）

どうしたら、信じてくれるのかな……僕は本気なんだけど。

良…のくせにっ、生意気…

わっ？
〜〜〜っ///!!
…わ、分かった、分かったからっ。
離しなさいって…ば…っ//
(目を横に反らして、良の腕を掴んで離そうとする)

わかってないじゃん。そうやって目を反らして。

どうして、いつも逃げるの？

（声音は落ち着いたまま、目だけが悲しげに感情を伝える）

逃…げて…なんか…っ//
(パッと目を合わせると、顔が真っ赤になり、再び目を反らす)

礼菜ねえ。逃げないで？　僕の目を見て返事してよ。
そしたら……どんなこと言われても納得するからさ。

（渦を描くように頬を撫で始める）

(頬を撫でられるとﾋﾟｸﾝｯとし、)

…っ、私…、わたし……
〜〜っ///
……良のバカ、いい加減やめてよ…ぉ…っ//
(離れようと良を両手で押すが敵わず)

離すよ。ちゃんと言ってくれたら。

（右手の親指が、紅い唇をくすぐるように撫ぜる）

…な、んとも……ないって、言ったでしょっ//
(きっちり目は合わせずに少しだけそらしたまま言う)

（腕の力が抜け、だらんと垂れ下がる）

――そうだね。どうかしてた。

ごめん、礼菜ねえ。怖がらせちゃったね……。

（立ち上がり、ドアのほうへと歩いてノブをつかむ）

え…

(出ていこうとする良を見て)
……っ、待っ…//
(足元辺りのズボンを掴む)

(えっと…今さらですけどもしかしてラブイチャ希望ですか？)

(あれれ、落ちられちゃったかな…；)

（あ、いえ。ごめんなさい。どうすべきか測りかねてましたorz
　無理やりのほうがお好きでしたら、そのようにいたしますよ？）

それと、申し訳ありません。
ちょっと用事ができてしまって……10分ほどお待ちいただけないでしょうか？
時間がないということでしたらしんきぼしゅうをかけてくださってかまいませんので

帰ってこなかったら俺でどう？

(最初に書かなかったのが悪いんですけどラブイチャ苦手なんでちょっと無理矢理な感じが…orz)
(最後にラブラブになりたいなぁって感じで…；)



待ってますよーﾉｼ

戻りました。お待たせしてしまいすみません。

いえ、こちらこそ期待に沿えず申し訳ありませんでした。
ちょっと上目線、とあったのでてっきり
「もっと早く言えば良いのに、素直じゃないなあ（ｒｙ」
ということかと思ってまして……勉強不足でしたねorz
退屈させてしまったようでしたらごめんなさいね？
では、ちょっと無理やり系で責めてみます〜。

(お帰りなさい♪
あ〜、例えれば「ホントは好きなんだろ、すな(ry」系が好きなんです…笑
我が儘ですみませんorz)

（いえいえ、募集側の希望優先ですから。
　それに、僕もそういう系は好きなので〜）

（礼菜ねえの紅く染まった頬を見て）

……どっちなのさ。礼菜ねえは残酷だよ。
（しゃがみこむと今度はしっかりと抱きしめてしまう）
そうやって中途半端なことしかしないんだもの。
わからないよ、礼菜ねえの気持ち。僕、もう――
（見つめあうと、唇を奪う）

>>289
(そうですか？良かった、気分害されてたらどうしようかと…orz)
(良さんの雰囲気好きなんで、我が儘につきあってくれて嬉しいです♪笑)

(引き留めた自分に驚いたような顔をし)

あっ…//？
りょ…う…っ、んんっ///!?
んっ…ん…//

>>291
（いえいえ、僕のほうこそ良く確かめもしないまま前振りに二時間かけてしまってorz
　我侭なんてことないですよ！　付き合うどころかこちらからお願いしたいくらいです）

（唇を合わせるだけの浅いキスが、だんだんと深いものにかわっていく。
　やがて良の舌が礼菜ねえの口に侵入し、濃密に義姉のそれと絡み合う）

……礼菜ねえ。僕、もう止まらないよ。
（ぼーっとしている礼菜ねえをベッドに横たえ、覆いかぶさる）

ん…ふっ、んんっ…
んー…っ…///
(初めは良の舌から逃れようとするが直ぐに絡められてしまい、ﾋﾞｸｯとする)

と…まらないって…ちょっ、きゃっ//
…良……っ///？
(良を不安げに見上げる)

礼菜ねえ。ほんとに僕のことなんとも思ってないの？

僕、今までずーっと礼菜ねえにもっと近づきたいって思ってた。
抱きしめて、キスをして、それから――
でも、無理やりこういうことしたら礼菜ねえを傷つけちゃうだろうから……
だから我慢してきたのに礼菜ねえは茶化して、照れて、押し退けて、引き止めて。

礼菜ねえ……ほんとは僕のこと、どう思ってるのさ。
嘘はもうたくさんだよ。
（両腕を捕まえて指と指をあわせると、耳をゆっくりと舐め始める）

…っ、だって…わかんない…んだも…ぁっ///
(耳を舐められるとﾋﾟｸﾝｯと反応し)
んっ…や、耳っだ…め…っ///
(ギュッと目をつむり、声が震える)

わからないなら……そうだね、自分で見つけ出しちゃおうかな。
半分答えは出てるかもしれないけど？

（確信めいた調子で囁くと、今度はうなじから首元にかけて舌を這わす。
　つつっと首筋を舌が舐め上げ、手のひらは礼菜ねえの指や手の甲を解す）

見つけ…るって…ふぁっ//!!
ん…ん…、良っ…や…め…っ///
(言葉では抵抗するも、体は力が抜けている)

（体の力が抜けたころあいを見計らい、手を解く。
　そのままゆっくりと腕を中心に寄せていき、
　二人の体の間に滑り込ませてふんわりと胸を包む）

礼菜ねえの胸、どきどきして……。
やめないよ。だって礼菜ねえ、本気で嫌がってないもの。
（くすりと微笑むと、今度は首を軽く吸ってゆく）

あう…すみません、急用です…；；

良さんお上手なんで、最後までしたかったのに(泣

本当にごめんなさいorz
楽しかったです、またよかったらお相手してください！
落ちます〜；ﾉｼ

わかりました。いえいえ、僕のレスが遅かったこともあるので……。

満足させて上げられず、申し訳ない限りです。。
ありがとうございました。僕のほうからもお願いします〜
それでは、またご縁があれば

良さん次は私の相手してぇーん

将さんいる？

はい、います。

よろしくお願いします！

はい(*^^*)

姉貴…いるかい？
（部屋に入り、ベットに座る）

勉強に使っていたノートを閉じ、振り返る。
「将？どうしたの？」
将の横に座る。

ＶＩＰからきますた

姉貴、なんでこんな格好してるかわかるよな？
（風呂を出て直ぐなのか、バスタオルを巻いただけの格好）

さて、どうするんだっけ？姉貴？

（頭をものに持っていく）

と、次の瞬間！！！

もう！将だったら！そんな事ばっかりして…。
悪い子なんだから…。
(と言いつつ、服を脱ぐ)

と、ここでネタばらし
なんと体に大量のベーコンが貼り付けられていたのだ！
これには将も苦笑い

あ、↑は私です(汗)

ちょｗｗｗ

悪い子？そんなことないよ、そうゆう姉貴の方が悪い子じゃないの？

（モノをくわえさせ、胸を揉む）

悔しい…っ！でも！感じちゃう…！ビクビクッ！(クリムゾン的な意味で

センスいいぢゃねぇか、こちのち。
何より、そのコテがな♪

ただいまぁ
部活疲れた・・
着替えるのもめんどくさいな
ちょっとこのまま・・・

すぅすぅ

お姉ちゃん・・・

(ｶﾞﾁｬｯ)
お姉ちゃん、凄い格好で寝てるな。。。

(制服のスカートの中に頭を入れﾊﾟﾝﾂを捲る)
あそこの毛、綺麗に揃えてあるじゃない！

華姉ちゃん起きないなぁ？

おち

本当すみません、しばらくしたらまた来ます……

華さん、いませんか？

あげ

さっきの続きをどなたかお願いします

華さん、お願いします。

お願いします、じゃさっきと同様制服のまま寝てますね

何か希望あったら言ってくださいね

はい、よろしくですm(__)m
華姉、起きて…
（優しくキスをして起こす）
にしても、華姉綺麗だよな…（ついつい見とれる）

（希望は、一回してからお風呂でまたがいいです）

ん・・将っ？ｴ・・何してるの？？

(まだまどろんでいて状況がうまく把握できない)


(了解しました^^)

やっと、華姉起きたよ…華姉、こうしないと起きてくれないから…

（そう言いながら、濃厚なキスをする）

華姉、今日は父さんも母さんも居ないんだって…
（言いながら、膝に頭を置き、胸をつつく）

（後、自分が受身になりたいんですけど、大丈夫ですか？）

すいません、多分ﾘｰﾄﾞ出来ないので落ちます、ごめんなさい

リード出来なくても大丈夫ですよ。

じゃぁちょっとがんばるので誘導お願いします


えっ？え？ちょっと将、何して…え？

はい、ありがとうございます。
ねぇ、華姉…
（制服の間から手を入れ、胸を鷲掴みにする）
いいでしょ？華姉？

すいません、いろいろわがまま；がんばります！

あっﾊｧ！ﾀﾞﾒだよ将ちょっとどけて！！
(足に力が入りﾑｽﾞﾑｽﾞさせる)

こちらこそすいませんm(__)m

ダメなの？華姉…
（もう片方の手をスカートの方へ）
なんで、足ムズムズしてるの？
（秘部を撫でる）

だってだって、将は弟だし、あたしは……ｱｯん！や・・そんなとこ触っちゃぁ・・

(んー濡れてきちゃったよぉ・・・弟なのに…)

俺、弟だけど男だよ…華姉…
（濡れているのに気付いて）
あれ？華姉、気持ちいいの？
（アソコを触るのをわざと辞め、胸をゆっくり揉む）
華姉、おっぱい見してよ。

あ…
(男だよ、という言葉にﾄﾞｷｯとしてしまう)

う、うん…今日だけ、だからね？

(ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを一つずつ外しﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾎｯｸも外し、Eｶｯﾌﾟがあらわとなる)

やっぱり恥ずかしいよ

今日だけなの…？
（乳首を軽くつねりながら胸を激しく揉む）
父さんと母さん居ないときならいいでしょ？ねぇ？
（強めに乳首をコリコリする）
華姉…おっぱいおっきい…（自分の股に頭が来るように座り直す）

かおりさん待ち

来ました〜
ではよろしくお願いしますっ

お願いします☆

無理矢理されるのがいいんですよね？
夜這い？ひとりエッチ見つけちゃう？
どんな感じがいいかな･･？

では夜這いでお願いします＾＾
寝ているので…

すぅすぅ…

かちゃっ・・・
（部屋のドアを開けて、かおりの部屋に忍び込む）

・・お姉ちゃん、、、よく寝てるな、、、
（布団の下から出ているかおりの脚をそっと撫でる）

ん…
（寝返りを打つがまだ眠ったまま）

お姉ちゃん、かわいい、、、
（かおりの顔を見つめ、頬に優しくキスをする）

お姉ちゃん・・・
（布団をさらに捲り上げ、太腿を露にし、上のほうに手を移していく）

ん…？くすぐった…
（半分目を覚まして寝ぼけている状態）
誰かいるの…？

（・・！）
やばっ、起きちゃったかな･･？

（かおりの両手を押さえて上覆いかぶさる）
お姉ちゃん、、、ちょっと本を借りに来たんだけど、、つい、、、

じゅん？
本なら棚だよ…
でもこんな時間にどしたの？
（状況を理解できずに驚いてる）

いや、姉ちゃんの枕元に・・・
（枕元に手を伸ばす振りをして、かおりの上半身に覆いかぶさる）

姉ちゃん、この辺かな･･？

（じゅんの熱気にドキッとする）
は、早く寝ないと明日起きられないよ…
夜更かししたら駄目だよ…？

・・・姉ちゃん、あのさ・・・
（かおりと目が合った瞬間顔を赤らめて目をそらす）
おれ、姉ちゃんのこと、、、
（かおりの肩をおさえ、無理矢理唇を合わせる）

んぐ、、姉ちゃん、、おれ、、、

え…何？
んんっ…
（思わずじゅんを突き飛ばす）
なっ…じゅん！？何考えてるの！？

・・姉ちゃん、この前ひとりでしてたでしょ･･？
おれ、この前、見ちゃったんだ、、、我慢できないよ･･
（再びかおりにまたがり、両手を押さえて胸に顔をうずめる）

姉ちゃん、、おれとしよう･･よ、、、

や、やだ…見てたの…？
（恥しくなって真っ赤になる）

やめなさい、じゅん…からかわないで！
（精一杯抵抗するけどすごくドキドキしている）

親にばらしてもいいんだよ、姉ちゃん、、
姉ちゃんのいやらしい姿、頭から離れないんだ･･･
（パジャマの前をはだけ、露になった胸を夢中に舐める）

ああ、姉ちゃん、、きれいだよ、、んああ、、、

そんな…
きゃっ！駄目だよ…
やめて、じゅん…やめて…
（力が抜けて脚が震えてくる）

・・・・・
（何もいわずにかおりの胸をまさぐる。荒々しく揉んだり、乱暴に吸ったり）

大きな声出したら、聞こえちゃうよ･･･？
（パンティにも手を伸ばし、かおりの股間を上から撫で回す）

（触られただけでビクッと反応してしまう）
じゅ・ん…
…でも、駄目だよじゅん
わかるでしょ？ね、やめよう…

・・・分かるけど、、、もう止まんないよ、お姉ちゃん、、、
（首筋に唇を這わせ、舌で舐める）

はあはあ、、、お姉ちゃん、、、お願い、、やらせて、、、？
（硬くなった股間をかおりの太腿にこすり付ける）

やぁ…
（じゅんの息がかかって興奮しちゃう）

や、だ…
じゅん…本気なの？
今日変だよ…？
（段々抵抗が弱くなってくる）

本気だよ、、お姉ちゃん、、、あ、あん、、
（かおりの太腿に擦りつけさらに大きくなってくる）

お姉ちゃん、お姉ちゃん、、、
（無理矢理パンティを下ろし、股間に顔をうずめる）

ここが、お姉ちゃんの、、、
（脚を大きく広げて、まじまじと見つめる）

や、やめて…

あっ、そっちは駄目っやめて…
じゅ・じゅん…見ちゃ駄目だよ…
（必死に起き上がろうとする）

・・・駄目、お姉ちゃん、、、
（膝の裏に腕を入れて、強引に足を開き体を入れる）
お姉ちゃんのここ、、、なんか、、、濡れてる･･？
（指をかおりの割れ目に沿わせて何回も行き来する）
お姉ちゃん、、、このまま、やらせて、、お姉ちゃん、、、

やっ…そ、そんなこと…

あっ…やん…だめぇ…
（責められて既にかなり濡れている）

（リアでもかなりやばいです＾＾；）

ずぶ、、、ぬちゅぬちゅ、、、
（不意にかおりのおまんこに指を突き立てる）
お姉ちゃんのここ、、あったかいね、、、この前もお姉ちゃん、ここに指入れてたよね･･？
（中に入れた指をゆっくり出し入れしたり、激しくかき回したりする）
これが気持ちいいんでしょ、、お姉ちゃん、、、？
（いたずらっぽく笑いながらかおりの顔を見る）

あぁっ…
（指が入った瞬間に声が出ちゃう）
ち、ちが…
んんん…やぁ…
じゅん、やだ…やめてよぉ…
（じゅんに見られてますます感じてしまう）

ここも気持ちいいんだよ･･･ね？
（かおりの股間に顔を近づけ、クリトリスを舌先で突付く）
お姉ちゃん、、ここ、、固くなってるね、、、
とってもいやらしいよ、、、
（クリを舌で転がしながら、指で音を立てながら、かおりを攻め立てる）
どう、、？　お姉ちゃん、、、こんなに溢れてきたよ、、、

姉ちゃんいる？

（かおりさん、ぼくもやばいですよ^^）

あんっ！
そこ・は…駄目なの…
や…許して、やめてぇ…
（腰や膝がガクガクする）

この前みたいに、いっちゃうお姉ちゃん、、見たいな、、、
（ぐちゅぐちゅおとを立てて指を動かす）
ほら、お姉ちゃん、、、？

失礼。使っていたのに気づかなかったですorz
しかも上げてしまいました…。ごめんなさい。

だめ…許して…
も・ほんとに駄目なの…
じゅん…ぁ…
（涙目になって体も限界になってくる）

>>377
いえいえ＾＾

お姉ちゃん、お姉ちゃん、、、
（膣壁の前側を指の腹で執拗に擦る）
お姉ちゃんの、いやらしい姿、、見せて、、、お姉ちゃん、、

や…もうだめ…
じゅん…あぅ…
ひぁぁんっ！
（全身をビクビク言わせて背中を仰け反らせて達する）

ああ、、姉ちゃん、、いっちゃったんだね・・・？
すごくいやらしかったよ、、、、
なんかぼくも、、もうこんなに、、、
（立ち上がり下を脱ぐといきり立ったものが露になる。これをかおりの目の前に出す）

ほら、、お姉ちゃん、、、もうこんなに、、、わかるでしょ・・？
（かおりの手をとり、股間に導く）

…！
（手を引こうとするけどイったばかりで力が入らない
　あせって顔を背ける）
じゅ…そんな…

ほら、、お姉ちゃん、、、この前も指、自分で舐めてたろ･･？
（かおりの頭をつかんで唇に股間の硬いものをあてがう）

お願い、、、ちょっとでいいから、、、

んっ…
（観念したように舌を小さく出して控えめに舐める）
ふ…ん…

上手じゃん、、、もっとしっかり舐めて･･
（無理矢理奥まで突っ込む）
歯、立てないでね、、？

うぅ…んっ…
（大きすぎて苦しくなって唾液がたくさん出てくる）
うん・んんう…（じゅん・苦し…）
（手をじゅんの太ももに当てて抜こうとする）

ごめんなさい・・寝落ちです、、

そうですか…
とってもよかったのでまた誘ってくださいね＾＾
おやすみなさいﾉｼ
落ちます

お姉ちゃん帰ってきた？

ひでさん、よければお相手させてください

連戦だいじょぶですか？

ひでさんがよければ♪私は大丈夫ですよ＾＾

じゃ、お願いします♪
かおりさんは部屋で寝ようとしてますか？

ではそんな感じで…★

カチッ
（ベッド脇から電気を消す）

（飲み会帰りで少し酔った感じで…）
お姉ちゃん！起きてるの？？

ひで、また飲んできたの？
体に悪いからほどほどにしなさいっ

ちょっと飲みすぎちゃった…
水もらってもいい？

水なら台所でしょう？
もぉ…しっかりしてよ。

だって…何だかいつもより飲んじゃって…
ん？お姉ちゃんの部屋イイ匂い♪

（再び電気をつける）
普通だよ…それよりお水でしょ？
一緒に行ってあげるから、ほらっおいで
（ひでの手を優しく引く）

（手を握られてちょっと驚きながら）
お姉ちゃんの手やわらかいね。。。
（ちょっとフラっと倒れる）

わっ！ちょっとぉ…
（慌てて抱きとめる、急に近づいて驚く）
ほんとに大丈夫？しっかりして…

（同じく近づいて驚きながら）
大丈夫、大丈夫。。。
お姉ちゃんって「案外」とキレイなんだねぇ…
（突然キスする）

「案外」ってな……っ！
（突然のことに困惑し引き離す）
何するのっ！？ちょっと・・もぉ、酔い覚ましなさいっ

（怒られて少し酔い覚ましがちに）
ゴメン。。。
でもお姉ちゃん、前から好き♪
（甘える感じでいいですか？）

な・何言ってるの、もぅ…
（顔を赤らめながらも冷静を装う）

（甘えてください＾＾♪）

（お言葉に甘えて…）
今日はお姉ちゃんと一緒に寝たいな。


いい？？

いくつになったの、ひでったら…
駄目だよ、自分の部屋で寝なさいっ
そんなにわがままならもう知らないよっ
（軽く小突いて台所へ連れて行こうとする）

イタッ、じゃーいいもん
台所で寝るからぁ
（イジ毛気味に・・・）

何言ってるの…風邪ひいちゃうでしょう？
じゃあ自分の部屋に行ってて。お水は持っていってあげるから…
（階段を降りていく）

待ってるね。
（しぶしぶ自分の部屋に戻りながら）
お姉ちゃん早く来ないかな…

コンコン…
ひで、持って来たよ
（静かに部屋に入る）
はい、これ飲んで早く寝なさい

（うたた寝しちゃってたのを起きながら）
あ、ありがと
こっちの部屋入るの久々でしょ？

そういえば…そうだね
ちょっと男の子っぽくなったかな？
じゃ、私ももう寝るから…ひでも寝なさい
（後ろに振り返る）

（振り返ったところを抱きしめて）
少しは男になったつもりなんだけどなー

お姉ちゃん…好き♪

（びっくりして体が固まっちゃう）
ひ、ひで…
もう寝よう？駄目だよ、やめなさい…

お姉ちゃんはオレのこと好きじゃない？
だって、もうこんなにお姉ちゃんを好きになってる…
（下半身を指しながら）

ば、ばかっ！
冗談でしょ？ひで…酔ってるだけだよね？
（身じろぎして離れようとする）

知ってるんだよ、お姉ちゃん毎日一人でしてるの。
エッチな声聞こえるもん。
今日は一緒にしよ。。。

何言ってるの、そ・そんなこと…
や…離しなさいっ…
（顔が真っ赤になる）

あ、図星だぁ
そんな照れてるお姉ちゃんも好きだよ♪
ほっぺにちゅーしてあげる

こらっ…ひでってば…
（手で頬を押さえて照れる）
もぉっひで、、怒るよっ？
（体を引き離す）

怒られてもいいよ、好きなんだもん♪
（そのままキスしながらベッドに…）

やんっ…ひ・ひで…
駄目だってば…
（少し力が弱くなる）

（服の上から胸を触りながら…Tシャツですか？）
お姉ちゃんの胸やわらかい…乳首カタくなってるし

（パジャマです〜＾＾）
やだ…ひで…
（目をそらす）

（パジャマいいです^_^…脱がしながら）
こんなにエッチな乳首だったの？
舐めてあげるね

だ、駄目っ
よして…ね、やだよぉ…
（内心はかなりドキドキしている）

舐めてたらもっとかたくなってきたよ
感じてるなら嬉しいな♪

ちが…
やぁん…だめ…ふ…
（ひでの頭に手を乗せるが力が入らなくて引き離せない）

舐めるたびにビクンビクンしてるよ
（下もパジャマですか？）

そんなことなぃ…んんん…
（下もです♪）

（じゃ、徐々に脱がさせてもらいます♪）
お姉ちゃん、いつもみたいに我慢しなくていいよ
もっと気持ち良くしてあげる
ここはどう？
（パジャマの上から下半身を触りながら…）

ひん…そっちは駄目…
ひで、もうやめよう？
お母さんたちに見つかっちゃうよぉ…

もう寝てるから大丈夫だって。
（パジャマを脱がしながら）
だってこんなに濡れてるんだし
（時間大丈夫ですか？）

（５時前くらいまでなら誰も起きないので大丈夫です＾＾
　ひでさんは平気ですか？）

い・嫌…
駄目だよ、やめて…
（脚を閉じて抵抗する）

（今日は同じ位ならだいじょぶです）

お姉ちゃんいつもこんなにビショビショなの？
（下着の脇から指を入れながら）
くちゅくちゅ聞こえる？？

（よかったぁ＾＾）

あ…ん…
そんな…意地悪言わないで…
（自然とまた脚が開いちゃう）

いつもどうやってるの？
こうやって指入れちゃうのかなぁ…
指動かすたびに濡れてきてるよ
お姉ちゃんエッチだなぁ
ここはどう？
（クリトリスを舐めながら）

うぁ…やだ…ぁ・ん…
ひぁっ！
（クリトリスを舐められた途端）
そこはだめっ！だめなのぉ…

あっ、ここがいいんだぁ
もっと舐めて欲しい？
（指は入れたり出したりしてるけど…）

いや…そこはだめなの…
変になっちゃう…から…んん…
（くちゅくちゅ音が鳴っている）

変になってもいいよ
（クリを舐めながら…リアで触って気持ち良くなって下さいね）
お姉ちゃんオレのも触ってもらってもいい？

はん…やっあぁ…だめぇ…
（ビクビク反応しちゃう）
え…だめだよ、や…
（リア感じちゃってます///）

お姉ちゃんもうぐちょぐちょだよ
（感じてくれて嬉しいです^^）

言わないでぇ…あん…
も・駄目だよ…ひで…やめて…

いっちゃっていいよ
お姉ちゃんの感じてるのカワイイ♪
ぐちょぐちょなとこも、、、
（さらにクリを舐める）

やぁ…ん…ひっ…
もう…だ…
ふぁぁっ！！
（体を仰け反らせてイっちゃう）

だいじょぶ？
（ゆっくりアソコを舐めながら…）
こんなお姉ちゃん初めてだよ
まだここはビクビクしてる
ねぇ、お姉ちゃん、オレのも舐めてくれない？

（目がうつろになってる）
んん…ひで・ぇ…
え…でも…

ダメ？？
もうこんなになってるのに
（手を股間に持っていきながら）
我慢できないよー

（リアでダメならいいですよー）

（リアでは全くおｋですよ＾＾）

ん……どうしても、だめなの？
（自分だけイっちゃってちょっと罪悪感）

お姉ちゃん舐めて欲しいな…って
昔はふざけて触ってきたじゃん

な・何年前の話よぉ…
…じゃ、ちょっとだけだからね…？

うん、おねがい、お姉ちゃん♪

（おずおず顔を近づけてゆっくり舌を這わせる
　弟と意識してちゃんとできない）
れろれろ…

はぅっ…
お姉ちゃんがいつも彼氏にやってるようにやって
（彼氏がいる感じでいいですか？）

（了解です♪）

な・何で知ってるのよぉ…
（根元からゆっくり先まで舐め上げる
　そのままくわえて上下に動かす）

時々部屋でしてるでしょ
お姉ちゃんのエッチな声でいつも一人で…
でも今日はお姉ちゃんがしてくれてる
（髪を触りながら）

ごめんなさい。
オチてもいいですか？？
中途半端ですけど…

あの…お母さんたちには言わないで…？
（口を動かしながら中で舌を絡ませる
　唾液がいっぱい出て一緒に絡められる）

そうですか…
ひでさんドキドキしちゃいましたよぉ＾＾
ではまた誘ってくださいね！
落ちます

また今度。。。
ホントすいません

姉さん募集。

おち

ねぇちゃん・・また俺のDVD勝手に持って行ったでしょ！！
（エロDVDも混ざってるんだよなぁ・・見てなきゃいいけど）

えーだって康太いっぱい持ってるからぁ・・・
ところで康太、あんたもこんなの見るんだね

(ﾆﾔﾆﾔしながらﾊﾟｯｹｰｼﾞを差し出す)

勝手に持って行くなって言っただろ！！
（やばい・・・見つかってる）

見ちゃダメなのかよ。。
（設定やシチュの希望があったら言ってくださいね）

ふぅん・・康太も男だねぇ

ね、ちょっとお姉ちゃんの前でどんなかしてみてよ！ほらDVD再生するから！！
(再生し始める)

(純粋な好奇心でからかっているのをだんだん責められちゃうのがいいです///)

ねぇちゃん・・からかうのもいい加減にしなよ！！
（タイトル・・『実姉と近親相姦』）
ね・・ねぇちゃん。。やめてくれよ

だって見た事ないからさ、こんなのお願いできるの康太だけなんだもん、ね？ちょっとしてみてよ？
(ちなみに部屋着なのでﾉｰﾌﾞﾗに無地のTｼｬﾂにﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂってことで)

（見るって・・何が見たいのかな？ちょっとシチュが分からなくて・・・）

あ、弟のｵﾅﾆｰをってことで

止まってたら　しましょうか？

康太さん、いませんか？

（そういうことですか。了解！）
ま・・マジで言ってんの？人に見せるもんじゃないよ///
ねぇちゃんの頼みじゃ断れないけど・・ねぇちゃんのおっぱい見せてくれたら考えようかな？

>>475

続きでも大丈夫ですか？ｼﾁｭ変えますか？

>>475

すいませんまた今度で

（大丈夫＾＾レス遅くなってごめんね）

落ち

(よかった、落ちちゃったのかと。紛らわしくてすいません；)

えっえー///……こっこれじゃﾀﾞﾒ？

(Tｼｬﾂを胸に押し付け胸の輪郭を見せる。乳首が少し立っている)

うわっ！！
（ねぇちゃんやらしい///もしかして・・・できるかも）

ねぇちゃん・・子供だましはやめろよ！！（と言いながら少し反応し始める）

ちゃんと見せなきゃしてやんないからね！

>>481さん ごめんなさい

えっこれ以上はﾀﾞﾒだよぉ、ほらっDVD流れてるんだしっ……あ////

(今頃DVDの内容に気付く)

（急に態度が変わり強気になる）
そのDVDは俺の大好きな内容なんだ！！
ねぇちゃんは分かって俺にオナにー見せろって言ってんだよね///
いいよ。見せてやるよ。DVDにもそんな内容あったなぁ・・・
その通りしてやろうか？？？
（そう言いながらベットに押さえつける）

こっ康太？あっあたしそんなつもりじゃ……
ど、どけてよぉ・・
(顔を真っ赤にして抵抗する)

もう遅いよ・・ねぇちゃん。。。
DVDの中のねぇちゃんもそう言って抵抗してたよ・・・

（Tシャツの上からねぇちゃんの胸を強く鷲づかみにする）

あとでオナニー見せてあげるからね//お互いに・・・

康太ぁ、ん…ﾀﾞﾒ・・ここまで、ここまでねっ！！

DVDのねぇちゃんも同じ事言って感じてたよ///
（現実とDVDが混乱している）

ほら・・僕が脱がしてあげるよ
（Tシャツをめくりあげ、あらわになった胸にしゃぶりつく）

ブチュブチュ・・ねぇちゃんのおっぱい柔らかいなぁ・・

康太！ﾀﾞﾒ！！あぁ、ﾀﾞﾒそんなこと、ああぁ・・・やっ！変になっちゃうよぉぉ

（胸と乳首を舌で愛撫しながら、ホットパンツを脱がし始める）
（抵抗しながらも脱がせやすいように腰を上げる姉）

ねぇちゃん・・・パンティーにシミができるくらい感じてるじゃないか？
（パンティーの中に手をいれ濡れ濡れのおまんこに指をはわす）

ねぇちゃんはオナニーはクリなのかな？

あ///だって康太が気持ちいく触るんだもん・・・
あん、あんまり触っちゃﾀﾞﾒ、ｸﾘ触っちゃっ…ｱｯ！！

ねぇちゃんはクリが感じるんだね///
（指で割れ目を開きクリが皮から頭を出したところを指先で転がす）

すごい濡れてるよ・・ねぇちゃん感じてるんだね///
（リアで勃起しちゃいました！ちょっと擦ってます）

あっﾀﾞﾒっそんなにｲｼﾞったら、あぁｲｯちゃうょ、気持ちよく、て、、あぁﾀﾞﾒ、とめて康太！！！

(華もｸﾘの頭ナデチャッてます)

ダメだよ イッたら///
ねぇちゃん・・オナニー見たいって言ってたよね。。。
見せてあげるよ
（全裸になって華に馬乗りになり顔の近くに勃起したペニスを差し出す）
（口の周りに先をちょんちょんと当て、先から出る汁をこすり付ける）
ねぇちゃんは自分でオナしながら見ててね！
（目の前で勃起したペニスを勢いよく擦り始める）
どう？ねぇちゃん！！ちゃんと見てる？

あ、ｲｯｲｼﾞﾜﾙ・・
(目の前にあるものの大きさにびっくりする)

すごいね、康太…こんなにおっきいんだぁ

うん、お姉ちゃんもｸﾘいじってるよ、あﾊｧﾊｧ、んぅ、あ…

康太…手伝って、あげようか？
(というと舌を出し目の前にあるものの先っぽをﾁﾛﾁﾛ舐めだす)

ねぇちゃん・・これじゃオナニーじゃなくなっちゃうよ・・・

（そう言いながらねぇちゃんの口元にペニスを近づける）

あっっ・・ねぇちゃん気持ちいいよ///

今度はお姉ちゃんがｲｼﾞﾜﾙする番だよっほら康太が寝て？

(康太を仰向けにさせ再び舐め始める)

康太はどんなふうに舐められたいの？教えて？

(裏筋を舐めながら康太のことを見る)

ねぇちゃん・・すごく気持ちいい。。。
ん・・・あぁっ・・・・・

玉を指で優しく触りながら舐めてほしいな///
玉を舐めながら手で擦ったりとか・・・

（リアで気持ちよくなってきちゃった！華さんは？）

わかった、やってみるね
ｼﾞｭﾎﾟｸﾁｭ、ﾁｭﾊﾟ・・・

すごいね、だんだん大きくなって、固くなってきてる


(1回軽くいきました///)

き・・気持ちいい。。。。
あっ・・ん・・すごいよねぇちゃん・・・・

ねぇちゃん・・入れてもいい？俺もう我慢できないよ///
（ねぇちゃんを仰向けにし覆いかぶさる）
（大きく勃起したペニスの先をおまんこの入口に数回擦り、亀頭に
おまんこの液を擦りつける・・・）

入れるよ。。。。。
ジュブジュブ・・・

（いっちゃった？よかった。。入れるからもう１回！！）

うん///
あっ、す、ごい、よぉ……ん、ぉっきぃ……あっあた、し、おとぉ、と とこんなの、いけない、ことしてる・・・あっや、もっと、いっぱい奥まで、してぇ

いっぱい濡れてるのにすごく締まるよ。。。。
ジュブジュブジュブ・・・・・・
先に当たってるのは子宮？？？
あぁぁ・・・

んっあたってる、あぁ、き、もちいぃよ、康太、あ、ｲｯちゃうよぉ・・・

俺もイキそう・・・
（腰の動きが激しくなる）
パンパンパンパン・・・ジュブジュブ･･パンパン・・・・・・
イクよ。。。ねぇちゃん・・中に出すよ・・・俺の濃いのいっぱい出すからね・・・
イクイク・・・・・うっっ・・・・

（華さん？イキ落ちしちゃいましたか？長い時間ありがとうございました。
気持ちよかったです）
落ち

あっあっｲｯちゃうー、(ｷｭｳと締まる)あっ………んーーーー！！
(体を反らし大きく痙攣する)

最後の最後、ﾚｽ遅くてすいません
2回いけました！！ありがとうございました

落ち

誰かいませんか?

なぁに？

よろ〜

みき姉ちゃん…

落ちます

何だよ！姉ちゃん！

こっちにおいでよ

1対1希望？
なら落ちまする

わかったよ。な に ？

チャットいかない?

gh

209 ：ゆうき：2007/07/11(水) 15:11:07 ID:hZ1suJsaO
プハハハ 勝手に検査してろよ

いいけどよ。俺だりぃからさぁ。姉ちゃん連れていってくれよな。

頑張れ

姉ちゃん募集

おーどうしたー

姉ちゃん、ちょっといい？

ちょっと聞きたいんだけど…

然しむしむししてるな兄弟（キャミパンツで団扇）

いやおち

いやな落ち方だな

ごめんなさい。
方向性が合わないので失礼します。

(悪戯したりされたりしたい女性は居ませんか？

誰かいませんか?

（まだ居ますよー

弟に悪戯されて襲われたいデス
僕より俺な弟でv

あ、お邪魔しました。

チャットいかない?

私としては問題無いですけど
ここではそういうのは禁止ですよ

大丈夫大丈夫行きましょ

大丈夫大丈夫行きましょ

ｲﾀｽﾞﾗ大好きな弟はいないかな？

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なんだい・・・ねーちゃん

今日一緒に寝よっか！さっき怖い映画見ちゃってさぁ

ねーちゃんとか・・
まっ別にいいけど・・・

まっいいからいいから！昔はいっぱいこうやって寝てたね〜

昔はね・・
今はお互いいい年なんだから・・・

（なんだかんだ言いながら緊張している・・・）

たかし、ﾋｹﾞ生えてるんだねぇ〜もう男だねぇｗ
(頬から顎のﾗｲﾝを触る)
なんかｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ気持ちいいｗ


(服はﾀﾝｸﾄｯﾌﾟﾉｰﾌﾞﾗにﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂで)

ねーちゃんもずいぶん胸でかくなったよな・・

彼氏にもまれすぎなんじゃないのか

部屋でずいぶんＨしてるしな。


（年齢設定はどのくらいで・・）

え//ﾔﾀﾞ聞こえてたの？恥ずかしいなぁ……それにそんなにおっきくなんてないよ・・・///(実はEｶｯﾌﾟ)

(高校生の年子くらいがいいですね)

あんな声出せばきこえるよ・・・

高校生には刺激が強すぎ・・


やりすぎだよ・・乳首黒いじゃん・・

（視線をむねに・・）

///！何見てんのよぉ！！ﾊﾞｶたかしっ

(怒ったかのように弟に背中を向けるが内心はﾄﾞｷﾄﾞｷしてる)

ねーちゃん・・

昔はよく揉ましてくれたよなぁ・・

（後ろから胸を揉み始める・・・）

あっﾀﾞﾒ！もう・・昔とは、違うよぉ…

(手を剥がそうとするがあまり抵抗しない)

やっぱ・・でかいよ・・・

（服の中に手を入れ乳首を刺激・・・）


彼氏にはどんなことされてるのかな・・・

（すでに硬くなっているチンコをお尻にこすりつける・・・）

すいません、はじまったばかりなのに……寝落ちしそうなんでここらへんで落ちます。
ごめんなさい

お姉ちゃんの部屋でオナニーしてたら見つかって･･･
みたいなシチュでしてくれるお姉さん来てください･･･！

はぁあ、今日も疲れたぁ〜ただいまぁ、
あれ？ひろ帰って来てるんだよね…？


(お願いします)

かわりいい？

お願いします
ｼﾁｭはこのままで大丈夫ですか？

（うん、大丈夫）

お、ねぇちゃん・・・はあ、はあ・・・
（お姉ちゃんの布団に顔を埋めながら、ズボン下ろして、アソコいじってる）

（名前消えてるけど↑僕です）

ｶﾞﾁｬ、(えっ？啓？！)
静かにﾍﾞｯﾄﾞに近づく

(こいつ、あたしのﾍﾞｯﾄﾞでｵﾅしてる……///)

ﾊﾞｻｯ！
(布団を取る)


(何歳くらいがいいですか？)

（僕は中学生くらいのイメージで・・・華姉ちゃんの年はお任せです）

あ・・・お、ねえちゃ・・・ん・・・
（ちんちんをぎゅって握ったままで固まってる）

(了解しました、じゃ女子高生で)

もっも〜啓何やってんのよぉ；

…お姉ちゃんのﾍﾞｯﾄﾞで興奮するの？

あ・・・お、怒らない、の・・・？
（おちんちんをごそごそと隠しながら、泣きそうな顔でおねえちゃんを見上げ）

・・・うん。
お姉ちゃんの匂い、いっぱいするし、温かいから（ぽそぽそと小さな声で）

ふぅん、じゃ怒らないから続けてお姉ちゃんに見せてよ。

(ﾌﾟﾁﾌﾟﾁと第三ﾎﾞﾀﾝまで外し少し谷間を見せる)

これのほうが興奮しない？して見せてよ

・・・ぁ・・・。
（トランクスの前がふたたびヒクヒク膨らみ）

う、うん・・お姉ちゃん・・・僕のこと、ヤじゃないの？
きもちわるいとか、思わない・・・？
（ぱんつの前からオチンチンを出す・・・パンパンにふくらんだ丸い亀頭が）

全然気持ち悪くないよ、大丈夫だよ、お姉ちゃん啓のこと大好きだから

啓はお姉ちゃんのﾍﾞｯﾄﾞで何を考えながらﾅﾆをしてたの？

(両手をｱﾋﾙ座りをしている足の間におき、さらに谷間を強調する)

（僕の名前になってるよｗ）

・・・お姉ちゃん・・・あ・・・おっぱい・・・
（視線が胸の谷間に集中）

お、オナニー、してた・・・
おちんちん、シコシコ弄って、きもちよく、なってた・・・

（ぱんつの前からにょきって硬いの出して）
（小さい手のひらで、ゆっくり、しーこーしーこーってカンジで、してる・・・）

(あ、間違えた；)

ﾀﾞﾒだよ、啓ちゃんとどんなこと想像してたか答えないと。
お姉ちゃんのﾍﾞｯﾄﾞで何想像してたの？

言えたらもっといやらしいの見せてあげるよ

(ﾘｱで？もう固くなってるの？)

（どんまいｗ）

お、お姉ちゃんと抱きあったり、その・・・おっぱい吸ったり、触ったり・・・
あ、あの、セックス・・・する、とこ・・・ウッ、アッ・・・。
（ビクンビクンと身体がケイレンする。お姉ちゃんの視線を感じて）
（鈴口から透明なお汁がこぼれてる）

（うん・・・恥ずかしいカタチになってる）

やらしいね、啓は…
じゃぁこんなことお姉ちゃんしてるのも想像したんだ

(片手をﾌﾞﾗの隙間から入れ、乳首をいじり、足はＭ字に開きﾊﾟﾝﾂの上からもう片方の指でなぞる)

ｱｯ、啓…お姉ちゃんのこんな姿どう？
もっとお出していいんだよ？


(華もﾘｱでｸﾘいじってる//)

お姉ちゃん・・・・あう、お姉ちゃんもそんなこと、するんだ・・・

えっち、だよ、お姉ちゃん、すごくえっちだ・・・
はぁ、はぁ、うん・・・ああ、先っちょヌルヌルだよお、
お姉ちゃん、可愛い、お姉ちゃん・・・あ、あっ
（オチンチンがヒクヒクしてる・・・でそうになるの、我慢してる）

啓ｲｯてもいいんだよ？それともお姉ちゃんの体にいっぱい触りたい？

…それともいっぱい出した後えっちなことしたい？

お姉ちゃんに、触りたい・・・
まだ、あの・・・出したくないの。
（ごくって唾飲んで、お姉ちゃんにそぅっと擦り寄る）

いいよ
(啓のあぐらの上にのり、ﾊﾟﾝﾂに裏筋を当てるように座る)

最初はｷｽだよ？ｷｽははじめて？うまくしてみて？

あ、ふぁ・・・お、ねえ、ちゃ・・・
（掠れた声であえいじゃう。ちんちん擦れて、ヒクヒクヒクッてする）

うん・・・はじめて・・・。
ごくっ。キス、するよ、華お姉ちゃん・・・ちゅ。・・・ちゅ・・・っ。
（唇をぷるぷるっておしつけながら、おねえちゃんの背中とかさわる）

(舌を啓の舌と絡ませる)
ﾁｭ……ｸﾁｭﾌﾟﾁｭ、ん、そう、もっと舌使って……上手だよ、啓

(両手を啓の膝に置き胸を突き出す感じで腰を少し動かしﾓﾉを刺激する)


啓…してみたいことあったらなんでもしていいんだよ？

はぁ、はぁ、おねえ、ちゃ・・・ちゅ・・・
だめ、出ちゃう・・・お姉ちゃんの中で、出したいのに・・・
（顔を真っ赤にしながら）

おっぱい、触らせて・・・おねえちゃん、好き・・・
（もみ、もみ・・突き出された胸に手のひらを添えて）

ﾀﾞﾒだよ、まだ。我慢するんだよ？
(それでもﾓﾉへの刺激は続く)


あぅ、ん・・・啓、お姉ちゃんの直でさわって？
(はだけていたｼｬﾂをぬぎﾌﾞﾗｼﾞｬｰも外す)

さわったり、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｳﾁｭｳして・・・

うん、僕、我慢する・・・ウッ、お、おねえちゃん、
いじわる、しないでぇ・・・っ。
（お姉ちゃんのぱんつにねばっとした我慢汁を染みさせてく）

うん、お、おねえちゃんの、おっきい、おっぱい・・・ちゅぱ。
ちゅう、はぁ、はぁ、ちくび、かたくなってる・・・ぺろ・・・。
（ブラがはずれるとがっつくみたいに乳首にむしゃぶりついて、吸いたてる）

（ローションとかないのに、おちんちんの先ぬるぬるで）
（華ねえちゃんのこと想像しながら、弄り続けてる）

（気持ちいいよ、僕、おかしくなりそう）

あﾝ、すごい上手・・お姉ちゃん濡れてきちゃったよ・・・ﾊｧﾝ！すごい乳首気持ちいいよぅ・・・

啓、お姉ちゃんの下もいっぱいいじってみて？

(すごいね、先っぽのお汁でるとこいっぱい刺激してあげてね)

ぼ、僕、上手なの・・・・うっ、お姉ちゃん、パンツ湿って、る・・・
はぁ、はぁ、えっちな匂い、する・・・

うん・・・ぱんつ、ずらしちゃう・・・わぁ
女の子のここって、こんなふうに、なってるんだ・・・あつ、い・・・
（爪きったつるんとした指をそっとお姉ちゃんのアソコに触れさせて）

あっ、すごいでしょ、もうｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭなのわかるもん・・・
上のほうのとんがってるとこｸﾘｸﾘいじったり、穴に指入れてみたりすると気持ちいいんだよ？

今日すごい濡れてるから穴に何本入るか試してみて？

ここ、くりくり・・・？
（おやゆびとひとさしゆびでくりくりしながら）

・・・なかゆび、入りそう・・・く、くすりゆびも、一緒に
（ぷちゅ・・・・中指が割れ目に挟まるみたいにして、ゆっくりしずんでく）
あ・・・あつ・・・

あっ！んっ・・・すごっあっあっ、ん、け、い……すごい、そう、あっ気持ちいいよ？

そしたら中に入れてみた指ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ動かしてみて？

(気持ちよくて足を広げてしまう)

指・・・うごかしていいの？いたくない・・・？
（中指をぐねぐねしながら、ゆっくり奥へ入れてく）

あったかくて、ヒクヒクしてる・・・お姉ちゃん
はぁ、はぁ、きもちい、セックス、したい・・・よ、お姉ちゃん・・・
（空いてる手が、自然とオチンチンに伸びて）
（ピンクの亀頭をにゅるっと完全に露出させて、お姉ちゃんにおねだり）

うん、あはぁ！すごい気持ちよくて・・・ﾊｧﾝ、んっ

はぁ・・じゃぁ指入れてたとこに啓の入れてみて？
最初はゆっくりだよ？

お姉ちゃん・・・
（お姉ちゃんに抱きついて、おへそとか下腹とかにぴとっとチンチンを押し付けて）
好き、お姉ちゃんのこと大好き・・・あ・・・
（パンパンになってる先っぽが、つんっとアソコに触れた瞬間・・・）

・・・！
で、出ちゃ・・・

お姉ちゃんも啓が大好きだよ・・

えっ・・・啓？

・・・ッ。
へ、き・・・出そうに、なった、けど・・・

お姉ちゃん、あの、このまま、出しちゃったら・・・あの、ヘイキ・・？？

ふふっ今日は啓がんばったもんね、
ほっぺにｷｽをする

じゃぁお姉ちゃんのお口か中かどっちか選んでいいよ。
お姉ちゃんどっちでも大丈夫だよ

お腹の中・・・出して平気なの？
（キスされるとくすぐったそうに）

大丈夫、ちょっとだけ我慢できるから・・・お姉ちゃん・・・
このまま、入るよ、お姉ちゃんの中、に・・・う・・・ウッ

（ちぷっ・・・）

今日は大丈夫だから啓の好きなように動いて？

あぁ、すごいおっきくて固い・・・ん、お姉ちゃんもｲｯちゃいそう…

落ちちゃいましたか？
長い間ありがとうございました！
落ちます

誰かいませんか?

いるよ〜

落ち

age

ちょっと意地悪な高校生ぐらぃの弟いなぃ？

里緒ねえちゃん…

おねがいします。

責めてもらいたいんだけど平気ですか？

里緒姉ぇ、相手してほしいな^^

いいですよ♪

何か他に好きな設定はありますか？

あ、先にﾚｽした方いたんですね。
すみませんでした^^;

裕弥さんごめんなさぃ…


>>609
ｼﾁｭはおまかせします。
優しくいじめてほしぃかな…
最初は冗談ぽく嫌がるけどだんだん…。。みたぃなｗ

わかりました♪
では…。

（里緒の部屋をノックし、入ってくる。）

里緒姉ちゃん…

ちょっと、相談があるんだけど…。

誰か私としたい弟、いる？
時間はあまりないけど。

(お願いします♪)


んー？としやどぅしたの？相談なんてめずらしいね。
(キャミにショートパンツ姿でﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けている)

（露出した胸元や太ももに思わず目が行くが、
　必死に目をそらす。）

あのさ…。
今度、オレ、この前知り合った彼女と初デートに行くんだけど…。

女の子に気に入られる方法、教えてくれないかな…？

（ベッドの里緒のとなりに座る）

え!?
としやに彼女!?
うわーっ、なんか信じらんないｗ
(からかうように笑いながら)

んんー…。気に入られる方法ねぇ…。やっぱり女の子はリードされた方が嬉しいよ♪
(隣に座ったとしやに体を向けて座りなおし)

（照れて、うつむきながら…）

リードって言っても…。

オレ…まだ…
（小声で、ぼそっと）
…童貞だし…。

姉ちゃん、ちょっと、練習させて…！

（里緒をベッドに押し倒し、上に覆いかぶさる。）

え…？いま何て言ったの？

きゃっ…！ちょっと…としや!?
(いきなり押し倒され、驚いて)


練習って…///姉ちゃん相手にしてどーすんのっ！
(覆いかぶさるとしやの背中を叩く)

冗談だよ…。
姉ちゃん相手に、本気でやるわけないだろ…！

（と言いつつ、ずっと里緒の上におおいかぶさったまま。）

姉ちゃん…こういう状況になったら、
まずどこを攻めればいいと思う…？

もぅっ…！び…びっくりするじゃなぃ！
(鼓動が早まる)


どう責めるって‥。。まずはｷｽからでしょ？
(としやを下から押し上げて体を離しながら)

《遅ﾚｽごめんなさぃ‥。なんかドキドキしちゃって//》

やっぱり…？
こんな感じかな…？

（里緒の唇に、ぎこちなく口を近づける。
　寸前で止めるが、吐息が里緒の顔に当たる。）

それから…？

体は、どこから愛撫すればいいの…？

《いいですよ♪　じっくりいきましょう！＾＾》

…っ…////
(一瞬息を止め、真っ赤になる)

それから…胸とか…触ったりする‥かな。。
(まともにとしやの顔を見れずに小さくつぶやく)

《ぁりがとぅ‥^^》

胸から…ね。
こうかな…？

（手を里緒の胸の上にかざす。
　触らないようにするが、一瞬、手が里緒の胸の先に触れる。）

あ…ごめん…////

…で、次は…？

（いつの間にか、股間が大きく膨れている。
　里緒にばれないように、少し腰が引き気味になる。）

ゃ…っ‥///
（ビクッと反応して)

(ノーブラにキャミ一枚なのでそれだけで胸の突起が浮き上がる)


…と‥としや。。練習なんだから…触っちゃダメだょ…？
(腰を引くとしやの異変に気付き、さらに顔を赤らめ)

うん…ごめん…////

こういうところも、キスするといいんだよね…？

（里緒の首すじに自分の口を近づけ、キスするふりをする。
　興奮して荒くなった吐息が里緒の首すじにかかる。）

胸の次は…？

いきなり、股間いじっていいのかな…？

（股間に手を伸ばし、触っているふりをする。
　その時、里緒の太ももに、硬くなった股間の先があたる。）

…んんっ…///
(首筋に吐息がかかり、思わず甘い声が漏れる)


胸の次は…下…かな？///ゆっくり優しく…あせっちゃだめだょ。。
( ショートパンツ越しにとしやの手の気配を感じ、ビクッと腰を引く)


ぁ…///ちょ…としや…。。当たって…。。
(戸惑うようにとしやを見上げ)
としや…もぅ‥やめょ？
これ以上したら…。。///

（勃起してるのがばれたことに気付き、顔が赤くなる。
　が、急に覚悟を決めたような表情に変わる。）

ねえちゃん…。
今さら、やめられないよ…////

（里緒の太ももに股間を強く押しつける。
　意外な大きさと硬さが、里緒の太ももに伝わる。）

下の方を…優しくって…
こんな感じ…？

（ショートパンツの上から里緒の股間を触る。
　ぎこちない手つきで、里緒の股間にぐいぐい指をくい込ませる。
　同時に、口を里緒の胸のところに近づけ、
　キャミの上から里緒の乳首にしゃぶりつく。）

矢田亜希子のヌードありました。少し見つけ難いけれどね。
http://201.in/~meetweb/

《里緒さん…おちちゃいましたか…？》

姉ちゃん居る？

ねえやとさかるのは、おやめなさいよ！！！！！！！！！！！！

アレ？居ないの？

(ドアを開け部屋に入り中を物色。)

なんかいい匂いするな〜。

こらなにしてんの

お前こそ、こんな糞スレで何してんだよ

ごめんなさい・・・お姉ちゃんの匂い嗅いでた！

モー意味わかんない
（設定はなんさいくらい）

掛け持ち低脳晒しあげ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

632 ゆかり sage 2007/07/14(土) 12:37:54 ID:rLV3YuGT0
なんでも＾＾

(１５歳、ｵﾅﾆｰ好き)
だってお姉ちゃんのﾊﾟｼﾞｬﾏいい匂いがするからさ。。。
(ﾁﾝﾎﾟを扱く手が止まる)

出て行ってよ
（じゃこっちは２０くらいで）

お姉ちゃん・・・
俺、いつもお姉ちゃんが朝、綺麗な格好のして出ていくﾄﾞｷﾄﾞｷしながら見てたんだ！
(姉をﾍﾞｯﾄに押し倒し服を引き裂いてしまう)

きゃーやめて「ふざけないでよ」

掛け持ち姉ちゃん落ちますね・・・

掛け持ちより何より、ど下手糞過ぎだわ！

掛け持ちでもいいよ。

お姉ちゃん、ﾁﾝﾎﾟいつ取るの？

移動おち

いますか？

落ち
また夜きます

絢花、今朝よりもっと感じさせてやるよ

誰かいますか？

さっきまで妹に悪戯してた弟で良ければ･･･。

今朝、絢花のチカンされるのを見てた男ならいるよ

じゃ今度はお姉ちゃんにも悪戯してくださいｗ


今日は疲れたから早く寝よう・・(ｷｬﾐにﾉｰﾌﾞﾗ、ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂでﾍﾞｯﾄﾞに潜り込む)

>>655
すみません、また今度で

なぁ、姉ちゃん？
寝てるのかな･･･？
（ベッドの近づいて声を掛けて、少し待ってからそっとベッドに手を伸ばして、）
（お姉ちゃんの胸に触れてみる。）

(起きていたが疲れているので寝たふりをする)

ん……？
(あれ？こいつ、胸触ってる・・・？あ、乳首立っちゃう)


(名前いいですか？)

姉ちゃん、おーぃ。
（小さい声で呼びかけて反応が無いのを確かめながら、）
（少し膨らんだ乳首に気がつくと指先で押えたり、キャミの上から擦ったり･･･。）

（ひろし、で。）
（どんな弟が良いでしょうか？）
（強気、弱気？）

んぁっ、んー…
(ﾔﾀﾞ、洋・・・もう部屋もどってよぉ〜；)

(洋に背中を向けるように寝返りをうつ)


(生意気で縛っちゃったり目隠ししたり悪戯するのがいいなっ！痛いの、汚いのはＮＧで)

おっ･･･と。
（小声で呟くと、ベッドに上がりこんで背中から腕を伸ばして）
（お姉ちゃんの胸を大胆に鷲掴みして、首筋に荒い息を吹き掛けながら感触を楽しみ始める。）

（NG含めて了解♪）

あぁ、んんっ……(もうﾀﾞﾒ！)
ひっ洋・・ﾝやめてぇ！

(洋を少し涙が溜まった目でにらむ)

ﾀﾞﾒだよ、きょうだいなんだよ？

んっ、なんだ･･･起きたのかよ。
（面倒臭そうに言いながら硬くなった乳首を摘んできゅっと締め付け。）
やめてとか言って･･･こんなになっちゃって。
姉ちゃんも感じてるんだろ？
だったら良いじゃん。
（そのまま指から抜けるまで乳首を引張って、再び乳房を揉みしだき、）
（下着越しに、お尻に硬いものを押し付ける。）

あぁん！だ・・めぇ、んぁっ
下に・・お母さ、んたちいるんだよ？洋ぅ、ふぁっあ・・お願い……

(とは言いつつも乳首はどんどんかたくなり、ﾊﾟﾝﾂ越しの刺激に感じて濡れてしまう)

居なかったら良いのかよ？
だったら、気付かれないように声は我慢しろよな。
（からかうように言うと、身体を起して姉ちゃんを跨るように上になり、）
（両腕を頭の上で押さえつけるとキャミをたくし上げて。）

乳首、こんなにして。
ダメじゃないだろ？姉ちゃん。
（片手で乳首を摘んで弄びながら、片方の胸に音を立ててむしゃぶりつく。）

すいません、用事落ちします(´;ω;｀)

また機会があったらしてください

はーい、それでわ。

姉貴とエッチしたい！！いやらしい姉さんいません？？

いませ？？

はーい

ゆかりさん、いいですか？

落ち

いいよ

>>672じゃないけどいい？

俺でいいですか？

いいよ

選んでくれないと困るんだけど…

名無しさんで

とりあえずsageてもらっていい？


寝ているところを襲う、って感じでいいですか？

いいですよ
お願いします
（設定は何歳で）

いえ、こちらこそ

(中学生の弟が高校生の姉を犯す、って感じでもいいですか？)

はい
始めましょう
お休みー（布団にノーブラＴシャツズボンで入る）

おやすみ〜(別の布団に入り寝たふりをして姉が眠るのを待ち)


(ちなみに３サイズは？)

92 56 83 です

おｋです

随分発達した高校生ですねｗ＾＾

は・や・く・し・よ

もう襲っていいの？

うん

了解

でもその前にsageて

うん

(ゆかりの布団の中に入り込み)
ちょっとくらい触っても大丈夫だよな…(後ろから手を回し胸を揉み)

う〜ん
「むにゃ」

誰かいないかな?

ねーちゃん、何か用？

姉ちゃん眠れないよぉ

ちょっとお姉ちゃんの部屋にきて？

どうしたの？

どうしたの？お姉ちゃん

萌ねえ何？

りく、ちょっとお姉ちゃんと一緒に寝ない？

落ちです

ｵﾁ

いいよー
じゃお姉ちゃんのベットに入るね
お姉ちゃんいい匂いするね

ふふっやっぱり２人だとあったかいね、
うぅーりくあったかい///
(りくに抱き着く)

わっお姉ちゃん胸あたってるよ…
(股間が膨らみ太ももに当たり擦れる)

ねぇ、りくってさ、えっち・・したことあるんだっけ？

え？
まだしたことないよ…
エッチって気持ちいいの？
(恥ずかしがりながら答える)

…してみよっか

(答えを聞く前にりくにｷｽをする)
ちゅっﾁｭﾌﾟ・・ｸﾌﾟ、ﾚﾛ

したい？気持ちいいこと・・・

え？(突然の返答に驚きながらキスをされて驚くもそのまま受け入れる)
お姉ちゃんの舌が入ってきたよ…
気持ちいいことしてみたいお姉ちゃん教えてくれるの？

いいよ、じゃおっぱい、触って？このままだよ？服の上から・・・

(ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂにﾉｰﾌﾞﾗでTｼｬﾂでｖ)

わかった…
(両方の胸を揉みながらゆっくり動かす)
お姉ちゃんは服の上から揉まれるほうが好きなの？
お姉ちゃんブラしてないんだ乳首見えてていやらしい…

a

和姦で無理矢理系希望

お相手いい？

お願いします

欲望が抑え切れなくなった弟が襲っていくってのでもいいかな？

場所はどこにしますか？

姉ちゃんの部屋がいいな…

ふんふ〜ん♪
このドラマの役者、サイテーよねー
（ベッドで寝転び、テレビ番組表を読んでいる）

（部屋のドアをノックしながら）
姉貴…入ってもいい？
相談があるんだけど…

賃貸のご相談は、○○不動産まで〜

狭いピンクの小部屋が借りたいんだけどなぁ…

グー…（寝てる）

誰かいませんか?

…

姉ちゃんいる?

（優しく鬼畜に襲ってくれる弟さん募集っ）
ただいま〜っ

あ、ゆい姉さん…おかえり。

（こんばんは、よろしくお願いします。名前入れてもらえますか？）
あれ、もう帰ってたんだ？

（こちらこそ宜しくです♪）
うん、さっきね。
姉さんこそ何処いってたの？？

何処って…友達と遊んできたの（ホントはデートだったけど…）
ん、お父さんとお母さんは帰ってないんだ？

（年齢どうしましょうか？？）

ふぅん…友達と、ね…
（薄々感づいてる）
そうだよ、二人とも今日は遅くなるってさ。
（うーん、二人とも高校生位…にします？？）

（了解です♪）
何よぉ、ホントだってば…
じゃ、もう疲れちゃったし、、先寝るね。
（さっさと自室へ入っていく）

まってよ姉さん…（腕を掴んで…）
本当は、彼氏とデートしてたんでしょ…？
僕、さっき街で見かけたもの……

きゃっ！（突然腕を掴まれて驚く）
えっ……
べ、別に…シュウには関係ないでしょ。。
もう寝るから、離して…

関係無い訳無いじゃないか…二人だけの兄弟なんだし…
それに僕…ゆい姉さんの事、好きなんだから…
（後ろから抱きしめて離さない…）

え…？……っ！
シュウ、な…からかってるの？
は、離してよぉ…
（思わず鼓動が一気に高まる）

からかってなんかいないよ…本気で姉さんの事、好きなんだ…
姉さん…（ゆいの唇にいきなりキスして…）

んんっ…は…（急いで唇を離す）
シュウ、そんなの…だめだよ…
（２、３歩後ずさるが後ろにはベッドがあって進めない）

駄目じゃないよ…こんなに好きなんだから、イイでしょ…？？姉さん…
（ゆいをベッドに押し倒し服の上から胸を触って…）

やっ…あっ…だめ…
シュウ、ホントに…許して…
（懸命に体をずらしたり手をどけたりして逃げる）

許すも許さないも無いよ…姉さん…気持ちよくしてあげるから…ね？
（ゆいの服を少し強引に脱がせ、ﾌﾞﾗの上から胸を揉んでみる…）
ゆい姉さんのオッパイ…大きいよね…

やぁっ…ん…
こら、やめ…やめて…
（シュウの両腕を掴んで無理矢理引き剥がす）
もう…シュウ、怒るよ？

なんで怒るのさ…？？
こんなに姉さんの事好きなのに…分からず屋の姉さんには、身体で解らせてあげるしか無いみたいだね…
（引きはがされた腕を再び胸を掴む為に持ってくる…ﾌﾞﾗの中に両手を滑らせ直接モミモミ…）
姉さん…姉さん……

なっ…やだっ…んん…
シュウ、やめなさい…ん…は…
（徐々に抵抗が弱くなっていく）

（スイマセン…どうしても眠気に勝てそうに無いので…落ちますね…申し訳ありません…）

そうですか…
ではまたお願いしますね＾＾

再度募集ageです。
縛ったり道具を使ったりしてくれる弟さんいませんか？？

お願いできますか？

はい。ではお願いします。
お名前入れてくれますか？

ＮＧとかリクはありますか？
年齢設定とか・・・

口調は優しくて、でもやることは鬼畜…みたいなのお願いできますか？
年齢は上すぎなければ大丈夫です♪
ＮＧは…スカと痛いのは苦手です。

わかりました。初めてなんで、上手くいきますかどうか・・・
努力しますね。

ゆい姉・・・・ゆい姉のこと・・・おれ・・・・好きだったんだ・・・
縛らせてよ・・・。

（お気になさらず。私もあまり慣れてませんし＾＾；）

翔っ？何言ってるの…？
や、やめなさい…っ！
（数歩後ずさる）

見て・・・これ、ゆい姉の部屋から持ってきたんだ・・・
ゆい姉の部屋・・・こんなものでいっぱいだったよ。
(ダンボールの中からＳＭの雑誌や大人のオモチャが無数に出てくる)

ゆい姉・・・部屋からオナニーの声・・・毎晩聞こえてきて・・・・
おれ・・・興奮してたんだ・・・。ゆい姉の喘ぎ声、聞きながら
おれもオナニーしてたんだよ・・・・。
ゆい姉の「願望」・・・おれが叶えてあげるね・・・。
(そう言うと、革製の手錠でゆいの手首を拘束する翔)

なっ…！（真っ赤になる）
そんなこと…え、翔？
ホントに…本気なの？
やだよ、やめて…
（抵抗も空しく拘束されてしまう）
やぁ…翔…お願い、やめて…
（恐怖で涙目になり、震える）

おれ・・・本気だよ・・・
(ゆいの服をずらし、ブラを剥ぎ取って形の良い乳房を露にする)
ぁあ・・・ゆい姉のオッパイ・・・こんなに大きくなって・・・
昔、よく一緒にお風呂に入ったね・・・。

あの頃から、ゆい姉の裸・・・きれいだったよ・・・。でも、今のゆい姉は
もっと綺麗だよ・・・あむ・・・・・
(ゆいの形のよい乳房を揉みしだき、夢中になって乳首に吸い付く弟・・・)
チュむ・・・チュむっ・・・・ちゅう、ちゅう・・・

ひぁっ…し、翔…
そんなの昔のことだよ…もう…や…
（やだ、感じてきちゃった…何で？）
あっ…だめ…やだぁ…んん…
（拘束された手を動かして体をよがらせる）

チュウ、チュウ・・・ぷあっ・・・・
あぁ・・・ゆい姉の乳首・・もう、ビンビンに勃ってる・・・。
きれいだよ・・・ゆい姉・・・。

ゆい姉・・・ゆい姉のオマンコも・・・見たいな・・・
(そう言うと、両足首を持ち強引にマングリ反しの状態にする。
ゆいが持っていたであろうバーの付いた拘束具を足首に装着する。)
このバーで脚は閉じられない・・・。
大股開きだね・・・。恥ずかしいでしょ、ゆい姉・・・。
さぁ・・・中を見せて・・・(ハサミを取り出し、ゆいのパンティの
股布部分に切り込みを入れる)

んんっ…翔…（体をくねらせる）

きゃっ！
や・やだ…翔、やだよ、、はずしてぇ…恥しい…
！！（ハサミを出されて脅える）
翔…乱暴しないで、お願い…

ジョキ・・・ジョキ・・・ジョキ・・・ビリビリ・・・ビーーッ・・・

ぁ・・・ゆい姉の・・・オマンコ・・・・
(抵抗もできないままパンティを剥ぎ取られたゆい。憧れの姉の
美しい性器に見とれる弟・・・)

き・・・きれいだ・・・・きれいだよ・・・・
好きだ・・・！好きなんだ、ゆい姉！(両手の親指で姉の性器を押し開き、
勢いをつけて膣穴を舐め回す翔)

ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ・・・ペロペロ・・・チュウ、チュウ・・・

（早・長レス嬉しいです。進行下手でごめんなさい；）

(早くなんかないですよ〜。４分くらい頂きます。スミマセン)

ひっ！
やだ、見ちゃだめ…翔…だめだよぉ…
おねが…あぁっ！いやぁっ…翔…
ひぁぁっ…んんっ…だ・めぇ…あんっ…
（言葉とは裏腹にトロトロに濡れている）

気持ちいいの・・・？ゆい姉・・・
おれのペロペロで・・・気持ちよがってくれるの・・・？
うれしいよ・・・。(更に激しくクンニする弟。膣穴の中に舌をはめ込み、
グニグニと舐め回す)グニュッ・・・ピチャ、ピチャ・・・グチュグチュ・・・・

ハァ・・・ハァ・・・
ゆ、ゆい姉・・・。オモチャ・・・使ってみよっか・・・。
(ピンク色のローターを取り出し、スイッチを入れる。微細な振動を
真っ赤に腫れ上がったクリトリスに与える)ビイィィーー・・ン・・・・・

あぁぁ…だめ…も・許してぇ…
（中から次々溢れて止まらない）

え…？
あぁっ！（ビクンっと反応して急に暴れだす）
そっちはだめ！やめ…んんんっ…やめてぇっ…！

(ローターのモーター音が部屋に響き渡る)
すごい・・・エッチな汁がどんどん溢れてくるよ・・・。
ゆい姉・・・変態なんだ・・・。実の弟にこんなはしたないことされて
ヨガり狂う変態なんだね。おれ・・・うれしいよ・・・。うれしくてたまんない・・。

ローター・・・入れてあげるね・・・。
(そう言ってローターを膣穴の中へと押し込む。スイッチを「強」にし、
膣内で振動を増す淫らな玩具)
ビイイィィィーー・・・ン！ブブブブブ・・・・

やぁぁっ…翔、いじめないで…あぁぁ…
そんなこと言わないでぇ…んん…

（ちゅぷっと音を立ててローターが入る）
あっ…ひぁぁっ！
強すぎ…だめ、強いの…許してぇ…
あんん…やだよ、強すぎるよぉ…
（溢れた液体が下へ伝ってシーツまで達する）

（リアで感じちゃってます…翔さん上手すぎです///）

気持ちいいんだね・・・ゆい姉・・・
エッチな汁が太腿を伝って、・・・体中がビクンビクンいってるよ・・・

ゆい姉・・・、今おれに責められてるところ・・・て・・・どこ？
今、ゆい姉が一番気持ちいいところ・・・どこなの？
言ってごらん？きちんと言えたら、ご褒美をあげるよ・・・。

(うれしいです＾＾　リアでも「どこが気持ちいいのか、言ってごらん」？)

や…言わないで…あぁぁ…
そんな…意地悪しないで、お願い…
恥しくて言えないよぉ…あん…
あぁ…もうだめ…翔…許してぇ…

（いじわるっ＞＜ゆいはクリが気持ちいいです…）

ふうぅん・・・言えないんだぁ・・・
じゃぁ。お仕置きするしかないね。
(翔はローターのコードをクイクイと引っ張り、ゆっくり膣内から出そうとする。
出てきそうなところで再び膣内に押し戻し、もう一度コードを引っ張る、を繰り返した。)

どう・・・？もどかしいでしょ・・・。
イキたくてもイケない・・・。早く言わないと、ずぅっとこれ続けちゃうよ・・・？

あ…
（出されると思い切ない表情を見せるが、すぐに戻されあえぐ）
は…んっ…ひぁ…そん・なぁ…
あん…しょ・た…意地悪しないで…お願い…ひぅ…
（どんどん気持ちが高ぶって腰が動いてしまう）

早く・・・早く言ってよ・・・

ジュブブブ・・・・ニュブッ・・・ビビビビビ・・・・
ジュブブブ・・・・ニュブッ・・・ビビビビビ・・・・

もうちょっとサービスしてあげなきゃ、ダメかなぁ・・・
（そう言って再びクリを舐め回す)　ゆい姉のクリ・・・もう、真っ赤だね・・・
ピチャッ、ピチャピチャ・・・ちゅむっ、ちゅむっ・・・
(クリを唇でつまみながら、舌先でこね回す)

さぁ・・・どこがいいの・・・？正直に言ってよ・・・・

あんっ…は…
あぁぁっ！そっちはだめぇ…っ
ひぁぁ…んっひんっ…うぅ…（泣きそうな顔になる）
あそこ…が、いいの…
翔…も・ホントにだめ…っ

あそこ・・・？
あそこじゃわかんない・・・。ちゃんと言わなきゃダメだよ、変態ゆい姉・・・。
ちゃんと言えたらご褒美・・・。言えなかったらお仕置きだよ。

もう１回聞くよ・・・？どこ・・・？どこが気持ちいいの？
(コードが伸びる膣口に舌を這わせ、尿道口まで探し当ててペロペロ舐め回す)

そんなぁ…あぁぁっ…そこも・だめなの…
（うつむいて、声が小さくなる）
おまんこがいいの…クリトリスも、みんな気持ちいいの…
翔…もう許して…お願い…もう、もうだめなの…っ
ひぁぁ…んんっ…許してぇ…

よく言えたね、ゆい姉・・・おれ・・・うれしいよ・・・
(愛おしくゆいのおでこに軽いキスをする)

さ・・・約束のご褒美だけど・・・
いっぱいあるんだ。この中から選んでよ。
�@バナナ　�A友達と釣ってきたウナギ　�B無数のイボイボがついたバイブ
�Cおれのアレ・・・
(
どれがいいですか？時間があるなら�@〜�Bのどれか１つをを経由して
最後に�C。時間が無ければすぐに�Cでもいいですが＾＾)

翔…んっ…
（急に優しくされてドキっとする）
え…そんなのやだ…ひどいよぉ…許して…

（時間ありますよ＾＾迷っちゃうけど、、�A→�Cでお願いします///）

(�Aですか！気が合いますね＾＾)

見て、これ・・・ワタルたちと一緒に釣りに行ったときに
いいものが釣れたんだ。(クーラーボックスの中には水が張ってあり、
中には５０ｃｍほどもある丸々太ったウナギが・・・)

ゆい姉・・・ゆい姉のオマンコ・・・これでイジくってあげる・・・
(翔はクーラーからウナギを取り出そうとする。もちろんヌメってすぐには取れない。
クーラーからヌルリと出てきたところをタオルで胴体を巻いて、しっかり握る)

ほぉら・・・ウナギをゆい姉のオマンコに入れちゃうよ・・・
(ウナギの頭でゆいの陰唇をコチョコチョとくすぐる)

（よかった＾＾嬉しい♪）

！！うそ…（一気に蒼ざめる）
翔！そんなのだめっ…やめてっ…気持ち悪い…
やっ…ひぁんっ…恐いよぉ…やめ…ひんっ…
（くすぐったいような、ネトネトした感覚に感じてしまう）

ウナギのヌルヌル・・・気持ちいいでしょ・・・。
ちょっとの間、放してあげるね。(そう言ってタオルからウナギを開放してやる。
ニュルニュルと勢いよくゆいの身体を這い回るウナギは、ゆいの乳房に絡まるように
うごめいた)

ニュルニュル・・・ヌルッ・・・ヌルル・・・

その間におれはもう少しクリを濡らして、ウナギが挿入し易いようにするね・・・
ペロペロ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・

ひっ！やぁぁっ…
翔…やめてっ…やめなさ…あぁっ…
やっ！そこはだめだって…あぁんっ…
（ウナギから逃げるように体をよじらせるが、ほとんど動けない
　恐怖と快楽で気が狂いそうになる）
翔…お願いだから…も・あぁぁっ…ゆる…あっ

ぴちゃっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
ふうぅ・・・もうビショ濡れ・・・・。ゆい姉は濡れやすいなぁ・・・。
これでよし、と。さぁウナギくん、出番だよ・・・とっと・・・・こら、
早く捕まれ・・・(ゆいの身体に放したウナギをもう一度捕獲するのに手間取る翔。)

ふぅ、さあ・・・ゆい姉・・・覚悟はいいかい・・・？
この世のものとは思えない快感を教えてあげるね。
(タオルで巻いたウナギをゆいの膣口にあてがい、強引に挿入した)
ズニュ・・・ッ・・・ズブ・・・ズズズ・・・

（暴れるウナギに更に感じてしまう）
やぁっ…やだ、やだよぉ…

だめっ！許してっ…何でもするから…
ひ…っ！あぁぁぁ…やめて、抜いてぇ…
（すんなり入ってしまうが、中でウナギが激しく動く）
あぁっ…いやぁっ！うぅぅっ…あっ
いや…もう抜いてぇ…んんんっ！

(頭をゆいの性器に突っ込んだままウナギはバタバタと暴れ狂う)
ニュルッ、ニュルルッ・・・バタバタ！・・・バタバタ！グニュリ・・・ニュルニュル・・・

どうだい、ゆい姉・・・ウナギに犯されている感想は・・・
ウナギとセックスしている・・・てな感じかな・・・？
(ニヤニヤしながら、ウナギに犯されるゆいの性器をデジカメで撮影する翔)
カシャッ、カシャッ・・・・・

あぁぁっ…だめ…許してっ…
翔…ひどいよぉ…ひぁっ！
そんなに動かないで…だめぇ…っ！
（カメラに写されるのに気づき泣き出す）
やだっ…やめて、撮らないで…
ひどいことしないでぇ…そんなの、、どうするの…？

すごい格好・・・まるでＡＶ女優だね・・・。
これ・・・インターネットで、世界中に配信しよっか・・・。
拘束されてウナギでヨガる女子高生・・・。いいね。世界中の男たちが
ゆい姉の裸でオナニーするよ、きっと・・・。

なんでもする・・・？
ゆい姉・・・、なんでもするんだね・・・？
おれ・・・ゆい姉とセックス・・・したい。
ゆい姉のオマンコに、おれのチンチン入れて、ヒィヒィ言わせたいよ・・・。

ねぇ・・・、言って。「翔のオチンチン、オマンコに入れて」って・・・

うぅっ…お願い…そんなことしないで…
…え…？
…あっ…んんっ…わか・った…
するから…お願い、抜いて…撮らないで…
んっ…翔の…おちんちん…おまんこに…あんっ…
入れ・てぇ…っ…あぁん…抜いてぇ…

はぁ・・・はぁ・・・・
ゆい姉の・・・オマンコ・・・おれ・・・入れてやるよ・・・
チンチン・・・今、入れるからね・・・。
ほらぁ、ウナギぃ、邪魔だ、どけぇ〜！(勢いよくウナギをゆいの性器から
引き抜く)　・・・ズズズ・・・ズニュニュッ！！

(足首の拘束具を解き、大股を開かせて、翔はゆいの性器に肉棒をあてがう)
あぁ・・・これが・・ゆい姉のオマンコなんだ・・・・
嬉しい・・・行くよ！！
ズブブッ！ぅあああっ・・・！！き、キツ・・・・
ハァ、ハァ・・・(ゆっくり出し入れを始める)ズブ・・・ズブ、ズブ・・・

あぁぁっ！
（一気に引き抜かれてビクっとする）

翔…あんんっ…はっ…
翔の…おっき…きついよぉ…
あっん…あっ…ひぁっ…やぁ…
き・つ…あぁん…いやぁ…
（必死に脚を閉じようとする）

あ・・・あ・・・・ゆい姉・・・気持ちいい・・・
ゆい姉のオマンコの・・・中・・・キツくて・・・・チンチン、とろけそうだ・・・
(翔の腰使いが激しさを増してくる)ズブッ、ズブッ、ズブブッ・・・

ぅああ・・・っ・・・・ゆい姉・・・
おれの・・・おれのセックス奴隷に・・・なって・・・・。あぁっ・・・
もぉ・・・ダメ・・・イキそう・・・。
中に・・・オマンコの中に・・・出すよ・・・・。いい・・・？

あぁぁっ…翔…やぁぁ…
ひぅっ…あんっ…そんな・動いちゃだめぇ…
翔…そんなの…あんんっ…
だめっ…それはだめ…あぁっ…
（自分もイきそうになり、意識が朦朧としている）

いやだ！出すよ！！ゆい姉に・・・ゆい姉のオマンコの中に・・・
中出ししてやるんだ！！
ゆい・・・姉・・・一緒に・・・イッて・・・
あぁ・・・おれ・・・もぉ、イク・・・イク・・・よ・・・、

ぅあ・・・あ、あぁ・・・あああーーーっ！！
(勢いよく弟の精液が姉の膣内にぶちまけられる)

やだっ…あぁぁ…翔、だめぇっ…やめ…
あんっあっあぁっ…も・だ…
あぁぁあっ！
（同時に果てて背中を仰け反らせる）

はぁ・・・はぁ・・・
ゆい姉・・・キス・・・するよ・・・

チュむっ・・・ちゅう・・・ちゅう・・・
好きだ・・・実の・・・弟・・だけど、ゆい姉のことが・・・
好き・・・・スー、スー　(激しい行為の後、眠りにつく弟・・・)


(リアです。実はわたし、ネナベなんです。男役・・・どうだったでしょうか？
ゆいさん、とっても興奮しましたよ！またいつかお会いしましょう。
ありがとうございました。お休みなさい)

ちゅっ…んん…翔…
（私も翔が好きだよ…）
…翔…？寝ちゃったんだ…
寝顔だけ見るとかわいいなぁ…

（えぇぇぇっ！！Σ(ﾟдﾟ;)全然わかりませんでした…
　こんなに感じちゃったのは初めてです。すっごくよかったです。
　できれば…また男役してほしいな♪ｗ
　ではおやすみなさい…）
つ【以下空きです】

姉ちゃん居る？

age

いるよー

りさねーちゃん、どこ行ってたの？

おち。

あ

ただいまぁ〜、ふぇ〜雨急に降ってきたからもうびしょびしょ・・・早く着替えよ、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

姉ちゃんお帰り。びちょびちょだね。ハイタオル。

あ、陽いたんだ〜ありがとう
(白いﾌﾞﾗｳｽからはくっきりﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗが・・)

ハイタオル。じゃ、じゃあね。(姉の下着に動揺して帰ろうとする)

お姉ちゃんいる？

また来ます。

あんまり経験のない弟としたいなっ

姉さん呼んだ？

(玄関)
ちょっとﾀｵﾙ持ってきて〜すごい雨！こんなに濡れちゃったよぉ


(お願いします)

すいません、涼さんですよね？
私保健室の香奈なんでまたｶﾌﾞってしまいましたね・・・・

姉ちゃん天気予報位みてけよ〜。
はい、タオル。
(姉の濡れた胸を見て勃起している)

じゃあもう一発って事で

お姉ちゃん…お願いします☆

すいません、ちょっと他の人ともしたいので・・・本当すいません
落ち

弟募集

おねえちゃん…

お姉ちゃん…

>>819
お願いします
あまりえっち経験ない弟に教えたいです


なお〜？ちょっときてぇ〜(風呂場から呼ぶ)


(820さんすみません)

（えっち経験なしでお願いします）

なぁ〜にーお姉ちゃん！タオルでも忘れた？

（タオルをもって風呂場へ行く）

そうそうありがとう、
(ﾄﾞｱの隙間から顔と手を出す。曇りｶﾞﾗｽ状のﾄﾞｱには体のﾗｲﾝとおまんこの毛が…)

はい
（お姉ちゃん裸なんだぁ…）
（タオルを渡しお姉ちゃんも手でとるが、妄想しすぎて俺はタオルを持ったまま離さずポカンと立ち尽くす）

すいません、電話落ち

なおくんまだいますか？すみません電話終わりました

ねーちゃん。

さすがにいないかな・・・・
できれば｢僕｣系の弟がいいんですが…お願いできますか？
ｼﾁｭは続きで

姉ちゃん！(いきなりドアを開け抱きつく。体は震えている)

えっけい？どうしたの？？？
・・・・けいも一緒にお風呂はいる？

います…おそいですか？

う、うん！一緒に入る・(全裸になりお風呂に入る)ねーちゃん、体綺麗だね。

なおくん・・・本当急に電話ｵﾁしてごめんなさい…もう他の人とはじめちゃったので……すみません。けい君がいいなら双子の弟でもいいですけど；

お姉ちゃん…僕おねえちゃんのお風呂がお風呂は行ってる前でずっと待ってたのに…(:_;)
寝ちゃってたからわるいんだよね…ごめんなさい…
おねえちゃん…またよかったら僕のお姉ちゃんになってください

ねーちゃん、体洗ってあげるね！(ボディーソープを全身にかけてヌルヌルにして乳房を揉むように洗う。片手はお腹腰を伝い太股を這わせ内股に辿りつく。

けい君、なお君、ｺﾞﾀｺﾞﾀさせて本当ごめんなさい。提案なんですが、双子の弟たちってｼﾁｭじゃﾀﾞﾒでしょうか…

二人だとけいさんは、自分でどんどん進めてく派だとおもうんです…。
僕はおねえちゃん主導で受身型でいこうと思ってたんです。
まったく違うので合いそうじゃないです…
お姉ちゃんが良いほう決めて…(＞＿＜)

落ち

落ちられたので続きで良いですか？

はい
（お姉ちゃん裸なんだぁ…）
（タオルを渡しお姉ちゃんも手でとるが、妄想しすぎて俺はタオルを持ったまま離さずポカンと立ち尽くす）

けい君落ちちゃったみたいなので、なお君続きしてくれますか？

(なおの目線に気付く)…なお？どうしたの？お風呂一緒入りたいの？

けいさんすみません…

えっ？？
（驚く…）

（ドキドキしすぎて声がつまり目を合わせたまま何もしゃべれない）

お姉ちゃんと入りたくない？そっかぁ……
(少し開いてたﾄﾞｱを閉めかける)

はっ…はいりたい

でも恥ずかしいの…

また電話かなぁ…落ち

かわいい弟いる？

いるよ

どうしたの？姉貴、なんか用？

えっ…と？

(よろしく・・誘惑してもらいたいな♪)

（どんなシチュで？）

(家で２人りのところ、部屋にお風呂あがりの
　姉貴がタオル巻いてて弟にマッサージさせる・・なんてどう？)

（わかりました）
あとお名前は？

そんなかっこで入ってくんなよな
(と言いながらも実は姉貴の裸を見て激しく興奮している)

え〜別にいいじゃない。それとも、み、た、い、の？
（胸元を覆ったバスタオルをちらちらとさせながら、悪戯っぽい笑みを浮かべる）

なっ・・なにやってんだよっ
(激しく勃起する。やばい・・ジーパンが苦しい・・)
風邪ひくよ、はやく服着ろよっ
(わざと乱暴に言う)

ふふっ。照れちゃって。可愛いっ。
（ベッドの方を見て）
ん〜最近肩とか凝っちゃって…マッサージしてくれない？

はぁ？
(ドキドキ・・)

(ベッドに横になる姉貴に)
しょうがないなぁ・・
(肩を揉みはじめる・・くぅぅ、いい匂いがする・・)

（肩を揉まれ）
んっあ、そこ…うまいね〜

(色っぽい声を聞いて、もうたまらなくなる)
ここかよ・・
(肩を揉む手に力が入り、巻いてあるタオルがずれていく・・
　あっ、きれいな肌が・・)
(やばい・・勃起してるのばれそう・・でも・・)

（そんなゆうやの反応に気付くも、悪戯心から気付いてないふりして）
んっ…バスタオルとって、背中もマッサージして？

ああ
(そっとバスタオルを取る・・裸の姉貴に
　馬乗りになり肩から背中に手をはわせる・・)

今日、親父とおふくろ、帰ってこないらしいぜ・・
(無理矢理話題をふる・・しかし・・背中に勃起したのあたってるの、
　多分わかるよなぁ・・)

（ゆうやの反応に気付き、ゆうやの話にのってみる）
うん。結婚記念日だから、一泊旅行してくるって言ってたから、明日の夕方まで帰ってこないよ〜

え？明日の夕方とまでは聞いてないな、マジかよ・・
(無防備な姉に調子に乗って手を腰からわきに、そして横から
　裸のおっぱいのふくらみに♪♪)
気持ちいい？

こ、こらぁ〜そんなとこ揉んでって頼んでないぞ〜？親がいないからって調子にのるな〜？
（調子にのったゆうやを諌めようとする）

いいじゃん、別にさ・・
(思いきっておっぱいを掴み指で乳首をつんつんする♪)
姉貴、胸の形きれいだね・・(声がうわずってる)

（乳首をつままれ、思わず色っぽい声が出る。くすぐったさから、体をくねらせる）
ひゃっあんっちょっゆうや〜

(胸を揉みしだく・・体をくねらせる姉貴の裸がたまらない・・)
姉貴、きれいだよ・・(マジな顔をして美咲の目を見て)
(そっと乳首に口づける♪)
ちゅっちゅっぅ。。

んっゆうや…したいの？……お姉ちゃんは…したい。…ふく、脱いで？

（顔を真っ赤にさせながら）

・・したいよ・・姉貴としたい・・
(素早く服を脱ぎ裸の美咲を正面に向かせ抱きしめる)

いいだろ・・姉貴、きれいだから・・
(美咲の唇をうばう)
オレ、がまんできないよ・・
(勃起したちんぽを美咲の太ももにあてこすりながら・・)

（キスをして）
んっ…ゆうや…ゆっくり…しよ？私を…ぐちゃぐちゃにして？

あぁ・・姉貴・・
(美咲と唇をあわせながら舌を入れ美咲の舌をさぐる)
(手は胸をゆっくり揉みしだき、足を足にわりこませ、ゆっくりひろげさせる)

姉貴の裸中キスしたいよ・・前からこうしたかった・・
(ディープキスのあと、細い首筋に舌をはわせる)
姉貴はしたくなかった？
(手をとりちんぽをさわらせる♪)

（ゆうやのあれをさわり）
ん…したいと…思ってたよ？だから…まずはお姉ちゃんに…させてほしいな…
（あれをにぎり、微かに上下させる）

うぁっ・・(姉貴の細くてきれいな手がちんぽを・・たまらないっっ)
オレも姉貴の・・キスしたい・・
(69になり美咲の股間に顔をちかづける)
いいだろ・・もっと足ひろげて・・
(手でふとももをつかみゆっくりひろげる)

（ゆっくりと脚を広げ）
んっ…ゆうや、その…汚いよ？
（真っ赤になりながら）

(美咲のおまんこを見る・・濡れてて光ってる・・
　やわらかそうなおまんこの唇が・・もう、たまらないっっ)
(美咲のおまんこにしゃぶりつく。わざと音をたてて・・)

おいしいよ・・姉貴も・・して・・
(巨大に勃起して興奮してびくんびくん動くちんぽを美咲の顔に当てる)
(姉貴とベッドで裸で舐めあうなんて・・やばい、これだけでもいきそうだよっ)

（目の前で激しく自己主張しているものに、軽く口づけして）
んっ…ふあっ…ゆうやぁ、そ、そこはだめ〜
（仕返しとばかりに亀頭の部分を口にふくむ）

あっうっ(美咲にはれあがった亀頭を舐められ快感で身体がびくつく)
いいよ・・すごく・・もっとして・・
(美咲のおまんこを指でひろげ舌で溢れる愛液をすくい、クリにねぶりつける)
(どんどん愛液が出てくるよ・・美咲はエッチなんだね・・
　指は愛液でぐしょぐしょになる。肛門にまで舌をはわせるよ、姉貴・・)

（秘部から突き上げる快感に身を任せながらも、必死に舌を動かし、ものを責める）
ん…ゆうや…どう？あっんっ…気持ち…いい？

姉貴・・もう・・オレ・・
(正常位になりちんぽの根元をつかみ亀頭を濡れた美咲のおまんこにあてがう)
(でも・・・姉弟で・・最後まではやばいか、と理性がよぎる)

（秘部のすぐ近くにものをあてがわれ）
ん…ゆうや…私のこと…好きにして…いいよ？
（恥ずかしそうに、真っ赤になって）

(美咲の顔を見る。乱れた髪、真っ赤になった、恥ずかしそうな
表情がたまらなくいい・・姉貴なのに、・・かわいいよ、マジで)
いくよ・・
(美咲を一気に突き刺す)

(美咲の顔を見る。乱れた髪、真っ赤になった、恥ずかしそうな
表情がたまらなくいい・・姉貴なのに、・・かわいいよ、マジで)
いくよ・・
(美咲を一気に突き刺す)

ごめん。用事おち。マジでごめん。
またどこかで

（ゆうやに一気に突かれ）
ああんっ…んっ…やっと…一つに…慣れたね…？
（少し涙目になりながら）

わかりました

何も知らない無垢な弟に最後までｲｼﾞられたいです

はい！

ゆうや　復活はやっ

お願いします


ただいまぁ…ふぅ、疲れたし、お風呂入ろうかな…
(脱衣所で服を脱ぎ始める)

（よろしく！）

さてと、そろそろ風呂に入ろーかな。
（ガチャッ　更衣室の戸を開ける）…わ！ね、姉ちゃんいたの？

わっ！ゆうやっ！
(とっさにﾀｵﾙで前だけ隠す)
何よ〜お姉ちゃん今から入るんだからね！


(できれば僕系の、甘えてくる幼い子がいいのですが…)

あとお姉ちゃんって言われたいです…

（名前変えます。前の人と同じだったんで…汗）
（了解です。下手だったらゴメンナサイ）

あ、じゃあたまには一緒に入ろ！今日は父さん達いないし…ダメ？

(すいません、わがままいっちゃって、お願いします^^)

うーん、いっか！一緒入っちゃおう
はい、じゃとし君ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
(Tｼｬﾂを脱がせる)
じゃ下も脱いで入っておいで？お姉ちゃん先入ってるよ
(一応ﾀｵﾙを巻きながら浴槽へ)

お姉ちゃん、入るよ？（ガラッ）
（二人で向かい合うようにして湯ぶねに入る）へへっ、お姉ちゃんとお風呂嬉しいな！

うれしい？お姉ちゃんもうれしいよ？
(弟ながら男であるとしとお風呂に入ってる状態に少し興奮する)
とし君、ﾏﾏのおっぱい以外見たことないんだよね？

うん、みたことないよ。実里姉ちゃんのおっぱいってどんななの？

見たい？
(ﾀｵﾙをはずす)
どうかな？ﾏﾏのよりは少しは小さいかも…とし君、小さい頃ﾏﾏの触ってﾁｭｰﾁｭｰしてたの覚えてる？お姉ちゃんにもしてみて？

うん…（なんかドキドキする…いいのかな…）
チュッ…チュパチュパ…
…なんか先っちょ固くなってきたよ？お姉ちゃん？

あぁ……っん、お乳はでないけど、もっと吸って？先っちょが固くなるのはおっぱいさんが気持ちいいーうれしいーって言ってるんだよ？
あれ？とし君、とし君のおちんちんの先っちょも固くなってきてるよ？うれしいーってなってる…
(としの先っぽをﾂﾝﾂﾝと刺激する)

んっ！（不意の刺激に腰がビクッと引ける）
（乳首をくわえたまま）…お姉ちゃん、な…なんかおちんちんが変な感じ…。怖いよぉ…。

全然怖くないよ？だってほらおちんちんは気持ちいいってさ。
(亀頭だけをﾁｮﾝﾁｮﾝと摘むように刺激)

とし君、今度は口付けないで舌の先でおっぱい先っちょｸﾘｸﾘしてみて？

あぅっ…う…なんかおちんちんがきゅーってなっちゃう…。
うん…（ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾘｸﾘ）お姉ちゃんのもどんどん固くなってるよ。うれしいんだよね？

とし君ごめんなさい、眠くなっちゃった…
また今度お会いできたらまた甘えてください///

残念です。また今度ね！
以下空きです