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961 :
美恵:2008/04/17(木) 20:50:41 ID:D0KiwakW0
龍太郎さんと使わせてください
962 :
龍太郎:2008/04/17(木) 20:51:31 ID:/8FCr6EPO
使いまーす
963 :
美恵:2008/04/17(木) 20:58:54 ID:D0KiwakW0
>>998 美恵様?
あはは、なんだか悪い気しないかも。
(うつろな目をした婚約者に、ますます気を良くして)
(四つんばいのまま前後の動きを激しくし)
(これでもか、というくらいに胸をぷるぷると揺らす)
まだだよ……龍のこと、もっといじめたいもん。
(龍太郎が自分にペニスを押し付けられないように)
(胸を押し当てたまま腰の位置をずらして、体を重ねる)
(挑発的に耳元で囁くと、ふっと息を吹き込んで)
そこは、嫌なの?
ふふっ じゃあ、触わらないであげる。
(脚の付け根やももの内側やだけをこちょこちょして)
(本体には一切手を触れず、相手の反応を待つ)
(その間にも、息や舌で耳に意地悪を続け)
964 :
美恵:2008/04/17(木) 20:59:23 ID:D0KiwakW0
>>962 (お待たせしました。改めて、よろしくお願いします)
965 :
龍太郎:2008/04/17(木) 21:03:04 ID:/8FCr6EPO
はい、またよろしく。
(動かされると耐えきれなくなってくる)
あっ、あっ……ごめんなさい、
ごめんなさいぃ……
(だんだん声まで弱々しくなってくる)
虐めたいって、もう十分虐めて……あっ……
(腰が逃げられると心底悲しそうな顔をした)
うわっ、耳と首弱いんだから……
……うー、美恵の意地悪……
早く……イきたい……
イかせてください……
966 :
美恵:2008/04/17(木) 21:10:56 ID:D0KiwakW0
今度は何のことを謝ってるのかな。
昨日かまってくれなかったこと?
それとも、お寝坊のことかなあ。
(楽しそうに耳を唇で挟み、ぬるぬると擦って)
ふうん、龍太郎は首も弱いんだー。
自分から教えたってことは、そっちもいじめてほしいんだよね。
(加虐趣味たっぷりに微笑むと)
(舌先を尖らせて、首筋をなめる)
(時々、アクセントのようにちゅっと肌を吸って)
どうしよっかな……。
じゃあ、「僕は美恵のおっぱいから目を離せなかった赤ちゃんです」て言えたら考えてあげる。
エッチな目で私のことをじろじろ見てた、変態赤ちゃんだって認めてみて?
(ひとしきり焦らすと、トランクスを脱がせて龍太郎のモノを露出させる)
(最初は視線だけでじっくりと辱め、次にちょんちょんと指で根元をつつき)
(快感は与えるけれども、イくことはできない弱い力で肉茎を撫で回す)
967 :
龍太郎:2008/04/17(木) 21:16:39 ID:/8FCr6EPO
どっちでも……!
違う、どっちも謝るから……!
どっちも謝るから許してぇ……
(顔ごと動かしても逃げられず、耳を挟まれて脱力する)
えっ、あっ……ああっ!
(今度は首筋を舐められて肩を寄せる)
(しかし大した抵抗にならず、されるがままで)
乳首……より……く、くび……
僕は……うっ、美恵の、おっぱいからぁあっ!
目が、離せな、な、なかったああ!
赤ちゃんです……
(ビクビクと時折体を跳ねさせながら)
あっ、チンポ……
イかせて……イかせてよぉぉぉ……
968 :
美恵:2008/04/17(木) 21:24:56 ID:D0KiwakW0
どっちでもない……なのかな。
酷いなあ、龍。心が篭ってないぞー?
(いじめるのがよほど楽しいのか、大して怒らず耳を甘噛みする)
(ぼそぼそと、囁くように喋るため常に耳を吐息が刺激して)
そうなんだ。じゃあ、両方弄ったらどうなっちゃうのかな?
乳首と、首……反応見せてほしいなあ。
(首筋へのキスを続けながら)
(人差し指で、硬くなった乳首を弾く)
(たまに、顎のほうまで舌の刺激が及び)
ふふふっ 本当に言っちゃうんだ。
龍ってば、プライドないのー?
(散々焦らしておきながら、なおも言葉と愛撫で虐め)
しょうがないなあ。エッチな赤ちゃんには、エッチなお世話が必要だよね。
(手と体を離すと水着の肩紐に手をかけて)
(する、と肩から抜いて胸を外気に晒す)
(乳房で龍太郎を挟みこむと、柔らかくしごき)
うん、一回イかせてあげる……。
その後に、私のことも可愛がってくれる?
969 :
龍太郎:2008/04/17(木) 21:31:22 ID:/8FCr6EPO
だから……謝る、からぁ……
昨日、うっ、も、今日の、もっ、謝るぅぅぅ……
(甘噛みされ、刺激されて脱力する)
両方なん、てっ……!
(体がエビぞりになり、美恵の体が少し浮いた)
ダメ、ダメ、ダメ、ダメだってばっ……!
(快楽地獄からは逃げられず……)
あっ……おっぱい……
やや安心した表情になり
……あああああっ!
(ビクンと震わせると、チンポが脈動して勢い良く精子が飛び出し、美恵の顔を汚していく)
うん、いいよ……美恵を、可愛がってあげる……
(体は脱力しても、チンポは元気なままで)
970 :
美恵:2008/04/17(木) 21:44:10 ID:D0KiwakW0
だめ……? 本当に、ダメって思ってるの。
その割には、体がすごいことになってるよ。
(反り返って逃げる体を追いかけて、なおも耳元で話しかけ)
(艶っぽい声で、精神的にも肉体的にも龍太郎を追い詰める)
あんっ! ん、あ。
(白濁液をまともにかけられ、目を瞑って官能的な表情を浮かべる)
(とろりと精液を指ですくったりした後、ティッシュを軽く顔に押し当て)
(拭いきれなかった粘液が、胸元を妖しくぬめつかせる)
すごい、もう出ちゃった。
龍太郎ったら、よっぽど我慢してたんだね……。
でも、それを考えてもちょっと早漏だぞ?
(まだ虐め足りないのか、すっと裏筋を指でなぞり)
可愛がってあげるう? 勘違いしないのー。
龍が可愛がるんじゃなくて、私が可愛がらせるんだから。
(にやりと笑うと、水着の股の部分をずらして割れ目を晒す)
(そして、ローションでぬるぬるになっている性器同士を擦り合わせ)
んっ……あっ……さすがだね、龍。
出したばっかりなのに、すっごく元気。
(熱くて硬いモノの感触を感じ、満足そうに頬を染める)
(水着から開放された胸が、揺れに合わせてたぷんたぷんと揺れ)
971 :
龍太郎:2008/04/17(木) 21:49:21 ID:/8FCr6EPO
ダメ……イきやすくなるから……
(はぁはぁと荒い息をしながら、呼吸を整えるも)
ん、耳……
(耳へと攻撃が加わるので落ち着かない)
もう、耐えらんなくて……
美恵ぇ……
意地悪すぎるよ……
(かろうじて抗議の声を上げる)
……うあっ……
(腰がビクンと跳ねると、尿道からまた少量の精液が飛び出す)
はいぃ……可愛がらせてもらいます……
はやく……入れたい……
(ぬるぬるの性器を美恵に擦り付けて)
早く……
972 :
美恵:2008/04/17(木) 22:00:23 ID:D0KiwakW0
イきたがるのに、イきやすくなるのはダメなの?
ふふふ。難しいお年頃だなあ、この赤ちゃんは。
(素股を続け、ぬちゃぬちゃとローションで音を立てながら)
(手を龍太郎の脇の横について、顔の真上で胸を躍らせる)
意地悪は、嫌い?
不満があるなら、全部やめちゃってもいいんだよ……?
(完全に勃ち上がっているペニスを感じているだけに)
(自分の優位を確信して、余裕たっぷりに尋ねてみる)
まだだよ……私のほうは、全然準備できてないもん。
それとも、こっちの体の都合のことは考えてくれないの?
(悲しげな顔を作って、龍太郎を見つめ)
龍が、いっぱい愛撫してくれたらすぐできるかもしれないけど……。
973 :
龍太郎:2008/04/17(木) 22:05:19 ID:/8FCr6EPO
だって、美恵が、満足しな……い、から……
(ビクンと体を震わせて、絶頂の余韻を楽しみ)
……あっ……
(素股で、再びペニスが反応する)
イヤだ……それはヤだから……
してぇ……赤ちゃんだから、俺は……
(口を伸ばして美恵の乳首を口に含もうとする)
手……外して……
(足を使って美恵の体に密着し、ペニスでクリトリスを攻める)
974 :
美恵:2008/04/17(木) 22:13:34 ID:D0KiwakW0
そう……私のことも考えてくれてるんだ。
ありがと、龍。
(龍太郎の下腹部と、自分の内またとで)
(ペニスを挟むようにして寝転がると、唇をつける)
(嬉しそうに短めのキスを交わして)
じゃあ、こっちの手錠だけは外すね。
私のこと、いっぱい可愛がってくれなきゃやだよ?
(ベッドと両手をつないでいたほうの手錠を外すと)
(繋がったままの龍太郎の両手を、乳房へと導く)
(鼻先が触れ合いそうな距離で見つめ合ったまま)
(身を捩って、胸の感触をたっぷりと伝え)
私も、龍のこときもちよくしてあげるから……。
(ぬるぬるの太ももでペニスを挟むと)
(微妙な力加減で、しごいていく)
975 :
龍太郎:2008/04/17(木) 22:17:45 ID:/8FCr6EPO
当たり前だろ……
俺が満足したなら、美恵も満足しないと……
(口づけをし、にっこり微笑んで)
ん……
(手を前に持っていき、美恵の豊かな乳房を柔らかく持ち、滑る勢いを利用して乳首をはじきながら揉む)
気持ちいい……
美恵、好きだよ……
(鼻先を交わしながら、囁いて)
あっ、また……
俺も……
(美恵の乳首をちょっと強く弾いた)
976 :
美恵:2008/04/17(木) 22:28:58 ID:D0KiwakW0
もう、ちょっと恥ずかしいよ。
……ふふ。けど嬉しいな。
(一度では足りずに、二度三度と唇をつけて)
でも、それなら今度からちゃんと起きてよ?
その代わり、夜にはぐっすり眠れるように抱き枕になってあげるから。
んっ んんっ
(丁寧な愛撫に体の疼きを感じながら)
(龍太郎の手の動きに合わせるように、ぴくりと震え)
私も……好きぃ……。
あっ ん。もう、龍ったらおっぱい大好きなんだから。
(強めに弾かれると、びくびくと瞼を振るわせる)
(太ももにも力が入り、脚の肉が少し強めにペニスを挟んで)
そろそろ、こっちも外してあげるね?
(心地よい愛撫に目をとろけさせながら、もう一つの手錠も外す)
977 :
龍太郎:2008/04/17(木) 22:33:45 ID:/8FCr6EPO
んむっ、何度でも言ってあげる……
だって好きなんだから。
(心地よくキスを受け取る)
うん、ちゃんと起きるよ……
でも、抱いてるうちにエッチな気分になったりして。
(体を震わせたのを見て)
感じてるね……
うれしい……
好きだよ……
でもね、一番好きなのは、俺を好きでいてくれる気持ち。
美恵の全部が好きだよ……
(挟まれると震えて)
うっ……
気が早いよ……
ありがとう……
(手錠を外されると、即座に美恵を抱きしめた)
978 :
美恵:2008/04/17(木) 22:42:29 ID:D0KiwakW0
あんまり言われると恥ずかしいったらあ。
ほっぺ、すっごく熱くなっちゃうよ。
(真っ赤になった頬を重ね、頬擦りをして)
ええ、まだそんな元気が残ってるんだ。
いいよ……龍の好きなだけ、可愛がらせてあげる。
(淫らな音を響かせ、手足を絡ませる)
んっ 龍ほどじゃないよーだ。
(照れ隠しに、ぺろりと舌を出して)
もう、もう。龍のバカあ。
お熱出ちゃったらどうしてくれるの……。
(抱きしめられ、腕の中でもじもじと動く)
(柔らかな胸の感触と、滑らかな水着の感覚が伝わり)
(太ももがつるん、つるんと龍太郎のモノの上を滑る)
龍……。
(嬉しさと快感で潤んだ瞳で、何かをねだるように見上げ)
979 :
龍太郎:2008/04/17(木) 22:46:30 ID:/8FCr6EPO
恥ずかしがりなんだから……
(美恵の髪を撫で、体を抱きしめる)
残ってるよ……
されっぱなしだったんだから、動いてないしw
(ぬるぬるになりきった体を寄せあい、肌も使って胸へ愛撫をする)
言ったなあw
お熱出たら?
そしたら、会社休んでもいいから一日中付きっきりでいてあげる。
んっ!
……なに?
(目線を感じて、聞いた)
980 :
美恵:2008/04/17(木) 22:56:56 ID:D0KiwakW0
龍がいけないんだよ?
好きな人から、あんなこと言われたら誰だって恥ずかしくなるもん。
(頭を撫でられて、幸せそうに目を細め)
だって、龍がすごく可愛いから。
また今度も、たっぷりいじめてあげるね?
ふあっ んん……。
(胸への刺激が恋しくて、自らも上体を動かし)
嘘じゃないよーだ。
ええ、じゃあ本当にお熱出してみようかな?
……もーう、鈍いよ。龍。
(攻めに転じて、隙ができた龍太郎の首筋を一なめし)
(ローションとは違う、生温かい液体がわずかに滲む秘部を擦り付けて)
私のこと、可愛がってくれないの?
981 :
龍太郎:2008/04/17(木) 23:03:27 ID:/8FCr6EPO
ん、そう?
俺は胸張って言えるけどな〜
(機嫌よく、美恵の髪で遊ぶ)
可愛かった?
それこそ恥ずかしいな……
男はかっこいいって言われたいね。
(ちょっと腕を放すと、乳首をぎゅっとつまみ)
あっ……
(体をビクッと震わせて)
お待ちかね……
美恵を、可愛がってあげる。
(美恵のお尻に手を伸ばし、両手で割れ目を広げ、亀頭とキスをさせると)
いくよ……
(じゅぷ、と言いながら美恵の中に沈み込んでいく)
982 :
美恵:2008/04/17(木) 23:10:18 ID:D0KiwakW0
龍ったら……。
ちょっとは羞恥心を持ちなさいー。
(ぷにぷに、と頬をつついて)
ええ、誉めてるのに。
赤ちゃん龍ちゃん、とっても可愛かったよ?
ふふ、じゃあかっこいいところもたくさん見せてね。
あんんっ
(ぴりっと痺れる強めの刺激に、嬌声を漏らし)
だからあ、私が可愛がらせてあげてるの。
(冗談っぽく笑いながら、龍太郎を受け入れる)
(挿入の刺激で、ぴくんぴくんと体が震えて)
あっ……ん、あ。龍ぅ。
(首に手を回して捕まり、胸を擦り付けながら)
(ゆっくりと腰を振って異物感を悦しむ)
983 :
龍太郎:2008/04/17(木) 23:15:02 ID:/8FCr6EPO
でも、はっきり言うのは二人の時だけだよ……
これホント。
(つつかれても悪い気はしない)
誉められてるのかw
なら、たまには、ってことで。
楽しんでもらえたみたいだし……
(そのままクリクリと乳首を摘んで、手は下に)
はいはいw
ん……
いつもいいなぁ……
美恵の膣……
(入りきったところで上に突く)
(そして美恵の動きにあわせて腰を振る)
美恵……
気持ちいい……?
984 :
美恵:2008/04/17(木) 23:21:33 ID:D0KiwakW0
ほんとだよ?
二人きりのときなら、言ってほしいなあ。
(挿入されて唇に届かないために)
(鎖骨から首にかけて、浅いキスを落として)
えー、可愛いっていいことだよ?
龍が可愛くなかったら、ここまでいじめたくはならないもん。
(誉めているのか、少し微妙なことを言って)
(敏感なところを触わられると、呼吸が速くなってくる)
(熱い吐息が、湿った龍太郎の体にかかり)
私の中……だけ……?
(ぬめつく手で、背中を撫で回しながら)
(弾むように胸を当てたり離したりして)
うん、いいの……。龍も、もっと欲しがっていいんだよ?
985 :
龍太郎:2008/04/17(木) 23:27:47 ID:/8FCr6EPO
ホントだよ……
だから、いつも言えない分だけ、今言ってるんだから……
(鎖骨にキスされ、必死になってる美恵を見て抱きしめて、頭を撫でる)
美恵が婚約者で、よかったよ……
なぁに、それ……w
まぁ、苛められるのは愛されてる証拠かな……
(美恵の顔を自分の胸板に押しつけ、息を感じる)
美恵だけだよ……
こうやって、愛し合うのは……
遠慮なく……
(美恵のトロトロになったおまんこを広げ、奥を目指して突き続ける)
(美恵の気持ちいい場所は熟知しているために、その場所をいろいろなストロークで攻めつける)
986 :
美恵:2008/04/17(木) 23:35:12 ID:D0KiwakW0
じゃあ、龍が早寝早起きできるように協力するね。
そうしたら、朝や夜にいっぱい言ってくれるでしょ?
(胸にも頬擦りをし、嬉々として目の前の乳首をなめて)
ありがと。私も、龍におんなじこと言いたい……。
ふふ。これからも、たくさんいじめてあげるから。
楽しみにしててね?
(濡らした乳首に息を吹きつけ、ひんやりとした風を送る)
あんっ ん、んんっ
幸せ。龍……ああっ
そこばっかり、んっ ああっ
(弱点を巧みに攻められて、甘い声を上げる)
(快楽のために自然と上向きになるために)
(耳元で喘ぐような形となって)
ふあっ あ、んああっ
(だんだん体が絶頂へと昇り始め)
(それに伴い、膣の肉壁が締まってくる)
987 :
龍太郎:2008/04/17(木) 23:39:42 ID:/8FCr6EPO
ああ。
頼むよ。
そのかわりいっぱい言ってあげるから。
楽しみ……かな?
美恵が楽しそうだから、やっぱり楽しみかな……
っく!
(風で乳首が反応した)
だって美恵が気持ちいい場所でしょ?
美恵の感じる声かわいいし……
できるならずっとこうしたいな〜
(遠慮なく美恵を突き、子宮口を目指す)
んっ、更に締まったね……
ねぇ、どこに欲しい……?
(聞いた瞬間に、亀頭の先端が子宮口に押しつけられた)
988 :
美恵:2008/04/17(木) 23:46:24 ID:D0KiwakW0
うん……その代わり、朝寝には容赦しないからね。
今日以上に、恥ずかしいこと言わせちゃうよ?
(悪戯な子供のように、ちょろっと舌を出して笑い)
うん、とっても楽しいよ。
そうやって龍が、感じてくれるの。
(突起の周囲だけをなめて、本体を孤立させた後)
(つん、つんと舌先で優しくつついて煽り)
もうっ ん、んんっ
決めたもん……次は、もっと龍の可愛いとこ見てやるんだから。
あっ あああっ
(奥を突かれると、背を仰け反らせて体を痙攣させ)
(しがみつくようにしながら、龍太郎と見つめ合う)
……かが、いい。
なか、に。なかがいいのお。
ああ……!
(最奥を突かれ、龍太郎の精を搾るように一気に膣が収縮する)
(ごめんなさい、時間的に次のレスで最後になりそうです……)
989 :
龍太郎:2008/04/17(木) 23:49:55 ID:/8FCr6EPO
覚悟しとくw
ん……
じゃあ、最後に……
美恵を愛した印、あげる。
(膣の収縮から、絶頂まで導かれると、再び脈動して美恵の中ではじけていく)
ん……
出てる……
(どうも長々とありがとうございました!)
990 :
美恵:2008/04/17(木) 23:53:48 ID:D0KiwakW0
こらー、そこはちゃんと起きるって宣言するの。
(ちょこんと龍太郎の頬を引っ張り)
うん、いっぱいちょうだい?
龍の……熱いの……んんっ!
(熱くどろりとした精液が放たれると同時に)
(自分も絶頂を迎えて、体を大きく震わせる)
(ぶるぶるとしがみついて痺れてから、一息つき)
……ん。ありがと、龍。
(余韻を楽しむように腰を動かしながら、そっと頬を啄ばんだ)
(こちらこそ、ありがとうございました。とっても楽しかったです!)
(龍太郎さんも楽しんでもらえたならいいのですが……)
(また、いつかご縁がありましたら)
991 :
龍太郎:
いだい……わかったよ……
っく!
出てる……!
美恵も、イったね……
気持ちよかった……
(体を震わせると、最後の数滴まで出した)
美恵も……ありがと。
(お返しに、と髪を撫でた)
(ありがとうございました〜
楽しかったですw
またお会いできたらいいな〜)
では、以下空きです。