二人でゆったり貸切風呂52

そんな//

なら出来ないようにすればいいのに…
例えば…

できないように‥？

うん…スレカノになっちゃうとか//

えっ///

克彦さん、知香がスレカノでもいいの‥？

知香ちゃんには今、いないんでしょ？
掛け持ちされるのはイヤだけど、そうじゃないなら…
お願いしたいくらいです！

うん、誰も特定の人はいません。
掛け持ちもしないよ！

うれしい///
知香じゃだめなんだろうなぁって思ってたから‥。

え〜〜っ！
どうして、そう思ったの？

なんとなく‥だめそうかな？って。

こんな知香でよかったら‥
よろしくお願いします♪

そう思ってくれてただけで嬉しいです…

こちらこそ、お願いしますね♪

なんだか、ドキドキしてきちゃった///

お風呂のせいかな？（笑）

こっちもなぜだか楽しい気分に…

きっとお風呂のせいだよ！(笑)

のぼせちゃう前にあがらないとだね(笑)

今日は、たくさんありがとうでしたっ。
これからもよろしくお願いします♪

はい、長々と今日はありがとう！
また伝言するから…
あんまり来れないけど、妬かないでね(苦笑)

お忙しいのね‥？
ちゃんといい子にして待ってます（笑）

今日はありがとう。ちゅっ///

うん、じゃあ…またね♪
(お別れの…)
ちゅっ！

うん、またね♪


以下、空室です。

　　　以下、空室です

おじ様、いませんか？

どうしたんだい？みかちゃん

こんばんは・・・おじ様。一緒にお風呂に入って下さる方募集しています。

こんばんは。
なら一緒に入って色々話そうか？

えっと・・ｈメインがいいのですが。。。

ねっとりとされたいんだ？
いいねぇ・・・

大丈夫でしょうか・・
おじ様と呼んでもよろしいですか？

（ええ、どうぞ。）
ちゃぽん・・・気持ちいいぞ、この野天風呂。
みかちゃんも早く来なさい。。。

みかちゃんはいくつなんだい？

（タオルを巻いて、そっとお風呂に入る）

ほんと・・気持ちいいですね。

みかは、25歳です。

(もっと若い方がよろしかったら、設定の年齢を変えて下さってかまいません）

（ちょうどいいよ。）

しかし、ホント綺麗な肌してるなぁ・・・みかちゃんは。（舐めるように見て肩を撫でる）
若い彼氏と毎日Ｈばかりしてるんじゃないのか？

おじ様にそういって頂けると嬉しいです。。

（肩をなでられると、少し恥ずかしそうに俯いて）

そんな・・毎日なんてしてないですよ・・週末も忙しいみたいで。
今日も、おじ様に旅行に誘って頂いて・・嬉しかったです。

（おじ様は、おいくつですか？後、どんな雰囲気のかたか教えて頂けると嬉しいです）
（私は、黒に近い茶色の髪で、肩くらいまで。158 89 63 90です）

みかちゃんにそう言ってもらえると嬉しいよ。
照れる顔も可愛いねぇ・・・
でも、最近してなくて溜まってるんじゃないのかい？（肩を撫でながら耳元でそう言ってベロンを耳を舐める）

っ・・・くすぐったい・・

そんなことないですよ・・

（おじ様になめられくすぐったくて微笑み返しながら）

（いい体してるね。俺は４２で黒に近い濃い茶色で短めの髪で、身長が１７１で音楽関係の仕事をしてるよ）

（素敵ですね＾＾体格はどんな感じですか？）

やっぱり可愛いなぁ・・・みかちゃんは。
もっと近くにおいで。（そう言って肩を抱き引き寄せてくっつくかせる）

（ありがと。体格はサッカーと野球やってたけど今は普通かな。でも少しおなかが出てきたかも。ｗ）

はい。。

（おじ様に抱き寄せられ、恥ずかしそうに。肌寒い肩におじ様の温かい腕が心地よくうっとりする）

（スポーツマンなんだ。。いいなあ・・お腹がでてるおじ様大好きですよ＾＾）

思ったとおり気持ちいい肌だね・・・
ところで、みかちゃんは俺の事どう思ってるんだい？（片方の手を握りながら）

（手を握り返しながら、はっとしたようにおじ様の目を見つめ）

・・優しくて・・おもしろくて・・少しエッチだけれど。
大好きです・・

（柔らかく微笑んで）

ほんとかい？嬉しいよ・・・（顎に手をやって上を向かせ、優しくキスをする）
こんなことしたら彼氏に怒られるかな？？？（そう言いながら再びキスをして、今度は舌を入れてねっとり絡ませる）

・・・っ・・　おじ様・・・んっ・・

（急にキスをされ驚く。その間に舌をいれられてしまう）
（最初はとまどい彼氏への思いが胸をかすめるがおじ様の舌使いに、次第に舌をからめてしまう）

（だんだん激しく舌を絡ませながら、タオルの上からたわわな胸を揉み立ってきた乳首も撫でる）
今夜は俺だけのみかちゃんになってくれないかな？いいだろ？みか。。。
（そう言いながらうなじを舌でなぞる）

あっ・・・おじ様・・・はぁん、あ・・

（胸をもまれ、体をくねらせると湯が波立つ）
（おじ様のねっとりとした愛撫に体に快感が走り、体の中心からじわじわと温かくなるのを感じる）
（おじ様に初めて呼び捨てにされぞくぞくとした興奮を覚えながら）

おじ様・・優しくしてくれる？

（甘えた声で）

もちろんだよ・・・みか
そろそろみかの綺麗な体を見せておくれ。（そう言いながらタオルを取り、自らも取る）
（うなじ、鎖骨辺りを舐め回しながら、直接胸と乳首を刺激して）もうこんなに体くねらせていやらしいんだな・・・みかは。

（おじ様にタオルをとられてしまうとしまわれていた胸が締め付けに解放され湯の中で揺れている）

きゃっ・・恥ずかしい・・

（おじ様の愛撫に吐息を漏らしながら、そっと抱きつく）

（うなじとか舐められるの大好きです・・）

（よかった）

可愛いよ・・・みか。（再びネットリとキスをしながら、クリとマンコをゆっくりとなぞりだす）
ここはどうかな？

（あ・・ごめんなさい。いきなり触られるのは、苦手なんですが・・）

（ごめん、では忘れて・・・）

このおっぱい舐めさせてくれないか？（そう言いながら両手で胸を揉みながら顔を埋める）
チュウチュウ、レロレロ

ごめんなさい。。合わないみたいです。
おちます

了解。