女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�P

あぁ〜・・ゆり〜・・・

よく濡れているから、一気に入ったよ・・・

あぁ〜・・・
持ちいい〜・・・

(腰を振りはじめる)

気持ちいい…

あっ あっん

はぁはぁ

せんせっもっと…

ｽﾞｺﾝ・・ｽﾞｺﾝ・・ｽﾞｺﾝ・・
あぁ〜・・
気持ちいいかぁ〜？・・

(かわいい、ゆりのあえぎ声に反応し、先生の腰の振りが早くなる)

やん…あっ あん


はぁはぁはっ

んっ…あっはぁっ


せんせっ ゆり逝きそうっ つ…

ﾊﾟﾝｯ・・ﾊﾟﾝｯ・・ﾊﾟﾝｯ・・
(激しく腰を振る)

あぁ・・あぁ・・
はぁ・・はぁ・・
ゆ・・ゆりのおまんこ・・さ・・最高だぁ〜・・//

せんせっ…

イクッッ

イッちゃうよぉ

はぁはぁ…

・・・ゆりっ・・・・
・・一緒にイこう・・

い・・いくよ〜・・

あっあっイクッッ


はぁはぁ…
あんあんっ せんせっ…

好きっ… はぁはぁ…

イク…

・・な・中に出すぞっ・・

せんせっ…

ゆりぅれＵぃ…

あっパパ迎えに来たから帰らなくちゃ


せんせい さよならっ

あっ・あっ・あぁ〜っ・・

またシテね！(笑)

バイバ〜イ！


落ちま〜す

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女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・�Q
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（部活の後、一人で自主練習をして・・・）

あ、もうみんな帰っちゃったかな
あたしもそろそろ帰ろうかな

あ、外暗くなって来てるし…
（急いで後片付け）

（綾香さんの部活は何かな？）

（吹奏楽部です♪）

急がなきゃ、バスに遅れちゃうっ！
（走って下校）

綾香！！

誰かいませんか?

いるよ

43 名前：まり[] 投稿日：2007/07/31(火) 00:46:28 ID:NFR6AtmTO
誰かいませんか?
593 名前：くみ[] 投稿日：2007/07/31(火) 00:42:02 ID:NFR6AtmTO
誰かいませんか?

いつものあげ厨か

美華さん待ちです。

名無しさん待ちです。

シローと申します。
俺が先生で補習で二人きりみたいな感じでいいですか？

（サイズ教えてください。）

あれ、ごめんなさい;
どんな設定がいいですか？(^-^)

>>979
上に書いてます。

携帯からなのでちょっとレス変になっちゃってごめんなさい;
シローさんよろしくお願いします(^-^)
サイズは、85D、W60、H87です。21です。

いえいえ、こちらこそごめんなさい。
よろしくお願いします。
スタイルいいんですね。

じゃあはじめますね。

美華、早く終わらせろ。
終わったら帰れるんだぞ？

(ありがとうございます//よろしくお願いします。17の設定でお願いします//)

はい、先生…
ぅう〜……、、
(真剣にやってはいるが理解できていないのでなかなか進まない)

だめだぁ、、やっぱりよくわかんないです、先生…
(困ったような顔で見上げる)

(了解です。）

ん〜、わかんない？美華は真剣だからな、すぐにわかる様になるよ。

（美華さんに見上げられ、教える為にちかづく。）
どこがわかんないんだ・・？
（夏服の隙間から谷間がみえてます。）

(数学のノートを指さしつつ相変わらず真剣に)
これがわからないんです…これが、どうしてこういう式になっちゃうのか…;
ぅ〜…ん、、
(谷間を見られていることなど気付かないまま)

うん、この問題か・・
これは難しいからな・・
（ちょっとずつ説明していく。）

どうだ・・？わかったかな？
（美華さんから離れないで）

わかった、ような気がします…//
(丁寧に教えてもらってもイマイチぴんと来ず、それがちょっと恥ずかしい)
あと、シロー先生、これもわからないんですけど…
(また見上げる)
(テスト前のせいなのか、先生をすがるような目で…)

そうか、またよくわからなかったら聞けよ。

ん？ここもか・・
（すがるような目をされ、すこし欲情してしまう。）
（肩に腕を回してしまい）
美華、お前・・かわいいな・・そんな目されたら・・・

か、かわいいなんて…っ、先生…あはは…//
(肩に回された腕と言葉に驚いて、冗談なのかな、と思いごまかすように笑っている)
(内心嫌な予感がして思わずうつ向いて視線を反らす)

俺も恥ずかしいじゃないか・・ｗ
（中腰になって美華さんと同じ目線になって視線をそらした隙に胸を揉む。）
美華・・柔らかいぞ・・かわいいなぁ、美華。
彼氏はいるのか？

ひっ、…(小さく声をあげ)
やっ、…先生！//
なにするんですかっ…？！
(動揺して飛び退くようにイスから立つ)

美華・・俺はお前が気になってた・・ごめん。
（美華さんのいない椅子に座って、腕を引っ張って自分の膝上に座らせる。）
もう離さないよ・・
（腕で美華さんを拘束し、おっぱいを揉んでいく。）
制服脱がしちゃうよ・・

気になってたって、えっ…
(驚いた顔で言っている間に腕をひかれて座らせられてしまう)
きゃっ……！
や、やだ、先生、やめて…っ
脱がさないで、やぁっ…
(美華は純粋に先生として慕っていたので、逃れようともがく)

（ぎゅーって美華さんをだきしめる。）
美華、いいにおいだし、あったかい・・
（夏服のボタンをはずして上をブラだけにする。）
ブラジャーも取っちゃうよ。
（といって、ブラもとってしまう。そして、おっぱいを揉み続ける。）
俺のこんなに固くなっちゃったよ・・
（腰をぐりぐり動かす。）

……っ//
(抱きしめられて囁かれると恥ずかしくなり、固まってしまう)

(胸をいじられて、)
ぁ……、っあ、…んぅ、う……やぁ、…やだぁ…


せ、先生のが…
(耳まで真っ赤にしイヤイヤをする)

なぁ、、美華。下も・・脱いでくれないか？
（と言い、スカートのホックに手をかける。）
俺のもう固くなっちゃてるよ・・
脱いでくれないかな・・？

……///
(しばらく戸惑って黙っていたが、恥ずかしそうに目をつぶって下を脱いでいき、下着があらわになる)

ありがとう、美華・・嬉しい・・
ここに寝てくれる？
（机を移動させ簡単なベッドみたいなのを作る。）
（美華さんを抱きかかえそこに座らせる。）

…はい、先生……
(緊張した面持ちで、ｼｮｰﾂのみを身につけた状態でゆっくり横になる)
(こわいのか少し震えている)

大丈夫、安心して・・
（ショーツの上からスジを指でなぞる。）
美華、こうされるの・・いやか？
ちょっと濡れてるぞ・・？
（顔をまたにうずめて、ショーツの上から舐め始める。）

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